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『ふたりのロッテ』全国公演が千秋楽を迎えました

3月24日(火)、『ふたりのロッテ』全国公演が長野県長野市にて千秋楽を迎えました。

昨年4月に神奈川県相模原市で幕を開けた『ふたりのロッテ』。北は北海道紋別市から南は鹿児島県徳之島まで、実に135都市・248回にも及ぶ公演を行い、日本各地を駆け巡りました。

長野公演当日の朝は、3月下旬にも関わらず気温はマイナス1.9度。午前中は雪がちらつくほどの寒さでしたが、開場時刻の18時にはすっかり雪も止み、元気一杯のお子様連れのお客様で客席はたちまち賑やかに。

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開演のベルが鳴り、幕が上がると、最初の舞台となるケーニッヒ湖の透き通った空気が客席を包み、あっという間に物語の世界へ、子供たちが惹きこまれていきました!
「家族で一緒に暮らしたい」と願うロッテとルイーゼの奮闘に、時には大きな笑いが起こったり、時にはぐすっと鼻をすする音が聞こえてきたり、子供たちそれぞれが感じたままに舞台を楽しんでいる様子でした。

カーテンコールでは、ロッテとルイーゼを劇場全体で祝福するかのように、割れんばかりの手拍子が起こりました。また出演者によるロビーでのお見送りでは、たくさんの子供たちの笑顔と「楽しかったよ」「来てくれてありがとう」といった温かいお言葉をいただきました。

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『ふたりのロッテ』は、有料の一般公演だけでなく、児童の無料招待事業「こころの劇場」や、日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」等が主催し、ハンディキャップを持つ子供たちを招待するクリスマスチャリティー公演など、約1年間かけて様々な公演を行ってきました。
そして2015年、4月25(土)からは『むかしむかしゾウがきた』、7月には『人間になりたがった猫』の全国ツアーがスタートします。劇団四季は引き続き日本各地に演劇の持つ感動をお届けしてまいります。これからもどうぞご期待ください!

>>『むかしむかしゾウがきた』作品紹介はこちら
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演目情報

ふたりのロッテ

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