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『桃次郎の冒険』全国公演が千秋楽を迎えました!

3月23日(日)、『桃次郎の冒険』全国公演が長野県大町市で千秋楽を迎えました。

『桃次郎の冒険』全国公演は昨年4月20日から相模原(神奈川)を皮切りにスタートし、北は北海道の紋別、南は鹿児島県徳之島までの全国137都市(252公演)を巡りました。

ここ千秋楽の地・大町には、劇団四季演目の照明・音響機材、大道具・小道具・衣裳などを保管するための大規模な倉庫がある「四季演劇資料センター」が建ち、劇団四季の第二の拠点でもあります。倉庫の傍らには、様々な作品の舞台模型・写真・台本・大道具・小道具・衣裳など記録資料が展示してあり、創立以来の劇団四季の歩みをわかりやすく説明している「四季演劇資料館」もあります。「四季演劇資料館」は一般公開を行っているので、中にはご覧になられた方もいるのではないでしょうか。
公演前には俳優たちも資料センターを訪れ、様々な演目の膨大な舞台美術品を目にして圧倒されたり、劇団四季の先人が築いてきた劇団の歴史に思いを馳せたりしました。
※「四季演劇資料館」は現在冬季閉館中 詳しくはこちら>>

千秋楽当日は、普段曇天でなかなか遠方まで見えない北アルプスも顔を覗かせ、劇団四季を迎えるかのように表情を見せました。開場前にはすでにたくさんのお客様が開演を待ちわび、中には遠方から足を運んでくださったお客様も多くいらっしゃいました。

そしていよいよ『桃次郎の冒険』千秋楽公演の幕が上がります。客席の照明が消え、紙芝居屋が登場すると大きな拍手が劇場を包みました。ご家族連れのお客様も多く、冒頭の手拍子を練習する場面ではお母様がお子様に手拍子を教えたりと、親子で楽しんでいる様子が伝わってきました。
物語が進むにつれ、夢中になって観劇しているお子様や、俳優の問いかけに対して大きな声で返事をするお子様、おもしろい場面ではクスッと声を出して笑うお客様など様々な反応が伺えました。そしてカーテンコールでは手拍子も盛大に入り、劇場が一体となりました。
お見送りでは俳優に駆け寄り「おもしろかった」と伝えてくれたお子様や、「一年間本当にお疲れ様でした」と声を掛け名残惜しそうなお客様もいらっしゃいました。

『桃次郎の冒険』は千秋楽を迎えましたが1ヶ月後の4月からは『ふたりのロッテ』が、7月には『魔法をすてたマジョリン』が東京公演(自由劇場)を経て、全国公演をスタートいたします。
2014年も劇団四季は日本各地に演劇の感動を届けてまいります。どうぞご期待ください。

『ふたりのロッテ』作品紹介はこちら>>
『魔法をすてたマジョリン』作品紹介はこちら>>

演目情報

桃次郎の冒険

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