チケット&スケジュール

心を育む 劇団四季ファミリーミュージカル 2018

2018年は4作品のファミリーミュージカルをお届けします

ファミリーミュージカルに込められたメッセージ

30を超えるレパートリーを持つ、劇団四季のファミリーミュージカル。その豊富なラインアップのなかから、2018年は4つの作品を東京・自由劇場のほか、全国各地で上演いたします。

それぞれどのファミリーミュージカル作品も一貫して、“生きる上で大切なこと”がテーマに描かれています。“仲間の大切さ”や“生命の尊さ”、“勇気を持つ心”……。ミュージカルを通じてこれらメッセージを感じ、学ぶことで、子どもたちの心が育まれるようにと、願いが込められています。そしてそのメッセージは、大人もまた「忘れていた何か」を取り戻すきっかけにもなり得るのです。
家族で楽しみ、学び、絆を深めるミュージカル。それが、劇団四季のファミリーミュージカルです。

ファミリーミュージカルの歴史は長く、遡ること50年以上も前。1964年にスタートした「ニッセイ名作劇場」がはじまりでした。 「子どもたちにこそ本物の舞台を見せるべき。その感動は、必ず将来役に立つ」という想いが発端となり、課外授業として東京都の子どもたちを無料で劇場に招待。これは当時、異例の取り組みでした。
記念すべき第1作は、アンデルセン童話の『はだかの王様』。脚本:寺山修司、作曲:いずみたく、作詞:岩谷時子ら、一流のクリエイターたちによって、ミュージカルが生み出されました。 このファミリーミュージカルの創作活動が、劇団四季ミュージカルの原点と言えるのです。

当時の祈りは今、社会貢献活動として実施している「こころの劇場」やクリスマスチャリティー公演へと受け継がれています。
「こころの劇場」では、北は北海道・利尻島や礼文島、南は沖縄県・石垣島や宮古島まで全国の小学6年生を中心に年間56万人(※2016年度実績、クリスマスチャリティー公演で招待した22,000人を含む)を無料で劇場に招待。この人数は全国の小学6年生の約半数に値します。

本年も、劇団四季は多くの企業・団体のご協力を得て、全国の子どもたちへ舞台の感動を届けてまいります。

※「こころの劇場」は、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が企画し、この趣旨にご賛同いただいた多くの企業・行政のご協力を得て実施しているプロジェクトです。

※クリスマスチャリティー公演は「ハンディキャップを持つ方々に夢や希望を届けたい」という思いから、日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」が主催となり、日産労連組合員が毎月100円ずつ積み立てた「福祉基金」を元に実施される事業です。

写真

作品紹介 2018年ラインアップより

  • 王様の耳はロバの耳

    むかしむかし、ある国に、とてもわがままな王様が住んでいました。その王様には大きな秘密が……。なんと、王様の耳はロバの耳なのです。

    王様は秘密が町の噂にならないように、お城に髪を切りに来た床屋たちを牢屋に入れてしまいます。町にたったひとり残っていた床屋も、王様の耳を見てビックリ!
    ほかの人には言わないという条件つきで、町へと帰してもらうことはできましたが、誰かに話せば父親の命が危険にさらされてしまいます。

    床屋が誰にも言えない苦しみを森の木々に向かって打ち明けると、どこからともなく森の精たちの声が……。
    その言葉にはげまされた床屋は、勇気をふるう決意をします。

    “本当のこと”は、王様の耳に届くのでしょうか?

  • 魔法をすてたマジョリン

    “魔女の夜祭り”にこっそりしのびこんだ小学生の女の子・マジョリン。しかし、恐ろしい魔女たちに見つかってしまい、バツとしてカクテルの材料にされてしまうことに!そのバツを逃れるには、1週間後に行われる魔女の検定試験に合格しなければなりません。

    悪いことをたくさんする優秀な魔女になるため、「一日一悪」をモットーに、人間界で試験勉強を開始!そこで、心やさしい青年・ダビッドに出会い、マジョリンはひと目ぼれをしてしまいます。

    ついに迎えた試験当日。しかしそこにダビッドが現れ、魔女にとらわれてしまいました。人間を助けたら、試験は不合格。ゆれ動くマジョリンがとった行動とは……?

  • ガンバの大冒険

    ガンバはのどかな暮らしを楽しむ町ネズミ。しかし、心の中には「何か大きな広いもの」へのあこがれが湧きだしていました。

    ある日、仲間のマンプクと一緒にパーティーに参加したガンバ。
    その時知り合った島ネズミの忠太から聞いたのは、恐ろしいイタチ・ノロイ一族に故郷が襲われて、島の仲間の命が危ないということ。

    ノロイ一族を前に二の足を踏む仲間たち。しかし、「死ぬことをおそれては何もできない。俺は一人でも島へ行くぜ!」という勇敢なガンバの言葉に影響を受け、仲間たちも冒険の旅へ船を漕ぎ出します。
    ガンバたちは、平和な暮らしを取り戻すことが出来るのでしょうか?

  • 嵐の中の子どもたち

    今日は村の開拓記念日。大事な日にケンカを始めた子どもたちを残して、大人たちは町へ出かけてしまいました。残された18人の子どもたちは、村に伝わる伝説の古代遺跡「エルドラド」を探すため、山奥へ入って行きます。

    しかし、突然巨大な嵐がやってきて、村の道路と建物はメチャクチャに……。食べ物もなく、電気も通らず、町へ行った大人たちが無事かどうかもわかりません。
    不安でいっぱいの子どもたちでしたが、みんなで助け合い、くじけずに生きていこうと決心します。

    そんな中、小さなビッキーが倒れてしまいます。子どもたちは隣町の病院へビッキーを連れて行こうとしますが……。

2018年劇団四季ファミリーミュージカル 公演スケジュール

※スケジュール内の演目アイコンをクリックすると、作品紹介をご覧いただけます。

2018年劇団四季ファミリーミュージカル 公演スケジュール 『ガンバの大冒険』作品紹介へ 『嵐の中の子どもたち』作品紹介へ 『魔法をすてたマジョリン』作品紹介へ 『魔法をすてたマジョリン』全国公演 公演スケジュールへ 『王様の耳はロバの耳』作品紹介へ 『王様の耳はロバの耳』全国公演 公演スケジュールへ 『王様の耳はロバの耳』作品紹介へ

お子様との観劇 Q&A

※東京・自由劇場の場合

小さな子どもがいるのですが…一緒に観られますか?

ファミリーミュージカルでは、2歳以下(※公演当日の年齢)のお子様は、保護者の方の肩から頭が出ない場合に限り、膝の上でご鑑賞いただけます。お子様をお抱きになる際は後席の方への配慮をお願いいたします。

2018年3月以降に発売される、ファミリーミュージカル以外の公演に関しましては、3歳以上のみ入場可とさせていただき、2歳以下のお子様につきましては劇場内への入場をお控えいただくこととなりました。

また、四季専用劇場の公演では「託児サービス」もございます(有料)。 事前のお申し込みが必要となりますので、詳細は以下をご確認ください。

子どもがおしゃべりをしてしまったら?

客席後方に親子観劇室がございます。前面がガラス張りのお部屋で、お子様が落ち着かれるまでの間、ご利用いただけます。
お部屋は完全防音ではございません。大きな声をたてられたり、泣かれたりする場合にはロビーにてお休みいただけますようお願いいたします。ロビーには、舞台を映すモニターを設置しております。

前の人で見えないのではないかと心配…子ども用のシートはありますか?

身長130㎝以下のお子様向けに、シートクッションをご用意しております。係員が席の位置や身長に合ったクッションをお貸しいたしますので、チケットをお持ちの上、お子様と一緒にインフォメーションにお立ち寄りください。

途中でお手洗いに行きたくなってしまったら?

我慢なさらず、お手洗いをご利用ください。客席内は暗くなっておりますので、足元にお気をつけてお進みください。
お戻りの際には、係員がお席までご案内いたします。

車で行きたいのですが、駐車場はありますか?

専用の駐車場はございません。お車でのご来場はお控えいただき、公共の交通機関をご利用ください。
近隣の駐車場は予告なく休業、料金改定される場合がございます。ご利用の際には、直接各駐車場にお問い合わせください。

劇場でのマナーって?

客席内での飲食・写真撮影・録音・録画はご遠慮いただいております。
ご飲食の際はロビーをご利用ください。
また、お席で身を乗り出して前かがみになりますと、後ろの方の視界が遮られてしまいます。背もたれに背中をつけてご鑑賞いただきますよう、お願いいたします。

上記東京・自由劇場公演に関するお問い合わせはこちら東京営業部:03-5776-6730(日祝休)
全国公演に関するお問い合わせはこちら全国営業部:0120-660-442(日祝休)
※全国公演では、劇団四季の専用劇場とはご案内が異なる場合がございます。
四季株式会社 採用情報