劇団四季

『アイーダ 愛に生きた王女』6月1日(金)に日本公演通算1500回達成!

2012-05-20  

四季劇場[秋]にて上演中のミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』が、来る6月1日(金)に日本公演通算1500回を達成いたします!

劇団四季では創立以来、「文化の東京一極集中の是正」をテーマに、全国各地での公演に力を入れてまいりました。中でもこの『アイーダ』は日本演劇史上初となる“関西発信のロングランミュージカル”として2003年に大阪で開幕した作品です。
全国各地で皆さまからの支えをいただき、6月1日には日本通算1500回公演を迎えます。

1500回記念公演の当日はご来場いただいた皆さまへ特製プレゼントをご用意しております。ぜひ劇場へお越しください。


『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
好評上演中!
8月5日(日)公演分までチケット好評発売中!

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たくさんの新しい友達と一緒に―『ユタと不思議な仲間たち』米沢公演

2012-05-20  

5月17日(木)、東北特別招待公演ツアー中の『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーは、前回のツアーも含めて初となる山形県へとやってきました。
これまで地震・津波の被害の大きい太平洋沿岸部を中心に公演を行ってきたカンパニー。今回のツアーでは、原発事故の影響で不自由な生活を強いられている子どもたちの支援も新たなテーマとして加わりました。そこで、福島県から多くの児童が避難生活を送る山形県での公演が計画されたのです。特に、市内に受け入れ先となる「雇用促進住宅」が多数あり、もともと市民ミュージカルも盛んな地であった米沢市は、初開催にうってつけの地。市長自ら積極的にご助力していただき、満を持しての山形公演となりました。

この作品の原作者である故・三浦哲郎氏の芥川賞受賞作『忍ぶ川』が映画化されたときは、主なロケ地ともなった米沢市。現在、市内にはおよそ3800人の避難者が生活しており、その中には小学生200人も含まれています。

会場となる万世小学校に到着すると、玄関に掲げられた「ようこそ万世小へ」のボードが、早速カンパニーをお出迎えしてくれました。さらに、校内のいたるところに「友だちはいいもんだ」の歌詞や『ユタ』の作品紹介ページの掲示が。昼休みには、歌も流れています。校庭や校舎ですれ違うと、みんな元気に挨拶をしてくれます。初めて観るミュージカルに学校全体が期待してくれていることをひしひしと感じたカンパニーは、仕込みにも一層の力が入るというものです。ツアーも半分を過ぎて、俳優たちは舞台スタッフからの指示を待つまでもなくてきぱきと作業に取り掛かっていきます。繰り返す中で、担当する持ち場も自然と決まっている様子。そんな光景に、子どもたちも興味津々です。
「今、準備をしているの?」「明日頑張ってください!」
子どもたちに混ざって先生方も何度も体育館を覗きにいらっしゃり、こうして山形で公演を行える幸せを実感しながらの舞台設営となりました。

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15時過ぎからは、ミーティングと舞台稽古。ミーティングでは、寅吉役の吉谷昭雄から二幕の重要な場面である“ユタと地元の子どもたちの和解”のシーンについて「和解するまでのプロセスを、嘘のないように、丁寧に。自分の役の物語をしっかり作った上で演じましょう」と声が掛けられました。
舞台に移ると、そのアドバイスを心掛けながらじっくりと稽古を重ねます。ユタと握手を交わす瞬間、ユタと子どもたちの間にあるそれぞれの物語が、しっかりとお客様へ届くように。「俺も!」「わたしも!」というひと言の台詞も疎かにせず、役の気持ちを込めて。
時には俳優たちが意見をぶつけ合い、少しでも気になった点があればその場で確認し――“慣れ”が出てきてしまいがちなツアー中盤だからこそ、気を引き締めて稽古に臨みました。
また、万世小学校の体育館は上空で音が反響する性質があったため、ベストな状態を導き出すべく、稽古終了後も遅くまで残って調整を続ける音響スタッフ。「東北の子どもたちに笑顔を届けたい」。それは決してぶれることのない、カンパニーの一致団結した願いです。

18日(金)、公演当日の朝8時。定時のウォーミングアップよりも早く寅吉役の吉谷昭雄、ユタ役の上川一哉、小夜子役の奥平光紀、ゴンゾ役の伊藤潤一郎、モンゼ役の和田侑子、たま子役の安宅小百合、ユタの母役のあべゆきの7人は、すでに額にうっすらと汗を浮かべていました。両腕だけで体を5分間支える耐久レースをしていたのです。ちょっとした遊び心ですが、こんなところにも日に日にカンパニーの絆が深まっていく様子が伺えました。
午前中の公演を観劇したのは、万世小学校の全校生徒と保護者の方々。開演前には、教室から「友だちはいいもんだ」の歌が風を渡って体育館まで聴こえてきます。聞けば、今日のために毎日練習してくれていたのだといいます。
体育館に入ると、昨日、覗きにきたときにはまだ完成していなかった舞台がすっかり出来上がっており、大きな歓声を上げる子どもたち。山形県初公演に地元メディアも多数集まる中、いよいよ楽しみにしていた舞台の幕が上がります。

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手を伸ばせば届くほど目の前にいる俳優たちに驚きの表情を見せる子どもたち。ユタがいじめられているシーンでは、演技とは思えないリアルさに恐怖を感じたのか、思わず手で顔を覆って指の隙間から観劇しています。一郎のアクロバティックな動きにはどよめきが起こり、低学年の子どもたちも飽きることなく真剣な眼差しを舞台に注いでいました。
幕間の休憩中も、設置されたキャストボードの周りに集り「ねぇねぇ、くるみ先生ってだあれ?」と、これからの物語に胸を躍らせます。二幕では、そのくるみ先生とゴンゾのコミカルなやり取りに手を叩いて大笑い!
終演後のお見送りでは、子どもたちが廊下で振付を真似しあって遊んでいました。

「ぼくもユタと同じく転校してきたので、気持ちがよくわかります。最初は友だちができるか不安だったけれど、今ではユタのようにたくさんの友だちができました。これからも、その友だちと一緒に頑張ろうと思います」(福島から転校してきた6年生の児童)

午後の公演には、市内の第七中学校の全校生徒と保護者の方をお招きしました。
ユタと子どもたちの決闘と和解。前日、繰り返し稽古を積んだシーンでは、生徒たちが激しいダンスナンバーを息をのんで見つめます。そして、ユタが勝利し、子どもたちと仲直りすると、この日一番大きな拍手が沸き起こりました!

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終幕、座敷わらしが去っていくシーンでは、涙をぬぐいながら別れを見届ける男子生徒の姿もありました。
涙の別れから一転、お見送りでは、くるみ先生が女子生徒に大人気!
「かわいい!」「お腹を抱えて笑っちゃいました!」と、くるみ先生役の丹靖子の周りには、生徒たちの輪ができます。そんな子どもたちの笑顔を見て、「“素敵な仕事”とは、まさにこういうことだなあ」と、ある先生は感慨深げに呟いていらっしゃいました。

公演実現に尽力してくださった安部三十郎市長も、興奮気味に出演者全員に「ありがとう」と声を掛けてくださっています。

「米沢市は、住宅の提供や支援センターの設立など、福島からの避難者を積極的に支援してきました。今日の舞台は、そうした私たちの取り組みが実を結んだものです。四季さんの活動は、すぐに市内全体に伝播することでしょう。本日観劇したのは一部の方々ですが、米沢市全員がお礼を申し上げます。実は、『ユタ』は東京でも観劇しており大好きな作品でしたが、今日はその時以上に感動しました。『ワダワダアゲロジャガガイ』の歌詞、とっても良いですね。作品を知るごとに、この台詞の持つ意味を深く理解することができます。私たちも、座敷わらしと同じく、ようやく先のことが見えるようになってきました。これからも行政と市民が一体となって、ミュージカル文化が広がっていく街にしていきたいと思っています。また必ず、米沢に来てくれると信じています」

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大成功となった初開催の山形公演。また、いつの日か戻ってくることを誓って、カンパニーはツアー最後の県となる福島県に向かいます。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

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『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』稽古場レポート

2012-05-20  

5月26日(日)より東京・自由劇場で開幕する『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』。
ヨーロッパを舞台に、時代を超え、世代を超えた愛の一大絵巻であるこのミュージカルは、イギリスの作家デビット・ガーネットの小説を原作に、『キャッツ』『オペラ座の怪人』で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーが曲をつけた“愛の万華鏡”ともいえる大人のラブロマンスです。
出会い、別れ、再会、そして新たなる恋――。ロイド=ウェバーが紡ぎだす印象的なメロディーが、登場人物たちの心模様を映す鏡のようにリプライズされ、淡いモザイク模様を描き出します。
主人公アレックスの歌うテーマソング「ラブ・チェンジズ・エブリシング」は、ミュージカルナンバーとして快挙となる全英ヒットチャートにもランクインし、ロイド=ウェバーが「自分の最高傑作」と呼ぶにふさわしい作品となっています。

そして、現在あざみ野にて行われている稽古でも、その美しくも官能的な旋律が響き渡っています。
5月11日(金)の稽古では、午前中から昼過ぎにかけては、シーンごとの小返し稽古が行われていました。賑やかな露天商のシーン、ヴェネツィアのジュリエッタのアトリエでのシーン、第2幕のサーカスのシーンなど、アンサンブルを中心に場面ごとの動きや台詞の落ちを細かく確認。その後はメインキャスト中心の稽古へと移り、濃密した時間が流れていきました。

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『アスペクツ〜』は、時と土地の移り変わりとともにめくるめく愛の遍歴を描き出していく作品だけに、シーンごとのめりはりがとても重要。
「場面の切り替わりをちゃんとみせましょう」
「盛り上げようという気持ちが強すぎてリズムが走っているので、気をつけて」
などのアドバイスが響きます。
小返し稽古を終え、昼過ぎからはメインキャスト・アンサンブルが揃っての全幕通し稽古に。
通し稽古終了後、改めて台詞の落ちなどをチェックし、最後は
「小返し稽古で確認したところはきちんと身になっています。稽古を信じて、自信をもって正確に演じていきましょう」
と声が掛けられました。

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昼夜を徹した俳優たちの地道で丹念な稽古が、優雅でドラマティックな愛の物語として、自由劇場で華麗な花を咲かせる日まで、あとわずかです。
愛と激情と陶酔のドラマの幕開けを、どうぞお見逃しなく!

(撮影:上原タカシ、劇団四季)

ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』東京公演
自由劇場

5月26日(土)開幕

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ミュージカル『赤毛のアン』全国公演がスタートしました!

2012-05-20  

5月19日(土)、神奈川県・相模原市のグリーンホール相模原より、ミュージカル『赤毛のアン』の全国公演がスタートしました!

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この舞台の原作は、誰もが一度は読んだことがある名作児童文学『赤毛のアン』。カナダの女流作家L.M.モンゴメリが自身の日記をもとに書き綴ったこの小説は、1908年に刊行されてから100年以上にわたって、世界中の人々に愛され読み継がれています。
カナダの東海岸、セント・ローレンス湾に浮かぶ緑豊かなプリンス・エドワード島。畑が広がる小さな村・エヴォンリーに、緑色の屋根がトレードマークのかわいらしい家“グリーンゲイブルズ”がありました。そこに暮らすのは、支えあいながら生きるマシューとマリラの老兄妹です。
しかし、年老いたマシューにとって、年々、農作業の苦労も増していきます。そこで二人は、手伝いをしてくれる男の子を孤児院から引き取ることにしました。ところが、やってきたのは長い赤毛を三つ編にして、顔にはそばかすだらけの女の子・アン。彼女ができるのは農作業の手伝いではなく、溢れ出す想像力で無限に広がる夢いっぱいのおしゃべり!
一度は孤児院に送り返そうとしたマリラでしたが、アンの素直な心にふれ、グリーンゲイブルズで一緒に暮らすことを決めます。
孤児院で過ごしてきたアンにとって、エヴォンリーでの暮らしは、新鮮な刺激に満ちた毎日の連続。時にはおてんばをして怒られたり、男の子と喧嘩をしたりしながらも、持ち前の明るさと感受性で村の人々と心を通わせていきます。
そんなアンの成長を、マシューは静かに、心からの愛情をもって見守るのでした。

開幕当日。開演前のミーティングでは、これから8月末まで続く長いツアーに向け、
「初めてツアーを回る人もいますが、みんなで支え合ってやっていきましょう!」
「初日でとても緊張すると思いますが、これまで教わってきたことをもう一度思い出して、忠実に、冷静にやっていきましょう!」
と、俳優・スタッフが一丸となって団結しました。
そして開場直前のぎりぎりまでリハーサルが行われ、グリーンホールにアンたちの歌声が響きます。 いよいよ開場の時刻になると、待ちわびたお客様が続々と入場し、一気に活気が溢れました。

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初日の開場中の様子。

客席には老若男女幅広いお客様が集まり、舞台の幕が開くと、一幕からアンの奔放な個性とおてんばぶりに、何度も笑いが起きていました。しかし二幕終盤では、アンとマシュー、マリラの深い愛情に涙をこらえきれずにいるお客様も。カーテンコールでは惜しみない拍手が送られ、ホールを後にされるお客様の顔には、上空に広がった青空のような晴れ晴れとした表情が浮かんでいました。

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カーテンコールの様子。

いつの世も変わらぬ感動を贈り続ける永遠の名作『赤毛のアン』。
ぜひお近くの会場で、大切な人とご覧になってください。皆様に、心あたたまるひと時を。

撮影:荒井 健

ミュージカル『赤毛のアン』全国公演
好評巡演中!

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ミュージカル『赤毛のアン』全国公演 最終舞台稽古レポート

2012-05-19  

5月19日(土)に神奈川県・相模原から開幕する『赤毛のアン』全国ツアー。前日の18日(金)には、会場となるグリーンホール相模大野で最終舞台稽古が行われました。

あざみ野での稽古を打ち上げ、いよいよツアー会場へとやってきたカンパニー。16日(水)は、位置の確認や段取りを中心に会場の大きさを体に浸透させ、翌17日(木)から、より本格的な稽古で言葉の落ちや芝居の確認を丹念に繰り返していきました。特に重点的に行ったのが、物語の起承転結の「起」にあたるオーバーチュアから一幕一場のラストまで。ゆったりとしたメロディーにステップを乗せるオーバーチュアは、大らかに深いブレスで、明るい音質で歌うことが重要となります。また、「マシューはどこへ?」は、音符に対して台詞が多く、開口をしっかり行ってリズムに遅れないようにしなければなりません。
「母音法、呼吸法、フレージング法」の基本三法に忠実に小返し稽古を重ね、迎えた開幕前日の18日(金)。劇団関係者や報道陣が熱い視線を送る中、最終通し稽古が行われました。

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グリーンホール相模大野の大ホールは、最大1790席の広々とした会場です。全国ツアーでは、このように劇団四季の専用劇場よりキャパシティーが大きな会場がほとんどです。その中で最後列まで台詞をしっかりと伝えるため、この日も言葉の落ちとお腹で支える発声を注意深くチェックしていきました。
しかし、それらのことはあくまで基本。芝居には、さらにその先があります。通し稽古を見守った演出家からは、「言葉の落ちに気をつけすぎると、俳優同士が交流できずにテンポが失われてしまう。基本は稽古でしっかりと体に入れ込み、本番では流れも重視するように」と、より高い次元での演技が求められました。

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撮影:荒井 健


刊行から100年が経ち、世界中で今も愛される『赤毛のアン』。原作に負けない感動を生み出せるよう、幕が上がる直前まで、俳優たちは舞台に情熱を注ぎ続けています。
緑豊かなプリンス・エドワード島で、明日からアンと島の人々のぬくもりに溢れた物語が始まります。全国ツアーでは、観劇にいらっしゃった皆様とも心を通い合わせ、この素晴らしい作品だからこそ味わえる幸せなひと時をお届けしていきます。

ミュージカル『赤毛のアン』全国公演
5月19日(土)スタート
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『ユタと不思議な仲間たち』京都公演 座席レイアウトの変更および追加席販売のお知らせ

2012-05-18  

演出プランの変更に伴い、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号にてお知らせしておりました『ユタと不思議な仲間たち』京都公演の座席レイアウトに変更がございます。
つきましては、下記のスケジュールで追加席の販売を開始いたします。
なお、今公演ではフライングシーンはございません。あらかじめご了承ください。


□対象公演 : 『ユタと不思議な仲間たち』京都公演 6月2日(土)〜6月24日(日)

□追加席発売日 : 5月19日(土)午前10時〜
             
座席レイアウト変更に伴い、追加となったお席は以下の通りです。
1階K2列1番〜8番、21番〜28番
1階R2列9番〜20番、R3列9番〜19番
※6月6日、6月21日および貸切公演については、上記追加席の販売はございません。
※6月7日については、1階K2列21番〜28番、1階R2列9番〜20番、R3列9番〜19番、6月13日については、1階R2列9番〜20番、R3列9番〜19番の追加席の販売はございません。  
※1階両サイドブロックとセンターブロックでは、列番号が異なります。

座席表の詳細はコチラ>>

□ご予約方法

劇団四季自動予約(会員のみ) 0120−489555
劇団四季予約センター 0120−489444(午前10時〜午後6時)
劇団四季専用劇場(※発売初日は正午(12時)からとなります。
※自由劇場・京都劇場の窓口ではお取り扱いがございません。
※インターネット予約の場合、追加席を「席位置こだわり予約」を使用することができません。「おまかせ予約」でのご予約は可能です。
※追加席のプレイガイドでのお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
6月2日(土)開幕

京都劇場
◆6月2日(土)〜6月24日(日)公演分
好評発売中!

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『ライオンキング』(北海道四季劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-05-18  

5月20日(日)からの『ライオンキング』(北海道四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ5月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
8月4日 (土)17:30   C席
8月22日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
8月23日(木)13:30   貸切
8月23日(木)18:30   B席/C席
8月24日(金)13:30   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
8月28日(火)18:30   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
8月29日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
8月30日(木)13:30   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
8月31日(金)13:30   貸切
9月5日 (水)18:30   C席
9月8日 (土)13:00   S1席/S(ファミリーゾーン)席/A1席/A(ファミリゾーン)席/B席/C席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
9月 8日(土)千秋楽
◆7月31日(火)公演分まで現在好評発売中!

◆8月 1日(水)〜 9月 8日(土)公演分
  5月20日(日)  「四季の会」会員先行予約開始
  5月26日(土) 一般発売開始

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【速報】ミュージカル『アイーダ〜愛に生きた王女〜』名古屋公演 決定!

2012-05-18  

このたび、9月より新名古屋ミュージカル劇場にて、ミュージカル『アイーダ〜愛に生きた王女〜』を上演することが決定いたしました。

悠久のナイル川の畔・古代のエジプトを舞台に、敵対する2つの国に引き裂かれる恋人たちを描き、“世界最古のラブストーリー”とも呼ばれる「アイーダ」。オペラ界でも、最も人気が高い演目の一つに数えられるこの物語に、ポップス界の巨匠エルトン・ジョンと、ミュージカル界の重鎮ティム・ライスが新たな命を吹き込んだのが、ミュージカル『アイーダ〜愛に生きた王女』です。2000年にブロードウェイで開幕した際は、彼らの魅力的な音楽と、スタイリッシュな舞台が高い評価を得て、トニー賞4部門やグラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞しました。

日本でも、2003年に大阪で初演以後、京都、福岡、名古屋、東京と各都市でお客様を魅了し、現在東京・四季劇場[秋]にて、アンコール公演が好評上演中です。満を持して今秋名古屋に再登場する『アイーダ〜愛に生きた王女』に、どうぞご期待ください!


ミュージカル『アイーダ〜愛に生きた王女〜』名古屋公演概要

□開幕
2012年9月
※詳しい開幕日、公演日程は決定次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。

□会場
新名古屋ミュージカル劇場(名古屋・伏見)

□発売日
7月29日(日)午前10時より 一般発売開始
※7月21日(土)会員先行予約受付開始

□お問い合わせ
劇団四季名古屋公演本部 TEL:052−290−0800


作品紹介はコチラ

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舞台人だからできる支援を目指して―『ユタと不思議な仲間たち』亘理町公演

2012-05-18  

宮城県南部、阿武隈川の河口に位置する亘理町は、平野に田畑が広がる長閑な町でした。しかし、津波が家屋を流し去り、豊かな耕地も塩害によって今は荒地に。沿岸部を車で走ると、一階部分がぽっかり空洞になった家、さらに家屋が消えて門だけが佇む一画――かつて人々が生活していた住宅地には、そのあたたかな営みの名残すら見つけることができませんでした。町内には5カ所に仮設住宅1100戸が建設され、およそ3500人が暮らしています。

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5月15日(火)、会場となる亘理小学校に到着したカンパニーは、午前中から舞台の仕込みに取り掛かりました。平日のため、校舎では小学生が授業を受けています。その合間をぬって、休み時間に子どもたちが体育館の様子を覗きにやってきました。声を掛けると、なにやら小さな四角い紙を渡してくれます。なんと、俳優に挨拶するために自分の“名刺”を作ってきてくれたのです。

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こうして子どもたちと交流しながら仕込みが進む中、ヒノデロ役の道口瑞之、ダンジャ役の柏谷巴絵、新太役の赤間清人の3人は、斎藤邦男町長を訪問しました。斎藤町長は、昨年の3月11日から一日も休むことなく、町の人々に声を掛けて回っているそうです。
「昭和53年の宮城県沖地震を教訓に、亘理町では毎年防災訓練を行ってきました。その甲斐あって、犠牲者は他の地域に比べ305名と大きくありません。ただ、避難所に辿りついたにも関わらず、様子を見にいって津波に流された方が多かったのは残念でした。今は、残された子どもとお年寄りのケアに力を入れています。そのひとつとして、子どもたちのために寺子屋を作り、ボランティアの方が学習指導をしています。寺子屋効果で、当時中学3年生だった生徒たちは、この春、全員高校へと進学しました。また、ペットとともに暮らせる仮設住宅も建設中です。明日は、子どもたちの元気な笑顔を見れることを楽しみにしています」

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午後に入ると、舞台もすっかり完成し、俳優たちはバレエや呼吸法などウォーミングアップ。体があたたまってきたところで、寅吉役の吉谷昭雄から「ツアーも半分を過ぎました。舞台に立っているときは、誰も助けてはくれません。常に自分との戦いです。体調管理を含め、残り半分も気を張っていきましょう!」と気合が入れられ、舞台稽古がスタートしました。
「体育館では足音の反響が大きいため、かかとで歩かないように意識すること」「円形舞台のどこから観ても振りが揃うよう、足の角度、手の角度、身体の中心をどこに持っていくか注意して」など、俳優たちが議論しながらベストな状態へ修正していきます。これも、昨年から長いツアーをともに乗り越えてきたカンパニーの結束力のたまものでしょう。

明けて16日(水)、俳優たちは7時すぎにホテルを出発すると、8時に会場へ到着。そこから開場する2時間の間に、ウォーミングアップとメイクを済まさなければなりません。座敷わらしの特徴である隈取を入れる表情も真剣そのものです。
この日、午前と午後の2公演に、町内6つの小学校の3〜6年生がやってきました。もっとも被害が大きかった地区にある荒浜小学校では8割の、長瀞小学校では5割の生徒が、現在も仮設住宅から通学しています。
しかし、そんな境遇を感じさせない子どもたちの元気な姿には、毎公演ごとに感動を覚えずにはいられません。「おはようございます!」と大きな声で挨拶しながら、体育館に入場する子どもたち。劇場となった体育館に「うわー、すごい!」「何だこれー!」と、きらきら目を輝かせます。中には、劇中歌「友だちはいいもんだ」を口ずさんでいる子の姿も。
開演と告げるアナウンスが流れると、早くも拍手が沸き起こり、俳優たちの一挙一動を見逃すまいと、一生懸命につぶらな瞳を凝らします。俳優が指させば、その方向に顔を向ける子どもたち。座敷わらしの登場の前触れを感じると、キョロキョロと辺りを見回し始め、「ごあいさつ」のシーンでは、座敷わらしの仕草を真似して合いの手を入れる子もいます。
ダンスシーンでは腰を浮かして前のめりになり、青空教室ではお腹を抱えて笑い転げ、カーテンコールでは大きな声で歌いながら両手を振り……。俳優たちと一緒になって舞台に熱中する子どもたちは、人生を楽しむ天才なのかもしれません。

「今回の観劇を通して、町内の小学校がひとつになれた気がします。自分の家も被災してしまったけれど、震災で亡くなった人たちの分まで、精一杯生きたいと思いました」

「俳優さんたちの表現力がすごくて、感動して泣いてしまいました。舞台との距離がとても近くて、迫力がありました。最初、ユタに友達ができなくてさみしい気持ちになったけど、座敷わらしと友達になれてよかった。最後は、みんなと友達になれたし、ぼくも友達を大切にして過ごしていきたいと思います」
(亘理町の小学校の生徒たち)

大人が何も言わなくても、子どもたちは舞台に込められたメッセージを真正面から受け止めてくれます。その頼もしい姿を見て感動を受け取るのは、いつも私たち大人の方です。

「私自身、劇団四季が大好きで、『友だちはいいもんだ』を“クラスの歌”として毎日歌ってきました。今日、舞台で聴くことができて、子どもたちも歌が持つメッセージをさらに強く感じたと思います」(亘理小学校6年生の先生)

「ありがとうございました。四季さんにしかできない支援活動ですね。たった一日の出来事ですが、ずっと心に残ります」(亘理小学校・吉田校長)

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これからも舞台人として出来る限りの復興支援を目指して――
子どもたちのまぶしい笑顔に見送られて、カンパニーは、東北特別招待公演では初となる山形県へ向かいます。

『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

作品紹介はコチラ

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横浜『キャッツ』歴代2位のロングランで11月11日に千秋楽!

2012-05-17  

キヤノン・キャッツ・シアターで上演中の横浜『キャッツ』の本日の公演におきまして、カーテンコールで11月11日に千秋楽を迎えることが発表されました!

突如、舞台中央に再び落下してきた大きな赤い靴。カーテンコールに集まった24匹のジェリクルキャッツたちが、不思議そうに近寄っていきます。

中に何かが入っているぞ…

ごそごそと探していくと、中から出てきたのは「CATS 横浜公演千秋楽決定 2012年11月11日」と書かれた横断幕!

ネコたちはすかさず幕を広げ、颯爽とポーズを取ると、キャストを代表して荒川 務が、ラム・タム・タガー独特の艶のある声でお客様へご挨拶を述べました。

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撮影:下坂敦俊


「2009年11月11日に開幕した『キャッツ』横浜公演は、本年11月11日をもって千秋楽とすることが決定いたしました。
1983年に産声を上げた『キャッツ』は、今年で29年目を迎えます。この横浜公演は、丸3年の上演となり、29年の『キャッツ』の歴史の中でも、2番目に長いロングランとなる見込みです。
また、2004年の東京から始まった首都圏での『キャッツ』は、8年のロングランを記録してフィナーレを迎えることとなります。
千秋楽まで『キャッツ』は全力で走り続けます!これからもご声援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

横浜にちなんだ舞台セットの登場、地元機関とのコラボレーションなど、横浜の文化発信拠点として存在感を放ってきた横浜『キャッツ』。ロングラン中には、史上初となる国内8000回上演を達成しました。この記録は、本場ブロードウェイのロングラン記録をも塗り替える大記録です。

その横浜でのジェリクル舞踏会も、あと半年ほどでしばしのお別れ。2004年にスタートした東京公演から続く首都圏での『キャッツ』も、いよいよ千秋楽へのカウントダウンに入りました。ぜひこの機会に、アクセスの良い横浜で、ロングランの最後を飾る盛大なお祭りに皆様ご参加ください!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
8月31日(金)公演分まで好評発売中!

◆9月1日(土)〜11月11日(日)公演分
7月7日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
7月14日(土)一般発売開始

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