10月23日(日)、京都劇場にてミュージカル『マンマ・ミーア!』が開幕しました。
関西での公演は大阪四季劇場のこけら落とし公演以来4年ぶり。2012年1月1日(日)に開場10周年を迎える京都劇場では初めての上演となります。
23日、京都の街は休日とあり観光客と地元の方とで大変な賑わい。京都駅の駅ビル内にある京都劇場も、開幕を待ちわびたお客様で満席となりました。

京都公演初日カーテンコールの様子。
『マンマ・ミーア!』の初演は、1999年のロンドン・ウエストエンド。世界中で絶大な人気を誇るポップスグループABBAを全面的にフィーチャリングしたこの舞台は、開幕するやいなや爆発的な人気を博し、全世界述べ300都市以上、累計4,500万人を動員してきました。ここ日本でも2002年の劇団四季による東京初演以降、大阪、福岡、名古屋、広島、静岡、仙台、東京で上演され、総公演回数2,230回、総入場者数216万人を超える大ヒット作品となっています。
ABBAの楽曲といえば、日本でも誰もが一度は聴いたことがあるはず。こうした耳馴染みのあるポップチューンを取り入れ、そこに物語を加えていった作品を“カタログ・ミュージカル”といいます。そして、今ではブロードウェイでも一般的となったこの形態のミュージカルの先駆けとなったのが、他でもない『マンマ・ミーア』なのです。
エーゲ海に浮かぶ小島で、小さなホテルを経営するドナ。そして、ドナが女手ひとつで育ててきた娘・ソフィ。そのソフィが迎えた結婚式前日、ドナのかつての恋人3人、そしてドナと「ドナ&ザ・ダイナモス」というバンドを組んでいた女友達2人が島に集まります。ドナを含め男女3人ずつ、さらには島の若者まで巻き込み、物語は急展開を見せていきます。若き青春の日の輝き、そして今……。果たしてソフィの父親は誰なのか? ドナの恋の行方は?
ABBAのきらめくような名曲の数々と、ハラハラする恋物語、そして親子の愛の物語がシンクロし、観終わった後には誰もがハッピーな気分になれる、そんな舞台です。開幕となったこの日も、7回行われたカーテンコールは総立ちとなり、満員のお客様が「ダンシングクイーン」に乗って踊る様子はまるでダンスホール!

熱狂の渦と化す京都劇場は、現在、開場10周年に向けた装飾が施されています。とびきりハッピーでエネルギー溢れるミュージカル『マンマ・ミーア!』。皆様、是非一度足をお運びください!
『マンマ・ミーア!』京都公演プロモーションVTR
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
好評上演中!

