劇団四季

“こころの劇場”『人間になりたがった猫』が千秋楽を迎えました

2010-02-27  

“こころの劇場”として、全国各地に演劇の感動を届けてきた『人間になりたがった猫』が、2月26日、鹿児島市・鹿児島市民文化ホールにて千秋楽を迎えました。

全国ツアーの旅に出発したのは、2009年5月19日。神奈川県・相模原市で初日を迎え、その後、およそ10ヶ月をかけて、北は北海道から南は鹿児島まで巡演しました。

今回のツアー中、最南端となった鹿児島公演は、2月25日、26日の2日間。計4回の公演が行われ、市内86校、約6,300名もの子どもたちが来場しました。


開演前の鹿児島市・鹿児島市民文化ホール
会場からは、鹿児島の名所、桜島もみえました

この日も、開演前のロビーでは子どもたちの元気な声が響き渡ります。
「この間も劇団四季をみたんだよ!」
ある男の子が、嬉しそうに目を輝かせて話しかけてくれました。

「生きていく上で大切なものを舞台を通じて語り掛けたい」という思いを乗せた全国巡演の旅。演劇の感動の輪は、確実に広がっています。

猫のライオネルが「こんにちは!」と呼びかけると、子どもたちは大きな声で答え、食い入るように舞台を見つめます。意地悪な役人・スワガードのコミカルなシーンでは、笑い声も上がります。
そして、物語がフィナーレに近づくと、目いっぱいに涙をためている子どもの姿が。

魔法をきっかけに始まったライオネルの旅。人間になったライオネルが、たくさんの人と出会い、様々な経験をするに中で「仲間を思いやる心」「命の大切さ」など、人生に欠かせない事を学んでゆくこの作品の持つメッセージを、子どもたちはしっかりと受け止めたようです。

公演を終えると、盲学校の3人の児童が、ライオネルたちとご対面。ミュージカルの世界を肌で感じもらいたいと、舞台で使用している衣裳や舞台道具に触れていただきました。ジリアンのフリルの衣裳に、思わず「かわいい!」と声を上げる女の子。形を確かめようと熱心に触れる子どもたちの姿に、出演者たちも笑顔で応え、なごやかなひとときとなりました。


これまでの公演より(撮影:荒井 健)
写真右上:千秋楽公演後は、出演者全員で記念撮影

本年度の『人間になりたがった猫』全国ツアーは、計92都市、190公演。招待児童数は、合計185,000人にも及びます。2008年度のニッセイ名作劇場から数えると、この2年間で197都市、474回の公演を行ったことになります。

無事に千秋楽を迎えた出演者より、ご来場頂いたすべての皆様へ、感謝の気持ちが込められたメッセージが届きました。

ライオネル役・上川一哉
この作品に出演させていただいて2年。本当にたくさんの事を体験させていただきました。子どもたちの無邪気な笑い声、素直な反応、そして「すてきな友達」を歌う元気な歌声は僕たち出演者にたくさんのパワーと感動を与えてくれました。こんな素敵な体験が出来たのも、ライオネルと出会えたお陰です。ライオネル、ありがとう!

ジリアン役・桑野東萌
2年間の長旅公演も無事千秋楽を迎えることが出来ました。毎日多くの時間を『人間になりたがった猫』と過ごしてきたので、明日もどこかへ移動して元気な子どもたちの笑顔が見られるような気がします。終わってしまうのは淋しいですが、全国のたくさんの子どもたちと触れ合えたことは、私の一生の宝物です。また劇場でお会いしましょう!

タドベリ役・吉谷昭雄
2008年5月からの長旅をたくさんのスタッフや関係者の皆様に支えられながら無事終えることが出来、ほっとしています。全国の子どもたちに演劇の楽しさ、そして演劇を通して心に残る何かを感じ取っていただければ大変嬉しいです。

いつか再び会う日まで―――。
全国各地で出会った子どもたちの笑顔を糧に、劇団四季はこれからも演劇を通じて“大切な心”が育まれるよう、活動を続けてゆきます。

作品紹介はコチラ

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京都劇場チケットボックスの営業開始時間時間変更について

2010-02-27  

下記の公演におきまして、京都劇場チケットボックスの営業開始時間を変更いたします。

□対象公演
3月14日(日)、28日(日)
4月18日(日)

(通常)午前11時→(変更後)午前10時30分

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ライオンキングウェブシアター “なりきりシンバ”大募集!!

2010-02-25  

ついに公開された、“ライオンキングウェブシアター”。プライドランドの動物たちが劇場を飛び出して繰り広げる5本のショートストーリーになっています。あなたは、もうご覧になりましたか?

この“ライオンキングウェブシアター”公開を記念して、現在あなたの“なりきりシンバ”写真を大募集しています。
CMでもおなじみの「うおーっ」というシンバの雄叫び。あなたも、あの有名なポーズを決めて、シンバになりきってみませんか?

元気な写真をお待ちしております!

ご応募の詳細はこちらから>>>



(撮影:上原タカシ)
ウェブシアター
ライオンキングウェブシアターはこちら>>

『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
2010年8月31日公演分まで発売中
チケットのお求めはこちら>>

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2月28日(日)東京公演にご来場のお客様へ周辺混雑のお知らせ

2010-02-25  

2月28日(日)は「東京マラソン2010」(主催:(財)日本陸上競技連盟、東京都)が開催されます。
このため各劇場周辺道路及び各交通機関の混雑が予想されております。


劇団四季公演と一部時間が重なっておりますので、劇場にお越しの際は十分にお気をつけください。


交通規制のお知らせはこちら(『東京マラソン2010』のページへ遷移します)>>>

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広がる「ありがとう」の輪 ―― 『エルコスの祈り』ツアー最南端の石垣島へ

2010-02-23  

2月18日と19日の2日間にわたり、『エルコスの祈り』石垣公演が行われました。
「こころの劇場」として、児童招待公演を中心に全国をまわり感動を届けている、『エルコスの祈り』。
19日の招待公演に先駆けて18日には通常の一般公演が行われ、石垣の海の玄関口・石垣港からほど近い「石垣市民会館」に、島民をはじめ、近隣の島々からたくさんのご家族が来場されました。

劇場入り口には開演の1時間よりも前からお客さまが姿を現し始め、30分前にもなると劇場をぐるりと囲むように列ができます。
この日の気温は16度。石垣ではやや寒い気候となりました。
「今日は寒いねー」
扉の前では知り合いの家族を見かけては声をかけ、そして昨年の四季の話題へと膨らませるご家族同士の会話が聞こえてきます。
大人も子どもも、女性も男性も、笑顔と会話が消えることがありません。

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上段:開演1時間前。早くもお客さまの姿が見えます/その30分後には、劇場をぐるりと囲むように長い列ができました
下段:開場中の様子。お母さんとお父さんと、家族みんなで来場されるお客様が数多く見られました。

その2時間後。石垣市民会館の幕が上がり、そして感動のカーテンコールのあと、ゆっくりと幕が閉じられました。

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客席の扉から退出するお客様の顔・・・。そこには開場時よりももっと明るい、晴れやかな笑顔がありました。興奮を抑えきれないかのように感想を言い合うご家族。溢れる涙をハンカチで拭いながら語り合う母と子。
また中には溢れる涙をそのままにしながらスタッフに握手を求め、感動を伝えてくださった女性のお客さまもいらっしゃいました。


泣きながら感想を伝えてくれた女性のお客様
「もう・・・ありがとうございました! 本当に感動しました。石垣の子どもたちにこんなに素晴らしい夢をいただけて、本当に嬉しいんです。また来年、絶対にいらしてくださいね。それまでの1年、楽しみにしながら待っていますから・・・!」

お子様を連れたお母様
「離島まで来てくださって本当にありがとうございます。子どもたちに夢を与えるという機会が島にはないので、本当にありがたいことなんです。石垣じゅうのお父さんとお母さんが思っていることだと思います。今日会場にいた知り合いの家族たちみんなで、そう話していたんですよ」

4歳の女の子を連れお母様
「昨年NHKで放送された『エルコスの祈り』を娘と見ました。以来、娘はずっと『エルコスに会いたい』と言っていて。でも『会えないよ・・・』と言っていたら石垣島に来てくれるって知ったんです。だからこの数ヵ月は風邪を引かないように、ご飯もエルコスのためにちゃんと食べて、夜も早く寝て・・・。
でもまだ娘はカレンダーが分からないので、毎朝起きる度に『今日、エルコス?』って聞いてくるんです。
毎日今日の日を指さしながら、『この日になったらだよ』って言って・・・。本当に、今日を楽しみにしていました」

本物のエルコスに出会えたその4歳の女の子は、
「エルコスかわいかった。うれしかった」
と小さな声で話してくれたあと、その後のお母さまが呼びかける声にも気がつかず、ただただ、舞台の方をじっと見つめていつまでもその場を離れようとしませんでした。

今年で5回目になる石垣公演。そこには、1年に1度の公演を楽しみに待っていてくださる人たちがいらっしゃいました。
カンパニーが地元の方々からいただく優しさ、そして「ありがとう」の言葉。
思えば、これらは『エルコスの祈り』に込められたメッセージです。北に行っても南に行っても、大きな劇場でも小さな劇場でも、変わらない最高の感動を届けようと、切磋琢磨し今日の舞台に立つ俳優と、舞台の裏で支えるスタッフたち。
彼らがお客さまに投げたボールは、客さまがしっかりと受け取られ、そして大きなボールとなって再びカンパニーに投げかけられました。

感動の連鎖を生む、全国ツアー。日本中に四季の舞台を待ってくださる人たちがいる――改めてその使命を感じながら、カンパニーは次なる公演地へと向かいます。


【18日 一般公演にて】
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早朝から舞台づくりを始めるスタッフたち/開演前、集中してリハーサルを行う俳優たち

【19日 児童招待公演にて】
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児童を乗せたバスが続々と劇場に到着。小浜島や西表島、鳩間島からもフェリーに乗って来場します。

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上段:17日に行われたセミナーで出会った子どもたちから頂いたイラストと寄せ書き。イラスト(左)は過去5回の石垣公演の作品が描かれていました。寄せ書き(右)は小浜中学生から。「しかいとぅ みーはいゆー」とは、八重山の方言で「とってもありがとう」。
   ※セミナーのレポートはコチラ>>
下段:石垣公演を支えてくださった主催の「八重山毎日新聞社」と「劇団四季石垣公演を成功させる会」、「JTA/日本トランスオーシャン航空」の皆様と/石垣空港内のモニターには「また来年もお会いしましょう!」のメッセージが。


作品紹介はコチラ

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“ライオンキング ウェブシアター”英勉監督直撃インタビュー!

2010-02-23  

公開前より、話題が沸騰していた劇団四季初の試み、“ライオンキング ウェブシアター”。本日、いよいよ、スタートしました!
毎回奇想天外な設定で人気を博する『ライオンキング』のCM。このおもしろCMの世界をさらに「進化」させた5本の物語を、オフィシャルウェブサイトにて展開しています。シンバたちが登場するのは、どこにでもある中学校や、サラリーマンの憩いの場である屋台のおでん屋。プライドランドの動物たちが劇場を飛び出し、ごくごくありふれた場所で繰り広げるおもしろおかしなストーリーに、あなたも思わず笑顔がこぼれるはず。

“ライオンキングウェブシアター”を制作された東北新社 英勉(はなぶさ つとむ)監督に、撮影の裏話から作品に対する愛情までたっぷり語っていただきました。



「愛情もってやらせていただいています」

――これまでにも劇団四季の数々のCMを手掛けられていますが、ユーモアあふれるストーリーはどのようにして生まれるのですか。

長い間CMを制作をさせていただくうちに、ちょっとずつ積み上げられて、少しずつを改良して、今の形になっています。何度もシンバやムファサを撮らせてもらったり、舞台も観させていただいているうちに、「なるほど、シンバにはそういう一面あるのね」と、新しい発見があるんですよ。恐らく撮影を始めて、一年目にこういうことを思いついたかというと、たぶん思いついていないと思いますね。

――『ライオンキング』のキャラクター性からインスピレーションを受けるのですか?

基本はそうですね。今回でいうと、シンバってかっこいいしヒーローなんだけど、何回も『ライオンキング』を観ているうちに、実はわりと子どもっぽい部分や、ワガママなところもあることに気付いて。そういう意外な一面をちょっと引っ張り出すと、おもしろくなるんじゃないかなと思ったんです。劇中で悪役のスカーは、なんだかサラリーマンっぽい。会社にいたら結構上の人なんだろうけど、かみさんいないんですよね。そういった部分から、だったら今時のサラリーマンに近づけて、愚痴を言わせようと思ったんです。その愚痴を言うなら、どこだろうと思ったときに、あ、屋台だって。

――確かに、キャラクターの性格を見事に見抜いていらっしゃいます。良くご覧いただいているからこそ、こういったアイディアが生まれるのですね。

そうですね、舞台の延長線上にも、“ちょっと”面白いところってあるんですよね。ムファサは王様なんだけれど、ザズーと2人でいるときに、冗談言ったりするんですよね。「あ、実はお父さん、茶目っ気あるんだな」と。そんな感じで、どんどんアイディアが生まれました。愛情もってやらせていただいていますよ。



「一番最初に思いついたのが、三者面談のストーリーだったんですよ」

――今回、監督がこだわったシーンは?

キャラクターのイメージを本編から逸脱させないことですね。そのキャラクターの特性からは外れないけれど、言いそうなこと、しそうなことを練りこむ、いうことは、すごく気をつけて台本を書きました。それと、先生の突っ込みのシーン。ものすごく気にしました。ここはうまく突っ込んでもらえないと笑えないので(笑)一番最初に思いついたのが、三者面談のストーリーだったんですよ。撮ってみても、やっぱり面白かったです。ムファサが小首をかしげるシーン。これ、いいです。ムファサって、毅然としているから、いくら先生が怒ってもわからない、わからないから首をかしげる、そういうところなんですよね。たぶんムファサは、「なんだって?」とは言わないと思いますし。そうして、キャラクターをきちんと生かしてやってもらえてるから笑える、やりそうって思える。でも、よく考えたらやらないなって(笑)

――ムファサ、面白かったです。三者面談のストーリーを思いついたきっかけは。

舞台を観ていて、シンバって実は、ワガママで、割と気まぐれというところから思いついたんです。そんなシンバがいる場所を中学校と設定したら、どんどんイメージが膨らんできました。先生に、「おまえ飼育室のニワトリ食ったろ」と怒られてる、三者面談というよりは詰問されているっていうのを思いついて。

――撮影現場も、なごやかな雰囲気でしたね。台詞の掛け合いも自然でした。

CMとwebの撮影ということで、テレビドラマの手法に近い方法で撮影をしています。「せーの、ぼんっ」と芝居をしてもらって、その中で、カメラを何台も置いて、ベストカットを狙っていくというアプローチです。今回の企画は、掛け合いや長い台詞が多いので、ドラマの要領で撮影したほうが良い流れが作れると思いました。CM撮影ですと、ワンカットワンカット撮影していくので、「はい振り向いて下さい」、「はいここで一言だけ」と断片的に進行していきます。その分精度が高いカットは撮れるのですが、細切れなので、台詞で流れを作っていくのは難しいです。だから、CMっぽい撮り方は全く1カットもしていないですね。スタッフは美術はドラマ班ですし、カメラマンチームは、CM撮影も多いですが、映画の撮影もしています。

――撮影していく中でどんどん良い流れができていましたね。四季の舞台でも、台詞を受けて感じたことを次の台詞につなげていくんです。

なるほど。撮影では、現場の空気の中で色々と変えていきました。この流れだったら、この行動がいい、とか。実際、スカーだったらこうするという風にアレンジしてもらいました。

――監督は、教室の黒板に書かれた日直や落書きなどを、実際に生徒役に書かせていましたよね。

そうですね。リアルな世界の中に『ライオンキング』がいる面白さを出したかったんですね。見慣れた場所に、『ライオンキング』のキャラクターがいる、という非現実さが意表をつくと思いました。美術のほうは、ところどころ遊んだみたいですが(笑)

――最後に、撮影を終えて一言お願いします。

こうやって面白い企画をやらせてもらえたことに、感謝していますし、よくやらせていただけたなって思います。実はずっとやりたかったので。


『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
2010年8月31日公演分まで発売中
チケットのお求めはこちら>>

ウェブシアター
ライオンキングウェブシアターはこちら>>

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日本郵便から『ウィキッド』デザインの切手ホルダーが登場しました

2010-02-22  

日本郵便大阪支店を含む下記10支店で、『ウィキッド』デザインの切手ホルダーが登場しました。どうぞご利用ください。


□入手方法:以下の切手シートをお買い上げの方へサービスとしてお渡しいたします。
・80円切手シート(10枚綴り 800円)
・同シート+50円切手2枚に記念押印(平成22年2月22日の消印)をつけたシート(900円)

□配布箇所:下記10支店
日本郵便大阪支店、大阪城東支店、淀川支店、大阪西支店、東淀川支店、
大阪旭支店、西淀川支店、大阪港支店、都島支店、此花支店

□備考:規定枚数がなくなり次第、終了いたします。

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『ウィキッド』大阪公演
大阪四季劇場
6月27日(日)公演分まで絶賛発売中!!


作品紹介はコチラ

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『マンマ・ミーア!』が静岡にやってくる!

2010-02-22  

昨年12月に広島公演の発表を行ったのが記憶に新しい『マンマ・ミーア!』。本日2月22日(月)、次なる上演地が静岡に決定し、静岡市内にて製作発表会見が行われました。

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会場となったホテルにはマスコミ関係者やブログサポーターをはじめ、130名以上の方がご来場になりました。大きな会場もほぼ満席となり、『マンマ・ミーア!』静岡公演に対する期待の高さが伺えます。中には東京から駆けつけたブログサポーターの姿も。新幹線で約1時間という近さも手伝い、関東の方の注目も高いようです。

また静岡出身である俳優、荒木美保、鈴木涼太、玉城任らも会場に駆けつけました。

静岡放送・原田亜弥子アナウンサーによる進行のもと、製作発表会見がスタート。まずは主催者である静岡県知事・川勝平太様、静岡市長・小嶋善吉様、清水商工会議所会頭・杉山公一様、財団法人静岡市文化振興財団理事長・石田徳行様、静岡新聞社・静岡放送代表取締役社長・松井純様からご挨拶を頂戴しました。

続いて、劇団四季代表・浅利慶太が、静岡公演製作にかける思いを申し述べました。
「マンマ・ミーア!はカーテンコールが総立ちになるほどの熱い作品です。今から全力投球で製作にかかり、皆様にお楽しみいただけるように仕上げたいと思います。」

また、出演者を代表し、登壇した二人から意気込みが語られます。

ドナ・シェリダン役、五東由衣
「笑いあり、涙あり、ノリのいいミュージカルに仕上がっています。観ると元気になる作品です。静岡で出演するのは2001年の『オペラ座の怪人』以来です。また静岡のみなさまにお目にかかれるのを楽しみにしています」

サム・カーマイケル役、荒川務
「ABBA世代の方はもちろん、若い世代の方にも新鮮に受け止めていただけると思います。静岡のみなさまとお会いできることを楽しみにしています」

その後、「マンマ・ミーア!」「S.O.S」の2曲を、五東由衣、荒川務が披露。本番さながらの迫力で歌い上げ、会場のみなさまからは喝采が寄せられました。

ナンバー披露の模様はTwitter上で展開されたライブ中継の映像を御覧下さい。
http://ustre.am/:kDGn

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左から 劇団四季代表・浅利慶太、荒木美保、玉城任、五東由衣、荒川務、鈴木涼太

劇団四季『マンマ・ミーア!』静岡公演は8月開幕。静岡のみなさまはもちろん、東海や関東地方の方もぜひ劇場に足をお運びください。

※発売日や公演日程などの詳細は決定次第、ウェブサイトなどでお知らせさせていただきます。

本製作発表会見は、Twitterでライブ中継いたしました。
劇団四季のホットな情報はTwitterで!ぜひご利用ください。


『マンマ・ミーア!』静岡公演
静岡市民文化会館にて、2010年8月開幕!

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『クレイジー・フォー・ユー』『エビータ』福岡公演 詳細決定!

2010-02-22  

4月より福岡シティ劇場にて上演が決定した『クレイジー・フォー・ユー』、『エビータ』の発売日、料金、公演日程が決まりましたのでお知らせいたします。
※『春のめざめ』の詳細については決まり次第、「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」および当ウェブサイトにてお知らせいたします。

『クレイジー・フォー・ユー』
□上演期間
4月1日(木)〜4月18日(日)

□発売日
「四季の会」会員先行予約 3月7日(日)より
一般発売 3月13日(土)より

□料金
会員料金 S8,000円 A7,000円(A学生5,000円)
B5,000円(B学生3,000円) C3,000円
一般料金 S9,000円 A7,000円(A学生5,000円)
B5,000円(B学生3,000円) C3,000円

□詳細日程

『クレイジー・フォー・ユー』作品紹介はコチラ>>>


『エビータ』
□上演期間
4月29日(木)〜5月8日(土)

□発売日
「四季の会」会員先行予約 3月22日(月・祝)より
一般発売 3月28日(日)より

□料金
会員料金 S8,000円 A7,000円(A学生5,000円)
B5,000円(B学生3,000円) C3,000円
一般料金 S9,000円 A7,000円(A学生5,000円)
B5,000円(B学生3,000円) C3,000円

□詳細日程

『エビータ』作品紹介はコチラ>>>

なお、暫くお休みしておりました福岡シティ劇場チケットボックスにつきましては、3月1日(月)より営業を再開いたします。(午前10時〜午後6時) どうぞご利用ください。

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『オペラ座の怪人』オフステージトークが開催されました

2010-02-22  

2月17日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』オフステージトークが開催されました(「四季の会」会員限定企画)。

『オペラ座の怪人』名古屋公演も開幕から半年が過ぎました。先日のリハーサル見学会に続き、名古屋公演初登場となったオフステージイベントということもあってか、240名を超えるお客様にお越しいただきました。

受付時に配られたアンケート用紙には、本日のトークの「お題」が書かれています。

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お客様に配られたアンケート用紙/舞台上には5つの椅子が置かれています

客席に入ると、舞台の上には5つの椅子が。
誰が現れるのかと待ちわびるお客様の前に、アンドレ役の増田守人が登場。本日の司会を務めます。

残された4脚の椅子に着席をしたのは佐野正幸(怪人役)、青木 朗(フィルマン役)、簱本千都、種子島美樹の4名。彼らは実は今日の「お題」に関係のある人ばかりです。

佐野と青木は、『オペラ座の怪人』の日本初演(1988年4月29日)公演から出演しています。
青木は当時、ハンニバルのシーンで登場するライオンの皮を着た男性で出演。そのライオンの皮の衣裳を美術担当のマリア・ビョルンソンが生活感を出すために1時間以上かけて「汚し」を入れる姿を見て、作品に対する計り知れないこだわりを感じたというエピソードを披露。
またアンサンブルで出演していた佐野は、演出家ハロルド・プリンスの稽古場での第一声を紹介。
「どの場面でもファントムの恐怖を感じていなさい。それがあなたたちの役目だ」
という言葉に、会場からも感嘆の声が漏れました。

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司会を務める増田守人(アンドレ役)/佐野正幸(怪人役)/青木朗(フィルマン役)

続いて、『オペラ座の怪人』で四季での初舞台を踏んだと話す種子島美樹(カルロッタ役)と簱本千都は、そのデビュー時の感想や、ミュージカルならではの苦労話などを紹介していきます。
そしてお客様からいただいた「今年こそ始めたいこと」のアンケートや質問にも答えていきました。
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簱本千都(アンサンブル)/種子島美樹(カルロッタ役)

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会場には多くのお客様が詰め掛けました

テーマに添って様々なトークをお楽しみいただけるこのオフステージイベントは、次回3月11日(木)にも行われます。次はどんなテーマで楽しいトークが繰り広げられるでしょうか。ご家族やお友達をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください!


『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月1日(日)公演分まで絶賛発売中
イベント情報はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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