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『ウェストサイド物語』の稽古場から――開幕に向け、本格始動!

ミュージカル『ウェストサイド物語』の開幕まで2ヵ月に控えた12月中旬。出演候補者らが一堂に会し、顔合わせを兼ねた本読み稽古が始まりました。

10月下旬に行われたオーディションで選抜された俳優らは、この間各自で台本を読み込み、ナンバーを歌い込み、そして振付を躍り込んで水準を高めてきました。本読み稽古では、中央にはマリア役とトニー役にキャスティングされた俳優らが、その左右にはジェット団とシャーク団が向かい合って着席。集中力と気迫が交錯します。

四季の初演から40年以上の歴史と伝統をもつ『ウェストサイド物語』。2016年の公演では、この大切なレパートリー作品を次の世代に継承するとともに新たな命を吹き込もうと、オリジナル振付家・ジェローム・ロビンスから直接指導を受けたジョーイ・マクニーリー氏を演出家に招聘。新演出に挑みます。

マクニーリー氏の来日までは、彼から演出助手に任命された加藤敬二が稽古を監督。マクニーリー氏の言葉を代弁し、俳優らを導きます。
「作品に込められた普遍的なテーマを、舞台を通して、俳優の肉体を通して現代の人々にメッセージする。それが我々の使命です。良い作品を創りましょう!」
稽古開始前に俳優らにそう言葉がかけられ、いよいよ稽古が本格的に始動しました。

2016年の劇団四季の大きな挑戦に、どうぞご期待ください!


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演目情報

ウェストサイド物語

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