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『桃次郎の冒険』日産労連クリスマスチャリティー公演がスタートしました!

11月11日(月)札幌市のニトリ文化ホールにて、日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」主催による『桃次郎の冒険』クリスマスチャリティー公演がスタートしました。
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この招待公演では、“こどもたちに夢や希望〜心の豊かさ〜をプレゼントしたい”との思いから、日産自動車の労働組合を中心としたNPOセンター「ゆうらいふ21」の主催により、組合員の毎月100円の積立をもとに、ハンディキャップをもつ方々をミュージカルに招待しています。
1976年、東京・日生劇場で行われた第1回目のクリスマスチャリティー公演『青い鳥』以来継続して行われ、本年で38年目、全国22か所で開催し、参加者の総数は本年度で120万人を超えます。

今年度の上演作品は『桃次郎の冒険』。現代っ子の「桃山次郎」が、桃太郎の弟「桃次郎」として紙芝居の世界を冒険し、物事の本質や、人を思いやる心などを語りかける人気ミュージカルです。

このクリスマスチャリティー公演は、すべてを実行委員会の方々のご協力で運営していきます。この日も北海道中から、85名の実行委員の方々がボランティアとして駆けつけてくださいました。131111momo_002.jpg

前日からの大寒波の影響で、心配した積雪はなかったものの、非常に寒い日となりました。開場が近付くと雪が舞い始め、来場されたお客さま方からは「雪だー、本当にクリスマスみたい!ホワイトクリスマスだね!」とクリスマスチャリティー公演にふさわしい幕開けとなりました。
劇場の前には毎年恒例のサンタとトナカイが皆さんをお出迎えしました。この日は133施設2,070名のお客様がご来場され、サンタとトナカイが見えると、子どもたちがわーっとサンタとトナカイを囲み、記念撮影をしたり、握手をしたりとクリスマスムードに包まれます。
開演前には札幌上田市長を始め、8名の方が登壇し、劇場いっぱいに集まった子どもたちに語りかけてくださいました。
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開演し紙芝居屋が登場すると、掛け声に合わせて大きな手拍子が会場いっぱいに響きます。桃次郎に角が生えてしまったシーンでは、「つのがはえてるー!」という声がかかったり、イヌ・サル・キジの3匹の掛け合いのシーンでは、大笑いになったりと、作品に入り込んで観劇している様子が伺えました。
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終演後の俳優たちによるお見送りでは、桃次郎に駆け寄って来て、「かっこよかったー!」と言ったり、握手やハイタッチしたり、と想い想いに喜びを表現していました。
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日産労連クリスマスチャリティー公演は、全国各地で22都市22回公演を行い、約2万2千人のお客様にご来場いただきます。心身にハンディキャップを持つ方々に、最高のクリスマスプレゼントを贈るべく12月19日(木)府中公演まで全国を回ります。

演目情報

桃次郎の冒険

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