『ノートルダムの鐘』東京公演千秋楽! 18年間愛された四季劇場は、一時閉館へ――

本日6月25日(日)、日本初演を飾った新作ミュージカル『ノートルダムの鐘』東京公演が千秋楽を迎えたとともに、その会場・四季劇場[秋]がこの日の公演を最後に一時閉館となりました。

1998年、首都圏初の専用劇場として東京・浜松町に誕生した四季劇場[春]・[秋]。オープニング作品として『ライオンキング』を上演し、18年という大ロングランを記録した春劇場は、先の5月をもって一足先に一時閉館。一方、隣接する秋劇場は、この長い年月のなかでミュージカルからストレートプレイ(台詞劇)まで、延べ37もの作品を上演。総公演回数は5,670回を重ね、季節の移ろいとともに多彩なレパートリー作品をお届してきました。

日本初演として、そして四季劇場[秋]のファイナル公演として上演した『ノートルダムの鐘』は、昨年12月の開幕直後、圧倒的な反響とともにチケットは瞬く間に完売。6ヵ月間にわたる公演はほぼ全日程満席と、最後まで多くのお客様に愛されました。

カーテンコールでは、劇団を代表し、フロロー役・野中万寿夫がご来場いただいたすべてのお客様へ、「1998年の開場から18年8ヵ月。本当にたくさんのお客様に支えていただき、感謝の念に堪えません」と、一つひとつの言葉を噛みしめるようにご挨拶。そして、「3年後、またこの場所で皆様にお目にかかれますことを楽しみにしております」と、この場所での再会を約束しました。

劇場周辺の竹芝エリア再開発事業のため、こうして一時幕を降ろすこととなった四季劇場。春劇場で上演した『ライオンキング』は、7月16日(日)より会場を四季劇場[夏](東京・大井町)に移し、ロングラン公演を継続。
また、深い感動と衝撃をもたらしたミュージカル『ノートルダムの鐘』は、7月23日(日)から京都劇場で上演。2018年4月からは、東京公演の圧倒的な反響にお応えし、首都圏リターン公演として横浜(KAAT 神奈川芸術劇場)での公演が決定しています。
なお、四季劇場の再開は、2020年を予定。この間の四季による首都圏での活動は、自由劇場・電通四季劇場[海]・四季劇場[夏]の他、近郊の劇場をお借りし、様々な舞台をお届けしてまいります。どうぞご期待ください!

<『ノートルダムの鐘』 今後の公演概要>


【京都公演】
□ 会場 京都劇場(京都駅ビル内)
□ 公演期間 2017年7月23日(日)~9月28日(木)
※ 京都公演はすべての前売りチケットが完売いたしました。本公演は、前売りでお取り扱いしていない一部の席を前日予約にて販売する場合がございます。
>>詳しくはこちら

【横浜公演】
□ 会場 KAAT 神奈川芸術劇場 <ホール>
□ 開幕日 2018年4月
※ 詳細は決まり次第、当オフィシャルウェブサイトでお知らせいたします。


<『ライオンキング』東京公演 概要>


【『ライオンキング』東京公演 概要】
□ 会場 四季劇場[夏](東京・大井町)
□ 公演日程 2017年7月16日(日)~12月30日(土)公演分まで発売中
>>チケット&スケジュールはこちら

(撮影:阿部章仁)

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    四季劇場最後の公演を飾った、『ノートルダムの鐘』東京公演千秋楽カーテンコールの様子。
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    開演前の様子。朝から降り続いた雨は、開場時間になるとぴたりと止み、陽射しが降り注ぎました。そして、劇場前には早い時間からお客様の姿が……。
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    「『ノートルダムの鐘』、開場します!」とスタッフの声がロビーに響き渡ると、お客様から温かい拍手が……。
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    開演時間が近づいてもなお、ロビーはお客様でいっぱい。思い思いに、残された時間を過ごしていらっしゃいました。
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    カーテンコールで、劇団を代表し、ご来場くださったすべてのお客様への感謝を伝えた野中万寿夫(フロロー役)
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    客席からは、「ありがとうー!」「ブラボー!」の声が。鳴りやまない拍手に、深い感謝の表情をにじませる出演者たち。
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    終演後、しばらくしてもなお、ロビーには大勢のお客様の姿が。劇場にカメラを向けて、思い出を記録していらっしゃいました。

演目情報

ノートルダムの鐘

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