怪しく切ない愛の物語が、横浜へ――『オペラ座の怪人』稽古場レポート

3月25日(土)に開幕するミュージカル『オペラ座の怪人』横浜公演(KAAT神奈川芸術劇場<ホール>)。
開幕まで1ヵ月を切り、あざみ野・四季芸術センターの稽古場では連日優美な音楽が鳴り響いています。

今週からは実際の舞台と同じ広さの稽古場に場所を移し、位置を確認しながら稽古が進行。
2月末日、場面は2幕に差し掛かり、華やかな仮面舞踏会「マスカレード」のシーンから、それぞれの想いが交錯するラストシーンまでを重点的にチェック。同時に、これまでの稽古で積み上げてきた歌や芝居もていねいに確認していきます。
演出スーパーバイザーの北澤裕輔は、「音がぼやけないように、ピントを合わせて」「歌っていてテンポが速くなりそうなところは、"話すこと"を意識して」など、細部まで指摘。台本に忠実であるように、楽譜にも正確さが求められるばかりか、とくにこの作品においては歌が会話として聞こえるようにという、高い技術と表現力が求められます。
これら難しい課題に、俳優たちはスーパーバイザーの言葉を真摯に受け止めながら、繰り返し稽古に取り組んでいました。

またこのミュージカルは、物語や音楽のほか、豪華絢爛な舞台美術も魅力の一つ。舞台には、観客を18世紀のパリ・オペラ座の世界に誘う様々な演出が仕掛けられています。そのため稽古場においてもスタッフと俳優が舞台機構について細かく確認し合う場面も。

こうして俳優・スタッフ一丸となって取り組んでいる、『オペラ座の怪人』横浜公演。3月25日(土)から8月13日(日)までの期間限定公演です。ぜひ、劇場でご覧ください!

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    演出スーパーバイザーの北澤裕輔。マイクを使って随時指示を出していきます。
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    舞台監督・寺嶋(写真右)が危険な場所や捌け口などについて説明しながら各シーンを確認。

演目情報

オペラ座の怪人

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