劇団四季

『ウィキッド』大阪公演に著名人の方々からコメントが寄せられています!〜Part3〜

2009-10-31  

世界中を魅了した夢の舞台、『ウィキッド』。大阪四季劇場での開幕から3週間――。驚きと驚愕に満ちた舞台が早くも話題となり、連日、熱狂的なスタンディングオベーションを巻き起こしています。ご観劇いただいた著名人の方々からコメントをいただきました!

Part1はこちら>>
Part2はこちら>>


服飾評論家 市田ひろみさん

舞台美術、音楽、照明、それに衣装、全て素晴らしいですね。『ウィキッド』はまさに西洋の魔法使いの世界。ある意味では楽しくて、ある意味では打ち出の小槌のように何が起こるか分からないわくわく感がありますよね。日本、特に京都にいますと、魔法使いというよりは、陰陽師や呪術といった霊的な考え方が伝統的ですので、とても新鮮な作品でした。また、最後のスタンディングオベーションも凄かったですね。何度もカーテンコールがあり、圧倒的な舞台でした。今日のこの日を迎えるまで、四季の皆さんがどれほど努力されてきたかを考えると、思わず涙が出てきましたよ。



絵本作家/イラストレーター 永田 萠さん

「オズの魔法使い」は子供の頃から大好きで、今の仕事にとても影響を与えているお話の1つです。そんな有名なお話に負けないくらい、『ウィキッド』は、メッセージの力を持った作品ですね。すごいと思います。大人として観ると、とても深いテーマで描かれていて、人間の本質や物事の善悪は一面だけでは分からない、そして見かけや無責任な情報で人を分けてはいけない、というメッセージを受け取る事が出来ます。でも子どもたちにとっては、本当に楽しいおとぎ話の世界だと思いますよ。こんなにも色々考えさせられることが多いとは思いませんでした。もっとあっけらかんと楽しく終わるかと思ったのですが、結構深く考え込みました。

また、演じられる方は、客席の反応や見えないパワーを得てますます輝かれることと思います。2人の主人公は演じ方によって随分切り口が変わるように思います。その違いが、私たちの心の中にある見えないものを、どのように見せてくれるか、これからの公演で、舞台がどのように変わってゆくのか、今からすごく楽しみです。


タレント 堀ちえみさん

『ウィキッド』が大阪にきてくれて本当に嬉しいです。
今日は、娘とわくわくしながら劇場に来ました。
『ウィキッド』は、人から愛されること、そして人のことを愛することを教えてもらえるストーリーだと思います。また、グリンダ、エルファバの両者の全く違った生き方を通して、生きている喜びを確認でき、人生においても勉強させていただいています。私は東京公演も5回観劇させていただいたのですが、観れば観るほど新たな発見に出会える、深い物語です。テーマも多岐に渡っているので、お子様からご年輩の方まで男女関係なく楽しめます。私の娘も本当によく観ています。ぜひ親子で観てほしいナンバーワンミュージカルですね。


ミュージシャン もんたよしのりさん

四季の俳優の成長をものすごく感じました。また、『ウィキッド』という作品と、主人公の2人の女の子を通して、若い世代の意識がますますインターナショナルになってきていることを実感しましたね。「世界」に飛び込むということは、俺らの世代にとっては一つのハードルだったんです。みんなが届こう届こうって必死になってあがいている、そういった次元。それなのに、主人公の女の子らをはじめ、『ウィキッド』の登場人物は、ひょいとハードルを越えていた、それも「世界」を意識せずに、当たり前のように飛び越えていたんです。日本がおもろなってきたなあっていう印象を受けました。今までとは違ったパワーがもらえる作品だから、観ていて喜びのようなものも感じましたね。また、音楽がほんまに素晴らしいです。スーッと気持ちを持っていかれて、ストーリーにすごい引き込まれました。『ウィキッド』からは、いろんな壁が取っ払われて、世界と同じフィールドにいることが体感できると思います。エンタテイメントの仕事はほんまにおもろいね。すごい。


観る者を魅了する、幻想的な夢の舞台。
大阪四季劇場で、エメラルドの世界を体験してみてください!

(撮影:中島仁實)

『ウィキッド』 大阪四季劇場
2010年4月4日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『キャッツ』の公開稽古が、稽古場(横浜・あざみ野)で行われました

2009-10-30  

10月30日(金)。『キャッツ』横浜公演に向け、横浜・あざみ野の四季芸術センター稽古場にて、公開稽古が行われました。

公開稽古の様子
マスコミ関係者も入っての公開稽古の様子。

開幕まで、2週間を切った『キャッツ』横浜公演。五反田のキャッツ・シアターでの千秋楽から7ヶ月。お客様の熱い声にお応えして、圧倒的な魅力とパワーを持つ『キャッツ』が、最先端のビルが立ち並ぶ「みなとみらい21地区」に登場します。

この日は、公開稽古とあって、マスコミ関係者も入りました。
ウォーミングアップや開口をすませた俳優たちは、ギリギリまでバーを使って身体を伸ばし、あるいは口をほぐしながら意識を集中し、稽古開始を待ちます。

12時。演出家が入り着席すると、一層空気が引き締まり、ピンとはり詰めた空気が稽古場内を包みます。「集中して」との言葉とともに、演出家がパンと手を鳴らすのを合図に、俳優は、都会のゴミ捨て場にいるネコたちに。

公開稽古の様子
開始と同時に、稽古場は一気に『キャッツ』の世界へ。
公開稽古の様子
開幕まで2週間を切り、稽古も最終段階に入っています。

マンカストラップ、シラバブ、ランパスキャット、ラム・タム・タガー、アスパラガス=グロールタイガー…。次々に登場する個性的で魅力溢れる猫たちの世界に、見学者たちが瞬時に惹き込まれるのが感じられます。

公開稽古の様子
衣裳も舞台装置もない、あるのは俳優の身体のみ。けれども、そこにいるのは、生き生きと魅力的な都会のゴミ捨て場に住むネコたち。

9月末の稽古はじめから、ちょうど1ヶ月。毎日各シーンや通し稽古を繰り返し、キャリアのある俳優から若いキャストへの指導が、日々遅くまで続けられてきました。今日の公開稽古は、それが、いよいよ最終段階に入ってきたということを意味しています。
俳優にとっても、見学者を入れての初めての稽古。明日の稽古は衣裳付きで行われ、稽古場も本番同様の傾斜舞台になります。

公開稽古の様子
個性的なネコたちが織り成す物語は、魅力的で目が放せません。

年に一度の“ジェリクル舞踏会”に集まった猫たち。キャッツ・シアターに一歩踏み入れた瞬間から、その物語は始まっています。スキンブルシャンクスと共に、ひと時の列車の旅に出かけ、マキャヴィティの影に怯え、ミストフェリーズの華麗なるマジックに驚き、ネコと同じ目線で世界のぞく。ミュージカルの歴史に燦然と輝く金字塔『キャッツ』が、いよいよ横浜へ。開幕まであと12日。ご期待下さい。

公開稽古の様子
稽古もラストスパートに入りました。横浜で『キャッツ』に出会える日は、まもなくです。


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
2009年11月11日(水)〜2月28日(日)公演分発売中
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『アイーダ』日本通算1000回公演達成!

2009-10-29  

ミュージカル『アイーダ』が10月29日のマチネ公演において、日本通算上演回数1000回を達成いたしました。

2003年に日本演劇史上例のない関西発ロングランミュージカルとして大阪で初演。以後、京都アンコール公演・福岡・名古屋と各都市でロングランを達成。そして去る10月3日には、満を持して東京公演が開幕したばかりです。

10月29日、記念すべき1000回目のカーテンコールでは、ゾーザー役の飯野おさみが出演者を代表し、ご来場のみなさまに感謝の意を申し述べました。

「ミュージカル『アイーダ』は、今日この舞台をもちまして、日本通算公演回数1000回を記録いたしました。
2003年の大阪初演以来、既に87万人ものお客様と感動を分かち合ってきたこの『アイーダ』ですが、6年という旅路の末、今こうして東京にやってまいりました。これだけの公演を重ねてこられましたのも、作品を愛し育んでくださったお客様のご支援があればこそと、出演者、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も『アイーダ』は、ここ東京で、熱い感動をお届けしてまいります。どうぞ引き続きのご支援を心よりお願い申し上げます。」

<カーテンコールの模様>

aida1000a.jpg

客席は総立ち、鳴り止まぬ喝采に9回もカーテンコールの幕が上がりました。

また、劇場ロビーでは、作詞を担当したティム・ライス氏から届いたお祝いのメッセージ・ビデオが放映されました。

<ティム・ライス氏メッセージ・ビデオ>

早くも来年5月30日までの延長分が発売されているミュージカル『アイーダ』。上演1000回の経験を経てますますパワーアップしたステージを皆さまにお届けして参ります。どうぞお見逃しなく!

ミュージカル『アイーダ』
電通四季劇場[海]
10月3日より ロングラン上演中

【延長分】2010年2月2日(火)〜5月30日(日)
好評発売中!

☆1000回記念オリジナルグッズ発売中!
くわしくはこちら

☆カレッタ汐留では『アイーダ』開幕を記念した特別企画を実施中。
くわしくはこちら

チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『ウィキッド』大阪公演に著名人の方々からコメントが寄せられています!〜Part2〜

2009-10-29  

エメラルドの幻想的な舞台が人々を魅了している『ウィキッド』。
先日開幕した大阪公演に、続々と反響の声が寄せられています。著名人の方々からいただいたコメントをご紹介いたします。

Part1はこちら>>


モデル AHN MIKAさん

何回観ても、素晴らしい舞台です。演奏、歌、舞台装置の素晴らしさはもちろんのこと、作品のメッセージの深さに感銘を受けました。観劇後、とことん語り合いたくなるミュージカルですね。
タイトルのウィキッド(邪悪な)という意味通り、子供向けのファンタジーだったオズの世界に社会的な視点を入れたことで、大人が共感する多面的な捉え方が出来る世界に仕上がっていると感じます。
女性なら誰でも感じたことがある敵?味方?好き?嫌い?善?悪?という、生きていく中で感じたり迷ったりする感覚の選択に、つい感情移入して胸がつかまれたような気持ちになりました。人間は誰でも《善》《悪》の両方を持っていて、どちらにもなりうるのかもしれません。生きていく中で、快・不快も感じるけれど、日常は微妙なバランスで成り立って帳尻が合っている…そう思うと大きな心で生きて行ける、『ウィキッド』を通してそのように感じました。一生で一度は観てほしい作品ですね。


落語家 桂米團治さん

エルファバとグリンダの友情に、最後は涙しました。
とにかく泣けて、泣けて仕方なかった。脚本がしっかりしているからこそ、そんな心情に至るのでしょうね。『オズの魔法使い』にこのようなサイドストーリーがあったのかということも驚きでした。
世の中、とかく“善”と“悪”をはっきり決め付ける傾向にあるけれども、果たして本当にそうなのだろうか…と立ち止まって考えねばならないなと思うに至りました。実に奥深い作品です。
今後は、より多くの関西の方に観ていただき、この舞台をより感動あるものに育てて行ってほしいと思います。



スポーツコメンテーター 金村義明さん

四季作品の観劇は初めてでしたが、すごかった。観ていてピンと背筋が伸びました。キャストの方々はまさにアスリートですね。野球選手より大変じゃないですか?(笑)
声も通って、明晰に台詞が聞こえましたから、ストーリーもすんなり理解できました。自分もこれから番組で話す際には、気をつけて発声します。舞台自体もとても美しく綺麗で、そこにも感動です。また拝見させていただきます。





タレント 里見まさとさん

「オズの魔法使い」の話にこんな裏話があったとは…。実によく出来ている作品です。エルファバの緑の顔に驚きましたが、話が進むにつれ、綺麗で、ステキな女性に成長していく。グリンダも同様、最初はキャピキャピ。しかしやがては聡明な魔女になる。彼女たちを変化、成長させたのは、やはり“友情”という心の通い合いなのでしょう。
また、善が善にならず、悪が悪にならず。いくら正しいことをやっていても世に沿わなければ、正しいとは認められないというメッセージは、現代の我々に強く響きます。舞台装置も素晴らしい。とりわけ照明のまばゆさには圧倒されました。恐るべしやね。まいりました。



浜村 淳さん

実に深く見ごたえのある作品でよかったと思います。
舞台を通して感じたのは、人間という存在の分かりにくさ。
そして、一人の人間が、周囲の思惑や受け取り方によって、善人にも悪人にもなるという
この世の複雑さ。そんな人生や社会の現実を象徴的に描いていますね。
決して固く重い作品ではありません。豪華絢爛たるステージと、キャスト陣の演技力と歌唱力の物凄さによって、ぐいぐいと引っ張られていきますよ。
大人からお子様まで幅広い世代の方々に観ていただきたい舞台です。



タレント ミサイルマン 西代さん

まだ興奮が醒めません!劇場に入った瞬間から一気に、作品世界に引き込まれました。
苦悩、友情、恋愛、陰謀などなど、様々な要素が織り交ぜられたストーリーは、まさに駆け抜けるような感じで、おなかいっぱいの大満足です。ちょっと違うかもしれませんが、エルファバと自分をリンクさせてしまいました。僕も、こんな体型だから皆にドンくさいと言われ、避けられて…。彼女の気持ち分かります(笑)。
前列のお子様も、後に座られていたご年配の方も、皆さん楽しんでいらっしゃいました。
幅広い層が楽しめる作品だと思いましたね。



この後も、続々とコメントをご紹介する予定です。
どうぞご期待ください!

(撮影:中島仁實)

『ウィキッド』 大阪四季劇場
2010年4月4日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『ウィキッド』出演キャストが、「年賀葉書発売キャンペーン」に登場!

2009-10-29  

10月29日(木)、日本郵便大阪支店(大阪中央郵便局)で催された「平成22年年賀葉書発売キャンペーン」に、『ウィキッド』大阪公演出演中のエルファバ役 江畑 晶慧、グリンダ役 苫田亜沙子が登場しました。

挨拶風景
年賀状にまつわる思い出を語る江畑晶慧(左)と苫田亜沙子(右)

このキャンペーンは、同葉書の発売初日に合わせて実施されたもの。
今回は、エルファバ、グリンダ共に舞台衣裳で登壇し挨拶、葉書をご購入下さった方々への記念品配布をお手伝いさせていただきました。

キャンペーンの様子
年賀葉書をご購入頂いた方に、記念品を渡すお手伝いをする2人。

『ウィキッド』において、“手紙”は重要な要素。出会ったばかりでいがみ合う2人が、お互いへの不満の気持ちをぶつけたのは、父母に宛てた手紙です。また、エルファバがオズの魔法使いから宮殿への招待状を受け取る場面は、彼女達の運命が大きく変わるターニングポイントといえるでしょう。

2人は、挨拶の中でそれぞれ、劇中での手紙との関わりや、自身の手紙に対する思い出を語りました。
韓国出身の江畑は、自国の文化に触れ
「私の国では、親しい人へカラフルなメッセージカードを送ります。毎年、こうしたお手紙をいただけるのは嬉しいことですね。でも今年は私も年賀状。心を込めて新年の挨拶をしたいと思います」
とスピーチ。
一方、毎年の年賀状はかかさないという苫田も
「最近はメールが主流になっていますが、やはり直筆の手紙というのは気持ちがこもります。温かく、一層思いが伝わる方法。今年も、大好きな友人たちへ年賀状を書きたいと思います」
と意気込みを語りました。

華やかな「エメラルドシティ」の舞台衣裳に身を包み、まさしくキャンペーンに花を添えた二人。
キラキラと眩しい笑顔が印象的でした。

江畑と苫田
『ウィキッド』は、大阪四季劇場で絶賛上演中。劇場で、お待ちしています。


『ウィキッド』 大阪四季劇場
2010年4月4日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『嵐の中の子どもたち』の開幕に向けて、準備が進んでいます

2009-10-28  

10月28日(水)。四季芸術センター(横浜市・あざみ野)内の作業場で、『嵐の中の子どもたち』に登場する機関車が、舞台の迫力そのままに完成、その雄々しい姿をあらわしました。

機関車組立
細かな細工が施された部品を順番に、段取りを確認しながら組み立ててゆくスタッフ。

大嵐の中で村に残された18人の子どもたちの、勇気と友情の物語『嵐の中の子どもたち』。その個性的な子どもたちの中のひとり、ビッキーは、心優しく皆の良いところを見つけるのが得意な男の子。そのビッキーが、熱で動けなくなったから大変です。彼を救うためには、皆が心を一つにして、隣町ヒンメルの病院へ連れて行かなくてはなりません。けれども無線機は壊れたまま、機関車の動かし方も分からず…。

ケンカばかりしている優等生グループと不良グループ「山賊団」。彼らが、力を合わせてビッキーを救うことができるのか。その重要な鍵となって登場するのが、この機関車。舞台に登場する姿は、本物そっくり。煙までポッポと噴出します。

色が落ちたところも、すっかり直され、丁寧に組み立てられてゆく機関車の部品。運転席が組み立てられ、続いて煙突が車体につけられ、段々と機関車のかたちになってゆきます。運転席には、汽笛のレバーもちゃんと付いています。

機関車組立
煙突やベル、レバーも取り付けられて、かたちになってゆく機関車。

その他の小道具も出来上がり、『嵐の中の子どもたち』の稽古場に置かれています。古代遺跡「エルドラド」で使われる小道具も出揃い、舞台での出番を待つばかりです。

一方、衣裳部屋でも準備が進んでいます。各俳優のサイズに合わせるフィッティングの前に、ほつれやほころび、痛んでしまった箇所をメンテナンス。靴底の細かな部分にまで、気が遣われています。

衣裳
細部にいたるまで、衣裳のメンテナンスがなされてゆきます。

『嵐の中の子どもたち』衣裳担当の平尾里美に、衣裳の特徴は?と聞いたところ、
「この衣裳は、4年前にデザインコンペを劇団内でして選ばれた作品です。華やかなのは、冒頭のカーニバルで着用される衣裳。特徴としては、18人の子どもたちの衣裳は、すべてそれぞれの個性に合わせて考えられたデザインなので、どの子がどんなキャラクターなのか、それぞれの衣裳を見れば分かって頂けるというところです」との答えが返ってきました。

衣裳
靴のメンテナンス作業(左)と、カーニバルで着用される色鮮やかな衣裳の数々(右)。

開幕まで1ヶ月を切った『嵐の中の子どもたち』は、今まさに、キャスト、スタッフが一丸となって、知恵を出し、力を合わせて1日1日を進んでいっています。皆さまの町まで、元気な18人の子どもたちの声が届くのも、もうすぐです。いざ、開幕に向け、出発進行!!


嵐の中の子どもたち 全国公演
2009年11月14日(土)
新百合ヶ丘(神奈川県)公演よりスタート

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『アイーダ』日本通算1000回記念!オリジナルグッズ新商品発売!!

2009-10-28  

10月3日、待ちに待った東京で、ついにその幕が開いた『アイーダ』。
来る10月29日には、『アイーダ』は日本通算1,000回を達成することとなります。
これを記念し、オリジナルグッズでも新商品の発売が決定いたしました。
観劇の思い出に、どうぞお買い求めください。


□新商品ラインナップ(10月29日より販売開始)

ジュエリーケース(赤と紫) 3,500円
※リングチャームのいずれか1種が入っています。
(リングの色は選べませんのでご了承ください)


チャーム(キャットハット) 500円


□お問い合わせ
劇団四季東京公演本部 03-5776-6730

作品紹介はコチラ

チケットのお求めはこちら>>

-----------------------------------

『ウィキッド』大阪公演に著名人の方々からコメントが寄せられています!〜Part1〜

2009-10-26  

2009年10月11日、大阪四季劇場にてミュージカル『ウィキッド』が開幕しました。
ご観劇いただいた多くの著名人の方々からコメントが寄せられています!



映画監督 大森一樹さん

歌やダンスはもちろんだが、実にストーリーラインがよくできている作品だ。
善い魔女の生い立ちや、飛ばされた家、黄色いレンガ道など、オズの世界を想起させる要素があらゆる伏線の中に盛り込まれている。
事前勉強にと映画を見てきたが「なるほど、こうなっていくのか」と感心した。
舞台装置も素晴らしい。オズの世界観をしっかりと出している。
でも、この作品を見ると、ドロシーの見方も変わっちゃうかな。



落語家 桂 坊枝さん


家族で観に来ました。いやぁ、本当に素晴らしいステージでした。舞台装置の豪華さ、衣装の素晴らしさ、そして奇想天外のストーリー。前半の振りが後半にピシッと繋がり「こんなお話になっていたのか」と最後に分かる、見た者にしか分からない感動と素晴らしさがありますね。また、キャストの実力にも圧巻。チケット代以上に満足できる素晴らしいステージです。今も感動がそのまま身体全体に染み込んでいます。

桂 坊枝さん:「長女、どうやった?」
娘さん:「エルファバの歌声が素晴らしくて、私もエルファバみたいに強く生きたいと思いました」
桂 坊枝さん:「普通の妻、どうやった?」
奥様:「深いストーリーですが、随所におもしろい場面あったり。一方でうるっとくるところもあったり。本当によかったです」

このまま幸せな気持ちで、家族で家に帰れます。
『ウィキッド』は、家族全員、色んな年代の人が幅広く楽しめる素晴らしいミュージカルです。




芸能レポーター 佐々木博之さん

普段、あまりミュージカルは観ないのですが、これには大感動です!
二人の少女の友情、恋愛、そして、「オズの魔法使い」に秘められたストーリー等々、魅力的な要素ばかり。エルファバ、グリンダ、フィエロが見せる三角関係(?)の恋愛には、思わず芸能レポーターの目線で注目しましたよ。ファンタジーでありながら、ミステリーでもあるそんな作品ですね。
豪華な舞台セットや、まるでハイビジョン番組を見ているかのような鮮やかな照明にも感心しました。




タレント ハイヒール・リンゴさん

実は、主人が既にブロードウェイで観ているんです。その華やかさや迫力をこれでもかという程聞かされていましたので、今回の大阪公演は待望でした。
実際に目の当たりにして、エルファバとグリンダ、その二人に感情移入して泣けました。
彼女たちの性格や生き方は、一人の人間が持ち備えている“光”と“影”のようなもの。だからこそ二人分の気持ちが一度に分かるんですね。
主人も、ブロードウェイでは話が完全には理解できなかったので、良い機会になったと言っています。衣裳も華やかで綺麗。聞いていた通りの素晴らしい作品でした。


豊住恵里奈さん(7’s style)
『オズの魔法使い』の話は知っていましたが、ここでこう話がつながっていくのかと何度も驚いてしまいました。1幕ラストの「自由を求めて」では、会場全体がその歌に引き込まれているように思えました。

名越恵理奈さん(7’s style)
エルファバとグリンダが互いに寄せる友情に感動しました。女の子の絆はとても深いんですね。お互いを想って歌う「あなたを忘れない」の曲は印象的でした。

曽川 沙也伽さん(7’s style)
シーン毎に「もしも自分がエルファバやグリンダだったら…」と考えてみました。それぞれに共感できる部分がありますね。衣裳の華麗さや大掛かりな舞台セットにも圧倒されました。

長島瑞穂さん(7’s style)
ストーリーがとても感動的ですね。照明もとても綺麗で、煌びやかなシーンの連続に圧倒されました。

小林美稀さん(7’s style)
今までミュージカルに触れる機会がなかなかありませんでしたが、『ウィキッド』を観て、大感動。その面白さにはまりそうです。


この後も、続々とコメントをご紹介する予定です。
どうぞご期待ください!

(撮影:中島仁實)

『ウィキッド』 大阪四季劇場
2010年4月4日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『ウィキッド』オリジナルスタッフに大阪公演への想いを伺いました

2009-10-23  

10月11日に大阪四季劇場にて開幕したミュージカル『ウィキッド』。
惜しまれつつ千秋楽を迎えた東京公演に続いて、早くもお客様を魅了しています。

『ウィキッド』は「オズの魔法使い」のもう一つの物語として描かれた小説「オズの魔女記」が原作となっています。不朽の名作童話「オズの魔法使い」を幼い頃に読んだり聞いたりされた方は多いことでしょう。アメリカ・カンザス州の少女ドロシーが竜巻に巻き込まれ魔法の国「オズ」に迷い込み、臆病なライオン、心のないブリキの木こり、脳みそのないかかしと出会い、それぞれの願いを叶えてもらうために西に住む悪い魔女を退治するという物語です。そこには誰もが想像できなかった、もう一つの物語がありました。


「オズの魔女記」の原作者グレゴリー・マグワイアは常々「オズの魔法使い」について疑問を持っていたそうです。


なぜ、魔法使いはドロシーに悪い魔女(Wicked Witch)を殺すように命じたのだろう――と。


劇中でこのような台詞が登場します。
「グリンダ様、どうして悪い人はいるの?」


生まれながらにして「邪悪(ウィキッド)」な人は本当に存在するのでしょうか?
その答えは、『ウィキッド』に登場する2人の女性――緑色の肌を持った西の悪い魔女・エルファバと、美しく皆の人気者のグリンダが解き明かしてくれることでしょう。


2003年にブロードウェイにて開幕し、その後世界各国で上演され、話題を集めている『ウィキッド』。今回の公演では、オリジナルスタッフも合流。稽古にあたった、音楽監督 ジョエル・フラム、演出補 リサ・ルグイヨー、振付 マーク・マイヤースに『ウィキッド』大阪公演への想いを伺いました。


音楽監督 ジョエル・フラムからのコメント
四季の皆さんと『ウィキッド』を一緒に作り上げていくことが出来、本当に嬉しいです。四季にはとても働き者で、才能のある人達が集まっています。そしてこの作品を実に美しく仕上げてくれています。
実は元々『ウィキッド』のナンバーは、日本語で歌われることを想定せずに創られたのです。しかし四季での公演を通して、思いもよらぬ美しいハーモニーが生まれました。この出会いはまさに運命だと言えるでしょう。日本語で歌われる『ウィキッド』のナンバーの数々は、今まさに感動を呼び起こしてくれています。



演出補 リサ・ルグイヨーからのコメント
四季の『ウィキッド』カンパニーは、私が今まで一緒に仕事をしてきた中で一番熱心なカンパニーです。
それ故に、信頼し合える関係が築けているのだと思います。



振付 マーク・マイヤースからのコメント
四季がここ大阪で公演している『ウィキッド』は、本当に美しいですね。
2年前の東京開幕時と変わらぬ質の高い作品に仕上がっています。
また出演者たちが、皆とても熱心。すごいエネルギーを持っています。
全員がこの作品に全力でぶつかっていますね。




海を越えても『ウィキッド』への熱い想いは同じ。
稽古の中で、オリジナルスタッフと出演者たちは確かな信頼関係を築き上げていました。
驚きと感動に満ちたミュージカル『ウィキッド』、どうぞお楽しみください!

(撮影:上原タカシ・中島仁實・劇団四季)

『ウィキッド』 大阪四季劇場
2010年4月4日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

ダンサーたちの人間ドラマ――『コーラスライン』東京公演が開幕しました

2009-10-18  

10月17日、東京・自由劇場にてミュージカル『コーラスライン』が開幕しました。

日本初演は1979年。まだ海外のミュージカル作品に触れる機会が少なかった当時、日本にミュージカル文化を広めたいという思いから、ブロードウェイを席巻していた本作が劇団四季によって上演されました。その後『コーラスライン』は『キャッツ』に記録を塗り替えられる前のロングラン記録を持っていたほど、高い人気を誇っています。

前回の東京公演から3年ぶりとなる今回公演の初日には、再演を心待ちにしてくださっていたお客様たちが来場。開演前には懐かしむようにしてストーリーを語り合う姿が見られます。
客席は満席。緞帳も飾りもない黒いシンプルな舞台に、浮き上がる一本の白いラインを見つめながら、開演を静かに待ちます。


『コーラスライン』は、ニューヨーク・ブロードウェイで行われたコーラスダンサーのオーディションを描いた作品です。
1次のダンス審査を終え、舞台上の白いラインに沿って審査を通過した17人の男女が並びます。採用人数は男女4人ずつ。2次審査の面接で演出家のザックは受検者たちに要求しました。履歴書には書かれていない、本当のことを話すように――。
一人ひとりの口から語られる、それぞれの過去。コンプレックス。打ち明けられたその真実は、舞台の華やかな世界とはまったくかけ離れた内容でした。
スターに憧れてこの世界に足を踏み入れた者がいる一方、家庭から逃げるために美しいバレエに救いを求めた者。主役から転落し、もう一度コーラスからやり直そうと決意してこの会場に来た者。
夢と現実。希望と不安。ショービジネスの裏にあるその光と影が、くっきりと浮き上がってゆきます。
そしてすべてをさらけ出した受験者たちの心に、あるひとつの強い思いが込み上げてくるのです。

「すべてを捨てて生きた日々に 悔いはない」

カーテンコール。シンプルな稽古着から一転、出演者たちがきらびやかな衣裳を身にまとい再び舞台に登場しました。誰もが輝くような最高の笑顔でラインダンスを披露し、声高らかに「ワン」を歌います。

 ワン ひとつの夢 胸にいだいて
 ワン ほほえみ持ち 誇り高く
 ひとつひとつ きらめきあえば
 孤独など 忘れさせるよ

客席からは、夢を掴んだ者たちを称えるかのように、惜しみない拍手が送られました。
今年でちょうど日本公演30周年を迎えた『コーラスライン』。劇団の俳優の人生そのものを描いたようなこの熱い人間ドラマを、どうぞお見逃しなく!


『コーラスライン』舞台稽古映像

作品紹介はコチラ


『コーラスライン』公演情報
□公演期間  10月17日(土)〜12月27日(日)
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

□劇場     東京・自由劇場

-----------------------------------
-----------------------------------
最新記事一覧
 
-----------------------------------
演目別情報
 
-----------------------------------
地域別情報
 
2012-09
2012-08
2012-07
2012-06
2012-05
2012-04
2012-03
2012-02
2012-01
2011-12
2011-11
2011-10
2011-09
2011-08
2011-07
2011-06
2011-05
2011-04
2011-03
2011-02
2011-01
2010-12
2010-11
2010-10
2010-09
2010-08
2010-07
2010-06
2010-05
2010-04
2010-03
2010-02
2010-01
2009-12
2009-11
2009-10
2009-09
2009-08
2009-07
2009-06
2009-05
2009-04
2009-03
2009-01
2008-11
2008-09
RSS 2.0
-----------------------------------