東京・自由劇場で6月2日(日)に開幕する三島由紀夫作『鹿鳴館』。この日本を代表する文豪と縁浅からぬ劇団四季が魅せる傑作戯曲に、現在、『ヴェニスの商人』以来の客演となる平 幹二朗氏をはじめ、四季の熟練の俳優たちが挑んでいます。

『鹿鳴館』稽古の様子。
時は明治19年。文明開化に沸く東京では、その象徴ともいえる鹿鳴館で、夜ごと華やかな舞踏会が催されます。しかし、その裏では複雑に絡まりあった愛憎と陰謀が轟々と渦巻いているのでした。
内閣の大臣を務める影山伯爵と妻の朝子、そして朝子のかつての恋人であり、今は影山伯爵の政敵である清原永之輔、その清原と朝子の間に生まれた息子である久雄、さらに久雄の恋人・顕子。親と子、夫と妻、男と女…幾重にも重なりあう宿命的な人間関係とともに、次々に明らかにされる政治的陰謀。甘美なメロドラマでありながら、その台詞は知的で豊穣な言葉に溢れ、劇的興奮とスリルに満ちて終幕へと突き進んでいく物語は、まさに三島文学の真骨頂といえる舞台です。劇団四季では2006年に初演されるや否や、日本演劇界の新しい時代を切り開いたとまでいわれる激しい反響を呼び、ストレートプレイとしては異例の半年間に及ぶロングランを成功させました。
そして、今回の再演にあたり、カンパニーに新たに加わったのが、一昨年『ヴェニスの商人』で36年ぶりに四季の舞台を踏んだ名優・平 幹二朗氏。影山伯爵を演じる平氏と、朝子を演じる野村玲子をはじめとした四季を代表する俳優たちが、どういった化学反応を起こしてくれるのかも大きな見どころとなっています。
連日、稽古場では演出家・浅利慶太による力のこもった稽古が続けられています。
「役が自分と離れすぎないようにすること」
「心理的な動きを大切にすること」
言葉や文体を大切にしすぎることで、心理的な表現がおざなりになってはいけない。数ある戯曲の中でも、俳優にとって演じることが難しいとされる三島戯曲。その困難を乗り越えた時、舞台上には世にも妙なる芸術の美が顕現していることでしょう。
これからますます熱気を帯びてくる稽古場で、演技を研ぎ澄ませていく俳優たち。その舞台に注がれた真摯な眼差しは、必ずや素晴らしい開幕を迎えることを私たちに予感させてくれました。

開幕に向け、あざみ野・四季芸術センターでは白熱した稽古が繰り広げられています。
6月2日(日)より、自由劇場で催される甘美で知的興奮に満ちた舞踏会『鹿鳴館』。どうぞご期待ください。
『鹿鳴館』東京公演
自由劇場
6月2日(日)開幕!
◆6月29日(土)公演分まで好評発売中
5月19日(日)に四季劇場[秋]で開幕した『ミュージカル南十字星』に、インドネシア残留日本兵のご子息であるヘル サントソ 衛藤さんとご家族が来場し、終演後に出演俳優たちと交流しました。
太平洋戦争中の日本軍の東南アジア進出=「南方戦線」に従軍し、無実の罪でBC級戦犯として裁かれた京都大学の学生・保科 勲の半生を描いた本作。
終戦後、日本兵の中には、インドネシア独立運動に身を捧げた人々も少なからずいたそうです。ヘルさんは、そのような日本兵たちがインドネシアに残した歴史の生き証人でもあります。

「僕は『南十字星』を観たのは4回目ですが、妻と一緒に観たのは初めてです。素晴らしい舞台を、こうして妻とともに観ることができて、今日は幸せです。毎回、カーテンコールの度に感動するのですが、今回が一番感動しました。今年はインドネシアと日本の国交樹立55周年の年。インドネシアには、舞台に出てきた義勇軍や独立戦争の博物館などもありますので、ぜひ一度いらっしゃってください。両国の友好がさらに発展することを願っています」
俳優たちに優しく語り掛けてくださったヘルさん。奥様からは「『南十字星』を通じて、長年にわたってインドネシアと日本の友好の架け橋になっていただいたことに心から感謝します」と書き記されたオルゴールが、リナ・ニングラット役を演じた秋 夢子に手渡されました。そのオルゴールを鳴らすと、リナが歌った二人の思い出の曲「ブンガワン・ソロ」が流れ出します。ジャワ島の最大の川「ソロ川」を歌ったこの曲のように、日本とインドネシアの友好の絆が、悠久の時を刻んでいくことを願わずにはいられません。
『ミュージカル南十字星』は、6月1日(土)まで上演いたします。皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
◆6月1日(土)公演分まで好評発売中!
5月17日(金)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて、日本初演25周年特別企画「ファントム・ミュージカル・アカデミー」の最終回「ファントム・ミュージカル・アカデミーファイナル!」が開催されました。
今回は、『オペラ座の怪人』の世界をより深く知るために、昨年5月から1年間を通じて開催されてきた特別企画の集大成。これまでのアカデミーでご紹介してきた『オペラ座の怪人』の知識を試す「アカデミー検定」となります。
司会進行役を務めるムッシュー・レイエ役の林 和男が登場し、問題が配られると、緊張感が高まる劇場。お客様だけでなく、ラウル役の鈴木涼太、クリスティーヌ役の苫田亜沙子、アンサンブルの見付祐一、馬場美根子、町田兼一の5人も参加し、林の合図とともに一斉に検定がスタートしました!

(上段左)会進行役を務める林 和男(上段右 左より)鈴木涼太、苫田亜沙子、見付祐一、馬場美根子、町田兼一
この日のために厳選された10問は、いずれも難問揃い。
「劇中劇『ドン・ファンの勝利』で使用される音楽的特徴で、怪人の天才作曲家ぶりを裏打ちするものといえば?」
「劇中劇『ハンニバル』で踊るバレエのモチーフとなっているものは?」
音楽の専門的知識から、作品の設定まで、これまでのアカデミーでご紹介してきた知識の中から選りすぐりの問題群が用意されました。
回答時間が終了すると、採点を進める間に出演者やスタッフが舞台に登場し、「アカデミー」の最終回らしく、色々な角度から出題された問題の解説を行っていきます。
舞台監督の寺嶋洋佑は、『オペラ座の怪人』のトレードマークともいえる巨大シャンデリアについて。さらに、「マスカレード」で使われる大階段の段数について解説します。実は、東京公演の前にロングランしていた京都劇場と現在の電通四季劇場[海]では使用する階段の段数が異なっており、これには頭を悩ませたお客様も多かった様子。
続いて衣裳担当の笹川貴美香は、劇中劇『ハンニバル』で女性戦士が身に纏う毛皮や「マスカレード」の仮装を解説。マリア・ビョルンソンのこだわり溢れる衣裳を実際に舞台に展示しながらの解説に、お客様も興味津々で耳を傾けていらっしゃいました。
ヘアー・メイク担当の保科 麗は、劇中劇『イルムート』の18世紀末の貴族の流行を忠実に再現したメイクについて解説。髪を白くする「髪粉」や「付けホクロ」など、華やかな貴族社会においては様々な化粧方法が考案されていました。
ダンスキャプテンの園田真名美は、振付家のジリアン・リンのダンスの特徴を、馬場美根子とともに舞台で実演しながら解説していきました。
最後は司会の林より『オペラ座の怪人』の音楽的特徴について解説。全音音階や不協和音など、20世紀になってから登場するはずの音楽的特徴を19世紀の怪人が取り入れていることは、非常に前衛的で、怪人の天才ぶりがそこに表されています。

(上段左)舞台監督の寺嶋洋佑(上段右)衣装の解説をするのは笹川貴美香(下段左)ヘアー・メイク担当の保科 麗(下段右 左より)ダンサーの園田真名美、馬場美根子
こうして全問の解説が終了したところで、いよいよ結果発表!
ここで、採点結果を手に登場したのは、怪人役の佐野正幸。今回は、見事、3名の方が成績優秀者として、「ファントムマスター」の認定を受けることとなりました。

結果発表の様子。(上段左)採点結果を発表する佐野正幸
掘り下げれば掘り下げていくほど、新たな魅力が発見できる『オペラ座の怪人』。このアカデミーをきっかけに、この舞台がもっと好きになったお客様もたくさんいらっしゃったことと思います。東京公演は6月15日に千秋楽を迎えますが、『オペラ座の怪人』は、これからも作品の感動を皆様にお届けし続けていきます。これからも皆様のご来場、お待ちしております!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
5月19日(日)、東京・四季劇場[秋]にて「昭和の歴史三部作」一挙上演の第1弾『ミュージカル南十字星』が開幕しました。
劇団創立60周年記念としてお届けする「昭和の歴史三部作」は、戦争の悲劇と、その中で生きた人々の儚い運命、そして切なる平和への祈りが込められた劇団四季オリジナルミュージカルです。戦争の実相を、淡々とリアルに、時の流れの中で忘れ去られつつある人々を主人公に描き出した舞台は、上演の度に、あらゆる世代のお客様から大きな反響を呼んできました。
その一挙上演の皮切りとなる『ミュージカル南十字星』は、真偽を問わず罪を着せられ処刑されたBC級戦犯の人々を題材に、学徒出陣としてインドネシアに送り込まれ、無実のうちに処刑される京都大学の学生・保科 勲を主人公とした物語です。

開演前のミーティングでは、振付を担当した加藤敬二と初演から保科を演じてきた阿久津陽一郎から「一回、一回を丁寧に全力で」、「今年は、日本とインドネシアの国交樹立55周年という大変意味ある年。一つ一つの言葉をしっかりとお客様に届けていきましょう」と、重みある言葉がカンパニーに語りかけられました。
舞台の幕が上がると、そこはインドネシアの悠久たる田園風景。ミュージカルでありながら無音の中で繰り広げられる肉体の躍動に、これから始まる物語の緊張感が高まっていきます。
太平洋戦争前夜、保科とインドネシア独立運動指導者の娘である留学生リナが京都で育んだ淡く美しい恋は、戦争の中で悲しい運命をたどってしまいます。
インドネシアを植民地統治してきたオランダ、アジアの解放という大義を掲げつつも石油資源の簒奪を目論み進軍する日本、真の独立を志すインドネシアの人々。それぞれの思惑が交錯する中で、再会した保科とリナは、人間らしさを失うことなく真っ直ぐに愛を育み続けていきます。リナが歌い上げるインドネシアの愛唱歌「ブンガワン・ソロ」。ジャワ島最大の川・ソロ川を歌ったこの歌には、この地で生きる人々の故郷への想いが込められています。その郷愁を誘う切なくも澄んだメロディーに、お客様は耳を澄ませて聴き入っていらっしゃいました。また、インドネシアの神獣バロンの舞や火祭りでの華麗な民族舞踊は、エネルギーに満ち溢れ、伝統文化の奥深さを私たちに伝えてくれます。

しかし、そんな豊かなインドネシアの文化の中で育まれた愛も、日本の敗戦によって幕切れの時を迎えます。終戦後、インドネシアの独立を願って解放軍の中に身を投じる保科の義兄・原田。そして、インドネシアの独立には義兄の存在が必要だと罪を被り、戦犯として処刑される保科。夜空に輝く南十字星の下、最愛の人リナを想い、そして未来の日本を想って語られる保科の最後の言葉に、客席は静かな感動と涙に包まれました。カーテンコールで送られた盛大な拍手は、皆様がこの舞台から多くのメッセージを受け取ってくださった証であることでしょう。

戦争の悲劇を真正面から描いた「昭和の歴史三部作」『ミュージカル南十字星』は、6月1日(土)まで上演いたします。皆様のご来場をお待ちしております。
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
◆6月1日(土)公演分まで好評発売中!
5月19日(日)に四季劇場[秋]で開幕する『ミュージカル南十字星』の最終舞台稽古が、18日(土)に同劇場にて行われました。劇団四季創立60周年の節目の年にお届けする「昭和の歴史三部作」一挙上演。『ミュージカル南十字星』は、その第一弾となる舞台です。

戦争という悲惨な歴史を経験してしまった昭和。二度と悲劇を繰り返さぬため、「戦争」そのものの実相を語り継いでいきたい。「昭和の歴史三部作」は、そんな切なる祈りから生まれた劇団四季のオリジナルミュージカルです。
その三部作の一つで、2004年に初演されたのが、この『ミュージカル南十字星』。
舞台は日本軍政下のインドネシア、いわゆる「南方戦線」です。学徒出陣として出征した京都大学の学生・保科 勲は、日本から遠く離れたインドネシアで何を思い、処刑台の露と消えたのか?

知られざる激動の昭和史が、静寂に包まれながらその幕を開けました。
まず幕が上がって目を奪われるのは、徹底的に研究され、再現されたインドネシアの文化と空気。美しい衣裳の数々、ジャワ舞踏・バリ舞踏を取り入れたエキゾチックなダンス、本物の水を使って表現される風景。郷愁を誘う「ブンガワン・ソロ」や、現在のインドネシア国歌である「インドネシア・ラヤ」など、独特の旋律を奏でる伝統の音楽も、この舞台の大きな魅力のひとつです。
こうした伝統と文化豊かなインドネシアを舞台に、日本・オランダ・インドネシアの三者三様の思惑が複雑に絡み合い、物語は終幕へと進んでいきます。
無実の罪で投獄され、処刑を待つ保科。故郷の家族と愛しい恋人・リナを残して、今、死なねばならない意味とは何なのか?
南十字星が輝く満天の星空の下、処刑台を上りながら語りかける保科の言葉が観客の心へ伝わった時、物語は盛大な拍手に包まれながら、その幕を閉じました。

戦争を知らない世代がほとんどとなった今だからこそ、語り継がなければならない歴史がある。『ミュージカル南十字星』は、明日19日(日)開幕です。ぜひ劇場でかつての戦争、その中でかつての日本人が生きた日々、そして彼らが切望した平和への祈りと対面してください。皆様のご来場、心よりお待ちしております。
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕!
◆6月1日(土)公演分まで好評発売中!
5月19日(日)に四季劇場[秋]で開幕する『ミュージカル南十字星』。本公演において保科 勲役を演じる阿久津陽一郎からのメッセ―ジをお届けします。
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕!
◆6月1日(土)公演分まで好評発売中!
5月19日(日)からの『ライオンキング』(四季劇場[春])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。(貸切公演については、「ラ・アルプ5月号」およびウェブサイト最新ニュース(4/27アップ)のスケジュールから変更はございません。)
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| <販売のない公演日・席種> 9月 3日(火)18:30 C席/バルコニー 9月 4日(水)18:30 B席/C席 9月 5日(木)13:30 B席/C席/バルコニー 9月11日(水)18:30 貸切 9月13日(金)13:30 B席/バルコニー 9月25日(水)18:30 貸切 10月 2日(水)18:30 貸切 10月 8日(火)18:30 貸切 10月 9日(水)18:30 貸切 10月14日(月)13:00 バルコニー 10月16日(水)18:30 貸切 10月17日(木)18:30 貸切 10月19日(土)13:00 バルコニー 10月20日(日)13:00 C席 10月22日(火)18:30 C席/バルコニー 10月23日(水)18:30 A席/B席/C席/バルコニー 10月24日(木)13:30 B席/C席 10月25日(金)13:30 バルコニー 10月30日(水)18:30 S(ファミリーゾーン)席/ A席/B席/C席/バルコニー 11月 6日(水)18:30 貸切 11月 7日(木)13:30 A席/B席/C席/バルコニー 11月 8日(金)13:30 C席 11月 9日(土)13:00 B席/C席 11月13日(水)18:30 貸切 11月14日(木)13:30 A席/B席/C席 11月15日(金)13:30 貸切 11月20日(水)13:30 B席/C席/バルコニー 11月21日(木)13:30 A席/B席/C席/バルコニー 11月22日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席 11月27日(水)13:30 バルコニー 11月29日(金)13:30 貸切 12月 1日(日)13:00 バルコニー 12月 3日(火)18:30 S(ファミリーゾーン)席/A席/B席/C席/バルコニー 12月 4日(水)18:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席/バルコニー 12月 5日(木)13:30 B席/C席/バルコニー 12月10日(火)18:30 貸切 12月11日(水)18:30 C席/バルコニー 12月12日(木)13:30 貸切 |
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
◆2013年9月1日(日)〜12月15日(日)公演分
5月19日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月26日(日)一般発売開始
5月19日(日)に四季劇場[秋]で開幕する『ミュージカル南十字星』。本公演においてリナ・ニングラット役を演じる秋 夢子からのメッセ―ジをお届けします。
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕!
◆6月1日(土)公演分まで好評発売中!
現在、以下の職種で募集を行っております。
■準契約社員
東 京 : 『美しい日本語の話し方教室』関連業務 6月1日(土)締切
東 京 : 劇場管理 5月31日(金)締切
名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 チケットボックスでのチケット販売業務 5月26日(日)
東 京 : 電通四季劇場[海] チケットボックスでのチケット販売業務 5月25日(土)締切
北海道 : 北海道四季劇場 劇場管理 5月22日(水)締切
大 阪 : 大阪四季劇場 劇場管理 5月22日(水)締切
■アルバイト
名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 チケットボックスでのチケット販売業務 5月26日(日)
皆様からのご応募をお待ちしております。
劇団四季の社会貢献活動に参加してみませんか。
「美しい日本語の話し方教室」スタッフ募集!
四季では、劇団活動の一環として、社会貢献のためのプロジェクトを行っています。
「こころの劇場」は、全国の子どもたちを無料招待し、舞台芸術を通して心を育み、心豊かな社会の実現を目指すプロジェクトです。北は北海道の利尻島・礼文島、南は沖縄の石垣島・宮古島まで、2012年度は56万人の子供たちをご招待しています。
同様に、長年舞台で培ってきた台詞術をもとに「美しい日本語の話し方教室」という授業をつくり、東京都や横浜市を中心とした全国各地の小学校を訪問しています。子どもたちに美しい言葉を話すノウハウを教えるこの活動は2005年に始まり、今年は約570校1,500クラス(予定)と、毎年活動の輪が広がってきています。
「この運動をもっと広げて欲しい!」の声にお応えするため、この活動を支えていただくスタッフを募集します。授業を行う小学校との事前調整を行い、実際の授業にも同行していただきます。
この活動へ参加を希望される方のご応募をお待ちしています!
5月19日(日)に四季劇場[秋]で開幕する『ミュージカル南十字星』。この作品は『ミュージカル李香蘭』『ミュージカル異国の丘』とともに、昭和という時代に日本が体験した「戦争」の実相に迫る「昭和の歴史三部作」の一つとして2004年に初演され、今回が4年ぶりの東京公演となります。

京都大学の学生である保科 勲とインドネシアからの留学生リナ・ニングラット。恋人同士の二人は、太平洋戦争前夜、インドネシアの独立運動の激化にともなうリナの帰国によって、離れ離れになってしまいます。インドネシアに伝わる歌「ブンガワン・ソロ」をともに歌って誓い合った再会。それが果たされたのは、悲しいことに戦火の中においてでした。
学徒出陣により南方戦線へ送り込まれた保科。独立運動の指導者の娘であるリナ。戦争という時代の荒波に押し潰されそうになりながらも、懸命に生きた二人。しかし、日本の敗戦後、保科はBC級戦犯として捕らえられてしまいます。無実の罪を着せられながらも、歴史の中で自分が果たすべきことを悟り、処刑台へと消えてゆく保科。
戦争という悲惨な時代にあって、清冽に生き、そして散っていった青年の魂の声が、遠く日本を離れた満天の夜空に吸い込まれていくのでした。

果たして戦争とはいかなるものであったのか?史実をベースとしてその現実を語り継ぐ物語。稽古には初日から演出家が入り、昭和という時代を必死に生きた者たちが出会った「戦争」について深く掘り下げていきました。
また、そうした俳優たちの演技はもちろん、『ミュージカル南十字星』のもうひとつの大きな魅力は、クリエイティブスタッフたちがインドネシアに渡り、その風土や文化を徹底的に研究して作り上げた舞台美術、そしてエキゾチックな歌とダンスです。
ジャワ舞踊やバリ舞踊を取り入れたダンス。伝統的な影絵芝居「ワヤン・クリ」。現在、インドネシアの国歌となっている「インドネシア・ラヤ」も歌い上げられます。そのために、インドネシアの音楽に欠かせない楽器・ガムランの講師を稽古場に招いての特訓も行われました。
立ち居振る舞いから指先・足先の動きまで、俳優の一つ一つの動きをチェックするのは、この舞台の振付を担った加藤敬二。稽古場では、連日俳優たちが複雑な振付やステージングの稽古を重ねています。

劇団四季創立60年周年にお送りする、『ミュージカル南十字星』。「昭和の歴史三部作」連続上演第一弾となる本作に、皆様、どうぞご期待ください!
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕!
◆6月1日(土)公演分まで好評発売中!
5月12日(日)、東京・四季劇場[春]にて上演中の『ライオンキング』終演後、母の日を記念して「集合写真イベント☆」が行われました!
今年15周年を迎える『ライオンキング』東京公演では、誕生日や結婚記念日などアニバーサリーイベントが盛りだくさん!
「母の日」のこの日は、おばあ様もしくはお母様を含む3世代でご来場のお客様を対象に、『ライオンキング』の“ロイヤルファミリー(ムサファ・サラビ・シンバ・ナラ・ラフィキ&ベビー)”との記念撮影が行われました。
事前にご応募され、ご来場されたお客様の前に、ロイヤルファミリーが登場すると、お子様からお母様、おばあ様まで、皆様から大きな歓声が沸き起こりました。

記念撮影には、『ライオンキング』のロイヤルファミリーも参加!
そして、さっそく舞台上へ。ロイヤルファミリーに囲まれて、舞台から見渡す劇場の光景は格別!
最初は驚きと緊張が残っていたようですが、集合写真の撮影が始まると、皆さん一番の笑顔をカメラに向けてくださいました。

家族の絆を再確認する思い出の一枚。『ライオンキング』東京公演では、6月にも「父の日 集合写真イベント☆」を開催いたします。現在、ご参加いただけるご家族を大募集中ですので、ぜひこの機会にロイヤルファミリーとの記念撮影をお楽しみください!
『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]
8月31日(土)公演分まで好評発売中!
◆9月1日(日)〜12月15日(日)公演分
5月19日(日)会員先行予約開始
5月26日(日)一般発売開始
戦争の悲劇と正面から向き合った「昭和の歴史三部作」が、劇団四季創立60周年企画として上演されます。その第一弾として、5月19日(日)に開幕する『ミュージカル南十字星』。この作品の舞台となるのは、遠く南、インドネシアの島々です。
太平洋戦争中、南方戦線に送り込まれ、BC級戦犯として処刑された京都大学の学生・保科 勲とインドネシア独立運動の指導者の娘リナ・ニングラットとの恋を描きながら、戦争に翻弄された一人の青年の壮絶な生き様と死に様、そして彼のメッセージを伝えていきます。
この作品を制作するにあたり、初演時には、クリエイティブスタッフがインドネシアへと赴き、現地の文化や伝統を徹底的に研究しました。そして作り上げられたエキゾチックな舞台美術は、戦争というテーマを扱った作品の中でも観客の目を奪い、インドネシアのリアルな空気を感じさせてくれます。
本物の水を舞台上に張って表現される美しい風景、華やかな火祭りで着ける色鮮やかな民族衣裳や仮面。この衣裳や小道具類は、実際に現地で調達したり、製作されたものです。
5月23日(木)に開催される「舞台美術セミナー」は、この作品の舞台美術を手掛けた舞台美術家の土屋茂昭氏自ら、その魅力を解説してもらうイベントとなっており、毎回大人気のイベントとなっています。『キャッツ』『エビータ』『鹿鳴館』『ミュージカル李香蘭』など多くの四季作品を手掛けた土屋氏。物語、歌、ダンスと様々な要素があるミュージカルにおいて、そのすべての要素が生き生きと動く「場」を生み出す舞台美術とは、どんなものなのでしょう?舞台芸術の世界がもっと広がる本イベントに、どうぞ皆様ご来場ください!
![]() 土屋茂昭 1951年生まれ 広島県出身 舞台美術家。日本舞台美術家協会副理事長。 1972年劇団四季美術部 金森 馨、ジョン・ベリー氏に師事。 過去に開催された土屋茂昭氏による舞台美術セミナーは以下よりご覧いただけます。 ■『青い鳥』にて「舞台美術セミナー〜見つけられるか!?青い鳥〜」が開催されました 2012-10-11 ■『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』にて、舞台美術セミナーが開催されました 2012-07-23 ■『思い出を売る男』東京公演 「舞台美術セミナー」開催中! 2011-09-15 ■『スルース』京都公演で舞台美術セミナーが開催されました 2011-01-24 ■劇団四季版『ハムレット』東京公演が再開しました――イベントも開催中!2010-07-01 |
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕!
◆6月1日(土)公演分まで好評発売中!
現在上演中の『ライオンキング』東京公演・大阪公演では、今後も長期に渡るロングラン公演を続けていくにあたり、
主人公の子供時代を演じる「ヤングシンバ」「ヤングナラ」役を追加募集いたします。
| 『ライオンキング』東京公演・大阪公演子役オーディション 募集概要
【応募資格】 【応募書類】 (1)当ウェブサイトからダウンロードができます。 (2)配布:四季芸術センターおよび四季劇場[春]・[秋]・[夏]・自由劇場・電通四季劇場[海]・大阪四季劇場 (3)郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、 【応募方法】 【応募締切】 【審査】 <大阪公演>書類審査の上、合格者は大阪四季劇場にお越しいただき審査を行います。 【お問い合わせ・応募書類送付先】 |
5月6日(月・祝)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が千秋楽を迎えました。ゴールデンウィークの最終日、絶好の行楽日和となり柔らかな春の光に包まれた劇場には、ご家族連れをはじめ、若者からご年配の方まで幅広い層のお客様がご来場し、千秋楽らしい晴れやかな舞台となりました。
第二次世界大戦中、ナチスドイツのオーストリア占領から逃れ、ヨーロッパやアメリカでコンサートを開催して人々に感動を与え続けたトラップ一家合唱団。その実話に基づいた舞台は、1959年にブロードウェイで開幕すると、翌年には舞台の最高峰の栄誉であるトニー賞において作品賞をはじめ、多くの部門を独占。その後、1965年に映画化されると、世界的大ヒットを記録し、現在まで半世紀以上にわたって愛され続けている物語です。
そして、劇団四季が上演しているのは、『オペラ座の怪人』や『キャッツ』を手掛けたアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースし、2006年にロンドンで開幕した最新バージョン。幼い頃から『サウンド・オブ・ミュージック』の大ファンであったロイド=ウェバーが、そのミュージカル人生で培った糧を凝縮した、悲願ともいえる舞台なのです。
「ドレミの歌」、「エーデルワイス」、「私のお気に入り」など数々の名曲が美しく響き渡り、「家族愛」、「平和への希求」などのメッセージ性が強調され、舞台セットも一新したこの最新バージョンが日本で開幕したのは2010年。今回は2度目の東京公演となりますが、実は東京で千秋楽を迎えることは、劇団にとっての悲願でもありました。
今から2年前、好評を博してロングランを継続していた東京初演。その千秋楽の前日に日本を襲ったのが、あの東日本大震災でした。千秋楽の幕はついに開くことなく初演は終わってしまいましたが、こうして震災を通じて家族の絆の大切さが増している今、再びこの舞台を上演することができました。そして、迎えた東京で初めての千秋楽。たくさんのお客様の笑顔に囲まれて千秋楽を迎えられたことは、劇団にとっても非常に価値のある一日となりました。

カーテンコールでは、トラップ大佐役の深水彰彦が挨拶に立ちます。
「音楽が人と人との心を結びつける。この『サウンド・オブ・ミュージック』は、僕たちも大好きな作品です。これほど多くのお客様にご来場いただき、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。東京で再び皆様にお会いできる日を楽しみにしております」
挨拶に続いて、深水は愛しい祖国を思って歌う名曲「エーデルワイス」を披露。そこに物語と同じようにマリアや子どもたちの歌声が加わっていき、最後はトラップ一家全員による美しいコーラスを響き渡らせると、劇場は喝采で包まれました。
そして、この千秋楽は、東京公演のためにオーディションで選ばれた子役たちにとって最後の舞台でもあります。この日の公演を務めた6人の子役たちが紹介されると、彼らが舞台で歌うナンバー「さよなら またね」を披露し、お客様は盛大な手拍子で子役たちを送り出してくださいました。

家族への愛、祖国への愛と音楽の素晴らしさで綴るミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』は、6月9日(日)から新名古屋ミュージカル劇場で開幕いたします。その初日に向けて、新たな子役たちも夢中で稽古を積み重ねています。ぜひ楽しみに待っていてください!
『サウンド・オブ・ミュージック』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
6月9日(日)開幕!
◆8月1日(木)〜9月29日(日)公演分
6月2日(日)会員先行予約開始
6月8日(土)一般発売開始
絶好の行楽日和となった5月5日(日)のこどもの日。自由劇場で千秋楽を迎えたファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』には、多くのご家族連れがご来場され、満員御礼の賑わいとなりました!

カーテンコールの模様
幕末激動の時代で、ひとりの漁師の少年の数奇な運命が日本の未来を切り拓いた、実話に基づく物語。少年の名は、中濱万次郎。漁の最中に遭難し、アメリカの捕鯨船に助けられたことで、彼の運命は劇的な転機を迎えます。持ち前の旺盛な好奇心と誠実な人柄が船長の目に留まり、アメリカに渡った万次郎は、初めて見る近代文明の数々に衝撃を受けます。そして、「人民の人民による人民のための政治」という民主主義を知り、万次郎の夢はさらに大きく広がっていくのです。いつか自分の祖国、日本も――。必死で学び、必死で働き、やっとの思いで日本に戻った万次郎ですが、彼を待ち受けていたのはスパイ容疑と厳しい取調べの毎日でした。それでも万次郎は決して、その夢だけは諦めませんでした。
やがて島津斉彬、勝 海舟、福沢諭吉という仲間を得て、再び力強く走り出していく万次郎。咸臨丸の帆はいっぱいに風を受け、万次郎の夢と日本の未来が、水平線の向こうから輝く夜明けを告げるのでした。
日本で初めてアメリカに渡り、日本の近代化に多大な貢献をしたジョン万次郎。幕末明治の偉人の中でもひと際異彩を放つ奇想天外な生涯を、分かりやすく、楽しく、リズミカルな歌とダンスで綴っていく舞台に、まだ歴史を知らない子どもたちも夢中になって目を輝かせます。そして、広い広い太平洋を股にかけ、夢を信じて理想に生きた万次郎の熱い生き様は、大人のお客様たちの心をも揺さぶり、カーテンコールでは満員の劇場に万雷の拍手が鳴り響きました!
感極まった表情の俳優たちは、「ロビーでお待ちしております!」と挨拶し、客席を駆け抜けていきます。扉を開けてロビーに出たお客様を待っているのは、俳優たちの笑顔。これまで物語の世界にいた俳優たちと、手を取り合って感動を分かり合えるのも、ファミリーミュージカルならではの楽しみです。俳優たちに駆け寄り、キラキラとした目で握手をしている子どもたちの姿は、劇団にも改めてファミリーミュージカルを上演する意義と大切さを感じさせてくれました。

さて、自由劇場では6月2日より『鹿鳴館』が開幕いたします。ファミリーミュージカルの後には重厚なストレートプレイを。
美しい日本語に彩られた華麗な世界――劇団四季が魅せる三島由紀夫の傑作戯曲にどうぞご期待ください!
『鹿鳴館』東京公演
自由劇場
6月2日(日)開幕
◆6月2日(日)〜6月29日(土)公演分
5月5日(日・祝)会員先行予約開始
5月11日(土)一般発売開始
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5月4日(土)、自由劇場で上演中の『ジョン万次郎の夢』にジョン万次郎さんのひ孫にあたる中濱慶和氏が来場し、終演後、カンパニーに激励の言葉を贈ってくださいました。

ジョン万次郎さんのひ孫・中濱慶和氏を囲んで
中濱氏は、空調メーカーにご勤務の傍ら、ご自身も被災された阪神淡路大震災を契機に市民防災の研究と啓蒙に尽力されており、国内、海外、なかでも特にトルコで災害支援から文化学術に関するNPO活動を展開しておられます。
この日、曾祖父に舞台で再会した中濱氏は、俳優たちにこんな言葉で感動を伝えてくださいました。
「素晴らしい舞台を観させていただきました。私にとって実の曾祖父であるジョン万次郎に舞台を通して会えたことに深く感動しています。万次郎が話す、一つひとつの台詞がジンと心に染み渡りました。
『ジョン万次郎の夢』には、“勇気をもって一歩前に出よう”という万次郎からのメッセージが詰まっていますね。作品を通じ、その前向きな精神を是非多くの人に感じていただきたいです。
子どもたちは勿論、大人の私達にもとっても大きな心の支えになるような作品だと思います。そしてこの作品を見た方に、ご自身の夢も叶えていっていただけたら。そう願っています」

また、『ジョン万次郎の夢』を観る子どもたちに向けても素敵なメッセージをいただきました。
「ジョン万次郎は、大きな海原と広い空に囲まれていました。ジョン万次郎の時代から、世の中は大きく変わって来ました。
でも、決して変わらない青い海をながめて、澄みきった空の広さに包まれて、みなさんも、ジョン万次郎と同じように、それぞれのおおきな夢を、決してくじけることなく、求めてください。万次郎は、きっと君のそばにいますよ」
時代を動かした勇気ある青年の残したメッセージは、こうして今に至るまで脈々と受け継がれています。フィクションよりももっと奇想天外なジョン万次郎の生き様から、ぜひ生きる希望と力、そしていっぱいの感動を受け取ってください!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
5月5日(日・祝)千秋楽
5月3日(金)、自由劇場で上演中の『ジョン万次郎の夢』に、土佐清水市にあるジョン万次郎資料館の名誉館長・ビビる大木さんが来場し、俳優たちと交流しました!
10年ほど前から幕末史に興味を持ち始めたというビビる大木さんは、その歴史を深く知っていくうちに、ジョン万次郎の波乱万丈の生涯に衝撃を受けたといいます。その熱意は、プライベートで土佐清水市を訪問し、資料館や万次郎の生家を巡るほど。自身が出演するテレビ番組でも、度々万次郎について熱く語り、先月1日には、ついにジョン万次郎資料館の名誉館長に就任することになりました。

ビビる大木さん:
とても感動しました!今こうして舞台に上がると、こんなにも奥行きがあるんだって驚きました。登場する船があれだけ迫力があるのも納得です。今日も子どもたちがたくさん来場されていましたが、歴史のことがとてもわかりやすく説明されている作品ですね。是非お子さんと一緒に観て欲しいと思いました。みなさん千秋楽までがんばってください!

芸能界きっての“ジョン万”ファンであるビビる大木さんも大満足の『ジョン万次郎の夢』は、5月5日(日・祝)に千秋楽を迎えます。どうぞお楽しみに!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
◆5月5日(日・祝)いよいよ千秋楽!
積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]にて、好評上演中のミュージカル『リトルマーメイド』。
このたび、最新プロモーションVTRが完成しました。どうぞご覧ください!
『リトルマーメイド』最新プロモーションVTR
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
好評上演中!
◆12月31日(火)公演分まで好評発売中!
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スマートフォンなどで利用できるコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」(http://line.naver.jp)に、
本日4月30日(火)より劇団四季公式アカウントが登場しました!
無料通話やメールで話題のLINEから、劇団四季の最新情報やお得な情報を皆さまにお届けします。
ぜひ劇団四季公式アカウントにご登録ください!
〔劇団四季LINE ID:@shiki〕
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電通四季劇場[海]にて、好評上演中の『オペラ座の怪人』が4月29日(月・祝)の公演をもって、日本上演25周年を迎えました!
25周年を祝して、世界各国の『オペラ座の怪人』カンパニーよりお祝いのメッセージが届きました!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
4月29日(月・祝)の公演をもって、『オペラ座の怪人』が日本上演25周年を迎えました!
常にミュージカルシーンを牽引し続けてきた『オペラ座の怪人』、その日本初演は1988年。以来、圧倒的な支持を受けつつ全国9都市で上演を重ね、この日で総公演回数は6078回、これまでの総観客動員数は610万人を超えています。壮麗なパリ・オペラ座を再現した舞台美術、衣裳、そして一度聴いたら忘れられないあのパイプオルガンのメロディー、ファントム・クリスティーヌ・ラウルの3人を巡るドラマティックな愛憎劇など、観れば観るほどその魅力に魅了される究極のミュージカルが、またひとつ新たな金字塔を打ち立てました!

特別カーテンコールの様子。
25周年を迎えたこの日は、これまでの感謝の気持ちを込めて特別カーテンコールが実施されました。通常のカーテンコールが終わり、再び緞帳が上がると、ムッシュー・アンドレ役の増田守人とムッシュー・フィルマン役の青木 朗からお客様へ感謝の言葉が語られました。
「ご来場いただき、誠にありがとうございます。本日4月29日、ミュージカル『オペラ座の怪人』は、日本上演25周年を迎えました。これほどの長きにわたり公演を続けることができましたのも、ひとえにお客様の温かいご支援の賜物と、出演者、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。」(青木)
「この東京公演は6月15日が千秋楽となりますが、最後まで作品の感動をしっかりとお届けすべく、精一杯舞台に務めてまいります」(増田)

(左より)土居愛実/佐野正幸/鈴木涼太/増田守人/青木 朗
二人の挨拶の後に登場したのは、ラウル役の鈴木涼太。冒頭のオークションシーンの「プロローグ」の一節を披露すると、続いてクリスティーヌ役の土居愛実が「スィンク・オブ・ミー」でその歌声を響かせます。最後はファントム役の佐野正幸を含む出演者全員が登場し、「ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を“25周年特別アレンジバージョン”で披露しました。
ナンバー披露の後には総立ちとなった客席。皆様の拍手と歓声に、俳優たちも感無量の表情を浮かべながら深々と頭を下げました。これからも、日々たゆまぬ努力で舞台を演じてまいります。
東京公演の千秋楽は6月15日(土)。カンパニーは、その最後の一日まで全力で走り続けていきます!皆様のご来場をお待ちしております。
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
4月27日(土)、東京・自由劇場で上演中のファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』にて「キッズセミナー」が開催されました。本イベントでは、3歳〜小学6年生までの子どもたちが参加し、出演者と一緒に楽しみながら舞台について学んでいきます。
イベントがスタートすると、五右衛門役の相良昌彰、ギン役の林 香純、アンサンブルの川村 英、林 晃平、嶺山秀平、山本志織、井上佳奈が、劇中にも出てきた「ABCの歌」を歌いながら登場しました。今回は、この「ABCの歌」の歌詞に応じて、子どもたちにクイズを出題していきます。
司会を務めたのは、寅右衛門/幕臣役の奥田直樹とアンサンブルの倉斗絢子。子どもたちと触れ合いながら、「アメリカはなんでメリケンというの?」、「黒船と鎖国について」、「福沢諭吉が著した“西洋事情”とは?」など、様々なクイズを投げかけていきました。

(左)倉斗絢子/(中央)奥田直樹/(右)<前列左より>山本志織、林 香純、井上佳奈<後列左より>川村 英、相良昌彰、林 晃平、嶺山秀平
クイズの正解発表の際には、アリー役の堤水流奈津子、勝 海舟役の梅津 亮、福沢諭吉役の三宅克典も登場し、それぞれジョン万次郎が生きた時代について分かりやすく解説を加えていきます。子どもたちも真剣な表情で、俳優の話に耳を傾けていました。

(上段・左)「キッズセミナー」の様子。クイズ形式でジョン万次郎の生きた時代について学んでいきます。/(上段・右)堤水流奈津子/(下段・左)梅津 亮/(下段・右)三宅克典
こうして歴史を学んだところで、今度は実際に子どもたちにも「ABCの歌」を振り付きで歌ってもらうことに。さきほど歌とダンスを披露した俳優7名に加えて、ポリー役の山西里奈、アンサンブルの分部惇平、原田美欧、さらに劇団研究生も講師を務め、チームごとに歌と振付をレクチャーします。一方、子どもたちのレッスンの間に、奥田、倉斗、堤水流、梅津、三宅の5名は保護者の皆様と交流の場を設け、作品にまつわるトークを繰り広げていきました。

俳優が子どもたちへ「ABCの歌」の歌とダンスをレクチャーします。
そして、いよいよ舞台上での歌の発表会。かわいい子どもたちが舞台に並び、元気いっぱいに「ABCの歌」を披露してくれました。最後は、俳優と保護者の方も一緒になって全員で「ABCの歌」をもう一度。楽しみながらアルファベットと歴史を勉強し、本物の舞台に上がったこの時間は、子どもたちにとってきっと忘れられない思い出になったのではないでしょうか。

舞台上にて、チームごとに「ABCの歌」を披露しました。
ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』は、5月5日(日・祝)に千秋楽を迎えます。皆様、この機会をどうぞお見逃しなく!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
4月27日(土)、東京・自由劇場で上演中の『ジョン万次郎の夢』に、女子バレーボール日本代表として3度のオリンピックに出場された大林素子さんが来場しました。

(左より)ジョン万次郎役・岸 佳宏、スポーツキャスター・大林素子さん、ホイットフィールド船長/島津斉彬/ブルック大尉役・田島亨祐、福沢諭吉役・三宅克典。
現在はスポーツキャスターとして活躍する大林さんですが、多趣味なことでも知られており、そのひとつが幕末を中心とした日本史。そんな大林さんにとって、幕末を舞台とした本作は、いろいろと見どころが多かった様子。終演後、熱く感想を語ってくださいました。
大林さん :
とても面白かったです!舞台が大好きなので、すごく刺激をいただきました。これまでも四季さんの舞台はたびたび拝見してきましたが、今回はこのような自分の大好きな幕末時代の作品を観ることができて「まさに!」といった感じでした。
私が幕末を好きになったきっかけは、小学校や中学校の頃の歴史の授業なんです。まず新撰組に興味を持つようになって…。新撰組に限らず、時代の変わり目というのは、歴史としてすごく面白いところですよね。ジョン万次郎だけでなく、福沢諭吉や勝 海舟、島津斉彬といった幕末の偉人もたくさん登場して、歴史好きにはたまらなかったです!
ストーリーも本当に分かりやすく表現されていて、舞台初心者の方やこれから歴史を学ぶ子どもたちにとって、ぴったりの作品だと思います。例えば、ペリーは知っていても、ジョン万次郎がどういった偉業を成し遂げたか知らない人も多いと思うので、この舞台をきっかけに知ってもらえると嬉しいですね。
四季さんの舞台は、いつも本当に勉強になります。子どもの反応も生き生きとしていて、ファミリーミュージカルって楽しいですね!
5月5日(日・祝)に千秋楽を迎える『ジョン万次郎の夢』。この機会にぜひ、ご家族やご友人と一緒に劇場に足をお運びください。ご来場、お待ちしております!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
4月29日(月祝)から販売いたします『オペラ座の怪人』25周年記念グッズ 「ミニチュアマスク」は、以下にご案内いたします方法で販売いたします。
・12:00より海劇場1階ロビー「ミニチュアマスク」販売特設カウンターにて海劇場限定先着100個、『オペラ座の怪人』当日ご観劇のお客様1回の購入に付き1個販売いたします。また購入時に、『オペラ座の怪人』の当日チケットをご提示いただきますので、ご用意ください。
・当日に劇場窓口でチケットを受け取られるお客様は、購入証明となるもの(予約番号、四季の会・会員証など)を販売カウンターにてご提示いただければ販売させていただきます。
・当日は大変混雑することが予想されます。お買い求めのお客様はカレッタ汐留1階Iゲート外の階段にお並びください。販売時刻になりましたら、スタッフが販売カウンターまでご案内させていただきます。
・劇団四季ウェブショップでは海劇場限定100個の他に、4月30日(火)10時より数量限定で販売いたします。(海劇場と同様にお一人様1回の購入に付き1個の販売となります。)
当日のご来場、心よりお待ち申し上げます。

顔には付けられませんが、飾ってお楽しみください。
サイズ/素材
マスク:43mm×70mm/合金、パール塗料
木 箱:100mm×120mm×68mm/木
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
4月26日(金)、東京・自由劇場で上演中の『ジョン万次郎の夢』にて、舞台のセットや小道具を間近でご覧いただける「バックステージツアー」が開催されました。

『ジョン万次郎の夢』にて、「バックステージツアー」が開催されました。
まずは、舞台監督の青木政敏が作品について解説をしていきます。
「この作品は、ファミリーミュージカルとして今から約20年前の1993年に作られました。音楽は、『ミュージカル李香蘭』や『ミュージカル南十字星』をはじめ四季の舞台を数多く手がけた三木たかしさんが作曲されています。とても歴史ある舞台ということになりますが、実は、今から8年前に日生劇場で上演した際、装置と衣裳と照明のデザインが一新されました。また、自由劇場で上演するのは、今回が初めてのことなんです」
青木の解説で作品への理解を深めつつ、お客様はグループに分かれて順番に舞台裏へと出発していきます。セットや小道具を近くで見ると、その作り込みの細かさに驚かれている様子。そして、お客様が舞台裏を見学している最中も青木の解説は続き、咸臨丸の構造や場面転換の仕組み、波や船の動きの出し方、衣裳についてなど、皆様とても興味深そうに耳を傾けていらっしゃいました。

『ジョン万次郎の夢』「バックステージツアー」の様子。
舞台裏をご覧いただいた後は、お客様からの質問コーナーも設けられました。「舞台監督の仕事に欠かせないアイテムは何ですか?」、「日本と西洋の対比で、注目してもらいたいシーンはありますか?」など、お客様が普段から気になっていた疑問にお答えできるのも、「バックステージツアー」ならではの醍醐味です。
夢と勇気を心に抱き、幕末・明治を駆け抜けたジョン万次郎の生涯。ご観劇の際には、その激動の時代の空気を巧みに描き出す『ジョン万次郎の夢』の舞台美術にもどうぞご注目ください。
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
6月より東京・自由劇場にて開幕する、『鹿鳴館』の公演スケジュールが決定いたしました。
| 『鹿鳴館』東京公演 公演概要
□公演期間 : 6月2日(日)〜6月29日(土) 全20公演 □会場 : 自由劇場(東京・浜松町) □上演時間 : 約3時間5分(休憩含む) □発売日 : □料金(税込) : 一般料金 6,000円(「四季の会」会員5,000円) □公演スケジュール □お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730 (午前9時30分〜午後6時) |
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(P.46)にてお知らせしております、『ライオンキング』東京公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
| (変更前)10月12日(土)17:30 → (変更後)休演 (変更前)11月15日(金)13:30 → (変更後)貸切 (変更前)12月12日(木)13:30 → (変更後)貸切 |
4月25日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて大好評イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました。
これまで4回にわたってお届けしてきた本イベントも今回が最終回。課題曲は、トラップ大佐がアルプスに咲く可憐な白い花を祖国に見立てて歌う「エーデルワイス」です。
まずは、司会を務めるアンサンブルの柳 隆幸とシスター・ソフィア役の兼田怜奈の2人が登場し、前回までの盛り上がりを振り返りつつ課題曲を紹介します。この曲が歌われるのは、物語終盤のザルツブルク音楽祭のシーン。ナチスに追われ、心ならずも離れなくてはいけない祖国を思いながらトラップ大佐が歌い上げますが、途中で声が詰まってしまいます。そこへ家族たちが集まり、トラップファミリーがひとつになって最後まで歌い切ると、会場からは万雷の拍手が送られるのです。劇中では感極まるような切実さを持って歌われるこのナンバーですが、イベントでは俳優たちとお客様が一緒になって楽しくレッスンしていきます。サポート役を務めるアンサンブルの菱山亮祐、久保佳那子、原 彩子、小島由実子が元気よく舞台に登場すると、さっそく演技指導を交えながらお手本をお見せしていきます。

イベントの様子。
そして、いよいよメインの歌唱指導へ。ここでヘルヴェーゲン村からやってきた2人の陽気な音楽隊、ロルフ役の斎藤洋一郎とアンサンブルの野村数幾も特別講師として加わります。ユーモアたっぷりのレッスンに、劇場は賑やかな笑いに包まれます。ですが、ユーモアを交えつつも指導は的確。何度も練習するうちに、確実にお客様の歌のレベルが上がっていきます。それだけでなく、歌っている最中の表情もどんどん生き生きとしていき、歌うことを楽しんでいる様子が伝わってきました。
こうして素晴らしいコーラスが完成し、最後に舞台での発表会ならぬ音楽祭へ!
各グループが伸び伸びとした歌声を劇場いっぱいに響き渡らせてくれました。そして、音楽祭のフィナーレには、特別なサプライズも用意されており、お客様からは大歓声が上がりました。
5月6日(月・祝)に千秋楽を迎える『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演。残るイベントは、5月2日(木)のバックステージツアーのみとなりました。ゴールデンウィークのお座席も残りわずかとなっておりますので、ぜひこの機会に劇場へ足をお運びください!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
5月6日(月・祝)千秋楽!
◆5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
『サウンド・オブ・ミュージック』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
6月9日(日)開幕
◆6月9日(日)〜7月31日(水)公演分好評発売中
4月25日(木)、東京・自由劇場で上演中の『ジョン万次郎の夢』にてリハーサル見学会が開催されました。
幕末・明治に日本人として初めてアメリカに渡り、日米の架け橋となって奔走した実在の偉人・ジョン万次郎の半生を描いたこの舞台。劇場に足を踏み入れると、すでに本番同様の緊張感の中、真剣に舞台に取り組むカンパニーの姿がありました。客席にはホイットフィールド船長/島津斉彬/ブルック大尉役の田島亨祐が登場し、舞台の解説を加えていきます。
「いまご覧いただいているのは、万次郎が初めて漁に出掛ける土佐の港のシーンです。客席からはこのシーンに出演していない俳優が台詞のチェックをしています。作品のクオリティを演出通りに維持していくために、毎日こうして本番前にリハーサルを行っているのです」
続いて、万次郎がアメリカでの生活を送っていたマサチューセッツ州フェアヘイブンのシーンの稽古も行われました。航海から戻ってくる恋人を待つ女性たちが華やかに歌い踊るこのシーン。万次郎が西洋の文化にふれて、いかに驚いたか?このシーンの華やかさが、その驚きのリアリティに繋がっていく大切なシーンとあって、ダンスキャプテンを務める坂田加奈子と音楽担当の倉斗絢子がくまなくチェックし、気付いた点を指摘していきます。
「曲調が変わるところで、優雅にやろうとすると動きがだんだんと小さくなってしまっています。大人しくではなく、大きく広げることを意識してください」
「久しぶりに出会えた喜びがしっかり伝わるように、もっと胸の高鳴りを表現して」

『ジョン万次郎の夢』リハーサル見学会の様子。
熱のこもったリハーサルはまだまだ続き、黒船のシーンもご覧いただきました。浦賀に来航した黒船の威容を騒ぎ立てる人々が、激しい歌とダンスでその慌てぶりを表現します。鎖国から開国へ。大きな歴史のターニングポイントとなった大事件を伝えるため、ステップのタイミングやコーラスの響き具合など念入りに確認していきました。

本番同様の緊張感の中、リハーサルが進行していきました。
こうしてリハーサル終了後には、お客様からの質問コーナーへと移っていきます。田島が司会を務め、客席の前に並んだのは五右衛門役の相良昌彰、ポリー役の山西里奈、アンサンブルの中村 巌、飯村和也、倉斗絢子、須田綾乃の6人。ここでは、「万次郎の諦めない心が素敵です。今まで諦めなくて良かったと思ったことはありますか?」というご質問に答えて、中村と飯村が「自分に負けそうになる時もありましたが、同期で支え合って、こうして劇団にいられることです」と、俳優同士の絆が感じられるエピソードを披露しました。

(上段・左より)相良昌彰/飯村和也/中村 巌/山西里奈/須田綾乃
(下段・左)倉斗絢子/(下段・右)田島亨祐
大盛況の中で幕を閉じた『ジョン万次郎の夢』初イベントとなるリハーサル見学会。今後も、バックステージツアーやキッズセミナーなど、趣向を凝らしたイベントで皆様をお出迎えいたします。ご来場、お待ちしております!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
4月24日(水)、四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて好評のイベント「リハーサル見学会」が開催されました。
本番の舞台を観劇する前に、緊張感溢れる稽古風景をご覧いただく本イベント。リハーサルならではのアドバイスが飛び交い、演技のポイントを知ることで、作品の魅力をより深く知ることのできるイベントです。
今回、行われたのは第一幕冒頭の「朝の祈り」のシーン。ノンベルク修道院の鐘の音から始まり、修道女たちの清らかな歌声が劇場に響き渡ります。
舞台中央に立つ修道院長の歌声に合わせて、舞台から客席に降りてくる修道女たち。客席を歩きながら歌うことで、劇場全体が修道院の厳かな空気に包まれていきます。リハーサルでポイントとなるのは、台詞や歌詞の発音、テンポや動き方など様々。すべてを細かにチェックし、指先にまで集中力を漲らせていきます。
さらにこの日は、子役たちのリハーサルも行われました。トラップ邸のテラスの舞台セットが用意されると、2幕冒頭で歌う「ひとりぼっちの羊飼い」のシーンが始まります。舞台上の子役たちを見守るのは、子役指導担当の大徳朋子。厳しくも温かい眼差しを送る大徳の言葉を、子役たちも凛としたプロの俳優の表情で受け止めます。
役を深めるために、それぞれの“心の声”を問いかける大徳。
「心をしっかりと動かして、心の声をお客様に届けるように」
大徳からのアドバイスに、元気な返事で答える子役たち。『サウンド・オブ・ミュージック』では、日々成長していく子役たちの姿も見どころのひとつです。
こうしてリハーサルが終了すると、本番とはまた一味違う舞台にお客様も満足してくださった様子。緊張感から解放されて、最後はリラックスしたムードの中で質問コーナーへと進みます。

リハーサルの様子。
司会を務めるのは、シスター・マルガレッタ役の矢野侑子。さらに、シスター・ベルテ役の久居史子、マックス役の勅使瓦武志、シュミット役のはにべあゆみ、修道院長役の秋山知子、リーズル役の吉良淑乃の5名が登場し、お客様からのご質問に答えていきます。
―毎日、どのくらい歌やダンスの練習をしていますか?
「本番前に、ウォーミングアップをする時間が1時間ほど設けられていますが、私はさらに1時間前からトレーニングや発声練習をするので、舞台に立つ前には2時間ぐらい練習しています」(久居)
―ストレス解消法やマイブーム等教えてください。
「映画や舞台を見に行くのが大好きで、最近はオペラなどのライブビューイングをよく見に行きます」(秋山)
―たくさんの子役が出演していますが、子役ならではのエピソードはありますか?
「小学生なので、学校での出来事など、自分が小学生だった時のことを思い出させてくれることが楽しいですね。最近はランドセルの色の話をしました。今は水色のランドセルもあるそうですよ」(吉良)

(上段左・左より)吉良淑乃/秋山知子/はにべあゆみ/勅使瓦武志/久居史子/矢野侑子
質問コーナーの後には、出演俳優のサイン入りポスターがサプライズプレゼントとして用意され、じゃんけん大会を勝ち抜いた3名の方に贈られました。
5月6日(月・祝)に千秋楽を迎える『サウンド・オブ・ミュージック』ですが、5月2日(木)には、舞台の裏側をご案内する「バックステージツアー」が開催されます。この機会にぜひご参加ください!
そして、東京公演終了後には、6月9日(日)から新名古屋ミュージカル劇場に舞台を移して名古屋公演が開幕いたします。こちらも今から楽しみにしていてください!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
5月6日(月・祝)千秋楽!
◆5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
『サウンド・オブ・ミュージック』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
6月9日(日)開幕
◆6月9日(日)〜7月31日(水)公演分好評発売中
2013年4月29日(月・祝)に、日本初演25周年を迎える『オペラ座の怪人』。
これを記念して「25周年記念グッズ」を販売いたします。25周年の記念にどうぞお求めください。
[情報更新]※劇団四季ウェブショップでは、4月30日(火)午前10時より、販売いたします。(ティーセットを除く)
ぜひ、ご利用ください。
劇団四季ウェブショップhttp://gdsk.jp/
<4月13日より販売開始予定>
・Tシャツ(S,M,L,XL) 3,000円

前面にはラメ入りゴールドで「25th Anniversary in Japan」の文字と赤いバラが。
男性・女性問わずお使いいただける柄です。
<4月24日より販売開始予定>
・バッグチャーム 1,800円

仮面のチャームがついていますが、お気に入りのチャームを足してオリジナルにする
こともできます。「25th Anniversary in Japan」の文字入りプレート付き。
・チャーム&ピンセット 1,200円

まさに25周年を祝うかのような華やかなチャームとピンです。
・ティーセット(5パック入り) 600円

ブルガリア産のバラを使用したローズティー。セットされている5種類のパッケージ
はどれも華やかです。開けるのがもったいない!
<4月29日より販売開始予定>
・【100個限定】ミニチュアマスク 5,000円

ご要望の多かった「マスク」がついに登場です。
木箱のふたには「25th Anniversary in Japan」の文字が入っています。
□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※売り切れの際はご容赦ください。商品のお取り置き、ご予約は承っておりません。
※上記商品は、電通四季劇場[海]でお求めいただけます。ご観劇チケットをお持ちでないお客様は、上演中の時間帯に売店へご案内いたします。開場、休憩中、終演後はご案内できませんのであらかじめご了承ください。
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
4月19日(金)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて、第6回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」が開催されました!
今月29日には日本上演25周年を迎える本作。それを記念して昨年より開催されてきた「ファントム・ミュージカル・アカデミー」は、各シーンごとに背景・美術・衣裳などに焦点をあて、舞台の魅力を徹底的に追求していくイベントです。そして、このアカデミー形式での開催は、今回の第6回が最終回。そのテーマは、「ファントムの隠れ家」のシーンです。
司会進行役を務めるのはムッシュー・フィルマン役の青木 朗とマダム・ジリー役の戸田愛子。青木の合図で緞帳が上がると、そこには「ファントムの隠れ家」が現れました。
まずは、その舞台美術について、舞台スタッフの岩本佳之が数々の秘密を解説していきます。このシーンの演出に欠かすことのできないもの、それは“蝋燭”です。長いものでは70cmにもなるこの蝋燭を、いかにして床に収納しているのか? 実際に床の機構の仕組みをご覧いただきながらの解説には、会場から驚きの声が上がりました。
続いて衣裳は、衣裳担当の笹川貴美香と佐藤 茜が解説。『オペラ座の怪人』の衣裳は、このシーンに限らず、19世紀末〜20世紀初頭のフランスの華やかな文化を可能な限り再現したものとなっています。例えば、多くの衣裳で使われているボタンはガラス製。非常に壊れやすいこの素材をあえて使用するのも、デザイナーのマリア・ビョルンソンのこだわりのひとつです。そして、この隠れ家のシーンで着用しているファントムのマント、通称“ビーズマント”は、細かくビーズが刺繍されており、生地も当時の重量感溢れる生地を使用。見た目以上に重い衣裳となっていますが、オペラ座の雰囲気を再現する大切な要素のひとつです。また、クリスティーヌが最後に着るウェディングドレスには、当時流行していたバッスルスタイル(胸の膨らみとお尻の膨らみでS字を描くスタイル)が取り入れられるなど、衣裳だけとっても、『オペラ座の怪人』の奥深さは底知れないものがあります。

司会進行の青木 朗(上段左)と戸田愛子(下段右)。(上段右)舞台スタッフの岩本佳之による解説の様子。(下段左)衣裳を解説するのは衣裳担当チーフの笹川貴美香(右)と衣裳スタッフの佐藤 茜(左)。
こうして美術と衣裳の解説が終わった後は、俳優たちが登場し、それぞれの役柄や物語の背景、さらには各々の『オペラ座の怪人』に込める思いなどを語りました。
司会の2人に加えて、参加したのはファントム役の佐野正幸、クリスティーヌ役の土居愛実、ラウル・シャニュイ子爵役の鈴木涼太の3人。盛大な拍手で迎えられると、早速3人の役作りからトークがスタートしました。
ファントムの優しさの中に秘められた狂気をいかに表現するか? 象徴的なアイテムである「猿のオルゴール」とは何なのか? 熱いトークが繰り広げられる中、お客様から寄せられたご質問にもお答えしていきます。
「ファントムは左利きという設定ですが、何か意味が込められているのでしょうか?」
「クリスティーヌのキスの意味は?」
「クリスティーヌはなぜ最後に指輪をファントムに渡すのか?」
その他にも、ファントムとクリスティーヌとラウルによる三重唱において視覚によっても表現されている三角関係についてや、すべての役を自分で演じながら指導したというハロルド・プリンスの演出についてなど、話が尽きる事はありませんでした。
トーク終了後には、プレゼント抽選会が行われ、見事当選したお客様には素敵な贈り物が俳優たちより直接手渡されました!

(上段左より)鈴木涼太、佐野正幸、土居愛実。
1年間に渡ってお届けしてきた「ファントム・ミュージカル・アカデミー」も、いよいよ5月17日(金)に開催される「ファントム・ミュージカル・アカデミーファイナル!」を残すのみとなりました。1年間のアカデミーの集大成となるこのイベントでは、これまでのアカデミーの内容をもとに、「アカデミー検定」を実施いたします!これまでアカデミーに参加したことのある方はもちろん、参加されたことのない方でもお楽しみ頂ける内容となっておりますので、ぜひこの機会に奮ってご参加ください!
そして、今月29日(月・祝)には、ついに日本上演25周年を迎えます。それを記念し、4月27日(土)〜29日(月・祝)には、特別カーテンコールを実施いたしますので、こちらもお見逃しなく!
6月15日(土)の千秋楽も決定しております。この機会に『オペラ座の怪人』を心ゆくまでご堪能ください!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
4月17日(水)、自由劇場で上演中の『ジョン万次郎の夢』に、日米医療の架け橋となった聖路加国際病院理事長・日野原重明氏がご来場されました。

『ジョン万次郎の夢』に聖路加国際病院理事長・日野原重明氏がご来場されました。
今年で102歳を迎える日野原氏は、日本に米国医学を導入した第一人者です。そのパイオニア精神はジョン万次郎から多大な影響を受けたといい、万次郎が住んだマサチューセッツ州フェアヘイブンに「ホイットフィールド・万次郎友好記念館」を寄贈する際の発起人も務められました。終演後、万次郎役の岸 佳宏とホイットフィールド船長/島津斉彬/ブルック大尉役の田島亨祐と交流した日野原氏は、舞台についてこう語ってくださいました。
日野原氏:
「私の考えるジョン万次郎像にとても近く、感動しました。彼の波乱万丈の生涯の中で、どのエピソードが抽出されるのかに注目していたのですが、ホイットフィールド船長夫婦が、アメリカ人から万次郎を差別されないようにするために通っていた教会を変えるシーンなど、トピックスが上手にまとめられていて見事でした。フェアヘイブンの雰囲気も、忠実に表現されていましたね。私は3回行ったことがありますので、よく知っています。この舞台でしたら、10歳の子どもが観ても作品の素晴らしさが十分に伝わると思います。「心を開いて」というテーマに沿うように扇状に並んで歌うシーンなどは、まさにミュージカルのエキスだと思います。そして、舞台を通じて出演者の方々の言葉が、本当に明瞭に聴こえたことに感動しました。私もミュージカルの作・演出をした経験があるのですが、どんなお稽古をすればここまで発音が明瞭になるのか、大変興味があります。歌も素晴らしく、心に沁みました。劇団四季の舞台を拝見するのは今日が初めてでしたが、大ファンになってしまったようです。あと5カ月で102歳になりますが、これからもっと四季さんの作品を観ていきたいですね」
夢と勇気で日本の扉を世界に開いた若者・ジョン万次郎の生き様は、世界に羽ばたく日本人たちに大きな力を与え続けています。ぜひ劇場で、その冒険に充ちた生涯をご覧になってください。皆様のご来場、お待ちしております!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
東京・自由劇場にて好評上演中のファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』。
このたび、プロモーションVTRが完成しました。
『ジョン万次郎の夢』東京公演 プロモーションVTR
近代日本の夜明けのために奔走した実在の人物、ジョン万次郎こと中浜万次郎の半生を描いた本作。激動の幕末という時代を力強く駆け抜ける万次郎たちの姿は、私たちに諦めない勇気と希望、そして人生の素晴らしさを教えてくれます。
『ジョン万次郎の夢』東京公演は、5月5日(日・祝)まで自由劇場にて上演いたします。
皆様のご来場、お待ちしております!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
4月14日(日)、自由劇場で開幕した『ジョン万次郎の夢』にジョン万次郎さんのひ孫にあたる中濱武彦氏が来場し、終演後カンパニーへ激励の言葉を贈ってくださいました。

ジョン万次郎さんのひ孫・中浜武彦氏と『ジョン万次郎の夢』カンパニー一同。
中濱氏:
終始、泣きっぱなしでした。この舞台を観るのは3回目なのですが、今回も素晴らしかったです。テンポが良く、歴史に忠実で、非常に感激しました。
中濱氏から激励の言葉をいただき、俳優たちにも笑顔が弾けます。さらに中濱氏は、記念撮影の後、改めてジョン万次郎さんの生き方や舞台の感想を語ってくださいました。

中濱氏:
目標に向かってまい進する万次郎の勇気や明るさがテンポ良く語られていて、とてもリズミカルで観ていて楽しかったです。史実にも非常に忠実で、嘘がない舞台だと感じました。万次郎が人生の中で大切にしていたのは、“日本人としてのアイデンティティ”なのだと思います。アメリカで勉学に励んでいた万次郎には、そのまま永住するという選択肢もあったはずです。しかし、それでは日本を開国できない。日本人として日本を何とかしたいという思いがあったからこそ、万次郎は厳しい取調べを受けることを覚悟して帰国を果たしました。しかし一方で、そのアイデンティティも世界に出たからこそ、強く感じられたのかも知れません。“ネバー ギブアップ”の精神で、決して諦めず、世界へ勇気を持って踏み出していく。アメリカへ初めて渡ったのは万次郎ですが、明治という時代を支えた日本人たちは、皆そういった開かれた人間だったと思います。苦労やリスクを負うことを厭い、社会が少し内向的になっている今、新しい時代に向かっていく万次郎のメッセージが舞台から伝わってきました。こうした日本人の原点を見つめ直すような歴史の物語を、ミュージカルとして家族で一緒に観るというのも、素敵なことではないでしょうか。
もともと万次郎は、ものすごく明るい人間だったと我が家には伝わっています。帰国後に厳しい取調べを受け、あと一週間長引いていたら死んでいただろうというくらい衰弱していても、「あっはっは、あっはっは」と笑っていたそうです。万次郎が帰ってくると、家中が明るくなる。牢屋に閉じ込められていた時には、絶望して気分が沈んだこともあったそうですが、それほど過酷な運命でも最後には笑っている。そして、他人に対して、決して威張ったり、自慢したりしない人だったそうです。だから、上の人からも下の人からも愛されていたのでしょうね。日本人だけでなく、アメリカ人や船の仲間たちからも愛されて、本当にいい人生を送れたのだと思います。
現在も、世界中で愛され続けるジョン万次郎さん。初日の公演には、遠くニューヨークから駆けつけてくださったファンの方もいらっしゃいました。日本人が忘れかけていた、今の日本人が一番大切にしたい心。ジョン万次郎さんのメッセージは、時を越えて、私たちに優しく力強く語りかけてくれます。
自由劇場で5月5日(日・祝)まで上演するファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』。この機会に、ぜひご観劇ください。
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』にて、4月12日(金)の昼公演終演後、イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました!出演者と一緒に劇中歌を楽しく覚えて歌うイベントも第2弾。第1弾の「ドレミの歌」に続いて、本日の課題曲は「エーデルワイス」です。
イベント開始後、司会進行の柳 隆幸と兼田怜奈の合図で緞帳がアップすると、そこにはトラップファミリーさながらに整列して敬礼する俳優たちが並んでいました。さっそくデモンストレーションを行うと、歌声が劇場に響き渡ります。トラップファミリーが祖国オーストリアを想い歌う「エーデルワイス」。劇中でも感動を誘うこのシーンをこれから実際に演じ歌うことに、参加者の皆様の期待が高っていくのを感じます。
こうして俳優によるデモンストレーションに加えて演技指導を受けた後、いよいよ歌唱指導へ。特別講師は、ヘルヴェーゲン村からやってきた2人の陽気な音楽隊、斎藤洋一郎と蛭沼建徳です。ギターをかき鳴らし、鍵盤ハーモニカを軽やかに演奏しながら登場すると、お客様から大きな拍手が沸き起こりました。

二人のコミカルな“エーデルワイス講座”に、客席からは笑いが絶えません。蛭沼のアドバイスをもとに、お手本をみせる斎藤。レッスンはテンポよく進み、綺麗な歌声が客席に響き渡り始めると、「品のある美声ですね!」と俳優・スタッフも感心しきり。そこで、さらなるレベルアップを図るため「表情を明るくすれば声も明るくなりますよ」、「息をたっぷり取って、想いをこめて歌いましょう!」と蛭沼がアドバイス。お客様も即座に対応すると、より深みのある歌声が広がりました。そして、レッスンの最後には“とある方”からお客様へ手紙が届くサプライズも! その言葉に、いっそう「エーデルワイス」への想いが強まった劇場で、今度は舞台に上がっての発表の時間です!

舞台上での発表は3つのグループに分かれて行われました。
本日の最年少参加者は、4歳の元気な男の子。ほかにも、かわいい笑顔で参加してくださった姉妹の女の子たち。少し照れた様子で舞台に上がられたご夫婦。また、コーラスサークルのメンバーで参加してくださったお客様など、バラエティー豊かなお客様が集まった舞台上。幅広い世代の方々がひとつになり、今日一番の美しい歌声が劇場を包み込みました。
そして、すべてのグループの発表が終わり、名残惜しくも本日のイベントはここまで・・・と思われた矢先、参加者の皆様に素敵なプレゼントが贈られ、再び劇場は大歓声に包まれました!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演も、残すところ1カ月を切りました。今回、ご紹介した「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」は、あと1回、4月25日(木)に開催いたします。どんなサプライズが待っているのか、気になる皆様は、ぜひお誘い合わせの上、劇場へ遊びにいらしてください!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
5月6日(月・祝)千秋楽!
◆5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
4月29日(月・祝)に迎える『オペラ座の怪人』日本初演25周年を記念して、日経BP社より4月15日(月)に「劇団四季『オペラ座の怪人』25周年メモリアルブック」が発売になります。
上演ヒストリーやステージグラビア、キャストのインタビューに加えて、バックステージレポートや楽曲完全ガイド、美術・衣裳コレクションなど、舞台の魅力をあらゆる角度から徹底的に網羅した必見の一冊となっております。
パリ・オペラ座で繰り広げられる究極のラブストーリーが、華麗な写真とともに再現された、まさに完全保存版と呼ぶにふさわしいメモリアルブック。四半世紀に渡り愛され続けてきた『オペラ座の怪人』の歴史と魅力を、ぜひお手元で存分にご堪能ください。
また、先日開幕した『リトルマーメイド』をはじめ、劇団四季の他作品の紹介も盛り込まれておりますので、『オペラ座の怪人』ファンのみならず、すべての皆様にお楽しみにいただければと願っております。
劇団四季の感動のステージを完全保存
日経エンタテインメント!別冊
「劇団四季『オペラ座の怪人』25周年メモリアルブック」
【発売日】2013年4月15日(月)(絶賛発売中)
【価格】1200円(税込み)
【編集/発行】日経エンタテインメント!/日経BP社
【内容】
PART 1 劇団四季『オペラ座の怪人』25周年メモリアル
PART 2 アンドリュー・ロイド=ウェバーの世界
PART 3 劇団四季ミュージカルガイド
*各劇団四季専用劇場でも販売を予定しております。劇場特典あり!

『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
4月14日(日)、東京・自由劇場でファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』が開幕しました。
この舞台は、激動の幕末、漁の途中の遭難事故により、奇しくも日本人として初めてアメリカへ渡ることとなったジョン万次郎こと中浜万次郎の波乱に満ちた半生を描いた物語です。満員御礼の賑やかな船出となった、『ジョン万次郎の夢』の初航海。特に、今回は「幕末」という時代背景もあってか父と息子という男同士の親子連れのお客様も多く、お子様からご年配の方まで幅広い世代の皆様にご来場いただきました。

開演前の様子。
土佐に広がる太平洋の海原から始まる物語。お子様たちには、南国・高知の土佐弁も新鮮だったようで、「ヨーサコイッ!」という威勢の良い掛け声から早くも舞台に引き込まれている様子でした。万次郎とアメリカ人船長の出会いのシーンでは、英語の解釈を勘違いしたコミカルな掛け合いにどっと笑いが起こり、その一方で、万次郎と島津斉彬とが日本の未来を語り合うシーンでは、共感するように真剣な眼差しが舞台に注がれます。劇場は大人も子どもも一緒になって楽しんでいる雰囲気に満ち溢れ、福沢諭吉や勝 海舟など幕末明治の偉人たちが登場する度にお客様の期待も高まっていきます。
鎖国から開国という近代日本の大転換期に、日米の架け橋となろうと奮闘する万次郎。アメリカで見た世界の現実を日本に持ち帰り、日本の将来を担う先進的な人々へ大きな影響を与えたその姿は、私たちに勇気や希望を与え、人々が世界に目を向けて大きく心を開くことの大切さを教えてくれます。
カーテンコールでは、万次郎のドラマティックな半生を見届けたお客様から割れんばかりの盛大な拍手が送られました。

カーテンコールの様子。
そして、終演後のロビーでは、ファミリーミュージカルならではの俳優たちによるお見送りが行われます。キラキラと目を輝かせながら俳優と握手をする子どもたち。大人のお客様も、劇場で共有した感動を伝えようと、俳優たちに語りかけてくださいました。

お見送りの様子。
自由劇場では万次郎の勇気と希望に満ちた航海が5月5日(日・祝)の千秋楽まで、連日繰り広げられていきます。皆様も、万次郎とともに帆を張り錨を上げて大海原へと漕ぎ出してみませんか?ご来場、お待ちしております!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
東京・自由劇場で4月14日(日)に開幕するファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』。その最終舞台稽古が13日(土)に同劇場で行われました。

『ジョン万次郎の夢』最終舞台稽古の様子。
本作品は、激動の幕末に生き、近代日本の夜明けのために奔走した実在の人物、ジョン万次郎こと中浜万次郎の半生を描いた物語です。土佐の漁村に生まれた一人の少年が、嵐に見舞われて無人島に漂着したことから、その数奇な運命が幕を開けます。
万次郎が遭遇した嵐は、まさに幕末という激動の時代の日本を襲った歴史の荒波だったのかもしれません。本番同様に進行する最終舞台稽古では、その躍動感溢れる海の姿が舞台を縦横無尽に展開されていきます。
やがて無人島に漂着した万次郎はアメリカの捕鯨船に助けられ、日本人として初めてアメリカ本土に渡ることになります。小さな田舎の漁村からアメリカの大都市へ。劇的な環境の変化の中で、万次郎に「日本を変えなくては!」という熱い想いが生まれます。鎖国の日本とは正反対の開かれた世界、そして発達した文明。英語を学び、文化を学んだ万次郎は、日本へ帰国後、日米の架け橋として幾多の業績を残していくことになるのです。
奇想天外な冒険譚のような人生を力強く駆け抜ける万次郎の姿は、私たちに諦めない勇気と希望、そして人生の素晴らしさを教えてくれます。稽古は本番同様、物語が進むほどにドラマティックな展開へと突き進み、新しい時代の夜明けを告げる美しいコーラスとともに幕を下ろしました。

ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』は、いよいよ4月14日(日)に開幕いたします。
ジョン万次郎の波乱万丈な半生を歌とダンスで楽しみつつ、幕末維新という激動の時代の歴史と一人の人間としての勇気ある生き方を親子で学べるファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』は、4月14日(日)から5月5日(日・祝)まで、東京・自由劇場で上演いたします。
どうぞこの機会に、ご家族揃って劇場にお越しください。皆様のご来場、お待ちしております!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
4月14日(日)開幕!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
4月14日(日)からの『ミュージカル異国の丘』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
「ラ・アルプ4月号」本誌に掲載の公演日程は、変更となっております。変更後の公演日程はこちらをご覧下さい>>
また、当最新ニュース(4/9アップ)でもご案内しておりますとおり、7月5日(金)は貸切公演に変更させていただいております。ご予約の際はご注意ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| <販売のない公演日・席種> 6月 20日(木)13:30 B席 6月 21日(金)13:30 B席/C席 7月 5日(金)13:30 貸切 7月 11日(木)13:30 S(2階)席/B席/C席 |
『ミュージカル異国の丘』東京公演
四季劇場[秋]
6月20日(木)開幕
◆6月20日(木)〜7月13日(土)公演分
4月14日(日)会員先行予約開始
4月21日(日)一般発売開始
4月11日(木)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』において第6回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」が開催されました。日本初演25周年を記念して1年間を通じて開催されてきた本イベントも、アカデミー形式でお届けするのはこの第6回が最終回。今回も多くのお客様にお集まりいただきました。
司会進行役は、初演時から本作に出演しているムッシュー・フィルマン役の青木 朗。そして、マダム・ジリー役の原田真理。今回は、テーマとなるシーンが事前に発表されておらず、お客様も緞帳の向こう側をドキドキしながら見つめています。そんな中、青木の合図で緞帳が上がると、現れたのは幻想的な「ファントムの隠れ家」の舞台セット。客席からは大きな拍手が沸き起こりました。
オペラ座の地下深くにあつらえられた、ファントムの住処。さっそく、舞台スタッフの岩本佳之がマリア・ビョルンソンの手掛けた舞台美術を解説していきます。妖しく揺らめく蝋燭の炎、地下に広がる不気味な地底湖。華やかな劇場から地下への大掛かりな舞台転換は、歴史に残る名場面として語り継がれています。岩本の解説に司会の二人もお客様と一緒になって興味津々に耳を傾けていました。
続いて衣裳の解説は、衣裳部チーフの笹川貴美香と衣裳スタッフの佐藤 茜が担当。総数は200着以上、小物まで含めると300点以上あるという『オペラ座の怪人』の衣裳ですが、今回は隠れ家のシーンで着用されているファントムの燕尾服と中国服、そしてクリスティーヌのウェディングドレスについて解説していきます。2人のキャラクターや物語性を見事に表現したこの衣裳も、マリア・ビョルンソンが時代考証にこだわり抜き、緻密にデザインされた逸品です。その他にも、「ファントムの隠れ家」の秘密が満載の第6回アカデミー。そのすべては、ぜひ劇場で実際にご覧ください!

(上段左・左から)司会進行役の原田真理と青木 朗(下段・左より)舞台美術の解説をする岩本佳之/ファントムの衣裳を解説する笹川貴美香/クリスティーヌの衣裳を解説する佐藤 茜
さらに、舞台・衣裳の解説の後には、ファントム役の高井 治、クリスティーヌ役の苫田亜沙子、ラウル・シャニュイ子爵役の中井智彦が登場。「ファントムの隠れ家」のシーンを中心に、作品や自身の役どころについて語りました。俳優たち一人一人が、どのように自分の役を、そして物語を解釈しているのか?初演時から変わらぬハロルド・プリンスの完成された演出への想い、アンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽の特徴、母にさえ愛してもらえなかったファントムの歪んだ愛情など、実際に舞台に立つ俳優たちならではの視点は、お客様にとっても今後の観劇の大きな刺激となったようです。
「『オペラ座の怪人』は、私たちだけでなく、お客様に持って帰っていただく“宿題”があるような舞台。本当に様々な見方・解釈ができる謎めいた作品です」
苫田が語った言葉通り、知れば知るほど深みが増していく『オペラ座の怪人』。それが、時代を経ても変わらず世界中で愛されている理由なのでしょう。
トークコーナーの後半は、お客様から寄せられた質問に俳優がお答えします。
「怪人は最後にクリスティーヌをラウルのもとに行かせますが、どのような気持ちでクリスティーヌを渡したのですか?」、「クリスティーヌが、最後にファントムにキスをしたときの気持ちは?」と様々な質問が寄せられ、俳優たちも自らの解釈をもとに作品を解説していきます。
最後にはプレゼント抽選会が行われ、当選された方には素敵な贈り物が俳優たちから直接手渡されました。

トークコーナーの様子。(左より)原田真理、中井智彦、高井 治、苫田亜沙子、青木 朗。
日本初演25周年特別企画「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。今回お伝えした第6回は、4月19日(金)にも開催されます。お見逃しなく!
そして、4月29日(月・祝)、ついに25周年を迎える今月。4月27日(土)〜29日(月・祝)には、特別カーテンコールを実施いたします。また、5月17日(金)には、「ファントム・ミュージカル・アカデミー」の集大成となる「ファントム・ミュージカル・アカデミーファイナル!〜パリ・オペラ座でアカデミー検定開催!〜」も!
6月15日(土)の千秋楽に向けて盛り上がる『オペラ座の怪人』に、今後ともどうぞご注目ください!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
劇団四季創立60周年記念企画として連続上演がスタートする「昭和の歴史三部作」。その第一弾『ミュージカル南十字星』と第二弾『ミュージカル異国の丘』東京公演のプロモーションVTRが完成しました。
『ミュージカル南十字星』東京公演 プロモーションVTR
南方戦線のインドネシアを舞台にBC級戦犯として散ったある青年の悲劇を描いた『ミュージカル南十字星』。
『ミュージカル異国の丘』東京公演 プロモーションVTR
名家の御曹司として生を受けながら、太平洋戦争後、遠くシベリアの地で謎の死を遂げた実在の悲劇のプリンスをモデルに、フィクションの要素を盛り込んだドラマチックなミュージカル『ミュージカル異国の丘』。
“戦争の悲劇”に真正面から向き合い“昭和”という時代の真実に迫った劇団四季のオリジナルミュージカル「昭和の歴史三部作」。この機会に、多くの方にご覧いただきたいと思います。皆様のご来場をお待ちしております。
『ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕
◆5月19日(日)〜6月1日(土)公演分好評発売中!
『ミュージカル異国の丘』東京公演
四季劇場[秋]
6月20日(木)開幕
◆6月20日(木)〜7月13日(土)公演分
4月14日(日)会員先行予約開始
4月21日(日)一般発売開始
4月7日(日)に開幕した新作ミュージカル『リトルマーメイド』。先日もお伝えしたように大興奮の幕開けとなった初日の終演後、関係者やご来賓のお客様が参加してオープニングパーティーが開かれました。
劇団四季とディズニーの提携作品の第4弾となる本作。パーティーでは、まず劇団四季会長の佐々木典夫がご挨拶をし、続けて、ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ代表のトーマス・シューマーカー氏、本作の作曲家であり他にも『美女と野獣』や『アラジン』など多数のディズニー作品を手掛けるアラン・メンケン氏、特別協賛としてご支援いただいている積水ハウス株式会社代表取締役社長の阿部俊則氏からお祝いのメッセージが寄せられました。

(上段・左より)劇団四季会長 佐々木典夫/ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ代表 トーマス・シューマーカー氏/作曲家 アラン・メンケン氏/積水ハウス株式会社代表取締役社長 阿部俊則氏
(中段・下段)『リトルマーメイド』初日公演出演キャスト一同
劇団四季会長 佐々木典夫
1995年の『美女と野獣』、1998年の『ライオンキング』、2003年の『アイーダ』と続いてきた劇団四季とディズニーの歴史。これまで、この3本のミュージカルをご覧になったお客様の総数は、のべ1400万人を数え、日本国民の10人に1人はご覧になっているという形になります。特に『ライオンキング』東京公演は、杮落としからの無期限ロングランが今年15年目に入りました。すべては、20年近くに渡って築かれてきたディズニーとの強いパートナーシップによって実現できたものだと思います。その流れを受けて開幕した『リトルマーメイド』。今回、特筆すべきは、ディズニーのチームの皆さんと劇団四季のスタッフがアイディアを出し合い、より質の高い舞台を創ろうと努力を続けてきたことにあります。今もオランダとロシアで本作が上演されていますが、本日ご覧いただいた日本の『リトルマーメイド』は、世界で最も新しく、最も進化した『リトルマーメイド』となっています。1月から稽古が始まり、海外スタッフの皆さんの指導のもと、本当に一生懸命、緻密に丹念に稽古を重ねてまいりました。プレビュー公演をご覧になったご夫婦は、「この作品は、女の子・女性が観に来るものだと思っていましたが、娘を持つ父親としても最後のシーンで泣いてしまいました」と仰ってくださいました。お子様から親子3世代でお楽しみいただける作品だと思います。劇団四季をご支援いただいている皆様に心から感謝を申し上げるとともに、『リトルマーメイド』をできるだけ長く上演し、日本の舞台芸術のファンを今よりもっと掘り起こし、増やしていきたいと願っています。
ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ代表 トーマス・シューマーカー氏
日本に来ることができて嬉しく思います。本日観させていただいた『リトルマーメイド』の日本バージョンは本当に輝かしいものです。ひどい時差ボケだったのですが最後まで眠気が襲ってくることもなく、とても興奮していました。私たちが舞台を創る時は、まず自分たちの周りにいる人のために創ります。しかし、舞台人としての一番の喜びは、まだ見ぬ仲間たちと感動を共有し、さらに、世界中の人たちに楽しんでいただくことです。私たちにとって、浅利さんをはじめ劇団四季ほど素晴らしいパートナーは、世界中どこを探してもいないと思います。他のどのプロダクションとも比較ができないくらい繊細で緻密な舞台を毎回届けてくれます。舞台は私にとって子どものようなものです。そのショーを育て、守り、見届けていかなくてはなりません。そして、浅利さんと劇団四季の皆さんを信頼してその子どもを任せられることに、心から御礼申し上げます。今回、4回目のコラボレーションとなりますが、我々のスタッフと日本のスタッフが協力して舞台を創り上げたことも、素晴らしい成果でしょう。『リトルマーメイド』の究極のテーマは、「自分の家、自分の居るべき場所を探す」ということですが、私たちの『リトルマーメイド』は、ここ東京に、素晴らしい家を、自らの居るべき場所を見つけたのだと思います。
作曲家 アラン・メンケン氏
言葉も出ないような気持ちでスピーチをするのは、とても大変なことです。それくらい素晴らしいショーで、本当に言葉が出ないといった瞬間がたくさんありました。私が初めて日本に来たのは、映画『リトルマーメイド』のプロモーションでした。その時、当時7歳の娘を連れて来ていたのですが、今回は、その娘がプロのソングライター、パフォーマーとして一緒に来ています。『リトルマーメイド』の大きなテーマである「父と娘の愛情」、「娘の成長を見守る父親の気持ち」―私の心もそこに重なり、大変誇りに思っています。その後、18年前に『美女と野獣』の仕事で再び日本を訪れ、そこで劇団四季の友人たちに初めて出会いました。以来、とても貴重で大切な友人関係を築かせていただいています。私は、ミュージカルシアターとは究極の共同作業だと常々思っています。ディズニー、あるいは四季のようなプロデューサーからはじまり、脚本、監督、作詞、作曲、振付とさまざまな人間が手を取り合って仕事をしていきます。セットデザイナー、照明デザイナー、衣裳デザイナー、もちろん俳優も。そして、その輪の中に観客が加わることでミュージカルは完成するのです。そこでの私の仕事は建築家のような役割だと思っています。家、部屋、あるいは構造自体を設計していく。その設計図が、今度は実際にものを創る側の人たちに渡され、出来上がった家に俳優が住むことによって、その家に命が生まれるのです。本日、私は息をのむほどに見事な共同作業の集大成を目にすることができました。私の設計図に素晴らしい命を吹き込んでくださった皆様に、心から感謝しています。日本を離れてしまうと、この素晴らしいショーを観ることができなくなってしまうのがとても残念でなりません。本当に(日本語で)ありがとうございました。
積水ハウス株式会社代表取締役社長 阿部俊則氏
この度、ミュージカル『リトルマーメイド』が無事に、そして盛大にオープニングを迎えることができましたこと、本当におめでとうございます。私自身も観劇させていただきましたが、素晴らしいミュージカルでした。特にラストシーンは感動しました。『リトルマーメイド』はディズニーの名作を原作に、作曲家アラン・メンケン氏の心に響く幻想的な音楽と劇団四季の方々による見事な舞台美術・演技によって、きっと日本ミュージカル史上に残る傑作になるであろうと感じております。劇団四季創立60周年を迎える記念すべき年に、こんなに素晴らしいミュージカルをサポートすることができ、喜びもひとしおです。『リトルマーメイド』が一日でも長く続くことで、できるだけ多くの方々にご覧いただきたい。そして、心に残るロングランとなるよう祈念しております。
スピーチに続いて乾杯が執り行われると、舞台を終えたばかりの俳優たちも会場に駆けつけ、温かい拍手で迎えられました。アリエル役の谷原志音、エリック役の上川一哉をはじめ、俳優たちが深々と頭を下げると、会場からは二度目のカーテンコールのような盛大な拍手と歓声が沸き起こります。改めて、『リトルマーメイド』は多くの方々に支えられていることを強く実感する1日となりました。
(上段・左)パーティーの様子/(上段・右)宇宙飛行士 野口聡一氏とアリエル役 谷原志音
(下段・左)シンクロ日本代表「マーメイドジャパン」の選手陣と谷原志音(下段・右)シンクロ日本代表「マーメイドジャパン」の選手陣とエリック役 上川一哉
また、パーティーの終盤には、俳優たちによるサプライズ企画で海外スタッフ4名の送別会が催されました。カンパニーを代表して青山弥生がお礼の言葉を伝え、これまで約2ヵ月間半という時を共に過ごした仲間との別れを惜しみます。海外スタッフの口からも日本での思い出が語られ、感動的な一幕となりました。

俳優たちによるサプライズ企画で海外スタッフの送別会も催されました。
いよいよ開幕した新作ミュージカル『リトルマーメイド』。これからもカンパニー一同は心と記憶に残るロングランとなるよう、精一杯舞台に精進してまいります。皆様のご来場、お待ちしております!
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
好評上演中!
◆12月31日(火)公演分まで好評発売中!
4月10日(水)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて「リハーサル見学会」が開催されました。
これからご覧になる舞台のリハーサルを客席から見学できる人気のイベント。緊張感溢れるリハーサルをご覧いただくことで、作品の楽しみがぐっと増すこと間違いなしです。
今回、リハーサルが行われたのは、1幕のトラップ邸での「パーティー」のシーン。きらびやかな照明のもと俳優たちがワルツを踊る、とても華やかなシーンです。
舞台上を客席から見守るのは、エルザ役の八重沢真美。「もっと純粋に踊りを楽しんで」、「男性は女性をしっかりエスコートして」と、次々に的確なアドバイスを送っていきます。
直前に控えた本番に向け、引き締まった表情で集中してリハーサルに臨む俳優たち。本番とはまた違った緊張感が張り詰め、舞台に注がれるお客様の眼差しも真剣そのものです。
そして、大人の俳優によるリハーサルに続いて行われたのは、子役たちのリハーサル。「おはようございます!」と元気な挨拶で舞台上に登場した子役たちに、早速、子役指導担当の大徳朋子が「このシーンでは、みんなはお客様に何を見せたいのかな?」と問いかけていきます。子役に対してこのように質問を投げ掛けることで、常に自分で考えて演技をする姿勢を身に付けるように指導しています。大徳との対話の中で、これから演じるシーンへの理解を深め、本番と同じ環境でリハーサルに臨む子役たち。明るく元気なその姿に、客席も和やかな雰囲気に包まれました。最後には「本番では衣裳をつけて、もっとキラキラできるように頑張ってください」と声を掛けられると、「はい!」と大きな返事で、この日のリハーサルは終了となりました。

リハーサル風景。
リハーサルの後は、トークコーナーへ。司会進行を務めるツェラー長官役の白倉一成を中心に、マリア役の江畑晶慧、エルザ役の八重沢真美、フランツ役の青山裕次、エルバーフェルド夫人役の遠藤珠生、神父役の野村数幾が登場し、皆様からのご質問にお答えしていきました。
――劇団四季の俳優さんは様々な作品に出演していると思いますが、気持ちの切り替えはどうやっているのでしょう?
「先週まで自由劇場で『ハムレット』に出演していたのですが、無理に切り替えようとは思っていません。違う作品を演じる楽しみがあるので、逆にそのことでリフレッシュしている部分があります」(青山)
――歌が上手になるための練習方法を教えてください
「これまでピアノが弾けなかったのですが、『マンマ・ミーア!』札幌公演に出演していた時に、ロージー役の久居史子さんに発声練習用の伴奏を教えてもらいました。毎日練習して、今ではバレエのレッスンの前にピアノを弾きながら発声練習をしています」(八重沢)
――今後出演してみたい作品や役はありますか?
「今の自分がベストを尽くせる役に挑戦したいです。そして、年齢を重ねたら、その年齢にあった役を演じたいですね」(江畑)

(上段右)司会進行を務める白倉一成(下段左より)野村数幾、遠藤珠生、青山裕次、江畑晶慧、八重沢真美
トークコーナーの後にはサプライズのプレゼント抽選会が行われ、俳優とお客様によって熱い“じゃんけん大会”が開催されました。見事、じゃんけんを勝ち抜いた3名のお客様には俳優のサイン入りポスターが贈られ、賑やかに幕を閉じた「リハーサル見学会」。次回開催は、4月24日(水)となっております。
また、4月12日(金)と25日(木)には劇中歌を俳優の指導でマスターする「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が、5月2日(木)には普段見ることのできない舞台裏にご案内する「バックステージツアー」が開催されます。
5月6日(月・祝)の千秋楽までイベント盛りだくさんの『サウンド・オブ・ミュージック』を、皆様ぜひお見逃しなく!
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『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
5月6日(月・祝)千秋楽!
◆5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
ついに開幕した新作ミュージカル『リトルマーメイド』。その開幕を祝して、本作はもちろん、『美女と野獣』や『アラジン』などディズニーミュージックには欠かせない存在である作曲家のアラン・メンケン氏が来日しました。「パート・オブ・ユア・ワールド」、「アンダー・ザ・シー」など数々の名曲でアカデミー賞を獲得した同氏が『リトルマーメイド』に寄せる想いとは?初日の舞台を前に行われた合同取材会の模様をお伝えいたします。

『リトルマーメイド』の作曲家 アラン・メンケン氏が来日しました。
――『リトルマーメイド』の音楽といえば、何度もリプライズされる「パート・オブ・ユア・ワールド」の旋律が浮かびます。とても神秘的で美しいメロディーですよね。
アラン・メンケン氏 :
「パート・オブ・ユア・ワールド」のイントロのメロディーは、この作品の音楽を作る時に最初に生まれました。物語を紡いでいくにあたり、最初に生まれるモチーフにはとても重要な意味があるのです。そのモチーフから、イメージがどんどん膨らんでいきます。これは『美女と野獣』でも同じことで、最初に「美女と野獣」のイントロのメロディーが生まれました。そして、作曲家としての一番の喜びは、ほんのちょっとそのメロディーを耳にしただけで、皆さんがどの曲かすぐに理解し、作品をイメージしてくれること。これはミュージカル音楽の醍醐味とも言えるでしょう。ですから、私の仕事の中心は常に、「心に残るメロディーを生み出すこと」で占められています。そして、私は自分の仕事を愛しているのです。
――具体的に作曲はどのように行うのですか?
アラン・メンケン氏 :
まずピアノの前に座ったり、楽譜を書く前に、自分自身に対して問いかけをしていきます。「どうやって皆さんにこの物語をお伝えしていこうか?」、「どういうスタイルの音楽にしようか?」、「どんなトーンがいいのか?」、「どんな瞬間にどんな音を入れるのか?」、「どこで始まり、どこで終わるのか?」、「そもそもこれから作る音楽で何を達成しようとしているのか?」といったことです。そして、こうした問いかけを自分自身だけでなく、コラボレーションする人間とも交わしていきます。その結果、答えが生まれた瞬間にマジックのように驚くべき創造性が生まれるのです。ミュージカル音楽には、すべてきちんとした意味があります。例えば2幕の「One Step Closer(一歩ずつ)」。この曲はエリックがアリエルに向けて自分の気持ちを歌う曲ですが、エリックがアリエルと出会うきっかけとなる船上でのシーンのメロディーを膨らませて作り出したものです。
――その2幕では、アリエルは声を奪われてしまっています。歌を中心とするミュージカルにおいて、難しいシチュエーションだったのではありませんか?
アラン・メンケン氏 :
物語として声を出せなくなっていても、観客としては彼女の心を知りたい、声を聴きたいわけです。ですから、アリエルが自分の心の声を歌う曲として「Beyond My Wildest Dreams(どんな夢より)」「If Only(もしも)」という2曲を舞台のために新たに作曲しました。こうした心の声を歌にする手法は、ミュージカルシアターでは比較的よく使われています。
――マーメイドという想像上のキャラクターに歌を作ることで、苦労はありましたか?
アラン・メンケン氏 :
アーティストとして、音楽とは“気持ちを伝えるもの”だと思っています。その意味において、マーメイドであってもビーストであっても、人間と同じだと私は考えています。ただ、ディズニーのプロジェクトには、ファンタジックなキャラクターがたくさん出てきて、独特の世界があります。アリエルの場合は、水の中にいる。ファンタジーだからこそ、そのキャラクターが住む特殊な世界があり、そこに合ったメロディーが浮かんでくるもの。そうした楽しみはいつも感じています。
――この舞台版『リトルマーメイド』では、アニメーション以上にトリトン王のアリエルに対する愛情表現が細やかな印象があります。アラン・メンケン氏にもご息女がいらっしゃいますが、影響はあったのでしょうか?
アラン・メンケン氏 :
娘を持つ父として、トリトン王に心が動かされないわけはありません。実際に娘を手放さなければならない、もしかしたら二度と会えないかも知れないというシチュエーションで、トリトン王の心情描写はきっちりと緻密に作り込みたかった。しかし、勘違いしていただきたくないのは、そうしたキャラクターを深めていく仕事は、トリトン王に限った話ではないということです。アースラにもエリックにも、それぞれの物語がある。そして、それぞれの物語を深めた上で、どうやってひとつの物語にまとめていくのか?これは、アニメーションから舞台化する際のメリットでもあり、同時にとても難しい仕事です。ひとつ例を挙げるならば、舞台で新たに追加された「If Only(もしも)/Her Voice(あの声)」のように複数のキャラクターが歌うナンバー。ここでは、全員が同じ思いで歌っているのではなく、それぞれの物語の中で歌うことにより、より音楽的にも物語的にも深みが加わっています。
――舞台版では、アニメーションから新たに10曲が追加されていますね。アニメーション版の作詞はハワード・アッシュマン氏、新曲の作詞はグレン・スレーター氏と2人の作詞家とコンビを組んだわけですが、相違点はありましたか?
アラン・メンケン氏 :
たしかに違いはありましたが、それ以上に共通点もたくさんありました。特に、アーティスティックな面において。両者ともに非常に知的で、自分に対してストイックな人間です。自分でスタイルを決めて、エンターテインメントとして昇華させることができる才能を持っています。ただ、ハワード・アッシュマンと出会った時、私は若く、共同作業における牽引役は彼が務めました。そして私は、アッシュマンからとても多くのことを学びました。逆に、スレーターと出会った時には、私は作曲家としてキャリアを積み、すでに様々な舞台を経験していたので、牽引役は私が務めました。ですが、アッシュマンと同様に、スレーターのこともアーティストとしてとても尊敬しています。たしかに、アッシュマンの書いた偉大な曲がある以上、スレーターはそれを引き継ぐ者としての苦悩があったはずです。しかし、彼はそのプレッシャーを乗り越えて「Her Voice(あの声)」、「She’s in Love(恋してる)」など素晴らしい曲を書いてくれました。その結果、かつてアッシュマンが書いた曲とスレーターが新しく書いた曲が、舞台上では見事なまでにシームレス(継ぎ目なく)に収まっていると感じています。
――では最後に、劇団四季の『リトルマーメイド』についてご感想をお聞かせください。
アラン・メンケン氏 :
劇団四季の舞台は、これまでにも『美女と野獣』を観たことがあるので、どれくらいクオリティーの高い舞台を創っているのか、すでに理解していました。今回プレビュー公演を拝見して、想像通り、いや想像以上にとても美しい舞台でした。『リトルマーメイド』の舞台は、ブロードウェイから始まり、何年もかけて進化している舞台です。私たちは、常により良い舞台にしようと努力してきました。今回、その積み重ねに四季の創造性が加わり、素晴らしい舞台になりました。中でも本当に感激したのは、水の中の表現です。フライングシステムだけでなく、俳優の動き、照明や色彩など、様々な要素が合わさって完成する表現ですが、劇団四季はこれまでのプロダクションと比較しても最高の表現を見せてくれました。また、日本の観客はとても礼儀正しいのも印象に残っています。海外に比べて静かに観劇されているので、「満足してくれているのかな?」と途中で心配になる時もありますが、それはカーテンコールの大きな拍手で杞憂だったとわかり安心します(笑)。これまで自分が作った音楽が様々な言語で歌われることを何度も経験してきましたが、作曲家として素晴らしい体験をしているのだと感じています。音楽は国境を超えて普遍的なものだということを知る度に、私はとても感動するのです。今回、こうして『リトルマーメイド』を日本の皆さんに観ていただける。それは、私にとってまた一つ、この上ない喜びが生まれたということを意味しています。

合同取材会にて。
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
好評上演中!
◆12月31日(火)公演分まで好評発売中!
ついに開幕した『リトルマーメイド』東京公演。劇場グッズ売店も、たくさんのお客様でにぎわっています。ブルーを基調にしたおなじみのアイテム、劇中に出てくる「あの道具」をモチーフにした商等々、きっと気に入っていただけることでしょう。ご来場の際には売店にもぜひお立ち寄りください。
ご用意している商品の中から一部、ご紹介させていただきます。

□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※販売状況により、一時的に品切れになる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※上記商品は、積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]で求めいただけます。
※劇場取り扱い商品のうち一部は、劇団四季ウェブショップでも準備ができ次第販売する予定です。
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
好評上演中!
◆12月31日(火)公演分まで好評発売中!
『ミュージカル異国の丘』東京公演(2013年6月20日(木)〜2013年7月13日(土)/4月14日(日)「四季の会」会員先行予約開始、4月21日(日)一般発売開始)につきまして、公演日程の一部に変更がございます。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)7月5日(金)13:30
↓
(変更後)貸切
『ミュージカル異国の丘』東京公演
四季劇場[秋]
6月20日(木)開幕
◆6月20日(木)〜7月13日(土)公演分
4月14日(日)会員先行予約開始
4月21日(日)一般発売開始
四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、4月7日(日)に「バックステージツアー」が開催されました!
この日は、春休み最後の日曜日ということで、お友達やご家族と一緒にイベントに参加される方がたくさんいらっしゃいました。その中には、小さなお子様から3世代に渡ってご参加されているお客様も数多くお見かけし、改めて『サウンド・オブ・ミュージック』という作品が幅広い世代のお客様からのご支持をいただいていることが感じられました。
「バックステージツアー」は、参加者の皆様に実際に舞台に上がっていただき、普段は見ることのできない舞台裏をすぐそばでご覧いただくとともに、舞台スタッフによる装置や道具の詳細な解説を聞くことができるイベントです。一階客席が埋め尽くさんばかりの盛況となったこの日。参加者の皆様は、舞台装置の動く仕組みやたくさんの小道具に興味津々で、小さなお子様も舞台上から客席を見渡して大喜び!
「舞台って立ってみるとこんなに高いんだね!」、「裏側はこんな風になってたんだ!」と、ご家族での楽しそうな会話が至るところから聞こえてきました。

舞台上でグループに分かれてバックステージツアーが行われている間、客席では舞台監督が皆様からの質問にお答えします。
気になっていた疑問が解決して頷いたり、意外な答えに驚いたり、クスッとするエピソードに笑ったり、質問コーナーは終始和やかな雰囲気で繰り広げられていきました。
「舞台を観ているだけではわからないものが沢山見られて嬉しかったです!色々なことを考えて作られたセットなんだなぁと、改めて感じました」
「貴重な裏方の世界が見られたこと、そして舞台から観た客席の構図に感動しました!!」
「今日、小道具などを間近で見て、また舞台を観に来たくなってしまいました。今回を見納めにするつもりでしたが、また来ます!」
「初めて参加しましたが、よりミュージカルを楽しめると思いました。さらに興味が深まりました」
アンケートにご記入いただいたお客様の声に、俳優・スタッフたちも大いに刺激を受けた様子。
また、お子様からも、
「すごく楽しくて、自分もステージに上がりたくなりました。また来たいです」
「舞台装置について色々なことを教えてもらって面白かったです」
といったメッセージを可愛らしいイラスト付きでたくさんいただきました!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演は、5月6日(月・祝)に千秋楽を迎えます。本日ご好評いただきました「バックステージツアー」の次回開催は5月2日(木)。他にも、出演者と一緒に歌って楽しめる「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」や、緊張感溢れる稽古風景をご覧いただく「リハーサル見学会」など、まだまだイベントは盛りだくさんでお届けしていきますので、ぜひ皆様、ご友人やご家族と一緒に劇場へお越しください!
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『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
5月6日(月・祝)千秋楽!
◆5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
4月7日(日)、ディズニーと劇団四季がお届けする新作ミュージカル『リトルマーメイド』が、積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]にて開幕しました。

「パート・オブ・ユア・ワールド」のワンシーン。
『美女と野獣』、『ライオンキング』、『アイーダ』に続き、10年ぶりとなる待望のディズニーと四季によるミュージカルの第4弾は、1989年の大ヒット劇場版アニメーションをベースに、オリジナルナンバーや最新のフライング技術による斬新な海中表現などを取り入れた、舞台でしかできない進化した人魚姫の物語です。
開幕前の段階で、チケット総販売枚数は22万枚を超え、すでに年内一杯のロングランが決定。発売15分で完売した初日の公演は、もちろん満員御礼となり、劇場には多くの報道陣をはじめシンクロ日本代表「マーメイドジャパン」の選手陣、さらにディズニーの関係者やアカデミー賞8度受賞の作曲家アラン・メンケン氏も駆けつけました。たくさんの祝い花が飾られ晴々しい空気に包まれるロビーには、小さなアリエルの姿も。オリジナルグッズが並んだグッズ売り場も大盛況となりました。

(上段・中段)開演前の様子。/(下段)シンクロ日本代表「マーメイドジャパン」の選手陣も駆けつけてくださいました。
海の王・トリトンの末の娘である美しい人魚アリエル。幕が上がると、彼女が海の中に揺らめく神秘的なオーバーチュアから物語は始まります。ブルーに染まった舞台で繰り広げられるのは、カラフルな海の生き物たちの祝典。ディズニー作品らしいポジティブな明るさに包まれながら、透きとおるような歌声が劇場いっぱいに広がります。
まだ見ぬ新しい世界に憧れ、自分らしさを貫き通すアリエルは、まさにディズニープリンセスの王道。セバスチャンやフランダーによるコミカルなシーンも満載で、客席に笑いを誘いつつも、地上世界へのハラハラドキドキの冒険、そして甘く切ない恋の行方がお客様の胸を高鳴らせていきます。

「キス・ザ・ガール」のワンシーン。
アカデミー賞に輝いた「アンダー・ザ・シー」をはじめ、「パート・オブ・ユア・ワールド」、「キス・ザ・ガール」など多彩でドラマティックな音楽。色とりどりのパペットや独創性溢れる演出で魅せるファンタジックなステージング。世界で最も進化した『リトルマーメイド』の初日は、万雷の拍手が鳴り止まぬカーテンコールで華々しく幕を閉じました。

初日カーテンコールの様子。
また、終演後にはアラン・メンケン氏や俳優陣が参加して開幕を祝うパーティーが開かれましたが、その模様は後日改めてお伝えいたします。

初日パーティーの様子。
劇団創立60周年という節目の年に、いよいよ日本初上陸したミュージカル『リトルマーメイド』。愛と希望の海が広がる劇場へ、皆様どうぞご来場ください!
アリエル役 谷原志音より
「アリエルは、強い意志をもって、自分の夢に向かって進み、未知の世界への好奇心がとても強い女の子です。私自身、小さな頃から『リトルマーメイド』のアニメーションをよく見ていて、アリエルに憧れていました。今回、このような大役をいただき、非常に光栄に思います。世界中で愛されるこの作品の感動を、多くの皆様にお届けできるよう、心を込めて精一杯演じていきたいと思います」
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
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四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』にて、4月4日(木)、イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました。
出演俳優とともに『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲をマスターして歌ってみようという本イベント。今回歌うのは「ドレミの歌」です。皆さん子どもの頃からお馴染みのこの曲は、名作曲・作詞家コンビのロジャース&ハマースタインが生み出したナンバー。そして、日本語歌詞は、歌手のペギー葉山さんが訳した歌詞です。ブロードウェイでの観劇の際、幕間に観客たちがこの歌を口ずさんでいるのを見た葉山さんは、「お土産にこの歌を日本に持って帰ろう!」と即座に決意したといいます。そして、帰国後に日本語の歌詞をつけて紹介したことをきっかけに、時を経て、日本でも愛唱歌として定着しました。
そんな「ドレミの歌」を、舞台で、それもトラップ家の子どもたちと同じ振付で歌います。お集まりいただいたお客様を前に、司会を務めるロルフ役の斎藤洋一郎とリーズル役の若奈まりえがイベントの説明を終えると、トラップ大佐が持つ笛の音とともに講師を務める俳優陣が登場しました。フランツ役の諏訪友靖、シスター・ソフィア役の西浦歌織をはじめ、アンサンブルの原 彩子、渡部真理子、小島由実子、菱山亮祐、杉原 剣、長寿真世、辻 奈々、蛭沼建徳、柳 隆幸の総勢11人! まずはお手本として俳優たちが「ドレミの歌」を歌い上げると、お客様からも大きな拍手が送られました。
その後、6つのグループに分かれて歌唱と振付のレッスンへ。それぞれドーナツ組、レモン組、みんな組、ファイト組、空組、ラッパ組と、このナンバーにちなんで名づけられたグループをそれぞれの俳優が指導にあたります。
最初は緊張気味のお客様でしたが、元気な子どもたちの歌声に段々と緊張もほぐれ、笑顔が溢れ始めます。歌に振付にと凝縮された20分間のレッスンが終了すると、いよいよ本番です!

レッスン中の様子。
舞台にセットされたのは、トラップ家のリビング。気分はすっかり舞台俳優です!舞台から見渡す客席は、きっと強く思い出に残ったことでしょう。そして、歌い上げた「ドレミの歌」と、最後にはオリジナルの決めポーズも!

舞台上で歌い上げた「ドレミの歌」の最後には、オリジナルの決めポーズを披露してくれました。
6つのグループが歌い終えると、最後は全員でもう一度「ドレミの歌」を大合唱し、トラップ家にも負けない合唱団が出来上がりました!
舞台で思い切り『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲を歌い上げる「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」。第2弾のテーマ曲は、「エーデルワイス」です。開催は4月12日(金)と25日(木)。5月6日の千秋楽を迎える前に、ぜひトラップ・ファミリー合唱団の一員になりに劇場へお越しください!

最後は全員で「ドレミの歌」を大合唱。
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『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
5月6日(月・祝)千秋楽!
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4月14日(日)に東京・自由劇場で開幕するファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』。この作品は幕末の動乱の時代、自分の夢を諦めず信念に従って生きたジョン万次郎の半生を描いた、子どもにも大人にも勇気を与えるミュージカルです。作曲は昭和を代表する作曲家で『夢から醒めた夢』など四季の舞台にも縁の深い三木たかし、振付は現在も劇団の屋台骨を支えるトップダンサーの加藤敬二が手掛けています。
あざみ野・四季芸術センターで進行している稽古では、振付を担当した加藤も稽古場に入り、俳優たちにこの作品の持つメッセージを細かく伝えていました。

あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。
3月30日(土)に行われた稽古では、まず、漁船が荒波に揉まれるシーンを何度も繰り返し確認していきました。14歳の時に漁船が遭難したことがきっかけで、日本人として初めてアメリカへ渡ることになった土佐の漁師・万次郎。この作品にとって、「海」とはなくてはならない鍵となる存在です。そして、その海の場面における波の動き、船の揺らぎは、すべて俳優たちによって表現されているのです。
加藤が鋭い視線を送る中、より“自然”な波と船の動きを追求していくカンパニー。劇場では、その成果といえるリアルな表現で観客を魅了してくれることでしょう。

俳優たちによって、波の動きや船の揺らぎが表現されます。
海の場面の練習が終わった後は、全幕の小返し稽古を行い、各シーンを徹底的にブラッシュアップしていきます。ここでも加藤を中心に、場面ごとの言葉の落ちや振付を細かくチェックしていきました。

稽古場では、熱い稽古が繰り広げられています。
鎖国が続く江戸時代、アメリカの先進的な文明に触れ、日本の新しい夜明けのために奔走したジョン万次郎。島津斉彬、勝 海舟、福沢諭吉など幕末明治の偉人たちと交流しながら、万次郎の夢は大輪の花を咲かせます。
折れない心、礼節と信頼の大切さ、夢を信じて進む強い気持ちなど、現代を生きる私たちの心をも揺さぶるメッセージがたくさん詰まったファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』。
ぜひご家族やご友人と一緒に、万次郎の勇気ある半生を体感してください!
【『ジョン万次郎の夢』開幕に向けたメッセージ】
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
4月14日(日)開幕!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
東京・自由劇場で上演中の『ハムレット』が4月4日(木)に千秋楽を迎えました。1968年に初演された本作。2010年の劇団四季と北京人民藝術劇院による日中競演以来となった今回の公演は、劇団創立60周年という大きな節目を飾る役目を見事果たしたといえるでしょう。
偉大な劇作家ウィリアム・シェイクスピアが遺した4大悲劇のひとつ『ハムレット』は、権謀術数渦巻く中世デンマーク王家で繰り広げられる壮絶な人間ドラマを描いた傑作です。すでに古典となった本作は、日本でもこれまで何度も多くの劇団によって上演されてきました。その中でも、時代と国境を超える「古典」としての力を遺憾なく発揮した劇団四季の『ハムレット』は、「最も正統なハムレット」として他の演出を圧倒して評価を高め続けてきました。

開場中の様子
他作品のカンパニーから祝いのFAXが届くなど、千秋楽ムードが高まる舞台裏。満員御礼の客席が見守るなか、いよいよ舞台の幕が上がりました!一音も落とすことなく明瞭に響き渡る台詞が心地よく耳に届くと、オフィーリアが狂気に陥るシーンでは、鬼気迫る演技にはっと息をのむ客席。斬新な舞台美術と丁寧な演出によって『ハムレット』が持つ時代を超えた力が劇場に張り詰めました。
そして、緊密な空気から一息ついたカーテンコール。盛大な拍手が沸き起こり、通常のカーテンコールが終わっても幾度も幕は上がり続け、劇団の歴史にたしかに刻まれる千秋楽となりました。

カーテンコールの様子
自由劇場にて4月14日(日)から開幕するのは、ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』です!
日本が歴史的転機を迎えた幕末維新の時代、日本人として初めてアメリカに渡ったとされる青年・ジョン万次郎。自分の信念とともに激動の人生を駆け抜けた南国土佐の一人の青年。
島津斉彬、勝 海舟といった幕末の偉人との交流を通じて、たくましく成長していく万次郎。その彼の力強くまっすぐな生き方は、今の時代を生きる大人はもちろん、次世代の子どもたちにも受け継いでいきたい大切な日本人の心です。どうぞご期待ください!
『ジョン万次郎の夢』東京公演
自由劇場
4月14日(日)開幕!
◆5月5日(日・祝)公演分まで好評発売中
4月7日(日)に開幕する新作ミュージカル『リトルマーメイド』。4月2日(火)、積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]にて最終通し稽古が行われました。劇場には、劇団関係者のほか、各媒体の報道陣も多数駆け付け、客席はほぼ満員御礼に。改めて、本作に寄せられる期待の高さがひしひしと伝わってきました。

『リトルマーメイド』最終通し稽古の様子。
アナウンスが流れると、いよいよ幕開けの時。紗幕の向こう側に映る人魚の影――尾ひれをゆったりと揺らしながら浮遊する姿に、一目でそこが「水中」であることがわかります。本作の大きな見どころの一つである「フライング」によって、リアルに表現される海の世界。これまで稽古の中心を担ってきたヨーロッパ版の演出補クリスチャン・ドゥーラム氏が、「神秘的で美しく、息がつまりそうになる」と語ったこの「オーバーチュア」から、ついに人魚姫アリエルの愛と冒険の物語が始まりました。
人間の王子エリックに出会い、一瞬で恋に落ちたアリエル。身を焦がす恋心は、海の魔女アースラとの禁断の契約に彼女を突き進ませます。
アリエルが秘密の洞窟で地上世界への憧れを歌い上げるビッグナンバー「パート・オブ・ユア・ワールド」では、劇場に割れんばかりの拍手を湧き起こしました。一方、そんなお転婆なアリエルのお目付け役であるカニのセバスチャンは、海の世界の素晴らしさを謳い上げます。こちらもショウ・ストップ・ナンバーである「アンダー・ザ・シー」。舞台セットは目まぐるしく変化し、その中を魚やクラゲ、タツノオトシゴなど色とりどりのパペットが縦横無尽に泳ぎ回ります。ディズニー作品の持つポジティブな明るさが全開のハッピーなナンバーで、劇場は再び大喝采に包まれました。
時に切なくロマンティックに、時に陽気にどこまでも楽しく。物語は、波打つ海のようにドラマティックに展開し、最高のエンディングへと昇りつめていきます。
劇場が愛と希望の海になる――劇団四季とディズニーがお届けする新次元ミュージカル『リトルマーメイド』は4月7日(日)にいよいよ開幕いたします。皆様のご来場、心よりお待ちしております!
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆12月31日(火)公演分まで好評発売中!
3月31日(日)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて第5回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」後編が開催されました。
前編に引き続き、2幕冒頭の「マスカレード」に秘められた謎に迫る第5回。過去最高の521名のお客様にご参加いただき、大盛況の中、その幕が上がりました。早速、司会を務めるムッシュー・アンドレ役の増田守人とムッシュー・フィルマン役の青木 朗が登場すると、大きな拍手で迎えられました。青木は初演から舞台に出演している俳優のひとり。初演時に検討中だった台本を持参し、現在上演されている舞台との違いを説明するなど、お客様の興味を掻き立てました。例えば、今回のテーマとなる「マスカレード」。ここに登場する4人組の鼓笛隊は、検討台本では猿一匹と4人のおもちゃの兵隊の5人組で構成される予定だったとか。25年の歴史を持つ『オペラ座の怪人』だけに、そのエピソードには膨大な蓄積があり、それがこの舞台をさらに深みあるものにしています。
二人は続けて、アンドレとフィルマンが「マスカレード」登場時に着用している“ドクロ”をあしらった衣裳についても解説。日本では“死”のイメージがあるドクロですが、西洋では“男らしさ”や“平等”の意味が込められており、モチーフとして使用される事も多いのだと明かしました。

(上段・左より)増田守人、青木 朗、梅崎友里絵、吉田絢香(中段)解説中の様子。(下段左より)戸田愛子、苫田亜沙子、鈴木涼太
「マスカレード」の謎はまだまだ続き、次に登場したのは、シンガーの吉田絢香とダンサーの梅崎友里絵。二人は、お客様から観ると人間か人形かわからないように思える独特の振付“人形振り”について解説しました。音に合わせて細かく動き、音が大きくなると振りも大きくするのがコツだというこの人形振り。実は、定まった振付はなく、各々の俳優が物語を解釈してそれぞれ動いています。
続いて、クリスティーヌ役の苫田亜沙子、ラウル・シャニュイ子爵役の鈴木涼太、マダム・ジリー役の戸田愛子の三人が、それぞれの人間関係とファントムの気配をどう感じているかについて語りました。幸福の絶頂にありながらもファントムの影に怯えるクリスティーヌ。その彼女を愛し、追い求めるラウル。ファントムの気配にいち早く気づき、ラウルに伝えようとするマダム・ジリー。三者三様の人間模様は、ナンバー中の振付にも表現されています。
続いて、ナンバー中でひと際目を引く鼓笛隊を演じる古屋敷レナ、菊池華奈子、田井 啓、見付祐一の4人は、仮面舞踏会でも異色の存在である鼓笛隊の解釈についてやフォーメーションの難しさなどを語り、最後には実演も。4人のぴったり息の合った動きに、大きな拍手が送られました。

(上段左より)鼓笛隊を演じる見付祐一、田井 啓、菊池華奈子、古屋敷レナ、(中段左より)ダンサーの馬場美根子、黒柳安奈、森田真代、梅崎友里絵、小林由希子、園田真名美。実演では瀧山久志(下段中)と佐野隼平(下段右)も登場。
最後に登場したのは、トライデントを演じている園田真名美、蝶を演じている馬場美根子、メグ・ジリー役の小林由希子、魚を演じている梅崎友里絵、花を演じている森田真代、チロリアンを演じている黒柳安奈らダンサーの面々。英国ロイヤルバレエ団出身のジリアン・リンの手による振付を、実演を交えながら解説し、会場を沸かせました。
「このシーンが華々しければ華々しいほど、ファントムの孤独が浮かび上がる」と青木が語り、その言葉通り、最後は華々しい「マスカレード」の実演で締めくくられた第5回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」後編。

最後は出演者全員による「マスカレード」の実演。プレセント抽選会にはカルロッタ役の河村 彩(中段・右下)とピアンジ役の永井崇多宏(中段・右上)も参加。
これまで25周年特別企画として1年間続いてきた「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。次回、第6回がアカデミー形式でお送りする最終回となります。開催日は、4月11日(木)と19日(金)の2回。皆様のご来場、お待ちしております!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
『ラ・アルプ』4月号の公演情報欄(57頁)および当ウェブサイトにてお知らせしておりました『ミュージカル異国の丘』東京公演の公演日程を、変更させていただくことになりました(※発売日・料金に変更はございません)。
当初の公演期間でのご観劇を予定されていたお客様にはご迷惑をお掛けしますことを、心よりお詫び申し上げます。
引き続き、劇団四季の活動に変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
『ミュージカル異国の丘』
四季劇場[秋]
6月20日(木)開幕
◆6月20日(木)〜7月13日(土)公演分
4月14日(日)会員先行予約開始
4月21日(日)一般発売開始
東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。先日、当ウェブサイトで告知しておりました「マリアさん・マリアちゃん大集合!」企画が3月27日(水)の終演後に開催され、3人のマリアさん・マリアちゃんがトラップ一家と対面し、記念撮影を行いました!

(中央ソファー:左から)西田マリアさん、浅野 愛さん、フィッシャー・マリアちゃん、フィッシャー・マリアちゃんのお姉さん。
今回、ご参加いただいたのは、西田マリア(にしだまりあ)さん、浅野 愛(あさのまりあ)さん、フィッシャー・マリアちゃんの3名。終演後、舞台上でマリア役の江畑晶慧をはじめトラップ大佐役の深水彰彦、リーズル役の五所真理子、そしてトラップ一家の子役たちが勢揃いで皆さんをお出迎えしました。
一番年上は、16歳の西田マリアさん。トラップ一家では、長女のリーズルと同年齢です。小学校の音楽の授業で映画版『サウンド・オブ・ミュージック』を観てから大好きになったといい、得意のバイオリンで「私のお気に入り」をよく演奏しているそうです。この日の観劇をとても楽しみにしていて、「歴史的背景もよく分かり、改めて勉強になりました」と高校生らしい感想を語ってくれました。

トラップ一家との交流の様子。
11歳の浅野 愛さんはクルトと同世代。自分と同じくらいの子どもたちが舞台で活躍する姿を観て、「一生懸命な姿が印象的だった」と刺激を受けた様子でした。ちょうどこの日の前日は、おばあ様の誕生日ということで、愛さんが今回の観劇をプレゼントしてお二人でのご来場。終演後の記念撮影も相まって、特別な一日になったと笑顔を見せてくれました。
そして、5歳のフィッシャー・マリアちゃんは最年少の末っ子グレーテルと同じ年頃です。恥ずかしがり屋のマリアちゃんはお姉さんと一緒に舞台に上がってくれました。ちなみに、マリアちゃんの名前は父方のおばあ様の名前を受け継いだのだそうです。
トラップ一家と歓談した後、記念写真に収まった3人のマリアさん・マリアちゃん。きっと忘れられない一日と一枚になったことでしょう。これからも『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーは、お客様との交流を大切に、名作の感動を心を込めてお届けしていきます!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
5月6日(月・祝)千秋楽!
◆5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
3月23日(土)、JR東日本 秋田新幹線E3系「こまち」が、『ライオンキング』仕様にラッピングされ、東京駅に到着しました。

東京駅に到着した、ラッピング新幹線
3月20日(水)、JR東日本 秋田車両センター。車体の整備や点検、洗車等を行うとても大きな作業所の一角で、ラッピングを施される新幹線は静かにその時を待っていました。
その横では入れ替わり立ち替わり次々と、新幹線車両が入ってきては出発していきます。
貼り付けられるデザインシールは最高時速275kmの走行に耐えられるように計算され、大変薄くそして特殊な加工がされています。
貼り付ける位置等の寸法を細かく確認しながら仮置き作業、そして車体に貼り付けられていきます。
その作業の横を通りすぎる別の作業員の方々も「これは何だろう?」と興味深々で立ち止まられていました。

仮置き作業の様子

本体貼り付け作業。デザインがずれないように細心の注意が払われています
車両毎に違うキャラクター等がデザインされている為、端から端まで同じデザインがありません。途中停車駅では突然現れた『ライオンキング』車両の「こまち」に驚きつつも、記念撮影をされている姿がありました。

異なるキャラクターがラッピングされた各車両
この『ライオンキング』車両の「こまち」は、東京駅〜秋田駅間で6月30日(日)まで運行しています。「こまち」のほかに「はやて」とも連結し、「やまびこ」や「なすの」としても運転します。
是非、東北を駆け抜ける『ライオンキング』秋田新幹線E3系「こまち」にご注目ください。
☆『ライオンキング』秋田新幹線E3系「こまち」の運行については、JR東日本 秋田支社ウェブサイトをご確認ください。
JR東日本 秋田支社ウェブサイト>>
『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]
8月31日(土)公演分まで好評発売中!
大阪公演 大阪四季劇場
2014年1月31日(金)公演分まで好評発売中!
珠玉のレパートリーの名場面をおさめた「2013年版劇団四季カレンダー」。
60周年を記念し、〈卓上タイプ〉〈壁掛けタイプ〉の2種類をご用意し、ご好評をいただいた本商品ですが、3月末で販売終了となります。
ぜひお早めにお買い求めください!
※例年の〈壁掛けタイプ〉は在庫僅少につき、劇団四季ウェブショップのみでのお取り扱いとなります。
なお、劇団四季ウェブショップでの販売も3月末までとさせていただきます。

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2013年版劇団四季カレンダー 〈仕様〉 ・壁掛けタイプ(A4見開きサイズ) ※〈壁掛けタイプ〉は劇団四季ウェブショップにて、一般価格でのみ販売しております。 ※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。 〈販売場所〉 |
東京・四季劇場[春]と大阪四季劇場で東西同時ロングラン中のミュージカル『ライオンキング』が、3月24日(日)の公演をもって国内最多上演記録を抜き、通算公演回数日本一の座に輝くことになりました!

東京公演(写真左)、大阪公演(写真右)で同時に通算公演回数日本一をお祝い!
これまで国内最多上演記録を保持していたミュージカル『キャッツ』の24日の時点での公演回数は8449回。それに対して『ライオンキング』は、24日の公演で8450回を迎えました。これまで1998年の日本初演以降継続中の四季劇場[春]での公演をはじめ、大阪、福岡、名古屋、札幌の5都市でロングランを重ねてきた本作。総観客動員数は850万人を数え、動員数ももちろん日本一。また、この偉業をさらに驚くべきものにしているのが達成するまでのスピードです。これまでタイトルホルダーであった『キャッツ』が今年30周年を迎えるのに対して、『ライオンキング』は今年末にその半分の15周年。圧倒的な人気を誇る本作の勢いは、大阪公演がプラチナチケットになるなど、現在もまったく翳りを見せておりません。
日本一達成の記念すべき日となったこの日。東京と大阪では同時に特別カーテンコールが開催され、これまで支えてきてくださったお客様とともに偉業達成の瞬間を祝福しました。
通常のカーテンコールの途中で音楽が流れ出すと、緞帳が再びアップし、サバンナに光輝く太陽が昇っていきます。そして、太陽の中に文字が浮かび上がります。
「ありがとう 日本一 8450回 2013・3・24」
さらにライオンキングのロゴとともに祝福のメッセージが掲げられると、客席からは盛大な拍手と歓声が送られました!

東京公演、大阪公演で行われた特別カーテンコールの様子
その喝采の中で東京と大阪の両舞台に立ったのは、これまでシンバとして数多くの舞台を生きてきた北澤裕輔(東京)と田中彰孝(大阪)。
「ご来場いただき、誠にありがとうございます。『ライオンキング』は本日、この公演をもちまして、国内通算公演回数8450回を迎えました。そしてこれにより、これまでミュージカル『キャッツ』が持っていた国内での最多上演記録を抜き、『ライオンキング』が国内第1位となります。1998年の初演以来、わずか14年と3カ月。まさに驚異的なスピードでの記録達成です。この間、各地でこの作品を愛してくださった皆様は、日本全国で約850万人にも上ります。出演者一同、心より御礼申し上げます。日本一のミュージカルとして今後も多くのお客様に愛されるよう、日々精進して参ります。引き続きご声援を賜りますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました!」

東京公演、大阪公演で行われた特別カーテンコールの様子
シンバからの挨拶が終わると再び音楽が流れ出し、劇場が祝福ムードで満ち溢れる中、最後までお客様へと感謝の気持ちを伝えたカンパニー。これからも前人未到の通算公演回数1万回を目指して、さらに舞台に磨きをかけていきます。そして、この『ライオンキング』を超える作品は、果たして登場するのか? 奇しくも同じディズニー作品である『リトルマーメイド』が4月に開幕を控えています。今後も劇団四季のミュージカルに、どうぞご注目ください!]
『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]
8月31日(土)公演分まで好評発売中!
大阪公演 大阪四季劇場
2014年1月31日(金)公演分まで好評発売中!
3月21日(木)、四季劇場[秋]にて好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』で、お客様参加型イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました。
本イベントでは、俳優たちの指導のもと、劇中曲「ドレミの歌」と同じ振付を覚えてもらい、各グループでオリジナルの決めポーズを考え、最後にはグループごとに披露していただきます。
今回、司会を務めたのは、ロルフ役の斎藤洋一郎とアンサンブルの脇野綾弓。2人からイベント内容の解説後、さっそく各グループの指導役となる俳優たちがトラップ家のルールである笛の音にのって登場しました。
規律正しい行進で整然と入場した俳優たちは、フランツ役の諏訪友靖、シスター・マルガレッタ役の保城早耶香、男性アンサンブルの藤木達彦、小林 優、菱山亮祐、蛭沼建徳、女性アンサンブルの大澤ゆかり、田代美里、原 彩子、渡部真理子の10名。
レッスン開始前にまずはお手本を実演します。これだけの俳優たちが勢揃いしての生歌はさすがの迫力!お客様からも温かい拍手をいただきました。

イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました。
その後、各グループに俳優が2人ずつ付き、客席やロビーへ移動してさっそくレッスン開始です。キーボードを使いながら、和気藹藹とした雰囲気の中で、歌と振付を練習していきました。
俳優たちが歌と振付をレッスンします。
レッスンが終わり客席に戻ると、いよいよ本番です。緞帳が上がると、そこにはトラップ家のリビングのセットが!今回、お客様には本番と同じステージに立って歌とダンスを披露していただくのです。
照明の光を浴びながら、各グループの個性が溢れる「ドレミの歌」が劇場いっぱいに響き渡ります。指導役の俳優たちも嬉しそうな表情を浮かべ、客席からはそれぞれのグループの発表ごとに大きな手拍子が沸き起こりました。
グループごとの発表の様子。
全グループの発表が終わったところで、最後に全員でもう一度「ドレミの歌」を歌い、『サウンド・オブ・ミュージック』の音楽の素晴らしさを肌で体感した楽しいひと時。俳優たちも「皆さんと一緒に歌う機会をもつことができ、たくさんのパワーをいただけました!」と感想を述べ、明日からの舞台に臨むエネルギーとなったようです。

『サウンド・オブ・ミュージック』の音楽の素晴らしさを、肌で感じるひと時となりました。
トラップ・ファミリー合唱団の一員になれる「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」、今後は第1弾「ドレミの歌」が4月4日(木)、第2弾「エーデルワイス」が4月12日(金)と25日(木)に開催されます。(当日のチケットをお持ちのお客様でしたら、どなたでもご参加いただけます)
その他にも楽しいイベント盛りだくさんでお届けしている『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演。この春はぜひご家族揃って、素晴らしい音楽にのせた家族の愛と絆の物語をご堪能ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて、3月21日(木)日本上演25周年記念イベント、第5回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」後編が開催されました。
第5回のテーマは、2幕冒頭の「マスカレード」のシーン。衣裳や舞台装置に注目した前編とは打って変わって、後編では仮面舞踏会で繰り広げられるドラマと演出を徹底解説していきます。
司会進行は、ムッシュー・アンドレ役の増田守人とムッシュー・フィルマン役の青木 朗の劇場支配人コンビ。特に、青木は初演時から出演している俳優の一人ということで、本イベントのために1988年の初演時の台本を持参して現在との演出の違いについて語ると、貴重なエピソードの数々にお客様も興味津々のご様子でした。
「後半に行けば行くほど不協和音が重なり、ファントムの出現を予感させる流れになっている」(増田)という「マスカレード」。その一見華やかな舞台上で、一体何が行われているのか? いよいよ登場人物たちによる解説が始まります。

司会進行を務めたのは青木 朗(上段左)と増田守人(上段中)の二人。(上段右・左)吉田絢香、(上段右・中)高田直美、(下段左より)高木美果、鈴木涼太、戸田愛子がそれぞれの役どころを語りました。
このシーンの特徴である“人形振り”の解説を行ったのは、シンガーの吉田絢香、と魚の仮装をして登場するダンサーの高田直美。人か人形か判然としない不思議な振付は、このシーンの怪しい魅力を引き立てます。続いて登場したクリスティーヌ役の高木美果、ラウル・シャニュイ子爵役の鈴木涼太、マダム・ジリー役の戸田愛子の3人は、ファントムを含めた複雑な人間関係について解説。まさに「観るだけ」ではわからない作品の魅力が堪能できます。
更に、ひと際目立つ4人の鼓笛隊を演じる深見正博、野手映里、佐藤圭一、菊池華奈子が登場。4人は、隊列を組みながら踊るシーンの実演を交えながら、それぞれの役への解釈と演出について語りました。4人の息の合ったフォーメーションに、客席からは大きな拍手が起こりました!
続いて登場したのは、メグ・ジリー役の小林由希子をはじめ、トライデントを演じる園田真名美、蝶を演じる馬場美根子、魚を演じる高田直美、花を演じる平井佑季、チロリアンを演じる黒柳安奈らダンサー陣。ここでは、このシーン特有のダンスを実演とともに解説していきました。途中からは、“男女”という半分男、半分女の衣裳を着たダンサーの佐野隼平、中国風の衣裳を着たシンガーの瀧山久志も登場。「マスカレード」を通じてのダンサー陣とクリスティーヌ、ラウルの絶妙な掛け合いに、お客様も目を見張ります。

ファントム・ミュージカル・アカデミーの様子。4人の鼓笛隊やダンサーの実演と解説が行われました。
それぞれの登場人物が紡いでいく物語の意味を理解したところで、ラストは「マスカレード」に出演している俳優全員による実演!たった今聞いた解説が、実際に確かめられる濃密な時間となりました。

「マスカレード」のシーンの実演(上段)の後は、プレゼント抽選会(下段)が行われました。(下段中)永井崇多宏、(下段右)河村 彩
カンパニーの半数以上の俳優たちが参加する豪華なイベントとなった第5回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」 後編。次回開催は、3月31日(日)です。ぜひ「マスカレード」のシーンに散りばめられた秘密の数々を解き明かしにいらしてください。
さらに、1年間にわたってお送りしてきた「ファントム・ミュージカル・アカデミー」の第6回は、4月11日(木)、19日(金)の開催予定となっております。アカデミー形式で開催する最後の回。是非ご参加ください。
6月15日(土)に千秋楽を迎える『オペラ座の怪人』。東京で観られる機会もあとわずかとなってまいりました。この機会に、どうぞお見逃しなく!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
3月21日(木)、四季劇場[秋]にて好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』に、RUG社の最高経営責任者であるバーニー・ラグ氏が来場し、終演後、カンパニーに賞賛と激励の言葉を贈ってくださいました。

RUG社・最高経営責任者のバーニー・ラグ氏。/終演後、『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーと交流しました。
RUG(リアリー・ユースフル・グループ)社は、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー氏の作品の管理・製作・上演をマネジメントしているカンパニー。
ロイド=ウェバー氏といえば『キャッツ』、『オペラ座の怪人』といった大ヒット作を生み出した世界最高峰のミュージカル作曲家であり、それゆえRUG社は世界のミュージカルシーンを常にリードし続けている存在といってもいいでしょう。今回、劇団四季で上演している『サウンド・オブ・ミュージック』も、かねてより本作の大ファンであったロイド=ウェバー氏がプロデュースし、2006年にロンドンのパラディアム劇場で開幕した最新バージョンです。
終演後、カンパニーと対面したバーニー・ラグ氏は、四季の舞台の出来栄えに大満足の様子で俳優たちに激励の言葉を贈ってくださいました。
「RUG社を代表し、またアンドリュー・ロイド=ウェバーに代わってお礼申し上げます。エネルギーに溢れた素晴らしい舞台でした!このカンパニーを心から誇りに思います」

バーニー・ラグ氏と対面した『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニー一同。
バーニー・ラグ氏からの言葉を励みに、カンパニーはお客様にさらなる感動をお届けすべく、これからも一日一日の舞台を大切に努めてまいります。
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。劇団四季60周年記念作品のひとつであるこの作品の開幕を記念して、3月からホテル インターコンチネンタル 東京ベイとのコラボレーションによるケーキセットが期間限定で登場しました!
『サウンド・オブ・ミュージック』は第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアで、歌と家族愛で人々を励まし続けてきたトラップ・ファミリー合唱団の実話から生まれたミュージカルです。そこで今回は、物語の舞台となるオーストリアを代表するスイーツであるザッハトルテとコーヒー/紅茶をセットにした特製ケーキセットをご用意いたしました。
ご提供させていただくのは、劇場至近、東京湾に面したホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「ニューヨークラウンジ」。『サウンド・オブ・ミュージック』ご観劇の際には是非お立ち寄りください!
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 『サウンド・オブ・ミュージック』特製ケーキセット概要 □販売期間 : 2013年3月1日(金)〜5月6日(月) ※11:00〜21:00 □販売場所 : ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F 「ニューヨークラウンジ」 □内 容 : オーストリア焼き菓子 ザッハトルテ & コーヒーまたは紅茶 □価 格 : 1,500円(税サービス料込)
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、劇団四季のチケットまたは半券をご提示いただいた方に以下のサービスをご提供いたします。(但し、上記のケーキセットは除く) ■すべてのメニュー10%OFF! □期 間 : 2013年3月1日(金)〜5月6日(月)
□期 間 : 2013年3月1日(金)〜5月6日(月)
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『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて「バックステージツアー」が開催されました!
『サウンド・オブ・ミュージック』は、1959年にブロードウェイで開幕し、1965年公開の映画で世界中に知れわたった名作ミュージカル。劇団四季によって上演されているのは、『キャッツ』『オペラ座の怪人』などの作曲を手がけたアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースし、2006年にロンドンで大成功を収めた最新バージョンです。
舞台装置・衣裳デザインを手掛けたのはロバート・ジョーンズ。舞台となるオーストリア・ザルツブルクの雄大なアルプス山脈や、トラップ家の広い邸宅などが美しく壮大な姿で舞台上に再現されています。ロバート・ジョーンズは、家族愛、そしてヨーロッパの風景を再現するため自然さとリアルさを求めたと言います。細部にまで美しい装飾を施した本物のアンティークを使用した小道具、幻想的な修道院や荘厳なアルプスの風景などダイナミックに転換する舞台装置は大きな魅力のひとつです。その美しい舞台美術を間近でご覧いただけるのが、このバックステージツアーです。

イベントが始まると、まずは案内役の舞台監督・糸賀友美が緞帳の解説を行いました。
楕円の輪の中に描かれた空から浮かび上がるイコン(礼拝用の聖像)。「映像装置を使っているのですか?」など多くの質問が寄せられる冒頭の演出を、糸賀が実演を交えながら解説していきます。紗幕(目の粗い幕)と照明を効果的に使った演出に、客席からは驚きの声が上がりました。
緞帳の解説の後は、実際に舞台に上がり舞台装置を間近にご覧いただきながら、舞台スタッフによるアテンドで、舞台上や上手・下手それぞれの舞台袖での解説が行われました。
床に仕掛けられた複数の細いレール、2mの高さまで上がるリフトなど、それぞれに施された工夫や、その操作方法などをスタッフが解説していきます。皆さん熱心に解説に耳を傾け、積極的に質問を投げかける姿も見受けられました。

また、客席では糸賀がお客様から寄せられた質問に答えていきます。
――舞台監督のお仕事で一番難しいことは何ですか?
「舞台の公演は“生”ですので、毎回安全に公演を行うことが一番難しいと日々感じています。天候によっても環境が違いますし、舞台装置に不具合があったりと様々な事が起こる中で、どんな時でも安全に公演を行うことが簡単そうに見えて一番難しいです」
――舞台で使用する幕はどのように付けているのですか?
「舞台の上には“バトン”と呼ばれるパイプのようなものがぶら下がっています。そのバトンに蝶々結びで結んでいます。幕の上に乳紐(ちちひも)と呼ばれる対になった2本の紐が約30cm間隔についていますが、それを結んで付けています。ツアー公演などでは、すぐばらせるように、1本引っ張ればすぐ取れるような結び方をするなどの工夫もしています」
――照明はいくつあるのですか?
「数は全部合わせて約400個あります。舞台の上、舞台の前、2階客席の下など様々な所にあります」
細部まで緻密に作りこんだ舞台を間近にご覧いただき、その秘密を垣間見ることのできるバックステージツアーは、ご好評につき、「四季の会」会員の方以外の皆様にもご参加いただけるようになりました。4月7日(日)、5月2日(木)に開催される本イベントには、当日ご観劇いただいたすべての方にご参加いただけます。皆様お誘いあわせの上、どうぞご参加ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
文豪ウィリアム・シェイクスピアが残した世紀の悲劇『ハムレット』が、3月17日(日)、自由劇場で開幕しました。

開場中の様子
イギリスを代表する舞台美術家ジョン・ベリーによる前衛的な舞台美術も大きな見所である本作。お客様は、開演前から舞台に熱い視線を送られ、存分にその黒を基調とした独特の世界を堪能されているご様子でした。ジョン・ベリーはこう語ります。
「デザイナーの仕事は、ただ見栄えのする斬新な物を作れば良いというものではない。デザインには、リアリティーがなくてはならない。その作品をその作品たらしめるために何が必要なのかを見つけだすこと、『ハムレット』という作品がデザイナーに対してどのような意味を持つのかではなく、ハムレットという人物を真に理解することが重要なのです」
“舞台美術も文学”と語るジョン・ベリーならではの挑戦。創り出した漆黒の空間は、悲劇の王子・ハムレットの深い苦悩、そして彼を含めた登場人物たちが織りなす逃れられない運命を強烈に印象づけていきます。
そして、その鋭い文学性は、衣裳にも十全に表現されています。最初はグレーを基調とした衣裳に身を包んでいた登場人物たちが、やがて闇のような黒へと変わっていく中で、ただ一人、それに逆らうかのごとく漆黒から純白へと装いを変えていくハムレット。
こうした美術・衣裳という視覚での文学表現を加えることで、誰もが知る古典戯曲が強烈なインパクトを持って現代人である私たちの胸に迫ってくる。特に亡霊となった父がハムレットの前に現れる場面や、物語終盤の決闘の場面では、お客様は固唾をのんで食い入るように舞台に見入っていらっしゃいました。

カーテンコールの様子
その緊張の連続から解放され、厳かな拍手で迎えられたカーテンコール。演劇の醍醐味が沁み渡っていった初日となりました。
劇団四季創立60周年に自信を持ってお届けする『ハムレット』。皆様のご来場、心よりお待ちしております。
『ハムレット』東京公演
自由劇場
好評上演中
◆4月4日(木)公演分まで好評発売中!
3月16日(土)、自由劇場にて17日(日)に開幕する『ハムレット』の最終舞台稽古が行われました。
イギリスが生んだ偉大な劇作家ウィリアム・シェイクスピア。喜劇・悲劇、双方ともに筆を揮った文豪が残した最大の悲劇といわれる本作が初演されたのは1968年。シェイクスピア研究の第一人者であった福田恆存が翻訳を手掛け、浅利慶太が演出を手がけた舞台は、1993年に衣裳をすべて一新するなど、上演を繰り返す度に鋭さと凄みを増し続けています。

物語の舞台は北欧の国デンマーク。その王の急死から、ハムレットの苦難の運命が幕をあけます。先王の弟でハムレットの叔父にあたるクローディアスが王妃と結婚し王位を継いだ宮廷で、ハムレットは父の死と母の早すぎる再婚で憂いに沈みます。そんな時、先王の亡霊が夜な夜な城壁に現れるという噂が流れ始めました。確かめに出向いたハムレットは、そこで父の亡霊と出会い、叔父である現在の王に毒殺されたことを告げられます。

「生か、死か、それが疑問だ」
葛藤の末に、復讐を誓ったハムレット。しかし、その行く手には多くの試練とさらなる苦悩が待ち受けているのでした・・・。
先述の名台詞をはじめとして、多くの長台詞や言葉あそびに満ちた重厚な脚本。その言葉ひとつひとつを正確に客席にお届けすべく、主人公ハムレットを演じる田邊真也を筆頭に隙のない俳優陣が揃えられた今回の舞台。傑作悲劇にふさわしい緊張感が劇場に張りつめていました。
また、脚本・演出のみならず、劇団四季の『ハムレット』は舞台美術も大きな見所のひとつ。イギリスを代表する舞台美術家ジョン・ベリーによる黒を基調としたデザイン性の高い舞台と衣裳によって、古典作品でありながらその劇空間は微塵も古臭さを感じさせず、むしろ今なお前衛的ですらあります。
「舞台美術も文学なのです。舞台美術家は、演劇的に文学を表現しなければいけない。そして、上演する作品にとって、最も適した空間を創りだし、挑戦すること」
ジョン・ベリーという稀有な才能を得て、演出も演技もますます冴え渡る『ハムレット』。劇団四季創立60周年の節目の年にお届けする名舞台。ぜひお見逃しなく!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P.45)にてお知らせしておりました、『ミュージカル南十字星』東京公演(2013年5月19日(日)〜2013年6月1日(土)(一般発売3月31日(日)、3月24日(日)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)5月21日(火) 18:30 → (変更後)13:30
(変更前)5月22日(水) 13:30 → (変更後)18:30
『 ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕
◆5月19日(日)〜6月1日(土)公演分
3月24日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月31日(日)一般発売開始
3月14日(木)に報道関係者に公開された『リトルマーメイド』の稽古模様。待望の新作ミュージカル、そのヴェールの一端がついに脱がされました。
公開されたのは、「パート・オブ・ユア・ワールド」と「アンダー・ザ・シー」のナンバーの稽古。稽古場には、たっぷりと広くとられた窓から柔らかな春の光が注ぎ込んでいました。その中央には、ピアノが一台。最初に行われるのは、主人公アリエルが地上の世界を夢見て、憧れと希望に胸をふくらませるソロナンバー「パート・オブ・ユア・ワールド」の音楽稽古です。
ヨーロッパ版『リトルマーメイド』のスタッフであり、これまで稽古の中心を担ってきた演出補のクリスチャン・ダーハム氏が挨拶をすると、さっそくピアノの傍らへ歩み寄り、アリエル役候補の谷原志音と秋 夢子を順に呼んで稽古を進めていきました。

「パート・オブ・ユア・ワールド」稽古の様子。
ピアノの伴奏に合わせて通していくと、稽古場の緊張感ある空気の中に、アリエルの女性らしい優しさと力強い意思が宿った美しい歌声が響き渡っていきます。太陽の光を浴びながら、大地を自分の足で走り回りたいと願うアリエル。そのはちきれそうな想いがメロディーの高揚とともにドラマティックに歌い上げられると、報道陣からは大きな拍手が送られました。その様子をにこやかな表情で見守っていたダーハム氏。ですが、すぐに鋭い眼差しに切り替わり、1フレーズごとに表現指導を入れていきます。
「<私の夢が全部ここにある>の<ここにある>には、満足ではなく“まだ足りない”という想いを込めて。それが、地上への憧れに繋がっていくのです」
「“足”という単語は、海の世界ではタブーとされている言葉です。単純な憧れではなく、それを知り、恐れながらも自分の心を抑えきれないという心情を表現してください」
「<本当の私を分かってくれる人 そこには必ずいるはず>の<いるはず>のフレーズには、“どうしても地上に行きたい!”という強い意志を込めて」
歌詞はもちろん日本語ですが、まったく言葉の壁を感じさせないダーハム氏の指導。国籍は違えど、舞台人としての想いはひとつです。
音楽稽古を一通り終えると、次は「アンダー・ザ・シー」の稽古へ。まだ稽古段階ということで、セットや衣裳、小道具類は完全ではありませんが、それでもパペットや一部の衣裳を使用しての実演です。アリエルのお目付け役のカニ・セバスチャンを中心に、色とりどりの魚たちはもちろん、クラゲや海草まで巻き込んで、海の世界の楽しさを高らかに謳い上げるアカデミー賞にも輝いたショウ・ストップ・ナンバー。このシーンの稽古を指導するのは、振付を担当するジョン・マッキネス氏です。マッキネス氏は、このシーンには欠かすことのできないアンサンブルを中心に、自らお手本を踊りながら丁寧に指導を重ねていきます。
そして、アリエルとセバスチャンの会話からイントロが流れ始めると、稽古場は一瞬にしてダンスホールへと変貌しました!舞台狭しと縦横無尽に泳ぎ回り、次から次に目の前にやってくる海の生き物たち。まだまだ未完成ながら、すでに圧巻のステージングで報道陣を釘付けにし、ナンバーが終わると前にも増して大きな拍手が沸き起こりました。

「アンダー・ザ・シー」稽古の様子。
こうして、公開稽古は無事に終了。その余韻が残る中、場所を移してダーハム氏、マッキネス氏、アリエル役候補の谷原志音、秋 夢子、エリック役候補の竹内一樹、上川一哉を加えた6名の合同インタビューが行われました。
公開稽古で味わった興奮冷めやらぬといった様子で、続々と寄せられていく質問。海外スタッフの両氏も俳優たちも、和やかな雰囲気の中で『リトルマーメイド』にかける熱い想いを伝えていきます。

<写真上段>(中央)振付のジョン・マッキネス氏/(右)演出補のクリスチャン・ダーハム氏
<写真下段>(左より)谷原志音/秋 夢子/竹内一樹/上川一哉
――ダーハム氏とマッキネス氏はヨーロッパ版も手掛けていらっしゃいますが、これまで稽古を重ねてきて、劇団四季の俳優たちの成長ぶりはいかがですか?
ダーハム氏「約7週間前に日本へ来たのですが、稽古の初期段階で四季の俳優の方々が優れた才能の持ち主であることがわかり、嬉しく思いました。その皆さんが、さらに努力を重ねて『リトルマーメイド』という冒険をしてくれています。特にこの2・3週間の稽古では、そのすべての要素がまとまり、力強いパフォーマンスになってきました」
マッキネス氏「四季の俳優は皆さんとても誇り高く、全体稽古の後にも毎日遅くまで各々が稽古を重ね、翌日には私の出した課題をクリアしてさらに高いレベルに到達している。これは驚くべきことで、私自身、振付家として素晴らしい体験をしているのだと日々感じています」
――ヨーロッパ版をベースとして、四季版ではどんな進化が遂げられているのでしょう?
ダーハム氏「すでに開幕しているヨーロッパ版でも、エキサイティングなショーとして観客の皆さんに楽しんでいただいていますが、今回、日本で舞台をさらに深めることができました。というのも、日本のキャストやスタッフの方々の才能と情熱はもちろん、他のプロダクションと比較してかなり長い時間をかけて準備を行っているのです。ですから、毎日、新しいことに挑戦できています。具体的には、「アンダー・ザ・シー」で登場するカサゴやタツノオトシゴなど、パペットの数が増えたこともその一つ。また、悪役であるアースラの住処のデザインは、デザイナーのボブ・クローリーの手で一新されています。「パート・オブ・ユア・ワールド」のセットにも手が加えられていますし、ほかにもびっくりする仕掛けがたくさんありますが、それはぜひ劇場に足を運んで、実際に観て、感じていただきたいですね」
マッキネス氏「振付にも新しい試みがなされており、例えば、「アンダー・ザ・シー」や2幕冒頭の「マエムキニ」というナンバーはヨーロッパ版から振付が変わっています。さらに、フライングデザイナーのポール・ルービン氏とも相談して、フライングシステムを使ってアリエルが海の中をスイミングする場面も増やしています」
――多彩な音楽も大きな魅力ですが、お気に入りのナンバーはありますか?
谷原「「パート・オブ・ユア・ワールド」は、昔から大好きなナンバーです。子どもの時から母の前でよく歌っていて、そんな大好きなナンバーを舞台の上で歌える日が来るなんて、とても幸せです。また、「マエムキニ」というナンバーも、歌っていると私自身がどんどんポジティブになってしまうくらいパワーを持った曲です」
秋「「アンダー・ザ・シー」は、まるで3Dのような迫力あるステージングと相まって、お客様全員がハッピーになれるナンバーだと思います。稽古場では、そんな素敵な曲に囲まれて幸せな毎日を過ごしています」
竹内「どの曲も素晴らしいので選べないです。(笑)とにかく楽しい気分になれる、ポジティブでダンサブルな音楽が多いので、稽古の出番を控えて袖から見ている間も自然と身体が動いてしまいますね」
上川「日常からすっと引き込むようにファンタジー溢れる海底の世界へ誘っていく「オーバーチュア」は、ぜひ皆さんに聴いていただきたいナンバーです」
――作品の見どころを教えてください。
ダーハム氏「幕が上がったその瞬間ですね。「オーバーチュア」が流れ、照明が揺らめき、海の世界が広がっていくイメージ。とても神秘的で美しく、毎回、息がつまりそうになるくらいです」
マッキネス氏「“チェイス”という、セバスチャンとシェフ・ルイが格闘するシーンですね。具体的には劇場でということになりますが、ここは絶対に見逃して欲しくないシーンです」
谷原「やはり、フライングによる海の中ならではの表現に注目していただきたいですね」
秋「アリエルとエリックが二人きりで踊る「一歩ずつ」というナンバーがあるのですが、本当に胸がキュンとなるロマンティックなシーンです」
竹内「おとぎ話のように華やかな衣裳や小道具をはじめとして、すべてが繊細で緻密、それでいて夢がいっぱいにつまった舞台です。楽しみにしていてください!」
上川「作品に携わっている全てのキャストやスタッフたちの想いが詰まっている『リトルマーメイド』は、本当にどのシーンも見どころですので、ぜひ劇場でご覧になってください!」

素晴らしい作品に出会い、今回のプロダクションに携われていることへの喜びと意気込みに満ちたコメントが並んだ合同インタビュー。来週からは、いよいよ稽古場から劇場へと移り、舞台稽古が本格的にスタートします。
新作ミュージカル『リトルマーメイド』―どうぞ皆様、期待に心躍らせながら、愛と希望の海へと飛び込む準備を整えていてください!
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆8月31日(土)公演分まで好評発売中!
◆9月1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月20日(水・祝)一般発売開始
※「四季の会」会員先行予約受付中
3月14日(木)、あざみ野・四季芸術センターにて、4月7日(日)に開幕する新作ミュージカル『リトルマーメイド』の稽古の模様が報道関係者に公開されました。

<写真左より>上川一哉/竹内一樹/秋 夢子/谷原志音/クリスチャン・ダーハム氏(演出補)/ジョン・マッキネス氏(振付)
公開されたのは、「パート・オブ・ユア・ワールド」と「アンダー・ザ・シー」の2つのナンバーの稽古模様。「パート・オブ・ユア・ワールド」の歌唱稽古では、フレーズごとに区切りながら言葉や表現の深い部分にまでアドバイスが飛び、「アンダー・ザ・シー」では、小道具や衣裳の一部を使用して迫力のステージングを披露。来日中の海外スタッフの熱のこもった指導と俳優たちの華麗な身のこなしに、集まった報道関係者から大きな拍手が送られました。
また、公開稽古終了後には、ヨーロッパ版『リトルマーメイド』のスタッフであり、今回来日してカンパニーの指導にあたっているクリスチャン・ダーハム氏(演出補)とジョン・マッキネス氏(振付)の両氏、そしてアリエル役候補の谷原志音、秋 夢子、エリック役候補の竹内一樹、上川一哉の6名を囲んでの合同インタビューが行われました。
開幕に向けた意気込みや本作の見どころ、劇団四季バージョンで新たに加わる新演出など、たっぷりと語られたインタビューの内容は、稽古の光景とともに後日詳しくお伝えする予定です。
来週からは、四季芸術センターから場所を移し、舞台上での稽古が本格的に始動する『リトルマーメイド』。開幕まであとわずか、愛と希望に充ちた神秘の海の物語をどうぞお楽しみに!
◆9月1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月20日(水・祝)一般発売開始
※「四季の会」会員先行予約受付中
4月7日(日)に開幕する、新作ミュージカル『リトルマーメイド』。期待感が急上昇する中、作品世界をひと足早くお楽しみいただける「ARフォトラリー」の開催が決定いたしました。
このイベントは、スマートフォンの専用アプリを利用して、都内水族館(3ヵ所)・都内ディズニーストア(7店舗)で記念撮影を行うと、「AR=拡張現実」システムによって被写体と『リトルマーメイド』の世界が融合したオリジナルフォトが作成できるというもの。
プロモーション映像でも多用されている「泡」のモチーフや、色とりどりの魚やクラゲなどの生き物たちに囲まれて、まるで海底世界に入り込んだような写真撮影をお楽しみいただけます。10ヵ所それぞれでデザインは異なるので、撮影旅行気分で各所を巡ってみてはいかがでしょうか。
さらに、水族館・ディズニーストア、それぞれの撮影ポイントの中から1ヵ所ずつ、計2ヵ所以上で撮影すると、『リトルマーメイド』スペシャル画像をプレゼントいたします。
四季とディズニーが満を持してお届けするミュージカル『リトルマーメイド』。開幕前に自分専用の待ち受け写真を作って、ぜひ作品の世界に浸ってください。
10ヵ所それぞれでデザインの異なる写真を撮影できます。
『リトルマーメイド』「ARフォトラリー」イベント概要
対象 : 都内水族館(3館)、都内ディズニーストア(7店舗) <水族館> <ディズニーストア> |
◆9月1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月20日(水・祝)一般発売開始
※「四季の会」会員先行予約受付中
この度、先日発表しておりました『シラノ・ド・ベルジュラック』東京公演(自由劇場)を、諸般の事情により三島由紀夫作『鹿鳴館』に変更させていただくことになりました。
急な変更となり、また『シラノ・ド・ベルジュラック』を楽しみにされていたお客様には多大なるご迷惑をおかけしますこと深くお詫び申し上げます。何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※なお、これに伴いまして3月17日(日)に予定いたしておりました『シラノ・ド・ベルジュラック』の「四季の会」会員先行予約は中止とさせていただきます。
今回、新たに上演されることとなった『鹿鳴館』は、明治時代の豪華絢爛な社交場・鹿鳴館の夜会を舞台に、渦巻く謀略、愛憎、欺瞞を文豪・三島由紀夫が鮮やかに描き出した傑作悲劇です。激動の時代に翻弄される男女、そして親子の愛。美文で名高い三島文学の魅力を、一音も落とすことなく熟練の演技でお届けする劇団四季の『鹿鳴館』。本作には、『シラノ・ド・ベルジュラック』に出演予定だった平幹二朗さんも引き続き出演いただく予定です。
※『鹿鳴館』東京公演の発売日・公演日程などにつきましてはウェブサイトおよび「ラ・アルプ」4月号にてお知らせさせて頂きます。
今後とも劇団四季の活動に変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
3月10日(日)、東京・電通四季劇場[海]にて上演中の『オペラ座の怪人』にて第5回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」前編が開催されました!
昨年から日本初演25周年に向けて開催されている「ファントム・ミュージカル・アカデミー」も第5回となり、今回のテーマは2幕冒頭の「マスカレード」のシーン。およそ450名のお客様にご参加いただき、衣裳や舞台装置についてじっくりと解説と実演を披露していきました。
怪人の恐怖が去ってから半年。オペラ座の大階段で盛大に行われる仮面舞踏会ですが、「音楽が進むにつれて徐々に不協和音が混ざってきて、ファントムの気配が漂ってくる」と司会を務めるムッシュー・アンドレ役の増田守人が語りました。続いて、その舞踏会に登場するバレリーナたちが音楽にのって舞台に現れます。色とりどりの仮装には、ひとつずつ細やかな工夫が施されており、衣裳部チーフの笹川貴美香が丁寧に解説を加えます。
「蝶の仮装は、羽根が開いた時に現れる模様がとても美しいです。また、蝶ならではの触角があしらわれているのも特徴です」
「チロリアンのジプシーの仮装は、チロル地方の民族衣裳を取り入れています。中は全身タイツを着ていて、そこには透明なスパンコールがひとつひとつ付けられています。とても手が込んでいる衣裳です」

(上段左)司会進行の増田守人と(左)深見正博(右)。(上段中)マスカレードの衣裳を着たバレリーナたち。(上段右)衣裳を解説する衣裳部チーフの笹川貴美香。(下段)シンガーの衣裳解説の様子。
さらに、バレリーナに加えて山本紗衣と野村数幾のシンガー2人も衣裳を着て登場し、笹川の解説が続きます。
「通称“フランス”という衣裳は、マントを広げた時のトリコロールが特徴です。シンプルですが、とても目を引くインパクトのある衣裳です」
「通称“パイン”という衣裳は、アフリカの民族衣装がベースで、まるでパイナップルのような姿をしています」
登場人物一人一人の衣裳に、こだわりが溢れている「マスカレード」の衣裳。客席のお客様も、その魅力を堪能された様子でした。
衣裳に引き続き舞台装置の解説へと進んでいきます。「マスカレード」シーンの緞帳のような役割を果たす“幕”はどうやって操作しているのか? 実際にパリ・オペラ座にあるものを再現した“大階段”はどうやって収納しているのか? 今回特別にお客様から見えるように実演すると、客席からは驚きの声が上がりました。

(左)舞台転換の実演では、マダム・ジリー役の原田真理とラウル・シャニュイ子爵役の中井智彦も登場。(右)舞台装置解説の様子。
イベントの最後は質問コーナー。今回は、物語の鍵を握るマダム・ジリーやラウルについて興味深い質問が寄せられました。
「マダム・ジリーの独特のメイクは、どんなことを意識していますか?」という質問に答えたのは、原田真理。
「元はオペラ座のバレリーナで、今は教師をしているマダム・ジリー。その眉は、この時代独特の細い弓型のアーチを描いています。また、鋭い目になるようにアイラインで目尻を上げることでシャープに仕上げ、19世紀パリのバレエ教師のイメージを再現しています」
ラウルの衣裳について、「マスカレードの時の衣裳は、なぜ片方脱げているのですか?」という質問にはラウル役の中井智彦が答えました。
「このシーンの衣裳は、片袖を脱いでいるのではなく、もう一枚軍服を羽織っています。この時代の軍人には、パーティーに参加する時は通常の軍服だけでなく、さらに一枚、片方の肩に羽織って参加する風習がありました」
しっかりと練られた時代考証によって再現された華々しきパリの空気感も、『オペラ座の怪人』という舞台の大きな魅力となっています。

質問コーナーの様子。(上段左より)増田守人、佐藤圭一、原田真理、中井智彦、深見正博。
ついにファイナルも決定したファントム・ミュージカル・アカデミー。次回、3月21日(木)と31日(日)に開催される後編は、いよいよ「マスカレード」シーンの“ドラマ”にスポットライトを当てて解説していきます。『オペラ座の怪人』ファンのみならず必見の内容となっておりますので、ぜひお楽しみに!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆6月15日(土)公演分まで好評発売中!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P.47)にてお知らせしておりました、『リトルマーメイド』東京公演の日程の一部に誤りがございます。誠に申し訳ございません。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(誤り)12月28日(土)13:30 → (正)13:00
3月6日(水)、四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて「リハーサル見学会」が開催されました!
ロングラン公演中、毎日行われているリハーサルは、舞台のクオリティを保つための大切な機会。俳優たちは演技を入念にチェックし、全体のブラッシュアップをしていきます。
お客様が客席に足を踏み入れると、この日は修道女たちによる「朝の祈り」のシーンが行われていました。客席からエルザ役の西田有希が見守り、修道院長役の秋山知子がリハーサルの進行を務めます。的確な指示を出しながら修道女たちの歌声を美しく導いていく姿は、まさに修道院長さながら!その秋山の姿に、俳優のプロ意識の一端を垣間見る瞬間でした。

リハーサル見学会の様子。
さらに、トラップ邸での「パーティー」のシーンも確認していきます。照明が明るくなり、修道院から華やかなトラップ邸の広間へとあっという間に舞台転換します。客席からはアンサンブルの鳥海郁衣・蛭沼建徳の二人がワルツの動きをチェック。「肩が少し上がってしまっていますよ」など、細かな修正を加えていきました。
ここで本日の“大人組”のリハーサルは終了。続いて、舞台上ではトラップ一家の子どもたちのリハーサルが始まりました。子役といえど、舞台に臨む表情は大人顔負けの真剣そのもの。子役担当の大徳朋子が問いかける「ここのマルタはどんな気持ち?」、「どうしてそんな気持ちになったんだろう?」などの質問に、自分の頭で考えながら答えを探していきます。大徳からのリクエストにも、子どもならではの柔軟性と吸収力で見事に演技を修正していく子役たち。その頑張りを、お客様たちも温かい目で見守ってくださいました。

リハーサル見学のあとはトークコーナー。俳優たちがお客様からの質問にお答えします。
リハーサル終了後は、子役担当の川島 創の進行でトークタイムへ。
マリア役の笠松はる、シュミット役の大橋伸予、リーズル役の若奈まりえ、ロルフ役の石毛翔弥、アンサンブルの高林幸兵がお客様からのご質問に答えていきました。
「出演前にしているおまじないはありますか?」という質問には、若奈から「開演前に、感謝の気持ちを込めて舞台に手を合わせてお辞儀をしている」という回答が。また、「のどが渇くのを防止するため、よくフリスクを食べている」という豆情報も飛び出します。さらに「今度、英語劇で『クレイジー・フォー・ユー』のポリーを演じるのですが、かっこいい女性を演じるにはどうしたらいいですか?」というお客様の質問には、大橋が「やはり姿勢が大切です。疲れが出ると体が前に丸くなってしまうので、猫背にならないこと」とアドバイス。すると川島が「姿勢といえば子どもたちの行進!先日、稽古の代役で行進をしたら、すごく大変でした。あの姿勢をキープできる子どもたちは凄い!」と稽古場でのこぼれ話を披露。また、笠松はお気に入りのシーンとして『ドレミの歌』をあげ、「明るい歌ですが、トラップ家の子どもたちの姿に感動して毎回泣いてしまいそうになる」と語りました。
一回一回の公演を大切に、一人一人のお客様との出会いに感謝しながら、これからもカンパニーは本番に臨んでいきます。
世紀の名作をアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした『サウンド・オブ・ミュージック』。皆様のご来場を、子役たちも楽しみにお待ちしております。ぜひ劇場に足をお運びください!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
3月10日(日)からの『リトルマーメイド』(積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
また貸切公演については、劇団四季ウェブサイト最新ニュース(3/1アップ)でもご案内しておりますとおり、会報誌「ラ・アルプ3月号」のスケジュールに変更がございます。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 9月 4日(水) 13:30 B席/C席 9月11日(水) 13:30 B席/C席 9月20日(金) 13:30 B席/C席 9月27日(金) 13:30 B席/C席 10月 1日(火) 13:30 B席/C席 10月 3日(木) 13:30 B席/C席 10月11日(金) 18:30 貸切 10月23日(水) 13:30 B席/C席 10月24日(木) 13:30 C席 10月30日(水) 13:30 貸切 10月31日(木) 13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 11月 1日(金) 13:30 B席/C席 11月 6日(水) 18:30 B席/C席 11月 7日(木) 13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 11月13日(水) 13:30 C席 11月14日(木) 13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 11月15日(金) 13:30 S(ファミリーゾーン)席 11月20日(水) 13:30 B席/C席 11月22日(金) 13:30 貸切 11月27日(水) 13:30 B席 11月29日(金) 13:30 B席/C席 12月11日(水) 13:30 C席 12月13日(金) 13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 12月14日(土) 17:30 貸切 12月18日(水) 13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 12月19日(木) 13:30 貸切 |
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
4月 7日(日)開幕!
◆8月31日(土)公演分まで現在好評発売中!
◆9月 1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月20日(水・祝)一般発売開始
劇団創立60周年を迎える今年、充実のラインアップが連なる自由劇場で、新たな名作の上演が決定しました!
4月14日(日)に開幕するファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』。幕末・明治維新の日本で波乱万丈の生涯を送り、アメリカに渡った初めての日本人ともいわれる中浜万次郎=ジョン万次郎の奇想天外な冒険譚のような人生を描いた本作は、「未来を切り開く強い意志」、「どんな困難にもへこたれない不屈の精神」、「新しい世界への希望と興奮」といった、大人も子どもも世代を問わず心躍らせる要素が満載のエンターテイメント作品です。
幕末・明治の偉人、勝 海舟や福沢諭吉らとの交流を経て、自分の力で人生を切り開いていくジョン万次郎。その見果てぬ夢のさらに先には、どんな未来が広がっているのでしょうか?
チケットの一般販売開始は、3月17日(日)※「四季の会」会員先行予約開始は3月9日(土)です。
この機会にぜひ、ご家族やご友人と一緒にお楽しみください!
ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』東京公演 概要
□公演日程 □発売日 □会場 □料金 □お問い合わせ |
4月7日(日)に開幕する、新次元ミュージカル『リトルマーメイド』。
現在、劇団四季オフィシャルウェブサイト「クローズアップ」コーナーでは、『リトルマーメイド』の製作過程を綴ったブログを更新中です。
製作ブログでは、俳優・スタッフたちの奮闘ぶりや、だんだんと完成に近付いていく『リトルマーメイド』の最新情報を随時レポートしてまいります。どうぞお見逃しなく!
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆8月31日(土)公演分まで好評発売中!
◆9月1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月20日(水・祝)一般発売開始
四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』は、春に向けてイベント盛りだくさんです! 2月28日(木)には舞台裏を見学できる「バックステージツアー」が開催されました。
今回お客様にご覧いただいたのは、舞台上と上手下手の舞台袖。まずは、案内役の舞台監督・糸賀友美が、劇場に入って最初に見える緞帳について解説していきます。楕円の輪の中に描かれた空が特徴的な緞帳。その空の中から冒頭に現れるのは、礼拝堂のイコン(礼拝用の聖像)ですが、このイコンがどのような仕掛けで浮かび上がるのか、実演しながら説明していきます。

緞帳についての解説をする舞台監督・糸賀友美
緞帳の解説が終わると、いよいよバックステージツアー本編の開始です。多数のご参加に、今回は6班に分かれてのツアーとなりました。
舞台上では、床に隠された“ある機構”の解説が舞台スタッフによって行われました。よく見ると足元に長方形の溝があり、その部分がリフトのようになっています。このリフトは、アルプスの山々を表現するためのもの。実際に床を動かしてみると、迫力満点の動きにお客様から驚きの声があがりました。さらに、最大2mまで上がるリフトを使い、より山らしい表現にするための様々な工夫が語られ、ラストシーンからカーテンコールの間の短時間に山を消してしまう方法についてもご紹介しました。

バックステージツアーの様子。
一方、上手の舞台袖に納められているのは、トラップ邸の大階段やソファーなどの家具。客席からはとても大きく見える大階段ですが、実際はとても軽く2人でも動かせるほどです。そして、忘れてはいけないのが壁一面に吊り下げられた沢山の綱。この緞帳など“吊り物”を上げ下げする綱がまとめられた場所を、舞台用語で「綱元」と呼びます。イベント冒頭で解説されたイコンも、この綱元でスタッフが操作しているのです。
さらに下手の舞台袖には、マリアの寝室のベッドやアルプスの山々が。山は3つのパーツに分かれており、山らしい雰囲気を出すために緑色の地絣(じがすり)をかけています。そしてお客様の注目を集めたのが、「ひとりぼっちの羊飼い」のナンバーの舞台となるマリアの寝室に置かれたベッドや家具。間近で見ることで、細部に至るまでのきめ細やかさを知ることができます。

バックステージツアーでは、舞台セットを間近で見ることができます。
また、ツアー中、客席で待機されているグループのお客様のために、糸賀が解説役に立って質問コーナーも設けられました。
普段は中々聞くことのできない舞台監督の話とあって、お客様からは「使用している照明の数は?」、「舞台の奥行きを出すための工夫は?」、「幕の数は?」、「公演中以外は、舞台装置はどこに収納している?」といった、いつもとは一味違ったご質問が寄せられました。
「家具や食器などの一部は、その時代の本物のアンティーク。お菓子も、当時よく食べられていたお菓子を再現しています。本当に丁寧に作り込んであるので、細部までよく見ていただきたいですね」(糸賀)
舞台の裏側に加えて、裏方のスタッフたちのプロの仕事ぶりも堪能できる「バックステージツアー」。次回開催は3月15日(「四季の会」会員限定)。さらに、4月、5月の回には、会員でないお客様もご参加いただけます。この機会に、ぜひミュージカルの秘密が詰まった舞台裏へと足を運んでみてください。お待ちしております!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
『オペラ座の怪人』日本初演25周年を記念して開催されている「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。各シーンごとに知られざる逸話や設定、俳優たちの思いを紹介していくこのイベントが、2月27日(水)に第5回を迎えました。
司会進行は、カンパニーの公演委員長を務める深見正博とムッシュー・アンドレ役の増田守人。そして、今回のテーマとなるシーンは、『オペラ座の怪人』の大きな見所のひとつである「マスカレード」です!
怪人の恐怖が去って半年後、新年を迎えたオペラ座では人々が仮面をつけて盛大に祝い踊ります。19世紀パリの絢爛豪華な空気を感じることができる華やかなナンバー。舞台となる大階段に勢揃いした俳優たちが身にまとうきらびやかな衣裳は、2幕冒頭から圧倒的存在感で観客を魅了します。そこで前編となる今回は、特にこのシーンの衣裳と舞台セットについて、技術スタッフによる解説を交えながら見所をご紹介していきました。
まずは衣裳から。「トライデント(海の女神)」、「チロリアンのジプシー」、「猿」「花」「魚」「蝶」の衣裳を着た俳優たちが舞台に登場し、衣裳部チーフの笹川貴美香がそれぞれに解説を加えていきます。ここでは、その一部をご紹介しましょう。
「トライデントは、ギリシア神話の海神・ポセイドンが持つ三又の槍をモチーフに、海の守護神をイメージしています。マントにはスパンコールがちりばめられており、そのグラデーションの美しさも特徴です。」
「猿の仮装は、物語のキーアイテムである猿のオルゴールを連想させる仮装となっています。実はとても重く、猿のように身軽に見せるのは大変なんです」

衣裳を着た俳優たちが登場。衣裳部チーフの笹川がそれぞれの解説をしていきます。(中段左より)蝶:梅崎友里絵、魚:高田直美、花:平井佑季、猿:野手映里、チロリアン:黒柳安奈、トライデント:榊山玲子
「マスカレード」の衣裳には、華やかさだけでなく、怪人の存在を予感させるポイントが散りばめられており、「いくら話しても話足りないほど」と増田。そのエピソードの数々は、3月10日にも開催される本イベントでお確かめください。
衣裳解説に続いて、舞台セットの解説では、舞台の7割を占める巨大な「大階段」をバックステージにどう納めているのかを解説。さらに、あっという間に行われる舞台転換の実演も。俳優たちも転換に協力している姿を知って、会場からは驚きの声が上がりました。

舞台スタッフの平野真登による舞台転換の解説。舞台転換には俳優の深見正博と佐藤圭一(下段右・中)、五十嵐春(下段右・右)、が協力しています。
そして最後は、これまでの解説を踏まえてお客様からのご質問に俳優たちがお答えする質問コーナー。
「マダム・ジリーはどんな会話をしながら階段を上っているのですか?」、「ラウルの衣裳は、なぜ上着を肩にかけているのですか?」といった鋭いご質問が寄せられ、細やかな部分も見てくださるお客様に俳優たちも感激していました。

質問コーナーの様子。(下段左より)ブケー役の佐藤圭一、メグ・ジリー役の西田ゆりあ、マダム・ジリー役の原田真理、ラウル・シャニュイ子爵役の中井智彦、フィルマン夫人役の菊池華奈子。
この第5回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」(前編)は、3月10日にもう一度開催されます。お見逃しの方は、ぜひこの機会にご参加ください。そして、第5回(後編)では、大階段の至るところで繰り広げられる“ドラマ”に焦点を当ててご紹介していきます。
『オペラ座の怪人』の世界を、深く、楽しく知ることができる「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。皆様の観劇体験が一味違ったものになるはずです。どうぞご期待ください!
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆2013年6月15日(土)公演分まで好評発売中!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P.47)にてお知らせしておりました、『リトルマーメイド』東京公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
| (変更前)10月11日(金)13:30 → (変更後)夜公演貸切 (変更前)10月30日(水)13:30 → (変更後)貸切 (変更前)11月22日(金)13:30 → (変更後)貸切 (変更前)12月14日(土)17:30 → (変更後)貸切 (変更前)12月19日(木)13:30 → (変更後)貸切 |
◆9月1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月20日(水・祝)一般発売開始
南方戦線従軍ご体験者のご家族・お知り合いの方へお知らせいたします。
劇団四季では、南方戦線従軍体験をお持ちの方に『ミュージカル南十字星』を是非ご覧いただきたく、東京公演期間中にご招待申し上げます。どうぞ下記までご一報ください。なお、その折にご体験について一筆添えていただきますと幸甚です。
また、ご家族やお知り合いに体験された方がいらっしゃいましたら、この件をお勧めくださいますようお願い申し上げます。
□対象公演 『ミュージカル南十字星』東京公演 2013年5月19日(日)〜6月1日(土) □申込方法 1.電子メール nanpou@shiki.gr.jp □必要事項 ※ご同伴者は有料にてお席をご用意いたします。 □申込締切 □お問い合わせ |
『 ミュージカル南十字星』東京公演
四季劇場[秋]
5月19日(日)開幕
◆5月19日(日)〜6月1日(土)公演分
3月24日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月31日(日)一般発売開始
東京・自由劇場にて3月17日(日)に開幕する『ハムレット』東京公演のプロモーションVTRが完成しました。
『ハムレット』東京公演 プロモーションVTR
世界各国において様々な演出で上演されている『ハムレット』の中でも、演出家・浅利慶太が手掛ける『ハムレット』は「最も正統的」と称されています。原文に忠実かつ含蓄に富んだ福田恒存による翻訳台本が使用され、黒と白を基調としたシンプルな舞台によって、ドラマ性・登場人物の関係性をよりくっきりと浮き上がらせた本作は、3月17日(日)開幕です。どうぞ、ご期待ください!
『ハムレット』東京公演
自由劇場
3月17日(日)開幕!
◆4月4日(木)公演分まで好評発売中!
年に一度の特別な日を『ライオンキング』東京公演で過ごしてみませんか――?
『ライオンキング』東京公演にて、15年目突入スペシャルイベントとして、皆様の記念日観劇をさらに思い出深いものにするアニバーサリーイベントが始まりました!

月に1度、誕生日、結婚記念日のお客様をお祝いする「あなたの記念日をお手伝いします!!記念日サポート企画」の様子
そのひとつが、1月からスタートした「あなたの記念日をお手伝いします!!記念日サポート企画」。今年12月まで、毎月ごとにその月に結婚記念日、誕生日を迎える方を出演者による心のこもった歌声でお祝いします。2月のバースデーは2月21日、ウェディングアニバーサリーは2月23日にイベントが開催され、それぞれの記念日にぴったりのナンバーが贈られました。
21日のバースデーイベントでは、通常のカーテンコール終了後、再び舞台の幕が上がると、サバンナの動物たちから「2月生まれのお客様はぜひ席をお立ちください」と客席に呼び掛けられました。イベントとはいえお立ちいただいたお客様の予想以上の多さに、出演者もびっくり! 「ハッピーバースデー・トゥー・ユー」のナンバーとともに客席に降りて皆様を祝福します。曲調も『ライオンキング』らしくポップにアレンジされており、誕生月ではないお客様も含めて、劇場にいる人間がひとつになってハッピーな時間を共有しました。
一方、23日は結婚記念日をお祝いするウェディングアニバーサリーイベント。こちらも通常のカーテンコール終了後、舞台の幕が上がると「今月に結婚記念日を迎えるお客様はぜひお立ちください!」と呼び掛けられました。客席には、少しはにかみながらお立ちくださった、たくさんの素敵なご夫婦の方々が。こちらはしっとりと『ライオンキング』劇中ナンバーより「愛を感じて」でお祝いです! シンバとナラが互いの愛情と絆を確かめ合う感動的なラブソング。特別な結婚記念日を迎えた皆様のためだけに贈られる歌声に、うっすらと目に涙を浮かべながら聴き入っておられるご夫婦の姿もありました。
皆様の記念日を舞台で祝福する『ライオンキング』アニバーサリーイベント。次回3月分の開催は、
バースデーが3月16日(土)17時30分公演、ウェディングが3月22日(金)18時30分公演となっております。
さらに、『ライオンキング』東京公演では記念日をお祝いするプレゼント企画「記念日フォトサービス」もご用意。ご観劇当日が誕生日の方、もしくは結婚記念日のお二人に、『ライオンキング』特製フレームによるフォトサービスを実施いたしております。いつまでも形に残る大切な思い出を、どうぞ劇場でお作りになってください。

「記念日フォトサービス」フレームのデザインはこちら(写真はイメージです。実物と異なる場合がございますのでご了承ください。)
『ライオンキング』東京公演では、今年12月に迎える15周年へ向け、今後もスペシャルイベントが続々追加されていく予定です。
あなたの特別な日の思い出を『ライオンキング』と一緒に作ってみませんか?
ご来場、お待ちしております!
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
8月31日(土)公演分まで好評発売中!
4月7日(日)に積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]にて開幕する、ミュージカル『リトルマーメイド』東京公演。チケット一般発売初日には、販売総数13万枚の快挙を達成し、開幕前から大きな話題を呼んでいます。
現在、チケットは6月公演分までがほぼ完売となっており、7月以降も曜日や席種によっては残席が少ないお日にちがございます。発売から多くのお客様にご支持をいただき、心より御礼申し上げます。
『リトルマーメイド』のご観劇を心待ちにしてくださっているお客様に、今後のチケット購入に際して役立つ情報をお届けいたします。
■ご好評につき、早くも延長発売決定!
この人気ぶりを受けて、劇団では早くも『リトルマーメイド』の延長公演を決定いたしました。
期間は9月1日(日)〜12月31日(火)まで。これにより、『リトルマーメイド』は開幕前の時点ですでに年内9カ月のロングランが決まったことになります。
チケットの発売開始は、3月20日(水・祝)※「四季の会」会員先行予約は3月10日(日)です!
『リトルマーメイド』を最も確実にお求めいただく方法は、チケット発売日以降に出来るだけ早くご予約いただくことです。詳しい公演スケジュールは、決定次第、お知らせしてまいります。
※「四季の会」会員先行予約とは
劇団四季では、チケットの一般発売の前に、「四季の会」会員様向けの先行予約を実施しております。一般発売では会員様がご予約された後となりますので、良席をご予約いただくためには、ぜひ会員先行予約をご利用ください。
「四季の会」ご入会についてはコチラ>>
■『リトルマーメイド』東京公演 残席状況
4月〜5月 : 全席/ほぼ完売。
6月 : S1席、S席/ほぼ完売。一部の公演のA席/B席に残席有り。C席/完売。
7月〜8月 : S1席、C席/ほぼ完売。一部の公演のS席/A席/B席に残席有り。
詳細は、ウェブサイトの「チケット予約」ページにてご確認ください。公演日ごとの残席状況、残席の位置など詳しくご確認いただけ、そのまま予約することができます!
チケット予約はコチラ>>
■「完売」となっていても―いち早くご覧になりたい方へ
「劇団四季のチケット予約」で完売となっている場合でも、チケットをお求めいただけるケースがございますので、ご説明いたします。ただし、確実性がなく、お手間だけ取ってしまう可能性もございます。
(1)プレイガイド予約
各プレイガイドにてご用意しているチケットに残席がある場合がございます。お手数となり恐縮ではございますが、下記窓口までお問い合わせください。
JR東日本(びゅうプラザ)、チケットぴあ、イープラス、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、ファミリーマート ほか
(2)前日予約
前売りチケットが完売の公演でも、一部のお座席を公演前日にお求めいただける場合がございます。「劇団四季予約センター」および「劇団四季自動予約(「四季の会」会員限定)」にて、ご予約を承っております。
※ともにお電話での受付のみとなります。
劇団四季予約センター
電話:0120−489444
劇団四季自動予約(会員のみ)
電話:0120−489555
※携帯電話・PHSからの劇団四季自動予約ご利用は
電話:082−849−2690
○ご予約開始時間
公演日の前日
14時〜 「四季の会」会員受付開始
15時〜 一般のお客様受付開始
※お求めいただける確率を上げるには、1時間早くチャレンジできる「四季の会」へのご入会をオススメいたします。その他、もっと観劇が楽しくなる特典がいっぱいの「四季の会」詳細はコチラ>>
(3)メールコンシェルジュ
ある時点で完売となっていても、「チケット出品システム」をご利用されたお客様のお席を再販売させていただくケースがございます。
再販売された場合、劇団四季idを取得後にご登録いただける「メールコンシェルジュ」にていち早くお知らせいたしますので、ぜひご利用ください。
「メールコンシェルジュ」とは?
※「お知らせ」の着信=ご予約完了ではなく、あくまで先着順での販売となりますのでご了承ください。
また、「チケット出品システム」以外の劇団の関与しない各種オークションサイトでのチケット売買については、トラブルが多発しており、数多くの苦情が寄せられております。劇団としても注意深く監視を続けておりますが、ご利用をお控えになられるよう、くれぐれもご注意ください。
『リトルマーメイド』東京公演をご支持いただき、誠にありがとうございます。一日でも長くロングランできるよう、最高の舞台をお届けしていくとともに、ご予約を含めた観劇環境の向上に努めてまいります。ご観劇を希望される方にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆8月31日(土)公演分まで好評発売中!
◆9月1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月20日(水・祝)一般発売開始
東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「リハーサル見学会」が開催されました!
開演前に毎日行われているリハーサルの風景をご覧いただくこのイベントは、臨場感ある現場の空気を体感いただくことができます。
この日、お客様が入場されると既に舞台上ではリハーサルが行われていました。物語後半の一場面、シスターたちの清らかな歌声が響きわたる神聖なひと時です。お客様が着席されると、その後方から舞台を見つめるエルバーフェルド夫人役の山本志織、修道院長役の佐和由梨が、早速俳優たちにアドバイスを送ります。
「喜ばしい場面ではありますが、感情が先に立ちすぎないよう、周囲の人の音程もしっかりと聞いて丁寧に表現してください」(佐和)
「(シスターたちが手に持っているキャンドルに対して)神様に届ける火です。小さな動きひとつでも、大切にこだわってやっていきましょう」(山本)
お客様は、指導役の俳優たちと同じ目線で、リハーサルを見守っていくことになります。彼女たちが何を見て、何に耳をそばだてているのか? そんなことを考えながらご参加いただくと、ミュージカルの見方がより深くなっていくかもしれません。

リハーサル見学会の様子。客席からアドバイスをおくるのは山本志織(上段中・左)と佐和由梨(上段中・右)
続いて行われたのは、トラップ家の子どもたちが活躍する2幕冒頭の邸宅テラスのシーン。「おはようございます!」という元気な挨拶とともに、舞台上に子役たちが登場しました。
このシーンの指導役は、オーディションから子役たちを見守り続けてきた子役指導担当の大徳朋子と山本志織。最初のナンバーを一度通した後、大徳から子役たちに質問が投げかけられます。これは、これまでの子役稽古でも何度も繰り返されてきたいつもの光景。質問することによって、子役たちに自分の頭で役について考えさせるのです。
「マルタにとって、そのピンクのパラソルはどんなものですか?」
「ブリギッタにとってそのノートは?」
「クルトはリーズルに何をしているところ?」
「ルイーザは、その時、何を思っている?」
まだ幼い子役たちが、真剣な表情でひとつひとつ答えを導き出していく。その姿を、お客様も応援するような温かな眼差しで見守ってくださいました。最後に、大徳から「それぞれ何をやっているか、はっきり明確に見えるようにしっかりとやっていきましょう!」と声が掛けられ、一斉に返事をする子役たちの大きな声でリハーサルが終了しました。

子役たちのリハーサル風景。子役担当の大徳朋子(下段左・右)と山本志織(下段左・左)が指導します。
リハーサルの後は、神父役の小出敏英が司会を務め、シスター・ソフィア役の兼田怜奈、シュライバー提督役の新藤晃大、マリア役の井上智恵、ナチス兵役の蛭沼建徳、シスター・マルガレッタ役の保城早耶香の5人が登場しての質問コーナーへ。
「子役の稽古の際は、どのように教えていますか?」という質問には、蛭沼が「これまでの経験から引っ張り出せるように、実生活の中での具体例を挙げて教えるようにしています」と、音楽教師の経験を生かした指導方法を語りました。一方、24人の子役全員と接している井上は、「ひとりの俳優として接していますが、かわいいのでついつい一緒に遊んでしまいます」と楽しげな舞台裏を披露。その井上の台本記憶法は、「自分で読んだ声を録音したものを何度も聞いて、耳から覚える」というもの。ほかにも、「もし自分が子役だったらどの役を演じたい?」、「一番観て欲しいシーンは?」など数多くの質問が寄せられ賑わった質問コーナー。
最後に井上から「マリアも大佐も子どもたちも、それぞれの成長を観ていただきたいですね。お客様もともに歩むようにご覧いただければ嬉しいです」とメッセージが送られました。

(上段左より)保城早耶香、蛭沼建徳、井上智恵、(中段左より)新藤晃大、兼田怜奈、小出敏英(下段)質問コーナーの様子。
『サウンド・オブ・ミュージック』の「リハーサル見学会」は3月6日(水)にも開催されます。そのほか「バックステージツアー」、「みんなで歌おう! ドレミファソラシド」など、さまざまな趣向を凝らしたイベントをご用意しておりますので、ぜひ劇場で俳優たちとのひと時をお過ごしください。皆様のご来場、お待ちしております!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
東京・四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』より、最新プロモーションVTRが届きました。連日、お客様から寄せられる感動メッセージをご紹介します。
第二次世界大戦中のオーストリアを舞台に、自然と音楽を愛する修道女・マリアとトラップ大佐、そして7人の子どもたちの心の触れ合いを描いた『サウンド・オブ・ミュージック』。東京公演は、5月6日(月・祝)公演分までチケット好評発売中です。どうぞこの機会をお見逃しなく!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演 最新プロモーションVTRは作品紹介ページよりご覧いただけます>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』において、オフステージイベントが開催されました。2回目となる今回のオフステージイベントには、『サウンド・オブ・ミュージック』らしく、小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢のお客様にお集まりいただきました。
今回、進行役を務めたのはエルバーフェルド役の柳 隆幸。柳の呼び込みで舞台上に登場したのは、ロルフ役の斎藤洋一郎、リーズル役の長野千紘、修道院長役の佐和由梨、トラップ大佐役の芝 清道、シスター・ベルテ役の山本貴永、マックス役の勅使瓦武志の6名。お客様への自己紹介とご挨拶のあとに早速イベントがスタートしました。今回のイベントでは、進行役の柳が投げかける質問に対して、俳優達があらかじめ用意していたスケッチブックに書かれた回答を披露しました。

(写真上段左)進行役を務めたエルバーフェルド役の柳 隆幸(下段左より)ロルフ役の斎藤洋一郎、リーズル役の長野千紘、修道院長役の佐和由梨、トラップ大佐役の芝 清道、シスター・ベルテ役の山本貴永、マックス役の勅使瓦武志
最初の質問は、この作品にはなくてはならない存在であるトラップ家の子どもたちに因んだ質問。
―皆さんの幼い頃は、どんな子どもでしたか?―
この質問に、「正義」と大きく書いたスケッチブックを披露したのは佐和。
「幼い頃からヒーローものや時代劇のように悪を制するものに惹かれます。いじめられている子を見るとその子の前に立ちはだかるような子でした」と人一倍強い正義感を語りました。
またスケッチブックに大きく数字の「1」と書いた芝は、「とにかく一番が好きな子でした。給食を食べるのも遊ぶのも一番が好き。何をやるにも一番を目指す負けず嫌いな子でした」と語り、その言葉に山本が「今と全く同じですね」とコメントすると、出演者一同が頷く一場面も。
そして、典型的な昔の子どもだったという勅使瓦は、とにかくいたずらが好きだったと当時を振り返り「トラップファミリーで言うとルイーザのようないたずら好きな子どもでした」とコメント。
それぞれが子どもの頃のことを語っていく中で、出演者たちの新たな一面も垣間見る事ができ、お客様も興味津々の様子でした。
そして二つ目の質問。
―マリアは山が大好きで、山にいるとつい時を忘れてしまうようですが、皆さんにとって時を忘れて夢中になれるものはなんですか?―
古着や雑貨が好きだという長野は「休みの日には、下北沢、自由が丘、吉祥寺へ一人で行くのが大好き」とコメント、掃除機のイラストを描いた山本は「部屋を綺麗に掃除するのが大好きで、整理整頓の後は自分の好きなものだけで部屋を飾ります」と休日の過ごし方を語りました。続く芝は「海」と答え、「一人で海を眺めるのが好きす。この作品で演じているトラップ大佐は海軍大佐なので海に関わる人物ですね」と語ると、琵琶湖のそばで生まれた佐和も「水」と回答。芝と同じく「海を眺めるのが好きで、見ていると心が落ち着きます」とそれぞれの人となりがうかがわれるトークが続きました。

続く質問は、
―これまで直面した困難とその対処方法は?―
この質問に「ロングラン公演」と答えたのは斎藤。「多くのロングラン公演を行っている劇団四季では、その公演期間中、病気や怪我などが無いように体調管理はもちろん、精神面も維持していくのが大変です。お客様は毎日違うので、慣れてしまわないように心がけています」と一回一回の公演にかける意気込みを語りました。
大学卒業の時に劇団四季のオーディションを受けたが、落ちてしまいとても落ち込んだという長野は、「翌年もう一度オーディションを受けて受かることが出来ましたが、卒業から入団までのその一年間に出会った人たちとは今も交流があり、舞台を見に来てくださります」と辛い時期に出会った多くの方々への感謝の気持ちを語りました。
一つ一つの困難を乗り越えてきたエピソードから、華やかな舞台の裏にある俳優たちの素顔を見る事ができ、お客様も頷きながら耳を傾けていました。
後半はお客様から寄せられた質問に答えていきます。「ミュージカルの出会いとなった作品は?」「雪が降っている時にどんな歌を歌いますか?」「最近見た映画は?」「お気に入りのシーンは?」など様々な質問に俳優達が答えていく中で、「子役たちとはどのようにコミュニケーションをとっていますか?」と多くの子役たちが出演しているこの作品ならではの質問に、トラップ家の子どもたちの父親であるトラップ大佐を演じる芝は「とにかく自然体で接するようにしています」と答えました。まるで本当の家族のようなカンパニーの様子に会場のお客様も思わず笑顔に。
イベントの最後にはプレゼント抽選会も行われ、見事当せんされた方には素敵なプレゼントが贈られました。
『サウンド・オブ・ミュージック』では、これからも様々なイベントをご用意し皆様のご来場をお待ちしております。2月20日(水)には、普段は見ることの出来ない舞台上でのリハーサルをご覧いただける「リハーサル見学会」が開催され、その他にも、「バックステージツアー」「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」など様々なイベントで『サウンド・オブ・ミュージック』の魅力をお届けしていきます。この機会を、どうぞお見逃しなく。
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
2月11日(月・祝)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて第4回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」が開催されました!
今回のアカデミーのテーマは、プロローグのシーン。今回の進行を務めたのはムッシュー・アンドレ役の北澤裕輔。今回のイベントには、なんと約500名ものお客様にご参加いただきました。

ファントム・ミュージカル・アカデミーの様子。進行を務めたのはムッシュー・アンドレ役の北澤裕輔(写真上段中)とオークショナー役の深見正博(写真上段右)
北澤とともに進行を務めたのは、オークショナー役の深見正博。まずは深見から、このシーンすべてに共通する“居方”ついて語られました。
「このシーンに現れる人間は、人間であるけれど、ラウル以外は“亡霊=ゴースト”のような意識でなくてはなりません。ですから、動きや仕草に生気が満ちていてはいけない」
唯一、このシーンで生身の人間として存在するラウルと、それ以外の“ゴースト”たち。計算しつくされた演出で、冒頭のシーンから『オペラ座の怪人』の世界が形作られているのです。
そして、解説はそれぞれの競売品へ。
663番シャリュモー作『ハンニバル』のポスターをもって登場した1人目のポーター役の見付祐一。本番同様、ポスターの端が床に当たり、大きな音を立ててポスターが開かれます。実はこの「音」も重要な演出のひとつ。演出に即した音が響くように、ポスターを落とす高さを日々稽古で研究していると語られました。
続いて664番、木製のピストルとしゃれこうべ3個を持って登場したのは、2人目のポーター役の五十嵐 春。きちっとした動作をしながらも、存在感を消さなくてはならないポーター役ならではの苦労話が語られます。
さらに665番のオルゴールを持って登場したのは3人目のポーター役の田中元気。オルゴールの扱い方や、ポーターの「歩き方」についてなど、次々と明かされていく知られざる裏話に、お客様も興味津々です。
また、オルゴールに関係する人物として登場したマダム・ジリー役の戸田愛子。このシーンでの自分の存在について「ここではマダム・ジリー役としての出演ではありません。ただ、唯一このシーンで実声を発する人間なので、その声を発する瞬間は、ジリーの想念が込められているかのような、『空間を切る』ようなイメージで声を発しています」と語りました。
そして、ラウル・シャニュイ子爵役の鈴木涼太は、「ラウルにとって、このシーンはとても重要なシーンです。しかも、すぐ次のシーンでは、70代から20代へと変わらなくてはいけない。丁寧に演じつつも、なるべく引きずらないように切り替えを大切にしています」と語りました。
また、俳優たちに引き続いて、登場したのは衣裳チーフの笹川貴美香。実際の衣裳を舞台に並べ解説します。このシーンは、衣裳も、“ゴースト”的な人々を表現するべく、ラウル以外は登場人物の袖や身体のラインがわかりにくい、あいまいなデザインになっています。
最後に、舞台監督の寺嶋洋佑が登場。このシーンで特徴的な、シャンデリアや装置全体を覆う布、幕についてや、オーバーチュア中の転換について解説します。なかでも、『オペラ座の怪人』の象徴でもあるシャンデリアは、450キロにもなる大掛かりなもの。あまりに大きいので、実は電通四季劇場[海]と日生劇場でしか使用されていない特別なシャンデリアなのです。

舞台美術・衣裳の解説の後は、「プロローグ」のシーンの実演が行われました
こうしたさまざまな秘密が明かされた後は、舞台監督による本番キューで、改めて、シーンの実演が行われました。
イベントのラストには抽選によるプレゼントコーナーも!見事当せんされた方には俳優のサイン入りポスターがプレゼントされました。
次回、第5回目の「ファントム・ミュージカル・アカデミー」は2月27日(水)よりスタートです。新たなテーマは「マスカレード」。『オペラ座の怪人』を代表する華やかなシーンがついにアカデミーに登場です。
なお、第5回は前編(2月27日(水)、3月10日(日))と後編(3月21日(木)、31日(日))に分かれての開催となります。ぜひこの機会に、誰よりも深く『オペラ座の怪人』を追求しませんか。皆さまのご来場、お待ちしております!

『オペラ座の怪人』の出演者たち
(写真上段左より)栗城 唯、吉田絢香、高田直美、高瀬 悠、佐藤圭一、見付祐一、智川ちえみ、看護婦役の松ヶ下晴美、ラウル役の鈴木涼太、田中元気、(写真下段左より)マダム・ジリー役の戸田愛子、瀧山久志、ムッシュー・フィルマン役の平良交一、五十嵐 春、伊藤礼史、山口泰伸、伊藤源、(写真下段右)プレゼント抽選の様子
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月2日(火) 〜6月15日(土)公演分
2月17日(日)会員先行予約開始
2月24日(日)一般発売開始
2月17日(日)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海]) 「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。(貸切公演については、会報誌「ラ・アルプ2月号」のスケジュールから変更はございません。)なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 4月16日(火)18:30 貸切 4月17日(水)18:30 貸切 4月18日(木)18:30 S(2階)席/A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席 4月25日(木)13:30 S(2階)席 4月26日(金)13:30 貸切 5月 8日(水)18:30 S(2階)席/A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席 5月 9日(木)13:30 A(2階)席/B(2階)席/C席 5月10日(金)13:30 S(2階)席/A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席 5月12日(日)13:00 B(2階)席 5月14日(火)18:30 B(1階)席/C席 5月15日(水)18:30 B(1階)席/B(2階)席/C席 5月16日(木)18:30 C席 5月22日(水)13:30 S(2階)席 5月30日(木)13:30 S(2階)席/B(1階)席 6月 6日(木)13:30 C席 6月 7日(金)13:30 C席 6月12日(水)13:30 S(2階)席/A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席 6月13日(木)13:30 B(1階)席 |
『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆3月31日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆4月2日(火)〜6月15日(土)公演分
2月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2月24日(日)一般発売開始
2月9日(土)から電通四季劇場[海]にて開催している「ファントム・バレンタイン&ホワイトデー・スペシャル」。このキャンペーンでは、バレンタインデー・ホワイトデーの記念に、カップルで『オペラ座の怪人』をご覧頂いた皆さまへ、『オペラ座の怪人』特製ペアグッズ(マグカップ)をプレゼントしております。

(特製ペアグッズ)
このキャンペーンは、劇場2階のカウンターへカップル(恋人同士もしくはご夫婦)お二人揃って当日のチケットをご提示いただければ、もれなく差し上げております。
対象公演は2月9日(土)〜14日(木)と3月9日(土)〜14日(木)の計12公演。バレンタイン・ホワイトデー期間限定の開催です!大切な方と心に残るあたたかなひと時を、ぜひ劇場でお過ごしください。
(※ご友人関係、ご家族関係(ご夫婦以外)でのお引換えはご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。)
□対象公演 □参加方法 □注意事項 □お問い合わせ |
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月2日(火) 〜6月15日(土)公演分
2月17日(日)会員先行予約開始
2月24日(日)一般発売開始
2月10日(日)、チケット一般発売初日を迎えた新作ミュージカル『リトルマーメイド』(積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]にて、4月7日(日)開幕)が、本日、販売総数13万枚となりました!
この数字は、現在販売されている136公演、15万5000席のうち83%が予約された計算になります。また、東京公演において初日で10万枚を超えた作品も、2007年の『ウィキッド』東京初演以来6年ぶり。改めて、皆様の『リトルマーメイド』への期待の高さをひしひしと感じる快挙となりました。
そして、この人気ぶりを受けて、劇団では早くも延長公演を決定いたしました!
期間は9月1日(日)〜12月31日(火)までの112回。これにより、『リトルマーメイド』は開幕前の時点ですでに年内9カ月のロングランが決まったことになります。
注目のチケットの発売開始は、3月20日(水・祝)※「四季の会」先行予約は3月10日(日)です!
「ディズニーと四季」がお届けする新次元ミュージカル『リトルマーメイド』。人魚姫アリエルの故郷である海底世界の表現など、まだ誰も観たことのない衝撃と感動に包まれた舞台が、ついに日本で幕を開けます。延長公演分も引き続きアクセスが集中することが予想されますので、お早めのご予約をお勧めいたします。
□延長公演期間 □発売日 □会場 □料金 会員料金/S席8,800円 A席8,000円 B席6,000円 C席3,000円 |
◆9月1日(日)〜12月31日(火)公演分
3月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月20日(水・祝)一般発売開始
2月2日(日)、『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演にオリジナル演出家のジェレミー・サムズ氏が来場されました。

ジェレミー・サムズ氏と『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演出演者たち
現在、四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』は、『キャッツ』『オペラ座の怪人』の作曲で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーが自らプロデュースし、2006年にロンドンのパラディアム劇場で開幕した最新バージョン。ジェレミー・サムズ氏は、そのオリジナルスタッフとして演出を担当し、ロンドン公演は大成功を収めました。
日本では、2010年に四季による公演が開幕し、初演の稽古時にはジェレミー氏のもとで演出補を務めたギャビン・ミットフォード氏が来日、ジェレミー氏の演出をもとにした指導が行われました。そして東京での初演以来、大阪、福岡、さらに今回の東京再演と、各地で反響を巻き起こしてきたのです。
そんな、この舞台には欠かせない存在のジェレミー氏。終演後にはカンパニーとの初対面を果たし、驚きと興奮が混じった様子でコメントをいただきました。
「素晴らしいです。制作当時に思い描いていた演出がまさに完璧に表現されていました。どれほど稽古されたんでしょうか。
愛を失っていたトラップ一家が、マリアとの出会いによって、1つの完璧な家族のカタチに戻る。その“一家の心の移り変わりの過程”をきちんと表現することがこの作品の核ともなる大切なことです。四季のカンパニーはそれが素晴らしかった。感情的になりすぎず、1つひとつ丁寧に表現されていました。
子役の皆さんにも驚きました。子どもたちそれぞれに違った個性があるのですが、それが明確に区別されていましたし、一つひとつの行動に対し“なぜその動きをするのか?”ということがちゃんと理解できていましたね。
家族には様々なカタチがあります。『サウンド・オブ・ミュージック』はそのすべての家族を祝福するような物語です。どの世代の方も一緒に楽しむことができる作品ですので、是非日本でも多くの皆さんにご覧頂きたいです。
今日観劇した客席の皆さんの反応も素晴らしかった。思わず感涙してしまったほどです。カンパニーの皆さんを誇りに思っています。ありがとう」

「また絶対観に来ます」とカンパニーに激励の言葉を残して劇場を後にしたジェレミー氏。今回の来場がカンパニーに新たな刺激を与えたことは間違いありません。さらに充実した舞台が期待できそうな予感のする一日となりました。
ジェレミー・サムズ氏 プロフィール![]() 舞台(演出):『サウンド・オブ・ミュージック』、『13』(ブロードウェイ)、『Donkey’s Years』(ウェストエンド)、『リトル・プリテンライブ!』(UKツアー)、『ノイズ・オフ』(ナショナル・シアター、ウェストエンド、ブロードウェイ)、『パッション』(ウェストエンド)、『Wild Cats』(ナショナル・シアター)、『マルキ・ド・サド』(ナショナル・シアター)、『ウィンド・イン・ザ・ウィロー』(東京、オールドヴィック劇場)、『トゥ・ピアノズ、フォー・ハンド』(バーミンガム・レパートリー劇場、ウェストエンド)、『Spend Spend Spend』(オリヴィエ賞ノミネート:プリマス・シアター、ウェストエンド、ツアー)、『施恩者たち』(ツアー、ウェストエンド)。 作詞家、翻訳家としても舞台を手掛け、作曲家としても映画、演劇、テレビ、ラジオの50以上のショーで作曲、アレンジ、音楽監督を務める。ミュージカル『チキ・チキ・バン・バン』では脚本を努め、ロンドンとニューヨークで成功を収めた(オリヴィエ賞ノミネート) |
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
4月7日(日)、東京・積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]にて開幕する新作ミュージカル『リトルマーメイド』。2カ月後の開幕に向けて海外からスタッフも来日し、あざみ野・四季芸術センターでは着々と稽古が積み重ねられています。

稽古場の様子
劇団四季創立60周年を彩るラインアップの中でもひと際大きな柱となる『リトルマーメイド』。『美女と野獣』『ライオンキング』『アイーダ』に続き、ディズニーとの提携作品第四弾となる超大作です。海底世界を舞台で表現するという斬新さもさることながら、その音楽も大きな魅力のひとつ。作曲は、多くのディズニー作品を手掛け、8度のアカデミー賞を受賞した天才作曲家アラン・メンケン。彼は、この作品でアカデミー賞作曲賞・歌曲賞(「アンダー・ザ・シー」)をダブル受賞し、以降『美女と野獣』『アラジン』『ポカホンタス』(3作ともにアカデミー賞作曲賞・歌曲賞を受賞)とディズニーミュージックを代表するメロディー・メーカーとなりました。そして、作詞を手掛けたのは、『美女と野獣』でもメンケンとコンビを組んだハワード・アシュマン。まさにディズニーミュージカルのエッセンスが凝縮された『リトルマーメイド』の音楽。しかも、ミュージカル版では新たに10曲のナンバーが追加され、ファンにはたまらない舞台となっています。
本格的に始まった稽古でも、「パート・オブ・ユア・ワールド」「アンダー・ザ・シー」「キス・ザ・ガール」など、数々の名曲たちが稽古場に響き渡り、その調べを耳にするだけでも、今から開幕が待ち遠しくなるほどです。
そして、その稽古の中心となっているのが、2012年6月に開幕し、オランダ・ロシアで上演されているヨーロッパ版『リトルマーメイド』の演出補を務めるクリスチャン・ダーハム氏、振付のジョン・マッキネス氏、音楽監督のマイケル・コサリン氏。各シーンを少しずつ丁寧に繰り返し、まずは振りと動きを体に叩き込んでいきます。

(写真上段左より)ヨーロッパ版『リトルマーメイド』の演出補クリスチャン・ダーハム氏/音楽監督のマイケル・コサリン氏/振付のジョン・マッキネス氏
トリトンの宮殿やアリエルの洞窟など、演出補のクリスチャン・ダーハム氏からひとつひとつの演技に対して細やかなアドバイスが送られ、一言も聞き逃すまいと集中して耳を傾ける俳優達。そして、先述した『リトルマーメイド』の大きな魅力のひとつである音楽についても、音楽監督のマイケル・コサリン氏が各キャラクターのソロや全体のコーラスを確認し、テンポや譜面上のチェックを行っていきます。また、別の稽古場では振付のジョン・マッキネス氏を中心に、アースラのすみかのシーンのステージングやスカットルとカモメたちのタップの振付けの稽古が進行中。歌唱・ダンス・演技にドラマ性を求め、キャラクターの心情や作品背景を丁寧に説明していくクリスチャン、ジョン、マイケルの3人。彼らの一挙一動からは、この舞台にかける熱い想いがひしひしと溢れ出し、俳優達もそのエネルギーをしっかりと受け止めながら、3人に負けじとひたすら稽古に励んでいます。


新作ミュージカル『リトルマーメイド』は、積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]にて4月7日(日)開幕です。今後も、稽古の模様など最新情報をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆4月7日(日)〜8月31日(土)公演分
会員先行予約受付中
2月10日(日)一般発売開始
バレンタインまであとわずか、大切な方へのプレゼントは決まりましたか?
今年のバレンタインは大切なあの人と過ごしたい…。
そんな想いを素敵にお届けする「一緒に行こう♪メール」バレンタイン特別バージョンがサービスインしました!
『美女と野獣』『オペラ座の怪人』『アイーダ 愛に生きた王女』『サウンド・オブ・ミュージック』『キャッツ』
大切な時間をふたりで過ごす恋人たちにぴったりの5演目。こちらをお選びいただくと、特別バージョンのメッセージカードがお相手に届きます。
また、恋人だけでなく、ご家族・友達には異なるデザインのカードをお届けすることができます!恋人・ご家族・お友達を誘って、
あたたかな劇場で、どうぞ夢見るような時間をお過ごしください。
「一緒に行こう♪メール」は今後もさまざまなバージョンアップを予定しております!お楽しみに!
| ■一緒に行こう♪メール ・PC、スマートフォン版はこちら http://www.shiki.gr.jp/invite_service/ ・携帯版はこちら https://mb.shiki.jp/invite?guid=ON |
先日、閉幕した『この生命誰のもの』に続き、劇団創立60周年の今年はストレートプレイも強力なラインアップで皆様をお出迎えいたします。
そのひとつとして、今回『シラノ・ド・ベルジュラック』(自由劇場)の近日上演が決定しました!
主演は、一昨年に同じく自由劇場で上演された『ヴェニスの商人』において見事なシャイロックを演じた平 幹二朗。日本を代表する舞台俳優が、再び四季の舞台を踏みます。
“劇団四季×平 幹二朗”の豪華タッグによってお届けする、騎士シラノの男気溢れる生き様を描いた傑作戯曲に、どうぞご期待ください!
※公演スケジュール等の詳細は決定次第、お伝えいたします。
この度、5月中旬より劇団四季オリジナルミュージカル『李香蘭』『異国の丘』『南十字星』の「昭和の歴史三部作」が連続上演されることが決定しました!
この3作品は、“戦争の時代”としての「昭和」に真正面から向き合った、切なくも悲しい物語たち。戦後68年が経過し、戦争を知らない世代が大半を占めるようになった今、この舞台を通じて、ひとりでも多くの方に戦争の実相、そして平和の尊さを伝えられればと、創立60周年記念企画として4年ぶりに皆様にご覧いただく運びとなりました。
すでに書物の中の歴史となりつつある「昭和」に生命を与え、立体化された舞台において迫力ある歌とダンスとともに観せる。この歴史三部作によって、皆様には「昭和という歴史そのものを実感するひと時」をお過ごしいただけるものと思います。
また、日本のスタッフが創作したオリジナルミュージカルは、日本人の心に寄り添った舞台として仕上がっており、いつにも増して心を震わせる物語が繰り広げられていきます。
昭和という時代の波に翻弄されながらも懸命に生きた若者たちの真実のドラマに、ぜひご注目ください!
※公演スケジュール等の詳細は決定次第、お伝えいたします。
2月3日(日)、自由劇場にて『この生命誰のもの』が千秋楽を迎えました。
ブライアン・クラークによる海外劇『Whose Life Is It Anyway?』がロンドンで上演されたのは1978年。“尊厳死”という医学が発達した現代では無視することのできない倫理上の問題を提起した本作の重要性に着目した四季は、翌年の1979年に国内で初演を果たしました。そして、日本で上演するにあたり、医師や法曹関係者、ジャーナリストらに幅広く意見を求めたのをはじめ、「上演することによってお客様とともにこの作品の訴える問題を考えていきたい」と日本独自のアレンジを加えていき、1987年には作者ブライアン・クラークからの賛同を得て劇団四季の創作劇となったのです。
事故により若くして首から下がまったく動かせなくなった彫刻家の早田 健を中心に、病院の一室で交わされるスリリングな会話。生と死の選択は、一体誰の手に委ねられているのか?人間らしい生き方、死に方とは?―劇団四季創立60周年を迎える今年、最初のストレートプレイとなった記念すべき舞台の千秋楽は、満員御礼のお客様とともに幕を開けました。

開演前の様子。
1幕冒頭では一見リラックスした雰囲気に見える病室も、早田の置かれた状況、そして内面が露になるにつれ、その過酷な運命によって緊張感を増していきます。早田の決断に困惑する医師や看護師たち。ついには、病室にて異例の法廷が開かれ、早田の“あらん限りの尊厳を持って死ぬ権利”を賭けた闘いが始まります。人間らしく生きるために人間らしく死ぬことを選択する早田。彼の闘いを通して、その言葉のひとつひとつを通して、劇場全体に問いかけられる「生と死の意味」。
カーテンコールで沸き起こった万雷の拍手は、お客様お一人お一人が舞台から投げかけられた問いをしっかりと受け止め、そこから希望の光を見出してくださったことの証のように響き渡りました。

カーテンコールの様子。
劇団四季では、今後もお客様のご期待に応える珠玉のラインアップをお届けしてまいりますので、舞台の感動を体験しにぜひ劇場へ足をお運びください。
『ハムレット』東京公演
自由劇場
3月17日(日)開幕!
◆3月17日(日)〜4月4日(木)公演分
2月11日(月・祝)会員先行予約開始
2月16日(土)一般発売開始
2月3日(日)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』が、国内通算公演回数6000回を達成し、祝福のカーテンコールに劇場が沸きました!

1988年に初演された本作は、今年上演25周年を迎えます。これまでの総入場者数は約605万人。2011年10月に開幕した東京公演だけでも約43万人を動員しており、その人気の高さを改めて証明しています。
そして、劇団創立60周年、『オペラ座の怪人』25周年という記念すべき年に達成された6000回。この数字は、国内では『キャッツ』、『ライオンキング』の2作品しか到達していない大記録となります。
通常のカーテンコール終了後、「オーバーチュア」の旋律を皮切りに、まず舞台に現れたのはクリスティーヌとラウル。この2人といえば、歌う曲はオペラ座の屋上で愛を誓う「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」です。そして、ロマンティックなデュエットから一転、怪しく登場したファントムは、地底から響き渡ってくるような迫力ある「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を披露。ここで一旦緞帳が閉まると、今後はムッシュー・アンドレ、ムッシュー・フィルマン、ピアンジ、カルロッタによる「プリマドンナ」から、マダム・ジリー、メグ・ジリーが加わり、晴れやかな「マスカレード」で劇場が祝賀ムードへと包まれていきます。
そして、マスカレードの間奏中、再び緞帳が開くと、舞台上には華麗に舞うバレリーナたちが!
最後は、出演者が全員揃ってのスペシャル版「マスカレード」で6000回目の舞台を締めくくり、代表してルフェーブル役の深見正博からお客様に
「千秋楽は決定しましたが、最後まで作品の感動をしっかりとお届けするべく、精一杯舞台に務めて参ります」
と、感謝の挨拶が述べられました。

初演から25年が経ってなお色あせない永遠の名作『オペラ座の怪人』。その奥深さは、一度観劇しただけでは計り知れないものがあります。現在、開催されている「ファントム・ミュージカル・アカデミー」でもその一端をご紹介しております。千秋楽まであと4カ月半となりましたが、「なぜ『オペラ座の怪人』が、ここまで皆さまに愛されているのか?」、その理由を体感しに、ぜひ劇場へ足をお運びください。残りわずかとなった東京公演、この機会をどうぞお見逃しなく!

『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月2日(火) 〜6月15日(土)公演分
2月17日(日)会員先行予約開始
2月24日(日)一般発売開始
劇団四季では、『リトルマーメイド』発売初日により多くのお客様にスムーズにご予約いただけるよう、特別電話などの臨時体制を取らせていただいておりますが、回線の混雑からお電話やインターネットが繋がりにくくなることが予想されます。
そこでお勧めさせていただきたいのが、最も回線数の多い“劇団四季自動予約”(「四季の会」会員限定、準会員不可)です。まだ自動予約をご利用いただいたことのない方のためのガイドをご用意させていただきました。
詳しくは、コチラの特設ページをご覧ください>>
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆4月7日(日)〜8月31日(土)公演分
2月3日(日)会員先行予約開始
2月10日(日)一般発売開始
1月31日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「オフステージイベント」が開催されました。
今回のイベントの内容は、俳優たちの素顔に迫るスペシャルトーク。エルバーフェルド男爵役の林 和男が司会を務め、続いてロルフ役の石毛翔弥、ツェラー長官役の白倉一成、修道院長役の秋山知子、エルザ役の西田有希、マックス役の神保幸由、シスター・ソフィア役の山本志織の6名が舞台に登場しました。

「オフステージイベント」の様子。多くのお客様にお集まりいただきました。
最初の質問は、劇中でマリアと修道院長によって歌われるナンバー「私のお気に入り」にちなんで“私のお気に入りは?”。
様々な回答が並ぶ中で、「カメ」と答えたのは神保。ペットとして飼っているリクガメの“りくちゃん”は、飼い始めた時はわずか数センチだったのが今では20センチ以上の大きさに成長したといい、「私より長生きするので、生き形見のようなものです」と、その溺愛ぶりを披露しました。
続いて、山本は「ワイン」と回答。お酒のワインかと思いきや、実はこれも山本の飼っているペットの名前。その一歳になる子猫のワインちゃんの噛み癖が治らなく困っているという山本に、会場のお客様からアドバイスが送られる和やかな一場面もありました。
西田は常にしているという「ペディキュア」を、白倉は名古屋で見つけた「寺」を自ら描いたイラストとともに披露し、石毛は最寄駅にあるという「温泉」を紹介。そして秋山は、マリア役の一人として出演している井上智恵から誕生日にもらったお菓子のデコレーションで飾られた「手鏡」と回答し、それぞれ個性豊かな“私のお気に入り”にまつわるトークに、お客様も笑顔で耳を傾けていました。

写真:(上段右)林 和男(中段左から)石毛翔弥、白倉一成、秋山知子(下段左から)西田有希、神保幸由、山本志織
次の質問は、トラップ家の長女・リーズルとその恋人ロルフが初々しい恋心を歌うナンバー「もうすぐ17歳」にちなんで“17歳の時に何を夢見ていたか?”。ここでも出演者の個性が垣間見られる回答が並びました。
高校生の頃に俳優になりたいと思ったという石毛は、見事夢を叶え、今こうして舞台に立っています。また、中学2年生で182センチもの長身だった白倉は、バスケットボールに夢中だったそう。女子高に通っていた秋山は、、憧れの男性にチョコレートを渡したかったけれど結局渡せなかったという、バレンタインデーの季節ならではのエピソードを明かしました。軟式テニス部に所属していたという西田は、毎日10キロを走り、朝は食パンを6枚食べていたと語り、今の細身の姿からは想像できない話に客席からも驚きの声が上がりました。
イベント後半は、来場されたお客様からのご質問に俳優たちが答えていきます。
「正月や年越しはどのように過ごしていた?」、「携帯の待ち受けは?」「小さい頃の習い事は?」など、様々な質問が寄せられる中、「子役たちには普段どんな指導(稽古)をしているのですか?」という『サウンド・オブ・ミュージック』ならではの質問も。
オーディションから子役を見守り続けている子役担当の山本が、「一番下の子は幼稚園の年長さん、一番上の子は小学校6年生です。どの子にもわかるように伝えるのが非常に難しく、特にまだ小さい子どもに伝えるのは簡単な事ではありません。また、今回のようなロングラン公演では子役たちに毎回新しい課題を与えることで、馴れてしまわないように気を配っています」と答えると、「子役たちの成長を日々感じます」(西田)、「楽屋から聞こえる子役たちの元気な声に刺激を受ける」(林)と、共演者からも子役たちへの温かいコメントが続きました。

『サウンド・オブ・ミュージック』オフステージイベントは、今後2月15日(金)にも開催されます。他にも「バックステージツアー」、「リハーサル見学会」、新たに企画された「みんなで歌おう! ドレミファソラシド」など、趣向を凝らしたイベントが盛りだくさんですので、皆様ぜひ劇場に遊びにきてください! お待ちしております!
『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
四季劇場[秋]にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演では、劇場内において下記の新商品をご用意して皆さまのご来場をお待ち申し上げております。
ご観劇の記念に、是非お買い求めください!

□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※上記の『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルグッズは四季劇場[秋]・劇団四季ウェブショップでお求めいただけます。その他の劇場でのお取り扱いはございません。
□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆5月6日(月・祝)公演分まで好評発売中
1月30日(水)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて第4回「ファントム・ミュージカル・アカデミー」が開催されました。
今年、日本上演25周年を迎える本作を記念して、昨年5月よりスタートした本イベント。作品の世界をより深く知ってもらおうと、各回、劇中のひとつのシーンに絞って、詳細な設定や秘められた意図など普段の客席からは知りえない情報をお届けしています。
第4回となる今回のシーンは、冒頭の「プロローグ」のシーン。かつてのパリ・オペラ座を思い出させる品々がオークションにかけられていくなかで、品物のひとつ、666番のシャンデリアのスイッチが入れられると、強烈な光とともに一気に時間が巻き戻ります。
「冒頭の短い場面ですが、物語の背景や伏線など様々な要素が凝縮されているこのシーン。起承転結のまさに“起”にあたる場面なので、出演者も非常に緊張して集中して演じています」と語るのは、進行を務めるムッシュー・アンドレ役の増田守人。
増田の紹介により、このシーンに欠かせない人物・オークショナー役の深見正博が舞台に呼び込まれ、早速、2人によるシーン解説が始まりました。深見より、初演時、オリジナル版の演出家ハロルド・プリンスからは「鬱蒼とした森の中に湖があり、その湖の向こうには霧が立ち込めている。その向こうからナイチンゲールの鳴き声が聞こえてくるかのごとく木槌の音が響いてくる」とこの場面についての説明があったと語られます。

(写真上段左・左から)深見正博、増田守人(写真上段中)シャリュモー作『ハンニバル』のポスター(写真上段右・中)見付祐一(写真下段左・中)五十嵐 春(写真下段右・中)田中元気
次に、オークション品をもったポーター達が登場し、品物に関する解説が進められていきます。
―『ハンニバル』のポスターに施された、重要な演出とは?
―木製のピストルと3個のしゃれこうべが使用された『悪魔のロベール』とは?
―品物を運ぶポーターという存在とは?
今まで何気なく見ていた動作ひとつひとつに込められた意味を知り、客席からは感嘆の声が上がりました。
さらに、マダム・ジリー役の原田真理、ラウル・シャニュイ子爵役の飯田達郎、ラウルの付き添いの看護師役の寺嶋あゆみが登場し、登場人物目線から、「プロローグ」のシーンについて語られます。

(写真左・左)役どころを語るマダム・ジリー役の原田真理(写真右・左から2人目)看護師を演じる寺嶋あゆみ(写真右・左から3人目)ラウル・シャニュイ子爵役の飯田達郎
次に登場したのは『オペラ座の怪人』衣裳チーフの笹川貴美香。冒頭の短いシーンにも関わらず、こだわり抜かれた衣装たちを舞台上に並べ、解説します。「ラウル以外の登場人物は人間らしく見えないよう、あえて身体のラインが見えないようなデザインになっています。」(笹川)
その次に登場したのは舞台監督の寺嶋洋佑。装置のデザインや幕の数など、舞台装置についても、これまで謎に包まれていた秘密が明かされます。もちろん、本作の象徴的な存在でもある巨大なシャンデリアについての解説も!
最後に、このアカデミーで得た知識を念頭におき、冒頭からオーバーチュアが終わるまでを、本番通りに実演。『オペラ座の怪人』の代名詞ともいえるオープニングを本番後、再び堪能できる贅沢に、客席からは盛大な拍手が沸き起こりました。
イベントのラストは、プレゼントコーナー。当選したお客様のもとへ俳優たちが訪れ、直接プレゼントを手渡します。

(写真上段左)衣裳の解説風景(写真上段右)衣裳解説をする衣裳チーフの笹川貴美香(写真下段左)舞台美術を解説する舞台監督の寺嶋洋佑(写真下段右)実演の一場面
いよいよ千秋楽も決定し、クライマックスを迎える『オペラ座の怪人』東京公演。通算公演回数6000回、そして国内25周年と記念イベントも続く中、この「ファントム・ミュージカル・アカデミー」もより充実した内容でお楽しみいただく予定です。今回お見逃しになった方は、2月11日(月・祝)に同じ「プロローグ」のシーンのアカデミーが再度開催されますので、是非ご参加ください!
(イベント準備の関係上、終演後30分程お待ち頂きます。あらかじめご了承ください。)
第5回、第6回のアカデミーの開催も決まっております。是非こちらもお見逃しなく。
劇場で皆様のお越しをお待ちしております!

最後には「プロローグ」のシーンに関わる出演者が舞台上に勢揃いしました。(写真上段・左から)智川ちえみ、栗城 唯、増田守人、高田直美、早川絢子、山本紗衣、田中元気、佐藤圭一、見付祐一、寺嶋あゆみ、飯田達郎、原田真理、伊藤礼史、瀧山久志、五十嵐 春、山口泰伸、伊藤 源、平良交一、深見正博、総勢19名(写真下段左)飯田達郎、原田真理、瀧山久志(写真下段右)山口泰伸、伊藤 源、平良交一
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月2日(火) 〜6月15日(土)公演分
2月17日(日)会員先行予約開始
2月24日(日)一般発売開始
速報でもお伝えした通り、1月28日(月)、都内にて新作ミュージカル『リトルマーメイド』の製作発表会が行われ、200名を超す報道陣が取材に駆けつけました。

1月28日(月)、『リトルマーメイド』製作発表会が行われました。
会見に登壇したのは、現在オランダとロシアで上演されているヨーロッパ版『リトルマーメイド』の演出補を務めるクリスチャン・ダーハム氏、アリエル役候補の谷原志音・秋 夢子、エリック役候補の竹内一樹・上川一哉、そして劇団スタッフの制作担当、国際企画担当の合計7人。会見では、劇団四季版『リトルマーメイド』ならではの特徴からナンバー披露まで、1時間にわたってたっぷりとお届けしました。

『リトルマーメイド』製作発表会の様子。
ミュージカル『リトルマーメイド』は、1989年に製作されたアニメーションをもとに2008年にブロードウェイで開幕。2012年には人魚伝説の故郷・ヨーロッパに渡り、神秘的な海の世界をシアトリカルに描いたニューバージョンが開幕しました。このヨーロッパ版『リトルマーメイド』は、人魚姫アリエルと人間の王子エリックの恋というストーリーを踏まえながら、緻密なキャラクター造型や心理描写を加えた奥行きのあるドラマとして完成されています。演出・美術面でも、フルオートメーションの最新フライング技術を駆使して表現される人魚のしなやかな動きや演劇的想像力に満ちた手法で描かれる海底世界など、大幅にスケールアップした舞台はヨーロッパでも絶賛を浴びています。今回の四季のプロダクションは、このヨーロッパ版をベースに、ディズニーと四季のクリエイティブスタッフが共同でさらなるスケールアップを施した“世界で最も進化したバージョン”となる予定です。

(写真左より)クリスチャン・ダーハム氏/谷原志音/秋 夢子/竹内一樹/上川一哉
クリスチャン・ダーハム氏
「主人公のアリエルは、日本でも大変人気のあるキャラクターだと聞いています。彼女の成長、独立、そして夢を叶えようとする姿には、多くの方が共感していただけることでしょう。また、ハンサムな王子エリック、悪役のアースラなど、魅力的なキャラクターの要素が加わることで、さらにエキサイティングな冒険物語になると確信しています。この作品で舞台美術を担当したボブ・クローリー(2012年、『ワンス』でトニー賞最優秀ミュージカル装置デザイン賞を受賞)は、物語を対照的な二つの世界で表現しました。「海底世界」はアリエルにとって現実的な世界として立体感をもって、「陸上世界」は夢の世界として絵本のような2次元的な世界で表現されています。また、カラフルな魚たちのパペットや最新技術を駆使したフライングの演出も、皆さまにきっと楽しんでいただけることでしょう。ディズニーは、この四季版『リトルマーメイド』を、日本のお客様の心にしっかりと響く作品にしたいと強く考えています」
その後、人魚姫アリエルと人間の王子エリックの出演候補キャスト4人からも舞台に向けた意気込みが語られ、会場からは大きな拍手が送られました。
アリエル役候補・谷原志音
「アニメーションを小さい頃によく見ていて、作品を見た女の子が誰しもそうであるように、幼い私もアリエルに憧れ、歌をよく口ずさんでいました。今回、このようなチャンスをいただけたことにとても幸せを感じています。皆様に幸せと感動をお届けすることができるよう、しっかりと稽古に励んでいきたいです」
アリエル役候補・秋 夢子
「前向きに進んでいくアリエルは、私にとって憧れのキャラクターです。映画に負けないほど魅力的なアリエルを表現できるよう、しっかりと稽古を積んでいきたいと思います」
エリック役候補・竹内一樹
「多くの方に愛されているこの作品に携われることを、一人の俳優として心より嬉しく思っています。全身全霊で稽古に取り組み、作品の感動を多くの皆様にお届けしたいと思います」
エリック役候補・上川一哉
「時代を超えて愛されているこの作品に参加できることを光栄に思っています。作品に込められたメッセージをしっかりとお届けし、たくさんの方にこの舞台を愛していただけるよう、精一杯努力してまいります」
記者の方々による質疑応答では、「あたかも水の中を泳いでいるような斬新な演出で、水中世界が表現されること」や「四季版では、アリエルの洞窟やアースラの棲家の美術面の強化、水中の生き物のパペットの増加、「アンダー・ザ・シー」の振付のバージョンアップなどが予定されている」といった作品の魅力が明らかにされていきました。
また、アリエル役候補・谷原志音によって劇中曲「パート・オブ・ユア・ワールド」が披露され、その澄み切った歌声で改めて『リトルマーメイド』の音楽の素晴らしさを伝えました。

劇中曲「パート・オブ・ユア・ワールド」ナンバー披露の様子。/クリスチャン・ダーハム氏と劇団四季版『リトルマーメイド』出演候補者。
いよいよ4月7日(日)に開幕する新作ミュージカル『リトルマーメイド』。
創立60年の節目に、劇団四季が総力を挙げてお贈りする大作に、どうぞご期待ください。
【『リトルマーメイド』製作発表会の様子】
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆4月7日(日)〜8月31日(土)公演分
2月3日(日)会員先行予約開始
2月10日(日)一般発売開始
各劇場の休演期間中は、下記の通り営業・休業させていただきます。ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。
【積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]】 4月2日(火)まで、劇場チケットボックスを休業いたします。 ※4月3日(水)11:00より、営業を再開いたします。 【北海道四季劇場】 3月2日(土)までの休演期間中は、下記の通り劇場チケットボックスを営業いたします。 営業時間 11:00〜18:00 ※2月4日(月)、11日(月・祝)、18日(月)、25日(月)は休業させていただきます。 【新名古屋ミュージカル劇場】 2月16日(土)〜25日(月)の休演期間中は、下記の通り劇場チケットボックスを営業いたします。 営業日 2月17日(日)、20日(水)〜24日(日) 営業時間 11:00〜18:00 ※2月16日(土)、18日(月)、19日(火)、25日(月)は休業させていただきます。 |
2月3日(日)からの『リトルマーメイド』(積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
(貸切公演については、「ラ・アルプ2月号」のスケジュールから変更はございません。)
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 4月16日(火)18:30 貸切 4月17日(水)18:30 貸切 4月18日(木)18:30 貸切 4月19日(金)13:30 B席/C席 4月25日(木)13:30 貸切 4月26日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 5月 1日(水)13:30 B席/C席 5月 2日(木)13:30 B席/C席 5月 8日(水)18:30 貸切 5月 9日(木)18:30 B席/C席 5月14日(火)18:30 B席 5月15日(水)18:30 貸切 5月16日(木)18:30 B席/C席 5月21日(火)18:30 B席 5月22日(水)18:30 B席/C席 5月23日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 5月29日(水)18:30 B席/C席 5月31日(金)13:30 貸切 6月 6日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 6月12日(水)18:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 6月13日(木)13:30 貸切 6月14日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席 6月15日(土)13:00 C席 6月27日(木)13:30 貸切 6月28日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席 6月29日(土)13:00 C席 7月 4日(木)13:30 B席/C席 7月 5日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 7月 6日(土)13:00 C席 7月10日(水)13:30 B席/C席 7月11日(木)13:30 B席/C席 7月12日(金)13:30 B席/C席 7月19日(金)13:30 B席/C席 7月26日(金)13:30 C席 7月30日(火)18:30 貸切 7月31日(水)18:30 貸切 8月22日(木)13:30 C席 8月28日(水)13:30 C席 8月29日(木)13:30 B席/C席 8月31日(土)17:30 貸切 |
詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆4月7日(日)〜8月31日(土)公演分
2月3日(日)会員先行予約開始
2月10日(日)一般発売開始
2月3日(日)に日本通算公演6000回を迎える『オペラ座の怪人』。これを記念して劇場売店では記念グッズを販売いたします。
ご観劇の記念にどうぞお求めください。
<日本通算公演6000回記念グッズ>
・チャーム(特製クリアケース付き) 1,000円(税込み) 2月3日(日)より販売開始


□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、電通四季劇場[海]のみでお求めいただけます。その他劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月2日(火)〜6月15日(土)公演分
2月17日(日)会員先行予約開始
2月24日(日)一般発売開始
4月7日(日)に積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]で開幕する、待望の新作ミュージカル『リトルマーメイド』。
その製作発表会が、1月28日(月)に都内にて行われました。

製作発表会には、『リトルマーメイド』ヨーロッパ版演出補クリスチャン・ダーハム氏、アリエル役候補・谷原志音、同・秋 夢子、エリック役候補・竹内一樹、同・上川一哉、劇団四季制作担当田中浩一、国際企画担当安藤義宣の計7名が登壇。作品解説、日本公演の出演キャスト候補の発表、キャスト候補によるナンバー披露といった盛りだくさんの内容でお届けいたしました。
この会見の詳しい模様は、のちほど改めてご紹介します。
ディズニーアニメーション屈指の人気作が、物語のエッセンスはそのままに、斬新な演出を携えて日本初上陸。2月3日(日)の「四季の会」会員先行予約開始も目前に迫ってきています。
ミュージカルの新たな時代の幕を開く、今まで誰も見たことのない『リトルマーメイド』にどうぞご期待ください!
『リトルマーメイド』東京公演
積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆4月7日(日)〜8月31日(土)公演分
2月3日(日)会員先行予約開始
2月10日(日)一般発売開始
1月27日(日)、四季劇場[夏]にてミュージカル『美女と野獣』が千秋楽を迎え、万雷の拍手に包まれながらロングラン公演の幕を下ろしました。

千秋楽を迎えた『美女と野獣』東京公演。
2010年7月、東京・大井町に完成した四季劇場[夏]のこけら落とし公演に選ばれたのが、四季とディズニーが初めて提携した記念すべき作品『美女と野獣』でした。アニメーションの世界から飛び出してきたかのようなファンタジー溢れる舞台、豪華絢爛な衣裳とめくるめくイリュージョン、そしてタイトルソングをはじめとした名曲の数々。1995年に初演されて以来、国内9都市で420万人ものお客様を魅了してきた至高のラブストーリーは、今回の東京公演でも街全体をロマンティックに染め上げ、気付けば2年6カ月、総公演回数854回という作品史上最長・最多公演記録を達成しました。
こうして迎えた千秋楽。『美女と野獣』のフラッグに彩られた駅から劇場までの道のりを、お客様が期待に満ちた足取りで歩んでこられます。ロビーでは、ベルの黄色のドレスをまとった女の子の姿も見受けられました。

開演前の様子。
開演すると、ひとつひとつのシーンごとに割れんばかりの拍手が沸き起こり、1幕の「ビー・アワ・ゲスト」ではショーストップになるほどの盛り上がりとなりました。
そして、特別仕様となったカーテンコールでは、オールスタンディングのお客様を前に俳優がご挨拶に立つと、より盛大な拍手で迎えられました。これまでの思い出、感動、万感の思いを込めて上がり続けた幕は、なんと16回。名残惜しくもある最後の舞台は、今まで以上に華やかに、そして愛に溢れたステージとなりました。

千秋楽カーテンコールの様子。
3月3日(日)からは、舞台を北海道四季劇場に移し、道内では15年ぶりとなる公演をスタートさせる『美女と野獣』。カンパニーは、この日の千秋楽の盛り上がりをそのままに、札幌公演の開幕へと向かっていきます。

3月3日(日)には、『美女と野獣』札幌公演が開幕します。
そして、四季劇場[夏]では4月7日(日)から新作ミュージカル『リトルマーメイド』がいよいよ開幕します!
聡明なベルと自らの運命を切り開いていくアリエル、2人の魅力溢れるディズニープリンセスの活躍に今後もどうぞご注目ください!
『美女と野獣』札幌公演
北海道四季劇場
3月3日(日)開幕!
◆6月16日(日)公演分まで好評発売中!
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『リトルマーメイド』東京公演
四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆4月7日(日)〜8月31日(土)公演分
2月3日(日)会員先行予約開始
2月10日(日)一般発売開始
四季劇場[秋]で開幕したばかりのミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。開幕から1週間が経った1月23日(水)には、イベント「リハーサル見学会」が開催され、多くのお客様で賑わいました。
今回、お客様がご覧になったリハーサルは、トラップ家で開かれるパーティー、ボールルームのシーンです。まばゆい色合いの衣裳を身にまとった男女がステージ上でワルツを踊る、とても美しいシーンでもあります。

「リハーサル見学会」の様子。
この日、リハーサルの進行を務めたのは、ロルフ役の斎藤洋一郎。ワルツのシーンでは、舞台上の俳優たちに「どうしたらもっと良くなるでしょう。気付いたことはありますか?」と、質問を投げかけながら進めていきます。
すると、即座に舞台上から返答が。
「ワルツのパートナー同士が会話をしながら、もっと交流したほうがいいのではないでしょうか」
そのアイディアをもとに斎藤はさらに俳優たちにアドバイスを送ります。
「笑い声も大切ですが、声だけで笑うのではなく、心が動いて笑うものですよね。もっとこの空間を楽しんでいきましょう」
リハーサルは、こうした俳優同士の大切なコミュニケーションの場でもあります。何十人という俳優がひとつの舞台に立つミュージカルでは、俳優たちの意識が舞台に向かって、いかにひとつになっているかも重要なポイントです。
ダンスのリハーサルを終えると、次は子役のリハーサル。ここからは斎藤に代わり、子役指導担当の山本志織が進行を務めました。この日は、トラップ家の子どもたちが、ひと足早くパーティーのお客様におやすみのご挨拶をする「さよなら またね」のシーン。舞台袖から登場した子役たちは、まずアカペラで「さよなら またね」を歌い上げます。

子役たちのリハーサル風景。
その歌を聞いて山本が「大事なことは?」と問いかけると、子役たちからは「歌詞の内容とお腹!」と元気な答えが。そんな彼らに、山本から、さらに厳しい指摘が入ります。
「でも、歌詞の内容が聞こえてこないよ。お客様の頭に歌詞の内容がしっかりと思い浮かぶように歌って。それにはまず、みんながその絵を頭に思い浮かべなきゃ、お客様には伝わりません。振りがついても、そこは絶対忘れないで」
これまで稽古場でも、幾度となく繰り広げられてきた光景。公演が始まっても、日々、意識を高く保ち続ける努力は欠かせません。この日は、普段のリハーサルと違ってお客様がいらっしゃったせいか緊張気味の子役たちでしたが、山本の指導にしっかりと応え、わずかなリハーサルの中でも成長していく様子が伝わってきました。
こうしてリハーサルが終了した後は、恒例の質問コーナー。進行はフランツ役の青山裕次、回答者としてロルフ役の斎藤洋一郎、リーズル役の長野千紘、マックス役の神保幸由、シスター・ベルテ役の山本貴永、エルバーフェルド夫人役の山本志織、ツェラー長官役の白倉一成の6人が客席に登場しました。
今回は、質問にお答えする前に、これまでリハーサルを取り仕切っていた二人から感想が述べられました。

(上段右)青山裕次(中段左より)白倉一成・山本貴永・山本志織(下段左より)神保幸由・長野千紘・斎藤洋一郎
「ワルツはなかなか踊る機会が少ないので、稽古の時から大変でした。男女ペアを組むので、一人で稽古できないことも悩ましいところ。ですから、こうしたリハーサルの場で、しっかりとブラッシュアップしていきたいと思います」(斎藤)
「何より、リハーサルから本番まで集中力を切らさないことが大切ですね。この作品に出演している子役たちは、一番下の子は小学一年生、上の子は六年生です。年齢に開きがあるので、全員に同じ言葉で伝えることは難しく、とても考えさせられます」(山本)
リハーサルを見学するだけでなく、そこに臨む俳優たちの胸の内を知って、お客様たちもいっそう舞台への思い入れが強まった様子。彼らの思いが、どう舞台に結実しているのか? 本番では、そんな楽しみ方がひとつ増えた「リハーサル見学会」となりました。
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』は、四季劇場[秋]で絶賛上演中です。誰もが知る物語、誰もが知る名曲の数々に彩られたミュージカル界の金字塔を、ぜひ臨場感溢れる劇場でご堪能ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
◆3月20日(水)〜5月6日(月)公演分
会員先行予約受付中
1月27日(日)一般発売開始
このたび劇団四季では、ミュージカル『オペラ座の怪人』東京公演(汐留・電通四季劇場[海])の千秋楽を、2013年6月15日(土)とすることと決定いたしました。
<現在販売している公演期間=3月31日(日)公演分まで/最終延長公演分=4月2日(火)〜6月15日(土)>
劇団四季では1988年の初演以来、各地で上演を重ね、昨年2012年10月25日(木)には累計観客動員数600万人を突破!また、今年2月3日(日)には総公演回数6,000回、4月29日(月・祝)には日本上演25周年を迎えます。
なお2011年10月に開幕した今回の東京公演は、この1月末日時点での公演回数が445回、観客動員数は43万人に上る見込みです。
ついにクライマックスとなる『オペラ座の怪人』。ぜひお見逃しなく!!
ミュージカル『オペラ座の怪人』東京公演 最終延長公演 概要 □延長公演期間 4月2日(火)〜6月15日(土) ≪千秋楽≫ ※詳細の公演スケジュールは下記をご覧ください。 □会場 □発売日 □料金(税込) |
≪公演スケジュール≫

≪『オペラ座の怪人』東京公演 6月15日(土)千秋楽チケット発売について≫
『オペラ座の怪人』千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご購入に関してご迷惑をお掛けする可能性がございます。
そこで、チケットのお申し込みはインターネットまたは往復はがきにて事前に承る形とし、ご応募が多数の場合は抽選とさせて頂きます。
2月17日(日)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。
また少しでも多くの会員の皆様にご観劇頂くため、ご購入枚数をお一人様2枚までにさせて頂きます。
なお、この公演の販売に関しましては、オークションなどによる転売を防止するため、ご観劇される方のお名前を事前に伺わせて頂きます。また、ご観劇当日の本人確認など、ご面倒をお掛けする場合もございますが、何とぞ主旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
1.インターネットでのお申し込み
○パソコン・スマートフォン・携帯電話・PHSから下記のURLにアクセスし、必要事項をご記入ください。下記QRコードからアクセスすることも可能です。
●お申し込みURL<PC、スマートフォン、携帯電話共通>
https://s.shiki.jp/m/2013pha
【QRコード】

●締切 2月8日(金)18:00送信分まで
2.往復はがきでのお申し込み
●下記の8項目をすべて、往復はがきの裏面にご記入下さい。
1 お名前(フリガナ)
2 「四季の会」会員番号
3 席種 第1〜第3希望までご記入ください。
(S(1階)、S(2階)、A(1階)、A(2階)、B(1階)、B(2階)、C席よりお選びください。)
4 枚数(お一人様2枚まで)
5 離れたお席の可・不可
6 ご登録の電話番号
7 連絡のつきやすい電話番号
8 ご観劇者全員のお名前(フルネーム)
●返信はがき宛名面に、お客様の郵便番号・ご住所・お名前を必ずご記入ください。返信はがきの裏面には何も書かないでください。
●宛先
〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7
劇団四季「四季の会」事務局 『オペラ座の怪人』東京公演千秋楽係
●締切
2月8日(金)必着
3.当落の通知
2月13日(水)までに、インターネットでお申し込みの方はメールで、はがきの方は返信はがきでお知らせ致します。以下の場合にはお申し込みが無効となりますのでご注意ください。
※入力漏れ、記入漏れ、希望枚数超過など、お申し込み内容に不備がある場合。
※お申し込み内容を問わす、会員お一人様で2回以上お申し込みされた場合。
(インターネット・往復はがき共に1回ずつお申し込み頂いた場合も無効。)
※2月8日(金)の時点で会員証が使用中止中の方がお申し込みされた場合。
●座席番号の指定はできません。また、お申し込み後の取消・変更はできません。
●お申し込みの際は、ご観劇者全員のお名前(フルネーム)をご記入ください。お名前のない場合は「お申し込み内容に不備がある」と判断させて頂き、無効となります。
●ご観劇時には、ご観劇者全員のご本人確認書類をご持参ください。(「四季の会」会員の方は、会員証もお持ちください)。当日、劇場で係員が確認させていただくことがございます。
●ご観劇者の変更は不可とさせて頂きます。この公演(6月15日(土)『オペラ座の怪人』)にご来場が困難になった場合に限り、チケット代金を返金させて頂きます。
●当選されたチケットは5月の予約となります。予約時点で、退会、使用停止など「四季の会」会員としてご利用いただけない場合、「当選」は無効となります。
●口座振替の方は7月1日(月)のお引き落としとなります。なお、クレジット支払いの方のお引き落とし日は、各クレジット会社の規約によります。
●チケットの発送は6月上旬を予定しております。紙チケットでお送りいたします。
●近年、インターネットオークション等でのチケット転売によるトラブルが増えております。転売目的でのチケットご購入は固くお断り申し上げます。
お問い合わせ 劇団四季「四季の会」事務局 TEL045−903−1038(月〜土 10:00〜18:00) ※当落に関するお問い合わせはお受けできません。予めご了承ください。 |
『オペラ座の怪人』東京公演
6月15日(土)千秋楽!
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月2日(火) 〜6月15日(土)公演分
2月17日(日)会員先行予約開始
2月24日(日)一般発売開始
今年12月に日本公演15周年を迎える『ライオンキング』。四季劇場[春]のこけら落としから無期限ロングランを継続し、遂に15年目に突入した“ミュージカルの王者”から、今年は皆様へさまざまなスペシャルイベントをプレゼントさせていただきます。
そのひとつとして今月から始まったのが、「あなたの記念日をお手伝いします!!記念日サポート企画」。
1月から12月まで毎月2回、「結婚記念月」と「誕生月」の皆様に向けて、カーテンコールで出演者が心を込めてお祝いの歌声を贈らせていただきます。
サバンナの動物たちからの心のこもった歌の贈り物。もちろん記念日ではない皆様も、一緒に祝福ムードをお楽しみください!
その記念すべき第1回となった1月22日(火)。通常のカーテンコール終了後、そのまま出演者一同から、晴れやかで優しい歌声のプレゼントが贈られました。観劇という特別な時間を過ごした後の更なる贈り物に、皆様、耳を澄まして聴き入ってくださった様子。
さて、どんな歌が歌われるのかは、皆様がご自分の記念月にご来場されてのお楽しみです!
また、ご自身だけでなく、ご家族やお友達、大切な人への粋なサプライズプレゼントにもご活用いただける「記念日サポート企画」。ぜひ、人生の記念日に『ライオンキング』を!

「あなたの記念日をお手伝いします!!記念日サポート企画」詳細はこちら>>
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
8月31日(土)公演分まで好評発売中!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」1月号(P.50)にてお知らせしておりました、『リトルマーメイド』東京公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)4月25日(木)13:30 → (変更後)貸切
(変更前)5月15日(水)18:30 → (変更後)貸切
(変更前)5月31日(金)13:30 → (変更後)貸切
(変更前)7月30日(火)18:30 → (変更後)貸切
(変更前)7月31日(水)13:30 → (変更後)夜公演貸切
(変更前)8月31日(土)17:30 → (変更後)貸切
詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>
『リトルマーメイド』東京公演
四季劇場[夏]
4月7日(日)開幕!
◆4月7日(日)〜8月31日(土)公演分
2月3日(日)会員先行予約開始
2月10日(日)一般発売開始
現在、東京・自由劇場にて好評上演中の『この生命誰のもの』より、最新舞台映像が届きました。
医学が進歩した現代においても大きな倫理的・社会的問題となっている“尊厳死”を通じて、「人間らしさとは?」、「生と死の意味とは?」という普遍的なテーマに迫った本作。
濃密な空間で繰り広げられる生命のドラマを、どうぞお見逃しなく!
『この生命誰のもの』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆2月3日(日)公演分まで好評発売中
1月20日(日)、東京・自由劇場で『この生命誰のもの』が開幕しました。

東京・自由劇場で開幕した『この生命誰のもの』。
“尊厳死”という深いテーマを扱った舞台とあってか、お客様の年齢層は高めとなり、落ち着いた雰囲気に包まれた劇場。しかし、開演前から客席では多くの方がパンフレットを熟読されており、これから開幕する舞台への熱い期待が伝わってきました。

開場中の様子。
1幕が始まると、病室という静かな空間ながらも緊張感溢れる俳優たちのやり取りに、ひとつひとつの台詞を聞き逃すまいとお客様も舞台に大変集中されている様子。幕間の休憩中には、1幕を踏まえてさらに作品への興味がそそられたのか、再びパンフレットに目を落としていらっしゃるお客様の姿が多く見られました。
そして、2幕。途中、森山弁護士と婦長の掛け合いにふと和む場面も挟みつつ、クライマックスの裁判の場面へ。交通事故によりベッドから動くことはもちろん、手を動かすことすらできなくなった彫刻家・早田は、自らが願った「あらん限りの尊厳をたたえた死」を果たすことができるのか?早田と早田を取り巻く人々がたどり着いた結末、導き出した答えとは?―物語の行く末を固唾を飲んで見守る客席には、静かな熱気が満ちていきます。
誰の身にも起こりえる“尊厳死”の問題。作品を通じて発せられた“問い”を、お客様とともに考え、心を揺さぶる舞台。
カーテンコールでは熱い拍手が沸き起こり、皆様がそれぞれの思いを胸に、ご満足いただけた様子が伝わってきました。

カーテンコールの様子。
本年初のストレートプレイとして開幕した『この生命誰のもの』は、2月3日(日)に千秋楽を迎えます。ぜひこの機会に劇団四季の本格演劇に触れてみてください。皆様のご来場、お待ちしております!
『この生命誰のもの』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆2月3日(日)公演分まで好評発売中
1月20日(日)に東京・自由劇場で開幕する『この生命誰のもの』。2013年初のストレートプレイとなる本作の最終舞台稽古が、19日(土)に行われました。

1月20日(日)に『この生命誰のもの』東京公演が開幕します。
事故により若くして体の自由を奪われた彫刻家が、延命治療を続ける医師に対して自らの尊厳ある死、“死ぬ権利”を求めたところからこの物語は加速していきます。もともとは劇作家ブライアン・クラークが書き下ろした海外演劇として1978年にロンドンで初演されたのですが、“尊厳死”という現代において重要な倫理的テーマをつきつめた衝撃作として、劇団四季はその翌年の1979年に、早くも国内初演を果たしました。とはいえ、いまだ議論の俎上にある繊細な問題を扱うにあたり、初演に際しては医師や法曹関係者、ジャーナリストらに数多くの意見が求められました。そして、その上でさらに「上演することによってお客様とともにこの作品の訴える問題を考えていきたい」と、問題提起の形で舞台が決行されたのです。
その後、1987年に、舞台を日本に移した創作劇として再演された本作。時代は変われど、初演のテーマであった“お客様への問いかけ”は、現代においてもさらにそのメッセージ性を色濃くしています。
病室のベッドに横たわりながらも、一見、快活に見える彫刻家・早田。首から下を一切動かすことができない彼ですが、その明晰な頭脳によって、彼の内面は激しく揺れ動きます。そして、饒舌な仮面の下に隠された、早田の苦悩と決意に触れたとき、観客は、すでに舞台から発せられる“問い”から逃れることができなくなっているのです。
人間らしく“死ぬ権利”を主張する弁護士と、患者が正常な判断を下せる精神状態にないと反論する医師。法廷となった病室で、さまざまな立場・意見が交錯すると、客席はいつの間にか傍聴席へと変貌しています。しかし、その傍聴席も安全とはいえません。葛藤の中で答えを見つけることのできない研修医や、あらん限りの命をもって自分の死を見つめる早田の姿に、私たちは傍聴席から引き出され、いつ自分の身に起こっても不思議ではない“尊厳死”の問題と正面から向き合わなくてはならなくなるのです。

『この生命誰のもの』最終舞台稽古の様子。
早田の本当の望みとは何なのか?「生」と「死」の意味とは?人間らしさとは?―『この生命誰のもの』は、1月20日(日)に自由劇場で開幕します。
劇団四季の演技派俳優たちが揃った珠玉のストレートプレイに、ぜひご期待ください。
『この生命誰のもの』東京公演
自由劇場
1月20日(日)開幕!
◆2月3日(日)公演分まで好評発売中
1月16日(水)、東京・四季劇場[秋]でミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が初日を迎えました!
一年でもっとも寒くなる大寒の時期。この日も冷え込みが厳しい一日となりましたが、劇場はご家族からご年配の方、若いお客様のグループなど、多様なお客様で大変な賑わいとなりました。
ロビーでは、キャストボードやグッズショップに行列ができ、いかに皆様が期待を寄せてくださっていたのかを感じることができました。

初演は1959年。今では、1965年にミュージカルの大ヒットを受けて製作された映画版でこの作品と出合った人も多いことかと思います。子どもの頃に『トラップ一家物語』と題されたアニメーションで夢中になった人も。そのすべての源流は、このトニー賞を獲得したミュージカルから生まれたものなのです。
第二次大戦時、ナチスドイツのオーストリア占領から命からがら逃れ、ヨーロッパ・アメリカで人々の心を癒し続けたトラップ一家合唱団。その愛すべき家族の実話に基づくこの物語に、数々の名曲によって瑞々しい息吹を吹き込んだのはミュージカル音楽の巨匠ロジャース&ハマースタインの作詞・作曲家コンビ。「ドレミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」など、今では古典となった名曲たちも、この作品のために彼らによって書き下ろされたものです。
初日の舞台でも、心温まる物語と、その中で次々に歌い上げられる親しみ深いナンバーに、客席からは度々楽しげな拍手が沸き起こり、トラップ家の兄弟を演じる子役たちが登場すると、さらに大きな拍手で迎えられました。

堂々と初舞台を務めた子役たち。この日のために、昨年の8月からおよそ4カ月に渡り積んできた稽古が、しっかりと実を結んだ瞬間でもありました。
そんな子役たちの奮闘、そして俳優陣のたしかな演技と歌声に、カーテンコールでは盛大な拍手が送られ、スタンディングオベーションの中で何度も幕が上がった『サウンド・オブ・ミュージック』開幕初日の舞台。
皆様に愛と感動をお届けすべく、俳優・スタッフ一同、心を込めて舞台を務めて参りますので、ぜひ劇場に足をお運びください。お待ちしております!

『サウンド・オブ・ミュージック』
東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
◆3月20日(水)〜5月6日(月)公演分
1月20日(日)会員先行予約開始
1月27日(日)一般発売開始
1月15日(火)、四季劇場[秋]での開幕を翌日に控えたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の最終舞台稽古が同劇場で行われました!

1959年に初演された本作は、トニー賞最優秀ミュージカル賞を受賞すると、1965年に製作された映画版も世界的な大ヒット。今も多くのファンを生み出し続けているミュージカル界の古典的名作です。さらに、今回上演されるのは、『キャッツ』『オペラ座の怪人』などで知られる“ミュージカルの神様”アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョン。第二次大戦下のオーストリアを舞台に、人々を歌で励まし続けたトラップファミリー合唱団の物語が、アルプスの雄大な自然とともに生き生きと描かれていきます。
2年ぶりとなる東京再演に向けた、最後の稽古となったこの日。前日の大雪の影響で足元が悪いにも関わらず、多くの報道関係者が劇場に集まり、期待の高さを伺わせました。
舞台は、お転婆なシスター・マリアの所属するノンベルク修道院の鐘の音から幕を開けます。「朝の祈り」に続いて、誰もが一度は耳にしたことがある「サウンド・オブ・ミュージック」のナンバーが清らかに歌い上げられると、劇場がアルプスへと一変します。
この「サウンド・オブ・ミュージック」の他にも、「ドレミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」など、あまりにも有名なミュージカルナンバーがいくつも登場する本作。ミュージカル音楽の巨匠、ロジャース&ハマースタインが紡ぎ出した珠玉の楽曲群が、観客の耳に心地よく届きます。
また、『サウンド・オブ・ミュージック』では、トラップファミリーの7人兄弟のうち、6人を演じる子役たちの活躍も見所のひとつ。今回の東京公演のために昨年8月のオーディションで選ばれ、厳しい稽古を積んできた子役たちは、この日、初めて観客の前で舞台に立つことになりました。トラップ大佐の笛の音を合図に、整然とした行進で登場した子役たちは、まずは「ドレミの歌」を披露。その後も、数々の名曲を大人の俳優たちと一緒に元気よく歌い上げ、その姿に客席からはひときわ大きな拍手が沸き起こりました。

悲惨な戦争という歴史的背景がありながらも、溌剌としたマリア、愛くるしい子どもたち、ユーモアに満ちたトラップ大佐の友人・マックスらによって、物語は笑いとぬくもり、そして愛に包まれながら観客を魅力していきます。そして、迎えたカーテンコール。「ドレミの歌」が再び合唱されると、客席からは手拍子が起こり、劇場が一体となって終幕となりました。
家族の絆、祖国への愛、平和への祈りに溢れた永遠の名作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』は、いよいよ明日開幕します。どうぞお楽しみに!
『サウンド・オブ・ミュージック』
東京公演
四季劇場[秋]
2013年1月16日(水)開幕
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
◆3月20日(水)〜5月6日(月)公演分
1月20日(日)会員先行予約開始
1月27日(日)一般発売開始
1月13日(日)、東京・自由劇場で『はだかの王様』が千秋楽を迎えました。
爽やかな冬晴れの空の下、自由劇場には続々と元気な子どもたちがやってきます。この日は2回公演でしたが、どちらもご家族でご来場の方をはじめたくさんのお客様で賑わい、ロビーではスタンプラリーのスタンプを押したり、王様のパネルと記念撮影をするなど、開演前から劇場の空間を存分に楽しんでいるご様子でした。

開演前の様子。
開演すると、最初に出演者と客席が一体となって歌う「幕を開ける歌」を子どもたちは大きな声で歌ってくれました。演劇の奇才・寺山修司が脚本を書いた『はだかの王様』には、この「幕を開ける歌」以外にも、観客が舞台に参加する仕掛けが随所に施されています。皆様、物語が進むほど舞台へとのめり込んでいき、ご家族やご友人と顔を見合わせて笑い合う、和やかな空気が劇場を包み込んでいきました。
特に、2幕で王様がはだかになってしまうシーンでは、弾けるような笑いの渦が巻き起こり、物語終盤、出演者から「王様ははだかだよね?」と問いかけられると、子どもたちは「うん!はだかだ!」と応え、俳優たちの振りを真似しながら真実を伝えてくれました。
屈託のない笑顔と輝く眼差しで舞台を心から楽しむ子どもたちの様子を、愛情に満ちた穏やかな表情で見守る保護者の方々。ご家族の絆を深めるファミリーミュージカルの役割をしっかりと果たせたと感じることのできる、素晴らしい千秋楽となりました。

カーテンコールの様子。
また、ファミリーミュージカルでは、終演後のお見送りも大切な交流のひと時。一目散に俳優のもとに駆け寄ってくる子もいれば、お母様の後ろに隠れて恥ずかしそうにしている子もいます。そんな恥ずかしがり屋の子も、俳優たちが手を差し出すとしっかりと握り返し、はにかんだ素敵な笑顔をプレゼントしてくれました。

終演後のお見送りの様子。
この後、自由劇場では、1月20日(日)から本年初のストレートプレイ『この生命誰のもの』が開幕します。“尊厳死”の問題を通じて、「生」と「死」の本質に迫るこの意欲作で、ミュージカルだけではない劇団四季の魅力に触れてみてください。どうぞお楽しみに!
『この生命誰のもの』東京公演
自由劇場
1月20日(日)開幕!
◆2月3日(日)公演分まで好評発売中
1月20日(日)に東京・自由劇場で開幕する『この生命誰のもの』。今年最初のストレートプレイは、医学が進歩した現代において大きな倫理的・社会的問題となっている“尊厳死”を通じて、「人間らしさとは?」、「生と死の意味とは?」という普遍的なテーマに迫った意欲作によって幕を開けます。

1月20日(日)に東京・自由劇場で開幕する、『この生命誰のもの』。
物語の主人公は、交通事故によって首から下の体をまったく動かすことができなくなった青年彫刻家・早田 健。無機質な病室でひとりたたずむ彼は、訪れる医師や看護師たちに軽妙なジョークを飛ばしながらも、その明晰な頭脳で自分が生きていることの意味について深く苦悩していきます。そして下した決断は、「あらんかぎりの尊厳を保ちながら、静かに死ぬこと」。この決断は、周囲の人々を困惑させ、やがて交わされる議論の中から「人間」という存在の本質的な意味が浮かび上がります。
患者が抑鬱状態にあるとして頑強に延命治療を続ける主治医、早田の“死ぬ権利”を主張する弁護士、職責と倫理の狭間で懊悩する研修医。
人間らしく生きることは、人間らしく死ぬことなのか?それとも命ある限り生き抜くことなのか?
誰の身にも起こりえる状況の中で、早田を中心に紡がれていく台詞のひとつひとつが、死を通じて生の意味を、生を通じて死の意味を、私たちの心に深く刻み込んでいくのです。

『この生命誰のもの』稽古場の様子。
1月12日(土)にあざみ野・四季芸術センターにて行われた稽古では、演出家より俳優たちへ「自然な舞台を」と強く念が押されました。病院の一室で行われる対話。その交流がリアルでなければ、劇的効果は半減してしまいます。しかし、リアルな交流を意識しようとすれば、音が落ちてしまう。逆に、音に意識を持っていかれ過ぎては、交流が疎かになる。「自然な舞台」ほど、高い技術が要求されるものはありません。台本を読み込み、発声の基本を体に叩き込み、慎重に言葉を粒立たせていく。その中で生まれる自然な交流によって、ひとつひとつの言葉が観客にしっかりと届き、作品の本質がよりダイナミックに伝わっていきます。

開幕に向け、真剣に稽古に臨むカンパ二ー一同。
青年彫刻家・早田を演じる味方隆司をはじめ、劇団の演技派たちが揃った『この生命誰のもの』は、1月20日(日)に開幕の時を迎えます。劇団四季が積み上げてきたストレートプレイにかける情熱とメソッドを、皆様、存分にご堪能ください。
『この生命誰のもの』東京公演
自由劇場
1月20日(日)開幕!
◆2月3日(日)公演分まで好評発売中
1月16日(水)に四季劇場[秋]で開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演。初日が目前に迫った四季芸術センターでは、年末年始も俳優たちが懸命に稽古に打ち込んでいました。
「ドレミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」など名曲の数々で彩られたミュージカルの傑作である本作ですが、今回上演するのは『サウンド・オブ・ミュージック』をこよなく愛する作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョンです。2006年にロンドンで開幕し、瞬く間に注目を集めると、2010年に日本初上陸。今回の公演は、その初演以来となる待望の東京再演となります。

第二次世界大戦中、ナチスの台頭に脅かされるオーストリア・ザルツブルクを舞台に、「家族の絆」「祖国への愛」を美しい音楽とともに描いた不朽の名作は、最新バージョンによっていっそう鮮やかに生き生きとした舞台となって生まれ変わりました。
佳境を迎える稽古場では、より役を深めようとする経験者と、彼らに食らいつき地道に稽古を重ねる初挑戦の俳優たちの汗がほとばしり、その中でオーディションで選ばれた子役たちも、大人の俳優と一緒に厳しい指導に懸命に応えています。
トラップ大佐の笛の音で7人の子どもたちが行進しながら登場するシーン、長女・リーズルと恋人のロルフが初々しい恋心を歌う「もうすぐ17歳」、ザルツブルクの音楽祭で祖国を思って歌う「エーデルワイス」。『サウンド・オブ・ミュージック』を象徴する名場面が、何度も繰り返される稽古によって、その都度ブラッシュアップされていきます。

音楽と自然を愛するお転婆な修道女マリアとトラップ家の子どもたちの心の交流。その中で、育まれていくマリアとトラップ大佐の愛。ナチスに侵攻される祖国を憂う想いと平和への希求。いくつもの愛のメッセージを、アルプスの雄大な自然と美しい音楽の調べにのせてお届けする『サウンド・オブ・ミュージック』。ぜひご家族、ご友人と一緒に、劇場でご堪能ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
東京公演
四季劇場[秋]
2013年1月16日(水)開幕
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
◆3月20日(水)〜5月6日(月)公演分
1月20日(日)会員先行予約開始
1月27日(日)一般発売開始
12月29日(土)、フジテレビの人気トークバラエティ番組「人志松本のすべらない話」に『ライオンキング』が出演しました。年末のこの特番。皆様ご覧いただけましたでしょうか?
今回の「人志松本のすべらない話」は、ダウンタウンの結成30周年を記念した特別の放送回。『ライオンキング』カンパニーの出番は、番組冒頭のオープニングパフォーマンス“開会の歌”です。披露したのは、『ライオンキング』のテーマでもある曲、“サークル・オブ・ライフ”。これまでこの“開会の歌”コーナーには、数々の著名歌手の方々が出演されてきましたが、松本さんに意表をついたステージをと、今回は『ライオンキング』に白羽の矢が立ちました。
番組収録当時の様子を少し紹介していきましょう。収録が行われたのは12月初旬のとある日。収録に参加したのは『ライオンキング』東京公演カンパニーです。この日は昼公演があり、公演を終えてからフジテレビに移動するというタイトなスケジュール。技術スタッフは公演終了後、トラック2台分にもなる小道具やパペットの搬出に大忙しです。俳優たちも急いで移動車へと乗り込んで、四季劇場[春]から向かうのはフジテレビ湾岸スタジオ!

収録が行わた12月某日。『ライオンキング』東京公演終演後、トラック2台分の小道具やパペットと共に、フジテレビへ出発!
フジテレビに到着。すぐにスタジオ内に組まれた番組セットを確認しリハーサル開始です。リハーサルはこの日のみ。限られた時間の中、公演とは異なる環境ではありますが、そこは日頃から経験を積み重ねている俳優たち。臨機応変に立ち位置や導線を決めていきます。
そして番組側のスタッフの指示のもと、何度かリハーサルを繰り返し。
「キリンさんの頭に気をつけてください!」
「シマウマさんこちらにきてくださーい!あ、やっぱり大丈夫です!」
「ガゼルさん、華がありますね!」
などと賑やかに言葉が行き交いながらも、スムーズに進行していきます。カメラ位置やカット割りなどもここで万全に調整。最終ではリハーサルは、リハーサルにも関わらず、ギャラリーから拍手が送られるほどの出来映えとなりました。

フジテレビに到着。小道具等を搬入したら、すぐにリハーサル。すべての構成を決め、数時間後の本番収録に挑みます。
その後はしばしの休憩時間。番組出演者の方々も続々と楽屋入りし、益々活気が溢れていきます。その中で一際目立つ『ライオンキング』カンパニー。彼らからは「完璧だよ!」と頼もしい言葉も聞くことができました。さあ、この後はいよいよ本番収録です。
ラフィキの第一声がスタジオ内に響き渡ると、動物たちがスタジオの四方から次々に現れます。番組出演者の方々からは歓声があがり、そしてシンバ、ナラが共にセットをせり上がりながら登場!番組のために特別に作られたプライドロックへと2人が歩みだし、音楽はクライマックスへ。大きな拍手が送られ、収録は大成功で終了しました。

本番収録。「サークル・オブ・ライフ」を披露し番組のスタートに華を添えた『ライオンキング』。スタジオは大盛り上がりとなりました!
今回披露した「サークル・オブ・ライフ」は『ライオンキング』の中でも冒頭のほんの一部分。作品のすべては是非劇場で体感してください!
『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年8月31日(土)公演分まで好評発売中!
大阪公演
大阪四季劇場
◆2013年9月29日(日)公演分まで好評発売中!
◆10月1日(火)〜2014年1月31日(金)公演分
2月23日(土)会員先行予約開始
3月3日(日)一般発売開始
12月28日(金)、東京・自由劇場で上演中のミュージカル『はだかの王様』にて「キッズセミナー〜舞台のひみつが丸はだか〜」が開催され、冬休みを迎えた子どもたちが目を輝かせながら楽しい時間を過ごしました。

『はだかの王様』キッズセミナーの様子。
セミナーは、グループにわかれて順番に行う舞台上見学と、舞台監督による解説で進行していきます。
イベントが開始されると、王様から届いた「今日は召使いたちが案内するので、私のお城を楽しんでいってくれたまえ」といった手紙が紹介され、ナビゲーターとして舞台監督の青木政敏が登場。呼び込む際には、子どもたち全員で「青木さ〜ん!」と元気な声を響かせてくれました。さらに、子どもたちは舞台監督になったつもりで「緞帳アップ!」と大きな声で合図を送ります。すると、楽しい音楽とともに、舞台の幕がするすると上がり、これから見学する王様のお城が目の前に現れました。
さっそく、グループごとに順番で『はだかの王様』の舞台上へ出発!舞台には、『はだかの王様』ならではの色とりどりの大道具・小道具・衣裳が展示され、子どもたちは終始、目を輝かせながら見学している様子です。

舞台上見学を楽しむお客様。
一方、客席では青木が「舞台の上手・下手」、「紗幕」など基本的な用語について説明していきます。時には音響スタッフ・照明スタッフと連携を取りながら、ピンスポットや場面転換などの実演を交えて、わかりやすく丁寧に見せていくと、子どもたちもすっかり興味津々です。
最後には、舞台監督への質問コーナーへ。子どもたちからは「練習はいつから始めましたか?」、「王様の召使い(舞台スタッフ)は何人いますか?」等といった質問が積極的に寄せられ、イベントを大いに楽しんでくれました。

舞台監督・青木が『はだかの王様』の舞台をわかりやすく解説していきました。
アンデルセンの寓話をもとに寺山修司が脚本を書き下ろした『はだかの王様』は、お子様からご両親・祖父母の方まで、ご家族全員で楽しめるミュージカルです。冬休みは、自由劇場でちょっと芸術的な家族団らんを過ごされてみてはいかがでしょうか?皆様のご来場、お待ちしております!
『はだかの王様』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆2013年1月13日(日)公演分までチケット好評発売中!
12月24日(月)のクリスマスイヴ、東京・丸の内エリアで展開中の劇団四季60周年展において『オペラ座の怪人』スペシャルステージが開催されました!

これまで数々のショーでお客様を楽しませてきた60周年展特別イベントのトリを飾るのは、やはりこの傑作ミュージカル。聖夜に満を持しての登場となりました。イベント開始前から、2階3階のバルコニーまでステージを囲んで360度がお客様に埋め尽くされ、その期待の高さがひしひしと伝わってくる中、最初に登場したムッシュー・アンドレ役の増田守人とムッシュー・フィルマン役の青木 朗の劇場支配人コンビは、これから始まるステージへの意気込みを語ります。
「これまで劇団四季60周年展では、『美女と野獣』、『サウンド・オブ・ミュージック』、『ウェストサイド物語』などさまざまなステージを披露させていただき、劇団四季の多彩な魅力を皆様にお届けできたと思います。そして本日は、この『オペラ座の怪人』です」(増田)
「クリスマスツリーの点灯式と最後のフィナーレを飾るという大役を担い、大変光栄に思います。今日はクリスマスイヴ。ここにお集まりの方々の心に深く残るようなパフォーマンスをお届けできればと思います。ぜひ最後までお楽しみください」(青木)

ナンバー披露の様子。
最初にお届けしたのは、誰が主役にふさわしいか話し合う「プリマドンナ」。台詞の掛け合いがオペラ風に展開されていく、この作品の特徴を色濃く表したナンバーです。さらにクリスティーヌとラウルが登場すると、ファントムの凶行から逃れた二人が劇場の屋上で愛を誓い合う「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」を披露。二人の気持ちが次第に高まっていくのが伝わるロマンティックなナンバーは、イヴを過ごす恋人たちへの最高のプレゼントとなりました。
そして、お客様の期待が高まる中、姿を現したファントムが歌い上げるのは、クリスティーヌとのつかの間の逢瀬に捧げる「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」。胸の底にまで届くような迫力ある歌声に、お客様たちから割れんばかりの拍手が送られました!

サプライズで行われたプレゼント抽選会。
最後は、イベント出演俳優全員による「マスカレード」の大コーラスで、締めくくったスペシャルステージ。ナンバー披露後には、サプライズのプレゼント抽選会が開かれ、見事当選した5名のお客様に、ステージ上でファントム・ラウル・クリスティーヌ、ムッシュー・アンドレ、ムッシュー・フィルマンの5人からそれぞれ『オペラ座の怪人』グッズが手渡されました。思わぬクリスマスプレゼントに、満面の笑顔で受け取るお客様。さらに、会場の皆様へのプレゼントとして、この作品の舞台でもある19世紀パリのオルガン奏者、セザール・フランクが作曲したクリスマスソング「パニス・アンジェリクス」を、出演俳優全員によるコーラスによってお届けしました。聖夜にふさわしい荘厳な空気が会場を包み込み、これまでで一番大きい拍手喝采とともに会場全体でクリスマスを祝った『オペラ座の怪人』スペシャルステージ。

会場の皆様へのプレゼントとして、セザール・フランク作曲「パニス・アンジェリクス」が披露されました。
来年は劇団四季創立60周年と同時に、『オペラ座の怪人』も日本初演25周年を迎えます。冬休みはぜひ、汐留・電通四季劇場[海]へお越しください。お待ちしております!
【「劇団四季60周年展」『オペラ座の怪人』スペシャルステージの様子】
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
東京・丸の内エリアの「Marunouchi Bright Christmas 2012」内で展開されている劇団四季60周年展において、来年1月に四季劇場[秋]で開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』のトーク&ライブイベントが開催されました!

街にイルミネーションがまばゆく輝く午後6時。イベント開始前からお客様が集まり始め、俳優たちが登場する頃には、2階・3階のバルコニーまで埋めつくされるほどの大盛況となりました。この日登場したのは、マリア役候補の井上智恵、トラップ大佐役候補の村 俊英をはじめ、ノンベルク修道院のシスター、さらにトラップ家の兄妹を演じる子役たちなど、なんと総勢24人! 劇中ナンバーから「朝の祈り」、「サウンド・オブ・ミュージック」、「私のお気に入り」、「もうすぐ十七歳」、「ドレミの歌」、「エーデルワイス」と代表曲6曲を披露しました。
『サウンド・オブ・ミュージック』といえば、同名映画も大ヒットした世界中で愛されているミュージカル。それだけに耳馴染みのある音楽ばかりで、お客様たちから手拍子が起こるなど大盛り上がり。特に、子役たちが活躍するナンバーでは、一際大きな拍手で会場が一体となりました。

ナンバー披露の後には、井上と村によるトークショーへ。実話をもとに家族や祖国への愛を描いた名作であることや、今回上演するのは『キャッツ』『オペラ座の怪人』などを手掛けた作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新版であることなど、開幕を直前に控えた舞台の見所をたっぷりとお伝えすると、最後には俳優たちからお客様へ素敵な歌のプレゼントが! 新たにクリスマスソングの名曲「silent night」と劇中ナンバー「さよなら またね」の2曲が披露され、あわせて8曲ものナンバーによって彩られたスペシャルなイベントにお客様も大満足の様子。退場する俳優たちに、最後の最後まで惜しみない拍手と声援が送られました。

【「劇団四季60周年展」『サウンド・オブ・ミュージック』トーク&ライブの様子】
『Marunouchi Bright Christmas 2012 劇団四季60周年展』詳細はコチラ>>
『サウンド・オブ・ミュージック』
東京公演
四季劇場[秋]
2013年1月16日(水)開幕
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
23日(日)、前日の『サウンド・オブ・ミュージック』トーク&ライブに続いて、東京・丸の内エリアで展開中の劇団四季60周年展において『美女と野獣』スペシャルステージが開催されました!

(上段左より)ベル役の鳥原ゆきみ・ビースト役の佐野正幸・ルミエール役の百々義則
『ウェストサイド物語』、『サウンド・オブ・ミュージック』、「劇団四季ミュージカルスペシャルメドレー」と、華麗なショーで60周年に華を添えているスペシャルステージ。今回は、満を持してクリスマスにふさわしいロマンティックな舞台の登場です。
三連休の中日とあって、いつも以上の人出で賑わった丸の内。1階のステージはもちろん、2階、3階のバルコニーまでぎっしりと埋まったお客様たちを歓迎する最初のナンバーは、こんな場面にぴったりの「ビー アワ ゲスト」です。心躍るこのナンバーをルミエール役の百々義則が歌い上げると、ショーの熱気は早くも最高潮に! 続いて、ベル役の鳥原ゆきみとビースト役の佐野正幸が登場し、今度は二人の恋の行方を予感させるナンバー「何かが変わった」をデュエットすると、『美女と野獣』ならではのしっとりとした感動があたりを包み込んでいきます。さらにメインキャストの二人は、それぞれのソロナンバーを披露。鳥原は「わが家」、佐野は舞台版のオリジナルナンバーである「愛せぬならば」で大観衆を魅了すると、会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こりました!

(上段左)ガストン役の野中万寿夫と男性アンサンブル(上段右)ミセス・ポット役の遠藤珠生
また、今回のショーはナンバー披露だけに終わりません。ガストン役の野中万寿夫が男性アンサンブルを引き連れてお客様の中から現れ、劇中ナンバー「ガストン」に合わせて踊る「マグダンス」を披露。楽しげにマグカップをぶつけあう小気味よい音が響き渡ると、さらにお客様にステージに上がっていただき体験してもらう一幕も。思いがけないサプライズで会場を沸かすと、フィナーレを飾るのはもちろん作品を象徴するこのナンバー「美女と野獣」です。ミセス・ポット役の遠藤珠生の艶のある歌声に、うっとりと聞き入るお客様たち。最後は、これまでに登場した俳優たちがステージに再び集結し、クリスマスソング「もろびとこぞりて」をプレゼントして、大盛況となったショーの幕を閉じました。

お客様にステージに上がっていただき「マグダンス」を体験。
アニメーション映画の世界をそのまま立体化したような舞台美術、トニー賞を獲得した豪華絢爛な衣裳、アカデミー賞に輝く珠玉のミュージカルナンバー、そしてロマンティックな恋物語。永遠の名作『美女と野獣』東京公演は、来年1月27日に千秋楽を迎えます。東京でこの舞台を楽しめるのもあとわずか!また、来年3月には北海道四季劇場での開幕も決定しています。皆様のご来場をお待ちしております!

【「劇団四季60周年展」『美女と野獣』スペシャルステージの様子】
『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)千秋楽!
◆2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
『美女と野獣』札幌公演
北海道四季劇場
2013年3月3日(日)開幕決定!
◆2013年1月6日(日)会員先行予約開始
◆2013年1月12日(土)一般発売開始
12月18日(火)、東京・丸の内エリアで開催されている「Marunouchi Bright Christmas 2012 劇団四季60周年展」において、スペシャルイベントとして劇団四季の俳優・ダンサーが出演し、ミュージカルナンバーメドレーを披露しました。
多くの人出で賑わう夜の丸の内。会場となった丸ビル・マルキューブは、イベント開始の18時を前にして観覧する方々で溢れ返り、1階だけでなく2階3階のバルコニーまで埋まる大盛況となりました。

今回のイベントは、数ある劇団四季のミュージカルの中から選りすぐりの楽曲をメドレーで披露するというもの。そのラインアップは、『ライオンキング』から「サークル・オブ・ライフ」、「シャドウランド」、「終わりなき夜」、『アイーダ』から「愛の物語」、「勝利ほほえむ」、『キャッツ』から「メモリー」、『夢から醒めた夢』から「愛をありがとう」、『ユタと不思議な仲間たち』から「生きているってすばらしい」という豪華8曲。どれも60周年展では初披露となる名曲ばかりに、お客様の期待も最高潮に達します。
そしていよいよメドレーがスタート! シンガーだけでなくダンサーも参加し、ステージに華を添えます。

伸びやかな歌声が吹き抜けとなったマルキューブの階上まで広がると、一曲ごとに熱い拍手が送られ、行き交う人々も足を止めて聴き入ります。「劇団四季、丸の内をジャック。」というキャッチフレーズ通り、まるで劇場と化したかのような熱気が丸の内を包み込み、イベント初参加となった芝は「たくさんのお客様に囲まれて、舞台でやっているようでとても楽しかった」と語りました。また、メドレー披露後には新作『リトルマーメイド』について「来年の春には『リトルマーメイド』旋風が吹くように頑張ります」(芝)
「『ソング&ダンス』でおなじみの「アンダー・ザ・シー」、「パート・オブ・ユア・ワールド」などのナンバーが登場し、僕たちも今から楽しみです」(阿久津)と、来年の開幕に向けた抱負が語られました。
クリスマスイルミネーションに飾られた丸の内を彩る「劇団四季60周年展」。今後も22日(土)には『サウンド・オブ・ミュージック』トーク&ライブ、23日(日)には『美女と野獣』クリスマス特別ステージ、24日(月・休)には『オペラ座の怪人』クリスマス特別ステージと魅力的なイベントが続々開催されます!今年のクリスマスは、美しい歌声とロマンティックなステージにひたってみませんか?「劇団四季60周年展」は12月25日(火)までの開催です。皆様のご来場をお待ちしております!

【「劇団四季60周年展」ミュージカルスペシャルメドレーの様子】
年末年始、各地で行われている防犯・防火キャンペーン。12月21日(金)、神奈川県の「県内一斉特別警戒日」に合わせて開催されたイベント 神奈川「年末防犯防火キャンペーン」には、来年1月16日に四季劇場[秋]で開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』から子役指導担当の太田浩人、長女・リーズル役の長野千紘、さらに出演候補の子役たちが参加し、ミュージカルナンバーを披露するとともに、集まった市民の皆様に防犯防火を呼びかけました。

横浜駅の新都市プラザで開催されたイベントでは、新年を笑顔で気持ちよく迎えることができるように、防犯・防火用品の展示や説明などが神奈川県警察、横浜市の参加のもと行われました。
俳優たちが登場したのはイベントの終盤。太田と長野が、まずは来場者の皆様に自己紹介とご挨拶に立ちました。
「今日は、県内一斉特別警戒日です。年末年始は外出されることも多く、外の空気も寒いので、身を引き締めて気をつけなくてはいけない季節です。そこで、改めて意識を高めていただこうと、神奈川県警の皆様をはじめ、たくさんの方々がボランティアで活動されています。皆さんも身の回りを確かめ、健やかにお過ごしになってください」(太田)

(左から)子役指導担当の太田浩人・ステージの様子・リーズル役の長野千紘
挨拶後、ステージ上には出演候補の子役たちが登場し、太田の笛の音でミュージカルナンバー披露がスタートしました。開幕を控え、すでに数カ月に及ぶ厳しい稽古を乗り越えてきた子役たち。きびきびとした動きと豊かな表情、伸びやかな歌声に、足を止めて聴き入る方々も驚かれた様子。「ドレミの歌」「ひとりぼっちの山羊飼い」「私のお気に入り」「エーデルワイス」「さよなら またね」といった劇中の名曲をメドレーで披露していくと、会場に集まった多くの方々がその歌声を堪能していました。

ナンバー披露の様子。
ナンバー披露後、温かい拍手に包まれる中、一日警察署長を務めた日本テレビの馬場典子アナウンサーが感想を語られました。「劇団四季の皆さん、素敵な歌声ありがとうございました!感動しました! 神奈川県には3600もの防犯のボランティア団体があると聞きました。多くの有志の方が日ごろ、地域の安全のためにご活躍されていることに頭が下がる思いです。最近は悲しいニュースも増えています。皆さんの力で楽しいニュースが増えていくことを願っています」

一日警察署長を務めた日本テレビの馬場典子アナウンサー
馬場アナウンサーの挨拶に続いて、最後はフォトセッションでイベントを締めくくった子役たち。舞台でその活躍を見られる日が待ち遠しくなるような、溌剌とした姿を見せてくれました。
世界中で親しまれるミュージカルの名作中の名作『サウンド・オブ・ミュージック』は2013年1月16日に開幕です。どうぞお楽しみに!
『サウンド・オブ・ミュージック』
東京公演
四季劇場[秋]
2013年1月16日(水)開幕
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
12月24日(月)のクリスマスイブ、東京・四季劇場[秋]にて『ウェストサイド物語』が千秋楽を迎えました!

物語の舞台は、経済の高度成長という華やかな一面の裏で社会問題、人種差別などがはびこる1950年代のニューヨーク。鬱屈したダウンタウンに咲いた一輪の切ない恋に込められた「平和への祈り」のメッセージは、現在の社会においても初演時と同様の痛切さをもって観客の心を揺さぶります。
60周年記念公演として開幕し、誇りと責任をもってこれまで舞台を務めてきた俳優たち。そして迎えた満員御礼の千秋楽。すっきりとした冬晴れとなったこの日、最後の舞台の幕が上がりました。
ダウンタウンで偏見と差別に憤りながらも身を寄せ合って生きる若者たち。しかし、彼らの敵であるはずの差別に自らの身を焼かれてしまうジレンマが、社会の闇として描き出されていきます。
抗争を繰り広げるイタリア系ギャング「ジェット団」とプエルトリコ系ギャング「シャーク団」。その間で引き裂かれるトニーとマリアの恋。“現代のロミオとジュリエット”と呼ばれる美しくも儚い恋物語が、現代アメリカ音楽の巨匠レナード・バーンスタインの多彩な楽曲と激しいダンスによって切なく燃え上がると、その恋の結末は、社会の闇の象徴である一発の“銃声”によって、えもいわれぬ感動と余韻を残して幕を閉じました。
そして、特別仕様となった千秋楽のカーテンコール。幕が上がるとジェット団、シャーク団、彼らを支える女性たち、そしてトニーとマリア、さらにソプラノ・ソロの山本紗衣ら全俳優陣が舞台に登場し、一列に並んで一人一人がポーズを取っていくと、スタンディングとなった客席から万雷の拍手喝采が送られました。



鳴り止まない拍手に何度も幕が開き、最後は警官のクラプキが高らかに笛を吹き鳴らして、ついに東京公演の幕引きの合図。すると、ひときわ大きな拍手が沸き起こり、熱い2カ月間の締めくくりにふさわしい感動的なカーテンコールとなりました。
再びフィンガースナップの音が聞こえてくるのはいつの日か・・・。『ウェストサイド物語』とは、しばしのお別れとなりますが、四季劇場[秋]では、来年1月16日から『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕します。名作古典ミュージカルを、『キャッツ』『オペラ座の怪人』などで知られる作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョンが、東京へ帰ってきます。トラップ一家が紡ぐ愛と絆、そして美しい音楽の数々に、どうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
東京公演
四季劇場[秋]
2013年1月16日(水)開幕
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
東京・自由劇場にて好評上演中の『はだかの王様』。連日、劇場にはお客様の笑顔が溢れ、大きな賑わいをみせています。
このたび、『はだかの王様』東京公演のプロモーションVTRが完成しました。
『はだかの王様』東京公演 プロモーションVTR
子どもも大人も一緒に笑って・歌って・楽しめるミュージカル『はだかの王様』。
この冬休みの思い出作りにはぜひ、ご家族揃って自由劇場へお越しください。ご来場、お待ちしております!
『はだかの王様』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆2013年1月13日(日)公演分までチケット好評発売中!
街中がクリスマスモードで、ロマンティックに彩られるこの季節……。
劇団四季では、今年も各地の劇場にてクリスマス特別カーテンコールを開催中です。
カンパニーが様々な趣向を凝らしてお届けしている各地のカーテンコールの様子を、ご紹介いたします。
『マンマ・ミーア!』札幌公演
北のエーゲ海・『マンマ・ミーア!』札幌公演は、19日(水)からクリスマス特別カーテンコールがスタートしました。
カーテンコールは女性アンサンブルが奏でる美しいハンドベルから始まります。それを引き継ぐように「White Christmas」を歌い始めるのは、ウクレレを抱えたドナ。そしてその傍らに寄り添うサムの歌声も重なり、ロマンティックなムードが劇場を包み込みます。

ツリーの周りには、クリスマスを祝うために登場人物たちが集まっていきます。
曲調がアップテンポとなる中、最後には皆が揃って歌い踊り、「メリークリスマス!」という掛け声と共に締めくくられました。

『マンマ・ミーア!』札幌公演クリスマス特別カーテンコールの情報は、ツイッターでも随時配信しています。 劇団四季公式ツイッターはコチラ>> |
『オペラ座の怪人』東京公演
東京・電通四季劇場[海]でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』では、21日(金)からクリスマス・カーテンコールがスタート。作品にふさわしい選りすぐりのクリスマスミュージックによる荘厳な舞台がお披露目されています。
最初に舞台に登場したのはムッシュー・アンドレ役の増田守人とムッシュー・フィルマン役の青木 朗。まずは劇場支配人コンビの2人が、お客様に贈られる特別なナンバーについてご紹介します。歌われるナンバーは、セザール・フランクが作曲した「パニス・アンジェリクス」。
ベルギー生まれのセザールは、19世紀パリでオルガニスト・作曲家として活躍し、“フランス近代音楽の父”と呼ばれています。19世紀パリといえば、ちょうど『オペラ座の怪人』の舞台と同じ時代。「天使の糧」と訳される「パニス・アンジェリクス」は、1872年に作曲された教会音楽で、セザールの深い信仰心に根ざした真摯で端正なメロディが私たちをつかの間の世俗の喧騒から解放し、清らかで神秘的な聖夜へと誘ってくれます。

支配人コンビの紹介によって再び幕が上がると、全出演者が舞台に勢揃いし、重厚かつ流麗なコーラスによって劇場は19世紀パリへ。2013年4月に日本初演25周年を迎える『オペラ座の怪人』。その作品にふさわしい気品溢れる聖夜を、しっとりと劇場でご堪能ください。

『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
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『ライオンキング』東京公演
20日(木)に14周年を迎えたばかりの『ライオンキング』東京公演では22日(土)よりクリスマス特別カーテンコールがスタート。
オルゴールバージョンの「愛を感じて」が流れだすと、シンバ、ナラ、ヤングシンバ、ヤングナラが登場し、しっとしたその音色に耳を傾けます。・・・と、そこから雰囲気が一点。なんと舞台上にサンタとトナカイが登場!その正体はティモンとプンバァ。その可愛らしい装いに、客席からは歓声があがります。

更にサバンナの動物たちも勢揃いして、「ジングルベル」を大合唱。『ライオンキング』ならではのアフリカンビートが刻まれた、リズミカルなクリスマスナンバーが響きわたりました。

『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年8月31日(土)公演分まで好評発売中!
21日(金)から始まった『美女と野獣』東京公演クリスマス特別カーテンコール。中世の古城の中で行われる聖夜の宴は、美しい色とりどりの光に満ちた、厳かでロマン溢れるひと時です。
照明が落とされ、舞台にはベル・ビーストをはじめとするキャストが次々と登場し、「もろびとこぞりて」を歌い上げます。その手には、キャンドルの揺らめく幻想的な光が。さらに、厳かなコーラスが聖なる夜の訪れを告げていきます。

緞帳が上がり、目の前に現れたのはステンドグラスがまばゆい光を放つ魔法の城。「JOY TO THE WORLD」と全出演者で高らかに歌い上げ、最後には「メリー・クリスマス!」の合図とともにキャノン砲から銀色のテープが客席に舞い上がりました!
千秋楽を間近に控え、『美女と野獣』東京公演のクリスマス特別カーテンコールもラストチャンス。
どうぞ、とびきりロマンティックな夜を大切な方とともにお過ごしください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆2013年1月27日(日)公演分まで好評発売中
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『アイーダ 愛に生きた王女』名古屋公演
『アイーダ 愛に生きた王女』のクリスマスカーテンコールのイメージは“ホワイトクリスマス”です。
太陽が照りつけるエジプトの大地が舞台の本編から一転、カーテンコールで目の前に広がるのはホルスの目に護られた純白の世界。すっと射し込んだ一条の光の中心にアムネリスが静かにたたずみ、「きよしこの夜」を優しく歌い始めます。劇中、エジプトの神・イシスの化身たるファラオの座を受け継ぐアムネリスですが、このカーテンコールでの姿は、まさにすべてを清める女神のよう。やがて、アイーダとラダメスもその歌声の輪に加わり、美しい三重唱が客席を満たしていきます。

続いて、白い衣裳に身を包んだゾーザーが、光の道を歩きながら「ホワイトクリスマス」を歌うと、舞台のそこかしこから幸福な笑みを浮かべたエジプトの民たちが。そう、これこそ悲劇を乗り越えて、アムネリス、アイーダ、ラダメスが心から願った争いのない愛に満ちた世界。その愛がしっかりと届いた客席は、温かい拍手とともにしっとりとした感動に包まれていきました。

クリスマス特別カーテンコールのメイキングはコチラ>>
『アイーダ 愛に生きた王女』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
◆2013年2月15日(金)公演分まで好評発売中
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サバンナに広がる満天の星空。シンバが一人、聖夜を想い「グロリア」を歌い始めます。その歌声に惹き寄せられるようにナラが姿を現すと、美しいコーラスが客席に響きわたります。

続いて、リズミカルな「アレルヤ」の音楽で雰囲気が一転。次々と動物たちが姿を現し、身体でリズムをとりながら歌いあげます。

会場全体が手拍子に包まれ、大阪のサバンナではみんなで楽しいクリスマスを迎えています。

『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
2013年9月29日(日)公演分まで好評発売中!
『キャッツ』広島公演
『キャッツ』広島公演では広島で初めてのクリスマス特別カーテンコールが23日(日)よりスタートしました。
舞台に1匹取り残され、寂しそうなシラバブのもとに“マジシャン猫”ミストフェリーズが登場し、舞台に魔法をかけると・・・素敵なパーティの始まり!
まずはグリザベラ、オールドデュトロノミー、ジェリーロラム、アスパラガスの4匹が現れ、賛美歌アヴェ・ベルム・コルプス”を歌い、クリスマスの夜を祝います。
そしてシラバブのために内緒でクリスマスの準備をしていた猫たちが次々に集合!クリスマスバージョン特別列車を組み立てます。
なんとその列車はクリスマスツリーに大変身!みんなからの素敵なプレゼントにシラバブも大喜びです。

最後はラム・タム・タガーからたくさんの広島版クリスマスプレゼントが。
シラバブもお客様も笑顔いっぱいのクリスマスカーテンコールに、会場中が温かな空気に包まれました。

『キャッツ』広島公演
上野学園ホール
好評上演中!
2013年3月24日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(木)、四季劇場[春]で無期限ロングラン中の『ライオンキング』東京公演が14周年を迎えました!

14周年当日の四季劇場[春]
1998年の同日、日本に初上陸した『ライオンキング』は、四季劇場[春]のこけら落とし公演として開幕。日本演劇史上初となる無期限ロングラン公演として、開幕以来14年間での総公演回数は4866回、総入場者数は約525万人を数え、名実ともに“国民的ミュージカル”として皆様に愛され続けています。
そして、記念すべき14周年を祝う公演となったこの日、通常のカーテンコール終了後に特別カーテンコールが開催され、集まったお客様を驚きと感動のひと時へとお連れしました。
特別カーテンコールのメインを飾ったナンバーは、「愛を感じて」。オルゴール・バージョンの優しい音色に誘われてシンバとナラが客席から姿を現すと、舞台下手階段に寄り添って座ります。すると今度はティモンとプンバァが登場し、劇中同様「何かが起きる〜でも気づかねぇ〜二人は落ちる恋に〜」とイントロを歌い始めます。そして、サビに入るとアンサンブルがコーラスとして加わり、メインキャストは舞台上へ。そこには14周年を祝う特製パネルがお目見えし、キャストを代表してシンバ役の飯村和也が「愛を感じて」をBGMに挨拶に立ちました。
「1998年、12月20日に開幕しました『ライオンキング』東京公演は、本日14周年を迎えました。これもひとえに、作品を愛し、育んでくださったお客様のご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。本日は、誠にありがとうございました!」
客席から温かい拍手が送られると、舞台上は「愛を感じて」から劇中フィナーレを飾る「サークル・オブ・ライフ」のナンバーへ。音楽が鳴り始めると、キリンやガゼル、シマウマなど動物たちが次々に登場し、お客様たちと一緒に、この晴れがましい一日の最後を締めくくりました。

特別カーテンコールの模様
また、当日はスペシャルゲストとしてフジテレビ新人デジタルアナウンサー・杏梨ルネさんも初観劇。杏梨さんは、今年10月に入社したCG映像によるデジタルアナウンサーです。この日は観劇だけでなく、特別カーテンコール終了後の取材にも参加。さらに、プライドロックの頂上でポーズを決めるなど、新人らしからぬ堂々とした仕事ぶりでカンパニーと親交を深めました。
杏梨さん「東京公演14周年おめでとうございます!オープニングから感動で鳥肌がたちました。私は、音楽が大好きなのですが、生のステージって、本当に素敵ですね。作品のテーマ通り、生きとし生けるものすべての‘生命賛歌’に心を奪われました。前人未踏の15周年にむけて、体に気を付けて頑張ってください」

公演を観劇された、フジテレビ新人デジタルアナウンサー・杏梨ルネさん
大阪公演も開幕し、ますます舞台に熱の入る『ライオンキング』。これからも15周年、20周年を目指して、一日一日、最高のパフォーマンスをお届けしていきます。
どうぞ皆様、劇場でサバンナに生きる動物たちの熱い歌声と華麗なダンスに酔いしれてください。ご来場、お待ちしております!
『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年8月31日(土)公演分まで好評発売中!
大阪公演
大阪四季劇場
9月29日(日)公演分まで好評発売中!
電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて、2013年1月1日(火・祝)公演より「福袋」を販売いたします。今回の「福袋」は2013年2月3日(日)に迎える『オペラ座の怪人』日本通算6,000回にちなんだ「6000回記念福袋」。
また、今回は劇団四季ウェブショップでも、1月10日(木)19時から販売いたします。ぜひご利用ください。
今、まさに製作中の福袋を少しだけご紹介しましょう。
福袋の「袋」は、『オペラ座の怪人』のタイトルロゴと「6000」の文字が入った福袋限定のフェルトバッグです。そして中に必ず入っている商品は、2013年は「ジャージ」です。こちらももちろんタイトルロゴと6000の文字が入っています。
その他にも全部で10,000円相当の商品が入った大変お得な福袋です。限定300個のご用意となりますので、ぜひお早目にお求めください。

(上)「袋」/(下)「ジャージ」 イラストはイメージです。実物と異なる場合がございますのでご了承ください。
□ジャージサイズ : M、L(ご購入の際は、サイズをお選びください。)
□価 格 : 6,000円(税込)
□販売開始 : 電通四季劇場[海]2013年1月1日(火・祝)より
劇団四季ウェブショップ 2013年1月10日(木)19時より
※こちらの商品は電通四季劇場[海]、劇団四季ウェブショップのみで販売いたします。
※なくなり次第、販売終了となります。
12月19日(水)、東京・自由劇場でミュージカル『はだかの王様』が開幕しました!

いよいよ開幕したミュージカル『はだかの王様』。
この舞台は、世界中の人々に愛されるハンス・クリスチャン=アンデルセンの寓話をもとに、詩人・劇作家と多彩な顔を持つ故・寺山修司が脚本を書き下ろした劇団四季のオリジナルミュージカルです。ファンタジーやメルヘンの姿を借りながら、人間の本質を鋭く突くストーリーは、寺山の類まれな才能を随所に感じさせ、数ある四季作品の中でも高い人気を誇っています。
初演は1964年、日本生命が主催するチャリティー公演「ニッセイ名作劇場」の第1回作品として開幕しました。以来、全国各地で上演され、総公演回数は1207回を数えます。近年は小学生を無料招待する「こころの劇場」で上演されることが多かった作品ですが、一般公演へのリクエストも根強く、同劇場で2年ぶりの公演が実現することになりました。
いよいよ迎えた初日。晴れ渡る青空の下、ご家族連れはもちろん、若い方からご年配の方まで、幅広い世代のお客様が続々と劇場にやってきます。ロビーには、王様と一緒に写真を撮れるフォトスポットも設置され、早くも記念撮影に大人気。お子様たちはスタンプラリーのスタンプを押したり、客席でご両親と一緒にパンフレットを読んだりと、開演前から劇場の特別な雰囲気を存分に味わっている様子でした。

開演前の様子。
開演すると、舞台にはアップリケとホックの2人が登場。この2人は、お客様と一緒に物語を見守っていく進行役です。彼らの最初の仕事は、お客様に「幕をあける歌」を教えること。全員で一緒にこの歌を歌うことで、舞台の幕が上がります。このように客席を巻き込み、劇場が一体となって芝居を作っていく構造こそ、寺山修司が理想とした演劇の形なのです。
最初は少し恥ずかしがっていたお客様たちも、練習を重ねるごとに大きな歌声が出るようになり、最後は劇場全体での大合唱に。その結果、みごとに初日の幕を開けることができました!
上演中には、お客様もすっかり物語の一員となって、シーンごとに大きな声で笑ったり、俳優からの問いかけに反応したり、拍手で舞台を盛り上げたりと、全身で舞台を楽しまれている様子が伝わってきます。
カーテンコールでも大きな拍手が沸き起こり、大盛況の中で終演の時を迎えました。

『はだかの王様』初日カーテンコールの様子。
終演後には、出演者がロビーでお客様をお見送りします。王様を見つけて駆け寄るお子様や、出演者と楽しそうにお話をするお客様の姿が見受けられ、自由劇場は幸福感に満ちたあたたかい雰囲気で包まれていました。

お見送りの様子。
お子様から大人のお客様まで、みんなでひとつになって舞台を作るミュージカル『はだかの王様』。俳優たちに手が届きそうなほど濃密な劇空間で繰り広げられる舞台は、必ずや子どもたちに大きな感動を与えることでしょう。冬休みはどうぞ演劇の感動と醍醐味を、この作品で存分にお楽しみください。皆様のご来場、お待ちしております!
『はだかの王様』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆2013年1月13日(日)公演分までチケット好評発売中!
丸の内エリアの各商業施設では、12月25日(火)まで「Marunouchi Bright Christmas 2012 劇団四季60周年展」が開催中です。メイン会場となる丸ビル1階 マルキューブでは、『サウンド・オブ・ミュージック』の出演者によるトーク&ライブや『美女と野獣』『オペラ座の怪人』の出演者によるクリスマス特別ステージを開催します。10周年を迎えた丸の内と、創立60年目の劇団四季が贈る特別なひとときをお楽しみください。皆様のご来場をお待ちしております。
『サウンド・オブ・ミュージック』トーク&ライブ □日 時 : 12月22日(土) 18:00〜18:30(予定)□会 場 : 丸ビル1階 マルキューブ ステージ会場
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12月21日(金)、新都市プラザ(西区高島・そごう地下2階正面入口)にて、「年末防犯防火キャンペーン」が行われます(主催:神奈川県、神奈川県警察、横浜市)。このキャンペーンに、2013年1月16日(水)四季劇場[秋]にて開幕するミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演の出演候補 子役が参加することとなりました。
この行事は、年末年始特別警戒期間中「県内一斉特別警戒日」に合わせて実施されている催しです。当日は、劇中ナンバーのパフォーマンスの他、防犯防火に因む啓発活動を行わせていただきます。是非ご参加ください。
□日 時 : 12月21日(金) 18:30〜18:50頃まで
□場 所 : 新都市プラザ(西区高島2−18−1 そごう地下2階正面入口)
□出演俳優 : 『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演出演候補 子役(予定)
□ご注意
※登場キャスト、実施内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
2013年1月16日(水)に四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。家族愛が大きなテーマのひとつであるこの舞台に欠かせないのが、トラップ家の7人の子どものうち6人を演じる子役たちの存在です。今年8月に行われたオーディションでは、各役に4人、合計24人の子どもが合格し、開幕に向けて基礎からみっちりと稽古を積んでいます。“名舞台の裏に名子役あり”大人の俳優に負けないくらい舞台で輝くために、稽古場で地道に汗を流す子役たちの奮闘ぶりをお伝えします。
12月某日、この日の稽古に参加したのは24人のうち12人の子役たち。指導担当は、これまでも多くの子役たちを育て上げ、オーディションの選考にも携わった俳優の太田浩人、大徳朋子、遠藤 剛が務めます。
稽古に入る前、指導役の俳優たちは今日の稽古の目標と課題を子どもたちに問いかけていきます。一方的に教えるのではなく、子どもたちに自分で考えさせて答えを見つけさせる。子役指導において、一貫して徹底していることです。体はもちろん、俳優としての意識の下地作りほど重要なものはありません。こうして子どもたちは、一人前の俳優となっていくのです。

稽古の最初は、ウォーミングアップと呼吸法の稽古から。しかし、ウォーミングアップといっても、合間には腹筋運動や腕立て伏せが入り、非常に激しい内容です。厳しくもありますが、休憩中は指導俳優と子どもたちが談笑するなど、めりはりの利いた心地よい緊張感が稽古場に張りつめていきます。
呼吸法と発声の稽古では、しっかりお腹を使えている子もいれば、まだコツが掴めていない子もいます。しかし、この基礎をマスターしないことには、子役といえども四季の舞台に立つことはできません。
「伝えたことがいっぱい落ちてるよ。全部出来て100点、今のは30点!」
困難でも、必ず乗り越えなければならない壁。そして、晴れて本番の舞台に立つには、こうした壁をあといくつもクリアしていかなければなりません。指導役の俳優たちの言葉に一生懸命応えようとする子どもたちの目には、一人のプロの俳優としての自覚がしっかりと宿り始めていました。

呼吸法の稽古に続き、前回までに固めていた振りを確認してから1幕の小返し稽古へ。
12人が2組に分かれて、1組ずつ稽古をしていきます。「どっちからやる?」という問いかけに、子どもたちは我先にとこぞって手を挙げます。台詞は、まずすべて母音に変換してから。母音法で発声と開口を明瞭にした後は、さらに“折れ”(意識の句切れ)についても自分の頭で考えさせます。
「ルイーザとブリギッタは、クルトとフリードリッヒのことをどう思っているの?」
「これは誰に歌っているの?」
「じゃあ、心で思ったことを一回全部声に出してみようか」
ここでも、役に対する理解を深めさせるために簡単に答えを示すことはありません。対話の中で、粘り強く自分で答えを見つけるように導いていきます。舞台上では、助けてくれる人はいません。その孤独と厳しさを知っていればこそ投げ掛けられる指導俳優の言葉は、しっかりと子どもたちへと伝わっていきます。密度の高い稽古にへとへとになりながらも子どもたちは合間を縫って自主練習に励みます。
そして、厳しい稽古をともに乗り越えた時間と、そこで培われた絆が、いつしか本物の兄弟にも勝る絆となって新しいトラップ一家の誕生へと繋がっていくのでしょう。
来年の開幕まであと1カ月。大人の俳優と遜色ない稽古を積み重ね、たくましく成長した姿を劇場でお見せするその日まで、子役たちの稽古は、まだまだ続いていきます。

『サウンド・オブ・ミュージック』
東京公演
四季劇場[秋]
2013年1月16日(水)開幕
◆2013年3月17日(日)公演分まで好評発売中
東京・四季劇場[秋]で上演中の『ウェストサイド物語』にて、イベント「リハーサル見学会」が開催中です!12月14日(金)の模様をお届けします。
公演中のカンパニーは本番の舞台だけでなく、本番前に毎日リハーサルを行い、舞台のクオリティを保っています。前日の公演までで気になったシーンに絞って重点的に確認していくのです。
この日のイベントで行われていたのは、プロローグと体育館のダンス対決の2つのシーンのリハーサル。どちらも、ジェット団とシャーク団がスタイルの違うダンスで相対する重要なシーンです。

まずは、プロローグのシーンからスタートします。まずはシーンを細分化し、シャーク団が華麗なステップを踏みながら街を闊歩するシーンとジェット団の印象的な足上げのシーンを集中的に稽古。いきなり照明・音楽をつけて踊るのではなく、西尾と加藤のカウントに従って振りを確認していきます。
このカウントで踊る時に、ダンサーたちは試行錯誤しながら、ベストなダンスを模索していきます。さらに、西尾と加藤が改善点を見つけてアドバイスしていきます。こうして舞最後に照明・音楽をつけて通した時に、無駄のない洗練されたダンスシーンとなって見違えるのです。
また、体育館のダンス対決のシーンでは、稽古に入る前に西尾から「お互いの譲れないスタイルをつきつめながらやろう!」と声が掛けられました。ジェット団とシャーク団が、それぞれ異なるダンススタイルを見せつけ合い、鎬を削ることでダンスパーティーがヒートアップしていくダイナミズムこそ、このシーンの見所でもあります。
男女ペアで踊る箇所では、加藤から「お互いのテンションを確かめ合って」とアドバイスも送られます。手足の角度、立ち位置、ラインなど、動きと意識をシンクロさせていくことで、それぞれのギャング団がひとつの「壁」となってぶつかり合う。繰り返されるリハーサルによって磨きがかかった劇中屈指の名シーンに、お客様も本番さながらに舞台に釘付けとなっていらっしゃいました。
こうして2つのシーンのリハーサル見学が終了すると、最後は恒例の質問コーナーへ。
司会はクラプキ役の青羽 剛、回答者にシュランク役の田代隆秀、ドッグ役の石波義人、「サムウェア」を歌うソプラノ・ソロの山本紗衣、ロザリア役の若奈まりえが登場しました。

「2012年も終わりますが、一年で印象に残ったことは?」という質問には、山本が「『サムウェア』を歌えたこと!まさか自分が歌うことができるとは思っていませんでした」と満面の笑顔で回答。トニーとマリアが夢見る理想の世界が舞台上で繰り広げられる「サムウェア」は、ギャング団の血なまぐさい抗争の対極の存在ともいえる、透き通るような美しさを持ったナンバーです。舞台上にシンガーは姿を現しませんが、毎公演、舞台袖で山本が祈りを込めて歌い上げているのです。
また、「お気に入りの衣裳は?」という質問では、若菜から「グラジェラの衣裳がとてもセクシーで素敵です。でも、落ち着くのはやっぱりロザリアかな。女性陣の衣裳は、ネイルやアクセサリーなど細かいところまで作り込まれているので、是非注目してみてください!」と、観劇前のお客様にアドバイスが送られました。
12月24日(月)に千秋楽を迎える『ウェストサイド物語』。開催されるイベントも、残すところ19日(水)のリハーサル見学会のみとなりました。これからのクリスマスシーズン、“現代のロミオとジュリエット”と呼ばれるこの舞台で、ロマンティックに過ごしてみてはいかがでしょう。皆様のお越しを、劇場でお待ちしております!
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!12月24日(月・祝)千秋楽
丸ビル開業から10周年を迎えた丸の内と、来年創立60周年を迎える劇団四季によるスペシャルイベント「Marunouchi Bright
Christmas 2012 劇団四季60周年展」が現在、丸の内エリアの各商業施設にて開催中。メイン会場となる丸ビル1階 マルキューブでは、劇団四季を代表する作品で構成したスペシャルメドレーが開催されます。『ライオンキング』『キャッツ』など、キャストが披露する名曲の数々をお楽しみください。
劇団四季ミュージカルスペシャルメドレー □日 時 : 12月18日(火) 18:00〜18:30(予定)□会 場 : 丸ビル1階 マルキューブ ステージ会場 <披露予定曲目> ※当日9:00より会場にて1階観覧ゾーン整理券を配布致します。数に限りがございますので予めご承知ください。
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12月13日(木)、東京・自由劇場にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョンが千秋楽を迎えました。
劇団創立60周年記念公演として、エルサレムとジャポネスクの両バージョンを一挙上演してきた今回。劇団四季ミュージカルの原点であり、今なお進化し続ける『ジーザス』の舞台が、万雷の喝采とともに幕を下ろしました。

12月13日(木)、『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョンが千秋楽を迎えました。
隈取に彩られた白塗りの顔、白子が動かす大八車によって立体的に変化する純白の舞台。
東洋と西洋の文化がクロスしたジャポネスク・バージョンは、上演を重ねる度に洗練の度合いを増し、国内外問わず熱狂的な支持を獲得してきました。また、この作品によって築かれた作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーとの絆は、その後『キャッツ』、『オペラ座の怪人』という現代を代表するミュージカルの上演へと繋がっていったのです。四季、そして日本のミュージカルにとって大きな転機を与える舞台となった『ジーザス』。今回の上演でもさらなる飛躍を遂げ、お客様を熱い興奮の坩堝へと導いてきました。
そして迎えた千秋楽。劇場は、この作品の歴史と魔術的ともいえる魅力ゆえに、開演前から大きな熱気に包まれていました。

開演前の様子。
白一色の世界に静かにたたずむジーザス、自らの運命と愛に翻弄され涙するユダ、一人一人の動きが大きなうねりとなって舞台上で爆発する群衆たち……。幕間はなく、全編をロックとともに駆け抜けていく『ジーザス』ならではの昂揚感に、お客様は身じろぎもせず舞台に釘づけとなっていきます。そして衝撃の終幕、十字架に架けられたジーザスの体が闇に溶けていき・・・。
迎えたカーテンコールでは、張りつめた緊張の糸がほどけたかのように拍手喝采が沸きおこり、客席はスタンディングオベーションとなりました。そこには、どれだけ時を経ても色あせない本物の舞台の感動が―。

千秋楽カーテンコールの様子。
こうして閉幕した『ジーザス』の興奮冷めやらぬ自由劇場では、12月19日(水)からミュージカル『はだかの王様』を上演いたします。
ご家族で楽しめる作品でありながら、子ども向けという枠には決して収まらない名作―幻想的な舞台美術と寺山修司が仕掛ける言葉の魔法を、存分にお楽しみください!
『はだかの王様』東京公演
自由劇場
12月19日(水)開幕!
◆2013年1月13日(日)公演分までチケット好評発売中!
12月19日(水)に東京・自由劇場で開幕するミュージカル『はだかの王様』。アンデルセンの寓話をもとに家族で楽しめる舞台として完成された一方で、若き日の寺山修司が台本を書き下ろすなど、ファミリーミュージカルという枠にはとらわれない魅力に溢れる作品です。
いよいよ開幕が近付き、あざみ野・四季芸術センターでは連日、白熱した稽古が繰り広げられています。

あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。
洋服が大好きで、世界で一番の衣裳持ちの王様。常に新しい服を求める王様の噂を聞きつけたペテン師のスリップとスリッパは、口八丁で仕立ての依頼を取り付け、大金を手にします。一方、騙されていることを知らない王様は、衣裳の出来具合が気になって大臣たちに工房の様子を探らせようとしますが、肝心の衣裳らしきものはどこにも見当たりません。
しかし、ペテン師コンビが堂々と「これは、バカな者や役に立たない者には見えない衣裳なのです」と言い張ると、自分が「バカや役に立たない者」と思われたくない大臣たちは、皆が口を揃えて「見える!」と騒ぎ出します。仕舞いには、王様自身もその衣裳を褒めちぎる始末。
こうして“見えない衣裳”で王女の婚約式に出席した王様。しかし、一人の正直な若者が「王様ははだかじゃないですか!」と口にしてしまい……。
“見えない衣裳”が見せてくれる、人間の本当の心。―もともとの寓話としての完成度の高さに加え、当時はまだ新人だった詩人・寺山修司が台本を手掛け、新しい命が吹き込まれました。寺山独特の「芝居の半分は舞台側の人間が作り、半分は観客が作る」という演劇理論に基づき、お客様と出演者が一体となってお芝居に参加する構造になっているのも『はだかの王様』の大きな魅力のひとつです。
四季芸術センターで行われている稽古も、現在は衣裳を身に着けて、より本番に近い形で進行しています。
それでも、物語の流れに少しでも不確かな所があれば、もう一度台本に立ち戻って深めていく作業は欠かせません。稽古場では、お客様に作品のメッセージをしっかりとお届けするため、個人個人が理解を深めようと切磋琢磨している姿が見受けられました。

開幕に向け、より本番に近い形で稽古が進んでいきます。
『はだかの王様』開幕まで、いよいよあと9日!―この冬休みはぜひ、ご家族揃って自由劇場へお越しください。皆様のご来場、お待ちしております。
『はだかの王様』東京公演
自由劇場
12月19日(水)開幕!
◆2013年1月13日(日)公演分までチケット好評発売中!
2012年12月20日(木)に、日本初演14周年を迎える『ライオンキング』。これを記念して劇場売店では、12月中旬より記念グッズを販売いたします。今年の記念グッズは、以下の3点です。ご観劇の記念にどうぞお求めください。
□日本初演14周年記念グッズ
・Tシャツ 3,000円(税込)
・ストラップ 1,400円(税込)
・ハンドタオル 600円(税込)

□ご注意
※発売は12月中旬を予定しております。
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、四季劇場[春]、大阪四季劇場のみでお求めいただけます。その他劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。
『ライオンキング』
東京公演
四季劇場[春]
2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆2013年4月3日(水)〜8月31日(土)公演分
2012年12月9日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2012年12月16日(日)一般発売開始
大阪公演
大阪四季劇場
9月29日(日)公演分まで好評発売中!
12月6日(木)、丸の内エリア内施設(丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ他)で開催されているクリスマス催事『Marunouchi Bright Christmas 2012 劇団四季60周年展』にて、スペシャルイベント「劇団四季『ウェストサイド物語』トーク&ライブ」が行われました。

「きよしこの夜」を歌う、『ウェストサイド物語』出演者たち。
今回のイベント会場となったのは、丸ビル(千代田区丸の内)内「マルキューブ」。巨大なクリスマスツリーが輝く吹き抜けのスペースです。開始前には1階、2階、3階と沢山のお客様が集まり、今か今かと始まりを待ちわびている様子。
イベントがスタートすると、グラッド・ハンド役の勅使瓦武志が登場。司会者と共に『ウェストサイド物語』の歴史、作品に込められた平和への祈り、ダンス・歌の魅力などを説明しました。
続いては『ウェストサイド物語』出演者15名が劇中ナンバーを披露!
フィンガースナップを響かせ、どこからかステージへと集まってきたのはジェット団、シャーク団の面々。会場の雰囲気を一瞬で変え、ニューヨーク・ウェストサイドへとお客様を誘います。「プロローグ」のナンバーに始まり、続いてはトニー&マリアが登場。「トゥナイト」を歌い上げ会場を惹きつけます。更にアニタ達シャーク団が「アメリカ」、ジェット団が「クール」とダンサブルなナンバーを披露。最後は五重奏での「トゥナイト」で締めくくりました。
その後は俳優も参加してトークコーナーに。トニー役の阿久津陽一郎からは
「クリスマスムードたっぷりの素晴らしい場所で、『ウェストサイド物語』のナンバーをご披露できることは、とても嬉しいこと。どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください」とメッセージが送られました。


イベントの締めくくりは、会場のお客様に“歌”のプレゼント。幻想的な雰囲気の中、「きよしこの夜」をキャスト全員が披露しました。
お客様から盛大な拍手がおくられ、出演者は笑顔で手を振りながら会場を後にしました。
ミュージカル『ウェストサイド物語』は、四季劇場[秋]にて12月24日(月・祝)まで上演中。
そして、『Marunouchi Bright Christmas 2012 劇団四季60周年展』では今後もスペシャルイベントが催されます。是非足をお運びください。
劇団四季60周年展にてオリジナルパッケージ「劇団四季ギフトカード」発売! 贈られた方がお好きな演目をご都合のよい日に合わせて選び、ご観劇いただける劇団四季ギフトカード。 全国の劇団四季チケット予約のお支払いにご利用頂けます。3,000円、9,000円の2種類からお求め頂けます。 ※「劇団四季60周年展」でのイベント開催日のみの会場限定販売となります。(枚数限定) |
『Marunouchi Bright Christmas2012 劇団四季60周年展』詳細はコチラ>>
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
チケットのお求めはコチラ>>
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12月9日(日)からの『ライオンキング』(四季劇場[春])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。(貸切公演については、「ラ・アルプ12月号」およびウェブサイト最新ニュース(12/6アップ)のスケジュールから変更はございません。)
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 4月 4日(木)13:30 貸切 4月10日(水)18:30 貸切 4月11日(木)18:30 貸切 4月15日(月)18:30 貸切 4月16日(火)14:00 貸切 4月16日(火)18:30 貸切 4月17日(水)13:30 貸切 4月17日(水)18:30 貸切 4月18日(木)18:30 貸切 4月21日(日)13:00 C席/バルコニー 4月23日(火)18:30 貸切 4月24日(水)18:30 A席 4月25日(木)13:30 A席/B席/C席 5月 1日(水)13:30 A席/B席/C席/バルコニー 5月 2日(木)13:30 A席/B席/C席/バルコニー 5月 8日(水)18:30 貸切 5月 9日(木)13:30 C席/バルコニー 5月 9日(木)18:30 貸切 5月13日(月)18:30 貸切 5月14日(火)18:30 貸切 5月15日(水)13:30 貸切 5月15日(水)18:30 貸切 5月16日(木)18:30 貸切 5月21日(火)18:30 貸切 5月22日(水)18:30 貸切 5月23日(木)18:30 S(ファミリーゾーン)席/バルコニー 5月24日(金)13:30 バルコニー 5月29日(水)18:30 貸切 5月30日(木)18:30 貸切 5月31日(金)18:30 C席/バルコニー 6月 4日(火)18:30 S(ファミリーゾーン)席 6月 5日(水)18:30 貸切 6月 6日(木)18:30 A席/B席/C席/バルコニー 6月 7日(金)13:30 B席/C席/バルコニー 6月12日(水)13:30 A席/B席/C席 6月13日(木)13:30 C席 6月19日(水)18:30 S(ファミリーゾーン)席/バルコニー 7月10日(水)13:30 貸切 7月12日(金)13:30 B席/C席 7月13日(土)13:00 バルコニー 8月27日(火)18:30 S1席/S(ファミリーゾーン)席 |
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆2013年4月3日(水)〜8月31日(土)公演分
2012年12月9日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2012年12月16日(日)一般発売開始
12月1日(土)、開場10周年を迎えた東京・電通四季劇場[海]にロンドン五輪金メダリストのレスリング・吉田沙保里選手が来場し、観劇後、特別カーテンコールにて怪人役・橋元聖地に花束を贈呈しました。
電通四季劇場[海]は、2002年同日、汐留エリアの商業複合施設・カレッタ汐留と同時に開場し、『マンマ・ミーア!』によって杮落としを飾って以降、『オペラ座の怪人』『ウィキッド』『アイーダ』と次々に大型ミュージカルを上演。10年間で総観客数330万人を動員し、現在も『オペラ座の怪人』の再演が連日盛況となっています。

特別カーテンコールの様子。
そして、10周年という記念すべき日にゲストとして登場したのは、オリンピック・世界選手権13連覇という前人未到の偉業を達成し、国民栄誉賞を受賞したレスリング女子55キロ級の吉田沙保里選手。もともと『オペラ座の怪人』を観劇してみたかったという縁もあり、これ以上ない特別ゲストによって10周年が華やかに祝われました。
通常のカーテンコール終了後、緞帳に電通四季劇場[海]の10年間の軌跡が『オペラ座の怪人』のオーバーチュアとともに映し出され、緞帳が上がると再びキャストが登場! 「マスカレード」が披露されると、10周年を祝った特製パネルが上空から降りてきます。祝賀ムードに包まれる中、ムッシュー・アンドレ役の増田守人の挨拶に続いて、舞台上手から吉田選手が栄和人監督とともに登場し、怪人役の橋元へ花束を贈呈、舞台の感想を述べていただきました。

「今日は本当に素敵な舞台をみせていただき、ありがとうございました。初めて拝見して、鳥肌が立つくらい感動しました。場面転換のスピードも、私のタックル並に速くてびっくり。歌声、演出、衣裳、どれも素晴らしく元気をいただくことができました」(吉田選手)
「10年間継続するということは、本当に大変なことです。吉田も怪我や体調と闘い続けて今があります。劇団四季の皆さんも並々ならぬ努力をされてきたことと思います。今日は、皆さんに金メダルをあげたい気持ちです」(栄監督)
お二人の言葉を受けて、最後にムッシュー・フィルマン役の青木 朗が再びご挨拶に立つと、会場からは盛大な拍手が送られました。
終演後は、怪人役の橋元とラウル役の鈴木涼太、クリスティーヌ役の高木美果の3名が吉田選手との交流会に出席。
「違う分野で活躍されている方を見ると、とても刺激になります。レスリングは個人競技ですが、舞台は全員が一丸となってひとつのものを作り上げようと努力されていますよね。その気持ちがひとつになる瞬間に、感動しました」と、日本が世界に誇るトップアスリートからエールとパワーを頂戴しました。

交流会の様子。
『オペラ座の怪人』は2013年4月に日本25周年を迎えます。特別イベントも数々ご用意しておりますので、ぜひ劇場に足をお運びください。
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
◆2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」12月号(P52)にてお知らせしておりました、『ライオンキング』東京公演(2013年4月3日(水)〜2013年8月31日(土)(12月16日(日)一般発売、12月9日(日)「四季の会」会員先行予約開始))につきまして、公演日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)4月4日(木)1:30、5月15日(水)1:30、5月30日(木)6:30
(変更後)貸切
(追加)8月31日(土)5:30
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2013年3月31日(日)公演分まで好評発売中!
◆2013年4月3日(水)〜8月31日(土)公演分
2012年12月9日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2012年12月16日(日)一般発売開始
12月2日(日)、東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『ウェストサイド物語』にてイベント「オフステージイベント」が開催されました。
今回は「チーム対抗クイズ大会」を開催! MCはアクション役の西尾健治とエニイ・ボディズ役の木内志奈、アシスタントとしてジーター役の川島創とエステラ役の相原茜、更に8つのチームに分かれたお客様のグループにそれぞれリーダーとなる俳優たちが加入し、会場はにぎやか。
さっそく『ウェストサイド物語』にまつわるクイズに挑戦です。

イベントに参加する俳優がずらり!/司会は西尾・木内コンビ。アシスタントは川島・相原コンビが担当。
―「第1問。「『ウェストサイド物語』の元となったシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』。この作品でジュリエットは何家の人だったでしょう?」
ジェット団とシャーク団の対立の中で生まれるトニーとマリアの恋。『ロミオとジュリエット』も、犬猿の仲であるモンタギュー家とキュピレット家の対立に引き裂かされる恋人の物語です。ここは手堅く、全チームが『キュピレット家』と大正解! しかし、問題は徐々に難しくなっていきます。
―「第2問。ジェット団はみんな色違いのジャンパーを着ていますが、その色は何色でしょうか? 3色お答えください」
ここでは、答えを知っている俳優陣は口元に×と書かれたマスクを着用。お客様のみに回答権が与えられ、先ほど観たばかりの舞台を思い出しながら相談しあって解答を導き出していきました。その後も、難問珍問の連続に俳優とお客様が一緒になって大盛り上がり! 俳優たちとの交流を深めながら、同時に舞台への理解も深まる楽しい時間となりました。

そして、今回のイベントはクイズだけで終わりません。
まずは、『ウェストサイド物語』の特徴となるアクション“フィンガースナップ”対決。チーム代表のお客様が1幕冒頭のナンバーに合わせてリズミカルに指を鳴らし、その鋭さ・格好よさを競います。
さらに、シャーク団の故郷であるプエルトリコの国旗を描いてみよう!対決では、南国のイメージだからかパイナップルを描くチームも。各チームごとに個性溢れる国旗が並び、会場が笑いで包まれました。

それぞれの対決に俳優とお客様が一丸となって挑戦している姿は、まるで堅い絆で結ばれたジェット団、シャーク団の仲間たちのよう。こうして見事優勝したチームには素敵なプレゼントが贈られ、盛り沢山の「オフステージトーク」が幕を下ろしました。
12月24日(月・祝)に千秋楽を迎える『ウェストサイド物語』。
残るイベントは12月14日(金)、19日(水)に開催される「リハーサル見学会」の2回となっています。
観劇の思い出がますます特別なものとなるはず!ぜひ、皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
丸の内エリアの各商業施設では、12月25日(火)まで「Marunouchi Bright Christmas2012 劇団四季60周年展」を開催中です。メイン会場となる丸ビル1階 マルキューブでは、『ウェストサイド物語』の出演者によるトーク&ライブを開催。ナンバー披露の他、出演者が作品の魅力を語ります。皆様のご来場をお待ちしております。
『ウェストサイド物語』トーク&ライブ □日 時 : 12月6日(木) 18:00〜18:30(予定)□会 場 : 丸ビル1階 マルキューブ ステージ会場 ※当日9:00より会場にて1階観覧ゾーン整理券を配布致します。
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東京・自由劇場にて好評上演中の『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョンより、最新舞台映像が届きました!
歌舞伎メイクや大八車など日本の様式美が燦然と輝くジャポネスク・バージョンは、12月13日(木)に千秋楽を迎えます。
この白熱した舞台をどうぞお見逃しなく!
『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョン 東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」11月号(P48)にてお知らせしておりました、
『この生命誰のもの』東京公演(一般発売12月16日(日)(12月8日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程が変更となりました。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)2013年1月26日(土)〜2月8日(金)
(変更後)2013年1月20日(日)〜2月3日(日)
いよいよ2012年もあとわずか、年末のご予定はいかがですか?今年のクリスマスは大切なあの人と過ごしたい…。 そんな想いを素敵にお届けする「一緒に行こう♪メール」クリスマス特別バージョンがサービスインしました! 『マンマ・ミーア!』『美女と野獣』『オペラ座の怪人』『アイーダ』 「一緒に行こう♪メール」は今後もさまざまなバージョンアップを予定しております!お楽しみに! ・携帯版はこちらから>> |
20世紀を代表する音楽家であるレナード・バーンスタインが手がけた珠玉のミュージカルナンバーが揃う『ウェストサイド物語』。そのナンバーを俳優たちと一緒に練習して歌うことのできるイベント「みんなで歌おう『ウェストサイド物語』」第1回目が、11月25日(日)、四季劇場[秋]で開催され、300人以上のお客様が参加されました!
司会はグラッド・ハンド役の勅使瓦武志が務め、課題曲が発表されます。今回のナンバーは、トニーとマリアが二人だけの世界を夢見て歌うロマンチックなナンバー『Somewhere』に決定。すると、歌の練習に入る前に、まずこのシーンでダンスを披露している4人のダンサー、アクション役の西尾健治、コンスェーロ役の加藤久美子、エニィボディズ役の木内志奈、ベイビー・ジョーン役の笹岡征矢が登場し、会場は大盛り上がり。
歌うには物語へのたしかな理解が不可欠と、4人からシーンの解説と踊る上で大事にしていることが語られました。
「彼らは抑圧された現実から解き放たれ、まるで“草原に初めて放たれた子犬”のような気分。そして、自らの意志で互いに手を取り合い踊り出す。この曲のテーマは、差別や争いがなくなり、みなが手を取り合って生きられるようにという『祈り』です。演出・振付のジェローム・ロビンスのそうした『祈り』が振りにも込められていて、踊るのではなく語るようにと心掛けています。もちろん、バレエの高度なテクニックも同時に要求されますから、表現とテクニックを両立できているか常に葛藤している部分もあります」

司会の勅使瓦武志。/西尾、加藤、木内、笹岡が登場し、まずは課題曲をダンサーの視点から解説。
ダンサーならではの解説によりナンバーへの理解が深まったところで、歌唱指導を行うマリア役の笠松はる、舞台で『Somewhere』を歌っている山本紗衣、伴奏役としてクラリス役の相馬杏奈が登場。さらに、次々と俳優たちが登場すると、客席に降りてお客様の近くで指導のサポート役にまわります。数え切れないほどの俳優たちの登場に、会場からは喜びと驚きの声が。

歌唱指導を担当するのは、笠松はる(右)と山本紗衣(中央)。相馬杏奈(左)は伴奏を担当。
『Somewhere』の歌唱を担当している山本紗衣は、本番中は舞台袖でこの曲を歌っているのですが、舞台上で披露する機会は今日が初めて。
「皆さんの前で一緒に歌うことが出来るので感無量です!」と語り、笠松と息の合ったコンビで丁寧に歌唱指導をしていきました。熱の入った指導は、ブレスの取り方や歌詞のイメージなどかなり本格的に。参加者の皆様もその指導に聞き入り、楽しみながらも表情は真剣です。
ワンフレーズごとに練習した後、実際に音楽に合わせて300人の大合唱が響き渡ります。
笠松「ステージ上に、皆さんの声で丸い球体を作るような気持ちで歌ってみましょう!」
そのアドバイスで、いっそう美しい歌声が広がり、俳優たちも思わず感動してしまった様子。さらにサプライズの演出もあり、参加者の皆様の笑顔が弾けるとても素敵なイベントとなりました!

サポートの俳優は客席に降り、お客様と一緒に合唱!
この「みんなで歌おう『ウェストサイド物語』」へ参加のチャンスはあと1回!11月29日(木)です。劇場で思い切りあなたの歌声を響かせてみませんか? 皆様のご参加、俳優一同、お待ちしております!
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
11月24日(土)、四季劇場[夏]にて上演中の『美女と野獣』が1995年の日本初演から17周年を迎えました。

この日は昼と夜の2回公演。連休の中日とあって大いに賑わったその双方で17周年記念の特別カーテンコールが行われ、来場されたお客様には特製のリボンがプレゼントされました。17年間で積み重ねた公演回数は4472回。2010年から続いている東京再演も翌25日(日)で800回を数えました。
通常のカーテンコールの後、幕が開くと舞台上空から「17周年」の特大パネルが姿を現し、客席からは大きなどよめきが起こります。そんな中、舞台中央に立ったルミエール役の百々義則からは感謝の気持ちを込めた挨拶が述べられました。
「本日はご来場いただき誠にありがとうございます。1995年に初演されたミュージカル『美女と野獣』は、本日、11月24日をもちまして日本公演17周年を迎えました。これほどの公演を重ねることができましたのも、ひとえに皆様の温かいご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。これからも一回一回の舞台を大切に、作品の感動をお届けできるよう全身全霊で務めてまいります。どうぞより一層のご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」
さらに「Beauty and The Beast 17TH Anniversary」と印字された金色の特製リボンがキャノン砲から発射されると、オールスタンディングとなった場内は熱烈な拍手と歓声によって温かな祝福ムードに包まれました。特別カーテンコール終了後は、金色のリボンを記念に持ち帰るお客様の姿も。

今後とも心ときめく至極のラブストーリー『美女と野獣』に、どうぞご期待ください。
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
11月25日(日)、東京・自由劇場にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョンが開幕しました。

11月25日(日)、自由劇場にて開幕した『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョン。
“熱気のエルサレム”と“白熱のジャポネスク”の両バージョン一挙上演となった今回の公演。“白熱のジャポネスク”は、まさにその言葉通り、白一色のシンプルな舞台に静かな熱気が支配する独特の世界を形作っています。
好天に恵まれた三連休最終日。劇場には開場前から多くのお客様が集まり、初日にふさわしい満員御礼となりました。開演前のロビーでもキャストボードを中心に大変な賑わい。一転して、客席に足を踏み入れると、その瞬間に広がる白の世界。異様な迫力を醸し出す空間に、“どんな舞台になるのだろう?”とお客様の期待が高まっていきます。

開演前の様子。
歌舞伎調のメイクや白塗りの大八車によって変化する舞台、和楽器を取り入れた音楽。独創的な演出で世界を驚愕させたジャポネスク・バージョンでは、一切の無駄を省いたソリッドな演出によって『ジーザス』の持つ精神性がより一層浮き彫りになっていきます。
救世主と崇められた青年キリストと、彼を深く愛するがゆえに盲信・服従を拒む唯一の弟子ユダ。白一色の舞台の中で、ユダのまとう漆黒の衣裳は、彼がキリストの放つ光が生み出した影であることを象徴します。光あるところには、必ず影がある。この舞台において、ユダはキリストに負けるとも劣らず魅力的なもう一人の主人公なのです。そして、2人を取り巻く群衆たちもまたこの舞台の主役の一人。『ジーザス・クライスト=スーパースター』は、観劇する度に新たな発見や感動を私たちにもたらしてくれる舞台でもあります。
また、ジャポネスクには、忘れてはならないキャラクターがさらにもうひとつ存在します。それが、大八車を動かしている“白子”です。舞台を陰で支える彼らの存在があってこそ、静寂と熱気が共存するこの舞台が成立しているのです。
迎えたカーテンコールでは、熱い拍手によって場内が包まれていきました。

カーテンコールの様子。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョンは、12月13日(木)に千秋楽を迎えます。ぜひこの機会をお見逃しなきよう、ご来場を心よりお待ちしております。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョン 東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて、日本初演25年目特別企画「ファントム・ミュージカル・アカデミー」が開催されました!出演者と一緒に作品を深く追求する「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。好評につき第4回、第5回の開催も決定した人気イベントの第3回のテーマは「支配人のオフィス」のシーンです。

冒頭、イベントの進行役として登場したのは、ムッシュー・フィルマンを演じた青木 朗。青木から今回のテーマとなる「支配人のオフィス」の紹介の後、早速「支配人のオフィス」のシーンに登場する出演者が舞台上に登場し、客席から大きな拍手が沸き起こりました。今回このイベントに参加したのは、青木の他、ムッシュー・アンドレ役の増田守人、ラウル役の鈴木涼太、カルロッタ役の浅井美波、ピアンジ役の永井崇多宏、マダム・ジリー役の横山幸江、メグ・ジリー役の小林由希子の総勢7名。舞台に登場すると、それぞれの自己紹介と役どころを語りました。

ファントム・ミュージカル・アカデミーの様子。
自己紹介の後は、音楽、そして作品に関するものと、話題はよりアカデミックな内容へ移っていきます。出演している俳優達ならではの貴重な体験談や解説に、お客様も熱心に耳を傾けていました。

(写真上段・左から)ムッシュー・フィルマン役の青木 朗、ムッシュー・アンドレ役の増田守人、ラウル役の鈴木涼太、
(写真下段・左から)カルロッタ役の浅井美波、ピアンジ役の永井崇多宏、マダム・ジリー役の横山幸江、メグ・ジリー役の小林由希子
そして今回は、『オペラ座の怪人』の大きな魅力の一つとなっている装置・衣裳を生みだしたマリア・ビョルンソンの没後10周年を来月12月13日に迎えるにあたり、衣裳を担当する佐藤 茜が、このシーンでカルロッタが着ている衣裳について解説をしました。
「マリア・ビョルンソンさんのデザインは、時代に忠実なだけではなくて、作品の中で様々なシーン、様々な役に個性的な色づけを施しています。このシーンで使用されるモノクロベースの華やかな衣裳は、新聞の記事で話題にされているクリスティーヌに対する不満や、本当は自分が新聞の話題になり、世間の関心を集めたいというカルロッタの思いを表すため、新聞のモノクロを衣裳にあしらったと思われます。」(佐藤)
さり気ない衣裳のデザインにも意味があり、その解説にお客さまも興味津々の様子でした。
また、実演前には舞台監督の寺嶋洋佑より「支配人オフィス」の舞台装置についての解説が行われました。陰ながら作品を支える舞台スタッフの仕事を垣間見ることができ、シーンへの理解がさらに深まります。

(写真左)衣裳を解説する佐藤 茜(写真右)舞台装置を解説する舞台監督の寺嶋洋佑
解説を終えると、アンサンブルで出演中の瀧山久志が特別に指揮を務め、舞台上で実演が披露されました。音楽、衣裳、舞台と様々な要素の解説を聞いた後の実演となり、お客様はより深くこのシーンの魅力を堪能されたご様子。最後は一段と大きな拍手が会場内に響き渡りました。

「支配人のオフィス」のシーン実演の様子。
最後には質問コーナーを開催。様々な質問が寄せられ、会場は大いに盛り上がりました。
第4回、第5回の開催も決定した「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。
今後も様々なテーマをご用意してお待ちしております。次回、第4回は新たなテーマで2013年1月30日(水)の開催です。皆様のご来場をお待ちしております!
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
◆3月31日(日)公演分まで好評発売中!
11月20日(火)、あざみ野・四季芸術センターにて『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョンの総稽古が行われました。

『ジーザス・クライスト=スーパースター』総稽古の様子。
劇場での舞台稽古に移る前の稽古場での総仕上げ。演出家の合図とともに、緊迫した空気が稽古場を包み込みます。
このジャポネスク・バージョンは、1987年に初演された、劇団四季のオリジナルバージョンです。ヒッピースタイルのファッションに歌舞伎調のメイク、大八車を使った斬新な舞台美術で、当時の演劇界に衝撃を与えました。
「ジャポネスク・バージョンの視覚的な美しさ。浅利さんの演出はどの舞台も簡素であり、決して大仕掛けな舞台機構に頼っていないが、極めて美しい」(作詞家、ティム・ライス)
「余計な飾り付けや照明、ナンセンスのないシンプルで直撃的な演出が素晴らしい。この観念、この舞台をロンドン・ニューヨークで一緒にやれないかと考えている」(作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバー)
生みの親たる2人のミュージカル界の巨匠に激賞された舞台は、1991年に海を越えロンドンで再び旋風を巻き起こします。
「最高の皮肉は、キリスト教の根底に流れるものを作品の中に象徴的に表現描写し復活させたのが、日本人演出家であるということである」(ザ・ガーディアン)
「ヒッピーの豊かさと東洋的な禁欲主義の背筋がゾクゾクするほどの混合」(フィナンシャルタイムズ)
西洋と東洋の官能的な出会いが果たされた舞台は、目の肥えたロンドンのミュージカルファンをも虜にし、劇団四季の名をウエストエンドに刻み込んだのでした。
その歴史ある舞台を創立60周年記念公演のラインナップとして上演する今回。俳優たちも、高い集中力をもって総稽古に臨みます。
横笛や鼓など和楽器を織り交ぜ、呪術的ともいえる妖しさを増したロックナンバー。白塗りのメイクと鍛え上げられた肉体のコントラスト。まったく古びることのない新鮮で強烈なインパクト。日本的な静謐の中から弾けだす、虐げられた者たちのパッション。
極めて高いリピーター率を誇るジャポネスク・バージョンの魅力は、幾千万の言葉を尽くしたところで、劇場で生の舞台に触れなければ真に実感することはできません。

集中して総稽古に臨むカンパニー一同。
いよいよ25日(日)から東京・自由劇場で開幕する『ジーザス・クライスト=スーパースター』 ジャポネスク・バージョン。
皆様、どうぞご期待ください!
『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョン 東京公演
自由劇場
11月25日(日)開幕!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
11月18日(日)、『ライオンキング』ブロードウェイ公演(ミンスコフ劇場)が上演15周年を迎えました!
日本からはカンパニーを代表してラフィキ役として初演から900回以上の出演経験を持つ青山弥生が特別出演。終演後の記念イベントにて、世界各国のラフィキたちとともに祝典に花を添えました。
特別カーテンコールの幕開けは、この作品のテーマである「サークル・オブ・ライフ」から。第1幕冒頭と同じように緞帳が上がると、ブロードウェイカンパニーのラフィキが最初のフレーズを歌い上げます。
「ナンツ・インゴニャマ・バキティババ」
すると、同じフレーズを歌いながら各国のラフィキたちが次々に舞台上へ。日本のラフィキ・青山は、ステージのリフトに乗ってせり上がりながら登場しました。
世界6カ国(アメリカ・日本・スペイン・ドイツ・ブラジル・フランス)のラフィキが一堂に会する奇跡のようなステージ。そこで歌われるナンバーもパート毎に分けられ、各国の言語がバトンのように繋がっていく特別版の「サークル・オブ・ライフ」です。
「サファイヤ色の空の中で 太陽は永遠の時と〜」
青山が日本語で歌い上げると、すかさず歓声が沸き起こる客席。メインは6人全員が英語で熱唱し、中央の太陽の形をした巨大スクリーンには、演出家ジュリー・テイモアが『ライオンキング』を創り上げるメーキング映像が流れ出します。
鳴り止まない拍手に包まれる6人のラフィキたち。その6人が、今度はなんとジュリー・テイモア本人を客席からステージに招き、さらに作詞・作曲のサポートをしたレボ・Mも客席から歌いながら登場!
特別版の「ワン・バイ・ワン」がスタートすると、途中ブロードウェイカンパニーの出演者全員が合流し、会場の熱気は頂点に達しました!
ナンバー披露後には、ジュリー・テイモア、レボ・M以外のクリエイティブスタッフたちも舞台に上がり、嵐のような喝采の中、特別カーテンコールがフィナーレを迎えました。

すべての幕が下りた後、舞台上では俳優たちとスタッフたちが喜びと感動を分かち合い、6人のラフィキたちに順番に声を掛けていくジュリー・テイモア。そして、青山の前に立つと「あなたには国籍を聞かなくてもわかるわ」と顔をほころばせます。「世界でたぶん一番小さいラフィキです」と答える青山。すると、ジュリーは「それが私の求めていた理想のラフィキなの」と満面の笑顔で返したのでした。
青山「このような記念すべき場に参加させていただき、大変光栄です。今でも、手が震え、心が躍っています。この経験を、今後の俳優人生の糧にできたらと思っています。ブロードウェイのカンパニーは15周年ということで出演者、スタッフなど作品に関わっているすべての人たちがこの記念すべき日を心からお祝いするムードでいっぱいでした。6人のラフィキが集まりましたが、5人のラフィキは全員が南アフリカ出身で世界各国の舞台に立っているとのことでした。そんな彼女たちが日本から来た私をとても温かく迎えてくださいました。世界各国で上演され受け入れられている『ライオンキング』という作品そのもののように、言葉は違っても心は伝わるのだと実感いたしました。このような機会を与えていただき感謝しております。」

6カ国のラフィキ / 演出家 ジュリー・テイモアと / 作詞家 ティム・ライスと
「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」という深遠なテーマのもと、ライオンの子シンバの心の成長と親子の絆、そして命の大切さを謳い上げる壮大な物語『ライオンキング』。来年2013年は、日本においても15周年を迎えます。世界でも有数のクオリティを誇る劇団四季の『ライオンキング』を、ぜひ一度ご観劇ください。お待ちしております!
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
◆2013年3月31日(日)公演分までチケット好評発売中!
『ライオンキング』大阪公演
大阪四季劇場
◆2013年9月29日(日)公演分までチケット好評発売中!
11月15日(木)より東京・丸の内エリアの商業施設5カ所で開催中の『Marunouchi Bright Christmas2012 劇団四季60周年展』。そのメイン会場となる丸ビル1F「マルキューブ」では、『オペラ座の怪人』二幕冒頭の「マスカレード」を再現した舞台前で記念撮影ができるフォトサービスを開催中!同会場には、『オペラ座の怪人』日本初演の頃に使用していたシャンデリアやプロセニアムアーチの装飾の他、高さ8mのクリスマスツリーも展示されています。
今年の冬はぜひ丸の内で劇団四季一色に染まったクリスマスをお楽しみください!

『オペラ座の怪人』マスカレード フォトサービス □場 所 : 丸ビル1Fマルキューブ□日 時 : 11月・12月[土日祝]限定 ※一部平日も有り 11:00〜20:00 ≪フォトサービス実施日≫ 11/23(金・祝)、24(土)、25(日) 12/1(土)、2(日)、8(土)、9(日)、15(土)、16(日)、22(土)、23(日)、24(月・休)、25(火) ※参加費は無料です。
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11月18日(日)、東京・自由劇場で『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョンが千秋楽を迎えました。

11月18日(日)、千秋楽を迎えた『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン。
エルサレムとジャポネスクの両バージョンを一挙上演となった今回。まず先行して開幕したエルサレム・バージョンは、土埃舞うパレスチナの荒野をリアリスティックに表現し、乾いた大地とキリスト・ユダ・群衆たちの熱気が鮮やかなコントラストを描く演出によって大きな話題を呼んだ舞台です。
時代ごとに進化を重ね、先日もこの舞台の生みの親である作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの代理人たるRUG社の幹部が来日して「素晴らしい舞台に仕上げてもらい光栄だ」と感謝の言葉を贈るなど、四季が世界に誇る作品として圧倒的存在感を見せつけました。
満員御礼となった千秋楽のこの日。クリスマスツリーが飾られ華やぐ自由劇場のロビーでは、開演を待つお客様の熱気が早くも渦巻き、場内では客席に向かって傾斜したパレスチナの大地が静かにドラマの幕開けを待っていました。

開演前の様子。
体を震わせるロックナンバー、情熱と苦悩、愛と憎しみが交錯する人間ドラマ。キリストを一人の悩める青年として描き出し、そしてその青年が「なぜ死なねばならなかったのか」という謎に肉迫していくと、場内を身じろぎひとつできないほどの緊張感と興奮が包み込んでいきます。そして、すべての運命を受け入れ、磔となったキリスト。その崇高な姿に、涙をすすり上げる音だけが響き、終演を迎えました。
迎えたカーテンコール。そこで待っていたのは、これまでの緊張から解放されたお客様から送られる割れんばかりの拍手と大歓声でした。オールスタンディングとなった客席は、まさに“熱気のエルサレム”に相応しいフィナーレ。ロビーでは興奮醒めやらぬお客様の「ジャポネスクも楽しみ」といった声が、そこかしこから聞こえてきました。

カーテンコールの様子。
初演時の歌舞伎調の演出に、さらに表現を組み込み進化させたジャポネスク・バージョンは、11月25日(日)に同劇場で開幕します。観れば観るほどくせになる、四季レパートリーの中でも随一の中毒性を持つ『ジーザス・クライスト=スーパースター』を、ぜひこの機会にご観劇ください。ご来場、お待ちしております!
『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
ジャポネスク・バージョン 11月25日(日)開幕!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
『美女と野獣』東京公演を上演中の四季劇場[夏]では、現在、クリスマス仕様の装飾が施されています。キャストボードを囲む特大リースには、時計やろうそく、ポットやティーカップなど作品に登場するキャラクターにちなんだアイテムも隠れているんです。ぜひ、ご観劇の前からロマンチックな雰囲気をお楽しみください。

四季劇場[夏]では、クリスマス装飾が施されています。
そんな中、11月15日(木)には、毎回ご好評いただいているイベント「バックステージツアー」が開催されました。今回も舞台上、舞台の両袖、照明ブース、音響ブース、俳優への質問コーナーの6つのポイントを巡りながら、『美女と野獣』の舞台に隠された秘密に迫っていきます。
この日、特別ナビゲーターを務めたのは舞台監督の原田宗喜、ガストン役・野中万寿夫、女性アンサンブル・森田江里佳の3人。舞台上のスポットでは、原田と衣裳スタッフが舞台床にある溝の秘密や豪華な衣裳の着付けの仕方について解説していきました。また、舞台に立って客席を見渡したお客様からは「こんなによく見えるとは思わなかった!」と驚きの声も上がります。
俳優への質問コーナーでは、野中と森田にこんな質問が。
――『美女と野獣』の中で、特に気を遣うシーンはどこですか?
野中「個別のシーンというよりも、作品の持つ空気感やテンポを大切にしています。例えば物語の序盤、ビーストは身も心も野獣で、対照的にガストンは町で人気者の人間。この立場が、物語の進行とともに徐々にクロスしていきます。次第に、ビーストは人間らしくなり、ガストンは野獣化していく―このコントラストを絶対に逃さないように心掛けています」

女性アンサンブル・森田江里佳、ガストン役・野中万寿夫。/舞台上では、舞台監督の原田が解説します。
次いで、舞台両袖では舞台装置の数々が、照明・音響の各ブースではそれぞれの専門スタッフから華やかな舞台を演出する秘密が披露されていきました。舞台セット、衣裳、照明、音響、そして俳優たちの声。今回の「バックステージツアー」も作品世界にひと際深く触れていただき、大盛況のうちに終了いたしました。

『美女と野獣』バックステージツアーの様子。
『美女と野獣』では、来年1月の千秋楽に向け、今後もより一層魅力的なイベントをご用意してお客様をお迎えしていきます。
冬の寒さに負けない熱い舞台を、どうぞお見逃しなく!
『美女と野獣』イベント情報はコチラ>>
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
11月18日(日)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 2013年 1月25日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 1月29日(火)18:30 C席/バルコニー席 2月 7日(木)13:30 B席/C席 2月 8日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席 2月21日(木)13:30 B席/C席/バルコニー席 2月22日(金)13:30 B席/C席/バルコニー席 2月23日(土)17:30 C席 2月27日(水)13:30 B席/C席 3月 3日(日)13:00 B席/C席/バルコニー席 3月 7日(木)13:30 B席/C席/バルコニー席 3月 8日(金)13:30 B席/C席/バルコニー席 3月13日(水)13:30 B席/C席/バルコニー席 |
詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
◆2013年1月16日(水)〜2013年3月17日(日)公演分
11月18日(日)「四季の会」会員先行予約開始
11月25日(日)一般発売開始
11月15日(木)、東京・丸の内で『Marunouchi Bright Christmas2012 劇団四季60周年展』が初日を迎え、クリスマスツリー点灯式を『オペラ座の怪人』キャストたちが盛大に祝いました!

会場の様子。
この『劇団四季60周年展』は、丸の内と劇団四季がコラボレーションした特別企画。11月15日〜12月25日までの間、丸の内エリアの商業施設5カ所で劇団四季の特別展示が催されます。
まず、丸の内オアゾでは劇団60年の歴史をご紹介。そして、新丸ビルには『ライオンキング』、東京ビルTOKIAには『キャッツ』、丸の内ブリックスクエアには『美女と野獣』、開業10周年を迎えた丸ビルには『オペラ座の怪人』と、劇団が誇る人気作品の特別コーナーが設けられており、ロマンチックなイルミネーションとともに劇団四季の魅力をたっぷりとお届けしていきます。
数々の豪華な衣裳、『ライオンキング』のプライドロックのミニチュア、『オペラ座の怪人』初演時に使用されたシャンデリアetc。各展示コーナーは初日から多くの人出で賑わい、衣裳や小道具に見入っている方々の姿が絶えませんでした。

初日から多くのお客様が来場されました。
そして夜には『オペラ座の怪人』コーナーがある丸ビル・マルキューブにて、高さ8mの特大クリスマスツリー点灯式が開催。東京公演出演キャストによる一夜限りのスペシャルステージが披露されました!
18時30分の開始時刻には、セレモニーを一目見ようと1階のイベントスペースはもちろん、3階のバルコニーをはじめ、7階まで吹き抜け空間なっている各階に大勢の方が押し寄せ、その数はマルキューブ全体を覆い尽くすほど!その特別な雰囲気の中、まずはムッシュー・アンドレ役の増田守人とムッシュー・フィルマン役の青木 朗が登場し、劇団の歴史や『オペラ座の怪人』の魅力について語ると、皆様熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

点灯式の様子。
そして、ついに点灯セレモニーがスタートすると、オーバーチュアとともに次々に登場した俳優たちは総勢20名!特に、ファントムが登場すると、驚きと興奮でマルキューブが大きくどよめきました。
披露されるナンバーは、「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」「マスカレード」の3曲。マスカレードの大階段も再現されており、丸の内が『オペラ座の怪人』の世界一色に染まった瞬間、シャンパンゴールドのツリーに光が灯ると、会場は盛大な拍手喝采に包まれました!

『オペラ座の怪人』の出演者総勢20名によるナンバー披露の様子。
点灯式終了後も記念撮影や展示をご覧になる方々で会場は埋め尽くされた初日の夜。今後もクリスマスまでの間、『ウェストサイド物語』や『サウンド・オブ・ミュージック』、『美女と野獣』のスペシャルイベントなど、さまざまな企画が予定されています。丸の内をジャックした劇団四季60周年展。丸の内にお立ち寄りの際は、ぜひ足をお運びください。お待ちしております!

11月14日(水)、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの作品を管理するRUG(リアリー・ユースフル・グループ)より、最高経営責任者/バーニー・ラグ氏、ヨーロッパ・プロダクション・マネージャー/パトリック・マーフィー氏、アジア・パシフィック最高責任者/ティム・マクファーレン氏が来日し、自由劇場で上演中の『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョンを観劇されました。

(写真左より)金森 勝、パトリック・マーフィー氏、バーニー・ラグ氏、神永東吾、高木美果、ティム・マクファーレン氏
アンドリュー・ロイド=ウェバーがRUGを設立したのは1977年。以降、彼の作品を管理・製作・上演し、現在まで世界のミュージカルシーンをリードし続けています。
ロイド=ウェバーと劇団四季の最初の出会いが、彼の出世作である『ジーザス・クライスト=スーパースター』でした。1973年に日本で初演すると、たちまち演劇界に旋風を巻き起こした本作は、エルサレム・バージョン/ジャポネスク・バージョンともに、これまで日本独自の進化を遂げてきています。そして、そこで見せた劇団四季の創作力とクオリティーがRUGとの強固な信頼関係を築き上げ、以後、四季の舞台において『エビータ』、『キャッツ』、『オペラ座の怪人』等、次々にロイド=ウェバー作品が上演されることとなったのです。
今回、来日したRUGの3氏も、四季がこの舞台を大切に上演し続けていることに感激しきりの様子で、終演後のカンパニーとの交流ではあたたかい感謝の言葉を送ってくださいました。
最高経営責任者/バーニー・ラグ氏
「素晴らしいショーでした。演じている皆さんも、誇りに思っていらっしゃるのではないでしょうか。この作品が、なぜ日本でこれだけ長い期間上演し続けていただけているのか、その理由が改めてよくわかりました。作品が最初に書かれた時と同じように、今でも通用する普遍的なものがしっかりと表現されているから、四季の舞台はミュージカルファンの皆様に愛されているのでしょうね。RUGを代表して、そしてアンドリュー・ロイド=ウェバーの代理として、心より感謝申し上げます」
この言葉を受け、カンパニーを代表して深見正博は「私たちも素敵な作品と出会えたことを光栄に思います。これからも精一杯頑張っていきたい」と挨拶。今後もさらにパートナーシップを発展させていくことを確認し合いました。

終演後、カンパニーとの交流の様子。
“現代のモーツァルト”といわれるアンドリュー・ロイド=ウェバーの若き日の情熱が溢れる名作『ジーザス・クライスト=スーパースター』。エルサレム・バージョンは11月18日(日)に千秋楽を迎え、25日(日)からはジャポネスク・バージョンが上演されます。
いつの時代までも語り継ぎたいミュージカル史の至宝を、この機会にぜひご観劇ください。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
エルサレム・バージョン 好評上演中!
◆11月18日(日)公演分までチケット好評発売中!
ジャポネスク・バージョン 11月25日(日)開幕!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
11月11日は、1983年の日本初演にちなんだ「キャッツの日」です。2009年のこの日、『キャッツ』は24匹のネコたちとともに横浜の地に降り立ちました。
専用劇場である「キヤノン・キャッツ・シアター」は、360度どこからでも楽しめる臨場感溢れる舞台。この劇場で、ネコたちは横浜の方々との深い絆を3年間に渡って紡いできました。
2011年10月28日には、国内初となる上演回数8000回の金字塔を樹立。地元自治体や企業とのコラボレーションも次々と発案し、「『キャッツ』が来た街は元気になる」という“招き猫伝説”を、横浜でも現実のものとしてきました。そして、開幕日と同じ「キャッツの日」である2012年11月11日(日)――横浜『キャッツ』は、ついに3年間のロングランを締めくくる千秋楽を迎えました。

満員御礼となった劇場には、開演前から多くのファンの方々が続々と詰めかけ、千秋楽記念の垂れ幕やキャスト表の前は記念撮影をするお客様で大変な賑わいに。名残惜しそうに場内を隅々まで回る方や、じっくりとグッズを選んでいる方など、皆様思い思いの過ごし方で最後の舞台に臨んでらっしゃいました。

幕が上がると、オーバーチュアからいつも以上の熱気が劇場を包み込みます。ひとつひとつのナンバーに送られる惜しみない拍手。ネコたちも、横浜での最後の舞台を噛み締めながら、思いきり舞台を跳ね回ります。
そして迎えたカーテンコール。「スキンブルシャンクス〜鉄道猫」のナンバーが流れる中、「CATS横浜 千秋楽 2012.11.11」と描かれたオブジェが舞台に登場!
ナンバーが終わると同時に、24匹のネコたちがオブジェの周りに集合します。そして全員でこれまで3年間、劇場にお越しいただいたすべての皆様へ感謝の気持ちを表すと、今度は客席へと散会して、千秋楽にお越しいただいたお客様と心を込めた握手を交わしていきました。

感動の時がゆっくりと過ぎていくキャッツシアター。そのフィナーレは、オーバーチュアとともに舞台上に照射されたグリーンのレーザービームが彩ります。
2009年11月11日
『キャッツ』横浜公演開幕
89万人ものお客様に愛され
3年間、1041回のロングランを達成
ありがとう横浜
本日、11月11日 千秋楽
これからもキャッツは全力で走り続けます
See you again!

名曲「メモリー」に合わせて、舞台上に一匹ずつ姿を現すジェリクルキャッツ。レーザービームが舞台にそのキャラクターを映し出す中で、最後のダンスを披露します。
そして横浜の舞台に愛を込めた別れの挨拶を告げ、客席へと走り去っていきます。喝采を送ってくださるお客様の間をすり抜け、ネコたちが駆け出した先は次なる公演地・広島へ。
こうして3年間のロングランの有終の美を飾るにふさわしい感動的なフィナーレで、千秋楽の幕、そしてキヤノン・キャッツ・シアターの幕が閉じていきました。
そしていよいよ12月9日(日)には、広島『キャッツ』が開幕します。2012年、さらに2013年と、ジェリクルキャッツは休むことなく日本全国に感動をお届けしていきます。皆様と劇場でまた会う日まで!ありがとう横浜!
『キャッツ』広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
2013年2月3日(日)公演分まで好評発売中
◆2013年2月6日(水)〜3月24日(日)公演分
12月15日(土)「四季の会」会員先行予約開始
12月22日(土) 一般発売開始
「インターネットオークション」や「チケット取引サイト」を利用した際のトラブルについて多数の報告が寄せられております。正価に対し法外な価格で取引されている、代金を振り込んだにもかかわらずチケットが届かない、公演日、席番が告知されていた内容と違うなどの問題です。
こうした高額な利益獲得を目的とした出品については「転売目的で取得したチケットの売買行為」として迷惑防止条例違反となる恐れがあり、出品者・落札者ともにさらなるトラブルに巻き込まれる可能性がございます。くれぐれもご利用はお控えになるようお願い申し上げます。
また、トラブル以前の問題として、観劇目的ではなく高額落札を予想しての予約は、それ自体が劇団と劇団を支えてくださる皆様にとって悪影響以外の何者でもございません。
それゆえに、SHIKI ON−LINE TICKETの利用者、または「四季の会」会員としてお求めになったチケットをオークションに出品された場合、下記の規約に抵触し、“予約内容解除”の措置をとる場合もございます。ご注意ください。
・「四季の会」会員として購入したチケットを、利益獲得を目的にオークションで転売した場合、会員規約第5条および第12条により除名されます。
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※ご予約が解除になった場合は、チケットに印字されたQRコードが無効となり、入場時にシステムから警告が発せられます。その場合、本券をお持ちでもご入場をお断りすることがございます。
劇団といたしましては、常に オークションサイト や 取引サイト を監視するとともに、転売利益を目的とした出品者に対しても警告を行ってまいります。皆様もご注意くださいますようお願い申し上げます。
| もしご都合によりどうしても観劇できなくなってしまった場合は、劇団四季が再販売させていただく「チケット出品サービス」をご用意しておりますので、こちらをご利用ください。 ご予約の際にチケットレスサービス「劇団四季スマートチケット」をお選びいただくことで、ご利用可能となります。このサービスにはチケット出品以外にも観劇環境を向上させる機能が満載ですので、この機会に是非お試しください。
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11月15日(木)より丸の内エリアの各商業施設にて開催される「Marunouchi Bright Christmas2012 劇団四季60周年展」。
イベントの初日、丸ビル1階 マルキューブにて開催されるクリスマスツリー点灯式に『オペラ座の怪人』の出演者が登場します。この日のために用意された一夜限りのスペシャルステージをどうぞお楽しみください。
『オペラ座の怪人』の出演者によるクリスマスツリー点灯式 □日 時 : 11月15日(木) 18:30〜19:00(予定)□会 場 : 丸ビル1階「マルキューブ」 ※当日9:00より会場にて、整理券(1階立見エリア)を配布いたします。
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現在、四季劇場[秋]で好評上演中の『ウェストサイド物語』東京公演にてイベント「リハーサル見学会」が開催中です!
『ウェストサイド物語』東京公演初のイベントとなったこの日、参加のお客様が場内に足を踏み入れると、すでに舞台ではリハーサルの真っ最中。緊張感漂う舞台上の雰囲気に、お客様も心なしか緊張の面持ちで席に着かれます。
舞台で行われていたのは、体育館でのダンスシーン。ジェット団とシャーク団という2つのギャングの抗争を中心に展開する『ウェストサイド物語』にあって、体育館で開かれるダンスパーティーは物語の転機となる重要なシーンです。お互いのグループのプライドを賭け、それぞれ異なるスタイルの激しいダンスの応酬で火花を散らす見せ場のひとつ。しかも、『ウェストサイド物語』は数ある舞台の中でも特に高度なダンステクニックが求められます。

この日行われていたのはダンスを中心としたリハーサル。ダンサーをまとめるのは西尾健治と加藤久美子。
「5・6・7・8!」
手拍子に乗せ、まずは音楽抜きで通します。その後、修正点を洗い出した後、音響、照明を入れて再度リハーサル。
「列を崩さないように」
「ダンスで相手グループを負かすという意識で取り組んで」
アドバイスが送られ、俳優たちも真剣に取り組んでいる模様。
更に、第二幕のナンバー「Somewhere」のダンスシーンも確認しリハーサル終了。
その後は俳優たちとの交流の時間へ。事前にお客様から寄せられた質問に俳優たちがお答えしていきます。
質問が読まれた方には、特別なプレゼントも贈られますのでお楽しみに!
今回の質問タイムは、司会を務めるグラッド・ハンド役の勅使瓦武志、リフ役の岩崎晋也、アクション役の西尾健治、シュランク役の田代隆秀、エニィ・ボディズ役の木内志奈の5人が舞台に登場しました。

質問タイムはリハーサルとは打って変わり和やかに進行。質問が読まれた方にはプレゼントも!
―入団のきっかけは何ですか?
岩崎「小さい頃に『キャッツ』を観て衝撃を受け、それ以来ずっと四季に入ることを目標にバレエを続けてきました。でも、具体的なきっかけは松島勇気です。実は入団前から知り合いで、すでに俳優として北海道にツアー公演に来ていた松島に相談したところ、オーディションの応募書類を送ってくれたんです」
木内「小さい頃からバレエをやっていたのですが、バレエは台詞がないことにもどかしさを感じていました。“しゃべりたい!”と(笑)。すると、親がミュージカルの存在を教えてくれたんです。初めて観たのは『夢から醒めた夢』。舞台を観て『絶対に四季に入ろう!』と思いました」
―激しい舞台ですが、体調管理で気をつけていることは?
西尾「体力の消耗が激しいので、とにかくよく寝ること。すぐに寝られるんです」
するとここで岩崎から「すぐ寝るし起きるのも早いよね。おじいちゃんみたいな生活(笑)」とツッコミが入り、会場が笑いに包まれました。
また、「一番大変なシーンは?」という質問には岩崎、西尾、木内が「Cool!」と即座に声を揃えます。「終わった後は足の感覚がないほどハードに踊っている」というほどなので、これから観劇される方はぜひご注目を!
緊張感溢れるリハーサルと和やかな俳優との交流で構成させる「リハーサル見学会」の第二回は、11月15日(木)に開催されます。次回は今回とはまた違ったシーンのリハーサルをご覧いただく予定ですので、何のシーンかも楽しみにしつつ、皆様ぜひ奮ってご参加ください!
『ウェストサイド物語』東京公演プロモーションVTR
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
11月4日(日)、東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて、日本初演25年目特別企画「ファントム・ミュージカル・アカデミー」が開催されました!
一年を通じて『オペラ座の怪人』の世界をぐっと掘り下げていくこのシリーズ。これまでのアカデミーでは、劇中劇「ハンニバル」、「イルムート」、そして「ドン・ファンの勝利」のシーンについて解説してきました。続く今回のテーマは「支配人のオフィス」のシーンです。
オペラ座の怪人に「イルムート」のプリマドンナをクリスティーヌにするよう要求されたパリ・オペラ座。それまでのプリマドンナであるカルロッタは激怒します。まだ姿の見えないオペラ座の怪人の影を意識しつつも、カルロッタとクリスティーヌのどちらをプリマドンナに選ぶのか?支配人のムッシュー・アンドレとムッシュー・フィルマン、そしてラウル、マダム・ジリー、メグ・ジリー、カルロッタとピアンジのそれぞれの想いが7重唱「プリマドンナ」となって豪華に響き渡るシーンです。

(左から)ブケー役・寺田真実/舞台上での解説の様子/ムッシュー・アンドレ役・増田守人/マダム・ジリー役・横山幸江
イベント冒頭では司会を務めるブケー役・寺田真実とムッシュー・アンドレ役・増田守人、マダム・ジリー役の横山幸江の3人で、このシーンの背景と「プリマドンナ」の音楽的エッセンスを解説します。
「あまりにも多くの要素が盛り込まれていて、まるで幕の内弁当のようにすべてが詰め込まれている。7重唱という複雑な形式ではありますが、その構成は非常に緻密に練られているんですね」(増田)
「『オペラ座の怪人』はオペラをミュージカルで表現する舞台。その点で、これまで紹介してきた劇中劇の場合は、オペラそのものといった形で演じやすいのですが、この「プリマドンナ」は登場人物のドラマや人間関係をオペラのニュアンスを残しつつお芝居として表現しなくてはならないので、大変難しいシーンです」(横山)
3人の解説終了後には、ラウル役の中井智彦、ムッシュー・フィルマン役の平良交一、メグ・ジリー役の西田ゆりあ、カルロッタ役の浅井美波、ピアンジ役の永井崇多宏も合流し、さらに詳細な解説が進められていきます。そしてもう一人、今回サプライズとしてオーケストラピットに登場したのは、アンサンブルで出演している瀧山久志。今回の実演は瀧山の巧みな指揮により進められることに。意外な登場に会場からも拍手が起こりました。

(上段)「支配人のオフィス」のシーンの出演メンバー(下段左:左から)メグ・ジリー役・西田ゆりあ、カルロッタ役・浅井美波、ピアンジ役・永井崇多宏、(下段右:左から)ラウル役・中井智彦、ムッシュー・フィルマン役・平良交一
今回は特別に、カルロッタを除く6人を2つのグループに分け、グループごとにプリマドンナを歌うことにより、歌詞や心情をわかりやすく解説していきます。最初に解説するのは、ムッシュー・アンドレ、ムッシュー・フィルマン、ピアンジのグループ。ピアンジ役の永井は「カルロッタへの気遣いを随所に感じさせるよう演じている」と語るように、この3人はカルロッタの機嫌を直そうと必死にアプローチします。
そして次にラウル、マダム・ジリー、メグ・ジリーのグループ。先程の3人とは違い、クリスティーヌとオペラ座の怪人について意識が向いています。2つにわけて「プリマドンナ」を改めてじっくりと観る事で、今まで気付かなかった芝居や歌詞、メロディーの発見にお客様も興味津々です。

各グループの歌詞や心情がわかったところで、最後に全員で通常どおり「プリマドンナ」を実演。迫力ある歌声が場内を包み込むと、お客様から大きな拍手が沸き起こりました。
実演終了後は、寺田の進行のもと、中井、増田、横山、西田の4人が舞台に残り、お客様からの質問に答えていきます。作品への質問から、声楽の練習法、プライベートのストレス発散方法まで、幅広い質問が寄せられ、大いに盛り上がりました。
最後は寺田から「初演から25年を過ぎても、皆様に愛される舞台としてともに歳を重ねていきたい」と感謝の挨拶が述べられ、「第三回ファントム・ミュージカル・アカデミー」の幕が下りました。

質問コーナーの様子。
毎回テーマを変えて『オペラ座の怪人』の世界をじっくり深く探求していく「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。第三回目のアカデミーは11月21日(水)公演終了後にもう一度開催されます!「支配人のオフィス」のシーンを更に深く掘り下げて解説していく予定です。まだ参加されていない方は、是非この機会をお見逃しなく!
また、「ファントム・ミュージカル・アカデミー」は、来年の日本初演25周年に向け、第四回、第五回の開催も決定しております。ぜひ劇場で、俳優たちとアカデミックでドラマティックなひと時をお過ごしください。お待ちしております!
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
◆12月31日(月)公演分まで好評発売中!
◆2013年1月1日(火・祝)〜3月31日(日)公演分
11月10日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
11月17日(土) 一般発売開始
今年もこの季節がやってきました。
2013年版「劇団四季カレンダー」を11月13日(火)より全国で販売いたします。
これに先駆け、千秋楽を間近に控える『キャッツ』横浜公演では、11月10日(土)からの先行販売も決定!
創立60周年を記念し、今回は〈壁掛けタイプ〉〈卓上タイプ〉の2種類を特別にご用意いたしました。
いずれも心躍る舞台写真がいっぱいのカレンダーです。
売り切れ次第販売終了となりますので、ぜひお早めにお買い求めください。

2013年版「劇団四季カレンダー」発売についての詳細 □価格 ◆卓上タイプ(限定3,000部販売・2012年12月〜2013年12月までの計13ヵ月対応) □発売日・販売場所 11月13日(火)〜(売り切れ次第終了) |
11月1日(木)、東京・自由劇場で好評上演中の『ジーザス・クライスト=スーパースター』にて、バックステージツアーが開催されました。エルサレムの荒涼とした大地を肌で感じていただき、充実した内容でお届けしたイベントの模様をお伝えいたします。
まずは、トークゲストとして6人の俳優が登場。今回はグループごとに分かれてバックステージツアーへと出発していただくため、客席で順番をお待ちいただく間は、トークゲストの俳優がお客様からの質問にお答えしていきます。ここでは、「公演中に起きたハプニングはありますか?」、「1日に2回公演がある日は、どのように気持ちを切り替えていますか?」、「俳優を志したきっかけは?」等、舞台の話題から俳優たちの素顔に迫る内容まで、多岐にわたるトークをお楽しみいただきました。

トークゲストとして、6人の俳優が登場!(写真左より)中村 伝、本城裕二、佐藤夏木、高木美果、深見正博、青山裕次。
メインとなるバックステージツアーでは、各グループに俳優がナビゲーター役として付き、お客様を舞台裏へとご案内していきます。最初に訪れたのは、舞台袖のスポット。ここでは、衣裳を身に付けた群衆が市場のシーンを再現しながら、自分が売っている商品を紹介します。
「私は葡萄酒を売っています」、「本当は“病気の小鳥”を“元気な小鳥”として騙して売りつけているんです」――このように劇中の設定が明かされると、群衆は「これはどうですか?」、「お安くしますよ!」と本番同様の掛け声をお客様に投げかけ、場の雰囲気を和ませていました。さらに、ナビゲーター役の俳優からは、「神聖な場所である神殿を商売によって汚されたことで、ジーザスは群衆に激怒するんです」と物語のワンシーンについての解説がなされ、お客様はより作品への理解が深まったようです。
舞台袖から奥へと進むと、今度はローマ兵が登場。ここでは、兵士たちがジーザスを痛めつける際に使用する道具が披露されました。こうした道具に関する秘密を知ることができるのも、バックステージツアーならではの楽しみのひとつです。

群衆やローマ兵が、小道具について紹介していきます。
舞台の真裏には、エルサレムの大地に向かうための階段が。かなりの傾斜がついているため、暗い照明の中で勢いよく上り下りするシーンでは最新の注意を払う必要があるといったエピソードが俳優より明かされました。ここで、お客様には実際に階段を上がってもらい、頂上からエルサレムの大地と客席を眺めていただくことに!その独特の光景は、次回開催の際にぜひご自身の目でも確かめてみてください。

頂上から、エルサレムの大地と客席を眺めていただきます。
この他にも、舞台裏のいたるところで小道具や衣裳を身につけた俳優が登場し、まるで遊園地のアトラクションのようなバックステージツアー。イベント終了後には、お客様より「このバックステージツアーを通して、作品への理解が深まりました。大満足です!」、「楽しい時間を過ごすことができました」といった声が次々と寄せられました。

舞台裏のいたるところで俳優や小道具を発見。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』バックステージツアーは、次回11月14日(水)に開催されます。この機会にエルサレムへと旅立ち、物語の世界を体験してみませんか?皆様どうぞ奮ってご参加ください!
『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
エルサレム・バージョン 好評上演中!
◆11月18日(日)公演分までチケット好評発売中!
ジャポネスク・バージョン 11月25日(日)開幕!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
来年2013年に劇団創立60周年を迎える劇団四季と、今年で10周年を迎えた丸の内商店会を記念し、丸の内の街一体でのクリスマスイベントが決定しました!その名も「Marunouchi Bright Christmas2012 劇団四季60周年展」。
『ライオンキング』『美女と野獣』『キャッツ』など劇団四季を代表する作品の華やかな舞台衣裳や舞台装置、劇団60年の歴史を刻む品々が東京駅周辺の様々な施設に展示されます。メイン会場となる丸ビル1階「マルキューブ」には『オペラ座の怪人』をモチーフにした高さ8mの巨大クリスマスツリーが飾られ、今年の丸の内のクリスマスは劇団四季一色に染まります!

(左)『美女と野獣』(右)『ライオンキング』
有楽町と大手町を結ぶ約1.2kmの丸の内仲通りの街路樹では、すでに10月1日(月)から来年の2月17日(日)まで「丸の内イルミネーション2012」と題し、101万球のシャンパンゴールドのイルミネーションがきらびやかに彩っています。

(左)『オペラ座の怪人』(右)『キャッツ』
今回決定したスペシャルコラボは、11月15日(木)〜12月25日(火)のクリスマスまでの開催。舞台美術家として数々の四季の舞台美術を手掛ける土屋茂昭氏のプロデュースにより、創立初期の作品から華麗な海外ミュージカルに至るまで、劇団四季60年の歴史を網羅した様々なイベントを予定しています。
また、期間中は丸の内エリアの飲食店で、劇団四季の作品をコンセプトとしたオリジナルケーキやフードが登場!「Gourmet meets 劇団四季」と銘打たれたグルメなイベントにもご注目ください。
今年の東京のクリスマスは、劇団四季とともに!
開催初日には劇団四季俳優による点灯式などのイベントも予定されていますので、ぜひご期待ください!
「劇団四季60周年展」開催概要
□期 間 : 11月15日(木)〜12月25日(火) 11:00〜20:00 ※観覧無料
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当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせしておりました『ウェストサイド物語』東京公演の上演時間に変更がございます。
当初、約2時間50分と表記しておりましたが、正式には約3時間5分(休憩時間20分含)となります。
(訂正前)約2時間50分(休憩を含む)
↓
(訂正後)約3時間5分(休憩を含む)
※休憩時間は20分となります
ご来場のお客様におきましては、ご留意くださいますようお願い申し上げます。
11月11日(日)に千秋楽を迎える『キャッツ』横浜公演。
横浜での三年間の上演を記念し、キヤノン・キャッツ・シアター最寄りの横浜中央郵便局前に『キャッツ』ポストが登場します!
横浜で最後の登場となるキャッツポストへ投函されたお手紙には、11月11日の小型印(消印)が押印されます。
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10月31日(水)、ミュージカル『ウェストサイド物語』が四季劇場[秋]で開幕しました!
1957年のブロードウェイ初演から瞬く間に世界的な人気を博し、ここ日本でも1974年に劇団四季公演がスタート。劇団四季における、日本におけるミュージカルの出発点といっても過言ではない作品です。
前回公演より約3年振りとなった初日。劇場は、再演を待ちわびたお客様で埋め尽くされました。

初日の四季劇場[秋]は『ウェストサイド物語』一色に!
開演と同時にオーバーチュアの演奏が始まると、客席からは早くも期待に満ちた拍手が鳴り響きます。流麗かつダイナミックなテーマが次々と展開され、劇場は1950年代のニューヨークへ――。
舞台はスラム街ウェストサイドの一角。フェンス越しに見える空は、社会的に抑圧されたこの街の若者たちの心情を映すように、どこかどんよりと青く広がります。
そこに現れたのは、敵対するグループとの縄張り争いに勝ち、意気揚々と街中を闊歩するイタリア系移民の若きギャング「ジェット団」。しかし、突如としてやってきた褐色の肌をもつプエルトリコ系移民のギャング「シャーク団」が、その縄張りを脅かします。そして始まるギャング同士の抗争。序盤から繰り広げられる群舞や殺陣は、青春のエネルギーが詰まった本作を象徴するような激しさで展開され、観るものを圧倒していきます。
こうして2つのギャング団の争いによって幕を開けた物語は、運命の恋人たちの物語“ロミオとジュリエット”をなぞりながら、クライマックスに向けて吹き荒れる嵐のように勢いを増していきます。落ちてはいけない恋とともに激化していくギャングの抗争。差別と偏見の中で苦しむ青年達の若き情熱は、一体どこへ行き着くのか――。

クラシック音楽の大家レナード・バーンスタインが紡ぎ出したあまりにも有名なナンバーが華麗な絵巻物のように舞台を彩り、鮮烈なダンスとともに客席を魅了すると、劇中何度も惜しみない拍手が送られます。そして、衝撃の結末の余韻が残る中、劇場は拍手が鳴り止まないスタンディングオベーションに! 現代に蘇った“青春神話”の初日は、何度も幕が上がる熱狂的なカーテンコールに迎えられて幕を閉じました。

カーテンコールの様子
ダンス、楽曲、脚本、演出、そのどれをとっても超一流の才能が集結し、ミュージカルの歴史を変えた伝説の舞台。この完成された作品に挑み、これまで過酷な稽古を続けてきたカンパニーが、いよいよ本日から満を持して皆様に感動をお届けします。現代社会の闇とそこに差し込む一条の青春の光を描いた『ウェストサイド物語』をどうぞお見逃しなく!
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『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
劇団四季では、2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災における復興支援として、各地の常設劇場ならびにツアー公演会場において募金活動を行いました。
皆様から寄せられた募金は、日本赤十字社へ寄付いたしましたのでご報告申し上げます。
募金総額 9,442,275円(2011年3月〜12月)
1日も早い復興をお祈りしますとともに、ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
10月31日(水)、東京・四季劇場[秋]で開幕する『ウェストサイド物語』。その最終舞台稽古が30日(火)に同劇場で行われました。

劇団創立60周年記念公演として上演される『ウェストサイド物語』は、“劇団四季ミュージカルの出発点”と言われる舞台です。
四季での初演は1974年。人種差別や貧富の格差など社会問題に切り込んだ鋭いメッセージ性と、ダンサーの極限にまで挑んだ衝撃的なダンス、そしてクラシック界の巨匠レナード・バーンスタインによるエキサイティングなナンバーで瞬く間にミュージカルファンの心を虜にしてきました。
2007年には、“生みの親”である演出家・振付家ジェローム・ロビンス直系の振付師を招聘し、演出から振付までを一新。ダンスはよりシャープに美しく、ストーリーはより重厚でドラマチックに。この舞台には神が宿っている”とまで言われる『ウェストサイド物語』は、今なお進化を遂げながら、ミュージカルの新時代を切り開こうとしています。

今回の上演に際しても、この日の舞台稽古にたどり着くまで過酷な稽古を積み重ねてきた俳優たち。いつの日も変わらない青春神話が、フィンガースナップのリズミカルな音とともに舞台に展開されていくと、見守る客席の劇団関係者をも圧倒していきます。
ニューヨークのスラム街で繰り広げられる、若きギャング団の抗争。そして、血なまぐさい抗争の渦中に咲いた一輪の可憐な恋の花。人種を超え、差別と偏見を超え、すべての抑圧を超え、トニーとマリアは恋を成就させることができるのでしょうか?
“現代のロミオとジュリエット”の感動の結末は、ぜひ皆様の目で直接お確かめください。
いよいよ10月31日(水)より開幕する『ウェストサイド物語』に、どうぞご期待ください!
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『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
10月31日(水)開幕!
現在『ライオンキング』東京公演にて、イベント「みんなで歌おう!『ライオンキング』」開催中です。
劇中のナンバーを俳優と一緒に全員で歌って踊って盛り上がるこのイベントは他演目でも大人気!この秋、『ライオンキング』東京公演では約1年ぶりに開催が決定いたしました。第1回目となった10月28日(日)には、小さなお子様から大人の方までたくさんの方々にお集まりいただきました。その模様をお届けします。
イベントがスタートしお客様の前に登場したのは、司会役の南 晶人。南から「みなさんにお手本をお見せしましょう!」と声がかかると、講師を務める俳優たちが舞台上で課題曲となるナンバーを披露しました。今回の課題曲は「彼はお前の中に生きている」です。

お手本を見た後はさっそく歌の練習へ。井上智映子が歌の指導を担当し、ピアノの演奏に合わせて練習をしていきます。次第にお客様も歌詞を覚え、俳優と一緒に大きな声で歌っていました。
歌を覚えたら次は振付。ダンス指導の廣野圭亮が担当し、舞台上に立ち少しずつ区切って練習をします。お客様の中には振付と聞いて少し不安そうな表情を浮かべる方もいたようですが、「みなさん恥ずかしがらず、とにかく楽しんで踊りましょう!」と廣野が声を掛けると不安がとれた様子。練習が終わると皆さん素敵な笑顔を浮かべていました。

最後はグループに別れて舞台上で発表に!本番前は各グループ担当の俳優から最後の熱い指導もあり、発表会のスタートです。本番さながらの演出で照明が入り、音楽が始まるとお客様の笑顔で劇場内は溢れました。

「みんなで歌おう!『ライオンキング』」は11月18日(日)、25日(日)と、あと2回開催されます!皆様お誘い合わせの上、是非劇場にお越しください。
『ライオンキング』東京公演
好評上演中!
四季劇場[春]
10月30日(火)〜11日(日)千秋楽の公演期間中は、劇場チケットボックスの営業を
開演90分前からといたします。
つきましては、「前売り券の販売、予約済チケットの劇場窓口でのお支払(お引取り)」は行いませんのでご注意ください。
※11月5日(月)の休演日は休業させていただきます。
東京・四季劇場[夏]にて好評上演中の『美女と野獣』。同劇場のこけら落とし公演として開幕したロングランも来年1月に千秋楽を迎えますが、劇場ではさまざまなイベントが開催され、盛り上がりを見せています。
10月25日(木)に開催されたのは「バックステージツアー」。このイベントでは、普段は足を踏み入れることのできない舞台の裏側へと皆様をご案内いたします。「あの大道具・小道具の仕組みはどうなっているんだろう?」「豪華なセットを間近で見たい!」――そんな疑問やリクエストにお応えし、作品への理解が深まる絶好の機会となっています。
幕が上がると、舞台上に現れたのは「ビー アワ ゲスト」のセット!劇中屈指の華やかなセットに、お客様のテンションも一気にヒートアップします。続けて、ナビゲーターを務める舞台監督・原田宗喜、モリース役・松下武史、アンサンブル・原口明子の3人が登場。さっそくグループに分かれて、驚きに満ちた「バックステージツアー」へと出発していきました。

『美女と野獣』「バックステージツアー」の様子。
舞台中央のスポットでは、舞台監督の原田と衣裳スタッフがお客様からの質問にお答えします。『美女と野獣』といえば、トニー賞最優秀衣裳デザイン賞に輝いたゴージャスな衣裳が大きな魅力のひとつ。
「衣裳の数がとても多く、アイテムごとに分けると500点以上にもなります。どの衣裳も、シルエットや照明によって鮮やかに発色するようにデザインされるなど、細かな点までこだわりぬいて作られているんですよ」
衣裳スタッフからの説明に、お客様も頷きながら興味深く耳を傾けていらっしゃいました。
また、両舞台袖のスポットには、ベルの家やガストン酒場などのセットが収められており、客席からはなかなか見えない細かな作り込みを目にしたお客様が、作品の世界へと引き込まれていく様子が伝わってきます。

間近で見る舞台セットに、お客様も興味津々といったご様子です。
舞台上だけでなく、客席にも「俳優への質問コーナー」、「照明ブース」、「音響ブース」とさまざまなスポットをご用意。技術スタッフの解説には、ここでしか聞けない裏話も満載です。一方、俳優への質問コーナーでは、松下武史と原口明子がお客様と和やかに交流。
「アンサンブルの皆さんは、一人で何役も演じられているんですか?」との質問には、原口がアンサンブルにおけるエピソードをご紹介します。
「私は4役を演じていて、「ビー アワ ゲスト」のナンバーでは曲中に早着替えも行うんです。衣裳スタッフに手伝ってもらうのですが、一秒を争う作業なので、どちらの足から衣裳を着るかまできちんと決まっています」
また、「『美女と野獣』で、性別を問わず演じてみたい役は?」といった質問には、松下が「ベルもビーストも演じてみたいです。でも、1番はガストンかな。悪役を演じるのは、普段の自分とは全く違うことができて楽しいです」と答え、会場を沸かせていました。

(写真左より)舞台監督・原田宗喜、原口明子、松下武史。
毎回、充実した内容でお届けしている「バックステージツアー」。次回は、11月15日(木)と25日(日)に開催されます。(※インターネットでの事前受付となります。11月25日(日)分は定員に達したため、受付を終了いたしました。現在、11月15日(木)分のみ受付中です)
皆様、どうぞ奮ってご参加ください。
『美女と野獣』イベント情報はコチラ>>
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月24日(水)、東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』にて、「ファントム・ミュージカル・レッスン」が開催されました!
このイベントは、俳優たちのレッスンを受けながら、劇中ナンバーを振付もつけて歌ってみよう!という体験型のイベントです。今回の課題曲は、2幕冒頭、出演者のほぼ全員が出揃って歌う大迫力の「マスカレード」です。
イベントが始まると、司会役の寺田真実が今回のレッスンの講師を務める俳優たちを紹介し、まずは見本となる実演を披露しました。舞台上だけでなく、お客様が座る客席にも俳優たちが並び「マスカレード」を披露。舞台よりも間近で聴く歌声に、お客様も圧倒されたようでした。
その後、アンサンブルで出演している瀧山久志が中心となり、“歌”のレッスンからスタートしました。ピアノの伴奏に合わせて丁寧に何度もナンバーをなぞっていきます。
「自分なりの出しやすい音程にアレンジして構いません。音程よりも“笑顔”が大切です。盛大なナンバーなので、母音を意識して言葉をはっきり、元気良く歌ってみましょう!」と鼓舞すると、最後は皆さん立ち上がり、会場一体となっての大合唱となりました。

瀧山久志が中心となって行われた“歌”のレッスンの様子。
続いて、6チームに分かれて“ダンス”のレッスンへ。今回は、振付の一部に、各チームの講師を担当する俳優が考えたオリジナルの振付も用意されました。男性女性、お子様からご年配の方まで、幅広いお客様がひとつになって俳優と一緒に汗を流すレッスンは、終始笑い声の絶えない和やかな雰囲気の中行われました。

ダンスレッスンの様子。
そして、レッスン終了後はいよいよ本番。くじ引きで決まった順に、チームごとに舞台に上がり成果を披露します。ここで、サプライズゲストとしてラウル役の中井智彦が登場!大きな拍手で迎えられると、客席から各チームの「マスカレード」を堪能しました。
各チームそれぞれの個性が弾けた発表会。オリジナルの振付を披露すると、客席の他のチームの皆様から拍手と歓声が上がりました。
「うちのチームはテンションが高かった!」、「思った以上のパフォーマンスをしてくださり感動しました」、「ザクザク教えていったのですが、覚えが速くて驚きました」、「楽しい時間をすごせたので、明日からの舞台も頑張れそうです!」
本番終了後、俳優たちからお客様へ感想と感謝が伝えられました。お客様と共にひとつの作品を作り上げ、感動を分かち合えた瞬間でした。

(上段左)司会を務めたブケー役の寺田真実(上段中)ラウル役の中井智彦
25周年に向けて、ますます磨きのかかった舞台をお届けしている『オペラ座の怪人』。個性豊かな俳優たちとイベントで交流してみませんか?
次回のイベントは11月4日(日)公演後の「第3回ファントム・ミュージカル・アカデミー」。マネージャーシーンをテーマにイベント開催予定です。皆様のご参加、お待ちしております!
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
12月31日(月)公演分まで好評発売中!
10月25日(木)、電通四季劇場[海]にて好評上演中の『オペラ座の怪人』にて日本公演通算600万人目のお客様をお迎えしました。
フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説を基にしたミュージカル『オペラ座の怪人』は、1986年ロンドンで初演され、それ以来、世界27カ国・145都市以上で上演。全世界で1億人以上の人々が観たと言わる名実ともに世界的名作と言える作品です。
パリ・オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”の愛と憎しみの様が、『ジーザス・クライスト=スーパースター』『キャッツ』『エビータ』など世界的ヒット作を次々と生み出すアンドリュー・ロイド=ウェバーの流麗で重厚な旋律によって紡がれるこの作品。劇団四季での初演は1988年。1ヶ月程度の上演が主流であった当時の演劇界で、5ヶ月という異例のロングランを成功させ、新しいミュージカル時代を切り拓きました。以降、東京、大阪、名古屋、札幌をはじめ各地で上演が重ねられ、総公演回数は5,912回、そしていよいよ総入場者数が600万人を突破しました。

公演終了後、カンパニーを代表してムッシュー・アンドレ役の増田守人から本日の公演で600万人目のお客様を迎えた事をお伝えすると客席からは大きな拍手と歓声が上がりました。舞台上には出演者に迎えられ、600万人目のお客様がご登壇。
記念すべき600万人目のご来場者となったのは、お母様と親子でご来場された堀田裕美さんです。この日は、裕美さんがお母様にチケットを贈り、お二人で観劇されたとのこと。ご本人も今回のサプライズには驚かれた様子でした。

さらに、この日のために用意されたのは、パリ・オペラ座とも縁深いダロワイヨ社製のスイーツ“オペラ”の特大版。その大きさはなんと約600人分!この“オペラ”の登場に、客席から再び驚きの声が上がりました。
セレモニーの最後には増田よりお客様への感謝の挨拶が述べられました。
「これからも作品の感動をしっかりお届けすべく、精一杯舞台に務めてまいります。どうぞ皆様、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます」

堀田裕美さんには記念品が贈呈され、怪人役の高井 治、クリスティーヌ役の苫田亜沙子、ラウル役の中井智彦の3人との記念撮影も行われました。
来年には日本上演25周年を迎え、これからますます盛り上がりを見せる『オペラ座の怪人』。19世紀パリ・オペラ座の世界を堪能しに、是非劇場にお越しください。
※「オペラ」…ダロワイヨ(今年、日本進出30周年)が発祥と言われるコーヒー風味のクリームとチョコレートを重ねて作ったケーキ。パリ・オペラ座に因んで名前がつけられた。バレエの舞台をイメージした、長方形のフォルムが特徴。
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
12月31日(月)公演分まで好評発売中!
10月23日(火)、東京・自由劇場にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョンが開幕しました。

『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョンが開幕しました。
この作品は、『キャッツ』『オペラ座の怪人』などで知られる作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーと、同じく『キャッツ』『ライオンキング』などを手掛けた作詞家のティム・ライスの2人が、若き日に才能をぶつけあい生み出した情熱溢れる舞台です。ティム・ライスが、キリストが磔となるまでの最後の7日間を、ひとりの悩める青年と彼を取り巻く人々という構図できわめて人間的に描き出すと、ロイド=ウェバーは苦悩と反抗の象徴であるロックによって彼らの肉体に魂を宿らせたのです。
開場すると、劇場には多くのお客様が訪れ、キャストボードやプログラムをご覧になりながら、静かに開演の時を待っていました。
開演前の様子。
物語の舞台は、むき出しの岩肌に風が吹き抜けるエルサレムの荒涼とした大地。劇場に足を一歩踏み入れた瞬間から、その急角度の傾斜のついた独特の舞台におもわず目を見張ります。
そして、この乾いた土地でローマ帝国、ユダヤ人の王、ユダヤ教という三重の支配に苦しむ群衆たちの前に突如現れたキリストは、瞬く間に“スーパースター”として祀り上げられます。ヒッピースタイルのファッションに身を包み、ユダヤ教の神殿を目指して歩みを進めるキリスト、使徒、群衆の一行。
その一方で、キリストを愛するユダは、群衆の熱狂の裏にある醒めやすさを危惧し、「やりすぎはいけない」とその歩みを止めようとします。キリストへの深すぎる愛ゆえに苦しむユダ。しかし、その苦しみに目をつけたユダヤ教の司祭たちは、甘言を弄してユダを裏切りへと誘うのでした。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』には、3人の主人公がいると言われています。キリストが表の主人公であるなら、ユダは影のもうひとりの主人公。そして、最後の一人は、熱狂と狂乱という名の凄まじいエネルギーで2人の運命を決定付けていく「群衆」です。
時には地を這い、時にはリズムにまかせて身を揺する群衆の個々の肉体が、大きなうねりとなって舞台で加速していくと、その熱量は客席をも飲み込むかのように劇場全体を支配していきます。
その中で、壮絶な最期を迎えるキリストとユダ。終幕の瞬間、それまで息苦しいほどに切なく、押し潰されそうだった胸の内が一気に解放されたかのように客席から「ブラボー!」の熱い歓声が上がります。そして、カーテンコールではお客様が続々と立ち上がり、劇場は割れんばかりの喝采に包まれました。

カーテンコールの様子。
劇団四季ミュージカルの原点であり、世界からも高い評価を受ける『ジーザス・クライスト=スーパースター』。自由劇場の濃密な空間で繰り広げられる衝撃の舞台を、どうぞお見逃しなく!
『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
エルサレム・バージョン 好評上演中!
◆11月18日(日)公演分までチケット好評発売中!
ジャポネスク・バージョン 11月25日(日)開幕!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
いよいよ10月23日(火)に、東京・自由劇場で開幕する『ジーザス・クライスト=スーパースター』。今回は“熱気のエルサレム”と“白熱のジャポネスク”の両バージョンの一挙上演となりますが、まずは先に開幕するエルサレム・バージョンの最終舞台稽古が、22日(月)に同劇場で行われました。

キリスト最後の7日間をドラマのエッセンスそのままに濃密に凝縮し、ロックのリズムに乗せて送る『ジーザス・クライスト=スーパースター』は、まさに息つく暇のない感動のジェットコースターのようなスリリングな舞台です。ナンバーごとにさまざまな思惑を持つ人間たちが登場し、すべてが無駄なく絶妙に絡み合いながら十字架へと加速していく展開は素晴らしいのひと言。
キリストへの報われない愛に悩むユダ、キリストの唯一の理解者でありながら形容しがたい想いにとまどうマグダラのマリア、ユダを利用してキリストを亡き者にしようとするユダヤ教の司祭たち、キリストの無実を知りながら裁かねばならないことに苦悩するローマ総督ピラト、キリストの人気に嫉妬するユダヤ王ヘロデ、キリストへの忠誠に揺れる使徒たち、そしてキリストを神と崇めながら自分たちに都合の良い救世主ではないと感じた瞬間に手のひらを返す群衆。一見、バラバラな彼らの人間的な感情が互いに作用しあうことで、まるであらかじめ定められた運命のようにキリストの十字架への道のりが形作られていくのです。

劇中屈指の名ナンバー「ゲッセマネの園」において、キリストは神との対話の中で、その孤独な魂の叫びを叩きつけます。
「いいだろう 死のう!見てくれ 死に様!」
最終舞台稽古を見守っていた劇団関係者たちを圧倒するキリストの絶唱。死を受け入れる覚悟をした後にキリストが辿る、想像をはるかに超えた過酷な運命。そして舞台美術のひとつの極致ともいえる終劇の瞬間、客席を包み込んだのは狂おしいまでの感動の嵐でした。

ストーリー、音楽、美術、衣裳、すべてが最高峰であり、静けさと激しさが調和した舞台は一枚の完成した名画のような神々しさを放つ『ジーザス・クライスト=スーパースター』。“芸術の秋”にふさわしいこの傑作を、自由劇場でぜひ一度ご観劇ください。皆様のご来場、お待ちしております。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
エルサレム・バージョン 10月23日(火)開幕!
◆11月18日(日)公演分までチケット好評発売中!
ジャポネスク・バージョン 11月25日(日)開幕!
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11月11日に千秋楽を迎える『キャッツ』横浜公演。
横浜公演1周年の際にもご好評をいただきましたキラキラアクセサリーが、キャッツカラーの黄色になって登場です!
こちらの商品は11月1日(木)19:00より、劇団四季ウェブショップにて限定100個のみの発売となります。
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『キャッツ』横浜公演 新商品
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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
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10月21日(日)、東京・四季劇場[秋]にてミュージカル『青い鳥』が千秋楽を迎えました。

10月2日に開幕してから約3週間。チルチルとミチルの兄妹が不思議な世界で“幸福の青い鳥”を探し求める旅路は、連日、お客様に大きな感動と喜びをお届けしてきました。さわやかな秋晴れとなった千秋楽のこの日も、ご家族を中心に多くのお客様が来場され、メーテルリンクが織りなす夢と幻想の物語を楽しみに開演のベルを待ちます。一方、開演前に行なわれた俳優ミーティングでは、公演委員長を務めてきた火の精役・伊藤潤一郎からカンパニーへ声がかけられました。
「今日までみんなで創り上げてきた公演です。最後まで自信を持って、丁寧に演じましょう」
その言葉に大きく頷き、舞台の準備へと手際よく取り掛かっていくカンパニーの面々。さあ、最後の旅の始まりです!

開演前の様子。
開演すると、そこは暗い森の中。風が唸り声をあげ、木々が枝をざわつかせる深い闇をくぐりぬけていくと、一軒の木こり小屋がありました。そこに住んでいるのは、チルチルとミチルという仲の良い兄妹。クリスマスイヴの夜、寝静まった2人のところに、ひとりのお婆さんが訪ねてきます。
「お前たち、私の娘の病気を治すために、“青い鳥”を探してきておくれ」
そういって、ものごとの“本当の姿”が見えるようになるダイヤの帽子をチルチルに渡すお婆さん。その帽子のダイヤを回すと、たちまち小屋には光が溢れ、お婆さんはまばゆい衣裳に身を包んだ妖精ベリリューヌへと変身します。それだけではありません、パン・水・牛乳・砂糖・火・イヌ・ネコ・光の精たちが次々と2人の前に現れました。
こうして、精たちと一緒に“幸福の青い鳥”を探す冒険に出発したチルチルとミチル。「思い出の国」、「夜の御殿」、「幸福の御殿」、「未来の国」など、さまざまな世界を巡りながら成長し、ついに“青い鳥”を見つけ出すのですが……。
カーテンコールでは、精たちと共に2人の冒険を見守り続けてきたお客様から、あたたかな拍手が一斉に湧き起こりました。オールスタンディングの中で、何度も何度も幕が上がります。劇場内は優しいぬくもりと感動で満ち溢れ、本当の幸福に包まれながらフィナーレを迎えました。

カーテンコールの様子。
四季劇場[秋]では、10月31日(水)からミュージカル『ウェストサイド物語』が開幕します!アメリカ・ニューヨークのダウンタウンを舞台に描き出されるのは、抗争に明け暮れる若きギャングたちの青春と可憐に咲いた一輪の恋の花。そのスタイリッシュな音楽とダンスでミュージカルの歴史に革命を起こした伝説の舞台に、どうぞご期待ください!
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
10月31日(水)開幕!
◆12月24日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
来週23日(火)、いよいよキリスト最後の7日間が自由劇場で幕を開けます!
現代ミュージカルのレジェンド、アンドリュー・ロイド=ウェバー&ティム・ライスがその才能を世に知らしめた傑作『ジーザス・クライスト=スーパースター』。キリスト教とロックという一見相反する文化を見事に結実させた舞台は、まさに福音のように瞬く間に世界中に衝撃を走らせ、熱狂的な支持とともにミュージカル史に新たな夜明けを告げることとなりました。
今回は劇団創立60周年を記念しての“エルサレム・バージョン”、“ジャポネスク・バージョン”の一挙上演。あざみ野・四季芸術センターでの最終稽古となる総稽古が行われました。

「オーバーにならず、自然に体の中にあるロックのリズムに乗るように」
「すでに作品の力、魂は曲の中に込められている。役者の感情や気分を伝えるのではなく、いかに作品を正確に伝えるかだ。コントロールされた表現を優れた音楽の中で行えば、それが傑作となる。感情で盛り上げようとするのは、作品への理解が足りていないということ」
四季ミュージカルの原点であり、世界からの評価も高い舞台とあって、演出家から俳優に投げかけられる言葉も、一言一言が重く、先鋭になっていきます。すべては、最高の『ジーザス』を自由劇場に現出させるため。俳優たちもこれまでの厳しい稽古の日々を振り返りながら、そこで学んできたこと、感じたことを噛み締め、五感を研ぎ澄まして稽古に臨みました。

不安を掻き立てるダークなリズムとともに嵐の到来を予感させる「オーバーチュア」。マグダラのマリアが歌う慈愛に満ちた清らかなナンバー「今宵安らかに」。使徒たちの美しいコーラスとキリスト・ユダの葛藤がドラマチックなコントラストを生み出す「最後の晩餐」。そして、キリストの孤独と心の叫びが爆発する「ゲッセマネの園」。
一曲、一曲のナンバーをとっても名曲揃いの『ジーザス』ですが、真に見事なのはキリスト最後の7日間のドラマを、息をつく暇もなく鮮烈に描き出すその構成。ぞっとするほどスリリングで前衛的な舞台美術の中、傑出したストーリーと音楽によって躍動する肉体に魂が宿り、一気に衝撃のラストまでエルサレムを駆け抜ける『ジーザス・クライスト=スーパースター』。
終劇の瞬間、水を打ったように静まり返る場内で、あなたはきっとこれまで経験したことのない感情と感動に打ち震えているはずです。
これから始まる舞台稽古で、さらにクオリティーを極限まで高めていくカンパニーに、どうぞご期待ください!
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
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東京・電通四季劇場[海]でロングラン公演中の『オペラ座の怪人』にて、10月19日(金)の開演前にイベント「リハーサル見学会」が開催されました!

開演前の劇場では毎日リハーサルが行われています。舞台の質が低下しないよう俳優同士で厳しいチェックが行われ、常に新鮮な気持ちで公演に臨む形を作っているのです。

この日のリハーサルは劇中劇「ハンニバル」のシーン。この劇中、ヒロイン・クリスティーヌが、急遽看板女優カルロッタの代役としてプリマドンナに抜擢され、その美声で観客の心を奪うことになります。
客席から指示を出すのはムッシュー・アンドレ役の増田守人とダンスキャプテンの榊山玲子。音楽に合わせて通した後、2人から鋭い言葉が俳優たちに投げかけられていきます。
「目で見るのではなく胸で見ること。空間を感じることで体が大きく見えてくる。自分がどう見えているか想像して、小さくならないように」
「アクションひとつひとつに意味がある。自分の想像力を駆使して、そこに一貫した意味を与えていくように」
「自分だけではなく、相手から受け取り、交流を大切に」
緊張感溢れる厳しいリハーサルの様子を、お客様も固唾を飲んで見守っていらっしゃいました。

リハーサルの後は、ブケー役の寺田真実の進行のもと、カルロッタ役の浅井美波、アンサンブルの松永隆志の3人でトークコーナーへ。寺田は『オペラ座の怪人』では実に7つの役(ブケー、ムッシュー・アンドレ、オークショナーなど)をこなす、この舞台には欠かせない存在です。松永は、今回の舞台では唯一の男性ダンサー。そんな彼は、四季に入団して俳優たちが遅くまで稽古をしている様子に驚いたと言います。
「四季では先輩が後輩の指導をしてから自分の稽古をするので、夜遅くまで稽古場に残っている俳優は多いんです」(寺田)
一方、浅井は自分の役であるカルロッタについての思いを熱く語りました。
「小さい頃から大学まで歌を学んできて、自分の歌を活かせる役、自分の内に秘めたものを出せる役に出会うことができました。プリマドンナとして、威厳の中にかわいらしさのある、自分らしいカルロッタを表現していきたいと思っています」
さらに、『オペラ座の怪人』についても「同じメロディーが繰り返し登場しますが、場面ごとに登場人物の心理を反映して巧みに使い分けられているところに注目してください」と見所をアピール。

(左から)ブケー役の寺田真実、カルロッタ役の浅井美波、アンサンブルの松永隆志
熱いトークは開演直前まで続き、集まったお客様を『オペラ座』の世界へとひと足早くお連れしていきました。
どこまでも華やかで、どこまでも切ないミュージカル『オペラ座の怪人』。今後も日本上演25周年に向けてイベント満載でお届けしていきますので、ぜひこの機会に劇場でお楽しみください!
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
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電通四季劇場[海]
12月31日(月)公演分まで好評発売中!
10月23日(火)に開幕する『ジーザス・クライスト=スーパースター』のオリジナル商品をご案内いたします。
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』 新商品
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
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10月18日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『青い鳥』にて、「幸福のソングセミナー」が開催されました。このイベントでは、俳優が講師を務め、お客様に基礎から劇中ナンバーをレクチャーいたします。
今回の課題曲は、物語終盤で旅の仲間たちがチルチルとミチルに別れを告げる「さようなら」。ふたつのパートが美しいハーモニーを響かせ、少し切なくもじんわりと温かい気持ちになれるナンバーです。
イベントが始まると、司会を務める火の精役・伊藤潤一郎が登場し、さっそく発声の基礎となる“母音法”のレッスンからスタート。「さようなら」の子音を取り除き、母音だけで「あおうああ」と発音していきます。こうして、一音一音の母音を維持することで、言葉がはっきりと明瞭に聞こえるようになるのです。
ここで、伊藤の呼びかけによって舞台には講師を務める俳優たちが登場。猫のチレット役・林 香純、光の精役・小林由希子、アンサンブルから大竹康平、酒井良太、新保綾那、濱田恵里子、秋山 舞らが並び、さっそく課題曲のお手本を披露することに。

『青い鳥』ソングセミナーの様子。
さようなら 忘れないで もうお話は出来ないけど
私達は いつだって あなたのまわりで生きている
俳優8人によるコーラスは、本番と遜色ない迫力です。お手本に耳を傾けた後は、伊藤から「四季の俳優が全員実践している“四季三法”を伝授しましょう!」と声がかけられ、最初にレッスンした“母音法”に加え、“呼吸法”、“フレージング法(オレ法)”の稽古が行われました。
続いては、いよいよ歌のレッスンへ!柔軟体操、ピアノを使った発声練習と開口練習といった、俳優たちも公演前に行っているウォーミングアップを行った後、パートごとにわかれて稽古をしていきます。「さようなら」には主旋律とそれを追いかけるパートがあり、特に、追いかけるパートは音程・メロディーともに難しく、俳優たちが何度も実演して耳に馴染ませていきました。お客様の歌声も、稽古の進行とともに大きくなり、劇場には素敵なコーラスが響きます。

出演者が劇中ナンバー「さようなら」をレクチャーします。
最後は、3つのグループに分かれて舞台上での発表会です。「このソングセミナーを、皆様の思い出に残していただきたい」という俳優の願いから、舞台には「思い出の国」のセットが準備されました。
いよいよ舞台に上がると少し緊張した様子のお客様へ、俳優たちは様々な掛け声で笑いを誘い、和やかなムードの中で音楽がスタート。大きく口を開け、呼吸を深く取り、母音とオレを意識しながら――舞台上ではお客様の笑顔が弾け、いくつもの美しい歌声が響き渡っていきました。

イベントの最後には、舞台上にて発表会を行いました。
いよいよ21日(日)に千秋楽を迎えるミュージカル『青い鳥』。明日20日(土)には、『青い鳥』東京公演最後となるイベント、第3回「ダイヤモンド・アフタートークショー」が開催されます。(「四季の会」会員様とお連れの3名様までご参加いただけます)
千秋楽前夜となるこの日は、よりスペシャルな演出をご用意しておりますので、皆様どうぞ奮ってご参加ください!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月31日(水)、東京・四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『ウェストサイド』物語。その熱の入った稽古の様子が、あざみ野・四季芸術センターから届きました!

キャッチーでありながら歌い手に高度なテクニックが要求される楽曲群、繊細さと激しさを兼ね備え完成された振付、社会問題に鋭く切り込んだ脚本。
1974年四季初演時の猛稽古は今も劇団の語り草となっているほど、『ウェストサイド物語』はすべての面でハイレベルなクオリティーが俳優たちに求められる舞台です。それだけに、この舞台に立てることは四季の俳優にとって誇りであるとともに、大きな試練でもあります。
稽古場では連日、ひとつひとつのパートを磨き上げていく壮絶な稽古が繰り広げられています。
まずは台詞。脚本の内容を正確にお客様に伝えるため、徹底的な本読み稽古からスタートしました。台詞を1フレーズごとに区切り、その意味を体に落とし込んでいく四季独自の方法論によって、脚本の奥の奥にまで意識を沈み込ませていく俳優たち。そして、台詞に続き現在は、実際に動きをつけての立ち稽古が進行中です。

躍動する肉体、飛び散る汗――。選び抜かれた俳優陣による圧巻のダンスシーンやナンバーが次々と繰り広げられますが、稽古を指導するベテラン俳優からは、容赦ない指導が入っていきます。
それぞれ異なるテイストのダンスで魅せる「ジェット団」と「シャーク団」ですが、稽古場ではそのメンバー間で意見を言い合うなど、互いに刺激し、切磋琢磨していく光景を見ることができました。息をきらしながらも俳優たちの眼光は鋭く、限界を超えて作品に挑んでいきます。
また、『ウェストサイド物語』の大きな見所のひとつである迫力の殺陣シーンは、危険も伴うため時間をかけて導線を確認しながら、慎重に完成形へと近づけていきます。しかし、「合わせてみよう」という一言で一転。すべてのパズルのピースが組み合わされ、リズムに乗って動き出すと、まるで魔法がかかったように別次元の壮大かつエネルギッシュなステージが繰り広げられました。

すさまじい勢いで集中した稽古が展開される稽古場。カンパニーは今後もさらにそのピースをより高く組み上げていくことになります。
劇団四季ミュージカルの金字塔『ウェストサイド物語』。皆様の想像を超える舞台をご覧いただけるよう、妥協なき稽古は続いていきます!
『ウェストサイド物語』東京公演プロモーションVTR
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
10月31日(水)開幕!
12月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
◆12月5日(水)〜12月24日(月・祝)公演分
10月20日(土)一般発売開始 ※会員先行予約は受付中
東京・四季劇場[夏]でロングラン上演中のミュージカル『美女と野獣』。来年1月27日の千秋楽が近づく中、10月17日(水)の開演前には「リハーサル見学会」が開催され、観劇前のお客様を大いに沸かせました。
この日のリハーサルシーンは、物語冒頭の「タウン」。父親思いで賢く美しい娘ベルが舞台に登場し、颯爽と村を歩きながら美声を響かせます。その姿に、彼女の噂話で持ちきりの村人たち。このシーンは、特に登場人物が多いので、導線の確認など細かく区切りながら丁寧に確認していきました。
ダンスキャプテンの松出直也が各パートへダメ出しをした後、最後に音楽と照明も合わせて本番同様に最終チェック。客席後方からは公演委員長を務めるルミエール役の百々義則も厳しい視線を送ります。直前にダメ出しを見ている分、お客様も緊張の面持ちで舞台を見守っていらっしゃいました。リハーサルを通じ、「俳優たちがどういった部分を意識して演じているのか?」、「ダメ出しによってどのように完成度が高まっていくのか?」等といったポイントを理解することで、観劇の楽しみもぐっと深みのあるものとなっていきます。

『美女と野獣』リハーサル見学会の様子。
そしてイベント後半は、一転して和やかなムードの中で俳優によるトークコーナーとなりました。コッグスワース役の青木 朗が司会を務め、ビースト役の飯田洋輔、ミセス・ポット役の早水小夜子、チップ役の川良美由紀がお客様の質問にお答えしていきます。
「千秋楽が近づいてきて、何か変わったことはありますか?」という質問には、「いつも通りの丁寧な演技を心掛けています」と答えた俳優たちですが、「でも、少し寂しさはありますね」と、やはり長年にわたって上演を重ねてきた四季劇場[夏]への愛着も滲ませました。
また、「夢を叶えた今、大切にしていることは何ですか?」という質問では、「まだまだこれから、やりたいことはいっぱいあります。歌が好きなので、ずっと歌い続けていられればいいなと思います」(飯田)、「小学生の頃からずっと夢でしたから、これからも舞台を好きでいたいです」(川良)と、舞台への愛情に溢れた回答が並びました。
そのほか、四季を目指したきっかけとして、早水は「台詞がすべて聞き取れる舞台に立ちたかった」と語ります。「歌のオーディションにはダンスの試験がないと書いてあったので“いける!”と思った」といったエピソードも披露し、会場のお客様を沸かせていました。

リハーサル後には、俳優たちがお客様から寄せられた質問にお答えします。
俳優たちがそれぞれの信念を持って舞台に立っている『美女と野獣』東京公演。千秋楽まで残すところあと3カ月あまりとなりました。
この後も随時開催されるイベントとともに、思い残すことなく『美女と野獣』をお楽しみください!
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月14日(日)、電通四季劇場[海]にて『オペラ座の怪人』×『キャッツ』鉄道の日記念特別オフステージ〜オペラ座の怪人編〜が開催されました。9月17日(祝・月)にキヤノン・キャッツ・シアターにて開催されたキャッツ編から約1カ月。この日も、どのような特別ステージになるのか、期待を寄せる約500名の方が劇場へお越しくださいました。今回の『オペラ座の怪人』のイベントも『キャッツ』のイベントに続き、全キャスト出演の特別バージョンです。

トークコーナーの様子。
オープニングに続き舞台上に登場したのは、高井治、増田守人、寺田真実、五十嵐春、松永隆志、馬場美根子の6名。そう、『オペラ座の怪人』と『キャッツ』の両作品に出演した事のあるメンバーです。
増田の進行のもと、この6人ならではのトークが繰り広げられます。
―『キャッツ』出演時の思い出は?
―あなたにとって『オペラ座の怪人』とは?
ここでしか聞けない俳優のトークにお客様も興味津々。随所で笑いも起こり、非常に楽しい時間となりました。

大クイズ大会の様子。
トークが終わると、進行を増田から寺田にバトンタッチし、客席を22班に分けての大クイズ大会が開催されました。お客様と俳優で一致団結し、問題を解いていきます。難問が続出し、各チーム苦戦しながらも、非常に熱気と興奮に包まれたクイズ大会となりました。

サプライズゲストも登場。
最後には『オペラ座の怪人』カンパニーより、歌のプレゼントが。19世紀パリ・オペラ座の豪華なセットと、華やかな歌声に酔いしれます。

『オペラ座の怪人』ナンバー披露の様子。
様々な内容が盛りだくさんの本イベント。あっという間に時間となり、『キャッツ』と『オペラ座の怪人』のスペシャルオフステージイベントは、拍手喝采で幕を降ろしました。
『オペラ座の怪人』は、今後も本作品ならではの趣向を凝らしたイベントをたくさんご用意しております!19世紀パリ・オペラ座の世界を堪能しに、是非劇場にお越しください。
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
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10月13日(土)、四季劇場[秋]で上演中の『青い鳥』東京公演にて、第2回「ダイヤモンド・アフタートークショー」が開催されました。
(「四季の会」会員様とお連れの3名様までご参加いただけます)
チルチルがベリリューヌから渡されるダイヤの帽子。ダイヤを回すとこれまで見えなかったものの“本当の姿”が見えるという、物語の鍵となる魔法のアイテムです。「ダイヤモンド・アフタートークショー」では、このダイヤの帽子の力で姿を現わした俳優たちが作品にまつわるトークを繰り広げていきます。
終演後、舞台上には再び「夜の御殿」のセットが。さっそく、司会を務める田中廣臣がダイヤを回すと、最初の扉からは牛乳の精役・石野寛子、アンサンブルから守山ちひろ、高井渚紗の3名が登場しました。ここでは、それぞれの役柄についてのトークで盛り上がり、石野は精たちの関係について解説していきます。犬のチローと猫のチレットが喧嘩ばかりしているのはわかりやすい例ですが、他の精たちにも相性があり、舞台にもその関係性が反映されているとのこと。牛乳は精の中でも一番若く、パンや砂糖とも相性が良い存在。一方、火と水は相性が良くないので、二人の間にはいつも誰かが立っているそうです。こうしたポイントに注目しながら観劇してみると、さらに新たな発見が生まれるかもしれません。
次にダイヤを回すと、父親チル役の田代隆秀、アンサンブルから龍澤虎太郎、水野 言が登場。龍澤はツタを鞭のように打ち鳴らす実演で会場を沸かせ、水野は得意のダンスを披露しました。また、田代は自身の出演シーンにおけるエピソードをご紹介します。
田代「父親チル以外にも、実は様々なシーンで登場しています。森のシーンでは菩提樹、他にもお化けや太った幸福の役など、舞台裏では常に大慌てなんですよ」

続いて登場したのは、パンの精役・内田 圭、アンサンブルから酒井良太、村山 剛の3名。ここでは酒井・村山が演じる「太った笑い上戸の幸福」「何もしない幸福」について、衣裳を展示しながら解説していきました。
そして、4つ目の扉からは、光の精役・小林由希子とアンサンブルから新保綾那、秋山 舞が登場。新保と秋山の2人は、「母の愛のシーンでは、喜びたちの意識と動きを完璧にシンクロさせねばならず、ただ歩くでも猛練習が必要だった」と、厳しい稽古を振り返ります。一方、小林は光の精の台詞についてのエピソードを披露しました。
小林「『青い鳥』には、メーテルリンク作品の特徴である“象徴主義”がよく表れています。光の精の台詞も、謎めいていて深遠なものばかり。ですが、チルチルとミチルとの別れの場面で光が発する言葉は一番ストレートで温もりに溢れていて、とても好きな台詞です」

ここで、これまでに登場した全俳優が再び舞台に集まり、イベントも幕・・・と、思われた矢先、夜の御殿の上空に、夜の女王・下村尊則がサプライズで登場!その迫力に身じろぎしながらも、田中が「折角なので質問を・・・」と持ちかけると、女王は快く受け入れ、会場からは大歓声が沸き起こりました。フィナーレには、イベントに出演した俳優たちからお客様へ歌のプレゼントが贈られるという華々しい演出でお送りした、第2回「ダイヤモンド・アフタートークショー」。

次回の「ダイヤモンド・アフタートークショー」は、10月20日(土)に開催されます。千秋楽を迎える前夜のひと時を、出演者と共に楽しみませんか?皆様、どうぞ奮ってご参加ください。
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月12日(金)、四季劇場[秋]で上演中の『青い鳥』東京公演にて、「“旅立ち”へのリハーサル見学会&プレステージトーク」が開催されました。

『青い鳥』リハーサルでのワンシーン。
今回、「リハーサル見学会」でご覧いただいたのは「森」のシーン。この森は、人間を憎む植物や動物たちが支配する不気味な場所です。この地に青い鳥を探しにきたチルチルとミチルと犬のチローが、鞭のようなツタや獰猛な狼に襲われるシーンのダンスは、植物と動物の怒りに満ち溢れ、恐ろしいまでに迫力があります。
リハーサルでは、ダンスキャプテンを務める石野寛子が指揮をとり、公演委員長の伊藤潤一郎とともに客席から細かいポイントまでチェックしていきました。今回が初舞台という若いメンバーも多い中、植物たちや動物たちが人間を憎んでいる背景への意識といったメンタル面から、手足の角度や顔の向きといったフィジカル面まで、多岐にわたるアドバイスが送られます。若手俳優も先輩からのアドバイスをものにしようと必死で食らいつき、カンパニーが団結して、日々成長しながら作品を作り上げていく過程を目の当たりにすることができました。

「リハーサル見学会」の様子。
リハーサル終了後は、俳優がお客様から寄せられた質問にお答えする「プレステージトーク」を開催。パンの精役・内田 圭が司会を務め、祖父/カシの大王/時の老人役・種井静夫、アンサンブルから秋山 舞、高木美千子、久田沙季といったベテランから若手まで幅広い世代のメンバーが集まりました。
「休みの日はどのように過ごしますか?」との質問には種井が「温泉でリフレッシュします」と日常の一コマをご紹介し、「好きな食べ物はなんですか?」といった質問では高木から「ふりかけが大好きです」といった珍回答が飛び出すなど、終始和やかな雰囲気に包まれた中で進行していきました。
最後には俳優自身がそれぞれ『青い鳥』の魅力や見どころについて熱く語る一幕も。
「幻想的な作風のメーテルリンクの作品は、観るたびに違った解釈が生まれ、何度でも楽しめる作品です。どのシーンも見逃すことなく、この後の舞台でも新たな発見を見つけてもらえれば嬉しいです」(内田)

「プレステージトーク」の様子。
「“旅立ち”へのリハーサル見学会&プレステージトーク」は、次回10月19日(金)に行われます。(「四季の会」会員様とお連れの3名様までご参加いただけます)
開演前の劇場で、緊張感あふれるリハーサルの様子と俳優たちの素顔に迫るプレステージトークを楽しみませんか?皆様のご参加、お待ちしております。
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月14日(日)、東京・自由劇場でミュージカル『赤毛のアン』が千秋楽を迎えました。

全国ツアーを終え、各地の皆様から元気を笑顔をもらって東京に戻ってきたカンパニーが舞台で躍動した約1ヶ月間の公演も、この日で大団円に。モンゴメリの原作小説をもとに、美しいプリンスエドワード島の自然やアンと村人たちの心温まる交流を舞台上に再現した舞台に、ご家族でのご来場をはじめ多くのお客様が劇場に駆けつけてくださいました。
カナダ東海岸に浮かぶ緑豊かな島・プリンスエドワード島。エヴォンリー村にある“緑の切妻屋根の家”グリーンゲイブルズに住むマシューとマリラの老兄妹は、農作業を手伝ってもらうために孤児院から男の子を引き取ろうと考えていました。しかし、マシューが駅まで迎えに行くと、そこにいたのは赤毛でとてもお喋りな女の子アンでした。エヴォンリー村の美しい風景に、持ち前の想像力をかきたてながら心躍らせるアン。マシューもそんなアンのことをすっかり気に入ってしまいますが、マリラは「女の子なんて役に立たない」と孤児院へと送り返そうとします。ところが・・・。
実直で無口なマシュー、しっかり者のマリラの2人に見守られ、夢見がちな少女から素敵なレディへと成長していくアン。
親友のダイアナとの友情、初めて食べるアイスクリームのとろけるような甘さ、お互いに反発しながら認め合うギルバートとの淡い恋。のどかな農村エヴォンリー村に、アンは幸せの風を運んでいきます。ですが、人生は幸福ばかりではありません。クイーンズ学院の奨学生に選ばれ、アンが村の誇りとなった時、グリーンゲイブルズに避けようのない悲しい別れが訪れるのでした。
物語がクライマックスを迎えると、しんと静まり返った客席に涙をこらえきれず鼻をすする音だけが響き渡ります。血はつながっていなくとも、誰よりも強い愛と絆で結ばれていたアンとマシューとマリラの3人。
カーテンコールでは、その3人を中心にエヴォンリー村の村人たちへ別れを惜しむかのような盛大な拍手が沸き起こり、スタンディングオベーションへと。幾度も出演者たちが舞台上に舞い戻り、お客様の温かい拍手に応える、感動のフィナーレとなりました。

自由劇場では10月23日(火)より『ジーザス・クライスト=スーパースター』が開幕します。キリスト最後の7日間を、前衛的な演出とロックで鮮やかに描き出す四季ミュージカルの原点。どうぞご期待ください!
『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
エルサレム・バージョン 10月23日(火)開幕!
◆11月8日(日)公演分までチケット好評発売中!
ジャポネスク・バージョン 11月25日(日)開幕!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
創立60周年に向けて、“熱気のエルサレム”と“白熱のジャポネスク”の両バージョンを自由劇場で一挙上演する『ジーザス・クライスト=スーパースター』。いよいよエルサレム・バージョンの初日である10月23日(火)まで1週間あまりとなりました。
物語は、あまりに有名なキリスト最後の7日間。
「なぜ死なねばならぬのか?」
――この舞台は、救世主と崇められながら、最後は磔となるキリストの運命を、ひとりの人間の苦悩として鮮烈に描き出した傑作です。
孤独に苛まれるキリスト、そのキリストをそれぞれの形で愛するユダとマリア、キリストへの忠誠に揺れる使徒たち、キリストの無実を知りながら裁くことに悩むローマ総督ピラト、嫉妬に燃えるユダヤ王ヘロデとユダヤ教の司祭たち、そしてキリストを崇めながらも手のひらを返し十字架へ追い込む群衆。
キリストと彼を取り巻く人々の生き様が、ロックという情熱的で人間味溢れる音楽に乗って、時に荒々しく、時に静寂に満ちて、激しくスリリングに展開されていきます。今ではミュージカル界を代表する2人となったアンドリュー・ロイド=ウェバーとティム・ライスが、その存在感を決定付けた若き日の代表作。劇団四季にとっても、ミュージカルの原点といえる金字塔であり、キリスト教をモチーフにしながら日本的な情緒を取り入れたその舞台は、ロイド=ウェバーとティム・ライスからはもちろん、世界的にも傑出した評価を得ています。

そして、『ジーザス』の歴史に新たな1ページを刻むことになる今回の上演。
あざみ野・四季芸術センターの稽古場には、連日演出家が入り、熱のこもった指導を続けています。
キリストを十字架へと送るのは、神ではなく、他ならぬ彼が愛した人間たちの手によってです。繰り返しますが「なぜ死なねばならぬのか?」――この最大の謎を解き明かすには、キリストを中心とした人間たちのリアルなコミュニケーションが欠かすことができません。
ロックのリズムを体に感じながら、あくまで生々しく人間を突き詰めていく。稽古場では、肉体的にも精神的にも追い込むような過酷な稽古が繰り広げられています。
「今は多少大味でもいいのでリアルに」
「耳を開け、音楽を感じながら、祈りと願いで演じること」
真剣に稽古に取り組む俳優たち。そして、乾いた砂まじりの風が吹きすさぶエルサレムに叩きつけられるのは、紛れもない人間、人間、人間!
愛するとは何か? 死とは何か?
壮絶な幕開けを予感させる稽古は、開幕まで休むことなく続いていきます。
また『ジーザス・クライスト=スーパースター』では、来月1日(木)と14日(水)に会員様限定のバックステージツアーの実施も決定しております。
自由劇場に響き渡る福音、そして衝撃のラストを、皆様劇場にてお見逃しなく!
『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
エルサレム・バージョン 10月23日(火)開幕!
◆11月18日(日)公演分までチケット好評発売中!
ジャポネスク・バージョン 11月25日(日)開幕!
◆12月13日(木)公演分までチケット好評発売中!
10月11日(木)、『青い鳥』東京公演にて、「四季の会」会員限定イベント「ダイヤモンド・アフタートークショー」が開催されました。
音楽が流れ緞帳が上がると、そこには「夜の御殿」のセットが。まず登場したのは、今回のイベントで司会を務める金持ちの幸福役・田中廣臣です。田中の手には舞台本編でチルチルがベリリューヌから受け取ったダイヤの帽子がありますが、これは一体・・?
このイベントは、タイトルの「ダイヤモンド・アフタートークショー」に関連付けて、田中がダイヤをまわすと魔法の力で“人間”に戻った出演者が御殿の扉から登場するという、スぺシャル仕様でお送りしています。
第1回目となったこの日は、チルチル役・土井礼子、ミチル役・岸本美香、チロー役・飯村和也、火の精役・伊藤潤一郎、水の精役・松元恵美、アンサンブルから廣野圭亮、大竹康平、熊本梨沙、岩本有花、滝沢和貴、原田美欧、堀口由紀子といった、総勢13名のメンバーが登場し、大きな盛り上がりを見せました。

『青い鳥』 「ダイヤモンド・アフタートークショー」の様子。
さっそく田中がダイヤを回すと、最初の扉から登場したのは、伊藤、大竹、滝沢の3名。
お客様から寄せられた「思い出の国に行けたら、誰に何を伝えたいですか?」という質問に対し、劇団四季での初舞台を踏んだ滝沢が「亡くなったおじいちゃんに会って、四季の舞台に立てた姿を見せたいです」と答えると、お客様からはあたたかな拍手が送られました。実は、今回のカンパニーには『青い鳥』で初舞台を踏んだ俳優が8名参加しています。続いての扉から登場した岩本有花もその一人。「初めて台本を受け取った時、どんな気持ちでしたか?」という質問に、「台詞もある役だったので本当にびっくりしましたが、優しい先輩方にサポートしていただいて、勉強になっています」と日頃のカンパニーの団結力が感じられる答えが返ってきました。
『青い鳥』で初舞台を踏んだメンバーからカンパニーをまとめるメンバーまで、舞台にかける想いや日常生活の1コマ等、様々な話題で大盛り上がり。
「悩んだ時に、自分の支えとなっている言葉はありますか?」という質問には、ミチル役・岸本が「言葉ではないのですが、辛い時でも幸せなことが絶対あると信じるようにしています」と作品のメッセージを象徴する形で語りかけました。
続いて寄せられたのは、「もし、飼っているペットが話し出したら、自分のことをなんて言うと思いますか?」という質問。14歳になる猫を飼っているチルチル役・土井に対し、司会を務める田中が「劇中では犬のチローがチルチルに懐いてくるけれど、実は断然、猫のチレット派なの?」という質問を被せると、土井は力強く「そうですね!」と返答し、会場には大きな笑いが起こります。

第1回「ダイヤモンド・アフタートークショー」は、様々な話題で大盛り上がりとなりました。
こうして、和やかな雰囲気の中での質問タイムが終了すると、出演者は改めて舞台に勢揃いし、参加されたお客様へ感謝の気持ちを込めたプレゼントが贈られました。
次回の「ダイヤモンド・アフタートークショー」は、10月20日(土)17:30公演終演後の実施となります。出演者と共に、もうひとつの“青い鳥探し”の旅へ出かけましょう。劇場で皆様のご来場をお待ちしております!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京・四季劇場[夏]にて好評上演中の『美女と野獣』では、この秋もたくさんのイベントをご用意して皆様のご来場をお待ちしております。
10月8日(月)には「みんなで踊ろう!美女と野獣」、10日(水)には「リハーサル見学会」が開催されました。
約半年ぶりの開催となった「みんなで踊ろう!美女と野獣」。劇中のナンバーを参加者全員で歌って踊って盛り上がる、大好評のイベントです。この日は100名以上のお客様が集まり、中には小さなお子様の姿も。親子のグループと大人だけのグループに分かれ、まずはそれぞれ俳優の指導の下、歌とダンスの練習を重ねていきました。
開催日となった10月8日(月)はちょうど体育の日ということもあり、俳優のダンス指導にも力が入ります。みっちりと練習を積んだ後は、グループごとに舞台上で発表会。最初は緊張している様子でしたが、「ビー アワ ゲスト」の音楽の盛り上がりとともに、参加された皆様の溌剌とした動きと声が弾けました。
ルフウ役の赤間清人は「舞台に上がる時と(発表が終わって)下りる時とでは、表情が全然違いますね。下りる時には、皆様の素晴らしい笑顔が見れて僕たちも嬉しいです!」と、舞台に立つ喜びを分かち合いました。
最後は、コッグスワース役の青木 朗から皆様へのご挨拶。
「この劇場で来年の千秋楽まで上演すると、14年前に赤坂で上演した際のロングラン記録を塗り替えることになります。『美女と野獣』はそれだけ長く愛され続けている作品です。今回の参加者のお子様から、将来、私たちと一緒に舞台に立ってくれる子が出てきてくれたら嬉しく思います」
いつか本当に実現する日が来るよう、俳優たちも思いを込めて、日々の公演に取り組んでいきます。

「みんなで踊ろう!美女と野獣」の様子。
続いて、10日に開催されたのは「リハーサル見学会」。この日は、冒頭の「変わりものベル」のシーンと、ガストンのマグダンスのシーンのリハーサルをご覧いただきました。
客席から舞台に向かって鋭い視線を送るのは、ダンスキャプテンを務める市村涼子。「変わりものベル」のシーンでは、「“ベルって子は不思議な子”の振付は、それぞれが自分の間で踊ってしまいがちですが、しっかりと揃えばとても綺麗に見える振付でもあります」とアドバイスを送ります。
ガストン酒場でのマグダンスのシーンでは、マグカップ同士を激しくぶつけ合う、作中でも屈指の賑やかなシーンだけに、腕の角度まで厳しく調整する念の入れよう。
続けて「ビー アワ ゲスト」での立ち位置の確認を行い、あたりで問題点を洗い出した後は、本番同様の音響・照明で最終チェックを行います。稽古着ではあるものの本番と遜色ない演技にお客様も思わず見入っていらっしゃいました。
リハーサル終了後は、質問コーナーへ。司会はコッグスワース役の青木 朗が務め、回答者にガストン役の田島亨祐、バベット役の長橋礼佳、アンサンブルの林 晃平が並びました。さまざまな質問が寄せられる中、「演じている役の第0幕(俳優が舞台に立つ上で考えている役柄のストーリー)を教えてください」という質問では、「『美女と野獣』に出てくる村は炭鉱をイメージしており、ガストンの衣裳にも炭鉱夫らしい要素があるので、そこを膨らませています」(田島)、「バベットがお城で仕事をしていないように見えるのは、ルミエールに色気を振りまくのに夢中だから。本当は良家のお嬢さんなんですよ」(長橋)と、俳優たちが自分の役柄に抱いているイメージを聞くことができました。

「リハーサル見学会」の様子。
当日の観劇チケットをお持ちの方でしたらどなたでもご参加いただける「リハーサル見学会」は、次回10月17日(水)に開催されます。
出演者とともに、開演前の劇場で素敵なひと時を過ごしてみませんか?皆様、どうぞ奮ってご参加ください。
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京・四季劇場[夏]で好評上演中の『美女と野獣』にて、現在、フォトコンテストを開催中です。
この企画では、劇場2階ロビーにある撮影スポット(「ビー アワ ゲスト」・「ガストン酒場」)での記念写真を大募集。みごと優秀作品に選ばれた方へ豪華賞品がプレゼントされます。

優秀作品に選ばれた方へ、豪華賞品をプレゼント!
10月11日(木)の終演後には、コッグスワース役・青木 朗、ガストン役・田島亨祐、ドアマット役・塩山 力の3名が集まり、第1回目の審査会が行われました。
皆様からご応募いただいた作品は、同じスポットで撮影したとは思えないほど、オリジナリティに溢れた素敵なものばかり。ご家族・ご友人・恋人といった、大切な方々と一緒に『美女と野獣』の世界をお楽しみいただいた様子が伝わってきます。

『美女と野獣』フォトコンテスト審査会の様子。
作品を見た俳優からも「おぉ!すごい!」と感嘆の声が次々と上がり、真剣な表情で審査を行いました。果たして、優秀作品にはどんな写真が選ばれたのでしょうか?この審査結果は後日、当オフィシャルウェブサイトにてご紹介いたしますので、お楽しみに!
『美女と野獣』フォトコンテストは11月4日(日)までの期間、毎週にわたって開催されています。
あなたもぜひ、ご観劇の思い出に劇場での記念写真を撮影してみませんか?たくさんのご応募、お待ちしております!
フォトコンテスト詳細はコチラ>>
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京・四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『青い鳥』より、メッセージ動画が届きました。
後編では、チロー役・飯村和也とチレット役・林 香純からのメッセージをご紹介いたします。
『青い鳥』東京公演は、10月21日(日)公演分までチケット好評発売中です。どうぞこの機会をお見逃しなく!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月13日(土)からの『ウェストサイド物語』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 12月12日(水)13:30 B席/C席/バルコニー席 12月20日(木)13:30 S(2階)席 |
『ウェストサイド物語』東京公演
四季劇場[秋]
◆12月2日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆12月5日(水)〜12月24日(月)公演分
10月13日(土)「四季の会」会員先行予約開始
10月20日(土)一般発売開始
10月8日(月)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『青い鳥』にて、「舞台美術セミナー〜見つけられるか!?青い鳥〜」が開催されました。3連休の最終日ということもあり、セミナーには約380人のお客様が集まり、講師を務める舞台美術家・土屋茂昭氏もびっくりするほどの大盛況に。小さなお子様から舞台で働くことを夢見る学生たち、そして大人の方まで、幅広い世代のお客様で賑わいました。

セミナーが開始されると、まずは原作者メーテルリンクと『青い鳥』の歴史についての紹介から。1969年の初演が、劇団員のみで上演した初めてのオリジナルミュージカルであったことや、物語の設定通りクリスマスの時期に上演したこと等が語られました。『青い鳥』の歴史に触れた後は、いよいよメインである舞台美術の解説へ。実際に舞台上にセットを配し、舞台監督の賀川 伸やスタッフたちによる実演を交えて紹介していきます。
最初は、「幸福の御殿」のシーンについて。実は、ここで登場する太った幸福たちにはすべて名前がつけられているのです。舞台上にはその衣裳の数々が並び、さっそくどれがどの幸福なのかをクイズ形式で検討してみることに。「満足した見栄坊の幸福」、「好きなだけ眠れる幸福」、「ものの分からない幸福」など、イメージと衣裳の共通点を考えながら探していくと、小さなお子様でも見事に的中させることができました。更に、このシーンで登場する太った女性の衣裳を身につける過程をご紹介すると、多くのお客様から感嘆の声があがります。
続けて、セットが転換し「未来の国」へ。この舞台セットは、土屋氏の師匠にあたる故・金森 馨氏が手掛けました。このシーンで登場する未来の子どもたちが持っている小道具にも、すべて設定があるとのこと。また、直前の「お墓」のシーンからの舞台転換は、俳優・スタッフが総がかりとなり53秒という短時間で行う、作品中でもっとも大変な転換であることが賀川から明かされました。
「森」のシーンでは、明るい舞台上では雰囲気が伝わらないセットが、照明によって奥行きのある深い森へと変貌を遂げると、客席からは驚きの声が一斉に上がります。

そして、最後はチルチルとミチルの住む「木こり小屋」へ。ここが今回の一番の見どころ、ダイヤの帽子の力によって“本当の姿”をあらわした精たちが、どこからどのように登場するのかを様々な角度から何度も実演していきました。ここでは、本番同様にアンサンブルで出演している俳優たちも手伝いに駆けつけます。普段は絶対に見ることができない裏側での仕事ぶりを目の当たりにして、お客様からは何度も大きな拍手と歓声が沸き起こりました。
土屋氏によるセミナーは、ここで一旦終了。しかし、今回のイベントでは、お客様に舞台へ上がっていただき、間近でセットを見学してもらいます。また、客席で順番をお待ちいただく間には土屋氏への質問コーナーも実施され、「舞台スタッフになるにはどうすればいいですか?」や「舞台装置の設営までにどのくらいの時間がかかりますか?」等といった質問が次々と寄せられました。

スポットライトに包まれるきらびやかな舞台を裏側から見て、お客様もよりいっそう『青い鳥』への興味が深まったご様子。
『青い鳥』では、観劇の楽しみを倍増させるイベントが今後も目白押しとなっています。皆様のご参加をカンパニー一同、劇場でお待ちしております!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京・四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『青い鳥』より、メッセージ動画が届きました。
前編では、チルチル役・土井礼子とミチル役・岸本美香からのメッセージをご紹介いたします。
『青い鳥』東京公演は、10月21日(日)公演分までチケット好評発売中です。どうぞこの機会をお見逃しなく!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
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10月7日(日)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『青い鳥』に、原作者メーテルリンクの祖国であるベルギー王国の駐日特命全権大使リュック・リーバウト氏がご来場されました。

今年はメーテルリンクの生誕150年にあたる記念の年でもあります。メーテルリンクは1862年、ベルギーの都市・ゲントで生まれ、大学を卒業するまでこの地で育ちました。そして『青い鳥』発表後、1911年にノーベル文学賞を受賞すると、1932年には時のベルギー国王アルベール1世から伯爵位を叙爵するなど、メーテルリンクとその代表作『青い鳥』は、ベルギーにとって特別な存在であり続けているのです。
観劇後のキャストとの交流では、ベルギー大使館が所蔵しているメーテルリンクに関する歴史ある書物をお披露目してくださり、大使からカンパニーへ激励のメッセージを送っていただきました。
「とても素晴らしいものを見せていただきました。ベルギー文学の中でも、メーテルリンクは特別な存在です。『青い鳥』がロシアで初演されてから、約1世紀の月日が経った今も、日本でこうして上演されているということに喜びを感じます。今日たくさん来ていた子どもたちにとっても“幸せ”について考えるきっかけになったのではないでしょうか。今日あなたたちに送られた喝采が、お客様ひとりひとりの“幸せ”の形でもありますね」
続けて、公演委員長を務める伊藤潤一郎よりリュック・リーバウト氏へお礼の言葉が述べられます。
「本日、大使にご観劇いただけたこと、キャスト一同本当に喜ばしく感じています。ベルギーが誇る作家・メーテルリンクがこの作品に込めたメッセージを、一人でも多くのお客様に届けられるよう、これからも一回一回の舞台を精いっぱい務めて参りたいと思います」

こうして、大使との交流のひと時を楽しんだカンパ二ー一同。
“幸福の青い鳥”を探し求めるチルチルとミチルとその仲間たちの旅の軌跡を通じて、「生と死の意味」「真の幸福の在り処」を描き出していくミュージカル『青い鳥』は、四季劇場[秋]にて10月21日(日)まで上演中いたします。100年以上経っても決して色褪せることのない普遍的なこの物語を、ぜひこの機会にお楽しみください。
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月2日(火)にあたたかな拍手に包まれながら初日の幕を開けた、劇団四季オリジナルミュージカル『青い鳥』。
来週からは、出演者が登場し『青い鳥』の魅力に迫るイベントが始まります。
その第一弾が、10月11日(木)に開催される「ダイヤモンド・アフタートークショー」です。
このイベントに向けて、カンパニーからは様々なアイデアが出されイベント内容の検討が進められています。お客様に終演後のひと時をお楽しみいただくため、本日も劇場では中心となるメンバーが集まり、打ち合わせが行われました。
「ダイヤモンド・アフタートークショー」イベント打ち合わせの様子。
そんな中、多くのお客様から期待の声を受け、このたび土曜日17時30分公演終演後のイベント追加開催が決定しました!
青い鳥はどこにいる?―もしかしたら、終演後の劇場にもいるのかもしれません。
皆様、この機会をどうぞお見逃しなく!
★ダイヤモンド・アフタートークショー★![]()
【会員限定】会員1名様+お連れの3名様まで
【所要時間】終演後30分
終演後もダイヤの魔法はとけません!出演者とともにスペシャルな時間をお過ごしください。
□対象公演
10月11日(木)13時30分公演
10月13日(土)、20日(土) 各17時30分公演
□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ちください。
□注意事項
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。
| □お問い合わせ 劇団四季 東京公演本部 03-5776-6730 |
東京・四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『青い鳥』。
連日、お客様からは感動の声が寄せられ、劇場はたくさんの幸福で満ち溢れています。
このたび、『青い鳥』東京公演の最新プロモーションVTRが完成しました。
『青い鳥』東京公演 最新プロモーションVTR
幸せの青い鳥を探すため、幻想と神秘の旅に出発するチルチルとミチル。
ベルギー出身のノーベル賞作家・メーテルリンクが描くちょっぴり奇妙でどこまでも深遠な世界を、どうぞ劇場でお楽しみください!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月5日(金)、東京・自由劇場で上演中の『赤毛のアン』終演後に「オフステージイベント」が開催されました。
今回のイベントはフィリップス先生役の鈴木 周による作品解説と、ギルバート・ブライス役の斎藤准一郎、ジョシー・パイ役の石井亜早実、ステイシー先生/スローン夫人役の大和貴恵、農夫セシル役の近藤聡明を加えての質問コーナーの2本立て。
まずは、鈴木が『赤毛のアン』の原作や物語の舞台であるカナダの小さな島「プリンスエドワード島」について解説を加えていきます。

日本では1952年に出版された原作小説『赤毛のアン』。その時、日本初の邦訳を手掛けた村岡花子さんのエピソードでは、「初めは別のタイトルがついていた」という驚きのトリビアも披露されました。
そして、話題は作品の舞台・プリンスエドワード島へ。プリンスエドワード島は、美しい自然に囲まれたカナダ東海岸に浮かぶ島。この島には、アンが暮らす家「グリーンゲイブルズ」や、アンとマシューの出会いの場所となったブライトリバー駅のそれぞれのモデルとなった建物や、初めて島にやってきた時にアンが驚いた“赤い土”なども実在します。
鈴木からは島の大きさや名産品(ジャガイモやロブスター。ジャガイモは二幕の雑貨屋のシーンにも登場している)、舞台設定が1870年代後半であることなどが説明され、さらに原作者であるモンゴメリが物語の着想を得たとされる「ある老夫婦が男の子の養子を頼んだところ、女の子の養子がきてしまった」という新聞記事も紹介されました。
鈴木の解説で舞台への理解がさらに深まったところで、斎藤、石井、大和、近藤の4人が登場。それぞれ自己紹介をすると、鈴木を司会に質問コーナーへ。

「公演前に必ずやることはありますか?」という質問には、
「手で肩をはらい、普段の自分を払って役に入ります」(石井)「裏から紗幕を観ながら舞台を想像します」(大和)
といったマイルールが紹介されました。
また、「赤毛のアンの魅力は?」という質問には、
「ゆったりと穏やかで、暖かみのある作品。お客様も日常の忙しい日々を少しでも忘れて、ゆっくりとした空気を感じることができると思います」(近藤)、
「アンによってプリンスエドワード島のみんなが友情、愛情で満たされ、最後は全員が1つになる。こんな作品、実はなかなかありません。素晴らしい魅力だと思います」(斎藤)
と、それぞれの作品に対する想いを語りました。
他にも「お気に入りのシーンは?」「健康管理法やトレーニング法は?」「俳優を目指したきっかけになった作品は?」など、多くの質問が寄せられ大盛り上がりとなった質問コーナー。
最後はプレゼント抽選会が行われ、抽選で選ばれたお客様に特別なプレゼントが贈られました。
ミュージカル『赤毛のアン』は、自由劇場で10月14日(日)まで上演されます。緑豊かなプリンスエドワード島の風景と、そこに住む人々の温もり溢れる交流は、きっと皆様の心を癒してくれるはず。どうぞ劇場へお越しください。
『赤毛のアン』東京公演
自由劇場
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◆10月14日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月3日(水)、東京・電通四季劇場[海]でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』にて、本東京公演初となるリハーサル見学会が開催されました。
この日のリハーサルは2幕冒頭の「マスカレード」のシーン。
お客様が客席に入場される時は、ムッシュー・アンドレ役の増田守人とバレリーナ役の榊山玲子の指示のもと、手拍子で拍を取りながらそれぞれの動線とダンスの入念な確認作業が行われていました。

『オペラ座の怪人』リハーサルの様子。
「(ただ踊るのではなく)ファントムのクリスティーヌへの気持ちを表現するように」
「休符も音符の一部であることを意識して。決して休みではありません」
2人から指示が飛ぶごとに、「はいっ!」と勢いよく返事が返ってきます。
リハーサルの最後には最終確認として、照明と音楽をつけて通します。本番さながらの迫力の「マスカレード」にお客様も圧倒されたご様子でした。

照明と音楽をつけてのリハーサル風景。
リハーサル終了後は、ブケー役の寺田真実の司会のもと、ムッシュー・ルフェーブル役の岡本隆生、ムッシュー・アンドレ役の増田守人、ムッシュー・フィルマン役の平良交一、アンサンブルの野手映里、吉田絢香が登場し、質問コーナーへ。毎日舞台に立っている俳優たちだからこそ聞いてみたい質問がお客様からたくさん寄せられ、俳優の作品や舞台に対する熱い想いが次々と明らかとなる濃密な時間となりました。

(写真上段左より)平良交一、寺田真実、増田守人、岡本隆生、(写真下段左)野手映里(写真下段右)吉田絢香
19世紀末から20世紀初頭のパリの華やかな空気をそのままに、息を飲むようなドラマティックな展開に満ちた『オペラ座の怪人』。
次回のリハーサル見学会は10月19日(金)の公演前に開催されます。
華やかな舞台の裏側の緊張感溢れる稽古を間近で見学できるチャンスです。是非、劇場にお越しください。
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
12月31日(月)公演分まで好評発売中!
10月2日(火)、東京・四季劇場[秋]にて、ミュージカル『青い鳥』が開幕しました。
この作品は、世界的に有名なモーリス・メーテルリンクの童話をもとに、劇団四季が1969年に創作。作曲には日本を代表する作曲家やシンガーソングライターが加わり、多彩な音楽に満ち溢れた舞台となっています。
初日となったこの日は、お子様からご年配のお客様まで幅広い年代の方々が劇場に集い、場内を賑々しい晴れやかな空気が包み込んでいました。

開演前の様子。
一方、裏側の楽屋では、若手俳優たちが緊張の面持ちでスタンバイ。今回のカンパニーには、この公演で初舞台を踏む俳優もいます。その若いメンバーをベテラン俳優たちが導きながら、一体となってこれまで稽古に取り組んできました。とはいえ、開幕日には独特の緊張感が漂うもの。そんな不安を払拭するように、開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長を務める伊藤潤一郎よりカンパニーへ声がかけられました。
「最終舞台稽古で演出家より指摘のあった“言葉を落とさず、作品の感動を伝える”ことを意識していきましょう。いろんな人の支えがあって、今日の初日を迎えることができました。その人たちの想いをしっかりと背負って、頑張りましょう!」
こうして、いよいよ初日の幕が上がります。おどろおどろしい雰囲気の中、暗く深い森をかきわけていくと、やがて見えてくる一軒の木こり小屋。そこに住む木こりの子ども、兄チルチルと妹ミチルがこの物語の主人公です。
クリスマスイブの夜に現れた妖精ベリリューヌの依頼を受け、二人は“幸せの青い鳥”を探す旅に出かけることになります。旅して回る先は、思い出の国、夜の御殿、幸福の御殿、未来の国など不思議な場所ばかり。途中、幾度もピンチに襲われますが、二人は妖精にもらった真実を映し出す“ダイヤの帽子”の力で切り抜けていきます。しかし、冒険の旅路で捕まえた青い鳥は、その国を出るとすぐに色が変わってしまったり、死んでしまったり。
「青い鳥はどこにいるの?」「青い鳥ってなんだろう?」―二人は果たして、本物の青い鳥を見つけることができるのでしょうか?

カーテンコールでは、二人の冒険を見届けたお客様が次々と立ち上がり、あたたかい拍手が送られます。また、終演後のロビーでは、「青い鳥ってなんだろう?」と劇中のナンバーをさっそく口ずさんでいるお子様の姿も見受けられました。

カーテンコールの様子。
子どもから大人まで、すべての年代のお客様にお楽しみいただけるミュージカル『青い鳥』は、四季劇場[秋]にて10月21日(日)まで上演いたします。皆様のご来場、心よりお待ちしております!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆10月21日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月2日(火)に東京・四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『青い鳥』の最終舞台稽古が、1日(月)に同劇場で行われました。

今年、生誕150年を迎えたベルギー出身のノーベル賞作家・メーテルリンクの傑作『青い鳥』。本当の幸せを探してチルチルとミチルの兄妹が夢と幻想の世界を旅するこの物語は、今では世界的な童話として知られていますが、本来はもうひとつ、19世紀後半から20世紀初頭にかけて隆盛を極めた芸術運動“象徴主義”を代表する作品という側面を持っています。
芸術において、ありのままの事実を描くのではなく、イメージやニュアンスといった神秘的な要素を突き詰めていくことを目指した象徴主義。『青い鳥』を舞台化するにあたっても、その精神性は受け継がれ、とりわけ舞台美術や照明、衣裳などによって独特の幻想的な世界観が形作られています。

クリスマスイブの夜、妖精ベリリューヌに“幸せの青い鳥”を探してくるようにお願いされたチルチルとミチルは、物事の本当の姿を見ることのできる“ダイヤの帽子”をかぶって冒険の旅に出発します。二人と一緒に旅をするのは、ダイヤの帽子の力で精霊となった犬のチロー、猫のチレット、パン、火、水、ミルク、砂糖、そして光。この個性豊かな仲間とともに、二人は思い出の国、森、夜の御殿、幸福の御殿、墓地、未来の国など様々な世界を訪れます。
最終舞台稽古には、数多くの劇団関係者やマスメディアが集まり、この舞台の注目度の高さを伺わせました。めまぐるしく変化していく舞台装置、イギリス人デザイナーの手による繊細かつきらびやかな衣裳、迫力のある歌とダンスと丁寧な演技。
劇団四季の創作力によって、童話の世界が、子どもから大人まで楽しめる見応えのある舞台へと昇華されていくと、稽古にも関わらず随所で大きな拍手が沸き起こりました。
さらに、カーテンコールではその熱い拍手を受けて、本番さながらに何度も幕が上がるという珍しい現象も。
いよいよ明日開幕するミュージカル『青い鳥』。創立60周年記念公演として上演されるに足る、劇団のクリエイティビティーの粋を集めた舞台に、どうぞご期待ください!
開幕直前!出演者からのメッセージ動画
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
10月2日(火)開幕!
◆10月21日(日)公演分まで好評発売中!
自由劇場(東京・浜松町)で好評上演中のミュージカル『赤毛のアン』にて、9月26日(水)、バックステージツアーが開催されました。

『赤毛のアン』の舞台となるのは、「世界で一番美しい島」と讃えられるほど自然豊かで情緒溢れるカナダのプリンス・エドワード島です。今回の「バックステージツアー」は、その美しさを劇場空間において表現する上で欠かせない舞台美術や照明、音響について、舞台裏を探険しながらじっくりと知ることのできるイベントです。
イベント前半は、これから実際に見ることになる舞台裏について、舞台監督の柳澤 学が解説。観客の目を楽しませながらスムースに舞台を進行するための要となる「紗幕」の秘密や、“時間の流れ”を表現する照明効果、さらに劇中に登場する気になる舞台装置の裏側まで、実演を交えながら分かりやすく説明していきます。

紗幕や照明効果などを、舞台監督の柳澤 学が説明。
例えば、物語の前半でアンとマシューが二人一緒に乗る馬車。本物の馬がいないのに、一体どのような仕掛けで動いているのでしょうか? ここでは普段は見ることのできない馬車の裏側を特別に披露しました。そして、予想外の仕掛けを目の当たりにしたお客様は思わず驚きの声を! また、普段は暗転の中で行っている舞台転換を、照明がついた中で実演。エヴォンリーの学校からグリーンゲイブルズの家へ、30秒という短時間で舞台を一変させるには相当な訓練と技術が必要です。ここでもスタッフたちの息の合った無駄のない動きに、お客様全員が見入っていました。
イベント後半は、2グループに分かれて、お待ちかねの舞台裏探険へと出発です! 見学時には舞台スタッフがついているので、気になった点は何でも質問することができます。こうして舞台装置や小道具、大道具を丁寧に見ていくと、細かなこだわりや照明効果と相まってもたらされる表現力の豊かさ、そして技術スタッフたちのプロフェッショナルな仕事ぶりが手に取るように理解できます。
ツアー中は、客席で質問コーナーも開催。
「ギルバートがアンにくっつけてしまうアイスクリームは何で出来ているの?」「マイクはどこにつけているの?」などなど。また、小さなお子様からは「アンはどうして髪を緑色に染めちゃったの?」という可愛らしい質問も飛び出し、会場は本編同様、温かい雰囲気に包まれていました。

舞台監督への質問コーナーの様子。
『赤毛のアン』東京公演の次回のイベントは10月5日(金)、出演者とともに“アン”の世界を楽しむオフステージイベントが開催されます。皆様のご参加を、俳優・スタッフ一同、心よりお待ちしております!
『赤毛のアン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆10月14日(日)公演分までチケット好評発売中!
11月11日(日)の千秋楽まで3年間に渡って横浜の文化・芸術を盛り上げてきた『キャッツ』。その功績を称えて林 文子・横浜市長が9月28日(金)の公演に来場し、感謝状をお贈りいただきました。
横浜『キャッツ』は、3年間で約89万人を動員予定。今回の感謝状はその功績と劇場のネーミングライツを持つキヤノン株式会社との「キヤノン・キャッツ・ウィーク」(2011年、12年)の実施により、横浜市内の中学生約8600名を公演に招待するなど、地元・横浜の文化/観光振興に大いに貢献した点について、林文子横浜市長からキヤノン・キャッツ・シアター宛てに授与されたものです。

当日は、本年度の「キヤノン・キャッツ・ウィーク」の4日目。横浜市内の中学校4校の生徒たちが公演に招待されました。林市長も学生たちと共に観劇され、カーテンコール終了後に感謝状の授与式が行われました。
舞台上では、実物の3倍もある猫サイズの感謝状がキャスト代表のミストフェリーズ役・松島勇気に手渡され、ジェリクルキャッツたちも大喜び!!

林市長からは「今日は横浜市の皆さまを代表して感謝状をお贈りさせていただきました。3年間のゴールはまだですが、キヤノン・キャッツ・シアターが果たした役割は本当に大きいと思います。これからも引き続き劇団四季と連携して参りたいと思います。」とのコメントをいただきました。

横浜の皆様に愛され、支えられてきた3年間。カンパニーも、いつも感謝の心を忘れずに舞台に上がって参りました。
そしてこれから千秋楽までの間、さらに熱く熱く、この愛着のある横浜の街を盛り上げていきます! 皆様、どうぞネコたちと一緒に感動のフィナーレまで楽しみ尽くしましょう!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
劇団四季では、12月19日(水)より、自由劇場にてファミリーミュージカル『はだかの王様』を上演いたします。
『はだかの王様』は、世界中の人々に愛されたハンス・クリスチャン=アンデルセンの童話をもとに、詩人で劇作家の故寺山修司が劇団四季のために書き下ろしたミュージカルです。登場するのは王女サテン、外務大臣モモヒキ、デザイナー・フリルフリルなど、ちょっと変わった名前の個性あふれるキャラクターたち。おとなも一緒に楽しめるこの舞台を、是非ご家族でお楽しみください。
ある国にとってもおしゃれな王様がいました。王様は毎日、ファッションショーのように着替えるのがお楽しみ。そんなある日、ターザンのヒョウ柄のパンツも、シンデレラのリボンも仕立てたというふたりのデザイナーがやってきます。「とびぬけてバカな者や、役に立たない者には見えない」布地で作ったという衣装をめぐって、お城中が大騒ぎ。さあ、あなたには王様の衣装が見えるかな?
ファミリーミュージカル『はだかの王様』東京公演 公演概要
□公演期間 12月19日(水)〜2013年1月13日(日) □会場 自由劇場(東京・浜松町) □発売日 □料金(税込) □お問い合わせ 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730 |
9月某日、横浜キヤノン・キャッツ・シアターにて『キャッツ』広島公演の新CM撮影が行われました。

この日行われたのは複数のネコたちが登場する「広島にやって来る」篇の撮影。
毎日舞台に立っているキャッツ・シアターでの撮影とあって、出演者たちもリラックスムードで自由気ままな演技を見せていきました。

しかしそこはもちろんプロの世界。撮影指導には監督・スタッフチームのほか、自身も長年『キャッツ』に出演し続け、演出委員としても活躍する礒津ひろみが加わり、“舞台上でカメラに向かって迫り来る”動きをベースに、よりネコたちの生き生きとした表情が生まれるように細かな指導が入っていきます。

さて、ネコたちは、広島の秋の夜空に一体どんな舞いを見せてくれたのでしょうか?気になる新CMは本日27日(木)から放送中!!
続々と開幕に向けて準備が整う『キャッツ』広島公演。
いよいよ会員先行予約が始まり、一般のお客様のチケット予約も来週30日(日)より開始となります。
ミュージカルファンの方も、CMで気になった方も、ファンタジーに溢れた劇場の扉はいつどんなときも皆様をお待ちしております。チケットのご予約は、どうぞお早めに!!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』では、来年2013年に日本初演25周年を迎えることを記念して、1年間をかけて作品世界を深く掘り下げる特別イベント「ファントム・ミュージカル・アカデミー」が開催中です。
9月23日(日)には、その第二回・後編が開催され、劇中劇「ドン・ファンの勝利」の解説が行われました。

「ファントム・ミュージカル・アカデミー」の様子。
この日の司会はムッシュー・アンドレ役の増田守人とバレリーナ役の榊山玲子の2人。
まずは、「ドン・ファンの勝利」の特徴である“全音音階”についての解説から。実際に音楽を聴いていると、その異質さは明白なのですが、理論的にはどうなっているのか? ピアノを使いながら音楽学校のように丁寧に説明していきました。その後、“悪人しか出てこない”という各役柄について、出演者が登場してそれぞれ紹介していきます。娼婦や小姓、修道士や生粋の悪党など、自らの悪人ぶりをアピールするため、衣裳や小道具にさりげなくメッセージを仕込んでいます。隠された意味を知ることで、物語終盤に配されたこの劇中劇の意味が、より鮮明に浮かび上がってくるのです。

ムッシュー・アンドレ役の増田守人の解説の後には、俳優たちによるシーンの実演。
また、各役の紹介の間には俳優たちによるシーンの実演もあり、これまで聞いた解説をその場ですぐに確認していきます。クリスティーヌ演じるアミンタ、そしてファントム扮するドン・ファン。それぞれを演じる苫田亜沙子と高井治も登場し、各役の立ち回りや演じる上での難しさについて語っていきました。

「ドン・ファンの勝利」は、ファントムが唯一作曲し、出演までしている舞台。それだけに、劇中でも一際重要な役割を果たす舞台でもあります。ファントムはこの舞台にどんな想いを込めたのか? 劇中劇の理解が進むことで、『オペラ座の怪人』に対する見方もまた深まっていきます。
こうして作品解説が終わった後には、質問コーナーへ。
「小学生の娘が劇団四季に入りたがっているのですが、これからどうすればいいのでしょうか?」「『ドン・ファンの勝利』で初めて競演するファントムとクリスティーヌですが、より情熱的に魅せるために心掛けていることはありますか?」などバラエティーに富んだ質問が寄せられ、舞台に立っている俳優ならではの回答にお客様も大いに参考になった様子でした。

質問コーナーの様子。
第一回、第二回と3つの劇中劇について解説してきた「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。今後も様々なテーマのイベントを予定しております。今後の展開に、どうぞご期待ください!
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
12月31日(月)公演分まで好評発売中!
10月2日(火)より、東京・四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『青い鳥』。開幕まで10日あまりとなった9月22日(土)、あざみ野・四季芸術センターでは午前と午後の2回、全幕通し稽古が行われました。

ノーベル文学賞を受賞し、国際ペンクラブの会長も務めたベルギー出身の作家・メーテルリンクの代表作『青い鳥』。チルチルとミチルの兄妹が幸せの“青い鳥”を探して夢と幻想の国を旅するこの物語は、一般的には“幸せはどこにあるのか?”というテーマで知られていますが、その奥にはメーテルリンクが生涯探究し続けた「生命と死の神秘」が描かれています。
妖精ベリリューヌからこれまで見えなかったものの“本当の姿”を見ることができるダイヤの帽子をもらい旅に出たチルチルとミチルは、訪れた不思議な国でさまざまな出会いを果たします。「思い出の国」では亡くなった家族と、「夜の御殿」では幽霊や病気と、「森」では横暴な人間に反発する木や動物たちと、「幸福の御殿」ではあらゆる幸福と、「墓地」では死の静寂と、「未来の国」では生まれる時を待つ子どもたちと。長い冒険の末、二人にはどんな運命が待ち構えているのでしょうか。
この日、稽古指導を行ったのは『青い鳥』の振付を担当した加藤敬二。10時から全幕通し稽古が始まり、13時30分から2度目の通し稽古と、休む暇もないスケジュールで若いカンパニーを叱咤激励していきました。
「雰囲気芝居になって言葉を落とさないように」
「言葉を追いすぎて段取り芝居になっても、何を言っているのか伝わらない。もっと台詞にチャレンジしないと!」
「そのためには、台詞の意味をしっかり考えて、相手としっかり対話すること」
稽古の反省点は、その場ですぐに指摘し、俳優たちもそれに呼応して修正していきます。
2度の通し稽古の後も、衣裳の確認やフィナーレの稽古、さらに気になるシーンは一旦本読みにまで戻って徹底的に洗い直していきました。午前中から始まった稽古は日が暮れるまで続き、さらにそこから明日の稽古に向けて個別で練習を行う等、カンパニーが一丸となって作品の完成度を高めています。

メーテルリンク生誕150年にあたる記念すべき年に上演されるミュージカル『青い鳥』。夢と幻想の世界を皆様にご覧いただくため、俳優たちは今、一日一日を大切に稽古に明け暮れています。その成果が大輪の花を咲かせる日も、もう目前。皆様どうぞご期待ください!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
10月2日(火)開幕!
◆10月21日(日)公演分まで好評発売中!
9月22日(土・祝日)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『夢から醒めた夢』が千秋楽を迎えました!
劇団創立60周年記念公演第二弾のフィナーレは、満員御礼の大盛況。開場前から、ロビーパフォーマンスを楽しみにされたお客様が劇場周辺に集まり始め、高脚ピエロや夢の住人たちが現れると大歓声に包まれました。幕が上がる前から劇場全体がファンタジーの世界に一変していきます。
ハンドベルの涼しげな音色を奏でる小人たち、小気味良いタップを踏むおもちゃの兵隊、フランス人形に悪魔に魔法使いと、ロビーに次々と現れる幻想の使者たち。舞台では、ピエロたちがひと足早くお客様を楽しませています。

初演から25年。原作・赤川次郎氏×作曲・三木たかし氏という魅力溢れるコンビによって誕生した本作は、2000年に演出・振付・衣裳・舞台装置などが一新され、ミュージカルナンバーはより感動的に、ダンスシーンはよりエキサイティングに生まれ変わりました。
幕が上がって登場するのは、黒いコートを羽織り、謎めいた雰囲気を醸し出す夢の案内人。抑揚の効いた美声とスマートな挙動で魅了するこの案内人に誘われ、観客は主人公の女の子ピコと一緒に夢の世界を冒険することになります。
夢の入口は、夜の遊園地から。その奥に隠された扉を通り抜け、ピコは幽霊の少女マコと出会います。
そして、一人残されたマコの母親に別れを告げるため、ピコとマコは一日だけ入れ替わることに。ピコはマコの代わりに霊界へと旅立つのです。

愛と優しさに包まれて――タイムリミットが迫り、霊界を出発するピコが涙ながらに歌う「愛をありがとう」に、大きな感動が客席を波のように伝っていくと、カーテンコールはスタンディングオベーションに。何度も舞台に戻ってくる出演者たちへ、最後の最後まで大きな拍手と歓声が鳴り止みませんでした。
終演後のロビーには、笑顔とともに感想を口にするお客様の姿が。皆様、まだ夢から醒めきらないといった様子で、舞台の余韻を満喫していらっしゃいました。

通常のカーテンコールに加え7回緞帳が上がり、名残惜しさを感じながらの終演でした。
60年の歴史を積み重ね、舞台の楽しさや面白さを知り尽くす四季だからこそお届けできる珠玉のオリジナルミュージカル。10月2日(火)からは、同劇場で『青い鳥』が開幕します。神秘と幻想の世界を旅するチルチルとミチルの兄妹に、ぜひ会いに来てください!
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
10月2日(火)開幕!
◆10月21日(日)公演分まで好評発売中!
9月20日(木)、『美女と野獣』東京公演にて、劇中ナンバーを出演者と一緒に歌うイベント「みんなで歌おう、美女と野獣♪」が開催されました。劇場内に素敵な歌声が響き渡り、お客様と俳優たちの心が一つとなって盛り上がった当日の模様をお伝えいたします。

9月20日(木)に開催された、「みんなで歌おう、美女と野獣♪」の様子。
まずは、司会進行を務めるルフウ役の赤間清人がお客様へご挨拶。
「普段、僕たちは腹背筋を使って安定した声を出す“呼吸法”といった練習をしています。今日は皆様と一緒に歌を歌うだけではなく、呼吸法のレッスンも体験していただきたいと思いますので、頑張りましょう!」
続いて、指導役を務める10名の俳優が登場し、それぞれの自己紹介の後にはさっそく呼吸法のレッスンを行っていきます。呼吸法の指導役は、中田雄太が務めました。「わからないことがあったら、遠慮せず近くの俳優に声をかけてくださいね」との言葉に、参加された皆様の緊張もほぐれた様子。
中田は、腹式呼吸と胸式呼吸の違いについて、説明と実践を交えながら丁寧に解説していきます。実践では、俳優たちが普段行っているレッスンとほぼ同じメニューをお客様にも体験していただきました。最初は慣れないレッスンに戸惑っていたお客様も、俳優たちのアドバイスを聞きながら次第に感覚をつかみ、短い時間の中で正しい呼吸法を身に付けたようです。そして、この後はいよいよ歌のレッスンへ!

俳優たちが丁寧にレクチャーしていきます。
今回、皆様と一緒に歌うナンバーは、魔法のお城の住人たちの「人間に戻りたい」という祈りが込められた「ヒューマン・アゲイン」。まずは俳優がお手本を披露すると、客席からは拍手が沸き起こりました。その後は、ピアノ伴奏と歌唱指導を務める磯辺愛奈を中心に、少しずつ歌詞を区切って歌う際のポイントを確認していきます。さきほどの呼吸法レッスンの効果が早くも発揮され、劇場内にお客様の綺麗な歌声が響くと、俳優たちもレベルの高さにおもわず目を丸くしていました。その影響で、主旋律のレッスンに続きオブリガード(主旋律を引き立てるための助奏)の特別レッスンを行うといった一幕も。
そして、本番前にはより気持ちを込めて歌えるようにと、磯辺から改めてナンバーの解説がされました。
「このナンバーは、“希望”や“祈り”がテーマです。お城の住人たちは次第に自分の身体が“物”に変化していく恐怖と不安の中、ベルがやってきたことで一縷の希望を持つことができました。このナンバーを歌う時には、確実に人間に戻れるといった保証はありませんが、そこには最大級の祈りが込められています。どうぞ皆様も、魔法のお城の住人になった気持ちで希望を持って歌ってください!」
こうして迎えた本番では、希望と祈りに満ちた素晴らしい表情で、綺麗な歌声を響かせてくださいました。技術スタッフからのサプライズな演出も加えられ、劇場内は一体となって大盛り上がり。本番の後には、俳優たちから絶賛の声が寄せられます。
「皆様の素敵な笑顔と歌声から、ナンバーに込められたメッセージがしっかりと伝わってきました」
「積極的に取り組んでくださって、とてもうれしかったです。僕たち俳優も、更に頑張らないといけないなと思いました」

「ヒューマン・アゲイン」のナンバーを大合唱。
当日の観劇チケットをお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけるイベント「みんなで歌おう♪美女と野獣」。次回は、9月30日(日)に開催されます。『美女と野獣』のロマンティックな世界感をたっぷりと味わえるイベントに、皆様どうぞ奮ってご参加ください!
『美女と野獣』イベント情報はコチラ>>
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
10月14日(日)の鉄道の日を記念して、特別オフステージイベントが開催されました。
このイベントが開催されるのは、ロイド=ウェバーの代表作『キャッツ』と『オペラ座の怪人』の公演にて。9月17日(月・祝)には、まず横浜『キャッツ』公演で華麗な幕が上がりました!

劇場にお集まりいただいたお客様は、イベントとしては過去最多レベルの約600人! あっという間にロビーがファンの皆様で埋め尽くされました。
今回の特別イベントは、『キャッツ』全キャスト出演のスペシャルバージョン。
ということでイベントでは相原 萌、青井緑平、安芸雅史、秋 夢子、飯田洋輔、入江航平、岩崎晋也、小笠真紀、河村 彩、五所真理子、齊藤太一、斎藤洋一郎、坂田加奈子、新庄真一、鈴木由佳乃、高城将一、高倉恵美、馬場美根子、藤岡あや、山中由貴、劉 昌明ら21人もの俳優たちが登場すると、客席は早くも大興奮です。
続いてサブMCの芝 清道、萩原隆匡らが舞台上に駆け上がります。
最後に登場したMCを務めるミストフェリーズ役の松島勇気は、劇中での登場シーンと同じく、上空から舞台中央に降り立ちました。
全キャスト24人が揃うと、まずはトークタイムからスタート!今回は出演者が多い為、テーマごとに参加するメンバーを抽選で選んでいきます。テーマは俳優たちが考えてきたものですが、自分以外の内容は知らされていません。どんなテーマか? 誰がトークメンバーに選ばれるのか? 舞台上の俳優たちもドキドキです。

最初に選ばれたメンバーは、秋 夢子、五所真理子、高倉恵美、入江航平、青井緑平の5人。トークのテーマは、萩原隆匡からの「自分が変わっていると思う趣味やこだわりはありますか?」という質問。入江は、「毎日必ず映画、それもホラー映画を中心に見ている」という趣味を、五所は「化粧水のラベルとか、前に向いて揃ってないと気が済まない」というこだわりを明かしました。さらに、リクエストに応えて、五所が即興で物真似を披露する一幕もあり、場内は拍手喝采の大盛り上がりに。
その後も、メンバーとテーマを入れ替えながら、素顔の俳優たちによる和やかなトークが繰り広げられていきます。
「携帯の待ち受け画面は何ですか?」という質問には、「飼っている“おはぎ”と“おしるこ”という2匹の黒猫です」(小笠)、「みんなで横浜スタジアムに行ったときの写真です」(萩原)と『キャッツ』愛に溢れた答えも。「本番前に必ず食べるものはありますか?」という質問では、坂田の大のバナナ好きや、劉をはじめとしたミルクティーファンクラブの存在が明らかになるなど、舞台裏の情報も満載です。

さらに、「ダンス・歌以外に、実は昔こんなことをやっていた!というエピソードはありますか?」という質問では、小学校の頃に児童劇団に入っていた松島が、子役としてCMに出演していた過去を告白。他にも「トランペットをやっていて、地元の久留米祭りに出たりしていました。でも、体が大きいのでユーフォニアムをやれと言われ、地味になってしまいました(笑)」(芝)、「エレクトーン教室に通っていたのですが、どんどん生徒がいなくなってしまい、最後は(双子の弟)准一郎と二人きりになってしまっていました・・・」(斎藤洋一郎)などのエピソードで客席を沸かせます。
お客様から寄せられた「年齢性別問わず、『キャッツ』以外で演じてみたい役はありますか?」という質問に、俳優たちの舞台熱に火がつきます。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』に長年出演し、ジーザスやユダなど各役を演じている芝が、「大概の役は経験したので、マリアを演じてみたいですね。そしていつか、『ジーザス』の一人芝居でやってみたい。老後の楽しみです」と語ると、飯田も「エルファバを演じてみたい!」と性別を超えた役への憧れを打ち明けました。
すると、『ウィキッド』にフィエロ役で出演経験のある松島と一緒に、二人で名シーンを再現!
舞台上では見せない素顔と本音、笑いとアドリブに満ちたトークは尽きず、いつの間にかイベントの残り時間もあとわずか。と、ここで突然プレゼントコーナーが設けられ、キャスト全員のサイン入り写真が抽選で24名のお客様に贈られました。さらに、今回は特別イベント。プレゼントも特別仕様です。

「さらに1名、舞台上で僕たち皆と一緒に写真を撮りましょう!」
松島の発表でお客様全員が立ち上がり、大じゃんけん大会の開始です!何度もじゃんけんを繰り返し、最後の2名まで絞られたところで、お客様を舞台上へ。緊張感漂う中、最後の大一番を制したお客様は出演者全員と一緒に「はい、チーズ! ニャー」の掛け声で記念撮影。と、ここでさらに松島から「実はまだあるんですよ!」とサプライズ。「僕と芝さんと萩原さんのサインが入ったTシャツです。もう暑くて暑くて(笑)」と、自身が二重に着用していたTシャツを脱いでお客様に手渡すと、お客様もびっくりしながら満面の笑顔で受け取ってくださいました。
こうして多くのお客様と出演者が一体となり、盛りだくさんの内容でお送りしたスペシャルオフステージイベント。
さらに最後の最後には、またしてもとびきり嬉しい贈り物が。
劇中劇よろしく飯田の「見せようか」という問いかけに、場内は一層湧きあがります。
「これから行うパフォーマンスを、皆様への贈り物として受け取っていただければと思います。『キャッツ』横浜公演は11月11日に千秋楽を迎えますが、横浜で丸3年上演できる感謝の気持ちを込めて行わせていただきます。舞台も最後まで一生懸命努めて参りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!」
と改めて芝・劉・飯田をボーカルに従えたスキンブルシャンクスのナンバー、パフォーマンスを披露し、盛大な拍手喝采とともにに幕を下ろしました。


横浜『キャッツ』は、日本初演を記念した「キャッツの日」、11月11日に千秋楽を迎えます。首都圏で観劇できる機会もあと残りわずか。ぜひ心残りのないよう、存分にお楽しみください!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
先月開催されたロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した、サッカー日本女子代表、なでしこジャパン。その一員であるDF矢野喬子選手(浦和レッズレディース所属)が、9月17日(月・祝)に横浜『キャッツ』を観劇し、俳優たちと交流しました!

観劇後、リハーサル室にてカンパニーと久々の対面を果たします。
昨年11月、出身地である横浜での『キャッツ』観劇が実現し、『キャッツ』カンパニーとの交流が始まりました。矢野選手がオリンピックへ出発される際には、カンパニーから応援メッセージを贈呈。今回は、オリンピックでの結果を報告に、銀メダルを持って駆け付けてくださいました。
終演後、大きな拍手でカンパニーに迎えられた矢野選手。間近で見るオリンピック銀メダルに、キャスト一同大興奮。矢野選手も「応援ありがとうございました。今日の公演も素晴らしかったです」「筋肉や体の使い方を見てしまいますね。ダンサーとアスリートでは、やっぱり動かし方が全然違いますね」と、プロの第一線で活躍する者同士、互いに良い刺激を受けあった様子でした。

舞台や稽古について話をしたり、銀メダルを快く披露してくださいました。間近で見るメダルに、一同も大興奮!
日本全国を感動させた矢野選手から力をもらい、横浜『キャッツ』も11月11日の千秋楽に向けて、全力で走り抜けていきます!
矢野選手にとってピッチが勝負の場であるなら、俳優たちにとっては毎日の舞台が真剣勝負。ぜひネコたちの生命力溢れる躍動を、劇場でご覧ください!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
10月2日(火)、東京・四季劇場[秋]にて開幕するミュージカル『青い鳥』。チルチルとミチルの兄妹が幸せの“青い鳥”を探して不思議な国を旅するこの物語を、誰しも一度は聞いたことがあるでしょう。しかし、「具体的な内容は?」と問われると、意外と知らなかったり忘れてしまったりしていませんか?
ノーベル賞作家・メーテルリンクの代表作であるこの物語には、哲学的で童話の範疇を超えた力が宿っています。劇団四季が上演する『青い鳥』の舞台でも、そうしたメーテルリンクの深遠な観念と神秘性を表現すべく、全力で稽古に取り組む俳優・スタッフ一同。
あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。
9月18日(火)、あざみ野・四季芸術センターの稽古場では、『青い鳥』の振付を担当した加藤敬二の指導の下で稽古が行われていました。この日の稽古は、アンサンブルによる各シーンの小返し稽古からスタート。手足の角度、ターンする際のタイミング、全体とのバランス―加藤の鋭いチェックが何度も入り、その都度、確認をとりながら修正を繰り返していきました。厳しい加藤の指導も、現役トップダンサーゆえに感じとる世界があればこそ。アンサンブルメンバーも、自ら加藤に疑問を投げかけるなど、必死で食らいついていきます。

加藤敬二の指導の下で、稽古に励むアンサンブルメンバー。
アンサンブルメンバーのみでの稽古の後は、一幕・二幕の通し稽古へ。舞台装置や小道具も使用し、本番の舞台を想定した実践的な稽古に入っていきます。
「病に伏せる娘のために“青い鳥”を探してきてほしい」という妖精ベリリューヌの頼みを聞き入れ、あらゆることの“本当の姿”が見えてくるダイヤの帽子をかぶり、不思議の国へ旅立つチルチルとミチル。
稽古中、加藤からは「なぜ2人は“青い鳥”を探しに行くのか?物語の導入を丁寧にイメージし、2人をしっかりと物語の世界に連れて行ってあげること」「言葉の中身をしっかりと意識しながら発すること」など、盛んにアドバイスが送られました。

チルチル・ミチルをはじめ、個性豊かなキャラクターたちにもご注目ください。
チルチルとミチルが旅の末に手に入れたものとは?メーテルリンクが私たちに伝えたかったこととは?―観劇後には、その答えが自然と心の中に見つかるはずです。
『青い鳥』の物語そのままの感動をお客様にお届けするため、カンパニーの稽古はまだまだ続いていきます。幕が開くその日を、どうぞ楽しみにお待ちください。
『青い鳥』東京公演
四季劇場[秋]
10月2日(火)開幕!
◆10月21日(日)公演分まで好評発売中!
11月11日(日)に千秋楽を迎える横浜『キャッツ』。ネコたちからのメッセージ動画をお届けしています。
最終回となる今回は、鉄道猫・スキンブルシャンクス役の劉 昌明からのメッセージです。
次回公演地・広島は来たる22日(土・祝)にいよいよ発売開始。(一般発売・30日(日))
思い出の地横浜での残りわずかなジェリクル・ワールドと、広島でのネコたちのさらなる活躍を、皆様どうぞお楽しみに!!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
9月17日(月・祝)の敬老の日に、『ライオンキング』東京公演にて、「ご家族3世代大集合イベント」が開催されました。

このイベントは、「サークル・オブ・ライフ(生命は巡り、繋がっていく)」という『ライオンキング』の持つテーマと、敬老の日にちなみ、ご家族3世代で舞台を楽しんでいただく企画。劇団四季初の試みとなるこのイベントには、関東だけではなく東北エリアからもご応募があり、ご家族10組42名が参加しました。
終演後、観劇を楽しんだ3世代のご家族の前に登場したのは、ムファサ、サラビ、シンバ、ナラ、ラフィキ&ベビーの、“3世代『ライオンキング』ファミリー”。そして参加者の皆さんも舞台へ上がり、この日の記念に大集合写真の撮影が行われました。

イベント参加者コメント
・ラフィキ大ファンの4歳の孫の影響で、家族全員『ライオンキング』が大好き。今日は初めて3世代での観劇が実現し、写真撮影でラフィキにも会うことができて良い思い出になりました。今後も家族で観に来たいです。
・『ライオンキング』が大好きな社会人の孫から招待され、福島から来ました。初めての『ライオンキング』は涙がでるほど感激。元気をもらいました。親子のつながりや絆を感じる内容も、3世代で観るとより深みがありました。
幅広い世代に感動を呼ぶミュージカル『ライオンキング』。皆様も、ご家族で共有できる思い出を観劇で作ってみませんか?
『ライオンキング』東京公演
好評上演中!
四季劇場[春]
◆12月16日(日)公演分まで好評発売中
◆12月19日(水)〜2013年3月31日(日)公演分
9月29日(土)会員先行予約開始
10月6日(土)一般発売開始
12月9日(日)に開幕する9年ぶりの『キャッツ』広島公演。来るべきネコフィーバーを前に、現地へ飛んだラム・タム・タガー役の田邊真也、ジェリーロラム=グリドルボーン役の秋 夢子、マンカストラップ役の萩原隆匡。
広島取材2日目となった9月11日(火)は、3人がそれぞれ各メディアに出演し、『キャッツ』の魅力をアピールしました。
一番手となったのは、マンカストラップ役の萩原。広島エフエムの「MORNING ALIVE」に出演し、ロングラン公演への思いを馳せました。
「打ち上げなどはあるのですか」
という質問には、今から楽しみにしているという様子。
「全力を出し切った終演後は本当に疲れきっているので、毎日打ち上げるということはできませんが(笑)、週の終わりには楽しみたいと思っています。広島は、四季の俳優たちにとっても人気の高い土地です。緑が溢れ、お客様も熱く、食べ物も美味しい。今回の広島公演は、皆が楽しみにしているんですよ」

この日は3人を取り囲んでの取材会が行われました。2日目も変わらず元気な姿で記者たちの質問に答えます。
午後からは地元新聞社・情報誌の記者が参列する合同取材会に3人揃って出席しました。身ぶり・手振りを交えて熱いトークで答える彼らに、9年ぶりの公演を待ち望んでいた記者たちからも活発な質問が寄せられます。
『キャッツ』といえば、本物のネコ顔負けの振付が大きな見所でもあります。
「よりネコらしい動きとは、どういった動きですか」
という質問に、萩原は椅子から立ち上がって実演を交えながら解説します。
「ネコの動きをそのまま真似しても、それはネコにはならないんです。というのも、私たちは人間ですから、そもそも骨格が違う。しかし、ダンサーですから、ネコのイメージを喚起する動きはできます。たとえば、四つん這いで歩くにしても、赤ちゃんがハイハイするのではなく、肩甲骨から動かして歩く。そうすると、お客様の目には“ネコらしく”映る。10年以上『キャッツ』に出演していますが、この“ネコよりネコらしく”ということは、どこまで追求しても果てがない課題です」
田邊と秋も、数ある四季の舞台の中でも『キャッツ』は独特だと口を揃えます。
「『キャッツ』のような動きは他の作品ではしませんから、本当は『キャッツ』に出る前は1週間くらい時間が欲しいんです。ネコを演じるのに必要な筋肉、僕たちは“キャッツ筋”と呼んでいますが(笑)、それを自分の体の中に呼び起こさないといけないんです」(田邊)
「ずっと『キャッツ』に出演した後に他の作品で人間の役をしたとき、『立ち方が猫になっている』と指摘されてしまいました。どうしても、腕の関節を曲げてしまうんですね(笑)。それくらいネコになりきっていたし、身に染みついていました」(秋)

盛会となった取材会を終え、田邊と秋はRCC(中国放送)の取材を受けるべく局本社に向かいました。そして、午後からRCCラジオの「日々、感謝〜ヒビカン」の生放送、テレビの「ランキン!Land」の収録、「イマなま3チャンネル」の生放送と立て続けに出演。
「日々、感謝〜ヒビカン」では、前回の広島公演をご覧になった方や、「『キャッツ』のプログラムを6冊持っている」というリスナーの方からメールが届き、広島の皆様の『キャッツ』へ寄せる期待に、思わずパーソナリティがびっくりする場面も。
「見る人や見た時によって、感じ方・受け取り方が変わってくるのが『キャッツ』の魅力のひとつです。原作が詩なので、その人、その時に感じることは無限にあるんです。9年前にご覧になった方も、9年間という時の中で変わってきたこともあるはず。今回の『キャッツ』で、昔とは違う側面をご覧いただけるのではないでしょうか」(田邊)
「24匹のネコたちが劇場中を走り回るので、目が追いつきません。見る側も、演じる側もとっても忙しいミュージカルで、何度観ても新しい発見があると思います」(秋)

そして最後は、RCCラジオの「おいくら萬円」に田邊が出演。2004年から演じているつっぱりネコ、ラム・タム・タガーについて、役作りやキャラクターについてたっぷりと語りました。
「自然に演じています。最初に『キャッツ』を観たのはブロードウェイでした。その時も、ラム・タム・タガーはクールで格好よかったですね。だから、役をいただいた時は「まさか自分が!」という気持ちでした。ひねくれ者で、つっぱっていて、モテるという、自分とは正反対のキャラクターですので、日々、自分のラム・タム・タガーを模索しています」
2日間に渡る広島取材もこれにて全日程が無事終了。9月30日(日)(会員先行は9月22日(土・祝))にはチケット販売もいよいよスタートし、広島の街がネコ一色に染まる日も近づいてきています。皆様、どうぞお楽しみに!
『キャッツ』広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
9月13日(木)、東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』において、「第2回ファントム・ミュージカル・アカデミー【後編】」が開催されました。
日本上演25年目に入った『オペラ座の怪人』。この「ファントム・ミュージカル・アカデミー」では1年間をかけて作品の新しい魅力を打ち出していきます。第2回後編では劇中劇「ドン・ファンの勝利」の解説を行います。
『オペラ座の怪人』の中には「ハンニバル」「イル・ムート」「ドン・ファンの勝利」という3つの劇中劇があり、この「ドン・ファンの勝利」は物語終盤に登場する最後の劇中劇であり、唯一、ファントムが自作した作品でもあります。

まずは実演からスタート。稽古着で行われる実演は、何度もこの舞台を見た方でも新鮮に感じられます。
実演が終わると、司会を務めるムッシュー・レイエ役の林 和男とマダム・ジリー役の戸田愛子が登場し、シーンの解説へ。
出演俳優たちが、それぞれの登場人物の紹介を通して「ドン・ファンの勝利」のストーリーを解説していきます。
出演者からはカルロッタ演じる高級娼婦が手に持つ2個のりんごの意味や、修道士のローブの色が表す人間性、娼婦たちの衣裳に秘められたメッセージなどが次々に明かされていきました。

作品の解説がひと通り済むと、次は音楽の解説へ。不協和音と全音音階で構成されている「ドン・ファンの勝利」。その音楽性だけを取り出すと、実は20世紀にならないと出現しない方法論で作曲されていることが判明していきます。オペラ座の怪人が天才作曲家であることのまぎれもない証拠です。

作品・音楽への理解が進んだところでもう一度実演へ。しかし、最初の実演と同じシーンが終わっても実演は終わりません。そのままクリスティーヌの登場場面まで続けられ、実演後にはサプライズゲストとしてオペラ座の怪人役・高井治とクリスティーヌ役・高木美果が登場!主役2人の登場に会場は沸き立ちました。
高井と高木の話をたっぷりと聞いた後は、そのままお客様からの質問にお応えする質問コーナーへ。オペラ座の怪人役の高井 治とクリスティーヌ役の高木美果、メグ・ジリー役の西田ゆりあ、パッサリーノ役の瀧山久志が登場しました。

―いつもワクワクドキドキしながら観劇していますが、俳優の皆さんがワクワクする時はどんな時ですか?
高木「美味しいものを食べている時と、高いものを安く買えた時です!」
高井「素敵な仲間と舞台に上がる時です。模範解答すぎますかね」
―「マスカレード」の後の怪人のスコア投げはいつもハラハラしながら見てます。
高井「あそこが舞台の中で、一番難しい場面なんですよ。キャッチボールのように柔らかい放物線で投げることを意識しています。」
―「ドン・ファンの勝利」について抱いている印象を聞かせてください
瀧山「不協和音の中から美しいメロディーが生まれてくる。そういった意味で、今までの音楽を否定して新たな世界を作ったベートーヴェンの『第九』を彷彿とさせますね」

サプライズゲストの登場など、回を重ねるごとにますます盛り上がる「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。第2回後編はもう一度、9月23日(日)にも開催されます。是非劇場に足をお運び頂き、『オペラ座の怪人』の世界を味わってください。お待ちしております!
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
12月31日(月)公演分まで好評発売中!
9月14日(金)、東京・四季劇場[秋]にて上演中の『夢から醒めた夢』マチネ公演において「四季の会」会員限定イベント、「みんなで踊ろうDo Up!」が開催されました。
2回目の開催となるこのイベントは、劇中のナンバーを出演者と一緒に踊って楽しんでいただく企画です。この日指導役として登場したのは、ヤクザ役・野中万寿夫、暴走族役・西尾健治、部長役・菊池 正、男性アンサンブルの笠松哲朗、星 潤、一色龍次郎、練子隼人、佐野準平、二村誠俊、の総勢9名。自己紹介のあとに、早速、出演者により今回のテーマとなるナンバー「誰でもないあたし」が披露されました。これから挑戦するナンバーを見る参加者たちの表情も真剣です。

西尾から今回挑戦するナンバー「誰でもないあたし」の説明が行われると、その後、俳優と参加者がそれぞれ3つのグループに分かれてレッスンを行いました。舞台、1階ロビー、2階ロビーに分かれて各パートを練習する参加者たち。中には、前回も参加していただき、今回2回目の参加という方もいらっしゃり、俳優たちの指導も熱が入ります。すぐに振りを覚えられない方には「それぞれの振付に名前を付けると覚えやすいですよ」と野中がアドバイス。“暖簾(のれん)をくぐる”“肩こり”などと振りに名前が付けられ、皆様楽しみながらレッスンを受けていました。

ロビーでのレッスンの様子。
レッスンが終わるといよいよ本番。各グループの参加者から代表で1人が選出され“じゃんけん”で順番を決めました。実際の舞台に上がり、緊張の様子の参加者たちに「勝負じゃないですからね。楽しんで踊ってください」と声を掛ける野中。暗転し音楽が流れ出すと、皆様霊界空港職員になりきり、レッスンの成果を披露しました。
本番を終えると、「ダンスを踊るのは初めてという方も多いのではないでしょうか。皆さんを見ていて私たちも初心を思い出しました。」と西尾。
前回の「みんなで踊ろうDo Up!」や前日に開催された「みんなで歌って“夢”心地」に参加された方もいらっしゃり、「今度は台詞のセミナーをやりましょう」と野中がコメントすると期待の声が参加者から聞こえてきました。

『夢から醒めた夢』東京公演は、9月22日(土)に千秋楽を迎えます。見逃しのないよう、劇場へお越しください。
9月15日(土)、爽やかな秋晴れの空の下、東京・自由劇場においてミュージカル『赤毛のアン』が開幕初日を迎えました。

開演前のミーティングでは、「千秋楽までしっかりやっていきましょう!」「よろしくお願いします!」と、俳優たちの溌剌とした声が劇場に響き、開演準備へと取り掛かっていきました。
そしていよいよ開場! ロビーは多くのお客様で賑わい、初日の特有の華やかさが広がっていきます。オリジナルグッズやプログラムも好評で、2階ロビーに登場した記念撮影スペースでは、早速、グリーンゲイブルズの窓から顔を覗かせ、アンになりきって写真を撮るお客様の姿も見られました。
さらに、自由劇場のクラシカルなロビーの空間を味わい、客席に足を踏み入れると、舞台上にはプリンスエドワード島の美しい自然を描いた紗幕がお出迎え。開演を告げるオルゴールが奏でられ、紗幕越しに村人たちが映し出される冒頭は、これから始まる物語への期待感を一気に高めていきました。

開演前のロビーではオリジナルグッズや記念撮影スペースも好評。客席に入ると美しい自然が描かれた紗幕がお客様をお出迎え。
心臓に病を抱えるマシューを心配し、孤児院から農作業を手伝ってくれる男の子を引き取るように手配した妹のマリラ。しかし、マシューが駅に迎えに行くと、そこにいたのは三つ編にした赤毛を躍らせながら、まるで小説の世界の出来事のように自分の想いを語る元気な少女アンでした。
運命のいたずらから始まった、マシューとマリラとアンの3人の共同生活。天真爛漫なアンに、マリラは度々手を焼きますが、3人は次第に絆を深め合い、家族として愛を育んでいきます。
アンの存在は、学校にも新しい風を吹き込んでいきます。親友のダイアナ、お互いを認め合いながらも喧嘩ばかりしてしまうギルバート、生徒たちをおおらかな心で導いていくステイシー先生。
孤児だったアンは、周囲の人々から愛され、素敵な女性として成長していきます。
笑いと涙、そして全編を通して感じられるぬくもりと幸福感。カーテンコールでは、アンの成長を見守った客席から、盛大な拍手がいつまでも送られ続けました。

暖かな拍手が鳴り響いたカーテンコールの様子。
モンゴメリの世界的名作を、作品世界そのままにぬくもり溢れるミュージカルに仕立て上げた『赤毛のアン』。ぜひ自由劇場でその温かみに触れてください。そして、誰かと信じ合い、愛し合うことの素晴らしさを胸に持ち帰ってください!
『赤毛のアン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆10月14日(日)公演分までチケット好評発売中!
9月15日(土)より自由劇場で開幕するミュージカル『赤毛のアン』。開幕を翌日に控えた14日(金)、最終舞台稽古が行われました。

9月14日(金)に行われた最終舞台稽古の様子
カナダの自然溢れる美しい島・プリンスエドワード島。その島に孤児院からやってきた、赤毛とそばかすがトレードマークの女の子アン。持ち前の想像力と明るい心で、アンは周囲の人々を幸福にしていき・・・。
モンゴメリの世界的ベストセラー小説を原作に、アンの成長と心温まる交流を描いた名作『赤毛のアン』。“緑の切妻屋根の家”グリーンゲイブルズに暮らすマシューとマリラの老兄妹が注ぐ無償の愛によって不幸な境遇やコンプレックスから解き放たれたアンが、ひとりの素敵な女性へと羽化していく様は、観る人すべての心に大きな感動を呼び起こします。
人は愛によって救われ、愛によって生きる――お金でも地位でも名誉でもない、誰もが持っている愛。しかし、目に見える形のない愛の示し方を、時に私たちは見失ってしまうことがあります。
ひとつ屋根の下で暮らすマシューとマリラとアンの交流は、そんな私たちにはっきりと美しい愛の姿を映し出してくれます。

無口で実直な人生を歩んできたマシューが、明るくお喋りなアンに注ぐ深い慈しみの愛。
頑固で、なかなか言葉や態度に表すことができないけれど、厳しく優しくアンを見守るマリラの奥ゆかしい愛。
そのマシューとマリラを家族と慕い、心からの敬意と感謝を送るアンの素直な愛。
この日行われた最終舞台稽古も、劇場がぬくもりと幸福感に包まれ、アンの青春の一幕が幕を下ろすと、客席からは割れんばかりの拍手が沸き起こりました。

明日、9月15日(土)から東京・自由劇場で開幕する『赤毛のアン』。皆様に胸いっぱいの笑顔と涙と感動をお届けしていきます。どうぞハンカチの用意をお忘れなきよう。

『赤毛のアン』東京公演
自由劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月14日(日)公演分までチケット好評発売中!
9月13日(木)、東京・四季劇場[秋]にて上演中の『夢から醒めた夢』マチネ公演において「四季の会」会員限定イベント、「みんなで歌って“夢”心地」が開催されました。
このイベントは、劇中のナンバーを出演者と一緒に歌って楽しんでいただこうという企画です。この日指導役として登場したのは、デビル役・川原洋一郎、エンジェル役・有賀光一、女性アンサンブルの相馬杏奈、高瀬悠、高橋伶奈、出口恵理、黒柳安奈、豊田早季、平井佑季の9人。簡単な自己紹介の後、さっそく歌のレッスンに入ります。指導するのは高瀬。つい先ほどまで本番を観ていて固まった体をほぐすべく、「皆さん立ってください!」との呼びかけで参加者の皆様は立ち上がりストレッチ。体もほぐれたところでさっそくピコパートと霊界空港パートに分かれてレッスン開始です。するとレッスン担当の高瀬と伴奏担当の相馬以外の出演者が客席に降りてきます。お客様の嬉しそうな声が会場に響きます。ピコパートは有賀、霊界空港パートは川原がそれぞれ中心となり進めていきます。

「みんなで歌って“夢”心地」歌のレッスンの様子。
一通りレッスンが終わったところでいよいよ本番。全体を4つの班に分け、1班から本番。と思いきや有賀が「前回はじゃんけんで順番を決めたのですが、今回はこちらで決めさせていただきます。」と宣言。「みんなが幸せになれる」という理由から、「では4班の方から行きましょう!」と笑顔を浮かべ、「皆様には特別に、実際の舞台に上がって歌っていただきます。」と続けます。すると目の前に現れたのは、霊界空港のセット。お客さまも思わず驚きの声を上げます。そう、今回取り上げるナンバーは「愛をありがとう」。霊界から人間界に帰るピコと霊界空港の人々との別れの際に歌われるナンバーで、毎回客席からはすすり泣きが聞こえてくるナンバーです。有賀と川原に促され、4班のお客様が舞台に上がります。そんな時に再び有賀から衝撃の言葉が飛び出します。「今回は緞帳と紗幕を下ろして、本番さながらに歌っていただこうと思います。」この言葉を受け、川原が舞台に上がり、緞帳と紗幕がどのあたりに降りてくるのか説明しながら、参加者を並べていきます。そしていったん幕を下ろし、準備が終わったところで音楽・照明も本番同様の空間が作り出され、緞帳が上がります。歌い終わりには本番同様、全員で手を振る演出付き。中には舞台センターまで手を振りながら走るお客さまも。

無事、4班全ての発表が終わったところで本日のイベントも終了。お帰りになるお客様の表情はとても満足げでした。
『夢から醒めた夢』も残すところあと数回。まだご覧になっていないお客様も、もうご覧頂いたお客さまも、どうぞ劇場までお越しください。お待ちしております。
開幕まで3週間をきった『青い鳥』東京公演。ノーベル賞作家・メーテルリンクの世界を舞台に再現するため、横浜・あざみ野の稽古場では、残暑にも負けない厳しい稽古が続いています。
そんな白熱する稽古場から、いっそう開幕を待ち遠しくさせる情報がたっぷり届きました!
まずは、『青い鳥』の衣裳の世界をご案内。イギリス人デザイナーのスケッチをもとに、日本の鍛え抜かれたスタッフが、イタリアの生地を使って製作するというグローバルな衣裳の数々を、デザイン画と比較しながらご紹介します。神秘の扉を開く、世界でただ一着の衣裳に、どうぞご注目ください!
『青い鳥』衣裳の世界ページはこちら>>
また、開幕に先立ち「四季の会」会員様限定のイベントも決定!
それぞれ異なる角度から『青い鳥』の魅力に迫る3つのイベントは、どれも見逃せないものばかりです。
10月8日(月・祝)に開催される舞台美術セミナー(当日ご観劇のお客様はどなたでも参加可)と合わせて、ぜひこの機会にご参加ください!
★ダイヤモンド・アフタートークショー★![]()
【会員限定】会員1名様+お連れの3名様まで
【所要時間】終演後30分
終演後もダイヤの魔法はとけません!出演者とともにスペシャルな時間をお過ごしください。
□対象公演
10月11日(木)13時30分公演
□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ちください。
□注意事項
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。
| □お問い合わせ 劇団四季 東京公演本部 03-5776-6730 |
★幸福のソングセミナー★![]()
【会員限定】会員1名様+お連れの3名様まで
【所要時間】終演後45分
出演者と一緒に劇中のナンバー(イルカさん、小椋佳さん、林光さん、三木たかしさん等作曲)を歌いませんか?
ハッピーなひとときがあなたを待っています!
□対象公演
10月18日(木) 13時30分公演
□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ちください。
□注意事項
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。
| □お問い合わせ 劇団四季 東京公演本部 03-5776-6730 |
★“旅立ち”へのリハーサル見学会&プレステージトーク★![]()
【会員限定】会員1名様+お連れの3名様まで
【所要時間】開演前30分
青い鳥探しの旅へ、あなたは準備できましたか?
本番前の緊張感あふれるリハーサルと出演者によるいつもと違うスペシャルトークをセットでお届けします。
□対象公演
10月12日(金)、19日(金)
各18時30分公演
□参加方法
15時45分〜16時15分の間に、「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ちください。
| □お問い合わせ 劇団四季 東京公演本部 03-5776-6730 |
電通四季劇場[海]にて上演中の『オペラ座の怪人』において、9月2日(日)、9月9日(日)の2日間に渡り、「家族のきずなシアター2012」が開催されました。「日頃、舞台にふれる機会の少ないがん患者の皆様とそのご家族に、ミュージカルを通じて感動と元気を伝えたい」という思いから、『オペラ座の怪人』をご協賛くださっている第一三共株式会社と劇団四季が企画。今年で3回目を迎えました。
当日は第一三共社員の方々、さらに後援いただいているNPO法人「がんサポートコミュニティー」のスタッフの方々もボランティアとして運営に参加し、がん患者の皆様を華麗なる舞台の世界にご招待しました。

第一三共・がんサポートコミュニティーのスタッフの方々が皆様をご案内。
「イノベーションに情熱を。ひとに思いやりを。」というコーポレートスローガンのもと、さまざまな病気を治療する新薬の開発に日々勤しんでいる第一三共。しかし、病気そのものを治すことはできても、病気と闘っている方、そしてその家族の心を安らかにすることは、医薬品だけではなかなかできません。特に、がんとの闘いは心身ともに負担が大きく、励まし支えあえる家族のきずながとても大切になります。
舞台の感動を通じて、家族のきずなを深め、明日から元気に病気に立ち向かって欲しい――。思いを込めた舞台に、皆様真剣に目と耳を傾けてくださいました。
9日の公演では、終幕後、挨拶に立った第一三共社長・中山讓治氏は「私自身も観劇し、明日から心の感度を研ぎ澄まして生きていける、そんな気がしています。我社では、がんの新薬開発をもっとも重要なカテゴリーのひとつとして位置づけ、世界に3万人いる社員たちが日々一丸となって取り組んでいます。今日の舞台の感動を糧に、明日からもぜひ前向きに元気にお過ごしください」と力強く語りました。さらに、自身もがんの闘病経験がある俳優の渡 哲也氏もゲストとして2日間とも駆けつけ、エールを送りました。
「何より嬉しいのは、皆さんの病に屈しない明るい表情。その表情に、私自身も元気をいただきました。がんとの闘いは、心身ともに負担が大きく、くじけそうにもなります。そんな時に近くで励まし、支えている家族の存在がいかに大切か実感しました。“戦友”の皆さん、家族のきずなを胸にこれからも頑張りましょう」(渡氏)

(左から)第一三共代表取締役会長・庄田隆氏/第一三共代表取締役社長・中山讓治氏/ゲスト・渡 哲也氏/NPO法人がんサポートコミュニティー常任理事・奥寿夫氏
そして、今回ご参加いただいた方々に感謝の気持ちを込めて、カンパニーからも歌とダンスのプレゼントが贈られました。「マスカレード」「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」など、劇中のナンバーを披露する出演者たちの美しい歌声に参加者たちも聞き入っている様子でした。さらに、舞台上にて出演者たちと共に記念撮影を行い、出演者と間近で接する参加者の皆さんは笑顔で写真に写られていました。

記念撮影後、NPO法人「がんサポートコミュニティー」の奥寿夫常任理事がご登壇。創設者であり自身もがん患者であった竹中文良医師の言葉を紹介します。
「がんになるってことは、そんなに悪くない。以前は、がんは“苦しい怖い”と言われていたが、今はケアが進んで穏やかに過ごすことができる。何より、毎日が愛しくなる。夫婦仲も良くなった。そして、いたわり励ましあう仲間ができた」ひとつひとつの言葉が優しく、温かく劇場に染み渡っていきます。最後は、劇場を出られる参加者一人ひとりと出演者が握手や言葉を交わしました。笑顔で声を掛けながら、握手を交わす参加者たちから、俳優たちも元気をいただきました。
舞台を通じて、少しでも人生を前向きに生きる元気と勇気をもらって欲しい。これからも同じ志を共有する第一三共と手を取り合い、劇団四季はがん患者の皆様へのご支援を続けてまいります。
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
12月31日(月)公演分まで絶賛発売中!
12月9日(日)に開幕する広島『キャッツ』。
チケット発売日(9月30日)も迫り、開幕への期待が高まる中、9月10日(月)と11日(火)の2日間に渡り、出演候補の俳優たちが広島で地元メディアに出演。『キャッツ』にかける熱い想いを語りました。
今回ひと足早く広島に赴いたのは、ラム・タム・タガー役の田邊真也、ジェリーロラム=グリドルボーン役の秋 夢子、マンカストラップ役の萩原隆匡の3人。
前日の9日に広島入りすると、10日は午前中から中国新聞社でインタビュー取材に臨みました。

取材は中国新聞社からスタート。快活な受け答えで地元広島の皆様へ向け、『キャッツ』の魅力を語ります。
「『キャッツ』にはご当地ならではの舞台美術や演出があり、広島公演がどんな公演になるのか、僕たち俳優も今から楽しみにしています。メンバーでより厳しい稽古を積んで、広島でさらに階段を上っていきたいと思います。
僕個人で言えば、ラム・タム・タガーとしてお客様とどんな駆け引きや遊びができるのか、出演時はいつもワクワクしています。客席をライブステージにしたり、逆にお客様を舞台へ上げたり。タガーはあまのじゃくなので、その日その日の劇場の空気によって、何をするかは毎日変わってくると思います。ぜひ期待していてください」(田邊)
「初めてミュージカルにはまったのが『キャッツ』でした。そして、幸運にも憧れていた役をいただくことができたのですが、最初は毎日が筋肉痛でしたね(笑)。ネコの世界を舞台にしているので、セットも振付も独特で、普通の動きでは使わない筋肉を使うんです。でも、だからこそ爆発的な驚きと感動が生まれるんです。広島の皆様には、ぜひネコたちと楽しい時間を共有してもらいたい。とにかく一回観れば、『キャッツ』がどうしてナンバーワンなのか分かります!」(秋)
「前回の広島公演は、別の作品に出演しながらの稽古で出演したんです。自分にとっては挑戦の舞台でしたから、すごく印象に残っています。今回はさらに成長した自分の姿をお見せします!
『キャッツ』という作品は、原作がT・S・エリオットの詩ということもあり、演じ方や受け取り方が一人ひとりの人生や感性に委ねられている部分が大きな作品です。それだけに、とても見応えがあります。物語の最後、ネコたちが光を浴びて輝くときに、お客様も一緒にご自分の輝く部分を見つけてお帰りになって欲しいですね」(萩原)

この日は夕方から激しい雷雨となりましたが、ネコたちを迎える様に、参拝は残暑が残る穏やかな気候の中執り行われました。
午後に入ると、舞台衣裳に着替えて広島護国神社へ。公演の成功と安全を祈願して参拝しました。
まずは絵馬を奉納してから昇殿し、祝詞を上げてもらいます。万葉仮名でしたためられた祝詞には、きちんとラム・タム・タガー、マンカストラップ、グリドルボーンの役名が入っているという嬉しい心遣いも!

3匹は厳かな雰囲気の中、広島公演への願いを祈願します。
最後は、難関突破や目標達成などにご利益があるといわれる「昇鯉の像」の前で記念撮影し、猫らしいポーズで集まった報道陣やファンの目を楽しませました。

参拝後に報道陣から広島の印象を問われると、
「広島で演じられることにワクワクすると同時に、これからすさまじい稽古が始まるんだと胸が引き締まる思いです。地元が岡山なので、空気や言葉のイントネーションなど、とても懐かしく温かな気持ちになれますね。100%の力でやりきることを約束させていただきたいと思います。千秋楽まで、全員が全速力で駆け抜けられるよう、お願いしてまいりました」(田邊)
「街が広くてすごく気持ちがいいですね。休演日には、じっくり散歩したいと思います」(秋)
「食事も美味しくて、劇団員からの人気も高い場所です。毎日の食事は元気の源。広島の名物をいただいて、精一杯舞台を務めていきたい」(萩原)
と、それぞれの広島観を語りました。

舞台上のネコたちの来社に驚きながらも、放送局の皆様も温かく歓迎してくださいました。
参拝の後は、RCC(中国放送)本社で青木暢之社長を表敬訪問。
前回の広島公演を何度も観たという青木社長は、
「最初に観たときに猫が出てくる場所を覚えていたら、次は別の所から出てきてびっくりしました。毎回、その日の公演によって違いがあるので、今回も楽しみにしています」
と期待の言葉を贈ってくれました。

『キャッツ』とはどんなミュージカルなのか?広島開幕では何が起こるのか!?リスナーもパーソナリティーも興味津々。
番組内ではそれぞれの作品への思いや普段の様子などが語られ、大きな盛り上がりを見せました。
さらに、3人の活躍はまだまだ続きます。広島エフエムの「Over The Rainbow」に生出演。
パーソナリティーと軽快なトークで笑いを誘いながらも、『キャッツ』の魅力を存分にアピールしました。
「ミュージカルが好きな人もあまり関心がない人も、無心で来ていただければ絶対に楽しめる作品です。とにかく気の向くまま思うままに目を動かしてください!」(田邊)
「舞台と客席の距離がないので、どこを観ればいいのか忙しくなると思いますが、とにかく楽しい舞台です。演じる私たちも楽しんで演じているので、同じ思いを感じ取ってもらいたいですね」(秋)
「音楽の素晴らしさとダンスの凄さ、ミュージカルの醍醐味をすべて兼ね備えた舞台です。そして、一番の見どころは、答えがないところ。観る人の見方によって、それぞれの答えがあるので、ぜひご自分の答えを見つけにいらっしゃってください」(萩原)
9年前の広島公演をご覧になった方も、そこから時を経て、どう自分の感じ方が変わったのかを知ることができるはず。『キャッツ』は、お客様にとって、人生とともに成長していく舞台でもあるのです。
この日の最後には中国新聞の岡谷義則社長を表敬訪問した3人。実際に広島の空気を吸ったことで、開幕に向けてぐっと気持ちも高まり、晴れやかな表情でこの日の全日程を終えました。
11日(火)も広島の街を3匹のネコたちが駆け回ります。続報を、どうぞお楽しみに!

『キャッツ』広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
11月11日(日)に千秋楽を迎える横浜『キャッツ』。ネコたちからのメッセージ動画をお届けしています。
今回はタンブルブルータス役・岩崎晋也からのメッセージです。
どうぞご覧ください!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
9月6日(木)、東京・四季劇場[夏]でロングラン上演中の『美女と野獣』にて、リハーサル見学会が開催されました。
当日の公演チケットをお持ちの方でしたら、どなたでも参加できる本イベント。毎回、開演前に行われているリハーサルは本番同様の緊張感に溢れており、俳優たちがどこに注意しながら、何を心掛けながら演じているかを知ることができるため、その後の観劇がより楽しめる絶好の機会となっています。
この日は、お客様が劇場内に入ると、すでに「ビー・アワ・ゲスト」のシーンのリハーサルが進行中でした。ダンスキャプテンの大石眞由は、「バットマン(バレエ用語で足を蹴り上げる動作)をしながら、どんどん中の方に寄ってしまう傾向があるので、しっかりと自分のポジションを死守してください」など、客席から全体を見ながら的確なアドバイスを送っていきます。
ひと通り確認を終えると、次は「ヒューマン・アゲイン」のシーンへ。それに合わせて舞台も転換し、舞台スタッフが目まぐるしく動く様子を見ることができました。このシーンでは、手拍子に合わせてコーラスや位置取りの確認から。続けて、音や照明も入れて、舞台に登場したり舞台袖へはけていったりするタイミングもチェックし、細かな誤差を修正していきます。
最後は、野獣の居城での決闘シーン―物語の中でも屈指の迫力ある場面に、リハーサルといえどもお客様は大興奮といった様子でした。

『美女と野獣』リハーサル見学会の様子。
こうして各シーンのリハーサルをご覧いただいた後には、俳優たちがお客様の質問にお答えする質問コーナーが催されました。今回は、MCを務めるコッグスワース役の青木 朗を中心に、ミセス・ポット役の遠藤珠生、ビースト役の中井智彦、アンサンブルの岡本有里加が登場。お客様には観劇前からなんとも贅沢なひと時をお楽しみいただきました。

リハーサルをご覧いただいた後は、俳優たちがお客様から寄せられた質問にお答えしていきます。
―皆さんのお気に入りの曲を教えてください。
中井「自分のナンバーだと、「愛せぬならば」が大好きですね。久しぶりに『美女と野獣』に出演し、改めていい曲だなぁと感じました」
―これから初めて『美女と野獣』を観劇するのですが、注目のシーンはどこですか?
遠藤「どのシーンもそれぞれ魅力がありますが、まずは冒頭のタウンのシーンにびっくりされると思います。まるでアニメから飛び出したような舞台で、一気に作品の世界観に引き込まれてしまいますよ」
―自宅では、台詞を覚える以外にどういった練習をしていますか?
岡本「本を読んだり作品に関連があるものを研究したりして、その度にイメージや想像力を膨らませるように心がけています」
―ミュージカルはチームワークが大切だと思いますが、カンパニーが仲良くなる秘訣はありますか?
青木「劇団は、僕にとって家族のような存在でもあります。やはり、いい作品を作るためにひとつになろうとする気持ちが大切ですね」

(写真左より)青木 朗、遠藤珠生、中井智彦、岡本有里加。
こうして、臨場感満点のリハーサル+俳優たちとの交流で盛り上がったリハーサル見学会。今後は、9月13日(木)、10月10日(水)、10月17日(水)に開催されます。どうぞ皆様、奮ってご参加ください。
『美女と野獣』イベント情報はコチラ>>
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京・四季劇場[秋]にて上演中の『夢から醒めた夢』、9月6日(木)マチネ公演終演後に、「四季の会」会員限定イベント「みんなで踊ろうDo Up!」が開催されました。
このイベントは、劇中ナンバーを出演者と一緒に思いっきり踊って楽しもう! という体験型企画です。
今回、イベントに参加した俳優は、ヤクザ役の野中万寿夫、暴走族役の西尾健治、部長役の菊池 正など9名。テーマとなるナンバーは「誰でもないあたし」。劇中ではピコのソロナンバーですが、実はヤクザ・暴走族・部長などの霊界空港の職員のダンスもみどころの1つです。

まずは、俳優たちが“お手本”を披露。このナンバーのダンスは3種類の振付があります。参加者の皆様は3つのグループに分かれて、それぞれのパートを俳優の指導を受けながら練習していきます。
グループ分けが決まると、早速、持参したサングラスを持ってロビーや舞台上でそれぞれレッスンの開始です。すでに気分はすっかり霊界空港職員の一員!

舞台やロビーでのレッスンの様子。
レッスンでは、俳優たちが一人一人に丁寧に指導してくれるので、「踊りにあまり自信がなくて」という方も安心してご参加いただけます。この日も参加者の皆様から積極的に質問が寄せられ、真剣でありながらも和やかな雰囲気に包まれたレッスン風景となりました。
本番前、リハーサルの様子。
さあ、こうして振付を覚えた後は、いよいよ本番です。舞台と同様リハーサルを行い、本番では照明も当てられて公演さながらの緊張感! 「本番はたった一回。間違えたらどうしようなどとは考えず、楽しく踊りましょう!」という野中の掛け声とともに音楽が流れ出すと、俳優たちと参加者の皆様が一緒になってキレのいいダンスを披露してくれました。
「一人一人の個性が見えて、非常に見応えがありました」と西尾が語ると、野中も「しかも、それぞれ違う個性がある皆さんが踊っても、しっかりとまとまって見える。改めてこの作品のダンス(振付)の凄さに気付かされました」と感動しきり。
額に汗を輝かせながら、皆様さわやかな笑顔を浮かべてお帰りになられるのが、とても印象的な一日となりました。
「みんなで踊ろうDo Up!」は、来週9月14日(金)にも開催されます。ぜひエネルギッシュなダンスにチャレンジしてみてください!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆8月23日(木)〜9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
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9月5日(水)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『夢から醒めた夢』において、原作者の赤川次郎氏と各出版社の担当編集者の方24名による観劇会が催されました。

出演者が待つ舞台へ赤川氏が登場。
夜公演観劇後、衣裳をつけたままのキャストたちが待つ舞台へ赤川氏が登場すると拍手で迎えられ、全員で記念撮影。オリジナルをふんだんに含みながらも、赤川氏の世界を見事に再現したといわれる『夢から醒めた夢』の舞台に、編集者の方々も大いに刺激を受けた様子でした。

総勢24名の担当編集者との記念撮影。
赤川氏と編集者の方々との交流会後は、ピコ役の樋口麻美、マコ役の服部ゆう、ヤクザ役の野中万寿夫、夢の配達人役の下村尊則が、そのままテレビ番組のインタビューに出演。
初演からこの舞台に出演している野中・下村は、25年、1700回以上にも及ぶ公演を感慨深げに振り返りながら、長年愛され続ける作品の魅力の秘訣をアピールしました。

25年間を振り返る出演者たち。
このインタビューの模様は、後日、TBSテレビ『ゴロウ・デラックス』の番組内で紹介されます。どうぞお楽しみに!
劇団創立60周年記念公演第二弾『夢から醒めた夢』は、9月22日に千秋楽を迎えます。この機会に、ぜひ劇場で夢と想像力に満ちた感動の舞台をお楽しみください!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆8月23日(木)〜9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
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9月23日(日)に新名古屋ミュージカル劇場で開幕する『アイーダ 愛に生きた王女』。現在は開幕に向けて稽古に励んでいるカンパニーですが、今まで以上に深みのある役作りのため、9月3日(月)、稽古場にエジプト考古学者の吉村作治先生を招き、エジプト文明についての講義が行われました。

吉村作治先生によるレクチャーの様子。
世界4大文明のひとつである古代エジプト文明。その独特の文化・価値観を理解しておくことが、より作品にリアリティーを与えることは言うまでもありません。稽古に参加している俳優全員が参加し、時にはメモを取りながら講義に真剣に耳を傾けました。
「経済体系はどうなっていたのか?」「結婚制度は?」「宗教は?」
講義が進むにつれ、俳優からも質問が寄せられていきます。例えば、ラダメスとアムネリスの婚約とその破棄について。
「古代エジプト王家は女子相続です。つまり、王位継承権を持つ王女アムネリスの結婚相手が王になる。その相手として軍事力を司る将軍ラダメスが選ばれるのは、慣例上、確実なことでした。しかも、王国にとって後継者問題は何にも勝る問題です。ですから、ラダメスから婚約を破棄するなど絶対に許されない、ありえないことなんです」
アイーダとの愛がいかに罪深い愛であったか、それは現代の感覚では計り知れないものがあるのです。

吉村先生の講義に聞き入る俳優たち。
さらに、吉村先生は講義に加え、歴史家ならではのエールを俳優たちに贈ってくれます。「『アイーダ』の時代のエジプトは、他のアフリカ諸国を下に見て慢心していた。しかし、そのような状況からは強い人間が出てこない。むしろエジプトの脅威にさらされるヌビアのような厳しい環境にある人間こそ、鍛えられ強く美しくなるものです。このことは、古代エジプトの栄光と衰退の歴史が証明しています。ですから、ラダメスにとってアイーダが強く美しい女性に映ったのも、ある意味当然のことだと言えます。みなさんも稽古で落ち込むことがあったら、その時こそ成長するチャンスだと思ってください」

1時間以上にも及び講義をしてくださいました。
もともと舞台が大好きという吉村先生からのエールに、俳優たちも大いに力をもらった様子。軽妙なジョークを交えたトークに笑い声も起こる中、講義は1時間以上にも及び、明日からの稽古に向けて新しいインスピレーションを得ることができた貴重な時間となりました。
9月23日の開幕まであと3週間足らず。さらなる稽古を重ね、より深く、より斬新に、よりエキサイティングに。劇団四季がお届けする大作ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』名古屋公演に、ぜひご期待ください!
『アイーダ 愛に生きた王女』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
9月23日(日)開幕!
◆9月23日(日)〜12月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
11月11日(日)に千秋楽を迎える横浜『キャッツ』。ネコたちからのメッセージ動画をお届けしています。
今回はおばさん猫・ジェニエニドッツ役の鈴木釉佳之からのメッセージです!
どうぞご覧ください。
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
◆横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中!
広島公演
上野学園ホール
12月9日(日)開幕!
◆12月9日(日)〜2013年2月3日(日)公演分
9月22日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月30日(日)一般発売開始
9月2日(日)、『美女と野獣』東京公演にて、「サマーキッズメニュー〜僕たち・私たちだけのダンスパーティー〜」が開催されました。
「サマーキッズメニュー〜僕たち・私たちだけのダンスパーティー〜」は、小学生までのお子様を対象とし、舞台上で魔法のお城の住人たちと一緒にダンスを踊るというスペシャルイベント!この日は、夏休み最後の思い出作りにお子様・保護者の方合わせて350人以上の皆様に参加していただきました。かわいいプリンス・プリンセスたちが大活躍となった、イベントの模様をお届けします。
まずは、司会進行を務めるガストン役の田島亨祐が登場しました。田島からの「『美女と野獣』の舞台は楽しかったですか?」との問いかけに、大きな声で「はーい!」と応える子どもたち。これから始まるダンスパーティーに向けて、予習と気合はバッチリな様子です。
続いて、本日の講師を務める俳優たちが模範演技を披露することに。今回の課題曲は、魔法のお城の住人たちがベルをおもてなしするシーンで登場する「ビー・アワ・ゲスト」です。華やかな舞台上で繰り広げられるダンスを、子どもたちは真剣な眼差しで見つめていました。

司会進行を務める田島亨祐/華やかな舞台上にて、俳優たちが模範演技を披露しました。
模範演技を見た後は、さっそくお稽古がスタート。まずは「ビー・アワ・ゲスト」の歌のレッスンから。磯辺愛奈のピアノの演奏に合わせて、歌詞を少しずつ区切りながら練習していきます。最初は少し緊張していた様子の子どもたちでしたが、次第に大きな声が出るようになり、最後の「ヘイ!」という掛け声もしっかりと決まりました。
そして、いよいよダンスのレッスンへ。各グループに分かれて、自分たちのダンスを完成させていきます。俳優たちの話に耳を傾け、必死にダンスを覚えようとする子どもたちの姿は、プロの俳優にも引けを取りません。その一生懸命な姿勢に応えようと、俳優たちの指導にも熱が入ります。
「両手を腰に当てて、左右にふります」
「次は、スキップをしながら回転するよ」
こうして、何回も繰り返して振り付けを確認するうちに、各グループの個性が溢れたダンスが完成!歌とダンスの準備が整ったところで、舞台上で開催されるお待ちかねのダンスパーティーへ向かいます。

舞台上での発表に向けて、一生懸命練習に取り組む子どもたち。
発表の前には、俳優からの「みんなー、がんばるぞ!」という掛け声に、子どもたちが「おーっ!」と応える一幕も。短い練習時間にも関わらず、各グループの心は一つになっていました。
舞台上では小さなプリンス・プリンセスたちが一生懸命に練習の成果を発揮し、客席からも一緒に歌を歌ったり手拍子をしたりとダンスパーティーを盛り上げます。こうして、会場全体が一体感に包まれる中で、楽しい時間は過ぎていきました。

舞台上にて、「ビー・アワ・ゲスト」を披露!最後のポーズもばっちりと決まっています。
各グループの発表が終わると、俳優たちからこの日のイベントの感想が述べられました。
「今日はとても楽しかったです!ご家族やお友達とも一緒に踊ってみてくださいね」
「みんなの真剣に取り組む姿から、僕たちも元気をもらいました!明日からの舞台も頑張れそうです」
子どもたちにとっても、保護者の皆様にとっても、俳優たちにとっても、忘れられない素敵な夏の思い出となった様子。こうして、別れを惜しみつつ「サマーキッズメニュー〜僕たち・私たちだけのダンスパーティー」は大盛況のうちに終了いたしました。
『美女と野獣』では、今後もたくさんのイベントをご用意して皆様をおもてなしいたします!その中でも、10月8日(月・祝)に開催される「みんなで踊ろう!美女と野獣♪」は、大人の皆様にもご参加いただけるダンスイベントとなっていますので、どうぞ奮ってご参加ください。
『美女と野獣』イベント情報はコチラ>>
来年1月27日(日)に千秋楽を迎える『美女と野獣』東京公演―ロマンとファンタジー溢れる舞台を、どうぞお見逃しなく!
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)公演分までチケット好評発売中!
アフリカのサバンナを舞台に躍動する動物たちの物語『ライオンキング』。そのアフリカ南部に位置する南アフリカ共和国のモハウ・ペコ大使とお母様、お子様が、9月1日(土)の東京公演にご来場されました。

モハウ・ペコ大使(写真中央)とそのご家族を囲んで。
「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」という深遠なテーマを背景に、生命の営み、親子の絆、心の成長を綴った傑作ミュージカル『ライオンキング』には、世界各国の独特な文化が取り入れられています。インドネシアの影絵や日本の歌舞伎や文楽などアジア各国の伝統芸能をベースとした表現、アフリカの現地語やアフリカンビートが刻み込まれたミュージカルナンバーなど、従来とは一線を画す独創的な舞台は、通算上演回数8000回を超えてなお圧倒的な感動を与え続けています。
多様な文化がボーダーレスに一体となった『ライオンキング』に、大使もかねてから興味を抱かれており、今回の観劇が実現しました。
終演後には出演者を代表し、シンバ役の島村幸大とラフィキ役の鄭 雅美と交流の場が設けられ、大使ご家族から観劇の感動を笑顔でお伝えいただきました。
大使「舞台の幕が開き、歌い出したラフィキの第一声を聴いた瞬間、故郷を思い出しました。大変感慨深かったです。そして成長したシンバが登場した瞬間、大変なエナジーを感じました。衝撃的でした。とにかく素晴らしいの一言です。是非多くの人に観てほしい。日本にいるアフリカの方にもどんどん広めていきたいです」
また、ラフィキが劇中に話すズールー語にも
「ものすごく美しく、素晴らしかった。母と一緒におどろきました」
と絶賛の言葉をいただきました。

大使ご家族からの言葉に、シンバ、ラフィキも満面の笑みで応え、さらにカンパニーのサイン入りポスターを贈呈。
国を越え、時代を越えて。『ライオンキング』という作品、そして舞台芸術の持つ力を信じて、これからもカンパニーは一日一日の舞台を大切に演じ続けていきます!
『ライオンキング』東京公演
好評上演中!
四季劇場[春]
12月16日(日)公演分まで好評発売中
9月2日(日)、東京・自由劇場で上演中のファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』が千秋楽を迎えました。
昔話『桃太郎』の紙芝居。誰もが知っているストーリーに、「僕だったらもっと面白くできる!」と啖呵を切った少年・桃山次郎は、紙芝居屋のおじさんに案内されて、おとぎ話の世界を冒険することになってしまいます。
桃太郎の弟・桃次郎となって、意気揚々と鬼退治に出かける次郎。ですが、実際の目で見て、耳で聞いて生きる桃太郎の世界は、紙芝居とはちょっと違っていて……。
桃太郎の成功で欲深くなってしまったおじいさんとおばあさん、人間以上に人間くさい犬・猿・キジ、桃太郎に殺されてお地蔵様になった鬼の子どもたち、鬼が島で静かに暮らす生き残りの鬼の孤児たち。
「人間も鬼も一緒じゃないか」
現実を目の当たりにして悩み苦しむ桃次郎は、やがて桃太郎とは違う道を進むことを決意するのでした。
開場前の様子。
ご家族連れから大人のお客様のグループまで、開場すると、幅広い世代のお客様が千秋楽を見届けに劇場を訪れました。
中には、待ちきれずに開場前から「開いてますか?」とスタッフに声を掛ける女の子も。キャストボードやポスターを撮影したり、客席でプログラムを読み込んだり。皆様、最後の舞台に向けて思い思いの時間を過ごしながら、幕が上がるのを待ちます。
個性的なキャラクターとバラエティー豊かなミュージカルナンバー、ファミリーミュージカルの枠を超えたエキサイティングなダンスと深みある物語。
幕が上がると、劇場は大きな笑いと優しい涙に包まれ、感動のラストまでお客様を釘付けにして離しません。

カーテンコールの様子。
俳優たちとともに歌い、カーテンコールでは拍手でリズムを刻み、自分も桃次郎と一緒に大冒険した気持ちになれる『桃次郎の冒険』。
お見送りでは、笑顔で俳優と握手する子どもたちの姿に加えて、「30年前にも見ました」という方や「10年ぶりに娘と来ました」というご家族の声も聞こえてきました。

お客様と握手する俳優たちの姿
すべての世代の方に観て欲しいミュージカル『桃次郎の冒険』は、9月15日(土)から京都劇場で開幕します。また、自由劇場では同じく9月15日(土)よりミュージカル『赤毛のアン』が開幕します。家族・友達との絆、他人を思いやる優しさ、生きることの素晴らしさなど、数え切れないメッセージがいっぱいに詰まった両作品は、観ればきっと温かく幸せな気持ちになれるはず。どうぞお楽しみに!
京都公演
京都劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
『赤毛のアン』東京公演
自由劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月14日(日)公演分までチケット好評発売中!
8月31日(金)、東京・自由劇場で上演中のファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』にて「キッズセミナー」が開催されました!
今回のセミナーにはおよそ160人のお客様にお越しいただきました。夏休みも終盤、まだまだ暑い日が続きますが、自由劇場にやってくる子どもたちは相変わらず元気いっぱい。宿題が大変な時期にもかかわらず、大勢集まってくれました。
イベント開始とともに舞台監督の柿木由紀子が登場すると、子どもたちが元気な声で迎えてくれます。
そして早速始まったのは、ドキドキの舞台体験!まずは、物語冒頭の紙芝居のシーンです。子どもたちは黒子を体験し、手拍子に合わせて自分の体ほどもある大きな紙芝居を、一生懸命にめくってくれました。さらに、紙芝居のセットを回転させて裏側を披露すると、客席から「おお〜!」と驚きの声が。

紙芝居体験の様子。
次は、物語終盤、イヌ・サル・キジがお地蔵様に斬りつける刀に触れてもらいました。イヌ役の百々義則が登場し、「まっすぐ振り下ろすのではなく、斜めに斬るんだよ」と、刀の格好よい振り方や仕掛けを出すタイミングなどを伝授します。すると、子どもたちもコツを覚えて、上手に刀を振ってくれました。

刀の使い方を説明する百々義則と聞き入る子どもたち。
体験コーナーの後は、質問コーナーへ。紙芝居屋役の青羽 剛、桃次郎役の笹岡征矢、イヌ役の百々義則、スモモ役の長野千紘、アンズ役の生形理菜が、お客様からの質問に答えていきました。質問コーナー自体は普段のイベントでもよく行われていますが、キッズセミナーでは普段以上に予想もつかない質問が飛び出します。「メイクにはどのくらいかかりますか?」「一人で何役やるんですか?」「照明は暑くないですか?」といった質問に混じって、「スモモとモモのどっちが好きですか?」「面白い台詞で笑ってしまわないんですか?」といった子どもらしさ溢れるかわいい質問が寄せられ、終始笑い声の絶えない楽しい時間が過ぎていきました。

(左より)青羽 剛、笹岡征矢、長野千紘、生形理菜、百々義則。
最後は、お爺さんの家のシーンが再現された舞台に全員が上がり、じっくりと舞台見学。間近に見るセットは迫力満点です。小さな子どもたちが大はしゃぎする中、鋭い観察眼でスタッフを驚かせる子もいました。保護者の方と俳優が歓談する一幕もあり、イベントは盛況のうちに終了しました。

舞台見学では、洞くつのセットやきび団子も間近で見ていただきました。
「舞台が身近に感じられて良かったです」「普段見られない舞台の裏側を見ることができ、とても楽しかったです」と、ご好評をいただいた今回のキッズセミナー。参加した子どもたちから、未来の俳優やスタッフが登場するかも知れません。そんな楽しみも期待できるほど、大いに盛り上がった8月最後のイベントとなりました。
『桃次郎の冒険』東京公演は9月2日(日)に千秋楽を迎えます。紙芝居の世界を冒険する桃次郎の物語を、最後までお楽しみください。
『桃次郎の冒険』東京公演
自由劇場
9月2日(日)千秋楽!
◆9月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
京都公演
京都劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
『赤毛のアン』東京公演
自由劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月14日(日)公演分までチケット好評発売中!
8月30日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の劇団創立60周年記念公演第二弾『夢から醒めた夢』にて「“夢”の探険ツアー」が開催されました。
今回の「“夢”の探険ツアー」は舞台監督の賀川 伸がナビゲーターとなって『夢から醒めた夢』の舞台裏をご案内していきます。

舞台監督の賀川 伸が舞台裏をご案内
当日、舞台上には霊界空港のセットが設置され、賀川が登場すると作曲家である三木たかし氏の思い出を語りました。
「30年間以上に渡って劇団四季と仕事をしていただきましたが、中にはひとつの作品のために2ヶ月間で200曲もの楽曲を書き上げたこともあるそうです。そして、出来上がったばかりの楽曲をすぐに舞台へと持ち込み試してみる。その途方もない作業を経て選りすぐられたナンバーが、今ある作品を生かしているのです。」
なぜ『夢から醒めた夢』が25年以上経っても支持され続けているのか? 賀川の話からその一端が垣間見えたところで、ここからはお待ちかねの舞台裏探険ツアーへ出発です!
舞台上には霊界空港のセットが設置されました。
お客様は4つのグループに分かれて、ひとグループずつ舞台上、舞台袖へ。霊界空港、夜の遊園地、マコのピアノ、街灯下のベンチなど、さまざまな大道具、小道具や舞台装置を間近で見て、驚きの声があちこちから聞こえてきます。お母さんに連れられたお子様も、舞台という非日常空間に目を輝かせながら、「すごいね!」とお母さんと一緒に顔を見合わせていました。
一方で、客席に残った3グループの皆様は、賀川が披露する裏話に耳を傾けたり、逆に質問をぶつけたりしながら、作品への理解を深めていきます。

「“夢”の探険ツアー」の様子。
これからも時代とともに進化していく『夢から醒めた夢』。今の時代の舞台は、今しか見られない舞台かもしれません。素敵な舞台との出会いを体験しに、ぜひ皆様、劇場まで足をお運びください!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
8月29日(火)、四季劇場[秋]で上演中の劇団創立60周年記念公演第二弾『夢から醒めた夢』で、初となるイベントが開催されました!
今回のイベントの目玉は、クイズ大会。お客様が7つのチームに分かれ、それぞれチームリーダーの2名の俳優と一緒に、クイズに挑戦しました。
まずは、司会を務めるヤクザ役の野中万寿夫とアシスタントの高橋伶奈が登場。続いて、ピコ役の樋口麻美、デビル役の川原洋一郎、エンジェル役の有賀光一、暴走族役の西尾健治、部長役の菊池 正、マコの母役の白木美貴子をはじめ、7チームのチームリーダーとなる14人の俳優とクイズのアシスタントを務める一色龍次郎が舞台に並びます。客席からは、拍手と歓声が沸き起こり、クイズが始まる前から楽しい空気に劇場が包まれました。

“夢”のオフステージトークの様子。
クイズの前に、まずは質問コーナーが設けられ、お客様から寄せられたご質問に出演者がお答えしていきます。
最初に寄せられたのは、「昨夜はどんな夢をみましたか?」というこの作品ならではの質問。公演委員長を務める有賀からは「ミーティングをやっている夢を見ます」との答えがありました。また、お子様からは「ロビーパフォーマンスで兵隊と一緒に踊りました。どうやったら格好よく踊れるようになりますか?」というご質問。西尾が「まずゆっくり練習して、徐々に早くしていくと体が慣れてくるはずです」とコツを伝授しました。「中学・高校のときはどんな部活に入っていましたか?」という質問には、舞台上の全員の部活歴が披露され、手話部だったという樋口が手話を実演すると、大きな拍手が起こりました。
質問コーナーの後は、いよいよクイズ大会へ。俳優たちも舞台を降り、お客様と一緒になって相談しながらクイズに回答します。
出題されたのは、劇団四季と『夢から醒めた夢』に関する難問。お客様と俳優たちが交流し、チーム一丸となって答えを導き出していきます。時には、お客様の知識に「すごいですね!」と俳優が目を丸くすることも。「本日の公演は、初演から数えて通算何回目でしょう?」という問題では、なんと1チームがピタリと当てる奇跡も起こりました。
最終問題までどのチームが優勝するかわからない大接戦となり、場内はヒートアップ! 見事優勝したチームには、全員に素敵なプレゼントが贈られ、歓喜の輪が出来ました。

クイズ大会の様子。
優勝したチームも惜しくも負けてしまったチームも、お客様と俳優が同じ目線に立って、心をひとつにして盛り上がったオフステージトーク。
今後も『夢から醒めた夢』では、趣向を凝らしたさまざまなイベントがご用意されていますので、ぜひ皆様、お誘いあわせの上、劇場まで足をお運びください!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
現在、『ライオンキング』東京公演と『美女と野獣』東京公演ではディズニーキャンペーンを展開中です。この度、9月1日から劇場で差し上げるプレゼントの詳細が決定しました! 今回は、まだまだ暑さの続く9月にぴったりの特製タオルをペアでプレゼント!!
□キャンペーンカード配布期間 : 8月1日(水)〜31日(金) □プレゼント引換期間 : 9月1日(土)〜30日(日) □ご注意 |
『ライオンキング』東京公演
好評上演中!
四季劇場[春]
12月16日(日)公演分までチケット好評発売中!
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
◆11月1日(木)〜2013年1月27日(日)公演分
8月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
9月 2日(日) 一般発売開始
11月11日(日)、国内初演の日である「キャッツの日」に千秋楽を迎える横浜『キャッツ』。
感動のフィナーレに向けて、連日、真夏の陽射しよりも熱い舞台をお届けしているネコたちから、これまでの感謝と未来への希望に満ちたメッセージが送られてきました!
3年間の横浜公演の最後は、どんな奇跡を見せてくれるのか?
そして、次なる目的地・広島では、どんな素晴らしい舞踏会が開かれるのか?
動画の初回は、マジシャン猫・ミストフェリーズ役の松島勇気です。
どうぞご覧ください!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽
広島公演12月開幕!
横浜公演11月11日(日)公演分まで好評発売中
8月23日(木)、東京・四季劇場[夏]で好評上演中の『美女と野獣』にて、バックステージツアーが開催されました。夏休み期間中のイベントとあって、お子様から大人のお客様まで幅広い世代の皆様にご参加いただき、華やかな舞台の裏側を堪能するツアーへと出発しました。
今回のバックステージツアーで巡るのは、舞台上の3ヶ所・質問コーナー・照明ブース・音響ブースといった6つのポイント。イベントが始まると、皆様をご案内する特別ナビゲーターとして舞台監督の原田宗喜、ルフウ役の赤間清人、女性アンサンブルの染谷早紀が登場し、早くも会場を沸かせていました。三人の自己紹介後、さっそくグループに分かれて各ポイントを巡っていきます。
まずは、舞台中央と両舞台袖のポイントからご紹介していきましょう。
舞台中央には近世ヨーロッパの町並みである「タウン」のセットが用意されており、舞台監督の原田が解説を加えていきます。舞台装置・小道具に込められた細工やエピソードが次々と披露され、お客様も興味津々といった様子で耳を傾けていました。中には「本当に物語の世界に来たみたい!」と興奮気味に語るお客様の姿も。客席からではわからない新たな発見や驚きが見つかるのも、バックステージツアーの醍醐味のひとつです。

『美女と野獣』バックステージツアーの様子。「タウン」のセットについて、舞台監督の原田が解説していきます。
舞台袖へと移動すると、そこにはベルの家のセットやベルの父・モリースが発明した車が。物語ではモリースがこの車を用いて丸太を切るシーンが登場しますが、実はこの丸太、おもちゃのおままごとセットのように中にマジックテープがついていて、きれいに切れる仕組みになっているのです。お客様にリモコンで丸太を切る操作を体験してもらうと、まるで舞台スタッフになった気分で大盛り上がり!
さらに、もう一方の舞台袖には、ガストン酒場のセットが納められていました。ガストンが座る椅子に腰をかけてみたり、酒場のカップを持って乾杯したりと、実際の舞台で使用されている小道具に触れ、皆様のテンションも高まります。また、舞台監督が座る卓も公開され、“これぞ舞台裏!”といった光景に目を輝かせているお客様の姿も見受けられました。

舞台装置や小道具を間近で見たお客様からは、感嘆の声があがりました。
客席にて行われる質問コーナーでは、俳優の赤間と染谷がお客様から寄せられた質問にお答えしていきます。小さいお子様の「どうしたら劇団四季に入れますか?」という質問には、染谷が「自分を信じることが大切だと思います。緊張しても、自分ならできるという強い思いで今までやってきました」と力強くコメント。「『美女と野獣』のおすすめシーンや見どころを教えてください」という質問には、赤間が「最初はすれ違っていたベルと野獣の2人ですが、次第に影響を受けながら変わっていき、惹かれあい、結ばれていくという過程を意識しながら観ていただけると嬉しいです」と作品の魅力を大いにPRしました。
そして、音響ブース・照明ブースでは、そんなロマンとファンタジー溢れる『美女と野獣』の作品世界を作り上げる一流の技術が紹介され、お客様にとっても作品への理解がぐっと深まった様子。

俳優の赤間と染谷が皆様からの質問にお答えします。/音響ブース・照明ブースでは、各技術スタッフが説明します。
こうして各ポイントを巡り終えたお客様へ、最後には特別ナビゲーターの3人が「今日のツアーを体験した上で、もう一度『美女と野獣』をご覧いただくと、きっと新たな発見があると思います。千秋楽を迎える来年1月まで、まだまだお時間ありますので、またのご来場をお待ちしています」と、改めてご挨拶。今回のバックステージツアーも大きな拍手に包まれる中、大盛況で幕を閉じました。

(写真左より)舞台監督・原田宗喜、女性アンサンブル・染谷早紀、ルフウ役・赤間清人。
『美女と野獣』がもっと身近に、もっと面白くなるバックステージツアーは、この後9月17日(月・祝)と26日(水)に開催されます。(※インターネットでの事前受付となります。9月17日(月・祝)分は定員に達したため、受付を終了いたしました。現在、9月26日(水)分のみ受付中です)
また、バックステージツアー以外にも、千秋楽に向けて充実したイベントをご用意しておりますので、どうぞ奮ってご参加ください。皆様のご来場をカンパニー一同お待ちしています。
『美女と野獣』イベント情報はコチラ>>
『美女と野獣』東京公演
2013年1月27日(日)千秋楽!
四季劇場[夏]
10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
◆11月1日(木)〜2013年1月27日(日)公演分
8月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
9月 2日(日) 一般発売開始
8月24日(水)、東京・電通四季劇場[海]にてロングラン上演中の『オペラ座の怪人』にて、第2回ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】が開催されました。
『オペラ座の怪人』日本上演25年目を記念して、出演俳優とともに作品のなかにある魅力的なシーンを取り上げ、じっくりと探求していく本アカデミー。「観るだけではわからない」一歩踏み込んだ世界を堪能できると、多くの方に好評です。
第2回のテーマは“劇中劇”。
前編では劇中劇「イル・ムート」、後編では「ドン・ファンの勝利」を取り上げます。
「イル・ムート」の解説は今回が最後ということもあり、この日も多くのお客様が劇場へお越しくださいました。

第2回ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】の様子。
今回司会を務めたのはムッシュー・レイエ役の林 和男。このシーンの出演俳優とともに、劇中劇「イル・ムート」の秘密をひとつずつ紐解いていきます。
―「イル・ムート」の意味とは?
―どんな登場人物がいるのか?
―舞台上で各々どんなことをしているのか?
さらに、衣裳担当の佐藤 茜、ヘア・メイク担当の保科 麗、そして舞台監督の寺嶋洋佑も登場し、より詳しい話が披露されます。
―なぜ「白塗り」メイクなのか?
―皆が大きなホクロをつけている理由は?
―この時代の衣裳の特徴とは?
―中央のベッドを横からみると・・・?
普段は知る事の出来ない詳しい解説に、お客様も興味津々です。

衣裳、ヘア・メイク、舞台監督が、それぞれの観点から「イル・ムート」のシーンを説明していきます。
そして、舞台監督の号令のもと、シーンは「イル・ムート」3幕のバレエシーンへ。
ダンスキャプテンの梅崎友里絵が登場し、このシーンの紹介をします。
―このシーンのダンサーの役どころは?
―「イル・ムート」の振付の特徴とは?
ひととおり解説が終わったところで、ダンサー全員が登場し、本編で踊っている優雅なダンスが再び披露されました。

「イル・ムート」のダンスについて説明します。/実演の様子。
踊り終わったダンサーに、林が早速インタビュー。
―滑りやすい床で踊るための工夫とは?
―本番をベストに踊るためのコンディション調整はどのようにしているのか?
まさに答えは十人十色。それぞれがそれぞれに工夫を重ね、本番に臨んでいる事がわかりました。

ダンサーたちへのインタビューの様子。
最後は、事前にお客様から集めた質問に出演者がお答えする質問コーナー。
登場したのは、クリスティーヌ役の高木美果、カルロッタ役の浅井美波、メグ・ジリー役の中里美喜、ヘア・ドレッサー役の五十嵐 春、宝石商役の佐藤圭一。
―「はじめて白塗りした時の感想はどうでしたか?」
―「一番お気に入りの衣裳はなんですか?」
―「オペラ座の怪人のストーリーは『オペラ座の怪人』に出る前から知っていましたか?」
舞台上では観られない出演者の素の部分が垣間見える貴重な時間となりました。

(上段)司会の林 和男、高木美果、浅井美波。
(下段)五十嵐 春、佐藤圭一、中里美喜。
回を重ねるごとにパワーアップし続けるファントム・ミュージカル・アカデミー。
次回は、9月13日(木)、23日(日)各マチネ公演後に、第2回目の【後編】が開催されます。
「イル・ムート」に続き、「ドン・ファンの勝利」の世界も堪能しに、ぜひ、劇場へお越し下さい。
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
9月30日(日)公演分まで好評発売中!
10月31日(水)東京・四季劇場[秋]にて開幕する、ミュージカル『ウェストサイド物語』の公演スケジュールが決定いたしました。
ミュージカルを愛する全ての人々へ送る、不朽の名作『ウェストサイド物語』にどうぞご期待ください。
| ミュージカル『ウェストサイド物語』東京公演 公演概要
□公演期間 : 10月31日(水)〜12月2日(日) □会場 : 四季劇場[秋](東京・浜松町) □発売日 : □料金(税込) : □お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730 |
□公演スケジュール

8月25日(土)、26日(日)、「大井フェスタ」が開催されます。
また、25日(土)は「JR車両センター 無料開放日」となっております。
これに伴う道路規制の影響で、四季劇場[夏]周辺駐車場の混雑が予想されております。
ご来場の際は、公共交通機関をご利用いただくなど、十分にご注意いただきますようお願い申し上げます。
8月23日(木)、東京・四季劇場[秋]にて劇団四季創立60周年記念公演第二弾『夢から醒めた夢』が開幕しました!

開演前の様子。
初演から25年。原作・赤川次郎、作曲・三木たかしという国民的な人気を誇る二人と四季のクリエイティビティーが結集した舞台は、愛と絆を綴った感動の物語、美しいメロディー、パワフルなダンスとエンターテイメント性溢れる舞台演出に彩られ、世代を問わずたくさんのお客様に愛されてきました。2000年には劇団の総力をあげてバージョンアップが行われ、演出・振付・衣裳・舞台装置がさらにハイレベルなものに。劇団に所属する多くの俳優たちも「最初にこの舞台を観てミュージカルの虜になった」と語る、まさに舞台の夢と魅力がいっぱいに詰まった作品です。
中でも、バージョンアップで新しく加わったロビーでの幻想的なパフォーマンスは今回も大好評。初日のこの日も、開演前のロビーには、夢の住人たちの登場を待つ長い列ができていました。そして、ピエロや魔法使い、小人たちが現れると劇場はもうすでにファンタジックな夢の世界へ。手回しオルゴールやハンドベルの演奏に、タップやマーチ。いたる所で行われるパフォーマンスに、子どもたちは大興奮。大人のお客様も、童心に返ってキラキラと目を輝かせながら夢の住人との交流を楽しんでいらっしゃいました。

ロビーパフォーマンスの様子。
劇場に入った瞬間から非日常の空間へ。ロビーパフォーマンスで夢の中へ誘われたお客様たちは、そのまま主人公の少女ピコとともに夢と現実の狭間を生きていきます。誰もいないはずの夜の遊園地で開催される盛大なパーティーは、夢と現実を結ぶ通路です。その先に待っていたのは、不慮の事故で母親を残して幽霊となってしまった少女マコ。「一言だけお母さんを励ましたい」と願うマコの優しい心に打たれ、ピコはマコと入れ替わって霊界へと旅立ちます。こうしてたどり着いた霊界は、抱いていた恐ろしいイメージとはちょっと違っていて…。
霊界の役人エンジェルとデビルのコミカルな掛け合いに、劇場が笑い声に包まれます。そして、物語が進んでいくにつれ「人を思いやる大切さ」「命の重さ」など舞台に込められたメッセージが伝わっていくと、客席からはすすり泣く声も。笑顔と涙が溢れた舞台の幕が下りると、カーテンコールは熱いスタンディングオベーションとなり、温かい拍手が劇場いっぱいに広がっていきました。
カーテンコールの様子。
また、終演後には、来場していた原作者の赤川次郎氏が舞台上で俳優たちと面会し、この作品を大切に伝えていくことを確認し合いました。

舞台上で俳優たちと面会。赤川次郎氏
劇団四季60年の夢がつまった舞台『夢から醒めた夢』。夢の入口は、いつでも劇場で皆様をお待ちしております!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
8月22日(水)、東京・自由劇場で好評上演中の『桃次郎の冒険』にて第1回キッズセミナーが開催され、約170名のお客様が参加されました。
今回のキッズセミナーのテーマは「舞台の秘密を楽しく学んで体験しよう」。ミュージカル観劇後の興奮冷めやらぬ中、キッズセミナーが始まりました。

『桃次郎の冒険』東京公演キッズセミナーの様子。
舞台は演じている俳優以外にもたくさんの人の力で成り立っています。前半では舞台スタッフから舞台セット、音響、照明の秘密を紹介しました。実際にセットを動かしたり、照明を変えたりしながら、舞台の秘密が明かされると、どよめきや、感嘆の声が客席からもれ、終始笑いが溢れるアットホームな雰囲気で進みました。
体験コーナーでは、出演者と子どもたちが一緒に舞台の仕掛けを体験します。
最初に出てきたのは紙芝居。本番では、歌と皆さんの手拍子で次々と紙芝居の絵が変わっていきます。どうやって絵を変えているのでしょうか?子どもたちに紙芝居を変える黒子役を体験してもらいました。

普段目にする機会のない舞台裏の秘密が明かされていきます。
続いては、イヌ・サル・キジが持っている刀。この刀にも実は仕掛けがあります。刀を「えいっ」と振り下ろすと、ある変化が起こります。一見、簡単そうに見えますが、実は難しいこの仕掛けにも挑戦してもらいました。

刀の仕掛けを説明する百々義則。子どもたちは熱心に聞き入っています。
質問コーナーでは、「本番は緊張しますか?」「お地蔵さんの膝は痛くないの?」など、かわいらしい質問が投げかけられました。

質問コーナーの様子。
そして、イベントの最後には舞台にあがり、間近で舞台セットを観て頂きました。この舞台上にも舞台の秘密を体験出来るコーナーが。子どもたちは普段は入ることのできない舞台の裏側に興味津々で見いっていました。

舞台上で目にする舞台セットは、観客席から見るものとは一味違います。
大変な盛り上がりを見せたキッズセミナー。次回は8月31日(金)に開催されます。夏の思い出に、舞台の秘密を知ることができるキッズセミナーに参加しませんか?劇場でお待ちしております。
『桃次郎の冒険』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆9月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
京都公演
京都劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
会報誌「ラ・アルプ」やウェブサイトで告知しておりました東京・自由劇場での上演予定演目に変更がございますのでお知らせいたします。
10月21日(日)に開幕を予定していた『ブラックコメディ』ですが、諸般の事情により『ジーザス・クライスト=スーパースター』へと変更させていただきます。
劇団四季創立60周年目を迎える本年、劇団の歴史が刻まれた『ひばり』が大変好評だったことを受け、同じく劇団の歴史に欠かすことができない演目であり、海外でも評価の極めて高い“四季版ジーザス”をエルサレム・バージョン/ジャポネスク・バージョンの両バージョン一挙上演させていただくことに急遽決定いたしました。
『ブラックコメディ』を心待ちにされていたお客様には多大なるご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。
今後とも劇団四季の活動にご支援賜りますようお願い申し上げます。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』 エルサレム・バージョン/ジャポネスク・バージョン連続上演 エルサレム・バージョン ジャポネスク・バージョン 両バージョンセット料金先々行予約期間 : 9月16日(日)〜18日(火) ※スケジュール等の詳細は決定次第、会報誌「ラ・アルプ」および当ウェブサイトにてお知らせいたします。 |
8月23日(木)に四季劇場[秋]で開幕する『夢から醒めた夢』。その最終舞台稽古が開幕前日の22日(水)に同劇場で行われました。

開演前のロビーパフォーマンスの様子
『夢から醒めた夢』は、赤川次郎氏の原作本をもとに、劇団四季のクリエイティビティーを結集して作り上げたオリジナルミュージカルです。初演は1987年、今年はちょうど25周年を迎えました。
そして、今回の東京公演は劇団四季創立60周年記念公演の第二弾として上演されます。第一弾の現代フランス演劇『ひばり』が四季の原点であったならば、『夢から醒めた夢』は四季のひとつの到達点。学生演劇からスタートした劇団は、やがて日本でもっとも大きな劇団となり、その歴史の中で培われた創作力と舞台への情熱が、この作品に込められていったのです。

『夢から醒めた夢』東京公演・最終舞台稽古の様子その1
「『夢から醒めた夢』には、劇団四季60年のすべての夢がつまっている」
いつしか、こう呼ばれるようになりました。
開演前からお客様をファンタジーに導いてゆくロビーパフォーマンス。
夜の遊園地で開かれる夢の住人たちによる華麗なショータイム。
夢の配達人の助けを借りて、超現実の世界を冒険する少女ピコの物語。
その物語をバラエティー豊かに盛り上げるミュージカルナンバー。
この舞台につまっている“夢”とは、ミュージカルの上演を通じて四季自身が知ることになった“ミュージカルの楽しさ”です。

『夢から醒めた夢』東京公演・最終舞台稽古の様子その2
この日の舞台稽古でも、俳優たち自身が楽しんで演じている雰囲気が客席にまで伝わり、稽古にも関わらず拍手や歓声が飛ぶなど、本番と変わらぬ盛り上がりとなりました。
ピエロたちの仰天のアクロバット、霊界の住人たちの華麗なダンス、夢の配達人の妖しく酔わす語りと歌声、そしてピコとマコの友情の物語。二人の魂を入れ替えるために歌う「二人の世界」がスポットライトを浴びたステージに流れ始めると、観客の目と耳がより一層舞台へ集中していきます。
終幕、全身に光を浴びたピコが歌い上げる最後のナンバーが劇場に響き渡ると、感動の余韻を伝えるしばしの静寂が訪れます。その静けさから一転、再び幕が上がると、大きな手拍子に包まれたカーテンコールへ。もちろんカーテンコールもダンスと音楽がいっぱいに溢れ、ミュージカルの楽しさを最後の最後まで満喫するひと時となりました。

『夢から醒めた夢』東京公演・最終舞台稽古の様子その3
いよいよ開幕する劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』。世代や性別を超えてすべての人に贈る感動のエンターテイメントへ、ぜひ皆さまお越しくださいませ!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
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当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」8月号(P54)にてお知らせしておりました、『美女と野獣』東京公演(2012年11月1日(木)〜2013年1月27日(日)(一般発売9月2日(日)、8月25日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)11月2日(金)13:30 → (変更後)貸切
現在、昨日から開始している『ライオンキング』大阪公演「四季の会」会員先行予約に伴い、劇団四季予約センター(オペレーター電話予約)にお電話が集中し、つながりにくい状況となっております。ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたします。
現時点では「インターネット予約」および「プッシュホン自動予約(会員専用)」は比較的つながりやすくなっております。「インターネット予約」では、お好きな座席をお選びいただける【席位置こだわり予約】機能も提供しておりますので、この機会にぜひご利用下さい。
8月19日(日)、『ライオンキング』大阪公演「四季の会」会員先行予約初日に伴い、予約システムにアクセスが集中し、下記の予約方法がご利用しにくい状況でした。
・オペレーター電話予約
・プッシュホン自動予約
・インターネット予約
ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
8月18日(土)、『オペラ座の怪人』東京公演の「四季の会」会員先行発売に伴うアクセス集中が原因とみられる予約システムトラブルが発生いたしました。
10時10分より、一部のお客様において断続的に 劇団四季予約システム 【インターネット予約 / プッシュホン自動予約 / オペレーター予約/劇場チケットボックス】にてご予約およびご購入いただけない状況が続きました。
11時30分の時点では復旧いたしておりますが、ご利用のお客様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
8月8日(水)、ミュージカル『キャッツ』横浜公演にご協力いただいているキヤノン株式会社が主催となり、「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました。
「キヤノン・キャッツ・スクール」とは、芸術文化の発展や地域社会の活性化への貢献を目的とした、教育支援プログラムの一つ。第4回目となる今年も、神奈川県の高校ダンス部に所属する約30名の元気な学生たちがキヤノン・キャッツ・シアターに集まり、俳優たちと一緒に『キャッツ』のダンスを体験しました。
生徒たちは、まずはプロのステージを味わっておくべく、この日の公演を観劇。その興奮さめやらぬ終演後、出演俳優によるダンススクールがスタートしました!
まず登場したのは、先ほどまで舞台で鮮やかなダンスを披露していたミストフェリーズ役の松島勇気。軽快な挨拶に、会場は大きな拍手に包まれます。
続き、この日講師を務めるタントミール役の原田真由子、マンゴジェリー役の田中宣宗、ランぺルティーザ役の石栗絵里、ランパスキャット役の永野亮比己、コリコパット役の新庄真一、ジェミマ役の齋藤 舞が、劇中ナンバー「ジェリクルソング」を披露。目の前で繰り広げられる高度なダンスに、息を飲む生徒たち。これからは自分たちの番です。

「ちゃんとできるかな?」
「よーし、頑張ろう!」
緊張と不安、期待と胸の高鳴りが交錯する中、3チームに分かれてのレッスンが始まりました。生徒はもちろん、講師役の俳優たちも表情は真剣そのもの!
最初は、どのチームもテンポの速いダンスについていくのに精一杯でしたが、さすがはダンス部の生徒たち。俳優がゆっくり丁寧に教えていくと、徐々に体もついていくようになり、いつの間にか音に合わせてしっかりと踊れるようになっていました。
そして振りを覚えた生徒たちは、さらに、かっこよく見える角度や猫っぽく見える動きを研究。またとない機会とあって、積極的に俳優に質問しながら熱心に稽古を重ねていきました。
そして約1時間の練習時間はあっという間に過ぎ、ロビーで成果の発表を行うため生徒たちは準備に取り掛かります。ここで、カンパニーから粋なサプライズが!
「今日はせっかく頑張っていただいたので、特別に舞台上で発表を行います! みなさん、舞台に移動してリハーサルをしてください!」
夢のような出来事に声を上げて喜ぶ生徒たち。早速、1チームごとに舞台上でリハーサルを行います。
初めて上がる舞台に興奮気味でしたが、リハーサルが始まるとすぐに真剣な顔つきになり、一つ一つ動きや立ち位置を確認していきました。すべてのチームがリハーサルを終えると、劇場内のいよいよ本番へ。
「暗転すると危ないので、気をつけてください!」
俳優の注意とともに舞台も暗転すると、その暗闇に驚く生徒たち。ですが、音楽の演奏が始まると、最高の笑顔で溌剌としたダンスを見せてくれました!どの生徒も、本番直前の緊張を感じさせない、まぶしいくらいの笑顔! レッスンの成果を存分に発揮し、それぞれのチームに会場からは盛大な拍手が送られました。

俳優たちから生徒たちへ
「皆さんのレベルの高さにびっくりしました。一緒にやれて楽しかったです」
「自分たちにとっても良い勉強になりました。今回やったことを糧に、これからのダンスの道を頑張ってくださいね!」
「皆さんがすごくダンスが好きだということが伝わってきて、自分も新鮮な気持ちになれました」
「どのチームも本当に仲が良い。これからも、どんどんダンスを楽しみ続けてください」
「やる前は不安でしたが、『今日は楽しんでいこう!』と雰囲気も良く、実際にレッスンを始めると一人一人にキャラクターがあって、その個性が本番でも表現されていたと思います」
「皆さん本当に熱心に取り組んでくれたので、嬉しかったです。キラキラしていていい個性をお持ちなので、これからも自分を信じて個性を伸ばして頑張ってください!」
元気で純粋な高校生たちからエネルギーをもらったのは、むしろ俳優たちの方なのかもしれません。
地元の文化、子どもたちの未来を育んでいくのも全国を巡る『キャッツ』の大切な使命です。今日参加した生徒たちから、将来、素晴らしいダンサーが登場するかもしれません。その日を夢見て、これからも『キャッツ』は11月11日の千秋楽まで、横浜を精一杯盛り上げていきます!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽!
11月11日(日)公演分まで好評発売中
8月12日(日)、東京・四季劇場[秋]にて『アイーダ 愛に生きた王女』が千秋楽を迎えました。
お客様からの熱烈なリクエストによって実現した、約1年半ぶりの東京アンコール公演。千秋楽となったこの日は、立ち見席まで含めて満員御礼の大盛況となりました。

8月12日(日)に千秋楽を迎えた、『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演。
開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長を務める阿久津陽一郎より「いつも通り丁寧に演じることを心掛けていきましょう」と、声がかけられました。その言葉を胸に、カンパニーは一丸となって千秋楽の舞台へと臨みます。一方、開場中のロビーには千秋楽特有の空気が漂い、お客様は東京での最後の公演を噛み締めている様子で、思い思いの時を過ごされていました。

開場中の様子。
古代エジプトを舞台に、ヌビアの王女・アイーダとエジプトの将軍・ラダメスの禁じられた愛を描いた本作は、『ライオンキング』でコンビを組んだエルトン・ジョンとティム・ライスが、「何か冒険的なことをしよう」と傑作オペラをミュージカルとして生まれ変わらせた舞台です。敵国同士、許されないとわかっていても、それでも惹かれあう二つの魂。王女として、国民のために生きなければいけないアイーダ。エジプトの王・ファラオの地位を約束されながら、すべてを捨ててアイーダと共に生きようとするラダメス。しかし、アイーダの父であるヌビア王がエジプト軍の捕虜となったことをきっかけに、二人の運命は悲しい結末へと導かれていき……。
上演中は、ひとつひとつのナンバーが終わるごとに、客席から大きな拍手が送られます。そして、切なくも感動的なラストシーンが近づくにつれて、劇場内にはお客様のすすり泣く声が響いていきました。
迎えたカーテンコールでは、割れんばかりの喝采が降り注ぎます。また、この日は通常のカーテンコールに加え、これまで東京アンコール公演を支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めた、特別カーテンコールが実施されました。アイーダ役・朴 慶弥、ラダメス役・阿久津陽一郎、アムネリス役・光川 愛の3人からは感謝の言葉が述べられ、出演者は一体となって「神が愛するヌビア」のナンバーを高らかに歌い上げていきます。オールスタンディングとなった客席ではいつまでも拍手と歓声が鳴り止まず、お客様の愛に包まれた中で、感動のフィナーレを迎えました。

千秋楽特別カーテンコールの様子。
『アイーダ 愛に生きた王女』は、東京アンコール公演で皆様よりいただいたエールを胸に、9月23日(日)からは新名古屋ミュージカル劇場にて上演いたします。また、四季劇場[秋]では8月23日(木)から劇団創立60周年記念公演第2弾として、オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』が開幕します。どうぞご期待ください。
『アイーダ 愛に生きた王女』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
9月23日(日)開幕!
◆9月23日(日)〜12月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土・祝)公演分までチケット好評発売中!
『オペラ座の怪人』日本上演25年目を記念し開催されている「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。8月8日(水)より第2回目がスタートしております。
今回のテーマは、1幕終盤に登場する劇中劇「イル・ムート」。18世紀の上流階級社会を舞台にしたコメディタッチのオペラとなっており、モーツァルトの「フィガロの結婚」を彷彿とさせる作品です。
300名を越えるお客様にご参加いただいたこの日は、まず「イル・ムート」の前半の実演からスタートしました。ピアノの伴奏に合わせ、キャストが稽古着で実演する姿は普段では見られない貴重な光景です。

実演終了後、司会を務めるムッシュー・レイエ役の林 和男が登場。このシーンの登場人物の紹介がされていきます。
はじめに登場したのはヘアー・ドレッサー(五十嵐 春)、コンフィダント(小野さや香)、宝石商(佐藤圭一)、宝石商の付き人(メグ・ジリー役:中里美喜)。それぞれの役について、名前、持っている物など、細かい部分まで解説がされていきます。
続いて、伯爵夫人(カルロッタ役:浅井美波)、セラフィーモ(クリスティーヌ役:土居愛実)、ドン・アッティーリオ(瀧山久志)が登場。ここでも先ほどと同じようにそれぞれの役の説明があり、演じる上で大変な事や特に気にしている点なども話題に上がりました。特に伯爵夫人の役は幅広い音域を必要とするので、「低い声から高い声、地声から裏声へと自在に操らなければいけないので、集中して演じなければいけません」(浅井)など、生の声も聞くことが出来ました。

出演者の紹介の次はスタッフより衣裳とメイク、そして舞台装置の解説がされます。「イル・ムート」の衣裳やメイクは、18世紀の上流階級で流行った実際のスタイルを忠実に再現していること、劇中劇のシーンとして、衣裳と装置の色調は、本編の世界観とはあえて違うパステル調でまとめられているなど、観ているだけではわからない秘密が明らかにされていきます。
作品解説の最後は、「イル・ムート」第3幕のバレエのシーンです。ダンスキャプテンの梅崎友里絵より、このシーンでのダンサーの役どころや振付の解説がされていきます。解説後に披露されたダンスシーンの実演では、客席から大きな拍手が送られました。

質問コーナーでは、クリスティーヌ役の土居愛実、カルロッタ役の浅井美波、メグ・ジリー役の中里美喜、アンサンブルの瀧山久志、田中元気が登場。「作品中で一番大変な早替えはどこですか?」という質問では、「メグ・ジリーの早替えです。これは、劇団の中でも一番大変な早替えといわれているんですよ」と意外な事実が明かされていました。
回を追うごとに、より濃い内容でお送りしていっている「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。今回開催された第2回前編は、8月24日(金)マチネ公演後に再び開催されます。さらに第2回後編は【劇中劇『ドン・ファンの勝利』】をテーマに9月13日(木)、9月23日(日)に実施されます。世界で1億人以上が観たミュージカル『オペラ座の怪人』。その作品世界をここまで深く知ることができる機会は滅多にありません。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
9月30日(日)公演分まで好評発売中!

この度、10月31日(水)より東京・四季劇場[秋]にて、ミュージカル『ウェストサイド物語』の上演が決定いたしました。
1957年、ブロードウェイで初演の幕を開け、アメリカ演劇界に大きな反響を巻き起こした『ウェストサイド物語』。それから半世紀を超えた今でも、色褪せる事なく輝き続ける名作の中の名作です。四季での初演は1974年。劇団四季ミュージカルの数々は、この『ウェストサイド物語』から始まったと言っても過言ではありません。

これまでの公演より
ニューヨーク・ウェストサイドを舞台に、人種の違いゆえ社会から差別と偏見にさらされた若者たちの対立、男女の悲恋を描く秀逸なストーリー。ドラマと溶け合った完璧な振付による、壮大でエネルギッシュなダンス。数々の珠玉のナンバー「マリア」「トゥナイト」「アメリカ」「サムホェア」など、高度な技法を駆使して緻密に構成されながらもメロディアスな音楽――。
台本のアーサー・ロレンツ、振付・演出のジェローム・ロビンス、そして音楽のレナード・バーンスタイン。この3人がブロードウェイで奇跡的な邂逅を果たし、がっちりスクラムを組んで生み出した本作は、上演の度に色褪せることのない感動を呼んできました。
最高のダンスと最高の音楽が融合し、ミュージカル界に新時代を切り開いた不朽の名作『ウェストサイド物語』にどうぞご期待ください。
| ミュージカル『ウェストサイド物語』東京公演 公演概要
□公演期間 □会場 □発売日 □お問い合わせ |
東京・四季劇場[秋]にて好評上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』。熱烈なラブコールに応えての東京アンコール公演も、いよいよ8月12日(日)の千秋楽まで一週間を切り、カウントダウンに入っています。そのフィナーレを飾るべく、10日(金)〜12日(日)の公演では千秋楽特別カーテンコールの実施が決定。現在、劇場ではその準備が着々と進行中です。
『アイーダ 愛に生きた王女』千秋楽特別カーテンコールのリハーサルの様子。
8月3日(金)の終演後には、ダンスキャプテンを務める脇坂真人を中心に、舞台上で本格的なリハーサルが行われました。客席から全体の動きを確認しながら、丁寧に指示を出していく脇坂。キャストたちも当日の公演の疲れを見せず、それぞれが自分の意見を出し合い、一丸となって有終の美を飾るステージを練り上げていきます。これまで東京アンコール公演支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めて実施される千秋楽特別カーテンコールを、どうぞお見逃しなく!
悠久のナイルの川辺で繰り広げられる世界最古のラブストーリー『アイーダ 愛に生きた王女』を東京で観劇できる時間も残りわずか。感動の千秋楽を迎えるその日まで、心おきなく存分にご堪能ください。
千秋楽特別カーテンコール詳細はコチラ>>
『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演
四季劇場[秋]
8月12日(日)千秋楽!
8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
今回の『ブラックコメディ』東京公演につきましては下記の料金で販売いたします。
□料金(税込)
一般料金:指定席4,000円
会員料金:指定席3,500円
なお、今後自由劇場で上演するストレートプレイについては、多くのお客様に演劇の魅力をご堪能いただきたく、お求めやすい価格で販売させていただきます。ぜひ劇場にお運びください。
幕が開いたのに舞台は真っ暗。ただ話声が何事もないかのように聞こえ、照明が点くと今度は手探りで右往左往。
いきなり普通ではない状況で始まるこの『ブラックコメディ』の“ブラック”は、暗闇の“ブラック”。舞台の明と暗が逆になってしまう抱腹絶倒のコメディです。“電気が点いているシーンは舞台が暗く”“停電のシーンは舞台が明るく”という、暗闇での行為を“見せる”演出手法が取り入れており、本来見えないはずの暗闇の中の行動が見えてしまうことがこの作品の魅力のひとつです。
この明暗が逆転した状況下で、登場人物たちは様々なハプニングを巻き起こしていきます。暗闇の中だからこその滑稽な身振りや、取り違え、錯覚、騙し合い、気持ちと裏腹なセリフのやりとり・・・。これらの要素が組み合わされて、爆笑の中にやがて登場人物の真の姿が見えてきます。どうぞ思う存分笑って楽しんでください。
『ブラックコメディ』東京公演
自由劇場
10月21日(日)開幕!
◆10月21日(日)〜11月10日(土)公演分
9月2日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
9月9日(日) 一般発売開始
8月4日(土)、東京・自由劇場にてファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』が開幕しました。

東京・自由劇場で開幕したファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』。(撮影:阿部章仁)
昔話「桃太郎」の世界に迷い込んだ現代っ子・桃山次郎は、桃太郎の弟・桃次郎となって自分のやりたいようにお話を変えていくつもりでしたが…。自分の目で見て、耳で聞き、心で生きる世界は、昔話「桃太郎」とはまったく異なったもの。強欲でご都合主義の人間たちと、肩を寄せ合って生きる鬼の子どもたち。犬・猿・キジに身ぐるみを剥がされ単身鬼ヶ島に乗り込んだ桃次郎は、鬼の少女スモモとの交流を通じて、無鉄砲な少年から自分の足で人生を歩む一人の男性へと大きな成長を遂げます。
「偏見や噂話に流されず、自分の信じる道を見つけることの大切さ」「人を信じ、思いやる心の温かさ」など、人間の成長にとって欠かせないメッセージが詰まったこの作品は、1973年にニッセイ名作劇場として初演され、これまで500回以上の上演が重ねられてきました。今回は2005年以来7年ぶりの上演とあって、演じるカンパニーの士気も高まっています。
そして、迎えた開幕初日。家族連れのお客様はもちろん、大人のお客様にも数多くご来場いただき、この舞台への大きな期待がうかがえました。
また、自由劇場のクラシカルな造形はお子様たちにとって珍しいらしく、目を輝かせながら劇場内を探検したり、記念スタンプを押したりと、開演前からミュージカル観劇という特別な一日を楽しんでいました。

初日の会場風景。夏休みに入ったお子様たちの元気な声が響きます。
芥川賞作家・阪田寛夫の原案に、昭和の名作曲家・いずみたくが音楽をつけた舞台は、歌とダンス、笑いと涙が目一杯に詰め込まれ、子どもから大人までひと時たりとも飽きさせない最高のエンターテイメントです。おじいさんとおばあさん、犬・猿・キジのコミカルな掛け合いには笑い声が上がり、鬼の子スモモと死んで地蔵になった妹アンズのやり取りでは、一転して水を打ったような静けさと感動に包まれていきます。
そして、桃次郎が鬼ヶ島から持ち帰った金銀財宝よりも大事な一曲の歌。カーテンコールではその歌が歌われ、会場は大きな拍手に包まれました。
カーテンコールの後のお楽しみは、ファミリーミュージカルならではの俳優たちによるお見送り。ロビーで待っていた俳優たちとお客様のたくさんの笑顔がはじけます。その様子を恥ずかしそうに見ていたお子様も、ご両親に促されて俳優と握手を交わすと、明るい笑顔を見せて下さいました。

カーテンコールと終演後のお見送りの様子。
いつまでも心に残る夏休みの思い出に―。ご家族と、ご友人と、どうぞ皆様ご一緒に、心の底から素直な気持ちで楽しめる『桃次郎の冒険』を満喫してください!
『桃次郎の冒険』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆9月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
京都公演
京都劇場
9月15日(土)開幕!
◆9月15日(土)〜10月8日(月・祝)公演分までチケット好評発売中!
東京・四季劇場[夏]にてロングラン中のミュージカル『美女と野獣』で、昨年好評をいただいているイベント「バックステージツアー」が今年も開催されました。
第一回目となった8月2日(木)、子どもたちは夏休みということでお子様を連れたお母様の姿が劇場内に数多く見受けられました。終演後、外は猛暑の強い日差しが照りつける中、ロビーで涼む皆様の顔には感動の余韻とこれから始まるイベントへの期待が浮かび、まさに劇場の名前[夏]にふさわしい光景。

扉が開き、ツアーを心待ちにしていたたくさんのお客様が観客席へ。本日の舞台は「ビー・アワ・ゲスト」!
そんな皆様をご案内する本日のツアーのメイン舞台は「ビー・アワ・ゲスト」です。魔法の城の住人たちが送る、心を込めたおもてなしのひと時。
きらびやかな食器や家具たちが舞台狭しと華麗に歌い踊る、作品中でも屈指の名場面です。そして、上演中はベルがおもてなしされたその舞台へ、今度は舞台スタッフがツアー参加者の皆様をご案内していきます。

間近で見る大きな舞台セットに、子どもたちも興味津々です。
「舞台奥の階段は、“皿階段”と呼ばれていて、この階段の上を俳優が行き来します。実際は4つのパーツに分かれていて、本番中、シーンが始まる直前にスタッフが舞台裏で組み立てて一つのセットに仕上げているんですよ」
「周囲を取り囲むアーチ型の幕は、3つあります。それぞれに電飾がたくさんついていて、総重量は470kgにもなります。それをほとんどすべて舞台袖にあるロープで手動で動かしています」

(電飾で彩られたアーチ幕)近くで見るととても繊細な造りであることがわかります。
華やかな舞台の構造と、その裏で活躍するスタッフたちの仕事ぶりを知り、参加者の皆様も目を丸くしながらセットに見入り、解説に聞き入ります。一つの舞台、一つのシーンが生み出されるまでには、客席からは想像もつかないほどのさまざまな創意工夫とスタッフの流す汗があります。
こうして舞台裏に足を踏み入れることで、今後の観劇がより一層味わい深いものになることでしょう。
「バックステージツアー」の次回開催は23日(木)。
さらに来年の千秋楽に向けて、9月17日(月・祝)、26日(水)にも開催されます。
『美女と野獣』【東京】バックステージツアーについてはコチラ>>
どうぞ皆様、ファンタジー溢れる『美女と野獣』の世界を知り尽くすべく、劇場へ足をお運びください!
ミュージカル『美女と野獣』
東京公演
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)千秋楽!
◆10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
◆11月1日(木)〜2013年1月27日(日)公演分
8月25日(土)会員先行予約開始
9月2日(日)一般発売開始
8月4日(土)に東京・自由劇場で開幕するファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』。その最終舞台稽古が3日(金)、同劇場で行われました。

『桃次郎の冒険』は、その名の通り昔話「桃太郎」をベースにした作品です。しかし、原案が芥川賞作家・阪田寛夫であることからも察しがつくように、単純な勧善懲悪の物語では終わりません。そこにはもっと深い「正義とは何か?」「人はなぜ争うのか?」という問いが設けられています。人間は明るいだけでなく、時に醜かったり悲しかったりする生き物。そこから目を逸らさずに書き上げられたこの物語は、まったく新しい、大人向けの作品と比べても引けをとらない練り上げられた舞台となっています。
紙芝居屋のおじさんに“「桃太郎」なんて気分が悪いや”と毒づく少年・桃山次郎は、桃太郎の弟“桃次郎”となっておとぎ話の世界を生きることになります。ところが、飛び込んだ先は、紙芝居のように善悪がはっきりとした絵空事ではありません。
桃太郎の成功に味を占め、桃次郎にもう一度鬼から宝を奪ってくるように急かすおじいさんとおばあさん。ご都合主義な犬・猿・キジ。桃太郎に殺されてお地蔵様として暗い穴蔵にたたずむ鬼の子どもたち。荒れ果てた鬼ヶ島でひっそりと暮らす生き残った鬼たち。
桃太郎の物語の裏に潜む現実を目の当たりにし、桃次郎は悩み、苦しみます。
“ツノがあるだけで、鬼も人間と一緒じゃないか”
鬼の木の実を食べて自分もツノが生えてしまった桃次郎は、葛藤の末、心優しい鬼の少女・スモモとともに生きることを選びます。鬼と人間の壁を越えて絆を深める桃次郎とスモモ。しかしそこに、桃次郎の弟・桃三郎が銃を手に鬼退治にやってきて…。

良い面も悪い面も合わせて人間味溢れる登場人物たちと歯切れの良い台本が、大人はもちろん、じっと座ることに慣れないお子様たちをも舞台に釘付けにします。軽快な掛け合いで笑いを誘ったと思うと、一転して物語の核心をなすシーンではぐっとシリアスに。そして抑揚の効いた舞台をさらに盛り上げるのが、いずみたく氏による多彩なミュージカルナンバーと、パワフルなダンスによる華麗なステージングです。
大人から子どもまですべての年代の方が楽しめるファミリーミュージカルは、四季の60年の歴史が培ったノウハウ・技術・才能が詰め込まれた、洗練されたエンターテイメントなのです。この日集まった劇団関係者は大人が中心でしたが、劇場からの帰り道、楽しげに独特の台詞回しや歌詞を口ずさんでいた姿が何よりの証でしょう。
感受性豊かな子どもたちだからこそ、夏休みに本物の感動を味わわせてあげたい。『桃次郎の冒険』は、そんな思いを持ったご両親のご期待にも必ずや添うことのできる作品です。
皆様のご来場をお待ちしております!
『桃次郎の冒険』東京公演
自由劇場
8月4日(土)開幕!
◆8月4日(土)〜9月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月29日(日)、多くの親子連れで賑わう『ライオンキング』東京公演にて、夏の恒例イベント「アニマルサマースクール2012」が開校しました!
「アニマルサマースクール2012」では、4歳〜小学6年生までのお子様を対象に、出演者や講師の方々のお話を聞きながら『ライオンキング』に登場する動物たちの生態を学んで動物博士を目指します。夏休みの自由研究にもぴったりのワクワクドキドキの課外授業です。(お申し込みは終了しております)

第1回となった今回は、52名のお子様と57名保護者の方々にお集まりいただきました。開始前から、子どもたちは会場に用意された動物の毛皮や『ライオンキング』の小道具に早くも興味津々。本日の授業を担当するのは、プンブァ役の福島武臣、シンバ役の田中彰孝、ナラ役の谷原志音、そして特別講師としてよこはま動物園ズーラシアの飼育員・深田梨恵さんがやってきてくれました!(出演者は毎回異なります)
授業開始のチャイムが鳴ると、まずはご挨拶から。子どもたちの元気な声が劇場に響き渡ると、早速、深田さんが『ライオンキング』に登場するさまざまな動物の生態についてお話してくれました。
ライオンがつくる群れについて、ライオンはどんな風に狩りをするのか、動物たちは、どんなものをどのくらい食べるのか・・・。実際の動物たちの写真や、『ライオンキング』の小道具も交えながらの説明に、子どもたちは目を輝かせながら聞き入ります。
そして、『ライオンキング』のテーマでもある「サークルオブライフ=生命の連環」についての説明も。
「皆さん、“食物連鎖”って知っていますか?」
小さな子には少し難しい話にも、子どもたちは真剣に耳を傾けます。舞台を観て、動物たちのことを知り、命の尊さを学び―夏休みに大きく成長していく子どもたちにとって、『ライオンキング』の舞台で過ごすこの一日は、きっと大切な思い出になったはずです。

そして、授業の後には楽しいクイズ大会! 俳優が動物たちに関するクイズを出題すると、元気よく手を上げて答える子どもたち。その笑顔を、保護者の方々も温かな眼差しで見守っていました。
最後はみんなで記念撮影。約1時間にわたる授業を終えた証として、俳優たちから認定証と復習ノートが一人ひとりへ手渡されました。

『ライオンキング』で作る最高の夏の思い出「アニマルサマースクール2012」は、夏休みの期間中にあと2回開催されます。今度は、一体どんな刺激と感動が待っているのでしょう? 劇団四季は、未来を生きる子どもたちを応援しています!
『ライオンキング』東京公演
好評上演中!
四季劇場[春]
12月16日(日)公演分まで好評発売中
千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご迷惑をおかけすることが予想されます。
そこで、インターネットまたは往復はがきにて事前にお申し込みを承ります。また少しでも多くの会員の皆様にご観劇いただくため、ご購入枚数をお一人様2枚までにさせていただきます。
何とぞ主旨をご理解いただき、以下の方法にてお申し込みください。
8月25日(土)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。なお、「四季の会」会員の皆様からのご予約にて千秋楽公演のチケットは完売となる見込みです。一般発売での販売はございませんのでご了承ください。
(1)インターネットでのお申し込み
パソコン・スマートフォン・携帯電話・PHSから下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。下記QRコードからアクセスすることも可能です。
□お申し込みURL<PC、スマートフォン、携帯電話共通> https://s.shiki.jp/m/bb-natsu-final

□締切 8月14日(火)18:00送信分まで
(2)往復はがきでのお申し込み
□下記の7項目をすべて、往復はがきの「往信はがき」裏面にご記入ください。
1.お名前(フリガナ)
2.「四季の会」会員番号
3.席種 第1希望から第3希望までご記入ください。(S、ファミリーゾーンS、ファミリーゾーンA・B・Cよりお選びください。)
4.枚数(お一人様2枚まで。ファミリーゾーンご希望の場合、大人/子どもの枚数を必ずご記入ください。
)
5.離れたお席の可・不可
6.ご登録の電話番号
7.連絡のつきやすい電話番号
□返信はがき宛名面に、お客様の郵便番号・ご住所・お名前を必ずご記入ください。返信はがきの裏面には何も書かないでください。
□宛先 〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7
劇団四季「四季の会」事務局 『美女と野獣』東京公演千秋楽係
□締切 8月14日(火)必着
(3)当落の通知
8月22日(水)までに、インターネットでお申し込みの方へはメールで、はがきの方は返信はがきでお知らせいたします。
以下の場合にはお申し込みが無効となりますのでご注意ください。
・入力漏れ、記入漏れ、希望枚数超過など、お申し込み内容に不備がある場合。
・お申し込み方法を問わず、会員お一人様で2回以上お申し込みされた場合。(インターネット・往復はがき共に1回ずつお申し込みいただいた場合も無効。)
・8月14日(火)の時点で会員証が使用停止中の方がお申し込みされた場合。
□ご注意
※お座席番号の指定はできません。また、お申し込み後の取消・変更はできません。
※ご当選されたチケットは8月のご予約となりますので、口座振替の方は10月1日(月)のお引き落とし、クレジット支払いの方方のお引き落し日は各クレジットカード会社の規約によります。
※チケットの発送は2013年1月中旬を予定しております。紙チケットでお送りいたします。
※近年、インターネットオークション等でのチケット販売によるトラブルが増えています。転売目的でのチケットご購入はおやめください。
□お問い合わせ 劇団四季「四季の会」事務局
TEL045−903−1038(月〜土 10:00〜18:00 )
当落に関するお問い合わせはお受けできません。あらかじめご了承ください。
7月29日(日)、東京・自由劇場にて劇団創立60周年記念公演第一弾『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』が千秋楽を迎えました。

7月29日(日)に千秋楽を迎えた『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』。
開演前に行われた俳優ミーティングでは、公演委員長の田邊真也を中心に、士気を高めるカンパニー一同。最後まで気を抜かず、劇団四季の歴史が刻み込まれた舞台の千秋楽へと臨みます。開場の時間になると、カンカンと照りつける太陽の下、満員御礼となった千秋楽公演へお客様が集まり始めました。自由劇場のオーセンティックなロビーでは、共にご来場された方と談笑されたり、キャストボードを記念撮影するお客様の姿が見受けられ、これから幕を開ける舞台への期待が高まります。

開演前の様子。
現代フランスを代表する劇作家ジャン・アヌイの傑作『ひばり』。救国の英雄と崇められながら、最期は火刑台に散った可憐な少女は、何を見て、何を信じて生きたのか?なぜ人々はジャンヌに惹かれ、そして裏切ったのか?
膨大でありながら、その一つ一つに魂が宿る生きた脚本に、四季の歴史を支えてきた実績ある俳優たちが渾身の演技で応えると、お客様も固唾を飲んで舞台に集中していきます。
そして、舞台はクライマックスの処刑のシーンへ。清らかな少女が業火に焼かれる凄惨なシーンが、フィクションを超えた迫力でつきつけられたその時―物語は大きな転調を経て、幸福に包まれながら幕を閉じました。
割れんばかりの拍手で迎えられたカーテンコールは、いつ終わるとも知れないほど。俳優たちが舞台に登場して一礼する度に、その歓声は大きくなっていきます。終演後のロビーでは、千秋楽を惜しむお客様の声が随所から聞こえてきました。

カーテンコールの様子。
大盛況のうちに幕を閉じた、劇団創立60周年記念公演第一弾『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』。第二弾は、四季劇場[秋]にて赤川次郎原作の『夢から醒めた夢』が続きます。また、自由劇場では、8月4日(土)からファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』を上演いたします。
信頼できる脚本と、歴史が培った劇団四季のクオリティー。夏休みにはぜひ、本物の舞台を体験しに劇場までお越しください。
『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
8月23日(木)開幕!
◆8月23日(木)〜9月22日(土)公演分までチケット好評発売中!
『桃次郎の冒険』東京公演
自由劇場
8月4日(土)開幕!
◆8月4日(土)〜9月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月26日(木)、『美女と野獣』東京公演にて夏休みの特別イベント「サマーキッズメニュー 〜僕たち・私たちだけのダンスパーティー〜」が開催されました。
小学生までのお子様を対象にした大好評のキッズメニューが、夏休みに入り再登場。今回は、魔法のお城で愉快な住人たちとダンスを踊る夢のような一日をお届けします。
この日はお子様、保護者の方、合わせて100名ほどの皆様にお集まりいただき、司会進行を務めるガストン役の田島亨祐が登場すると「こんにちは!」と元気な挨拶で迎えてくれました。
これから始まるダンスパーティーに向けて、まず最初はレッスンからスタートします。今回の講師は安東 翼、酒井康樹、塩山 力、中田雄太、林 晃平、松出直也、磯辺愛奈、成松 藍といった『美女と野獣』カンパニーの中でもフレッシュなメンバーが揃いました。課題曲は「ビー・アワ・ゲスト」。子どもたちは、お兄さん、お姉さんのお手本をきらきらした目で一生懸命に見つめます。

模範演技を鑑賞した後は、いよいよお稽古開始! 歌の練習は、磯辺のピアノ伴奏に合わせて覚えていきます。
「あなたのため 心つくして ビー・アワ・ゲスト さ どうぞ!」
最後に「ヘイ!」とポーズを決めると、子どもたちにも笑顔が広がりました。

その後はグループに分かれてダンス・レッスン。お母さんたちが微笑ましく見守る中、当の子どもたちの中にはちゃんとできるか不安げな表情を浮かべる子も。
ですが、そこは日々稽古を積んでいるプロの俳優たち。てきぱきした指導で、その不安を拭い去っていきます。
「背の順に並んで。そうそう、間の人は一歩前に出て、隣の子と手を繋いで」
俳優たちに促されるまま動いていると、いつの間にか振付が完成しています! 魔法のような出来事に緊張もすっかり解け、不安な表情はどこへやら、はしゃぎまわる子どもたち。
こうしてダンス・レッスンも無事終わると、各グループが舞台に上がり、魔法のお城の舞踏会の開幕です!
個性が光るそれぞれの演技に、保護者の方々も目を細めます。そして講師陣の俳優たちも、純粋にひたむきに演技を楽しむ子どもたちから何かを感じとった様子。
「今日はみんなと踊れて楽しかったです。もう明日から舞台に出られるくらい!とても頑張ってくれました」
「真剣に舞台を楽しんだ、今日の気持ちを忘れないでいてくれると嬉しいです。私もすごく元気をもらいました」
大人になっても心に残る、幼き日の夏休みの思い出。その1ページに、みんなで一緒に舞台を作るかけがえのない体験を刻んでみませんか?
次回の開催は9月2日(日)。元気なお子様たちのご来場を、劇場でお待ちしております!
ミュージカル『美女と野獣』
東京公演
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)千秋楽!
◆10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
8月4日(土)から、東京・自由劇場で開幕する『桃次郎の冒険』。現在、あざみ野・四季芸術センターにて稽古が行われています。
開幕まで2週間を切り、日を追うごとに熱を帯びてきている夏の稽古場。この日は演出家も入り、朝から1幕、2幕の小返し稽古(場面ごとの稽古)と通し稽古が行われました。
![120724momo_001b[1].jpg](http://www.shiki.jp/navi02/uploadfiles/120724momo_001b%5B1%5D.jpg)
あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。
誰もが知っている『桃太郎』の物語。ある日、紙芝居屋のおじさんがいつものようにお話していると、“桃太郎なんてくだらない!”と文句をつける男の子が現れました。彼の名前は、“桃山次郎”。紙芝居屋のおじさんは、次郎に、桃太郎の弟“桃次郎”になって、好きなようにお話をやり直すことを提案します。そして次郎を紙芝居の世界の中に連れていくのでした。
原作は、芥川賞作家であり童謡「さっちゃん」の作詞などでも知られる阪田寛夫。勧善懲悪の物語として有名な桃太郎を、人間と鬼、両方の視点から見つめ、まったく新しい解釈でこの作品を生み出しました。桃次郎は、桃太郎に追いやられた鬼の孤児たちと生きる決意をします。鬼にもなりきれず、人間のやり方にも納得できない桃次郎は、その優しさゆえに鬼と人間の狭間で苦しむことに。しかし、最後には桃太郎が鬼ヶ島で得た財宝よりも、もっとかけがえのないものを手にするのです。
作品の良さをあますところなく伝えることを理想とする劇団四季では、何より台詞を大切にしています。一音一音はっきりしっかりと届けるため、“音落ち”がないか念入りに確認しながら稽古が進みました。演出家からも「気持ち芝居にならず、台詞をはっきり聞かせること」と指示が飛びます。
自分が出演していないときも、真剣な眼差しで稽古を見つめる俳優たち。わずかな合間にも、稽古場のいたるところで台詞あわせをする姿が見られます。また、舞台監督・音響などスタッフも引き締まった表情で、稽古をサポートしていきます。

よりよい舞台を皆様にお届けするため、熱心に稽古に励む俳優たち。
鬼と人間、ふたつの相反する社会の間で桃次郎が選んだ生き方とは? 物事の嘘と本当を鋭く見抜く子どもたちに見せる作品だからこそ、本物の舞台でなくては意味がありません。
開幕まであとわずか。これからもカンパニーは、一音一音、ひとつの台詞、仕草、動きを丁寧に演じることを目指して、妥協のない稽古を続けていきます。どうぞ8月4日(土)の開幕をお楽しみに!
『桃次郎の冒険』東京公演
自由劇場
8月4日(土)開幕!
◆8月4日(土)〜9月2日(日)公演分までチケット好評発売中!
劇団四季では、10月2日(火)より、四季劇場[秋]にてミュージカル『青い鳥』を上演いたします。
今年、生誕150年を迎えたベルギーのノーベル賞作家モーリス・メーテルリンク。
その代表作が『青い鳥』です。劇団四季ではこれをオリジナル・ミュージカルとして製作。大切なレパートリーのひとつとして、上演を繰り返してきました。
木こりの子どもチルチルとミチルの兄妹が“幸せの青い鳥”を探して旅に出るこの物語は、劇中にさまざまなメッセージが織り込まれ、原作発表から100年以上を経た今でも、私たちの心に訴えかけてきます。
この秋、チルチル・ミチルとともに冒険の旅に出ませんか?
ミュージカル『青い鳥』東京公演 公演概要
□会場 四季劇場[秋](東京・浜松町) □発売日 □料金(税込) □お問い合わせ 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730 |
7月22日(日)、東京・自由劇場で上演中の『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』にて、「舞台美術セミナー〜同芯円に捕えられた『ひばり』〜」が開催されました。
『ひばり』の舞台装置は、劇団四季の創立メンバーの一人で、数多くの革新的な舞台を生み出した舞台美術家・金森 馨氏が手掛けました。今回の舞台美術セミナーでは、『ひばり』の舞台美術の監修を務める土屋茂昭氏を招き、舞台の構造、照明、衣裳などを本格的に読み解いていくという見応え、聴き応え十分のイベントです。(当日のチケットをお持ちのお客様でしたら、どなたでもご参加いただけます)この日は、日曜日の終演後とあって、イベントには250名以上のお客様が参加し、作品に深みを与える舞台美術の真髄に触れられました。

『ひばり』舞台美術セミナーの様子。舞台美術の監修を務める、土屋茂昭氏が解説していきます。
セミナーは、土屋氏による解説と舞台上見学の2部構成。まず、土屋氏が拍手に迎えられて登場すると、『ひばり』という作品についての解説から語り始めました。
「『ひばり』のフランスでの初演は1953年、劇団四季での初演は4年後の1957年。ですから、初演当時としては新作だったのです。では、ここで『ひばり』の舞台構造についてみていきましょう」
『ひばり』の舞台構造のもっとも重要なポイントは、セミナーのサブタイトルにもある“同芯円”です。舞台上では本編には登場しなかった大きな鏡が用いられ、二重三重の同芯円が描かれる舞台構造について解説されていきました。お客様は、資料とした配られた舞台の平面図を手にし、土屋氏の話に耳を傾けます。
「ジャンヌを中心に同芯円が描かれる舞台構造は、作者であるアヌイの劇作術によるものです。『ひばり』の翻訳者である鬼頭哲人さんが執筆された文章に記載されていますが、“お芝居に操られる人物たちを見物する登場人物たちが、また観客に見物される”という二重構成となっています。人生という舞台の上で自らに与えられた役割を演ずるという考え方も、この二重性によって極めて明確に示されます。また、中心に位置するジャンヌに求心力が生じ、同芯円によってその求心性が強調される構造にもなっています」
ここで、舞台監督を務める賀川 伸も登場。実は、『ひばり』では舞台スタッフ以外に、劇団研究生も舞台転換を手伝っているのだといいます。今回のセミナーではその研究生も登場し、実演を交えつつ、さらに舞台美術を読み解いていきます。
「照明の力は、俳優たちの演技を助け、強調する効果を持っています。例えば、同芯円の中心に位置するジャンヌへの照明は、彼女が自分自身を見つめている時や、周りの人がジャンヌだけを見つめている時に照らされます。また、大審問官たちが作り出す影の色や大きさも、物語と密接に繋がっています」
ほかにも、空や雲の表現の仕方について説明する等、プロならではの深い内容が明かされていきました。

実演を交えつつ、『ひばり』の舞台美術を読み解いていきます。
照明に続き、衣裳に関しても解説を加えていきます。
「イタリア人のレッラ・ディアッツが手掛けた衣裳は、時代考証がしっかりとなされています。例えば、女性の衣裳は、お腹のあたりがふっくらとしていますね。『ひばり』の舞台である15世紀は、ペストで人口が激減した時代でしたので、受胎願望を込めてふっくらとしたシルエットが流行したようです」
衣裳のシルエットひとつにも、色々とこだわりが!さらに、女性がかぶる三角帽子、男性がかぶるターバンのような帽子の巻き方の意味など、作品を理解する上で大きな助けとなる解説が次から次へと語られていきます。もちろん、物語で重要となるジャンヌの“男装”の意味も明かされました。
そして、衣裳の解説が終わると、いよいよセミナーは舞台のクライマックス、火刑台のシーンの実演へ!1分弱の間におよそ20人がかりで瞬く間に組み上げられていくシーンは、実際の舞台でも圧倒的な迫力あります。その迫力の秘密はどこから来るのか?お客様の目の前で、舞台美術の真髄が驚きとともに披露されていきました。
この後は、舞台上へとお客様をご案内。土屋氏の解説を踏まえて、舞台セットや小道具を間近で見たお客様からは次々と感嘆の声が上がります。また、舞台上見学の間には土屋氏への質問コーナーが設けられ、お客様の疑問を解決していきました。

大盛況となった『ひばり』舞台美術セミナー。
イベント終了後には、「舞台セットへのこだわりが、自分の予想をはるかに超えたもので感動しました」「当時の時代背景への理解が深まり、ぜひもう一度観てみたいと思いました」と、喜びの声が続々と集まった舞台美術セミナー。次回は、7月26日(木)の終演後に開催されます。『ひばり』の舞台本編とともに、自由劇場で濃密な時間を過ごしてみませんか?皆様のご参加をお待ちしております。
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『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆7月29日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月19日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』において、第1回目となるバックステージツアーが開催されました。今回のバックステージツアーでは、各セクションのチーフを務める技術スタッフが登場し、実演も交えながら舞台の仕組みを解説していきます。解説後には、実際にお客様を舞台裏へとご案内!作品への理解をより一層深めることができる、充実した内容となっています。(「四季の会」会員様とお連れの3名様までご参加いただけます)

『アイーダ 愛に生きた王女』第1回バックステージツアーの様子。
さっそく、『アイーダ』の舞台監督を務める東 恒史が緞帳と舞台装置の解説をしていきます。
「ホルスの眼が印象的な緞帳にはある秘密が隠されていること」、「舞台装置のセッティングや仕掛けについて」、「各シーンに秘められた演出とは」――客席からは見えない舞台の裏側が次々と明らかになり、お客様も興味津々といったご様子。第一幕冒頭の博物館のシーンから船上〜船室〜波止場のシーンへの転換も実演され、『アイーダ』の舞台を普段とは一味違った角度からご覧いただきました。
照明チーフを務める野々山 守は、ムービングライトによる演出方法をご紹介。目の前で繰り広げられる光の魔術に、お客様からは感嘆の声が上がります。さらに、音響チーフを務める市川遣吾からはワイヤレスマイクの説明があり、俳優の声をしっかりと客席に届けるための秘密が明かされました。

各セクションのチーフを務める技術スタッフが、実演を交えながら解説していきます。
解説と実演の後には、グループに分かれて舞台裏見学ツアーへと皆様をご案内します。大道具・小道具・舞台装置・衣裳・かつら・メイク道具等の、古代エジプトの世界を形作る品々を間近で見たお客様は、新鮮な驚きに満ちた表情を浮かべていました。一方、客席でお待ちいただく間には、舞台監督の東が事前に皆さんからいただいた質問に答えていきます。「衣裳チェンジはどのように行われているのですか?」、「幕間は何をしていますか?」、「生まれ変わっても舞台の仕事に就きたいですか?」等といった多くの質問が寄せられ、和やかな雰囲気の中で質疑応答が行われました。

古代エジプトの舞台裏へとお客様をご案内します。
こうして、大盛況のうちに終了した『アイーダ 愛に生きた王女』第1回バックステージツアー。第2回目のバックステージツアーは、8月1日(水)に開催されます。この機会にぜひ、古代エジプトの舞台裏をご覧になってみませんか?舞台に情熱を捧げるスタッフたちが、劇場で皆様のお越しをお待ちしております。
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『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演
四季劇場[秋]
8月12日(日)千秋楽決定!
8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月22日(日)からの『赤毛のアン』(自由劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 9月19日(水)18:30 A(2階)席/B席 10月8日(月)13:00 貸切 |
『赤毛のアン』東京公演
9月15日(土)開幕!
自由劇場
◆9月15日(土)〜 10月14日(日)公演分
7月22日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
7月29日(日) 一般発売開始
7月16日(月・祝)、東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』において、オフステージトークが開催されました。今回の参加メンバーは、ゾーザー役の飯野おさみ、アムネリス役の光川 愛、ネヘブカ役の桜野 あら、アンサンブルから加藤久美子、中村 巌の5名。この日は三連休の最終日ということもあって、およそ250人ものお客様で賑わいを見せる中、イベント開始前に皆さんから寄せられた質問に俳優たちがお答えしていきました。俳優という仕事や舞台についての真剣なトークで盛り上がり、出演者たちの新たな一面も垣間見えた当日の模様をお届けいたします。

(写真左より)中村 巌、加藤久美子、光川 愛、桜野 あら、飯野おさみ。
―もし劇団四季に入っていなかったら、何をしていたと思いますか?
飯野:僕は小さい頃からスポーツが好きで、得意だったんです。今だったら、プロゴルファーになってみたいかな。
桜野:昔からピアノをやっていたので、続けていたと思います。でも、やっぱり舞台に立っていたいです!この仕事しか考えられないかも。
光川:私も、ずっとお芝居やダンスをやっていたので、この道しか考えられないです。
加藤:私は、高校生の頃に裁縫をやっていたので、実はこの世界に入るつもりはなかったんです。今でも、いつか機会があればデザインの仕事をやってみたいと思っています。
中村:体育教師を目指していました。実は、僕の父親も体育教師なんです。四季に入団する前は、教師になる予定で受験勉強もしていました。
それぞれが真剣な表情でテーマについて語っていく中で、実は“飯野のゴルフの腕前はプロもびっくりするほど”という話題で盛り上がりをみせます。そこで急遽、楽屋でも愛用しているという“飯野棒”を使ってスイングを披露することに。舞台で鍛えられた体幹からきれいなフォームで弧が描かれると、客席からは大きな拍手が送られました。
―『アイーダ』で好きなシーンや、おすすめのシーンはどこですか?
光川:自分が出演しているシーンの中だと、「お洒落は私の切り札」ですね。『アイーダ』の作品はシリアスなシーンが多いのですが、このシーンはとても華やかでお気に入りです。
加藤:演じていても、本当に楽しいんですよ!
飯野:みんな高いヒールを履いているけど、よく躓いたりしないよね。
加藤:舞台稽古の時に、何度も繰り返して練習をしています。
桜野:毎回、ランウェイでの自分のシーンがしっかり決まったら、後ろでは「やったね!」と喜びあっているんです(笑)。
華やかな舞台の裏にある俳優たちの地道な努力や日々の生活を垣間見て、お客様との距離もぐっと近づいた様子。質問コーナーが終わると、前回のオフステージトークでも好評を博した「じゃんけん大会」が開催されることに!俳優たちが順番に、お客様とのじゃんけんの相手を務めます。こうして、記念品をかけた熱い戦いが繰り広げられ、見事に最後まで勝ち残った方には出演者のサインが入ったポスターが贈られました。

7月16日(月・祝)に開催された『アイーダ』オフステージトークの様子。
千秋楽まで、いよいよ残り1カ月を切った『アイーダ 愛に生きた王女』。東京公演最後のオフステージトークは、8月5日(日)に開催されます。俳優たちの舞台にかける情熱や素顔を知ることができるこの機会を、どうぞお見逃しなく。皆様のご来場を『アイーダ』カンパニー一同、心よりお待ちしております!
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『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演
四季劇場[秋]
8月12日(日)千秋楽決定!
8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
東京・四季劇場[秋]でアンコール上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』。この古代エジプトを舞台にしたラブストーリーと縁の深い「大英博物館 古代エジプト展」が7月7日より六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーで開催中です。
展示の目玉は、日本初公開となる世界最長・全長37mの“死者の書”「グリーンフィールド・パピルス」。古代エジプトの価値観や死生観を感じ取ることができます。その他にも、ミイラや棺、護符、装身具など、当時の空気に触れることができる展示物およそ180点を紹介。『アイーダ』の世界をより深く、より切実に知ることができる内容となっています。
そして、7月13日(金)には、期間中初となる「ナイトミュージアム」が開催。記念すべき第一回のオープニングイベント「ミニトークショー」にゲストとしてラダメス役のひとり、阿久津陽一郎が参加しました。
「ナイトミュージアム」とは、通常閉館後の22時から23時30分まで特別に開かれる夜の展覧会。民族音楽の生演奏やさまざまな音響効果で、展示物から醸し出される古代エジプトの雰囲気をさらに盛り上げます。
当日は250名以上もの観客が集まり、会場には『アイーダ』屈指の名バラード「迷いつつ」が流れ、アイーダとの愛に殉じたエジプトの若き将軍・ラダメスの登場をロマンチックに演出します。そして開始時刻、真紅の衣裳を身にまとった阿久津が登場すると、集まった皆様から盛大な拍手と歓声が沸きあがりました。
今回は司会の高頭なおさん、そしてエジプト壁画研究家の村治笙子さんとの共演。

(写真左より)司会の高頭なおさん、阿久津陽一郎、エジプト壁画研究家の村治笙子さん
阿久津が
「傲慢だけれど、アイーダと出会うことで劇的に変わっていくのがラダメスの魅力ですね」
と自身の役柄について紹介し、メイン展示物である「グリーンフィールド・パピルス」の前へと移動してミニトークショーが行われました。
来世での再会を約束し合った運命の恋人アイーダとラダメス。その再会への旅路を記した“死者の書”をバックにトークが進みます。

「今流れている『迷いつつ』のナンバーには、『人は迷いながら時の間を生きる』という歌詞があります。もしかすると死した後も、ラダメスはアイーダを求めて冥界をさまよい、そして生まれ変わっていったのかもしれませんね」(阿久津)
死後の旅の中でも最大の試練は、冥界の王オシリス神による審判です。死者は身の潔白を証明するために、神の前で生前に罪を犯さなかったことを告白しなければなりません。その項目は42にも及びます。
「ヌビア侵攻の指揮を執り、多くの民を殺してきた彼ですが、アイーダと出会って生まれ変わることができました。この42個の告白は、まさに彼の内面の変化をよく表しています。そして最後の42番目の告白には、『真実を言う場で嘘をつかなかったこと』とあります。その通りに、非業な運命を下す裁判の直前、ラダメスはアムネリスへ本当の気持ちを伝えることができたのですね」(阿久津)
“死者の書”を前に、よりラダメスらしさ溢れる阿久津の横で、村治さんも
「私が観たどの『アイーダ』よりも劇団四季の『アイーダ』がエジプトの空気を感じます!」
と太鼓判。阿久津も今回の死者の書との出会いを機に、さらに役を深めていくことでしょう。
『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演は、8月12日(日)に千秋楽を迎えます。そして、その後は名古屋へ。悠久の時を超えて巡り合う世界最古のラブストーリーを、どうぞ劇場で心ゆくまでご堪能ください。
『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演
四季劇場[秋]
8月12日(日)千秋楽決定!
8月12日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月14日(土)に開幕いたしました『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』東京公演。
ただいま、好評につき、土日祝日公演の前売券は完売、平日公演のお席も少なくなっております。これを受け、14日より1階両サイドのお席を、一部の場面が見えづらくなる可能性があることから当日窓口のみの扱いで販売しておりましたが、今回、このお席が問題がなくご覧いただけることが確認できました。加えて、60周年記念公演の第1弾である『ひばり』を、ぜひお客様のご予定に組み入れていただきたいと考え、前売券として販売することにいたしました。
この機会に、劇団四季の歴史を語るアヌイの傑作劇を、どうぞお楽しみください。
□対象公演
『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』東京公演 7月18日(水)〜7月29日(日)
※7月16日(月・祝)公演分につきましては、これまで通り当日自由劇場窓口のみの販売とさせていただきます。
□追加席料金(税込)
4,000円(「四季の会」会員料金 3,500円)
□追加席発売日
7月16日(月・祝)午前10時〜
□追加席予約方法
劇団四季予約センター(0120−48944)
劇団四季専用劇場(自由劇場・京都劇場・キャナルシティ劇場を除く)
※インターネット予約、劇団四季自動予約(「四季の会」会員のみ)はご利用いただけませんので、予めご了承ください。
『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆7月29日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月14日(土)、東京・自由劇場で劇団創立60周年記念公演第一弾『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』が開幕しました。
劇団四季が旗揚げして以降、常にその作品の上演を目標とし続けてきた現代フランス演劇を代表する二人の劇作家、ジャン・ジロドゥとジャン・アヌイ。劇団創立60周年記念公演の幕開けを飾る『ひばり』は、そのうちの一人ジャン・アヌイの最高傑作と呼ばれる作品です。
欲と業にまみれた現世で己の信念を貫き、儚くもたしかな輝きを放つ人間の奇蹟を描くアヌイの筆は、小さな両肩に祖国の命運を背負い、火刑台に散っていったジャンヌ・ダルクというモチーフに巡りあうことで、水を得た魚のように生命力を漲らせます。
そして、この傑作を演じるのは、タイトルロールの野村玲子をはじめとして四季の歴史を支えてきた実力派俳優たち。蒸し暑い天気の中、満員のお客様で埋まった自由劇場では、開演前からキャストボードを囲む人の輪が出来上がり、期待に満ちた歓声が響き渡っていました。客席でもプログラムを熱心に熟読されるお客様の姿が見受けられます。心地よい緊張感と静けさに場内が満たされたとき、いよいよ初日の幕が上がりました。

開演前の様子。
野村演じるジャンヌを中心に、決して平易ではない膨大な台詞が飛び交っていきますが、アヌイの美しい修辞と俳優陣の熟達した演技が、客席をぐいぐいと作品の世界に引き込んでいきます。また、舞台装置の金森 馨、照明の吉井澄雄、音楽の間宮芳生、美術監督の土屋茂昭ら、四季の黎明期を支えた芸術家たちの卓越した仕事ぶりも、舞台芸術の醍醐味を大いに引き出し、観客の集中力を途切れさせることはありません。
7月14日(土)に開幕した、『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』。
そして、これまでの歴史とこれからの未来を感じさせる舞台は、激しく逆立つ波濤のごとき迫力とともに圧巻の終幕へ。熱い拍手に包まれたカーテンコールが、この舞台の持つ比類なき引力を雄弁に物語っていました。
終演後の劇場前では、余韻にひたりながら涙を流すお客様や、「期間が短すぎる。もっとやってほしい」と高揚して語り合うお客様の姿が。その光景を目の当たりにして、カンパニー一同、改めて60周年記念公演の重みを実感する初日となりました。

カーテンコールの様子。
劇団四季の歴史が刻み込まれた『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』―この感動を少しでも多くの皆様に味わっていただきたく、今回は特別料金(「四季の会」会員:3500円、一般:4000円)での上演となっております。演劇好きのお客様はもちろん、普段はミュージカル中心のお客様、そしてあまり舞台に馴染みのなかったお客様にとっても、一見の価値のある舞台です。ぜひこの機会に、自由劇場で濃密な観劇体験をお楽しみください。
『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』東京公演
自由劇場
好評上演中!
◆7月29日(日)公演分までチケット好評発売中!
7月13日(金)、東京・自由劇場にて14日(土)に開幕する『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』の最終舞台稽古が行われました。
劇団四季創立60周年記念公演の第一弾として上演される『ひばり』の初演は、劇団創立5年目の1957年。まだ若い劇団が現代フランス演劇の傑作に挑むというこの挑戦は、大変な好評を博し、その後の大いなる飛躍に向けた一歩を築きました。以来、劇団にとって大切な節目で上演され、いつしか「『ひばり』には、四季の歴史が刻み込まれている」と呼ばれるようになったのです。

15世紀、英仏百年戦争の末期に突如現れ、フランスを窮地から救った少女ジャンヌ・ダルク。英雄譚として語り継がれるこの乙女の短すぎる人生には、一体どんな喜びと悲しみ、栄光と挫折、孤独と苦悩があったのでしょうか?
物語は、英雄から一転、異教徒としてジャンヌが宗教裁判の法廷に引きずり出されたところから始まります。彼女を取り囲むのは、野心に燃える青年貴族、処刑を喚き立てる検事、頑迷な大審問官、ジャンヌを教会へ服従させようとする裁判長の司教、そしてジャンヌの活躍によって国王へ即位したものの手のひらを返した卑劣な王。裁判の最中、彼らはジャンヌが神の声に従い、いかにして祖国フランスを救い出したのかを目の当たりにしていきます。
モノローグのようなダイアローグ、ダイアローグのようなモノローグ。膨大な台詞量が飛び交う舞台で、ジャンヌの崇高な精神が人々を奮い立たせ、また私たち観客をも魅了していきます。馬にも乗ったことがない、剣を手にしたこともない可憐な少女が、純白の装束を身にまとい荒くれ者たちを率いて戦場を駆ける様は、まるで空高く舞い上がり美しい軌跡を描く一羽のひばりのよう。
最初はただの羊飼いの娘だったジャンヌが、物語が進むにつれて気高いひとりの英雄になっていく様子を、この日集まった劇団関係者たちが食い入るように見守ると、ジャンヌ役の野村玲子をはじめ実力派揃いの出演俳優たちも、熱のこもった演技で応えます。
そして物語も終盤、一度は信念を曲げて教会に服従したジャンヌが、再び己の生き様を貫くことを決意して火刑台に上ると、高まり続けてきた舞台の熱量が一気に最高潮に達します。本当に舞台上で火が焚かれたかのような錯覚すら起こさせる狂騒の中、ジャンヌが神の名を叫んだその瞬間!物語は意外な展開を見せ、万雷の拍手とともに幕を閉じました。

まぎれもない傑作である脚本と、豪華な俳優陣による息を飲むようなエネルギッシュな演技。創立60年目にして新たな幕開けを告げる予感に満ちた『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』は、いよいよ本日開幕です。すでにチケットも残りわずかとなっておりますので、この機会をぜひお見逃しないように。
7月11日(水)、『美女と野獣』東京公演が開幕2周年を迎えました。
真夏日となり蒸し暑い天気の中、ロビーはたくさんのお客様で埋め尽くされ、まるで劇中の晩餐会のような華やかなムードに包まれました。特に出演者のサイン入り記念ポスターは人気の撮影スポットとなり、開演直前まで多くの皆様で賑わっていました。

ちょっと変わり者だけど、読書が大好きな親孝行な娘ベルは、魔法の城につかまった父親の身代わりに、野獣と暮らすことになってしまいます。ベルと暮らすうちに、粗野で乱暴な一面は消え去り、優しい心に満たされていく野獣。いつしか二人は気持ちを通い合わせるようになりますが、そこに村人たちが野獣退治に城へと乗り込み……。
二人の愛によって城にかけられた呪いの魔法が解けると、舞台は感動のフィナーレへと向かっていきます。チップが登場すると、2周年の特別カーテンコールの幕開けです。

出演者全員で「ヒューマン アゲイン」の大コーラス!そして、ルミエール役を演じている道口瑞之が舞台中央に立ち、お集まりいただいた皆様へ感謝のご挨拶を述べました。
「ミュージカル『美女と野獣』東京公演は、本日7月11日、2周年を迎えました。四季劇場[夏]のこけら落とし公演として開幕し、延べ57万人を超えるお客様にご来場いただき、たくさんのご声援をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。『美女と野獣』東京公演は2013年1月27日が千秋楽となりますが、その日が来るまで、お客様皆様に最高の舞台をお届けできるよう、日々精進して参ります。どうぞより一層のご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」
舞台のルミエール同様のやわらかな物腰でお辞儀をすると、客席からは万雷の拍手が送られました。
残すところあと半年あまりとなった『美女と野獣』東京公演。これからも最高にロマンチックな舞台をお届けして参りますので、皆様、ぜひお見逃しなく!
ミュージカル『美女と野獣』
東京公演
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)千秋楽!
◆10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
7月10日(火)、横浜ベイクォーターで行われた「夏の交通事故防止運動キャンペーン」に、横浜『キャッツ』から永野亮比己(ミストフェリーズ)、江部麻由子(シラバブ)、愛沢えりや(ランペルティーザ)の3名が参加し、事故防止のための啓発活動を行いました。

当日は、抜けるような青空が広がる夏日。
交通安全大使に任命された3名ですが、その任命式に先立ち、地元幼稚園の園児への交通安全教室に飛び入り参加しました。
「車に乗ったらシートベルトを締める」
「道路に飛び出しをしない」
神奈川県警職員の方々からの交通ルール説明に、元気に手を挙げて返事をする園児たち。そして、婦警さんたちと一緒に「ネコさ〜ん!」と大きな声で呼び掛けると、なんと登場したのはジェリクルキャッツ! これにはびっくりした様子で、園児たちも大はしゃぎとなりました。

その後、神奈川署の秋葉弘幸署長が壇上に立ち、交通安全大使委嘱式へ。“昼大使”には園児たち代表が、そして“夜大使”には『キャッツ』の3名が任命され、それぞれ任命証が手渡されました。
「闇夜に潜む交通事故の脅威を、その鋭い瞳で監視してください」
秋葉署長の言葉に、頼もしげな表情で応えるキャッツたち。神奈川県警によると、今年に入ってからの県内の交通事故発生件数は、9日現在、1万8324件(前年同期比1077件減)、交通事故死亡者数は78人(同7人減)。

「県内で交通事故は減っているものの、多くの方が尊い命をなくされています」
子どもが犠牲になるなど全国的に痛ましい交通事故が続く昨今。11日から10日間、神奈川県では夏の交通事故防止運動が始まります。県内の事故をひとつでも減らし、かけがえのない命を守るため、キャッツたちもその輝く瞳で安心安全な街づくりに努めていきます。
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
11月11日(日)千秋楽!
8月31日(金)公演分まで好評発売中
◆9月1日(土)〜11月11日(日)公演分
7月28日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
8月 4日(土) 一般発売開始
『アイーダ 愛に生きた王女』にラダメス役で出演中の阿久津陽一郎が、「大英博物館 古代エジプト展」のナイトミュージアム(毎週金曜日22時15分〜開催)にて、ミニトークショーに参加します。
是非、お越しください。
| 「大英博物館 古代エジプト展」 ナイトミュージアム・ミニトークショー 概要
□日 時 : 7月13日(金) 22時15分〜 □会 場 : 東京・六本木の森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ 森タワー52階) □出演俳優 : 阿久津陽一郎 □ご注意 |
現在上演中の『ライオンキング』東京公演では、今後も長期に亘るロングラン公演を続けていくにあたり、主人公の子ども時代を演じる「ヤングシンバ」・「ヤングナラ」役を追加募集いたします。
| 『ライオンキング』東京公演・子役オーディション 募集概要
【応募資格】 【応募書類】 (1)当ウェブサイトからダウンロードができます。 【応募方法】 【応募締切】 【審査】 【お問い合わせ・応募書類送付先】 |
7月7日(土)、自由劇場にて『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』が千秋楽を迎えました!

スタンディングオベーションで盛り上がったカーテンコールの様子。
5月26日に開幕した6年半ぶりの東京公演。約1カ月半の間、自由劇場で繰り広げられた“愛の万華鏡”は、その最後の舞台も多くのお客様からの喝采を浴びつつ幕を閉じました。
梅雨空の下、開演を間近に控えた劇場前は色とりどりの傘で賑わい、ロビーや客席は千秋楽の幕が上がるのを待ちわびるお客様の熱気に包まれていました。

東京千秋楽公演を楽しみに劇場にお越しくださったお客様。
17歳の青年アレックスが、フランスの海辺の街で出会った女優ローズ。若きアレックスの一途で激しい恋心とともに、“愛の万華鏡”はゆっくりとたしかに回り始め、さまざまな愛のモザイク模様を舞台に映し出していきます。アレックスの叔父ジョージ、その愛人ジュリエッタ、そしてローズの娘ジェニー。
フランスからイタリア、そしてまたフランスへ。時代と土地を変えながらも、なお連綿と続いていく愛の物語。その中で、何度も繰り返される「Love Changes Everything」のほろ苦くも甘いメロディーが、私たちの中にある甘酸っぱい恋の思い出を呼び起こしていきます。そして、最後も「Love Changes Everything」のメロディーが流れる中、千秋楽の幕が下りました。
何度も幕が上がったカーテンコールでは、俳優たちがこれまでの感謝の気持ちを込めてお客様にお辞儀をし、手を振って拍手に応えます。最後に幕が上がったときには、満員のお客様がスタンディングオベーションで万雷の拍手とともに俳優たちを迎えて下さりました。

お客様方のスタンディングオベーションに応える俳優たち。
こうしてお客様の愛に支えられながら千秋楽を迎えた東京公演。ですが、“愛の万華鏡”は舞台を移し、物語と同じく連綿と続いていきます。ビロードのようになめらかで上質な大人のラブロマンスにふさわしい次なる公演地は、京都劇場。
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演は、7月16日(月・祝)に開幕いたします。 雅な京の街で、カンパニー一同、皆様のお越しをお待ちしております。
また、自由劇場では7月14日(土)より創立60周年記念公演第一弾『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』が開幕いたします。こちらもあわせて、どうぞご期待ください!
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
7月16日(月・祝)開幕!
京都劇場
7月16日(月・祝)〜8月12日(日)公演分まで好評発売中
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『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』東京公演
7月14日(土)開幕!
自由劇場
7月14日(土)〜7月29日(日)公演分まで好評発売中
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2010年7月11日に四季劇場[夏]のこけら落とし公演として開幕した『美女と野獣』は、まもなく2周年を迎えます。
これを記念して、ベル役・鳥原ゆきみ、ビースト役・佐野正幸からのメッセージをお届けします。
奇跡のロマンスを、どうぞお見逃しなく!
ミュージカル『美女と野獣』
東京公演
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)千秋楽!
◆10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
7月4日(水)、東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』において、日本初演25年特別企画「第1回ファントム・ミュージカル・アカデミー【後編】」が開催されました。
このイベントでは、25周年を迎える来年までの1年間をかけて、作品の世界を深く追求していきます。第1回は、「ハンニバル」のリハーサルシーンを題材に前編と後編に分けての開催となりました。
第1回目の最終日となるこの日は、約250名のお客様が『オペラ座の怪人』の知られざる世界を堪能しようと劇場へお越しくださいました。
![120704PT_001[1].jpg](http://www.shiki.jp/navi02/uploadfiles/120704PT_001%5B1%5D.jpg)
「第1回ファントム・ミュージカル・アカデミー【後編】」の様子。
今回、司会を務めたのはオペラ座の演出主任、ムッシュー・レイエ役の林 和男。続いて、ジョセフ・ブケー役の金本和起、お針子役の寺嶋あゆみが登場します。この3人は、パリ・オペラ座の舞台スタッフとして、本編の「ハンニバル」のリハーサルシーンでは、衣裳を直したり、梯子を持って走ったりと大忙し。初日直前の「ハンニバル」の舞台裏の状況について、パリ・オペラ座のスタッフ視点ならではの知られざる話が次々と紹介されました。
さらに、19世紀・オペラ座のスタッフに続いて、21世紀『オペラ座の怪人』スタッフも登場!舞台監督の寺嶋洋佑、衣裳の佐藤 茜、ヘアメイクの保科 麗、照明の白井美江がメンバーに加わり、さらに「ハンニバル」の舞台裏へ踏み込んでいきます。
![120704PT_002[1].jpg](http://www.shiki.jp/navi02/uploadfiles/120704PT_002%5B1%5D.jpg)
スタッフの解説で、次々と『オペラ座の怪人』の舞台裏が明らかにされていきます。
寺嶋(舞台監督)「『オペラ座の怪人』では、19世紀の世界観を壊さないために、スタッフが舞台上で転換する際は、裏方用の衣裳を着て作業をします。私たちスタッフも、パリ・オペラ座の裏方役として舞台上に登場しているんです。」
佐藤(衣裳)「衣裳のタイツなどは、すべてわざとゆるめにつくられています。当時は化学繊維がなかったためです。絹や麻などの天然の素材でつくられているため、ぴったりとフィットしたものはなく、どれもしわが寄っているんです。」
保科(ヘアメイク)「お針子さんは衣裳を作るのに忙しく、髪の毛を染めにもいけていないという状況を表現するために、毛先とつむじの色が違うかつらを着用し、地毛がのびている状態を表しています。また、カルロッタの髪型は当時の流行の髪型でして、流行っていたことを表現するために、パリ・オペラ座のアンサンブルのなかにも同じ髪型の人が何名かいるんです。」
これに続き、照明の白井はデモンストレーションとして電気のなかった19世紀のガスとろうそくだけの明るさを特別に舞台上で再現。
思わぬ発見と驚きに満ちた舞台スタッフの世界は、何度も観劇されているお客様にとっても新鮮だったご様子。イベント終盤の質問コーナーでは最後の最後まで興味深い秘密が明かされていきました。
![120704PT_003[1].jpg](http://www.shiki.jp/navi02/uploadfiles/120704PT_003%5B1%5D.jpg)
最後には、スタッフと俳優が勢ぞろいし、お客様からの質問にお答えします。
一歩も二歩も踏み込んで作品の世界を堪能する「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。
『オペラ座の怪人』探求の旅の第2回は、前編が8月8日(水)、24日(金)より、そして後編が9月13日(木)、23日(日)に開催されます!
この夏は是非、劇場で『オペラ座の怪人』の世界を心ゆくまでお楽しみください。
『オペラ座の怪人』イベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
9月30日(日)公演分まで好評発売中!
2010年7月11日に四季劇場[夏]のこけら落とし公演として開幕した『美女と野獣』は、まもなく2周年を迎えます。
これを記念して、ベル役・鳥原ゆきみ、ビースト役・佐野正幸からのメッセージをお届けします。
来年1月27日(日)にて千秋楽が決定し、ついに最後の暑い夏を迎えようとしています。この奇跡のロマンスを、どうぞお見逃しなく!
ミュージカル『美女と野獣』
東京公演
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)千秋楽!
◆10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
東京・自由劇場で7月14日(土)に開幕するストレートプレイ『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』。ジャンヌ・ダルクのはかなくも苛烈な生涯を、現代フランスを代表する劇作家ジャン・アヌイの入魂の筆が描き出したこの傑作は、劇団四季創立60周年記念公演の幕開けを飾る演目です。
時は中世ヨーロッパ。イギリスとフランスの100年に及ぶ悲惨な戦争は、フランスの敗北による終結が目前にまで迫っていました。
その時、天啓はフランスの片田舎で羊の番をしていた少女のもとに訪れます。少女の名は「ジャンヌ・ダルク」。馬に乗ったこともない、ましてや戦地に赴くなど夢にも思ったことのない、いたいけな少女。しかし、運命とはかくも非情なものでしょうか。彼女が授かった神の声は、「ジャンヌよ、フランス国王を救いに行くのだ。そして、王国を取り戻すのだ」という恐ろしいものでした。
小さな肩にフランスの命運を背負うことになったジャンヌは、宮廷で放蕩に明け暮れる王太子シャルルのもとへ向かいます。そして、ジャンヌの強い信念と不思議な魅力は、この抜け殻のような王子をも奮い立たせるのです。
ジャンヌがイギリス軍に包囲されたオルレアンの町を解放したことをきっかけに、フランス軍は連戦連勝。窮地にあったフランスの名誉が、ひとりの清らかな乙女によって回復された瞬間でした。
自らの信ずるままに、神の声を遂行したジャンヌ。ところが、平和が訪れた途端、彼女の周囲の愚劣な人間たちはジャンヌを見捨て、異端者として宗教裁判の法廷に追い込みます。
最期まで信念に従い死を選ぶか、己を曲げて死を逃れるか?
深い苦悩の末、ジャンヌが選び抜いた人間としての生き方と鮮烈な叫びが、私たちの心の奥底を激しく揺さぶります。

現在、あざみ野・四季芸術センターにて集中した稽古を行っているカンパニー一同。劇団四季の根底に流れるフランス演劇の傑作とあって、ぴんと張りつめた緊張感が稽古場を支配しています。
7月5日(木)に行われた稽古には演出家・浅利慶太が入り、本番同様の進行で行われる通し稽古が凛とした静けさの中で始まりました。野村玲子演じるジャンヌを中心として、熱のこもった演技をみせる俳優たち。純粋な生き方を貫き、人生の汚濁を拒んだ激しいジャンヌの生涯を表現しきるには、俳優たちにも圧倒的な熱量が要求されます。
そして、火刑台へ架けられたジャンヌが見せた人間の奇跡とともに、通し稽古は静かに幕を閉じました。ただ、そこには稽古が始まる前にはなかった、人間の生き様の余韻ともいえる強烈なエネルギーと感動を残して……。
「音を落とした者は自覚をしっかりと持つこと」「段取り芝居ではなく、交流を大切に。台詞のイメージを感じながら演じること」「開幕に向けて、さらに役を深めるように」―稽古終了後、演出家から指導が入ると、俳優たちは指摘のあった場面を中心に、さらに遅くまで小返し稽古に励みました。

今回の『ひばり』では、一人でも多くのお客様にこの作品の演劇の魅力をご堪能していただきたく、お求めやすい特別料金(一般:4000円、「四季の会」会員:3500円)での上演となっています。
人間の生と死、生きることの意味、人間らしい生き方とは……、さまざまな本質的な問いに満ちたこの傑作を、自由劇場という濃密な空間で、ぜひこの機会にご観劇ください。
『ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女』東京公演
自由劇場
7月14日(土)開幕!
7月2日(月)・9日(月)で予定しておりました、予約センターシステムメンテナンスは7月2日で終了いたしました。
7月9日は通常営業をいたします。
現在、劇団四季では、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演の実施を検討しております(2013年内想定)。つきましては、この公演でトラップ一家の子ども達(6役)を務めていただける子役を募集いたします。
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演・子役オーディション 募集概要 【応募資格】 【応募書類】 (1)インターネット : こちらからダウンロードしてください>> ※郵送の場合は日数がかかりますので、締め切りまで余裕を見てご請求くださいますようお願い致します。速達をご希望の場合は、410円分の切手を貼付しご請求ください。 【応募方法】 【応募締切】 【審査】 【お問い合わせ・応募書類送付先】 |
7月1日(日)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』において、オフステージトークイベントが開催され、「スタッフTデザインコンテスト」のグランプリがついに決定しました。
イベントが開始されると、舞台上にはポンチョを身にまとったゾーザー役の飯野おさみと、女性アンサンブルが登場。発表に先立ち、まずは司会の飯野からのご挨拶とともに、改めてコンテストの内容が説明されました。そして、女性アンサンブルが1人ずつポンチョを脱ぐと、その下からは最終選考へ進出した5作品のTシャツが出現。それぞれのデザインに寄せられた想いを紹介していきます。

上段:(写真左より)小島光葉、恒川 愛、井上佳奈、柴田厚子、須田綾乃。/司会を務めた、ゾーザー役の飯野おさみ。
下段:女性アンサンブルがポンチョを脱ぐと、最終選考に進出した5作品のTシャツが出現しました。
飯野「では、お待たせいたしました。いよいよグランプリ作品の発表です!」
この合図をきっかけに、劇中ナンバー「おしゃれは私の切り札」が流れ出すと、今度は『アイーダ』の出演者全員がポンチョを身にまとい、音楽に合わせて登場!お客様も手拍子で応え、発表の瞬間を盛り上げてくださいました。
「『アイーダ』スタッフTシャツデザインコンテスト、グランプリはこの作品です!」
ナンバー終わりに合わせ一斉にポンチョを脱ぐと、現れたのはピラミッドをモチーフにしたデザイン!そのTシャツを着用した俳優たちは思い思いのポーズを決め、客席のお客様からは大きな拍手が送られました。
実は、この日のイベントにはグランプリTシャツをデザインされた方がいらっしゃっているとのこと。さっそく、舞台上にて見事グランプリを獲得した小山さんへのインタビューが行われます。
―「今のお気持ちはいかがですか?」
小山さん「なんだか信じられません」
―「この作品は、どのようにしてデザインされたのですか?」
小山さん「CDを聴きながら、ゾーザー軍団が組体操でピラミッドを作ったらおもしろいんじゃないかなというイメージが沸いたので、デザインしました。他にも何点か応募したのですが、仕事を終えてから深夜2時頃まで作業をしていました」
インタビューが終わると、舞台には本編と同様の衣裳に身を包んだファラオ役の石原義文が現れました。思いがけないサプライズに、客席には大きな笑いと拍手が沸き起こります。
石原「神々と全エジプトの前で、最優秀作品に選ばれた小山さんに記念品を贈呈する。小山さんの人生が、永遠によき日の喜びに満たされんことを!」
威厳あるファラオの宣言により、小山さんには記念品が贈られ、こうして2カ月に及ぶ「スタッフTシャツデザインコンテスト」は大盛況のうちに幕を下ろしました。

大盛況となった、「スタッフTシャツデザインコンテスト」の様子。
最後に、司会を務めた飯野が締めのご挨拶を始めたところで、イベント恒例となった「天の声」が!
天の声「皆さん、アイーダとの愛に生きた将軍ラダメス役の阿久津です。今回のお知らせはこちら。『アイーダ』ではこの後、お客様のアンケートでご要望の多かったバックステージツアーを7月19日(木)と8月1日(水)に。また「休日にイベントをやってほしい」とのリクエストにお応えし、オフステージトークを7月16日(月・祝)と8月5日(日)に追加することになりました!東京公演も残り少なくなりましたが、暑い夏には涼しい劇場で、熱い『アイーダ』の舞台をご覧いただければと思います!さて・・・実は今回、このグランプリTシャツを3枚多く作ってしまったんです。なので、今日ご来場の皆さんへプレゼントさせていただきます!」
こうして、『アイーダ』出演者全員が見守る中、急遽、グランプリTシャツを賭けたじゃんけん大会が開始されることに。このじゃんけん大会が予想以上に白熱した展開を迎えます。なぜなら、お客様とのじゃんけんの相手を務める石原が弱いため、なかなか決着がつかなかったのです。接戦を繰り広げる途中、石原が劇中のファラオと同様の苦しそうな素振りを見せる一場面も。最終的には、じゃんけんの相手をアイーダ役の秋 夢子へとバトンタッチするという演出も挟みつつ、最後まで勝ち残った方にはグランプリTシャツが贈られました。

急遽、グランプリTシャツを懸けたじゃんけん大会が開催され、客席は非常に盛り上がりました。
じゃんけん大会終了後には、早速グランプリTシャツを着用した舞台スタッフたちも集合!そして、改めて飯野から皆様へ感謝の言葉が送られました。
「今回の企画を通して、皆さんと作り上げたこの団結力を元に、千秋楽までカンパニー一丸となって日々の舞台に取り組んでまいります!本日は、誠にありがとうございました!」
こうして、盛りだくさんの内容でお届けした今回のオフステージトークイベント。天の声からの告知にもあったように、『アイーダ』では千秋楽までたくさんのイベントをご用意して皆様のご来場をお待ちしております。どうぞこの夏は、悠久のナイルの岸辺で交わされる永遠の愛の誓いに存分に酔いしれてください!
イベント情報はコチラ>>
「スタッフTシャツデザインコンテスト」グランプリ決定に伴い、『アイーダ』運命の再会キャンペーンでは、「四季の会」会員様でキャンペーン条件を満たした方へ順次、特製ハンドタオルをお送りいたします。 『アイーダ』運命の再会キャンペーン詳細はコチラ>> また、ウェブ投票にて「C」のデザインへ投票してくださった方の中から抽選で5名様には、メレブベアをプレゼントいたします。こちらは賞品の発送をもって代えさせていただきますので、どうぞお楽しみに。 |
7月1日(日)、東京・自由劇場で上演中の『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』にて、東京公演最後のイベントとなる「みんなで『恋の歌』を歌おう!」が開催されました。最後を飾るにふさわしい盛りだくさんな内容となったイベントの模様をお伝えします。
毎回、おしゃれな演出が施されているオープニング。今回は、まずアンサンブルの畠山典之が舞台に登場してご挨拶すると、続いて、アンサンブルの白瀬英典の伴奏でアレックス役の中井智彦がテーマソング「Love Changes Everything」を歌いながら舞台上に登場。途中から、アンサンブルの斎藤洋一郎と廣本則子が情熱的なダンスを披露し会場を盛り上げます。そして最後は、客席の扉からカンパニー全員が歌いながら入場するという豪華な演出でイベントの幕が上がりました。

オープニングの様子。客席通路にも俳優が並んでいます。
司会を務めるのは、マルセル役の寺田真実。洒落の効いたご挨拶で会場を沸かすと、早速歌のレッスンのスタートです。伴奏役の白瀬と講師役の中井が舞台に残り、他の俳優たちは舞台を下りてお客様のそばへと移動します。課題曲は、作品のテーマといえる「Love Changes Everything」。劇中、何度も繰り返されるメロディーラインが印象的ですが、実は1番〜3番まである楽曲です。まずは、その繰り返される“ライトモチーフ”と呼ばれるメロディーを練習。伴奏役の白瀬に合わせて、中井がお手本を歌い上げます。続けて、お客様も伴奏に合わせてワンフレーズ。
すると、練習してきてくださったかのようにとても上手に歌いこなされるので、そのまま一気に1番、2番、3番へ。1番と2番、3番ではそれぞれ若干メロディーが異なるので少し苦戦しながらも、中井がアドバイスを送りながら順調にレッスンは進んでいきます。
途中、お客様からポイントを絞ったレッスン依頼もあり、俳優たちとお客様が交流しながら楽しく和やかな時間が過ぎていきました。
最後は、中井から
「1番〜3番に進むにつれ、伴奏も音の厚みが増し、歌詞のイメージも変わっていきます。歌詞を見ながらお客様自身の恋を思い浮かべて、その気持ちを乗せてお客様オリジナルの歌にしていきましょう」
と声が掛けられ、お客様とメンバー全員で1番〜3番を通して歌ったところで、レッスンはひと段落。

レッスンの様子。お客様は歌詞カードを見ながら白瀬の伴奏と中井の歌声に合わせます。
休憩時間となりましたが、ここでも最終イベントならではのコーナーが設けられました。舞台中央に立ったのは、本公演でジュリエッタ役デビューを果たした笠松はる。その彼女から、手紙にしたためて来たお客様への感謝の気持ちが伝えられます。
笠松自身が本作品の音楽に魅了され舞台に立つことを夢見て来たこと、稽古を乗り越えて幕が開き、お客様の表情や拍手に救われたことなど、これまでの思い出とともに
「劇場という場は、お客様と一緒に作っていくものだと思います。これからもひと公演ひと公演、大切に演じていきますので、自分たちと一緒に舞台を作り上げに劇場にいらしてください」
と、時に涙を押さえながらメッセージを送りました。
その後も、東京公演中に開催してきたイベントの中から、「アフタースクール」で披露した歌やダンスを舞台上で再演するなど、最終イベントならではの特別な演出が続いていきます。
アンサンブルの浜名正義と佐和由梨も舞台からメッセージを送り、最後はローズ役の佐渡寧子が
「東京公演も残り1週間となりましたが、私たちは日々進化していきますので、どうぞ皆様、この作品を愛していただけると嬉しいです」
とご挨拶に立ちました。

以前「アフタースクール」イベントで披露した歌とダンスの再演。
こうして喉の休憩時間が終わると、いよいよイベントも本番を迎えます。
白瀬の伴奏と中井のリードに乗って、全員で「Love Changes Everything」を歌い上げていくお客様たち。哀愁漂う甘いメロディーが、美しいハーモニーとなって劇場に響き渡ります。そして、3番からは客席内にいた俳優たちも歌の輪に加わり、ラストは舞台上にキャスト全員が集まってドラマチックなコーラスを。お客様と俳優たちが一体となった素敵なナンバーに、まるでカーテンコールのスタンディングオベーションのような熱い拍手が巻き起こりました。

キャスト全員が舞台上に集まってコーラス。カーテンコールのような最後でした。
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』東京公演は、7月7日(土)に千秋楽を迎えます。また、7月16日(月・祝)からは、関西に場所を移し、待望の京都公演が開幕いたします。京都公演でも様々なイベントをご用意してお待ちしておりますので、どうぞご期待ください。
6年半ぶりの上演も残すところ1週間ばかりとなったアンドリュー・ロイド=ウェバーが送る大人のラブロマンス『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』。千秋楽を迎えるその日まで、皆様のお越しを心よりお待ちしております!
ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』
東京公演 好評上演中!
自由劇場
7月7日(土)公演分まで好評発売中
京都公演 7月16日(月・祝)開幕!
京都劇場
8月12日(日)公演分まで好評発売中
今年4月29日(日・祝)に日本初演24周年を迎え、25周年記念イヤーとなっている『オペラ座の怪人』(東京・電通四季劇場[海])において、この度、新たなヒロインが誕生しました。
オペラ座の怪人の愛と指導のもと、プリマドンナへと成長する可憐な少女クリスティーヌ役としてデビューを果たしたのは、昨年10月のオーディションに合格して入団したばかりの土居愛実。高校生の頃に『オペラ座の怪人』を観劇したことをきっかけに四季を目指したという彼女は、東京芸術大学音楽学部声楽科に進学し、卒業後もオペラ公演や海外の音楽祭へ出演するなど着実にキャリアを積んできました。そして四季での初舞台となったのは、劇団創立当初から大切に上演され続けている記念碑的作品『間奏曲』。この舞台で才能を開花させた土居は、演出家・浅利慶太による数カ月に及ぶ入念な稽古と『間奏曲』でも共演した佐野正幸(オペラ座の怪人役)らのサポートによって、入団からわずか8カ月という異例のスピードでクリスティーヌという大役を手にしました。
舞台は19世紀、パリがもっとも華やかだった時代のオペラ座。そのコーラスガールだったクリスティーヌは、密かにオペラ座の地下に住む怪人に音楽の英才教育を受けていました。しかし、ちょうど幼馴染の貴族ラウルがオペラ座の新しいスポンサーとなった日から、2人の平和なときは愛憎劇へと一変してしまいます。プリマドンナに抜擢されたクリスティーヌと、美しく成長した幼馴染に心奪われるラウル。醜い容姿へのコンプレックスとクリスティーヌへの深い愛情の狭間で、狂気に囚われていくオペラ座の怪人。そしてついに、華やかな舞台上で凄惨な事件が起こり――。
オペラ座を再現した荘厳華美な舞台美術と重厚なストーリー、そしてこれまでのミュージカルすべてを凌駕する“現代のモーツァルト”アンドリュー・ロイド=ウェバーによる壮大な音楽。
世界で1億人以上が観たといわれるこの世紀のミュージカルに誕生した新たなヒロインの活躍に、皆様どうぞご期待ください!
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
9月30日(日)公演分まで好評発売中!
◆10月2日(火)〜12月30日(日)公演分
8月18日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
8月25日(土) 一般発売開始
東京・自由劇場で上演中の『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』にて、28日(木)の終演後にオフステージトークイベント(「四季の会」会員限定)が開催されました!

イベントの様子
これまで数々行われてきた『アスペクツ〜』東京公演のイベントも、千秋楽を目前に残すところあと2回。オフステージトークは、今回が最終回です。
大人のラブストーリーという作品に合わせて、毎回、趣向を凝らした心憎い演出でお届けしてきたオフステージイベント。今回はお客様が入場すると、舞台上にキーボードが置かれ、作品のテーマといえるバラード「Love Changes Everything」をアンサンブルの白瀬英典が生演奏しているという演出でお出迎えしました。入場が終わると、ウエイターに扮したアンサンブルの浜名正義、斎藤洋一郎がイスとテーブルをセッティング。そこにアレックス役の中井智彦、マルセル役の寺田真実、アンサンブルの佐和由梨と廣本則子が登場し、キーボードを弾いていた浜名・斎藤・白瀬も着席してイベントがスタートしました。
お互いに参加メンバーを紹介し終わると、司会役の寺田から俳優たちに質問が投げかけられていきます。
―俳優になったきっかけは?
斎藤:母の影響で、幼少の頃から『キャッツ』を観ていて憧れていました。
中井:小さい頃から歌が好きで、学生時代はバンドをやったりしていました。ですが、歌の基本であるクラシックを習うようになり、そこからミュージカルに出会ったんです。
―俳優になって良かったことは?
浜名:厳しい環境に身を置くことでお客様の有り難さを感じるとともに、先輩方から声を掛けられポジティブに舞台に向かっていられることですね。
佐和:お客様からお手紙やお話をいただいて、いつも勇気づけられています。そういった心の交流ができることでしょうか。

続いて、今度はお客様から寄せられた質問にお答えします。
「ローズのような奔放な女性は好きですか?」という質問に、
「実際にお付き合いするとなると、難しいかもしれないですね…」
とためらうメンバーがいる一方で、寺田は
「歳を重ねると、段々ローズのようにエネルギッシュな女性もいいように思えてくる。可愛いものです」とジョージばりの余裕ある男の発言。
「アレックスを世代を分けて演じる苦労は?」という質問には、中井が
「17歳から30代まで、時間の経過がある役を演じるには切り替えと集中力が必要ですが、その苦労もやりがいがあり役者冥利に尽きます!」と歯切れの良いコメントでお答えしました。
最後は遠距離恋愛中の方から「全国で公演を行っている劇団四季の俳優の皆さんも、家族や大切な人となかなか会えないと思いますが、どうですか?」という質問が寄せられ、俳優たちのプライベートも垣間見えるトークイベントとなりました。トーク終了後には、恒例の参加者へのプレゼントコーナーも!
そして最後に寺田から
「『アスペクツ〜』のイベントは、一貫して『お客様への感謝の気持ちを伝える』ということをテーマにしております。イベントを通して、舞台を応援してくださるお客様に直接感謝の気持ちをお伝えできれば。次回、7月1日の最後のイベント『みんなで「恋の歌」を歌おう』も、俳優一同、心からの感謝の気持ちを込めて気合いを入れて練習を重ねています。皆様のご来場、お待ちしております!」
と挨拶があり、会場からの暖かい拍手のもとイベントの幕が下りました。
さあ、7月7日(土)の東京公演千秋楽を目前に、残るイベントは「みんなで“恋の歌”を歌おう」あと1つとなりました。ラストにふさわしい内容をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』東京公演は7月7日(土)の千秋楽まであとわずか。お見逃しのないよう、ぜひ劇場へお越しください!
ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』
東京公演 好評上演中!
自由劇場
7月7日(土)公演分まで好評発売中
京都公演 7月16日(月・祝)開幕!
京都劇場
8月12日(日)公演分まで好評発売中
現在、東京・四季劇場[夏]でロングラン上演中の『美女と野獣』。7月11日(水)には東京公演2周年を迎え、この夏もロマンティックに盛り上がる劇場から、2つのイベントレポートが届きました!
まずは6月22日(金)に開催されたリハーサル見学会。12日(火)の前回に引き続き、今回も公演委員長の百々義則、ダンスキャプテンの倖田未稀、音楽担当の原田真理が公演前の舞台上で繰り広げられる稽古を指導していきます。前回は物語冒頭の「タウン」のシーンでしたが、今回のリハーサルは魔法の城の住人たちがベルを歓迎して歌い踊る「ビー アワ ゲスト」のシーン。歌と振りを合わせた本番さながらの通し稽古を舞台上で繰り返し披露しました。途中、気になる点にはすぐさま指導する3名からアドバイスが飛びます。
「短いフレーズでも『おいしきゃ』、『さあ』などの音が流れてしまわないように。最後の音までしっかりと支えていってください」(原田)
「まだまだパワーが足りません。オブジェクト(装飾)を付けた時にも、動きが対応できるように。そして、もっともっと笑顔で!」(倖田)
「意識をしないと次第に横並びの間隔が詰まってきてしまいますので、気をつけてください」(百々)
ひとつのナンバーがどれだけ複雑なパートから成り立っているかを知ることができ、ミュージカルを観る眼も自然と深みを増して養われていきます。
そして、リハーサル終了後には恒例の質問コーナーへ。今回は、コッグスワース役の青木 朗、女性アンサンブルの市村涼子、高橋沙耶、そしてビースト役の飯田洋輔がお客様の前に登場しました。
――『美女と野獣』で特に注目してもらいたいポイントはありますか?
市村:私は1幕では、ルミエールの浮気相手のベロニクという役を演じていますが、実は2幕初めの「人間に戻りたい」のナンバーで、バベットがベロニクに嫉妬しているシーンがあります。
飯田:図書館でベルとの関係が好転してビーストが喜ぶシーンでは、よく観ていただくと細かい喜びの表現が毎回変わっていますので、チェックしてみてください。
青木:コッグスワースは、親として王子(ビースト)を見ているところがあります。そういった内面を考えながら演じているので、皆さんにも感じていただけると嬉しいですね。
もうひとつのイベントは、6月24日(日)に開催されたバックステージツアーです。今回も多数のお客様にご参加いただき、舞台上、舞台裏と普段は立ち入ることのできない劇場内部へとご案内しました。

まずは、舞台上。ベルの家の前で舞台スタッフが舞台装置について解説します。
スタッフ:切り株と井戸は、舞台機構を使用して自動で舞台に出すことができるのですが、ベルの家は手動です。展開員は3人、中には女性もいます。家の各部にあるハートマークは美女と野獣のシンボルで、30個ほどあります。家の周りにある様々なものは、モリースの発明品という設定になっているんですよ。
そこに、ベルの父が発明した車に乗った別の舞台スタッフが登場!
スタッフ:本番中はだいたい一方の側面が客席に向いていて、逆の側面が向くことは1回しかありませんが、こちらの側面の車輪にはリスが乗っていて、運転するとこの子が回る仕掛けになっています。
一瞬しか観ることのできないポイントにも、しっかりと細かな仕掛けが施されており、参加者から感心の声が上がりました。

お次は、照明ブースへ。
照明スタッフ:『美女と野獣』には、全部で6名の照明スタッフがいます。多くの照明のコントロールは、操作卓と呼ばれる場所で行いますが、その手前にムービングスポットという動くスポットライトがあります。操作卓には、あらかじめシーンごとに一定の照明パターンが組み込まれており、台本に従ってゴーボタンを押すことで照明が切り替わることになっています。
ここで、実際に舞台上のベルの家の照明をブースから操作し、実演を披露。ムービングスポットで木漏れ日のような明かりを演出していきます。
照明スタッフ:このムービングスポットは、色やパターンや動きを自由に操作でき、シーンごとにもっとも適した照明を作ることができます。本番では、『美女と野獣』のモチーフでもあるハート型の照明も使われています。現在のミュージカルでは、このムービングスポットが大活躍しています。
華やかな舞台を演出する照明のマジック。その裏側と、そこに携わるスタッフたちの姿。表舞台には立たずとも、欠かすことのできない舞台人の仕事ぶりに、参加者からは温かい拍手が送られました。

音響ブースでは、実際にマイクなどの小道具などを間近に見ることができました。
音響スタッフ:ベルとビーストだけ、不具合が起きてマイク交換が出来なくなった場合に備えて、本線と予備の二本のマイクを付けてもらっています。マイクは先端の小さいところで音を拾い、そのマイクの音が健聴卓という音響ブースに届くので、そこで音量の上げ下げをしています。他にはハードディスク2台を使用して、それぞれ俳優の台詞・歌・動きに合わせて音楽を流す者、効果音を担当する者がいます。
ミュージカルの舞台をより深く、より近くに感じることができるバックステージツアーは、今後も8月2日(木)、8月23日(木)に追加開催が決定しております!
また、夏休みに向けて「『美女と野獣』サマーキッズメニュー」も開催。レポートをお届けした2つのイベントを皮切りに、今年の夏は舞台の上も舞台の外も、盛りだくさんの内容でますます目が離せなくなる『美女と野獣』。この機会に、ぜひ劇場へお越しください!
『美女と野獣』バックステージツアーについてはこちら >>
『美女と野獣』サマーキッズメニューについてはこちら >>
ミュージカル『美女と野獣』
東京公演
四季劇場[夏]
2013年1月27日(日)千秋楽!
◆10月31日(水)公演分までチケット好評発売中!
6月26日(火)、ミュージカル『ライオンキング』が国内最速となる上演回数8000回を達成しました!
日本演劇史上、上演回数8000回を達成したのは、数あるミュージカル作品の中でも『キャッツ』と『ライオンキング』ただ2作のみ。しかも、『キャッツ』が28年かけて達成した記録に、『ライオンキング』は最速となる13年6カ月での到達となりました。

特別カーテンコールの模様。
『ライオンキング』の初演は、1998年12月20日。東京・四季劇場[春]のこけら落とし公演として開幕しました。この作品が、これほどまでに異例のスピードで8000回に到達したのには、大きく2つの理由があります。
まずひとつは、こけら落とし公演以降、13年以上に渡り上演を続けている四季劇場[春]に代表される「無期限ロングラン」です。ブロードウェイやウエストエンドなど欧米のミュージカルシーンでは当たり前となっているこの「無期限ロングラン」も、日本では専用劇場を持つ劇団四季によって初めて可能となりました。大がかりな舞台装置や華やかな演出を伴うスケールの大きな“メガ・ミュージカル”を上演するには、このロングランは欠かせない条件です。
もうひとつは、大阪、福岡、名古屋、札幌など東京以外の各都市で長期ロングランを実現させたことです。これは、文化の一極集中が激しい欧米にはない日本独自のスタイルです。元来、歌舞伎や能、狂言など多彩な演劇文化に溢れる日本では、全国どの地方にもミュージカルを受け入れる土壌があります。魅力ある作品によって潜在的な観劇人口を掘り起こしつつ、お客様が待ち望んでいらっしゃる都市でロングランを行う。この「日本式ロングラン」は、視察のため来日した海外のスタッフも「この方式なら、永遠にロングランができる」と舌を巻いたほどでした。
このように「欧米流のロングラン+全国的に高いレベルの文化的素養」という2つの条件に、『ライオンキング』というミュージカル史上最高峰の魅力を持った作品が掛け合わさることで、この日、奇跡のような大記録が誕生したのです。
偉業達成の舞台となった四季劇場[春]は、開演前から祝賀ムード一色。ご来場いただいたお客様には8000回記念の大入り袋が配られ、昔からこの作品を愛してくださっているファンの皆様、初めて観劇されるお客様、皆様が一様に晴れがましい雰囲気を楽しんでいらっしゃる様子でした。

この日のためにデコレーションされた四季劇場[春]。訪れたお客様には記念グッズ入りの大入り袋がプレゼントされました。
そして通常のカーテンコールの後には、この日だけの特別カーテンコールが開催。
まず、呪術師のヒヒ・ラフィキがアフリカの現地語であるズールー語を語りながら舞台上へと上がっていきます。すると、次々に個性溢れる登場キャラクターが舞台上へと集まり、「早く王様になりたい」「ワン・バイ・ワン」の2曲を高らかに歌い上げます。
そして最後は、シンバとラフィキによる「彼はお前の中に生きている」のデュエット。父から子へ、命は巡ってもその意志は受け継がれていくという『ライオンキング』のテーマである“生命の連環”を象徴する壮大なナンバーとともに、舞台上に特製パネルが登場し、盛大に祝砲が打ち鳴らされました。
舞台に並んだ出演者たち。その中から俳優を代表しラフィキ役の青山弥生らが挨拶に立ちます。
青山「これからも9000回、1万回と、ますます多くのお客様に楽しんでいただけるよう精進してまいります。どうぞ引き続きご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました」

特別カーテンコールに客席は大盛り上がり。スタンディングオベーションとなり、熱い拍手が鳴り響きました。
14周年に向けて熱い舞台が続く四季劇場[春]、いよいよ千秋楽のカウントダウンに入り盛り上がる北海道四季劇場、そして12年ぶりの再演が迫る大阪四季劇場。これからも『ライオンキング』は、日本全国にミュージカルの醍醐味と感動をお届けしていきます! 皆様のご来場、お待ちしております!
ミュージカル『ライオンキング』
東京公演 好評上演中!
四季劇場[春]
12月16日(日)公演分まで好評発売中
札幌公演 好評上演中!
北海道四季劇場
9月8日(土)千秋楽
大阪公演 2012年秋開幕
大阪四季劇場