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『桃次郎の冒険』のカンパニーが、徳之島で「美しい日本語の話し方教室」を実施いたしました

3月5日(水)、奄美大島での公演を終えた『桃次郎の冒険』カンパニー一行は、次の公演地である徳之島に降り立ちました。
空港では、島の皆さんが「歓迎 劇団四季 御一行様」の横断幕を持って出迎えてくださいました。
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毎年、このお出迎え以外にも島内案内や歓迎交歓会など、「こころの劇場」で徳之島を訪れる度に島の方々にもてなしていただいており、今年は舞台以外でも、島の皆さんにお返しがしたい-そこで今回、徳之島で初めての「美しい日本語の話し方教室」を実施することにしました。

空港で一行と別れた小出敏英、小菅 舞、寺尾聡馬の3人は、空港の近くにある天城町立天城小学校を訪問。5年生と6年生の計53名に「美しい日本語の話し方教室」の授業を行いました。
授業終了後、豊永尚弘校長先生から「島の方言を島口(しまぐち)と言いますが、この島口を見直そうと、"きゅうがめーら"(こんにちは)や"おぼらだれん"(ありがとう)といった簡単な島口を子どもに教える動きがあります。一方で標準語をきちんと教える授業はないので、とても参考になりました」とのお言葉をいただきました。
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次に3人は、伊仙町立面縄(おもなわ)小学校へ。徳之島には3つの町があり、この日はそのうちの二つの町で授業を実施するのです。
加塩健一校長先生からは「常々、子どもたちの「表現する力」を高めたいと思い、色々な活動に取り組んでいるのですが、今日の授業は「相手に分かり易く伝える」ということを楽しく具体的に学ぶことができて大変有意義でした」とのお言葉をいただきました。
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島内3町のうち、残る徳之島町での授業も3月8日(土)に実施予定。その次に渡る種子島でも、「美しい日本語の話し方教室」を実施する予定です。
『桃次郎の冒険』はその後、同じ鹿児島県内で3ヶ所の一般公演を行います。お近くにお住まいの方は、是非劇場に足をお運びください。


『桃次郎の冒険』鹿児島県内公演(「こころの劇場」を除く)

□3月14日(金)6:30開演 長島町公演 長島町文化ホール
□3月15日(土)5:30開演 鹿児島公演 鹿児島市民文化ホール 第1
□3月16日(日)6:00開演 志布志公演 志布志市文化会館

演目情報

桃次郎の冒険

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