過去のニュース記事

四季劇場[秋]にて『夢から醒めた夢』が千秋楽を迎えました!

9月1日(日)、東京・四季劇場[秋]にて劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』が千秋楽を迎えました。

7月21日(日)の開幕から1ヶ月あまり。夏休み期間中の四季劇場は、多くのご家族やミュージカルファンの皆様で、今年も大賑わいとなりました。千秋楽のこの日も、お子様からご年配の方まで幅広い世代のお客様がご来場くださり、客席は立見席まで含めて満員御礼!
ロビーでは、恒例となった夢の世界の住人たちによるロビーパフォーマンスが繰り広げられ、開演前から大きな盛り上がりを見せていました。
130901yume_001.jpg
ロビーパフォーマンスの様子。

赤川次郎氏の原作絵本をもとに舞台化され、1987年の初演以来、お客様から多くの再演リクエストが寄せられる人気作となった『夢から醒めた夢』。今では四季のレパートリーになくてはならない大切な作品となりました。初演から30年近くが経ち、親子2代、さらには親子3代で観劇にいらっしゃる方々も増え続けています。二人の少女ピコとマコの愛に溢れた冒険物語には、それほどミュージカルの楽しさがいっぱいに詰まっているのです。

幽霊の少女マコの願いを叶えるために、一日だけ入れ替わって霊界へ行くことになったピコ。たどり着いた霊界空港は、光の国へ旅立つか、それとも地獄へ落とされるか、その審判が下される場所でした。マコから預かっていた光の国へ行ける白いパスポートを手に霊界での冒険を満喫するピコ。ところが、いつの間にか白いパスポートが地獄行きの黒いパスポートにすり替えられてしまい・・・。
開演直後の夜の遊園地のシーンから、お客様はピコと一緒に夢の世界へと誘われていきます。物語の随所で拍手や笑いが沸き起こる一方、終盤には悲しい別れにすすり泣く声も聞こえてきました。そして、光に包まれた感動のフィナーレへ!カーテンコールでは、割れんばかりの拍手が劇場を包み込んでいきました。
130901yume_002.jpg
カーテンコールの様子。

終演後のロビーでは、俳優たちがお客様をお見送り。「終わってしまうのが寂しいです」、「また観られる日を待っています」とお客様から嬉しいお声をかけていただき、俳優たちも胸を熱くしながら握手を交わしていました。
130901yume_003.jpg
お見送りの様子。

多くのお客様に支えられ、無事に千秋楽を迎えた『夢から醒めた夢』。
このあと、四季劇場[秋]では9月8日(日)から「昭和の歴史三部作」一挙上演の最終作となる『ミュージカル李香蘭』が開幕します。
戦争によって日本と中国の間で引き裂かれた悲劇の歌姫。その波乱万丈の半生に、どうぞご注目ください!

演目情報

夢から醒めた夢

  • 作品紹介はコチラ
  • イベント情報はコチラ
  • 関連ニュースはコチラ
  • チケットのお求めはコチラ