現在、以下の職種で募集を行っております。
■準契約社員
東 京 : 『美しい日本語の話し方教室』関連業務 6月1日(土)締切
東 京 : 劇場管理 5月31日(金)締切
名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 チケットボックスでのチケット販売業務 5月26日(日)
東 京 : 電通四季劇場[海] チケットボックスでのチケット販売業務 5月25日(土)締切
北海道 : 北海道四季劇場 劇場管理 5月22日(水)締切
大 阪 : 大阪四季劇場 劇場管理 5月22日(水)締切
■アルバイト
名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 チケットボックスでのチケット販売業務 5月26日(日)
皆様からのご応募をお待ちしております。
現在上演中の『ライオンキング』東京公演・大阪公演では、今後も長期に渡るロングラン公演を続けていくにあたり、
主人公の子供時代を演じる「ヤングシンバ」「ヤングナラ」役を追加募集いたします。
| 『ライオンキング』東京公演・大阪公演子役オーディション 募集概要
【応募資格】 【応募書類】 (1)当ウェブサイトからダウンロードができます。 (2)配布:四季芸術センターおよび四季劇場[春]・[秋]・[夏]・自由劇場・電通四季劇場[海]・大阪四季劇場 (3)郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、 【応募方法】 【応募締切】 【審査】 <大阪公演>書類審査の上、合格者は大阪四季劇場にお越しいただき審査を行います。 【お問い合わせ・応募書類送付先】 |
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スマートフォンなどで利用できるコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」(http://line.naver.jp)に、
本日4月30日(火)より劇団四季公式アカウントが登場しました!
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ぜひ劇団四季公式アカウントにご登録ください!
〔劇団四季LINE ID:@shiki〕
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[友だちの追加]ページにある「公式アカウント」の「提供中の公式アカウント一覧は“こちら”」にアクセスし、一覧からアカウントを選択して「追加」
珠玉のレパートリーの名場面をおさめた「2013年版劇団四季カレンダー」。
60周年を記念し、〈卓上タイプ〉〈壁掛けタイプ〉の2種類をご用意し、ご好評をいただいた本商品ですが、3月末で販売終了となります。
ぜひお早めにお買い求めください!
※例年の〈壁掛けタイプ〉は在庫僅少につき、劇団四季ウェブショップのみでのお取り扱いとなります。
なお、劇団四季ウェブショップでの販売も3月末までとさせていただきます。

|
2013年版劇団四季カレンダー 〈仕様〉 ・壁掛けタイプ(A4見開きサイズ) ※〈壁掛けタイプ〉は劇団四季ウェブショップにて、一般価格でのみ販売しております。 ※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。 〈販売場所〉 |
東京・四季劇場[春]と大阪四季劇場で東西同時ロングラン中のミュージカル『ライオンキング』が、3月24日(日)の公演をもって国内最多上演記録を抜き、通算公演回数日本一の座に輝くことになりました!

東京公演(写真左)、大阪公演(写真右)で同時に通算公演回数日本一をお祝い!
これまで国内最多上演記録を保持していたミュージカル『キャッツ』の24日の時点での公演回数は8449回。それに対して『ライオンキング』は、24日の公演で8450回を迎えました。これまで1998年の日本初演以降継続中の四季劇場[春]での公演をはじめ、大阪、福岡、名古屋、札幌の5都市でロングランを重ねてきた本作。総観客動員数は850万人を数え、動員数ももちろん日本一。また、この偉業をさらに驚くべきものにしているのが達成するまでのスピードです。これまでタイトルホルダーであった『キャッツ』が今年30周年を迎えるのに対して、『ライオンキング』は今年末にその半分の15周年。圧倒的な人気を誇る本作の勢いは、大阪公演がプラチナチケットになるなど、現在もまったく翳りを見せておりません。
日本一達成の記念すべき日となったこの日。東京と大阪では同時に特別カーテンコールが開催され、これまで支えてきてくださったお客様とともに偉業達成の瞬間を祝福しました。
通常のカーテンコールの途中で音楽が流れ出すと、緞帳が再びアップし、サバンナに光輝く太陽が昇っていきます。そして、太陽の中に文字が浮かび上がります。
「ありがとう 日本一 8450回 2013・3・24」
さらにライオンキングのロゴとともに祝福のメッセージが掲げられると、客席からは盛大な拍手と歓声が送られました!

東京公演、大阪公演で行われた特別カーテンコールの様子
その喝采の中で東京と大阪の両舞台に立ったのは、これまでシンバとして数多くの舞台を生きてきた北澤裕輔(東京)と田中彰孝(大阪)。
「ご来場いただき、誠にありがとうございます。『ライオンキング』は本日、この公演をもちまして、国内通算公演回数8450回を迎えました。そしてこれにより、これまでミュージカル『キャッツ』が持っていた国内での最多上演記録を抜き、『ライオンキング』が国内第1位となります。1998年の初演以来、わずか14年と3カ月。まさに驚異的なスピードでの記録達成です。この間、各地でこの作品を愛してくださった皆様は、日本全国で約850万人にも上ります。出演者一同、心より御礼申し上げます。日本一のミュージカルとして今後も多くのお客様に愛されるよう、日々精進して参ります。引き続きご声援を賜りますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました!」

東京公演、大阪公演で行われた特別カーテンコールの様子
シンバからの挨拶が終わると再び音楽が流れ出し、劇場が祝福ムードで満ち溢れる中、最後までお客様へと感謝の気持ちを伝えたカンパニー。これからも前人未到の通算公演回数1万回を目指して、さらに舞台に磨きをかけていきます。そして、この『ライオンキング』を超える作品は、果たして登場するのか? 奇しくも同じディズニー作品である『リトルマーメイド』が4月に開幕を控えています。今後も劇団四季のミュージカルに、どうぞご注目ください!]
『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]
8月31日(土)公演分まで好評発売中!
大阪公演 大阪四季劇場
2014年1月31日(金)公演分まで好評発売中!
2月23日(土)からの『ライオンキング』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。(貸切公演については、会報誌「ラ・アルプ2月号」およびウェブサイト最新ニュース(2月18日アップ)のスケジュールから変更はございません。)
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 2013年 10月 2日(水)13:30 A(2階)席/B席/C席 10月 3日(木)13:30 B席/C席 10月10日(木)13:30 A(2階)席/B席/C席 10月18日(金)13:30 貸切 10月23日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(2階)席/B席/C席 10月31日(木)13:30 貸切 11月 7日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席 11月 8日(金)13:30 貸切 11月14日(木)13:30 C席 11月15日(金)13:30 C席 11月20日(水)13:30 C席 11月21日(木)13:30 貸切 11月22日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(2階)席/B席/C席 11月29日(金)13:30 B席/C席 12月 5日(木)13:30 A(2階)席/B席/C席 12月12日(木)13:30 B席/C席 12月13日(金)13:30 貸切 2014年 1月16日(木)13:30 A(2階)席/B席 1月25日(土)13:00 貸切 |
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
◆9月29日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆10月1日(火)〜2014年1月31日(金)公演分
2月23日(土)「四季の会」会員先行予約開始
3月 3日(日)一般発売開始
『ライオンキング』大阪公演【2013年10月1日(火)〜2014年1月31日(金)】(3月3日(日)一般発売、2月23日(土)「四季の会」会員先行予約開始)につきまして日程の一部に変更がございます。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
□当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2月号(P46)
(変更前)1月25日(土)1:00 → (変更後)貸切
□公演チラシおよび一部の地域の「四季の会」会員にお送りした発売のお知らせハガキ
(変更前)12月13日(金)1:30 → (変更後)貸切
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中
9月29日(日)公演分まで発売中
◆10月1日(火)〜2014年1月31日(金)公演分
2月23日(土)会員先行予約開始
3月3日(日)一般発売開始
2月1日(金)、大阪のシンボル・通天閣で開催された「節分福豆まき」に、大阪四季劇場で上演中の『ライオンキング』からラフィキ・ムファサ・サラビ役を演じる俳優3名とベビーシンバが参加しました!
堂々たる衣裳をつけて登場したのは、ムファサ役の内海雅智とサラビ役の小野さや香のライオンの王様夫婦。ラフィキ役の鄭雅美の手には、かわいいベビーシンバも抱かれています。
今年で57回目を迎えるこの通天閣「節分福豆まき」は、大阪府民の皆様の繁栄と幸運を祈願する冬の風物詩。3人は通天閣展望台屋上最長部(地上100m)に立つと、プライドロックさながらに大阪・新世界の空にベビーシンバを高々と掲げ、豆を眼下に広がる街へとまかせていただきました。

その後、1階正面玄関でも、この日を楽しみに集まった300人もの皆様に向けて豆まきを。屋上と合わせて、笑顔とともにまかれた豆は、なんと5000袋(100kg)にも達しました!
『「大阪を一緒に盛り上げていきたい!」という想いのもと、今回、通天閣「節分福豆まき」に参加させていただきました。地上100mの通天閣頂上から観た大阪の街は、プライドロックから観たサバンナように美しく活気に満ち溢れていました。100年もの間、新世界の街に聳え立つ通天閣のように、『ライオンキング』もここ大阪で長く長く愛されるよう、最高の舞台を魅せていきたいと思います。そして、いつも温かく応援してくださる大阪の皆様の繁栄と幸福をお祈りしております』(ムファサ役・内海雅智)

文化の東京一極集中の是正を掲げ、関西でも愛される劇団となるべく、劇団四季ではより魅力的な舞台をお届けするとともに、地域に根付いた皆様との交流を温めていきます。
現在、連日満員のお客様のもとで充実した舞台を演じさせていただいている『ライオンキング』大阪公演。これからも一日でも長くロングランできるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中!
2月1日(金)に大阪のシンボル・通天閣で開催される「節分福豆まき」に、大阪四季劇場でロングラン中の『ライオンキング』の出演キャストが参加することが決定しました!
この行事は、昨年誕生100周年を迎えた通天閣にて、大阪府民の幸福と繁栄を願って催される盛大な節分の豆まきです。今年は、昨年開幕した大阪『ライオンキング』から飛び出したサバンナの動物たちが、この豆まきを熱く盛り上げていきます!
開催時間は午前10時頃からおよそ15分間。皆様の目の前で豆をまかせていただきます。
劇場は連日満員となり、多くの関西の皆様に支えられて充実した舞台を繰り広げている『ライオンキング』。「福豆まき」で、さらなるロングランと大阪の発展、府民の皆様のよい一年を祈願したいと思います。
今年の節分は、通天閣でサバンナの動物たちと熱気溢れる豆まきに興じましょう!
| 『ライオンキング』通天閣・「節分福豆まき」
□日時 : 2月1日(金)10時頃〜10時15分頃までを予定 □場所 : 通天閣(浪速区恵美須東1−18−6) □内容 : 通天閣1階正面玄関前にて豆まき |
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中!
開幕直後から、すでに約1年間のロングラン公演が決定するなど、熱烈な人気となっている『ライオンキング』大阪公演におきまして、現在、チケットは5月公演分まではほぼ完売し、6月以降も曜日や席種によって残席がない状態が続いております。大阪公演を心待ちにしてくださっているお客様には、充分なお席がご用意できないことをお詫び申し上げるとともに、チケット購入に際して役立つ情報をお届けいたします。
■『ライオンキング』大阪公演 残席状況
12月〜5月:ほぼ完売
6月: S1席ほぼ完売。S席のこりわずか。一部の公演のA席/B席/C席に残席有り
7月〜9月: S1席ほぼ完売
詳細は、ウェブサイトの「チケット予約」ページにてご確認ください。公演日ごとの残席状況、残席の位置など詳しくご確認いただけ、そのまま予約することができます!
チケット予約はこちら
■「完売」となっていても―いち早くご覧になりたい方へ
「劇団四季のチケット予約」で完売となっている場合でも、チケットをお求めいただけるケースがございますので、ご説明いたします。
ただし、確実性がなく、お手間だけ取ってしまう可能性もございます。余裕を持って観劇を楽しまれるためには、6月以降公演分をご予約いただくことをオススメいたします。
(1)プレイガイド予約
各プレイガイドにてご用意しているチケットに残席がある場合がございます。お手数となり恐縮ではございますが、下記窓口までお問い合わせください。
JR西日本(みどりの窓口)、チケットぴあ、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、セブン-イレブン
(2)前日予約
前売りチケットが完売の公演でも、一部のお座席を公演前日にお求めいただける場合がございます。「劇団四季予約センター」および「劇団四季自動予約(「四季の会」会員限定)」にて、ご予約を承っております。
※ともにお電話での受付のみとなります。
劇団四季予約センター
電話:0120−489444
劇団四季自動予約(会員のみ)
電話:0120−489555
携帯電話・PHSからのご利用は
電話:082−849−2690
○ご予約開始時間
公演日の前日
14時〜 「四季の会」会員受付開始
15時〜 一般のお客様受付開始
※お求めいただける確率を上げるには、1時間早くチャレンジできる「四季の会」へのご入会をオススメいたします。その他、もっと観劇が楽しくなる特典がいっぱいの「四季の会」はこちら。
(3)当日券の追加販売
全席が完売した際、追加席を公演当日に販売いたします。
※場面によって一部舞台が見えにくい可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
□料金(消費税込) A席8,000円(小学生以下4,000円)
□販売方法 午前10時〜10時50分(12/30〜1/3は11時50分まで)
【専用ダイヤル】0120−121767にて電話受付
※電話受付後、残席がある場合は午前11時〜(12/30〜1/3は12時より)大阪四季劇場チケットボックスにて直接販売します。
(4)メールコンシェルジュ
ある時点で完売となっていても、「チケット出品システム」をご利用されたお客様のお席を再販売させていただくケースがございます。
再販売された場合、劇団四季idを取得後にご登録いただける「メールコンシェルジュ」にていち早くお知らせいたしますので、ぜひご利用ください。
「メールコンシェルジュ」とは?
※「お知らせ」の着信=ご予約完了ではなく、あくまで先着順での販売となりますのでご了承ください。
また、「チケット出品システム」以外の劇団の関与しない各種オークションサイトでのチケット売買については、トラブルが多発しており、数多くの苦情が寄せられております。劇団としても注意深く監視を続けておりますが、ご利用をお控えになられるよう、くれぐれもご注意ください。
『ライオンキング』大阪公演をご支持いただき、誠にありがとうございます。一日でも長くロングランできるよう、最高の舞台をお届けしていくとともに、ご予約を含めた観劇環境の向上に努めてまいります。ご観劇を希望される方にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
ハービス×劇団四季 チケット半券サービス実施中!
詳しくはこちら
1月10日(木)、大阪『ライオンキング』に出演中のシンバ役・田中彰孝とナラ役・江畑晶慧が、大阪府警察の「いたずら110番撲滅」キャンペーンにゲスト参加しました!
このキャンペーンは、1月10日=「110番の日」にちなみ、毎年全国の警察によって、緊急通報用の同番号の適切な利用を促すべく開催されています。
この日は、舞台衣裳ではなく警察官制服を着用して登場した田中と江畑。大阪府警察音楽隊によるコンサートも開催され、多くの市民の皆様が集まる中、二人は“NO!いたずら110番”をスローガンとする「いたずら110番撲滅宣言」を行うと、さらに現職警察官の方々と一緒に啓発イベント“110番教室”に参加しました。

宣言を読み上げる田中彰孝と江畑晶慧
江畑「110番は普段かける機会がない分、いざ通報する時にはとても緊張してしまったり、慌ててしまうと思います。私達も舞台上で日々緊張の連続ですが、そんな時こそ、大きく深呼吸をして自分を落ち着かせています。どんな緊迫した場面でも、気持ちを落ち着かせることが大切ですね」
田中「110番は緊急用の電話で、いたずらで通報することはもってのほかです。通報する時は緊急事態だと思いますが、僕たちが舞台で心掛けているように、落ち着いて冷静に通報できるようにしたいですね」
昨秋の開幕から、圧倒的人気で2014年1月31日までのロングラン延長が決定した大阪『ライオンキング』。これからも皆さまとともに歩み、暮らし、大阪の街を熱く盛り上げていきます!
ぜひ劇場に会いに来てください。お待ちしております!

『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中!
1月10日(木)大阪四季劇場で絶賛上演中のミュージカル『ライオンキング』に出演しておりますシンバ役:田中彰孝と、ナラ役:江畑晶慧の2名が、大阪府警察「いたずら110番撲滅キャンペーン」行事に参加することとなりました。
1月10日は「110番の日」。110番の適切な使用を推進しようと、昭和60年(1985年)に警察庁が定められました。そして昭和61年より、毎年全国の警察にて、110番の正しい使い方と有効な利用についてより深く市民に理解をして頂こうとイベントを実施されています。
当日2人は、警察官の制服で登場し、“いたずら110番撲滅宣言”や、警察官と一緒に“110番教室”に参加します。
是非ご参加ください。
□日 時 : 1月10日(木) 10:00 開始 (雨天決行) □場 所 : ハービスPLAZA ENT / 地下2階 東エントランス (地下広場) □出演俳優 : シンバ役:田中彰孝、ナラ役:江畑晶慧
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12月29日(土)、フジテレビの人気トークバラエティ番組「人志松本のすべらない話」に『ライオンキング』が出演しました。年末のこの特番。皆様ご覧いただけましたでしょうか?
今回の「人志松本のすべらない話」は、ダウンタウンの結成30周年を記念した特別の放送回。『ライオンキング』カンパニーの出番は、番組冒頭のオープニングパフォーマンス“開会の歌”です。披露したのは、『ライオンキング』のテーマでもある曲、“サークル・オブ・ライフ”。これまでこの“開会の歌”コーナーには、数々の著名歌手の方々が出演されてきましたが、松本さんに意表をついたステージをと、今回は『ライオンキング』に白羽の矢が立ちました。
番組収録当時の様子を少し紹介していきましょう。収録が行われたのは12月初旬のとある日。収録に参加したのは『ライオンキング』東京公演カンパニーです。この日は昼公演があり、公演を終えてからフジテレビに移動するというタイトなスケジュール。技術スタッフは公演終了後、トラック2台分にもなる小道具やパペットの搬出に大忙しです。俳優たちも急いで移動車へと乗り込んで、四季劇場[春]から向かうのはフジテレビ湾岸スタジオ!

収録が行わた12月某日。『ライオンキング』東京公演終演後、トラック2台分の小道具やパペットと共に、フジテレビへ出発!
フジテレビに到着。すぐにスタジオ内に組まれた番組セットを確認しリハーサル開始です。リハーサルはこの日のみ。限られた時間の中、公演とは異なる環境ではありますが、そこは日頃から経験を積み重ねている俳優たち。臨機応変に立ち位置や導線を決めていきます。
そして番組側のスタッフの指示のもと、何度かリハーサルを繰り返し。
「キリンさんの頭に気をつけてください!」
「シマウマさんこちらにきてくださーい!あ、やっぱり大丈夫です!」
「ガゼルさん、華がありますね!」
などと賑やかに言葉が行き交いながらも、スムーズに進行していきます。カメラ位置やカット割りなどもここで万全に調整。最終ではリハーサルは、リハーサルにも関わらず、ギャラリーから拍手が送られるほどの出来映えとなりました。

フジテレビに到着。小道具等を搬入したら、すぐにリハーサル。すべての構成を決め、数時間後の本番収録に挑みます。
その後はしばしの休憩時間。番組出演者の方々も続々と楽屋入りし、益々活気が溢れていきます。その中で一際目立つ『ライオンキング』カンパニー。彼らからは「完璧だよ!」と頼もしい言葉も聞くことができました。さあ、この後はいよいよ本番収録です。
ラフィキの第一声がスタジオ内に響き渡ると、動物たちがスタジオの四方から次々に現れます。番組出演者の方々からは歓声があがり、そしてシンバ、ナラが共にセットをせり上がりながら登場!番組のために特別に作られたプライドロックへと2人が歩みだし、音楽はクライマックスへ。大きな拍手が送られ、収録は大成功で終了しました。

本番収録。「サークル・オブ・ライフ」を披露し番組のスタートに華を添えた『ライオンキング』。スタジオは大盛り上がりとなりました!
今回披露した「サークル・オブ・ライフ」は『ライオンキング』の中でも冒頭のほんの一部分。作品のすべては是非劇場で体感してください!
『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年8月31日(土)公演分まで好評発売中!
大阪公演
大阪四季劇場
◆2013年9月29日(日)公演分まで好評発売中!
◆10月1日(火)〜2014年1月31日(金)公演分
2月23日(土)会員先行予約開始
3月3日(日)一般発売開始
圧倒的な注目度で、チケットがお求めづらい状況になっている『ライオンキング』大阪公演。現在、2013年9月29日公演分までのチケットが発売済みですが、5月分まではほぼ完売、6月〜9月分も曜日や席種によっては残り僅かな状況となっております。
そこで急遽、ロングランの延長公演を決定いたしました。期間は、2013年10月1日〜2014年1月31日の計114回。チケットの一般発売開始は、2013年3月3日です(「四季の会」先行予約は2月23日)。
初めてのご観劇を予定されている方も、「もう一度、もっと近くで」「今度はあの人と一緒に観よう」と思われた方も、ぜひこの機会をご利用ください。
また、発売済みの2013年6月〜9月分につきましても、2階S席・A席・B席にはまだ余裕がございます。詳しくは「劇団四季の予約サービス」ページでご確認ください。
引き続き、12年ぶりとなる『ライオンキング』大阪公演を、皆様、心ゆくまでお楽しみください。
『ライオンキング』大阪公演 延長公演 □延長期間 2013年10月1日(火)〜2014年1月31日(金) 114回公演 □発売日 ※公演日程などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。 |
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中!
チケットのお求めはこちら>>
街中がクリスマスモードで、ロマンティックに彩られるこの季節……。
劇団四季では、今年も各地の劇場にてクリスマス特別カーテンコールを開催中です。
カンパニーが様々な趣向を凝らしてお届けしている各地のカーテンコールの様子を、ご紹介いたします。
『マンマ・ミーア!』札幌公演
北のエーゲ海・『マンマ・ミーア!』札幌公演は、19日(水)からクリスマス特別カーテンコールがスタートしました。
カーテンコールは女性アンサンブルが奏でる美しいハンドベルから始まります。それを引き継ぐように「White Christmas」を歌い始めるのは、ウクレレを抱えたドナ。そしてその傍らに寄り添うサムの歌声も重なり、ロマンティックなムードが劇場を包み込みます。

ツリーの周りには、クリスマスを祝うために登場人物たちが集まっていきます。
曲調がアップテンポとなる中、最後には皆が揃って歌い踊り、「メリークリスマス!」という掛け声と共に締めくくられました。

『マンマ・ミーア!』札幌公演クリスマス特別カーテンコールの情報は、ツイッターでも随時配信しています。 劇団四季公式ツイッターはコチラ>> |
『オペラ座の怪人』東京公演
東京・電通四季劇場[海]でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』では、21日(金)からクリスマス・カーテンコールがスタート。作品にふさわしい選りすぐりのクリスマスミュージックによる荘厳な舞台がお披露目されています。
最初に舞台に登場したのはムッシュー・アンドレ役の増田守人とムッシュー・フィルマン役の青木 朗。まずは劇場支配人コンビの2人が、お客様に贈られる特別なナンバーについてご紹介します。歌われるナンバーは、セザール・フランクが作曲した「パニス・アンジェリクス」。
ベルギー生まれのセザールは、19世紀パリでオルガニスト・作曲家として活躍し、“フランス近代音楽の父”と呼ばれています。19世紀パリといえば、ちょうど『オペラ座の怪人』の舞台と同じ時代。「天使の糧」と訳される「パニス・アンジェリクス」は、1872年に作曲された教会音楽で、セザールの深い信仰心に根ざした真摯で端正なメロディが私たちをつかの間の世俗の喧騒から解放し、清らかで神秘的な聖夜へと誘ってくれます。

支配人コンビの紹介によって再び幕が上がると、全出演者が舞台に勢揃いし、重厚かつ流麗なコーラスによって劇場は19世紀パリへ。2013年4月に日本初演25周年を迎える『オペラ座の怪人』。その作品にふさわしい気品溢れる聖夜を、しっとりと劇場でご堪能ください。

『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
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『ライオンキング』東京公演
20日(木)に14周年を迎えたばかりの『ライオンキング』東京公演では22日(土)よりクリスマス特別カーテンコールがスタート。
オルゴールバージョンの「愛を感じて」が流れだすと、シンバ、ナラ、ヤングシンバ、ヤングナラが登場し、しっとしたその音色に耳を傾けます。・・・と、そこから雰囲気が一点。なんと舞台上にサンタとトナカイが登場!その正体はティモンとプンバァ。その可愛らしい装いに、客席からは歓声があがります。

更にサバンナの動物たちも勢揃いして、「ジングルベル」を大合唱。『ライオンキング』ならではのアフリカンビートが刻まれた、リズミカルなクリスマスナンバーが響きわたりました。

『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年8月31日(土)公演分まで好評発売中!
21日(金)から始まった『美女と野獣』東京公演クリスマス特別カーテンコール。中世の古城の中で行われる聖夜の宴は、美しい色とりどりの光に満ちた、厳かでロマン溢れるひと時です。
照明が落とされ、舞台にはベル・ビーストをはじめとするキャストが次々と登場し、「もろびとこぞりて」を歌い上げます。その手には、キャンドルの揺らめく幻想的な光が。さらに、厳かなコーラスが聖なる夜の訪れを告げていきます。

緞帳が上がり、目の前に現れたのはステンドグラスがまばゆい光を放つ魔法の城。「JOY TO THE WORLD」と全出演者で高らかに歌い上げ、最後には「メリー・クリスマス!」の合図とともにキャノン砲から銀色のテープが客席に舞い上がりました!
千秋楽を間近に控え、『美女と野獣』東京公演のクリスマス特別カーテンコールもラストチャンス。
どうぞ、とびきりロマンティックな夜を大切な方とともにお過ごしください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆2013年1月27日(日)公演分まで好評発売中
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『アイーダ 愛に生きた王女』名古屋公演
『アイーダ 愛に生きた王女』のクリスマスカーテンコールのイメージは“ホワイトクリスマス”です。
太陽が照りつけるエジプトの大地が舞台の本編から一転、カーテンコールで目の前に広がるのはホルスの目に護られた純白の世界。すっと射し込んだ一条の光の中心にアムネリスが静かにたたずみ、「きよしこの夜」を優しく歌い始めます。劇中、エジプトの神・イシスの化身たるファラオの座を受け継ぐアムネリスですが、このカーテンコールでの姿は、まさにすべてを清める女神のよう。やがて、アイーダとラダメスもその歌声の輪に加わり、美しい三重唱が客席を満たしていきます。

続いて、白い衣裳に身を包んだゾーザーが、光の道を歩きながら「ホワイトクリスマス」を歌うと、舞台のそこかしこから幸福な笑みを浮かべたエジプトの民たちが。そう、これこそ悲劇を乗り越えて、アムネリス、アイーダ、ラダメスが心から願った争いのない愛に満ちた世界。その愛がしっかりと届いた客席は、温かい拍手とともにしっとりとした感動に包まれていきました。

クリスマス特別カーテンコールのメイキングはコチラ>>
『アイーダ 愛に生きた王女』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
◆2013年2月15日(金)公演分まで好評発売中
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サバンナに広がる満天の星空。シンバが一人、聖夜を想い「グロリア」を歌い始めます。その歌声に惹き寄せられるようにナラが姿を現すと、美しいコーラスが客席に響きわたります。

続いて、リズミカルな「アレルヤ」の音楽で雰囲気が一転。次々と動物たちが姿を現し、身体でリズムをとりながら歌いあげます。

会場全体が手拍子に包まれ、大阪のサバンナではみんなで楽しいクリスマスを迎えています。

『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
2013年9月29日(日)公演分まで好評発売中!
『キャッツ』広島公演
『キャッツ』広島公演では広島で初めてのクリスマス特別カーテンコールが23日(日)よりスタートしました。
舞台に1匹取り残され、寂しそうなシラバブのもとに“マジシャン猫”ミストフェリーズが登場し、舞台に魔法をかけると・・・素敵なパーティの始まり!
まずはグリザベラ、オールドデュトロノミー、ジェリーロラム、アスパラガスの4匹が現れ、賛美歌アヴェ・ベルム・コルプス”を歌い、クリスマスの夜を祝います。
そしてシラバブのために内緒でクリスマスの準備をしていた猫たちが次々に集合!クリスマスバージョン特別列車を組み立てます。
なんとその列車はクリスマスツリーに大変身!みんなからの素敵なプレゼントにシラバブも大喜びです。

最後はラム・タム・タガーからたくさんの広島版クリスマスプレゼントが。
シラバブもお客様も笑顔いっぱいのクリスマスカーテンコールに、会場中が温かな空気に包まれました。

『キャッツ』広島公演
上野学園ホール
好評上演中!
2013年3月24日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(木)、四季劇場[春]で無期限ロングラン中の『ライオンキング』東京公演が14周年を迎えました!

14周年当日の四季劇場[春]
1998年の同日、日本に初上陸した『ライオンキング』は、四季劇場[春]のこけら落とし公演として開幕。日本演劇史上初となる無期限ロングラン公演として、開幕以来14年間での総公演回数は4866回、総入場者数は約525万人を数え、名実ともに“国民的ミュージカル”として皆様に愛され続けています。
そして、記念すべき14周年を祝う公演となったこの日、通常のカーテンコール終了後に特別カーテンコールが開催され、集まったお客様を驚きと感動のひと時へとお連れしました。
特別カーテンコールのメインを飾ったナンバーは、「愛を感じて」。オルゴール・バージョンの優しい音色に誘われてシンバとナラが客席から姿を現すと、舞台下手階段に寄り添って座ります。すると今度はティモンとプンバァが登場し、劇中同様「何かが起きる〜でも気づかねぇ〜二人は落ちる恋に〜」とイントロを歌い始めます。そして、サビに入るとアンサンブルがコーラスとして加わり、メインキャストは舞台上へ。そこには14周年を祝う特製パネルがお目見えし、キャストを代表してシンバ役の飯村和也が「愛を感じて」をBGMに挨拶に立ちました。
「1998年、12月20日に開幕しました『ライオンキング』東京公演は、本日14周年を迎えました。これもひとえに、作品を愛し、育んでくださったお客様のご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。本日は、誠にありがとうございました!」
客席から温かい拍手が送られると、舞台上は「愛を感じて」から劇中フィナーレを飾る「サークル・オブ・ライフ」のナンバーへ。音楽が鳴り始めると、キリンやガゼル、シマウマなど動物たちが次々に登場し、お客様たちと一緒に、この晴れがましい一日の最後を締めくくりました。

特別カーテンコールの模様
また、当日はスペシャルゲストとしてフジテレビ新人デジタルアナウンサー・杏梨ルネさんも初観劇。杏梨さんは、今年10月に入社したCG映像によるデジタルアナウンサーです。この日は観劇だけでなく、特別カーテンコール終了後の取材にも参加。さらに、プライドロックの頂上でポーズを決めるなど、新人らしからぬ堂々とした仕事ぶりでカンパニーと親交を深めました。
杏梨さん「東京公演14周年おめでとうございます!オープニングから感動で鳥肌がたちました。私は、音楽が大好きなのですが、生のステージって、本当に素敵ですね。作品のテーマ通り、生きとし生けるものすべての‘生命賛歌’に心を奪われました。前人未踏の15周年にむけて、体に気を付けて頑張ってください」

公演を観劇された、フジテレビ新人デジタルアナウンサー・杏梨ルネさん
大阪公演も開幕し、ますます舞台に熱の入る『ライオンキング』。これからも15周年、20周年を目指して、一日一日、最高のパフォーマンスをお届けしていきます。
どうぞ皆様、劇場でサバンナに生きる動物たちの熱い歌声と華麗なダンスに酔いしれてください。ご来場、お待ちしております!
『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年8月31日(土)公演分まで好評発売中!
大阪公演
大阪四季劇場
9月29日(日)公演分まで好評発売中!
『ライオンキング』大阪公演では全席が完売した際、追加席を公演当日に販売いたします。
□料金(消費税込) : A席8,000円(小学生以下4,000円)
□販売するお席 : 1階C列7〜8番、31〜32番、E列5番、F列4番、J列1番
□販売方法
午前10時〜10時50分(12/30〜1/3は11時50分まで)
下記専用ダイヤルにて予約を承ります。
【専用ダイヤル】0120−121767
午前11時〜(12/30〜1/3は12時より)
大阪四季劇場チケットボックスにて販売します。
□注意事項
※場面によって一部舞台が見えにくい可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
※上記座席は公演当日のみ販売いたします。
※チケット代金は大阪四季劇場チケットボックスでお支払いただきます。
※「四季の会」会員としてお買い求めいただくことはできませんので、あらかじめご了承ください(ご登録いただいている口座振替、クレジット決済はご利用いただけません)。
※電話予約は1回の通話で最大4席までご購入できます。
※電話予約は午前10時から10時50分の間のみ受付いたします。電話予約で残席があった場合は午前11時より大阪四季劇場チケットボックスで直接販売いたします。
□お取り扱い開始日 : 2012年12月15日(土)公演分より
2012年12月20日(木)に、日本初演14周年を迎える『ライオンキング』。これを記念して劇場売店では、12月中旬より記念グッズを販売いたします。今年の記念グッズは、以下の3点です。ご観劇の記念にどうぞお求めください。
□日本初演14周年記念グッズ
・Tシャツ 3,000円(税込)
・ストラップ 1,400円(税込)
・ハンドタオル 600円(税込)

□ご注意
※発売は12月中旬を予定しております。
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、四季劇場[春]、大阪四季劇場のみでお求めいただけます。その他劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。
『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆2013年4月3日(水)〜8月31日(土)公演分
2012年12月9日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2012年12月16日(日)一般発売開始
大阪公演
大阪四季劇場
9月29日(日)公演分まで好評発売中!
いよいよ2012年もあとわずか、年末のご予定はいかがですか?今年のクリスマスは大切なあの人と過ごしたい…。 そんな想いを素敵にお届けする「一緒に行こう♪メール」クリスマス特別バージョンがサービスインしました! 『マンマ・ミーア!』『美女と野獣』『オペラ座の怪人』『アイーダ』 「一緒に行こう♪メール」は今後もさまざまなバージョンアップを予定しております!お楽しみに! ・携帯版はこちらから>> |
11月18日(日)、『ライオンキング』ブロードウェイ公演(ミンスコフ劇場)が上演15周年を迎えました!
日本からはカンパニーを代表してラフィキ役として初演から900回以上の出演経験を持つ青山弥生が特別出演。終演後の記念イベントにて、世界各国のラフィキたちとともに祝典に花を添えました。
特別カーテンコールの幕開けは、この作品のテーマである「サークル・オブ・ライフ」から。第1幕冒頭と同じように緞帳が上がると、ブロードウェイカンパニーのラフィキが最初のフレーズを歌い上げます。
「ナンツ・インゴニャマ・バキティババ」
すると、同じフレーズを歌いながら各国のラフィキたちが次々に舞台上へ。日本のラフィキ・青山は、ステージのリフトに乗ってせり上がりながら登場しました。
世界6カ国(アメリカ・日本・スペイン・ドイツ・ブラジル・フランス)のラフィキが一堂に会する奇跡のようなステージ。そこで歌われるナンバーもパート毎に分けられ、各国の言語がバトンのように繋がっていく特別版の「サークル・オブ・ライフ」です。
「サファイヤ色の空の中で 太陽は永遠の時と〜」
青山が日本語で歌い上げると、すかさず歓声が沸き起こる客席。メインは6人全員が英語で熱唱し、中央の太陽の形をした巨大スクリーンには、演出家ジュリー・テイモアが『ライオンキング』を創り上げるメーキング映像が流れ出します。
鳴り止まない拍手に包まれる6人のラフィキたち。その6人が、今度はなんとジュリー・テイモア本人を客席からステージに招き、さらに作詞・作曲のサポートをしたレボ・Mも客席から歌いながら登場!
特別版の「ワン・バイ・ワン」がスタートすると、途中ブロードウェイカンパニーの出演者全員が合流し、会場の熱気は頂点に達しました!
ナンバー披露後には、ジュリー・テイモア、レボ・M以外のクリエイティブスタッフたちも舞台に上がり、嵐のような喝采の中、特別カーテンコールがフィナーレを迎えました。

すべての幕が下りた後、舞台上では俳優たちとスタッフたちが喜びと感動を分かち合い、6人のラフィキたちに順番に声を掛けていくジュリー・テイモア。そして、青山の前に立つと「あなたには国籍を聞かなくてもわかるわ」と顔をほころばせます。「世界でたぶん一番小さいラフィキです」と答える青山。すると、ジュリーは「それが私の求めていた理想のラフィキなの」と満面の笑顔で返したのでした。
青山「このような記念すべき場に参加させていただき、大変光栄です。今でも、手が震え、心が躍っています。この経験を、今後の俳優人生の糧にできたらと思っています。ブロードウェイのカンパニーは15周年ということで出演者、スタッフなど作品に関わっているすべての人たちがこの記念すべき日を心からお祝いするムードでいっぱいでした。6人のラフィキが集まりましたが、5人のラフィキは全員が南アフリカ出身で世界各国の舞台に立っているとのことでした。そんな彼女たちが日本から来た私をとても温かく迎えてくださいました。世界各国で上演され受け入れられている『ライオンキング』という作品そのもののように、言葉は違っても心は伝わるのだと実感いたしました。このような機会を与えていただき感謝しております。」

6カ国のラフィキ / 演出家 ジュリー・テイモアと / 作詞家 ティム・ライスと
「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」という深遠なテーマのもと、ライオンの子シンバの心の成長と親子の絆、そして命の大切さを謳い上げる壮大な物語『ライオンキング』。来年2013年は、日本においても15周年を迎えます。世界でも有数のクオリティを誇る劇団四季の『ライオンキング』を、ぜひ一度ご観劇ください。お待ちしております!
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
◆2013年3月31日(日)公演分までチケット好評発売中!
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
◆2013年9月29日(日)公演分までチケット好評発売中!
「インターネットオークション」や「チケット取引サイト」を利用した際のトラブルについて多数の報告が寄せられております。正価に対し法外な価格で取引されている、代金を振り込んだにもかかわらずチケットが届かない、公演日、席番が告知されていた内容と違うなどの問題です。
こうした高額な利益獲得を目的とした出品については「転売目的で取得したチケットの売買行為」として迷惑防止条例違反となる恐れがあり、出品者・落札者ともにさらなるトラブルに巻き込まれる可能性がございます。くれぐれもご利用はお控えになるようお願い申し上げます。
また、トラブル以前の問題として、観劇目的ではなく高額落札を予想しての予約は、それ自体が劇団と劇団を支えてくださる皆様にとって悪影響以外の何者でもございません。
それゆえに、SHIKI ON−LINE TICKETの利用者、または「四季の会」会員としてお求めになったチケットをオークションに出品された場合、下記の規約に抵触し、“予約内容解除”の措置をとる場合もございます。ご注意ください。
・「四季の会」会員として購入したチケットを、利益獲得を目的にオークションで転売した場合、会員規約第5条および第12条により除名されます。
↓
※ご予約が解除になった場合は、チケットに印字されたQRコードが無効となり、入場時にシステムから警告が発せられます。その場合、本券をお持ちでもご入場をお断りすることがございます。
劇団といたしましては、常に オークションサイト や 取引サイト を監視するとともに、転売利益を目的とした出品者に対しても警告を行ってまいります。皆様もご注意くださいますようお願い申し上げます。
| もしご都合によりどうしても観劇できなくなってしまった場合は、劇団四季が再販売させていただく「チケット出品サービス」をご用意しておりますので、こちらをご利用ください。 ご予約の際にチケットレスサービス「劇団四季スマートチケット」をお選びいただくことで、ご利用可能となります。このサービスにはチケット出品以外にも観劇環境を向上させる機能が満載ですので、この機会に是非お試しください。
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現在、大ヒットロングラン中の大阪『ライオンキング』。その公演が行われている大阪四季劇場がある商業施設「ハービスPLAZA ENT」(北区・梅田)で9日(金)に「クリスマスイルミネーション&ハービス2012クリスマスツリー」の点灯式が開催され、呪術師のヒヒ・ラフィキ役を演じている青山弥生がゲスト参加しました!
スワロフスキーとの連動によるメインツリー(2カ所)、また両館合わせて50カ所以上にミニツリーが登場し、この日、館内は一気にクリスマスムード一色に。また、ヒルトンプラザイーストからハービスOSAKAにかけての街区全体には、青白LED(総電球数10万球)によるイルミネーションも展開され、いっそう華やかさを増します。その中には、『ライオンキング』(同館7階 大阪四季劇場)をイメージしたレオパード柄のオーナメントや動物たちのオブジェの姿も!
点灯式では、集まった大勢のお客様のカウントダウンに合わせて青山がスタンバイ。ライトアップのスイッチを押すと、ツリーとイルミネーションに一斉に光が灯り、館内は割れんばかりの拍手で包まれました!

ラフィキ(ヒヒ)役 青山弥生
「『ライオンキング』のような力強いイルミネーションを見て、心も体もウキウキいたしました。クリスマスの時期は公演が重なることが多いですが、ご来場のお客様がいつも以上に幸せそうで、私達もとても嬉しくなります。『ライオンキング』は愛に溢れたミュージカルなので、クリスマスの季節には大好きな人と観ていただきたいですね。今年も皆様にお会いできるのがとても楽しみです」
「クリスマスイルミネーション&ハービス2012クリスマスツリー」
■開催期間 11月9日(金)〜12月25日(火)
■点灯時間 (館内)16:30〜24:00 (館外)17:30〜24:00
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
2013年9月29日(日)公演分まで好評発売中!
今年もこの季節がやってきました。
2013年版「劇団四季カレンダー」を11月13日(火)より全国で販売いたします。
これに先駆け、千秋楽を間近に控える『キャッツ』横浜公演では、11月10日(土)からの先行販売も決定!
創立60周年を記念し、今回は〈壁掛けタイプ〉〈卓上タイプ〉の2種類を特別にご用意いたしました。
いずれも心躍る舞台写真がいっぱいのカレンダーです。
売り切れ次第販売終了となりますので、ぜひお早めにお買い求めください。

2013年版「劇団四季カレンダー」発売についての詳細 □価格 ◆卓上タイプ(限定3,000部販売・2012年12月〜2013年12月までの計13ヵ月対応) □発売日・販売場所 11月13日(火)〜(売り切れ次第終了) |
劇団四季では、2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災における復興支援として、各地の常設劇場ならびにツアー公演会場において募金活動を行いました。
皆様から寄せられた募金は、日本赤十字社へ寄付いたしましたのでご報告申し上げます。
募金総額 9,442,275円(2011年3月〜12月)
1日も早い復興をお祈りしますとともに、ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
10月28日(日)、大阪四季劇場でミュージカル『ライオンキング』が12年振りに幕を開けました!
『美女と野獣』に続く“四季×ディズニー”のコラボレーション第2弾として1998年に四季劇場[春]のこけら落とし公演にて日本に上陸し、翌年1999年には大阪でも開幕。2001年1月に惜しまれながら閉幕してから約12年の歳月を経て凱旋した“ミュージカルの王者”は、その間に国内上演回数8000回、四季劇場[春]での14年間連続ロングランを達成するなど、遥かにパワーアップして帰ってきました!
満員御礼となった初日。劇場は、開演前からロビー・客席ともにお客様の“待ちに待った!”という熱気と興奮で満ち溢れていました。それもそのはず、開幕前にして一年間のロングランが決定しており、来年5月までのチケットはほぼ完売という異例の事態。関西の皆様がこれほどまでに『ライオンキング』を楽しみにしてくださっていたことに、劇団員一同、胸を熱くしての開幕となりました。

街では開幕を報じる号外も配布されライオンキング一色に!
サバンナの王となる宿命のもとに生まれたライオンの子・シンバ。しかし、自分の命を救うために偉大な父・ムファサは命を落としてしまいます。緑豊かな王国プライドランドを追放され、失意のどん底に堕ちたシンバ。彼を救ったのは、辺境の森に住む愉快な仲間、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァ、幼馴染のメスライオン・ナラ、そして満点の星空からシンバを見守る父・ムファサの魂でした。王者のプライドを取り戻したシンバ。その先に立ちはだかるのは、ハイエナたちを手下につけ暴君と化した叔父・スカー。父の遺志と王者の誇りをかけた戦いの火蓋が、今、切られます。

「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」という壮大なテーマのもと、親子の絆、心の成長を謳った物語をドラマティックに彩るのは、作曲エルトン・ジョン&作詞ティム・ライスのゴールデンコンビによる珠玉のナンバー。サバンナを駆ける動物たちの躍動をアーティスティックに表現するのは、歌舞伎や文楽、影絵、仮面劇などアジアの伝統芸能の要素を取り入れた天才舞台芸術家ジュリー・テイモアによる舞台美術。4人の俳優が脚となって動かすゾウや竹馬に乗って舞台上空から客席を見渡すキリンなど、その創造性と迫力は幕開け冒頭からお客様を圧倒していきました。
さらに、今回の公演で初披露となった関西弁によるティモンとプンバァの掛け合いも大好評!
まるで漫才のようなテンポの良い間と地元大阪にちなんだネタの数々で、客席は大きな笑いに包まれました。
そして、物語はクライマックスを迎え・・・・。
終演後、オールスタンディングとなった場内の興奮は収まらず、大喝采で迎えられたカーテンコールが予定を超えて何度も繰り返される中、大阪ロングランの記念すべき開幕初日の幕が下りました。

また、公演終了後はリッツ・カールトンホテル大阪でオープニングパーティーが催され、劇団四季代表・浅利慶太をはじめ、阪神電気鉄道の藤原崇起社長や江崎グリコの江崎勝久社長などご支援いただいている企業の方々によって、一日でも長く関西の皆様に『ライオンキング』を楽しんでいただけるよう祈願の挨拶が述べられました。

(上段)阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長・藤原崇起氏 / 劇団四季代表・浅利慶太 / 江崎グリコ株式会社代表取締役社長・江崎勝久氏
(下段)パーティに駆けつけた出演者と子役には盛大な拍手が送られました。
大喝采と熱狂で迎えられた“ミュージカルの王者”の12年振りの大阪凱旋。今後も一日でも長くロングランを続けていけるよう、カンパニー一同、誠心誠意務めてまいります。ぜひ皆様、劇場でこの感動を分かち合ってください!
ご来場、お待ちしております!
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
10月28日(日)〜2013年5月31日(金)公演分までほぼ完売
◆2013年6月1日(土)〜9月29日(日)公演分
10月27日(土)「四季の会」会員先行予約開始
11月 4日(日)一般発売開始
『キャッツ』に続いて国内通算上演回数8000回を最速で突破し、総入場者数は800万人以上! “ミュージカルの王者”が大阪に帰ってくる!10月28日(日)、12年振りの大阪再演が開幕する『ライオンキング』。その最終舞台稽古が同劇場で行われました!

報道関係者も集まっての公開稽古となったこの日。幕が開くと、そこは輝く太陽がまぶしいサバンナの王国「プライドランド」です。次々に登場する動物たち。チーター、キリン、ゾウ、シマウマ、レイヨウetc。独特のパペットを巧みに操ることで表現される動物たちのナチュラルな動きに、早くも客席の目が舞台にくぎ付けになります。
そして、集まった動物たちの視線の先にあるのは、王者のプライドを継ぐものとして生命を授かったライオンの子・シンバ。父・ムサファから息子・シンバへ。この物語は、父と子の絆、心の成長、そして魂と命が時を越えてつながっていく“生命の連環”を謳った壮大な叙事詩なのです。

ディズニー映画をもとにしながら、舞台ならではの洗練された表現で、『ライオンキング』はエンターテイメントとアートの2つの側面を持つ新しい作品として誕生しました。文楽やインドネシアの仮面劇などアジアの伝統芸能を取り入れた舞台美術、大地の鼓動のようなアフリカンビートに乗って響き渡るズールー語の魔術的なリリック。
こうしたアーティスティックな側面がある一方で、エルトン・ジョンが手掛ける多彩なミュージカルナンバー、躍動感溢れるダンス、そして公演地の言葉で交わされる軽快な台詞回しは、まさにエンターテイメントの王道!
今回の大阪公演の大きな見所のひとつである関西弁での漫才のような掛け合いは、この日集まった報道陣を大いに沸かせ、カンパニーも充実した手応えを掴むことができました。

稽古終了後、「久々に観れたが、やっぱり凄い!」「噂の『ライオンキング』を初めて観て感動しました!」と興奮冷めやらぬご来場の皆様の姿に、劇団も「12年間もお待たせしてしまった」と反省するとともに、「だからこそ、これ以上ない素晴らしい舞台でお応えしよう!」と開幕に向けて気を引き締めました。
すでに1年間のロングランが決定し、関西の皆様の熱い期待を受けて開幕する大阪『ライオンキング』。必ずやご期待以上の感動をお届けすることを約束いたしますので、ぜひ劇場にお越し下さい。お待ちしております!
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
10月28日(日)〜2013年5月31日(金)公演分までほぼ完売
◆2013年6月1日(土)〜9月29日(日)公演分
10月27日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
11月4日(日) 一般発売開始
10月27日(土)からの『ライオンキング』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
ご観劇の検討にご活用ください。(貸切公演については、10月19日最新ニュースのスケジュールから変更はございません。)
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 2013年 6月 5日(水)13:30 貸切 6月 6日(木)13:30 貸切 6月14日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(2階)席/B席/C席 6月19日(水)13:30 A(2階)席/B席/C席 6月20日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席 6月21日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(2階)席 6月26日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席 7月 5日(金)13:30 貸切 7月10日(水)13:30 貸切 7月11日(木)13:30 貸切 7月12日(金)13:30 貸切 7月14日(日) 休演 7月15日(月祝) 休演 7月18日(木)13:30 A(2階)席/B席/C席 9月11日(水)13:30 貸切 9月12日(木)13:30 貸切 9月13日(金)13:30 貸切 9月18日(水)18:30 A(2階)席/B席/C席 9月19日(木)18:30 A(2階)席/B席/C席 9月25日(水)18:30 A(2階)席/B席/C席 9月26日(木)18:30 A(2階)席/B席/C席 9月27日(金)13:30 貸切 |
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
◆2013年5月31日(金)公演分まで現在好評発売中!
◆2013年6月1日(土)〜9月29日(日)公演分
10月27日(土)「四季の会」会員先行予約開始
11月 4日(日)一般発売開始
間もなく開幕の『ライオンキング』大阪公演!!ひとあしお先に大阪公演記念グッズをご案内いたします。ご観劇の記念にどうぞお求めください。
□大阪公演記念グッズ
・大阪ベア【限定500個】 2,800円(税込)
・大阪シンバストラップ 1,300円(税込)
・大阪Tシャツ 3,000円(税込)
・大阪キーホルダー 1,000円(税込)
・蒔絵シール 500円 (税込)
・ポケットタオル 650円 (税込)

□ご注意
※商品製作スケジュールにより、一部商品のご案内ができない場合がございます。
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、大阪四季劇場でお求めいただけます。その他劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。
□お問い合わせ先
劇団四季関西公演本部:06−4796−6600
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
10月28日(日)〜2013年5月31日(金)公演分までほぼ完売
◆2013年6月1日(土)〜9月29日(日)公演分
10月27日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
11月4日(日) 一般発売開始
10月28日(日)の開幕まで2週間をきった12年振りの『ライオンキング』大阪公演。あざみ野・四季芸術センターで行われてきた稽古も、初日を目前にし、日を追うごとに熱が高まっていました!その模様をレポートします。
ミュージカルの王者『ライオンキング』は、広大なアフリカのサンバナを舞台に、子ライオン・シンバが、仲間とともに王を目指す壮大な物語です。“生命の連環”をテーマにした感動的なストーリーはもちろん、「サークル・オブ・ライフ」「愛を感じて」などエルトン・ジョンが手掛けた珠玉のミュージカルナンバー、迫力あるパペットなど細部までこだわりぬかれた衣裳と舞台美術、サバンナを疾走する動物たちの躍動感溢れるダンスなど、いうなれば全編がクライマックス!
さらに今回の大阪公演には、経験豊富なメンバーからフレッシュなメンバーまで、個性豊かな俳優たちが集結し、過去最高の『ライオンキング』を目指して熱い稽古を重ねています。演出家からも「“慣れ”になっては四季の舞台にならない。常に緊張感を持つように!」とカンパニーに檄が飛び、日に日にたくましくなっていく俳優たちの表情と動きは、すでに本番さながらです。

その厳しさは、オーディションで選ばれた子役たちの稽古でも変わりません。怪我をしないように細心の注意を払いながらも、ひとりのプロの俳優、四季の俳優としての心構えと体作りからみっちりと鍛え上げていきます。腹背筋の支えによる深いブレス。ただ台詞を読むのではなく、台本の意味を体に落とし込む四季の方法論の一つである“オレ法”。プロの舞台の厳しさを体感すると同時にカンパニーの一員である自覚が芽生え、無邪気でありながら芯の強さを感じさせるヤングシンバ、ヤングナラへと育ちつつあります。

また、今回の公演では、大阪ならではのオリジナル演出も大きな見所のひとつ。絶妙な掛け合いで客席を沸かすシンバの陽気な仲間ミーアキャットのティモン&イボイノシシのプンバァのコンビの台詞は、ブロードウェイから一貫して“公演地の言葉”を大切にしています。東京公演では江戸弁に、先日閉幕した北海道公演では北海道弁に、12年前の大阪公演では河内弁と京都弁に、お客様に耳馴染みの良い心地よさと軽快な笑いをお届けしてきました。
そして、今回再演となる大阪公演では、前回のこてこての河内弁と京都弁からより一般的な関西弁へとスタイルチェンジ!
まるで漫才のようなボケとツッコミが飛び交う台本へと生まれ変わっています。テンポの良い間と、随所に仕込まれた大阪ならではのネタの数々。この大阪公演でしか観ることのできない抱腹絶倒のティモン&プンバァの掛け合いに、どうぞご期待ください!
10月28日(日)に開幕する大阪『ライオンキング』。すでに開幕前にして約1年間のロングランが決定し、お客様のご期待の高さは稽古場にもひしひしと伝わっています。そのご期待以上の舞台をお見せすべく、これからもカンパニーの稽古は激しさを増していきます。続報をお楽しみに!
『ライオンキング』大阪公演
10月28日(日)開幕!
大阪四季劇場
10月28日(日)〜2013年5月31日(金)公演分までほぼ完売
◆2013年6月1日(土)〜9月29日(日)公演分
10月27日(土)「四季の会」会員先行予約開始
11月4日(日)一般発売開始
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」10月号(P53)にてお知らせしておりました、『ライオンキング』大阪公演(2013年6月1日(土)〜2013年9月29日(日)(一般発売11月4日(日)、10月27日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)6月5日(水)、6月6日(木)、7月5日(金)、7月10日(水)、7月11日(木)、7月12日(金)、9月11日(水)、9月12日(木)、9月13日(金)、9月27日(金) 13:30 → (変更後)貸切
(変更前)7月14日(日)、7月15日(月) 13:00 → (変更後)休演
秋晴れの3連休の最終日、京都劇場で上演中のファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』が千秋楽を迎えました。
平日は“こころの劇場”として地元小学生を招待し、土日祝日は一般公演として行われてきた今回の京都公演。千秋楽のこの日は一般公演となり、親子で楽しめるファミリーミュージカルらしくお父さん・お母さんに連れられたお子様たちの笑顔で埋め尽くされた素晴らしい舞台となりました。
開演前の全体ミーティングでは、演技担当の吉谷昭雄が「今一度、力んだ演技をせず作品に忠実に向き合いましょう」とカンパニーの気を引き締め、公演委員長の百々義則が「千秋楽だからと気負わず、この1回の公演に集中しましょう」と気合を入れ直しました。ベテラン俳優2人の言葉に、若手俳優たちも大きな返事で答えます。

『桃次郎の冒険』は、昔話「桃太郎」をベースに、勧善懲悪を超え「正義とは何なのか?
悪とは何なのか?」、「目で見て、耳で聞いて、自分の頭で考えることの大切さ」を語りかけていく舞台です。原作は、芥川賞作家の阪田寛夫氏。台詞回しや演出こそ、お子様が楽しめるよう分かりやすく楽しい構成になっていますが、物語の中身や舞台のクオリティーは決して子ども向けに収まらない奥行きと広がりをもっています。
千秋楽の舞台でも、物語冒頭、紙芝居屋との掛け合いの中で舞台に参加し、「はぁ〜い」と元気な声とともに手拍子を叩いて大はしゃぎするお子様たち。こうして舞台に夢中になっていくと同時に、物語が進むにつれ、そこに隠された真剣な問いに自然と向き合っていくことになるのです。
もちろん、だからといってシリアスな場面ばかりではなく、コミカルな場面もたくさん!犬・猿・キジの家来たちを中心にした軽快にやり取りには、お子様だけでなく大人のお客様からも楽しげな笑い声が起こっていました。
そして物語の最後は、桃次郎が鬼ヶ島で受け取った財宝よりも尊い宝物=大切な歌の宝物を、俳優と客席が一体となって歌います。京都劇場の高い天井に響き渡る歌声。舞台を通じて楽しみ、笑い、涙し、感動し、そして皆様がそれぞれ自分の中に何か特別なものを感じ取ってもらえたはずです。

お見送りでは、俳優とお客様双方が一人一人に握手を求め、別れを惜しみ合った千秋楽。『桃次郎』との別れとともに、京都の秋がいっそう深まっていく、そんな季節の移り変わりを感じさせる一日となりました。

12年振りに大阪へ凱旋するミュージカルの王者『ライオンキング』の勢いが止まりません!
この度、圧倒的人気につき、開幕前としては異例の第三期延長公演<2013年6月1日(土)〜9月29日(日)>が決定いたしました!
大阪『ライオンキング』のチケットは、初回発売分10万枚が発売されるや否や即完売。さらに約11万枚分となる第二期延長公演(2013年5月31日まで)を決定済みですが、そのチケットも現在、3月分までほぼ完売、4月・5月分も残りごく僅かとなっております。
そして今回、関西の皆様の熱烈なご支持にお応えすべく決定した第三期延長公演を合わせると、開幕前にも関わらず、すでにほぼ1年のロングランが確定することになりました! これほどの人気に支えられた作品は、大阪でのミュージカル上演史上、過去に例がありません。
気になる延長公演のチケット発売日は11月4日(日)(※「四季の会」先行予約は10月27日(土))となっております。アフリカ・サバンナを舞台に、広大なスケールと並々ならぬ迫力で感動の嵐を呼ぶ『ライオンキング』は、一度体験してしまえば、必ず何度でも味わいたくなるほどの大傑作。今回の延長公演分チケットも早々の完売が予想されますので、初めてご観劇になられる方も、リピートされる方も、この機会をお見逃しなく!
『ライオンキング』大阪公演 延長公演分概要 □延長公演期間 □発売日 □会場 □料金 |
『ライオンキング』大阪公演
10月28日(日)開幕!
大阪四季劇場
10月28日(日)〜2013年5月31日(金)公演分までほぼ完売
◆2013年6月1日(土)〜9月29日(日)公演分
10月27日(土)「四季の会」会員先行予約開始
11月4日(日)一般発売開始
9月21日(金)、甲子園球場で開催されたプロ野球『阪神タイガース×中日ドラゴンズ』戦にて、10月28日(日)開幕の大阪『ライオンキング』にシンバ役で出演予定の田中彰孝が始球式に登板。ノーバウンド投球で集まった大観衆を沸かせました!
この日は、始球式前に大阪四季劇場のリハーサル室で、雑誌・ラジオの記者が集まった合同取材会に臨んだ田中。
「シンバ役を演じるにあたり、ライオンの研究はしましたか?」という問いには、「動物園に行って、かなり観察しましたね。動きだけでなく、骨格まで見て。動物の生態ということで、ハイエナなどライオン以外の動物たちも研究しました。また、『キャッツ』に出演している俳優からも、動物としての動きを教えてもらいました」と研究熱心な一面が垣間見せました。さらに、「昔はがむしゃらにシンバだけを演じていましたが、年月を経て、シンバ役を通じて『ライオンキング』という作品を魅せたいと思うようになった」と俳優としての成長もアピール。

最後に、『ライオンキング』の魅力を俳優の立場からこう表現しました。
「すべてが見所なので、『ココを見て欲しい!』ということはあえて言わないでおこうと思います。観た方が、その人なりに何かを感じ、何かを持って帰ってくれたら嬉しいですね」
取材会を終えた田中は、甲子園球場に出発。到着すると、早速、衣裳とメイクにとりかかりました。剣道一筋で野球経験のない田中。しかも、本番ではマスクをつけての投球となります。そこで、始球式の前にレッスンを。練習場に向かった田中は最初ぎこちないピッチングでしたが、まずフォームを確認し、短い距離のキャッチボールから始めていくと、次第に球の飛距離とコントロールが向上していきました。やはり、舞台もスポーツも“基本が一番大切”ということに変わりはないようです。

練習後は一旦控え室へ。すでに開場しており、歓声が部屋まで響いてきます。毎日舞台に出演している田中も、初めての経験に、流石に緊張の色を隠せません。
いよいよ本番です! 球場のオーロラビジョンに流れる『ライオンキング』。アナウンスが入り、田中がマウンドに駆け出すと、集まった3万人を超える大観衆が拍手で出迎えてくれました。
アンパイアからボールをもらい握り締めると、思いを込めてしっかり見つめます。そして、練習したフォームでキャッチャーミット目がけて腕を振りぬくと・・・放たれた白球は、外角高めへとノーバウンドで吸い込まれていきました!
その瞬間、スタンドから熱い拍手と歓声がどっと沸き起こり、無事務めを果たした田中は、笑顔で感謝を送りながらマウンドを後にしました。
「始球式に参加させていただくのは初めての経験で、あっという間でしたがとても緊張しました。『ライオンキング』の開幕は10月となりますが、これから阪神タイガースさんと一緒に大阪を盛り上げていきたいですね。今年は不本意なシーズンでしたが、来年は“心配ないさー!”」
最後は劇中の名台詞で締めくくった田中は、その後、「SIMBA」の名前が入った阪神ユニフォームを着て試合を観戦。
「やっぱり、スポーツも舞台も生でみるのが一番ですね!」と、スタンドから観戦するプロ野球に大興奮の一日となりました。
大阪『ライオンキング』は、いよいよ来月10月28日に開幕します。サバンナを吹き渡る熱い風を、どうぞその肌にお感じになってください。皆様のご来場、劇場でお待ちしております!
『ライオンキング』大阪公演
いよいよ10月28日(日)開幕
大阪四季劇場
10月28日(日)〜2013年〜5月31日(金)公演分
絶賛発売中!
ファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』京都公演の一般公演が、15日(土)より始まりました!(「こころの劇場」(※)公演は12日より上演中)

開場前のロビーでは、お母さんと女の子がポスターを見ながら微笑ましい会話を交わしています。
「ねえ、桃太郎に角が生えているよ」、「何でだろうね?一生懸命観てればわかるんじゃないかな」
正確には、ポスターに描かれた男の子は桃太郎の弟・桃次郎。桃太郎には角が生えていませんが、桃次郎はひょんなことから角がついてしまったことで、鬼の村で暮らすことになったのです。
桃次郎は鬼の村で暮らすことでどんな体験をするのでしょうか?

そこに、『桃次郎の冒険』の面白さがあります。「鬼は本当に悪なのか?」「犬・猿・キジは、本当に忠実な家来なのか?」「おじいさんとおばあさん、それに村人たちは本当に善良な人々なのか?」
紙芝居の世界に入り込んだ少年・桃山次郎は、桃太郎の昔話の裏に隠された本当の世界を冒険します。
そして、冒険の最後に手にした、金銀財宝よりもっと大事な宝物とは?
舞台を観終えたお母さんと女の子は、角が生えていた理由だけでなく、それ以上のたくさんのメッセージをこのミュージカルから受け取ったはずです。そして、舞台について開演前より多くのことを語り合いながら家路につかれたことでしょう。

終演後のロビーでは、別のご家族が「すもも も もも も」のナンバーを口にしたり、中には目に涙を浮かべているお客様もいらっしゃいました。
昔話という普遍的な題材をもとに、いつ観ても新鮮さを感じさせる『桃次郎の冒険』。土日祝日は、一般公演として大人のお客様もご覧いただけます。どうぞこの機会に、ご家族揃ってお楽しみください。
※「こころの劇場」とは、小学生を中心に日本全国の子どもたちを劇場へ無料招待し、「生命の尊さ」、「人を思いやり、信じあう喜び」など、生きていく上で大切なことを舞台を通して語りかけるプロジェクト。1964年にニッセイ名作劇場としてスタートし、2008年より現在の形に。(2011年度は全国144都市で合計56万人を招待)
『桃次郎の冒険』京都公演
京都劇場
◆9月15日(土)〜10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
東京公演に続いてカンパニーがやってきたのは京都!9月12日(水)、雲ひとつない青空のもと、こころの劇場『桃次郎の冒険』が京都劇場で開幕しました。
今回の京都公演は、平日は児童を無料招待する「こころの劇場」公演、土日祝日は一般公演という変則的なスケジュールとなっています。開幕初日も平日ということで、「こころの劇場」からスタート。京都市内の11校の小学校から868名の小学生が劇場にやってきました。

舞台のようなエンターテイメントにとって、時に子どもたちは最大の批評家となります。面白くなければ集中せず、上演中といえどもざわつき始めてしまいます。そこには何のてらいもありません。それだけに、劇団四季は子ども向けという甘えや妥協は一切捨て、真に価値のある舞台を目指してファミリーミュージカルに取り組んできました。
寺山修司、三木たかし、いずみたく、そして『桃次郎の冒険』の原案を書いた阪田寛夫。ファミリーミュージカルに携わった人々は、それぞれ各分野で超一流の仕事を成し遂げた人ばかりです。そのクオリティーは、決して大人向けのブロードウェイミュージカルに引けをとるものではありません。
さらに、ファミリーミュージカルには“参加型”という特徴もあります。舞台から俳優が客席に呼びかけ、お客様が一緒になって物語に参加する。そうした演出が各所に施されているのです。もちろん『桃次郎の冒険』にも、そんな仕掛けがたくさん!
この日も幕開け早々、紙芝居屋のおじさんが客席に「一緒に紙芝居をめくってくれるね」と声を掛けると、「はーい!」と子どもたちから大きな声が返ってきました。そして、まずはお手本に習って、リズムを取りながら手拍子の練習。
「パン、パパン、パン パン、パン!」
軽快な手拍子が揃うと、いよいよ本番!
子どもたちの元気な手拍子に合わせて、桃太郎の物語が進んでいきます。と、そこに客席から文句を言う少年がひとり。「やめろ、やめろ、そんな話!」と、舞台に上がって紙芝居に割り込んできたこの少年こそ、『桃次郎の冒険』の主人公・桃山次郎です。
こうして生意気ばかり言う次郎は、紙芝居の中に入り、桃太郎の弟・桃次郎としておとぎ話の裏側にある本当の世界を冒険します。そこは、「人間が善で鬼が悪」という単純な構図では割り切れない世界。自分の無力と浅はかさを噛み締めながら、桃次郎は金銀財宝の代わりに「自分で考えることの大切さ」、「支えあうことの温かさ」といったかけがえのない宝を手にしていくのです。

笑いと涙と感動に溢れた舞台の幕が下り、ロビーへと飛び出してきた子どもたちは、とても満足気な表情を浮かべていました。
「面白かった!」、「楽しかった!」。そう言いながらお見送りの俳優たちにハイタッチを求めてくる子もいます。真に価値ある舞台は、必ず伝わる――子どもたちは最大の批評家であるとともに、最高の観客でもあるのです。

こうして子どもたちの笑顔に包まれて開幕した『桃次郎の冒険』。週末は一般公演として、大人の皆様もご観劇いただけます。ぜひ、この機会にファミリーミュージカルの底力を堪能してみてください!
※「こころの劇場」とは、小学生を中心に日本全国の子どもたちを劇場へ無料招待し、「生命の尊さ」、「人を思いやり、信じあう喜び」など、生きていく上で大切なことを舞台を通して語りかけるプロジェクト。1964年にニッセイ名作劇場としてスタートし、2008年より現在の形に。(2011年度は全国144都市で合計56万人を招待)
京都公演
京都劇場
◆9月15日(土)〜10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
9月15日(土)からの『ライオンキング』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
※貸切公演について、関西エリアにお住まいの「四季の会」会員の皆様にお送りしているハガキDMの公演日程に一部変更がございます。
(変更前)2013年5月2日(木)1:30 → (変更後)貸切
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 2013年4月17日(水)13:30 貸切 4月25日(木)13:30 A(2階)席/B席/C席 4月26日(金)13:30 A(2階)席/B席/C席 5月 2日(木)13:30 貸切 5月 8日(水)18:30 B席/C席 5月 9日(木)18:30 S(ファミリーゾーン)席/C席 5月22日(水)13:30 貸切 5月23日(木)13:30 貸切 5月24日(金)13:30 A(2階)席/B席/C席 |
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
◆2013年2月28日(木)公演分までほぼ完売
◆2013年3月1日(金)〜5月31日(金)公演分
9月15日(土)「四季の会」会員先行予約開始
9月23日(日)一般発売開始
9月12日(水)から京都劇場で開幕するファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』の最終舞台稽古が、9月11日(木)に同劇場で行われました!
今月2日(日)に迎えた東京公演・千秋楽。そこから休む間もなく、カンパニーはあざみ野の稽古場でさらに丁寧な稽古を積み、次なる公演地・京都にやってきました。劇場に体を慣らすため、ここでもじっくりと稽古を重ねたカンパニーは、いよいよ集大成となる最終舞台稽古へ。
本番さながらの緊張感が漂う中、「桃太郎」の紙芝居から物語が始まりました。

『桃次郎の冒険』は、芥川賞作家・阪田寛夫氏の小説を原案に、いずみたく氏が音楽を作曲、劇団四季が演出を施して作り上げたミュージカルです。初演は1973年。以来、40年もの長きに渡って、全国の子どもたちに舞台の魅力を伝えてきました。
現代の少年・桃山次郎は、紙芝居屋のおじさんが語る「桃太郎」の物語に、「僕ならもっと面白くできるのに!」と噛み付きます。すると、「じゃあ、やってみるかい?」と、おとぎ話の世界の中へ連れて行かれてしまった次郎。桃太郎の弟・桃次郎として再び鬼退治に出掛けることになってしまいますが・・・。
紙芝居屋のおじさんと一緒に手を叩きながらページをめくったり、桃次郎たちと一緒に歌を歌ったり。『桃次郎の冒険』には、子どもたちが俳優たちと一緒になって楽しめる演出が随所に仕掛けられています。
そしてそれ以上に、深みのある物語、多彩な楽曲群、本気の振付と舞台美術が、決して子ども騙しではない本物のクオリティーをもって、子どもたちだけでなく大人のお客様をも惹きつけて離しません。

無事に最終舞台稽古を終え、開幕に向けていっそう気合を入れ直したカンパニー一同。京都でも、きっと素晴らしい舞台を見せてくれるに違いありません。
『桃次郎の冒険』は12日(水)に開幕し、平日は「こころの劇場」(※)として、15日(土)からの土日祝日は一般公演として上演されます。
ぜひ週末は、京都劇場に遊びにきてください。皆様のご来場、お待ちしております!
※「こころの劇場」とは、小学生を中心に日本全国の子どもたちを劇場へ無料招待し、「生命の尊さ」、「人を思いやり、信じあう喜び」など、生きていく上で大切なことを舞台を通して語りかけるプロジェクト。1964年にニッセイ名作劇場としてスタートし、2008年より現在の形に。(2011年度は全国144都市で合計56万人を招待)
京都公演
京都劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
9月10日(月)に関西エリアにお住まいの「四季の会」会員の皆様に発送させていただいた『ライオンキング』大阪公演【2013年3月1日(金)〜5月31日(金)】のハガキDMについて日程の一部に変更がございます。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)5月2日(木)13:30→(変更後)貸切
京都劇場チケットボックスは、『桃次郎の冒険』京都公演の期間中、9月15日(土)〜10月8日(月・祝)のみ下記の時間に営業を開始させていただきます。
□営業開始時間 : 午前10時より
※京都劇場チケットボックスでは、従来通り京都劇場での公演のみ販売いたします。前売りのお取り扱いはございません。
※11時30分開演の回は当日の電話予約はございません。
ご利用の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
10月28日(日)に開幕する『ライオンキング』大阪公演のチケットが、現在、2013年2月28日(木)分まで完売状態にあります。
12年ぶりの大阪公演ということで楽しみにお待ちいただいていたにも関わらず、チケット入手がきわめて難しい状況に陥ってしまい、大変申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
つきましては、延長分(2013年3月1日(金)〜5月31日(金))の発売日を当初の計画より繰り上げることにいたしました。
皆様の熱いご期待を感じながら、カンパニーも稽古に一層の力を入れております。引き続き、『ライオンキング』大阪公演をよろしくお願い申し上げます。
『ライオンキング』大阪公演 延長公演分概要 □延長公演期間 □発売日 □会場 □料金 |
『ライオンキング』大阪公演
10月28日(日)開幕!
大阪四季劇場
10月28日(日)〜2013年2月28日(木)公演分までほぼ完売
◆2013年3月1日(金)〜5月31日(金)公演分
9月15日(土)「四季の会」会員先行予約開始
9月23日(日)一般発売開始
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<熱いご期待の声> 5つ目のサバンナへカウントダウン! 大阪LK初日が待ち遠しい 夢が叶う |
先日もお伝えしたとおり、チケット一般発売初日で販売数10万枚を突破した12年ぶり2度目となる『ライオンキング』大阪公演[10月28日(日)開幕/大阪四季劇場]。その後も勢いは止まらず、予定されている2013年2月28日(木)公演分までのチケット約12万枚は、ほぼ完売の状況となっております。
そこで開幕前ではございますが、2013年3月1日(金)〜5月31日(金)までの延長公演が早くも決定いたしました!
チケットの一般発売開始日は9月23日(日)となっております(「四季の会」先行予約は9月15日(土))。
ディズニーと劇団四季が贈る“ミュージカルの王者”『ライオンキング』は、「サークル・オブ・ライフ(生命の連鎖)」という深遠なテーマのもと、サバンナの王となる宿命を背負った子シンバの成長を描いた傑作です。圧巻の舞台演出・美術と壮大なスケールの物語で、子どもから大人まですべての観客を魅了してやまない舞台を、ぜひこの機会に体験してみてください!
『ライオンキング』大阪公演
10月28日(日)開幕!
大阪四季劇場
◆10月28日(日)〜2013年2月28日(木)公演分まで好評発売中!
2013年3月1日(金)〜5月31日(金)公演分
9月15日(土)「四季の会」会員先行予約開始
9月23日(日)一般発売開始
昨日26日(日)、ミュージカル『ライオンキング』大阪公演[10月28日(日)開幕/大阪四季劇場]は、一般発売を開始しました。
総販売枚数は早くも10万枚を突破。ご予約いただきましたお客様には厚く御礼申し上げます。
しかし、そのために現行の販売分では、残席が僅かという状況となっております。ご希望のお席をお買い求めいただけなかった皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。
そこで劇団四季では、公演を楽しみにされていらっしゃるお客様が一刻も早くチケットをお求めいただけるよう、9月での延長公演発売を検討しております。詳細は決定次第、会報誌「ラ・アルプ」および当ウェブサイトにてお知らせいたします。
「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」という深遠なテーマの中で生命の営み、親子の絆、心の成長を綴る“ミュージカルの王者”『ライオンキング』は、『キャッツ』以来、日本ミュージカル史上2作目となる上演回数8000回を突破した傑作です。
ご家族と、ご友人と、大切な人と、ぜひ広大なサバンナで繰り広げられる動物たちの躍動と息吹をお感じになってください。
『ライオンキング』大阪公演
10月28日(日)開幕!
大阪四季劇場
◆10月28日(日)〜2013年2月28日(木)公演分まで好評発売中!
現在、昨日から開始している『ライオンキング』大阪公演「四季の会」会員先行予約に伴い、劇団四季予約センター(オペレーター電話予約)にお電話が集中し、つながりにくい状況となっております。ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたします。
現時点では「インターネット予約」および「プッシュホン自動予約(会員専用)」は比較的つながりやすくなっております。「インターネット予約」では、お好きな座席をお選びいただける【席位置こだわり予約】機能も提供しておりますので、この機会にぜひご利用下さい。
8月19日(日)、『ライオンキング』大阪公演「四季の会」会員先行予約初日に伴い、予約システムにアクセスが集中し、下記の予約方法がご利用しにくい状況でした。
・オペレーター電話予約
・プッシュホン自動予約
・インターネット予約
ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
8月18日(土)、『オペラ座の怪人』東京公演の「四季の会」会員先行発売に伴うアクセス集中が原因とみられる予約システムトラブルが発生いたしました。
10時10分より、一部のお客様において断続的に 劇団四季予約システム 【インターネット予約 / プッシュホン自動予約 / オペレーター予約/劇場チケットボックス】にてご予約およびご購入いただけない状況が続きました。
11時30分の時点では復旧いたしておりますが、ご利用のお客様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
8月19日(日)からの『ライオンキング』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
※貸切公演について、「ラ・アルプ8月号」のスケジュールから変更がございます
(変更前)2013年2月14日(木)1:30 → (変更後)貸切
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| <販売のない公演日・席種> 2012年 11月8日(木) 13:30 A(2階)席/B席/C席 11月9日(金) 13:30 B席/C席 11月13日(火)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(2階)席/B席/C席 11月14日(水)13:30 貸切 11月15日(木)13:30 貸切 11月16日(金)13:30 貸切 11月20日(火)13:30 貸切 11月21日(水)13:30 貸切 11月22日(木)13:30 貸切 11月24日(土)13:00 A(2階)席 11月28日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(2階)席/B席/C席 11月29日(木)13:30 貸切 11月30日(金)13:30 貸切 12月5日(水) 13:30 B席 12月6日(木) 13:30 A(2階)席/B席/C席 12月8日(土) 13:00 A(2階)席 12月12日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(2階)席/B席/C席 12月13日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A(1・2階)席/B席/C席 12月14日(金)13:30 貸切 2013年
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『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
◆2012年10月28日(日)〜2013年2月28日(木)公演分
8月19日(日)「四季の会」会員先行予約開始
8月26日(日)一般発売開始
8月12日(日)、大阪四季劇場で上演中のオリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』が千秋楽を迎えました!

『夢から醒めた夢』大阪公演千秋楽の様子。
この作品は、赤川次郎氏の原作絵本を四季が脚色・演出して仕上げたファンタジックで心温まる舞台。赤川氏をして「僕の世界を完璧に表現してくれている数少ない作品」と言わしめた名作です。元気で明るい少女ピコは、幽霊の少女マコと出会い、彼女が母親に会いにいくために身代わりに霊界に旅立ちます。最初はピクニック気分で楽しんでいたピコですが、さまざまな人々との出会いを通じて次第に心を動かされていきます。事故死した暴走族、抗争で死んだやくざ、過労死した部長、いじめで自殺したメソ。苦しみ、悲しみ、優しさ、強さ。人間の持つ心の機微にふれ、一度は自分が犠牲となって霊界に残ることを決心するピコですが…。
作品世界という点でいえば、『夢から醒めた夢』は独特のロビーパフォーマンスも大きな見所のひとつです。開演前のロビーで、ピエロや小人といった夢の世界の住人たちが多彩なパフォーマンスを繰り広げます。千秋楽のロビーは大盛況!皆様、パフォーマンスが始まる前からカメラを携えてお待ちになっており、夢の住人が登場すると大きな歓声が上がりました。

ロビーパフォーマンスの様子。千秋楽とあってお客様も名残を惜しんで下さいました。
そして、いよいよ大阪最後の舞台の幕が開きます。公演前のミーティングでは公演委員長を務めるピコ役の樋口麻美が「“居て、捨てて”(四季が理想とする自然体でのあり方)。コミュニケーションをしっかり。そして、語ることを忘れず演じましょう」と声を掛けました。
第一幕、ピコを霊界へと導く夢の配達人が登場すると早くも拍手が沸き起こります。さらに幻想的な夜の遊園地のシーンで、お客様を一気にファンタジーの世界へ。いじめで自殺したメソのストーリーでは、客席からすすり泣く声も聞こえてきます。打って変わって第二幕に入り、霊界を取り締まるエンジェルとデビルの掛け合いでは大きな笑い声に包まれました。そして物語は終盤へ。感動のナンバー「愛をありがとう」が再び涙を誘うと、マコとお母さんの別れのシーンでは、大人だけでなく小さなお子様も涙を流しながら舞台に見入っていました。
出会いと別れを経て、ピコが大きく成長して物語が幕を閉じると、フィナーレはきらびやかなカーテンコールです。感動に包まれた客席はすぐにオールスタンディングとなり、鳴り止まぬ拍手の中、通常に加えて8回も幕が上がりました。涙を流していたお客様も、目を赤くしながら笑顔で舞台に手を振ってくれています。最後に夢の配達人がステッキを大きくかざすと、劇場は割れんばかりの拍手に包まれました。

カーテンコールの様子。いつまでも鳴りやまない拍手に、出演者も手を振って応えます。
暑い大阪の夏をさらに熱くした2カ月間の大阪公演。今度は、東京・四季劇場[秋]に舞台を移し、劇団創立60周年記念公演として開幕します!
そしていよいよ大阪劇場では、10月28日(日)から12年ぶりの『ライオンキング』が開幕します!舞台は霊界空港からサバンナへ。動物たちのエネルギッシュな舞台に、どうぞご期待ください!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
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『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
10月28日(日)開幕!
◆10月28日(日)〜2月28日(木)公演分
8月19日(日)会員先行予約開始
8月26日(日)一般発売開始
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京都劇場で上演中の『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』が、8月12日(日)、熱い喝采に包まれながら千秋楽を迎えました。

『オペラ座の怪人』『キャッツ』『エビータ』『ジーザス・クライスト=スーパースター』etc…。数え切れないほどの傑作ミュージカルをその手から創り出してきた“現代のモーツァルト”アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自らの最高傑作といって憚らない舞台、それが『アスペクツ オブ ラブ』です。
フランス南部の学園都市モンペリエで出会ったイギリス人留学生アレックスと舞台女優ローズ。10代のアレックスの熱烈なアプローチによって二人の恋は成就したかに思われましたが、そこから運命の歯車が回転し始めます。人生の粋も甘いも知り尽くしたアレックスの叔父ジョージ、ジョージの愛人の彫刻家ジュリエッタ、ジョージとローズの娘ジェニー。3世代5人を巡る恋の様相(アスペクツ)は、時代とともにさまざまな色と形で立ち現れます。そしてそこに、誰もが一度は経験した自分の恋の思い出を重ね合わせるのです。
登場人物の心情を見事に表現したミュージカルナンバーは、切ない恋、楽しい恋、甘い恋、苦しい恋、悲しい恋、そのすべてを私たちに追体験させてくれます。それこそがアンドリュー・ロイド=ウェバーが仕掛けた舞台の魔術。
この洒脱で大人なラブロマンスを上演するにあたり、実力派俳優たちが集められたカンパニー。千秋楽に訪れた多くのお客様も、開演前にその豪華な顔ぶれが揃ったキャストボードを写真に収めていました。また、過去上演したロイド=ウェバー作品のチケット半券と特製ミニカードセットが交換できるキャンペーンにも多くの方が並び、いかにロイド=ウェバーがミュージカルファンに愛されているかを改めて実感することができました。
10代から30代になり、戻らない青春の日々と引き換えに大きく成長していくアレックス。
作品のテーマともいえるナンバー「ラブ・チェンジズ・エブリシング」も、繰り返される度にその意味合いに深みを増していきます。最愛の人ローズとの決別、そして新たなる恋の旅路への出発。アレックスは、出会いと別れ、絶望と再生を経て力強く明日へ向かいます。四季独自の演出により、ラブロマンスに加えて青春ドラマの様相が色濃く打ち出された舞台に、満員のお客様もうっとりと酔いしれていきます。

迎えたカーテンコール。熱い喝采が俳優たちを包み込みます。特に、メインキャストであるアレックス役・中井智彦とローズ役・佐渡寧子が手を取って舞台中央に進み出ると、一際大きな拍手と歓声が劇場に鳴り響きました。
最後まで名残惜しそうな拍手が止むことのなかった『アスペクツ オブ ラブ』。再び皆様とお会いできる日をカンパニー一同楽しみにしております。
そして、いよいよ舞台はヨーロッパから日本へ。京都劇場では9月15日(土)からファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』が開幕します!
桃太郎の物語に納得しない少年・桃山次郎が、紙芝居の世界に入って桃太郎の弟・桃次郎として活躍します。桃太郎の裏にあった本当の世界とは?
そこで見つけた金銀財宝より大切なものとは? ぜひご家族、ご友人揃って劇場に足をお運びください。お待ちしております!
『桃次郎の冒険』京都公演
京都劇場
9月15日(土)開幕!
◆10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
8月10日(金)、京都劇場で上演中の『アスペクツ オブ ラブ』にて、京都公演最後のイベントとなる “みんなで「恋の歌」を歌おう”が開催されました。
お客様に感謝の気持ちをこめてお送りしてきたイベントもこれが最後。最後にふさわしい感動的なイベントとなりました。

まずはじめに、アンサンブルの畠山典之からお客様へご挨拶。その後、白瀬英典の伴奏でアレックス役を務める中井智彦が「Love Changes Everything」を歌いながら登場。
斎藤洋一郎と廣本則子もダンスを披露すると、会場のお客様は「アスペクツ」の世界に魅了されていきます。さらに歌の終盤には俳優全員が客席に登場。このサプライズに会場は喜びの嵐に包まれます。

司会を務めるのは、『アスペクツ』マルセル役・寺田真実。お客様を盛り上げ、早々に歌のレッスンがスタート。練習曲はイベント冒頭で中井が披露した「Love Changes Everything」。『アスペクツ』ではお馴染の曲でもあり、レッスンを受けるお客様は真剣そのものです。
難しいポイントはその都度確認し繰り返し練習。何度か1番から3番まで通して練習したところで一度休憩が入ります。

休憩では、ジュリエッタを演じた笠松はるから、イベントに参加したお客様に向けて感謝の言葉が贈られました。
その後も、イベント「アフタースクール」で実施したダンスや歌をダンサーとシンガーたちが披露。そして浜名正義と佐和由梨がダンス・ソングの代表として挨拶を行い、最後にはローズ役・佐渡寧子が「京都の気候のようにあつくあつくお客様が支持してくださいましたことを本当に心から感謝申し上げます」と感謝の気持ちを伝えました。

こうして休憩も終了し、最後に白瀬の伴奏と中井のリードのもと「Love Changes Everything」を全員歌います。最後は俳優が舞台に上がり、客席からは「ありがとう」という声援も上がりました。
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演は8月12日(日)に千秋楽を迎えます。
お見逃しのないよう、劇場へお越しください。
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
京都劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
8月8日(水)、京都劇場で上演中の『アスペクツ オブ ラブ』にて、第2回「アフタースクール」が開催されました。好評だった前回の「歌」に続き、今回のテーマは「ダンス」。この日は約230名のお客様が華麗なダンスの魅力に迫ろうと劇場にお越しくださいました。
まずは司会を務める寺田真実が登場。続いて、アンサンブルの浜名正義、斎藤洋一郎、廣本則子、石川杏菜、川井美奈子、徳永真理絵、水野 言が劇中のダンスナンバー「Hand Me the Wine and the Dice」を踊りながら舞台に登場し、同じくアンサンブルの白瀬英典、名児耶 洋が加わりイベントがスタートしました。

カンパニーのアットホームな様子が伝わってくる他己紹介が終わると、さっそくお客様からいただいた「ダンス」にまつわる質問に答えます。
「30代からでも始められるダンスはありますか」
という質問には、斎藤が
「タップは何歳からでも始められると思います」
と答え、得意のタップを披露する場面も見られました。

また今回は質問に答える前に、回答する俳優が特技を披露するという趣向が凝らされていました。
特技披露の際には、白瀬のコーラスと名児耶のボイスパーカションで盛り上げます。

四季の舞台を観てダンスを始めたくなったという男性からの
「どのようなことから始めればいいですか」
という質問には、名児耶が
「僕はバレエを高校生から始めました。バレエでもジャズでも、ダンススタジオでは男性が少ないですが、やりたいからやっていると思えばまわりを気にせず、また受け入れてもらえると思います」
と自身の経験を踏まえてアドバイスしました。
その他たくさんの質問が寄せられ、その一つ一つに丁寧に答えてゆきました。

さて8月12日(日)の千秋楽まで、残るイベントは「みんなで“恋の歌”を歌おう」1つとなりました。
こちらのイベントは“日本初演20th Anniversary企画”の対象公演でもあります。東京公演からさらにグレードアップした内容で皆様をお待ちしております。
『アスペクツ オブ ラブ』京都公演も8月12日(日)の千秋楽まであとわずか。お見逃しのないよう、ぜひ劇場へお越しください!
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
京都劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
8月5日(日)、大阪四季劇場で上演中の『夢から醒めた夢』にて「“夢”をありがとう、オフステージトーク」が開催されました。2ヶ月間にわたる大阪公演も残り1週間。『夢から醒めた夢』を愛してくださった皆様へ、感謝をこめて開催されたイベントには、日曜日ということもあり300名を超えるお客様にご参加いただきました。
お客様の期待が高まる中、司会のデビル役・川原洋一郎とアシスタントのアンサンブル・高橋伶奈が登場。続いて27名の俳優も登場し、イベントはスタートしました。

この日のイベントには多くのお客様にお越しいただきました。
まずは12チームに分かれて、お客様と俳優との交流会が行われました。どのチームをどの俳優が担当するのかはくじ引きで決定。普段は舞台の上にいる俳優と間近で交流できる貴重な機会ということで、お客様からの質問が次々に投げかけられ、交流会は大盛況のうちに終了しました。

和やかな雰囲気の中で行われた交流会。
続いてチーム対抗クイズ大会が行われ、「霊界空港のパソコンは何台あるでしょう」「グレーパスポートをホワイトパスポートに変更するための機関は何でしょう」といった『夢から醒めた夢』に関するクイズが出題されました。お客様は記憶をたどり、チームのメンバーと話し合い回答を決めていらっしゃいました。最終問題が終わった時点で5チームが同点。最後はチームの代表者によるじゃんけんで優勝チームが決まりました。優勝チームには商品として出演者のサイン入りホワイトパスポートケースがプレゼントされました。

クイズ大会では白熱した戦いが繰り広げられました。
『夢から醒めた夢』大阪公演は8月12日(日)に千秋楽を迎えます。ぜひ大阪四季劇場にお越しください!
『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
8月12日(日)千秋楽決定!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
千秋楽も間近となっている『夢から醒めた夢』大阪公演に、8月3日(金)、原作者である作家の赤川次郎氏が来場し、俳優たちと交流しました。
赤川氏は、マチネ公演を観劇したのちリハーサル室へ。多くのメディアと俳優たちが大きな拍手で迎えました。ピコ役の樋口麻美と、夢の配達人役の下村尊則は、長年のお付き合いということもあり、談笑しながら旧交を温め合っていました。

赤川氏と俳優との交流の様子。
赤川氏「公演の度に拝見していますが、 やはり震災以降、私自身の受け止め方も変化してきました。さらに今は、いじめなど悲しいニュースが続いています。かわいそ子どもたちの場面などは『いつか無くなれば』と願って作りましたが、なかなかそうならない世の中の現状が辛いです。“人生の素晴らしさ”や“命の大切さ”を謳ったこの作品が、何らかの問題提起になればと心から思います」
樋口麻美「『夢から醒めた夢』は華やかなファンタジーですが、何よりも生きる喜び、命の尊さ、友情や親子の絆の大切さを教えてくれる舞台です。 昨今は、震災やいじめ問題など悲しい出来事が多く、心が痛むことばかりです。だからこそ、私たちはこの作品のメッセージを一人でも多くの方にお届けしたいと願い、またそのような大切な作品に携われていることをとても幸せに感じております」
赤川氏とピコ役・樋口麻美の挨拶後、樋口とマコ役・服部ゆうからサイン入りポスター、サイン、コメント入りプログラムが贈られ、出演俳優全員とともに記念撮影。その後、集まったメディア関係者による取材会が開かれ、多くの質問が寄せられました。
赤川氏は「舞台化したことで、作品の広がりはありましたか?」との質問に「劇団四季の作品はアンサンブルやコーラスの土台がしっかりしている。だから、お客様に確かな魅力を伝えることができたと感じています」。また「これまでにも何十回と作品を拝見して、セリフも全部覚えている。泣いてしまうところもわかっているのに、本日も涙線がゆるんでしまいました」と温かいご感想も頂きました。

(左より)メディアの取材に応じる下村尊則、赤川次郎氏、樋口麻美。
大阪公演は、8月12日(日)まで。23日(木)からは東京・四季劇場[秋]にて劇団四季創立60周年記念公演第二弾として開幕します。夢と感動に満ちたこの舞台に込められた温かなメッセージを、皆様どうぞ劇場で感じてください。
『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
8月12日(日)千秋楽決定!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
京都劇場で好評上演中の『アスペクツ オブ ラブ』にて、3日(金)の終演後に「四季の会」会員限定イベント「オフステージトーク」が開催されました!
京都公演でのオフステージトークイベントは今回1回限り。またこの日のイベントは“日本初演 20th Anniversary 企画”の対象公演でした。劇場には開場前からイベント受付を待つお客様の列ができ、期待の高さが伺えました。

お客様が着席されると、マルセル役の寺田真実が歌で、アンサンブルの斎藤洋一郎がタップダンスで皆様をお出迎えしました。さらに舞台にはアレックス役の中井智彦、ジェニー役の栗城唯、アンサンブルの白瀬英典、廣本則子の4名も加わりイベントがスタートしました。

恒例となった他己紹介が終わると、さっそくお客様から寄せられた質問に答えていきます。
「アンドリュー・ロイド=ウェバーの作品で『アスペクツ オブ ラブ』以外に他に好きな作品は?」という質問には白瀬と中井が『オペラ座の怪人』と答えました。
「モチベーションをどうやって維持していますか?」という質問には、廣本が
「自分に“できる”という暗示をかけて、弱い自分に負けないようにしています。」とお答えしました。
司会の寺田の「私たちの元気をお客様に少しでもあげたいという想いだけでモチベーションを持たせています。モチベーションは自分のことだけ考えているとキープできないけど、誰かのためになっているんだと思うとキープできます。」との言葉に、お客様も感心されているご様子でした。
他にも「突然2週間のお休みができたら何をしたいですか?」「『アスペクツ オブ ラブ』を演じる際に自分の恋の経験を生かしたりしますか?」など俳優たちのプライベートが垣間見られる場面もありました。

『お客様への感謝の気持ちを伝える』というテーマをもった『アスペクツ オブ ラブ』のイベント。
今回も感謝の気持ちがいっぱいの俳優たちと熱心に聞き入るお客様たちとの濃密な時間となりました。
8月12日(日)の千秋楽まで1週間ばかりとなった京都公演。残すところイベントはあと2回。
8日(水)には「アフタースクール“ダンスクリニック”」、10日(金)には「みんなで“恋の歌”を歌おう」が開催されます。どちらも皆様に喜んでいただけるような内容をご用意してお待ちしております。
また10日(金)の「みんなで“恋の歌”を歌おう」は日本初演 20th Anniversary企画の対象公演となっています。今回とは異なる内容のプレゼントをご用意しておりますので、ぜひ奮ってご参加ください!
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
京都劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月27日(金)、京都劇場で上演中の『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』にて「四季の会」会員限定イベント「アフタースクール」が開催されました!
「アフタースクール」とは、その名前が表すとおり放課後ならぬ終演後に俳優たちが舞台に集まり、作品の魅力について語り合うイベントです。第1回は、舞台の重要な要素のひとつ「歌」について語りました。
まずは寺田真実、佐和由梨、畠山典之、白瀬英典、岡本瑞恵の5人が、この作品のテーマソングともいえる「Love Changes Everything」を歌いながら舞台に登場すると、客席からは早速拍手が沸き起こります。

さらに、舞台には続々と汗を流し終わった俳優たちが集まってきます。笠松はる、小島由夏、大岡紋、名児耶洋、塚田拓也の5人も舞台に加わり、第1回「アフタースクール」は総勢10人という豪華なキャスティングでスタートしました! 冒頭は、『アスペクツ オブ ラブ』のイベントではお馴染みとなった“他己紹介”から。カンパニーの仲の良さや俳優たちの普段の姿を垣間見れる他己紹介は、今回も大好評。また、先輩に促されて若手俳優が特技を披露する場面もあり、お客様からは大きな歓声が沸き起こりました。

続いて、お客様から寄せられた質問コーナーへ。「歌」をテーマに、俳優たちが日ごろ行っているトレーニングの紹介やプロならではのアドバイスが飛び出します。

例えば、「声が長く続きません。どのようなレッスンをすればよいのでしょう?」という質問には、笠松が自ら実践していたトレーニングを伝授。「身体全体を使って声を出す方法があれば教えてください」という質問には、畠山が「お腹を使って声を出して、息がしっかりお腹に下りるようになると、だんだん声も豊かになってくると思います」と腹式呼吸の大切さを伝えました。さらに、「素人でもできる効果的な発声練習の方法があれば教えてください」という質問には、佐和が「ネコっぽく“にゃい”で発声すると(眉間に)音が集まりやすいです」と答え、参加者の皆様と一緒に練習してみる一幕もありました。
イベントの最後には、メンバーから「Seeing is Believing」の歌のプレゼント。10人の出演俳優陣によるコーラスは、このイベントでしか味わえない贅沢なナンバーです。

こうして大人のラブロマンスを彩る美しい旋律の余韻が残る中、幕を閉じた第1回「アフタースクール」。
次回、8月8日(水)に開催される第2回は「ダンスクリニック」と題して、華麗なダンスの魅力に迫っていきます。
ぜひ皆様、お誘い合わせの上、京都劇場へお越しください!
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
京都劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
大阪四季劇場で上演中の『夢から醒めた夢』にて、7月25日(水)に特別カーテンコールが実施されました。たくさんの応募から晴れて“リトルピコ&マコ”に選ばれた女の子たちが、舞台上で歌とダンスを披露しました。

『夢から醒めた夢』特別カーテンコールの様子。
夏の日差しが照りつける午前中から、子どもたちは元気いっぱい。早速、ダンスキャプテンの西尾健治を中心に舞台上でリハーサルが開始されます。西尾が「みんなバッチリ?」と聞くと、子どもたちは「はーい!」と元気よく手を挙げます。一方、ご家族の皆様は子どもたちがきちんとできるかドキドキハラハラ。子どもたちの動きと一緒にステップを踏みながら、祈るような眼差しで見守っている方もいらっしゃいました。
開演後、“リトルピコ&マコ”たちは、ご家族の皆様とは一旦お別れ。おじいちゃんとおばあちゃんに「楽しみに待っててね」と手を振る姿も見られました。2幕の途中で、女の子たちはリハーサル室へと再び集合。用意してきた衣裳に着替え、最後の練習に励みました。初めて出会った子同士が、本番前にはすっかり本当のピコとマコのように仲良しになり、手を繋いで会話をし、振りの確認をしていました。
![120725yume_001b[1].jpg](http://www.shiki.jp/navi02/uploadfiles/120725yume_001b%5B1%5D.jpg)
舞台上でリハーサルを行う子どもたち。その表情は真剣そのもの。
夏休みに入り、小さいお子様を連れたご家族も大勢お越しいただいております。
終幕が近づくと、いよいよ舞台裏へと移動します。次第に緊張した表情になる子どもたち。通常のカーテンコールが終了すると、夢の配達人が15組30人の“リトルピコ&マコ”の夢の幕を上げます。舞台上に登場し、最高の笑顔で「二人の世界」を歌い上げていく子どもたち。観客の皆様も、かわいらしいピコとマコを手拍子で応援します。最後のポーズを決めると、劇場は温かい拍手で包まれました。
「大好きな四季の俳優さんたちと一緒に歌えて踊れて、すごく楽しかったです。本当に夢みたいでした」
(リトルピコ役 5歳の女の子)
「家でCDをかけて一生懸命練習しました。本番は緊張せずに上手くできて良かったです」
(リトルマコ役 7歳の女の子)

最後には、俳優も交えて記念撮影が行われました。
本物のピコとマコにも負けないくらい舞台で輝いた女の子たち。夏休みの思い出だけでなく、一生の思い出として残ったのではないでしょうか。
二人の純粋な女の子ピコとマコが夢の世界で活躍する『夢から醒めた夢』大阪公演は8月12日(日)に千秋楽を迎えます。8月23日(木)からは東京公演が開幕。この夏休みは、ご家族やご友人と一緒に、ピコとマコに会いに来ませんか?
『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
8月12日(日)千秋楽決定!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土)公演分までチケット好評発売中!
7月20日(金)、大阪四季劇場にて上演中の劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』で、「四季の会」会員限定イベント「みんなで歌って“夢”心地」が開催されました。この日のイベントには140名を超えるお客様にご参加いただきました。
『夢から醒めた夢』には、三木たかし作曲の名曲が多数ありますが、今回は2幕で歌われる「愛をありがとう」を俳優が指導しました。この歌は霊界空港を去るピコと仲間たちが別れを惜しんで歌う『夢から醒めた夢』の代表ナンバーです。
まずは手本として俳優が「愛をありがとう」を披露します。

終演後、まだ余韻の残る劇場で、「愛をありがとう」が再び披露されます。
デモンストレーションの後は、アンサンブルの高瀬 悠による指導が始まります。
俳優たちはお客様に言葉をきちんと届ける為に、開口・発声・呼吸法の練習を怠りません。今回はその一部をお客様にも体験して頂きます。

熱心に耳を傾けて下さるお客様に、俳優たちも喜びの表情。
開口・発声が終わったら、いよいよ歌の練習です。今回は2つのパートに分かれて、掛け合いで歌います。
数回の練習ですっかり習得されてしまったお客様。今回はさらに踏み込んだ指導が入ります。劇団四季で言葉をはっきり伝えるために行っている「母音法」を使って、歌の練習をします。まず「あいおあいあおー」と、母音だけではっきり発声する練習をすると、子音を付けて「愛をありがとう」と歌った時にはっきり聞こえるのです。
「母音法」は少し難しかったようで、お客様の練習にも熱が入ります。
練習が終わった後は、3つのグループに分かれ、舞台上で成果発表が行われました。
緞帳が上がると霊界空港のセットが登場しました。本番と同じセット・音響・照明を使用した本番さながらの雰囲気にお客様も大興奮!
どのグループも心のこもった「愛をありがとう」を披露してくださいました。

舞台上から、お客様の歌声が響きます。
「みんなで歌って“夢”心地」の次回開催は7月26日(木)。
皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!
『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
8月12日(日)千秋楽決定!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土)公演分までチケット好評発売中!
7月21日(土)からの『桃次郎の冒険』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演は、「ラ・アルプ7月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 9月22日(土)11:30 貸切 |
『桃次郎の冒険』京都公演
9月15日(土)開幕!
京都劇場
◆9月15日(土)〜 10月8日(月・祝)公演分
7月21日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
7月28日(土) 一般発売開始
現在、京都劇場で上演中の『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』。
今月7日(日)に千秋楽を迎えた東京公演では、数々のイベントを開催し、心憎い演出と盛りだくさんの内容で好評をいただきました。京都公演では、すべてのイベントがグレードアップしてお楽しみいただけます!初めての方も東京で観られた方も必見です。
記念すべき京都での初回イベントとして7月18日(水)に開催されたのは、「プレステージトーク」。
『アスペクツ〜』の「プレステージトーク」は、全3章仕立て。第1章の今回のテーマは“ローズを愛した男たち”でした。

舞台上にはカフェシーンのセットが組まれ、登場したのはローズ役・佐渡寧子、ジョージ役・村 俊英、アレックス役・中井智彦、ヒューゴ役・佐久間 仁、アンサンブルの水野 言、そして司会進行のマルセル役・寺田真実の6名。
テーマ通り、劇中様々な形でローズを愛する男性陣が勢揃いし、紅一点の佐渡を囲んで着席すると、東京公演でもおなじみとなった、他己紹介からイベントがスタートしました。
中井が「懐の深い、頼りがいのある人」と佐渡を紹介し、「聖母マリアのよう」と例えると、村も「一緒にいると落ち着くよね」と同意。
続いて、佐渡より男性俳優一人ひとりの紹介がありました。

(写真左より)寺田真実・水野 言・村 俊英・佐渡寧子・中井智彦・佐久間 仁
その後、司会の寺田から「どうして俳優になろうと思ったのか」「俳優になって幸せだなと思ったことは」などの質問が投げかけられ、話を弾ませる俳優たち。続いてお客様からいただいた質問にも応えていきます。
「すべてが変わるような恋をしたことがありますか」
「あなたを変えた恋はどんな恋ですか」
など、俳優たちのプライベートが垣間見られる話も飛び出し、一同大盛り上がり。『アスペクツ〜』ならではの、少し踏み込んだ話題には、お客様も興味をそそられた様子でした。
イベントの最後には俳優からのプレゼント抽選会もあり、「プレステージトーク」第1章は大好評のうちに閉幕となりました。

「プレステージトーク」第2章は7月25日(水)、第3章は7月31日(火)各夜公演前に開催されます。
第2章では“ジョージを愛した女たち”というテーマでお送りします。大人の恋物語を開演前からどうぞお楽しみください。
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
京都劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月16日(月・祝)、京都劇場にて『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』が開幕しました。

開幕当日の京都は、ちょうど三大祭りのひとつ祇園祭の真っ最中。碁盤状の街路には出店が立ち並び、京都の街がいっそうの賑やかさに包まれる中、華やかに幕が上がりました。
「作品の良さを伝えられるのは、日々の舞台の成果です。今日が素晴らしいと思える舞台を毎日続けていきましょう」
開演前の俳優ミーティングでマルセル役の寺田真実がカンパニーへ贈った言葉通り、丁寧かつ気持ちのこもった演技が客席を魅了していきます。そして迎えたカーテンコール。劇場のいたるところから「ブラボー!」の声が上がると、最後にはオールスタンディングに近い熱い拍手の嵐が沸き起こりました!

カーテンコールの様子。
若さゆえのまっすぐな恋から情感溢れる大人のほろ苦い恋まで、“人生を彩るさまざまな恋模様=『アスペクツ オブ ラブ』”は、皆様にとって、きっと忘れられない甘い夏の思い出の1ページとなるはずです。ぜひ劇場へ足をお運びください。
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
京都劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月16日(月・祝)に京都劇場でいよいよ開幕する『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』。
その最終舞台稽古が15日(日)に同劇場で行われました。
6年半ぶりの東京公演が好評のうちに千秋楽を迎え、勢いそのままに京都の街へとやってきたカンパニー。関西での上演は実に14年振りとなります。劇場入りしてから丹念に稽古を重ねてきた総仕上げ。大人のラブロマンスが似合う京都で、さらなる飛躍を誓っての最終舞台稽古に臨みました。

タイトルの『アスペクツ オブ ラブ』とは、“さまざまな恋模様”という意味です。その名の通り主人公の青年アレックスを中心に、奔放な女優ローズ、人生の粋も甘いも噛みつくしたアレックスの叔父ジョージ、ジョージの愛人で彫刻家のジュリエッタ、初めての恋に燃えるローズの娘ジェニーの5人の間で、あらゆる恋の様相がアンドリュー・ロイド=ウェバーの甘美な音楽とともに立ち現れていきます。そのほろ苦くもうっとりと酔わせる光景は、言うなれば“愛の万華鏡”。南仏の街モンペリエからはじまり、ピレネー山麓の高原ポーを経て、水の都ヴェネツィア、花の都パリ、そして再びポーへ。時と場所を移すたびに、新たなきらびやかな一面を見せていく恋物語。
この日の舞台稽古でも、豪華なキャスト陣が歌とダンス、そして艶のある演技で劇場をロマンチックに染め上げていきました。京都の街の特別な空気も、俳優たちに良い刺激を与えている様子。また、コンパクトな自由劇場と比べ高さのある京都劇場で音響・照明・ステージングが一体となるよう、綿密な調整も加えていきます。明日からの開幕が楽しみで仕方がないほど充実した内容に、カンパニー一同も大きな手応えを感じた舞台稽古となりました。

しっとりと上質な大人の恋の奥底に、京都の夏に負けないほどの情熱を秘めつつ。『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』は、皆様の胸に熱い感動とめくるめく恋の陶酔を呼び起こします。
どうぞご期待ください!
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
京都劇場
7月16日(月・祝)開幕!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月8日(日)、『夢から醒めた夢』に出演中のピコ役・樋口麻美がINAC神戸レオネッサのロンドン五輪壮行セレモニー「神戸から世界へ挑戦!」に参加しました。

ロンドン五輪壮行セレモニーの様子。
この日行われたのは、「プレナスなでしこリーグカップ2012 powered by クリクラ」第3節、INAC神戸レオネッサ VS ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦。樋口はマチネ公演終了後、会場のホームズスタジアム神戸に移動。3763人の観客と共に、試合を観戦しました。樋口は初めて観戦した女子サッカーの迫力に、驚きと興奮を隠せません。
3−1でINAC神戸レオネッサが試合に勝利したのち、壮行セレモニーへと移ります。
観客と多くのマスコミが注目する中、まずは『夢から醒めた夢』カンパニーからの激励メッセージVTRが、スタジアムのビジョンいっぱいに映し出されます。続いて、INAC神戸レオネッサから五輪代表に選出された7人の選手が登場し挨拶。五輪に向けて、それぞれが抱負を語りました。

左:樋口麻美とINAC神戸レオネッサのマスコット「らいむちゃん」。
右:五輪代表に選出された選手たち。
ここでサポーターやファンからの花束贈呈が実施されました。樋口麻美も代表メンバーの一人、大野 忍選手へ花束を贈呈。プライベートでも四季の作品を好きで観に来て下さっていた大野選手は驚いた様子で受け取ります。実はこの花束贈呈、サプライズだったのです。その後撮影された全員での記念写真では、「四季のポーズってありますか?」「今度観に行きます」など声をかけられ、澤 穂希選手、大野 忍選手、樋口の3人がガッツポーズで収まるシーンなどもあり、終始笑顔の絶えないセレモニーとなりました。
ロンドン五輪の開幕は、今月27日(金)。閉幕は奇しくも『夢から醒めた夢』の千秋楽と同じ8月12日(日)です。『夢醒め』カンパニーも、夢を追い続ける選手に負けない情熱で、千秋楽まで走り続けます。ぜひ劇場にお越しいただき、その熱を感じて下さい!
また、皆さんも私たちと一緒に選手の頑張りを応援いたしましょう!!!
『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
8月12日(日)千秋楽決定!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土)公演分までチケット好評発売中!
好評上演中のミュージカル『夢から醒めた夢』の特別カーテンコールを盛り上げていただく、“リトルピコ&マコ”の皆さんを30名(各15名)募集いたします!
対象となるのは、3歳〜12歳の女の子。夏休みの思い出に『夢から醒めた夢』の舞台で、出演者と一緒にスポットライトを浴びてみませんか?

リトルピコ&マコ衣裳イメージ(撮影:荒井 健)
| 【ミュージカル『夢から醒めた夢』大阪公演リトルピコ&マコ 実施概要】
□実施日 □参加資格 □応募方法 【必要事項】 【宛先】 【締切】 □注意事項 □お問い合わせ |
『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土)公演分
6月24日(日)会員先行予約開始
6月30日(土)一般発売開始
7月2日(月)・9日(月)で予定しておりました、予約センターシステムメンテナンスは7月2日で終了いたしました。
7月9日は通常営業をいたします。
6月28日(木)、大阪四季劇場で公演中の『夢から醒めた夢』において、「四季の会」会員限定イベント「“夢”の不思議探検ツアー」が開催されました。
『夢から醒めた夢』の舞台セットの秘密をお教えするイベントということもあり、開催を楽しみにされていたお客様に多数ご参加いただきました。
今回のイベントは舞台監督の近藤建吾による解説からスタートです。
『夢から醒めた夢』で印象的なのがドライアイスを使った演出です。公演で使用しているドライアイスマシーンの仕組みを実演付で解説し、演出に合わせてドライアイスの量を調節していることが明かされました。

ドライアイスマシーンの解説と実演の様子。
続いて遊園地のシーンで登場する、通称“ラート”と呼ばれるスポーツ器具についての説明が行われました。“ラート”はドイツ発祥のスポーツで、日本では第二次世界大戦中時に航空飛行士の訓練用として使用されており、現在ではスポーツとして楽しまれています。

"ラート"の説明をする舞台監督。
最後は劇中で使用している報道写真についての説明です。「命の尊さ」というテーマを表現するために劇中に何枚か登場する写真のうちの1枚は、フォトジャーナリスト沢田教一氏によって撮影されたもので、ピューリッツアー賞を受賞しています。ご観劇の際はこの写真にも注目していただければと思います。
舞台監督による解説の後、お客様には実際に舞台上にお上がりいただき、「霊界空港」のセットを見学。舞台上では迫力のある2つの大きな門や、中央のパネル、エンジェルとデビルが作業をしているデスクを、舞台袖では小道具や衣裳をご覧いただきました。

舞台上、舞台袖でセットや小道具や衣裳を興味深そうにご覧になるお客様。
見学をお待ちの間には舞台監督による質問コーナーが設けられ、お客様からは
「事故のシーンで突如出現するトラックの仕組みは」
「ピコが消えるトリックは」
「セットを運搬する時どのくらい分解する事ができるのか」
等の質問が寄せられました。
「“夢”の不思議探検ツアー」は、次回7月4日(水)にも開催致します。
『夢から醒めた夢』の不思議な世界をのぞきに、是非劇場へ足をお運びください!
『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土)公演分
6月24日(日)会員先行予約開始
6月30日(土)一般発売開始
6月26日(火)、ミュージカル『ライオンキング』が国内最速となる上演回数8000回を達成しました!
日本演劇史上、上演回数8000回を達成したのは、数あるミュージカル作品の中でも『キャッツ』と『ライオンキング』ただ2作のみ。しかも、『キャッツ』が28年かけて達成した記録に、『ライオンキング』は最速となる13年6カ月での到達となりました。

特別カーテンコールの模様。
『ライオンキング』の初演は、1998年12月20日。東京・四季劇場[春]のこけら落とし公演として開幕しました。この作品が、これほどまでに異例のスピードで8000回に到達したのには、大きく2つの理由があります。
まずひとつは、こけら落とし公演以降、13年以上に渡り上演を続けている四季劇場[春]に代表される「無期限ロングラン」です。ブロードウェイやウエストエンドなど欧米のミュージカルシーンでは当たり前となっているこの「無期限ロングラン」も、日本では専用劇場を持つ劇団四季によって初めて可能となりました。大がかりな舞台装置や華やかな演出を伴うスケールの大きな“メガ・ミュージカル”を上演するには、このロングランは欠かせない条件です。
もうひとつは、大阪、福岡、名古屋、札幌など東京以外の各都市で長期ロングランを実現させたことです。これは、文化の一極集中が激しい欧米にはない日本独自のスタイルです。元来、歌舞伎や能、狂言など多彩な演劇文化に溢れる日本では、全国どの地方にもミュージカルを受け入れる土壌があります。魅力ある作品によって潜在的な観劇人口を掘り起こしつつ、お客様が待ち望んでいらっしゃる都市でロングランを行う。この「日本式ロングラン」は、視察のため来日した海外のスタッフも「この方式なら、永遠にロングランができる」と舌を巻いたほどでした。
このように「欧米流のロングラン+全国的に高いレベルの文化的素養」という2つの条件に、『ライオンキング』というミュージカル史上最高峰の魅力を持った作品が掛け合わさることで、この日、奇跡のような大記録が誕生したのです。
偉業達成の舞台となった四季劇場[春]は、開演前から祝賀ムード一色。ご来場いただいたお客様には8000回記念の大入り袋が配られ、昔からこの作品を愛してくださっているファンの皆様、初めて観劇されるお客様、皆様が一様に晴れがましい雰囲気を楽しんでいらっしゃる様子でした。

この日のためにデコレーションされた四季劇場[春]。訪れたお客様には記念グッズ入りの大入り袋がプレゼントされました。
そして通常のカーテンコールの後には、この日だけの特別カーテンコールが開催。
まず、呪術師のヒヒ・ラフィキがアフリカの現地語であるズールー語を語りながら舞台上へと上がっていきます。すると、次々に個性溢れる登場キャラクターが舞台上へと集まり、「早く王様になりたい」「ワン・バイ・ワン」の2曲を高らかに歌い上げます。
そして最後は、シンバとラフィキによる「彼はお前の中に生きている」のデュエット。父から子へ、命は巡ってもその意志は受け継がれていくという『ライオンキング』のテーマである“生命の連環”を象徴する壮大なナンバーとともに、舞台上に特製パネルが登場し、盛大に祝砲が打ち鳴らされました。
舞台に並んだ出演者たち。その中から俳優を代表しラフィキ役の青山弥生らが挨拶に立ちます。
青山「これからも9000回、1万回と、ますます多くのお客様に楽しんでいただけるよう精進してまいります。どうぞ引き続きご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました」

特別カーテンコールに客席は大盛り上がり。スタンディングオベーションとなり、熱い拍手が鳴り響きました。
14周年に向けて熱い舞台が続く四季劇場[春]、いよいよ千秋楽のカウントダウンに入り盛り上がる北海道四季劇場、そして12年ぶりの再演が迫る大阪四季劇場。これからも『ライオンキング』は、日本全国にミュージカルの醍醐味と感動をお届けしていきます! 皆様のご来場、お待ちしております!
ミュージカル『ライオンキング』
東京公演 好評上演中!
四季劇場[春]
12月16日(日)公演分まで好評発売中
札幌公演 好評上演中!
北海道四季劇場
9月8日(土)千秋楽
大阪公演 2012年秋開幕
大阪四季劇場
6月24日(日)、京都劇場で上演中の『ユタと不思議な仲間たち』が千秋楽を迎えました。
東日本大震災を受けて昨年の夏に急遽決定した東北特別招待公演、続く全国ツアーと東京公演、そして今年5月に再び被災地を訪れ――今回の京都公演は、昨年からのユタカンパニーの総仕上げともいえる公演。その千秋楽は、今まで以上の笑いと涙に包まれた感動の舞台となりました。
晴天に恵まれた京都の街。この日は日曜日ということもあり、ご家族連れや小さなお子様たちで開演前から劇場は大賑わいとなりました。
東北地方・湯の花村の学校に転校してきたユタは、地元の同級生たちにいじめられ、自殺を考えるほどに苦しんでいました。しかし、村に伝わる座敷わらしの伝承を聞き、ひとり古い民家でわらしたちを待つことにします。
すると、現われたのはおむつをした5人の座敷わらし。彼らが生まれたのは遠い昔の江戸時代。東北地方は度重なる天災と飢饉に襲われ、5人は生れてすぐに命を落とし、座敷わらしとなったのでした。
生きたくても生きることが叶わなかった座敷わらしと、生きることを諦めかけたユタ。不思議な友情で結ばれた彼らは、同級生を見返すための特訓に打ち込みますが――。
ミュージカルナンバーの1曲ごとに拍手が沸き起こり、一つ一つの場面を目に焼き付けるように舞台に見入っているお客様たち。小さなお子様も、座敷わらしや暗闇を怖がることなく、夢中で舞台を見つめていました。
休憩中は「(わらしの登場は)怖くなかった?」というお母さんの問いかけに、「怖くないよ!」とお子さんが元気に答える姿も。
2幕に入ると、座敷わらしのコミカルな演技で満場の笑いに包まれながら、ユタはたくましく成長していきます。生きる希望を取り戻したユタを象徴するかのようなアクロバティックなダンスにお子様たちも大興奮!
そして、いじめをしていた同級生たちと和解し、座敷わらしたちとの別れの時がやってくると、客席の方々から涙をこらえて鼻をすする音が聞こえてきました。

こうして感動と涙で迎えた千秋楽のカーテンコール。終演後のロビーでのお見送りでは、ハンカチで涙を拭いながら俳優一人一人に「感動した」「ありがとう」「お疲れ様でした」と声をかけてくださるお客様がたくさんいらっしゃり、昨年から走り続けてきたカンパニーの目にも熱いものが込み上げてくる最後の舞台となりました。

全国各地を回った『ユタ』はこれで一休み。京都劇場では7月16日からより大人のラブロマンス『アスペクツ オブ ラブ』が開幕いたします!
時代と世代を超え“愛の万華鏡”と呼ばれるめくるめくラブストーリーを、どうぞご期待ください!
ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
7月16日(月・祝)開幕!
京都劇場
◆8月12日(日)公演分まで好評発売中
6月19日(火)の以下の公演は、通常通り実施 させていただきます。
なお、今回の台風4号の影響で各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。
6月20日以降、1週間以内に 劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。
| 【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜18時> |
● 同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
● 6月19日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。
【東京公演】
『ライオンキング』(四季劇場[春])
『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])
『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)
電話:03−5776−6730 [劇団四季 東京公演本部]
【大阪公演】
『夢から醒めた夢』(大阪四季劇場)
電話:06−4796−6600 [劇団四季 関西公演本部]
また、通学されている学校の休校に伴い外出の自粛が必要な場合など、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は、各公演本部までお問い合わせください。
8月に大阪四季劇場にて上演を予定しておりました『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ですが、諸般の事情により急きょ上演を中止させていただくことになりました。
『壁抜け男 モンマルトル恋物語』の上演を心待ちにされていたお客様には多大なるご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
大阪四季劇場では8月12日までオリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』を、そして秋には12年振りの大阪公演となる『ライオンキング』を上演させていただきます。
今後とも劇団四季の活動にご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2012年6月
劇団四季
6月12日(火)、初演から25年を迎えたミュージカル『夢から醒めた夢』が、大阪四季劇場開幕を迎えました。
劇場内におきましても、下記の新商品をご用意して皆さまのご来場をお待ち申し上げております。
ご観劇の記念に、是非お買い求めください!
『夢から醒めた夢』大阪公演 新商品
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『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
好評上演中!
◆8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土)公演分
6月24日(日)会員先行予約開始
6月30日(土)一般発売開始
6月12日(火)、大阪四季劇場にてミュージカル『夢から醒めた夢』が開幕しました!
原作は赤川次郎、作曲は三木たかしという豪華なクリエイター陣を揃えて今からちょうど25年前に初演された本作は、まるで夢の世界にいるような不思議な雰囲気を漂わせながら、歌ありダンスありのショータイム的な要素とピコとマコの二人の少女の友情と冒険の感動の物語があわさった、劇団四季オリジナルミュージカルの中でも屈指の人気作です。
現在舞台で活躍する劇団四季の俳優たちも「子どもの頃に『夢から醒めた夢』を観て感動した」と、舞台の世界に入るきっかけとして挙げることも多い歴史ある作品。今回の大阪公演からはそうした世代の若いメンバーも加わり、舞台に新鮮な息吹を吹き込んでいます。
開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長の田中廣臣から「初日だから力が入ることと思いますが、焦らず、一音一音落とさないように丁寧に演じてください。精一杯やりましょう!」と声が掛けられ、25年目の夢の続きの幕が上がりました!

不思議な夢の世界に皆様をお連れする『夢から醒めた夢』では、劇場に一歩足を踏み入れたときから舞台は始まっています。開演前のロビーでは、天井に届くほど長い脚をもった高脚ピエロ、ゴシック風の衣裳と仮面に身を包んだ夢の案内人、妖しい雰囲気を醸し出す悪魔など、夢の世界の住人たちが思い思いの時間を楽しんでいます。その中で記念撮影をしたり、小人のハンドベルやおもちゃの兵隊のタップを体験したりと交流に参加するうちに、お客様も一歩、また一歩と夢の世界へと近づいていきます。
ロビーだけでなく、開演前の舞台上でもピエロたちが大活躍! これから観劇される方は、ぜひ開演前に余裕をもって劇場にお越しいただくことをオススメいたします!
さあ物語の幕が上がると、そこは夜の遊園地。夢の扉を開けば、不思議な驚きに満ちた冒険の旅が待っています。幽霊の少女マコと出会ったピコは、夢の配達人に導かれ、死後の世界へと旅立ちます。一方、ピコと入れ替わり束の間の生を得たマコは、悲しみにくれる母親のもとへ。しかし、生と死、この世とあの世が交錯する世界で、ピコはこの世に戻るためのパスポートを失ってしまいます。果たしてピコはマコと再会し、夢の世界から光溢れる現実の世界へと帰り着くことはできるのでしょうか?

クライマックスの「愛をありがとう」のナンバーでは、客席を優しい涙が包み込みます。そして、驚きと笑いと感動に満ちた舞台は、盛大な拍手とともにカーテンコールへ。初日を演じきった俳優たちが深々と頭を下げると、一際大きな拍手の音が劇場を埋め尽くしました。
大人から子どもまで、すべての人が笑顔になれるミュージカル『夢から醒めた夢』。どうぞ劇場で、この感動を味わってください!
ミュージカル『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
6月12日(火)開幕!
◆6月12日(火)〜8月12日(日)公演分
好評発売中!
6月12日(火)より大阪四季劇場で開幕するオリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』。初演から25年、開演前のロビーパフォーマンスやファンタジックな演出、心あたたまる物語で皆様を虜にし続けている四季の名舞台が、いよいよ本日、幕を開けます!
開幕前日の11日(月)には、同劇場にてメディア関係者を客席に入れての最終舞台稽古が行われました。大阪にどんな夢の世界が広がるのか?
期待が高まる稽古風景をお伝えします。

高脚ピエロ、魔法使い、フランス人形……etc。
この日の舞台稽古は、『夢から醒めた夢』の大きな見所のひとつである「ロビーパフォーマンス」からじっくりと行いました。劇場に一歩足を踏み入れると、そこはすでに魔法とファンタジーの世界!
小人が奏でる清らかなハンドベルの音色やおもちゃの兵隊の小気味良いタップダンスの足音がロビーに響き渡り、そこかしこにピエロや悪魔など夢の世界の住人たちが行き交います。
その様子を鋭い眼差しで見守っていたのは、ロビーパフォーマンスの考案者でもある振付家の加藤敬二。
「悪の象徴である悪魔は、お客様に媚びないように。悪魔としての空間を作って!」
「マリオネットの主役は人形です。人形遣いが目立ちすぎないように!」
「『これからショータイムが始まるんだ!』ということを、たっぷりと時間を使いお客様を魅了した上で舞台にお連れしましょう!」
ロビーは、劇場の外の世界から一瞬で異世界へと皆様を誘う大切な夢の世界の入り口。加藤の指示のもと、丹念に仕上げていきました。

劇場内の舞台では、物語や芝居について最後まで突き詰めていきます。
「日常会話の中に大切なメッセージが込められている舞台です。ひとつの言葉もおろそかにせず、『舞台にどう立っているべきなのか?』を各自がそれぞれ考えながら台詞をしゃべって」
「大きな空間だからこそ、オレ(フレージング)も大胆に大きくはっきりさせること」
「いつの間にかリアクションが慣れになっているので、絶えず新鮮に“聴いて”反応するように!」

特に、第2幕の感動的なナンバー「愛をありがとう」については、「詞に命が宿ってるんだよ!その言葉の意味がしっかりとお客様に伝わるように」と、指導にもより一層の熱が入ります。すべては、より良い舞台を目指して――開幕直前まで諦めず、これで満足としない貪欲なカンパニーの姿がそこにありました。

さあ、いよいよミュージカル『夢から醒めた夢』は、本日開幕です!
幻想的なロビーパフォーマンスとピコとマコの二人の少女の冒険物語を、皆様、どうぞ心ゆくまでお楽しみください!
ミュージカル『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
6月12日(火)開幕!
◆6月12日(火)〜8月12日(日)公演分
好評発売中!
6月8日(金)、京都劇場で上演中の『ユタと不思議な仲間たち』にて「四季の会」会員イベント「湯の花村散策バックステージツアー」が開催されました!
緑豊かな東北の美しい村を舞台に、少年ユタと座敷わらしとの心の交流を描いた『ユタと不思議な仲間たち』。「バックステージツアー」は、物語の舞台となる「湯の花村」を散策し、そこに隠された秘密を舞台監督らがこっそりお教えするイベントとなっています。この日は第1回目ということもあり、いつも以上に多くのお客様にご参加いただきました。

イベントがスタートすると、まず最初に登場したのは、5月の東北巡演に引き続いて本公演でも舞台監督を務める村井力。湯の花村を散策する前に、演出バージョンごとの特徴(劇場と体育館で上演する東北巡演では演出が若干異なります)や東北巡演でのエピソードをご紹介しました。「万が一機構にトラブルがあっても、その中で最高のものをお客様にお見せすべく本番に臨んでいます」という舞台人の心意気には、お客様からはあたたかい拍手が送られました。
次いで、舞台上のユタと座敷わらしが出会う銀林荘のセットについて解説。ゴンゾとモンゼが登場する仕掛けが説明されると、なるほどと驚きの声が上がります。さらに抽選で選ばれたお客様にその登場シーンを実際に体験いただくと「初演から観ているので、実際に体験できるなんて感激です!」と、大喜びで興奮気味に語ってくださいました。
その後、本番では幕の裏で行われる長者山から秋のシーンへの舞台転換を、特別に幕を開けた状態で披露すると、大きな岩があるだけのところへ次から次へと袖からセットが運ばれ、またたく間に紅葉も美しい秋のシーンへと様変わり!
舞台スタッフたちの華麗なチームワークに、お客様も目を丸くします。
そして最後は、いよいよ舞台に上がり、湯の花村の散策です!
「雨は、どうやって降らせているのですか?」
「東北巡演で大変だったことはありますか?」
散策しながら、お客様からの質問に舞台監督がお答えしていきます。舞台セットや舞台裏の仕掛けを間近に見て、
「観劇中、不思議に思っていた仕掛けの謎が解けました!
次の観劇は、少し違った視点で観られると思うので楽しみです」
と声を弾ませてるお客様たち。

『ユタと不思議な仲間たち』の舞台がますます深く、楽しくなる「バックステージツアー」の次回開催は6月22日(金)です。本編と併せて、ぜひ美しい東北の自然がどのように再現されているのか、その舞台裏をご堪能ください!
『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
6/2(土)〜24(日)公演分まで絶賛発売中!!
現在、京都劇場で上演中の『ユタと不思議な仲間たち』。昨年から東日本大震災の被災地を巡演し招待公演を行ってきたこの舞台に、6月8日(金)、京都府内に避難されている被災者の方々をお招きしました。

『ユタと不思議な仲間たち』は、芥川賞作家である故・三浦哲郎氏の同名小説をもとにした劇団四季オリジナルミュージカルです。三浦氏の故郷である東北地方を舞台に、いじめに苦しむ転校生ユタと天災によって生まれてすぐに命を落とした座敷わらしとの心の交流が描かれていきます。
東日本大震災によって東北地方が被災すると、「傷ついた子どもたちの笑顔を取り戻したい」と、昨年は岩手・宮城・福島の3県13都市で計27公演の無料招待公演を行い、約13000人の被災者の方々にご覧いただきました。さらに「継続してこその支援」との信念に従って、今年5月には岩手・宮城・山形・福島の4県9都市で18公演を行い、約8000人の子どもたちを招待しました。
東北地方の美しい自然を背景に、命の重さや人と人との絆の大切さ、生きることの素晴らしさを謳ったこの作品は、被災地の方々を大いに勇気づけ、笑いと涙とともにたくさんの感謝の言葉を頂戴することができました。

全国各地に避難されている方々にも、この作品をお届けしたい――。
今回は、京都府からの依頼を受け、劇場がある京都駅ビル開発株式会社と共同で、その願いが叶うこととなりました。この日、ご来場されたのは28組58名。6月9日(土)も48組146名をご招待しており、合計で76組204名の被災者の方々をお招きすることになります。
ふるさと東北から遠く離れた京都に、東北弁の台詞が響き渡ります。自殺を考えるユタと、生きたくても生きることができなかった座敷わらし。生に対する想いが対照的な両者の間に、不思議な友情が芽生えていきます。生きてるって素晴らしい――物語に込められたメッセージが、歌とダンスと芝居によって丁寧に舞台に表現されていきました。

「感激して涙が止まりません。自分たちの故郷の原風景を思わせる舞台でした。特に、座敷わらしたちが歌った『みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために』というメッセージが、深く胸にささりました。友人たちに支えられ、今の私があると思っています」
「昔の生活を思い出しました。特に、育ち盛りの子どもたちに観て欲しい作品ですね。全編を通じて台詞が東北の方言で話されていて、言葉独特の柔らかさや温かさを感じました。私たちは福島から強制避難で京都に移り、いつ帰れるかわからない、先の見えない生活を送っています。今日の舞台を観て、故郷を思い出し、これからも頑張ろうと励まされました」
終演後、お招きした皆様から頂戴したコメントが、カンパニーへの何よりの報酬となりました。劇団四季では、これからも舞台を通じて、東日本大震災の被災者支援を継続していきます。
『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
6/2(土)〜24(日)公演分まで絶賛発売中!!
6月12日(火)より大阪四季劇場で開幕するミュージカル『夢から醒めた夢』。作家・赤川次郎が物語を書いた絵本を原作に、今は亡き名作曲家・三木たかしが曲を書いたこのミュージカルは、1987年に初演されて以来、今年で25周年を迎えました。
その記念すべき年に上演する大阪公演。俳優たちも初心に戻り、ひたむきに稽古に打ち込んでいます。

明るく元気な少女ピコが、夢の中で迷い込んだ夜の遊園地。そこで出会った幽霊の少女マコの「悲しんでいるお母さんに一目会って元気づけてあげたい」という願いを叶えるため、ピコは一日だけマコと入れ替わり、霊界に旅立ちます。
天国と地獄、行き先を決める霊界空港で出会うさまざまな人々。暴走族、ヤクザ、仕事中毒の部長……そして、いじめを苦に自殺したメソ。死後の世界を旅するピコは、ある出来事をきっかけに現世へ戻れなくなってしまいます。

果たしてピコはそのまま霊界に取り残されてしまうのでしょうか? マコは母親に会い、ピコと再会できるのでしょうか?
現実と夢の間を行き交う感動の物語『夢から醒めた夢』。その魅力は、ストーリーはもちろん、歌とダンス、そして開演前のロビーパフォーマンスにあります。稽古場では、この作品の振付家でありロビーパフォーマンスを考案した加藤敬二が、新人からベテランまで細かく立ち居振る舞いをチェックしていきました。

ミュージカル『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
6月12日(火)開幕!
◆6月12日(火)〜8月12日(日)公演分
好評発売中!
6月3日(日)、大阪四季劇場でロングラン上演中だったミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が千秋楽を迎えました!
昨年の9月11日に開幕した大阪公演。約9カ月におよぶロングランは、子どもたちの清らかな歌声響く9回のカーテンコールとともに、その幕を閉じました。ここでは千秋楽公演の一日を、笑顔と感動に包まれた特別カーテンコールの模様とともにお伝えいたします。
開演前のミーティング。そこには、公演委員長を務めてきたマックス役の勅使瓦武志が、万感の想いを込めて俳優たちに語りかける姿がありました。
「昨年の東京公演は、東日本大震災の影響できちんとした千秋楽を迎えることができませんでした。だからこそ、今日の公演に、その分の想いを込めて大切に演じていきましょう。『サウンド・オブ・ミュージック』は、四季の舞台の中でも、とてもたくさんの子役が出演する舞台です。それだけに、皆さんにとって考えること感じることなど得るものが非常に多い作品でもあります。これまで舞台の中で学んだことを思い出し、丁寧に演じていってください」
演技基本担当のトラップ大佐役・芝 清道からも「相手のメッセージをきちんと“聴いて”交流しながら演じてください」と、千秋楽も気を抜くことなく芝居を深めていくようアドバイスが送られます。

そして、いよいよ幕が開きます。客席は、大阪でのトラップ一家の最後の舞台を見送りにきてくださった大勢のお客様で埋め尽くされました。地元大阪の子役たちにとっては、これが本当に最後の舞台でもあります。楽しかったこと、大変だったこと、たくさんの思い出と胸に抱きながら声を重ね合わせていくトラップ家の兄弟たち。「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」など、子役たちが歌うナンバーには、今までで一番大きなブラボーが送られました。
2幕に入ると、第二次世界大戦におけるナチスドイツのオーストリア侵攻を背景にした物語はシリアスさを増していきます。故郷を想って歌う「エーデルワイス」、そしてクライマックスへ。客席からは、大人、子どもを問わず、涙をすすり上げる音が聞こえてきました。そして、その涙以上の笑顔に包まれながら、舞台は最後のカーテンコールへ。まずお客様へのご挨拶に立ったのは、トラップ大佐役の芝でした。
「本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。昨年9月11日に開幕した『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、本日千秋楽を迎えました。公演中は、のべ21万人ものお客様にご来場いただきました。これもひとえにこの作品を愛し、楽しんでくださったお客様のご支援の賜物と、出演者スタッフ一同、心より感謝申し上げます。『サウンド・オブ・ミュージック』はこの後、福岡へ旅立ちます。またいつか、関西で皆様にお会いできる日を楽しみにしております。なお大阪四季劇場では6月12日(火)よりミュージカル『夢から醒めた夢』が開幕します。どうぞ今後ともご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました!」
感謝の言葉に続いてお客様に贈られたのは、出演者一同による「エーデルワイス」の斉唱。歌声のプレゼントの後には、今度はマックス役の勅使瓦がご挨拶に立ちます。
「大阪公演では、トラップファミリーとして総勢24名の子役たちが出演いたしました。そして、この子どもたちにとって、本日の公演は最後の出演となります。それでは皆様、子どもたちと一緒に、この歌でお別れしたいと想います。本日は誠にありがとうございました」
勅使瓦に紹介されて挨拶をしたトラップ家6名の子役たちが中心となり、最後の「さよなら またね」の斉唱がプレゼントされました。ナンバーの最中、俳優たちはひとりひとり階段へと進み出て、舞台と客席が一体となっていきます。カーテンコールは通常を大きく上回る9回。その9回目のカーテンコールでは、芝が物語中でも使われる子どもたちを呼ぶ笛を吹いたのを合図に、出演者全員がトラップ家の子どもたちのように行進しながら舞台袖へとはけていきます。そのコミカルな光景に、お客様も大喜び! ちょっぴり切ないお別れも満場の笑顔に変わって、千秋楽の一日が幕を下ろしました。

こうして大阪公演は千秋楽を迎えましたが、トラップ一家の旅はまだまだ続いていきます。音楽の素晴らしさと家族の絆のあたたかさをお届けする『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演は、6月24日(日)に開幕! 今度は九州の子どもたちが演じる新しいトラップ一家が、皆様をお出迎えいたします。12日(火)に大阪四季劇場で開幕する『夢から醒めた夢』とあわせて、どうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演
6月24日(日)開幕!
キャナルシティ劇場
◆6月24日(日)〜8月31日(金)公演分まで好評発売中
6月2日(土)、京都劇場でミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』が開幕しました。
5月には3週間にわたる東北特別招待公演を行い、子どもたちや被災地の方々と貴重な時間を共有してきたカンパニー。その交流は、“生きることの素晴らしさ”“支えあう友情の大切さ”といった作品に込められたメッセージとともに、一日また一日と舞台を深めていきました。
そして迎えた京都公演の初日。土曜日ということもあり、ご家族や遠方からお出での方までさまざまな皆様にお集まりいただき、劇場は和気あいあいとした空気に包まれました。

撮影:中島仁實
原作は、芥川賞作家で東北出身の三浦哲郎氏。お子様も楽しめるミュージカルではありますが、言葉ひとつひとつにはたしかな重みがあります。東北弁で語られていくその台詞を、お客様も聞き洩らすまいと舞台に集中していきます。そして一幕後半、いじめに耐えられなくなり、思わず「死にたくなって」と弱音を漏らしたユタを座敷わらしのリーダー・ペドロが「ばかやろう!
生きてるってことをもっと大事にするもんだよ!」と一喝すると、その言葉に込められた想いが体の奥底へと直接届いたかのように、客席全体がハッと息をのんで静まり返りました。
2幕に入ると、座敷わらしのいたずらに子どもたちの笑い声が上がります。その自然な笑みに誘われて、大人のお客様の笑い声も徐々に大きくなり始め、最後は客席全体が素敵な笑顔に。そして、前を向いて生きる決心をしたユタと座敷わらしたちの間に生まれた掛け値なしの友情に惜しみないあたたかな拍手が送られる中、初日の舞台は幕を下ろしました。

終演後のお見送りでも、目にうっすらと涙を浮かべて俳優たちと固く握手を交わすお客様、目を輝かせて話かけてくるお子様たちの姿がロビーに溢れ、まさに“生きることの素晴らしさ”を感じることのできる一日となった開幕初日。これからも、京都の街で、座敷わらしたちが皆様をお待ちしております!
どうぞ劇場へお越しください。
『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
6月2日(土)開幕
劇団四季のオリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』が、6月2日(土)に25周年を迎えました!
1987年、子どもたちに、勇気・友情・思いやりの大切さなどを学んでもらうチャリティ公演「ニッセイ名作劇場」の演目として誕生。
原作・赤川次郎&作曲・三木たかしという日本を代表する2つの才能によって生み出されたこの作品は、1993年には劇団のトップダンサー加藤敬二の手によりダンスシーンが大幅にパワーアップ。さらに2000年に、その加藤の「お客様には、椅子に座って緞帳が開くのをただ待つのではなく、劇場に足を踏み入れた瞬間からワクワクする遊園地の世界を体験してほしい」というアイディアから、おもちゃの兵隊やハンドベルを奏でる小人、高脚ピエロがお客様をお出迎えする開演前のロビーパフォーマンスも登場。

次は大阪四季劇場にて皆様のご来場をお待ちしております!
その後も公演毎に新しいキャラクターが追加されるなど、このドキドキがつまったおもちゃ箱のような舞台は、25年の歴史を積み重ねた今もなお進化を続けています。6月12日(火)から始まる大阪公演では、どんな新しい“夢醒め”を観せてくれるのでしょうか?
多くの皆様に愛され育ってきたミュージカル『夢から醒めた夢』。
「二人の世界」「愛をありがとう」などの名曲の数々、幻想的なダンスシーン、そして愛と友情、感動と涙の物語を、どうぞ大阪四季劇場でお楽しみください!
ミュージカル『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
2012年6月12日(火)開幕〜8月12日(日)公演分
好評発売中
6月1日(金)、明日から京都劇場で開幕するオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』の最終舞台稽古が行われました。
昨年夏の東北特別招待公演から全国公演、東京公演、そして先月再び東北へ。長い旅の中で、本当にたくさんの貴重な出会いと温かなふれあいを経験してきたユタ・カンパニー。今回は、強めた絆と皆様からいただいたエネルギーを胸に秘めて臨む大切な京都公演です。
2008年以来、4年ぶりとなる京都劇場ですが、つい先日まで東北公演を行っていたため芝居のブランクはありません。ですが、体育館の舞台から奥行きのある劇場の舞台へと身体の感覚は修正しなければなりません。また、あまりにも多くの出来事を経験してきたためか、“伝えよう”という気持ちが強まりすぎて力が入りすぎてしまう場面も。この日の稽古でも、そうした微妙なズレを初演から寅吉役を務めているカンパニーの精神的支柱・吉谷昭雄は見逃さず、自然に深く“舞台を生きる”ことを俳優たちに伝えていきました。

撮影:中島仁實
東京から東北の村へと転校してきたユタ。しかし、なかなかうまく村に馴染めず、同級生からもいじめられ、ある日、橋から飛び降りて自殺しようと決心します。その様子を見守っていた寅吉爺さんは、村に伝わる「座敷わらし」の話を聞かせます。そして、言い伝え通り、満月の夜に古い旅館にひとりで泊まったユタの前に5人の座敷わらしが現れて……。
飢饉の激しかった江戸時代の東北地方で生まれてすぐに命を落とした座敷わらしたちは、ユタに“命の大切さ”“生きることの素晴らしさ”を伝えていきます。ユタは座敷わらしの友情に支えられ、たくましく成長していきます。
原作は芥川賞作家・三浦哲郎氏の同名小説。作曲は、昭和の偉大なメロディーメーカー・三木たかし。振付は、自身がユタ役を演じたこともあるトップダンサー加藤敬二。
多彩な才能によって生み出され、これまで多くの劇団を代表する俳優たちが育ててきた『ユタと不思議な仲間たち』が、いよいよ6月2日(土)から京都の空に感動の虹をお架けします。どうぞ皆様、ご家族、ご友人と一緒にユタと座敷わらしの心温まる友情の物語をお楽しみください。
『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
6月2日(土)開幕
今秋、12年ぶりの大阪ロングランがスタートする『ライオンキング』。開幕に向け5月27日(日)に子役オーディションが開催されました。
『ライオンキング』は、広大なアフリカのサバンナを舞台に、偉大な王を継ぐ者としての運命を背負ったライオンの子・シンバの成長を描いた物語。上演に際しては、毎回、現地で「ヤングシンバ」「ヤングナラ」を演じる男女の子役オーディションが開催されてきました。自由奔放な子ども時代から、試練を乗り越えてたくましい若きライオンの王へ。主人公シンバと幼馴染ナラの幼少期を演じる子役は、この物語においてとりわけ重要な役どころです。それだけに、審査員として並んだ太田浩人、遠藤剛、平田曜子、遠藤珠生、松尾千歳の5人の俳優たちは、集まった子どもたちにあたたかくも真剣な眼差しを向けました。

この日の本選に進んだのは、約150通の応募の中から選ばれた9歳から12歳までの男女69名。オーディション前にはBGMとしてヤングシンバ・ヤングナラが歌うナンバー「王様になりたい」が流れていましたが、子どもたちがさっそく口ずさみ始め、最後には自然と大合唱となりました。それを見た太田から「みんな笑顔が素敵だね」と声がかけられ、緊張がほぐれたところでオーディションスタートです。
まずはストレッチや側転の練習からダンスの振付の練習、そして3人1組での「モーニング・リポート」のダンス審査、男女ペアでの「王様になりたい」の歌唱審査・台詞審査へと続いていきます。
積極的にレッスンを受ける女の子。逆に、緊張がなかなか解けず固さが目立つ男の子。それぞれに試行錯誤しながら、全力で課題に取り組みます。そしてダンス・歌唱・台詞の審査が終わった後には、審査員が気になった子への面談が設けられました。
太田がムファサ役となり「星のしずく」のシーンを演じたり、「最近笑ったこと、泣いたことは?」「シンバと自分の似ているところは?」「シンバを演じたい気持ちを体で表現してみると?」といった俳優としての適性を探る質問が即興で投げかけられていきます。

一体、審査員が選び出した未来のヤングシンバ・ヤングナラは、どんな子どもたちなのでしょうか?
オーディションに合格した後も、舞台に立つその日まで、彼らを険しい道のりが待ち受けています。その試練を乗り越え、今秋、たくましく成長した姿で大阪四季劇場に登場するヤングシンバとヤングナラに、どうぞご期待ください!
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場(ハービスPLAZA ENT 7階)
2012年秋開幕
大阪四季劇場にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演。
皆様のあたたかい応援のおかげで、昨年9月の開幕から9カ月にも及ぶロングラン公演となり、6月3日(日)の千秋楽に向けて、連日、“家族の絆”にあふれる感動の舞台をお届けしています。
その千秋楽まで10日を残すのみとなった5月24日(木)、終演後の舞台上で5月31日(木)から開催される“千秋楽特別カーテンコール”のリハーサルが行われました。

この日は、これまでトラップ家の一員として大活躍してきた総勢24名の子役たちが勢揃い。かけがえのない経験と思い出のつまったこの舞台も、いよいよラストステージが近づいています。
約9カ月間、立派に役を務めてきた子役たち、そして温かく見守ってきた俳優たち。
最後まで舞台を全員で作り上げていく様子は、これまで築いてきたカンパニーの“絆”を感じさせる『サウンド・オブ・ミュージック』ならではの光景となりました。
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 千秋楽記念特別カーテンコールは5月31日(木)〜6月3日(日)の計5公演にて開催されます。
支えてくださった皆様へ、感謝の気持ちを込めて―トラップ家からの最後の贈り物を、劇場で受け取ってください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆6月3日(日)公演分まで好評発売中!
演出プランの変更に伴い、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号にてお知らせしておりました『ユタと不思議な仲間たち』京都公演の座席レイアウトに変更がございます。
つきましては、下記のスケジュールで追加席の販売を開始いたします。
なお、今公演ではフライングシーンはございません。あらかじめご了承ください。
□対象公演 : 『ユタと不思議な仲間たち』京都公演 6月2日(土)〜6月24日(日) □追加席発売日 : 5月19日(土)午前10時〜 □ご予約方法 劇団四季自動予約(会員のみ) 0120−489555 |
『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
6月2日(土)開幕
京都劇場
◆6月2日(土)〜6月24日(日)公演分
好評発売中!
| 2010年7月にスタートした劇団四季idサービスが、2012年4月23日にid登録者数10万人を突破しました! これを記念して、登録者の皆様へのプレゼントをご用意させていただきました。
◆登録キリバン記念プレゼント
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5月13日(日)、京都劇場で上演中の『王様の耳はロバの耳』が千秋楽を迎えました!
大人も子どもも一緒に家族で楽しめるファミリーミュージカルの第2作目として1965年に初演されたこのミュージカルは、それからおよそ半世紀の間、大切に演じられ多くの人に感動を与え続けている名作です。イソップ寓話をもとに寺山修司が脚本を書き、いずみたくが作曲をした一流の舞台は、今なおまったく色あせることはありません。
千秋楽となったこの日も、日曜日とあって地元のご家族や京都観光に訪れた方々で客席はいつも以上に楽しげに賑わいました。
開場すると、待ちきれないとばかりにご両親の手を「早よ行こ!」とひっぱりながら来場するお子様たち。
劇場に到着しても、手にしたパンフレットを大切に抱えながら、開演前からにこにこと満面の笑顔ではしゃいでいます。
ロビーでは、小学生以下のお子様にお配りしているスタンプカードを持って並ぶ列ができていました。

そんな子どもたちも、幕が上がると、一生懸命に目をこらしながら、食い入るように舞台に夢中になっていきました。
王様の耳がロバの耳であることを知り、次々とお城の牢屋に閉じ込められてしまう床屋たち。
とうとう最後のひとりになってしまった床屋は、誰にも秘密を明かさないことを条件に解放されますが…。
まるで自分が床屋になったような気持ちで、ドキドキしながら舞台を見守ります。
2幕は、俳優と一緒になって手拍子を叩いたり、歌を歌ったり。舞台から客席へ声が掛けられることを予想していなかったのか、最初はびっくり戸惑っていたものの、飲み込みの早い子どもたちはすぐに大きな声で元気に歌ってくれました。そのなんとも楽しげな笑顔に、ご両親も目を細めながら一緒に歌い始めます。
迎えたカーテンコール、手拍子とともに俳優たちが客席を駆け抜けると、ひときわ大きな歓声が劇場を包みます。
「楽しかったね〜」。幕が下り、そんな言葉を交わしながらロビーに出ると、そこには舞台にいたはずの俳優たちがお出迎え!
嬉しい驚きにはしゃぐ子どもたちは、俳優全員と握手をして回りながら、劇場が閉まるまで名残惜しそうに舞台の余韻にひたっていました。

たくさんの笑顔で溢れた春の京都劇場。6月2日(土)からは、現在、東北特別招待公演中の『ユタと不思議な仲間たち』がやってきます。
「生きてるってことをもっと大切にするもんだよ!」
いじめに悩む少年ユタと座敷わらしとの交流を描きながら、生きることの意味、仲間との絆、人生の素晴らしさを謳った心あたたまるミュージカルに、皆様どうぞご期待ください!
『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
6月2日(土)開幕!
◆6月24日(日)公演分までチケット好評発売中
速報でもお伝えしたとおり、5月11日(金)、リッツ・カールトン大阪で行われた『ライオンキング』大阪公演の製作発表記者会見。
およそ150名という多くのマスメディア関係者が注目する中、会見は阪神電鉄・藤原崇起社長と劇団四季・浅利慶太代表の挨拶で始まりました。

「大阪四季劇場は、2005年『マンマ・ミーア!』でこけら落としを迎え、以来、皆様に大変なご好評をいただいております。そして、今回の『ライオンキング』で、ちょうど節目となる10作目の作品となります。東京で14年間ロングランを続け、名古屋、福岡、札幌など全国各地でも熱烈な支持を受けてきたこの作品の大阪での上演は、実に12年振り。私もひとりのファンとして、新しい『ライオンキング』を観せてもらえることを期待しております」(藤原社長)
「『文化の東京集中の是正』を目標とする劇団四季にとって、西日本の文化発信拠点である大阪はとても重要な場所であり、大阪での舞台上演の歴史は、劇団が創立して間もない1960年から連綿として続いております。その大阪の皆様に、12年もの間、本当にお待たせしてしまいました。本日、こうしてようやく皆様のご期待に応えることが叶い、嬉しく思っています。『ライオンキング』は、数あるミュージカルの中でも間違いなく最高峰に位置する作品です。演出を手掛けたジュリー・テイモアは、東洋の舞台芸術に影響を受けた前衛芸術家で、この作品でも、文楽や歌舞伎、インドネシアの影絵など、アジアの技法を駆使しており、まさに東洋と西洋の文化が融合した傑作といっていいでしょう。この作品で、新たに多くの関西のお客様と出会えることを楽しみに、精一杯努力をして最高の舞台をお届けしていく所存です」(浅利代表)
挨拶が終わると、集まった多くの記者からの質疑応答へ。質問とともに「待ってました!」と声が掛かるなど、12年振りの『ライオンキング』への熱い期待が込められました。
―大阪という土地を意識している部分はありますか?
「上演地に縁のある言葉を使うというオリジナル版の演出方針に則って、京都弁、河内弁といった関西弁を使うキャラクターが登場しますので、そのやりとりを楽しみにしていてください。また、大阪に限らず、日本には歌舞伎という伝統文化があります。一文字ずつ見ると“歌”と“舞い(ダンス)”と“演技”。これはそのままミュージカルにあてはまります。ですから、日本人にはもともとミュージカルを受け入れる素養がある。最高の舞台をお届けすれば、きっと大阪の皆様にも満足していただけると信じています」
―初めて観劇する人も多いと思います。『ライオンキング』の作品の魅力は?
「世界一、面白く楽しい作品です。そして、楽しいだけでなく、生きることの感動に溢れています。いい作品はすべてそうですが、特に『ライオンキング』は、10歳のお子さんが観ても70歳の方が観ても同じように感動することができます。12年前には子どもだった方が、今度は親となって息子や娘と一緒に観劇する。こうした楽しみ方ができる作品は、なかなかありません」

質疑応答の後には、会見場が舞台へと様変わり。出演候補キャストたちによる「サークル オブ ライフ」「愛を感じて」のナンバー披露が行われました。高らかに響き渡るラフィキの第一声から150名の記者たちが『ライオンキング』の世界に引き込まれていきます。
力強い歌声に魅了され、「秋が楽しみです!」と笑顔に包まれて終了した製作発表会見。

その様子も随時リポートしていきますので、どうぞご期待ください!
『ライオンキング』大阪公演・子役オーディション開催のお知らせはこちら>>>
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場(ハービスPLAZA ENT 7階)
2012年秋開幕
12年振りに『ライオンキング』が大阪に帰ってくる!
会報誌でお伝えしたように、今年の秋、ミュージカルの王様『ライオンキング』が大阪四季劇場で開幕します。前回の公演から実に12年の歳月を経て実現した2度目のロングラン。その製作発表会見が、本日11時30分より、リッツ・カールトン大阪で行われました。
『キャッツ』に並ぶ国内上演回数8000回を目前にし、今や国民的ミュージカルとなった『ライオンキング』。そのロングラン製作発表とあって、多くのマスメディアが集まり、注目度の高さを伺わせました。

会見では、阪神電鉄・藤原崇起社長と劇団四季・浅利慶太代表の挨拶後、出演予定キャストによる「サークル・オブ・ライフ」「愛を感じて」の2曲のナンバー披露が行われました。
その模様は、後ほど改めて詳しくお伝えしますので、お楽しみに!
広大なアフリカの大地を舞台に、若き王者シンバの成長を描いた最高のエンターテイメント『ライオンキング』。
大阪に熱いサバンナの風が吹く日まで、もう少しです!
『ライオンキング』大阪公演
◇会場:大阪四季劇場(ハービスPLAZA ENT 7階)
◇2012年秋開幕
ご好評いただいた東京公演を受けて8月に関西での上演を予定している『壁抜け男 モンマルトル恋物語』につきまして、会報誌「ラ・アルプ」5月号でお知らせした上演劇場が京都劇場から大阪四季劇場に変更になりましたのでお知らせいたします。
「ラ・アルプ」5月号でのお知らせ
変更前「京都劇場 8月開幕」 → 変更後「大阪四季劇場 8月開幕」
ミシェル・ルグランの美しい音楽と洒脱なパリの空気に彩られた恋物語は、6年ぶりとなった東京公演でも大きな感動を呼び、お客様から熱いご支持をいただきました。そこで、劇団四季としても、この名舞台を是非とも多くのお客様に観劇していただきたく、キャパシティーが広い大阪四季劇場で上演することにいたしました。
切なくも幸福感に満ちたこの舞台は、媚薬のように何度でも観たくなる魅力をもっています。どうぞ大阪へお越しの際は、大阪四季劇場へお立ち寄りください。お待ちしております。
4月26日(木)、京都劇場にてファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕しました!
「演劇の感動が人の心を豊かにするものであるならば、未来を背負う子どもたちにこそ、その恵みを与えるべきである」という理念のもとお送りしているファミリーミュージカル。この舞台は、『はだかの王様』に続く2作目として1965年に誕生しました。
子どもを感動させる舞台を作るのは、とても難しいことです。なぜなら、子どもはある意味で大人以上に真実を見抜く目を持っているからです。
この舞台を作り上げるために演出家・浅利慶太のもとに集まったのは、「見上げてごらん夜の星を」などぬくもり溢れる名曲の数々で知られる作曲家・いずみたく、そして“言葉の錬金術師”と言われる詩人・寺山修司。文化の最前線で活躍するきら星のごとき芸術家たちが、まだ見ぬ客席の子どもたちを想い、その才能と情熱を注ぎ込みました。
おやすみなさい レモンのような月が出た
鳩の巣 リスの巣 森の夢
本当のことは眠ってる
(「おやすみ」)
おはよう 朝が来た
地平線から 日が登る
本当のことが 目をさます
(「おはよう」)
こうして舞台を彩るミュージカルナンバーのほんの一部をとってみても、決して子どもだましではない、芸術家たちの真剣な眼差しがひしひしと伝わってきます。
それだけに上演するカンパニーも、昨年からの全国ツアー、東京・自由劇場と、この舞台に真摯に取り組んできました。開演前、公演委員長の神保幸由から「5月13日までの短い期間ですが、気を引き締めて精進しましょう」と声が掛けられ、演出委員会の横山清崇の「これまで稽古してきたことをきっちり丁寧に行ってください」という言葉にカンパニー一同は大きく頷いて初日の舞台へ向かいました。
この日は、家族連れのお客様や学生たちで開演前から賑わった劇場。しかし、幕が上がると、子どもたちは舞台に引き込まれるように集中していきます。コミカルなシーンでは大きな笑い声が起こり、シリアスなシーンではじっと息を殺して舞台に見入る子どもたち。
キャストと観客の皆様が一体となって作り上げる舞台はクライマックスを迎え、終幕の「王様の耳はロバの耳」では、溌剌として元気な歌声が劇場を包み込みました。

“本当のことを言う勇気” “過ちを認めることの大切さ”――
子どもを感動させる舞台には真実があります。それは、もしかしたら大人の私たちがどこかで失ってしまったものかも……。
「大人であることを忘れて楽しめました」「仕事の疲れがたまっていましたが、この舞台を観て元気になりました!」
お見送りの俳優たちの手を固く握って離さない子どもたちの横で、こんなことを仰ってくれた大人のお客様たちの姿も印象的な初日となりました。

『王様の耳はロバの耳』は5月13日(日)に千秋楽を迎えます。
ゴールデンウィークは、京都の街を楽しむとともに、ぜひ劇場へ足をお運びください!
『王様の耳はロバの耳』京都公演
京都劇場
5月13日(日)千秋楽決定!
◆5月13日(日)公演分までチケット好評発売中
4月26日(木)から京都劇場で開幕する『王様の耳はロバの耳』。開幕直前の24日(火)からは、あざみ野の四季芸術センターから京都劇場へと場所を移し、舞台稽古を積み重ねました。
あざみ野で演出家から「良くできた台本なので、丁寧に正確に、作品の良さをしっかりと京都のお客様に伝えるように」と言葉を送られたカンパニー。『王様の耳はロバの耳』は、一般的にはイソップの寓話として知られていますが、もともとはギリシャ神話の一編です。そしてその神話に、若き日の天才詩人・寺山修司が、繊細で優しさに溢れた言葉によって新たな命を吹き込んで生まれたのが、この劇団四季版ミュージカルなのです。
劇場に入ったカンパニーは、これからこの京都劇場でお会いするたくさんのお客様の笑顔を思い浮かべながら、集中して稽古にあたります。特に、今年1月14日まで上演していた東京・自由劇場とは劇場空間が大きく異なるため、綿密な位置あたりを行い、機構や間口を把握。徹底して舞台感覚を体に叩き込んでいきました。
また、京都劇場は縦に長い空間であるため、少しでも音圧にムラがあると、後方まで言葉がしっかりと伝わっていきません。そのため、俳優たちは音のバランスを崩さないよう、基本である三法(母音法・呼吸法・フレージング法)をより意識ながら稽古に臨みました。
――昔むかし、あるところにとてもワガママな王様がいました。しかし、この王様には、ある秘密がありました。なんと耳がロバのように長くて毛むくじゃらだったのです。秘密を知った床屋たちは次々に牢屋に閉じ込められてしまいます。そしてついに、町に残った床屋はただひとり。床屋がいなくなってしまうと町のみんなが困るので、最後の床屋は、秘密を決して人に言わないことを条件に町に戻してもらいます。ですが、床屋は本当のことが言えないもどかしさに悩み、明るかった性格も無口で暗い性格に変わってしまいます。とうとう困り果てた床屋は、誰もいない森の中に駆け込んで、苦しい胸のうちを打ち明けますが――

いつの世も“本当のこと”を口にするのは勇気がいることです。ですが、“本当のこと”を言わずに上辺だけ取り繕った幸せを、果たして“本当の幸せ”と言えるのでしょうか?
普遍的なテーマを楽しい音楽と独創的な言葉で彩ったファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』。
真実と嘘が複雑に絡まりあう今の時代だからこそ、大人にも子どもにも観ていただきたい大切な舞台です。
『王様の耳はロバの耳』京都公演
京都劇場
4月26日(木)開幕!
◆5月13日(日)公演分までチケット好評発売中
大好評の 劇団四季”一緒に行こう♪メール”が、この度バージョンアップして再登場! あなたがお誘いしたい相手にグリーティングカード形式でメールが届きます。 また劇団四季idセンターにご登録・ログイン後にこちらのメールを作成すると、 この機会に是非、お友達やご家族・気になる方に素敵なメールをお届けしてみてはいかがですか?
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4月24日(火)、大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』よりマリア役の江畑晶慧、マルタ役の河賀陽菜、グレーテル役の瀬尾美優の3名が、甲子園球場で行われた「阪神タイガース×広島東洋カープ」戦で始球式を務めました。
試合開始は18時。この日は、阪神の先発はランディ・メッセンジャー投手、広島の先発は前田健太投手という好投手同士の対決となった注目の一戦。場内アナウンスに紹介され、マウンドにお馴染みのワンピースとエプロン姿の3人が登場すると、スタンドに詰め掛けた37634人の観衆からあたたかい拍手と声援が送られました。
投球を行うのは、トラップ家の末っ子グレーテル。まだ小学2年生の小さな体が、198センチのメッセンジャー投手との対比で、さらにかわいらしく映ります。毎日劇場でお客様の前に立つのには慣れている3人でしたが、やはり球場には特別な緊張感があります。「この日のために公園で練習をしてきた」という瀬尾を、マリア役の江畑とマルタ役の河賀が応援します。
そして、多くの観衆と選手たちが見守る中、大きく振りかぶって熱戦の幕を開ける一球!
……も、放たれた球は緩やかな放物線を描いて1メートルほどでバウンド。当然ながら、プロの硬球は練習とは比較にならないほどずしりと重いものでした。それでも、かわいいピッチャーの一生懸命な投球に、スタンドからは大きな拍手が送られました。
こうして3人の元気な始球式で火蓋が切られた一戦は、期待通りの白熱した投手戦に!最終回まで勝敗の行方がわからない展開で、甲子園球場は大変な盛り上がりとなりました。

グレーテル役:瀬尾美優【7歳 小学2年生】
「舞台と違った雰囲気なのでとても緊張しましたが、思い切って投げました。届かなくて悔しかったですが、たくさんの拍手をもらえたので嬉しかったです。次の舞台も、今日と同じように一生懸命頑張ります!」
マリア役:江畑晶慧「子供たちの溢れる元気から、いつも私たちはエネルギーをもらいます。今回も、グレーテルが投げたエネルギーが、選手の皆さんに伝わっていたらとても嬉しいです。貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございます」
劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』は、ミュージカル音楽の巨匠ロジャース&ハマースタインのコンビによる世界的名作を、“現代のモーツァルト”と呼ばれるアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョンです。第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアに実在したトラップファミリー合唱団のエピソードをもとに、「家族愛」や「平和への祈り」といったたくさんのメッセージが込められた輝かしい舞台。昨年9月からの大阪ロングランも、6月3日(日)の千秋楽まで残すところ1カ月あまりとなりました。
ゴールデンウィークは、ぜひご家族揃って、この心のこもった物語から幸せを受け取ってください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆6月3日(日)公演分まで好評発売中!
福岡公演
キャナルシティ劇場
6月24日(日)開幕!
◆8月31日(金)公演分まで好評発売中!
現在、各劇場にて好評発売中の公演グッズを「劇団四季ウェブショップ」にても取り揃えております。
こちらをご利用いただきますと、インターネットで24時間、いつでも簡単に劇団四季の公演グッズをご購入いただけます。
例えば・・・
※劇場でグッズを買い忘れてしまった
※グッズが欲しいのに劇場が遠くてなかなか買いに行けない・・・
そんな時は是非、『劇団四季ウェブショップ』をご利用ください。DVDやCD、プログラムなど、様々な公演グッズを販売中。
人気の劇団四季ギフトカードも劇団四季ウェブショップでお求めいただけます。
【劇団四季ウェブショップ】 http://gdsk.jp □ご注意 |
また、現在“ウェブショップレター”にご登録いただく方を募集しております。
こちらにご登録いただいたお客様には、一早く公演グッズの最新情報をお届けいたします。
是非、この機会に“ウェブショップレター”にご登録ください。
【劇団四季ウェブショップ ウェブショップレター】 ご登録はこちら>> □ご注意 |
□お問い合わせ先
劇団四季「四季の会」事務局:045−903−1038(月〜土 10:00〜18:00)
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演出演者(マリア役 江畑晶慧・トラップ家の子ども達/四女マルタ役・五女グレーテル役)が阪神タイガースの始球式に参加します。
是非、球場へお越しください!
□日 時 : 4月24日(火)午後6時プレイボール(阪神タイガース対広島東洋カープ戦)
□場 所 : 阪神甲子園球場(西宮市甲子園町1−82)
□内 容 : マリア役 江畑晶慧 、マルタ役、グレーテル役の3名のキャストが始球式に参加します(午後6時のプレイボール直前を予定)
□ご注意
天候不順による試合中止の場合は、イベントを中止と致します。あらかじめご了承ください。
4月7日(土)からの『ユタと不思議な仲間たち』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」4月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
6月6日(水) 13:30 S席(2階)/A席/B席/C席
6月7日(木) 13:30 S席(2階)/A席
6月12日(火)13:30 貸切
6月13日(水)13:30 S席(2階)
6月14日(木)13:30 貸切
6月15日(金)13:30 貸切
6月19日(火)13:30 貸切
6月20日(水)13:30 貸切
6月21日(木)13:30 S席(2階)/A席/B席/C席
6月22日(金)13:30 S席(2階)
『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
◆2012年6月2日(土)開幕!
◆2012年 6月2日(土)〜 6月24日(日)公演分
4月7日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月14日(土)一般発売開始
4月27日(金)、劇団四季キャストによる日本語吹替を収録した映画『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディションが発売されます(発売・販売元:ギャガ株式会社)。
この吹替は、一昨年12月、日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放映されたもの。全ての配役の声を四季俳優が担当したこのバージョンは、当時大きな反響を呼びました。
いよいよその吹替版が、ブルーレイで登場!ぜひ、お買い求めください。
| 劇団四季『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディション □発売日 : 4月27日(金) □販売場所 : Blu−ray商品の取り扱いのあるオンラインショップ、CDショップ等にて。 |
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号(P51)にてお知らせしておりました、『夢から醒めた夢』大阪公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)7月11日(水)13:30 → (変更後)貸切
いよいよ千秋楽まであと6公演。
京都劇場にて絶賛上演中のミュージカル『マンマ・ミーア!』にて、千秋楽特別カーテンコールが始まりました。
「まだまだ踊り足りないのでは?」というドナ&ザ ダイナモス3人の客席を煽るアナウンスが入ると、会場からは大きな歓声が上がります。
そして照明が落ちた客席には、エーゲ海を思わせるライトが光ります。そんな中いつもとは違う「スーパー・トゥルーパー」が会場に響き、緞帳が上がると、そこには・・・

これぞABBA!これぞマンマ・ミーア!会場からの手拍子と共に、力強いダンスと歌声がお客様を魅了します。
春の嵐をも吹き飛ばす『マンマ・ミーア!』フィーバーで、あなたも歌って踊って人生を謳歌しましょう!!

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
4月3日(火)の以下の公演は、通常通り実施させていただきます。
なお、暴風の影響による各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。本日3日より1週間以内に劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。
【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜18時>
[お振替について]
●同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
●4月3日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合、短期間の公演で期間内のご観劇が難しい場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。
また、通学されている学校の休校に伴い外出の自粛が必要な場合など、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は、各公演本部までお問い合わせください。
【東京・横浜公演】
『ライオンキング』(四季劇場[春])
『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])
『ガンバの大冒険』(自由劇場)
『美女と野獣』(四季劇場[夏])
『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)
電話:03−5776−6730 [劇団四季 東京公演本部]
【名古屋公演】
『ウィキッド』(新名古屋ミュージカル劇場)
電話:052−290−0800 [劇団四季 名古屋公演本部]
【関西公演】
『マンマ・ミーア!』(京都劇場)
『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)
電話:06−4796−6600 [劇団四季 関西公演本部]
京都劇場開場10周年記念公演として昨年10月に開幕したミュージカル『マンマ・ミーア!』も、いよいよ4月8日(日)に千秋楽を迎えます。
しかし、この最高にハッピーなミュージカルにしめっぽい雰囲気は似合わないと、4月3日(火)から千秋楽当日まで、特別カーテンコールを実施することが決定しました!
6カ月の間、本当に多くのお客様にご来場頂き、感謝の気持ちを込めた感動のラストステージ。緞帳が下り、照明が落とされた中で、「まだまだ踊り足りないんじゃない!?」と煽るあの3人のアナウンスが入ると……一気に、客席も舞台も光り輝くダンスホールに!
ド派手な衣裳に身を包んで、ABBAの名曲を歌い上げるドナ&ダイナモス!
結婚式の衣裳で颯爽と踊るダディーズ!
アクセル全開のカーテンコールに、身も心も青春時代に舞い戻って、一緒に踊り明かしましょう!

特別カーテンコール/リハーサルの模様
京都の春は、最後まで歌って踊って、人生の喜びを満喫しましょう!
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
この度2012年6月12日より、大阪四季劇場(梅田ハービスPLAZA ENT 7階)にて、ミュージカル『夢から醒めた夢』を上演することが決定致しました。大阪府内の常設劇場での公演は2003年の大阪MBS劇場以来9年ぶり、大阪四季劇場では初めての公演となります。
『夢から醒めた夢』は、赤川次郎氏の同名小説を舞台化した四季オリジナルミュージカルです。
ちょっと変わった女の子ピコは、夢と現実の境界にある遊園地で、交通事故で命を落とした少女マコに出会います。マコに「悲しむお母さんを一言励ましたい」と、少しの間入れ替わることをお願いされて、霊界への冒険に出たピコ。そこで出会ったさまざまな人々と、奇妙な出来事。一方、マコはお母さんに会うことができるのでしょうか?
二人の少女の冒険と友情、そして成長の物語を通じて、愛と命の尊さ、生きることの意味と喜びを描き出していきます。
大人から子どもまで、いつになっても心に響く――世代と時代を超えて愛されるミュージカルにどうぞご期待ください!
今よりもっと、人に優しくなれるはず……。
ミュージカル 『夢から醒めた夢』 大阪公演概要
□日 程 : 2012年6月12日(火)開幕〜8月12日(日) □発売日時 : 4月21日(土)午前10時より「四季の会」会員先行予約開始 □料 金 : S席9,000円 A席7,000円 B席5,000円 C席3,000円 □会 場 : 大阪四季劇場(梅田ハービスPLAZA ENT 7階) ※詳細の公演日程は、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号でお知らせいたします。 |
3月15日(木)より、これまで携帯電話で対応しておりましたケータイQRチケットが、スマートフォンでも表示可能になりました。
スマートフォンをご利用のお客様も、今後はご観劇当日にチケットATMにお並びいただくことなく、直接ご入場いただけます。
15日以前にスマートフォンでケータイQRチケットをご予約いただいたお客様も以下の手順でQRチケットを表示することが可能です。
是非、この機会にご利用ください。
システムメンテナンスのため、下記の期間、『SHIKI ON−LINE TICKET』および『音声自動予約』の各サービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
| □メンテナンス期間 3月15日(木)午前5時〜午前9時まで |
3月9日(金)、京都劇場で上演中のミュージカル『マンマ・ミーア!』に、ロンドン・オリジナル版の演出家で、2008年公開の映画版でも監督を務めたフィリダ・ロイド氏が来場し、観劇後、キャスト・スタッフと交流しました。
映画でドナを演じたメリル・ストリープを再び主役に起用したロイド氏の新作『マーガレット・サッチャー ―鉄の女の涙』は、今年の第84回アカデミー賞で主演女優賞を受賞したばかり。同作のプロモーションの合間をぬって、氏が手掛けた傑作ミュージカルを上演し続けているカンパニーのもとに駆けつけてくれました。
ロイド氏は、マチネ公演を観劇した後、舞台上でキャスト・スタッフたちと対面。2001年、ブロードウェイでの開幕を控えたときに発生した「9・11」の同時多発テロ事件と、昨年の東日本大震災の状況を重ね、演劇人としての生き方を共感させ合いました。

「素晴らしい舞台を見せてくださり、ありがとうございます。エネルギーと集中力、初演からのスタイルを保っていること、どれをとっても本当に感動的でした。また、東日本大震災という未曾有の災害を経験した国で上演されている『マンマ・ミーア!』を、このタイミングで観られたことを謙虚に受け止めております。私は『9.11』が発生した時、ブロードウェイでの開幕を控えた『マンマ・ミーア!』の演出をしていました。そして、舞台に携わるすべての人たちが、あの惨事の直後に『マンマ・ミーア!』というハッピーなミュージカルを開幕させていいものか疑問に思っていました。ですが、この作品の持つパワーが人々に与える影響を考えた時、やはり上演すべきだという結論に達したのです。今、こうして震災後に皆さんが上演されていることは、同じ意味をもってお客様に届いていると思います。こうして今日、皆さんにお会いすることができて、本当に嬉しく思っています」
ロイド氏は、キャストとスタッフ全員にお土産も用意してきてくれており、その気遣いにカンパニー一同は大感激。その後、ロイド氏を囲んでの記念撮影となりました。

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
3月11日(日)は「京都マラソン2012」が開催されます。
このため京都劇場の周辺道路及び各交通機関の混雑が予想されております。
劇場へお越しの際は充分にご注意頂けますようお願い申し上げます。
2月29日(水)、大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「四季の会」会員限定イベント「オフステージトーク」が開催されました。
舞台では見ることができない、出演俳優の素顔を覗けるこのイベント。終演後、舞台の興奮冷めやらぬうちに再び幕が上がると、そこに現れたのは大人の俳優ではなく、なんと本日出演した子役たち6人でした!
可愛い子役たちのご挨拶で、客席は一気に和やかな雰囲気へと変わります。

そこへ司会役の青山裕次が登場し、子役たちを家路へと見送ると、続いて本日のトークメンバーである俳優たち5人が軽快に登場。まずは、用意されていた“お題”に合わせてトークコーナーがスタートしました。

「修道女の役作りは、どうやってするの?」といった作品に関するお題から、「大阪出身の秋山さん、大阪の魅力は?」という地元にちなんだお題まで。ときには真剣に舞台に打ち込む姿が、ときには普段の日常が見え隠れする楽しいトークが繰り広げられました。

そして、賑やかなトークコーナーも終わろうとしたとき、サプライズゲストとして村俊英が登場!
ここからは、村を加えての質問コーナーとなり、「公演期間中のお休みはどう過ごしていますか?」「関西でお気に入りの場所はありますか?」など、このイベントでしか聞けないさまざまな質問が寄せられました。俳優たちも、セリフの覚え方や健康管理法など、ユーモアを交えながら一つ一つ丁寧に答えていきます。

こうして俳優たちの素顔を知り、舞台と客席との距離が縮まったところで、最後にはプレゼントコーナーが行われて、場内は大盛り上がり。当選された方々には、素敵なプレゼントが贈呈されました。
俳優たちとアットホームな時間を過ごす「オフステージトーク」に参加すれば、観劇がよりいっそう楽しくなるはずです。第2回目の開催は、もうすぐ3月8日(木)。この機会に『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台を、とことん満喫してみてはいかがでしょうか?
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆6月3日(日)公演分まで好評発売中!
福岡公演
6月開幕!
2月18日(土)、京都劇場で上演中の『マンマ・ミーア!』に京都府知事・山田啓二氏が来場し、カンパニーを激励しました。
先日、京都劇場開場10周年を記念して、清水寺にミュージカルナンバー奉納を行った『マンマ・ミーア!』カンパニー。文化の東京一極集中を解消し、日本全国に良質の舞台を届けようと劇場を展開している四季にとって、京都劇場に足を運んでくださるお客様の支えで達成したこの10周年ほど喜ばしいことはありません。この日来場された山田知事とも熱いエールを交し合い、ますます京都の街を盛り上げていくべく誓い合いました。

終演後、カンパニーと面会した山田氏は、
「暗い話題が多い中、久しぶりに明るい公演を拝見させていただき、前向きな気持ちとエネルギーをもらいました。私たちも一生懸命応援していきます、頑張ってください」
と激励のメッセージを送り、公演委員長の脇坂真人は
「京都の地から舞台の素晴らしさを発信し、もっと多くのお客様がこの街を訪れて楽しんでいただけるよう、4月8日の千秋楽まで全力で頑張ります!」
と力強く答えました。
その後、ドナ役の鈴木ほのかよりサイン入りポスターが贈られ、山田知事を囲んでの記念撮影に。古い歴史を持つ古都・京都にあって、京都劇場が新たな文化の発信地として、これからもその存在感を大きくしていくことを予感させました。
千秋楽まであと二カ月、春の訪れとともに『マンマ・ミーア!』が明るく楽しくエネルギッシュな舞台で、皆様の心を熱くします!
ご来場、心よりお待ちしております。
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
現在、大阪四季劇場にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。
誰もが知っている名曲の数々、感動的な物語・・・さまざまな魅力が詰まったこの作品の中で、可愛らしいトラップ一家6人の子どもたちも、大きな魅力のひとつです。
今回「マリア先生の課外授業」と題して出演中の子役達が、劇場を飛び出して “お菓子の工園” グリコピア神戸へと課外授業に出かけました。
グリコピア神戸は、子どもたちがお菓子や食文化について楽しく学べる施設として1988年に開館。連日、各地からの観光客で賑わい、2011年には累計入館者数150万人を突破している人気スポットです。
大阪公演に出演中の子役、総勢24名が2日間にわかれて劇場を出発!
日頃、劇場以外では一緒になることが少ない子ども達は元気いっぱい。バスの中でも笑い声が絶えません。時には「サウンド・オブ・ミュージック」の楽曲をみんなで合唱する一場面もありました。
楽しい時間にバスはあっという間にグリコピア神戸に到着。子どもたちはトラップ一家の衣裳をモチーフにした新作Tシャツに着替えて、いよいよ課外授業の開始です。
まずは、グリコの歴史を学ぶことからスタート。中でも子どもたちの興味を集めたのが、1931年(昭和6年)頃の「映画付きグリコ自動販売機」です。これは、お金を入れると映画のシーンが音楽つきで小型スクリーンに写し出され、終わるとお菓子が出てくるというもの。実際に取り出し口からお菓子が出てくると、一斉に驚きの声が上がりました。
工場では、お馴染み「プリッツ」の製造過程を見学。ベルトコンベアーに乗ってだんだんとプリッツが完成していく行程に子どもたちは釘付けです。一日に出来る本数や、焦げ目の秘密、梱包の方法などを教わる度に、熱心にメモを取る子どもの姿もありました。
工場見学の後は、チョコレートの原材料であるカカオの実に触れて、実際にその豊かな香りを楽しめるイベントも。「苦いかおり!」「甘いチョコレートのかおり!」とそれぞれ感想は違ったようで、早速、いつも舞台袖で行われている意見交換会が、このお菓子工場でも繰り広げられていました。
グリコピア神戸の目玉のひとつでもある3Dシアターでは、幻のお菓子を求めて冒険するオリジナルアニメーションに大興奮!
飛び出すキャラクターに思わず体をのけぞらせたり、お菓子に手を伸ばすなど、すっかり登場人物の気持ちになって楽しんでいました。
その他、工場内には、世界各地で食べられているグリコのお菓子や、ご当地限定のジャイアントシリーズ、また、長年親しまれてきた「グリコのおもちゃ」などが一堂に展示されており、一日で回るのがもったいないほど。男のコも女のコも、時間を忘れて大好きなお菓子の展示に見入っていました。
最後に見学を終えた子どもたち全員に、ガイドさんからチョコレート認定書が授与。これで、みんな今日からチョコレート博士です!
見るのも、触れるのも初めてづくしの課外授業は、感受性豊かな子どもたちにとって、とても刺激になった様子。見学中も、年上の子どもがしっかりと年下の子どもの面倒を見ており、舞台の上だけではないトラップファミリーの絆を強く感じさせてくれました。


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、6月3日に千秋楽を迎えます。
ゴールに向けて、毎公演、感動で心あたたまる舞台を関西の皆様にお届けしてまいります。
ぜひ、魅力的で可愛らしい子どもたちに劇場まで会いにいらしてください。
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)より「四季の会」会員先行予約受付中
2月18日(土)一般発売開始
全国の劇場でさまざまなイベントが目白押しの中、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』を上演中の大阪四季劇場でも、2月9日(木)に「四季の会」会員限定イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました。
ミュージカルの醍醐味といえば、なんといっても一度聴いたらくせになるその名曲の数々。観劇後、思わず口ずさんでしまうお客様も多いと思いますが、このイベントでは、劇中のナンバーを出演俳優と一緒に楽しく歌ってマスターすることができるのです! ミュージカルをますます好きになれるこの絶好の機会に、劇場には多くの皆様にお集まりいただき、司会役の柳 隆幸と山本志織、続いて歌の講師として出演者たちが登場すると、まずは今回のテーマである「ドレミの歌」のコーラスを披露しました。

俳優たちのお手本のあとは、皆様で実際にレッスンへ。今回は、ミュージカルナンバーとしてだけでなくポピュラーミュージックとしても有名な「ドレミの歌」ということで、歌うだけでなく、トラップ家の子どもたちが踊っているダンスも練習することになりました。
講師の俳優と参加者の皆様がいくつかのグループにわかれ、それぞれ劇場内へと散らばっていきます。
歌の練習から始めるグループ、並ぶ順番から決めるグループなど、グループによって練習方法は様々でしたが、どのグループからも笑い声が上がり、楽しい練習時間となりました。

レッスン終了後は、本作品のクライマックス「音楽祭」ならぬ「発表会」へ!
練習の成果を披露するため舞台へ上がり、それぞれのグループで気合いを入れて本番に臨みます。
客席からとは異なる舞台上の風景に、初めは少し緊張している様子でしたが、いざ歌い始めると自然と笑顔になり、とても楽しそう!
ナンバーのラストは、グループごとに決めたポーズでフィニッシュ。それぞれのグループの個性溢れる「ドレミの歌」が披露され、最後はもう一度全員で大合唱して締めくくりました。

興奮冷めやらぬ中、幕を閉じた「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」。次回の開催は2月23日(木)です。
次回はどの曲をマスターできるのでしょうか? このチャンスをどうぞお見逃しなく!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)より「四季の会」会員先行予約受付中
2月18日(土)一般発売開始
ギフトカードシステムの緊急メンテナンスですが、13:50に復旧いたしました。
この度はご利用のお客様に大変なご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。
【劇中ナンバー奉納の模様を映像でお楽しみください!】
2月6日(月)、京都劇場で上演中の『マンマ・ミーア!』カンパニーが清水寺で劇中ナンバーの奉納を行いました。この清水寺への音楽奉納は、2001年、京都劇場のこけら落としを控えた『オペラ座の怪人』カンパニーが行って以来、2回目となります。今回は、今年1月の開場10周年を記念しての奉納。多くの参拝客や報道関係者が見守る中、日本の伝統文化とミュージカルが見事に融合した舞台の一部始終をお届けします。

当日の京都は、朝から雨模様。折からの寒さもあいまって、舞台となる清水寺は凛とした空気と静けさに包まれていました。それでも、この奉納を楽しみにしていたかのように昼前には雨が上がり、参拝客も集まり始めます。ウェブサイトの告知をご覧になったファンの皆様のほか、観光で訪れた方々も「これから何が始まるのか?」と興味津々で、早くも舞台を取り囲むギャラリーの輪が出来上がりました。
そして13時、開場10周年の感謝を込めた祈祷が執り行われると、いよいよドナ役の鈴木ほのか、ターニャ役の八重沢真美、ロージー役の出雲綾の「ドナ&ダイナモス」の3人が登場! 京都の街を一望する絶景をバックに、檜板の張られた舞台でド派手なステージ衣裳が鮮やかに映えます。おそらく平安時代から1200年以上続く清水寺の歴史の中でも、かつてない新しい取り合わせでしょう。アンサンブルの丹下博喜、一和洋輔、竹内一樹、山中由貴、大槻純子、岡本瑞恵も色とりどりのスーツとドレスで見学の方々の目を楽しませ、大きな歓声と拍手が起こりました。
今回奉納されるナンバーは、ABBAの楽曲の中でもとりわけ人気の高い「マンマ・ミーア」と「ダンシング・クイーン」の2曲。まずはアンサンブルの6人が息の合ったダンスとともに「マンマ・ミーア」と奉納。華麗なリフトをばっちり決めると、ひときわ大きな拍手が起こりました。そして「ダンシング・クイーン」は、もちろんダイナモスの3人が熱唱! 劇場と遜色ない迫力ある歌声とダンスが手の届くような目の前で繰り広げられ、見学の方々も一緒に口ずさんだり、リズムをとったり、あるいは写真を撮ったりと、大興奮のステージとなりました。

こうして無事ミュージカル奉納を終えた俳優たち。最後は、代表して鈴木ほのかから挨拶が行われました。
「劇団四季は10年前にもここ清水寺で成功祈願をさせていただきました。
あれから10年。無事に公演を続けてこられましたのも、観音様の慈悲深いお導きと、京都のお客様の厚いご支援があったからこそと、キャスト、スタッフ一同、心より御礼申しあげます。『マンマ・ミ―ア!』は4月8日に千秋楽を迎えますが、最後まで精一杯頑張って参ります。どうぞこれからも温かく見守って下さいますよう心よりお願い申し上げます」
京都劇場は、これからも支えてくださる皆様とともに最高のエンターテイメントをお届けすべく邁進していきます! 千秋楽に向けてますます盛り上がりをみせる『マンマ・ミーア!』を、ぜひ劇場でお楽しみください。
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
1月25日(水)、『サウンド・オブ・ミュージック』を上演中の大阪四季劇場にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました!
どこまでも続くアルプスの山々、緑に囲まれたザルツブルクの街、厳かな空気に包まれたノンベルク修道院、パーティーが開けるほど立派なトラップ家の邸宅。物語が展開する舞台の裏側には、びっくりするような舞台装置や細部までこだわって作られた大道具、小道具、衣裳たちが、裏方を支えるスタッフとともに出番はまだかとひしめきあっています。
「バックステージツアー」は、そんな普段は覗くことのできない舞台袖や、足を踏み入れることのできない舞台上へ、皆様をご案内するツアー。まるで自分がカンパニーの一員になったような目線で、舞台に立つことができる大興奮企画なのです。
今回は、グループごとに舞台上と舞台裏あわせて3つのポイントへスタッフがご案内。
舞台袖に入ると、トラップ家の階段やソファー、マリアのギターなど様々な大道具、小道具が置かれています。間近で見るとより一層わかる作り込み具合に、参加者から思わず感心の声があがりました。
その後も、各ポイントの特徴や、隠されている仕掛け、特殊な舞台装置などスタッフがひとつひとつ丁寧にご説明。観客席からは絶対に見ることができない秘密が、次々に明かされていきます。
一方、グループにわかれてのツアーのため、客席でお待ちいただいている参加者の方々には、舞台監督による質問コーナーが行われました。
「緞帳は何でできているのですか?」
「トラップ家の階段はどうなっているのですか?」
なかなか玄人はだしの質問に、ホワイトボードを使って舞台の構造を説明する場面もありました。

ミュージカルの裏側、そしてトラップ家への訪問を終えた参加者の方々は大満足の様子。その後の観劇でも、今までとはちょっと違った新しい楽しみ方が増えたことと思います。
「バックステージツアー」の次回開催はもう間もなく、2月3日(金)です。
大阪での千秋楽が決定した今、『サウンド・オブ・ミュージック』の秘密を知るチャンスを、どうぞお見逃しなく!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
2月18日(土)一般発売開始
皆さん、ABBAの代表曲といえば、どのナンバーを思い浮かべますか?
やっぱり「ダンシング・クイーン」は外せないですよね。
4月8日の千秋楽に向けて熱気あふれる舞台が繰り広げられている『マンマ・ミーア!』でも、カーテンコールで一番盛り上がるのがこのナンバー。舞台上の俳優と客席が一体となり、歌って踊って最高にハッピーなひとときを毎公演お届けしています。
そして、この熱いナンバーを俳優と一緒に極めよう! というイベントが「歌って踊ろう!君はダンシング・クイーン」。ここでは、京都公演では初開催となった1月25日の模様をレポートします。
「ダンシング・クイーン」の歌詞と歌い方、そして振付を、現在出演中の俳優たちに教わってマスターすることができるこのイベント。どの公演地でも大人気の企画だけあって、この日も240名のお客様が参加され、開始前からワクワクした期待と高揚感に包まれていました。
そんな中、竹内一樹、丹下博喜のMCでイベントがスタート! 普段は聞く機会のない俳優たちのトークに、会場は大盛り上がり。まずは、実際に俳優たちが舞台上でデモンストレーションを行い、お客様にイメージをつかんでいただいた後、歌と振付のレクチャーに進みます。

デモンストレーションの様子(左)/本日のMC竹内一樹、丹下博喜の軽快なトークに客席から笑いが絶えません(右)
歌のレッスンは、小島由夏が担当。ABBAらしく歌うコツを丁寧に解説します。本当にちょっとした意識の変化でぐっとABBAっぽくなる歌声に、皆さん驚かれている様子でした。
続いて、振付のレッスンを担当したのは、一和洋輔、山中由貴の二人。絶妙な掛け合いを交えた指導に終始笑い声が絶えず、最初は少し恥ずかしがっていたお客様も、2人にひっぱられるようにノリノリで振付をマスターしていきます。全員が一体となって振りを揃えると、劇場内のボルテージも急上昇!

歌と振り付けの指導の様子
こうして歌と振付をひと通りレクチャーし終えた段階で、すでに場内は「早速、歌って踊りたい!」とうずうず。そう、このイベントのクライマックスはこれから、本番同様の照明・セットのもとで俳優とお客様が一緒になって「ダンシング・クイーン」を歌って踊るのです! いよいよ音楽が流れ出し、さあダンスが始まる……と、そのとき。サプライズゲストとしてダディーズの3人が登場!
場内の盛り上がりは最高潮に達し、まるで本物のダンスホールのような熱狂の渦の中、舞台と客席が一体となった恍惚とした時間が過ぎていきました。

サプライズゲストのダディーズ(左)/客席と舞台が一体となった「ダンシング・クイーン」は圧巻!(右)
このイベントで一緒に盛り上がれば、今後の観劇がますます楽しくなること間違いなし!
「歌って踊ろう!君はダンシング・クイーン」次回開催は2月10日(金)です。
『マンマ・ミーア!』カンパニー一同、皆様のご参加をお待ちしております!
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
今月1月より京都市内各所にて、『マンマ・ミーア!』パネル展を開催しております。
グランヴィア京都(1月7日から2月8日まで)、京都駅前地下街ポルタ(1月14日から1月31日まで)、そしてJEUGIA三条本店(1月24日から1月29日まで)で、『マンマ・ミーア!』の熱い舞台の一瞬をおさめた舞台写真や10周年特別企画など様々な情報を展示し、舞台を観た方もこれから観る方もお楽しみいただけるパネル展です!

(写真左)ホテルグランヴィア京都/(写真右)京都駅前地下街ポルタ展示風景
また、JR西日本とのコラボレーションで、JR西日本各駅の構内にも『マンマ・ミーア!』のパネル展が展開されます。このパネル展は、ローテーションで各駅を回る予定です。もしかすると、あなたの町の駅にも『マンマ・ミーア!』パネル展がやってくるかも!?
ご観劇の後やお近くにお出かけの際には、是非『マンマ・ミーア!』パネル展にお立ち寄りください。
『マンマ・ミーア!』パネル展展開一覧 (1) 場所 : ホテルグランヴィア京都(メインロビー) 期間 : 1月7日(土)〜2月8日(水) (2) (3) (4) □お問い合わせ : 劇団四季 関西公演本部 |
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
大阪四季劇場で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』にて、1月11日(水)、「四季の会」会員限定イベント「リハーサル見学会」第1回目が開催されました。
舞台の本番前に行われる俳優たちのリハーサルを特別にご覧いただける、この「リハーサル見学会」。客席へ入ると、そこには既に本番へ向けたリハーサル風景が広がります。舞台セットは大きな階段が印象的なトラップ家。この日のリハーサルシーンは、舞踏会の場面です。

大勢の出演者が一斉に踊る、舞踏会シーンのリハーサル風景。
ダンスキャプテン山本志織の指導のもと、全体の動きが細かくチェックされていきます。
「このシーンは舞踏会の華やかな空気が劇場を包み込むように踊らなければいけません。全員で空気を動かすように意識することが大切です」
俳優たちはアドバイスを受けた箇所を確認し、全員の意識が集中したところでこの場面のリハーサルを終えました。
続いては、トラップ家の子どもたちのリハーサル。
舞踏会で「さようなら、またね」の曲を歌うシーンです。子役担当が手拍子でカウントをとりながら、丁寧にポジションの確認を行います。
“誰に対してのどんな気持ちを表現しているのか”を子役一人ひとりが言葉にして理解しながらリハーサルが進みました。

続いて子役のリハーサルに。「さよなら、またね」のシーンを入念にチェックしました。
リハーサル終了後は、お客様の前に俳優が登場し質問コーナーへ。
小出敏英が司会を務め、西田有希、勅使瓦武志、青山裕次、蛭沼建徳、松ヶ下晴美が登場しました。
「子どもたちのメンバーが変わったりしますが、意志を図るポイントはありますか?」
という質問には、俳優たちから
「子どもたちは毎日メンバーが違うため、毎回それぞれの特色を生かした家族ができあがっています。そのため、家族の個性は子どもたちに委ねて、大人の俳優たちはそのサポートをしています」
という回答が。更に司会の小出は
「子どもたちは、毎回家族の目標を決めて公演に臨んでいるんですよ」
と、子どもたちの日々の様子も紹介。子役が出演するミュージカルは初めてというお客様もいらっしゃり、子役とのコミュニケーション方法に注目が集まっていました。

質問コーナーの様子。お客様から寄せられた様々な質問に、俳優6名が和気あいあいと回答しました。
そして質問コーナーの後には、プレゼント抽選コーナーが・・・!思いがけないサプライズも起こり客席は大盛り上がり。どんなサプライズが起こったのかは劇場でお確かめください。
次回の「リハーサル見学会」は2月7日(火)です。お誘い合わせの上、是非ご参加ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
1月10日(火)、JR大阪駅2階アトリウム広場にて行われた、大阪府警察「いたずら110番撲滅」キャンペーン行事に、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の出演キャストが登場しました。
1月10日は「110番の日」。110番の適切な使用を推進しようと、昭和60年(1985年)、警察庁によって定められました。翌61年より毎年1月10日には、110番の正しい使い方と有効な利用法の理解を深めるキャンペーン行事が、全国の警察にて行われています。
キャンペーン当日、JR大阪駅のイベント会場に「110番の日」のたすきをかけて登場したのは、マリア役の笠松はると、トラップ大佐役の村 俊英。
式典は音楽隊の合図で始まり、ふたりが“あかんでいたずら110番”という「いたずら110番撲滅宣言」を読み上げます。

宣言を読み上げる笠松はると村 俊英。
その後、笠松、村はそれぞれ110番の使用についてコメント。
笠松「実際に110番を掛ける事態なった場合とても緊張してしまったり、慌ててしまうのではないかと思います。私達の舞台も日々緊張の連続ですが、そんな時こそ、大きく深呼吸をして自分を落ち着かせています。どんな緊迫した場面でも、気持ちを落ち着かせることは大切だと思います」
村「110番は事件や事故にあわれた方、目撃された方々からいち早く警察に通報するための専用電話ですが、警察への相談・要望など緊急を要さない場合は、警察総合相談電話#9110という番号があることを初めて知りました。大切な事なので、一緒に出演している俳優や、スッタフにも是非教えてあげたいです」
イベントの締めくくりは『サウンド・オブ・ミュージック』一色に。大阪府警察音楽隊による『サウンド・オブ・ミュージック』のメドレーが披露され、集まったお客様をより一層盛り上げていました。

音楽隊の演奏に合わせて、ふたりはお客様に啓発物を配布しました。
これまで数々の地域行事に登場し、大阪の街を盛り上げてきた『サウンド・オブ・ミュージック』も、6月3日(日)の千秋楽が決定。現在、益々の盛り上がりをみせています。千秋楽まであと5ヵ月。この機会をどうぞお見逃しなく!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
現在、大阪四季劇場で好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が、6月〜10月の期間限定で福岡・キャナルシティ劇場にやってきます。
「ドレミの歌」「エーデルワイス」など誰もが知っている名曲の数々が、アルプスの大自然を背景に響き渡り、ナチス占領下の緊迫した時代に固く結ばれるトラップ一家の家族の絆。そして、幾多の困難も乗り越える修道女マリアとトラップ大佐の愛の物語。
1959年のブロードウェイ初演、さらに1965年の映画版のヒットにより日本でもお馴染みの名作ミュージカルとなっていますが、今回上演されるのは、『キャッツ』『オペラ座の怪人』などの作品で四季とも縁の深いアンドリュー・ロイド=ウェバーが2006年にプロデュースした最新バージョンです。
2010年に東京・四季劇場[秋]で開幕すると、11ヶ月のロングランを達成(総公演回数314回、総入場者数21万人)。昨年からは大阪で、そして日本で3番目の公演地として選ばれたのが、熱いミュージカルファンの皆様が待つ福岡です。期間限定公演とはなりますが、劇団四季による「新しい名作ミュージカル」が福岡に初登場いたします。
また今回の福岡公演にあたり、トラップ家の子どもたち(計6役)を選考する子役オーディションを開催いたします。
子役オーディションの詳細はこちら>>
なお現在上演中の大阪公演につきましては、福岡公演の決定に伴い、6月3日(日)をもって千秋楽とさせていただきます。
延長公演の詳細については追って当ウェブサイトにてお知らせいたします。こちらもどうぞお見逃しなく!

『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪公演
6月3日(日)千秋楽決定!
現在4月8日(日)公演分まで好評発売中
福岡公演
6月開幕決定!
※大阪公演(延長分)および福岡公演の詳細については決まり次第、当ウェブサイトにてお知らせいたします。
『マンマ・ミーア!』京都公演におきまして、2011年末に発売を予定していたオリジナルグッズ新商品のうち、「チョコクランチ」は製作の遅れにより、発売が延期となっております。現在のところ1月中旬以降の発売を予定しております。お待ち頂いていた皆様には謹んでお詫び申し上げます。
「マグカップ」¥1,200「メモ帳」¥500は現在販売中です。また、マグカップは数量限定でございます。お早目にお求めくださいませ。
(撮影:中島仁實)
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『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
◆3月4日(日)公演分まで好評発売中
◆3月6日(火)〜4月8日(日)公演分
1月15日(日)会員先行予約
1月22日(日)一般発売開始
2012年1月9日(月)〜2月5日(日)まで、大阪駅(3階連絡橋口改札外 南北自由通路)デジタルサイネージ(電子看板)にて京都劇場10周年を記念し、劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』出演キャストによるオリジナル「美人時計」を放映いたします。
『マンマ・ミーア!』は、1970年代を代表するポップグループ“ABBA”のヒットナンバー22曲で構成された作品です。ギリシャの小さな島を舞台とした結婚騒動と母娘の愛情ドラマが、耳馴染みのよいABBA楽曲にのせて展開されていきます。
今回の企画は、1月1日に開場10周年を迎えた京都劇場を記念し、劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』と、美人が時間をお知らせしてくれる時計サイトbijin−tokei(美人時計)のコラボレーションです。大阪駅(3階連絡橋口改札外 南北自由通路)デジタルサイネージ(電子看板)限定で、6:00〜24:00までの間、1ロール約6分間の広告の中で15秒間、『マンマ・ミーア!』の出演俳優が時刻をお伝えします。
写真は全10種類用意され、順番で入れ替わります。
京都で10年という“時”を刻んできた京都劇場と劇団四季、そして美人が“時”を刻む「美人時計」――。
今回のコラボレーションは、共に“時間”を大切にしてきた両社の共鳴から誕生したものです。
「夢や希望が詰まった劇場で、より豊かな時間を過ごしていただきたい」という想いが込められています。
お近くにお出かけの際は、是非、お立ち寄りください。
劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』美人時計
□場 所 : 大阪駅3階連絡橋口改札外 南北自由通路 □放映時間 : 6:00〜24:00までの間に、1ロール約6分間の中で15秒間配信 □内 容 : 劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』出演キャストが美人時計と □備 考 : 美人時計HPからのダウンロードは出来ません。 □問い合わせ : 劇団四季 関西公演本部 06−4796−6600 ※画像はイメージです。 |
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
◆3月4日(日)公演分まで好評発売中
◆3月6日(火)〜4月8日(日)公演分
1月15日(日)会員先行予約開始
1月22日(日)一般発売開始
2012年1月1日(日)、京都劇場が開場10周年を迎えました。
京都劇場は、2002年1月杮落とし公演の『オペラ座の怪人』で幕開き。これまでにストレートプレイ・ミュージカル問わず、のべ35作品を上演し、この10年間での総公演回数は2,961回、総入場者数は約220万人に上ります。

1月1日(日)、開場10周年を迎えた京都劇場。当日も多くのお客様で賑わいました。
2012年の幕開けと共に10周年を迎えたこの日、現在上演中の『マンマ・ミーア!』京都公演では特別カーテンコールが行われました。
ABBAの軽妙なBGMが鳴り響き、緞帳に投影される「MAMMA MIA!」の文字。続いてサム、ビル、ハリーによるアナウンスが流れます。
ハリー「お集まりの紳士・淑女の皆さま」
ビル「劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』
サム「お楽しみいただけましたでしょうか」
ビル・サム「本日は皆様にお知らせがあります」
舞台の幕が上がり、ドナ、ターニャ、ロージー、サム、ビル、ハリー、ソフィ、スカイといった面々が登場!「音楽をありがとう Thank You For The Music」を歌い始めます。曲の途中で舞台セットが変わり、全キャストもお目見え。そして「京都劇場開場10周年」と書かれた看板が登場すると、客席からは大きな歓声が上がりました。
会場が沸く中、サム役を務めた荒川 務より京都劇場の開場から10年間、ご支援いただいたことへの感謝を込めて挨拶がなされました。
「2002年1月1日に開場しました、ここ京都劇場は、本日開場10年を迎えることができました。これもひとえに温かいお客様のご支援あればこそと、一同心よりお礼申し上げます。
また、もう一つお知らせが。この『マンマ・ミーア!』京都公演は4月8日を千秋楽とさせていただきます。最後まで、全力投球で演じてまいります。どうぞ、引き続き劇団四季にご声援賜りますようよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました」
客席からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こり、再び「音楽をありがとう Thank You For The Music」が流れ、俳優全員で大合唱。会場全体が、最高のボルテージに包まれました。

特別カーテンコールの模様。
10周年特別カーテンコールは1月12日(木)まで引き続き行われます。そしてこの度千秋楽が決定した『マンマ・ミーア!』京都公演。どうぞこの機会をお見逃しなく。
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽
◆3月4日(日)公演分まで好評発売中
◆3月6日(火)〜4月8日(日)公演分
1月15日(日)会員先行予約開始
1月22日(日)一般発売開始
劇団四季のインターネット予約システム SHIKI ON-LINE TICKET
にてご予約の際、チケットの受取方法として「ケータイQRチケット」をご選択いただいた方にご案内です。
入場時のご案内
携帯電話の画面上に「QRコード」が表示されている方は、直接ご入場いただけます。画面に「QRコード」が表示された状態で入口にお進みください。
※劇場に設置している「チケットATM」でのお手続きの必要はございません。「チケットATM」は携帯電話のバッテリー切れ及びお忘れ、お待ち合わせの際にご利用いただけます。
スマートフォンをご利用の方へのご案内
劇団四季idセンターはスマートフォンに対応しております。劇団四季idをご登録いただくことでスマートフォンでも「QRチケット」を発行することができます。あらかじめ劇団四季idをご登録の上、ご来場ください。
(劇団四季idご登録前に)すでにご予約いただいた「ケータイQRチケット」も、お手続きいただくことでスマートフォンでご利用いただくことができます。
※ご利用のスマートフォンで、ケータイQRチケットが表示されない場合は、劇場前に設置のチケットATMで発券してください。
『マンマ・ミーア!』京都公演にて新商品を近日中に発売致します。
2012年1月1日(日・祝)に開場10周年を迎え、様々なイベントも開催される京都劇場にて、下記の商品をご用意して皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
『マンマ・ミーア!』京都公演 新商品
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『マンマ・ミーア!』京都公演 好評上演中
京都劇場
◆2012年3月4日(日)公演分まで好評発売中!
12月9日(金)、ミュージカル『マンマ・ミーア!』を上演中の京都劇場にて第1回オフステージトーク『マンマ・ミーア!』が開催されました(「四季の会」会員限定企画)。京都公演開幕以来、初登場のオフステージトーク。この日は、230名を超えるお客様がご参加されました。

記念すべき第1回の司会は、サム役の荒川務。続いて舞台上に登場したのは、脇坂真人、八重沢真美、一和洋輔、小島由夏の4名。

第1回オフステージトークのテーマとして取り上げたのは、「小道具」です。劇中ではクローズアップされることの少ない「小道具」ですが、実は客席から見えない部分にも細かな設定があり、『マンマ・ミーア!』の舞台を彩る重要なアイテムの1つなのです。
本日は、数ある『マンマ・ミーア!』の小道具の中から、ロージィ、ターニャ、ドナの鞄とサムのスケッチブック、ビルの手帳にクローズアップ。
まずは、荒川と八重沢を中心に、舞台上に並べられたロージィ・タ−ニャ・ドナの鞄を順番に説明していきます。
「旅慣れているロージィの鞄は1つだけ、中には少量の着替えと本が入っています」
1つ1つ鞄の中から取り出して説明する荒川の手元にお客様の目線はくぎ付けです。

続いて取り上げたのは、ターニャ役の八重沢も開けたことのないという、荷物がどっさり詰められた鞄。「ロージィとは対照的に、衣裳持ちのターニャの鞄は3つもあります。劇中では見せる機会はありませんが、化粧品や香水、免税店で購入したお酒、衣裳など沢山の荷物が入っています。」と、お客様の見えない部分までのこだわりを披露。
最後に残ったドナの鞄には、ダイナモス時代のポスターやタンバリンなどの劇中で登場するものの他にも、沢山の衣裳が収納されています。また、ポスターも、ドナ達の青春時代の物なので汚しをかけてアンティーク加工されていたりと、1つ1つの小道具にも緻密なこだわりがあるのです。

鞄の次は、ソフィの父親候補である荒川と脇坂コンビがそれぞれの持ち物の秘密をご紹介。
サム役の荒川からは
「サムのスケッチブックには、実際に俳優が新しいホテルの設計図面の絵コンテを書いています」
と、自らが描いた絵コンテを披露。
「ビルの手帳は2冊あります。実は鞄の中に予備として1冊入っているんです。また、手帳には本当に英語で書いているんですよ」
と話すのは、ビル役の脇坂。2人のこだわりが披露されていくと、客席からは温かな拍手が沸き起こりました。

舞台上ではなかなか発見できない小道具の秘密を知っていただいた後は、質問コーナーへ。
「京都のお客様の反応は?」との質問に、脇坂は
「京都のお客様は舞台を食い入るように見てくださるので、楽しんでいただけているのか不安に思うこともありましたが、カーテンコールでは笑顔で盛り上がってくださるお客様の姿を見ると、楽しんでいただけていることが分かり安心します」
と答えました。
また京都市出身の一和は、
「地元京都での公演で居心地が良く安心感があります。今後も1回1回の舞台を精一杯務めさせていただきます」と回答。地元での公演に向けての熱い意気込みを聞いたお客様から盛大な拍手が送られました。
その他にも「公演中苦労していることは?」「スタイルを美しく保つ秘訣は?」など様々な質問がお客様からよせられ、大盛況のうちに第1回オフステージトークは終了。

毎回異なるテーマに沿って様々なトークをお楽しみいただけるオフステージトーク『マンマ・ミーア!』。次回の開催は、12月22日(木)です。「マンマ・ミーア!(おや、まあ!)」と驚くようなトークを準備して、皆様のご来場をお待ちしております。ご家族やお友達をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください!
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場にて好評上演中
2012年3月4日(日)公演分まで好評発売中
写真家・篠山紀信氏による『ライオンキング』舞台写真集「篠山紀信×劇団四季 Disneyライオンキング」(講談社刊)が発売されることとなりました。キャラクターが活写され、舞台の感動を追体験できるような一冊。ぜひお買い求めください。
ついては、このたび書店販売(来年1月20日)に先駆けて、四季先行発売を実施します。この機会を、お見逃しなく。
□発売日 : 12月20日(火)[書店発売:2012年1月20日(金)]
□発売場所 : 四季劇場[春][秋][夏]、北海道四季劇場、劇団四季ウェブショップ等
※四季初回販売分特典 オリジナルポストカード付き
□価格 : 3200円
『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」12月号(P56)にてお知らせしておりました、以下の公演情報におきまして開演時間に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。
■『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演(大阪四季劇場)開演時間について(12月号P56)
(変更前)3月31日(土)1:30昼開演 → (変更後)3月31日(土)1:00昼開演
※ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
12月2日(金)、「大阪四季劇場」の観客来場者数が200万人を達成しました。

大阪四季劇場来場者200万人目のお客様(写真中央のおふたり)を囲んで。
劇団四季の西日本の拠点専用劇場として大阪四季劇場がオープンしたのは2005年1月9日。ミュージカル『マンマ・ミーア!』のこけら落とし公演から始まり、これまで計7作品が上演され、通算上演回数は2,000回を超えます。関西全域はもとより中四国・北陸などからの道路・鉄道網が集中する交通の要所でもある恵まれた立地を最大限に活かし、この度、開場から6年11ヵ月を待たずして200万人目のお客様をお迎えする運びとなりました。

現在大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。2日も沢山のお客様で賑わいました。
2日、現在上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』のカーテンコールでは、出演者を代表しマックス役の勅使瓦武志が挨拶を行いました。そして終演後には、200万人目となったお客様を舞台上にお連れし、セレモニーが行われました。
記念すべき200万人目のお客様となったのは、職場仲間というおふたり。おふたりには記念品としてマリア役の笠松はるより花束、トラップ大佐役の芝 清道より出演者全員のサインが入ったポスター、そして共同主催の阪神電気鉄道株式会社の木戸洋二代表取締役専務取締役からは、ザ・リッツ・カールトンホテル大阪の宿泊券が贈られました。

カーテンコール(写真上段左)ではカンパニーを代表し、勅使瓦武志(写真上段右)が挨拶を行いました。
200万人目のお客様にはマリア役の笠松はる(写真下段左)、共同主催の阪神電気鉄道株式会社の木戸洋二代表取締役専務取締役(写真下段中央)、トラップ大佐役の芝 清道(写真右)より記念品が贈られました。
200万人目のお客様からのコメント
「以前から職場の仲間を募って大阪四季劇場での観劇を楽しんでいます。大阪四季劇場は立地も、環境設備も良くゆったりと観劇が出来ます。今日観た『サウンド・オブ・ミュージック』は、曲が馴染み深くストーリーもわかりやすいので、作品に入り込むことができ、とても楽しめました」
これからも大阪四季劇場では、多彩な作品を上演しながら、関西の演劇文化の更なる発展に貢献していきます。今後も劇団四季と大阪四季劇場の展開に、どうぞご期待ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場
2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中
2012年2月28日(火)〜4月8日(日)公演分
12月10日(土)会員先行予約開始
12月17日(土)一般発売開始
11月11日(金)、大阪の商業施設「ハービスPLAZA ENT」(北区・梅田)内で行われたクリスマスツリー点灯式(クリスマス イルミネーション&ハービス2011クリスマスツリー)に、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の出演者9名がゲスト参加しました。

全員でスイッチを押し、イルミネーションを点灯!
毎年、その優美さや豪華さが話題となる「ハービスPLAZA ENT」のクリスマス装飾ですが、今年2011年は、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』(同館7階・大阪四季劇場で上演中)をイメージした「青」と「白」のイルミネーションが大きな特徴です。
17時をまわり、あたりがうす暗くなってきた頃から点灯式がスタートしました。
トラップ大佐役の芝 清道の吹く笛の音とともに、マリアとトラップ家の子どもたちが整然と行進をして登場すると、お客様からは大きな歓声があがりました。
名曲「ドレミの歌」を歌い、会場をさらに盛り上げたところで、全員でスイッチに手を掛けて点灯。瞬く間に、ツリーとイルミネーションに眩い光に包まれました。

名曲「ドレミの歌」を披露すると会場は一層盛り上がりました。
また9人それぞれのクリスマスのエピソードを披露する一幕も。マリア役の笠松はるは、
「小さい頃、おままごと用の食器がどうしても欲しくて、サンタクロースにお願いしたところ、本物の食器が届いてしまいびっくりした」
という体験話や、 末っ子・グレーテル役の上山さくらは
「毎年、サンタさんに欲しいものを書いた手紙を置いています。去年は2個書いたら2個プレゼントが届いてうれしかったです」
といった、かわいらしい思い出を話し、思わず笑い声があがりました。

それぞれのクリスマスにちなんだエピソードを紹介する9人。
最後は、“トラップ一家から一足早いクリスマスプレゼントに”と、『エーデルワイス』を披露しました。
9人の声が、煌めくイルミネーションと重なって、会場からは大きな拍手があがり、おおいに盛り上がったセレモニーとなりました。
「ハービスPLAZA/PLAZA ENT」の、クリスマス イルミネーション&ハービス2011クリスマスツリーは12月25日(日)まで。
『サウンド・オブ・ミュージック』をご観劇の際には是非お立ち寄り下さい。
10月28日(金)、翌日から開催される「第26回国民文化祭・京都2011」の前夜祭に『マンマ・ミーア!』京都公演の出演俳優が登場し、スペシャルパフォーマンスを披露しました。

「第26回国民文化祭・京都2011」の前夜祭にて行われたスペシャルパフォーマンスの様子。
国民文化祭は、“文化の国体”とも呼ばれる国内最大の文化の祭典。国民が日ごろから行っている文化活動を全国的な規模で発表、競演、交流する目的で、第1回東京都大会から、毎年各県持ち回りで行われている文化庁主催のイベントです。
これまでも劇団四季は京都府からの要請のもと、29日の国民文化祭開幕日から数えて1000日前には『夢から醒めた夢』のカンパニーが、500日前には『コーラスライン』のカンパニーが同様に特設ステージでパフォーマンスを行い、文化祭開幕に向けた盛り上げを行ってきました。そして3度目の四季によるパフォーマンスとなった今回の前夜祭は、現在京都公演上演中の『マンマ・ミーア!』カンパニーが出演しました。
前夜祭は16時30分からスタート。会場となった京都駅前の特設ステージは600人以上の観客で埋め尽くされ、京都大学の学生によるダンスの後、『マンマ・ミーア!』カンパニーによるスペシャルパフォーマンスが披露されました。
司会者がカンパニーの登場を知らせると同時に、大きな歓声と拍手が起こり、「マンマ・ミーア!」、「ダンシング・クイーン」の2曲を披露。

「マンマ・ミーア!」、「ダンシング・クイーン」の2曲をエネルギッシュに披露しました。
曲の間には出演者を代表し、ドナ役の樋口麻美から会場に集まった観客にご挨拶しました。
「国民文化祭のイベントに参加できたことを、大変嬉しく思います。2012年1月1日に京都劇場は開場10周年を迎えます。京都の皆様と一緒に歩めたことを心から感謝いたします。これからも皆様と共に京都の文化の発展を目指したいと思います」

曲の間には出演者を代表し、ドナ役の樋口麻美から会場に集まった観客にご挨拶。
「ダンシング・クイーン」のナンバーでは、配布したサイリュームを片手に、会場は大いに盛り上がり、パフォーマンスが終わると、拍手が沸き起こりました。
今回、国民文化祭の前夜祭をエネルギッシュに盛り上げた『マンマ・ミーア!』カンパニー。
『マンマ・ミーア!』は来年1月の開場10周年に向け装飾された京都劇場で、現在好評上演中です。まるでダンスホールにきたかのようにお客様も歌って踊って楽しめるこのミュージカルに、是非お越しください!
国民文化祭の様子
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
好評上演中!
11月1日(火)、JR大阪駅中央南口南ゲート広場にて行われた日本郵政グループ「平成24年用年賀葉書発売キャンペーン」に『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に出演中のマリア役・笠松はる、トラップ大佐役・芝 清道が登場しました。

JR大阪駅中央南口南ゲート広場にて行われた日本郵政グループ「平成24年用年賀葉書発売キャンペーン」の様子。
このキャンペーンは、年賀葉書の発売初日に合わせて実施されたもので、ふたりはトークショーの中でそれぞれの年賀葉書にまつわるエピソードを語りました。
笠松「祖母から毎年届く年賀状をとても楽しみにしています。毎回家族それぞれに、短歌を書いてくれるんです。受験の時であったり、新しい役を演じた時など、今年はきっと『サウンド・オブ・ミュージック』について書いてくれるのではと、今からとても楽しみにしています」
芝「毎年年賀状は500通以上出しています。全国各地で公演をしていますので、各地でお世話になった方々に毎年感謝の気持ちを込めて書いています。この時期は、何を書こうかと頭を悩ませますね。メールももちろんいいですが、やはり直筆の年賀状というのは心が伝わるのでこれからも大切にしたいと思います」

トークショーの様子(写真左)/大阪駅にて、街頭キャンペーンのお手伝いをするふたり(写真右)
今回、『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台衣裳に身を包み、キャンペーンに華を添えたふたり。
『サウンド・オブ・ミュージック』は、大阪四季劇場で好評上演中です。劇場で、お待ちしています。
10月31日(月)、横浜あざみの野の四季芸術センターで「2011年劇団四季オーディション」が開催されました。これからの劇団を担う新たな力を発掘するオーディション。現在、舞台に立っている俳優たちも、ほとんどがこのオーディションを経て入団しています。しかも、この日は即戦力となる人材を求めてのもの。1年に1回だけのチャンスとあって、会場となった稽古場には大変緊迫した空気が張り詰めていました。

本選前日までに行われた予選と振り写しの模様
当日の朝、受付開始の9時よりもだいぶ早くから、芸術センターの入り口に続く階段には、すでに受験者の長い列がありました。ヴォーカル・ダンス・演技の3コースへの応募総数は700通。事前に行われた書類審査と予選を通過したのは、その中の112名。それぞれに決意に満ちた力強い表情を見せていました。
受付を済ますと受験者はいったん控室に案内され、その後、ダンスオーディションの会場となる稽古場へと集められます。スタッフとして運営に携わっているのは、若い俳優たち。各々に、四季の門を叩いたかつての自分の姿を思い起こし、良い刺激を受けたことでしょう。
そして、いよいよオーディション開始直前。会場には、劇団代表の浅利慶太をはじめ、審査員となる青山弥生・野村玲子・加藤敬二・坂本里咲らベテラン俳優たちとレッスンの講師陣が顔を揃えます。緊張する受験者に向かい、まず浅利から激励の言葉が伝えられました。
「最初に、役者を続けるということはとても大変なことだと言っておきます。オーディションに合格しても、何年かを経て残るのはほんの数人です。半年で辞めてしまう者もたくさんいます。それくらい他のどのプロフェッショナルと比べても、役者ほど難しい職業はないと思います。観るのとやるのでは全く違う。ぼくらは、『観る天国、やる地獄』とよく言います。あなた方の能力は、これからオーディションを見ればすぐにわかります。ですが、わからないのはどれだけ耐えられるか? あなた方の意志の力です。この世界に残るのは、何より努力しきれる人間です。そして、四季では努力する人間にとって最高の環境を提供しています。ですから、今日はのびのびやって、合格したら今の話を思い出して、一生懸命、集中して演劇に取り組んでもらいたい。そう願っています」
厳しい言葉にも臆することなく、「はいっ!」と歯切れの良い答えが会場に響きました。そして午前10時、ついにオーディションが始まります。
ダンスコースは、ジャズダンスとバレエの2部門。審査員の鋭い視線が向けられる中、ダンサーたちが次々に入れかわりながら踊りを披露していきます。受験者ひとりの審査時間は長くて70秒、短いものでは25秒。この限られた時間の中で、これまで自分が培ってきた力を出し切らなくてはなりません。順番を待つ間、受験者は控室で入念にストレッチをしたり、台詞を確認したり、目を閉じて瞑想したりと、それぞれに集中力を高めていました。

その後、休憩をはさんで、午後はダンスコースと演技コースの受験者の歌唱審査が行われました。ストレートプレイとミュージカルの双方を手がけている四季において、俳優にはそれだけ多くのものが要求されます。これからともに舞台を築いていく仲間を選ぶとあって、審査員たちも受験者以上の集中力で手元の資料にメモを取っていきます。
こうして、早朝から始まった「2011年劇団四季オーディション」のすべての過程が終わったのは、日も傾き始めた15時過ぎでした。後日、受験者に審査結果が伝えられ、未来を担う新しい風が劇団に送り込まれます。その風が皆様に届くのはもう少し先のことになるかと思いますが、是非、演劇に人生を懸けるニューフェイスの登場を楽しみにしていてください!
10月23日(日)、京都劇場にてミュージカル『マンマ・ミーア!』が開幕しました。
関西での公演は大阪四季劇場のこけら落とし公演以来4年ぶり。2012年1月1日(日)に開場10周年を迎える京都劇場では初めての上演となります。
23日、京都の街は休日とあり観光客と地元の方とで大変な賑わい。京都駅の駅ビル内にある京都劇場も、開幕を待ちわびたお客様で満席となりました。

京都公演初日カーテンコールの様子。
『マンマ・ミーア!』の初演は、1999年のロンドン・ウエストエンド。世界中で絶大な人気を誇るポップスグループABBAを全面的にフィーチャリングしたこの舞台は、開幕するやいなや爆発的な人気を博し、全世界述べ300都市以上、累計4,500万人を動員してきました。ここ日本でも2002年の劇団四季による東京初演以降、大阪、福岡、名古屋、広島、静岡、仙台、東京で上演され、総公演回数2,230回、総入場者数216万人を超える大ヒット作品となっています。
ABBAの楽曲といえば、日本でも誰もが一度は聴いたことがあるはず。こうした耳馴染みのあるポップチューンを取り入れ、そこに物語を加えていった作品を“カタログ・ミュージカル”といいます。そして、今ではブロードウェイでも一般的となったこの形態のミュージカルの先駆けとなったのが、他でもない『マンマ・ミーア』なのです。
エーゲ海に浮かぶ小島で、小さなホテルを経営するドナ。そして、ドナが女手ひとつで育ててきた娘・ソフィ。そのソフィが迎えた結婚式前日、ドナのかつての恋人3人、そしてドナと「ドナ&ザ・ダイナモス」というバンドを組んでいた女友達2人が島に集まります。ドナを含め男女3人ずつ、さらには島の若者まで巻き込み、物語は急展開を見せていきます。若き青春の日の輝き、そして今……。果たしてソフィの父親は誰なのか? ドナの恋の行方は?
ABBAのきらめくような名曲の数々と、ハラハラする恋物語、そして親子の愛の物語がシンクロし、観終わった後には誰もがハッピーな気分になれる、そんな舞台です。開幕となったこの日も、7回行われたカーテンコールは総立ちとなり、満員のお客様が「ダンシングクイーン」に乗って踊る様子はまるでダンスホール!

熱狂の渦と化す京都劇場は、現在、開場10周年に向けた装飾が施されています。とびきりハッピーでエネルギー溢れるミュージカル『マンマ・ミーア!』。皆様、是非一度足をお運びください!
『マンマ・ミーア!』京都公演プロモーションVTR
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
好評上演中!
10月22日(土)、京都劇場にてミュージカル『マンマ・ミーア!』の最終舞台稽古が行われました。開幕を翌日に控えた劇場には、地元マスコミや劇団関係者が集まり、その様子を見守りました。

稽古開始前、俳優に演出家・浅利慶太から「丁寧に演じるように」と言葉がかけられます。
本番同様の緊張感の中、稽古がスタートすると、舞台はギリシャ・エーゲ海に浮かぶ小島に。世界を代表するポップスグループ・ABBAの音楽に乗りながら、母と娘という世代の異なる女性の恋愛、そして親子の愛が紡がれていきます。
「ダンシング・クイーン」「チキチータ」「SOS」など、1970年代に一世を風靡した輝かしい名曲の数々。そして、エーゲ海の青い海と白い家々。
そこで暮らすのは、女手ひとつで娘を育ててきたドナと、ひとめ父親に会いたいと願う娘のソフィの親子です。結婚式を目前に控え、ソフィがドナの日記から見つけ出した3人の父親候補を島に呼び出したことで、思わぬ騒動が繰り広げられます。
ABBAメンバーのビョルン自身が「まるでこのショーのために書いたかのような曲」と語るほど、すべての曲がストーリーとシンクロし、「歌」と「物語」という二つの魅力が観る者の心を躍らせるミュージカル、それが『マンマ・ミーア!』です。

稽古後は俳優が集まり、これまで稽古を管理してきた俳優の中村 匠や荒木美保を中心に、稽古を振り返りながら入念なチェックが行われました。
「感情的な芝居にならず、言葉を正確に伝えることを意識していきましょう」
「張り切りすぎず、内容を正確に、丁寧に演じましょう」
万全の準備で初日を迎えられるよう、この日も余念のない打ち合わせが遅くまで続きました。
さあ、開幕は明日23日(日)、京都の街にエーゲ海の風が吹き込みます。世界中を元気にしたこの傑作を、是非京都劇場でお楽しみください。
『マンマ・ミーア!』京都公演プロモーションVTR
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕!
10月23日(日)より京都劇場で開幕する、ミュージカル『マンマ・ミーア!』。開幕を直前に、現在あざみ野の稽古場では熱い稽古が行われています。

10月15日(土)、この日行われていたのは、各シーンの小返し稽古。
東京公演から引き続き出演予定のメンバーにとっては、今回の稽古期間は更なる飛躍を目指す場に、そして京都公演に向け新たに加わったメンバーにとっては0(ゼロ)から全てを覚えていく場となっています。
課題は一人ひとり違えども、“最高の舞台をお届けする”という同じ目標に向かい、互いに協力をし合う姿があり、経験のある俳優は新たに加わったメンバーの傍でフォローしていました。
そして、その稽古の様子を真剣なまなざしで見学する若手俳優たちも見られ、稽古場は心地よい緊張感に包まれていました。

ABBAのナンバーに合わせて披露される各ダンスシーンの小返しでは、一糸乱れぬシーンとなるよう、特に入念な確認作業が行われます。まずは音楽を掛けずに、手拍子に合わせて導線や振付を細かくチェック。繰り返し確認をしてから、音楽を付け実際のテンポでシーンを通してみます。
こうして稽古は続き、この日、外の景色が暗くなってもなお、稽古場には音楽が流れ続けていました。
まもなくカンパニーは公演地である京都へと移動し、京都劇場での稽古が始まります。23日の本番を迎えるまで、あと少し。カンパニーが京都の街で魅せる『マンマ・ミーア!』にどうぞご期待ください!
『マンマ・ミーア!』京都公演プロモーションVTR
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕!
10月4日(火)、東日本大震災で被災した釜石市立釜石東中学校から生徒・教員合わせて82名が大阪四季劇場に来場し、『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇されました。

大阪四季劇場に入場する、釜石市立釜石東中学校の生徒たち。
同校は震災当日、校舎の3階まで津波に呑まれたものの、登校していた生徒全員が無事に避難し「釜石の奇跡」と呼ばれた学校です。しかし、4月に予定していた東京への修学旅行は中止に。その後、釜石市内の他の中学校が修学旅行を実施する中、被害の大きかった同校は実施のめどが立たないままでした。それが今回、大阪市が釜石市に対し行っている長期支援策の一環で大阪市内に招待され、ようやく実現した修学旅行のいちプログラムとして『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇することになったのです。
なお、同校の1、2年生は、この夏『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演を地元釜石で観劇済みですが、3年生は別の行事があったために観ることができませんでした。今回、『サウンド・オブ・ミュージック』に3年生が来場したことで、釜石東中学校の全ての生徒に劇団四季のミュージカルを楽しんでもらうことが叶いました。
市役所での夕食会の後、バス2台で大阪四季劇場に到着した生徒たち。そのほとんどがミュージカル鑑賞自体が初めての経験とのこと。生徒たちは人生初のミュージカルを大いに満喫した様子で、カーテンコールでは盛大な拍手が起きていました。また、終演後は出演者からカンパニーのサイン入りポスターも送られ、笑顔で受け取る生徒たちの姿がありました。
「子どもたちにも分かりやすいストーリーでしたし、知っている歌も多く、とても楽しめました。本校の生徒は男女とも合唱が好きで、今度釜石市で行われる『釜石第九の会』では全員ドイツ語で歌います。今日の舞台を参考にさせていただきます」(引率の平野 憲校長)
釜石市で毎年行われている「釜石第九の会」も、震災の影響で一時は見送らざるを得ない状況だったとのことですが、今年は“復興コンサート”として実現することになったそうです。
トラップ一家の清らかで楽しげな歌声で、釜石東中学校の生徒たちの心の扉が少しでも開いたことを願って。劇団四季はこれからも「舞台」から、東北を応援し続けます。
『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場
2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中
10月9日(日)、ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演が千秋楽を迎えました。

千秋楽となった10月9日(日)のカーテンコールの様子。
今回の京都公演では「こころの劇場」として京都府内の小学生招待が、そして府内に避難されている東日本大震災の被災者ご家族の招待公演も行われました。
一般公演となった千秋楽当日は、雲ひとつない秋晴れに。この日は三連休の中日とあって、劇場は多くの親子連れのお客様で大賑わいとなりました。
開演前のミーティングでは、公演委員長の岡崎克哉から
「千秋楽ですが、最後までお客様に言葉がしっかり届くよう基本をしっかりやりましょう!」
と声が掛かり、これまで一ヵ月に及んだ公演の有終の美を飾る舞台となるよう、俳優・スタッフ一同気を引き締めました。

開演前の劇場は多くのお客様で賑わっていました。
カーテンコールでは、テーマソングである「心から心へ」の大合唱となり、子ども達が大きな声を上げて一緒に歌い、客席は笑顔に包まれました。
終演後には出演者がロビーでお客様をお見送り。皆様から
「ありがとう」「とても感動しました」「また京都に戻ってきて!」「勇気をもらいました」
と暖かい言葉がかけられ、千秋楽の一日が締めくくられました。

カーテンコールではお客様と一緒にテーマソングを合唱。その後はロビーで出演者がお客様をお見送りしました。
京都劇場では10月23日(日)からミュージカル『マンマ・ミーア!』が開幕します。ABBAの軽快なナンバーにのせて、思いきり歌って踊って、京都の街を元気にすること間違いなしの『マンマ・ミーア!』を、お楽しみに!
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕!
四季の会会報誌「ラ・アルプ」及び当ウェブサイトイベント情報で告知しておりました、『魔法をすてたマジョリン』京都公演のイベント「みんなで歌おうマジョリン」におきまして、内容に一部変更がございます。
スリッパまたは上履きの持参をお願いしておりましたが、ご持参不要となりました。
ご注意の程、お願い申し上げます。
9月21日(水)の以下の公演は、通常通り実施 させていただきます。
なお、今回の台風15号の影響で各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。22日以降、1週間以内に 劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。
| 【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜18時> |
● 同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
● 9月21日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。
また、通学されている学校の休校に伴い外出の自粛が必要な場合など、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は、各公演本部までお問い合わせください。
【東京公演】
『ライオンキング』(四季劇場[春])
『クレイジー・フォー・ユー』(四季劇場[秋])
『思い出を売る男』(自由劇場)
『美女と野獣』(四季劇場[夏])
電話:03−5776−6730 [劇団四季 東京公演本部]
【大阪公演】
『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)
電話:06−4796−6600 [劇団四季 関西公演本部]
【札幌公演】
『ライオンキング』(北海道四季劇場)
電話:011−200−6277 [劇団四季 北海道公演本部]
ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演の一般公演が17日(土)より始まりました。(「こころの劇場」(※)公演は14日より上演中)

『魔法をすてたマジョリン』より
一般公演の初日となった17日には、東日本大震災で被災された京都府居住避難者16組、計45名も招待されました。
今回の避難者招待は京都府からの依頼のもと、劇団四季と京都駅ビル開発株式会社が催行するものです。京都公演期間中2回の実施となり、計52組157名が招待されます。
その1回目となった17日の開場時には山田啓二府知事が避難者の方々をお出迎えされ、一人ずつにチケットを渡されていました。

17日、開場の様子。/山田啓二府知事が避難者の方々をお出迎えされ、一人ずつにチケットを渡されていました。
本作は、魔女の小学生マジョリンと、人間たちとの心の交流を描いた物語。“人生の素晴らしさ”や“友情と連帯の大切さ”など、生きる上で重要なメッセージが込められています。
ファミリーミュージカルとあり、17日は小さなお子様を連れたご家族をはじめ、多くのお客様で賑わいました。舞台の幕が開くと、客席に座った小さな子どもたちも集中して観劇している様子で、コミカルなシーンでは大きな笑いがおきていました。
また、物語の終盤に俳優たちと一緒にテーマソング「心から心へ」を合唱するシーンでは、大人のお客様も一緒になって手拍子をしながら歌っている姿が見られました。

カーテンコールの様子。
終演後は劇場ロビーで俳優たちがお客様をお見送り。目の前にマジョリン、ニラミンコ、ブツクスサスらが登場したことに子どもたちは大はしゃぎの様子で、出演者全員に握手を求めていました。
避難者招待 ご来場者からのコメント
お母様より(母子 計2名でご来場・福島県より)
暗いニュースばかりで気分が落ち込んでいましたが、今回、子どもが一緒に歌ったり踊ったりして、久しぶりにあんな楽しそうな子どもの笑顔を見ることができました。
とても感謝しています。ありがとうございました。
お祖母様より(祖母・娘2名・子ども4名 計7名でご来場・茨城県より)
東京で『サウンド・オブ・ミュージック』を観て、ミュージカルは今回が2回目。ラストのシーンは感慨深いところがありました。子どもたちも楽しく観させていただき本当に有り難かったです。励まされました。
『魔法をすてたマジョリン』京都公演では、平日に「こころの劇場」公演が、そして土日祝日に一般公演が行われます。千秋楽は10月9日(日)。ぜひ劇場にお越しください。
(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。
『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
好評上演中
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9月14日(水)、京都劇場にてファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』が開幕しました。

初日カーテンコールの様子。
初日の開演前に行われた俳優ミーティングでは、これまで稽古を見守ってきた青山弥生から最後のアドバイスがカンパニーに送られました。
「沢山のものが溢れているこの時代に、一番なくなっているのは心の豊かさ。そんな時に、許す心とか、思いやりといったメッセージを劇団四季の一員として伝えさせてもらえるということに誇りをもって、謙虚にやっていってください。
劇団四季は劇“団”だから、一団となって、四季の理念である、「生きる喜び届ける」ことを行っていってください!」
出演者はその言葉を噛みしめ、舞台へと上がります。
初日の14日は「こころの劇場」(※)公演となり、府内の小学生(14校・794名)が劇場に招待されました。
開演前の客席には子どもたちの元気な声が響きます。しかし、開演を知らせるアナウンスが流れると、しんと静まりかえり、自然と拍手が起こりました。

府内小学生の招待公演となったこの日。劇場には子どもたちの元気な声が響きます。
いよいよ魔女のマジョリンの登場です!
「みなさん、こんにちは!」
マジョリンが声をかけると、子どもたちも
「こんにちは!」
と返します。続いてマジョリンの乳母ブツクサスも登場し、ふたりの掛け合いが始まると所々で笑い声が聞こえてきました。
舞台の幕が開くと、怪しげな魔女の夜祭りの世界が広がり、沢山の魔女が踊り出します。
その光景に、ハッと息を飲んだ様子の子どもたち。こうして、徐々に物語の世界にのめり込んでいき、劇中には何度も手拍子や拍手が起きていました。
カーテンコールでは、客席の子どもたちも参加してテーマソングの「心から心へ」を合唱。客席にやってきた俳優たちを目の前に、少し恥ずかしそうにしながも歌を口ずさんでいました。
終演後にはロビーに俳優が登場し、子どもたちをお見送り。ロビーに来た子どもたちは驚きながらも、俳優たちと笑顔で握手を交わしました。

カーテンコールでは、俳優と一緒にテーマソング「心から心へ」を合唱。/終演後には俳優たちがロビーに登場し、子どもたちをお見送りしました。
『魔法をすてたマジョリン』京都公演では、平日は「こころの劇場」として京都府内の小学6年生(計250校・約14,600名)の招待公演が、そして17日(土)からの土日祝日は一般公演がスタートします。
客席芝居や、フライング、コミカルな登場人物など、子どもも大人も楽しませる要素が沢山詰まった本作。そして最後はとても優しい気持ちになれる作品です。劇団四季のファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演に、どうぞご期待ください。

(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。
『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 上演中
◆一般公演 : 9月17日(土)より
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『ウィキッド』『アイーダ』に引き続き、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演にて、「堂島ロール」のオリジナルバージョンを発売いたします。
“サウンド・オブ・ミュージックロール”には、堂島ロールの生クリームとしっとりとした生地を使用し、7人の子ども達にちなんでイチゴ・キウイ・洋なし・オレンジ・ブルーベリー・バナナ・黄桃の、7種類のフルーツをサンド。さらにロールケーキの上には色鮮やかな音符の形をしたマカロンをデコレーションした、心躍る楽しいロールケーキです。

写真はイメージです。 実物と異なる場合がございますのでご了承ください。
| 劇団四季『サウンド・オブ・ミュージカル』オリジナル堂島ロール 「サウンド・オブ・ミュージック ロール」 □販売開始 : 9月21日(水) |
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場 好評上演中!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
9月24日(土)一般発売開始
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
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9月14日(水)より、いよいよ京都の街にファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』がやってきます!
8月末に東京公演の千秋楽を迎えてから、京都公演に向けあざみ野の稽古場で稽古を行ってきた俳優たち。台本の読み合わせから始まり、再度丁寧に稽古を積んでから京都へと移動しました。会場となる京都劇場の舞台上でも稽古は続き、13日(火)には稽古の集大成となる最終通し稽古が行われました。

13日(火)に京都劇場で行われた最終舞台稽古の様子。
マスコミも入り、本番さながらに行われるこの最終舞台稽古。これまでカンパニーに様々なアドバイスを送ってきた青山弥生や藤川和彦も立ち会い、緊張感の漂う中舞台の幕が開きました。
マジョリンは魔法使いの小学生。好奇心旺盛で色々なことに興味津々です。ある日、大人だけが参加できる“魔女の夜祭り”に忍び込むと、悪い魔女たちに見つかり罰としてカクテルの材料にされてしまいそうに・・・。罰を逃れるため、マジョリンは魔女の検定試験に挑むことになり、試験勉強に励みます。合格するためには、悪い魔女になること――。つまり、人間を困らせる魔法が使えるようになることが必要です。
「ポンピロパーン!」
マジョリンは魔法で人々を困らせて大喜び。しかし、心優しい少年ダビッドとの出会いをきっかけにマジョリンの気持ちは少しずつ変化していきます――。

稽古終了後には客席から温かい拍手が送られ、京都公演に向けた稽古もこれで終了。明日14日(水)からの平日は「こころの劇場」(※)として京都府内の小学生招待公演が、そして17日(土)からの土日祝日は一般公演がスタートします。
人と人が互いに手を取り合って生まれる、温かい気持ち。そんな純粋な思いをお届けするミュージカル『魔法をすてたマジョリン』。
小さなお子様から、大人の方まで、ぜひお誘い合わせの上劇場にお越しください。
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『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 9月14日(水)開幕
◆一般公演 : 9月17日(土)開幕
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ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演にて、期間中ご来場された方にオリジナル携帯待ち受けをプレゼントいたします。
ご観劇の思い出に、どうぞご利用ください!
□配布期間 :9月17日(土)〜10月9日(日)の土日祝日公演 □取得方法 : 劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。 |
『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 9月14日(水)開幕
◆一般公演 : 9月17日(土)開幕
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9月11日(日)、大阪四季劇場にてミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕しました。

大阪公演、初日カーテンコールの様子。
開演前、初日を祝う花で彩られた劇場は、小さなお子様を連れたご家族からご年配の方々まで、幅広い層のお客様で賑わいました。客席に足を踏み入れると、オーストリアの澄み渡る大空がお客様を迎え入れます。

開場時の様子。ロビーには初日を祝う花が飾られ、多くのお客様で賑わいました。
13:00。初日の幕が開くとそこはザルツブルグのノンベルク修道院。ろうそくの光に灯されながら修道女たちによる聖歌が合唱され、客席全体が神秘的な雰囲気に包まれます。そして、山々に囲まれた丘の上に主人公のマリアが登場。本作のタイトルでもある名曲「サウンド・オブ・ミュージック」が響き渡ると、拍手が沸きおこりました。
遂に大阪で幕を開けたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。
その後も、トラップ一家の子どもたちの一糸乱れぬ登場シーンに始まり、「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」「エーデルワイス」「すべての山へ登れ」などの名曲には拍手が送られ、コミカルな場面には笑い声が、トラップ大佐と子どもたちが心を通わせる感動的な場面には鼻をすするお客様の姿が見られました。そして迎えたカーテンコールはスタンディングオベーションに。7回にわたりカーテンコールが続き、熱い拍手が送られました。

スタンディングオベーションで熱い拍手が送られ続け、俳優たちも感無量の表情を浮かべていました。
終演後には開幕を祝うパーティーが催され、本公演主催の阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長・藤原崇起氏、劇団四季代表・浅利慶太、協賛の塩野義製薬株式会社 代表取締役社長・手代木 功氏が登壇しご挨拶。

(写真左より)阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長・藤原崇起氏、劇団四季代表・浅利慶太、塩野義製薬株式会社 代表取締役社長・手代木 功氏。
出演者一同も登場すると、パーティー会場は一層華やかに賑わいをみせました。

出演者一同には、カーテンコールに引き続き熱い拍手が送られていました。
◆関西著名人からのコメント
浜村 淳さん(タレント・評論家) 『サウンド・オブ・ミュージック』は映画や舞台で沢山観てきましたが、今回の劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』を超えるものはありませんね。歌が上手い、お芝居が上手い、雰囲気作りが上手い、そして演出が上手い。とにかく、「上手い!」の一言につきます。どんな作品もどこかに隙ができるものですが、それが全くなく、息を付く暇もありませんでした。是非全ての人に観てほしい。中高生位の子どもたちにもどんどん観てほしい作品です。正に名舞台でした! |
大森一樹さん(映画監督) 今日は、出だしのナンバーを聴いた瞬間から思わず涙腺が緩んでしまいました。初めて観たミュージカル映画がこの作品。当時は中学生で、もう50年近く前のことです。その作品が今も語り継がれ、今日という日に繋がったことに深い感動を感じます。話も非常に上手くまとまっていて久々にミュージカルを堪能しました。“よくぞ、やっていただいた!”という気持ちです。 |
約50年もの長きにわたり世界中で愛され続けてきたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。今回劇団四季がお届けするのは、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした新バージョンとなります。
1930年代オーストリア、山々がそびえたつザルツブルグを舞台に、修道女見習いのマリアとフォン・トラップ一家が繰り広げる心のふれあいを、そして名曲の数々を、ぜひ大阪四季劇場でご堪能ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
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9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演。
これまで行われてきた稽古もいよいよ最終段階となり、9月9日(金)には大阪四季劇場にて最終舞台稽古が行われました。

9日(金)に大阪四季劇場で行われた、最終舞台稽古の様子。
マスコミや、劇団関係者が客席を埋め、本番同様の流れで行われる最終舞台稽古。大阪で初めて観る『サウンド・オブ・ミュージック』に、期待感が募ります。
14:30稽古スタート。
これまで稽古を取り仕切ってきた、演出補の藤川和彦や宇垣あかね、子役担当としてこれまで子役に向き合ってきた大徳朋子や遠藤 剛らも舞台を見守ります。

だれもが知っている「ドレミの歌」や「エーデルワイス」など名曲の数々が次々と登場。東京公演から引き続きマリアを演じる笠松はる、そしてトラップ大佐を演じる村 俊英の伸びやかな歌声が劇場を包みます。
そして『サウンド・オブ・ミュージック』に欠かせないのが、トラップ一家の子どもたちの存在。子どもたちを演じる子役は4月にオーディションに合格してから、厳しいレッスンを積んできました。その稽古の成果がこの日舞台上で発揮され、稽古終了後には客席から拍手が送られました。
本作の舞台は1938年のオーストリア、ザルツブルク。第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアという厳しい状況下に、歌と家族愛で人々を励まし続けたトラップファミリー合唱団の実話をもとに作られた不朽の名作です。オーストリアの美しい山々に響くハーモニーとあたたかな家族の愛があなたを包み込む『サウンド・オブ・ミュージック』。いよいよ11日(日)大阪公演の開幕です!
『サウンド・オブ・ミュージック』
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「こころの劇場」(※)として、京都劇場で9月14日(水)よりスタートするファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』。
8月31日(水)に東京公演の千秋楽を迎えたばかりのカンパニーは、続く京都公演に向け、早速稽古に取り掛かっています。

9月8日(木)に行われた、1幕・2幕通し稽古の様子。
京都公演開幕までの短い間に行われている今回の稽古期間は、まず本読み(台詞の読み合わせ)から開始されました。
改めて、「台詞を感情のまま話すのではなく“言葉の中身を話す”」ということを意識するための稽古です。
数日にわたり、カンパニー全体による丁寧な本読み稽古が続いた後、9月8日(木)には動きをつけての1幕・2幕通し稽古が行われました。

「ポンピロパン!」
小学生の魔女・マジョリンの元気な声が稽古場に響きます。
この日の稽古も言葉について丁寧な指導がなされ、1幕・2幕を通したあとは集合し、聞きとりづらかった言葉を、一語ずつ洗い出していく作業が行われていました。

今回の京都公演では平日に「こころの劇場」公演が行われ、17日(土)からの土・日・祝日に一般の方がご覧いただける一般公演が行われます。
「こころの劇場」公演は、京都府内の小学生への招待公演となります。一般公演と共に、多くの子どもたちに台詞に込められた大切なメッセージから感動を味わってもらえるよう、熱のこもった稽古は開幕まで続きます。
(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。
『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 9月14日(水)開幕
◆一般公演 : 9月17日(土)開幕
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大阪四季劇場で11日(日)に開幕するミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。これまで稽古を重ねてきたあざみ野の稽古場から場所を移し、カンパニーはいよいよ大阪へ。現在、大阪四季劇場の舞台上で稽古が行われています。
開幕を直前に控えた9月6日(火)。この日は、子役・大人の俳優が全員揃い、衣裳・メイクをしての舞台稽古に。独特の緊張感が劇場を包みました。

9月6日(火)の舞台稽古の模様。
稽古が始まったのは、午前10時から。皆で円陣を組み、
「最初から気合を入れていきましょう!」
という力強い掛け声が響きました。
この日の稽古は、2幕の小返し稽古(シーンごとに反復して行う稽古)が中心です。
2幕は、トラップ家にとって重要なシーンが多く、物語のクライマックスに向けてめまぐるしく転換していきます。それだけに、
「きっかけとなるセリフを大切にしよう」
と声が掛けられました。
子どもたちには、動きの確認だけでなく、
「そのとき、どんなことを思っているのか?」
をしっかりと考えるよう、これまで稽古を管理してきた藤川和彦らから繰り返し指導が入ります。
次に来る自分の順番に備えてスタンバイ中の子どもたちも、その様子を真剣に聞き入りながらメモを取っていました。
また、衣裳・メイクつきの稽古とあって、この日は早着替えの練習も行われ、全体での稽古が終わってからも俳優たちは劇場に残り、夜遅くまで稽古は続きました。

いよいよ大阪で、今週末に開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』。アルプスの高原に響き渡る歌声に、耳を傾けにいらしてください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
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京都劇場チケットボックスは、『魔法をすてたマジョリン』京都公演の期間中、9月17日(土)〜10月9日(日)のみ下記の時間に営業を開始させていただきます。
| □営業開始時間 : 午前10時より |
また9月17日(土)より、京都劇場チケットボックスは、京都劇場旧チケットぴあカウンター(8月31日をもって営業終了)へ営業場所を移動いたします。
※京都劇場チケットボックスでは、従来通り京都劇場での公演のみ販売いたします。前売りのお取り扱いもございません。
ご利用の際は、ご注意くださいますようお願い申しあげます。
8月31日(水)、東京・自由劇場で『魔法をすてたマジョリン』東京公演が千秋楽を迎えました。

千秋楽当日のカーテンコールの様子
夏休みの恒例となった、自由劇場でのファミリーミュージカル。昨年の『はだかの王様』に引き続き、今年上演された『魔法をすてたマジョリン』も、多くの子どもたちで大変な賑わいを見せました。
自由劇場で4年ぶりの再演となった本作ですが、フレッシュな顔ぶれが揃えられた今回のカンパニー。開幕してからも、若手俳優たちは、朝早くから自主的に稽古をし、最後の最後まで貪欲に努力し続けてきました。その甲斐あって、毎公演、場内は子どもたちの笑い声で溢れ、お見送りの際には、「ありがとう」という感謝の言葉があちらこちらで飛び交っていました。
迎えた千秋楽当日。開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長の岡崎克哉より「千秋楽公演ですが、冷静に大切に舞台に立ちましょう」と声がかけられ、俳優たちは静かに舞台へと向かいます。
一方、劇場の外には千秋楽公演を楽しみに、たくさんの子どもたちが開幕を待っています。この日も、マジョリンのスタンプコーナーや魔女の紹介コーナーは活気をみせていました。

開場時の様子。
場内が暗くなり、マジョリンが姿を現すと会場からは大きな拍手が。マジョリンの一つ一つのセリフに子どもたちは元気よく反応していきます。そして、シーンが魔女の夜祭りにうつると、緊張した様子で物語に見入っていました。また、ニラミンコやブツクサスの個性的なキャラクターの登場には、会場全体が大きな笑い声に包まれます。
迎えたクライマックスでは、出演者と一緒に客席の子どもたちは「心から心へ」を大合唱し、元気いっぱいの歌声を響かせました。

終演後のお見送りでは、千秋楽を名残惜しそうに皆様握手をされていました。
「今回、子どもを初めてミュージカルに連れてきたのですが本当に楽しそうにしていたのでこちらまで嬉しくなりました。最後の歌『心から心へ』もとても気に入ったようです」
「子どものために劇場にきたのですが、私まで涙が出そうになるくらい感動させていただきました。親子で楽しめるミュージカルですね。ありがとうございました」
「ニラミンコのユニークなセリフや動きに子どもたちはとても喜んでいました。笑いあり感動ありの2時間でした。是非、また観に来たいと思います」
この夏、自由劇場を大きな優しさと勇気でいっぱいにした『魔法をすてたマジョリン』。次なる公演地は、京都です。9月17日(土)の開幕をどうぞお楽しみに!

(左から)ブツクサス=矢野侑子、ダビッド=渡久山 慶、マジョリン=若奈まりえ、ニラミンコ=神保幸由
そして、感動さめやらぬ自由劇場の次の演目は、劇団四季の礎ともなった劇作家・加藤道夫氏の『思い出を売る男』。この秋は、サクソフォンの音色とともに、懐かしさと物悲しさ、そして優しさに溢れた舞台を堪能してみてはいかがですか?
『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
9月17日(土)開幕!
チケットのご予約はコチラ>>
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『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
チケットのお求めはコチラ>>
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劇団四季予約センターにおきましてこの夏に限り、開業時間を1時間早くさせていただきましたが、9月1日(木)より通常通りの営業時間とさせていただきます。
劇団四季予約センター営業時間のご案内 劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444) 営業時間 : 午前10時〜午後6時 |
今年3月に京都劇場で開幕した『オペラ座の怪人』が、8月28日(日)に千秋楽を迎えました。
8年ぶり2回目となった京都での公演は、上演期間6ヵ月・総公演回数164回にして11万9000人ものお客様にご来場いただいた公演となりました。そして、千秋楽となったこの日は、これまでの感謝を込めて特別カーテンコールを実施。最後を飾るにふさわしい盛り上がりとなったその模様をお伝えします。

千秋楽カーテンコールの様子。
先日の集中豪雨が嘘のように晴れ渡った青空に恵まれた京都の街。
本編、そして通常のカーテンコールが終わると、劇中歌「エンジェル・オブ・ミュージック」が流れ、再び緞帳が上がります。
現れたのは、男女でペアになった出演者たち。
舞台上で一礼すると、女性シンガーが劇中歌「プリマドンナ」を歌う中、音楽に合わせてワルツを踊ります。
そして、メインキャストであるクリスティーヌ・ラウル・ファントムが登場すると、名曲揃いの『オペラ座の怪人』の中でもひときわのびやかで明るい歌であるこの「プリマドンナ」を、出演者全員で歌い上げました。

特別カーテンコールのフィナーレは、出演者が勢ぞろいし「プリマドンナ」を歌いあげました。
その後、ルフェーブル役の川地啓友が出演者を代表し、
「本日はご来場頂きまして、誠にありがとうございます。3月に開幕いたしました『オペラ座の怪人』京都公演は、本日千秋楽を迎えました。6ヵ月にわたり、温かいご声援をくださいました皆様にキャスト・スタッフ一同、心より感謝し御礼申し上げます」
とご挨拶。

カンパニーを代表し挨拶を行った川地啓友。/客席からの鳴りやまない拍手に、俳優たちも感無量の表情を浮かべていました。
劇場は温かい拍手に包まれ、大きな歓声とともに14回にわたってカーテンコールが続きました。
終演後、劇場を後にするお客様からは
「もっと観たかった」「寂しい」
など余韻を名残惜しむ声が聴こえる中、半年間の公演の幕が下りました。
古都・京都で芸術の色をたっぷりと吸い込んだ『オペラ座の怪人』。10月からは、東京・電通四季劇場[海]に場所を移して開幕します。そして京都劇場では、9月にファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』、10月からは『マンマ・ミーア!』がやってきます。
いよいよ季節は芸術の秋。是非、劇団四季のミュージカルで濃密な時間をお過ごしください。
8月21日(日)大阪四季劇場にて、ミュージカル『アイーダ』大阪公演が千秋楽を迎えました。

千秋楽カーテンコールの様子。
ブロードウェイ発の大型ミュージカルである本作が、日本初演を迎えたのは2003年。その記念すべき初演の地に選ばれたのが、この大阪でした。
大阪で大成功を収め勢いに乗ったミュージカル『アイーダ』は、その後も京都・福岡・名古屋・東京と多くの都市で公演を重ね、日本中を熱狂の渦に包んできました。
そして2011年3月、8年の時を経て再びそのルーツ・大阪へ――。
5ヵ月に渡る凱旋公演も多くのお客様にご来場頂き、遂に21日(日)に千秋楽を迎えることとなりました。
当日、開演前の劇場ロビーには、これまで公演を支えてくださったお客様に向け、感謝の気持ちを込めた出演者からのメッセージボードがお目見え。
凱旋公演の最後を飾る一日とあって、いつもより一層感慨深い特別な雰囲気が劇場を包み込んでいました。
13:00、千秋楽公演がスタートします。
5ヵ月に渡り、大阪の地を古代エジプトへとタイムスリップさせてきた物語が、最後の幕をあけました。
ヌビアの王女・アイーダとエジプトの将軍・ラダメス。敵対するふたつの国に引き裂かれつつも、激しく切なく燃え上がるふたりの愛の物語が、華麗な演出と共に艶やかに語られていきます。
ポップ界の巨匠・エルトンジョンが作曲した心揺さぶる音楽に、躍動感溢れるダンス。色鮮やかな舞台装置や衣裳。
そして、万感の想いを込め、これまでの公演がよみがえるような豪華な内容となったカーテンコール。
客席からは拍手が鳴り響き、劇場の熱気は最高潮に達します。
そして、鳴り止まぬ拍手と暖かい声援に見守られながら、名残惜しむように幕が閉じられました。

さあ、大阪四季劇場の次回の物語は、エジプトの熱い大地から一路、高原の風そよぐオーストリアへ。不朽の名作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕します!
待望の関西初上陸となる、劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』にどうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
詳細はコチラ>>
大阪公演の開幕が迫り稽古も佳境を迎えた8月18日(木)、『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役候補である笠松はると土居裕子が、各種メディアのインタビューに臨みました。

マリア役候補の土居裕子(左)と笠松はる(右)
朝日新聞の取材では、二人がマリア像について語りました。
「マリアは、誰からも愛される人です。でもそれは、彼女がどんな人にも愛を与えるからこそ受け取れるのだと思います。そして、愛し愛される絆があるからこそ、苦しいとき悲しいときに人は救われる。実はもろかったり、弱い部分もあるけれど、そんな愛情豊かな人間らしいキャラクターだと思います」(笠松)
「愛に生きた人ですね。彼女の生きる道は、愛を育む使命を帯びた道。自分が辛くても、他に辛い人がいたら、その人の目線に立ってそばにいてあげることができる人です」(土居)
毎日新聞・報知新聞・スポーツニッポン・FM大阪のインタビューでは、『サウンド・オブ・ミュージック』に出演できる喜びについて熱く語りました。
「誰もが知っている役を演じ、誰もが知っている曲を歌えることが何より光栄です。夢中で稽古していると身体は疲れますが、心はすごく満たされますね」(笠松)
「私にとって、ミュージカルのルーツはこの作品なんです。子供の頃からの憧れで、いつかマリアを演じたいとずっと思い描いてきました。こうして一番やりたかった役を演じることができ、夢が叶って幸せいっぱいです」(土居)

FM大阪でインタビューを受ける様子。途中この作品のゆかりの地・ザルツブルグの写真を見せていただきました。
サンケイスポーツ・日刊スポーツの取材では、この作品の見どころをアピール。
「『サウンド・オブ・ミュージック』といえば、やっぱり歌・音楽ですよね。人は音楽を愛することで成長できるし、苦しいときも立ち直れます。自分も歌うことが大好き! だから、お客様も親しみをもって感情移入することができる作品だと思います。特に、『ドレミの歌』は、歌詞とシンクロするように四季ならではのステージングが施されていて、世界でもただひとつの『ドレミの歌』になっています。とても感動するシーンで使われているので、期待してください! あと、私の地元でもある関西の子どもたちが生き生きと演じているのも注目ですよ」(笠松)
「映画が有名ですよね。もちろんそちらも素晴らしいですが、もともとこの作品はミュージカル。舞台でしか得られない良さ、味わえない感動があると思います。私も、台本を読んでいるだけで、勝手に心が動いしまう。どの世代の方が観ても楽しめる作品ですので、皆さん是非、生のドレミを聞きにいらしてください」(土居)
また、愛媛新聞には、愛媛出身の土居が「愛媛の子どもたちにも観てほしい」とふるさとへメッセージを送りました。
一方、朝日放送の「おはようコール」の収録に臨んだ笠松は、東日本大震災にふれ
「愛情と信頼と生きる意味を改めて考えさせられ、絆の大切さを学びました。この作品のテーマもそこにあります。触れ合うことができなかった人間同士が、ターニングポイントを見つけ、お互いに影響を与えながら絆を深めていく。この舞台を観て、生きること、愛し合うことの素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいですね」
と、改めて舞台に賭ける思いを語りました。

サンケイスポーツでの記念撮影の様子(左)/朝日放送で取材を受ける笠松はる。(右)
世界中の誰もが知り、みんなで喜びを、感動を共有できるミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の開幕は9月11日(日)です。どうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
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8月20日(土)からの『マンマ・ミーア!』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ8月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 11月 2日(水)13:30 A(1階)席/ A(2階)席/ B席/C席 11月10日(木)13:30 貸切 11月17日(木)18:30 S(2階)席/ A(1階)席 11月29日(火)18:30 S(2階)席/ A(1階)席 12月 1日(木)13:30 A(2階)席/ B席/C席 12月 2日(金)13:30 S(2階)席/ A(1階)席/ A(2階)席/ B席/C席 12月16日(金)13:30 貸切 |
『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場 10月23日(日)開幕!
◆10月23日(日)〜2012年1月3日(火)公演分
8月20日(土)「四季の会」会員先行予約開始
8月27日(土)一般発売開始
8月29日(月)〜9月24日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。
営業日時詳細 営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月29日(月)、9月5日(月)、12日(月)、19日(月・祝)) 営業時間 : 午前11時〜午後6時 ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。 |
8月22日(月)〜9月10日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。
営業日時詳細 営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月22日(月)、29日(月)、9月5日(月)) 営業時間 : 午前11時〜午後6時 ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。 |
9月11日(日)、大阪四季劇場で開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』。
本作において重要な役割を担う子役たちにとって、開幕まで1ヵ月を切ったこの夏は試練の夏です。現在も、夏休み期間を利用して大阪から横浜・あざみ野の稽古場へと場所を移し、劇団の大人の俳優たちと共に稽古に励んでいます。
そしてこの度、本作のオリジナルスタッフのギャビン・ミットフォード氏が来日され、3日にわたり稽古が行われました。8月13日(土)、ギャビン氏との最後の稽古となった稽古場の模様をお届けします。

ギャビン氏を迎え行われた稽古の様子
ギャビン氏は本作の振付補と子役ディレクターを兼任しており、この日の稽古も子役のシーンを中心に行われました。
稽古は、家庭教師としてトラップ家にやってきたマリアと子どもたちの初対面のシーンからスタート。しかし、少ししてストップがかかり、ギャビン氏から俳優一人ひとりに向けて、それぞれの役との対話を促すように丁寧なアドバイスが送られます。
「マリアはトラップ一家を前に、何度も後ずさりしそうになってしまう。けれど、何とか問題を解決しようと常に思っている。克服していこうという気持ちが強いね」
「大佐は、マリアと子どもたちを会わせるためにわざわざ任務を中断してやってくる。でも本当は、これがなければ家には帰って来たくないんだ」
「大佐は、子どもたちを7人でひとつに見ている。けれど、マリアは7人それぞれの色を見分けることができるね」
「なぜ、トラップ一家の子どもたちはマリアを受け入れないのだろう?追い返せば、お父さんがまた別の家庭教師を連れて帰ってくる。そう、お父さんに会いたいからだ」
「リーズルは、一番父親との間に溝があるんだ。それは、なぜかわかるかな?」
「フリ―ドリッヒとクルト、二人の男の子にも性格の違いがあるね」

そして最後に全員に向けたアドバイスが。
「間違ってもいいから、自分の心から動いて。自分を信じて。『このキャラクターだったらこう動くだろう』と思うものを入れてみて」
自分の考えを思い切って表現することの難しさ。大人の俳優にとっても勇気のいるこの課題が、子どもたちに試練としてのしかかります。
「君たちは、一人ひとりが素晴らしい役者です。だから、舞台に上がったらそこで起こることをただ見ているだけというのは避けてほしい。なぜなら、トラップ家の子どもたちはみんな自分だけの物語を持っているから。どんな時も、その物語の中で生きて、動いてほしい。例え1/100秒であっても、お客様のだれかは君たちのことを必ず見てくれているんだよ」
ギャビン氏は子どもたち一人ひとりが素晴らしい役者だと信じ、そして子どもたちもギャビンの言葉に応えようと模索しながら、根気強く稽古が続いていきました。
子どもたち、そして劇団の俳優たちにとってたくさんの貴重な発見があった今回の稽古。
改めて役の人生を見つめ、役の人生を生きていくヒントを得ることができたようです。
今回の出会いでまた一つ成長した子役たち。ギャビン氏の言葉を胸に、これからも熱い夏の稽古は続いていきます。
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
『アイーダ』休演日の大阪四季劇場ロビー。いつもは静まりかえっているはずなのですが、本日は何やら作業をする音が聞こえてきます。
劇場ロビーの一角に、『アイーダ』の象徴である「ホルスの目」が描かれたボードが次々と貼られていきます。その上には「ありがとう大阪!」の文字が。
実は、『アイーダ』大阪公演を支えてくださった全ての皆さまに感謝の言葉を直接お届けしたい!という出演者の熱い思いを込めて、メッセージが書かれた特製ボードをロビーに設置する事になったのです。
全て1人ひとりが思いを込めて書いた直筆メッセージ。文字の書体やイラスト等、大変個性豊かに仕上がっています。

設置は8月10日(水)から千秋楽公演までの期間限定です。『アイーダ』カンパニーの愛と感謝がこもった、このスペシャルメッセージをどうぞお見逃しなく!!
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽!
8月21日(日)公演分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>
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8月4日(木)、つい先ほどまで『アイーダ』が上演されていた大阪四季劇場の舞台上に、本番を終えたばかりの俳優が次々と集まってきます。これから、8月16日(火)からスタートする「千秋楽特別カーテンコール」に向けた稽古が始まるのです!

8月16日(火)からスタートする「千秋楽特別カーテンコール」に向けた稽古の模様。
振り付けや音楽のアレンジは今回のカーテンコールの為に特別編集を施したもの。ダンスキャプテンの加藤久美子が客席内で全体のバランスを見ながら指示を出していきます。舞台上で確認をとる俳優の表情は真剣そのもの。

アムネリスの美しい歌声から始まり、ゾーザー軍団のダイナミックなダンス、アイーダとラダメスの切ないハーモニーなど、『アイーダ』の魅力が次々と披露されていきます。
大阪公演の思い出が次々と甦る中、ラストにはスペシャルな演出も……!?全貌はぜひ劇場でお確かめ下さい。

関西凱旋公演を支えて下さった全ての皆さまへ感謝の気持ちを込めた、特別なカーテンコールは8月16日(火)〜21日(日)の 計7公演で披露されます。『アイーダ』大阪公演のラストを華やかにお届けするこの機会を、どうぞお見逃しなく!
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽!
8月21日(日)公演分まで好評発売中
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この度、ミュージカル『マンマ・ミーア!』京都公演の上演が決定しました。
エーゲ海を舞台に、“ABBA”のヒット曲22曲を綴りながら、親子の愛、友情、男女の愛、様々な愛のカタチを描いた『マンマ・ミーア!』。
みんなで歌って、踊って、観る人を最高に楽しませてくれるミュージカルが京都にやってきます。是非ご期待ください。
ミュージカル『マンマ・ミーア!』京都劇場公演概要 □開幕日 : 10月23日(日) □発売日 : <10月23日(日)〜2012年1月3日(火)公演分> □会場 : 京都劇場 □料金(税込) : □お問い合わせ : 劇団四季関西公演本部 06−4796−6600 |
天気に恵まれた7月25日(月)、ミュージカル『はだかの王様』のアップリケ役で出演中の吉賀陶馬ワイスが広島市内でメディアの取材を受け、作品の魅力をPRしました。
山口県出身の吉賀ですが、実は大学時代を過ごしたのはここ広島県。この日も、久しぶりに訪れた広島の土地を懐かしんでいる様子で各社を訪れました。
まずは、中国放送ラジオ「基町こまち」の生放送に出演。最初は緊張している吉賀でしたが、すぐにリラックスした様子でパーソナリティーと会話を弾ませます。この日のテーマは「“さよなら”したい事」。
「さよならしたい事、それは自分の過去の芝居ですね。過去の芝居にとらわれ、それをなぞる芝居しかできないと、前の自分を超えられない。過去の芝居を忘れて、新たな挑戦をするように心がけています」
と答えると、パーソナリティーの桑原しおりさんも感心されている様子でした。

中国放送ラジオ「基町こまち」に生出演!桑原しおりさんと記念撮影しました。
次に訪問した先は、トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校セミナー。セミナーの生徒さんは7月27日(水)に『はだかの王様』を初めて観劇されます。今回は、それに先立ち出演者である吉賀が訪問し、交流を深めました。
まずは、保育士を目指している生徒さんたちに、子どもを惹きつける方法や、生きていく上で大切だと思うことを吉賀自身の体験談を交えながら語ります。最後に、
「“挫折”というのは次の挑戦を始めるチャンスだと僕は思っています。それをどうするかは自分次第です」
という熱いエールを送りました。

トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校セミナーを訪問したときの様子
RCC「イブニングふぉー」の生出演では、物語や役どころの紹介など作品の魅力を余すところなく伝えました。話題が広島で過ごした学生時代の事になると、
「旧市民球場の近くに住んでいたので、自転車で通る時、カープが勝っているかどうか電光掲示板をチェックするのが楽しみの一つでした」
と懐かしい思い出を満面の笑みで答えました。
最後は、広島FM「Vibe on music」の生放送に出演。ここでは、
「もともとクラシック専攻だったのですが、大学を卒業する時に、恩師からミュージカルを勧められたのがきっかけでこの世界に飛び込みました」
という意外なエピソードを披露しました。続いて、アップリケについては、
「アップリケは進行役なのでお客さまを舞台の中に引き込んでいく大事な役です。1回1回客席の反応は違うけれど、アドリブではなく決められたセリフの中でお客様を盛り上げていくのが自分の役割だと思っています」
と台本を大切に思う気持ちを熱く語ります。放送の終わりには、広島の地で舞台に立てる喜びを胸に広島の皆様へメッセージを伝えました。
「大好きな広島で、『はだかの王様』という素敵なミュージカルに出演する事が出来てとても嬉しく思います。ぜひ、皆さまお誘い合わせのうえ、劇場に遊びに来てください」

RCC「イブニングふぉー」で作品の魅力を語りました!
ミュージカル『はだかの王様』広島公演は、26日(火)、27日(水)にアステールプラザ大ホールで上演されます。
暑さも吹き飛ばすとびきりの笑いが詰まった『はだかの王様』を観に、劇場にいらしてはいかがですか?
王様とユーモア溢れる素敵な仲間たちがあなたのお越しをお待ちしております。
| 『はだかの王様』広島公演(アステールプラザ大ホール) 7月26日(火)6時30分 7月27日(水)13時30分、17時 全国ツアー公演地マップはこちら>> |
出演者からのメッセージ動画
『はだかの王様』全国公演
全国ツアー好評巡演中!
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕に向け、7月19日(火)、マスコミ公開稽古が行われました。
今回稽古を行ったのは子役12名と、子役指導を務める大徳朋子・遠藤 剛。関西各地のメディアが見守る中、行進シーンや「ドレミのうた」「さよなら またね」など、名シーンの稽古が次々と公開されました。

19日(火)、関西各地の記者らが集まる中行われた『サウンド・オブ・ミュージック』マスコミ公開稽古の様子。
子役が演じるトラップ一家の子どもたちの初登場シーンであり、笛の音に合わせて一列で行進する場面の稽古では、一糸乱れぬ行進を披露。これまでの稽古の成果がひしひしと伝わってきます。
続いてトラップ家にやってきたマリアに子どもたち一人ひとりが自己紹介するシーン。ここでは大徳や遠藤からは子役たちへ次々と質問が投げかけられていました。
大徳「『歳を言い忘れたわよ、ルイーザ』と言われたルイーザはどんな気持ち?」
子役「焦る」
大徳「それだけ?」
子役「驚く」
大徳「そう。じゃあ、焦りと驚きはどっちが大きい?」
こうして質問をするのは、指導者が一方的に教えるのではなく、子役自身に考えさせ、役を理解する力をつけさせるため。
“台本に書かれた一つひとつの言葉の本質をとらえて、正確にお客様に伝える”という、四季の俳優達が常日頃から意識していることを、子役たちも意識し体得すべく稽古を行っているのです。
これは子どもたちにとってはとても大きなハードル。しかし大徳と遠藤は、子どもたち一人ひとりを役者として尊重し、そのハードルを乗り越えられると信じて向き合います。そして、子どもたちも、それに応えようと日々成長しています。

行進のシーン。/子どもたちの目線にたち、会話をする大徳。
「ドレミの歌」を歌うシーンでは、恒例の“家族会議”も開催していました。この家族会議とは、子役だけが集まり、どうすれば良い芝居になるか意見を言い合うというもの。
「『ドレミの歌』を歌う時の心がけ」について会議を行ない、子役自身でイメージを膨らませます。意見が固まったらピアノの前に集合。
遠藤「よろしいですか?ドカンと歌って!」
のかけ声とともに、あの名曲「ドレミの歌」が響きだします。まるで心地よい風が吹いたかのように、子どもたちの綺麗なハーモニーが稽古場に広がっていました。


家族会議中の子どもたち。/ピアノの前で『ドレミの歌』を歌った後は、実際に振りを付けて稽古。
2チーム目は名場面である「さよなら またね」のシーンを稽古しました。
稽古後に行われたマスコミ取材会では、大徳と遠藤が子役の指導について語りました。
大徳・遠藤「子どもたちは日々、良い方にも悪い方にも変化します。良い方に変化しているようなら教えて自信をつける。そして悪い方ならそれを良い方に導く。子どもたちと、きちんと向き合って、一瞬一瞬で変化していく様子を見落とさないようにしています」
大徳・遠藤と子役たちの稽古の様子は、まさにマリアとトラップ一家の間に結ばれた絆のように強い信頼関係で結ばれています。
9月11日(日)の開幕まで2ヶ月を切り、いよいよ稽古も本格的な熱気を帯びてきました。一人前の俳優として鍛え上げられている子どもたちの勇姿を、ぜひご期待ください。

『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
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子どもたちの声が響く、ここは大阪四季劇場のリハーサルルーム。9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に向け、子役の稽古が始まっています!

9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に向け子役の稽古が進行中! (撮影:中島仁實)
本作の舞台は1938年のオーストリア、チロル地方の町ザルツブルク。第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアで、歌と家族愛で人々を励まし続けてきたトラップファミリー合唱団の実話をもとに作られた、不朽の名作です。
トラップ一家の子どもたちを演じる子役は、本作をより華やかに彩るとても重要な存在。4月に大阪で行われた厳正なオーディションに見事合格をした彼らは、現在4つのグループに分かれてレッスンをしています。
7月11日(月)にはその内の2つのグループのレッスンが行われていました。
子役の演技指導を行うのは大徳朋子と遠藤 剛の2人。東京公演時から指導を担当する2人は、ここ大阪でも子どもたちの心を掴みます。
この日は、ウォーミングアップ、呼吸法の訓練が行われた後、1グループ目が「ドレミの歌」のシーンを、そして2グループ目が「ひとりぼっちの羊飼い」のシーンを、そして両グループで一幕、トラップ家・玄関広間でのシーンを行いました。
「ドレミの歌」や「ひとりぼっちの羊飼い」では一通り稽古をした後に子どもたち同士で反省点を話合う、通称「家族会議」を開催。
同じグループの子どもたちが集まり、話合ったり、実際に動きを確認したり、もう1グループの子どもたちにアドバイスを聞いてみたり。指導者からの意見だけを頼るのではなく、自発的に考えることが子役稽古の秘訣なのです。そんな子どもたちを見守りながらも、大徳や遠藤からは的確な指導やヒントが与えられていきます。
玄関広間でのシーンでは、台詞の一つひとつを細かく確認。例えばマルタの
「リボンを結び直してくれる?おうちでパーティするの初めて」
という台詞では、
大徳「『リボンを結び直してくれる?』の部分は、マルタはきちんとリボン結べていないことにどう思っている?」
子役「焦っている」
大徳「そうだね。シュミットさんにリボンを直してもらってどう思う?」
子役「安心する」
大徳「じゃあ、『おうちでパーティするの初めて』では?」
子役「わくわくする!」
このように、一語単位で役の心境を理解し、演技にリアリティーを持たせる指導が行われていました。

(撮影:中島仁實)
遠藤「安全なところでやらない。もっと自分の殻を破ってごらん」
大徳「他の子の悪いところではなくて、良いところを見つけてごらん。他人の悪いところは自分がもう出来ているところ。だから、他人の良いところを見つけて盗んでごらん」
“与えながらも、引き出す”そんな大徳と遠藤の指導に、この1日の稽古の中だけでも、子どもたちの声はより生き生きと響き出していました。
開幕まで、約2カ月。子役たちにとって今年の夏は一層熱い夏となりそうです。
大阪の地で、トラップ一家の子どもたちに出会える日を、どうぞお楽しみに!子どもたちが舞台上で煌めく姿に、ご期待ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
7月24日(日)一般発売開始
※会員先行予約は受け付け中!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
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『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約について
7月17日(日)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、
団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」から変更がございます。)
ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 9月28日(水)18:30 S(ファミリーゾーン)席 10月 6日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 10月13日(木)13:30 B席/C席 10月19日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 10月26日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席 10月27日(木)13:30 貸切 11月 2日(水)13:30 B席/C席 11月 4日(金)13:30 B席/C席 11月 9日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席 11月10日(木)13:30 貸切 11月11日(金)13:30 貸切 11月16日(水)13:30 貸切 11月17日(木)13:30 貸切 11月18日(金)13:30 貸切 11月25日(金)13:30 貸切 12月 1日(木)13:30 B席 12月 2日(金)13:30 B席/C席 12月 9日(金)13:30 B席/C席 12月14日(水)13:30 貸切 12月15日(木)13:30 貸切 12月16日(金)13:30 貸切 12月17日(土)13:00 貸切 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
◆9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
7月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
7月24日(日)一般発売開始
これまで劇場チケットボックスでのみ当日券を販売してまいりましたが、7月15日(金)より、劇団四季予約センターでも当日券をご予約いただけるようになりました。
また、よりお求めになりやすいよう受付時間もこの夏に限り変更いたしました。
ぜひ当日券予約をご利用ください。
<当日券のご予約方法 7月15日(金)より>
◆劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444) ※劇団四季専用劇場(四季劇場[春]/四季劇場[秋]/自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場)と、京都劇場、キャナルシティ劇場(『ウィキッド』福岡公演)での公演が対象となります。 ◆劇場チケットボックス |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の開幕を記念して、「四季の会」ご入会キャンペーンを開催中です。
対象期間中にご入会頂いた近畿2府4県にお住いの皆様には、『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルグッズをプレゼントいたします。
□対象地域 大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県にご在住の方 □ご入会方法 □キャンペーン開催期間 ※9月30日(金)時点でお手続きをすべて完了されたお客様が対象となります。 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
◆7月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
◆7月24日(日)一般発売開始
劇団四季チケット予約システムの変更に伴い、下記の各種サービスについて営業時間が変更となります。
「インターネット予約」「自動予約」
7月3日(日)20時 〜 7月4日(月)12時30分 までサービス停止
※当初14時の予定でしたが、12時30分より再開いたします。
「劇団四季予約センター(0120−489444)」
7月4日(月)休業
「四季の会」事務局
7月4日(月)は、正午(12時)より営業
※7月5日(火)の公演については「前日予約」はご利用いただけません。「当日券」のみの販売とさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
日頃より劇団四季にご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、東日本大震災の影響による電力供給の状況を考慮して、7月1日より、劇団四季予約センターの営業時間を短縮するとともに、チケットボックスの営業日を変更させていただくこととなりました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
<変更の対象となるサービス>
劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
変更前(6/30まで):午前10時〜午後8時
↓
変更後(7/1より):午前10時〜午後6時
これに伴い、前日予約の受付時間も変更となります。
変更前(6/30まで):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後8時
↓
変更後(7/1より):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後6時
また劇団四季専用劇場のチケットボックスにおきましても、7月1日より、「休演日」の営業を休業とさせていただきます。
<専用劇場チケットボックス>
四季劇場/※自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/※京都劇場
※自由劇場と京都劇場のチケットボックスでは前売券の販売は行っておりません。
◎インターネット予約 および 自動予約(「四季の会」会員のみ)は、これまで通りご利用いただけます。
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号(P62)にてお知らせしておりました、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)10月5日(水)18:30 → (変更後)13:30
(変更前)12月17日(土)13:00 → (変更後)貸切
京都劇場にて、ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』の上演が決定いたしました!
物語の主人公は、小学生の魔女マジョリン。好奇心いっぱいのマジョリンは、子どもは行ってはいけない、「魔女の夜祭り」にこっそり忍び込みますが、悪い魔女たちに見つかってしまいます。罰から逃れる方法は、一週間後に行われる厳しい魔女の試験に合格すること。不合格なら、刻んでしぼってカクテルの材料にされてしまいます。口うるさいばあやのブツクサスと、いつもニラミをきかせてマジョリンを見張っているニラミンコの監視のもと、悪い魔女になるための修行が始まります。
果たしてマジョリンはどうなってしまうのでしょうか。
京都劇場で初めての上演となる『魔法をすてたマジョリン』、どうぞご家族そろってお楽しみください!
『魔法をすてたマジョリン』京都公演概要
□公演日程 □料金 会員料金 大人:S4,800円 A:3,000円 □発売 |
『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
9月17日(土)開幕!
◆9月17日(土)〜10月9日(日)公演分
7月 9日(土)「四季の会」会員先行予約開始
7月16日(土)一般発売開始
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去る5月11日(水)に上演決定が発表されたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演において、このたび開幕日および前売り発売日が決定いたしました。
第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアで人々を励まし続けた、トラップファミリー合唱団の実話に基づき創作された、不朽の名作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。
なお今回上演されるバージョンは、アンドリュー・ロイド=ウェバーが2006年にプロデュースした最新版です。四季とロイド=ウェバーの確かな絆が作品本来の魅力を存分に引き出した本作にどうぞご期待ください。
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演概要 □開幕日 : 9月11日(日) □発売日 : <9月11日(日)〜12月18日(日)公演分> □会場 : 大阪四季劇場 □料金(税込) : □お問合せ : 劇団四季関西公演本部 06−4796−6600 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
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6月6日(月)、18:00プレイボールの、日本生命セ・パ交流戦「阪神タイガース×オリックスバファローズ」の始球式に、『アイーダ』大阪公演に出演中の、井上智恵(アイーダ役)と阿久津陽一郎(ラダメス役)が参加しました。

見事な投球を披露した阿久津陽一郎
天候にも恵まれ、地元開催の試合ということで多くの阪神タイガースファンで埋め尽くされた、阪神甲子園球場。井上と阿久津は、作品の象徴である、エジプトの護符・ホルスの目をあしらった、阪神タイガースのユニフォームを着用して登場。背中には“AIDA”“RADAMES”と役名が入っています。

『アイーダ』仕様の阪神タイガースユニフォームを着用して臨みます
試合開始直前の17:58頃、ベンチにスタンバイ。大スクリーンに『アイーダ』の舞台映像が流れ、二人が登場すると、会場からは大きな拍手が湧き上がりました。
投球にチャレンジした阿久津は、
「とても緊張しましたが、思い切って投げました。『アイーダ』の時空を超えた愛の力で、少しでもタイガースの皆様の勝利に貢献することができたら幸せです。貴重な機会をいただけたこと大変感謝しています。ありがとうございました」
と、インタビューに応えました。

(左)ブルペンで練習に励む阿久津/(右)井上も試しに投球し、本番は阿久津を見守ります
ミュージカル『アイーダ』は、古代エジプトを舞台に、各々の敵国に引き裂かれていく哀しい恋人たちを描いた世界最古のラブストーリー。関西発信ロングランミュージカルとして上演されてから6年を経て、ついに初演の地に凱旋。8月21日(日)に千秋楽が決まり、ますます目が離せません。この機会をお見逃しなく!

劇場でお待ちしております!
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜8月21日(日)公演分
◆6月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
◆6月19日(日)一般発売開始
チケットのお求めはコチラ>>
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6月3日(金)、『アイーダ』大阪公演上演中の大阪四季劇場にて、「四季の会」会員限定のソングセミナーイベント“みんなで歌おう『アイーダ』”が開催されました。京都・福岡・名古屋・東京と各地で大変な人気を博した本イベントが、いよいよ大阪に初登場です!

当日のイベントの様子/(左から)朱 涛、田井 啓、品川芳晃、黒川 輝、大村奈央、駅田郁美
この日、参加頂いたお客様は約180名。熱いカーテンコールの余韻が漂う会場には、イベントを心待ちにしているお客様の姿がありました。再び舞台に足を踏み入れると、1幕最後に歌われる「神が愛するヌビア」の歌詞が書かれたボードがお客様を迎えいれます。期待と興奮は一気に高まります。
そしていよいよイベントスタート。本日の講師を務める品川芳晃に続いて、田井 啓、黒川 輝、朱 涛、大村奈央、駅田郁美が登場。まずはウォーミングアップを行い、田井 啓の伴奏で発声練習が始まります。品川が時に笑いを交えながら、発声のコツとポイントを指導していき、緊張した雰囲気から徐々にリラックスした空気が流れました。
「神が愛するヌビア」は、パートごとに呼びかけ応え合う“コールアンドアンサー”という手法で歌われているのが特徴の一つ。お客様も2つのグループに分かれ、お互いに声をかけあうようにパートを歌います。
「この曲はヌビア人たちの祖国への思いが込められた曲。皆さんも故郷を思い浮かべながら、歌詞の意味を思いつつ歌ってみてください」
曲に込められた思いやポイントの解説を聞くお客様の表情は、だんだんと「ヌビアの人々」らしく力強くなります。

「神が愛するヌビア」をレクチャーしていく俳優たちの様子。
レッスン終了後、参加したお客様は練習の成果を披露するため舞台上へ。グループごとに、本番通りの照明、音響の中、「神が愛するヌビア」を歌います。
中には、思いがこみ上げてきて自然と拳を握りしめるお客様や、身体全体でリズムを取りながら歌うお客様も。どのグループも心のこもった美しい歌声を響かせました。

本番さながらの舞台でグループごとに歌を披露しました!
大興奮ののち終了した、“みんなで歌おう『アイーダ』”。『アイーダ』の世界をより深くお楽しみ頂けるチャンスは残り2回です!この機会をどうぞお見逃しなく!
| ☆次回の開催日程☆ 6月29日(水)、8月11日(木) 各13時30分公演終演後 |
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜8月21日(日)公演分
◆6月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
◆6月19日(日)一般発売開始
6月1日(水)、名古屋・京都で「平成23年『夏のおたより郵便葉書』(かもめ〜る)発売キャンペーン」に、『夢から醒めた夢』名古屋公演出演キャスト、『オペラ座の怪人』京都公演出演キャストが登場しました。
名古屋中央郵便局でのキャンペーンには、新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『夢から醒めた夢』出演キャストの岡村美南(ピコ役)と、北澤裕輔(夢の配達人役)が登場しました。当日は、朝早くにも関わらず約100人の方が訪れてくださいました。

左から北澤裕輔/岡村美南
今回参加したキャンペーンでは、トークイベントを開催。
イベント中、「“配達”といえば、“手紙”ですが、何か思い出はありますか?」と作品にちなんだ質問が。
夢の配達人役の北澤は、
「小学生のころから、現在まで暑中お見舞いと年賀状を書き続けています。メールは、直ぐに思いが届けられるけれど、自分の字で思いを書き、伝えるということに温かみを感じます。これからも続けていきます」
と、手紙への思いを語ります。
ピコ役の岡村からは、
「アメリカ留学をきっかけに家族と文通するようになりました。今も、思いを伝えたいときは手紙を書くようにしています。手紙にはぬくもりを感じますよね」
と、手書きの良さを伝えました。

『夢から醒めた夢』ロゴ入り葉書がプレゼントされました
一方、小雨が降った京都のキャンペーン会場では、京都劇場でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』より、高木美果(クリスティーヌ役)、中井智彦(ラウル役)、増田守人(ムッシュー・アンドレ)の3名が登場。
『オペラ座の怪人』では、“手紙”はなくてなはならない重要な存在。劇中で、怪人は“手紙”で、支配人たちに様々な要求をしますが、その内容を突っぱねてしまったがために、オペラ座史上最も恐ろしい事件が起こってしまいます。

京都宮川町の舞妓、里美さん・里乃さんと一緒に登壇しました
登壇した3名は、ご挨拶の中でそれぞれ、暑中見舞いや手紙に関する自身の思い出を語り、キャンペーンに花を添えました。
ラウル役の中井智彦からは、
「『オペラ座の怪人』では“手紙”がとても重要な役割を担っています。私自身も、お客様から感想のお手紙を頂きますが、とても嬉しい気持ちにさせてくれます。今回は震災のための義援金付き葉書が発売されると聞いて、私も購入し使用したいと思います」
と、語ってくれました。

右から増田守人/高木美果/中井智彦
ぜひ、あなたも、大切な人に観劇をお誘いする手紙を「かもめ〜る」にしたためてみませんか?
6月1日(水)、「平成23年『夏のおたより郵便葉書』(かもめ〜る)発売キャンペーン」に、『夢から醒めた夢』及び『オペラ座の怪人』出演俳優がゲスト出演します!ぜひ足をお運びください。
| 名古屋キャンペーン概要 □日 時 : 6月1日(水)8:25〜9:20頃まで □場 所 : 名古屋中央郵便局 名古屋駅前分室1階 「ゆうプラザ」(名古屋市中村区名駅1−1−1) □出演キャスト: 『夢から醒めた夢』名古屋公演出演者2名(夢の配達人役、ピコ役のキャストを予定) □内 容 : トークイベント、プレゼント抽選会を予定 □ご 注 意 □お問い合わせ |
| 京都キャンペーン概要 □日 時 : 6月1日(水) 8:50〜9:30頃まで □場 所 : 京都中央郵便局 1階 (下京区東塩小路町843−12) □出演キャスト: 『オペラ座の怪人』京都公演出演者3名(クリスティーヌ役、ラウル役、支配人を務めるアンドレ役のキャストを予定) |
7月1日(金)より劇団四季専用劇場チケットボックス窓口の営業を、「休演日」には休業とさせていただきます。
ご利用の際にはご注意ください。
※詳しくは各劇場情報をご覧ください。
ルーシー・M・モンゴメリーの名作『赤毛のアン』。世界中から愛されるこの作品を舞台化した、劇団四季のミュージカル『赤毛のアン』がいよいよDVDになって登場です!
『赤毛のアン』では、劇団四季初となるブルーレイ版も同時発売。いずれも5月27日より販売を開始いたします。
今回、劇団四季ウェブショップ、劇団四季専用劇場では、一足早い5月20日(金)より、先行販売を開始!劇団四季ウェブショップ、劇団四季専用劇場でご購入いただいたお客様にはもれなく特典として特製チャームをプレゼントいたします。
さらに『赤毛のアン』発売を記念したキャンペーンを開催、『赤毛のアン』ブルーレイまたはDVDに加えて、もう1本。
合計2本、劇団四季DVDを購入いただいたお客様にはボーナスプレゼントを差し上げます。
ぜひミュージカル『赤毛のアン』の感動を、ご家庭でもお楽しみください!
| 劇団四季DVD&ブルーレイ『赤毛のアン』 ・2010年10月自由劇場にて収録/159分 DVD版4,935(税込)/16:9LB/ステレオ ブルーレイ(Blu−ray)版¥5,460(税込)/16:9/ステレオ・リニアPCM 【発売日程】 【劇団四季先行販売・購入特典・キャンペーン対象店舗】 ・劇団四季専用劇場 ・キャナルシティ劇場でもお求めいただけます(『ウィキッド』上演期間中) |
ミュージカル『オペラ座の怪人』を上演中の京都劇場で、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が好評開催中です。
後に“オペラ座の怪人事件”と呼ばれるようなミステリアスな事件が、数々起きるオペラ座。この「バックステージツアー」ではまず、本公演の舞台監督の解説の元、シャンデリアにまつわるある事件が再現されます。高さ約2m、横幅約3m、奥行き約1m、重さ250キロにも及ぶシャンデリアは、物語の主役の一人と言っても過言ではなく、その堂々たる存在感にお客様も圧倒されたご様子です。

舞台監督からは、主にシャンデリアの解説がありました
舞台監督の解説が終わると、いよいよ謎深き“オペラ座”へ足を踏み入れて頂く時間です。主な見学ポイントは6か所。お客様にはグループごとに、各所を巡って頂きます。
まず目を引くのが、舞台上に設えられた怪人の隠れ家。怪人が奏でるオルガンや、ろうそくの炎揺らめく燭台などには、細かな装飾が施され、それ自体が一級の美術品の風情です。鉄格子を挟んだ舞台奥では、舞台スタッフが舞台機構について説明をしています。この鉄格子は、俳優が登り降りできる頑丈な作りでかなりの重量があるため、人力ではなく奈落にあるモーターを使ってコントロールされていることが話されました。
舞台の右手の袖の中には、怪人が最初に姿を現すクリスティーヌの楽屋のセットが、控えています。鏡台の前には、実際に使われているかのような美しい細工の化粧瓶が並んでいます。その中に、父を慕うクリスティーヌの心を表わす大事な小道具がひっそりと置かれているのですが・・・それが何かは、ぜひご自分の目でお確かめください。
もう一方の袖には、劇中オペラ「ハンニバル」に登場する象や「イルムート」で使用されているベッドのセット、支配人たちのデスクが収められています。デスクの上にも小道具が並んでいますが、こちらは袖と舞台でセットを出し入れする際に落下しないように、しっかりと固定されているものもいくつかあります。
客席後方では照明スタッフが、ロビーでは音響スタッフが、それぞれのセクションについて説明しています。照明は、上下左右の照明をミックスすることにより、セットを立体的に見せたり、俳優の顔を不要な影を出さずにはっきり見せたりできる効果について、音響は、実際に舞台で使用している小型のマイクについて、目立たず動きに支障が出ないような装着方法を解説していました。

(上段)怪人の隠れ家をご見学中の様子(下段左)袖ではスタッフが実際に道具を動かす場面も
(下段中・右)照明スタッフは客席から指示を出しプロセニアムアーチに当たる照明効果を実演しました
まるで本物のオペラ座を探検しているかのようなバックステージツアーの次回開催は、5月25日(水)昼公演終演後です。怪人が仕掛けた“迷宮”に、あなたも迷いこんでみませんか?
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
7月5日(火)〜7月31日(日)公演分
5月21日(土)一般発売開始
5月11日(水)、ミュージカル『オペラ座の怪人』上演中の京都劇場で、「オフステージイベント」が開催されました。
「オフステージイベント」は、毎回違うテーマについて、お客様から疑問に思ったところや知りたいポイントなどの質問をお寄せ頂き、関連シーンに出演する俳優たちが、トークと共に解説していくという、お客様の知的好奇心を満たす企画です。この日は「オークション」のシーンが取り上げられました。
栄華を極めたオペラ座ゆかりの品が、次々と競り落とされるという、この「オークション」のシーンで幕を開ける『オペラ座の怪人』。まさに、「オフステージイベント」第1回にふさわしいテーマです。この場面に登場する増田守人、河村 彩、平良交一、戸田愛子、中井智彦、川地啓友の6名が、今回の解説役を務めます。

支配人のオフィスに集合してトークがスタートしました
「落札」低く響く声に、重々しい木槌の音。ゆっくりと舞台に灯が入り、物語が動き出します。
「この音を聞くと“今から始まるぞ”という気分になりますが、良い音を出す工夫はあるのですか?」というご質問に、「確かにこの瞬間は緊張しますね」と答えたのが競売人役の川地。「この場にいらっしゃる方だけの秘密ですよ」と前置きして、木槌の音が効果的に聞こえる工夫を明かしました。どうやら音を拾うマイクの位置がポイントのようなのですが・・・。
さらに増田が、先輩から聞いた話として、日本初演の際、オリジナル版の演出家ハロルド・プリンスの言葉を披露しました。プリンス曰く、この場面は「霧が広がって、湖があるような暗い森があって、その向こうから木槌の音が聞こえている・・・」
というイメージであるとか。
この演出イメージは、登場人物たちの“居方(いかた)”にも反映されています。オークションに参加しているのは、年老いたラウル子爵やオペラ座の支配人たちですが、彼らに既に生気はなく“ゴースト”のように存在することを要求されているそうで、川地は「その中で売り買いという、ある種生々しいやり取りをしなければならない。演じていてそのバランスをどう取るか、難しいですね」とも語っていました。

(左より)増田 守人、河村彩、平良交一、戸田愛子、中井智彦、川地啓友
『オペラ座の怪人』オフステージイベント第2回は、5月20日(金)昼公演終演後に開催されます。次回のテーマは、第2幕の「マスカレード(仮面舞踏会)」です。初めて『オペラ座の怪人』をご覧頂く方も、既に何度もお楽しみ頂いた方も、本編を存分にお楽しみ頂き、「ここがもっと深く知りたい!」という疑問・質問を、この機会にぜひお寄せください!
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
7月5日(火)〜7月31日(日)公演分
5月21日(土)一般発売開始【「四季の会」会員先行予約 5月15日(日)より】
5月11日(水)、リーガロイヤルホテル大阪(大阪市北区・中之島)にて、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の製作発表会見が行われました。

会見場の様子
お集まり頂いた関西地域の報道関係者は120名以上。大阪初登場となる名作ミュージカルへの並々ならぬ期待感が伺えます。熱気に包まれた会見場に、劇団四季代表・浅利慶太、大阪公演の共同主催社である阪神電気鉄道の藤原崇起社長、さらに出演候補者として、マリア役の井上智恵、笠松はる、土居裕子、トラップ大佐役の芝清道、村俊英、修道院長役の秋山知子が登壇しました。

(左より)秋山知子、村俊英、芝清道、浅利慶太、井上智恵、笠松はる、土居裕子
『サウンド・オブ・ミュージック』は、「ドレミの歌」や「エーデルワイス」など、誰もが一度は耳にしたことのある名曲がそろった傑作ミュージカル。劇団四季が上演するのは『オペラ座の怪人』や『キャッツ』の作曲で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新版です。
浅利は「50年ほどミュージカルを手掛けてきた中で、傑作を2つ挙げるとしたら、『ウェストサイド物語』と『サウンド・オブ・ミュージック』だというのが実感です。長年の友人であるロイド=ウェバーもこの作品に憧れ続け、ついには自らプロデュースしてロンドン公演を開幕させ、ぜひ四季で上演してほしいと強くアピールされました。そこで改めて曲を聴いて勉強してみたら、本当に音楽が素晴らしかった。この作品をやれてよかったとしみじみそう思っています」と、この作品を評した上で、「私自身、戦争中に子ども時代を過ごした人間として、ナチスドイツが、オーストリアに対していかに圧力をかけたかという、作品の歴史的背景をきっちり描かないと感動が伝わらないとも思いました。その点を丁寧に演出しましたので、大阪公演に向けても、より一層しっかりと舞台を作っていきたいと思っております」と意気込みを語りました。
音楽の素晴らしさに関して、記者の方から「一番お気に入りの曲は?」と質問を受けたマリア役の3名。全員が「すべてが大好きなので1曲選ぶのは難しい」と悩んだ末、やはり最も親しみやすい「ドレミの歌」を挙げたのが、井上と土居。
井上は「小さなお子さまからお年寄りまで、お客様全員が手拍子してくださいます。音楽は、本当に人の心を一つにするんだなと幸せになる瞬間です」と、その場面が目の前に広がっているような表情で話すと、土居も「『サウンド・オブ・ミュージック』という作品の中で、マリアの衣裳を着て歌ったら“こんなにいい曲だったんだ!”と改めて感動しました」と、語りました。
笠松は幕開きの「サウンド・オブ・ミュージック」を挙げました。「“マリアは山からパワーをもらっている”という演出をつけて頂いたので、素敵なアルプスの山々のセットの中で、さらに劇場全体を山だと思って、大いなる力を感じながら歌っています」と語りました。また、笠松と同じ地元・大阪府出身の秋山は「「すべての山へ登れ」のナンバーで、マリアを大きな愛で包み込みたいです。」と、役柄そのままの温かなコメントを寄せました。
一方、マリアと子どもたちの愛に包まれるトラップ大佐。芝は、「トラップ大佐は、決して一人カッコいいわけではなく、子どもたちやマリアに支えられています。人間は一人じゃない。お互いに支え合って生きているんだというメッセージをお客様に伝えたいです」と、村は「第1幕で、子どもたちが歌う「サウンド・オブ・ミュージック」には、毎回本当に感動します」と、それぞれ作品が持つ深い感動と役に対する思いを力強く語りました。

出演候補者によるナンバー披露が行われました
質疑応答に続いては、ナンバー披露に移ります。井上による「サウンド・オブ・ミュージック」、笠松と秋山による「私のお気に入り」、土居と村による「なにかよいこと」と続き、最後に芝が「エーデルワイス」を、しみじみと歌い始めると、出演候補者たちがゆっくりと寄り添い、最後は全員で美しいハーモニーを響かせ、短い時間ながら会見場を作品世界へと誘っていました。
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の開幕は、本年9月を予定しています。街が秋色に染まる頃、雄大なアルプスを舞台にした、感動の名作が大阪に登場します。どうぞご期待ください。

東日本大震災の影響による公共交通機関の大幅な乱れや運休などのご事情によりご観劇いただけなかった方を対象に、お振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。下記の公演が対象となりますのでご確認の上、お手続きいただけますようお願い申し上げます。
※なお特別にお知らせのない公演につきましては、通常通り実施させていただきます。
□お振替及び払い戻しの対象公演:3月31日(木)までの各公演
□受付期間:4月30日(土)まで
※4月以降の公演につきましては、被災された方・公共交通機関の運休によりご観劇いただけない方を対象にお振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。お電話にて劇団四季予約センターまでお問い合わせください。
□受付方法:
電話受付
| 【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜20時> |
※「計画停電」のため劇団四季予約センターの営業を停止している場合がございます。
詳細はこちら>>
※ご観劇とあわせて託児サービスのお申し込みをされている方は、各託児会社にて託児サービスのお振替・キャンセルのお手続きをいただけますようお願い申し上げます。
各託児会社連絡先はこちら>>
5月3日(火)より開幕いたします『はだかの王様』全国ツアーの神戸公演および広島公演にて、ご好評につき追加公演が決定いたしました。
| 『はだかの王様』神戸追加公演概要 ■日程・会場 7月31日(日) 16:30開演 新神戸オリエンタル劇場 ■料金 ■追加公演の発売日 ■お問い合わせ先 |
| 『はだかの王様』広島追加公演概要 ■日程・会場 7月27日(水) 17:00開演 アステールプラザ 大ホール ■料金 ■追加公演発売日 ■お問い合わせ先 |
『はだかの王様』全国ツアー公演
5月3日(火)東京・府中公演〜スタート!
◆7月29日(水)〜31日(日)13:00公演分好評発売中!
チケットのお求めはコチラ>>
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4月20日(水)、ミュージカル『オペラ座の怪人』上演中の京都劇場で、「リハーサル見学会」が開催されました。
4月とは思えないほどの肌寒い日であったにも関わらず、夜公演開演前の京都劇場には、200名以上のお客様にお集まり頂くことができました。客席からの期待に満ちたまなざしに、リハーサルも自然と熱を帯びていきます。
リハーサルが行われていたのは、第1幕第1場「ハンニバル」のシーン。開演を間近に控えた舞台稽古、というこの場面の設定が現実と二重写しになりますが、慌ただしく騒動が起きる物語と違って、現実のリハーサルは、整然と進んでゆきます。特に重点が置かれていたのが、女性ダンサーたちのバレエ。「コール・ド・バレエ」と呼ばれる群舞で、全体の隊形がいかに美しくそろっているかが鍵でもあります。特に週の始まりでもあったこの日は、出演者が入れ替わっているパートもあり、互いの間合い、振り上げた足の高さ、伸ばした指の先まで、全員がそろっているかを、丁寧に確認していきます。

劇中オペラ「ハンニバル」のリハーサルシーン/バレリーナたちは互いの動きを細かく確認します
ダンスだけでなくコーラスについても、ハーモニーの美しさを追求します。客席からじっくりと響きを確認していたのは、音楽担当を務める、高井 治。物語の中では、オペラ座の人々に恐怖を与える怪人役の高井ですが、カンパニーでは、難解な曲も多いこの作品の音楽的側面を支えています。続いて行われた「ドン・ファンの勝利」という劇中オペラの稽古シーン。難しい音取りを要求されるこのシーンでも、「あせらないように。音符の長さを守って」「緊迫感は出ているから、本番でも同じ様に」などと、的確なアドバイスを送っていました。
見学会をご覧になられたお客様からは、
「リハーサルなのに熱いものが伝わってきました」「『オペラ座の怪人』は照明が暗いので、本公演ではセットの細部がよく見えませんが、リハーサルの明るい中で舞台装置がきれいに見え感激しました」「リハーサルを見て楽しみが倍になりました」
などのお声を頂戴しました。
『オペラ座の怪人』リハーサル見学会は、該当公演のチケットをお持ちの方はどなたでもご参加頂けます。次回は、4月26日(火)夜公演の開演前に開催されます。華麗なバレエに、一度聴いたら虜になってしまうコーラス。『オペラ座の怪人』が持つ多彩な魅力に、より深く迫るチャンスです。どうぞお見逃しなく!

リハーサル終了後、短時間ですがお客様の質問もお受けしました(左より 松ケ下晴美、瀧山久志、中井智彦、沼尾みゆき、増田守人)
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>
4月14日(木)、大阪四季劇場で、上演中のミュージカル『アイーダ』の見どころをご紹介する「四季の会」会員限定イベント「プレステージトーク」が開催されました。
何度見ても新しい魅力を発見できる『アイーダ』。観劇前に知っておくと、2倍楽しめるというポイントを、少しだけお教えしようという今回のイベントに、今日初めてご観劇というお客様から、もう何度も通ったというお客様まで、約200名ものお客様にお集まり頂きました。初演の大阪でもゾーザー役として舞台に立っていた飯野おさみが進行役を務め、同じく初演時に出演していたネヘブカ役の石倉康子、ゾーザーと敵対するヌビア王・アモナスロを演じる石原義文、さらに、『アイーダ』ならではのヴァリエーション豊かな衣裳の早着替えをこなして複数の役柄を演じ分けるアンサンブル陣から、品川芳晃と杏奈が加わり、「プレステージトーク」の開演です。

(左から)石原義文/杏奈/品川芳晃/石倉康子/飯野おさみ
まずは、『アイーダ』の華麗なる受賞歴から、簡単に作品の解説がされました。『ジーザス・クライスト=スーパースター』や『エビータ』など、四季での上演作品も多数手掛けた作詞家ティム・ライスと、ポップス界の世界的ヒットメーカーであるエルトン・ジョンのコンビが作り上げた『アイーダ』は、2000年にブロードウェイで初演、翌年のトニー賞において、音楽賞を受賞しています。石原と杏奈は、見どころとしてこの音楽の美しさを、真っ先に挙げました。受賞歴の中でさらに特筆すべきは照明デザイン賞。床面に映る多彩な色と、シルエットの美しさには目を見張ります。その様子が存分に味わえるのは2階席というわけで、石倉は「ぜひ1階席と2階席の違いを楽しんで頂きたいですよね」と力説していました。
また、開演して最初の「博物館」のシーンについては、とっておきの秘話が明かされました。この「博物館」のモデルが、ニューヨークのメトロポリタン美術館であることは、ご存じの方も多いと思われますが、劇中で展示物を見学している人たちが手にしているパンフレットも、実はメトロポリタン美術館のものなのです。日本初演の際、オリジナルスタッフから手渡されたものを、8年を経た今も、小道具として大切に使っています。初演メンバーである飯野をはじめ、出演者一同改めて、凱旋公演を果たした大阪で『アイーダ』の歴史に思いを馳せていました。
「プレステージトーク」イベントは、この後、4月27日(水)、5月17日(火)、5月25日(水)各夜公演前に開催されます。次回は、また違った観劇ポイントが披露されるかもしれません。この機会に、ぜひ『アイーダ』の奥深い魅力に触れてみてください!

お客様からの質問にもお答えします
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>
4月12日(火)、ミュージカル『アイーダ』上演中の大阪四季劇場で、「四季の会」会員限定イベント「リハーサル見学会」が開催されました。
本番前の大切な確認の場でもあるリハーサルにおいて、『アイーダ』の場合、必ずといっていいほど取り上げられる場面があります。第1幕、捕虜としてエジプト軍に捕らわれたアイーダが、一人のエジプト兵士の剣を取り上げて彼を人質にする“ソード・ファイト”と呼ばれる場面です。小道具とはいえ、この立ち回りでアイーダが扱うのは、比較的重みのある大きな剣。しかも手かせをはめた特殊な状態で扱うので、注意しなければ、大けがを招く恐れがあるのです。迫力を欠くことなく、かつ慎重に、呼吸を合わせるリハーサルが繰り返されます。
続いて本日お客様にご見学頂いたのは、この場面に至るエジプト兵凱旋の場面。本番同様の照明と音響の中、エジプト兵がヌビアの女性たち奴隷として捕え、意気揚々と引き揚げるという激しいダンスシーンが展開されます。その様子を冷静に見つめていたのが、ダンスキャプテンを務める加藤久美子。大阪公演初演時もアンサンブルとして出演していた彼女は、「空間を意識して、エジプト兵の連帯感を出して」「一つ一つの振りを流さないで、丁寧に踊るように心がけて」など、オリジナルスタッフが求めたクオリティを保ちつつ、さらなる向上を目指し、細かく的確な指示を与えていきます。

(左)剣の扱いは慎重に(中)冒頭から激しいダンスシーンが展開されます(右)ダンスキャプテンの言葉を皆真剣に聞きます
リハーサルを見学頂いた後、事前に受け付けたお客様からの質問をお受けする時間が設けられました。
思わず涙してしまうシーンが多い『アイーダ』らしく、「日々、演じている上で感極まって泣いてしまったことはありますか?」という質問に、この日司会を務めた飯野おさみは、「私たち演じている側が感極まってしまっては、演じることができないので、感情はコントロールしています。お客様に、作品を観て感極まっていただくのであって、感情で演じてはいけないと教えられています」とコメント。お客様からは、役者としての真摯な姿勢に感心の目が向けられていました。

(左より)飯野おさみ、勅使瓦武志、佐渡寧子、中村巌、駅田郁美/ボックスから選んだ質問に、みな真剣に答えます
「リハーサル見学会」の次回開催は、4月19日(火)。さらに、5月以降の「リハーサル見学会」は、当日のチケットをお持ちの方なら、どなたでもご覧いただくことができます。日々、舞台を磨き上げるための努力を続ける俳優たちの姿を、この機会にぜひご覧ください。
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>
うららかな日和となった4月7日、ミュージカル『アイーダ』上演中の大阪四季劇場で、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました。この日ご参加頂いたお客様は約350名。魅力溢れる『アイーダ』の舞台裏を体験できるということで、お待ちの間もお客様の期待と興奮が高まっていきます。
最初に『アイーダ』大阪公演の舞台監督を務める東恒史が舞台上に登場。実は今回のバックステージツアーは2部構成になっており、第1部ではどのようにして『アイーダ』の世界が作り出されているのか…その秘密を少しだけ明かしてしまおうという趣向なのです。まずは、皆さまの目の前に広がる緞帳についての解説から。エジプトの護符として本編の随所に登場する「ホルスの目」が神秘的に輝くこの緞帳ですが、実は隠された秘密があるのです…。緞帳が上がった後、現代の博物館からナイルの岸辺へと移り変わる華麗な舞台転換も実演され、客席からは感嘆の声が上がります。

緞帳の仕組みから舞台転換まで、舞台監督が丁寧に説明します

博物館の壁に描かれた“ホルスの目”も照明効果で印象が一変します
第2部ではいよいよ、古代エジプトの舞台裏に足を踏み入れて頂きます。舞台袖には大道具・小道具、衣裳やかつら、メイク道具など、『アイーダ』を象徴する数々の品が並んでおり、その横でスタッフが細かな点をご説明していきます。どこも興味津々といったご様子のお客様でいっぱいです。客席では、お待ちのお客様に対して、皆さまから事前にお寄せ頂いたご質問に、舞台監督の東が答えていきます。
「早着替えは大変ですか?」「ダンスシーンで巻き起こる砂埃はどういった仕組みですか?」
など、多くのご質問が寄せられました。中には、実際にその場面を再現することも…。ツアーから戻られたお客様は、憧れの舞台裏を実際に体験した充実感に満ちあふれたご様子でした。

ツアー中の様子・再現シーンを間近で体験したお客様もいらっしゃいます
この魅力溢れるバックステージツアーの次回開催は、4月22日(金)。その後も毎月一度ずつ7月まで開催されます。古代エジプトの舞台裏をご体験頂けるチャンスをぜひお見逃しなく!
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
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東日本大震災の影響による電力供給不足に伴う「計画停電」が実施され、劇場の所在地がその対象エリア、時間帯に含まれた場合、やむを得ず公演を中止することもございます。公演中止が決定した場合には、本ウェブサイトにて告知させていただきます。
特別にお知らせのない公演につきましては、通常通り実施させていただきます。
なお劇団四季本社の所在地、横浜市青葉区が「計画停電」の対象エリアと発表されたため、下記の通りサービスを停止させて頂きます。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
各種サービス停止期間: 「現在のところサービス停止の予定はございません」
|
対象サービス:
劇団四季予約センター(オペレーター予約)
全国公演本部お問い合わせ窓口
四季の会事務局お問い合わせ窓口(※会員先行予約初日以外の日祝は休み)
ウェブサイトヘルプデスク(※日・祝は休み)
◎インターネット予約 および 自動予約(四季の会会員のみ)はご利用いただけます。
◎3月28日(月)より東京・横浜公演における前日予約のお取り扱いを通常通り再開させていただきます。また各劇場チケットボックスについても通常通り営業させていただきます。
東日本地域では現在、震災による郵便遅配のため、「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号を予定通りにお届けできない場合がございます。誠に申し訳ございません。
このような事態を受けて、劇団四季では「ラ・アルプ」のPDF版をウェブサイト上でご提供しております。トップページ(http://www.shiki.jp/)に設置した専用バナーからアクセスしていただけます。
※「ラ・アルプ」をウェブサイト上でご覧いただくには、劇団四季idを取得していただき、四季の会会員番号をご登録いただく必要がございます。
遅配によりご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
東日本大震災の被害にあわれた皆様に対し、謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早く復旧されますよう心よりお祈り申し上げます。
この度の震災に伴い、被災地の状況、各会館の損傷状況、「計画停電」の影響などを総合的に判断し、 『クレイジー・フォー・ユー』全国公演の下記公演地は中止とさせていただきます。 公演を心待ちにしていた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○4月6日(水) 浦安公演(浦安市文化会館) なお、既にご購入いただきましたチケットにつきましては、払い戻しをさせていただきます。 |
【払い戻し方法】
ご予約いただいているチケットと、必要事項をご記入の上、ご返送ください。
なお、郵送事故防止のため、簡易書留にてお送りください。
(※簡易書留代につきましては、後日チケット代とともにご返金させていただきます)
□ご送付先
〒225-8585
横浜市青葉区あざみ野1-24-7
劇団四季 全国公演本部 払い戻し係
(クレイジー・フォー・ユー ○○公演 ○月○日分)
□同封物
1、チケット
2、下記内容を記入したメモ
・お名前(「四季の会」会員の方は会員番号)
・ご返金を行う金融機関口座
金融機関名・支店名
口座種別
口座番号(郵便局の場合は記号+番号)
口座名義(フリガナもお願いたします)
・郵便番号
・ご住所
・電話番号(ご連絡がとれる電話番号をお願いいたします)
なお、下記プレイガイドにてご購入いただいた方は、払い戻し方法がそれぞれ異なります。
【浦安公演】
浦安市文化会館(TEL 047−353−1121)/浦安市民プラザ/浦安市総合体育館/浦安市中央武道館
4月6日(水)〜4月30日(土)まで、浦安市文化会館にて、お手持ちのチケットとお引換にてお代金の払い戻しを行います。
【仙台公演】
河北チケットセンター
お手元のチケットを簡易書留等にて、6月30日までに以下へお送りください。
〒980−8660 仙台市青葉区五橋1−2−28 河北新報社事業部「チケット払い戻し」係
チケットとあわせて、
1.お名前」
2.「ご住所」
3.「電話番号」
4.振込口座情報(金融機関名、本支店名、口座番号[郵便局の場合は記号+番号]、口座名義[フリガナ])
を明記した紙を同封ください。
お問い合わせ:河北チケットセンター 022−211−1189 (土日祝を除く午前10時〜午後5時)
http://blog.kahoku.co.jp/event/
【山形公演】
チケットYBC/大沼本店/こまつ書店寿町店/八文字屋POOL
山形放送本社メディアタワー1階チケットカウンターで払い戻しいたします。チケットを無くさずにお持ちください。
チケットカウンター営業時間・・・月〜金 午前9時〜午後6時/ 土 午前10時〜午後5時 (日・祝は休み)
※YBC支社でお受取のお客様については、支社で払い戻しいたします。
お問い合わせ:チケットYBC 023−634−8600 (土日祝日を除く9:30−18:00)
http://www.ybc.co.jp/ev/ev.shtml
【福島公演】
テレビユー福島/福島県文化センター/中合福島店/チケットぴあ/ローソンチケット
3月18日(金)〜5月31日(火))【土・日・祝を除く】、午前10時から午後5時の間まで、
テレビユー福島本社にて、お手持ちのチケットとお引換にてお代金の払い戻しを行います。
払い戻し方法の詳細はテレビユー福島HPをご覧ください。(http://www.tuf.co.jp//)
お問い合わせ:テレビユー福島 (TEL024−531−5111)
【水戸公演】
茨城県民文化センター
4月30日(土)まで払い戻しを行います。下記までお問い合わせください。
お問い合わせ:茨城県立県民文化センター (TEL029−241−1166、午前8時30分〜午後7時、休館なし)
(財)いばらき文化振興財団 (TEL029−305−0161)
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
| □お問い合わせ 劇団四季 全国公演本部 TEL 0120−660−442(10時〜18時) ※なお劇団四季 全国公演本部の所在地(横浜市青葉区)は「計画停電」の対象エリアとなっております。 「計画停電」が行われている時間帯はお電話がつながらない場合がございます。 ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ◆「計画停電」におけるサービス状況のご案内はこちらをご確認ください>> |
東日本大震災の影響により発売延期となっていた、DVD『嵐の中の子どもたち』の発売日が決定いたしました。
一般発売:4月 9日(土)
また、劇団四季では一般発売に先駆けて先行販売を実施させていただきます。
劇団四季先行発売:3月29日(火)
[先行販売のご利用は下記ショップにて承ります] ・劇団四季ウェブショップ |
2009年に幕を開け2011年3月まで全国の子どもたちにお届けしてきた『嵐の中の子どもたち』。その感動をご家庭でもお楽しみいただけます。ぜひこの機会にお求めください。
下記の時間帯、システムメンテナンスのため「劇団四季ギフトカード」利用サービスを停止させていただきます。
期間中、ギフトカードご利用をご希望のお客様は改めてご予約いただけますようお願い申し上げます。ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
期間:2011年3月25日(金)午前1時〜6時
※メンテナンス中、ギフトカードをご利用になると「ギフトカードの認証に失敗しました。」というご案内が表示され決済が完了しませんのでご注意下さい。
冬から春への分岐点・春分の日の3月21日、大阪四季劇場で、ミュージカル『アイーダ』大阪凱旋公演が幕を開けました。
日本演劇史上初の大きな試みとして、ブロードウェイでヒットしていた大型ミュージカルの『アイーダ』を、大阪で日本初演させたのが2003年。あれから8年の月日が流れ、今回さらにQRコードを携帯電話に保存して頂くことで、紙のチケットが不要となる新入場システム「劇団四季スマートチケット」が、関西興行界で初めて導入されることになり、『アイーダ』は再び、時代の節目を飾る作品となりました。

(左)ハービスPLAZA ENTの玄関では大きなアイーダの看板がお出迎え/(中・右)スマートチケットシステムは関西初お目見えです

グッズ売り場も大変なにぎわい。定番となった堂島ロールとのコラボケーキも人気です
『アイーダ』の舞台は、ファラオが治めし古代のエジプト。隣国ヌビアの王女アイーダは、その身分を隠したまま、敵対するエジプトに捕虜として捕らわれますが、エジプトの将軍ラダメスと許されぬ恋に落ちます。けれどアイーダは、決して祖国を捨てたわけではありません。第1幕最後のナンバー「神が愛するヌビア」は、アイーダと民衆の心が一つになり、祖国への愛を歌い上げます。第1幕で既に、客席にはすすり泣きの声が響いていました。
第2幕。父親であるヌビア王も、エジプト軍に生け捕りにされたと知り、愛する人と愛する国との間で苦しみ抜くアイーダ。ラダメスに別れを告げて、父王とともにヌビアへ逃亡する決意を固めますが・・・。

(左)ヌビア人の熱い魂が胸を打つ第1幕のラストシーン/(右)愛を確かめ合うアイーダ(濱田めぐみ)とラダメス(阿久津陽一郎)
アイーダとラダメス。2人の物語は、切なく、けれど希望を感じさせる結末を迎えます。終幕と同時に、涙は怒涛のように拍手へと変わりました。長い稽古期間を経て、今日の初日を迎えた出演者たちも、心から嬉しそうな表情で、その拍手を受け止めています。とりわけ感慨深げだったのが、濱田めぐみ(アイーダ役)、阿久津陽一郎(ラダメス役)、佐渡寧子(アムネリス役)、飯野おさみ(ゾーザー役)など、初演時に大阪の舞台に立っていたメンバーたち。カーテンコールでは「アイーダ!」の掛け声も飛び、客席はヌビアの民のように、帰ってきた『アイーダ』を、熱狂的に迎え入れていました。
終演後、初日公演に駆けつけてくださった関西政財界、及び報道関係の方からは、「初演の時も良かったが、さらに深みをまして良くなっていた。本当に良かった!」「大阪には『アイーダ』ファンが多い。長く上演してください」という、関西初演の『アイーダ』に対する温かいお声と共に、「東京は大変だと思うけど、ぜひ公演を続けてください」「舞台から感動を与え続ける力も重要だと思います。関西から元気を発信して頂きたい」との、先日の震災に関連した激励のお言葉も多数頂戴しました。
関西から日本中に力を―!生誕の地で、新たな使命を得た『アイーダ』の旅が始まりました。どうぞご期待ください。

カーテンコールの様子
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)公演分までチケット好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>
東日本大震災の影響による「計画停電」及び公共交通機関の大幅な乱れや運休に伴い、『オンディーヌ』東京公演にて予定しておりました全てのイベントを中止させていただきます。
イベントを楽しみにしてくださっていましたお客様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(※公演は通常通り実施させていただきます)
| 中止とさせていただく『オンディーヌ』東京公演イベント
◆舞台美術セミナー ◆プレステージトーク ◆オフステージトーク |
□お問い合わせ 劇団四季東京公演本部 03-5776-6730 |
3月20日、大阪四季劇場で、ミュージカル『アイーダ』の公開舞台稽古が行われました。
『アイーダ』は“ブロードウェイ大型ミュージカル・関西発信”という金字塔を打ち立てたミュージカル。その凱旋公演とあって、報道及び地元関係者をお招きしたこの日の公開稽古への関心は高く、200名近くの方にお集まり頂きました。本公演さながらの熱気に包まれた客席を前に、俳優たちはここまでの稽古の総仕上げに臨みました。
エジプト軍に捕虜として捕えられたアイーダ。彼女は、身分を隠したヌビアの王女でした。アイーダから、他者にない聡明さを感じ取ったエジプトの将軍ラダメスは、婚約者であるアムネリス王女に、彼女を献上します。アムネリスもまた、自分の心の内を一瞬にして見抜いたアイーダを信頼し、友人として接するように。 一方ラダメスは、許されないと知りながら、アイーダに急速に惹かれていきます。そして、アイーダは、民衆の期待を一身に受けながら、ラダメスへの思いも日に日に増していき・・・。

共鳴し合う2人の王女・アイーダとアムネリスは友情を深めていきます

一方アイーダとラダメスも、抑えても惹かれあう思いを止められず・・・
人間の心の機微を細かく描いている『アイーダ』。それを表現するために、今回の大阪公演に向けては、海外のオリジナルスタッフから直接指導を受けた初演のメンバーを中心に、丁寧に稽古を積み重ね、作品を作り上げてきました。初日を前にした最終稽古でもあるこの日の終わりにも、キャスト、スタッフの枠組みを越え、話し合いの場が持たれました。カンパニーの総力を結集した『アイーダ』が、いよいよ明日、本公演の幕を開けます。
| アイーダ役・濱田めぐみ 日本初演となった前回の大阪公演では、劇場にいる人全てから目に見えないエネルギーを頂き、一緒に時空を越えた旅をしているような感覚で演じることができました。その作品で関西の皆さまに再びお会いできるのを、心から嬉しく思っています。 ラダメス役・阿久津陽一郎 |
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて3月21日(月・祝) 開幕
3月21日(月・祝)〜7月3日(日)分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>
『アイーダ』大阪公演コマーシャル映像
東日本大震災の被害にあわれた皆様に対し、謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早く復旧されますよう心よりお祈り申し上げます。
この度の震災の影響により、電力供給不足に伴う「計画停電」が実施されております。 公演当日の電力供給、お客様の安全などを考慮し、ご主催様と協議の結果、『エルコスの祈り』全国公演の下記公演地につきまして中止とさせていただくことを決定いたしました。 公演を心待ちにしていた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○3月26日(土) 長泉町公演(長泉町文化センター・ベルフォーレ) なお、既にご購入いただきましたチケットに関しましては、払い戻しをさせていただきます。 |
【払い戻し方法】
1.劇団四季予約センター、四季オンラインチケット、劇団四季自動予約でご予約のお客様
ご購入いただきましたチケットと、必要事項をご記入の上、3月31日(木)までにご返送ください。
なお、郵送事故防止のため、簡易書留にてお送りください。
□ご送付先
〒225−8585
横浜市青葉区あざみ野1−24−7
劇団四季 全国公演本部 払い戻し係
(エルコスの祈り ○○公演 分)
□同封物
1、チケット
2、下記内容を記入したメモ
・お名前(「四季の会」会員の方は会員番号)
・ご返金を行う金融機関口座
金融機関名・支店名
口座種別
口座番号(郵便局の場合は記号+番号)
口座名義(フリガナもお願いたします。)
・郵便番号
・ご住所
・電話番号(ご連絡がとれる電話番号をお願いいたします。)
2.地元プレイガイド(劇団四季以外)でご購入されたお客様
【長泉町公演】
払い戻し期間: 2011年3月23日(水)〜4月30日(土) 8:30〜17:15(休館日除く)
払い戻し方法: 長泉町文化センターにて、ご購入済みのチケットとお引換の上、払い戻しいたします。
遠方等の理由で口座振り込みをご希望される方は、下記までご連絡ください。
ご注意事項: 各プレイガイドでの払い戻しはできません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先: 長泉町文化センター (TEL055−989−0001/FAX 055−989−0500)
(E−mail ver@nagaizumi.org)
【甲州公演】
払い戻し期間: 2011年3月23日(水)〜4月30日(土) 9:00〜17:00(月祝休)
払い戻し方法: 甲州市民文化会館にて、ご購入済みのチケットとお引換の上、払い戻しいたします。
遠方等の理由で口座振り込みをご希望される方は、下記までご連絡ください。
ご注意事項: 各プレイガイドでの払い戻しはできません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先: 甲州市民文化会館 (TEL0553−32−1411)
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
| □お問い合わせ 劇団四季 全国公演本部 TEL 0120−660−442(10時〜18時) ※なお劇団四季 全国公演本部の所在地(横浜市青葉区)は「計画停電」の対象エリアとなっております。 「計画停電」が行われている時間帯はお電話がつながらない場合がございます。 ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ◆「計画停電」におけるサービス状況のご案内はこちらをご確認ください>> |
3月25日(金)発売予定のDVD『嵐の中の子どもたち』ですが、東日本大震災の影響で、製造ラインが停止したため発売が延期となることが判明いたしました。変更後の発売日については決定次第、本ウェブサイトにてお知らせいたします。
なお、18日(金)に予定しておりました劇団四季先行発売も延期となります。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。
東日本大震災の影響により、プレイガイド「e+(イープラス)」では今週末発売分の取扱いを一時中止しております。
つきましては、3月19日(土)発売分の以下の公演については、劇団四季予約センター<インターネット/自動予約(会員のみ)/オペレーター予約)もしくは他のプレイガイドをご利用ください。
【対象公演】
○『ライオンキング』東京公演(四季劇場[春])
2011年7月1日(金)〜 9月30日(金)公演分
※現在発売中の6月30日(木)までの公演につきましては、チケット受付サービスをご利用いただけます。
○『人間になりたがった猫』名古屋公演(新名古屋ミュージカル劇場)
2011年4月23日(土)〜 5月5日(木・祝)公演分
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
| 下記の3月13日(日)の東京・横浜公演につきましては、実施させていただきます。
【対象公演】 ※その他、各地の公演についても予定通り実施させていただきます。 |
3月12日(土)の東京・横浜公演は、公共交通機関の大幅な乱れなど地震の影響により 「中止」とさせていただきました。 【対象公演】
また、3月11日(金)の下記公演は、公共交通機関の大幅な乱れなど地震の影響により 【対象公演】 |
なお、今回の地震の影響に伴う各種公共交通機関の不通などのご事情で、来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。3月31日(木)までに劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。
[お振替について]
● 同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
● 3月11日(金)時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。
3月31日(木)までに 劇団四季予約センター へご連絡をお願いいたします。
| 【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜20時> ※お電話が大変混雑しており、ご迷惑をおかけしております。繋がりにくい場合は後日改めてご連絡いただけますようお願い申し上げます。 |
このたびの「東北地方太平洋沖地震」で被災された方々に、衷心よりお見舞い申し上げます。また一日も早いご復興をお祈り申し上げます。
劇団四季では、被災された方々への義援金を上演劇場で募集することと致しました。皆さまから頂戴した義援金は、日本赤十字社を通し、被災された方々のもとへお届けしたいと考えております。
義援金箱は、各劇場ロビーに設置しております。ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
3月21日(月・祝)の大阪公演開幕を翌週に控え、横浜・四季芸術センターで行われているミュージカル『アイーダ』の稽古は佳境を迎えています。


この日は初めて、全員が本番通りの衣裳を身につけて行いました。『アイーダ』の大きな魅力のひとつこそ、まさにこの衣裳。古代エジプトの物語でありながら、モダンでスタイリッシュなデザインと、細部にまでこだわって染められた色の美しさには、目を奪われます。総点数は、靴や帽子などの小物まで含めると、約500点に上り、俳優たちは早着替えの連続となります。今日の稽古は、その流れをスムーズに行えるかどうかも、大きなテーマとなっているのです。


男性も女性も、ヴァリエーション豊富な衣裳に次々と着替えます
エジプト人からヌビア人へ。捕虜から侍女へ。物語の進行に合わせて、俳優たちは、頭の先からつま先まで、身に付けているものを目まぐるしく替えていきます。しかし、本当に大切なことは、衣裳と共に“役の心”も着替えること。この作品に長く関わってきた阿久津陽一郎や中嶋徹は、稽古の始まりと終わりに、「衣裳に引きずられないように」と、くり返し皆に注意を与えました。初日直前となったこの日の稽古に至って改めて、物語、そして自分の役へと入りこむ集中力の必要性を、全員が心に刻み、全体の稽古は終了しました。
その後スタッフは、大量の衣裳をメンテナンスし、荷出しの準備を始めました。そう、『アイーダ』の稽古は次回より、大阪四季劇場へ場を移しての、舞台稽古の段階を迎えるのです。出演者陣も大阪へと向かいます。『アイーダ』日本公演誕生の地へ―。凱旋公演の幕開きはもうすぐです!

熱い思いと共に、まもなく大阪上陸です!
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて3月21日(月・祝) 開幕
3月21日(月・祝)〜7月3日(日)分まで好評発売中
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『アイーダ』大阪公演コマーシャル映像
横浜・四季芸術センターで熱い稽古が続いているミュージカル『アイーダ』。一方、出演者陣を待つ大阪四季劇場でも、連日“仕込み”と呼ばれる舞台装置の搬入作業が続いています。
舞台袖にそっと置かれたショーケース。その中には、りりしく弓矢を引く兵士の像がありました。反対側の袖にも2つの像が。頭にかごを乗せた女性の像と櫓をこぐ兵士が乗った大きな舟。これらは、幕開けのシーンの舞台となっている博物館の展示物です。しかし、ただ飾られているだけの物ではありません。彼らは意味を持って、ここに登場しているのです。
搬入も佳境を迎えた大阪四季劇場の舞台裏
まずは兵士の像。ショーケースに付けられたプレートには、英語で「ファラオ軍の射手の姿で、キルト製の短めのぴったりとした服を2重にまとい、左手には長い弓を持っている」との説明文が刻まれています。『アイーダ』本編でも、像によく似た赤い衣裳を身につけたファラオの軍勢が、弓を持ち逃亡者を追うシーンがあります。

こちらは、同じくエジプトの舟ですが、プレートには「奴隷の荷船の模型」とあります。アフリカ大陸一の大河・ナイルの恵みを受けるエジプトでは、古来帆船が大きな役割を果たしました。本編では博物館に続くシーンで、敵国ヌビアから奴隷を引き連れ、意気揚々と帰還したエジプト兵たちのナンバーが、勇ましく響きます。

古代エジプトでは、女性たちも活躍していました。それを示すのがこちらの像。“WASHER WOMAN(ウォッシャーウーマン)”と呼ばれています。その名が示す通り、洗い物に向かう女性をかたどったもので、頭に乗せているのは洗濯かごです。『アイーダ』では、ナイル川で洗濯に励む女性たちの姿が、照明の力で美しいシルエットとなり、見どころの一つとなっています。

古代エジプトで生を受けていた者たちが、現代の博物館に展示物として甦っている。冒頭のシーンは、飾られている物によって、これから始まるドラマティックな物語を暗に示しているのです。ところでこの博物館には、あと2つ、重要な展示物があります。中央に置かれた大きな石棺と、それを傍らで見守るかのような1体の女性の立像。この2点にはどんな役割が与えられているのか―。それはぜひ、ご自身の目で確かめてみてください!

時空を越えた壮大な愛の物語は、ここから始まります。
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて3月21日(月・祝) 開幕
3月21日(月・祝)〜5月8日(日)分まで好評発売中
5月10日(火)〜7月3日(日)分
3月13日(日) 一般発売開始
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『アイーダ』大阪公演コマーシャル映像
3月6日、JR京都駅ビル内の京都劇場で、ミュージカル『オペラ座の怪人』が華やかに初日を迎えました。
劇団四季が、京都劇場での公演を始めたのは2002年。「興行が難しい」と言われていた京都での挑戦に、最もふさわしい演目として選ばれたのがこの『オペラ座の怪人』でした。観劇者数は、全世界で1億人に上ると言われる大ヒットミュージカルの力は、当初の予想を大幅に覆す1年2か月のロングランを達成させ、抜群のアクセスの良さとの相乗効果もあり、この後の京都での通年興行を実現させる礎となったのです。

ゆかりの深い演目との再会に、京都の街も盛り上がります。
前回の京都公演時も出演し、今回は公演委員長という、カンパニーをまとめる役目についた寺田真実は、開演前のミーティングで「自分を育ててくれたこの作品への恩返しをするつもりで、みなさんを支えていきます。みなさんも高い集中力を持って舞台に臨んでください」と語りかけました。すると、この初日まで稽古を指導してきた深見正博が「新しいメンバーもいるので改めて言いますが、絶対慣れないように。あざみ野で稽古した集中力を切らさないで」と、新しく生まれたカンパニーに激励の言葉をかけ、初日の舞台へと送り出しました。いよいよ幕が上がります―。

最も華やかな場面の一つ「マスカレード(仮面舞踏会)」
深遠な歴史ゆえ、華と闇が同居する古都・京都には、『オペラ座の怪人』の華麗で重厚な舞台がよく似合います。客席も、開演と同時に切なく哀しい物語に飲み込まれたかのように、固唾を飲んで舞台を見詰めていました。怪人の叫びと共に、余韻を残して幕が下りると、その愛の行方を見届けた客席から、割れんばかりの拍手が湧き上がりました。緊張の糸を切らさず舞台を務め上げた俳優たちの表情も、ここでようやく緩みます。切ない余韻は、熱狂的なカーテンコールへと変わり、いつまでも響いていました。
今回の『オペラ座の怪人』京都公演は、期間限定公演となります。古都に再び現れた芸術の殿堂を、どうぞお見逃しなく!

(上段)カーテンコールの様子/(下段)観劇の記念グッズも可愛らしい品ぞろえ。一番右のストラップは京都公演限定(1,000円)
『オペラ座の怪人』京都公演
7月3日(日)公演分まで好評発売中
『オペラ座の怪人』の開幕を翌日に控えた3月5日、京都劇場でマスコミ各社及び地元関係者をお招きしての、公開舞台稽古が行われました。
“稽古”と名は付いていても、外部の方に初めてご覧頂く機会です。技術スタッフは早朝から劇場入りし、機構のチェックに余念がありません。俳優も、ウォーミングアップを済ませた後、開演準備に入るギリギリの時間まで、舞台上でコーラス稽古を行っていました。お客様が入ると、音の響きは変わります。それを十分に意識して、音楽と互いの声の反響を入念に確かめていたのです。
また『オペラ座の怪人』は、京都劇場こけら落とし公演として上演された作品。その期間限定公演とあって、地元の関心も高まっています。関係者の熱い視線が注がれる中、いよいよ開演です。

新作オペラ「ハンニバル」リハーサル中のオペラ座に事件が・・・
舞台は19世紀のパリ、オペラ座。“オペラ座の怪人”の仕業と噂される奇怪な事件に、人々が怯える中、コーラスガールのクリスティーヌが、プリマドンナの代役として抜擢されます。舞台は大成功を収め、クリスティーヌは、幼馴染のラウル子爵と再会、心を通わせます。

その様子を怒りと哀しみの眼差しで見つめていた人物こそ“オペラ座の怪人”。彼が、密かにクリスティーヌに歌の稽古をつけ、今宵の成功をもたらした人物だったのです。そしてオペラ座には、さらに恐ろしい事件が襲いかかるようになり・・・。

クリスティーヌを地下深くの隠れ家へと連れ去ってしまった怪人。オペラ座の支配人たちも策を練りますが・・・
終演後、お客様が帰られた客席には、全幕終えたばかりの俳優とスタッフが集合しました。これから、1フレーズ、1音に至るまで、本日の反省点を洗い出し、初日公演へとフィードバックしていくのです。妥協を許さず、極限まで磨きこまれた舞台が、いよいよ全貌を現します。お楽しみに!

怪人とラウル、2人の愛を受けるクリスティーヌの心模様はいかに・・・
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて3月6日(日) 開幕!
7月3日(日)公演分まで好評発売中
3月21日に開幕する『アイーダ』大阪公演に向けて、横浜の四季芸術センターでは、白熱した稽古が続いています。



今回の大阪公演には、特別な意味があります。大阪は『アイーダ』日本初演の地。ブロードウェイでヒットした大型ミュージカルを、東京以外から発信するという挑戦は、当時、大きな反響を呼びました。一方、山が高いゆえに、多くの苦労も伴いました。
当時を知る一人が、ラダメスのオリジナルキャストである阿久津陽一郎です。『55ステップス』大阪公演の折、「大阪でラダメスの曲を歌うことは、僕にとって大きな意味がある」と語ったこともある阿久津。念願の大阪凱旋公演に懸ける思いは強く、自分の役を深めると共に、今回の稽古全体を管理する役目を務める中で、新しく入ったメンバーにも、『アイーダ』の精神を伝えようと、心を砕いています。
1場面ごとに細かくチェックしながらの通し稽古が終わったある日。阿久津は、皆で見ようと1枚のDVDを用意していました。それは、初演時に関西地域で放送された『アイーダ』の特別番組でした。冒頭のシーンのモデルとなったメトロポリタン美術館の映像、作詞家ティム・ライスや作曲家エルトン・ジョンの言葉、さらにはオリジナル版のスタッフによる稽古の様子など、『アイーダ』の精神が凝縮された画面を、俳優だけでなく、スタッフも加わって食い入るように見つめます。

全体の稽古を管理する阿久津陽一郎/放映されるオリジナルスタッフの言葉に改めて耳を傾けます
強い思いを持っているのは、阿久津だけではありません。初演でネヘブカ役を務めた石倉康子は、新しいメンバーを中心に目を配り、細かい振りなど気になった点をその都度指導していきます。またアンサンブルとして大阪の舞台に立っていた加藤久美子は、頼れるリーダーとしてダンサー全員を引っ張っています。

個別にアドバイスする石倉康子(左)と加藤久美子(中央・手前)/時には2人同時に指導にあたります
番組を見終わった後、アンサンブルメンバーが残って行ったダンスの稽古。この日の課題は「ローブのダンス」でした。エジプトに囚われたヌビア人たちが、王女であるアイーダに国の再興を託す大切な場面。阿久津は「ここにはいないけど、トレーシー(オリジナル振付補:トレイシー・ラングラン・コーリア)は見てるよ」と発破をかけ、その言葉に応えて全員が最大限のエネルギーを発して、ナンバーに取り組みました。しかし、気持ちが先走り過ぎたのか、アイーダを求めるヌビアの民としての一体感に欠けていました。
特に、アイーダを囲むナンバーの最後の部分に関して、正面から見ていた阿久津は「前はつぼみが綺麗に花開くように見えたんだけど、今は花びらの角度がバラバラに見えるんだよね。個人個人が思いだけでやっている感じがする。」と指摘しました。すると加藤が「上から下りてきた光を、こう(手を伸ばして)受け止めるイメージかな」と提案し、ダンスとしての具体的な動きに変え、実演して見せていきます。その中では、「さっきのテレビでも言ってたけど、“アイーダ!”の“イ”のポイントで一番上まで、ピッと腕を伸ばすんだよ」と、番組内のオリジナルスタッフの指導を引用する場面も。ネヘブカとして輪の中にいる石倉はその言葉を受け、手の動きを周囲の新メンバーに個々に指導します。


祖国再生を願うヌビア人の心情を表現するため、稽古は繰り返されます
そしてもう一度。「アイーダ!アイーダ!」とコーラスが頂点に達し、問題となっていた『アイーダ』を囲む場面―。「いいよ。すごく良く見えるようになった!」阿久津の言葉に、全員がホッと安堵の表情を見せます。同時に、つかんだ感覚を忘れないよう、自分の動きを繰り返して身体に覚えこませていました。
『アイーダ』大阪凱旋公演初日まで、あと約2週間。それまでの稽古メニューには、本読みなども含まれています。稽古中「新しい人は作品へのチャレンジ、前からいる人は自分へのチャレンジです」とメンバーに語りかけた阿久津。初演を知る者も知らぬ者も一体となって、基本に立ち返りながら、稽古は進んでいきます。

稽古場には、書き込みでいっぱいになった初演時の台本も
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて3月21日(月・祝) 開幕
3月21日(月・祝)〜5月8日(日)分まで好評発売中
5月10日(火)〜7月3日(日)分
3月13日(日) 一般発売開始(「四季の会」会員先行予約 3月6日(日)より)
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『アイーダ』大阪公演コマーシャル映像
3月2日、『オペラ座の怪人』の開幕を控えた京都劇場で、舞台稽古が始まりました。
出演予定の俳優陣は、1月に名古屋公演を終えた後、横浜にある四季芸術センターに戻り、稽古を積み重ねてきました。しかし、いざ豪華なオペラ座のセットが組み込まれた劇場に入ると、また違った緊張感があり、俳優たちの表情も自然と引き締まります。稽古に先立ち、スタッフが上空に吊られていた巨大なシャンデリアを降ろした時には、その迫力にどよめきが起こる場面も。稽古場とは違う“本番”の空気漂う劇場で、いよいよ稽古開始です。
この日は“位置あたり”と呼ばれる稽古が中心となりました。劇場が変われば、舞台の大きさ、入退場する袖の位置なども変わります。芝居の流れで動き、位置を取る俳優たちは、芝居の流れを止めないよう、そして何より装置や俳優同士、接触事故のないよう、互いに確認し合いながら、この劇場空間を、身体に覚えこませていきます。

この作品への出演経験も豊富なベテラン俳優・深見正博の指導のもと、冒頭のシーンから丁寧に、立ち位置、動きを確認します。
登場する人物が増えるほど、確認内容はより一層細かくなります。例えばマスカレード(仮面舞踏会)のシーン。本物のオペラ座玄関をモデルにした大階段に、出演者がほぼ全員居並ぶ様は壮観ですが、劇場のサイズが変わると、前後左右の俳優同士の間隔も変わります。
「もう一段下がって」「そこ、空間が空いちゃってるからもうちょっと中に」など、時間をかけて調整し、全体が最も美しく見える陣形を探っていきます。
一方、単純に位置取りを決めるだけではなく、豪華なセットの雰囲気にのまれないよう、演技も深めていきます。
「ラウル、もっとクリスティーヌを追いかけて。段取りを追うだけにならないように気をつけないと」
「みんなもっとファントムにマインドコントロールされた空気をひっぱって」など、鋭い注意が飛びます。


時には本番同様に音楽に合わせながら動いたり、時には位置確認のために立ち止まったり。細かい確認作業の積み重ねが上質の舞台を作り上げます。
こうして全幕の位置確認を終了した頃には、古都・京都はすっかり薄暮の中。明日からはいよいよ衣裳、メイクを付けた本格的な通し稽古が始まります。開幕まであと3日。9年ぶりに、オペラ座の濃密な世界が京都劇場に甦ります。どうぞご期待ください!
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて3月6日(日) 開幕
3月6日(日)〜5月8日(日)分まで好評発売中
5月10日(火)〜7月3日(日)分
3月 5日(土) 一般発売開始
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ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
2月26日(土)、27日(日)と四季芸術センター(横浜市・あざみ野)にて2011年劇団四季オーディションが開催されました。

27日に行われた本選の様子
今回のオーディションは事前に書類審査を通過した188名(男性45名、女性143名)が参加。26日に行われた予選を通った92名が翌27日の本選に挑みました。
今年度はストレートプレイ演目の上演を充実させることもあり、受験者の中には若者だけでなく、即戦力となる舞台経験者の姿も見られました。
本選開始前、劇団四季代表・浅利慶太より受験者に向け激励の言葉が掛けられました。
「四季は57年続く劇団です。この間途絶えることなくお客様に足を運んでいただいている。それは台本にある台詞を大切にし、作家が生み出した言葉を正確にお客様に伝えてきたからです。
そのために四季に入ったら呼吸法・母音法・フレージング法という発声法を訓練していただくことになります。今は出来なくていい。入ってから学んでください。ですから今日はリラックスしていつもの皆さんを見せてください」
その言葉にはっきりとした声で「はい」と返した受験者たち。
会場に緊張感が走る中、ダンスコースからオーディションがスタートしました。続くバレエコース、歌唱コース、演技コースでも各々がその技術と個性を披露していきます。

一方、審査席には四季の舞台の第一線に立つ俳優たちが揃います。現役の厳しい目線で受験者を見つめ、志を共にする未来の仲間を探す姿がありました。
こうして2日間に渡るオーディションが終了。今後、厳正な審査が行われ合否が発表されます。
夢を追い続ける多くの舞台人へ――。劇団四季にはどこよりもチャンスがあります。
今回の受験者の中からも将来、照明を浴び客席からの喝采を受ける夢を現実させるものが現れることでしょう。
『オペラ座の怪人』京都公演及び『アイーダ』大阪公演につきまして、当初お知らせしておりました公演日程を変更させて頂くこととなりました。
◆『オペラ座の怪人』京都公演
『オペラ座の怪人』京都公演につきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2月号(p.62)にてお知らせしておりました公演日程より、以下の公演を、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。
【3月5日(土)一般発売、2月26日(土)「四季の会」会員先行予約開始】
5月26日(木) 13:30開演 → 貸切
6月 1日(水) 13:30開演 → 貸切
6月 9日(木) 13:30開演 → 貸切
6月22日(水) 13:30開演 → 貸切
尚、上記日程変更に伴い、開催をお知らせしておりました下記の「四季の会」会員限定イベントを中止とさせて頂きます。
5月26日(木) 13:30公演 オフステージイベント
6月 1日(水) 13:30公演 バックステージツアー
※イベントの詳細はコチラ>>
◆『アイーダ』大阪公演
『アイーダ』大阪公演につきまして、既に一部地域にお住まいの「四季の会」会員の皆さまにお送り致しましたダイレクトメールに掲載の日程より、以下の公演を、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。
【3月13日(日)一般発売、3月6日(日)「四季の会」会員先行予約開始】
5月20日(金) 13:30公演 → 貸切
5月26日(木) 13:30公演 → 貸切
※延長公演の詳しい公演スケジュールは、来月更新の当ウェブサイト及び「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号をご覧ください。
ご観劇及びイベントの参加をご検討頂いていたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
2月13日、澄み切った青空と空気に包まれ、『ウィキッド』大阪公演が、千秋楽を迎えました。
本公演が初日を迎えたのは、2009年10月11日のことでした。
2年余りの東京公演を経て、再度ロングランの幕を開けるにあたり、ブロードウェイのオリジナルスタッフが再来日。
細部に渡って、舞台のブラッシュアップが図られました。
その徹底ぶりは、日本初演と比較してもひけを取らないほど。
『ウィキッド』は、磨き抜かれて、大阪に上陸しました。
以後、出演者・スタッフ一丸となって、地道に作品を磨き続けた結果、のべ40万人近いお客様にご覧いただくことができたのです。
この日の開演前のミーティングでも、カンパニーをまとめてきた北澤裕輔が、「みんなにいろいろ助けてもらいました。感謝しています。千秋楽ですが、いつも通り丁寧にやっていきましょう」と話し、本番への真摯な姿勢と、カンパニーの絆の強さを伺わせました。

街中に浸透した魔女のイラストも今日でお別れ/記念撮影する人の姿も
『ウィキッド』もまた、2人の魔女の間に結ばれた、強い絆の物語でもあります。
人を遠ざける気性の激しいエルファバと、人気者で楽天家のグリンダ。
対照的な性格の2人の出会い、反発、和解、そして別れまでを描いています。
お客様への感謝の気持ちをこめた千秋楽特別カーテンコールも、2人の友情を象徴するシーンで始まりました。
グリンダ(苫田亜沙子)が、語りかけるように、静かに歌いはじめると、反対側からエルファバ(江畑晶慧)が答えます。
2人で過ごした時間は、私の大事な宝物 あなたは 大きな力で 私の心開いた
あたしの夢を叶えて あなたならきっと できるはず
そして、2人の声が重なります。
いつまでも いつまでも 忘れない あなたを ずっと

(左)江畑晶慧(エルファバ)/(右)苫田亜沙子(グリンダ)
しかし、このフレーズは、今日は2人だけのものではなく、公演を支えてくださったすべてのお客様に向けてのもの。
2人が見守る中、フィエロ、ネッサローズ、ボックと、物語を一緒に紡いできた人物が登場すると、まるで本編の場面がフラッシュバックされたかのようです。
最後は、明るく華やかに、エメラルドシティーのナンバー。
オズの国の住人たちが順に、お客様の前へ弾けるように飛び出していきます。


(上段左より)金田暢彦(ボック)・勝間千明(ネッサローズ)/北澤裕輔(フィエロ)/白木美貴子(マダムモリブル)/斎藤譲(ディラモンド教授)
本編同様「陛下がお呼びです」の声がかかると、魔法使い役を務めた飯野おさみが、進み出ました。
「本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。『ウィキッド』を愛してくださったすべての方に、出演者、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。またいつか、関西で、皆さまにお目にかかれる日を楽しみにしております」とご挨拶すると、劇場は、一足先に春が来たような、温かい拍手に包まれました。

あいさつに立つ飯野おさみ(中央)/カンパニー全員でお客様の声援に応えました
『ウィキッド』は、4月3日より、キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)で、新たな一歩を踏み出します。
そして、大阪四季劇場は、3月21日よりミュージカル『アイーダ』の、大阪凱旋公演が始まります。
きらめくエメラルドグリーンの都へ、豊かなナイルの岸辺へ、それぞれに彩りを変える2つの劇場に、どうぞご期待ください!
『ウィキッド』大阪公演千秋楽特別カーテンコールの様子
ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
2011年4月3日(日)開幕!
4月3日(日)〜5月29日(日)まで好評発売中!
ミュージカル『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
2011年3月21日(月・祝)開幕!
3月21日(月・祝)〜5月8日(日)まで好評発売中!
1月30日(日)、ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演が、1年6か月のロングラン公演を終え、千秋楽を迎えました。

千秋楽特別カーテンコールの様子
11年ぶり3度目となる『オペラ座の怪人』名古屋公演は、開幕当初から連日多くのお客様で会場を賑わせ、総公演回数518回、総入場者数は41万人を数えました。今回の公演の中では、日本通算公演回数5000回、日本上演22周年と数々の快挙を達成。
歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”の切なくも美しいラブストーリーを、流麗で重厚な音楽にのせて描いた『オペラ座の怪人』は、ここ名古屋の地でもさらに感動の輪を広げてきました。
午前11時半、名古屋で行う最後のミーティング。公演委員長を務めた深見正博から「千秋楽ですが、気持ちを高ぶらせず、正確にそして丁寧にやっていきましょう」と声がかけられます。そして俳優たちはいつも通り、千秋楽に向け準備に取り掛かりました。
一方新名古屋ミュージカル劇場の外には、開場前から千秋楽公演を待ち望んでいる多くのお客様が。入場が開始されると、千秋楽を祝うボードや『オペラ座の怪人』を象徴する仮面と薔薇のオブジェを記念撮影するお客様の姿が絶えません。客席は緊張感に包まれ、千秋楽公演への期待の高さが伺えました。

当日の開場時の様子
13時、静まりかえった雰囲気の中、「落札!」というセリフとともに『オペラ座の怪人』千秋楽公演が幕を開けました。
オークションに出品されたオルゴールから「マスカレード」が奏でられ、ベールに覆われたシャンデリアが姿を現わすと、荘厳なパイプオルガンが場内に響きわたりそこは一気に19世紀のパリ・オペラ座の舞台に。クリスティーヌやファントムの美しい歌声に客席からは、幾度となく割れんばかりの拍手が送られます。
そして迎えたクライマックスシーン。客席の至る所からすすり泣く声が響きます。ファントムの切ない想いが場内を満たすと、盛大な拍手が送られました。
カーテンコールでは、スタンディングオーベーションの中、千秋楽のため特別に用意された「マスカレード」が披露されました。そして、出演者代表としてルフェーブル役を務めた深見正博より、
「本日は、ご来場いただき誠にありがとうございました。2009年8月2日に開幕した『オペラ座の怪人』名古屋公演は、本日千秋楽を迎えました。11年ぶり、3度目となった今回の名古屋公演は、1年6カ月、総公演回数518回、41万人を超えるお客様にご覧いただきました。これもひとえに、お客様の温かいご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます」
と、挨拶がなされると溢れんばかりの一際盛大な拍手が沸き起こりました。その拍手は鳴りやむことはなく、15回にも及ぶカーテンコールが続きました。
終演後、お客様から次のような感想をいただきました。
「千秋楽は始まる前から雰囲気が違うように感じられ、期待感も高く自分もどきどきしました。観終わった後はすごい感動したのですが、名古屋で終わってしまう寂しさとで複雑な気持ちでした。本当に素敵な舞台をありがとうございました」
「大阪からわざわざ来た甲斐がありました。みなさんの演技に圧倒されました。また京都も観に行きます」
「本当にみなさん一丸となった舞台を見させていただいて、すごく感動しました。また京都に帰ってきて下さることを心から楽しみにしております」
「年を重ねるごとにクリスティーヌやラウル、ファントムの気持ちが深みを増すように感じられるようになりました。今日はありがとうございました」

「マスカレード」を披露する様子(上)/「名古屋ありがとう」と緞帳に映し出されます(左下)/お客様のご期待に応え何度も登場する出演者たち(下真ん中)/挨拶をするルフェーブル役の深見正博(下右)

終演後には記念品(ゴブレット)がプレゼントされました。
『オペラ座の怪人』の次なる公演地は、2002年のこけら落とし以来の京都劇場。そして、『オペラ座の怪人』が千秋楽を迎えた新名古屋ミュージカル劇場では、2月20日(日)よりミュージカル『赤毛のアン』が開幕します。世界中で愛される名作『赤毛のアン』を、ぜひ劇場でお楽しみください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演千秋楽特別カーテンコールの様子
ミュージカル『赤毛のアン』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年2月20日(日)開幕!
2月20日(日)〜4月3日(日)まで好評発売中!
ミュージカル『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場
2011年3月6日(日)開幕!
3月6日(日)〜5月8日(日)まで好評発売中!
大阪四季劇場では下記の期間、劇場チケットボックスの営業を休ませていただきます。
ご利用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
(臨時休業期間)2011年2月14日(月)〜17日(木)、2月21日(月)〜22日(火)
1月29日(土)、京都劇場(JR京都駅ビル内)にて『スルース』が千秋楽を迎えました。
今回の公演で、多くのお客様を唸らせた本作は、英国戯曲家アンソニー・シェーファーの手による巧妙なトリックが冴える推理作品。ミステリーに縁の深い京都での上演とあって、作品はもちろんのこと、イベントにもたくさんのお客様がご参加下さり、その秀逸な世界をご堪能頂きました。

千秋楽でのカーテンコールの様子
美しい青年ミロ・ティンドルと著名な小説家であるアンドリュー・ワイクの、男のプライドをかけた闘いの衝撃の結末を目撃した客席は、暗転してゆく舞台を、しばらくの間じっと見つめるように静まり返った後、割れんばかりの拍手に包まれました。

ガッチリ熱い握手を交わす下村尊則(左)と志村 要。
その拍手とともに、再び舞台上に登場した俳優たちは、満面の笑みで深々と頭を下げ、感謝の気持ちを伝えます。その姿に、一層大きな拍手が沸き起こる場内。
再びお会いできる日を心から楽しみに。手を振りながら俳優たちが舞台袖へと消え、誰もいなくなったワイク邸が皆様をお見送りする中、『スルース』の幕は降りました。
京都劇場では、3月6日(日)から『オペラ座の怪人』を上演致します。2003年、この劇場の柿落としを飾り、古都の新年を華々しく飾った“怪人”が、8年ぶりに、ついに京都へ帰って来ます。現代の大人たちへお届けする極上のラブストーリーに、乞うご期待下さい。
『オペラ座の怪人』ウェブ限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて3月6日(日) 開幕
3月6日(日)〜5月8日(日)分まで好評発売中
5月10日(火)〜7月3日(日)分
2月26日(土) 午前10時より「四季の会」会員先行予約開始
3月 5日(土) 一般発売開始
明日1月29日(土)に、千秋楽を迎える傑作推理劇『スルース(探偵)』は、2011年の幕開けにふさわしく多くのお客様に足をお運び頂き、トリックに次ぐトリックで皆様を極上のミステリー・ワールドに誘ってきました。また、東京公演に引き続き、御来場頂いた全てのお客様に心からの感謝の気持ちを込めて、27日(木)に実施されたオフステージイベント“『スルース(探偵)』の夕べ 〜すべては愛のために〜”も大好評となりました。

“『スルース(探偵)』の夕べ”(オフステージイベント)の様子。
イベントにご参加下さったお客様をお出迎えしたのは、大きく緞帳に描かれた「M」と「A」の文字。ミロ・ティンドル、アンドリュー・ワイクの2人の頭文字が、皆様を『スルース(探偵)』の深く謎めいた世界へと惹き込んでゆきます。
舞台袖に現れた、謎の白装束の二人が司会を務め、進められてゆくクイズ大会では、作品に関する様々な内容からの出題、解説がなされ、その「謎」が少しずつ明らかになってゆきます。正解を司会者が述べるたびに、感嘆の声があがる場内。
そして、いつもなら天井高くからトランプが降って来るところに…。今回のテーマに沿って、この特別編では、すべての方々への“愛”が込められた虹色のハートが降り注ぎました。

“『スルース(探偵)』の夕べ特別編〜すべては愛のために〜”の様子。
続いて、ミステリーの醍醐味が味わえる、出演者たちによるアガサ・クリスティーの短編朗読に加えて、日本が誇るミステリーの巨匠であり、『夢から醒めた夢』の原作者としてなど劇団四季ともゆかりの深い赤川次郎氏の短編が朗読されました。
どんでん返しとトリックが巧みに練りこまれ、“探偵”として2人の男の騙し合いを第三者として見ていたお客様も、いつの間にか当事者として事件に巻き込まれている。プライドをかけた闘いは、ミロが?それともアンドリューが?どちらが勝利の盃を傾けるのか。はたまた…。衝撃のラストを目撃できるのは、あと1日。明日だけです。この機会に、ぜひ京都劇場へ!!

アンドリュー・ワイク邸で起こる“事件”の目撃者は、あなた。ぜひ、明日は京都劇場で、極上のサスペンスをご堪能下さい。
『スルース(探偵)』
京都公演
明日、1月29日(土)千秋楽!!
1月30日(日)の『オペラ座の怪人』名古屋公演千秋楽まであと5日!
フィナーレ直前の本日1月25日(火)からは、千秋楽ウィークに突入。1年6ヶ月におよぶロングランを支えてくださったお客様へ感謝の気持ちを込めて、千秋楽特別カーテンコールが始まりました。

お客様の声援に応える出演者たち/ルフェーブル役・深見正博からご挨拶
この千秋楽特別カーテンコールでは、出演者全員から「マスカレード」の歌のプレゼントが送られると、ルフェーブル役の深見正博からご挨拶を申し上げました。
その後、緞帳に怪人の仮面のシルエットが映し出されると、客席からは割れんばかりの拍手があふれていました。

緞帳に浮かび上がる仮面のシルエット/公演も残すところあと6回です
名残惜しい『オペラ座の怪人』名古屋公演も、あと6回。(25日公演終了時点)
名古屋公演の思い出の締めくくりに、ぜひ劇場へ足をお運びください!
| 『オペラ座の怪人』名古屋公演<千秋楽特別カーテンコール> □実施期間:〜1月30日(日)まで |
『オペラ座の怪人』公演情報
名古屋公演 新名古屋ミュージカル劇場
1月30日(日) 千秋楽!
京都公演 京都劇場
3月6日(日)開幕!
5月8日(日)公演分まで好評発売中
厳しい冷え込みが古都を覆った1月19日。
推理劇『スルース(探偵)』公演中の京都劇場で、舞台美術セミナーが開催されました。
この日、セミナーの講師を務めたのは、劇団四季の数々の舞台美術を手がけてきた舞台装置家・土屋茂昭。
今公演で美術監督を務める土屋は、『スルース』の装置デザイナー、ジョン・ベリーとも交流があった人物です。
解説を始めるにあたって、土屋は台本を開き、作家がどのような場面を想定していたかを示す「ト書き」を読み上げました。
イギリス、ウィルトシャー州にあるアンドリュー・ワイクの本邸の居間。
石でたたんだ床、後の壁いっぱいに伸びた高窓が一つ。
それを横切って、ミストレル・ギャラリー。
(吹き抜けに張り出した回廊。唱歌隊桟敷風の広間内のバルコニー)。
ギャラリーには回り階段で上がっていくようになっている―。
ト書きを紐解くと、台本作家のイメージに沿うよう、装置全体のデザインが工夫されていることがよくわかります。
2階建ての舞台の中心を大きなガラス窓が貫き、下手では、上階へと続く回り階段が、陰影に富んだ照明で浮かび上がっています。
この階段は、実際に俳優が登り降りし、芝居の重要な一場面を担います。
土屋は続けて、
「この屋敷の構造は、ミロとアンドリューの関係性を暗示しています。左右対称の安定的な構図は、アンドリューの権威的なものを感じさせますね」
と、分析しました。
ここで舞台監督の東 恒史も登場。土屋に促され、東が持ってきたのは1枚の板でした。
これは、ト書きにもある石畳の床を作っている素材です。
石のように見えますが、実際は紙を圧縮して作った軽いもので、土屋は手で叩きながら、その質感をお客様に伝えます。
さらに2人は、不気味な笑みを浮かべる水夫人形や実際に時を刻んでいる置き時計など、あちこち歩き回りながら、ワイク邸の各所を細かく解説。
その途中では、劇中で起こる様々な“事件”が再現され、ご観劇後のお客様をもう一度驚かせることに。

土屋茂昭(左)と舞台監督・東 恒史/解説の傍らである実演が…
2人がワイク邸を、縦横無尽に行き来している間、下手では、舞台メイクの実演が同時進行中。
実はこの人物には、大きな大きな秘密が隠されています。
それは一体何なのか・・・?
答えは、本編の中に隠されています。
そして、ワイク邸に潜む秘密については、1月26日(水)に開催される「貴方への招待状〜バックステージツアー」でも明かされる予定です。
『スルース』京都公演は、いよいよ1月29日(土)まで。
数々の謎を解明するチャンスを、どうぞお見逃しなく!
『スルース(探偵)』京都公演 イベント詳細 ☆貴方への招待状 〜バックステージツアー〜 □日時: 1月26日(水)13時30分公演 □参加条件: 当日のチケットをお持ちのお客様は、どなたでもご参加頂けます。参加人数分のチケットを劇場イベント受付までお持ち下さい。人数制限はございません。 |
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
1月29日(土)の千秋楽を前に、ご来場いただいた全てのお客様に感謝の気持ちを込めて、27日(木)のオフステージイベント“『スルース(探偵)』の夕べ”を、“すべては愛のために”と題した特別編として開催することが決定いたしました。
妖しく煌めく甘美なミステリーの世界に誘うひととき。『スルース(探偵)』の原作者アンソニー・シェーファー生誕85周年の今年、京都公演上演との深き縁に寄せて。出演者とともにサスペンスの醍醐味をさらに貴方に味わっていただきたい。
『スルース(探偵)』京都公演のラストを飾るスペシャルなイベントで、まだ参加されていない方も、一度ご参加下さった方も、傑作ミステリーの世界の中で、とっておきの時間を、ぜひお過ごし下さい。
![]() 『スルース(探偵)』の夕べ 〜すべては愛のために〜 (オフステージイベント) 詳細 □対象公演 □所要時間 □参加方法 □注意事項 □お問い合わせ |
“『スルース(探偵)』の夕べ(オフステージイベント) ”予告編
「ラ・アルプ」1月号ならびに劇団四季オフィシャルウェブサイトにて発表いたしておりました『コンタクト』名古屋公演は、ミュージカル『赤毛のアン』の公演期間延長に伴い、上演を見送らせていただくこととなりました。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
『コンタクト』の上演を楽しみにされていた皆様には深くお詫び申し上げると共に、今後とも劇団四季にご支援を賜りますようお願い申し上げます。
| 『赤毛のアン』名古屋公演【延長公演】
□公演期間 : 2011年4月6日(水)〜17日(日) □発売日 :一般発売 2月19日(土) |
ミュージカル『赤毛のアン』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年2月20日(日)開幕!
2月20日(日)〜4月3日(日)まで好評発売中!
現在、新名古屋ミュージカル劇場で絶賛上演中のミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演に、フィギュアスケートの村上佳菜子選手が来場。終演後、出演者と交流を深めました。

村上佳菜子選手と出演者が交流を深めました。
『オペラ座の怪人』は、19世紀の末のパリ・オペラ座が舞台。オペラ座の地下に棲み、人々から恐れられる醜い容姿の怪人と、怪人からレッスンを受け歌姫に変化を遂げたクリスティーヌが織りなす切なくも美しい究極のラブストーリーです。一度聞いたら誰もが魅了される流麗で甘美な旋律から紡ぎだされた本作は、英国を代表するミュージカル作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーによって生み出されました。1986年にウエストエンドで初演を迎え、ロンドン、ニューヨークそして日本でもロングランを記録し、大成功を収めました。
村上選手が来場した12月29日は、今年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権代表に決まってから直後のこと。終演後、舞台上にて祝福の意を込めて交流会が行われました。出演者を代表してファントム役の高井 治より花束を贈呈。今回の『オペラ座の怪人』が3度目の観劇であるという村上選手は、チャームポイントであるとびきりの笑顔で花束を受け取りました。
(村上佳菜子選手)
「『オペラ座の怪人』は大好きな作品です。今回は3回目の観劇ですが、毎回感動してしまいます。私が、フィギュアスケートのプログラムに使用する楽曲は、映画や舞台からが多いのですが、いつかはこの作品の楽曲を使いたいと思っています。実は、今コーチにお願いをしているところです」

出演者から村上佳菜子選手に祝福の意を込めて、花束が贈られました。
『オペラ座の怪人』名古屋公演は、1月30日(日)にまもなく千秋楽を迎えます。是非、この作品の魅力を体感しに劇場へお越しください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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1月6日、ミュージカル『ウィキッド』公演中の大阪四季劇場で、「四季の会」会員限定イベント「オズの国バックステージツアー〜魔法の世界の裏側にご招待!」が開催されました。
この日ご参加頂いたお客様は400名以上。冬休みの最中とあって、お子さまの姿も目立ちます。冷え込んだ外気とは打って変わって、劇場内は、ドキドキとワクワクで、気温が上昇していくようです。
期待に満ちたお客様の前に登場したのは、本公演の舞台監督を務める平賀政彦です。
平賀から、ツアーの前に、魔法の世界の仕組みを、少しガイドさせて頂こうというわけで、舞台上に広がったのは、第2幕で、エルファバとフィエロが手を携えて進むギリキンの森。
ここから次の場面へと続く舞台転換を、音響、そして照明とパートごとに実演することで、その効果を実感して頂こうという趣向なのです。

森の向こうに現れるのはあの場面・・・。
実演コーナーに続いては、いよいよツアースタート。
舞台上はもちろん、袖と呼ばれる舞台裏にも、大小の小道具に、衣裳、かつらまでが所狭しと並べられ、まさに“魔法の国”。
子どもたちはもちろん、大人たちの目も輝きます。

ツアー中の様子
客席では、お待ち頂くお客様、そしてツアーから戻られたお客様からの質問に、平賀が答えています。
「ドラゴンはどうやって動かしているの?」「エルファバのほうきは、なぜ飛ぶの?」
魔法の秘密に関わる質問に、平賀は「ここにいる皆さんの心にだけ、留めてくださいね」と、ほんの少しだけ謎を明かしてくれます。
その姿に、男の子から「舞台監督にはどうやったらなれるの?」という質問が投げかけられ、客席にも微笑ましい魔法がかかったように、温かな空気が流れていました。

質問にお応えして、実際にドラゴンを動かす場面も
「オズの国バックステージツアー〜魔法の世界の裏側にご招待!」は、次回1月19日(水)昼公演終演後が、最終回となります。
オズの国の秘密を知る最後のチャンスを、どうぞお見逃しなく!
『ウィキッド』大阪公演 今後のイベントスケジュール ☆オズの国バックステージツアー(「四季の会」会員) ☆リハーサル見学会(当日チケットをお持ちの方ならどなたでもご参加頂けます) |
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
開幕からトリックに次ぐトリックで、お客さまを傑作ミステリーの世界へ誘い、好評を博している『スルース(探偵)』。一歩劇場に足を踏み入れた途端、アンソニー・シェーファーの卓越した脚本はもちろんのこと、俳優たちの真に迫った演技、妖しさ漂う舞台美術、照明によって作り出される世界観の虜になったお客さまが後を絶ちません。そんな皆さまに朗報です。熱い声にお応えして、東京公演でお楽しみ頂いた“あの”イベントの追加が、京都で決定しました。

稽古をする志村 要(左)。2階では、何やら準備が行われています(右)。こちらも乞うご期待下さい。
極上のミステリーの世界をさらに深くご堪能頂くための、関西初登場の企画満載。その中でも特に人気の高い「『スルース(探偵)』の夕べ 甦る伝説の舞台」の稽古が、1月4日(火)の終演後に行われました。

舞台監督と入念な打合せをする、「『スルース(探偵)』の夕べ」をプロデュースした下村尊則(右)
このイベントは、ミロ・ティンドル役の下村尊則が全面プロデュース。大人の方々にお楽しみ頂ける趣向たっぷりの内容となっています。新しい演出も取り入れながら、英国調のウィットの効いた内容に仕上げてゆきます。
『スルース(探偵)』は、そのどんでん返しの連続という、まさに息もつかせぬ内容なため、俳優たちの動きが細かく決まっています。その本番さながらに、微妙なタイミングの違いで変わって来るニュアンスに、下村からの指示が現場のスタッフ陣に飛びます。そうして細部に至るまで丁寧に作りこまれた内容は、皆さまの好奇心を存分に満たすことでしょう。

原作者アンソニー・シェーファー生誕85周年の今年、妖しい蝋燭の光が、あなたをミステリーの世界へと誘います。
アンドリュー・ワイク邸へ、ようこそ。あなたが、この“禁断”の危険なゲームの当事者となるスリリングなイベントに、ぜひご参加下さい。
『スルース(探偵)』京都公演 イベント詳細 ☆『スルース(探偵)』の夕べ 甦る伝説の舞台 〜オフステージイベント〜 □日時: □日時: ☆貴方への招待状 〜バックステージツアー〜 □日時: □日時: ☆舞台美術セミナー □日時: |
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
新年で賑わう古都京都にて、傑作推理劇『スルース』が開幕しました。京都初登場となる本作は、昨年11月の東京公演で、洗練された大人の知的好奇心を刺激し、多くのお客様の支持を得て、大好評のうちに幕を閉じました。その秀作が京都劇場(JR京都駅ビル内)で上演されるとあって、開演前のチケットボックス前には、当日券を求められるお客様の列ができていました。

2人の男がプライドをかけて火花を散らす大人のミステリーが京都劇場に、ついに登場。
ロンドン郊外の推理作家アンドリュー・ワイクの豪奢な邸宅へイタリア人の血をひく魅力的な青年ミロ・ティンドルが訪れます。彼はアンリューの妻マーガリートの愛人であり、彼女と一緒に暮らしたいと願いながらも、贅沢な生活に慣れた彼女を満たすだけの財力がないことに躊躇いを感じています。その彼に、アンドリューは、お互いの利益のためになるというある提案をしますが…。
マーガリートは留守、召使には休暇を取らせたというアンドリューの邸宅内にはたった2人だけ。そこで起こる“事件”の目撃者は、客席の皆さま。2人の男の生死をかけたトリックに次ぐトリックに、小気味よく騙される快感は、英国で「過去20年間のベスト・サスペンス・プレイ(プレイズ・アンド・プレイヤーズ誌)」に選出された巧妙な脚本ならではです。

妖しい雰囲気に包まれたアンドリュー・ワイク邸で起こる出来事の目撃者は、お客さま。
終演後の場内は、熱演した俳優たちへの惜しみない拍手で包まれ、騙された壮快感とまだ騙されているような不思議な感覚から「もう一度観たい」と笑顔でおっしゃるお客様の声があちらこちらで聞かれました。

初日の様子。エントランスには、京都初上演の『スルース』を心待ちにして下さっていたお客様の列が。
「やっぱり、面白いですね。大人の男性が楽しめる内容だなと思いました」 (30代男性)
「アンドリュー・ワイク役を日下武史さんがやっていらっしゃった頃から拝見していますが、毎回作品の見え方が違い、そこを面白く感じます。アンドリューは毅然とした紳士なのに、最後には人間臭い部分が露呈して、彼自身『こんなはずではなかった』と呆然とする様子が見えて切なくなったり、ミロとの息のあったところが、2人は実は“似たもの同士”という感じがしたり。今回も、とても楽しめました」 (60代女性)
「四季の作品で、今回のようなお芝居を拝見するのは初めてなのですが、実に楽しいですね。1幕ラストがああいう終わり方なので、2幕を待つ休憩中、続きを観るのが楽しみで仕方ありませんでした」 (50代男性)

臨場感溢れるサスペンスプレイが、あなたをお待ちしています。
“探偵”となって鋭い観察力で京都劇場に一歩踏み入れたあなたも、この危険なゲームにいつの間にか加わり、虚構の世界へと誘われている。息もつかせぬスリリングな展開は、“生”の舞台でしか味わえません。ミステリーに縁の深い京都で、本物のサスペンス・プレイを堪能できるのは、1月29日(土)まで!!魅力的なイベントもたくさんご用意して、皆さまのお越しをお待ちしています。
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
1月3日(月)、大人の知的好奇心を刺激するミステリーの傑作『スルース』が京都劇場にて幕を開けます。それに先がけて、前日の2日(日)にはマスコミ各社を含む関係者に向けた公開通し舞台稽古が行われました。

2人の男のプライドをかけた勝負の火ぶたが、今切って落とされます。
舞台上に完成したアンドリュー・ワイク邸に、妖しい光が差し込みます。そこに響くタイプライターの音。
台本には、この邸宅の主であるアンドリュー・ワイクについて、こう描かれています。
「さりげなく気楽そうにはしているが、彼の顔には、もはやこつこつと自分の仕事を絶えず続けている生活から離れているほろ苦さとかげりが、みえはじめている」
この作品には、著名な小説家アンドリュー・ワイクと青年ミロ・ティンドルとの生命と男のプライドをかけた騙し合いを縦軸として、そこにアンドリューの老いと輝く若さを持つミロへの深い嫉妬心が織り込まれています。
上流階級の出身で、小説家としても成功を収めているアンドリュー。他方、若さと美しさに恵まれてはいるが、これといった財産を持たない青年ミロ。この2人が、アンドリューの妻でありミロの愛人でもある女性を巡って火花を散らす。それも、単なる力比べではなく、知的な罠を相手にしかけるという方法での危険なプレイ。

大人の知的好奇心を刺激する本作には、ブラックユーモアもたっぷり。
このウィットの効いた会話やトリックは、イギリス人の戯曲家ならではのもの。大人の“粋”を垣間見ることのできるこの舞台は、京都という街にぴったりの作品です。
この日行われた公開通し舞台稽古では、マスコミ各社が近畿一円から集まり、終演後の拍手も熱く感嘆の声があちらこちらで聞こえていました。
演出委員会から藤川和彦と中村 匠も来京し、稽古の仕上がり具合を確認。
「アンドリューは、全般的に、ミロとの年齢差やインテリの部分を出すために、台詞について感情を明確に出すよりも、薄皮一枚かかるくらいの方がいいのではないでしょうか」
などの意見が交わされ、動きの確認なども再度行われ、明日の初日に向けて一層磨きがかけられました。

京都の新年を彩る『スルース』が、ついに開幕!!
京都劇場初登場となるミステリー『スルース』は、イギリスの戯曲家ピーター・シェーファーの傑作。トリックに次ぐトリックは、客席をも小気味よく騙してゆきます。これを見逃す手はありません。このミロ・ティンドル、アンドリュー・ワイクの絶妙な間が作り出す世界観は、今回限り。ぜひ、京都劇場にお越し下さい!!
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
12月31日(金)、サスペンスプレイの傑作『スルース』の舞台稽古が、京都劇場(JR京都駅ビル内)にて始まりました。
古都京都での、本作の上演は初めて。開幕を前に新聞をはじめとしたマスコミ各社の注目も高く、期待が高まります。

いよいよあと3日で、京都初登場作品『スルース』が開幕します。
楽屋には主要な登場人物である2人の男性、上流階級出身の著名な推理小説家であるアンドリュー・ワイクと、彼の妻の愛人で美しい若者ミロ・ティンドルの衣裳が準備されており、開幕が目の前に迫ったことを感じさせます。

アンドリュー・ワイクの上流階級出身者らしい衣裳(左)や黄色が鮮やかなミロのシャツが楽屋に(右)。
印象的なミロの黄色のシャツの横には、先日まで同じ京都劇場で上演され、大好評のうちに幕を閉じた『エビータ』で、タイトルロールを演じていた野村玲子から「彼」に引き継がれた、薫り立つ胡蝶蘭が飾られています。
この日の舞台稽古は、“小返し”と呼ばれるシーンごとに細かく動きや照明、音の返りなどを確認するものでした。スリリングなサスペンスが繰り広げられる舞台であるアンドリュー・ワイク邸を作り出す、危険な香りの漂う雰囲気が巧みに創り出されてゆきます。

開幕に向けた京都劇場での稽古の様子。
稽古の始まりを歓迎するかのように大晦日の京都には雪が降り始め、純白に染まった街は、開幕に向けた稽古に熱心に打ち込む出演者たちの心を優しく和ませました。

積雪となった大晦日の京都の様子。
イギリスの戯曲家アンソニー・シェーファーの手によるウィットの効いた会話やブラックユーモアが随所に含まれたストーリーは、極上の人間ドラマでもあります。生死をかけた真剣勝負が繰り広げられ、息もつかせぬトリックに次ぐトリックは、貴方の知的好奇心を刺激し、“事件”の現場へと誘います。ぜひ、この冬は、京都劇場で本物のサスペンスをご体感下さい。≪最後≫の京都公演をお見逃しなく!!
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
2011年1月3日(月)に開幕する『スルース』は極上のミステリー。客席側に迫る傾斜舞台は、イギリスの田園地方にある有名な推理小説家アンドリュー・ワイク邸へと、皆様を一気に誘います。

稽古場での衣裳をつけた総稽古の様子。
イギリスの舞台装置家ジョン・ベリーと劇団四季が初めてタッグを組んだのは、1968年の『ハムレット』。デザインの斬新さだけでなく、素材や塗料の使用法のアイディアなど、豊かな発想で台本に描かれた世界を見事に創り出す彼の舞台装置は、『スルース』の見所のひとつでもあります。

ジョン・ベリーがデザインした舞台装置の設営見学会の様子。
12月28日(火)には、その舞台が設営されてゆく様子を特別に公開する見学会が京都劇場で催され、ご参加下さった方々には、物語の中で重要な役割を果たしている螺旋階段部分が設置されてゆく様子をご覧いただきました。
解説に当たったのは、『ウィキッド』の舞台監督としてお馴染みの平賀政彦。舞台設営にかかる日数やスタッフの人数、トラックの台数から装置の組み立て方まで、様々な質問がご参加された方から上がり、それに丁寧に答えてゆきます。

質問に答える舞台監督(左)。螺旋階段が傾斜舞台の上に組み立てられている様子(右)。
途中、音響チェックが行われ、1階2階に取り付けられたスピーカーから出る音をスタッフが移動しながら確認する様子なども見られ、臨場感あふれる設営風景を体感していただくことに。
同じ頃、あざみ野(横浜市)にある四季芸術センターでは、稽古場での総仕上げとなる衣裳付きでの総稽古が、演出家 浅利慶太が入って行われました。

初の京都公演に向けて、稽古も佳境です。
イギリス郊外の豪邸を舞台にした至極の推理劇が、ついに京都劇場へとやってきます。推理作家アンドリュー・ワイクと、彼を訪ねてきたアンドリューの妻の愛人ミロ・ティンドルのふたりが、それぞれのプライドを賭けた壮絶なだまし合いを繰り広げる、アンソニー・シェーファーの傑作サスペンスプレイを、ぜひ京都劇場でご堪能下さい。
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
下記の通り、2010年12月31日(金)および2011年1月1日(土)はハービスPLAZA ENTの休館日となります。
つきましては、ハービスPLAZA ENT内の他店舗はご利用いただけなくなりますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
なお、ハービスPLAZA ENT内のエレベーターは、イーストエレベーターのみ運転となります。予めご了承ください。
ご来場いただきますお客様には大変なご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
□休館日: 2010年12月31日(金)・2011年1月1日(土) ※ハービスPLAZA ENT内の駐車場(有料)はご利用頂けます。 □ハービスPLAZA ENT内イーストエレベーター運転時間: |
12月26日(日)、アンドリュー・ロイド=ウェバーの最高傑作ミュージカル『エビータ』が、万雷の拍手が鳴り響く中、京都劇場にて千秋楽を迎えました。

『エビータ』京都公演千秋楽カーテンコールの様子。拍手と喝采に包まれた場内は、スタンディングオベーションとなしました。
今回の京都公演では、2010年1月の東京再演時に、浅利慶太の手によって、さらにブラッシュアップされた『エビータ』の決定版が来京するということで、開幕前から大きな話題となりました。また、約12年ぶりに、このタイトルロールを演じた野村玲子の深みを増した演技にも、注目が集まりました。
舞台装置家 土屋茂昭デザインの客席側に傾斜した八百屋舞台、沢田祐二の鮮やかな照明効果と相まって、脚本に描かれたエバ・ペロンという一人の女性の人生が見事に立体化された演出が、客席を感動で包みます。アンドリュー・ロイド=ウェバー作品の最高峰と称される楽曲、その一音一音に込められているものが丁寧に歌いあげられ、「共にいてアルゼンチーナ」でエバがバルコニーに立つと、観客はカサ・ロサーダ前に集まったアルゼンチンの民衆たちがそうであったのと同じく、彼女の言葉に聞き入ります。
水を打ったような静けさの中、エビータの愛称で親しまれた一人の女性の、33年という短くも嵐の如く激しい人生の幕が降りると、余韻がしばらく場内に漂いました。そして、割れんばかりの拍手と喝采が一斉に沸き起こり、ついにはスタンディングオベーションとなりました。

感謝の気持ちを、胸に手を当てて伝える野村玲子(中央)。
いつまでも鳴り響く拍手と熱気に、出演者一同は、心からの感謝の気持ちを胸に手を当てて伝え、手を振って応えていました。

手を振り、お客様の拍手に応える出演者たち。
劇団四季のレパートリー作品群の中でも特に人気が高く、再演の度に研ぎ澄まされてゆく『エビータ』の次の上演地は北海道。
北の大地の拠点として、新たに完成する「北海道四季劇場」の『開場記念芸術祭』での上演です。その柿落としを祝い、また今まで劇団四季を応援し、待ち続けて下さった北海道の「四季の会」会員、元会員の皆さまをお招きする招待公演となります。どうぞ、ご期待下さい。
『エビータ』
北海道四季劇場
開場記念芸術祭上演作品
記念撮影スポットとして大人気のツリーが、各劇場のエントランスやロビーを彩る季節。そのクリスマス気分をさらに盛り上げる特別カーテンコールが、各地の劇場でで始まりました。

美しいコーラスで「もろびとこぞりて(Joy to the World!)」を披露。
舞台上のカーテンが開かれると、美しく彩られた大きなステンドグラスが登場。グラスに煌々とまばゆい光が差し込まれると、天使やクリスマスツリー、そして『美女と野獣』を象徴するハートが姿を現し、幻想的な空間へと変わりました。
愛と幸せに満ちたお城のクリスマスパーティは、お客様の心に優しい魔法を掛けました。

舞台上に現れた、大きなステンドグラス。『美女と野獣』の物語を思わせる美しい絵が施されています。
『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!
『エビータ』京都公演
強い信念を持って、嵐のように駆け抜けたエビータの人生を共に生きた客席。その感動が、熱い拍手となって場内を包みます。そこに静かに流れだす「荒野の果てに」。舞台中央には、チェ役の芝清道、ペロン役の佐野正幸を始めとした出演者の面々が。

「荒野の果てに」を歌う出演者たち(左)。幻想的な演出で、皆様を聖夜へと誘います。
その歌声が高らかに響くと、客席は一気にクリスマスムード一色に。そこへ清らかな音色とともに登場したのは、タイトルロールを連日熱演している野村玲子。「今日はクリスマスイヴです。皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしください」とのメッセージを述べると、蝋燭を持った出演者たちが十字架を描き出し、「きよしこの夜」の合唱が聖なる夜の調べとなって、京都の街を染めるように広がりました。

客席からも歌声が。舞台と客席が一体となった「きよしこの夜」。
大人のためのクリスマスを彩る特別カーテンコールの後も、いつまでも喝采が続き、ついにはスタンディングオベーションに。この感動の舞台も、残すところあと2日。京都劇場でお待ちしています。
『エビータ』
京都劇場
12月26日(日)千秋楽
『ライオンキング』東京公演
満天の星空が浮かぶ夜。シンバが一人「Joy to the World!(もろびとこぞりて)」を口ずさんでいると、その声に導かれるようにナラやティモンが姿を現し、美しい3重唱に。やがて仲間の動物たちも次々と駆けつけ、華やかに歌い上げます。
続いて動物たちがサイリウムを取り出し、「ホワイトクリスマス」を斉唱。今宵のサバンナは、色とりどりの光が揺れる幻想的な空間へと変わりました。

美しい3重唱で始まる「Joy to the World!」/サバンナ中の動物が駆けつけ、華やかなクリスマスに!
サバンナに訪れた今年のクリスマスは、うっとりするような美しいクリスマスソングをご堪能いただけます。年に一度のロマンチックなひと時を、ぜひ劇場でお楽しみください!

最後は幻想的な雰囲気の中、「ホワイトクリスマス」を合唱。
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!

教会の荘厳な雰囲気の中に響き渡る、美しい「きよしこの夜」。打って変わって力強いゴスペルで「ハレルヤ」を披露!

『サウンド・オブ・ミュージック』ならではの素敵なクリスマスの演出を、ぜひご家族でお楽しみください♪
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
2011年2月13日(日)まで好評発売中!
『人間になりたがった猫』東京公演
ダンスタンの森にホワイトクリスマスが訪れました。ステファヌス博士の荘厳な「きよしこの夜」の音楽とともにクリスマスカーテンコールスタートです。
サイリウムを持ってライオネルやジリアン、街の仲間たちが登場し心地よいメロディーを奏でます。するとその雰囲気とは一転、リズミカルな「ジングルベル」の音楽に変わり、会場全体が手拍子に包まれました。

会場が一体となった「ジングルベル」!

雪が舞い降りる中、「きよしこの夜」の美しい音色が自由劇場に響き渡りました。
『人間になりたがった猫』東京公演
自由劇場
2010年12月31日千秋楽!
『マンマ・ミーア!』東京公演
熱気で満ち溢れたカーテンコールが終わり再び幕が上がると、先ほどとは一転、そこはしっとりと雪が舞い降りる神秘的なエーゲ海。「夢があるから」のクリスマスバージョンが歌われると、会場はさらに舞台に引き込まれていきます。すると、ドナ&ザ・ダイナモスがあの色鮮やかなジャンプスーツで登場し、「ダンシング・クイーン」を披露。客席は、いつにも増して最高潮の盛り上がりを見せ、熱気と歓声で包まれました。

『マンマ・ミーア!』クリスマスカーテンコールの様子。

やっぱり最後は「ダンシング・クイーン」!この日も、会場はオールスタンディングとなりました。
『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
2011年3月31日(木)まで好評発売中!
『キャッツ』横浜公演
今年のクリスマスカーテンコールはストーリー仕立て。その物語とは・・・。
クリスマスの装飾が施されたスキンブルシャンクスの列車や、ゴミで組み立てられたクリスマスツリーも登場!趣向をこらしたカーテンコールに、会場からは盛大な拍手が送られました。是非、クリスマスの思い出に『キャッツ』をご観劇ください!

クリスマスの装飾が施された特別バージョンのスキンブルシャンクスの列車(左)/ゴミで組み立てられたクリスマスツリー(右)

猫たちのささやかな贈り物、クリスマス特別カーテンコールを是非、キヤノン・キャッツ・シアターで!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年4月3日(日)まで好評発売中!
『オペラ座の怪人』名古屋公演
厳かなオルガンの音色に導かれ、オペラ座にクリスマスが訪れました。
そう、今日から『オペラ座の怪人』ではクリスマス特別カーテンコールがスタートし、訪れるお客様の心を、荘厳かつ温かい音色で包んでいます。

『オペラ座の怪人』名古屋公演でのクリスマス特別カーテンコールの様子。
今年は、賛美歌やバレエを贅沢に盛り込んだ“大人のクリスマス”。
出演者たちからの心のこもったカーテンコールに、目を閉じて聞き入る方、一緒に口ずさむ方、そして食い入るように見つめる姿も見受けられました。光り輝く地下迷宮のキャンドルは、いつまでも、皆様の心の中を暖かな炎で灯し続けることでしょう。

贅沢な演出のカーテンコール。新名古屋ミュージカル劇場でお楽しみ下さい。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
大好評『オペラ座の怪人』『ウィキッド』千秋楽COUNTDOWN BLOGはこちら>>


☆クリスマスカーテンコールの日程☆

2011年1月3日(月)、京都劇場の新年を飾る『スルース(探偵)』が開幕します。関西では実に11年ぶり、京都劇場での上演は初めてということで期待が高まる本作は、イギリスの戯曲家アンソニー・シェーファーが手掛けた傑作推理劇。
イギリス郊外の豪邸を舞台に、そこに住む推理作家アンドリュー・ワイクと、彼を訪ねてきたアンドリューの妻の愛人ミロ・ティンドルのふたりが、それぞれのプライドを賭けた壮絶なだまし合いを繰り広げるこのサスペンスプレイは、1970年ロンドンで初演されて大ヒットを記録。翌年にはブロードウェイに進出し、演劇界最高の権威であるトニー賞を受賞しました。
数ある劇団四季のレパートリー作品の中でも高い人気を誇る『スルース(探偵)』の魅力は、なんといっても観る者の予想を幾度となく裏切ってゆくスリリング展開。ふたりの男が駆け引きを繰り広げる中で、何気ない行動や仕草、用いられる小道具のひとつひとつが真相を暴く鍵となる、その物語の中心となるアンドリュー・ワイク邸が出来上がって行く様子を、今回特別にご覧いただく機会をご用意させて頂きました。
『スルース(探偵)』京都公演 舞台設営見学会 詳細 □実施日時: □会場: □受付: |
“衝撃のラスト”を推理し見届ける、その前に、“探偵”になって、緻密な計算の上にデザインされたアンドリュー・ワイクの館に潜む秘密を探ってみませんか。
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
12月19日(日)からの『アイーダ』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 4月15日(金)13:30 A2席/B席/C席 4月21日(木)13:30 S2席/A2席/B席/C席 4月28日(木)13:30 A2席/B席/C席 |
『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
◆2011年3月21日(月)〜5月8日(日)公演分
12月19日(日)「四季の会」会員先行予約開始
12月25日(土)一般発売開始

日本テレビ放送網株式会社と共同で、劇団四季が“制作監修”を行い、ヴォイスキャストも全て四季俳優が担当。

ブースで収録を行う(左から)高井 治、沼尾みゆき、佐野正幸。
映画放送作品として過去に例を見ない規模で時間を費して制作された、映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版ということで、マスコミからの注目度も高く、収録中には、高井 治(ファントム役)、沼尾みゆき(クリスティーヌ役)、佐野正幸(ラウル役)の3人が登壇しての取材会も開かれました。
「映像を見ながら口の形を合せないといけないところには、とても気を遣いました。オーケストラのテンポやニュアンスが舞台と映画とでは違うところがあって、新鮮に感じました。今回の収録では、私たちの他にも沢山の俳優が声を構成していますので、あの人かな?と声を想像しながらご覧頂くのも面白いと思います」 (沼尾みゆき)
「時間が経つにつれて、(吹き替えの)コツが分かって来ました。今回ラウル役と聞いた瞬間は驚きましたが、こうしてメンバーが揃ったことも、ラウルとして歌うことも久しぶりで懐かしく、楽しんでやらせて頂いています。いつもの舞台で観ている高井さんの怪人や、沼尾さんのクリスティーヌなどの映画での声を聴いて、また改めて舞台をご覧頂けると、より楽しさが増すのではないかと思います」 (佐野正幸)

取材を受ける沼尾、佐野、高井の3名。マスコミ陣を前に、今回の映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版への思いを述べました。
「映画の吹き替えでは、その俳優さんに自分を乗せなくてはいけません。声だけのことなのですが、そこが難しくもあり面白い所でもあります。演出のコンセプトやディレクターさんのアドバイスを聞き、その通りにやってみるとバッチリ絵に合い、勉強になりました。映像ならではシーンもたくさんありますし、構成もアンドリュー・ロイド=ウェバー自身が手掛けているのですが、舞台とは一味違った作品に仕上がっていて、『オペラ座の怪人』の新しい見方が増え、贅沢なのではないかと思います」 (高井 治)
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
チケットのお求めはコチラ>>
『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
12月18日(土) 一般発売開始
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
予約システムメンテナンスのため、下記の期間『SHIKI ON−LINE TICKET』のサービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
| □メンテナンス期間 12月17日(金)午前7時〜午前9時まで |

10月下旬。この日はコーラス部分の収録。午前11時、収録スタジオには総勢20名の俳優が顔を揃えました。

(左から)スタジオ入りした秋山知子、佐和由梨、北澤裕輔、増田守人。
全員がスタンバイし、劇団四季音楽部スタッフがタクトを振り始めた収録ブース。スタジオに入ったのは、横山幸江、佐和由梨、秋山知子、遠藤珠生、諸英希、倉斗絢子、松ヶ下晴美、河村彩、菊池華奈子、小林貴美子、そして、北澤裕輔、畠山典之、内海雅智、寺田真実、増田守人、天野陽一、佐藤圭一、見付祐一、佐藤季敦、金本和起。
この20名が揃って、あの「マスカレード」をはじめとしたコーラス部分を録音してゆきます。先日、マダム・ジリーで参加していた横山も、コーラスとして参加する姿が見られました。

コーラス部分の収録とあって、総勢20名の俳優がスタジオに集結しました。
全員の口の動きを画面のそれに合わせるために、微調整が重ねられます。アドバイザーとして吹き替え作業に最初から参加している北澤から、僅かなテンポのズレや、音の違い、そして収録する際に気を付けるべきことなどが伝えられ、作業はスムーズに進められてゆきました。

アドバイザーとして収録作業に参加してきた北澤(左)も、この日はコーラスに加わりながらアドバイス。
時には、俳優同士でも、色々な意見を出し合いながら進んでゆく収録作業。劇団四季の俳優は腹式呼吸で台詞を述べ歌う訓練を日々行っており、通常、口でブレスを取ることはしません。ですが、今回は映像に沿うよう、思いきり口でブレスを取るなど初めての挑戦もなされました。

コーラス部分に至るまで、すべて劇団四季オールキャスト。その様子を、この日は日本テレビが取材しました。
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
12月18日(土) 一般発売開始
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)

五所真理子たちと入れ替わりでスタジオに到着したのは種子島美樹(カルロッタ役)。収録は「マスカレード」からのスタートです。

ヘッドホンをつけてカルロッタのパートを歌い上げてゆく種子島美樹。
カルロッタの持つ少し嫌味な雰囲気を感じさせる表現を心がけながら、オペラ歌手らしくファルセットで歌う種子島。その後の「スィンク・オブ・ミー」では、四季音楽部スタッフから「ほんの少し巻き舌を入れてみましょうか」との提案があり、「けれど」の“れ”に入れて歌い上げてゆきます。この場面は、カルロッタのオペラに心地悪さを感じた皆が耳をふさぐところ。“気持ち良くないソプラノ”を見事に作り出しました。

複雑なスケジュールを管理していたのは阿川建一郎(左)。収録の合間には、しばしのリラックスした時間が流れていました。
「すごく楽しくやらせて頂けました。最初は不安だったのですが、皆さんに良いアドバイスをして頂いて、私自身、すごく良い勉強になりました」 (種子島美樹)
この日のラストは、沼尾みゆき(クリスティーヌ役)の収録です。まずは「スィンク・オブ・ミー」から。そして「マスカレード」「エンジェル・オブ・ミュージック」へと続きました。「エンジェル・オブ・ミュージック」で、クリスティーヌの透きとおった歌声が響くと、スタジオ中がそれに聴き入り、作業しながら「涙が出ちゃったよ」というスタッフの方々の姿が見られました。

ブレスや折れなどを台本に書き込みながら、映像の中のクリスティーヌと向き合います。
「一番歌のシーンが多いので頑張っています」と笑顔を見せる沼尾。
クリスティーヌが初舞台を踏むシーンでは、金曜ロードショー担当の方々にも一層力が入り「とびきり初々しくして欲しい」というその希望に応えて、沼尾は、「どうぞ 思い出を この胸に 二人は 別れを 告げるけれど 忘れないでいてね 過ぎし日の愛を…」と歌い上げてゆきます。その歌声を聴きながら、音響スタッフ陣も思わず同曲を口ずさんでいました。

思考錯誤を繰り返しながら、完璧なクリスティーヌ像を目指す沼尾。
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
12月18日(土) 一般発売開始
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
現在、京都劇場(JR京都駅ビル内)にて、絶賛上演中ミュージカル『エビータ』。33年の短い生涯を、嵐のように駆け抜けたエバ・ペロン。アルゼンチンの片田舎で私生児として生まれ、貧困ゆえに蔑まれた少女は、大都会ブエノスアイレスへ野心を胸に秘めて出てゆき、男たちを踏み台に、ついには大統領夫人にまで上り詰めます。
その彼女の人生を、“一人の女性”としての視点から鮮明に見事に描き出したのは、演出家 浅利慶太。その演出は、今回の東京公演でさらにブラッシュアップされ、より深く、より力強く、私たちの心に響きます。自らの宿命を感じるかのように、信念に魂をささげたエバの人生を、演出から、舞台装置、照明に至るまで、日本を代表するクリエイティブスタッフの創造力を結集して描き出す本作は、12月26日(日)まで。絶賛の声が後を絶たない舞台を、ぜひ京都劇場でお楽しみ下さい。
燃ゆる秋のような、エビータの情熱 こいつはサーカス 連日観劇しちゃいました。 素敵な時間 生ぬるさに渇! (以上、ウェブサイト内200字コメントより) |
『エビータ』京都公演ウェブサイト限定プロモーションVTR
『エビータ』
京都劇場
11月26日(金)〜12月26日(日)

劇団四季オールキャストによる映画「オペラ座の怪人」吹き替え作業が始まって3日目。この日は、午前から横山幸江(マダム・ジリー役)と五所真理子(メグ・ジリー役)の収録が行われました。
前日に引き続いて日テレの取材カメラも入り、スケジュール管理にあったっている阿川建一郎もスタジオにスタンバイしていました。
横山、五所は、早めに到着すると、発声練習を開始。緊張の面持ちの横山は「初めての体験なので、何とか頑張ってやり遂げたいと思います」と語り、ブースへと入ります。
まずは、ガラス越しの金曜ロードショー担当者の指示や音源が聴こえるよう、ヘッドホンをつけます。

発声練習を行う横山幸江(左)。ヘッドホンをつけて収録に挑みます。
そして、「支配人のオフィス」のシーンから収録開始。「もっと柔らかい方がいいですか」など、横山自身から金曜ロードショー側の方々にアイディアを出しながら、劇団四季音楽部スタッフと共に、音を作り上げてゆきました。
続いては「マスカレード」の場面に移ります。ここでは、カルロッタ、ピアンジ、ムッシュー・フィルマン、アンドレ、メグ・ジリー、クリスティーヌとの掛け合いがあり、マダム・ジリー部分である「よかった」「ようよ」「今宵マスカレード!」部分を収録。
映画の口の動きに合わせて、いつもより少し英語を意識した発音で「マスカレード」と歌う横山。
午後からは、メグ・ジリーパートの収録に。五所真理子にバトンタッチです。キーボードで入念に音程を確認し、母音でひと通り歌ってからのスタート。
まずは、横山同様「支配人のオフィス」のシーンから。メグ・ジリーの明るい少女らしい雰囲気を出すため、五所自身、笑顔で収録に挑みます。収録後は、『キャッツ』横浜公演の舞台に向けて、再び笑顔でスタジオを出た五所。

音程を確認しながら、入念に発声練習をする五所真理子(左)。終了後には、笑顔がこぼれました。
「緊張しましたが、こうした経験ができたことに感謝しています。映画の中のメグ・ジリーのキャラクターに合わせて、明るく演じることを心がけました」 (五所真理子)
「舞台とはちがって映像に合わせるというのが難しかったですが、とても貴重な体験となりました。違った意味で勉強となって、これからの自分の役作りにもプラスになったと思います」 (横山幸江)
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
12月18日(土) 一般発売開始
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
1月10日(月・祝)午前10時より、「四季の会」インターネット即時入会サービスを開始いたします。
従来、申込書の郵送または劇場での入会手続が必要でしたが、お手持ちのクレジットカードをご登録いただくことで、インターネット上での即時入会が可能になります。
従来よりも気軽にカンタンにご入会いただける「四季の会」。ぜひこの機会にご入会ください。
【注意事項】
※ 本サービスの導入に伴い、12月10日以降、劇場および当ウェブサイトで配布している「申込用紙」でお申込みになると、正会員としてサービスをご利用いただける時期がインターネット入会よりも遅いタイミングとなります。お急ぎの方は1月10日以降にインターネット上でご入会の手続きを行っていただけますようお願い申し上げます。
※ インターネットからご入会された方は、
・チケットをお求めの際はご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。従来の口座振替はご利用いただけません。
・チケットぴあにおいて「四季の会」会員としてチケットをお求めいただくことはできません。
・通信販売アヴァンセーヌをご利用いただくことはできません。
これらのサービスのご利用を希望される方は、従来通り「申込用紙」をご利用の上ご入会くださいますようお願い申し上げます。
京都の年始を飾る公演として2011年1月3日(月)に開幕する『スルース』で、実際に使用される小道具展示が、大阪四季劇場で開始されました!

大阪四季劇場ロビーでの『スルース』小道具展示の様子。
関西で11年ぶりの上演が決定し、ミステリー好きのみならず、多くの方々からの熱い期待が寄せられている本作は、先に大好評のうちに千秋楽を迎えた東京公演の勢いをそのままに、京都劇場へやって来ます。
騙し騙される…巧妙に練り上げられたトリックに次ぐトリックが息つく暇を与えない物語の舞台となるのは、推理小説家アンドリュー・ワイク邸。その中で、重要な役割を果たしす数々の小道具たち。

物語の中で重要な役割を果たす小道具たちは、存在感たっぷり。
若く美しい青年ミロ・ティンドルと、上流階級に属している高名な推理小説家アンドリュー・ワイク。2人の男が、命をかけた禁断のゲームを繰り広げ、観客は、彼らと同じように“快楽”を感じ、次の瞬間には谷底へ突き落とされる。そのスリリングな世界へと、皆さまを誘う邸宅を飾る小道具たちを、間近で見られるチャンスです。

京都劇場ロビーでの、舞台装置デザイン模型展示の様子。
大阪四季劇場ロビーでは小道具が、京都劇場ロビーでは傾斜を用いて迫力ある構造となっているジョン・ベリーの舞台装置デザインの妙が感じられる模型が展示されています。それぞれ、12月26日(日)までの期間限定開催です。
ぜひ、大阪四季劇場、京都劇場でご観劇の際には、イギリスの戯曲家 アンソニー・シェーファーが描き出した見事な世界観を具現化した『スルース』の小道具、装置模型もお楽しみ下さい。
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
年の瀬の賑わいを見せるJR大阪駅から徒歩約5分。ハービスPLAZA ENT 7階にある大阪四季劇場で、現在絶賛上演中のミュージカル『ウィキッド』。千秋楽も2011年2月13日(日)と決定し、ますます盛り上がりを見せています。

大阪四季劇場に登場した『ウィキッド』ツリー。エメラルドグリーンが、赤を色調とした背景に映えます。
そのロビーに、クリスマスツリーが登場しました。眩いばかりのエメラルドグリーンの電飾によって彩られたもみの木には、『ウィキッド』のロゴマークも。そして、その台座は、ドラゴン時計の文字盤がデザインされています。

台座にはドラゴン時計の文字盤がデザインされ、各所に『ウィキッド』ロゴも。
このツリーがお目見えした12月8日(水)には、大好評のイベント リハーサル見学会も開催されました。本番前の緊迫した稽古の様子をご覧いただいた後は、人気のトークコーナーです。この日は、松下武史、伊藤綾祐、町田兼一、小澤真琴、服部ゆう、勝間千明が登場し、ご参加いただいた方々から予め頂いた質問に答えてゆきました。

左から、松下武史、伊藤綾祐、勝間千明、服部ゆう、町田兼一、小澤真琴。
「精神的に心がけていることは」との質問には、全員が心身ともに健康であることを心がけていると答え、群衆心理の移ろいやすさが物語のかなめとなっている作品でもあるので、俳優自身が気持ちを一致させなければならないと、その大切さを話していました。
また、「性別が変わったなら、どんな役をやってみたいか」という質問には、悩みに悩んだ服部が「ボック」と答え、続いて小澤が「『アイーダ』の男性アンサンブルとして出演して、日焼けした上半身を出して踊る格好良いシーンに出演したい」と述べ、会場は笑いと納得の声に包まれました。
一方、町田は「断然クリスティーヌ!」と即答。怪人が棲家とする地下湖に、クリスティーヌを船に乗せて誘う幻想的なシーンをぜひ演じてみたいという彼は、実際に『オペラ座の怪人』に出演中、その船に触ることさえ、憧れ過ぎてできなかったと言います。それを受けて、伊藤は、「じゃあ、僕がメグ・ジリーをする!」と言い、再び場内が和みました。
松下は「グリンダ」を挙げ、そして勝間は「ザズー」になって、大好きな“朝のご報告”のシーンを演じたいと答え、参加された方々の笑いを誘っていました。

トークコーナーは笑いが絶えず、終始和やかな雰囲気に包まれていました。
千秋楽まで、あと66日となった『ウィキッド』大阪公演では、年始も楽しいイベントをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。本年を締めくくるイベントは、12月16日(木)の「オズの国ソングセミナー」。こちらは、大阪公演での最後のソングセミナーとなっています。劇場で、スティーヴン・シュワルツの名曲を、キャストと一緒に歌ってみませんか。
『ウィキッド』大阪公演 今後のイベントスケジュール ☆オズの国ソングセミナー(「四季の会」会員) 12月16日(木) 13:30公演 ☆オズの国バックステージツアー(「四季の会」会員) 2011年1月6日(木)・19日(水) 各13:30公演 ☆リハーサル見学会(当日チケットをお持ちの方ならどなたでもご参加頂けます) |
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
チケットのお求めはこちら>>
イベントのお知らせはこちら>>
2011年1月3日(月)に京都劇場で開幕する『スルース』。その出演候補者である下村尊則と志村 要から、皆様にメッセージが届きました。
開幕を前に、来阪した下村と志村が関西マスコミ各社の取材を受けるなど、盛り上がりを見せているこの傑作ミステリーの京都での上演は、今回が初めて。大阪でも11年ぶりとなり、待ちに待ったお客様からの喜びの声が、早くも多数届いています。また、先に行われた東京公演でも、絶賛の声が後を絶ちませんでした。
劇場に一歩足を踏み入れた瞬間から、あなたをミステリーの世界へと誘う『スルース』京都公演の開幕まで、あと1ヶ月弱。新年は京都で、ぜひ、極上のトリックをお楽しみ下さい。
騙されるって気持ちいい! 未知の世界 見事に騙されました! 最高! 全部忘れてもう一度観たい (以上、ウェブサイト内200字コメントより) |
『スルース』京都公演に向けた出演候補者からのメッセージVTR
※こちらのVTRが撮影された某劇場のどこかに、映像内で出演候補者の2人がサインをしたポスターが展示されています。
ぜひ、こちらも探してみてください。
『スルース(探偵)』
京都公演
2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
クリスマスのイルミネーションに彩られ賑わいを見せている大阪。この街で、2011年1月3日(木)の開幕を前に『スルース』京都公演の出演候補者である下村尊則と志村 要がマスコミ各社の取材を受けました。

『スルース』京都公演の開幕を前に来阪し、マスコミ各社の取材を受けた下村尊則(左)と志村 要。毎日新聞社での様子。
12月2日(木)午後。下村が大阪に到着。久しぶりの来阪ということで、『キャッツ』大阪初演の跡地を懐かしく眺めながめつつ大阪四季劇場(西梅田)の控え室に入ります。続いて、志村も『クレイジー・フォー・ユー』京都公演での出演以来となる関西に到着。さっそく、ぞれぞれは準備を整え、ラジオや新聞の取材を受けるために、広報担当者とともに各社へと出発しました。
この日、下村は産経新聞のインタビュー取材を受けた後、FM大阪「ザッツ・ステージ!!“藪下哲司のエンタメ講座”」の収録のために、大阪ミナミにあるスポニチプラザに向かいました。先月末に大盛況のうちに千秋楽を迎えた『スルース』東京公演(於:自由劇場)で5年ぶりにミロ・ティンドル役で出演した下村は、関西で11年ぶりとなる、この傑作ミステリー作品への意気込みを熱く語ります。

産経新聞社でインタビュー取材を受ける下村(左)と、FM大阪「ザッツ・ステージ!!“藪下哲司のエンタメ講座”」収録の様子。
同じ頃、志村はラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴です」の生放送に出演。今回の東京公演で初めて『スルース』に出演し、アンドリュー・ワイク役としてウィットの効いた会話を繰り広げている志村は、司会の原田さんと『スルース』の話題を中心に笑いの絶えないトークを展開。続いて、エフエムキタの「Be Smart!」でも生放送で登場し、見どころ役どころについて語りました。

ラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴です」に出演中の志村(左2枚)。右はエフエムキタでパーソナリティのタケモトコウジさんと。
翌3日(金)は、ややタイトな取材スケジュールとなった下村、志村の2人でしたが、終始笑顔で本作の魅力を存分に伝えてゆきました。午前11時。下村は、まず日刊スポーツでの取材を受けた後、毎日新聞社へ。志村は大阪日日新聞の取材の後、同じく毎日新聞社に向かい下村と合流。揃って毎日新聞のインタビュー取材を受け、それぞれが、俳優として歩んできた道のり、キャリア、演技に対する深い思いなどを話し、記者の方が感嘆の声をあげられる姿も見られました。

毎日新聞社でのインタビュー取材に答える志村(左)と下村。
その後は、再び別々のスケジュールとなった下村と志村。志村は、雑誌「TVガイド」の取材を受けた後、京都に移動。KBS京都ラジオの人気番組「山崎弘士のGO GOリクエスト」の収録を行い、京都の思い出話などに花が咲きました。

雑誌「TVガイド」の取材を受ける志村(左)と、京都に移動しての収録となったKBS京都ラジオの様子。
同じ頃、下村は、報知新聞の取材を受けた後、MBSラジオ「ノムラでノムラだ♪ EXトラ!」に生出演。“3つの歌で綴るあなたの思い出”のコーナーでは、福山雅治の「milk tea」、常磐津の名曲「忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)―将門―」、ミュージカル『サイド・ショウ』より「Who will Love me as I am」の3曲をあげ、それぞれの曲にまつわる思い出話を挟みながら、司会の野村啓司さんらと幅広い話題を繰り広げ、 最後は朝日新聞のインタビューでこの日の取材を終えました。

MBSラジオ「ノムラでノムラだ♪ EXトラ!」に出演した下村(左)、報知新聞、朝日新聞社での様子(右2枚)。
劇場に一歩入った瞬間から、あなたを秀逸なサスペンスの世界へと誘う『スルース』。完璧に構築されたトリックに次ぐトリックに、息つく暇もないほどのスリリングな感覚に包まれる、このアンソニー・シェーファーの傑作を、ぜひ、京都劇場でお楽しみ下さい。
『スルース(探偵)』
京都公演
2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
11月26日(金)、アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作『エビータ』が、京都劇場にて初日を迎えました。

『エビータ』京都公演の様子。
アルゼンチンの片田舎で私生児として生まれたエバは、15歳でブエノスアイレスへと家出。そこで自らの美貌を武器に数々の男性を経て、ついには当時軍部の最高権力者だったペロンと出会います。ペロンの妻となり、大統領夫人となったエバは、エビータという愛称とともに、国民の大部分を占めていた貧困層からの熱狂的な支持を得てゆきますが…。

片田舎から憧れのブエノスアイレスへと、野心を胸に出て来たエバ(野村玲子)。
先に行われた東京公演では、磨き上げられた演出や約13年ぶりにエビータを演じることになった野村の白熱した演技が話題となり、お客様の感動の輪が拡がってゆく様子からは、この作品の持つ力強さが感じられました。
カサ・ロサーダのバルコニーに立ち、名曲「共にいてアルゼンチーナ」を歌うエビータの姿に「神々しさを感じました」と涙する方、エバの最後の放送のシーンで目頭を熱くする方。場内いっぱいに、深い感動が満ち満ちていた東京公演から8ヶ月。さらに深みを増した『エビータ』が古都に帰ってきました。
3年ぶりとなった京都での上演。期待に胸を膨らませてご来場になったお客様で、初日のロビーは賑わっていました。終演後のカーテンコールでは、その期待を裏切らない舞台に熱い拍手が鳴り止まず、ついにはスタンディングオベーションとなりました。

スタンディングオベーションとなった初日カーテンコールの様子。
それぞれの課題をクリアにすべく連日稽古を重ねて来たカンパニーが、四季芸術センター(横浜・あざみ野)での総稽古を経て京都入りしたのは22日。翌日から京都劇場の舞台に身体を慣らしながらシーンごとに稽古を繰り返す小返し、通し稽古を行って来ました。『キャッツ』などの名作を生み出してきた黄金コンビであるティム・ライスとアンドリュー・ロイド=ウェバーの描き出す『エビータ』の世界を正確にお客様にお届けするために、音や言葉の落ちを徹底的に直し、初日を迎えた35人の俳優たち。

この物語で、チェ(芝 清道)はストーリーテラーの役割を担い、常に冷静な視線でことの成り行きを見守ります。
初日のミーティングでは、公演委員長の佐野正幸から「淡々と、丁寧にやっていきましょう」との言葉があり、「本日ソワレ1回公演、よろしくお願いします」との声と共に、全員がパンッとひとつ手を打つ一丁締めでくくられ、それぞれの舞台準備に取り掛かりました。

ペロン(佐野正幸)が歌う「彼女はダイヤモンド」のワンシーン。
春のブエノスアイレスを彩る紫の花Jacaranda(ハカランダ)を象徴的に用いた演出によって、その鮮やかな色の中にある儚さが、エビータと呼ばれた1人の女性の人生と重なるエンディングは、観る者の心に余韻を残します。

ハカランダを思わせる紫の衣裳に身を包んだエバ。エビータという愛称とともに、「サンタ・エビータ(聖なるエバ)」とも呼ばれました。
演出家 浅利慶太の渾身の演出が光る『エビータ』は、12月26日(日)まで、絶賛上演中です。ぜひ、この物語を、あなたの心で感じてみてください。
『エビータ』
京都劇場
11月26日(金)〜12月26日(日)
「途中から息をするのも忘れてしまうくらい、見ごたえのある圧巻の舞台でした。推理劇と聞いていたので、ずっと考えながら目を凝らしていたんですけどね・・・駄目でした。完全に騙されました(笑)」
「すごく面白い舞台でしたね。どうなっていくのかまったく予想がつかないと言うか、予測をするんですがことごとく裏切られて・・・その展開が実に見事でした。(主演の)二人の演技もとても素晴らしかったです」
「見入ってしまいました。大満足です。初見でしたが、きっと何度観ても面白いんでしょうね。千秋楽で残念ですが、次回再演される際は何度も足を運ばせていただきます」
11月28日(日)、3週間にわたって上演された『スルース(探偵)』東京公演が幕を降ろしました。
暖かい日差しが降り注いだ東京・自由劇場。千秋楽チケットを手にして来場されるお客様の中には、カップルや学生など、若い年齢層のグループが多く見受けられます。
その光景は、四季が誇るストレートプレイ(芝居)作品の中でも、本作は特に幅広いお客様から親しまれていたことを象徴しているとも言えます。

劇場前のレンガ道を通って来場されるお客様。/チケットボックスには「満員御礼」の札が立て掛けられました。
一人の男が、妻の愛人に仕掛けたゲーム。単なるゲームのはずが、それはやがて男のプライドと命を掛けた壮絶な展開を見せます。
「いや、おどろいた!これもゲームのうちなんだろうな・・・」
「そう、我々はさっきからずっとゲームをやってきた、“お前は死ぬんだ、だが殺人は誰にも知られない”というゲームをな」
めまぐるしく入れ替わる二人の立場。嘘か真実か。騙されているのはどちらか。そして、最後に笑うのは一体――?
カーテンコールでは主演を務めた志村 要(アンドリュー・ワイク役)と下村尊則(ミロ・ティンドル役)の二人にいつまでも惜しみない拍手が送られました。そして終演後のロビーには名残惜しむように、つい先ほどの“ゲーム”についていつまでも語り合うお客様の姿がありました。

千秋楽公演カーテンコールの様子。お客様のブラボーに、手を高らかに挙げて応える志村 要(右)と下村尊則
こうして好評のうちに幕を閉じた『スルース(探偵)』東京公演。幅広いお客様から支持をいただいた理由には、本編はさることながら、趣向が凝らされた2種類のイベントが話題になったことも挙げられます。回を重ねるごとに評判が評判を呼び、その人気ぶりは追加開催も決定されたほど。最終回の「『スルース(探偵)』の夕べ」には330名のお客様が参加され、500席の小劇場・自由劇場は大変な賑わいを見せました。
東京で好評を呼んだイベント「貴方への招待状」(バックステージツアー)と「『スルース(探偵)』の夕べ」(オフステージトーク)は、2011年1月3日に開幕する京都公演でも実施されます。
どうぞご期待ください!
※『スルース(探偵)』をご覧になった皆様へ――結末は決して誰にもお話にならないよう、ご注意ください。
「『スルース(探偵)』の夕べ」予告編
『スルース(探偵)』公演情報
京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
※イベント情報はコチラ>>
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11月25日(木)、お客様をお迎えする準備もすっかり整った京都劇場にて、翌日の『エビータ』京都公演に向けた公開舞台通し稽古が行われました。

京都劇場で行われた、公開舞台通し稽古の様子。
四季芸術センター(横浜・あざみ野)の稽古場に作られた傾斜舞台で身体を慣らして来た俳優たち。こうした舞台では、平面の舞台に比べ下半身への負荷も大きく、ダンスシーンなどでは重力の働き方が変わって来ます。
アンドリュー・ロイド=ウェバーの作品を数多く手がけて来た劇団四季では、四季の魂とも言えるレパートリー作品の中に、もう1つ、傾斜舞台を用いたロイド=ウェバー作のミュージカルがあります。『ジーザス・クライスト=スーパースター』。この作品の中でも、その客席側に押し迫るような傾めの舞台上で、彼の手による名曲によって紡がれる物語が展開されてゆきますが、その他にも共通点が、この2作品には多々見られます。

民衆を惹きつける吸引力を持ったエバは、“エビータ”と親しみを込めて呼ばれます。
共に時代のアイコンとして民衆に祀り上げられ、自身の宿命を感じながら、信念に魂をささげた主人公を描き、アンサンブルの持つパワーが作品のカギを握る舞台。そして何より、どちらも演出、舞台装置、照明など日本のクリエイティブスタッフの創造力の粋を結集した作品であるということです。
11:30。静かの客席の照明が落ち、厳かな声で、エバの死のニュースが伝えられます。そこから舞台は一気にエバ・ペロンという、アルゼンチンの田舎町で私生児として生まれ、貧しさから蔑まれて育った、一人の少女の物語へと移ります。

エバの人生を常に冷静に見つめるチェ(右)。演出を支える照明や舞台装置も見どころのひとつ。
それぞれ俳優たちは、この日、朝から通常と同じくウォーミングアップで身体と喉を温めると、自身の課題と向き合いました。特に前日の稽古で演出家から指摘のあった、冒頭の場面でのフォーメーションの乱れは、何度も舞台上で繰り返し稽古が行われ、今回稽古管理を担当している阿川建一郎が、僅かな立ち位置や動きのズレを指摘し修正。課題をひとつひとつクリアにし、最高の状態を目指して稽古を重ねるカンパニー一同の姿が、そこにはありました。

男性を踏み台に人生の階段を上って来たエバは、ついにペロンと出会います(左)。
強かさと感情の激しさが見え隠れするエビータ。彼女は、自らの運命をも変えて行かんとする力強さで男性たちを魅了し、大衆の気持ちを掴んでゆきます。と同時に、愛情に飢え、繊細な一人の女性としての、儚く脆い顔もしばしば覗き、客席は、その純粋な魂に触れ、彼女に惹きつけられてゆきます。
幕が下りると大きな拍手が沸き起こり、マスコミ陣からは「取材ではなく、一個人としてもう一度観劇に来たい」という声が聞かれ、涙を拭う方の姿も見られました。

最高の『エビータ』が、ついに京都劇場に登場します。
演出家 浅利慶太の手によって一層深みを増したロイド=ウェバーの最高傑作『エビータ』を、ぜひ京都劇場で体感してみて下さい。
四季芸術センター内での取材会の様子
四季芸術センター内稽古場での公開稽古の様子
『エビータ』
京都劇場
11月26日(金)開幕

劇団四季と日本テレビが、強力なタッグを組んでお届けする“金曜ロードショー特別版 映画「オペラ座の怪人」”の放送まで、あと1カ月を切りました。
劇団四季音楽部、北澤裕輔、青木 朗、林 和男、そして高井 治の姿が見られた10月18日(月)の東京某所のスタジオでは、午後から高井(ファントム)の収録が開始されました。先に収録を終えた青木(フィルマン)も、ブースの外から様子を見守ります。

スタジオで収録の順番を待つ高井(左)。マスクをするなど喉のケアは怠りません。
この日は、「エンジェル・オブ・ミュージック」「ザ・ミラー」「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」「怪人の隠れ家」「支配人のオフィス1」部分を収録。
担当者の合図で高井が歌い始めると、金曜ロードショーの方々をはじめスタジオ中が静まり返り、その歌声に聴き入ります。
映画版の「オペラ座の怪人」と舞台では、もちろん装置デザイナーなどスタッフが違い、音楽、シーン、物語の進行も少しずつ違っています。ただ、変わらないところも多くあります。たとえば、怪人の棲家であるオペラ座の地下湖がそうです。舞台では、怪人がクリスティーヌを誘いながら、階段を下りてゆきます。そして、ボートに乗った2人が登場し、燭台の光が、耽美的な音楽と相まって、幻想的なシーンが作り出されていますが、映画でもここは踏襲されています。
今回の収録でも、その怪しくも美しい場面には、金曜ロードショー側のこだわりがありました。
「ドラマチックにしたい」
その思いを具体的なものにするため、映像ならではの音作りを専門とするスタッフ陣が、高井に要望を伝えます。

ブースに入り収録に挑む高井(左)。技術を駆使して映像ならではの音が作り出されてゆきます。
その、技術を駆使した方法は、こうです。まず初めに、通常の高井の歌い方で歌ったものを収録します。次に、彼がセクシーに囁くように歌った声を録ります。そして、その2つをその場で重ねて編集し、囁き声を少し大きめに調整。すると音に奥行が出て、ドラマチックで幻想的なものに。
最高峰の『オペラ座の怪人』を求めて要望を出す金曜ロードショースタッフ陣と、その要求に100%以上で応えようとする高井。完璧なクオリティを追求する2人のプロフェッショナルによる収録作業は、何度も試行錯誤を繰り返しながら、ほんの数分のシーンに対して1時間を要する徹底ぶりとなりました。

この日の収録後、一息ついて、金曜ロードショースタッフ陣と談笑する高井。
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
チケットのお求めはコチラ>>
『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
以下の期間、一時的に『SHIKI ON−LINE TICKET』サービスを停止いたします。
11月28日(日)午前8時より午前10時まで
(『赤毛のアン』名古屋公演 「四季の会」会員先行予約日)
「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、
前日より『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスが集中し、予約画面そのものが開かないという
状況が発生しております。
他の作品をご予約される方の妨げになったり、チケット転売の温床にもなりかねないため、
上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。
『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に
行ってくださいますようお願い申し上げます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
穏やかな陽光が窓から射し込んでいる稽古場C(あざみ野・四季芸術センター内)に入ると、そこにはすでに傾斜舞台が準備されていました。11月16日(火)、開幕を10日後に控えた『エビータ』京都公演に向けて、演出家 浅利慶太が入っての稽古が、マスコミに公開されました。

四季芸術センター内の稽古場で行われた稽古の様子。
13:00。淡々と自分の課題だけに集中して稽古に臨むようにとの演出家からの言葉に、「はい」と答え、速やかに冒頭のシーンの準備に取り掛かる俳優たち。ピンと張りつめた空気の中、演出家の合図とともにエバの葬儀のシーンが始まりました。
「エビータ エビータ エビータ エビータ…」
貧困の中から大統領夫人へと上り詰め、33年という短い人生を駆け抜けたエバ・ペロンの死を悼む群衆たち。その中で、チェだけが葬儀に加わらず、厳かに棺が運び出されてゆく様子を見つめています。

冒頭のワンシーン(左)。群衆が悲しみに暮れる中、この作品の中で語り部として登場するチェ(右)は、その様子を冷静に見つめます。
ミュージカル『エビータ』の誕生は、1978年。『ジーザス・クライスト=スーパースター』や『キャッツ』、『オペラ座の怪人』の作曲家として有名なアンドリュー・ロイド=ウェバーの作品の中でも、高い評価を得て来た作品です。

軽快な「ブエノスアイレス」のナンバーにのせたダンスも見どころのひとつ。
野心を胸に、ブエノスアイレスへと出て来た少女が、数々の男性を踏み台にしながら、軍事政権最大の権力者であるペロンと出会い、頂点に上ってゆく。
「束の間の一夜に 愛をわかちあうより 二人が求めるのは もっと大きな願い 私をどうかわかってね あなたのための女」
エバとペロン。利益が一致した時、それは恋という始まりではなく、愛ともまた違った、いわば闘いを制するための“同志”として共に歩んでゆくことを選ぶ2人。そして、彼らの野心は、「ニューアルゼンチーナ」のナンバーにのって、力強くアルゼンチンの群衆を扇動してゆきます。

「飛躍にむかって」(左)、「エリートのゲーム」(右)のワンシーン。
演出家が手をパンとひとつ叩き、1幕の稽古が終わりました。その後、関西から集まったマスコミ陣を前に、浅利慶太、野村玲子、芝 清道、佐野正幸、秋 夢子が囲み取材を受け、京都公演に対する意気込みを語りました。とりわけ、東京再演で13年ぶりにエビータとして再び舞台に立った野村は、
「ここ10数年は、後輩の稽古指導や、お客様の目線で客席から観劇するなど、演じ手ではない立場から作品を見てきました。こうした客観的で俯瞰的な見方は、私の作品理解度を深めてくれ、実際の舞台成果にも大きく反映されていると思います。関西の皆様に、美しく力強いエビータ像をお目にかけることができれば幸いです」
と、本作にかける思いを熱く語っていました。

一人の女性としたのエバ・ペロンを描き切った『エビータ』の決定版がいよいよ京都劇場へ。
劇団四季での初演は、1982年。2005年には、細部に至るまで見直しを図った新しい演出となり、本年の東京再演では、さらに緻密に練り上げられブラッシュアップがなされました。演出家自らが決定版と称する『エビータ』が、いよいよ京都にやってきます。ぜひ、この物語の圧倒的なパワーと完成度を、その目で、耳で、心で感じてみて下さい。
四季芸術センター内での取材会の様子
四季芸術センター内稽古場での公開稽古の様子
『エビータ』
京都劇場
11月26日(金)開幕

10月18日(月)、都内にある某スタジオには、劇団四季音楽部、北澤裕輔、そして青木 朗、林 和男、高井 治の姿がありました。中では、12月17日(金)に、金曜ロードショー25周年を記念して放送される特別企画 映画「オペラ座の怪人」の劇団四季オールキャストによる吹き替えの打合せが行われています。

スタジオでの収録の様子。
映画「オペラ座の怪人」が公開されたのは、今から6年前。「この作品を永遠に残したい」との20年来の思いを胸に、アンドリュー・ロイド=ウェバー自ら製作にあたった本作は、日本でも興行収入42億円の大ヒットを記録しました。
今や世界的に有名な作品となったミュージカル『オペラ座の怪人』がウエストエンドで初演されたのは1986年。劇団四季では、ブロードウェイでの初演と同じ、1988年より上演し続けています。総入場者数は500万人を超え、四季を代表する作品のオールキャストによる日本語吹き替え版作成が、ついに始まる。
その緊張感に包まれたスタジオ内では、さっそく金曜ロードショー担当の方から、全体の流れが説明され、台詞、歌部分とに分けて収録することが改めて確認されました。この日は歌部分の収録を、フィルマン、ファントム、アンドレの順で行うことになり、トップバッターの青木 朗が、少し緊張の面持ちで、まずはブースに入りました。
ブースの中には、映画の映像が流れるモニターと譜面台が並べて置かれています。ナンバー「支配人のオフィス1」「プリマ・ドンナ」「マスカレード」「支配人のオフィス2」を、モニターを見て、映像の俳優の口に合わせながら歌う青木。時々譜面を見ながら、正確なリズムを刻んでゆきます。ブースの外では、今回アドバイザーとして参加している北澤裕輔がその様子を見守ります。

トップバッターとして収録に挑んだ青木 朗。北澤裕輔(左端)や音楽部スタッフと相談しながら、声のトーンや拍子を決めてゆきます。
映画と舞台の音楽には楽譜が違うところもあるため、四季の音楽部もスタジオに入り、その都度細かく拍子を決めてゆく作業を行いました。特に難しいパートでは、その音楽部スタッフがタクトを振り、それを見ながら歌うといった臨機応変な工夫も見られました。
『オペラ座の怪人』名古屋公演の舞台に出演しながら収録の練習を重ねて来た青木。舞台では歌わない「マダム・ジリー」を映画では歌うので、つい舞台で歌いそうになったと冗談を言い、スタジオの雰囲気を和ませる、彼らしい一幕も。

収録終了後のほっとしたひと時。青木らしい冗談も出て、スタジオも和やかな雰囲気に。
「譜面と映像が流れる画面を見ながら行われる収録は、目が回りそうでした。舞台では自分が演技をし、自分が声を出しているのだけれど、今回は映像と自分の声がマッチしないと違和感が出てしまいます。画面の演技に合わせて声を息っぽくしてみたり、いろいろ自分なりに工夫して、舞台にはない貴重な経験をしました」 (青木 朗)
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
幕が上がると、「『ウィキッド』の魅力あふれる世界へとご案内致しましょう」と登場したのは、この日司会進行を務めた前田貞一郎。最終章となる第4章は、第1章から3章までを振り返りながら楽しいトークをキャストたちが繰り広げる内容に。舞台装置、特徴的なダンス、エメラルドシティーについてと、各章ごとに多彩なテーマでお届けして来た人気のこのイベント(「四季の会」会員限定)には、この日も多くのお客様にご参加頂きました。

去る11月12日に行われたウィキッドアカデミー第4章(最終章)の様子。
ディラモンド先生の呼び声で、続いて舞台に現れたのは、エルファバ(木村智秋)、グリンダ(山本貴永)、フィエロ(北澤裕輔)、ボック(金田暢彦)、ネッサ(勝間千明)。そしてスペシャルなゲストとして、あの人も…。
それぞれが、まずは自身の役柄について自己紹介も込めてコメントしてゆくことに。
「グリンダ役をやらせて頂く際に、皆さまに愛される女優さんになりなさいというアドバイスを、とある先輩から受けました」と話した山本は、「この場をお借りして、その先輩に感謝の気持ちを伝えたいと思います。『北澤さん、ありがとうございます!』」と続け、お客様の笑顔と拍手を招いていました。

キャストが登場しての楽しいトークに、会場は笑いの渦に包まれていました。(左から)勝間千明、金田暢彦、山本貴永、北澤裕輔、木村智秋。
続いて、第1章でお馴染みとなった舞台監督の平賀政彦が登場し、舞台装置の解説となりました。場内に入ると皆さまをまずお出迎えするドラゴンが、どういう由来でデザインされることになったのかを説明する平賀。『オズの魔法使い』の原作にある、とある部分をモチーフにしているという話に、頭上のドラゴンを見上げながら聞き入られるお客様方。
「ドラゴンは、生きているように、人を探しているように動かすといった芝居心が必要です。2階客席からも、一度舞台をお楽しみ頂けたらと思います。といいますのも、床の上には色々仕掛けがあり、機構だけでなく照明でも様々な表現をしていますので、そちらも見て頂けたらと思います」(舞台監督)

原田真理(左)と飯野おさみの登場で、さらに会場は盛り上がります。
さらにはマダム モリブル(原田真理)やオズの魔法使い(飯野おさみ)も登場。
「オズ陛下はペテン師ではなく、本当はいい人なのですが、陛下になり権力を持ってしまったためにああなってしまったのです。この作品のテーマのひとつに “人は見た目で判断しちゃいけない”ということがあります。オズ陛下も一見『エルファバを殺せ』といったことを言いますが、根はいい人なのです」(飯野おさみ)と、その役どころの深さを語りました。

クイズ大会で盛り上がった後には、ウィキッドアカデミー全章にご参加頂いた方へ修了証の授与が行われました。※舞台上へはくじ引きによる代表者の方のみお上がり頂きました。
最後はお楽しみのクイズ大会。
「モリブル先生の衣裳は、後ろが大きく膨らんだデザインになっています。ここには何が入っているでしょう。1.希望、2.夢、3.悪」
「グリンダの乗り物バブル・チェアは、グリンダを乗せた状態で重さ約何キロになるでしょう。1.500キロ、2.600キロ、3.700キロ」
といった難問を見事クリアした方には、素敵なプレゼントが待っていました。
『ウィキッド』大阪公演は千秋楽まであと3カ月となりましたが、まだまだ楽しいイベントが盛りだくさん。この機会に、大阪四季劇場で、魔法にかかってみませんか。
『ウィキッド』大阪公演 今後のイベントスケジュール ☆ウィキッドアカデミー第4章(「四季の会」会員限定) 11月23日(火・祝) 13:00公演 ☆リハーサル見学会(当日チケットをお持ちの方ならどなたでもご参加頂けます) |
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
東京・自由劇場にて好評上演中の『スルース(探偵)』にて、11月16日(火)、第1回「『スルース(探偵)』の夕べ 蘇る伝説の舞台」 が開催されました。
「楽しかったです! 予想できない展開だったのですっごくドキドキしました。もう、えー・・・っ?!て感じでしたね」
「面白かったですね。舞台に上がった皆様が羨ましかったなって。あとトランプ!当たれば良かったなー。まだイベントがあるみたいなので、再チャレンジに来ます!」
「私、クイズ全問正解したんです!何が起こるのかなってドキドキしてたら、舞台に上げさせていただいて・・・感動です。普段なかなか舞台に上がれるなんてこと滅多にないことだと思うのに、さらに俳優さんとあんな間近で触れ合えて・・・。本当にラッキーでした、ありがとうございました」
「『スルース(探偵)』は初見でした。完全に騙されましたね。そしてこのイベントも相当凝っていて、2倍楽しませていただいた気分です。今日は色々あり過ぎて、帰り道も何かあるんじゃないかってちょっと怖いくらいです(笑)」

イベント「『スルース(探偵)』の夕べ」のワンシーンより
これはイベント終了後のお客様の声。どなたも一様に、興奮のご様子で劇場を後にされました。果たしてこの屋敷で一体何が起こり、お客様は何を目撃したのか――。それは参加されたお客様だけの秘密。
「『スルース(探偵)』の夕べ」の残る開催は、11月17日(水)、19日(金)、18日(木)、20日(土)の4公演です。
貴方も劇場にお越しになって、ぜひその全貌をお確かめください!

※「『スルース(探偵)』の夕べ」を体験されたお客様へのお願い・・・貴方がここアンドリュー・ワイク邸で見たものは、決して誰にもお話にならないよう、ご注意ください。
「『スルース(探偵)』の夕べ」予告編
| 『スルース(探偵)』東京公演イベント情報 ☆『スルース(探偵)』の夕べ 11月17日(水)、19日(金) 各18時30分公演 11月18日(木) 13時30分公演 11月20日(土) 17時30分公演 ☆貴方への招待状 11月25日(木) 13時30分公演 11月26日(金) 18時30分公演 ※いずれも終演後の実施となります。 ※参加方法はコチラをご覧ください>> |
「四季の会」会員の皆様に毎月お送りしております会報誌「ラ・アルプ」(A4版)を12冊綴じることができるバインダーです。「ラ・アルプ」の保存にぜひご活用ください。また、今年6月号までのB5版サイズ会報誌用バインダーもございます。期間限定で「A4版+B5版バインダーセット」を販売いたしますので、この機会にぜひお求めください。

※写真はB5版サイズです
【A4版アルプバインダー】
価 格 840円(税込み)
販売開始 2010年11月30日(火)
【A4版+B5版バインダーセット】
価 格 1,200円(税込み)
セット内容 A4版アルプバインダー
B5版アルプバインダー 各1部
販売期間 2010年11月30日(火)〜2011年1月31日(月)
上記商品の販売場所
・劇団四季専用劇場、京都劇場
・通信販売アヴァンセーヌhttp://www.shiki.gr.jp/fanclub/members/shopping.html
・劇団四季ウェブショップhttp://gdsk.jp/
※通信販売アヴァンセーヌでは、11月16日(火)より受付を開始いたします。
商品のお届けは12月中旬頃となりますので、あらかじめご了承ください。
※B5版バインダーは単品でも販売いたします。(1部:840円(税込み))
※通信販売アヴァンセーヌと劇団四季ウェブショップではお申込方法や支払方法、送料などが異なります。ご注意ください。
11月14日(日)、気候にも恵まれたこの日、『春のめざめ』京都公演が千秋楽を迎えました。

オールスタンディングとなった千秋楽カーテンコールの様子。
紅葉シーズンとあって、多くの観光客でにぎわいを見せている京都駅。中央改札口からすぐという利便性から、京都市外からのお客様も多い京都劇場(JR京都駅ビル内)は、今回のこの『春のめざめ』上演中に来場者数通算200万人を突破。また、本作が関西初上陸作品ということで、開幕以来、様々な話題を提供してきました。
とりわけ若い世代への訴求力を持つこの作品では、京都府出身のアーティスト和紗さんと俳優たちが交流、お客様の中にも俳優たちと同世代の方々の姿が目立つなど、そのメッセージ性に共感して下さった方々の輪が、新たな広がりが見られたのも特徴のひとつでした。
千秋楽当日。この日もいつものようにウォーミングアップに余念がない俳優たち。東京再演で久しぶりに顔を合わせた初演メンバーも、この東京再演、名古屋、京都の公演を経て、新たに加わったキャストらと共に、一丸となって作品を作り上げて来ました。


千秋楽特別カーテンコールはメドレー仕立て。客席からは手拍子が沸き起こっていました。
ミーティングでは、公演委員長の中野今日子から、「東京、名古屋、京都と公演をして来られたことに感謝して、決して張り切ることなく、平常心で今日の舞台に臨みましょう」との言葉がありました。
そして迎えた京都最後の公演。ナンバーごとに大きな拍手が沸き起こり、「紺碧の夜(The Mirror-Blue Night)」で、色鮮やかなブルーライトが上から降りてくると、客席の視線は中央に浮かび上がるメルヒオールへと集まりました。そのビビットな演出に水を打ったように静かになる場内。
「どんなに傷つき 挫けそうでも いつの日か出会えるわ 輝く未来 季節が廻れば 嵐の春も やがては過ぎる」
2幕最終場でイルゼが、眩いばかりの光に包まれて佇む姿は、未来への希望へと続く物語の始まりでもあります。静かに照明が落ち終演すると、スティーヴン・セイターが現代社会の少年少女たちへ、そして大人たちへ伝えたかったメッセージを受け取られたお客様から、割れんばかりの拍手が沸き起こりました。

メルヒオール役の一和洋輔(京都市出身)が登場すると、拍手の音はひと際大きくなりました。
中でも地元京都で今回メルヒオール役としてデビューした一和洋輔が登場すると、その音はひと際大きくなりました。お客様からの惜しみない拍手が続く中、それに応えて強く手をつなぎ笑顔で感謝の意を伝える出演者たち。メルヒオール、ベンドラ、モリッツ、イルゼ、ゲオルグ…。古都に多くの感動を残して『春のめざめ』は、幕を下ろしました。

お客様からの温かな拍手に包まれて、感謝の気持ちを伝える俳優たち。
次回の京都公演は
『エビータ』
京都劇場
11月26日(金)開幕!!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせしておりました『スルース(探偵)』東京公演・京都公演の
上演時間に変更がございます。
当初、約2時間5分と表記しておりましたが、正式には約2時間20分(休憩時間20分含)となります。
訂正前)約2時間5分(休憩を含む)
↓
訂正後)約2時間20分(休憩を含む)
※休憩時間は20分となります
ご来場のお客様におきましては、ご留意くださいますようお願い申し上げます。
明日、11月14日(日)に千秋楽を迎える『春のめざめ』京都公演。関西初上陸となった今回、ご覧になった方々からの熱い声が連日寄せられています。
スティーヴン・セイターの紡いだ脚本の中には、現代社会に生きる若者、そして私たち“大人たち”へのメッセージが込められています。思春期の悩み、虐待、同性愛、妊娠。それぞれが苦悩を抱えながらも懸命に生きてゆこうとする姿は、この作品が生まれたアメリカでも日本でも、多くの方の共感を得て来ました。紅葉の季節となった京都で、この感動を味わえるチャンス。お見逃しなく!!
あたたかい気持ちに 何度観ても・何処で観ても 鳥肌立ちっぱなし。 (以上、ウェブサイト内200字コメントより)
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ウェブサイト限定プロモーションVTR第4弾
『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!

ミュージカル『春のめざめ』は、ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきました。日本でも初演の地 東京、名古屋を経て、現在絶賛上演中の京都においても感動を連日お届けしています。その京都公演も、残すところあと2日。キャストによるコメントリレー第13回目(最終回)は、ハンシェン役 南 晶人です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第13弾(南 晶人)
『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!

11月14日(日)には、いよいよ千秋楽を迎える『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。佳境に入って来ました京都公演キャストによるコメントリレー第12回目は、ゲオルグ役 白瀬英典です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第12弾(白瀬英典)
『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!

11月14日(日)には、いよいよ千秋楽を迎える『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。佳境に入って来ました京都公演キャストによるコメントリレー第11回目は、マルタ役 撫佐仁美です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第11弾(撫佐仁美)
『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!
11月9日(火)、『スルース(探偵)』が東京・自由劇場にて幕を開けました。傑作推理劇として名高い本作の開幕、それは禁断のゲームのはじまりを意味します――。
1971年のトニー賞受賞作である『スルース(探偵)』は、四季のストレートプレイにおけるレパートリー作品の中でも特に高い人気を誇っています。観る者を惹きつけ、“もう一度観たい”と、リピーターとなって度々劇場を訪れるお客様の姿が見受けられるのも、この作品の凄さを物語っています。
5年ぶりの再演となった初日公演には、待ち望んだ多くの『スルース』ファンやミステリー好きのお客様が来場されました。
おもにストレートプレイ(芝居)を上演するための劇場として、2003年に誕生したここ自由劇場。場内には葡萄のシンボルマークがあしらわれ、また葡萄の房からイメージされたランプに赤いじゅうたんなど、客席数500のこの小さな劇場からは濃密で大人の気品が漂います。

『スルース(探偵)』初日を迎えた自由劇場。なお、本公演よりスマートチケットシステムが開始されました。
そんな自由劇場の独特な空間は、『スルース(探偵)』の舞台セットである推理小説家アンドリュー・ワイク邸の妖しさを一層に引き立てています。
幕が開き、舞台セットに柔らかい光の照明が照らされた時、お客様はすぐに気が付くことでしょう。大きな柱時計やストーブ、いかにも高級そうな陶器や家具に交じって、不敵な笑みを浮かべる人形、数種類のチェス盤、そして屋敷全体を見下ろすように設置されている鹿の剥製、等々のちょっと異質な存在に・・・。
これら小道具が本編の中でどのようなトリックとして使われ、何を意味するのか。お客様は早々に推理を働かせながら、主人公の男ふたりの会話に聞き入ります。
しかし、この時はまだお客様は気付かれていないようです。『スルース(探偵)』が仕掛けるトリックは、お客様が劇場ロビーに足を踏み入れた時からすでに始まっていたことを・・・。

『スルース(探偵)』の舞台 アンドリュー・ワイクの邸宅
『スルース(探偵)』の舞台はイギリス郊外にある、推理小説家アンドリュー・ワイクの邸宅。
その日の晩、アンドリューはとある男を家に招待しました。招かれた男の名はミロ・ティンドル。イタリア系下層階級の若き青年ミロは、アンドリューの妻マーガリートの愛人でした。自分の妻の愛人を家に招待した理由を、アンドリューはこう話します。
「きみは金のかかる女を手に入れたが、金はない。きみにできることはただ一つ、あの宝石を盗むこと、だと思うんだがな」
アンドリューの提案とは、ミロには金とマーガリートを。引き換えに自分は愛人と幸せに暮らすというものでした。了解したミロはアンドリューの指示のままに、犯罪に手を掛けるのですが・・・。

同じ女性を愛した男ふたりが、たちまち犯罪の共犯者に。そしてその関係はさらに意外な方向へと進みます。裏切りに裏切りを重ねる展開。緊迫した空気が場内を覆うと思えば、ブラックユーモアに富んだ台詞や騙された男の滑稽さに、客席からたちまち笑いも沸きます。
全てのタネが明かされて、迎えたカーテンコール。中でも特に熱いバトルを魅せたアンドリュー役 志村 要とミロ役 下村尊則が登場し、ふたりが握手を交わすと、拍手は一層大きくなります。
終演後のロビーには、“ある場所”に仕掛けられたトリックを前に、騙されたことを、楽しそうに語り合うお客様の姿がありました。

カーテンコールの様子。ミロ・ティンドル役 下村尊則(左)と、アンドリュー・ワイク役志村 要(右)。
ゲームに取り憑かれた男アンドリューと、その妻の愛人ミロが繰り広げる、激しい騙し合いのゲーム。最後に笑うのは一体誰か――。あなたはこの結末、予想できますか?
※『スルース(探偵)』をご覧になったお客様へのお願い・・・結末は決して誰にもお話にならないよう、お願い申し上げます。
『スルース(探偵)』稽古VTR(稽古場にて)
| 〜『スルース(探偵)』 これまでのレポート〜
★明日開幕! 『スルース(探偵)』の舞台に挑む出演者の声 (2010-11-08 ) ★『スルース(探偵)』の稽古場から――舞台稽古レポート! (2010-11-06 ) ★『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古動画初公開! (2010-11-05 ) ★『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古レポート第2弾 (2010-10-29 ) ★速報! 10.27 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-28 ) ★魅惑の舞台装置 (2010-10-25 ) ★稽古場レポート第1弾 (2010-10-19) ★速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-18 ) ★アンドリュー・ワイクからの招待状 (2010-10-17 ) |
『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!
京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
11月14日(日)一般発売開始
「四季の会」会員先行予約受付中
※チケットのお求めはコチラ>>

11月14日(日)には、いよいよ千秋楽を迎える『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。京都公演キャストによるコメントリレー第10回目は、エルンスト役 山下啓太です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第10弾(山下啓太)
※第9弾(石井亜早実)のコメントはこちら>>
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『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!

11月14日(日)には、いよいよ千秋楽を迎える『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。京都公演キャストによるコメントリレー第9回目は、テーア役のひとり石井亜早実です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第9弾(石井亜早実)
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『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!

11月14日(日)には、いよいよ千秋楽を迎える『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。先日から始まった、京都公演キャストによるコメントリレー。第8回目は、大人の男性役の田代隆秀です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第8弾(田代隆秀)
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『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!

日本テレビ放送網株式会社と劇団四季が共同で制作し、12月17日(金)の「金曜ロードショー」で放送される映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版のPVが出来上がりました。
劇団四季が“制作監修”を行い、映画放送作品として過去に例を見ない規模での制作時間を費して放送される“金曜ロードショー特別版 映画「オペラ座の怪人」”に、乞う、ご期待下さい!!
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。

新鮮な雰囲気に包まれ、ますますパワーアップしている『春のめざめ』京都公演。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。先日から始まった、京都公演キャストによるコメントリレー。第7回目は、イルゼ役の真 優香です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第7弾(真 優香)
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『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!
新鮮な雰囲気に包まれ、連日のカーテンコールで熱い拍手を頂いている『春のめざめ』京都公演の千秋楽は11月14日(日)。好評を頂いているイベントも、残すところあと3回となりました。今回は、その中から、10月29日(金)に第1回目が実施されたステージツアーイベント(「四季の会」会員限定)の様子を少しご紹介します。

舞台装置の魅力に迫るステージツアーイベントの様子。
このステージツアーは、舞台監督の解説を聞いたあと、実際に、その解説されたシーンを舞台に上がって体験、ご覧頂けるもの。舞台袖には、俳優たちが舞台で使用している小道具も展示され、『春のめざめ』の世界をご堪能頂ける仕掛けが満載です。
「この作品は1890年代のドイツが舞台となっています。登場人物は、その時代で思春期真っただ中にいる10代の若ものたちですが、マイクを持って俳優たちが歌い始めると、一気に時代は現代になります。こうして、ミュージカルでは珍しいハンドマイクを俳優が持ってシャウトするという演出となっていますが、そうすることで2つの時代を表現しているのです」
「また、この舞台の特徴としては、絵の描かれたドロップ(背景幕)がありません。唯一“吊り物”と言われるものとしては、1幕の終わり頃にメルヒオールが乗った台が中央で上がってゆくシーンがあります。そこで青いランプが上から降りくるのですが、それが唯一です」

舞台上方から青いランプが降りてくる演出の「紺碧の夜(The Mirror Blue Night)」のシーン。
舞台装置についての解説の後には、実際の照明を使って、それぞれの表現、色の意味が紹介されてゆきます。壁の小道具についても、そこに込められたメッセージが説明されると、客席で大きく頷かれるお客様の姿が見られました。

ドライアイス(左)や台のスライド(右)を、実際の舞台さながらに体験して頂いた様子。
その後は、お待ちかねの体験コーナー。抽選で選ばれた方々にメルヒオール役、ベンドラ役、モリッツ役となって、本番と同じ照明と装置の動きを体験して頂きました。

お客様に体験して頂いた「きみのそばに(Those You've Known)」の実際の舞台の様子はこちら。※ステージツアーイベントに俳優は登場しません。
すでに完売しているステージシートにも、ご希望の方にご着席頂き、舞台の様子を疑似体験して頂けるこのイベントは、第2回目が11月5日(金)に実施されます。ぜひ、こちらもお楽しみ下さい!!
『春のめざめ』京都公演 イベントスケジュール 11月 4日(木) 13:30公演 オフステージイベント“みんなでシャウト!” (「四季の会」会員限定イベント) |
『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!

10月31日(日)に、入場者通算200万人を迎えた京都劇場(JR京都駅ビル内)で、現在絶賛上演中の『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。先日から始まった、京都公演キャストによるコメントリレー。第6回目は、メルヒオール役のひとり上川一哉です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第6弾(上川一哉)
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『春のめざめ』
京都劇場
11月14日(日) いよいよ千秋楽!!
10月31日(日)、京都劇場(JR京都駅ビル内)が、劇団四季ミュージカル『春のめざめ』公演において、総入場者数200万人を達成しました。

京都劇場(JR京都駅ビル内)が総入場者数200万人を達成し、200万人目のお客様に出演者全員のサイン入りポスターなどが贈られました。
京都劇場は、JR西日本が平安遷都1200年を記念して建設した「シアター1200」を改築改称した劇場です。オープンしたのは2002年1月、そのこけら落としを飾ったのは、ミュージカル『オペラ座の怪人』でした。以来、京都駅ビル内という恵まれた立地を最大限に活かし、ミュージカルからストレートプレイに至るまで計30作、通算2,658回もの四季作品を上演し続けてきました。

この日もたくさんのお客様がご来場下さいました。右は、総入場者数200万人達成の瞬間。
今回、記念すべき200万人目のお客様となったのは、大阪府在住の田中智恵子さんと朋子さん親子。京都劇場には何度もご来場頂いているとのこと。今回の『春のめざめ』は、京都での公演を知った智恵子さんが娘さんを誘い、お2人でお越し下さったとのことです。
カーテンコールで、カンパニーを代表して大人の男性役の田代隆秀がご挨拶をさせて頂きました。

カーテンコールの様子。
「2002年1月に開場しました、ここ京都劇場は本日、この『春のめざめ』の公演で、通算200万人のお客様をお迎えすることができました。開場以来8年と10ヶ月、計30作品目での達成となります。これもひとえに温かいお客様のご支援の賜物と、出演者、スタッフ、劇場関係者一同、心よりお礼申し上げます。『春のめざめ』も、来月14日までの上演です。お客様お一人お一人の心にしっかりと感動をお届すべく精一杯務めてまいります。どうぞ、引き続き劇団四季、京都劇場にご声援賜りますようよろしくお願い申し上げます」
終演後に行われたセレモニーでは、メルヒオール役の上川一哉より、出演者全員のサインが入ったポスターを、ベンドラ役の林 香純から花束の贈呈があり、京都劇場を運営する京都駅ビル開発株式会社の別枝隆 代表取締役社長より記念品が贈られました。

林 香純からは、『春のめざめ』のイメージカラーでもある赤い花束が贈呈されました。(右)中央は、京都駅ビル開発株式会社 別枝隆 代表取締役社長
「『春のめざめ』は、今までの四季とは違った魅力で、とても素敵な作品でした」と笑顔で在京マスコミの取材を受けられた智恵子さんは「来年3月から『オペラ座の怪人』の上演が決定したとホームページで見て、この京都劇場で見たのが強烈に心に残っている作品、四季ファンになった原点ですので、楽しみにしています」とコメントされていました。

マスコミ各社による取材の様子。
今後も劇団四季とJR西日本グループは、京都劇場で多彩な作品を上演し、関西演劇文化の発展に寄与したいと考えております。これからの京都劇場のラインナップに、どうぞご期待下さい。
京都劇場今後のラインナップ 『春のめざめ』 『エビータ』 『スルース』 『オペラ座の怪人』 |

明日10月31日(日)には、入場者通算200万人を迎える見込みの京都劇場(JR京都駅ビル内)で、現在絶賛上演中の『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。先日から始まった、京都公演キャストによるコメントリレー。第5回目は、アンナ役の山中由貴です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第5弾(山中由貴)
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『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)

2011年3月より、大阪四季劇場(梅田・ハービスPLAZA ENT内)にてミュージカル『アイーダ』、京都劇場(JR京都駅ビル内)にてミュージカル『オペラ座の怪人』の上演が決定いたしました。
『アイーダ』大阪公演 □開幕 □会場 □発売日 |
『オペラ座の怪人』京都公演 □開幕 □会場 □発売日 |
『アイーダ』は、古代エジプトを舞台に、引き裂かれていく恋人たちを描いた世界最古の切ないラブストーリー。現代のミュージカル界を牽引する二人 エルトン・ジョンとティム・ライスによる感動的なナンバーは、観る者を魅了してやみません。2003年大阪で初演の幕を開けて以来、総公演回数1,311回、観客動員数は110万人にものぼる本作が、大阪についに凱旋します。
一方、『オペラ座の怪人』は、ガストン・ルルーの同名小説を基にした作品。オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋心を抱く“怪人”。彼の愛と憎しみの様が、現代のモーツァルト アンドリュー・ロイド=ウェバーの流麗な旋律で紡がれる究極のラブストーリーです。1988年の初演以来、総公演回数は5,303回(国内上演ミュージカル史上3位)、550万人の観客動員を数える大ヒット作。こちらも、京都劇場のこけら落とし以来の凱旋公演となります。
いずれもお客様からの熱いリクエストにお応えしてのアンコール上演。米国ブロードウェイと英国ウエストエンドを代表する大作ミュージカルが、関西で一挙に見られるチャンス。あなたの心に火を点けるラブストーリー2作品を、ぜひ大阪四季劇場、京都劇場でご堪能下さい。
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」11月号(P.5)でお知らせしておりました、『オペラ座の怪人』京都公演の開幕情報に関しまして誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。
SHIKI SCOOP 2 『オペラ座の怪人』、次は京都へ!(P.5)
(訂正前)「開幕は来年2月の予定です。」
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(訂正後)「開幕は来年3月の予定です。」
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」10月号にてお知らせしておりました『スルース』京都公演におきまして、一部日程を変更させていただくこととなりました。ご予約の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。
『スルース』京都公演 2011年1月3日(月)〜1月29日(土) |
また、お客さまからの要望にお応えして、下記のイベントに、「四季の会」会員様以外の方もご参加いただけるようになりました。
『スルース』京都公演 ★舞台美術セミナー★ □対象公演: □参加方法 □注意事項 |
□お問い合わせ
劇団四季関西公演本部 06−4796−6600
10月28日(木)、冬の足音が近づく京都で、寒さに負けない熱い舞台をお届けした俳優たちが、終演後再びステージ上に登場。人気のオフステージトークイベント(「四季の会」会員限定)で、ご参加頂いた100名を越えるお客様と共に、リラックスした楽しいひと時を過ごしました。

和やかな雰囲気に包まれたオフステージトークイベントの様子。
この日登場したのは、司会を務めたゲオルグ役 白瀬英典をはじめ、上川一哉(メルヒオール役)、撫佐仁美(マルタ役)、岸本美香(テーア役)、山中由貴(アンナ役)、加藤 迪(オットー役)、田代隆秀(大人の男性役)、有村弥希子、権頭雄太朗の9名。
まずはお客様からの「四季をめざしたキッカケは」「見どころは」といった質問に答え、そこから様々な話に花が咲きました。照明が、それぞれのシーンで、その場面場面に応じた舞台装置の小道具に当たることに触れた上川は、「長く舞台に出ていますが、“あ、このシーンではこんなところに照明が当たるんだ”と、今だに発見があります」と、この作品の演出に込められたメッセージの深さについて話しました。

チーム対抗でのクイズ大会の様子。
続いては、クイズコーナー。今回は、上川・岸本ペア、権頭・山中ペア、加藤・有村ペア、田代・撫佐ペアの4チームに分かれ、チーム対抗でくり広げられました。
「男の子の衣裳は大変凝ったデザインで、一人として一緒のものはありません。その中で、ポケットの数が一番少ないのは誰の制服でしょう」
「大人の男性役は、1人で9役を演じ分けていますが、その中で唯一メガネをかけている役があります。それは次のうちどれでしょう」
といった3択問題に、皆が頭を悩ませながら答えます。

チームの中で一番多いのは何番?数える俳優たちの表情は真剣そのもの。加藤(右端)は、地元北海道にちなんだ難易度の高い問題を出し、会場を沸かせました。
各チームで一番多かった答えの番号を、代表して俳優が掲げ、答えが発表されると、ため息と歓喜の声が入り混じります。
「メルヒオールが衣裳のシャツを着替えるのは、何回でしょう」といった難問にも、正解するチームが続出し接戦となりましたが、最後に勝利を収めたのは、権頭・山中ペアのチームでした。そして、そのチームには素敵なプレゼントが…。

難問に、俳優たちも悩みます(左)。終始笑顔溢れるこのオフステージトークイベントは、次回11月12日(金)に開催されます。
脚本、音楽、照明、演出。どれをとっても斬新で、心を刺激する『春のめざめ』京都公演では、10月29日(金)のステージツアーをはじめ、まだまだイベントも盛りだくさん。次回のオフステージトークイベントは11月12日(金)です。ぜひ参加して、作品を身近に感じ、そのメッセージを深く感じてみて下さい。
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)

来る10月31日(日)には、入場者通算200万人を迎える見込みの京都劇場(JR京都駅ビル内)で、現在絶賛上演中の『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。先日から始まった、京都公演キャストによるコメントリレー。第4回目は、モリッツ役のひとり 厂原時也です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第4弾(厂原時也)
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『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)

今日のような雨の日も、また味わい深い古都京都で、現在絶賛上演中の『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた革新的なこのミュージカルは、東京、名古屋を経て、京都でも多く方々に感動を届け続けています。先日から始まった、京都公演キャストによるコメントリレー。第3回目は、大人の女性役 都築香弥子です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第3弾(都築香弥子)
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『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)
10月23日(土)、24日(日)の2日間にわたり、劇団四季2010年度大型オーディションが開催されました。

2010年度オーディション審査の様子
近年の劇団四季オーディションの受験者数は開催されるごとに前年度の数を更新し続け、今年も過去最多となる1600通を超える応募が寄せられました。
即戦力になる高い技術を持った人物を求める劇団四季は、まず厳正な書類審査を行い、その結果一次審査の予選には436名が進出しました。
23日(土)、予選
「おはようございます!」「よろしくお願いします!」
早朝の四季芸術センターに、大きなダンスバッグを抱えた受験者たちが来館。緊張の声色をした挨拶が、あちらこちらで響きます。審査は6つの稽古場に分かれて部門ごとに実施されました。控え室では鏡に向かって振付を確認する者や、発声練習をする者、ただ黙って目をつむって集中力を高める者など、受験に臨む姿は様々。彼らは、自らの新しい人生のために何千時間、何万時間をかけて養ってきた技術を、今日、与えられた数十秒の審査に賭けます。
受験者の番号が読み上げられると、劇団俳優の誘導にしたがって審査会場へ。長い廊下を歩くその背中からは、自信と、不安と、緊張が滲んでいました。
ジャズダンス審査の課題振り付けはミュージカル『コーラスライン』のナンバーより、「ジャズコンビネーション」が選ばれました。この振りにはステップやターンなどジャズダンスに必要なすべての要素すべてが詰まっているからです。四季が誇るトップダンサー 加藤敬二から審査前に振り付けを教わり、その後発表に入ります。
「ピボット、ステップ! ウォーク、ウォーク、ウォーク!シャープにキレ良く踊ってください」
「ここからは2つのグループに分かれて。音楽スタート! ファイブ、シックス、セブン、エイト!」
それは、まさに『コーラスライン』そのものの光景です。

加藤敬二による課題振り付けレッスンの様子
結果。この予選は、計168名が通過しました。
合格者の受験番号が読み上げられると、歓喜の声を上げる者、驚きのあまり膝から崩れ落ちるようにしてその場に座り込む者、震える手で携帯電話をかけようとする者など、合格者の声で会場が途端にざわめきます。
一方、その隣で静かに荷物をまとめ始める、落選者たち――。しかしその表情からはすべてを出し切ったかのような清々しさが滲み出ています。「ありがとうございました!」、と最後まで姿勢正しく四季の俳優・スタッフに声を掛けながら会場を後にしました。
翌日24日(日)、本選
早朝、芸術センターの前は受付を待つ160名の長い列が出来ていました。会場の雰囲気に慣れたのか、受験者たちの挨拶の声は、予選と比べてやや自信が漲っているようにも聞こえます。

本選の早朝。会場前には大きなダンスバッグを手にした受験者たちの列が。/受付の様子。「おはようございます」と明るい声が響きます。
9:00、審査開始直前
劇団四季代表・浅利慶太から受験者たちへ話がなされました。
「我々は技術だけを見ているのではありません。求めているキャラクターを持った人に出会えれば、少し技術が伴わなくても合格するケースもあります。
ですからリラックスして、自然体でやってください。そうすればみなさんの個性が分かりますから。今日はその個性から判断させていただきます」
受験者たちは憧れと尊敬いっぱいの眼差しで浅利を見つめ、ひと言ひと言を噛みしめるように大きく頷きます。

受験者たちに話をする浅利慶太
9:15、審査開始
まずはダンスコースの審査から行われます。『コーラスライン』のジャズコンビネーションは、時間にしておよそ30秒程度。浅利慶太を含め劇団のトップダンサーやダンス講師、トップシンガーが揃った17人の審査員の視線が一斉に受験者に注がれます。このジャズダンスは予選時と同じ振り付けです。中にはたった1日の間で練習の跡が伺えるほど成長を見せた者も。
続くバレエ、歌唱、演技審査においても、表情豊かに発表してゆく受験者。一方、審査員たちは冷静に表情を変えることなく一人ひとりの“個性”を見極めます。

審査の様子。審査員たちの視線が受験者たちに注がれます。
14:30、審査終了
168名の長い一日が終わりました。
「プロを目指してバレエ留学をしたのですが、帰国後に『キャッツ』に出会ったことでバレエと違った感動と刺激を受けました。また全国の色々なところで公演をしている劇団四季さんの仕事ももう一つの魅力に感じ、受験を決意しました。
審査を終えて、今までやってきたバレエには自信がありますが、歌は経験がないのであとは運に任せたいと思います」
「広島から来ました。楽しくてリラックスして受けることが出来ました。今年5月に始まった『マンマ・ミーア!』広島公演で劇場のアルバイトをしたことが応募のきっかけです。一日も休まずに毎日観ていたのですが、とにかくカーテンコールの反応がすごくって。お客様が泣いたり、感動したり、喜んでいる様子を見て鳥肌が経ちました。そして自分も観ているだけじゃなくて舞台に立って踊りたい!と思うように。このあとの合否は運だけです。ここまで運だけで来たので、きっと大丈夫だと信じています」
“舞台俳優になる”という夢のラインまで、もう一歩と迫った今日の受験者たち。合否は、後日郵送にて発表されます。
果たしてこの中から見事夢を勝ち取り、お客様の前にその姿を現すのは誰なのか――。劇団四季の今後の若き俳優たちの活躍に、どうぞご期待ください!

紅葉の季節を目の前に控えた京都で、現在絶賛上演中の『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた、革新的なこのミュージカルは、古都京都でも多く方々に感動を届け続けています。
先日から始まった、京都公演キャストによるコメントリレー。第2回目は、オットー役のひとり加藤 迪です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第2弾(加藤 迪)
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)
あいにくの曇り空となった10月22日(金)の夕刻、それを吹き飛ばす楽しさ満載の参加型イベント“みんなでシャウト!”(「四季の会」会員限定)が実施されました。

“みんなでシャウト!”の様子。本番と同じ照明と音楽で、キャスト陣と一緒に楽しめるイベントです。
180名近くの方がご参加下さった今回のイベントは、出演キャストとともに、作品の中で思春期真っただ中にいる少年少女の心のうちを表現するパワフルな曲を一緒に歌おうというもの。ご希望の方には先着順でステージシート(限定41名)にお座り頂け、受付で配布された歌詞カードの曲が課題曲となります。この日の課題曲は「タッチ・ミー(Touch Me)」。
加藤 迪(オットー役)が舞台上に登場すると、いよいよイベントの始まりです。
「僕一人じゃ役不足なので…」と、白瀬英典、林 香純、南 晶人、山下啓太を呼び込むと、5人で司会進行してゆくことに。

今回司会を務めた(左から)加藤 迪、山下啓太、白瀬英典、林 香純、南 晶人の5名。稽古のピアノ伴奏は、白瀬が担当しました。
歌唱指導のコーナーでは、その5人によるお手本が披露された後、林が白瀬の伴奏でポイント抑えながら指導してゆきます。
『春のめざめ』カンパニーの中でも、東京初演から出演している白瀬は、音楽担当として、各俳優たちに的確なアドバイスを行っています。その彼が、この日、伴奏しながら指導する姿を見た加藤、林、山下、南の4人は、思わず「先生!」と呼び、会場に笑いが起こります。

歌唱指導の進行を務めた林(左)、最後は全員起立して歌い上げました。
「休符の取り方が難しい」というお客様の声に、足踏みではっきりリズムを取り、自信なさげなお客様の姿に、「間違ってもいいんです!心があれば大丈夫です」(林)と励ますなどしながら、ある程度歌えるようになったところで、全員が起立!仕上げに、歌詞カードを見ないで、通して歌い切りました。
続いては振付指導の時間となり、山下と南が中心となって進めてゆくことに。絶妙?なコンビネーションに、客席は笑いの渦に包まれます。
「タッチ・ミー(Touch Me)」には、顔から手を下し、胸のまわりで回し、自分の身体を抱きしめる振り付けが施されています。

振付指導を担当した山下啓太(左)と南 晶人。人に触れ、触れられる感覚を持つため実際に行ってきた稽古を再現する2人。
南から、「大好きな人に触られているイメージで」との指導があり、また最後の部分では、逆に「目の前にいる大切な誰かに触れるように」という気持ちが込められた振付があることから、俳優たちで実際に行ったという稽古方法が披露されました。それは…“実際に人に触れながら”というもの。その様子を山下と南が再現すると、場内には一層大きな笑い声が響きました。
いよいよ舞台発表。林が「みんなー!」と呼びかけると、ゲストメンバーとして、上川一哉(メルヒオール役)、厂原時也(モリッツ役)、撫佐仁美(マルタ役)、真 優香(イルゼ役)、岸本美香(クリスタ役)、山中由貴(アンナ役)、石井亜早実(テーア役)・有村弥希子(ジェン役)、伊藤綾祐(ジェラルド役)、権藤雄太朗(ロビー役)、田代隆秀(大人の男性役)・都築香弥子(大人の女性役)が登場。全員勢ぞろいとなり、場内は歓声と拍手が沸き起こりました。
抽選ボックスから選ばれた座席番号の方7名に代表で舞台へ上がって頂き、いよいよ本番スタート。キャストからのアドバイスを受けて、それぞれの思いがこもった「タッチ・ミー」が披露されました。

キャストたちも一緒に歌い、本番では、舞台上に上がって頂く7名が抽選で選ばれました。
最後は、厂原がご挨拶をさせて頂きました。
「本日は、劇団四季『春のめざめ』オフステージイベントにご参加頂き誠にありがとうございました。本当にこんなにたくさんのお客様に参加して頂くことができて、私を含め、みんなもやりがいがあったと思います。「タッチ・ミー」というナンバーは、みんな大好きなナンバーの一つでもあります。これで、『春のめざめ』の作品を少しでも理解して頂くことができれば、うれしく思います」
こちらのイベントの次回開催は、11月4日(木)。課題曲は「マジでFUCK!(Totally Fucked)」です。
【お詫び】 今回の10月22日の第1回目の“みんなでシャウト”にご参加頂いたお客様にお渡ししました参加証に誤記がございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。 (誤)★次回オフステージイベント“みんなでシャウト!”は11月14日(木)に開催致します。★ |
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『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)
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このたび劇団四季では、日本テレビ放送網株式会社と共同で、映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版を制作。12月17日(金)の「金曜ロードショー」で放送することとなりました。
映画「オペラ座の怪人」は、舞台版を手掛けた作曲家 アンドリュー・ロイド=ウェバー自身による製作により、2004年に公開。日本では興行収入42億円の大ヒットを記録した作品です。 劇団四季では、1988年よりこの舞台版を上演し続けており、これまでに総公演回数は5,200回を越え、総入場者数は500万人以上を記録。今や劇団の代表作の一つとなっています。
今回は、劇団四季が“制作監修”を行い、ヴォイスキャストも全て四季俳優が担当。映画放送作品として過去に例を見ない規模での制作時間を費し、同番組特別版として放送します。
劇団四季と日本テレビが、強力なタッグを組んでお届けする“金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』”。乞う、ご期待下さい!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |

スタジオでの収録の様子は、当ウェブサイトで近日公開予定。こちらもぜひ、お楽しみ下さい。
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽

紅葉の季節を目の前に控えた京都で、現在絶賛上演中の『春のめざめ』。ブロードウェイでの開幕以来、出演者がマイクを手に歌い踊る演出と、強いメッセージ性が大きな話題となってきた、革新的なこのミュージカルは、古都京都でも多く方々に感動を届け続けています。
今日から連続で、京都公演キャストからのコメントを公開。トップバッターは、ベンドラ役のひとり林 香純です。
『春のめざめ』;;キャストコメントリレー第1弾(林 香純)
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)
関西深夜の人気番組「ごきげん!ブランニュ」で、出演者のひとりポッチャルSHINOさんとABC放送アナウンサー桂紗綾さんが『ウィキッド』の世界にチャレンジされたのは9月中旬のこと。その様子が、去る10月12日(火)に放送されました。

「ごきげん!ブランニュ」(朝日放送 毎週火曜日午後11時17分)収録の様子。
放送告知の段階から、大きな話題となっていた今回は、落語家月亭八光さんの妻で、番組内でポッチャルSHINOとして笑いを振りまいているSHINOさんが、『ウィキッド』の舞台に立つべく、2週間に渡って連日大阪四季劇場のリハーサル室で稽古に励む様子が放送されました。
9月初め、大阪オフィスに番組ディレクターからの1本の電話がありました。そこでSHINOさんと桂さんの『ウィキッド』への熱い思いを聞いた劇団四季側は「本気で挑戦するなら」と、『ウィキッド』の舞台に立って頂くことを承諾。公演委員長の北澤裕輔とダンスキャプテンの石野寛子が指導にあたることになりました。
9月中旬、舞台上でリハーサルが行われている中、SHINOさんが北澤と石野に対面。この日から、連日の厳しい稽古が始まりました。まずは、身体能力や音域の広さを確かめることに。普段動かすことのない筋肉まで動かしての稽古に、早くも汗びっしょりのSHINOさん。

SHINOさんの指導にあたる石野寛子(左)と北澤裕輔(中央)。桂紗綾さんも練習に加わり、ますます熱が入ります(右)。
バレエ、開口といった基礎練習から、歌、演技にいたるまで。事細かに指導が行われてゆきます。なかなか思うように行かないことに歯がゆさを感じるSHINOさんは、北澤らによる稽古が終わった後も、一人リハーサル室に残り、遅くまで自主的な練習に励みます。家事をしながら、車で移動しながら。常に課題曲を聴いて、耳と身体に音を覚えさせてゆきます。
エルファバとグリンダ。全く性格の異なる2人の少女の出会いと成長の物語『ウィキッド』。不朽の名作「オズの魔法使い」の知られざるプロローグを描いたこの作品は、2003年のブロードウェイ開幕以来、世界各国で上演され、今や累計観客動員数2,500万人を超える大ヒットミュージカルです。

エルファバ役の江畑晶慧とグリンダ役の苫田亜沙子も指導に加わり、細かな動きが確認されてゆきます。
その中で、今回、お二人に挑戦して頂いたのは、その中でも最も華やかな「エメラルドシティー」のシーン。緑の肌を持って生まれ、それをコンプレックスに思い続けていたエルファバが、全てが緑に輝くエメラルドシティーを訪れたことで、初めて緑色であることをポジティブに考えられるようになる場面。
「この瞬間を覚えていたいの。ずっと。誰も私のことをじろじろ見たりしない。誰も私のことを指差して笑ったりしない。生まれて初めてよ。ここが私の居場所なんだわ……」
幸せをかみしめながらエルファバがつぶやく台詞が胸を打つこの場面には、高度な演技力が必要となります。

つねに腹筋を意識するよう指導する北澤。声楽家さながらに、棒を用いて丹田を意識する本格的な練習が繰り返されました。
リハーサル室で、舞台上で。何度も何度も繰り返される稽古。時には北澤からの厳しい言葉も。劇団四季の舞台に、お客様を前にして立って頂くには、ある一定水準以上のものをお見せしなくてはならない。彼の指導の厳しさは、舞台に対する真摯な思いの現れです。その思いを感じとったSHINOさんと桂さんは、本番の前日も遅くまで鏡の前で、自主練習を繰り返していました。

衣裳合わせするSHINOさんと桂さん。
そして迎えた本番公開当日。約300名のお客様がお集まり頂き始まった本番で、お二人は持ち前の度胸を発揮し、課題だった台詞、音程、そしてたった20秒で別の衣裳に着替える早着替えなど次々にクリア。見事に1シーンを演じ切りました。

本番当日の様子。稽古の成果を存分に出し切った桂紗綾さん(左)とSHINOさん。
この様子を見ていた江畑晶慧(エルファバ役)と苫田亜沙子(グリンダ役)も、「今までで一番の出来でした!」と絶賛。夢や愛、魔法が詰まったこの作品で、まさに夢を実現させたSHINOさんと桂さん。お二人の頑張りは、当日見学にお越しいただいたお客様にも届き、大きな拍手が場内を包み込みました。
10月11日(月・祝)に大阪公演1周年を迎えたばかりの『ウィキッド』。ますます盛り上がりを見せながら、2011年2月13日(日)の千秋楽まで駆け抜けます。ぜひ、あなたもエメラルドグリーンに輝く街エメラルドシティー、魔法の世界を覗いてみて下さい。
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
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10月19日(火)、『春のめざめ』京都公演で初のイベント リハーサル見学会が開催されました。

リハーサル見学会の様子。
この日ご来場頂いた100名を越えるお客様が場内へ進まれた時、舞台上で行われていたのは、少年たちの行き場のない感情が溢れだすパワフルなナンバー「ブチギレそう(The Bitch of Living)」の抜き稽古でした。舞台上で音無しで、それぞれの課題に留意しながら一度通して行われた稽古。それに公演委員長である都築香弥子と東京初演より出演している撫佐仁美が客席後方から指導します。そのアドバイスを受けて、再度照明、音楽付きで本番さながらの迫力で行われるリハーサルの様子に、客席は息を飲む静けさに包まれました。
リハーサルが終わると、続いては、お楽しみの質問コーナーです。今回司会を務めたのは、メルヒオール役の上川一哉。田代隆秀(大人の男性役)、白瀬英典(ゲオルグ役)、山中由貴(アンナ役)、石井亜早実(テーア役)も登場し、カンパニーを代表して、この5名がご来場頂いた方々からの質問に答えてゆきました。

ご参加の皆さまから頂いた質問を引く俳優たち(左)。この日の質問コーナーには(右から)上川一哉、白瀬英典、田代隆秀、山中由貴、石井亜早実が登場しました。
まずは石井が引いた質問用紙を読み上げます。「セットするのに一番長くかかる人と短い人は誰ですか」という質問には、一番早いのはメルヒオールと答えた上川。田代も「3分」と答え、会場に驚きの声が上がりました。
「演じるにあたって困ったことは」との質問には、白瀬が「(ゲオルグの)髪型ですね」との答え。初演時は1時間以上かかっていたという独特の髪型にも今ではすっかり馴染んで、「あの髪型の方が、今は一番落ち着くよね」と上川と笑い合う一幕も。
「一番好きなナンバーは」という質問には、上川は、音楽的にカッコよいからとのことで「ブチギレそう」を、白瀬は、自身のソロもあるメロディの美しいナンバー「タッチ・ミー(Touch Me)」をあげました。田代はイルゼがロック・スターのようにスタンドマイクで歌いきる「青い風(Blue Wind)」を、山中は同じくイルゼとモリッツの「悲しみよ 消えろ(Don’t Do Sadness)」とカーテンコール時の「明日へ(The Song of Purple Summer)」と答え、石井も白瀬と同じ「タッチ・ミー」をあげ、照明もキレイなのでご注目下さいと、見どころも付け加えてコメントしていました。

俳優たちの答えに思わず笑顔がもれ、場内は和やかな雰囲気に。
最後は、「『春のめざめ』はお客様と俳優が、一緒になって作ってゆく舞台です。ぜひ、ライブハウスに来たような気持ちで、魂を熱くして下さい」と上川が述べ、この日のイベントは大きな拍手に包まれて終わりました。
大好評のリハーサル見学会の次回開催は、10月27日(水)と11月2日(火)。当日のチケットをお持ちのお客様なら、どなたでもご参加頂けるイベントです。ぜひ、開演前の緊迫した雰囲気を味わい、質問コーナーで俳優たちを身近に感じ、そして『春のめざめ』の世界に浸ってみてください。 ※次回からリハーサル見学会の受付時間が変更になっています。ご注意ください。詳しくはこちら>>
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『春のめざめ』京都公演で実施しているリハーサル見学会におきまして、受付時間を下記の通り変更いたします。お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご承知くださいますようお願い申し上げます。
【一般公開】人数制限なし
【所要時間】開演前30分
□対象公演
10月27日(水)、11月2日(火) 各18時30分公演
□参加方法
(変更前)15時30分〜15時50分の間
↓
(変更後)15時20分〜15時40分の間に参加人数分の当日チケットを劇場外特設カウンターまでお持ちください。
「四季の会」会員様は会員証もお持ちください。
□注意事項
※見学後、開場時間まで一旦ご退場いただきます。
※リハーサル見学時の着席位置は、「四季の会」会員様を優先させていただきます。あらかじめご了承ください。
□お問い合わせ 劇団四季関西公演本部 06-4796-6600 |
10月10日(日)の開幕から1週間経ち、関西初上陸となった本作をご覧になった方々からは、連日熱い声が寄せられています。
思春期の様々な苦悩の中でメルヒオールが行きついた先には…。スティーヴン・セイターの紡いだ脚本の中には、現代社会に生きる若者、そして私たち“大人たち”へのメッセージが込められています。少年少女たちが、自身の自我や性のめざめ、そして社会の軋轢と真摯に向き合い、力強く生きて行こうとする姿。これこそ、セイターが伝えたかったもの。ぜひ、この秋は京都劇場で、感動のラストを体感してみて下さい。
ついに!! 衝撃☆ 京都公演初日 (以上、ウェブサイト内200字コメントより)
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秋の観光シーズンを迎えた京都で、現在絶賛上演中の『春のめざめ』では、若さ溢れる感動が反響を呼び、連日カーテンコールは熱い拍手に包まれています。本作では、グッズのラインナップも充実。ご観劇の記念に、ぜひ!!







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現在京都劇場(JR京都駅ビル内)で絶賛上演中の『春のめざめ』に、京都出身のアーティスト和紗(かずさ)さんが来場。終演後、キャスト陣と交流を深めました。

京都出身のアーティスト和紗さんと、『春のめざめ』カンパニーが交流を深めました。
『春のめざめ』は、19世紀ドイツを舞台に、思春期の少年少女たちが抱える苦悩や葛藤を描いた作品。四季では、本作を上演するにあたり、そのメッセージをより明確に打ち出すべく、登場人物と実年齢の近い若手キャストを起用しました。そして2009年の日本初演以来、彼らの等身大の演技が、観客の心を揺さぶり、爽やかな感動を呼んできました。
そんな『春のめざめ』に、以前からご注目を頂いていたという和紗さんも21歳。カンパニーと同世代です。昨年夏にメジャーデビュー後は、その作品がドラマ「逃亡弁護士」(関西テレビで放送)の主題歌となり、また、来秋に府内で開催される「国民文化祭2011」のメッセージ歌手にも選出されるなど、その圧倒的な歌声で、実力派アーティストとして注目を集めています。
終演後、舞台上で和紗さんと対面したカンパニー一同。代表して、ベンドラ役の林 香純がご挨拶をさせて頂きました。
「本日はお忙しい中、『春のめざめ』をご覧いただき、ありがとうございました。出演者一同、感謝申し上げます。この舞台は、誰しもが経験する“青春の苦悩や葛藤”を描き、そこから“生きることの素晴らしさ”を謳った作品です。和紗さんの歌にも共通する部分があるのではと思っています。和紗さんもどうぞ、たくさんの歌で感動を届けてください。今後のご活躍を、同世代、そしてお隣同士として応援しています」

カンパニーを代表して同世代として挨拶をする林 香純(左)、和紗さんからは新曲のCDがカンパニーに贈られました。
それに対して、和紗さんからは激励の言葉を頂き、カンパニーに新曲のCDが手渡されました。
作品やゲオルグの髪型などに触れながら、カンパニーと談笑される和紗さん。同世代ということもあり、あっという間雰囲気は打ち解けたものになりました。

若い才能と出会い、刺激をもらったカンパニー一同。
新世代のミュージカル『春のめざめ』は、11月14日(日)まで、絶賛上演中。誰もが通って来た道。だからこそ、胸打たれる瞬間がある。ぜひ一歩踏み出して、この作品の持つ魅力を、生で感じてみて下さい。
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)〜11月14日(日)
秋晴れとなった10月11日(月・祝)、大阪四季劇場(梅田・ハービスPLAZA ENT7階)にて『ウィキッド』大阪公演が1周年を迎えました。

『ウィキッド』大阪公演が1周年を迎え、キャノン砲から飛び出した煌びやかなテープが場内を彩りました。
2003年のブロードウェイ初演以来、世界中で大旋風を巻き起こし続けている本作の、大阪公演決定が発表されたのは、2009年5月25日。ザ・リッツ・カールトン大阪で行われた製作発表にマスコミ各社を中心とした多くの方々にお集まり頂いたのも記憶に新しいところです。
その大阪公演は、現在に至るまで連日熱い喝采とご支持を頂き、ついに1周年を迎えることができました。

ロビーには祝い花が飾られ、華やかなムードが漂います。売店前も賑わいを見せていました。
緑の肌を持つ少女エルファバは、父親からも愛されず、思案的で控えめ。クラスメイトになかなか馴染めずにいます。そんな彼女が、ふとしたことから、明るく人気者で、人から愛されることを強く求めるグリンダとルームシェアすることに。全く正反対の性格を持つ2人は、対立しながらも、どこかで気になる者同士。自分にないものをお互いの中に見つけ、次第に内面を理解し合ってゆきます。そんな2人に、大きな人生の選択をする時が来た時、エルファバが、グリンダが決めたそれぞれの道とは…。

ご来場下さった皆様に、1周年の記念品(特製ブックマーク)が配られました。
エルファバの輝く肌の色と同じ緑色のフラッグがたなびく様子もすっかりお馴染みになったハービスPLAZA ENTは、休日とあって多くのお客様で賑わっていました。そんな中、劇場の入り口では、1周年を記念してブックマーク(しおり)が配られ、ロビーには祝い花も出て華やかなムードが漂います。
終演後には、1周年を祝う特別カーテンコールが実施されました。温かい拍手が場内を包むと、そこに現れたのは1周年を記念する大きな看板。その後ろからオズの魔法使い役 松下武史が登場し、カンパニーを代表してご挨拶をさせて頂きました。
「本日は、ミュージカル『ウィキッド』にご来場いただき、誠にありがとうございます。昨年10月11日に開幕した『ウィキッド』大阪公演は、本日満1周年を迎えることができました。これもひとえにこの作品を愛し育んでくださったお客様の厚いご支援があればこそと出演者スタッフ一同、心より感謝申し上げます。来年2月13日という千秋楽は決定いたしましたが、最後まで、皆様お一人一人の心に感動をお届けするべく精一杯務めてまいります。どうぞ、引き続きご声援賜りますようよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました」

たくさんのご支持を頂きながら、『ウィキッド』大阪公演はますます盛り上がりを見せています。
「エメラルドシティー」の衣裳に身を包んだ俳優たちが再び登場すると、キャノン砲からシルバーとグリーンのテープが宙を煌びやかに彩りました。満面の笑みに心からの感謝の気持ちを込めて手を振るカンパニー一同。その姿に、客席はいつまでも去りがたい雰囲気に包まれていました。
10月12日(火)には、関西深夜の人気番組「ごきげん!ブランニュ」(ABC放送)で『ウィキッド』が取り上げられます。1年のロングランを経て、ますます盛り上がる本作に、これからも目がはなせません!!
『ウィキッド』
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2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
前日の雨で一気に秋めいた京都において、10月10日(日)ミュージカル『春のめざめ』が開幕しました。

京都公演開幕を前に行われた公開通し稽古での様子。
午前11時。俳優たちによるミーティングが始まりました。その中で、都築香弥子から「平常心で、初日だからといって浮足立つことなく」とのアドバイスが。続いて、演出助手の宇垣あかねからは「やるべきことは全てやったので、あとは今まで積み重ねて来たことを存分に出せるように」との力強い言葉が贈られ、若さ溢れるカンパニー一同が真剣な眼差しで頷く姿が見られました。
開場すると、関西での上演を待ちわびて下さっていたお客様でロビーは賑わいました。売店では、京都公演から新たに登場したトートバックが大人気。
「関西での上演を楽しみにしていました。音楽が素敵で、CDで先に予習して来ました!」(20代の女性)という声も聞かれ、その注目の高さが伺えます。

話をはぐらかす母親(都築香弥子)(左)、そして無味乾燥な授業に理不尽な教師(田代隆秀)(右)。
19世紀末のドイツ。高圧的で理不尽、無理解な教師や親たちの中で、思春期を迎えた少年少女たちは、退屈で息がつまりそうな日々を変えてくれる「何か」を求め、溢れる若さを持て余していました。成長してゆく身体に戸惑いを隠せない少女ベンドラに対して、母親は話をはぐらかすばかり。

惹かれあってゆくベンドラ(林 香純)とメルヒオール(上川一哉)。
そんなある日、彼女は幼馴染のメルヒオールと偶然出会います。成長するにつれて一緒に遊ぶことを許されなくなっていた彼らは、久々の再会を喜ぶ中で、特別な想いを抱きはじめるのですが…。

モリッツ(玉井晴章)とイルゼ(金平真弥)が、ロック・スターのように、スタンドマイクで感情を爆発させて歌う斬新な演出も魅力です。
10代の若者が抱える問題に正面から挑み、2009年の日本初演から大きな話題となってきた本作は、音楽をダンカン・シークが担当。若者たちの情熱や悩み、魂の叫びを表現するために生まれたロックの要素を多数取り入れ、既存の社会と自我のめざめの狭間で悩み苦しむ若者たちの感情を見事に表現しました。

初日カーテンコールの様子。
終演後、カーテンコールでの熱い拍手は、いつまでも場内に鳴り響いていました。若い俳優たちは、心からの感謝の気持ちを込めて手を振り、それに応えます。その舞台に対する純粋で真摯な様に、また一段と大きな拍手が沸き起こり、客席の明りがついてからも、それは続きました。
脚本、楽曲、演出、振付、照明デザイン。それら全てが相まって完成されたミュージカル『春のめざめ』が、なぜブローウェイで絶賛の嵐を生み出したのか。あなたの自身の目で、耳で、肌で、感じてみて下さい。京都劇場で、新鮮な感動が、あなたをお待ちしています。
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10月10日(日)〜11月14日(日)
京都劇場での稽古も3日目となりました。この日は、朝からのシーンごとの稽古に続き、午後から全編通して衣裳付きでの稽古が行われました。

8日に行われた衣裳付き通し稽古の様子。
昨日に続き、演出助手の宇垣あかねが見守る中、合図とともに稽古がスタート。照明が付き、ベンドラの姿がそこに浮かびあがります。
この『春のめざめ』の魅力ひとつに、照明デザインが挙げられます。担当したのは、ケヴィン・アダムズ。オフ・ブロードウェイ作品からコンサートに至るまで幅広い分野で照明デザインを手がけている彼は、2007年のトニー賞ミュージカル部門で最優秀照明デザイン賞を受賞。
本作では、舞台上に通常の舞台にみられる照明機材やLEDのほか、壁にはネオン管や蛍光灯が輝き、天井からは52球のはだか電球が吊るされています。
冒頭のシーンでは、そのはだか電球が実に効果的に使われています。舞台の上に置かれている1脚の椅子に、ベンドラが薄暗がりのなか近寄ってゆきます。そして、彼女が椅子に足をのせた瞬間、はだか電球がパッと点灯。それは、まるで彼女が自身の部屋の電気をパチンと点けたよう。それにより客席にいる私たちは、プライベートな空間で、鏡に身体を映しているベンドラの様子を垣間見ているように感じられるのです。

トニー賞を受賞した照明デザインは必見。また、壁を飾られているアイテムは70点以上。こちらにも注目してみて下さい。
また、舞台の壁に飾られている小道具に照明を当てることによって、登場人物の深層心理を表わしています。例えば2幕の「Don't Do Sadness(悲しみよ 消えろ)/Blue Wind(青い風)」では、モリッツが歌う時、後ろにある男性の肖像画にも照明が当たります。その一方で、父親から性的虐待を受けて家を出、その後も男性たちの間を渡り歩くような生活をしているイルゼが歌う時には、青い蝶々の羽が光ります。
「Don't Do Sadness(悲しみよ 消えろ)/Blue Wind(青い風)」は、幼馴染のモリッツとイルゼが偶然再会しそれぞれがロックミュージックにのせて感情を吐露する場面ですが、男性の肖像画は、モリッツの先祖を表し、厳格な一族の家系に生まれた彼が、それに重圧を感じていることを表現しています。また、蝶の羽は、自由を求めて家出をしたイルゼ自身を表していると言われています。ただ、彼女の羽は片方だけ…。

「Don't Do Sadness(悲しみよ 消えろ)/Blue Wind(青い風)」では、モリッツが歌う時は赤の照明、イルゼが歌う時は青い照明に切り替わり、それぞれが、「抑圧」と「自由」を表現しています(左)。
こうした心理描写を、照明と小道具によって表現している所にも注目して観ると、この作品に込められたメッセージが一層深く胸を刺します。そして、その照明の美しさと見事に計算された舞台装置デザインは、2階席から見ると、全体が見渡せ、床に施されたデザインまではっきりと見えて、印象が違って感じられます。

いよいよ、『春のめざめ』京都公演、開幕まであと2日です!
ぜひ、1回目は1階客席から、2回目は2階席から巧みに施されたデザインを楽しみその意味を感じながら、本作を楽しんでみてはいかがでしょうか。
『春のめざめ』ウェブサイト限定プロモーションVTR第2弾
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)開幕!
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『春のめざめ』京都公演イベントの詳細はこちら>>
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秋の観光シーズンを目の前に控えた京都に、『春のめざめ』カンパニーが入ったのは9月6日(水)。完成したばかりの舞台上で、さっそく身体を慣らしながらの稽古が始められました。

京都劇場で7日に行われた稽古の様子。
翌7日(木)には、各シーンごとに立ち位置を確認し、稽古してゆく小返しが行われました。朝10:30から少しずつ進められていった稽古は、2幕の最後のシーンに至る頃には、17:00を過ぎていました。丁寧に、1音1音を落とさず、手の位置、導線、ステップの踏み方、目線に至るまで、細かく確認してゆきます。
「はい、“パープル”の場面にいきましょう。並んで、まず立ち位置をみてから始めましょう」
稽古を指導しているのは、演出助手の宇垣あかね。また、初演から出演している俳優たちが中心となって、お互いに客席から見るなどしてチェックする姿も見られました。先輩俳優から後輩へ。動きの意味や、それぞれのキャラクターについての深い説明がなされてゆきます。

宇垣あかねによるアドバイスを熱心に聞き入るカンパニー一同(左)。
関西初登場となる本作は、昨年5月の東京初演から作品の持つメッセージと、俳優たちのみなぎる若さが大きな話題となり、圧倒的な支持を受けて再演が決定。本年4月の東京リターン公演を皮切りに名古屋での公演を経て、満を持しての京都公演となりました。
19世紀ドイツを舞台に、思春期の少年少女たちが抱える苦悩や葛藤を描き、2006年にブロードウェイで開幕されると瞬く間に大ヒットを記録。翌2007年のトニー賞で最優秀作品賞、楽曲賞、脚本賞等主要8部門を独占したミュージカル『春のめざめ』。

1幕、2幕と丁寧に繰り返し稽古し、あと3日で最高の状態へともってゆきます。
1891年にドイツ劇作家フランク・ヴェデキントが発表した同名戯曲をミュージカルとして甦らせた作品で、19世紀のドイツを舞台にしてはいるものの、時代背景には捕らわれない現代的な言葉を用いた歌詞やロック・ミュージックを取り入れた斬新な音楽は観客の心をあっという間に捉えてゆきました。
誰もが歩んできた道である「思春期」。そのテーマの普遍性こそ、この作品の最大の魅力のひとつ。「純粋な愛」と「欲望」の狭間で揺れる子どもたちの深い葛藤や、既存社会の中で心が抑圧され歪められてゆく状況は、19世紀のドイツも、現代の日本も変わりません。

関西の皆さまに、この作品のもつメッセージを届けたい。その思いから遅くまで稽古に励む俳優たち。
若さを持て余す登場人物たちを、劇団四季の新鮮な力が演じきるミュージカル『春のめざめ』を、ぜひあなたの目で、耳で、身体で感じてみて下さい。カーテンコールで、きっと底知れぬ気持ちに包まれ、生きることの素晴らしさを感じて頂けるはずです。
『春のめざめ』ウェブサイト限定プロモーションVTR第2弾
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)開幕!
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このたび10月11日(月・祝)にミュージカル『ウィキッド』大阪公演は1周年を迎えます。
当日は、特別カーテンコールを実施させていただきます。またご来場いただきました皆様にはささやかなプレゼントをご用意しております。ぜひお越しください。
□対象公演 10月11日(月・祝) 13:00開演 公演 |
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
2010年12月1日(水)〜2011年2月12日(土)分
10月2日(土)会員先行予約受付開始
10月9日(土)一般発売開始
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イベントのお知らせはこちら>>
「オズ鉄道代表取締役の牛です!」と会場を沸かせて登場したのは、今回司会を務めた山田真吾。『ウィキッド』大阪公演で好評を博しているイベント ウィキッド・アカデミーの第3章には、この日も300名を越える方々にご参加頂きました。

9月23日(木・祝)に行われたウィキッド・アカデミーの様子。
初めての休日イベントとあって、遠方からもたくさんの方がご来場して下さった中、今回はエメラルドシティがクローズアップされ、その緑に輝く街の魅力がひも解かれました。

たくさんの方にご参加頂いた中(左)、今回司会を務めたのは山田真吾(右)です。
エメラルドシティの街並みに、齊藤 翔が現れ、石野寛子、成田蔵人、齋藤さやか、間尾 茜、品川芳晃も続いて登場すると、大きな拍手が沸き起こります。まずは、彼らの衣裳をひとつひとつ見てゆくことに。
『ウィキッド』の衣裳は、細かいものを含めると800点くらいのアイテムがあり、そのデザインは2004年度のトニー賞を受賞しています。
デザイナーは、スーザン・ヒルファティ。彼女は、作品のテーマでもある“善と悪との葛藤”などを描く重要な要素としての衣裳という点を意識し、地味でさえない女学生から、官能的な魔法使いへと変化してゆく主人公エルファバの心象風景をも衣裳で表現しています。その彼女の豊かな感性が詰まったデザインについて衣裳担当スタッフから解説がなされてゆきます。
「牛には腕時計があります!」と山田。見えにくい部分にまで工夫されていることに、客席からは驚きと笑い声が沸き起こりました。
『ウィキッド』の衣裳の一番の特徴でもある「アンシンメトリー」な発想がここでも盛り込まれていて、まるで半分ずつ別々のデザインのようです。パンツの縞が横と縦だったり、靴が左右非対称だったり。

『ウィキッド』の衣裳の特徴が、衣裳担当スタッフによって解説されてゆきます。
帽子もアンシンメトリーになっているので、重心を取るのが難しいと話したのは、石野寛子。彼女がまとっている衣裳は、マーメイドラインが美しい女性らしいもの。その帽子の大きさはなんと、直径が62センチもあります。
それぞれのキャラクターに合わせてデザインされている衣裳についての説明が終わったところで、きらびやかなエメラルドシティのワンシーンが再現されました。場内からは、一段と大きな拍手が沸き起こります。

人気のクイズ大会で、問題を読み上げる出演者たち。
続いては、こちらも人気のクイズ大会が行われました。3択問題で、「エメラルドシティの東方向にあるのは?」「グリンダのフルネームは?」といった難問に、見事クリアした方には、素敵な御褒美が…。
今回、この魅力満載のイベント参加を逃してしまったという方に朗報です。『ウィキッド』の新たな魅力に触れることができるウィキッド・アカデミーは、第3章が10月15日(金)に、続く第4章が11月12日(金)と11月23日(火・祝)に開催されます。上記以外にも、スペシャルな演出やアッと驚くゲストが登場するかも…?!秋のひとときを、『ウィキッド』の世界で楽しんでみませんか。
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽決定!!
2010年12月1日(水)〜2011年2月12日(土)分
10月2日(土)会員先行予約受付開始
10月9日(土)一般発売開始
10月2日(土)からの『ウィキッド』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種
12月 2日(木)13:30 S2席/A2席/B席/C席 |
9月26日(日)。秋晴れとなった京都で『クレイジー・フォー・ユー』が千秋楽を迎えました。

千秋楽カーテンコールの様子。
この日も、京都劇場のロビーでは、俳優たちそれぞれがストレッチをし、身体を動かしてウォーミングアップ。公演に向けての準備を入念に行っていました。
11:30にはリハーサル室で、公演委員長を務めた荒木 勝の「おはようございます。9月26日日曜日、1回公演です」との挨拶とともにミーティングが始まりました。ダンスキャプテンの澤村明仁からは本番の舞台に立つまでの準備の大切さが話され、演技担当の志村 要は、
「千秋楽ということで勢いでやってしまうことなく、地に足を付けて、丁寧に台本に書かれたメッセージを客席に伝えてゆきましょう」
とカンパニー全体にアドバイス。
最後は斉藤昭子から、今回の京都公演での総括が述べられ、カンパニーが一丸となって、より完璧な舞台を目指して日々、試行錯誤しながらも全身全霊でやって来たことを振り返りました。
この日も多くのお客様が劇場に足をお運び下さり、ロビーでは、『クレイジー・フォー・ユー』グッズをお買い求めになる多くの方々の姿が見られました。
緞帳が上がると、そこは1930年代のニューヨーク ブロードウェイ。劇場の舞台袖に、ボビー・チャイルドの姿が。その舞台はショウの最中、オーケストラが「クレイジー・フォー・ユー」を演奏しています。
ボビーが一目ぼれしたポリーは、デッドロックで唯一の女の子。その上、彼女は、ボビーが銀行家である母親から差し押さえてくるよう依頼された劇場のひとり娘だったのです。夢にも恋にも、まっすぐ一途なボビーが巻き起こす騒動が、少しずつ寂れたデッドロックの街の人々の心にも夢と希望の光を灯します。そして、それは客席にも伝わってゆき…。

最高にハッピーなフィナーレの様子。
フィナーレからカーテンコールへ。

ガーシュウィンの音楽に合わせ、場内からは手拍子が自然と沸き起こっていました。
お客様からの拍手は熱さを増し、ポリーが、そしてボビーが登場すると歓声とともに「ありがとう!」との掛け声があちこちから飛んでいました。オールスタンディングとなった客席に応えて、幾度も登場するカンパニー一同の表情は、感謝の気持ちでいっぱい。ハッピーがたくさん詰まった場内には、いつまでも拍手が鳴り続き、去りがたい雰囲気の中、京都公演の幕は降りました。

オールスタンティングとなった場内。また会う日まで!
京都劇場では、『クレイジー・フォー・ユー』と同じくトニー賞受賞作である『春のめざめ』が10月10日(日)に開幕します。ぜひ、引き続きこちらもお楽しみ下さい!!
『春のめざめ』ウェブサイト限定プロモーションVTR第2弾
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)開幕!
大阪・ABCテレビの人気番組「ごきげん!ブランニュ」内企画に関する収録を、
劇団四季大阪四季劇場で実施するにあたり、観覧希望者を募集いたします(抽選で150名様)。
今回の企画は、番組出演者の数名が、『ウィキッド』の1シーンに挑戦するというものです。
ご希望される方は、下記のアドレスより必要事項をご記入の上、お申込ください。
ご当選者の方には、25日(土)までにメールでご通知させていただきます。
| □日時: 9月27日 (月) 18時開始予定(収録時間30分〜60分程度) 17時30分開場予定 ※急遽時間が変更される場合もございます。 □場所: 大阪四季劇場(梅田・ハービスPLAZAENT7階) □お申し込みアドレス:アドレスはこちら>> |
『クレイジー・フォー・ユー』は、作詞・作曲 ジョージ・ガーシュウィン/アイラ・ガーシュウィン、演出 マイク・オクレント、振付 スーザン・ストローマン、装置デザイン ロビン・ワグナー、衣裳デザイン ウィリアム・アイヴィー・ロングといった錚々たる顔ぶれの創作スタッフの名前が並びます。

『クレイジー・フォー・ユー』舞台写真。極上のエンターテイメントの中に、それぞれの心情もしっかりと描かれてゆきます。
この作品のブロードウェイ初演は、1992年。当時は、『キャッツ』『オペラ座の怪人』といったロンドン発の世界的ヒット作にショウビジネス界が席巻され、ブロードウェイは、すっかり地盤沈下していました。前年に起こった湾岸戦争などの要因で、自信を失ったアメリカがそこにはありました。そんな社会を鼓舞するかのように、この作品はアメリカの古き良き時代を舞台に、「これぞエンターテイメント」という、見ているだけで心が弾む趣向があちこちに凝らされています。そして、この作品に込められた思いは見事に花開き、この年のトニー賞を受賞、ブロードウェイ作品復権の契機となりました。
日本初演は、その翌年の1993年。上演に向け、キャストやスタッフがブロードウェイに滞在しながら、様々な工夫がなされました。そうした当時の話題に触れながら、分かりやすく舞台装置の仕組みを、舞台美術家 土屋茂昭氏が解説するイベント「舞台美術セミナー」が、9月17日(金)に実施されました。

たくさんの方にご参加頂いた「舞台美術セミナー」の様子。質問コーナーも大盛況。
総勢22人のスタッフで支えている『クレイジー・フォー・ユー』の舞台。内訳は、大道具担当13名、音響担当3名、照明担当4名、衣裳担当1名、ヘアメイク担当1名です。彼らがどんな動きをし、どんな仕事をしているかも含め、装置の転換をご覧いただきながら説明されてゆくこのイベントには、この日、多くのお客様がご参加下さいました。
まずは、1幕1場「NYザングラー劇場」の装置が舞台上に登場。『クレイジー・フォー・ユー』の舞台美術の特徴としては、古典的ですが効果的な技法である遠近法が多用されているということが挙げられます。

「NYザングラー劇場」の舞台装置。遠近法で描かれた背景幕と小道具で、「舞台袖」が巧みに作り出されています。
このシーンでは、舞台袖で物語が進行するため、奥に客席と観客が描かれています。そこに照明を入れると、舞台袖から斜めに客席側を見ているように感じられるのです。1枚の幕に遠近法を使って立体的になるよう描かれた背景。手前には照明器具などの小道具を設置して、さらに立体的に見えるよう工夫が施されています。
続いて、「ザングラー劇場大通り」、そして第3場「デッドロックの大通り」の場面へと舞台がスタッフの手によって転換されてゆきます。

ニューヨークのネオンサインを作り出す方法や鳩時計の仕組みなど、要所要所で解説がなされてゆきます。
ここでは、「遠見」という手法が使われ、遠近法の一番遠い奥の部分に、小さな牛やサボテンなどが設置されています。これによって、西部劇で見るようなテキサス州に広がる荒野の奥行を出しているのです。
このデッドロックの町も遠近法で出来ています。建物は、よく見ると斜めになっており、奥に向かって低くなっているのです。そうすることで、全体としての距離感を生み出しています。

照明によって、幕の内側が見えたり見えなかったりする様子も実演。この効果を出すために、紗幕(しゃまく)という薄い布で作られた幕が使用されています。
舞台装置の説明に続き、衣裳担当者が舞台上に登場。
「衣裳ということでいうと300点程度あります。スタイルでいうと200くらいあります」とのこと。
この衣裳担当者は、「本番付き」と呼ばれる役割を担っています。「本番付き」は、終演後のメンテナンスのほか、俳優たちの衣裳の早替えも手伝います。早替えの中で最も早いのは、ボビーがザングラーの変装からボビーに戻る場面の約40秒。ザングラーからボビーに上から下まで着替える作業は一人では到底無理なため、衣裳担当者がフォローしているのです。
続いては、ヘアメイク担当者が舞台上にかつらと共に登場しました。本作で使われているのは、27枚のかつら。ほとんどが女性のかつらです。女性のヘアスタイルは、時代性を反映していることが多く、前髪や後ろ髪などは特に大切なので、女性は全員かつらを被っています。毎日メンテナンスがなされ、乱れた髪はセットし直されます。本番では、衣裳担当と同じく早着替えのフォローに入るなどし、終演後は髪を巻きなおしたり、シャンプーしたりといった作業が、この担当者によって行われています。

衣裳担当やヘアメイク担当者による解説も。『クレイジー・フォー・ユー』をあらゆる方向からお楽しみ頂きました。
知れば「なるほど!」と、そこに施された創意工夫に驚く、土屋氏による「舞台美術セミナー」は、質問コーナーでもたくさんのご質問を頂き、大好評のうちに終わりました。
『クレイジー・フォー・ユー』京都公演も、残すところあと1週間。1930年代のニューヨークに装いを変えた京都劇場に、ぜひお越しください。ボビー・チャイルドが、恋、夢、そしてたくさんのキスが詰まった最高にハッピーな世界に、あなたを誘います。
『クレイジー・フォー・ユー』京都公演ウェブサイト限定プロモーションVTR
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
東京、続く名古屋を熱くしたミュージカル『春のめざめ』が、いよいよ10月10日(日)に京都劇場に初登場します。この作品が支持を受けて来たのは、誰もが通って来た“思春期”の「大人」と「子ども」の狭間で揺れる若者たちの葛藤や、既存の社会への反発といった不偏的な心理を描いたところにあります。今までにない斬新な演出、振付、照明デザイン、そして脚本に込められたメッセージが、あなたの胸を熱くする。劇団四季の新世代がお送りするミュージカル『春のめざめ』の感動を、ぜひ京都劇場でお受け取り下さい!
忘れていたもの 春のめざめ 凄すぎです パンフレットを何度も見ながら、余韻に浸っています。 誰もが通る道
胸が苦しい 春のめざめ (以上、ウェブサイト内200字コメントより)
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『春のめざめ』ウェブサイト限定プロモーションVTR第2弾
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)開幕!
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当劇団と出演契約を結んでいた、俳優 星野光一(本名:金東奎 出身地:韓国)が去る8月28日、一般男性の方に暴行を加え、怪我を負わせ、傷害の疑いで神奈川県警青葉警察署に逮捕された件につきまして、新たにご報告申し上げます。
暴力によって人を傷つけるなどの卑劣な行為は、決して許される事ではありません。現在、警察の捜査が継続中ですが、劇団の長い歴史の中でも経験した事のない今回の事件を重く受け止め、9月5日付で、俳優 星野光一を懲戒退団処分(契約解除)といたしました。
被害者をはじめ、多くの方々にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
9月12日(日)、ウインクあいち(名古屋市)にて『春のめざめ』が千秋楽を迎えました。8月11日の開幕以来、劇団四季の新しいパワーがみなぎる作品として、名古屋に新鮮な旋風を巻き起こして来た本作。メルヒオール、ベンドラ、モリッツ…思春期の真っ只中にいる若者たちは、頂いた熱い拍手と声援を胸に京都劇場へと向かいます。

スタンディングオベーションとなった千秋楽カーテンコールの様子。
ウインクあいちのロビー2階。午前10時。いつも通りに、俳優たちが声を出し、ストレッチをし、ウォーミングアップをしていました。
「100年前の物語と現代、この折れをきっちりと付けて、今日も平常心でしっかりやってゆきましょう」
ミーティングでは、公演委員長の田代隆秀から話があり、続けて都築香弥子からも
「自分の言う台詞は、全て相手のためのものと言うことを、改めて胸に刻みつつ、誠実に舞台に挑みましょう」
とのアドバイスがあり、カンパニー一同が、それに真剣なまなざしで頷く様子が見られました。
そして、いよいよ今回の名古屋公演最後の日の幕が開きました。場内いっぱいのお客様の視線が、舞台上のベンドラ(小松加奈)に集中します。幼い子どもが着るようなデザインの服を纏いながらも、自分の成熟しつつある身体に優しく触れる彼女のしぐさには、成長への戸惑いと体内から沸き起こる本能的な力が入り混じっています。

大人へと変化してゆく身体に戸惑うベンドラ。
「ママ お願い 知りたいの ほんとのこと 教えて 私もう 子供じゃない いろんなこと 知りたい」
物語の舞台こそ、100年も前のドイツですが、思春期を迎える子どもたちの戸惑いや苦悩は、今のそれと同じ。なぜ、学校で勉強しなくてはならないのか。なぜ、校則を破ってはいけないのか。当然のものとして彼らの前にある既存の社会。そこに窮屈さを感じて打ち破ろうとする力を、若者たちは常に持て余しています。その感情を、作曲家ダンカン・シークの手によるロックミュージックにのせて、客席へとぶつけてゆく様子は、心が痛むほど純粋で、ストレートに魂へと響いてきます。
「季節が廻れば 安らぎの夏が訪れる そよ風吹き 木漏れ日 射す すべてが輝きだす未来」
舞台がゆっくりと暗転すると、物語の余韻を楽しむようにややあった後、暖かい拍手が場内いっぱいに広がりました。

千秋楽特別カーテンコールの様子。
誠実に台本と向き合ってきた、登場人物と実年齢の近い若いキャスト陣への真摯な姿への拍手は15分以上にもおよび、オールスタンディングとなった場内は、この作品の根底に流れている「希望」で満ち満ちていました。

若いキャストたちへの惜しみない拍手はいつまでも続き、去りがたい雰囲気の中、名古屋公演の幕が下りました。
10月10日(日)からは、いよいよ京都劇場に登場する『春のめざめ』。2007年にトニー賞ミュージカル部門で8部門、2010年にはローレンス・オリヴィエ賞を4部門受賞した本作の感動は、劇場でしか味わえません。ぜひ、あなた自身の目で見、彼らの魂を心で感じてみてください。
『春のめざめ』名古屋公演千秋楽カーテンコールの様子
『春のめざめ』
京都劇場
10月10日(日)開幕!
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『クレイジー・フォー・ユー』京都公演におきまして、所要時間を約30分とご案内しておりました「オフステージトーク for you★」ですが、進行状況の都合により60分(予定)に変更させていただきます。予めご了承ください。
□対象公演
9月10日(金)各13時30分公演
□所要時間
(変更前)約30分 → (変更後)約60分
□対 象 者
会員様を含め3名様まで
□参加方法
開場中は劇場外特別カウンター、休憩中は劇場内受付まで「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットをお持ちください。
□注意事項
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。
□お問い合わせ 劇団四季関西公演本部 06-4796-6600 |
暑さの幾分和らいだ京都で、現在絶賛上演中の『クレイジー・フォー・ユー』(京都劇場)では、平日公演の“パエリアパンプレゼント”をはじめとした、皆様にお楽しみ頂けるイベントを数多くご用意しています。
9月2日(木)、今回の京都公演ではじめてとなる“バックステージツアー”が催されました。

『クレイジー・フォー・ユー』の世界が体感できる人気イベント“バックステージツアー”の様子
まずは、舞台監督の木村謙介から、京都劇場の舞台についての大まかな解説がなされました。
間口13メートル、高さ9メートル、奥行き12メートルの中に作り出される『クレイジー・フォー・ユー』の世界には、どんな工夫が施されているのでしょうか?舞台上には、「ランクの酒場」のシーンが飾られています。
デッドロックは、金が採れなくなってすっかり寂れてしまった町。その雰囲気を出すために、舞台装置全体には"汚し“が加えられて、遠近法が随所に使われているので、引枠が斜めになっています。
そうした様子が近くで見られるだけでなく、舞台上やロビーの6つのポイントで、スタッフからの解説も聞くことができるこのイベント。

シルクを使った色とりどりの衣裳や“かつら”についての解説を直接スタッフから聞くことができます。
ランクが世界で一番大切にしているという「鳩時計」。その仕掛けはどうなってるの?舞台転換では、どんな工夫がされているの?こんな小道具にまで、あんな工夫が?!
『クレイジー・フォー・ユー』の魅力に迫る贅沢な時間を、ぜひ劇場で体験してみてください。

解説ポイントでは、あっ!と驚く工夫も見られます。
また、本番前の緊迫したリハーサルの様子が見学できるリハーサル見学会も好評実施中です。本作の魅力は数々ありますが、タップダンスシーンは最大の見所のひとつ。ある日のリハーサルを覗いてみると、舞台上では白熱したタップダンスの練習が行われていました。
指導にあたっているのは、ダンスキャプテンの大塚 俊。タップシューズを履いた俳優たちがウォーミングアップとして、タップダンスを練習するのは、この作品ならでは。毎日15分〜20分揃って行われ、その後は各自で稽古を重ねてゆきます。

白熱したタップダンスシーンの稽古を間近でご覧いただける“リハーサル見学会”の様子。
この日は、体が温まったところで、タップシーンの抜き稽古となりました。まずは「アイ・ガット・リズム」のシーンから。大塚からは
「ビートを感じなればならない所と、同じビートを感じながらも細かいステップを打つ所があります。そこで、フィジカルなものがリンクできるように。ビートは感じているのだけれど、足がついていかないなどの課題は各自でクリアにしておいて下さい」
とのアドバイスがあり、それぞれの課題と向き合いながら、まずは手拍子でリズムを取ってシーンを繰り返してゆきます。
「上を目指しましょう。全員のステップが一緒になった時にすごくなる。もっと落ち着いて大丈夫です」との大塚からの言葉に、「はい」と一同が答えます。その様子からは、お客様に最高の舞台をお見せしたいという強い意気込みが感じられました。
その他、『キャッツ』『エビータ』『鹿鳴館』など、劇団四季の舞台装置を数々担当してきた土屋茂昭氏の解説による舞台美術セミナーや、出演者たちが本作の魅力や舞台秘話をたっぷりお届けするオフステージトークなど。9月26日(日)の千秋楽まで、京都劇場から最高のハッピーをお届けします。ぜひ、この秋の足音のする京都で、『クレイジー・フォー・ユー』の魅力に浸ってみてください!!

8月には、京都サンガF.C.のホームスタジアムである京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場が『クレイジー・フォー・ユー』ピンクに染まりました。サンガファンの皆さまも(右)。
『クレイジー・フォー・ユー』京都公演ウェブサイト限定プロモーションVTR
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>
『クレイジー・フォー・ユー』イベントの詳細はこちら>>
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『春のめざめ』京都公演におきまして、「四季の会会員限定イベント」としてご案内していました「リハーサル見学会」ですが、一般のお客さまからのご要望にお応えして「四季の会」会員以外の方もご参加可能に変更させていただきます。
但しリハーサル見学時の着席位置は「四季の会」会員の方を優先した席割とさせていただきます。ご了承くださいませ。
□対象公演
10月19日(火)、27日(水)、11月2日(火) 各18時30分公演
□対 象 者
当日のチケットをお持ちのお客様(人数制限はございません)
□参加方法
15時30分〜15時50分の間に参加人数分の当日チケットと「四季の会」会員の方は会員証を、劇場外特設カウンターまでお持ちください。
□注意事項
※見学後、開場時間まで一旦ご退場いただきます。
□お問い合わせ 劇団四季関西公演本部 06-4796-6600 |
『オペラ座の怪人』名古屋公演2011年1月30日(日)千秋楽チケット発売について
千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご迷惑をおかけすることが予想されます。そこで、インターネット又は往復はがきにてお申し込みを承ります。お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。また、少しでも多くの会員の皆様にご観劇いただくため、ご購入いただける枚数を制限させていただきます。何とぞ趣旨をご理解いただき、以下の方法にてお申し込みください。
9月26日(日)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。なお、「四季の会」会員の皆様からのご予約にて千秋楽公演のチケットは完売となる見込みです。一般発売での販売はございませんのでご了承ください。
1.インターネットでのお申し込み
○ 携帯電話・PHS・パソコンから下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。
※申し込みは9月10日(金)18:00をもって締切しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2.往復はがきでのお申し込みも承ります。
○応募方法の詳細は「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」9月号50頁をご覧ください。
●締切 9月11日(土)必着
●お座席番号の指定はできません。また、お申し込み後のキャンセル・変更はできません。
●ご当選されたチケットは9月のご予約となりますので、お代金は2010年11月1日(月)のお引き落としとなります。
●チケットの発送は2011年1月中旬を予定しております。ご了承ください。
●近年、インターネットオークション等でのチケット転売によるトラブルが増えております。転売目的でのチケットご購入はおやめください。
| ●お問い合わせ 劇団四季 名古屋公演本部 〒460−0008 名古屋市中区栄1−2−26 新名古屋ミュージカル劇場内 電話番号:052−290−0800(10時〜18時) |
当落に関するお問い合わせはお受けできません。あらかじめご了承ください。
千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご迷惑をおかけすることが予想されます。そこで、インターネット又は往復はがきにてお申し込みを承ります。お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。また、少しでも多くの会員の皆様にご観劇いただくため、ご購入いただける枚数を制限させていただきます。何とぞ趣旨をご理解いただき、以下の方法にてお申し込みください。
10月2日(土)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。なお、「四季の会」会員の皆様からのご予約にて千秋楽公演のチケットは完売となる見込みです。一般発売での販売はございませんのでご了承ください。
1.インターネットでのお申し込み
○ 携帯電話・PHS・パソコンから下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。
※申し込みは9月10日(金)18:00をもって締切しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2.往復はがきでのお申し込みも承ります。
○応募方法の詳細は「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」9月号50頁をご覧ください。
●締切 9月11日(土)必着
●お座席番号の指定はできません。また、お申し込み後のキャンセル・変更はできません。
●ご当選されたチケットは10月のご予約となりますので、お代金は2010年12月1日(水)のお引き落としとなります。
●チケットの発送は2011年2月上旬を予定しております。ご了承ください。
●近年、インターネットオークション等でのチケット転売によるトラブルが増えております。転売目的でのチケットご購入はおやめください。
| ●お問い合わせ 劇団四季 関西公演本部 〒530−0001 大阪市北区梅田2−2−22 ハービスPLAZA ENT 7F 電話番号:06−4796−6600(10時〜18時) |
当落に関するお問い合わせはお受けできません。あらかじめご了承ください。
日頃は劇団四季の活動にご支援をいただき、誠にありがとうございます。
俳優 星野光一(本名:金東奎 出身地:韓国)が、一般男性の方に怪我を負わせ、傷害の疑いで神奈川県警青葉警察署に逮捕されました。
被害者の方に心よりお詫び申し上げますと共に、劇団四季を応援してくださっている皆様に対し、信頼を損ねる結果となりましたことを深く反省いたしております。
劇団としては、事実関係を確認の上、処分を下したいと考えております。
今後は劇団員に対する教育や指導を強化し、再発の防止を徹底して参ります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
劇団四季
『ユタと不思議な仲間たち』の作家・三浦哲郎さんが8月29日(日)、逝去されました。79歳でした。
劇団四季と三浦さんの関りは1977年に遡ります。「こどものためのミュージカル・プレイ」として、三浦さんの小説『ユタと不思議な仲間たち』をミュージカル化。少年・ユタと座敷わらしの交流を描いた物語は、観る者の心を温めると同時に、“生命の尊さ”や“仲間の大切さ”を問いかけました。
89年には演出を一新。子どもから大人まで幅広い層のお客様から熱い支持をいただき、劇団四季オリジナルミュージカルの代表作の一つとなりました。
本作はその後も大切に上演が繰り返され、2007年には社会問題化していた“いじめ問題”に真正面から取り組むべく、『ユタと不思議な仲間たち』全国ツアーを実施。翌年の2008年までの2年間で、合計30万人の子どもたちを招待しました。
その効果を受けて、このプロジェクトは「こころの劇場」と名を改め、現在も活動の輪を広げています。
三浦哲郎さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

『ユタと不思議な仲間たち』08年東京公演より (撮影:荒井 健)
| 『ユタと不思議な仲間たち』これまでの上演記録
1977年 ヤクルト名作劇場 (※当時の題名は『ユタとふしぎな仲間たち』) |
8月27日(金)、夏休みも終盤とあって、小麦色にこんがり焼けた肌の子どもたちの姿も見えたこの日、『ウィキッド』大阪公演のカーテンコールにて、2009年10月に開幕した『ウィキッド』大阪公演が、2011年2月13日(日)をもち千秋楽とすることが決定したと発表されました。

『ウィキッド』大阪公演の千秋楽が2011年2月13日(日)に決定!!
これによって、大阪公演での上演期間は1年4ヶ月、総公演回数は453回となる予定です。
本編終了後の大きな拍手に包まれたカーテンコールとなり、一旦緞帳が下りると「千秋楽決定」の看板が登場。カンパニーを代表して、オズ陛下役の松下武史よりご挨拶をさせて頂くと、一瞬静まり返った会場から、割れんばかりの拍手が沸き起こりました。
「本日は、ミュージカル『ウィキッド』にご来場いただき、誠にありがとうございます。この場をお借りして、皆様にご報告がございます。昨年10月11日に開幕した『ウィキッド』大阪公演は、来年2月13日を、千秋楽とすることと決定いたしました。
上演期間1年4ヶ月。総公演回数は453回となる見込みです。千秋楽は決定いたしましたが、最後まで、お客様、一人一人の心に感動をお届けするべく精一杯務めてまいります。どうぞ、引き続きご声援を賜りますようよろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました」 (松下武史)

カンパニーを代表してご挨拶をするオズ陛下役の松下武史。
なお、延長公演分発売は下記となります。詳しくは、「四季の会」会報誌『ラ・アルプ』9月号をご覧下さい。
□延長公演期間 2010年12月1日(水)〜2011年2月13日(日)千秋楽 □発売日 □お問い合せ |
『ウィキッド』
大阪四季劇場
11月28日(日)公演分まで絶賛発売中
チケットのお求めはこちら>>
ウィキッドアカデミーなどイベントのお知らせはこちら>>
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絶妙の「間」で、心にすっと入り込む感動 『クレイジー・フォー・ユー』は今回の観劇で3回目なのですが、初見が約13年前の大阪公演で、その後東京でも1度、拝見しました。そして、今回どうしても、もう一度観たいと思い劇場に足を運びました。
今回観て感じたのは、自分の人生観が変わると、同じ作品を見ていても、見え方が違ってくると言うことですね。私たち落語家の場合、一人で何役も演じ分けなければならないのですが、年をとってゆくと、若い頃には気がつかなかった人物の気持ちがふと分かったりして、「自分も、この登場人物の気持ちが分かるようになったんだな」と、やっていて感じるところが面白かったりします。それと同じように、見る側でも、見方が変わるものなんだと。 『クレイジー・フォー・ユー』に関しては、誤解を恐れずに言うなら、内容がとてもシンプルだから演じている俳優さんにとっては、逆に一番難しいのでは?と思います。加藤さんとお話しをする機会があった際、「初演の際、『踊らないで、歌わないで、お芝居しないでくれ』と言われ、お客様と一体化して、日常生活の中の出来事にして欲しいという宿題を頂きました。究極だと思います。30歳で初めて出会って、その時にはザンクラーを演じなければならないと考えていました。けれども、今同じ役をやる時、ようやく17年を経て、「演じるのではなく、生きるんだ」ということが分かってきました」とおっしゃっていましたが、落語でも同じようなことが言えます。 前座話といって、本当に単純な、“言われたことを答えて、答えたことを言って”という登場人物も少ないものがあります。実はこれが一番難しいのです。通常のものは、起承転結あるので、意外と及第点でできたりします。けれども、前座話をする時には、シンプルだからこそ、誤魔化しが効かない。その一方で、ベテランになればなるほど味が出てくるということもあります。『クレイジー・フォー・ユー』は、それに似ている気がします。 笑いの部分が多ければ多いほど、ちょっとしたことで感動する、ということがあると思います。今回改めて拝見して、私の人生観が変わったのかもしれませんが、物語がすっと入り込んできて、リズムがよくて、泣けてきました。感覚としては、自分の知り合いや友達に良いことがあったというように感じられたのです。それは、私が言うのもおこがましいですが、加藤さんが17年の間に、ボビーを演じるのではなく生きるようになられたからこそ生まれた、客席と一体化した絶妙の「間」なのではないでしょうか。 (落語家 三代目 桂春蝶) |
『クレイジー・フォー・ユー』京都公演ウェブサイト限定PV
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>
『クレイジー・フォー・ユー』イベントの詳細はこちら>>
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現在、京都劇場(JR京都駅ビル内)にて絶賛上演中の『クレイジー・フォー・ユー』。その舞台で使用した小道具“パエリアパン”(出演者サイン入り)を、8月18日(水)〜9月24日(金)の平日公演にご来場頂いたお客様の中から、抽選で毎回2名の方にプレゼントさせて頂きます!!

『クレイジー・フォー・ユー』カンパニーから皆様へ。感謝の気持ちを込めて、ひとつひとつサインしています!
パエリアパンとは、スペイン料理「パエリア」を作るための鍋のこと。1幕ラスト「アイ・ガット・リズム」のナンバーで、このパエリアパンの上に乗って披露されるタップダンスは迫力満点です。
舞台の熱気が詰まった小道具を手にするチャンスは、どなたにもあります!夢とロマンがいっぱいの最高にハッピーな物語にときめいて、そして、抽選会でドキドキして。1日で2度楽しめる平日限定の特別企画。ぜひ、この機会に京都劇場にお越し下さい!!
□対象公演・期間 8月18日(水)〜9月24日(金)までの平日公演 □注意事項 抽選は座席番号により行います。当選結果は終演後、劇場内にて発表させていただきます。 |
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
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『クレイジー・フォー・ユー』イベントの詳細はこちら>>
幕が上がると、ショウがまっただ中の劇場の袖。照明スタッフが明かりを当てたり、キューを出したりしています。その奥にいるのは、フォーリーズ・ガールズ、そしてボビー・チャイルド。京都劇場が瞬時に、1930年代のニューヨーク・ブロードウェイへと変わり、お客様を夢と恋がいっぱい詰まった世界へと誘います。

夢と恋がいっぱい詰まった1930年代のブロードウェイが、皆様の目の前に。
7月30日(金)、開演前から、ロビーは初日独特の華やいだ雰囲気に包まれ、お客様同士が談笑される姿があちこちで見られました。そんな賑々しい空気は、この作品が持つ幸福感によって生み出されているのかもしれません。

この京都公演からTシャツのデザインが刷新(左)。初日を迎え、キャストボードにも、俳優たちの名前が入りました。
ダンスとショウが大好きなボビーは、大プロデューサーのザングラーに作り上げたばかりのダンスを見せますが、こう言われます。
「お前なんか誰にも認められない」
それでも決して諦めない、とにかく前向きな彼の生き方は、デッドロックの町の人々を変え、口うるさかった母親や婚約者のアイリーン、そしてついにはザングラーさえも変えてゆきます。誰もが気がつかないうちに、ボビーの明るさに影響を受け、いつの間にか忘れていた心の余裕を取り戻し、恋に落ちる胸のトキメキを思い出してゆきます。

デッドロックの町の人々も、ボビーの前向きな姿に影響を受け、劇場の再建に向けて心をひとつにしてゆきます。
このハッピーは場内にも伝播して、お客様の瞳は一層輝きを増し、自然と笑顔に。それは、まるで、ボビーのマジックにかかったように。
ダンサーならば、誰もが一度は演じてみたいという、このボビーを、日本での初演から演じ続けている加藤敬二は、今回の京都公演にあたり以下のようにコメントしています。
「初演以来、たびたびこの作品に参加させていただいていますので、私にとっては、ライフワークのような存在です。馴染み深いストーリー、ガーシュウィン音楽、そして創造性に富んだダンス―まさに『ミュージカル』のあらゆる魅力が詰まっています。作品の感動をしっかりお届けできるよう、丁寧に演じたいと思います」
この日のカーテンコールでは、見る間にスタンディングオベーションとなり、出演者一同が登場すると大きな歓声が。その熱い拍手と声援は、客席の電灯が点いた後も続き、それに応えて俳優たちが笑顔で再び舞台上に登場すると、場内は一層盛り上がりを見せました。いつまでの去りがたい雰囲気が京都劇場を包み込み、その後4回にも渡ってオールスタンディングのカーテンコールは続きました。

場内は見る間にスタンディングオベーションとなり、熱い拍手に包まれました。
頑張れ みんな 胸を はり 行け 涙をこえて …
今だからこそ、心に響く物語、そして舞台から客席に流れ込むパワーは皆さまの心を軽やかにし、夢と希望に満ちた世界へとお連れします。ガーシュウィンの名曲にスウィングしながら、アメリカ的なセンスの溢れた上質な笑いと巧妙な演出を、劇場でお楽しみ下さい!

「STIFF UPPER LIP」のシーン。
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
劇団四季技術部では、劇団四季の作品を支えるスタッフを募集しています。
■募集セクション■
舞台監督助手、照明、コスチューム、ヘアー・メイク(床山)、音楽
応募要領など 詳しくはこちら をご覧ください。
皆様からのご応募をお待ちしております。
「四季の会」会員料金にてプログラムをご購入の際は、「四季の会」会員証のご提示をお願いいたしますので、公演当日は会員証をお持ちくださいませ。
会員証のご提示のない場合は一般料金となりますので、ご了承ください。
| 「会員料金」でご利用いただける公演 東京 ・四季劇場[春] : 『ライオンキング』 ・四季劇場[秋] : 『サウンド・オブ・ミュージック』 ・電通四季劇場[海] : 『アイーダ』 ・四季劇場[夏] : 『美女と野獣』 横浜 名古屋 ・ウインクあいち : 『春のめざめ』 関西 ・京都劇場 : 『クレイジー・フォー・ユー』 静岡 |
7月29日(木)、明日に初日を控えた『クレイジー・フォー・ユー』京都公演の公開通し舞台稽古が行われました。

公開通し舞台稽古の様子。
7月初旬から、京都公演に向けて稽古を重ねて来た俳優たち。今回が本作の初舞台となる者も多く、出演経験のある俳優が後輩に、動きの意味やタイミングなどを指導する場面が、あざみ野の稽古場では随所で見られました。
そして迎えた公開通し舞台稽古。マスコミ関係者を中心に多くの方々にお集まり頂いた京都劇場は、これから始まる物語への期待感に包まれていました。
ボビー・チャイルドは、いつもダンスや舞台のことで頭がいっぱい。母親や婚約者のアイリーンから家業を継ぐことや結婚など現実を突きつけられてもどこ吹く風。きらびやかな衣裳を身にまとったフォーリーズ・ガールズたちと踊る夢の世界へと気持ちは誘われています。
そんなボビーが、母親から言いつけられてネバダ州デッドロックに、物件を差し押さえにゆくことに。そこで、唯一の女の子ポリーを一目見て恋に落ちた彼は…。

デッドロックで唯一の女の子ポリーに一目ぼれしたボビー。
ポリーを見た途端に、ボビー以外はストップモーションになり、ボビーだけの世界になります。憧れの眼差しでポリーを見つめながら歌う彼。
「夢のようだ こんな素敵な女の子に ここで出会えるなんて 恋が訪れた 僕の人生に」
そこで、ストップモーションがほどけて動きだすデッドロックの人々。
こんなコミカルな演出があちらこちらに散りばめられ、客席からは笑い声が沸き起こります。

大プロデューサーのザングラーになり済ましたボビー(左)。ポリーの心をうまく掴むはずの計画は、思わぬ方向へと進んでゆきます。
ボビー・チャイルドのキラキラした夢いっぱいの瞳に、客席は惹きつけられ、カーテンコールでは稽古とは思えないほどの大きな拍手が会場に鳴り響きました。
終演後、静かになった客席には、出演候補者一同が集まり、この日の舞台稽古を振り返る姿がありました。
「『アイ・ガット・リズム』で、ビートを自分の中に持って刻むように。走りがちになってしまいますが、心は熱く、それでいて頭はクールにして、ビート感を持って下さい」 (大塚 俊)
「今日の稽古は、テンションだけで盛り上がっていたように感じられました。ここからスタートしてしまうと、『クレイジー・フォー・ユー』ではなくなり、お洒落なコメディではない、ただ騒いでいるだけのものになってしまいます。リアルなお芝居と同じ気持ちで丁寧に。皆で作品を作って行く気持ちがないと、落とし所が潰れてしまいます。それぞれの人物が生きていない。生きている言葉と、ただのパフォーマンスの言葉は随分違います。どの場面もしっかり考えて」 (加藤敬二)
先輩の厳しい言葉に、「はい」と引き締まった表情で答える俳優たち。その言葉を受けて、それぞれが明日の舞台に向けた課題を胸に、この日の稽古を終えました。

最高のラブコメディが、いよいよ明日京都劇場に。
最高のハッピーをあなたにお届けするラブコメディ。これぞアメリカ ブロードウェイの底力と思わせる至極のナンバーに華やかなダンスシーン、そして小粋な台詞の数々。今だからこそ、こぼれ落ちるほどの夢と恋のときめきが詰まったミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』の世界へ、ぜひお越しください。
『クレイジー・フォー・ユー』京都公演のプロモーションVTR
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
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四季芸術センター内での稽古場稽古を終えた『クレイジー・フォー・ユー』カンパニーが、続々と京都入りし、京都劇場での稽古が始まっています。

7月27日(火)に行われた“小返し”の様子。
7月27日(火)。いくぶん暑さが和らいだ京都で、12:15から始まったマイクチェックの後、“小返し”と呼ばれる場面ごとに小分けにして繰り返す稽古が行われました。
稽古に参加しながらも、何度も後方まで走って行っては全体のバランスを確認し、俳優たちの立ち位置や動きに指示を出す加藤敬二。
ボビー・チャイルドとして自身の段取りを確認しながらも、細かく各俳優たちの動きのタイミング、台詞、照明の具合などをチェックし、それぞれにアドバイスをしてゆきます。

初演から出演している加藤敬二の的確なアドバイスで、物語全体が引き締まってゆきます。
「ボビー、ダンスなんて馬鹿馬鹿しいことはいい加減にやめて、まともな生活に戻ったらどう」
このアイリーンの台詞の出だしは、パッツィやテスなど女の子たちが完全に立ち去ってから。
フォーリーズのダンスでは、胸を上に向けて。
カスタスがドレスを持って急いで出てくるタイミングは、テスたちが劇場裏に入ってしまった後で。
扉の開け方ひとつ、台詞のタイミングひとつで変わってくることを、加藤の指摘で気がつき、大きく頷いて反復し、自身で稽古してゆく俳優たち。
「今は舞台あたりなので軽くやっているかもしれませんが、人が喋ると皆沈んで見えます。もっとリラックスして自然体でいられますか?やっちゃいけないと思って皆居方を殺しているように見えます。もっと自然に居て下さい」
加藤の声が、京都劇場の舞台で静かに響きます。
細かくチェックした後には、音楽にのせてもう一度。この日の舞台稽古は、19時近くまで続きました。

椅子ひとつ、置き方が違えば、舞台のバランスが崩れてきます。細心の注意を払いながら稽古する俳優たち。
初演からボビー役のひとりとして、『クレイジー・フォー・ユー』に出演してきた加藤敬二は、この作品を初めてブロードウェイで観た時、「ミュージカルというのは、この作品のためにある言葉なんだ!」と思ったと言います。

夢とロマンに満ちたアメリカが、舞台に広がる『クレイジー・フォー・ユー』開幕まであと2日です。
アメリカ音楽の父とも言われるガーシュウィン兄弟による名曲にのせて繰り広げられるのは、底抜けに明るい“ボーイミーツガール”のラブコメディ。スーザン・ストローマンの豊富なアイディアがいっぱい詰まったダンスが、アメリカが最も輝いていた、あの夢とロマンに満ちた時代へと誘います。ぜひ、京都劇場へ。この夏一番のときめきをあなたにお届けします。
『クレイジー・フォー・ユー』京都公演のプロモーションVTR
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
7月24日(土)、猛暑を予感させる陽射しとなったこの日も、四季芸術センター(横浜・あざみ野)内のC稽古場では、早くからタップを踏む音が響いていました。7月初旬から始まった京都公演に向けた稽古も、いよいよ佳境。この日は、稽古場での稽古の総仕上げとなる衣裳、メイク付きの総稽古が行われました。

京都公演に向けた、稽古場での総稽古の様子。
総稽古開始数時間前。
熱心にストレッチをし、台詞を繰り返し稽古、ピアノで音を取りながら音程を確認する俳優たち。タップや台詞、歌など各自の課題と向き合いながら、ウォーミングアップをし、集中力を高めてゆく姿がそこにはありました。
開始1時間前にもなると、稽古場付近は慌ただしい雰囲気に包まれ始めました。廊下に簡易的に設置された鏡や衣裳ステンダー。俳優たちはそこで、ヘアメイク、コスチューム担当スタッフからのアドバイスを受けながら、自らメイクをし、髪をセットし、衣裳を着けてゆきます。
そしていよいよ13時。稽古開始。
「力まずに、リラックスしてやろう。それでは、スタンバイ」演出家 浅利慶太から一言が伝えられ、俳優たちの「よろしくお願いします!」という声がC稽古場に響きます。
2階には、研究生や俳優たちも勉強のため見学に入り、稽古開始から食い入るように、その様子を見つめていました。
ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』は、クラッシックやポピュラーなど幅広いジャンルの作曲家として殊に有名なジョージとアイラのガーシュウィン兄弟の音楽で綴られる、“ボーイ・ミーツ・ガール”の最高にハッピーなラブコメディ。そして、その耳馴染みのあるメロディーに合わせて付けられているのは、ミュージカル『コンタクト』でも知られるスーザン・ストローマンの迫力溢れるタップを中心とした振付。
今回の総稽古が初見となった研究生たちは、その歌とダンスの迫力、俳優たちの“踊るのがいかにも楽しくて仕方がない”という表情に、思わずつられて笑顔に。瞳を輝かせながら夢中で見入っている様子は、この作品の持つパワーを感じさせました。

これぞまさに“ブロードウェイミュージカル”という要素が詰まった本作。小粋な台詞やよく練られたストーリーも魅力のひとつです。
タップダンスの場面は、稽古場全体に振動が伝わる迫力。次々に身の周りの道具を楽器に変えて音を奏でるという斬新なアイディアが詰まったダンスナンバー「アイ・ガット・リズム」が終わると、大きな拍手が沸き起こりました。
全幕終了後、俳優たちは演出家の周りに集まって、アドバイスを受けました。
「この作品はリアリティがあり、奥行きのある作品。一生懸命やっているのは伝わったが、説明的になり過ぎてはいけない。人間同士の物語なのだから、もっと芝居がリアリティを持つように」 (演出家 浅利慶太)
初演時、振付師のスーザン・ストローマンは、俳優たちに「ただひとつお願いがある。それは、踊らないでくれということです」と言い、音楽担当者は歌わないでくれ、演出家のマイク・オクレントはお芝居しないでくれと言ったといいます。
この作品は、人間味溢れた日常に近いところにある物語。その中で、俳優が“芝居”をすると、お客様にメッセージがきちんと伝わらない。この演出家からの指摘を胸に、俳優たちは、この後京都劇場に入り、稽古を続けてゆきます。

7月30日(金)に迎える初日まで、場所を京都劇場の舞台に移し、さらなる稽古が続けられます。
イギリス発の大型ミュージカルが世界を席巻していた頃、久々にアメリカから誕生したのが、このミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。
リズミカルなタップダンスを始めとした多彩なダンスシーン、随所に「あっ!」と驚く演出、「ラプソディー・イン・ブルー」や「サマー・タイム」などおなじみのガーシュウィンの珠玉のナンバー。そして何より、底抜けに明るくよく練り上げられた脚本。ぜひ、この夏は、あなたの一番大切な人と一緒に、京都劇場にお越し下さい。最高のハッピーをお届けします!!
『クレイジー・フォー・ユー』京都公演のプロモーションVTR
『クレイジー・フォー・ユー』
京都劇場
7月30日(金)〜9月26日(日)公演分 好評発売中!
7月19日(月・祝)、京都劇場(JR京都駅ビル内)にて、『コーラスライン』が好評のうちに千秋楽を迎えました。

千秋楽カーテンコールの様子。場内は温かい拍手に包まれ、オールスタンディングに。
祇園祭も終わり、平常に戻った様子の京都。その古都で、4年ぶり2度目の上演となった今回の公演でも、多くのお客様からのご支持を頂き、連日熱い舞台が繰り広げられてきました。
そして迎えた千秋楽。幕が下りると満席の客席から惜しみない拍手が沸き起こりました。カーテンコールで、ゴールドの衣裳に身を包んだ俳優たちが1人ずつ登場してくると、その拍手はますます大きくなり、俳優たちもとびきりの笑顔を見せてそれに応えます。
そこで歌い上げるのは「One」。そこには、原案・振付、演出を担当したマイケル・ベネットの「社会を支えているのは、スーパースターの一人(One)ではなく、底辺にいる一人一人(Each One)なのだ」という考えのもと、その一人ひとりが自信と輝きを取り戻すことで、社会は変わってゆく。これが新しいアイデンティティの求め方だとするメッセージが込められています。

ゴールドの衣裳に身を包んだ俳優たちは、とびきりの笑顔でお客様への感謝の意を表していました。
劇中で「One」は、スポットライトの当たるスーパースターの後ろで踊るナンバーとされています。
「…これはスターの後ろに並んでやるナンバーだ。君たちはスターを飾る額縁だ。誰もぼくの目を引いちゃいかん。いいね。…」(ザック)
額縁となるコーラスダンサーの一人ひとりに、当たるカーテンコールでのスポットライト。ポール、ダン、ビビ、ボビー、グレッグ、クリスティン…ラインに立った17名を演じた俳優たちに贈られる拍手は、京都劇場を包み込み、感動の波がじわじわと広がってスタンディングオベーションに。鳴り止まない拍手に、輝く笑顔で応える俳優たち。
「…みんな特別な人よ。彼も特別―彼女も特別。それにシーラ―リチー、コニー。みんな特別。一緒に踊れたら幸せだわ。…」(キャシー)
コーラスダンサーとして、スポットライトこそ舞台では当たらない彼らも、「誰もが一人一人素晴らしい人」であり、そこには舞台へかける夢があり、祈りがあり、そしてそれぞれの人生がある。

いつまでも去りがたい雰囲気の中、幕が下りた京都公演。そして、『コーラスライン』はいよいよ全国ツアーへ出発します。
この舞台の感動は、必ずあなたの心を輝かせ、人生の素晴らしさを教えてくれるはずです。次は、あなたのお近くの街へ。『コーラスライン』全国ツアーでも、ぜひ“真実”の物語を味わって下さい。好きだからこそ、選んだ道に、命燃やしたこの日々に「悔いはない」と言える、誇り高き「素晴らしい人」の一人として。
『コーラスライン』全国公演プロモーションVTR
『コーラスライン』全国公演
9月17日(金) グリーンホール相模大野 大ホール(神奈川県)よりスタート!!
去る7月8日(木)、京都劇場のロビーにて、『コーラスライン』全国公演に向けた合同取材会が開かれました。

『コーラスライン』全国公演に先駆けて行われた合同取材会の様子。
現在、京都劇場にて上演中(7月19日(月・祝)千秋楽)の『コーラスライン』は、ただ、1本の白いラインが引かれた舞台上で繰り広げられる“人生”という名のドラマ。コーラスダンサーたちの舞台への祈りが込められたこの物語は、1979年の初演以来、劇団四季が大切に上演、客席に感動を届け続けて来ました。そして、2009年10月の3年ぶりの東京公演に続き、福岡、京都と上演され好評を得て来た本作が、9月17日(金)のグリーンホール相模大野大ホール(神奈川県相模原市)を皮切りに、満を持して全国ツアーに出発します。
この日の取材会に登場したのは、ザック役のひとり深水彰彦、キャシー役の坂田加奈子、ディアナ役の熊本亜記の3名。全国各地の公演予定地から多くのマスコミ陣にお集まり頂きました。
「一番の見どころは?」との質問に、
「あらゆる所が見どころですと言いたいです。ディアナの台詞で『(楽屋口にたってお化粧をした女優さんたちが帰って行くのをみてたの覚えてるから。)その時思ったわ。私は絶対にああはなれないんだ。あんなすてきにはなれない。でも心の奥底では絶対になる。なってやると信じてきた…』というものがあります。この台詞は、俳優にとってはとても心に刺さる言葉で、自分にそれほど自信を持ってやれる人はいない。けれども、できないと思ってもそれは言い訳で、やらなければならないし、やれるし、それが舞台でもある。それを言い訳にしてはいけないのです。この作品は、私自身にとっても、一人の俳優としての私にとっても、すごく心に刻まなければならないテーマを持った作品です」 (深水彰彦)
「キャシーという役としては、挫折をし、またこの世界に帰って来て、全てをさらけ出し、ザックと1対1で、『踊らせてくれ』という大ナンバーがあり、踊っている私はかなり苦しいのですが、そこを見て頂きたいと思います」 (坂田加奈子)
「自分の好きなことを仕事にして、一生覚悟をして捧げて生きる、皆が一つの方向を見て進んでいけるという素晴らしさ。そこに感動して頂けるのではないでしょうか。好きなことだったら厳しくても幸せという心理があり、そういう生き方があるというところを見て、仕事に対する覚悟を感じて頂けたらと思います」 (熊本亜記)
と答えた3名。

(左から)ザック役のひとり深水彰彦、キャシー役の坂田加奈子、ディアナ役の熊本亜記。それぞれが、見どころや役柄、作品への思いを語りました。
その坂田の言葉に対して、深水が「キャシーのダンスシーンは6分から7分踊っていて、私たちならば、ほんの数十秒踊っただけで息が切れてしまうのですが、氷上を滑るように、リズムをきちんと刻む彼女のダンスを見ていると、コーラスとスターといったタレントの違いは歴然とあるのだなと感じ、いつもすごいなと思います。ですから、『君はコーラスに戻れない』という台詞を素直に言えます。以前、舞台を終えた後の彼女に『命かけてるね』というと『死んでもいいと思っている』という答えが返って来ました。彼女のダンスは見どころの一つだと、私も思います」と続ける一コマも見られました。
また、6月末には、それに先んじて、福井県と愛媛県の新聞社、テレビ局が京都劇場を訪れ、福井県出身の松浦勇治、愛媛県出身の丹下博喜、玉井晴章へのインタビュー取材を行いました。
「もともと踊りが好きで、この道でやって行こうと思っていましたので、『コーラスライン』と重なるところがあります。劇団四季での初舞台もこの作品のダン役だったのですが、稽古をしている時は、絶対あのラインに立ってやるという気持ちで、自分自身もやっていました。舞台上には何も飾るものがなく、衣裳もレオタードで、そこで生身の人間が語るストレートプレイに近い、それでいて歌も踊りもあり、とてもレベルの高い作品だと思います」 (松浦勇治)
「初めて舞台に立った時、このそわそわする感じは何だろうと思いました。まさにオーディションを受けている感じがして、ずっとドキドキしていました」 (玉井晴章)
「『みんなどうする、もし、踊れなくなったら』という問いかけは、これから就職しようという学生さんだったり、仕事場で悩んでいる方にとっても、同じように感じて頂けるものだと思います。好きで始めたこの仕事、『今日で辞めるとなったらどうする』と自問自答し、『悔やまない』を一緒に歌えるかな、もう少し頑張ろうかなと思って頂けたら嬉しいです。この作品は、一人ひとりのナンバーも素晴らしいのですが、前に行くと照明が当たって後ろに行くと当たらないという、とてもシンプルな前後の演出で、豪華な装置を使わなくても深い世界観が出ている。ほんとうに素晴らしい作品です」 (丹下博喜)

6月末に行われた取材では、松浦勇治(左)、丹下博喜、玉井晴章が取材を受けました。
「客席後方に演出家のザックが座っていて、ザックと舞台上のダンサーたちとの間にお客様がいらっしゃる。それによって、お客様は、時に演出家の視点から舞台上のダンサーたちを見ることもできますし、ダンサーとして演出家からの質問を受ける立場でライン上に並んでいるように感じても頂ける、神がかった演出」(丹下)である『コーラスライン』。このマイケル・ベネットの秀作のメッセージを伝えられるのは、劇団四季だからこそ。ぜひ、この機会に、お近くの劇場でこの感動をお受け取り下さい。
『コーラスライン』全国公演プロモーションVTR
『コーラスライン』全国公演
9月17日(金) グリーンホール相模大野 大ホール(神奈川県)よりスタート!!
5月30日(日)の開幕以来、舞台にかけるコーラスダンサーの姿を通して“人生”を描き感動をお届けしている『コーラスライン』京都公演も、残すところあと5日となりました。
そんな、『コーラスライン』を含めた関西地区で上演される3作品連動企画「関西ハシゴキャンペーン」を、現在開催中です。『コーラスライン』、『ウィキッド』、『クレイジー・フォー・ユー』3作品をご覧のお客様に、特製マグネットをプレゼント!!

ラバー製でカラフルなデザインも魅力!!

磁力もバッチリで、メモや書類をラクラク掲示できます!
このマグネットを手にするチャンスもあとわずか。ぜひ、この機会に、劇団四季だからこそ描ける真実の物語『コーラスライン』を、劇場でお楽しみ下さい。
□対象公演・期間
『コーラスライン』
5月30日(日)〜7月19日(月・祝)
『ウィキッド』
5月30日(日)〜9月26日(日)
『クレイジー・フォー・ユー』
7月30日(金)〜9月26日(日)
□参加方法
期間中、ご来場時に作品ごとに異なるキャンペーンカードをお配りいたします。
3作品目をご観劇の際、必要事項をご記入の上、大阪四季劇場または京都劇場のイベント受付までお持ちください。
マグネット1つとお引換いたします。
□注意事項
※同一作品のみではお引換いただけません。
※グッズの種類はお選びいただけません。ただし2回目以降のお引換の際には前回のグッズをお持ちいただければ、ご希望の種類がある場合に限り、お選びいただけます。
※キャンペーンカードはご観劇当日のみのお渡しとなります。再発行はいたしません。
※お一人様何回でもご参加いただけますが、キャンペーンカードはお引換の際、回収いたします。
※実施期間内に、必ずご本人がお引換ください。
『コーラスライン』京都公演
7月19日(月・祝)千秋楽決定!
7月10日(土)からの『春のめざめ』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 10月 27日(水)18:30 B席 11月 9日(火)18:30 S2席/A席/B席/C席 11月 10日(水)13:30 貸切 |
6月30日(水)、ミュージカル『ウィキッド』の魅力をたっぷりお楽しみ頂けるイベント、ウィキッドアカデミー第2章が、大阪四季劇場で開催されました。

今回登場したのは、(左から)サプライズゲストの伊藤綾祐、苫田亜沙子と、北澤裕輔、石野寛子、須永友裕、花田菜美子、松尾 篤、間尾 茜、齊藤 翔、西浦歌織、成田蔵人、織田なつ美、清原卓海。
今回もたくさんのお客様にご参加頂いたこのイベント。幕が上がると、舞台上はシズ大学の教室、司会を務めるのはディラモンド教授役の前田貞一郎。第2章のテーマはダンスということで、ダンスキャプテンの間尾 茜も進行をサポートし、場面に応じて解説をしてゆきます。
『ウィキッド』の振付は大変ユニークで、ストーリーを巧みに織り込んでいます。これを表現したのは、ミュージカル・ステージング担当者のウェイン・シレント氏。『コーラスライン』のオリジナルキャストとしてマイクを演じたこともある彼は、『アイーダ』をはじめ数々の作品の振付を手掛け、高い評価を得ています。その彼の手による『ウィキッド』のダンススタイルは、バレエやジャズコンビネーションの要素を取り入れてはいるものの、他にはないニュージャンル。

スペシャルゲストのグリンダとボックも参加して、シズ大学でのシーンについて楽しいトークが繰り広げられました。
「さっそく始めましょう」との掛け声に登場したのは、フィエロ役の北澤裕輔、そしてシズ大学の学生たち。まず初めに名前と合わせて、それぞれの学生に与えられている個性についても触れながらご挨拶。「ナルシスト学生の須永友裕です」「フランス人留学生の西浦歌織です」「お上品な学生の石野寛子です」「インテリでしっかりした学生の松尾 篤です」といった具合にきちんとキャラクターが決められ、ダンスもそれに応じた個性的なものになっています。
まずは、シズ大学の中庭に、ウィンキー国の王子フィエロが初めて登場するシーンから。間尾が脇に立って解説してゆきます。
「シズ大学はレベルが高く勉強熱心な学生たちです。このシーンでも、試験を控え勉強しています。そこに、世間を騒がせている有名人のフィエロがやって来ますが、はじめは見向きもせずに勉強し続けています」
「そのうち本で顔を隠しながらも、気になってチラリと見たり、少しずつフィエロの人生観に影響を受けて惹きこまれていく様子が、ダンスで表現されています」
このシーンでは、始めはバラバラで踊っている学生たちが、少しずつフィエロと同じ動きになってゆく。そうして、勉強ばかりしていた彼らが、新しい生き方に興味を持ってゆく気持ちの変化が表現されているのです。
解説の後は、シーンをもう一度通してご覧頂き、シレント氏のダンスの魅力に、大きく頷かれるお客様の姿が見られました。

『ウィキッド』クイズは3択。会場はさらに盛り上がりをみせ、歓声が沸き起こっていました。
続いては、3択のクイズ大会。
「エメラルドの都。改名前は何の都だったでしょうか」
「エルファバのフルネームは」「オズの国の日の出は」などの難問に、客席からはため息と歓声が上がっていました。
好評を頂いているこのイベントの次回の開催は、第3章 9月23日(木・祝)13時公演、10月15日(金)13時30分公演、そして第4章は11月12日(金)13時30分公演、11月23日(火・祝)13時公演。この機会に『ウィキッド』の魅力に浸ってみませんか。
『ウィキッド』
大阪四季劇場
9月26日(日)公演分まで絶賛発売中!
9月29日(水)〜11月28日(日)分
7月24日(土)午前10時より「四季の会」会員先行予約受付開始
7月31日(土)一般発売開始
大阪四季劇場にて絶賛上演中のミュージカル『ウィキッド』で、夏の暑さを吹き飛ばす限定企画 携帯待受Flashプレゼントキャンペーンの開始が決定しました!
6月30日(水)〜8月29日(日)までの期間中ご来場いただいたお客様に、もれなくオリジナル携帯待受Flashをプレゼントいたします。上部にデザインされた歯車が回り、『ウィキッド』の舞台写真がランダムに登場する待受をダウンロードして、『ウィキッド』の世界をあなたの手に!!
キャンペーン期間中、劇場にて配布されるキャストシートに記載されたQRコード、URLからダウンロードできます。

『ウィキッド』の舞台写真がランダムに登場する待受Flash。エルフィーとともに素敵な夏をお過ごしください。
※写真はイメージです。実物と異なる場合がございますのでご了承ください。
☆キャンペーン期間
6月30日(水)〜8月29日(日)
☆ご注意
※『ウィキッド』大阪公演(大阪四季劇場)の開場から閉館までの配布となります。
※参加資格は当日当時間の公演を御覧になられる方に限ります。
※「四季の会」会員様限定のキャンペーンではございません。皆様にお楽しみいただけます。
☆お問い合わせ
劇団四季関西公演本部 06-4796-6600
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2010年9月26日(日)公演分まで絶賛発売中!
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号(P61)でお知らせしておりました、以下の公演情報におきまして誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。
■『コーラスライン』一関公演 料金注意事項について(p.61)
(変更前)
▲印公演は、劇団四季(予約センター、自動予約、インターネット予約、劇団四季専用劇場チケットボックス)にてご予約いただいた場合に限り、上記会員料金でお取り扱いいたします。その他のプレイガイドでは会員料金が適用されません。一般料金(S席8,000円、たつの公演はS席8,000円、A席7,000円、B席6,000円、岸和田公演はS席8,000円、A席6,500円、B席3,500円)でのお取り扱いとなります。
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(変更後)
▲印公演は、劇団四季(予約センター、自動予約、インターネット予約、劇団四季専用劇場チケットボックス)にてご予約いただいた場合に限り、上記会員料金でお取り扱いいたします。その他のプレイガイドでは会員料金が適用されません。一般料金(S席8,000円、一関公演はSS席8,000円、たつの公演はS席8,000円、A席7,000円、B席6,000円、岸和田公演はS席8,000円、A席6,500円、B席3,500円)でのお取り扱いとなります。
※ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
6月22日(火)、『コーラスライン』京都公演で、今回最後となるリハーサル見学会が開催されました。

本番前のピンと張りつめた空気を体感して頂けるリハーサル見学会は、人気イベントのひとつ。
まずは、オープニングのシーン「I Hope I Get It」から「Montage」までの稽古が舞台上で行われる様子をご覧いただきました。ジャズ・コンビネーションの場面では、ダンスキャプテンの松島勇気が、ステップの脚の動きなどについて注意すべきポイントを伝えます。続いて「One」のシーンの稽古。こちらは加藤敬二が指導。ライン上に並ぶ稽古着の俳優たちに、加藤の声が響きます。
「肘と手が面になるように」
「タイミングの確認をして」
その声は、まるでザック。手拍子のカウントで稽古を進めながら、細かなチェックをし、それぞれの俳優へアドバイスを行ってゆきます。
「弾いてしまう人がいるので、もっと力を抜いて、腰にトンと落とす。今の動きが身体に染み込んでしまっているので、よっぽど稽古しないと直らないよ」
「踏み込みをしっかりして、帽子を出すタイミング、帽子を持った手は少し下に」
時に自らもラインに並び、また別の時には離れた角度からラインを見つめて、俳優たちに課題を投げかけてゆきます。

時には離れて客観的に、別の時にはラインに一緒に入りながら俳優たちに指導する加藤敬二。
京都公演の初日から数えて、この日が24日目。繰り返し上演してゆくなかで、動きが決められた単なる段取りになってしまわないよう俳優たちは、常に新鮮な気持ちで舞台に臨むよう心がけ、そして、舞台やリハーサル室で客観的な目で見たチェックを受けながら日々稽古を繰り返しています。
その本番前のピンと引き締まった空気の中で行われる稽古を、約30分ご覧頂いた後には、丹下博喜が司会を務める質問コーナーが開催されました。
事前に頂いた質問用紙が入った箱から、それぞれ1枚用紙を引くのは、三宅克典、山崎菜摘、小松陽子、宮本聖也。まずは、左端の三宅が引いた「全国各地を公演で回る際に、これは欠かせないというものはありますか」という質問に答えます。
新陳代謝が非常によく、汗をたくさんかくのでタオルが欠かせないという三宅。俳優の中には枕を持ち歩いているものも。

質問コーナーには、(左から)三宅克典、山崎菜摘、小松陽子、宮本聖也、丹下博喜が登場。ここでも丹下の名司会ぶりが光ります。
「演劇をしている中で大変なことは何ですか」という質問には山崎が、
「練習が必要なところや課題がたくさん出て来ますが、ミュージカルを好きだと思う気持ちを忘れないようにしています」と答え、それに、小松が「稽古をしている時に出来ても、本番では出来ないことが多いので、リラックスできるようにすることが難しいなと思います」と続けました。
その小松が引いたのは「台詞はどのように覚えていますか」との質問。「四季の母音法で、腹で切って身体で覚えることによって、台詞を忘れにくくなると先輩から聞き、そうして覚えています」との回答に、他の出演者が頷きます。
宮本には「初めて舞台に立ったとき何を感じましたか」との質問が。ミュージカルが好きで、目指したキッカケが『コーラスライン』だという彼。初舞台も『コーラスライン』だったという話題に触れ、その時の気持ちを「本当に嬉しいことですし、舞台に先輩方と並んで立てることも誇らしい」と笑顔で答えていました。その宮本は、自分も姉の影響で小さい頃舞台に立つようになったということで、マイクに共感を覚えるとも話しました。
俳優たちの舞台へ臨む真摯な姿が垣間見ることができ、さらには質問コーナーで彼らを間近に感じることができるリハーサル見学会は、この日も大盛況のうちに終了。最後に丹下が「『コーラスライン』は、今頂いた質問に僕たちが答えていったように、皆が心の内側にあることを正直にさらけ出す、生きてきたことをザックによって導き出されるような作品です。登場人物の誰かしらに共感できる作品でもあるので、僕たちと一緒に、最後には感じて考えて下さるようになればいいなと思います」という言葉を述べ、大きな拍手が沸き起こりました。
『コーラスライン』
京都劇場にて好評上演中!
5月30日(日)〜7月19日(月・祝)
6月18日(金)、京都府より、劇団四季に特別感謝状が贈呈され、京都府開庁記念日記念式典に、劇団を代表して副会長 佐々木典夫が出席しました。
京都府は慶應4年6月19日に開庁され、本年で満142年を迎えます。1000年を超える歴史があり、古くから多くの人々が築きあげて来た文化の力のある都。その京都での劇団四季の初演は、1966年ジロドゥの『オンディーヌ』。その後も継続的に公演を行い、2002年1月からはJR京都駅ビル内オープンした京都劇場を拠点に、本物の舞台の感動をお客様に届け続けて来ました。

京都府開庁記念日記念式典での特別感謝状贈呈の様子(左)。式典前に談笑する劇団四季副会長 佐々木典夫(写真左)と京都府知事 山田啓二氏。
「平成23年を京都文化年と位置付け、京都全体の文化力を高め、地域の絆を強め、府民の皆さまと共に喜びに満ちいきいきとした京都を創出して参ります。さて、本日表彰をお受け頂く皆さまは、いずれも京都府の発展に大変ご尽力を頂いた方々でございます。特別感謝状をお受け頂く劇団四季の皆さまにおかれましては、舞台芸術を通して、文化力の向上に大きく力を尽くされると共に、京都の文化・観光の振興や次世代育成などを通じて京都府の発展と府民福祉の向上に多大なご貢献を賜ったところであり、そのご功労に対し特に感謝を申し上げるものであります」との京都府知事 山田啓二氏からご挨拶があり、表彰状贈呈を受ける佐々木。
京都代表として全国大会にも出場している西城陽高等学校合唱部のダンスや歌唱パフォーマンスで開幕した式典は、京都府内で地域貢献に尽力されている方々への表彰へと続き、大きな拍手とともに、一同、京都府の輝く未来を願いつつ閉会しました。

西城陽高等学校合唱部のパフォーマンス(左)と式典の様子。
「文化の一極集中の是正」を理念に掲げる劇団四季は、これからも本物の舞台を通して、全国津々浦々へ感動をお届けしてゆきます。
前日の雨模様から一転、午後からカラリと晴れ渡った6月16日(火)、『コーラスライン』キャスト5名が、「第26回国民文化祭・京都2011」開幕500日前記念イベント(於:新風館 Re-Cueホール/中京区烏丸通)にゲスト参加しました。

「第26回国民文化祭・京都2011」開幕500日前記念イベントの様子。
「国民文化祭(国文祭)」は、“文化の国体”とも呼ばれる国内最大の文化祭典。毎年、各都道府県持ち回りで行われているこの祭典は、音楽や舞踊、演劇、美術、文芸など、様々な文化活動に親しんでいる方が全国から集まって、それを披露、交流するフェスティバルです。
この日、公演を終えて“応援ステージ”に登場したのは、ディアナ役の熊本亜記、グレッグ役の萩原隆匡、マイク役の斎藤洋一郎、ジュディ役の恒川 愛、そしてクリスティン役の染谷早紀。まずは、司会の星野祐美子さんとのトークコーナーで盛り上がります。
「舞台を目指した経緯は」との質問には、
「小さい時からクラシックバレエを習っていたのですが、劇団四季の舞台を観て、観る方ではなく観せる方になってみたいと思ったのが最初です。それから歌やジャズダンス、タップダンスを習い始めました」(熊本亜記)
「高校3年生の時に、それまでミュージカルは観たことがなかったのですが、その時なぜか観たいと思い、『キャッツ』を自分から観に行きました。観て、やりたくて仕方がなくなりました」(萩原隆匡)
「母親がミュージカル好きで、『キャッツ』に連れて行ってくれたのですが、とても楽しくて家に帰ってからも兄弟で『キャッツ』ごっこをするなどしていました。それがキッカケですね」(斎藤洋一郎)
「母親に『マンマ・ミーア!』に連れて行ってもらった時に、観る側ではなくやる側になりたいと感じて学校に通い、オーディションを受けました」(恒川 愛)
「小さい頃からバレエをやっていたのですが、中学生の時にミュージカルの基礎が学べる高校を先生が紹介してくれ、それがキカッケで四季を知り、『ウィキッド』を観て感動して目指すようになりました」(染谷早紀)
と、それぞれ入団のキッカケとなった作品名などを挙げながら答えていました。

トークコーナーに登壇した(左から)熊本亜記、萩原隆匡、斎藤洋一郎、恒川 愛、染谷早紀。
「日々舞台に立つと悩みや苦しいことがあると思いますが、どうやってそれを乗り越えていらっしゃるのですか」との質問には、
「“理想”に対して自分がどうしてできないのかと落ち込むことも多いのですが、最後はやりたいという気持ちだけで舞台に立っているのだと思います。もちろん技術も大切ですが、その気持ちさえあれば何とでもなる。舞台に立つというのは、その『やりたい!』という覚悟が必要。『コーラスライン』でいうと、最後は『仕事が欲しい!』という気持ちでしか舞台に立てない。それだけだと思います」
と萩原が答え、5人全員が大きく頷いていました。
「京都のイメージは」との質問には熊本が、
「京都は昔の建物もたくさん残っていますし、言葉も柔らかだし落ち着くイメージです」と話し、また、斎藤が「京都に遠足に来る機会があったので、 “遠足のイメージ”です」と答えると萩原が「可愛いなあ」と微笑ましい表情をし、会場は笑いに包まれました。

“大会愛称ロゴマークデザイン発表セレモニー”にも参加。このデザインは球体の部分は「まゆ」や「地球」を連想させ、矢印は国民文化祭の成功や次世代への継承を感じさせるものとなっています。
その後、『コーラスライン』の中から、「愛した日々に悔いはない」を披露。続いて“大会ロゴマーク発表セレモニー”にも参加し、応募総数541点の中から選ばれた大会愛称ロゴマークデザインが描かれたパネルを、熊本が持って登場しました。
そして、この日から掲示されるポスターと「国民文化祭のイメージソング」の歌詞披露と続き、和装の京小町踊り子隊の方々や京都国文祭のPR隊長「まゆまろ」、京都タワーのマスコットキャラクター「たわわちゃん」も登壇してイベントを盛り上げました。

「愛した日々に悔いはない」を披露する5名。
この日披露された、ディアナのソロナンバー「愛した日々に悔いはない」をはじめとした名曲の数々が胸を打つミュージカル『コーラスライン』は、7月19日(月・祝)まで京都劇場で絶賛上演中。夢、希望、再起…。不偏のテーマが、ダンサーたちの姿を通して描かれる魂のミュージカルを、ぜひ生で感じて下さい。
「私にミュージック 踊るチャンスちょうだい 私は欲しい 今 音楽と鏡 踊るチャンスが欲しい 私の生き甲斐は それだけ」
『コーラスライン』
京都劇場にて好評上演中!
5月30日(日)〜7月19日(月・祝)
現在、大阪四季劇場で絶賛上演中のミュージカル『ウィキッド』は、正反対の性格を持つエルファバ、グリンダ2人の魔女の友情と成長の物語。シズ大学に入学した初日に顔を合わせた2人は、その後様々な岐路に立ちそれぞれの生き方を選んでゆきます。
劇団四季の舞台を支えるスタッフは、約300名。その中で、昨年10月に大阪四季劇場で開幕した『ウィキッド』を支える技術スタッフに、この作品の魅力について聞きました。シリーズ最終回は、イベント“ウィキッドアカデミー”にも登場し好評を博している舞台監督の平賀政彦(入団23年目)です。

シーンによって動き方が変わるプロセニアムアーチのドラゴンなど、舞台装置も魅力のひとつ。 (撮影:上原タカシ)
Q.『ウィキッド』の特徴、魅力は?
初めてこの作品を観たとき、「新しいな。今までにない舞台の作り方だな」と思いました。特にシーンチェンジは、今までの作品にない転換の見せ方をするので、面白いと思います。
たとえば、この作品の大きな特徴として、暗転でシーンチェンジをするところがないということが挙げられます。ずっとモノが動いていて、前で物語を進めながら、次のシーンへと順々に移行してゆくのです。俳優や道具が入れ代り立ち代り入ってきて、場面転換のために物語の流れが止まるということがありません。
その分、舞台裏では俳優もスタッフも、早替えをしたり次のシーンのスタンバイを常にしているといったように、ノンストップで動き回っている状態なのですが(笑)。
ほかに新感覚的なものと言えば、床の下から煙が出てきて、知らないうちに床全体が煙に埋まっているシーンがあります。が、あんまり話してしまうと楽しく観られないので、この仕掛けは秘密にしておきますね。
Q.「これは気が付かないだろうな」と思われるところは?
場内で、まず皆さまをお出迎えするのが、プロセニアムアーチのドラゴンです。このドラゴンは人力で動かしているのですが、シーンによって動かし方を変えています。
邪悪な魔法をかける時や芝居のキーになるところで、ドラゴンが象徴的に動くことが多く、エルファバが「ネッサを返して!」と叫んで車椅子が回るシーンや、モリブル先生が嵐を起こすシーンなど、それぞれのシーンの意味合いに応じた動かし方をしているのです。
ドラゴンは意外とご覧になっていない方も多いのではないかと思います。ぜひ、何度でもご覧になって、ドラゴンの動きも観てみてください。

お客様から頂く拍手が大きな支えになっているという平賀。舞台装置チェックの様子を客席から見守ります。
Q.『ウィキッド』担当だといわれたときは、どう感じましたか?
いわれたときには、あまりこの作品の内容についてよく知らなかったのですが、その後ブロードウェイへ作品勉強に行き、面白いなと感じました。音楽的にも芝居としても素晴らしく、これは頑張らなきゃいけないなと、身が引き締まる思いがしたことを、いまでも鮮明に覚えています。
立ち上げから関わるということで、海外スタッフとのやり取りも多かったのですが、日本と海外では仕事の進め方が違っているので、それを融合していくのに苦労しました。特に、舞台稽古の考え方が違っていて、ブロードウェイでは1日に2〜3シーンしか稽古をやりません。ところが、四季ではシーンごとに反復して稽古する小返し、全体を通しておこなう稽古と何日も行なってから、公開舞台稽古をして初日を迎えます。そうしたことから作業時間に至るまで、調整がとにかく大変でしたが、作業自体は、とてもスムーズに進みました。
Q.四季に入ろうと思われたキッカケは?
映画の専門学校に通っていた頃に、ミュージカルや芝居に触れて、お客様の反応がダイレクトにあるライブ(生)の魅力に気が付いたのがキッカケです。映画が好きだったり、楽器をやっていて音楽も好きだったので、自然とミュージカルに惹かれたのかもしれません。
Q.仕事にやりがいを感じる瞬間は?
舞台監督は、それぞれのシーンについてイメージを持ちながら転換やキュー出しをしています。それが、タイミングが完璧に合って思い描いている通りになったとき、「やった!」と思います。それで、お客様の拍手が聞こえた時には、とても嬉しく、この仕事をやっていて良かったと感じます。
また、いつも楽しみにしているのは、初日です。というのは、それまで稽古しかやっていなかった作品が、初めてお客様の目に触れ、生の反応に私たちが初めて出会える日だからです。お客様の表情までは、舞台袖にいるのでなかなか見えませんが、長い間の経験で、拍手のボリュームや雰囲気、芝居中で沸き起こる笑い声などの反応から、いろいろなことが読み取れます。

スタッフミーティングの様子。その日の連絡事項などが、平賀から伝えられます。
Q.大道具スタッフを目指す方々に一言。
スタッフの仕事は縁の下の力持ちで、存在自体は表にはあまり出ません。しかも、時には徹夜作業があったりと厳しい世界でもありますが、素質など関係がなく誰でもなれます。
ただ、本当にやりたいと思っていないと続かない仕事です。技術などは後で追いつき、やっていれば自然に身についてくるものなので、やる気のある方、舞台が好きだという気持ちが大切だと思います。
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2010年9月26日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>
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現在、京都劇場(JR京都駅ビル内)で絶賛上演中の『コーラスライン』の魅力に迫る新企画“『コーラスライン』アカデミー”が、6月15日(火)開催されました。
あいにくの雨模様となった京都でしたが、たくさんの方にお集まり頂きました。お客様にお入り頂いたのは16:00過ぎ。その直前まで白熱した稽古が行われていた舞台には、まだ熱気が残っています。

作品の魅力に深く迫るイベント“『コーラスライン』アカデミー”の様子。
この日のアカデミーに登場したのは、荒川 務、菊池 正、大口朋子、松島勇気、勝田理沙、そして司会を務めた丹下博喜の6名。それぞれの役柄にちなんだ話や『コーラスライン』誕生の秘話が語られました。
『コーラスライン』が生まれた1970年代のアメリカは、人種差別問題やベトナム戦争の泥沼化に対する批判などを背景に世論が分裂、暴動や大学紛争などが拡大、激化していました。その70年代最初の大統領となったリチャード・M・ニクソンは、ウォーターゲイト事件によってアメリカ史上初めての辞任となります。
当時の野党だった民主党本部があるウォーターゲイト・ビルに、不審者が盗聴器を仕掛けようと侵入したことに関して、ニクソン政権側は無関係を主張しますが、マスコミの追及が進み、特別委員会が設けられ、公聴会の様子はテレビで放送されます。そうして民意の反発の高まりにより、ニクソンは辞任に追い込まれる事態となるのです。
「あのときの公聴会をテレビで見ていて感じたものから、この作品は生まれました。つまり、あのころアメリカ中を支配していた虚無と無気力への反発です。ちょうど、私は自分の人生に正直でありたいと思っていた時期で、舞台の上で人々が自分の気持ちを正直にさらけ出している姿を見せたいと思っていました」(マイケル・ベネット)
『コーラスライン』には、そうした様々な時代背景が描きこまれてもいるのです。たとえば、ブロードウェイでは黒人が演じるリチーには「I’m Black」と自己紹介する台詞があります。ひと目見て黒人と分かる俳優が「黒人です」と言う、いわば人種差別を逆手に取ったジョーク。
また、中国人であるコニーが、ポールやディアナといったプエルトリコ系の人物に対して、同じマイノリティであるという思いから共感を抱いているということが、垣間見られる場面が随所に散りばめられてもいるのです。

それぞれの役柄について語る(左から)荒川 務、勝田理沙、松島勇気、大口朋子、菊池 正、丹下博喜。
「マギーは不幸な家庭に生まれ、愛情のない孤独な幼少期を過ごしました。ジュディーとは仲良しで、交流している場面もあります。何度も観て見つけて頂けたらと思います」(勝田)
「リチーは、コニーと仲良しで、コニーを頼もしいお姉さんのように慕っています」(松島)
「『ラリー、座っちゃいけない?』とコニーが言うシーンがあるのですが、それは立ちっぱなしで疲れたというのではなく、同じ境遇の誰かを救おうと発した言葉なのです。コニーが誰のために言ったのかといったところも観て頂けたらと思います」(大口)
「なぜ、『コーラスライン』は、『A CHORUS LINE』というように冒頭に“A”がついているかというと…」と、作品命名の裏話を語ったのはアル役の菊池 正。
「ボビーはシーラやアル、ザックと同じ年齢くらいです。ザックがダンサーをしていた頃に、ボビーは一緒に舞台に立ったことがあり、いわば仲間。そういうこともあって、つい“あ、どうも”という調子でザックに接してしまうのです」(荒川)
また、その後の質問コーナーでは、「ボビーとシーラが手をつなぐシーンが印象的ですが、2人の関係は」というものから、「キャシーがいなかったら誰が受かっていたと思いますか」などの質問が会場から飛びだし、その答えに感嘆や笑い声がこぼれる和やかなイベントとなりました。
『コーラスライン』の魅力に迫る“『コーラスライン』アカデミー”の次回の開催は、6月29日(火)。内容も新たに、新鮮な視点を皆さまにお届けします!ぜひ、初めてご覧になる方も、何度もご覧になって頂いた方も、この機会に京都劇場へ足をお運び下さい!!
『コーラスライン』
京都劇場にて好評上演中!
5月30日(日)〜7月19日(月・祝)
舞台への祈りと熱い思いを胸に抱いてオーディションに挑むコーラスダンサーたちの姿を描いた作品『コーラスライン』。本作が絶賛上演されている京都劇場で、去る6月9日(水)、オフステージイベントが行われました。

内容盛りだくさんとなったオフステージイベントの様子。
「質問がザックザックと来ていますね!」と開口一番、会場を沸かせる名司会ぶりを見せたのは、「稽古の現場から」(毎週土曜日20:40〜20:55「USTREAM」劇団四季公式チャンネルhttp://www.ustream.tv/channel/shiki-jpにて放送予定)でも司会を担当している丹下博喜。
“あなたがザックならどんな質問をしますか”という想定で頂いた多くの中から、それぞれの俳優が引いた質問は、ユニークなものが揃いました。
「忘れられない1日というのはありますか」との質問には、劇団四季での初舞台がこの『コーラスライン』である松浦勇治が、
「怪我をしてしまい手術をして1年間休んだのですが、その後舞台に復帰することとなった作品も、この『コーラスライン』のダン役でした。そして『悔やまない 選んだ道が…』と歌った時、この舞台にもう一度立てて良かったという心からの思いがこみ上げました。あの1日は忘れられません」
と、本作と自身が重なる経験をしたことを語り、会場からは温かい拍手が沸き起こりました。

(左)皆さまから頂いた質問を引く玉井晴章、質問に答える石倉康子、松浦勇治。
「何オクターブまで出ますか」との質問を引いたのは、石倉康子。
「『アイーダ』のネヘブカ役としてキャスティングされた時、ブロードウェイから来られたスタッフの方に指導して頂き、高いキーが出るようになりました」と答えていました。
「足はどれくらい上がりますか」という質問には、玉井晴章が応え“足上げ”を披露。会場からの手拍子で耳まで足を上げて見せた玉井に続いて、松浦、丹下も実演し、会場が盛り上がります。
「理性をなくすほど感情的になることはありますか」との質問を引いた熊本亜記は、
「劇団四季の入団オーディション結果が届いた日、母と外出していたのですが、合格通知が届いたと父から連絡がありました。その時、街の真ん中にもかかわらず、母と抱き合って大喜びして号泣しました。あの喜びを忘れず、今、ディアナをやっています」
と、舞台への思いと共に当時の喜びを語りました。

グー、チョキ、パーの3択で答えて頂く“『コーラスライン』3択クイズ”で盛り上がる会場の様子と、司会をつとめた丹下博喜。
続いては“『コーラスライン』3択クイズ”コーナー。「『コーラスライン』がトニー賞を受賞した年は」「ヴァルが出身地のヴァーモント州を『アメリカで一番小さい州でしょ』と言っていますが正しくありません。本当に一番小さな州は」「マークは何週間に水を飲み続けたでしょう」など作品にちなんだ問題が出され、予想外の問題や答えにお客様から感嘆の声と笑顔がこぼれます。
その後は、希望者の中からジャンケンで勝ち残った方に舞台上で“オーディション体験”をして頂くコーナーへと続き、
「今日は、まず諸君の名前から聞かせてもらいたい。それから、どこで生まれたのか」
とのザック(加藤敬二)の声に、会場からはどよめきが。
「特技は?」「一番好きなミュージカルは?」といった加藤からの質問に、やや緊張気味に答えられる方、楽しまれる方など様々。そしていよいよダンスのオーディションに…。
最後はザックの「今日はこれまで」の名台詞で、大きな拍手に包まれて終了した今回のイベント。

3択問題を読む熊本亜記(左)。“オーディション体験コーナー”の様子
次回は、7月16日(金)の13:30開演の公演で実施されます。ぜひ、この機会に、趣向を凝らしたイベントで、俳優たちと共に楽しいひと時を過ごしてみませんか。
『コーラスライン』
京都劇場にて好評上演中!
5月30日(日)〜7月19日(月・祝)
現在、大阪四季劇場で絶賛上演中のミュージカル『ウィキッド』は、正反対の性格を持つエルファバ、グリンダ2人の魔女の友情と成長の物語。シズ大学に入学した初日に顔を合わせた2人は、その後様々な岐路に立ちそれぞれの生き方を選んでゆきます。
劇団四季の舞台を支えるスタッフは、約300名。その中で、昨年10月に大阪四季劇場で開幕した『ウィキッド』を支える技術スタッフに、この作品の魅力について聞きました。シリーズ第4回は、ヘアメイク担当の小出智恵(入団3年目)です。

地毛のように見えるかつらの自然な発色やナチュラルなメイクで、舞台がよりリアルに。
Q.『ウィキッド』の特徴、魅力は?
『ウィキッド』のかつらは、ほとんどが人毛を使っています。他の演目は化繊を使っているものが多いので、これが『ウィキッド』の特徴といえます。人毛を使うことで、発色が自然になり、特に艶が化繊とは全く違いますので、一度注目してみて下さい。
化繊の場合とのメンテナンスの違いは、人毛は人の髪の毛なので、シャンプーやトリートメントも人が日常使うものと同じものを使用しています。
アイロンやコテを入れる時にも、化繊は温度が高いと溶けてしまったりしますが、その点でも人間の毛髪と同じようにメンテナンスができます。
かつらと同じように、メイクも自然に近いメイクが施されています。舞台だと舞台メイクということで、付けまつげをたくさん付けたり、濃いめのメイクをしますが、『ウィキッド』の場合は、ナチュラルメイクです。そのまま舞台が終わって外に出られるようなイメージでのメイクになっていることも特徴のひとつです。
Q.工夫しているところはありますか?
普段でも真似の出来る様なスタイルもあるので、かつらのセットをするときも地毛っぽく自然に見える様にしています。
Q.『ウィキッド』担当だといわれた時は、どう感じましたか?
『ウィキッド』担当になった時には、あの作品に関われるんだという思いと、「オズの魔法使い」の物語が好きで映画を何度も見ていたので、その裏側が見られるという思いがありました。やっていて、本当に飽きない作品です。

お客様から頂く声に喜びを感じ、それがやりがいとなっているという小出智恵。
Q.四季に入ろうと思われたキッカケは?
5年ほど美容師をしていたのですが、もともと舞台が好きで、その間も、かつらなどを扱う仕事がしたいとずっと思っていました。
「どうしてもやりたい!」という思いが捨てきれず、思い切ってチャレンジしてみようと美容師を辞めました。もともとブロードウェイ作品やディズニーが好きだったので、それらの作品を日本で手がけている劇団四季を受けてみようと思ったのがキッカケです。
もともと好きだった上に、当時のお客様の中に舞台関係の方がいらっしゃり、その方からいろいろとお話を伺う機会があったこともあって挑戦しました。
Q.仕事にやりがいを感じる瞬間は?
バックステージツアーなどでお客様から直接、「エルファバやグリンダは地毛だと思っていました」と言う声を頂くことがありました。そういうとき、かつらがより自然に見えているのだなと思い、とても嬉しくなります。

終演後にかつらをメンテナンスする様子。
Qヘアメイク担当を目指す方々に一言。
毎日舞台はありますが、その1回1回の公演の中で、自分はこの作品を担当させてもらっているのだという感謝の気持ちを忘れなければ、毎日が新鮮でやりがいがあります。
私も最初は迷いましたが、一度きりの人生。頑張って受けてみようと思ってチャレンジし、結果、今自立してやれているので、迷っていたら、ぜひチャレンジした方が良いと思います。
『ウィキッド』
大阪四季劇場
2010年9月26日(日)公演分まで絶賛発売中!
現在、京都劇場(JR京都駅ビル内)にて上演中のミュージカル『コーラスライン』は、舞台への純粋な思いを胸にオーディションに挑むダンサーたちの姿を通して、人生の価値を伝える物語。稽古場で日々ドラマが繰り広げられている、まさに四季のためにあるような作品です。

履歴書に書かれていること以外の「君自身のことを」知りたいというザック。ダンサーたちは次第に心をさらけ出してゆきます。
そんな本作の稽古が毎日行われているリハーサル室から、毎週土曜日の公演終了後、皆さまに『コーラスライン』京都公演の“今”をお届けする新番組の放送が決定しました!
司会を担当する出演キャスト2名が、ゲスト俳優とトークを繰り広げながら『コーラスライン』の“裏側”をダイレクトにお届けするこの番組。連動しているTwitterでつぶやいて下さった皆さまの質問に俳優が答えることも?!西日本発としては初めてとなるこの企画。ぜひ、生放送でお楽しみ下さい。
□番組名: 「稽古の現場から」 □第1回目放送: 6月5日(土) 20:40〜20:55(予定) □視聴方法: 「USTREAM」劇団四季公式チャンネルにアクセスすることでご覧いただくことができます。 □ご注意 |
『コーラスライン』京都公演ウェブサイト限定プロモーションVTR
『コーラスライン』
京都劇場にて好評上演中!
5月30日(日)〜7月19日(月・祝)
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「『春のめざめ』、大・大・大好きです!10回以上観ています。千秋楽はさみしいですけど、でも楽しみで楽しみでしょうがないです。最後まで、皆さんの熱いパワーを全身隅々まで受け取りたいと思います!」
「20回目くらいの観劇になるでしょうか。曲が素敵で照明も綺麗!でも何よりも客席に伝わる出演者の皆さんの若いエネルギーに毎回圧倒されて、ついついまた来てしまいます。
千秋楽・・・この日が来ちゃったな、という思いです。でも最後は“ありがとう”の思いで見守りたいと思います」
「観る度に毎回違った魅力に気づかされます。自分の身にも色々なことがあり、今回の公演ではメルヒオールの最後の決断に勇気づけられました。周りには同性愛者や虐待の悩みを抱えている友人もいて、この『春のめざめ』で描かれている様々なテーマが実際の生活とリンクしている出来事が数々あり、考えさせられながら観ていますね。
次の公演も決まっていますから、今日はさみしいという思いよりは明るく送り出す気持ちで観たいと思います」

東京千秋楽公演カーテンコールの様子
5月30日。ミュージカル『春のめざめ』東京公演が千秋楽を迎えました。開演前はお客様の晴れやかな笑顔と明るい声が、自由劇場をいっそうに華やかにさせています。
一抹のさみしさを感じながらもこの作品との出会いに感謝をし、最後の公演を楽しみに待つお客様の姿は、カンパニーと同じでした。
一公演一公演を本気で立ち向かってきた『春のめざめ』カンパニー。開演前のミーティングでは、公演委員長の都築香弥子から力強い言葉が伝えられました。
「一人