劇団四季

ミュージカル『ライオンキング』が日本上演通算7000回を迎えました

2010-09-26  

穏やかな秋晴れの中、東京・浜松町にある四季劇場[春]で上演されているミュージカル『ライオンキング』は、9月26日(日)マチネ公演にて日本上演通算7000回を達成いたしました。

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7000回特別カーテンコールの様子

本作品は1998年12月20日に四季劇場[春]で開幕し、日本演劇界では不可能といわれた10年単位のロングラン公演を実現。日本中のお客様に衝撃と感動を与えてきました。

当日会場を見渡すと、至る所に7000回を祝う特別な装飾が施されています。各界からも祝い花が届き、来場されたお客様には特別記念缶バッチがプレゼントされました。開演間近まで劇場の外やロビーで記念撮影をするお客様の姿が見受けられ、会場一体で今日の7000回公演に期待を膨らませます。

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お祝いムード一色に染まった会場の様子。鮮やかなカラーのフラッグが目を引きます。

13時、開演。
今まで『ライオンキング』を愛し応援してくださった皆様に見守られながら、記念すべき7000回の公演がスタートしました。幕開けは、圧倒されるラフィキの力強い歌声。その歌声を合図に、サバンナの動物たちが次々と客席に姿をあらわすと、会場からはいつにもまして大きな拍手が鳴り響きます。数々の心に残る名シーンを繰り広げ、ラストは五感に響き渡るあの名曲「サークル・オブ・ライフ」で無事7000回を終えました。開幕当初と変わらぬ感動がここにあることを再び実感し、客席からは盛大な拍手が送られました。

しかしお祝いはまだまだこれから。もう一度緞帳が上がり、「日本上演通算7000回」と書かれた垂れ幕が姿をあらわしました。
そして、「早く王様になりたい」の音楽と共に、舞台袖や客席より動物たちが登場。特別カーテンコールが始まりました。会場の雰囲気がより一層盛り上がりを見せたところで、出演者を代表してスカー役・深水彰彦が挨拶を申し上げました。

「本日はご来場いただき誠にありがとうございます。『ライオンキング』はこの四季劇場[春]の柿落しとして開幕いたしました。以来、11年と9か月に渡って、ロングランを続けてまいりました。東京と並行して、大阪・名古屋・福岡でも公演を続け、本日の公演をもって日本国内での通算上演回数7000回を達成いたしました。これだけ多くのお客様にこの作品をご覧いただけましたことは本当に幸せなことだと思います。サバンナの動物・植物一同、心より御礼申し上げます」

7000回の重みを噛みしめながら一言一言丁寧に感謝の気持ちを伝えてゆきます。

「さて、本日は懐かしいメンバーにお越しいただいています。『ライオンキング』歴代ヤングシンバ・ヤングナラの皆様です。どうぞ舞台にお上がりください」

この深水の言葉をきっかけに、客席から歴代のヤングシンバ・ヤングナラの登場です。突然のサプライズに会場からは歓声が上がります。これまでにヤングシンバ・ナラを演じた子役たちは全国で140人。本日は東京公演に出演していたキャスト59名の方がお祝いに駆けつけました。歴代のヤングシンバを代表して北村優さん、ヤングナラを代表して石井香澄さんより、この日シンバ役と務めた宇都宮直高と、ナラ役を務めた岡本瑞恵にお祝いの言葉と花束が贈呈されました。

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深水彰彦の挨拶/歴代のヤングシンバ・北村優さんから花束が贈呈されている様子

最後は全員で「お前の中に生きている」のナンバーを披露し、今までの“感謝”とこれからの“期待”に詰まった暖かい拍手で見送られ、記念すべき7000回特別カーテンコールを終了いたしました。

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歴代のヤングシンバ・ヤングナラと出演者全員で記念撮影

7000回という歴史の中で、数多くの人々によって支えられてきたミュージカル『ライオンキング』。今後も作品は日本のエンターテイメントの常識を根底から覆し、前人未踏のロングラン記録を更新していくことでしょう。まだまだ進化していく『ライオンキング』に乞うご期待!


花束を贈呈してくれたヤングシンバ代表・北村優さんとヤングナラ代表・石井香澄さんよりコメントをいただきました。

北村優さん(2003年卒業)
「『ライオンキング』3000回公演の時に、ヤングシンバで出演させていただきました。その時は、ただただ緊張していたのを覚えています。今日久しぶりに公演を見させていただいて、感動を与え続けている変わらぬ『ライオンキング』の姿がありとても感慨深いものがありました。日本でもこれだけロングランしているのは劇団四季だけだと思うので、その伝統を引き継いでこれからも頑張ってください」

石井香澄さん(1999年に卒業)
「『ライオンキング』の舞台に立ったのは中学1年生の時でした。それから今、大学院生になったのですが、出演当時はまだこんなに長く続くなんて思ってもいませんでした。『ライオンキング』はそれほどすごい作品なのだと、今日改めて実感しています。これからも変わらない活躍を、期待しています」

『ライオンキング』
四季劇場[春]
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!

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