去る8月23日(火)、札幌市内の中学校文化連盟演劇部会の9校が集まり、中央中学校にて「劇団四季 台詞セミナー」が開催されました。
『ライオンキング』札幌公演に出演している俳優たちが講師役となって中学校の演劇部生徒を対象に行なうもので、北海道四季劇場のオープン以来、初めての開催となりました。
まずはウォーミングアップとして小松陽子と引木 愛が壇上でお手本を見せながら身体をほぐしました。
続いて内田 圭による「呼吸法」をレッスンへ。約110名の生徒たちが一斉に寝ころび、おなかの息を感じながら「吸って」「吐く」ということを学びました。

内田 圭による「呼吸法」のレッスンの様子。
さらに畠山典之と福井麻起子がかけあいの形式をとりながら、劇団四季で大切にしている「母音法」を教えました。
“子音は口の形にすぎない、母音が音を発している”ということを身振りを交えつつ丁寧に伝えていきます。

畠山典之と福井麻起子による、「母音法」のレッスンの様子。
第二部は各教室に分かれての台詞実践。ヤングシンバ・ヤングナラの台詞の一部分を抜き出し、どのように表現するのか、体験しました。

第二部は教室に移動し、台詞の実践練習へ。
終了後、生徒たちは口々に
「いままでやっていたことと全然違う!」
「勉強になった!」
と目を輝かせ、来た時よりも大きな声であいさつを交わし帰途につきました。
『ライオンキング』札幌公演は12月18日(日)までの公演が決定しています。
ぜひ北海道四季劇場にお越しください。
『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

