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『美女と野獣』バベット役出演候補・小川美緒が広島で作品をPRしました!

3月13日(金)・14日(土)、『美女と野獣』バベット役出演候補で広島市出身の小川美緒が広島で作品をPRし、一日駅長を務めました。

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稽古の合間を縫い、広島に帰ってきた小川。13日には広島のメディアに登場しました。

タウン情報誌「WINK」の取材では、今まさに白熱している稽古について語りました。
「2008年の広島公演以来、各地でバベットを演じていますが、稽古には毎回新鮮な気持ちで臨んでいます。型にはまることなく、新しいことに挑戦したいですね」。

広島エフエム「MORNING ALIVE」放送局のある広島市南区は、小川の出身地。番組では地元を懐かしみつつ、入団のきっかけを語りました。
「17歳の時に出場したローザンヌバレエコンクールで、バレエアカデミーのディレクターに声をかけられたのを機に、この道に進もうと決めました。高校在学中に渡独し3年間の留学後、ドイツのバレエ団に2年所属しました。そんな時、劇団四季がバレリーナを募集していると聞いて、オーディションを受けました」。

フリーペーパー「WENDY」の取材では、入団後の苦労を語る場面も。
「入団の翌年『オペラ座の怪人』に出演しました。バレエ以外の舞台は初めてだったので、たとえバレリーナの役でも『バレリーナの素の動作』が分からず、苦労しました。しかし歌や演技を学べる環境はとてもありがたく、幸せでした」。

続いて、RCC夕方の人気番組「イマなまっ!」の「『美女と野獣』クイズ」コーナーにゲスト出演。「バレエの経験が活かされる場面は?」という質問に、実演を交えて答えます。
「例えば掃除をする場面では、パタパタと手を振るのではなく、指先を滑らかに動かすことで、バレエの優雅さを出すようにしています」。

RCCラジオ「おいくら萬円スーパー」では、自身演じるバベットの見どころを語ります。
「『美女と野獣』は基本的にハッピーな物語ですが、バベットを含めお城の家臣たちは常に、人間から『モノ』になっていく恐怖を抱いています。ふとすると暗くなりがちな空気の中、「恋をする」「恋人と過ごす時間を楽しむ」といった人間らしい要素を振りまくのが、バベットという役。テンションが高い役柄なので、瞬発力に加えて体力と集中力が求められますね」。
また、衣裳であるマーメイドラインのドレスについては、「膝が開きにくく、裾はダチョウの羽根で出来ているので、布団を巻きつけているような感覚です。踊ると遠心力もかかるので、慣れるまで大変でした。裾の動きで、優雅さと豊かな感情を表現できるよう日々研究しています。ぜひご注目ください」。
この他、テレビやラジオのコメント撮影も精力的にこなしました。

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翌日14日は、早朝からJR新白島駅へ。JR・アストラムラインの「新白島駅」2駅の開業式典に先駆けデビューする、JRの新型電車227系「RED WING」の出発式に参加し、一日駅長を務めました。

広島エリアの在来線に新型電車が登場するのは約30年ぶり。『美女と野獣』と同じ「赤」が基調の車両は、バリアフリー設備が充実し、快適に過ごすための工夫が凝らされています。

この出発式には広島市松井一實市長も参列。華やかな雰囲気の中、小川に「一日駅長」の称号が委嘱されました。
「故郷の広島で一日駅長に任命していただき、大変光栄です。『美女と野獣』にはぜひこの『RED WING』でお越しください。お帰りの際には新白島駅に多くの笑顔が溢れるよう、舞台を1回1回丁寧に努めてまいります。この電車がお客様を安全に、快適に運んでくれることを心から願っています」。

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小川の挨拶の後、快晴の空に映える新型電車が入構すると、ホームはフラッシュの嵐に。小川一日駅長の合図で出発した「RED WING」は、風を切って広島の街を駆け抜けていきました。

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今回の「JR新白島駅」開業で、『美女と野獣』広島公演の会場・上野学園ホールへのアクセスが便利になりました。広島駅からお越しのお客様はバスでのアクセスに加え、JR広島駅から約2分の新白島駅より徒歩10分で、劇場にお越しいただけます。

出発式の後は「タウン情報ひろしま」のインタビューに答え、取材終了。あざみ野での稽古のため、小川は再び広島の地を後にしました。

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今週には劇場の仕込みが始まる『美女と野獣』広島公演。いよいよ開幕まで一月を切りました。どうぞご期待ください!

演目情報

美女と野獣

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