ウィキッド
劇団四季の活動は新聞や雑誌など、様々なメディアに取り上げられています。
地域によってはご覧いただけない場合もございますので、この場を借りてご紹介します。
西日本新聞 心に訴える高い物語性
2011.07.11
全編が対比の構図 劇団四季「ウィキッド」 心に訴える高い物語性 劇評 舞台上部のドラゴン時計や緞帳のオズの地図。劇場に足を踏み入れるなり、そこには不思議な空気が流れていた。 あの「オズの魔法使い」の裏話。子ども向けかと思いきやとんでもない。その物語性の高さは、まさに芸術的だ。 まずは、構図。全
読売新聞 「評 劇団四季 『ウィキッド』 驚かされる緻密な脚本」
2009.11.24
米ブロードウェーで2003年からロングランが続くヒット作の劇団四季版が関西にお目見えした。大阪公演は江畑晶慧と苫田亜沙子の新コンビで幕開けた。 ミュージカル映画「オズの魔法使」に登場する2人の魔女の秘話。主人公の成長物語を軸に、ブリキの人形、臆病なライオンなど原作の登場人物やエピソードを伏線としてち
産経新聞 大阪版 「劇団四季『ウィキッド』考えさせられる“善”と“悪”」
2009.11.24
金属製のドラゴンが吠え、翼を持ったモンキーが宙を飛ぶ―。のっけから異次元の魔法の世界へ誘い込まれる。大阪四季劇場でロングラン上演中の劇団四季のミュージカル「ウィキッド」。米ブロードウェーでヒットを続けている作品で、日本では東京での初演に次いでの上演である。 原典は少女ドロシーが魔法のオズの国へ迷い込
朝日新聞 「社会の価値観問う 大人の寓話」
2009.10.21
美醜、優劣、貧冨。人生の悩みの大半は、他者との比較で生まれ出る。大阪四季劇場で幕を開けた「ウィキッド」は、「オズの魔法使い」の前段となる物語を描くブロードウェー・ミュージカルの劇団四季版。緑色の肌ゆえ疎外されるエルファバと正反対の美しいグリンダ、2人の魔女の成長の軌跡に価値観や社会の虚実を重ね合わせ
毎日新聞 「極上のエンターテインメント」
2009.10.17
たかがファンタジー、されど・・・。「オズの国」という空想の世界を舞台に、2人の少女、エルファバ(江畑晶慧)とグリンダ(苫田亜沙子)が、なぜ「悪い魔女」と「善い魔女」になったのか。2人をめぐる愛と友情、少女から大人への成長を軸に、差別や圧政からの自由を求める戦いという現代社会へのシニカルなメッセージも