チケット&スケジュール

心を育む 劇団四季ファミリーミュージカル 2017

2017年は5作品のファミリーミュージカルをお届けします

ファミリーミュージカルに込められたメッセージ

30を超えるレパートリーを持つ、劇団四季のファミリーミュージカル。その豊富なラインアップのなかから、2017年は5つの作品を東京・自由劇場をはじめ全国各地で上演いたします。

それぞれどのファミリーミュージカル作品も一貫して、“生きる上で大切なこと”がテーマに描かれています。“仲間の大切さ”や“生命の尊さ”、“勇気を持つ心”……。ミュージカルを通じて作品に込められたメッセージを感じ、学ぶことで、子どもたちの心は育まれていきます。そしてそのメッセージは、大人もまた「忘れていた何か」を取り戻すきっかけにもなり得るのです。
家族で楽しみ、学び、絆を深めるミュージカル。それが、劇団四季のファミリーミュージカルです。

ファミリーミュージカルの歴史は長く、遡ること50年以上も前。1964年にスタートした「ニッセイ名作劇場」がはじまりでした。 「子どもたちにこそ本物の舞台を見せるべき。その感動は、必ず将来役に立つ」という想いが発端となり、課外授業として東京都の子どもたちを無料で劇場に招待。これは当時、異例の取り組みでした。
記念すべき第1作は、アンデルセン童話の『はだかの王様』。脚本:寺山修司、作曲:いずみたく、作詞:岩谷時子ら、一流のクリエイターたちによって、ミュージカルが生み出されました。
このファミリーミュージカルの創作活動が、劇団四季ミュージカルの原点と言えるのです。

当時の祈りは今、社会貢献活動として実施している、「こころの劇場」公演やクリスマスチャリティー公演へと受け継がれています。
「こころの劇場」公演では、北は北海道・利尻島や礼文島、南は沖縄県・石垣島や宮古島まで全国の小学6年生を中心に年間56万人(※2015年実績)を無料で劇場に招待。この人数は全国の小学6年生の約半数に値します。
またクリスマスチャリティー公演は「ハンディキャップを持つ方々に夢や希望を届けたい」という思いから、日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」が主催となり、日産労連組合員が毎月100円ずつ積み立てた「福祉基金」を元に運営される事業です。2015年度は22都市22,000人を招待しました。

本年2017年も、劇団四季は多くの企業・団体のご協力を得て、全国の子どもたちへ舞台の感動を届けてまいります。

※「こころの劇場」は、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が企画し、この趣旨にご賛同いただいた多くの企業・行政のご協力を得て運営しています。

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作品紹介 2017年ラインアップより

  • ガンバの大冒険

    ガンバはのどかな暮らしを楽しむ町ネズミ。しかし、心の中には「何か大きな広いもの」へのあこがれが湧きだしていました。

    ある日、仲間のマンプクと一緒にパーティーに参加したガンバ。
    その時知り合った島ネズミの忠太から聞いたのは、恐ろしいイタチ・ノロイ一族に故郷が襲われて、島の仲間の命が危ないということ。

    ノロイ一族を前に二の足を踏む仲間たち。しかし、「死ぬことをおそれては何もできない。俺は一人でも島へ行くぜ!」という勇敢なガンバの言葉に影響を受け、仲間たちも冒険の旅へ船を漕ぎ出します。
    ガンバたちは、平和な暮らしを取り戻すことが出来るのでしょうか?

  • 嵐の中の子どもたち

    今日は村の開拓記念日。大事な日にケンカを始めた子どもたちを残して、大人たちは町へ出かけてしまいました。残された18人の子どもたちは、村に伝わる伝説の古代遺跡「エルドラド」を探すため、山奥へ入って行きます。

    しかし、突然巨大な嵐がやってきて、村の道路と建物はメチャクチャに……。食べ物もなく、電気も通らず、町へ行った大人たちが無事かどうかもわかりません。
    不安でいっぱいの子どもたちでしたが、みんなで助け合い、くじけずに生きていこうと決心します。

    そんな中、小さなビッキーが倒れてしまいます。子どもたちは隣町の病院へビッキーを連れて行こうとしますが……。

  • 王様の耳はロバの耳

    むかしむかし、ある国に、とてもわがままな王様が住んでいました。その王様には大きな秘密が……。なんと、王様の耳はロバの耳なのです。

    王様は秘密が町の噂にならないように、お城に髪を切りに来た床屋たちを牢屋に入れてしまいます。町にたったひとり残っていた床屋も、王様の耳を見てビックリ!
    ほかの人には言わないという条件つきで、町へと帰してもらうことはできましたが、誰かに話せば父親の命が危険にさらされてしまいます。

    床屋が誰にも言えない苦しみを森の木々に向かって打ち明けると、どこからともなく森の精たちの声が……。
    その言葉にはげまされた床屋は、勇気をふるう決意をします。

    “本当のこと”は、王様の耳に届くのでしょうか?

  • 王子とこじき

    王子・エドワードとこじきのトムは、同じ年の同じ日に生まれ、見た目もそっくり!

    ある日偶然出会った二人は、お互いの生活にあこがれ、着ている服をとりかえっこすることに。しかし、二人が入れ替わったことに誰も気付きません。お城の家来たちは王子の服を着たトムを王子だと思い込み、こじきの服を着たエドワードはお城を追い出されてしまいます。

    さらに困ったことに、王様の病気が悪くなり、ついに死を告げる鐘が鳴り響きました。王位を継ぐため、一刻も早くお城に戻りたいエドワード。

    はたして、二人はもとの生活に戻れるのでしょうか?

  • エルコスの祈り

    50年後の未来。ユートピア学園では、大人たちに見放された子どもたちを厳しく管理・教育していました。夢を見ることも個性を持つことも許されず、心を無くした子どもたち。そこに、心を持ったロボット「エルリック・コスモス」、通称「エルコス」がやってきます。
    エルコスは一人ひとりに優しく語りかけ、子どもたちの失われていた笑顔と個性を取り戻します。しかし、幼いころから冷たい機械に囲まれて育ったジョンだけは、エルコスのことを信用できずにいました。

    そこでエルコスのことを気に入らない学園の教師たちは、ジョンを利用してエルコスを追い出すことを企み……。

2017年劇団四季ファミリーミュージカル 公演スケジュール

※スケジュール内の演目アイコンをクリックすると、作品紹介をご覧いただけます。

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東京(自由劇場)公演には子ども料金がございます。
大人6000円(「四季の会」会員5000円)/子ども3000円
「四季の会」入会がおススメ!

※この料金は自由劇場公演の一例です。作品によって異なりますのでご了承ください。

※子ども=公演当日3歳以上、小学6年生以下(自由劇場の場合)

※自動予約(「四季の会」会員限定)では子ども料金のお取り扱いはございません。予めご了承ください。

※全国公演でも子ども料金設定のある公演がございます。ご予約の前に必ず適用条件をご確認ください

※表記の料金は消費税(8%)を含んでおります。

お子様との観劇 Q&A

※東京・自由劇場の場合

子どもがおしゃべりをしてしまったら?

客席後方に親子観劇室がございます。前面がガラス張りのお部屋で、お子様が落ち着かれるまでの間、ご利用いただけます。
※お部屋は完全防音ではございません。大きな声をたてられたり、泣かれたりする場合にはロビーにてお休みいただけますようお願いいたします。ロビーには、舞台を映すモニターを設置しております。

小さな子どもがいるのですが…一緒に観られますか?

3歳未満(※公演当日の年齢)のお子様は、保護者の方の膝上でご鑑賞いただけます。抱いてご覧になる場合でも保護者の方の肩より頭が出ないお子様までとし、後席の方への配慮をお願いいたします。
また、託児サービスもございます。 事前のお申し込みが必要となりますので、詳細は以下をご確認ください。

前の人で見えないのではないかと心配…子ども用のシートはありますか?

身長130㎝以下のお子様向けに、シートクッションをご用意しております。係員が席の位置や身長に合ったクッションをお貸しいたしますので、チケットをお持ちの上、お子様と一緒にインフォメーションにお立ち寄りください。

途中でお手洗いに行きたくなってしまったら?

我慢なさらず、お手洗いをご利用ください。客席内は暗くなっておりますので、足元にお気をつけてお進みください。
お戻りの際には、係員がお席までご案内いたします。

車で行きたいのですが、駐車場はありますか?

専用の駐車場はございません。お車でのご来場はお控えいただき、公共の交通機関をご利用ください。
近隣の駐車場は予告なく休業、料金改定される場合がございます。ご利用の際には、直接各駐車場にお問い合わせください。

劇場でのマナーって?

客席内での飲食・写真撮影・録音・録画はご遠慮いただいております。
ご飲食の際はロビーをご利用ください。
また、お席で身を乗り出して前かがみになりますと、後ろの方の視界が遮られてしまいます。背もたれに背中をつけてご鑑賞いただきますよう、お願いいたします。

上記東京・自由劇場公演に関するお問い合わせはこちら東京営業部:03-5776-6730(日祝休)
全国公演に関するお問い合わせはこちら全国営業部:0120-660-442(日祝休)
※全国公演では、劇団四季の専用劇場とはご案内が異なる場合がございます。
四季株式会社 採用情報