劇団四季

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カタログミュージカルの魅力

ブロンディ、クイーン、ザ・フー、ビリー・ジョエル、ボブ・ディラン、ザ・ビーチボーイズ、ロッド・スチュアート、そしてABBA。そうした誰もが知っているスターたちの名曲を散りばめたミュージカル。それをブロードウェイではジュークボックス・ミュージカル、日本ではカタログ・ミュージカルと呼んでいます。
このカタログ・ミュージカルの特徴は、何と言っても耳馴染みのあるヒット曲の数々が登場し、若い世代の方は「あ!この曲知ってる!」と新鮮な驚きを味わい、その時代に青春を過ごした方は「この歌、好きだったなあ……」と思い出にひたることができるという点にあります。
通常のミュージカルは、その舞台専用の楽曲が用意されますが、カタログ・ミュージカルでは、特定のミュージシャンをフィーチャーし、そのヒット曲が次々に流れる中でドラマが進んでゆくのです。とりわけ、『マンマ・ミーア!』は、ABBAの出身国であるスウェーデンのみならず、全米NO.1ヒットを記録した「ダンシング・クイーン」をはじめとした全世界的ヒット曲ばかりで構成され、その中でも大成功を収めた作品の筆頭に挙げられます。

現在では、ひとつのジャンルとして確立されているカタログ・ミュージカルですが、その歴史を振り返れば、ミュージカルの本場・ブロードウェイに、これを定着させたのがこの『マンマ・ミーア!』の成功だったと言われています。
この作品は、1999年にロンドンで初演され爆発的な人気を博し、ブロードウェイに逆上陸されるやいなや、こちらでも大ヒットを記録しました。

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『マンマ・ミーア!』を手掛けた3人の女性クリエイター

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