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『クレイジー・フォー・ユー』リハーサル見学会が開催されました!

3月19日(木)、ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』(四季劇場[秋])にて、リハーサル見学会が開催されました。

劇団四季ではどの公演でも、開演前だけでなく終演後にも次回公演に向けたブラッシュアップのための稽古を重ねています。今回のイベントは初公開の"終演後のリハーサル"となりました。

この日ご覧いただいたナンバーは、女性ダンサーの体をウッドベースに見立てた振付が特徴的な「Slap That Bass」。稽古を進行する三宅克典から「ヒューマンベースを回すタイミングに気を付けて」「女性にリードされている意識を持って」と細かな指示が飛び、俳優たちが対応していきます。ラストには音響・照明が入り、本番さながらのリハーサルをお客様にご覧いただきました。

イベントの後半は質問コーナー。ランク・ホーキンス役の志村 要、アイリーン・ロス役の大和貴恵、ザングラー・フォーリーズのルイーズ役の坂本すみれ、ミンゴ役の阿部よしつぐ、ピート役の三宅克典の5人が、予めお客様から寄せられたご質問にお答えしていきます。

「1930年代のアメリカを演じるため、気をつけていることは?」という質問には、「ヘアメイクのスタッフから資料をもらって当時のメイクを研究しています。あざみ野・四季芸術センターのライブラリーにも資料がたくさんあります」(大和)、「西部劇やフレッド・アステアの映画を観て、所作や雰囲気を参考にしています」(志村)と回答。

「演じている役の見所は?」という質問に答えた坂本は、ルイーズの裏設定を披露。「実は彼女はスウィングガールズ(=代役のこと)で、本来のキャストが突然バカンスに行ってしまったので、千秋楽の舞台に上がることになったんです。だから、一人だけ慌てて衣裳合わせをしていたりするんですよ」。

このように『クレイジー・フォー・ユー』のキャラクターには、それぞれ細かな設定があるとのこと。他のキャラクターの設定は、今後のイベントで披露されるかもしれません。

「ピルエット(バレエのテクニックで回転するステップ)はどうやったら上手にできますか?」という質問には、坂本がコツを伝授。質問者のお子様がその場で見事なターンを実演!会場からは大きな拍手が上がりました。

舞台と同様、イベントも今まで以上の濃い内容でお届けしている『クレイジー・フォー・ユー』。春休みは、この最高にハッピーなミュージカルをご満喫ください。


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演目情報

クレイジー・フォー・ユー

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