「オズ鉄道代表取締役の牛です!」と会場を沸かせて登場したのは、今回司会を務めた山田真吾。『ウィキッド』大阪公演で好評を博しているイベント ウィキッド・アカデミーの第3章には、この日も300名を越える方々にご参加頂きました。

9月23日(木・祝)に行われたウィキッド・アカデミーの様子。
初めての休日イベントとあって、遠方からもたくさんの方がご来場して下さった中、今回はエメラルドシティがクローズアップされ、その緑に輝く街の魅力がひも解かれました。

たくさんの方にご参加頂いた中(左)、今回司会を務めたのは山田真吾(右)です。
エメラルドシティの街並みに、齊藤 翔が現れ、石野寛子、成田蔵人、齋藤さやか、間尾 茜、品川芳晃も続いて登場すると、大きな拍手が沸き起こります。まずは、彼らの衣裳をひとつひとつ見てゆくことに。
『ウィキッド』の衣裳は、細かいものを含めると800点くらいのアイテムがあり、そのデザインは2004年度のトニー賞を受賞しています。
デザイナーは、スーザン・ヒルファティ。彼女は、作品のテーマでもある“善と悪との葛藤”などを描く重要な要素としての衣裳という点を意識し、地味でさえない女学生から、官能的な魔法使いへと変化してゆく主人公エルファバの心象風景をも衣裳で表現しています。その彼女の豊かな感性が詰まったデザインについて衣裳担当スタッフから解説がなされてゆきます。
「牛には腕時計があります!」と山田。見えにくい部分にまで工夫されていることに、客席からは驚きと笑い声が沸き起こりました。
『ウィキッド』の衣裳の一番の特徴でもある「アンシンメトリー」な発想がここでも盛り込まれていて、まるで半分ずつ別々のデザインのようです。パンツの縞が横と縦だったり、靴が左右非対称だったり。

『ウィキッド』の衣裳の特徴が、衣裳担当スタッフによって解説されてゆきます。
帽子もアンシンメトリーになっているので、重心を取るのが難しいと話したのは、石野寛子。彼女がまとっている衣裳は、マーメイドラインが美しい女性らしいもの。その帽子の大きさはなんと、直径が62センチもあります。
それぞれのキャラクターに合わせてデザインされている衣裳についての説明が終わったところで、きらびやかなエメラルドシティのワンシーンが再現されました。場内からは、一段と大きな拍手が沸き起こります。

人気のクイズ大会で、問題を読み上げる出演者たち。
続いては、こちらも人気のクイズ大会が行われました。3択問題で、「エメラルドシティの東方向にあるのは?」「グリンダのフルネームは?」といった難問に、見事クリアした方には、素敵な御褒美が…。
今回、この魅力満載のイベント参加を逃してしまったという方に朗報です。『ウィキッド』の新たな魅力に触れることができるウィキッド・アカデミーは、第3章が10月15日(金)に、続く第4章が11月12日(金)と11月23日(火・祝)に開催されます。上記以外にも、スペシャルな演出やアッと驚くゲストが登場するかも…?!秋のひとときを、『ウィキッド』の世界で楽しんでみませんか。
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
2010年12月1日(水)〜2011年2月12日(土)分
10月2日(土)会員先行予約受付開始
10月9日(土)一般発売開始
【「四季の会」会員様限定!】
自由劇場にて『雪ん子』『人間になりたがった猫』を交互に上演させていただきます。
これに際し、両作品を同時にご購入される「四季の会」会員様にはお得な“2作品セット料金”を設定いたしました。
また、両作品をご覧になるお客様を対象に、先行予約に先駆けて、“2作品先々行予約”を実施いたします。
この機会にぜひご利用ください。
◆料金:
「四季の会」会員通常料金 大人2作品で9,600円(1公演あたり4,800円)のところ
⇒2作品セット料金 9,000円(1公演あたり4,500円)
※子ども料金にはセット料金の設定はございません。
※セット料金は、両作品を同時に1枚ずつご購入されるごとに適用されます。
※当日券・前日予約にてご購入いただく際には、セット料金の適用はございません。
※準会員の方は、セット料金・先々行予約はご利用いただけません。
◆2作品セット料金 先々行予約について:
【先々行予約期間】10月9日(土)〜11日(月・祝)
※先々行予約期間にご予約いただける座席は下記からご確認ください。
『雪ん子』座席表>>
『人間になりたがった猫』座席表>>
※10月17日(日)(「四季の会」先行予約開始日)以降もセット料金にてお求めいただけます。
◆販売場所:劇団四季予約センター、劇団四季の各専用劇場(京都劇場・自由劇場を除く)
(ご注意)
※必ず、最初に『雪ん子』『人間になりたがった猫』2作品同時にご購入される旨をお伝えください。
※インターネット予約・自動予約・チケットぴあ・イープラス・JR東日本でのお取り扱いはございません。
※ご予約後のキャンセル・変更はできません。
※『雪ん子』と『人間になりたがった猫』のお申込み枚数が異なる場合も先々行予約はご利用いただけます。
※セット料金は『雪ん子』と『人間になりたがった猫』の大人席を両作品1枚ずつご購入されるごとに適用されます。
10月2日(土)からの『ウィキッド』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種
12月 2日(木)13:30 S2席/A2席/B席/C席 |
秋風が吹く北海道札幌市。9月26日(日)、札幌ドーム最終戦となった「北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ」戦の始球式に、『ライオンキング』シンバ役の田中彰孝とナラ役の小松加奈が登場しました。

札幌ドーム最終戦「日本ハム対西武ライオンズ」の始球式に登場した、シンバ役田中彰孝とナラ役小松加奈
このゲームは日本ハムがクライマックスシリーズに残れるかどうかの瀬戸際。さらに西武の優勝が絡んだ試合だけあって、ドームの中は立ち見が出るほどの超満員。4万2千人の熱気があふれる中、15時のプレイボールにあわせて始球式は行われました。
その大観衆が見つめる中、『ライオンキング』の衣裳とメイクに身を包んだ田中と小松がグローブとボールを手に登場。大歓声を浴びながらマウンドへと迎え入れられました。
場内アナウンスで小松加奈が札幌出身であることが紹介されると、「がんばれー!」という声援があちこちから。道産子野球ファンの温かさを感じる一幕となりました。

マウンドに向かう田中と小松/場内アナウンスでふたりが紹介されると、会場にどよめきとうねるような歓声が。
投球したのは小松。控室では「緊張します!」と言っていたものの、マウンドに立つと満面の笑顔でスタンドに向けて手を振ります。審判から「プレイボール!」のコールが掛かると、大きく振りかぶり、一球を放ちました。

マウンドに立つと、ライオンポーズで観衆にご挨拶/ふたりの想いをボールに込めます

大きく振りかぶって放たれた投球は果たして――?
ボールは残念ながらキャッチャーミットにうまく収めることはかないませんでしたが、会場からはふたりへの検討を称える大きな拍手が贈られました。
そして気になる試合結果は――、日本ハムのサヨナラ勝ち。小松は見事勝利の女神となりました。
来年1月、札幌に劇団四季の新たな専用劇場「北海道四季劇場」がオープンします。そして春には『ライオンキング』が開幕。道産子の皆さま、また北海道へお出かけの全国の皆さま、北の大地に誕生する新劇場に、どうぞご期待ください。
北海道四季劇場 2011年1月オープン!
2011年春、『ライオンキング』開幕
穏やかな秋晴れの中、東京・浜松町にある四季劇場[春]で上演されているミュージカル『ライオンキング』は、9月26日(日)マチネ公演にて日本上演通算7000回を達成いたしました。

7000回特別カーテンコールの様子
本作品は1998年12月20日に四季劇場[春]で開幕し、日本演劇界では不可能といわれた10年単位のロングラン公演を実現。日本中のお客様に衝撃と感動を与えてきました。
当日会場を見渡すと、至る所に7000回を祝う特別な装飾が施されています。各界からも祝い花が届き、来場されたお客様には特別記念缶バッチがプレゼントされました。開演間近まで劇場の外やロビーで記念撮影をするお客様の姿が見受けられ、会場一体で今日の7000回公演に期待を膨らませます。

お祝いムード一色に染まった会場の様子。鮮やかなカラーのフラッグが目を引きます。
13時、開演。
今まで『ライオンキング』を愛し応援してくださった皆様に見守られながら、記念すべき7000回の公演がスタートしました。幕開けは、圧倒されるラフィキの力強い歌声。その歌声を合図に、サバンナの動物たちが次々と客席に姿をあらわすと、会場からはいつにもまして大きな拍手が鳴り響きます。数々の心に残る名シーンを繰り広げ、ラストは五感に響き渡るあの名曲「サークル・オブ・ライフ」で無事7000回を終えました。開幕当初と変わらぬ感動がここにあることを再び実感し、客席からは盛大な拍手が送られました。
しかしお祝いはまだまだこれから。もう一度緞帳が上がり、「日本上演通算7000回」と書かれた垂れ幕が姿をあらわしました。
そして、「早く王様になりたい」の音楽と共に、舞台袖や客席より動物たちが登場。特別カーテンコールが始まりました。会場の雰囲気がより一層盛り上がりを見せたところで、出演者を代表してスカー役・深水彰彦が挨拶を申し上げました。
「本日はご来場いただき誠にありがとうございます。『ライオンキング』はこの四季劇場[春]の柿落しとして開幕いたしました。以来、11年と9か月に渡って、ロングランを続けてまいりました。東京と並行して、大阪・名古屋・福岡でも公演を続け、本日の公演をもって日本国内での通算上演回数7000回を達成いたしました。これだけ多くのお客様にこの作品をご覧いただけましたことは本当に幸せなことだと思います。サバンナの動物・植物一同、心より御礼申し上げます」
7000回の重みを噛みしめながら一言一言丁寧に感謝の気持ちを伝えてゆきます。
「さて、本日は懐かしいメンバーにお越しいただいています。『ライオンキング』歴代ヤングシンバ・ヤングナラの皆様です。どうぞ舞台にお上がりください」
この深水の言葉をきっかけに、客席から歴代のヤングシンバ・ヤングナラの登場です。突然のサプライズに会場からは歓声が上がります。これまでにヤングシンバ・ナラを演じた子役たちは全国で140人。本日は東京公演に出演していたキャスト59名の方がお祝いに駆けつけました。歴代のヤングシンバを代表して北村優さん、ヤングナラを代表して石井香澄さんより、この日シンバ役と務めた宇都宮直高と、ナラ役を務めた岡本瑞恵にお祝いの言葉と花束が贈呈されました。

深水彰彦の挨拶/歴代のヤングシンバ・北村優さんから花束が贈呈されている様子
最後は全員で「お前の中に生きている」のナンバーを披露し、今までの“感謝”とこれからの“期待”に詰まった暖かい拍手で見送られ、記念すべき7000回特別カーテンコールを終了いたしました。

歴代のヤングシンバ・ヤングナラと出演者全員で記念撮影
7000回という歴史の中で、数多くの人々によって支えられてきたミュージカル『ライオンキング』。今後も作品は日本のエンターテイメントの常識を根底から覆し、前人未踏のロングラン記録を更新していくことでしょう。まだまだ進化していく『ライオンキング』に乞うご期待!
花束を贈呈してくれたヤングシンバ代表・北村優さんとヤングナラ代表・石井香澄さんよりコメントをいただきました。
| 北村優さん(2003年卒業) 「『ライオンキング』3000回公演の時に、ヤングシンバで出演させていただきました。その時は、ただただ緊張していたのを覚えています。今日久しぶりに公演を見させていただいて、感動を与え続けている変わらぬ『ライオンキング』の姿がありとても感慨深いものがありました。日本でもこれだけロングランしているのは劇団四季だけだと思うので、その伝統を引き継いでこれからも頑張ってください」 |
| 石井香澄さん(1999年に卒業) 「『ライオンキング』の舞台に立ったのは中学1年生の時でした。それから今、大学院生になったのですが、出演当時はまだこんなに長く続くなんて思ってもいませんでした。『ライオンキング』はそれほどすごい作品なのだと、今日改めて実感しています。これからも変わらない活躍を、期待しています」 |
『ライオンキング』
四季劇場[春]
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!
9月26日(日)。秋晴れとなった京都で『クレイジー・フォー・ユー』が千秋楽を迎えました。

千秋楽カーテンコールの様子。
この日も、京都劇場のロビーでは、俳優たちそれぞれがストレッチをし、身体を動かしてウォーミングアップ。公演に向けての準備を入念に行っていました。
11:30にはリハーサル室で、公演委員長を務めた荒木 勝の「おはようございます。9月26日日曜日、1回公演です」との挨拶とともにミーティングが始まりました。ダンスキャプテンの澤村明仁からは本番の舞台に立つまでの準備の大切さが話され、演技担当の志村 要は、
「千秋楽ということで勢いでやってしまうことなく、地に足を付けて、丁寧に台本に書かれたメッセージを客席に伝えてゆきましょう」
とカンパニー全体にアドバイス。
最後は斉藤昭子から、今回の京都公演での総括が述べられ、カンパニーが一丸となって、より完璧な舞台を目指して日々、試行錯誤しながらも全身全霊でやって来たことを振り返りました。
この日も多くのお客様が劇場に足をお運び下さり、ロビーでは、『クレイジー・フォー・ユー』グッズをお買い求めになる多くの方々の姿が見られました。
緞帳が上がると、そこは1930年代のニューヨーク ブロードウェイ。劇場の舞台袖に、ボビー・チャイルドの姿が。その舞台はショウの最中、オーケストラが「クレイジー・フォー・ユー」を演奏しています。
ボビーが一目ぼれしたポリーは、デッドロックで唯一の女の子。その上、彼女は、ボビーが銀行家である母親から差し押さえてくるよう依頼された劇場のひとり娘だったのです。夢にも恋にも、まっすぐ一途なボビーが巻き起こす騒動が、少しずつ寂れたデッドロックの街の人々の心にも夢と希望の光を灯します。そして、それは客席にも伝わってゆき…。

最高にハッピーなフィナーレの様子。
フィナーレからカーテンコールへ。

ガーシュウィンの音楽に合わせ、場内からは手拍子が自然と沸き起こっていました。
お客様からの拍手は熱さを増し、ポリーが、そしてボビーが登場すると歓声とともに「ありがとう!」との掛け声があちこちから飛んでいました。オールスタンディングとなった客席に応えて、幾度も登場するカンパニー一同の表情は、感謝の気持ちでいっぱい。ハッピーがたくさん詰まった場内には、いつまでも拍手が鳴り続き、去りがたい雰囲気の中、京都公演の幕は降りました。

オールスタンティングとなった場内。また会う日まで!
京都劇場では、『クレイジー・フォー・ユー』と同じくトニー賞受賞作である『春のめざめ』が10月10日(日)に開幕します。ぜひ、引き続きこちらもお楽しみ下さい!!
『春のめざめ』ウェブサイト限定プロモーションVTR第2弾
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)開幕!
9月26日(日)からの『オペラ座の怪人』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 12月 8日(水)13:30 S2席/A2席/B2席/C席 12月12日(日)13:00 B1席 12月14日(火)13:30 B1席 12月16日(木)13:30 B2席/C席 1 月29日(土)13:00 A2席 1 月30日(日)13:00 S1席/S2席/A1席/A2席/B1席/B2席/C席 |
※詳しくは公演スケジュールをご覧ください。
『オペラ座の怪人』はこちら>>
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」9月号(P56)にてお知らせしておりました、『コーラスライン』高松公演におきまして、
ご好評につき10月3日(日)午前10時よりC席(3階席)を追加販売いたします。
| □追加販売席 『コーラスライン』高松公演
□追加席発売日 □追加席料金 □ご予約方法 |
9月26日(日)昼公演にて、四季劇場[春]で上演中の『ライオンキング』が日本公演通算7000回を迎えます。
これを記念し、本日9月22日(水)より特別カーテンコールが始まりました!また、ご来場いただいたお客様皆様に感謝の気持ちを込めて、公演日・公演回数を刻んだ『ライオンキング』特製カンバッチをプレゼントしています。

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
その日にしか手に入らないメモリアルグッズを是非劇場で!
| 特別カーテンコール開催 日時:9月22日(水)〜9月26日(日) イベントの詳細はこちら>> |
『ライオンキング』
四季劇場[春]
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!
9月25日(土)からの『マンマ・ミーア!』(東京エレクトロンホール宮城)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ9月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 11月 17日(水)13:30 貸切 11月 18日(木)13:30 A席(2階) 11月 19日(金)13:30 A席(2階)/B席/C席 |
