この冬、劇団四季は新たな試みに挑戦します。
そのプロジェクトの名は「ライオンキングwebシアター」。
毎回奇想天外な設定で人気を博する『ライオンキング』のCM。これまで様々なシチュエーションで「うおーっ」と雄叫びを披露してきたシンバが、いよいよウェブサイトに登場します。
1月吉日、都内某所で「ライオンキングwebシアター」の撮影が行われました。
この新企画を制作するのは、これまでにも劇団四季の数々のCMを手がけてきた東北新社の英勉監督。早朝から行われたロケ撮影には、劇団四季の俳優たちに加え、エキストラも20名近く参加します。大掛かりなセットや機材が次々と搬入され、かなり力の入った撮影になりました。

今回は、いつもとちょっと違う5本のショートストーリーを展開。
中学校のホームルームになぜかシンバが!?
校庭に現れたガゼル!?
ムファサとシンバが初めての共演!?
おでん屋に出現したスカー!?
プライドランドの動物たちが劇場を飛び出し、おもしろおかしな世界を繰り広げます。
「ライオンキングwebシアター」は2月22日(月)からオフィシャルウェブサイトに登場。どうぞご期待下さい!
『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
2010年8月31日公演分まで発売中
チケットのお求めはこちら>>
「この音楽とこのリズムを感じて、思いっきり楽しんで踊ってください」
ここは『クレイジー・フォー・ユー』の稽古が行われている、四季芸術センター内のC稽古場。
タップシューズを履いた俳優たちが、ノコギリやホウキ、空気入れやパエリア鍋などの道具を手にして、軽快な音を奏で踊っています。

今、彼らが稽古しているのは『クレイジー・フォー・ユー』の中でも最大のダンスナンバー「アイ・ガット・リズム」です。
この作品はクラッシックやポピュラーなど幅広いジャンルの作曲家として知られる、ジョージとアイラのガーシュウィン兄弟の音楽で綴られています。この「アイ・ガット・リズム」はガーシュウィン音楽の中でも特に有名な曲。
そんな世界中の誰もが知っているおなじみの音楽に、身の周りの道具を楽器に変えて音を奏でるという斬新なアイディアと、タップを中心とした迫力のダンスが付けられています。振付家はミュージカル『コンタクト』でも知られるスーザン・ストローマン。
本作では趣向を凝らした振り付けが、観る者の心を惹きつけます。
また『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』では、あらかじめお客様から募集したリクエストで「アイ・ガット〜」が見事1位を獲得。新しいかたちの「アイ・ガット〜」をお楽しみいただいています。
『クレイジー・フォー・ユー』では全編にわたってタップダンスが盛り込まれていますが、今回キャスティングされた俳優の中には、初めてタップに挑戦する者も少なくありません。
稽古場には1ヶ月以上も前から毎日鏡の前で身体にリズムを叩き込み、特訓をしている俳優たちの姿がありました。

稽古当初の風景。タップシューズを履き、身体にリズムを覚えさせます/台本と向かい合う加藤敬二。
そんな彼らの中心で指導をするのは加藤敬二。初演から主人公ボビーを演じ、スーザンから直接振り付けを伝授されています。
「今日のこの時間は、リズムや振りを正確に踊ることを心がけてください。このナンバーを集中的に稽古することで、大幅なスキルアップを目指します」
「このナンバーは確かにハード。だからとにかく練習して鍛えてください。この苦しさを超えたら、本当の快感が味わえるから。その快感こそが、このナンバーに求められるもの」
「もっとノリノリで! 身体で音を奏でるという感じ!」
俳優たちはわずか1分でもの空いた時間があれば鏡と向かいってタップを踏み、加藤や経験者の先輩を捕まえてはステップの確認をしています。

アメリカ西部の田舎町デッドロックを舞台に繰り広げられる『クレイジー・フォー・ユー』。農耕具がたちまち楽器やダンスのアイテムに変わります。長靴のタップダンスにもご注目を!
観ているあなたもきっと身体が自然と動き出してしまう、「アイ・ガット・リズム」。
あなたも劇場で、“Shall we dance?”
「アイ・ガット・リズム」の稽古風景
『クレイジー・フォー・ユー』東京公演
四季劇場[秋]
2月6日(土)開幕
※チケットのお求めはコチラ>>
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2月号でご案内しております『アイーダ』東京公演(6月1日〜8月29日延長公演分)の「四季の会」会員発売(2月27日(土))及び一般発売(3月6日(土))は、諸般の事情により延期をさせていただきます。急な変更によりお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
『アイーダ』東京公演の今後の公演及び発売につきましては、「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」及びウェブサイトにてご案内させていただきます。
昨年11月11日に、キヤノン・キャッツ・シアター(みなとみらい21地区)で開幕した『キャッツ』横浜公演は、たくさんのお客様の喝采に支えられ、連日パワフルなステージが繰り広げられています。
この度、皆様のご要望にお応えして、さらなる公演の延長を決定いたしました!
□延長公演期間 : 6月2日(水)〜8月29日(日) ※詳しいスケジュールは決まり次第、当サイトにてお知らせいたします。 □発売日 : 3月20日(土) 午前10時より 一般発売開始 3月14日(日) 「四季の会」先行予約開始 |
横浜で新たな奇跡の1ページを刻む『キャッツ』に、ぜひご来場ください。
『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
5月30日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>
1月24日(日)、福岡シティ劇場にて『コーラスライン』オフステージイベント(「四季の会」会員限定)が開催されました。当日は500名近くのお客さまにご参加いただきました。
イベントのはじまりは「オーディション体験コーナー」から。選ばれた5名のお客様に、本番さながらにオーディションの緊張感を味わっていただきます。
客席後方には本編同様に演出家・ザックの姿。お客さまにさまざまな要求をしていきます。そしてすべての審査が終わり、いよいよ結果発表。さぁ、オーディションの結果は・・・!?

本番さながらのオーディションをお楽しみいただいた後は、あらかじめお客さまに投票していただいたトークテーマについて俳優が語ります。
「もし俳優になっていなかったら、どんな職業に就きたかった?」
「オーディションや本番など、“ここぞ”という時にしている縁起担ぎは?」
などのテーマが飛び出す中、俳優たちは“履歴書にない本当のこと”を話していきます。
トークコーナーに続いては、お客さま全員が参加する勝ち残り方式のクイズ大会。
「『ワン』の歌詞では何回“ワン”と言っている?」
「マイケル・ベネットは『ウェストサイド物語』に出演していましたが、その役どころは?」などさまざまな問題が出題されました。見事全問正解したお客さまには、俳優からステキなプレゼントが手渡されました。

参加すれば『コーラスライン』がグッと近づくオフステージイベント。次回は1月29日(金)に行われます。奮ってご参加ください!
『コーラスライン』福岡公演
福岡シティ劇場
2月7日(日)まで上演中
※イベント詳細はコチラ>>
1月26日、『はだかの王様』全国公演がスタートしました。
旅の出発点となったのは、三重県伊勢市。辺りが暗くなり始めた夕方頃、会場の「伊勢市観光文化会館」にはお子様を連れたたくさんのご家族連れが来場。客席はほぼ満席となり、外の冷たい空気とは一転、場内は子どもたちの熱気が漂います。
『はだかの王様』は童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが作った物語。アンデルセンと言えば、昨年末まで東京や全国公演で彼の人生を描いたミュージカル『アンデルセン』が記憶に新しいところ。
心優しいアンデルセンが子どもたちのために残したこの有名な物語に、劇団四季のミュージカル版では寺山修司が台本を手掛け、ユーモアたっぷりに描いています。またバレエを中心とした可愛らしいダンスに軽快で陽気な音楽が加えられ、まったく新しい形の『はだかの王様』に蘇らせています。
初演は1964年。それまで大人向けの芝居を行ってきた四季が初めて子どものためのミュージカルを上演しようと、取り組み創られました。
今は年におよそ4作品を上演し、これまで30以上のファミリーミュージカルを送り届けてきた四季にとって、その第一歩となった本作は歴史ある重要な作品です。
初日公演のミーティングでは、公演委員長の味方隆司(スリップ役)から
「長年にわたるファミリーミュージカルの歴史を改めて感じながら、お客さまに大事なメッセージを伝えていきましょう」
と同じ舞台に立つ仲間たちに伝えられました。
開演5分前。始まりの合図のファンファーレが鳴り響きました。
物語の進行役であるアップリケとホックが登場し、客席に話しかけると、子どもたちの元気な声が返って来ました。そしてみんなで一緒に「幕をあける歌」を歌います。
幕があくと、そこはお城の中。おしゃれ好きの王様は今日も何色の服を着るべきか、決めることができません。そんな王様の今一番の悩みは、王女サテンの結婚祝いの舞踏会にどの衣裳を着るかということ。そこへ、衣裳デザイナーと名乗るふたりが王様のために特別な衣裳を作ると城にやって来ます。その特別な衣裳とは、役に立たない者には見えないという、不思議な洋服。
うわさを聞きつけた城の大臣たちがお針子(はりこ)の部屋をのぞくと、衣裳どころか生地も糸もなんにも見えません。しかし、本当のことが言えない大臣たちは、「見える、見える!」とついウソをつき、城の中は大騒動に。そうして衣裳を披露する日、舞踏会当日を迎え・・・。

人によって見えない服なんて本当に存在するのでしょうか? (写真は舞台稽古より)
物語が終わり、カーテンコールで個性豊かなキャラクターたちが再び登場すると、手拍子が起こり、会場は沸き上がります。子どもたちの明るい笑い声が響く中、最後は「さようならの歌」を合唱して、また次に会うときまでのお別れをしました。

『はだかの王様』全国公演はこれから3月末まで全国37都市をまわります。
真実を伝える勇気、目には見えないものの大切さを子どもたちと一緒に考えていくこのお芝居。あなたは本当のこと、言えますか?
アンデルセンと寺山修司と劇団四季が送る、ミュージカル『はだかの王様』。ぜひ、ご家族そろってお近くの劇場までお越しください!
『はだかの王様』全国公演
3月28日(日)まで
※公演スケジュールはコチラ>>
※チケットのお求めはコチラ>>
1月26日(火)、グランド・ハイアット福岡(福岡市博多区)にて、劇団四季福岡公演の今後について、浅利慶太 代表が会見を行ないました。
今回の会見は、今後の福岡シティ劇場での公演についてご心配下さっている九州の「四季の会」会員の方々、九州のお客様に事情を説明させていただくために行なわれたものです。

福岡公演の今後について話す浅利慶太 代表。
在福マスコミ各局を前にした会見の中で、浅利から、ここ数年の福岡における動員状況の厳しさが伝えられ、しばらくの期間ロングラン公演を休ませて頂くという苦渋の選択をせざるを得なかったとの説明がなされました。
「劇団四季の福岡での初演は1969年の『白痴』。その後、年数回の公演を満席に出来ない苦しい時代が続きましたが、福岡シティ銀行の四島司元頭取により熱心にお誘いいただき実現した1990年の『キャッツ』福岡公演で転機が訪れました。
1996年には、全国初の劇団四季常設専用劇場として福岡シティ劇場が誕生し、以来13年間で延べ33作品、333万人のお客様にご来場いただきました。
しかし、その間全てが順風満帆だったわけではなく、年間の動員数が20万人を下回る年が5回生じ、とりわけ2007年5月に開幕しました『マンマ・ミーア!』が予想外の不振となり、大阪での25ヶ月のロングラン公演 来場者数68万人、名古屋での12ヶ月 24万人に比べ、福岡は5ヶ月10万人に終わり、この年の動員数は15万人を割り込みました。
それ以降も、福岡の劇場を支えるために優先的に作品を配置してきましたが、ロングラン公演として福岡で上演する大型ミュージカル作品の在庫が、正直に申し上げますと現在ございません。
そこで、年間を通して作品を劇場に供給し続けることは困難と判断し、現在上演中の『コーラスライン』の千秋楽である2月7日(日)を区切りとし、福岡シティ劇場での公演を、当面休ませていただこうと考えております。
今までご支援いただきました福岡の皆様には、心より感謝しております。ただ、今はエネルギーを蓄積することが大切ですので、今後は市場の実態に即した公演計画に沿って上演を検討してゆきます。
福岡シティ劇場のオーナーの方々からは、来年春には新幹線が開通し、九州各地からのアクセスも格段に良くなる4月に『キャッツ』をぜひ福岡で上演して欲しいとの声をいただいております。もちろん、こうしたポピュラーなロングラン作品の上演をという思いはありますが、『キャッツ』は横浜で昨年11月に開幕したところですし、2都市での同時上演となりますとコストも莫大にかかり、リスクが非常に大きくなります。また、通年でコンスタントに上演をするということは、お客様が観に来て下さる土壌がしっかりしていないと難しいと思います。
一方で、10カ月も劇場を空けることを大変心苦しくも感じています。そこで、夏に子どもたちのためのミュージカルを、また秋の芸術祭シーズンに『ハムレット』や『鹿鳴館』『エビータ』などのシャープな芸術性の高い作品を上演したいという目標も持っております。ただ、こうした事業の実現には、地元の企業、団体のご支援をどの程度まで頂けるかということもございますので、そうした事情も鑑みながら、今後の公演計画を熟考したいと思います。
最後になりましたが、これまで通り、九州一円を巡演するツアー公演は、積極的に行なわせていただきますので、引き続きご支援を賜りますよう、お願い申し上げます」
『はだかの王様』全国ツアー出発まで、残り3日に迫った1月22日。三重県伊勢市で行われる初日公演に先駆けて、この日、都内の劇場で公開稽古が行われました。
この公開稽古には、劇団関係者やそのご家族、また各地のテレビ局などのマスコミが来場。小学生ほどの子どもたちの姿も多く見られ、幕があがるのを期待の眼差しで待ちます。
一方、幕の向こう側では登場人物たちがスタンバイ。舞台を支える裏方たちの準備も整っています。しかし、それだけでは舞台の幕をあけることはできません。
ミュージカル『はだかの王様』では、お芝居の進行役となるホックとアップリケが登場し、まず幕をあけるための歌、「幕をあける歌」を客席の皆さまに教えるところから始まります。
ライトに 音楽 用意はいいか
道具も 衣裳も 支度はいいぞ
手を叩いて 手を叩いて
幕をあけよう

みんなで「幕をあけよう」を歌うとお芝居が始まります
お芝居の幕は、登場人物たちや裏方たち、そしてお客様のみんなであけるのです。
このようにお客様がお芝居に参加するのは、このシーンばかりではありません。その後も物語が進む度にホックやアップリケらが登場し、お客様に話しかけます。
ミュージカル『はだかの王様』は、舞台と客席とが一緒になって物語の行方を見守り、お城の中で起こる問題についてみんなで考えていくお芝居なのです。

おしゃれ好きの王様のもとにふたりのペテン師がやって来て、お城は大騒動に。(写真は舞台稽古より)
稽古中、演出家はこの「幕をあける歌」について、「これ以上の優しい歌はない」と話し、こう続けました。
「“遅れた子どもは早くお座り アンデルセンのおじさんが 世界の子どもに残していった”
この歌詞から分かるように、登場人物たちが客席の様子を心配して話しかけている。『はだかの王様』は子どものために作った初めての芝居であり、これは子どものための歌。だからもっと優しく歌うように」
「客席の子どもたちを芝居に参加させるのは、台本を書いた寺山修司の発想。このような寺山の面白さはセリフの中にたくさんある。だから寺山の言葉を絶対に一音も落とさないように」
子どもたちのために作られた、この特別なミュージカル。創作者たちの思い受け継いだカンパニーが、間もなく全国ツアーへと旅立ちます。
ライトに音楽も用意ができました。道具も衣裳も支度は整っています。
さあ、みんなで歌をうたって『はだかの王様』の幕をあけましょう。ぜひ、ご家族そろって劇場へお越しください。
公開稽古映像
『はだかの王様』全国ツアー
1月26日(火)〜3月28日(日)
※公演スケジュールはコチラ>>
※チケットのお求めはコチラ>>
1月24日(日)大和高田さざんかホール(奈良県・大和高田市)にて、『嵐の中の子どもたち』全国公演が千秋楽を迎えました。

『嵐の中の子どもたち』千秋楽の様子。
昨年11月14日(土)に開幕し、日産労連チャリティー公演を経て、年明けから15公演目となったこの日も、たくさんのお客様にご来場頂きました。

大和高田さざんかホールでの開場風景。
大和高田さざんかホールで、劇団四季が初めて公演を行ったのは1997年。その時上演された作品は、奇しくも『嵐の中の子どもたち』でした。
アイバン・サウスオール作『ヒルズ・エンド』と、ヘンリー・ウィンターヘルト作『子どもだけの町』という2つの作品をもとに、ミュージカルの要素をふんだんに取り入れて舞台化された本作は、耳馴染みのよい「♪すてきな仲間」と共に、各地で子どもから大人まであらゆる層の方々からの熱い支持を頂いてきました。

本物そっくりに蒸気を出す機関車に、子どもたちの目は釘づけになります。
さざんかホールでも、客席の子どもたちは舞台を食い入るように見つめ、コミカルなシーンでは笑いが起こっていました。また、休憩中には、「感動した」とハンカチで目頭を押さえている小学生の男の子の姿も。
個性豊かな18人の子どもたちが、「信頼」や「友情」「思いやり」など、人生に欠かせないことを学んでゆくこの作品のもつメッセージは、確実に子どもたちに伝わったようです。

『嵐の中の子どもたち』の一場面。
今回の『嵐の中の子どもたち』全国ツアーに参加した俳優たちは、旅公演が初めてという若いキャストが多く、この作品とともに、各地でのお客様から頂いた拍手や温かい言葉に支えられ成長してきました。
千秋楽の朝、ミーティングで公演委員長を務めた竹内一樹からは「千秋楽となりましたが、最後までやるべきことをきっちりとやり、今までと同じようにやっていきましょう」との言葉がありました。また、舞台監督の木村聡からはカンパニー一同に、「今回のツアーで初めて一緒に仕事をした方も多かったのですが、無事千秋楽を迎えることができました。また、より成長した皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」との言葉が贈られました。

18人の子どもたちは、皆さまの心の中に。ご来場下さった皆さま、本当にありがとうございました!
いつか再び会う日まで。拍手がいつまでも続くカーテンコールの去りがたい雰囲気の中、『嵐の中の子どもたち』全国公演は、1月26日(火)開幕の『はだかの王様』にバトンタッチをして、幕を閉じました。
『はだかの王様』
全国公演
2010年1月26日(火) スタート!!
昨年5月より「こころの劇場」として全国を巡演している『人間になりたがった猫』。全国各地の子どもたちに「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など、生きていく上で最も大切なことを、語りかけてきました。
1月19日には、『人間になりたがった猫』カンパニーは四国に上陸。四国ツアーの出発地となる愛媛県・松山市では、2日間で3,000人もの子どもたちが会場に足を運びました。

会場となった松山市民会館は、松山城山公園内に位置する会館。雄大な松山城を目にし、出演俳優たちの気持ちも高まります。晴天に恵まれたこの日、遠方からの来場者も多く、会館周辺には多くのバスが並び、大勢の子どもたちで賑わいました。

主人公ライオネルに出会う人々が、次々と心を動かされてゆくミュージカル『人間になりたがった猫』。観劇後は、心あたたまり、優しい感情が芽生える作品です。

これまでの公演より(撮影:荒井 健)
ツアー開始から8ヶ月。ご覧いただいたお客様の声を、少しご紹介いたします。
劇団四季オフィシャルウェブサイト200字コメントより
| 「大好きです」 nnn様 キャラクター達がとてもいきいきしていてとても楽しかったです!!! 気分ひとつでこの世はー♪ ってうたがとても心に残りました!! とても元気をもらいました この劇に出会って 人生 変わった気がします!! 「素敵でした!」 みい様 「込みあがった気持ち」 みのり様 「感動」 もっこ様 「ライオネル大好き」 ゆきっち様 |
残り1ヶ月あまりとなった『人間になりたがった猫』の旅公演は、松山に続いて高知市、室戸市を巡演し、25日からは徳島、高松、小豆島の土庄町へ。
あたたかな魅力がいっぱいの舞台を、『猫』カンパニー一同が心をこめてお届けします。
どうぞお楽しみに!

