劇団四季

 

キャラクター

個性あふれる24匹の猫たちをご紹介します。

マンカストラップ

行動力と正義感にあふれる、頼もしい兄貴分。
若い猫たちのリーダー的な存在であり、舞台と客席とをつなぐストーリーテラーも兼ねています。

タントミール

シャム猫の一種で、オープニングナンバーから観客の目を引く、セクシーでミステリアスなメス猫。

ジェニエニドッツ

昼間は寝てばかりいるので、とても太っていますが、夜になるとネズミやゴキブリの教育にいそしむという、世話好きなおばさん猫。

ラム・タム・タガー

「寒いときには裸だぜ、暑い時には焚き火する」というあまのじゃくですが、その奔放なキャラクターがとてもセクシーで、雌猫にはモテモテ。

バストファージョーンズ

「街一番の金持ちで、政治が大好き」という、グルメでリッチな肥満体の紳士猫。
白い立派なヒゲと、ベルベットのようにつややかな黒い毛並を持っています。

オールドデュトロノミー

すべての猫たちが尊敬する長老猫。
年に一度、天井へと上るただ1匹のジェリクルを選ぶためのジェリクル舞踏会を開催しているのが、このオールドデュトロノミー。
哲学的で、仙人のような存在。

マンゴジェリー&ランペルティーザ

カップルのコソ泥猫。盗みの手口はあざやかで、身のこなしはまるでアクロバットのように軽やか。

ジェミマ

グリドルボーン、タントミールと一緒にジェニエニドッツを紹介するのが、このジェミマ。グリザベラ登場のシーンのソロも歌っています。

コリコパット

踊りが得意な青年猫。
ジェニエニドッツが登場する前、一瞬の静寂のなかでヴィクトリアとペアで踊るシーンが印象的です。

ヴィクトリア

ジェリクルキャッツの中でも、とりわけ美しい純白の雌猫。
月明かりの下、見惚れるほどの美しいポーズを披露します。

カーバケッティ

車(car)のバケット(bucket)、つまり"自動車の尾灯"という名前を持つ猫。
一見ニヒルで控えめな印象を受けますが、ダンスは抜群です。

カッサンドラ

ギリシャ神話にも登場する名を持つおとなの雌猫。
その由来の通り神秘性をたたえている。
その姿はタンブルブルータスとよく似た黒の縞模様で、2匹揃って踊るシーンは美しく印象的。

タンブルブルータス

個性豊かな雄猫の中でも、特に男性的な印象を与える存在。
第2幕冒頭、カッサンドラとペアで踊るシーンが印象的です。

ランパスキャット

ランパスとは「大騒ぎ」の意味。
そのせいか、ジェリクル・ボールの音楽がロックサウンドに変わると、真っ先にロックのリズムに乗ってボンバルリーナと踊りだす、エネルギッシュな猫です。

ギルバート

グロールタイガーの宿敵。シャム猫軍団の隊長を演じている。
カンフーの足さばきも鮮やかに、グロールタイガーを追い詰めていきます。

アスパラガス&ジェリーロラム

(グロールタイガー&グリドルボーン) 劇場を愛し、住み着いているうちに年老いた猫。若い頃に喝采を浴びたという舞台のグロールタイガー役を、劇中劇で演じる。
また、ガスに優しく寄り添うジェリーロラムは、グロールタイガーを破滅へと追い込む悪女猫・グリドルボーン役で登場。

スキンブルシャンクス

鉄道を愛し、鉄道運行の無事を願って骨身を惜しまず働く、気のいい猫。
「職業に誇りを持つ」というイギリス労働者階級の古き良き伝統を受け継いでいます。

マキャヴィティ

悪事の限りを尽くす、犯罪王。
神出鬼没で、身のこなしはまるえ蛇のような存在。その姿を正確に認めたものは誰もいない。

ディミータ&ボンバルリーナ

マキャヴィティの存在を恐れ、おののきながらも、どこかに憧憬の念を抱いているようにも感じさせる、しなやかな2匹の雌の猫。
歌もダンスもセクシーでクール。妖しい魅力が、マキャヴィティの存在により一層の光沢を与えます。

ミストフェリーズ

黒と白の小さな雄猫。
ダンスとマジックの能力がバツグンで、「驚いたもんだ、素晴らしい奴さ、マジカル・ミスター・ミストフェリーズ」と皆を唸らせます。

グリザベラ

若い頃は名の知れた娼婦だったが、今では年老いて、老醜と孤独の中で生きている雌猫。
グリザベラが歌う悲哀に満ちた「メモリー」は、『キャッツ』の感動を永遠の記憶へと昇華させます。

シラバブ

まだ生まれたばかりの、小さくて純粋な雌猫。
グリザベラとともに「メモリー」を美しいハーモニーで奏でる。
人生の苦渋を味わい尽くしたグリザベラと対極的な存在だからこそ、「メモリー」の旋律を彼女と共有できるのかもしれません。

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