劇団四季

横浜『キャッツ』歴代2位のロングランで11月11日に千秋楽!

2012-05-17  

キヤノン・キャッツ・シアターで上演中の横浜『キャッツ』の本日の公演におきまして、カーテンコールで11月11日に千秋楽を迎えることが発表されました!

突如、舞台中央に再び落下してきた大きな赤い靴。カーテンコールに集まった24匹のジェリクルキャッツたちが、不思議そうに近寄っていきます。

中に何かが入っているぞ…

ごそごそと探していくと、中から出てきたのは「CATS 横浜公演千秋楽決定 2012年11月11日」と書かれた横断幕!

ネコたちはすかさず幕を広げ、颯爽とポーズを取ると、キャストを代表して荒川 務が、ラム・タム・タガー独特の艶のある声でお客様へご挨拶を述べました。

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撮影:下坂敦俊


「2009年11月11日に開幕した『キャッツ』横浜公演は、本年11月11日をもって千秋楽とすることが決定いたしました。
1983年に産声を上げた『キャッツ』は、今年で29年目を迎えます。この横浜公演は、丸3年の上演となり、29年の『キャッツ』の歴史の中でも、2番目に長いロングランとなる見込みです。
また、2004年の東京から始まった首都圏での『キャッツ』は、8年のロングランを記録してフィナーレを迎えることとなります。
千秋楽まで『キャッツ』は全力で走り続けます!これからもご声援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

横浜にちなんだ舞台セットの登場、地元機関とのコラボレーションなど、横浜の文化発信拠点として存在感を放ってきた横浜『キャッツ』。ロングラン中には、史上初となる国内8000回上演を達成しました。この記録は、本場ブロードウェイのロングラン記録をも塗り替える大記録です。

その横浜でのジェリクル舞踏会も、あと半年ほどでしばしのお別れ。2004年にスタートした東京公演から続く首都圏での『キャッツ』も、いよいよ千秋楽へのカウントダウンに入りました。ぜひこの機会に、アクセスの良い横浜で、ロングランの最後を飾る盛大なお祭りに皆様ご参加ください!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
8月31日(金)公演分まで好評発売中!

◆9月1日(土)〜11月11日(日)公演分
7月7日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
7月14日(土)一般発売開始

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『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約について

2012-05-17  

5月20日(日)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ5月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
7月11日(水)13:30    S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
7月12日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
7月13日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
7月20日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
9月6日(木) 11:00    貸切
9月6日(木) 15:30    B(1階)席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日) 公演分まで現在好評発売中!
◆7月11日(水)〜 9月30日(日)公演分
  5月20日(日)  「四季の会」会員先行予約開始
  5月27日(日) 一般発売開始

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『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』稽古場レポート

2012-05-17  

5月26日(日)より東京・自由劇場で開幕する『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』。
ヨーロッパを舞台に、時代を超え、世代を超えた愛の一大絵巻であるこのミュージカルは、イギリスの作家デビット・ガーネットの小説を原作に、『キャッツ』『オペラ座の怪人』で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーが曲をつけた“愛の万華鏡”ともいえる大人のラブロマンスです。
出会い、別れ、再会、そして新たなる恋――。ロイド=ウェバーが紡ぎだす印象的なメロディーが、登場人物たちの心模様を映す鏡のようにリプライズされ、淡いモザイク模様を描き出します。
主人公アレックスの歌うテーマソング「ラブ・チェンジズ・エブリシング」は、ミュージカルナンバーとして快挙となる全英ヒットチャートにもランクインし、ロイド=ウェバーが「自分の最高傑作」と呼ぶにふさわしい作品となっています。

そして、現在あざみ野にて行われている稽古でも、その美しくも官能的な旋律が響き渡っています。
5月11日(金)の稽古では、午前中から昼過ぎにかけては、シーンごとの小返し稽古が行われていました。賑やかな露天商のシーン、ヴェネツィアのジュリエッタのアトリエでのシーン、第2幕のサーカスのシーンなど、アンサンブルを中心に場面ごとの動きや台詞の落ちを細かく確認。その後はメインキャスト中心の稽古へと移り、濃密した時間が流れていきました。

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『アスペクツ〜』は、時と土地の移り変わりとともにめくるめく愛の遍歴を描き出していく作品だけに、シーンごとのめりはりがとても重要。
「場面の切り替わりをちゃんとみせましょう」
「盛り上げようという気持ちが強すぎてリズムが走っているので、気をつけて」
などのアドバイスが響きます。
小返し稽古を終え、昼過ぎからはメインキャスト・アンサンブルが揃っての全幕通し稽古に。
通し稽古終了後、改めて台詞の落ちなどをチェックし、最後は
「小返し稽古で確認したところはきちんと身になっています。稽古を信じて、自信をもって正確に演じていきましょう」
と声が掛けられました。

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昼夜を徹した俳優たちの地道で丹念な稽古が、優雅でドラマティックな愛の物語として、自由劇場で華麗な花を咲かせる日まで、あとわずかです。
愛と激情と陶酔のドラマの幕開けを、どうぞお見逃しなく!

(撮影:上原タカシ、劇団四季)

ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』東京公演
自由劇場

5月26日(土)開幕

作品紹介はコチラ

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『アイーダ 愛に生きた王女』プレステージイベントが開催されました!

2012-05-16  

5月15日(火)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』において、開演前の俳優たちとの交流の場「プレステージイベント」が開催されました。

当日は生憎の雨模様となってしまいましたが、それでも受付時間前から列ができるほど。今回の「プレステージイベント」は、リハーサル見学とトークコーナーの2部構成となりました。
イベントの司会進行を努めるメレブ役の有賀光一の解説のもと、まずはリハーサル見学からスタート。

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リハーサルで殺陣を入念に稽古する俳優たち。

始めに行われたのはファラオの晩餐会のシーン。続いて行われたラダメスのテントのシーンではテントの形について舞台監督を交えて細部までチェック。最後は奴隷船でのシーンにうつり、殺陣のシーンを繰り返し稽古しました。殺陣は、一度スローモーションで動きの流れを確認した上で、もう一度通常のスピードで通し、入念に一人ひとりの動きを確認。有賀からは
「スローのときもテンションを落とさず、本番同様に臨むことが大切です」
と、稽古のポイント解説がなされます。そして有賀は、司会をこなしながらも自分が出演するシーンではリハーサルに参加するという獅子奮迅の活躍をみせる場面も!
リハーサルを見ることで、俳優たちが何を考えながら演技しているのか、どこが見所なのかを理解することができ、これから始まる舞台をより深く楽しむことができたようです。

リハーサルが終わると、司会の有賀にアイーダ役の秋 夢子、ネヘブカ役の桜野あら、アンサンブルの水原 俊、黒川 輝が加わりトークコーナーがスタート! お客様からいただいたご質問に俳優たちが答えていきます。

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リハーサルとは打って変わり、和やかな雰囲気でお客様からの質問に答えます。

―上演中は客席が見えるのですか?
「1階の客席は、結構見えます。『あ、この人、前もいらっしゃったけれど、今日も来てくれてる』と思ったりもします」(水原)
「でも、アイーダの特徴でもある照明は、舞台上ではとても強く感じるので、家に帰ってから柔らかい光で目のケアをしています」(秋)
―マイブームはなんですか?
「お風呂ですね。ぬる目のお湯に毎日1時間はつかっています」(秋)
「ダイエットと体力作りに、毎日、自転車で40〜50キロ走っています。かわいい顔をしていますが、実はいい年齢なんですよ(笑)」(有賀)
舞台からプライベートまでざっくばらんにトークに花が咲き、劇場は和やかなムードに包まれました。ですが、楽しい時間は早いもの。終わりを名残惜しみながらも充実のイベントとなりました。

開演前から『アイーダ』の世界を楽しめるプレステージイベント。当日のチケットをお持ちの方ならどなたでもご参加いただけるこのイベントは、これからも5月29日(火)、6月26日(火)、7月6日(金)と続いていきます。
皆様、ぜひ劇場にお越しください!

イベント詳細はこちら>>


『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
好評上演中!
7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!

◆7月11日(水)〜8月5日(日)公演分
5月20日(日) 一般発売開始
(※会員先行予約は受付中)

チケット予約はコチラ>>
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5月17日(木)、『キャッツ』横浜公演 特別舞台挨拶のお知らせ

2012-05-16  

『キャッツ』横浜公演 明日5月17日(木)13時30分開演の部にて、 今後の公演に関するご報告を行わせていただきます。
ぜひ劇場へお運びください。


 日時 : 5月17日(木)『キャッツ』横浜公演 13時30分開演の部

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
好評上演中!
チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『王子とこじき』東京公演 「四季の会」会員先行予約・一般発売 開始日変更のお知らせ

2012-05-15  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(P55)にてお知らせしておりました『王子とこじき』東京公演の会員先行予約、一般発売の開始日に変更がございます。ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

「四季の会」会員予約開始日
(変更前)6月24日(日) →  (変更後)6月17日(日)

一般発売開始日
(変更前)6月30日(土) →  (変更後)6月24日(日)

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劇団四季id 10万人突破!記念プレゼントのお知らせ

2012-05-14  

2010年7月にスタートした劇団四季idサービスが、2012年4月23日にid登録者数10万人を突破しました!
これを記念して、登録者の皆様へのプレゼントをご用意させていただきました。


◆id登録者全員
10万人達成記念スクリーンセーバー
ご登録した劇団四季idにログインすると、もれなく記念スクリーンセーバーのダウンロードが可能となります。
このスクリーンセーバのダウンロードは5月31日までとなっておりますので、劇団四季id未登録の方は、この機会にぜひご登録(無料)くださいませ
さらに、今までご登録いただいた皆様の中から、11名様に素敵なプレゼント!

◆登録キリバン記念プレゼント
劇団四季id登録者の皆様の中から1人目、1万人目、2万人目、3万人目・・10万人目 の計11名様に特別な記念品をプレゼントいたします。
当選者にはメールにてご連絡させていただきます。気になるプレゼントの中身は、届いてからのお楽しみに!


QRコードによるチケットレスサービスや残席状況をお知らせするメールコンシェルジュなど、皆様の観劇ライフをより便利に快適にする劇団四季idサービス。
皆様のご愛顧にお応えすべく、これからもよりよい楽しいサービスをご提供していきますので、今後とも劇団四季idをよろしくお願いいたします。


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『オペラ座の怪人』の世界を探求!―第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」が開催されました

2012-05-12  

5月11日(金)、東京・電通四季劇場[海]にてロングラン上演中の『オペラ座の怪人』において、第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」が開催されました。
先月4月29日(日)に日本上演24周年を迎えた『オペラ座の怪人』。25年目に突入ということで、さまざまな趣向を凝らしたイベントをご用意していく予定です。この「ファントム・ミュージカル・アカデミー」も、そのひとつ。1年間を通じて『オペラ座の怪人』の各シーンをより深く探求していくという、ファン必見のイベントです。こちらは、当日のチケットをお持ちの四季の会会員様とお連れの3名様までご参加いただけます。

第1回目となったこの日は、243名のお客様が参加され、大盛況となりました。司会を務めたのは、ムッシュー・フィルマン役の青木 朗とムッシュー・アンドレ役の増田守人。
「お芝居だけでなく、ダンスや歌、そして華やかな衣裳や舞台セットなど、さまざまな要素がつまっているミュージカルの舞台。そのひとつひとつがどのように組み合わさって実際のシーンとなっているのか?いつもとは違う視点から作品を観ていただくきっかけになればと思います」
まずはイベントの趣旨について説明があり、続いて第1回目のテーマシーンが発表されました。
「『オペラ座の怪人』の舞台となる19世紀のパリ・オペラ座の雰囲気を直に感じることができる、印象的な一場面です。早速、観てみましょう」
と、青木の合図で再現されたのは、劇中劇「ハンニバル」のシーン。
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第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」の様子。

実演が終わると、ハンニバル役(本編ではウバルド・ピアンジ役)の永井崇多宏とエリッサ役(本編ではカルロッタ・ジュディチェルリ役)の河村 彩も合流し、「ハンニバル」について興味深いトークが展開されていきます。
―オペラ「ハンニバル」とは?
―ハンニバルとエリッサの関係性は?
―なぜ生首を持っているのか?
なんとなく観ているだけでは見逃してしまいがちなポイントや、ここでしか知ることのできない隠された設定などが明らかになっていき、場内からは驚きの声が上がりました。

その後、アンサンブルを務めるシンガー・ダンサーも登場し、それぞれの役どころや振付の裏話も紹介されました。「ハンニバル」の出演者が勢揃いとなり、舞台上はより一層華やかな雰囲気へ。そして、解説を踏まえた上で、もう一度「ハンニバル」のシーンを実演することに!

イベントに参加された皆様からは、
「俳優の皆さんは、本当にたくさんの知識を身につけて舞台に上がっているのですね」
「次に観る時は、今回の解説を参考にしながら観たいと思います」
といった声が寄せられ、大いに満足されたご様子でした。
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上段/「ハンニバル」の知られざる秘密が、次々と明らかになりました。
下段/お客様から寄せられた質問に、俳優たちがお答えしていきます。

また、この日の締めくくりには、司会の2人に加え、クリスティーヌ・ダーエ役の高木美果、マダム・ジリー役の戸田愛子、ムッシュー・レイエ役の深見正博の3人を交えた質問タイムも設けられました。

こうして、参加者の皆様は最後の最後まで『オペラ座の怪人』の世界を堪能され、盛りだくさんの内容で和やかに幕を閉じた、第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」。【後編】は6月21日(木)と7月4日(水)の公演終了後に開催され、「ハンニバル」のシーンをさらに深く探求していきます。また、今回の【前編】を見逃してしまった方も、6月7日(木)に再び開催されますので、ぜひご参加ください。
25年目の1年間をかけたプログラムとなる「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。
『オペラ座の怪人』の世界を、この機会に心ゆくまでご堪能ください。

(撮影:下坂敦俊、劇団四季)



『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中

電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般発売開始 

チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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感動という最高のプレゼントを〜「母の日は劇団四季へ」

2012-05-12  


今週日曜日、5月13日(日)は「母の日」です。
日頃の感謝を込めて、心のこもったプレゼントを贈りたい―。
でも、何をプレゼントしたら喜ぶのだろう?
そんなとき、劇団四季の舞台をプレゼントしてみてはいかがでしょう?


舞台の感動は、人生を豊かにし、生きることの喜びを感じさせます。

これからも長生きして欲しい、充実した人生を送って欲しい。四季の舞台は、そんな母親への切なる願いを表現するには
ぴったりのプレゼント。
しかも、当日券はお電話、インターネット、劇場窓口など、日曜日までまだまだ十分間に合います。
実家から離れてしまっている方も、予約と支払を済まし、チケットは劇場でお母様に受け取っていただけばOK。


当日券購入の詳細はこちら


大切な人だからこそ、「感動」という最高のプレゼントで特別な日を素敵に演出しましょう!

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『アイーダ 愛に生きた王女』―「みんなで歌おう『アイーダ』」が開催されました

2012-05-11  

5月10日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』にて、「みんなで歌おう『アイーダ』」が開催されました。「みんなで歌おう『アイーダ』」は、終演後にキャストが参加者の皆様を歌唱指導し、舞台で本番さながらに歌うことができるという、まるでミュージカル俳優になったようなひと時を味わえるイベントです。当日ご観劇された四季の会会員様とお連れの3名様までご参加いただけます。

今回の課題曲は、一幕の最後を飾る壮大な一曲「神が愛するヌビア」。エジプトの侵略を受けて奴隷となったヌビアの人々が、祖国への愛を歌い上げる生命力に溢れた力強いナンバーです。
この日、歌唱指導役として登場したのは、アンサンブルの田井 啓、桜野あら、森健太郎、相馬杏奈、黒川 輝。舞台でも、奴隷収容所のヌビアの民として実際にこのナンバーを歌っている5人の登場に、客席からは大きな拍手が沸き起こります。
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(写真左より)黒川 輝、相馬杏奈、森健太郎、桜野あら、田井 啓。

自己紹介後、早速ウォーミングアップに。相馬が弾くピアノの伴奏に合わせて、桜野の指導によるストレッチ、開口の練習、発声の練習と続いていきます。自分で歌うときにはなかなかやる機会がないウォーミングアップに、参加者の皆様もすっかりミュージカル俳優になった気分に。

その後、「神が愛するヌビア」の歌詞と旋律を田井の指導の下、音を区切って確認していきます。「わからない部分があったら、近くにいる俳優に聞いてくださいね」、「CDを持っていて自分用のパートがある人は、自由に歌っていいですよ」と、俳優から気さくに声が掛けられると、体が温まってきたことも手伝って緊張もほぐれていきます。

こうして音取りが済み、いよいよ発表!と、その前に、森と黒川からナンバーの具体的な説明が行われます。ただ歌うだけではミュージカルではありません。舞台に立つには、歌の意味、そしてそれを伝える歌い方を習得する必要があるのです。
「このナンバーは祖国復興の歌です。愛する祖国を蹂躙したエジプト人への怒りを前面に表していきます。その怒りの強さゆえに、アイーダはラダメスとの愛に苦悩するのですね。2階客席にエジプト人がいるのを思い浮かべて、憎しみを込めて歌ってみてください」
「楽譜としてブレスが取れるところでも、言葉の意味が繋がらなければストーリーが伝わらず、意味がありません。歌も台詞と同じく、文章としての意味合いを考えて、言葉を区切ってブレスを取ります。エルトン・ジョンの曲は、なるべく長いブレスでフレーズを繋げて歌うと美しいとされています」

ナンバーの裏に隠された、プロならではのポイントに参加者の皆様からは感嘆の声が上がりました。また、俳優たちがどうやって拍を取っているのかも披露。
「メトロノームの代わりのLEDライトが舞台から見えています。皆さんも舞台上から確認してみてくださいね」
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皆様に気持ちよく歌っていただくために、俳優たちの指導にも熱が入ります。

次々に飛び出す舞台の裏側の情報に驚きながら、ナンバーの解説も終わると、あとはチームごとにおもいっきり歌うだけです。
「さあ、ここはヌビア人の収容所です。皆さんは奴隷。怒りをぶつけ、顔を上げて歌ってください。照明も音響も本番と一緒です!」
ぐっとテンションが上がる舞台上。チームワーク良く声が揃っているチーム、ネヘブカのパートを歌う方、ハモリを入れて素敵なハーモニーを響かせてくれる方など、皆様のレベルの高さに俳優たちも思わず目を丸くして驚きます。
そして、最後は全員でもう一度。会場が一体となって、高々と「神が愛するヌビア」のナンバーを歌い上げました。
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大盛況となった、「みんなで歌おう『アイーダ』」イベントの様子。

イベント終了後、参加された皆様からは大満足といった声が多く寄せられました。
「こんなイベントを待っていました。大好きな『アイーダ』の曲は、よく家でも歌っていますが、実際に舞台に上がり、女優さんになった気分で歌えて嬉しかったです」
「久々に大きい声を出して気持ちよかったです。こうしてステージに上がるだけで緊張するのに、多くの観客の前で感情やダンスなどたくさんの要素を加えて表現する俳優さんは、やっぱりすごい。いつも感動させてもらっています」

次回の「みんなで歌おう『アイーダ』」は、6月6日(水)に開催されます。
あなたもぜひ劇場でミュージカル俳優になった気分を味わってみてください。
歌い終わった後には、雲ひとつないヌビアの青空のような爽快感が待っているはずです。


『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
好評上演中!
7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!

◆7月11日(水)〜8月5日(日)公演分
5月13日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月20日(日) 一般発売開始

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『アイーダ』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約について

2012-05-11  

5月13日(日)からの『アイーダ 愛に生きた王女』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ5月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
7月11日(水)13:30   貸切
7月12日(木)13:30   B席/C席/バルコニー席
7月13日(金)13:30   B席/C席
7月14日(土)13:00   バルコニー席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演
四季劇場[秋]
◆7月8日(日) 公演分まで現在好評発売中!
◆7月11日(水)〜 8月 5日(日)公演分
  5月13日(日)  「四季の会」会員先行予約開始
  5月20日(日) 一般発売開始

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音楽劇『間奏曲』が千秋楽を迎えました

2012-05-11  

5月10日(木)、東京・自由劇場で上演中の音楽『間奏曲』が千秋楽を迎えました。

劇団四季の原点といえるフランスの劇作家ジャン・ジロドゥの代表作のひとつであるこの作品は、フランスの田舎町を舞台に人間と自然、無限と虚無のささやかながら永遠とも思える交流を描いた爽やかな喜劇です。6年ぶりの待望の上演となった今回は、多くの公演が満員御礼となり、作品の完成度とお客様の期待の高さを実感する公演となりました。

千秋楽となったこの日も、客席は満員御礼に。ミュージカルともストレートプレイとも違う“音楽劇”という類稀な舞台に、リピートするお客様、初めて観劇されるお客様、皆様開演前からわくわくされていらっしゃる様子が伝わってきました。

フランスの田舎町に突如起こった幽霊騒動。
早速、中央政府から派遣されてきた堅物の視学官、好々爺然とした町長、人間の暮らしを愛し見つめる若き官吏ロベール、市井の哲学者といった風情の薬屋の4人が調査に乗り出します。
すると、この騒動の中心にいるとわかったのは、美しく純潔な女教師イザベル。生と死を同時に愛してしまった彼女は、夕方になると草原の湖に現れる青年の幽霊と友達になろうとしていたのです。

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人間と自然の境界を超えようするイザベル。その無垢な魂をもってして死後の世界へ旅立とうとする幽霊。愛するイザベルの危機を察知し、人間の世界へ引き戻そうとするロベール。
しかし、イザベルへの求婚を決意したロベールの眼前で、ついに彼女の魂は幽霊によって連れ去られ、昏睡してしまいます。
彼女の目を覚ますには、血の通った人間の暮らしの“音”を打ち鳴らすこと―結末を予見していた薬屋の言葉に従い、町の人々が集まります。
口やかましいマンジュボア姉妹は、いつものように噂話に花を咲かせ、視学官は堅苦しい学術用語を口にする。その横で、鍛冶屋はとんかちを振るい、時計屋はねじを回し…。
30名近い俳優たちが舞台に勢揃いして合唱する「地理のフーガ」は、人間の暮らしから音楽が生まれる瞬間を切り取った、劇団四季がもっとも大切にしている楽曲のひとつです。
その優しく楽しげな音色に誘われて、ロベールの膝の上で目を覚ますイザベル。
二人の若者の幸せな結末によって、田舎町で奏でられた束の間の間奏曲は幕を閉じるのです。

ジロドゥの詩情溢れる言葉と美しい音楽に彩られた舞台を観終わった客席には、開演前とは明らかに異なる、言葉では言い表せない幸福感に包み込まれていました。それはまるで、世界に新しい色が加わったかのような新鮮で華やかな空気。これこそ、本物の舞台が持つ力といえるでしょう。

さあ、小さな町の間奏曲は終わりを告げました。いよいよ5月26日(土)から、自由劇場ではミュージカル『アスペクツ オブ ラブ』が開幕します。
フランス、イタリアを舞台に、アンドリュー・ロイド=ウェバーがその“シャンペンに浸した”と形容される甘美な筆で描き出す、世代を超えた華麗な愛の絵巻。
どうぞご期待ください!

ミュージカル
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』
自由劇場

5月26日(土)開幕!

作品紹介はコチラ

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四季株式会社採用情報

2012-05-08  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■準契約社員
広島 : 広島オフィス 営業職 準契約社員 5月17日(木)締切

広島 : 広島オフィス デスク業務 準契約社員 5月17日(木)締切

■アルバイト
大阪 : 大阪四季劇場 劇場案内 アルバイト 5月24日(木)締切

京都 : 京都劇場 アルバイト 5月12日(土)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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かわいい子ネコが大集合!〜「ヨコハマ キャッツ コレクション」が開催されました

2012-05-02  

連日、好評上演中のミュージカル『キャッツ』横浜公演。今週はゴールデンウィークとあって、いつも以上の大賑わいです。
そんな中、4月30日(月・祝)の終演後には「ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 S pring」が開催されました!

思い思いのネコに扮した衣裳を披露していく、子どもたちのファッションショー「ヨコハマ キャッツ コレクション」。
初開催となった昨年の大好評を受け、第2回目の開催となった今回も、事前に応募した3歳から小学校6年生までの子どもたちが集まりました。

終演後のロビーは、いつもとはちょっと違う雰囲気。小さなキャッツが次々に集まり受付を済ませて、イベントが始まるまでの間、ソワソワしながら準備を進めます。

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イベント開始前から元気いっぱいの子どもたち。

さあ、準備が整い、いよいよファッションショーの幕開けです。
司会進行を務めるのは昨年同様、原田真由子(タントミール役)と新庄真一(ギルバート役)のコンビ。2人もこのイベントのために、スキンブルシャンクスを意識した衣裳で気合いいっぱいに登場します。
しかし、2人以上にキャッツになりきった子どもたちの姿に
「前回も皆さん個性的できらきら輝いていましたが、今回もすごいですね!」
と、びっくりした様子!

さらにイベントのサポートとして、『キャッツ』に出演中の俳優4名も登場します。

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司会の原田真由子と新庄真一。/イベントサポートとして登場したのは、相原 萌、一色龍次郎、齋藤 舞、入江航平の4名。

と、ここで司会の2人から思わぬサプライズの提案が!

新庄「せっかくなので、ネコさんと一緒にポーズを決めるというのはどうでしょう?」
原田「う〜ん、ネコさんたちも舞台が終わったばかりで疲れているんじゃないですか? でも、みんなが呼んだら、もしかしたら出てきてくれるかも! 大きい声で呼んでみましょう!」

全員「ネコさ〜ん!」

呼びかけを合図に音楽がかかると、なんと舞台にミストフェリーズ、シラバブ、スキンブルシャンクス、ヴィクトリアが登場。会場に大きな歓声と拍手が鳴り響きました!

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子どもたちの呼びかけに、猫たちも登場!

こうして4匹のネコが加わった中、華やかなステージが始まりました。子どもたちがひとりずつ舞台に上がり、華麗にポーズを決めていきます。キャッツのナンバーにのせて、照明が当たるステージをしなやかにキャットウォーキング!
ゲスト出演のミストフェリーズら4匹のネコと一緒に、かわいらしいポーズを披露しました。

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そして最後は、集まった子ネコと俳優たち全員で記念撮影。最初は恥ずかしそうだった子ネコたちも満面の笑顔で、ゴールデンウィークの忘れられない思い出となったようです。

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皆さんも横浜『キャッツ』で、素敵な思い出を作りませんか?24匹の個性豊かなネコたちが、劇場で皆さんのご来場をお待ちしております!


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
好評上演中!
◆8月31日(金)公演分までチケット好評発売中!

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『アイーダ 愛に生きた王女』オフステージトークイベント 好評開催中!

2012-05-02  

4月30日(月・祝)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』において、第1回目のオフステージトークイベントが開催されました。ゴールデンウィーク真っ只中のこの日、本編の余韻が冷めやらぬ中、終演後に行われたイベントには368名ものお客様にご参加いただきました。最後には『アイーダ』最新情報の発表もあり、大盛況となった当日の模様をお届けいたします。
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『アイーダ 愛に生きた王女』第1回オフステージトークイベントの様子。

普段はなかなか知ることができない俳優の素顔に迫るオフステージトーク。このイベントには、当日ご観劇された四季の会会員様とお連れの3名様までご参加いただけます。第1回目の今回は、ゾーザー役の飯野おさみが進行役を務め、アモナスロ役の川原洋一郎、アンサンブルの西尾健治、駅田郁美、小島光葉と個性豊かな5人が集まりました。
自己紹介後、さっそくイベントがスタート!事前にお客様から寄せられた質問に答えていくのですが、舞台をともにする仲間同士とあって、トークは思わぬ方向に飛躍することも!?

――台詞の直後に急に歌い出すシーンでは、どのように音程をとっているのですか?
飯野「台詞を喋りながら、耳ではイントロの最後の音を聴いているんですね」
川原「そうそう!最後の音を聴いて、その後……」
西尾「アモナスロって歌ありましたっけ?」
早くも絶妙な掛け合いを見せる俳優たちに、シリアスなラブロマンスから打って変わって劇場は笑いの渦に包まれます。

――物語の中で、一番かっこいいと思う人は誰ですか?
小島「ゾーザーもアモナスロもかっこいいですよね。でもやっぱり、ゾーザー軍団!私も入りたいです!」
川原「軍団はたしかにかっこいいね。ただ、そのせいか飯野さんも「よくあんなに踊れますね」と言われるみたいだけど、実際は歩いてるだけで全然踊ってないからね」
それでも踊っているように見えてしまうのが、“悪のカリスマ”ゾーザー・マジック!一方、当のゾーザー役・飯野は「手に描かれたホルスの眼が、油性ペンだからなかなか落ちないんだよ」とこぼすお茶目な一面も。
こうなると、飯野と川原のベテランコンビの勢いは止まりません。実はこの二人、現在全国ツアー中の『ガンバの大冒険』でガンバとヨイショのオリジナルキャストを演じた仲なのです。そこで、なんと即興で海へ乗り出すシーンを披露!およそ35年前の夢の競演の再現に、客席からは大きな拍手が送られました。
この他にもショートコントのようなやり取りを繰り広げる二人に対し、思わず駅田から「本当に、ずっとこんな感じなんですよ」とつっこみが入るなど、日頃のカンパニーの仲の良さが伝わってきます。もちろん、舞台についての真剣な質問もたっぷり。
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上段/(写真左より)川原洋一郎、駅田郁美、西尾健治、小島光葉、飯野おさみ。
下段/ベテランコンビの絶妙な掛け合いが、イベントを大きく盛り上げます。

――アンサンブルの皆さんは、ヌビア人とエジプト人の演じ分けが難しそうですね。何か注意していることはありますか?
西尾「その通りです!この舞台の勉強を始めたとき、真っ先にぶつかった壁がここ。本当に憎しみ合っている人たちを演じ分けなくてはいけないので。ウェストサイド物語でいえばジェット団とシャーク団を両方演じるようなもので、心の持ちようが難しい。舞台に出る前は、いつも集中して気を付けています」

――ハードスケジュールの中で、パワーの源は?
川原「皆さんの笑顔や反応からエネルギーをもらっています。そしてその分、皆さんにお返しできるように」
飯野「舞台は、生き物ですから。客席と一緒に盛り上がれたときは、すごくパワーが溢れてきます」

ここで突然、音楽が流れ会場が騒然とする中、ラダメス役の阿久津陽一郎が“天の声”として舞台裏から『アイーダ』の最新情報を告げました。その模様は、こちらでお楽しみください。

まだまだお伝えしきれないほど盛りだくさんの内容と笑いの中で幕を閉じた、第1回のオフステージトーク。第2回は、早くも来週5月6日(日)に開催されます。
本日発表された最新情報の経過も、今後のオフステージトークで発表していく予定ですので、どうぞお見逃しなく。
太陽の輝く季節にふさわしい『アイーダ 愛に生きた王女』は、さらに熱く熱く盛り上がっていきます。ぜひ一度、観劇とともにイベントへも気軽に足をお運びください。


『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
好評上演中!
7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!

◆7月11日(水)〜8月5日(日)公演分
5月13日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月20日(日) 一般発売開始

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【ご注意下さい】ゴールデンウィーク期間中のご入場について

2012-05-01  


交通機関などの混雑が予想されるゴールデンウィーク期間については、余裕を持った時間にご来場いただけますようお願い申し上げます。開演時間を過ぎますと、演目によっては所定の時間ご入場をお待ちいただくこともございます。予めご了承下さい。

また、チケットレスサービス「劇団四季スマートチケット」をご利用のお客様は、QRチケットを予め画面にご用意の上、入場口へお越し下さい。スムーズなご入場にご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

スマートチケットのご利用方法はこちらへ。
 
スマートフォンの方でもご利用頂けます。詳しくはこちらへ。


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ミュージカル『オペラ座の怪人』が日本上演24周年を迎えました

2012-04-30  

4月29日(土)、東京・電通四季劇場[海]で好評ロングラン上演中の『オペラ座の怪人』が、日本初演から24周年を迎えました。
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4月29日(土)、日本初演から24周年を迎えた『オペラ座の怪人』。

1986年にロンドンで初演された『オペラ座の怪人』は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説をもとに、ミュージカル音楽の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが、その流麗で重厚な旋律によって愛憎渦巻く超一流のラブロマンスに仕立て上げた世界的傑作です。
1986年にロンドンで初演されると、瞬く間に名作としての評価を確立し、以来27カ国・145都市で上演。全世界で1億人以上の人々が観たといわれる、正真正銘のメガ・ミュージカルとなりました。
日本初演は1988年。当時は演劇界に“ロングラン”という概念がなく、一カ月程度の上演が主流であったところを、“初演にして5カ月のロングラン”という異例の大記録を達成しました。これまでの総公演回数は5,746回、総入場者数は580万人を数え、この作品こそ、日本にミュージカル新時代を切り開いた作品といってよいでしょう。

そして、昨年10月からの東京公演も195回目、入場者数20万人を数えた4月29日(土)、いよいよ記念すべき24周年を迎えることとなったのです。チケットは完売し満員御礼となった劇場には、熱心な『オペラ座の怪人』ファンのお客様が集い、ささやかな記念品が贈られました。
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開演前の様子。

さらに本編終了後は、お待ちかねの特別カーテンコールの開催です。
幕の下りた舞台にムッシュー・アンドレとムッシュー・フィルマンの二人が登場すると、客席からは早くも期待に満ちた大きな拍手が沸き起こりました。
オーバーチュアに荘厳な旋律で幕が上がった舞台で繰り広げられるのは、「オール アイ アスク オブ ユー」「ミュージック オブ ザ ナイト」「マスカレード」と、『オペラ座の怪人』を象徴するナンバーのめくるめくメドレー。
そして、出演者全員が勢揃いした「マスカレード」の最後には、舞台上空から「24周年」の記念パネルが!
ムッシュー・フィルマン役の青木朗より「これからも精進を重ね、作品の魅力を届けて行きたいと思います」と、“『オペラ座』愛”溢れる客席の皆様に感謝の挨拶が述べられると、スタンディングオベーションとともに割れんばかりの拍手が送られ、この作品にふさわしい華やかな記念日となりました。
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24周年特別カーテンコールの様子。

皆様のご声援に支えられ、24年もの歳月を経て、ますます新しい魅力を発揮し続ける『オペラ座の怪人』。これからも25周年に向けてますますドラマティックに盛り上がっていきます。

5月11日(金)からは日本初演25年目特別企画として、「第1回 ファントム・ミュージカル・アカデミー」も開催が決定。こちらは、観れば観るほど深くなる『オペラ座の怪人』の世界を、出演者とともにさまざまな角度から探求していくファン必見のイベントです。
どうぞお楽しみに!
詳細はコチラ>>


『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中

電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始 

チケットのお求めはコチラ>>

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『間奏曲』東京公演 追加席販売のお知らせ

2012-04-30  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(P57)にてお知らせしておりました『間奏曲』東京公演におきまして、ご好評につきA席(1階両サイド)を追加販売いたします。


□公演
『間奏曲』東京公演 5月2日(水)〜5月10日(木)

□追加席料金(税込)
A席 : 5,000円(学生料金 4,000円)
※こちらのお席は一部のシーンが見えづらい場合がございます。あらかじめご了承ください。

□ご購入方法
※追加席の販売は当日自由劇場チケットボックスのみでのお取り扱いとなります。直接劇場までお越しください。
※自由劇場チケットボックスの営業開始時間は開演90分前からとなります。
詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>

『間奏曲』東京公演
自由劇場
5月10日(木)千秋楽


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『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコールが開催中!

2012-04-26  

東京・電通四季劇場[海]にて好評ロングラン上演中の『オペラ座の怪人』で、4月29日(日)に迎える日本上演24周年を記念した特別カーテンコールが、25日(水)よりスタートしました。

この特別カーテンコールは、24周年への万感の想いを込め、『オペラ座の怪人』を象徴する曲がメドレーとなったカーテンコールです。通常のカーテンコール終了後、舞台に改めて登場したのは、ムッシュー・アンドレとムッシュー・フィルマンの二人。彼らは、『オペラ座の怪人』の24年間の歴史を振り返るとともに、さらなるステージの開幕を告げました。
二人の合図で流れ出す壮大なオーバーチュア!本編の余韻が残る中、幻想的な雰囲気に包まれながら再び幕が上がっていきます。メドレーが終わった後、俳優全員が揃った舞台では、ムッシュー・フィルマン役を務める青木朗から改めて感謝のご挨拶が述べられました。
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『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコールの様子。

お客様からは割れんばかりの拍手をいただき、これまで24年間の歴史と、その歴史を紡げるだけの魅力をもった『オペラ座の怪人』という稀有な舞台の魅力があいまった特別カーテンコールは、感動に包まれながら今一度幕を下ろしました。
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この特別カーテンコールは、24周年当日の4月29日(日)まで連日実施されます。
ぜひ、この記念すべき日を一緒にお祝いしませんか?『オペラ座の怪人』を愛する皆様のご来場、心よりお待ちしております!


『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中

電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始 

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四季株式会社採用情報

2012-04-26  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■アルバイト
大阪 : 大阪四季劇場 劇場案内 アルバイト 5月24日(木)締切

京都 : 京都劇場 アルバイト 5月12日(土)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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一緒に行こう♪メールがバージョンアップ!

2012-04-26  


大好評の 劇団四季”一緒に行こう♪メール”が、この度バージョンアップして再登場
あなたがお誘いしたい相手にグリーティングカード形式でメールが届きます

また劇団四季idセンターにご登録・ログイン後にこちらのメールを作成すると、
好きな演目の画像やオリジナルの写真を添付して送ることができます

この機会に是非、お友達やご家族・気になる方に素敵なメールをお届けしてみてはいかがですか?


一緒に行こう♪メールはこちらから>> 


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お誘いした相手にこのようなメールが届きます


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舞台が織り成す、思い出の1ページ――修学旅行生が感動のミュージカル体験中!

2012-04-24  

新緑のこの季節、全国各地からやってくる初々しい小中高の修学旅行生たちで、各劇場が賑わっています。
昨年、震災の影響で来場が叶わなかった東北地方の学校も、今年は修学旅行が再開され、元気な笑顔とともに舞台の感動を胸いっぱいに楽しんでいます。その中には、昨年夏、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演で訪れた学校の生徒たちの姿も。
4月12日(木)には、岩手県・吉里吉里中学校の3年生31名が東京・四季劇場[春]で『ライオンキング』を観劇しました。『ユタ〜』は中学校の校舎での上演だったため、今回が初めての劇場体験になった学生も多く、その新鮮な感動に大興奮の様子でした。

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全国からの修学旅行生で賑わう劇場の様子。4月12日には昨年夏、『ユタ〜』東北特別招待公演を観劇した岩手県・吉里吉里中学校の生徒も訪れました。

吉里吉里中学校3年生からの感想
「ミュージカルを観たのは、昨年、中学校に来ていただいた時が初めてでした。その時は、目の前で見る舞台の迫力に感動して、とても励まされました。そして今日は、楽しみにしていた初めての劇場。周りからも音が聴こえてきて、前回以上に迫力があって、本当に何て表現すればいいか言葉が見つかりません。
プロの人は、やっぱりすごいですね。役者さんの『仕事』をする姿は、とても楽しそう。私も将来、楽しみながら仕事をしたいと思いました」(小川 雛さん)

「震災の後、『ユタ』が学校に来てくれた。それは、本当にすごいことだと思います。今回は、その時の感謝を伝えたいと思って東京にやって来ました。初めての劇場、初めての『ライオンキング』は学校の時とはまた違って、本当に素晴らしかったです。役者さん一人ひとりの声が、心に響きました。劇団四季には他にもたくさんの作品があるので、もっともっと観てみたくなりました」(川畑維吹さん)

また、エド役の小原哲夫は『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演にも出演しており、終演後は、再会した吉里吉里中学校の生徒たちとの交流の場が設けられました。途中、生徒たちからメッセージ集がプレゼントされ、『ユタ〜』と『ライオンキング』のお礼を大きな声で伝えるサプライズも。生徒たちの心のこもったプレゼントを、小原も感無量で大切に受け取りました。

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終演後、『ユタ〜』東北特別招待公演に出演していた、俳優の小原哲夫と再開を果たした吉里吉里中の生徒たち。

一度きりしかない思い出の1ページに刻まれた、一期一会の観劇体験。今、劇場は、感受性豊かな若者たちが感動を分かち合い、作品からさまざまな新しいものを学ぶ場にもなっています。

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劇団四季ウェブショップにて、公演グッズ発売中!

2012-04-23  

現在、各劇場にて好評発売中の公演グッズを「劇団四季ウェブショップ」にても取り揃えております。
こちらをご利用いただきますと、インターネットで24時間、いつでも簡単に劇団四季の公演グッズをご購入いただけます。

例えば・・・

※劇場でグッズを買い忘れてしまった
※グッズが欲しいのに劇場が遠くてなかなか買いに行けない・・・

そんな時は是非、『劇団四季ウェブショップ』をご利用ください。DVDやCD、プログラムなど、様々な公演グッズを販売中。
人気の劇団四季ギフトカードも劇団四季ウェブショップでお求めいただけます。


【劇団四季ウェブショップ】
http://gdsk.jp

□ご注意
※「四季の会」アヴァンセーヌとはお支払い方法が異なります。
※「四季の会」会員料金は適用になりませんのであらかじめご了承ください。
※ウェブショップと劇場売店では、お取扱い商品が異なります。


また、現在“ウェブショップレター”にご登録いただく方を募集しております。
こちらにご登録いただいたお客様には、一早く公演グッズの最新情報をお届けいたします。
是非、この機会に“ウェブショップレター”にご登録ください。


【劇団四季ウェブショップ ウェブショップレター】
ご登録はこちら>>

□ご注意
※劇団四季idメールとは異なります。


□お問い合わせ先
劇団四季「四季の会」事務局:045−903−1038(月〜土 10:00〜18:00)

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『間奏曲』が自由劇場で開幕!

2012-04-22  

4月22日(日)、東京・自由劇場で音楽劇『間奏曲』が開幕しました。

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この作品の初演は、劇団旗揚げ翌年の1954年。フランス現代劇を代表する作家ジャン・ジロドゥの戯曲をもとに、日本の演劇文化の革新を目指す若者たちが、その才能とありあまる情熱を注ぎ込み、瑞々しくも繊細に仕上げた劇団四季のマイルストーンといえる作品です。

全編を通じて溢れ出す、ジロドゥの魔術的ともいえる詩情豊かな言葉たち。
後に日本を代表する作曲家となった間宮芳生の若き日の感性が、優しく奏でる音楽。
まるで透徹した湖水を覗き込んだかのような幻想的な舞台美術と演出。
それらが描き出すのは、人間と自然、無限と虚無が同居する世界です。
私たちが現実だと思い込んでいる世界は、本当の世界のほんの一部。その現実を包み込むように、人間の意志を超越した自然の世界が、私たちを取り囲んでいるのです。
そして、人間の奇跡とは、その二つの世界の狭間をたゆたい、はかなくも色美しいすこやかな、確かなものであること――
『間奏曲』は、いたるところに偏在する人間と自然が交錯する一瞬を、軽やかな機知とともに鮮やかに切り取った、生きる喜びに満ちた喜劇です。

とあるフランスの田舎町。生と死を同時に愛してしまった美しく純潔な娘イザベルは、生にも死にも属することができずにいる幽霊との交わりに強く惹かれます。しかし、それは、人間界と自然界の境界を曖昧にしてしまうことをも意味していました。
ささやかではあるものの規律正しかった町の秩序は、いわば“詩的錯乱”ともいえる混乱に陥ります。
戸惑う町長をよそに、ますます幽霊へと惹きつけられていくイザベルの無垢な魂。
そのイザベルから死の国への通行証を引き出そうとする幽霊。
人間界の守護者を自任し、幽霊の存在を否定しようとする視学官。
慎ましやかな人間の暮らしを愛し、幽霊の手からイザベルを取り戻そうとする若き官吏ロベール。
人間界と自然界の間を揺れ動くイザベルの橋渡しをする薬屋。

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さまざまな登場人物たちが、それぞれの楽器を担ったかのように、田舎町に幽玄なる間奏曲を奏でていき――
果たして、町の人々は、イザベルを人間界に取り戻すことができるのでしょうか? そして、町は元通りになるのでしょうか?

待望の6年ぶりの上演とあって、満員御礼となった初日。開演前の俳優ミーティングでは、「一音一音、基本に忠実に、大切に演じていきましょう」と、初演から半世紀以上の時を経ても一切の魅力を減ずることのない名舞台への意気込みを再確認しました。幕が上がると、今回の上演で初舞台を踏む5名の俳優も含め、ベテラン俳優たちも初心に戻り、丁寧に丁寧に、ジロドゥの描き出した素晴らしき言葉の数々をお客様へ伝えていきます。
そして、終幕を飾る混声6部合唱「地理のフーガ」では、これまでの四季の歴史と積み重ねを感じさせる見事なハーモニーが響き渡り……。

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撮影:上原タカシ
劇団四季



「フランスの美しい風景が目に広がりました」「最後の合唱は、さすが四季ですね」
終演後のロビーでは、四季の原点ともいえる音楽劇を噛みしめるように楽しまれたお客様の声が届きました。
花咲き誇る春にふさわしい、生への肯定に溢れた爽やかな人間賛歌『間奏曲』。
ぜひ、劇場でご堪能ください。

『間奏曲』東京公演
自由劇場

4月22日(日)開幕
5月10日(木)千秋楽


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フランスの田舎町に響き渡る、幽玄なる『間奏曲』――舞台稽古レポート

2012-04-21  

4月22日(日)から東京・自由劇場で開幕する音楽劇『間奏曲』。前日の21日(土)には、その最終舞台稽古が同劇場で行われました。

劇団旗揚げ翌年の1954年に初演されたこの作品は、フランス現代劇を代表する作家ジャン・ジロドゥの手によって描かれた、幻想的でありながら草原を吹き渡る涼風のような爽やかさを持った喜劇です。
舞台はフランスのとある田舎町――
「野原にある池のほとりに幽霊が出る」という噂が広まると同時に、町の秩序がにわかに乱れ始めたところから物語は幕を開けます。

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「必ず町一番のお金持ちに当たっていた宝くじが、貧乏人に当たる」
「人口調査の配偶者欄には、もはや愛の冷めた夫や妻の名ではなく、愛しているペットの名前を書く」

素っ気なくも徹底して現実的だったはずの人間界の理が、今や、すべてさかさまになってしまったのです。
この混乱を正そうとするのは、中央政府から派遣された頑迷な人間至上主義者の視学官。彼は、超自然の存在である幽霊と交信する清らかな娘・イザベルを混乱の元凶とみなし、幽霊退治に乗り出します。

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一方、イザベルを愛する誠実な役人・ロベールは、はかなくも満ち溢れた人間の生活の素晴らしさを説き、イザベルを幽霊から引き離そうと対決します。
戸惑う町長。そして、この出来事の成り行きすべてを予見しているかのような薬屋。
詩情豊かな言葉と音楽によって綴られた現実と非現実が交錯する世界には、人間存在の本質が浮かび上がるとともに、その輝きやおかしみが描き出されていきます。
科学を信奉するあまり、逆にもっとも人間臭い人物となってしまった視学官が、自然と戯れる無垢な少女たちに翻弄される姿は、客席に何度も大きな笑いを誘いました。
そして圧巻は、終幕での混声6部合唱「地理のフーガ」。

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撮影:上原タカシ



幽霊に連れ去られたイザベルの魂を人間界に取り戻すため、町の人々が生活の音を集めながら美しいコーラスを響き渡らせると、場内はえもいわれぬ幸福感に包まれていきました。
“四季ミュージカルの原点”とも言われる舞台に、終始熱い視線を送った客席の俳優たち。カーテンコールでは盛大な拍手が送られる中、最後の舞台稽古の幕は閉じました。


「この『間奏曲』は、どこにでも起こっていることなんです」


仮に、薬屋の言葉通りにありふれた物語だとすれば、世界はなんと美しい物語に溢れていることでしょう! 舞台を観終えた後に残るのは、はかなくも輝きに満ちた生への朗らかな肯定。その意味で、ジロドゥは、私たちに最高の人生賛歌を贈ってくれた作家でもあります。皆様、この束の間とも永遠とも思える名舞台を、ぜひ自由劇場の濃密な空間でご堪能ください。



『間奏曲』東京公演
自由劇場
4月22日(日)開幕

◆5月10日(木)千秋楽


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『オペラ座の怪人』日本初演24周年記念グッズ 販売開始!

2012-04-19  

2012年4月29日(日祝)に、日本初演24周年を迎える『オペラ座の怪人』。
これを記念して、劇場売店では記念グッズを販売いたします。

『オペラ座の怪人』東京公演 新商品


☆ローズ型ハンドタオル 1,000円(4月17日より販売中)
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赤いハンドタオルで深紅のばらを作りました。思い出の一輪にいかがですか。付属のミニカードには「2012.4.29」の日付入りです。


☆ローズキャンドル 2,500円(4月25日より販売予定)
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「怪人」「クリスティーヌ」「ラウル」を表わす3本の芯。ローズが華やかに香り、今日の舞台を再現するかのようです。


□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※上記の『オペラ座の怪人』オリジナルグッズは電通四季劇場[海]のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730



『オペラ座の怪人』東京公演 好評上演中

電通四季劇場[海]
◆2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!
7月11日(水)〜9月30日(日)公演分

5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始 

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美しき音楽の調べにのせて贈る、永遠の人間賛歌〜『間奏曲』稽古場レポート

2012-04-17  

4月22日(日)より東京・自由劇場で開幕する『間奏曲』。はかなくも温かなぬくもりに満ちたこの舞台にふさわしく、桜舞い散る春の空の下、あざみ野・四季芸術センターでは充実した稽古が重ねられています。

この作品は、フランス現代演劇を代表する劇作家ジャン・ジロドゥが、現代を生きる私たちのために残してくれた演劇文化の結晶です。ジロドゥは、その変幻自在な文体と魔術的なレトリックによって、私たちの目の前に、芸術でしか生み出せない現実と非現実の間に揺れる幻想的な世界を立ち現せてみせます。その一瞬とも永遠とも思える空間に浮かび上がるのは、物事の本質や真理、限られた命の中で燦然と輝く人間の奇跡。

そもそも劇団四季は、この素晴らしきジロドゥの作品群を上演するため、1953年に創立されました。そして、創立翌年の1954年、記念すべき初のジロドゥ上演作となったのが『間奏曲』なのです。ストレートプレイでありながら、全編が美しい音楽に彩られた抒情的な舞台は、演劇を愛し、音楽を愛する“四季の原点”と言われています。


――とあるフランスの小さな町のこと。町はずれの野原には、葦の茂っている池があります。近頃、夕暮れになると、その池のほとりに幽霊が現われるという噂が立ち始めました。すると同時に奇妙なことが起こり始めます。田舎人たちの規律正しかった生活の音楽が、突然不思議な旋律を奏で始めたのです。
異変の元凶として疑われたのは、代用教員として子どもたちを教える清らかな娘・イザベル。生と死を同時に愛そうとする彼女は、青年詩人の幽霊と逢瀬を重ねていたのです。しかし彼女は、詩人の背後で蒼白い死の影が誘い込むように揺れていることに、未だ気づいてはいません……。
好々爺の町長、預言者のような薬屋、イザベルに想いを寄せる若き官吏ロベール、現実世界の番人である視学官――イザベルに危機が迫る中、4人がこの異変の調査委員として集まります。
幽霊によって引き起こされた小さな町の『間奏曲』が、今、その幕を開けようとしているのです――

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ジロドゥが生み出す唯一無二の演劇空間を形作るのは、何よりもその“言葉”。


「人間の限界にふれてはいけない。人間の生命の偉大さは、二つの限界のあいだにあって、はかないが、満ち溢れていることなんです。無限と虚無のあいだにあって、色美しいすこやかな、確かなものであることこそ人間の奇跡です」


ロベールがイザベルに贈るこの台詞ひとつを取っても、その妙なる美しさを感じることができるでしょう。稽古場でも
「しなやかに、柔軟に、“伝える”ことを意識して」
「テンポが見られるようになってきたので、もっと台詞を“攻める”ように!」
「言葉が後ろ向きにならないように、注意して」
と、言葉のイメージとそれを的確に伝えることにこだわった稽古が繰り返されました。

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6年半ぶりの自由劇場での上演に集まったのは、楚々とした舞台姿で前回に続きイザベル役を務める坂本里咲。脇を固める俳優陣にも、現在まで数々の名舞台を作り出してきた実績ある顔ぶれが並び、全員が初心に戻り、四季の原点といえるこの傑作と真摯に向き合う日々が続いています。

耳を澄ませば、稽古場から届く「地理のフーガ」や「耳かたむけよう」の優美な歌声。特に、混声六部合唱「地理のフーガ」は、1998年の四季劇場開場記念式典でも披露された、劇団四季がもっとも大切に歌い継いでいる楽曲のひとつです。

生と死、無限と虚無の間にたゆたう人間の輝きを、詩情溢れる言葉と音楽によって軽やかに描き出したジャン・ジロドゥの永遠の名作『間奏曲』。どうぞご期待ください。

(撮影:上原タカシ)

『間奏曲』東京公演
自由劇場
4月22日(日)開幕

◆4月22日(日)〜5月10日(木)公演分までチケット好評発売中!


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横浜『キャッツ』で春のイベントが目白押し!!

2012-04-17  

早くも3回目の春を迎える横浜『キャッツ』。シンボルの猫目もチャーミングなキヤノン・キャッツ・シアターでは、今、見どころたっぷりのイベントラッシュとなっています!


11日(水)、その皮切りとして開催されたのは「リハーサル見学会」。
普段の稽古を垣間見ることで、「俳優たちが何を考えながら舞台に立っているのか?」「あのシーンのあの動きには、どんな意味が込められているのか?」を知ることができ、観劇前に“『キャッツ』のツボ”が見えてくるというファンにはたまらないイベントです。猫に変身する前の俳優たちの姿を観ることができるのも、お楽しみのひとつ!
この日は、250名ものお客様がお集まりになり、熱心に汗を流す俳優たちの様子に釘付けとなりました。
まず行われたのは、ダンスキャプテン・大口朋子を中心としたゴミ捨て場のシーンでのダンス稽古。


「同じタイミングで手を上げつつ体を回転させましょう。天上への想いを表現するように、体全体を伸ばすイメージで」
「靴が落ちてきとき、猫ならばどういう反応をするのか? リアルな動きを追求して」


大口のアドバイスをもとに、俳優たちの動きがより猫らしくなっていきます。
ダンスの後は、今度は芝 清道を中心とした歌唱稽古がスタート。一音一音の響きに集中するため、舞台上で輪になります。互いの歌声に耳を澄ませながら、稽古に打ち込む俳優たち。


「自分のパートをきちんと引き継ぎ、次の人に渡していくという流れを常に忘れずに。個ではなく、ひとつの作品を最初のシーンで完成させていくという意識を持ってください」


多くの舞台を経験してきた芝の重みある言葉に、俳優たちも真剣に耳を傾けます。

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そして、すべてのリハーサルを終えると、お待ちかねの質問コーナーに!

「充実した稽古でしたね。僕も毎回勉強させていただいております!どうぞ本編も楽しみにしていてください」

と照れながら挨拶をしたのは、司会を務めるギルバート役・新庄真一。続いてタントミール役・高倉恵美、ミストフェリーズ役・永野亮比己、ランパスキャット役・高城将一、ジェミマ役の齋藤 舞の4人が登場し、お客様から事前に記入していただいた質問に答えていきました。

――皆さんが初めて観た四季の作品は、何ですか

高倉「私は、地元・福岡で上演された『オペラ座の怪人』でした。意外かも知れませんが、入団してから初めてミュージカルを観たんですよ」

齋藤「地元・福島にツアーでやってきた『クレイジー・フォー・ユー』ですね。その時の加藤敬二さんが格好良くて……初恋の人です(笑)」

俳優の数だけ、さまざまな出会いが。こうしてバラエティー豊かな人材が集まってくるのも、全国に演劇を届けている成果と言えるのかも知れません。

――いつか挑戦してみたい役はありますか?

永野「“言葉”によって演じ、伝えることに憧れがあるので、ストレートプレイに挑戦してみたいですね」

新庄「もともとフランスの戯曲を上演するための劇団ですから、僕も憧れます」

劇団四季の原点は、今も若い俳優たちにしっかりと受け継がれているようです。
俳優たちの素顔と情熱に触れ、お客様もこれからの観劇がいっそう楽しみになったはず。引き続き上演された本編も、いつも以上に熱い舞台となりました。


そして、続く13日(金)に趣向を変えて開催されたのは「オフステージトーク」!
このイベントは、猫としてではない俳優たちの素顔にぐっと迫ることができるトークイベントです。普段のイベントでは話すことのない、よりディープな内容が飛び出してびっくりすることも!?
司会を務めるマンゴジェリー役の武藤 寛を中心に、ラム・タム・タガー役の芝 清道、ボンバルリーナ役の西村麗子、マンカストラップ役の萩原隆匡、ランぺルティーザ役の石栗絵里、ミストフェリーズ役の永野亮比己、コリコパット役の入江航平と、個性的な面々が舞台上に集結。桜咲く始まりの季節ということで、「座右の銘」を披露し合いました。

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芝「“愉しむ”です。“楽しむ”の場合、意外と“楽”になってしまう。ではなく、充実感は苦しみの先にあるもの。この字の中には“心にわだかまりの無い状態”という意味が含まれています。色々なことがあるけれど、すべて自分で受け止める。そういう愉しみ方が、自然にできたらいいなと思います」

萩原「僕も“素”でいること、ですね。入団したときは、踊れないし歌えないし、すごくコンプレックスがあったんですけれど、自分を良く見せようとするのが結局一番格好悪いなと思って。舞台に立っていると“役の人生を生きる”ことがとても大切になってくるのですが、それにはまず、自分自身をわかっていないといけない。だから、素の自分を好きでいられるように保ちたいですね」

その後は、初出演時のエピソードなど、舞台上であることを忘れそうなほど“素”のトークは尽きず、客席も俳優も笑顔が絶えることのないあっと言う間のひとときとなりました。

さらにイベントの最後には、男性俳優陣からスペシャルプレゼントが!

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思わぬサプライズに、お客様も驚きと喜びで大満足の様子でした。そして、俳優陣がそれぞれの想いをしたためた色紙は、抽選でお客様へ。
拍手喝采の中、2日間に渡るイベント第一弾が終了しました。



この春、観劇がより楽しくなるイベントが充実の横浜『キャッツ』に、皆さんも遊びに来ませんか?次回リハーサル見学会」は18日(水)、「オフステージトーク」は26日(木)の開催になります。

横浜『キャッツ』で春を愉しもう!(オフステージトーク・リハーサル見学会)についてはこちら>>

ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 Springについてはこちら>>

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3年目も進化が止まらない横浜『キャッツ』。過ごしやすい季節になり、美しい景観に満ちた横浜・みなとみらいで、ぜひ“その日、その瞬間にしかない『キャッツ』”を体験してください!


『キャッツ』

横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
好評上演中!

◆8月31日(金)公演分までチケット好評発売中!


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自由劇場『ガンバの大冒険』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-04-16  

4月15日(日)、ミュージカル『ガンバの大冒険』東京公演が自由劇場で千秋楽を迎えました。

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この日は、降り続いた雨も上がり、美しい空の広がる気持ちのよい日曜日。開演前に行われた俳優ミーティングでは、公演委員長を務めるガンバ役の加藤 迪から
「千秋楽も張り切り過ぎず、丁寧にいつも通りやっていきましょう!」と、声が掛けられました。

この舞台の原作は、斎藤惇夫さんが書いた児童文学の名作『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』。勇敢で仲間想いの町ネズミ・ガンバとその仲間たちが、恐ろしいイタチのノロイ一族に立ち向かっていく、手に汗握る冒険物語です。発刊されたのは、今から40年前の1972年。ですから、お子様たちだけでなく、親世代の方々にもお馴染みの、世代を超えて語り継がれる物語でもあります。さらに、近年では英語やフランス語に翻訳され、世界中で親しまれる名作となっています。

その大人も子どもも楽しめる普遍的な魅力を持った舞台ということで、劇場はファミリーのお客様を中心に大賑わいとなりました。15日は11時30分と15時からの2回公演となり、午前中から子どもたちは元気いっぱい! 劇中歌の歌詞カードを読んだり、スタンプコーナーでスタンプを集めたりと、開演前から劇場の特別な雰囲気を楽しんでいる様子でした。
そして15時からの千秋楽公演では、より一層の熱気と興奮が劇場を包み込みます。力を合わせ、イタチに立ち向かっていくガンバたちの勇姿に、惜しみない声援が送られ、物語が幕を閉じると、カーテンコールではひときわ大きな拍手が送られました。

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笑顔で手を振る俳優たちは、そのまますぐにロビーに出て、お客様をお見送り。今まで舞台にいた俳優たちを間近に見て、お客様は笑顔で握手やハイタッチをしたり、話かけたりするなど、最後まで舞台を楽しんでいました。

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『ガンバの大冒険』は、この後4月21日(土)より、全国を巡るツアー公演がスタート。今度は皆さんの町に、ガンバと仲間たちがやってきます! 
勇気、優しさ、絆、友情・・・沢山の感動が詰まった、ハラハラドキドキの冒険物語を、是非お近くの劇場でお楽しみください!

そして、東京・自由劇場では4月22日(日)より、音楽劇『間奏曲』が開幕します。現代フランス劇を代表する劇作家ジャン・アヌイとジャン・ジロドゥ。1953年、劇団四季はこの2人の素晴らしき作品を上演するために立ち上げられました。そして、旗揚げ翌年、初のジロドゥ作品として上演されたのが、この『間奏曲』です。
ストレートプレイでありながら、そのタイトルが示すように全編が詩的で美しい音楽に彩られた舞台は、劇団四季のレパートリーの中でも特に高い評価を受け、「『間奏曲』こそ四季ミュージカルの原点」とも言われています。
「はかなさこそ、人間の輝き」
ジロドゥの描き出す、現実と非現実の間を揺れ動く幻想的で詩情溢れる物語を、どうぞお楽しみください。


『間奏曲』東京公演
自由劇場
4月22日(日)開幕

4月22日(日)〜5月10日(木)公演分まで好評発売中
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『ガンバの大冒険』全国公演
4月21日(土)よりスタート

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『アイーダ 愛に生きた王女』 四季劇場[秋]にて新商品発売中!

2012-04-14  

4月14日(土)、東京・四季劇場[秋]にて開幕を迎えた『アイーダ 愛に生きた王女』。
劇場内において、下記の新商品をご用意して皆さまのご来場をお待ち申し上げております。
ご観劇の記念に、是非お買い求めください!


『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演 新商品

☆チャームストラップ ホルス(ピンク・レッド) 各¥600
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☆メレブベア マスコット ¥1,200
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☆ハンドタオル シルエット(ブラック・ピンク) 各¥600
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☆Tシャツ シルエット(ブラック・ピンク)【S/M/L/XL】 ¥各2,800
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☆トートバッグ(ブラック・ピンク) 各¥1,500
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☆トートバッグ(レッド/5月発売予定・スカイブルー/6月発売予定・オレンジ/7月発売予定) 各¥1,500
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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※上記の『アイーダ 愛に生きた王女』オリジナルグッズは四季劇場[秋]のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』

東京アンコール公演
四季劇場[秋]
好評上演中!

◆7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!


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悠久のナイルの岸辺から始まる最古のラブ・ストーリー『アイーダ 愛に生きた王女』開幕!

2012-04-14  

4月14日(土)、東京・四季劇場[秋]にてミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』が開幕しました。
前回の東京公演千秋楽からおよそ1年半。熱烈なラブコールにお応えしてのアンコール公演の初日は、あいにくの雨模様にもかかわらず、この日を今か今かと待ち望んでいてくださったファンの皆様で、劇場は大変な盛り上がりとなりました。

奇しくも、隣接する[春]では『ライオンキング』が上演されており、作曲/エルトン・ジョン、作詞/ティム・ライスのゴールデンコンビが放った2大ミュージカルの競演となった浜松町・四季劇場。しかし、[秋]はよりロマンチックなムードが漂います。
舞台は今からおよそ5000年前のエジプト。“世界最古のラブ・ストーリー”といわれるこの物語に、女性のお客様や恋人同士、ご夫婦まで、開演前からすでにロビーや客席はキラキラとした華やかさに包まれていました。また、売店ではアイーダベアとラダメスベアに加え、新たにメレブベアマスコットが発売され、あまりのかわいさに思わず手にとられるお客様の姿も見受けられました。
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開演前の様子。

緑豊かな美しい国・ヌビアの王女アイーダと、ファラオが支配する神の国・エジプトの将軍ラダメス。運命の出会いは、皮肉にも敵国同士、それも互いの国を、国民を背負う二人に訪れます。
ラダメスには、幼馴染で婚約者のエジプト王女アムネリス、息子を自分の野望を果たすための道具として利用する父ゾーザーが、アイーダには虐殺され、奴隷となったヌビアの民たちや父王アモナスロが―多くのものを背負い、縛られながらも、その胸に宿る愛を捨てきることはできない二人。

「どうなったのだ、この俺は?なぜ、あの女に惹かれるのだ?まったく別世界の人間なのに……」
「秘め続けてきたこの心を、君に捧げるときがついに来た」
「星のさだめか、罪の報いか……なぜ、やってきたのだ、別れのときが……」

まるで切り出されたばかりの原石が、打ちつけられ、磨かれていくことで輝きに満ちた宝石となるように、二人の愛は、数々の試練に晒されることで、より純粋でより固い絆となっていきます。この壮大な愛の物語に、客席からは、ひとつひとつのナンバーに大きな拍手が送られます。しかし、物語終盤に入ると、拍手を鳴らす手も動かないほど、客席全体がごくりと息を呑んだように舞台に集中していき―
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そして迎えたカーテンコール。二人の愛を見届けた客席からは、これまでの感動を一気に解き放つかのような万雷の拍手と歓声が沸き起こり、劇場を揺らします。客席はオールスタンディングとなり、通常に加え5回も多くカーテンコールの幕が上がりました。終演後も、感動の余韻にひたり、口々に感想や恋愛観を語りながら、お客様は劇場をあとにしていきました。
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初日カーテンコールの様子。

また、この日は3月12日に行われた『アイーダ 愛に生きた王女』スペシャルトークショーにご出席いただいた、エジプト・アラブ共和国全権大使のヒシャム・エルゼメィティ氏も来場。終演後には、本日の出演者に加え、アイーダ役のひとりである樋口麻美も参加して交流会が開かれ、俳優全員と握手を交わした後、カンパニーへ激励の言葉を送っていただきました。
「素晴らしい舞台でした。あまりに自然なので、まるでエジプトの自分の家に連れて帰ってもらったような気持ちです。今度は大使館の仲間たちと大勢で伺いたいと思います。素晴らしい演技を見せてくださって、本当にありがとうございます」(ヒシャム・エルゼメィティ大使)
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終演後、エジプト・アラブ共和国全権大使のヒシャム・エルゼメィティ氏を囲んで記念撮影。

必然か偶然か――愛に生き、愛に苦しむアイーダとラダメスの姿を通して、きっとあなたにも真実の愛の姿が見えてくるはずです。愛、それは人生を輝かせるもの。どうぞ、劇場でこの感動を受け取ってください。

(撮影:下坂敦俊、劇団四季)

ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』

東京アンコール公演
四季劇場[秋]
好評上演中!

◆7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!


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開幕直前!『アイーダ 愛に生きた王女』最終舞台稽古レポート

2012-04-13  

4月14日(土)に、いよいよ四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』。開幕前日となった13日(金)には、最終舞台稽古が行われました。
この日は客席に劇団関係者やマスコミが入り、会場には本番同様の緊張感が漂います。その中でも、これまでの稽古の集大成とあって、カンパニー一同は気合を入れて舞台へと臨みました。
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13日(金)に行なわれた、最終舞台稽古の様子。

幕が上がると、そこは厳かな空気に包まれたとある博物館。エジプトの展示品が並ぶ中、ひときわ目を引く石室の前で、二人の男女が交錯します。無意識に振り返る二人。見つめ合う目と目―
その瞬間、時が止まり、二人の頭上に降臨する偉大なるファラオ・アムネリス。そして、ドラマティックなオーバーチュアとともに、舞台は5000年の時を越え、遥か古代エジプトへと遡っていきます。

エキゾチックな雰囲気を醸し出しながらも、現代風にアレンジされたスタイリッシュな舞台美術。灼熱の太陽のもと栄えた古代エジプトの熱気を伝える、鍛え抜かれた肉体美、そしてエネルギッシュなダンス。心を鷲掴みにするような生命力あふれるミュージカルナンバーと、迫力ある歌声。それらが紡ぎ出すのは、敵国同士、許されざる二人という世にも切ない愛の物語。

『ライオンキング』を生み出したエルトン・ジョンとティム・ライスのゴールデンコンビが送り出す極上の大人のラブ・ストーリーに、これまで何度もこの舞台を観てきた劇団関係者たちも、まるで初めてミュージカルを観たときのように心震わせ、カーテンコールでは自然と盛大な拍手が沸き起こりました。
この傑作ミュージカルを丁寧に丁寧に演じてきたカンパニーも、この日の稽古で開幕へ向けての手応えを掴んだ様子。
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明日から熱烈なリクエストにお応えしての、1年半ぶりの東京アンコール公演の幕が上がります。運命に翻弄されながらも、命を賭して愛を貫いたアイーダとラダメスの二人の生き様を、しっかりとその目に焼きつけてください。

(撮影:下坂敦俊)



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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【動画】ウェブサイト限定!『アイーダ 愛に生きた王女』 阿久津陽一郎インタビュー

2012-04-10  

今週4月14日(土)、『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演がいよいよ開幕の時を迎えます。これまであざみ野・四季芸術センターで行われてきた稽古の成果を結実させようと、現在は四季劇場[秋]の舞台上にて最終調整を行っているカンパニー一同。

今回は開幕直前企画として、ラダメス役の稽古に臨んでいる阿久津陽一郎に、ウェブサイト限定の特別インタビューを行いました。『アイーダ 愛に生きた王女』の魅力、初演からオリジナルキャストとして演じているラダメス役に対する想い、東京アンコール公演に向けた意気込み等を、カンパニーを代表して熱く語ります。

阿久津陽一郎 インタビュー動画

時空を超えた永遠の愛の物語―『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演開幕まで、いよいよあと4日!
新しい年度を迎えて心が弾むこの季節、大切な人と一緒にぜひ劇場までお越しください。


ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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劇団四季予約システムトラブルについてのお詫び

2012-04-08  

本日『キャッツ』横浜公演の発売に伴い、アクセス集中が原因のシステムトラブルが発生いたしました。下記の時間帯「劇団四季予約システム」(インターネット予約/プッシュホン自動予約(クレジットカード決済の方のみ)/オペレーター予約)でのご予約がお受けしにくい状況でした。

◎発生した時間帯
10時00分〜10時25分 インターネット予約/プッシュホン自動予約(会員専用:クレジットカード決済の方のみ)
10時20分〜10時25分 オペレーター予約

◎原因
調査中でございますが、アクセス集中に伴いネットワーク機器(ファイヤーウォール)に不具合が発生したことが原因です。再発を防止するために原因を追求し、対応いたします。


10時25分の時点では復旧いたしておりますが、ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

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『ライオンキング』カンパニーが「オールスター感謝祭」に出演しました!<密着レポート・後編>

2012-04-06  

3月31日(土)、TBSのテレビ番組「オールスター感謝祭'12春 芸能界NO1決定戦SP」に『ライオンキング』キャストが登場し、「サークル・オブ・ライフ」を披露しました!
今回は、リハーサルをレポートした<前編>に続き、生放送中に行われた本番の裏側に密着した<後編>をお届けします!
<密着レポート・前編>はこちら>>


本番当日
あっという間に迎えた本番当日。この日は、昼・夜公演の後の番組出演となり、実はかなりの過密スケジュール! 春の嵐のように吹き荒れていた風もなんとか収まった夜20時30分、夜公演が終了すると慌ただしく出発の準備が開始されました。番組出演の予定時刻は、22時30分前後。あと2時間ほどで、移動・準備を済ませなければなりません。

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夜公演の間に、劇場にはパペット搬出用のトラックと、俳優・スタッフの移動用バスが到着。公演が終了すると、すぐさま出発準備が始まります。

まず最初に劇場からTBSに向かったのはパペット。前日のTBSでのリハーサルで一度経験済みとあって、スムーズに動物たちが運び出されていきます。搬出が終わると、劇場に残るスタッフから「頼んだぞ!」と手が振られ、トラック2台が出発しました。

その間、俳優たちも大急ぎで出発の準備をし、21時にはTBSへ向け出発しました。昼・夜2回公演後の疲れも見せず、これから始まる生放送へ向けて、バスの中で終始テンション高く気合が入る出演メンバーたち。

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俳優たちも、「オールスター感謝祭」生放送真っ最中のTBSへ!

21時30分、TBSに俳優たちが到着すると、すでに生放送は始まっており、スタジオ周辺は慌しい緊張感が溢れていました。急いで控え室へ向かい、すぐに準備を開始します。『ライオンキング』メンバーは大所帯とあって控え室も広々! ストレッチや振り付けの確認、声出しを行い、衣裳を身につけてメイクを施します。『ライオンキング』へ出演経験豊富な、俳優の中嶋 徹、井藤湊香、荒木 勝もサポートに回ってメイクや、振り付けの最終確認を入念に行います。

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控え室の様子。振り付けを確認したり、衣裳の準備・メイクを施したりと慌ただしく時間が過ぎていきます。

TBS入りから約1時間。22:30頃には、いよいよ出演に向けてスタンバイ。通路にずらりと並んだ俳優たちは、通りかかったスタッフや出演者からも注目の的。劇場とは一味違った生放送の張り詰めた空気が流れる中、番組はCMに入ります。さあ、CM明けには、ついに『ライオンキング』の出番です! 

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本番直前、スタジオの通路で控える俳優たち。ラフィキは余裕の笑顔!

CMが明け、スタジオに真っ先に登場したのは、呪術師のヒヒ・ラフィキ。アフリカの言語・ズールー語による第一声が高らかに歌い上げられると、スタジオからは大きな歓声が上がります。そして、次々とキリンやチーター、シマウマ、ガゼルなどの動物たち現れ、そのたびに、どよめきが起こるスタジオ。今回、披露されたのはミュージカル冒頭で歌われるナンバー「サークル・オブ・ライフ」です。生命の連環を謳うこのナンバーは、サバンナの動物たちが一堂に集って舞い踊る中、ラフィキの力強い歌声とコーラスが絡みあい、舞台を幕開けから一気にクライマックスへと導く『ライオンキング』を象徴するナンバーです。
シンバとナラが登場すると、スタジオの盛り上がりも最高潮に! 生放送用にアレンジされた「サークル・オブ・ライフ」が歌い終わると、割れんばかりの盛大な拍手が送られました。
無事本番を終えて控え室に戻ってきたメンバーたちの顔には、長い一日をやりきった充実感と安堵に満ちた、いい笑顔が浮かべられていました。
しかし、『ライオンキング』には立ち止まっている時間はありません。翌日には、劇場で昼公演のお客様たちが待っています。パペットを搬出し、俳優たちも帰路につきます。感動と生きる喜びをお届けする『ライオンキング』の日々は続いているのです。

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本番の様子。今回サポートにまわった井藤湊香も、スタジオの外のモニターごしに見守ります。そして無事に出演が終わると、休む暇もなく撤収作業。翌日の公演に向け、『ライオンキング』カンパニーは走り続けます。

――まもなく、通算公演回数8000回を迎える劇団四季ミュージカル『ライオンキング』。今回テレビで披露した「サークル・オブ・ライフ」は、物語のほんの一部分に過ぎません。サバンナに生きる動物たちが繰り広げる、命の輝きに満ちた壮大なドラマを、是非劇場で体感してみてください!


『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]

◆8月31日(金)公演分まで好評発売中

札幌公演  北海道四季劇場
◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-04-06  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号(P46)にてお知らせしておりました、『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演(2012年4月14日(土)〜7月8日(日))の日程の一部に変更がございます。

(変更前)5月8日(火)休演 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>


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『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約について

2012-04-06  

4月8日(日)からの『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」4月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

6月1日(金) 13:30   B席/C席 
6月8日(金) 13:30   B席/C席
6月14日(木)13:30   S席(ファミリーゾーン)
6月20日(水)13:30   B席/C席 
6月27日(水)13:30   B席/C席
6月29日(金)13:30   C席 
7月6日(金) 13:30   貸切 
7月11日(水)13:30   C席 

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
◆5月20日(日)公演分まで絶賛発売中!
◆6月1日(金)〜 8月31日(金)公演分
  4月8日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  4月15日(日)一般発売開始

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劇団四季キャストによる日本語吹替を収録−映画『オペラ座の怪人』ブルーレイ発売決定!

2012-04-05  

4月27日(金)、劇団四季キャストによる日本語吹替を収録した映画『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディションが発売されます(発売・販売元:ギャガ株式会社)。
この吹替は、一昨年12月、日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放映されたもの。全ての配役の声を四季俳優が担当したこのバージョンは、当時大きな反響を呼びました。
いよいよその吹替版が、ブルーレイで登場!ぜひ、お買い求めください。

劇団四季『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディション
□発売日 : 4月27日(金)

□販売場所 : Blu−ray商品の取り扱いのあるオンラインショップ、CDショップ等にて。


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『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』 自由劇場にて上演決定!

2012-04-03  

劇団四季では、5月26日(土)より7月7日(土)まで、自由劇場(港区・浜松町)にて、ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』を上演いたします。2005年8月〜11月にかけ、同劇場で公演されて以来、約6年半ぶりの再演となります。

 『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』は、今年、生誕120周年を迎える、英国作家デビッド・ガーネット(1892〜1981)が発表した同名小説を基に、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー(『キャッツ』、『オペラ座の怪人』『エビータ』など)が創り上げたミュージカルです。1947年から1964年までのフランスとイタリアを舞台に、3世代5人の恋模様を描いたラブストーリーとなっています。

 濃密な劇的空間・自由劇場で紡がれる大人のラブストーリーに、どうぞご期待下さい。


ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』 東京公演概要

□公演期間 5月26日(土)〜7月7日(土)
詳しい公演スケジュールはこちら>>

□発売日
2012年4月7日(土)「四季の会」会員先行予約開始 
2012年4月15日(日)一般発売開始

□会場 自由劇場(東京・浜松町)

□料金(税込)
S席:9,800円(会員8,800円) / A席:6,000円 / B席:4,000円
学生S席シート:7,000円 / 学生A席:4,000円
※学生対象:大学生・専門学生以下

□お問い合わせ 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730


作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』カンパニーが「オールスター感謝祭」に出演しました!<密着レポート・前編>

2012-04-03  

3月31日(土)、TBSのテレビ番組「オールスター感謝祭'12春 芸能界NO1決定戦SP」に、『ライオンキング』キャストが登場し、劇中ナンバー「サークル・オブ・ライフ」を披露しました!
今回は、出演に向けたリハーサル、そして当日の裏側に密着した模様を<前編・後編>にわたってお届けします! 


リハーサル1日目
3月29日(木)の終演後、たくさんのお客様が後にした四季劇場[春]の舞台上で行われた初めてのリハーサル。『ライオンキング』への出演経験が豊富な中嶋 徹と井藤湊香が指揮をとり、番組に出演する21名の俳優たちに番組セットを想定した動きを伝えていきます。いつもの舞台とは大きさも勝手も違う場所でのナンバー披露、しかも生放送なだけに、しっかりとアレンジやコンビネーションを確かめなくてはなりません。

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四季劇場[春]の舞台上で行われた1日目のリハーサル。スタジオの大きさに合わせ舞台を区切って行われました。

特に、今回披露するのは、動物たちが生命の連環を謳う「サークル・オブ・ライフ」。多くのパペットたちが登場し、観客を一瞬で生命力溢れるサバンナの大地へと誘う『ライオンキング』を象徴するナンバーです。通常の舞台よりも狭いセット、コンパクトな編成で、いかに動物たちの迫力と躍動感を伝えるか。見守るスタッフやギャラリーたちにも力が入ります。動きが頭に入ったところで音楽をつけて通してみると、未完成ながらもエネルギッシュな舞台に、見学していた番組スタッフの方から拍手が! この日は、さらに数時間にわたって動きが固められていき、早くも本番が楽しみなリハーサル初日となりました。


リハーサル2日目
翌30日(金)は、TBSへと出向き、本番同様のスタジオでのリハーサル。この日も昼公演があったため、俳優たちは公演を終えてからスタジオ入りしました。一緒に数々のパペットも連れて行くのですが、これがなかなかの大仕事! 大型トラック2台が用意され、技術スタッフたちが総出で動物たちを積み込んでいきます。

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技術スタッフ総出で大型トラックにパペットを積み込み、俳優はバスに乗ってTBSへ出発!

TBSに到着すると、まずトラックから動物たちがスタジオに運び込まれます。その間、俳優たちは食事をとったり、個人的に振り付けの確認を行うなど着々と準備。
一方、スタジオには番組のセットが組まれており、生放送前日の独特の緊張感と賑やかさがありました。リハーサルが開始されると、俳優たちはその雰囲気に少し圧倒されてしまった様子。ですが、すぐにいつも通り、本来のペースを取り戻していきます。実際にスタジオに立ってみると、床が滑りやすかったり、舞台と大きさが異なったりと、前日のリハーサルともまた違う条件に戸惑いもありましたが、そこはプロフェッショナル。立ち位置や導線などを入念に確認しつつ、どんどん形ができていきます。

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TBSに到着し、控え室で準備する俳優たち。振り付けの確認をしたり、食事をしたり。その後、スタジオでのリハーサルへ!

何度か通した後には、実際にカメラも入り、音楽もつけてのリハーサル。その後、全員でモニターをチェックします。画面にシンバが登場すると、その迫力に思わず歓声があがる場面もありました。これにてリハーサルは終了、さあ、翌日はいよいよ本番、生放送です! 果たして『ライオンキング』は、TBSをサバンナへと変えることができるのでしょうか…?

後編につづく


『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]

◆8月31日(金)公演分まで好評発売中

札幌公演  北海道四季劇場
◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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【重要】3日に発生が予想されている暴風雨に伴う公演の実施について

2012-04-03  

4月3日(火)の以下の公演は、通常通り実施させていただきます。

なお、暴風の影響による各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。本日3日より1週間以内に劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。

【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜18時>

[お振替について]
●同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
●4月3日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合、短期間の公演で期間内のご観劇が難しい場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。

また、通学されている学校の休校に伴い外出の自粛が必要な場合など、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は、各公演本部までお問い合わせください。

【東京・横浜公演】
『ライオンキング』(四季劇場[春])
『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])
『ガンバの大冒険』(自由劇場)
『美女と野獣』(四季劇場[夏])
『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)

電話:03−5776−6730 [劇団四季 東京公演本部]

【名古屋公演】
『ウィキッド』(新名古屋ミュージカル劇場)

電話:052−290−0800 [劇団四季 名古屋公演本部]

【関西公演】
『マンマ・ミーア!』(京都劇場)
『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)

電話:06−4796−6600 [劇団四季 関西公演本部]

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横浜キャッツにて「キャッツ メイクサービス」が開催中!

2012-04-03  

通算公演回数8000回を超えてますます好調な『キャッツ』横浜公演にて、この春、大好評の「キャッツ メイクサービス」を開催しております! 
このイベントは、小学6年生までのお子様を対象に、5分ほどで簡単にできるキャッツメイクを施すサービスです。春の訪れを感じるあたたかな陽気に誘われて、春休み中のたくさんの子どもたちが、猫のメイクを体験しに横浜キヤノン・キャッツ・シアターに来場してくれました。

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初めて体験するメイクに、はにかみながらも嬉しそうな笑顔を見せた子どもたち。劇場内、周辺にはたくさんの可愛らしい子猫たちが行き交い、大人のお客様も微笑ましく見守ります。
それぞれが思い思いのポーズを撮って、鏡を見たり、記念撮影をしたり。そのままのメイクで、期待に胸を膨らませながら『キャッツ』の世界に入り込む子猫たちの姿もありました。

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また、『キャッツ』横浜公演では、8日(日)までの期間中、ご来場の小学校6年生までのお子様に横浜公演オリジナル「ジェリクルバンド」をプレゼントしております。

キッズ限定!「ジェリクルバンド」プレゼントについてはこちら>>

その他にも、新年度を迎え、『キャッツ』のイベントは盛り沢山!
13日(金)、26日(木)には「オフステージトーク」、11日(水)、18日(水)にはリハーサル見学会を開催し、皆様をお待ちしております。
さらに30日(月・祝)には小学校6年生までのお子様を対象とした「ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 spring」が開催されるなど、春らしいウキウキする企画をご用意しております!

横浜『キャッツ』で春を愉しもう!(オフステージトーク・リハーサル見学会)についてはこちら>>

ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 Springについてはこちら>>

是非、春休みはご家族揃って、キャッツ・シアターへお越しください!!


『キャッツ』
横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
5月20日(日)公演分まで絶賛発売中!

◆6月1日(金)〜8月31日(金)公演分
4月8日(日)「四季の会」会員先行予約開始
4月15日(日)一般発売開始


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『アイーダ 愛に生きた王女』稽古場レポート第3弾

2012-04-02  

2週間後の4月14日(土)に四季劇場[秋]での開幕を控えた『アイーダ 愛に生きた王女』。3月31日(土)の稽古では、小道具も持ち込まれ、開幕に向けてより本格的な稽古に入っていきました。
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あざみ野・四季芸術センターで一日中行われたこの日の稽古は、午前中は一幕と二幕の通し稽古、午後はメンバーを交代しながら二幕の小返し稽古を行いました。
午前中の通し稽古では、演出家も稽古場に入ります。「よく出来てはいるが、力みすぎのところがある。これからは、しなやかに演じることを心掛けるように」とアドバイスが送られ、台詞のイントネーション・言葉の落ち・歌い方に対して、細かく修正の指示が出されました。こうして、本番の舞台を意識した実践的な稽古が繰り返され、いよいよ開幕の日が近付いていることを実感してきたカンパニー一同。お客様に『アイーダ 愛に生きた王女』の魅力をしっかりとお届けできるよう、今後もより真摯に稽古に励み、作品の完成度を高めてまいります。

ヌビアの王女・アイーダとエジプトの将軍・ラダメスの運命をめぐる、激しい愛の物語。古代エジプトを舞台にしながらも、エルトン・ジョンの卓越した作曲センスとティム・ライスの壮大かつ繊細な歌詞が紡ぎだす世界は、現代人の心に迫りくるような大きな感動を呼び起こします。熱烈なアンコールの声に応えて約1年半ぶりに東京の地へと帰ってくる『アイーダ 愛に生きた王女』を、どうぞお楽しみに!

3月31日(土)に行われた、稽古の模様



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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四季株式会社採用情報

2012-03-31  

現在、以下の職種で募集を行っております。


■アルバイト
福岡 : 福岡オフィス オフィス補助 アルバイト 4月10日(火)締切

福岡 : 福岡 キャナルシティ劇場 劇場運営 アルバイト 4月10日(火)締切

福岡 : 福岡 キャナルシティ劇場 チケットボックス アルバイト 4月10日(火)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『ライオンキング』東京公演が来場者数500万人を達成しました!

2012-03-30  

東京・四季劇場[春]でロングラン上演中の『ライオンキング』が、3月29日(木)の公演において総入場者数500万人を達成しました。

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500万人目のお客様となった小学6年生・柴原一綺(しばはらかずき)君とそのご家族。

この東京公演が幕を開けたのは1998年。同劇場のこけら落としを飾って以来、日本演劇史上初となる無期限ロングランを現在も継続中です。今年で14年目となり、通算公演回数はこの日で4609回を数えました。

劇団四季は、『キャッツ』によって日本演劇界に“ロングラン”という革命を起こしました。その後、『キャッツ』に続く形で、メガミュージカルを多数上演。『オペラ座の怪人』『美女と野獣』『ウィキッド』など、いずれも公演する先々でロングランを成功させてきました。しかし、それら名立たる作品の中でも、同一の劇場でこれだけ長大なロングランを行っているのは『ライオンキング』をおいて他にありません。
日本演劇史上におけるあらゆる記録を塗り替えてきたこの舞台は、6月26日(火)には『キャッツ』の記録を抜き、日本演劇史上最短での国内公演通算8000回という大記録に到達する予定です。

この日の公演では、カーテンコール後にスカー役の深水彰彦が挨拶に立ち、500万人達成を報告すると、客席からは驚きとともに大きな歓声で迎えられました。

また、500万人目のお客様となったのは、富山市から家族4人でお越しの小学6年生・柴原一綺(しばはらかずき)君には、終演後、シンバ役・飯村和也とナラ役・谷原志音と一緒に記念撮影が行われ、記念品が贈られました。
「とても面白かったです。昨年春に、家族で来ようという話になっていたのですが、震災があったので叶いませんでした。今日は念願の『ライオンキング』で嬉しかったです」(柴原君)

これからも『ライオンキング』は、ひとりでも多くのお客様に感動を伝えるため、熱い舞台をお届けしていきます! 皆様のご来場、お待ちしております。

(撮影:阿部章仁)

『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]

◆8月31日(金)公演分まで好評発売中

チケットのお求めはこちら>>

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『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約について

2012-03-29  

3月31日(土)からの『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」3月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
6月 6日(水)18:30   B席/C席
6月14日(木)13:30   B席
6月16日(土)13:00   B席/C席
6月26日(火)13:30   貸切
7月12日(木)13:30   B席/C席
7月13日(金)13:30   B席/C席
7月18日(水)13:30   B席
7月20日(金)13:30   C席

※2012年3月8日付けの「四季なびgation」でご案内いたしましたように、下記の日程の開演時間が変更となっております。ご予約の際には、ご注意ください。

7月11日(水) 18:30 ⇒ 13:30

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[春]
◆2012年 5月31日(木)公演分まで現在好評発売中!
◆2012年 6月 1日(金)〜 7月31日(火)公演分
 3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
 4月 7日(土)一般発売開始

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東京・四季劇場[秋]にて、『ユタと不思議な仲間たち』が千秋楽を迎えました

2012-03-28  

3月27日(火)、東京・四季劇場[秋]にてミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』が千秋楽を迎えました。この日は、ようやく春めいてきたぽかぽかとした陽気。春休みの子どもたちを連れたファミリーのお客様もたくさんご来場し、劇場はとても親密な空気に包まれました。
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開演前の様子

昨年夏の東北特別招待公演、続く全国公演とたくましく成長した『ユタ』カンパニー。東京での最後の舞台は、笑い声と涙が入り混じり、お客様と舞台が一体となった感動の千秋楽となりました。
座敷わらしたちとの絆に支えられ、いじめられっこから見事に大きく成長したユタ。東京公演初日から引き続き行われている特別カーテンコールでは、寅吉役の吉谷昭雄から被災地・東北の方々への感謝が述べられ、これから再び東北へと旅立つカンパニーにあたたかな拍手が送られました。
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カーテンコールの様子

終演後のお見送りでも、俳優たちへ「ユタお兄ちゃん、勇気をくれてありがとう」「東北巡演、頑張ってください」と声をかけていただき、胸を熱くするとともに「大きな力をもらえました」と感動しきり。東京公演で受け取った皆さんの優しさを、しっかりと被災地の方々へとお届けしなければと固く誓い合いました。
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終演後のお見送りの様子

この後、『ユタと不思議な仲間たち』は5月から東北巡演へと向かいます。そして、6月2日(土)からは京都劇場にて公演が行われます。美しい自然に溢れる東北を舞台に繰り広げられる、ちょっと不思議で心温まる物語に、どうぞご期待ください。

四季劇場[秋]では、4月14日(土)から『アイーダ 愛に生きた王女』が開幕します。舞台となるのは、古代エジプト―“世界最古のラブストーリー”としても有名な本作は、各々の敵国に引き裂かれていく哀しい恋人たちの姿を描いた永遠の愛の物語です。
熱烈なリクエストにお応えして、約1年半ぶりに東京の地へと戻ってくる『アイーダ 愛に生きた王女』をお見逃しなく!


ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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『ガンバの大冒険』最新プロモーションVTR公開中!

2012-03-26  

東京・浜松町の自由劇場で上演中の、劇団四季ミュージカル『ガンバの大冒険』。
春休み期間の公演とあって、子どもから大人まで多くのお客様が訪れ、ガンバと仲間たちの、ハラハラドキドキの冒険物語に、劇場は連日大きな笑いと涙に包まれています。
そんな『ガンバの大冒険』の最新プロモーションVTRが、このたび完成しました!

『ガンバの大冒険』東京公演プロモーションVTR

『ガンバの大冒険』東京公演は4月15日(日)まで。個性あふれる仲間たち、恐ろしい敵ノロイ、ほのかに芽生える淡い恋心――。
“何か大きくて広いもの=未知なる世界への大冒険”が、劇場であなたを待っています!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
好評上演中!

4月15(日)公演分まで好評発売中

詳しい公演スケジュールはコチラ>>
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『アイーダ 愛に生きた王女』稽古場レポート続報

2012-03-24  

4月14日(土)から東京・四季劇場[秋]でアンコール公演が開幕する『アイーダ 愛に生きた王女』。先日もお伝えしたように、その稽古があざみ野・四季芸術センターにて連日行われています。3月23日(金)は、午前は各シーンごとの小返し稽古、午後は第一幕の通し稽古と、開幕に向けてより実践的で密度の濃い稽古となりました。
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『アイーダ 愛に生きた王女』稽古の様子。

この日の稽古も、前回に引き続きラダメス役のひとり阿久津陽一郎を中心に進みます。自らも稽古に参加しながら、ひとつひとつの言葉や動作、そこに込められた意味を細かく説明して深堀りしていきます。
午前中の稽古で、一際目を引いたのは、第一幕の奴隷船のシーン。剣を奪って抵抗するアイーダとエジプト兵の間で、華麗な殺陣が繰り広げられるアクションシーンです。滑らかな動きができるよう、基本の動作を丁寧に押さえていくとともに、剣の角度や身体の使い方、足の動きなど、お客様への見せ方を意識してチェックが入っていきます。
午後の通し稽古終了後には、阿久津から作品理解や意識に重きをおいたアドバイスが送られました。
「(晩餐会のシーンで)これはファラオの私的なパーティーです。列席者は、全員が選りすぐりのセレブリティー。自分の地位の高さを意識して振舞いましょう。わざとらしくなく、あくまで生まれ持った気品、気位の高さを醸し出すように」
「(『勝利ほほえむ』のナンバーで)エジプト兵はヌビアを侵略し、戦利品とともにようやく家路につけます。戦いに勝利して緊張から開放され、体中のエネルギーやアドレナリンが噴き出している状態。より雄雄しく、男性的に演じてください。ラダメスは司令官ではありますが、生粋の冒険好きで、一緒に楽しんでくれる兄貴分というイメージを持って。また、ヌビア人を連れてくるシーンでは、彼らに対する一切の同情や尊敬の念は捨て、非情に徹するように」
「(『ローブのダンス』のナンバーで)手を差し出す方向には、意味があります。天に、地に、そしてアイーダに。ただ単に手を向けるのではなく、何に対して手を差し出しているのか、常にその意味を指先にまで込めて」
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3月23日(金)の午後には、第一幕の通し稽古が行われました。

阿久津だけでなく、俳優同士もお互いに気づいた点を積極的に教え合って意識を共有していくなど、カンパニーとしての一体感も日に日に増してきているようです。その稽古風景からは、これまでとは一味違った、新しい『アイーダ』が生まれる予感が伝わってきました。
開幕まで1カ月を切り、俳優たちのモチベーションと集中力もどんどん高まってきています。『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演に、どうぞご期待ください!

3月23日(金)に行われた、稽古の模様



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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2012年版「劇団四季カレンダー」売り切れ間近!

2012-03-22  

舞台写真満載で好評販売中の2012年版「劇団四季カレンダー」、
いよいよ在庫僅少となってまいりました。
3月31日(土)までの販売となります。
各劇場または通信販売にて、ぜひお早めにお買い求めください。


2012年版「劇団四季カレンダー」発売についての詳細

□価格
壁掛けタイプ(A4見開きサイズ/2011年12月〜2012年12月までの計13ヵ月対応)
一般:2,000円 / 「四季の会」会員:1,800円 

※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
ご提示のない場合は一般価格となります。

※劇団四季ウェブショップでは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。

□発売日・販売場所
・劇団四季専用劇場
(四季劇場[春][秋][夏]、自由劇場、電通四季劇場[海]、キヤノン・キャッツ・シアター、北海道四季劇場、新名古屋ミュージカル劇場、大阪四季劇場)
・京都劇場
・全国公演各会場
「四季の会」通信販売アヴァンセーヌ(「四季の会」会員のみ)
劇団四季ウェブショップ

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仲間を信じて、立ち上がれ!―『ガンバの大冒険』東京公演が開幕しました

2012-03-21  

3月20日(火・祝)、東京・自由劇場で劇団四季ミュージカル『ガンバの大冒険』が開幕しました。
この舞台は、1972年に刊行され、今でも根強い人気を誇る斎藤惇夫氏の児童文学『冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間』を原作とした夢と希望、愛と友情の物語です。初日となったこの日は、春休みということもあってか大人から子どもまで多様なお客様が劇場に集い、満員御礼の盛況となりました。

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初日の開場風景。小さなお子様の賑やかな声が自由劇場に響きます。

冒険に憧れる町ネズミのガンバが、友達のマンプクに連れられて出掛けた船乗りネズミのパーティー。そこで、個性豊かなネズミたちに出会い、世界の広さに圧倒されたガンバ。しかし島ネズミたちに
「一緒に海へ来い。海にはもっとワクワクすることがたくさんあるぞ」
と誘われても、結局、住み慣れた町を離れる決心がつきません。パーティーはお開き、またいつもの生活に戻ろう……と、そのとき、体中けがをした島ネズミの忠太が現れ、イタチのノロイ一族に襲われた夢見が島を助けて欲しいと訴えかけます。ノロイの恐ろしさを知っている船乗りネズミたちは、自分たちが行ったところで勝てるはずがないと知らぬ顔。そんな中、ただ一匹立ち上がったのは、ガンバでした。
「これこそ冒険だ!死ぬことを恐れて何ができる、俺は一人でも助けに行くぞ」
ガンバの力強い言葉がみんなに勇気を与え、仲間たちが集まります。10匹の勇者たちの冒険の旅が、今、始まったのです!

1976年に初演を迎えたこの舞台。長い歴史を積み重ね再び開幕する今回の公演では、若手俳優たちの瑞々しい力と、それを支えるベテラン俳優の巧みな演技がしっかりとかみ合い、お客様を冒険の旅へと誘います。
ノロイに家族を殺された海鳥たちのリーダー・ツブリや、まっ白に輝くイタチ・ノロイが登場すると、そのインパクトある衣裳に歓声が上がり、ボンヤリやマンプクのコミカルな動きが笑いを誘います。ノロイの催眠術のような踊りに対抗するため、みんなで島唄を歌うシーンでは、ガンバたちの背中を押すように大きな手拍子が!

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勇気と友情、そして愛と別れ。物語がラストを迎えると、場内からは割れんばかりの拍手が送られました。終演後のロビーでは、俳優たちが一足早くお客様をお待ちしてお見送り。出演者たちに笑顔で握手を求めるお子様の姿が微笑ましくもありました。

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終演後のお見送りの様子。

そして初日には原作者の斎藤惇夫氏もご来場。終演後、出演者との交流の場が設けられ激励の言葉を送っていただきました。

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初日をご観劇された原作者・斎藤惇夫氏を囲んで。

ついに始まった大冒険の物語。ガンバと仲間たちが舞台狭しと躍動する姿を、ぜひ劇場でお楽しみください!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
好評上演中!

4月15(日)公演分まで好評発売中

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『ガンバの大冒険』最終舞台稽古レポート

2012-03-19  

3月19日(月)、東京・自由劇場で20日(火・祝)から開幕するファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』の最終舞台稽古が行われました。

本番同様の進行で行われるこの日の稽古は、公開稽古となり、劇団関係者や俳優が劇場を訪れ、ほぼ満席の賑やかな舞台となりました。その中には子どもたちの姿もあり、ガンバの勇姿を楽しみにしている子どもたちは、開演前から早くもソワソワ。そんな中、演出家の合図で稽古が始まると、いよいよ冒険の旅が始まりました!

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最終舞台稽古の様子。

のどかで何不自由ない暮らしだけれど、何かが足りない…。ワクワクするような冒険に憧れる町ネズミのガンバは、食いしん坊の友人マンプクと一緒に出かけた船乗りネズミのパーティーで、ヨイショ・イカサマ・イダテン・ガクシャといった個性的な仲間たちと出会います。彼らが話す海の旅の話に、ガンバはいてもたってもいられなくなった、ちょうどそのときです。血まみれの島ネズミ・忠太が、今にも倒れそうになりながらパーティー会場へ現れました。話を聞けば、忠太の住んでいた夢見が島は、恐ろしいイタチ・ノロイの一族に襲われているのだといいます。こうしている今も、島に残してきた家族が殺されてしまっているかもしれない。助けを求める忠太ですが、イタチに切り裂かれた生々しい傷口を見て、船乗りネズミたちは躊躇います。しかし、その中でひとり、ガンバだけは奮い立ちます。
「これこそ冒険だ!死ぬことを恐れていて何ができる?島の仲間たちを助けにいくぞ」
ガンバと10人の仲間たちの命を懸けた冒険の旅が、今、幕を開けたのです!

ガンバと仲間たちだけでなく、イタチのノロイ、海鳥のツブリなど、劇中に登場するのは個性溢れるキャラクターばかり。シリアスな展開もあれば、コミカルな演出もあり、所々で大きな笑いに場内が包まれました。さらに、動物が主人公とあって、衣裳やダンスにもひと捻り加えられており、見所は満載。冒険の幕が下りると、観客からは満足げな大きな拍手が起こりました。

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稽古後には、演出家からまず台詞についてのアドバイスが。イントネーションや一音の言葉の落ちにいたるまで、厳しいチェックが入ります。さらには、動きのタイミングや音響の入れ方など、開幕に向けて綿密な指導は続き、俳優・スタッフも真剣な面持ちで確認していきます。
最後に演出家から「丁寧に舞台に立つことを心掛けなさい」と言葉が送られ、全員が大きく頷きました。

さあ、明日から自由劇場の舞台は大海原へと漕ぎ出していきます。皆さんも、ガンバと一緒に大冒険の旅へと出発しましょう!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
3月20日(火・祝)開幕!

3月20日(火・祝)〜4月15(日)公演分まで好評発売中

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世界最古のラブストーリーが目覚める!『アイーダ 愛に生きた王女』稽古場レポート

2012-03-17  

4月14日(土)から、いよいよ東京アンコール公演が四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』。この作品は、今から3000年以上前の古代エジプトを舞台に、ヌビアの王女・アイーダとエジプトの将軍・ラダメスをめぐる宿命の愛の物語です。名高いヴェルディのオペラを元に、『ライオンキング』の大ヒットで勢いに乗るエルトン・ジョンとティム・ライスのコンビが放った傑作ミュージカルは、瞬く間にブロードウェイを席巻。劇団四季では2003年に大阪で初演され、今回は熱烈な支持にお応えしての2度目の東京公演となります。開幕前から高まる期待を超えた舞台をお見せすべく、あざみ野・四季芸術センターでは、連日、熱い稽古が繰り広げられています。
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あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。

3月16日(金)の稽古では、ヌビア人収容所のシーンの小返し稽古が行われました。エジプトの奴隷となったヌビアの民の下に訪れたアイーダ。彼女を見たヌビアの民は歓喜し、手作りのローブを手渡します。そのローブこそ、自分たちの指導者である王女の証。自分も奴隷の身であるアイーダは固辞しますが、ヌビアの民の想いに打たれ、ついにそのローブを纏う決意をするのです。
物語の転機となる重要なシーンに、ラダメス役のひとり阿久津陽一郎からは、ひとつひとつの動作や心情について細かなアドバイスが送られます。
「劣悪な環境で虐げられ、ゴミのような扱いを受けている中で、自分たちの希望の光が、今まさにここに現れたという状況です。自分の人生を変えてくれる存在が、目の前に現れた。そのことを、情報としてだけでなく、きちんと視覚的に確認してください。アイーダの姿を初めて視界に捕らえた瞬間に湧き上がる自分の気持ちを大事にするように」
「ネヘブカがアイーダへローブを差し出すときは、自分の体ごと差し出してください。アイーダを求めるヌビアの民たちの想いすべてを込めて、まっすぐに逃げることなく。そのネヘブカの覚悟が、アイーダにローブを受け取る決意をさせるのです」
「地面を踏み鳴らすのは、祖国の音、大地の音を鳴らしているのです。この音によって、アイーダに王女として覚醒してほしいと願う。決しておどかすのではなく、アイーダに現実をつきつけ、心に迫っていくように。差し出す手にも、すべて意味を込めて」
「ローブを渡すことは、王位戴冠の儀式です。ローブを纏うことで、眠っていたヌビアの王女が覚醒し、新たな指導者として誕生する。その瞬間に立ち会える法悦、栄誉をしっかりと感じてください」
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連日、開幕へ向けた熱い稽古が繰り広げられています。

脚本・演出に込められた意味と言葉を稽古によって体に染み込ませ、舞台からお客様にしっかりとお届けするため、俳優たちは時間も忘れて額に汗を流しています。これからも、随時稽古場の様子をレポートしていきますので、どうぞお楽しみに!

3月16日(金)に行われた、稽古の模様



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『間奏曲』東京公演 座席レイアウトの変更および追加席販売のお知らせ

2012-03-16  

演出プランの変更に伴い、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号にてお知らせしておりました『間奏曲』東京公演の座席レイアウトに変更がございます。
つきましては、下記のスケジュールで追加席の販売を開始いたします。


□対象公演 : 『間奏曲』東京公演 4月22日(日)〜5月10日(木)

□追加席発売日 : 「四季の会」会員 3月18日(日)午前10時〜
              一般        3月18日(日)午後3時〜

座席レイアウト変更に伴い、追加となったお席は以下の通りです。
1階 16列2番〜8番 16〜18番 20番〜26番
1階 17列2番〜8番  9〜15番 20番〜26番
※4月22日公演については、上記追加席の販売はございません。A席の追加販売をいたします。
※1階両サイドブロックとセンターブロックでは、列番号が異なります。

座席表の詳細はコチラ>>

□ご予約方法

劇団四季自動予約(会員のみ) 0120−489555
劇団四季予約センター 0120−489444
劇団四季専用劇場(※発売初日は正午(12時)からとなります(一般の方は午後3時〜)。
インターネット予約(4月22日公演 A席のみ)
※自由劇場・京都劇場の窓口ではお取り扱いがございません。
※追加席のインターネット予約およびプレイガイドでのお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『間奏曲』東京公演
4月22日(日)開幕

自由劇場
◆4月22日(日)〜5月10日(木)公演分
好評発売中!

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『ライオンキング』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-03-16  

当ウェブサイトにて3月14日(水)にお知らせしておりました、『ライオンキング』東京公演の日程の一部に再度変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)8月18日(土)夜公演貸切 → (変更後)17:30

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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スマートフォンにてケータイQRチケットをご購入のお客様へのご案内

2012-03-15  

3月15日(木)より、これまで携帯電話で対応しておりましたケータイQRチケットが、スマートフォンでも表示可能になりました。
スマートフォンをご利用のお客様も、今後はご観劇当日にチケットATMにお並びいただくことなく、直接ご入場いただけます。

15日以前にスマートフォンでケータイQRチケットをご予約いただいたお客様も以下の手順でQRチケットを表示することが可能です。

詳しくはこちらをご覧ください>>

是非、この機会にご利用ください。

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『アイーダ 愛に生きた王女』スペシャルトークショーが開催されました!

2012-03-15  

四季劇場[秋]において、4月14日(土)に幕を開けるミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』。その開幕に先立ち、スペシャルトークショーが3月12日(月)に開催されました。『アイーダ』の世界をより深く知っていただくため、会場となったのはなんとエジプト大使館!抽選により選ばれた参加者40名の前には、エジプト・アラブ共和国全権大使のヒシャム・エルゼメィティ氏、エジプト考古学者であり早稲田大学名誉教授の吉村作治氏、アイーダ役を代表して樋口麻美、ラダメス役を代表して阿久津陽一郎という豪華な顔ぶれが揃った、まさにスペシャルなイベントとなりました。
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3月12日(月)に開催された、『アイーダ 愛に生きた王女』スペシャルトークショーの様子

イベント冒頭、まずはヒシャム・エルゼメィティ大使から『アイーダ』ファンの皆様へメッセージが送られました。
「皆さん、ようこそいらっしゃいました。私は、去年の9月に日本へ来て以来、日本の文化を知り、日本の友人と有意義な毎日を過ごさせてもらっています。日本とエジプトの歴史は、1862年に日本の侍がエジプトを訪れたことから始まります。それから約150年間、当時の写真は、今でもきちんとピラミッドの傍に保存されています。本日は、このエジプト大使館で、どうぞ素敵なひと時をお過ごしください」
大使の温かいメッセージを受けて、早速『アイーダ』トークがスタート。エジプトでの遺跡発掘が47年目を迎えた吉村氏が、「『アイーダ』は何度も観劇していて、四季の中でももっとも好きな作品のひとつ」と語り、『アイーダ』が生まれたきっかけや時代背景について参加者に説明していきました。『アイーダ』の原案は、エジプト考古学者のマリエットが手掛けたことや、吉村氏が発見した「青いミイラ」として有名なセヌーは南方軍の司令官、つまりラダメスと同じ立場の人間だったことなど、興味深いエピソードの数々に参加者の皆様も真剣に聞き入ります。
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その後も、世界遺産が創設されるきっかけとなった美しいヌビア遺跡群について、大使と吉村氏がその素晴らしさを語ったり、阿久津と樋口から「劇中で取引や買い物のシーンがありますが、当時の商取引はどのように行われていたのですか?」といった具体的な質問が飛び出すなど、古代エジプトを舞台にした広大で深遠な『アイーダ』の世界にどっぷりと浸ったトークショー。
メインキャストの二人が、「この機会を作ってくださったエジプトの神々に感謝します。素晴らしいお話で、大きなインスピレーションを得ることができました。明日からの稽古が、ますます楽しみです」(阿久津)「今日のお話を生かして、パワーアップした『アイーダ』をご覧いただきたいと思います」(樋口)と開幕に向けた意気込みを語ると、最後は両名から大使と吉村氏に花束が贈られて記念撮影を行いました。この『アイーダ』の魅力がもっと広がるトークショーの詳しい内容は、後日改めてお伝えいたしますので、お楽しみに!
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熱烈なリクエストによって約1年半ぶりのアンコール公演となる東京公演は、いよいよ4月14日(土)開幕です。「世界最古のラブストーリー」と呼ばれるミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』、どうぞご期待ください!


スペシャルトークショーの模様


ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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『解ってたまるか!』が自由劇場で千秋楽を迎えました

2012-03-14  

3月14日(水)、自由劇場で上演中のストレートプレイ『解ってたまるか!』が千秋楽を迎えました。
この作品は、実際に起きた人質監禁事件をもとに、評論家・劇作家の福田恆存が劇団四季のために書き下ろした名作現代劇。初演から40年以上経った今もなお、普遍的な魅力で観客を魅了し、熱烈な支持を受けてきました。

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千秋楽となったこの日も、多くのお客様が劇場を埋め尽くし、悲しき殺人犯・村木の最後の叫びに耳を傾けました。
人殺しの子として生まれ、差別の中で育った苦悩を、犯罪という形で表現することになってしまった村木。その心の奥底には、彼に心酔していく人質も、敵対する警察も、胡麻を擂る新聞記者も、同情する文化人も、誰ひとりとして辿りつくことはできません。そして誰もいなくなり死んだように静まり返る東京の街で、ひとり村木はある決断を下すのです。

軽妙なやり取りによって笑いを散りばめていく喜劇から、終幕に向けて村木の心の闇が浮き彫りになっていく悲劇への見事な展開からは、福田恆存がこの作品に込めた魂が、現代の私たちにもひしひしと伝わってきます。

千秋楽のカーテンコールでは、4度目の村木役となった加藤敬二をはじめ、今日までこの難しい舞台を全力で務めてきた俳優たちが整然と並び、万雷の拍手を送られました。


こうして今年初となった四季のストレートプレイは惜しまれながら幕を閉じ、3月20日(火・祝)からファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』が開幕します!
勇敢な町ネズミ・ガンバとその仲間たちが大海原を舞台に繰り広げる、浪漫溢れる愛と友情の物語を、どうぞお楽しみに!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
3月20日(火・祝)開幕!

3月20日(火・祝)〜4月15(日)公演分まで好評発売中

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『ライオンキング』(四季劇場[春])「四季の会」会員先行予約について

2012-03-14  

3月17日(土)からの『ライオンキング』(四季劇場[春])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(また8月18日(土)の公演に関しまして、「ラ・アルプ3月号」にてお知らせしておりました日程より変更がございます。ご予約の際はご注意ください。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
6月1日 (金)13:30   A席/B席/C席/バルコニー
6月6日 (水)18:30   貸切
6月8日 (金)13:30   C席/バルコニー
6月12日(火)18:30   B席/C席
6月13日(水)18:30   B席/C席
6月14日(木)13:30   B席/C席/バルコニー
6月15日(金)13:30   B席/C席
6月19日(火)18:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/バルコニー
6月22日(金)18:30   B席/C席/バルコニー
6月24日(日)13:00   B席
6月27日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席
6月28日(木)13:30   貸切
6月29日(金)13:30   貸切
8月18日(土)17:30   貸切
8月28日(火)18:30   C席/バルコニー

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
5月31日(木)公演分まで好評発売中!

◆6月1日(金)〜8月31日(金)公演分
3月17日(土)「四季の会」会員先行予約開始
3月24日(土)一般発売開始

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システムメンテナンスのお知らせ

2012-03-14  

システムメンテナンスのため、下記の期間、『SHIKI ON−LINE TICKET』および『音声自動予約』の各サービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 

□メンテナンス期間
3月15日(木)午前5時〜午前9時まで

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四季株式会社採用情報

2012-03-13  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■準契約社員
名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 チケットボックス 準契約社員 3月18日(日)締切 

■アルバイト
北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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春休みは、ガンバと一緒に冒険の旅へ!『ガンバの大冒険』稽古レポート

2012-03-12  

もうすぐ春休み。3月20日(火)から、東京・自由劇場では劇団四季ミュージカル『ガンバの大冒険』が開幕します。
この物語は、町ネズミ・ガンバとその仲間たちが、恐ろしいイタチ・ノロイに襲われた島ネズミたちを助けるため、勇気と友情で立ち向かっていく冒険活劇。斎藤惇夫氏による原作小説でも多くの人に親しまれている、大人も子どもも一緒に楽しめるハラハラドキドキの永遠の名作です。

現在、あざみ野・四季芸術センターの稽古場では開幕に向け、熱の入った稽古が行われています。演出家による指導のもと、台詞一音一音を明快にしゃべるだけではなく、言葉を自分自身の実感から発することを求められる俳優たち。

「“古い夢に背を向けて”この言葉の意味が本当にわからなくてはいけない」
「もっと夢見るようにしゃべって」

子どもたちをはじめ多くの方の心に残る公演となるよう、厳しい稽古は連日続いています。

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あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。

――平和な暮らしの中で“何が大きくて広いもの”へ憧れる町ネズミのガンバは、友達のマンプクに連れられて、年に一度開かれる船乗りネズミのパーティーへと出かけます。そこで出会った個性溢れるネズミたちの話を聞くうちに、ガンバは冒険へ旅立ちたくてうずうずしてきます。しかし、そんな楽しいパーティーの途中に現れたのは傷だらけの島ネズミ・忠太。彼の住む夢見が島は、残酷で凶暴なイタチ・ノロイ一族によって襲われ、命からがら助けを求めにやってきたのです。ノロイの話を聞いて、尻込みする船乗りネズミたち。しかし、ガンバは言い放つのです。
「これこそ冒険だ!島の仲間たちを助けに行くぞ!」――

原作は、1972年に発表された斎藤惇夫氏の小説『冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間』。この作品は国際児童年特別アンデルセン賞優良作品となり、続編の『ガンバとカワウソの冒険』は野間児童文芸賞を受賞しました。この小説を劇団四季が1976年にミュージカル化。作曲は、一度聴いたら忘れられない歌謡曲や童謡、CMソング、舞台音楽で昭和・平成の時代を彩った故・いずみたく氏。『はだかの王様』や『ふたりのロッテ』『桃次郎の冒険』など、劇団四季の作品も数多くの手掛けています。

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誰もが憧れる未知なる世界への冒険――そこには、危険もあれば、感動的な出会いもあります。体は小さくても心は大きい、ガンバとその仲間たちとノロイの激しい闘いの結末は、果たして・・・。
劇場で、手に汗握るガンバの大冒険を、心ゆくまでお楽しみください。

(撮影:阿部章仁)

『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
3月20日(火・祝)開幕!

3月20日(火・祝)〜4月15(日)公演分まで好評発売中

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四季劇場[秋]にて、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が開幕しました

2012-03-11  

3月11日(日)、東日本大震災から一年が経ったこの日、東京・四季劇場[秋]にて『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が初日を迎えました。
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終演後、東日本大震災への追悼の意をこめて行われた、特別カーテンコールの様子

『ユタと不思議な仲間たち』は、東北の美しい自然を舞台に、痛ましい天災により幼くして命を落とした座敷わらしたちと、少年ユタの心の交流を描いた物語です。昨年の夏、劇団四季ではこの作品を被災した岩手県・宮城県・福島県の3県で巡演いたしました。生きることの素晴らしさ、人と人との繋がりのぬくもりを謳ったこの物語が少しでも力になればと、東北沿岸部13都市にて体育館をお借りして特別招待公演を行い、13,191名の方々にご覧いただきました。

東京から母親の実家である東北地方の湯の花村に引っ越してきた少年・水島勇太。しかし、内向的で体の弱い勇太を、地元の子どもたちは「モヤシっ子のユタ」とからかいます。いじめに悩み、「死んでしまいたい」と考えるユタを助けたのは、この土地で語り継がれている子どもの精霊・座敷わらし。ペドロ一家の5人の座敷わらしは、全員、江戸時代の大飢饉で生まれてすぐに命を落とした赤ん坊たちです。彼らは友達になったユタを、「生きているということを、当たり前のことだと思って無駄に過ごすんでねえぞ」「せっかくもらった生命は、自分で磨きをかけなければ石ころと同じだ。本当に生きてるってことにはならねえ」と励まします。その言葉に勇気をもらい、ユタは自分の人生を変えようと特訓を始めますが……。
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震災から一年になるこの日は、通常よりも開演を1時間早め、追悼の意を込めた特別カーテンコールを実施いたしました。通常のカーテンコールの後、舞台上にはスクリーンが下され、昨夏の東北巡演の様子が映し出されていきます。子どもと一緒になって、ユタの成長を見守るご家族の姿。元気いっぱいの笑顔で握手をせがむ子どもたちに、込み上げる涙を抑えきれない俳優たち。
出演者を代表して口上を述べた寅吉役の吉谷昭雄は、
「傷ついた子どもたちの笑顔を取り戻したいという想いでお伺いしたのですが、実際は、被災者の方が懸命に前に進もうとされるその姿に、かえって私たちが勇気づけられる場面もございました」
と、当時を振り返り、地震発生時刻に合わせて、劇場全体で1分間の黙祷が捧げられました。
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こうして開幕した『ユタと不思議な仲間たち』は、東京公演後、5月には再び東北の地へと旅立ちます。劇団四季の総てである“演劇”。その“演劇”によって、少しでも多くの方々に感動をお届けし、心の絆を深め合うことができれば。東北巡演後も全国を回り、ユタ同様たくましく成長したカンパニーによる心温まる舞台を、ぜひ劇場でご覧になってください。

なお、この特別カーテンコール(昨夏の東北巡演のスライドショー投影と舞台挨拶)は千秋楽までの全公演実施させて頂きます。


特別カーテンコールの模様

『ユタと不思議な仲間たち』
東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
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東北への祈りを胸に――『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 最終舞台稽古レポート

2012-03-11  

3月11日(日)より東京・四季劇場[秋]で開幕する『ユタと不思議な仲間たち』。開幕を翌日に控え、10日(土)には劇場で最終舞台稽古が行われました。
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3月10日(土)に行われた、最終舞台稽古の様子

『ユタと不思議な仲間たち』は、東北の美しい自然を舞台に、東京からやってきた少年ユタと座敷わらしたちの心の交流を描いた物語です。地元の子どもたちに馴染めず、いじめられてばかりのユタは、古い旅館で座敷わらしと出会います。座敷わらしは天災や飢餓のために命を落とした、この土地に言い伝わる子どもの精霊。彼らは、「死にたくなって何度も鉄橋のところまでいったんだ」と自暴自棄になるユタを叱り付け、生きることの素晴らしさを教えていきます。

昨年の夏、劇団四季は東北被災3県(岩手・宮城・福島)にて、この『ユタと不思議な仲間たち』の特別招待公演を行いました。被害の大きかった東北沿岸部13都市を巡演し、地域の子どもたちを中心に13,191名の方々にご来場いただきました。

東北巡演を終えた『ユタ』カンパニーは、その後9月から全国ツアーへ出発し、ほんの数日前に沖縄から東京へ帰ってきたばかり。ですが、東北・全国でユタと同じく、たくましく成長したカンパニーの姿を東京の皆様にご覧いただこうと、この日の舞台稽古も気合充分で臨みました。
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震災からちょうど1年を迎える本日3月11日(日)には、東日本大震災へ追悼の意をこめた特別カーテンコールも実施されます。
東北への祈りをこめて、心ゆくまでこの生きる力に溢れた物語を肌で感じてください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


『ユタと不思議な仲間たち』
東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
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3月11日(日)『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 開演時間変更のお知らせ

2012-03-10  

3月11日(日)、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演では、終演後に行われる東日本大震災への追悼の意をこめた
特別カーテンコールのため、下記の通り開演時間を変更させていただきます。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
(変更前)3月11日(日)12:00開演 → (変更後)12:10開演

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『美女と野獣』バレンタイン&ホワイトデー スペシャルカーテンコール 好評開催中!

2012-03-10  

先月から「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」を開催中の『美女と野獣』東京公演にて、バレンタインデーに引き続き、3月10日(土)からはホワイトデーのスペシャルカーテンコールが始まりました。

このスペシャルカーテンコールでは、密かに温めていた想いや恋人・家族への感謝など、皆様からお寄せいただいたメッセージをお城の住人達がご紹介します。先月のバレンタインデー・バージョンは女性キャストが担当しましたが、この日からはホワイトデー・バージョンとして男性キャストが担当します。
たくさんお寄せいただいたメッセージの中から、いくつかをここでも紹介しましょう。

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(下段左から)モリース役・石波義人/ガストン役・野中万寿夫/ルフウ役・布施陽由ら男性キャストがバレンタインに引き続き、温かなメッセージをご紹介します。


――妹の通院や介護で忙しくて、あなたのことを後回しにして怒ってしまってごめんね。本当は、妹にも誰にでも優しいあなたが心の底から大好きなんだよ。あなたがいるからパパとママは頑張れます。ありがとう――


――お母さんへ。いつもダンスのお迎えにきてくれてありがとう。それと、いつも応援してくれてありがとう。僕はダンサーという夢に向かって走り続けるから、これからも応援してね――


――いつも素敵な笑顔の君に、たくさん元気をもらってます。離れての生活ですが、一日でも早く一緒に住めるように頑張るから、それまで待っててね。これからもお互いを思いやり合って、ずっと一緒にいようね――

さまざまな気持ちのこもったメッセージが紹介されると、最後はチップ役の川良美由紀が感動で目を潤ませながら挨拶に立ち、カーテンコールを締めくくりました。
「皆さんも家族と、友達と、もちろん大好きなあの子と、素敵なホワイトデーを過ごせますように・・・HAPPY WHITE DAY!!」

終演後のロビーには、「良いエピソードを聞いたね」「感動したね」と涙を浮かべるお客様も。舞台の感動の後、メッセージに込められた温かな心に触れ、この日は皆様がそれぞれの大切な人へ思いを馳せるひと時となったのではないでしょうか。


ご好評をいただいているこちらのカーテンコールは、14日(火)までの開催。ご紹介するメッセージをお寄せいただいた方全員に『美女と野獣』オリジナルリボン、舞台でご紹介させていただいたお客様にはサイン入り記念カードをプレゼントしています。
皆様、日頃なかなか口にできない想いを伝えに、大切な人と劇場へいらしてみませんか?この夢と愛の空間なら、きっと照れずに素直に伝わるはずです。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆6月1日(金)〜7月31日(火)公演分
3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月7日(土)一般発売開始

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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★ディズニーキャンペーン 引換期間終了間近!!★

2012-03-10  

2011年11月24日(木)に16周年を迎えた『美女と野獣』、そして12月20日(火)に13周年を迎えた『ライオンキング』。
この2つのディズニーミュージカルのアニバーサリーを記念して、この2つの作品をご覧いただいたお客様には特製グッズをプレゼントしています!

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お引換は、アニバーサリーカードを劇場内カウンターまでお持ちください。(写真は四季劇場[夏]カウンター)

11月22日(火)〜12月25日(日)に四季劇場[春]・[夏]で配布していたアニバーサリーカード。劇場にはアニバーサリーカードをお持ちのお客様がカウンターにいらっしゃいます。そこで貰えるプレゼントとは・・・

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『ライオンキング』と『美女と野獣』の2枚セットの豆手ぬぐい!

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豆手ぬぐいはハンカチとしてはもちろん、お弁当包みやティッシュ、ブックカバー…ちょっとしたおもてなしにも使えます。


ディズニーキャンペーンのお引換えは3月まで。まだお手元にアニバーサリーカードをお持ちの方、お引換はお早めに!!
※アニバーサリーカードの配布は2011年11月22日(火)〜12月25日(日)をもって終了いたしました。あらかじめご了承ください。

ディズニーキャンペーンの詳細はこちら>>


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]

◆6月1日(金)〜8月31日(金)公演分
3月17日(土)「四季の会」会員先行予約開始
3月24日(土)一般発売開始

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆6月1日(金)〜7月31日(火)公演分
3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月7日(土)一般発売開始

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【動画】『解ってたまるか!』東京公演 ウェブサイト限定プロモーションVTR公開中!

2012-03-10  

現在、自由劇場(東京・浜松町)にて好評上演中の『解ってたまるか!』より、撮り下ろしのウェブサイト限定プロモーションVTRが完成しました!
ホテル・ハイクラスを乗っ取ったライフル魔・村木明男が、自由劇場を占拠!?新聞記者との舌戦を鮮やかに制した村木が、最後に視聴者に残すメッセージとは……?

『解ってたまるか!』東京公演 ウェブサイト限定プロモーションVTR

『解ってたまるか!』東京公演は3月14日(水)まで。どうぞお見逃しなく!


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

好評上演中

作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』全国公演が千秋楽を迎えました

2012-03-09  

3月7日(水)、昨年9月から全国ツアーを行っていた『ユタを不思議な仲間たち』が沖縄・名護公演をもって千秋楽を迎えました。『ユタ』カンパニーは昨年夏、東日本大震災の被災地3県(岩手・宮城・福島)を巡演した後、3年ぶりとなる全国ツアーに出発しました。半年間で行った公演数は、実に65都市160公演。仲間との絆の大切さ、生きることの素晴らしさを謳ったこの作品を通じて、全国の方々と心を通わせてきました。
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全国ツアー千秋楽となった名護公演、カーテンコールの様子

千秋楽となったこの日も、“こころの劇場”(※)招待公演として市内の小学校14校から797名の小学6年生が集まり、手に汗を握りながら、一生懸命にユタの成長を見守ってくれました。会場の外では、南国ならではのスコールのような大雨が降る一幕もありましたが、その雨音も、この舞台を楽しみにしてくれていた子どもたちの熱気と歓声で完全にかき消され、オーバーチュアが流れると同時に手拍子が起こるなど、千秋楽にふさわしい盛り上がりを見せた本公演。終幕後に俳優がお見送りに出ると、「ユタが強くなっていく姿を見て、自分も勇気が出た」「今日からもっと友だちを大切にしなきゃいけないと思った」などの感想が口々に寄せられ、雨上がりの空のもと、子どもたちは笑顔で会場を後にしていきました。その姿を見送るカンパニーは、全国ツアーへ出発したときよりも一層たくましく成長したように見えます。
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開場時の様子/カーテンコールでは会場が一体となり、「友達はいいもんだ」を大合唱

東北巡演における被災地の方々との交流の中から、かけがえのない大きな糧を受け取った『ユタ』カンパニー。東北復興への祈りを胸に出発した全国ツアーでも、東北を舞台にした本作品は各地で温かく迎えられました。ご招待したある被災者の方からは、「亡くなった姉は、劇団四季が大好きでした。私は本日、初めて四季の舞台を拝見しましたが、最後まで涙がとまりませんでした。前を向いて生きていきたいと思います」という言葉をいただき、その祈りが確実に届いていることを実感できました。

そして、この後3月11日(日)には、東京に戻って四季劇場[秋]での公演が開幕します。
東北・全国と巡ってきた『ユタ』カンパニーには、たくさんの祈りと涙と笑顔が詰まっています。どうぞ彼らの姿とこの物語から、そのすべてを受け取ってください。そして、今度は皆様からいただいた祈りと笑顔を手に、カンパニーは再び東北へと旅立ちます。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。


(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。
「こころの劇場」に関してはコチラ>>


『ユタと不思議な仲間たち』
東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

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『解ってたまるか!』にて「オフステージイベント」好評開催中!

2012-03-09  

現在自由劇場で上演中の『解ってたまるか!』では、「オフステージイベント」を好評開催中です。3月8日(木)の終演後に行われた、初回の模様をレポートします。

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3月8日(木)のオフステージイベントの様子。

本作は、1968年、静岡県寸又峡温泉で実際に起きた立てこもり事件「金嬉老事件」をモデルに、評論家・劇作家の福田恆存が劇団四季のために書き下ろした風刺喜劇です。40年以上前に書かれたにもかかわらず、今もなお新鮮な驚きと興奮に満ちた普遍的な作品ではありますが、この日のイベントでは、激動の1968年という年がどのような時代であったのか、作品の時代背景について知ってもらおうと、さまざまな切り口によるトークが展開されました。
司会進行を務めたのは、大学教授・後藤則彦役の川地啓友と人質・甘粕(綽名・オーアマ)役の川口雄二。さらに村木明男役の加藤敬二を除く出演者全員が登場しイベントがスタートしました。
各グループに分かれ、
「当時流行った音楽は?」
「当時の高視聴率番組は?」
と、『解ってたまるか!』の作品世界と時代の空気を、より真に迫ってトークを繰り広げていきます。

普段は聞けないような質問が飛び交い、どのグループもファンイベントならではの熱い言葉のキャッチボールで盛り上がる中、イベント後半にはサプライズも。寂しがり屋の殺人犯・村木も黙ってはおれまいと、スペシャルゲストとして加藤敬二が登場!
全グループをまわり、お客様と一緒に『解ってたまるか!』の世界をじっくりと楽しんでいきます。中には、実際に加藤が寸又峡へ行った時の裏話を聞けた、ラッキーなグループもありました。
どのグループも時い間ぎりぎりまでトークが展開され、心ゆくまで俳優たちと作品世界を共有し合った様子。このイベントを機に、もう一度改めて舞台を観劇したいと口にする方もいらっしゃいました。

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イベント後半にはサプライズで加藤敬二も登場しました!

『解ってたまるか!』がより熱く、深く、面白くなる「オフステージイベント」。残す開催はあと1回、3月13日(火)公演後に開催されます。俳優と語り合いながら過ごす素敵なひと時を、ぜひ自由劇場でお過ごしください。

『解ってたまるか!』イベント情報はコチラ>>


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

好評上演中

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『美女と野獣』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-03-08  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P44)にてお知らせしておりました、『美女と野獣』東京公演(6月1日(金)〜7月31日(火)(3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始)(4月7日(土)一般発売))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)7月11日(水)18:30 → (変更後)13:30

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>>

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日本テレビ「ヒルナンデス!」で、『美女と野獣』連続企画放送中!

2012-03-05  

日本テレビお昼の人気番組「ヒルナンデス!」にて、タレントのいとうあさこさんが『美女と野獣』に挑戦する連続企画を放送中です。

本日3月6日(火)、いよいよ最終回となります。どうぞお楽しみに。

□放送局 : 日本テレビ系列

□番組名 : 「ヒルナンデス!」

□放送日時 : 3月6日(火)11:55〜13:55 内30分程度

□ご注意
※放送局の都合により、放送内容・日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-03-04  

3月3日(土)、東京・四季劇場[秋]にてフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が千秋楽を迎えました。
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オールスタンディングとなった、千秋楽公演のカーテンコール

開幕以来、生きる歓びと人生の素晴らしさをお届けしてきた『壁抜け男』。連日、お客様からは「心があたたかくなりました」「自然と笑顔になれる、素晴らしい作品だと思います」と温かいメッセージが寄せられ、「何度でも観たい」と千秋楽が惜しまれる中、この日がやってきました。

春の訪れを予感させる穏やかな空の下、壁抜け男の旅立ちを見送るべく、客席は満員御礼に。初演から新聞売りとして出演を続けている公演委員長の有賀光一は、開演前のミーティングで
「いつも通り、冷静に演じましょう。自分たちが創り上げてきた舞台を、最後まで正確にお届けすることがお客様に対する最大の礼です」
と落ち着いた口調で語りました。その言葉にカンパニー一同は力強く頷き、モンマルトルの街で過ごす最後の一日を慈しむように舞台へと臨んでいきました。

平凡な独身男が、ある日突然、壁を通り抜ける力を手にしたら?―フランスを代表する作家マルセル・エイメの原作によるミュージカル『壁抜け男』は、名匠ミシェル・ルグランの紡ぐ繊細なメロディーにのせて、個性豊かな登場人物たちが織り成すさまざまな出来事を楽しく、ほろ苦く綴った大人の味わいのする作品です。

開演前のロビーは、デュティユルとイザベルの切なくも美しい永遠の愛の物語を見届けようと幅広い年齢層のお客様で賑わい、客席では、早くも涙を拭うためのハンカチを手元に用意されている方もいらっしゃいます。劇場全体が温かなぬくもりに包まれ、いかにこの作品が皆様に愛され、大切にされてきたかが伝わってきました。
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開演前の様子

幕が上がった後も、ナンバーが終わるごとに大きな拍手が起こり、30曲以上にも及ぶルグランの珠玉のメロディー、その一曲一曲を噛みしめるように聴き入るお客様たち。いつしか四季劇場[秋]の空間が、そっくり芸術の街・モンマルトルに瞬間移動したかのような錯覚すら起こさせます。
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そして迎えたカーテンコール。俳優たちが、それぞれの持つナンバーを歌いながら次々に登場すると、大きな手拍子で迎えられます。すると、まるで感動の波が満員の客席をさっとひと撫でしたかのように、お客様が一斉に立ち上がり始め、あっという間にオールスタンディングに! 絶え間ない歓声と拍手が交じり合い喝采が沸き起こると、通常のカーテンコールが終わっても鳴り止まず、熱い声援に応えて、さらに7回も幕が上がりました。
「人生は素敵、人生は最高!」―お客様の心にしっかりと作品の持つメッセージが響き、圧倒的な幸福感で包まれた劇場。俳優たちにも、満面の笑みと感動がこみ上げます。その熱気はなかなか冷めやらず、舞台と客席が一体となって歌う「壁抜け男のソロ」の大合唱は、合計で3回も繰り返されました。こうして千秋楽の舞台は、生きる歓びに染まりながら幕を閉じたのでした。
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舞台と客席が一体となり、「壁抜け男のソロ」のナンバーを大合唱

セレナーデとともに『壁抜け男』は去り、フランス・モンマルトルから壁を抜けて日本・東北の地へ―3月11日(日)からは、四季劇場[秋]で『ユタと不思議な仲間たち』が開幕いたします。東北の神秘的で美しい自然を背景に、少年ユタと座敷わらしたちの心の交流を描いた本作。「生きることの素晴らしさ」「信じあう心」「思いやる気持ち」―きっと、あなたに大切なものを思い出させてくれる作品です。どうぞご期待ください。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
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笑劇の舞台の幕が上がる!――『解ってたまるか!』開幕初日レポート

2012-03-04  

3月3日(日)。雛人形にさくら餅とかわいらしいお祝いムードに街が包まれるこの日、自由劇場だけは、まったく別の空間となっていました。舞台は、夜の高級ホテルの一室。ライフルにダイナマイトで武装した殺人犯・村木明男の怒りとも悲しみともつかない咆哮が響き渡ります。そんな簡単に俺のことを――解ってたまるか!

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今年、初となるストレートプレイ『解ってたまるか!』は、人間の持つ“おかしみ”を浮かび上がらせ笑いを誘う喜劇でありながら、終幕の波乱の展開に向けた悲劇的要素もあわせ持つという、多重的な構成からなる傑作現代劇です。実際に起きた人質監禁事件「金嬉老事件」をモチーフに、評論家・劇作家である福田恆存が劇団四季のために書き下ろしたこの作品は、現代社会・現代人の歪みや矛盾を鋭く分析・批判し、1968年から40年以上を経た今もなお、新しいファンを増やし続けています。

ホテル・ハイクラスの一室“平和の砦”に、12人の人質をとって立てこもったライフル魔・村木。人殺しの子として生まれ、差別への怒りを露わにする彼の前に、警察や新聞記者、果ては同情を寄せる文化人たちが現れます。しかし、弁舌こそが武器のはずのインテリたちですら、村木の狂気を含みながらも正鵠を射た論理の前になすすべなく翻弄されていきます。果たして、誰も解ることができなかった、村木の本当の望みとは何だったのか――?

東京の街にゆっくりと夜の帳が下り始めた頃、16時半の開演に合わせてお客様が自由劇場へと集まり始め、ロビーは初日特有の華やかな賑わいに満ちていました。そして、いよいよ初日の幕が上がります。

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初日開演前、賑わう自由劇場の様子。

轟くダイナマイトの爆発音、あたかも観客が人質になったかのような緊張感。しかし、物語が進むにつれ、村木と周囲の人間たちが織り成す荒唐無稽とも思える会話が、場内に笑いを引き起こしていきます。絶え間なく訪れる緊張と弛緩の波は、まるで中毒性のある劇薬のように客席に浸透し、ぐいぐいと舞台へ引き込みながら衝撃のラストまでつき進んでいきます。
そして、結末の余韻が残るカーテンコールでは、これまでの息の詰まるような空気から一転、俳優たちに惜しみない拍手が送られました。

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カーテンコールの様子。

今は亡き“昭和最高の知性”福田恆存が、未来を生きる私たちに遺した珠玉の現代劇『解ってたまるか!』。ぜひ、劇場で知的興奮と刺激に満ちたひと時をお過ごしください。

(撮影:上原タカシ)

『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

好評上演中

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 初日追加席販売のお知らせ

2012-03-03  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P42)にてお知らせしておりました、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演の3月11日(日)初日公演におきまして、3月4日(日)より追加でお席を販売いたします(若干枚数)。


□対象公演 : 『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 3月11日(日)12:00公演(初日)

□追加席発売日 : 「四季の会」会員 3月4日(日)午前10時〜
              一般 3月4日(日)午後3時〜(会員発売後残席がある場合)

□ご予約方法 : インターネット予約
劇団四季自動予約(会員のみ) 0120−489555
劇団四季予約センター 0120−489444
劇団四季専用劇場(※発売初日は正午(12時)からとなります。※自由劇場・京都劇場の窓口ではお取り扱いがございません。)

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
3月11日(日)開幕

四季劇場[秋]
◆3月11日(日)〜3月27日(火)公演分
好評発売中!

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『解ってたまるか!』最終舞台稽古レポート

2012-03-02  

いよいよ3月3日(土)より開幕する『解ってたまるか!』。前日の2日(金)には、舞台となる東京・自由劇場で最終舞台稽古が行われました。
最終舞台稽古とは、役者・音響・照明・舞台装置など、全てが翌日の開幕から問題なく進行出来るかの最終チェックの場です。稽古というよりもプレ公演の色合いが強く、俳優・スタッフたちの間にもピリピリとした緊張感が走る独特の雰囲気が。しかし、この最終舞台稽古を迎えることで、明日から開幕するという実感もぐっと深まる大切な場でもあります。

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『解ってたまるか!』最終舞台稽古の模様。

1ヵ月以上続いた稽古期間もこれで締めくくり。演出家やこれまで演技を指導してきた俳優たちが、ずらりと客席に顔を揃えます。キャスティングされた実力派俳優から学ぼうと劇団関係者も多数駆けつけ舞台の仕上がりを見守る中、公演当日と同じように開幕を告げる鐘が打ち鳴らされ、いよいよ最後の稽古の幕が上がりました。

深い暗闇から明転すると、そこに現れるのは物々しい雰囲気の捜査本部。警官や新聞記者たちは、一様に緊張とも苛立ちともとれる思いつめた表情をしています。青天の霹靂のごとく起きたライフル魔による人質監禁事件。急遽設置された捜査本部では、失策を恐れて責任をなすりつけ合う警察サイドと、情報をいち早く掴もうと焦る新聞記者たちのやり取りが噛み合わぬまま空転していきます。そこに響き渡る電話のベル。捜査本部に、事件の犯人・村木明男の陽気さの中に狂気を含んだ声がこだまします。まるで、一同の迷走を見透かし、楽しんでいるかのような――。

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今回で4度目となる村木明男を演じるのは加藤敬二。稽古前には、この舞台のモチーフとなった金嬉老事件の現場である寸又峡温泉を改めて訪れ、インスピレーションを得てきました。その模様はこちら>>
また、今回初めて本作に関わる俳優も。そこでまず課題となったのは、ストレートプレイならではの膨大な量の「台詞」でした。特に本作は、能弁な村木を中心に丁々発止のやり取りで笑いを誘う喜劇とあって、稽古で相当な訓練が重ねられてきました。台詞は一音も落とさずに届けること。しかし、台詞を聞かせようとするあまりに不自然にならないよう、“自然にしゃべること”。このふたつを両立させるために、四季の基本である母音法やフレージング法を見直し、イントネーションや、ひとつの台詞ごとに“立たせる”部分はどこなのか見極めたりと、細部にわたって厳しい稽古が続いてきました。
この日の最終舞台稽古の後にも、より演技の質を上げるべく、演出家からアドバイスが送られます。

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自由劇場という濃密な空間で飛び交う言葉の銃弾。あらゆる権力、権威を翻弄しながら、村木がたどり着いた衝撃的な結末とは?
劇団四季が自信を持ってお届けする傑作現代演劇に、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

3月3日(土)開幕!

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『美女と野獣』にて大好評イベント「バックステージツアー」が開催されました!

2012-03-02  

3月1日(木)、東京・四季劇場[夏]でロングラン上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました。
毎回「見どころが沢山で、楽しかったです」と、お客様よりご好評をいただいているこちらのイベント。この日は、前日にこの時期の都内では珍しく積雪となり、劇場周辺に解け残った雪が見られる肌寒い一日となりましたが、170名もの多くのお客様にお集まりいただきました。

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長谷川浩司、染谷早紀が舞台監督の木村 聡とお客様の質問にお答えします。

ツアーは合計7箇所のポイントを、各班に別れ、順に巡っていきます。前回は大和貴恵と安東 翼が特別ゲストとして参加しましたが、今回も引き続き長谷川浩司、染谷早紀の2名がゲストとして登場。質問コーナーでは、舞台監督の木村 聡とともに事前に寄せられたたくさんの質問に答えていきました。

―舞台スタッフは何人くらいいるのですか?
「全体では300名ほど、『美女と野獣』は、衣裳、床山など合わせて31名で担当しています」(木村)
―休日の過ごし方について、教えてください。
「休演日は稽古場で稽古をしていたり、観たい映画を見たり、マッサージに行ったりしています」(染谷)
「あざみ野の稽古場では24時間稽古ができるので、自分の体調を整える意味でも、レッスンをしたり、天気の良い日は海に行ったりして気分転換しています。ツアー中は、色々な名所を巡ったりもしています」(長谷川)

舞台や作品、普段の仕事についてなど、舞台裏での普段の会話の様に、お客様との話に花を咲かせる3人。一方、舞台上には、「変わり者ベル」のシーンで使われる「タウン」と呼ばれる近世ヨーロッパの町並みが設置されており、ツアーでは舞台に上って町の中を巡っていきます。『美女と野獣』のセットには、小道具のひとつひとつに細かな細工やエピソードが設定されているため、実際に近くで見ると、観劇中には気づかなかった新たな驚きに満ち溢れています。

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舞台上には「タウン」のセットが。仕掛けや小道具など、細かな細工やエピソードが紹介されます。

例えば、本屋にずらりと並ぶ本は基本的に動かせないよう棚に装着されていますが、一冊だけ取りだせる本があります。それは、アンデルセンの「リトル・マーメイド」。中身は、全て英字です。本屋の上にある時計の針は、登場シーンに合わせて朝の時刻を指しています。また、噴水には羊の彫刻が施されていますが、これはアニメーション版『美女と野獣』の中で噴水の周りを羊が動いているシーンからアイディアを得て作られたそうです。

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舞台上から見た観客席は、珍しい光景。お客様も関心しきりのご様子です。

舞台に立つと、舞台の端、観客席側に目印となるライトが見えるようになっています。俳優は、このライトを目印に立ち位置を確認しているのですが、普段客席から見ている舞台を舞台側から見る初めての経験に、お客様も大変喜ばれていました。


見所満載の「バックステージツアー」はこの日でひとまず最終回となりましたが、『美女と野獣』ではこの春も趣向を凝らしたイベントでお客様をお迎えいたします!


3月10日(土)からは、バレンタインデーに引き続き「ホワイトデー スペシャルカーテンコール」がスタート。
3月29日(木)には、「みんなで踊ろう!『美女と野獣』」が開催されます。

「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」に関してはこちら>>
「みんなで踊ろう!『美女と野獣』」に関してはこちら>>

ご家族、恋人、ご友人と素敵な春休みの思い出を作りに、ぜひ劇場へいらしてみてください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆6月1日(金)〜7月31日(火)公演分
3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月7日(土)一般発売開始

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24周年の感謝の気持ちをこめて― 「『オペラ座の怪人』ファントム・トーク・シアター」イベントレポート

2012-03-01  

2月29日(水)、東京・電通四季劇場[海]にて絶賛上演中の『オペラ座の怪人』にて、初となるイベント「ファントム・トーク・シアター」が開催されました。

2012年4月29日(日)に日本初演24周年を迎える『オペラ座の怪人』―このイベントはその記念すべき「24周年」をキーワードに、俳優たちが今までの自分の人生や舞台での経験を振り返り、『オペラ座の怪人』に対する熱い想いを語るスペシャルイベントです。
(四季の会会員様とお連れの3名様がご参加いただけます)

舞台の余韻が冷めやらぬ終演後、当日は雪の中にも関わらず、250名のお客様がイベントに参加してくださいました。会場に「オーバーチュア」の音楽が響き始めると、幕が開かれ次々と舞台が転換していきます。そして最後には地下の迷宮へと変化し、舞台上は幻想的な『オペラ座の怪人』の世界へ―スペシャルイベントということで、音響・舞台装置にも余念がありません。
この日、司会を務めたのは、ムッシュー・アンドレ役の増田守人。その増田の口から、今回は24周年にまつわるゲストが登場することが告げられると、「誰が登場するのだろう?」と期待に満ちた表情が客席に浮かびました。果たして舞台上に現れたのは、ラウル役の佐野正幸、マダム・ジリー役の横山幸江、レイエ役の林和男、高瀬悠の4人。年齢も性別もばらばらなこの4人と24周年には、一体どんな関連があるのでしょうか? 
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当日、司会を務めた増田守人。/(写真左より)増田守人、高瀬悠、林和男、横山幸江、佐野正幸。

実は、佐野・横山・林の三人は24年前の初演を務めたメンバーなのです。そのことを知った客席からは、一斉に感嘆の声が上がりました。一方の高瀬はというと?彼女は、現在24歳。つまり、『オペラ座の怪人』初演時にはまだ生まれたばかりだったのです。初演の年に生まれた俳優が舞台に立っている―単なる数字ではない、『オペラ座の怪人』の歩んできた長い歴史を感じることができます。お客様の中にも、初演を観劇したという方が数名いらっしゃり、いかにこの作品が愛され続けているかが伝わってきました。

そんな熱いお客様たちに見守られて、5人によるトークがスタートしました。
最初のテーマは、「24周年を一文字で表すと?」というもの。それぞれが思い思いの漢字をスケッチブックに書き出していきます。佐野が選んだのは「倏(しゅく)」の一文字。「たちまち、あっという間に、という意味なのだそうです。本当に、あっという間の24年間でしたね」と感慨深げに語りました。林は、「早」という字を選び「24年前の初演時の情景や空気を昨日のことのように思い出せる」と頷きます。喜怒哀楽が激しいという横山は、その中でも『オペラ座の怪人』からは喜びをもっとも多くもらったということで「喜」。「『オペラ座の怪人』の舞台は、楽しいの一言に尽きます!」と嬉しそうに語る高瀬は、「周りに恵まれてここに立てています」と「恵」の一文字をしたためました。さらにここで、佐野はもう一文字を用意しているとのこと。それは、「礎(いしずえ)」。
「これまで色々な作品に出演してきましたが、『オペラ座の怪人』は私の俳優生活の基礎になっている作品です。この作品と出会えたから、今の私がある。重みのある言葉だと思います」
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それぞれの24周年を、一文字で表します。

続いて、初演メンバーが揃ったということで、24年前の初演時の思い出話に。佐野・横山・林の3人は、1986年のオーディションに合格した同期でもあり話も盛り上がります。「アンサンブルは、どんな楽しい場面であっても常にファントムの脅威にさらされている気持ちを持つように」と指導を受けたこと。アンドリュー・ロイド=ウェバーが初日に駆けつけてくれたこと。横山が「オーディションに向けて八重歯を矯正するために歯を8本抜いた」というエピソードを披露すると、客席だけでなく初めて知ったという俳優たちすらどよめく一幕も。
そして、ここで増田から「初演メンバー3人で「イルムート」のナンバーを披露しては?」と粋な提案があり、大きな拍手と歓声の中、オーケストラも巻き込んでの歌のプレゼントが送られました。
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「イルムート」のナンバーを披露する初演メンバーの3人。/『オペラ座の怪人』に対する熱い想いを語ります。

その後も、「24年後も舞台に立っていたい。その頃には『オペラ座の怪人』も1万回を迎えているんだろうな」(佐野)といった熱いトーク、お客様から寄せられた質問にお答えするコーナーと続き、場内は時間も忘れて大盛況。別れを惜しむように増田がイベントの終了時間を告げると、佐野から「せっかく雪の中いらしてくださったのだから、もう少しお話したい」と待ったがかかり、楽しい時間はさらに続きます。
「メグ・ジリーが歌う「エンジェル・オブ・ミュージック」とファントムの「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は同じコード進行なので、同時に歌うことができるんですよ」など出演者ならではのトリビアや、「音楽・舞台装置・ドラマのすべてが最高のランクにある作品で、一番リピーターも多い作品です。それだけに見所も満載で、演じていても毎日新たな発見があります」といった『オペラ座の怪人』の魅力まで話は尽きず、参加されたお客様も「初演から参加している方々から、作品の歴史や魅力を教えてもらえてとても楽しかったです。出演者の皆さんの『オペラ座の怪人』への愛が伝わってきました!」と大満足いただけたご様子。

こうして賑やかに幕を閉じた「ファントム・トーク・シアター」、第2回目は3月29日(木)に開催いたします。今回のイベントを皮切りに、今後も『オペラ座の怪人』24周年を記念したイベントは盛り沢山!ぜひこの機会に、劇場で歴史ある『オペラ座の怪人』の世界をご堪能ください。


〜『オペラ座の怪人』日本初演24周年を記念して、他にもスペシャル企画が目白押しです!〜

その他のイベント情報はこちら>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日)公演分まで好評発売中!

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作品紹介はコチラ

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『間奏曲』東京公演 上演決定!

2012-02-27  

この度、自由劇場にて約6年ぶりとなる、音楽劇『間奏曲』の上演が決定しました。
1953年、フランスの劇作家アヌイとジロドゥの作品を上演目標に掲げて立ち上がった劇団四季。その翌年、ジロドゥ作の舞台として初めて上演したのが『間奏曲』です。
牧歌的なフランスの田舎を舞台に、非現実の世界に惹かれる若い女性の成長が描かれる本作。美しい音楽に彩られ、豊かな色彩にあふれたステージは、初演より繰り返し上演を重ね、圧倒的な支持を受けてきました。
劇団四季ミュージカルの原点とも言える音楽劇『間奏曲』に、どうぞご期待ください。


『間奏曲』 東京公演概要

□公演期間 : 4月22日(日)〜5月10日(木)
 公演スケジュール詳細はこちら>>

□発 売 日 :
3月4日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
3月10日(土) 一般発売開始

□会  場 : 自由劇場(東京・浜松町)

□料金(税込) : 
S席7,000円、A席5,000円、B席3,000円
(会員料金 S席のみ6,000円)
S席学生5,000円、A席学生4,000円

□お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730

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自由劇場『エビータ』が千秋楽を迎えました

2012-02-26  

2月26日(日)、東京・自由劇場でミュージカル『エビータ』が千秋楽を迎えました。アルゼンチンの伝説的存在であるエバ・ペロンの波乱万丈の生涯を描いたこのミュージカルは、1978年に初演されトニー賞7部門を独占。ミュージカル界を代表する作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーと作詞家ティム・ライスのコンビネーションが、もっとも見事な成果として実を結んだ作品でもあります。この傑作を、劇団四季では1982年に初演して以来、再演を重ねるごとに新しいアレンジを加えてゆき、演出・装置・振付・衣裳のすべてが決定版と呼べるほどまでに磨き上げてきました。

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一人の女性としての人生という側面からの解釈も加え、奥行きと深みを増した浅利慶太による演出。その演出を、よりドラマティックに観客に届けるのは舞台美術です。客席に向かって押し寄せるような迫力を醸し出す舞台の傾斜、いくつもの同心円によって構成され観客の目をひきつける舞台造形、その周囲を回転するレリーフの施された壁……。
こうして劇団四季の手によって進化した新しいエビータは、国内外で高い評価を得てきました。
そして、その進化の歴史に新たな1ページを刻んだ今回の上演も、ついに千秋楽。満員御礼となった客席に迎えられたカーテンコールでは、大喝采が劇場を包み、オールスタンディングとなってからも拍手が鳴り止まない感動の終幕となりました。

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この日、貧しい寒村から野心とともに立ち上がり、大統領夫人にまでのぼりつめたエバ・ペロンの人生は、ひとまず幕を下ろしました。3月3日(土)からは、同じく差別と貧困の中から出発しながらも、エバとは対照的にライフル魔として犯罪の道を進んだ男・村木明夫が自由劇場に登場します。爆笑喜劇の最後に村木がつきつけるのは、ライフルではなく、矛盾を抱えた現代人を引き裂く言葉の銃口。今年、初となるストレートプレイでもある『解ってたまるか!』にご期待ください。


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

3月3日(土)開幕!

作品紹介はコチラ

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3月3日(土)開幕『解ってたまるか!』東京公演―稽古場レポート―

2012-02-24  

現在、横浜・あざみ野の四季芸術センターでは、3月3日(土)から東京・自由劇場で開幕する『解ってたまるか!』の稽古が連日行われています。開幕に先駆けて、その様子をお伝えします。

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現在行われている稽古の様子。

――前科者の子として差別に苦しむ村木明男は、ある日、都心の高級ホテルに人質12人、それにライフルとダイナマイトで武装して立て篭もった。村木は、人質解放の条件として、差別発言を行った警察の謝罪と記者会見を要求する。慌てふためく警察、トクダネを狙う新聞記者、村木を理解する文化人など、さまざまな人間が村木に近づこうとするが、ことごとく論破・翻弄されてしまい、やがて事件は、人質たちも巻き込んで思いも寄らぬ方向へと進んでゆく。村木が本当に望んだこととは何だったのか? 東京の空が朝焼けに染まる中、それまでの爆笑喜劇から一転、村木のモノローグが観客の心を鋭くえぐる。

作家・評論家・翻訳家と多彩な顔を持つ“昭和の知の巨人”福田恆存が、劇団四季のために書き下ろした『解ってたまるか!』は、1968年に実際に起きた人質監禁事件「金嬉老事件」をモチーフにした風刺喜劇です。テレビや新聞などメディアを巻き込んで日本中を震撼させたこの事件は、いわゆる「劇場型犯罪」の走りといわれました。『解ってたまるか!』が日生劇場で初演を迎えたのは、事件発生からわずか3ヵ月後。主人公のライフル魔・村木の狂気を含みながらも正鵠を射た論理に翻弄される人々の様子は、客席に笑いを引き起こすと同時に、日本社会の歪みと影を浮き彫りにしていきます。ひとつの事件をテーマにしていながらも現代にも通じる深い人間性の洞察を秘めたこの作品は、初演以降も再演を重ね、そのたびに新たなファンを獲得し続けています。

そして、4年ぶりの自由劇場での上演となる今回。福田恆存生誕100年という節目にもあたり、稽古場では演出家による熱い指導が行われています。約1ヵ月前より、本読みから始まった稽古も、段階を経て現在は稽古場にセットを組んでの小返しや通し稽古に。連日、銃声やダイナマイトの爆発音が鳴り響き、稽古場は物々しい雰囲気――。
しかし1幕は、まさに「笑劇」という言葉が似合う軽妙なやり取りに、稽古場からも時折笑い声が漏れることも。その一方、2幕後半から終幕に向けた展開には、全員がピリピリとした緊張感に包まれていました。劇団四季の基本三法(母音法・呼吸法・フレージング法)を意識し一つひとつの台詞を正確に発するのは勿論のこと、その台詞を受けてどのように反応するのか、場面をどう意味づけするのか。舞台では、大量の台詞が波のように押し寄せ、嵐のような展開が待っていますが、稽古では、ひとつのシーンごとに丁寧に押さえてゆく作業が続いています。

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“舞台と客席の近さ”が魅力の自由劇場で、今年初となるストレートプレイ『解ってたまるか!』。この機会に、ぜひ現代日本創作劇の名作にふれてみてください。


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

3月3日(土)開幕!

作品紹介はコチラ

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて「バックステージツアー」開催中!

2012-02-18  

2月16日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて第一回目となるバックステージツアーが開催されました。
ユトリロも好んで描いた美しいモンマルトルの町並みを再現したセットや、まるで本当に壁を抜けているように思わせる仕掛けなど『壁抜け男』の舞台裏は見所満載! 舞台監督をはじめとしたスタッフが舞台裏へお客様をご案内し、その隠された秘密をこっそりお教えするこのイベント。第一回目は300人近い参加者が集まり大盛況となりました。

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『壁抜け男』のイベント「バックステージツアー」第一回目は300人近いお客様が参加されました。

皆さんを舞台裏にご案内するのは舞台監督を務める柿木由紀子。まずは照明・舞台装置・音響の役割についてご紹介しました。
照明を効果的に使い朝から夜へと移り変わるシーンや、デュブール医師が登場する舞台装置の仕組みなどを説明を交えてご覧いただきました。また、お客様が衣裳を身につけ実際に登場シーンを体験するという一幕もあり大いに盛り上がると、これからのツアー本番への期待がぐっと高まりました。

早速、4つのチームに分かれ、上手袖、舞台裏、下手袖、舞台上の順で見学ツアーがスタートします。舞台に上がり舞台空間の広さを体感したお客様からは歓声が上がりました。舞台袖では、緞帳などの吊り物を上げ下げする「綱元」や、所狭しと配置された大道具・小道具の数々をご覧いただきます。参加者からは、矢継ぎ早にスタッフへ質問が寄せられていました。

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上手・下手の舞台袖には綱元(写真左)や、大道具・小道具があり、お客様は興味深々の様子。

また舞台上には、モンマルトルの町並みの舞台セットが組まれており、こまごまとした部分までじっくりとセットに見入っている様子でした。

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舞台裏を回ったあとは舞台上へ。舞台セットを間近でじっくりと見学しました。

舞台裏をぐるりと回り終えた後は客席に戻り、舞台監督による質疑応答コーナーが行われます。
「舞台セットは、どのくらいの期間でつくられるものですか?」
「舞台監督になりたいのですが、どのような勉強が必要ですか?」
「あのシーンの仕掛けはどうなっているのですか?」
などの質問に、舞台監督の柿木がお答えします。
「舞台スタッフと俳優のチームワークが大事かと思いますが、一体感を持つためにどういったことをしていますか?」という質問には、
「稽古開始から開幕までの間、共に作品を創り上げて行く過程で信頼関係を築いています」
と、カンパニーが一丸となって舞台へ捧げる様子を語りました。

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ツアーの最後は、舞台監督・柿木による質問コーナーを開催。

こうして大好評のうちに幕を閉じた第一回目バックステージツアー。今後も2月19日(日)と23日(木)の2回開催いたします。当日観劇された方でしたらどなたでもご参加いただけますので、『壁抜け男』の世界を客席から、そして舞台上、舞台裏から楽しめるこのイベントに、ぜひご参加ください!


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プロモーションVTR

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

チケット予約はコチラ>>
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『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-02-17  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2月号(P47)にてお知らせしておりました、『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演(2012年4月14日(土)〜7月8日(日)(一般発売2月25日(土)、2月19日(日)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)4月27日(金)13:30 → (変更後))貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>>

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フランス人の小中高生221名が『壁抜け男 モンマルトル恋物語』を観劇しました

2012-02-17  

2月10日(金)・16日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』に、フランス語によるインターナショナルスクール「リセ・フランコ・ジャポネド・東京」の小中高生221名が来場し、観劇を楽しみました。

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、パリ・モンマルトルを舞台にしたフランス発のミュージカル。マルセル・エイメ、ミシェル・ルグランといったフランス芸術界の才能が結晶したハートウォーミングなストーリーは、日本においても1999年の四季初演以来、多くのお客様の心を掴み、愛され続けています。
今回は6年ぶりの再演となり、フランスが誇るミュージカルを日本で観劇できるまたとない機会ということで、この企画が実現。
さて、フランス演劇を基礎とする四季が自信を持ってお届けするこの舞台は、感受性豊かな学生たちにはどう映ったのでしょうか?

開演前はとても賑やかな客席の学生たち。観劇という非日常体験に、心踊っている様子が伝わってきました。しかし、いざ幕が上がると静まり返り、みな一様に舞台へと集中していきます。原作が書かれたのは1943年、舞台では終戦後の1947年に時代を移してはいますが、学生たちにとってはいずれも生まれる前の祖父・祖母の時代のお話。少しノスタルジックなパリ・モンマルトルの情景となったようです。

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(写真左)四季劇場[秋]に入場する子どもたち/(写真右)開演前の客席の様子。

この日を迎えるにあたって学生たちは事前に原作を読み込んできてはいるのですが、実際に当時の町並みが再現された舞台セットを目の当たりにすると、新鮮な表情を浮かべていました。

コミカルなシーンでは、学生たちの笑い声が客席に響き、その声が劇場全体をより温め、舞台に良い相乗効果を生んでいきます。そして物語は進み、感動と哀愁が半ばするクライマックスから、大団円のカーテンコールへ。場内を包む「人生は素敵!人生は最高!」のコーラスに、学生たちから大きな拍手と歓声が起こっていました。 

「感動的でした。悲しかったり、おもしろかったり。色々なシーンがあって楽しかったです。特に最後のラストのシーンは、なんともいえずとても印象に残っています」中学2年生・男子より

「すごく良かったです! 歌と踊りが心に残っています。面白いシーンもあって、デュティユルが壁を通り抜けるところは良くできているな、と思いました」中学2年生・女子より

「主人公のデュティユルが一番好きです。平凡だけど、とても魅力的でした。舞台セットも古いフランスの雰囲気があって、おもしろかった。それに、歌が好きなので、最後にみんなで歌うところがあって嬉しかったです」中学2年生・男子より

「正直、初めはあまりミュージカルに興味がありませんでした。けれど、面白いシーンが沢山あって、舞台のセットも仕掛けがすごく、とても楽しかったです。昔住んでいたパリの街並みにもすこし似ていて、今度は家族で来てみたいなと思いました」中学2年生・女子より

「とても楽しませていただきました。子どもたちは今回、観劇前に原作を勉強してきましたが、原作から内容がアレンジされている部分もあり、新鮮に楽しむことができました。
また、町並みの様子などは終戦後のフランスそのもので、歴史的な素材としても興味深かったです。子どもたちにとっては、フランスの演劇を楽しむと共に、当時の歴史背景を学ぶ良い機会になったのではないでしょうか。
ミシェル・ルグランの音楽も相まって、昔のフランスを懐かしんで観ているような、そんな物語でした」担当の先生より

フランスでの初演時には、ミュージカル嫌いといわれたパリっ子たちをも熱狂させた『壁抜け男』。子どもたちにとっても大満足の観劇体験となったようで、冬の寒さを吹き飛ばすような溌剌とした笑顔が終演後のロビーに溢れていました。


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『オペラ座の怪人』東京公演 24周年特別カーテンコール実施決定!

2012-02-16  

2012年4月29日(日)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』が、日本初演から24周年を迎えます。
昨年10月には、生誕の地ロンドン・ウエストエンドにて25周年特別記念コンサートが行われ、チケットは即日ソールドアウトの大熱狂を呼んだばかり。日本と同じ1988年に開幕したブロードウェイ版は、ひと足早く先月に24周年を迎え、今月11日には通算上演10000回の史上最多記録を打ち立てました。まさにここ数年は、名実ともに世界で最も有名なミュージカルとなった“『オペラ座の怪人』の年”といえるでしょう。
そこで、英語訳以外で初めてこの作品を上演し、現在まで記録的ロングランを続けている劇団四季でも、4月25日(水)〜29日(日)を「ファントム・バースデー・ウィーク」と名付け、特別カーテンコールを実施することが決定しました!世界27カ国、145都市をまたにかけ、すべてのミュージカルファンから愛されるこの作品の24回目の記念日を、皆様ご一緒に、劇場で大いに祝福しようではありませんか!

『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコール
□対象公演 : 2012年4月25日(水)〜29日(日)計6公演

〜『オペラ座の怪人』日本初演24周年を記念して、他にもスペシャル企画が目白押しです!〜
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『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日)公演分まで好評発売中!

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』限定キャラメル発売のご案内

2012-02-13  

現在、四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。連日、客席は優しい温もりとほろ苦い哀愁に包まれています。そんなちょっぴり大人な味のする本作品にぴったりのスイーツを、劇団四季とフランスのキャラメリエ“アンリ・ルルー”がコラボレーションし、数量限定で販売開始しました。
フランス・ブルターニュ地方の上質なバターと塩で作られたキャラメルは、とろけるような贅沢な味わい。「音楽と言葉の結婚」と言われる『壁抜け男』ですが、パリ・モンマルトルを舞台にしたこの作品の世界を存分に引き立てるこのキャラメルは、まさに「ミュージカルとスイーツの結婚」!
ミシェル・ルグランの紡ぎ出す心地よいメロディーと、アンリ・ルルーの繊細な手が生み出す絹のようになめらかな舌触りに、至福のひとときをお過ごしになってみてはいかがでしょう。

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本公演に出演中の樋口麻美と飯田洋輔もオススメ!

『壁抜け男』オリジナルリボン付きの限定商品を購入できるのは、四季劇場[秋]のみです。
ご観劇のお土産として、また、バレンタインやホワイトデーの贈り物として、是非劇場でお買い求めください。

■商品概要
 C.B.S. (塩バターキャラメル)8個入り  価格:1,260円(税込)

■販売場所
四季劇場[秋]1階ロビー売店



◆『壁抜け男』オリジナルラベルワインも発売中
詳細はコチラ>>

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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永遠の物語より愛を込めて―『美女と野獣』バレンタイン&ホワイトデー スペシャルカーテンコール開催中!

2012-02-11  

東京・四季劇場[夏]で上演中の『美女と野獣』にて、2月11日(土)から「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」が始まりました!
2月14日(火)まではバレンタインデー、3月10日(土)からはホワイトデーのカーテンコールが行われます。このスペシャルカーテンコールでは、恋人や想い人への告白、感謝の気持ちなど、皆様からお寄せいただいた沢山のメッセージを、お城の住人達がご紹介していきます。初日となったこの日には、100通を超える愛のメッセージが寄せられました。

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バベット役・小川美緒がご挨拶(写真左)/皆様からお寄せいただいた大切な人へのメッセージをお城の住人達がご紹介します。

最初にバベット役の小川美緒が登場し「バレンタインデーは、女性が思いを寄せる男性に気持ちを伝える日ですが、親しい人に日頃からの感謝の気持ちを伝える日としても最適です」とご挨拶。寄せられたバレンタインメッセージの中からいくつかを舞台でご紹介しました。


――パパ。いつもお仕事頑張ってくれてありがとう。今日のマラソン大会頑張ってください。私もピアノの発表会で、『美女と野獣』の「ひとりぼっちの晩餐会」を上手に弾けるように頑張ります――


――今月で結婚2周年だね。2年経っても料理の腕が上達しないけど、毎日残さず食べてくれてありがとう。どんどん太ってしまったのは心配だけれど、そのお腹にあなたの優しさを感じます。おいしくてヘルシーな料理を作れるように頑張るので、これからもよろしくね――


――まだ見ぬわが娘へ。今日も元気いっぱい、お腹の中で動いているね。一時は病気かもと心配したけれど、今はそんな心配がウソみたいに元気だね。来月生まれてくるのを、今は楽しみにしているよ。ベルのような、皆に愛される子に育ってね。いつも元気でいてくれてありがとう。あなたのママより――


素敵なメッセージに場内が優しさに包まれたところで、再び出演者全員でのご挨拶とともにバレンタインを彩る温かなカーテンコールは幕を閉じました。

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魔法の城の暖炉のようにほっと心を包むこのスペシャルカーテンコールは、皆様が素敵なバレンタインデー・ホワイトデーをお過ごしになれるよう、今後も継続して開催していきます。是非、大切な人と一緒に愛を確かめに劇場へお越しください。


また、カーテンコール内でご紹介するメッセージをお寄せいただいた方全員に『美女と野獣』オリジナルリボン、舞台でご紹介させていただいたお客様にはサイン入り記念カードをプレゼントいたします。皆様からの心のこもったメッセージをお待ちしております!

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メッセージがご紹介されたお客様には記念カードをプレゼント!


「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」に関してはこちら>>


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆5月31日(木)公演分まで絶賛発売中!!

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演 モンマルトルの住人たちからプレゼント

2012-02-11  

もうすぐバレンタインデー。現在四季劇場[秋]にて上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』では、2月14日(火)にご来場のお客様皆様に、モンマルトルの住人からのメッセージが入ったカードをプレゼントいたします。
カードはまるで、パリ・モンマルトルから届いた手紙のよう。モンマルトルの住人一同、皆様のご来場をお待ちしております。

□対象公演 : 2月14日(火)18:30公演

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『美女と野獣』バックステージツアー 今年も好評開催中!

2012-02-11  

2月8日(水)、東京・四季劇場[夏]でロングラン上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』にて、今年初となる「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました。

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挨拶をする大和貴恵と安東 翼(写真左上)/セット、衣裳などが順に紹介されます

「バックステージツアー」は、観客席から普段は見えない舞台の裏側を上演後に覗くことのできる催しです。観劇中気付かなかった舞台演出やポイントを、「こうなっていたんだ!」とより詳しく知ることができる、発見の喜びに満ちたこのイベント。特に、細部にまで多くのこだわりと仕掛けが施されている『美女と野獣』の舞台裏は驚きに溢れており、昨年も大好評。ご好評にお応えして、今回は衣裳やセット、照明ブースの紹介に質問コーナーを合わせた6つものポイントをスタッフがご案内する盛りだくさんの内容となりました。

終演後、客席に集まった参加者の皆さん。その前にお目見えしたのは、本日のメイン舞台「ビー・アワ・ゲスト」のシーンのセットです!本作品でも人気の高いシーンだけに、早くも劇場内はワクワクした高揚感に包まれました。そこに大和貴恵、安東 翼の二人が登場してご挨拶すると、いよいよツアーの開始です。ツアーでは、グループに分かれ、メインとなる舞台を中心に舞台袖から客席内を順に巡っていきます。

舞台上では、セットの中でもひときわ目立つ円盤状の階段について説明が行われました。この階段には、奥に行くにつれて小さくなっていく工夫が施されているのです。中央の白い部分はスクリーンになっており、後ろから照明を当てることでより綺麗に見えるようになっています。普段、舞台正面からしか見ることのない大道具も、近づいて見てみると緻密に作り込まれており、客席からとは違った雰囲気を感じることができます。
衣裳の紹介では、「同じ衣裳でもシーン別に細かく設定がされていて、例えば走るシーンでは砂埃がかかりますから、その汚れをクレヨンで入れるなど、状況に合わせて繊細な工夫を凝らしています」と、スタッフから注目ポイントの説明がありました。
また、照明ブースでは専用の器材をご紹介。『美女と野獣』は光の動きがとても多い作品の為、一般的な照明を制御するものと、動く光を演出するムービング用の2種類が分かれて設置されています。スタッフに軽くライトを当てての実演に、参加者の皆様は興味津々の様子でした。

客席で行われる質問コーナーでは、舞台監督に加えて大和と安東の二人も参加します。
「舞台の準備は、開演のどのくらい前から始めるのですか?」
「大きな建物のセットは、どのように動かしているのでしょうか?」
次々と飛び出す熱心な質問に、参加者と舞台監督、俳優たちが対話するように楽しい時間が流れました。


見どころ満載の舞台の裏側を見学した参加者の皆様は大満足のご様子。次回の「バックステージツアー」は来月3月1日(木)に開催いたします。皆様お誘い合わせのうえ、ぜひ劇場にお越しください!


また、『美女と野獣』では2月11日(土)から、「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」を実施いたします。カーテンコール内でご紹介するメッセージをお寄せいただいた方全員に、『美女と野獣』オリジナルリボンをプレゼント!皆様からの心のこもったメッセージをお待ちしております。

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ご観劇の記念にはもちろん、ラッピング、チャームなどにどうぞ!!

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『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆5月31日(木)公演分まで絶賛発売中!!

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舞台で俳優と一緒にコーラス!「みんなで歌おう『壁抜け男』」イベントレポート

2012-02-10  

2月8日(水)、東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて、「みんなで歌おう『壁抜け男』」イベントの第1回目が行われました。

『壁抜け男』を彩る楽曲を、俳優と一緒に歌って楽しむこのイベント。終演後、参加者の方々が着席されると、「商人のワルツ」が場内に流れ、劇中このナンバーを披露している佐和由梨(八百屋・娼婦役)、有賀光一(新聞売り役)、永井崇多宏(画家役)の3人が登場。司会の寺田真実(デュブール医師・警官2・囚人・弁護士役)の進行のもとイベントがスタートしました。

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今回、歌唱指導を行ったのは、有賀光一、佐和由梨、永井崇多宏の3人。そして司会は寺田真実が務めます。

このメンバーが揃ったということは、今回の課題曲は、「商人のワルツ」です。モンマルトル・マルシャン通りの商人たちが陽気に歌い上げるナンバーですが、軽やかな旋律とは裏腹に、ワルツの独特のリズムが難しくもあります。
最初は、そのまま客席で全員で歌うパートを練習。1回目は小さかった歌声が2回目3回目と大きくなっていき、リズムに乗った楽しげな歌声が劇場いっぱいに広がりました。

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課題曲「商人のワルツ」をまずは、参加者全員で練習。

だいぶ緊張もほぐれたところで、その後は3つのチームに分かれ、それぞれ八百屋・画家・新聞売りのパートをレッスン。
佐和が教える八百屋チームは、皆さんの飲み込みの早さに、さらに特別授業を追加する場面も。ワルツの拍子を感じて体を左右に揺らしたり、役柄に合わせた振付を伝授しました。
永井が教える画家チームでは
「お腹から声を出してみましょう!」という指導に、ひときわ大きな声が響き渡ります。ここでも皆さんの目を見張る上達ぶりにチームをさらに3つに分け、フレーズ毎に振りを付けました。永井の身振り手振りの指導に、参加者からは笑い声が絶えず、和やかにレッスンは続きます。
有賀が教える新聞売りチームは、四季の特長である母音法から丁寧にレッスン。母音法を練習した後にもう一度歌うと、言葉がより鮮明にはっきりと耳に届き、それを実感した参加者の皆さんは驚きの様子でした。

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3つのチームに分かれての練習が進みます。

そして、各チームの練習が終わると、客席に集まってリハーサル。そして、いよいよ舞台に上がっての本番・・・と、ここで飯田洋輔(デュティユル役)と川原信弘(C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長役)が登場!
「皆さんの熱心な練習風景を覗いて、その楽しげな様子にいてもたってもいられず来てしまいました」
という2人も、客席から本番を見守ります。
サプライズゲストも加わり、緊張の面持ちで舞台に立った参加者の皆様。公演さながらの照明があたり、寺田の合図で音楽スタート!
佐和、有賀、永井と一緒に、これまでの練習の成果を存分に発揮していきます。

飯田と川原も
「すごく良かったです。今日初めてもらった楽譜とは思えない出来で、僕も歌いたくなった」
「ワルツの難しいリズムをしっかり取れていて、素晴らしい」
と大絶賛。イベント終了後のロビーでは、参加者の皆様から
「楽しかった!」「もう一度参加したい!」という声が口々に聞こえてきました。

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サプライズで登場した飯田洋輔、川原信弘も加わり、俳優たちも大盛り上がりの第1回目開催となりました。

みんなで歌えば『壁抜け男』がより楽しくなる、とっておきのこのイベントは、当日の観劇チケットをお持ちの方であれば、どなたでもご参加頂けます。
残るはあと2回。次回以降、毎回違ったナンバーをテーマに開催致しますので、是非ご参加ください。


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プロモーションVTR

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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劇団四季ギフトカードシステム復旧のお知らせ

2012-02-10  

ギフトカードシステムの緊急メンテナンスですが、13:50に復旧いたしました。

この度はご利用のお客様に大変なご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

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四季株式会社採用情報

2012-02-09  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■アルバイト
東京 : 四季劇場[春]・[秋] 四季劇場[夏] チケットボックス アルバイト 2月24日(金)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最新プロモーションVTR公開中!

2012-02-08  

四季劇場[秋](東京・浜松町)にて好評上演中のフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』から、プロモーションVTRが届きました。観劇されたお客様のコメントを含んだ、最新バージョンとなります。

平凡だけれど、人生は素敵――。
ささやかな幸せを謳い、観劇後はじんわりと優しい気持ちになれるミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
その魅力がつまったVTRをどうぞお楽しみください。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最新プロモーションVTR


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プレステージイベント好評開催中!

2012-02-04  

2月3日(金)、東京・四季劇場[秋]にて絶賛上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』において、初となるプレステージイベントが行われました。
開演前の30分間、俳優たちがさまざまな趣向を凝らし、皆様の観劇がますます楽しくなるよう盛り上げるこのイベント。当日のチケットをお持ちの方であれば、どなたでも参加頂くことができます。

記念すべき第一回目となった今回は、主人公デュティユルの職場である郵政省の公務員役5人をメインにしたトークライブとなりました。登場したのは、飯田洋輔(デュティユル役)、金本和起(B氏役)、川原信弘(C氏役)、戸田愛子(M嬢役)、久居史子(A夫人役)の5人、そしてMCは寺田真実が務めます。

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プレステージイベント第1回目に登場したのは(写真左より)寺田真実、川原信弘、久居史子、飯田洋輔、戸田愛子、金本和起

まずは、全員の自己紹介から・・・なのですが、ここはひと工夫して、稽古をともにしてきた仲間同士でお互いを紹介する“他己紹介”に。
金本和起から「とても素直な性格」と評された戸田愛子は、飯田洋輔を「バラを愛するデュティユルを演じるのに無理のない、優しいひとです。実は、マジックが得意なのだそうですよ」と紹介しました。
その飯田は、久居史子の「『壁抜け男』はものすごく愛着のある作品で、夢にまで見た」というエピソードを披露。
久居は、川原信弘を「『壁抜け男』ではダンスを披露するシーンがあまりないのですが、実はダンスがかなりの腕前」と、川原は金本和起を「とてもソフトで優しい。料理も得意なんですよ」と知られざる一面を発表しあいました。

和気あいあいと紹介を終えたところで、今度はそれぞれの『壁抜け男』との出会いの話。

寺田「11年前に初めて観劇しました。そのとき『いい世界だなあ』と魅了されて、自分もこの舞台に立ちたいと劇団四季のオーディションを受け、その結果、それこそ壁を抜けて観客席から今は舞台へ。そして、私が旅公演で全国を巡っているときに・・・」

飯田「福井の会館で、寺田さん達をぼくが観たんです。すごく印象に残って、ビデオを買って何回も何回も観ました。それが、今回主役を演じさせて頂けるとは、夢にも思っていなかったです」

そして、いよいよ話題は作品本編へ。これから初めて観劇されるお客様もいるので、作品における公務員の役回りなどを丁寧に解説していきます。

久居「一番印象的なのは、やはり最初のシーン。公務員5人が登場して、デュティユルの置かれている状況が一目でわかるようになっています。私たち5人は郵政省の苦情処理課という部署に勤める同僚で、毎日毎日クレーム対応をしているわけですね。毎日毎日同じことの繰り返しで、だんだん慣れと疲れで手を抜くようになり、しまいには仕事をするフリをして終業の時間を待っている。そんな中、ひとりだけ正直に頑張って仕事をしているデュティユルがいて、その真面目さが癇に障るというか、4人で馬鹿にすることで意気投合しているんです」

寺田「馬鹿にされているデュティユルはどんなことを感じて、まわりの同僚をどう思っているの?」

飯田「デュティユルは真面目で几帳面。与えられた仕事をしっかりとこなします。他の4人とは違った意味で、毎日を同じペースで過ごすことを意識しているんです。4人から文句を言われたり、冷ややかな目を向けられていることも気づいてはいますが、必死にタイプライターを打つことこそがマイペースであり、変えることができないんです」

久居「頑固なのか、不器用なのか。だからこそ、そのタイプの音がまた癇に障るんです(笑)」

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続いて、「稽古中こんなものを参考にした!」というテーマでは、戸田が実際に近所の郵便局を見学に行ったエピソードで会場に笑いを誘いました。
「私たちとは違い、皆さん真面目に仕事をしていて拍子抜けでした(笑)。でも、たまたまテレビで『フランス人が行列を作るのは唯一郵便局だけ。それくらいフランスの郵便局は仕事をしないらしい?!』という話題があり、『これだ!』と思いました」

最後は、サプライズのプレゼントコーナー! どんなプレゼントが贈られたかは、次回以降に参加されてのお楽しみです。
5人と寺田の絶妙な掛け合いで30分はあっという間に過ぎ、飯田から
「僕もすごく影響を受けた大好きな作品です。皆さんに作品のメッセージが伝わるよう一生懸命やりますので、是非楽しみにしていてください!」
と挨拶があると、ちょうど公務員たちが毎日楽しみにしている“終業の鐘の音”が劇場に鳴り響きます。その鐘を合図に、
「では本編で、後ほどお会いしましょう!」
と急いで舞台を後にする俳優たち。
『壁抜け男』ならではのオシャレな演出に、参加者の方々もとても満足げな表情を浮かべていました。

観劇前から『壁抜け男』の温かみのある世界にどっぷりひたれるこのプレステージイベント。次回2月9日(木)、そして最終回の2月15日(水)も、趣向を凝らして皆さんをお出迎え致しますので、是非お誘い合わせの上ご来場ください! 

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>



『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ナンバー集

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『エビータ』のリハーサルを公開!−プレステージイベントが行われました

2012-02-03  

2月2日(金)、東京・自由劇場で上演中の『エビータ』で初めてのプレステージイベントが行われました。開演直前、これから舞台に臨むカンパニーの気合十分なリハーサルを見学することができるイベントです。

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この日、リハーサルで行われたのは「ブエノスアイレス」と「飛躍に向かって」のふたつのナンバー。『エビータ』では独特の演出として舞台に傾斜がつけられており、迫力と緊張感を醸し出しています。そのため、ダンスも平らな舞台で踊るよりもより高度なテクニックと修練が要求されます。上演中も、毎日のリハーサルで、その傾斜の感覚を体に染み込ませることを怠りません。リハーサルといえども本番同然の張り詰めた空気の中、ダンスキャプテンを務める岩崎晋也が念入りにチェックし、指導していきます。
その間、客席では現在行われているシーンについて団こと葉から解説が入ります。

「このシーンは、こういう意味があって、俳優たちのここに注目すると良いのだな」
俳優たちが何を考えながら演じているのか? そのシーンの見所はどこか? より深く作品を味わうことができるこのイベントに、参加者の方々も真剣な表情でリハーサルを見守っていました。
また、「飛躍に向かって」ではチェ役の芝清道がサプライズで登場! その力強い歌声を参加者だけで独占できるのも、このイベントならではの楽しみです。

リハーサル終了後は、俳優たちへの質問コー ナーへ。舞台衣裳・メイクではない素顔の俳優 たちとの交流でリハーサルから一転、和やかな時間が流れ、質問を読まれた方には素敵なプレゼントが!!

『エビータ』の世界を、ミュージカルの舞台をとことん堪能したいあなたに送る、観劇前のちょっぴり贅沢なお楽しみ。
次回のプレステージイベントは、2月17日(金)の公演にて行われます。
ぜひ皆様、他では観ることができない貴重なリハーサル風景をご覧に劇場へお越しください!


ミュージカル『エビータ』
自由劇場
2月26日(日)千秋楽

チケットのお求めはこちら>>
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『キャッツ』のネコたちが「e-Tax」を体験しました!

2012-02-01  

2月1日(水)、横浜で上演中の『キャッツ』出演キャストたちが、日石横浜ホールにてインターネットによる確定申告システム「e-Tax」を体験しました。

「e-Tax」とは、国税に関する申告や納税、申請、届出等の手続きをインターネットで行える新しいシステムです。この方式を利用すると、これまで住民票のある地域でしかできなかった手続きが、日本全国どこからでも可能になります。
また所得税の確定申告の場合、医療費領収証や源泉徴収票といった添付書類の提出が省略でき、最高4000円の税額控除(平成19年〜24年分の間でいずれか1回。平成24年分は最高3000円)を受けられるなど、たくさんのメリットが備わった画期的なシステムなのです。

現在、全国に10カ所の専用劇場を持ち、ツアー公演も含めれば年間3700ステージ以上の上演を展開する劇団四季においても、居住地でしか手続きを行えない従来の確定申告は、全国各地を巡る俳優たちの悩みの種でした。「e-Tax」は、まさにそんな悩みを解決してくれる便利なシステム。四季でも、このシステムを大いに活用していくとともに、同じ悩みを持つ方々への普及にご協力することができればと、今回の「e-Tax」体験が実現しました。

会場となった日石横浜ホールは、横浜中・保土ヶ谷両税務署が新たに設置した確定申告書作成と提出のための署外合同会場。この行政区をまたぐかたちで会場を設置することも、東京国税局管内で初の試みです。
初めての会場で、新システムをネコたちがいち早く体験! 
この注目のイベントに、会場にはたくさんのメディア関係者や見学者の方々が集まりました。

いよいよ開始時間、中税務署の職員の方から「今日は、昨年10月に日本通算公演回数8000回を突破、昨年11月には横浜公演2周年を迎えた『キャッツ』のキャスト6名の皆さんが駆けつけてくれました!」と紹介されると、オーヴァーチュアの音楽にのって、ヴィクトリア、コリコパット、ジェニエニドッツ、スキンブルシャンクス、ランペルティーザ、マンゴジェリーの6匹のネコが登場。あたたかい拍手で迎えられてポーズをきめると、「すごい、本物だ!」「かわいいー」という歓声があちこちから上がります。
そして、さっそく「e-Tax」体験へ。
案内係の方から指導を受けながら、国税局ホームページにある「確定申告書等作成」のコーナーで手続きを行っていきます。パソコンを操作するネコたちの姿は、ちょっとシュールでとってもチャーミング! 5分ほどであっという間に手続きが完了すると、拍手とともに笑顔で無事に申請が済んだことを喜び合いました。

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国税庁のマスコット「イータ君」を囲んでのフォトセッションも行われました

ジェニエニドッツ役の鈴木釉佳之
「マウスは普段追いかけているものですが、改めてしっかり操作できるかドキドキしました(笑)。もともと『e-Tax』という言葉は存じ上げておりましたが、具体的な操作を今日教えて頂いて、想像していたよりもとてもわかりやすかったです。ほとんどあらかじめ設定されていて、名前や住所などの項目を入力するだけですので、ひとりでも多くの方に『良かったよ』『やりやすかったよ』と情報が伝わっていけばいいなと思っております。最初の一歩をこの日石横浜ホールで踏み出して頂いて、確定申告が終わった後は、ぜひぜひ『キヤノン・キャッツ・シアター』まで遊びにいらしてくださいね。お待ちしております!」


ミュージカル『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
◆3月31日(土)公演分まで好評発売中

◆4月1日(日)〜5月20日(日)公演分
2月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2月18日(土)一般発売開始

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』オリジナルラベルワイン発売のご案内

2012-01-30  

29日(日)に四季劇場[秋]で開幕した、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。その上演を記念し、本公演オリジナルラベルワインの販売を開始しました。
主人公デュティユルがワインを飲むシーンにちなんだ、劇団四季と蔵直ワイン専門店のコラボレーション企画となります。ご観劇のお土産として、是非、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』オリジナルラベルワインをお買い求めください。

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□商品概要(全3種類/いずれも容量は750ml)

(1)赤ワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・ルージュ 価格:1,600円(税込)
(2)白ワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・ブラン  価格:1,600円(税込)
10代に亘りワイン造りを継承し、南フランスの元貴族が造るシャトー。畑も保全農法に徹し、ぶどうの収穫は全て手摘みというこだわりを持ちます。2007年からは同じくシャトー・ムートンの元醸造長であるパトリック・レオン氏が加わり、その品質を確固たるものとしました。赤は、果実味がしっかりし、渋みが柔らかくバランスの良い味わい。白は、シャルドネ種を使用したアプリコットのような果実味豊かな味わいです。
(3)デザートワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・デザート 価格:1,900円(税込)
「渋くて飲めない」「アルコールに弱い」そんなお客様の声に応えるべく蔵元とヴィノスやまざきが共同開発した大人気低アルコール甘口ワイン。フレッシュ&フルーティ、ポリフェノールもたっぷり、低アルコール(6%)で飲み口良い甘口と、健康志向の方におすすめです。

□販売場所
・四季劇場[秋]1階ロビー売店(ボトル)
・四季劇場併設カフェ「MONDE−CAFÉ モンドカフェ」(グラスワイン)
※ヴィノスやまざき各店舗・オンラインショップでもお買い求めいただけます。


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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人生は素敵、人生は最高!――フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が開幕しました

2012-01-30  

1月29日(日)、東京・四季劇場[秋]にてフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が開幕しました。 6年ぶりに迎えた今回の東京公演ではキャストも一新され、喝采で迎えられた初日の模様をお伝えします。

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開演前のミーティングでは、公演委員長を務める有賀光一から
「物語に登場するモンマルトルの住人たちは、壁抜け男の影響を受け、人生の素晴らしさに気付いていきます。お客様にも“人生は素敵、人生は最高”という最大のメッセージを伝えられるように、冷静かつ大切に演じていきましょう」
と声がかけられました。これまで一丸となって充実した稽古を積み重ねてきたカンパニー一同は力強い返事とともに大きく頷き、心地よい緊張感の中、初日の舞台に臨みました。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、フランスの作家マルセル・エイメの短編小説をもとにした、小粋で心温まるラブストーリーです。舞台となるのは、パリの下町・モンマルトル。役所のクレーム処理係として働く平凡な独身男デュティユルが、ある日突然“壁をすりぬける体”を手にしたことから物語が展開していきます。最初は戸惑いを隠せず、「普通の人間、普通の暮らしに戻りたい」と願うデュティユルでしたが、次第に自分の能力を受け入れ、新しい自分にできることを模索し始めます。そして、パンや宝石などを盗み出し、「壁抜け泥棒ガルー・ガルー」として紙面を賑わすようになるのです。
突如として現れた痛快な怪盗義賊に、モンマルトルの住人たちは大興奮。しかし、すべては密かに想いをよせる隣人イザベルに自分の存在を知ってもらうため――壁抜け男・デュティユルの想いは、果たして彼女に届くのでしょうか?

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初日、開演前の賑わいに満ちた四季劇場[秋]の様子。

開演前からすでに観客席は独特の雰囲気。デュティユルの切ない恋物語を見届けようと、お客様の期待に高まる鼓動が伝わってきます。ロビーで販売されているデュティユルの衣裳を着た「壁抜けベア」も好評で、早速手にしている方もいらっしゃいました。
そして、開演を告げるベルが鳴り、照明が落ちるとモンマルトルに住む画家が登場。空中のキャンバスに絵を描くように筆を走らせたのを合図に、初日の幕が上がりました。
ときには軽快に、ときにはほろ苦く、そしてどこまでも美しく。ミシェル・ルグランの繊細なメロディーが絶えることなく流麗に連なり、そのとろけるような音楽の流れに身をまかせながら、観客席が作品の世界に引き込まれていきます。
シーンが変わるごとに、思わず笑みがこぼれたり、ドラマティックな展開にハラハラしたり・・・。デュティユルの切なくも幸福な人生を、お客様はモンマルトルの住人たちと一緒にあたたかい目で見守っていました。

カーテンコールは、俳優たちがこれまでの物語を振り返るように、それぞれのナンバーを歌いながら登場。音楽に合わせて大きな手拍子が起こると、客席はスタンディングオベーションとなり、その拍手はなかなか鳴り止みません。俳優たちも、お客様への感謝の気持ちを胸いっぱいに湛えながら、美しいコーラスで歓声に応えます。そして最後は、デュティユル役の飯田洋輔から、「客席の皆さんも、私たちと一緒にこの歌を唄いませんか?」と作品にふさわしい小粋な提案が。舞台と客席が一体となり、「壁抜け男のソロ」のナンバーの大合唱が響き渡ります。

―普通の人間 まじめな役人
平凡だけれど 人生はそういうもの
趣味はささやかに 心あたたかく
派手さはないけど 僕の人生
人生は素敵 人生は素敵 人生は最高!―

ワンフレーズごとに大きな幸福感とぬくもりで劇場全体が包み込まれ、生きる喜びに染まっていきました。

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カーテンコールの様子。

あなたの人生にそっと彩りを加え、心を温めてくれる『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は3月3日(土)公演分まで好評発売中です。
パリの香りをいっぱいにのせた至福の人生賛歌を、ぜひ劇場でご覧ください。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ナンバー集


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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いよいよ明日開幕!『壁抜け男 モンマルトル恋物語』 開幕直前レポート

2012-01-28  

1月29日(日)より東京・四季劇場[秋]で開幕するフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。幕開けまであと一日と迫った28日(土)は、劇場で本番さながらに上演する最終舞台稽古が行われました。

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28日(土)に行われた、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最終舞台稽古の様子。

舞台となるのはパリ・モンマルトル。石畳の坂道が狭い路地を縫うようにして走るこの小高い丘は、ピカソ・ユトリロなどの画家から文豪プルーストまで、多くの優れた芸術家が集った文化の坩堝として有名です。『壁抜け男』の原作者であるフランスの国民的作家マルセル・エイメも、この街を愛し、この街で人生を終えたひとり。パリ郊外に生きる普通の人々の暮らしをテーマにしつつも、幻想的で美しい小説を世に送り出しました。

平凡な人生を望む実直な青年デュティユルが、ある日突然手にしてしまった“壁を通り抜けられる体”。戸惑いながらも「怪盗ガルー・ガルー」として街中の人気者になっていく彼は、横暴な検事の夫に檻に入れられたような生活を強いられる可憐な人妻イザベルを救うべく、警察の前に名乗り出ることを決心しますが……。

音楽は「シェルブールの雨傘」などを手掛けた巨匠ミシェル・ルグラン。ポップナンバーはどこまでも軽やかに。そして、バラードナンバーはほんのり切ない大人の味。さまざまな色合いを持つ音楽たちが、まるでモンマルトルの丘を渡る風のそよぎのように、柔らかな流れを保ちながらつながっていきます。この素晴らしい音楽を最高の完成度でお届けすべく、これまで繰り返し繰り返し“音程と言葉を、ひとつも落とすことなく完璧に”と厳しい稽古が積まれてきました。

そのリクエストに見事に応えたのが、今回、デュティユル役初挑戦となった飯田洋輔。誠実ではあるが内にこもりがちなひとりの青年が、青春を取り戻して人生の素晴らしさに気づいてゆく過程を、豊かな声量と確かな歌唱力で演じきっています。
イザベルを演じる樋口麻美も、『マンマ・ミーア!』のドナで見せた力強い女性から一変、透き通るようなハイトーンで、たおやかで可憐な女性を表現し、観るものを舞台へ引き込んでゆきます。
そして、第一幕では交わることのなかったこの二人の歌声が、第二幕で愛を語り合うように重なっていくドラマティックな展開は、まさにルグランの真骨頂。
物語、音楽のほかにも、光と影を巧みに操った演出、まるで本当に壁を通り抜けているように思わせる舞台装置、シックで上品な衣裳、そのどれもが小粋で洗練されており、この舞台は単なるミュージカルという枠を越えた、まさに“歌う芝居”と呼べる名作となっています。

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いよいよ明日29日(日)から6年ぶりに開幕する『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
是非劇場で、フランス演劇の香りと温かな人生賛歌を胸いっぱいに吸い込んでください。


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

チケット予約はコチラ>>


 ★イベントも2月3日(金)よりスタート!

 ★プレステージイベント
 2月3日(金)、9日(木)、15日(水)各18時30分公演
 ★みんなで歌おう“壁抜け男”
 2月8日(水)、17日(金)各13時30分公演
 2月26日(日)13時公演
 ★バックステージツアー
 2月16日(木)、23日(木)各13時30分公演
 2月19日(日) 13時公演


作品紹介はコチラ

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29日開幕!『壁抜け男 モンマルトル恋物語』舞台稽古レポート

2012-01-27  

1月29日(日)開幕のフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
カンパニーは、これまであざみ野・四季芸術センターで丹念に行われてきた稽古を経て、現在、会場となる四季劇場[秋]の舞台上で稽古を行っています。

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26日(木)の舞台稽古の様子。

25日(水)は舞台稽古初日に。舞台上には装置の準備が整い、フランスの下町情緒溢れる、モンマルトルの町並みが広がります。この日は舞台装置を絡めた動きなど、稽古場では確認できなかった部分を細かく稽古。
そして翌26日(木)は、本番同様の衣裳をまとい、各シーンをチェックする小返し稽古となりました。
「問題点があったらその都度、解決していきましょう」
という言葉と共に稽古がスタート。劇場にはミシェル・ルグラン作の心地よい音楽が響き出します。

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シーンごとにまずは通してみて、その後、舞台上での歩くスピードや歩幅、立ち位置などの段取り、舞台装置や小道具の転換、音楽の響き方など、ありとあらゆることを細かくチェック。同時に、ルグランの繊細なメロディを狂わせることなく、一音一音を正確にお届けできるよう、入念な確認が行われていました。

「小道具の転換をよりスムーズに」「音楽をもっと鳴らせてください」
「言葉に対する意識を高く、具体性が抜けると言葉が聴こえづらいです」
「言いにくい言葉はより丁寧に、開口を意識してください」
様々な声が飛び交い、白熱する舞台稽古。開幕直前の今、カンパニーはこうして最後の調整を行っています。

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人生は素敵、人生は最高――。
そんな気持ちにきっとなれる、ささやかな幸せに溢れたミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、1月29日(日)より四季劇場[秋]にて開幕します。どうぞお見逃しなく!


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約について

2012-01-27  

1月28日(土)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」1月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
5月2日(水) 13:30   B(1階)席
5月9日(水) 18:30   B(2階)席/C席
5月10日(木)18:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
5月15日(火)18:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
5月16日(水)18:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席
5月18日(金)13:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席
5月25日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
5月31日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
6月9日(土) 13:00   A(2階)席/B(2階)席/C席
6月13日(水)18:30   B(1階)席
6月14日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
6月15日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
6月20日(水)13:30   貸切
6月21日(木)13:30   B(1階)席
6月22日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
6月28日(木)13:30   C席
7月5日(木) 13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
4月30日(月・祝)公演分まで好評発売中!

◆5月2日(水)〜7月8日(日)公演分
1月28日(土)「四季の会」会員先行予約開始
2月4日(土)一般発売開始

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自由劇場にてミュージカル『エビータ』が開幕しました!

2012-01-23  

22日(日)、東京・自由劇場でミュージカル『エビータ』が初日を迎えました。

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現在もアルゼンチンの国民から“聖母”として親しまれているエビータことエバ・ペロン。貧しい農家に生まれながらも女優から大統領夫人にまでのぼりつめた彼女は、慈善団体「エバ・ペロン財団」を立ち上げるなど社会福祉に貢献し、労働者階級から絶大な人気を集めました。そして、その人気を背景に国政へと積極的に参加すると、ピンク一色に染まる大統領府「カサ・ロサダ」での演説や、ヨーロッパ諸国を回る「レインボー・ツアー」など独特の政治手腕で、国民から崇拝に近るまでに至ったのです。彼女がカサ・ロサダのバルコニーから眼下に集まった無数の群衆に向けて歌う「共にいてアルゼンチーナ(Don’t cry for me argentina)」は、ブロードウェイ開幕前からすでに世界的なヒットとなりました。
しかし、そんな彼女の栄華も長くは続きませんでした。1952年、33歳という若さで、癌が彼女の激動の人生に突然幕を下ろしたのです。ブエノスアイレスで行われた葬儀には、悲しみにくれる国民が数十万人も集まり、いつまでも別れを惜しんだといいます。

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『エビータ』は、この実在の人物エバ・ペロンの生涯をテーマに、『キャッツ』『オペラ座の怪人』『ジーザス・クライスト=スーパースター』などで知られる天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが音楽を手掛けたミュージカルです。
開幕初日のこの日、上演前のミーティングでは「勢いだけで演じないように、丁寧に誠実に」と、今まで演出家から繰り返し受けてきたアドバイスをもう一度再確認し、「エバを愛して舞台に立ちましょう」と声が掛けられました。

“南米のパリ”と呼ばれるブエノスアイレスを舞台に、短くも苛烈に生きたひとりの女性の生き様を、ドラマティックに演じ上げる野村。そして、夫・ペロン大佐、革命家・チェなどエビータを取り巻く男たちの複雑な人間模様。さらに、アンサンブルが生み出す民衆のファナティックな熱気。そのすべてが一体となり、ロイド=ウェバーの最高の楽曲とともに物語はクライマックスへ。

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終演後のロビーでは、満足そうな表情を見せるお客様に混じり、目に涙を浮かべている方もいらっしゃいました。

ミュージカル『エビータ』は2月26日が千秋楽です。この機会に、どうぞお見逃しなく!


ミュージカル『エビータ』
自由劇場
2月26日(日)公演分まで好評発売中!

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ミュージカル『エビータ』最終舞台稽古が行われました

2012-01-22  

22日(日)の開幕を前日に控えたミュージカル『エビータ』が、21日(土)、東京・自由劇場にて最終舞台稽古を行いました。今回の『エビータ』は野村玲子と秋夢子のダブルキャスト。11時からは秋エビータが、15時からは野村エビータが舞台に上がり、本番同様の緊張感が劇場を包み込む中、昨年から積み重ねてきた稽古の成果を結実させる総仕上げに臨みました。

『エビータ』は、アルゼンチン大統領ホアン・ペロンの妻エバ・ペロンの激動の生涯を描いたミュージカルです。貧しい私生児だっ たエバは、15歳でブエノスアイレスに上京すると女優として成功を収め、ファーストレディにまで上り詰めます。しかし、“エビータ”の愛称で国民から愛され、栄華の絶頂を極めた矢先の1952年、癌によってわずか33歳の若さでこの世を去りました。
野心と情熱溢れるエバの一生を、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽がドラマティックに綴った本作は、1980年のトニー賞において最優秀ミュージカル作品賞、同作曲賞、脚本賞、男優賞、女優賞など主要7部門を独占。

日本では、エバの死後30年目にあたる1982年に劇団四季で初演されました。この四季版『エビータ』は、劇団を代表するレパートリー作品として人気を博すのみならず、上演されるごとに演出、美術、照明、振付などがリニューアルされ、その都度に高い評価で迎えられている“進化する『エビータ』”でもあります。

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上演30周年、そしてエビータ没後60年との節目となる2012年、総客席500席の自由劇場で展開される新たな『エビータ』は、今度はどんな濃密な舞台を見せてくれるのでしょう。

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この日の最終舞台稽古では、これまで『エビータ』に情熱を注ぎ続けてきた演出家・浅利慶太から「なによりアンドリュー・ロイド=ウェバーの最高の名曲を確実に伝えること。芝居をすることばかりを考えず、演奏するつもりで丁寧に演じなさい」とアドバイスが入り、開幕に向けて気を引き締めたカンパニー。

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撮影:上原タカシ

22日(日)の初日は、野村エビータからの幕開けです。
野村と秋、二人のエビータが競演する傑作ミュージカル。是非、お見逃しなく!


“ふたりのエビータ” 出演スケジュール発表!
くわしくはこちら>>


ミュージカル『エビータ』
自由劇場
1月22日(日)開幕

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作品紹介はコチラ

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四季株式会社採用情報

2012-01-20  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■アルバイト
北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内アルバイト 随時受付

京都 : 京都劇場 四季の会カウンター業務・グッズ売店アルバイト 1月31日(火)締切

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約について

2012-01-20  

1月21日(土)からの『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」1月号、ウェブサイト12月30日・1月8日付「最新ニュース」にて告知しておりますスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
4月10日(水) 18:30   B席/C席
4月11日(水) 18:30   B席/C席
4月12日(木) 18:30   B席/C席
4月17日(火) 18:30   貸切
4月18日(水) 18:30   貸切
4月19日(木) 18:30   B席/C席
4月20日(金) 18:30   B席/C席
4月25日(水) 18:30   貸切
4月26日(木) 13:30   B席/C席
4月27日(金) 13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月2日(水)  13:30   貸切
5月8日(火)  18:30   貸切
5月9日(水)  18:30   貸切
5月11日(金) 13:30   C席
5月15日(火) 18:30   B席/C席
5月16日(水) 18:30   貸切
5月24日(木) 13:30   S(ファミリーゾーン)席
5月25日(金) 13:30   B席/C席
5月30日(水) 13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始


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山野楽器銀座本店にて、『オペラ座の怪人』舞台衣裳の展示が行われます

2012-01-20  

昨年10月、ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールで行われた 『オペラ座の怪人』上演25周年記念公演。この模様が、1月25日(水)ブルーレイ/DVDとして、発売されます。
このたび発売を記念し、山野楽器銀座本店にて、25周年記念公演のミニ・パネル展の開催が決定しました。劇団四季『オペラ座の怪人』にて使用されている舞台衣裳の展示も決定!どうぞお楽しみに。

□期間 : 2012年1月24日(火)〜2月6日(月)

□場所 : 山野楽器 銀座本店B1(東京都中央区銀座4−5−6)

□ご注意
※写真、ビデオ撮影は、ご遠慮ください。

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『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』メイキングDVDウェブショップで販売開始!!

2012-01-20  

1月15日に千秋楽を迎えた『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』。
四季劇場[秋]限定で販売したメイキングDVDが、いよいよウェブショップで販売開始です。『The Spirit』が出来上がるまでの稽古風景を中心にした映像が満載のDVD。
ぜひもう一度、熱いパワーを感じてください!

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□販売価格 : 1枚 1,000円(税込み)

□販売場所 : 劇団四季ウェブショップ http://gdsk.jp

□ご注意
※『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』上演の際に、四季劇場[秋]で販売したものと同じものです。
※作品本編の映像ではありません。
※売り切れ次第、販売終了となります。

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開幕直前!ミュージカル『エビータ』稽古情報

2012-01-19  

1952年、南米ブエノスアイレス。草原の寒村に生まれ、激動の時代を駆け抜けたひとりの聖女の33歳という早すぎる死に、この日集まった数十万人の民衆はむせび泣き悲嘆にくれた。

レクイエム エビータ!

悲しみで染まるアルゼンチン。しかし、革命家チェ・ゲバラだけは違った。

こいつはサーカス 猿芝居
アルゼンチンは狂いだした
皆叫んでる あゝエバ・ペロン ――

今月22日(日)から東京・自由劇場で開幕するミュージカル『エビータ』は、アルゼンチンの貧しい農家に私生児として生まれ、女優から大統領夫人にまでのぼりつめた実在の人物エバ・ペロンの生涯を綴ったドラマティックなミュージカルです。

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15歳で家を出て単身ブエノスアイレスへ上京すると、モデルや女優の仕事に就く傍ら、男から男へと渡り歩き、時の権力者ペロン大佐の愛人となったエバ。
軍事政権、そして相次ぐクーデターと不安定な政情下で、エバは己の愛と野心とともに政治の世界へと身を投じていく。
持たざる者への救済を訴えるエバを、“聖母”として熱狂的に崇拝する労働者たち。
だが、政治家の資格を持たない彼女の独善的なやり口を、知識層や政権上層部は快く思っていなかった――
果たして聖女か悪女か? 
死を目前にしたエバの脳裏を、過ぎ去った出来事、栄華に満ちた日々、出会い別れた人々の姿がよぎる。

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この重厚な人間ドラマを傑作ミュージカルとして仕立て上げたのは、作詞家ティム・ライスと作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの黄金コンビ。混沌とした時代、移ろいやすい民衆、そしてその時代を短くも激しく生き抜いたひとりの女性を描ききった舞台は、1980年のトニー賞7部門制覇という栄誉で受け入れられました。
劇団四季では1982年に初演。以降、演出・装置・衣裳・振付のすべてを磨き上げ、“決定版”ともいえる作品に仕上げてきました。

そして2012年。自由劇場で新たな1ページを開くカンパニーは、大詰めを迎え、連日演出家・振付家からのアドバイスが入りながら猛稽古に努めています。17日(火)までのあざみ野・四季芸術センターでの稽古では、演出家・浅利慶太から「ロイド=ウェバーの傑作です。作品の素晴らしさを伝えるのは、感情ではなく正確な音楽と言葉のイメージ。頑張りすぎず、自分のものとして誠実に丁寧に演じること」との指摘が繰り返されました。
演出家が理想とするこの“自然な居方”で舞台に立つには、何度も何度も台本が擦り切れるほど読み返し、体に落とし込んでいくしかありません。
また、『エビータ』では舞台に傾斜がつけられた独特の演出が施されています。民衆の熱狂、政治家たちの緊張感を表現しつつ、傾いた舞台上でぴったりとダンスを合わせるのは至難の業。さらに、振付を担当する加藤敬二からは「『エビータ』の世界を作るのはアンサンブルです。踊るために出てきているのではなく、自分の居場所を見つけるように。バックダンサーになって背景になってしまってはいけない」と鋭い指摘が飛びます。

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撮影:上原タカシ

そして、あざみ野での厳しい稽古を終えたカンパニーは、18日(水)からいよいよ自由劇場に入り、舞台稽古をスタートさせています。
稽古場とは異なる舞台空間にフィットさせるため目線や姿勢に細かく修正を施していくなど、ピーンと張りつめた空気に満ちた劇場は、まさに開幕直前特有のものです。

現在もアルゼンチン国民から慕われ続ける“エビータ”。ブエノスアイレスの彼女の墓には、今も献花が絶えることなく、バラやカーネーションで埋めつくされています。なぜ、彼女はそこまで民衆の心を揺さぶり動かしたのか? その魅力、そしてひとりの女性としての強く激しい生き方を余すところなく表現したミュージカル『エビータ』。嵐のような生涯の幕開けは、もう目前です。どうぞご期待ください!

ミュージカル『エビータ』
自由劇場
1月22日(日)開幕

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『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』特別上映会リポート

2012-01-19  

1月19日(木)、東京・電通四季劇場[海]にて、『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』のDVD/Blu−ray発売を記念した特別上映会が行われました。世界27ヵ国、145都市に渡り、通算観客動員数1億人を突破するミュージカル界最大のヒット作『オペラ座の怪人』の初演は1986年10月のこと。このDVD/Blu−rayは、初演から25周年となる2011年10月1日、2日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで上演された記念公演の模様を収録した作品です。

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総勢200名以上にのぼる出演者とオーケストラ、豪華絢爛な演出と美術、そして作曲者アンドリュー・ロイド=ウェバーら特別ゲスト。即日完売のプラチナチケットとなったこの歴史的イベントを一目見たいというファンの要望に応える形で、日本では昨年末、急遽映画館での上映が行われ、さらに今年、DVD/Blu−rayの発売となったのです。

この日の上映会に集まったのは、各種報道機関に加え、応募総数約2500通の中から抽選で選ばれた300人のファンの皆様。イベントはまず、オーケストラの生演奏による「アントラクト」からスタートしました。
期待に胸が膨らむ場内とは裏腹に、いまだ上がらぬ緞帳。その奥にいるであろうゲストとは? 
司会の日本テレビアナウンサー・山下美穂子さんの合図で「The Phantom of the OPERA」の演奏が始まると、そのドラマティックな調べとともに緞帳が重い扉を押し開くように上がっていきます。すると、無数のキャンドルが暗闇の中で妖しく灯る舞台に立っていたのは、25周年記念公演でファントムを演じたラミン・カリムルーとクリスティーヌを演じたシエラ・ボーゲスの二人! 客席からは、堰を切ったような歓声と拍手が轟きます。しかし、それも束の間の出来事、すぐに二人のパワフルな歌声に場内全体が舞台上に釘付けとなりました。そしてナンバー終盤、ラミンに促されてハイトーンを響かせるシエラの前に、舞台袖から四季版ファントム・高井治が登場。

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「歌え 私のために!」「歌え エンジェルオブミュージック!」
高井ファントムの力も得て、さらに天を衝くようなハイトーンで圧倒するシエラ。ラストは、ラミンと高井の日英ファントムによる「Sing for me!」の狂おしい絶叫で締めくくられると、場内からは割れんばかりの大歓声が送られました。

その後は、四季版クリスティーヌの苫田亜沙子とラウル役の鈴木涼太からラミンとシエラに花束が贈呈され、『オペラ座の怪人』キャスト5人が揃ってのトークショー。

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ラミンが「25周年記念公演の舞台に立てたことは、自分のキャリアを左右する本当に誇らしいこと。そして、今日はその25周年を支えてくれた大切な一部である日本に来ることができ、とても嬉しいです。同じ『オペラ座の怪人』を演じる人間として、家族の一員になれたような気がします」と、日本のファンへの感謝と同志として四季カンパニーへの親愛を示すと、シエラは「地球の裏側で一緒に『オペラ座の怪人』を演じ、こうして25周年を祝うことができるなんて素晴らしいこと」と感慨深げでした。
これに対して「記念公演はすぐに映画館で観せてもらった」という四季俳優陣からは、高井が「二人が目の前で歌うところを見れて感無量です」と胸のうちを明かすと、「タカイさん、ありがとうございます」とラミンが日本語で応じ、同じ作品に携わる人間として国境を越え和気藹藹とした掛け合いが続きました。
クリスティーヌを演じるシエラと苫田の二人も、「同じ舞台に立つことができて、本当に幸せ」という苫田に、「クリスティーヌはとても演じがいのある役ですよね。その同じ役を演じている苫田さんと会えて光栄です」とシエラが返し、やはり通じ合うものがあった様子。
さらに、「これだけ世界中で愛されている『オペラ座の怪人』の魅力は?」という質問には、
「その魅力は、音楽と物語と美術の完璧な“結婚”でしょう。25年前にはこのような作品はなかったし、25年経った今もありません」(ラミン)
「私はなんといってもアンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽に魅せられています。25年前の曲にも関わらず、今も新しい。この素晴らしい楽曲を歌うのはもちろん、聴くのも好きなんですよ。今回はスケジュールの都合で、四季さんのフルプロダクションを観れないのが本当に残念です」(シエラ)
「音楽・ストーリー・美術・演出のどれもが本物だからこそ、いつまでも色あせず、気品すら感じさせる作品になっているのだと思います」(鈴木)
「ファントムという役を演じることは、いつも自分が試される、重圧との戦いの連続です。ですが、それはこの作品が人間の孤独や報われない心の痛みを、音楽・演出と一体となって深く表現しているからだと思います」(高井)
と、それぞれの『オペラ座の怪人』観を語り合いました。

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トークショーが終わると、俳優5人によるフォトセッション。「お互いインスピレーションを感じた」というラミンと高井は、ファントムの仮面を手に揃って報道陣へポーズを決めました。
その後、いよいよ本編となる『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』の上映がスタート。舞台空間をほぼ使い切った大型スクリーンはまさに圧巻。「一番良い席で観ているような感覚がある」という選りすぐりのカットと映像美、そして3時間を超える充実の内容に劇場全体が酔いしれました。

ナンバー披露の模様を映像でお楽しみください!


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]にてロングラン上演中

延長公演&イベント開催決定!
詳しくはこちら>>

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フレンチミュージカル『壁抜け男』―モンマルトル恋物語― の稽古場から

2012-01-19  

ささやかで平凡な人生を望む男が、
ある日、突然手に入れた“壁を通り抜けられる体”。
愛する彼女と僕の間の壁も、この体で通り抜けられるのだろうか?
花の都パリに咲いた、人生讃歌と切ない恋の物語――。

いよいよ今月29日(日)、四季劇場[秋]で6年ぶりの東京公演開幕が迫るミュージカル『壁抜け男』。
原作はフランスの国民的作家マルセル・エイメ、脚本はフランス最高の文学賞・ゴングール賞を受賞したディディエ・ヴァン・コーヴェレール、そして音楽は『シェルブールの雨傘』などでカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞している巨匠ミシェル・ルグラン。フランスが誇る芸術家たちがタッグを組み、“ミュージカル嫌い”と言われていたパリっ子たちをも熱狂させたフレンチミュージカルの名作が、キャストも新たに華やかな、そしてほんのり切ない物語の幕を開けます。

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現在、あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。

あざみ野・四季芸術センターの稽古場では、連日、演出家による白熱した稽古が続き、この舞台のために集められた俳優たちへ、針の穴を通すような高度な歌と演技へのリクエストが飛び交っています。
特に、ルグランの華麗で洒脱なメロディーラインは、その繊細さゆえ、少しでも音程が乱れればたちまち輝きを失ってしまいます。それだけに、一音一音、ガラスに細工を施すかのような正確さと極限まで高めた集中力をもって歌い上げるよう、妥協のない厳しい稽古が要求されるのです。

額に汗を流し、冬の稽古場に霞立つほどの熱気で応える俳優たち。演出家も、6年前から進化した舞台をご覧いただけるよう、より洗練された演出へと挑戦しています。

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ある日突然、“壁抜け男”となってしまう主人公の実直な青年・デュティユルを演じるのは、確かな歌唱力を持ち『美女と野獣』におけるビースト役の好演も記憶に新しい飯田洋輔。そのデュティユルが想いを寄せる美しい人妻・イザベルは、『マンマ・ミーア!』のドナ、『アイーダ』のタイトルロールなど、数々の大役を務めてきた樋口麻美が演じます。
二人以外も、実力・経験ともに申し分ない俳優陣が揃ったミュージカル『壁抜け男』。どうぞ、ご期待ください!

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フレンチミュージカル『壁抜け男』東京公演
四季劇場[秋]
1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『美女と野獣』リハーサル見学会が開催されました!

2012-01-17  

1月13日(金)、ディズニーミュージカル『美女と野獣』がロングラン上演中の四季劇場[夏]にて「四季の会」限定イベント「リハーサル見学会」が開催されました。

冷たい風が吹きつけるこの日も、多くのお客様にお集まりいただきました。待ち侘びたお客様が会場に入ると、すでに一幕のマグカップを使用したナンバー“ガストン”のリハーサルが行われています。

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マグカップを使用したナンバー“ガストン”のリハーサル。細部まで細かな振りのマグダンスが繰り広げられます。

「マグカップを持った時の手の角度に、注意してみてください」
「マグラインにつくまでの動きが乱れてしまっています。全体的になるべくコンパクトになるように」
ダンスキャプテンの大石眞由のチェックのもと、このシーンの見せどころ、マグカップを使用したラインダンスが何度も繰り返されます。ダンサーたちが横一列に並びカップを鳴らしあう“マグライン”に着くまでの動きを繰り返し練習。なかなか難しい様子です。

繰り返し練習した後、最後は音楽に合わせて通します。ひとつのシーンを掘り下げた練習の改善の過程を見ることができるのも、リハーサル見学会ならではの見どころ。本番ではテンポ良く繰り広げられているこのダンスも、実は振りの意味や細部の動きなど、一つひとつ決められていることが良くわかります。
「お城のシーンから、ガラっと色が変わるということを意識して、伝えられるようにしてください。本番はそこを踏まえて行いましょう」
と大石。リハーサルが終わると、客席からも大きな拍手が送られ、出演者への質問タイムへと移ります。

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リハーサル後は、出演者たちへの質問タイム。事前に集めた質問に出演俳優がお答えします。

この日はガストン役の野中万寿夫が進行を務め、ガストンを慕う3人の娘たち・シリーガールズ役の市村涼子、倖田未稀、加藤あゆ美の3人と一緒にお客様からの質問に答えました。
「皆さんようこそ。僕たちは舞台をブラッシュアップする為に、この様に週に2、3回はリハーサルを行っています。ここからは皆さんにいただいた質問にお答えします」

――ストーリーとしての見どころ以外に、“ここに注目してほしい”というところはありますか?

倖田「私は3人の中で緑色のドレスを着たシリ―を演じているのですが、その倒れる瞬間の、特徴的な顔にご注目いただきたいです」

――同じ役を演じ続けることは大変かと思いますが、持続させるために心掛けていることはありますか?

野中「とにかく忘れること。昨日やった芝居は昨日のことで、忘れるようにしています。いつもその時その時で初めて見た感覚を忘れないよう、心がけています」

この他にもたくさんの質問がされ、短い時間はあっと言う間に過ぎ、この日のイベントは終了。お客様は再びこの後の舞台を楽しみに待ちます。


次回のリハーサル見学会は24日(火)、また、同じく「四季の会」会員限定イベント、バックステージツアーが2月8日(水)、3月1日(木)に開催されます。
『美女と野獣』の物語を違った角度で楽しめるこれらの催しに、ぜひ参加してみませんか?


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始

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情熱の結晶のステージ、ついにフィナーレ!――『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-01-15  

『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演が、1月15日(日)、歓声に包まれながら千秋楽を迎えました。

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スタンディングオベーションで熱い歓声と拍手が送られた、千秋楽公演のカーテンコール。

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ第5作目として誕生した『The Spirit』。
楽曲には海外ミュージカルから劇団四季に数々のメロディを遺してくださった三木たかしさんが作曲されたオリジナルミュージカルに、国民的に広く知られる歌謡曲や演歌などもラインナップ。
またオープニングナンバー「生きているってすばらしい」からも代表されるように、本作には“生きることの素晴らしさ”がメッセージされています。
そのメッセージはお客様の心に届けられたのか、ラストナンバー「心の瞳」を迎える頃には、涙するお客様の姿が多く見受けられました。

千秋楽公演開演前の、最後のミーティング。開幕後も厳しい目で絶えず出演者らに要求し、叱咤し続けてきた加藤敬二が、優しい眼差しを一人ひとりに配りながら感謝の思いを伝えました。

「10月10日に開幕して、今日まで約3ヶ月……。開幕当初と今とはまったく違う作品に成長している気がします。それは、皆さんの努力と情熱の賜物です。
自信と誇りを持って、“全91回のステージ悔いなし!”で終えてください」

加藤敬二と、出演者27名と、舞台を支えるスタッフたち。彼らは開幕前も開幕後も稽古に明け暮れ、毎回の舞台を最高のステージにしようと切磋琢磨してきました。苦しみも喜びも分かち合った仲間たちが、感謝に満ちた表情で加藤の言葉を静かに受けます。

そして、噛み締めるようにゆっくりと衣裳に袖を通し、深い笑みを浮かべながら「よろしくお願いします」と声を掛け合い、円陣を組んで、最後のステージに臨みました。

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開場の様子。笑顔の中に寂しさ滲ませながら、作品の思い出を語り合うお客様で賑わいました。

客席は満席。一つのナンバーが終わると、これまで以上にお一人お一人から力強い拍手が沸き起こります。そして、この舞台がお客様によって大きく育まれてきたことを証明するように、ナンバーの最中には息の合った手拍子も……。

そんなお客様への深い感謝の気持ちを込めて、カーテンコールは特別パフォーマンスが披露されました。
ご来場いただいたお客様の温かいメッセージがびっしりと書き込まれた幕が、客席の後方に登場。大きく広げられ、お客様の上空を舞いながら舞台上へ運ばれてゆきます。
そして舞台上に掲げられると、本作の足跡を綴ったメイキング映像が幕に映し出され、出演者全員からのメッセージが流れ出しました。

「本日は千秋楽公演にご来場いただきありがとうございました。振り返れば、昨年の暑い夏にスタートした稽古。一人でも多くのお客様に喜んでいただきたい一心で、スタッフ・キャストが一丸となり、全身全霊で取り組んでまいりました。・・・・・・・
皆様の心温まる素敵な笑顔に見守られ、この作品を皆様とともに育んでくることができました。心より、感謝いたします。
そして、いつまでもこのスピリットを皆様の心の片隅に残していただければ幸いです。これから私たちは皆様からいただいた熱い拍手や応援を一生忘れることなく、大切に、大切に、大切に抱きつつ、新たな舞台へ向けてチャレンジしてまいります。そして、いつの日かまた、皆様と劇場でお会いできる日を願い、劇団員一同心よりお待ち申し上げております」

そして、「生きているってすばらしい」「ヴォルツ・オブ・ヘブン」の2曲によるパフォーマンスが届けられると、客席はスタンディングオベーションに。拍手はいつまでも鳴り止まず、出演者は「ありがとうございました」と目に涙を溜めながら、手を振り続けていました。

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千秋楽公演は、お客様への感謝を込めた特別パフォーマンスで締めくくられました。


情熱の余韻が残る四季劇場[秋]での次回作には、『ソング&ダンス The Spirit』のオープニングにも登場したミュージカル『壁抜け男』が登場。
“人生は素敵、人生は最高――”
心がじんわりと温まるような、優しいフレンチミュージカルです。どうぞお楽しみに!


ミュージカル『壁抜け男』東京公演
四季劇場[秋]
1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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ファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-01-15  

1月14日(土)、東京・自由劇場にてファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』が千秋楽を迎えました。
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千秋楽カーテンコールの様子

開演前に行われた俳優ミーティングでは、公演委員長の岸 佳宏より
「“真摯”という言葉の意味を知っていますか?“まじめでひたむきに”という意味です。カンパニーが一丸となって、真摯に向き合いながら創り上げてきた『王様の耳はロバの耳』も、本日でいよいよ千秋楽となります。悔いを残さないよう、最後まで全力で取り組みましょう」
と、声がかけられました。その言葉に一同は士気を高め、千秋楽の舞台へと臨みます。

開場の時間になると、色とりどりのコートを纏ったお客様が自由劇場へといらっしゃいました。場内では、入念に作品紹介の冊子を読んでいるお子様の姿が見受けられます。「面白い名前だね」とユーモアに溢れたキャラクターの名前に反応し、早くも作品の世界に引き込まれている様子でした。

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幕が開くのを楽しみに待つ子どもたち

『王様の耳はロバの耳』の脚本は、「言葉の錬金術師」の異名をとり、人々に愛され続ける作品を数多く生み出した寺山修司が手掛けました。ロバの耳を持つワガママな王様と、その秘密を知ってしまった床屋を中心に、個性豊かな登場人物たちが物語に華を沿えていきます。
終盤では、王様に本当のことを伝えるために舞台と客席が一体となり、「王様の耳はロバの耳」のナンバーを大合唱。
みんなの想いが届いた結果、過去の過ちを反省した王様の耳はたちまち元通りに。そして、町には平和が訪れました。

カーテンコールでは、客席から大きな拍手が沸き起こります。
「真実を見る目」「本当のことを言う勇気」「過ちを認めることの大切さ」―小さなお子様はもちろんのこと、大人のお客様のこころにも作品の持つ重要なメッセージが響いたようです。出演者たちは感謝の気持ちをこめて、大きく手を振って応えていました。

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終演後はロビーにてお客様をお見送りへ。
「王様、人間の耳に戻ってよかったね」「みんなで歌を歌えて楽しかった」「子ども向けの作品だと思っていたら、大人の私も深く考えさせられました」と、様々な声が出演者たちへ送られます。
自由劇場のロビーは、千秋楽を惜しみつつ、充実感に満ちたあたたかい雰囲気で包まれていました。

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終演後のお見送りの様子


この後、自由劇場では1月22日(日)よりミュージカル『エビータ』が開幕します。
舞台は南米・アルゼンチン―片田舎で私生児として生まれ、ファーストレディの座までのぼりつめたエバ・ペロンの激動の生涯を描いた作品です。音楽を手掛けるアンドリュー・ロイド=ウェバーの最高傑作としても名高い『エビータ』を、どうぞお楽しみに!


『エビータ』東京公演
自由劇場
1月22日(日)開幕!
◆2月26日(日)公演分までチケット好評発売中

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『美女と野獣』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-01-08  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」1月号(P48)にてお知らせしておりました、『美女と野獣』東京公演(2012年4月1日(日)〜5月31日(木)(一般発売1月28日(土)(1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)5月2日(水)13:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>

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『美女と野獣』東京公演通算公演回数500回を達成いたしました!

2012-01-02  

1月1日(日)東京・大井町にある四季劇場[夏]にて、絶賛公演中のミュージカル『美女と野獣』が、東京公演通算500回を達成いたしました。

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にぎわう劇場。中には着物姿のお客様もいらっしゃいました。

この記念すべき日を迎えたのは、新年の幕開けにふさわしい晴天となった2012年・元日。
たくさんのお客様にお越しいただいた劇場では、カード型カレンダーが配られ、HAPPY NEW YEARスタンプも登場。新年初日の公演を盛り上げます。

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通算500回記念の挨拶をするルミエール役の百々義則(写真左)/客席からは熱い拍手が送られました。

本公演の最後にカンパニーを代表して、ルミエール役の百々義則よりご挨拶が。
「新年明けましておめでとうございます。2010年7月11日に開幕したミュージカル『美女と野獣』は、新年幕明けの今日、この四季劇場[夏]にて通算500回を迎えることができました。開幕以降45万人以上ものお客様にご来場いただき、皆さまに愛していただけたこと、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。これからも一人でも多くの方々に作品の感動をお届けするべく、一回一回の舞台を全身全霊で務めてまいります。」

挨拶が終わると客席から熱い拍手が送られ、そのままスタンディングオベーションとなりました。

東京公演通算500回を迎えた『美女と野獣』はまだまだ続きます。
ご好評におこたえして5月31日(木)まで延長が決定いたしました。引き続き「バレンタインデーカーテンコール」、「ホワイトデーカーテンコール」などのたくさんのおもてなしもご用意してお待ちしております。
冬の思い出に、ぜひ愛と夢のミュージカルを、大切な人とご覧ください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始

チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『オペラ座の怪人』東京公演 延長公演&イベント開催決定!

2012-01-01  

電通四季劇場[海]でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』東京公演。
ご好評にお応えして、2012年7月8日(日)までの延長公演が決定しました。

また、2012年4月29日(日)に迎える日本初演24周年を記念して、スペシャルイベントの開催も決定!
延長公演期間中に開催されるイベントもあわせて、2012年の『オペラ座の怪人』はますます目が離せません。


『オペラ座の怪人』東京公演 延長公演分概要

□延長公演期間
2012年5月2日(水)〜7月8日(日) 計64公演

□発売日
2012年2月4日(土)一般発売開始
2012年1月28日(土)「四季の会」会員先行予約開始

(※2012年4月30日(祝・月)公演分までは現在好評発売中!)

□会場
電通四季劇場[海]

□料金
一般料金 S席9,800円 A席7,500円 B席6,000円 C席3,000円
会員料金 S席8,800円 A席7,500円 B席6,000円 C席3,000円

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>
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『オペラ座の怪人』東京公演 イベント概要

日本初演24周年特別企画
第1弾 ファントム・トーク・シアター 
日本初演24周年へ向け、2月〜3月の29日にカウントダウントークイベントを開催いたします。月に一度の甘美なひとときを出演者とともに過ごしませんか。

□対象公演
2月29日(水)、3月29日(木) 各13時30分公演
※終演後約30分

□対象
会員1名様+お連れの3名様まで

□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットをカレッタ汐留1階Iゲート前(劇場外)の受付までお持ちください。

□注意事項
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。

第2弾 ファントム・メモリアル・デー
これまでの感謝の気持ちと25年目への更なる飛翔の願いを込め、24周年当日にご観劇のお客様へ記念品をプレゼントいたします。
□対象公演
4月29 日(日)13時公演

第3弾 第1回ファントム・ミュージカル・アカデミー
出演者とともに一つのシーンを色々な角度からじっくりと探求してみませんか。知れば知るほど『オペラ座の怪人』の虜になる事間違いなしです。
□対象公演
【前編】5月11日(金)、6月7日(水)
【後編】6月21日(木)、7月4日(水)
 各13時30分公演
  ※終演後約45分

□対象 会員1名様+お連れの3名様まで

□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットをカレッタ汐留1階Iゲート前(劇場外)の受付までお持ちください。

□注意事項
※前編のみ、後編のみでもご参加頂けます。
※前後編各2回は、それぞれ同じ内容の開催となります。
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。

電通四季劇場[海]メモリアル・イヤー
劇場オープン10周年、通算公演3000回達成など電通四季劇場[海]の記念日が盛りだくさんの2012年。このメモリアル・イヤーを一緒にお祝いしませんか。
第1弾 通算3000回公演記念
『マンマ・ミーア!』での杮落しから様々な公演を経て、2月15日(水)ついに通算公演3000回を達成します。これを記念し、当日ご観劇のお客様に記念品をプレゼントいたします。

□対象公演
2月15日(水)13時30分公演

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『美女と野獣』「ウィンターキッズメニュー〜僕たち・私たちのダンスパーティー〜」が開催されました

2011-12-30  

12月29日(木)、東京・四季劇場[夏]で好評上演中の『美女と野獣』東京公演にて「ウィンターキッズメニュー〜僕たち・私たちのダンスパーティー〜」が開催され、3歳から12歳までの小さなプリンス・プリンセスたちが素敵なダンスパーティーに参加しました。

冬休みになったばかりのこの日、終演後に、大はしゃぎで舞台の感想を言い合う子どもたちが俳優たちと一緒に歌とダンスを繰り広げる楽しいひと時を過ごしました。

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元気いっぱいなプリンス・プリンセスたち。終演後も俳優たちとの楽しい時間が続きます。

まず登場したのは司会の田島享祐。「今日の『美女と野獣』、面白かったですか?」との問いかけに対して、「はーい!!」という大きな声が。歌のレッスンもやる気満々です。練習では全員が元気よく立ち上がり、時折体を揺らしてリズムをとりながら歌っている子も。それを後ろで見守る保護者の方々も一緒に歌詞を口ずさんでいる様子でした。

続いて行われたのはダンスのレッスン。劇場のロビーがお城のダンスホールに早変わりです。プリンス・プリンセスたちはあっと言う間に振付を覚えてしまい、講師の俳優たちを驚かせてしまうほど。「最後の決めポーズは、それぞれ好きなポーズで」と言われると、それぞれどんなポーズにしようかと、一生懸命必考えていました。

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舞台の上で大興奮。皆で一緒に、一生懸命考えたダンスをお披露目します。

最後は舞台の上でのお披露目。各チーム趣向を凝らした振付に、保護者の方からも自然と手拍子と大きな拍手が・・・どのチームのプリンス・プリンセスたちも笑顔満開でした。

2012年元日には東京公演通算500回を迎える『美女と野獣』、来年も多くのおもてなしをご用意して皆様をお待ちしております。皆様、ご家族・ご友人・恋人とお誘い合わせのうえ、ぜひ劇場へお越しください!!

『美女と野獣』バックステージツアーに関してはこちら>>
『美女と野獣』リハーサル見学会に関してはこちら>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始

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故・坂本九夫人の柏木由紀子さんがご来場されました――ミュージカル『ソング&ダンス The Spirit』

2011-12-30  

29日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『ソング&ダンス The Spirit』に、故・坂本九さんの奥様である柏木由紀子さんがご来場され、観劇を楽しんで頂きました。

毎回テーマを変えて演出を施している『ソング&ダンス』。今回の『The Spirit』の大きなテーマのひとつは、2009年に亡くなられた作曲家・三木たかしさんへの追悼です。数々の名曲を生み出し、劇団四季でもミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』『夢から醒めた夢』などの音楽を手掛けた三木さん。2幕、そしてカーテンコールは、「津軽海峡・冬景色」「ふり向くな君は美しい」「花の時・愛の時」など、三木さんのナンバーを中心に構成されています。

そして、2幕のトリを飾るのが、坂本九さんが歌ったバラード『心の瞳(こころのひとみ)』なのです。不幸な事故で唯一無二の歌い手を失ってからも、この名曲は学生の合唱曲として歌い継がれ、愛されてきました。
それだけに、今回の舞台が奥様である由紀子さんの耳にどう届いたのか? 心の込めて歌い上げた俳優たちにとっても、大変気になるところです。終演後、加藤敬二と青山弥生を中心としてご挨拶に伺うと、由紀子さんは笑顔でこう答えてくださいました。
「みなさん、とてもお上手で涙が出そうでした。合唱以外で、こういった形で歌われる『心の瞳』を聴いたのは初めてだったもので……是非、多くの方に聴いて頂きたいですね。私も、今度は娘を連れてもう一度来たいと思います。すごく素敵でした」

暖かい感想を頂き、早速、次回はご息女もご観劇いただくことになりました。

由紀子さんは、「心の瞳」だけでなく舞台すべてをとても楽しまれた様子で、その後も加藤敬二に振付けの質問をされるなど、談笑が続きます。特に、「花の時・愛の時」で2組の男女が鏡写しのようにダンスをする演出に驚かれたようで、「どうしてかしら? 兄弟かな? と思っていたのですが、後でパンフレットを見たら本物の双子だとわかってびっくりしました。もう最高ですね」と子どものように顔を綻ばせてくださったのが印象的でした。

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三木たかしさん、そして坂本九さんら偉大な先人たちが歌に込めた“心(Spirit)”を大切にしながらも、四季オリジナルの演出で新たな命を宿す『ソング&ダンス The Spirit』も、千秋楽まであとわずか! 是非、新しい年を最高にハッピーでエキサイティングなこのミュージカルとともにお過ごしください。


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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『美女と野獣』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2011-12-30  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」1月号(P48)にてお知らせしておりました、『美女と野獣』東京公演(2012年4月1日(日)〜5月31日(木)(一般発売1月28日(土)(1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)4月25日(水)18:30 → (変更後)貸切
(変更前)5月8日(火)18:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>>

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『ソング&ダンス The Spirit』出演中の阿久津陽一郎が日本大学芸術学部にて特別講演を行いました

2011-12-30  

12月某日。『ソング&ダンス The Spirit』出演中の阿久津陽一郎が、日本大学芸術学部を訪問。演劇学科の必修講義「演劇概論」のゲストとして、160名の学生の前で特別講演を行いました。

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日本大学芸術学部「演劇概論」の授業で講演した阿久津陽一郎。

授業のはじめに、特別講義のゲストとして阿久津が来校していることが学生たちに伝えられると、教室内は騒然。演劇の世界を目指す彼らは授業の一環で四季の舞台を観劇するなど日頃から親しんでおり、ミュージカルからストレートプレイまで幅広く舞台で活躍する阿久津は憧れの存在のようです。
熱い拍手と歓声で阿久津が学生らから迎えられると、演劇科の教授・千早正美氏との対談形式で講演が進行しました。

まず阿久津から「『ソング&ダンスThe Spirit』を観劇した人?」と質問が投げかけられると、多くの学生が挙手。千早教授も「第1幕のナンバー『迷いつつ』は特に素晴らしい!」と絶賛し、また二幕のナンバーで演歌が登場することについても「まさか劇団四季で演歌が聞けるとは」と感想を話しました。
学生や先生の反応に阿久津は嬉しそうな笑顔を見ると、「『ソング&ダンス』はミュージカルの美味しいところを集めた贅沢な作品」と説明をした後、四季に入団したきっかけなど自身の経験談を語りました。

高校生までサッカー少年だった阿久津は、大学生で演劇を始めます。友人がオーディションを受験することから、気軽な気持ちで共に四季の門を叩くと、見事に合格。入団後は、多くの舞台でメインキャストを務めています。
阿久津は「幼い頃からバレエを経験してきた劇団員も多いけれど、四季の扉は可能性を秘めた人みんなに開かれている」と主張。

千早教授との対談の中で、
「劇団生活で、嬉しかったことと辛かったことは?」という質問に、阿久津は少し考えながら
「今もそうですが、辛いことばかりです(笑)」と正直に話します。「ただ辛いことの方が仕事に対するモチベーションが上がる要因にもなっていますね。嬉しいことは、お客様からいただく拍手は当然として、僕自身プロとして生活できるようになったこと。自信に繋がりました。そして日々体調管理を整えた上で、お客様に最高のパフォーマンスを提供できた瞬間というのは、最高に嬉しいです」

また「ミュージカルからストレートプレイまで幅広くこなす阿久津さんにとって演劇とは?」
という質問には、「僕は嘘を演じるのが嫌なんです」と前置きした上でこう続けます。
「でも戯曲というのは虚構の上にあることには変わりありません。そこでその“虚構をどうやって生きるか”という前向きな心が大事なのでは、と思います」

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演劇に対談をする千早正美教授と阿久津陽一郎

その後、発声の方法など具体的にアドバイスを送ると、学生たちは素早くノートにメモしてゆきます。
質疑応答では、様々な質問が投げかけられました。
「役者としてどういう集大成を迎えたいですか?」という質問に、「最終的に“この役がやりたい”というのは、あまり考えていないけれど、自分に与えられた役が、ベストの役だと思っています。大事なのはモチベーションを維持し続けること。そうすれば自分が新しくなり、更新され続けていく。
自分の得意・不得意の能力をちゃんと見据えて、不可能なことを目標に置くのではなく、自分の可能性を広げ続けたいと思っています」
と回答。質問した学生は、満足そうに大きく頷いていました。

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学生から積極的に質問が寄せられました。

40分におよぶ講演を終えた阿久津は、「学生たちみんな積極的で驚いた」と感心した様子。学生一人ひとりと別れの挨拶を交わし、学校を後にしました。

阿久津がシンガーとして出演中の『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演は、2012年1月15日(日)まで。
劇団四季が誇る、ダンサーとシンガーたちが繰り広げる熱いパフォーマンスを、どうぞお見逃しなく!


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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【ご案内】チケットレス入場システム「ケータイQRチケット」のご利用について

2011-12-30  

劇団四季のインターネット予約システム SHIKI ON-LINE TICKET
にてご予約の際、チケットの受取方法として「ケータイQRチケット」をご選択いただいた方にご案内です。

入場時のご案内

携帯電話の画面上に「QRコード」が表示されている方は、直接ご入場いただけます。画面に「QRコード」が表示された状態で入口にお進みください。

※劇場に設置している「チケットATM」でのお手続きの必要はございません。「チケットATM」は携帯電話のバッテリー切れ及びお忘れ、お待ち合わせの際にご利用いただけます。


スマートフォンをご利用の方へのご案内

劇団四季idセンターはスマートフォンに対応しております。劇団四季idをご登録いただくことでスマートフォンでも「QRチケット」を発行することができます。あらかじめ劇団四季idをご登録の上、ご来場ください。

(劇団四季idご登録前に)すでにご予約いただいた「ケータイQRチケット」も、お手続きいただくことでスマートフォンでご利用いただくことができます。

詳しくはこちら


※ご利用のスマートフォンで、ケータイQRチケットが表示されない場合は、劇場前に設置のチケットATMで発券してください。

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ミュージカル『アイーダ』アンコール限定公演 2012年4月、四季劇場[秋]にて開幕決定!

2011-12-29  

この度2012年4月より、四季劇場[秋](東京・浜松町)にて、ミュージカル『アイーダ』を上演することが決定いたしました。前回東京公演(09年〜10年)より1年半、多くのお客様の声にお応えし、アンコール限定公演となります。

『アイーダ』は、『美女と野獣』、『ライオンキング』に続くディズニーと劇団四季の提携第3弾作品です。
古代エジプトを舞台に、各々の敵国に引き裂かれていく哀しい恋人たちを描いた世界最古のラブストーリー“アイーダ”。これまで多くの芸術家が魅了され、このモチーフから様々な作品が生み出されてきました。ミュージカルでは、この有名なストーリーラインを、現代の観客にフィットするよう再構築。ディズニーが最も得意とするアニメーションに素材を求めて舞台化する方式ではなく、古代エジプトのラブストーリーに想を得て構成されたオリジナル作品となっています(作曲/エルトン・ジョン、作詞/ティム・ライス)。
 
来年春に登場する、時空を超えた愛の物語にどうぞご期待ください!


ミュージカル 『アイーダ』 東京公演概要

□開幕:2012年4月
※詳細の公演日程は決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。

□会場:四季劇場[秋](港区・浜松町)

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 初日開演時間変更のお知らせ

2011-12-27  

2012年3月11日(日)に開幕する『ユタと不思議な仲間たち』東京公演におきまして、初日公演当日のみ、東日本大震災の追悼の意を込めた特別カーテンコールを実施させていただきます。

つきましては、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」12月号(P.53)にてお知らせしておりました、初日公演の開演時間を下記の通り変更させていただきます。

<変更前> 3月11日(日) 13:00開演
  
<変更後> 3月11日(日) 12:00開演

急な変更となりますことを謹んでお詫び申し上げるとともに、ここに訂正させていただきます。ご予約の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
2012年3月11日(日)開幕!

◆2012年3月11日(日)〜3月27日(火)公演分
1月9日(月・祝)「四季の会」会員先行予約開始
1月15日(日)一般発売開始

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今年も各地の劇場で、クリスマス特別カーテンコールが始まりました

2011-12-25  

イルミネーションにクリスマス・ツリーにクリスマス・ソング……。街中がクリスマスモードに一色に染まる中、今年も劇団四季の各地の劇場で「クリスマス・カーテンコール」が始まりました。
趣向を凝らしたロマンチックな演出でお届けしている各地のカーテンコールの様子を、ご紹介いたします。




『ライオンキング』札幌公演

北海道四季劇場で上演中の『ライオンキング』では、21日(水)からクリスマス特別カーテンコールがスタート。
緞帳があがると舞台には、ひとりスポットライトを浴びるシンバの姿が。厳かに讃美歌を歌い始めると、そこに寄り添うように登場するのは愛するナラです。北の大地の美しい星空のように煌めく照明の下で、シンバとナラの美しいハーモニーが劇場中に響き渡りました。

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劇場内がロマンティックなムードに包まれる中、突然曲調が明るく変化すると、舞台上にサバンナの動物達も続々と登場。音楽はゴスペル調にアレンジされ、動物たちの聖夜を祝う喜びにあふれた歌とダンスに、客席からは自然と手拍子が沸き起こりました。

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「メリークリスマス!」
北海道にサバンナの風を巻き起こした『ライオンキング』札幌公演のファーストクリスマスは、新たな感動の1ページとなったようです。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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『キャッツ』横浜公演

24日(土)はクリスマス・イヴ。横浜『キヤノン・キャッツ・シアター』で公演中のミュージカル『キャッツ』では、大勢のネコたちが舞台を跳ね回る、楽しいクリスマス特別カーテンコールを催しました。

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家族とや友人、恋人を祝う聖なる夜。通常のカーテンコールの後、子ネコのシラバブは、ひとりぼっちで舞台に取り残されて寂しそうにしていました。
すると、そこに登場したのは“魔術師猫”ミストフェリーズ。彼のマジックで舞台上に呼び出されたグリザベラ、オールドデュトロノミー、グリドルボーン、アスパラガスは、賛美歌“アヴェ・ベルム・コルプス”を歌い上げます。

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さらに、次々にネコたちが舞台に集まり、スキンブルシャンクスの合図で、ゴミの山にクリスマス装飾を施すと、仕上げはクリスマス仕様の特別列車に変身して舞台を縦横無尽! みんなのプレゼントに、シラバブは大喜びです。

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そして、“つっぱり猫”ラム・タム・タガーからは、粋なプレゼントが……。客席と舞台が一体となり、祝福ムードは最高潮に達しました。
先日、横浜公演2周年を達成した『キャッツ』に、3回目の素敵なクリスマスがやってきました。


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!

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『オペラ座の怪人』東京公演

全国の劇場で開催中のクリスマス特別カーテンコール。東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』では、その作品世界に沿ったクラシカルで格調高い一幕をご用意しています。

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キリスト教徒の多いフランスでは、ノエル(=フランス語でクリスマス)はしっとりと厳かに過ごす日。今回の特別カーテンコールも、オペラ座のあるパリの雰囲気を味わえるよう、教会音楽である「ラシーヌ賛歌」の合唱をプレゼントしています。
作曲者は、『オペラ座の怪人』の舞台となる19世紀フランスで活躍したガブリエル・フォーレ。フランス古典文学の大家、ジャン・ラシーヌの詩に基づいて、神への敬虔な祈りを歌ったこの曲は、パイプオルガンの三連音符が奏でる美しい旋律に心洗われる、若き日のフォーレの傑作です。
生演奏のオルガンの音色と重厚な歌声、そしてバレリーナによる華麗な舞いが幾重にも重なった舞台は、まるで繊細なフランス菓子のよう。「これぞ『オペラ座の怪人』ならでは!」という、大人の聖夜をご堪能ください。

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オリジナルの演出を手がけたハロルド・プリンスより
「クリスマスシーズンのご多幸と、2012年の更なるご成功、
そして世界の平和をお祈りいたしております」
とのメッセージが届きました。


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
2012年4月30日(月・祝)公演分まで好評発売中!

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『ライオンキング』東京公演
13周年を迎えたばかりの『ライオンキング』東京公演は、「クリスマス・カーテンコール」でさらに大盛り上がり!

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「ジングルベル」にのせて、まずは舞台上にシンバが躍り出てくると、続いてナラとラフィキが登場します。すると、3人の陽気な歌声を聞きつけて、サバンナの動物たちも次々に舞台に集合し、全員での大合唱! しかも、ところどころで『ライオンキング』のナンバーも入った、本作の魅力満載のオリジナル「ジングルベル」に、客席からも大きな手拍子が起こります。
さらに、動物たちが舞台上から客席へ飛び出すと、劇場は一体に! 間近で聴く歌声に手拍子も一層大きくリズミカルになったところで、俳優たちが「メリークリスマス!」とメッセージを送ると、客席からはたくさんの歓声があがりました。

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『ライオンキング』東京公演の「クリスマス・カーテンコール」は25日(日)まで開催中です。


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2012年5月31日(木)公演分まで好評発売中!

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『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演

四季劇場[秋](東京・浜松町)で上演中の『ソング&ダンスThe Spirit』が送るクリスマス・カーテンコールは、お客様への感謝の気持ちを込めた特別なプレゼント。

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蒼くほの暗い光に包まれる中、まずはシンガーたちによる「アメイジング・グレイス」を披露。澄みきった美しい歌声が響き渡ると、しっとりとしたムードから一転。音楽はジャズ調にアレンジされた「ジングルベル」へと変わり、ダンサーが軽やかにタップを踏み始めます。
そしてパフォーマンスはさらに熱を帯び、音楽は「ジーザス・イズ・アライブ」のゴスペル曲に。シンガーとダンサーが身体と心すべてを使って熱く謳い、踊ります。
と、そこへ……。2頭のトナカイが登場すると、突然のダンス・パフォーマンス。会場は笑いから熱い歓声に変わり、場内は一層に盛り上がりをみせます。
さらにサンタクロースも登場し、サプライズなプレゼントが……。

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サプライズ続きの熱く華やかなパフォーマンスが繰り広げられます。

感謝の想いと夢を届ける『ソング&ダンスThe Spirit』のクリスマス・カーテンコールは、25日(日)まで。ぜひ劇場で、出演者と一緒にお楽しみください!

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『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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『美女と野獣』東京公演

四季劇場[夏](東京・大井町)で上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』では、12月20日(火)からクリスマス・カーテンコールがスタート。

物語がクライマックスを迎え、降ろされた幕がもう一度開くと、そこには魔法の解けたお城でクリスマスを祝う住人たちの姿が。最初に披露されたのは「きよしこの夜」。ミセス・ポットとチップを始め、ガストンとルフウもみんな仲良く美しいコーラスを奏でます。お客様と一緒にクリスマスの楽しいひと時を過ごしました。

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『美女と野獣』では「きよしこの夜」の他、クリスマス・ソングを2曲披露しますが、本日お伝えできるのはここまで。あなたもお城の住人たちと一緒にクリスマスのお祝いをしてみませんか?

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『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!

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『ウィキッド』名古屋公演

新名古屋ミュージカル劇場で絶賛公演中のミュージカル『ウィキッド』。グリンダとエルファバという二人の魔女の物語とあって、20日(火)からスタートしたクリスマス特別カーテンコールも、魔法がかかったような幻想的なショーで聖夜を彩っています。

歌われる曲は、クリスマスソングの中でもひときわロマンチックなムードを持つ「ホワイトクリスマス」。1942年の映画『スイング・ホテル』の主題歌としてアカデミー歌曲賞を受賞した名曲です。
カーテンコールでは、そのメロウなメロディとともに、ブロンドの魔女・グリンダが歌いながら登場します。そして舞台上の階段からは、もうひとりの主人公、緑色の魔女・エルファバが。二人の歌、そしてダンスに、羽の生えた猿・チステリーもうっとりと目を細めます。

そして、キャスト全員による合唱が始まると、客席のムードも最高潮に。

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幻想的な「ホワイトクリスマス」の合唱。エントランスでのツリーも大人気。

この季節、耳にするクリスマスソングも、俳優たちが情感豊かに歌い上げる生歌は格別です。そして、最後はエルファバ・グリンダの二人の歌声で最高に盛り上がったところで劇場内が一体となり「メリークリスマス!」。
終演後は、エントランスに設置されたクリスマスツリーでの記念撮影も大人気で、皆さん魔法のようなひと時に、一足早いクリスマスを味わったようでした。


『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2012年3月25日(日)公演分まで好評発売中!

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『マンマ・ミーア!』京都公演

京都劇場で上演中の『マンマ・ミーア!』は神秘的なムード漂う「クリスマス・カーテンコール」に。

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熱気に満ち溢れたカーテンコールが終わると、「ダンシング・クイーン」を演奏するハンドベルの音色が聴こえてきます・・・。
舞台の幕が再び上がると、そこには、ロウソクの明かりに灯された神秘的なエーゲ海が。
ドナが登場し歌い出したのは「ホワイトクリスマス」。しっとりとした歌声が劇場を包み込み、その歌声に導かれるように全キャストが舞台上に現れると全員による大合唱に。聖なる夜の調べが、まるで京都の街を染めるように広がり、客席からはいつまでも喝采が続きました。

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京都での「クリスマス・カーテンコール」は25日(日)まで。どうぞ楽しみください。


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
2012年3月4日(日)公演分まで好評発売中!
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演

大阪で公演中の『サウンド・オブ・ミュージック』からは、厳かな雰囲気からアップテンポのダンスナンバーへとつながる演出が楽しい「クリスマス・カーテンコール」をお届けします。
通常のカーテンコール終了後、最初に登場するのは、マリアとトラップ大佐。ふたりで「きよしこの夜」をしっとりと歌い始めると、途中幕が上がり、そこに登場するのはサンタクロースの帽子と天使の羽を付け、トーチを持ったトラップ家の子どもたちです。舞台はトーチの神秘的な光に照らされ、一家の優しい歌声が場内を満たしていきます。

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続いて鐘の音が鳴ると、トラップ一家と入れ替わるようにシスター達が舞台へ。修道院長の指揮で歌い始めるのは、ヘンデルの名曲「ハレルヤ・コーラス」です。再び厳かなムードに包まれる場内。と、そこで曲調が一変! 激しいビートにのってシスター達が躍動すれば、その手に持つ黄色のサイリュウムも踊るように舞台に模様を描いていきます。

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まるでダンスホールのような賑やかさに、トラップ一家もそれぞれ楽器を持って再び登場し、客席から沸き起こる手拍子。趣向を凝らしたこのクリスマス・パーティーに、お客様も大いに満足された様子でした。
トラップ一家とともに過ごす、この「クリスマス・カーテンコール」は25日までです。どうぞお見逃しなく。


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場 
2012年4月8日(日)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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冬休みは家族みんなで心温まるミュージカルを――『王様の耳はロバの耳』東京公演、開幕!

2011-12-23  

12月23日(金・祝)、東京・自由劇場にてファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕しました。

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初日カーテンコールの様子

『王様の耳はロバの耳』は、“演劇を通して子どもたちの心が育まれるように”という願いから、「ニッセイ名作劇場」第2作目として誕生しました。
イソップ童話として世界的に有名なこの物語。劇団四季が送るミュージカル版は、「言葉の錬金術師」の異名をとる寺山修司が脚本に書き下ろし、キャラクターたちをユーモアいっぱいに描きながら、“本当のことを伝える大切さ”をより濃くメッセージしています。

生きる上で大切なことがしっかりと描いた作品ゆえに、出演者らは台本に書かれている言葉すべてを届けようと稽古に取り組み、今日の初日を迎えました。
開演直前に行われたミーティングでは、ローストビーフ卿役の志村 要から
「自由劇場の入り口に掲げられた葡萄のマークは、たくさん“粒”が“演劇が総合芸術”であることを象徴しています。演劇は、作品に携わる多くの人々と様々な要素で成り立っています。ですから、その代表としてお客様の前に立つ我々は“芸術の素晴らしさ”、“生きることは素晴らしい”ということを子どもたちに伝えるんだ! という思いで、舞台に臨みましょう」
と話があると、
「はい!」とカンパニー全員の熱い返事が響きました。

開場を迎えると、冬空の下、小さなお子様を連れたご家族が続々と来場。劇場前のレンガ通りを子どもが元気よく駆け回り、客席内ではお母様が公演プログラムや歌詞カードを子どもに読み聞かせています。

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初日公演開演前の様子

いよいよ開演。物語はまず、「幕をあける歌」を歌って始まります。この曲は『はだかの王様』でもお馴染みのナンバーとあり、お客様も登場人物と一緒に手拍子。
それからは、個性的なキャラクターたちが繰り広げる騒動に、子どもたちの笑い声は絶えません。またわがままでロバの耳になってしまった王様に、“本当のことを伝える”ために歌うナンバー「王様の耳はロバの耳」では、客席の子どもも大人も必死になって手を叩き、歌をうたっていました。

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終演後はお客様のお見送りのために、ロビーには出演者が勢ぞろい。子どもたちは嬉しそうに「ありがとうございました」と握手を求め、中には涙ながらに出演者に感動を伝える大人のお客様もいらっしゃいました。

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終演後のお見送りの様子。ロビーにたくさんの笑顔が溢れました。

(お母様)「以前この子と一緒に『はだかの王様』を観に来て、今日は2作目の観劇です。お話しが分からないといけないと思って予習のために、家で童話を読みきかせて来ました。まだ早いかなとも思ったのですが、最初から物語りに入り込んだようで、歌も一生懸命うたっていました」

(お嬢様)「全部おもしろかった!でも歌をうたうところが一番楽しかったです。歌、覚えちゃった」

と母娘で来場されたお客様は笑顔で話してくださいました。

『王様の耳はロバの耳』は来年1月14日(土)まで。この冬、ぜひ心温まるミュージカルをご家族でお楽しみください!

ミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演 残席状況のご案内

冬休み、自由劇場で登場するミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演は、ご好評ををいただき、すでに残りのお座席がわずかとなっております。ご予約をご検討中のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

なお、以下の日程につきましては比較的お席に余裕がございます。

◆お座席に比較的余裕のある日程
1/11(水)18:30公演、12(木)18:30公演、13(金)13:00公演

上記以外につきましては、日程によって僅少ながら前日予約または当日券にてお買い求めいただける場合がございます。
詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
 チケット予約ページはこちら>>

○前日予約について
劇団四季予約センター(電話0120−489444)でご予約を承ります。
受付時間:15時〜20時(「四季の会」会員の方は14時より)

○当日券について
 当日券情報はこちら>>

『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

チケット予約はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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ファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』 春休みに上演決定!

2011-12-23  

来年3月20日(火・祝)より、東京・自由劇場でファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』が登場します。
手に汗握る大冒険を、ぜひご家族でお楽しみください!


『ガンバの大冒険』 ストーリー

平和に暮らす町ネズミのガンバとマンプク。ふたりは退屈しのぎに、船乗りネズミたちのパーティへ出かけました。
そこへやってきたのは、瀕死の重傷を負った島ネズミ・忠太。
イタチのノロイに襲われたふるさとの島から、いっしょにノロイを倒してくれる仲間を探しにきたのです。
ノロイの名前を聞いて尻込みする船乗りネズミたち。

「イタチがどんなに恐ろしい敵であろうと、傷だらけの仲間を放っておくことはできない!」。

ガンバの勇気に、みんなも立ち上がります。

「よし、船に乗り込もう!」

ようやく島へたどり着いたガンバたち。しかし、ノロイはあまりにも強い。
「このままでは全滅だ」
ガンバはひとり、ノロイに家族を殺されたオオミズナギドリのツブリに助けをもとめに行きます。
「空からやつらをやっつけるんだ!」

満月の夜、ネズミたちは最後の力を振り絞って、いかだに乗って脱出します。
それを襲うノロイの軍団。

さあ、最後の決戦が始まりました。ガンバは間に合うのか?急げガンバ、キミはもう、冒険者なんだ!



『ガンバの大冒険』 公演概要

□公演日程 2012年3月20日(火・祝)〜4月8日(日)
 ※詳しい公演スケジュールは決定次第、当ウェブサイトまたは「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせいたします。
 
□劇場 自由劇場(東京・浜松町)

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『ライオンキング』新CMの撮影現場に密着!

2011-12-22  

東京・四季劇場[春]、北海道四季劇場で好評上演中のミュージカル『ライオンキング』。
これまでさまざまな演出でお届けしてきたそのCMに、この冬、新たなシリーズが登場しました。11月に行われた撮影現場のリポートとともに、待望の新CMをご紹介します!

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11月に行われたCM撮影現場の様子。

今回のCMを手掛けるのは、これまでも学園生活を舞台にするなどユーモラスなVTRを生み出してきた東北新社のスタッフたち。
撮影現場は、都内某所の一室。普段は披露宴会場として使用されているその部屋へと足を踏み入れると、そこはなんと“会見場”に様変わりしていました! この日のために用意された、ミニチュアのプライドロックも置かれています。
登場するのは、シンバ役の田中彰孝、そして記者会見に臨む首相風の芝 清道。その二人を、エキストラ扮する多数の記者やSPが取り囲みます。室内は、キャストと撮影スタッフたちの活気で、11月だと忘れてしまうほどの熱の入りようです。
まずは、メイクや着替えの準備を終えた田中が、スタッフとカメラ位置や動きの打ち合わせ。続いて、この日のために『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演から駆け付けた芝も準備が整うと、いざ撮影がスタートしました。

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準備を整え、いざ撮影がスタート!

今回のCMは、芝演じる首相が、この冬に欠かせない“あるもの”を発表するというもの。緊急記者会見にスーツ姿で現れた芝がいよいよ発表! と、その瞬間、カメラが引いていくとそこにはなぜかシンバが!
芝はムファサさながらの堂々たる演技を見せ、田中はお馴染み“シンバの叫び”を披露。OKが出たテイク以外にも、監督から「力強い感じは?」「威厳のある感じは?」と、何度も撮影が試され、二人とも臨機応変にそのリクエストに応えて行きます。

休息を挟んだ後は、芝と田中のツーショットでのラストカット。二人はカメラテストの間にも、「こんなのはどうだろう?」と台本にない台詞回しや表情を試し、その様子にスタッフやエキストラから思わず笑いが起きる一幕もありました。
そして、幾度もモニターを確認しつつ、目線や立ち位置の微調整などを繰り返し、ラストカットが納得の出来に仕上がると、最後に芝のナレーションを収録し、全ての撮影が終了となりました。

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ラストカットとなるツーショットシーンを撮影し、モニターをチェック。無事OKが出ると、自然と拍手がおきました。

さて、サバンナから会見場へと舞台を移して繰り広げられるドラマとは一体? 気になるCMの内容は、どうぞこちらよりご覧ください!

『ライオンキング』テレビコマーシャル

12月20(火)、東京公演13周年を迎え、この冬一番の盛り上がりを見せる『ライオンキング』。オンエア中のCMのように、寒さを吹き飛ばす熱い舞台を東京・札幌で上演中です! どうぞ、お誘い合わせの上、劇場にお越しください。


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

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『王様の耳はロバの耳』東京公演、間もなく開幕! 公開舞台稽古が行われました

2011-12-22  

来る12月23日(金・祝)、東京・自由劇場でミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕します。

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基はギリシア神話であり、後にイソップ寓話として世界中の子どもたちに親しまれている『王様の耳はロバの耳』。劇団四季がこの冬お届けするのは、この世界的名作をミュージカル化したものです。
脚本は、“言葉の錬金術師”と称される寺山修司。作曲は「見上げてごらん夜の星よ」などの日本を代表する歌謡曲や数々のCMを世に生み出した、いずみたくが手掛けています。

『王様の耳はロバの耳』は先月11月より1ヶ月にわたる全国公演を終えてたばかり。厳しい旅公演を経て、カンパニーはひとまわり成長して帰ってきたのもつかの間、すぐに稽古場に戻り、さらなるスキルアップをして自由劇場の舞台に臨もうとしていました。

20日から始まった舞台稽古には振り付けを担当した謝 珠栄先生も合流。「ダンスと思わないで、芝居として表現するつもりで」と、振り付けの意図を説明しながら芝居を深めてゆきます。さらに新しい振りも新しく採り入れられた場面もあり、舞台は新鮮さを帯びながら活気づいてゆきました。

21日(水)には劇団関係者を招いて公開通し稽古が行われ、子どもたちも多数来場。舞台からの様々な問いかけに、子どもたちの素直な返事が聞こえてきます。
個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる騒動に、劇中は終始子どもたちの明るい笑い声が絶えず、開幕に先駆けて自由劇場には早くも歌と笑いに満たされました。

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子どもたちの歌と笑い声が響いた、公開舞台稽古の様子。

稽古終了後。演出家は出演者らに
「『王様の耳はロバの耳』は1965年にまだ新人だった寺山修司が一生懸命丁寧に書いた作品。それゆえにメッセージがしっかりしている。だから今日のように、子どもたちがきちんと理解して喜んでくれた」
と、いかにクリエイターたちがこの作品に情熱を注いだのかを話します。
そして「まだ言葉に対して甘い部分がある。今日のダメを必ず克服して、絶対に言葉を落とさずに初日を迎えるように」
と最後まで厳しい指導を伝えると、それを受けた出演者らは再び舞台に戻り、課題と徹底的に向き合いました。

明日23日(金・祝)に幕をあける『王様の耳はロバの耳』東京公演。ぜひご家族おそろいで劇場にお越しください。


ミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演 残席状況のご案内

冬休み、自由劇場で登場するミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演は、ご好評ををいただき、すでに残りのお座席がわずかとなっております。ご予約をご検討中のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

なお、以下の日程につきましては比較的お席に余裕がございます。


◆お座席に比較的余裕のある日程
1/11(水)18:30公演、12(木)18:30公演、13(金)13:00公演

上記以外につきましては、日程によって僅少ながら前日予約または当日券にてお買い求めいただける場合がございます。
詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
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『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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『美女と野獣』 東京公演500回記念グッズ 販売中!

2011-12-22  

2012年の幕開け、1月1日(日)に東京公演500回を迎える『美女と野獣』。これを記念して四季劇場[夏]の劇場売店では記念グッズを販売中です。500回記念の限定グッズ、ご観劇の記念にどうぞお求めください。

<東京公演500回記念グッズ>  価格はすべて税込です。
・蒔絵カレンダー   1,500円
・ミニタオル      600円
・Tシャツ      3,000円
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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、四季劇場[夏]のみでお求めいただけます。その他劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。


『美女と野獣』東京公演
好評上演中!
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中
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横浜駅新名所「PORTA横濱三塔物語」除幕式に『キャッツ』出演者が登場!

2011-12-21  

12月15日(木)、横浜駅東口地下街ポルタ(以下、横浜ポルタ)に新しく設置されるウェルカムアートゲート「PORTA横濱三塔物語」の完成除幕式が行われ、そのセレモニーに『キャッツ』横浜公演からマンカストラップ役の武藤 寛、ジェニエニドッツ役の鈴木釉佳之、グリドルボーン役の朴 慶弥の3名が出席。横浜の新たな名所の誕生を祝いました。

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この「PORTA横濱三塔物語」は、開業32年目を迎えた横浜ポルタの大規模リニューアル第一弾として、横浜出身・在住のグラスアーティスト野口真里さんが制作したモニュメント。横浜の象徴として親しまれてきた横濱三塔(神奈川県庁「キング」、横浜税関「クイーン」、横浜市開港記念会館「ジャック」)をモチーフに、それぞれをアーチでつないだ華麗な「門(ポルタ)」として、大階段エントランスに新設されます。

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セレモニーでは、主催者を代表して横浜新都市センター株式会社の小谷 昌社長が、
「この三塔が横浜駅のみならず、みなとみらい21地区などを結ぶ新しいウェルカムゲートとして、末長く愛されることを切に願っております」と挨拶。
続いて、横浜市西区長の芳賀宏江氏が、
「横浜駅からポルタを通り、そしてみなとみらいに続くこのエリアは、観光に、ビジネスに、ショッピングにと、多くの方々が行き交う空間です。そうした方々のウェルカムゲートとして、そしてまた、『キャッツ』観劇に向かわれる方々のわくわくドキドキとした期待感を高めてくれる存在として、多くの皆様に親しまれることを心より期待しております」と祝辞を述べました。
そして、お二方の挨拶が終わると、会場に流れ始めたのは『キャッツ』のナンバー!スモークがたかれる中、マンカストラップ・ジェニエニドッツ・グリドルボーンの三匹のネコたちの登場です。
「10月に日本での上演回数8000回を突破、11月には横浜公演2周年を迎えた『キャッツ』出演者の皆さまが駆け付けてくださいました!」
ナレーションとともに3匹がポーズを決めると、会場からは大きな拍手やと声援が飛び交いました。

役者が揃ったところで、セレモニーはいよいよメインの除幕式へ。
3塔あるうちの、右側(クイーン)は芳賀宏江氏とグリドルボーン役の朴 慶弥が、中央の(キング)は小谷 昌氏とマンカストラップ役の武藤 寛が、左の(ジャック)は野口真里氏とジェニエニドッツ役の鈴木釉佳之が、それぞれ一塔ずつ、盛大な音楽と共に綱を引き、ヴェールを取り去ると、巨大なガラスの塔が出現しました。

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その荘厳な造形に、駅構内を歩く人々も思わず足を止めて眺め、横浜駅の未来を象徴するこの新名所へ自然と拍手が沸き起こりました。
こうして無事、除幕の役目を果たし、早速3つの塔を繋ぐアーチをくぐって、手を振りながら会場を後にした三匹のネコたち。

これからも『キャッツ』は、横浜が文化発信の拠点として益々発展していくよう、皆様と一体となって盛り上げていきます!

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!

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お客様に感謝の遠吠え!ミュージカル『ライオンキング』が13周年を迎えました

2011-12-21  

12月20日(火)、四季劇場[春]で上演中の『ライオンキング』が、国内初上演から13周年を迎えました! 通算上演回数7000回を突破し、『キャッツ』と並ぶ四季の代名詞的作品として、ますます輝きを放つこの舞台。その記念すべき公演は、満員のお客様に囲まれ、まさにお祭りのような晴れ晴れとしたものになりました。

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13周年特別カーテンコールの様子。

『ライオンキング』が日本で初めて上演されたのは1998年。ニューヨークにつぐ世界で2番目の上演都市として、東京・浜松町の同劇場の杮落とし公演にてお披露目されました。初日には皇太子殿下・雅子妃殿下もご臨席され、瞬く間に大きな注目を集めると、翌年には大阪公演がスタート。この東西同時ロングランを皮切りに、以降、福岡、名古屋、そして今年、北海道四季劇場がオープンした札幌と、全国各地にサバンナの熱い風を届け続けています。

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当日の開場風景。ロビー前には祝い花が置かれ、訪れたお客様には記念品が配布されました。

記念公演となったこの日も、呪術師のヒヒ・ラフィキの第一声を合図に始まる「サークル・オブ・ライフ」から、場内は拍手と声援に包まれる大盛り上がり! 
精巧かつ芸術的な衣裳に身を包んで躍動する動物たち――。
サバンナの広大な自然を表現した舞台美術――。
アフリカの現地語である「ズールー語」を取り入れ、生演奏がさらに迫力を加える音楽――。
「ブロードウェイ史上、最も興奮と感動を呼ぶ独創的な舞台」と賞賛されトニー賞6部門を受賞した『ライオンキング』は、日本での13年間を経て、さらなる高みへと登ろうとしています。

そして感動の物語が終わると、舞台はいよいよ特別カーテンコールに! 「終わりなき夜」に乗せて「13周年」の文字があつらえられた特製パネルが上空から降りてくると、場内の盛り上がりは、この日最高潮に達しました。パネルの「13」の数字には、ツイッターで寄せられた皆様のメッセージがあしらわれており、これまで支えてくださったすべてのお客様への感謝が込められたものです。そのパネルをバックに、出演者全員での「サークル・オブ・ライフ」の大合唱。そして、その後、シンバ役の田中彰孝からお客様への挨拶が行われました。

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カンパニーを代表し挨拶を行ったシンバ役・田中彰孝。

感謝を込めて、愛を込めて――挨拶後、大きな拍手に包まれたカーテンコールはあっという間にオールスタンディングとなり、「ブラボー!」という声援が飛びかいました。
終演後、この日観劇したロック・ミュージシャンのダイヤモンド☆ユカイさんは、

「いやー、最初から持っていかれた。GREAT! この記念すべき日に呼んで頂いて光栄です。始まってすぐ、自分がアフリカに来ちゃったように感じたよ。すべてのシーンがアーティスティックでシュールでたまらないね。特に、アフリカンミュージック、いいよね。ハーモニーの重要さ、そしてマラカスがあれだけのパワーを持ってる。ロックも歴史を繰り返す中でアナログでシンプルなものに回帰していくけれど、『ライオンキング』は最高にロックでロールしてた!」

と熱く語ると、話題は生まれたばかりの頼音(らいおん)君へと。
「ライオンのように強く育って欲しいと思って名づけたけど、この名前にして良かったと今日確信したよ。いや、シンバにすれば良かったかな(笑)。シンバは人生そのものだね。挫折を知った人間は、その倍強くなれる。歩けるようになったら、すぐにでも連れて来たい」
ムファサと同じく子育てに取り組む父親としても、『ライオンキング』からインスピレーションを感じ取った様子でした。
最後に、シンバ役・田中彰孝、ナラ役・熊本亜記とともにプライドロックに登り、二人から花束がプレゼントされると、ばっちりポーズを決めたダイヤモンド☆ユカイさん。

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この日観劇したロック・ミュージシャンのダイヤモンド☆ユカイさんと。

人生、子育て、そして愛。アフリカの大自然を舞台にしながら、あらゆる人に訴えかけるたくさんの魅力が詰まったミュージカル『ライオンキング』。これから14周年、8000回へと向けて、さらなる飛躍を遂げていきます。どうぞ、劇場でこの感動を味わってみてください!


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

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『コーラスライン』東京公演が自由劇場にて千秋楽を迎えました

2011-12-17  

12月16日(金)、東京・自由劇場にてミュージカル『コーラスライン』が千秋楽を迎えました。

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ロビーはこの日も多くのお客様で賑わいを見せていました。

穏やかな冬晴れとなったこの日。劇場には多くのお客様が訪れ、笑顔の中に少し寂しさをのぞかせながら、公演プログラムを手にご友人同士談話される姿などで賑わいを見せていました。

本作の舞台はショービジネスの街、ニューヨーク・ブロードウェイ。新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディションの最終選考に残った17名たちの物語です。
コンプレックスや家庭環境など、それぞれの悩みを抱える彼らはオーディションを通して、自分自身を見つめ直してゆきます。
そして、「もし、今日を最後に踊れなくなったら、どうする?」――
演出家ザックからの厳しいこの質問によって、自らが選んだ道において揺るぎ無い決意にたどり着くのです。


「悔やまない。選んだ道が どんなにつらく この日々が むくわれず 過ぎ去ろうと
 すべてを捨てて 生きた日々に 悔いはない ひたすらに この道を」


審査の行方を見守るお客様もまた、彼らが語る生き様に我が身を重ね、人生の喜びや悲しみ、そして素晴らしさという普遍のテーマを感じ取っていたようです。
ダンサーたちの告白場面の随所で笑いが溢れ、審査発表の場面では緊張が走り、そしてクライマックスではハンカチで目頭を押さえるお客様の姿も見られました。

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千秋楽公演のカーテンコール。盛大なスタンディングオベーションが沸き起こり、熱い感動のままに舞台は幕を閉じました。

カーテンコールでは、「ワン」のナンバーに合わせて、舞台を全うした17名の男女に熱い手拍子が送られます。やがて手拍子は拍手へと変わり、自然とスタンディングオベーションが沸き起こりました。
きらびやかな衣裳に身を包み笑顔を見せる彼らの姿は、まさに“ひたすらに自分の道を生きること”への誇りに満ち溢れており、熱い感動のままに舞台は幕を閉じました。


この後自由劇場では、12月23日(金・祝)より世界の名作から生まれた、寺山修司と劇団四季のミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕します。どうぞお楽しみに。


『王様の耳はロバの耳』東京公演
12月23日(金・祝)開幕!
自由劇場

2012年1月14日(土)公演分まで好評発売中

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『美女と野獣』「みんなで踊ろうBe Our Guest!」が開催されました!

2011-12-17  

12月15日(木)、『美女と野獣』東京公演にて「四季の会」会員限定イベント「みんなで踊ろうBe Our Guest!」が行われました。俳優から直接歌とダンスを教えてもらえるこのイベント、東京では待ちに待った開催ということもあり、150名を超えるお客様に参加いただきました。

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たくさんのお客様と楽しみながらレッスンを行います。お披露目では、個性溢れる作品が披露されました。

まずは歌唱レッスンから。礒辺愛奈が弾くキーボードに続いて、お客様がワンフレーズずつ歌っていきます。

「ここは歌うよりも、大きな声で叫んでください」
「最後はみんなで『ヘイ!』と言いましょうか」

と、課題が少しずつ増やされていく中、客席に降りた俳優たちが丁寧にポイントを教えていきます。
最後には、美しいコーラスが客席内いっぱいに響き渡っていました。

続いてはいくつかのチームにわかれ、ダンスの練習です。最初は動きを覚えるのに一生懸命だったお客様も、繰り返し練習するうちにリラックスしてきたご様子。俳優たちに積極的に質問する姿も見受けられました。

練習時間が終わると、いよいよ最後はお披露目の時間。各チームが舞台上に上がり、練習の成果を順番に披露していきます。照明も入り、本番さながらに披露される踊りはそれぞれが趣向を凝らした振付となっており、見ているお客様、そして俳優たちからも自然と手拍子や大きな拍手が沸き起こりました。
世界に一つしかない、個性溢れる作品が出来上がり、どのチームのお客様も大満足だったご様子です。


年末のおもてなしはまだまだ続きます。次回12月20日(火)〜25日(日)にはクリスマスウィークの特別カーテンコールが開催され、いつにも増して華やかな舞台が皆様をお待ちしております。
この年末、大切な人と一緒に、ぜひ劇場へお越しください!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]にて好評上演中

2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!

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『ライオンキング』13周年特別カーテンコール USTREAMライブ中継決定!

2011-12-16  

12月20日(火)、初演から13周年を迎えるミュージカル『ライオンキング』東京公演。
記念すべきこの瞬間を日本全国の皆様とご一緒にお楽しみいただこうと、この度、特別企画をご用意しました。
当日、東京公演のカーテンコールを、劇場よりUSTREAM(ユーストリーム)でライブ中継いたします!
カーテンコールはこの日しか見ることのできない、13周年スペシャルバーション。どうぞお楽しみに!


『ライオンキング』13周年特別カーテンコール USTREAM放送概要

■放送日時:12月20日(火)16時25分頃〜(約9分間)
※カーテンコール開始時より生中継を行うため、放送開始時間は多少前後する可能性がございます。
 
■視聴方法:以下の視聴ページより配信いたします。
視聴ページへ>>

※ネットワーク環境により、映像や音声が乱れる場合がございます。あらかじめご了承ください。



『ライオンキング』
東京公演・札幌公演 好評上演中

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『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』リレーウィークカーテンコール開催中止のお知らせ

2011-12-16  

2012年1月より四季劇場[秋]と自由劇場でそれぞれ開幕する『壁抜け男』と『エビータ』の上演を記念して
1月5日(木)〜9日(月・祝) 計6公演にて特別カーテンコールの実施を予定いたしておりましたが、諸般の事情で中止させていただくこととなりました

お客様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
また、同期間では終演後、出演俳優によるお見送りを実施させていただきます。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

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『王様の耳はロバの耳』全国公演、広島にて千秋楽!

2011-12-15  

12月14日(水)、1ヵ月にわたる全国公演を行ってきたミュージカル『王様の耳はロバの耳』が広島県「アステールプラザ」にて千秋楽を迎えました。

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千秋楽を迎えた『王様の耳はロバの耳』広島公演のカーテンコール

『王様の耳はロバの耳』はわがままばかりを言ってロバの耳になってしまった王様の素直な心を取り戻すため、“本当のことを伝えよう”と舞台と客席が一緒になって考え行動するミュージカルです。
劇中では“本当に正しいこととは何か”を客席に問いかけ、王様の目を覚ますためにみんなで団結して歌をうたいます。
先月16日に4年ぶりの旅公演に出発した『王様の耳はロバの耳』は、首都圏から南下して合計14都市19公演を巡演。
どの街の劇場でも、子どもたちの元気で素直な歌声が響いていました。

たくさんのお客様との出会いを経て、辿り着いた千秋楽広島公演。開演前、最後のミーティングに臨んでいたカンパニーのもとに1枚のファックスが届けられました。
「きっと皆さんが成長して帰って来ると期待しています。演出家から指導いただいた言葉と交流を大切にして、このツアーで培ったチームワークで最後まで乗り切ってください」
それは、演出助手として開幕前からカンパニーを支え、多くのアドバイスを残してきた横山清崇からのメッセージでした。
全国公演が成功するためには、直接作品に携わる俳優・スタッフだけではなく、彼らを支える劇団員や、またカンパニーを迎え入れてくださる地元の方々の熱いサポートがあってこそ。作品に関るすべての人の“お客様に感動を届ける”というただ一つの想いが、演劇を創るのです。
横山の言葉から、支えられている多くの人々の存在を再認識したカンパニーは、大きな責任を果たすべく、開演の準備に取り掛かりました。

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開演前のミーティングの様子

千秋楽公演には市内の幼稚園生や学生の団体、それから一般のご家族たちが来場。フィナーレに相応しい、熱い一体感に包まれた公演になりました。
劇中、ロバが登場して客席にこう問いかける場面があります。
「このロバをごらん。このロバを、シカだって言えばほうびをあげるって言われたら、皆シカだって言うかい?」
すると、一人の子どもから「言うー!」という大きな声が。思いもよらない素直な回答に、客席全体が笑いで沸きます。さらにその後の休憩中では、発言した幼稚園の子どもと先生が「『言う』っていっちゃいけんよ」「でも言うもん!」と、熱く議論を交わしていました。
また2幕。街の人たちの大事にしている森の木が王様の家来によって切られそうになる場面では、「切っちゃだめー!」と声を張り上げ、“王様の目を覚まさせるため、私たちと一緒に歌って助けてくれますか?”
という問いかけには、「はーい!!」と小さな手を真っすぐに挙げて応えてくれました。

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手を繋いで来場した幼稚園生たち/劇中は大合唱が起りました。

子どもたちの歌の力で街に再び平和が訪れ、幕を閉じた終演後。明るくなった客席でホロホロと涙を流す幼稚園生の姿がありました。「感動して泣いてしまっているんです」とおっしゃる引率の先生も、また涙……。
その後さらに、一人の子どもがテーマ曲「王様の耳はロバの耳」を歌い出すと、二人、三人と一緒に歌い始め、最後には再び劇場で大合唱が起こりました。

その歌声は楽屋にも届き、カンパニーは顔を見合せながら頬笑み感動を分かち合います。そして「幸せな公演だった」とこれまでの旅公演を振り返りつつ、次の東京公演に想いを続けました。

ミュージカル『王様の耳はロバの耳』は12月23日(金・祝)から自由劇場(東京・浜松町)で開幕します。
冬休み、心あたたまるミュージカルをぜひご家族でお楽しみください!


『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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篠山紀信×劇団四季 ミュージカル『ライオンキング』写真集 12月20日(火)より、四季先行発売決定!!

2011-12-13  

写真家・篠山紀信氏による『ライオンキング』舞台写真集「篠山紀信×劇団四季 Disneyライオンキング」(講談社刊)が発売されることとなりました。キャラクターが活写され、舞台の感動を追体験できるような一冊。ぜひお買い求めください。

ついては、このたび書店販売(来年1月20日)に先駆けて、四季先行発売を実施します。この機会を、お見逃しなく。


□発売日 : 12月20日(火)[書店発売:2012年1月20日(金)]

□発売場所 : 四季劇場[春][秋][夏]、北海道四季劇場、劇団四季ウェブショップ等
           ※四季初回販売分特典 オリジナルポストカード付き

□価格 : 3200円


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

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進化する『ソング&ダンス The Spirit』!スペシャルカーテンコールの制作現場 〜クリスマス・カーテンコール篇〜

2011-12-12  

様々なイベントや特別パフォーマンスで公演中にもめまぐるしく進化(深化)を続け、お客様を魅了する『ソング&ダンス』。
現在四季劇場[秋]で上演中の『ソング&ダンスThe Spirit』では、12月中旬から特別カーテンコールラッシュがスタートします。
その第1弾として12月20日(火)から登場するのは、「クリスマスカーテンコール」。この特別カーテンコールの演出や企画も、本作を創り上げた加藤敬二が担当しています。すでに公演の合い間をぬって、打ち合わせや振り付けの稽古、歌の稽古が繰り返し行われていました。
聖なるクリスマスを彩るべく選曲されたのは、「アメイジング・グレイス」、「ジングルベル」、「ジーザス・イズ・アライブ」の3曲です。

12月初旬の某日には、舞台リハーサルを実施。振り付けや歌を習得してきた出演者らが舞台上に集まり、加藤が一人ずつステージングをつけてゆきます。
舞台奥には、クリスマスツリー仕様にデコレートされた舞台セットが登場。天井からは赤と緑のライトが照らされ、クリスマスムードを高めます。
そんな舞台を、客席から眺めながら加藤は次々に指示を出します。

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クリスマスカーテンコールの演出をつける加藤敬二。

「皆さんキャンドルを持って歌ってください」
「前場でふたりがタップダンスをします」
「はい、このタイミングでみんな客席に降りて。綺麗に歌うのではなく、思いっきりダイナミックに歌ってください!」
「ここでやる気の無いトナカイが出てきます。はい、入ってきて。そうそう、“毎年毎年この時期に呼び出しやがってまったく・・・”って感じでね(笑)」
「サンタさん、用意出来ましたか? ああ、すごいぴったりですね(笑)」
「じゃあ、ここで“アレ”持ってきて!客席からこういうものが入ります。お客様の“夢”や“願い”を叶えてあげる、という設定です」
「ここでサンタさんがプレゼントを……」

客席から次々と指示を出す加藤。それまで断片的に稽古をしていたものがひと通り舞台で続けてみると、夢が溢れるおしゃれな演出に仕上げられていることに気づきます。
出演者やスタッフらも時に驚きの声を上げ、笑いをこぼしながらその後も稽古が続けられました。

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クリスマスカーテンコール舞台リハーサルの様子

しっとりと優雅。スタイリッシュでパワフル。また思わず笑みがこぼれるコミカルなパフォーマンス。そして最後には夢を届けてくれる、『ソング&ダンスThe Spirit』のクリスマスカーテンコール。
カンパニーがあなたに贈るロマンチックなクリスマスプレゼントを、ぜひ劇場でお受け取りください。

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『ソング&ダンスThe Spirit』クリスマスカーテンコール

実施期間:12月20日(火)〜25日(日)

☆千秋楽まで様々な種類のスペシャルカーテンコールが目白押し! 詳細はこちら>>
☆千秋楽カーテンコールの舞台を彩るメッセージを劇場で大募集! 詳細はこちら>> 


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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横浜F・マリノスの選手6名が『キャッツ』を観劇!

2011-12-11  

12月9日(金)、横浜で公演中のミュージカル『キャッツ』に横浜F・マリノスの選手6名が来場し、観劇後、出演者との交流会が行われました。

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『キャッツ』観劇に訪れた横浜F・マリノスの選手6名と、出演俳優たち。

今回の観劇と交流会は、マリノスの研修の一環として行われたもの。劇場には、U−22日本代表として活躍した小野裕二選手を始めとして、森谷賢太郎選手、武田英二郎選手、松本翔選手の若手選手4名と、金 根煥(キム・クナン)選手、渡邉千真選手の計6名が訪れました。
終演後行われた交流会には、『キャッツ』出演者から、劉 昌明(スキンブルシャンクス役)、武藤 寛(マンカストラップ役)、永野亮比己(ミストフェリーズ役)、西村麗子(ボンバルリーナ役)、高倉恵美(タントミール役)、朴 慶弥(グリドルボーン役)の6名が参加。先月、横浜公演2周年を迎え、ますます躍動感を増す『キャッツ』の舞台を初めて観た小野選手は、
「圧倒されました。舞台と客席との一体感がすごかったですね」
と熱っぽく語り、松本選手や渡邉選手、金選手も
「物語の世界に入り込んでしまい、ネコたちの一員になれたような気がしました」
「すごく迫力があって、俳優一人ひとりの動きが素晴らしかったです」
と、生の舞台の持つエネルギーに魅了された様子でした。
また、森谷選手と武田選手は、サッカー選手としての視点から、
「僕たちも俳優の皆さんと同じで“見せる”立場にあるので、そういう目線で拝見したのですが、本当に身体全体を使ってお客様を楽しませていて、素晴らしいですね」(森谷選手)
「スポットライトが当たっていない場所でも、きっちりと手を抜かずに演技をされているのに感動しました。僕もピッチの上では、決して集中力を切らすことなくプレイするように頑張りたい」(武田選手)
と、力強く語ってくれました。

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選手たちからは熱のこもった観劇の感想を頂き、お互いのサイン入りポスターやグッズを交換。互いを激励し合いました。

その後、観劇のお礼にと、選手たちからサイン入りポスターやグッズ、ファンクラブ会報誌がプレゼントされると、俳優たちからもサイン入りポスターや公演グッズが選手たちに贈られました。更に、グッズにサインし合うなど、和やかなムードで歓談が続き、最後の記念撮影が終わると、
「これからもっともっと横浜を盛り上げて行こう!」
と、健闘を誓い合いました。お互いに良い刺激を受ける機会となった今回。これからも『キャッツ』は横浜の地で公演を重ね、躍進し続けて行きます!どうぞ、ご期待ください。


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!

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『ライオンキング』日本初演13周年記念グッズ販売中!!

2011-12-09  

2011年12月20日(火)に、日本初演13周年を迎える、『ライオンキング』。
これを記念して劇場売店では記念グッズを販売中です。ご観劇の記念にどうぞお求めください。

□日本初演13周年記念グッズ

・Tシャツ   3,000円

・タンブラー  1,200円

・トート     1,000円

・チャーム   900円

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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、四季劇場[春]、北海道四季劇場のみでお求めいただけます。その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

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「あの方は、“人を喜ばす天才”でした」――王様・牧野公昭が語る、寺山修司

2011-12-07  

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2011年冬、ミュージカル『王様の耳はロバの耳』が全国公演へと旅立ちました。
1965年に「子どものためのミュージカル・プレイ」第2作目として誕生した本作は、第1作目の『はだかの王様』(1964年)に次いで、“演劇を通じて子どもたちの心を育みたい”という願いのもとに、制作されました。
これら2作品は、今でこそ30以上のレパートリーをもつ劇団四季の“ファミリーミュージカル”の原点であるのです。

演出家・浅利慶太による指揮のもと、若きクリエイターたちが日本中の子どもを想い情熱を傾けた作品、『王様の耳はロバの耳』。作曲は「見上げてごらん夜の星を」などの歌謡曲からCMソングまで数々の名曲を生んだ、いずみたくが担当。
そして脚本は、詩人で小説家、脚本家で演出家、映画監督に評論家といくつもの顔を持ち、「言葉の錬金術師」・「鬼才」・「時代の寵児」と称される寺山修司が務めています。

今回の公演は2004年の全国ツアー以来7年ぶりの再演とあり、キャストはほぼ一新。タイトル・ロールの王様役は、俳優・牧野公昭が務めています。
『クレイジー・フォー・ユー』、『ウェストサイド物語』の海外ミュージカルから『人間になりたがった猫』などのファミリーミュージカル、そして『解ってたまるか!』等のストレートプレイまで幅広い役こなしてきた牧野。しかし今回の『王様の耳はロバの耳』に対しては特別な思いで臨んでいました。

演劇を始めた学生時代に寺山修司主宰の劇団「天井桟敷」と出会った牧野は、その独特な世界に惹かれて学校を中退。天井桟敷に入団すると、1983年に寺山が亡くなるまで、舞台から映画など数々の寺山作品に出演していました。寺山修司と深い関りのある牧野が、劇団四季の寺山作品に出演するのはこの『王様の耳はロバの耳』が初めてとなります。
そんな縁深い作品のタイトル・ロールに挑む、彼の想いとは――。


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111207roba01.jpg――四季の寺山作品では初出演ですね。しかもタイトル・ロール。心境はいかがですか?
こんなに嬉しいことはないです。『はだかの王様』を見て以来ずっと、“寺山さんの作品にいつか出演したい”、そう思い続けていましたから。
でも実際こうして役をいただけるチャンスをいただいたらたちまち緊張して……毎日身の引き締まる思いですよ。

――稽古はどのような気持ちで臨んでいたのでしょうか?
今思えば毎日追われている感じでした。“しっかりやらなくては”という気持ちばかりが先行していましたね。
その様子を浅利先生が見抜いたのか、「気負わずに、淡々とやりなさい」と指導をいただきました。
それから“自分が出来ることの最善を尽くそう”と思うことが出来てようやく平常心を取り戻し、役と向き合っていくことが出来たかなと思います。
それから一緒に王様役でキャスティングされていた先輩から歌を教えていただきました。声楽の方ですから、的確なアドバイスをいただいて。それも自信につながりましたね。
四季は“後輩に教える”“養成する”ということがきちんとなされている。他の劇団を経験した者としては、そんなところも素晴らしいと思います。

――寺山修司主宰の劇団「天井桟敷」のことを教えてください。
ひと言でいえば「演劇実験室」ですね。当時はアングラが群雄割拠のごとく一世を風靡していて、僕もその独特なアートの世界――“寺山ワールド”に心酔した一人でした。
“見世物の復権”を掲げて旗揚げし、実験的な稽古が行われていました。
まず、稽古初日には台本はありません。寺山さんのイメージが書かれた大まかな“箱書き”だけが存在して、それをもとに僕たち俳優がアドリブで動く。その言動をヒントに、寺山さんが台本を書いていました。

――牧野さんはどんな役を?
僕が初出演したのは「レミング」という作品。寺山さんの永遠のテーマである「母親」……彼、マザーコンプレックスだったんですね。
僕はその母親役をいただくことになりました。いきなり髪の毛を真っ白にされて、顔にシミを入れられて……当時はまだ21歳でしたから、恥ずかしかったですよ(笑)。
女形だから、女性らしくすれば良いのかな、と思うでしょう? でもそうではないんです。
「母親役だからって女性らしくしないで良い。男のままでしゃべってくれればいい」って言われました。

――寺山さんはどんな人だったのでしょう?
話が大好きで、面白い方でしたよ。あの方は“人を喜ばす天才”だったんですね。
そして熱い方でもありました。とにかくいつも忙しくしていた。本を読んだり、物を書いたり、演出したり……いつも手を動かしていた。そして彼は物心ついた頃からこう思っていたそうです。
「“猛獣づかい”という言葉があるのなら、私は“言葉づかい”になりたい」って。言葉を自由自在に操る“言葉づかい”。
今では寺山さんは「言葉の錬金術師」なんて称されるくらいですから、その夢は現実になったと言えるでしょうね。

111207roba_maki.jpg――寺山さんから、浅利代表について何か聞いたことは?
たまたま僕、参宮橋を寺山さんとふたりで歩いていたんです。「オリンピック記念青少年総合センター」があって、その一部の施設を稽古場として借りていたんですね。
そして参宮橋には四季の稽古場があった。その横に差し掛かった時、寺山さんが言うんです。
「牧野、ここの劇団の主宰者はな、芝居で劇団員に飯を食わせようとしているんだ。そんなこと出来ると思うか?」って。
僕は「そんなこと、出来るんですかね……」って答えましたよ。当時僕たち俳優には給料なんて一切なかった。演劇で飯を食うなんて考えられない時代ですからね。
でもね、後に浅利先生からこんな話を聞いて、驚いたことがあったんです。劇団四季の創立30周年記念パーティにひょこっと寺山さんが現れて、浅利先生にこう尋ねたそうです。
「どうしたら劇団員たちに飯を食わせてあげられるのか、教えてください」って。
……嬉しかったですよね、その話を聞いた時。“僕たちのこと、ちゃんと考えていたんだ”って。

――その質問に、浅利代表はどう答えたのでしょう。
「ここまでくるまでに30年かかったんだ。そう簡単に出来ることではないよ」って答えたそうです。
それから浅利先生は寺山さんに「また脚本を書いてみないか」と提案したそうです。ギリシア悲劇のエウリピデスを題材にした骨格のしっかりしたものを、って。昔にもそういう話が二人の間で出ていたそうなのですが、寺山さんが時代の寵児になって忙しくなり叶わぬままになっていたらしいんですね。
でもその話のすぐ後に、寺山さんは具合を悪くされてしまった。ゆえに二人の夢は叶わなかったわけですが、もし健康のままでいたら、浅利先生と寺山修司との合作がもう一つ、観られたかもしれない。

――そうだったのですか。それはとても惜しいですね……。
寺山さんは多くの戯曲を世に残した。でも、劇団四季の『はだかの王様』や『王様の耳はロバの耳』ほど今も繰り返し上演をして多くのお客様に親しまれている作品はありません。
天井桟敷の作品も他のプロダクションの方たちが上演することもありますが、どれも単発ですからね。
特に『はだかの王様』は「こころの劇場」となって全国をまわり、たくさんの小学生に見てもらっている。制作当時はこんな大きなプロジェクトになるだなんて思ってもいなかったでしょうね。
四季が存続する限り、寺山修司も舞台で生き続けるのです。

――寺山さんは『王様の耳はロバの耳』の制作の後に天井桟敷を立ち上げた訳ですが、何か共通するものはあるでしょうか?
世界観はまったく逆ですね(笑)。でも寺山さんは良くこう言っていました。「芝居は作り手が半分。残り半分はお客様が作る」って。
『はだかの王様』にも『王様の耳はロバの耳』にも、台本の中には登場人物に並んで「観客」と書かれているシーンがあります。
例えば『ロバ』の歌合戦がその象徴ですよね。舞台から客席にボールを投げて、そのボールをまた舞台に返してもらうことで、はじめて作品が成立するように仕掛けてあるんです。
天井桟敷では、観客を主人公にしてしまう作品もありました。四季の2作品に見られるこういった新しい試みが、後に天井桟敷の基軸の一つになっていたんだと感じますね。
また「現実と、舞台の虚構との境界線を失くしたい」って、こうも言っていましたね。

111207roba02.jpg――『王様の耳はロバの耳』にはどんなところに寺山ワールドを感じますか?
さっき話した歌合戦も一つだと思います。それから歌詞がとにかく詩的で美しい。僕のお気に入りは「おやすみ」と「おはよう」の歌。

おやすみなさい レモンのような月が出た
鳩の巣 リスの巣 森の夢
本当のことは眠っている
(「おやすみ」)

おはよう 朝が来た
地平線から 日がのぼる
本当のことが 目をさます
(「おはよう」)

この美しい歌詞が、いずみたくさんのメロディックな調べに載せられる。とっても良いんですよね。
あとは役名が面白いですよね。『王様の耳はロバの耳』には「ローストビーフ卿」や「アブラハムハム公爵夫人」。意気地無しの詩人は「チキン」ですからね(笑)。
寺山さんの遊び心が凝縮されているネーミングですよ。

―― 浅利慶太と寺山修司、そしていずみたくという、錚々たるクリエイターたちによって生まれた『王様の耳はロバの耳』。あらためて、そのタイトル・ロールを務める意気込みをお願いします。
この作品には若き才能の持ち主たちの熱いエネルギーがありますよね。そのエネルギーは初演から40年以上経ってもまったく色褪せずに力強く息づいている。
そして浅利先生は作家を大切にされ、“一音も落とさないように”と、言葉をとても大事される。それは寺山さんにとってこの上ない喜びだと思います。
一方で寺山のかつての門下生としては“しっかりやらなければ”、という思いです。先輩たちが体当たりで臨んで作り上げた作品を、僕らも同じようにぶつかって、作り上げて行こうと思います。

――それにしても、子どもたちの反応はすごいですね。
本当に、こちらが驚かされますよ(笑)。子どもたちが芝居にのめり込んで必死になって歌っている姿……。「現実と虚構の境界線を失くしたい」と言って書いた寺山さんの仕掛けが、はっきりと功を奏していますよね。
寺山さん、天国からこの舞台を見ていて、きっと喜んでいると思います。


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(撮影:阿部章仁)


『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
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『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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今度の“プレステ”は、とことんタップ!――『コーラスライン』イベント好評開催中!

2011-12-04  

「ファイブ・シックス・セブン・エイト!」

合図とともに暗転した舞台に明かりが灯されると、ステージ上には出演者がずらり。音楽に乗せて軽快なステップを踏み、ダンスパフォーマンスを披露します。
まるで本編が始まったのかのような演出で幕を開けた、第3回「プレステージイベント」。
披露されたのは、『コーラスライン』の劇中に登場する「タップ・コンビネーション」というダンスナンバーのステップです。

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タップ・コンビネーションのパフォーマンスで幕を開けた、第3回「プレステージイベント」。

劇中では4人ずつでこのタップ・コンビネーションを踊りますが、イベントでは総勢10名が息を合わせてダンス。すると、劇中とはひと味もふた味も違う迫力を増し、お客様は圧倒される様子で舞台に見入っていました。

パフォーマンスが終わると司会進行役のアル役・川口雄二が登場し、「今回は、今ご覧いただいたタップ・コンビネーションにスポットを当てて、タップを掘り下げていきたいと思います」と説明。実は川口自身、タップダンスから踊りを始めた経験者で、稽古中から後輩たちにタップを伝授するほどの腕前を持っています。

「劇中はタップ・シューズを履いていないので、一体どんなリズムの音がするのか、良く分かりません。そこで、今日は実際にタップ・シューズを履いてこのナンバーを踊ってみましょう。果たしてどんな音が出るんでしょうか……?」
と話すと、タップ・シューズを履いたリチー役・松島勇気とジュディ役・恒川 愛、マーク役・山本 道が登場。ナンバーに乗せて先ほどと同じステップを踊ると、足元からは細やかで軽快なリズムが奏でられました。

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実際にタップ・シューズを履いて、どんなリズムが奏でられるのかを検証。左より、山本 道、松島勇気、恒川 愛。/タップシューズのつくりを、川口雄二が解説。

劇中で如何に本格的なタップダンスが踊られていたのかが分かったところで、話はさらに深くなります。
一口にタップと言っても、ステップのバリエーションは様々。複数のステップを組み合わせることで、幅広い表現と音、リズムを生み出します。「ステップ」「シャッフル」「スラップ」など、基本ステップを松島・恒川・山本による実演を交えながら解説すると、それらのステップを組み合わせたタップダンスも披露されました。

そして話は、タップ・コンビネーションの振付創作時のエピソードへ……。『コーラスライン』の演出家であり振付家のマイケル・ベネット氏は、“とあるスタンダードジャズナンバー”を聴きながら、タップ・コンビネーションの振り付け制作に取り組んでいたそうです。
それゆえに、そのジャズナンバーに乗せてタップ・コンビネーションを踊っても、成立してしまうということ。そこで、実際にその曲を掛けながら踊って見せます。
すると、より優雅でクラッシックな印象に変わりました。川口は、「同じ踊りでも音楽が違うだけで、こんなに雰囲気が変わってしまうんですね」と解説。お客様も大きく頷きます。

またこのタップ講座の最後には、松島が振り付けを考案したオリジナルタップダンスが披露され会場を沸かせました。4人がそれぞれがのリズムを奏で、床を激しく打ち鳴らす本格的なタップ・ダンスです。その高度な技と迫力に、お客様から大喝采が送られました。

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イベントのために考案したタップダンスを披露。その迫力に、客席から大喝采が送られました。

イベントの後半は質疑応答コーナー。お客様の疑問質問にお応えしたのは、ボビー役・丹下博喜、ジュディ役・恒川 愛、ポール役・竹内一樹、コニー役・高野 唯の4名です。
ついさっきタップダンスを踊ったばかりとあって、皆まだ興奮が抑えられない様子。特に恒川は、最後のタップダンスの“決め”を緊張のため失敗してしまったことを告白し、全身から悔しさを滲ませます。そんな恒川に他のメンバーは愛情たっぷりにからかいながらも、優しくフォロー。出演者らの見事なコンビネーションに、会場から終始笑いが絶えません。

お客様から寄せられた質問は、「役者さんならではの癖は?」「緊張のほぐし方は?」といった舞台にまつわるものから、「好きなおでんの具は?」など素顔をのぞけるものまで様々。
また進行役の川口が質問を読み上げていく中で、こんなサプライズも。「道口瑞之さんからの質問です」「松島勇気さんからの質問です」など、聞き覚えのある投稿者の名前が……。
直接聞けないことをこの機に聞いてしまおうと、共演者らがいたずらを仕掛けていたのでした。

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最後まで笑いが絶えなかった質疑応答コーナー。

タップの奥深さや作品を愛し真剣に取り組む様子、そしてカンパニーの仲の良さがひしひしと伝わり、笑いが溢れた今回のプレステージイベント。次回12月6日(火)公演をもって最終回となります。このラストチャンスを、どうぞお見逃しなく!!


『コーラスライン』東京公演 好評上演中
自由劇場
12月16日(金)千秋楽!

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『ソング&ダンス The Spirit』にて、出演者によるお見送り実施中!

2011-12-02  

現在四季劇場[秋]にて上演中の『ソング&ダンス The Spirit』にて、出演俳優によるお見送りを実施しています。

舞台の興奮冷めやらぬ終演後。お客様がロビーに出ると、そこには先ほどまでステージで熱いパフォーマンスを披露していた俳優たちの姿が。突然の出演者の登場に、ロビー内に驚き歓声が響きます。
「ダンスがとても迫力があって鳥肌が立ちました!」
「感動をありがとうございます。また必ず見に行きます!」
興奮を抑えながら、熱い思いを伝えます。

一方、出演者にとってもお客様の声を直接聞くことが出来るのは貴重な機会。胸いっぱいの表情で温かい言葉を掛けてくださるお客様に、「ありがとうございます」、「寒くなったからお体には気をつけてくださいね」と満面の笑顔で応えていました。

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12月2日(金)公演のお見送りの様子。左より:青山弥生、種井静夫、駅田郁美、斎藤洋一郎。

出演者によるお見送りは12月18日(日)まで。お見送りに登場する出演者は、日によって異なります。ぜひこの機会に、出演者との熱い“スピリット”を交わしてください!

※イベント情報はコチラ>>


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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来場者限定!『ソング&ダンス The Spirit』日替わり携帯待ち受け画像プレゼント!

2011-11-27  

『ソング&ダンス The Spirit』上演中の四季劇場[秋]にて、12月の公演期間中にご来場いただいたお客様に、携帯待ちうけ画像をプレゼントいたします。
デザインは日替わりで、全25種類をご用意。
ご観劇の思い出に、『ソング&ダンス The Spirit』の名場面を、ぜひあなたの携帯に彩ってください。


□配布期間 12月1日(木)〜12月31日(土) 公演分

□取得方法 劇場で配布しているキャストシートに記載のQRコードより、取得してください。

□デザインサンプル 
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※上記デザインはサンプルです。実際と異なる場合がございます。

□ご注意
※待ちうけ画像のデザインはお選びいただくことは出来ません。ご了承ください。
※QRコードで取得できる期間は、キャストシートを配布した日から3日間までとなります。


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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今度のイベントはひと味違う?! 『コーラスライン』プレステージイベント、心を込めて鋭意製作中!

2011-11-26  

より楽しく、そしてより深い視点で本編をご覧いただこうと、開演前に行われる人気イベント「プレステージイベント」。
現在好評上演中の『コーラスライン』東京公演では、このプレステージイベントを全4回にわたってお届けしています。
これまですでに2回が終了し、「あっという間で楽しかったです!!」「俳優さんが身近に感じられました」など、お客様からたくさんのご好評をいただきました。

※第1回「プレステージイベント」の模様はこちら>>

11月下旬の、ある日の終演後。楽屋の一室にグレッグ役・道口瑞之、アル役・川口雄二、リチー役・松島勇気、そして舞台監督をはじめとするスタッフらが集結し、なにやら真剣に話し合っている様子が――。

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『コーラスライン』の楽屋にて。真剣な面持ちで打ち合わせをする俳優・スタッフ。

「今回は前回とまたひと味違った、なーにか面白いことしたいよね……」

彼らが今、頭を捻ってアイディアを出し合っているのは、12月2日(金)に行われる第3回プレステージイベントの構成内容。
実は劇団四季が開催するイベントは、こうして俳優が中心となって企画を考えてスタッフらがサポートしています。
次回の『コーラスライン』のプレステージイベントは前回の内容と趣向を変えてみようということで、お客様のアンケートを見ながら、どう工夫すればより楽しんでいただけるだろうかと、打ち合わせをしていました。

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川口 「アンケートでは“ダンスとか何か動きのあるものが見たい”っていう要望があるみたいですね」

松島 「『コーラスライン』で踊るタップって、タップ・シューズを履いていないから、どんなリズムの音なのか分からないですよね。だから、“タップ・シューズを実際履いたらこんな音になるんですよ”って披露するとか……」

道口 「確かにタップ・コンビネーションのことを知りたいって意見は実際あるよね。CDには入っていないナンバーだし」

舞台監督 「タップ・コンビネーションの実演をしたら……5分くらいになりますね。もう少しプラスで何か要素が必要かもしれませんね」

松島 「そうしたら、***秘密***ということを教えても良いんじゃないですかね? あとはタップについての知識はグッさん(川口)が良く知っているだろうし……」

川口 「例えばタップ・コンビネーションは、『***秘密***』という曲の基になっているトリビアもあるかなあ? それで踊ってみても良いかもしれないですね」

道口 「それは良いね! 曲を知ってる人が見れば“そうなんだ”って思うし、また雰囲気も変わって新鮮だと思う。あとは、後半の質疑応答をどうするか……。
ねえ、ちょっと今回何かしかけてみない? 例えばさ、***秘密***」

一同 「あははは!それ良い!面白いですね!!」

川口 「これで後半も盛り上がりますね(笑)。じゃあタップのうんちくと、キャストをどうするか、考えてきます!」

舞台監督 「タップダンス用の板はありますので用意しておきますね。じゃあ今の話の流れをまとめると……」

道口 「おー出来たね、良い流れ!だいぶ膨らんだんじゃない?じゃあ次はリハーサルだね。それでは皆さんよろしくお願いします!」

一同 「よろしくお願いします!!」


どうやら第3回プレステージイベントのテーマは「タップダンス」に決まりの模様。このあと本番までにリハーサルが行われて、さらに内容がブラッシュアップされます。
カンパニーが心を込めてお届けするイベントに、乞うご期待!!

※「プレステージイベント」参加方法はこちら>>


イベント企画担当:川口雄二のコメント

僕はタップから踊りを始めた人間です。だから次回の「プレステージイベント」でタップダンスにスポットをあてることになったとなれば、それはもう気合がみなぎります。皆さまにお楽しみいただけるように、がんばりますよ!!

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タップのステップを踏む川口雄二と松島勇気


『コーラスライン』東京公演 好評上演中
自由劇場
12月16日(金)千秋楽!

作品紹介はコチラ
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『美女と野獣』が16周年を迎えました

2011-11-26  

 本格的な冬の始まりを迎えた11月24日(木)、愛と夢のミュージカル『美女と野獣』はこの日、日本初演から16周年を迎えました。これを記念して、四季劇場[夏]ではクリスマスまでの約1ヶ月間、さまざまな催しをご用意してお客様をお迎えしています。


 劇場を入るとすぐ、クリスマスに向けたオリジナルの巨大リースが。きらびやかなリースは作品の雰囲気にもぴったりで、観劇前の気分を盛り上げます。

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(写真左から)オリジナルリース/記念スタンプ/限定のキャストシート(上段)、キャンペーンカード(下段)

 また入場時には、来年1〜3月にもう一作品をご覧いただいた際にお持ちいただくと、オリジナルプレゼントがもらえる「『ライオンキング』×『美女と野獣』ディズニーキャンペーンアニバーサリーカード」をお配りしています。劇場内に設置している記念スタンプも、16周年仕様に。さらにこの日はキャストシートも24日限定のものとなりました。


 階段踊り場で目にするこちらのパネル。表示されているQRコードから、劇場の最寄り駅、りんかい線・大井町駅で流れている「ビー・アワ・ゲスト」「美女と野獣」のナンバーの発車ベルの着信メロディをダウンロードすることができます。
 休憩中には、目の前で繰り広げられたばかりのナンバーの感動の酔いが醒めやらぬお客様が、今度は携帯電話で、どこか懐かしさを思わせるこのメロディを楽しんでいる姿が見受けられました。

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(写真左)着信メロディをプレゼント!/(写真右)フォトロケーションで思い出の記念撮影はいかがですか?
 
 2階に進むと、「ビー・アワ・ゲスト フォトロケーション」がお出迎え。ご家族、ご友人、恋人同士でも『美女と野獣』に来た思い出の一枚を撮影することができます。

 アニバーサリーカード、着信メロディの配布期間は12月25日(日)までとなっています。今年の冬は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。
「『ライオンキング』×『美女と野獣』ディズニーキャンペーンアニバーサリーカード」に関してはこちら>>
「ビー・アワ・ゲスト」「美女と野獣」りんかい線発車ベル着信メロディに関してはこちら>>


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!
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『キャッツ』に、なでしこジャパン 矢野喬子選手が来場

2011-11-25  

11月24日(木)、キヤノン・キャッツ・シアター(横浜/みなとみらい21地区)にて上演中のミュージカル『キャッツ』に、なでしこジャパンの一員として活躍中のDF矢野喬子選手が来場しました。

矢野喬子選手は、横浜市金沢区出身。神奈川大学を卒業後、現在は浦和レッズレディースに所属しています。2003年よりサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)として活躍し、日本中を感動させた今年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会における優勝メンバーでもあります。その矢野選手、以前から出身地である横浜で上演中の『キャッツ』を観劇してみたいと熱望されており、このたびの実現に至ったのです。

終演後、矢野選手が舞台に上がると、カンパニーを代表してボンバルリーナ役の増本藍に花束が渡され、増本からはキャストのサイン入りポスターが贈られます。そして、矢野選手からは「素晴らしい舞台を観せていただいて、ありがとうございました。私にはとてもできないようなことを皆さん簡単にされていて、びっくりしました。お客様全員が感動しておられ、私もその一人です」と、増本からは「なでしこジャパンの活躍に、私たちも希望をいただいています。これからも応援していますので頑張ってください」と、エールが交換されました。

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集まった俳優たちも、ワールドカップの金メダルを手にする矢野選手に感動しきり。金色に輝くメダルを間近に見せてもらったり、握手をしたりと、和やかな交流の時間が過ぎました。

世界の頂点に立ったなでしこジャパンに刺激をもらった『キャッツ』カンパニーも、公演回数世界一を目指して走り続けます!


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『美女と野獣』16th アニバーサリー りんかい線発車ベル着信メロディ プレゼント!

2011-11-21  

 『美女と野獣』を上演中の四季劇場[夏]の最寄り駅、りんかい線・大井町駅では、劇中の人気ナンバー「ビー・アワー・ゲスト」と「美女と野獣」が発車ベルとして流れています。
 その2曲の発車ベルバージョンの着信メロディを、以下の期間にご来場いただいたお客様にプレゼントいたします。
どうぞご利用ください!
 
 

『美女と野獣』りんかい線発車ベル 着信メロディ取得方法

□配布期間:11月24日(木)〜12月25日(日)
 
□取得方法:劇場内階段踊り場に設置しているQRコードより、ダウンロードいただけます。
 
□ご注意:
※スマートフォン(iPhone、Windows Mobile、Android端末等)には対応しておりません。あらかじめご了承ください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中!

◆2012年2月1日(水)〜3月31日(土)公演分
 11月26日(土) 一般発売開始(「四季の会」先行予約は受付中)

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『コーラスライン』東京公演プレステージイベントが開催されました

2011-11-19  

11月16日(水)、『コーラスライン』東京公演にてプレステージイベントが開催されました。

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実演を織り交ぜながら、司会を務める道口瑞之(写真左)がコンビネーションの解説をしていきます。


お客様が着席されると冒頭のザックの合図が響き、オープニングのジャズコンビネーションのナンバーがこの日の為に特別に披露されました。一通りご覧いただいたところで司会を務める道口瑞之が登場し、作品とジャズコンビネーションについての解説から、本日のイベントが始められます。
「『コーラスライン』はオーディションの1場面を切りとった作品で、通常は8カウントで踊る曲が多いのですが、今ご覧いただいた課題曲は6カウントとなっています。アクセントも1番目と6番目に来ていることが多く、本作が作られた30年前の当時のダンスの特徴を良く表現しています」

ジャズコンビネーションの特徴のひとつの“オフバランス”のポーズを解説した後、女性陣によるバレエコンビネーションへと移ります。
「バレエは、ダンスに携わる多くの人が、最初に始める踊りかと思います。他のダンスを極めようとした時にも、バレエを基礎のために学び直す必要があるくらい、基本となっているものです。男性はよりダイナミックに、女性はよりエレガントに、という特徴があり、それぞれ振りが異なります」

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ファーストメンバー7名が各役柄について語りました。


解説の後は、劇中、オーディションで落選し、冒頭のシーンにしか登場することのないファーストメンバーと呼ばれる7名が登場。それぞれ各役柄の紹介が行われました。彼らはプログラムにも記載されることのない役なのですが、稽古の段階から役柄についての詳細を調べ、自身にも良く似た状況と比較して、さらに舞台ではどんな点に注目して彼らを演じているのか――それぞれの想いを熱く語ります。
通常の舞台では披露されることのない作品の背景や彼らの熱心な姿に、お客様も真剣な表情で聞き入ります。

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後半は山本 道、出口恵理、笹岡征矢、団 こと葉の4名が道口と共にお客様からの質問に答えます。


後半は質問コーナーが開催され、団 こと葉、出口恵理、山本 道、笹岡征矢の4名が新たに登場。道口と共に事前にお客様からいただいた質問への回答をしていきます。

「あなたの思う、この作品の一番の見どころ、好きなところを教えてください」
「“モンタージュ”といって、回想する場面があるのですが、僕が演じるマークが過去について語る場面がとても好きです」と山本が答えると、「衣裳も装置もシンプルな舞台で、自分に近い役を演じられるところが素敵なところだと思います」と出口も続け、各自から見た本作の魅力を語ります。
他にもさまざまな質問が飛び出し、学生の頃の失敗談や想い出話などに花を咲かせながら、会場からも笑い声が溢れる楽しい時間となりました。

普段垣間見ることのできない舞台の裏側、またここでしか語られることのない想いを感じることができるプレステージイベント。次回は11月22日(火)、12月2日(金)、6日(火)に開催されます。
初めてご覧になる方も、また何度もご覧いただいている方も、是非皆さまお誘い合わせの上、ご参加ください!


■参加方法
15時30分〜16時の間に参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ちください。

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『コーラスライン』東京公演 好評上演中
自由劇場
12月16日(金)公演分まで好評発売中!

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客席と舞台が一体化したミュージカル――『王様の耳はロバの耳』、全国ツアーへ出発!

2011-11-17  

11月16日(水)、ファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』全国公演がスタートしました。

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『王様の耳はロバの耳』初日の埼玉県朝霞公演、カーテンコールの様子

昔々あるところに、大変わがままな王様がいました。その王様には、誰にも知られてはならないとんでもない秘密がありました。実は王様の耳は、ロバのような大きな耳をしていたのです。
そのことを秘密にしている王様は、髪を切る時にはお城に床屋を呼びつけては、秘密を守るため床屋をお城のろう屋に閉じ込めてしまうのでした。
そうして、ひとり、ふたりと床屋が消えてゆき、その国の床屋は若い青年ただひとりとなってしまいました。そしてついに最後の一人となったその若い床屋も、お城へ呼ばれてしまいます。
お城で王様の耳を見た若い床屋は大変おどろきます。
「王様の耳は、ロバの耳!」
王様や彼の家来たちは、「王様の耳のことはだれにも話してはいけない。もし誰かに秘密を話せばお前のお父さんの命がきけんになる」と言って床屋を町へ返します。
だれにも本当のことを言えずに苦しむ床屋は、森の木にだけ秘密を打ち明けるのでした。すると、その森の木がものを言いはじめます。
「王様の耳は、ロバの耳!」

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ギリシャ神話の一つであり、後にイソップ童話として世界中の子どもたちに愛され親しまれるようになった『王様の耳はロバの耳』。この名作を劇団四季がミュージカル化したのは1965年のことです。
“演劇から子どもたちの心が育まれるように”という願いから企画された、「子どものためのミュージカル・プレイ」として創作。第1作目の『はだかの王様』(1964年)に次いで、その第2作目として誕生しました。両作品とも演出家・浅利慶太の指揮のもと、脚本は「言葉の錬金術師」の異名をとる寺山修司が務めています。
クリエイターたちが情熱を注いで作り上げた作品が、この日、再び全国を駆けめぐるべくそのスタートを切ったのです。

初日公演の会場は埼玉県・朝霞市。開場前から会館の外は無邪気に駆けまわる子どもたちでいっぱいです。開場を迎えた客席ではお母さんがプログラムを開いて、「むかしむかし、ある国に……」と子どもにものがたりを読み聞かせる姿もありました。
そしていよいよ開演を告げるファンファーレが鳴り響くと、子どもたちはおしゃべりを止めて背筋をしゃんとのばし、期待のまなざしを舞台に向けます。

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開場時間よりも前からお客様が来場。子どもたちの明るい声が響きます。/子どもに物語を読み聞かせるお母様。

物語が始まったとたん、子どもたちの笑い声が絶えません。
王様  「どうしたんだ? ローストビーフ?」
森の精 「勇気を出して! チキンさん」
ユーモアたっぷりな登場人物の名前が聞こえる度に、子どもたちは無邪気に反応。その笑い声につられて、大人も一緒に声を出して笑っています。

そして舞台と客席が一緒になって合唱するナンバー「王様の耳はロバの耳」では、“自分がわがままな王様の目を覚まさせてあげるんだ”というように、小さな手を精一杯たたき、夢中で歌って応援。
フィナーレを迎えると、「みんな幸せになったんだね」とお母さんに耳打ちする子どもの姿がありました。

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お客様も一緒になって「王様の耳はロバの耳」を大合唱


「歌もダンスもすごくて面白かったです。とくに衣裳が独特で、キャラクターたちの性格が生きていたように思いました」(小学生 女の子)

「王様は恐いけど、でも本当のことを伝えた方が良いんだよっていうことを学びました。もしまわりにそのような人がいたら、ちゃんと本当のことを言って気付かせてあげようと思います」(小学生 女の子)

「わざわざ朝霞に来ていただいてありがとうございました。舞台もとってもおもしろくて子どもたちがドキドキしている様子が良く分かりました。ぜひまたいらしてください」(お子様連れの女性)


『王様の耳はロバの耳』全国ツアーは12月14日(水)まで。そのあと12月23日(金・祝)より、東京公演(自由劇場)が始まります。
舞台と客席が一体となったミュージカルを、ぜひご家族でお楽しみください。



『王様の耳はロバの耳』全国公演 残席のご案内

『王様の耳はロバの耳』全国公演は皆様からのご好評につき、公演地によっては残りのお座席がわずかとなっております。前半の関東地域においては、現在のところ江戸川公演(11/24(木))に比較的お席に余裕がございます。ぜひご利用ください。

なおそのほかの公演地につきましても、残席がある場合には「前日予約」または「当日券(※前日予約終了後、空席がある場合のみ)」を販売いたします。
詳しい予約方法はこちらをご覧ください>>

ご観劇を検討中のお客様におかれましては、お早目のご予約をおすすめいたします。


『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
公演スケジュールはコチラ>>

『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演「オフステージイベント」が開催されました

2011-11-17  

熱い舞台を繰り広げている『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、『The Spirit』。11月11日(金)の終演後には、「オフステージイベント」が開催され、小雨の降る肌寒い天気にも関わらず、多くのお客様にご参加いただきました。

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あいにくの天気にも関わらず、多くのお客様に参加いただきました。


本日のイベントは『The Spirit』、そして劇団四季に関する問題を解き合う、チーム対抗クイズ大会。司会進行を務めるのは、青山弥生と斎藤准一郎です。お客様は8つのチームに分かれ、それぞれ2名の俳優たちと総合得点を競います。
最初はこの問題。「劇団四季のロゴカラーで、左から2番目の色は、何色でしょうか」。「何かを見ては、いけません!」と、シンキングタイム中に威勢の良い掛け声を掛ける青山に、会場からは笑い声が溢れます。

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司会を務める斎藤准一郎と青山弥生(写真左上)/各チームが一体となって挑戦し、終始盛り上がりを見せます。


続いて2問目、答えを知っている俳優はマスクを着用します。「創立メンバーたちが考えていた最初の劇団名は、さて何でしょうか?」
正解は、「荒地(あれち)」。やや難しい問題にお客様も頭を捻ります。
草創期の劇団四季のメンバーは、『キャッツ』の原作でも有名な英国の詩人、T・S・エリオットに心酔しており、特に代表作の「荒地」を耽読していました。
そして、当時四季のメンバーが先輩として慕っていた文学座の芥川比呂志さんに相談に行ったところ、「君たちはいつまで劇団を続けるんだ。若いうちは良いが40歳になった時に『荒地』では困るだろう」と指摘され、四季折々に新鮮な野菜を届けることから「八百屋」という意味もある、フランス語のカトルセゾン─「四季」を薦められたのです。こうして「劇団四季」は産声を挙げました。

他にも、「『The Spirit』で使われる楽曲の多くを生み出した三木たかしさんですが、正確には、劇団四季の劇中歌をこれまでに何作品、提供してくださっているでしょうか?」などの問題が出題されました。
答えは8作品。ぴたりと当てたのは1チームでした。三木たかしさんは『ユタと不思議な仲間たち』、『夢から醒めた夢』などの作品で、“生命の大切さ“や“人を思いやる心”などのメッセージ性に溢れた、劇団四季には欠かすことのできない数多くの名曲を提供してくださっています。

クイズの合間には、「紙飛行機ロングフライト対決」といった参加型の催しも。舞台中に登場する紙飛行機は、当然のことですが、毎日飛び方が違います。
「舞台の線の印の上につま先を合わせる、これを劇団四季でセンツマと呼びます」など、四季で使われている舞台用語を駆使しながら一斉にお客様に並んでいただき、「ソング&ダンス!!」の掛け声で紙飛行機を飛ばしました。

優勝したチームには、特別なプレゼントが設けられ、イベントは和やかなムードで終わりを迎えました。
カンパニーとお客様が一体となり、大きな盛り上がりをみせたオフステージイベント。次回は11月17日(木)、23日(水・祝)、12月7日(水)に開催されます。どうぞ皆さまお誘いあわせの上、劇場にお越しください。


『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
◆2012年1月15日(日)公演分まで好評発売中!◆
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『王様の耳はロバの耳』、間もなく全国ツアーへ! 最終舞台稽古が行われました

2011-11-16  

11月16日(水)から始まる『王様の耳はロバの耳』全国公演を明日に控えた15日(火)、都内の公共ホールにて最終舞台稽古が行われました。

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『王様の耳はロバの耳』舞台稽古より

7年ぶりの再演である今回の公演ではキャストが一新。1ヶ月以上にわたる厳しい稽古を重ね、新しいメンバーでイチから作品を創り上げてきました。
稽古場での最終稽古である総稽古を迎えたのは、11日(金)のこと。いよいよ本番環境と同じ舞台稽古に臨もうとしていたその日の稽古終わりに、演出助手の横山清崇がカンパニーにこう言葉を掛けました。

「今日にかけてとても良い集中が続き、皆さんの気が高められていたことが見ていて良く分かりました。ただし、これからの舞台稽古に許される時間は限られています。この集中を切らさずに、各自が責任を持って舞台稽古に臨みましょう」

常設劇場での公演と違い、毎公演会場が異なる全国ツアーは、一日のうちで舞台を作り、公演を行って、そして舞台を撤収するのがほとんど。
そのためリハーサルにかけられる時間には制限がつき、またスタッフの人数も限られているため、俳優も舞台の設営や撤収作業に参加することになります。このことについても、「“手伝い”ではなく、あくまでも“スタッフ”であるという意識でいること」と改めて言い伝えられました。
個人個人に与えられる責任と役割がきちんと果たされてこそ、毎公演の舞台の成功へと繋がるのです。

こうして、皆が集中すること、そして一人ひとりが責任を持ってツアーをまわることを約束して舞台稽古が始まりました。
「あたり」と呼ばれる位置確認、そしてシーンごとに区切って繰り返す「小返し稽古」を経て、15日に迎えた最終舞台稽古。
この稽古は劇団関係者に公開され、客席には7年ぶりに幕が開こうとしている名作に期待の眼差しが注がれました。

一方で客席に人が居ない環境で濃密な稽古を積んできたカンパニーにとって、人に見られることは、本番を迎える前の貴重な稽古となります。
特に本作は客席に様々な疑問を投げかけて一緒に“本当に大切なもの”を探してゆくという筋書きがあります。つまり、お客様も舞台に参加するということ。
果たしてどのような反応が返ってくるか――。
緊張と集中が交じり合いながら、幕が開きました。

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物語が始まると、客席はすぐに童話の世界に入り込んでしまったよう。登場人物の問いかけには明るい声の返事が届き、わがままゆえに耳がロバの耳になってしまった王様の目を覚ますため、みんなで大きな声で歌をうたいます。
そして物語が幕を下ろすと、出演者たちに熱い拍手が送られました。

稽古終了後。客席の反応の熱さとは反対に、俳優たちにはつとめて冷静に細かなところまで課題が指摘されてゆきました。
その最後にこれまで稽古を見てきた演出助手の横山から
「ツアーが始まれば、時間はさらにタイトになります。これからは自分で課題を見つけて、それを徹底的に克服していってください。
明日のスタートももちろんですが、その先も集中を切らさず、丁寧にやりましょう」
とアドバイスが送られました。

開幕に向けて走り続けてきた『王様の耳はロバの耳』カンパニー。いよいよ明日、7年ぶりに幕を開けます。ぜひ、お近くの劇場までお出かけください。

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『王様の耳はロバの耳』全国公演 残席のご案内

『王様の耳はロバの耳』全国公演は皆様からのご好評につき、公演地によっては残りのお座席がわずかとなっております。前半の関東地域においては、現在のところ江戸川公演(11/24(木))に比較的お席に余裕がございます。ぜひご利用ください。

なおそのほかの公演地につきましても、残席がある場合には「前日予約」または「当日券(※前日予約終了後、空席がある場合のみ)」を販売いたします。
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ご観劇を検討中のお客様におかれましては、お早目のご予約をおすすめいたします。


『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
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『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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岩手県・大槌中学校の3年生が『ライオンキング』を観劇しました

2011-11-13  

11月8日(火)、岩手県・大槌町立大槌中学校の3年生124名が『ライオンキング』東京公演を観劇しました。

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町。大槌中学校で今年4月に予定されていた3年生の修学旅行は中止され、毎年修学旅行のスケジュールに入っていた『ライオンキング』観劇も断念していました。
そんな厳しい状況にあった大槌町にて、この夏、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が行われました。
大槌中学校の全校生徒が『ユタ―』を観劇し、地元の体育館に子どもたちの笑顔が輝いたあの公演から約3ヵ月。今度は念願だった東京での『ライオンキング』観劇が実現したのです。

3学年主任の盛合晃敬教諭より
「子どもたちは、大槌町の体育館で観た『ユタと不思議な仲間たち』にとても感動して、その後“本物の劇場でも観たい”という声が殺到しました。そこで先生たちは、“3年生たちに絶対『ライオンキング』を見せに行くぞ!”と声を掛け合っていたんです。
被災した直後は修学旅行を取りやめて経済的な援助の方に力をまわそうか、という動きもありました。しかし、色々なご支援や、ご家族からも“やはり子どもたちに良い思い出を持たせてやりたい”と言っていただき、子どもたちも力強く立ち直り始めたので、修学旅行が実現しました」

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この夏、大槌町で上演された『ユター』の様子。

念願が叶って、東京へとやってきた3年生142名。8日、18時30分からの開演にあわせ劇場へ到着すると
「すごい、綺麗だね」
「ライオンキングだ!」
と期待の声を上げていました。チケットを片手に、少し緊張した面持ちで劇場に入場。この日は大槌中学校の他にも全国各地の修学旅行生が観劇に訪れており、劇場は小中高生で大変なにぎわいとなりました。

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四季劇場[春]に入場する大槌中の生徒たち。客席では少しそわそわしながら、開演を待ちます。

舞台の幕が開き、序盤のナンバー「サークル・オブ・ライフ」が劇場いっぱいに広がると、客席からは大きな拍手が。休憩中には、楽しそうに感想を言い合う生徒の姿も見られ、カーテンコールでは沢山の拍手と歓声が劇場に響きわたりました。
入場の際に緊張していた生徒たちの顔は、満面の笑みで溢れ
「ありがとうございました!」
とスタッフや案内係に元気に挨拶をしながら劇場を後にしました。

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帰りのバスでは、スタッフの見送りに笑顔で手を振ってくれました。

生徒の兼澤桃花さんより
「味わったことのない感動に、思わず一幕から泣いてしまいました。大槌町で『ユタ―』を観劇した時も勇気と元気を沢山いただきました。今日も役者の方が一生懸命演じている姿に感銘を受けたし、内容も素晴らしかったです。特にシンバのことをティモンとプンブァが励まして支えていたところが良かったです。私もまわりの人と励まし支え合って、頑張って生活していこうと思いました」

『ユタ―』東北特別招待公演から始まった、劇団四季の東日本大震災への取り組み。これからも、演劇を通じて一人でも多くの人の心を癒し、“生きる喜び”をお届けできるよう、劇団四季は全国で活動を続けてまいります。


『ライオンキング』東京公演 好評上演中
四季劇場[春]

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『キャッツ』横浜公演が2周年を迎え、特別カーテンコールが実施されました

2011-11-11  

11月11日(金)、みなとみらい地区にある「キヤノン・キャッツ・シアター」で絶賛公演中のミュージカル『キャッツ』が、横浜公演2周年を達成しました。地元企業や文化事業と積極的にコラボレーションしながら辿りついたこの日の公演を、特別カーテンコールの模様とあわせてお伝えします。

と、その前に皆さん、11月11日が「キャッツの日」ということをご存知ですか? 
この日は、『キャッツ』の日本初演(1983年)が行われた日です。これを記念して劇団四季が制定し、日本記念日協会から「日本演劇界の構造を改革し、市民に演劇文化を根付かせた」として記念日に認定されました。
ですから、この日は『キャッツ』日本公演28周年、そして横浜公演2周年とふたつの意味でおめでたい日でもあるのです。舞台では、11月8日(火)から特別カーテンコールで盛大に祝ってきました。
そして、いよいよ迎えた当日。満員の客席には、大入り袋として特製の手ぬぐいが配られました。

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祝い花が飾られ、華やかなムードのロビー/『キャッツ』ポストも大盛況
大入り袋には特製の手ぬぐいが(右下)

舞台では、通常のカーテンコール終了後、暗転して鐘の音が響き渡り、まずはキャスト全員による「ジェリクルソング」のコーラスから特別カーテンコールのスタートです。歌声が響く中、中央へ進み出てきたのは、つっぱり猫/ラム・タム・タガー役の田邊真也。支えてくださった皆様へ、感謝のご挨拶を申し述べました。

「ご来場いただき、誠にありがとうございます。本日、『キャッツ』横浜公演は上演二周年を迎えました。『キャッツ』にとって、新たな挑戦となったここ横浜での公演。多くのお客様に支えられ、今日この日を迎えることができました。これからも一日も長く、横浜公演を続けられるよう、『キャッツ』は毎回の舞台を誠心誠意務めてまいります。どうぞ皆様、より一層のご声援を賜りますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました!」

会場からは万雷の拍手が沸き起こり、今度は「ジェリクル舞踏会」のロックなナンバーにあわせて、ネコたちが全員で踊り始めます。ナンバーの後半には、グロールタイガーの海賊船が舞台に登場。そこには、光輝く「YOKOHAMA」「2周年」のオブジェクトが!
すると、踊っていたネコたちが、このオブジェクトを囲むように集まり、海賊船から轟音とともに祝砲が発射されました。

すっかりお祭りムードに包まれた場内で、ネコたちは舞台から降り、握手をしながら観客席を巡ります。そして再び、ラム・タム・タガーによる締めの挨拶で、横浜公演2周年の熱い舞台の幕が閉じました。

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撮影:下坂敦俊

これからも、前人未到の通算9000回公演、日本公演30周年に向かって、『キャッツ』はみなと横浜の地で歌い、踊り、そして走り続けます!


☆記念グッズ好評発売中
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画像をクリックすると詳細をご覧いただけます
 

☆8000回・横浜公演2周年記念誌好評発売中
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※価格や販売場所など、詳細はこちらをご覧ください>>



『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『コーラスライン』東京公演 来場者限定プレゼント!

2011-11-09  

現在好評上演中の『コーラスライン』東京公演(東京・自由劇場)にて、対象期間にご来場いただいたお客様に携帯やパソコンに使える『コーラスライン』オリジナルツールをプレゼントいたします。
プレゼントは全部で3種類。千秋楽まで、3回の期間にわたってご用意しております。ご観劇の記念に、ぜひご利用ください。


□配布期間
☆第1弾:携帯待ち受けFlash 11月16日(水)〜27日(日)

  第1弾 デザインサンプル
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☆第2弾:パソコン用デスクトップ壁紙ver.1 11月30日(水)〜12月4日(日)

  第2弾 デザインサンプル
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☆第3弾:パソコン用デスクトップ壁紙ver.2 12月6日(火)〜12月16日(金)千秋楽

  第3弾 デザインサンプル
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□取得方法
劇場配布のキャストシートに記載しているQRコード、またはパスワードを取得してください。
第2弾、第3弾のパソコン用デスクトップは、記載されたパスワードを『コーラスライン』作品紹介に設置するバナーにアクセスして、ご入力ください。


『コーラスライン』東京公演
自由劇場
12月16日(金)公演分まで好評発売中!

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横浜マリンタワー × 『キャッツ』横浜2周年 記念ライトアップ決定!

2011-11-09  

11月11日(金)、『キャッツ』横浜公演開幕2周年を記念し、港町横浜のシンボルマーク・マリンタワーが、『キャッツ』をイメージした特別仕様に変身することが決まりました。2周年当日のみの記念ライトアップをぜひお見逃しなく。

実施日時:11月11日(金) 18:00 − 22:00

場所  :横浜マリンタワー (横浜市中区山下町15番地)

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本当のことを言う勇気を――『王様の耳はロバの耳』の稽古場から

2011-11-07  

♪王様の耳は ロバの耳 だから何にも聞こえない 聞こえやしない
 ランランランランランランラン……


現在、四季芸術センターではミュージカル『王様の耳はロバの耳』の稽古の真っただ中。
テーマ曲「王様の耳はロバの耳」の明るい音楽が聞こえています。

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『王様の耳はロバの耳』の稽古の様子

11月16日(水)より全国ツアーが、続いて12月23日(金)から東京・自由劇場で開幕する『王様の耳はロバの耳』。
世界の名作イソップ童話から生まれたこの物語、きっとあなたも小さい頃に読み聞かせてもらった記憶があるのではないでしょうか。
四季によってミュージカル化されたのは、遡ること46年前の1965年。第2回「ニッセイ名作劇場」の上演作品として創作されました。
ミュージカル化にあたって脚本を書き下ろしたのは、「言葉の錬金術師」と言われた鬼才・寺山修司。『はだかの王様』(第1回「ニッセイ名作劇場」作品)をも手掛けた寺山は、『王様の耳はロバの耳』においても、その独特な世界観と才能を台本の中にふんだんに閉じ込めています。

2004年の全国公演以来、7年ぶりに再演される今公演に向けての稽古では多くの新しいキャストが集められました。台本と深く向き合うための“本読み稽古”から始まり、その後も複数の稽古場に分かれて、城や町、森など場面ごと丁寧に小返し稽古。じっくりと作品を創っています。

11月初旬のある日。1幕の通し稽古を行うことになりました。開始前、演出助手を務める横山清崇から言葉がかけられます。
「昨日、演出家に指摘された課題に、各自向き合ってきたと思います。その結果をこの稽古で見せてください」

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演出家は初めて本作にたずさわる俳優たちに対して、細かい芝居のニュアンス等の演技指導とともに、制作当時の様子を説いてきました。
子どものためのミュージカルとして生まれた作品ゆえに、台本に込めた制作者たちの熱い想い。台詞に散りばめられた言葉の巧みさ、ユーモアさ……。
今では30作品以上のレパートリーをもち、子どもから大人までに親しまれる劇団四季のファミリーミュージカルの原点が、ここにあるのです。

(横山)「5千人の子どもたちが観ている想定で、最後まで思いきってやってください。それでは集中して……!」
1幕の通し稽古が始まりました。

物語は、とてもわがままな王様が住む、ある国でおこった話し。
その国の町人は、髪の毛やヒゲが伸び放題。町中の床屋が王様に呼ばれてお城に行ったきり、いつまでたっても帰ってこないからです。町に残ったただ一人の若い床屋も、とうとうお城に呼ばれてしまいました。
宮廷に案内された床屋は、王様のとんでもない秘密を知ってしまいます。王様の帽子の下に隠れていたのは、毛の生えた大きな耳……。そう、王様の耳は、ロバの耳だったのです。
床屋は、“もしこの秘密を誰かに話せば、お城に囚われているお父さんの命が危険にさらされる”と告げられて町に帰されます。
お城から戻ってからというもの、何も話そうとしない床屋に町の人は、「わがままな王様の仲間になってしまったんだ!」と陰口を言い始めました。
「本当のことが大切か? 嘘をつくのが身のためか――」
悩み苦しむ床屋は森に向かうと、そこに森の精たちが現れて……。

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通し稽古を終えると、横山から一つずつ課題が洗い出されました。
「森の精のダンス。振り付けが身体に入ったばかりで踊ることに一生懸命なりがちですが、意識はつねに床屋に向けるように」
「『生きている』という言葉をもっと大事にして。劇団四季が子どもたちに最もメッセージしたい言葉です。絶対に流さないで」

独創的で可愛らしいダンスに、ユーモアいっぱいの歌詞でつづられる親しみやすい音楽。個性あふれる登場人物たち。そして子どものために創られたこのミュージカルには、人生を歩む上での大切なメッセージが込められています。
子どもはもちろんのこと、“大切な何か”を見失いがちな大人の心にも、きっと温かいぬくもりが宿るはず……。
この冬、あなたの街に届ける『王様の耳はロバの耳』に、どうぞご期待ください。

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『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
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『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)


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『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演「プレステージイベント」好評開催中!

2011-11-05  

先月10月に開幕し、熱い反響をいただいている『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作『The Spirit』。
11月4日(金)には開幕以来初めてのイベント「プレステージイベント」(「四季の会」会員限定)が開催され、参加された約150名のファンを魅了しました。

開演前に行われる本イベントは、出演者が作品にまつわる様々なエピソードを語ることで、本編をより深い視点から楽しんでいただこうというものです。
まずお客様が劇場内に案内されると、すでにリハーサルの真っただ中。リハーサルは毎公演前に行われていますが、この日は第2幕に登場する太鼓や三味線などの和楽器を打ち鳴らすナンバー「曙光」に取り組んでいました。

太鼓の振動で劇場が揺れるような迫力、そして俳優一人ひとりが身にまとっている高い集中力に、お客様も圧倒されているご様子。
ダンスキャプテンを務めている萩原隆匡からは「『曙』とは、太陽が昇る朝日のこと。ついアップテンポになりがちですが、作者が込めた思いを汲み取って、堂々とゆったりした気持ちで奏でてください」というアドバイスも聞こえてきました。

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「曙光」リハーサルの様子/ダンスキャプテンの萩原隆匡がリズムやテンポの確認について指示を送ります。

リハーサルを終えると、いよいよフリートークの開始。司会は萩原隆匡と加藤久美子が務めます。
「このイベントでは毎回テーマを変えて、“『ソング&ダンスThe Spirit』のココがスゴイ!”というところを紹介してゆきたいと思います」
と、萩原。そして彼らの呼び掛けで井上智恵、李 涛、西尾健治、斎藤准一郎、相原 茜の5名が登場しました。

初回のトークテーマは、“加藤敬二のココがスゴイ!”。あらかじめスケッチブックにしたためてきた“加藤敬二のココがスゴイ”というポイントを、順番に披露してゆきます。

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スケッチブックで“加藤敬二のココがスゴイ!”を披露していく出演者たち。

加藤敬二は本作において構成・振付・演出を務めた、『The Spirit』の生みの親。
劇団四季のトップダンサーと称される加藤が、この作品に注いだ情熱というのは計り知れないものです。その意思を受け継ぐ表現者である出演者たちは、加藤の要求に応えられるようにと、開幕前は連日朝から深夜まで過酷な稽古を続けていました。

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開幕前の稽古の様子。加藤敬二から指導を受ける出演者たち。

劇団員からは「敬二さん」と呼ばれ、普段はユーモアがあり笑顔の絶えない加藤。しかし稽古場に入れば表情が一変。そんな加藤について、李 涛は「稽古場ではとにかく恐い」と思わず本音を漏らしました。
これには特に関りのあるダンサーの萩原や西尾も深く共感。自身の体験エピソードを披露して、お客様から笑いを誘います。
「敬二さんは鏡。自分に後ろめたいことがあると見抜いてしまうから、それが恐怖として自分に返って来るんじゃないかな」と意見し、「確かに……」とみんなを納得させたのは加藤久美子。
続いて井上の「でも自分にも厳しい人だから納得できるし、“ついていこう!”って思えるんだよね」という言葉には、「そう! そして終わった後のご褒美のようなあのくったくのない笑顔がたまらない!」と萩原も応え、一段の盛り上がりを見せました。

また相原は、「とても厳しい稽古が終わった後、敬二さんが一人チョコパイを頬張っていた」というエピソードを紹介。“実は甘いもの好き”という意外な一面も披露され、お客様の知る由も無い、本作の厳しい制作者の素顔が明かされてゆきました。

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左から、萩原隆匡、加藤久美子/上段左より:斎藤准一郎、西尾健治、中段:李 涛、下段左より:相原 茜、井上智恵

軽快なトークに笑いの連続となったプレステージイベント。次回は11月30日(水)、12月9日(金)、16日(金)に開催されます。
また『ソング&ダンスThe Spirit』では、終演後のイベント「オフステージイベント」もご用意。11月11日(金)、17日(木)、23日(水・祝)、12月7日(水)に行われますので、ぜひ皆さまお誘いあわせの上ご参加ください!

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『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR

『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演
四季劇場[秋]

◆12月18日(日)公演分まで好評発売中!
◆12月20日(火)〜2012年1月15日(日)公演分
 11月 6日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 11月13日(日)一般発売開始

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『美女と野獣』東京公演「バックステージツアー」好評開催中!

2011-11-05  

11月2日(水)、『美女と野獣』東京公演にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」の第3回目が開催されました。前回、前々回と大好評だったこともあり、今回は見学を急きょ追加。よりたくさんの舞台裏をご覧いただきました。


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舞台上の様子。今回もたくさんのお客様にご参加いただきました。

どのセットが舞台に飾られるのかは当日のお楽しみとなっていましたが、今回は「ガストン酒場」が登場しました。酒場の中に飾られているシカは、実は全てガストンが捕ってきたもの。酒場の中のイスにもシカの角や毛皮が隠されています。細かいところは近くで見てみないと分からないものばかり!スタッフが「実はここにも・・・」と紹介すると驚きの声がやみません。さらにこのシーンの見せ場で使用するマグカップを実際に手に取るチャンスもあり、両手にマグカップを持って、音を出して楽しむお客様の姿も見られました。


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間近で見る舞台セットの迫力に驚きの声があがります。

また、今回急遽追加された小道具コーナー。こちらには劇中で使われている小道具が所せましと並んでいます。このコーナーではミニクイズ大会が実施されていました。「この小道具はどこで使われていたでしょうか?」
見覚えがある小道具を前に、お客様は一生懸命に舞台のシーンを思い出します。正解された方の答えには、周囲のお客様も思わず「あー!!」という納得の声が上がっていました。見事正解されたお客様はその小道具を手に取り、想像とは異なる質感や重さに驚いている様子でした。


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舞台上から集められた小道具(左)/お客様も舞台のシーンを思い出しながら、クイズを交えた紹介を楽しんでいらっしゃいました。

もっといろんな所を見てみたいという皆様の声にお応えし、2月8日(水)、3月1日(木)の2回が追加となりました。次はどのシーンの裏話が聞けるのか!?本編が2倍も3倍も楽しめるようになるこのツアー、まだご参加頂いていない方はこの機会にぜひお越しください!


『美女と野獣』東京公演
好評上演中!
2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中
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『キャッツ』8000回・横浜公演2周年記念誌 発売決定!

2011-11-03  

10月28日(金)に日本公演通算8000回を達成し、11月11日(金)には横浜公演2周年を迎える『キャッツ』。これを記念して、11月8日(火)より「『キャッツ』8000回・横浜公演2周年記念誌」を8000部限定で販売いたします。
舞台写真や、猫たちが横浜で過ごしてきた2年間の歩みなどが詰まった記念誌を、ぜひこの機会にお求めください。


□販売場所
四季劇場[秋]/電通四季劇場[海]/キヤノン・キャッツ・シアター/北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/
京都劇場
※北海道四季劇場は11月9日(水)からの販売となります
「四季の会」通信販売アヴァンセーヌ
劇団四季ウェブショップ  http://gdsk.jp

□価格
一般 : 1,500円
「四季の会」会員 : 1,300円

※ 「四季の会」会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。(ご提示のない場合は一般価格となります。また、劇団四季ウェブショップでは一般価格のみでのお取り扱いとなります)


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『キャッツ』ポスト除幕式が行われました

2011-11-02  

11月1日(火)、横浜中央郵便局で行われた「平成24年用年賀葉書発売記念イベント」に、『キャッツ』横浜公演の出演キャスト(ラム・タム・タガー役の田邊真也、ミストフェリーズ役の岩崎晋也、ボンバルリーナ役の西村麗子)が参加しました。

今月11日には横浜公演2周年を迎えるミュージカル『キャッツ』。“『キャッツ』が来た街は元気になる”という招き猫伝説も継続中で、今回は地元郵便局とのコラボレーションが実現!

イベントでは、2周年を記念して1日から設置される“『キャッツ』ポスト”の除幕・お披露目も行われました。

まるでミュージカルの舞台から飛び出してきたようなこの“『キャッツ』ポスト”。なんと投函された郵便物には、みなと横浜の景色とネコのシルエットが描かれた特製の“『キャッツ』ポスト設置記念小型印”が押印されるのです。

除幕式には、開始30分前からギャラリーが集まり始め、最終的には150人ほどが郵便局前に集まる盛況となりました。

まず、横浜中央郵便局長 槝之浦 充男(かしのうら みつお)氏から、
「日本のコミュニケーション文化を作っている年賀葉書ですが、平成24年用は38億枚を販売する予定でございます。『人の心が、年の初めに届く国』をメインコピーとし、年賀葉書を“心を伝える”コミュニケーションツールとして、皆様のお役に立てるよう頑張ってまいります。そして、駆けつけてくださった『キャッツ』の応援も、皆様よろしくお願いします」
と挨拶があった後、ネコたちが登場するとギャラリーから大きな拍手と歓声で迎えられました。そして、白い幕に包まれた『キャッツ』ポストが姿を現すと、再び拍手が。

「横浜の皆様の熱いご支援をいただきまして、『キャッツ』横浜公演は11月11日に開幕2周年を迎えます。私はこの『キャッツ』ポストに、お世話になった方々へのお礼状を投函したいと思います!」(田邊)

「今年も無事に暮れと新年の準備を迎えられることに、深く感謝しています。今年は、みんなで越えていかなければならないことがたくさんありましたが、長く会えなかった友人や遠くで頑張っている友人に会いに行くつもりで、私の心を年賀葉書に乗せてしたためたいと思います」(西村)

「地元横浜で、日々精進して舞台に立たせていただいています。これからも、応援よろしくお願いします!」(岩崎)


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「『キャッツ』が大好きで、横浜公演は17回見ています。キャストの方に直接販売いただいて幸せでした。
 家族の分も購入したので、みんなで使いたいと思います」
と、ご来場のお客様から喜びのコメントを頂戴しました。



その後、ネコたちは巨大な年賀葉書を手に記念撮影すると、その場で年賀状を購入された方に葉書を手渡しして郵便局の仕事をお手伝い。集まったファンの方々を喜ばせました。
この“『キャッツ』ポスト”は、11月1日(火)〜11月6日(日)までは日本郵便横浜支店ゆうゆう窓口横(9〜21時)、11月8日(火)〜12月31日(土)まではキヤノン・キャッツ・シアターの劇場ロビー内に設置されます。

横浜の観光名所・文化発信の拠点としてますます存在感を増していくミュージカル『キャッツ』。どうぞ『キャッツ』とともに良い新年をお迎えください!


『キャッツ』ポスト設置期間:11月1日(火)〜12月31日(土)

お日にちによって設置場所が異なります。

年賀葉書を投函されても、消印は押されませんのでご注意下さい。
(年賀状は12月15日からの受付となります。)

外国宛のものは通常の消印となります。


<1> 11月1日(火)〜11月6日(日)
     日本郵便横浜支店 ゆうゆう窓口横に設置(9:00〜21:00)


<2> 11月8日(火)〜12月31日(土)
     キヤノン・キャッツ・シアター 劇場ロビー内に設置

チケットをお持ちでないお客様も、上演時間中および終演後にご投函いただけます。

公演スケジュールをご確認の上、お越しください。
公演スケジュールはコチラ>>

【各公演における投函可能時間の目安】
※上演時間は変動する可能性もございます。予めご了承ください。
平日昼公演 (13:30開演)=13:35〜14:25 および 14:55〜16:10頃まで
平日夜公演 (18:30開演)=18:35〜19:25 および 19:55〜21:10頃まで
土日祝昼公演(13:00開演)=13:05〜13:55 および 14:25〜15:40頃まで
土日祝夜公演(17:30開演)=17:35〜18:25 および 18:55〜20:10頃まで


お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『エビータ』東京公演 座席レイアウト変更のお知らせ

2011-11-02  

「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」11月号および当ウェブサイトにてお知らせしておりました、『エビータ』東京公演の座席レイアウトに変更がございます。
<会員先行予約:11月27日(日)より、一般発売:12月4日(日)より>
当初4列を最前列といたしておりましたが、演出プランの変更により2列を最前列とさせていただきます。
ご予約の際にはご注意いただきますよう、お願い申し上げます。
 
座席レイアウト変更に伴い、追加となっております席は以下の通りです。
1階2列9番〜18番
1階3列3番〜8番、9番〜19番、20番〜25番

詳細の座席表はコチラ>>


『エビータ』東京公演
2012年1月22日(日)開幕
2012年1月22日(日)〜2月26日(日)公演分
11月27日(日)会員先行予約開始
12月4日(日)一般発売開始

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横浜公演2周年を記念して 『キャッツ』ポスト設置!

2011-11-01  

本日1日(火)、ミュージカル『キャッツ』横浜公演(キヤノン・キャッツ・シアター/横浜みなとみらい21地区)の出演キャストが、横浜中央郵便局で行われた「平成24年用年賀葉書発売開始イベント」に登場し、“『キャッツ』ポスト”の除幕・お披露目を行いました。この横浜公演2周年を記念して設置するポストに投函された郵便物には、特製の消印―『キャッツ』ポスト設置記念小型印―が押印されます。ぜひ大切なあの方へのお便りには、『キャッツ』ポストをご利用ください!
なお1日(火)の除幕式の模様は、後ほど本コーナーにてレポートいたします。


『キャッツ』ポスト設置期間:11月1日(火)〜12月31日(土)
※お日にちによって設置場所が異なります。ご注意ください。

<1> 11月1日(火)〜11月6日(日)
     日本郵便横浜支店 ゆうゆう窓口横に設置(9:00〜21:00)

<2> 11月8日(火)〜12月31日(土)
     キヤノン・キャッツ・シアター 劇場ロビー内に設置

チケットをお持ちでないお客様も、上演時間中および終演後にご投函いただけます。
公演スケジュールをご確認の上、お越しください。
公演スケジュールはコチラ>>


【各公演における投函可能時間の目安】
※上演時間は変動する可能性もございます。予めご了承ください。
平日昼公演  (13:30開演)=13:35〜14:25 および 14:55〜16:10頃まで
平日夜公演  (18:30開演)=18:35〜19:25 および 19:55〜21:10頃まで
土日祝昼公演 (13:00開演)=13:05〜13:55 および 14:25〜15:40頃まで
土日祝夜公演 (17:30開演)=17:35〜18:25 および 18:55〜20:10頃まで


お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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2011年 劇団四季オーディションが開催されました

2011-11-01  

10月31日(月)、横浜あざみの野の四季芸術センターで「2011年劇団四季オーディション」が開催されました。これからの劇団を担う新たな力を発掘するオーディション。現在、舞台に立っている俳優たちも、ほとんどがこのオーディションを経て入団しています。しかも、この日は即戦力となる人材を求めてのもの。1年に1回だけのチャンスとあって、会場となった稽古場には大変緊迫した空気が張り詰めていました。

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本選前日までに行われた予選と振り写しの模様

当日の朝、受付開始の9時よりもだいぶ早くから、芸術センターの入り口に続く階段には、すでに受験者の長い列がありました。ヴォーカル・ダンス・演技の3コースへの応募総数は700通。事前に行われた書類審査と予選を通過したのは、その中の112名。それぞれに決意に満ちた力強い表情を見せていました。

受付を済ますと受験者はいったん控室に案内され、その後、ダンスオーディションの会場となる稽古場へと集められます。スタッフとして運営に携わっているのは、若い俳優たち。各々に、四季の門を叩いたかつての自分の姿を思い起こし、良い刺激を受けたことでしょう。

そして、いよいよオーディション開始直前。会場には、劇団代表の浅利慶太をはじめ、審査員となる青山弥生・野村玲子・加藤敬二・坂本里咲らベテラン俳優たちとレッスンの講師陣が顔を揃えます。緊張する受験者に向かい、まず浅利から激励の言葉が伝えられました。
「最初に、役者を続けるということはとても大変なことだと言っておきます。オーディションに合格しても、何年かを経て残るのはほんの数人です。半年で辞めてしまう者もたくさんいます。それくらい他のどのプロフェッショナルと比べても、役者ほど難しい職業はないと思います。観るのとやるのでは全く違う。ぼくらは、『観る天国、やる地獄』とよく言います。あなた方の能力は、これからオーディションを見ればすぐにわかります。ですが、わからないのはどれだけ耐えられるか? あなた方の意志の力です。この世界に残るのは、何より努力しきれる人間です。そして、四季では努力する人間にとって最高の環境を提供しています。ですから、今日はのびのびやって、合格したら今の話を思い出して、一生懸命、集中して演劇に取り組んでもらいたい。そう願っています」

厳しい言葉にも臆することなく、「はいっ!」と歯切れの良い答えが会場に響きました。そして午前10時、ついにオーディションが始まります。
ダンスコースは、ジャズダンスとバレエの2部門。審査員の鋭い視線が向けられる中、ダンサーたちが次々に入れかわりながら踊りを披露していきます。受験者ひとりの審査時間は長くて70秒、短いものでは25秒。この限られた時間の中で、これまで自分が培ってきた力を出し切らなくてはなりません。順番を待つ間、受験者は控室で入念にストレッチをしたり、台詞を確認したり、目を閉じて瞑想したりと、それぞれに集中力を高めていました。

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撮影:上原タカシ


ダンスコースの審査が終わると、ヴォーカルコースの審査。こちらも、クラシックとポピュラーの2部門です。神経を集中させて声を響かせる者、振りをつけながら軽やかに歌う者など、それぞれに持ち味を発揮しようとする迫力が伝ってきました。
そして、最後は演技コース。『オンディーヌ』『ハムレット』など、四季の重要なストレートプレイの台詞を課題に審査します。

その後、休憩をはさんで、午後はダンスコースと演技コースの受験者の歌唱審査が行われました。ストレートプレイとミュージカルの双方を手がけている四季において、俳優にはそれだけ多くのものが要求されます。これからともに舞台を築いていく仲間を選ぶとあって、審査員たちも受験者以上の集中力で手元の資料にメモを取っていきます。

こうして、早朝から始まった「2011年劇団四季オーディション」のすべての過程が終わったのは、日も傾き始めた15時過ぎでした。後日、受験者に審査結果が伝えられ、未来を担う新しい風が劇団に送り込まれます。その風が皆様に届くのはもう少し先のことになるかと思いますが、是非、演劇に人生を懸けるニューフェイスの登場を楽しみにしていてください!

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『キャッツ』が国内上演回数8000回達成!

2011-10-28  

現在、横浜で上演中の『キャッツ』が10月28日(金)に国内上演回数8000回の大記録を達成しました! 平日にも関わらず、熱狂的な盛り上がりとなった公演の模様をお伝えします。

1983年の初演から28年間、9都市17公演地をまたにかけてのロングランの末に辿りついた記念すべきこの日。『キヤノン・キャッツ・シアター』には溢れんばかりの“キャッツファン”のお客様が駆けつけ、祝福ムードに包まれました。劇場の前に設置された特製パネルの前では、多くのお客様がカメラを手に記念撮影を。そして開場を迎えると、ロビーには瞬く間に記念グッズをお求めになる長い列ができあがりました。
こうして開演前から晴れ晴れしくも厳粛な特別な空気が劇場全体を包み込む中、俳優ミーティングでは「この8000回という回数は、先輩たちが積み重ねてきた回数。感謝を込めて上演しましょう。先輩が築きあげたレールをつないでいこう!」と気合が入れられます。

『キャッツ』が、なぜ特別なミュージカルなのか? その理由は、数え切れないほどです。前人未到の8000回という数字は、言い換えれば「日本演劇史上、最も愛されている作品」を意味しているといえるでしょう。しかしそれだけではなく、日本演劇界に多くの革命を起こした作品でもあるのです。
そのひとつが、今では常識となっている「ロングラン」を初めて達成したことです。『キャッツ』以前の舞台は、長くとも1カ月単位の公演でした。これでは、大掛かりなセットを組んでの舞台はできません。そこで四季が考え出したのが、専用劇場「キャッツ・シアター」の建設。テント型の専用劇場を作ることでロングランを可能とし、舞台の仕込みに充分な費用をあてることで、欧米型のスケールの大きな作品の上演を可能としたのです。
この斬新な発想から生まれた『キャッツ』の舞台は、大きな話題を呼び、当時「観ないと時代に遅れる」とまで言われる社会現象を巻き起こしました。1年間続いた東京・新宿での初演観客動員数は約40万人。ミュージカル文化を日本に定着させ、それまでは“数万人が限界”と言われていた観劇人口を飛躍的にアップさせたのです。ちなみに、演劇界にチケットのオンライン予約・電話予約を導入したのも『キャッツ』が初めてでした。
そして、奇跡的な成功を遂げた東京公演に引き続き、『キャッツ』は大阪・名古屋・福岡・札幌・静岡・広島・仙台・横浜と日本全国を席巻。劇団四季が創設以来テーマとしている「文化の地方分権」に対するひとつの解答を提示することになりました。今では全国各地に四季の常設劇場があり、東京以外でも気軽に演劇を楽しんで頂けるようになっていますが、その先鞭をつけたのはいずれも『キャッツ』なのです。
“『キャッツ』が来た都市は元気になる”
いつしか、こんな招き猫伝説が囁かれるようにもなりました。

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これまでの総入場者数は、約805万人。日本中が愛したこの“ミュージカルの王者”の記念すべき公演を締めくくるため、カーテンコールでは「8000回記念スペシャル・パフォーマンス」が行われました。

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まずは、歴代「キャッツ・シアター」の写真を猫たちが映写機で紹介。黒地に光る猫目をあしらったデザインは保ちながらも、各地で趣向を凝らされた劇場はそれだけで見応え充分。また、この映写機はこの日のために制作され、翌日の29日(土)からゴミの一部として客席内に加えられるので、これから観劇する際には、是非探してみてください! 
その後、出演者全員によるオリジナルダンスを披露。そして、ラストに巨大な黄金の「8000」のオブジェが舞台に登場すると、劇場のボルテージは最高潮に! 
「『キャッツ』を愛して支えてくださった、800万人のお客様へ。本当にありがとうございました。これからも『キャッツ』は、お客様と共に走り続けます!」
出演者を代表してつっぱり猫/ラム・タム・タガー役の田邊真也から感謝の挨拶が送られ、カーテンコールの幕が下りました。

8000回を超えて、さらに勢いに乗る『キャッツ』。来月11月11日には、横浜公演2周年を迎えます。これまで支えて下さった皆様の愛に応え、30周年、そして9000回を目指して、『キャッツ』はミュージカルの感動を伝え続けていきます!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』8000回記念グッズ 発売!

2011-10-28  

10月28日、ついに日本通算上演回数8000回を達成する『キャッツ』。
この8000回を記念した、オリジナルグッズを販売いたします。
この機会にぜひお買い求めください。

※10月28日の公演におきましては、お一人様あたり同一商品は2個まで(観劇バッグ、ジグソーパズルは1個まで)の販売とさせていただきます。ご了承ください。
※8000回記念グッズは数量限定販売となります。お早めにお求めください。
※『キャッツ』8000回記念グッズはキヤノン・キャッツ・シアターでお求めいただけます。


□8000回記念商品ラインナップ


◆ジグソーパズル 2,000円 
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◆缶入りキャンディー 1,000円 
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◆ラバーチャーム 500円 
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◆タンブラーセット(緑茶とセット/ケースつき) 2,200円
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       表        裏


◆クリアファイルセット(2枚組) 600円 
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◆ティーセット 800円
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◆エコトート 300円
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      front            back


◆ストラップ 2種(ピンク/イエロー) 各1,000円
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◆Tシャツ(サイズ:S/M/L/LL) 各2,800円
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。

□お問い合わせ先 : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい)
2012年1月9月(月)公演分まで好評発売中

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』横浜公演 延長決定!

2011-10-28  

本日10月28日(金)、日本演劇史上初となる通算公演回数8000回を迎えるミュージカル『キャッツ』。
『キャッツ』は、1983年11月、東京・西新宿に忽然と現れた巨大なテントでの上演から、ひとときも休むことなく日本全国を走り続けてきました。
延べ9都市17公演。その全てで“キャッツ・フィーバー”を巻き起こしてきた奇跡のミュージカルは、横浜でも多くのお客様に支えられ、この度、2012年3月31日(土)までの、さらなる延長公演が決定いたしました!
横浜2周年へ向けて、世代を超え、時代を超えて愛され続ける『キャッツ』にどうぞご期待ください!


『キャッツ』横浜公演 延長公演概要

□延長日程
2012年1月11日(水)〜3月31日(土)

□発売日
11月20日(日) 一般発売開始
11月13日(日) 「四季の会」先行予約開始

(※2012年1月9日(月)公演分までは現在好評発売中!発売中の公演スケジュールはコチラ>>

□会場
キヤノン・キャッツ・シアター

□料金(税込)
S席9,800円、A席8,000円、B席6,000円、C席3,000円
(会員料金 S席のみ8,800円)
【ファミリーゾーン】S席子ども5,000円、A席子ども4,000円
※子ども=3歳以上小学校6年生以下




『キャッツ』8000回テレビコマーシャル

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい)
2012年1月9月(月)公演分まで好評発売中

作品紹介はコチラ

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「崎陽軒 × キャッツ」公演8000回・横浜公演2周年記念特別弁当が完成しました!

2011-10-27  

現在、横浜「キヤノン・キャッツ・シアター」で絶賛公演中のミュージカル『キャッツ』。日本演劇史上のロングラン記録を塗り替え続けているこの作品が、10月28日に前人未到の通算8000回公演を達成します。さらに11月11日(「キャッツの日」)には横浜公演2周年を迎え、今年の秋はまさに“キャッツの秋”!

そして秋といえば“食欲の秋”!

そこで、横浜名物「シウマイ弁当」でお馴染みの崎陽軒と劇団四季がコラボレーションした特別なお弁当が、10月28日から11月13日までの期間限定でお目見えします。

『おべんとう「キャッツ」』と名づけられたこのお弁当は、キャッツのイメージカラーである黒を基調にしたシックな外観。猫目が妖しく光る蓋を開けると、中は9つに仕切られ、8000回と横浜公演2周年をお祝いする赤飯、ネコ型の蒲鉾、満月に見立てた海老入り団子など、キャッツならではの遊び心がたっぷり詰まっています。もちろん、味の方も崎陽軒のお墨付き。他にも鯛ご飯や鶏きのこご飯など、食べ応えのあるお弁当に仕上がっています。
ネコの大好物である赤魚や鰹節、ちりめんじゃこを使った一品にお箸を進めれば、気分はすっかりジェリクルキャッツの一員かも!

このお弁当は1日限定100食のみ、横浜駅周辺の崎陽軒8店舗(横浜中央店、そごう横浜店、高島屋横浜店、ザ・ダイヤモンド店、横浜駅西口店、相鉄ジョイナス店、崎陽軒本店、崎陽軒ティーラウンジ店)とキヤノン・キャッツ・シアター前で販売されます。
劇場での販売は、10月29日(土)〜11月13日(日)昼公演終了時、1日20食のみの限定発売です。


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おべんとう「キャッツ」


観劇前や観劇後に、お子さんや友人、恋人と、この秋は皆さん一緒に『キャッツ』で盛り上がりましょう!


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
チケットのお求めはこちら>>

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『キャッツ』キャストが横浜中央郵便局での年賀葉書発売開始イベントに登場します

2011-10-26  

11月1日(火)より、平成24年用年賀葉書の発売が開始されます。               
それに伴い、キヤノン・キャッツ・シアター最寄りの横浜中央郵便局にて実施される発売イベントに、『キャッツ』キャストが登場します!
当日は、年賀葉書を20枚以上購入の方(先着30名)に猫たちから年賀葉書が手渡されます。

□日時
11月1日(火)12:00〜12:30頃の予定

□場所
横浜中央郵便局 局前広場
(横浜市西区高島2−14−2)

□ご注意
11月1日(火)10:00から横浜中央郵便局 局前特設テントにて年賀葉書購入の事前受付を行い、先着30名に整理券を配布します。
※12:00開始のイベント時に必ず整理券をお持ちください。

イベントに関するお問い合わせ
郵便事業株式会社南関東支社営業部営業企画課支店・郵便局営業係
電話:045−440−3919

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『王様の耳はロバの耳』東京公演 公演期間変更のお知らせ

2011-10-24  

12月23日(金・祝)に東京・自由劇場で開幕するミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演ですが、この度、諸般の事情により公演期間が変更となりました。
会報誌「ラ・アルプ」10月号53ページでご案内しております公演日程から変更となりますので、ご予約の際はご注意ください。
急なお知らせとなりまして、申し訳ございません。

□公演期間
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)
□延長公演日程:2012年1月11日(水)〜1月14日(土)


□発売日程: 
「四季の会」会員先行予約  10月30日(日)
一般発売             11月6日(日)
□会場 : 自由劇場(東京・浜松町)
□料金 : 会員料金  大人4,800円 子ども3,000円(税込)
一般  大人5,800円 子ども3,000円(税込)

詳細スケジュールはこちらをご覧ください>>

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『美女と野獣』リトルプリンセス&プリンスたちがカーテンコールに登場しました

2011-10-17  

10月16日(日)に行われたミュージカル『美女と野獣』東京公演(品川区・大井町)のカーテンコールに、小さなプリンセスとプリンスたちが登場しました。

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リトルプリンセス&プリンスが登場した『美女と野獣』特別カーテンコール。

この日のカーテンコールに華を添えてくれたのは、多数の応募の中から選ばれた6歳から12歳までの20名の子どもたちです。
本編が終わり、下ろされた幕がもう一度開くと、タキシードに身を包んだ小さなプリンスたちが整列。凛々しくも可愛らしいその姿に、客席からは感嘆の声が漏れます。
さらにドレスを着飾った小さなプリンセスが一人ずつ姿を現すと、プリンスが手を取ってエスコート。カップルごとにお辞儀をし、1000人のお客様から熱い拍手を一身に受けました。

可愛らしいお客様たちの登場に、ベルやビースト、そしてお城の住人たちも大喜びです。
「リトルプリンス&プリンセスの皆さま、今晩ここへあなた方をお迎えできたことは私どもにとって誇らしいことであり、喜ばしいことです。幸運にもお城への招待状を手にされた20人の可愛い紳士、そして淑女の皆さん。今晩私たちと一緒に楽しく踊りましょう」
と、ルミエールが歓迎の言葉をかけると、「ビー・アワー・ゲスト」の音楽とともに、出演者とリトルプリンセス&プリンスによる特別パフォーマンスが披露されました。

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とびきりの笑顔でパフォーマンスを披露しました。

小さなプリンセスとプリンスの登場に、ひと際ピュアで幸せなひと時に包まれた劇場。
この瞬間を迎えるまでの、緊張の舞台裏を紹介しましょう!


10月16日(日) 『美女と野獣』リトルプリンセス&プリンスの一日

10:30
お母さんと一緒に子どもたちが会場に集合。1週間前に行われたリハーサル映像をみんなで確認した後に、復習のためダンスの練習をしました。
みんな家でたくさん練習してきたのでしょう。スタッフを驚かせるほどの目覚ましい上達ぶりを見せてくれました。

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11:00
舞台リハーサル。ダンスキャプテン・安江洋介の指導のもと、出演者のみんなとカーテンコールの段取りを再確認。舞台上での練習はこれがラストチャンスです。
控室では無邪気にはしゃいでいた子どもたちも、舞台に上がると緊張で身体と表情が強ばり始めました……。それでも覚えてきたダンスを精一杯披露。
最後に安江から「みんな、本番では満面の笑顔で、思いっきりたのしんでやりましょう!」とアドバイスが。その言葉を胸に、それぞれ準備に取り掛かります。

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16:00
ドレスとタキシードに着替え、お姫さまと王子様に変身した子どもたちが劇場へ。
本番までもう間もなく……!
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16:20
本番のカーテンコール。スポットライトを浴びて、一組ずつプリンセス&プリンスが登場。
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16:45
終演。
ようやく緊張の糸がほぐれた子どもたち。最後は出演者のみんなと記念撮影をして、素敵な思い出を残しました。
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小学3年生 女子児童(埼玉県)
福島県出身なのですが、震災があって埼玉県に避難してきています。楽しい思い出を作りたいと思って応募しました。『美女と野獣』はすごくきれいで楽しくて、特にベルが大好きです。
始まる前は緊張しましたが、ダンスは練習通りに出来たので良かったです。今日は楽しい思い出になりました。

お母様
震災の翌日からすぐに引っ越してきました。子どもにも大変な思いをさせてしまったので、良い思い出になればなと思っていましたが、その願い通り、娘もとても楽しんだようでほっとしています。
また、舞台に上がった子どもの姿を見て私も感動しました。すてきなひと時を、ありがとうございました。

小学1年生 男子児童(東京都)
『美女と野獣』の王子に憧れて応募しました。
少し緊張しましたが、間違えずに踊れました。たくさんの拍手が聞こえて気持ちよかったです。

お母様
貴重な経験をさせていただいて本当にありがとうございました。息子はよく家でショーを真似た遊びをよくやっているので、こういうのが好きなのではないかと思い、応募させていただきました。
劇団四季の出演者の方々と息子が舞台に立っている姿を見たら思わず涙が出てしまいました。
良い記念になりました。



観る人すべてが優しい魔法にかけられるディズニーミュージカル『美女と野獣』。現在、2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中です。この冬、心温まるミュージカルをぜひご家族、恋人、ご友人とお楽しみください!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中!
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『美女と野獣』“リトルプリンセス&プリンス”カーテンコールに向けてリハーサルが行われました

2011-10-13  

去る10月10日(月・祝) 、『美女と野獣』マチネ公演が幕を下ろした終演後。四季劇場[夏]には可愛らしい子どもたちの姿がありました。
彼ら、彼女たちは来る10月16日(日)に行われる“リトルプリンセス&プリンス”特別カーテンコールの舞台に上がろうという子どもたちです。夏休みに『美女と野獣』を観劇しており、お姫様や王子様に憧れを抱いてこの企画に応募してくれました。

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『美女と野獣』上演中の四季劇場[夏]に集まった子どもたち。

そのカーテンコールのパフォーマンスに向けてリハーサルを行うべく、この日集まった子どもたち。
受付を済ませてそれぞれが用意したドレスやタキシードに着替えると、控室の中はたちまち華やかになりました。
すっかりお姫様、王子様の姿になった子どもたちは喜びに浸るのもつかの間、すぐにダンスレッスンの開始です。
スタッフから「皆さんはもうゲストではありません。出演者の1人として舞台に立ってもらうのでしっかり振付を覚えて、たくさんのお客様を笑顔にしてくださいね!」と話があると、リトルプリンセス&プリンスだけではなく保護者の方も真剣そのもの。一生懸命ダンスのレッスンを覚えていました。

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お姫様、王子様の衣裳に着替えて、いざリハーサルへ――!

その後舞台に移動し、いざリハーサル・・・・ですが、お伝え出来るのはここまで。一体どんなカーテンコールになるのでしょうか。本番は10月16日(日)のカーテンコール!リトルプリンセス&プリンスが劇場であなたをお待ちしております!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中!
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シリーズ最新作『ソング&ダンス The Spirit』、ついに開幕!

2011-10-11  

2011年10月10日。『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、『The Spirit』が東京・四季劇場[秋]にて開幕しました。

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初日公演カーテンコールナンバー「タイトル・口上(ジャックと豆の木)」にて

開演前、企画・構成・演出を務めた加藤敬二が出演者らに最後のアドバイスを送ります。
「長いリハーサルを経て、ようやく初日にたどり着きました。あとはもう思いっきり楽しんで、みんなの情熱を100パーセント出して、お客様をお迎えしましょう」

「これは単なるショーではない」
稽古中から加藤は繰り返しこの言葉を伝え続けてきました。
今回の新作『The Spirit』には海外のミュージカルナンバーから、故・三木たかしさんが作曲された日本の歌謡曲まで様々なレパートリーの音楽が散りばめられています。しかしどの音楽でも、どんなダンスでも伝えたいことは一貫しています。
『The Spirit』に込められたテーマ、それは“生きる喜び”です――。

このテーマは第1幕のオープニングナンバーの2曲「壁抜け男のソロ(『壁抜け男』」の歌詞「人生はすてき 人生は最高」、「生きているってすばらしい(『ユタと不思議な仲間たち』)」の「生きているってすばらしい 今日から明日へ希望がつづく」の言葉からもはっきりと示されています。

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「壁抜け男のソロ(『壁抜け男』)」/「生きているってすばらしい『ユタと不思議な仲間たち』)」

1幕は、序盤の『ノートルダムの鐘』で生命の誕生が、中盤の『春のめざめ』で思春期の男女が抱える葛藤や欲望、そして後半の『アイーダ』では迷いながらも進んでゆこうという成人の男女の恋が描かれてゆきます。
これら音楽の流れが“人間の人生”そのものとなっており、続く第2幕は『夢から醒めた夢』、『李香蘭』など昭和三部作のナンバーで生と死を扱いながら、最後に“生きる希望”、“仲間の絆”をテーマとする「明日は近づく(『ジョン万次郎の夢』)、「我が家へ(『オズの魔法使い』)」、「心の瞳」と続く構成になっているのです。
名曲たちを歌とダンスで綴る単なる“ショー”ではなく、観終えた時に一つの作品として“生きる感動”が感じられるように……。

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「ノートルダムの鐘」より

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『春のめざめ』「ブチぎれそう」より

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『アイーダ』「迷いつつ」より

このメッセージがお客様の心にどのように届くのか――。カンパニーが緊張の思いで開幕に臨もうとしていた一方で、劇場には開場前から列をつくり扉が開くのを待つお客様たちの明るい声で溢れていました。
そして「The Spirit」とそのタイトルが刻まれた緞帳に期待の眼差しが注がれる中、13時、ついにその幕が開けられました。

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『ソング&ダンス The Spirit』初日公演開演前の四季劇場[秋]

カーテンコールはスタンディングオベーション。歓声は鳴り止まず、中には涙するお客様もいらっしゃいました。
一方で長い稽古を経て今日ようやくスタートラインに立ち、無事に初日公演を終えることが出来た出演者たち。彼らの顔には100パーセントの情熱を傾けたことを証明するような、晴れやかな笑顔が溢れていました。

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スタンディングオベーションとなったカーテンコール


(男性のお客様)
「前作の『55STEPS』からすっかりはまってしまい、新作と言うことで今日期待を胸に観劇したのですが、期待以上の感動をいただきました。絶対にまた観に来ます!」

(女性のお客様)
「福島県から来ました。『我が家へ(オズの魔法使い)』や『サークル・オブ・ライフ(ライオンキング)』を聴いたとたん、涙が溢れました。“生きていることの素晴らしさ”は、今の私たちが実感していることです。それをこういうカタチで表現してくださったことが、嬉しかったです」

こうしてついに開幕を迎えた『ソング&ダンス The Spirit』。劇団四季が送る熱いパフォーマンスと情熱、そしてメッセージを受け取りに、ぜひ劇場にお越しください!


『ソング&ダンス The Spirit』初日公演の様子


『ソング&ダンス The Spirit』
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
11月16日(水)〜12月18日(日)公演分
 ◆一般発売 10月16日(日)
 ※「四季の会」会員予約は受付中

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【動画追加】明日開幕!『ソング&ダンス The Spirit』公開舞台稽古が行われました

2011-10-10  

『ソング&ダンス The Spirit』の開幕が明日に迫った10月9日(日)、公開通し稽古が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』「生きているってすばらしい」より

稽古場から劇場に移ってからも、稽古は連日朝から夜遅くまで続けられ、完璧なまでに調整を行ってきた俳優とスタッフ。
そして9日の公開稽古に臨もうとしていた前日の夜、加藤敬二が第2幕のファイナルを飾るナンバー「心の瞳」の演出について新たな要求を与えました。

「この『心の瞳』はきれいなコーラスを聴かせるだけではなく、“心”が見えるようにしたい。そのために、周りと交流してください。目を合わせる、握手をする、肩を組む……何でも良い、自由で良いです。
でもあくまでも“リアルな交流”に限ります。長い稽古を経て、ともに作品を創り上げてきた“仲間同士”のリアルな心の交流です。みんなが感じた“仲間の絆”を自然に表現することが、感動に繋がるから」

「心の瞳」は三木たかしさんが作曲され、原曲を歌う坂本 九さんの遺作と言われています。“絆”をテーマにした歌詞と、いつまでも心に残るようなメロディを持ち合わせており、“生きる喜び”を伝える『The Spirit』のラストを飾るに相応しい名曲です。

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「心の瞳」より

『The Spirit』の2幕は、この「心の瞳」をはじめ、おもに三木たかしさんのナンバーで綴られます。
劇団四季のオリジナルミュージカルから国民的アニメソング「アンパンマンのマーチ」、また『ソング&ダンス』シリーズで初挑戦となる演歌曲「夜桜お七」も登場。これらの有名ソングがどのようなアレンジに仕上げられるのか、今シリーズでは特にこれらのナンバーに高い注目が集められていました。

マスコミや劇団関係者を招いて、本番同様に行われる公開通し稽古の開始直前。緊張の色を滲ませる出演者らに加藤が言葉を送りました。
「今日の公開稽古は良い練習になる。きっと自分のことで精一杯になりがちだと思いますが、大切なのは来てくださるお客様への想い。緊張とリラックスをうまくバランスとりながら、豊かな心でお客様をお迎えしましょう」

満席の中、稽古がスタートしました。
オープニングから圧倒されるようなダンスナンバーで、早くも客席から熱い歓声が。その後も客席の熱は冷めず、あらゆるサプライズが盛り込まれた「おしゃれは私の切り札(『アイーダ』より)」では、ライブコンサートさながらの盛り上がりを見せました。
この“舞台と客席との一体感”こそが、『ソング&ダンス』の大きな特徴なのです。

そして今シリーズにおいて新たなチャレンジの一つとして注目されてきた殺陣(たて)は「夜桜お七」で披露。日本刀を握ったダンサーが舞い、さらに音楽に合わせて背景には桜吹雪の映像が映し出されました。音楽と映像と日本の様式美が、美しい調和を見せます。
また「アンパンマンのマーチ」は、原曲の明るいリズムと一転してバラード調にアレンジ。
“そうだ うれしいんだ 生きるよろこび 愛と勇気だけが 友だちさ”――歌詞の言葉一つひとつが、ストレートに心に響きます。
そして会場が大きな笑いに包まれたのが、高校サッカーのテーマ曲として有名な「ふり向くな君は美しい」。女子サッカーの試合をコミカルに描き、1曲の中に熱い青春ドラマが閉じ込められていました。

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「夜桜お七」より/「ふり向くな君は美しい」より

こうして笑いと驚きと感動のままに閉じられた本編。拍手が鳴り響く中迎えられたカーテンコールにも、名曲が連ねられていました。
女性陣の美しいハーモニーによる「時の流れに身をまかせ」、そして男性陣が熱唱する「津軽海峡・冬景色」など、三木さんの音楽4曲が披露。
出演者らの熱いパフォーマンスを上回るような、大きな喝采が送られました。

通し稽古終了後、ダメ出しが行われました。客席の熱い反応と裏腹に、加藤は冷静に見つかった課題を列挙。出演者もまた、自ら気づいた問題点を挙げます。
そして最高のパフォーマンスで明日お客様をお迎えすべく、出演者らは再び舞台へと上がるのでした――。

『ソング&ダンス』シリーズ第5弾『The Spirit』、いよいよ明日開幕します。


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「シング・シング・シング」より


『ソング&ダンス The Spirit』公開舞台稽古VTR


『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR



『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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『コーラスライン』東京公演が開幕しました

2011-10-08  

10月7日(金)、自由劇場にてミュージカル『コーラスライン』が開幕しました。初演から32年という長い歴史を持つ名作の新たな1ページが開かれた公演の様子をお伝えします。

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初日の開演は午後6時30分。すっかり秋の空気に包まれた夜空には、煌々と月が光っていました。
自由劇場にも温かな明かりが灯り、駆け付けたお客様を迎え入れます。肌寒い劇場外からは一転、ロビーは初日を楽しみにしてくださっていたお客様の歓談する声に溢れ、とても賑やか。これから始まる約2時間半の上演に期待感が高まっていきます。

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初日となった10月7日(金)の劇場の様子。

そして、開演を知らせる鐘の音が鳴り、いよいよ初日の舞台がスタートしました。緞帳も、装飾もない舞台。あるのは舞台にひかれた一本の白い線――『コーラスライン』。
休憩も場面転換もない本作では、一度物語が始まると、息つく暇もなくストーリーが展開されていきます。
舞台は、ブロードウェイ・新作ミュージカルのコーラスダンサーオーディション。出身も人種もさまざまな男女が、憧れの舞台に立つため、仕事を手に入れるため、この一瞬にかけて踊ります。
自由劇場で2年ぶりとなる今回は、座内オーディションによって選ばれたフレッシュな俳優たちも新たに舞台を踏んでおり、それぞれの個性が観客を魅了していきます。

オーディションが進み、最終選考まで残った17人に、演出家のザックから“自分自身の人生について語ってほしい”という奇妙な質問が投げかけられます。踊りには自信を持つ彼らですが、これは想定外の事態。戸惑いながらも話し始めたのは、家庭のこと、ダンサーを目指すきっかけ、不安と悩み……。それらは、作者であるマイケル・ベネットがブロードウェイのダンサーたちから聞いた話を基にした真実の物語です。

スターになれる保障もない、自分自身だけが頼りの、このショービジネス世界で、なぜ自分は踊り続けているのか?もし今日を最後に踊ることができなくなったら――? 
その問いに答えを出し、全員で歌うナンバー「愛した日々に悔いはない」には、この日一番の盛大な拍手が送られました。
そして、最終合格者が告げられ、「今日はこれまで!」とザックから声がかかると、それまでの張り詰めていた空気から一気に開放され、衣裳も一変。レオタード一枚からきらびやかなスーツに身を包み全員で踊る「ワン」では、大きな手拍子が起こりました。

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カーテンコールでは、観客から熱い拍手が鳴り続けました。

俳優たちが客席のザックに向かって語りかける構造を持つこの舞台には、観客もオーディションに参加しているように思える独特の雰囲気があります。
是非劇場で審査員のひとりとなって、俳優たちの舞台にかける情熱、そして人生を味わってみてください。


『コーラスライン』東京公演
好評上演中!
自由劇場

11月13日(日)公演分までチケット好評発売中!
11月16日(水)〜12月16日(金)公演分
10月8日(土)会員先行予約開始
10月15日(土)一般発売開始

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いよいよ劇場へ――『ソング&ダンスThe Spirit』舞台稽古が始まりました

2011-10-07  

稽古場での稽古を終えた『ソング&ダンス The Spirit』。10月5日、カンパニーは新しい舞台セットが建てられたばかりの劇場に入り、舞台稽古を始めました。


シリーズ5作目の『The Spirit』ではポールダンスに挑戦。(『春のめざめ』のナンバー「ブチぎれそう」より)

『The Spirit』の舞台――天井にはライブ会場さながらの、むき出しになった無数の照明が覆い尽くし、色彩豊かな光を放ちます。
その美しい光に包まれる舞台上には、ノートルダム寺院をイメージした2階建ての装置が。シルバーを基調としたこの装置の1階と2階の全面には回転式の扉が並び、一方の面は窓、反対側の面は無機質な壁が現れ、場面ごとに反転して表現を変えます。
窓が見える時は、室内を表す濃密な空間に。反転して壁が現れる時には屋外を表し、開放的な印象を与えるのです。さらにその壁面には映像が投影され、様々な風景を映し出します。この効果で観る者のイマジネーションを高め、劇場を越えてあらゆる場所に誘ってくれるのです。

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「ノートルダムの鐘」のナンバーより

稽古場でのおよそ2ヶ月間、新作『The Spirit』はまったく何も無いゼロの状態から、音楽、振り付け、衣裳、道具など様々な要素が加わっては磨かれ、カタチ作られてゆきました。
企画・構成・演出を担う加藤敬二と、彼の要求に応えるためにどこまでも努力を惜しまない出演者たち。彼らの熱意が、音楽でもダンスでもない、『ソング&ダンス』の最大の要素である“エネルギー”となって大きく花開こうとしていました。

そして稽古の場所が劇場に移り、舞台セットと照明が加えられると、『The Spirit』の全容がようやく見え始めました。劇場は今、新しい作品が生まれる直前の希望に満たされています。
しかし、開幕までやるべきことが山積している俳優・スタッフにとっては、希望を感じている間もありません。
舞台稽古では、照明の位置やサウンドバランス、また舞台転換の段取りを念入りに確認しながら進行しますが、稽古場では見えなかった新たな課題に直面することも多分にあるのです。
客席から見える問題点は加藤が指摘し、また舞台上での問題点もそれぞれが発言し合って一つずつ解決させてゆきます。
こうした技術的な調整を行っている最中にも、加藤は厳しい姿勢で注意を飛ばします。

「きちんとポジションをとって。いつでも一発でその場所に行けるようにしてください。一人でもそのポジションを守らないとまったくきれいに見えません」

「稽古を繰り返していく中で、一つのステップやアクションが省かれるようになってくる。疲れてても楽しようと思わないでください。これからは稽古場で創ってきたことを絶対にキープすることが大事になります」

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稽古場で創り上げてきたエネルギーを、劇場の広い空間においてもきちんと届けること。
残された時間はわずかですが、『ソング&ダンス The Spirit』カンパニーのあくなき挑戦は開幕直前まで続けられることでしょう。
来場されるお客様に、“生きる希望”を伝えるために――。

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『ライオンキング』のナンバー「サークル・オブ・ライフ」より

開幕まで、あと3日!


『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR



『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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開幕直前! 『コーラスライン』舞台稽古レポート

2011-10-06  

10月7日(金)に東京・自由劇場で開幕するミュージカル『コーラスライン』。舞台に生きるダンサーたちの光と影、喜びと苦悩が描かれるこの物語のロードウェイ初演は1975年、そして劇団四季による日本初演は1979年という歴史と風格を持つ不朽の名作です。
開幕前日の10月6日(木)、多くの劇団員たちが駆けつける中で行われた最終舞台稽古の様子をお伝えします。

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10月6日(木)に自由劇場で行われた、『コーラスライン』最終舞台稽古の様子。

舞台上に引かれた1本の白いライン――“コーラスライン”。
そこに並ぶのは、新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶ最終オーディションに残った17名の男女です。彼らの役目は、きらびやかに輝くスターの額縁となること。
たとえバックダンサーであっても、願うことはただひとつ。「仕事が欲しい!」「踊っていたい!」

いよいよ最終選考がスタートすると、演出家のザックは、緊張の面持ちでラインに並ぶ17人にこう問いかけます。

「履歴書に書いていないことを話してもらおう。君自身のことを」

戸惑いながらも、自らの人生を語り始めるダンサーたち。複雑な家庭環境、外見へのコンプレックス、セクシャルマイノリティーであることについて……。豪華な装置も衣裳もないまっさらな舞台の上で、ダンサーたちの歩んできた道が赤裸々に明かされていきます。
そこに浮かび上がるのはひとりの人間、人生という名の真のドラマ。客席のザックに向かって放たれたダンサーたちの言葉は、そのまま観客へと向けられた言葉となって迫ってきます。
そして、オーディションは佳境を迎え、最後の質問が投げかけられます。それは、

「みんなどうする、もし、踊れなくなったら――?」

ショッキングな問いかけに反発しながらも、ダンサーたちはそれぞれの答えを出し、ザックから最終合格者が告げられます。
彼らがどんな答えを出したのか?一体誰が合格するのか?それは、ぜひあなたご自身の目で見届けてください。

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ブロードウェイの現実を描いた、真実に基づく物語、『コーラスライン』。華やかな舞台の裏には、仕事を求めて数々のオーディションを渡り歩くコーラスダンサーたちの存在があります。
振付家の故マイケル・ベネットは、彼らとの対話を通じ、生い立ちや現実の生活、不安そして希望、その人生を舞台に描き上げました。
四季の俳優たちの生き様にも繋がる、この作品に込められた舞台への情熱・熱き祈りを、是非、自由劇場でご堪能ください。

(撮影:下坂敦俊)

『コーラスライン』東京公演
10月7日(金)開幕!
自由劇場

10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
11月16日(水)〜12月16日(金)公演分
10月8日(土)会員先行予約開始
10月15日(土)一般発売開始

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『キャッツ』横浜公演・出演予定キャスト誤表記のお詫び

2011-10-04  

『キャッツ』作品紹介内の “キャスト・スタッフ” コーナーに於いて 10月3日〜4日 9時30分までの間、誤った情報が表示されておりました。

訂正し、深くお詫び申し上げます。

ご利用のお客様におかれましては、改めてご確認頂けますようお願い申し上げます。

『キャッツ』キャスト・スタッフ>>

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ロンドンにて『オペラ座の怪人』25周年コンサート開催!

2011-10-03  

去る10月1日(土)、電通四季劇場[海]では『オペラ座の怪人』東京公演が開幕しましたが、時を同じくしてイギリス・ロンドンでは、『オペラ座の怪人』25周年を記念するコンサートが開かれました。

ロイヤル・アルバート・ホールが、「オペラ座」に!

パリ・オペラ座の地下深くに棲む“オペラ座の怪人”と歌姫クリスティーヌの切なくも美しい愛を描いたこの作品。初演地ロンドン(1986年10月/ハーマジェスティ劇場)では、まもなく上演25周年を迎えます。

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今回の「『オペラ座の怪人』25周年記念コンサート」(10月1日(土)〜2日(日))は、その名の通り、この節目を彩るセレブレーションイベントとして行われました。 
 
上演場所は、音楽の殿堂「ロイヤル・アルバート・ホール」。最大6000人を収容でき、赤レンガとテラコッタ(素焼き)の外壁がとても美しいホールです。ここに、『オペラ座の怪人』の世界を再現する舞台がつくられました。出演者とオーケストラの総勢は200名に上り、映画版で登場したブリリアントフルカットのスワロフスキー製クリスタルが2万個も使用されたシャンデリアも登場します。
この豪華絢爛な舞台は発表と同時に注目の的となり、計3回公演分のチケット15000枚はわずか4時間で売れ切れたほどです。

開演30分前の午後7時すぎになると、会場にはドレスアップした観客が続々とやってきます。建物全体はライトアップされ、正面には「25周年」と「仮面」があしらわれた看板が。否応なくコンサートへの期待が高まります。

そして、会場に一歩踏み入れると……そこはまさに『オペラ座の怪人』の世界!
作品の象徴ともいえる彫像を飾りこんだプロセニアムアーチと巨大なシャンデリア。ロイヤル・アルバート・ホール自体のオペラ歌劇場のような佇まいも、作品の空気を自然に醸し出します。
そして、オーケストラメンバーはなんと舞台上空に。大きなやぐらが組まれたその上に100名近い演奏者が陣取っています。


特別な場所で、新鮮な『オペラ座』を

コンサートは、本編の進行とほぼ同じ流れで進みました。100名近い出演者たちは各々のキャラクターの衣裳を身をまとい、『オペラ座〜』のナンバーを披露していきます。
しかし、舞台と異なるのは、映像を多用していることです。やぐらの壁をスクリーンに仕立て、そこに劇中のシーンを映しだしていくのです。
エレガントなドレープのついたドレスや地下室にゆらめくキャンドル、そしてオペラ座の屋上から見渡したパリの夜景……。そのほか、出演者の表情をアップで映し出すなど、実に大胆かつ効果的に映像が散りばめられ、コンサートを盛り上げていきます。
また、舞台装置もとびきり派手な演出で観客を驚かせます。シャンデリアから火花が散り爆発を起こし、舞台上からは火柱が。興奮状態の客席からは、ナンバーが終わるごとに大きな喝采が上がりました。
「ロイヤル・アルバート・ホールという特別な場所で、新鮮な『オペラ座の怪人』にしたかった。今日、この場を体験したことが後々まで記憶に残る、そんなコンサートになれば」
上演前にそう語った製作総指揮キャメロン・マッキントッシュの思いは、この日、今まで見たことのないような斬新でゴージャスなコンサートとなって結実しました。

歓声と熱狂に包まれて〜カーテンコール〜

カーテンコールでは、サプライズゲストとして、作品の生みの親であるアンドリュー・ロイド=ウェバー、そして英語圏の歴代怪人役俳優が登場しました。
さらにロイド=ウェバー氏が「マイ・エンジェル・オブ・ミュージック!」と紹介して登場したのは、初代クリスティーヌ役のサラ・ブライトマン! 彼女は「オペラ座の怪人」を、歴代怪人役たちとともに歌い上げます。思いがけない歌声のサプライズに、会場の興奮は最高潮に達したところで、第一夜の幕が下りました。

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ちなみに、今回のコンサートのプログラムには、四半世紀に及ぶ『オペラ座の怪人』の歴史を紡いできた怪人役を紹介するページがありました。「Most Performances as the Phantom(怪人役最多出演者)」と題されたそのページに、なんと劇団四季の高井治の写真が! 高井は「Over1500Performances」の一人(全8人)として紹介されていました。この25年で、1500回以上の舞台を踏んだ怪人キャストは13名(Over2500=2名、Over2000=3名)しか、世界中に存在していません。

劇団四季の怪人は、世界の怪人でもあったのです。


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
作品紹介はコチラ

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『キャッツ』新CM撮影に潜入!

2011-10-03  

去る9月5日(月)、横浜のキヤノン・キャッツ・シアターにて、『キャッツ』横浜公演の新作CM撮影が行われました。

今回は、前人未到の国内上演回数8000回を記念して、今までにない新しい技術を導入!
その技術とは、特殊撮影の一つである“タイムスライス”。
何十台ものカメラを使用し、「ここぞ!」という見せ場で画面がいったんストップ。そしてぐるりとアングルが回転する手法です。
この技術によって猫たちのアクションが、より華麗に、より美しく映像化されるのです。
そのため、前日から劇場に搬入されたカメラは、なんと30台!
撮影用の重厚なカメラがずらりと並んだ光景は、それだけで圧巻です。当日も朝早くからスタッフが準備を進め、カメラ調整や照明調整をしました。

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撮影は13時スタート。
客席には、『キャッツ』の出演経験豊富な礒津ひろみもチェックのためスタンバイします。
トップバッターはカーバケッティー役の光山優哉とコリコパット役の横井 漱。
30台のカメラに囲まれるという初めての経験に、緊張しながら舞台へ上がります。入念に振付を確認し、リハーサルの後、いよいよ本番!
監督と礒津がモニターで映像を確認しながら「もう少し間を詰めて」「つま先をのばして」とアドバイスを送ります。その都度、修正を加えていき、最後に思い通りの映像が撮れると会場から自然と拍手が沸き起こりました。

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続いては、ディミータ役の坂田加奈子とボンバルリーナ役の西村麗子。どう動けば美しく映るかを知っているベテランのふたりは、自分たちで試行錯誤していきます。何度も映像をチェックし、完璧を目指す二人。流石と唸らせるぴったり息のあったジャンプに成功し、大きな拍手が送られました。

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次は、タントミール役の高倉恵美とランぺルティーザ役の大口朋子、カッサンドラ役の蒼井 蘭の三人が登場。礒津とともに劇団のトップダンサーである坂田も映像のチェックに参加し、的確なアドバイスを送りました。テンポよく撮影が続き、続いては個々の撮影に移ります。まずは、ヴィクトリア役の土井 礼子。手先やつま先、顔の表情一つにも神経を張り巡らせます。

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ミストフェリーズ役の松島勇気は、元バレエダンサーとして完璧なジャンプを見せ、スタッフたちのため息を誘いました。ミストフェリーズの華麗なダンスは『キャッツ』の大きな魅力のひとつ。新技術でより美しく映像化された勇姿を、是非CMで確認してください!

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そして最後は、マンカストラップ役の福井晶一。撮影するのは、いつもの決めポーズ!福井は、ワンポーズだけでもマンカストラップの威厳ある存在感を醸し出していました。

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個々の撮影が終わった後は、全員が舞台上へ。俳優たちの気迫に満ちた印象的なワンシーンの撮影が行われました。
この日撮影された映像は、この後さらに編集が加えられ、今まで見たことのないような新しい『キャッツ』として生まれ変わります。どんなCMが誕生するのか?今から、その完成が待ち遠しくてなりません!

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年1月9日(月・祝)公演分まで好評発売中!
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『オペラ座の怪人』が電通四季劇場[海]で華麗に幕を開けました!

2011-10-02  

10月1日(土)、東京・電通四季劇場[海]にて劇団四季の代表的ミュージカル『オペラ座の怪人』が開幕しました。奇しくもロンドン・ウエストエンドでは上演25周年を祝うセレモニーが行われていたこの日、上演23年目となる劇団四季の東京公演も、満員のお客様とロビーを埋める祝福の花束に囲まれ華々しい初日を迎えました。

『オペラ座の怪人』の初演は、1986年、ロンドンのハー・マジェスティーズ劇場。フランスの作家ガストン・ルルーの原作小説に流れるゴシックで怪奇なイメージを踏まえつつ、そこに“究極の愛”というテーマと繊細かつゴージャスな音楽をのせた本作は、瞬く間に観客を魅了し、四半世紀に及ぶロングランで1億人以上が観たといわれるミュージカル史上の大傑作となりました。1988年からスタートしたブロードウェイ公演は、現在も現地でのロングラン記録第1位の座に君臨し続けています。
そして、ブロードウェイと同年に劇団四季によって日本初演を果たすと、全国各地で圧倒的支持を受け、今回4年半ぶりに東京へと舞い戻ってたのです。

開演前のロビーには、今回から登場した新グッズが並び、再演を待ちわびたお客様たちの期待と興奮で劇場のボルテージは最高潮に。

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『オペラ座の怪人』一色に染まるカレッタ汐留(左上)/ロビーは賑わいグッズ売店も大盛況(右上)
オールスタンディングとなったカーテンコールの模様(右下)

パイプオルガンの響きとともに、舞台はパリ・オペラ座へ。ガルニエ宮とも呼ばれる荘厳華美な歌劇場を再現した空間に、客席全体が舞台上へと引き込まれていきます。
劇場の地下湖に棲む“怪人”と、彼に音楽の手ほどきを受けた美しい少女クリスティーヌ。華やかな舞台と、暗い闇に閉ざされた地下というコントラストが、ふたりを取り巻く愛憎劇を鮮烈に彩ります。そして、怪人の純粋ゆえに歪んだ愛が悲劇を呼び……。
それぞれのナンバーでは大きなブラボーが湧き起こり、オールスタンディングのお客様による熱い拍手がいつまでも鳴りやむことのない圧巻のカーテンコールで初日の幕がおりました。

「音楽・舞台装置、すべてが揃っている舞台は他にはありませんね。本当に素晴らしかったです」
「皆さんの歌唱力が素晴らしかった。初演から20年以上経っているとは思えないくらい新鮮でした」
「こんな熱いカーテンコールは初めて経験しました!」

終演後、感想を口にされるお客様の姿は、丁寧に確実にと稽古を積んできたカンパニーが報われる瞬間でもあります。

その後、劇場に隣接した電通ホールでオープニングパーティーが開催され、新しい『オペラ座の怪人』の船出を祝い、初日の夜は更けていきました。

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パーティーの模様 上段左から:劇団四季代表浅利慶太/乾杯のご発声は安藤裕康氏(国際交流基金理事長)
下段左から:オペラ座の怪人役・高井治、大山大輔/クリスティーヌ役・笠松はる/ラウル役・中井智彦

以上、撮影:上原タカシ


現代ミュージカルの最高峰といわれる本作。まだ見たことがない方も、すでに観劇経験がある方も大いに楽しみ感動できる仕上がりとなっております。是非、劇場でお楽しみください。

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
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『美女と野獣』東京公演 「バックステージツアー」第2回目が開催されました!

2011-10-01  

9月29日(木)、前回大好評だったミュージカル『美女と野獣』東京公演にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」の第2回目が開催されました。

前回とはご覧いただく舞台セットも変わり、説明をしているスタッフの手元にはガストンが背中に背負っている弓や、ベルがモリースにプレゼントしたマフラーなど様々な場面で使用されている小道具が用意されました。お客様は周りの舞台セットもさることながら、その小道具も気になる様子。

また、舞台の袖では、舞台装置の動く仕組みや動かすきっかけについての説明がありました。実は、舞台装置の転換には舞台の床にある溝に大きな秘密が隠されています。それらの動きは全て、舞台監督からの指示によって成り立っています。その仕組みにお客様からは驚きの声が聞こえてきました。

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「バックステージツアー」にて舞台上を見学している様子。

お客様が楽しみにされていた舞台上には、ベルの家やモリースの発明した車がセットされています。
「どうやって動かしていると思いますか?」というスタッフの問いかけに対して、お客様は首を傾げていらっしゃる様子。しかし、実際に説明を交えながら動かしてみると、車についているコミカルな仕掛けに笑い声が沸き上がりました。
その後も、ベルの家に実際に上がってみたり、家の前にある切り株に腰掛けてみたりと、普段はできない体験を楽しんでいらっしゃいました。

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お子様から大人のお客様まで普段体験することのできない機会を楽しんでいらっしゃいました。

次回の開催は11月2日(水)。次はどんな舞台セットが見られるのかはお楽しみ!
どうぞ皆様お誘い合わせのうえ、劇場にお越しください。

イベント詳細はこちら>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
12月1日(木)〜2012年1月29日(日)公演分好評発売中!
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『オペラ座の怪人』東京公演・最終舞台稽古が行われました

2011-10-01  

開幕を翌日に控えた9月30日(金)、電通四季劇場[海]にてミュージカル『オペラ座の怪人』の舞台稽古が行われました。

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東京での公演は、2007年以来約4年半ぶりです。その大事な開幕初日前日ということもあり、キャスト・スタッフによる最終チェックも入念。稽古と言いながらも本番さながらの緊張感が溢れる舞台となりました。

この作品は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説を基に、アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲して創り上げたミュージカルです。
舞台は19世紀のパリ・オペラ座。華やかなりし世界のその地下には「怪人」が棲んでおり、彼の仕業とされる奇怪な事件が次々に起こります。
怪人に歌を師事する、歌姫クリスティーヌ。幼馴染であり、やがてはクリスティーヌと愛を誓い合うラウル。クリスティーヌに恋心を抱くものの、裏切りに遭ったと怒りに震える怪人。
この三人を取り巻く愛憎劇が、ウェバーの流麗かつ重厚な旋律によって切なく描かれます。

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舞台稽古終了後、演出家からは「雰囲気で歌わず、音程は正確に」、また稽古管理の責任者からは「当時の人の所作を研究して時代の色を出すように」といった指示が送られました。
こういったアドバイスが、妥協を許さない限界点を極めた舞台へと磨きをかけてゆくのです。

『オペラ座の怪人』の初演は1986年10月、ロンドン。今年作品誕生25周年を迎えるロンドンでは、「25周年記念コンサート」なる壮大なイベントが用意されています。
23周年を迎える劇団四季の『オペラ座の怪人』は、10月1日(土)より、電通四季劇場[海]にていよいよ開幕いたします。どうぞお楽しみに!


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
作品紹介はコチラ

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【動画篇】『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から――第1幕ダイジェスト

2011-09-29  

開幕まであと10日に迫った『ソング&ダンスThe Spirit』。
稽古が着々と進行される一方で舞台衣裳も少しずつ出来上がり、俳優たちは早速作りたての衣裳に袖を通して、実際に踊りながらその感触を確かめています。

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さて、今回のレポートでは海外ミュージカルナンバーに乗せて迫力のダンスが繰り広げられる、第1幕のダイジェスト版をご覧いただきましょう。
劇団四季がお届けする、熱き“スピリット”。どうぞお楽しみください!


開幕まで、あと11日!


『ソング&ダンスThe Spirit』最新稽古映像:第1幕ダイジェスト


『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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自由劇場の舞台を目指して――『コーラスライン』稽古場レポート

2011-09-27  

10月7日(金)の開幕を控えた『コーラスライン』の稽古場。日を追うごとに、稽古場はオーディション会場さながらの熱を帯びていました。

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『コーラスライン』稽古の様子

9月下旬のある日の稽古では、20年以上にわたり本作でマイク、リチー、そして演出家・ザック役などで出演してきた加藤敬二が参加。
白いラインの上に立つ俳優らに鋭い眼差しを向ける加藤は、冒頭のオーディションシーンが始まって間もなく、手を叩いて稽古を止めました。

「オーディションとはどんなものか、みんな経験しているから分かっているはず。チャンスは一度。そうでしょう?だからこの一瞬に懸けて。緊張感をもっと強く。“手に入れたい、この仕事”って、もっともっと祈って」

加藤は問いかけるようにして一人ひとりに視線を送り、さらに続けます。

「これはただのダンスオーディションじゃない。ブロードウェイのトップダンサーたちが集まる闘いの場。“合格するのは自分だ”ってギラギラさせて。ただ振り付けを踊るんじゃない。生々しく、もっとリアルに!」

「みんなが同じ振り付けを踊るけれど、一人ひとり個性があっていい。デコボコでいい。心の中をはっきり見せて」

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ダンスと芝居について、アドバイスを送る加藤敬二。

新作ミュージカルのオーディションを受験し、最終審査に臨む17人の男女を描いた『コーラスライン』。
舞台俳優を夢見てこの道を選び、オーディションの門を叩いた彼らの人生は、それを演じる俳優の人生と同じです。

劇中、演出家のザックはラインに並ぶ受験者たちに問います。
「写真と履歴書はもらったし、舞台経験は分かった。……それより、君たちの個性が知りたい。例えば、君たちの過去の話が聞きたい……ありのままの君たちが話す言葉を聞きたい」

なぜ、舞台俳優を目指したのか――。俳優たちはザックの質問を自分の人生になぞらえて、自問自答しながら芝居を深め、個性を確立してゆきます。

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同じ場面の稽古が何度か繰り返された後、加藤は深く頷いて
「これまでと全然違う。今、個性が見えてきました。今の感じを忘れずに、でももっと強くていい。一人ひとり、さらに深めていってください」
と、言葉を送りました。

俳優たち自らの人生を映し出したような作品、『コーラスライン』。
すべてを捨てて、夢に向かって苦悩し切磋琢磨する者たちの人生の美しさと感動を、ぜひ自由劇場の舞台でご堪能ください。

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『コーラスライン』東京公演
10月7日(金)開幕!
自由劇場

10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-09-26  

ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が9月25日(日)に千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの模様。

千秋楽当日、劇場前には『クレイジー・フォー・ユー』のピンク色のフラッグがはためき、訪れたお客様を迎え入れます。公演時間が迫ると劇場周辺は多くのお客様で溢れ、千秋楽ならではの華やいだ雰囲気に包まれました。

この日も、アメリカの魂といわれる作曲家・ガーシュウィンが手掛けた楽曲たちがお客様を魅了します。
「シャル・ウィ・ダンス?」「アイ・ガット・リズム」など思わず踊りだしたくなるようなアップテンポの曲から、「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」のようなしっとりと聴かせるバラードまで、客席からは一曲一曲に別れを惜しむように拍手が入り、大変な盛り上がりをみせました。
また、銀行の跡取り息子ボビーと炭鉱の町のただ一人の女性ポリーを中心に繰り広げられる「ラブコメディ」も、この作品の大きな見所。随所に散りばめられたコミカルなシーンに、劇場は笑い声が絶えませんでした。

そして、物語はボビーとポリーが結ばれ大団円を迎えるフィナーレへ。いつしか客席はスタンディングオベーションとなり、熱い拍手が鳴り続けました。

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夏と共にやってきた『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が幕を閉じ、いよいよ季節は本格的な秋へと移り変わっていきます。10月10日(月・祝)よりお届けする、四季劇場[秋]の次回作は、劇団四季の新作!『ソング&ダンス The Spirit』です。肌寒い空気を吹き飛ばす熱いステージに、どうぞご期待ください。

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『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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メッセージは、“生きる”。――『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

2011-09-25  

開幕まで2週間あまりに迫った『劇団四季ソング&ダンス』の最新作『The Spirit』。
ナンバーごと丁寧に創られていった振り付けは、ついに第2幕まで辿り着きました。
そこで今は1幕からナンバーごとの小返し稽古(同じ場面を繰り返して行う稽古)を行い、ブラッシュアップが計られています。

小返し稽古中、どのナンバーにおいても加藤敬二が一貫して出演者らに繰り返し伝えていたことがありました。

「歌詞をよく読み、その意味を考えて掘り下げ、そこにあるメッセージを伝えてください」

加藤は説明します。
音楽も、言葉(歌詞)も、ダンスも、あるメッセージを伝える一つの手段に過ぎない。『ソング&ダンスThe Spirit』で伝えたいメッセージはただ一つ。“人生は素晴らしい。だから、生きてゆこう”ということ。

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「人生はすてき 人生は最高」 (ミュージカル『壁抜け男』より)

「生きているって すばらしい 今日から明日へ 希望がつづく」 (ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』より)

「人は迷いながら いつかたどり着く …… 手をたずさえて この道を行こう」 (ミュージカル『アイーダ』より)

「命は巡る 望みと愛と苦しみ越えて」 (ミュージカル『ライオンキング』より)

「そうだ うれしいんだ 生きる喜び たとえ むねのキズがいたんでも」 (「アンパンマンのマーチ」より)

「遂に来たのだ 待ちつづけた この美しい 日本の夜明けが」 (ミュージカル『ジョン万次郎の夢』より)

「瞳とじれば 思い出す 懐かしい日 望みかなうはず 帰ろう 我が家へ」 (ミュージカル『オズの魔法使い』より)

「頬笑み投げかけて 手を差し伸べて 労り合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わずわかり合える」 (「心の瞳」より)


2011年3月11日、多くの尊い命が失われました。生きる希望を見失わないでほしいという祈りを込めて、劇団四季は被災地・東北で1ヵ月にわたって『ユタと不思議な仲間たち』の特別招待公演を実施。その際、振り付けを手掛けた加藤も東北に入り、津波の甚大な被害を残した現地を目の当たりにします。
加藤はこの『The Spirit』の中に『ユタと不思議な仲間たち』のナンバーから2曲を選びました。
その内の一つ、「生きているってすばらしい」を稽古している時、加藤は伝えます。
「歌詞の『ズンズン』をはっきり聞かせて。これは命の鼓動の音。お客様を含め日本人みんなの血が自分の身体に流れていると思って」

また第2幕に登場する、女子サッカーの試合風景を描きユーモア溢れる振り付けで笑いを誘う「ふり向くな君は美しい(高校サッカーテーマ曲)」の稽古でもそうでした。
「ただ面白いからといって、決して流さないで。ここには“頑張ろう”っていう応援の意味が含まれている。試合の後の握手もそう。握手は“仲間の絆”。その意味をちゃんと客席に届けて」

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「ふり向くな君は美しい(高校サッカーテーマ曲)」の稽古の様子

この稽古は、振り付けのブラッシュアップとともに、そうしたスピリット(精神)を創っていくことも目的としていたのです。意味を考えるほど心が動き、心が動くほど熱い想いが溢れ、稽古の途中、涙が止まらなくなってしまう者もいました。

この小返し稽古が終わった翌日、初めて全幕を通してみることに。すると、これまで個々で存在していた曲たちが大きな共通テーマを持ち、単なるショーではなく、一つの作品になっていた事にはっきりと気が付きます。
構成をも務めた加藤敬二の意図が、しっかりと現われていたのです。

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息つく暇もない、ダンスナンバーで観客の心を掴む第1幕。そしておもに三木たかしさんのメロディで綴られる第2幕は、ソウルフルでユーモア溢れるナンバーから、心に沁みる優しいメロディ、そして最後には希望に満ちた明るい未来へとつづきます。
絶妙なバランスで構成された楽曲たちによって、観る者に“生きる希望”を届けるのです。

笑って泣ける、『ソング&ダンスThe Spirit』。シリーズ第5作目は、これまでとまったく違った大きなメッセージをもって誕生しようとしています。
開幕まであと15日!

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『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
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ヨコハマトリエンナーレ2011「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」に登場!

2011-09-23  

遡ること9月11日(日)、横浜市内で開催されている現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2011」の応援特別サポーターを務める『キャッツ』出演者が、「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」に登場しました。

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ヨコハマトリエンナーレ2011のトークイベント「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」の様子。

「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」とは、ヨコハマトリエンナーレ2011の特別サポーターが「私の好きな1点」について宣伝するという、座談会形式のトークショー。
参加したのは、マンカストラップ役の武藤 寛とジェリーローラム・グリドルボーン役の金平真弥、タントミール役の原田真由子。まず、3人は、横浜美術館館長・逢坂恵理子さんの案内のもと横浜美術館内の展示を見学しました。
トークのテーマである「私の好きな1点」を見つけるべく、一作品一作品丁寧に見て回ります。逢坂さんの作品解説を聞きながら、俳優たちは「こんな捉え方があるんだね」「すごいアイディア!」と口々にしながら楽しんでいました。

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横浜美術館内を見学する出演者と案内してくださっている横浜美術館長の逢坂恵理子さん。

展示品をじっくり見学して、それぞれお気に入りの作品を決めると、「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」の会場へ。『キャッツ』出演者と逢坂さんのトークがスタートしました。
早速、逢坂さんより「みなさんのお気に入りの作品は何でしたか?」と質問が投げかけられ、一人づつ選んだ作品を回答。

金平が選んだのは、2800万個の人工ダイヤモンドの中に1つだけ本物のダイヤモンドが混ざっている「ONE」という作品。
「この作品は、本物がどれか分らない。けれど、選んだものが本物だと思えば本物になるというメッセージが込められているのだと思います。役者もそれに似ていて、役を与えられたら個人個人で色々な解釈があります。そこには正解はなくて、自分が信じたものを全うできたらそれがきっとダイヤモンドにつながるのではないかなと思いました」
と、役者という職業への熱い思いを交えながら語りました。

続いて、学生時代は美術部だったという原田が選んだのは、写真を切り取って貼り合わせ、また撮影してそれを油絵に描いてまた撮影して油絵に描き起こすといういくつもの過程を経てできた「失ったものを修復する」という作品。この作品に対して原田は、
「このキャンパスの中の星は無限にあるけれども、きっと少しずつでも集めていけば、もしも自分が失ったものがあってもいつか修復できるということを意味しているのかなと思いました」
と、作品の意図を自分なり解説すると、逢坂さんも「深いですね」と感嘆の声をあげていました。

最後に発表したのは、とくにこのトリエンナーレに関心を寄せていた武藤 寛。選んだ作品は、横浜美術館の入口を入ってすぐにある作品「One sentence」。これは、1人分の衣装(服)を同じ幅に割いて同心円に巻き、映画のフィルムケースにいれたもので、108個(煩悩と同じ数)をこれまた同心円状に配置(展示)している作品です。
「その人の人生が詰まっているように感じました。そう思うと実際の重さは軽くても、重みのあるものだと思いましたね。あととても印象に残っているのは、学芸員による展示方法。作品と工夫された展示が化学反応を起こし、さらに感動が増しているのだと思います」
と、展示方法にまで目を向けた武藤。その答えに会場のお客様も、感心されているようでした。

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(左から)逢坂恵理子さん、武藤 寛、原田真由子、金平真弥。

お気に入りの作品を発表した後は、劇団四季に入ったきっかけや、『キャッツ』にまつわる様々な話を繰り広げ、トークに華を咲かせました。

最後に逢坂さんより、
「『キャッツ』は歌やダンスに迫力があって本当に素晴らしい作品です。昼は横浜美術館、夜は『キャッツ』で観劇をすれば、一日横浜で楽しめます。たくさんの方に横浜を訪れてほしいですね」
と、横浜の地で芸術を楽しんでほしいと熱心に語られました。

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横浜美術館の前で記念撮影

『キャッツ』横浜公演は、10月28日(金)で、日本通算上演回数8000回を達成します。
前人未到の記録を達成し続けるミュージカル『キャッツ』を、どうぞお楽しみください。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年1月9日(月・祝)公演分まで好評発売中!
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作品紹介はコチラ

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【重要】台風15号接近に伴う公演の実施について

2011-09-21  


9月21日(水)の以下の公演は、通常通り実施 させていただきます。

なお、今回の台風15号の影響で各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。22日以降、1週間以内に 劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。


【劇団四季予約センター】

 電話:0120−489−444 <10時〜18時>


[お振替について]

● 同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
● 9月21日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。


また、通学されている学校の休校に伴い外出の自粛が必要な場合など、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は、各公演本部までお問い合わせください。

【東京公演】

『ライオンキング』(四季劇場[春])
『クレイジー・フォー・ユー』(四季劇場[秋])
『思い出を売る男』(自由劇場)
『美女と野獣』(四季劇場[夏])

 電話:03−5776−6730 [劇団四季 東京公演本部]

【大阪公演】

『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)

 電話:06−4796−6600 [劇団四季 関西公演本部]

【札幌公演】

『ライオンキング』(北海道四季劇場)

 電話:011−200−6277 [劇団四季 北海道公演本部]

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稽古場から見える『コーラスライン』の真実

2011-09-20  

「隣同士の間隔をキープして、平行移動するようにぴったり合わせる!」
「客席からはすべて丸見え。一人だけでも角度が違うと目立ちます。帽子の向きから帽子を持つ手の角度、脚から足のつま先まで全部を意識して」
「アームスの角度が合ってない。まわりを良く見て。もう一度はじめから!」

来る10月7日、ミュージカル『コーラスライン』が東京・自由劇場にて2年ぶりに登場します。
開幕に向けて稽古場ではダンサーたちが汗をこぼし、鏡に自分の姿を映しながら振付の稽古に打ち込んでいました。彼らが挑んでいるのは、少しの乱れも許されない『コーラスライン』の象徴、ラインダンス。
その指導を行っているのは、本作ではビビ役として長い出演経験を持つ礒津ひろみです。

言葉に熱を込めて礒津が細かなところまで指導を行うのは、このシーンが作品においても、そして舞台俳優である彼ら自身にとっても、“夢”の象徴であるから――。

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手拍子でカウントをとる礒津ひろみの指導のもと、ラインダンスを稽古する俳優たち。

『コーラスライン』は、ショービジネスの世界に生きるダンサーたちを描いた真実の物語です。新作ミュージカルのオーディション会場を舞台に、17名の受験者が自分の過去を語ってゆきます。

作者のマイケル・ベネットは、舞台の仕事を求めてオーディションを渡り歩くブロードウェイのダンサーたちの物語を創りたいと、実際にダンサーを集めてインタビューを行いました。
彼らが告白するその身の上話を基に、名作『コーラスライン』は生まれたのです。
決してスター(主役)ではない、舞台の枠を飾るためのコーラスダンサー。苦悩と葛藤と闘いながら、それでもミュージカルの舞台を目指す彼らの“舞台裏の真実”にこそ熱いドラマがあったのです。

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また人生を舞台に懸けた彼らの姿は、劇団の俳優たちそのものの姿と言えます。
「私、バレリーナになりたかったの。母がバレリーナだったから……」
「昔からやりたいことは一つでした。映画に出てくる人みたいになりたかった……」
「お願い、一度でいいからチャンスをください」
劇中で語られる受験者たちの過去や苦悩は、俳優自身が通って来た道そのもの。また、“合格か、不合格か――”常に稽古場がオーディションである劇団員らにとって、『コーラスライン』は日常の世界なのです。

だからこそ本作は劇団四季にとって特別な作品であり、1979年の初演から32年経った今もなお、大切に上演が繰り返されてきました。
そして2年ぶりの再演に伴い、配役を決めるにあたって座内オーディションを実施。
オーディションをくぐり抜け、『コーラスライン』の舞台に立つチャンスを掴んだその顔ぶれは、初めて本作に出演しようという若い俳優たちが多く揃いました。
しかし、今はまだ出演が決定した訳ではありません。これから開幕まで、演出家による厳しい“審査”に似た稽古が行われます。
そして努力を重ね、実力をつけた者だけが、あの一本のラインの上に立つことが許されるのです。

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今、出演のチャンスを手にした俳優たちは自由劇場の舞台を目指して、今日も鏡と向き合い稽古に励んでいます。

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『コーラスライン』東京公演
10月7日(金)開幕!
自由劇場

10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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「キヤノン・キャッツ・ウィーク」が開催されました

2011-09-17  

9月13日(火)から18日(日)まで、『キャッツ』横浜公演(キヤノン・キャッツ・シアター)にて、「キヤノン・キャッツ・ウィーク」が開催されました。

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「キヤノン・キャッツ・ウィーク」の開場の様子

この「キヤノン・キャッツ・ウィーク」は、キヤノン・キャッツ・シアターがまもなく2周年を迎えるにあたり、キヤノン株式会社と劇団四季が、地元横浜で暮らし学ぶ生徒の皆さんに本物の舞台を鑑賞し感動を味わっていただきたいと考え、企画されました。

9月13日(火)から16日(金)の4公演には、横浜市の中学校のうち25校の1年生約4300名が来場。劇場の入口では、この日のために用意されたフラッグと大きなパネルが生徒の皆さんをお迎えします。

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この日のために用意されたフラッグやパネル。

開場時間が近づくと、劇場前は、駅から整列して歩いてくるたくさんの生徒たちや、学校からのチャーターバスで来場の生徒たちでいっぱいに。
そして、開場して劇場内に入ると、生徒たちは360度見渡す限りのゴミと、舞台と客席が一体となった空間に大喜び。目を輝かせ口々に「すごい!」「びっくりした!」と声を上あげていました。また、「パンダはどこかな?」「本当に動いている時計があるらしいよ」「崎陽軒のシウマイはもうみつけた?」と、事前に配布したパンフレットを手に、友達同士で客席内のゴミを見て回る生徒の姿も。『キャッツ』横浜公演への期待の高さが伺えました。

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開場すると劇場内は大変な賑わい。生徒たちは客席内のゴミをじっくりとみていました。

いよいよ開演。客席が暗くなり、猫たちが目を光らせ登場すると、大きな拍手が沸き起こりました。猫たちがするりと舞台を降りて客席に近付くと、猫の動きに合わせて顔をきょろきょろ。上演中は数多くの仕掛けによく反応し、ぴったりと揃ったダンスには真剣な眼差しで観ていました。
カーテンコールでは、猫が握手をしに近づくとみんなで手を伸ばし、はちきれんばかりの笑顔で握手をしていました。

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カーテンコールで、生徒たちが『キャッツ』の猫たちと握手をする様子。

「すっごく楽しかった!」
「客席にあるゴミの細かさにびっくりした」
「本物の猫みたい!」
終演後も、生徒たちは興奮冷めやらぬ様子で友達と感想を述べ合い、劇場前を賑わせていました。

また「キヤノン・キャッツ・ウィーク」開催中、横浜市の中学生以外にも、東日本大震災で被災し横浜市に転入されている中学生および保護者28名や、昨年9月から「キヤノン・マンスリー・シート」として毎月実施している横浜市の高等特別支援学校の生徒および保護者4名をご招待しました。

「個の強さ」、「誇り」、「逆境に負けず生き抜く力」などたくさんのテーマが込められたミュージカル『キャッツ』。生の舞台”“本物の舞台”でしか味わうことのできない感動に触れ、生徒たちもそれぞれ自分の中に何かを感じ取ってくれたようです。この観劇の体験が、未来を担う生徒の皆さんの将来を、より豊かにするための一助けになることを願っています。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年1月9日(月・祝)公演分まで好評発売中!
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第2幕制作進行中!――『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

2011-09-14  

開幕まで1ヵ月を切った『ソング&ダンスThe Spirit』。振り付けの創作は第1幕を終え、現在は第2幕の制作が進行中です。

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第2幕の振り付け制作に取りかかった『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場

『ライオンキング』、『キャッツ』、『ノートルダムの鐘』、『春のめざめ』など、おもに海外の人気ミュージカルナンバーで構成される第1幕。
続く第2幕は、劇団四季のオリジナルミュージカルを数々の美しいメロディで彩ってくださった故・三木たかしさんを偲び、代表作である『ユタと不思議な仲間たち』や『夢から醒めた夢』のナンバーをはじめ、国民的に愛し親しまれる歌謡曲がラインナップされています。
それら心に沁みる名曲たちが、今、振付家・加藤敬二による演出で、まったく新しいエンターテインメントとして生まれ変わろうとしています。
今回は第2幕の振り付け稽古の様子をご紹介いたしましょう。

「もっと、もっと弾けて! ただ振り付けを踊るんじゃない、全身をいっぱい使ってエネルギーを最大限に発してください」
「ワン・ツー・スリー・“フォー”で、このステップ!」
「集中して。出来るようになるまでやります。一人ひとりが責任もってやらないと、みんながバテちゃうよ」

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集中力に満ちた稽古場に、加藤敬二の指示する言葉と、ステップの音が響きます。
しかしそんな緊張感溢れる中、時折どっと大きな笑い声が。
「ここでこうしてみてくれる?」と突拍子のないリクエストを要求したり、出演者のキャラクター性を活かした意外なキャスティングやアレンジを加えたり……。
このような明るい笑い声が漏れ聞こえるのも、『ソング&ダンス』の制作現場ならではの光景です。
けれどこうした試行錯誤の最中こそ絶えない笑いも、「じゃあ始めから流してみます」と加藤がひと度声をかければ、出演者らはピタリと息を合わせて覚えたてのステップを踏むのでした。

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オリジナルミュージカルのとあるナンバーでは、タップシューズに履き替えたダンサーたちが迫力のステップを披露。激しいダンスの連続に、稽古場は揺れるような大きな震動が覆います。

2幕の制作が進む中、稽古場の空気が一変したのは、歌謡曲「花の時・愛の時」のナンバーでした。ここでは男女の恋模様がロマンチックに描かれるのですが、その演出方法がとても巧妙に仕上げられていました。
優しいメロディと切ない歌詞、そして可憐で時に力強いダンスが相まって、稽古を見守る出演者の中には思いがけず涙する者も……。
早い時期からこの振付の考案に取り掛かっていた加藤は、じっと稽古の様子を見つめた後、満足そうな表情を浮かべ、このナンバーを務める4名のダンサーに「よく練習したね」と言葉を贈りました。

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「花の時・愛の時」のナンバー稽古の様子

現在は2幕の半ばまで振り付けが終わったところ。この後クライマックスに向けて、また斬新なアイディアがここ稽古場で生まれることでしょう。

笑いあり、涙ありの、楽しいサプライズの予感が漂う第2幕。果たしてどのように仕上げられるのでしょうか――。
開幕まであと26日!

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※楽曲ナンバーや演出・振付、出演者等は稽古の進行状況により変更になる可能性がございます。


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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東北地方の約1100名の中学生が『美女と野獣』を鑑賞しました

2011-09-14  

9月7日(水)、四季劇場[夏]にて、東北地方より13校、約1100名の中学校の生徒たちがディズニーミュージカル『美女と野獣』を鑑賞しました。

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四季劇場[夏]の前には、この日を楽しみにした東北地方の中学生たちで賑わいをみせました。

今回鑑賞されたのは、東日本大震災の影響で、春に予定されていた修学旅行での観劇が延期となってしまった中学生の皆さん。
当日は、『美女と野獣』東京公演にご協力いただいている東日本旅客鉄道株式会社の方にもサポートしていただき、総勢28台のバスが劇場の前に並びました。

開場中は、プログラムを手に取ったり、記念のスタンプを押したりと開演前からこの日を楽しんでいる様子。また客席には、「楽しみだね」「早く見たいな」という期待に満ちた声が聞こえてきました。

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開場中の様子。劇場前とその周辺には計28台のバスが並びました。

劇中は、普段なかなか触れることのない華やかで迫力満点のミュージカルに、終始目を輝かせ、ベルやガストン、街の人々が繰り広げるリズミカルなダンスシーンや、本作の一番の見せ場「ビー・アワー・ゲスト」では、大きな拍手を送っていました。また、休憩終了後の2幕が始まると、自然と手拍子が鳴りだしました。
迎えたカーテンコールは、溢れんばかりの盛大な拍手が場内に響きました。

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溢れんばかりの拍手が送られたカーテンコールの様子。

「今回、初めて劇団四季を見させて頂いたのですが、舞台に入り込むことができてとても楽しかったです。地震の影響で本当は観れないはずだったのですが、こうやって劇団四季さんのおかげで楽しい時間を過ごすことができてよかったです」
(福島県いわき市 桶売中学校 男子生徒)

「今まではアニメでしか見たことがなかったのですが、舞台は迫力がすごくてとても感動しました。特に、「美女と野獣」の音楽が気に入りました。今まで劇場に行く機会がなかったので、今日はとてもいい思い出になりました」
(福島県いわき市 川前中学校 女子生徒)

「ストーリーごとの舞台装置や色々な仕掛けがとてもすごかったし、野獣とガストンの戦いもとても迫力があって、見ごたえがありました。震災の影響で中学校を転校したり大変な思いをしましたけれど、今日観に来ることができて本当に幸せだと思いました」
(福島県いわき市 小白井中学校 女子生徒)

今後も春に観劇することができなかった東北の中学生の生徒たちが、11月上旬までに各劇場に訪れる予定です。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
12月1日(木)〜2012年1月29日(日)公演分
9月19日(月・祝) 「四季の会」会員先行予約開始
9月24日(土)   一般発売開始
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『思い出を売る男』東京公演が開幕しました

2011-09-11  

10日(土)、真夏のような暑さの中、東京・自由劇場で『思い出を売る男』東京公演が開幕しました。

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初日の開場の様子。

開演前の劇場内では、加藤道夫氏や演出家・浅利慶太の想いが綴られたプログラムをじっと眺めているお客様が多く、本作への期待の高さが伺えました。
そして開演を知らせる鐘が鳴ると、まずは日下武史が舞台に登場。
前口上となる朗読に、大きな拍手が送られます。

怪しく光るネオンサイン、どこからか薄く聞こえてくる楽団の調べ。
終戦間もない日本――その焼け跡に描かれる現代のおとぎ話。
吹き溜まりのような街角に、帰還兵らしき出で立ちの男がひとり。男はオルゴールを鳴らし、サクソフォンを吹き、詩を書きます。100円で売っているのは、「美しい思い出」。そして、その男の前を通り過ぎる人々。 
花売娘は、戦争で両親を亡くしたといいます。
街の女は、戦争で夫と娘を亡くしたといいます。
街の顔役・黒マスクのジョオは、戦争以前の記憶を失っています。
そして、ジョオが去り、銃声が暗い闇を引き裂くと、最後に壁に映し出された一組の家族――。

交錯する人間模様、美しい音楽、幻想的な照明。加藤氏の世界を忠実に再現した舞台に、お客様も引き込まれている様子で、場内は穏やかな静けさに満たされていました。
そして、幕が閉じると、湧き上がるように場内から拍手が起こります。

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感動の余韻が残る中、再びカーテンコールで美しい歌声を響かせました。

迎えたカーテンコールでは、出演者に盛大な拍手が送られる中、乞食役を演じた日下武史にはひときわ大きな拍手が送られました。

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初日カーテンコールの様子

宝石のような光を放つ、郷愁の舞台は9月30日(金)までです。
皆様のお越しを劇場でお待ちしております。

『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月30日(金)千秋楽!
9月30日(金)公演分まで好評発売中
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明日開幕!『思い出を売る男』最終稽古レポート

2011-09-09  

明日10日(土)から東京・自由劇場で3年ぶりに開幕する『思い出を売る男』。
その最終舞台稽古が、9日(金)の15時から行われました。

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『思い出を売る男』は、ストレートプレイのようでありながら、そこには音楽が満ち、加藤道夫氏の幻想的な世界観を余すことなく表現した作品です。

敗戦直後のうらぶれた街角。
男が回すオルゴールからは、懐かしさ漂う軟らかな音色が流れ、サクソフォンは憂いを含んだ物悲しいメロディーを奏でる。
男は、井戸の底のような薄暗い裏通りで、ひとり思い出を売っています。
花売娘・広告屋・街の女・GI・物乞い・ヤクザ――
男が出会う人々は、彼に決まってこう質問します。
「音楽家?それとも詩人?」
そのどちらも。美しい思い出を売るには、詩と音楽が必要なのです。
ひとつひとつの言葉が、音楽と融け合い、詩となって綴られていく本作は、詩劇ともいえるでしょう。

そして、この幻想的な詩劇の作曲を担当したのは、浅利慶太や日下武史といった劇団創立メンバーの慶応時代の同窓生で、ともに加藤氏の薫陶を受けたひとりである作曲家・林 光。
林氏の音楽は、悲しい人ほど美しく浮かび上がる思い出たちを、優しく彩ります。
さらに、メインテーマの他にも、「巴里の屋根の下」「自由を我等に」といったシャンソンや、フォスターの「金髪のジェニー」などのスタンダードナンバーも登場し、作品により一層の奥行きを与えていくのです。

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この日の最終舞台稽古でも、加藤氏の想いを大切に、俳優たちはひとつひとつ丁寧に言葉を届けてゆきます。そして静かに稽古を終えると、俳優・スタッフが客席へ集められました。最後に演出家より、
「戦後というものがどれくらい悲惨だったかを伝えてほしい。重い歴史に向かって芝居をしていると思ってやるように」
と、声が掛けられました。

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暗闇の中に咲く、一輪の思い出の花。
その儚い輝きを、劇場でご覧になってください。

『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
9月30日(金)公演分まで好評発売中
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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演にて「プレステージイベント」開催中

2011-09-09  

四季劇場[秋]で好評上演中の『クレイジー・フォー・ユー』では現在プレステージイベント(「四季の会」会員限定)を開催中です!
開演前に俳優との交流を楽しめる、このイベント。9月9日(金)に行われた第1回目の模様をお届けします。

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9月9日(金)に行われた「プレステージイベント」の様子。

イベントが開始され参加者が客席に入場すると、舞台上には俳優が揃い本番に向けたリハーサルが行われている模様。イベントの司会を務める荒木 勝が登場し、リハーサルで行われているシーンの説明を始めます。シーンは「アイ・ガット・リズム」。様々な小道具を使ってダンスが披露される、1幕ラストの最も盛り上がるシーンです。

「せっかくリハーサルをご覧いただいたことですし、曲に合わせて少し変わった手拍子に挑戦してみましょう!」

荒木の提案で、リハーサルをしていた俳優も集まり、全員で「アイ・ガット・リズム」に合わせたリズム打ちの練習をすることに!参加者は4チームに分かれて俳優の指導のもと、4パターンの手拍子を練習しました。

練習後は先ほどのリハーサルに合わせてリズム打ちをやってみることに。さらに参加者から抽選された4名は舞台上に上がり、小道具を使った演奏に参加しました。

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音楽と共に大きな手拍子が鳴り響き、お客様も参加して奏でられた「アイ・ガット・リズム」。演奏は大成功となりました!

この、「プレステージイベント」の次回開催は21日(水)です。『クレイジー・フォー・ユー』観劇の前に、俳優と一緒に楽しい一時を過ごしてみませんか?


『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]

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『思い出を売る男』舞台稽古レポート

2011-09-09  

9月10日(土)から東京・自由劇場で開幕する『思い出を売る男』。
日下武史・野村玲子など劇団を代表するキャストが揃ったカンパニーは、7日から劇場入りし、舞台稽古に臨んでいます。
灰色の壁、ほの暗い街燈――舞台装置がセットされノスタルジックな雰囲気を漂わせます。

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舞台稽古二日目となったこの日は、演出家の浅利慶太、本作の舞台照明を担当し劇団の創立メンバーでもある吉井澄雄と舞台装置を担当した舞台美術家の土屋茂昭が集まり、メイク・衣裳をつけての小返し稽古に厳しい視線を送りました。

“現代に甦ったおとぎ話”ともいわれる『思い出を売る男』の幻想的で独特な世界を形作るには、物語はもちろん音楽や照明もとても重要です。それゆえに演出家は、俳優だけでなく、照明や音響に対しても厳しくアドバイスを送っていました。

また、ベテラン中心の俳優たちにも
「シルエットからでも感動が伝わるように」
「言葉を聞かせながら台詞に味をつけて」
と、より高い次元での演技を求めるアドバイスが送られ、俳優たちもそれに応えることで、みるみる演技が、舞台が洗練されていくのがわかります。

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この日は夜遅くまで稽古が行われ、本日はいよいよ本番前最後の舞台稽古。
開幕前から期待が高まる充実の稽古は続きます。

劇団四季の財産ともいえる名作『思い出を売る男』を、どうぞご期待ください。

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『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
9月30日(金)公演分まで好評発売中
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【動画篇】『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から 9.7

2011-09-08  

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズの最新作、『The Spirit』の開幕まで1ヵ月あまり。
現在稽古場では1幕を中心に振り付けの創作が行われています。

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『ソング&ダンスThe Spirit』稽古の様子

9月7日(水)。本作の構成・振付・演出のすべてを担う加藤敬二によってオープニングナンバーからじっくりと練り上げられていった振付は、ついに1幕ラストのナンバーまで辿り着きました。
そして午後、改めて流れを確認するために1幕すべてを通してみることに。初めての通し稽古です。

それまで1曲ごとに存在していたナンバーは1幕全曲を通してみると、ストーリー性が見えてきました。
まったく違う作品のミュージカルソングで構成されているにも関らず、ストーリーが浮かび上がり、心が動かされるのも、この『ソング&ダンス』ならではの面白さ。
ストーリーをどのように見せるのかが加藤敬二の腕の見せどころであり、またそのストーリーをどれほどの感動に膨らませて観客に届けるかが、出演者であるシンガー・ダンサーらの力量にかかります。
そのため『ソング&ダンス』の稽古場は深夜近くまで明かりが灯され、中では鏡と向き合ってダンスを踊り続けるダンサーたちが。またその傍には、ペンを片手に新しいアイディアを生み出そうと熟考している加藤の姿がありました。

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今回のレポートでは、振りが付けられていく9月7日の稽古の様子を、動画でご紹介いたしましょう。

『ソング&ダンスThe Spirit』はこの後1ヵ月をかけて、さらに熟成され、また新しいアイディアが加えられながら、初日にエネルギーに満ち溢れた熱い舞台を見せてくれるはず。

開幕まで、あと32日!


※楽曲ナンバーや演出・振付、出演者等は稽古の進行状況により変更になる可能性がございます。


9.7 『ソング&ダンスThe Spirit』 稽古VTR


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演 “パエリアパン”プレゼント実施中!

2011-09-07  

四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』で、出演者サイン入り“パエリアパン”プレゼントキャンペーンを実施中です! 詳細はこちら>>

先週ご応募いただいたお客様の中から抽選で当選者を決めたのは、ボビー役の松島勇気とポリー役の秋 夢子!果たしてどなたの元に、出演者のサイン入りパエリアパンが届くのでしょうか。

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ボビーとポリーが当選者を抽選!果たしてどなたの元にパエリアパンが届くのでしょうか・・・。

プレゼントキャンペーンは引き続き9月22日(木)までの平日公演で実施中。是非ご応募ください!


□対象公演・期間  
『クレイジー・フォー・ユー』東京公演
9月1日(木)〜9月22日(木)までの平日公演限定
ご応募いただいたお客様から、各公演2名様にプレゼントいたします。

□応募方法  
対象公演にて劇場配布のキャストシート記載のQRコード/専用URLよりエントリー画面にアクセスし、必要事項とキャストシート記載のキーワードをご入力ください。

□応募締切
9月7日(水)〜9日(金)公演分 → 9月11日(日)まで
9月14日(水)〜16日(金)公演分 → 9月18日(日)まで
9月21日(水)〜22日(木)公演分 → 9月25日(日)まで

□当選発表
プレゼントの当選は発送をもって代えさせていただきます。


『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]

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【映像追加】『マンマ・ミーア!』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-09-05  

9月4日(日)電通四季劇場[海]にて、ミュージカル『マンマ・ミーア!』東京公演が、千秋楽を迎えました。

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『マンマ・ミーア!』は、世界150以上の都市で公開され、絶賛された大ヒットミュージカル。結婚式直前の娘と母の絆を描いた作品を彩るのは、70年代を席巻した人気グループ「ABBA」のヒット曲の数々。
観客も総立ちで出演者と共に「ABBA」の名曲を歌い踊るというカーテンコールは、最大の見せ場でもあります。

千秋楽では、熱狂のカーテンコール終了後にもハイライトが用意されていました。
緞帳に投影される「MAMMA MIA!」の文字。やがてサム・ビル・ハリーによるアナウンスが流れ、ABBAの軽妙なBGMが聞こえてきます。

ハリー「お集まりの紳士・淑女の皆さま」
サム「『マンマ・ミーア!』東京公演、
ビル「お楽しみいただけましたでしょうか」
ハリー「お別れするのはとてもさみしいですが、いよいよ千秋楽」
サム「『マンマ・ミーア!』を愛してくださる皆さまに」
三人「最後に感謝の気持ちを、お届けします!」
ここで緞帳が上がり、ドナ、ターニャ、ロージー、サム、ビル、ハリー、ソフィ、スカイといった面々が登場。「音楽をありがとう Thank You
For The Music」を歌い始めます。もちろん客席からも、大きな歓声が上がりました。

すると曲の途中で舞台セットが反転!全キャストのお目見えです。ウォールには「THANK YOU Tokyo」とサインが書かれ、これで本当におしまいだと言うことが告げられていました。盛り上がりの中にもちょっぴり、切なさが感じられる場面です。

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9ヵ月近く熱狂的な支持を受けたことへの感謝を込めて、ドナ役を務めた樋口麻美より挨拶がなされました。

「2010年12月12日に開幕した『マンマ・ミーア!』東京公演は、本日千秋楽を迎えました。温かいご支援をくださった皆さまへ、出演者・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。」

客席からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こり、いよいよ最後の「ダンシング・クイーン Dancing
Queen」が流されました。会場全体が、別れを惜しみながらも最高のボルテージに包まれてゆきます。舞台と客席が一体となって歌とダンスを繰り広げ、こうして最高潮の熱気の中で東京公演の幕が閉じられました。

また、今日の千秋楽には『マンマ・ミーア!』のエグゼクティブプロデューサーを務めるアンドリュー・トレイガスも来日されました。終演後の舞台上では出演者たちと対面するシーンも。

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「今日は素晴らしい舞台だった!13年前のロンドンのオリジナルプロダクションを観る思いだった。新鮮さを欠くことなく”喜び”や“楽しみ”を保って上演してくれていることに感謝します。」

また樋口麻美に対して、
「あなたは、ソフィからドナを演じることになった世界で初めての人です。本当に素晴らしかった!」
と激励のメッセージが贈られました。


次に『マンマ・ミーア!』がお披露目されるのは、京都。10月23日(日)に開幕となります。親子の愛、男女の愛、友情など、さまざまな愛の形を描いたハートフルなミュージカル。ABBAのヒットナンバー22曲に乗せて、『マンマ・ミーア!』旋風が京都に上陸します。どうぞお楽しみに!


惜しまれつつ幕を閉じた『マンマ・ミーア!』東京公演。ここ、汐留・電通四季劇場[海]は、舞台を“エーゲ海”から“パリ・オペラ座”に模様替えし、皆様をお迎えします。10月の開幕をご期待ください!


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
作品紹介はコチラ

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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演 「オフステージイベント」開催中!

2011-09-03  

四季劇場[秋]にて好評上演中の『クレイジー・フォー・ユー』にて、終演後のイベント「オフステージイベント」を開催中です。(「四季の会」会員限定)
9月1日(木)に行われた第一回目の様子をお届けします。

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9月1日(木)に行われた第一回目の様子。

この日、終演後には約150名のお客様が集まり、6グループに分かれて客席に着席。イベントがスタートすると、公演を終えたばかりの俳優12人が登場しました。
今回は6つのグループを俳優が2人ペアでまわりお話をしていくという形式となり、より密接な雰囲気で俳優との会話を楽しんでいました。

松島勇気×木村知寿ペアは賑やかに進行。木村は、
「テーブルの上でタップを踏むシーンは難しく、練習を初めたころはテーブルに登ってそのまま降りてしまった」
という話や、実は松島は高所恐怖症で、椅子の上に登るシーンが最初は怖かったというエピソードなどを話していました。
その他、普段どんな食べ物を食べているか、といったことや、初演からボビーとして本作に携わる加藤敬二について話す一幕もありました。
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松島勇気×木村知寿ペア

志村 要×村上今日子ペアは稽古の話しに。
稽古は40日くらいかけて行っていることや、公演中も役者が変わる度に毎回“あたり”と呼ばれる稽古をしていること、ツアーではさらに会館が変わる度にあたり稽古をしていることを話すと、お客様も興味深く頷いていました。
今回の東京公演が初舞台となった村上は、先輩俳優から、優しく時に厳しく指導をしてもらっていると話していました。
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志村 要×村上今日子ペア

村澤智弘×安東 翼ペアは、なんと劇中に登場するナンバー「スティッフ・アッパー・リップ」の振付をお客様に伝授!
「ダンスを踊って元気になりましょう!」
と、お客様も席を立って楽しくダンスを踊っていました。
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村澤智弘×安東 翼ペア

川村 英×佐藤夏木ペアはお客様の質問に丁寧にお応えしました。
「椅子を積み上げるシーンがとてもはやく積み上げられていますが、何度も練習したんですか?」
という質問には、
「稽古では初めはゆっくりとしたスピートで積み上げていき、確実に出来るようになったら実際のスピードでやっています。間違えると危険なシーンなので丁寧に時間をかけて稽古をしています」
と語っていました。
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川村 英×佐藤夏木ペア

荒木 勝×柏 円ペアは、荒木演じるムースが奏でるベースの話に。
「ベースは本当に弾いているんですか?」
というお客様の質問に、本当に弾いていて、ムースはタップダンスのシーンがない分、ベースの練習を積んでいるといったエピソードを披露していました。
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荒木 勝×柏 円ペア

三宅克典×高倉恵美ペアはダンスの話しで盛り上がりました。『クレイジー・フォー・ユー』は小道具が多いので、何度も練習をして小道具に慣れないと良い踊りが出来ないといったことや、パエリアパンを持って踊るシーンでは実はパエリアパンが重く、一苦労しているといった秘話も話されていました。
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三宅克典×高倉恵美ペア

劇場のあちらこちらから笑い声や歓声が聴こえた今回の「オフステージイベント」。2回目の開催は15日(木)、3回目は9月19日(月・祝)です。
その他、「プレステージイベント」(「四季の会」会員限定)も9月9日(金)、21日(水)に開催予定!
お誘い合わせの上、是非ご参加ください!

イベント詳細はコチラ>>


『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]

チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』東京公演で「オフステージトーク」が開催されました!

2011-09-03  

9月1日(木)、ディズニーミュージカル『美女と野獣』がロングラン上演中の四季劇場[夏]で、「オフステージトーク」イベントが開催されました。台風の影響により足元の悪い中でのイベントでしたが、多くの方々に来場いただき、会場は温かい雰囲気に包まれました。

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オフステージトークの様子。

今回のトークテーマは、「恋バナ」。出演者の初恋のエピソードが語られました。「僕の初恋は…ドラマチックですよ」まず始めにトークの口火を切ったのが、ガストン役を演じた田島亨祐。“教室で転校生が隣の席に”“実は家が近所だった”と嬉しそうに話す田島に会場からは笑いと拍手が沸き起こりました。
一方で、「不器用な子供だった」と語ったのは、ビースト役の飯田洋輔。飯田の不器用さを表したそのエピソードは、ベルへのアプローチに悩む野獣の姿を連想してしまう程ほほえましい内容でした。

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(左から)田島亨祐、飯田洋輔、成松 藍、牧野友紀

また今回のイベントは、クイズ大会を開催。
「劇中でミセス・ポットとチップが、ルフウにすすめた飲み物は何でしょう?」
「出演している俳優は全部で何人?」
「ビー・アワ・ゲストに登場するナプキンガールの髪飾りに使われているものは?」
俳優からの三択の出題に、グー・チョキ・パーのサインを高くかかげながら答えるお客様。次々と出題されていくクイズに頭を悩ませながら答えていきます。正解者には出演俳優からプレゼントが手渡されるだけに、会場は緊張と興奮に包まれました。

6月21日のプレステージトークからスタートした『美女と野獣』1st Anniversaryキャンペーンは今回のオフステージトークで最後となりました。しかし、まだまだ『美女と野獣』の“おもてなし”は続きます!
9月22日(木)に開催されるバックステージツアーは、『美女と野獣』の舞台美術の裏側に潜入していただきます。様々な角度から眺め、舞台の魅力を間近で感じてみてはいかがですか?

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
12月1日(木)〜2012年1月29日(日)公演分
9月19日(月・祝) 「四季の会」会員先行予約開始
9月24日(土)   一般発売開始
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『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

2011-09-01  

現在横浜市・あざみ野にある四季芸術センターでは、『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、『The Spirit』の制作が進行中です。

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『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

今、候補曲に上がっているのは『ライオンキング』、『アイーダ』、『キャッツ』、『クレイジー・フォー・ユー』などの海外ミュージカルから、『ユタと不思議な仲間たち』、『夢から醒めた夢』などの劇団四季オリジナルミュージカルと、お馴染みの名曲たち。
さらには、それらオリジナルミュージカルを制作する上ではなくてはならなかった存在、故・三木たかしさんの日本を代表する歌謡曲「津軽海峡・冬景色」、「夜桜お七」などもリスト候補に名を連ねています。(楽曲候補リストはこちら>>

過去にも斬新なアレンジを効かせ、まったく新しいカタチのショーとしてお客様を興奮の渦に巻き込んだ『ソング&ダンス』シリーズ。果たして今回の最新作ではどんな企画が登場するのか――。
以前本コーナーでは「ポールダンス」「殺陣」「三味線」に挑戦する出演者たちの様子をご紹介しましたが、その後稽古はどのように進んでいるでしょうか?
気になる『ソング&ダンスThe Spirit』最新の稽古レポートをお届けいたします!
ポールダンス稽古の様子はこちら>>  三味線・殺陣の稽古はこちら>>

『ソング&ダンス』の稽古場。今週からいよいよ本格的にダンスの振り付け稽古が始まりました。
「じゃあ、あなたこっちに来て。こういう動き、出来る?」「男性陣はこのタイミングで走って!」「女性はもっと腰をまわすように、セクシーに」
振り付けを担当し、ダンサーたちに指示を与えているのは、これまでの『ソング&ダンス』シリーズやオリジナルミュージカルなど、数々の作品を手掛けてきたダンサー・加藤敬二。
加藤はアイディアを書き記したメモを手に、矢継ぎ早に指示を出します。
しかしまだ始まったばかりとあって、様々な方法を試しながらの手探り状態です。けれど、ふとしたきっかけで面白いアイディアが生まれるのもこの時期。
この日もちょっとしたアクシデントから、加藤は閃いた表情で「あ、それいいね!」と振付を決めてゆきました。

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振付を熟考する加藤敬二。/出演者らは加藤の要求に応えてゆきます。

一方、ダンサーたちも加藤の要求に応えようと必死です。特に今回の企画の中でダンサーたちにとって最大の難関であるのがポールダンス。
腕や脚には摩擦したやけどの跡。手の平にはいくつもの豆が出来ています。
しかし俳優たちは臆することなく、果敢にポールにしがみつき、習得した技を加藤にピーアール。
それを取り囲むようにして見つめる俳優たちは、ライバルが技を決めると「すごい!」と拍手で称えています。

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朝から夕方までの1日の稽古の中で、振付が付けられるのはわずか2曲から3曲。もちろんこの後も、さらに改良が続けられます。
一つの音楽から一つのショーを、じっくりと丁寧に作り上げてゆくのです。

また稽古中、加藤の口から新しい企画と思しきキーワードがこぼれていました。
「ボテから衣裳を取り出して……」「クジャクの羽根が……」「ここでカメラを構えて」「じゃあ次、ボイパ(ボイス・パーカッション)をやります」
果たしてこれらはどのような場面で登場し、どのような演出で披露されるのでしょうか。
それは、今後のレポートでお伝えすることにいたしましょう。

新たな歴史を切り拓く『ソング&ダンスThe Spirit』。10月10日の開幕に、どうぞご期待ください!


※楽曲ナンバーや演出・振付、出演者等は稽古の進行状況により変更になる可能性がございます。


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演が千秋楽を迎えました!

2011-09-01  

8月31日(水)、東京・自由劇場で『魔法をすてたマジョリン』東京公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽当日のカーテンコールの様子

夏休みの恒例となった、自由劇場でのファミリーミュージカル。昨年の『はだかの王様』に引き続き、今年上演された『魔法をすてたマジョリン』も、多くの子どもたちで大変な賑わいを見せました。
自由劇場で4年ぶりの再演となった本作ですが、フレッシュな顔ぶれが揃えられた今回のカンパニー。開幕してからも、若手俳優たちは、朝早くから自主的に稽古をし、最後の最後まで貪欲に努力し続けてきました。その甲斐あって、毎公演、場内は子どもたちの笑い声で溢れ、お見送りの際には、「ありがとう」という感謝の言葉があちらこちらで飛び交っていました。

迎えた千秋楽当日。開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長の岡崎克哉より「千秋楽公演ですが、冷静に大切に舞台に立ちましょう」と声がかけられ、俳優たちは静かに舞台へと向かいます。

一方、劇場の外には千秋楽公演を楽しみに、たくさんの子どもたちが開幕を待っています。この日も、マジョリンのスタンプコーナーや魔女の紹介コーナーは活気をみせていました。

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開場時の様子。

場内が暗くなり、マジョリンが姿を現すと会場からは大きな拍手が。マジョリンの一つ一つのセリフに子どもたちは元気よく反応していきます。そして、シーンが魔女の夜祭りにうつると、緊張した様子で物語に見入っていました。また、ニラミンコやブツクサスの個性的なキャラクターの登場には、会場全体が大きな笑い声に包まれます。
迎えたクライマックスでは、出演者と一緒に客席の子どもたちは「心から心へ」を大合唱し、元気いっぱいの歌声を響かせました。

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終演後のお見送りでは、千秋楽を名残惜しそうに皆様握手をされていました。

「今回、子どもを初めてミュージカルに連れてきたのですが本当に楽しそうにしていたのでこちらまで嬉しくなりました。最後の歌『心から心へ』もとても気に入ったようです」

「子どものために劇場にきたのですが、私まで涙が出そうになるくらい感動させていただきました。親子で楽しめるミュージカルですね。ありがとうございました」

「ニラミンコのユニークなセリフや動きに子どもたちはとても喜んでいました。笑いあり感動ありの2時間でした。是非、また観に来たいと思います」

この夏、自由劇場を大きな優しさと勇気でいっぱいにした『魔法をすてたマジョリン』。次なる公演地は、京都です。9月17日(土)の開幕をどうぞお楽しみに!

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(左から)ブツクサス=矢野侑子、ダビッド=渡久山 慶、マジョリン=若奈まりえ、ニラミンコ=神保幸由

そして、感動さめやらぬ自由劇場の次の演目は、劇団四季の礎ともなった劇作家・加藤道夫氏の『思い出を売る男』。この秋は、サクソフォンの音色とともに、懐かしさと物悲しさ、そして優しさに溢れた舞台を堪能してみてはいかがですか?

『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
9月17日(土)開幕!
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『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
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『コーラスライン』(自由劇場)「四季の会」会員先行予約について

2011-09-01  

9月4日(日)からの『コーラスライン』(自由劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
10月20日(木)13:30    A(2階)席
10月27日(木)13:30    A(2階)席
11月 9日(水)13:30    A(2階)席/ B席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『コーラスライン』東京公演
自由劇場
10月7日(金)開幕!
◆10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
  9月 4日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  9月10日(土)一般発売開始
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『思い出を売る男』稽古場レポートその1 ―今、甦る“現代のおとぎ話”

2011-08-31  

8月30日(月)、あざみ野の四季芸術センターで、9月10日(土)より東京・自由劇場で開幕する『思い出を売る男』の通し稽古が行われました。

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この作品は、劇団四季創立メンバーの恩師であり、劇団の礎ともなった劇作家・加藤道夫氏のものです。
終戦直後、演劇界では自然主義リアリズムが台頭していました。しかし、あらゆる美化や装飾を否定し、事実をあるがままに表現しようとするこの運動を加藤氏は真っ向から拒絶し、『なよたけ』『思い出を売る男』など幻想的で美しい詩劇を綴っていきました。
ジロドゥ、アヌイという優れたフランス演劇の系譜を引き継ぎ、芸術の純粋さ、気高さを、瑞々しい感性で取り戻そうとした加藤氏の作品は、敗戦のイメージが色濃く残る当時の文壇で大きな注目を浴びます。そして、劇団四季創立メンバーたちは、加藤氏に導かれ、演劇の道を辿り始めたのです。
――自分たちの手で新しい演劇運動を起こしなさい。
すべては加藤氏のこの一言から始まりました。
しかし、自らが演劇界に解き放った若者たちの行く末を見届けることなく、加藤氏はその純粋さゆえに35歳という若さでこの世を去りました。
――やがて君たちの手で新しい演劇芸術が開花する未来を僕は夢みてゐる。
加藤氏の死から半世紀が経ちます。

『思い出を売る男』の稽古場では、演出家・浅利慶太から「加藤先生の世界感を大切にするように」「幻想的に」と俳優たちに語りかけられました。そこには、浅利と同じく創立メンバーである日下武史もいます。また前回公演同様、今回のキャスティングも劇団を代表するベテラン勢が揃えられました。俳優たちは、自分たちの役にさらに磨きをかけるべく幾度も開いた台本を再び手にし稽古を行っていました。

本番さながらの緊張感が漂うこの日の稽古場。加藤氏の言葉を、思い出を噛み締めるように、「パンッ」と浅利の合図が稽古場に響くと、冒頭の日下の朗読が始まりました。

終戦まもない日本。
どこか不思議な雰囲気の漂う、薄暗い裏街。
ひとりの男が古ぼけたサクソフォンを吹いている。
男が道行く人に売っているもの。それは“思い出”。
「思い出を売ります。美しい音楽に甦る幸福な夢。君よ、思い出に生き給え」
表通りから離れたほの暗い街燈の下、そこを訪れる人々もまた、人生の裏通りを歩く人々――両親を亡くした花売りの少女、広告屋、暗い影をひきずる街の女、そして警察に追われるやくざ者。
それぞれの思い出が、人生が、サクソフォンの音色とともに行き過ぎ、すれ違っていく。

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ベテラン俳優たちによる2回の通し稽古は粛々と進みます。そして静かにクライマックスを迎え、最後に演出家より、
「台本をさらに読み込み、全体の中で自分の役割を考えるように」
と、さらに厳しいアドバイスが送られこの日の稽古は終了しました。

「焦土の中で美しい音と歌に夢を見いだした童話風スケッチ」
初演時に、こう評価された“現代のおとぎ話”。

加藤道夫への熱きオマージュと、四季の原点であるストレートプレイへの情熱を込めた珠玉の舞台にどうぞご期待ください。

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『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
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作品紹介はコチラ

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「ラ・アルプ」9月号『美女と野獣』東京公演イベントに関する表記について

2011-08-31  

「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」9月号(P46)にてお知らせしておりました『美女と野獣』東京公演イベント「『美女と野獣』ウィンターキッズメニュー 〜僕たち・私たちのダンスパーティ〜 」に関する情報に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。

(変更前)
締切後、返信はがきにて参加証をお送りいたします。お申込み多数の場合、抽選となる可能性がございます。
      ↓      
(変更後)
お申し込み後、返信はがきにて参加証をお送りいたします。お申込受付は定員になり次第終了とさせていただきます。

ご予約の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。

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【重要】劇団四季予約センター(オペレーター予約)営業時間のご案内

2011-08-31  

劇団四季予約センターにおきましてこの夏に限り、開業時間を1時間早くさせていただきましたが、9月1日(木)より通常通りの営業時間とさせていただきます。

劇団四季予約センター営業時間のご案内

劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
営業時間 : 午前10時〜午後6時

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休演期間中の電通四季劇場[海]チケットボックス営業日のお知らせ

2011-08-31  

電通四季劇場[海]チケットボックス営業日に関しまして、9月5日(月)〜30日(金)の休演期間中は下記の通り営業させていただきます。ご利用の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。

□営業日 : 水曜日〜日曜日
月曜日、火曜日は休業させていただきます。
9月5日(月)〜9日(金)は休業させていただきます。

□営業時間 : 11:00〜18:00

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リトルCATSが大集合!「ヨコハマ キャッツ コレクション」が開催されました

2011-08-30  

キヤノン・キャッツシアターにて好評上演中のミュージカル『キャッツ』横浜公演。8月28日(日)終演後の劇場で、イベント「ヨコハマ キャッツ コレクション」が開催されました。

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「ヨコハマ キャッツ コレクション」に参加した子どもたちとの集合写真。

思い思いの猫に扮した衣裳を披露していく子どもたちのファッションショー、「ヨコハマ キャッツ コレクション」。事前に応募した3歳から小学校6年生の30人の子どもたち集まりました。
衣裳はなんとそれぞれのご家庭の手作り。この日のために作られた自信作を身にまとった子どもたちが終演後のロビーに集まってくると、劇場を後にするお客様も思わず「かわいい!」と声を漏らしていました。

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当日の受付には早くも衣裳を身に付けた子どもたちの姿が。/イベント開始前の客席には様々な衣裳を着た子どもたちが揃います。

子どもたちが客席に集合すると、いよいよイベントがスタート。司会を務める原田真由子・新庄真一コンビがキャッツのカチューシャをつけて登場し会場を盛り上げます。

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司会を務めた、俳優の原田真由子と新庄真一。/俳優の小笠真紀、蒼井 蘭、桧山 憲、横井 漱も子どもたちのお手伝いとしてイベントに参加しました。

「せっかくだから、みんな、猫さんたちと一緒にポーズをとりたいよね?」
という司会者の声に、サプライズでミストフェリーズ、グリドルボーン、スキンブルシャンクス、ヴィクトリアも登場!会場からは歓声があがりました。

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サプライズでグリドルボーン、ミストフェリーズ、スキンブルシャンクス、ヴィクトリアも登場!

そしてコレクションがスタートしました。音楽が鳴り響く中、照明が当てられたステージに上がってウォーキング。最後はミストフェリーズら4匹の猫と一緒にポーズを披露しました。
衣裳はキャッツに登場する猫そっくりに作ったものから、オリジナルの猫まで個性様々。キュートな猫たちの笑顔が、舞台上で弾けていました。

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>

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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演 “パエリアパン”プレゼント!

2011-08-30  

現在、四季劇場[秋]にて好評上演中の『クレイジー・フォー・ユー』。
その舞台に登場する小道具“パエリアパン”(出演者サイン入り)をプレゼントするキャンペーンが決定しました!9月1日(木)〜9月22日(木)の平日公演にご来場いただいたお客様の中から、毎公演2名の方にプレゼントいたします。

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出演者サイン入りの“パエリアパン”を囲んで。

パエリアパンとは、“パエリア”を作るための鍋のこと。本作では、このパエリアパンを使ってタップダンスが披露されます。

今回プレゼントするパエリアパンは、出演者たちが日々の稽古で使用してきたものです。プレゼントを手にするチャンスは、ご来場いただいた皆様にあります!ぜひ劇場へお越しいただきご応募ください。

□対象公演・期間  
『クレイジー・フォー・ユー』東京公演
9月1日(木)〜9月22日(木)までの平日公演限定

□応募方法  
対象公演にて劇場配布のキャストシート記載のQRコード/専用URLよりエントリー画面にアクセスし、必要事項とキャストシート記載のキーワードをご入力ください。

□応募締切
 9月1〜2日公演分 → 9月4日(日)まで
 9月7〜9日公演分 → 9月11日(日)まで
 9月14〜 16日公演分 → 9月18日(日)まで
 9月21〜22日公演分 → 9月25日(日)まで

□当選発表
プレゼントの当選は発送をもって代えさせていただきます。




『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]
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『キヤノン・キャッツ・ウィーク』開催の記者会見が行われました

2011-08-25  

横浜に『キャッツ』専用劇場「キヤノン・キャッツ・シアター」がオープンしたのが2009年11月。その2周年を記念した社会貢献事業として、劇団四季とキヤノン株式会社が「キヤノン・キャッツ・ウィーク」を開催します。

期間は、9月13日〜18日までの一週間。13日〜16日までは劇場を貸し切りにして横浜市内の中学校1年生を、17日は東日本大震災で被災し横浜市内に転入している生徒と保護者を、18日は横浜市の高等特別支援学校の生徒を、それぞれ無料で招待します。
この一週間で『キャッツ』を鑑賞する中学生は、合計約4300人。
次代を担う子どもたちに“本物の舞台”を鑑賞してもらい、豊かな感性と芸術への意識を高めて欲しい。そんな想いが込められた事業です。

そこで今回は、開催に先立って8月24日(水)に横浜市庁舎で行われた記者会見の模様をお伝えします。

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8月24日(水)に行われた記者会見の様子。(写真左より)佐々木典夫・劇団四季会長、
林 文子・横浜市市長、澤田澄子・キヤノン株式会社社会文化支援部部長

会見は、林 文子・横浜市市長の挨拶からスタートしました。
「『キヤノン・キャッツ・シアター』は、横浜市の『文化・芸術によるまちづくり』という構想に基づいて誘致させて頂き、これまで2年近くの間、横浜の誇る本格的なミュージカル劇場として、また、魅力的な観光施設として、多くの市民に愛されてきました。そしてこの度、両社から『キヤノン・キャッツ・ウィーク』というとても素晴らしいプレゼントを頂きました。多感な中学生が本物のミュージカルを鑑賞するという体験は、芸術を愛する心を育て、夢を持って生きることの大切さを学び、豊かな心を育むことに繋がります。私自身も、1983年に西新宿で開幕したときに拝見し、素晴らしいステージにとても感動しました。一人でも多くの子どもが『キャッツ』を見て、感動し、横浜にたくさんのミュージカルファンが生まれれば、私としても大変嬉しく思います」

その後、佐々木典夫・劇団四季会長、そして澤田澄子・キヤノン株式会社社会文化支援部部長の両主催者から、記者へ向けて説明がなされます。
「これまでもキヤノンさんとは『キヤノン・キャッツ・スクール』として、横浜市内の高校生を対象に『キャッツ』観劇と発声法・ダンスなどを組み合わせた企画を実施してきました。劇団としても“こころの劇場”という招待事業を行い、年間約55万人の小学生に観劇の機会を提供しています。さらに、日本生命さん、ニッセイ文化振興財団さんと共同で、48年にわたり「ニッセイ名作劇場」という招待事業も実施しており、この10月には15,000名の小学生が『ユタと不思議な仲間たち』を見ることになっています。しかし、これまで小学生と高校生はあって、中学生を対象とした企画がありませんでした。ですから、今回の機会を頂き、念願叶って大変感謝しております。また、17日は東日本大震災の被災者の方を招待致します。劇団も社会の一員として貢献すべく、これまでも福岡から札幌まで、全国で被災者の方々をご招待し、岩手・宮城・福島の三県でも27回の支援公演を行っています。『舞台を通じて“生きる喜び”を伝えたい』。これが、私たちにとっての大原則です。今回も、その想いを皆さんにしっかり届けていきたい」(佐々木会長)

「四季さんの社会貢献活動には日頃から感銘を受けており、一緒に何かできないかとずっと検討していました。そこで、高校生を対象にした『キヤノン・キャッツ・スクール』と、障がいのある学生を月に一回招待するマンスリーシートを2010年から始めています。そして今年、さらに企画を練り、『キヤノン・キャッツ・ウィーク』の開催と相成りました。今回は、市内の中学生だけでなく、東日本大震災の被災者の方々をご招待することができ、大変嬉しく思っています。皆さんが生の舞台を観劇できるのを心待ちにしておられるとお聞きしており、成功するように頑張りたいと思います」(澤田部長)

両名の説明の後に行われた質疑応答では、
「中学生にキャッツのどういったところを見て欲しいか?」
との質問に、林市長が
「『キャッツ』には、人に寄り添い、弱い人を助けようというメッセージもあります。心の絆・心のつながりの大切さ。また、ミュージカルの躍動感、総合芸術としての魅力、そして劇場と舞台という空間の醍醐味を感じて欲しい」
と答えていたのが印象的でした。

中学生たちは、『キャッツ』から何を感じ取ってくれるのでしょうか?今から、その反応が楽しみでなりません!

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました

2011-08-25  

9月4日(日)の千秋楽というクライマックスに向け、これまで以上の熱気に包まれている『マンマ・ミーア!』。
ついに期間中最後となってしまった大人気企画「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が、8月21日(日)に開催されました。
前回同様、日曜日の開催ということもあって、今回も多くのお客様に参加していただくことができました。
外はあいにくの空模様…しかし劇場の中は、最高潮のボルテージに包まれていました。

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まずはいつも通り、出演俳優による歌&踊りのレクチャーがスタート!初めは動きが控えめだったお客様も、レクチャーが終わる頃には、ABBA顔負けのパフォーマンスを披露してくださいました。
そして今回のゲストは、な、なんと!!

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ダイナモスです!ドナたち3人が登場すると、会場は興奮のるつぼに!舞台は大いに盛り上がりました。

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今回で、「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』」は最終回を迎えてしまいましたが、舞台『マンマ・ミーア!』は千秋楽までまだまだ加速し続けます!
カーテンコールではABBAになりきって、出演者と一緒に歌い、そして踊りましょう!!

『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽!

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千秋楽直前!『魔法をすてたマジョリン』東京公演 携帯待ち受けプレゼント!

2011-08-20  

8月31日(水)に千秋楽を迎える、ミュージカル『魔法をすてたマジョリン』東京公演。
この度は、千秋楽を記念して、期間中ご来場された方限定にオリジナル携帯待ち受けをプレゼントいたします。
ご観劇の思い出に、どうぞご利用ください!


□配布期間 : 8月25日(木)〜8月31日(水)

□取得方法 : 劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
8月31日(水)千秋楽!
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 キッズセミナー開催中!

2011-08-19  

8月17日(木)、東京・自由劇場で好評上演中の『魔法をすてたマジョリン』東京公演にて、キッズセミナーが開催され、約250名のお客様が参加しました。

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キッズセミナー内の俳優による質問コーナーの様子。

夏休み真っ只中のこの日は、子どもたちで大賑わい。 終演後の客席では、子どもたちがイベントの始まりを今か今かと待ちわびています。すると、舞台監督の近藤建吾が舞台上に登場。拍手で迎えられます。
「今日皆さんに観ていただいた『魔法をすてたマジョリン』もそうですが、すべての舞台は色んな人の力で成り立っています。舞台の上には俳優だけしか皆さんに見えていませんが、裏側では私が務めている舞台監督をはじめ、大道具・音響・照明・衣裳・床山など多くのスタッフが支えています。このイベントでは、そんな裏側を少しだけご紹介します」
という近藤の挨拶とともにセミナーがスタートしました。

この作品の見どころは、マジョリンがかける魔法の数々・・・子どもの目から見ると不思議がいっぱい。そんな、あっと驚く仕掛けを紹介します。その一つには、子どもたちに人気の「ポンピロパンダ」のシーンも。子どもたちは、コッソリ明かされた舞台の秘密に興味津々で、食い入るように近藤の話を聞いていました。
また、ここでは話を聞くだけではなく、実際にスタッフが行っている転換の体験をしていただく体験コーナーも。無事大役をこなしたお子様に、客席から大きな拍手が送られました。

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舞台監督の近藤に説明を受けながら、子どもたちが舞台転換を体験しました。

舞台の秘密を知っていただいた後は、出演者による質問コーナー。子どもたちからは、
「空を飛ぶのは怖くないですか?」
「真っ暗な舞台袖は怖いと思わないですか?」
など、子どもならではの質問が投げかけられました。また、将来舞台俳優を目指すお子様からは、
「俳優になったきっかけは何ですか?」
「俳優を目指しているのですが、歌のレッスンはどのようにしているのですか?」
と、大変熱心な質問も多く飛び交います。質問を受ける俳優も、いつも以上に真剣に答えていました。

イベントの最後には、『魔法をすてたマジョリン』のテーマソング「心から心へ」を俳優と一緒に大合唱。劇場には元気いっぱいの子どもたちの声が響き渡たりました。

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振付もつけ「心から心へ」を大合唱。

参加したお子様は、
「舞台の仕組みや俳優さんの色々な話が聞けて良かったです」
「普段聞けないことが聞けて、舞台がもっと好きになりました」
「『心から心へ』を一緒に歌えて楽しかったです」
と、イベントに満足していただけた様子。また、一緒に参加された保護者の方からも
「子どもが楽しんでいるのを見て、こちらも楽しくなりました」
とご好評の声をいただきました。

大変な盛り上がりをみせた第一回目のキッズセミナー。次回は8月25日(木)に開催されます。是非、夏休みの思い出に、舞台の秘密を知れるキッズセミナーに参加してみてはいかがですか?劇場でお待ちしております。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
8月31日(水)千秋楽!
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休演期間中の新名古屋ミュージカル劇場チケットボックス営業日のお知らせ

2011-08-18  

8月29日(月)〜9月24日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。

営業日時詳細

営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月29日(月)、9月5日(月)、12日(月)、19日(月・祝))

営業時間 : 午前11時〜午後6時

ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。

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休演期間中の大阪四季劇場チケットボックス営業日のお知らせ

2011-08-18  

8月22日(月)〜9月10日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。

営業日時詳細

営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月22日(月)、29日(月)、9月5日(月))

営業時間 : 午前11時〜午後6時

ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。

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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 学校の先生から寄せられた声

2011-08-17  

現在、東京・自由劇場で好評上演中の『魔法をすてたマジョリン』東京公演。劇場は毎公演お子様から大人までたくさんのお客様の笑顔と歌声で溢れています。
また、この夏は、夏休みを利用して多くの学校の先生がご来場されました。今回は、教育の第一線でご活躍されている先生4名から頂いた『魔法をすてたマジョリン』の感想をご紹介します。

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マジョリン=若奈まりえ、ニラミンコ=神保幸由、ブツクサス=はにべあゆみ


◆国立大学附属小学校 教諭

最近のテレビ番組などは、子ども向けではあっても捻っているものが多い中、この『マジョリン』は恥ずかしいくらいストレートで、とってもいいですね。台詞もゆっくりで、伝わりやすいと思います。
親も社会も、当たり前のことを当たり前に伝える機会が減っていますし、改まってメッセージを伝えることは学校の現場でも減ってきています。生の舞台を観ることは、モニターを通して見る映像やテキストとは違って、五感で入ってくるので、子どもたちにとってとてもいい機会ですね。そして、若い方々が一生懸命本気で取り組んでいる姿を観られるのも、生の舞台の良さですね。俳優の佇まい、息づかい、間の取り方なども子どもたちに観て欲しいです。


◆私立小学校 教諭

“人の心は尊い”というメッセージがしっかり詰まった作品ですね。心を一つにして悪に立ち向かっていくマジョリンや村の人たちの姿を、是非多くの子どもたちに観ていただきたいと思いました。数ある四季さんのファミリーミュージカルの中でも、私はこの作品が一番気に入っています。以前に学校の行事で生徒たちと観に来たのですが、観劇後歌が気に入り、学校に戻ってもよく歌っていました。


◆鎌倉市内小学校 教諭

教室ではいつも「みんなと仲良く」「友だちに優しくする」「ありがとうといおう」といってはいるものの、いつも言葉だけになっていました。マジョリンやダビッドのやりとりを見たり、みんなで歌ったりすると「優しくする」「ありがとう」「友だち」ということが言葉だけではなく、心に響きました。是非クラスのみんなと一緒にもう一度みて、一緒に考えたり、感じたことを話し合ったりしたいです。ニラミンコ先生で一緒に笑いたいですね。


◆国立大学附属小学校 教諭

普段子どもたちが、当たり前すぎて感じていない『人間っていいな』ということを、気付かせてくれるとても素晴らしい作品だと思いました。
今の世の中や教育は、数字で見えるものしか信用しない傾向にありますが、本当は目に見えないことを想像することができなければ、人生強く生きていけないと思います。
劇場は子どもたちに『想像する力』『目に見えない世界をみようとする力』のような、学校で伝えきれないことを教えてくれる場所です。多くの子どもたちが演劇に触れ、人生で大切なことを心で感じ取ってくれればと思います。今後もいい作品を期待しています。

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(撮影:阿部章仁)


“仲間の素晴らしさ”や“思いやる心の大切さ”を教えてくれる、ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』は8月31日(水)まで!どうぞ、お見逃しなく!

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
8月31日(水)千秋楽!
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みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました

2011-08-16  

9月4日(日)の千秋楽が近づく中、ますます熱狂が加速する『マンマ・ミーア!』。
劇中に使われているABBAの名曲を歌って踊ろう!と、出演俳優が直接レクチャーする恒例の大人気企画「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が、8月14日に開催されました。
初の日曜日開催となった今回は夏休みまっただ中ということもあり、過去最多627名のお客様に参加していただきました。会場は、外の暑さにも負けないくらいの熱気でムンムンに!

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初めて参加されたお客様も多い中、身振り手振りを加えて歌と踊りのレクチャーが始まりました。俳優のレクチャーはとても分かりやすく、会場も徐々にヒートアップ。ダンスの動きにも磨きがかかります。

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今回のスペシャルサプライズゲストは、なんとソフィとスカイ!ふたりを迎えた舞台上は本番さながらで、目の当たりにしたお客様も大盛り上がり。舞台に釘づけになりながらも踊りは忘れず、練習以上の動きを披露してくれました。今回は、600人以上のABBAが誕生!

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「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』」も、次回はついに最終回(8月21日(日))。
舞台『マンマ・ミーア!』は、9月4日の千秋楽まで皆様をお待ちしております。カーテンコールではぜひご一緒に、踊りましょう!


『マンマ・ミ―ア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!

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『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、制作現場の今(2)

2011-08-13  

劇団創立55周年を記念した『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』の感動の千秋楽から8カ月。今年10月に開幕する新たなシリーズに向け、今、カンパニーは様々な演出を試行錯誤しながら制作中です。

『劇団四季ソング&ダンス』は、四季の代表的なミュージカルの名曲をベースに、今までにない斬新な演出・構成を施し、新たなショーとして皆様にお届けしているシリーズ。
毎回テーマが異なり、作品毎にガラッと色合いも変わります。
そして今年は、2009年に亡くなられた作曲家・三木たかしさんへの哀悼と感謝が織り込まれることが予定されています。
「津軽海峡・冬景色」「夜桜お七」など日本情緒の溢れる数多くの国民的ヒット曲を生み出した三木さんは、四季の大切なレパートリーである『ユタとふしぎな仲間たち』や『夢から醒めた夢』など、多くの四季作品の音楽を手掛けられました。
そして、この偉大な作曲家へ捧げるべく検討されているのが、殺陣、三味線といった“和テイスト”の演出です。

8月6日(土)、あざみ野・四季芸術センター内の稽古場では、演出・構成・振付を担当する加藤敬二を中心に、俳優たちが木刀を腰に携えて整列していました。
正面には、和装の出で立ちの講師。そう、殺陣の稽古です。

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殺陣といえば、時代劇での派手な斬り合いを思い浮かべますがしかし、この日の稽古でまず最初に行ったのが“礼”でした。

「(武士の魂である)刀をまたがないように」
「(隙ができるので)相手に親指を見せないように」
など、まずは武士の作法を基礎から学びます。
その後、実際に刀を使って“初発刀”という居合の型の稽古に。
これまで殺陣の経験がない俳優は、抜刀や納刀をはじめとした慣れない動きに最初は戸惑いがちでしたが、講師の動きをつぶさに観察し、素早く要領を掴んでいくのは、日頃の稽古の賜物です。

型の稽古が終ると、次は立ち回りです。
最初は、基本的な構えと袈裟斬り・胴斬り・斬り上げ・突きなどのさまざまな斬り方を体に覚えさせていきます。

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「突きは、(斬られた側の体が硬直するので)抜くときに力を入れるとリアリティが増します」
時折織り交ぜられる実戦に即した知識に、俳優たちも納得の表情を浮かべて稽古に没頭していきます。

そして最後は、いよいよ1対1、1対2での斬り合いの稽古になりました。
「間合いを意識して」
「絡み(斬られる側)は、真(斬る側)に『ここを斬ってくれ!』をラインが見えるように」
「斬るときは、スピードを乗せてひと息で」

十合以上(刀を一度打ち合わせることを「一合」という)にも及ぶ複雑な立ち回りでしたが、何度もパートナーと確認し合いながら稽古を重ねるうちに、上達していく様子が手に取るように伝わってきました。
最初の稽古とは思えぬ濃密な内容に、2時間があっという間に過ぎると、再び“礼”をもってこの日の稽古は終了となりました。


また同日、別の稽古場では三味線の稽古を積んでいる俳優たちの姿も。
稽古場の扉を開くと、「ベンベンベン」という三味線独特の艶のある音色が鳴り響きます。
稽古用の三味線に弦を張るところからスタートし、調律を終えると個人練習、最後に全体で合わせてテンポや音程を俳優同士で確認し合っていました。

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開幕まで2カ月を切り、稽古も本格的になってきています。“和”と融合した部分も見られる『ソング&ダンス』新シリーズは、一体どんな舞台になるのか?続報をご期待ください!

(撮影:荒井 健)

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作
10月10日(月・祝)開幕決定!

四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
8月21日(日)会員先行予約開始
8月28日(日)一般発売開始

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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演、開幕!

2011-08-12  

ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が、8月10日(水)四季劇場[秋](東京・浜松町)で開幕しました。

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初日カーテンコールの様子。

8月10日、開演直前のミーティングでは公演委員長を務める松島勇気から
「初日が明けてからも気を緩めずに、最高の舞台を創っていきましょう!それでは本日、初日公演、よろしくお願いします!」
といった言葉があり、これから始まる公演に向け気合いを入れたカンパニー。

開演が近づくと劇場前は賑やかになり、ロビーはお客様で埋め尽くされ、東京公演初日の高揚感で満たされていきます。

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劇場の外にはフラッグが飾られ、開演前には初日を待ちわびたお客様で賑わいました。

そして、18時30分開演。
ガーシュウィンの音楽が聴こえ出したらもう止まらない!極上のラブ・コメディが遂に幕を開けました。

舞台は1930年代アメリカ。
世界恐慌の波に押されたこの時代に、枯渇した人々の心が求めたものは娯楽。ニューヨークの夜の街はショーを宣伝するネオンで光り輝いています。ボビー・チャイルドもショービジネスの世界に虜になったひとり。銀行の跡取り息子にも関わらずショーに出ることを夢見て毎日ダンスに明け暮れています。
そんな彼が母親から言いつけられ、しぶしぶ差し押さえにいった田舎町デッドロックの劇場で、運命の出会いが。

「夢のようだ こんな素敵な女の子にここで会えるなんて 恋が訪れた僕の人生に!」

デッドロックで唯一の女性・ポリーに一目ぼれしてしまったボビーは、彼女を振り向かせようと必死に。しかし差し押さえに来た銀行の者だとポリーにばれてしまい・・・。さあ、どうする?!

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カーテンコールは、スタンディングオベーションとなり、出演者も笑顔で応えていました。

この日も、次々と起こるコミカルなシーンでは、会場から笑いが起こり、カーテンコールでは大きな歓声が上がっていました。終演後も、あちこちで「すごかったね!」「楽しかったね!」と感想を語り合うお客様の姿が見受けられ、終始盛り上がった一日となりました。

笑って、リズムにのって、最高にハッピーな気持ちで満たされるミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。きっとあなたもに夢中になるはず!是非、劇場にお越しください。


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]
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復興への希望に――『ユタと不思議な仲間たち』南三陸町公演レポート

2011-08-11  

8月10日(水)、『ユタと不思議な仲間たち』南三陸町公演が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』南三陸公演より

滞在している古川市のホテルからバスで片道2時間をかけて、南三陸に入ったカンパニー。緑の木々に囲まれた山道を通っていたバスの車窓は、ある一つの山を越えるとまったく別の光景を映し出しました。

巨大な瓦礫の山。更地と化した一帯に残された鉄骨だけの建物。折り重なる車の塊。道端や丘に打ち上げられた船。その数は1隻や2隻だけではなく、いたるところに点在しています。
南三陸町は、およそ7割が津波によって流されたと言われています。
カンパニーは言葉を失いながらも、この光景を目に焼け付けるべきだと窓の外を黙って見つめながら会場を目指しました。

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鉄骨だけが残った建物。/打ち上げられた漁船。その奥には「全世界のみなさんありがとう」というメッセージが掲げられていました。

今回体育館をお借りした南三陸町立歌津中学校は、天皇皇后両陛下が初めて被災地に入られた際に訪問された学校です。
学校の方の話では、震災が発生した当初は体育館内に700名もの避難民が身を寄せたと言います。一人ひとりのスペースは狭く、ひざを折り曲げて座るのがやっとだったとのこと。
5月に入ってからようやく仮設住宅への移住や各地への避難が進み、現在避難所は体育館から小さめの部屋へ移られていました。
それでもカンパニーが公演を行った10日(水)には、いまだ10名ほどの方が避難所で生活。
しかし、ちょうどこの日が避難所生活最後の日でした。夜には、残った全員の方に仮設住宅の鍵が受け渡されたそうです。

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歌津中学校の体育館越しに見える海。波が陸を侵食し、震災前はここまで海は見えなかったと言います。(写真左)/
校舎内のいたるところには、日本全国をはじめアメリカ・カンボジア・ベトナムなど海外から送られた応援メッセージが掲示されていました。(写真右)

公演は午前と午後の2回行われ、市内の中学生ほか一般募集で応募された親子連れのお客様500名が来場。また、校内の避難所で生活されている方や校庭に建てられた仮設住宅に住んでいる方もご招待しました。

終演後。お見送りでは中学生たちの顔には笑顔が溢れ、教員の方や避難所の方々の目からは涙が溢れていました。
その中に、出演者一人ひとりに「ありがとう、ありがとう」と肩を震わせ号泣しながら握手を求めていらっしゃる女性が。避難所で生活されていた方です。

「良かった、本当に良かった。劇団四季って名前は知っていたけれど、まさかここに来てくださるとは思いませんでした。
これまで5ヶ月ずっと避難生活をしていたのでね、この先どうなってしまうんだろうって毎日が不安で……。
だけれど、“前を向いて歩こうな”っていう劇団の方たちの応援が心に伝わって……。どれほど私たちの生きる力になったか……本当にありがとうございました」
(避難所で生活されていた女性)

「“見えないところでも、誰かが見守ってる”っていう台詞が、些細なことでも楽しみに変えられる気がして、すごく元気が出ました。
私は家族も家も被害はなく、一人ぼっちではないのですが、周りにはそれらを失ってしまった人がいます。このミュージカルはそういった方たちの励みになると思いました」
(歌津中学校 女子生徒)

「震災の後なので、一つひとつの言葉が胸を打ちました。
辛いことがあっても、次に訪れる喜びを大きく感じられるものなんだ、と物語から教えていただきました。
震災で確かに辛く大変な思いをしましたが、私たちは全国や世界中の方から支援をいただきました。悲しいことだけではなくて、震災があったために喜びとして得られたことが多いのも事実です。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです」
(お孫さんと一緒に来場された女性)

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カーテンコール時に涙する教職員の方々。/お見送りでは笑顔と涙が溢れました。

また、1回目の公演の様子をご覧になられた歌津中学校の阿部友昭校長先生は、「友だちはいいもんだ」の歌詞を模造紙に書き、体育館の入り口に掲示。
2回目の公演に来場されるお客様を、「一人はみんなのために」の言葉とともに出迎えてくださいました。

「最後の小夜子さんの歌で、必死で堪えていた涙が止まらなくなってしまいました。
でも生徒たちも同じ気持ちだと思います。汗を拭くふりをして、涙をぬぐっていた生徒も見かけましたから。
生徒たちもユタのように、命を大事にして、思いやりの心を持って、夢に向かって頑張って欲しい。
それから『友だちはいいもんだ』は良い歌です。ぜひこれからも学校で歌わせていただきたいと思います」
(阿部友昭 歌津中学校校長先生)

また歌津中学校の卒業式は震災の影響でいまだ行われておりませんでしたが、8月13日(土)に執り行われることが決定。
それを受けて、カンパニーが体育館を去る際、校長先生から
「南三陸の人たちに元気をくださった劇団四季の皆様に感謝の印として、私からの卒業証書を送らせていただきます」
と俳優・スタッフ一人ひとりの名前を書き込んだ証書が送られました。

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校長先生が急遽掲示された、「友だちはいいもんだ」の歌詞/校長先生から俳優・スタッフ一人ひとりにプレゼントが贈られました。

津波の大きな爪痕が残された南三陸。この『ユタと不思議な仲間たち』が、復興へ歩む力に少しでもなって欲しいと願いながら、カンパニーは次の公演地・気仙沼へと向かいました。



東北応援プロジェクト 応援メッセージ(ツイッター)募集!
 
『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
 
ツイッター 応援メッセージをつぶやく(#shiki_tohoku)
 
◆東北応援プロジェクトについて>>


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

作品紹介はコチラ

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明日開幕!『クレイジー・フォー・ユー』最終舞台稽古レポート

2011-08-09  

明日8月10日(水)に四季劇場[秋]で開幕を迎えるミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。全国ツアー凱旋公演となる初日を前に、同劇場で行われた最終舞台稽古の模様をお伝えします。

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9日(火)に行われた最終舞台稽古にて

9日(火)午後1時、初演から主人公・ボビー役として出演してきた加藤敬二が駆け付け見守る中、舞台上で最終通し稽古がスタートしました。
幕が開くと、そこは1930年代のニューヨーク。光り輝くネオンサイン、きらびやかな劇場の舞台が広がります。銀行の跡取り息子であるボビー・チャイルドも、そんなまばゆいショービジネスの世界に憧れ、夢中になっている青年のひとり。しかし婚約者からは結婚を迫られ、母親からは銀行の仕事を命じられ……。でも、そんなことよりも彼は踊っていたい!
“アメリカ音楽の魂”と呼ばれる偉大な作曲家・ガーシュウィンの音楽に合わせてタップダンスを披露するのは、ボビー役・松島勇気。キレのある身のこなし、華麗なターン、雲の上を渡るような滑らかなステップ、そしてリズミカルなタップ。踊り子を引き連れ「これぞショービジネス!」と唸らせるアクトで、観る人の心を鷲掴みにしていきます。

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そして、舞台は寂れた金鉱の町・デッドロックへ。
ここからは、本作のもうひとつの見所である“ボーイ・ミーツ・ガール”の物語、ボビーとポリーのロマンスがスタートします。
しかし、数ある四季作品の中でも“最高にハッピーなミュージカル”と評価される本作のラブ・ストーリーは、単なる恋物語ではなく“ラブ・コメディ”。アメリカンコメディの第一人者として知られる演出家、故マイク・オクレント氏の手によって、惹かれあいながらもすれ違っていく二人の恋が、センス溢れる上質な笑いに彩られながら展開していきます。

そしてさらに、トニー賞・最優秀作品賞を受賞したこの傑作は、単なるラブ・コメディでも終わりません。
『ラプソディ・イン・ブルー』『サマータイム』など数多くの名曲を生み出したガーシュウィンのメロディ、多彩なダンスとタップ、そしてハッピーでムーディーな大人のラブ・ストーリー。
本番と変わらぬ迫力ある通し稽古は、あっという間に3時間が過ぎ、幕を閉じました。

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明日いよいよ開幕の『クレイジー・フォー・ユー』東京公演。俳優・スタッフたちの舞台にかける情熱とエネルギーを、ぜひ劇場で感じてください!


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
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作品紹介はコチラ


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『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、制作現場の今(1)

2011-08-09  

新シリーズの開幕が決定した『劇団四季ソング&ダンス』。前作『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』から更なる飛躍を遂げ、10月、四季劇場[秋]にやってきます。

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズとは、歌とダンスで紡ぎあげるショー形式の舞台。様々な作品から選りすぐられたナンバーの数々を、本来の演出とは全く異なった斬新な構成・演出・振付でお届けしています。その演出の中にはスポーツシーン、楽器の演奏など、あっと驚くアイディアが詰められ、歌・ダンスだけに留まらない分野へと俳優たちがチャレンジする様も見ものです。
現在は演出・構成・振付を担当する加藤敬二のもと、制作の真っ最中。その現場では様々な試行錯誤が繰り広げられ、新たなアイディアが生まれては形になっています。今回のシリーズは一体どのようなものになるのか!?制作現場の今に迫ります。


8月1日(月)
この日俳優たちは都内のダンススタジオへと集合しました。スタジオ内には天上から床に伸びた何本もの金属のポールが。この日はポールダンスの稽古が行われたのです!

ポールダンスはアクロバット要素が高く、現在では世界大会が開催されたり、舞台芸術の場にも取り上げられ始めている、注目度の高い分野。

加藤「まだ採用されるかはわかりませんが、今、ポールダンスを組み込んだ演出を模索しているんですよ」

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この日集まったメンバーのほぼ全員がポールダンスは初めての経験。しかし専門の講師のもと、持ち前の運動能力とダンス経験から、めきめきと上達する姿がみられました。
ポールダンスは様々な基本のポーズで構成されており、その基礎となるポーズを教えてもらった後に、ポーズをつなげていくレッスンが行われました。

飲み込みの早い俳優たちに講師の方も自然と熱が入ります。
「ポールに近すぎてもダメ、遠すぎてもダメ。コツはポールを押すようにすること」
「ポールを回るときは肘をまっすぐにして」
「ステップ・オーバー・フライ!」
「男性は力が強いからもっと回ってみて」
「ガールズ、ビューティフル!」

わずか2時間の稽古で、数々の技が習得できた模様でした。

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『劇団四季ソング&ダンス』新シリーズは一体、どのような舞台となるのか――。開幕まで約2カ月。今後も、現場の模様をお伝えします。

(撮影:荒井 健)

『劇団四季ソング&ダンス』新シリーズ
10月10日(月・祝)開幕決定!

四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
8月21日(日)会員先行予約開始
8月28日(日)一般発売開始

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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 出演者からのメッセージ!PART.2

2011-08-08  

現在、東京・自由劇場で好評上演中のミュージカル『魔法をすてたマジョリン』。
連日劇場には多くの子どもたちが訪れ、劇中も大変な盛り上がりをみせています。終演後は出演者によるお見送りが行われ、お客様は笑顔で握手を交わしています。

今回は、個性的なキャラクターで大人気のブツクサス役を演じるはにべあゆみと、ニラミンコ役を演じる神保幸由よりメッセージが届きました。どうぞご覧ください!

『魔法をすてたマジョリン』出演者からのメッセージ

マジョリンとダビッドからのメッセージはこちら>>

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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ヨコハマトリエンナーレ2011オープニングレセプションに『キャッツ』横浜公演の出演者が登場!

2011-08-08  

8月5日(金)、ヨコハマトリエンナーレ2011のオープニングレセプションにミュージカル『キャッツ』横浜公演の出演者たちが駆けつけました。

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ヨコハマトリエンナーレ2011オープニングレセプションの様子。
(左から)グリドルボーン役の朴 慶弥、マンカストラップ役の武藤 寛、ラム・タム・タガー役の李 涛

ヨコハマトリエンナーレは、横浜市で3年おきに開催される現代美術の国際展覧会。今年は、横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫をメイン会場に、8月6日から11月6日まで3カ月間開催されます。
今回2011年のタイトルは「OUR MAGIC HOUR−世界はどこまで知ることができるか?−」。世界や日常の不思議、魔法のような力、さらには神話などに言及した作品に注目して、ダイナミックな展示が企画されています。
そして、その特別サポーターに2009年より横浜にてロングラン上演中のミュージカル『キャッツ』出演者が横浜マリノスさん、プリンセス天功さん、別所哲也さん、金原亭馬吉さんとともに就任することになったのです。

パシフィコ横浜で開催されたレセプションは、まず横浜トリエンナーレ組織委員会会長である林 文子横浜市市長の「アートの力で震災の復興に役立てていければいいですね。横浜の街を多くの方に楽しんでいただきたい」とのスピーチで幕を開けました。
その後、文部科学大臣政務官の笠浩史氏、総合ディレクター逢坂 恵理子氏(横浜美術館館長)、アーティスティック・ディレクター三木 あき子氏が登壇。
すると、突然会場が暗くなり『キャッツ』のテーマソング「ジェリクルソング」が流れ出し、終演後に駆けつけたマンカストラップ役の武藤 寛、ラム・タム・タガー役の李 涛、グリドルボーン役の朴 慶弥が登場。会場からは大きな拍手が送られました。
3匹のキャッツたちはステージに上がると、代表して武藤 寛より「今回、ヨコハマトリエンナーレ2011の特別サポーターという大役を私たち『キャッツ』が務めさせていただくこと、とても光栄に思います。横浜公演も間もなく2周年を迎えます。“芸術の街”としての横浜を一緒に盛り上げていけたらと思っています」とご挨拶。林文子市長、逢坂恵理子氏、三木あき子氏にそれぞれ花束を贈呈し、フォトセッションを行いました。

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フォトセッションの様子

このヨコハマトリエンナーレ2011の会期中、10月28日(金)13:30公演において『キャッツ』は国内通算公演8000回を達成します。
現代アートの祭典と奇跡のミュージカル『キャッツ』のコラボレーションで盛り上がる芸術の街・横浜で、魔法のようなひと時をお過ごしください。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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第3回「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました

2011-08-07  

8月2日(火)、『キャッツ』横浜公演で、第3回「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました。

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(左から)武藤 寛、石栗絵里、新庄真一、土井礼子、岩崎晋也、蒼井 蘭、丹下博喜

「キヤノン・キャッツ・スクール」とは、『キャッツ』横浜公演にご協力いただいているキヤノン株式会社が主催となって行われている、教育支援プログラムです。

第3回目となった今回は、神奈川県のダンス部に所属する高校生に、本物のミュージカルを体験してもらうと共に、プロとして活躍している俳優と交流していただきました。

この日参加した学生は、30名。まずは、『キャッツ』横浜公演を観劇。そして興奮さめやらぬ終演後、『キャッツ』出演者によるダンスセミナーの準備へ。生徒の皆さんは緊張した面持ちで、セミナーの始まりを待っています。
すると、この日出演していたマンカストラップ役の武藤 寛が登場!会場は大きな拍手に包まれます。武藤は、
「今日のダンスセミナーでは、みなさんに『キャッツ』冒頭のジェリクルソングを踊っていただきます。では、早速ですがお手本をご覧ください」
と声をかけると、どこからかジェリクルソングのメロディーが。ロビーの影や階段の脇から俳優が登場。この日講師を務めるミストフェリーズ役の岩崎晋也、ランぺルティーザ役の石栗絵里、カッサンドラ役の蒼井 蘭、ヴィクトリア役の土井礼子、ギルバート役の新庄真一、カーバケッティ役の丹下博喜がナンバーを披露しました。

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ロビーで行われたナンバー披露の様子。

ナンバー披露が終わると、次は生徒たちの番です。3チームに分かれ練習スタート。セミナーの最後に、チームごとに成果を発表するため、生徒と共に俳優も真剣に取り組みます。
どのチームも最初は、テンポの速いダンスについていくのが必死の様子でしたが、俳優がゆっくり丁寧に教えていくとすぐに慣れ、いつの間にか音に合わせしっかりと踊っていました。生徒たちは振りを覚えるだけでなく、かっこよく見える角度やより猫に見える動きを研究し、時には俳優に積極的に質問し熱心に練習を重ねていました。

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生徒たちは限られた時間で集中して練習に励んでいました。

約1時間の練習時間はあっという間に過ぎ、ロビーで本番の準備をしようとしたら更なるサプライズが。再び武藤がその内容を発表。
「今日はせっかく頑張っていただいたので、特別に舞台上で発表を行います。みなさん舞台に移動しリハーサルをしてください」
夢のようなサプライズに声をあげて喜ぶ生徒たち。早速、1チームごとに舞台上でリハーサルを行います。生徒たちは初めて上がる舞台に興奮気味でしたが、すぐに真剣な顔つきになり一つ一つ位置や動きの確認をしていきました。

全てのチームがリハーサルを終えると、劇場内は暗転となりいよいよ本番へ。緊張感は一気に高まります。

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本番の様子

どの生徒も、本番直前の緊張を感じさせない、この日一番の笑顔で舞台にたっていました。練習の成果が思う存分発揮できたようです。それぞれのチームに、会場からは盛大な拍手が送られました。

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記念撮影の様子。


参加した生徒たちからの感想

「俳優さんが優しく丁寧に教えてくれて、とてもわかりやすかったです。
自分としての猫を表現しようと心がけながら練習しました。本当に一生の思い出になりました」

「『キャッツ』の素晴らしさに驚きました。客席と舞台が一体化していて、ホール全体が猫の世界になっている、自分も猫の世界にいると本気で思いました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました」

「『キャッツ』を観て、存在感をなくしたり強くしたり自由自在に操る俳優さんにとても驚きました。興奮の連続で今でも夢のようです。今回このプログラムに参加させていただき人生観が変わりました」

「本当に貴重な時間を過ごせました。私も文化祭でミュージカルに挑戦するので、今日教えていただいたことを活かし、仲間にも伝えていきたいと思います。ありがとうございました」

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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『オペラ座の怪人』東京公演 四季の会先行予約初日特別電話について

2011-08-06  

10月に待望の東京公演開幕を控えた『オペラ座の怪人』ですが、いよいよ8月7日より四季の会先行予約が開始となります。劇団四季予約センターでは8月7日の「四季の会」先行予約初日のみ「特別電話」を設け、ご予約を承ります。

通常のインターネット予約/電話予約(オペレーター対応:0120-489444)/自動予約(0120-489555)も併せてご利用下さい。



『オペラ座の怪人』発売初日特別電話

フリーダイヤル:0120-209209

受付時間:
8月7日(『オペラ座の怪人』東京公演「四季の会」先行予約初日)
午前10時〜午後6時

※オペレーター対応、お座席番号をご案内いたします。
※『オペラ座の怪人』東京公演のご予約のみ承ります。
※発売初日特別電話にてご予約の場合、「紙チケット(QRコード付き)」の発行となります。

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『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約について

2011-08-05  

8月7日(日)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ8月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
10月14日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
10月20日(木)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
10月27日(木)13:30   貸切
11月4日(金)13:30    C席
11月11日(金)18:30   S(2階)席
11月12日(土)13:00   B(2階)席
11月18日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席
11月20日(日)13:00   S(2階)席
11月25日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席
11月30日(水)13:30   A(2階)席
12月1日(木)18:30   B(1階)席
12月2日(金)13:30   C席
12月8日(木)18:30   B(2階)席/C席
12月10日(土)17:30   S(2階)席/A(2階)席
12月14日(水)13:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席
12月16日(金)13:30   貸切
12月17日(土)13:00   S(2階)席
12月21日(水)13:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆10月1日(土)〜2012年1月31日(火)公演分
  8月7日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  8月14日(日)一般発売開始

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『美女と野獣』東京公演 「オフステージトーク」開催中!!

2011-08-05  

8月3日(水)、四季劇場[夏]で好評上演中の『美女と野獣』で「オフステージトーク」が開催されました。夏休みということもあり小さなお子様から大人の方までたくさんの方にご参加頂き、劇場内は賑わいをみせていました。

今回は、田島亨祐、遠藤珠生、林 晃平、鳥海郁衣の出演者4名が登場。大きな拍手で迎えられます。まずは俳優たちの『美女と野獣』出演時のエピソードから。鳥海郁衣は、
「私が演じているナプキンガールの衣裳はとても重いので『ビー・アワ・ゲスト』のナンバーは特に難しく、初舞台ではベルにぶつかりそうになりました。それからはすごく気をつけています」と、当時の少し苦い思い出を話します。他の俳優たちも様々なハプニングを懐かしそうに語っていました。
参加したお客様は、普段聞くことのできない話に熱心に耳を傾けとても楽しんでいる様子でした。

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盛り上がりをみせた「オフステージトーク」の様子

続いては、出演者・スタッフだけが知っている『美女と野獣』のトリビアを交えたクイズコーナー。
「ベルが本屋さんで借りた本は何でしょう?」
「ガストンの酒場にいる鹿以外の動物は?」
など、注意深く観ていないと分らない難問ばかり。(ちなみにガストンの酒場にある動物は・・・。現在発売されているプログラムの35ページをチェックしてみてください!)
そして見事、クイズに正解したお客様には、出演者より素敵なプレゼントが手渡されました。

この夏、『美女と野獣』東京公演では、本編がさらに楽しめるイベントが目白押し!次回のイベントは8月30日(火)に開催される「リハーサル見学会」です。是非、ご家族、ご友人、恋人とふるってご参加ください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆11月30日(水)公演分まで好評発売中!
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8月10日いよいよ開幕!『クレイジー・フォー・ユー』東京公演―稽古レポート―

2011-08-05  

蝉の鳴き声とともに稽古場から聴こえて来るのは、小気味よいタップダンスの音――。
8月10日(水)開幕の『クレイジー・フォー・ユー』東京公演に向けた稽古が進んでいます!

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8月3日(水)に行われた稽古の様子。

7月27日(水)に全国ツアーの千秋楽を迎えたばかりの『クレイジー・フォー・ユー』カンパニー。ツアーをまわり経験を積んだメンバーに加え、今回の東京公演では新たなメンバーも揃います。
開幕が一週間後に迫った8月3日(水)には主に、新しく加わる俳優たちの“入れ込み”と呼ばれる稽古が行われていました。入れ込み稽古とは、ナンバーごとに細かく立ち位置や導線などを確認し、決めていくもの。

稽古開始前には、ツアー公演の間公演委員長を務めてきた澤村明仁から
「この東京公演を成功させたいので、経験者は新しいメンバーをどんどん引っ張っていってほしい。新しいメンバーは一人ひとりの役割をきちんと理解して精一杯ついてきてください」
と言葉があり、東京公演へ向けた想いをカンパニー全体で共有。そして、ツアー公演でダンスキャプテンを担ってきた大塚 俊の指揮のもと、稽古がスタートしました。

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「前の人と立ち位置がかぶらないように、軸足をあと一歩右にずらして」
「ツアー公演の立ち位置とは若干異なる点があるので注意してください」
「それでは音付きでやってみましょう!焦らず絶対に怪我のないように」

大塚の的確な指示に加え、これまで役を演じて来た先輩俳優たちも新しいメンバーを見守り、サポートしていきます。
開幕に向け、一秒をも無駄にせず稽古に取り組む俳優たち。この日も朝から窓の外が暗くなるまで、タップシューズの音が鳴りやむことはありませんでした。

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最高にハッピーなミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』の幕が開くまで、あと少し。皆様に最高の舞台をお届けすべく、俳優たちの入念な稽古は続きます。


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
9月11日(日)公演分まで好評発売中
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 出演者からのメッセージ!PART.1

2011-08-04  

現在、東京・自由劇場では、『魔法をすてたマジョリン』が好評上演中です。
この物語の主人公は、123歳の魔女・マジョリン。だけど魔女の世界ではまだ小学生で好奇心いっぱいの年頃。ある日、マジョリンは、子どもは決して行ってはいけない“魔女の夜祭り”に忍び込み、酷い罰を与えられます。しかし、必死のお願いで1週間後の魔女の試験に合格すればその罰から逃れられることに。
早速ばあやのブツクサスと人間の村に行き特訓開始。悪い魔法を勉強するため、村人たちを困らせていきますが、そこで優しい心を持った青年ダビッドに出会います。マジョリンは、魔法よりもっと素敵な優しさや思いやりに気づき始めるのです。

今回は、マジョリン役を演じる若奈まりえとダビッド役を演じる渡久山 慶よりメッセージが届きました。
どうぞご覧ください!

『魔法をすてたマジョリン』出演者からのメッセージ

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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『ライオンキング』東京公演に女子プロボクサーの富樫直美さんがご来場されました

2011-08-03  

四季劇場[春](東京・浜松町)、北海道四季劇場(北海道・札幌)でロングラン中のミュージカル『ライオンキング』。7月30日(土)の東京公演に、女子プロボクサーの富樫直美さんがご来場されました。

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左からシンバ役の飯村和也、女子プロボクサーの富樫直美さん、ナラ役の熊本亜記

富樫さんは、世界ボクシング評議会(WBC)女子ライトフライ級王者である日本女子ボクシング界の顔。更に都内の総合病院でフルタイムの助産師としても活躍中という、多彩な経歴の持ち主です。
そんな富樫さんにとって『ライオンキング』は特別な存在なのだそうで、プロデビュー戦から、試合の際には常にリング入場のナンバーに「サークル・オブ・ライフ」を使用し続けているほど。

この日の終演後にはシンバ役の飯村和也とナラ役の熊本亜記との交流の場が設けられ、富樫さんからは
「デビュー前にこちらで『ライオンキング』を拝見して感激して以来、“私もきっとファンのみなさんが感動できる試合を”という思いで使わせていただいています」
と言葉が。その言葉に飯村・熊本も
『サークル・オブ・ライフ』はとても壮大な曲ですし、『ライオンキング』は王への階段を昇っていく若者の話。ボクシングの入場シーンにはぴったりですね!」
と喜びの笑顔を浮かべていました。

富樫さん「試合前には劇団四季のステージを観て気合を入れるのが恒例の“儀式”で、さらに今回は公演翌日の31日がちょうど誕生日だったということで、もう一度自分の原点を見つめたいと思って劇場に伺いました。最高の誕生日になりました。
舞台も試合も一緒ですね。試合は一回の勝負にすべてを掛ける。そして舞台も、一回の舞台に命を掛けているのだと感じました。そういう皆さんの姿を見ると、私も頑張ろうと励まされるんです。また観に来ます!」

富樫さんからの熱い言葉に感嘆の表情を浮かべた、飯村と熊本。
「今度は私たちが是非試合を見させていただきたい、お互いのステージで精いっぱい頑張っていきましょう」
と、今後の更なる活躍を誓い合いました。

また、この日はボクシング王者の証であるチャンピオンベルトをご持参くださっており、目の前で実物を見る機会も。最後は3人そろってプライドロックへと昇り、記念撮影となりました。


――ミュージカル『ライオンキング』は東京と札幌の各劇場でロングラン上演中。夏の暑さよりも更に熱い舞台が日々繰り広げられています。あなたもこの夏は『ライオンキング』でとっておきの感動体験をしてみませんか?


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
12月18日(日)公演分まで好評発売中

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『アンデルセン』東京公演 千秋楽を迎えました

2011-08-01  

7月31日(日)、四季劇場[秋]でミュージカル『アンデルセン』が千秋楽を迎えました。

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千秋楽公演カーテンコールの様子

あいにくの曇り空となった当日ですが、千秋楽公演を楽しみに多くのお客様が劇場へかけつけました。
開場すると、劇場内は小さいお子様からご年配の方まで幅広い世代のお客様で埋まります。ロビーではプログラムをお買い求めるお客様の列も。改めてこの作品への期待の高さが伺えました。

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開場中の風景

幕が開くと、そこはデンマークの美しい町。
夢と希望に溢れ、楽しくもちょっぴり切ない若き詩人の物語が語られていきます。
コペンハーゲンで出会ったマダム・ドーロに一目惚れしたハンス。そのあまりの盲目ぶりに、弟子のペーターが「恋かぁ」と呟くシーンでは、大きな笑いが起きました。
しかし、ハンスが愛するマダム・ドーロのために書いた人魚姫のバレエのシーンでは一転、幻想的な群舞にお客様は見入っている様子。劇場内の緊張感も高まります。
そして、物語もいよいよラストへ。かなわぬ恋の結末に、ハンカチで涙をぬぐっているお客様もいらっしゃいました。

ひとつの恋が終わり、故郷の町オーデンセに戻ったハンスが新たな旅立ちを決意すると、舞台は最後のカーテンコールへ。
客席はすぐにスタンディングオベーションとなり、俳優たちが何度も舞台に戻っては感謝の思いを込めてご挨拶をします。今回の公演では、デビューとなる若い俳優も多く、暖かいご声援に感動もひとしお。大きく包まれた拍手は、別れを惜しむかのようにいつまでも会場に響き渡りました。

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ハンス役の味方隆司が登場すると一際大きい拍手が送られました。

感動と熱気さめやらぬ四季劇場[秋]の次の演目は、全国ツアーを終えたばかりの『クレイジー・フォー・ユー』。
日本列島に元気と希望を与えた、観る人誰もが幸せな気持ちになれる舞台に、是非ご期待ください!

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 感動の声続々!

2011-08-01  

7月24日(日)より東京・自由劇場で好評上演中の『魔法をすてたマジョリン』。
夏休みもスタートし、連日劇場には多くの子どもたちで大変な賑わいをみせています。

今回は、劇場にお越しいただいたお客様の感動の声をご紹介します。

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お子様:人間の優しさや温かい心が大切だと
思いました。

お父様:「思いやりの大切さ」や「仲間の大切さ」
など普段少し恥ずかしくて言いづらいことを真正面から聞いて、改めて大事だなと感じました。

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お母様:今日は母に誘われて家族5人で来ま
した。子どもたちもとても喜んでいるようでした。

お祖母様:娘が小学校3年生の頃、『キャッツ』
に連れていったので、孫が同じくらいの年齢になったらどうしても見せたいと思っていました。今日、念願叶い家族揃ってミュージカルを
観られて本当に嬉しく思います。

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お子様:マジョリンとダビッドで魔女をやっつける
シーンで、一緒に歌って戦えたのが嬉しかったです。ニラミンコも面白かったです。

お母様:去年の夏は『はだかの王様』を観たのですが、今回の『魔法をすてたマジョリン』もとてもいい作品だったと思います。つい涙が出そうになってしまいました。

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お母様:子どもたちは、以前にテレビで放送された『魔法をすてたマジョリン』を観てから、この作品をとても気に入り歌もよく歌っていました。やっと生の舞台を見せてあげられてよかったです。

お子様:近くでマジョリンを見られてよかったです。迫力もありました。また観たいです。

小学生の魔女・マジョリンが繰り広げるハラハラ、ドキドキがいっぱいの冒険物語『魔法をすてたマジョリン』。
是非、この夏はご家族揃って劇場にお越しください!
マジョリンと仲間たちが皆様のお越しをお待ちしております。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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『キャッツ』横浜公演 「キッズ福袋」発売開始!

2011-08-01  

キヤノン・キャッツ・シアターでロングラン上演中の『キャッツ』横浜公演では、8月2日(火)より夏の「キッズ福袋」が登場します!
夏休みらしく、家族連れのお客様やお子様に楽しんでいただけるアイテムも入っています。
そして今回の福袋には、ある仕掛けが!是非、観劇の思い出にお買い求めください。

☆『キャッツ』2011キッズ福袋☆

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□価格
3,000円(税込)

□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※福袋はそれぞれ内容が異なる場合がございます。
※大人のお客様でもお求めいただけますが、中に入っている衣料品類は子ども向けのサイズになります。ご注意ください。
※売り切れの際はご容赦ください。
※『キャッツ』キッズ福袋はキヤノン・キャッツ・シアターでお求めいただけます。

□お問い合わせ
劇団四季東京公演本部 03-5776-6730

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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四季劇場[夏]に記念撮影スポット“ガストンの酒場”が登場!

2011-07-31  

四季劇場[夏](東京・大井町)でロングラン上演中の『美女と野獣』東京公演。夏休みとあり一段と盛り上がる劇場に、このたび記念撮影スポットがお目見えしました。

2階ロビーへと向かう階段を上ると目の前に現れるのは……ガストンの酒場!ビールの小道具も用意された本格的なセットでの写真撮影をお楽しみいただけます。

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『美女と野獣』に登場する“ガストンの酒場”で、記念撮影はいかがですか?

撮影スポットは早くも、ビールを持ち思い思いのポーズで撮影を楽しむお客様で賑わっています。

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また、今後も新たな記念撮影スポットが登場の予定。『美女と野獣』観劇の際には是非お立ち寄りください!

※撮影はお客様ご自身のカメラをご使用ください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆11月30日(水)公演分まで好評発売中!
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『思い出を売る男』東京公演 延長決定!

2011-07-30  

9月10日(土)に東京・自由劇場で開幕する『思い出を売る男』東京公演。
この度、皆様のご要望にお応えして、9月30日(金)までの延長公演が決定しました!

□延長公演期間 
9月27日(火)〜9月30日(金)
詳しい公演スケジュールはこちら>>>

□発売日 
8月20日(土)一般発売開始
8月13日(土)「四季の会」会員先行予約開始

※9月10日(土)〜9月25日(日)公演分
本日より一般発売開始!

『思い出を売る男』東京公演
9月10日(土)開幕!
自由劇場
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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演開幕間近――駅構内にポスターが出現!

2011-07-29  

8月10日(水)より開幕する、『クレイジー・フォー・ユー』東京公演。
先日27日(水)に全国ツアーも千秋楽を迎え、カンパニーもあざみ野へと戻ってきました。そして、早くも東京公演に向けた稽古が始まっています。

一方、開幕も間近となり、街中にも『クレイジー・フォー・ユー』の足音が聞こえてきました。現在、首都圏の主要駅には、ポスターが出現しています!

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『クレイジー…』の大きなポスターが首都圏の駅に出現!現在47ヵ所で展開中です。

このポスターは8月7日(日)までの間、首都圏のJR・東急・メトロ・都営地下鉄の各主要駅47ヵ所にて展開中。ボビーとフォーリーズガールズが道行く皆さんに明るく微笑みかけます!ぜひ、見つけてみてください。


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
9月11日(日)公演分まで好評発売中

作品紹介はコチラ

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ポンピロパン!『魔法をすてたマジョリン』東京公演が開幕しました

2011-07-25  

「思いやりの大切さが胸に打つ感動的な物語でした。子どもに知ってほしい大切なメッセージがとてもわかりやすくお話の中に入っていたのがよかったですね。本当に2時間あっという間に過ぎてしまいました」

「『魔法をすてたマジョリン』を観て夏休みのいいスタートをきれたと思います。今日は家族5人で来たのですが、孫と観られたこと、とても嬉しく思います」

「マジョリンやニラミンコなどの個性的なキャラクターに子どもが大変喜んでいました。最後は、感動している子どもの姿をみてこちらまでうるっときてしまいました。是非、いろんな方に観ていただいきたい作品です」

久しぶりに夏らしい気候となった7月24日(日)、東京・自由劇場で『魔法をすてたマジョリン』東京公演が開幕しました。

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初日のカーテンコールの様子

今回のカンパニーには、マジョリン役の若奈まりえをはじめ初舞台を踏む若い俳優が多くいます。約1ヶ月半、仲間と励まし合い先輩に支えられ必死に稽古に取り組んできた彼らにとって、初日という日はとても意味のあるもの。開演前の俳優ミーティングでは、先輩から初舞台を踏む後輩へエールの気持ちを込めた大きな拍手が送られました。ミーティングの最後には、公演委員長を務めるオカシラス役の岡崎克哉より、「今までやってきたことを丁寧にやることでお客様が感動してくださいます。初日頑張っていきましょう」と声がかけられ、カンパニーが一つになって舞台へと向かいました。

その頃劇場には、お子様を連れたご家族で大変な賑わい。劇場ロビーに設けられた「魔女たちの紹介コーナー」や「スタンプコーナー」は、多くの子どもたちが集まり、開演前から期待に溢れた雰囲気となりました。

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(写真中央)ロビー2階に「魔女の紹介コーナー」を設置/(写真右)開場の際、お子様に「スタンプカード」が配布されます。

主人公マジョリンは123歳の小学生の魔女。ある日マジョリンは、子どもは行くことを許されていない“魔女の夜祭り”をのぞきに行くのですが、すぐに魔女たちにバレてしまいます。その罰として刻んで絞ってカクテルにしてされてしまうことに。一体マジョリンはどのようにピンチを切り抜けていくのでしょうか・・・。

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会場が暗くなり、主人公マジョリンが登場すると客席は大きな拍手に包まれます。子どもたちは、ドキドキ、ハラハラする物語の展開に夢中になっている様子。二幕になると、ニラミンコの滑稽なしぐさや台詞に大きな声で笑い、感動的なシーンでは涙を流している姿も見受けらました。
そして迎えたカーテンコール。自然と手拍子が沸き起こり、大きな優しさが場内を包み込みました。

終演後は、お客様にとって嬉しいサプライズが。なんと出演者全員がロビーでお見送り。
お客様は「楽しかったです」「ありがとうございました」と満面の笑みで、出演者と握手をしていました。

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終演後、出演者が笑顔でお客様を送りだします。

マジョリンと素敵な仲間たちが教えてくれる“友情の大切さ”“人を思いやる気持ち”。
子どもたけでなく大人が観ても感動するミュージカル『魔法をすてたマジョリン』を、どうぞ自由劇場でご観劇ください。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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いよいよ明日開幕!『魔法をすてたマジョリン』公開舞台稽古が行われました

2011-07-23  

きみの手と ぼくの手を かたくにぎり
わけあおう ぼくたちの 心のぬくもりを

ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』が、東京・自由劇場にていよいよ明日開幕します。
開幕前日の今日は、公開舞台稽古が行われ、関係者やマスコミが劇場にかけつけました。

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本日行われた舞台稽古の様子

あざみ野の稽古場、そして場所を劇場に移し連日厳しい稽古を行ってきたカンパニーにとって、今日は総仕上げとなる日。場内は、本番さながらの緊張感漂った雰囲気に包まれます。そして静まりかえった客席に、リズミカルな明るいメロディーが流れ、公開舞台稽古スタートです。

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マジョリンは人間の村で「一日一善」ならぬ「一日一悪」に励もうとするのですが・・・

主人公のマジョリンは、なんと123歳の魔女。と言っても、魔女の世界ではまだ小学生の女の子。好奇心旺盛なマジョリンは、年に一度の大人だけが参加できる“魔女の夜祭りにもぐりこみますが、冷酷な魔女たちに捕まってしまいます。でも、魔女の検定試験に合格すれば許してもらえることになり、ばあやのブツクサスと猛勉強。
二人は、人間の住む村に行き魔法で村人を困らせますが、優しい青年ダビッドに出会い、魔法よりももっと素敵な人間の優しさ、素晴らしさに気づきはじめます。しかし、人間と仲良くしてしまったマジョリンには、試験の合格はおろか、もっと恐ろしいことが待っているのです。果たして彼女の運命は・・・。

公開舞台稽古終了後、明日の開幕に向け、演出家・浅利慶太から「力みすぎず言葉をしっかりと聞かせながら、自然とやるように」とアドバイスが送られ、カンパニーは再び稽古へ戻っていきました。

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「人を思いやる心」「友達の大切さ」など、人生において大切なメッセージが込められた『魔法をすてたマジョリン』。
マジョリンがとっておきのおまじないで、あなたにとびきりの元気を贈ります!
夏休みのスタートに、ご家族揃ってマジョリンに会いに劇場に来てください。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)開幕!
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『マンマ・ミーア!』東京公演−みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました

2011-07-23  

去る7月21日(木)、みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました。回を重ねるごとにお客様もヒートアップしてくださっているこの人気イベントも、ついに5回目です。一時は懸念された台風6号もなんのその。天候の影響をも吹き飛ばす熱気が、劇場全体に満ち溢れるほどの盛り上がりを見せました。

まずはいつも通り、出演者たちによる振付のデモンストレーションからスタート。続いて、歌い方のコツと振付のポイントが、丁寧にレクチャーされます。
この日は初めて『マンマ・ミーア!』をご覧になったお客様も多く、皆さん動きを確認しながら真剣にアドバイスに耳を傾けられていました。

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歌と振付を覚えたら、さあ、いよいよ本番です。
音楽が流れだしたとたん、何やら見覚えのあるシルエットが…!

ここでサプライズゲストの登場です。
出てきたのは、ソフィの父親候補たち。サム、ハリー、、、あれ!?

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3人の登場で、会場のボルテージも最高潮に。
このサプライズゲストを加えて、出演者とお客様が一緒に歌い踊りました。
最初は恥ずかしがっていたお客様も、最後にはなでしこジャパンに負けないくらいのパワーを見せてくださいました。

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毎回大好評をいただいているこのイベントも、7月はこれが最終回となります。
残されたチャンスは、8月14日(日)と21日(日)の2回のみ!

当日のチケットを受け付けまでお持ちいただければ、どなたでも参加していただけます。
夏の暑さを吹き飛ばす、パワーがみなぎるようなスイングとダンスをあなたも劇場で体験してみませんか?
みなさんのご来場をお待ちしています!


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
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『アンデルセン』東京公演 「歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」開催中!

2011-07-23  

7月22日(金)、『アンデルセン』東京公演では「歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」と題したソングセミナーが開催され、約180名のお客様にご参加いただきました。

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当日のソングセミナーの様子

このイベントは、お客様に俳優と共に実際に舞台に上がっていただき「ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」のナンバーを披露していただくというもの。

まずは、進行役の寺田真実が登場し
「早速ですが、まず今日皆さんで練習する曲のお手本を見てもらいましょう!準備はいかがでしょうか?それでは、どうぞ!」
という声とともに、先ほどまで舞台に立っていた総勢25名の出演者たちが再び舞台上に。客席からは嬉しいサプライズに盛大な拍手が送られました。

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俳優たちによるナンバー披露

本番さながらの「ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」を披露した後は、いよいよ参加者の皆さんの練習がスタート。
歌唱指導役には、寺田真実と玉真義雄。
「ここはハンスが憧れの町コペンハーゲンにきたときに歌う曲です。皆さんも自分たちが思う素敵な街にハンスが来たと思って歌ってみてください。想像力を働かせてくださいね」
と寺田がアドバイスを送ります。

ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
なつかしい町
さあ 今宵 灯の下で
飲もう 楽しく

初めてとは思えないほどしっかりと声を出して歌う参加者の皆さん。思わず俳優たちも拍手を送ります。寺田が「もう一度練習したい人いますか?」と尋ねると、「はい!」と何人もの手が上がり、会場は熱気に満ちていました。

続いては、いよいよ4つのグループに分かれての練習に移ります。どのチームも歌だけでなく振付にも力が入っている様子。限られた時間の中で最高の舞台を披露しようと、真剣な空気が漂います。一体どのような舞台が繰り広げられるのでしょうか・・・?

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ロビー、舞台上、リハーサル室に分かれ練習が行われました。

約30分後、ついに本番の時間がやってきました。発表する順番が決まると、メイク・衣裳付きのハンス役味方隆司とペーター役の高橋 徹が登場。嬉しさの半面さらに緊張感が増してゆきます。
しかし、その緊張感を吹き飛ばすかのように舞台上から「エイ・エイ・オー!」と掛け声が。チームに一体感が生まれたようです。

本番では、どのチームも個性あふれる舞台を披露しました。緊張を感じさせない思いきった歌と踊りに、毎回割れんばかりの盛大な拍手が沸き起こりました。

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本番の様子。どのチームも練習の成果を出し切りました。

最後に参加者全員と一緒に舞台に立った味方より
「全部のグループが本当に素晴らしかったです。いつもと違うメンバーとこのナンバーをできてとても嬉しく思います。ありがとうございました」
と、感謝の言葉が述べられ、参加者の皆さんも達成感に満ちた表情を浮かべていました。

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子どもたちからは「ステージで踊れて楽しかった」と好評の声をいただきました。

次回の「歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」は7月28日(木)。
是非夏休みの思い出に、俳優と一緒に歌って踊って、本番さながらの舞台を味わってみてはいかがですか?

『アンデルセン』イベント情報
★歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
7月28日(木) 13時30分公演
※以下からイベントで歌うナンバーが聴けます!
ソングページはこちら>>
詳細はこちら>>

★『美しい日本語の話し方教室』体験
7月24日(日) 13時公演
詳細はこちら>>

ミュージカル『アンデルセン』プロモーションVTR

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月31日(日) 千秋楽!

チケットのお求めはコチラ>>
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【日程追加】『オペラ座の怪人』東京公演 一部公演日程変更のお知らせ

2011-07-20  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌 「ラ・アルプ」7月号(P.59)にてお知らせいたしておりました『オペラ座の怪人』東京公演(8月7日「四季の会」会員先行発売、8月14日一般発売)の開幕日、及び、一部の公演日程について、諸般の事情(劇場、及び周辺施設の電気設備点検作業等)により変更させていただきます。

【開幕日】10月10日(月)開幕 →10月1日(土)開幕

10月14日(金)18:30 → 13:30
10月27日(木)13:30 → 貸切
11月8日(火)休演 → 18:30
11月13日(日)13:00 → 休演
12月13日(火)休演    → 13:30
12月16日(金)13:30 → 貸切
12月20日(火)18:30 → 休演

詳しい公演スケジュールはこちら>>

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【動画追加】『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演取材会が行われました

2011-07-19  

7月12日(火)、横浜市にある四季芸術センターにて、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演の合同取材会が催されました。

東北公演は7月25日(月)から8月26日(金)までの1ヵ月をかけて、東北3県(岩手・宮城、福島)の計13都市を巡演。地域の子どもたち中心に約13,700名をご招待させていただく予定です。
上演場所は学校の体育館。スペースや設備面において、これまで上演してきた劇場環境とまったく異なるため、振付をはじめ舞台セットや照明などの演出プランを一新する、“東北バージョン”で臨みます。(※東北巡演プロジェクトについて>>

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合同取材会の様子

このプロジェクトについては多くのマスコミの方々からも注目をいただいていたため、この度取材会の場を設けて稽古や公演計画の進行状況についてご説明させていただくこととなりました。
報道陣は、朝から始められた小返し稽古と午後には1幕の通し稽古を見学。
“子どもたち(観客)に囲まれ、子どもたちと同じ視線で演じる”というコンセプトの基に作られた新しい舞台で、実際に観劇する子どもたちと同じ目線で見学いただきました。

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1幕通し稽古の様子

通し稽古終了後には会見が開かれ、演出家・浅利慶太、振付家・加藤敬二、俳優の吉谷昭雄、菊池 正、上川一哉、奥平光紀が登壇。東北公演プロジェクトを決定するまでのいきさつや、公演に懸ける思いをそれぞれの言葉で語りました。

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浅利慶太 「東北の失われた美しさや豊かさを子どもたちの心に取り戻すためには、この作品を上演するのが最も相応しいと考えました。上演するのであれば、特に被害の大きい沿岸部をまわるべきだ、と。
しかし劇場は被災してありませんから、舞台の無いところでも上演できるよう、平面で芝居をするというプランを立てました。子どもたちと同じ目線で、手と手をとり合う、新しい発想の舞台です。
しかし同時に“芝居”という語源は、“芝の上で演じる”ということに由来します。
そういった意味では、一つの床の上で演じるこの東北用の舞台は、本質的な意味も持ちあわせた良い舞台になる、そう感じています」

加藤敬二 「『ユタ―』のほとんどのシーンは野外です。ですから演出家から『芝の上でも演るぞ』とこのプロジェクトの話しを聞いた時、この作品にとっては面白い方向にいくのではと思いました。
実際上演する場所は体育館となりましたが、それでも客席と密接した距離感は、ユタと同じように、子どもたちにしっかりと生きる勇気が与えられる環境だと思います。
この作品を通して被災地の皆さんに、明日という光が灯すことができれば幸いです」

吉谷昭雄(青森県出身) 「これまでは豪華なセットや照明の中で演じていましたが、今回はご覧いただいた通り、わずかなセットとフラットな床の上で上演することになります。体育館は、冷房も無いでしょう。しかし私共はどんな過酷な条件であれ、やり抜く覚悟でございます。待ってくださっているお子様方の心の中に、“生きていく”という心の種をまいていければ良いなと思っております」

菊池 正(岩手県出身) 「子どもたちとの距離が近い分、芝居における細かい心理の動きや交流について嘘はつけないと痛感しております。精一杯、やらせていただきます」

上川一哉 「辛く悲しい日々を送るユタの気持ちは、被災された子どもたちと通じるものがあるのではと思います。だからこそ、嘘のないリアルな芝居をするよう肝に銘じて演じてまいります」

奥平光紀(青森県出身) 「小夜子の台詞の中には、作品の大切なメッセージとなる言葉がたくさんあります。“人間は大きな自然からパワーをもらって見守られながら生きている”。このメッセージを、被災地の皆様にしっかりと届けることが出来るよう、努めてまいります」

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演出家・浅利慶太/振付家・加藤敬二/寅吉役・吉谷昭雄/ペドロ役・菊池 正/ユタ役・上川一哉/小夜子役・奥平光紀
 

また「地元である被災地で公演を行う意気込みは?」という記者からの質問に対し、岩手県釜石市出身の菊池は話の途中、思いが込み上げ、言葉を詰まらせながらその胸中を語りました。
「テレビの報道で、地元の釜石が津波に呑み込まれるのを見たんですね。すごいショックを受けまして、自分も何か役に立ちたい、ボランティアでも良いから行きたい、そう思っていました。
そんな時に浅利先生から話があり、このプロジェクトに参加させていただくことが出来ました。とても幸せに思っています。
子どもたちはもちろん、大人も心に計りしれない傷を負っていると思います。その方々に『ユタ―』をご覧いただくことで、心の支えとなる“何か”を受け取っていただきたいと思います」
 
“みんなは一人のために、一人はみんなのために――”。思いやりの心で包み込む『ユタと不思議な仲間たち』東北公演は、およそ2週間後の7月25日(月)岩手県大槌町公演を皮切りにはじまります。

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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 取材会VTR
 
 


東北応援プロジェクト 応援メッセージ(ツイッター)募集!
 
『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
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ツイッター 応援メッセージをつぶやく(#shiki_tohoku)
 
◆東北応援プロジェクトについて>>


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『ライオンキング』東京公演の子役オーディションが開催されました!

2011-07-19  

現在東京・札幌の地でロングラン上演中のミュージカル『ライオンキング』。先日行われた札幌公演の子役オーディションに続き、7月17日(日)東京公演の子役オーディションが開催されました。

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7月17日(日)に東京で開催された『ライオンキング』子役オーディションの様子。

主人公の子ども時代「ヤングシンバ」「ヤングナラ」役を募集した今回のオーディション。
東京では事前に書類審査を通過した9〜12歳の男女計52名が17日(日)の実技審査に挑みました。

審査を行う俳優らが揃うと『ライオンキング』の劇中歌がかかり、まずは身体を慣らすためのストレッチを開始。全員で元気よく身体を動かします。
十分に身体がほぐれた後は、課題の振付が行われました。
「もっと笑顔で!笑顔で踊っていた方が楽しそうに見えるよ」
「うまく踊れなくてもいいから、おもいっきりやってごらん」
指導をする俳優たちの言葉に
「はい!」
と元気な子どもたちの声。初めは緊張の様子でしたが、徐々に慣れ、本領を発揮していきます。
続いては歌の練習。発声練習から元気いっぱいで、課題曲の練習も大きな声が会場に響き渡っていました。そしていよいよ審査へ・・・。

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グループに分かれて審査会場にやってくる子どもたち。椅子に座った背筋はピンと伸びています。
ダンス審査、歌唱審査、演技審査が行われ、演技審査中には俳優から
「初めから元気よくやってみて」
「もっと声を遠くに届かせてごらん」
などといった言葉が投げかけられる場面も。その要求に子どもたちはすぐさま応え、それぞれの個性や能力を発揮していました。

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東京・札幌と2公演地同時開催となった今回のオーディション。厳しい条件を潜り抜け誕生するであろう新たなヤングシンバ、ヤングナラは、東京・札幌に新しい風を吹かせてくれることでしょう。


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年9月30日(金)公演分まで現在好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
7月23日(土)一般発売開始
※会員先行予約は受け付け中

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

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『アンデルセン』東京公演 「美しい日本語の話し方教室」開講中!

2011-07-19  

7月17日(日)、四季劇場[秋]で好評上演中の『アンデルセン』にて「美しい日本語の話し方教室」が開講されました。

この「美しい日本語の話し方教室」とは、俳優たちが小学校5、6年生を対象に劇団独自の発声法“母音法”を使って、明晰で聞き取りやすい話し方を教えている社会貢献活動の一つです。
普段は対象者でないと受けることのできないこの講義ですが、今回は特別に『アンデルセン』をご観劇いただいたお客様に参加していただけるイベントとして登場しました。

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(左から)『アンデルセン』出演中の江部麻由子、高橋 徹、小出敏英

まずは、担任役として寺田真実が登場し、
「今日は、ここを小学校と思ってくださいね。大人の皆さんは、子どもになったつもりで参加してください」
と声がかかると、参加者から思わず笑いがこぼれます。
そして和やかな雰囲気となった会場に、講師となる俳優の小出敏英、高橋 徹、江部麻由子が登場。大きな拍手で迎えられました。

母音法とは、言葉をはっきり話すため母音と子音を分離して話す方法。俳優たちが日々行っているトレーニングです。
まずは、「おはようございます」の挨拶から。これを母音だけになおすと、「おあおーおあいあう」。俳優の後に続き、参加者も練習していきます。中には、メモをとりながら発声している人も。初めは慣れない様子の参加者たちでしたが、練習を重ねるごとにだんだんと声がはっきりと聞こえるようになってきました。

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担任役の俳優・寺田真実/俳優たちが熱心に母音法を教えている様子。

授業の最後には総まとめとして、7月25日(月)より東北特別招待公演を行う『ユタと不思議な仲間たち』のテーマソング「友達はいいもんだ」を合唱。俳優から、
「大切な人を想いながら『一人はみんなのために みんなは一人のために』と歌ってみてください」
という言葉がかけられ、参加者は思い思いの気持ちで「友達はいいもんだ」を会場に響かせました。

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「友達はいいもんだ」を熱唱している様子。途中、俳優たちが客席に下り参加した皆様と一緒に歌うことも。

参加者からは、
「とても勉強になりました」
「仕事上、お客様と会話することが多いので是非実践したいと思います」
という、美しい日本語の話し方に対する感想の他にも、
「20年ぶりのこの歌を歌いました。大切なことを思い出したような気がします」
「感動して言葉につまってしまいました」
と、「友達はいいもんだ」の合唱に対しても多くの感想をいただきました。

次回の「美しい日本語の話し方教室」が開講されるのは、7月24(日)。
今年の夏は、俳優たちと一緒に“美しい日本語の話し方”を学んでみてはいかがですか?

『アンデルセン』イベント情報
★『美しい日本語の話し方教室』体験
7月24日(日) 13時公演
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★歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
7月22日(金)、28日(木) 各13時30分公演
※以下からイベントで歌うナンバーが聴けます!
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ミュージカル『アンデルセン』プロモーションVTR

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演に向けて――大道具制作篇

2011-07-18  

『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演に向け、劇団四季の各セクションスタッフは“東北バージョン”となる新演出プランの制作を行っていました。
東北公演の会場は、学校の体育館。
これまで『ユタ―』を上演してきた劇場とまったく異なる環境という逆境に対し、演出家や美術デザイナーらは舞台セットをただ単にダウンサイズするのではなく、体育館という空間を活かしたプランで再構築しました。
“子どもたち(観客)に囲まれ、子どもたちと同じ視線で演じる”をコンセプトに、舞台(ステージ)を使わず、子どもたちが座る同じ床の上で演じます。(※新演出プランについての記事はこちら>>

この演出プランが固まると、スタッフらは早速セクションごとに計画を立てて制作を進めました。
今回は大道具の制作現場をご紹介します。

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美術デザイナーの図面を模型に起こし、検証と制作が始められたのが6月半ば。
スタッフらが制作しているのは、舞台中央に設置する「高み」となる台です。直径約3メートルと、約1.5メートルの2つの円形の台が作られます。
これは、後ろに座る子どもたちにも見えやすいようにするための工夫。しかしただ設置するだけではありません。
円は4つに分割され、場面によって様々な形に変わります。

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“東北バージョン”の舞台模型。

これら円形の台は、大地の色に染められます。

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子どもたちが座る客席にも様々な効果が与えられます。
その一つが、客席の花道に沿って植えられる青ススキ。
葉の1本1本には、斑点が加えられます。これは自然っぽさを出すための工夫。

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劇場の舞台でも使用されていた、枯れススキも登場。春から秋へと移ろう季節感を、こうして出してゆきます。

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「東北の皆様に早くこの舞台を届けたい。そして一日でも早く元気を取り戻してくれたら、嬉しいですね。それをやり甲斐に今、作っています」と大道具スタッフ。

待っている子どもたちのためにまごころ込めて作った舞台がもう間もなく、東北に届けられます。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演、千秋楽!

2011-07-18  

7月17日(日)、自由劇場にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>が千秋楽を迎えました。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』千秋楽カーテンコールの様子

この度の東京公演は、今年春に行われた<エルサレム版><ジャポネスク版>の連続上演で、お客様から寄せられた熱い反響にお応えしてのアンコール公演。
わずか2週間の限定公演でしたが、連日多くのお客様で賑わい、劇場は熱気に包まれていました。

迎えた千秋楽公演。これが最後の舞台とあって、リピーターとなった熱心なお客様が多く来場されました。
最後の一瞬一瞬の時を大切に過ごしたいという思いからか、劇場には早くからお客様がお越しになり、開演までの間、エルサレム版の象徴である荒野の砂漠の舞台をじっと静かに見つめていらっしゃいました。

オーバーチュアの音とともに、開演。
ジーザスが十字架に架けられるという自らの運命に葛藤し、ついに受け入れる決意をする「ゲッセマネの園」。そして愛するジーザスを裏切り苦しみの中死んでゆく「ユダの自殺」のシーン。これらの場面では涙を拭うお客様の姿が見受けられました。
こうしてクライマックスに向けて物語が加速する一方、客席は水を打ったような静けさが覆います。

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迎えたカーテンコールは8回にもおよび、熱演を繰り広げた出演者らに客席から喝采が送られました。

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カーテンコールの様子。出演者とお客様が手を振って別れを惜しみます。

「大阪から毎週観に通っていました。ジーザス、ユダだけでなくアンサンブルも素晴らしく、登場する全ての人が主役だと思いました。アンコール公演をしてくださったこと、本当に嬉しく思います」

「今日ほど気迫を感じたことはありませんでした。涙が止まりませんでした。ぜひ、また再演していただきたいです!」

「ユダのジーザスへの想い、マリアのジーザスへの想い、ジーザスの群衆に対しての想い、いろんな想いを感じ胸が苦しくなりました。先週初めて見て、もう一度観たいと今日また来ました。今日の公演を観ることが出来て、本当によかったです」

音楽と熱い舞台に酔いしれた2週間。この後自由劇場では、毎年夏休みの恒例となったファミリーミュージカルが上演されます。
今年は小学生の魔女マジョリンの冒険を描いた『魔法をすてたマジョリン』が4年ぶりに自由劇場に登場。
忘れかけていた大切な心を見つけに、ぜひご家族そろって劇場にお越しください。


『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)〜8月31日(水)
※チケットのご予約はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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雪ん子のおゆきの優しさを贈る旅が間もなく始まります!−『雪ん子』舞台稽古レポート

2011-07-17  

7月18日(月・祝)から開幕するファミリーミュージカル『雪ん子』。全国公演にむけて、初日公演地であるハーモニーホール座間(神奈川県・座間市)にて舞台稽古が行われました。

本作の舞台は、時を遡り江戸時代。相次ぐ地震、大火事、大飢饉で荒れ果ててしまった江戸の町。そのうえ何十年振りの大雪に見舞われ、町には悪がはびこり、子どもたちまでがスリをして暮らしています。雪の世界から舞い降りた雪ん子のゆきは、どうにかしてスリをやめさせようと奮闘し、みんな仲良く生きてほしいと願います。しかし、ゆきが地上にいることが出来るのは冬の間だけ・・・雪解けの春までに彼女の思いは届くのでしょうか。

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スリの子どものアクロバティックなダンスも見どころの一つ(左)/雪ん子のゆきの真っすぐな歌声が響き渡ります(右)


7月16日(土)、舞台稽古初日となった当日は、まず各シーンに分け、立ち位置や声の響き具合、照明、音響などを確認する「場当たり」を中心に行われました。旅公演においては劇場の広さや舞台が地域ごとによって変わるので、このような入念な「場当たり」はかかせません。

稽古の最中、公演委員長の萩原隆匡(人さらい役)より、
「劇場ごとに自分のポジションの目印を見つけて。バランスをしっかりとろう」
と、具体的なアドバイスが送られます。
また、音楽担当の横山幸江(雪の妃役)より、
「音がよく響く劇場なので、言葉をしっかり、きっちりしゃべって歌わないと客席に届かないので、気をつけて」
と、言葉に関連した指摘が送られます。全国の子どもたちへの沢山のメッセージが込められた『雪ん子』では、台詞や歌詞の言葉は重要。出演者たちは横山の指摘に応え、一音一音丁寧に言葉を紡いでいき、子どもたちを迎える準備をします。

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舞台稽古の様子

ひたむきに生きるゆきが教えてくれる、“人を思いやる心”“信じ合う喜び”。是非、お近くの劇場で、ご家族おそろいで、生の舞台をお楽しみください!

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『雪ん子』全国公演
7月18日(月・祝)開幕!
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ミュージカル『アンデルセン』東京公演 携帯待ち受けプレゼント!

2011-07-16  

現在、四季劇場[秋]で好評上演中のミュージカル『アンデルセン』。
この度、来場者限定のオリジナル携帯待ち受けプレゼントキャンペーンを実施いたします。なんとデザインは2種類ご用意!
ご観劇の思い出に、どうぞご利用ください。

□配布期間
7月21日(木)〜7月31日(日)千秋楽

□デザイン
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□取得方法
待ち受け画像は、劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。

ミュージカル『アンデルセン』プロモーションVTR

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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「ニッセイ名作劇場」『雪ん子』が千秋楽を迎えました

2011-07-15  

7月12日(火)、「ニッセイ名作劇場」子どものためのミュージカル・プレイ『雪ん子』東京公演が日比谷の日生劇場にて千秋楽を迎えました。

「ニッセイ名作劇場」とは、次世代を担う子どもたちに夢や希望を持って、豊かに育ってほしい、という思いから、公益財団法人ニッセイ文化振興財団が主催、日本生命が協賛し、制作・出演は、劇団四季が担当しています。劇団四季は、48年前の第一回『はだかの王様』から携わり、子どもたちのためのミュージカルを上演してきました。
2011年度の東京公演はミュージカル『雪ん子』を上演。6月の開幕後約1カ月半の間に、984校74,000人の児童が来場。劇場には毎日子どもたちの笑い声が溢れていました。

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カーテンコールの様子

劇場に着いた時は少し緊張気味だった子どもたちも、雰囲気に慣れてくるとだんだんにぎやかに。「ひろーい!」「どんなお話かなあ?」と、お友達同士で話す元気な声が聞こえ、配られたパンフレットをじっくり読んでいる姿が見られました。

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児童でいっぱいになった劇場/配られたパンフレットを読んで予習します

カーテンコールでは、舞台上に本作のテーマソング「仲間なら大丈夫」の歌詞ボードが登場し、子どもたちも出演者たちと一緒に大きな声で歌い、手拍子を送ります。
また、お見送りの際には、「おもしろかったです」「おゆきちゃんの歌がきれいだった!」と、少しはにかみながら、『雪ん子』を観て感じたことを出演者たちに伝えていました。

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出演者によるお見送りの様子

地震、大飢饉、大火事の影響で、江戸の町の人々の心はすさみ、子どもたちは仕方なくスリをして生きていました。しかしそこへ、天上の雪の世界に住むおゆきが町に降り立ち、みんなを助けようと奮闘します。地上のすべてを白く包み、汚れを清める雪とおゆきのまっすぐな優しさで、仲たがいをしていた江戸の町の人々も温かい心を取り戻します

7月18日(月・祝)からは、神奈川県の座間市から『雪ん子』全国ツアーがスタート。おゆきが持つ愛と優しさを全国の子どもたちに届ける旅が始まります。児童招待公演の他、一般のお客様にもご観劇頂ける公演も設けていますので、ぜひご家族おそろいで劇場にお越しください。


『雪ん子』全国公演
7月18日(月・祝)開幕!
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『思い出を売る男』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2011-07-14  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号同梱チラシにてお知らせしておりました『思い出を売る男』東京公演(7月24日「四季の会」会員先行発売、7月30日一般発売)の一部の公演日程について、変更がございます。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)9月13日(火)休演 → (変更後)9月13日(火)19:00
(変更前)9月21日(水)休演 → (変更後)9月21日(水)19:00

詳しい公演スケジュールはこちら>>

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『ライオンキング』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2011-07-14  

『ライオンキング』東京公演につきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号にてお知らせしておりました公演日程より、以下の公演を、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)10月13日(木)18:30 → (変更後) 貸切
(変更前)10月26日(水)18:30 → (変更後) 貸切
(変更前)11月24日(木)13:30 → (変更後) 貸切

※公演スケジュールの詳細はコチラ>>

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【重要】劇団四季予約センター(オペレーター予約) 当日券予約のご案内

2011-07-14  

これまで劇場チケットボックスでのみ当日券を販売してまいりましたが、7月15日(金)より、劇団四季予約センターでも当日券をご予約いただけるようになりました。
また、よりお求めになりやすいよう受付時間もこの夏に限り変更いたしました。
ぜひ当日券予約をご利用ください。

<当日券のご予約方法 7月15日(金)より>

◆劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
・7月15日(金)〜8月31日(水) 午前9時〜各公演 開演の2時間前まで
・9月 1日(木)以降 午前10時〜各公演 開演の2時間前まで

※劇団四季専用劇場(四季劇場[春]/四季劇場[秋]/自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場)と、京都劇場、キャナルシティ劇場(『ウィキッド』福岡公演)での公演が対象となります。
※全国公演につきましては、劇団四季予約センターでの当日券予約のお取り扱いはございません。ご了承ください。
※お支払方法
・「四季の会」会員のお客様:ご登録のお支払方法になります。
・一般のお客様:劇場窓口で現金でのお支払、またはお申込み時でのクレジットカード決済となります。

◆劇場チケットボックス 
・これまで通りご利用いただけます。
※一部、劇場チケットボックスでのみお取扱いさせていただくお席もございます。

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『オペラ座の怪人』東京公演 一部公演日程変更のお知らせ

2011-07-13  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌 「ラ・アルプ」7月号(P.59)にてお知らせいたしておりました『オペラ座の怪人』東京公演(8月7日「四季の会」会員先行発売、8月14日一般発売)の開幕日、及び、一部の公演日程について、諸般の事情により変更させていただきます。

【開幕日】10月10日(月)開幕 →10月1日(土)開幕

10月14日(金)18:30 → 13:30
10月27日(木)13:30 → 貸切
12月13日(火)休演    → 13:30
12月16日(金)13:30 → 貸切
12月20日(火)18:30 → 休演

詳しい公演スケジュールはこちら>>

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『美女と野獣』東京公演1周年記念グッズ好評発売中!

2011-07-12  

6月26日(日)に日本公演通算4000回を達成し、7月11日(月)に四季劇場[夏]とともに1周年を迎えた『美女と野獣』東京公演。これらを記念したオリジナルグッズが登場いたしました!ご観劇の記念に、どうぞお求めください。

『美女と野獣』東京公演1周年記念グッズ

☆チャーム付きトートバッグ 2,300円
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☆タンブラー 1,300円
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☆紅茶 1,500円
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☆チャーム 900円
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☆ハンドタオル 600円
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☆プレート 2,800円
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☆マグ 1,200円
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☆Tシャツ(サイズ:S/M/L)  各3,000円
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☆カスタードケーキ 900円

さらに『美女と野獣』オリジナルグッズを¥5,000以上お買上のお客様には、もれなく1周年記念オリジナルウォールステッカー(非売品)をプレゼントするキャンペーンを実施中です!

□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※一部数量限定の商品がございます(ミニトート、紅茶、タンブラー)。売り切れの際はご容赦ください。
※上記の『美女と野獣』オリジナルグッズは四季劇場[夏]のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730



『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
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『魔法をすてたマジョリン』の稽古場から

2011-07-12  

夏休みの恒例となった、自由劇場のファミリーミュージカル。今年は小学生の魔女・マジョリンの冒険を描いた、『魔法をすてたマジョリン』が登場します。

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「魔女一人ひとりの個性を出して。本番ではマスクをしていて顔が見えません。マスクの上からも、後ろ姿からもシルエットからも、表情が見えるくらいギラギラするものを出して。魔女として常に生き続けてください」

「ダビッドが言う『薬草』とは、そこらにある薬ではない。断崖絶壁の“あそこ”にしかない固有名詞です。だからこそ、この『薬草』という言葉に緊迫感を持って」

「マジョリンは、まさか自分がこの『心の奥をみつめてごらん』の歌をうたう機会が来るとは思わなかったはず。かつてダビッドがうたってくれたこの歌を、今は自分がみんなに送っている。町の人みんなを救うために、必死で。
もっと心を動かして、そして腹を連動させて歌ってみよう」

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横浜市にある四季劇術センターでは現在、7月24日(日)の開幕に向けてカンパニーが連日稽古を行っています。自由劇場では4年ぶりの再演となる今公演。フレッシュな顔ぶれがそろい、稽古は1ヵ月以上も前から台本を読み込む「本読み」からはじめられていました。

俳優たちの中心で指導を行っているのは、演出助手を務める藤川和彦。細かく場面を止めては、俳優たちの心の動きを引き出すためのアドバイスを送り続けます。

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子どもは決して行ってはいけない“魔女の夜祭り”に忍び込み、悪い魔女たちに見つかってしまったマジョリン。その罰としてマジョリンは刻んで絞ってカクテルにしてされてしまうことに。しかし魔女のおかしらオカシラスは、罰をまぬがれるための方法として一つの条件をマジョリンに与えます。それは、1週間後に行われる魔女の試験に合格するということ。
マジョリンは悪い魔法の勉強をするため村に降りますが、そこに優しい心をもった青年ダビッドと出会って……。
人間たちとの触れ合いで、マジョリンは魔女の魔力を越える、大きな力の存在に気付き始めるのです。

マジョリンの冒険物語は、子どもはもちろん、大人にとっても忘れかけていた大切な“何か”を呼び覚ましてくれます。この夏は、ぜひご家族おそろいで自由劇場へお越しください!

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『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)〜8月31日(水)
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『美女と野獣』東京公演が1周年を迎えました

2011-07-12  

真夏日となった7月11日(月)。四季劇場[夏]にて、『美女と野獣』東京公演が1周年を迎えました。

オレンジとブルーの色が印象的な四季劇場[夏]。この劇場のこけら落とし作品として昨年開幕した『美女と野獣』は、1995年に東京の「赤坂ミュージカル劇場」で初演を迎えました。その後、日本全国で上演し、昨年の2010年7月11日より15年振りに東京での公演が始まりました。

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特別カーテンコールで東京公演1周年をお祝いします

東京公演1周年を迎えた当日は、地元の方や遠方から来場されたお客様で埋め尽くされました。また、届いた祝い花のすべてが、作品にちなんだ深紅色のバラで飾られ、劇場はお祝いムード一色に。所々から、「可愛い!」「すごい!」という声が聞かれ、バラを背景に写真を撮っている姿や、1周年に期待を寄せている姿が随所に見られました。

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バラの祝い花がお祝いのムードを一層高めます(上段)/記念の大入り袋を配布・中に入っているナプキンで作ったバラも登場!(下段)

開演中には、シーン毎にお客様の笑いや拍手、「ブラボー!」という声が聞かれ、『美女と野獣』の魅力を存分に楽しんでいただいているご様子でした。

本公演の最後にカンパニーを代表して、ルミエール役の百々義則より、
「『美女と野獣』東京公演は、本日7月11日に一周年を迎えました。四季劇場[夏]のこけら落とし公演として、1年間続けてこられましたのも、地元の方々を始め、全国各地からお越し下さるお客様の暖かいご支援のたまものと、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。これからも作品の感動をお伝えできますよう、一回一回全身全霊で務めてまいります。どうぞ一層のご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」
と、挨拶するとお客様より大きな拍手が湧きあがりました。

「それでは、私たちからのささやかな感謝の印を、お召し上がりください」とお客様に伝えると、ベル・ビースト・チップが登場し特別カーテンコールの始まりです。
劇中歌より5曲で構成された特別メドレーを歌と踊りで披露。『美女と野獣』の魅力が散りばめられた特別カーテンコールに、お客様からも自然と手拍手が鳴り響き、たちまち客席はスタンディングオベーションに。劇場が『美女と野獣』の暖かく優しい魔法にかかった瞬間でした。

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特別カーテンコールの様子

7月11日(月)で1周年を迎えた『美女と野獣』東京公演。ベル、ビースト、お城の住人が紡ぎだす魔法にあなたもかかりに来ませんか?ぜひ、劇場までお越しください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
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『アンデルセン』東京公演 「バックステージツアー」イベントが開催されました

2011-07-08  

7月7日(木)、四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『アンデルセン』にて「バックステージツアー」イベントが開催されました。

この日、お客様をご案内したのは舞台監督の宮澤勝大。まずは、オーデンセからコペンハーゲンのシーンへと場面転換する裏の様子をご覧いただきました。

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オーデンセの舞台セット/コペンハーゲンの舞台セット

舞台装置は、スイッチ一つで動く電動のものもあれば、手動で動かすものもあります。電動と手動の装置の数は舞台によって様々ですが、この『アンデルセン』の舞台は、ほとんどが手動。総勢15名のスタッフ(そのうち7名は女性)が、短い時間で大きな装置を移動させます。スタッフによる転換が終わると、そのプロならではの見事な動きに会場からは大きな拍手が送られました。
宮澤も「舞台転換を成功させるため、何度も何度も稽古をしています」と、舞台を創りあげるスタッフの努力を語りました。

続いては、各シーンを表現するのに欠かせない照明について。今回の舞台は、400台の照明装置を使用しています。とくに、コペンハーゲンの夜景のシーンはとても美しく舞台が彩られます。

そして最後は音響について。宮澤から「なぜ、音響スタッフだけ客席で操作しているかわかりますか?」と質問が投げかけられましたが、首をかしげるお客様。すると「それはセリフや音を明瞭に届けるため、お客様と同じ音を聞くことのできる客席で操作しているのです」と、劇団四季の音へのこだわりを語りました。

舞台裏の紹介を客席で楽しんで頂いた後は、いよいよお客様を舞台上へご案内。舞台上には、オーデンセのセットが用意され、実際にその上を歩いていただきました。

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舞台上で見学するお客様の様子/他のお客様が見学している間は、スタッフが『アンデルセン』にまつわるいろいろな話をしています。

一方、舞台袖には、コペンハーゲンの街で登場する小道具や、劇中劇「人魚姫」で登場する深海魚が並べてあります。細部までこだわり抜かれた小道具の数々に、興味津々のお客様。
スタッフが稽古中や本番中の貴重なエピソードを交えながら説明し、時には笑いが起こることも。お客様は普段なかなか体験することのできない舞台裏ツアーを思う存分に楽しんでいる様子でした。

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舞台袖もじっくりご覧いただけます/まるで本物のような小道具の数々。

この日ご参加いただいたお客様からは
「舞台裏の様子をたっぷりみせていただき楽しめました」
「舞台上に上がれたり、間近でセットを見られたりととても貴重な体験ができました」
とご好評の声が寄せられました。

次回のバックステージツアーは7月13日(水)。
是非、このツアーに参加して『アンデルセン』の舞台裏を覗いてみてはいかがですか?
皆様のお越しをお待ちしております。

『アンデルセン』イベント情報
★バックステージツアー
7月13日(水)13時30分公演

★『美しい日本語の話し方教室』体験
7月17日(日)、24日(日) 各13時公演

★歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
7月22日(金)、28日(木) 各13時30分公演

詳しいイベント情報はこちらをご覧ください>>


ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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作品紹介はコチラ

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【動画追加】『美女と野獣』東京公演 開幕1周年記念!特別カーテンコールを開催中です

2011-07-08  

昨年7月11日に四季劇場[夏]の、こけら落とし公演として開幕した『美女と野獣』東京公演。間もなく迎える1周年を記念し、劇場では特別カーテンコールを開催中です!6日(月)に行われたその模様お届けします。

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『美女と野獣』東京公演1周年を祝し開催中の特別カーテンコールの様子。

通常のカーテンコールの後、始まる特別カーテンコール。チップが登場し、「人間に戻りたい」を披露すると一度閉じた幕がもう一度開き、ベルやビースト、そしてお城の住人たちが登場して踊り出します。

カンパニーを代表して、ルミエール役の百々義則が挨拶を行った後は「ビー アワ ゲスト」で盛り上がり、客席からも自然と手拍子が鳴り出します。そして天上からは「1st Anniversary」の真っ赤な幕が登場!1周年のお祝いムードは最高潮となり、大きな拍手や歓声が鳴り響きました。

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この特別カーテンコールをご覧いただけるのは、7月11日(月)まで。さらに、1周年当日の11日(月)にはより豪華な特別カーテンコールが行われます。

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劇場ロビーには出演者のサイン入りポスターの下に1周年記念スタンプも登場中。

『美女と野獣』東京公演1周年という特別なこの時期に、是非劇場にお越しください!

『美女と野獣』東京公演1st Anniversaryカーテンコールより


特別カーテンコール詳細はコチラ>>

イベントも盛りだくさん!詳細はコチラ>>


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
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『オペラ座の怪人』東京公演「四季の会」入会キャンペーンのお知らせ

2011-07-08  

2011年10月、『オペラ座の怪人』がついに東京に帰ってきます。
こちらの公演を記念して、下記の期限内に「四季の会」にご入会いただいた方に、『オペラ座の怪人』特製クリアファイルをプレゼント!


□キャンペーン開催期間:2011年7月5日(火)〜8月13日(土)

□対象者:(1)〜(3)のいずれかの方法でご入会頂いた方が対象になります。
(1)首都圏専用劇場6劇場にて即時入会された方。
(2)インターネットにて新規入会した首都圏在住の方。
(3)郵送にて申込みを行い、キャンペーン期間中に申込手続きを完了された首都圏在住の方。

「四季の会」詳細はコチラ>>

※インターネット、郵送での申し込みの方は下記の地域にお住まいの方が対象になります。
対象地域:東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城、栃木、群馬

※郵送にて申込みの際、書類に不備があった場合、キャンペーンに間に合わない可能性があります。予めご了承ください。

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月10日(日)開幕!

10月10日(月)〜2012年1月31日(火)公演分
 ◆8月 7日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 ◆8月14日(日)一般発売開始

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』横浜公演の猫たちが、横浜F・マリノスを応援!

2011-07-07  

7月3日(日)、日産スタジアムにおける横浜F・マリノスのホーム戦に、『キャッツ』横浜公演に出演中の猫7匹が応援に駆けつけました。

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チカラフラッグを掲げ入場する『キャッツ』の猫たち

『キャッツ』横浜公演と横浜F・マリノスは、横浜・みなとみらい21地区を本拠地に構えるご近所同士。『キャッツ』を上演しているキヤノン・キャッツ・シアターと、横浜F・マリノスの拠点「マリノスタウン」は、徒歩5分間ほどの距離に位置するのです。“舞台”と“スポーツ”という分野は違えど、共に地元・横浜を盛り上げるべく、このようなコラボレーション企画が実現しました。
今回は、この日の様子を密着レポートいたします。

この日俳優たちは、公演を終え休む間もなく日産スタジアムへ。疲れを感じさせない笑顔でマリノス戦へ応援に向かいます。
到着すると、すぐに衣裳に着替え一足先にピッチに登場。試合を待ちに待ったサポーターの皆様の温かい視線の中、チカラフラッグを持って記念撮影を行いました。

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上段左よりグリドルボーン役・金平真弥、スキンブルシャンクス役・劉 昌明、ボンバルリーナ役・高倉恵美、マンカストラップ役・武藤 寛、ディミータ役・団 こと葉/下段左よりラム・タム・タガー役・李 涛、ミストフェリーズ役・永野亮比己

一方、会場の外では、スタッフがキャッツメイクサービスを実施。マリノスのユニフォームを着用した子どもたちが、普段なかなか経験することのできないキャッツメイクを楽しんでいる様子でした。

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キャッツメイクを楽しむ子どもたち

開始1時間前になると、チカラフラッグのリハーサルと花束贈呈の打ち合わせが行われました。重要な役目に少し緊張気味の猫たちですが、スタッフの説明を真剣に聞き、動きを何度も確認していきます。「フォームが美しいですね」と褒められる一場面もあり、準備万端で本番を待ちます。

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(上段右)リハーサルの様子/(下段左)マリノス君と握手を交わす猫たち/(下段右)トリコロール柄で埋め尽くされた会場

そしていよいよ19時、入場開始!猫たちが堂々とピッチに姿を現わします。ピンとはったチカラフラッグを掲げ、トリコロール柄のカーペットに沿って颯爽と歩き出します。選手に続いて花束を持った3匹の猫たちも入場。李 涛(ラム・タム・タガー役)から横浜F・マリノスのキャプテン・栗原勇蔵選手へ、武藤 寛(マンカストラップ役)から川崎フロンターレのキャプテン・井川祐輔選手へ、金平真弥(グリドルボーン役)からレフェリーの廣瀬 格さんへ花束を贈呈し、チームを激励。会場からは、大きな拍手が送られました。

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(写真左)いざ、入場!(写真右)各チームのキャプテンとレフェリーに猫たちから花束を贈呈しました

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横浜F・マリノスの選手たちと記念撮影

この日、勝利をおさめた横浜F・マリノス。横浜の猫たちがもたらした、招き猫パワーの効果でしょうか――?

さらなる盛り上がりをみせる『キャッツ』横浜公演。10月28日には、日本での通算公演回数8000回を達成という大金字塔を打ち立てることとなりました。今年の夏は、ミュージカルの王者『キャッツ』を観に、キヤノン・キャッツ・シアターへお越しください。劇場でお待ちしております。

(撮影:荒井 健、劇団四季)

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
7月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
7月16日(土) 一般発売開始
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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自由劇場に再来! 『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演が開幕しました

2011-07-06  

7月5日(火)、『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム版>東京公演が自由劇場にて開幕しました。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム版>アンコール公演初日カーテンコールの様子

「素晴らしかったです。はじまりの、真っ暗になった舞台に明かりが点いた瞬間から鳥肌が立ちました。それからは群集たちの指先から全身までの熱い表現力に、圧倒されっぱなしでした」

「春の連続上演の時、どちらの演出も拝見させていただきました。けれど今回、ジーザス役の芝 清道さんをはじめ、皆さんの演技が前回と変わったような気がしました。うまく言葉で表現できませんが、すごく良かった。 “今そこに彼らは生きていた。そしてその事は起こった”。2000年前の“その瞬間”を目撃したような気がして、今日は特に胸に迫るものがありました」

初日公演には再演を心待ちにしていた熱心なファンが来場され、お客様は顔を紅潮させながら感想を語り合い、劇場を後にされました。

今年の春に行われた<エルサレム版><ジャポネスク版>の連続上演にて、お客様からいただいた熱い反響にお応えし、急きょ決定したこの度のアンコール公演。再び自由劇場の濃密な空間のなかで、エルサレム版が2週間の期間限定で上演されます。

民衆から神と崇められ、ユダ、マリア、権力者たちの狭間で苦悩する一人の男イエス・キリスト。本作は、彼が十字架に架けられるまでの7日間を100分間ノンストップで綴った物語です。

この作品が持つパワーの、そして出演者たちの熱い演技に呼応するように、初日公演カーテンコールは大喝采に。計7回、およそ10分間にもわたって熱い拍手が自由劇場に鳴り続けました。

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およそ10分間にもおよんだカーテンコール。熱い喝采が出演者に送られました。

この夏、自由劇場で再び熱きドラマが繰り広げられます。2週間の限定公演をどうぞお見逃しなく!


『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内


この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(〜7/8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆本日(7月6日(火)19:00)公演をお求めの場合
当日券にてお買い求めいただけます。
※当日券情報はコチラ>>

◆残席に余裕のある日程
6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(7/6現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>
※平日公演限定で、パソコン用デスクトップ壁紙を配信いたします。詳細はコチラ>>




『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演プロモーションVTR


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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【お詫び】携帯版インターネット予約の不具合について

2011-07-06  

本日発売開始の下記の演目において、四季の会先行発売初日の専用窓口(携帯版)にアクセスできない不具合が発生致しました。

対象公演:『魔法をすてたマジョリン』東京公演
8月9日(火)、8月16日(火)〜8月31日(水)公演分

※7月6日(水)10時00分〜10時12分までの間、
 携帯版の専用窓口へのアクセスが出来ませんでした。


ご利用の会員の皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

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『オペラ座の怪人』東京公演 A席、B席料金変更のお知らせ

2011-07-05  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号P59にてお知らせしておりました『オペラ座の怪人』東京公演の料金設定につきまして、下記の通り変更とさせていただきます。
謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正させていただきます。


(変更前) A席 7,000円 B席5,000円
  ↓
(変更後) A席 7,500円 B席6,000円

※S席およびC席につきましては変更ございません。
  詳細の料金および公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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明日、開幕!『ジーザス・クライスト=スーパースター』舞台稽古レポート

2011-07-04  

今年春、<エルサレム版><ジャポネスク版>二つの演出による連続上演で熱い反響を呼んだ『ジーザス・クライスト=スーパースター』。お客様からのご要望にお応えし、アンコール公演として<エルサレム版>が7月5日(火)より再び自由劇場に登場します。

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「ロックオペラ」と称されるこのミュージカルは、その呼び名の通り激しいロック調の音楽で物語がつづられます。したがって、歌唱力が特に優れた者だけにしかこの舞台を務めることは出来ません。
しかしその歌唱力は、作品を創る上では基本のこと。人間ドラマの感動を生みだすためには、よりリアルな芝居、交流が求められます。
再演に向けてカンパニーは稽古場で改めて自らを見つめなおし、心に潜む光あるいは闇を役に投影させ、芝居を深める作業を行ってきました。

開幕を明日に控えた7月4日(火)には、最終舞台稽古が行われました。開演前、緊張が劇場を覆います。

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終了後。通し稽古から見えたコーラスや芝居においての問題が一つひとつ指摘され、全員で確認し合います。その最後に、稽古の進行・管理を務めてきた礒津ひろみから、
「もらったダメは絶対にクリアして次の日に臨むこと。決して慣れることなく、与えられたダメを大事にしてください」
という厳しい言葉が。この後カンパニーは問題点を解決すべく、再び舞台へ上がり最終調整を行いました。

『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>の再演まで残り24時間を切りました。わずか2週間の限定公演です。最後のチャンスを、どうぞお見逃しなく!

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内


この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(7/5(火)〜8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆初日(7月5日(火)19:00)公演をお求めの場合
当日券にてお買い求めいただけます。
※当日券情報はコチラ>>
なお、ご来場いただいたお客様全員に初日公演限定デスクトップ壁紙をプレゼントいたします。詳細はコチラ>>

◆残席に余裕のある日程
6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(7/4現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>




『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演プロモーションVTR


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
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ミュージカル『アンデルセン』東京公演が開幕しました!

2011-07-04  

7月3日(日)、東京・四季劇場[秋]にて2年ぶりの公演となるミュージカル『アンデルセン』が開幕しました。

当日は晴天に恵まれ、日曜日ということもありご家族や、お子様を連れたお母さん同士などで来られたお客様が数多く見受けられました。
劇場前には、『アンデルセン』のフラッグが登場。まぶしい日差しにはためくフラッグをバックに記念写真を撮られる方も多く、開演前から期待に溢れた雰囲気に劇場全体が包まれていました。
また公演プログラムを片手に、お子様にアンデルセンの童話のお話をしてあげているお母さん・お父さんの姿もありました。

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初日の開場風景

お客様の期待に応えるよう、開演前のミーティングでは公演委員長を務めるアンデルセン役の味方隆司、そしてニールス役の松島勇気から「しっかりきっちりと、丁寧にリラックスして楽しんで演じましょう」、振付を担当した坂本登喜彦からは「今回初めて舞台に立つ人もいますが、これまでの練習を信じて無事に一ヶ月乗り切りましょう」と声が掛けられ、カンパニーがひとつにまとまり舞台へと向かいました。

『アンデルセン』は、世界中の人々に親しまれている童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの青春の日々を、美しいデンマークの街を舞台に描いた作品です。
緑豊かな田舎町・オーデンセで靴職人をしていたアンデルセンは、物語を作って聞かせるのが大の得意で子供たちの人気者。しかし、学校そっちのけでお話に夢中になる子供たちを見て、先生や町の人々は「悪影響だ!」と彼を追放しようとします。
仕方なくアンデルセンは、弟子のペーターとともに大都市・コペンハーゲンへと旅立ちます。人生のほとんどを旅に費やしたというこの詩人の、初めての旅。そこで待っていたのは、美しいプリマドンナとの運命的な出会いでした。

ハンスと子供たちの心温まる交流、そして淡く切ない恋。
そして、一編のメルヘンであるようなこの舞台を彩るのが、コール・ド・バレエ(群舞)を中心とした魅惑的なクラシック・バレエです。
アンデルセンが愛するプリマ、マダム・ドーロのために書いた『人魚姫』の舞台では、彼女の演じる人魚姫が悲しい運命の末、泡となり空気の精となって天国へのぼってゆきます。
この日、そのラストシーンを迎えると、客席からは大きな拍手が湧き上がり、ショーストップが起こってしまうほどでした。

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(写真中央)左から松島勇気(ニールス役)、斉藤美絵子(マダム・ドーロ役)、味方隆司(ハンス役)

そして迎えたカーテンコールは、オールスタンディング。俳優たちは何度も笑顔で手を振っていました。暖かい拍手は劇場に明りがついたあとも鳴り止まず、終演後のロビーでは、「あんな風にバレエが踊れたらいいね」「アンデルセンの純粋な心に癒された」とお客様たちが感想を口にされてらっしゃる光景が見られました。

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初日カーテンコールの様子

童話作家のおとぎ話のような人生を描いた、美しくも切ない、心温まる物語『アンデルセン』。
カンパニー一同、皆様のご来場を劇場でお待ちしております。

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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【更新・重要】7月3日(日)・4日(月)予約サービス休止・「四季の会」事務局営業時間変更のお知らせ

2011-07-03  

劇団四季チケット予約システムの変更に伴い、下記の各種サービスについて営業時間が変更となります。


「インターネット予約」「自動予約」
7月3日(日)20時 〜 7月4日(月)12時30分 までサービス停止

※当初14時の予定でしたが、12時30分より再開いたします。


「劇団四季予約センター(0120−489444)」
7月4日(月)休業


「四季の会」事務局
7月4日(月)は、正午(12時)より営業


※7月5日(火)の公演については「前日予約」はご利用いただけません。「当日券」のみの販売とさせていただきます。


大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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明日開幕!『アンデルセン』東京公演 公開舞台稽古レポート

2011-07-02  

明日、7月3日(日)に東京・四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アンデルセン』。その公開舞台稽古が2日(土)に同劇場で行われました。

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7月2日(土)に行われた公開舞台稽古の様子。

『アンデルセン』は、デンマークが生んだ世界的童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの半生を舞台化した作品です。
「私の青春は、まるで美しい童話そのものです」
というアンデルセン自身の言葉通り、この舞台では美しくも切なく、そして心温まるストーリーが一編のおとぎ話のように展開されていきます。

牧歌的な空気に満ちた緑豊かな故郷の町・オーデンセでの子どもたちとの交流。夢と希望に溢れた港湾都市・コペンハーゲンでの愛する人との運命的な出会い。アンデルセン自らが語り部として登場するクラシックバレエの劇中劇『人魚姫』――。
ハリウッドでも活躍した作詞作曲家フランク・レッサーの手による情感豊かな音楽と、日本のトップダンサー坂本登喜彦が振り付けた美しいバレエに彩られ、紡がれてゆくアンデルセンの青春の日々は、まさに子どもの頃、童話の世界に虜になった懐かしい感覚を呼び覚まします。
さらに、アンデルセン役の味方隆司の慈しむような丁寧な演技と、マダム・ドーロ役の斎藤美絵子、その夫ニールス役の松島勇気ペアが魅せるバレエの圧倒的な存在感が、より一層、観客の心を舞台へと引き込みます。

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この日の稽古では、物語の見どころ一つとなる劇中劇『人魚姫』のシーンやクライマックスシーンで、稽古とは思えぬほどの万雷の拍手が送られました。
終演後には俳優のミーティングが行われ、演技指導を行ってきた横山清崇、振り付けの坂本登喜彦・加藤敬二からそれぞれ最終確認が。
横山からは、
「音の濁り・音程・イントネーションなど細心の注意を払うように」
と、一つひとつの台詞にまで踏み込んだ指示が入ります。
坂本からは、コール・ド・バレエ(群舞)における立ち位置を一歩単位で修正。全体が美しく見えるように、日本を代表する舞踏家の目が光ります。
そして最後に、加藤からは
「お客様にパフォーマンスするのではなく、役になりきって自分自身が楽しむことが、お客様を楽しませることに繋がる」
と、若手俳優陣へのアドバイスがありました。

万全を期して2年ぶりに皆様にお届けするミュージカル『アンデルセン』。大人も子どもも誰もが楽しめ、そして心温まるこの物語は、いよいよ明日開幕です。どうぞご期待ください。

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ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

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『美女と野獣』東京公演にて、「オフステージトーク」が開催されました

2011-07-02  

7月1日(金)、四季劇場[夏]にて『美女と野獣』東京公演初めての「オフステージトーク」イベントが開催されました。

この日の「オフステージトーク」イベントでは、ミュージカル『美女と野獣』と原作の物語との違いを解き明かします。『美女と野獣』のストーリーのモチーフとなる“美しい女性と醜い獣”の話は、フランスでは古くから口頭伝承の形で語り継がれていました。文学として最初に記されたのは、1740年。その後、ジャンヌ・マリー・ルプランス・ボーモン夫人により、分かりやすくまとめられたものが出版され、広く知れ渡るようになりました。

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お客様の大きな拍手に迎えられ登場する出演者たち

この日のために、出演者たちは本を熟読し、クイズをお客様に出そうと準備をしてきました。
「ベルは何人兄弟?」
「ベルのお父さんのモリースの職業は?」
「ベルがモリースに欲しいとお願いしたものは?」
「物語の最後にベルの兄弟はどうなってしまう?」
など、ミュージカルと原作とでは大きく異なるところをポイントに出題。見事正解したお客様には出演者から素敵なプレゼントが渡されました。
舞台に関わることや、ちょっとしたトリビアなど、初めて知る内容にお客様も「そうだったんだ!」と納得されているご様子でした。

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左より、田島亨祐、倉斗絢子、市村涼子、安江洋介

クイズに続いては、お客様の質問に答えるコーナー。最初は緊張気味だったお客様も、普段は見ることのできない俳優たちの素顔に笑みがこぼれ、和やかな雰囲気に。
一つ目の質問は、「舞台の見どころの一つのマグダンスシーンで間違えてしまうことはありますか?」という内容。
本公演で、ダンスキャプテンを務める安江洋介とシリ―役の市村涼子が、
「稽古を積んでいるので、間違えるということはありませんが、マグを隣にいる相手にあててしまったり、足を踏んだりしてしまうことはあります」
と、迫力満点のダンスならではのエピソードを披露。

また、「毎日大きな声を出して、声がガラガラにならないのですか?」という質問には、
ガストン役の田島亨祐とタンス夫人役の倉斗絢子より、
「腹式呼吸を訓練しているので、大きな声を出しても大丈夫です。喉で声を出すのではなく、お腹から出しているのでめったにガラガラになったりはしません」
と、プロフェッショナルな返答が。

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トークが盛り上がり、笑顔がこぼれます

このように、毎回違ったテーマとお客様よりの質問で、『美女と野獣』の魅力を様々な方向からご紹介する「オフステージトーク」イベント。このイベントが行われるのもあと2回。ぜひ、あなたも出演者と一緒に『美女と野獣』の魅力を探りませんか?


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
チケットのお求めはコチラ>>
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『マンマ・ミーア!』今回最後のバックステージツアーが開催されました

2011-07-01  

電通四季劇場[海]にて現在絶賛上演中の『マンマ・ミーア!』は、ABBAの往年の名曲に乗せて親子の絆や愛・結婚のさまざまな形を描いた、ハートウォーミングなミュージカル。去る6月30日(木)その舞台の魅力に触れることができる、本東京公演最後の「バックステージツアー」が開催されました。

まず最初は舞台監督による、舞台機構の説明。詳しい話を聞いたところで、いよいよ次は5つのグループに分かれて、舞台上や音響ブースなど普段は決して立ち入ることのできない禁断のスペースへと潜入スタートです!

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ツアー中は、各重要ポイントでスタッフがさまざまなエピソードを披露。ここでしか聞けない裏話などは、必聴モノです。知れば知るほど、より『マンマ・ミーア!』が面白くなります。

ここで、驚きのトリビアが。水平だと思われている舞台。実はなんと、3度の傾斜があるのです!…と聞いても、「たかだか3度。ほぼ平らな感覚なのでは?」と思われるかもしれません。しかし実際舞台に上がってみると、想像を超える傾斜を実感することができます。俳優たちはこの傾斜をものともせず、華麗な演技を披露しているのですね。

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舞台セット中央では、本番で使われるというワインの試飲会も行われました。飲んでびっくり、ワインと思いきや中身は…。また参加者の中から選ばれた方に、舞台セットの椅子に座っていただきました。エーゲ海に浮かぶ島の雰囲気を味わっていただけたのではないでしょうか。

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舞台袖でのぞき見をしたのは、劇中にドナのベッド下から出てくるトランクです。中には若かりし日のドナが身にまとっていたファンキーなステージ衣裳がぎっしり。客席からはあまり見えないこんなところにも、手が抜かれていないことがよく分かります。また、舞台上で登場するダイナモスのポスターも、間近でじっくりとご覧いただきました。

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いかがでしたか?舞台の裏側をのぞいていただくことによって、更に『マンマ・ミーア!』の溢れる魅力が伝わったでしょうか。

いよいよ公演も大詰め。9月4日の千秋楽までは、残すところ2ヶ月です。
終わった後は誰もがハッピーな気分になれる、そんなミュージカルを観て、暑い夏を吹き飛ばしませんか?エナジーチャージの特効薬『マンマ・ミーア!』を観に、ぜひ劇場へ足をお運びください。


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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【重要】 劇団四季予約センター(オペレーター予約)、チケットボックス 営業時間変更のお知らせ

2011-07-01  

日頃より劇団四季にご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、東日本大震災の影響による電力供給の状況を考慮して、7月1日より、劇団四季予約センターの営業時間を短縮するとともに、チケットボックスの営業日を変更させていただくこととなりました。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

<変更の対象となるサービス>

劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
変更前(6/30まで):午前10時〜午後8時

変更後(7/1より):午前10時〜午後6時

これに伴い、前日予約の受付時間も変更となります。
変更前(6/30まで):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後8時

変更後(7/1より):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後6時

また劇団四季専用劇場のチケットボックスにおきましても、7月1日より、「休演日」の営業を休業とさせていただきます。

<専用劇場チケットボックス>
四季劇場/※自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/※京都劇場
※自由劇場と京都劇場のチケットボックスでは前売券の販売は行っておりません。

◎インターネット予約 および 自動予約(「四季の会」会員のみ)は、これまで通りご利用いただけます。

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ミュージカル『アンデルセン』舞台稽古レポート

2011-06-30  

7月3日(日)に四季劇場[秋]でミュージカル『アンデルセン』が開幕します。
28日(火)、あざみ野・四季芸術センターでの稽古を終え、カンパニーは本日劇場入り。劇場の空間に慣れるため、入念に位置やマイクの音を確認していきました。

舞台上にはレンガ造りの学校が組み立てられ、1830年代デンマークのノスタルジックな雰囲気が場内に漂います。

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舞台稽古の様子

ミュージカル『アンデルセン』は、「親指姫」「裸の王様」「みにくいアヒルの子」など、皆さんが子どもの頃に親しんだ童話の生みの親である、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生涯を描いた物語です。
本作は、ロンドン版のストーリーを下敷きにしていますが、舞台美術や振付、そして演出は完全なオリジナル。1983年の初演以来、多くのお客様から支持されている作品です。2009年春には、作品の見どころともいえるクラシックバレエシーンが、バレエ界のトップダンサーとして名高い、坂本登喜彦によって新たに生まれ変わっています。この日も、客席から坂本が細かい指示を出していきます。

「ラインを確認して。きちんとした位置をとるように」
「あと一歩だけ上手側に」

俳優たちは、客席のイスや通路を基準に場所を覚えていきます。ぴったりと美しいフォーメーションがとれると坂本からも「そう、そうです。とても美しい」と声がかけられます。こうして、劇中劇「人魚姫」はじめとする、コール・ド・バレエ(群舞)が見事に完成されていくのです。

前回公演からマダム・ドーロ役を演じる斉藤美絵子とニールス役の松島勇気のペアも、さらに磨きのかかった美しいダンスを披露します。

一方、華麗なバレエシーンの後、俳優たちは迫力あるジャズダンスを踊ります。クラシックバレエとジャズダンスを器用に使い分ける俳優たちのダンスも魅力の一つです。

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劇中劇「人魚姫」のシーン。

開幕まであと3日――。
心温まるアンデルセンの世界をどうぞご堪能ください!
劇場でお待ちしております。

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ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

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アンコール公演に向けて――『ジーザス・クライスト=スーパースター』の稽古場から

2011-06-30  

「2000年前の時、人、空気をこの稽古場に再現して、物語を深めましょう。それじゃあ、スタンバイしてください」

日本各地で真夏日を記録した6月29日。『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演に向けて再び稽古場に集結していたカンパニーは、通し稽古を行いました。

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今年の春に、<エルサレム・バージョン>と<ジャポネスク・バージョン>、二つの演出を自由劇場で上演した『ジーザス―』。2ヵ月間にわたる公演は連日チケットが完売するほどの熱い反響をいただき、急きょ7月5日(火)より<エルサレム・バージョン>の再演が決定しました。

土埃が舞う砂漠が舞台のエルサレム版から、歌舞伎メイクや大八車など日本の様式美で描くジャポネスク版へ。同じ作品でありながらまったく異なる演出の舞台を務めた俳優にとって、この連続上演は別の角度から自らの役を見つめることで表現力を増し、芝居を深めることに繋げられたようです。
そして今、再演に向けて稽古場に戻った俳優たちには、さらにブラッシュアップを計るべく稽古に取り組んでいました。

稽古場の大きな窓から差し込む光を浴びながら、通し稽古がスタート。
前日までは小返し稽古を重ね、芝居を掘り下げる作業を続けてきた俳優たちにとって、今日はその結果が問われます。

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終了後。稽古の進行管理を担当する礒津ひろみ、阿川建一郎から、通し稽古から見えた課題が一つずつ挙げられました。その多くは、民衆を演じるアンサンブルたちへの要求。
この作品における主人公は、ジーザス、ユダ、マリア、そして民衆であると言われています。
民衆の移ろいやすい心こそが、ジーザスが十字架に架けられる大きな要因となるからです。

「自分がどういう思いでそこに居るのかが見えない。ジーザスに近づきたいのか? それとも奇跡の感動を分かち合いたいのか? 具体的に意識を持ってください」

礒津が指摘しているのは、苦しみ悶える民にジーザスが手を差し伸べる場面。ジーザスが起こす奇跡を民衆たちは好奇の眼差しで見つめます。
この礒津の指摘を引き取り、ジーザス役の芝 清道が代わってアンサンブルたちに問いかけます。

「どうしてここに来たの? 何の目的を持ってここに居るの?」
「何が起こるのかを知りたくて、見たくて……」

「そう、それが目的。その目的をしっかり持ってそこに居れば良いんだよ」

このような討論に発展することが多いのも、この作品の特徴。対話をして心の動きを探りながら、リアルな人間模様を見出してゆくのです。

より熱く、より深くなって自由劇場に甦る『ジーザス・クライスト=スーパースター』。どうぞご期待ください!

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内

この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(7/5(火)〜8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆残席に余裕のある日程
7月5日(火)夜、6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(6/29現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>



『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演プロモーションVTR


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール記念 デスクトップ壁紙プレゼント!

2011-06-28  

今年の春、自由劇場にて<エルサレム版><ジャポネスク版>の連続上演で、観客を熱狂の渦に巻き込んだ『ジーザス・クライスト=スーパースター』。
お客様からの熱いご要望にお応えして、7月5日(火)からアンコール公演として<エルサレム版>を2週間の限定で再演いたします。
このアンコール公演を記念して、ご来場いただいたお客様に期間限定でパソコン用デスクトップ壁紙をプレゼント!
デザインは[初日公演限定版]と、[平日公演限定版]の2種類をご用意いたします。
特別公演のメモリアルに、どうぞご利用ください。

□配布期間
初日公演限定版:7月5日(火)公演
平日公演限定版(初日を除く):7月6日(水)、7日(木)、8日(金)、12日(火)、13日(水)、15日(金)

□デザイン
初日公演限定版:ジーザス×ユダ×マリア バージョン
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平日公演限定版:エルサレム×ジャポネスク バージョン
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□取得方法
劇場で配布するキャストシートに記載されたパスワードを取得していただき、『ジーザス・クライスト=スーパースター』作品紹介内に設置するバナーよりご入力ください。
正しいパスワードを入力すると、壁紙ダウンロードページが開きます。


『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内

この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(7/5(火)〜8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆残席に余裕のある日程
7月5日(火)夜、6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(6/29現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>




『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演、好評につき追加公演・延長公演決定!

2011-06-28  

7月24日(日)より自由劇場(東京・浜松町)にて開幕する『魔法をすてたマジョリン』。
皆様からのご好評につき、早くも現在発売中の日程より追加公演と、さらなる延長公演が決定いたしました。
今年の夏休みはぜひご家族で、マジョリンの冒険をお楽しみください。

□公演日程
<追加公演>
8月9日(火) 休演 → 13:00

<延長公演>
8月16日(火)〜31日(水)

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※貸切等、上記公演日程は急遽変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

□発売日
「四季の会」会員先行発売  7月6日(水)
一般発売  7月10日(日)
※8月14日(日)公演分までは現在発売中です。詳しいスケジュールはこちら>>

□会場 自由劇場(東京・浜松町)

□料金
大 人 5,800円 (「四季の会」会員 4,800円)
子ども 3,000円
子ども料金のご予約方法はこちらをご覧ください>>


『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)〜8月31日(水)

作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』が日本公演通算4,000回を達成しました!

2011-06-27  

6月26日(日)、四季劇場[夏]にて、ミュージカル『美女と野獣』が日本公演通算4,000回を迎えました。

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4,000回特別カーテンコールの模様

16年前の1995年。東京の「赤坂ミュージカル劇場」にて日本初演を迎えた『美女と野獣』。その後、大阪でも開幕し、“東京・大阪2都市同時ロングラン公演”を実現。以来、国内9都市で上演し、約386万人のお客様にご覧頂いてまいりました。

4,000回を迎えた当日、四季劇場[夏]では、特製パネルや、出演者全員のサインが入ったポスターが飾られるなど、劇場はお祝いムード一色に。記念に残そうと多くの方が写真に収めている姿が見られました。また、4,000回&1周年記念アイテムも販売され、こちらも賑わいをみせていました。

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出演者のサイン入りポスターや特製パネルが登場し、4,000回を祝福します

本公演の最後には、お客様へ感謝の気持ちをこめた特別カーテンコールを披露。舞台で登場するハートのお皿をイメージしたものに“4,000 Performance”と書かれた看板が登場すると、客席からは大きな拍手と歓声が送られました。

ルミエール役の百々義則より、
「ご来場いただき、誠にありがとうございます。1995年に日本初演を迎えましたミュージカル『美女と野獣』は、本日、日本通算4,000回を達成いたしました。これほどのロングランを重ねることができましたのも、ひとえに皆様の温かいご支援のたまものと、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
これからも、一回一回の舞台を大切に、作品の感動をお届けできるよう全身全霊で務めてまいります。どうぞより一層のご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日は、誠にありがとうございました」
と、カンパニーを代表してご挨拶をいたしました。

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ルミエール役の百々義則/ベル役の坂本里咲とビースト役の福井晶一

この挨拶を受けて、客席には暖かい拍手でいっぱいに。その後、『美女と野獣』の中でも特に華やかなナンバー「Be Our Guest(おもてなし)」を出演者全員で歌いあげました。
お客様の鳴りやまない拍手に応えるように、幾度も登場する出演者たちの顔には笑顔が溢れます。

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終演後には、特製シルバートレイが入った大入り袋が配られました

来る7月11日(月)には、東京公演1周年を迎える『美女と野獣』。7月1日(金)には、東京公演初の「オフステージトーク」イベントが開催されます(「四季の会」会員限定)。また、7月6日(水)からは、1年のロングラン公演を記念した特別カーテンコールも実施いたします。どなたでもご覧いただけますので、どうぞお見逃しなく!

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劇場でお待ちしています!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
9月7日(水)〜11月30日(水)公演分
7月2日(土)一般発売開始
(「四季の会」会員予約は好評受付中!)
チケットのお求めはコチラ>>
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『ヴェニスの商人』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-06-26  

自由劇場にて上演された『ヴェニスの商人』が、6月26日(日)、20日間の限定公演を経て千秋楽を迎えました。

シェイクスピアの傑作喜劇として名高い本作。劇団四季版『ヴェニスの商人』は、主人公、高利貸しのシャイロックを単なる悪役と描くのではなく、“ユダヤ人”であるがゆえに差別と偏見を被る“受難者”であると捉え、悲劇性を見出しました。
その新しい解釈によって描かれる物語はリアリティある深い人間ドラマを生み、結末を迎える時には観る者に様々な問いを残します。

今回の公演では主人公シャイロック役に、日本演劇界を代表する俳優・平 幹二朗さんを迎えて上演され、またここに新しい『ヴェニスの商人』が誕生しました。開幕前から反響は著しく、ほぼすべての公演が完売。劇場は演劇に熱心な若い学生からシェイクスピア劇を純粋に楽しまれる年配のご夫婦など、幅広い年齢層の方で賑わいました。

迎えた千秋楽公演。貴重なチケットを手にしたお客様が早い時間から来場され、扉が開かれるのを待ちます。
客席に入れば、そこには『ヴェニスの商人』特有の空気が。緞帳の無い舞台には、水に浮かぶヴェニスの町並みが広がります。お客様はその空気に浸りながら、公演プログラムに目を落とし、静かに開演を待たれていました。

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千秋楽公演開演前の自由劇場

劇中、リズム良いコミカルな場面では連続した笑いが起こります。しかし、一転。シャイロックがアントーニオーの肉1ポンドをめぐって起こす裁判シーンになると、水を打ったような静けさが覆い、二転三転する判決の行方を固唾を呑んで見守られていました。皆一様にシェイクスピア劇を堪能されている様子です。

カーテンコールを迎え、次々と登場する出演者に温かい拍手が送られる中、最後にシャイロック役平 幹二朗氏が登場すると、ひと際大きな拍手が。
文字通りの熱演を繰り広げた平氏をはじめ、出演者一同が揃って一礼をすると、客席から「ブラボー」の声が送られました。

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カーテンコールの様子。客席の喝采に笑顔で応える出演者たち。


演劇の醍醐味をご堪能いただいたこの後の自由劇場には、お客様からの熱いアンコールの声にお応えして『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>が再び登場します。
荒野の砂漠で描かれるキリスト最後の7日間。衝撃の舞台を、どうぞお見逃しなく!


『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>東京公演
自由劇場
7月5日(火)〜17日(日)

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横浜F・マリノスのユース選手が四季芸術センターに訪れました

2011-06-26  

6月中旬、横浜・あざみ野にある四季芸術センターに、横浜F・マリノスのユース選手24名とコーチ2名が訪れました。

今回の見学は、4月に行われた『キャッツ』横浜公演の観劇に引き続き、ユース選手の教育の一環として実施。ミュージカル俳優が舞台に立つまで、どのような稽古を、どんな姿勢で行っているかを学ぶため、見学していただきました。

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四季芸術センターを見学している様子。

この日は、二班に分かれて館内を回ります。まずは、劇団四季のエントラスに掲げている「慣れだれ崩れ=去れ」「一音落とすものは去れ」という俳優の心得をスタッフが説明。
「慣れがだれ、そして崩れにつながると、劇団を去らなければいけません。また、台本を正確にお客様に伝えるのが俳優の仕事なので、一音でも落とすことがあれば、劇団を去らなければなりません」
厳しい心得を、ユース選手の方々は真剣な表情を浮かべながら聞いていました。

次に向かった先は、ジャズダンスのクラス。初めて入る稽古場に、少し緊張気味の選手たち。見慣れない光景に、驚きを隠せない様子で稽古を見学します。

そして、バレエのクラスや四季芸術センターの館内を巡り、最後は「呼吸法」のクラスへ。「呼吸法」とは、腹背筋を使って「支え」を作り、体全体を共鳴させて発声する訓練のこと。俳優たちは、稽古場だけでなく舞台に立つ直前までこのトレーニングを行っています。この日も、ベテラン俳優から若手俳優まで緊迫した空気の中行われていました。
ユース選手の方々は、彼らの取り組む姿勢に真剣な眼差しを送っていました。中には身を乗り出してその姿を見ている選手もいました。

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熱心に見学をするユース選手の様子。

見学後、ユース選手たちよりこのような感想をいただきました。

◆熊谷アンドリュー選手(18歳)
今日、稽古を見学して、どの世界も基礎が大事であるという事が改めて分かりました。今後のサッカー人生に生かせていけたらいいと思います。

◆金沢拓真選手(18歳)
「呼吸法」の稽古でも、意識のすごく高い俳優さんに驚きました。
今日見学に来て、刺激を受けたことをサッカーでうまく反映していきたいです。また今後の試合や練習に生かしていけるよう頑張りたいです。

◆鈴木雄斗選手(18歳)
今までは、俳優さんの稽古風景を見る機会がありませんでした。練習の時から一人一人がしっかりと集中してやっている姿や、舞台に立とうと努力している姿を見て、舞台に対しての強い気持ちが伝わり、とても刺激を受けました。そういうところは、サッカーや他のスポーツと何も変わらないと思ったので、自分達もどんな状況にあっても努力し続けていきたいと思いました。

俳優たちの舞台へ臨む姿勢を見て、たくさんのことを感じとってくれたようです。
これからの活躍が楽しみです。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆8月31日(水)公演分まで現在好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>
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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-06-25  

6月25日(土)、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が千秋楽を迎えました。

5月下旬に開幕したこの度の公演は、東日本大震災の大きな被害を受けた東北へ祈りを込めて上演されました。
いじめにより心に傷をもった少年ユタと、天災によって生きることが叶わなかった座敷わらしとの交流を描いた本作は、美しい自然あふれる東北が舞台になっているということに加え、“仲間の絆”、“生命の尊さ”といったテーマが流れています。
“一人はみんなのために、みんなは一人のために――。”
劇中歌「友だちはいいもんだ」の歌詞に代表されるこのメッセージを、カンパニーは劇場から発信し続けてきました。

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『ユタと不思議な仲間たち』が上演された四季劇場[秋]/開演前、ロビーに掲げられた劇団からのメッセージを読み込むお客様

また公演中には東北から避難されている方およそ1000名をご招待し、作品をご覧いただく機会が設けられました。来場されたお客様からは、

「平凡な言葉ですが、とてもとても感動しました。涙が出ました。身近で亡くなった人はたくさんいます。今、自分が生きていることはキセキだと思います。がんばって生きて行きます」

「一人はみんなのために、みんなは一人のために。今の日本に求められている事だと思います。みんなで一致団結し、一歩一歩前に進んでいきたいと思います。生きていること、生かされていることに感謝」

という言葉が。
終演後にロビーで行われる出演者のお見送りでも、涙ながらに感動を伝えるお客様の姿が後を絶ちませんでした。

迎えた千秋楽公演には、多くのご家族連れのお客様が来場。最後の公演を見守ります。

「“生きてる”ってことをあたり前のことだと思って無駄にすごすんでねえぞ。思いっきり大事にするんだ」

座敷わらしがユタに掛ける優しい言葉の数々は、ユタの身体を通して客席に伝えられます。そして強くたくましく成長するユタの勇姿を、何度も涙を拭いながら見つめるお客様の姿があちらこちらに見受けられました。

笑顔と涙の中で迎えたカーテンコール。俳優たちが客席に降りて、「友だちはいいもんだ」をみんなで合唱。お見送りの際も、双方が別れを名残惜しむようにいつまでも握手と言葉を交わしていました。

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「友だちはいいもんだ」の合唱となったカーテンコール。

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出演者によるお見送りの様子。お互い名残惜しむようにして握手を交わします。

東京で大きな感動を呼んだ『ユタと不思議な仲間たち』。次は直接この感動を被災地に届けるべく、東北にて特別巡演を実施いたします。
今回の東京公演で頂いたお客様からの力強い言葉、温かいメッセージを胸に、カンパニーはこの後東北公演に向けた稽古に励みます。
“一人はみんなのために、みんなは一人のために。”



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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
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『美女と野獣』東京公演にて、「プレステージトーク」イベントが開催されました

2011-06-25  

7月11日(月)に、東京公演1周年を迎える『美女と野獣』。6月21日(火)には四季劇場[夏]にて、「プレステージトーク」イベントが開催されました。

当日は、東京公演初めてのイベント開催ということもあり、今日初めてご観劇という方から、何度も足を運んでいるという方まで245名ものお客様にお集まり頂きました。
今回は、初演から『美女と野獣』に関係が深い、百々義則、秋山知子、青木 朗、倖田未稀を迎えて、日本公演の歴史や、初出演時の思い出、東京公演1周年への意気込みを聞いてみようというこの企画。お客様からも熱い視線が送られます。

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司会の田島亨祐(左)/お客様より大きな拍手を頂きました

まず司会を務める田島亨祐が登場し、りんかい線大井町駅の発車ベルに使用されることとなった『美女と野獣』のメロディをご紹介。“美女と野獣”と“おもてなし(Be Our Guest)”が流れると、客席からは、大きな拍手が。

次に、出演者たちから色々な話を聞いてみることに。
初演からコッグスワース役で出演していた青木より、
「初演から、コッグスワースとして出演しており、ここ大井町で皆様と一緒に4、000回を迎えられ、とてもうれしいです。長く続けてきましたが、まだ通過点だと思いますので、これからも頑張って続けていきたい」
と、語られました。

現在、ポット夫人で出演している秋山は、
「初出演は、アンサンブルの泡立て器で、振りを覚えるのに一生懸命だったことを覚えています。足が衣裳にひっかかってしまい取れずに、壊してしまったこともあります」
と、初出演ならではの思い出が披露されました。

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右から、百々義則、秋山知子、青木 朗、倖田未稀、田島亨祐

様々な話が飛び交う中、お客様からの質問に答えるコーナーの時間に。特に盛りあがりをみせたのは、“メイクにどれくらいかかるか?”という質問。秋山と倖田からは、“15分〜20分位しかかからない”という意外な答えが。それに反して、メイクだけでなく大掛かりな衣裳を身につける百々からは、
「メイクを行う順番が一番なので大変。いったん、衣裳を着ると、ドアも開けられないし、水も飲めない。一人では何も出来なくなってしまうので、水を飲ませてくれる担当が決まっています」
という裏話も飛び出し、会場のムードも和やかに。

イベントも終盤にさしかかると、出演者5名の抽選によりお客様にプレゼントが。サプライズな出来事にお客様から笑みがこぼれます。プレゼントの中身とは一体−−−?

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当選したお客様には素敵なプレゼントが送られました

四季劇場[夏]では“1st Anniversaryキャンペーン”と称したイベントを企画中!次回は、「オフステージトーク」イベントが7月1日(金)に開催されます。あなたも、出演者たちが語る『美女と野獣』の秘密を聞きに来ませんか?

◆イベント詳細◆
☆オフステージトーク
7月1日(金)、8月3日(水)、9月1日(木)(「四季の会」会員様限定)
各13:30公演

☆リハーサル見学会
7月20日(水)、8月30日(火)(「四季の会」会員様限定)
各18:30公演

☆バックステージツアー
9月22日(木)、29日(木)、11月2日(水)(「四季の会」会員様限定)
各13:30公演
詳しいイベント情報はこちら>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(火)〜11月30日(日)公演分
   7月2日(土)一般発売開始
  (「四季の会」会員予約は好評受付中!)

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『ライオンキング』にApeaceの皆さんがご来場されました!

2011-06-25  

ロングラン上演中の『ライオンキング』東京公演に、K-POPグループのApeaceの皆さんがご来場され、終演後に出演者との交流会が行われました。

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23日(木)『ライオンキング』に来場された“Apeace”のみなさんとカンパニー。

6月23日(木)のソワレ公演を観劇された総勢21名のApeaceメンバーの皆さん。終演後に舞台に上がり、ミン・ジンホンさんからシンバ役の飯村和也へと花束が贈呈されました。

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ミン・ジンホンさんからシンバ役の飯村和也へ花束贈呈。

『ライオンキング』を観た興奮直後で、皆さん興奮冷めやらない様子。Apeaceを代表して3名が感想を述べられました。

ホ・チャンウさん
「最高の舞台でした。一生忘れられない思い出になりそうです。ありがとうございました」

ユ・ドンホさん
「オープニングから盛り上がり、とても感動しました。まだ興奮が冷めません。今この舞台に俳優のみなさんと立てていることにもとても感激しています。僕も劇団四季の俳優の皆さんのようになりたいと思いました」

イ・テウさん
「『ライオンキング』は13年続いていると聞き、驚きました。見事なパフォーマンスで素晴らしかったです。Apeaceも13年を迎えることができるように頑張ります」

そしてカンパニーを代表し、ティモン役の中嶋 徹が挨拶。
「本日は忙しいスケジュールを縫ってご来場いただきありがとうございました。慣れない日本生活でご苦労もあるかと思いますが、“ハクナ・マタタ(くよくよするな)”の精神で逞しく前に進んでいってください。ご活躍期待しています」

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カンパニーを代表し、ティモン役の中嶋 徹が挨拶をしました。

その後、なんとサプライズが。メンバーのうち4名の方が劇中歌の「終わりなき夜」を韓国語で練習してきてくれており、その場で披露することに!ラフィキ役の金原美喜が拍子をとる中、シンバ役の飯村も加わり、韓国語と日本語の綺麗なハーモニーを響かせました。
最後は3名のメンバーが飯村と共にプライドロックへ!「ウオー!」とポーズを披露し、終始賑やかな交流の場となりました。

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サプライズで「終わりなき夜」をセッション!/プライドロックで記念撮影。


――『ライオンキング』は現在、東京・浜松町の四季劇場[春]と北海道・札幌の北海道四季劇場でエネルギッシュに上演中。この夏とっておきの思い出に、皆さまお誘い合わせの上ぜひ劇場にお越しください!


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年9月30日(金)公演分まで現在好評発売中!

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
9月30日(金)公演分まで好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
 ◆6月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
 ◆7月3日(日) 一般発売開始

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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演に向け、稽古開始!

2011-06-23  

東日本大震災の大きな被害を受けた東北に、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を届ける東北巡演プロジェクト。(プロジェクトの詳細はこちら>>

技術スタッフによる演出プランが進行する中、俳優たちも東北上演に向けた稽古を開始させました。
一同が集まったのは、『ユタ―』東京公演の休演日にあたる6月13日(月)。現地視察が行われた1週間後のことです。

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この日までにはすでに美術プランの方向性が固まりつつあり、稽古場には仮設のセットが用意。
稽古場に足を踏み入れた俳優たちは、これまでとまったく違う舞台になることを思い知ります。
床に描かれた大きな円い線と、その中央に置かれた円形の台。この見慣れないシンプルなセットから、“どんな環境においても作品の感動を届ける”という意思の表れを感じとり、頬を引き締めます。
そんな彼らは、東北出身者。傷付いた故郷での上演を、誰よりも望んでいる者たちの一人です。
 
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まずは模型を使って、スタッフが俳優たちに舞台の造りを説明。場面によって舞台演出・振付・効果を大幅に変更する必要のあることが伝えられます。
“子どもたち(観客)に囲まれ、子どもたちと同じ視線で演じる”ことをコンセプトに置いたスタッフたちの演出プランを引き継ぎ、新しい演出・振付・ステージングを任されたのは、本作の振付を担当した加藤敬二。別作品に出演中だった加藤も公演の合間をぬって、稽古場に駆けつけていました。
 
加藤は舞台中央の大小2つの円形の台(高み)や、客席に延びる花道を効果的に利用。円形の台はそれぞれ4つに分割され、場面によって円から半円になったり、扇形になったりと形を変えます。
また出演者は子どもたちの真横にある花道を通り、客席エリア後方まで駆け抜ける演出も。
体育館のフロアを全面に使ったダイナミックなステージングで、客席も舞台の一部と化します。
 
「通常の舞台と違って円形なので、動きが中心の方に向かいがち。意識を外に向けてステージを広く使って」
「照明や特殊効果も使うことが出来ないので、いつも通りにやるのでは伝わりづらい。アクションをハッキリと膨らませて」
 
感覚を研ぎ澄ませて、新しい演出をつけてゆく加藤敬二。子どもたちに囲まれる円形舞台が、最大限に活かされます。

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またこれまで装置を使った仕掛けを必要としていた場面は新しい演出で生まれ変わります。
例えば、ユタをいじめっ子たちから助けるために、座敷わらしが様々ないたずらをする冒頭シーン。
劇場での公演では機械操作により“不思議な現象”を起こしていましたが、今回は座敷わらし自らが直接いたずらを仕掛けます。
これまでと違いその姿をこっそり現すことで、彼らのユタへの優しい眼差しやいたずら心を垣間見せてくれるのです。
  
芝居の原点に帰るような、素朴であたたかい『ユタと不思議な仲間たち』東北版。
カンパニーはその後も現在上演中の東京公演のあいた時間や休演日の度に稽古場に集合し、新しい振付を身体に入れ込んでいます。
『ユタ―』の故郷、東北の子どもたちの心を癒し、笑顔を届けるために――。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

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ミュージカル『アンデルセン』稽古レポート2

2011-06-22  

7月3日(日)に四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アンデルセン』。前回のバレエの稽古に引き続き、今回は、物語の主人公ハンス・クリスチャン・アンデルセンが故郷・オーデンセからコペンハーゲンへと向かうまでの稽古をレポートいたします。

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「わたしの人生は、豊かで幸せな一篇の美しいおとぎ話だった」

これはアンデルセンが自分自身の人生を表現した言葉です。
「みにくいあひるの子」や「人魚姫」など、誰もがその物語を幼い頃に一度は読んだことがあるでしょう。しかし、アンデルセンがどんな青年だったのか、世界が愛してやまない物語はどのように誕生したか、みなさんはご存じでしょうか?
ミュージカル『アンデルセン』は、知られざるもう一つの童話、アンデルセンの半生を描いた物語です。

この日の稽古は、アンデルセンと子どもたちによる学校のシーンから。
「さあ、昨日はどこまで話したっけ?」
アンデルセンの語るお話を聞きたくて、彼の周りにはいつもたくさんの子どもが集まってきます。この日もちょうど昨日の続きを話し始めようとしたとき、一人の小さな女の子アンナが忘れ物をしたことに気付いてしまいました。お話を中断された他の子どもたちは、彼女の小さな体をからかいながら責め立てます。
するとアンデルセンは、可哀想なアンナのために新しいお話を語り始めます。
「大切なのは、身体の大きさよりも心の大きさだ。昔々、とってもちっちゃな、アンナ、君よりずっと小さな女の子がいたんだ。名前は『親指姫』」
 たちまち子どもたちは怒りを忘れ、アンデルセンの物語に引き込まれてしまうのです。

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「子どもたちはアンデルセンのお話を聞きたくてしょうがないんだよね?もっともっとわくわくしないと」
「“折れ”をどれだけ深くもっていけるかが重要なんだ」

2003年からアンデルセン役で出演している味方隆司が、子どもたちを演じる若手俳優を指導します。“折れ”とは、一つ一つの台詞に心情の変化をつけながら話すこと。そのためには、自分が演じている役が、その瞬間にどういう気持ちなのかを考えていく必要があります。味方は、「この台詞のときはどんな思いでいる?」と一人一人丁寧に問いかけながら稽古を進めていきました。
こうして何度も同じシーンを繰り返し“折れ”を深めることで、観ている人にも「子どもたちが物語を楽しみにして目を輝かせている雰囲気」がしっかりと伝わるようになるのです。

学校のシーンの次に行われたのは、アンデルセンが弟子のペーターとともにコペンハーゲンに辿り着き「ワンダフル・ワンダフル・コペンハーゲン」のナンバーを歌うシーンの稽古です。
デンマーク第一の都市・コペンハーゲンは、田舎町オーデンセから来た二人にとっては“憧れの地”。活気溢れるきらびやかな街並みに心踊る二人の胸の内を、軽快なダンスとメロディで表現します。

「歌詞にもあるように『ワンダフル! なんて素晴らしい街なんだ!』と思って演じてみてください」
ニールス役で出演経験のある松島勇気が、アドバイスを送ります。続いて味方も、
「みなさん、コペンハーゲンってどんなところかわかりますか?目の前に街の光景が広がるくらい想像力を膨らませてみて」
と、出演経験のない若手俳優たちに語りかけます。「はい!」という熱のこもった返事が稽古場に響き、若手俳優たちは思い思いにコペンハーゲンの街並みを浮かべながら、旅に生きた詩人・アンデルセンの始めての旅にふさわしいナンバーに仕上げていきました。


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ハートウォーミングなストーリー、劇中で語られるアンデルセンの童話の数々、美しい音楽、そして詩人と童話の世界を彩る幻想的なバレエ。たくさんの魅力がおもちゃ箱のように詰まったミュージカル『アンデルセン』。
是非、劇場にお越しください。お待ちしております。

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

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『美女と野獣』出演キャストが大井町駅一日駅長に就任しました

2011-06-21  

日の暑さを次第に感じるようになってきた6月21日(火)。りんかい線大井町駅にて、『美女と野獣』出演キャストによる大井町駅一日駅長就任式が開催されました。

大井町駅に隣接する四季劇場[夏]で、6月26日(日)に日本公演通算4,000回を迎えることを記念し、俳優が一日駅長に就任、また大井町駅の発車ベルに『美女と野獣』のメロディが使用されることになりました。この就任式を一目見ようと、多くのお客様にもお集まり頂き、構内は多くの方で賑わいました。

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一日駅長に任命された坂本里咲(右)と福井晶一(左)

駅長に就任したのは、ベル役の坂本里咲とビースト役の福井晶一の二人。大井町駅駅長の佐々木英二氏とそろって登場しました。

佐々木氏より今回の発車ベルについて、
「ここ、大井町駅を利用して、『美女と野獣』を観に来られる方は、新木場方面行きの電車を利用する方が大変多くいらっしゃいます。ですので、上り新木場方面行きのホームで流れる“さあ おもてなし(Be Our Guest)”でお出迎えし、下り大崎方面行きのホームには“美女と野獣(Beauty and the Beast)”を聞いて余韻にひたってご帰宅して欲しい、という思いで選ばせて頂きました。」
というエピソードが披露されました。

続いて、佐々木駅長より出演俳優に任命状と駅長帽の授与が行われました。

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佐々木駅長より、任命状と駅長帽の授与

駅長に任命された、坂本と福井の二人からは、このめったにない機会に終始笑顔がこぼれます。
今回任命された福井より、
「この度一日駅長に任命頂きまして、大変光栄に感じております。『美女と野獣』は間もなく日本での公演回数が、4,000回を達成します。この記念すべき日を、ここ大井町で迎えられることを嬉しく思います。これまでも多くのお客様がりんかい線に乗ってご来場されたことと思いますが、これからより一層多くの方にご利用頂けるよう、本日は精一杯務めさせて頂きます」
と抱負が語られました。

また坂本より、
「『美女と野獣』のナンバーは、どれも心に残る曲ばかりで、まるで名曲の宝箱のようです。今回、この駅の発車ベルに『美女と野獣』のメロディが採用されて、とても嬉しく思います。この駅に降り立った時から『美女と野獣』の世界を感じられるのではないでしょうか」
と、ナンバーが発車ベルに使用された思いが語られました。

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『美女と野獣』のナンバーが使用されること、一日駅長に任命された抱負を語ります

俳優より抱負が語られた後は、ホームに移動し、下り大崎方面の発車の合図を出すことに。実際に列車が到着し、“美女と野獣”のきれいなメロディが流れると、ホームには歓声があがり、期待の高さを伺わせました。その後、事前に駅長よりアドバイスを頂いていた二人の合図で、列車は無事に発車していきました。

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一日駅長として列車の発車の合図を出します

今週末6月26日(日)に、日本公演通算4,000回を迎え、7月11日(月)には東京公演1周年を迎える、『美女と野獣』。4,000回公演と一周年を記念に新グッズも販売中です。また、四季劇場[夏]では、“1st Anniversaryキャンペーン”と題し、様々なイベントを開催いたします!ぜひ、りんかい線の発車ベルを聞いて、あなたも『美女と野獣』のお祝いをしに来ませんか?

イベント詳細はコチラ>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年9月4日(日)公演分まで好評発売中!
作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』東京公演にてイベント「サバンナ探検ツアー」開催中!

2011-06-21  

無期限ロングラン中の『ライオンキング』東京公演では、イベントも好評開催中!6月12日(日)には、人気企画の「サバンナ探検ツアー」が行われました。
この「サバンナ探検ツアー」では『ライオンキング』の舞台裏にお客様をご案内。毎日の公演を支える技術スタッフが、サバンナの大地の裏側に隠される様々な秘密をご紹介しました。

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6月12日(日)に行われた「サバンナ探検ツアー」の様子

ツアーは4つの班に分かれてスタート。舞台上、舞台袖、奈落などをまわりながら、スタッフによる説明が行われました。

舞台監督からは、『ライオンキング』で用いられる大がかりな舞台装置の説明が。
「『ライオンキング』の舞台は、舞台自体に様々な仕掛けが施されています。例えばプライドロックをはじめ、傾斜のつく“レイク”、舞台面と奈落を上下する“迫り”があります。それぞれの仕掛けがどんな場面に使用されているか、知る前と知った後とでは演出の観え方がずっと違ってくるはずです」
そして実際に奈落に案内すると、普段は見ることのできない場所にお客様も興味津々の様子でした。

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舞台監督自ら、奈落の説明を行う場面も

また、上演中のスタッフの動きを実際に行って見せる一幕も。普段は舞台袖で照明の切り替えや、舞台装置の転換の指示を出す舞台監督も、この時は特別に舞台上で指示を出しながら、照明が切り替わっていく様子を実演しました。

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実際に実演した夜明けのシーン

大好評の「サバンナ探検ツアー」も残る開催はあと1回。インターネットでの受け付けは終了していますが、当日劇場でのお申し込みも受け付けています。(定員200名に達し次第受付終了)
そして、真夏の恒例イベント「アニマルサマースクール」も7月31日(日)より開校!この夏は、イベントと共に『ライオンキング』東京公演をお楽しみください。

イベント詳細はコチラ>>


☆「サバンナ探検ツアー」次回の開催日☆
6月26日(日)13時00分公演
対象:当日ご観劇のお客様 (定員:200名)
※当日も劇場内で受付をいたします。
※定員になり次第、受付を終了させて頂きますのでご了承ください。



『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年9月30日(金)公演分まで現在好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』東北公演に向け、演出プランの検討が始まっています

2011-06-21  

東日本大震災の大きな被害を受けた東北に、劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を届ける東北巡演プロジェクト。
7月下旬から8月にかけて東北3県11都市(予定)を訪れ、子どもたちを中心に地元の方々をご招待させていただきます。

6月上旬に行われた演出・技術スタッフの現地視察を皮切りに、劇団では実現に向けて急ピッチでプロジェクトが動き出しました。(現地視察の記事はこちら>>

舞台美術家の土屋茂昭氏が、現地の体育館を視察して考え出した舞台美術プラン。それは、ステージ(舞台)を利用するのではなく、“体育館の床を舞台にする”というものでした。
コンセプトは、「子どもたちに囲まれ、子どもたちと同じ目線で演じる」、とういこと。
“人は決してひとりではない。いつも誰かに見守られている――”
仲間との絆をテーマの一つとして描かれる『ユタと不思議な仲間たち』の感動を、心に傷を抱える被災地の子どもたちに最大限に届ける方法。それを具現化させた演出プランです。

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舞台美術家・土屋茂昭によるデッサンと図面

“床をステージにする”ということは、“子どもたちと同じ目線で演じる”というコンセプトに加えて、どんな舞台条件においても対応できるという利点があります。
今回上演のために利用させていただく体育館は学校ごとに大きさ、設備条件が異なります。しかし体育館のフロアを舞台にすることにより、どのような条件でもフレキシブルに対応できるのです。

また舞台装置や衣裳などの運搬も、大事な検討課題の一つ。大型バン1台にすべての舞台装置を収納して移動することを想定して、舞台、大道具、小道具、照明、音響、衣裳、床山(ヘア・メイク)スタッフがプランを熟考しています。

並行して、土屋茂昭が描き上げたこの美術プランの基、舞台模型が制作されました。
円形劇場のような造りの舞台中央には円形の“高み”を設置します。これを場面によってうまく利用することで、後ろに座る子どもも出演者が見やすいようになります。
また子どもたちは、円形舞台を取り囲むように座ります。その“客席エリア”の周囲には、青すすきが。
子どもたちの視線からは、すすき越しに舞台が見える仕組みです。さらに“客席エリア”の外からこの光景を見ると、あたかも子どもたちが原っぱにいるようにも見えます。
“自然いっぱいの美しい東北”を舞台にした『ユタ―』を、体育館の劇場でもこうして再現しようというアイディアです。

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美術プランを基に作成された舞台模型/各セクションのスタッフが打ち合わせをしてプランを練ります

これらの演出プランは、出演者による稽古でさらに検討が重ねられてゆきます。


東北応援プロジェクト 応援メッセージ(ツイッター)募集!

『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
皆様からの温かいメッセージが、東北上演への実現に紡ぎます。

ツイッター 応援メッセージをつぶやく(#shiki_tohoku)

◆東北応援プロジェクトについて>>


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

作品紹介はコチラ

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『マンマ・ミーア!』東京公演、バックステージツアー好評開催中!

2011-06-20  

電通四季劇場[海]にて好評上演中の『マンマ・ミーア!』東京公演。
舞台の秘密がたくさん詰まったバックステージツアーが、6月16日(木)に開催されました。大好評だった第1回目に続き、第2回目となった当日も多くの方にご参加頂きました。

まず始めに、舞台を裏から支えている舞台監督が登場。『マンマ・ミーア!』の世界を作り上げる秘密を聞き、客席からは感嘆の声が漏れます。

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舞台の秘密を語る舞台監督

舞台転換のシーンで大道具を運んできたのは、技術スタッフ・・・と思いきや、実際に舞台に出ている俳優が運んで登場しました。

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俳優による舞台転換

また、舞台を作り上げる上で、大きな役割を果たしているのが照明の力。客席後ろにある照明ブースにいる担当スタッフの説明と共に、舞台上の照明が次々と変化します。
ソフィは結婚式前夜の24時間以内に自分の本当のお父さんを見つけ出そうと決心します。そこで舞台上の照明は、1日の時間の経過を表しているのです。

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照明で舞台上は朝から夜へと雰囲気を一変させます

続いてグループに分かれて舞台を見学。出演俳優が皆様をお連れして、普段上ることのできない舞台上や、さらに奥の舞台袖にご案内。そこには実際の公演で使用している衣裳や小道具、カツラなどがところせましと置かれています。
それぞれの担当スタッフのここでしか聞けない話に、お客様も興味津々に聞き入っているご様子でした。

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舞台上で説明を聞くお客様

舞台の裏側を覗くことができるバックステージツアーも残すところあと1回。最終回となる次回は6月30日(木)に開催されます。是非、劇場でもう一つの『マンマ・ミーア!』を体験してみませんか?

次回の開催日程♪

☆バックステージツアー(「四季の会」会員限定)
6月30日(木)13時30分公演

詳しいイベント情報はこちら>>


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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りんかい線大井町駅の発車ベルが『美女と野獣』のメロディになります!

2011-06-20  

6月26日(日)に日本公演通算4,000回を迎える『美女と野獣』。
それを記念して、明日6月21日(火)にりんかい線大井町駅の一日駅長に就任いたします。また、同日より、同駅の発車ベルが『美女と野獣』のメロディが使用されることとなりました。

今回、発車ベルに『美女と野獣』のメロディが採用されることとなった「りんかい線(東京臨海高速鉄道株式会社)」は、既存の路線と接続し、埼玉・東京・千葉・神奈川を一つのラインで結んでいます。特に、大井町駅では、JR京浜東北線・東急大井町線との、乗り入れがあることから、一日あたり約7万人が利用する主要駅です。

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りんかい線大井町駅ホーム構内の様子

とある、5月半ばには、製作した発車ベルの試聴会が、行われました。上りと下りホーム用の発車ベルのために、選曲されたのは二曲。そのうちの一つは、大井町駅長のリクエストでもあります。
また、構内に偶然居合わせた乗客の方も、聞こえてきた発車ベルに聞き入っているご様子でした。

この試聴会では、お客様への安全性やホームでのメロディの響き方などの点から、さらに音源の調整をかけることに。

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ホームにて音の響き方を確認します

細かな点まで配慮された『美女と野獣』発車ベルは、明日6月21日(火)いよいよ披露されます。また、明日のセレモニーには、『美女と野獣』出演キャストが大井町駅一日駅長に就任します。どなたでもご覧いただくことが可能ですので、『美女と野獣』からどの曲が発車ベルになっているか、是非あなたの耳でお確かめください!

◆イベント詳細◆
□日 時: 2011年6月21日(火) 12:30〜13:00頃まで

□場 所: りんかい線 大井町駅構内 地下3階大崎方面行きホーム

※混雑の状況により、駅構内へお入りいただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年9月4日(日)公演分まで好評発売中
作品紹介はコチラ

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ミュージカル『アンデルセン』稽古レポート1

2011-06-18  

現在、四季芸術センターでは7月3日(日)四季劇場[秋]で開幕する、ミュージカル『アンデルセン』の稽古が行われています。

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この日の稽古の様子

本作の主人公であるハンス・クリスチャン・アンデルセンは世界を代表する童話作家です。彼の生み出した童話には、「親指姫」「みにくいあひるの子」「人魚姫」「はだかの王様」など数々の名作があげられます。きっと誰もが幼少時代一度は読んだことのある物語でしょう。
ミュージカル『アンデルセン』では、代表的な童話を劇中に織り込みながら、物語の誕生からハンスの恋に至るまで、童話のように美しい彼の生涯を描いていきます。

1830年代のデンマークはオーデンセ――。
この田舎町で靴屋を営むハンス・クリスチャン・アンデルセンは、物語を作っては子どもたちに聞かせています。しかし、ハンスのもとに子どもたちが集まり学校をおろそかにするので、大人たちはハンスを非難し、町から追放しようとします。そしてハンスは町を出てコペンハーゲンへ。そこで出会ったのはプリマ・バレリーナのマダム・ドーロ。ハンスはたちまち彼女に恋に落ち、熱い想いを伝えるために一遍の童話『人魚姫』を書きあげるのですが・・・。

この日の稽古は、マダム・ドーロの夫、ニールス役で出演経験があり、振付家でもある坂本登喜彦のもと、『人魚姫』のシーンが重点的に行われました。
このシーンは、ハンスがマダム・ドーロに送った『人魚姫』の劇中劇。優雅で華麗、時に力強いバレエシーンは観るものを幻想的な世界へ誘います。

まずは、身体を慣らすためにバーを使ってストレッチ。静かな稽古場に、クラシック音楽の美しい音色が響きます。次に行われたのはフロアで行うコンビネーションのレッスン。始まってすぐに、俳優たちの稽古着には汗がにじみ出ていました。

約1時間入念にウォーミングアップを行った後は、俳優たちがトゥシューズの準備を始めました。怪我のないよう緊張感を持って臨みます。

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(写真左上)マダム・ドーロとニールスのバレエシーンが美しく繰り広げられます。/(写真右上)坂本による熱心な指導が行われます。

「一つ一つの振りを明確に。腕の緩急をしっかりつけて」
「もっと音楽を聞いて動くように」

坂本の丁寧かつ厳しい指導が入ります。時折、自分が振りをやって見せることも。コール・ド・バレエと呼ばれる群舞のシーンは、全員がぴったりと合って初めて完成するものです。俳優たちも坂本の動き一つ見逃さないよう、集中して稽古を行っていました。
また、「こっちの方がいいね」と言いながら、振付を変更する場面も見られました。何度も何度も練習していく中で、美しい『人魚姫』のシーンが完成されてゆくのです。

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劇中劇『人魚姫』のワンシーン

『人魚姫』の稽古終了後、一幕と二幕冒頭の稽古も行いました。ハンス役として出演経験のある味方隆司が中心となって熱い稽古を繰り広げました。その様子は、近日中にレポートいたします。どうぞお楽しみに!

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』出演者がりんかい線大井町駅 一日駅長に就任します

2011-06-18  

来る6月26日(日)、『美女と野獣』は日本通算公演4000回を達成いたします。
それを記念して6月21日(火)、ミュージカル『美女と野獣』に出演中のキャストが、りんかい線大井町駅の一日駅長に就任いたします。

また、この日から同駅の発車ベルが『美女と野獣』のメロディに変更されることとなりました。こちらもお楽しみにしてください。

当日は、セレモニーの様子をご覧いただくことが可能です。

◆イベント詳細◆
□日 時: 2011年6月21日(火) 12:30〜13:00頃まで

□場 所: りんかい線 大井町駅構内 地下3階大崎方面行きホーム

※混雑の状況により、駅構内へお入りいただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。


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『キャッツ』がさらに楽しくなる――「ジェリクル・アナリーゼ」好評開催中!

2011-06-17  

6月15日(水)、『キャッツ』横浜公演にて、「四季の会」会員限定イベント「ジェリクル・アナリーゼ」が開催されました。

今回初めて開催されたこのイベントは、開演前に、俳優たちが『キャッツ』の知られざる舞台の秘密を細かく分析し、お客様にさらに本編を楽しんでいただこうというもの。
初めてのイベントということでお客様の期待感も高く、開場前から劇場前は大変な賑わいを見せました。

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司会を務めた岩崎晋也/五所真理子と礒津ひろみも登場し、会場は盛り上がりを見せました!

いよいよイベントがスタートすると、舞台上からミストフェリーズ役の岩崎晋也が登場。まず始めに、
「よくお客様から、『どうしてこのシーンはこういう動きなの?』『このシーンのことをもっとよく知りたい』等のお声をいただきます。そこで、作品をもっと知っていただきたいと思い、ジェリクル・アナリーゼを企画しました。今日は音楽だけではなくもっと広く深い魅力や、思わず『へぇ〜』と言ってしまいそうなポイントを紹介します」
と、今回イベントを開催するに至った経緯を話すと、お客様の期待に応えたいという俳優の気持ちが伝わったのか、会場全体に響き渡る大きな拍手が送られました。

今回紹介されたのは、一幕前半のジェニエニドッツのシーン。おばさん猫のジェニエニドッツがゴキブリたちと元気にタップダンスを繰り広げるとてもリズミカルな場面です。
岩崎が解説をしようとしたとその時、舞台上のオーブンの「チーン」という音とともにその中から、ジェニエニドッツ役の礒津ひろみが登場。
まずは、ジェニエニドッツという不思議な名前の由来から話します。それから、衣裳については、
「これはペルシャじゅうたんを加工したコートです。それから、このコートは一着しかありません。また、『キャッツ』は、1998年福岡公演開幕に向け、演出や振付など300ヶ所以上変更しましたが、このコートは変わらずそのままです。歴代のジェニエニドッツ役の先輩方をはじめ、『キャッツ』に関わってきた人たちみんなの思いがたくさんつまった大切な衣裳なんですよ」
と、28年間上演している『キャッツ』ならではの話をしました。また、一際驚きの声が聞こえたのは、「オーブンの“チーン”という音は、劇団四季の稽古場がある四季芸術センターの食堂にある電子レンジの音を使用している」というエピソード。お客様は、初めて聞く『キャッツ』の秘密にとても関心を寄せている様子でした。

続いては、ゴキブリの衣裳や小道具、そのシーンの照明を紹介。すると、舞台上にゴキブリの衣裳を身につけた俳優が登場。どのような衣裳になっているか客席におりてお客様にご覧いただきました。

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ジェニエニドッツのコートを紹介します。/猫たちが、中華鍋や英字新聞などのゴミを持ちよりゴキブリに変身しています。

イベント終了後、参加したお客様からは、
「知らないことばかりでおもしろかった!」
「これから本編を観るのがさらに楽しみになった」
という好評の声をいただきました。

知られざる秘密がたくさんあるミュージカル『キャッツ』。「ジェリクル・アナリーゼ」に参加して、新しい角度から『キャッツ』を楽しんでみてはいかがですか?さらに『キャッツ』の魅力に気付くこと間違いなし。皆様のお越しを劇場でお待ちしております!

☆次回の開催日☆
6月29日(水)18時30分公演
イベント情報はこちら>>

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆8月31日(水)公演分まで現在好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>
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『美女と野獣』日本公演通算4,000回&四季劇場[夏]1周年記念アイテム発売!

2011-06-17  

まもなく6月26日(日)に日本公演通算4,000回、7月11日(月)には四季劇場[夏]で1周年を迎える『美女と野獣』。これらを記念し、劇場売店にオリジナルグッズが登場します!
第1弾として、日本公演通算4,000回&四季劇場[夏]1周年のアイテムを6月17日(金)から販売開始。ご観劇の記念に、どうぞお求めください。

続く第2弾は、1周年記念グッズを現在製作中です。こちらは7月の販売開始を予定しております。どうぞお楽しみに!

『美女と野獣』 日本公演通算4,000回&四季劇場[夏]1周年記念アイテム <第1弾>

☆4,000回記念Tシャツ(サイズ:S/M/L) 各3,000円
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☆4,000回公演&1周年記念蒔絵シール (ゴールド/シルバー) 各1,000円
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写真はゴールドになります

☆4,000回公演&1周年記念ポスター 800円
ポスターの柄は上記の蒔絵シールと同様のイメージとなります。


□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※商品状況によって発売時期は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※一部数量限定の商品がございます(蒔絵シール、ポスター)。売り切れの際はご容赦ください。
※上記の『美女と野獣』オリジナルグッズは四季劇場[夏]のみでお求めいただけます。
  その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年9月4日(日)公演分まで好評発売中!

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『ユタと不思議な仲間たち』オフステージトークイベント開催中!

2011-06-17  

現在、四季劇場[秋]で上演中の『ユタと不思議な仲間たち』において「オフステージトークイベント」が開催されました。

今回のイベントでは趣向を変えた3つのコーナーを設けて実施いたします。
まず1つ目のコーナーは、恒例のお客様から出演俳優への質問コーナー。事前に集めた質問に出演俳優が丁寧に答えます。
「座敷わらしやお化けの存在を信じますか?」
というお客様からの質問には本作品の出演者ならではのちょっぴり不思議な体験話も・・・。
最初は少し緊張気味だったお客さまも、出演者たちのアットホームな雰囲気とユニークな回答に自然と笑みがこぼれます。

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質問に答える出演者 左から道口瑞之、奥平光紀、安宅小百合、伊藤潤一郎

2つ目のコーナーは『ユタ』カンパニーから今日のイベント出演メンバーに寄せられた質問に答えるコーナー。
ユタの母役・あべゆきからは「おススメの郷土料理はなんですか?」という質問や、モンゼ役・和田侑子からは「東京で通じなかった方言は?」という質問が。
今回の『ユタと不思議な仲間たち』には東北出身者が多くキャスティングされているのです。南部せんべいの変わった食べ方や、東京では聞くことのない言葉など地元トークに花が咲きます。

そして最後のコーナーはクイズコーナー。出演者たちもほとんど分からないという『ユタと不思議な仲間たち』ならではの難問クイズに客席は大盛り上がり。どんなクイズが出題されるかはイベントに参加してのお楽しみ!! 

『ユタと不思議な仲間たち』オフステージトークはあと1回!6月22日(水)にも実施します。この機会をお見逃しなく!!

イベント情報はこちら>>
 
 
『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演に向けて、劇団四季スタッフの現地視察が行われました

2011-06-16  

劇団四季では、7月下旬〜8月にかけ、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』の東北特別招待公演<東北3県11都市予定>を実施し、被災地の方々をご招待させていただくことが決定。
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県を東北地方の公立学校が夏休みとなる約1ヶ月間にわたり巡演し、子どもたちを中心にご招待させていただきます。
会場は、小中学校の体育館を予定しています。

去る6月6日(月)。劇団四季のスタッフが、上演候補となる学校の視察のため、現地に赴きました。

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舞台装置担当の土屋茂昭氏、演出助手の横山清崇、舞台、音響、照明スタッフで構成された、今回の視察団。岩手県大船渡市、釜石市、大槌町、宮古市、宮城県気仙沼市、南三陸町の計6都市をまわり、上演候補校の9校を訪問しました。

現地入りした一行は車で移動。瓦礫の山、打ち上げられた船、折れ曲がった道路標識、寸断された道路・・・。
津波被害の規模と、大きな爪痕が残されたままである現実を受け止めながら、学校へと向かいます。

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津波の大きな爪痕を残す町の様子

学校に到着すると、校長先生や教育委員会の方々からお話を伺い、震災時から現在に至るまでの状況や子どもたちの様子を知ります。
沿岸部では校舎が津波によって流されてしまった学校も多く、そういった学校は被害の少なかった校舎へ移り今は合同で授業を受けているということ。また体育館が今も被災者の方々の避難所となっている学校、校庭が自衛隊のベースになっている学校、校庭に仮設住宅が建てられて学校など、状況は様々。
子どもたちについては
「学校では元気にしていても、夜になり仮設住宅や避難所に戻ると、精神が不安定になる子も多い。夜になると完全な暗闇に覆われるため、恐怖を感じてしまうのでしょう」
と、話します。
実際、学校に到着すると、子どもたちの元気な声が耳に届き、その声にわずかながらも心が救われたような気がしていた一行。しかし、子どもたちの見えない深い傷を、先生の言葉から思い知ります。

劇場となる体育館に向かった視察団は、演出、美術、舞台、照明、音響それぞれの目で調査を行いました。
スペースからあらゆる設備などの環境が舞台と異なるため、演出プランの変更が余儀なくされます。この視察は、それぞれの体育館の条件に合ったプランを練り出すためのもの。
会場の大きさのみならず、床の状況、音の響き具合、周辺道路や、舞台セットの搬入経路、電源の確保など多方面の視察を行いました。

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広さや設備を確認し、情報を集める視察スタッフたち。

南三陸町で、校長先生にお伺いした話
「南三陸町は周囲の地域との連絡路をすべて絶たれてしまったので、完全に陸の孤島になってしまいました。震災直後は、中学校の体育館に700名が集まっていましたが、とにかく食糧・水・毛布の不足が甚だしく、学校中のカーテンを外して毛布の代わりにしました。
5月10日から授業を始めましたが、毎年劇団四季の作品を見せてもらっていた修学旅行は中止に。今年は『ライオンキング』を観に行く予定だった矢先のことでした。
しかし今四季の舞台を、南三陸で見ることができたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。
なんとか子どもたちのために、公演を実現させてもらいたい」

釜石市で、教育委員会の担当者にお伺いした話
「特に小学生は津波の恐怖など、まだ忘れられていないようで、救急車や消防車のサイレンを聞いただけで、動揺している子が多く見受けられます。
心に見えない傷を負った子どもたちの救いになれば」

大槌町で、校長先生にお伺いした話
「悲しいことはたくさん起きてしまいましたが、沈んでいても駄目。こんなときだからこそ、明るく生きなければと生徒たちにも言っています。
四季のミュージカルを観て、元気をもらえればこんなに嬉しいことはありません」

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校庭を駆け回る子どもたち。その後ろには波に押し寄せられた瓦礫が。


お話しいただいた言葉、目で見てきた状況を踏まえ、戻って来た視察団は早速プランを構成。舞台模型を作り、検証が重ねられていました。 また、東北に届けようとしている『ユタと不思議な仲間たち』は現在、東京・四季劇場[秋]で上演中。 休演日や昼公演終了後などの合い間をぬって、新しい演出プランにそった稽古も始められました。

東北の皆様の笑顔と元気が一日でも早く取り戻せるよう、劇団員が一丸となりこのプロジェクトを進めています。

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視察後、模型を作成して打ち合わせをするスタッフ陣。/稽古場には仮のセットが組まれ、俳優たちが稽古を開始しました。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

作品紹介はコチラ

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『マンマ・ミーア!』東京公演にてバックステージツアーが開催されました

2011-06-10  

電通四季劇場[海]にて好評上演中の『マンマ・ミーア!』。東京公演初お目見えのバックステージツアー(「四季の会」会員限定)が好評開催中です。

最初に登場したのは、『マンマ・ミーア!』の舞台の裏側を司る舞台監督。俳優が芝居をしている裏側で行われる、舞台装置の転換や照明の変化に注目し、解説していきます。
転換は時間との勝負ということもあり、わずかな時間のなかでいろいろな仕掛けがプログラミングされており、面白い工夫もいっぱいです。舞台監督が様々なきっかけを指示し、毎回の本番ではひとつひとつ正確に行われていきます。
今回は特別に、マイクで話す舞台監督の声を、客席に聞こえるようにした状態で、本番で行っている転換のデモンストレーションを披露。あまりの指示の多さ、スピードの速さに、客席からは感嘆の声があがります。

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舞台監督と出演者たち

次に、実際に舞台に上がり、舞台の裏側を体験。
と、そこに登場したのは、先程まで舞台に出ていた俳優たち。舞台上は彼らがアテンドし、ご案内していきます。
『マンマ・ミーア!』の舞台は、“八百屋舞台”といって、舞台前面から奥に向かって高くなった舞台を使用し、傾斜が3度あります。耳で聞くよりも実際に上がると傾斜がきつく、足元に気をつけながら、そろそろと進んでいきます。

舞台上で、舞台機構や照明の秘密に関するレクチャーを受けたあとは、袖のなかへ。そこにはなんと衣裳とカツラが。
客席に戻ったお客様からは、興奮冷めやらぬ様子でお連れのお客様と話す姿が見られました。

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カラフルな衣裳、テーブル、イス、ベッドなど、様々な場面に登場する装置や小道具を間近で見ることが出来ます

まるでアトラクションのように次から次へと舞台裏を覗くことができるこのバックステージツアー。いつもは客席からしか観られない世界を実際に歩いてみませんか?
この機会をどうぞお見逃しなく!

次回の開催日程♪

☆バックステージツアー(「四季の会」会員限定)
6月16日(木)、6月30日(木)
各13時30分公演

詳しいイベント情報はこちら>>


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分
 ◆6月12日(日)一般発売開始
(「四季の会」会員先行予約は受付中!)
※チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『ヴェニスの商人』スペシャルデスクトップ壁紙プレゼント!

2011-06-08  

7年ぶりに自由劇場で幕を開けた『ヴェニスの商人』東京公演。
期間限定でお届けしているこの度の特別公演の思い出として、対象期間中にご来場いただいたお客様に本公演オリジナルのデスクトップ壁紙をプレゼントいたします。

劇場で配布しているキャストシートに書かれたパスワードを指定のページにてご入力いただくと、ダウンロードページにアクセスいただけます。
なお、ダウンロードページでは、“金・銀・鉛”の3種の箱をご用意。あなたはどの箱をお選びになりますか――?


『ヴェニスの商人』スペシャルデスクトップ壁紙プレゼント概要

□対象期間:6月14日(火)〜26日(日)

□取得方法:パスワードは劇場で配布するキャストシートに記載いたします。
『ヴェニスの商人』作品紹介内に設置するバナーよりページにアクセスいただき、パスワードをご入力ください。




『ヴェニスの商人』東京公演 残席状況のご案内

3週間の期間限定でお届けしている『ヴェニスの商人』東京公演は、開幕以来熱い反響をいただき、すでに残りのお座席がわずかとなっております。お早目のご予約をおすすめいたします。

近いお日にちでは、6月10日(金)18:30公演にて、前日予約または当日券にてお買い求めいただける可能性がございます。
※6月10日(金)公演は、デスクトップ壁紙プレゼントの対象外となっております。ご注意ください。

○前日予約について
劇団四季予約センター(電話0120−489444)でご予約を承ります。
受付時間:15時〜20時(「四季の会」会員の方は14時より)

○当日券について
各劇場窓口で直接販売いたします。なお、お電話でのご予約はできません。
当日券の販売がある場合は下記ページにてご案内しております。
 当日券情報はこちら>>

◆そのほか、お座席に比較的余裕のある日程
6/14(火)18:30公演、21(火)18:30公演、24(金)13:30公演

※上記以外につきましても、僅少ながらも残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。

 チケット予約ページはこちら>>




『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
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「ニッセイ名作劇場」『雪ん子』が開幕しました

2011-06-07  

6月2日(木)、東京・日比谷にて、2011年度こどものためのミュージカル・プレイ「ニッセイ名作劇場」『雪ん子』がスタートしました。

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初日カーテンコールの様子

今年で48回目を迎える「ニッセイ名作劇場」は、1964年に誕生して以来、こどもたちに夢や希望を持ち、豊かに育ってほしいという願いを込めて、小学6年生を対象に行っているこどものためのミュージカルです。公益財団法人ニッセイ文化振興財団が主催、日本生命が協賛し、制作・出演を劇団四季が担当しています。
本年度は、東京・大阪・神戸・名古屋・横浜の全国5都市を回り、155,000人の児童をお迎えします。

当日はあいにくの雨に見舞われましたが、来場したこどもたちには笑顔が溢れ、会場内では『雪ん子』のパンフレットを持ってお友達と楽しそうに話す姿が見られました。

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多くの児童でにぎわいを見せる会場

場内が暗くなり、和楽器の乾いた音が聞こえると、客席から大きな歓声が。見るからに悪そうな人さらいが登場すると大きな拍手が送られ、これから始まる、お話を楽しみにしていたことを伺わせます。

物語の舞台は、江戸の町。雪ん子のゆきは、天上の雪の世界から、人々のすさんだ心と、欲と悪がはびこる江戸の町をみつめ、こう思うのでした。
“生まれついての悪い人はいない。でも、なぜ人は悪いことをするのだろう”
“みんなが幸せになってほしい”

ゆきは、親を失い生きるために仕方なくスリをして暮らすこどもたちと友達になります。みんなの為に、精一杯真心をつくすゆきですが、彼女は“雪の子”。春には天上の世界に戻らなければなりません。雪が解け、春が訪れるまでにゆきはこどもたちの心を救うことはできるのでしょうか。

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カーテンコール・お見送りの様子

仲間は死ぬまで 持ちつ持たれつ助け合う
困った時は お互い様だ
遠慮はいらない ドンと任しとけ

辛いことがあっても、悲しいことがあっても、仲間がいればきっと大丈夫。『雪ん子』を観劇したこどもたちに“信じあう心”“思いあう心”を大事にしてほしい。そんな思いを胸に抱き、出演者たちは今日も公演に励みます。

『雪ん子』は一ヶ月半にわたる「ニッセイ名作劇場」を経て、7月からは全国のこどもたちにゆきの願いを届けに長い旅に出かけます。ぜひ、あなたもお近くの劇場でお楽しみください!


『雪ん子』
7月18日(月・祝)〜全国公演開幕!
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『ライオンキング』東京公演、札幌公演子役 同時募集!

2011-06-07  

現在上演中の『ライオンキング』東京公演・札幌公演では、今後も長期に渡るロングラン公演を続けていくにあたり、主人公の子供時代を演じる「ヤングシンバ」「ヤングナラ」役を追加募集いたします。

『ライオンキング』東京公演・札幌公演子役オーディション 募集概要

【応募資格】
(1)性別 「ヤングシンバ」男子 「ヤングナラ」女子
(2)年齢  9〜12歳(但し、小学校4年生以上)
(3)身長 「ヤングシンバ」130cm〜140cm 「ヤングナラ」130cm〜135cm
(4)<東京公演>7月中旬以降、四季芸術センター(横浜市あざみ野)及び四季劇場(東京都港区)に定期的に通うことが可能な方。
   <札幌公演>6月下旬以降、北海道四季劇場(中央区大通東1丁目)に定期的に通うことが可能な方。

【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求下さい。
(1)当ウェブサイトからダウンロードができます。
東京公演用はこちら>>
札幌公演用はこちら>>
※応募書類は東京公演と札幌公演とで異なりますので、ご注意ください。

(2)配布:四季芸術センターおよび四季劇場[春]・[秋]・[夏]・自由劇場・電通四季劇場「海」・キャノン・キャッツ・シアター・北海道四季劇場にてお渡ししております。

(3)郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、「『ライオンキング』子役募集要項希望(東京)または(札幌)」と書き添え、下記の宛先までご請求ください。
※「東京」「札幌」どちらかを必ず明記して下さい。お送りする書類が違います。

※なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)、歌(自由曲)を録音したMD(カセットテープ可)が必要となります。ご応募までに必ずご準備下さい。

【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ち下さい。

【応募締切】
<東京公演>2011年7月4日(月)15:00必着
<札幌公演>2011年6月11日(土)18:00必着

【審査】
<東京公演>書類審査の上、合格者は四季芸術センターにお越しいただき審査を行います。
予選  :2011年7月17日(日)予定
本選  :2011年7月18日(月・祝)予定(予選で審査が終了した場合、本選は行いません)

<札幌公演>書類審査の上、合格者は北海道四季劇場にお越しいただき審査を行います。
予選  :2011年6月19日(日)予定
本選  :2011年6月20日(月)予定(予選で審査が終了した場合、本選は行いません)

【お問い合わせ・応募書類送付先】
〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7 劇団四季子役オーディション係
TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)


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『ヴェニスの商人』東京公演、開幕!

2011-06-05  

6月5日(日)、『ヴェニスの商人』東京公演が自由劇場にて開幕しました。

梅雨の合い間の青空が広がった初日公演。自由劇場の扉が開かれると、7年ぶりの再演への喜びの声や新たなキャスティングメンバーへの期待の声が聞こえ、ロビーはたちまち華やぎを見せます。

客席へ足を踏み入れるお客様を迎えるのは、緞帳の無い舞台。アイボリー色を基調とした石畳の広場の向こう側には、水面に浮かぶ町並みが広がります。
シンプルで美しい舞台から醸し出されるベネツィアの空気を感じながら、静かに物語の始まりを待ちます。

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開演前の自由劇場/プログラムを見つめながら、開演を待つお客様

ヴェニスの町なか。貿易商で好青年のアントーニオーは親友バサーニオーの恋の成就のため、3,000ダカットを犬猿の仲であるユダヤ人シャイロックに借金を申し込みます。
一方シャイロックもキリスト教徒であるアントーニオーを忌み嫌い、“返済が一日でも遅れた場合、アントーニオーの身体の肉1ポンドを切り取る”という証文を交わさせます。
金を手にしたバサーニオーは恋の相手である才色兼備で豪富の娘ポーシャの元へ赴き、見事婚約を成立。
しかしそこへ、アントーニオーの船が難破し、彼が全財産を失ってしまったという報せが舞い込みます。
借金返済が不可能になったアントーニオーに対し、シャイロックは証文どおりの肉1ポンドを要求する裁判を起こします。
しかし若き法学博士の登場により、判決は思いもよらぬ方向へ……。

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緊迫に包まれる裁判の場面。下された判決とは――。

『ヴェニスの商人』は言わずと知れた、シェイクスピアの喜劇作。世界中の多くの演劇人がこの戯曲を「ユダヤ人の守銭奴シャイロックが、裁判によって敗北する勧善懲悪の喜劇」と捉えている一方で、演出家・浅利慶太はシャイロックの悲劇性に注目しました。
ユダヤ人故に差別と偏見の目を向けられた、哀しき流浪の民・シャイロック。その新解釈による劇団四季版『ヴェニスの商人』は、演劇界に衝撃を与えました。

今回期間限定として上演される東京公演では、シャイロック役に日本演劇界の重鎮・平 幹二朗さんを迎え、開幕前から大きな話題に。
テンポ良く繰り広げられる台詞劇。コミカルな場面では笑いに沸き、二転三転と覆る判決シーンでは、息を呑む緊張が劇場を覆いました。

終幕を迎えたカーテンコール。出演者たちに喝采が送られる中、最後に登場したシャイロック役・平 幹二朗さんが一礼をすると、拍手はさらに大きさを増します。

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熱い喝采が出演者に送られたカーテンコール

「裁判シーンは重厚で引き込まれました。差別の中にあるユダヤ人の悲しみ。キリスト教とユダヤ教の宗教の対立がもたらした悲劇を垣間見た思いです」

「シャイロック役を平 幹二朗さんが演じられるということで、この日を楽しみにしていました。圧倒されましたね。熱演振りに、のめり込むように舞台を観ていました。哀しみと熱さを持ち合わせた、理想的なシャイロックでした」

「シャイロック役の平さんはさることながら、他のキャストの皆さんも素晴らしかった。傍目にはハッピーエンドのように思えた喜劇らしい終幕でしたが、それだけではない、様々な問題が問いかけられたようです」


『ヴェニスの商人』東京公演は6月26日(日)までの期間限定公演。豪華出演陣が送るまたとないこの機会を、お見逃しなく!


『ヴェニスの商人』東京公演 残席のご案内


期間限定でお送りするこの度の『ヴェニスの商人』東京公演は、残りのお座席がわずかとなっております。お早めのご予約をおすすめいたします。

◆比較的お座席に余裕のある日程
6/10(金)夜、14(火)夜、21(火)夜、24(金)昼


そのほかの日程につきましても、僅少ながらお席がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
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『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
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いよいよ明日開幕――『ヴェニスの商人』公開舞台稽古レポート

2011-06-04  

シャイロック 「三千ダカットか――」
バサーニオー  「さうだ、期間は三月…その責任は、アントーニオーが負つてくれる」
・・・
シャイロック 「もし証文記載のこれこれの金額をですな、これこれの日、これこれの場所において返済できぬときには、そのかたとして、きつちり一ポンド、その、あんたの肉を頂戴したい」
アントーニオー 「承知した、間違ひない――その証文に判をつかう」

親友バサーニオーの恋に協力するため、アントーニオーはユダヤ人の守銭奴シャイロックに3,000ダカットを借金。キリスト教徒であるアントーニオーを憎んでいたシャイロックは、返済が1日でも遅れた場合、アントーニオーの肉を1ポンド切り取るという契約を突きつけます――。

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公開舞台稽古の様子

『ヴェニスの商人』東京公演を明日に控えた6月4日(土)、劇団関係者やマスコミを招いての公開舞台稽古が行われました。客席は満席。熱い期待が、舞台に注がれます。

シェイクスピア作品の中でも、様々な演出が試みられている『ヴェニスの商人』ですが、その多くは「悪質高利貸しシャイロックが裁判で敗北する勧善懲悪な喜劇」と捉えられています。
しかし「私にはどうしてもシャイロックが悪者には思えない」という浅利慶太による視点のもと、劇団四季版『ヴェニスの商人』は悪役シャイロックに悲劇性を見出しました。
“ユダヤ人”であるあゆえに差別と迫害を被る“受難者”、シャイロック像が浅利演出によって描かれます。

そのシャイロック役に今回挑むのは、日本演劇界を代表する俳優・平 幹二朗。平は『アンドロマック』(1966年)、『ハムレット』(1968年)をはじめ、過去にも浅利演出作品に出演していますが、四季の舞台に立つのは実に36年ぶり。
公開舞台稽古ではこの平さんの演技をはじめ、7年ぶりの公演に挑む新しいキャストたちにも熱い注目が寄せられていました。

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運河が流れる美しいベネチアの町並みが望める舞台に、冴え渡る言葉の数々。客席を引きこみ、時に大きな笑いが起こります。
大団円を迎えた幕切れには、本公演さながらの熱い拍手が出演者らに送られました。

最終稽古の終わり。演出家・浅利慶太は最後まで厳しい言葉を投げかけました。

「“本番”と思って演るのではない。客席がどんなに反応しても、稽古通りにすることを心がけるように。作者とお客様の間に、俳優という存在がある。すべての言葉を客席に届けることが、俳優の務めなんだ」

演出家・浅利慶太による濃密な稽古によって、完成を迎えようとしている『ヴェニスの商人』2011年東京公演。6月26日(日)までの期間限定公演です。
開幕前から熱い期待が寄せられ、残りのお座席もわずかです。どうぞこの機会をお見逃しなく!

(以上、撮影:上原タカシ)


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シャイロック役 平 幹二朗(ひら みきじろう)

久々に浅利さんとお仕事をさせていただきますが、日々の稽古は実に刺激的で、まるで学校へ入り直したような心地です。
浅利さんの描くユダヤ人・シャイロックは、狡猾な守銭奴ではなく、経済的感覚を持ち備え、自らを差別するキリスト教徒たちに勝負をかけていく、執念をもった男です。
焦りと勝負に懸ける意気を取り入れた、私なりのシャイロックを演じたいと思います。

『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
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「第30回横浜開港祭」でキャッツメイクを実施しました!

2011-06-04  

6月2日(木)、『キャッツ』横浜公演が上演されている横浜の地で、「第30回横浜開港祭」が開催。開港祭は、1859年の横浜開港を祝い、港に感謝することを目的とした市民参加型の祭典です。赤レンガパーク、山下地区・新港地区やその周辺を会場に、横浜にちなんだ様々なイベントや催し物が行われました。
今年の開港祭のテーマは「がんばれ日本!心をひとつに」。東日本大震災の被災地を応援しようと、福島県産の野菜や茨城県産の魚など、各地の特産品を販売するブースも設けられ、活気に満ちました。

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「第30回横浜開港祭」の様子

劇団四季では、『キャッツ』横浜公演にちなんで、『キャッツ』メイクサービスを実施。雨にも関わらず、約258人の子どもたちが訪れ、初めて体験する猫のメイクに大変喜んでいる様子でした。
また、会場には『キャッツ』で使用されているゴミのオブジェやパネルも展示され、訪れた方々は興味津々。地元横浜の皆様に、『キャッツ』をより身近に感じていただけた機会となりました。

一方劇場では、横浜開港祭を記念して、横浜開港祭記念缶バッチを配布。横浜ならではのプレゼントに、訪れたお客様は嬉しそうに手に取られます。

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ブースの前は大変な賑わいをみせました。(写真右下)劇場で配布した横浜開港祭記念缶バッチ。

ますます盛り上がる横浜の地で、今年で2度目の夏を迎える『キャッツ』横浜公演。観るたびに新しい発見があるミュージカル『キャッツ』を、どうぞ劇場でお楽しみください!横浜の猫たちが、あなたのお越しをお待ちしております。

◆当日、キャッツメイクを体験した子どもたち
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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆8月31日(水)公演分まで現在好評発売中!
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『ユタと不思議な仲間たち』バックステージツアーイベント好評開催中

2011-06-03  

四季劇場[秋](東京・浜松町)にて上演中の『ユタと不思議な仲間たち』では、現在「湯の花村散策バックステージツアー」イベントが好評開催中です。

このイベントは客席からは決して見ることの出来ない舞台裏にお客様をお連れして、舞台にまつわる様々な秘密をのぞいてもらおうという、体験イベント。6月2日に行われた第1回目の様子をご紹介いたします。

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第1回「湯の花村散策バックステージツアー」イベントの様子

少年ユタと座敷わらしの交流を描いた『ユタと不思議な仲間たち』の物語は、東北の田舎の村を舞台に描かれます。
イベントのタイトルにある「湯の花村」というのが、その村の名前。ススキなどの草木が生い茂った自然あふれる舞台美術は、東北の風景をそのまま切り取ってきたかのようにリアルで美しく、そしてどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。

そんな湯の花村に、舞台監督がお客様をご案内。舞台の特徴を解説した後、まずスタッフによる舞台転換の様子をご覧いただきました。

舞台を見ている時、“いつの間に舞台セットが変わったんだろう”と不思議に思われたことはありませんか?
場面と場面の変わり目である転換の方法は作品によって様々ですが、『ユタ』の場合はセットの入れ替えが大きく変化します。舞台スタッフたちが暗がりの中、音を立てないように限られた短い時間の中でセットを入れ替えているのです。
そんな幕の向こう側で行われている仕事ぶりを、イベントでは特別に幕を開けた状態で披露。
観劇の最中には知る由もなかった、チームワーク良く行われるスタッフたちの作業に、お客様も興味津々のご様子。舞台の裏にある、大きな力と存在感を感じさせます。

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舞台転換の様子を披露。大きな岩のセット(左)から、瞬く間に湯の花村のセット(右)へと移ろいます。

この転換によって舞台には通称「秋盆」と呼ばれる、湯の花村の秋の風景が現れました。物語のクライマックスの場面です。舞台に差し込む照明が夕日を再現し、本作の中でも特に自然の存在感を際立たせる美しい風景です。

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抽選で2名のお客様に、ユタと小夜子が演じるクライマックスのシーンを体験いただきました。/こちらは実際の舞台。

ここでお客様は舞台上へ。秋の湯の花村を散策していただきます。
小さなお子様を連れたご家族も多くいらっしゃり、草木をすり抜けて小道や石橋を無邪気に散策する子どもたちの様子は微笑ましく、温かい空気が流れます。
それから舞台の袖には、ユタと座敷わらしが出会う古い家「銀林荘」や、学校の分教場の場面で登場したセット、また小道具たちが陳列。
「座敷わらしって、どうやって現れるの?」
「この絵は本当に俳優さんが描いているの?」
など、お客様からの疑問質問には、スタッフが丁寧に解説します。

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湯の花村の散策の様子/お客様の疑問には、スタッフが丁寧に対応します。

見て、聞いて、体験して、『ユタと不思議な仲間たち』をまた別の角度からお楽しみいただけるこのバックステージツアーイベント。
残る開催日6月9日(木)、15日(水)には、また別の場面にお客様をご案内させていただく予定です。
『ユタと不思議な仲間たち』の本編とあわせて、ぜひ美しい東北の舞台をご堪能ください。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 イベント情報

☆湯の花村散策バックステージツアー  開催日:6月9日(木)、15日(水)

☆座敷わらしからのプレゼント  期間:6月25日(土)まで

☆舞台美術セミナー〜“銀林荘と不思議な世界”は不思議な世界〜  開催日:6月23日(木)

詳しいイベント情報はコチラ>>


『ユタと不思議な仲間たち』プロモーションVTR


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中
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『ヴェニスの商人』東京公演 座席レイアウト変更のお知らせ

2011-06-02  

『ヴェニスの商人』東京公演におきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせしておりました座席レイアウトより急きょ変更させていただくこととなりました。
劇場での稽古を重ねていくなかで、一部舞台が見えづらい場面があることが分かったため、以下の座席についてはお振り替えの対応をさせていただきます。

お振り替えさせていただく座席  1階A席 2列 4番・5番/23番・24番

対象の座席チケットをお持ちのお客様には劇団四季より、ご登録いただいておりますお電話にてご案内させていただきます。ご不明点などございましたら下記までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
お客様には大変なご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。


詳しい座席表はこちらをご覧ください>>


お問い合わせ先:劇団四季東京公演本部  03−5776-6730

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『雪ん子』−最終通し稽古が行われました

2011-06-02  

「ニッセイ名作劇場」として14年振りに日生劇場で上演される、ミュージカル『雪ん子』。開幕が翌日に迫った6月1日(水)、2組のキャストを構成し最終通し稽古が行われました。今までの稽古の総仕上げとなった当日は、劇団関係者も多く集まり、客席から固唾を飲んで見守ります。

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粉雪小雪舞う江戸の町

『雪ん子』は、江戸の町を舞台に繰り広げられる、雪ん子のゆきと町に住む個性豊かな人々との出会いを描いたミュージカル。人さらいの粋な江戸弁が聞こえてくるとそこはもう、粉雪小雪舞う風情溢れる江戸の町。
会場いっぱいに、ゆきの透き通るような歌声や、スリの子どもたちのアクロバティックなダンスシーンがひろがると自然と拍手が。また、コミカルな販売合戦のシーンでは客席から笑いがこぼれ、温かい空気が流れます。

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江戸の町に住む個性豊かな人々があなたをお出迎え

本公演さながらに熱を帯びた稽古半ば、演出家よりこんな言葉がカンパニーに送られました。
「この『ニッセイ名作劇場』は、1964年に子どもたちに本物の演劇の感動を届けるために始まった。台本の持つ力をきちんとお客様にお届けするため、台詞の一音一音に集中すること。明日から全国の子どもたちのために頑張ろう。」
こうして、開幕直前まで厳しい稽古は続きます。

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ゆきの願いはみんなに届くのでしょうか

日本全国の子どもたちに、劇場での“演劇の感動”を通し、“人を思いやる心”“信じることの大切さ”“友情”を感じ取ってほしい。そんな思いから生まれた「ニッセイ名作劇場」。明日の開幕から約一ヵ月半、日生劇場でゆきの願いをお届けします。


『雪ん子』
6月 2日(木)〜児童招待公演開幕!
7月18日(月)〜全国公演開幕!
作品紹介はコチラ

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劇場チケットボックス営業日変更のお知らせ

2011-05-31  

7月1日(金)より劇団四季専用劇場チケットボックス窓口の営業を、「休演日」には休業とさせていただきます。
ご利用の際にはご注意ください。

※詳しくは各劇場情報をご覧ください。

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白熱の1週間―『ヴェニスの商人』稽古場レポート

2011-05-30  

6月5日に自由劇場(東京・浜松町)で開幕する『ヴェニスの商人』。

シェイクスピアの代表作としてあまりに有名なこの作品が“喜劇”として分類されるのは、「親友のために、己の肉を担保にして金を借りる義に厚い善良な商人アントーニオー」と「人肉までをも借金のかたとして取り立てる非道な高利貸しシャイロック」の対立によって物語が展開し、その“悪役”シャイロックが、親友の夫人となったポーシャの名裁きにより敗れ去るという終幕ゆえでしょう。

しかし、演出家・浅利慶太は、シャイロックがユダヤ人であることに着目。「キリスト教社会で忌み嫌われた金融業を押し付けられ、迫害されたユダヤ人の悲哀」を浮き上がらせました。今回の公演でも、この点が明確に表現されるよう、稽古が積み重ねられています。

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初日まで2週間を切った5月下旬のある日。全幕の通し稽古を行い、ここまでの稽古成果をチェック。
演出家は、「シェイクスピアをやっているのだから、気持ちや雰囲気で芝居をして言葉を落とし、シェイクスピアをつぶさないように」と、出演者全員に厳しい言葉をかけました。
全世界の演劇人の憧れである“シェイクスピア”という高峰に登る難しさを、全員が改めて肝に銘じます。そしてこの日から1週間、演出家による濃密な稽古が始まったのです。

翌日の火曜日からは、シャイロックの登場場面を中心に、同じ場面を繰り返しながら細かい演出をつけていく「小返し」と呼ばれる稽古が行われていました。いよいよ、今回主役を演じる平幹二朗さんと、演出家・浅利慶太の真剣勝負が始まります。

例えば第1幕第9場。憎いクリスト(キリスト)教徒と愛娘が駆け落ちしたことで半狂乱になったシャイロックは、アントーニオーの友人たちから、彼の投資が失敗し、貸した金が返済される見込みがなくなったと知り、こう言い放ちます。
「あの証文を忘れるな!おれの顔さへ見れば、高利貸しとぬかしおって、証文を忘れるな!いつも無利子で金を貸してやがって、それがクリスト教徒の仁義だと、ええい、証文を忘れるなよ!」
演出家は3度も繰り返される“証文”という言葉に対して、そのひとつずつに丁寧に心情の変化、つまり四季で言う“折れ”をつけるよう、指示をしました。社会的・人権的に保護されていないユダヤ人であるシャイロックは、いかなる人種も同等の権利を与えられている正義の都市国家・ヴェニスにおいては、かろうじて法の保護下にあります。それはつまり、法に寄って立つしか、生きる術がないということ。“証文”は、法の象徴であり、彼が最後まで執着するものであるため、きわめて重要な言葉なのです。

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さらにシャイロックは、こう畳みかけます。
「あの男、おれに恥をかかせた、おれの仲間を蔑み、おれの商売の裏をかく・・・それもなんのためだ?ユダヤ人だからさ。・・・(中略)・・・針でさしてみるかい、われわれの体からは血が出ませんかな?くすぐられても笑わない、毒を飲まされても死なない、だからひどい目にあわされても、仕返しはするな、そうおっしゃるんですかい?」
演出家はこの台詞について、こう説きます。
「作品を読むと、シェイクスピアもユダヤ人を嫌っていたことがわかる。でも、彼のすごいところは、その哀しみまで書きこんじゃったことだね。この台詞は、まさにそこなんだよ。」

気づけば稽古場は薄暗くなっています。稽古が始まってからおよそ6時間が経っていましたが、終了したのは第1幕まで。翌日は、いよいよ裁判のシーンを含む第2幕の「小返し」稽古に移ります。

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水曜日。この作品のハイライトである「法廷」のシーンを含む、第2幕の稽古が本格化しました。
一般的な演出であれば、悪役シャイロックがやりこめられる勧善懲悪の場面。しかし浅利演出では、アントーニオーや親友バサーニオー、その妻であり裁判官に変装してシャイロックを裁くことになるポーシャはじめヴェニスの人々が、ユダヤ人であるシャイロックを追い詰め、迫害された民族の哀しみを最大限に際立たせる場となります。それゆえ、演出家は裁判の傍聴人役の出演者にも、ただ居るだけにならないように、細かく演技指導を行いました。

木曜日。これまで細かく稽古を重ねてきた成果を測るべく、第1幕第1場から小返しが行われました。
稽古の終わりに、演出家は平さんに「ここ数日の稽古で芝居が変わった。だいぶ良くなったね」と唸ります。

そして、総仕上げとなった金曜日。全幕を通した後、衣裳のフィッティングが行われ、稽古場は華やかな雰囲気に。今回の再演にあたり、一部の衣裳についてはリニューアルが図られています。これからさらに稽古を重ね、衣裳を着慣らしていきます。

この後はいよいよ劇場に場を移し、ヴェニスの街が組み込まれた舞台セットと照明の中での舞台稽古が始まります。日に日に完成に近づく『ヴェニスの商人』。6月5日の開幕時には、演劇の最高峰シェイクスピア劇の醍醐味を、存分にお楽しみ頂けることでしょう。どうぞご期待ください。

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『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>が千秋楽を迎えました

2011-05-30  

5月29日(日)自由劇場(東京・浜松町)にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>が千秋楽を迎えました。

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満席の客席から熱狂的な拍手が送られた、千秋楽の様子。

今回の『ジーザス』自由劇場公演では、本作に存在する2つの演出パターンをお楽しみいただけるよう、4月13日(水)からは<エルサレム・バージョン>を、そして5月14日(土)からは今回の<ジャポネスク・バージョン>をお届けしてきました。その最後を飾る公演として迎えたジャポネスク千秋楽。春の嵐が吹きすさぶ激しい天候の中、開演を間近に控えた劇場前は色とりどりの傘で賑わい、ロビーや客席は開演を待ちわびるお客様の熱気に包まれていました。

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開場中、劇場は開演を待ちわびるお客様でにぎわいに溢れました。

13:00開演。満席の客席に密接した舞台上に、ロックの音楽と日本の様式美が融合した異色の世界が広がります。激しく、そして鮮烈に駆け抜けた舞台はついに大団円を迎え、観客からは出演者への惜しみなく力強い拍手が沸き上がりました。客席はスタンディングオベーションとなり、その熱いコールに応えるかのように俳優たちも幾度となく舞台へ登場。隈取りのメイク越しにも伝わる、熱い表情を浮かべていました。

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<エルサレム・バージョン>アンコール公演として再び自由劇場に登場する『ジーザス』を、今後もお見逃しなく!

2つの演出パターンの幕が閉じた『ジーザス・クライスト=スーパースター』。しかしこれで終わりではありません。パレスチナの荒涼とした大地がありありと描かれた<エルサレム・バージョン>が、熱いご要望にお応えして、再び自由劇場に帰ってきます。アンコール公演の開幕は7月5日(火)。熱気溢れるエルサレムの舞台を、もう一度ご覧いただけるこの機会をお見逃しなく。

そして6月5日(日)から始まる自由劇場の次回作は「ヴェニスの商人」。シェイクスピアが書きあげた珠玉の名作を、浅利慶太演出のもと、シャイロック役に平 幹二朗を客演に迎え実力派俳優陣がお届けします。どうぞご期待ください。


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!
7月5日(火)〜17日(日)
 

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『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)分まで好評発売中
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【続報】『ユタと不思議な仲間たち』東北応援プロジェクト始動――都内避難者をご招待いたしました

2011-05-29  

本日5月29日(日)、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』東京公演に、東北地方より都内へ避難されている方々をご招待いたしました。

『ユタと不思議な仲間たち』の物語は、自然豊かな東北を舞台に描かれます。
同級生からのいじめに苦しむ少年ユタと、天災によって現世で生きることが叶わなかった座敷わらし。彼らの交流から、生命の尊さ、仲間の素晴らしさなど、生きる上で大切なことが導き出されます。

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この度の東京公演は、東日本大震災における被災地の再生と復興への祈りを込めて、上演が決定されました。

開幕から5日目の29日の公演には現在旧グランドプリンス赤坂に避難されている方々をご招待。当日、会場の四季劇場[秋]には35組85名のお客様がご家族おそろいで来場され、開場前にはミュージカルへ期待を寄せる明るい声が聞こえてきました。

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開場前の受付の様子。明るい子どもたちの声がロビーに響きました。

みんなは一人のために
一人はみんなのために

カーテンコールでは、テーマ曲「友だちはいいもんだ」を舞台と客席一緒になって合唱。
終演後、出演者らがお見送りをする際には、「がんばりましょう!」などの言葉がかけられ、ご来場いただいた招待の方々からは涙ながらに感想をお話いただきました。

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『ユタと不思議な仲間たち』カーテンコールの様子。

福島県出身のお母様とお嬢様
「ユタが頑張っている姿に自分の身をなぞらえて観ていました。辛いとき、ユタの頑張りを思い出していきたいです。また座敷わらしの言葉に励まされました。これからもみんなで力を合わせて生きていきます」

福島県出身のご家族
「涙が止まりませんでした。方言が懐かしい気持ちにさせてくれました。
『友達はいいもんだ』は僕たちに歌ってくれているみたいで嬉しかったです。
今はホテルに避難させてもらっていますが、舞台の樹や橋を見て、自分たちの故郷を思い出しました」

福島県ご出身のお祖父様とお孫様
「ありがとうございました。ホテルに帰ったらお母さんに、今日歌った歌を教えてあげたいです。
『みんなは一人のために 一人はみんなのために』の歌詞を聞いて、助けてくれた人たちを思い出しました。僕もこれから頑張りたいです」

本日を皮切りに、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演期間中は引き続き都内に避難されている子どもたちを招待してまいります。(※)

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出演者によるお見送りの様子。感動の言葉を伝えながら堅い握手を交わします。

また劇団四季ではもう一つのプロジェクトが進行しています。現在、『ユタと不思議な仲間たち』の東北特別招待公演を実施すべく調整を行っているのです。
東北地方の公立学校が夏休み期間となる7月下旬から8月の約1ヶ月にかけて東北3県<岩手県・宮城県・福島県>計11都市を巡演する予定。
各地の小中学校の体育館での上演を検討し、地域の子どもたちを中心にご招待させていだく予定です。

創立以来、劇団四季は演劇の中で「人生の感動」を謳い続けてきました。演劇を通じて被災された東北の皆様の笑顔と元気が取り戻せるよう、これらのプロジェクトを進めてまいります。


※『ユタと不思議な仲間たち』東京公演へのご招待は、教育委員会を通じて各学校に案内させていただいております。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

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ゆきの願いをあなたに−『雪ん子』稽古場レポート

2011-05-28  

開幕間近のミュージカル『雪ん子』。6月2日(木)から始まる「ニッセイ名作劇場」公演に向け、カンパニーは連日稽古に取り組んでいます。『雪ん子』は2011年度の“こころの劇場”作品の一つ。全国の子どもたちに“演劇の感動”をお届けするために、この日も層を厚くしての稽古が行われました。

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A稽古場の様子

A稽古場では、芝居の流れや立ち位置をつかむための通し稽古を、本作で振付を担当した加藤敬二が進行。自らも今までに、はやてのげん役、人さらい役で出演しています。
「この振りはどういうニュアンスで踊っているの?スリをして生きる子どもたちがどんな暮らしをしていたのか。厳しい時を生きているのに笑顔ではいられないよね。しっかり考えて踊ろう」
「歌詞のイメージをもっと大事にして。この言葉を届ける気持ちを持ち続けて」

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加藤の指導にも熱が入ります

また、D稽古場ではベテラン俳優の味方隆司が、厳しい目を向け、台詞の言い回しについて熱心な稽古が続けられていました。
「どうして子どもたちは親方にあんなことを言うんだろう。親方にどうして欲しいのか。言葉一つ一つを考えてみて。まだ考える所はいっぱいあるよ」
と、課題が。俳優も真剣なまなざしを向けます。

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D稽古場の様子

天上の雪の世界から江戸の町へと舞い降りてきた雪ん子のゆき。親を失い、生きるために仕方なくスリをして暮らす子どもたちを助けるために地上へとやってきます。江戸の町で出会う人「みんなが幸せになってほしい」と願います。しかしゆきは、春になれば天上に帰らなければなりません。雪が解け、春が訪れるまでに願いは叶うのでしょうか。

「ニッセイ名作劇場」公演を皮切りに、あなたの町に『雪ん子』が舞い降ります。ゆきや個性豊かな仲間たちが、あなたのお越しをお待ちしております。


『雪ん子』
6月 2日(木)〜児童招待公演開幕!
7月18日(月)〜全国公演開幕!
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【詳報】『ヴェニスの商人』東京公演 合同取材会が行われました

2011-05-27  

去る5月19日(木)、横浜・あざみ野にある四季芸術センターにて、『ヴェニスの商人』東京公演(6月5日開幕/自由劇場)に向けた合同取材会が行われました。劇団四季を率いてきた演出家・浅利慶太と、演技派として知られる平幹二朗さんの強力なタッグが実現する本公演に対しては、報道関係者の関心も高く、質疑応答では、多くの質問が投げかけられました。今回は、その一問一答をお伝えします。

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固く握手を交わした演出家・浅利慶太(左)と平幹二朗氏


―今回、平さんの36年ぶり劇団四季出演、そして演目はシェイクスピアの『ヴェニスの商人』ということですが。

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浅利:
まず、『ヴェニスの商人』についてですが、初演は1968年、日生劇場の劇団民藝の舞台になります。当時は、日生劇場に進出する新劇の劇団は少なかったのですが、親しくしていた宇野重吉さんに「君が演出してくれるなら」と言われ、それまで温めていた本作を滝沢修さんの主演で上演しました。
『ヴェニスの商人』をよく読んでいると、シェイクスピアは、必ずしもユダヤ人への迫害だけでなく、差別される側のユダヤ人の悲しみも同じように書き込んでいることがわかります。
シャイロックが生きた時代は、ちょうど国際経済が発達し始め、金融業がビジネスとして非常に大きな意味を持つようになった時期です。ですが、キリスト教圏では、お金を貸して金利を取る金融業は罪悪として考えられおり、自分たちの手を汚したくないがためにユダヤ人に押し付けたという歴史的事実があるのです。
こうした時代背景などを含め、キリスト教社会ではなかなか上演できない作品を、仏教・神道の国である日本で思い切ってやってみようと思ったのが、“シャイロックの悲劇”という演出に繋がりました。
平さんとの出会いは、1966年、日生劇場で上演したラシーヌの『アンドロマック』においてです。平さん、日下君、市原悦子と渡辺美佐子という実力のある俳優を4人集め、意識の流れの切れ目ごとに台詞を精査していく「フレージング」という方法論を取り入れました。存命中の三島由紀夫に褒められ、「嬉しいね」と話し合ったことを覚えています。その後、『ハムレット』やジロドゥの『エレクトル』など1,2年に1本のペースで四季の舞台に出演してもらっていたのですが、ここ30年以上空いてしまいました。久しぶりの再会となり、当たり前ですが、30年前に比べて「平幹二朗、かなり育っているな」という印象で、ダイナミックなシャイロックをお目にかけられるのではないかと思っています。

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平:
浅利さんとの出会いは、先ほどおっしゃった通り『アンドロマック』においてなのですが、そのとき僕は、浅利さんの演出にふれて「自分はこういう芝居の作り方、こういう種類の芝居をしたかったのだ」と大変ショックを受けました。言葉に頼るというか、言葉によって芝居を作り上げ、人に伝えていく「フレージング」という方法論です。一音一音落とさず、はっきりと聞こえるように発音し、それを積み重ねて芝居を作る。この浅利さんから教わったメソッドは、劇団四季の舞台から離れた後も、今までずっと自分の中で活かし、実践し続けてきました。
今回、シャイロックを演じさせて頂くことになり、年に似合わずとても緊張しております(笑)。毎日稽古を重ねておりますが、「音が切れていない」「長音が伸びていない」など指摘され、もう一度学校に入りなおして、演劇の学生になったような気持ちですね。

浅利:
平さんは控え目におっしゃいましたが、やはりかなりいいですよ。内面の意識と演技のバランスという点において、非常に均整が取れています。それに、俳優は自分が見えませんから完全なコントロールは不可能なのですが、僕と平さんは「幹ちゃん」、時には「幹」といえる距離にいるので、かなり突っ込んで指摘することができます。これだけのキャリアがある俳優に、これだけ遠慮なくものが言える演出家のコンビというのは、なかなかありません。少なくとも演技については、充分に納得のいくものができるのではないかと思っています。


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―シャイロックの役作りにおいて苦労されている点がありますか?

平:
日生劇場の滝沢先生のシャイロックも拝見しておりまして、威厳もある、魅力もある、大きさもあるシャイロックだったと思います。日下さんのシャイロックは、日下さんのキャラクターにフィットした作り方をされています。虐げられていた男が最後の大きな賭けに打って出て、どうしてもそれに勝ちたいという焦燥感が、速いテンポの語り口と乾いた演技の中によく表れています。
僕は体が大きいこともあり、どうしてもヒロイックになってしまいがちで、等身大の男の悲劇という点ではやりにくい部分があるので、新しいシャイロックを自分なりに作り上げていかなければと思っています。
経済人として成功も収め、自信もあるけれど、差別されている自覚もあり、欧米人に対してひとつ勝負をかけていく執念。そして、結局は敗れ去ってしまいますが、その後現代にまで続いていくユダヤ人差別の歴史を感じさせる去り方をしたいなと思っております。


―平さんはシェイクスピア作品をライフワークにされてらっしゃいますね。その魅力とはなんでしょう?

平:
ひとつは言葉で勝負する芝居だということです。俳優として、言葉とどう戦っていくか。言葉によって自分の内部をどう掘り下げ、そして自分の中に見つけたものをどう噴き出させるか。そういった思考が必要になるので、俳優として大変にやりがいがあります。
それともうひとつは、年をとっても演じられる主役があるということです。幸いなことに、僕はこの歳になるまでほとんど主役ばかりやらせて頂いてきました。ですから、主役以外の役をどう演じればいいのか、どの程度まで演じていいものか、掴みきれない部分があるのです。その点、シェイクスピアの芝居は、男性だけで演じていた時代の芝居ということもあり、年をとった俳優でも演じられる主役が豊富です。私にとっては希望の光のような存在(笑)。ですが、もうすでに13本目になり、おいしい主役が残り少なくなってきてしまいました。その意味でも、今回『ヴェニスの商人』に出演できることは、とても嬉しいですね。
僕も長く生きてきて、もう芝居をやること以外にありませんから、毎日稽古場に来て稽古をし、劇場で芝居をし、その繰り返しが生きる道だと思っています。今回シャイロックを演じるにあたり、余計なものをそぎ落としたクリーンな演技ができればと、ただそれだけを自分に期待しております。

浅利:
「シェイクスピアは、複数の作家の頭文字を合わせたペンネーム」という説があるくらい作品が多様であり、やはり天才だと思います。ですから、これからもどんどんチャレンジしていくつもりですし、そのためにも、今回をきっかけに幹ちゃんを捕まえようと思っています(笑)。昨日も小返し(稽古)をやっていて「やるな!」と唸りましたよ。幹ちゃんのシェイクスピア、これからもあると思います。

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(撮影:上原タカシ、劇団四季)

『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)分まで好評発売中
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四季芸術センターで「バザール」が開催されました

2011-05-25  

5月24日(火)、四季芸術センターでバザールが開催されました。
このバザールは、今年で10年を迎え、毎年定期的に行われているイベントの一つ。故郷を離れて一人暮らしを始めた若手劇団員や研究生、海外から来日した研究生にとって、生活用品や稽古道具などが安く手に入る機会です。これらの商品は、俳優・技術スタッフ・経営スタッフすべての劇団員が、家庭で不要となった衣類や雑貨、家電などを持ちより、集まったもの。今年は2,550点もの商品が揃いました。

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たくさんの人で溢れかえった会場

日常生活に必要な食器、タオル、バッグといった生活用品や、電化製品のテレビや洗濯機、大型家具のソファ、またジャージなどの稽古着やバレエシューズ、CDプレイヤー等、稽古にかかせない劇団らしい商品がずらりと並びます。

会場では、レッスンや稽古に使えそうなものを探す若い研究生や、じっくりと品定めをするベテラン俳優など、様々な姿が見られ、活気に溢れていました。
バザールでは、ただ商品を購入するだけではなく、普段関わることができない、俳優・技術スタッフ・経営スタッフ同士の交流を図る絶好の場でもあります。会場では、普段なかなか話すチャンスがない人と話が盛り上がり、たくさんの笑顔がこぼれます。

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真剣に商品を選ぶ研究生たち

劇団に所属している者全員が、舞台の上でも日常生活においても、このように助け合っていくことが何よりも重要になります。
今回のバザールも、劇団員同士の絆が一層深まった催しとなりました。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演、開幕!

2011-05-25  

5月24日(火)、『ユタと不思議な仲間たち』が四季劇場[秋](東京・浜松町)にて開幕しました。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演初日カーテンコールの様子

「この作品で、東北の人を元気づけよう」

開演前に行われたミーティングで、演出家・浅利慶太や俳優の吉谷昭雄からこう話がありました。

『ユタと不思議な仲間たち』は三浦哲郎氏の同名小説を舞台化した、劇団四季のオリジナルミュージカルです。物語の舞台は、三浦さんの故郷である東北。
ミュージカル化するにあたり、演出家は東北が持つ美しさを再現しようと作品づくりに徹しました。
台詞にはこの土地の方言である南部弁が採り入れられ、舞台セットにはススキなどの草や樹が生い茂ります。また雨降りのシーンには、本物の水を使用。
そして舞台に差し込む照明は太陽の光さながらに、草木に輝きを与えます。

そんな自然の呼吸が聞こえそうなほどの美しい舞台で、一人の少年の成長物語が描かれます。

父親を亡くし、東京から母親の故郷である東北へ越してきた転校生、ユタ。同級生からは「東京のモヤシッ子」といじめられ、つらく寂しい日々を送っていました。
そんなある日、ユタは村に伝わる“座敷わらし伝説”を耳にします。座敷わらしとは、生まれて間もなくして死んでいった子どもの精霊。
満月の晩に姿を現した5人の座敷わらしは、ユタを励まします。

「せっかくもらった生命は自分でみがきかけねば石っころと同じセ」
「ユタはおれたちと違って、“何か”をするためにこの世での存在をゆるされたんだ」
「何をするかは、自分でみつけることだ!」

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一時は自分の命を投げ出そうと考えていたユタ。一方、飢饉(ききん)や凶作により、親の手で命を奪われてしまった座敷わらし。
座敷わらしはユタが同級生と仲良くなれるように手助けをし、その目覚ましい成長ぶりに座敷わらしもまた、新しい歓びを見出すのでした。

初日公演のカーテンコール。舞台を務めた俳優たちが登場すると、温かい拍手が送られました。
そして出演者とお客様みんなで、『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を合唱。お帰りの際には出演者によるお見送りも行われ、ロビーは笑顔で溢れました。

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カーテンコールではテーマソング「友だちはいいもんだ」を全員で合唱。「みんなは一人のために、一人はみんなのために」の歌詞が響き渡ります。

「本当にすばらしかったです。これからも応援しています」
「すみません、涙が止まらなくて・・・。感動をありがとうございました」

握手を交わしながら、出演者たちにお客様から声がかけられました。その言葉を胸に、カンパニーは東北への祈りを込めた舞台を劇場から発信し続けます。上演は6月25日(土)まで。この感動を共有しに、ぜひ劇場へお越しください。

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終演後のお見送りの様子。


『ユタと不思議な仲間たち』公開舞台稽古VTR


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中
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故郷・東北に祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』最終舞台稽古より

2011-05-24  

「はりきり過ぎないで丁寧にやること。東北の良さを、美しさを舞台から届けよう。じゃあ、スタンバイ!」

「よろしくお願いします!」

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演開幕を翌日に控えた5月23日(月)、最終通し稽古が行われました。開始直前、演出家・浅利慶太が俳優たちに言葉を掛け、士気を高めます。

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『ユタと不思議な仲間たち』公開舞台稽古より

自然豊かな東北を舞台に、生命の輝き、仲間の大切さを描いた本作。東日本大震災で東北が傷ついている今この時こそこの作品を上演することに、俳優・スタッフたちは意義と強い使命感を持って稽古に取り組んできました。
またキャスティングされた俳優の多くは、青森・岩手・山形・宮城・福島などの東北出身者。震災の傷を抱える中での、稽古でした。

すべての成果が問われる最終稽古は劇団関係者やマスコミに公開。期待に満ちた眼差しが舞台に注がれます。

同級生からのいじめに遭い、孤独でつらい毎日を送っていた少年ユタ。そんな彼の姿をいつも近くで見守り、こっそり手助けをしていた者がいます。それは、5人の座敷わらし。ある晩、とうとう姿を現した座敷わらしに、ユタは告白します。

「何もやる気が起こらないんだ。……死にたくなって何度も鉄橋のところまでいったんだ……」

座敷わらしは、生まれてから間もなくしてこの世を去ってしまった子どもの魂です。生きたくても生きられなかった彼らは、ユタに強い思いで話しかけます。
明日に希望が続くこと、毎日誰かに会えること、夢を追いかけること。つまり、生きていることがどんなに素晴らしいことなのかを――。

胸に迫る座敷わらしのメッセージに、静まり返る客席からはすすり泣く声が。また彼らが可愛らしいいたずらを仕掛ける場面では笑いがこぼれ、場内に温かい空気が流れました。

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稽古終了後。俳優たちは、もう何度も読み込んでボロボロになった台本を開いて、演出家の言葉を待ちます。

「演劇の三大要素は、作者と、役者と、そしてお客様。作品というのは、俳優の肉体を借りて作者からお客様へと届けるもの。だから役者は透明でなければならない。自らの欲は捨て、作品の心を、お客様の心に伝えるんだ」

俳優たちの力強い返事が響き渡りました。

美しき故郷・東北に祈りを込めた舞台が、明日、開幕します。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月25日(土)公演分まで好評発売中
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故郷・東北に祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』舞台稽古レポート

2011-05-22  

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演開幕まであと3日。5月21日、四季劇場[秋]では、舞台稽古がスタートしました。

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『ユタと不思議な仲間たち』舞台稽古より

「これだけの仕掛けのある舞台ですから、集中して、ケガのないようにやっていきましょう」

舞台稽古初日。稽古の進行を担うベテラン俳優の吉谷昭雄が言葉を掛けます。
稽古場を離れ初めて舞台空間へ入ったこの日の稽古内容は、ポジションや舞台セットの感触を確かめることが主な目的。
稽古場で身体に入れ込んできた芝居を広い劇場においても表現しきるには、まずは舞台に慣れること、そしてバランス良くポジションを計ることが前提です。この作業は当たり前のことのようにも思えますが、その厳密さはほんの数センチの立ち位置までも修正が入るほど。
また音響や照明など技術面のチェックも同時に行われ、俳優・スタッフで声を掛け合いながら丁寧に舞台を創り上げてゆきます。

物語の舞台は東北の田舎の村、“湯の花村”。草や木が生い茂る、自然あふれる舞台セットからは、温かさとどこか懐かしさを感じさせます。
そんな一見素朴さが漂う舞台に、信じられないような“不思議な現象”が次々と起こります。

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東京からここ“湯の花村”に越してきた少年ユタを、学校からの帰り道、追い掛けまわすクラスのいじめっ子たち。ユタが捕らえられそうになるその度に、不思議な力が働きます。
動くはずのない狛犬が突然動き出したり、石階段が変形したり、時の流れが止まったり……。そのおかげでいじめっ子たちは散々な目に遭い、ユタはどうにか救われるのでした。
この“不思議な力”の正体は、座敷わらし。一人で寂しい思いをしているユタを助けてあげようと、いじめっ子たちにいたずらを仕掛けていたのです。

このオープニング場面は、これら不思議な力で観客を惹き込み、目に見えない座敷わらしの存在を感じさせる、重要なシーン。それゆえ稽古は入念に繰り返されました。
樹や橋や階段などのセットが入り組んだ舞台上を、ユタを追いかける子どもたちが全速力で走りまわります。その途中に起こる様々な仕掛け。少しの油断がケガを招きかねないため、客席で見守る吉谷からは、厳しい指導が送られ続けました。

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こうして丸一日をかけて、ラストナンバーまで入念に動きの確認が行われました。明日は、芝居のための小返し稽古が行われます。

「もっと生きてるってことを大事にするんだよ!いいか、生きてるってことはなあ、それはそれだけで、たいしたいいもんなんだぞ……!」

あたり前だと思っていた、花や樹などの自然。人の命。生きたくても生きることが叶わなかった座敷わらしが、ありふれたものの素晴らしさをそっと教えてくれます。
東京公演開幕まで、もう間もなくです――。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月14日(火)〜6月25日(土)公演分
 5月22日(日)一般発売開始(「四季の会」会員先行予約は受付中)
※6月12日(日)公演分までは好評発売中!
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劇団四季『赤毛のアン』 DVD&ブルーレイいよいよ発売!

2011-05-21  

ルーシー・M・モンゴメリーの名作『赤毛のアン』。世界中から愛されるこの作品を舞台化した、劇団四季のミュージカル『赤毛のアン』がいよいよDVDになって登場です!

『赤毛のアン』では、劇団四季初となるブルーレイ版も同時発売。いずれも5月27日より販売を開始いたします。

今回、劇団四季ウェブショップ、劇団四季専用劇場では、一足早い5月20日(金)より、先行販売を開始!劇団四季ウェブショップ、劇団四季専用劇場でご購入いただいたお客様にはもれなく特典として特製チャームをプレゼントいたします。

さらに『赤毛のアン』発売を記念したキャンペーンを開催、『赤毛のアン』ブルーレイまたはDVDに加えて、もう1本。
合計2本、劇団四季DVDを購入いただいたお客様にはボーナスプレゼントを差し上げます。

ぜひミュージカル『赤毛のアン』の感動を、ご家庭でもお楽しみください!


劇団四季DVD&ブルーレイ『赤毛のアン』
・2010年10月自由劇場にて収録/159分
DVD版4,935(税込)/16:9LB/ステレオ
ブルーレイ(Blu−ray)版¥5,460(税込)/16:9/ステレオ・リニアPCM

【発売日程】
□一般発売 : 5月27日(金)
□劇団四季先行販売 : 5月20日(金)

【劇団四季先行販売・購入特典・キャンペーン対象店舗】
・劇団四季ウェブショップ
http://gdsk.jp/(※パソコン・携帯電話よりご利用いただけます)

・劇団四季専用劇場
四季劇場/電通四季劇場[海]/自由劇場/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/京都劇場

・キャナルシティ劇場でもお求めいただけます(『ウィキッド』上演期間中)


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避難児童受け入れ校にて、『美しい日本語の話し方教室』が開催されました

2011-05-20  

新緑が美しく、目に映える時期となってきた5月19日(木)、千代田区立番町小学校で『美しい日本語の話し方教室』が行われました。
『美しい日本語の話し方教室』とは、劇団四季と財団法人舞台芸術センターが、2005年度より実施している社会貢献活動の一つです。日常会話において、はっきりと聞きとりやすい言葉を話す方法を身につけてもらおうと、俳優たちが東京都内・神奈川県内にある小学校へ毎日訪問しています。

今回、訪問した千代田区立番町小学校では、東日本大震災で被害にあった児童約25名の受け入れを実施しています。“子どもたちに、希望を持たせ、力づけてあげたい”という先生方の思いにより実施となりました。

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講師を務めた、田村 圭(右)、町田兼一(中央)、新保綾那(左)

朝の挨拶「おはようございます」を例に挙げ、母音だけで話してみるところから始まります。これは、「母音法」といい、言葉をはっきりと聞こえるようにトレーニングする劇団四季独自の発声法の一つです。
「おはようございます」を母音だけで表すと、「おあおーおあいあう」。生徒たちは、母音だけで話す俳優たちをジーっと興味深く見つめます。

その後も、積極的に手を挙げ発言する姿や、大きな口をあけて練習したり、前で発表したりと、溌剌とした元気な授業が続きます。

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授業の様子。積極的に発言する児童が多く、活気ある授業となりました

最後には、劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲である、「友だちはいいもんだ」をみんなで輪になりお互いの目を見ながら合唱します。

当日授業に参加した福島県からの避難児童は、
「母音を意識するだけでこんなにはっきりと聞こえて驚きました。『友だちはいいもんだ』の歌詞を聞いて、被災地で助けてもらったボランティアの方を思い出しました」
「福島では体験したことない授業だったので、とてもありがたかったです。(震災について)辛い経験をしましたが、立ち直れそうな気がしました」
といった声が。

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輪になり、『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を歌います

「美しい日本語の話し方教室」で扱うナンバー「友だちはいいもんだ」は劇団四季オリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲でもあります。父親を亡くし転校先でいじめにあうユタは、その土地で出会った座敷わらしたちとの交流を通して、命の尊さ、生きることの素晴らしさを学びます。
今日出会った生徒のみなさんもこの歌を通して何か感じとってくれたのではないでしょうか。

「みんなは一人のために、一人はみんなのために」


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
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『ジーザス』<ジャポネスク・バージョン>にて「オフステージトーク」開催中!―第1回レポート―

2011-05-19  

現在自由劇場(東京・浜松町)で好評上演中の『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>で、5月19日(木)、今公演初のイベントとなる「オフステージトーク」(「四季の会」会員限定)が開催されました。

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19日(木)のオフステージトークの様子

終演後、総勢253名もの参加者の前にまず登場したのは、群衆役の青山裕次・亀山翔大・中村 伝。今回はこの3人が司会進行を務めました。

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イベント開始直前、大変多くの参加者で賑わう客席/イベント開始と共に司会者3名が白衣(しろこ)姿で登場!

「さあ、それでは皆さんと一緒に『ジーザス』の世界を語り合うメンバーに登場していただきましょう!」
司会者3人の掛け声で、カヤパ役の金本和起、マグダラのマリア役の高木美果、ピラト役の村 俊英、群衆役の礒津ひろみ、アンナス役の阿川建一郎、群衆役の孫田智恵が登場。楽しいトークが開始されます。
途中、
「せっかくですから『語る』以外にも何か体験できたら面白いですよね。例えばジャポネスクならではの妙を体験したり・・・」
と、亀山。
するとすかさず青山から
「はい。実は用意しています!」
という返答が。客席から思わず笑いが起きる中、お客様も参加しての“ある体験”が始まりました。(何が行われたかは、参加した方だけのお楽しみです。)

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(左より)俳優の中村 伝・青山裕次・金本和起・高木美果・村 俊英・礒津ひろみ・阿川建一郎・孫田智恵

その後はお客様から俳優たちに向けた質問コーナーへ。ここでなんとサプライズゲストが!神々しい雰囲気の中、ジーザス役の芝 清道が舞台に登場し、会場を一層盛り上げました。
芝も参加して、質問コーナーがスタート。
「ピラトは出番がない時間どんな風に過ごしているんですか?」
「メイクにかかる時間は?」
「海外公演の思い出は?」
「傾斜の舞台を乗り切るためにどのようなトレーニングを積んでいますか?」
といった質問に、和気あいあいと俳優たちが答えました。

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サプライズで登場したジーザス役の芝 清道/お客様からの質問に耳を傾ける俳優たち

最後は素敵なプレゼントが当たるコーナーで締めくくられ、盛りだくさんの内容となった本イベント。帰り道にはお客様の笑顔が溢れていました。

大好評の「オフステージトーク」は、次回が最終回となります。開催日は5月25日(水)。本編と併せて、是非ご参加ください!

イベント詳細はコチラ>>



『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
作品紹介はコチラ

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『ヴェニスの商人』東京公演 合同取材会が行われました

2011-05-19  

来る6月5日に開幕する『ヴェニスの商人』東京公演(自由劇場・浜松町)に向け、横浜・あざみ野にある四季芸術センターにおいて、5月19日、演出家・浅利慶太とシャイロック役・平幹二朗氏が参加した合同取材会が行われました。

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多数の記者やカメラマンの方にお集まり頂きました

シェイクスピア作品の中で、代表的喜劇の一つに数えられる『ヴェニスの商人』ですが、浅利は、そこに悲劇性を見出し、悪役として捉えられてきたシャイロックを「近代的な経済感覚をもつユダヤ人であるがゆえに、差別と迫害を被る受難者」として描き出しました。今回そのシャイロック役を、かつて『アンドロマック』や『ハムレット』をはじめ、数々の浅利演出作品に参加された平幹二朗さんが客演されることになりました。

時を経ても色あせない斬新な演出と、日本演劇界を代表する俳優のタッグには、報道ご関係者の関心も高く、会場となった稽古場は、手狭に感じられるほど多くの記者の方にお集まり頂きました。

浅利は、
「久しぶりに『ヴェニスの商人』をやりたいと思っていたところに、ばったり幹ちゃんと会って、「シャイロックやる?」と聞いたら「やりたい」と言ってくれたので、36年ぶりに一緒にやれることになりました。“幹ちゃん”と呼べるほどの距離ですから、かなり突っ込んで演出をつけることができます。これだけキャリアのある俳優さんに、これだけ遠慮しないで言える演出家とのコンビであれば、納得のいく舞台がお見せできると思います」
と、演出家として自信のほどを語りました。

一方の平さんは、
「『アンドロマック』で最初に浅利さんとご一緒した時に、言葉によって芝居を作り上げていくんだと衝撃を受けました。今回も、学校にもう一度入りなおして、演劇の学生になったような気持ちで緊張した毎日を送っておりますが、余計なものをそぎ落とした演技ができるようになれればいいなと、思っております」
と、今回の舞台にかける真摯な思いを垣間見せてくださいました。

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それぞれに本公演に懸ける思いを語る演出家・浅利慶太(左)と平幹二朗氏

取材会後、早速稽古場に戻った演出家と主演俳優は、この日も何度も同じ場面を繰り返すなど、熱のこもった稽古を繰り広げていました。まさに稽古は山場を迎えているのです。芝居を演ずるに最もふさわしい緊密な空間で味わう『ヴェニスの商人』東京公演の開幕は、約2週間後に迫っています。どうぞご期待ください。

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(撮影:上原タカシ、劇団四季)

『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)分まで好評発売中
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故郷・東北に祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』稽古場レポート2

2011-05-18  

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演開幕まで残り1週間に迫りました。
芝居を中心とした稽古が終了した夕方過ぎ。一部の俳優たちが様々な大きさの銀色の輪を手に、再び稽古場に集まります。
出演者全員での稽古が終了した後、あるナンバーに関係する俳優たちで稽古を行っているのです。そのナンバーとは、少年ユタが座敷わらしたちと空を飛ぶ場面――。

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ユタが座敷わらしと空を飛ぶナンバー「鐘の音の輪にのって」の稽古の様子

劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』は、1977年の初演から今年で34年目。この間数回の演出リニューアルをし、時代の流れとともに進化してきました。
現在の大きな輪を用いた演出が採り入れられたのは2009年、夏。振り付けを担当したのは、加藤敬二です。

加藤は1989年、主人公の少年ユタ役で本作においてデビューしました。ちょうどこの年、舞台装置や音楽など大幅な演出リニューアルを計画。新しい振付についても試行錯誤されていた時、ユタの稽古をしていた加藤に、演出家が声をかけます。
「敬二、(振付を)やってみるか」、と。
ユタ役を稽古しながら、加藤はアイディアを振り絞ったと言います。彼が重視したのは、ただのダンスとしての存在ではなく、物語と溶け合う自然さ、ドラマ性。そこで、ユタが同級生らにいじめを受ける場面や、彼らに立ち向かい格闘するクライマックスの振り付けには、空手や京劇の要素が採り入れられました。しかしそれは当時、“自分でも踊りきれないほどの振付を創った”と、後に笑い話になるほどの運動量と過酷さ。重ねる稽古で習得したこの振付に、演出家は採用を決定しました。
これが“振付家・加藤敬二”誕生の瞬間です。

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いじめられていた少年ユタが、同級生たちと向き合うクライマックスのダンスシーン。開幕に向けて加藤敬二による特訓が行われています。

これら振付を含め、『ユタと不思議な仲間たち』の舞台はフライングやレーザー光線を用いて、幻想的な空間を演出し、お客さまに親しまれてきました。特にユタと座敷わらしが空を飛ぶフライングのシーンには拍手が送られるほど。
そして記憶に新しい2009年にはこのフライングシーンをさらにブラッシュアップ。従来のフライング技術に加えて、巨大フラフープを使った振付、客席に向けて噴射されるスモークの輪など、その目新しい演出に多くの称賛の声が届きました。

今回の再演に向け、この特殊な場面の稽古には特別に時間が設けられました。この場面に出演しない俳優も手伝いに来たり、見守ったり、稽古場の隅で自分の稽古をしたり、合同稽古が終った後も同じ場所で時間を共有します。

「振付は身体に入っていると思います。次からは、“鐘の音の輪”に乗って空を飛んでいる感覚で」

何度かこの場面を繰り返した後、加藤敬二がアドバイスを送りました。
座敷わらしは、寺の鐘が奏でる音の輪に乗って天高く空を飛びます。その“輪”の象徴が、銀色の輪。俳優たちは巨大な輪を操りながら、踊り、飛び、宙を舞うのです。

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『ユタと不思議な仲間たち』の舞台、東北に祈りを込めて、朝から夜まで稽古は続けられます。

東北の美しい自然の中で語られる生命の尊さ。『ユタと不思議な仲間たち』は演出家や振付家、作曲家たちの創作者、そして俳優たちの祈りと熱意によって磨かれ深化してゆきます。
5月24日に再演を迎えるこの舞台に、どうぞご期待ください。


◆「『ユタと不思議な仲間たち』稽古場レポート1」はコチラ>>


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月14日(火)〜6月25日(土)公演分
 5月22日(日)一般発売開始(「四季の会」会員先行予約は受付中)
※6月12日(日)公演分までは好評発売中!
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>開幕!

2011-05-16  

5月14日(土)、自由劇場(東京・浜松町)にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>が開幕しました。
ジーザス・クライスト(イエス・キリスト)が磔にされるまでの7日間をロックビートに乗せ描いた衝撃作『ジーザス・クライスト=スーパースター』。先日千秋楽を迎えた<エルサレム版>に続いて、日本の様式美が燦然と輝く<ジャポネスク版>が、『ジーザス』の歴史にまた新たな一ページを加えます。

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初日カーテンコールの様子

前日までの曇り空から一変し、晴れ渡る空のもと迎えた初日。開演直前に行われた俳優ミーティングでは、これまでカンパニーをまとめてきた礒津ひろみから最終アドバイスがなされました。
「ジャポネスクの舞台は音を吸収せず反射して全部客席へ伝わる。演技の嘘が全て伝わってしまいます。笑い声一つにしても軽いものではなく腹から低く、何かを感じさせるものにして。ジャポネスクならではの表現をしましょう」
そして、大八車を動かす白衣(しろこ)として今回四季の初舞台を踏む研究生メンバーからも
「微力ではありますが、陰で精一杯支えます」
と言葉があり、カンパニーからは激励の拍手が送られました。
最後まで気を抜かず、しかし力みすぎず。いよいよジャポネスクの舞台が幕を開けます。

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華やかな賑わいに包まれた、14日(土)の自由劇場

荒涼としたパレスチナの大地から、白色の世界へ――。
初日の華やかな雰囲気が満ち溢れる自由劇場は、開演と共に一気にジャポネスクの世界に包まれます。
ロックのメロディと和楽器が融合した珠玉のナンバー。白い舞台に映える色鮮やかな照明。歌舞伎の所作を引用した独特の振付。時に立体的に、時に平面的に次々と形を変える大八車。
その中を、ジーザスと人々の運命の物語が猛烈な勢いで駆け抜け、カーテンコールでは力強い拍手が沸き起こりました。

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<ジャポネスク・バージョン>の舞台は5月29日(日)まで。どうぞお見逃しなく!

今から2000年ほど前、エルサレムの荒野に現れ、愛をもって教えを説いた人物の名はジーザス=クライスト。ジーザスはなぜ、あのような最後へと突き進んだのか。ジーザスを取り巻く、ユダ、シモン、ペテロ、マリア、群衆、為政者たち。それぞれの生き方、愛の形がもたらす、運命の行く末とは――。
激動のストーリーが約100分という凝縮した時の中を駆け巡ります。この濃密な時間を、ぜひ劇場で体感してください。



『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
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この絆を大切に―『夢から醒めた夢』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-05-15  

5月15日(日)、四季劇場[秋](東京・浜松町)にて、ミュージカル『夢から醒めた夢』東京公演が、千秋楽を迎えました。

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開演前のロビーパフォーマンスの様子

東京公演が開幕したのは、3月20日のことでした。くしくも、劇団四季オリジナル作品の中で、最も「生命の輝き」を訴えかけるこのミュージカルが、未曾有の被害をもたらした東日本大震災後はじめて、初日を迎える舞台となりました。稽古が佳境を迎えたまさにその時、地震に遭った俳優・スタッフたちは、ある種の使命感を持って、この2か月間舞台を務め上げてきました。期間中観劇に訪れてくださった原作者・赤川次郎さんからも「このような時だからこそ、多くの人々に希望を与え続けてください」と激励のお言葉を頂き、さらに本作の作曲家・三木たかしさんの三回忌を迎えた折には、カーテンコールで劇中歌「愛をありがとう」を全員で歌い、改めて作品が持つ感動に思いを馳せることもありました。

こうした強い気持ちは、大きな力を生み出したのでしょう。季節が冬から春へと移り変わるにつれ、劇場は活気に満ち溢れていきました。そして、初夏を思わせる陽射しがまぶしいこの日、満員のお客様に囲まれて、千秋楽を迎えることができたのです。カーテンコールでは、主人公ピコと幽霊の少女マコの友情を象徴するナンバー『二人の世界』を出演者全員で歌い上げ、今日のお客様、そしてこの公演を支えてくださったすべての方に感謝の思いを届けました。万雷の拍手に包まれた出演者たちは、心から嬉しそうな表情を浮かべ、何度も手を振って応えていました。

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カーテンコールの様子

ミュージカル『夢から醒めた夢』は、5月28日(土)に名古屋公演が開幕します。そして、四季劇場[秋]では、『夢から醒めた夢』と並ぶ劇団四季の代表的オリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を、5月24日(火)より上演します。美しい東北の風景の中で、少年ユタと座敷わらしたちとの間に育まれた温かい友情の物語です。生命の輝きと、人と人との絆の大切さを描いた2つのミュージカルが、日本中に希望を発信します。どうぞご期待ください。


『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
5月28日(土)開幕!
6月26日(日)分まで好評発売中
6月29日(水)〜7月31日(日)公演分
5月22日(日)一般発売開始
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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月12日(日)分まで好評発売中
6月14日(火)〜25日(土)公演分
5月22日(日)一般発売開始
作品紹介はコチラ

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本日開幕『ジーザス』<ジャポネスク・バージョン>最終舞台稽古レポート

2011-05-14  

本日14日(土)より、自由劇場(東京・浜松町)にて開幕する『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>に向け、前日の13日(金)最終舞台稽古が行われました。

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自由劇場で行われた最終舞台稽古の様子

四季版の本作には2つの異なる演出パターンがあることをご存じの方も多いでしょう。一方は先週7日(土)熱狂の中で千秋楽を迎えた<エルサレム版>。そしてもう一方が今回開幕する<ジャポネスク版>です。日本独特の様式美をふんだんに取り入れた斬新な演出で、1973年初演時には<江戸版>と称された幻の舞台であった<ジャポネスク版>。以来<エルサレム版>と共に長年に渡り上演され続けてきた、四季の代表作の一つです。

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<エルサレム版>上演中も合間を縫って<ジャポネスク版>へ向けた熱い稽古を続けてきたカンパニー。そこでは長年に渡り『ジーザス』に携わってきた先輩俳優から、今回初めて本作に参加する者も多い若手俳優に向けた多くのアドバイスが送られてきました。
「エルサレムよりジャポネスクのほうが難しい。演技に嘘をつくとすぐに伝わってしまう」
とアドバイスを送ったのは、ジーザス役を務める芝 清道。
<ジャポネスク版>の装飾のない白色の舞台は、俳優たちの隈取、ヒッピー風のホワイトジーンズといった前衛的な姿をより一層引き立てます。しかしその包み隠すものがないシンプルさは、俳優の一つ一つの所作をダイレクトに観る者へと伝えるため、演技に曖昧さを残すことが許されないという環境も生みだすのです。
また隈取りの存在も俳優にとっては乗り越えるべき課題の一つ。表情がすでに決められている分、そのインパクトに負けないよう目での演技といった細かな部分にまで配慮が求められてきました。
これらをはじめ様々な課題を前にストイックな稽古を続けてきたカンパニー。迎えたこの日の最終舞台稽古では、演出家をはじめ多くの劇団関係者や報道陣もその様子を見守り、稽古が終了すると客席からは暖かな拍手が送られました。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>に出会えるのは、ついに本日から。ユダ、マリア、為政者、群衆、そしてジーザスら人間たちが紡ぎだす壮絶な7日間を、日本ならではの視点で舞台化した衝撃の作品をどうぞお見逃しなく!


『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
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『マンマ・ミーア!』東京公演、リハーサル見学会好評開催中!

2011-05-13  

5月12日(木)、ミュージカル『マンマ・ミーア!』を上演中の電通四季劇場[海]にて、「リハーサル見学会」が開催されました。
ウルトラハッピーになれるこの舞台も、本番前の真剣なリハーサルがあってこそ。普段は観ることができない舞台の裏側をひと目見ようと、雨にも関わらず多くのお客様が劇場へお越しくださいました。

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真剣に話しを聞く出演者たち

いつも最高の舞台をお届けできるよう毎公演前に行っているリハーサルを、特別にお客様に見学して頂こうというこのイベント。
いくつかのシーンをピックアップし、歌や動きなど細かいところまで丁寧に確認していきます。俳優たちの真剣な眼差しに、客席にも自然と緊張感が走ります。

的確な指示でぐんぐんと変わっていく舞台に客席からは自然と感嘆の声が。
ただ単にシーンを繰り返すだけでなく、動きの意味や歌の意味までしっかり考えながらリハーサルは続きます。
こうした地道な稽古が「いつ見ても新鮮な舞台」を続ける秘訣なのです。

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リハーサルの様子

普段は観られない俳優の顔や真剣な雰囲気にお客様も圧倒されたようで、
「的確な指示をキビキビとされていてすごいと思った」
「自分も劇団員になったような気分になり、とても楽しめました」
「いつみても新鮮な舞台が観られるのはこうした稽古があるからなのだと思いました」
というような感激の声を頂きました。

『マンマ・ミーア!』リハーサル見学会、次回の開催は5月26日(木)です。
観ればもっと舞台が楽しくなる!是非この機会に劇場までお越しください。


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
7月31日公演分まで絶賛発売中!
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故郷・東北へ祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』稽古場レポート

2011-05-12  

「感覚をもっともっと広げて! 空気を、音を、香りを精一杯感じて」
「躊躇しないで。役を生ききってください。歌は歌として聴こえるのではない。ダンスはダンスとして見えるのでもない。物語を、彼らの人生を見せて」

四季芸術センターの稽古場。10ある稽古場のうち2つを使って、今、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』の稽古が行われています。
一つの稽古場で指導にあたっていたのは本作の振り付けを担当し、1989年から10年以上ユタ役を務めてきた加藤敬二。
そしてもう一つの稽古場では、1977年の初演から寅吉じいさん役を一人で務め続けているベテラン俳優の吉谷昭雄が指導にあたります。

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『ユタと不思議な仲間たち』は、父を亡くして東京から東北の田舎に越してきた少年、ユタの成長を描いた物語。転校先の同級生からいじめに遭い、つらく苦しい日々を過ごしていたユタは、村に伝説として伝わる座敷わらしと出会います。“座敷わらし”とは、その昔、飢饉(ききん)や凶作の災害によって赤ん坊のうちに命を落としてしまった、子どもの魂。
一時は自殺を考えていたユタは、生きたくても生きることが叶わなかった座敷わらしとの交流により、命の尊さを知るのです。

5月24日に迎える東京公演に向けて集められた面々には、本作に長く出演してきた経験者をはじめ今回新たに挑戦する新メンバーの姿もありました。ほとんどの役はダブル・トリプルキャストの厚い層で編成。そんな彼らの多くにはある共通点がありました。
青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島を故郷に持つ、東北出身者たちが揃えられたのです。

理由は、“本物”へのこだわり。『ユタと不思議な仲間たち』の舞台は東北・岩手県。セリフには東北地方の方言、南部弁が用いられています。キャラクターと相似していることはもちろんのこと、発音や古き良き田舎の風景を知る彼らから滲み出るものが、舞台に東北の空気を息づかせるからです。
また同時に、今彼らが抱える共通の想いもあります。それは、先日発生した東日本大震災からの復興への願い――。

指導を務める加藤と吉谷の言葉から伝わる熱もさることながら、頬を引き締め、厳しい要求に食らいつくようにして応える出演者たちの姿から、その強い想いが見てとれます。
今この作品を上演すること、舞台に立つことを宿命に感じ、自分たちの務めと責任を果たそうとしているのです。

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加藤敬二によるダンス稽古。「振り付けはパフォーマンスではない。付けられた動きにはすべて意味や物語があります。ただの振りにならないように、心を動かして、行動に繋げて」と指示が飛びます。
ユタが勇気を持っていじめっ子たちに立ち向かうラストは、まさに渾身のダンス。その激しさは、ナンバーが終わると息を上げて床に倒れ込むほど。どうにか呼吸を整えて立ち上がると、再び稽古に挑みます。


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もう一方の稽古場では吉谷昭雄による、芝居の稽古が行われています。青森県出身の吉谷は、南部弁のイントネーションを指導。稽古が開始された頃は、この南部弁稽古に多くの時間が費やされていました。
今も稽古中に言葉の強弱、こもり具合などを指摘し、正確に発音が出来るようになるまで、繰り返します。

ある日の稽古中、ペドロ役を務める岩手県出身の菊池 正が口を開きました。
「3月の震災、テレビのニュースで見る光景とはまったく違うと知り合いから聞いている。もっと悲惨だって……」
故郷の知り合いや、様々な文献を読んだ情報を言葉少なく伝えた菊池。この世に生を授かることが出来なかった座敷わらしを生きようと稽古する、俳優にかけた言葉でした。
座敷わらしたちの悲しい運命と向き合う俳優たちの目頭と鼻の先が、何度も稽古を繰り返していくうちに、うっすらと赤く染まってゆきます。

開幕まで、あと1週間あまり。『ユタと不思議な仲間たち』の稽古場からは、今日も夜遅くまで音楽が響いています。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月14日(火)〜6月25日(土)公演分
 5月14日(土)「四季の会」会員先行予約開始
 5月22日(日)一般発売開始
※6月12日(日)公演分までは好評発売中!
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三木たかしさん追悼特別カーテンコールが行われました

2011-05-12  

5月11日(水)、四季劇場[秋]で上演中の劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』にて、作曲家・三木たかしさんの三回忌を偲ぶ特別カーテンコールが行われました。

日本を代表するメロディーメーカーである三木さんは、劇団四季の創作活動にも欠かせない方でした。1976年の『ジーザス・クライスト=スーパースター』(エルサレム・バージョン)の編曲をご担当されて以降、“昭和の歴史三部作”『ミュージカル李香蘭』、『ミュージカル異国の丘』、『ミュージカル南十字星』や、『ユタと不思議な仲間たち』など、数多くのオリジナルミュージカルを手がけていただきました。

『夢から醒めた夢』に登場するミュージカルナンバーも全て三木さんの手によるものです。シーンやキャラクターに合わせて、ファンタスティックであったり、感動的であったりと、ステージを盛り上げる様々なメロディが使い分けられていますが、なかでも「二人の世界」、「愛をありがとう」は、心に残る美しいメロディが印象的な名曲です。

三木さんの三回忌にあたるこの日、本編終了後に幕が開くと、出演者を代表して夢の配達人役の道口瑞之が登場。
「本日、5月11日は、この『夢から醒めた夢』を作曲された三木たかしさんの三回忌にあたります。日本を代表するメロディーメーカーである三木さんは、劇団四季のオリジナルミュージカルにも欠かせない方でした。私たちは、これからも三木さんが紡がれた音楽と真摯に向き合い、この作品の感動をしっかりとお届けしたいと思っております」
と、三木さんへの感謝の気持ちと決意をこめた挨拶を述べました。

挨拶が終わると、出演者全員で劇中歌「愛をありがとう」を披露。思いのこもった歌声がしっとり響いた場内は、温かい拍手に包まれました。その後もカーテンコールが繰り返され、会場はスタンディングオベーションとなりました。

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(左)夢の配達人役の道口瑞之/(右)出演者全員で「愛をありがとう」を披露しました。

三木たかしさんの素敵なメロディがたくさんつまった『夢から醒めた夢』は、5月15日(日)まで四季劇場[秋]にて上演中です。
どうぞお見逃しなく!

『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
5月15日(日)千秋楽!

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン千秋楽!

2011-05-07  

5月7日(土)自由劇場(東京・浜松町)にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>が千秋楽を迎えました。

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熱狂的な盛り上がりとなった千秋楽カーテンコールの様子

本作<エルサレム版>の劇団四季初演は1976年にさかのぼります。その更に3年前、四季初の『ジーザス・クライスト=スーパースター』(当時の題名は『イエス・キリスト=スーパースター』)として上演された<ジャポネスク版>とは異なる演出パターンとして生まれました。

静かに降り注ぐ小雨の中迎えた千秋楽当日。開演前の自由劇場はこの日を楽しみに来られたお客様で溢れ、開場と共に客席は満席に。
客席に足を踏み入れると緞帳のないむき出しになった舞台が広がります。急傾斜に創られた土埃舞うエルサレムの大地――。まるで土地の一角が切り取られてきたかのようにリアリティ溢れる舞台が<エルサレム版>の大きな特徴です。

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千秋楽公演開演前、開演を待ちわびるお客様で賑わいをみせた自由劇場

エレキギターの音と共に一度舞台上が暗転し再び明かりが灯ると、そこから約100分間、息つく暇もないストーリーが始まります。キリストが十字架に掛けられるまでに渦巻く人間たちの想い。圧政の苦しみから解かれたい一心でジーザスを神と崇めたてる群衆たち、一番近くでジーザスを見つめながらも裏切ることとなるユダ、ジーザスを一人の男性として傍で見守り続けるマリア、群衆のジーザスへの熱狂ぶりに焦りを感じる為政者たち。それら人間の交錯した想いが次々とロック調のメロディーに乗って吐露され、その想いをジーザスは寡黙に受け止めながら運命の道を進んでいきます。しかし、ジーザス自身もまた、人間。ジーザスの内に秘められた想いも、この舞台では激しく表現され、観る者の胸をえぐり取るような衝撃に包むのです。
俳優の息遣いすらも感じ取れるほど密接した客席と舞台。劇場全体が一体感に包まれながら、やがて迎えることとなる運命の行く末を見守ります。

迎えたカーテンコールは9回にも及び、スタンディングオベーションの観客からは歓声が混じった熱い拍手が送られました。その熱狂的な光景を前に俳優たちも穏やかな中にも清々しい表情を浮かべ、続く<ジャポネスク版>のさらなる成功を誓いました。

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5月14日(土)からは<ジャポネスク版>として新たに始まる『ジーザス』。それまでのしばしの別れを噛みしめました

『ジーザス』の歴史はまだまだ終わることはありません。今回の<エルサレム版>はお客様から熱い要望のもと早くも7月5日(火)からアンコール公演が決定。そして、5月14日(土)からはもう一つの『ジーザス』である<ジャポネスク・バージョン>が同劇場にて開幕します。同じ脚本ながらも全くことなる世界観を見比べていただける、絶好のチャンス。<エルサレム版>、<ジャポネスク版>、今後も目が離せない『ジーザス・クライスト=スーパースター』をどうぞお見逃しなく。


『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
作品紹介はコチラ

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『魔法をすてたマジョリン』発売日変更のお知らせ

2011-05-07  

「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号57ページでご案内いたしておりました、『魔法をすてたマジョリン』東京公演の開幕日は、7月24日(日)と決定いたしました。あわせて、発売日程につきまして以下の通り変更とさせていただきます。ご予約の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)5月14日(土)「四季の会」先行発売、5月22日(日)一般発売
  ↓
(変更後)6月11日(土)「四季の会」先行発売、6月18日(土)一般発売

※「ラ・アルプ」5月号にてお知らせしております発売日程と同じです。
なお詳細の公演スケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「ラ・アルプ」6月号にてお知らせいたします。

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『夢から醒めた夢』「みんなで歌って“夢”心地!」が開催されました!

2011-05-07  

子どもの日の5月5日(木・祝)、四季劇場[秋]にて好評上演中の劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』にて「みんなで歌って“夢”心地!」イベントが開催されました(「四季の会」会員の方限定)。ゴールデンウィーク中ということで、イベントには小さなお子様を連れたご家族など、300名を超えるお客様に参加して頂きました。

この日司会を務めた、部長役の田中廣臣は「こんなに大人数のお客様に参加して頂いてうれしい」と、笑顔で客席を見渡します。

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(左)司会進行の田中廣臣/(右)多くのお客様に座席は埋め尽くされます

『夢から醒めた夢』には三木たかしさん作曲による、親しみやすい、心温まる楽曲が散りばめられています。今回のイベントでは、その中から第2幕で歌われる「愛をありがとう」を取り上げます。この歌は、霊界空港を去るピコと、彼女を見送る霊界の仲間たちが別れを惜しんで歌う、代表的なナンバーです。
まずは手本として俳優たちが「愛をありがとう」を舞台上で披露。突然現れた出演者の登場に、お客様も驚きと興奮のご様子で聴きいっていました。

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出演者によるデモンストレーション

出演者によるデモンストレーションのあとは、マコ役の苫田亜沙子による歌の指導が始まります。マコの母親役の早水小夜子もキーボードを使ってフォローします。

まず、ピコのパートと霊界空港の職員のパートの2パートに分かれて練習を開始。苫田から、「のどで歌わずにおなかに意識を運ぶことを心がけてください」とのアドバイスが送られます。

お客様に言葉や台詞をきちんと届ける為に、本番前に開口・発声・呼吸法を入念に行い本番に臨んでいる俳優ですが、その指導やアドバイスは呼吸法担当を務めるエンジェル役の有賀光一が行っています。
有賀からは、「上半身はゆったり力を抜いて、下半身でしっかりと地面に足をつけ、姿勢を保ちましょう」との説明がなされました。
最初は緊張していた様子で歌われていたお客様も、数回の指導で歌い方のポイントをマスターして頂きました。

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(左)苫田亜沙子/(中央)早水小夜子/(右)有賀光一

お客様との全体練習が終わった後は4つのグループに分かれ、出演者から直接アドバイスが送られます。その後、客席でそれぞれの成果を発表。本公演と同じ音響を使用し、本番さながらの雰囲気にお客様の熱もあがります。
どのグループも素晴らしい歌声を披露し、終りには互いの健闘を称え合う大きな拍手が会場を包みました。

イベント終了間際、田中廣臣よりこんな言葉が。
「先の3月11日は、横浜・あざみ野で『夢から醒めた夢』の稽古の真っ最中でした。この時期にこの演目を上演できることに何か縁を感じ、また俳優としての使命感を感じました。千秋楽まで頑張ります!」
この言葉を聞いたお客様から温かい拍手が送られました。
イベント終了後には、「楽しかった!」「音楽が持つ力を感じました」といったお客様の声が聞かれました。


「みんなで歌って“夢”心地!」の次回開催は、5月8日(日)。GWの思い出づくりに参加してみませんか?この機会をお見逃しなく!
※イベント情報の詳細はコチラ>>


『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
5月15日(日)千秋楽!
作品紹介はコチラ

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『キャッツ』横浜開港記念日特製グッズプレゼント!

2011-05-07  

6月2日(木)は、横浜港開港記念日。1859年に開港して以来、152年目を迎えます。
今回はそれを記念して、横浜に移り住んで1年半の『キャッツ』横浜より、特製記念グッズをプレゼント致します!

□対象公演:6月2日(木)13時30分公演
※ご入場時に皆様に配布致します。

尚、『キャッツ』のある横浜では、前日から当日にかけて「横浜開港祭」など、様々なイベントが予定されています。『キャッツ』とあわせてお出かけください。
劇場で皆様のお越しをお待ちしております!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆8月31日(水)公演分まで現在好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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白熱!『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョン―稽古レポート―

2011-05-03  

イエス=キリスト最後の7日間を描いた劇団四季ミュージカルの金字塔『ジーザス・クライスト=スーパースター』。自由劇場(東京・浜松町)で上演中の<エルサレム・バージョン>に続き、5月14日(土)より開幕するのが異なる演出パターンの<ジャポネスク・バージョン>です。間近に近づいた開幕に向け、今、熱い稽古が行われています。

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<エルサレム版>の休演日に行われたとある日の稽古。稽古場の中に入ると、傾斜がかかった真っ白な舞台と5台の大八車が視界に飛び込んできます。土のにおいすら漂いそうな<エルサレム版>とはうって変わった無機質な白色の空間。集まった俳優たちの顔には歌舞伎風の隈取りメイクが施され、身につけるのはホワイトジーンズ。また俳優だけではなくスタッフも白い服に身を包み、稽古場は他のどの演目とも異なる空気が漂います。
白のジャポネスク――。日本の様式美をふんだんに取り入れ、かつ前衛的で斬新な演出は海外からも絶賛の声が絶えません。

<エルサレム版>を上演中の『ジーザス』カンパニーは休演日や夜公演の開演前、また昼公演の終演後などに集まりこうして<ジャポネスク版>の稽古を行っています。本番の<エルサレム版>の舞台に支障が出ないよう、体力や喉の消耗に充分注意しながら、日々丁寧な稽古が続いているのです。
この日は、各シーンに分けて細かく行われる「小返し」と呼ばれる稽古。

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ジーザスに酔狂する盲目な群衆たちの乱舞、愛と憎悪が混じり合ったユダの悲痛な叫び、言葉にならないジーザスの苦悩――。<エルサレム版>と共通したそれら人間のリアルな心情が<ジャポネスク版>では和楽器が混在したロックビートの中、大八車が変幻自在に形を変えながらダイナミックに表現されていきます。この大八車を人力で動かすのが白衣(しろこ)たち。劇団の研修生が務め、俳優たちの舞台を支える<ジャポネスク版>にとって欠かせないポジションです。

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ひと通り稽古が終わると本作に1987年から携わり、今回ジーザス役を務める芝 清道からカンパニーに対するアドバイスがありました。
「ジャポネスクの方が舞台が白くシンプルな分、エルサレムより演技が鮮明にお客様に伝わる。だから意識が散漫になっている人はすぐにお客様にわかってしまいます。もっと意識を集中して」
その貴重な声に耳を傾ける若いアンサンブルたち。本作ではアンサンブルが演じる群衆が極めて重要な意味をなすため、先輩たちも熱心に指導を行い、カンパニー一丸となってよりよい舞台を創り上げています。

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この白熱の舞台に出会えるのは5月14日(土)から。約100分の時間、貴方が出会うのは息つく暇もない衝撃の光景!この機会をどうぞお見逃しなく。

『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>好評上演中5月7日(土)まで
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
作品紹介はコチラ


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【更新】『ライオンキング』、『美女と野獣』貸切公演の一部中止および『美女…』通算4,000回公演日変更のお知らせ

2011-05-01  

東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様には、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早いご復興をお祈り申し上げます。

このたび劇団四季では、『ライオンキング』(四季劇場[春])、『美女と野獣』(四季劇場[夏])の下記貸切公演を中止させていただきます。これらの公演には、東北地方にお住まいの学生の方々が修学旅行の一環としてご来場される予定でした。
なお、5月につきましても新たに3公演中止が決定しましたのでお知らせいたします。


<中止となる貸切公演>

◆『ライオンキング』東京公演
4月11日(月)、12日(火)、13日(水)、14日(木)、19日(火)、20日(水)  
5月9日(月)、16日(月)、24日(火) 計9公演 いずれも18:30開演

※『ライオンキング』の詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


◆『美女と野獣』東京公演
4月12日(火)、13日(水)、21日(木) 計3公演 いずれも18:30開演
※『美女と野獣』の詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>> 

また、この中止に伴い、当オフィシャルウェブサイトと「ラ・アルプ」4月号でお知らせしております『美女と野獣』日本公演通算4,000回の対象公演日も再度変更となります。

『美女と野獣』日本公演通算4,000回公演
変更前 6月24日(金)1:30 → 変更後 6月26日(日)1:30(※予定)

度重なる変更によりご迷惑をお掛けしますこと誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
※天災や法令・行政措置、その他不可避事由により公演中止があった場合は、変更となる可能性がございます。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。


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【緊急告知】『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン アンコール公演決定!

2011-04-27  

東京・自由劇場にて上演中の『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョンは、連日多くのお客様にご来場いただき、ご好評をいただいています。そこで、この圧倒的な人気にお応えして7月に自由劇場でアンコール上演させていただくことを決定いたしました。
劇団四季ミュージカルの金字塔ともいえる『ジーザス・クライスト=スーパースター』。上演の度に高い評価を得てきた本作品。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


□アンコール公演
『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン
公演期間:2011年7月5日(火)〜7月17日(日) 15回
劇場:自由劇場(東京・浜松町)

□発売日
一般発売 2011年5月29日(日)午前10時より
「四季の会」会員先行予約 5月22日(日)午前10時より

□販売方法
劇団四季予約センター、SHIKI ON−LINE TICKET、劇団四季専用劇場チケットボックス、チケットぴあ、JR東日本の主なびゅうプラザ、イープラスにてお取り扱いいたします。
また、「四季の会」会員様は、劇団四季自動予約もご利用いただけます。

□注意事項
※「四季の会」会員先行予約初日は、専用劇場チケットボックスでの発売は正午(12時)からとなります。
(自由劇場、京都劇場での前売りの取り扱いは行っておりません。)

※アンコール公演につきましては、セット料金の設定はございません。


詳しい公演日程はこちらをご覧ください>>

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夢の作り方教えます―『夢から醒めた夢』リハーサル見学会スペシャルバージョン開催!

2011-04-27  

現在、四季劇場[秋](東京・浜松町)にて好評上演中の劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』。ゴールデンウィークを目前に控えた4月26日(火)には、夜公演開演前に「リハーサル見学会」が開催されました。

この日の「リハーサル見学会」は、これまでと少し趣向を変えて行われました。本公演前のリハーサルは、稽古場で作り上げてきたものが、公演を重ねる内に崩れてきていないか、出演者同士で確認する場ですが、それだけに舞台独特の専門用語などが飛びかい、ご覧頂くお客様にはわかりづらい部分もあります。そこで今回特別に、頼もしい解説役が登場することになったのです。お役目を務めるのは、霊界空港で息ピッタリの掛け合いを見せる役人コンビ、エンジェル役の有賀光一とデビル役の川原洋一郎です。

2人が自己紹介している間にも、舞台上では、エンジェルとデビルが初登場するまさにそのシーンが稽古されていました。男性ダンサーたちが、カウントを取りながら、細かいタイミングや振り、目線を送る先に至るまで確認し、呼吸を合わせています。輪の中心で指導しているのは、ダンスキャプテンの西尾健治。カウントでの確認が終わったら、実際に音楽を流して本番通りの流れへ。舞台上の稽古進行状況を、有賀と川原の2人が、臨場感溢れる実況中継をして、お客様をフォローします。

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(左から)司会を務める川原洋一郎と有賀光一/(右)ダンスキャプテンの西尾健治も時折解説に参加します

有賀から、「ご存じの方も多いと思いますが、『夢から醒めた夢』の振付は、劇団四季の俳優の加藤敬二によるものです。今回の再演にあたっても、首の角度などの細かい部分まで、ブラッシュアップされたんですよ」と解説があった通り、西尾はダンスキャプテンとして、稽古場での振付家の要求を再現します。男性だけでなく女性ダンサーに対しても、実際に女性パートを踊り手本を見せる場面もありました。

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カウントから音楽に合わせて―数を重ねるごとにダンスは洗練されていきます

白熱したパートごとの稽古の後には、有賀と川原も加わって、霊界空港のナンバーを、最初から最後まで通して総仕上げ。本番さながらの熱演を見せた川原が、「ここでお時間が来てしまいましたが、続きはこの後の「夢の世界」でお楽しみください。僕たちも皆さんにパワーを送りますので、皆さんも僕たちにパワーをください!」と呼びかけると、客席からは本番へと送りだす温かい拍手が送られました。

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司会の2人も、エンジェルとデビルとして大奮闘!

この日のリハーサル見学会に参加されたお客様からは、
「リハーサル風景を観ながら説明もわかりやすくしてくださって、内容や意気込みを感じられたことに充実感を覚えました」
「司会のおふたりの説明も踏まえ、普段役者さんたちが心がけていることや細部へのこだわりがよく伝わりました」
とのお声を頂戴しました。『夢から醒めた夢』の「リハーサル見学会」の開催は、残すところ5月12日(木)夜公演前の1回のみとなります。当日のチケットをお持ちのお客様は、どなたでもご覧頂くことができますので、この機会にぜひご参加ください!


『夢から醒めた夢』オリジナルケータイ壁紙プレゼント!
下記期間にご来場の皆様に、『夢から醒めた夢』オリジナルケータイ壁紙をプレゼントいたします。ロビーパフォーマンスに登場するキャラクターたちを、イラストで描いた可愛らしいデザイン。全部で12種類あり、期間によって、登場するキャラクターが変わります。お好きなキャラクターで、あなたの携帯電話をデコレートしてください!

□配布期間:4月29日(金・祝)〜5月15日(日)
        第1弾:4月29日(金・祝) 〜5月 5日(木・祝)
        第2弾:5月 6日(金)    〜5月11日(水)
        第3弾:5月12日(木)    〜5月15日(日)

□取得方法:公演当日のキャストシートに記載されたQRコードにアクセスしてください。
※ロビーパフォーマンスマップはコチラ>>

さらに!GWファミリーキャンペーン開催決定!
下記のGW期間中、小学生以下のお子様を含むご家族でご来場いただくと、もれなく素敵なグッズをプレゼント!

□対象期間:4月29日(金・祝)〜5月8日(日) 
□参加方法:期間中の休憩中、終演後に参加人数分のチケットお持ちの上、劇場内受付カウンター(2階)までお越しください。

※その他イベント情報の詳細はコチラ>>


『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
5月15日(日)千秋楽!

作品紹介はコチラ

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【重要】東日本大震災発生に伴うお振替と払い戻しの対応について

2011-04-26  

東日本大震災の影響による公共交通機関の大幅な乱れや運休などのご事情によりご観劇いただけなかった方を対象に、お振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。下記の公演が対象となりますのでご確認の上、お手続きいただけますようお願い申し上げます。

※なお特別にお知らせのない公演につきましては、通常通り実施させていただきます。


□お振替及び払い戻しの対象公演:3月31日(木)までの各公演

□受付期間:4月30日(土)まで

4月以降の公演につきましては、被災された方・公共交通機関の運休によりご観劇いただけない方を対象にお振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。お電話にて劇団四季予約センターまでお問い合わせください。


□受付方法:

電話受付

【劇団四季予約センター】

電話:0120−489−444 <10時〜20時>


※「計画停電」のため劇団四季予約センターの営業を停止している場合がございます。
詳細はこちら>>

※ご観劇とあわせて託児サービスのお申し込みをされている方は、各託児会社にて託児サービスのお振替・キャンセルのお手続きをいただけますようお願い申し上げます。
各託児会社連絡先はこちら>>

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『マンマ・ミーア!』東京公演−みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました

2011-04-16  

4月15日(金)、ミュージカル『マンマ・ミーア!』を上演中の電通四季劇場【海】にて、「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』」が開催されました。

各地を熱狂の渦に巻き込んできた大人気イベントが、ついに東京初登場!出演俳優により、直接歌やダンスをレクチャーするというこの企画。お客様の注目度も高く、多くの方にご参加いただきました。

まず、『マンマ・ミーア!』のナンバーをABBAらしくカッコよく歌うコツをレクチャーします。ご参加のみなさまも少しの意識の変化で、歌の雰囲気がガラっと変化していきます。次に、歌にあわせて、その場で出来る簡単な振付を伝授。俳優たちの細かい指導のもと、いつもは観ている振付をマスターしようと、熱心に身体を動かします。

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みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』の様子

最後は、本番同様の照明・セットのもと、俳優とお客様全員で成果を披露。まさに客席と舞台が一体となった瞬間でした。お帰りの際には、次回観劇の際にサイリウムと交換できる引き換え券をプレゼント。次回の観劇の際には、今回マスターした振りを実践していただけることでしょう!

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全員でスイング!

心と身体両方で楽しめる『マンマ・ミーア!』。
この「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』」の、次回開催は4月22日(金)を予定しております。気軽に楽しんで頂ける内容になっておりますので、是非、この機会にご参加ください!
詳しいイベント情報はこちら>>


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]にて絶賛上演中!
6月1日(水)〜7月31日公演分発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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知れば知るほど虜になる―『アイーダ』大阪公演「プレステージトーク」開催中!

2011-04-16  

4月14日(木)、大阪四季劇場で、上演中のミュージカル『アイーダ』の見どころをご紹介する「四季の会」会員限定イベント「プレステージトーク」が開催されました。

何度見ても新しい魅力を発見できる『アイーダ』。観劇前に知っておくと、2倍楽しめるというポイントを、少しだけお教えしようという今回のイベントに、今日初めてご観劇というお客様から、もう何度も通ったというお客様まで、約200名ものお客様にお集まり頂きました。初演の大阪でもゾーザー役として舞台に立っていた飯野おさみが進行役を務め、同じく初演時に出演していたネヘブカ役の石倉康子、ゾーザーと敵対するヌビア王・アモナスロを演じる石原義文、さらに、『アイーダ』ならではのヴァリエーション豊かな衣裳の早着替えをこなして複数の役柄を演じ分けるアンサンブル陣から、品川芳晃と杏奈が加わり、「プレステージトーク」の開演です。

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(左から)石原義文/杏奈/品川芳晃/石倉康子/飯野おさみ

まずは、『アイーダ』の華麗なる受賞歴から、簡単に作品の解説がされました。『ジーザス・クライスト=スーパースター』や『エビータ』など、四季での上演作品も多数手掛けた作詞家ティム・ライスと、ポップス界の世界的ヒットメーカーであるエルトン・ジョンのコンビが作り上げた『アイーダ』は、2000年にブロードウェイで初演、翌年のトニー賞において、音楽賞を受賞しています。石原と杏奈は、見どころとしてこの音楽の美しさを、真っ先に挙げました。受賞歴の中でさらに特筆すべきは照明デザイン賞。床面に映る多彩な色と、シルエットの美しさには目を見張ります。その様子が存分に味わえるのは2階席というわけで、石倉は「ぜひ1階席と2階席の違いを楽しんで頂きたいですよね」と力説していました。

また、開演して最初の「博物館」のシーンについては、とっておきの秘話が明かされました。この「博物館」のモデルが、ニューヨークのメトロポリタン美術館であることは、ご存じの方も多いと思われますが、劇中で展示物を見学している人たちが手にしているパンフレットも、実はメトロポリタン美術館のものなのです。日本初演の際、オリジナルスタッフから手渡されたものを、8年を経た今も、小道具として大切に使っています。初演メンバーである飯野をはじめ、出演者一同改めて、凱旋公演を果たした大阪で『アイーダ』の歴史に思いを馳せていました。

「プレステージトーク」イベントは、この後、4月27日(水)、5月17日(火)、5月25日(水)各夜公演前に開催されます。次回は、また違った観劇ポイントが披露されるかもしれません。この機会に、ぜひ『アイーダ』の奥深い魅力に触れてみてください!

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お客様からの質問にもお答えします

※イベントの詳細はコチラ>>

『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『ヴェニスの商人』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2011-04-16  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号にてお知らせしておりました、『ヴェニスの商人』東京公演
2011年6月5日(日)〜6月26日(日)((一般発売4月29日(金・祝))(4月24日(日)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。

以下の公演につきまして、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)6月15日(水) 13:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>> 

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横浜F・マリノスのコーチングスタッフが四季芸術センターを訪れました

2011-04-15  

4月12日(火)、横浜・あざみ野にある劇団四季の拠点、四季芸術センターに横浜F・マリノスのコーチングスタッフ6名が訪れました。

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四季芸術センターを見学している様子。

まずは、エントランスにて劇団四季が掲げている「慣れだれ崩れ=去れ」という俳優の心得を目にしました。これは、慣れが、だれ、そして崩れにつながると、劇団を去らなければいけない、という厳しい教えであります。コーチングスタッフの方々は、壁に大きく張り出されたこの言葉をじっくりと眺めていました。

続いて、実際に俳優たちが受けているレッスンへ。今年入団したばかりの研究生だけで行うバレエクラスや、若い俳優からベテラン俳優まで一緒に行う初級から上級まであるレベル別のクラスを見学していきました。
慣れてはいけないという教えには、基礎を大切にという意味も含まれています。そのため舞台に立つためだけの練習だけではなく基礎トレーニングができるよう、毎日幅広いレッスンを受けられる環境が整えてあるのです。
次に向かった先は、「呼吸法」のクラスです。呼吸法とは劇団四季の方法論の一つで、腹背筋を使って「支え」を作り、体全体を共鳴させて発声する訓練のこと。劇団四季ならではのトレーニングに、真剣な眼差しを送られていました。

その後は、トレーニングジムや衣裳室、食堂や太陽光発電が設置されている屋上など館内の施設を見学。特に、1,540枚もの大規模な太陽光発電施設には、驚かれている様子でした。

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(左下)「呼吸法」のクラスを見学している様子。/(右下)屋上には大規模な太陽光発電施設を備えています。

見学後、横浜F・マリノスユースの松橋監督から感想をいただきました。

◆ユース監督 松橋力蔵氏
先日の観劇を受け、このような舞台を作り上げるためにどのような活動を行っているのか非常に興味深く見学させて頂きました。
まず施設内のエコを徹底した環境は多くの方が活動する施設として非常に望ましいと感じました。また、レッスンに関して一番印象的だったことは、研修生であっても上級者であっても一人一人が自分と向き合う姿勢を常に持ち合わせていたということです。鏡に映る自分を幾度も確認する姿は真剣そのもので、深く感銘を受けました。
次回は、ユースの選手たちが見学をさせていただきますが、俳優のみなさんがいかに厳しい稽古に臨んでいるかを見ることにより、プロサッカー選手を目指す自分たちの日々の練習や試合に臨む姿勢について活かしてほしいと思います。

劇団四季の徹底された理念や、稽古の設備や環境に大変興味を抱いてくれたようです。次回は、先日『キャッツ』を観劇したユース選手も四季芸術センターに訪れます。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆5月22日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆5月25日(水)〜8月31日(水)公演分
  4月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  4月17日(日)一般発売開始
チケットのお求めはこちら>>
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演、開幕!

2011-04-14  

「群衆が持つパワーを震えるくらい肌で感じて、最後まで圧倒されっぱなしでした。ジーザス役の芝(清道)さんも素晴らしかったです。磔のシーンなどから、難しい役を慎重に作っていかれたんだろうというのが感じられました」

「人間でありながら、神の子として存在するジーザスの苦悩がとてもよく伝わりました。芝さん演じるジーザスは最も自分の思い描くジーザス像に近かったです。
また先日仕事で訪れた被災地の様子を思い出し、救世主の出現を待ち望む彼らの思いを重なりました。いつの時代も人間の本質は変わっていない、ということですね」

「四季の舞台は初見だったのですが、以前観たオリジナルのロンドン版とはまったく別のステージでしたね。傾斜がかかったあの舞台、演じられている皆さんは観ている以上に大変なのではないのでしょうか。それから照明で物語を魅せる効果など、その美しさと迫力に心から感動しました」

4月13日(水)、『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>が自由劇場にて開幕しました。

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<エルサレムバージョン>初日公演カーテンコールの様子

イエス=キリスト最期の7日間を描いたこのミュージカルは「ロック・オペラ」とも称され、迫力あるロック調の音楽で綴られます。
作曲は『オペラ座の怪人』、『キャッツ』などで知られるアンドリュー・ロイド=ウェバー。作詞は『エビータ』や『ライオンキング』を手掛けたティム・ライス。
当時まだ20代だった二人の才能溢れる楽曲で創られた舞台を観、刺激を受けた演出家・浅利慶太と舞台美術家・金森 馨が四季のオリジナル版を創作。
若い二人もまた野心をぶつけ、日本の様式美を採り入れた<ジャポネスク版>と、パレスチナの荒野を再現した<エルサレム版>、二つの演出を創り上げました。

2年ぶりの東京公演の幕が開いた13日(水)、再演を待ちわびていたお客様の明るい笑顔で劇場は華やぎます。
剥き出しになった砂漠が広がる舞台と向かい合い、新しいプログラムを見つめながら開演の時を待ちます。

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賑やかな開幕となった自由劇場/売店ではオリジナルグッズを販売中/プログラムを読み込むお客様

ローマ帝国の制圧や貧困に苦しむ民衆から救世主、また神の子と崇められた一人の男、ジーザス。
しかし彼は神ではなく、一人の人間。熱狂的な信仰と期待とは裏腹に、自らの無力さに苦悩します。そんな彼の姿を見つめる弟子ユダもまた焦りと苦しみを感じていました。誰よりもジーザスを慕い理解していたユダ。ジーザスが磔という運命を受け入れるには、誰よりも愛していた自分が手をかけることになろうとは――。

民衆の歓喜、ユダの悲哀、そしてジーザスの苦悩と決意……。全23曲のナンバーに彼らの魂が綴られます。

100分間ノンストップの舞台が終わりを迎えたカーテンコール。熱い作品にはお客様の反応も熱く、客席が歓声で沸きたちました。
マリア役を務めた高木美果、ユダ役を務めた金森 勝、そしてタイトルロールのジーザス役を務めた芝 清道が一礼すると、嵐のような拍手が送られました。

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割れるような拍手で沸いたカーテンコール/左より:マリア役高木美果、ジーザス役芝 清道、ユダ役金森 勝

才能溢れる創作者たちの若いエネルギーが凝縮された、奇跡の舞台。自由劇場の緊密な空間でさらなる迫力と魅力を持ってお届けしています。
また歌舞伎メイクや大八車など、日本の様式美を存分に採り入れた<ジャポネスク・バージョン>の開幕は5月14日(土)。豪華な連続上演を、あわせてお楽しみください。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
◆4月13日(水)〜5月7日(土)<エルサレム・バージョン>
◆5月14日(土)〜5月29日(日)<ジャポネスク・バージョン>
※両バージョンをお求めいただく方には、お得な“セット料金”がございます(「四季の会」会員限定)。
 詳しくはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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【動画追加】ついに解禁――『ジーザス…』東京公演 公開稽古レポート

2011-04-13  

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演開幕を明日に控えた4月12日(火)、公開舞台稽古が行われました。

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4月12日(火)の舞台稽古より

1973年に初演された本作は、歴史深い作品であることに加えて、<ジャポネスク版>と<エルサレム版>、同一のシナリオで全く異なる二つの演出が作られるという、演出家・浅利慶太と舞台美術家・金森 馨の、渾身の作品。
38年間、幾度も上演を繰り返す中で俳優たちは歌唱や振り付けなどの技術と、歴史などの精神を先輩から後輩へと繋ぎ続けてきました。

今公演でもそれは例外ではなく、稽古場の中でも外でも作品について議論し合う光景が毎日のように見られていました。聖書や資料などの書物を読み漁って歴史を紐解き、身体に2000年前に生きたローマの民の心を落としていく――。これは本作に携わる者にとって不可欠な稽古の一つなのです。

公開稽古には劇団員やその関係者、またマスコミらが駆け付けました。客席数わずか500席の緊密な劇場、自由劇場はたちまち満席に。

また今公演で新しい役へ挑戦する者は少なくはなくありません。客席の観衆らから最も熱い注目を集めていたのはタイトルロールであるジーザス・クライストを務めた芝 清道。
本作では今から24年前、アンサンブルでデビューした芝はその後十二使徒の一人であるシモンを経て、イスカリオテのユダを10年以上務めてきました。
民衆、兵士、使徒、そしてユダ……。様々な役を通してジーザスを見つめてきた芝だからこその理解を持って、選ばれし者しか出来ないこの役をつくり上げます。

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ジーザス・クライスト=芝 清道、イスカリオテのユダ=金森 勝

俳優・スタッフの稽古の成果が問われる公開稽古。開始前、客席にまで緊張が覆います。

100分間ノンストップで走り続ける舞台が始まると、圧倒するほどのパワーに客席は見る見るうちに呑み込まれてゆきます。
そしてカーテンコールになると本公演さながらの熱い拍手が送られ続けました。

稽古終了後。これまで厳しく俳優たちに指導をつけてきた演出家が穏やかに口を開きました。
「『ジーザス』は30代後半の時に演出をつけた芝居。これでもか、というほど徹底的にやり込んだ。今日観て、(若々しい演出に)少し気恥ずかしさを覚えたよ。
舞台に立っている方も大変だと思うけれど、丁寧にやっていこう」
そして最後に、明日の開幕を迎えるにあたって聖書を読み返すようにと言い伝えました。

その後も客席では見学に訪れた出演経験俳優が、今日舞台に立った若い俳優にアドバイスを送る姿も見られました。明日の初日に向けて、身も心も、さらにコンディションを高めます。
劇団員全員が支える渾身の舞台、『ジーザス・クライスト=スーパースター』。
いよいよ明日、自由劇場で開幕します――。

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ジーザス・クライスト役/芝 清道


長年、イスカリオテのユダ役として作品に携わってきましたが、ジーザス役は初めての挑戦となります。
この作品におけるジーザスは、神の子ではなく、一人の青年として描かれます。悩み苦しみ、翻弄されていく人間・ジーザスのドラマを、しっかりとお客様にお届けできるよう努めていきたいと思います。


『ジーザス・クライスト=スーパースター』舞台稽古VTR

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
◆4月13日(水)〜5月7日(土)<エルサレム・バージョン>
◆5月14日(土)〜5月29日(日)<ジャポネスク・バージョン>
※両バージョンをお求めいただく方には、お得な“セット料金”がございます(「四季の会」会員限定)。
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【速報】ファミリーミュージカル『雪ん子』 全国公演7月開幕決定!!

2011-04-13  

劇団四季ファミリーミュージカル『雪ん子』の全国公演が決定いたしました!7月18日(月・祝)、神奈川県・座間市から全国の皆さまのもとへゆきが舞い降ります。

天上の雪の世界から江戸の町へと舞い降りてきた雪ん子のゆき。親を失い、生きるために仕方なくスリをして暮らす子どもたちを助けるために地上へとやってきたのでした。江戸の町で出会う人「みんなが幸せになってほしい」と願います。しかし、ゆきは“雪の子”。春になれば地上に降り積もった雪は解けてしまい、天上に帰らなければなりません。雪が解け春が訪れるまでにゆきの願いは叶うのでしょうか。

また、ゆきの優しい歌声、子どもたちのアクロバティックなダンス、テンポの速い江戸弁や歌舞伎の台詞まわしなども本作の魅力を一層引き立てます。この機会にぜひ、心温まるミュージカルをお近くの劇場でお楽しみください。

「四季の会」会員先行予約を5月7日(土)より行います
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□ご注意
※詳しい公演スケジュール、発売、料金等は来月更新の当ウェブサイト及び「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号にてご確認ください。
※公演日程・開演時間は急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


『雪ん子』
全国公演
7月18日(月)開幕!
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作品紹介はコチラ

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『キャッツ』横浜公演に、横浜F・マリノスのユース選手が来場!

2011-04-12  

4月8日(金)、『キャッツ』横浜公演に、横浜F・マリノスのユース選手40名とそのコーチングスタッフの方々がご来場されました。

今回の観劇は、将来プロサッカー選手を目指すユース選手の方々の教育の一環として実施。サッカー選手とミュージカル俳優という、分野は違えど同じプロフェッショナルな姿勢を学ぶために、『キャッツ』横浜公演をご観劇していただきました。

ミュージカルを初めて観るという選手も多かったようで、観劇後は驚きと感動を隠せない様子が見受けられました。
彼らは実際に生の舞台を観劇してどのように感じたのでしょうか――。

金沢拓真選手(18歳)
ミュージカルは初めてでしたが、一つ一つの細かい演出や、ダンスや歌唱力に本当に感動しっぱなしで、終始見入ってしまいました。少人数でメインを踊るその周りの俳優さんを見ていたのですが、動きや雰囲気までにも一体感があり、すごいと思いました。

宮本和輝選手(18歳)
あんなに大人数で演技しているのに、とても息が合っていてすごいと思いました。とくに、タップダンスのシーンがぴったり揃っていて驚きました。

◆鈴木椋太選手(17歳)
常に100%で舞台に立っている俳優さんをみて、僕たちF・マリノスユースも見習わなければならないと感じることが多々あったと思います。本当に『キャッツ』を観ていい勉強になりました。

◆ユース監督 松橋力蔵氏
感動の一言です。プロフェッショナリティを本当にすごく感じましたし、ここまでロングランを続けていられる理由が、大変よく分かりました。我々もこういったミュージカルから色々な影響を受けて自分たちの活動に活かせる部分が、沢山あると思います。それが物語を超えて、役者さんの一挙手一投足に含まれているように感じました。
また、多くの方に勇気や活力を与えているということも実感でき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

チーム統括本部 上田丈晴氏
東日本大震災の後、Jリーグも中止になり、トップチームの選手を始め、ユースの彼ら選手たちもサッカー選手として何ができるのか、何をするべきなのかよく考えたと思います。そして、今回『キャッツ』の俳優の皆様の姿を見て、ミュージカルが人々に与えるパワーというものを感じたはずです。自分たちが目指すプロサッカー選手の役割とか責任とは何なのかを考える大きなヒントを頂いたと思うので、是非、それを今後の活動に活かしていって欲しいと思います。


こうして未来のプロサッカー選手たちは、俳優たちの姿からそれぞれ何かを感じ取ってくれたようです。
今後、横浜F・マリノスユースチームのコーチングスタッフの方々は、横浜・あざみ野にある劇団四季の拠点、四季芸術センターに訪れる予定です。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆5月22日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆5月25日(水)〜8月31日(水)公演分
  4月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  4月17日(日)一般発売開始
チケットのお求めはこちら>>
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熱気に満ちる自由劇場――『ジーザス…』舞台稽古レポート

2011-04-10  

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演開幕まであと3日。
カンパニーは今月7日に四季芸術センターでの稽古を終えて、パレスチナの荒野が待つ自由劇場へと入りました。

総稽古(稽古場での最終稽古)の日、これまで細部にわたり指導をつけてきた演出家は、民衆演じるアンサンブルに「力が入りすぎていた」ことを指摘し、緻密に計算された本作の演出意図を、改めて語ります。

「この芝居の主人公はジーザス、ユダ、マリア、そして民衆。
人間であるジーザスを神と崇め、また狂気を傾けて苦しめるのも同じ民衆。その変化を辿る物語のはじめから終わりまでには、演出の中ですべてコントロールされているのだ。民衆たちは常に力を出し続けるのではなく、演出に沿って強弱を持ち多様性を出して、形ではなく心で動くように」

イエス=キリストの生涯について、今世ではあらゆる説話が伝えられていますが、本作『ジーザス・クライスト=スーパースター』では彼を“普通の人間”ととらえています。
ロック調の音楽で綴られる全23曲に、彼の苦悩や葛藤、そして十字架にかけられるまでの伏線と理由が、緻密な演出によって描かれているのです。

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7日に迎えた横浜市・四季芸術センターでの総稽古(稽古場での最終稽古)の様子。
4月から入団した新しい研究生をはじめベテラン俳優までが、熱い芝居を目の当たりにしました。

客席までに流れ落ちそうなほどの急勾配な砂漠が覆いつくした、自由劇場の舞台。
4月9日、舞台稽古が始まりました。
シンプルでリアルな舞台美術が、ドラマを炙り出す――。これが、13日に開幕する<エルサレム版>の舞台です。

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舞台奥ほどに急傾斜がつけられており、登場時にも退出時もこの急な坂を駆け下り、また駆け上がります。稽古はまず傾斜の感覚を確かめながら丁寧に位置をとる作業から始められました。

舞台一面におよそ30名弱の男女がひしめく民衆のシーン。ここでは一人ひとりのポジションが数センチまで細かく決められ、同時に舞台に光を差す照明のバランスも計られてゆきます。
『ジーザス…』の舞台はこの照明もまた美しく、綿密な計算をもって登場人物たちの心を視覚的に浮き上がらせるのです。

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4月10日の舞台稽古より

その稽古の最中、演出家は俳優を客席に呼び寄せ、構図の重要性について説きました。

「ここから舞台を観てごらん。この傾斜を利用して効果的にバランスをとるんだ。この雰囲気、この舞台の中で君たちが構図を作っていくんだ」

客席から観たイメージを頭に入れて再び舞台へ戻った俳優たちは、感覚を掴んだように自然なポジションを身につけてゆきました。
こうして空間の感覚を掴んだ翌日からは、稽古場でつくってきた芝居を舞台上で磨き上げるべく、さらに集中的な稽古へと入ります。

客席に迫り来るエルサレムの熱気。この熱き舞台が、もう間もなくして自由劇場に目覚めます――。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
◆4月13日(水)〜5月7日(土)<エルサレム・バージョン>
◆5月14日(土)〜5月29日(日)<ジャポネスク・バージョン>
※両バージョンをお求めいただく方には、お得な“セット料金”がございます(「四季の会」会員限定)。
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『キャッツ』横浜公演にて、「月夜の前のリハーサル見学会」開催中!

2011-04-09  

4月8日(金)、『キャッツ』横浜公演にて、「四季の会」会員様限定イベント「月夜の前のリハーサル見学会」が開催されました。この日も、多くのお客様にお越しいただき大変な賑わいをみせました。

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リハーサル見学会の様子

この日リハーサルが行われたシーンは、「ジェニエニドッツ〜おばさん猫」。お客様からの人気も高いこのナンバーは、リズミカルで迫力あるタップダンスが華麗に繰り広げられます。
進行役となっていたのはラム・タム・タガー役で出演している荒川 務。音のリズムや体の角度など、一つ一つのステップを細部まで確認していきました。常に質の高い舞台をお客様にお届けするには、こういった日々の取り組みがとても重要なのです。
俳優たちも荒川のアドバイスを受け、真剣に取り組みます。何度も練習する中で、納得がいかない時には悔しそうな顔を見せることも。場内は本番さながらの緊張感漂う空気が流れ、客席からもお客様の真剣な眼差しが送られました。

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俳優たちにアドバイスを送る荒川 務(写真左)/音と照明もつけてリハーサルを行いました。

リハーサルが終わると、お客様から事前に受けた質問にお答えする“質問コーナー”の時間が設けられました。
「休日は何をしていますか?」という質問には、「とにかく睡眠をたっぷりとる」と答えた武藤 寛と桧山 憲。それに対し米田 優は、「行き先を決めず電車で出かける」と答えアグレッシブな一面を見せました。一方、女性陣の高倉恵美や五所真理子は、「休みの時間を使ってマッサージにいきメンテナンスをする」と回答しました。
俳優たちのそれぞれの休日の過ごし方に、関心した様子のお客様。その他にも、「自分の役以外にやってみたい役は何ですか?」「猫のメイクは大変ですか?」などの質問に答え、仕事のことからプライベートのことまで大いに盛り上がりました。

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(左から)武藤 寛(マンカストラップ役)、高倉恵美(タントミール役)、桧山 憲(マキャビティー役)、五所真理子(シラバブ役)、
米田 優(オールドデュトロノミー役)

リハーサル見学会に参加したお客様からは、
「普段見ることのできないリハーサルの様子が見られて、感激しました」
「今回リハーサルが行われたおばさん猫のシーンが大好きなので、とても嬉しかったです。舞台に立つための努力を間近で見られて、さらに本番を観るのが楽しみになりました」
などと、温かいお声をいただきました。

是非、緊張感あふれる「月夜の前のリハーサル見学会」に参加して、さらに『キャッツ』を楽しんでみてはいかがですか?この機会をお見逃しなく!

イベントの詳細はこちら>>

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆5月22日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆5月25日(水)〜8月31日(水)公演分
  4月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  4月17日(日)一般発売開始
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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【重要】東日本大震災に伴う、公演及び各種サービスに関するご案内

2011-04-08  

東日本大震災の影響による電力供給不足に伴う「計画停電」が実施され、劇場の所在地がその対象エリア、時間帯に含まれた場合、やむを得ず公演を中止することもございます。公演中止が決定した場合には、本ウェブサイトにて告知させていただきます。
特別にお知らせのない公演につきましては、通常通り実施させていただきます。

なお劇団四季本社の所在地、横浜市青葉区が「計画停電」の対象エリアと発表されたため、下記の通りサービスを停止させて頂きます。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。


各種サービス停止期間:

「現在のところサービス停止の予定はございません」


・電力の供給力の不足が懸念される場合に停電が実施される可能性があります。
・なお時間は変更になる場合もございます。


対象サービス:
劇団四季予約センター(オペレーター予約)
全国公演本部お問い合わせ窓口
四季の会事務局お問い合わせ窓口(※会員先行予約初日以外の日祝は休み)
ウェブサイトヘルプデスク(※日・祝は休み)

◎インターネット予約 および 自動予約(四季の会会員のみ)はご利用いただけます。

◎3月28日(月)より東京・横浜公演における前日予約のお取り扱いを通常通り再開させていただきます。また各劇場チケットボックスについても通常通り営業させていただきます。

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4月6日、新たに『マンマ・ミーア!』が動き出す!続々登場するイベントに、乞うご期待

2011-04-07  

1974年4月6日、ABBAは「恋のウォータールー」で世界デビューを果たしました。その25年後の1999年、ロンドンで『マンマ・ミーア!』が世界初演を迎えたのも4月6日。 この記念すべき4月6日を一緒に盛り上げようと、当日、劇場では開場中に御来場されたお客様に記念のサイリウムをお配りしました。

本編が終ると、お客様の手のなかのサイリウムがいっせいに光を灯しはじめます。ピンク、イエロー、ブルー、グリーンの4色の光に客席は彩られ、会場の熱気は一気にヒートアップ。舞台と客席がひとつとなったカーテンコールを堪能し、みなさま大興奮の様子でした。

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カーテンコールの様子

『マンマ・ミーア!』はこの記念日を皮切りに、心躍るイベントが続々と動き出します!6月以降の延長公演も決定し、9日(土)には一般発売も開始!この春はぜひ電通四季劇場[海]にお越しください!

『マンマ・ミーア!』各イベント情報

☆母娘絆シリーズ【思い出の場所】
5月8日(日)までの期間限定

☆みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』)(「四季の会」会員様限定)
4月15日(金)、22日(金)、5月18日(水)、7月7日(木)、21日(木) 
各13時30分公演

☆リハーサル見学会
5月12日(木)、26日(木) 
各18時30分公演

☆バックステージツアー(「四季の会」会員様限定)
6月2日(木)、16日(木)、30日(木) 
各13時30分公演

詳しいイベント情報はこちら>>


『マンマ・ミ―ア!』東京公演
電通四季劇場[海]にて絶賛上演中!
6月1日(水)〜7月31日公演分
4月9日(土)一般発売開始
(「四季の会」会員先行予約は受付中!)
作品紹介はコチラ

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夢観る前に―『夢から醒めた夢』東京公演「リハーサル見学会」開催中!

2011-04-07  

都内の桜も満開が近づく4月6日、『夢から醒めた夢』上演中の四季劇場[秋]で、「夢観る前のリハーサル見学会」が開催され、300名以上のお客様が、熱気あふれるリハーサル風景をご覧になりました。

週の始めのリハーサルは、ダブル・トリプルでキャスティングされている出演者たちが入れ替わるタイミングであることも多く、各々の立ち位置や間の取り方などの細かい部分まで、入念に確認する必要があります。この日もイベントが始まる2時間前から、出演者陣は既にリハーサルを開始しており、お客様にご覧頂く時間には、カーテンコールの場面に差し掛かっていました。

カーテンコールと言っても『夢から醒めた夢』のそれは、単純にお客様にご挨拶するだけのものではなく、物語の中の「2人の世界」というナンバーを全員で心をこめて歌います。
♪ みんなの心 触れ合えば 素敵ことが 花開く
物語の大切なメッセージを伝えるこのナンバー。コーラスも隊形も、この機会に一層きちんと整えていきます。

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正面からの見え方から照明の当たり方まで。出演者同士チェックし合ってリハーサルは進みます

リハーサルが終わると、お客様からの質問をお受けする時間が設けられました。「『夢から醒めた夢』の歴史は僕の歴史」と語った野中万寿夫(ヤクザ役)から、「『夢から醒めた夢』は、私と同い年ぐらいです!」という岡村美南(ピコ役)まで、この作品への出演歴も多彩なメンバーが、1階席を埋め尽くしたお客様の前に並びます。中でも岡村は、「劇団四季との出会いの作品は?」との質問に、「『夢から醒めた夢』です。」と答えた程、この作品は“運命の相手”とのこと。「君が観ていた時、僕は既に出てたわけだ」と、野中が言うと、世代を越えるこの作品らしいエピソードに、客席からは温かな笑いも起こっていました。

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大勢のお客様を前に、トークも弾みます(左から、野中万寿夫、海野愛理、岡村美南、鈴木伶央、菊池正)

出演歴は様々でも、この作品への愛情は出演者全員同じ。最後に「今の僕たちのすべてをお届しますので、舞台で、そしてロビーで、またお会いしましょう!」と、野中が挨拶し、本番の準備へと向かいました。その言葉通り、出演者たちは開演前のロビーパフォーマンスから全力で“夢”を配っていました。

「夢観る前のリハーサル見学会」の次回開催は、4月13日(水)。さらにこの度、4月26日(火)、5月12日(木)と2回の追加開催も決定しました。夢を生み出す現場に、あなたも立ち会ってみませんか?
※イベントの詳細はコチラ>>

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薄暮の中今日もピエロは笑顔を届けます―ロビーパフォーマンスより


『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]にて絶賛上演中!
5月8日(日)公演分まで好評発売中
5月11日(水)〜5月15日(日)(千秋楽)公演分
4月16日(土) 一般発売開始  (「四季の会」会員先行予約 4月9日(土))

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作品紹介はコチラ

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『夢から醒めた夢』原作者・赤川次郎氏が、激励に来場されました

2011-04-03  

4月2日、四季劇場[秋]に、上演中のミュージカル『夢から醒めた夢』の原作者である赤川次郎氏が来場されました。

1987年の初演以来、総公演回数1200回を越える本作。赤川さんは、何十回と足を運んでくださっています。この日も、早々に劇場に駆けつけてくださり、客席で開演前から繰り広げられているパフォーマンスを、ずっと見守っていらっしゃいました。また、本作だけでなく、多数のヒットシリーズを持つ当代随一の人気作家の赤川さんは、担当編集者の方にも、この作品をお薦め頂いていることもあり、この日は、全9社20名余りの皆さまもご一緒に観劇頂くことができました。

終演後、舞台上に赤川さんと編集者の皆さまをお迎えした出演者陣を前に、赤川さんは、「初演から数えて、この作品との付き合いは24年にもなります。35年の作家生活の中で、3分の2以上の時間です。私は観ているだけで気楽なものですが、キャストの皆さんは、常にベストの状態を維持されるのに腐心していらっしゃる。その姿に原作者として、感謝を表したいと思います。今日も始まる前に少し揺れましたが、このような時だからこそ、多くの人々に希望を与え続けてください」と、先の震災にも触れ、激励してくださいました。また、「このたびの震災に見舞われた方々には一日も早く、こうした舞台を心から楽しんでいただけるときが訪れることを願っています。」と、温かいお言葉もお寄せくださいました。

『夢から醒めた夢』は、原作者からの強い願いもしっかりと受け止め、さらに力強く日本中に夢を届けてまいります。

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出演者に声をかけられる赤川さん/最後は記念撮影も行いました

『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]にて絶賛上演中!
5月8日(日)公演分まで好評発売中

5月11日(水)〜5月15日(日)(千秋楽)公演分
4月16日(土) 一般発売開始  (「四季の会」会員先行予約 4月9日(土))

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『オンディーヌ』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-04-02  

4月2日(土)、『オンディーヌ』東京公演が自由劇場にて千秋楽を迎えました。

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濃密な芝居空間を提供する自由劇場/節電のため、一部の照明を消灯中のロビー

3月10日に開幕した『オンディーヌ』東京公演は、その翌日、東日本大震災に遭いました。当日は夜公演であったため、幸いにもお客様への直接的な被害は免れましたが、その後再開に向けて俳優・スタッフは綿密な打ち合わせを行い、安全を充分確保しながら舞台を続けてきました。

舞台を通して人生の感動を見つけてくださることを信じ、来てくださるお客様がいらっしゃる限り公演を続ける――。劇団員一同が心を一つにし、『オンディーヌ』は今日まで上演を続けることが出来ました。迎えた千秋楽公演の客席は、満席です。

千秋楽当日のミーティングでは、公演委員長を務めた味方隆司はカンパニーにこのように伝えました。
「明日から、我々は別々の場所で仕事をすることになりますね。『オンディーヌ』は普遍的で素晴らしい作品。出演することが出来た私たちにとっては貴重で幸せなことです。次の演目に進むにあたって、この経験が一人ひとりの糧になるように、しっかりと胸に刻んでゆきましょう」

『オンディーヌ』は劇団創立5年目の1958年以来、半世紀以上にもわたって愛され続けている作品です。そして、それだけの時が過ぎても古びることなく新鮮な感動を与えるのは、戯曲自体が「完成された神話」として圧倒的な力を持っているから。
本作の永久的な美しさ、素晴らしさを、出演者たちは身をもって感じていました。

迎えたカーテンコールでは、客席から熱い喝采が鳴り響きます。幕が降ろされた後も拍手は鳴り止まず、お客様に後押しをされながら再び幕が開けられます。
タイトルロール・オンディーヌを演じた野村玲子を中心に、出演者らはいつにも増して深く、そして長い一礼をしてお客様の拍手に応えていました。
震災の中でも劇場に足を運んでくださったお客様すべてに、感謝の思いを表すかのように……。

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熱い拍手に押されて幾度も幕が開いた、千秋楽のカーテンコール

芝居(ドラマ)の最高傑作『オンディーヌ』の後は、劇団四季ミュージカルの金字塔『ジーザス・クライスト=スーパースター』が自由劇場に登場します。パレスチナの荒野を再現した<エルサレム版>と、歌舞伎メイクや大八車など日本の様式美を取り込んだ<ジャポネスク版>、両バージョンを連続上演。キリスト最期の7日間を、東洋と西洋二つの演出で迫ります。どうぞご期待ください!


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
◆4月13日(水)〜5月7日(土)<エルサレム・バージョン>
◆5月14日(土)〜5月29日(日)<ジャポネスク・バージョン>
※両バージョンをお求めいただく方には、お得な“セット料金”がございます(「四季の会」会員限定)。
 詳しくはコチラ>>

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演トラップ一家 子役オーディション開催

2011-04-01  

本作品は、ミュージカル音楽の巨匠 ロジャース&ハマースタインの作曲・作詞コンビによる世界的名作です。第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアで人々を励まし続けたトラップファミリー合唱団の実話に基づき、創作されました。1959年初演以来、世界各国で上演され続け、1965年に製作された映画も大ヒット。今や“名作ミュージカル”として世界中で愛され続けている作品です。

なお、四季が上演するバージョンは、アンドリュー・ロイド=ウェバー(『キャッツ』、『オペラ座の怪人』)が2006年にプロデュースした最新版。2010年4月に東京で初演され、四季とロイド=ウェバーの確かな絆が、作品本来の魅力を存分に引き出したと高い評価を受けています。

現在、劇団四季では、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の実施を検討しております(2011年内開幕予定)。つきましては、この公演でトラップ一家の子どもたち(計6役)を務めていただける子役を広く募集いたします。


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演子役オーディション 募集概要

【応募資格】
(1)性別  男子「フリードリッヒ・クルト」
        女子「ルイーザ、ブリギッタ、マルタ、グレーテル」
(2)年齢  6歳〜中学生まで
(3)身長  応募用紙参照 
(4)5月以降、大阪四季劇場(大阪市北区)に定期的に通うことが可能な方。
※開幕前には一週間程度、四季芸術センター(横浜市青葉区)での稽古の可能性がございます。

【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求下さい。
(1)インターネット:こちらからダウンロードください>>

(2)配布:四季芸術センターおよび大阪四季劇場・京都劇場にてお受け取り頂くことができます。

(3)郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、「『サウンド・オブ・ミュージック』子役募集要項希望」と書き添え、下記の宛先までご請求下さい。

※郵送の場合は日数がかかりますので、締め切りまで余裕を見てご請求下さいますようお願い致します。速達をご希望の場合は、410円分の切手を貼付しご請求下さい。
※なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)が必要となります。ご応募までに必ずご準備下さい。

【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ち下さい。

【応募締切】
2011年4月25日(月)17:00必着

【審査】
書類審査の上、合格者は大阪四季劇場(大阪市北区)にお越しいただき審査を行います。
予選  :2011年5月1日(日)予定
本選  :2011年5月2日(月)予定

【お問い合わせ・応募書類送付先】
〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7 劇団四季子役オーディション係
TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)

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四季の会会報誌「ラ・アルプ」遅配のお詫び

2011-03-31  

東日本地域では現在、震災による郵便遅配のため、「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号を予定通りにお届けできない場合がございます。誠に申し訳ございません。

このような事態を受けて、劇団四季では「ラ・アルプ」のPDF版をウェブサイト上でご提供しております。トップページ(http://www.shiki.jp/)に設置した専用バナーからアクセスしていただけます。

※「ラ・アルプ」をウェブサイト上でご覧いただくには、劇団四季idを取得していただき、四季の会会員番号をご登録いただく必要がございます。

遅配によりご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

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『クレイジー・フォー・ユー』浦安・仙台・山形・福島・水戸公演中止のお知らせ

2011-03-30  

東日本大震災の被害にあわれた皆様に対し、謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早く復旧されますよう心よりお祈り申し上げます。


この度の震災に伴い、被災地の状況、各会館の損傷状況、「計画停電」の影響などを総合的に判断し、
『クレイジー・フォー・ユー』全国公演の下記公演地は中止とさせていただきます。

公演を心待ちにしていた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

○4月6日(水)            浦安公演(浦安市文化会館)
○4月9日(土)〜17日(日)    仙台公演(東京エレクトロンホール宮城)
○4月19日(火)           山形公演(山形市民会館)
○4月20日(水)           福島公演(福島県文化センター)
○5月14日(土)           水戸公演(茨城県立県民文化センター)

なお、既にご購入いただきましたチケットにつきましては、払い戻しをさせていただきます。


【払い戻し方法】
ご予約いただいているチケットと、必要事項をご記入の上、ご返送ください。
なお、郵送事故防止のため、簡易書留にてお送りください。
(※簡易書留代につきましては、後日チケット代とともにご返金させていただきます)

□ご送付先
〒225-8585 
横浜市青葉区あざみ野1-24-7
劇団四季 全国公演本部 払い戻し係
(クレイジー・フォー・ユー ○○公演 ○月○日分)

□同封物
1、チケット
2、下記内容を記入したメモ
・お名前(「四季の会」会員の方は会員番号)
・ご返金を行う金融機関口座
  金融機関名・支店名
  口座種別
  口座番号(郵便局の場合は記号+番号)
  口座名義(フリガナもお願いたします)
・郵便番号
・ご住所
・電話番号(ご連絡がとれる電話番号をお願いいたします)

なお、下記プレイガイドにてご購入いただいた方は、払い戻し方法がそれぞれ異なります。

【浦安公演】
浦安市文化会館(TEL 047−353−1121)/浦安市民プラザ/浦安市総合体育館/浦安市中央武道館
4月6日(水)〜4月30日(土)まで、浦安市文化会館にて、お手持ちのチケットとお引換にてお代金の払い戻しを行います。

【仙台公演】
河北チケットセンター
お手元のチケットを簡易書留等にて、6月30日までに以下へお送りください。
〒980−8660 仙台市青葉区五橋1−2−28 河北新報社事業部「チケット払い戻し」係 
チケットとあわせて、
1.お名前」
2.「ご住所」
3.「電話番号」
4.振込口座情報(金融機関名、本支店名、口座番号[郵便局の場合は記号+番号]、口座名義[フリガナ])
を明記した紙を同封ください。

お問い合わせ:河北チケットセンター 022−211−1189 (土日祝を除く午前10時〜午後5時) 
http://blog.kahoku.co.jp/event/

【山形公演】
チケットYBC/大沼本店/こまつ書店寿町店/八文字屋POOL
山形放送本社メディアタワー1階チケットカウンターで払い戻しいたします。チケットを無くさずにお持ちください。
チケットカウンター営業時間・・・月〜金 午前9時〜午後6時/ 土 午前10時〜午後5時 (日・祝は休み)
※YBC支社でお受取のお客様については、支社で払い戻しいたします。

お問い合わせ:チケットYBC 023−634−8600 (土日祝日を除く9:30−18:00)
http://www.ybc.co.jp/ev/ev.shtml

【福島公演】
テレビユー福島/福島県文化センター/中合福島店/チケットぴあ/ローソンチケット
3月18日(金)〜5月31日(火))【土・日・祝を除く】、午前10時から午後5時の間まで、
テレビユー福島本社にて、お手持ちのチケットとお引換にてお代金の払い戻しを行います。
払い戻し方法の詳細はテレビユー福島HPをご覧ください。(http://www.tuf.co.jp//

お問い合わせ:テレビユー福島 (TEL024−531−5111)

【水戸公演】
茨城県民文化センター
4月30日(土)まで払い戻しを行います。下記までお問い合わせください。

お問い合わせ:茨城県立県民文化センター (TEL029−241−1166、午前8時30分〜午後7時、休館なし)
         (財)いばらき文化振興財団 (TEL029−305−0161)


お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。


□お問い合わせ
劇団四季 全国公演本部 TEL 0120−660−442(10時〜18時)
※なお劇団四季 全国公演本部の所在地(横浜市青葉区)は「計画停電」の対象エリアとなっております。
「計画停電」が行われている時間帯はお電話がつながらない場合がございます。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。
◆「計画停電」におけるサービス状況のご案内はこちらをご確認ください>>

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【フォトギャラリー追加】白熱する『ジーザス』の稽古場から

2011-03-30  

権力者による圧政と貧困の苦しみに蠢(うごめ)く民衆。彼らが一縷の望みを懸けて救いを求め、手を伸ばすその相手は一人の青年。
彼は民衆たちがそう信じるように、神なのか。それとも、ただの人間――。

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キリストが十字架にかけられるまでの最期の7日間を描いたミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』が、4月13日、自由劇場で開幕します。
今回の東京公演では、イスラエルの荒野を舞台に描かれる<エルサレム版>と、歌舞伎の隈取りメイクに大八車が造る純白の舞台<ジャポネスク版>の両バージョンを連続上演。西洋と東洋の、まったく異なる二つの演出から、本作の真髄が炙り出されます。

先陣を切って開幕するのは、エルサレム・バージョン。四季芸術センターでは今、熱気に満ちた稽古が行われています。

3月下旬のある日。カンパニーは通し稽古に臨みました。これまで積み重ねてきたコーラス稽古、小返し稽古(同じ場面を繰り返す稽古)の成果と感触を確かめるための稽古です。

開始前、稽古場には各ナンバーが流されていました。これは“音楽を身体に入れる”ために採り入れられているウォーミングアップ。エレキギターやベース、ドラムが奏でる音の厚みを感じて身を委ね、目を瞑ります。
リズムに合わせて身体を揺らす者。稽古場内をゆっくりと歩き、または床に寝て音の振動を全身に浴びる者。高められる集中力が、彼らの身体を覆います。

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ロック調の音楽を奏でるオーケストラの厚み聴き、身体に音楽を入れ込む出演者たち。
エルサレム版では全員黒い稽古着で臨みます。これは先輩から代々伝わる、四季の習わし。

ロック・オペラとも称されるこのミュージカルの楽曲は、20代の野心に満ちたふたりの若者によって創作されました。作曲は、後に『キャッツ』『オペラ座の怪人』を生みだすアンドリュー・ロイド=ウェバー。作詞は、『ライオンキング』、『美女と野獣』を手掛けることになるティム・ライス。
今やミュージカル界においては欠かすことのできない、ふたりの天才が誕生した瞬間でした。

稽古の進行を務め、カンパニーを引っ張り上げるのは、礒津ひろみと深見正博。出演経験を持つふたりは、自分たちがかつて先輩から受け継いだ振付や演出意図、精神、すべてを後輩たちに教え伝えます。
中でも特に熱い指導がおよぶのは、民衆を扮するアンサンブル。
権力者たちを畏怖させたのは、ジーザスを神と崇める熱狂的な民衆の信仰心でした。しかし後にジーザスに憎悪を傾け、十字架に掛けろと嘲るのもまた民衆。民衆の、渇望から生まれる大きな力、移ろいやすい心こそが権力者たちを翻弄し、そしてジーザスは自らの宿命を受け入れるのです……。

「神と信じ捧げていたジーザスへの祈りは、ただの人間と知って裏切られたという憎悪に変わる。それを象徴する曲が『ホサナ』だよね。一度目の『ホサナ』と二度目の『ホサナ』は、180度ガラリと変えて見せて」

「想像して。自分だったらどうする?みんなで同じ動きをする必要はない。一人ひとりが怒りや憎しみ、それぞれの想いを確実に持って行動してください」

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通し稽古終了後には、見つけられた課題を細かく洗い出し、その後も磨きをかけるための緻密な稽古が続けられました。

急勾配の砂漠が広がるエルサレム版。ジーザス、そしてユダの苦悩、民衆たちの渇きがダイレクトに伝わります。
開幕まであと2週間あまり。舞台と客席が密接して創られた自由劇場の空間に、突き抜ける衝撃をどうぞご体感ください!


※クリックするとフォトギャラリーが開きます
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
◆4月13日(水)〜5月7日(土)<エルサレム・バージョン>
◆5月14日(土)〜5月29日(日)<ジャポネスク・バージョン>
※両バージョンをお求めいただく方には、お得な“セット料金”がございます(「四季の会」会員限定)。
 詳しくはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『ヴェニスの商人』東京公演 ポスター撮影が行われました

2011-03-29  

6月に自由劇場で7年ぶりに上演される『ヴェニスの商人』に向け、ポスターなどPR用写真素材の撮影が、都内で行われました。

劇団四季の『ヴェニスの商人』は、「強欲な金貸しのシャイロックが、機知に富んだ裁きにより敗北する」という従来の解釈とは一線を画し、「ユダヤ人であるがゆえに金貸しにならざるを得なかったシャイロックが、理不尽な迫害を受けてしまう物語」ととらえ直した、浅利慶太の大胆な演出が見どころ。今回の公演では、このシャイロック像に、初演から演じ続けた日下武史に替わって、浅利慶太演出の『アンドロマック』に始まり、四季の15周年記念公演だった『ハムレット』にご出演されるなど、四季とのご縁が深い平幹二朗さんが挑まれます。

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撮影場所となったのは、劇団四季の稽古場。スタッフは撮影開始の5時間ほど前から現場入りし、入念な準備を始めました。機材の設営だけでなく、会場の雰囲気作りも行われ、そのために『ヴェニスの商人』の幕開きに流れるBGMもかけられました。この音楽は、何千年と歌い継がれてきたユダヤ教の祈りの歌をベースに、作曲家の松村禎三氏が、オーケストラの響きを加えて編み上げた曲。ユダヤ民族の哀しみが漂い、稽古場がまるで本舞台のような雰囲気に包まれます。最上の写真を撮るために作りこまれた現場に、メイク・衣裳を整えた平さんが入られ、静かな緊張感の中、撮影が開始されました。


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ワンポーズごとに様々な表情を見せる平さん。カメラマンがその一瞬を切り取ります。

浅利演出のシャイロック像に近づけるため、様々なポーズで何枚ものショットを撮り、丁寧に撮影は進みます。「内に強さを秘めているような表情をしたい」と語った平さんは、フラッシュが閃くその一瞬目がけて役への集中力を高め、時折劇中の台詞を口にされることも。撮影後はその場で、カメラマンや撮影スタッフの輪の中に平さんも入られて、ワンショットずつチェックしていきます。その流れの中で、平さんから「浅利さんがおっしゃっている“シャイロックには強い意志がある”という解釈を表現するため、目に光を入れて、意志の強さを表現したい」との提案があり、照明器具の位置が再調整される場面もありました。

こうして撮影された写真は、ポスターやチラシとして、近々皆さまのお目に留まることでしょう。どうぞお楽しみに。

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撮影スタッフとともに自らの表情をチェックする平さん


『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月5日(日)〜6月26日(日)分
4月29日(金・祝)一般発売開始

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DVD『嵐の中の子どもたち』発売日について

2011-03-29  

東日本大震災の影響により発売延期となっていた、DVD『嵐の中の子どもたち』の発売日が決定いたしました。

一般発売:4月 9日(土)


また、劇団四季では一般発売に先駆けて先行販売を実施させていただきます。

劇団四季先行発売:3月29日(火)



[先行販売のご利用は下記ショップにて承ります]

・劇団四季ウェブショップ
・劇団四季専用劇場


2009年に幕を開け2011年3月まで全国の子どもたちにお届けしてきた『嵐の中の子どもたち』。その感動をご家庭でもお楽しみいただけます。ぜひこの機会にお求めください。

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システムメンテナンスによる「劇団四季ギフトカード」利用サービス停止のお知らせ

2011-03-22  

下記の時間帯、システムメンテナンスのため「劇団四季ギフトカード」利用サービスを停止させていただきます。
期間中、ギフトカードご利用をご希望のお客様は改めてご予約いただけますようお願い申し上げます。ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。


期間:2011年3月25日(金)午前1時〜6時


※メンテナンス中、ギフトカードをご利用になると「ギフトカードの認証に失敗しました。」というご案内が表示され決済が完了しませんのでご注意下さい。

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東日本大震災の影響に伴う『オンディーヌ』東京公演イベント中止のお知らせ

2011-03-20  

東日本大震災の影響による「計画停電」及び公共交通機関の大幅な乱れや運休に伴い、『オンディーヌ』東京公演にて予定しておりました全てのイベントを中止させていただきます。
イベントを楽しみにしてくださっていましたお客様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(※公演は通常通り実施させていただきます)

中止とさせていただく『オンディーヌ』東京公演イベント

◆舞台美術セミナー
3月17日(木) 13:30公演
3月20日(日) 13:00公演

◆プレステージトーク
3月18日(金) 18:30公演
3月23日(水) 18:30公演 (新たに中止とさせていただきます)

◆オフステージトーク
3月21日(月・祝) 13:00公演
3月25日(金) 13:30公演 (新たに中止とさせていただきます)


□お問い合わせ 劇団四季東京公演本部 03-5776-6730


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日本に夢を、光を、希望を――『夢から醒めた夢』東京公演、開幕

2011-03-20  

3月20日(日)、ミュージカル『夢から醒めた夢』が四季劇場秋(東京・浜松町)にて開幕しました。

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初日カーテンコールの様子

赤川次郎氏の同名小説と劇団四季の出会いから創られたこの『夢から醒めた夢』は1987年に「ニッセイ名作劇場」として初演。愛と優しさ溢れるこの物語は幾たびも全国各地で上演され、人々の心を癒し、今ではオリジナルミュージカルの中でも特に高い人気を誇っています。

初日公演には、手を繋いだ多くのご家族連れの姿が劇場に来場されました。『夢から醒めた夢』では、開場前にロビーパフォーマンスが行われています。場内にはメルヘンチックなオルゴールが奏でられ、劇中に登場するピエロや小人、おもちゃの兵隊たちが物語の世界を飛び出して、お客様との触れ合いを楽しみます。

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開演前のロビーパフォーマンスの様子。どこでどんなパフォーマンスが行われるかは、ご来場してからのお楽しみ

「ショータイム!」
夢の住人によるベルの合図で、舞台の幕が開かれました。そして、“夢の配達人”が、お客様を夢の中へと誘います。
――夜の遊園地に迷い込んだピコは“夢の配達人”に誘われるまま、交通事故で命を落としてしまった少女マコと出会います。好奇心旺盛なピコは、“お母さんにお別れが言いたい”と願うマコと1日だけ入れ代わり、霊界空港へ向かうことに。そこには様々な理由で生命を落とした人たちが世界中から集まり、“光の国”に旅立つための準備を整えていました。
マコから“光の国”行きのロケットに乗るための白いパスポートを預かったピコ。しかし、気づくとそのパスポートはいつの間にか“地獄行き”を示す色、黒に変化していたのです。果たして、ピコとマコの運命は・・・。

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マコ(=苫田亜沙子)と、ピコ(=岡村美南)の運命は・・・

先日発生した東日本大震災により、今、日本は大きな傷を抱えています。夢と癒しを求め、客席に着いたお客様も、決して少なくはないのでしょう。お客様の思いが一つになったかのように、冒頭の遊園地のシーンでは音楽に合わせて客席から手拍子が起こり、その後もナンバーが終わるごとに熱い拍手が送られていました。
「みんなのために」
ピコ、マコ、そして霊界空港の人々の、優しい愛で満たされたクライマックス。客席からはこらえ切れず、すすり泣く声があちらこちらから聞こえてきました。
大きな感動に包まれたカーテンコール。瞬く間に客席はスタンディングオベーションとなり、鳴り続く拍手に幾度となく幕が開いては出演者たちが笑顔で応えました。
日本の皆様に、夢と光と希望が届けられますように――。その思いを作品に乗せて、今日、開幕した『夢から醒めた夢』。公演は5月8日までです。夢の住人たちが、皆様のお越しをお待ちしております。


『夢から醒めた夢』東京公演プロモーションビデオ

『夢から醒めた夢』東京公演
絶賛上演中 四季劇場[秋]

3月20日(日)〜5月8日(日)分まで好評発売中

チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『エルコスの祈り』長泉町・甲州公演中止のお知らせ

2011-03-19  

東日本大震災の被害にあわれた皆様に対し、謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早く復旧されますよう心よりお祈り申し上げます。


この度の震災の影響により、電力供給不足に伴う「計画停電」が実施されております。
公演当日の電力供給、お客様の安全などを考慮し、ご主催様と協議の結果、『エルコスの祈り』全国公演の下記公演地につきまして中止とさせていただくことを決定いたしました。

公演を心待ちにしていた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

○3月26日(土) 長泉町公演(長泉町文化センター・ベルフォーレ)
○3月27日(日) 甲州公演(甲州市民文化会館)

なお、既にご購入いただきましたチケットに関しましては、払い戻しをさせていただきます。

【払い戻し方法】
1.劇団四季予約センター、四季オンラインチケット、劇団四季自動予約でご予約のお客様
ご購入いただきましたチケットと、必要事項をご記入の上、3月31日(木)までにご返送ください。
なお、郵送事故防止のため、簡易書留にてお送りください。

□ご送付先
〒225−8585
横浜市青葉区あざみ野1−24−7
劇団四季 全国公演本部 払い戻し係
(エルコスの祈り ○○公演 分)

□同封物
1、チケット
2、下記内容を記入したメモ
・お名前(「四季の会」会員の方は会員番号)
・ご返金を行う金融機関口座
  金融機関名・支店名
   口座種別
   口座番号(郵便局の場合は記号+番号)
   口座名義(フリガナもお願いたします。)
・郵便番号
・ご住所
・電話番号(ご連絡がとれる電話番号をお願いいたします。)

2.地元プレイガイド(劇団四季以外)でご購入されたお客様
【長泉町公演】
払い戻し期間: 2011年3月23日(水)〜4月30日(土) 8:30〜17:15(休館日除く)
払い戻し方法: 長泉町文化センターにて、ご購入済みのチケットとお引換の上、払い戻しいたします。
          遠方等の理由で口座振り込みをご希望される方は、下記までご連絡ください。
ご注意事項: 各プレイガイドでの払い戻しはできません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先: 長泉町文化センター (TEL055−989−0001/FAX 055−989−0500)
(E−mail ver@nagaizumi.org

【甲州公演】
払い戻し期間: 2011年3月23日(水)〜4月30日(土) 9:00〜17:00(月祝休)
払い戻し方法: 甲州市民文化会館にて、ご購入済みのチケットとお引換の上、払い戻しいたします。
          遠方等の理由で口座振り込みをご希望される方は、下記までご連絡ください。
ご注意事項: 各プレイガイドでの払い戻しはできません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先: 甲州市民文化会館 (TEL0553−32−1411)

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。


□お問い合わせ
劇団四季 全国公演本部 TEL 0120−660−442(10時〜18時)
※なお劇団四季 全国公演本部の所在地(横浜市青葉区)は「計画停電」の対象エリアとなっております。
「計画停電」が行われている時間帯はお電話がつながらない場合がございます。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。
◆「計画停電」におけるサービス状況のご案内はこちらをご確認ください>>

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『夢から醒めた夢』東京公演 舞台稽古が行われました

2011-03-19  

3月19日、『夢から醒めた夢』の開幕に先駆け、四季劇場[秋]で関係者をお迎えした舞台稽古が行われました。

冒頭に夜の遊園地が登場する『夢から醒めた夢』では、開演前からお客様に物語の世界へ入り込んで頂く仕掛けとして、ロビーパフォーマンスが行われています。劇場内ロビーだけでなく、正面玄関や劇場前のデッキなど、外の空間でも展開されているため、この日はちょうど、お隣の四季劇場[春]にご来場された方にもお楽しみ頂くことができました。お客様と交流することで成立するロビーパフォーマンスにとって、初日前に行われるこうした稽古は、とても貴重な機会。稽古場ではわからない新たな課題や修正点がないか、俳優たちは、真剣に、けれど笑顔を絶やさないよう、あちらこちらでパフォーマンスを繰り広げます。

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お客様との交流がロビーパフォーマンスの大切なテーマ

パフォーマーたちが舞台上へと吸い込まれ、開演。人々に夢を配って歩く夢の配達人に導かれ、主人公のピコは、夜の遊園地で幽霊の少女マコと出会います。マコの願いを叶えるため、1日だけ彼女と入れ替わったピコ。驚きと感動の冒険が始まります―。

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(上段)夢の配達人はピコに新しい友達との出会いを告げます(下段)友達となったマコのためピコは力を貸す決意をします

客席中央には、稽古を取りまとめてきた本作の振付家・加藤敬二の姿。客席後方では、照明スタッフが、俳優一人一人へのスポットライトの当たり方、全体の光量のバランスなどを細かくチェックする声がしています。お客様に舞台を楽しんで頂きながらも、稽古ならではの緊迫した空気も流れる舞台稽古。終演後も、各所で調整を続ける俳優とスタッフの姿がありました。明日、四季劇場[秋]で、新たな時間が動き出そうとしています。

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多くの出会いが待つピコの旅が始まります

『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]にて3月20日(日) 開幕
3月20日(日)〜5月8日(日)分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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DVD『嵐の中の子どもたち』発売延期について

2011-03-18  

3月25日(金)発売予定のDVD『嵐の中の子どもたち』ですが、東日本大震災の影響で、製造ラインが停止したため発売が延期となることが判明いたしました。変更後の発売日については決定次第、本ウェブサイトにてお知らせいたします。

なお、18日(金)に予定しておりました劇団四季先行発売も延期となります。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

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東日本大震災に伴う「e+」での19日発売分のお取扱い中止について

2011-03-18  

東日本大震災の影響により、プレイガイド「e+(イープラス)」では今週末発売分の取扱いを一時中止しております。

つきましては、3月19日(土)発売分の以下の公演については、劇団四季予約センター<インターネット/自動予約(会員のみ)/オペレーター予約)もしくは他のプレイガイドをご利用ください。


【対象公演】
○『ライオンキング』東京公演(四季劇場[春])
 2011年7月1日(金)〜 9月30日(金)公演分
※現在発売中の6月30日(木)までの公演につきましては、チケット受付サービスをご利用いただけます。

○『人間になりたがった猫』名古屋公演(新名古屋ミュージカル劇場)
 2011年4月23日(土)〜 5月5日(木・祝)公演分


ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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東日本大震災の影響に伴う公演の実施について

2011-03-13  

下記の3月13日(日)の東京・横浜公演につきましては、実施させていただきます。

【対象公演】
○『ライオンキング』(四季劇場[春]) 13:00公演
○『オンディーヌ』(自由劇場) 13:00公演
○『マンマ・ミーア!』(電通四季劇場[海]) 13:00公演
○『美女と野獣』(四季劇場[夏]) 13:00公演
○『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター) 13:00公演

※その他、各地の公演についても予定通り実施させていただきます。



3月12日(土)の東京・横浜公演は、公共交通機関の大幅な乱れなど地震の影響により
「中止」とさせていただきました。

【対象公演】
○『ライオンキング』(四季劇場[春]) 13:00公演(貸切) 17:30公演
○『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場[秋]) 13:00公演
○『オンディーヌ』(自由劇場) 13:00公演
○『マンマ・ミーア!』(電通四季劇場[海]) 13:00公演 17:30公演
○『美女と野獣』(四季劇場[夏]) 13:00公演 17:30公演
○『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター) 13:00公演 17:30公演


なお、東京・横浜以外の公演は 通常通り実施 させていただきました。

また、3月11日(金)の下記公演は、公共交通機関の大幅な乱れなど地震の影響により
「中止」とさせていただきました。

【対象公演】
○『オンディーヌ』(自由劇場) 18:30公演
○『マンマ・ミーア!』(電通四季劇場[海]) 18:30公演

なお、今回の地震の影響に伴う各種公共交通機関の不通などのご事情で、来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。3月31日(木)までに劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。


[お振替について]

● 同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
● 3月11日(金)時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。

3月31日(木)までに 劇団四季予約センター へご連絡をお願いいたします。


【劇団四季予約センター】

 電話:0120−489−444 <10時〜20時>

※お電話が大変混雑しており、ご迷惑をおかけしております。繋がりにくい場合は後日改めてご連絡いただけますようお願い申し上げます。

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劇場ロビーに「東日本大震災」義援金箱を設置しております

2011-03-13  

このたびの「東北地方太平洋沖地震」で被災された方々に、衷心よりお見舞い申し上げます。また一日も早いご復興をお祈り申し上げます。

劇団四季では、被災された方々への義援金を上演劇場で募集することと致しました。皆さまから頂戴した義援金は、日本赤十字社を通し、被災された方々のもとへお届けしたいと考えております。

義援金箱は、各劇場ロビーに設置しております。ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

劇団四季
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明日開幕!『オンディーヌ』公開舞台稽古が行われました

2011-03-09  

3月9日(水)、東京・自由劇場で10日(木)に開幕を迎える『オンディーヌ』の公開舞台稽古が行われました。
四季屈指の名作ストレートプレイから演劇の根底を学ぼうと劇団の俳優たちも多数集まり、本番さながらの盛況をみせたこの日の模様をお伝えします。

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公開舞台稽古より

昨日8日の舞台稽古では、稽古終了後に演出家から
「この作品を観る人はもちろん、それ以上に、この作品に出演できる者は幸せだ。その意味を理解して舞台に立つように」
と声が掛けられ、俳優・スタッフ一同、より一層気を引き締めて稽古に臨みます。

『オンディーヌ』は、幕間も含めると上演時間3時間にも及ぶ大作です。
それでも時間を忘れて劇に見入ってしまうのは、練り上げられた脚本の中のひとつひとつの台詞が詩的で美しく、大きな意味を持っているから。さらに、舞台全体を縦横無尽に駆使した舞台美術も、神秘的な世界観を作り出し観客を魅了する役割を担っています。
地響きを上げて地底から現れるトロイの木馬。
古代ローマの都市ポンペイを埋没させたヴェスヴィオ火山の大噴火。
創世記にあるノアの方舟を想起させる大洪水。
この日も、その圧倒的な迫力に観衆からは感嘆の拍手が起こりました。

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巨大なトロイの木馬/ヴェスヴィオ火山の大噴火/ノアの方舟を想わせる大洪水

『オンディーヌ』は、ひと組の男女の運命的な愛を描いた作品ですが、通常のラブロマンスの枠をはるかに超えた、人間存在の深淵にまで踏み込んでいく作品です。
主人公・オンディーヌは、あと一ヶ月で15歳になろうという少女の姿をしていますが、生まれたのは何百年も前、死ぬこともない水の精霊、いわば超越的な存在である自然の象徴です。
その精霊が、遍歴の騎士ハンスに恋をする。その意味は、単なる恋愛譚では捉えきれません。ハンスは自らの最期にこう言い残します。
「この運命は、自分には重過ぎる……」
なぜオンディーヌが恋に落ちる相手は、ハンスでなければならなかったのか?
なぜハンスは悲劇的な宿命を背負わなくてはならなかったのか?

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この作品のテーマを理解するには、人間同士の恋愛というファクターを飛び越えてみる必要があります。
そして、そのためには俳優、演出、そのどれも欠けてはなりません。通常の劇を超えた「神話」を実現しなくては、観るものを納得させることはできないでしょう。
この日の最後にも演出家は、
「(原作者)ジャン・ジロドゥの最高傑作。ひとつの言葉も、音も、絶対に落としてはならない」
と檄を飛ばし、俳優・スタッフ一同もそれに応える意気込みを見せました。
いよいよ明日開幕する『オンディーヌ』。神話が実現する瞬間を、是非その目で確かめてみてください。

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オンディーヌ役・野村玲子

前回公演(2007年/自由劇場公演)に引き続き、この作品に携われますことを大変光栄に思っております。
『オンディーヌ』は、半世紀に亘る四季の歴史の中で、とりわけ重要な位置を占め、これまでも節目節目で大切に上演されてきました。
詩的で美しい台詞によって紡がれる劇的な舞台は、何回演じても、新たな発見があります。
今回、4年振りの公演にあたっては、一から台本を読み込み、丁寧に稽古を積み上げてきました。
お客様に作品の感動をお届けすべく、一回一回、全身全霊で舞台を務めてまいります。

(撮影:上原タカシ)


『オンディーヌ』東京公演
自由劇場
3月10日(木)開幕!
4月2日(土)公演分まで好評発売中

作品紹介はコチラ

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『オンディーヌ』の稽古場から――舞台稽古レポート

2011-03-08  

『オンディーヌ』東京公演開幕まで残り3日に迫った3月7日(月)、いよいよ自由劇場での舞台稽古が始まりました。今回は、本番同様にセットを組んで行われた臨場感溢れる稽古の様子をお伝えします。

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『オンディーヌ』舞台稽古の様子

この日の舞台稽古にたどり着くまでに、カンパニーは四季芸術センターの稽古場で幾度も繰り返し厳しい稽古を積んできました。去る3月5日(土)には、稽古場での総仕上げとなる「総稽古」を迎えていました。これまでの成果のすべてが問われるときです。

『オンディーヌ』 は、劇団四季の創立に際し、若き学生たちに演劇の道を説いた劇作家・加藤道夫がもっとも愛した演目です。
舞台という限られた空間、限られた時間の中に、言葉と想像力によって人間の本質を描き出す。観るものを神秘的な世界に酔わせながらも、人間の生の意味を突きつける。
そうした劇文化のエッセンスが、この舞台には凝縮されています。
それゆえ、演じる者にとっても非常に難しい作品。演出家からひとつひとつの台詞に至るまで妥協のない指導が入ると、俳優たちはその度に擦り切れるほど台本を読み込み、『オンディーヌ』という神話を構築する言葉に、作品世界に丁寧に向き合ってきました。

そのひとつの集大成である総稽古。目を瞑りながらスタートの合図を待つ俳優の姿には、高い集中力と緊張感が漲っていました。それはあたかも、神話の完成への祈りを捧げているかのようにも見えます。

およそ3時間後。一幕から三幕までの通し稽古を終えた俳優たちは、演出家を囲み静かに言葉を待ちます。
「この作品を初めて上演したのは(劇団四季)創立5年目の時だった。いい芝居だ。しみじみ、そう思ったよ」
故・加藤道夫の、劇団四季創立メンバーたちの想いが、しっかりと次の世代へ受け継がれた瞬間でした。

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四季芸術センターでの稽古様子

人間の騎士ハンスに恋をした水の精オンディーヌ。許されない愛を信じ、水界を飛び出して人間と暮らす決意をした彼女の運命とは――。
「やがてだまされ棄てられる」
水界の王の忠告は、神の宣託のごとく、ふたりの行く末に暗い影を落とします。
すべてはその宣託の通りに終末を迎えてしまうのか、オンディーヌとハンスは宿命に抗うことができるのか?

「人間と自然」「有限と無限」という壮大なテーマを描く『オンディーヌ』において、美しさと荘厳さを兼ね備えた舞台美術も、物語のドラマを引き立てる重要な要素になっています。

第一幕の舞台は、深い森の中に佇む漁師小屋。オンディーヌの育ての親である老夫婦が、自然を畏れ敬いつつひっそりと暮らしています。自然の力が支配するこの場では、人間の理解を超えた現象が起こるのです。
風の音とともに突然開く扉。飛び交う精霊たち。
初めての舞台稽古ではこの場面が丁寧に確認されます。

特に慎重に行われたのは、水の精の登場シーン。
オンディーヌへの愛を誓ったハンスの心を試すため、水の精たちが空中から姿を現し、妖艶な振る舞いで誘惑するのです。俳優・スタッフが安全を確認し合い照明を調整すると、侘しい漁師小屋が、たちまち幻想的な空間へと一変しました。

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第一幕 水の精たちの登場シーン

第二幕の舞台は宮殿。ここではダイナミックな舞台演出が光ります。
地響きとともに床から現れる巨大なトロイの木馬。
噴煙を上げ、真っ赤なマグマを噴き出す火山。大量の水が流れ落ちる洪水。
これらはオンディーヌの様子を見張るため、魔術師に姿を変えた水界の王による力です。
この場面では本物の火と水が使用され、観客はその迫力に圧倒されることでしょう。これまでの公演でも、このシーンだけで拍手が湧き起こるほどの演出です。

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第二幕の舞台は宮廷。壮麗な雰囲気が漂います。

そして第三幕の舞台は、暗雲立ち込めるハンスの城。裏切ったのはハンスなのか、オンディーヌなのか? 遂に、裁きのときです。
哀れなふたりに迫るように高く聳える城壁。
そして、その城壁よりもさらにうず高く立ち上る積乱雲。
第二幕の壮麗な宮殿とは正反対に、おどろおどろしい空気で満ち溢れ、ふたりの運命を暗示します。
息苦しさすら感じるこの裁きの舞台では、宮殿で人々が交わしていたような浅薄な社交や言葉は意味を失い、人間の本当の姿がむき出しにされていきます。
もはや宿命は変えられぬと知りながらも、なお語らずにはいられない。
そんなオンディーヌとハンス、水界の王の真実の言葉が、無機質で冷酷な舞台の中で強く美しく響き渡るのです。

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第三幕。オンディーヌとハンスの運命に立ちはだかるように、高い城壁が聳え立ちます。

脚本と舞台美術が絡まり合いながら、結末に向けてドラマティックに高まっていく『オンディーヌ』。
この日は、こうして舞台の機構や安全、床の感触を確かめるための「場当たり稽古」を終え、翌8日は、稽古場で練り上げた芝居をこの舞台空間で再現するための「小返し稽古」に臨みます。
開幕に向けて、休むことなく走り続けるカンパニー。その様子をこれからもお伝えしていきますので、どうぞご期待ください。


『オンディーヌ』東京公演
自由劇場
3月10日(木)開幕!
4月2日(土)公演分まで好評発売中

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命の大切さを伝えるために―『夢から醒めた夢』稽古場レポート

2011-03-08  

ここ数日、3月とは思えない冷え込みが続き、横浜にある四季芸術センターは、うっすら雪化粧をする日も。ぴんと張り詰めた空気の稽古場には、ファンタジックな遊園地が出現しています。3月20日に四季劇場[秋]で開幕する『夢から醒めた夢』の稽古が佳境を迎えているのです。

『夢から醒めた夢』は、赤川次郎さんの原作小説を元に劇団四季が脚本を起こし、故・三木たかしさんが親しみやすいメロディーをつけてくださった、四季の大切なレパートリー。ロビーパフォーマンスやダイナミックなダンスなど、文字通り夢いっぱいの楽しいミュージカルですが「命の大切さ」という、とても大きなメッセージも持っています。

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本番同様に稽古が進められていきます

この日行われた、全幕を最初から順に演じていく「通し稽古」でも、その点が重視されていました。ピコ役出演候補の岡村美南や、エンジェル役出演候補の川島創など、新しいメンバーも多い中、稽古を正面から厳しい目で見つめるのは、礒津ひろみと加藤敬二の2人です。

礒津は、メッセージを伝えるための“言葉”について、一語一音がおろそかになっていないかをチェックし、台本に事細かにメモしていきます。稽古の終わりには、一人一人に対して「あのシーンの語尾が聞こえにくい」「この台詞はもっと冷静に」など、的確な指示を与えました。中でも、第2幕、主人公のピコが霊界空港から現世へと戻る場面で、出演者ほぼ全員が歌う「愛をありがとう」というナンバーについては「台本の漢字をよく見て。漢字が表わしている意味を考えて歌ってほしい」と、アドバイスしていました。

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大切なテーマを伝えるため、指導する目は自然と厳しくなります。

一方、振付家としてこの作品に関わってきた加藤敬二。ダンスについての指導が中心になるかと思いきや、口にしたのは作品の根幹にかかわることでした。
「全体的にはいいけれど、段取りに見えてしまう部分がある。お客さまに、命の大切さや重さを感じてほしい作品だから、まず自分たちが、そのことを心から感じていないとダメなんじゃないかな。例えば、戦争の悲劇で死んでしまった子どもたちを演じていても、綺麗に歌っているだけでは、ただの段取りに過ぎなくなる。自分が突然幽霊になってしまったら、もっと取り乱すと思う。辛さを本当にわかっていないと、お客さまには伝わらないよ」

厳しくも温かいその言葉に静まりかえった稽古場。先輩俳優たちの熱心な指導のもと、その後も遅くまで稽古は続いていました。作品が持つ大切なメッセージを、お客様に伝えるために―。

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夢の扉がもうすぐ開きます

『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]にて3月20日(日) 開幕
3月20日(日)〜4月17日(日)分まで好評発売中
4月20日(水)〜5月8日(日)分
3月12日(土) 一般発売開始

チケットのお求めはコチラ>>

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千秋楽まであと5日!『サウンド・オブ・ミュージック』カウントダウン動画【トラップ家の子どもたち】

2011-03-07  

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演千秋楽まであと5日に迫りました。
連載でお届けしている「千秋楽までのカウントダウンメッセージ」。第3回目の今日は、トラップ家の子どもたちの登場です。

『サウンド・オブ・ミュージック』に出演した子役たちは、総勢40名。
大人と変わらない劇団四季のトレーニング方法を学んだこの小さな俳優たちは、数ヵ月にわたる厳しい稽古の末にデビューを果たし、その後も一回一回の公演の舞台を立派に務めました。

舞台に臨む子どもたちの姿勢は、共演者である大人の俳優にも大きな刺激に。『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーは毎公演、高い意識を持って舞台に立ち、感動を届けていました。

今回のカウントダウンメッセージ動画では、リーズル役の松元恵美と6名の子役、フリードリッヒ役 太田力斗、ルイーザ役 木村奏絵、クルト役 ラヴェルヌ拓海、ブリギッタ役 石井日菜、マルタ役 内田花音、グレーテル役 平井花南が、それぞれの思い出を語っています。それではどうぞ、ご覧ください。


『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽までのカウントダウン動画 PART.3 トラップ家の子どもたち


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!

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千秋楽まであと10日!『サウンド・オブ・ミュージック』カウントダウン動画【シスターズ】

2011-03-02  

四季劇場[秋](東京・浜松町)で好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』も、3月12日(土)の千秋楽まであと10日・・・。

昨年4月の開幕からより『サウンド・オブ・ミュージック』を支えてくださったお客様への感謝の気持ちを込めて、先日よりスタートした“カウントダウンメッセージ動画”。
第2回目の今日は、修道院のシスターたち(修道院長役 秋山知子、シスター・ベルテ役 佐和由梨、シスター・マルガレッタ役 矢野侑子、シスター・ソフィア役 あべゆき)が登場します。

和気あいあいと思い出を語り合いながらも、舞台に対する熱意をのぞかせています。
どうぞご覧ください!

『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽までのカウントダウン動画
PART.2 修道院長役 秋山知子、シスター・ベルテ役 佐和由梨、
       シスター・マルガレッタ役 矢野侑子、シスター・ソフィア役 あべゆき



PART.1:エルザ役 西田有希&マックス役 勅使瓦武志から届いたメッセージはこちら>>


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!

作品紹介はコチラ

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『オンディーヌ』の稽古場から

2011-02-27  

水界の王   「あの男は死ぬのだ、オンディーヌ」
オンディーヌ  「助けてあげて、お願い!」
水界の王   「助けようが助けまいが、もう同じなのだ! お前はあと数分しか、人間としての記憶を持つことが出来ない。
・・・殺したのはお前なのだ、オンディーヌ。お前の愛がハンスを殺すのだ!

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偶然の出会いか宿命か――人間の騎士ハンスと恋に堕ちた、水の精オンディーヌ。
自らの愛を貫くべく人間界でハンスと暮らす決意をした彼女に、厳格な水界の王はある契約を交わさせます。
“もしもハンスが裏切れば・・・そのときは彼の命は絶え、オンディーヌの記憶を消す”
オンディーヌの純粋な愛は、ふたりの運命を変えることが出来るのか――。

劇団四季の原点であり、今なお燦然と輝き続ける青春の記念碑『オンディーヌ』。3月10日(木)の自由劇場での開幕に向けて、四季芸術センターでは余念のない厳しい稽古が連日行われています。

四季による『オンディーヌ』の初演は創立5年目の1958年。上演にあたり、演出家・浅利慶太はこう語っています。
「劇団四季という僕ら自身が生み出したこの劇団に、僕らの青春のすべてが賭けられていると同じように、『オンディーヌ』には、劇芸術に対する僕らの祈りと願いがこめられている」
その言葉が示すように、自由劇場のこけら落とし公演や全国公演など、劇団にとって重要な一歩は、この作品とともに踏み出されてきました。

東京公演開幕まであと10日あまりと迫った2月26日(土)。この日は、本番どおりに劇を演じる「通し稽古」が行われました。

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稽古開始直前、進行管理を務める味方隆司から言葉が掛けられます。
「昨日も演出家から多くのダメをいただきました。課題は各自、良く分かっていると思います。それぞれ問題点を認識して、解決するつもりで通し稽古に臨みましょう」

4年ぶりの再演に向けて集められたメンバーは、ベテラン勢に成長著しい有望株を加えた強力な布陣です。
タイトルロールは、2003年の自由劇場こけら落とし公演から出演する野村玲子。公演を重ねる度に水の精霊・オンディーヌの持つ純粋さ、はかなさ、激しさ、透明さを自分のものとしていく野村は、この稽古期間でもさらにその本質を究めます。
水界の王には、前回公演まで務めてきた劇団の支柱・日下武史からこの大役を受け継ぎ、味方隆司が。そして、オンディーヌと恋に落ちる騎士ハンスには、ミュージカル、ストレートプレイを問わず目覚ましい活躍を見せる田邊真也が挑みます。

この美しくも悲しい「神話」を完成させるには、俳優たちが「作品を理解する」ことがなにより重要になります。そのため、この日の通し稽古に至るまでも、台本を読む「本読み稽古」が繰り返し行われました。
何度も本を読み、言葉ひとつひとつに込められた魂にふれ、『オンディーヌ』という作品に広がる小宇宙(ミクロコスモス)の中に意識を深く落とし込んでゆく。他のどの稽古場とも違う、特別な緊張感でこの舞台の稽古場は包まれています。

そして、この日の通し稽古。
冒頭の出会いのシーンでは、勇ましい立ち姿の中に爽やかな笑顔をのぞかせる騎士ハンスをひと目見て、オンディーヌは「きれいな人!」と思わず言葉を漏らします。田邊演じるハンスは、誉高き名家の騎士としての自信に満ち溢れ、観衆の目にも清々しいほど気高く魅力的に映ることでしょう。
しかし、自然という“無限”の存在の前では、“有限”である人間はなんと脆く、はかないものなのか。
オンディーヌの純粋無垢な精神に比べ、移ろいやすく、愚かしい虚栄心に満ち、嘘を吐き、永遠と誓った愛でさえ猜疑心に蝕まれてしまう。
清廉で誇り高かったハンスも、その例外ではないのです。
迎えた第3幕クライマックスの裁判シーン。ハンスの命を守るため、オンディーヌは、罪は自らにあると訴えます・・・。
裏切ったのはハンスなのか、それともオンディーヌなのか? そして、愛することの意味とは? 
固唾をのんで見守る見学者や共演者たちの視線を一身に受け、物語は静かに結末を迎えました。

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そして、クライマックスの余韻がまだ漂う中、味方が口を開きます。
「今日の稽古で、おのおの新たに分かったことがあると思います。段取りで動くのではなく、自分の役としての居方を整理して、舞台に立つようにしてください」
俳優たちは静かに深く頷き、再び各自の稽古へと臨んでいくのでした。

真実の愛とは。人間の存在とは――。深いテーマを投げかけながらも、観る者の心を清らかな水に包み込む『オンディーヌ』。
今は亡き劇作家・加藤道夫が「君達が『オンディーヌ』を完璧に上演する日を僕は待つ、そうしたら僕は泣くだろう」と劇団四季に託した、この演劇界の金字塔の開幕は3月10日(木)です。どうぞご期待ください。


『オンディーヌ』東京公演
自由劇場
3月10日(木)開幕!
4月2日(土)公演分まで好評発売中

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2011年劇団四季オーディションが開催されました

2011-02-27  

2月26日(土)、27日(日)と四季芸術センター(横浜市・あざみ野)にて2011年劇団四季オーディションが開催されました。

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27日に行われた本選の様子

今回のオーディションは事前に書類審査を通過した188名(男性45名、女性143名)が参加。26日に行われた予選を通った92名が翌27日の本選に挑みました。
今年度はストレートプレイ演目の上演を充実させることもあり、受験者の中には若者だけでなく、即戦力となる舞台経験者の姿も見られました。

本選開始前、劇団四季代表・浅利慶太より受験者に向け激励の言葉が掛けられました。
「四季は57年続く劇団です。この間途絶えることなくお客様に足を運んでいただいている。それは台本にある台詞を大切にし、作家が生み出した言葉を正確にお客様に伝えてきたからです。
そのために四季に入ったら呼吸法・母音法・フレージング法という発声法を訓練していただくことになります。今は出来なくていい。入ってから学んでください。ですから今日はリラックスしていつもの皆さんを見せてください」

その言葉にはっきりとした声で「はい」と返した受験者たち。
会場に緊張感が走る中、ダンスコースからオーディションがスタートしました。続くバレエコース、歌唱コース、演技コースでも各々がその技術と個性を披露していきます。

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一方、審査席には四季の舞台の第一線に立つ俳優たちが揃います。現役の厳しい目線で受験者を見つめ、志を共にする未来の仲間を探す姿がありました。

こうして2日間に渡るオーディションが終了。今後、厳正な審査が行われ合否が発表されます。

夢を追い続ける多くの舞台人へ――。劇団四季にはどこよりもチャンスがあります。
今回の受験者の中からも将来、照明を浴び客席からの喝采を受ける夢を現実させるものが現れることでしょう。

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鳴りやまない歓声――『コンタクト』東京公演千秋楽

2011-02-25  

2月24日(木)、ミュージカル『コンタクト』が千秋楽を迎えました。1月16日から東京・自由劇場で開幕し、繰り広げられる熱いパフォーマンスに連日喝采に沸いていた客席。特にこの日は千秋楽とあって、会場の熱気も格別のものとなりました。

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オールスタンディングで沸いた、『コンタクト』千秋楽カーテンコール

トニー賞の常連作家であるジョン・ワイドマンが脚本を、アメリカ演劇界を代表する演出家/振付家であるスーザン・ストローマンが演出をそれぞれ担当した『コンタクト』は、トニー賞で最優秀作品賞など計4部門を獲得した傑作。
物語の設定や舞台、音楽、振付の至るところまでこだわり抜いた演出は、観る者の心をくすぐり、一度観た人がリピーターとなるほど多くの観客を虜にしてきました。

物語は3部構成のオムニバス形式。第1部は18世紀、若い貴婦人と貴族と召使いが織りなす奇妙な恋模様が描かれ、第2部の舞台は1954年のニューヨーク。夫に服従させられている内気な妻の物語。そして、1999年のニューヨークに暮らす若きエリート広告マン、マイケル・ワイリーの孤独を描いた第3部。
それぞれが異なる時代設定ながら、「コンタクト(=触れ合い)」を共通のテーマとし、物語に意味深さと、そして観る者に共感を与えます。

熱い『コンタクト』ファンに見守られた千秋楽公演のカーテンコール。
メロウな曲調のジャズ・ナンバー「Moondance」にあわせて手拍子が送られます。ナンバーが終わってもまったく鳴り止まない拍手に、何度も幕が上がっては降り、そしてついに最後の幕が閉じられたと思った瞬間、スピーカーから「Do You Wanna Dance?」のナンバーが。これは『コンタクト』カンパニーからお客様へ、サプライズ演出のプレゼント。メロディに乗って再び出演者がひと組ずつカップルで登場します。
客席はオールスタンディングのままリズムに身体を乗せ、歓喜の声を上げて出演者を迎えるという、ライブコンサートさながらの盛り上がりを見せました。

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サプライズの特別カーテンコール。出演者がカップル(?)で登場すると、客席から歓声が飛び交いました。

終演後、目を涙で濡らしながらも、爽やかな笑顔でお連れ様同士話し合うお客様が。
「今回の公演で10回通いました。何度も観る内に、主人公だけでなくまわりの人物たちの細かな設定にも気づくようになりました。ちょっとした表情や何気ない仕草で表現されたそれらの裏設定を読み込んでいくと、『コンタクト』をより奥深く味わえる。だから何度観ても面白いんですよね。
今日は千秋楽で寂しいですが、思いもしなかった素敵なカーテンコールがあり、とても楽しませていただきました」

3月10日(木)からは、劇団四季ドラマの最高傑作と名高い『オンディーヌ』が上演されます。純愛を貫く水の精オンディーヌと、愚かしくも人間的な騎士ハンスが織りなす宿命の愛。真実の愛とは。人間の心とは――。
観る者の心の深いところまでに問いかける、美しくもはかない物語です。ぜひご堪能ください。

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『オンディーヌ』東京公演
自由劇場
3月10日(木)開幕!
4月2日(土)公演分まで好評発売中

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千秋楽まであと15日!『サウンド・オブ・ミュージック』カウントダウン動画【エルザ&マックス】

2011-02-25  

現在、四季劇場[秋](東京・浜松町)で好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』も、3月12日(土)の千秋楽までと15日に迫りました。

来る千秋楽に向けて、本日よりカンパニーからお客様への感謝の気持ちを込めた、“カウントダウンメッセージ動画”をお届けしてまいります。
トップバッターは現在エルザ役で出演中の西田有希とマックス役出演中の勅使瓦武志。

稽古時のエピソードや『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台で過ごした日々の思い出が語られています。
どうぞご覧ください!


『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽までのカウントダウン動画
PART.1 エルザ役西田有希&マックス役勅使瓦武志


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演先々行予約受付日 チケット予約回線混雑についてのお詫び

2011-02-22  

去る2月20日(日)に受付をいたしました『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演、「四季の会」2バージョンセット先々行予約におきまして回線混雑のため、電話がつながりにくい状況が発生いたしました。

今回は2バージョンセット料金を設定し、劇団四季予約センター及び劇団四季専用劇場にてご予約を承りました。
しかしながら、予想以上のお申込みをいただき、お客様にはご不便をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

『ジーザス・クライスト=スーパースター』の「四季の会」会員先行予約は、2月26日(土)より開始いたします。セット料金につきましては、引き続き劇団四季予約センター及び劇団四季専用劇場(自由劇場・京都劇場を除く)にてご予約を承ります。再度、お電話が繋がりにくい状況が発生する可能性もございますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
また、1バージョンをご購入の場合は、以下の方法でもご予約を承ります。こちらもご利用くださいますようお願い申し上げます。


【1バージョンをご購入の場合】
■劇団四季自動予約     0120−489555(2月26日のみ午前10時より)※通常24時間受付
■SHIKI ON-LINE TICKET (2月26日のみ午前10時より)※通常24時間受付
 ※パソコン・ケータイからはこちら>>
■チケットぴあ初日臨時電話  0570−02−9996(2月26日のみ受付/午前10時〜午後6時)
 チケットぴあと劇団四季では別枠のお席を販売しております。
 ※オペレーター対応にてお取りできる座席番号をお伝えいたします。
 ※お席のお調べ直しは1回までお受けいたします。
 ※お調べ直し後、元のお席に戻すことはできません。
 ※クレジット支払の方は、チケットぴあはご利用いただけません。

【セット料金をご利用の場合】
劇団四季予約センター及び劇団四季専用劇場(自由劇場・京都劇場を除く)にてご予約を承ります。

※ご予約についての詳細はこちらご覧ください>>

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2月20日(日)『キャッツ』横浜公演にご来場のお客様へ周辺混雑のお知らせ

2011-02-19  

2月20日(日)は「第2回横浜国際女子マラソン」(主催:財団法人日本陸上競技連盟、朝日新聞社、日本テレビ放送網)が開催されます。
このためキヤノン・キャッツ・シアター周辺道路及び各交通機関の混雑が予想されております。

劇場へお越しの際は充分にお気をつけください。

交通規制のお知らせはこちら (PDF版をダウンロード)>>

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大好評につき、『クレイジー・フォー・ユー』八王子公演追加決定!

2011-02-18  

4月29日(金・祝)1:00公演の発売における大きな反響を受け、下記のとおり追加公演を決定いたしました。


□追加公演:4月28日(木)18:30開演 オリンパスホール八王子

□発売日 :一般発売 3月13(日) 午前10時より
      「四季の会」会員先行予約 3月12日(土)午前10時より

□販売方法:劇団四季予約センター、SHIKI ON-LINE TICKET、劇団四季専用劇場チケットボックス
チケットぴあ、財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団などにてお取り扱いいたします。
また「四季の会」会員の方は、劇団四季自動予約もご利用いただけます。

※「四季の会」会員先行予約初日は、専用劇場チケットボックスでの発売は正午(12時)からとなります。
(自由劇場、京都劇場での前売りの取扱いは行っておりません。
※詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『クレイジー・フォー・ユー』
全国公演
2月19日(土)スタート!
チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』「四季の会」会員先々行予約について

2011-02-18  

【「四季の会」会員様限定!】

今春、自由劇場にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン、ジャポネスク・バージョンを連続上演いたします。
両バージョンを同時にご購入される「四季の会」会員様に、お得な“セット料金”を設定いたしました。そして、いよいよ2月20日(日)、
2バージョンセット料金の“先々行予約”を1日限定で実施いたします。お得なセット料金をぜひご利用ください!!

ご予約をご検討の方は、以下の点にご注意頂きます様お願い申し上げます。

※2月20日(日)の先々行予約では、座席エリアを限定してお席をご用意させて頂きます。
 座席表はこちらをご覧ください>>

※A席、A席学生料金には、セット料金の適用はございません。
※2月26日(土)(「四季の会」先行予約開始日)以降もセット料金にてお求めいただけます。
 セット料金のご予約可能日:5月5日(木・祝)まで
※販売場所:劇団四季予約センター、劇団四季専用劇場(京都劇場・自由劇場は除きます)。
※先々行予約受付日の専用劇場チケットボックスでの発売は、正午(12時)からとなります。 
※準会員の方は、セット料金はご利用いただけません。

公演スケジュールの詳細はこちらをご覧ください>>


『ジーザス・クライスト=スーパースター』
自由劇場(東京・浜松町)
エルサレム・バージョン4月13日(水)開幕!
ジャポネスク・バージョン5月14日(土)開幕!
作品紹介はコチラ

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日本のクリエイターも共感!『コンタクト』の魅力を語る

2011-02-16  

東京・自由劇場にて好評上演中のミュージカル『コンタクト』も、千秋楽まで残すところ1週間となりました。
公演中にはグラフィックデザイナーやCMプランナー、コピーライターなど日本の広告業界で活躍するクリエイターたちも来場。
世界の広告コンクール“クリオ賞”を5度受賞した3幕「CONTACT」の主人公マイケル・ワイリーと同じ業界に身を置く日本のクリエイターたちからは、熱い共感の声が届けられました。ここでご紹介いたします。

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マイケル・ワイリー=加藤敬二、黄色いドレスの女=酒井はな


◆永井一正 (日本デザインセンター 最高顧問)

圧倒的なダンスが素敵でした。「コンタクト=コミュニケーション」の重要性が丁寧に描かれていました。
フラゴナールの召使いと主人の入れ替わりなど、幻想的なものも含め、全体的にユーモアがあり面白かったですね。
3幕のマイケル・ワイリーの物語では、自分も同じ世界(広告業界)にいる身ですから興味深く拝見しました。
あれだけの賞を取ったクリエイティブな才能を持つ彼の、理性の部分ではない、“心・魂のコンタクト=コミュニケーション”に目覚めていく過程が、黄色いドレスの女やダンスによって表現されていた。そして魂が燃え上がった最後に、ようやくコミュニケーションが成り立つ。その瞬間に、深い感動がありました。


◆佐藤 卓(グラフィックデザイナー)

今回、初めてコンタクトを観ることができました。常に揺れ動く男女の関係を、素晴らしい身体言語としてのダンスとまさに揺れるスウィングによって、いつの間にか軽快に引き込まれていく。
丁度いい広さのステージは、演出とダンスのクオリティーの高さによって、常に隅々までピンと張った気持ちのいい空気に包まれていました。楽しくて奥が深い素晴らしい公演で、観た後にいい余韻が残ります。特に個人的に第3部の広告の華やかな世界と男の孤独、そして美しい女性の関係が、この世界のことを知っているだけに面白かった。


◆細田高広(広告代理店勤務 コピーライター)

ダンスは言葉だ、と気付かせてくれたミュージカルです。
私たちは「嬉しい」「哀しい」といった感情を、
何かに喩えたり、景色で表したり、または、
語り方のトーンを工夫することで伝えようとします。
しかしこの作品は、言葉を使いません。身体を動かし、踊ることだけで伝えます。
優れた歌詞よりも雄弁なダンスに感動しました。
どんな人にも共感できるポイントが設計されているのも良いですね。
女性なら2幕の妻に感情移入し、抑圧する旦那に怒りを覚えるでしょう。
私はやはり3幕のマイケル・ワイリーに。
同じ広告業界の方ですから、とてもリアルに感じました。
体温があるもの、実体のあるものへの渇望は
今すべての人に通じる欲求ではないでしょうか。
話題の映画ソーシャル・ネットワークとも共通する現代的テーマを、
「そう来たか」という手法で描いている。
日常の仕事にも、とてもいいインスピレーションを頂いたと思います。


◆大木秀晃 (広告代理店勤務 プランナー)

久しぶりにメッセージ性の強いエネルギーのある作品を観ました。国や時代などではなく、コンセプトで三部作を貫くことによって、人間の本質をより引き立てていて、観ていて激しく共感してしまいました。魂むき出しにして生きたい!と思います。

◆福里真一 (ワンスカイ CMプランナー)
すばらしいですね、ダンスの力。
扱われているのは、けっこう重いテーマだと思いますが、それでも見終わったあとに、何か晴れ晴れした気分が残るのは、ダンスの力だと思います。
私も、普段コント風のCMばかりつくっているのですが、
たまにはつくってみようかと思いました、ダンスCM。
その時は、かっこいいCMにしたいです、この「コンタクト」のように。


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(撮影:下坂敦俊)

『コンタクト』千秋楽まで、あと1週間。五感が研ぎ澄まされるようなミュージカル体験を、どうぞお見逃しなく!!


『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽カーテンコール実施決定!

2011-02-16  

3月12日(土)に千秋楽が決定した、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演(四季劇場[秋])。開幕から応援してくださった多くのお客様への感謝を込めて、千秋楽直前の3月9日(水)より、スペシャルカーテンコールを実施することが決定しました。
感動のフィナーレを、どうぞお見逃しなく!!

『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽カーテンコール

□実施期間:3月9日(水)〜12日(土)計4公演


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!

作品紹介はコチラ

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ブログサポーターがカンゲキ!『コンタクト』1日取材会が開催されました

2011-02-05  

2月4日(金)。ミュージカル『コンタクト』を上演中の自由劇場(東京・浜松町)にて、ブログサポーター向けの新イベント“『コンタクト』の1日取材会”が開催されました。

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“『コンタクト』1日取材会”の様子。

この企画は、日ごろから四季を自身のブログで応援してくださっている四季専属のブログサポーターの皆様をお迎えして行われたイベント。今回は『コンタクト』カンパニーに密着し、毎日鍛錬を積み本番の舞台に臨む真実の姿を見てもらおうという、新しい試みのもと行われました。

参加いただいたサポーターは14名。まずは16時より、自由劇場のロビーにて行われているウォーミングアップ・バーレッスンを見学していただきました。ダンサーの柔軟性やしなやかさを間近にし、カメラ片手に熱心に観察するサポーターさん方。中には一眼レフでプロ顔負けの撮影をする方もいらっしゃいました。

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『コンタクト』では毎日ロビーでバーレッスンが行われています。

16時30分からは開口発声練習。劇団四季がもっとも大切にしている「台詞を明確に伝えること」に必要な独自のメソッド「基本三法=母音法、呼吸法、折れ法」を体で覚えるために、日々欠かさずに行っているレッスンです。
台詞がわずかな『コンタクト』においても、このメニューは毎日行われています。
呼吸法では二人組となり、ひとりが腰に手を当てて正しい腹式呼吸が出来ているかどうかをチェック。発声練習には肺活量も必要とされ、プロの俳優でなければこなせないようなハードな内容。サポーターさんからも「すごい……!」と驚きの声が。最後には母音法(すべての音を母音にして発声する方法)で歌われた『キャッツ』の「メモリー」が、ロビーいっぱいに響き渡りました。
「一音を落とす者は去れ」というモットーのもと、このように厳しいレッスンが繰り返されることにより、舞台のクオリティは保たれているのです。

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呼吸法レッスンの様子。30分じっくりと時間をかけて行われます。

レッスンを初めて目の前でご覧になったサポーターさんは、
「本番前にこれだけのレッスンをするのかと驚きました。観客のために努力して下さっている姿が見れて感激です」
「肉体美が素晴らしくて、自分の体とつい比べてしまいました(笑)」
「とにかく圧倒されました。あんなに間近で迫力を感じることができて、感無量」
と、感激しきり。

夜公演を観劇したあとは、終演後のイベント「バックステージツアー」に参加いただきました。チケットをお持ちの方なら誰でも体験可能とあって、この日はブログサポーター以外にも多数のお客様にご参加いただき大盛況となりました。その数、なんと250人!自由劇場の1階客席はほぼ満席状態です。

まずは舞台監督の青木政敏が登場。
「『ライオンキング』などとは違い、『コンタクト』の舞台装置はとてもシンプル。でもその分、仕組みが分かりやすいかと思います」
と説明がされました。さらに上映に関しての裏話も披露。例えば、劇中第三部でワイリーが自殺をしようと飲む薬は、実はアメリカでしか売られていない“tictac(チクタク)”というお菓子を使っているそう。
「アメリカのオリジナルプロダクションから『これを使ってくれ』と指定があったんです。でもなくなったら買うのが大変なので、毎回公演後に床に散らばった“tictac”をみんなで集めてます」という笑い話も。

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終演後のバックステージツアーは、1階客席がほぼ満席状態になるほど大盛況に。

いよいよステージ裏の見学がスタートし、順番に舞台へ上がり思い思いに観察をするお客様方。第二部でテーブルに乗っている小道具、第三部のバーの扉など、実際に手を触れることができるものもたくさん。舞台装置の仕組みを間近で見ることもでき、客席からでは分からないヒミツを興味津々に覗き込んでいました。

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ヒミツの舞台に興味津々の様子のお客様/第3幕に登場するワイリーの部屋の小道具。このネコのガラス細工が実は・・・

こうして約1時間のバックステージツアーも終え、ブログサポーターさんを招いての丸一日の見学会は終了。帰り際には「めったにできない体験ができて、とても嬉しかったです!」と、喜びの声をいただきました。

「バックステージツアー」は2月8日と16日にも開催予定。また、リハーサル見学や俳優との交流が体験できる「プレステージイベント」も2月9日と17日に行います。
ぜひご参加ください!


『コンタクト』東京公演 イベント情報

☆バックステージツアー:2月8日(火) 18時30分公演、2月16日(水) 13時30分公演
☆プレステージイベント:2月9日(水)、17日(木) 18時30分公演

※イベントの詳細はコチラ>>


『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『コンタクト』がもっと楽しくなる!プレステージイベントを開催しました!

2011-02-04  

東京・自由劇場で好評上演中の『コンタクト』。こだわりや秘密がたっぷり詰まったこの作品をより楽しんでいただこうと、2月3日、第1回目のプレステージイベントが開催されました!
この日、厳しい寒空の中にも関わらず、受付開始前からたくさんのお客様が来場。期待感に胸を膨らましてイベントに臨みます。

このプレステージイベントは、リハーサル見学会と出演者によるトークイベントの2本立て。
お客様にはまず、パート2の夫役などを務める牧野公昭の案内により客席にご入場いただきました。目の前にはすでに緊張感あふれるリハーサルが進行中。
ダンスプレイ作品とあって入念に動きの確認がなされます。俳優たちの真剣な様子が客席に伝わり、お客様も固唾を呑んでその様子に見入ります。
しかし本番さながらに音楽と照明が入ってのリハーサルでは、身体が自然にリズムを取って楽しまれるお客様も。

リハーサルを見学した後は、出演者によるトークイベントの時間です。
この日トークイベントに出演したのは牧野公昭、坂田加奈子、澤村明仁、西尾健治、金久烈、須田綾乃、駅田郁美の6人。トークが始まるとすっかり緊張感は解け、和やかで楽しい雰囲気に包まれます。

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緊張感溢れるリハーサルの様子/俳優とのトークタイムでは笑いが絶えない和やかなムードに。

トークでは『コンタクト』の見どころや稽古中のエピソード等が披露されました。その内容を少しだけ、ご紹介しましょう。

話題は劇中に出てくるパン。これは作り物ではなく正真正銘の本物。とっても美味しいと俳優たちの間で評判で、これを劇中口にする出演者は秘かに楽しみにしていると話します。

また、空っぽであるはずのコップに水が入ったままになっていたことにより、ダンス中に思い切り自分に水をかけざるを得なかった、と稽古でのハプニングを披露。客席は笑いが沸き上がります。

イベントの最後には、出演者からお客様に感謝の気持ちを込めた素敵なサプライズが。
抽選で1名の方に出演者と写真撮影が出来るというチャンスが与えられました。まずは5名の方を選出すべく『コンタクト』ならではの方法がとられます。パート2で坂田が演じる妻の“ブルードレス”にちなんで、“青い洋服をお召しになっている方(ほんの少しでも青が入っていれば可)”が対象者に。さらに該当のお客様を絞り込むために行われたのが、ジャンケンならぬ“コンタクト”ゲーム。出演者の坂田が思い浮かべたジャンケンの出し手を当てるというこのゲーム、「じゃんけんぽん」の代わりに「コンタクト!」という掛け声で行われ、会場内は大いに盛り上がりました。
そして勝ち残った幸運な5名の方から、1名の方を選ぶべくここで登場したのが、劇中に登場する最も重要なアイテムの一つであるキューピッド像。
5名に1本ずつのテープが渡され、このテープの中に1本だけキューピッドに繋がっているものを引き当てた方が、本日の強運のお客様となります。
このラッキーなお客様は、少し照れながらも満面の笑みで出演者と一緒に写真撮影。素敵な思い出を写真に収められました。

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抽選で1名の方に嬉しいサプライズが・・・。

盛りだくさんな内容のプレステージイベントは残すところあと2回、2月9日と17日に開催されます。イベントに参加すれば、コンタクトをもっと楽しめることをお約束します。そして、イベントに何色の服を着てくるかはあなた次第!幸運なチャンスがあなたに舞い降りるかも?!


『コンタクト』東京公演
自由劇場
2月24日(木)千秋楽!

作品紹介はコチラ

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大切なあの人へ――バレンタイン限定ハートポーチ販売開始!

2011-02-04  

現在、『キャッツ』横浜公演ロングラン上演中のキヤノン・キャッツ・シアターでは、今年もバレンタイン限定の特製ポーチを販売開始いたしました!愛のいっぱい詰まったハート型。中には、BABBIのチョコウエハースが入っています。大好きなあの人に、大切な友達に、頑張った自分へのご褒美に、ぜひお買い求めください!

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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

□セット内容
BABBI「ヴィエッネズィ ビター」×1

□発売期間
2月2日(水)からの数量限定販売

□価格
1,850円 

□ご注意
※数量限定の販売につき、なくなり次第販売終了となります。ご了承ください
※『キャッツ』バレンタイン限定スペシャルポーチは、キヤノン・キャッツ・シアター内の売店のみお求めいただけます。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆4月3日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆4月6日(水)〜5月22日(日)公演分
  2月13日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  2月19日(土)一般発売開始
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』トラップ一家がオンライン確定申告“e-Tax”を体験♪

2011-02-03  

2月3日(木)、『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップファミリーが、国税電子納税・申告システム“e-Tax”を利用して、確定申告を体験しました。

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インターネットシステム“e-Tax”で確定申告をするトラップファミリー

このイベントは、インターネットで確定申告を行うことが出来る便利なシステム“e-Tax”の普及を呼びかけたもの。
現在『サウンド・オブ・ミュージック』上演中の四季劇場[秋]のある東京・浜松町と同じ港区の芝税務署による主催のもと、執り行われました。

この日、公演を無事に終えたトラップファミリー(トラップ大佐・芝 清道とマリア・井上智恵と7名の子どもたち)は、劇中シーンさながらに行進しながら登場。イベント会場の劇場ロビーには、待ち構えていたテレビ局や新聞社など多数のメディアが、トラップ家をぐるりと囲みます。

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大佐の笛の合図で行進をしながら登場するトラップファミリー/多数の報道陣が囲みます

トラップ家を代表して“e-Tax”を体験したのは、一家の主(あるじ)トラップ大佐役の芝 清道。姓名欄には「トラップ・フォン」、職業欄には「海軍大佐」、と、税務署職員の方の指導を受けながらトラップ家の情報を入力します。
一字一字確認をしながらパソコンに向かってタイピングする芝の姿に、妻のマリア役・井上智恵や子どもたちから「お父さん頑張って!」とのエールが。その言葉に苦笑いを浮かべながらも、無事に確定申告を終えると、隣で見ていた井上は、
「もう終わり?早いですね!」
と驚きの表情を浮かべました。

体験を終えた大佐役の芝は、
「私たちは全国様々な場所で公演を行っているので、どうしても確定申告は締め切りギリギリに税務署に駆け込むというのが常でした。すると同じような方が大勢いらっしゃるのかとても混雑しているんですよね。でもこうやって家から申告できるのは大変便利ですね。今年はぜひこの“e-Tax”を活用させていただきます」
とコメント。

父の様子を傍で見守っていた長男フリードリッヒ役の笠原知也も、
「まだ子どもなのでお金や税金のことは分かりませんが、見ていて便利そうだということが良く分かりました」
とマスコミのインタビューに応えました。

早くて便利なシステム“e-Tax”のお陰で、無事に確定申告を終えたトラップ一家。3月12日(日)の千秋楽まで、元気いっぱいに舞台に臨みます。皆様もご家族おそろいで、ぜひ劇場へお越しください。


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皆様も、確定申告は早くて便利な“e-Tax”をご利用ください!


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!

作品紹介はコチラ

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来場者限定!『コンタクト』キャスト版オリジナルデスクトップ壁紙プレゼント!

2011-02-01  

現在自由劇場(東京・浜松町)にて好評上演中のミュージカル『コンタクト』。

この度バレンタイン企画として、2月8日(火)から18日(金)までの平日公演限定で、来場者の皆様に『コンタクト』デスクトップ壁紙をプレゼントいたします。デザインは、出演キャスト(1月16日東京公演初日キャスト)による集合写真をあしらった、本公演オリジナル。

カンパニーからお客様へ、ささやかなバレンタインプレゼントです。ぜひ、自由劇場に“コンタクト”しにいらしてください!


『コンタクト』キャスト版デスクトップ壁紙プレゼント詳細

□配布期間:2月8日(火)〜18(金) までの平日
     ※12日(土)、13日(日)は対象外となります

□取得方法:公演当日のキャストシートに記載されたパスワードを、所定のページにご入力ください。 対象期間中、『コンタクト』作品紹介内にパスワード入力用のページが設置されます。
 (『コンタクト』作品紹介はこちら>>

『コンタクト』東京公演
自由劇場
2月24日(木)千秋楽!

作品紹介はコチラ

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舞台裏に“コンタクト”! 「バックステージツアー」イベント好評開催中!

2011-01-27  

自由劇場(東京・浜松町)にて好評上演中のミュージカル『コンタクト』。1月26日(水)に、第一回「バックステージツアー」イベントが開催されました。

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「バックステージツアー」イベントの様子

「人と人との触れ合い(=コンタクト)」を共通テーマに3つの物語が綴られる本作は、女性演出家スーザン・ストローマンが仕掛けたおしゃれな遊び心や斬新な演出が随所に光ります。
一度観ただけでは見過ごしがちなスーザンこだわりの演出の数々は、観る度に新しい発見を与え、作品の奥深さをさらに味あわせてくれるのです。

二度、三度と足しげく劇場に通うファンが決して少なくないのも、この作品ならではの現象。
開幕からおよそ10日経ったこの度の東京公演では、再演を待ち望んでいたファンをはじめ、初見のお客様も興奮が抑えきれない様子で劇場を後にされています。

そんな『コンタクト』ファンにとって特に魅力的とも言えるイベントが、この「バックステージツアー」です。初回の本イベントには200名あまりのお客様が参加。興味の高さを伺わせます。

お客様をこだわりや秘密が隠された舞台にご案内するのは、舞台監督を務める青木政敏です。
まずは作品の誕生秘話や日本初演を迎えるまでの様子が解説されました。

「『コンタクト』が生まれたのは、ニューヨークのリンカーン・センター。客席数300の小さな劇場で、演出家のスーザン・ストローマンはここでインスピレーションを働かせ、『コンタクト』を創りました。日本初演は隣の四季劇場[秋]で、客席数はおよそ1000人。そして今回初めて上演するここ自由劇場の客席は500席です。
つまりこの自由劇場は、スーザンがイメージした劇場に非常に近い条件だということが言えます」

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演出家のこだわりが詰まった『コンタクト』の舞台を解説する、舞台監督

リンカーン・センターと自由劇場。今回の東京公演がこれまでにない贅沢で、かつ制作者の想いを映したような条件であることを知ったお客様からは、喜びの笑顔を浮かべます。
また「緞帳が降ろされるタイミングに疑問を感じた」というスタッフならではの視点から、実はここにもスーザンの“こだわり”が隠されていた事を紹介。
照明による俳優の表情の見え方の違いについて、実演を交えて解説されるコーナーもあり、照明や音響が如何に重要なバランスのもとで『コンタクト』の世界観を表現しているのかが実証されました。

この後は、いよいよお客様を舞台上へご案内。舞台上にはパート3「コンタクト」のセットが飾られ、舞台袖にはパート1から3までのあらゆる小道具・大道具たちが並べられていました。細かいところまで作り込まれた小道具のケーキに、思わず「美味しそう!」との声も。スタッフたちに熱心に質問を投げかけては、「そうだったんだ!」と関心の声を漏らすお客様があちらこちらに見受けられました。

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舞台袖には、多数の道具たちが。一つひとつの精巧な作りに、驚きの声が聞こえてきました。

直接的な言葉(台詞)を客席に投げかけるのではなく、身体の表現で訴えかける、人間の孤独、欲望、切なさ、そして生きる歓び――。
一緒に観る相手、お客様のコンディションによっても、『コンタクト』は様々なカラーに変化をみせます。
『コンタクト』東京公演は2月24日(木)まで。千秋楽まで、思う存分、この作品をお楽しみください!


『コンタクト』東京公演 イベント情報

☆バックステージツアー:2月4日(金)、8日(火) 18時30分公演
                2月16日(水) 13時30分公演
☆プレステージイベント:2月3日(木)、9日(水)、17日(木) 18時30分公演

※イベントの詳細はコチラ>>


『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『コンタクト』名古屋公演上演中止と『赤毛のアン』延長決定のお知らせ

2011-01-20  

「ラ・アルプ」1月号ならびに劇団四季オフィシャルウェブサイトにて発表いたしておりました『コンタクト』名古屋公演は、ミュージカル『赤毛のアン』の公演期間延長に伴い、上演を見送らせていただくこととなりました。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

『コンタクト』の上演を楽しみにされていた皆様には深くお詫び申し上げると共に、今後とも劇団四季にご支援を賜りますようお願い申し上げます。

『赤毛のアン』名古屋公演【延長公演】

□公演期間 : 2011年4月6日(水)〜17日(日)

□発売日 :一般発売  2月19日(土)
       「四季の会」会員先行予約  2月12日(土)


ミュージカル『赤毛のアン』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年2月20日(日)開幕!
2月20日(日)〜4月3日(日)まで好評発売中!

※チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ


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締切迫る!―『ライオンキング』東京公演12周年記念 ヤングナラ役募集

2011-01-17  

ミュージカル『ライオンキング』は、1998年12月東京・四季劇場[春]にて開幕し、以後、東京・大阪・福岡・名古屋と4つの都市でロングラン公演を行い、2011年には北海道札幌での開幕を予定しています。特に、現在もロングラン記録を更新中である東京公演は、いよいよ12周年目に突入いたしました。劇団四季ではこのミュージカルの主人公の子供時代を演じる「ヤングナラ」役を求めて、広く才能のある人材を募集いたします。

【応募資格】
(1)性別  女子
(2)年齢  9〜12歳(但し、小学校4年生以上)
(3)身長  130cm〜135cm
(4)横浜市・あざみ野四季芸術センター(稽古場)及び四季劇場(浜松町)に通うことが可能な方。

【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求下さい。
(1)当ウェブサイトからダウンロードができます。
   応募書類ダウンロードはこちら>>
(2)配布:四季芸術センターおよび四季劇場・自由劇場にてお渡ししております。

※なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)、歌(自由曲)を録音したMD(カセットテープ可)が必要となります。ご応募までに必ずご準備下さい。

【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ち下さい。

【応募締切】
2011年1月22日(土)18:00必着

【審査】
書類審査の上、合格者は四季芸術センターにお越しいただき審査を行います。
予選  :2011年2月5日(土)予定
本選  :2011年2月6日(日)予定(予選で審査が終了した場合、本選は行いません)


【お問い合わせ・応募書類送付先】
 〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7  
  劇団四季子役オーディション係
        TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)

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『コンタクト』東京公演、自由劇場にて開幕!

2011-01-16  

1月16日(日)、ミュージカル『コンタクト』東京公演が4年ぶりに幕を開けました。
今回初めて本作が上演される自由劇場は、客席数500の小劇場。ストレートプレイ(芝居)を上演するために創られた劇場で、客席と舞台が近く、じっくりと作品を堪能できる条件が揃っています。

この緊密な空間で『コンタクト』の迫力のダンスが繰り広げられる贅沢さを味わっていただきたいと企画されたこの度の公演。開幕前には、お客様から再演の歓びと期待の声が寄せられていました。

開演前、場内にはクラシック音楽が流れ、舞台上にはジャン・オノレ・フラゴナール作の「ブランコ」の絵画が建て掛けられています。これらは第一幕「SWINGING」に通じる演出の一つ。早くもお客様を『コンタクト』の独特の世界に誘います。

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開演前の自由劇場。舞台上にはフラゴナール作「ブランコ」の絵画が。この絵が示すものとは・・・?

『コンタクト』は3つの物語から成るオムニバス形式。3篇を通じて「触れ合い(=コンタクト)」をテーマに、それぞれのカタチの人と人との交流が描かれます。本編にはセリフはほとんど無く、ダンスによって物語が展開。音楽は既成曲が用いられ、ビーチボーイズの「Do You Wanna Dance?」や「Sing Sing Sing」など懐しの名曲が連なります。その音楽に相まって展開される物語と独創的なダンス。考え抜かれたこれらの巧みな演出と、散りばめられた遊び心が、観る者の心を惹き付け、これまでの公演では、何度も劇場に足を運ぶお客様が後を絶ちませんでした。

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パート1「SWINGING」

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パート2「DID YOU MOVE?」

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パート3「CONTACT」

初日公演のカーテンコールでは、見事なパフォーマンスを行ったダンサーたちに、賞賛の拍手が送られると、たちまちスタンディングオベーションに。

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初日公演カーテンコールの様子 左より:夫役・牧野公昭、黄色いドレスの女役・高倉恵美、
マイケル・ワイリー役・加藤敬二、妻役・坂田加奈子、バーテン役・明戸信吾

終演後には、
「初見でしたが本当に驚きました。こんなミュージカルがあったとは!何度でも観に来たいです。きっと何度観ても、新しい発見があるんでしょうね」
「まったく秀逸な作品ですね。見事な演出に、まさに言葉もありません」
と興奮の様子で感想を語るお客様の姿が見られました。

『コンタクト』東京公演は、2月24日(木)まで。公演中は、秘密が隠された舞台裏にご案内する「バックステージツアー」が開催されます。当日のチケットをお持ちの方ならどなたでもご参加いただけますので、皆様お誘いあわせの上ぜひご参加ください(イベント情報はコチラ>>)
自由劇場でお届けする贅沢なひと時。あなたも、この魅惑の空間に“コンタクト”してください。

『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『コンタクト』の稽古場から――明日開幕!公開舞台稽古レポート

2011-01-15  

ミュージカル『コンタクト』東京公演がいよいよ明日、開幕を迎えます。
開幕前日の今日は公開舞台稽古を実施。自由劇場にはマスコミや関係者が駆け付け、稽古の総仕上げを見学されました。

今日までおよそ2ヵ月にわたる稽古を重ねてきた俳優たちにとって、多くの人に見守られての稽古はこの日が初めて。幕明け直前、俳優たちの表情からは緊張が滲みます。

「触れ合い(=コンタクト)」を共通テーマに、オムニバス形式で3つの物語が展開される本作。セリフはほとんど無く、ストーリーはダンスの表現によって綴られてゆきます。
身体から溢れる感情は、言葉以上の力をもって伝えられたようで、客席からは笑い声やため息が漏れ聞こえ、食い入るように舞台を見つめるお客様の姿からは、作品に惹き込まれていく様子が伺えます。
休憩中や終演後はストーリーの面白さや巧みな演出、そして高度なダンスについてなど、興奮を抑えきれない様子で口々に感想を言い合うお客様の姿が見られました。

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貴族たちの戯れを描いたパート1「SWINGING」

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抑圧的な夫から逃げるために、空想に浸る妻を描いたパート2「DID YOU MOVE?」

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孤独を苦にして自殺を図った男性が、幻覚の中で出会った魅惑の女性の正体とは――?パート3「CONTACT」

公開舞台稽古が終了した後、俳優たちは衣裳を脱ぎ、もう一度舞台に戻って引き続き稽古が続けられました。
ミュージカル『コンタクト』。いよいよ明日、開幕です!



マイケル・ワイリー役 加藤敬二からのメッセージ110115con03_4.jpg

4年ぶりの上演となる作品に、再び参加できることを嬉しく思います。
マイケル・ワイリーは、社会で成功した人間であるにもかかわらず、大都会の中で孤独な人生を送る男。2002年の初演から務めさせていただいていますが、毎回、演じる難しさを実感しています。
今回の稽古では、一から台本を読み込み、役の造形をより深めることに努めてきました。作品のメッセージである“人と人との触れ合いの大切さと難しさ”をしっかりとお届けできれば幸いです。
劇場でのお客様の“コンタクト”を楽しみにしています。


『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

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『コンタクト』の稽古場から――舞台稽古レポート

2011-01-14  

「昨日までの小返しで床の感触も分かってきたと思います。今日は、物語に入り込むことを意識して稽古にあたってください」

ミュージカル『コンタクト』東京公演開幕まであと2日。舞台稽古3日目の今日は、パート1からパート3の全幕を通しての稽古となりました。

昨日までの課題は、稽古場とは異なる舞台の床の感触を掴むこと。そして劇場という広い空間においても、これまでの稽古で培ってきた表現力やパワーを客席後方まで届けること。
その調整を兼ねて行われた小返し稽古では、客席で舞台を見つめる加藤敬二がストップをかけては、出演者一人ひとりにアドバイスを送ります。

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オリジナルスタッフから伝授された振り付けや演出意図を伝えながらアドバイスをする加藤敬二。

「ここはスーザン(・ストローマン)こだわりの振り付けで――」

初演時に振付家のスーザン・ストローマンに直接指導を受けた加藤は、その言葉をそのまま俳優たちに伝授してゆきます。
パート1からパート3まで、あらゆる場面や設定、使用される楽曲、振り付けや仕草など至る所にこだわりが詰められている『コンタクト』。そのこだわりは、小道具や舞台セット、舞台転換の方法からも見受けられます。

この作品に一度出会ったお客様が熱狂的なファンになられるケースが多いのは、観る度に新しい発見が与えれれる、というのもその理由の一つ。
気づくか気づかないかの、ほんの些細なこれらのこだわりが、気づいた人に大きな喜びと興奮を与えるのです。

「今、すごく明快に伝わった。それで良いんじゃないかな。この感覚を絶対に忘れないで」
加藤からのアドバイスを受けてもう一度同じ場面を繰り返した結果、
そんな言葉が幾度も聞こえてくるようになりました。

公開前日の明日は、マスコミや関係者を招いての公開通し稽古が行われます。これまでの稽古の成果が問われる、緊張の稽古です。
開幕まで、あと2日。壮絶なダンスプレイに加えて、『コンタクト』に詰められたこだわりを探す楽しみも、ぜひご体験ください。


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パート1「SWINGING」の舞台稽古

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パート2「DID YOU MOVE?」の舞台稽古

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パート3「CONTACT」の舞台稽古


『コンタクト』プロモーションVTR ※本映像に音声は収録されておりません。

  
  
『コンタクト』コマーシャル映像 ※本映像に音声は収録されておりません。

 
 

★ツイッターキャンペーン企画★
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『コンタクト』3部全てのどこかしらに登場するキューピッド。どこに登場するかは舞台を観てのお楽しみですが、ただ今、このキューピッドが、開幕を待ち切れずに劇団四季の劇場のあちこちに出没しています!

劇場に隠れているキューピッドを見つけ出し、写真に撮ってツイッターでつぶやいてください。
投稿いただいた方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼントいたします!

詳しくはコチラ!>>

『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

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『コンタクト』東京公演 オリジナルグッズ 販売決定!

2011-01-14  

いよいよ1月16日(日)、自由劇場で開幕するコンタクト。
自由劇場・初登場を記念して、オリジナルグッズの販売が決定いたしました!
『コンタクト』オリジナルグッズの販売は、日本初。
アイテムは全部で4種類。舞台の興奮を形に、ぜひお買い求めください。

□『コンタクト』オリジナルグッズ ラインナップ
・タブクリアファイル 500円

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

・チャーム&ストラップセット 1,000円

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

・Tシャツ (サイズ S/M/L/LL) 各2,800円

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

・スポーツタオル 1,800円

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

『コンタクト』オリジナルグッズは自由劇場でお求めいただけます。


『コンタクト』
自由劇場
2011年2月24日(木)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>

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□お問い合わせ
劇団四季東京公演本部 03-5776-6730

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『コンタクト』の稽古場から――衣裳・メイク付き稽古レポート

2011-01-12  

ミュージカル『コンタクト』が間もなく東京・自由劇場で幕を開けます。

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パート3「CONTACT」の稽古の様子

4年ぶりの東京公演に向けてキャスティング候補者たちが集められ、稽古が始まったのは昨年11月。3部作のオムニバス形式で、物語がダンスによって綴られてゆく本作の稽古始めには、劇団の中でも特に優秀なダンサーたちが揃えられました。

加藤敬二、坂田加奈子をはじめとする初演からメインキャストを務めてきたベテラン勢がしっかりと支える中に、今回初めてキャスティングされた若いダンサーも加わり、作品にフレッシュな印象を与えます。またこれまで務めてきたアンサンブルから、新たに大役に挑もうとしている者も。
今回の『コンタクト』再演は、安定感と新鮮さを持ち合わせ、そして濃密な空間の自由劇場に初登場という、これまで以上の期待を予感させています。

開幕が近づき、先週からは舞台衣裳とヘア・メイクをつけての稽古も始められていました。
3つの各パートには、それぞれの象徴色があります。主人公の女性が身に着けたドレスの色がその象徴色を示し、その色にちなんで各パートは別名「ピンク」「ブルー」「イエロー」と呼ばれます。
リフトや大勢の群舞など、激しく独創的なダンスが終始展開される本作では、衣裳に慣れることも大事な稽古なのです。
ターンの度に円く広がるスカートのラインが、美しさと優雅さを一層に引き立てます。

指導を務める加藤敬二は本作への強い思い入れの現われか、衣裳を付けての稽古の最中でも、幾度もストップをかけ同じ場面を納得いくまで繰り返しました。

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カウントを取りながら丁寧に振付を確認。加藤敬二から鋭い指摘が及びます。

「ただダンスを踊るんじゃない。ダンス・プレイという名前の通り、身体から“言葉”を伝えたい」

「もっと。ペア同士、相手との交流をもっと持って。雰囲気や流れでやらないで、一つのアクションにインパクトを持って」

「イエローは自分からもっと男性に絡んで、存在感を見せつけて。人を惹きつける何かがある。その“何か”を明確に。もう一回同じところから」

加藤の隣で稽古を見つめていた坂田加奈子からも、アドバイスを送ります。

「みんなは踊りを楽しみにこのバーに来ている人たち。もっと楽しく、自由でいいんじゃないかな。ただし、合わせるところはきっちりと」

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踊る歓びを知っていることは、俳優自信と役の間に距離はありません。
陽が落ち、薄暗くなる稽古場に、ダンスのステップと音楽、そして踊りを楽しむダンサーたちの明るい声がいつまでも響いていました。

こうしておよそ2ヶ月にわたり稽古場で踊り込んできた『コンタクト』のダンサーたちは、今日からは劇場へ入り、舞台稽古に臨んでいます。
現実なのか、夢なのか――?自由劇場で繰り広げられる2時間は、あなたに不思議な体験を与えます!
開幕まで、あと4日です。

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『コンタクト』プロモーションVTR ※本映像に音声は収録されておりません。

  
  
『コンタクト』コマーシャル映像 ※本映像に音声は収録されておりません。

 
 

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『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

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『サウンド・オブ・ミュージック』オフステージトーク好評開催中!

2011-01-08  

1月7日(金)、四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「オフステージトーク」が開催されました。

『サウンド・オブ・ミュージック』では初めての開催となる、このオフステージトーク。初回となったこの日は、たくさんのお客様がご参加され外の寒さとは対照的に、劇場内はお客様と出演俳優との温かな空気で包まれました。

ドレミの歌のBGMで、軽快に登場した俳優たち10名。まずは5つのグループに分かれて、お客様とのトークタイムがスタート。『サウンド・オブ・ミュージック』の魅力や舞台のことを俳優がお客様にお話しします。
劇場内にはお子様連れのお客様も多く、「もし子どもだったらどの役をやりたいですか?」など、小さいお子様からの質問も。寄せられた質問には、俳優たちがユーモアを交えながら一つひとつ丁寧にお答えしました。

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まずは俳優とのトークタイム。お客様から様々な質問が寄せられました。

最初は緊張気味だったお客さまも、普段は見ることのできないリラックスした俳優たちの素顔に思わず笑みがこぼれ、和やかな雰囲気に。
そしてトークタイムの後は、『サウンド・オブ・ミュージック』に関するクイズコーナーが始まりました。俳優から出題される3択問題に、お客様たちが挑戦します。

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白熱を見せたクイズコーナーの様子

舞台にまつわることから、ちょっとした豆知識まで…。大人の方からお子様まで、皆真剣な様子。正解者最後まで残った正解者にはなんと素敵なプレゼンとが!何がもらえるかは当日のお楽しみ。
『サウンド・オブ・ミュージック』オフステージトークが行われるのはあと2回。ぜひ、あなたたちも出演俳優たちとアットホームで楽しい時間を過ごしませんか?


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!
2月15日(火)〜3月12日(土)公演分
 1月15日(土)一般発売開始!
 (「四季の会」会員先行予約受付中)
※現在2月13日(日)公演分まで好評発売中


作品紹介はコチラ

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『コンタクト』の稽古場から 〜パート2 Did You Move?〜

2011-01-07  

1月16日(日)の『コンタクト』東京公演開幕まで残り10日を切りました。ダンスプレイで綴られる本作の稽古は今、ダンスや表現の精度を高めるための稽古が続いています。

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パート3「CONTACT」の稽古より

「触れ合い(=コンタクト)」を共通テーマに、オムニバス形式で3つの物語が綴られるミュージカル『コンタクト』。これまで当コーナーでお届けしてきたパート1の「Swing」パート3の「Contact」に続き、今回のレポートではパート2「Did You Move?」の稽古をご紹介いたします。

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パート2「Did You Move?」の稽古より

時は1950年代。場所はニューヨーク・クイーンズにあるイタリアンレストラン。主人公は、マフィアと思しき威圧的な夫に虐げられている、妻。2幕ではこの妻の、“コンタクト”を絶たれた夫との関係を修復しようとする内気な妻の物語です。

「動くんじゃねえぞ!」
ビュッフェ式のこのレストランで、夫は妻に席を動くこと、他の誰かに話すこと、笑いかけること一切を禁じてから自らの食事を取りに席を立ちます。
自由を奪われてしまった妻は、夫が席を離れている束の間、空想に浸ります。その空想で妻は華麗に踊り出し、大胆にもレストランのウェイター長との恋にふけるのです。

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繋がりを絶たれたこの夫婦の対照的な存在として描かれているのが、周りのテーブルの客たち。愛し合う若いカップルに、妻が身重の新婚夫婦。妻はこのカップルたちに、うっとりと憧れの眼差しを向けます。彼らの存在が妻の切なさや孤独感を一層に引き立て、空想では妻とともに奇想天外なパフォーマンスを魅せます。

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「もっと! もっともっと出して」
指導を務める加藤敬二は、稽古場で幾度もこの言葉を繰り返します。言葉ではなく、身体(ダンス)で物語を表現する本作。舞台に上がった時にも、意味深いストーリーと奥深い演出が客席にしっかり伝わるよう、表現を磨きます。
カップルの客を扮するアンサンブルたちには、
「妻の悲しさはカップルたちの幸せそうな雰囲気から引き出せるものでもある。だからあなたたちが空気を創って。稽古ではオーバーでいい。もっと膨らませて」
とのアドバイスが。
キャスティングされたダンサーたちは踊る楽しさを噛みしめながらも、言葉に代わるほどの表現力をつける難しさと葛藤し、時にその背中からは迷いが感じられることも――。しかし、加藤や先輩から与えられたアドバイスを頭にしっかりと入れ、鏡と向き合い何度もダンスを繰り返します。
こうして日ごとに、一段一段深い表現力を養ってゆきます。開幕まで、あとわずかです。

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『コンタクト』3部全てのどこかしらに登場するキューピッド。どこに登場するかは舞台を観てのお楽しみですが、ただ今、このキューピッドが、開幕を待ち切れずに劇団四季の劇場のあちこちに出没しています!

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『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

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ファミリーミュージカル『雪ん子』が千秋楽を迎えました

2011-01-05  

1月4日(火)自由劇場(東京・浜松町)にてファミリーミュージカル『雪ん子』が千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの様子

冬休み期間にご家族そろってミュージカルを楽しんでいただけるよう、ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』との2作品同時交互上演がなされた本作。千秋楽のこの日も多くの家族連れの姿が見られました。
『雪ん子』の初演は1975年。前回公演からは実に9年ぶりの再演となり、今回初めてこの作品に触れた方も多かったのではないでしょうか。
物語の舞台は今から何百年も前の江戸の町。度重なる災害や飢饉のため人々の暮らしは厳しく心はすさみ、親を亡くした子どもは暮らしのため、スリをしているような世の中です。
そこに現れたのは、空から舞い降りた雪ん子の“ゆき”。
ゆきはスリの子どもたちの暮らしを助け、江戸の町そして人々の心に暖かな春をもたらすために雪の世界からやってきたのです。
小さなゆきは、初めて人々の暮らしに溶け込み様々な困難や葛藤に出会います。自分ではどうにもならないこともありますが、そんな中でもゆきの純粋な願いはやがて芽を出し、人の心を変化させていくのです――。

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終演後のロビーでは俳優がお客様を最後までお見送りしました

カーテンコールではファミリーミュージカルにはお馴染みとなった、お客様・俳優が一体となってのテーマソングの合唱が行われ、そして最後は俳優がロビーに揃いお客様をお見送りしました。千秋楽のこの日はいつまでも名残惜しい様子のお客様に俳優たちも最後まで笑顔で応え、自由劇場は長い間暖かなぬくもりに包まれていました。
こうして自由劇場に舞い降りた雪ん子はまた雪の世界へ――。自由劇場では次回作『コンタクト』が1月16日(日)より開幕します。大人の心を躍らせるダンスプレイをお楽しみください。


『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕
2月24日(木)公演分まで好評発売中
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「四季の会」事務局/劇団四季予約センター/各劇場チケットボックス 年末年始の営業について

2011-01-01  

「四季の会」事務局、劇団四季予約センター、各劇場チケットボックスの年末年始の営業は下記の通りです。
ご利用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

「四季の会」事務局
12月29日(水)〜2011年1月3日(月)休業

劇団四季予約センター(電話番号:0120−489444)
12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時営業
(その他の日は通常通り10時〜20時営業)
※予約センター時短営業中の前日予約(12月30日〜2011年1月4日公演分)は、各公演前日の15時(「四季の会」会員の方は14時)〜17時までとさせていただきます。
(ただし、空席がある場合に限ります)

劇場チケットボックス
12月29日(水)〜2011年1月4日(火)を年末年始期間とし、下記スケジュールにて営業を行います。

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※京都劇場は開演までの営業とさせていただきます。
※大阪四季劇場のあるハービスPLAZA ENTは、12月31日(金)と1月1日(土・祝)が休館となっております
(劇場直通エレベーターのみ、11時〜17時30分運転)。12月30日(木)までと、1月2日(日)以降は、通常通り11時からの開館となります。
※四季劇場[夏]、キヤノン・キャッツ・シアターのチケットボックスは1月17日(月)〜19日(水)を休業とさせていただきます。

劇団四季ウェブサイトヘルプデスク(電話番号:045−903−4865)
12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時[技術サポートのみ受付]
※ウェブサイトの操作方法についての問い合わせ専用番号です。
※ご予約および残席状況などに関するお問い合わせは承っておりません。
※内容によっては、1月4日以降の回答となる場合がございます。ご了承ください。

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ファミリーミュージカル『雪ん子』にて、「新春特別カーテンコール」を開催中!

2011-01-01  

自由劇場(東京・浜松町)で上演中のファミリーミュージカル『雪ん子』にて、現在「新春特別カーテンコール」を開催中です!
[1月1日(土)〜3日(月)まで]
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新春特別カーテンコールの様子。まずは出演者からの新年のご挨拶が行われました

本日1月1日(土)の公演ではその第一回目が開催されました。
カーテンコールが始まると、まずは舞台に出演者が登場し、新年の挨拶が賑々しく行われました。
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歌舞伎調の言い回しで、新年の挨拶が披露されていきます

そして舞台の幕が開くと、そこには和太鼓が。本編でスリの子どもたちを演じる俳優勢が渾身のパフォーマンスを披露しました。
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和太鼓の音と俳優たちの勇ましい掛け声が客席に響き渡りました

続いてはサプライズのお楽しみ企画。客席に俳優が登場し数名のお客様を連れて舞台上へ。お正月ならではの遊び「かるた大会」の始まりです!
お客様と俳優とが1対1でかるたの勝負。勝負に勝ったお客様には、スリの子どもたちが和太鼓を叩いてお祝いします。会場からも歓声が上がり、大盛り上がりの「かるた大会」となりました。
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真剣勝負の「かるた大会」。こちらはお客様の勝ち!

新春ならでは、そして『雪ん子』ならではの純和風な特別カーテンコールをご覧いただけるのは1月3日(月)まで。残すところあと、4公演です。
そして、1月4日(火)にはいよいよ千秋楽を迎えることとなる、このファミリーミュージカル『雪ん子』。観劇のラストチャンス!天上の世界から真っ白な心を持ち舞い降りた「雪ん子・ゆき」の物語を、冬休みにぜひご家族お揃いでご覧ください。「新春特別カーテンコール」も、どうぞお楽しみに。


ファミリーミュージカル『雪ん子』プロモーションビデオ

ファミリーミュージカル『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
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『コンタクト』の稽古場から 〜パート3 CONTACT〜

2011-01-01  

来る1月16日(日)に自由劇場での開幕を控えたミュージカル『コンタクト』。
前回ご紹介したパート1「Swinging」に続き、今回はパート3「CONTACT」の稽古模様をレポートいたします。

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パート3「コンタクト」の稽古の様子

3部作構成で綴られる本作の共通テーマである、“触れ合い(=コンタクト)”。この第3幕のタイトルが「コンタクト」であることからも、この幕は最も重要なパートとも言えます。

時は1999年のニューヨーク。主人公は広告代理店の若き重役、マイケル・ワイリー。栄誉ある賞を受賞し、誰からの目にも人生の成功を収めているように思われたワイリーは、授賞式の夜、自殺を図ります。彼の心の内にあるものは、仕事に追われて生きることへの虚しさゆえに感じる、孤独。
ロープを首にかけ、朦朧とする意識の中で幻を見た彼は、とあるバーへ。そこで黄色いドレスを着た美しい女性に出会い、心奪われます。

このバーでは、音楽とともに激しく、独創的なダンス・プレイが繰り広げられます。その音楽というのが、すべて既成曲。ディーン・マーティンの「You're Nobody till Somebody Loves You」やビーチ・ボーイズの「Do You Wanna Dance?」など誰もが耳にしたことのある有名曲が綴られてゆくのですが、それらの曲は、ワイリーが普段部屋で聴いている音楽。
現実と夢が混ざった幻覚の中で聴く音楽の歌詞は、不思議にもワイリーの心を語っているかのようでもあるのです。

激しく独創的なダンス・プレイに、床や壁に震動が響く稽古場。俳優たちの指導を務める加藤敬二は、スピード感溢れるダンスの振り一つひとつに目をやり、すばやくノートに書き留めます。

「ターンしながらキック。このキックがみんなバラバラにならないように。きちんと角度を守って」

「あと5センチくらい腰を低く。そして絶対に上に跳ねないで這うように踊って。オーバーと感じるかもしれませんが、見ているとこのくらいがちょうど良くカッコいいです」

「はっきりと踊ろうというのは見えてきました。それが次にはパワーとなって客席に飛んでくるくらいの迫力をもてるように」

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『コンタクト』の稽古指導をする加藤敬二。

初演からマイケル・ワイリー役を務め、また今回もキャスティング候補の一人である加藤は、本作の振付家スーザン・ストローマンをはじめとする海外スタッフから直接ダンスを伝授されています。振り付けや演出意図など、作品を熟知する加藤は、そのすべてを今回の再演に向けて挑む俳優たちに教え伝えます。
加藤の口と身体から伝えられる、膨大な要求とアドバイス。それを受けた後、ダンサーたちはすぐに自分の身体に入れ込むべく、鏡に向き合い振り付けを確認します。

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『コンタクト』開幕まであと半月。小劇場・自由劇場で繰り広げられる贅沢なダンス・プレイを、どうぞお楽しみに!


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1月1日より『雪ん子』新春特別カーテンコールが始まります!―稽古レポート―

2010-12-30  

年の瀬せまる12月30日(木)。あざみ野の稽古場より、何やら軽快な音が聞こえてきます。中を覗いてみると、和太鼓を叩く『雪ん子』カンパニーの姿が。
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1月1日(土)〜3日(月)に渡って行われる「新春特別カーテンコール」に向けた稽古が行われているのでした!

この日の前日に和太鼓の専門家から指導を受け、その言葉を思い出しながら稽古に励んでいく俳優たち。また、本作の振付を担当し自身も出演中の加藤敬二からも「手を打ち上げるときは、手の方を見て、体全体で表現して」などのアドバイスが。本格的な和太鼓の音が稽古場に響き渡っていました。

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加藤敬二(写真左)からも熱い指導が入り、段々とカタチになっていく「新春特別カーテンコール」。この様子は劇場で!

さて、こちらは・・・?新年をお客様と一緒にお祝いする企画もご用意している模様です。どのような企画になるのかは実際に観てからのお楽しみ!
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お客様と一緒に盛り上がることのできる、お正月ならではのお楽しみ企画を用意してお待ちしております

ファミリーミュージカル『雪ん子』では1月1日(土)〜3日(月)までの毎公演でこのお正月特別カーテンコールを実施いたします。
真っ白な心を持つ雪ん子・ゆき、そして個性豊かな江戸の町の人々と一緒に、2011年を祝いませんか?

いよいよ1月4日(火)千秋楽がせまったファミリミュージカル『雪ん子』へ、ぜひご家族お揃いでお越しください。

ファミリーミュージカル『雪ん子』新春特別カーテンコール
2011年1月1日(土)〜1月3日(月) 計5公演にて実施

ファミリミュージカル『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ


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『コンタクト』の稽古場から パート1 〜Swinging〜

2010-12-27  

来たる2011年1月16日、ミュージカル『コンタクト』が4年ぶりに東京に帰って来ます!

『コンタクト』は3部作で構成され、いずれもそのストーリー展開はダンスによって綴られてゆきます。3つの物語には共通のテーマがあり、そのテーマこそが「コンタクト(=触れ合い)」。
既成曲を用いて歌唱がなく、台詞もほとんどないという斬新な演出で、まったく新しいカタチのミュージカルを世に作品を生み出したのは、『クレイジー・フォー・ユー』の振付家として知られるスーザン・ストローマン。本作では演出家としてもデビューし、2000年のトニー賞最優秀作品賞および振付賞など計4部門を受賞しました。

本作における彼女の振り付けはエネルギッシュでスタイリッシュ。時に優雅で、またユーモアさも兼ね備えています。
台詞はなくとも身体の動きが心の声となる。歓びや切なさ、怒り、葛藤といった感情が言葉以上の表現力を持ち、観る者の感覚にストレートに迫るのです。

1月の開幕に向けて、『コンタクト』の稽古場には劇団の中でも特に優秀なダンサーたちが集められました。本日のレポートでは、パート1の稽古の模様をご紹介いたしましょう!

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パート1のタイトルは、「Swinging」。
あなたは“ジャン・オレノ・フラゴナール”という画家をご存知ですか? パート1は、18世紀に描かれたフラゴナールの代表作「ブランコ」の絵画からスーザンが想を得て創作したもの。彼女はそこに描かれた3人の男女に物語を与え、この絵に息を吹き込みました。

牧歌的な森の中で、貴族の男性とピンクのドレスを着た貴婦人、そして彼女が乗るブランコを操る召使いの男性3人による、ある“ゲーム”が繰り広げられます。彼らは“コンタクト(触れ合い)”に何の抵抗もない人々・・・。

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フラゴナール作「ブランコ」/パート1「Swinging」(写真はこれまでの公演より 撮影:下坂敦俊)

稽古場には天井からロープで吊るされた巨大なブランコが設置。複数のキャスティング候補者たちが組み合わせごとに、稽古に挑んでいました。
指導にあたっているのは、パート3に登場する主人公マイケル・ワイリーを初演から務めてきた加藤敬二。スーザンから振付を直接伝授され、彼女から熱い信頼を寄せられている四季のトップダンサーです。
またこれまでパート2・パート3にて、主人公の女性を務め、この作品を熟知するダンサー坂田加奈子も、加藤の傍らでアドバイスを送ります。

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わずかな目線や仕草まで、細かく指導する加藤敬二。

「貴族らしく優雅に、楽しそうに。そしてステップははっきりと見せてください。実際ドレスを着ているので見えづらいから、しっかり意識して」

「“身体の表情”が見えない。身体の動きが台詞をしゃべっているかのように見えて欲しい。この1幕は細かく表現すればどれほどまでにも膨らませられる。決してただの“段取り”にならないように」

「この作品は3幕を通じて“人と人との触れ合い”がテーマ。この1幕でふたりの交流がしっかり見えないと2幕、3幕と繋がらなくなってしまう。お互いにもっとしっかりコミュニケーションをとって」

優雅でありながら、時にアクロバティックな技も必要とされるこのパート1。冬の朝にも関らず、稽古開始から間もなくして額に汗が滲み、腕の筋肉はパンパンに張ります。
また加藤と坂田が要求するテクニックと表現方法は、とても高度なもの。振り付けを身体に入れるのは大前提。今の稽古はその次の段階として、振りが言葉に代わるほどはっきりとした表現となるよう、キャスティングされた俳優たちは繰り返し稽古を重ねます。

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開幕まで残り1ヵ月弱。今回の東京公演は、濃密で独特な雰囲気が漂う小劇場・自由劇場での上演です。客席と舞台が密接する空間で、迫力のダンスプレイをお楽しみいただけるこの上ない贅沢なひと時を、ぜひご体感ください!


★ツイッターキャンペーン企画★
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『コンタクト』3部全てのどこかしらに登場するキューピッド。どこに登場するかは舞台を観てのお楽しみですが、ただ今、このキューピッドが、開幕を待ち切れずに劇団四季の劇場のあちこちに出没しています!
劇場に隠れているキューピッドを見つけ出し、写真に撮ってツイッターでつぶやいてください。
投稿いただいた方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼントいたします!

詳しくはコチラ!>>

『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『コーラスライン』全国公演が千秋楽を迎えました

2010-12-26  

12月25日(土)、約3ヶ月におよぶツアー公演を続けてきたミュージカル『コーラスライン』がこの日、千秋楽を迎えました。
北は北海道、南は鹿児島までの、計54都市64公演にわたる旅公演の最終地点となったのは、埼玉県・東松山市。この日はクリスマスとあって、劇場の「東松山文化センター」にはお子様連れのご家族が多くいらっしゃり、千秋楽を飾るに相応しい、華やかな笑顔で賑わいを見せました。

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旅のフィナーレを飾った「東松山文化センター」。/開演前、多くのご家族でロビーが賑わいました。

「地元まで四季が来てくれると知って、この日を家族で楽しみにしていました。歌とダンスに圧倒され、素晴らしかったです!とにかく感動して・・・今日は素敵なクリスマスプレゼントをいただきました」

「これは物語の人の話なのか、それとも演じていらっしゃる俳優さんご自身の姿なのか・・・。途中それが分からなくなってしまうほどリアルでした。だからこそ最後に皆さんが舞台で踊っている姿には感動し、胸が熱くなりましたね」

『コーラスライン』はミュージカルのオーディションを描いた物語。最終選考の面接で、17人の男女が一人ひとり、自分の過去を語ります。彼ら彼女らが吐露する真実とは、華やかな舞台の裏に隠された、葛藤や孤独。コーラスダンサーという夢まであと一歩のところまでに登りつめ、ラインに並んだ彼らはオーディションの最後に、一つの決意を見出すのです。

悔やまない 好きだからこそ 命燃やし
すべてを捨てて 生きた日々に悔いはない
ひたすらに この道を

舞台を夢見てショービジネスの世界に飛び込んだ彼らの人生は、劇団の俳優そのものの姿でもあります。そのためこの作品は劇団の中でももっとも重要なレパートリーの一つとして幾度も上演が繰り返され、今年も全国ツアーをもって多くのお客様に、真実から生まれる感動を届けてきました。

カーテンコールでは、夢を掴んだ者たちへ熱い拍手が送られます。スポットライトを浴び、きらびやかな衣裳に身を包んで美しいラインダンスを披露する姿。ハットを高々と掲げる堂々たるその姿は、夢を掴んだものの誇りを滲ませていました。

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千秋楽公演のカーテンコール。出演者の表情には、誇りが滲みます。

このあとの全国ツアーは、ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』が2月よりスタート。ガーシュインの音楽にのせて繰り広げられる、タップを中心とした多彩なダンスと、笑い溢れるラブコメディです。
どうぞお楽しみに!


『クレイジー・フォー・ユー』全国公演
2月19日(土)(神奈川県・相模原公演)よりスタート!

作品紹介はコチラ

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各地の劇場で、クリスマスカーテンコールが行われました

2010-12-24  

記念撮影スポットとして大人気のツリーが、各劇場のエントランスやロビーを彩る季節。そのクリスマス気分をさらに盛り上げる特別カーテンコールが、各地の劇場でで始まりました。




『美女と野獣』東京公演

魔法が解け、幸せが再び訪れたお城。迎えたクリスマスは、ベルやビースト、そしてお城の家来たちが集まり、至福の時を歌で分かち合います。
幾重にも重なる美しいコーラスで披露された、そのクリスマスソングは「もろびとこぞりて(Joy to the World!)」。

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美しいコーラスで「もろびとこぞりて(Joy to the World!)」を披露

舞台上のカーテンが開かれると、美しく彩られた大きなステンドグラスが登場。グラスに煌々とまばゆい光が差し込まれると、天使やクリスマスツリー、そして『美女と野獣』を象徴するハートが姿を現し、幻想的な空間へと変わりました。
愛と幸せに満ちたお城のクリスマスパーティは、お客様の心に優しい魔法を掛けました。

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舞台上に現れた、大きなステンドグラス。『美女と野獣』の物語を思わせる美しい絵が施されています。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!


『エビータ』京都公演

強い信念を持って、嵐のように駆け抜けたエビータの人生を共に生きた客席。その感動が、熱い拍手となって場内を包みます。そこに静かに流れだす「荒野の果てに」。舞台中央には、チェ役の芝清道、ペロン役の佐野正幸を始めとした出演者の面々が。

クリスマスカーテンコールの様子
「荒野の果てに」を歌う出演者たち(左)。幻想的な演出で、皆様を聖夜へと誘います。

その歌声が高らかに響くと、客席は一気にクリスマスムード一色に。そこへ清らかな音色とともに登場したのは、タイトルロールを連日熱演している野村玲子。「今日はクリスマスイヴです。皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしください」とのメッセージを述べると、蝋燭を持った出演者たちが十字架を描き出し、「きよしこの夜」の合唱が聖なる夜の調べとなって、京都の街を染めるように広がりました。

クリスマスカーテンコールの様子
客席からも歌声が。舞台と客席が一体となった「きよしこの夜」。

大人のためのクリスマスを彩る特別カーテンコールの後も、いつまでも喝采が続き、ついにはスタンディングオベーションに。この感動の舞台も、残すところあと2日。京都劇場でお待ちしています。

『エビータ』
京都劇場
12月26日(日)千秋楽


『ライオンキング』東京公演

満天の星空が浮かぶ夜。シンバが一人「Joy to the World!(もろびとこぞりて)」を口ずさんでいると、その声に導かれるようにナラやティモンが姿を現し、美しい3重唱に。やがて仲間の動物たちも次々と駆けつけ、華やかに歌い上げます。
続いて動物たちがサイリウムを取り出し、「ホワイトクリスマス」を斉唱。今宵のサバンナは、色とりどりの光が揺れる幻想的な空間へと変わりました。

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美しい3重唱で始まる「Joy to the World!」/サバンナ中の動物が駆けつけ、華やかなクリスマスに!

サバンナに訪れた今年のクリスマスは、うっとりするような美しいクリスマスソングをご堪能いただけます。年に一度のロマンチックなひと時を、ぜひ劇場でお楽しみください!

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最後は幻想的な雰囲気の中、「ホワイトクリスマス」を合唱。

『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!




『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演

舞台は、ノンベルク修道院の礼拝堂。荘厳な雰囲気が漂う中、マリアとトラップ大佐、そしてサンタクロースの帽子や天使の羽をつけた7人の子どもたちが「きよしこの夜」を歌いながら姿を現します。透き通るようなその声は、まさに天使の歌声。
続いてシスターたちが登場すると、パワフルなゴスペルで、「ハレルヤ」を披露。力強い歌声とその迫力に、お客様も出演者と一緒に身体でリズムをとりながら手拍子を送られました。

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教会の荘厳な雰囲気の中に響き渡る、美しい「きよしこの夜」。打って変わって力強いゴスペルで「ハレルヤ」を披露!

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『サウンド・オブ・ミュージック』ならではの素敵なクリスマスの演出を、ぜひご家族でお楽しみください♪

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
2011年2月13日(日)まで好評発売中!


『人間になりたがった猫』東京公演
ダンスタンの森にホワイトクリスマスが訪れました。ステファヌス博士の荘厳な「きよしこの夜」の音楽とともにクリスマスカーテンコールスタートです。
サイリウムを持ってライオネルやジリアン、街の仲間たちが登場し心地よいメロディーを奏でます。するとその雰囲気とは一転、リズミカルな「ジングルベル」の音楽に変わり、会場全体が手拍子に包まれました。

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会場が一体となった「ジングルベル」!

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雪が舞い降りる中、「きよしこの夜」の美しい音色が自由劇場に響き渡りました。

『人間になりたがった猫』東京公演
自由劇場
2010年12月31日千秋楽!


『マンマ・ミーア!』東京公演
熱気で満ち溢れたカーテンコールが終わり再び幕が上がると、先ほどとは一転、そこはしっとりと雪が舞い降りる神秘的なエーゲ海。「夢があるから」のクリスマスバージョンが歌われると、会場はさらに舞台に引き込まれていきます。すると、ドナ&ザ・ダイナモスがあの色鮮やかなジャンプスーツで登場し、「ダンシング・クイーン」を披露。客席は、いつにも増して最高潮の盛り上がりを見せ、熱気と歓声で包まれました。

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『マンマ・ミーア!』クリスマスカーテンコールの様子。

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やっぱり最後は「ダンシング・クイーン」!この日も、会場はオールスタンディングとなりました。

『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
2011年3月31日(木)まで好評発売中!



『キャッツ』横浜公演

今年のクリスマスカーテンコールはストーリー仕立て。その物語とは・・・。
クリスマスの装飾が施されたスキンブルシャンクスの列車や、ゴミで組み立てられたクリスマスツリーも登場!趣向をこらしたカーテンコールに、会場からは盛大な拍手が送られました。是非、クリスマスの思い出に『キャッツ』をご観劇ください!

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クリスマスの装飾が施された特別バージョンのスキンブルシャンクスの列車(左)/ゴミで組み立てられたクリスマスツリー(右)

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猫たちのささやかな贈り物、クリスマス特別カーテンコールを是非、キヤノン・キャッツ・シアターで!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年4月3日(日)まで好評発売中!


『オペラ座の怪人』名古屋公演
厳かなオルガンの音色に導かれ、オペラ座にクリスマスが訪れました。
そう、今日から『オペラ座の怪人』ではクリスマス特別カーテンコールがスタートし、訪れるお客様の心を、荘厳かつ温かい音色で包んでいます。

クリスマスカーテンコールの様子
『オペラ座の怪人』名古屋公演でのクリスマス特別カーテンコールの様子。

今年は、賛美歌やバレエを贅沢に盛り込んだ“大人のクリスマス”。
出演者たちからの心のこもったカーテンコールに、目を閉じて聞き入る方、一緒に口ずさむ方、そして食い入るように見つめる姿も見受けられました。光り輝く地下迷宮のキャンドルは、いつまでも、皆様の心の中を暖かな炎で灯し続けることでしょう。

クリスマスカーテンコールの様子
贅沢な演出のカーテンコール。新名古屋ミュージカル劇場でお楽しみ下さい。

『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
大好評『オペラ座の怪人』『ウィキッド』千秋楽COUNTDOWN BLOGはこちら>>




『ウィキッド』大阪公演
エメラルド色に輝く煌びやかな舞台で繰り広げられた感動の物語が終わると、客席からは割れんばかりの拍手が。そして、サイリウムの光に客席が包まれ、バブルチェアに乗ったグリンダが登場。その透きとおった歌声に、場内は静まり返って聞き入ります。

クリスマスカーテンコールの様子
『ウィキッド』大阪公演でのクリスマス特別カーテンコールの様子。

続いて、フィエロやエメラルドシティの面々が登場し、美しいハーモニーが作り出されてゆくと、それに合せて揺れるエメラルドグリーンの光の海が客席いっぱいに広がりました。

クリスマスカーテンコールの様子
エメラルドグリーンに輝く場内。こちらは大阪四季劇場でお楽しみ頂けます。

『ウィキッド』大阪公演
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽
大好評『オペラ座の怪人』『ウィキッド』千秋楽COUNTDOWN BLOGはこちら>>




皆様にとって素敵なクリスマスでありますように――。“Merry Christmas!”

☆クリスマスカーテンコールの日程☆
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『ライオンキング』東京公演12周年達成!

2010-12-21  

東京・浜松町でロングラン上演中の『ライオンキング』東京公演が、12月20日(月)、満12周年を達成しました。

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12周年当日の特別カーテンコールにて。

「今日は、『ライオンキング』を観るのが初めての彼女を誘って、この記念の日を選んで山口からきました。私自身は3回目の『ライオンキング』です。初めて観た時は舞台上に登る太陽を観た瞬間から全身鳥肌がたったのを覚えています。今日もまた、彼女と一緒に元気をもらいました!」

「ちょっと早目のクリスマスプレゼントとして、息子と来ました。普段はクリスマスプレゼントとしてものをあげることが多いですが、こういった観劇のプレゼントもいいものだなと思いました。息子もまだ小さいですが、飽きることなくとても楽しんで観ていて、来て良かったです」

『ライオンキング』の日本初演は1998年。四季劇場[春]のこけら落とし公演として開幕したこのミュージカルは日本演劇史上初となる無期限ロングランを継続。お客様の感動の輪は広がり続け、ついに12周年目を迎えることになりました。
この日までの、通算公演回数4,205回、総入場者数約465万人を数えます(12月20日時点)。

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12周年までの「カウントダウンボード」の表示が、ついに「0日」に(上段中央)。/来場者全員にプレゼントが配られました(下段左・中央)。/売店では12周年記念グッズも登場!(Tシャツ2,900円、タンブラー1,200円、トートバッグ1,000円)

当日のカーテンコールでは、記念日をお祝いする特別バージョンが披露されました。
舞台上には“12”と干支をかけ、 “書”による「東京十二周年」の巨大直筆看板が登場。
その前にラフィキが一人姿を現すと、劇中でアフリカンソングを象徴するナンバー「ワン・バイ・ワン」を歌いはじめます。すると舞台上や客席から仲間の動物たちも次々と登場。驚きのパフォーマンスに客席中からは手拍子が起こり、劇場が揺れるような力強いリズムと興奮に包まれました。

カンパニーを代表してムファサ役の内田 圭より、12周年達成のご挨拶を申し上げました。

「『ライオンキング』東京公演は本日、満12年を迎えました。『ライオンキング』が開幕した1998年は「寅年」。寅年生まれのライオンは、干支をぐるっとひと巡りしました。
12年もの長い月日。劇場に足をお運びくださったすべてのお客様に、心より御礼申し上げます。
これからも、13年、14年と、1日でも長く公演を行えますよう、全身全霊で舞台に取り組んでまいります」

実は、この記念看板を力強く美しい書体で書いてくださったのはフジテレビアナウンサー・生野陽子さん。当日も祝福に駆けつけてくださり、生野さんよりカンパニーに花束が贈呈され、お祝いの言葉をいただきました。

「『ライオンキング』12周年おめでとうございます。
このような大きな舞台で、看板を掲げていただいて恐縮です。一生懸命書かせていただきました。
『ライオンキング』を初めて観たのは、福岡にいた学生の頃でした。ティモンとプンブァが博多弁を話していて、心に残っています。『ライオンキング』を観るととても幸せな気持ちになります。これからもたくさんの人々に愛され続けてください」

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「ワン・バイ・ワン」のアレンジバージョンが披露されたカーテンコール。「12周年」の看板を書いた生野陽子アナウンサーが登壇され、お祝いの言葉をいただきました。

ついに13年目へと突入した『ライオンキング』東京公演。これからもアフリカ・サバンナに相応しい熱い舞台を届けてまいります。
また来年3月27日からは、新劇場・北海道四季劇場にて札幌公演がスタート!感動の輪はますます広がるばかりです。


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年6月30日(木)公演分まで現在好評発売中!
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作品紹介はコチラ

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【動画】この感動があなたの街へ―『エルコスの祈り』カンパニーからメッセージVTRが届きました!

2010-12-20  

『エルコスの祈り』は、近未来の学校を舞台に“大切な何か”を皆さまの心にお届けする感動の物語。問題児のレッテルを貼られた子供たちが通う、個性を奪うような厳しい規律のユートピア学園に、夢の詰まった万能ロボット「エルコス」がやってくることから始まるこの作品は、ハラハラドキドキ、そして最後は心が温まるストーリーはもちろんのこと、舞台装置や衣裳、そしてコミカルな振付など見どころ満載です。

現在、全国絶賛巡演中の、その『エルコスの祈り』の出演者である丹 靖子、荒木 勝、川口雄二から、皆さまにメッセージが届きました。劇団四季のファミリーミュージカルの中でも、特に人気の高い本作が、この冬休みに、いよいよ東京都内の街々に戻って来ます。冬休みはぜひご家族で、「エルコス」の心に触れてみませんか。


『エルコスの祈り』カンパニーからのメッセージVTR



『エルコスの祈り』関東地区公演の詳細

□12月25日(土) 15時開演 武蔵村山市民会館 大ホール (さくらホール)
 S大人4000円 A大人3500円 
 S高校生以下3000円 A高校生以下2000円

□12月26日(日) 16時開演 練馬文化センター 大ホール (こぶしホール)
 S3600円 A2700円 B1800円
 ※練馬公演では、車椅子席(2000円)の設定がございます。
 詳しくは、練馬文化センター(TEL 03−3993−3311)までお問い合わせください。

□2011年1月5日(水) 15時開演 文京シビックホール 大ホール
 S大人4000円 A大人3500円 B大人3000円 
 S小学生以下3000円 A小学生以下2000円 B小学生以下1500円


『エルコスの祈り』
全国巡演中

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“こころの劇場”ウェブサイトはこちら>>


作品紹介はコチラ

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感動の声続々!!―心を温かくする2つのファミリーミュージカル絶賛上演中!

2010-12-19  

現在、自由劇場(東京・浜松町)では、劇団四季で初の試みとなる、ファミリーミュージカル2作品交互上演を行っています。その、絶賛上演中の2作品は、『雪ん子』と『人間になりたがった猫』。連日、劇場には多くのご家族連れや、小学校、幼稚園の先生が訪れ、大変賑わいを見せています。

今回は、子どもたちの教育を担う先生方から寄せられた感想をご紹介します。


小学校教員(30代・女性)
とても心がこもったミュージカルだと思いました。ミュージカルを見て、ぜひ多くの子どもたちに感動したり、人の暖かさに触れるということを体感してもらい、よりよい日本の社会になっていけばと思います。
子どもたちは将来を担う大切な役目を果たしますので、いろんな経験をしてたくましく生きてほしいですね。

幼稚園 園長(50代・女性)
ファミリーミュージカルをこの自由劇場で観られるというのはとても良いですね。客席と舞台が近いので、子どもたちもより物語に入り込みやすいと思います。小さい時に見たり聞いたりしたことは、成長していく上で必ず何かしらの力になっていくと思います。劇団四季さんには、これからもいろいろな作品を上演していただきたいですし、応援しています。

小学校教員(40代・女性)
言葉が本当によく伝わってきました。昔から変わらぬテーマでやり続けているのは素晴らしいと思います。舞台は、普通に話したり読んだりというよりも、遙かに子どもたちに伝わります。構成もとてもよく考えられていて心に残りました。

小学校教員(30代・男性)
映画やテレビは一方通行ですが、舞台は自分も同じ空間に入りこめるので、仲間や命を大切にするというメッセージがより強く彼らに響くと思いました。そして、舞台で表現するためには、並外れた努力が必要であるということも感じてほしいですね。

幼稚園 園長(30代・女性)
子どもたちって動きがあるものがとても好きなので、こういったダンスを多く観ることができる作品は特に楽しめると思いました。あと、小道具や大道具、すべてにおいて本物に触れられること、俳優さんたちのプロとしての熱心さが、子どもたちに感動を与えるのだと感じました。

ファミリーミュージカル『雪ん子』プロモーションビデオ

ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』プロモーションビデオ

―この冬、劇団四季は2つのファミリーミュージカルをお届けします―
『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
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『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2010年12月31日(金)千秋楽
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ファミリーミュージカル『雪ん子』にて「美しい日本語の話し方教室」が開講中!

2010-12-18  

現在、自由劇場(東京・浜松町)で好評上演中のファミリーミュージカル『雪ん子』にて、「美しい日本語の話し方教室」が開講中です。(「四季の会」会員限定)
「美しい日本語の話し方教室」とは、劇団四季の社会貢献活動のひとつとして、東京・横浜近辺の小学校を俳優が訪問しはっきりと聞きとりやすい言葉で話す方法を教える授業です。それが今回の『雪ん子』では特別に、一般のお客様もご参加いただける企画として登場しました。
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今回講師を務めた俳優の(写真左より)森田真代・岸 佳宏・有賀光一の3名

12月16日(木)にはその第一回目が開催されました。この日は俳優の有賀光一・岸 佳宏・森田真代が講師として登場。俳優たちが台詞を話す上で行う、四季独自の発声方法「母音法」を普段の話言葉に応用し、相手に伝わりやすく美しい日本語を話す方法を紹介していきました。

「大人の皆さんは、今日はぜひ小学生に戻ったつもりで取り組んでみてくださいね」
という俳優からの声掛けがあると、参加者からは思わず笑いがこぼれ、和やかな雰囲気の中講義がスタート。

俳優は台詞の練習時に、台詞の子音を取り母音だけで発音する訓練をします。それは日本語の基本となる「おいうえお」の母音を一音一音くっきりと分離して話せるようになるため。それができると子音を付けても聞き取りやすい話方ができるようになるのです。これが劇団四季独自の発声法の一つ“母音法”というものです。この方法を、楽しくわかりやすく説明していく俳優たち。参加者も一緒に練習を行います。
「おはようございます」は「おあおーおあいあう」、
「明日は雨だけど学校へ行ってみよう」は「あいあああえあえおあっおーえいっえいおー」。
初めは慣れない様子の参加者たちも練習を重ねるうち次第に声が大きくはっきりと聴こえるようになっていきます。
「ああ」など、同じ母音が2つ繋がる“連母音”を発音する際の注意点なども詳しく説明があり、初めて聞く話に真剣に耳を傾ける参加者の様子が見られました。

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最後には実践編として、『ユタと不思議な仲間たち』のナンバー「友達はいいもんだ」を合唱。
「歌を歌うということは、歌に込められた想いを相手に語りかけるということです。一番大切な人を思い浮かべながら、その人に届ける気持ちで、今日勉強したことを踏まえて歌ってみましょう」
と俳優が語りかけ、会場には思い思いの大切な人を頭に浮かべながら合唱する声が響き渡りました。

今回初の試みとなった「美しい日本語の話し方教室」の一般公開。この冬お送りしているファミリーミュージカル『雪ん子』東京公演だけの特別イベントです。残す開催はあと4回。
是非ファミリーミュージカル『雪ん子』とあわせてご参加ください。

詳しい参加方法はコチラ>>


ファミリーミュージカル『雪ん子』プロモーションビデオ

―この冬、劇団四季は2つのファミリーミュージカルをお届けします―
『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2010年12月31日(金)千秋楽
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『SHIKI ON−LINE TICKET』サービス停止のお知らせ

2010-12-16  

予約システムメンテナンスのため、下記の期間『SHIKI ON−LINE TICKET』のサービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 


□メンテナンス期間
12月17日(金)午前7時〜午前9時まで

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第2回「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました

2010-12-16  

12月12日(日)、 ミュージカル『キャッツ』横浜公演にご協力いただいているキヤノン株式会社が主催となり「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました。

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キヤノン・キャッツ・シアターのロビーで行われた「母音法」セミナーの様子

「キヤノン・キャッツ・スクール」とは、芸術文化の発展や地域社会の活性化への貢献を目的とした、教育支援プログラムの一つです。8月、あざみ野・四季芸術センターで行われた第1回目に続き、第2回目は、キヤノン・キャッツ・シアターで行われました。

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(左上)岸 佳宏(右上)江部麻由子(右下)有賀光一(左下)リハーサルを見学している様子。

まずは、劇場のロビーで「母音法セミナー」の体験。母音法とは、劇団四季の俳優が日ごろトレーニングを行っている方法論の一つで、母音と子音を分別する発声法です。今回は、俳優の有賀光一、岸 佳宏、江部麻由子がセミナーの講師を務めました。参加した生徒は、母音法を身につけられるよう必至に取り組み、その後の質疑応答の時間でも積極的に俳優たちに質問を投げかけます。

「本番で緊張して、失敗してしまいます。緊張しない方法はありませんか?」という女子学生からの質問には、有賀が「自分が納得しても更に練習することです。私はここまでやりきったという努力は自信につながり、自然と集中力もついて緊張しないのです」と答えました。俳優の説得力のある答えに、参加した学生全員が大きくうなずきました。

次に、「風邪はどのように予防していますか?」との質問には、岸が「とにかくたっぷりと睡眠をとることです」と答えます。絶対に舞台に穴をあけることのできない彼らの予防法は、健康の基本である睡眠が大切であることを伝えました。

母音法や俳優たちから直接アドバイスを受けた後は、リハーサルの様子を見学。舞台裏ならではの誰もいない客席に座った生徒たちは、緊張感漂う舞台上の光景に釘づけでした。

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俳優と生徒の記念撮影

その後、『キャッツ』を観劇。そして、最後に彼らにとってもう一つ嬉しいサプライズがありました。観劇後、手をひかれるままにリハーサル室に足を運ぶと、なんと『キャッツ』出演者全員が、衣裳・メイク付きで登場。ここでも演技や舞台についての質問時間が設けられ、交流を図った後、記念撮影が行われました。

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(左上)真剣に話を聞く生徒(右上)最後は俳優が、激励の気持ちを込め握手でお見送りをしました。

第2回目も大好評だった「キヤノン・キャッツ・スクール」は、春にも開催される予定です。


参加した生徒たちの感想

「四季の練習方法や発声の工夫などいろいろなことを、実際の俳優さん達が分かりやすく説明してくださり、何をやるにもまず基礎が大切なんだなあと思いました。質問コーナーでもいろんな疑問に答えて頂けてすごく参考になりました!」

「本日学んだことを演劇部で生かせることはもちろん、今までよりもさらに劇を好きにさせてくださいました。夢を追いかけ、それを実現し仕事としている四季の方々はとても輝いていました!」

「上演前の練習中の俳優の皆さんは、細かい所まで決して妥協せず常に最高のものを追求していました。本番では、メイクをして猫になりきった俳優さん達に感動して楽しいシーンだったのに涙が出ました!」

「本日はこのような素晴らしいスクールに招待して頂いて本当にありがとうございました。ステージだけではなく通路まで猫が通り、キャッツ・シアター全体がステージなんだなと思いました。通路に俳優さんが来たとき、じーっとお客さんの目を見ていたので、本当に猫のように思いました」

「今日一日、素晴らしい体験でした。これを期に、私ももっと精進しなければと思いました。本当にありがとうございました!」

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
絶賛上演中!
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『マンマ・ミーア!』東京公演が初日を迎えました[VTR追加]

2010-12-12  

6年ぶりの凱旋公演となる『マンマ・ミーア!』東京公演。『マンマ・ミーア!』は電通四季劇場[海]のこけら落とし公演として2002年に日本初演を迎えました。2年のロングランの後、大阪・福岡・名古屋・広島・静岡・仙台の各年を巡演し、6年の歳月を経て、ここ汐留に帰ってきました。

開場と同時に開幕を待ちわびた多くのお客様がご入場。ロビーは一瞬にして賑わいを見せました。昨年7月から順次各劇場に導入が進められているチケットレスシステム「劇団四季スマートチケット」ですが、電通四季劇場[海]でも本日の『マンマ・ミーア!』から稼働。本公演よりお友達への「送付」や「出品」サービスのご利用が可能になっています。

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スマートチケットシステムが設置された入場口/たくさんの祝花が並ぶ劇場正面

幕が上がると、ABBAサウンドで劇場内が満たされます。シーンごとに大きな拍手が沸き起こり、物語が進むに連れて舞台と客席は次第に一体感が高まります。そして迎えるカーテンコール。客席はオールスタンディングに。熱気に包まれ、拍手と歓声が響き渡りました。

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カーテンコールでは、客席と舞台が一体に!

今日の初日に駆けつけた著名人のみなさんからに終演後のロビーで『マンマ・ミーア!』をご観劇いただいた感想をうかがいました。

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とよた真帆さんと小林里香さん(左) / 城戸真亜子さん(右)

とよた真帆さん
「毎回すごくハッピーな気持ちになるので、幸せな気持ちになってます。ちょっと落ち込んでいる人は元気になれるし、元気な人はもっと元気になれる作品。」

小林里香さん
「『マンマ・ミーア!』をみて本当に元気になりました!つい踊ってしまう楽しい舞台ですね。」

城戸真亜子さん
「結婚というものに対して女性が感じる気持ちと男性が感じる気持ちは多分違っていて、様々なドラマをいろんな角度で表現していますね。結婚を考えている女性にぜひおすすめしたい作品です。」


終演後には東京凱旋公演の開幕を記念したパーティも実施されました。劇団代表の浅利からのご挨拶に始まり、『マンマ・ミーア!』のエグゼクティブ・プロデューサーであるアンドリュー・トレイガス氏、株式会社電通の名誉相談役の成田豊氏が登壇。出演者一同も駆けつけると、パーティ会場は一層華やかに、賑わいをみせました。


劇団代表・浅利慶太 / エグゼクティブ プロデューサー アンドリュー・トレイガス氏 / 株式会社電通 名誉相談役 成田豊様

パーティ終了後、エグゼクティブ・プロデューサーであるアンドリュー・トレイガス氏が出演者一同を集め、激励の言葉をおくりました。
「私はディレクターではありませんが、この場にポール・ガリントン(演出補)が居合わせたらきっと同じ思いだっただろう、ということを伝えます。
ショー全体が素晴らしい、エネルギーに満ちていた。この作品の純粋な姿を保ってくれていることに感謝します。ひとつアドバイスをすると、お互いがセリフを言い合い、コミュニケーションをとる際に、初対面の新鮮な気持ちを忘れずに演じて欲しい。」

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アンドリュー・トレイガス氏から激励を受ける出演者たち / トレイガス氏を囲んで

☆初日の模様をVTRでご覧ください。

☆フォトギャラリーはこちら


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出演者一同、劇場でお待ちしています!

☆フォトギャラリーはこちら

初日から最高潮の盛り上がりをみせた『マンマ・ミーア!』東京公演。皆様を劇場でお待ちしております!

『マンマ・ミ―ア!』東京
電通四季劇場[海]
12月12日(日)開幕!
3月31日(木)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

☆ツイッターにて感想募集中!
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【ハッシュタグ: #mm_tokyo をつけてツイートしてください。】

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東京公演開幕目前!『マンマ・ミーア!』最終通し稽古が行われました

2010-12-11  

6年ぶりの凱旋公演となる『マンマ・ミーア!』東京公演の開幕が翌日に迫った12月11日(土)、最終通し稽古が行われました。通し稽古には劇団関係者をはじめ、多くの報道陣が集結。期待の高さがうかがえます。

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『マンマ・ミーア!』の舞台は、エーゲ海の小さな小島。

シングルマザーとして、小さなホテルを営み、一人娘を育ててきたドナ。娘のソフィーは、恋人スカイとの結婚を控え、父親とバージンロードを歩くことを夢見ています。

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母親の日記を盗み読みし、父親「候補」が三人いるとわかったソフィーは、ドナには内緒でその三人を結婚式に招待。人目で父親が誰か判ると考えたソフィーでしたが、三人とも「自分が父親だ」と名乗り出てしまいます。

大混乱に陥るソフィーですが、結婚式は刻一刻と迫ります…。

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『マンマ・ミーア!』の魅力は何と言っても、まるでライブ会場のような盛り上がりをみせるカーテンコールです。今日の通し稽古にお集まりいただいた皆様もスタンディングで沸き立ち、客席と舞台が一体となって惜しまれつつ終演を迎えました。

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通し稽古終了後は稽古を支えてきたメンバーから、開幕に向けてアドバイスがおくられました。

中村匠(稽古管理)
「慣れてしまうことで、人間関係が甘くならないように注意してください。それぞれの人間関係が希薄になると、なんとなくお芝居としては流れるけど、面白味に欠けてしまいます。」

鎮守めぐみ(音楽監督)
「ダンスナンバーでも、元気とパワーだけではなく、ハーモニーを聴かせるように意識してください。音程とリズムが甘くならないように心がけてください。」

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寒波も吹き飛ばす、ホットでパワフルな『マンマ・ミーア!』は、いよいよ明日12月12日(日)開幕です!

『マンマ・ミ―ア!』東京
電通四季劇場[海]
12月12日(日)開幕!
3月31日(木)公演分まで好評発売中!

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『コンタクト』ツイッター連動企画 〜キューピッドを探せ!〜

2010-12-11  

オムニバス形式を取る『コンタクト』で、3部全てのどこかしらに登場するキューピッド。どこに登場するかは舞台を観てのお楽しみですが、今回このキューピッドが、開幕を待ち切れずに劇団四季の劇場のあちこちに出没します!
劇場に隠れているキューピッドを見つけ出し、写真に撮ってツイッターでつぶやいてください。
投稿いただいた方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼントいたします!

『コンタクト』ツイッター企画 〜キューピッドを探せ〜 詳細

□期間 2010年12月14日(火)〜2011年1月30日(日)

□参加方法 東京・横浜にある6つの劇団四季専用劇場のどこかに隠れているキューピッドを見つけたら写真に撮ってツイッター上で、「キューピッド発見なう!#contactnow」と投稿してください。

□応募(投稿)締切
 2011年1月30日(日)

□注意事項
※ツイッター上でつぶやく際に、抽選の対象とするため#contactnowを記述するようにしてください。

□ご利用方法
ツイッターにご登録いただき、劇団四季のアカウントをフォローしてください。
【劇団四季のアカウント: shiki_jp  】

※ご当選者様にはツイッターのダイレクトメールにてご連絡致しますので、必ず劇団四季のアカウントをフォローしてください。

▼劇団四季公式ツイッターサービス
shiki_jp
http://twitter.com/shiki_jp


『コンタクト』東京公演
自由劇場
2011年1月16日(日)開幕!
2月24日(木)公演分まで好評発売中!

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人間は、とっても素敵です!――ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』が開幕しました

2010-12-11  

12月10日(金)、東京・浜松町でファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』が開幕いたしました。

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これは人間になりたいと願う猫のライオネルが、体験した二日間の物語。 
ある日、ダンスタンの森に住む魔法使いのご主人ステファヌス博士を、口ごたえをして怒らせてしまったライオネル。その罰として、二日間だけ人間の姿に変えられることとなりました。ところが逆に望みがかなったライオネルは、大喜びで憧れの街・ブライドフォードへ出かけてゆきます。
そこで、様々な体験をしていくライオネルは、どうしても守りたい大切な人、大切な仲間に出会い、心も体も人間のようになっていきます。

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当日、初めて自由劇場にお目見えした『人間になりたがった猫』に期待を膨らませるお客様で、ロビーを賑わせていました。そして、自由劇場を彩るクリスマスツリーの隣には、『人間になりたがった猫』のスタンプも登場。多くの子どもたちが観劇の記念にとスタンプを押す姿が見受けられました。

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(中央)プログラムを購入していただいただいたお客様には、ぬりえがプレゼントされます。

人はみんな 誰でも 一人では 生きていけないから いつも すてきな友達と この手をつなぐのさ
悲しいときも 仲間がいれば つらくはない 苦しいときも 仲間がいれば つらくはない

カーテンコールでは舞台上に、「すてきな友達」の歌詞が現われ、タドベリから「さあ、みなさんもご一緒に」と声がかかると、一人二人と子どもたちが歌いはじめます。そして歌も終盤に差し掛かると、大人も子どももみんなが一体となったその歌声が、500席ほどの自由劇場の客席を響かせました。

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(上)カーテンコールの様子。(下)送り出しの様子。

終演後ロビーでは、出演者による送り出しが行われました。子どもたちは、先ほどまで舞台にいた出演者たちが目の前に登場し、驚きと喜びを隠せない様子。そして出演者たちも、寒い中劇場に足を運んでくれたお客様一人一人に、心から感謝の気持ちを伝えていきました。

冬の訪れを感じさせないほど、温かな空気で包まれた自由劇場。ご家族、お友達、大切な人と、心あたたまる時間を共に味わってみてはいかがですか?劇場でお待ちしております。


―この冬、劇団四季は2つのファミリーミュージカルをお届けします―
『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2010年12月31日(金)千秋楽
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『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
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ファミリーミュージカル『雪ん子』――12歳の“ゆきちゃん”が大集合!

2010-12-10  

現在、自由劇場(東京・浜松町)にて上演中のファミリーミュージカル『雪ん子』。
12月9日、開演前の劇場には6名の女の子達の姿がありました。実はこの子たちはみんな、12歳のゆきちゃん。『雪ん子』の主人公、12歳の“ゆき”にちなみ、同じ年齢・同じ名前の子どもたちが全国から集まりました。

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(後列左から)俳優の加藤敬二・笠松はる・萩原隆匡、(前列)そして6名の“ゆきちゃん”

開演前には出演俳優と12歳のゆきちゃん達との交流の場が設けられ、ゆきちゃん達は少し緊張しながらも俳優3名と面会。

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主人公・ゆきを演じる笠松はるが、ゆきちゃんたちに
「皆さんと同じ名前の役を演じることができて嬉しいです」
と話しかけると、ゆきちゃんたちも思わず笑顔に。
人さらい役で、本作の振付も担当している加藤敬二からは
「みなさんが生まれたちょうど12年前に長野オリンピックの開会式の振付を私が担当したのですが、そこで152人の子どもたちが『雪ん子』を踊ったんですよ」
といった驚きの話や
スリの少年・はやてのげん役の萩原隆匡からは
「今は僕がげんを演じていますが、かつては加藤敬二がげんを演じていたんですよ」
といった『雪ん子』の歴史を彷彿とさせる、とっておきのエピソードも語られました。

観劇後のゆきちゃん達からのコメント

*『雪ん子』のゆきと、自分のゆきを比べて観てみました。『雪ん子』のゆきはとても優しい心をもっていて私もそうなりたいと思いました。みんな表情がどんどん変わって、とっても面白かったです。
今日のために熊本から来たけれど、物語からたくさん学ぶことがあって、来て良かったです。

*交流した3人の俳優さんはとても優しかったです。けれど本番では違う表情になっていて、みんな歌もダンスもうまくて、びっくりしました。“ゆき”って何度も呼ばれて何だかうれしかったです。
初めてだったけど、わかりやすくて楽しかったです。

*歌と踊りがとってもリズミカルでよかったです。内容もよくわかって、楽しめました。
お会いした皆さん、すごくかっこよかったです!

*『雪ん子』を観て仲間の大切さがあらためてわかりました。
歌と踊りはすごく生き生きとしていて、私も踊りがとても好きなので、見ている方も、ウキウキして楽しかったです。

*ゆきちゃん達と会えて嬉しかったです。物語は、最後ちょっと悲しかったけど、みんなが幸せになったので、よかったです。

*ゆきが1人で歌うところがとてもきれいでした。ゆきがみんなにスリをやめて欲しいっていう気持ちがよくわかりました。


――12歳の雪ん子・ゆきが活躍するファミリーミュージカル『雪ん子』はこの年末年始にかけて、絶賛上演中です。
また今回の公演では終演後ロビーにて、出演俳優によるお客様の“お見送り”も開催され、さらなる賑わいを見せています。
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大好評の、出演者によるお見送りの様子

純粋な心をもったゆきが、江戸時代の人々の心に春をもたらす、心温まる作品『雪ん子』。この冬一押しのこのファミリーミュージカルを、どうぞお見逃しなく。


―この冬、劇団四季は2つのファミリーミュージカルをお届けします―
『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
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『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2010年12月31日(金)千秋楽
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特集『雪ん子』かわら版――(2)『粋な江戸言葉』

2010-12-10  

101125yuki05.jpg好評上演中のファミリーミュージカル『雪ん子』。
『雪ん子』の舞台は江戸の町です。その江戸で誕生した文化の一つに、「江戸言葉」(または江戸弁)ともいわれるものがあります。今では聴くことも少ない江戸言葉ですが、江戸の町に住む『雪ん子』の登場人物たちは当然、江戸言葉を快活に話しています。今回のかわら版では軽妙なリズムが心地よい、江戸ならではの「ことば」に焦点を当ててみましょう。
 

まずは『雪ん子』の台詞の一部をご覧ください。紹介するのは、はやてのげんが、地上に舞い降りた雪ん子・ゆきに初めて出会った時の台詞。親を亡くしてスリをして暮らす少年げん。そんな彼から痛快な江戸言葉が響き渡ります。

ゆき:ねえ、すりさん。
げん:誰だ?
ゆき:こんにちは。あなた、すりでしょう。
げん:「こんにちは、あなたすりでしょう」たアどういうあいさつだ。え、ここをどこだと思ってやがる。生き馬の目を抜くってェ江戸の町だぞ。
ゆき:ごめんなさい。そんなに怒らないで。あたしあなたを探してたのよ。
げん:おめえみてえなドジに探されるおぼえはねえよ。
ゆき:そんなこと言わないで、遠くから会いに来たんだから一人で。
げん:一人って、親は?
ゆき:天の上。
げん:何だ、おまえもみなしごか。
ゆき:ねえ、仲間に入れて。
げん:よせよせ。すりなんてヤベエ商売だぜ。年中追いかけまわされてるみてえな気分でよ。何もいいこたあないぜ。
ゆき:じゃ、やめればいいのに。
げん:何だと!世の中そう簡単に行くか。俺はすりで稼いで今に、大金持ちになってやるんだ。
ゆき:あたしも手伝うわ、すりでは困るけど。とにかく仲間に入れて。
げん:おととい来やがれ。
ゆき:おととい来たのよ。

このように、江戸に住む登場人物たちは何ともリズミカルに言葉を話します。
一体なぜこのような言葉が誕生したのでしょうか。色々な説があるようですが、江戸には仕事を求めて日本全国から人々がやってきており、地方の言葉が混ざり合って江戸言葉になっていったのではないかという説があるようです。

そして、そんな江戸の人々の娯楽として流行したものの一つが、「歌舞伎」。こちらも江戸ならではの喋り口調が特徴的です。実は、そんな歌舞伎を再現したシーンも、この『雪ん子』には盛り込まれています。

人さらい:俵屋さんえ、おきぬさんえ、いやさおゆき。
黒兵衛:こんにちは。
おつぎ:久しぶりだなア。
おつぎ:おや、平助さん、ごぶさた。

2幕中、人さらいと葬儀屋夫婦が俵屋に訪れた際に登場するこの台詞。実は「与話情浮名横櫛」という実際の歌舞伎作品の台詞を真似したもの。

その他にも、スリをしてはたらく子どもたちがゆきに自己紹介するシーン。

げん:さて、どん尻に控えしは・・・泣く子も黙るはやてのげん

この「さて、どん尻に控えしは・・・」という部分は「青砥稿花紅彩画」という歌舞伎作品の名台詞です。
雪ん子のゆきが舞い降りた江戸の町ではこのように、流行りの歌舞伎を真似する人達が多くいたのかもしれません。

――江戸言葉満載でお届けする『雪ん子』の、粋でいなせな世界をのぞいてみませんか?
ファミリーミュージカル『雪ん子』は2011年1月4日(火)まで。ぜひ江戸っ子たちに会いに来てください!

特集『雪ん子』かわら版――(1)『懸命に生きた江戸っ子たち』はコチラ>>



―この冬、劇団四季は2つのファミリーミュージカルをお届けします―
『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
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『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2010年12月31日(金)千秋楽
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シンバがちっちゃくなっちゃった!?『ライオンキング』新CMが登場します

2010-12-10  

四季劇場[春]でロングラン公演中のミュージカル『ライオンキング』から、この冬、NEWバージョンのテレビコマーシャルが登場します!
(12月10日より)

テレビコマーシャルの撮影は11月中旬、都内のレストラン、撮影スタジオ、そして四季劇場[春]と三ヶ所で行われました。監督は『ライオンキング』のこれまでのテレビコマーシャルでおなじみの東北新社 英勉(はなぶさつとむ)氏。今回もユニークに仕上がったコマーシャルをお楽しみください。

撮影は、都内のレストランからスタート。
雰囲気のあるレストランでデート中の若いカップル(谷口あかり・石毛翔弥)。男性が女性に渡したプレゼントの中身を開けると・・・?
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場所を移し、次のスタジオでは『ライオンキング』の主人公シンバ(田中彰孝)の撮影が行われました。グリーンバックの前で雄叫びをあげるシンバ。
このシンバが“あるもの”と合成されていきます。
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最後は『ライオンキング』上演中の四季劇場[春]に再びカップルが登場。ラストカットを撮影し、無事オールアップとなりました。
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果たしてどのようなコマーシャルに仕上がったのか・・・?
どうぞご覧ください!

『ライオンキング』テレビコマ―シャル



『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
◆2011年3月31日(木)公演分まで現在好評発売中!
◆2011年4月1日(金)〜6月30日(木)公演分
  12月11日(土)「四季の会」会員先行予約開始
  12月18日(土)一般発売開始

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「四季の会」インターネット即時入会サービスのご提供について

2010-12-10  

1月10日(月・祝)午前10時より、「四季の会」インターネット即時入会サービスを開始いたします。
従来、申込書の郵送または劇場での入会手続が必要でしたが、お手持ちのクレジットカードをご登録いただくことで、インターネット上での即時入会が可能になります。

従来よりも気軽にカンタンにご入会いただける「四季の会」。ぜひこの機会にご入会ください。


【注意事項】

※ 本サービスの導入に伴い、12月10日以降、劇場および当ウェブサイトで配布している「申込用紙」でお申込みになると、正会員としてサービスをご利用いただける時期がインターネット入会よりも遅いタイミングとなります。お急ぎの方は1月10日以降にインターネット上でご入会の手続きを行っていただけますようお願い申し上げます。

※ インターネットからご入会された方は、
・チケットをお求めの際はご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。従来の口座振替はご利用いただけません。
・チケットぴあにおいて「四季の会」会員としてチケットをお求めいただくことはできません。
・通信販売アヴァンセーヌをご利用いただくことはできません。

これらのサービスのご利用を希望される方は、従来通り「申込用紙」をご利用の上ご入会くださいますようお願い申し上げます。

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愛を抱いて、その子は天から舞い降りた――ファミリーミュージカル『雪ん子』が開幕しました

2010-12-08  

12月8日(水)自由劇場(東京・浜松町)にて、ファミリーミュージカル『雪ん子』が開幕しました。
実に9年ぶりの上演となる、寒い季節にぴったりのこの物語をどうぞお楽しみください。

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純白の心を持った雪ん子・ゆきが、この冬自由劇場に舞い降ります

冬の訪れを感じながらも、すっきりと晴れ渡った初日。
開演前、溢れんばかりの日差しが降り注いだ劇場ロビーには、小さなお子様からご年配の方まで様々なお客様の姿が見られ賑わいを見せていました。この季節ならではのクリスマスツリーもお目見えし、記念撮影をしたり、ロビーに設置された『雪ん子』特製スタンプを押す方の姿も。

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開演前の劇場の様子。クリスマスツリーや、『雪ん子』特製スタンプ台も登場し、賑わいをみせていました

――物語は今から何百年も前の江戸の町。
度重なる地震、大火事、大飢饉、おまけに何十年ぶりの大雪のため人々の生活は厳しく、心はすさんでいました。犯罪が相次ぎ、親を亡くした子どもたちはスリをして働いています。
その様子を天上の雪の世界から眺めていた、雪ん子の“ゆき”。
“生まれついての悪い人ではないのに、どうして悪いことをするの?”
ゆきは江戸の人々の暮らしを不思議に思います。そして12歳になったゆきは雪の世界のおきてに従い、地上の汚れを清め暖かな春をもたらすため、江戸の町へと舞い降りていきます。

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ゆきが舞い降りた江戸の町には個性豊かな人々が住んでいます。思わず笑ってしまうシーンも沢山。ぜひお楽しみに

スリの子どもたちと仲間になり、どうにかしてスリをやめさせようと奮闘するゆき。一方可愛らしいゆきに魅了されていく江戸の人々。ゆきは様々な人の狭間で揺れ動きます。ゆきが地上にいることができるのは冬の間だけ・・・春が徐々に近づいていきます。

カーテンコールでは舞台上に、本作のテーマソング「仲間なら大丈夫」の歌詞ボードが登場し、俳優が客席に降りてお客様と一緒に合唱する場面も。さらに終演後はロビーに俳優が登場しお客様のお見送りが行われました。
お客様は笑顔に溢れ、お子様も俳優を目の前に少しはにかみながら「楽しかったです!」と、握手をする姿が見られました。

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カーテンコール、終演後の様子。ロビーにて俳優たちがお客様を見送りします

愛を抱き地上に舞い降りた雪ん子・ゆき。小さなゆきが時に心を震わせながらも、子どもたちを助けるため、そしてすべての人々の心に暖かな春をもたらすため江戸の町を駆け巡ります。皆様もその真っ白な心に触れてみませんか?きっと、ゆきからの暖かな贈り物が心に届くはず。
また自由劇場では、ご家族がお揃いの年末年始に合わせてもう一つのファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』も10日(金)より開幕。『雪ん子』との交互上演が行われます。
ファミリーミュージカル『雪ん子』は2011年1月4日(火)、『人間になりたがった猫』は2010年12月31日(金)まで。
この冬はぜひ皆様お誘い合わせの上、自由劇場のファミリーミュージカル2作品にお越しください。

『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
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『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
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ついに本日開幕!ファミリーミュージカル『雪ん子』―最終舞台稽古レポート―

2010-12-08  

いよいよ12月8日(水)より開幕するファミリーミュージカル『雪ん子』。
開幕を前日に控えた7日(火)、会場となる自由劇場(東京・浜松町)にて、最終舞台稽古が行われました。

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最終舞台稽古とは、俳優・技術スタッフ・劇場スタッフなど各セクション全ての最終的な進行の確認をする、稽古の集大成。劇団の関係者も多く集まり、客席からその様子を見守ります。

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この日は2回に渡りそれぞれキャストを変えての通し稽古となりました。俳優たちが稽古着から衣裳へと身を包むと、自由劇場の舞台上は風情あふれる江戸の町へ。

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稽古が開始されると、威勢の良い江戸言葉が劇場全体に響き渡ります。これまで、江戸っ子ならではの話方や仕草など徹底的に稽古してきたキャストたち。時には歌舞伎を参考にしたりと研究に余念がありませんでした。その成果がこの最終稽古で生き生きと発揮されていきます。
会場一杯に広がるゆきの純粋な歌声、そしてスピード感溢れるダンスシーンや、コミカルなシーン。江戸の町に生きる人々が個性豊かに映し出されていきました。

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『雪ん子』は本日8日より開幕。そして同期間にもう一つファミリーミュージカルをお楽しみいただけるよう、同劇場にて『人間になりたがった猫』との交互上演が行われます。
9年ぶりに幕を開ける『雪ん子』、そして「こころの劇場」として全国に感動を届けて来た『人間になりたがった猫』。この2つのファミリーミュージカルはどちらも見逃せない冬にぴったりの作品です。この冬はご家族揃って自由劇場のファミリーミュージカルをお楽しみください。


『雪ん子』稽古場より

『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
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『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
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『ライオンキング』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2010-12-07  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」12月号(P.56)にてお知らせしておりました、『ライオンキング』東京公演2011年4月1日(金)〜6月30日(木)公演分(一般発売12月18日(土)(12月11日(土)「四季の会」会員先行予約開始))のスケジュールに一部変更がございます。

以下の公演につきまして、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

5月24日(火)18:30 → 貸切
6月 2日(木)13:30 → 貸切

※公演スケジュールの詳細はコチラ>>


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ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』もうすぐ開幕!−最終舞台稽古レポート−

2010-12-06  

12月5日(日)、東京・浜松町にある自由劇場で、まもなく開幕を控えたファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』の最終舞台稽古が行われました。

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本作は1979年の初演以来、四季ファミリー作品最多となる1,682回を上演しています。そして、2008年からは、「こころの劇場」上演作品として、足掛け2年、全国54都市を巡演しました。
「命の大切さを学びました」「友達を大切にしようと思いました」など、観劇した子どもたちからは多くの感動の声が届き、反響を巻き起こしました。

そしてこの冬、全国に多くの感動をお届けしてきたこの作品が、初めて自由劇場に登場します。

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主人公は猫のライオネル。人間になった二日間は今までしたことのないような様々な体験をします。

この日の最終舞台稽古は、劇団内に公開されました。子どもたちや研究生、12月12日に開幕を控えた『マンマ・ミーア!』カンパニーなどが応援にかけつけました。

同じ喜びや苦しみを分かち合っている劇団の仲間に見守られる中、最終舞台稽古がスタートです。

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個性的なキャラクターもたくさん!コミカルなシーンや、リズミカルなダンスナンバーは観る人を笑顔にします。

ところどころに散りばめられたコミカルなシーンでは、笑い声が響きます。
そして、一番の見せ場であるジリアンのホテルが燃えてしまうという火事場のシーン。舞台と客席が近く500席ほどの自由劇場だからこそ、より一層迫力が増します。このシーンは、ホテルの崩れ方やタイミングが毎回同じであるとは限らないので、俳優たちも常に臨機応変な対応が必要とされます。最大限に注意しつつも、臨場感を出せるよう、これまでも特に入念な稽古が行われてきました。

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火事場のシーンの様子。3階建てにつくられたジリアンのホテルは迫力満点となっています。

最後は、俳優たちが舞台から下り客席でお客様と一緒に「すてきな友達」を歌い最終舞台稽古終了です。

演出家の浅利慶太からは
「全体的にもっと自然に。自由劇場のこの小さな空間ということを意識して演じるように」
と指摘が送られました。その後も出演者たちは、見学にきていたベテラン俳優からアドバイス受けたり、互いに確認しあったりと、注意されたことをすぐに吸収できるよう休む間もなく稽古にはいってゆきました。

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最後は、客席のお客様と一緒に「すてきな友達」を歌います。

この冬、忘れてはいけない大切なことを教えてくれる仲間たちが、自由劇場で待っています。是非、ご家族で遊びにきてください!

『人間になりたがった猫』稽古場より

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
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作品紹介はコチラ

『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
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『マンマ・ミーア!』東京公演に向けて総稽古が行われました

2010-12-05  

6年ぶりの凱旋となる『マンマ・ミーア!』東京公演。12月12日の開幕を間近に控え、横浜あざみ野にて熱い稽古が行われました。


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広島・静岡・仙台と各地を巡った新都市ツアーを経て、今回の東京公演となります。新都市ツアーの最後となった仙台公演の千秋楽が11月23日。カンパニーは休む間もなく東京公演に向けた稽古を、ここあざみ野で行って来ました。その集大成となるあざみ野での最終稽古が12月4日に行われました。

四季芸術センターの稽古場には床面の角度が自在に変更できる「傾斜舞台機構」が備えられています。『マンマ・ミーア!』の舞台装置と同じ傾斜角度に設定し稽古が進められます。ダンスナンバーの多い本作ですが、稽古の段階から傾斜を体で記憶し、本番に挑むことができるのです。


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6年ぶりの東京公演。また、本作が産声をあげた電通四季劇場[海]での凱旋公演とあって、稽古にも一層力が入り、緊張感が高まります。演出家が厳しい視線で見守る中、本番さながらの稽古が繰り広げられます。


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稽古終了後、演出家・浅利慶太からは、
「こんなに楽しくてハッピーな作品は他にないくらいだ。しかし、決して感情的にならないで、ストーリーとABBAのサウンドをしっかりお客様の元に届けるように」
とのアドバイスが送られました。





『マンマ・ミーア!』カンパニーは、いよいよ翌週から劇場へと舞台を移し、開幕に向けた最終調整に入ります。ABBAサウンドに彩られた最高にハッピーなミュージカル『マンマ・ミーア!』どうぞお見逃しなく!


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『マンマ・ミ―ア!』東京
電通四季劇場[海]
12月12日(日)開幕!
3月31日(木)公演分まで好評発売中!

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美しい舞台美術を間近で!――『サウンド・オブ・ミュージック』バックステージツアー好評開催中!

2010-12-04  

四季劇場[秋](東京・浜松町)で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』では、終演後のお楽しみイベント「バックステージツアー」がただいま好評開催中です。

『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台は、オーストリアのザルツブルク郊外。雄大なアルプス山脈や緑の丘、トラップ家の広い邸宅や中庭など、お客様の心に生きる名場面の数々が、美しく自然な姿で舞台上に再現されています。
多くの方がご存じの通り、本作は1930年代に実在した家族、フォン・トラップ一家の物語。舞台美術を手掛けたロバート・ジョーンズ氏は、描かれた家族愛と、当時のヨーロッパの風景をそのまま生かすべく、自然さとリアルさを求めたと言います。そのため小道具をとってみてもその多くに本物のアンティークが使用され、また大道具においても決して派手ではなくとも細部にまで美しい装飾を見ることができるのです。

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『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台は自然な美しさが印象に残ります。 (撮影:上原タカシ)

そんな見る者の心にスッと馴染むような、美しい『サウンド・オブ・ミュージック』舞台美術を間近でご覧いただけるのが、このバックステージツアー。
舞台スタッフのガイドで、舞台上から舞台袖を巡ります。舞台上では、緑の丘となる機構を実際に操作して動かす様子を見学。舞台袖では収納されている大道具や小道具をご覧いただき、道具に凝らされた工夫や操作方法などをスタッフが解説します。また実際にスタッフが行っている、道具を舞台上へ出し入れするための綱の操作が体験できるひと幕も。
お客様からは幾度も関心の声が漏れ、積極的に質問を投げかける姿が見られました。

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舞台スタッフがお客様を舞台上から袖までをご案内します。

客席に戻った後は舞台監督・嶽本由郎が登場し、あらかじめお客様からお寄せいただいていた質問に答えます。
「『サウンド・オブ・ミュージック』で一番大掛かりなものは何ですか?」
「(白樺の)樹はなんであんなに立体に見えるのですか?それとも本当に立体なのですか?」
図解を交えながら丁寧に解説する舞台監督。ついさっき見たばかりの舞台機構について疑問を持たれたお客様から追加で質問が寄せられ、タイムアップになってしまうほど皆様高い関心を持ち、『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台に魅せられたご様子でした。

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お客様の疑問質問に、図解で分かりやすく解説する舞台監督。

客席からは決して見ることのできない貴重な体験ができる「バックステージツアー」。残る開催は、12月8日(水)、14日(火)、22日(水)の3回です。当日のチケットをお持ちのすべての方にご参加いただけます。皆様お誘いあわせの上、どうぞご参加ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』の新しい発見が、あなたをお待ちしています。


『サウンド・オブ・ミュージック』バックステージツアー

□開催日程 12月8日(水)、14日(火)、22日(水)
        各18時30分公演 終演後

※参加方法など詳細はコチラ>>


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
2011年2月13日(日)公演分まで好評発売中!

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4人目のマリア――『サウンド・オブ・ミュージック』稽古レポート

2010-12-04  

四季劇場[秋](東京・浜松町)にて好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。

四季の舞台に蘇ったこの永遠の名作は、色褪せることのない感動をお客様に与え、さらに新鮮な驚きをももたらしていました。4月の開幕後、お客様から特に反響をいただいているのが、トラップ一家の子どもたちです。
開幕前、4ヶ月におよぶ稽古期間の中で、四季の方法論をはじめとする大人の俳優と同じ訓練を行ってきた彼ら彼女たち。舞台に羽ばたいた小さな子どもの演技や可愛らしくも美しい歌声は観る者の心を打ち、劇団宛には驚きの声が多数届いていました。

こうして日々劇場で公演が行われている一方、稽古場のある横浜市・四季芸術センターでも『サウンド・オブ・ミュージック』のメロディが聞こえていました。
開幕後も引き続き出演の合い間を縫って子役たちはここで稽古に励んでいたのです。また8月に行われた追加オーディションに合格した子役の養成も同時に進行中。そしてもう一人――。子どもたちの中心で、主人公マリアに挑戦しようとしている女性もいます。
開幕からこれまでの半年間で、マリア役には井上智恵、笠松はる、沼尾みゆきと3人が務めてきましたが、彼女たちに続く4人目のマリアが誕生しようとしているのです。

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『サウンド・オブ・ミュージック』の稽古場より

今、新たにマリアに挑んでいるのは、土居裕子。かつて四季の研究生として入団した彼女は退団後にNHK「なかよしリズム」の“歌のお姉さん”を4年間務め、その後も数多くの主演舞台やテレビ、映画などで活躍しています。
今回の出演については、この役に強い憧れを持っていたという土居自らの熱心なアプローチにより、客演として本作への参加が決まりました。

11月のある日。マリア役の土居と7人のトラップ家の子どもが稽古場に集まり、「ドレミの歌」や「一人ぼっちの羊飼い」のナンバーを中心に小返し稽古(同じ場面を繰り返す稽古)が行われました。
土居の指導は、演出助手の宇垣あかねが。子どもたちの指導は、子役担当の大徳朋子が担当します。
開幕前、来日したオリジナルスタッフの演出補ギャビン・ミッドフォード氏から『サウンド・オブ・ミュージック』のすべてを教え伝えられた彼女たちが、開幕した今は責任と使命を持って演出のすべてを出演者に伝えているのです。

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マリアに挑戦する土居裕子(左)にアドバイスを送る宇垣あかね(右)/子どもたちを指導する大徳朋子(中央)

宇垣は、土居のことを「表現力、そして感情がとても豊かな人」と話します。
「一人ぼっちの羊飼い」の場面を3回返した時のこと。1回目、2回目そして3回目のすべてにおいて表現方法を少し変えていた。それは、相手役の子ども自身の性格やその日の気持ちのコンディションに応じて変化しているため、とても自然であり、同時にその様子はマリアそのものの姿。マリアの表現方法の幅の広さに、逆に気づかされたことも多い、と言います。
誰にでも心を開いて稽古に臨む土居は、子どもたちの心も捉え、彼らの成長も一緒に導いてくれている。子どもたちはマリア先生と一緒に遊ぶ歓びや、失った悲しさの表現力が増したと言います。

事実、「一人ぼっちの羊飼い」のナンバー終わりにこだまする子どもたちの笑い声は、役としてではなく、心からの笑いに。「あー、おもしろかった」「もう一回やる!」と子どもたちがせがむほどで、5分間の休憩時でも、土居を子どもたちが囲んでいます。

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『サウンド・オブ・ミュージック』稽古の様子

家族の絆や音楽の歓びを教えてくれる物語、『サウンド・オブ・ミュージック』。ますます成長していく舞台に、どうぞご期待ください!

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
2011年2月13日(日)公演分まで好評発売中!


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ファミリーミュージカル『雪ん子』―稽古レポート番外編“作曲家いずみたくの遊び心”―

2010-12-03  

12月8日(水)から自由劇場で開幕するファミリーミュージカル『雪ん子』。
現在開幕に向けた稽古が続行中です。今回はそんな稽古場の様子を、前回の稽古場レポートでもお届けした、物売り達の賑やかなナンバー“販売合戦”に焦点を当ててご紹介しましょう。
このナンバーに隠された、興味深い秘密とは・・・?まずはこちらの動画をご覧ください。

『雪ん子』稽古場より “販売合戦”シーン

このナンバーをよく聴くと何だか聞き覚えのある音楽に思えませんか?
それもそのはず。実はこのナンバーには、「明治ミルクチョコレート」や「ハウスバーモントカレー」などのCMソングからとられたメロディが使用されているのです。
一体何故かというとそれは『雪ん子』の作曲を担当した、故・いずみたくに所以があります。

「見上げてごらん夜の星を」「手のひらを太陽に」「いい湯だな」など誰もが耳にしたことのあるの名曲を生み出した作曲家、いずみたく。
CMソングも数多く手掛けており、先にご紹介した“販売合戦”のナンバーに使用されているCMソングも、いずみたく作曲によるものです。
劇団四季代表・浅利慶太とは旧知の仲でありミュージカル制作への志が高かったいずみ氏は、『雪ん子』をはじめ『はだかの王様』、『王様の耳はロバの耳』など四季作品に数々の楽曲を提供しました。

そんないずみ氏の遊び心でCMソングが盛り込まれた“販売合戦”シーン。
お越しの際は、数々のエネルギッシュなナンバーと共にぜひ注目してみてください!


『雪ん子』稽古場より

開幕に向け、日々熱い稽古が繰り広げられています!


『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
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『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
チケットのお求めはこちら>>
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『スルース(探偵)』東京公演が千秋楽を迎えました

2010-11-28  

「途中から息をするのも忘れてしまうくらい、見ごたえのある圧巻の舞台でした。推理劇と聞いていたので、ずっと考えながら目を凝らしていたんですけどね・・・駄目でした。完全に騙されました(笑)」

「すごく面白い舞台でしたね。どうなっていくのかまったく予想がつかないと言うか、予測をするんですがことごとく裏切られて・・・その展開が実に見事でした。(主演の)二人の演技もとても素晴らしかったです」

「見入ってしまいました。大満足です。初見でしたが、きっと何度観ても面白いんでしょうね。千秋楽で残念ですが、次回再演される際は何度も足を運ばせていただきます」

11月28日(日)、3週間にわたって上演された『スルース(探偵)』東京公演が幕を降ろしました。
暖かい日差しが降り注いだ東京・自由劇場。千秋楽チケットを手にして来場されるお客様の中には、カップルや学生など、若い年齢層のグループが多く見受けられます。
その光景は、四季が誇るストレートプレイ(芝居)作品の中でも、本作は特に幅広いお客様から親しまれていたことを象徴しているとも言えます。

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劇場前のレンガ道を通って来場されるお客様。/チケットボックスには「満員御礼」の札が立て掛けられました。

一人の男が、妻の愛人に仕掛けたゲーム。単なるゲームのはずが、それはやがて男のプライドと命を掛けた壮絶な展開を見せます。

「いや、おどろいた!これもゲームのうちなんだろうな・・・」
「そう、我々はさっきからずっとゲームをやってきた、“お前は死ぬんだ、だが殺人は誰にも知られない”というゲームをな」

めまぐるしく入れ替わる二人の立場。嘘か真実か。騙されているのはどちらか。そして、最後に笑うのは一体――?

カーテンコールでは主演を務めた志村 要(アンドリュー・ワイク役)と下村尊則(ミロ・ティンドル役)の二人にいつまでも惜しみない拍手が送られました。そして終演後のロビーには名残惜しむように、つい先ほどの“ゲーム”についていつまでも語り合うお客様の姿がありました。

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千秋楽公演カーテンコールの様子。お客様のブラボーに、手を高らかに挙げて応える志村 要(右)と下村尊則

こうして好評のうちに幕を閉じた『スルース(探偵)』東京公演。幅広いお客様から支持をいただいた理由には、本編はさることながら、趣向が凝らされた2種類のイベントが話題になったことも挙げられます。回を重ねるごとに評判が評判を呼び、その人気ぶりは追加開催も決定されたほど。最終回の「『スルース(探偵)』の夕べ」には330名のお客様が参加され、500席の小劇場・自由劇場は大変な賑わいを見せました。
東京で好評を呼んだイベント「貴方への招待状」(バックステージツアー)と「『スルース(探偵)』の夕べ」(オフステージトーク)は、2011年1月3日に開幕する京都公演でも実施されます。
どうぞご期待ください!


※『スルース(探偵)』をご覧になった皆様へ――結末は決して誰にもお話にならないよう、ご注意ください。


「『スルース(探偵)』の夕べ」予告編


『スルース(探偵)』公演情報
京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!
※イベント情報はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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【動画追加】ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』−稽古レポート2−

2010-11-28  

11月27日(土)、四季芸術センターでは、12月に開幕を控えたファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』と『雪ん子』(『雪ん子』の稽古レポートはこちら>>)の熱い稽古が繰り広げられていました。

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『人間になりたがった猫』と同時に、E稽古場ではファミリーミュージカル『雪ん子』の稽古が行われていました。(左)

暖かな日差しが差し込むA稽古場には、日々の稽古を自分のものにできるよう一つ一つ丁寧に芝居をしている『人間になりたがった猫』カンパニーの姿がありました。
俳優たちが稽古場に揃うと、まずはコーラスの確認がなされてゆきます。この作品の魅力の一つでもある軽快でリズミカルなナンバーにさらに磨きをかけるべく、音程一つに対しても余念がありません。

そしてコーラスの確認を終えると、通し稽古スタートです。

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もしも願いがかなうなら つかの間でいい 人間になって言葉かわし
ゆかいな街での暮し 誰かとめぐり会う すてきな出会い 感じてみたい

主人公は、人間になってすてきな出会いをしてみたいと願う猫のライオネル。
なんと魔法使い・ステファヌス博士の力によって、二日間だけその願いが叶うことに。大喜びのライオネルが出会った最初の人間は、医学博士のタドベリです。けがを治してくれた彼に自分は猫だとあかしますが、「猫妄想症」という病名をつけられ信じてもらえません。

それから二人は一緒にブライトフォードを訪れ、次から次へとたくさんの人に出会ってゆきます。
正義感の強い人情派の魚屋トリバー、亡くなったお父さんのホテルを経営しているしっかりもので少し気の強いジリアン、人々からお金を巻き上げたり嫌がらせをしたりとやりたい放題の衛兵隊長スワガード・・・。
ライオネルはいろんな出会いを経験し、何を思い何を感じることができたのでしょうか――?

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「今日は今までで一番折れを感じることができました。みんなが一つになった波動がこちらまで伝わりました」
約2時間の通し稽古が終わると、指導担当の礒津ひろみが今までの稽古の成果が出てきたことを伝えます。

“折れ”とは、自分や相手のセリフなどを受けて生じる心の変化を明確にすることです。ちょうど1週間前の稽古で課題となっていた“言葉のイメージをもっと具体的に持ってセリフを言う”ということに注意し努力してきた結果のあらわれです。

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しかし、稽古はまだまだこれから。迫力のある激しいダンスナンバーやライオネルが初めて涙を流す感動のシーンなど、さらなるストイックな稽古が続きます。

開幕まで2週間をきった『人間になりたがった猫』。劇団四季が長い間練り上げ完成度を高めてきたヒューマニズムあふれるこの作品で、“生きるって素晴らしい“人間って素晴らしい”ということをあらためて感じてみてはいかがでしょうか?劇場でしか味わえない感動を、ぜひ体感してみてください。

『人間になりたがった猫』稽古場より

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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[動画]ファミリーミュージカル『雪ん子』―稽古レポート2―

2010-11-28  

12月8日(水)より、自由劇場にて開幕するファミリーミュージカル『雪ん子』。
迫りくる開幕に向け、日々熱い稽古が繰り広げられています。その模様を、前回お届けした稽古レポ―ト1に引き続きご紹介しましょう。

『雪ん子』は江戸時代の物語でありながら現代的で躍動感にあふれたダンスシーンがふんだんに盛り込まれた、ミュージカル作品。
稽古では、本作の振付を担当した俳優の加藤敬二が、自らの役・人さらいをこなしながら指導をしています。

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「もっと肩を使って」「もっと機敏に!」加藤は、振付の細かいタイミング、身体の使い方を俳優たちに伝えていきます

特にスリの子ども6人はダンスや激しい動きのシーンが盛りだくさん。指導にも熱が入ります。
主人公のゆきが雪の世界から江戸の街に舞い降り、スリの子どもの一人・はやてのげんに出会うシーン。地上に親がいないというゆきの境遇を知ったげんが、ゆきと手を取り合って踊り出す印象的なナンバーでは、
「ゆきに“こうやるんだよ”と振りを教えるような感じで丁寧に踊ってみせて」
といったアドバイスが。その声に、げんを演じる萩原隆匡も素早く反応していきます。


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激しいダンスシーンに、加藤のアドバイスを聞きながら肩で息をする俳優たち

また、ダンスシーンだけではなく演技にも熱心な指導がなされていきます。子どもたちが雪あそびをするシーンでのこと。雪玉を投げるところでストップがかかりました。
「余計な動きが多く、雪玉を投げているのがお客様に伝わりにくい。もっとこのように」
実際に加藤がその動きを行い、俳優たちに教えていきます。一つ一つの動きの意味をお客様が感じ取れるよう、動作や台詞回しなどを稽古の中で綿密に作り込んでいくのです。

1幕の稽古が終わり、引き続き2幕の稽古が始まると、一層賑やかなシーンが登場しました。お金持ちの俵屋に、かんざしや履物、おもちゃなど様々な物売りが訪れ歌い踊るナンバーです。

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履物屋は頭に履物をくくりつけ・・・物売りたちが粋なダンスを披露していきます

その面白可笑しいナンバーに、様子を見守っていた他の俳優たちからも思わず笑みがこぼれます。

――こうして時には賑やかな雰囲気も流れつつ、冬の寒さのようにピリッと緊張感の溢れる稽古場。徐々に『雪ん子』の世界が作り上げられていきます。

この冬、『人間になりたがった猫』と共に自由劇場にて交互上演される『雪ん子』。12歳の雪ん子・ゆきが、その小さな体に沢山の愛を抱いて江戸の街に舞い降ります。
この年末年始は、是非ご家族お揃いでファミリーミュージカル『雪ん子』にお越しください。粋でいなせな江戸っ子たちが劇場でお待ちしています!

『雪ん子』稽古場より

開幕に向け、日々熱い稽古が繰り広げられています!


28日の稽古に励む出演予定キャストたち

※出演予定キャストは都合により、変更になる場合がございます。

ゆき
 笠松はる

雪の王
 石原義文

雪の妃
 横山幸江

人さらい
 加藤敬二

俵屋蔵右衛門
 山口嘉三

妻きぬ
 斉藤昭子
 大橋伸予

番頭平助
 味方隆司

葬儀屋黒兵衛
 川口雄二

妻つぎ
 中野今日子

親方の義平次
 吉谷昭雄

はやてのげん
 萩原隆匡

韋駄天のくろ
 笹岡征矢

仏のさぶ
 山本 道

ドジのまさ
 白澤友理

さくら
 荒木 舞

うめ
 桜 小雪

『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『スルース(探偵)』の夕べ〜赤の感謝祭〜間もなく開催!

2010-11-26  

『スルース(探偵)』東京公演最後のイベントの準備が急ピッチで進められています。
 
息つく間もないスリリングな展開とアッと驚く結末が大評判のストレートプレイ、『スルース(探偵)』。東京公演は、28日の千秋楽まで残りわずかとなりました。今回の公演では終演後のお楽しみも充実しております。
これまで計4回のバックステージツアー「貴方への招待状」と、計5回のオフステージイベント「『スルース(探偵)』の夕べ」はいずれも大盛況。「もう一度体験したい」とのお声をたくさんいただき、千秋楽公演前日に「赤の感謝祭」と題したスペシャルなオフステージイベントの実施が急きょ決定したのは、既にお知らせした通りです。
 
本日の終演後、お客様のお帰りになった劇場に、再び出演者とスタッフの姿が。どうやら、この最後のイベントの準備を進めているようです。
 
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「『スルース(探偵)』の夕べ〜赤の感謝祭〜」イベントリハーサルの様子
 
今回の「赤の感謝祭」も、ミロ役で出演中の下村尊則の全面プロデュースによるもの。最終回となる今回は、新しい演出が取り入れられている様子。下村のプランニングの指示にスタッフが応え、イメージが徐々に形になっていきます。出演者たちも、新たな段取りの確認に余念がありません。
 
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妖しい世界を彩るべく、明かりの調整を行う照明スタッフ
 
さて、最後のイベントでは一体何が起きるのでしょうか。
ここでしか味わうことのできないミステリーの醍醐味を体験できるのは、劇場にお越しいただいた貴方だけ。“東京サヨナラ公演”前日の一夜限りのお祭りです。どうぞお越しください。

 
「『スルース(探偵)』の夕べ」予告編



『スルース(探偵)』東京公演イベント情報

追加開催!☆『スルース(探偵)』の夕べ  〜赤の感謝祭〜☆(オフステージイベント)
11月27日(土) 17:30公演
※いずれも終演後の実施となります。
※参加方法はコチラをご覧ください>>


『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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ファミリーミュージカル『雪ん子』―稽古レポート1―

2010-11-25  

この冬、心温まる2つのファミリーミュージカル『雪ん子』『人間になりたがった猫』が自由劇場にて交互上演されます。先日お届けした『人間になりたがった猫』稽古レポートに続き、12月8日(水)から始まる『雪ん子』も現在稽古の真っ最中。9年ぶりの再演となる、寒い冬にぴったりのこの物語を、稽古場の様子と共にご紹介しましょう。

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純白の心を持った雪ん子・ゆきが、江戸の街に舞い降ります


身も凍る寒さの、江戸の街。度重なる地震、火事、飢饉に人々の心は冷たく閉ざされています。
そこに現れたのは、人一倍元気な男、人さらい。
「やい。俺は怖い人さらいだ。俺ァな、暗くなっても街をうろつく子供が大好きだ。可愛くて可愛くてしかたがねえ」
江戸っ子独特の言い回しを響かせ、小粋に踊り出します。

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稽古の指導も担う加藤敬二。「役の心境をもっと深く理解して」と俳優たちに課題を投げかけます

冬の江戸は何十年振りかの大雪。その雪に誘われるかのように「雪よ、降れ降れ」と歌いながら、スリの子どもたちがやってきます。
身よりのない子どもたちは、生活のために“スリ”をして生きていたのです。

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子どもたちは、アクロバティックでキレのあるダンスを次々披露します

その様子を天の上にある雪の世界から見ていたのは、雪ん子の“ゆき”と、両親の雪の王と雪の妃。
“生まれついての悪い人ではないのに、どうして悪いことをするんだろう”
ゆきは街の人々の暮らしを見て疑問に思います。そして12歳のゆきは、雪の世界のしきたりで、スリの子どもたちを救い、暖かな春をもたらすため、地上へと舞い降りるのでした。

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雪の王、雪の妃と一緒に地上を見下ろす、ゆき

ゆきが地上で初めて出会ったのは、あの人さらい。純粋で可愛いゆきは、人さらいにだまされ、葬儀屋の夫婦に売り飛ばされそうになったり、俵屋の養女にされそうになったり、大変な目に会ってしまいます。

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江戸っ子たちの、粋でいなせな言葉遣いが稽古場に響きます

その時、風のように現れたスリの子どもたち。うめ・さくら・まさ・げん・さぶ・くろの6人です。子どもたちは、ゆきが地上に身よりのないことを知り、ゆきを仲間に入れようと親方の義平次にかけ合います。

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義平次と子どもたちの賑やかなやり取りが続きます

ゆきは子どもたちと仲間に。けれどゆきの願いは、子どもたちがスリをやめてまっとうな暮らしをすること。そこで12歳のゆきは子どもたちが幸せにいられるように、ある決心をするのでした――。


みんなの心を一つにして生きていってほしい。そう願う小さなゆきが、愛を込めて人々の心に暖かな種をまく、そんな物語『雪ん子』。
江戸っ子ならではの粋な言葉遣いや、スリの子どもたちが披露する迫力満点のダンスも注目の作品です。
間近に迫った開幕に向け、俳優たちは今日も浴衣の帯を締め直し、稽古を重ねています。

25日の稽古に励む出演予定キャストたち

※出演予定キャストは都合により、変更になる場合がございます。

ゆき
 笠松はる

雪の王
 石原義文

雪の妃
 横山幸江

人さらい
 加藤敬二

俵屋蔵右衛門
 山口嘉三

妻きぬ
 斉藤昭子
 大橋伸予

番頭平助
 味方隆司

葬儀屋黒兵衛
 川口雄二

妻つぎ
 中野今日子

親方の義平次
 吉谷昭雄

はやてのげん
 萩原隆匡

韋駄天のくろ
 笹岡征矢

仏のさぶ
 山本 道

ドジのまさ
 白澤友理

さくら
 荒木 舞

うめ
 桜 小雪

『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ


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『SHIKI ON−LINE TICKET』サービス停止のお知らせ

2010-11-25  

以下の期間、一時的に『SHIKI ON−LINE TICKET』サービスを停止いたします。

11月28日(日)午前8時より午前10時まで
(『赤毛のアン』名古屋公演 「四季の会」会員先行予約日)

「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、
前日より『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスが集中し、予約画面そのものが開かないという
状況が発生しております。
他の作品をご予約される方の妨げになったり、チケット転売の温床にもなりかねないため、
上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。

『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に
行ってくださいますようお願い申し上げます。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


劇団四季

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特集『雪ん子』かわら版――(1)『懸命に生きた江戸っ子たち』

2010-11-25  

101125yuki05.jpg12月8日(水)から自由劇場にて上演されるファミリーミュージカル『雪ん子』。
この物語の舞台は、今から何百年も昔の東京。そう、江戸の町です。雪ん子“ゆき”が天から舞い降りた江戸の町の人々の心は冷たく凍りついていました。それは一体なぜなのでしょう。この、特集『雪ん子』かわら版では、毎回江戸の文化や時代背景についてご紹介していきます。第1回目は江戸っ子たちの冷たく凍りついた心境を解き明かしてみましょう。

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「だって生活、きびしいんだ。何しろ相つぐ地震、大火事、大飢饉 おまけに江戸じゃ何十年ぶりってエこの大雪。それでも人間生きなきゃならねえ。となると、悪いことしようが、何しようが、金だけは稼がなきゃいけねえっていうわけさ。わかったか。あれ、子供の声だ。さあ商売、商売」


これは物語のはじめに登場する“人さらい”の台詞です。
江戸の町は「大江戸八百八町」といわれ、当時世界一の大都市でした。粋でいなせな江戸っ子たち。一見華やかな時代にも思えますが、実際にはさまざまな災害に悩まされた時代でもありました。


大地震
江戸時代には、日本の各地で大地震がおきたといわれています。中でも有名なものが江戸の町で1855年に起きた「安政の大地震」。江戸には沢山の人が密集して住んでおり、また木造の家が多く、土地も軟弱なところがあったため莫大な被害を受けたといわれています。

大火事
江戸の町で頻繁に起こり、町を焼き尽くしました。その度に多くの人が被害を受け、町を築き直すのに莫大なお金がかかったと言われています。また度重なる火事のために“火消し”(今の消防士のこと)が活躍した時代でもあります。

大飢饉
江戸の人々は冷害にも悩まされていたようです。悪天候が続くと、農作物が不作となり食べ物がなくなって飢饉が起きました。江戸四大飢饉と呼ばれるのが「寛永の飢饉」、「享保の飢饉」、「天明の飢饉」、「天保の飢饉」。また、全国的に飢饉が起きると江戸に人が集まり、治安も悪化したといわれています。


『雪ん子』に登場する江戸の人々は、このような困難の中で心が凍りついてしまっているのです。災害によって親を亡くした子どもたちもいました。しかしながらそこは粋でいなせな江戸っ子たち。そんな中でも明るく前向きに生きる人々がこの物語には登場します。
そして、そんな人々を救うために、雪ん子のゆきは町へと舞い降りるのです。


『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
2010年12月8日(水)開幕

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『美女と野獣』が日本公演15周年を迎えました

2010-11-25  

11月24日(水)、ディズニーミュージカル『美女と野獣』が日本公演15周年を迎えました。

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15周年記念 特別カーテンコールにて

1995年。東京の「赤坂ミュージカル劇場」で日本初演を迎えた『美女と野獣』は、すぐ後を追って大阪でも開幕し、2都市同時ロングラン公演を実現。以来、ここまで15年におよぶ年月の間に、合計9都市で上演を繰り返し、総公演回数は3,800回、累計観客動員数は370万人を数えます。
12年ぶりとなったこの度の東京公演では、幼少の頃に本作と出会いファンになったお客様が、今度は自分の子どもを連れて来場する――そんな光景が見られるようにもなっています。“世代を超えて、愛され続けるミュージカル”。この作品がそう呼ばれる所以は、ここにあるのです。

大きな節目となったこの日の公演では、早朝にテレビの生中継で紹介され、また熱心なお客様が早くから来場されるなど記念日らしい華やかなムードが漂いました。
劇場の外やロビー内には1ヶ月後に迫ったクリスマス用の特別装飾が施され、ロマンチックな様相でお客様をお迎えします。劇場のあちらこちらに仕掛けられた装飾を見つけては、「可愛い!」と声を上げて写真に収めるお客様も。(クリスマス装飾制作レポートはコチラ>>)また売店では15周年を記念したメモリアルグッズも発売され、賑わいを見せていました。

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テレビ朝日「スーパーモーニング」での生中継の様子(上段左)。/劇場は現在クリスマス装飾が施されています。
売店では15周年記念グッズを発売中!詳細は本記事の下部をご覧ください(下段右)。

客席は、各地からこの日のために駆けつけた熱心なファンで満席に。最大のダンスナンバー「Be Our Guest(おもてなし)」の終わりには、芝居が止まるほどの拍手が起こりました。
そしてカーテンコールではお客様への感謝の気持ちを込めて、特別バージョンを披露。舞台の中で登場するハート模様のお皿をモチーフにした「15周年」と大きく描かれた看板が現れると、客席から歓声とともに祝福の拍手が送られます。
その温かい拍手を浴びる中、カンパニーを代表して百々義則よりご挨拶をいたしました。

「1995年11月24日に東京・赤坂で開幕したミュージカル『美女と野獣』は、本日、満15周年を迎えました。出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
これからも、20年、30年と、ひとりでも多くのお客様に作品の感動をお伝えできますよう、1回1回の舞台を全身全霊で努めてまいります。より一層のご支援、ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

客席はたちまちスタンディングオベーションに。鳴りやまない拍手に後押しされながら、出演者は何度も舞台に登場しては笑顔で応えていました。

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挨拶をするルミエール役 百々義則/鳴りやまない拍手に笑顔で応えるベル役 坂本里咲とビースト役 福井晶一


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終演後には記念の大入り袋がお客様に渡されました。

観る者の心を優しい魔法にかけるミュージカル、『美女と野獣』。現在は2011年3月31日までのチケットが好評発売中です。ぜひ劇場にお越しください。


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15周年記念グッズ 15周年Tシャツ(3,000円)、15周年記念ハンドタオル(600円)、ローズキューブ(10,000円 ※15個限定)

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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四季劇場[夏]に掛けられた魔法――『美女と野獣』オリジナルクリスマス装飾を展示中!

2010-11-23  

今年7月に、四季劇場[夏](東京・大井町)のこけら落とし作品として開幕したディズニーミュージカル『美女と野獣』。
1995年の日本初演以来、今や世代を超えて皆様から愛し親しまれるこのミュージカルは、明日11月24日(水)、15周年の節目を迎えようとしています。メモリアルなひと時をお客様と一緒に過ごすにあたり、今、出演者・スタッフたちは“おもてなし作戦”を考案中。当日のカーテンコールではいつもとちょっと違った演出でお届けしようと、準備が進められています。

そして劇場ロビーにも何やら動きが・・・。
11月22日の休演日。お客様のいない静かなロビーにスタッフたちが集まり、真剣に話し合っている姿がありました。スタッフたちは今、15周年の記念日に合わせてロビー装飾を施すべく企画を進めていたところ。1ヵ月後に迫るクリスマスに向けた、『美女と野獣』オリジナルの巨大リースを制作しようというのです。

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『美女と野獣』オリジナルクリスマスリースの制作に取り掛かるスタッフたち。

スタッフたちの中心で作業をしていたのは、若い女性スタッフ。入団2年目の彼女は、今回の装飾の企画・進行を任され、関係する各セクションスタッフの協力を得ながらアイディアをカタチに起こしていきました。
デザインは『美女と野獣』に登場する“あるモチーフ”から想を得たとのことで、この女性スタッフを中心に複数のスタッフからもいくつものアイディアが生まれ、意見を交わしながら決められていったと話します。

試行錯誤の末に決定されたそのモチーフとは「Be Our Guest (おもてなし)」のナンバーで登場する、“お皿”。リースの円をお皿のふちに見立てて、そこには実際の舞台道具と同じようにハートの装飾が施されます。このリースはキャストボードをぐるりと囲むように設置され、その大きさは実に直径3メートルにも。そこへスプーンとフォークが添えられれば・・・・・・ボードに刻まれた出演者・スタッフの名前が、“本日のメニュー”、となるのです――。

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主要なオーナメントは小道具スタッフが造ります。左から、スプーン、ハート、ベルを制作中。

装飾を付けては、遠くから眺めてバランスを図る担当スタッフ。その傍らでは、今回の企画で彼女にチャンスを与え、相談役としてアドバイスを送りサポートする舞台監督姿があります。そして同じく彼女をサポートする小道具スタッフや後輩の舞台スタッフに照明スタッフ。さらには今回多くをご協力いただいたデコレーターと呼ばれるプロの装飾家も。

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配置やバランスを一つひとつ丁寧に確認しながら、装飾を施していくスタッフたち。

それぞれの力とアイディアがこのクリスマスリースに注がれてゆくと、頭の中にあったイメージが徐々に立体化されてきました。そして作業時間およそ11時間の末に、完成。
ロビーで輝きを放つクリスマスリースを遠くから眺めるスタッフたちの目には感動が湛えられ、お客様をお迎えする歓びと期待を膨らせていました。

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完成したリースを眺めるスタッフ一同。その全容は、ぜひあなたの目でお確かめください!

『美女と野獣』スタッフチームが心を込めてお送りする、このクリスマスプレゼント。リースの中にはルミエールやコッグスワース、バベットにミセスポット&チップなど、物語のキャラクターにちなんだオーナメントがいくつも散りばめられています。スタッフたちの遊び心とこだわりの数々を探す楽しみも、ぜひ味わってみてください。

それから、ロビー内にはリースのほかクリスマスツリーや電飾キャンドルも設置。劇場中がロマンチックな魔法で彩られています。
展示は本日23日から12月26日(日)までの展示予定。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

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無数のバラで飾られたクリスマスツリーと電飾キャンドルも展示中です。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!

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ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』―稽古レポート1―

2010-11-23  

11月中旬、あざみ野・四季芸術センターでは、ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』の稽古が行われました。

この冬、自由劇場では、劇団四季初の試みである『人間になりたがった猫』と『雪ん子』との交互上演が行われます。12月10日(金)に開幕を控えた『人間になりたがった猫』カンパニーはより多くの子どもたちに感動をお届けするため、一層稽古に力が入っています。

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四季芸術センター内の稽古場で行われた稽古の様子。

この日の稽古は、1幕・2幕全てを通して行う通し稽古。
「今日は初めての通し稽古です。今までの成果がだせるように頑張ってください。
ただ、失敗してもいい。とにかく思いっきり演じてください」
と、カンパニーの指導担当である俳優の礒津ひろみがアドバイスを投げかけ、稽古スタートです。

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ダンスタンの森に住む主人公・ライオネルは、魔法使い・ステファヌス博士の力で、人間の言葉を話せるようになった猫。そんなライオルには一つだけ願いがありました。それは、“人間になりたい”ということ。ある日博士は、口ごたえをしたライオネルを罰として、二日間だけ人間の姿に変えてしまいます。大の人間嫌いである博士は重い罰であるといいますが、人間になるのが夢だったライオネルは大喜び。さっそく人間が住む憧れの街・ブライドフォードにでかけてゆきます。しかし、ライオネルの描いていた活気溢れる街とは大違い。そこには、町の実権を握った衛兵隊長・スワガードの悪だくみによって、苦しめられている人々がいました。
ライオネルはこの二日間で、涙を流したり、胸が苦しくなるほどの恋をしたり、仲間と力を合わせ助け合ったりと、人間だからこそ経験できる数々の体験をしていきます。それは、身体だけではなく心までもが人間に近づいてきた証拠。
彼の勇気ある行動と優しさで、ブライドフォードに活気を取り戻します。

芝居やダンスのみならず、この作品の見せ場でもある火事場のシーンにも意識を注ぎながら、稽古は順調に進みます。

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人間になったライオネルは、今までにしたことのない数々の経験をしていきます。(右下)稽古指導を行う礒津ひろみ。

通し稽古が終わると礒津からカンパニーに指導が入ります。
「言葉のイメージを具体的に持ってセリフを言うように」
「言葉の意味がまだまだ流れています」
今回の稽古では、言葉の心理をさらに掘り下げ、台本をもっと読み込むようにと注意がなされていきます。俳優たちは、礒津の言葉を一字一句聞き逃さないよう必至に台本に書き込みます。

そして、火事がおさまり夜明けと共に明るい未来がやってくることを感じさせるシーンでは、こんなアドバイスも送られました。
「みんな夜明けってみたことありますか?本当に生きててよかったと思うくらいきれいなんですよ。本番までに絶対に夜明けを見てください。」

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アドバイスが送られた夜明けのシーン

開幕までの約3週間、毎日繰り広げられる熱い稽古によって、俳優たちはさらに自分の役に磨きをかけていきます。

大人から子どもまで観るものすべてを暖かな気持ちにさせてくれる『人間になりたがった猫』は、寒い冬にはぴったり、
ぜひ、あなたの心で味わってください。

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕!

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『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕!

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『マンマ・ミーア!』で最高のハッピーを! ウェディングセレモニーが実施されました

2010-11-21  

明日11月22日は、「いい夫婦」の日!
この日にちなんで、『マンマ・ミーア!』仙台公演にて、ウエディングセレモニーが実施されました。
このイベントは「この結婚は見る人まで幸せにする」という『マンマ・ミーア!』と、本公演を協賛として支えてくださっている「MJQウェディング」様とのコラボレーション企画として実現したもの。
一般公募から、このハッピーなイベントの主役として選ばれたカップルは、仙台市にお住まいの木原夫妻です。先月に結婚式を迎えられた、このご夫婦。今日は『マンマ・ミーア!』の舞台で出演者とお客様から祝福を受け、晴れの日を迎えます。
この人生一大事のイベントに向けて、ひそかに練習を積んでいらっしゃったと言うおふたり。当日の本番前もリハーサル室で真剣に練習を繰り返していました。

一方、会場ではこのセレモニーを客席一体でお祝いするため、ご来場のお客様にピンクのサイリュームも配布されます。

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リハーサル室でセレモニーの練習をする木原夫妻/お客様にはピンクのサイリュームが配布されました

カーテンコールを迎えた後、ロージーのセレモニー開始のアナウンスが流れます。幕が開くと、本編同様の結婚式のシーンが始まりました。物語では、ソフィ、スカイの結婚式でしたが、今回はふたりも参列。ソフィの親友アリとリサに付き添われて、新郎新婦が入場されました。

神父による結婚の意志の確認に引き続き、新郎新婦が宣誓書を読み上げます。
「おふたりの結婚を承認いただける方は、拍手をお願いいたします」
と神父が客席に問いかけると、われんばかりの拍手が会場を包みました。

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出演者が列席する舞台上に、入場する新郎新婦/誓いの言葉を述べられると、会場から祝福の拍手が送られました

最初は緊張の面持ちだった新郎新婦からも、笑顔がこぼれます。結婚の誓いが済んだら幸せのおすそわけ、ブーケトスです!
新郎新婦に続いて、俳優も一緒に客席に向けてブーケトスをします。花束が客席に舞い、お客様もハッピーに包まれました。

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客席に向けて、ブーケトス!

セレモニーが終了した後、舞台上では新郎新婦と俳優の交流会が行われました。
出演者を代表して、サム・カーマイケル役の荒川務と、ロージー役の青山弥生からご挨拶をさせていただきました。
荒川「舞台は毎日同じことをしていますが、毎回新鮮な気持ちで舞台に立っています。おふたりも初心を忘れずに夫婦として歩んでいってください」
青山「祝福していた私たちが、逆におふたりの幸せの力をいただいていた次第です。結婚はふたりで人生という大海原で舟を漕ぐようなもの。互いに手を取り合って進んでください」

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木原夫妻を囲んで。カンパニー一同、おふたりの末永い幸せを、心よりお祈りしております!

幸せないっぱいの木原夫妻からは、
新婦・瑞恵さん「実際の結婚式より緊張しました」
新郎・聡志さん「まさか劇団四季の舞台上に上がれるなんて、と思っていましたが、そこで結婚式もしていただいて、本当に夢のようです」とのお言葉が。

ふたりが「いい夫婦」になられる事をお祈りしてウェディングセレモニーはハッピーエンドで幕を閉じました。
こうしてハッピーで包まれた『マンマ・ミーア!』仙台公演も、残すところラスト1回!愛と幸せあふれる感動の舞台を、どうぞお見逃しなく!


『マンマ・ミ―ア!』 公演情報
仙台公演(東京エレクトロンホール宮城)
11月23日(火・祝)千秋楽公演分まで好評発売中!

東京公演(電通四季劇場[海])
12月12日(日)開幕!

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追加決定!『スルース(探偵)』の夕べ 〜赤の感謝祭〜(オフステージイベント)

2010-11-20  

現在東京・自由劇場で上演中の『スルース(探偵)』。
ふたりの男が繰り広げる凄まじいゲーム展開を観終えたお客様からは、驚きと興奮の声が絶えません。

そしてもう一つ、この度の公演で高い評判と反響をいただいているのが、終演後に開催されているお楽しみイベント。
今回の東京公演では、様々なトリックが仕掛けられたアンドリュー・ワイク邸をご案内するバックステージツアー「貴方への招待状」と、出演者たちがお届けするオフステージイベント「『スルース(探偵)』の夕べ」の2種類を取り揃えております。

特に、その内容が多くの謎に包まれた「『スルース(探偵)』の夕べ」は、参加されたお客様から高い好評をいただき、中には2度、3度と体験される方も。そして回を重ねるごとに、会場は大変な盛り上がりを見せていました。
そこでこの度、皆様からのご期待にお応えして急遽追加開催が決定いたしました。今回お届けされるのは“赤の感謝祭”と題した、特別編です。
開催日は11月28日の千秋楽を目前にした27日(土)。“東京サヨナラ公演”前日の夜、ぜひ貴方もこの妖しいミステリーの世界を体験されては・・・?


「『スルース(探偵)』の夕べ」予告編


『スルース(探偵)』東京公演イベント情報

追加開催!☆『スルース(探偵)』の夕べ  〜赤の感謝祭〜☆(オフステージイベント)
11月27日(土) 17:30公演

☆貴方への招待状
11月25日(木) 13時30分公演
11月26日(金) 18時30分公演

※いずれも終演後の実施となります。
※参加方法はコチラをご覧ください>>

『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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【動画追加】イベント「『スルース(探偵)』の夕べ」好評開催中!

2010-11-18  

東京・自由劇場にて好評上演中の『スルース(探偵)』にて、11月16日(火)、第1回「『スルース(探偵)』の夕べ 蘇る伝説の舞台」 が開催されました。

「楽しかったです! 予想できない展開だったのですっごくドキドキしました。もう、えー・・・っ?!て感じでしたね」

「面白かったですね。舞台に上がった皆様が羨ましかったなって。あとトランプ!当たれば良かったなー。まだイベントがあるみたいなので、再チャレンジに来ます!」

「私、クイズ全問正解したんです!何が起こるのかなってドキドキしてたら、舞台に上げさせていただいて・・・感動です。普段なかなか舞台に上がれるなんてこと滅多にないことだと思うのに、さらに俳優さんとあんな間近で触れ合えて・・・。本当にラッキーでした、ありがとうございました」

「『スルース(探偵)』は初見でした。完全に騙されましたね。そしてこのイベントも相当凝っていて、2倍楽しませていただいた気分です。今日は色々あり過ぎて、帰り道も何かあるんじゃないかってちょっと怖いくらいです(笑)

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イベント「『スルース(探偵)』の夕べ」のワンシーンより

これはイベント終了後のお客様の声。どなたも一様に、興奮のご様子で劇場を後にされました。果たしてこの屋敷で一体何が起こり、お客様は何を目撃したのか――。それは参加されたお客様だけの秘密。
「『スルース(探偵)』の夕べ」の残る開催は、11月17日(水)、19日(金)、18日(木)、20日(土)の4公演です。
貴方も劇場にお越しになって、ぜひその全貌をお確かめください!

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※「『スルース(探偵)』の夕べ」を体験されたお客様へのお願い・・・貴方がここアンドリュー・ワイク邸で見たものは、決して誰にもお話にならないよう、ご注意ください。

「『スルース(探偵)』の夕べ」予告編


『スルース(探偵)』東京公演イベント情報

☆『スルース(探偵)』の夕べ
11月17日(水)、19日(金) 各18時30分公演
11月18日(木) 13時30分公演
11月20日(土) 17時30分公演

☆貴方への招待状
11月25日(木) 13時30分公演
11月26日(金) 18時30分公演

※いずれも終演後の実施となります。
※参加方法はコチラをご覧ください>>



『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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会報誌「ラ・アルプ」A4版バインダー販売決定!

2010-11-16  

「四季の会」会員の皆様に毎月お送りしております会報誌「ラ・アルプ」(A4版)を12冊綴じることができるバインダーです。「ラ・アルプ」の保存にぜひご活用ください。また、今年6月号までのB5版サイズ会報誌用バインダーもございます。期間限定で「A4版+B5版バインダーセット」を販売いたしますので、この機会にぜひお求めください。

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※写真はB5版サイズです

   【A4版アルプバインダー】
       価 格   840円(税込み)
       販売開始  2010年11月30日(火)      
      
   【A4版+B5版バインダーセット】
       価 格   1,200円(税込み)
       セット内容 A4版アルプバインダー 
             B5版アルプバインダー  各1部
       販売期間  2010年11月30日(火)〜2011年1月31日(月)
       
上記商品の販売場所 
・劇団四季専用劇場、京都劇場

・通信販売アヴァンセーヌhttp://www.shiki.gr.jp/fanclub/members/shopping.html

・劇団四季ウェブショップhttp://gdsk.jp/

※通信販売アヴァンセーヌでは、11月16日(火)より受付を開始いたします。
 商品のお届けは12月中旬頃となりますので、あらかじめご了承ください。
※B5版バインダーは単品でも販売いたします。(1部:840円(税込み))
※通信販売アヴァンセーヌと劇団四季ウェブショップではお申込方法や支払方法、送料などが異なります。ご注意ください。

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イベント「『スルース(探偵)』の夕べ」鋭意制作中! バックステージイベントも追加決定!

2010-11-15  

「騙された!!」

現在、東京・自由劇場で好評上演中の『スルース(探偵)』。終演後のロビーでは痛快そうに、仕掛けられたトリックについてあれこれ話し合うお客様の姿があります。幾度となく裏切られ続ける展開に、いつしかお客様もゲームに参加するかのごとく、推理をしながら物語の行く末を楽しまれたようです。

この度の東京公演では、本編を堪能されたその後に、さらにこの推理劇をお楽しみいただけるよう趣向を凝らしたイベントをご用意しております。
まず第1弾として全3回にわたってお届けしたのが、バックステージイベント「貴方への招待状」。回を重ねるごとに評判に評判を呼び、14日(日)に行われた最終回には300名近くのお客様が参加され、大変な賑わいを見せました。

それに続く第2弾のイベントとして、16日(火)からは「『スルース(探偵)』の夕べ」が登場します。 “事件後”のアンドリュー・ワイク邸にお客様をお連れし、より深いミステリーの世界に誘います。

このイベントは出演者の下村尊則自らが完全プロデュース。昨日14日には、イベントのリハーサルが行われ、下村を中心に出演者・スタッフが一丸となって綿密な調整を繰り返していました。
お客様に楽しんでいただけるよう、また“あっと驚いて”いただけるよう、その内容はまだ秘密・・・。ただ、本編の余韻を嗜むような、ミステリー好きにはたまらないスペシャルイベントであるということだけは、先にお伝えしておきましょう。
貴方を、さらに深い深いミステリーの世界へお連れします――。

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「『スルース(探偵)』の夕べ」リハーサルの様子

またここで、スペシャルな情報がもう一つ!
『スルース(探偵)』のバックステージをご案内するイベント「貴方への招待状」が、皆様からの好評を受けて、千秋楽直前の25日(木)、26日(金)の2日間に急きょ追加が決定しました!
観れば観るほど、知れば知るほど面白みを増す『スルース(探偵)』。様々な角度から、ぜひこの作品をお楽しみください。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

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「貴方への招待状」イベントの様子


『スルース(探偵)』東京公演イベント情報

☆『スルース(探偵)』の夕べ
11月16日(火)、17日(水)、19日(金) 各18時30分公演 
11月18日(木) 13時30分公演
11月20日(土) 17時30分公演

☆貴方への招待状
11月25日(木) 13時30分公演
11月26日(金) 18時30分公演

※いずれも終演後の実施となります。
※参加方法はコチラをご覧ください>>


『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
1月29日(土)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『スルース(探偵)』東京公演・京都公演の上演時間について

2010-11-14  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせしておりました『スルース(探偵)』東京公演・京都公演の
上演時間に変更がございます。
当初、約2時間5分と表記しておりましたが、正式には約2時間20分(休憩時間20分含)となります。

訂正前)約2時間5分(休憩を含む)
      ↓
訂正後)約2時間20分(休憩を含む)
※休憩時間は20分となります

ご来場のお客様におきましては、ご留意くださいますようお願い申し上げます。

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『キャッツ』横浜公演1周年記念グッズ発売中!

2010-11-13  

11月11日(木)に、横浜上演1周年を迎えた『キャッツ』横浜公演。劇場では、それを記念し、1周年記念グッズを発売いたしました!
新たにキラキラアクセサリーや1周年記念タンブラー、お年玉付き年賀はがきセットなどが登場し、さらに魅力的なラインナップとなっています。
是非、『キャッツ』横浜公演をご観劇の際は、思い出の一つにお買い求めください。

□新商品ラインナップ

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南十字星(緑茶ティーバック)と1周年記念タンブラーセット(左)表、(右)裏 2,000円
※ご好評につき1周年記念キラキラアクセサリーは完売となりました。

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2011年お年玉付き年賀はがきセット 350円
※こちらの年賀はがきセットは、キヤノン・キャッツ・シアター内の売店と劇団四季ウェブショップ限定の発売となっております。

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1周年記念バック(左)表、(右)裏 300円

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1周年記念クリアファイル(左)表、(右)裏 350円
1周年記念フロートペン(左)表、(右)裏 850円
1周年記念猫ポーチ 1,000円

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1周年記念モーニングティーセット 500円

※1周年記念グッズは数量限定です。お早めにお求めください。

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
2011年2月2日(水)〜4月3日(日)公演分
11月14日(日)会員先行予約 11月21日(日)一般発売
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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【動画追加】『キャッツ』横浜公演1周年を迎えました!

2010-11-12  

木枯らしに一段と寒さを感じるようになった11月11日(木)、キヤノン・キャッツ・シアターにてミュージカル『キャッツ』横浜公演が1周年を迎えました。

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1周年特別カーテンコールの様子

1983年11月11日、東京・西新宿のテント式仮設劇場で初演された『キャッツ』は、初のロングラン公演を成功させ、演劇界のみならず社会的な注目を集めました。以来27年の間、大阪、福岡、札幌、広島など全国各地を巡り、総公演回数は7600回を超え、今年4月には劇団四季の国内上演最多記録およびブロードウェイ公演のロングラン記録を突破。『キャッツ』の勢いはとどまることを知りません。

記念すべき横浜公演1周年を迎えた当日。開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長の松島勇気が『キャッツ』の歩んできた歴史を仲間たちに伝えました。
「『キャッツ』は今日で27年目を迎えます。願いや思い、祈りを込めて演出してくれた浅利先生、そして『キャッツ』を創りあげてきた先輩方がいるからこそ、今私たちがこの舞台に立てることができます。27周年という重みを感じ、『キャッツ』の素晴らしさをお客様にしっかりと伝えてほしいと思います。そして8000回、9000回、何十年も続くような『キャッツ』にしていきましょう」
全員が松島の言葉を真剣に聞き、この記念すべき1周年の舞台に立つということの重みを再確認するように深くうなずいていました。そして最後は恒例の一本締め。力強い一本締めの音が、リハーサル室に響きます。

その頃劇場では、平日公演にも関わらず、開場前から1周年公演に期待を膨らませたお客様で長蛇の列がなされていました。そして入場が開始されると、お客様は売店へと向かわれます。1周年を記念して、本日より新たに仲間入りした新商品を手に入れようと、賑わいを見せました。

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(左下)賑わいをみせた売店の様子。(右下)1周年記念として会場では『キャッツ』手ぬぐいが手渡されました。

通常のカーテンコールを終えると、客席からはいつになく盛大な拍手が送られます。そしてここから1周年を記念した特別カーテンコールがスタート。劇場内が再び暗闇に包まれると、「ジェリクルソング」のナンバーに乗せて24匹の猫全員による挨拶が行われます。

「本日は『キャッツ』横浜公演にご来場いただき誠にありがとうございます。昨年11月11日開幕した『キャッツ』横浜は本日を持ちまして1周年を迎えることができました。これもひとえに、お客様の温かいご支援の賜物と出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます」

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(右下)ラム・タム・タガーが再び登場!YOKOHAMAの“A”の字をこっそり持っていこうとしますが見つかってしまいます。

『キャッツ』横浜公演ならではの挨拶が続き、最後は全員で「ありがとうございました」と心からの感謝を伝えました。
すると、舞台の至る所から「CATS 1周年 YOKOHAMA」という16個のオブジェが登場。そのオブジェは猫たちの手によって完成され、舞台上で大きく存在感を表わしていました。

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『キャッツ』横浜公演1周年仕様の特別オブジェが登場しました。

『キャッツ』横浜公演は、更なるロングラン公演を目指しさらに勢いをつけていくことでしょう。是非、横浜公演でしか味わうことのできない、“緊密な空間、より一層増した一体感”を体験してみてください。

『キャッツ』横浜公演1周年記念特別カーテンコールの様子

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
2011年2月2日(水)〜4月3日(日)公演分
11月14日(日)会員先行予約\\n11月21日(日)一般発売
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『スルース(探偵)』東京公演「貴方への招待状」イベントが開催されました

2010-11-12  

11月11日、自由劇場(東京・浜松町)で開幕して間もない『スルース(探偵)』にて、終演後に行われるバックステージツアーイベント、「貴方への招待状」の第1回目が開催されました。

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イベント「貴方への招待状」の様子

だます者とだまされる者――禁断のゲームが繰り広げられる舞台となる、推理小説家アンドリュー・ワイク邸へ、特別にご招待するこのイベント。劇中で重要な役割を果たす、妖しくも豪華な調度品の数々を間近にご覧頂ける機会とあって、200名近くものお客様がイベントにご参加されました。
客席の明かりが落ちると、妖しげな案内人のいざないで、今しがた衝撃的な事件の現場となった舞台が再びお客様の前に姿を現します。舞台監督・東恒史から、舞台装置の見どころや『スルース(探偵)』の知られざる魅力をご紹介しながら、いよいよお客様は舞台上の邸宅へ。
さらに今回は特別に、抽選で2名のお客様に邸宅の2階へお上がり頂きました。

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『ハムレット』でもおなじみの世界的な舞台美術家、ジョン・ベリーのデザインによる、重厚でリアリティに溢れながらもどこか意味深な舞台装置の数々に、お客様は興味津々のご様子です。
邸宅を隅々までご堪能頂いた後は、アンドリュー氏からの思わぬ挑戦が。危険なゲームならぬ、『スルース(探偵)』に関する難関クイズが出題されました。見事クイズを勝ち抜いたお客様へは、驚きの“記念”も・・・。
客席のお客様からも和やかな拍手が起こり、濃密な空間を共有したイベントは終了しました。

「『スルース(探偵)』貴方への招待状」は、残すところあと2回。11月13日(土)、14日(日)の開催です。当日のチケットをお持ちのお客様はどなたでもご参加いただけます。
甘美な謎と秘密が息をひそめる邸宅へ、あなたもぜひお越しください。


――アンドリュー・ワイク氏より貴方へ、新たなお手紙が届きました。
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アンドリュー氏からのお手紙の通り、「貴方への招待状」への反響にお応えして、「『スルース(探偵)』の夕べ 甦る伝説の舞台」につきましても当日ご来場の皆さまどなたでも参加いただけるイベントとさせていただきます。
皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。


『スルース』東京公演
自由劇場
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!
※イベント詳細はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』横浜公演 一部日程変更のお知らせ

2010-11-12  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」11月号(P.58)にてお知らせしておりました、『キャッツ』横浜公演2011年2月2日(水)〜4月3日(日)公演分(一般発売11月21日(日)(11月14日(日)「四季の会」会員先行予約開始))のスケジュールに一部変更がございます。

以下の公演につきまして、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。


『キャッツ』横浜公演  3月26日(土)13:00 → 貸切


※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

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イベント「みんなで歌おう!『ライオンキング』♪ 」が開催されました

2010-11-11  

四季劇場[春](東京・浜松町)で上演中のミュージカル『ライオンキング』にて、11月5日、第1回「みんなで歌おう!『ライオンキング』」イベントが開催されました。

『ライオンキング』の数ある名曲の中から、今回お客さまと歌うべく選ばれた曲は、「お前のなかに 生きている」。本編では、プライドランドを去ったシンバが自分は何者かを思い出し、荒れ果ててしまった故郷を救うべくスカ―と対決する為に立ちあがる場面で登場します。
さっそく俳優がお客様を囲んで「お前のなかに 生きている♪」のお手本を披露。お客様は間近で聞く歌声に圧倒されている様子です。

その後、ラフィキ役・鄭 雅美を中心に、さっそくレッスンがスタート。ユーモラスなトークと熱血指導でお客様の笑いを誘います。お客様は身体も気持ちも自然にほぐれたよう。レッスンを繰り返すうちに、歌声がだんだんと大きくなります。
こうしてお客様と俳優が一体となり、「お前のなかに 生きている♪」の熱唱が劇場に響き渡りました。

歌い終わった後は、お客様も俳優も満面の笑顔になり、楽しい時間があっという間に過ぎていきました。

『ライオンキング』東京公演は12月20日、12周年を迎えます。劇場に設置されたカウントダウンボードは数字を刻々と減らし、お祝いムードがますます高まってきました。あなたもこの記念すべき日を、大切な人と一緒に過ごしませんか?劇場で、お待ちしております。
※「みんなで歌おう!『ライオンキング』」イベントの参加申し込みはすでに締め切らせていただいております。ご了承ください。


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2010年3月31日(木)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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2011年版「劇団四季カレンダー」発売決定!

2010-11-11  

お待たせいたしました!
2011年版「劇団四季カレンダー」を11月13日(土)より全国で販売いたします。
これに先駆け、1周年を迎える『キャッツ』横浜公演では、11月11日(木)より販売いたします。
舞台の感動を凝縮した写真満載のカレンダーです。
売り切れ次第、販売終了となりますので、ぜひお早めにお買い求めください。

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2011年版「劇団四季カレンダー」発売についての詳細
□価格
壁掛けタイプ(A4見開きサイズ/2010年12月〜2011年12月までの計13ヵ月対応)
「四季の会」会員:1,800円 /一般:2,000円

※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
ご提示のない場合は一般価格となります。

※劇団四季ウェブショップでは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。

□販売場所
11月11日(木)〜
・キヤノン・キャッツ・シアター(先行販売)

11月13日(土)〜
・劇団四季専用劇場
・京都劇場
・全国公演各会場
・東京エレクトロンホール宮城(『マンマ・ミーア!』仙台公演)
・「四季の会」通信販売アヴァンセーヌ(「四季の会」会員のみ)
・劇団四季ウェブショップ

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傑作推理劇『スルース(探偵)』東京公演、開幕!

2010-11-10  

11月9日(火)、『スルース(探偵)』が東京・自由劇場にて幕を開けました。傑作推理劇として名高い本作の開幕、それは禁断のゲームのはじまりを意味します――。

1971年のトニー賞受賞作である『スルース(探偵)』は、四季のストレートプレイにおけるレパートリー作品の中でも特に高い人気を誇っています。観る者を惹きつけ、“もう一度観たい”と、リピーターとなって度々劇場を訪れるお客様の姿が見受けられるのも、この作品の凄さを物語っています。
5年ぶりの再演となった初日公演には、待ち望んだ多くの『スルース』ファンやミステリー好きのお客様が来場されました。

おもにストレートプレイ(芝居)を上演するための劇場として、2003年に誕生したここ自由劇場。場内には葡萄のシンボルマークがあしらわれ、また葡萄の房からイメージされたランプに赤いじゅうたんなど、客席数500のこの小さな劇場からは濃密で大人の気品が漂います。

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『スルース(探偵)』初日を迎えた自由劇場。なお、本公演よりスマートチケットシステムが開始されました。

そんな自由劇場の独特な空間は、『スルース(探偵)』の舞台セットである推理小説家アンドリュー・ワイク邸の妖しさを一層に引き立てています。
幕が開き、舞台セットに柔らかい光の照明が照らされた時、お客様はすぐに気が付くことでしょう。大きな柱時計やストーブ、いかにも高級そうな陶器や家具に交じって、不敵な笑みを浮かべる人形、数種類のチェス盤、そして屋敷全体を見下ろすように設置されている鹿の剥製、等々のちょっと異質な存在に・・・。
これら小道具が本編の中でどのようなトリックとして使われ、何を意味するのか。お客様は早々に推理を働かせながら、主人公の男ふたりの会話に聞き入ります。
しかし、この時はまだお客様は気付かれていないようです。『スルース(探偵)』が仕掛けるトリックは、お客様が劇場ロビーに足を踏み入れた時からすでに始まっていたことを・・・。

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『スルース(探偵)』の舞台 アンドリュー・ワイクの邸宅

『スルース(探偵)』の舞台はイギリス郊外にある、推理小説家アンドリュー・ワイクの邸宅。
その日の晩、アンドリューはとある男を家に招待しました。招かれた男の名はミロ・ティンドル。イタリア系下層階級の若き青年ミロは、アンドリューの妻マーガリートの愛人でした。自分の妻の愛人を家に招待した理由を、アンドリューはこう話します。
「きみは金のかかる女を手に入れたが、金はない。きみにできることはただ一つ、あの宝石を盗むこと、だと思うんだがな」
アンドリューの提案とは、ミロには金とマーガリートを。引き換えに自分は愛人と幸せに暮らすというものでした。了解したミロはアンドリューの指示のままに、犯罪に手を掛けるのですが・・・。

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同じ女性を愛した男ふたりが、たちまち犯罪の共犯者に。そしてその関係はさらに意外な方向へと進みます。裏切りに裏切りを重ねる展開。緊迫した空気が場内を覆うと思えば、ブラックユーモアに富んだ台詞や騙された男の滑稽さに、客席からたちまち笑いも沸きます。

全てのタネが明かされて、迎えたカーテンコール。中でも特に熱いバトルを魅せたアンドリュー役 志村 要とミロ役 下村尊則が登場し、ふたりが握手を交わすと、拍手は一層大きくなります。
終演後のロビーには、“ある場所”に仕掛けられたトリックを前に、騙されたことを、楽しそうに語り合うお客様の姿がありました。

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カーテンコールの様子。ミロ・ティンドル役 下村尊則(左)と、アンドリュー・ワイク役志村 要(右)。

ゲームに取り憑かれた男アンドリューと、その妻の愛人ミロが繰り広げる、激しい騙し合いのゲーム。最後に笑うのは一体誰か――。あなたはこの結末、予想できますか?


※『スルース(探偵)』をご覧になったお客様へのお願い・・・結末は決して誰にもお話にならないよう、お願い申し上げます。


『スルース(探偵)』稽古VTR(稽古場にて)


〜『スルース(探偵)』 これまでのレポート〜

明日開幕! 『スルース(探偵)』の舞台に挑む出演者の声 (2010-11-08 )

『スルース(探偵)』の稽古場から――舞台稽古レポート! (2010-11-06 )

『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古動画初公開! (2010-11-05 )

『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古レポート第2弾 (2010-10-29 )

速報! 10.27 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-28 )

魅惑の舞台装置 (2010-10-25 )

アンドリューとミロからのメッセージ (コメント動画) (2010-10-22)

稽古場レポート第1弾 (2010-10-19)

速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-18 )

アンドリュー・ワイクからの招待状 (2010-10-17 )


『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
11月14日(日)一般発売開始
「四季の会」会員先行予約受付中
※チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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明日開幕! 『スルース(探偵)』の舞台に挑む出演者の声

2010-11-08  

いよいよ明日11月9日(火)、『スルース(探偵)』が5年ぶりに東京・自由劇場で幕を開けます。
本日8日には、1ヶ月半におよぶ稽古の集大成として公開舞台稽古が行われ、マスコミや劇団関係者が来場しました。

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『スルース(探偵)』舞台稽古より

カンパニーにとっては初めてお客様に舞台をご覧いただく、本番さながらの緊張の稽古。一方、人気ストレートプレイの再演を楽しみにしていた関係者たちは、心待ちの様子で客席に着きます。

劇中、アンドリューとミロのふたりのプライドと命を賭けたスリリングなゲームに息を呑み、また時に滑稽でコミカルなシーンでは明るい笑い声が漏れました。

カーテンコールでは熱いバトルと演技を魅せた出演者に、健闘を称える拍手が送られました。
本日の舞台稽古に出演し、そして明日の開幕に挑む出演者の声をご紹介いたします。

 
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 アンドリュー・ワイク役 志村 要
 
初めてこの作品に参加させていただきます。これまでに偉大な先輩方が務められてきた大役ですので、大変身が引き締まる思いです。
『スルース(探偵)』は、ユーモアとウィットに富んだ大人の推理劇。相手役 ミロとの駆け引きにリアリティを持たせるべく、丁寧に稽古を積み上げてきました。
ぜひストレートプレイの醍醐味を味わっていただきたいと思います。

 
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 ミロ・ティンドル役 下村 尊則
 
五年前の公演に引き続き、この作品に参加できるのは身の引き締まる思いです。
三度目のミロ役となる今回は原点に立ち戻り、台本を一から読みなおしました。イングランドの階級社会、移民の立場など作品の背景やキャラクターの造形、そして物語の構造の奥深さと、改めてこの名作がもつクオリティの高さを実感した次第です。
一世一代ともいうべき最後のミロをお見せするつもりでおります。 見応えある重厚なミステリーをお届けできればこれ以上の幸せはありません。


『スルース(探偵)』稽古VTR(稽古場にて)

〜『スルース(探偵)』 これまでのレポート〜

『スルース(探偵)』の稽古場から――舞台稽古レポート! (2010-11-06 )

『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古動画初公開! (2010-11-05 )

『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古レポート第2弾 (2010-10-29 )

速報! 10.27 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-28 )

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アンドリューとミロからのメッセージ (コメント動画) (2010-10-22)

稽古場レポート第1弾 (2010-10-19)

速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-18 )

アンドリュー・ワイクからの招待状 (2010-10-17 )


『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
11月14日(日)一般発売開始
「四季の会」会員先行予約受付中

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『スルース(探偵)』の稽古場から――舞台稽古レポート!

2010-11-06  

『スルース(探偵)』東京公演の開幕まであと3日。昨日11月5日よりカンパニーは劇場入りし、舞台稽古が開始されました。

本作の稽古は、四季芸術センターの稽古場でも本物の舞台セットが使用される中で取り組まれてきましたが、劇場に入り仄暗いセットに黄色味の照明が差し込まれると、アンドリュー・ワイクの館は一層に妖しさを増しました。

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11月6日の舞台稽古より

本日6日(土)の稽古では、ピストルの発砲や様々な小道具を破壊するなどのアクションシーンなど、滞りなく舞台を進行することができるかの確認を兼ねての通し稽古が行われました。それら段取り確認と並行して、稽古進行を務める俳優の藤川和彦から出演者たちにいくつもの要求が与えられてゆきます。

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藤川が出演者に求めるもの、そしてそれに応える出演者が創り出そうとしているのは、恐怖と快楽の“抑揚”。
サスペンスドラマである『スルース(探偵)』は、ミステリアスなシーンの中にも笑いを誘うコミカルなシーンが散りばめられています。ユーモアな仕草やセリフで明るく楽しい気持ちを味わっていた観客に、たちまち背筋が凍るほどのスリルが襲いかかるのです。快楽から一気に突き落とされる恐怖――人間の心理を突くようなその計算されつくされた展開が、真の恐怖であり、本作が“痛快”と称賛される所以なのです。

このように出演者に与えられる要求が些細であればあるほど、稽古が佳境を迎え、そして作品が仕上がりつつある証。
今日の稽古終了時、ミステリー作家アンドリュー・ワイク役を務める志村 要と、若き青年・ミロ役を務める下村尊則は、感覚を掴んだかのように、幾度も何度も頷きながら納得の笑みを浮かべていました。
開幕まで残された2日間の稽古で、この推理ドラマはさらに磨きあげられます。
どうぞご期待ください!

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『スルース(探偵)』稽古VTR(稽古場にて)

〜『スルース(探偵)』 これまでのレポート〜

『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古動画初公開! (2010-11-06 )

『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古レポート第2弾 (2010-10-29 )

速報! 10.27 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-28 )

魅惑の舞台装置 (2010-10-25 )

アンドリューとミロからのメッセージ (コメント動画) (2010-10-22)

稽古場レポート第1弾 (2010-10-19)

速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-18 )

アンドリュー・ワイクからの招待状 (2010-10-17 )


『スルース(探偵)』公演情報
東京公演 11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

京都公演 2011年1月3日(月)開幕!
11月14日(日)一般発売開始
「四季の会」会員先行予約受付中

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劇団四季オールキャストによる映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版 PV先行公開!!

2010-11-06  

日本テレビ放送網株式会社と劇団四季が共同で制作し、12月17日(金)の「金曜ロードショー」で放送される映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版のPVが出来上がりました。

劇団四季が“制作監修”を行い、映画放送作品として過去に例を見ない規模での制作時間を費して放送される“金曜ロードショー特別版 映画「オペラ座の怪人」”に、乞う、ご期待下さい!!


劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR



【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】

□放 送 局:  日本テレビ
□番 組 名:  金曜ロードショー (系列29局で放送)
□放送日時:  12月17日(金) 21:00〜

□劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他

□映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ)
製作・作曲・脚本: アンドリュー・ロイド=ウェバー
監督・脚本: ジョエル・シュマッカー
出演: ジェラルド・バトラー(ファントム)、エミー・ロッサム(クリスティーヌ)、パトリック・ウィルソン(ラウル)


現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
チケットのお求めはコチラ>>

『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。


作品紹介はコチラ


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APEC横浜開催に伴うお知らせ

2010-11-06  

APEC首脳会議には、21の国と地域が参加します。会場となるみなとみらい21地区では、警備に伴う大規模な交通規制が実施されるため、開催期間中(11月7日〜14日)は、周辺道路の混雑が予想されます。

詳細は横浜開催推進協議会もしくは神奈川県警察のウェブサイトでご確認ください。
2010年APEC横浜開催推進協議会はこちら>>
神奈川県警察はこちら>>

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『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古動画初公開!

2010-11-05  

『スルース(探偵)』東京公演開幕まであと4日。
およそ1ヵ月半におよぶ濃密な稽古を、これまで四季芸術センターで行ってきたカンパニーですが、本日5日(金)からいよいよ劇場での稽古がスタートしました。

この舞台稽古の様子をお伝えする前に、芸術センターで行われた稽古の様子を、少しだけお見せいたしましょう。
ご覧いただく映像は、稽古場に舞台セットが建て込まれ、そして衣裳・メイクを付けて行われたある日の稽古です。

アンドリュー・ワイクの邸宅に響き渡る銃声。男の叫び声と奇怪な笑い声・・・。この館で一体何が起こったのか――。スリル溢れるこのサスペンスドラマの行く末を、あなたも推理してお楽しみください!


『スルース(探偵)』稽古VTR

〜『スルース(探偵)』 これまでのレポート〜

『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古レポート第2弾 (2010-10-28 )

速報! 10.27 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-28 )

魅惑の舞台装置 (2010-10-25 )

アンドリューとミロからのメッセージ (コメント動画) (2010-10-22)

稽古場レポート第1弾 (2010-10-19)

速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-18 )

アンドリュー・ワイクからの招待状 (2010-10-17 )


『スルース(探偵)』東京公演
11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!
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『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約について

2010-11-05  

11月6日(土)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
1月13日(木)13:30  C席
1月22日(土)13:00  バルコニー席
1月26日(水)13:30  B席/C席
1月27日(木)13:30  C席/バルコニー席
1月28日(金)13:30  B席
2月 4日(金)13:30  バルコニー席
2月10日(木)13:30  B席/C席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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新サービス「チケット出品システム」について

2010-11-03  

11月11日よりサービスを開始させていただく「チケット出品システム」ですが、まずは「四季の会」会員の方(要劇団四季id登録)を対象にサービスをご提供いたします。一定期間、会員の皆様にご利用いただき、機能改善を経て、一般の方を対象にさせていただく予定です。ご利用を希望されるお客様は、四季の会にご入会頂けますようお願い申し上げます。

また、一般の方も含めたサービス拡大の時期につきましては決まり次第、劇団四季オフィシャルウェブサイト内でお知らせいたします。


新サービスのご案内はこちら
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ミュージカル『キャッツ』出演者が、横浜中央郵便局 一日郵便局長に就任!

2010-11-02  

11月1日(月)、平成23年用年賀はがき発売開始を記念して、ミュージカル『キャッツ』横浜公演の出演者が、横浜中央郵便局 一日郵便局長に就任しました。

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(左から)ボンバルリーナ役・西村麗子、ラム・タム・タガー役・阿久津陽一郎

ミュージカル『キャッツ』は、昨年11月11日に開幕し、間もなく1周年を迎えます。以来、連日多くのお客様で賑わせているキヤノン・キャッツ・シアターは、今や、横浜の観光名所、文化発信の拠点として位置付けられています。そんな『キャッツ』は、今回郵便局長という大役を任命されることとなりました。

委嘱式の中で注目を集めていたのは、郵便局長に就任した『キャッツ』出演者による年賀はがき手渡しイベント。年賀はがきを20枚以上購入した先着30名のお客様に猫たちから年賀はがきが手渡されます。

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(左下)『キャッツ』一日郵便局長委嘱式での記念撮影。(右下)これを記念して、横浜中央郵便局の正面には、『キャッツ』のポスターが登場しました。

郵便局長委嘱式では、まず、横浜中央郵便局長である仁尾俊明さんによる挨拶が行われ、その後『キャッツ』出演者が登場しました。今回郵便局長に任命されたのは、ラム・タム・タガー役の阿久津陽一郎と、ボンバルリーナ役の西村麗子。登場した二人に、会場からは大きな拍手が送られました。その拍手の中で、一日郵便局長委嘱状の授与及び、特大年賀はがきが送られ、一日郵便局長就任の抱負を語りました。

(阿久津陽一郎)「横浜で『キャッツ』を上演させていただいてから、ちょうど1周年がたとうとしています。こうして劇場以外の場所に呼んでいただけるようになったのも、横浜に『キャッツ』が馴染んできた証拠かと思います。今日は一日郵便局長を精一杯頑張っていきたいと思います」

(西村麗子)「私は神奈川県の藤沢市出身なので、横浜にはとても愛着を持っています。そんな横浜の土地で『キャッツ』を演じられることは本当に光栄なことです。私は毎年年賀状は全て手書きで書いていますが、今回このような有難い機会をいただきましたので、今年はいつもに増して丁寧に、そして贈り物を送るような気持ちで書きたいと思います」

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猫たちが記念品と年賀はがきを手渡している様子。

このあと、猫たちから年賀はがきが手渡されました。遠くから足を運んでくれたお客様、朝早くから並んでくれたお客様、一人一人に丁寧に感謝の気持ちを伝えていきました。最後の方に年賀葉書が渡ると、より一層大きな拍手が送られました。

『年賀状は贈り物だと思う。』を年賀はがきのメインコピーとしている横浜中央郵便局。形は違えど、『キャッツ』も“感動”という贈り物を届けています。ご来場いただくすべての方にその贈り物を受け取っていただけるよう、これからも横浜の土地で、横浜の皆様と共に、更なる進化を遂げていくでしょう。

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
2011年1月30日(日)分まで好評発売中!
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『赤毛のアン』東京公演が千秋楽を迎えました

2010-11-01  

10月31日(日)。冬の訪れを日ごとに感じさせる外の気温とは一転、東京・自由劇場はホッと心を温めてくれる幸せな空気に包み込まれていました。
この日は、2ヵ月弱にわたってお届けしてきたミュージカル『赤毛のアン』の千秋楽日。カーテンコールではお客様の拍手と涙に包まれた、『アン』らしい、優しさに満ちた公演となりました。

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『赤毛のアン』千秋楽公演のカーテンコールの様子

開場前。ラスト公演を名残惜しむように劇場には早くからお客様が来場され、プログラムを眺められたり、フォトコーナーで記念撮影をされたり・・・アンの世界に思いを馳せながら開演を待ちます。

物語の舞台、プリンスエドワード島ののどかな風景を描いた幕が上がると、島の人々による美しいコーラスが響き渡ります。
両親を失くした哀しみを少しも感じさせないほど、いつも明るく天真爛漫なアン。ひょんな間違いからアンを引き取ることになった、子どもが苦手なマシューと、厳しく真面目なマシューの妹マリラ。お転婆なアンの周囲では様々な小さな事件が起こるのですが、マシューはいつでもアンを信じてひたむきに支え、マリラは直接手を掛けずとも優しく見守ります。

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アンを迎え入れたことで、それまでひっそりと暮らしていたマシューとマリラの生活が輝き始めます。

そうやって3人が本当の家族のような絆に結ばれていく様子に、笑いが絶えなかった客席はいつしか静まり返ってゆきました。お客様もマシューとマリラと同じ気持ちで、アンの成長を見届けてくださっているようです。
そして、いよいよ物語の終盤――。
「男の子一ダースより、アンの方が良いよ。・・・全部のロマンを失くしたりするんじゃないよ、アン。少しロマンがあるのはいいものさ。ほんの少しは残しておおき」
マシューがアンに贈った言葉。そしてマリラが涙とともにこぼしたこの言葉――。
「ああ、マシュー。あの子を愛する気持ちがあんたより少なかったなんて思わないでくださいよ。私は口に出して言うのが難しくて・・・でもあんたたち二人を愛した気持ちは・・・」
マシューの、アンへの深い愛。また愛を知っていても、それを上手く表現することが出来なかったマリラ。本当は誰よりも不器用だったのかもしれない彼女がこぼす涙に、お客様はもう堪えることが出来ずに、至るところからすすり泣く声が聞こえてきました。

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アンに優しく語りかけるマシュー。

カーテンコールは、瞬く間にスタンディングオーベーションに。今回初めてアン役の笠松はる、マリラ役の木村不時子、そして劇団の創立メンバーであるマシュー役の日下武史の3名が並んで登場すると、拍手はひと際大きく響きます。
鳴りやまない拍手に出演者は幾度も舞台に登場し、劇場に足を運んでくれたお客様へ、いつまでも最高の笑顔で応えていました。

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左より:マリラ役・木村不時子、アン役・笠松はる、マシュー役・日下武史/出演者はいつまでもお客様の拍手に応えました。

終演後のロビーには、ハンカチをくしゃくしゃにして握りしめたまま、爽やかな笑顔でお連れ様と語り合うお客様の姿がありました。

「前回観てとにかく感動して泣いてしまいました。今日はその感動を伝えたくて、学校のお友だちを連れてきました。ありがとうございました」
「とっても素敵な舞台でした。私たち観客を含めてみんなが幸せになれる、そんな作品だと思いました」
「京都公演を観て感動が忘れられずにいました。娘にもどうしても見せたくて、今日は新幹線に乗って上京しました。もう、感激です・・・。日下さんのマシュー、木村さんのマリラ、笠松さんのアンは本当に素晴らしかった。今日、東京まで来て、本当によかったです」


観る者を幸せと笑顔いっぱいにしてくれる『赤毛のアン』は、来年2月に名古屋に登場します。
そしてここ自由劇場の次回作は、傑作推理劇『スルース(探偵)』。ミステリー作家アンドリュー・ワイク邸で繰り広げられるゲームに、貴方をご招待いたします。どうぞ、お楽しみに!


ミュージカル『赤毛のアン』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年2月20日(日)開幕!
 11月28日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 12月 5日(日)一般発売開始

作品紹介はコチラ
 
 
『スルース(探偵)』東京公演
11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!
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『マンマ・ミーア!』日本通算公演回数2000回達成!

2010-11-01  

10月31日(日)、ミュージカル『マンマ・ミーア!』が現在上演中の仙台にて、日本通算公演回数2000回を達成しました。

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2000回記念特別カーテンコールより

『マンマ・ミーア!』が、日本初演を迎えたのは今から8年前。東京・電通四季劇場[海]の柿落とし公演として開幕するや否や、全曲がアバのヒットソングで構成されたスタイルと、母娘の家族愛をテーマに描かれたストーリーが観客の胸を打ち、“マンマ・ミーア!現象”と呼ばれるほどの熱い旋風を巻き起こしました。以来、大阪・福岡・名古屋・広島・静岡、そして仙台と計8都市で次々と開幕し、これまでの総入場者数は195万人を超えます。

記念すべき2000回公演を迎えた当日。会場の「東京エレクトロンホール宮城」は3階席後方までお客様が入られ、満席状態に。開演を待つお客様の会話から、遠方から駆けつけてくださったファンが多くいらっしゃることが伺えます。
来場時には記念品としてサイリュームが手渡され、お客様らはこれを振りかざす“その時”のために、準備を整えて開演を待たれています。

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2000回公演を迎えた「東京エレクトロンホール宮城」。来場者全員に、カーテンコールで使用いただくためのサイリューム(発光体)が渡されました。

日本中のファンがここ仙台に一堂に会したこの記念公演は、かつてない一体感と熱気を帯びていました。
「マネー、マネー、マネー(Money,Money,Money)」、「マンマ・ミーア!(Mamma Mia!)など馴染み深いアバのナンバーが終わると、間髪入れずに割れんばかりの拍手が送られ、また「ダンシング・クイーン(Dancing Queen)」ではドナの登場とともに客席から歓声が。その歓声はそのまま手拍子へと変わり、客席はライブさながらの盛り上がりを見せました。

迎えたカーテンコールでは2000回公演を祝してこの日だけの特別パフォーマンスが披露。
アバソングのメドレー仕立てで送られる通常のカーテンコールを終えると、一旦幕が降り、何かの始まりを予感させながらしばらく薄暗がりに包まれます。お客様の期待が次第に高まりゆく中、ゆっくりと緞帳に文字が映し出されました。
「2002年日本初演以来 数々の伝説を生み出してきた 『マンマ・ミーア!』
本日ここ仙台にて 通算2000回達成」
歓声が沸き上がると同時にサイリュームの光が波打ちます。そして再び幕が開くと、「ヴレヴ―あなたを求めて」の特別バージョンが披露。ナンバーの終わりと同時に「MAMMA MIA! 2000回達成 2010.10.31 IN JAPAN」と刻まれた月に見立てた看板が登場しました。

客席から祝福の拍手がしばらくの間送られ続けると、ドナ&ダイナモスのドナ役・鈴木ほのか、ロージー役・青山弥生、ターニャ役・八重沢真美の3名から皆様に挨拶を申し上げました。

「本日2010年10月31日、『マンマ・ミーア!』は日本通算公演回数2000回を迎えることができました。
記念すべき日を、ここ仙台で迎えることができ、とても嬉しく思っております。
これからも、皆様からの声援をパワーに変えて、頑張ってまいります。本日は誠にありがとうございました」

そして最後にカンパニーからお客様への愛と感謝を込めて・・・「音楽をありがとう(Thank You for the Music」)のナンバーをプレゼント。その後も拍手は鳴りやまずカーテンコールは合計7回も続き、出演者とお客様はいつまでも感動を分かち合いました。

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カーテンコールの様子。客席はサイリュームの光が波のように浮き上がり、幻想的な雰囲気に包まれました。

仙台公演は11月23日(火・祝)まで。また12月12日(日)からは8年ぶりの東京公演も決定しています。舞台と客席の一体感から生まれる感動と興奮を、ぜひあなたもご体験ください!

(カーテンコール写真 撮影:阿部章仁)


『マンマ・ミ―ア!』
仙台公演(東京エレクトロンホール宮城)
11月23日(火・祝)千秋楽公演分まで好評発売中!
※イベントの詳細はコチラ>>

東京公演(電通四季劇場[海])
12月12日(日)開幕!

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『スルース(探偵)』の稽古場から――稽古レポート第2弾

2010-10-29  

開幕が近付くにつれて、ますます白熱する『スルース(探偵)』の稽古。
稽古場には本物の舞台セットが建て込まれ、振り子時計や人形、書棚や洋服ダンスなどすべての小道具が揃えられました。さらに稽古場上空からは本番と同じオレンジ色を帯びた照明もスタンバイされています。

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舞台セットの中で行われている稽古。この日は衣裳・メイクを付けての稽古が行われました。

開幕まで残り2週間を切った今週26日からは、この本番さながらの空間で稽古が行われています。稽古の時点でこれほどまで本物のセットが用いられることは、他作品では類を見ないケース。
アンドリュー・ワイク邸内で繰り広げられるこの芝居は、俳優が手にする小道具が多く、また決められた段取りが非常に細かいため、早いうちから本物の空間に慣れることが必要なのです。

この新しい稽古場に移ってからおよそ2日間は、改めてもう一度丁寧に段取りが確認されました。1階から2階へ上がるタイミング。相手ににじり寄る距離、視線。歩いて小道具を手に取るまでの時間。衣裳の着替え、等々。
男ふたりの危険な心理ゲームは、言葉以外の微かな仕草からも、深層心理を探ることが出来ます。その仕草を見逃すまいと、心の奥で鋭い視線を互いに浴びせ合いながら次なる行動につながってゆく・・・。
そんなふたりのやりとりを見守る観客にスリルと痛快さを与えるためには、定められた「段取り」が自然な行動に結びつけられるよう、タイミングを正確に計り決めていきます。

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「アンドリュー邸に初めて足を踏み入れたミロは部屋に置かれた道具から奇妙な雰囲気を感じ取る訳ですが、彼の視線の流れで彼自身が何を察知したのか。アンドリューという人物がどういう性格であるか、というヒントを観客に示すことが出来れば、と思います。
それを自然に表すには、この部屋の中で最もお客様が異質に思うであろう人形にまず視線が行く。次にチェス盤・・・といった流れにしましょうか」

稽古の進行管理を務めている俳優の藤川和彦からストップが掛けられては、こうして客観的な視点からのアドバイスが送られます。また1999年より3代目ミロとしてこの役と務めてきた下村尊則と、今回アンドリュー役に初挑戦をする志村 要は、演じている中でちょっとした違和感を、互いに感じていた様子。
「どこの場面だったかな・・・ちょっとタイミングがおかしいかな、と思ったところがあったんだけど」
と下村が記憶を辿りながら言えば、志村が
「あ、あそこだ。もうちょっときっかけが早い方が良かったね」
と、相談を持ちかけるまでもなく、ふたりの意見は一致。ベテラン俳優同士ならではの、気持ちの良いコンビネーションを見せています。

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段取りを確認する藤川和彦(右)とミロ役・下村尊則(左)、アンドリュー役・志村 要

こうして意見を交わした後にひと度稽古が再開すると・・・男ふたりの会話は緊迫感を、人形の不敵な笑い声は奇怪さを、響き渡る銃声は鋭さを増すのです。

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禁断のゲームの幕開きまで、あと10日。5年ぶりに自由劇場に蘇る推理サスペンス『スルース(探偵)』に、どうぞご期待ください!


〜『スルース(探偵)』 これまでのレポート〜

速報! 10.27 『スルース(探偵)』の稽古現場から

魅惑の舞台装置 (2010-10-25 )

アンドリューとミロからのメッセージ (コメント動画) (2010-10-22)

稽古場レポート第1弾 (2010-10-19)

速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-18 )

アンドリュー・ワイクからの招待状 (2010-10-17 )


『スルース(探偵)』東京公演
11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!
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速報! 10.27 『スルース(探偵)』の稽古現場から

2010-10-27  

ウェブサイトをご覧の皆様、如何お過ごしですか?

横浜市・あざみ野の四季芸術センターでは、今日も『スルース(探偵)』の出演者たちが熱い稽古を繰り広げていました。
5年ぶりの東京公演開幕まで残り2週間を切り、これまで小さな稽古場で丁寧に芝居を深めてきたカンパニーは、つい昨日から大きな稽古場へ移動。扉を開けるとそこには本物の舞台セット、つまりアンドリュー・ワイクの館が建てられ、圧倒するような存在感を放っています。

新たなる場所で、新たなる進展を見せる『スルース(探偵)』の稽古の模様をいち早く皆様にお届けすべく、今日も取材班が稽古場に潜入。詳細リポートは後日ご紹介いたしますが、でもその前に、本日の撮れたての写真を少しだけ皆様にお見せしましょう!


〜本日10月27日(水)の稽古より〜
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床一面に散らばる書類や衣服、陶器の破片。ひっくり返された椅子。アンドリュー・ワイクの館で一体何が起こったのか――?

本日行われた稽古の詳細リポートは後日当コーナーにてお届けいたします。どうぞお楽しみに!
 

〜『スルース(探偵)』 これまでのレポート〜

魅惑の舞台装置 (2010-10-25 )

アンドリューとミロからのメッセージ (コメント動画) (2010-10-22)

稽古場レポート第1弾 (2010-10-19)

速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から (2010-10-18 )

アンドリュー・ワイクからの招待状 (2010-10-17 )


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『キャッツ』の世界へようこそ―その魅力に迫る(1)

2010-10-26  

今やミュージカルの王者とも呼ばれている『キャッツ』は、来る11月11日に、横浜公演1周年、日本公演開幕27周年を迎えようとしています。今なお人々を惹きつけ、客足が絶えない本作の、その魅力とは一体―?

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誰もが驚く『キャッツ』ワールド全開のあのシーン。(撮影:荒井 健)

サーカスのような『キャッツ』

初めて見た時、まるでサーカスみたいだと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。劇場に一歩足を踏み入れたら、そこはもう都会のゴミ捨て場。客席の周りには、通常の3倍に作られた“ゴミ”が床から天井まで隙間なく積み上げられ、自分が猫のサイズになったかのような錯覚を起こしそう。そして、物語が始まった途端、前方の客席が回転。他のどの作品にもない“何か”が起こる予感がする瞬間です。

しかしそれはまだ序章に過ぎません。オーバーチュアの音楽と共に、次々と起こる『キャッツ』ならではの演出が、皆さまをミラクルな世界へと誘ってゆきます。ゴミに見立てられた“靴”が天井から落ちてきたり、神出鬼没のネコが登場したり、迫力満点のタップダンスやマジックショーが始まったり――。

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(左)ミストフェリーズのマジックショーには驚くべき仕掛けがたくさん。(右)空中ブランコを自由自在に操るギルバート。(撮影:荒井健)

「上演中にこれだけ動く箇所があるステージというのは、他にあまりありません。客席まで回るとなると、唯一無二です。それだけ、驚きと感動があるからこそ、これだけ長い間皆さまに愛され続けているのですが、その分、舞台上は危険も伴います。私たちスタッフは、何一つ見落とせません。他の演目と同じように毎日入念なチェックをしていますが、特に『キャッツ』では、普段から違う角度から見られる感覚を身に付けることが必要とされます」というのは舞台監督の吉野亘(よしのわたる)。キャッツ・シアターは、お客様に毎回新たな発見をして頂くための掛けが散りばめられている分だけ、360度あらゆる角度からの点検が必要となるのです。

キヤノン・キャッツ・シアターと銘打たれているように、現在横浜で『キャッツ』を上演している劇場は、『キャッツ』のために設計された劇場です。そこには、1983年東京・西新宿での日本初演時から劇団四季の中で脈々と受け継がれているノウハウが凝縮されています。作品を安全に上演するためのノウハウも、もちろんそこには含まれ、それを掌握しているのが、舞台監督。俳優と同じく、舞台は生ものであるということを日々感じながら、吉野は、絶対に慣れてしまわないようスタッフに指導しています。

ストーリー性に富んだミュージカル『キャッツ』

『キャッツ』は台詞も殆どなく、歌とダンスで構成されていることから、一見ショーのように捉えている方も多いのではないでしょうか。しかし、『キャッツ』はショーではなく紛れもないミュージカル。多くのお客様に感動を与え、長い間愛され続けている劇団四季の代表作です。

「ジェリクルキャッツが選ばれ、その猫が天上に上っていくシーンは見せ場です。そこに行きつくまでに、歌詞を通していろんなメッセージが込められています。一見、1つ1つの紙片になっているような作品ですが、物語が進むにつれて、その紙片は紡がれてゆき、最終的に昇天のシーンに繋がっている。『キャッツ』の振り付けを担当した加藤敬二は、『キャッツ』はショーではない、ミュージカルなんだと俳優たちに指導しているのですが、僕たちスタッフもそれを意識するようにしています」と吉野も言います。

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猫たちがどこからか運んできたあるものを使って、あっという間にスキンブルシャンクスの列車が完成します。(撮影:荒井健)

そして、よく言われるのが24匹それぞれの猫は、それぞれの人間にたとえられるということ。締めくくりのナンバーの中でも「とても似ているあなたと とても似ているあの人と とても似ている人間と さあ猫にご挨拶を」という歌詞がでてきます。舞台上の俳優だけでなく、それを支えるスタッフ、そしてもちろんお客様の一人一人が、24匹のどれかに似ている。そんな作品だからこそ、『キャッツ』は、キャッツ・シアターで生き生きと輝き、毎公演ごとに違った化学反応を起こして、様々な表情を見せるのかもしれません。

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迫力満点のクライマックスシーン。(撮影:荒井 健)

キャッツ・シアターに入れば、あなたも『キャッツ』の一員。その空間で、あなたがそこにいることで起こる、その日、その時の奇跡を、ぜひ体感してみて下さい。

『キャッツ』
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『スルース(探偵)』の稽古場から――魅惑の舞台装置

2010-10-25  

開幕が近づくにつれて、一層に白熱を見せる『スルース(探偵)』の稽古。9月下旬の稽古開始から、およそ1ヵ月間が経とうとしています。これまで小さな稽古場を利用して芝居を深めること、段取りや動線の確認に専念してきましたが、明日26日からは本番の舞台と同じ環境で稽古をすべく、カンパニーは大きな稽古場へと移ろうとしていました。

本日10月25日(月)。“本番と同じ環境”に稽古場を整えるために、移動先のB稽古場は朝からその準備が始められていました。稽古場には大勢のスタッフが集結。金づちや電動ドリルの音を響かせながら、セットを組み立てていきます。実はこの稽古場に、舞台そのままのセットが組まれようとしていたのです。

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『スルース(探偵)』の舞台セットが建て込まれるB稽古場の様子。

他作品でも舞台設計が複雑なものは稽古場にベニヤ板を使った仮セットが建てられるケースがありますが、『スルース(探偵)』の場合は、ほぼ本物で揃えられます。つまり、稽古場にすっぽりと舞台を入れてしまうようなもの。
ふたりの男の駆け引きが繰り広げられるこの推理劇は、らせん階段を上がったり降りたり、小道具を使ったり・・・何気ない行動や仕草一つひとつが、彼らの微妙な心理を露見させ、それらが真相を暴くキーとなり得るのです。
稽古の時点で“本物”のセットが使用される理由は、“仮”では正確さまでを補うことが出来ないから。“あの衝撃のラスト”を迎えるまでには、あらゆるタイミングが厳密に計算しつくされているのです。

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セットを組み立てていく過程。作業は着々と進行されました。

『スルース(探偵)』の舞台は、人気推理小説家・アンドリュー・ワイク氏の豪邸。大きな舞台転換はなく、2時間の推理ドラマは始めから終わりまですべて彼の屋敷で繰り広げられます。
この舞台装置デザインを手掛けたのは、英ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの主席デザイナーを務めたジョン・ベリー氏。その他の四季のレパートリー作品では、『ハムレット』の舞台美術がそれ。『ハムレット』のシンプルで洗練された舞台美術とは一転、『スルース(探偵)』の舞台はイギリス上流階級の豪邸そのもの。家具や骨董品など細部にまでこだわりが見られます。
ご観劇の際は是非、この舞台からも推理のヒントにお役立てください。

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ジョン・ベリー氏が手掛けた『ハムレット』(左)の舞台と『スルース』の舞台(右 ※撮影:山之上雅信)

朝から開始された大掛かりな建て込み作業。その喧騒な音は夜遅くまで稽古場で鳴り響いていました。
明日からはさっそく、完成されたばかりのセットの中で稽古が始められます。

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小道具一式も揃い、建て込みが完了した稽古場。明日からはこの場所で稽古が行われます。


『スルース(探偵)』東京公演
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『キャッツ』が一日郵便局長に就任!

2010-10-25  

キヤノン・キャッツ・シアター最寄りの横浜中央郵便局に『キャッツ』出演者が一日郵便局長として登場します!
当日は、年賀はがきを20枚以上購入の方(先着30名)に一日郵便局長に就任した猫たちから年賀はがきが手渡されます。

□日時
11月1日(月)12:00〜12:30頃の予定\n
□場所
横浜中央郵便局 局前広場
(横浜市西区高島2−14−2)

□ご注意
11月1日(月)10:00から横浜中央郵便局 局前特設テントにて年賀はがき購入の事前受付を行い、先着30名に整理券を配布します。
※12:00開始のイベント時に必ず整理券をお持ちください。

イベントに関するお問い合わせ
郵便局(株)南関東支社営業本部(郵便担当)
電話:045−228−2536(直通) 


『キャッツ』
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2010年度大型オーディションが開催されました

2010-10-24  

10月23日(土)、24日(日)の2日間にわたり、劇団四季2010年度大型オーディションが開催されました。

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2010年度オーディション審査の様子

近年の劇団四季オーディションの受験者数は開催されるごとに前年度の数を更新し続け、今年も過去最多となる1600通を超える応募が寄せられました。
即戦力になる高い技術を持った人物を求める劇団四季は、まず厳正な書類審査を行い、その結果一次審査の予選には436名が進出しました。

23日(土)、予選
「おはようございます!」「よろしくお願いします!」
早朝の四季芸術センターに、大きなダンスバッグを抱えた受験者たちが来館。緊張の声色をした挨拶が、あちらこちらで響きます。審査は6つの稽古場に分かれて部門ごとに実施されました。控え室では鏡に向かって振付を確認する者や、発声練習をする者、ただ黙って目をつむって集中力を高める者など、受験に臨む姿は様々。彼らは、自らの新しい人生のために何千時間、何万時間をかけて養ってきた技術を、今日、与えられた数十秒の審査に賭けます。
受験者の番号が読み上げられると、劇団俳優の誘導にしたがって審査会場へ。長い廊下を歩くその背中からは、自信と、不安と、緊張が滲んでいました。

ジャズダンス審査の課題振り付けはミュージカル『コーラスライン』のナンバーより、「ジャズコンビネーション」が選ばれました。この振りにはステップやターンなどジャズダンスに必要なすべての要素すべてが詰まっているからです。四季が誇るトップダンサー 加藤敬二から審査前に振り付けを教わり、その後発表に入ります。
「ピボット、ステップ! ウォーク、ウォーク、ウォーク!シャープにキレ良く踊ってください」
「ここからは2つのグループに分かれて。音楽スタート! ファイブ、シックス、セブン、エイト!」
それは、まさに『コーラスライン』そのものの光景です。

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加藤敬二による課題振り付けレッスンの様子

結果。この予選は、計168名が通過しました。
合格者の受験番号が読み上げられると、歓喜の声を上げる者、驚きのあまり膝から崩れ落ちるようにしてその場に座り込む者、震える手で携帯電話をかけようとする者など、合格者の声で会場が途端にざわめきます。
一方、その隣で静かに荷物をまとめ始める、落選者たち――。しかしその表情からはすべてを出し切ったかのような清々しさが滲み出ています。「ありがとうございました!」、と最後まで姿勢正しく四季の俳優・スタッフに声を掛けながら会場を後にしました。


翌日24日(日)、本選
早朝、芸術センターの前は受付を待つ160名の長い列が出来ていました。会場の雰囲気に慣れたのか、受験者たちの挨拶の声は、予選と比べてやや自信が漲っているようにも聞こえます。

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本選の早朝。会場前には大きなダンスバッグを手にした受験者たちの列が。/受付の様子。「おはようございます」と明るい声が響きます。

9:00、審査開始直前
劇団四季代表・浅利慶太から受験者たちへ話がなされました。
「我々は技術だけを見ているのではありません。求めているキャラクターを持った人に出会えれば、少し技術が伴わなくても合格するケースもあります。
ですからリラックスして、自然体でやってください。そうすればみなさんの個性が分かりますから。今日はその個性から判断させていただきます」
受験者たちは憧れと尊敬いっぱいの眼差しで浅利を見つめ、ひと言ひと言を噛みしめるように大きく頷きます。

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受験者たちに話をする浅利慶太

9:15、審査開始
まずはダンスコースの審査から行われます。『コーラスライン』のジャズコンビネーションは、時間にしておよそ30秒程度。浅利慶太を含め劇団のトップダンサーやダンス講師、トップシンガーが揃った17人の審査員の視線が一斉に受験者に注がれます。このジャズダンスは予選時と同じ振り付けです。中にはたった1日の間で練習の跡が伺えるほど成長を見せた者も。

続くバレエ、歌唱、演技審査においても、表情豊かに発表してゆく受験者。一方、審査員たちは冷静に表情を変えることなく一人ひとりの“個性”を見極めます。

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審査の様子。審査員たちの視線が受験者たちに注がれます。

14:30、審査終了
168名の長い一日が終わりました。

「プロを目指してバレエ留学をしたのですが、帰国後に『キャッツ』に出会ったことでバレエと違った感動と刺激を受けました。また全国の色々なところで公演をしている劇団四季さんの仕事ももう一つの魅力に感じ、受験を決意しました。
審査を終えて、今までやってきたバレエには自信がありますが、歌は経験がないのであとは運に任せたいと思います」

「広島から来ました。楽しくてリラックスして受けることが出来ました。今年5月に始まった『マンマ・ミーア!』広島公演で劇場のアルバイトをしたことが応募のきっかけです。一日も休まずに毎日観ていたのですが、とにかくカーテンコールの反応がすごくって。お客様が泣いたり、感動したり、喜んでいる様子を見て鳥肌が経ちました。そして自分も観ているだけじゃなくて舞台に立って踊りたい!と思うように。このあとの合否は運だけです。ここまで運だけで来たので、きっと大丈夫だと信じています」

“舞台俳優になる”という夢のラインまで、もう一歩と迫った今日の受験者たち。合否は、後日郵送にて発表されます。
果たしてこの中から見事夢を勝ち取り、お客様の前にその姿を現すのは誰なのか――。劇団四季の今後の若き俳優たちの活躍に、どうぞご期待ください!

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中国国家行政学院訪日研修団がキヤノン・キャッツ・シアターにご来場されました

2010-10-24  

10月20日、『キャッツ』横浜公演のスポンサーであるキヤノンと交流の深い、中国国家行政学院訪日研修団25名が、『キャッツ』横浜公演を観劇されました。中国国家行政学院とは、中国の次代を担う中央政府、地方政府の高級官僚を養成するために設立された機関です。

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記念撮影の様子

終演後には、研修団の皆さまと『キャッツ』出演中の中国出身者を中心とした俳優との交流会が催されました。
まずは俳優よる中国語での自己紹介や歓迎の言葉が送られ、次に研修団の団長を務める祁 述裕(チ・ーシューユ)さんからご挨拶がありました。
「個性あふれる猫がたくさん出てきて、その猫たちはまるで人間のようでした。パワフルでダイナミック、踊りもキレがあって素晴らしかったです。始まって5分後には、自分が猫になったような気分になりました。是非もう一度見たいです」
と、『キャッツ』ならではの世界感を思う存分に楽しんでいただけたご様子でした。

その後も研修団と俳優との談笑が続き、故郷中国のことから、日本の舞台に立つまでの経緯にまで話が及び、俳優たちに激励の言葉が送られました。
短い時間ではありましたが、日本で活躍する中国出身の俳優をみて、劇団四季への理解を深めていただける交流会となりました。

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
2011年1月30日(日)分まで好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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カナディアン・スクールの先生と生徒から『赤毛のアン』に寄せられた、感動の声

2010-10-23  

10月某日。東京・自由劇場で好評上演中のミュージカル『赤毛のアン』に、東京都内に所在する「カナディアン・インターナショナル・スクール」の生徒33名と教員の先生が来場しました。

このカナディアン・スクールはカナダのプリンス・エドワード島の教育プログラムに基づいた授業を展開されている学校です。そう。「プリンス・エドワード島」と言えば、『赤毛のアン』の舞台であり、作家のルーシー・モード・モンゴメリーの出生地。
そして生徒を引率して来場された先生リー・ブレンダンさんは、プリンス・エドワード島のご出身です。

『赤毛のアン』の舞台プリンス・エドワード島にゆかりのある人々の目に、四季の舞台はどのように映ったのでしょうか――。
後日ブレンダン先生の元を訪ねると、「Very enjoy!(とっても楽しませてもらった!)」と何度も繰り返し、興奮のままに感動の言葉を頂きました。

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プリンス・エドワード島ご出身のリー・ブレンダン先生/スクールの教室

プリンス・エドワード島ご出身のブレンダン先生のお話

「プリンス・エドワードの人々にとって『赤毛のアン』は特別。みんながこの作品を愛しているし、物語も大好きで、みんながこの作品のことを知っています。だから遠く離れた日本でこの作品に巡り会い、日本の皆さんも楽しまれている姿を拝見するのは、私にとってとても喜ばしく幸せなことです。
幕に描かれた街の風景やグリーンゲイブルズ(アンの家)に学校、馬車も衣裳、すべてが100年前のプリンス・エドワード島の姿でした。特にグリーンゲイブルズは、モデルの家をとても忠実に再現されていましたね。ひと目で分かりました。
100年前の物語ですので今は馬車でなく車が走っていたりと、もちろん現代の風景とは異なりますが、小さく美しい街であるということと、ちょっとの噂がたちまち街中に広がる、ということは今も変わらない点でしょうか(笑)」

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「グリーンゲイブルズ(アンの家)」は、モンゴメリーのいとこの家がモデルとされています。舞台セットはそのイメージを尊重。/村の人々は噂好き。その衣裳も100年前のカナダを思わせます。


また生徒たちからの観劇感想文が劇団宛に届きました。その一部をご紹介させていただきます。

生徒から寄せられた感想文 1.

Thank you everyone from “Anne of green gables”!!! I really liked the Musical! My favorite part was when they were singing ice cream. Because their voice was beautiful and it was very very cool and good!! I really liked every song because I heard the songs clearly and the voice was very beautiful!!
“Anne of green gables” was the best musical I had ever see!! I really really really liked the musical so I will come and see it again!!!!
Thank you very very much!

「『赤毛のアン』の皆さん、ありがとうございました!!!私は心からこのミュージカルが大好きです。私のお気に入りのシーンは、『アイスクリーム』を歌っていたところです。なぜなら俳優さんたちの声がきれいで、とってもとってもカッコよくて素敵だったから!!すべての歌が好きで、はっきりしていてとてもきれいな声でした。『赤毛のアン』は、私がこれまで観た作品の中でベストミュージカルです!本当に本当に、本当に大好きで、また観に行きます!!!とってもありがとうございました!


生徒から寄せられた感想文 2.

Thank you for showing us the musical. It was very fun. I like Anne dance and singing with ice-cream.
And I love the Anne’s silly words, it was very fun. ・・・・
I like Diana too. Because, she is very kind and nice so I want to be like Diana. And I want see the “Anne of green gables” one more time it was very fan and exciting.

「ミュージカルを見せていただいてありがとうございました。ミュージカルはとっても楽しくて、私は特に、アイスクリームを持ってアンが歌って踊っていたところがお気に入りです。またちょっとふざけた言葉を使って表現するアンも大好きで、楽しかったです。(・・・略・・・)そして私はアンの腹心の友、ダイアナも大好き。彼女はとっても優しくて素敵な人です。だから私はダイアナのような女の子になりたいです。
とても面白かったし楽しかったので、『赤毛のアン』をもう一度観たいです」

先生が「Very enjoy!」との言葉を証明するように、生徒たちの感想文からは溢れそうなほどの感動の想いが綴られていました。

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生徒たちが口を揃えて楽しかったの話す「アイスクリーム」のシーン/“腹心の友”のアンとダイアナ

この作品をこよなく愛し、プリンス・エドワード島にゆかりのある人々からも称賛された劇団四季の『赤毛のアン』は、間もなく千秋楽を迎えようとしています。東京公演は10月31日(日)まで。幸せと感動溢れるこの舞台をご覧いただけるのは、残り1週間のみです・・・。最後のチャンスを、どうぞお見逃しなく!


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
10月31日(日)千秋楽
チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『スルース(探偵)』の稽古場から――アンドリューとミロより、メッセージが届きました

2010-10-22  

来る11月9日(火)の東京公演開幕に向けて稽古が行われている、傑作推理劇『スルース(探偵)』。
年老いた豪富アンドリューと若き青年ミロ。ふたりの男が繰り広げるプライドと命を懸けた壮絶なゲームが、5年ぶりに自由劇場に蘇ります。

現在稽古中の出演候補者たちからウェブサイトをご覧のあなたへ、メッセージが届きました。ぜひ、ご覧ください。

観客を幾度となく裏切り続けるスリリングな展開。ゲームに勝つのはアンドリューか、ミロか――。あなたはその最後を、見破れますか?
 
 
 

   
 

『スルース(探偵)』東京公演では2種類のイベントをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

★「貴方への招待状」
ミステリー作家アンドリュー・ワイクの館へ、貴方をご招待いたします。

★『スルース(探偵)』の夕べ (「四季の会」会員限定)
出演者とともに、ミステリーの醍醐味をぜひご堪能ください。

詳しいイベント情報はコチラから>>


『スルース(探偵)』東京公演
11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

※チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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 『マンマ・ミーア!』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約について

2010-10-22  

10月24日(日)からの『マンマ・ミーア!』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

販売のない公演日・席種
2月 5日(土)13:00  S2席
2月10日(木)13:30  S2席/A2席/C席
2月17日(木)18:30  B席/C席
3月 4日(金)13:30  C席
3月 6日(日)13:00  C席


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
◆12月12日(日)〜2011年3月31日(木)公演分
  10月24日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
  10月31日(日) 一般発売開始

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【速報】劇団四季オールキャストによる映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版 放送決定!!

2010-10-22  

このたび劇団四季では、日本テレビ放送網株式会社と共同で、映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版を制作。12月17日(金)の「金曜ロードショー」で放送することとなりました。

映画「オペラ座の怪人」は、舞台版を手掛けた作曲家 アンドリュー・ロイド=ウェバー自身による製作により、2004年に公開。日本では興行収入42億円の大ヒットを記録した作品です。 劇団四季では、1988年よりこの舞台版を上演し続けており、これまでに総公演回数は5,200回を越え、総入場者数は500万人以上を記録。今や劇団の代表作の一つとなっています。

今回は、劇団四季が“制作監修”を行い、ヴォイスキャストも全て四季俳優が担当。映画放送作品として過去に例を見ない規模での制作時間を費し、同番組特別版として放送します。
 
劇団四季と日本テレビが、強力なタッグを組んでお届けする“金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』”。乞う、ご期待下さい!!


【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】

□放 送 局:  日本テレビ
□番 組 名:  金曜ロードショー (系列29局で放送)
□放送日時:  12月17日(金) 21:00〜

□劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他

□映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ)
製作・作曲・脚本: アンドリュー・ロイド=ウェバー
監督・脚本: ジョエル・シュマッカー
出演: ジェラルド・バトラー(ファントム)、エミー・ロッサム(クリスティーヌ)、パトリック・ウィルソン(ラウル)



スタジオでの収録の様子は、当ウェブサイトで近日公開予定。こちらもぜひ、お楽しみ下さい。


現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽

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作品紹介はコチラ


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花嫁30人が集結!?『マンマ・ミーア!』東京公演TVCM公開中

2010-10-21  

待望の東京凱旋公演開幕まで残すところ2ヶ月を切った『マンマ・ミーア!』。10月31日のチケット発売(四季の会先行予約は10月24日)を控え、現在テレビCMを公開中です。

このCMの監督は『ライオンキング』のテレビコマーシャルでもおなじみの東北新社 英勉(はなぶさつとむ)氏。『マンマ・ミーア!』の幸福にあふれた世界観をシンボリックに表現するために大勢の花嫁たちが集められました。

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総勢30名の若い女優たちが撮影に参加

ロケが行われた9月21日、劇団四季の若い女優たち30名がスタジオに集結。美しいウェディングドレスを身にまとい撮影に挑みました。歓喜の表情で「マンマ・ミーア!」を歌い踊る姿をぜひご覧ください。

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大勢の花嫁が「マンマ・ミーア!」を大合唱

撮影の模様を映像でお届けします。


幸せいっぱいの『マンマ・ミーア!』をどうぞお見逃しなく!

『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]にて12月12日(日)開幕!

10月31日(日)一般発売開始 (四季の会先行予約は10月24日より)

作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』ザルツブルクフェスト大好評開催中!!

2010-10-20  

現在四季劇場[秋]にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて実施されているイベント「ザルツブルグフェスト」。あなたはもうご参加されましたか?
本日10月20日(木)はいよいよ第3回目の開催となりました。出演俳優とともに楽しいひと時を過ごしていただくこのイベントは、話題が話題を呼び、今回も大勢のお客様にご参加いただきました。中には遠方からお越しのお客さまも・・・。

イベントを通じてザルツブルクの“あれこれ”を知って体験していただく今回のイベント。
みんなで“あの名曲”を練習するコーナーでは、俳優からレッスンを受けながら全員が真剣に練習。そしてついには舞台上へ・・・。舞台と客席大合唱に、劇場は素敵なハーモニーのコーラスが響き渡りました。

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練習風景の様子/あの名曲が響き渡ります

イベント終了後はどのお客さまも興奮冷めやらぬご様子。参加されたお客様の熱い感想をご紹介いたします。
 
 
【かずちゃん様より】
「はじめて『サウンド・オブ・ミュージック』を観に来ました。思いがけずこんな素敵なイベントに参加できて幸せでした。こんな幸せはありません」

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【Y.P様より】
「参加できて、とてもラッキーでした。出演俳優さんと一緒に歌えて嬉しかったです。私も出演者になったみたいでした」

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「ザルツブルクフェスト」の開催は、いよいよ10月28日(木)をもってラストを迎えます!大好評につき、当日チケットをお持ちのお客様はどなた様でもご参加いただくことができるようになりました。この機会をお見逃しなく!!


「ザルツブルクフェスト」開催日程
10月28日(木)
各13時30分公演

※参加方法など詳細はコチラ>>

※イベントの詳細リポートはコチラ>>


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『スルース(探偵)』の稽古場から

2010-10-19  

アンドリュー 「やあ、今晩は。ミロ・ティンドル君、ですな?」
ミロ     「そうです。ワイクさんで?」
アンドリュー 「そう、さあ、お入んなさい」
ミロ     「どうも」

ここは『スルース(探偵)』の稽古場。11月9日(火)の開幕に向けて行われている稽古は今、四季芸術センターの中でも小さな稽古場が使用されています。
ソファにカーペット。タイプライターにダイヤル式電話、チェス盤にピストル・・・など、ここには実際に舞台で使用されるあらゆる道具が並べられています。

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道具が並べられた、『スルース(探偵)』の稽古場

『スルース(探偵)』の舞台はイギリス郊外で暮らす推理小説家アンドリュー・ワイクの邸宅。“その事件”は、若き青年ミロ・ティンドルがこの屋敷に訪れることから始まります。
アンドリューとミロを繋いだもの――それは、マーガリートと言う名の女性。彼女はアンドリューの妻であり、ミロの愛人。マーガリートとの結婚を望むミロは、夫のアンドリューにその交渉のためやって来ました。
しかしアンドリューが持ちかけたこの提案によって、話は意外な方向へ発展します。

「しごく簡単な提案なんだよ。きみは、金のかかる女を手に入れたが、金はない。
きみにできることはただ一つ、あの宝石を盗むこと、だと思うんだがな」

アンドリューの計画はミロに妻の宝石を盗ませ、ミロには妻と金を。アンドリュー自身は若い愛人と再婚するというものでした。一人の女性を巡るふたりのライバルは、窃盗の共犯者に。
しかしこれは推理小説家アンドリューが仕掛けたゲームの序章に過ぎませんでした。この後男ふたりのプライドと命を懸けた禁断のゲームと化すのです――。

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舞台はアンドリュー邸。ふたりの男のプライドを懸けた壮絶なゲームが繰り広げられます。

舞台は始まりから終わりまで、このアンドリュー邸で繰り広げられます。
俳優が扱う小道具が多く、また2階建ての邸内をあちらこちらと複雑に動き回るため、稽古が始められてからおよそ1ヵ月が経とうとしている現在の稽古は、依然として俳優の動線にも細かく気が配られています。
相手との距離感、ソファに座ったり立ったり、グラスのお酒を飲んだり・・・。その動きやタイミング、視線は、威圧や動揺、警戒といったふたりの男の心理を示すための重要な表現となるからです。

「アンドリューがここでお酒を飲む効果を考えてみたいと思います。緊迫したふたりの駆け引きが続く中、ひと口お酒を飲むのは、つかの間の休息。その休息が相手の隙を突いて、さらに踏み込むというアンドリューの狙いがある。この目的を、頭においてやってみましょう」

『スルース(探偵)』の稽古の進行・管理を任されているのは俳優・藤川和彦。この度の東京公演で今、新しくアンドリュー役のキャスティング候補に名が上がった志村 要を中心に、藤川からアドバイスが送られます。
また相手役のミロに5年ぶりに挑んでいる下村尊則とも相談を繰り返しながら、細かいタイミングの調整が行われてゆきます。

彼らの言葉の数々から、如何にこの作品が緻密な計算の元にふたりの巧妙な駆け引きと心理が描かれているかということが、炙り出されるのです。

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騙し騙されてのシーソーゲーム。最後の最後に騙されるのは、アンドリューか、ミロか、またはあなたか――。この禁断のゲームに、あなたも参加してみては?


『スルース(探偵)』東京公演
11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

※イベント情報はコチラ>>

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速報! 10.18 『スルース(探偵)』の稽古現場から

2010-10-18  

四季芸術センターのI稽古場。センター内の10ある稽古場の中では小規模ながらも、木の香りが満ち、窓から光が注がれる美しい場所です。
そのI稽古場では連日、11月9日の開幕に向けた『スルース(探偵)』の稽古が行われています。

本日10月18日、その『スルース(探偵)』の稽古場に取材班が潜入いたしました。
壮絶な推理ゲームが繰り広げられる物語とあって、小さな稽古場には溢れそうなほどの緊張が漂っています。
今日は皆様に、つい先ほど行われたばかりの稽古写真をお届けします。

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10月18日の『スルース(探偵)』の稽古場より

この日に行われた稽古のレポートは、近日中に当「四季なびgation 最新ニュース」コーナーにて公開いたしますので、どうぞお楽しみに!


『スルース(探偵)』東京公演
11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

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『スルース(探偵)』東京公演 アンドリュー・ワイクからの招待状

2010-10-17  

『スルース(探偵)』東京公演開幕まで残り1ヶ月を切りました。

イギリス郊外の豪邸を舞台に、そこに住む推理作家アンドリュー・ワイクと、彼を訪ねてきたアンドリューの妻の愛人ミロ・ティンドルのふたりが、それぞれのプライドを賭けた壮絶なだまし合いを繰り広げる『スルース(探偵)』。1970年ロンドンで初演されて大ヒットを記録し、翌年にはブロードウェイに進出。演劇界最高の権威であるトニー賞を受賞したサスペンスプレイです。
予想を幾度となく裏切るスリリングな展開に、これまで多くの観客が虜に。多数のストレートプレイ(芝居)作品をレパートリーに持つ劇団四季においても、本作は特に高い人気を誇ります。

5年ぶりに自由劇場に甦る今回の東京公演では、舞台装置を間近でご覧いただける機会をご用意しました。

それがイベント「貴方への招待状」です。
2004年の公演でも好評を博したイベント「アンドリュー・ワイク邸探検ツアー」が再登場。
終演後に、事件現場となったワイク邸へあなたをご招待いたします。もちろん、今回のイベントは館の主であるアンドリュー・ワイク氏の主催によるもの。事件現場の検証をするもよし、アンドリュー氏のコレクションを堪能するもよし。楽しみ方は、あなた次第・・・。
なお今回のご招待は3日間限りですので、お見逃しなく。

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アンドリュー・ワイク邸 (撮影::山之上雅信)

アンドリュー氏から、みなさま宛に招待状をお預かりしております。
氏によれば、どなたでもお越しくださいとのこと。
どうぞ、お受け取りください。

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お越しになるみなさま、アンドリューの館には危険な仕掛けがたくさんございます。
彼の館の中では決して気を抜かないよう、お気を付けください。

そしてもうひとつ、今回の公演では秋の夜長を彩る「四季の会」会員限定イベント「『スルース(探偵)』の夕べ」をご用意いたしました。
終演後、舞台の余韻もそのままに、さらに深く妖しく甘いミステリーの世界に出演者がお連れします。『スルース(探偵)』はもちろん、奥深きミステリーの魅力をご堪能ください。


『スルース(探偵)』東京公演
11月9日(火)開幕!
11月28日(日)千秋楽公演分まで好評発売中!

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『サウンド・オブ・ミュージック』ザルツブルクフェスト好評開催中!!

2010-10-16  

現在四季劇場[秋](東京・浜松町)にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』では話題のイベント「ザルツブルグフェスト」が大好評開催中です。10月15日(金)には第2回目の“フェスト”が開催されました。様々な趣向を凝らして『サウンド・オブ・ミュージック』の世界を楽しんでもらおう!というこの企画。イベント開始前からお客様の期待感が募ります。

イベントが開始されると、はじめは少し緊張気味だったお客さまも、司会をはじめとする出演者の軽快なトーク、そして出演者と共有するアットホームな空間にどんどん心が和んでいる様子でした。

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みんなであの有名な曲を練習しましょう/サプライズゲストと共に舞台上での発表も・・・?

イベント終了後、参加されたお客様の顔は満面の笑みで客席を後にされました。
お客様からは以下の感動のお声を頂戴しました。

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<特別企画で見事当選されたでS様より>
「とても楽しかったです。初めて『サウンド・オブ・ミュージック』を見ました。イベントに参加できてよかった。イベントで時代背景や、モーツアルトに関することなど知識が広がり、よかったです」


<N.Y様より>
「ダンスや、歌やお話と盛りだくさんでとても楽しめました!みんなで歌う曲も歌いやすい曲でとてもよかった。とても価値のあるイベントだと思います。また参加したいです」




「ザルツブルクフェスト」の開催は10月20日(水)と28日(木)のあと2回!この機会をお見逃しなく!!


「ザルツブルクフェスト」開催日程
10月20日(水)、28日(木)
各13時30分公演

※参加方法など詳細はコチラ>>

※イベントの詳細リポートはコチラ>>


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!

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オーストリアに想いをよせて――『サウンド・オブ・ミュージック』にてザルツブルクフェストが開催されました

2010-10-13  

東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、新企画イベント「ザルツブルクフェスト〜オーストリアに想いをよせて〜」(※「四季の会」会員限定)が開催されました。

タイトルからご想像いただけるように、このイベントは『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台であるオーストリアのザルツブルクや、事実を基に描かれた物語の背景をより深く知っていただくことで、本編の感動をさらに深めてもらおうと企画されたもの。しかしその内容は、参加者の想像を裏切るほどに豪華なものでした!
出演者全員が登場。歌あり、ダンスあり、またお客様には“あるシーン”を体験していただくコーナーも・・・。
実はこのイベントを企画・構成したのは出演者たち。彼らが愛するこの舞台の感動をお客様と共有するために、アイディアを練りに練って、出演者総出で協力し合い取り組んできました。

10月7日に行われた第1回目のイベントから、その模様を完全レポートいたします。

ステップ1.歌とダンスでオーストリア文化を体感
イベント開始を待つお客様の目の前に現われたのは、6名の俳優たち。場内にヨーロッパの雰囲気溢れる明るく軽やかな音楽が流れると、ダンスが繰り広げられました。民族舞踊さながらのこの振り付けは、本イベントのために俳優たちが考案したオリジナル。会場にはたちまちヨーロッパの香りが漂い始めます。

続いて舞台にはマリア役・井上智恵をはじめ、修道院長役・秋山知子など、本編で美しい歌声を披露した7名のシンガーが登場。モーツアルト作曲の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を、美しいコーラスによって披露しました。

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イベントの幕開けから、豪華なダンスと歌が披露されました

突然の歌とダンスのプレゼントに、客席から盛大な拍手が。
そして本イベントの司会進行役として奥田直樹と山本志織が登場し、「グリュスゴッド!(オーストリアの言葉で「こんにちは」という意味)」とご挨拶。披露した歌とダンスについて、解説します。
なぜこのモーツアルトのナンバーが選曲されたかというと、実はこの歌、実在のトラップ一家がレパートリーとしていた曲の一つなのだとか。
「今日までこの賛美歌を練習してから本番に臨んでいました。この歌を謳うと、だんだん心が洗われるような気がするんです。皆様、伝わったでしょうか・・・?」
井上智恵が客席に問いかけると、お客様は大きな拍手で応えてくださいました。俳優たちから安心の笑みがこぼれます。

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司会進行役の山本志織(左)と奥田直樹(右)/披露した「アヴェ・ヴェルム・コルプス」について解説するマリア役 井上智恵。

ステップ2.スペシャルゲストの登場
ザルツブルクについてもっともっと知識を深めるべく、スペシャルゲストがここで登場。
司会者の呼びかけで舞台に現われたのは、トラップ大佐を演じた村 俊英です。今ザルツブルクに居る“ある友人”から送られてきたという、怪しげな手紙が読み上げられます。そこに記されていたのは、ザルツブルクの音楽祭や街並みの様子、また生活習慣など。一同はザルツブルクに思いを馳せ、すっかり旅気分に。

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スペシャルゲストとして登場した村 俊英(中央)。“ある友人”から届いたという手紙を読み上げます。

またオーストリアのウィーンを訪問したことがあるという村は、その時のエピソードも語ります。茶目っけたっぷりにジョークを織り交ぜる村のトークに、司会者ふたりはタジタジ。そんな3人の光景に、客席が幾度も沸き立ちました。

ステップ3.『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲を合唱
ザルツブルクの“あれこれ”を学び、気分はすっかりオーストリア人になったところで、劇中のナンバーをみんなで合唱。名曲が揃った劇中歌から選ばれたのは、「エーデルワイス」です。
音楽の先生役として井上隆司が登場し、アコーディオンを奏でながら、パートごと丁寧に練習してゆきます。
「エーデルワイス」の美しいコーラスが、客席に響き渡ります。

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井上隆司が音楽の先生を務めました。/出演者は客席に降りて、お客様と一緒に合唱。

ステップ4.感動のシーンを再現! 題して・・・「大佐を救え!ザルツブルク音楽祭体験」
「エーデルワイス」を完全にマスターしたお客様たち。
「せっかくなので、皆様もトラップ一家の一員になりきってみませんか?」という司会者の呼び掛けに、ご希望されたお客様たちが舞台上へ誘われます。
舞台は「ザルツブルク音楽祭」のセットに転換され、劇中トラップ家を威嚇するナチス兵と、音楽祭の司会を務めるマックス役の勅使瓦武志も登場!
さあ、すべての準備が整いました。そして音楽が鳴り始めたとたんに、さらなるサプライズが・・・!
代役で行う予定だったところに、トラップ大佐役の村 俊英とマリア役井上智恵、リーズル役の池松日佳瑠が突如現れ、お客様と出演者の感動の共演が実現しました。

突然のサプライズに、客席からは大歓声が。そして舞台に上がったお客様はまさかの出来事に、しばらくの間何が起こったのか分からないご様子。しかし次第に感動が沸いてきたのか大きな笑顔を見せ、トラップファミリーになりきって「エーデルワイス」を合唱されました。

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突然マリア役井上智恵らが再登場!夢のような共演に、お客様も感激いっぱいの様子。/威嚇してきたナチス兵は、歌のパワーによって退散。無事に、大佐が救われました。

ステップ5.サウンド・オブ・ミュージック合唱団の登場
この豪華なイベントの最後には、出演者からお客様へ、さらなるプレゼントが用意されていました。
トラップファミリーの祖国への想いを、出演者一同の身体を通してお客様へ伝えるべく、「旧オーストリア国家」を斉唱。
幾重にもなる荘厳なハーモニーと、出演者とお客様の清らかな想いが劇場を抜け、オーストリアへと届けられました。

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イベントのファイナルは、オーストリアの国歌斉唱。トラップ一家の思いが祖国へと届けられます。

出演者が趣向を凝らして送る、この豪華なイベント。現在のところ、残る3回の実施が予定されています。実は今回お伝えしきれなかったコーナーも・・・。その全貌は、ぜひ参加してご体験ください!


「ザルツブルクフェスト」開催日程
10月15日(金)、20日(水)、28日(木)
各13時30分公演

※『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はコチラ>>


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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アンがもっと好きになる――『赤毛のアン』プレステージ・オフステージイベント好評開催中!

2010-10-08  

この秋、東京・自由劇場で好評上演中のミュージカル『赤毛のアン』では、舞台をより楽しんでいただけるよう、2種類のイベントをご用意して皆様をお待ちしています。

その一つが、『赤毛のアン』の舞台裏をご案内させていただく「バックステージツアー」。こちらは普段決して見ることのできない舞台転換の様子が披露され、また実際に舞台に上がっていただいて舞台セットや衣裳・小道具を間近でご覧いただけます。(※一般お客様もご参加いただけます。 第1回目の模様はコチラから>>

そしてもう一つのイベントが、「プレステージ・オフステージイベント」。こちらは出演俳優が『赤毛のアン』にまつわる様々なエピソードや豆知識をご紹介。世界の名作の知られざる事実を学ぶことで、『赤毛のアン』をより深く、そしてまた別の角度からお楽しみいただけます。

今回は、10月6日に行われた第1回プレステージイベント(※「四季の会」会員限定)の模様をご紹介いたしましょう。

まずお客様の前に登場したのは、フィリップス先生役を務める鈴木 周。
「今日は皆様に、『赤毛のアン』の舞台となったカナダのプリンスエドワード島について、お話しさせていただきたいと思います」
と挨拶すると、さっそく現地の写真をスライドショーでご覧いただきます。映し出されたのは、グリーンゲイブルズ(アンの家)のモデルとなった家や鉄道駅、緑広がる美しい丘、そしてそこを通り過ぎる馬車・・・。ミュージカル『赤毛のアン』を一度はご覧になった方なら、これら写真を見てあることに気が付かれることでしょう。それはここプリンスエドワード島の風景が、舞台のあらゆる場面でモチーフとして採りいれられているということ。
この日イベントに参加されたお客様は過去に観劇されていた方が多く、親しみの表情で写真を見つめていらっしゃいました。

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『赤毛のアン』の舞台となったプリンスエドワード島や、小説が書かれた時代背景を解説する鈴木 周

鈴木の解説で基礎知識を習得した後は、ギルバート・ブライス役の斎藤准一郎、スペンサー夫人・パイ夫人役の原田真理、農夫セシル役の近藤聡明、ティリー役の奥平光紀が登場。一人ひとりがテーマ別に、『赤毛のアン』にまつわるエピソード紹介してゆきます。

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左から、斎藤准一郎、原田真理、奥平光紀、近藤聡明、鈴木 周

まず近藤からは、アンとマシューの出会いの場所、ブライトリバー駅にまつわる話。1970年代に島に建設された鉄道についての資料から読み取った結果から、ふたりが出会った場所と時期を推定。近藤の完璧な解説っぷりに、共演者も「すごい!」と称賛を送ります。
本公演で初舞台を踏んだ奥平からは、稽古時のエピソードが紹介されました。そして先日来日した脚本家ドナルド・ハーロン氏とお会いした際、カンパニーがどれほどの喜びと感動を持って彼を迎えたかということを、笑顔いっぱいに語りました。
ハーロン氏来日時のレポートはコチラ>>

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続いて料理が大好きという原田からは、劇中に登場する“アイスクリーム”にまつわる話。『赤毛のアン』が書かれた、冷凍庫のない当時のレシピに沿ってアイスを作ってみたそう。“で、その味は・・・?”と出演者とお客様が原田に目をやると、「すっごく美味しく出来たの!」と、とろけるような笑顔で応えました。

最後に斎藤からは、ダンスの話。カンパニーでダンスキャプテンを務めている斎藤は、振付の中に子ども特有の仕草が織り交ぜられていると、実演を交えて解説。芝居の延長線上に振りが付けられていると仕組みを話し、それを踊る難しさを滲ませました。

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そしてイベントの最後には、『赤毛のアン』にまつわるクイズをお客様に出題。勝ち残ったお客様には、豪華なプレゼントが用意されていました。そのプレゼントとは・・・・?それは、このイベントに参加した方だけの、お楽しみです。

「オフステージイベント」は、残すところあと2回。知られざる名作の裏側と真実を、まだまだご紹介してまいります。イベントに参加すれば、『赤毛のアン』がもっともっと面白くなることでしょう。また同時にプリンスエドワード島の旅気分も味わえるかも・・・。
皆様のご参加を、お待ちしています!


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
10月31日(日)千秋楽
チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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横浜ベイクォーターにあの“キャッツボール”が登場!

2010-10-08  

10月6日より、横浜ベイクォーターに『キャッツ』のロゴをあしらったキャッツボールが登場しました。
横浜ベイクォーターとはキヤノン・キャッツ・シアターから徒歩5分に位置する、「客船」をイメージしたショッピングモールです。このモールの飲食店に囲まれた、3階メイン広場にキャッツボールは設置されています。

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横浜ベイクォーターに設置されたキャッツボール

2003年に静岡、広島、仙台と日本をまわり、その各劇場の前に設置されてきました。『キャッツ』という存在がより心に残るようにと願いをこめ作られたキャッツボール。2007年の東京公演では、二日間限定で品川に姿をあらわしました。今回は、横浜公演初登場として、ここ横浜ベイクォーターで訪れたお客様をお迎えします。


朝9時に集合。キャッツボールを組み立てるスタッフの様子

半日かけて『キャッツ』のスタッフが、見るからに複雑なキャッツボールを組み立てていきます。しかしさすが精巧な舞台を創りあげているスタッフ。慣れた手つきで一つ一つ作業を進めていきました。

人が中に入ることができるキャッツボール。そこには「あっ!」と驚く仕掛けも施されています。そして、夜になるとライトアップ。この猫の目が光るのです。“暗闇の中で目だけが光る”まるで『キャッツ』のオープニングシーンを思わせます。

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この黄色い猫の目が夜になると光ります/丁寧に色をつけていくスタッフ

横浜に初登場したキャッツボールは、期間限定で設置されています。お待ち合わせにもぴったり。
是非お立ち寄りください!

場所:横浜ベイクォーター
横浜ベイクォーターのホームページはこちら>>

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
好評上演中!
チケットのお求めはこちら>>

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ツイッター募集!あなたと『ライオンキング』の思い出、教えてください

2010-10-04  

9月26日に日本通算公演回数7000回を突破したディズニーミュージカル『ライオンキング』。現在上演中の四季劇場[春](東京・浜松町)では、その後も順調に1回1回の公演を重ね、記録を更新し続けています。

そこでこの度、『ライオンキング』の思い出を募集いたします。初演から間もなく12年。長い記録の中で、あなたと『ライオンキング』の間でどんな思い出が誕生しているのでしょうか・・・。ツイッターでつぶやいて、教えてください。たくさんのエピソードを、お待ちしています!

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詳細のページはコチラ>>


『ライオンキング』
四季劇場[春]
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>

2011年春、札幌公演開幕
北海道四季劇場

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ようこそ、『赤毛のアン』の世界へ――「バックステージツアー」イベント開催中!

2010-10-02  

自由劇場(東京・浜松町)で好評上演中のミュージカル『赤毛のアン』にて、9月30日(金)、第1回「バックステージツアー」イベントが開催されました。

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「バックステージツアー」イベントの様子

『赤毛のアン』の舞台はカナダにある小さな島、プリンス・エドワード島。そしてこの島の小さな村“エヴォンリー”でアンの物語は繰り広げられます。
この作品が観る者を優しい気持ちにさせてくれるのは、心温まるストーリーや美しいコーラスに加え、舞台美術もその大きな効果をもたらしています。
平和でゆっくりとした時が流れる田舎の村の風景を描いた紗幕(照明によって透過することができる幕)や村の人たちの衣裳はパステルカラーで彩られ、アンが引き取られる家グリーンゲイブルズはまるでおもちゃのドールハウスのような造り。
このバックステージツアーでは、『赤毛のアン』の世界を表現する舞台の様々な効果を、そして普段客席からは見ることのできない“舞台裏”をご紹介しています。

イベントは本編をお楽しみいただいた終演後に開催されます。お集まりいただいた皆様を『アン』の世界にご案内するのは、舞台の進行を司る舞台監督・佐々木久寿です。
「ドキドキしたり、ワクワクしたり、ロマンチックだったり、時にホロリとしたり。劇場は皆様にとって非日常の世界だと思います。今日は皆様にとっての非日常の世界の“現実”を覗いていただこうと思います」
とはじめに挨拶すると、まずは音響・照明・舞台スタッフのメンバーとその役割を紹介。「紗幕」がもたらす機能と効果や、朝・昼・夕方・夜の4パターンの照明など、実演を交えて解説します。

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バックステージを解説する舞台監督/物語の冒頭に登場する“紗幕”について。舞台の中に光を入れると、幕にある変化が・・・。

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左から、朝、昼、夕方を表した照明効果。“色”以外に変化しているもの、分かりますか?

さらに本番と同じタイミングでグリーンゲイブルズ(アンの家)を設置するスタッフの様子も披露。
劇中何気なく見ていた場面をこうして丁寧に見てみると、デザイナーの細かなこだわりや照明効果がもたらす表現力の豊かさ、そして技術スタッフたちによるプロフェッショナルな仕事ぶりも垣間見えてきました。
客席から幾度も感嘆の声が漏れます。

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舞台転換の様子/この度の初回は参加者の中から1名の方に、グリーンゲイブルズの2階に上がれる権利が!

客席から舞台をじっくり鑑賞したあとは、あらかじめ舞台監督から注目ポイントを伝授された上で舞台上へ。道具を間近で見ていただく時間が設けられました。上手(客席から向かって右)・下手(左)の舞台袖には出番を控えた道具たちが、所狭しと並んでいます。

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袖には“あの場面”で登場した道具たちが。「これはどうやって動かすの?」「これは本物ですか?」――お客様の質問にはスタッフが優しく解説します。

その後の質疑応答ではたくさんの質問が寄せられ、回答する舞台監督からは「劇場を出たら決して口外しないように!」という内緒のお話も。このイベントは参加した人だけが知り得る情報や体験が盛りだくさんです。

劇場はお客様にとって“非日常”の世界。皆様が夢と幸せ溢れる空間にどっぷりと浸かっていただけるように、そのバックステージ(舞台裏)には日々鍛錬を積んでいる俳優・スタッフの“日常”があります。
『赤毛のアン』の世界とともに、ぜひそんな一面ものぞいてみてください。次回開催は10月7日(木)、22日(金)の2回。今回とは一部内容を変えて、また別の場面をご案内する予定です。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

※『赤毛のアン』イベントの詳細はコチラ>>


『赤毛のアン』ウェブサイト限定プロモーションVTR


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
10月31日(日)千秋楽
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“You are wonderful!(あなたたちは素晴らしい!)” 『赤毛のアン』の脚本家ドナルド・ハーロン氏が来場しました

2010-10-01  

爽やかな秋空が広がった9月29日(水)。東京・自由劇場で好評上演中のミュージカル『赤毛のアン』に、脚本家のドナルド・ハーロン氏(86歳)が来場。劇団四季の『赤毛のアン』を初観劇されました。

世界中の少女たちに愛されている「赤毛のアン(原題:Anne of Green Gables グリーンゲイブルズのアン)」。この本を愛読書として青春時代を過ごされた方も多いのではないでしょうか?
カナダ人作家ルーシー・モード・モンゴメリーが描いたこの名作が、ハーロン氏の脚本によってミュージカル化されたのは、今から46年前の1964年。ミュージカル化にあたり、ハーロン氏は過去に何度も読んだ原作を再び開き、本を忠実に再現しようとしたと言います。

“劇団四季のミュージカルは素晴らしい”という評判を耳にし、期待を胸に観劇されたハーロン氏は、終演後に出演者たちと対面。出演者に拍手で迎え入れらながら舞台に上がると、日本語で元気に挨拶されました。

「日本にご招待いただき、大変ありがとうございます。カナダで生まれた『赤毛のアン』は、四季のおかげで日本でも大変元気です。素晴らしいミュージカルです!」

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挨拶を覚えたての日本語で披露されたドナルド・ハーロン氏

ハーロン氏ははじめにマシュー・カスバート演じる日下武史と堅い握手を交わしながら、
「ここ日本で素晴らしいマシューさんに出会えたことを大変嬉しく思います」
と言葉を掛けられ、またタイトルロールを務めた笠松はるには、
「様々な作品に出演されているそうですね。あなたにとってアンという役はいかがですか?」
と尋ねられると、
「ずっと憧れていた役でした。アンを演じさせていただけている今が、とっても幸せです」
と笠松は笑顔で応えます。
そして「素敵なマリラ」とマリラ・カスバートを演じた木村不時子に呼び掛けると、
「私は最後にマリラがあの揺り椅子に座るシーンがとっても好きなのです。素晴らしかった」
と話し、その後もしばらくの歓談を楽しまれました。

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その後、マスコミの取材に応じたハーロン氏は改めて劇団四季版の『赤毛のアン』を振り返ります。

「四季のミュージカルは素晴らしいと聞いていましたが、本当にその通り。オリジナルでは踊らない役も、四季のミュージカルでは歌って踊っていたことが新鮮です。ユーモアがあり、素敵な振り付けだった。
また四季版は舞台美術も素晴らしい! グリーン・ゲイブルズ(アンの家)やプリンス・エドワード島は、自国のものそのままでした。
そしてここ自由劇場は、大きさや雰囲気など、この作品を上演するのにぴったりの劇場ですね。
今日、私はスリルを覚えるほど興奮しました。ありがとうございました」

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脚本を手掛けられた際のエピソードを語るハーロン氏

ミュージカル『赤毛のアン』は、4年後の2014年、誕生から50周年を迎えます。
親から子へと、いくつもの世代を越えて語り継がれてきた永遠の名作を、ぜひ劇場でお楽しみください。カナダのプリンス・エドワード島で起きた様々な物語が、あなたの心を、優しい気持ちで満たします。


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
10月31日(日)千秋楽
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『雪ん子』『人間になりたがった猫』2作品セット料金&先々行予約について

2010-09-30  

【「四季の会」会員様限定!】

自由劇場にて『雪ん子』『人間になりたがった猫』を交互に上演させていただきます。
これに際し、両作品を同時にご購入される「四季の会」会員様にはお得な“2作品セット料金”を設定いたしました。
また、両作品をご覧になるお客様を対象に、先行予約に先駆けて、“2作品先々行予約”を実施いたします。
この機会にぜひご利用ください。

◆料金:
「四季の会」会員通常料金 大人2作品で9,600円(1公演あたり4,800円)のところ
⇒2作品セット料金 9,000円(1公演あたり4,500円)
 ※子ども料金にはセット料金の設定はございません。
 ※セット料金は、両作品を同時に1枚ずつご購入されるごとに適用されます。
 ※当日券・前日予約にてご購入いただく際には、セット料金の適用はございません。
 ※準会員の方は、セット料金・先々行予約はご利用いただけません。

◆2作品セット料金 先々行予約について:
【先々行予約期間】10月9日(土)〜11日(月・祝)
 ※先々行予約期間にご予約いただける座席は下記からご確認ください。
  『雪ん子』座席表>>
  『人間になりたがった猫』座席表>>
 ※10月17日(日)(「四季の会」先行予約開始日)以降もセット料金にてお求めいただけます。

◆販売場所:劇団四季予約センター、劇団四季の各専用劇場(京都劇場・自由劇場を除く)

(ご注意)
※必ず、最初に『雪ん子』『人間になりたがった猫』2作品同時にご購入される旨をお伝えください。
※インターネット予約・自動予約・チケットぴあ・イープラス・JR東日本でのお取り扱いはございません。
※ご予約後のキャンセル・変更はできません。
※『雪ん子』と『人間になりたがった猫』のお申込み枚数が異なる場合も先々行予約はご利用いただけます。
※セット料金は『雪ん子』と『人間になりたがった猫』の大人席を両作品1枚ずつご購入されるごとに適用されます。


『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
12月8日(水)開幕!
作品紹介はコチラ


『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
12月10日(金)開幕!
作品紹介はコチラ

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ミュージカル『ライオンキング』が日本上演通算7000回を迎えました

2010-09-26  

穏やかな秋晴れの中、東京・浜松町にある四季劇場[春]で上演されているミュージカル『ライオンキング』は、9月26日(日)マチネ公演にて日本上演通算7000回を達成いたしました。

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7000回特別カーテンコールの様子

本作品は1998年12月20日に四季劇場[春]で開幕し、日本演劇界では不可能といわれた10年単位のロングラン公演を実現。日本中のお客様に衝撃と感動を与えてきました。

当日会場を見渡すと、至る所に7000回を祝う特別な装飾が施されています。各界からも祝い花が届き、来場されたお客様には特別記念缶バッチがプレゼントされました。開演間近まで劇場の外やロビーで記念撮影をするお客様の姿が見受けられ、会場一体で今日の7000回公演に期待を膨らませます。

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お祝いムード一色に染まった会場の様子。鮮やかなカラーのフラッグが目を引きます。

13時、開演。
今まで『ライオンキング』を愛し応援してくださった皆様に見守られながら、記念すべき7000回の公演がスタートしました。幕開けは、圧倒されるラフィキの力強い歌声。その歌声を合図に、サバンナの動物たちが次々と客席に姿をあらわすと、会場からはいつにもまして大きな拍手が鳴り響きます。数々の心に残る名シーンを繰り広げ、ラストは五感に響き渡るあの名曲「サークル・オブ・ライフ」で無事7000回を終えました。開幕当初と変わらぬ感動がここにあることを再び実感し、客席からは盛大な拍手が送られました。

しかしお祝いはまだまだこれから。もう一度緞帳が上がり、「日本上演通算7000回」と書かれた垂れ幕が姿をあらわしました。
そして、「早く王様になりたい」の音楽と共に、舞台袖や客席より動物たちが登場。特別カーテンコールが始まりました。会場の雰囲気がより一層盛り上がりを見せたところで、出演者を代表してスカー役・深水彰彦が挨拶を申し上げました。

「本日はご来場いただき誠にありがとうございます。『ライオンキング』はこの四季劇場[春]の柿落しとして開幕いたしました。以来、11年と9か月に渡って、ロングランを続けてまいりました。東京と並行して、大阪・名古屋・福岡でも公演を続け、本日の公演をもって日本国内での通算上演回数7000回を達成いたしました。これだけ多くのお客様にこの作品をご覧いただけましたことは本当に幸せなことだと思います。サバンナの動物・植物一同、心より御礼申し上げます」

7000回の重みを噛みしめながら一言一言丁寧に感謝の気持ちを伝えてゆきます。

「さて、本日は懐かしいメンバーにお越しいただいています。『ライオンキング』歴代ヤングシンバ・ヤングナラの皆様です。どうぞ舞台にお上がりください」

この深水の言葉をきっかけに、客席から歴代のヤングシンバ・ヤングナラの登場です。突然のサプライズに会場からは歓声が上がります。これまでにヤングシンバ・ナラを演じた子役たちは全国で140人。本日は東京公演に出演していたキャスト59名の方がお祝いに駆けつけました。歴代のヤングシンバを代表して北村優さん、ヤングナラを代表して石井香澄さんより、この日シンバ役と務めた宇都宮直高と、ナラ役を務めた岡本瑞恵にお祝いの言葉と花束が贈呈されました。

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深水彰彦の挨拶/歴代のヤングシンバ・北村優さんから花束が贈呈されている様子

最後は全員で「お前の中に生きている」のナンバーを披露し、今までの“感謝”とこれからの“期待”に詰まった暖かい拍手で見送られ、記念すべき7000回特別カーテンコールを終了いたしました。

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歴代のヤングシンバ・ヤングナラと出演者全員で記念撮影

7000回という歴史の中で、数多くの人々によって支えられてきたミュージカル『ライオンキング』。今後も作品は日本のエンターテイメントの常識を根底から覆し、前人未踏のロングラン記録を更新していくことでしょう。まだまだ進化していく『ライオンキング』に乞うご期待!


花束を贈呈してくれたヤングシンバ代表・北村優さんとヤングナラ代表・石井香澄さんよりコメントをいただきました。

北村優さん(2003年卒業)
「『ライオンキング』3000回公演の時に、ヤングシンバで出演させていただきました。その時は、ただただ緊張していたのを覚えています。今日久しぶりに公演を見させていただいて、感動を与え続けている変わらぬ『ライオンキング』の姿がありとても感慨深いものがありました。日本でもこれだけロングランしているのは劇団四季だけだと思うので、その伝統を引き継いでこれからも頑張ってください」

石井香澄さん(1999年に卒業)
「『ライオンキング』の舞台に立ったのは中学1年生の時でした。それから今、大学院生になったのですが、出演当時はまだこんなに長く続くなんて思ってもいませんでした。『ライオンキング』はそれほどすごい作品なのだと、今日改めて実感しています。これからも変わらない活躍を、期待しています」

『ライオンキング』
四季劇場[春]
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』日本公演通算7000回 記念グッズ販売中!

2010-09-22  

いよいよ9月26日に日本公演通算7000回を迎える、ミュージカルの王者『ライオンキング』。
この度、7000回を記念したオリジナルグッズを、四季劇場[春]にて限定数にて販売中です。
この機会にどうぞお求めください。

□7000回記念グッズ

・7000回記念バッグ 800円
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。


・7000回記念Tシャツ(サイズ:S/M/L) 各2900円
※こちらの商品はご好評により完売いたしました。
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

上記の『ライオンキング』オリジナルグッズは四季劇場[春]でお求めいただけます。


『ライオンキング』
四季劇場[春]
2011年3月31日(木)公演分まで好評発売中!

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作品紹介はコチラ

□お問い合わせ
劇団四季東京公演本部 03-5776-6730

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『コーラスライン』北海道公演限定 携帯待ち受けFLASHプレゼント

2010-09-21  

4年ぶりの全国公演がスタートしたミュージカル『コーラスライン』。
この度、9月29日(水)の旭川公演を皮切りに始まる北海道公演におきまして、「携帯待ち受けFLASHプレゼント」キャンペーンを実施いたします。
デザインは北海道バージョン。北海道ならではのアイテムをあしらった地域限定デザインです。
ご観劇の記念に、ぜひご利用ください。


〜北海道公演限定待受けFLASH キャンペーン詳細〜
□実施公演地
9/29(火)旭川、10/1(金)紋別、10/3(日)釧路、10/5(火)七飯町
※劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。
※各公演地の詳細は公演スケジュールをご確認ください>>


『コーラスライン』全国公演
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』オフステージトーク開催中!

2010-09-20  

 9月16日マチネ公演後、横浜公演初のオフステージトークが開催されました。あいにくの空模様の中、『キャッツ』出演者の素顔を一目見ようと、約300名のお客様がイベントに参加されました。

期待で胸を膨らませ、今か今かと俳優たちの登場を待っていると、劇場内の照明が消え舞台上に設置してある“トランク”にスポットライトが!次の瞬間、トランクが開き、中からジェニエニドッツ役・鈴木由佳乃、マンゴジェリー役・龍澤虎太郎、ランぺルティーザ役・石栗絵理、タンブルブルータス役・川野 翔が登場しました。サプライズな演出にお客様からは大歓声が沸きました。そして驚いているのも束の間、次は“オーブン”に照明が照らされ、“チーン”という音と共に、中からマンカストラップ役・武藤 寛が登場しました!

遊び心いっぱいのオープニングよりオフステージトーク第1回目のスタートです。

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実際に舞台に設置されている”ゴミ”のイスに座りながら、俳優たちの会話が弾みます。

料理や本など趣味の話から自分たちが演じる役の話まで、幅広いトークが交わされました。お客様からの質問コーナーでは、様々な質問が飛び交っていましたが、その中でも一際盛り上がりをみせたのが“お休みの日の過ごし方は?”という質問。

(武藤)「ウインドウショッピングが大好きで、よく外にでかけます」
(龍澤)「運動ショッピング!?」
(武藤)「確かに自然と体が動いているときがあるので、運動ショッピングかも!(笑)」

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(左から)武藤 寛、石栗絵理、龍澤虎太郎、鈴木由佳乃、川野 翔

俳優たちのユーモアたっぷりな会話に終始客席からの笑い声は絶えませんでした。
また違う場面では、“今、この舞台にたてることが一番の幸せです!”と舞台への想いを熱く語る俳優の姿も見受けられました。

オフステージトークによりお客様と俳優の距離感が縮まったところで、お客様にも参加していただくクイズコーナー!俳優オリジナルのクイズにより一層賑わいをみせました。

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クイズコーナーでは、お客様の正解率が高くなかなか決着がつきませんでした!

様々なサプライズが用意されている『キャッツ』オフステージトークは、あと2回開催されます。
次回はどのようなサプライズが!?ぜひ劇場でお確かめください。

オフステージトーク開催日程
9月24日(金)、30日(木)
各13時30分公演

『キャッツ』イベント詳細はこちら>>


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
2010年12月1日(水)〜2011年1月30日(日)分
9月20日(月・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月26日(日)一般発売開始 
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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笑いと涙と幸せ溢れるミュージカル、『赤毛のアン』――ウェブサイト限定PV登場!

2010-09-19  

「『赤毛のアン』がこんなに楽しくて、こんなに泣ける物語だとは思っていませんでした。最後は声が出ないよう、堪えるのに必死でした。たくさん笑って泣いたので、観終わった今は爽快な気分です!」

「不器用なマシューの優しさと、厳しいマリラがたまに見せる優しさと、明るさと悲しさを持ち合わせたアンと・・・。みんなの優しい気持ちが人を幸せにするんだということを、物語の世界だけじゃなくてこの現実においてもそうだと感じました。
『アン』から私にも幸せというプレゼントをいただきました。ありがとうございました」


現在東京・自由劇場で絶賛上演中のミュージカル『赤毛のアン』。
劇場には老若男女のお客様が来場され、世界の名作をご堪能いただいています。
想像力がとっても豊かでおしゃべりが止まらないアン。子どもと女性が苦手で無口なマシュー。敬虔なクリスチャンで厳しくまじめな性格のマリラ。
3人が織りなす物語は、『赤毛のアン』という作品の世界を超えて、観る者までも幸せにします。

劇中は子どもから大人たちみんなの笑い声に包まれ、そして多くのお客様が目に涙の跡を残したまま笑顔で劇場を後にされています。
この度、そんなお客様の声を集めたプロモーションVTRが登場しました。『赤毛のアン』の名場面とともに、どうぞお楽しみください。

たくさんのユーモアと、優しいぬくもりが詰まったこのミュージカルの上演は、10月31日(日)までです。どうぞお見逃しなく!

ミュージカル『赤毛のアン』ウェブ限定プロモーションVTR


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演

自由劇場(浜松町)
9月7日(火)〜10月31日(日)
チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』リハーサル見学会開催中!

2010-09-17  

 9月15日(水)四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、第二回目のリハーサル見学会が開催されました。

この日のリハーサルは、物語のクライマックスでもある音楽祭のシーンから行われました。演出助手を務める宇垣あかねが、立ち位置や動きを細かく確認していきます。

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リハーサルの様子

続いて子役たちのリハーサルが開始されました。
誰もが親しみを持っている「ドレミの歌」のシーンを丁寧に確認する子どもたち。子役担当を務める太田浩人の指示を、一つでも聞き逃さないようにと真剣に取り組む様子は、大人の役者たちに引けをとりません。
そして、動きや歌だけでなく、
「この時マリア先生がソファに登っているのを見てどう思う?」
「今の動きはだれに見せたいの?」
などしっかりと心の動きも確認していきました。

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子役たちも少しでもいい舞台を創ろうと懸命に頑張っています。

リハーサルが終わると恒例の質問コーナーです。
「オフの日は何をしていますか?」といった俳優のプライベートについての質問から、「名曲揃いの『サウンド・オブ・ミュージック』ですが一番好きな曲はなんですか?」という作品にまつわる質問まで、様々なものが飛び交いました。俳優たちのユーモアを交えた回答に、客席は笑いが絶えません。

そして質問コーナーが終わると更にお楽しみのコーナーが!
何が見られるかは、「リハーサル見学会」に参加してからのお楽しみです。

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(左から)秋山知子、勅使瓦武志、池松日佳瑠、沼尾みゆき、青山裕次、柳隆幸

ご見学いただいたお客様からは
「子どもたちのプロとして取り組んでいる様子に感動しました」
「作品がより近いものになりました」
という、好評のお声をいただきました。

「リハーサル見学会」はあと1回開催されます。最後の機会をお見逃しなく!!

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!
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 『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約について

2010-09-17  

9月20日(月祝)からの『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
12月 1日(水)18:30  C席
12月 2日(木)13:30  C席
12月 10日(金)13:30  B席
12月 16日(木)13:30  B席
12月 22日(水)13:30  C席
12月 29日(水)14:00  S席(ファミリーゾーン)
1月28日(金)13:30  B席/C席

※詳しくは公演スケジュールをご覧ください。
『キャッツ』はこちら>>

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所属俳優の逮捕について 処分のご報告

2010-09-16  

当劇団と出演契約を結んでいた、俳優 星野光一(本名:金東奎 出身地:韓国)が去る8月28日、一般男性の方に暴行を加え、怪我を負わせ、傷害の疑いで神奈川県警青葉警察署に逮捕された件につきまして、新たにご報告申し上げます。

暴力によって人を傷つけるなどの卑劣な行為は、決して許される事ではありません。現在、警察の捜査が継続中ですが、劇団の長い歴史の中でも経験した事のない今回の事件を重く受け止め、9月5日付で、俳優 星野光一を懲戒退団処分(契約解除)といたしました。

被害者をはじめ、多くの方々にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。


2010年9月11日
劇団四季

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『マンマ・ミーア!』静岡公演、感動のフィナーレ!

2010-09-12  

夏のような晴天に恵まれた9月12日(日)。8月に開幕した『マンマ・ミーア!』静岡公演がついにこの日千秋楽を迎えました。

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開演前のミーティングでは、カンパニーの公演委員長を務める大塚道人が
「本日千秋楽ですが、いつも通り、冷静に、正確にやりましょう。よろしくお願いします!」
と伝えると、毎回恒例となっていた一本締めを行い千秋楽公演に臨みます。

一方、会場には1900名のお客様が最後の公演を惜しむように来場されました。開場時間よりも早くから多くのお客様が訪れ、中にはお連れ様同士お揃いの『マンマ・ミーア!』Tシャツに身を包まれている方や、名残惜しそうに記念撮影をして記憶を納めるお客様の姿が見られ、それぞれがこの特別な時を思い思いに過ごされていました。

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千秋楽公演開演前の、「静岡市民文化会館」/劇団四季の各カンパニーから届いた祝福コメントが楽屋にずらりと並びました

満杯の客席には熱気があふれ返ります。ついに千秋楽公演の幕が上がると、劇中にもブラボーや笑い声が幾度も入り、これまで以上の盛り上がりに包まれました。

そして、ついにカーテンコールを迎えます。
「ダンシング・クイーン」のナンバーでは出演者に合わせてお客様も踊り出すと、客席には一面の光の波に現われ、会場が一体となりました。

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客席と舞台が一体に! 幻想的な光景が広がりました。

続いて、興奮のままに千秋楽の特別カーテンコールが披露。
「会場、準備はいいかー?」
とアナウンスが入ると、客席はひときわ大きな拍手で応えます。
ドナ&ザ・ダイナモスが登場すると割れんばかりの拍手が起こり、そして「千秋楽」と書かれた大きな看板が舞台上に現われます。

静岡公演にご来場いただいたお客様へ、カンパニーを代表してドナ&ザ・ダイナモスからご挨拶をいたしました。

濱田めぐみ「8月6日に開幕した静岡公演は本日、無事に千秋楽を迎える事ができました。この皆さまからの熱いエネルギーをもとに、仙台でも公演してまいります」

幕が下りた後も、満場の客席からの拍子は鳴りやまず、その後カーテンコールは7回にも及びました。

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挨拶をした濱田めぐみ(中央)/その後もカーテンコールは続き、いつまでも別れを惜しみました。

広島公演、そして静岡公演でお客様から頂いたエネルギーを受けとった『マンマ・ミーア!』は、杜の都仙台へ向かいます。仙台公演の開幕は10月10日(日)。
この熱く爽快なエネルギーを感じに、ぜひご来場ください!


『マンマ・ミ―ア!』仙台公演
東京エレクトロンホール宮城
10月10日(日)開幕!

『マンマ・ミ―ア!』東京公演
電通四季劇場[海]
2010年12月開幕!

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自由劇場に満ちる優しさと幸せ――『赤毛のアン』東京公演が開幕しました

2010-09-08  

9月7日(火)、ミュージカル『赤毛のアン』東京公演が自由劇場(東京・浜松町)にて開幕しました。

自由劇場は500席ほどの小さな劇場。ストレートプレイ(芝居)を上演するために創られた、濃密で重厚な雰囲気が魅力の劇場です。そのぎゅっと凝縮された空間は、小さな幸せがたくさん詰まった『赤毛のアン』の世界にぴったりの場所。

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『赤毛のアン』が開幕した自由劇場/劇場2階には、記念撮影用のコーナーも/開演前、舞台にはプリンスエドワード島が描かれた幕が登場。観客を『赤毛のアン』の世界に誘います。

物語の舞台はカナダの小さな島、プリンスエドワード島。その島の村にふたりで暮していた老兄妹のマシューとマリラは、畑仕事を手伝ってくれる男の子を孤児院からもらうことにしました。ところがマシューが駅にその子どもを迎えに行くと、そこにたたずんでいたのは、女の子でした。少女の名前は、アン。
アン「あなた、マシュー・カスバートさんでしょう?・・・あたしたち、気が合って仲良しになれそう!おじさんと一緒に暮せておじさんの家の人になれることはすばらしいわ」
無口で子どもが苦手なマシューは、“男の子を望んでいた”という事実を告げることができず、そのまま馬車に乗ってアンを家に連れて帰ります。その道すがら、アンは喜びのあまりにおしゃべりを止めることはありません。
一方、家ではマリラが夕食の支度をしてふたりの帰りを待っていました。しかしマシューが連れて来たのが女の子だったことにがっかり。孤児院へ戻そうと言います。喜びから一気に絶望に落とされたアン。悲観に暮れ、泣き崩れます。
しかし、純粋で素直なアンの良さに気付き始めていたふたりは、ついにこの少女を手放すことができず、引き取ることに。
家にアンが加わったことで、それまで静かに暮らしていたマシューとマリラの生活は明るく輝き出し、また平和でゆっくりとした時が流れるこの田舎の村にも、やがて大きな幸せをもたらすのでした。

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マシューに連れられ、新しい家に胸を躍らせるアン/一緒に暮せることになり、喜び舞うアンとマシュー

「赤毛とそばかすがあたしの生涯の悲しみの種なの」
「あたしにとって、今までに一番つらい夜だって解っているのに、どうして“よくおやすみ”なんて言えるの?あたしの人生は、『うずもれた希望の墓場』と同じなのよ」

アンのたくましい表現力とユーモアに富んだセリフ一つひとつに、客席からクスクスと笑いがこぼれます。そして無口なマシューが不器用ながらもアンを支えようとする姿、また普段は厳しくまじめなマリラが時に見せる優しさに、客席は次第に幸せな気持ちが充満してゆくのです。

迎えたカーテンコール。アンを演じた笠松はるとマシューを演じた日下武史、マリラを演じた木村不時子の3人が手をとって一礼すると拍手は一層に大きくなり、スタンディングオベーションに。

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カーテンコールの様子(アン=笠松はる、マシュー=日下武史、マリラ=木村不時子)/客席はスタンディングオベーションに

劇場を後にするお客様は、皆清々しい表情を浮かべていました。
「こんなに号泣したのは久しぶりです。とっても温かい気持ちになれました」
「劇団四季の『赤毛のアン』が大好きで、再演を心待ちにしていました。日下さんのマシューは相変わらず素晴らしいですね。やっぱり今回も涙を堪えることができませんでした。アンの優しさが自分も優しい気持ちにさせてくれました」

『赤毛のアン』東京公演は10月31日(日)まで上演します。この秋、『赤毛のアン』がもたらす優しく幸せなひと時を、ぜひ劇場で堪能してください。


『赤毛のアン』稽古映像から


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
9月7日(火)〜10月31日(日)
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『ライオンキング』日本上演通算7,000回まであと少し!!

2010-09-08  

 四季劇場[春]で上演中の『ライオンキング』は、9月26日(日)マチネ公演にて日本通算7000回を迎えます。1998年12月20日に東京・浜松町で開幕して以来、11年以上もなお国民のみなさまに愛され続けている『ライオンキング』。性別、世代を超え、誰もが心打たれる壮大なストーリーは、観るものを魅了してやみません。

そんな『ライオンキング』カンパニーより、7000回を記念し、9月22日(水)〜26日(日)の7公演にて「特別カーテンコール」をお届けします!また、ご来場いただいたお客様に感謝の気持ちを込めて、ささやかなプレゼントをさしあげます。
あなたも、プライドランドの仲間たちと一緒にお祝いをしませんか?

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7000回を記念して特別仕様のフラッグやカウントダウンボードも登場!

ますます加速する『ライオンキング』東京公演に、今後もどうぞご期待ください。

『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
2011年3月31日(木)公演分まで発売中!
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【動画追加】いよいよ開幕!『赤毛のアン』最終舞台稽古が行われました

2010-09-07  

ミュージカル『赤毛のアン』の開幕を明日に控えた9月6日(月)、最終舞台稽古が行われました。

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先週末からあざみ野の稽古場から自由劇場の舞台に移ったカンパニー。立ち位置や動線を確認する「あたり稽古」からはじまり、昨日5日には演出家・浅利慶太による「小返し稽古」が行われていました。
客席から鋭い視線を送る演出家から「ストップ」の声がかかると、稽古が中断。厳しい檄が飛ばされます。

「『送ろう 真心を』の『真心』にもっと心を込めて」
「歌詞が聞こえない、はっきりと。もう一度同じ所から」

劇団四季には「一音落とすものは去れ」という教えがあります。作品を創っているのは“本”である。感動を伝えたいという想いを込めて記した作家の言葉(台詞)を、俳優の身体を通してお客様に届けている。だからこそ、一音も言葉を落とすことはないように、とどの作品においても言葉を大切に、正確に扱ってきました。
温かく優しい感動がたくさん詰まった『赤毛のアン』においても、求められる言葉への厳しさは徹底されてきました。
小返し稽古の最後に演出家から「完全に直るまでやり込むように」と言い伝えられると、その後俳優たちは課題をもう一度洗い出し、個人的に台詞や音程、振付を確認し、翌日の通し稽古に備えていました。

そして迎えた今日の最終通し稽古。その様子は劇団内に公開されました。他のカンパニーは休演日とあって多くの俳優が劇場に駆けつけると、500の客席はほぼ満席に。
彼らの期待の先は、今回新しくタイトルロールのアンに挑戦している俳優と、劇団の創立メンバーの一人である大ベテランの日下武史演ずるマシューに向けられました。
幕が開くと終始笑いが絶えず、劇場に優しい気持ちが満ちてゆきます。カーテンコールでアン、マシュー、マリラの3名が登場すると、割れんばかりの拍手が送られました。

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舞台稽古の様子

客席に明かりが灯されると、鼻をすすって目を真っ赤に染めた多くの俳優たちの姿が。今日の稽古は見学した俳優たちに大きな感動を与えたばかりか、自らもお客様に感動を伝えるという同じ立場としての責任感と刺激を与えたようです。その表情からは満足感と意気込みが滲んでいました。

一方その頃劇場の中では、出演経験者としてこれまで俳優たちの指導を続けてきた野村玲子と田邊真也から、細部にわたってアドバイスが伝えられていました。その最後に、ふたりによる指導は今日が最後であること、明日からはこのカンパニーで稽古スケジュールを組んで作品を創っていってほしい、と伝えられると、「ありがとうございました!」と力強い返事が響きました。

1980年の初演から30年。先輩から後輩へと受け継がれていった本作は、この作品に携わり愛した人の分の想いを積もらせて、間もなく自由劇場に蘇ろうとしています。
ミュージカル『赤毛のアン』。いよいよ明日、開幕です。

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『赤毛のアン』稽古映像から


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
9月7日(火)〜10月31日(日)
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開幕まであと2日! 『赤毛のアン』舞台稽古レポート

2010-09-05  

ミュージカル『赤毛のアン』東京公演開幕まで、あと2日。開幕を目前に控えた東京・自由劇場では舞台稽古が行われていました。

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物語の舞台はカナダの小さな島・プリンスエドワード島にあるエヴォンリー村。ゆっくりとした時が流れる、田舎で素朴な村です。ここで、アンと、この村の人々との心温まる物語が繰り広げられます。
自由劇場には、『アン』のイメージにぴったりな、優しさが滲むパステルカラーを基調とした世界が創られていました。
本作の舞台美術の中でも特に目を引くのが、「グリーンゲイブルズ」と呼ばれる老兄妹のマシューとマリラが暮らす家のセット。緑色の屋根をした2階建ての、おもちゃのドールハウスのような可愛らしい造りをした家です。

舞台稽古初日には、舞台転換・衣裳の早替え・動線の確認を重点的に確認する作業が行われました。特に1階と2階を行き来するグリーンゲイブルズの中でのシーンは、タイミングや動作を念入りに確認します。

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アンとマシューとマリラが暮らす家「グリーンゲイブルズ」/動線の確認が丁寧に行われます

「焦らなくて良いよ。確実にやれば大丈夫だから」

客席からは冷静にその様子を見守る野村玲子と田邊真也が指示を出します。
稽古が始まった1ヶ月以上前から、俳優たちに指導を続けてきたふたり。若い俳優たちも先輩ふたりを頼り、もらった膨大なアドバイスを身体に入れ込んできました。

「言葉に注意してください。舞台では音が響きやすい分、稽古場よりももっと意識しないと言葉が聞消えてしまいます」

「アイスクリームのダンス。ステップが細かい分、きちっと踏まないと」

「ベクトルをアンにちゃんと向けて。意識をもっと強く持って」

あざみ野の稽古場で深めてきた芝居や振り付けが流れてしまわないように、動線を確認しながらも、
意識の緩みは許されません。開幕が刻一刻と迫るのに比例して、俳優・スタッフの集中力と緊張はますます高まります。
全員での稽古が終了したのは夕方過ぎ。その後も若い俳優たちは舞台に残り、衣裳からTシャツに着替えてダンスシーンを中心とした稽古が行われていました。

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全体での稽古が終わった後に行われた、子どもたちによるダンスシーンの稽古の様子

『赤毛のアン』開幕まで、残り2日です。


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
9月7日(火)〜10月31日(日)
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『サウンド・オブ・ミュージック』バックステージツアーイベント開催中!

2010-09-03  

9月2日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』において、「バックステージツアー」イベントが開催されました。

今年の4月に開幕したばかりのミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』でこのイベントが登場するのは、今回が初めて。
まずは舞台スタッフによるアテンドで、舞台上や舞台袖での解説が行われました。

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今回お客様を案内する舞台スタッフの面々です/舞台スタッフが丁寧に解説を行います

実際に舞台に上がっていただくとお分かりになりますが、舞台上にはいくつもの機構が仕掛けられており、床には複数の細いレールが走っているのを確認することが出来ます。
お客様には機構が動く様子を間近でご覧いただくと、感嘆の声が。さらに舞台袖ではスタッフの仕事を体験。綱を手繰り寄せて道具を動かしたり、普段舞台監督が操作する卓上で、「キュー出し」(機構などの操作を指示する時の合図)を行っていただきました。最初は恐る恐る操作を行うお客様も、実際に道具が動き出すと興奮の様子です。
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舞台上の機構に皆さん釘づけです/転換の体験の様子

また『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台美術の魅力は、小道具一つひとつから垣間見ることができます。
舞台で使用されている道具は、物語の時代設定と同じ1930年代のヨーロッパのアンティーク商品。その一つひとつが、日本ではなかなか手に入ることのできない、大変貴重なものです。これは舞台美術を担当したロバート・ジョーンズ氏が“本物”にこだわったことの現われでした。
お客様にはそんな古き良き時代のヨーロッパの面影が残る小道具を、間近でご覧いただけます。
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舞台で使用される小道具たち。写真右は、マリアのギターケース。

最後は質問コーナーの時間。お客様からいただいた質問に時間の許す限り、舞台監督の嶽本由郎がイラストを使いながら丁寧に解説します。お客様は大きく頷きながら、説明に耳を傾けていました。

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お客様からの質問に、丁寧に解説する舞台監督の嶽本

お客様からは「感動した」「間近に見ることができて良かった!」「作品に対する理解が深まった」といったお声を多くいただきました。

『サウンド・オブ・ミュージック』バックステージツアーはあと3回。この機会をお見逃しなく!!


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!

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『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルスタッフ振付補のギャビン氏が来日しました

2010-09-02  

今年4月の開幕以来、東京・四季劇場[秋]で好評を博している『サウンド・オブ・ミュージック』。
去る8月22日(日)、たくさんのご家族で賑わいを見せていた劇場に、オリジナルスタッフのギャビン・ミットフォード氏が来場しました。
ギャビンさんは『サウンド・オブ・ミュージック』において振付補と子役演出を担当されており、日本公演が開幕する前には1ヵ月間にわたって四季芸術センターに来訪。子役をはじめとする俳優たちに演出から振付などの指導を行い、また舞台美術や音響・衣裳など舞台まわりについてもスタッフたちに多岐にわたりアドバイスを送ってくださいました。カンパニーにとっては育ての親のような、心強い存在です。

ギャビンさんは『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕を迎える前に帰国されたため、日本公演を観るのはこの日が初めて。ようやく念願の観劇が叶ったギャビンさんは、この時のことを後に「I was very proud.(とても誇りに思った)」と話していました。

終演後。舞台裏にあるリハーサル室ではギャビンさんの訪問を待つ出演者たちの姿がありました。
ギャビンさんが笑顔でその姿を現すと、俳優たちは拍手と歓声を上げて彼を迎え入れます。互いに握手と抱擁を交わし、しばらくの間、4ヵ月ぶりの再会に喜びを分かち合いました。

「皆さん一人ひとりが努力をしてここまで素晴らしいショーにしてくださったことを、心から感謝しています。本当にありがとう!皆さんに拍手を送ります」

ギャビンさんからこう言葉が贈られると、温かい拍手がリハーサル室内に響きました。

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再会を喜ぶギャビンさんとカンパニー。一人ひとり、握手を交わします

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ギャビンさんを囲んで


その翌日。四季芸術センターにてギャビンさんによるワークショップが全劇団員に向けて開催されました。
前回『サウンド・オブ・ミュージック』稽古のために来日した際、劇団四季の俳優養成システムや技術レベル、そして劇団員一人ひとりの演劇への情熱に対して深く感銘を受けたと話します。またその時海を越えても演劇に携わる者同士の思いは共通であると認識したギャビンさんは、自らが日本で感化されたように、今度は反対に四季の俳優たちに欧米の演劇を覗いてもらいたいという発想から、本人が企画。
ワークショップには若い研究生から劇団に長く在籍するベテラン俳優までが揃い、レクチャーを受けました。

「欧米の演劇アプローチ法について」と題された講義は2日間にわたって行われました。題材に選ばれたのはイギリス人作家ハロルド・ピンター作の『背信 ―BETRAYAL―』。その中から、男女1名ずつが登場するある一場面を、幾度も繰り返しながら芝居を深めていきました。
講義の最後には、演劇を仕事としている者同士の熱い思いや深い共感から、双方涙を滲ませる場面もあり、このワークショップはギャビンさんの思い描いた通り劇団員にとって有意義な時間となりました。

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ワークショップの様子

ギャビンさんの激励を受け、また改めて熱い指導を受けた『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーは、さらなる意気込みを増し、今、舞台に臨んでいます。


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!

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『キャッツ』横浜公演で、夏休みスペシャル“ゴミ”探しイベントが終了しました!

2010-09-01  

7月21日に始まった、『キャッツ』横浜公演夏休みスペシャル“ゴミ”探しイベントが、8月31日、夏休みとともに大盛況のもと終了しました。

スペシャルゴミ
夏休みスペシャル“ゴミ”として『キャッツ』横浜公演で登場した「日本丸の模型」。3倍の大きさは大迫力です。

『キャッツ』が横浜で迎える初めての夏。横浜の夏らしさをお客様にも感じていただきたい。その思いのもと始まった企画。「横浜といえば?」という質問に、「マリンタワー」や「ランドマークタワー」など、さまざまなアイディアが飛び出しました。その中で、この時『キャッツ』小道具を担当し、キヤノン・キャッツ・シアター(みなとみらい21地区)の“ゴミ”たちの作成にあたった山路祐美子の腕が鳴る「日本丸の模型」というアイディアが。

さっそく資料を集め、作業に取りかかります。まずは、白い帆が美しい「日本丸の模型」が完成しました。猫の目線で3倍の大きさにされた船の模型は、近くで見るとすごい迫力です。そして、続いては“汚し”作業に入ります。せっかくの白い帆がもったいない!と、思わず思ってしまいそうですが、できあがると、猫たちが集うゴミ捨て場にぴったりの船に。

スペシャルゴミ
丁寧に採寸され、本物そっくりに出来上がった「日本丸の模型」。そこに“汚し”が加えられて完成です(右)。

思わず、グロールタイガーが欲しがっちゃうのでは?と思うような素敵なスペシャル“ゴミ”が完成しました。

そして、7月19日の終演後、キャッツ・シアターの客席で設置作業が始まりました。舞台監督の吉野亘は、実物を見て思わず「大きい!」と驚愕の声。小道具スタッフによる手際のよい作業で設置され、お客様の目にとまるのを後は待つだけ。

スペシャルゴミ
細かい部分まで忠実に再現された「日本丸」(左)、スタッフの手で取り付けられて、『キャッツ』ワールドの仲間入りです。

今回のイベントにご参加いただき、正解(「日本丸」「日本丸の模型」)をご記入いただいた方の中から、抽選でキャストサイン入りポスターをお送りさせていただきます。当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

そして、この夏は見逃した!という全国の『キャッツ』ファンの方に朗報です。このスペシャル“ゴミ”を皆さまからのご希望の声にお応えして、この秋延長して設置させていただきます。また、9月下旬には、まるでアートミュージアムのようなキャッツ・シアターの“ゴミ”に注目した「“ゴミ”大解剖図鑑(MAP付)」が新コンテンツとして登場します。

スペシャルゴミ
「日本丸の模型」はここ(黄色の丸内)に!!ぜひ、見つけてみてください。

芸術の秋。キャッツ・シアターでアートを楽しむのも、また一興。引き続き、猫たちを同じ目線で楽しめるキャッツ・シアターの側壁を飾る“ゴミ”と『キャッツ』横浜公演を、お楽しみください。


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
11月28日(日)公演分まで絶賛発売中!
2010年12月1日(水)〜2011年1月30日(日)分
9月20日(月・祝)「四季の会」会員先行予約開始
9月26日(日)一般発売開始 

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『赤毛のアン』の稽古場から――レポート2

2010-08-31  

ミュージカル『赤毛のアン』の開幕まで残り10日に迫った8月28日。1幕・2幕すべてを通して行う、通し稽古が行われました。

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劇団においても本作においても経験豊富な野村玲子や田邊真也がしっかりとサポートする中で、これまで小返し稽古(シーンごとに区切って繰り返す稽古)を重ねてじっくりと役を深めてきた俳優たち。
先輩から受け継がれる膨大なアドバイスを吸収し、振り付けや芝居が身体に染み付いてきたのに比例して、一人ひとりの表情にはキャラクターとしての輝きが息づいてきました。
稽古の始まりの合図、またストップの合図ひとつで、瞬時に本と現実の世界を行き来します。

この日迎えた通し稽古は、これまでの結果を試す場でもありました。
開始前。緊張と集中力で満たされた静かな稽古場に、演出家・浅利慶太が口を開きます。
「良いところを見せようとしなくていいから。丁寧にやろう」
予定の時間ピッタリに、稽古が始められました。

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 みんなの心に 生き続ける
 明るくやさしい その面かげ
 赤毛の少女よ その名はアン

幕開けは、アンが暮らすプリンスエドワード島の人々が歌う美しいコーラスで始まります。世界中の人々の心に生き続ける少女・アン。
赤毛とソバカスにコンプレックスを持ちながらも、性格はとっても明るくて純真。おしゃべりで想像力豊かな女の子なのです。
しかしアンの天真爛漫な性格は、悲しい生い立ちがそうさせたものでもありました。幼い時に両親が死亡。自分の親がどんな人物だったのかを想像し、色々な家を転々としながら、孤児院で育ってきたのです。
そんなアンに転機が訪れたのは、カスバート家に引き取られたことから。初めての家、初めての学校、初めての友人・・・。どんな些細なことでも、アンにとっては大きな幸せです。
人々が羨むほどに真っすぐに成長してゆく姿は、観る者に元気と優しい気持ちを与えてくれます。

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いつも真っすぐで、明るく純粋なアン。目まぐるしく変わる表情に、思わず笑いがこぼれます。

稽古中、演出家の視線はアンをはじめとした、今回新たにキャスティングされた俳優たちを中心に注がれていました。終了後には俳優たちに檄が飛ばされます。
「少しオーバーになり過ぎている。『アン』は世界の名作なのだから、楽しく、しなやかにストーリーを運ぶこと」

この通し稽古は、俳優たち一人ひとりに新たな課題を見つける機会となったようです。稽古を終えた後、真剣な表情で意見を交わす俳優たちの姿が、それを表していました。
小返し稽古で役を深め、掴めたはずのあの感覚が、今日の通し稽古で生かすことが出来たか――。そうやって冷静に、厳しく自分を見つめていたのは、アン役に挑戦していた俳優でした。世界中の人々が愛し、イメージが定着した少女を演じるプレッシャーと、明るさと悲しさという対極的な面を持ち合わせたキャラクターを演じる難しさ。それを痛感しながらも、先輩たちのサポートを信じ、アンに似た持ち前の明るさと努力で、再び稽古場に戻ります。

そして今、もう一人の新しいアンが誕生しようとしていました。この日通し稽古でアン役を務めた俳優とともに、アンの稽古を積んでいる女優です。いつも一番に稽古場に現われる彼女は、この日も最後まで稽古場に残って鏡に向かい合います。
そんな“ふたりのアン”は、お互いの演技を見つめてアドバイスを送り、意見を交換しながら、一歩一歩、みんなから愛されるアンへと成長しようとしています。

『赤毛のアン』の稽古場の明かりは、今日も深夜近くまで灯されています。


クリックするとフォトギャラリーが開きます
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ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
9月7日(火)〜10月31日(日)
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』携帯待受けプレゼントキャンペーンのお知らせ

2010-08-31  

東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、9月・10月の2ヵ月にわたり、ご来場いただいたお客様にオリジナル携帯待受け画像をプレゼントいたします!
劇場で配布しているキャストシートに記載されているQRコードから、取得していただけます。
ご用意する待受け画像は全部で4種類。ご観劇の記念に、ぜひご利用ください!


♪ 配布期間 ♪
・第1弾 9/1(水)〜12(日)
・第2弾 9/15(水)〜26(日)
・第3弾 9/28(火)〜10/11(月・祝)
・第4弾 10/13(水)〜10/31(日)


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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所属俳優の逮捕について ご報告とお詫び

2010-08-30  

日頃は劇団四季の活動にご支援をいただき、誠にありがとうございます。


俳優 星野光一(本名:金東奎 出身地:韓国)が、一般男性の方に怪我を負わせ、傷害の疑いで神奈川県警青葉警察署に逮捕されました。


被害者の方に心よりお詫び申し上げますと共に、劇団四季を応援してくださっている皆様に対し、信頼を損ねる結果となりましたことを深く反省いたしております。


劇団としては、事実関係を確認の上、処分を下したいと考えております。


今後は劇団員に対する教育や指導を強化し、再発の防止を徹底して参ります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


2010年8月30日

劇団四季

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【追悼】三浦哲郎さん

2010-08-30  

『ユタと不思議な仲間たち』の作家・三浦哲郎さんが8月29日(日)、逝去されました。79歳でした。

劇団四季と三浦さんの関りは1977年に遡ります。「こどものためのミュージカル・プレイ」として、三浦さんの小説『ユタと不思議な仲間たち』をミュージカル化。少年・ユタと座敷わらしの交流を描いた物語は、観る者の心を温めると同時に、“生命の尊さ”や“仲間の大切さ”を問いかけました。
89年には演出を一新。子どもから大人まで幅広い層のお客様から熱い支持をいただき、劇団四季オリジナルミュージカルの代表作の一つとなりました。

本作はその後も大切に上演が繰り返され、2007年には社会問題化していた“いじめ問題”に真正面から取り組むべく、『ユタと不思議な仲間たち』全国ツアーを実施。翌年の2008年までの2年間で、合計30万人の子どもたちを招待しました。
その効果を受けて、このプロジェクトは「こころの劇場」と名を改め、現在も活動の輪を広げています。

三浦哲郎さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。


『ユタと不思議な仲間たち』
『ユタと不思議な仲間たち』08年東京公演より (撮影:荒井 健)


『ユタと不思議な仲間たち』これまでの上演記録

1977年  ヤクルト名作劇場 (※当時の題名は『ユタとふしぎな仲間たち』)
1977年  NHKホール (※当時の題名は『ユタとふしぎな仲間たち』)
1978年  全国公演 (※当時の題名は『ユタとふしぎな仲間たち』)
1984年  東京・日生劇場  (※当時の題名は『ユタ―座敷わらしと少年の不思議なミュージカル』)
1989年  東京・青山劇場
1990年  東京・青山劇場
1990年  名古屋・中日劇場
1990年  大阪・近鉄劇場
1990年  全国公演
1993年  東京・青山劇場
1994年  東京・青山劇場
1996年  札幌・JRシアター
1997年  大阪・MBS劇場
2001年  全国公演
2001年  東京・四季劇場[秋]
2001年  名古屋・新名古屋ミュージカル劇場
2004年  東京・四季劇場[秋]
2004年  福岡・福岡シティ劇場
2007年  東京・四季劇場[秋]
2007年  東京・日生劇場
2007年  全国公演
2007年〜08年  京都劇場
2008年  全国公演
2008年  東京・四季劇場[秋]
2009年  東京・四季劇場[秋]

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ファミリーミュージカル『はだかの王様』が千秋楽を迎えました

2010-08-29  

8月29日(日)、自由劇場(東京・浜松町)にてファミリーミュージカル『はだかの王様』が千秋楽を迎えました。
夏休み期間中、親子連れのお客様でにぎわった公演ともいよいよお別れ。この日も多くのご家族連れが劇場を訪れ、夏休み最後の思い出として公演を満喫された様子でした。

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連日多くの方にお越しいただいた本作も、夏休みの終わりと共に千秋楽を迎えました

本作品の誕生は1964年。子ども向けの舞台作品が少なかった当時、“舞台を通して子どもたちに豊かな心を育んでほしい”という、多くの大人たちの祈りと願いのもと誕生した作品です。
脚本・寺山修司、演出・浅利慶太。その他にも多くの才能が結集し完成した本作品は、子どもたちが飽きずに観劇できるようにと、劇団初となる“ミュージカル”形式を採用。歌とダンスで彩られたその舞台は、移りゆく時代の中でも変わることなく感動を与え続けています。

そんな『はだかの王様』の魅力は何と言っても、客席のお客様が舞台と一体となって楽しめるシーンが多く含まれていること。
例えば物語の冒頭、まだ舞台の幕が開く前に“ホック”と“アップリケ”が登場するとこんな話を始めます。

アップリケ「この幕のうしろにはお城が一つあるんだ」
ホック「でも、どうやって幕を開けるの?」
アップリケ「幕を開ける歌を歌えばいいんだ」

そういって、「みなさんも一緒に歌ってくださいね」と客席に向かって語りかけます。
客席の子どもたちも一緒になり歌を歌うと・・・さあ物語の始まりです。舞台の幕が開き、絵本の世界から飛び出してきた幻想的で不思議な空間が目の前に広がっていくのです。

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千秋楽カーテンコールの様子。盛大な拍手に何度も舞台の幕が開き、俳優たちも笑顔で応えました

千秋楽のこの日も、劇中の所々で舞台上の俳優たちは客席の子どもたちに語りかけます。その度に子どもたちは、目を輝かせながら一緒に歌を歌ったり、「王様ははだかだ!」と叫んだり。元気いっぱいな声が会場中に響き渡っていました。
カーテンコール時には「さようならの歌」が歌われ、客席からも盛大な拍手が。約1ヵ月半に渡った公演は、最後まで子どもたちの賑やかな歓声に包まれながら幕が閉じられました。

自由劇場では続いて9月7日(火)よりミュージカル『赤毛のアン』が開幕します。カナダ・プリンスエドワード島を舞台に、赤毛の少女アンが連れてくる宝物のような日々をつづった、とびきり素敵な物語をお楽しみに。


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
9月7日(火)〜10月31日(日)
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傑作推理劇『スルース』東京公演 スケジュール決定!

2010-08-25  

男のプライドと命をかけた危険なゲームが、11月、東京・自由劇場で幕を開けます。イギリスの階級社会を背景にせめぎ合う二人の男。放つ言葉の温度差、交わることのない生活感、そして愛に対する考え方の違い・・・・。息もつかせぬサスペンス体験が、濃密な空間、自由劇場で繰り広げられます。
あなたはこの心理戦、見破ることはできますか――?


『スルース』東京公演日程:2010年11月9日(火)〜28日(日)
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□発売日程: 「四季の会」会員先行予約  2010年9月 5日(日)
          一般発売           2010年9月11日(土)

□会場:自由劇場(東京・浜松町)

□料金:S席7,000円、A席5,000円、B席3,000円

※公演日程によりましては団体が入り、希望の席種がお取りできない場合がございます。ご了承ください。
※都合により、急遽貸し切り公演となる場合がございますので、あらためご了承ください。
※自由劇場では、『スルース(探偵)』公演よりスマートチケットに対応いたします。
 スマートチケット


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『サウンド・オブ・ミュージック』子役オーディションが開催されました!

2010-08-24  

8月22日(日)・23日(月)、『サウンド・オブ・ミュージック』子役オーディションが開催されました。

『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕したのは今年4月。
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」などたくさんの名曲が散りばめられ、音楽としても物語としてもあまりにも有名な作品ですが、開幕後、予想を上回る反響をいただいていた事があります。それは、トラップ一家の兄弟役を務める子役たちへの賛辞。大人に勝るとも劣らない堂々たる演技と歌声に、劇場ではお客様から驚きと感動の声が聞こえていました。
そのため、今回長期にわたるロングラン公演を見込んで、新たにトラップ一家の兄弟となるフリードリッヒ、ルイーザ、クルト、ブリギッタ、マルタ、グレーテルの6役を募集。応募総数は約500通にもなり、その中から54名の6歳から中学生までの子どもたちが書類審査と予備審査を通過。23日の本選に挑みました。

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オーディションの様子

「おはようございます!」
「よろしくお願いします!」
会場に足を踏み入れた子どもたちから、元気な挨拶が聞こえてきます。
審査には、現在舞台に立つ子どもたちを育て上げた子役担当の太田浩人、大徳朋子、遠藤 剛ほか、『サウンド・オブ・ミュージック』の出演者ら総勢10名が審査にあたりました。

子どもたちには前日の予選時にレクチャーした振り付け・課題曲・台詞を発表してもらいますが、まずその前にウォーミングアップを実施。緊張で硬直気味の子どもたちの身体と心をほぐします。
子役担当「昨日覚えてもらった行進のところです。腕の角度はどうするんだっけ?」
子ども 「90度!」
子役担当「じゃあその後は?」
子ども 「胸を張る!」
子役担当「そうですね。じゃあ顔はどんな表情にしようか?みんなは兵隊さんだとします。笑った方が良いかな?それともキリっとする?」
子ども 「キリッと!」
子役担当「はい、じゃあそうしましょう!みんなが決めたことだからしっかり守ってくださいね」

子役担当がテンポ良く質問を投げかけると、子どもたちから甲高い笑い声がこぼれ始めました。
リラックス状態にさせることは、実力を引き出すためにとても大事なことなのです。

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ウォーミングアップで緊張を解きほぐします

それは審査でも同じ。一度きりの演技を一方的に見て判断するものではなく、審査員たちが様々な要求を与え、ワークショップのような形で進行していきました。

特に子どもたちの著しい成長が見られたのは、台詞審査の時。子役の中では難しい台詞を話すことになる役があります。
そのキャラクターがどういう性格の持ち主か。どのような思いからこの言葉を発言するのか。また相手の発言に対してどのような思いから、次のセリフに繋がるのか。
子役担当が一節ごとに分かりやすく説明をし、また「今、マリア先生の言葉を聞いて、○○さんはどう思った?」と意見を交わします。

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台詞審査の様子。繰り返しの中で、子どもたちに大きな変化が見られた場面も。

この数回の繰り返しの中で、潜在能力がみるみるうちに引き出されていく子も。実は、こうした説明に対してどのくらいの理解度と成長力があるのかも、審査基準の一つなのです。

こうして6時間におよんだワークショップ的オーディションは終了。
身長・年齢・キャラクター性・歌唱力・運動能力など、多くの審査基準をクリアして、新たにトラップ一家の一員となるのは誰なのか・・・。
今後の『サウンド・オブ・ミュージック』にも、どうぞご期待ください!


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!

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『赤毛のアン』の稽古場から――レポート1

2010-08-21  

8月中旬に差し掛かった頃。センター内の10ある稽古場のうち、D稽古場とE稽古場の二ヶ所から『赤毛のアン』の心地良いナンバーが聴こえていました。

2年ぶりの開幕を控え、今、『赤毛のアン』カンパニーは二つの稽古場に分かれて小返し稽古を行っています。「小返し稽古」とは同じシーンを繰り返して問題点をその都度修正していく稽古のこと。
『赤毛のアン』の物語は、主人公の少女アンと、孤児である彼女を家に向かい入れる老兄妹マシューとマリラを中心に描かれます。
お転婆でおしゃべりなアン。女性や子どもが大の苦手で無口なマシュー。規律正しく敬虔なクリスチャンのマリラ。まったく反対の性格を持った3人の関係は、様々な事件を乗り越えながら本当の家族のような絆に結ばれ、そしてこの家族の幸せはプリンスエドワード島に暮す人々にももたらされるのです。

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プリンスエドワード島にやって来た少女・アンが数々の幸せをもたらします。

この作品はミュージカルとして音楽とダンスが重要であることはもちろん、“芝居”も大きなカギを握ります。二つの稽古場に分かれたのもそのため。一方ではじっくりと芝居を深め、もう一方では3人の脇をしっかりと固める俳優たちが振付や動きを詰めていました。

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E稽古場にて。芝居を中心とした稽古が行われています。

E稽古場。ここではアン、マシュー、マリラの3名を中心とした芝居の稽古が行われています。
タイトルロールのアンには、今回初役の女優が挑戦していました。彼女の稽古指導には、自身もアンを務め高い評価を得てきた野村玲子があたります。
「アンは頭がとっても良いでしょ。だから相手に何を言われてもすぐに言葉が浮かんで言い返してしまう。ためらわないで、自信持ってハッキリと」
「ここはアンの成長ぶりが現れるシーン。悲しみを堪え、努めて明るく振る舞うの」
「もっとやんちゃで良いよ。もう一回やろう、思い切って大丈夫だから」

「こんな風に」、と時に野村が手をとり一つひとつ仕草を丁寧に教え伝えます。
また俳優としても、役としても経験豊富なマシュー演じる日下武史から、そしてマリラ演じる木村不時子からもアドバイスが送られます。
「マリラに言い返すところ、ちょっと強過ぎるんじゃないかな。不満げに見えてしまうよ。もう少し可愛げがあった方が良いね」

すでにびっしりとメモで埋められた台本に新たなアドバイスを書き込みます。そして目を瞑って心と頭の整理をすると、
「お願いします!」
天真爛漫なアンを思わせる明るい声が稽古場に響き、もう一度同じ場面の稽古が始まりました。

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同じ頃のD稽古場。こちらではダンスナンバーを中心とした稽古が行われていました。指導にあたっていたのは田邊真也。本作ではこれまでギルバート役を務めています。
この日は、噂好きのご婦人たちが馬車に乗るマシューを見て話を弾ませるシーンや、アンが通うエヴォンリー学校の授業シーンを丁寧に繰り返していました。
「今日の稽古からは、“折れ”を意識してやってみてください」
「子どもは思ったことをすぐに言う。だからステイシー先生の発言にもっとビビットに反応して。もっと自由に心を動かして」

“折れ”とは、自分や相手のセリフなどを受けて生じる心の変化を明確にすること。芝居の訓練の一つです。これまで重ねてきた振付稽古からもう一段ハードルが上がり、動きと心理を繋げる作業を行っていたのです。

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D稽古場の様子。こちらでは動きの確認が主に行われていました。

部屋は分かれていても二つの場所には共通して、『アン』特有の空気が流れていました。優しさに満ちたセリフや登場人物の温かい心と、この作品を愛する俳優たちの心がその空気を創るのでしょう。

「では、今日も稽古を始めます。よろしくお願いします」
朝のこの合図で、シンプルな四角い部屋はたちまち緑豊かなプリンスエドワード島へと変わるのです。

ミュージカル『赤毛のアン』の開幕は9月7日(火)。
あなたが出会ったあの本の世界を、そのまま映し出したような優しさに包まれた舞台です。この幸せを、ぜひあなたも味わってみてください。


ミュージカル『赤毛のアン』東京公演
自由劇場(浜松町)
9月7日(火)〜10月31日(日)
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『ライオンキング』(四季劇場[春])「四季の会」会員先行予約について

2010-08-18  

当オフィシャルウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」8月号でお知らせしておりました、『ライオンキング』東京公演(期間:12月1日(水)〜2011年3月31日(木)、発売日:8月22日(日)「四季の会」会員先行予約開始、8月29日(日)一般発売)の日程の一部に変更がございます。
以下の公演につきまして、貸切公演とさせていただくことになりました。

3月30日(水)1:30 ⇒貸切

ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
詳しい公演スケジュールは、こちらをご参照ください>>>

また、団体予約の為、販売のない席種についてはこちらのページにて改めてお知らせいたします。

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東京都教員研修にて、俳優による講義が行われました

2010-08-17  

8月9日(月)東京都教職員研修センター(水道橋)にて開催された東京都の教員研修にて、俳優・吉谷昭雄、布施陽由、内田圭、飯村和也、市村涼子が講義を行いました。
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会場の様子。500人の受講者を前に、講義演習が行われました

今回『言葉の大切さを学んだり、感性を高めたりする読書活動の工夫』をテーマに、俳優が日ごろからトレーニングをしている3つの方法論“母音法・呼吸法・フレージング法”を紹介。吉谷から内容の説明があった後、早速具体的な講義が開始されました。
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左から吉谷昭雄、内田圭、飯村和也、市村涼子、布施陽由/「美しい日本語の話し方教室」の様子

まずは母音法から。ここでは飯村・布施・市村が登場し、実際に東京・横浜を中心とした小学校5・6年生を対象に行っている「美しい日本語の話し方教室」の実演を行いました。500人の学校の先生たちにも小学生になったつもりで参加いただきました。
「おはようございます」を母音だけで発声すると「おあおうおあいあう」。
このように言葉の基となる母音に注目し、母音を一音ずつはっきりと分離して話す練習をしました。

続いて内田による呼吸法の紹介へ。まず、おへその下あたりの丹田(たんでん)と呼ばれるところに手を当ててリラックス。それから一気に息を吸い、ゆっくりと吐く練習や、発声の練習を行いました。
俳優たちは日々このような訓練を行いブレスをコントロールしていくことで、長い台詞でも息が切れずに遠くまで届けられるようになります。

フレージング法の講義には吉谷が登場。
朗読など、“書き言葉を話し言葉として話す際のコツ”のひとつとして、俳優たちも日々実践するフレージング法を紹介しました。これは台詞の中に意識の切れ目を見つけ、その切れ目でイメージを膨らませ息つぎをする方法です。
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内田圭による発声法の様子、布施・飯村・市村も講義に参加/吉谷からはフレージング法の説明が

最後は3つの方法論を念頭に置きながら、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の朗読の練習へ。数人の先生方も壇上へ上がり朗読を実践し、その想像以上の上手さと吸収力の良さに、吉谷も驚きの様子でした。
約2時間に渡って行われた今回の講義。受講者の方々も、時にメモをとりながら真剣に聞き入り、様々な演習にも楽しんで参加された様子でした。

講義を受講された先生からのご感想
新学期からの授業にすぐ役立つ内容でした。今まで、連母音を発音するときに母音を切って発音していて、はっきりはするけれど不自然という感じがいつも残っていました。それが今回、2つ目の母音の高さや響きを変えれば切らなくてもいいということがわかり、長年の疑問に答えてくれる貴重な時間となりました。呼吸法・フレージング法も自主トレーニングをして、授業に生かしていこうと思います。

※2010年度の『美しい日本語の話し方教室』受付は終了いたしました。

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『はだかの王様』にてイベント「オフステージミーティング」開催中!

2010-08-14  

夏休み期間、自由劇場(東京・浜松町)にて上演中のファミリーミュージカル『はだかの王様』。
12日(木)の公演終演後にはイベント「オフステージミーティング」が開催されました。このイベントは、俳優とお客様とが毎回テーマにそって楽しく語り合い、作品の理解を深めていくもの。この日のテーマは“ファミリーミュージカル”です。

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イベントの様子。沢山のお客様が参加されました。

イベントが始まると、まずアップリケ役の江上健二が、“46年前に劇団四季が初めてファミリーミュージカルを手掛け、その作品が『はだかの王様』であった”というヒストリーを披露。お客さまもその歴史の深さに驚いた様子でした。

劇中、王妃パジャママ・フリルフリル・眼鏡屋ピンタックと3つの役をこなす菅本烈子からはこんな話も。
「ファミリーミュージカルは小さなお子様からお年寄りまで楽しめるものになっています。そして、愛・友情・希望・信頼・命の尊さなど時代が変わっても人間として大切にしたいことをテーマにしています。なぜかというと、ファミリーミュージカルは戦後の日本の子どもたちに舞台を通じて情操教育をしたいという願いを込めてつくられたものだから。私たちはその想いを現代にも受け継ぎ、舞台に立っています」
その話にうなずきながら真剣に聞き入るお客様。

そしてファミリーミュージカルには、必ず1曲は子どもたちがお家に持ち帰って歌うことのできる歌が含まれていることも紹介。『はだかの王様』では「幕を開ける歌」と「王様ははだかだ」の2つがその“お持ち帰りソング”にあたります。

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今回のイベントに参加した(左から)江上健二 、菅本烈子、神保幸由、倉斗絢子、丹下博喜

最後に俳優への質問タイムへと移ると、様々な質問が飛び交いました。
「なぜ俳優になったのですか?」「舞台に立つ前に必ずやることはありますか?」など、子どもたちからの質問に対し丁寧に受け答えていましたが・・・
「なんで劇の中で、衣裳が見えないのに見えると言っちゃったんですか?」
という子どもらしい純粋な質問が寄せられると、俳優もたじたじの様子。「衣裳が見える」と言ってしまう外務大臣モモヒキを演じた神保幸由は、
「それが大人の辛いところなんです。みんなは素直なままでいてくださいね」
と伝え、会場を和ませました。

この「オフステージミーティング」は8月27日にもテーマを変えて開催されます。イベントに参加して、本作をより深く楽しんでみませんか?

イベント詳細はコチラ>>


『はだかの王様』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 8月29日(日)まで

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「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました

2010-08-10  

 2010年8月7日、ミュージカル『キャッツ』横浜公演のスポンサーであるキヤノン株式会社が主体となり、「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました。

「キヤノン・キャッツ・スクール」とは、芸術文化の発展や地域社会の活性化への貢献を目的とした、教育支援プログラムの一つです。第1回目は、横浜市高等学校演劇連盟に所属する学生の中から厳選なる選考を経て、約30名を対象とした体験プログラムが実施されました。

まずは、劇団四季の拠点である四季芸術センターを見学。ここには、俳優を養成する稽古場をはじめ、衣裳や小道具の制作室など、劇団四季の舞台を創り上げている全てのものが揃っています。俳優の道口瑞之と朴慶弥が案内役となり、スタッフの作業風景や俳優のバレエレッスンの様子を見て回りました。

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四季芸術センターの屋上いっぱいに設置されたソーラーパネルを説明する道口瑞之/稽古風景を見学する様子

続いて、「母音法セミナー」の受講。母音法とは、言葉の子音と母音を分別する発声方法で、四季の俳優が毎日トレーニングを行っているものです。最初は難しそうにしていた学生たちも、丁寧なレクチャーにより、しっかりと発声練習ができるようになりました。
講義後は質疑応答の時間が設けられ、演劇を勉強する学生ならではの質問が飛び交い、その都度、貴重なアドバイスが送られました。

道口「舞台は、演出家、舞台スタッフ、照明、音響、俳優など関わる人全員のやる気と努力がなければ成功することはできません。一緒に舞台に立つ俳優を思いやり、相手を活かすように演技することで、相手も自分もとても上手になります」

朴「人は、みんな骨格や、声質、体つきも違うので、成長の個人差はあると思いますが、自分のペースで焦らずに、出来なかったら何回も繰り返すことがとても大切です。その中で、時には歌がうまい人の真似をしたり、直接アドバイスをもらったりして練習していきます。そうやって実践でコツを掴むことで自然と自分だけの教科書ができてくるので、まずは何回もやってみてください」


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「母音法セミナー」を真剣に取り組む高校生たち

四季芸術センターでの見学後は、俳優・スタッフが創り上げたものが実際に劇場でどのようにお客様に届けられているのか知ってもらうため、劇場に移動し『キャッツ』の観劇をしました。終演後には、出演者と交流。ここでも“どうやったらダンスが上手くなるのか”などの質問に直接答え、「キヤノン・キャッツ・スクール」のプログラムは終了となりました。

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出演者と記念撮影。学生たちの顔は、充実感と明日への希望に満ち溢れています。

「キヤノン・キャッツ・スクール」を終えた高校生からは、このような声が届きました。

「観劇後に俳優さんから直接アドバイスをもらえたことが本当に有難い機会だと思いました。今日のことを絶対に忘れないで、演劇を頑張っていきたいです」

「今までは母音を意識して喋ったことはなかったですが、今日教えてくれた俳優さんや、『キャッツ』の俳優さんの台詞は確かに聞きとりやすくてすごいなと思いました」

「歌がとてもよく響いていて、低音から高音まできれいで感動しました。音楽を聞くのも歌うのも両方好きなので、今日は本当に楽しかったです」

2010年9月からは、キヤノン株式会社が主催するもう一つの教育支援プログラム「キヤノン・マンスリーシート」も実施されます。ハンディキャップを持つ高校生に『キャッツ』を観劇いただく機会が提供される予定です。

『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
11月28日(日)公演分まで絶賛発売中!

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『サウンド・オブ・ミュージック』にて「家族のきずなシアター2010」が実施されました

2010-08-09  

東京・四季劇場[秋]にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「第一三共Presents家族のきずなシアター2010」が実施されました。

「家族のきずなシアター」とは、『サウンド・オブ・ミュージック』を協賛社としてご支援いただいている第一三共株式会社を中心に企画され、“病と闘う方とそのご家族を勇気づけることを目的とした社会貢献施策”を実施。
全3回にわたり全国の患者さんとそのご家族200名以上をご招待し、『サウンド・オブ・ミュージック』をご観劇いただきました。また第一三共の社員がボランティアとして参加し、運営をサポートしました。

終演後には出演者と記念撮影を兼ねた特別イベントも行われ、7月25日の第1回目は第一三共の代表取締役社長・中山讓治氏ほか、企業CMに出演されている俳優の渡 哲也氏も来場。また8月1日に行われた第2回目には代表取締役会長・庄田 隆氏が来場され、ご挨拶されました。

「私も本日『サウンド・オブ・ミュージック』を拝見しましたが、エネルギッシュで情熱的、またユーモアもあり、特に子どもたちの素晴らしい熱演から大きなパワーをいただきました。
第一三共は『つくっているのは希望です』をコーポレートスローガンとして掲げ、人と命と健康を支える企業として社会に貢献することを目的に活動してまいりました。弊社が作っているものは、医薬品であると同時に、全ての命をまばゆく照らす希望でありたいと思っております」

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第一三共の思いを伝える代表取締役会長・庄田 隆氏(左)と社長・中山讓治氏(中央)/励ましの言葉を送る渡 哲也氏(右)

この後舞台には『サウンド・オブ・ミュージック』の出演者たちが登場し、自己紹介。
そして劇場にお越しいただいた感謝の気持ちを込めて、劇中のナンバーから「エーデルワイス」をプレゼントしました。子どもをはじめ出演者たちが奏でる美しいハーモニーに、中にはハンカチで目頭を押さえる参加者の姿も見られました。


『サウンド・オブ・ミュージック』のナンバーから、名曲「エーデルワイス」を披露する出演者たち

劇場を出られる際は出演者が参加者一人ひとりと握手や言葉を交わし、お見送りをしました。

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お見送りをする出演者たち


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日公演分まで好評発売中

作品紹介はコチラ

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『はだかの王様』で、イベント「ミュージカルで遊ぼう!!」を開催中!

2010-08-06  

この夏休み期間、自由劇場(東京・浜松町)にて公演中のファミリーミュージカル『はだかの王様』。
8月29日までの公演期間中には多彩なイベントも行われ、盛り上がりを見せています。

8月5日に行われたのは「ミュージカルで遊ぼう!!」。
事前にお申込みいただいたお子様と出演俳優たちとが、作品のナンバーを一緒に楽しく歌って踊るイベントです。
課題曲は、劇中にみんなで歌うナンバー『王様ははだかだ』。
内務大臣モモヒキ役の神保幸由がこのイベントでは王様役として登場し、子どもたちは王様の周りをぐるっと囲んで歌を歌いながらダンスを踊ります。

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練習開始前には俳優がお手本を披露しました

ブリーフ役の嶋野達也がイベントの進行を担当し、まずは歌の練習を開始!歌の指導をするのは衣裳大臣チェック役の倉斗絢子です。
「今の100倍声を出して!」という倉斗の声に、子どもたちも負けじと大きな声で歌の練習。試しに子どもたちだけで歌ってみると・・・歌詞は完璧!
その様子に俳優たちも「みんな覚えがはやい」とびっくりです。

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歌の練習の前に伸びをして・・・/大きな声で歌の練習中

続いてダンスの練習へ。ホック役の白澤友理率いる“ゆりちゃんチーム”、ペテン師スリップ役の服部ゆう率いる“ゆうちゃんチーム”、大学教授ワンピース役の荒木舞率いる“まいちゃんチーム”に分かれて練習を開始!和気あいあいとした雰囲気の中、振付を楽しく覚えました。

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舞台上では、ゆりちゃんチームとゆうちゃんチーム、ロビーではまいちゃんチームが振りの練習中です

振り付けが終わると、チームに分かれて舞台上でリハーサル。そして発表会・・・そこでサプライズ!舞台上に本物の舞台セットが登場しました。これには会場も大盛り上がり。本番と同じ舞台セットと、照明に照らされて、いよいよ本番です。
「みんな、がんばるぞ!」
「オー!」
ライトに照らされ、覚えたばかりの振りを一生懸命笑顔で踊る子どもたちに、付添いのご家族からは盛大な拍手が送られました。

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本番の舞台と一緒の舞台セット・照明のもと練習の成果を披露!

『はだかの王様』は今後も楽しいイベントが盛りだくさん!
8月20日(金)13時公演終演後は2回目の「ミュージカルで遊ぼう!!」が開催されます。
8月8日(日)15時公演/12日(木)・27日(金)各13時公演終演後は、「オフステージミーティング」を開催。作品の魅力を出演者と語り合いましょう。
8月13日(金)13時公演開演前には本番直前のリハーサルの様子をのぞくことができる「リハーサル見学会」も開催!
ミュージカル『はだかの王様』と併せて、イベントもお楽しみ下さい。

イベント詳細はコチラ>>


『はだかの王様』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 8月29日(日)まで

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作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』で「みんなで歌おう!ドレミファソラシド♪」イベントが開催されました

2010-08-04  

現在東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、7月29日、イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド♪」が開催されました。

今年4月に開幕した『サウンド・オブ・ミュージック』で、イベントが開催されるのはこの日が初めて。記念すべき第1回目のイベントはそのタイトルからも想像いただける通り、“みんなで歌って楽しもう”という体験型です。
『サウンド・オブ・ミュージック』の数ある名曲の中から、再現をするに相応しい曲として選ばれたのは、誰もが知っているこの曲、「ドレミの歌」。
本編ではトラップ家にやって来た家庭教師・マリア先生が、歌を知らない子どもたちにこの歌を教え、心を通わすことになる場面で登場します。
小さな子どもたちがマリア先生に続いて一生懸命歌い踊る姿が印象的だったのか、司会を務めた岸 佳宏と松本菜緒から歌のタイトルが告げられると、参加された親子から歓声が起こりました。
子どもたちの歌と振付の先生を努める10人の俳優たちが登場すると、5つのグループに分かれて、早速練習開始です。

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「この歌をうたったことある人?」と問いかけると、ほぼ全員が挙手/10人の先生が子どもたちにレクチャーしました

みんなが知っている曲とあって、歌の習得は楽々クリア。先生から「もっと元気に!」と指導が入ると、口を大きく開けて声を出します。すると隣で練習をしていたグループが負けじとさらに大きな声で歌いはじめました。夢中で練習する我が子の様子を見守っていた親御さんからは、笑いがこぼれます。
続いて振付のレッスンに移ります。本編でマリアと子どもたちが「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の音階に合わせた振付を踊りますが、同じことを子どもたちに伝授。
最初はゆっくり、回を重ねるごとにだんだんスピードアップします。先生に必死に付いていこうとする姿は、トラップ家の子どもたちそのもの。子どもたちの甲高い笑い声が響いていました。

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レッスン風景。子どもたちの飲み込みの早さに、講師陣も感心の声を上げます。

こうして万全の練習を積んだ子どもたちは、その成果を舞台で発表します。舞台上は「ザルツブルグ音楽祭」のセットが飾られ、ここで音楽祭の司会者であるマックス役の勅使瓦武志も登場。会場が一気に盛り上がります。

「続いては、ドーナツ組の皆さんでーす!」
本編と同じようにマックスのコールが掛かり、ひとグループずつ個性豊かなパフォーマンスを披露。客席で見守る親御さん、そして小さなライバルたちから大きな拍手が送られました。

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マックス役の勅使瓦武志が登場。会場を盛り上げます/グループごと、思い思いに練習の成果を発揮しました

音楽の素晴らしさを教えてくれる『サウンド・オブ・ミュージック』は、ロングラン上演中です。夏休みはぜひ、ご家族で素敵な思い出を作りに劇場にお越しください!
(※好評につき、今後のイベント開催日はすでに完売となっております。次の機会を、どうぞお楽しみに!)


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで現在好評発売中!


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にゃんだほー『キャッツ』舞踏会好評開催中!!

2010-08-04  

今年のネコの日(2月22日)から始まった「にゃんだほー『キャッツ』」コーナーには、毎月たくさんのご投稿を頂き、ジェリクル舞踏会さながらの賑わいを見せています。

ジェニエニドッツ
7月の審査員はジェニエニドッツ役のひとり鈴木由佳乃が務めました。 (撮影:荒井 健)

7月には、大のネコ好きでもあるジェニエニドッツ役のひとり鈴木由佳乃が審査員となって、大賞を選びました。それがこのNO.204の1枚。その選考時、鈴木は悩みに悩み、ようやくこの写真を選んだのですが、その他の猫ちゃんたちも、やっぱり捨て難い!ということで、コメントが届きました。

にゃんだほー『キャッツ』
7月の『キャッツ』大賞はNO.204チョコレートさんのcoco君(左)。NO.181(右)のすぎさんの1枚も、鈴木のお気に入りです。
にゃんだほー『キャッツ』
(左から)NO.196ゆうさんの1枚(カンタ君)、NO.201まるさんの1枚(夢美(むみ)君)、NO.203スーさんの1枚(スーちゃん)、NO.210ヒロさんの1枚(ハル君)。


NO.181 
おばさん猫に寄りそうシラバブみたい!ずーと守ってあげる!!愛があふれていてすてきなショットですネ!!

NO.196
あーっ!上手く決まらないわ!!お気に入りのこのリボン!!ジェリクル舞踏会に間に合わないよーん。おしゃれな猫ちゃんにキッスしたいでっす!!

NO.201 
ジェニエニドッツのように、テキパキお掃除して舞踏会へ行く準備しなくちゃ!!カチューシャすてきでしょ。これがあると仕事はかどるのよねー!!パワフルな君にパワーいただきました。ありがとう!!

NO.203
♪ジェリクル つどいて〜♪ ジェリクル舞踏会に向けての発生練習は完ペキにゃん!!愛らしくて、抱きしめたくなります!!

NO.210 
(2匹の猫の会話)
前の社長座りの猫「躍る力ためて待っている…」
後ろの君「たっ!!大将、そろそろ年に1度の舞踏会へ行く時間ですよー!!もう!!先に行ってます!!」
猫の平和なまったり感がたまりません。

そんな素敵な表情を見せる猫ちゃんたちにも、この夏の『キャッツ』横浜公演の盛り上がりを感じてもらおうと、7月だけのスペシャルとして、大賞以外の上記の方々にもサイン入りうちわをプレゼントさせて頂きます。

これからも、そんなサプライズがあるかも?!この夏、ますます盛り上がる『キャッツ』横浜公演、そして「にゃんだほー『キャッツ』」コーナーを、今後とも、何卒よろしくお願い致します!!

『キャッツ』横浜公演テレビCM(夏休み編)


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
11月28日(日)公演分まで絶賛発売中!

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『ライオンキング』東京公演にてアニマルサマースクール2010開校中!

2010-08-03  

現在ロングラン公演中の『ライオンキング』東京公演にて、夏の恒例イベント、アニマルサマースクールが開校しました!
(※参加お申し込みは7月23日をもちまして締め切らせていただきました。沢山のご応募ありがとうございました)

7月30日(金)の第1回目には、多くの子どもたちが参加し、出演俳優と一緒にひと夏の思い出を作りました。
今年の課題は、シンバとナラになりきって、「♪はやく王様になりたい」を踊ること!

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MCを務めた、俳優の松本昌子と川辺将大/練習開始前には俳優がお手本を披露しました

イベントが始まるとプンブァ役の(一人)・川辺将大とシェンジ役の(一人)・松本昌子がMCとして登場。ライオンになりきるため、まずは本物のライオンの写真を子どもたちと一緒に観察します。
「ライオンのキバ、爪、たてがみってこんなになっていたんだ!」
子どもたちは興味深々。ライオンのイメージを膨らませます。

ダンスを指導する俳優が、課題曲の「はやく王様になりたい」を披露すると、会場は盛り上がりました。
そしてチームに分かれて練習を開始。
「ライオンのイメージをしっかりと持ちましょう!」
「失敗してもいいから楽しく踊ってね!」
俳優のアドバイスを聞く子どもたちの姿は真剣そのものです。

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チームに分かれて練習開始!

練習が終わると実際の舞台に上がり各チーム成果を発表!発表の前には、まず“あたり”と呼ばれる位置確認を行います。
そして、いよいよ発表会のスタート。舞台のカーテンが開き、本番さながらの演出で照明が入り音楽が始まると、シンバとナラになりきった子どもたちの笑顔が舞台上に咲きました――

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最後は発表会。実際の舞台に立ち、みんなで覚えた振り付けを元気一杯披露しました

ミュージカル『ライオンキング』はこの夏も好評上演中!8月31日までの夏休み期間は、会場でオリジナルサンバイザーも配布中です。(小学6年生までのお子様限定)
そして9月26日(日)には遂に日本公演通算7,000回を達成。達成当日までの1週間【9月22日(水)〜26日(日)】は特別カーテンコールを実施します。
とどまることを知らない、ミュージカルの王者『ライオンキング』へ、ぜひお越しください。


『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
11月28日(日)公演分まで発売中!
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俳優・味方隆司が語る『はだかの王様』

2010-08-02  

現在、自由劇場にて好評上演中のファミリーミュージカル『はだかの王様』。
その歴史は長く、1964年に劇団初のミュージカル作品として公演が開始されました。
今回の再演にあたりカンパニーは、公演委員長である俳優・味方隆司を中心に稽古を重ねてきました。88年から現在に至るまで本作に出演し続け、作品を深く知る味方に、今回『はだかの王様』に掛ける思いや、作品の魅力を聞きました。

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俳優・味方隆司

――『はだかの王様』との出会いは?
1988年です。初演から演出や振り付けが大幅に変わり、『新・はだかの王様』としてリニューアルされたこの年に、初めて作品に出演しました。以来これまで、物語の進行役のアップリケ、スリッパ、そして王様、と様々な役を演じさせていただきました。

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ペテン師スリップ(服部ゆう)とスリッパ(味方隆司)は、王様(岡本隆生)にある洋服を提案します。それは役に立たないものや、飛びぬけて馬鹿なものには目に見えないという洋服・・・

――演出のリニューアル、色々と大変だったのでは?
それはもう大変でしたよ。88年、新しい振りの振付師として篠井先生という方がいらっしゃいました。私たちの大先輩で、モダンダンス界では著名な方です。先生の振り付けはキツイことでも有名でした。けれど先生はミュージカルの振付が初めてでいらして、どう振りつけようかと随分悩まれていました。
振付する方も付けられる私たちも皆で苦しみ、頭をひねり、汗をかきながらやっています。そうしないと良いものはできないんですね。
冒頭のダンスナンバー「衣裳を千枚」と、カーテンコールの2曲を篠井先生が担当されたのですが、渾身の作品が出来上がりました。振りはかなりハードで、しかも同時に歌もうたわなくてはいけないわけですから、習得するのは本当に大変でしたね。
もうひとりの振付師、謝 珠栄先生も加わり、こうして完成した『はだかの王様』のダンスシーンは、少しずつ手は加えられていますが大枠は今でも変わっていない、作品の中でも特に大きな見どころのひとつです。

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冒頭のナンバー「衣裳を千枚」では、お針子たちが「王様は世界一衣裳をたくさんもっているから」と歌いながらバレエを披露します

――その振りを、今回の再演では若いメンバーが踊っていますね。
最近の若いメンバーは事もなく踊っていますけれど、技術的には相当難しいことをやっています。先ほどの話からもわかるように、以前はヒーヒー言いながら踊っていたものです。それを最近の子たちは本当に、さらっと上手に踊ってしまうんです。決して稽古に手を抜いているのではありませんよ。再演のたびに若いダンサーたちのダンス力が飛躍しているのです。
ただ、踊れると見込まれたからキャスティングされている訳で、出来るのは大前提。やり込んでいくうちに自分なりに色々考えて、更に面白いものを作り上げていくんです。今の子たちも負けずに作ってきますよ。

――好きなシーンは?
沢山ありますよ。年を重ねてきたからかもしれませんが、王様が高見に登り「本当のことをいえば、余にも布地は見えないのだ」と独白する台詞や、王様の脇を固める大臣のステテコとモモヒキの苦しい胸の内などは切々と迫ってきますよね。
脚本は本当に良くできています。身につまされ、胸に迫ってくる部分がものすごくありますね。
でも、そう言いつつ、サテン王女とデニムの若い2人の行く末も希望を持って見ていたりもします。身分の違いを乗り越えた、純粋な愛ですから。そこに強力なる弊害が迫ってきて、それがなんと見えない服だというのだから、なかなか究極的な話です(笑)。
大人には大人の見方がこの芝居にはありますね。

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(左)見えない衣裳に苦悩する、モモヒキとステテコの2人/(右)サテン王女とデニムの恋の行方はいかに・・・

――子どもたちの目にはどのように映っているのでしょう?
何より、このミュージカルを観てくれる子どもたちには本当に楽しんでいただきたい。『はだかの王様』は子どもたちのために作られたミュージカルですから。
自然な気持ちで観て、楽しければ笑って、おかしいと思ったら、「おかしいぞ!」と叫んでも良いんです。子どもには大人にはない、そういうパワーがある。あってほしいなとも思います。勿論つまらなかったら、つまらないという顔をしてくれてもいいけれど、僕らはそうならないように頑張りますよ!


劇団四季が自信を持ってお届けする、ファミリーミュージカル『はだかの王様』。
可愛らしいバレエシーンや、沢山の歌を盛り込んで、王様たちが大騒動を繰り広げます。
公演は8月29日まで。この夏休みは是非ご家族お揃いで、『はだかの王様』の世界に遊びに来てください。


『はだかの王様』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 8月29日(日)まで

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発掘!「『アイーダ』の秘密」好評開催中!

2010-07-31  

9月5日の千秋楽が迫り、ますます盛り上がりをみせるミュージカル『アイーダ』。クライマックスに向けて数々のイベントをご用意して皆様をお待ちしております。

今回は7月29日に第1回目が行われた、発掘!「『アイーダ』の秘密」のご紹介です。この日は300名にも及ぶお客様が参加。7つのグループに分かれてクイズ形式で『アイーダ』の秘密に迫ります。

開始を待ちわびるお客様の前に、司会を務める田中廣臣が各チームの“キャプテン”と共に登場。くじびきによって各チームのキャプテンを決定。各チーム“キャプテン”を中心にクイズの説明が行われます。

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出演俳優がそれぞれのチームのキャプテンを務めます。


出題されるクイズは、俳優・スタッフが考え抜いたもの。『アイーダ』を繰り返しご覧いただいている方でも頭をひねる内容となっています。その難易度の高い問題に、俳優とお客様が一丸となって挑みます。

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司会の田中廣臣と、アムネリス役の鈴木ほのか。


途中、鈴木ほのかが登場し、自らが演じるアムネリスにまつわるクイズを出題。思いがけないアムネリスの登場に、沸き立つ会場。
難問に“キャプテン”を中心に挑むにつれて各チームに連帯感が生まれ、出題ごとに盛り上がりを見せます。12問に及んだクイズは接戦の末、上條チームが優勝。優勝チーム全員にプレゼントが手渡しされました。

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俳優とお客様が一丸となってクイズに挑みます。


参加したお客様からは「皆さんサービス精神旺盛で、すごく楽しかったです!クイズがかな〜り難しかったけど、更に『アイーダ』に対する知識が深まりうれしいです」と満足のお声を頂戴しました。

この発掘!「『アイーダ』の秘密」は毎回出題するクイズを変えて、皆様のお越しをお待ちしております。ぜひご参加の上、知る人ぞ知る『アイーダ』の秘密に迫ってください!


※本イベントは、8月5日(木)15日(日)に開催いたします。
詳しいイベント情報はコチラ>>>

『アイーダ』東京公演(2010年9月5日千秋楽)
『アイーダ』作品紹介はこちら>>>

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劇団四季 技術スタッフ募集のお知らせ

2010-07-31  

劇団四季技術部では、劇団四季の作品を支えるスタッフを募集しています。

■募集セクション■
舞台監督助手、照明、コスチューム、ヘアー・メイク(床山)、音楽

応募要領など 詳しくはこちら をご覧ください。


皆様からのご応募をお待ちしております。

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「四季の会」会員料金設定のある公演プログラム(8月公演)

2010-07-31  

「四季の会」会員料金にてプログラムをご購入の際は、「四季の会」会員証のご提示をお願いいたしますので、公演当日は会員証をお持ちくださいませ。
会員証のご提示のない場合は一般料金となりますので、ご了承ください。

「会員料金」でご利用いただける公演
東京
・四季劇場[春]         : 『ライオンキング』

・四季劇場[秋]         : 『サウンド・オブ・ミュージック』

・電通四季劇場[海]       : 『アイーダ』

・四季劇場[夏]          : 『美女と野獣』

横浜
・キヤノン・キャッツ・シアター : 『キャッツ』

名古屋
・新名古屋ミュージカル劇場  : 『オペラ座の怪人』

・ウインクあいち         : 『春のめざめ』

関西
・大阪四季劇場         : 『ウィキッド』

・京都劇場            : 『クレイジー・フォー・ユー』

静岡
・静岡市民文化会館         : 『マンマ・ミーア!』

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ケニア大使のベン H.O.オグトゥさんが『ライオンキング』を観劇されました

2010-07-30  

7月29日(木)ケニア大使のベン H.O.オグトゥさんが四季劇場[春]に来場。ご家族揃ってディズニーミュージカル『ライオンキング』を観劇されました。

『ライオンキング』は、アフリカのサバンナを舞台に、愛と勇気、そして生命の尊さを描いた壮大なミュージカルです。舞台には様々な種類の動物が登場し、台詞や歌詞にはアフリカの言語スワヒリ語やズールー語も用いられています。劇団四季が奏でるアフリカンミュージックやこれらのパフォーマンスは、アフリカの大地で生まれ育ったベンさんの目にはどう映ったのでしょうか。


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ケニア大使のベン H.O.オグトゥさんとご家族


「ケニアの国民を代表してお礼を申し上げます。本日はありがとうございました。
まず最初に、あまりに多くの俳優さんがステージに登場していたので大変驚きました。そして、その一人ひとりの俳優さんの動きがしなやかで本物の動物のようであったことにとても感動しました。とりわけ、子役のシンバが大変素晴らしい!子どもとは思えない演技でした。
“シンバ”はスワヒリ語でライオンという意味ですが、“ハクナマタタ”など多くのアフリカの言葉が使われていましたね。登場したたくさんの動物たち、バオバブの木などは私たちケニアの民にとっては全てが日常です。
『ライオンキング』の舞台には、美しいアフリカの風景が広がっていました。とにかく“ファンタスティック”の一言です!
現在ワールドカップでも注目されているアフリカですが、この『ライオンキング』と併せて日本の皆様が、更にアフリカに関心をよせていただければ嬉しいですね」


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『ライオンキング』の広大なアフリカを表現した舞台の様子

『ライオンキング』東京公演は今年で12年目を迎え、9月26日(日)には日本通算公演回数7000回を達成する見込みです。アフリカの空気を是非東京で体感してください。

『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
11月28日(日)公演分まで発売中!
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作品紹介はコチラ


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『サウンド・オブ・ミュージック』トラップ一家からメッセージが届きました!

2010-07-29  

今年4月11日、東京・四季劇場[秋]で開幕した『サウンド・オブ・ミュージック』は、先日7月24日に通算公演回数100回を達成いたしました。

『サウンド・オブ・ミュージック』――。あまりにも有名なこのミュージカルは、オーストリアに実在した家族がモデルに描かれており、それゆえに観る者に深い感動を与えます。
また家族の絆が描かれたドラマとあわせて人々の心に残しているのが、「ドレミの歌」や「エーデルワイス」「私のお気に入り」などの名曲の数々。

劇場では、ナンバーが始まるとリズムをとって音楽を楽しみ、また美しいマリアの歌声や可愛らしいトラップファミリーの子どもたちに夢中になっているお客様が見られ、カーテンコールでは毎回温かい拍手をいただいています。

いつも支えてくださるお客様への感謝を込めて、100回公演を達成した『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーを代表してトラップ一家からのメッセージが届きました。どうぞご覧ください!

『サウンド・オブ・ミュージック』トラップファミリーからのメッセージ


『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
東京・四季劇場[秋]
◆9月30日(木)公演分まで現在好評発売中!
◆10月1日(金)〜12月26日(日)公演分まで
 「四季の会」会員先行予約受付中!
 7月31日(土)一般発売開始!


作品紹介はコチラ

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日産スタジアムが『キャッツ』に染まる!!―真夏の2Days 第1弾開催

2010-07-28  

7月24日(土)、日産スタジアム(横浜市)で『キャッツ』横浜公演の特製うちわが配布されました。

日産スタジアム
日産スタジアムで配布のうちわ(左)。7月24日(土)の試合には、約40,000人のサポーターが集結。

2010年FIFAワールドカップが終了してJリーグ再開後初のホームゲーム開催となったこの日。日本代表の中沢佑二選手(横浜F.マリノス)、中村俊輔選手(横浜F.マリノス)と、遠藤保仁選手(ガンバ大阪)が対戦するゲームということもあり、スタジアムには約40,000人のサポーターが大集結。関東で続く記録的な猛暑を吹き飛ばす歓声がスタジアムに響きました。

日産スタジアム
スタジアムには夏休みとあって、家族連れをはじめ、同僚やクラスメイトでの観戦者が多く見られました。

この日は、ゲームのテーマを“ハワイアントリコロール”として、フラダンスが披露され、ゲーム開始前から盛り上がりを見せました。

19:00キックオフ。前半を0−0で折り返し、後半ではPKのチャンスもありましたが、不運にもゴール枠を外してしまったマリノス。スコアレスドローの空気が流れる中、ロスタイムに入ります。ここからでも諦めずにゴールを目指すマリノスの選手たち。スピードに乗ったカウンターからのパスを受けたDF天野貴史選手の右足ボレーシュートがガンバネットに吸い込まれ、大観衆の前で劇的な勝利を収めました。

真夏の『キャッツ』うちわ配布 第2弾は、7月31日(土)“俺たちの夏祭り”として開催される対名古屋グランパス戦です。

その横浜F・マリノスの勝利で盛り上がる横浜の地で、現在『キャッツ』を絶賛ロングラン上演中のキヤノン・キャッツ・シアター(みなとみらい21地区)では、今年の夏を楽しんで頂くためのイベントが開催されています。

夏休みを利用して、キャッツ・シアターを訪れたご家族連れには、“キャッツ・メイク”が大好評。小学校6年生までのお子様限定のこの企画、8月は1日(日)、7日(土)、15日(日)、21日(土)に開催が予定されています。
※参加者多数の場合、開演時間の関係で受付を早めに締切らせて頂く場合があります。予めご了承下さい。

キャッツ・メイク
夏休み限定イベント“キャッツ・メイク”が盛況なキヤノン・キャッツ・シアターの様子。

同じくお子様限定のオリジナルシールプレゼントや、うちわの配布もはじまり、夏のひととき、暑さを忘れてネコたちの世界を満喫して頂ける企画満載のキヤノン・キャッツ・シアターに、ぜひお越しください。お待ちしています!!

『キャッツ』横浜公演テレビCM(夏休み編)


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
11月28日(日)公演分まで絶賛発売中!

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【動画追加】『キャッツ』マンカストラップ役のひとり武藤寛が横須賀でマスコミ取材に応じました

2010-07-23  

現在、キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)で絶賛上演中の『キャッツ』では、夏休み期間特別イベント(8月31日(火)まで)キッズ限定オリジナルシールプレゼントや『キャッツ』うちわプレゼントなども始まり、ますます賑わいを見せています。

その『キャッツ』横浜公演で、念願のマンカストラップ役としてのデビューを果たした武藤 寛が、去る7月12日(月)に横須賀市内でマスコミ各社の取材に応じました。

横須賀で3歳から大学卒業までを過ごしたという武藤は、今回市内を巡りながら、当時の思い出を語り、取材をひとつひとつ丁寧に受けてゆきました。

取材の様子
神奈川新聞横須賀支社での取材の様子(左)と、横須賀エフエムに生出演中の武藤 寛。

神奈川新聞横須賀支社 インタビュー
この日、取材を担当して下さった記者の方がバレエ経験者だったこともあり、ダンスの話題で盛り上がりました。
「ダンスナンバーはレベルが高く、激しいシーンが続いていましたが、相当の運動量なのでは」
との質問に「毎回がまるでフルマラソンを走っているようです」と分かりやすくスポーツに譬える武藤。
「『キャッツ』はお客様がいらっしゃって、初めて作品が出来上がります。お客様が舞台を作って下さる、と言っても過言じゃないですね」と『キャッツ』という作品が持つ、客席と舞台の一体感についても語っていました。

横須賀にて武藤の『キャッツ』初舞台は、2003年11月。それからマンゴジェリー、ラム・タム・タガー役を経て、ついに出身地でもある横浜での公演でマンカストラップにたどり着いた彼は、今後の抱負を尋ねられ、表情を引き締めてこう答えました。
「自分が望んできたものが手に入ったので、今がとても幸せで、死んでも後悔がないくらいです。これからの使命であると考えているのは『伝え続ける』ということ。メッセンジャーとして、観に来て下さるお客様の心を豊かにしたいですね」

横須賀エフエム 生出演
FMスタジオは、横須賀のメイン通りである三笠通り商店街の中にあります。そのFMスタジオと同じビルの中に、武藤が通っていたダンススクールがありました。

車内でこの横須賀エフエムをよく聞いていたという武藤は、スタジオに入ると「まさか自分がここに来るとは思わなかった」と大感激。打合せの間も、まだ信じられないといった様子。

その間、突如として舞台とは異なった緊張感に襲われた武藤は「どうしよう、アドリブ弱いからなぁ」とそわそわとしていましたが、本番が始まると落ち着きを取り戻し、パーソナリティ 松浦千夏さんと意気の合ったトークを繰り広げました。そして最後は、「お客様自身がそれぞれの答えを見つけることが出来る作品です。自分を舞台に投影しながら楽しむことができ、観る度に、観方が変わると言うお客様も多いですね」と、時間内ぴったりに『キャッツ』の見どころをしっかりPR。

その後、記者クラブ合同取材会へと続き、そこでは、地元の話題に花が咲き、横須賀駅から徒歩と小舟で渡ることができる猿島が、今の季節、海水浴やバーベキューで賑わっているという、横須賀っ子ならではの話を生き生きと話し、この日の取材を終えました。

港町に猫は付き物。昨年11月に開幕して以来、その港町横浜で『キャッツ』はたくさんの方に愛して頂きながら、ロングラン公演を続けています。みなとみらい21地区から、少し足をのばせば、横須賀、湘南、鎌倉、江ノ島と、夏にぴったりな観光地も満載の神奈川。ぜひ、この夏は、『キャッツ』横浜公演と神奈川を満喫しにいらして下さい!!

武藤 寛の横須賀からのメッセージ


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
11月28日(日)公演分まで絶賛発売中!

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作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』・『美女と野獣』東京公演追加席(音響操作スペース横席)販売のお知らせ

2010-07-22  

この度、『サウンド・オブ・ミュージック』・『美女と野獣』東京公演におきまして、夏休みを迎え、少しでもお客様のご要望にお応えすべく、
お席(音響操作スペース横席)の追加販売をすることとなりました。
この機会にご家族揃ってお楽しみください。

□追加販売席
『サウンド・オブ・ミュージック』
1階19列10番、11番
1階20列10番、11番

※『サウンド・オブ・ミュージック』座席表はコチラ>>

『美女と野獣』
1階20列30番、31番
1階21列30番、31番

※『美女と野獣』座席表はコチラ>>

□席種
両公演共にA席、8,000円 (子ども4,000円)

□販売対象公演
7月24日(土)13:00以降の公演。

□ご予約方法
・既に現在発売中の公演=前日予約より承ります。
・今後発売する公演=発売日より承ります。

『サウンド・オブ・ミュージック』の場合
7月24日(土)〜9月30日(木)公演分 : 前日予約より\n10月1日(金)〜12月26日(日)公演分 : 
会員先行予約7月24日(土) 一般発売7月31日(土)

『美女と野獣』の場合
7月24日(土)〜11月30日(火)公演分 : 前日予約より\n12月1日(水)〜2011年3月31日(木)公演分 : 
会員先行予約 8月1日(日) 一般発売8月7日(土)


□お問い合わせ
劇団四季東京公演本部
03−5776−6730

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四季芸術センターで「バザール」が開催されました

2010-07-22  

本格的な夏日が続く中、四季芸術センターでは7月20日・21日の二日間にわたって、座内イベント「バザール」が行われ、賑わいをみせていました。
今年ですでに9年目に突入したこの「バザール」は、劇団員相互扶助のために始まった催しものです。家庭で不用になった品々や稽古グッズを持ち寄り、それら全てを100円で購入することができます。

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会場となった四季芸術センターの稽古場は大変な賑わいとなりました

今年のバザールはおよそ3,200点もの商品が揃いました。
このバザールの特徴は、研究生や海外留学生などの若手が“メインゲスト”であるということです。その特権として開始2時間半は彼らだけに、先に商品を購入することができるという「優先タイム」が設けられます。買い手が決まるのが早かった商品は、生活必需品である電化製品や大型家具。またCDプレーヤーやレッスン着も人気を集めていました。
一日でも早く夢の舞台に立とうと、必死で生活し努力している若手たちにとっては、有難い機会なのです。

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海外留学生のために韓国語、中国語のポスターが貼られています

そしてバザールの楽しみは、商品を安く購入することだけではありません。先輩と後輩、同期同士、普段なかなか関わることのない俳優・技術スタッフ・経営スタッフとの垣根を超えた劇団員たちとの“交流”。会場である稽古場は、たくさんの笑顔で溢れていました。

毎年恒例となったこの「バザール」。今年もまたより一層団結力を強め、一人ひとりが劇団四季の一員だということを実感させてくれた、劇団には欠かせない催しものとなりました。


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『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約について

2010-07-22  

7月24日(土)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。
(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」および7月8日付「四季なびgation」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
10月13日(水)18:30  B席/C席/バルコニー席
10月27日(水)13:30  B席/C席
11月 2日(火)13:30  貸切
11月 4日(木)13:30  貸切
11月 5日(金)13:30  貸切
11月 7日(日)13:00  バルコニー席
11月11日(木)13:30  貸切
11月18日(木)13:30  S席
11月24日(水)13:30  貸切
11月25日(木)13:30  貸切
11月26日(金)13:30  貸切
12月 2日(木)13:30  貸切
12月 7日(火)18:30  B席/C席/バルコニー席
12月 9日(木)13:30  S席/B席/C席/バルコニー席
12月10日(金)13:30  B席/C席/バルコニー席
12月14日(火)18:30  C席
12月16日(木)18:30  バルコニー席
12月17日(金)13:30  貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
◆9月30日(木)公演分まで現在好評発売中!
◆10月1日(金)〜12月26日(日)公演分
  7月24日(土)「四季の会」会員先行予約開始
  7月31日(土)一般発売開始

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『アイーダ』 探検!「魅惑のバックステージ」が開催されました

2010-07-20  

東京では初公開となる『アイーダ』の舞台裏をひと目見ようと、初回のこの日は300名を超えるお客様が参加し、会場は熱気に包まれました。

今回のバックステージツアーは2部構成。
まずは舞台監督が登場し、『アイーダ』の舞台転換の秘密を解き明かしていきます。華麗な舞台転換の実演を目の当たりにし、お客様の興奮は一気に高まります。
続いて、照明、音響スタッフが登場し、舞台上の「音」と「明かり」に対する細かいこだわりを次々と披露していきます。アイーダを支えるスタッフ陣の妥協を許さないこだわりによって、迫力の舞台が成立していることを目のあたりにし、お客様からは感嘆の声があがりました。

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俳優たちがみなさまを舞台裏にご案内します


その後はバックステージツアーの案内人として俳優が登場し、古代エジプトの舞台裏への期待は最高潮に。お客様にはグループに分かれていただき、俳優たちが舞台裏をご案内。早替え部屋から小道具棚まで舞台裏の秘密をすべて網羅するツアーということもあり、お客様はどの説明にも興味津々。

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舞台上から舞台裏まで「秘密」をお目にかけます


舞台裏を一回りして客席に帰ってくる頃には、みなさんの顔に、エジプトの舞台裏を堪能し尽くした充実感がにじみ出ていました。

この 探検!「魅惑のバックステージ」 は、次回8月12日(木)マチネ公演終演後にも行われます。
たくさんの秘密が隠された古代エジプトの舞台裏を、ぜひお見逃しなく!
詳しいイベント情報はコチラ>>>

『アイーダ』東京公演(2010年9月5日千秋楽)
『アイーダ』作品紹介はこちら>>>

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『はだかの王様』オリジナルグッズ ニューアイテム発売中!

2010-07-20  

7月18日、東京・自由劇場で開幕したファミリーミュージカル『はだかの王様』。

この度、劇団四季の『はだかの王様』初のグッズを発売いたします!
子どもだけでなく大人までお楽みいただける『はだかの王様』らしく、販売アイテムも子どもから大人までお使いいただけるラインナップをご用意!夢の花が咲く、楽しい舞台の思い出に、留守番をした子へのお土産にぜひお買い求めください。


□新商品ラインナップ

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王冠キーホルダー(ゴールド/レッド、シルバー/パープルの2種) 各1,200円

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キャラクタートランプ 800円

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ポストカードぬりえセット 600円

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Tシャツ (大人用・黒) 2,800円

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KIDS Tシャツ(120cm 白/ピンク/青) 2,500円 

画像はすべてイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
『はだかの王様』オリジナルグッズは自由劇場でお求めいただけます。


□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730

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―見えない服が、あなたの心を見せてくれる―ファミリーミュージカル『はだかの王様』が開幕しました

2010-07-19  

7月18日(日)。いよいよやってきた夏本番と共に、東京・浜松町の自由劇場にてファミリーミュージカル『はだかの王様』が開幕いたしました。

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初日カーテンコールの様子。盛大な拍手に見守られ8月29日までの公演がスタートしました

『はだかの王様』はアンデルセン童話をもとに、詩人・劇作家である故・寺山修司が脚本を書き下ろし、浅利慶太が演出を担当した子どものためのミュージカルです。
初演は1964年。子どもたちに優れた舞台芸術の感動を伝えようと始まった「ニッセイ名作劇場」の第1回作品として生まれました。それまでストレートプレイのみを手掛けてきた劇団四季にとって、『はだかの王様』はミュージカルを手掛けるきっかけを作った作品でもあります。

初日は日曜日ということもあり、お子様を連れたご家族も多く、開演前のロビーは活気に満ち溢れていました。劇場前には王様のパネルが置かれたフォトスペースも登場。入場時には子どもたちに王様の形をしたオリジナル「ゲストパスポート」が手渡されました。

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王様のフォトスペースも/開場時、賑わうロビーの様子/ゲストパスポートには劇場で撮った写真などをお入れください
『はだかの王様』では初のグッズも販売。売店には多くの人が/グッズの一部

いよいよ上演が開始されると、まるで絵本の中に飛び込んでしまったかのように童話の世界の住人たちが次々と目の前に現れ、歌い踊り出します。

大の洋服好きの王様は、毎日衣裳部屋にこもり切って衣裳をとっかえひっかえ。その様子に外務大臣モモヒキや内務大臣ステテコ、戦争大臣ブルーマーたちも大弱りの様子です。そんな王様の最近の悩みごとは娘・サテンの結婚披露パーティーに、どんな衣裳を着るかということ。
その噂を聞きつけたペテン師のスリップとスリッパは王様にある衣裳の提案をします。それは賢いものには見えて、とびぬけて馬鹿なものには見えないという不思議な衣裳・・・。
その衣裳が作られ始めると、お城の中では“見える・見えない”の大騒動が起こり始めます。
「なぜなんだろう、なぜだろう。嘘をつくのは、なぜだろう」
少年・ホックは、大人たちが見えない服を見えるというのを理解できず、そんな歌を歌いながら悩んでいます。一方、必死で「見える」と言いつづける、お城の家来たちや王様自身も「本当は見えないけれど、馬鹿だと思われたくない」と悩んでいます。
そして、王様の娘サテンも悩んでいます。王様は運動大臣アロハと結婚をさせようとしていますが、本当は牧場の青年デニムが好きなのです。
さあ、物語はどのように展開していくのでしょうか――

寺山修司の才能が光るユニークな脚本はもちろん、バレエを中心とした圧巻のダンスシーンも本作品の見どころの1つです。「チンカラトン」「しゅくしゅくどん」など、面白い歌詞のナンバーにもご注目を。客席の皆さまと一緒に歌う「幕をあける歌」と「王様ははだかだ」は、ぜひ大きな声を出して舞台を盛り上げてください。
ファミリーミュージカル『はだかの王様』は8月29日(日)まで。この夏とびきりの思い出に、是非ご家族お揃いで劇場にお越しください。


『はだかの王様』
自由劇場(東京・浜松町)
絶賛上演中 

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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いよいよ明日『アイーダ』バックステージイベント開催!

2010-07-18  

9月5日の千秋楽を目前に控えたこの夏、汐留の電通四季劇場[海]はエジプトの熱気に包まれています。
この夏は、楽しいイベントの数々をご用意し、皆様のお越しをお待ちしております。


いよいよ明日開催されるのが、探検!「魅惑のバックステージ」です。
普段見ることのできない舞台裏をご紹介するこのイベント。

前半は、迫力の舞台の秘密に迫ります。あの場面はいったいどうなっていたの?
その疑問に、ダイナミックな「転換」を実演しながらお答えいたします。

そして後半は、グループに分かれ、ご参加の皆様を舞台裏へとご案内いたします。一刻を争って繰り広げられる「衣装早替」のデモンストレーションなど本番中の慌ただしい舞台裏の模様を、出演者たち自らがご紹介いたします。
普段は知ることのできない『アイーダ』の秘密を、ぜひあなたの目でご確認ください!

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公演委員長の田中廣臣を中心にリハーサルを行います

実は『アイーダ』東京公演でエジプトの舞台裏を公開するのは初めての試み。今日の終演後に行われたリハーサルでは、実際に舞台裏をご案内する俳優たちも入念に打ち合わせを行ないました。

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お客様をご案内する順路を丁寧に確認


この夏『アイーダ』は魅力あふれる特別企画が目白押し!
劇場でお待ちしています。


※この 探検!「魅惑のバックステージ」 は、8月12日(木)にも実施いたします。
詳しいイベント情報はコチラ>>>


『アイーダ』東京公演(2010年9月5日千秋楽)
『アイーダ』作品紹介はこちら>>>

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本日開幕!ファミリーミュージカル『はだかの王様』―公開舞台稽古レポート―

2010-07-18  

いよいよ7月18日(日)より開幕の、ファミリーミュージカル『はだかの王様』。
開幕を前日に控えた17日、会場となる自由劇場(東京・浜松町)にて公開舞台稽古が行われました。

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公開舞台稽古の様子

公開舞台稽古とは、本番の公演と同じ流れで開場、開演から終演までを通して行ない、俳優・技術スタッフ・劇場スタッフなど各セクション全ての最終的な進行の確認をする、稽古の集大成。劇団の関係者も多く集まり、観客として客席から稽古を見守ります。

稽古場での稽古時からカンパニーの俳優たちが大切にしてきたこと、それは“台詞を明確にお客様に伝えること”です。
1964年、「子どもたちのための作品をつくりたい」という大勢の人の熱い思いから誕生した本作品。その思いは台本の端々にも込められています。
稽古の管理・指導を行ってきた俳優の味方隆司は、公開舞台稽古前にも再度「言葉を落とさないように」と俳優に話します。その言葉を胸に、個人の課題も頭に入れながら稽古が開始されました。

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公開舞台稽古の様子

「みんなで王様を指しながら「王様ははだかだ」と言って、王様の目をさまさせてあげましょう」
――物語の中、物語の登場人物たちは所々で客席に話しかけます。客席も、その話しかけに答えていくうちに徐々に舞台との一体感を増し、それを受けた舞台上も一層活気が満ちていきます。今回の公開舞台稽古でもカーテンコール時には会場中に大歓声が響いていました。

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公開舞台稽古の様子

『はだかの王様』は観客の皆さまと共に作り上げていくミュージカルです。
この夏休み、自由劇場にやってくる王様に皆で教えてあげてください。
「王様ははだかだ!」


『はだかの王様』
自由劇場(東京・浜松町)
7月18日(日)開幕
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作品紹介はコチラ

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『赤毛のアン』東京公演 公演日程変更のお知らせ

2010-07-17  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号(p53)にてお知らせいたしておりました『赤毛のアン』東京公演(7月17日会員発売 7月25日一般発売)の公演日程について、諸般の事情により下記の通り変更させていただきます。

(変更前)            (変更後)
9月11日(土) 5:30  →  休演
9月18日(土) 5:30  →  休演
9月22日(水) 6:30  →  休演
9月24日(金) 6:30  →  貸切
9月25日(土) 5:30  →  休演
10月2日(土) 5:30  →  休演


『赤毛のアン』東京公演 訂正版スケジュール
『赤毛のアン』東京公演スケジュール


ご観劇を希望されていた皆様におかれましては、急遽の変更となり、大変申し訳ございません。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


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7月18日開幕!ファミリーミュージカル『はだかの王様』―稽古場レポート―

2010-07-15  

7月18日(日)より東京・自由劇場にて開幕するミュージカル『はだかの王様』に向け、連日熱気に満ちた稽古が行われています。

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7月初旬、この日は午前中から横浜市あざみ野の稽古場にて稽古が行われていました。午後からは場所を移し、より広い稽古場へ。
「広いところに来ましたが、この広さに負けないように稽古していきましょう。大げさなお芝居は必要ない。言葉を丁寧に話していきましょう!」と話すのは俳優の味方隆司。
味方は88年より本作品に携わり、作品深く知る1人として、自身の役も演じながら俳優への稽古指導も担う存在です。

1幕・2幕に分けて通しで行っている稽古の最中、
「まだ言葉が持っている役割が果たせていない。初めてこの舞台を見る人に何を言っているのかわかるようにしなくてはいけない」と味方からのアドバイスが飛ぶと、稽古場は一層緊張感を増していきます。

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バレエを中心としたダンスナンバーも多いこの作品。休憩中にも、男女ペアで行われるアクロバティックなシーンを繰り返し練習していました。その様子に、そばで見守っていた俳優の深見正博がアドバイスを送ります。
「女性はもっと背中を反らないと持ち上げる男性がつらいよ。そうそう、それくらい反ったほうがいい」
一見軽々とこなして見える1つ1つの動きも、こうして努力の末に完成していきます。

その数日後には、稽古場の集大成である総稽古が行われました。総稽古では衣裳を身につけ本番と同じ流れで1幕・2幕を通します。

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衣裳はフワフワとしてどうしても踊りにくいもの。幅もとり、隣の人との間隔も狭くなるため、今のうちにしっかりと感覚を掴む必要があります。
数多くの衣裳が登場する本作品には早替えも多く、俳優たちは悪戦苦闘の様子。この日見えたそれぞれの課題を胸に、翌々日からは舞台に場所を移し稽古は続いていきます。

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アンデルセンの童話をもとに、寺山修司が脚本を書き下ろし、浅利慶太が演出を担当した、ミュージカル『はだかの王様』。
大人も子どもも一緒に笑って・歌って・楽しめるミュージカルがいよいよ開幕します!


『はだかの王様』
自由劇場(東京・浜松町)
7月18日(日)開幕
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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【動画追加】四季劇場[夏]、オープン!『美女と野獣』東京公演が開幕しました

2010-07-13  

7月11日(日)、東京・大井町に誕生した新劇場、四季劇場[夏]にてミュージカル『美女と野獣』が開幕しました。

四季劇場[夏]は、9館目となる劇団四季の専用劇場。大井町駅から徒歩5分の好アクセスの場所に建ち、その外観は夏をイメージされオレンジとブルーに輝いています。
初日公演には柿落とし作品である『美女と野獣』にちなんで、祝い花のすべてが深紅色のバラで統一され、劇場を一層に華やかなムードに演出しました。
そしてこの公演でのもう一つの大きなトピックスが、興行界では初となるチケットレス入場の導入。お客様には携帯電話または紙チケットに記載されたQRをかざしてご入場いただきます。
またその入場時には柿落としを記念した大入り袋が配布。大井町の新しい文化のスタートに、期待を予感させます。

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『美女と野獣』初日公演の開場時の様子

ディズニーミュージカル『美女と野獣』は、1994年ブロードウェイで誕生。アニメの世界観をそのままに、豪華で迫力ある舞台セットとユーモア溢れる衣裳をもって、舞台へと立体化させました。日本には翌1995年に東京と大阪の2都市同時でロングラン公演がスタート。その後も各地で公演を重ね、時の流れとともに親から子へと世代を受け継ぎながら老若男女すべての人に愛される作品に成長してゆきました。

14:00。15年ぶりの東京公演が開演しました。お客様はじっと静かに、また時に野獣のベルを想う恋に歯がゆさを感じて笑いながら、ふたりの行方を見守ります。そして劇中での最大のナンバー「ビー・アワー・ゲスト」が終わった瞬間、続きの芝居が止まるほど長く盛大な拍手が起こり、舞台から漏れる光が客席のお客様の笑顔を映し出していました。

カーテンコールでは嵐のような喝采が出演者たちに送られ、ベルを演じた坂本里咲と野獣を演じた福井晶一が登場すると拍手はさらに大きくなり、たちまちスタンディングオベーションに。お客様の顔には笑顔と涙が入り混じり、劇場が幸せな雰囲気に包まれました。

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スタンディングオベーションで沸いたカーテンコール


終演後には開幕記念パーティが催され、はじめに劇団を代表して演出家・浅利慶太から挨拶を述べました。
「今回、大井町に劇場を造ったことで一番喜んでくださったのは、地元の方でした。ここに舞台を持って来て本当によかったとしみじみと感じております。今日もたくさんのお客様にお越しいただき、これからも様々な演目をこの劇場で上演して参りたいと思います」

続いて濱野 健 品川区長からご挨拶と、JR東日本 清野 智社長から乾杯のご発声をいただきました。
濱野品川区長「今日この日を、首を長くして待っておりました。四季劇場[夏]の柿落とし作品である『美女と野獣』はディズニー作品ですが、ディズニーという人は私たちの世代にとって特別な存在です。彼は、戦後の私たちに映画を通して夢を与えてくれました。そのディズニー作品が大井町にやって来るということは非常に感慨深いものがあります。この作品を通して人の優しさや心の美しさを学ぶことができますよう、そしてなによりも楽しむことができますよう、願っております」

JR東日本清野社長「『美女と野獣』は本当に素晴らしい作品です。劇場にはお子様や若い方がたくさんいらっしゃいました。このような若い層がもっともっと増えて、作品を観て、楽しんで元気になってくれれば、良い日本が創れるんじゃないかなと思います」

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上段左より:劇団四季代表 浅利慶太/濱野 健 品川区長/JR東日本 清野 智社長
下段:『美女と野獣』出演者たち。登壇すると、労いの拍手が送られました。

こうして新たな幕を開けた『美女と野獣』東京公演。大井町に、優しさと愛で満ちた素敵な魔法が降り注ぎます。ぜひご家族、ご友人、恋人と、劇場で特別なひと時をお過ごしください。


『美女と野獣』東京公演初日の模様


『美女と野獣』プロモーションVTR


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](大井町)
7月11日(日)開幕!
11月30日(火)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『アイーダ』東京公演千秋楽 追加発売のお知らせ

2010-07-12  

6月12日の『アイーダ』最終期発売初日、システム障害の影響により「SHIKI−ONLINE−TICKET(パソコン/ケータイ)」のご利用ができない状態が40分間発生いたしました。ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
劇団四季では今回のシステム障害を重く受け止め、関係者向けのお座席 ※ を「追加席」として販売させていただくことといたしました。

※このお座席は『アイーダ』東京公演に対してご支援を賜っている関係各社向けとしてご用意していたものです。

以下の要領で受付させていただきます。ご確認の上、お申し込みいただけますようお願い申し上げます。

□お申込受付期間(先着順ではございません。)
7月12日10時〜16日18時

□当落連絡
抽選の上、結果を7月20日より順次お知らせいたします。

□お申込について
7月16日18時をもちまして受付を終了致しました。

□お座席について
S席のみの販売になります。

□ご注意事項
・「四季の会」会員の方のみお申込みいただけます。
・お一人様2枚までお申込みいただけます。
・対象のお座席はS席のみとなります。
・お座席位置のご指定については一切承っておりません。
・すでに千秋楽公演を2枚お求めいただいている方はお申込みいただけません。
・ご当選後のキャンセルや変更は承っておりません。


□問い合わせ先
劇団四季「四季の会」事務局
(電話:045−903−1038、10時〜18時/日祝休)

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7月18日開幕!ファミリーミュージカル『はだかの王様』―驚きとイマジネーションいっぱいのストーリー―

2010-07-11  

ワクワク、ウキウキの夏休みももうすぐ。
海で泳いだり、山でキャンプというのもいいけれど、今年はもう一つ。
“家族皆でミュージカル鑑賞”というのはいかがでしょうか?

劇団四季では、7月18日(日)から、自由劇場(東京・浜松町)で、ファミリーミュージカル『はだかの王様』を上演します。

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写真は前回公演より

『はだかの王様』は、世界中で愛されるハンス・クリスチャン=アンデルセンの童話をもとに、詩人で劇作家の故・寺山修司が台本を書き下ろし、浅利慶太が演出した四季オリジナルミュージカルです。
初めて上演されたのは1964年。今も毎年続く「ニッセイ名作劇場」(日本生命によるチャリティ公演)の第1回作品として始まりました。以来半世紀、合計900回以上の公演を重ねています。

なぜこれほどの長きに亘って、『はだかの王様』は愛されるのか―

理由は数多くあるはずですが、第一に挙げられるのは、そのストーリー。ファンタジーとメルヘンの姿を借りながら、世の中の本質をズバリと突く寺山修司の台本こそ大きな魅力といえるでしょう。


―個性的なキャラクターたち―
王女サテン、外務大臣モモヒキ、戦争大臣ブルマー、デザイナー・フリルフリル、羊飼いデニム、案内役のホックとアップリケなど、キャラクターは全員少し変わった名前で、個性的な者ばかり。そんな登場人物たちが、王様のおしゃれ好きに翻弄されていく様子は、どこか滑稽で、笑いがこぼれます。

―観客参加型のストーリー―
キャラクターたちが客席と対話し、観客はその声掛けに応える。劇中では、そのような場面が随所に出てきます。ホックとアップリケが冒頭、舞台の幕を一緒に開けようと語りかける箇所は、その代表的なシーン。観客は、物語の世界へ自然と引き込まれていきます。 

―ユーモアたっぷりの台詞や歌詞― 
言葉の魔術師と呼ばれた寺山らしいユーモアたっぷりの台詞や歌詞も、とても魅力的。
「チンカラトン ハタリンコン」「クスクスチョン」
これらは「機織り機の音」や「笑い声」などに使われる擬音。不思議と耳に残ります。
「着るべきか?着ざるべきか?そいつが問題だな」
お分かりの通り、シェイクスピア作『ハムレット』の中に出てくる、あまりにも有名な台詞
(「生きるべきか、死ぬべきか。それが疑問だ」)のもじりです。
 
―原作にはないエピソードがふんだんに―

さらには、新しい喪服を披露したいがために、王様が召使の飼い猫のお葬式を開いてしまうという場面や、サテンとデニムの波乱万丈な恋の話など、原作には存在しないエピソードも大胆に加筆。より人物像が膨らみ、より立体的な物語が展開されていきます。

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写真は前回公演より

笑って歌って楽しんで、あっという間の2時間。
ですが、ここでハッと気付くはず。人間って何だろう?人生で大切なことってどんなこと?

ホック「やっぱり見えないものは、見えないのさ。見栄を張るやつは恥をかくばかりなんだ」
アップリケ「でもねえ、ホック!あの幸福ってやつは、見えないものなんだからね」

人がもつ“虚栄心”という愚かさをシニカルに描いたアンデルセンの原作。寺山はそこに彼なりの、詩的で独特なエッセンスを加え、より味わい深く、豊かなストーリーに仕立てたのです。
 
アンデルセンと寺山修司、そして浅利慶太の演出による第一級のファンタジー『はだかの王様』。
夏休み思い出の1ページに、どうぞご家族皆さんで劇場に足をお運びください。


『はだかの王様』
自由劇場(東京・浜松町)
7月18日(日)開幕

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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劇団四季版『ハムレット』東京公演千秋楽を迎えました

2010-07-11  

7月11日(日)、劇団四季と北京人民藝術劇院の日中競演『ハムレット』東京公演が千秋楽を迎えました。

劇団四季公演で幕が上がったこの度の『ハムレット』東京公演は、6月23日(水)に北京人民藝術劇院へとバトンが託されました。国境を越えた熱い公演は日本の観客をはじめ四季カンパニーに大きな影響を与え、そしてバトンは再び四季へと引き継がれました。

劇団四季カンパニーは日中の熱い思いを胸に抱いて千秋楽公演を迎えました。

梅雨のこの季節、幸いにも雨が降ることなく漆黒の舞台へと誘う自由劇場のレンガ道では、チケットを手にして『ハムレット』千秋楽公演に期待を寄せるお客様の声があちらこちらで聞こえていました。

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『ハムレット』千秋楽公演の開場時の様子


自由劇場の雰囲気のあるロビーから舞台への扉を開くと、漆黒の舞台に白い放射線が現れます。

シェイクスピアの名作『ハムレット』を通して日中の熱い競演が繰り広げられた、この舞台ともお別れです。

13:00いよいよ開演。
重厚な雰囲気の舞台に一気に観客を引き込むと同時に亡霊が現れ、『ハムレット』千秋楽の幕があがりました。

白い放射線に反するように上下から差し込む光、月夜を思わせるクローディアス後悔のシーン。
舞台が照明で美しく自由自在に変化します。
そこで際立つ台詞の美しさ、言葉あそびにお客様も敏感に反応している様子が随所で見受けられました。

オフィーリアの美しく胸が締め付けられるような歌声。ハムレットの抱く王への復讐心と、レアティーズの抱く父と妹の死から芽生えたハムレットへの復讐心が、激しく剣術試合でぶつかり合います。そして迎えた、デンマークの王子ハムレットの悲劇の運命。
劇団四季と北京人民藝術院の日中競演『ハムレット』の幕が閉じました。

カーテンコールでは多くの温かい拍手が会場全体を包み込みます。その拍手は劇団四季の俳優・スタッフはもちろんのこと、熱い公演を魅せてくれた北京人民藝術院の俳優・スタッフへ、さらには日中ふたつのカンパニーを固い絆で繋ぐこととなった傑作『ハムレット』への感動を称えたものでした。

こうして重なり合った深い感動の余韻は、いつまでも自由劇場に刻まれることでしょう。

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千秋楽公演のカーテンコールの様子

ここ自由劇場では7月18日(日)より劇団四季で1964年より長年にわたり上演し続けているアンデルセンの名作ミュージカル『はだかの王様』が開幕します。
夏休み、ミュージカルを観劇しにぜひ親子で自由劇場へお越しくださいませ!


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『美女と野獣』15年ぶりの東京公演再演まであと1日!〜プレビュー公演レポート〜

2010-07-10  

『美女と野獣』東京公演開幕まで、あと1日。
来る開幕に先駆けて、7月8日より3日間にわたってプレビュー公演が行われ、新劇場・四季劇場[夏]はひと足先にオープンを迎えていました。この公演には日ごろから劇団がお世話になっている関係者の皆様や、著名人、劇場の近隣住民の方々を招待。
エントランスの扉が開かれると真新しい劇場ロビーは、開演を待ちわびるお客様の笑顔で一層に華やぎ添えました。

このプレビュー公演は“新劇場のオープン”に加えて、劇団四季にとって、さらには興行界において歴史的な意味をもって開始されました。
四季劇場[夏]より、チケットレスでご入場いただける「スマートチケット」システムが導入されたのです。
劇団四季では、「ウェブプラン2010」と題して現代のウェブ時代に対応した新システムの導入に力を入れ、開発を進めています。その第1弾として登場したのが、このスマートチケットシステム。
携帯に送られるQRコードがチケットの代わりとなり、入場時に携帯電話の画面を機械(QRリーダー)にかざすだけで入場いただけます。(※従来の紙チケットもございます。四季が発行する紙チケットにはQRコードが印字され、こちらをかざしてご入場いただきます)
このチケット電子化のメリットは、これまでお客様にご負担いただいていたチケットの郵送代を省くこと、またこれから導入予定の「チケット譲渡システム」を可能とさせたことです。
興行界初のこのウェブ化は注目を浴び、プレビュー公演にはマスコミも来場しました。

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いよいよ開始された「スマートチケット」入場の様子/携帯電話のQRコードがチケットの代わりに。

エントランスには「ピッ」という電子音が鳴り響き、スムーズな入場を体験したお客様は感心な面持ちで客席へと向かわれます。そんなお客様の姿を、固唾を呑んで見守っていたスタッフたちがいました。ウェブプランの開発チームのスタッフです。
このシステムは興行界では前例がないため、ゼロからのスタートでした。描いていた構想を一歩一歩にカタチにしてゆき、検証に検証を重ね、その中で急遽プラン変更を行ったことも。
関係する様々なセクションとの綿密な打ち合わせや調整を行いながら、ようやく辿り着いた初日だったのです。

スタッフたちは、お子様が背伸びをして嬉しそうにQRコードをかざす姿、「便利だね」と聞こえてくるお客様同士の会話に、ホッと胸をなで下ろします。

一方、ひと足早く『美女と野獣』をご覧になったお客様は――。
カーテンコールを迎えて客席に明かりが灯された瞬間、お客様の幸せそうな笑顔が溢れ出しました。魔法に掛けられたかのように、しばらく呆然として動けないでいるお客様。興奮気味にお連れ様同士会話を弾ませるお客様。来場できなかったご家族に電話をして、感動を伝えるお客様。「今度はみんなで一緒に来ようね」、そう約束を交わす会話も聞こえてきます。

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幸福感いっぱいに包まれた、カーテンコール

新しい劇場のオープン。「ウェブプラン2010」のスタート。15年ぶりに東京に返り咲いたディズニーミュージカルの超大作『美女と野獣』は、こうして華々しいスタートを切ります。
劇団四季の俳優・スタッフ一同は、劇場で特別な時間を過ごされるお客様への最高のサービスさらに追求してまいります。
『美女と野獣』東京公演。いよいよ明日、初日です!


『美女と野獣』プロモーションVTR


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](大井町)
7月11日(日)開幕!
11月30日(火)公演分まで好評発売中!

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【動画追加】『美女と野獣』15年ぶりの東京公演再演まであと4日!〜公開舞台稽古レポート〜

2010-07-09  

※当記事は、7月7日(水)に掲載したものです

『美女と野獣』東京公演開幕まで、あと4日。本日7月7日(水)、稽古の総仕上げとなる公開舞台稽古が行われました。

大井町駅から徒歩5分の好立地に誕生した四季劇場[夏]。この日、マスコミ各社や劇団関係者ら多数のお客様がこの劇場に来場しました。駅から劇場へ続く商店街には『美女と野獣』のフラッグが掲げられ、劇場のエントランスは『美女と野獣』を象徴するハートの絵柄があしらわれています。
その光景はまるで大井町が魔法にかけられたかのよう。劇場に向かう人々の心を、早くも高ぶらせます。

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商店街に掲げられたフラッグ/公開舞台稽古開場前の様子

この新しい劇場に、お客様をお招きするのは今日が初めて。深紅色の真新しい座席は、瞬く間に埋められてゆきます。
稽古とは言え、本番さながらの環境。当然俳優たちに緊張が走ります。
これまで集中的な稽古を重ねて来たカンパニーですが、開幕が刻々と近づくにつれて一人ひとりの集中力は日ごとに高まっていました。この日も通し稽古直前までコーラスやダンスナンバーについて細かい確認が行われました。

同じように緊張の面持ちでお客様をお迎えした人たちがいます。それは新しい制服に身を包んだ新人の劇場クルーたち。今日は研修で育んできた成果を試すチャンスです。
笑顔はまだ少し硬くも、初々しい「いらっしゃいませ」の明るい声が、ロビーに響きました。(※劇場クルーの研修レポートはコチラ>>

13時30分。多くのお客様に見守られる中、通し稽古がスタートしました。
繰り広げられる豪華なファンタジーの世界に、吸い込まれるように舞台を見つめるお客様たち。またいつしか観客の気持ちは、野獣の気持ちと重なっていました。恐ろしい見かけとは一変した、野獣のひたむきな恋。劇中は彼と一緒にため息をついたり、気持ちを高ぶらせたり、また最後には野獣の恋を応援するかのような、温かい優しい気持ちが場内に満たされました。

◆クリックするとフォトギャラリーが表示されます(写真は舞台稽古より)
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稽古終了後、演出家からは「シンプルに、リアルに芝居をするように」と伝えられました。
豪華でファンタジックな舞台に、魅力的な音楽の数々。お客様を引き付ける要素は充分備わっています。俳優たちの務めは、描かれている人間の美しいドラマをリアルにしっかりと伝えるということ。
それぞれの役割が果たされた時、『美女と野獣』の奇跡が最高の感動を生むのです。

お客様が入り、一層に輝きを増した四季劇場[夏]。
この後は3日間にわたって行われるプレビュー公演を経て、いよいよ開幕を迎えます。
開幕まで、あと4日です!


ミュージカル『美女と野獣』公開舞台稽古VTR

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](大井町)
7月11日(日)開幕!
11月30日(火)公演分まで好評発売中!


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『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2010-07-08  

当ウェブサイト及び「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号にてお知らせしておりました、『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
2010年10月1日(金)〜12月26日(日)((一般発売7月31日(土))(7月24日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。以下の公演につきまして、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)12月17日(金) 13:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>> 

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『美女と野獣』15年ぶりの東京公演再演まであと5日!〜劇場案内スタッフレポート〜

2010-07-06  

『美女と野獣』15年ぶりの東京公演開幕まで、残すところ5日に迫りました。
オープンを間近に控え、四季劇場[夏]では俳優・スタッフによる舞台稽古が行われているその傍らで、劇場クルーたちの新人研修も行われています。

劇場クルーとは、お客様をご案内するスタッフのこと。一人前のクルーを目指して、今、20名あまりの研修生が劇場で訓練を積んでいます。
今回のレポートでは、劇場で特別なひと時を過ごされるお客様を“おもてなし”すべく、連日奮闘しているクルーの卵たちの様子を、紹介いたします。

毎日の研修の始まりは開口レッスンから。
言葉を大切にする劇団四季では、舞台の上でも、劇場のロビーでもそれは同じです。お客様に掛ける言葉も明瞭に話すために、クルーも俳優と同じように開口訓練を行っています。
口を正確の大きさに開き、
「あ・い・う・え・お い・う・え・お・あ う・え・お・あ・い・・・」
と、あ行〜わ行まで繰り返し発声します。
ペアで向かい合わせになり、相手の声の聞こえ方も同時にチェック。
発声が終わった後は互いの問題点や良かった点を指摘し合い、その反省を元にもう一度発声に臨みます。

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開口訓練の様子/お互いに良い点・悪い点を指摘し合います

“お客様にどのように見えているか”、その姿勢が問われるクルーの仕事は、こうして人に見られ指摘されることで磨かれてゆくのです。

次のメニューはお客様への第一声、「いらっしゃいませ」の練習。声と、お辞儀をするタイミング、顔を上げるタイミング、そして身体の角度を全員揃えます。横一列になって隣同士で腕を組み、タイミングを自分の身体に植え付けます。

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「いらっしゃいませ。1、2、3」と声を掛け合い、タイミングと角度を合わせます

続いては開場から舞台の進行など全体的な動きを確認するための講義。上演中に来場されたお客様を客席に安全にご案内するため、そのタイミングなどを座席図面を見ながら頭で整理します。
上演中の客席案内は、すでに客席で舞台をお楽しみいただいているお客様を決して妨げてはならず、また暗がりの中でお客様をご案内するという危険も伴っているため、より細心の注意と冷静な対応が求められます。
「このシーンが終わったあとは○○秒の暗転(舞台の照明が消えて暗くなること)があります。暗転中は案内に適していませんので、その前の「○○○○」というセリフまでに案内を終了させると良いでしょう」
先輩から細かいアドバイスが伝えられます。

これらを講義で学んだ後は実際に『美女と野獣』の上演VTRを見て復習。頭に入れた情報を実際に目で見て確認します。

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開場から開演、休憩、終演までの流れを説明。先輩の言葉に真剣に耳を傾けます。

この後は、接客シュミレーション。お客様のご入場や荷物を預けられるクローク対応、休憩中のお手洗いのご案内時などで、想定しうる様々な問題を組み込みます。
また今回の四季劇場[夏]で興行界初のチケットレス入場が導入されるため、入場については特に念入りに練習を行ってきました。
お客様を扮するのは先輩クルー。チケットを紛失されたお客様、お連れ様と別々でお越しになったお客様、親御さんと離れてしまったお子様などを実演し、対応するクルーの判断が正しいものであるかどうかをチェックします。

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様々な問題を想定して、シュミレーションを行います。入場の様子(左)と、クロークの様子(右)。

これらのメニューを毎日繰り返し、習得していく研修生たち。一日のメニューをこなしたその後も自主的にひとりで接客練習をする、研修生の姿がありました。

夢と幸せに溢れた空間、劇場。来場される“Our Guest(私たちのゲスト)”に最高のおもてなしをするため、俳優・スタッフそれぞれがプロとして責任を持って、連日トレーニングを積んでいます。

開幕まであと5日。俳優・スタッフ一同、皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](大井町)
7月11日(日)開幕!
11月30日(火)公演分まで好評発売中!


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【動画追加】『美女と野獣』15年ぶりの東京公演再演まであと10日!〜稽古レポート1〜

2010-07-01  

新しい劇場、四季劇場[夏]での柿落とし公演を10日後に控えた『美女と野獣』。7月1日には稽古場での最終稽古となる総稽古を迎えました。

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「ビー・アワー・ゲスト(おもてなし)」のナンバー (総稽古の様子より)

国境や世代を超えて愛し親しまれる、ディズニーミュージカル『美女と野獣』。
老若男女すべての人たちから共感を得られるその理由には、『美女と野獣』の物語は確かな人間ドラマが軸となっているから、ということが言えるでしょう。
物語には野獣やロウソクや時計、ティーポットの姿をしたキャラクターが登場しますが、彼らの本当の姿は“人間”。野獣に変えられた王子のひたむきな愛、ベルの純真さ、お城の家来たちの優しさや愉快な関係が、観客の心をとらえ、優しさと愛で満たします。

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15年ぶりになる東京公演の開幕に向けて、稽古場では“猛特訓”という表現に値するほど厳しい稽古が連日繰り返されていました。朝早くから夜まで、Tシャツの裾から汗をこぼしながら俳優たちが稽古に明け暮れるすべての目的は、長い間お待たせをしてきた東京のお客様に最高の“おもてなし”をするため。
ロングラン公演が見込まれるこの公演に備えて俳優の層を厚くするため、稽古場にはベテランから新しいキャストまで、一丸となって前に進んできました。
そんな彼らを奮い立たせてきた演出家・浅利慶太から、最後まで厳しい指導が入ります。

「Be Our Guest(ビー・アワー・ゲスト)の『Our Guest』とは『私たちのお客様』という意味。『Our=私たちの』という言葉に、もっと想いとぬくもりを持って」

「恋心など様々な感情があっても言葉が中心になくては。プロの俳優なら言葉は絶対ににごさないこと」

言葉の大切さ、音程の正確さを重んじる劇団四季では、たった一つの言葉、音を落とすことは許されません。それは作者の想いと感動が詰まった台本を、自分の身体を通してお客様に正確にお伝えするため。
最後に演出家から
「15年ぶりに来てくださるお客様に、プロのミュージカルを観せるために毎日の勉強を続けること。これまでの稽古場で指摘された課題をしっかり身体に入れて、劇場に行くように」
と言い伝えられました。

この後俳優たちは真新しい劇場の舞台に移り、組み上がったばかりの舞台セットの中で、さらに稽古を重ねてゆきます。開幕まであと10日。華麗なるファンタジーの世界と、優しい愛に包まれた物語が、もう間もなく皆様の目の前に現われようとしています。
『美女と野獣』東京公演に、どうぞご期待ください!

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『美女と野獣』稽古動画


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](大井町)
7月11日開幕!
11月30日(火)公演分まで好評発売中!


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劇団四季版『ハムレット』東京公演が再開しました――イベントも開催中!

2010-07-01  

劇団四季と北京人民藝術劇院による競演が好評を博した、『ハムレット』東京公演。6月27日に北京人藝による限定公演を終え、30日からは再び劇団四季による公演がスタートしました。

7月11日までの本公演では、「プレステージイベント」と「舞台セミナー」の2つのイベントをご用意しております。
今回のレポートでは劇団四季前半公演に行われたこのイベントの様子から、その内容をご紹介いたします。

◆プレステージイベント(6月16日(水)の模様)◆

「プレステージ」は開演前に行われるイベント。シェイクスピアの四大悲劇のひとつである本作を観劇前に予習し、より深い知識をもって作品を堪能いただこうというものです。初回のこのイベントでお客様に『ハムレット』の魅力をお伝えするべくレクチャーをしたのは、ギルデンスターン役の岩城雄太とバーナードー役の岡本繁治。

メインテーマはズバリ“シェイクスピアの生涯”。
MCのふたりがシェイクスピアの生い立ちから、『ハムレット』誕生までの秘話をお伝えします。
「劇中のあるシーンの基となった、クロンボー城で実際に起きた事件・・・」など『ハムレット』を観る上で、知っておきたい知識を織り交ぜながらイベントは進んでいきました。
イベント後半には俳優に対する質問コーナーも。
「役作りの為に行ったことは?」など様々な質問に俳優陣が丁寧に答え、客席から笑いが起きる場面も。アットホームな雰囲気のイベントとなりました。

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プレステージイベントの様子。出演者の丁寧な解説ぶりに、お客様は関心の面持ち。また軽快なトークに笑いが絶えません。

残りのプレステージイベントはあと2回。次回開催は7月2日(金)、9日(金)に開催いたします。
毎回違ったテーマで出演者が『ハムレット』の世界をご紹介いたします。これまで『ハムレット』を観た方も、いままで観たことがない方も、一味違う『ハムレット』の世界を堪能しませんか?


◆舞台セミナー(6月17日(木)の模様)◆

漆黒の舞台に走る、白い放射線。浅利慶太演出の『ハムレット』は、このシンプルな舞台美術によって登場人物の関係と芝居のドラマを明瞭に浮き上がらせたと評価されています。
この舞台美術を担当したのは、イギリス出身の舞台美術家ジョン・ベリー氏。ジョン氏と劇団四季が共同で舞台の仕事に取り組んだのは、この『ハムレット』が初めてでした。その後も親交は深まり、『スルース』や『女房学校』などの舞台美術も手掛けています。
今回『ハムレット』の舞台に隠された様々な意図や秘密をお客様に解説したのは、ジョン氏の助手を務め、また美術監修として本作に携わっている土屋茂昭。
遠近法を利用し緻密に計算された白線から、主人公・ハムレットと彼以外の人物の衣裳に込められた色彩の意図、墓穴の仕組みなどを明らかにします。

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若手俳優をハムレットとオフィーリアに見立てて解説する土屋茂昭/舞台監督とともに墓穴の仕組みを解説

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衣裳の色彩に隠された、意図とは?/お客様は実際に舞台に上がっていただき、傾斜舞台を体感

舞台の進行を司る舞台監督や、お手伝いの若手俳優を交えてユーモアたっぷり展開されるトークぶりに、客席は幾度も笑いに包まれます。
解説の後には、実際に舞台へ。傾斜がかかった舞台や奥行きの深さなどを体感され、興味深そうにされるお客様の姿がありました。

漆黒に包まれたシンプルな舞台、そして舞台奥から現われ消えていく人物たちの動きが意味することとは――?
次回の開催は7月4日(日)です。この舞台セミナーを受講すれば、ますます『ハムレット』の奥深さと面白みが分かるはず!どうぞご参加ください。

※イベントの詳細はこちらをご覧ください>>

『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日) ※日本語字幕付き
劇団四季版 6月30日(水)〜7月11日(日)


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『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演 トラップ一家 子役オーディション開催

2010-07-01  

今年4月に開幕し、東京・四季劇場[秋]において上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演では、今後も長期に
渡るロングラン公演を続けていくにあたり、トラップ一家の子どもたちを演じる子役を求めて、才能ある人材を広く募集いたします。


【応募資格】
(1)性別    男子「フリードリッヒ・クルト」
          女子「ルイーザ、ブリギッタ、マルタ、グレーテル」
(2)年齢    6歳〜中学生まで
(3)身長    応募用紙参照 
(4)その他  8月以降、四季芸術センター(横浜市あざみ野)及び四季劇場(東京都港区)に定期的に通うことが可能な方。

【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求下さい。
(1) こちらからダウンロードいただけます。
   応募書類ダウンロード>>
(2) 配布:四季芸術センターおよび各四季劇場・自由劇場・CATSシアター・電通四季劇場「海」にてお受け取り頂くことができます。
(3) 郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、
    「『サウンド・オブ・ミュージック』子役募集要項希望」と書き添え、下記の宛先までご請求下さい。
※ 郵送の場合は日数がかかりますので、締め切りまで余裕を見てご請求下さいますようお願い致します。
   速達をご希望の場合は、410円分の切手を貼付しご請求下さい。
※ なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)が必要となります。ご応募までに必ずご準備下さい。

【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ち下さい。

【応募締切】
2010年8月9日(月)12:00必着

【審査】
書類審査の上、合格者は劇団四季冬稽古場(東京都港区)にお越しいただき審査を行います。
予選  :2010年8月22日(日)予定\n本選  :2010年8月23日(月)予定\n
【お問い合わせ・応募書類送付先】
 〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7
            劇団四季子役オーディション係
            TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)

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『アイーダ』東京公演千秋楽 追加発売のお知らせ

2010-06-30  

6月12日の『アイーダ』最終期発売初日、システム障害の影響により「SHIKI−ONLINE−TICKET(パソコン/ケータイ)」のご利用ができない状態が40分間発生いたしました。ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
劇団四季では今回のシステム障害を重く受け止め、関係者向けのお座席 ※ を「追加席」として販売させていただくことといたしました。

※このお座席は『アイーダ』東京公演に対してご支援を賜っている関係各社向けとしてご用意していたものです。

以下の要領で受付させていただきます。ご確認の上、お申し込みいただけますようお願い申し上げます。

□お申込受付期間(先着順ではございません。)
7月12日10時〜16日18時

□当落連絡
抽選の上、結果を7月20日より順次お知らせいたします。

□お申込について
インターネットのお申込フォームでの受付となります。
※お申し込みのURLは7月12日10時より当コーナーにてお知らせいたします。

□お座席について
S席のみの販売になります。

□ご注意事項
・「四季の会」会員の方のみお申込みいただけます。
・お一人様2枚までお申込みいただけます。
・対象のお座席はS席のみとなります。
・お座席位置のご指定については一切承っておりません。
・すでに千秋楽公演を2枚お求めいただいている方はお申込みいただけません。
・ご当選後のキャンセルや変更は承っておりません。


□問い合わせ先
劇団四季「四季の会」事務局
(電話:045−903−1038)

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堅く結ばれた日中の絆――『ハムレット』北京人民藝術劇院来日公演が千秋楽を迎えました

2010-06-27  

5日間計5公演にわたる北京人民藝術劇院(※以下、北京人藝)による『ハムレット』来日公演が、6月27日(日)、千秋楽を迎えました。
千秋楽公演のカーテンコールでは、シェイクスピア作品への感動の拍手と、日中合作公演の成功を称える拍手とが入り混じり、歓声が起こるほどの喝采に包まれました。

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北京人藝版 千秋楽カーテンコールの様子

日本と中国の俳優・スタッフが手と手を携えて取り組んだ、この日中合作公演。二ヶ国の文化友好の発展に成果を生み、また俳優・スタッフたちにとっては芝居に対する精神や仕事ぶりを互いに学び合う機会となりました。

公演終了後には四季劇場に隣接する冬稽古場にて、交流パーティが行われ、四季の俳優と北京人藝の俳優が出席。二つの国の俳優たちが会場に拍手で迎え入れられると、互いに堅い握手を結び、抱き合う姿が幾度も見られました。

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握手を交わす、日中の俳優たち
上段左より:ハムレット役ワン バンと田邊真也/オフィーリア役野村玲子とユアン ユー/ガートルード役ゴン リージンと中野今日子
下段左より:ホレイショー役ゾウ ジェンと味方隆司/レイアーティーズ役リュウ フイと青山祐次/ポローニアス役維田修二とジャン ワンクン/亡霊役山口嘉三とワン ガン

壇上には本作の演出家・浅利慶太と照明家・吉井澄雄が上がり、代表して浅利からご挨拶を申し上げました。

「中国と芝居の仕事をするのはもう40年程になるでしょうか。
中国で初めてミュージカルを公演したのは『アンデルセン物語』でした。『ミュージカル李香蘭』は北京と長春・瀋陽・大連で上演し、そして『美女と野獣』を3ヶ月間、北京で公演をしました。
これからも中国との関係は大事にしていきたいと思っています。
そして今回、日本と中国、同じ演出をさせていただいて大変光栄に思っております。このまま両劇団が提携してロンドンに持っていったらどうかな・・・という、夢のまた夢を語らせていただいて、ご挨拶とさせていただきます。謝々(シェイシェイ)」

続いて北京人民藝術劇院を代表し、崔宁 副院長より挨拶をいただきました。
「2008年の『ハムレット』北京公演の初演当時、浅利氏はもちろんのこと俳優・技術スタッフたちによる大きな尽力をいただき、我が劇団でこの名作を創ることができたことを、非常に光栄に思っております。
そして先ほど日中のハムレットやオフィーリアなど、俳優たちが抱き合っている姿は感動的でした。
日本の公演チラシには「競演」という言葉が使われていますが、中国語での解釈ではこの言葉の意味は“勝負”ということになります。しかし今回の公演は勝負ではありません。両者とも勝者です。
イギリスのこの作品を、文化が異なるの二つの国が創った、最高の舞台であったと思います。
そして今回の合作公演は、ただの日中交流にとどまらず、文化交流という点でもっと深い意味を持つことになったと思います。ありがとうございました」

両者の成功にもう一度大きな拍手が送られると、中国大使館の張 愛平 公使から乾杯の挨拶をいただきました。
「中国と日本の文化共演の成功を、心よりお喜び申し上げます。考えてみれば、同じ劇場で二つの国の劇団が同じ作品を上演することは、私が両国の文化交流にかかわってきて初めてのことだったと思います。今後も日本と中国、劇団四季と北京人藝がますます発展していくこと祈願して、
杯を上げたいと思います」

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左から:照明家・吉井澄雄、演出家・浅利慶太/北京人民藝術劇院 崔宁 副院長/中国大使館 張 愛平 公使

その後は四季に所属する中国出身俳優が通訳を担当し、日本と中国の俳優・スタッフ同士が歓談を楽しむ姿が見られました。

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北京人藝版『ハムレット』はこうして幕を閉じましたが、今月30日(水)からは劇団四季による公演が再開されます。北京人民藝術劇院の芝居から刺激を受けた俳優たちが、再び自由劇場の舞台に臨みます。どうぞ、ご期待ください!


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日) ※日本語字幕付き
劇団四季版 6月30日(水)〜7月11日(日)


作品紹介はコチラ

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『哈姆雷特(ハムレット)』北京人民藝術劇院からのメッセージ 1

2010-06-26  

劇団四季と北京人民藝術劇院による、競演が好評を博している『ハムレット』。現在は北京人民藝術劇院による公演が東京・自由劇場で行われており、カーテンコールでは熱い喝采が起こっています。

来日公演の開幕を迎えた北京人民藝術劇院の俳優たちにインタビューを行いました。


◆ハムレット役 王 班(ワン・バン)◆
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――東京公演の開幕を迎えて、感想は?

日本語と、中国語。言葉は通じないかもしれませんが、“芝居”は僕たちと日本の観客との距離を近づけてくれました。芝居に国境はない。今、そのことを改めて感じています。

――日本の客席の反応はいかがですか?
日本のお客様はとても静かに僕たちの芝居を見守ってくださっています。そのお客様の姿勢が、芝居の雰囲気を創ってくださるのです。

――今回のような劇団四季との交流で、期待されることはありますか?
これからも日本との共同作業によって更に文化を大きく広げていけたら良いと、期待をしています。そして、今回は劇団四季からこのようなチャンスをいただけたことを、心から感謝しています。

――日本のお客様へのメッセージをお願いします。
日本の皆さま、こんにちは。日中の文化交流は非常に素晴らしいことです!だから日本の皆さん、ぜひ僕たちに色々なことを教えてください。
そして、この『ハムレット』をこんなにも熱く愛してくださるお客様に、感謝いたします。




◆ホレイショー役 鄒健(ゾウ ジェン)◆
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――東京公演の開幕を迎えて、感想は?
自由劇場の雰囲気はとても素晴らしい。この場所でストレートプレイの舞台に立つことは、とても快感であり、恵まれていると思います。
今後も日本との文化交流のチャンスをいただけることを期待しています。

――日本の客席の反応はいかがですか?
私たち俳優は、とてもお客様に助けられています。なぜなら、客席の拍手がとても熱く、励まされるからです。中国のお客様と比べると反応など細かな違いはありますが、日本のお客様はとても温かい、そんな気がしました。

――今回のような劇団四季との交流で、期待されることはありますか?
今回の劇団四季との競演が実現されたことで、期待はさらに高まりました。舞台芸術の未来と、新しい作品への挑戦、新しい劇場空間をさらに広い視野をもって見つけていけたらと思います。

――日本のお客様へのメッセージをお願いします。
幸福と、平安と、健康と、吉祥を、心からお祈りしています!




(撮影:上原タカシ)



『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日) ※日本語字幕付き
劇団四季版 6月30日(水)〜7月11日(日)


作品紹介はコチラ

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『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約について

2010-06-25  

6月27日(日)からの『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ6月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
 9月 4日(土)13:00 S(ファミリーゾーン)席
 9月 9日(木)13:30 S1席/S(ファミリーゾーン)席/A席/B席/C席
 9月18日(土)13:00 A席/B席/C席
10月14日(木)13:30 C席
10月28日(木)13:30 貸切
10月29日(金)13:30 C席
11月 4日(木)13:30 貸切
11月 5日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/A席/B席/C席
11月17日(水)13:30 A席/B席/C席
11月18日(木)13:30 B席
11月24日(水)13:30 貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
◆8月31日(火)公演分まで現在好評発売中!
◆9月1日(水)〜11月28日(日)公演分
  6月27日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  7月 4日(日)一般発売開始

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『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルグッズ ニューアイテム発売中!

2010-06-24  

現在東京・四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。6月24日の“ドレミの日”を迎え、劇場はさらなる盛り上がりをみせています。

それに加えて、この度『サウンド・オブ・ミュージック』からオリジナルグッズの新アイテムが登場!新たに追加された目玉商品は、“ドレミチャーム”。“ド”から“シ”まで7つの音階を、「ドレミの歌」の歌詞にあわせてアレンジしたオリジナルチャームです。

とびきり素敵な観劇の思い出に、ぜひお買い求めください。

□新商品ラインナップ
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ドレミチャーム(ストラップつき・7種) 各500円 
チャームセット(7種セット・ストラップなし)3000円

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ダブルクリアファイル 500円

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巾着セット(オレンジ、グリーンの2種、それぞれ大・小2個セット・数量限定)1,600円
ポーチ(オレンジ、グリーンの2種・数量限定)800円
フェイスタオル 900円

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ノート(2種) 各500円

※画像はすべてイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。


『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルグッズは四季劇場[秋]でお求めいただけます。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
東京・四季劇場[秋]
9月30日(木)公演分まで現在好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『哈姆雷特(ハムレット)』北京人民藝術劇院 来日公演が開幕しました

2010-06-24  

6月23日(水)、『ハムレット』北京人民藝術劇院による来日公演が東京・自由劇場で開幕しました。

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世界各国において様々な演出で上演されている、シェイクスピアの『ハムレット』。中でも演出家・浅利慶太が手掛ける『ハムレット』は「最も正統的」と称されています。
セリフには原文に忠実かつ含蓄に富んだ福田恒存による翻訳台本が使用され、黒と白を基調としたシンプルな舞台によっては、ドラマ性・登場人物の関係性をよりくっきりと浮き上がらせたのです。

その浅利演出の劇団四季版と北京人民藝術劇院版ふたつの『ハムレット』がご堪能いただける今回の東京公演は、今月10日にまずは劇団四季版が開幕。そしてそのバトンは北京人藝へと渡されました。
北京人民藝術劇院とは、中国国内はもとより世界でも最高レベルと称される劇団。
劇団四季とのかかわりは、2006年に開催された「中国文化フェスティバル」が始まりでした。四季の専用劇場・四季劇場[秋]にて北京人藝の代表作の一つ『雷雨』の来日公演が行われ、それをきっかけに友好が進展。2008年には浅利演出版の『ハムレット』が北京で上演され、今年4月には再演が行われていました。

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写真は舞台稽古より

今回の東京公演開幕前日の通し稽古終了後には、浅利から俳優たちに労いの言葉が送られました。

「2008年の初演時に北京で観た時よりも、良く膨らんでいる気がした。今日の稽古を見学した日本人もとても興味深く観ていたけれど、四季に所属をしている中国出身の俳優たちは特に喜んで観ていた。ありがとう。謝々(シェイシェイ)」

迎えた初日公演。この日は『ハムレット』ファンから中国関係のお客様が客席を埋めます。カーテンコールでは、北京人藝の熱い舞台に相応しい、割れんばかりの拍手が自由劇場を包みました。

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初日カーテンコールの様子

「やはりシェイクスピアは国境を越えているんですね。日本版と中国版を並べて観せる、という企画の凄さを改めて実感しました」

「さすが北京人藝。まさか日本で観られる機会があるとは、大変幸運でした。しかも四季との連続上演とは、贅沢な企画ですね」

「両バージョンを見比べると、浅利演出の凄さを見せつけられたようです。そして四季の実力、レベルの高さを思い知らされました」

来場されたお客様の中には事前に劇団四季版をご覧になっていた方も多くいらっしゃり、比較の中から生まれる新鮮な感覚を楽しまれていました。
北京人民藝術劇院公演は27日(日)までの限定公演です。またとないこの機会を、どうぞお見逃しなく!


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日) ※日本語字幕付き
劇団四季版 6月30日(水)〜7月11日(日)

作品紹介はコチラ

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『ハムレット』北京人民藝術劇院公演、まもなく開幕!

2010-06-22  

劇団四季版と北京人民藝術劇院(※以下、北京人藝)版との日中競演に大きな期待が集まっている、『ハムレット』東京公演。先発して行われた劇団四季公演は、6月20日に前半公演が終了し、いよいよ明日23日からは北京人民芸術劇院による来日公演が始まります。

北京人藝の俳優・スタッフは19日、空港に降り立ったその足で電通四季劇場[海]へ向かい、ミュージカル『アイーダ』を観劇。この日、タイトルロールのアイーダは中国出身の秋 夢子が務めていました。同郷の人間が他国日本の舞台で堂々と主役を務めたその姿に、感銘を受けた様子の北京人藝の俳優たちは終演後、秋に感動の言葉を伝えます。一方秋も、まもなく開幕する『ハムレット』来日公演について、激励の言葉を送りました。

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互いに激励の言葉を送る、北京人民藝術劇院の俳優とアイーダ役を務めた秋 夢子

翌日、劇団四季版の『ハムレット』を北京人藝の俳優たちが観劇。終演後に両公演の演出を手がけた浅利慶太がふたつのカンパニーを引き合わせました。初めて対面を果たした日中の俳優らは同じ役を務める者同士笑顔で駆け寄り、固い握手で健闘を称え合います。


初めて対面した劇団四季カンパニーと北京人民藝術劇院カンパニー。固い握手が交わされます。

そして翌21日には早速舞台稽古が開始。稽古は主に舞台転換の作業に大きく時間が割かれました。
『ハムレット』の舞台は場面ごとに城内の広間や廊下、居間、また城外の空地やポローニアス邸など場所が移ろいます。その場所とは玉座やベンチ、ベッドなどの道具の設置、また壁の戸口の開閉などによって表現されるのですが、それら転換作業は劇団四季では主に俳優たちが務めていました。一方、北京人藝カンパニーではこの転換はスタッフが行っています。
今回の東京公演では日本版にならって俳優による転換を行うことになり、初めて転換を行う中国の俳優たちは怪我や事故が起こらないように入念な確認を行いました。

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客席から指示を出す深水彰彦と、通訳をする王 クン(手前女性)/転換や舞台の動きを入念に確認する、日中スタッフと北京人藝の俳優たち

これら稽古の進行は演出助手として北京公演の初演から北京に赴き、指導をしてきた深水彰彦が中心となります。通訳は王 クンや朱 涛ら中国出身の四季の俳優らが務めました。劇場内は日本語と中国語が飛び交います。
また照明や音響・衣裳などの舞台づくりは、来日した中国人スタッフと日本人の担当スタッフが共同で作業を行います。稽古中は操作の仕方やタイミングなど、日本の舞台監督を中心に日本スタッフが中国スタッフに教え伝える姿が見られました。

北京人民藝術劇院版『ハムレット』は明日23日(水)から27日(日)までの限定公演です。史上初となる日中『ハムレット』の競演に、どうぞご期待ください!


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日) ※日本語字幕付き
劇団四季版 6月30日(水)〜7月11日(日)


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『美女と野獣』15年ぶりの東京公演再演まであと20日!〜スタッフ仕込み篇1〜

2010-06-21  

7月11日(日)の新劇場・四季劇場[夏]での開幕を控えたディズニーミュージカル『美女と野獣』。
15年ぶりとなる再演を心待ちにされているお客様をお迎えするにあたり、俳優・スタッフたちはオープンに向けて着々と準備を進めています。
6月初旬には座内オーディションが開催され、俳優たちは新メンバーを迎えて稽古を開始。スタッフたちは舞台の設営を行っています。

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四季劇場[夏]での舞台設営の様子

今日は東京・大井町に誕生しつつある四季劇場[夏]の現場からレポートいたします。

舞台仕込みは6月半ばから開始。壮大なファンタジーの世界を再現する大切な道具を積んだ大型トラックはおよそ40台にもなります。荷台からは野獣の城やベルの家など、壮大な舞台セットを思わせる道具の断片や多数の幕が次々と姿を現します。舞台上はこれらを組み立てるためのドリルの音やスタッフの掛け合う声で騒然としています。

『美女と野獣』のスケールの大きさを象徴する舞台セットのひとつである、この“城”は18日、長野県大町市にある四季の巨大倉庫から劇場に向けて出発。傷が付かないよう道具一つひとつは丁寧に梱包され、荷台の中でも動くことのないようにしっかりと固定されます。
そしてトラックはおよそ300Km、7時間の道のりをかけて、翌日四季劇場[夏]に到着。荷台から運び出されると、待ち受けていたスタッフによってすぐさま組み立てられてゆきました。

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倉庫でのメンテナンスを終えたお城の道具がトラックに積まれてゆきます/東京・大井町市の四季劇場[夏]に向けて、出発!

1995年の東京初演から15年。今回の東京公演では音響や照明、舞台機構など、舞台は現代の最新技術が施され、かつ“客席と一体感のある、濃密な空間”をコンセプトに造られたこの四季劇場[夏]では舞台と客席の近さが大きな特徴と言えます。
今や世代を超えて世界中から愛されるこのミュージカルは、圧倒的な迫力を持って再びお客様の前に蘇ろうとしているのです。

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着々とお城が組み立てられてゆきます


この夏は、心ときめく永遠のファンタジーに、どうぞご期待ください。

開幕まで、あと20日!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](大井町)
7月11日開幕!
11月30日(火)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『ハムレット』プレステージイベント受付時間変更に関するお知らせ

2010-06-14  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」6月号にてお知らせしております『ハムレット』プレステージイベントにおきまして、受付時間の変更がございます。
当日ご参加のお客様におかれましてはご注意いただけますようお願い申し上げます。

(変更前)15:45〜16:15
     ↓
(変更後)15:30〜16:00

なおプレステージイベント開催日に限り、自由劇場チケットボックスの営業時間を15:00からとさせていただきます。
当日券をお求めのお客様、当日チケットをお受取りのお客様につきましては、チケットお受取り後、特設カウンターへお越しください。

※詳しいイベント情報はこちらをご覧ください>>

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夏休みの思い出に〜ミュージカル『はだかの王様』延長公演スケジュール決定!

2010-06-12  

毎年夏休みの恒例となった、自由劇場のファミリーミュージカル。今年は劇団四季のファミリーミュージカルの原点にして最も高い人気を誇る『はだかの王様』が登場します!
そしてこの度、7月18日の開幕を前に早くも延長が決定。
夏休みはぜひご家族で、劇場にお越しください!


□延長公演日程:8月18日(水)〜8月29日(日)
『はだかの王様』延長公演スケジュール

□発売日程 :
「四季の会」会員先行予約  2010年7月4日(日)
一般発売            2010年7月10日(土)
□会場 : 自由劇場(東京・浜松町)
□料金 : おとな5,800円  こども3,000円

※ご予約方法はこちらをご参照ください>>

※公演日程によりましては団体が入り、希望の席種がお取りできない場合がございます。ご了承ください。
※都合により、急遽貸し切り公演となる場合がございますので、あらためご了承ください。

※7月18日(日)〜8月15日(日)公演分は現在好評発売中です!
 詳細スケジュールはこちらをご覧ください>>

作品紹介はコチラ

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ライオンキング東京公演4000回達成!土屋アンナさんがご来場になりました

2010-06-11  

『ライオンキング』東京公演が6月10日(木)ソワレ公演にて通算4000回を達成しました。
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特別カーテンコールの様子

1998年東京・浜松町の四季劇場[春]オープンと共に開幕した『ライオンキング』東京公演。日本演劇史上初となる無期限ロングランを現在も継続し、6月10日時点の総入場者数は約446万人、総入場率は92,7%を数えます。

この日、4000回達成を祝しスペシャルゲストとして女優・モデルの土屋アンナさんがご来場され、開演前に出演俳優との交流会が行われました。
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3月に誕生した土屋さんのお子様の名前はなんと、本作品主人公と同じ“シンバ(心羽)”くん!

<土屋アンナさんからのコメント>
中学生の時に始めてミュージカル『ライオンキング』を観劇しました。その時はただ圧倒され、感動に涙が溢れるという体験を初めてしました。3月に子どもが生まれ、名前を決める時に『ライオンキング』が頭に浮かび、男らしく勇敢に育って欲しいという願いから「シンバ」と名づけました。子どもたちにとって生の舞台は素晴らしい刺激。子どもには是非観せたいと思っていて、今回念願が叶いました。
4000回達成おめでとうございます。これからも、多くの人たちに感動を与え続けてください!

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(上段)四季劇場の外観 (下段左)ご来場者様には大入り袋が配られました(下段右)お花も寄せられ会場はお祝いムード

終演時には4000回を記念して特別カーテンコールが披露され、動物たちが再び舞台上へ登場。そしてシンバがプライドロックの頂上に登り雄叫びをあげると、4000のフラッグが掲げられました。客席はスタンディングオベーションとなり、鳴りやまないお祝いの拍手に俳優たちも笑顔で答えていました。
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カーテンコール時、笑顔で観客の声援に答える俳優たち

日本のミュージカル史上、前人未到のロングランを誇る『ライオンキング』。
9月26日(日)には、日本通算公演回数が7000回を達成する見込みです。
そして2011年春には「北海道四季劇場」の、こけら落とし公演としての上演が決定。想像を超えた感動をぜひ劇場でご堪能ください!


『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
11月28日(日)公演分まで発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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横浜F・マリノス ホーム戦に“キャッツ”現る!

2010-06-11  

6月9日(水)新横浜・日産スタジアム。この日行われた地元J1サッカーチーム、横浜F・マリノスのホーム試合にて『キャッツ』のネコ達がフェアプレーフラッグの旗手を務めスタジアムを盛り上げました。

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上段左よりミストフェリーズ役・岩崎晋也、スキンブルシャンクス役・岸佳宏、ラム・タム・タガー役・福井晶一、マンカストラップ役・武藤寛、ヴィクトリア役・廣本則子/下段左よりボンバルリーナ役・西村麗子、ディミータ役・原田真由子

現在上演中の『キャッツ』横浜公演とマリノスの本拠地「マリノスタウン」は、どちらも横浜市・みなとみらいに所在するご近所同士。横浜の地を盛り上げる“舞台”と“スポーツ”の魅力溢れるコラボレーション企画がこの度実現しました!今回はその様子をレポートいたします。


17時― ネコ達が日産スタジアムに到着。フェアプレーフラッグの旗手を務める6匹のネコのリハーサルが行われました。
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控室でのリハーサル風景

フェアプレーフラッグは、名前の通り選手たちが“フェアプレー”を誓う象徴となるもの。そのフラッグを持つ心得として、地面に旗をつけてはならず、ぴんと張った状態を保たなくてはならないということを、まずは教わります。続いて、実際にフラッグを持った6人は、息を合わせるために掛け声をかけ合いながら練習を行いました。

実際にピッチへ出て花束贈呈の打ち合わせなども行いリハーサルは完了。
もう少し練習しますか、というスタッフからの声に「大丈夫です」と頼もしい返事をする俳優たち。さすが、舞台で流麗なダンスを披露しているだけのことはあります。その覚えの早さには、指導して下さったスタッフの方も驚きの様子でした。

18時50分―
19時から始まる試合に向けスタンバイを開始。同じくスタンバイをしていたフェアプレーキッズ達は、突如現れたネコ達にびっくり!
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(左)子どもたちとふれあうタガー(右)間もなく入場。フラッグの準備も万端です

19時―
いよいよ入場!ネコ達が堂々とピッチに姿を現し、フェアプレーフラッグを掲げて、選手を先導するように颯爽と歩きだします。
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フェアプレーの象徴を掲げ、いざ入場
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(左)入場の様子(右)タガーより、マリノス・栗原選手へと花束を贈呈

ラム・タム・タガー(福井晶一)からマリノス栗原選手へと花束を贈呈し、チームを激励。場内アナウンスでキャッツの紹介がなされると、スタジアムはキャッツ一色に。会場からの拍手に見送られ、無事役目を果たしたネコ達――ホッと安堵の表情?


ミュージカル『キャッツ』は横浜の地でパワフルにロングラン上演中!今回登場したネコ達も連日艶やかなパフォーマンスを披露しています。さらにこの度、11月28日(日)までの公演延長が決定!横浜の地で、ますます盛り上がる『キャッツ』へ、是非お越しください。



□延長公演期間
9月1日(水)〜11月28日(日)公演分

□発売日
7月4日(日)より 一般発売開始
6月27日(日)より 「四季の会」会員予約受付開始


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
8月31日(火)公演分まで絶賛発売中!
11月28日(日)までのスケジュールはこちら>>

チケットのお求めはこちら>>

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劇団四季の『ハムレット』、開幕!

2010-06-11  

劇団四季と北京人民藝術劇院による日中競演が話題の、『ハムレット』東京公演。
昨日6月10日、劇団四季による日本公演が先陣を切って開幕しました。

初日公演。ライトアップされた自由劇場前のレンガ道を通って、お客様が劇場へと誘われます。重厚で独特な雰囲気を放つ自由劇場では、『ハムレット』の格調高い世界観をいっそうに引き立てています。

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『ハムレット』公演中の、東京・自由劇場

客席に入ると、そこにはどこまでも奥へと続いて行きそうな、暗がりの舞台が現れます。
開演を迎え、闇に包まれた舞台に照明が灯されると、客席に迫るようにして白い放射線が床上にゆっくりと浮き上がりました。この黒と白で織りなされたシンプルな舞台で、デンマークのエルシノア城で起こった物語が展開されるのです。
裏切に殺人、そして復讐――。登場人物たちの思惑が交錯します。

亡霊(父) 「いまより語る事の顚末(てんまつ)、心して聞け」
ハムレット 「言へ。聞かずにおくものか」
亡霊(父) 「聞けば、復讐の義務からのがれられぬであらう・・・非道、無慙(むざん)な殺人の恨みをはらしてくれ。
        ・・・命ばかりか、王位も妃も、ともども奪ひ去られたのだ。・・・父を忘れるな、父の頼みを」
・・・
ハムレット 「固く誓ったぞ」

満点の星空の下、王子ハムレットは父への誓いを立てます。
先代の王であった父は亡くなり、今や叔父であるクローディアスが代わって冠を頭に付けていました。
亡くなってふた月が過ぎようとしていた頃も、未だ心が晴れないハムレットの前に亡霊となった父が現れ、自らの死に非道の殺人があったことを明らかにします。そして、クローディアスへの復讐を言い渡すのです。
復讐心に駆られたハムレットは、美しい恋人オフィーリアにさえも冷酷な態度を示し、クローディアスへの復讐の機会を耐え忍びます。
しかし、悲劇の運命はすでに幕が切られていました。この後、もう止めることのできない悲しみと惨劇が束によって押し寄せるのです・・・。

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亡霊となった父から復讐を言い渡されるハムレット/仲間たちに口外せぬよう、剣に誓わせる場面

それぞれの運命が結末を迎えると、舞台と客席は一層の静けさに包まれました。その静寂を、客席の喝采が打ち破ります。カーテンコールではお客様の前に出演者たちが順に登場。最後に、オフィーリアを演じた野村玲子、そしてハムレットを演じた田邊真也が登場すると、ひと際大きな拍手で称えられました。

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初日カーテンコールの様子

「最も正統的なハムレット」と称される、浅利慶太演出による本作。同じ浅利演出による北京人民藝術劇院による公演は、6月23日(水)〜27日(日)の限定で上演いたします(日本語字幕付き)。
同じ舞台に同じ衣裳。異なるのは出演者と言語のみです。この名作をふたつの角度から、どうぞご堪能ください。


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
劇団四季版 6月10日(木)〜20日(土)、30日(水)〜7月11日(日)
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日)


作品紹介はコチラ

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『アイーダ』(東京公演)および『マンマ・ミーア!』(広島公演)「四季の会」会員先行予約について

2010-06-10  

6月12日(土)開始の『アイーダ』(電通四季劇場[海])および6月13日(日)開始の『マンマ・ミーア!』(ALSOKホール)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
『アイーダ』(東京公演)
8月22日(日)13:00 S席(2階)

『マンマ・ミーア!』(広島公演)
7月15日(木)13:30 S席(2階)/B席

※詳しくは公演スケジュールをご覧ください。
『アイーダ』はこちら>>
『マンマ・ミーア!』はこちら>>

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『ハムレット』の稽古場から――舞台稽古篇

2010-06-09  

いよいよ明日、『ハムレット』東京公演が開幕します。

黒い舞台上に走る白い放射線。カンパニーは四季芸術センターでの稽古を終えて今週7日から、自由劇場に創られたばかりの『ハムレット』の舞台に移っていました。
シンプルな舞台から浮き上がる、登場人物の関係性と、巧みな台詞。作品が持つ様式美を重んじ、『ハムレット』の舞台に立つ俳優として、これまで一人ひとりが責任と緊張と誠実さを持って作品に向き合ってきました。
稽古場での最終稽古を終えたその後、舞台稽古に入るにあたり、全員で改めて意思統一が図られました。稽古の管理・進行を務めてきた味方隆司が話します。

「自由劇場の客席は音が響きやすいのが特徴ですから、演出家にこれまで指摘されてきた言葉について、今以上にしっかりやらなければなりません。かつ、芝居のテンポにも気をつけること。舞台に臨む前に、それぞれもう一度よく考えて来てください」

迎えた舞台稽古。
俳優たちが衣裳・メイクのスタンバイを終える前には、鏡のように人が映り込むほど綺麗に磨かれた舞台が用意されていました。実はこの床を磨いたのは、劇団の若い研究生たち。舞台の設営時にはスタッフとともに朝から夜遅くまで舞台の仕事を手伝い、先輩たちが舞台に立つ直前には床に顔を近づけて袖口まで綺麗にする研究生たちの姿がありました。
舞台を目指して毎日レッスンに明け暮れる研究生にとって、ベテランの俳優が揃い、かつ芝居の傑作である『ハムレット』は、これ以上ない教材となります。
舞台稽古中も客席前方に若い研究生たちが着席し、連日にわたり小返し稽古(シーンを止めては繰り返す稽古)から、通し稽古までを見学。
台詞を一音も落とさずに話すということ、その厳しさ、日々の訓練の重要性を、先輩たちが立ち向かう姿を通して思い知ります。演出家から飛ぶ指導を、自分のことのように真剣に耳を傾けていました。

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写真は舞台稽古より

一方、衣裳とメイクを付けた俳優たちは、稽古場で積み重ねてきた芝居・言葉を、音が反響しやすい劇場においても崩さずに通しきることに細心の注意を払っていました。演出家から指摘される台詞を反芻して、身体に入れ込みます。
開幕前日の9日には舞台稽古で初めての通し稽古が行われました。小返し稽古で見つかった課題を、一人ひとりが克服すべく挑んだ3時間強。
稽古が終わった後も俳優たちの顔からは緊張の色は消えません。この気を保ちながら、明日の初日に挑みます。

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父である先代の王を、叔父のクローディアスに毒殺され、復讐を誓う王子ハムレット。様々な陰謀・事件により、物語のクライマックスは恐ろしい悲劇が・・・。(写真は舞台稽古より。 撮影:上原タカシ)


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
劇団四季版 6月10日(木)〜20日(土)、30日(水)〜7月11日(日)
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日)

作品紹介はコチラ

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ツイッター連動企画『恋が潤うアイーダ体験』

2010-06-09  

twitterとの連動企画、『恋が潤うアイーダ体験』。今回の四季なびgationでは、“女の恋の本音”が詰まった同企画の裏側をちょっとだけ紹介してみたいと思います。

今回の企画に参加していただいたのは、『アイーダ』を観劇された20代〜30代の女性、約50人。なかには、何度も観劇されているお客様もチラホラ……。

となれば、やはり主人公のアイーダに共感をしているのかと思いきや、実はそんなこともないのです! なんと、取材をした女性のうち、6割以上がアムネリスを指示しているとの結果出たのです。

その理由としてあげられるのが、アムネリスの“物語冒頭での女性らしさ”と、物語終盤での“大人へと成長した強さ”。「時に女性として可愛らしく、時には仕事に徹するキャリアウーマンのような強さを持っている姿に憧れる」という意見があったように、現代の20代〜30代女性が等身大の自分を重ね合わせようとしたのは、アイーダではなく、アムネリスだったようです。

そして、次に多かったのが、“男性に観てもらいたい”という意見です。特にラダメスの姿には「良につけ悪しきにつけ男性に教訓にしてもらいたい」のだとか。

「男性はラダメスのように、アイーダの複雑な女心を理解できない人が多い。でも、アイーダを観ればそれが客観的に理解できるようになるかもしれない」や「女は強い男に惹かれがちなので、草食系男子は見習ってほしい」など男性にとって参考となる意見のほかに、「駆け落ちしようとしたラダメスが、アイーダに『一緒に中州に住もう』と言っているけど、将来のことを考えて計画的な意見を出した方がいい」など、男性にとって耳の痛くなるような厳しい言葉が多数聞かれたのは、ちょっと驚きでした。

しかし、「劇中にある燃えるような恋をしたいのか?」の質問には、8割以上の女性たちが「Yes」と回答しています。

世界最古の恋愛ストーリー物語から見えてくる現代女性の複雑な女ゴコロ。『アイーダ』は、古代の女性と現代の女性の姿を重ね合わせることで、新鮮な観劇をすることができる物語のようですね。

そんな彼女たちの本音が詰まった『恋が潤うアイーダ体験』は、女性だけでなく男性も必見なのでは? この意見をtwitterに投稿できる機能も搭載されているので、意味深なつぶやきとともに、知人に伝えることもできます。

みなさま、ぜひ一度ご覧ください!

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『アイーダ』東京公演(2010年9月5日千秋楽)

『アイーダ』作品紹介はこちら>>>

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「劇団四季スマートチケット」初披露! 四季劇場[夏]内覧会が行われました

2010-06-08  

6月8日(火)、劇団四季の新たな創造拠点・四季劇場[夏](東京・大井町)において、マスコミを招いて劇場内覧会が行われました。

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完成間近の四季劇場[夏]外観(左)と客席(右) (撮影:下坂敦俊)

四季劇場[夏]は、首都圏で6館目となる劇団四季の専用劇場です。「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」をコンセプトとしたこの新劇場は、昨年7月に着工を開始しました。
そして今年2月に行われた記者会見で、柿落とし公演にディズニーミュージカル『美女と野獣』の上演が発表。その会見場で15年ぶりの『美女と野獣』東京公演という話題とともにマスコミから熱い注目を受けたのが、「劇団四季スマートチケット」システムの導入についてでした。

劇団四季では今、ウェブ時代に対応した新システム「劇団四季ウェブプラン2010」の開発を進めています。
お客様一人ひとりに合った最適なコンテンツを表示する「マイページ」。お客様のニーズに応じた情報を的確にお届けする「メールコンシェルジュ」。日時を決めなくても手軽に贈り物としてお使いいただける「贈答用ギフトカード」。チケットを予約したものの都合が悪くなってしまったお客様を救済する「チケット譲渡システム」、など。
そして、これらウェブプランの中でも特に特徴的なのが、「劇団四季スマートチケット」です。

このシステムは、お客様が登録された携帯電話のアドレスに送られたQRコードをかざすことで、入場できるチケットレスサービス(従来通り紙チケットもございます)。これまでのチケット窓口にお立ち寄りいただく手間が省かれます。
さらに、お連れ様が後からご来場される場合には、チケットをお預けいただける「チケットATM」という機能も完備。お待ち合わせいただくことなく、皆様がお好きな時間にいつでもご入場いただけるのです。

本日行われた劇場内覧会には、テレビカメラやスチールカメラを抱えた25社ものマスコミが来場されました。実はマスコミ各社には新劇場の観覧に加えて「スマートチケット」をいち早く体験していただこうと、あらかじめ、デモのQRコードを取得していただいていました。
入場前には、興味深そうに携帯電話やチケットを撮影される記者の姿が見られます。
そして実際のお客様と同じようにQRコードをかざしてお入りいただくと、座席番号や座席位置を印したチケットが発行。座席に最も近い扉の番号も記されているので、スムーズに客席までお越しいただけるという仕組みです。
続いて「チケットATM」のデモンストレーションが行われると、その利便性に関心の声が上がりました。

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上段左より:開場を待つ報道陣/携帯と紙チケットを手に、入場を待ちます/携帯のQRコードを撮影する記者
下段左より:QRコードをかざして入場(左・中央)/「チケットATM」を案内するスタッフ

「スマートチケット」を体験された後は、真新しい赤い座席が並ぶ客席や、どんな形状の迫り出し(俳優や道具を奈落から舞台上へと押し上げる装置)にも対応できる舞台上、俳優たちが利用するリハーサル室や衣裳・メイク準備を行う楽屋へと案内されました。

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スタッフの案内により、劇場内をご見学いただきました

見学を終えた後、報道陣からは
「従来は発券のためにコンビニを利用しなければならないなど、面倒に思っていました。しかし携帯で入場できるのは便利ですね。」
「この新しい試みによって、さらにお客様へのサービスが向上していくでしょう。今後もウェブプランに期待しています」
などの声が聞かれました。

四季劇場[夏]のオープンは、『美女と野獣』が開幕する7月11日(日)。JR京浜東北線や東急大井町線、りんかい線が通る大井町駅に隣接した、絶好のロケーションです。
世代を超えて愛され続ける強力なミュージカル『美女と野獣』に加えて新システムの導入と、華々しいスタートを切る四季劇場[夏]にどうぞご注目ください!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](大井町)
7月11日開幕!
11月30日(火)公演分まで好評発売中!


作品紹介はコチラ

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『ハムレット』の稽古場から

2010-06-04  

「生か死か、それが疑問だ――」

シェイクスピアの傑作悲劇『ハムレット』の中でも、特に有名な一節です。
研ぎ澄まされた緊張感に包まれた稽古場では、この『ハムレット』の知的で美しい台詞の数々がより聡明に響き渡ります。

『ハムレット』稽古

「台詞を身体に通すこと」

演出家の指導に対して、そしてこの格式高い作品に対して忠実に稽古を重ねてきた出演者たち。6月10日の開幕を控え、今、彼らから発せられる言葉のひとつひとつは日ごとに重みと、明確さを増しています。
そして拍車をかけて次々に起こる事件の末に辿り着く、悲劇。緊迫が続くこの物語については、テンポをもっと上げるよう、演出家から指示が飛びました。
言葉への明確さを保ちながら、物語のテンポを損なわない。出演者たちは難しい課題に立ち向かっています。

6月4日には通し稽古が行われました。勉強のため劇団内の若い俳優たちが見学に訪れ、稽古場を囲みます。
厳粛な雰囲気の中、演出家の合図で稽古がスタート。
終了後、演出家からは一音一音の細かい言葉についての指摘や、芝居のテンポについて指摘が及びます。課題を与えられた俳優たちはこの後すぐに、もう一度台本に向き合い、稽古に取りかかりました。

『ハムレット』稽古
四季芸術センターでの稽古の様子

同じ日、舞台となる自由劇場は開幕に向けて順調に設営が行われていました。漆黒の舞台に白い放射線が走るシンプルで洗練された舞台が、もう間もなく完成されようとしています。

『ハムレット』舞台設営
6月4日現在の自由劇場。黒い舞台に放射線が引かれました。

舞台が象徴する黒と白。『ハムレット』に仕掛けられたこの対比は、舞台だけではなく様々な場面に散りばめられています。
左右対称的に舞台に立つ人物。ハムレットが併せ持つ実直さと狂気。生きるべきか、死ぬべきかを自問するハムレットの台詞、など。
これらの対比が、登場人物の心理と関係を露骨に浮き上がらせ、客席に問いかけてくるのです。

開幕まで、残り10日を切りました。『ハムレット』東京公演は、劇団四季版と北京人民藝術劇院版の二つの『ハムレット』をお楽しみいただけます。芝居のために創られた濃密な空間、自由劇場で、ぜひこの名作をご堪能ください。


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
劇団四季版 6月10日(木)〜20日(土)、30日(水)〜7月11日(日)
北京人民藝術劇院版 6月23日(水)〜27日(日)


作品紹介はコチラ

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【動画追加】『春のめざめ』東京公演が千秋楽を迎えました

2010-06-02  

「『春のめざめ』、大・大・大好きです!10回以上観ています。千秋楽はさみしいですけど、でも楽しみで楽しみでしょうがないです。最後まで、皆さんの熱いパワーを全身隅々まで受け取りたいと思います!」

「20回目くらいの観劇になるでしょうか。曲が素敵で照明も綺麗!でも何よりも客席に伝わる出演者の皆さんの若いエネルギーに毎回圧倒されて、ついついまた来てしまいます。
千秋楽・・・この日が来ちゃったな、という思いです。でも最後は“ありがとう”の思いで見守りたいと思います」

「観る度に毎回違った魅力に気づかされます。自分の身にも色々なことがあり、今回の公演ではメルヒオールの最後の決断に勇気づけられました。周りには同性愛者や虐待の悩みを抱えている友人もいて、この『春のめざめ』で描かれている様々なテーマが実際の生活とリンクしている出来事が数々あり、考えさせられながら観ていますね。
次の公演も決まっていますから、今日はさみしいという思いよりは明るく送り出す気持ちで観たいと思います」

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東京千秋楽公演カーテンコールの様子

5月30日。ミュージカル『春のめざめ』東京公演が千秋楽を迎えました。開演前はお客様の晴れやかな笑顔と明るい声が、自由劇場をいっそうに華やかにさせています。
一抹のさみしさを感じながらもこの作品との出会いに感謝をし、最後の公演を楽しみに待つお客様の姿は、カンパニーと同じでした。
一公演一公演を本気で立ち向かってきた『春のめざめ』カンパニー。開演前のミーティングでは、公演委員長の都築香弥子から力強い言葉が伝えられました。

「一人ひとりが誠実に、真正面から作品に向き合ってきたことを、誰に対しても自信をもって報告できます。だからみんな、自信をもって千秋楽に臨みましょう。
それから稽古の時ジョアン(オリジナルプロダクションの振付補)が言っていた『エンジョイ』という言葉を思い出して。思いっきりエンジョイして、今日もお客様にパワーを届けましょう!
それでは本日1回公演です。よろしくお願いします!」

そのおよそ2時間後、お客様の温かな眼差しと優しい笑いに包まれながら、ラスト公演が開幕。
妊娠、虐待、自殺――。大人たちから抑圧された生活を送る少年と少女たちの前に立ちはだかる様々な壁。一人ひとりがそれぞれの悩みで傷つきながらも、真っすぐ前を向いて進んでゆく彼らの姿がこの日もお客様の心に刻まれていきました。

千秋楽公演の特別カーテンコールでは劇中ナンバーからメドレーが披露。バンドの音が鳴りやむと、爽やかな歓声が自由劇場を包みました。

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客席と舞台が一体となった特別カーテンコール

次なる公演地は8月11日から名古屋公演(ウインクあいち)が、10月10日からは京都公演(京都劇場)が決定しています。出会った人々が夢中になった、『春のめざめ』。どうぞご期待ください!

『春のめざめ』東京公演千秋楽カーテンコールの様子


作品紹介はコチラ


名古屋公演
8月11日(水)開幕
9月12日(日)公演分まで好評発売中!
ウインクあいち

京都公演
10月10日(日)開幕!
10月10日(日)〜11月14日(日)公演分
◆7月17日(土)一般発売開始
◆7月10日(土)「四季の会」会員先行予約開始
京都劇場

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『アイーダ』9月5日(日)千秋楽公演のチケット販売について

2010-05-31  

9月5日(日)千秋楽公演も6月12日(土)午前10時から「四季の会」会員先行予約より発売いたします(事前受付のはがき抽選は行いません)。

※千秋楽公演のチケットお取り扱いは、劇団四季予約センター(インターネット予約、自動予約、オペレーター予約)のみとなり、チケットぴあなど他のプレイガイドでのお取り扱いはございません。
※千秋楽公演チケットご予約は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※千秋楽公演のチケットは8月20日頃の発送を予定しております。8月27日(金)までにお手元に届かない場合は、劇団四季予約センター(0120−489444)までお問い合わせください。

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『ハムレット』の稽古場から――ハムレット×レイアーティーズ

2010-05-28  

劇団四季と北京人民藝術劇院による日中競演に期待が集まる、『ハムレット』東京公演。
先陣を切って6月10日から自由劇場の舞台に登場するのは、劇団四季バージョンです。開幕を10日あまりに控え、四季芸術センターには舞台同様の傾斜した黒い床面と、そこに放射線状の白い線が引かれた稽古場が用意されました。

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漆黒の舞台に走る白い放射線(※写真は前回公演より)/実際の舞台と同じように傾斜の床と放射線が引かれた稽古場

この空間での稽古が行われる前には、台本とじっくり向かい合う「本読み」稽古に充分な時間がとられていました。シェイクスピアの四大悲劇の一つ、『ハムレット』。シェイクスピア作品独特のリズミカルなテンポを損なうことなく翻訳された日本語の台詞は強く美しく、観る者に聴き心地の良さと緊迫感を印象付けます。
登場人物から語られる言葉一つ一つは豊かな表現力に満ち、愛する者を奪われた怒りや悲しみの感情を際立たせるのです。この重要な言葉のニュアンスを、演出家が事細かに指導をします。

全体での稽古を終えたある日の夕方、稽古場には鋭い金属音が鳴り響いていました。物語のクライマックスで登場する、剣の討ち合いシーンの稽古が行われていたのです。
剣の矛先を互いに向かい合わせているのは、主人公ハムレットと、その恋人オフィーリアの兄レイアーティーズ。
場は剣の試合。レイアーティーズがハムレットに挑戦を申し渡したのです。かつてふたりは信頼を寄せ合う者同士。しかしその試合にはデンマーク王クローディアスの陰謀が渦巻いていました。
自分の父を殺し、最愛の妹をも死に追いやったのはハムレットであるとクローディアスに囁かれ、復讐心に駆られるままに、レイアーティーズは命令通り毒が塗られた剣を取ります。
そうとも知らず、試合の挑戦を受けるハムレット。このハムレットも、父である先代の王を毒殺したクローディアスに復讐心を抱いていたのでした。

剣の稽古は物語通り、一本目、二本目、そして、悲劇が待つ三本目へと進みます。舞台に使用されているのは、フェンシングの試合などで用いられる剣。安全に細心の注意を払っているとは言え、剣を捌くスピードと討ち合う音の強さから、危険なシーンであることが伝わります。稽古場には緊迫感が覆いました。
この稽古に、フェンシングの元国体選手であり講師経験のあるスタッフがハムレット役の田邊真也とレイアーティーズ役の青山祐次の稽古の様子を見守り、型や所作についてアドバイスを送りました。

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物語のクライマックス、剣の試合の稽古の様子

「お互いにもう少し距離をとったが良いですね。その距離感を保ったまま、・・・一気に迫る!」

「自分の手の先は剣を持つ手ではなく、剣の先と思って。視線はなるべく剣の先を追うのではなく、ガードと同じくらいの高さに」

「“フェンシング”には“フェンス=囲う”という意味からも読み取れるように、自分を“守る”という意味があります。元々は相手の攻撃から身を守るということから競技に発展したと言われていて、攻撃を食らうことは何よりも不名誉なこととされていたそうです。だから攻撃ばかりではなく、相手の剣から守るというのも大事」

アドバイスを受けて、田邊と青山も何か感覚を掴んだように明るい表情がこぼれました。

現在『ハムレット』カンパニーは本読み稽古で深めた芝居を身体に入れ、舞台同様の傾斜の上で稽古を重ねています。その模様は後日、レポートいたします!
芝居のために創られた劇場・自由劇場で、このシェイクスピアの傑作悲劇をどうぞご堪能ください。


作品紹介はコチラ


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
劇団四季版 6月10日(木)〜20日(土)、30日(水)〜7月11日(日)
北京人民芸術劇院版 6月23日(水)〜27日(日)

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『春のめざめ』千秋楽まであと7公演!特別カーテンコール実施中!

2010-05-26  

東京・自由劇場で開幕したミュージカル『春のめざめ』も、早いもので千秋楽まで残り7公演となりました。千秋楽が近づくにつれカーテンコールでは歓声と拍手が鳴りやまず、日を追うごとにますます熱く盛り上がっています。

劇場では東京公演ラストウィークとなった今週26日(水)公演より、千秋楽特別カーテンコールを実施いたします。劇中ナンバーからメドレー仕立てで、熱いパフォーマンスをお届けいたします。ぜひ皆様、この熱いひと時をご体感ください。

また『春のめざめ』カンパニーから3週にわたってお届けしてきた生放送番組「SPRING AWAKENING BROADCAST」が先週23日(日)に最終回を迎えました。
最後の放送では、俳優たちのメッセージを紹介。作品に懸ける想い、お客様への感謝、そしてラストにかける意気込みを語りました。
その様子も、あわせてこちらからご覧ください!


第3回「SPRING AWAKENING BROADCAST」


作品紹介はコチラ

『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
※チケットのお求めはコチラ>>

『春のめざめ』名古屋公演
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月30日(日) 一般発売開始
※「四季の会」会員先行予約は発売中!

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「ファミリーページ」でイラスト大募集!

2010-05-25  

当ウェブサイトの「ファミリーページ」で、中学生までのみなさんからの楽しいイラストを募集します。
お寄せいただいた作品は「ファミリーページ」に掲載させていただきます。

今回のテーマは
「あなたの好きな『ライオンキング』のキャラクター(登場人物)」です。


『ライオンキング』の中で好きなキャラクター(登場人物)を、絵にかいて教えてください。たくさんのイラストをお待ちしています!!

ファミリーページはコチラ>>>


【応募要項】
□資 格 中学生まで

□テーマ 「あなたの好きなキャラクター(登場人物)」

□サイズ A4サイズ(29.7cm×21cm)まで
 ※画材は自由です。
 ※平面作品に限ります。

□応募方法
絵の裏面に
 1.氏名 (フリガナ) ※ペンネームご希望の方はペンネームもあわせてご記入ください。
 2.性別
 3.住所
 4.電話番号
 5.年齢
を明記の上、応募宛先まで郵送してください。
 ※データでの応募は受け付けておりません。
 ※掲載の際は「〇〇県 〇〇さんの作品」と表記されます。
 ※お送りいただいた絵は全て掲載許可を得ているものとさせていただきます。
 ※お送りいただいた絵は、劇団四季が作成する他の媒体へ掲載・劇場等へ展示など、公演のPRに使用させていただく可能性がございます。その場合、事前のご連絡などはいたしません。あらかじめご了承ください。
 ※掲載できる作品数には限りがございます。
 ※掲載作品は随時更新されます。

□応募宛先
〒225−8585
横浜市青葉区あざみ野1−24−7
劇団四季インターネット部
「ファミリーページイラスト」係

※基本的に作品は返却いたしません。

□お問合せ
劇団四季ウェブサイトヘルプデスク
メール:support@shiki.gr.jp
 ※データでの応募は受け付けておりません。
電話:045−903−4865
 (午前10時〜午後5時30分/土日休:ただしチケット発売日の土曜日は通常営業)

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【動画追加】『春のめざめ』名古屋公演に向けて、合同取材会が行われました

2010-05-21  

8月11日、ミュージカル『春のめざめ』が名古屋に登場します。
『春のめざめ』が現在上演中の東京・自由劇場以外で公演を行うのは、間もなく開幕するこの名古屋が初めて。
連日お客様から頂く熱い声と反響は全国的に話題になり、上演を望む声が各地から寄せられていました。名古屋の皆様にとっては、まさに待望の上演です。

ハンドマイクを取り出し歌う若者たち。思春期の少年少女の姿を真正面から描いたストーリー。舞台上に設置されたステージシートとオーケストラバンド。舞台セットの壁一面に飾られている多数の絵画やむき出しになった照明から放たれる、独特な雰囲気。
噂の“これまでにないまったく新しいミュージカル”とは・・・?その真相を確かめるべく、5月半ば、愛知県のマスコミ各社が自由劇場に駆けつけ、ひと足早く作品を観劇。終演後には俳優たちを囲んで取材会が行われました。

作品の魅力を語るべく報道陣の前に登場したのは、本作の日本語版演出助手を務めた宇垣あかねと、メルヒオール役 上川一哉、ベンドラ役 林 香純、モリッツ役 三雲 肇の4名。無数のフラッシュを浴び、最初こそ緊張を隠せない様子でしたが、作品について尋ねられると自身の熱い思いを語り始めました。

『春のめざめ』合同取材会
来る名古屋公演に向けて、意気込みを語る俳優たち


――カーテンコールの盛り上がりが凄かったですね。でもこの作品が上演されるまでには様々な苦労があったのでは?宇垣:この作品が開幕するまでにはたくさんの議論が交わされてきました。アメリカやイギリスでは大ヒットしていましたが、日本のお客様にも同じように受け入れられるのか。どこまでをどう表現するのか・・・。
でも結果、辿り着いた私たちの答えは、“すべてをやろう”ということでした。人間同士の真実を綴った作品だからこそ、何かを隠すことは作品そのものに反してしまいますから。
今ではお客様から予想以上に熱い声や感動の声をいただいて、とても嬉しく思っています。

――演じている等身大の役について、それぞれどう捉えていますか?
林:ベンドラは素直で純真な性格で、行動力がある女の子。素直という心は大人になるにつれて失いがちでもあります。無難にする、ということが絶対にないよう、嘘がないお芝居をいつも目指しています。

上川:メルヒオールは物事をすべて頭の中で考える人物。感情を表に出さず頭で処理をするので、親や教師に対する怒りや矛盾を爆発させることもなく、青い炎のような静かで熱いエネルギーを心の中に灯しています。そんなところがきちんと表現できるよう、心がけています。

三雲:本当に難しい役です。なぜ彼が“ある選択”をするに至ったのか。自分自身との近いところを探し、彼の想いを毎日毎日辿って考えています。

『春のめざめ』合同取材会
演出助手・宇垣あかね/メルヒオール役・上川一哉/ベンドラ役・林 香純/モリッツ役・三雲 肇

――名古屋のお客様にメッセージを
林:この作品はただ一つの“これ”っていうメッセージを提示している訳ではありません。共感すること、人、感動する場面は、人それぞれ違うと思います。観ている時は思いっきり笑って泣いて私たちと一緒にリアルに感じてもらい、そして観終わった後は作品のこと、自分の人生のこと何でも自由に考えていただきたいです。

上川:本当にその通りですね。僕たちカンパニーはそういう思いで毎日演じています。観ているお客様は、自分はこの人のことが良く分かる、私も同じ体験したなって思うことで、自分を見つめ直す何かのきっかけになってくれたら、僕たちは嬉しいです。

三雲:僕もその通りだと思いますが、他には若者たちのエネルギーも見どころのひとつです。僕たちのエネルギー溢れる舞台を、楽しみにしていただければと思います。


『春のめざめ』名古屋公演は、名古屋駅からほど近い「ウインクあいち」にて上演いたします。開幕は8月11日(水)。ミュージカル界に新風を巻き起こした話題作を、どうぞお楽しみに!


『春のめざめ』合同取材会
「劇場で、お待ちしています!」

出演者からのメッセージ


作品紹介はコチラ

『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
※チケットのお求めはコチラ>>

『春のめざめ』名古屋公演
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始

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【速報】『アイーダ』東京公演、9月5日、千秋楽決定!

2010-05-16  

電通四季劇場[海]にて好評上演中の『アイーダ』東京公演。5月16日(日)のマチネ公演において、公演延長のお知らせと、9月5日をもって千秋楽を迎えるご報告をさせていただきました。

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カーテンコールの様子

カーテンコールで出演者全員がお客様の拍手に応えた後、再び緞帳が上がると「千秋楽決定」の看板が現れ、ゾーザー役の田中廣臣よりみなさまにご報告申し上げました。


 昨年10月3日に開幕した『アイーダ』東京公演は、
 9月5日を、千秋楽とすることと決定いたしました。
 
 開幕以降、多くのお客様にお運びいただき、
 2月には、日本通算100万人を達成。
 作品の大きな節目を、この東京公演で迎えることができました。
 
 これもひとえに皆様の熱いご支援があればこそと
 出演者・スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 どうぞ引き続きご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 本日は誠にありがとうございました。

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9月5日千秋楽公演まで残りわずか!
『アイーダ』東京公演をどうぞお見逃しなく。


『アイーダ』東京公演(2010年8月1日〜9月5日 公演分)

□「四季の会」会員先行予約 6月12日(土)
□一般発売         6月20日(日)

※延長分の公演スケジュールについては決まり次第、ウェブサイトや会報誌「ラ・アルプ」にて発表させていただきます。

『アイーダ』作品紹介はこちら>>>

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劇団四季スマートチケットについてのご案内

2010-05-16  

5月16日より会員先行予約を開始した『美女と野獣』東京公演において、「劇団四季スマートチケット(ケータイQRチケット)」でのご予約を承っております。(ご利用方法はこちら

「劇団四季スマートチケット」は、インターネット予約(パソコン/ケータイ)のみご利用いただけるサービスで、劇団四季予約センター(オペレーター予約)およびプッシュホン自動予約では従来通りの「紙チケット」でのお届けとなります。

また、会報誌「ラ・アルプ」4月号でご案内しております「ウェブプラン2010」の各種新機能(贈答用ギフトカード/チケット譲渡システム/メールコンシェルジュ/マイページ)につきましては現在、開発途中でございます。サービス開始時期を含めた詳細は、改めてウェブサイトや会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせさせていただきます。

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『春のめざめ』生放送ネット番組「SPRING AWAKENING BROADCAST」第2回放送決定!

2010-05-15  

現在自由劇場で好評上演中のミュージカル『春のめざめ』からお届けしている新番組「SPRING AWAKENING BROADCAST」。

出演俳優たちが『春のめざめ』のお得情報などを、ニューススタイルでお知らせしています。先週の5月9日に行われた初回放送は、皆様お楽しみいただけましたでしょうか。

次回の放送は5月16日(日)に決定! 今回も、出演者たちがとっておきの情報をお届けいたします。どうぞお楽しみに!

◆新番組◆「SPRING AWAKENING BROADCAST(スプリング アウェイクニング ブロードキャスト)」

□第2放送: 5月16日(日)17:00〜17:10予定\n
□内容: 『春のめざめ』出演キャストが、番組キャスター&ゲストとして登場。
       日々の出来事をニュース形式で紹介します。

□視聴方法: 「USTREAM」劇団四季公式チャンネルで公開いたします。下記URLからアクセス!
          http://www.ustream.tv/channel/shiki-jp

第1回「SPRING AWAKENING BROADCAST」

作品紹介はコチラ

『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
※チケットのお求めはコチラ>>

『春のめざめ』名古屋公演
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始

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『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約について

2010-05-13  

5月16日(日)からの『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■非販売席種・公演日
8月15日(日)13:00  B席/C席
9月 2日(木)13:30  B席/C席
9月17日(金)13:30  貸切
9月18日(土)17:30  貸切
9月30日(木)13:30  B席/C席
10月13日(水)18:30  B席/C席
10月21日(木)13:30  B席/C席
10月22日(金)13:30  B席/C席
10月27日(水)18:30  C席
11月 4日(木)13:30  B席/C席
11月 5日(金)13:30  B席/C席
11月11日(木)13:30  S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
11月17日(水)13:30  B席/C席
11月18日(木)18:30  B席/C席
11月19日(金)13:30  S(ファミリーゾーン)席
11月20日(土)13:00  B席/C席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>>

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『エルコスの祈り』全国公演がまもなく開幕します

2010-05-12  

昨年「こころの劇場」作品として、北は北海道・利尻島、南は沖縄県・石垣島、宮古島と全国各地を回り公演を重ねてきた、
ミュージカル『エルコスの祈り』。
子どもたちとの心の触れ合いを通し成長を遂げたエルコスカンパニーは、いよいよ明日13日(木)より再開される
全国公演に向け、更なるブラッシュアップを図るべく稽古を重ねてきました。

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今月9日には横浜市あざみ野にある稽古場での最終稽古を終え、10日からは初日公演地となる
新百合ヶ丘の会場(「テアトロ ジーリオ ショウワ」※招待公演)へ入り、舞台上での稽古が開始されていました。
ここでもまずは各シーンに分け、細かく確認をする「小返し」と呼ばれる稽古から始まります。
子どもたちへ向けた沢山のメッセージが込められた本作品において、台詞や歌詞はとても大事なもの。
聞きとりづらい言葉があってはいけないため、入念な稽古が行われます。
音が反響しやすい劇場ではその意識はより注意深くなります。

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12日に行なわれた、通し稽古の様子

12日には全てのシーンを通す「通し稽古」が行われました。
この通し稽古には劇団のベテラン俳優や、研究生も駆けつけ作品の仕上がり具合を見守ります。
稽古後には、「こころの劇場」公演を熟知した俳優の藤川和彦より最終的な指示が1人ひとりに言い渡されました。

子どもたちに演劇の感動を届けたい―という劇団全体の思いを背負ったエルコスカンパニーは責任感と使命感を持ち、
いよいよ明日13日より全国の子どもたちへメッセージを届けます。
『エルコスの祈り』では招待公演のほか、一般のお客様に向けた通常公演も設けて皆さまのお越しをお待ちしています。
是非ご家族でお近くの劇場へお越しください!

作品紹介はコチラ

『エルコスの祈り』全国公演
5月13日(木) 神奈川県・新百合ヶ丘(招待公演)〜スタート
◆主な通常公演◆
6/19(土)厚木、26(土)茅ヶ崎
7/18(日)荒川、24(土)朝来、25(日)三田、27(火)〜29(木)神戸、31日(土)たつの
8/1(日)大和高田、3(火)名古屋、8(日)塩尻、9(月)半田、10日(火)、14(土)草津、16(月)・17(火)広島

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『春のめざめ』「オフステージ“シャウト!”」イベント好評開催中!

2010-05-12  

5月7日、東京・自由劇場にて好評上演中の『春のめざめ』において、新企画イベント第1回「オフステージシャウト」が開催されました。

『春のめざめ』イベント
第1回「オフステージ“シャウト!”」イベントの様子


若者たちのパワー溢れるステージに、沸き起こった歓声の余韻がまだ消えきらない終演後。今回の東京公演で初登場となるこのイベントには、200名以上のお客様が参加されました。再び客席に案内されたお客様は、舞台上に設置されたステージシートと1階客席に着席。
そこへ、本イベントの司会進行役イルゼ役 勝間千明とマルタ役 撫佐仁美が登場しました。

イベントのタイトル「オフステージ“シャウト”」からご想像いただけるように、このイベントはお客様参加型。劇中のナンバーを習得していただき、みんなで一緒に『春のめざめ』の世界に浸ろうというイベントです。
初回のこの日、お客様が挑戦されたのは一幕に登場するナンバー「TOUCH ME」です。美しいメロディラインと、愛する人への溢れる思いを綴った歌詞が共感を呼んでいます。

さっそく歌と振り付けそれぞれをお客様にレクチャーすべく、本日の先生が登場。歌はゲオルグ役の白瀬英典が。振り付けはエルンスト役の山下啓太とハンシェン役の一和洋輔がそれぞれレッスンを行います。

『春のめざめ』イベント
左から:本イベントの振り付け講師・山下啓太、司会・撫佐仁美、音楽講師・白瀬英典、司会・勝間千明、振り付け講師・一和洋輔

自分の身体をなぞるような独特なこのナンバーの振り付けには、こんな意味が隠されていました。

「好きな人をはっきりと頭に描いてください。ここを好きな人に触れられたら気持ち良いのかな、どんな感じなのかな、って想像をしながら。稽古でも実際に二人一組になって感触を確かめながらしました。こんな風に・・・」

本編中のエルンストとハンシェンを思わせる息の合った山下と一和のレクチャーぶりに、会場は笑いの連続。白瀬英典によるピアノの伴奏で数回繰り返すと、お客様はすぐにマスターしてしまい、講師陣を驚かせます。

『春のめざめ』イベント
「実際に稽古でやっていました」というレッスン方法を披露/お客様も一緒に振りを踊ると、その光景は圧巻!

「では、いよいよ本編と同じ条件でやってみましょう!“本編と同じ”ということは・・・?」

司会者のこの呼びかけに、共演者たちが続々と登場。抽選で選ばれたお客様も舞台上へと案内され、本編とはひと味もふた味も違う、濃密な「TOUCH ME」が実現しました。

『春のめざめ』イベント
仲間の出演者たちも合流。本編同様の照明の中でお客様と全員で歌う「TOUCH ME」は、とても幻想的に蘇りました。


次回の「オフステージ“シャウト”」は5月18日(火)に開催いたします。初回とはまた違った趣向をご用意して、皆様のご参加をお待ちしています。『春のめざめ』を観た後は、“シャウト”して、心からこの作品をお楽しみください♪


※イベントの詳細はコチラ>>


作品紹介はコチラ

『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
※チケットのお求めはコチラ>>

『春のめざめ』名古屋公演
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始

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【動画配信中】『美女と野獣』京都公演が千秋楽を迎えました!!

2010-05-09  

5月9日(日)、『美女と野獣』が、京都劇場における12.5カ月間のロングラン公演を終え、千秋楽を迎えました。

千秋楽の様子
京都公演の千秋楽カーテンコールの様子。

4年ぶり2回目となった今回の京都公演は、京都劇場初めての試みとして“ファミリーゾーン(一部S席を対象とした子供料金)を設定し、連日ご家族連れをはじめ、カップルや幅広い世代のお客様でにぎわいを見せました。

千秋楽当日の朝、いつものように楽屋入りし、それぞれロビーでウォーミングアップをした俳優たち。特別カーテンコールのリハーサルを行った後のミーティングでは、今回の公演で公演委員長を務めた百々義則から「客席は千秋楽ということで、とても盛り上がった雰囲気かもしれませんが、私たちは浮足立つことなく、平常心でやっていきましょう」との話が。

ロビーには祝い花が飾られ、大入り袋も配られたこの日、京都劇場は、千秋楽特有の一抹の寂しさを含んだ、それでいてこの作品ならではの華やかな雰囲気が漂っていました。

千秋楽の様子
満席となったこの日、“Kyoto Final 2010/5/9”と書かれた記念品(右)の入った大入り袋が配られました。

幕が上がると、随所で拍手が沸き起こり、「ビー・アワ・ゲスト」では会場全体が手拍子に包まれます。1幕の終盤で「愛せぬならば」をビースト(佐野正幸)が歌いあげると、客席全体が彼に惹き付けられてゆき、大きな拍手が沸き起こりました。
そして休憩をはさんだ2幕。ベルとビーストが、少しずつ心を通わせ始め、恋心へと変化してゆく場面になると客席からは、その切なさにすすり泣きの声が聞こえて来ます。ビーストとベルの、そしてルミエールやコッグスワース、ポット夫人などの純心な気持ちが、ひとりひとりのお客様へと届いてゆくのが感じられる場内。

カーテンコールでは、緞帳からチップが一輪のバラの花を持って登場し、合図とともに、キャストが登場、「人間に戻りたい」を全員で歌い千秋楽を祝いました。
ルミエール役の百々から、
「4月に開幕いたしました『美女と野獣』京都ロングラン公演は、本日5月9日、千秋楽を迎えることができました。これほどの上演を行えましたのも、作品を愛し育んでくださった京都、そして関西のお客様のご支援の賜物と、出演者、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。『美女と野獣』は引き続き、東京での上演が決定しておりますが、この舞台で皆さまにお目にかかれる日を楽しみにしております」
との挨拶があり、再び全キャストによる「ビー・アワ・ゲスト」が、感謝の気持ちを込めて歌われました。

千秋楽の様子
客席上空からは、この作品の随所でデザインとして使われているハート型の風船やカードが舞い降り、キャノン砲によるハート型の紙吹雪も飛び、きらびやかなカーテンコールとなりました。

『美女と野獣』京都公演千秋楽カーテンコールの様子

ディズニーが演劇ビジネスに初進出し、その実力が遺憾なく発揮されたミュージカル『美女と野獣』は、豪華絢爛な衣裳や舞台装置、数々のイリュージョン、アラン・メンケン、ハワード・アッシュマンによる流麗なメロディーに彩られた、至極のラブストーリー。このミュージカルの常識を超えた壮大スケールの本作が、いよいよ7月11日(日)に新劇場 四季劇場[夏](品川区大井町)の柿落し公演として登場します。東京では15年ぶりの開幕。ぜひ、新劇場でもお楽しみ下さい!!


『美女と野獣』 
東京公演 7月11日(日)開幕
5月16日(日) 「四季の会」会員先行予約受付開始
5月23日(日) 一般発売開始

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作品紹介はコチラ

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『アイーダ』東京公演 プレステージトーク開催中!

2010-05-08  

ミュージカル『アイーダ』東京公演では現在、イベント「プレステージトーク」が開催中です。
舞台の本番前に行われるこのイベントでは、出演俳優自らがテーマに沿って作品の見どころを解説。
クイズ大会なども行われ、より深い視点で『アイーダ』をお楽しみいただけます。

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左から上條奈々、森 健太郎、有賀光一、黒川 輝(写真左) ナイル川を背景にイベントが進行します(写真右)

5月7日(金)に行われた第1回目のイベントの様子をご紹介いたします。
この日、お客様に作品の魅力をお伝えするべく登場したのは、有賀光一、黒川 輝、森 健太郎、上條奈々の4名。
今回のテーマは・・・「メレブもびっくり!!あり得ない話」。
「あり得ない」とは、本作品に登場するメレブの台詞。
自国ヌビアの女王アイーダと敵国エジプトの将軍ラダメスとの許されない恋を知って、咄嗟に漏らしてしまう言葉です。

俳優からは次々と舞台稽古や本番中の様々なエピソードが紹介され、その思わぬ内容に会場が沸き立ちます。
有賀光一は『アイーダ』ならではの稽古方法をご紹介。
「『アイーダ』は剣を使った激しいアクションシーンがあり、動作を間違えると怪我につながってしまいます。
そのため、毎日本番前にスローモーションで動きを確認し合う稽古を欠かしません」
そう話しながら実際にスローモーションでの稽古の様子を、お客様の目の前で再現するひと幕も。

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和やかなムードでテーマに沿ったトークが展開されます。

その後は、クイズコーナーへ。
『アイーダ』にまつわるクイズが出題され、お客様も白熱の様子で問題に挑みます。
クイズが終わると、名残惜しいムードの中イベント終了となりました。

『アイーダ』プレステージトークは残すところあと4回。
毎回テーマを変えてお届けいたします。
次回はどんな知られざるアイーダの魅力が披露されるのでしょうか。
イベントに参加して、『アイーダ』をよりお楽しみください!

『アイーダ』プレステージトーク対象公演
5月13日(木)、20日(木)、6月3日(木)、16日(水)
各18時30分公演前
イベント詳細はコチラ>>


『アイーダ』電通四季劇場[海]
7月31日(土)公演分まで絶賛発売中!
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『春のめざめ』生放送ネット番組「SPRING AWAKENING BROADCAST」がスタート!

2010-05-06  

現在自由劇場で好評上演中のミュージカル『春のめざめ』において、新番組「SPRING AWAKENING BROADCAST」がスタートします。

初回放送は5月9日(日)。ライブ動画配信サービス「USTREAM(ユーストリーム)」を利用して、『春のめざめ』のとっておき情報をお届けします。
毎回、出演俳優がキャスター&ゲストとして生出演しますので、どうぞお楽しみに!


◆新番組◆「SPRING AWAKENING BROADCAST(スプリング アウェイクニング ブロードキャスト」

□初回放送: 5月9日(日)17:00〜17:10予定\n(※複数回のシリーズとして放送予定です。放送については事前に当ウェブサイトで告知します)

□内容: 『春のめざめ』出演キャストが、番組キャスター&ゲストとして登場。
       日々の出来事をニュース形式で紹介します。

□視聴方法: 「USTREAM」劇団四季公式チャンネルで公開いたします。下記URLからアクセス!
          http://www.ustream.tv/channel/shiki-jp


作品紹介はコチラ


『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
※チケットのお求めはコチラ>>

『春のめざめ』名古屋公演
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始

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【動画追加】『オペラ座の怪人』日本上演22周年を達成!

2010-05-02  

4月29日(木・祝)、『オペラ座の怪人』が日本上演22周年を迎えました。

『オペラ座の怪人』日本上演22周年
記念イベント「「22周年アニバーサリー」より (撮影:堀 勝志古)

ミュージカル『オペラ座の怪人』は、1988年4月29日に東京・日生劇場で初演を迎えました。
四季にとって海外ミュージカルの上演は今でこそ珍しくはありませんが、22年前の初演当時にとって、海外の大型ミュージカルを上演するということはまだ例が少ないビッグプロジェクト。英米から数十人のスタッフが来日し、数百人の日本スタッフ、そして俳優とともに“オペラ座”の荘厳な舞台を創り上げました。その努力と熱い思いは劇団の中で後輩へと受け継がれ、お客様の中では感動の輪として拡大し続けています。

22歳を迎えた記念すべきこの日は、『オペラ座の怪人』に魅了されたお客様が来場。県外から駆けつけたファンも多くいらっしゃいました。

「22周年、おめでとうございます。東京から来ました。今日で12回目の観劇です。美しい音楽と豪華な舞台装置も魅力ですが、私はファントム・クリスティーヌ・ラウルの関係に毎回惹きつけられてしまいます。それぞれの立場や視点で観ると毎回違う発見があるので、まったく飽きないですね!」

「今日は10回目くらいです。今22歳で、『オペラ座の怪人』と同級生です(笑)。アルバイトでせっせと貯金をして、チケットを購入しています。キャストさんによっても、自分のモチベーションによっても、その時その時で感じ方が違うので、いつも新鮮な気持ちで観させて頂いています」

「私はもう数えられないくらい観ています。20回は超えているのではないでしょうか。レベルの高い役者さんが揃い、ミュージカルと言っても本物のオペラを観ているようです。毎回皆さんの歌声にしびれ、虜になっています」

来場者には記念のメモリアルコインが配られ、劇場内をカメラに収めるお客様たちの姿がお祝いムードを高めます。満席のお客様に見守られながら行われた22周年公演の終演後、記念日をお祝いすべく、盛大なパーティが開かれました。
そのパーティとは、「22周年アニバーサリーイベント」。この作品を愛し、日ごろから応援してくださっている「四季の会」会員の皆さまをお招きし、みんなでお祝いをしようという企画です。

『オペラ座の怪人』日本上演22周年
穏やかな晴天に包まれた新名古屋ミュージカル劇場/来場時に配られたメモリアルコイン/グッズ売店では22周年を記念に、新商品も発売中!

まずは劇場支配人であるムッシュー・アンドレ演じる林 和男とムッシュー・フィルマン演じる青木 朗が司会者として登場。このふたりには支配人同士という共通点に加えて、もう一つのある共通事項がありました。それは、ふたりとも1988年の初演から出演をしているということ。
ふたりから22周年を迎えたご挨拶とこれまでの歩みが伝えられると、会場から温かい拍手が送られました。

さあ、いよいよパーティの準備が整ったようです。
舞台上は仮面舞踏会(マスカレード)の装いで、華やかなお祝いムードに彩られていました。そして舞台美術の豪華さを象徴するアイテムのひとつである衣裳の紹介があり、続いて劇中のナンバーから「マスカレード」、オペラ座の怪人による「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」、クリスティーヌとラウルによる「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」が特別披露。
最後に22歳の誕生日を祝う「ハッピーバースデイ」を会場みんなで合唱すると、舞台一面に灯された蝋燭が吹き消され、劇場中が大きな歓声に包まれました。

『オペラ座の怪人』日本上演22周年
上段左から:司会進行役の林 和男(ムッシュー・アンドレ)/青木 朗(ムッシュー・フィルマン)/マスカレードの衣裳の特徴やチャームポイントを紹介する「サル」/「男/女」
下段左から「マスカレード」/「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を披露する高井 治(オペラ座の怪人役)/「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」を披露する沼尾みゆき(クリスティーヌ)と北澤裕輔(ラウル) (撮影:堀 勝志古)

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「♪ハッピー バースデイ ディア ファントム」と、合唱が会場中に響き渡りました (撮影:堀 勝志古)

『オペラ座の怪人』名古屋公演は、新名古屋ミュージカル劇場でロングラン上演中です。これまでの22年間がそうであったように、この作品を愛する人たちがいる限り記録は重ねられ、ますます多くの人々を虜にしていくことでしょう。

22周年記念アニバーサリーイベント


『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年8月1日(日)まで好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
2010年8月4日(水)〜10月3日(日)公演分
 ◆5月 9日(木)   一般発売開始
 ※「四季の会」会員先行予約は受付中!

作品紹介はコチラ

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『春のめざめ』東京公演 リハーサル見学会開催中!

2010-04-30  


先ごろ4月22日より自由劇場にて開幕した『春のめざめ』東京公演では、趣向をこらしたイベントの開催を予定しています。
その第1弾として4月27日(火)、「リハーサル見学会」が行われました。
本番前に行われるリハーサルをご覧いただけるこのイベントでは、作品に向き合う俳優たちの真剣な姿を見ることができます。

リハーサル見学会の様子
リハーサルの様子。それぞれのシーンを確認し合う真剣な姿の俳優たち。

『春のめざめ』は思春期を迎えた少年少女たちの物語。出演者にも若い俳優が揃います。
この日も活気あふれる雰囲気の中、チームワーク良くリハーサルが進みます。
まず行われたのは女性陣によるナンバー「Mama Who Bore Me〜Reprise〜(ママ〜リプライズ〜)」
男性陣からアドバイスが入ります。
「これは母親に対しての歌。一斉に歌うところも、1人ひとりがそれぞれの母親に思いを伝える気持ちをもっと出してほしい」
熱のこもった声が客席に響きます。

続いて男性陣によるナンバー、「The Bitch of Living(ブチギレそう)」へ。
大人への不満や思春期の悩みなど、少年たちの行きどころのない心の叫びを歌とダンスで激しく表現するこのナンバー。複雑な動きも多く、まずはゆっくりと動きを確認します。
徐々に俳優の額からは汗がにじみ始め、リハーサルとはいえ本番同様に挑む俳優たちの意気込みが客席に伝わります。
今度男性陣のアドバイスに回った女性陣からは、男性6人全員の振りをそろえるため、小道具の黒板を床に置くタイミングなどの、細かいところへも指示が飛びます。
ひと通り動きの確認を終えた後は音と照明を入れての稽古に移ります。
「エネルギーが飛んできた。とても良くなったと思います」と声が上がり、本日のリハーサルが終了しました。

その後はお客様との交流タイム。出演俳優への質問コーナーへと続きました。

質問コーナーの様子
左から勝間千明・林 香純・一和洋輔・竹内一樹・加藤 迪・上川一哉がおそろいの練習着で登場し質問に答えます。

先ほどの緊張感とは打って変わり、和気あいあいと質問に答える俳優たちに会場は和やかなムードに包まれました。
「役者になっていなかったら何をしていたと思いますか?」
という質問には、林 香純が「役者以外考えられない」と回答し、客席を唸らせます。
「一番苦労した場面は?」という質問には竹内一樹から
「台詞がないシーンです。台詞がない分、心を動かさないと伝わらないので苦労します」
と回答があり、“思春期の少年達が抱える繊細な心”を表現することの難しさを感じさせました。

若者たちの心の叫びを表現したミュージカル『春のめざめ』。
俳優自身もまた、それぞれの青春時代を舞台にぶつけパワフルに演じています。
その弾ける姿を是非、見に来てください!

『春のめざめ』東京公演では今後も充実のイベントを用意し皆さまをお待ちしています!


『春のめざめ』東京公演イベント情報

・5月11日(火)第2回目リハーサル見学会
・5月1日(土)、4日(火・祝)ステージツアー(「四季の会」会員限定)
・5月7日(金)、18日(火)オフステージ“シャウト”
詳細はコチラ>>

作品紹介はコチラ

『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
※チケットのお求めはコチラ>>


名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始
※詳細は決まり次第当ウェブサイトにてお知らせいたします

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『美女と野獣』の魅力満載―千秋楽に向け盛り上がる京都劇場で、東京公演の取材が行われました

2010-04-28  

四季劇場[夏](東京・浜松町)の柿落し公演として、7月の開幕が決まっている『美女と野獣』の取材が、4月16日(金)に京都劇場で行われました。

取材会の様子
『美女と野獣』東京公演に向けた取材の様子。

5月9日(日)の千秋楽が決定し、ますます盛り上がりを見せている『美女と野獣』京都公演。この作品の持つ魅力を一足早く関東地区の皆さまにお届けしようということで行われた今回の取材では、俳優たちのインタビューに加え、バックステージで衣裳担当者による解説を聞きながらベルのきらびやかなドレスの工夫などについてご覧いただきました。

この日、終演後の舞台で行われていたのは、「変わりもののベル」をはじめとした各場面の稽古。客席から、公演委員長の百々義則が全体をチェックしています。
その舞台裏では、衣裳担当者から、記者の方々に、エンターテイメント界の雄ディズニーが演劇ビジネスに初進出した本作の、こだわり抜かれたコスチュームのひみつが話されていました。

衣裳
衣裳の細部へのこだわりも、この作品の見どころのひとつ。ベルの衣裳には、バラをモチーフにしたデザインが随所に見られます。

まずは、色とりどりのベルの衣裳から。青の衣裳は、胴部分の柄が手書きされ、奥行が出るよう工夫されています。そして、生地にはよくみるとそれぞれバラの模様が織り込まれています。

衣裳
シュガーポットの角砂糖にもハートが(左)。

続いては、「ビー・アワ・ゲスト」で登場する食器たちの衣裳。こちらは、ハートをモチーフにしたデザインのオンパレードです。シュガーポットの角砂糖にハート。スプーンやナイフにもハート柄。そしてバラもふんだんに取り入れられています。
ちなみに、このナイフなどはそれらしい風合いを出すために、ラジコンカーのボディを作る素材で作成されています。それでも金や銀の色目を出すのは大変な作業となり、国内で作製して下さる工房は数少ないと言います。

そして、なんといっても驚きは、エッグタイマーの砂の落ち具合が調節できるような仕組みになっているということ。場面によって、きちんと落ちる分量も決められているとは、さすがディズニー作品です。

衣裳
「ビー・アワ・ゲスト」で使用される衣裳には、ハートやバラが細かくデザインされています。フォークにも、軽量スプーンにもハート柄が。

その後、ビースト役のひとり飯田洋輔、ベル役のひとり鳥原如未、コグスワース役のひとり吉谷昭雄がインタビューに答えました。

「ベルの役をやって、まだ100回くらいなのですが、初日の舞台では、終わった途端に泣いてしまったほど緊張しました。今は、先輩方などのアドバイスを受けたり、稽古を重ねることで、色々な発見をして、少しずつ落ち着いてできるようになってきました。お姫様ではなく、普通の娘が真実を見抜く力をもっていたというのが、この作品のすごくドラマティックで素敵なところ。その心の美しさを出していければと思います」(鳥原如未)

「この作品は、年齢問わず皆で楽しめるところが魅力だと思います。それでいて、心に引っかかるところは年齢によって違うというのが人気の秘密ではないでしょうか。衣裳を着て、1幕の最後に歌うというのは慣れるまでに相当な時間がかかったのですが、今もまだ日々格闘しています」(飯田洋輔)

「初演からやらせて頂いていますが、やればやるほど難しい役どころです。毎日が違いますから、いかに過去を追い掛けず、今日を追い掛けるか。若い頃はこうやろうとかこれを見せたいという欲が出て、演出家に随分怒られましたが、今は自分の生き様を見せようというような自然な方向になってきました」(吉谷昭雄)

取材の様子
『美女と野獣』へのそれぞれの思いを語る(左から)飯田洋輔、鳥原如未、吉谷昭雄。

今回は、衣裳のごく一部をご覧いただいたのですが、『美女と野獣』に登場するのは、200着以上、小物を入れると1000点を超えます。また、驚くほど細かな部分まで手が込んでいるのは、コスチュームだけではありません。舞台装置やヘアメイク、俳優の歩き方。どれひとつをとってもアニメーションの世界を忠実に再現しています。

幕が上がると、そこにはまばゆいばかりの『美女と野獣』の世界が広がり、皆さまをとっておきの純粋なラブストーリーへと誘います。ぜひ、劇場の扉を開けて、夢の国へとお越しください。魅力的なキャラクターたちが、あなたをお待ちしております。


『美女と野獣』 
京都公演 5月9日(日)いよいよ千秋楽
チケットのお求めはこちら>>

東京公演 7月11日(日)開幕
5月16日(日) 「四季の会」会員先行予約受付開始
5月23日(日) 一般発売開始

作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』東京公演情報!〜四季劇場[夏]ができるまで〜(2)

2010-04-27  

着工から9ヶ月。順調に建設が進んでいる四季劇場[夏]に、ついに「『美女と野獣』7月11日開幕」の看板がお目見えしました。前回の記事はこちら>>


劇場側面の囲いが外れ、姿を現した四季劇場[夏]。あなたはもう、ご覧になりましたか?東京公演開幕まであと2ヶ月あまり。ディズニー作品ならではの、夢と魔法の世界が舞台上で繰り広げられるミュージカル『美女と野獣』は、世界中で愛され続けている珠玉のラブストーリー。花火や様々な特殊効果や美しいナンバーに彩られて、品川・大井町から新たな感動が生まれます。

ここで、これまでの劇場工事の歩みを少しご紹介いたしましょう。




12月8日、基礎工事が終わり、クレーンを使って鉄骨を組み上げていきます。最長で地上29メートルにもなる鉄骨。1本の鉄骨を3分割し10メートル以下にして運ばれてきました。中央に配置されたクレーンは、くるくる旋回して周りの鉄骨を組み上げます。この日は客席部分を工事しています。右の写真は、京浜東北線側からみた劇場です。すっぽりとシートに覆われ劇場の輪郭を望むことができます。



12月25日、エントランスロビーを工事しています。このクレーンは最大100トンのものを吊り上げることができ、間近で見るとその大きさ、迫力に圧倒されます。



1月21日、壁面がほとんどシートに覆われ、着々と工事が進んでいます。手前に見える赤い鉄骨がエントランス部分です。外壁の裏面には耐火材がびっしり。右の写真にある鉄骨が組みあがった場所は舞台になる部分です。



2月16日、外壁の金属板を取り付ける作業をしています。手前に見える、オレンジと青の板は、これから取り付けられる壁面の色見本です。壁面の色は技術スタッフが何度も塗料工場に足を運び、確認をし、作り上げたもの。実際に工事現場に配置し、念入りに確認をしています。


左の写真は、現場の中の様子です。手前は舞台、奥は客席、ロビー、エントランスと続きます。右の写真は、劇場裏手からの外観です。外壁の素材は、ガルバリウム鋼板。この鋼板は耐久性に優れ、高度な加工にも耐えられる金属素材のため、屋根や外壁材としても様々な建築物に導入されています。このような利点から、四季劇場[夏]にもガルバリウム鋼板が用いられています。


現場の安全掲示板には、日々の工事記録と共に「こどもたちに誇れる劇場を作り上げよう」という工事長の想いが込められたスローガンが掲げられています。ここで毎日朝礼をし、想いの実現を目指して、今日も劇場がつくられてゆくのです。

品川区は、昼間人口50万人、夜間人口35万人と非常に活気にあふれた街。多彩な情報発信地として発展していく四季劇場[夏]は、より一層、地元に密着した展開を図り、品川・大井町から未来の子ども達にも文化と感動を発信してゆきます。

劇場はいよいよ完成に近づいてゆきます。どうぞご期待ください!


『美女と野獣』東京公演 7月11日(日)開幕!
7月11日〜11月30日(火)公演分
会員発売 5月16日(日)
一般発売 5月23日(日)

「四季の会」入会案内はこちら>>>

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』日本公演が通算7,486回に到達!!【動画追加】

2010-04-26  

4月25日(日)、現在キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)にて上演中のミュージカル『キャッツ』日本公演が、通算7,486回に到達し、ブロードウェイのロングラン記録(7,485回)を超えました!!

カーテンコールの様子
日本公演通算7,486回到達を記念した特別カーテンコールの様子。

1983年東京・西新宿での初演から27年。これまで公演したのは、9都市17公演にも上り、日本演劇史上最多公演記録を更新し続ける『キャッツ』は、まさに日本中で最も愛されているミュージカルといえます。その『キャッツ』が、さらなる飛躍へ向かっての節目を迎えるにあたり、特別カーテンコールが行われました。

この日のミーティングで、公演委員長の松島勇気からは
「ブロードウェイ記録と並んで超えるという経験が1日ででき、その舞台に自分たちが立てているということは、すごいことだと思います。この幸せな機会を楽しんで、そして、今日からまた新たな1日が始まるという気持ちで、頑張りましょう」
との言葉がありました。
また、演技担当の荒川 務からは
「『キャッツ』という作品は、劇団にとっても多くの先輩方が携わって来た大切な作品です。今日の舞台は、自分たちがというだけでなく、その諸先輩方と一緒に立っている気持ちで、立ちましょう」
との話があり、カンパニー一同は大きく頷いていました。

当日の様子
快晴となったこの日も、たくさんのお客様にご来場頂きました。

開場時には入口で記念の大入り袋が配られ、ロビーにはお祝いムードが漂います。
そして迎えたカーテンコール。ブロードウェイ記録と並ぶマチネ公演(12:00開演)では、7,485の数字が登場。お客様の拍手に応えて両手を挙げ、何度も深く礼をするネコたちの姿がありました。
そして、鳴り止まない熱い拍手を受けて、ラム・タム・タガー(荒川 務)が再びすると、一層大きな拍手で場内は包まれました。そこで、お祝いの1本締めならぬ“タガー”締めが行われ、再び7,485の数字にライトが当たって、これまで『キャッツ』が歩んできた軌跡が祝われました。

カーテンコールの様子
ラム・タム・タガーが拍子をとっての“タガー”締めで、再び7,485の数字にライトが。

また、ソワレ公演(16:30開演)では、ブロードウェイ記録を超えたとあって、さらに盛り上がりを見せたカーテンコールに。ネコたちが運んできた数字は7,486。そして、ミストフェリーズ(松島勇気)が「『キャッツ』日本公演は、本日この公演で、7,486回目を迎え、ブロードウェイ・ロングラン記録を超えました!」、マンカストラップ(武藤 寛)が「ここ横浜でこの日を迎えることができましたのは、何よりもお客様のご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同感謝の気持ちで一杯です」、ラム・タム・タガー(荒川 務)が「今後も皆様とともに、さらなる記録更新へ邁進してまいります。引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます」と述べ、最後は全員で「ありがとうございました!」と、お客様に感謝の気持ちを伝えました。

幾度も拍手に応えて登場したネコたちは、いつまでも去りがたい雰囲気の中、ラム・タム・タガーが再び登場。コミカルに“END”と書かれた看板を置いて立ち去ると、笑いが沸き起こり温かな拍手に包まれました。

昨年11月11日に横浜という新天地を得て開幕した『キャッツ』は、さらなる延長が決まり、ついにこの延長分で1年のロングランを達成することになります。前回の東京・五反田での公演から数えて、実に6年を超える首都圏ロングランへ。新たな軌跡を起こし続ける『キャッツ』をぜひ、劇場でお楽しみ下さい!!


『キャッツ』横浜公演
□劇場
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)

□延長公演期間
9月1日(水)〜11月28日(日)公演分
※詳しい公演スケジュールは「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」6月号
または、当オフィシャルウェブサイトにて後日発表させて頂きます。

□発売日
7月4日(日)より 一般発売開始
6月27日(日)より 「四季の会」会員予約受付開始


日本公演通算7,486回到達記念カーテンコールの様子


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
8月31日(火)公演分まで絶賛発売中!
8月31日(火)公演分のスケジュールはこちら>>
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作品紹介はコチラ


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劇団四季×北京人民藝術劇院 『ハムレット』連続上演製作発表会が行われました

2010-04-26  

6月より東京・自由劇場にて、シェイクスピアの傑作悲劇『ハムレット』の上演いたします。今回上演されるのは、中国を代表する劇団「北京人民藝術劇院」版と、「劇団四季」版とによる連続上演です。

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北京人民藝術劇院はロシアのモスクワ芸術座の流れを受け継いだ、世界でも最高レベルの劇団。『茶館』や『雷雨』など、素晴らしい作品の数々を上演しています。
劇団四季と北京人民芸術劇院との繋がりは2006年、日中国交正常化35周年を記念して行われた「中国文化フェスティバル」で、四季の専用劇場四季劇場[秋]にて『雷雨』が上演されたことから始まりました。
その後2008年に、浅利慶太演出の『ハムレット』を上演したいという依頼により、北京人民藝術劇院の俳優たちが来日。四季芸術センター(横浜市・あざみ野)で稽古を経て、浅利演出版『ハムレット』が中国・首都劇場で上演されました。

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2008年、北京公演を前にあざみ野で行われた稽古の様子

一方、劇団四季による『ハムレット』の初演は1968年。創立15周年記念公演として上演されたこの舞台は高い評価を受けてその年の芸術祭奨励賞を受賞。これまでの総公演回数は600回を超え、四季のストレートプレイ作品の中で最多の上演記録を誇っています。

今回史上初となる日中『ハムレット』の競演にあたり、本日4月26日、都内ホテルにて製作発表会が行われ、両公演の演出を手掛けた浅利慶太と、日中二人のハムレット田邊真也と王 斑(ワン バン)がマスコミに向けて意気込みを語りました。

浅利慶太
北京人芸藝術劇院による上演が行われてから2年が経ちますが、今年も1ヶ月後に中国でこの『ハムレット』が上演されます。そして私たち劇団四季も上演計画を持っていたものですから、「一度東京で一緒にやりたいね」という話からこの度の競演が実現しました。
同じ演出家による作品で、装置も衣裳も同じ。異なるのは演じる人間・言語が中国か日本ということです。これまで様々な国際交流を行ってきましたが、同じ演出の作品を両国の劇団が行うというのは初めてのことなので、私も緊張しております。
是非皆様、異なる二つの言語を使って演じられる同作品の妙味をお楽しみいただきたいと思います。

田邊真也
この作品には2007年からハムレット役で出演しております。膨大なセリフの量やハムレットの苦悩や葛藤、シェイクスピアの言葉の使い方を覚えることだけでなく、身体に通すことを大変苦労しました。
しかし今考えてみるとそれが非常に良い経験であり、今再びこの役に挑めることを光栄に思っています。加えて今回は王 斑さん他、北京藝術劇院の皆様と競演できることを、大変誇りに思います。互いに刺激し合いながら最高の舞台を築けるように、全力を注ぎます。

王 斑
ストレートプレイの俳優として、ハムレットを演じられることは非常に光栄で名誉なことだと思っています。同時にハムレットのセリフや身体の動きは難易度が高く、全力で取り組んできました。だからこそ、2008年の北京公演の成功は私にとって素晴らしく、幸せなことでした。
劇団四季のミュージカルの成功は中国では伝説と言われており、浅利先生についてはとても尊敬をしています。60年代から今もなお本作を上演し続けていられていることは、芸術面での深い造詣を表していると思います。

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演出家 浅利慶太/劇団四季版 ハムレット役 田邊真也/北京人民藝術劇院版 ハムレット役 王 斑

会見中、王 斑から浅利慶太にプレゼントが贈られるひと幕が。その贈り物とは、北京の稽古場で浅利から指導を受けていた際に撮影した写真。
王 斑は「ありがとうございます」と日本語で述べながら、浅利演出家への敬意と感謝の気持ちを伝えると、会場からは拍手が送られました。

リアリズムに徹した、浅利演出の『ハムレット』。日本と中国ふたつの劇団による競演の舞台が、自由劇場の濃密な空間で繰り広げられます。
劇団四季版の開幕は、6月10日(木)。北京人民藝術劇院版の開幕は6月23日(水)。異なる「人間」と「言語」で演じられる傑作を、どうぞご堪能ください。


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『ハムレット』東京公演 プロモーションVTR


『ハムレット』東京公演
東京・自由劇場
劇団四季版 6月10日(木)〜20日(土)、30日(水)〜7月11日(日)
北京人民芸術劇院版 6月23日(水)〜27日(日)
 ◆4月29日(木・祝) 「四季の会」会員予約開始
 ◆5月 9日(日)   一般発売開始


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ミュージカル『キャッツ』横浜公演 延長決定!!

2010-04-25  

1983年東京・西新宿での初演から27年目。以来、日本中で愛され続け、現在キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)で絶賛ロングラン上演中のミュージカル『キャッツ』。その公演延長(9月1日(水)〜11月28日(日)分)が決定致しました!!

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今回の横浜公演は、昨年11月11日に開幕。ご当地にちなんだ演出や舞台装置も登場し、連日多くのお客様にご来場頂いている本作は、この延長により、横浜公演1年のロングランを達成することになります。前回の東京公演(五反田・2004年11月11日〜2009年5月3日)から数えて、実に6年を超える「首都圏ロングラン」となる見込みです。

進化し続ける街 横浜で、新たな出会いを創り続ける『キャッツ』に、ぜひ足をお運び下さい。


『キャッツ』横浜公演
□劇場
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)

□延長公演期間
9月1日(水)〜11月28日(日)公演分
※詳しい公演スケジュールは「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」6月号
または、当オフィシャルウェブサイトにて後日発表させて頂きます。

□発売日
7月4日(日)より 一般発売開始
6月27日(日)より 「四季の会」会員予約受付開始


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
8月31日(火)公演分まで絶賛発売中!
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あの歓声が自由劇場に再び――『春のめざめ』東京公演、開幕!

2010-04-23  

4月22日、『春のめざめ』東京公演が自由劇場で開幕しました。

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初日カーテンコールの様子

ミュージカル『春のめざめ』は2006年、オフ・ブロードウェイで誕生しました。思春期を迎えた少年・少女たちを真正面から描いた物語と、情熱的な楽曲の数々、そして美しく独特な舞台で織りなされた本作は瞬く間に話題をさらい、ブロードウェイに進出。その年のトニー賞では最優秀ミュージカル部門ほか8部門に輝きました。
「“世界を変えてやろう”そんな思いでこの作品を創った」
脚本を手掛けたスティーブン・セイター氏の言葉通り、『春のめざめ』はその後すぐにイギリスやオーストラリア、ハンガリー、スウェーデンなど次々と各国で上演され、衝撃と感動は世界中へ広がります。

そして昨年春、自由劇場にて日本初演を迎えました。衝撃作と謳われた本作ですが、観る者を圧倒するパワーと観終えた後の爽快感、そして等身大の役を演じる俳優たちへの共感を呼び、劇場は毎公演歓声に包まれていました。あれから1年――。『春のめざめ』が再び、自由劇場に登場したのです。

待望の再演となった初日公演。開演前のロビーでは、昨年公演の話題に花を咲かせるお客様の姿がありました。ストレートプレイが上演されることが多いこの自由劇場が、いつもとはひと味違った明るい雰囲気が漂います。

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自由劇場/『春のめざめ』Tシャツを来た劇場スタッフがお客様をご案内/公演プログラムやオリジナルグッズも好評発売中

物語は19世紀末のドイツ。少女ベンドラは成熟する自身の身体を鏡に映し、これまでと違う変化を感じていました。そんなある日のこと。ベンドラは無邪気に母親に訪ねます。
「私、どうしたら赤ちゃんが出来るのか分からないの」
答えをはぐらかす母親。しかしそのことがこの後悲劇を生むことに・・・。

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子どもでもない、大人でもない、思春期の少年少女たちが直面する課題と葛藤。彼らが抱える心の叫びは、ロックミュージックに乗せて歌いあげられます。そのエネルギッシュなパフォーマンスに感化されるかのように、カーテンコールでは客席はオールスタンディングに。本作ならではのあの歓声が、再び自由劇場に蘇りました。

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歓声に包まれたカーテンコール/左から:三雲 肇(モリッツ役)、上川一哉(メルヒオール役)、林 香純(ベンドラ役)


『春のめざめ』東京公演は5月30日(日)まで。この熱い舞台を、ぜひあなたも体感してください!


作品紹介はコチラ

◇公開稽古のレポートはコチラ>>

◇俳優たちが綴る、稽古記録>>
(『春のめざめ』に挑む俳優たちの稽古動画がご覧いただけます)


『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
※チケットのお求めはコチラ>>

名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始
※詳細は決まり次第当ウェブサイトにてお知らせいたします。

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『春のめざめ』、明日開幕! 公開稽古が行われました

2010-04-21  

ミュージカル『春のめざめ』がいよいよ明日、1年ぶりに開幕します。
待望の再演を明日に控えた4月21日、自由劇場ではマスコミや劇団関係者を招いての公開稽古が行われました。

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カンパニーは先ごろ17日に四季芸術センターでの稽古を終え、翌日18日から劇場入り。舞台稽古を行っていました。
組み立てられたばかりの舞台からは、『春のめざめ』独特の雰囲気が放たれます。客席に向かってぐるりと囲むように聳え立つレンガ造りの壁。その壁一面には写真や絵画、ランプやネオン管など様々な照明器具が取り付けられています。
今にも何かを語り出しそうなこの舞台は、本作の物語やテーマ、登場人物たちを象徴しているのですが――。

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物語に重要な効果をもたらす照明と壁に飾られた小道具たち

1年ぶりにこの舞台に帰ってきた俳優たちはしっかりと前を見つめ、これから待つお客様のためにさらにスキルアップをするべく、舞台稽古に挑んでいました。
緻密に計算しつくされた照明の位置を丁寧に確認し、音のバランスをスタッフと調整しながら、芝居についても詰めていきます。客席から見つめる演出チームから伝えられるアドバイスに、深くうなずきながら自分の身体に落とし込む作業が続けられました。

そして迎えた今日の公開稽古では、客席はほぼ満席。マスコミの中には、都内の大学に通う学生記者の姿も見られました。
少年少女たちが抑えてきた心の叫びを爆発させて歌い上げるナンバーのサウンドに合わせて、リズム取る観客たち。ナンバーが終わると、その余韻は瞬く間に歓声に変わります。
舞台と客席が一緒になって盛り上がるパワフルな作品、『春のめざめ』。この舞台が再びこの自由劇場で観られる歓びを、皆が分かち合う公開稽古となりました。

クリックするとフォトギャラリーが開きます (写真は舞台稽古より)
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稽古を見学した学生記者たちの声――

「19世紀末のドイツの話と聞いていましたが、様々な場面で現代にも通ずるテーマがあったように思います。若い人が観たら自分と置き換え感化されることも多いと思いますし、大人の方が観たら自分が若い頃のことや自分の子どもはこんなに悩んでいるのかな、というのが分かると思うので、友だちというよりは親子で観ていただいて、帰りに色々話すと良いのかなと感じました」(東京経済大学・Dさん)

「音と照明のバランスや演出が素晴らしいですね。もっとたくさんの若い人たちに見て欲しい作品だと思いました。彼らが抱えていた様々な悩みについて、共鳴する部分もあり、また反面教師する部分もあったかなと思います」(東京経済大学・Mさん)

「去年も拝見させていただき、今回で4回目になります。これまでは主人公に目が行きがちでしたが、今日はモリッツとイルゼに焦点を当てて観ました。漠然とした不安の中で傷ついた二人。一方は傷つきながらも求めるものがあった。もう一方は何もかもを失い、頼るものもなくなってしまった。その二人がたどる運命と、分かれ道を思うと、深く考えさせられます。
日本でこのようなテーマを扱ったミュージカルが多くの人に受け入れられているというのが革新的だと思います。今日また新しい感動をいただき、とても嬉しいです」(早稲田大学・Tさん)


昨年の2009年春、観た者の共感と圧倒的な支持を得てきた『春のめざめ』。美しく、パワフルなこの舞台は、きっとあなたの心を震わせます。


俳優たちが綴る、稽古記録>>
(『春のめざめ』に挑む俳優たちの稽古動画がご覧いただけます)


作品紹介はコチラ


『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
◆5月16日(日)公演分まで好評発売中!
◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
  「四季の会」会員先行予約受付中!
  4月18日(日) 一般発売開始
※チケットのお求めはコチラ>>

名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始
※詳細は決まり次第当ウェブサイトにてお知らせいたします。

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『ハムレット』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2010-04-20  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号にてお知らせしておりました『ハムレット』東京公演2010年6月10日(木)〜7月11日(日)公演分(一般発売5月9日(日)(4月29日(木・祝)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。
以下の公演につきまして、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)7月7日(水) 18:30 → (変更後) 貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>>

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『春のめざめ』〜俳優たちが綴る、稽古記録〜 第5弾

2010-04-17  

『春のめざめ』の俳優たちが綴る、稽古記録第5弾が届きました。今回撮影を担当したのは、メルヒオール役の上川一哉と、エルンスト役の竹内一樹。

今週末にかけて衣裳・メイクを付けての通し稽古が行われ、その準備の様子や稽古を終えた直後の仲間たちの声を綴っています。

カンパニーは本日17日をもって四季芸術センターでの稽古を終え、明日からはいよいよ劇場に移って舞台稽古を始めます。
『春のめざめ』に挑む、彼らの熱い叫びを聞きに、ぜひ劇場にお越しください!


『春のめざめ』俳優たちが綴る、稽古記録
〜第5回:4/16・17の稽古から(上川一哉&竹内一樹)〜


過去の記録はコチラ>>

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『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
◆5月16日(日)公演分まで好評発売中!
◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
  「四季の会」会員先行予約受付中!
  4月18日(日) 一般発売開始
※チケットのお求めはコチラ>>

名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始
※詳細は決まり次第当ウェブサイトにてお知らせいたします。

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クラスメイトと“『ライオンキング』体験”、してみませんか?各地からも続々とご来場に!

2010-04-17  

いよいよ春本番。東京・浜松町の四季劇場[春]で上演中の『ライオンキング』には、たくさんの学生のお客様が訪れています。「今日はどこから来たの?」と尋ねると、「北海道!」「広島!」と、様々な地名が飛び出しました。

ミュージカルは初めて、という中学生や高校生をはじめ、ご両親とも何度も観に来ているけれど学校の皆でというのは初めて、という小学生まで、その顔ぶれは多様です。

『ライオンキング』は、アフリカのサバンナにある王国プライドランドで、動物たちから尊敬を集めるライオンの王ムファサの息子として生まれたシンバの成長の物語。その中で、動物たちはマスクやパペットで表現され、その巧妙な作りや細やかな心理描写も見どころのひとつ。また、エルトン・ジョン、ティムライスが紡ぐ数々の名曲にミックスされたアフリカンビートは、観るものを一気にアフリカの大地へと連れてゆきます。

多感な年頃を共に過ごすクラスメイトたちと観劇した中・高校生の胸には、従来の舞台と一線を画す創造的なこの『ライオンキング』の舞台は、どのように響いたのでしょうか。ご来場いただいた学生の皆様の声を、ここで一部紹介させて頂きます。


今日の『ライオンキング』、とても楽しみにしていました。私が一番好きなキャラクターは、ナラ。勝気な性格が大好きです。でも、ときには弱いところも見せたりして。あんな女性になりたいなって思いました。それと、ティモンとプンバァがとにかく面白いです!2人とシンバが出会うとき、微妙な距離感や2人の掛け合いに思わずみんなで笑ってしまいました。こうやってみんなで楽しんだり、感動できていい思い出になりました。(女子生徒)

『ライオンキング』も、ミュージカルを観るのも初めてです。ミュージカルは、テレビや映画とは全然違う迫力がありますね。演技もすごい迫力で、見ごたえがありました。音楽もプライドロックの雄大なイメージだったり、子どもが歌っている明るい歌があったりして、楽しいです。一番好きなのは、雌ライオン達が歌う曲(雌ライオンの歌)。とてもきれいでした。歌だけでなく、台詞を話す声も良く聞こえたので、すぐに『ライオンキング』の世界にのめりこんでしまいました。また、みんなで観にいきたいですね。(男子生徒)

久しぶりの『ライオンキング』です。小学4年生のときに観て以来、ずっと観たかったので、すごく楽しみにしていました。ハイエナのダンスシーンの迫力が忘れられなくて。動きもカッコいいし、人間って、こんなこともできるんだって感動してしまいました。とにかく好きなシーンですね。もちろん、主人公のシンバも大好きです。最後に「うおーっ」って雄叫びをあげる姿に、思わず涙がでました。(女子生徒)

『ライオンキング』を観たのは、今日で2回目です。以前は小学生だったので、少しだけ大人になった分、感じ方が変わりました。ムファサとシンバ夜空の下で話をするシーンが好きです。星が輝く空がすごくきれいだし、この後に続くストーリーを想像して、じーんときてしまいました。『ライオンキング』の舞台の照明は鳥肌モノです。鮮やかな空の色にはつい、見とれてしまいます。(男子生徒)


季節は春から初夏に向かい、いよいよ修学旅行シーズンがやってきます。『ライオンキング』で素敵な思い出づくりをしてみませんか?圧倒的な舞台が作り出すこの作品の壮大な世界を、ぜひお友達と一緒に体験してみてください。

グループ観劇お問い合わせフォームはこちらから>>>


『ライオンキング』四季劇場[春](東京・浜松町)
11月28日公演分まで発売中
チケットのお求めはこちら>>

ウェブシアター
ライオンキングウェブシアターはこちら>>

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『春のめざめ』〜俳優たちが綴る、稽古記録〜 第4弾

2010-04-17  

4月22日、東京・自由劇場で開幕するミュージカル『春のめざめ』。
当ウェブサイト限定でお届けしている、「俳優たちが綴る、稽古記録」第4弾が届きました。

今回レポーターを務めているのは、ゲオルグ役の白瀬英典。稽古風景を綴りながら、舞台で登場する小道具など、様々な視点で作品の魅力を紹介しています。

俳優の目線で観る『春のめざめ』を、どうぞお楽しみください!


『春のめざめ』俳優たちが綴る、稽古記録 〜第4回:4/13の稽古から(白瀬英典)〜


過去の記録はコチラ>>

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『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
◆5月16日(日)公演分まで好評発売中!
◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
  「四季の会」会員先行予約受付中!
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名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
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『春のめざめ』稽古場レポート

2010-04-16  

1年ぶりの再演まで残り1週間と迫った『春のめざめ』の稽古場では、演出チームと俳優とで意見を交わしながら熱い討論が繰り広げられていました。

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「このナンバーはリラックスした状態でうたう歌。もっともっと音と言葉に寄り添って」

「ベンドラ、テーア、マルタ、アンナ、女の子4人それぞれのカラーがあって良いと思う。それはあなたたち個人を通して表れるキャラクターで構わない。だからこそ、みんなは責任を持って、それぞれの役を掘り下げていってほしい」

「今、僕が聴いていてイメージしたのは、海に沈む夕日。空は様々な色の美しいグラデーションが輝いている。そしてどこまでも広がる地平線。そういう光景が見えた気がする」

「今、すごく良かった。少しの意識の持ち方でこんなに変わるんだって。この感覚を、忘れないで」

「じゃあ今この状態を忘れないで、もう一度やってみましょう。その前にみんな、自分の好きな人を頭に描いて。この歌はそういう歌ですから」

この日の稽古で彼ら彼女らが挑んでいたのは「Touch Me(タッチ・ミー)」のナンバー。小返し稽古で3回、4回とメンバーを入れ替えながら繰り返し、終わる度に座って輪になり、意見を交換します。
見ている演出チームの意見を受けて、演じる俳優自身はどう感じたかを言葉にし、意識を共有。全員が一つの方向へと向かいます。

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演出チームの言葉に真剣に耳を傾ける俳優たち/稽古を始める前に、集中して意識を高めます

これを繰り返す度に集中力は高まり、並行して稽古場内は静寂に包まれてゆきます。
カンパニーの集中力に満ちた空間で奏でられるこの「Touch Me」の美しいメロディと振付は、とても神秘的。先輩の演技を見て勉強していた後輩たちの目には、涙が溜まっていました。

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1曲の中で様々なカラー(表情)に移ろう、「Touch Me」のナンバー

少年・少女たちの青春を真正面から描いた、ミュージカル『春のめざめ』。激しさと繊細さを持ち合わせた美しいこの舞台が、1年ぶりに自由劇場に返り咲きます。開幕まで、あと1週間です。


『春のめざめ』稽古VTR 〜Touch Me〜

作品紹介はコチラ

『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
◆5月16日(日)公演分まで好評発売中!
◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
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名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
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『春のめざめ』〜俳優たちが綴る、稽古記録〜【スタッフ編】

2010-04-15  

ウェブサイト限定でお届けしている動画企画、「『春のめざめ』俳優たちが綴る、稽古記録」。
今回は少し視点を変えて、スタッフから見た『春のめざめ』をご紹介させていただきます。

俳優たちによる稽古が着々と進行していく中、今週からオーケストラメンバーが稽古に加わり、稽古場に迫力を増しています。今回お届けする記録は、俳優と合流する前に行われたオーケストラリハーサルの模様。撮影は、音響スタッフが行いました。

動画でお届けしているのは、「Touch Me」と「Mama 〜Reprise〜(ママ 〜リプライズ〜)」の2曲です。
7人のオーケストラメンバーが奏でる迫力と優しさを兼ね揃えた美しいサウンドを、どうぞご堪能ください!


『春のめざめ』俳優たちが綴る、稽古記録
〜第3回:4/12のオーケストラリハーサルから(音響スタッフ)〜


過去の稽古記録はコチラ>>

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『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
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◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
  「四季の会」会員先行予約受付中!
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名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
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『春のめざめ』〜俳優たちが綴る、稽古記録〜 第2弾!

2010-04-13  

4月22日、東京・自由劇場で開幕するミュージカル『春のめざめ』。
開幕に向けて日々稽古を重ねる俳優たち自身が綴る、動画企画第2弾がカンパニーから届きました。

初回に撮影を担当したベンドラ役の林 香純から引き継いで今回撮影を行ったのはマルタ役の撫佐仁美。桜が満開を迎えた先週の4月6日に行われた稽古の記録です。

俳優の目線で観る『春のめざめ』を、どうぞお楽しみください!

『春のめざめ』俳優たちが綴る、稽古記録 〜第2回:4/6の稽古から(撫佐仁美)〜


過去の稽古記録はコチラ>>


作品紹介はコチラ


『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
◆5月16日(日)公演分まで好評発売中!
◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
  「四季の会」会員先行予約受付中!
  4月18日(日) 一般発売開始
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名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月11日(水)開幕!
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5月30日(日) 一般発売開始
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メイキング・オブ『エクウス(馬)』―第4回目レポート

2010-04-13  

4月10日(土)に千秋楽を迎えた『エクウス(馬)』東京公演。その中で催された “メイキング・オブ『エクウス(馬)』”(全4回シリーズ)は、毎回多くのお客様にご参加いただき好評を博しました。千秋楽の前日4月9日(金)行われた最終回も、『エクウス(馬)』の世界の魅力に迫る充実した内容となりました。

まず、舞台監督から「作品ノート」についての説明がなされました。この「作品ノート」とは、ピーター・シェーファーが『エクウス(馬)』の最終稿をあげる際に、この作品を作成するに至ったキッカケなどを記したものです。

セミナーの様子
“メイキング・オブ『エクウス(馬)』”最終回の様子。質問コーナーは和やかな雰囲気に包まれました。

この日のテーマは、「照明の効果」、そして出演俳優陣により再現されるのは、クライマックスのアランが馬の目をピックで突き刺す場面です。

最初に、1973年のロンドンでの初演当時の時代背景が解説されてゆきます。

親と子の関係、夫婦間のひずみなど、当時イギリスが抱えていた社会問題がふんだんに含まれた本作は、瞬く間にヒットしました。また、俳優が、舞台の上で全裸になるシーンがあるということも大きな話題となりました。

当時のイギリスでは、それまで何世紀にも渡って、劇場法が定められ、宮内長官による演劇の上演事前検閲が行われていましたが、1968年の改正により緩和され、結果、『エクウス(馬)』が、メジャーな舞台としては初めて全裸シーンが認められた作品となったのです。

ただ、緩和されたとはいえ、初演時の演出家だったジョン・デクスターは演出をする際、このシーンを非常に慎重に取り扱ったといいます。その後、この作品はブロードウェイに渡って1200回以上のロングランとなり、トニー賞を獲得しました。また、リチャード・バートン主演で1977年に映画化され、1978年のアカデミー賞では脚色賞にピーター・シェーファーもノミネートされました。

セミナーの様子
馬屋での場面を再現するキャスト陣。作品をどうしても上演したいという情熱が生み出した照明デザインも、見どころのひとつです。

同じ社会問題を抱えていた日本でも、ぜひ上演したいと劇団四季は考えましたが、同様に全裸シーンがハードルとなりました。どうにか上演できないか。1974年、警視総監のもとへ台本を持参し、作品の持つ芸術性と社会性を説き、その場面の必要性を訴えたスタッフ陣。そして、どこまでが許されるかを尋ねたところ、返答は、

「質の高い作品で、上演をするのは何の問題もない。ただ、それと見える見えないは別の話です」

とのこと。そこで、演出家 浅利慶太をはじめ、照明を担当した沢田祐二などが思案し、全裸のシーンを動きと照明で見えないように工夫。ようやく上演可能となりました。

セミナーの様子
台本の冒頭に記された「作品ノート」(左)、初演時のエピソードや稽古の様子を語る舞台監督。

初演当初の苦労が偲ばれる話題が舞台監督の口から語られたのに続いて、その照明の工夫について、担当スタッフから説明がなされました。

「クライマックスへとつながる馬屋のシーンでは、約10台のライトが使われ、瞬時に当て方や向きを変えて、俳優の動きに対応しています。常にアランの後ろから光が当たるようになっており、ステージシートのお客様からは目くらまし的な強烈な明りが当たってシルエットに、客席のお客様からは背中しか見えないようにと工夫され、照明の方向と明りの点け消しで表現しています。振り返る瞬間に消さないと見えてしまうので、タイミングと格闘しながらやっています」

また、照明は、俳優に当てているだけではなく、馬屋に(たとえば板の目などから)差し込んでくる月光や、どこかで見ている馬の目の雰囲気をも演出しているという説明に、参加頂いた方々が大きく頷く姿も見られました。

セミナーの様子
クライマックスのシーンで、緻密に計算された照明の中で演じるためには冷静さが必要と語る藤原大輔(左)、蹄の音で心理を表現する難しさを語る渡久山 慶。

この場面の心理表現について、ナジェット役の渡久山 慶は、
「馬は、しゃべることができない中で、蹄の音だけが生かされる役どころ。ナジェットとアランとの逢引や、愛し合う儀式のシーンでは、アランを蹄で呼びます。そこでは、優しく愛情に満ちた蹄の音で呼んでいます。それとは別に、最後のシーンでは、エクウスという神を自分の中で作り上げ、暗闇の中でもじっとアランを見つめ、空気をゆっくりとためて、1歩1歩ゆっくり強く大きく表現するようにしています」

アラン役の藤原は、
「この場面で、アランはパニックになっていますが、自分自身は冷静になってないと、決められた照明の位置からもズレてしまいます。あの場面では、2つの自分が必要なのです」
と話していました。

劇団四季が誇る朗誦術で、台本に込められた作家の魂が、立体となって立ち上がる舞台。それに最も適した空間として、2003年にオープンした自由劇場の、今後の充実したラインナップに、乞うご期待ください。


『ハムレット』
自由劇場
6月10日(木)〜6月20日(日)、6月30日(水)〜7月11日(日)公演分
6月23日(水)〜6月27日(日)北京人民芸術劇院公演分
4月29日(木・祝)「四季の会」会員先行予約開始
5月9日(日)一般発売開始

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作品紹介はコチラ

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ついに開幕! 新作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』【動画追加】

2010-04-12  

4月11日(日)、劇団四季のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』初演公演がついに幕を開けました。

初日公演カーテンコールの様子
初日公演のカーテンコールの様子

初演の初日公演とあって劇場には「ドレミの歌」の日本語歌詞を手掛けたペギー葉山さんをはじめ各界の著名人やオーストリア大使、マスコミ各社も来場。ロビーには祝い花が飾られ、初日ならではの華やいだムードが劇場に漂います。

『サウンド・オブ・ミュージック』が世に誕生したのは今からおよそ50年前。ニューヨークのブロードウェイ公演が初演でした。その後映画版が作られるなど人気は世界中に広がり、事実に基づいた感動のドラマは国境と世代を超えて、愛され続けてきました。
今回劇団四季がお届けするのは、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした新バージョンとなります。

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初日は雲ひとつない晴天に恵まれました/劇場は華やかなお祝いムード一色に

13時。いよいよ開演です。幕開きの舞台はオーストリア・ザルツブルグにあるノンベルク修道院。教会の鐘の音が鳴ると、暗がりの中、キャンドルを持った修道女たちが登場し、美しい聖歌が客席に響き渡りました。訪れた神秘的な空間に客席はたちまち静寂に包まれ、やがて丘からマリアの澄んだ歌声が聞こえはじめます。名曲「サウンド・オブ・ミュージック」です。
それから2時間30分。あの名シーン、名曲たちに心を弾ませ、感動のシーンでは涙を拭うお客様たちの姿がありました。

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「サウンド・オブ・ミュージック」のシーンより/「ドレミの歌」のシーンより(※写真は舞台稽古より)

希望の光に満ちたラストナンバー「すべての山へ登れ」が歌い上げられると、一瞬の静寂をおいて割れんばかりの拍手が起こります。
鳴りやまない喝采の中、トラップ大佐を務めた鈴木綜馬が一歩前へ出て深々と一礼し、お客様へ舞台挨拶を行いました。

「本日は、『サウンド・オブ・ミュージック』初日公演にお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
この作品は1959年にブロードウェイで誕生し、その後世界中で愛され続けている作品です。この舞台を、劇団四季の長年の友人であるアンドリュー・ロイド=ウェバーがロンドンで新しくプロデュースをし、彼の強い要望と、ロジャース&ハマースタインのご関係の皆様のご希望により、日本では私たちが上演させていただくことになりました。世界の名作を皆様にお届けできますことを、大変嬉しく思っております」

続いてマリア役を務めた井上智恵からペギー葉山さんが紹介され、お客様の拍手に後押しされながら登壇されました。

「50年前、ブロードウェイの舞台を観た日のあの夜、夢中になって夜明けまで日本語歌詞を作っていたことを思い出します。
浅利慶太さんのきめの細かい演出と、出演者お一人お一人による美しい日本語の『サウンド・オブ・ミュージック』を作っていただけましたこと、本当に幸せです。
日本中にこの『サウンド・オブ・ミュージック』をもって明るい光を与えてください」

「♪ドはドーナツのド、レはレモンのレ・・・」
ペギーさんが創作された「ドレミの歌」のお馴染みの歌詞は、これまでミュージカルの舞台で歌われることはほとんどありませんでしたが、今回ペギーさんのお力添えにより劇団四季の舞台ではこの歌詞をもってお届けすることができました。
最後にもう一度「ドレミの歌」を客席の皆様と一緒に合唱。歌の歓び、心を癒す音楽の力を実感しながら、初日公演の幕は降ろしました。

舞台挨拶
鈴木綜馬による舞台挨拶の様子/日本語歌詞を手掛けられたペギー葉山さんを囲んで「ドレミの歌」を合唱

念願の上演とも言うべき劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』。もう一度、この名作に触れてみませんか?ご家族そろって、ぜひ劇場へお越しください!


初日カーテンコールの模様

俳優・スタッフたちの製作ブログ>>
※開幕に向けて走り続けてきた、俳優・スタッフの奮闘レポートを綴っています。

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
東京・四季劇場[秋]
6月30日(水)公演分まで現在好評発売中!
7月1日(木)〜9月30日(木)公演分
 「四季の会」会員先行予約受付中!
 一般発売 4月17日(土)開始!

作品紹介はコチラ

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『エクウス(馬)』東京公演が千秋楽を迎えました

2010-04-11  

4月10日(土)『エクウス(馬)』東京公演が千秋楽を迎えました。
1975年の初演以来何度も再演されてきた本作は、秀逸な台詞の応酬の中で、“正常とは何か?”という問いが次第に私たちの心に迫りくるよう緻密に練り上げられた作品であり、劇団四季が誇るレパートリーのひとつとして確固とした地位を築いています。

千秋楽の様子
千秋楽カーテンコールの様子。

今回の公演では、日下武史をはじめとした先輩俳優陣の指導のもとで、アラン役として藤原大輔がデビューを果したことも、話題となりました。

舞台写真千秋楽当日の朝、自由劇場ロビーで行われたミーティングでは、演技指導担当の日下からカンパニーに対して、「千秋楽ですが、浮足立つことなく、平常心でいきましょう」とのアドバイスがなされました。

また、この上演にあたり、稽古管理を担当し、開幕後も公演委員長を務めた都築香弥子から「いつも通りにいきましょう。無事に、怪我なく安全に楽屋へ戻れるように」との言葉がありました。そして、ミーティングの終盤。その都築に対して、木村不時子から労いの言葉がかけられ、カンパニー一同から、感謝の意を込めた拍手が贈られました。

じっと前を凝視しながら、腰をおろす精神科医のダイサート。
「しかし、大きな問いかけが、まだ鳴り響いています。洞穴の中から聞こえてくるエクウスの声が。『私は何だ?……私を解きあかせるというのか!』いいとも、だが、だれにできます?……私の職業は、まったくの不可解の上に築かれているのです!究極的な意味では、私はここでやっていることを自分でも理解していません」
ダイサートの問いは、現代に生きる私たちへの問いかけでもあります。

舞台が暗転すると、客席から熱い拍手が沸き起こり、日下が再び舞台に姿を現すと、一段と大きな拍手に劇場は包まれました。お客様から心を受け、また、長い稽古期間を走馬灯のように振り返りながら、最後は日下と藤原がガッシリと握手を交わし、今回の公演の幕は下りました。

千秋楽の様子
ダイサートを演じた日下武史の登場に、一層大きな拍手が沸き起こりました(左)。

日本の演劇史に名を残す築地小劇場からの流れを組み、明晰に聞こえる台詞によって、台本の魅力が際立つ劇団四季のストレートプレイ。今後のラインナップには、6月10日(木)開幕の『ハムレット』が控えています。この上演では、北京人民芸術劇院との日中両公演をお楽しみいただける趣向となっています。日本演劇を牽引する劇団四季の朗誦術を、今後も、ぜひ自由劇場でお楽しみ下さい。


『ハムレット』
自由劇場
6月10日(木)〜6月20日(日)、6月30日(水)〜7月11日(日)公演分
6月23日(水)〜6月27日(日)北京人民芸術劇院公演分
4月29日(木・祝)「四季の会」会員先行予約開始
5月9日(日)一般発売開始

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『エクウス(馬)』東京公演が、4月10日(土)いよいよ千秋楽を迎えます

2010-04-10  

4月10日(土)に千秋楽を迎える『エクウス(馬)』東京公演(東京・浜松町)は、少年アランの心の闇を通して、近代以降の進歩による“幸福”が生み出す病理を告発する本作。その中で、象徴的な存在として登場する馬たちをテーマに、去る4月7日(水)にオフステージイベントが開かれました。

イベントの様子
山口嘉三が司会を務めたオフステージイベントの様子。

この日登場したのは、アラン役の藤原大輔、ジル役の田村 圭、ナジェット役の渡邊今人、そして馬たちを演じるシン フンスン、ファン ソンヒョン、パク ソンジン、チョン ドンヨン、キム ヒョンミン、そして司会を務める山口嘉三。「馬と私」というキーワードで、山口の進行で話題が進んでゆきます。

まずは、“馬”との関わりについて、それぞれが答えました。

「『エクウス(馬)』が始まる前、勉強で厩舎に行き、本当にびっくりしました。格好よくて、大きく、動きがとても美しいと思いました」(パク ソンジン)

「『エクウス(馬)』に出演することになって、初めて馬に直接触れました。馬を演じながらたくさん勉強をしたことは、私の人生の中で、非常に大きな意味を持つことだと思います」 (チョン ドンヨン)

「人間として馬を演じるのは大変なことでした。どうしたら客席から馬に見えるか、試行錯誤しました。動物はすべて好きなのですが、馬は乗ったこともあり、特に好きです」 (ファン ソンヒョン)

「馬役での出演は、これで3回目です。毎回この役をやらせていただく時には、厩舎に行って馬の筋肉の付き方や動きをムービーで撮影し、実は小回りができないかったり、動く際には鼻から動くなどといったことを観察し、研究したりします」 (渡邊今人)

イベントの様子
「馬と私」というテーマで話すファン ソンヒョンをはじめとした馬を演じる俳優たち。

また、当日ご参加頂いたお客様からの質問コーナーでは、司会が山口から田村にバトンタッチ。

「演じている中で苦労すること、特に注目して欲しいところは?」との質問には、藤原大輔が、
「凶器的な部分を出さないといけないのですが、それを出し過ぎないというか、自分の心の範囲内で出すというところが苦労します」
と答え、先輩俳優陣のアドバイスに従って、忠実にそれを再現できるよう心がけていると続けました。

それを受けて山口は、
「アランを作ってゆくにあたって、もし自分が若くアラン役を演じることになったなら、登場する段階から精神異常の狂気を持った子どもになろうとするだろうと思います。けれども、そうすると“精神異常者を演じているぞ”という力みが見えてしまい、それはお芝居にとって邪魔になるものとなります。狂ったアランを見せるのではなく、最後にアランとダイサートとの関係が明らかになり、お客様の想像力を掻き立てられるように演じられればベストなのではないかと思います」
と、アランを演じる藤原にしてきたアドバイスの一部を披露しました。

イベントの様子
山口からバトンを受けて司会をする田村 圭(左)、お客様からの質問に答える藤原大輔(中央)とパク ソンジン(右)。

臨床心理学を学ぶ大学院生の方からも、以下のようなご感想を頂いた『エクウス(馬)』は、いよいよ本日限り。ぜひ、自由劇場で本作を心で感じて見てください。


大変興味深い作品に出会わせていただいた。鑑賞しながら、親世代よりも上の世代からの、抑圧に抑圧を重ねた世代間連鎖の破綻を見せられる思いがしていた。
生きづらさを感じつつもなんとか社会適応を果たしてきた両親世代までと、ついに精神的な破綻をきたして問題に向きあうこととなったアランの対比が絶妙な流れで浮き彫りにされる。
アランの病理の深みに向きあう作業が、精神科医ダイハートを一精神科医としての立場からひとりの闇を抱える人間へと引きずり下ろして行く様子が、照明、音響、舞台装置を駆使して観客に直に伝わってくる。初体験のステージシートが、さらに不思議な臨場感を与えてくれる。異空間に迷い込んだような、場違いなところから人の営みを隠れ見るような、少し後ろめたいような何とも奇妙な気持ちになってくる。
ダイハートの精神のバランスを支えるのが、裁判長といういかにも現実を生きる人であることが興味深かった。
心理に携わるものとして、人の深いところに同行することは自分自身の深いところと直面することなしには務まらないというセラピーの世界の真髄を見せられた思いがした。心理・精神医学に携わるみなさんには、ステージシートで一体感を感じながら御覧になることをことさらお勧めしたい。
T・I様 (人間関係学研究科臨床心理学専攻 修士1年)


『エクウス(馬)』プロモーションVTR


『エクウス(馬)』
自由劇場
4月10日(土) 千秋楽

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『エクウス(馬)』―精神科医の視点から (慶應義塾大学教授 大野 裕様)

2010-04-08  

現在、自由劇場(東京・浜松町)で上演されている『エクウス(馬)』は、演出家 浅利慶太をはじめ、舞台装置を担当した藤本久徳、 衣裳・マスクデザインの金森 馨、照明の沢田祐二など、劇団四季を創成期から支えてきたスタッフ陣の創造力が結集されています。

この脚本の世界を忠実に、そして斬新に再現した舞台で繰り広げられるのは、少年アランと精神科医ダイサートによる台詞の応酬。その中で、現代社会に潜む心の闇が、次第に露わになってゆく秀逸な戯曲を体感された、慶應義塾大学教授であり、精神科医、保健管理センター医学博士の大野 裕様から、ご感想をいただきました。


甘く、切なく、寂しく、でも温かい思いの残る劇だ。ちょっと青臭いこのような表現を使ったのは、まさに私が若い頃に感じた気持ちや思いを、この劇を見て思いだしたからだ。

アラン・ストラング少年はもちろんのこと、両親やジルなど、劇の登場人物のほとんどが、若い頃の自分の心の中に存在していた。社会の規範を盾に押さえつけようとする父親、普遍的な価値観から責め立てる母親、一方で、欲望に火をつけようとする年上の女性ジル、そしてその間で激しく揺れ動くアラン。登場人物が何人も出てくるが、これはすべて思春期の私の心の代理人のようだった。
私が高校を卒業する頃は、全共闘運動が盛んだった。写真で見た「とめてくれるなおっかさん・・・」という東大全共闘の立て看板は、田舎出身の私にはとても鮮烈だった。やくざ映画を見た後に肩をいからせて映画館を出た自分、同じ並びにあった成人映画に人の目を気にしながら入っていった自分。劇を見ながら、いろいろな自分を思い出していた。

その頃は、性的に目覚めた自分に戸惑ってもいた。大人だけではなく、自分もとても不潔に思えて、しかし体の中からわき起こってくるエネルギーをもてあましていた。アランを見つめる馬の目は、まわりの大人たちの目であると同時に、自分の目でもあったのだろう。誘惑に負けて裸にされた少年は、自分から裸になった少年でもある。ピックで馬の目をつぶしていく少年の姿からは、裸の自分を見られたくないという焦りと孤独、自分でも見たくないという不安が強く感じられた。

そのアラン少年の気持ちをしっかりと受け止めていたのが、精神科医のマーティン・ダイサートだ。普通の精神科の診療では考えられないような対応があるのはたしかだ。精神科医は、自分が質問に答えるから自分の質問にも答えるように、と言ったりはしない。心の中の思いを口にしてしまう薬など存在しないし、仮に存在したとしてもそのようなものを使ったりはしない。それが不自然に感じられないのは、ダイサートがアラン少年の心にきちんと向き合っているからだ。

劇中の両親に代表される大人のように一方的に価値観を押しつけるのではなく、同じ立場で問いかけ答えていく。その信頼関係が、架空の薬に託されて表現される。少年が黙り込んでも、感情のままに勢いよく向かってきても、身じろぎしないで言葉を返していく。こうした安定感は、少年の心に安心感を生み出していったと、私は考えている。

だからといって、ダイサートが非の打ち所のない人間だというわけでは、決してない。ダイサートは、表面的には穏やかでくつろいだ時間を過ごしているように見える夫婦の間に、じつは愛情も情熱もなくなっているのだと告白する。少年を助けようとしている自分の行動が、本当に少年のためになっているのかと自問自答する。このような心の揺らぎこそが、アラン少年にとっては癒やしになったのだと、私は思った。

裸の少年にすばやく駆け寄って白い布で体を包み込み、そっと少年の体を横たえるダイサートの姿はとても優しかった。精神科医としての自分の行動に果たして意味があったのか、自分に問いかける最後の場面から、私は人間の温かさを感じた。これはまた、アラン少年の心の変化の象徴でもあるのだろう。

このようにお互いの気持ちの触れあいのなかでそれぞれに成長していく関係は、精神科医と患者の間に限るものではなく、時代や年代を超えた人間関係の基本だ。それが見事に表現されているからこそ、劇を見終わった私の心の中に、何とも言えない温かさが残ったのだと思う。
つい競争モードに入って心理的に孤立してしまいがちな今の社会に生きる人たちに、ぜひ見てほしいと思った。

大野裕様 (慶應義塾大学教授 精神科医、保健管理センター医学博士)


『エクウス(馬)』プロモーションVTR


『エクウス(馬)』
自由劇場
3月22日(月・祝)〜4月10日(土)公演分 好評発売中
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作品紹介はコチラ


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メイキング・オブ『エクウス(馬)』第3回目レポート![PV配信中]

2010-04-07  

千秋楽まであと僅かとなった『エクウス(馬)』東京公演。英国の戯曲家 ピーター・シェーファーの作品を、演出家 浅利慶太をはじめ、舞台装置を担当した藤本久徳、 衣裳・マスクデザインの金森 馨、照明の沢田祐二など、劇団四季を創成期から支えてきたスタッフ陣の創造力が結集した本作は、海外からも「作者の意図を見事に具現化した舞台」として、高い評価を得て来ました。
その『エクウス(馬)』の魅力に迫る“メイキング オブ 『エクウス(馬)』”の第3回目が、4月4日(日)に行われました。

セミナーの様子
資料が配布され、本格的な解説が舞台監督からなされるのも、この“メイキング・オブ『エクウス(馬)』”ならでは。

台本には冒頭に、ピーター・シェーファーが「作品ノート」「装置」「馬」として、この作品を書くに至った経緯から、舞台装置、馬の衣裳などについて記した箇所があります。
そこから、創造力を膨らませて出来上がった舞台装置を、初演の1975年から大切に保管して使い続けている本作。その舞台上に出来た傷や深みを増した木の風合いなどは、まさに劇団四季の歴史を物語っています。

ピーター・シェーファーは、「馬」について、「俳優は四つん這いになることはもちろん、体を前へかがめたりしてもいけない。ナジェットが人を乗せて駆ける場面以外では、俳優たちは、見えない馬の胴体が後に伸びているかのように、つねに直立している」と記されています。

題名が『エクウス(馬)』となっていることからも分かるように、“馬”が非常に重要な役割を果たしている作品で、キャスト、スタッフ一同も、馬に対するこだわりを非常持って挑んでいます。以前、こちらのページでもお伝えしたように、馬だけの稽古が、俳優たち全員が合流する前の段階で行われるのは、この作品の特徴でもあります。

「この作品は、“馬”の形が出来上がってからでないと、全体が合流しないほど、馬に対するこだわりがあります。今回の公演でアラン役を務めるのは藤原大輔ですが、彼でアランは5代目。この役は非常に難しく、この2代目は、ダンサーであり現在は『55ステップス』などの振付や演出も手掛ける加藤敬二でした。彼は、馬を実感するために、北海道の牧場で1週間以上厩舎に寝泊まりをし、飼葉をやり、ブラッシング、引き運動までもしながら馬に接して、この役と向かい合いました。その加藤敬二に、今回も馬が稽古する段階で来てもらい、動きをチェックしてもらいました」

「以前の公演で、厩舎でアランとジルが馬のブラッシングをする場面がありますが、そこで演出家から『アランとジルとがブラシをかけている馬の大きさが違って見える。ただの動きに見えて、実感がない』との指摘がなされ、デリケートな馬の肌に接している実感がないとの言葉から、馬の肌に似た素材に馬の絵を描き、それを馬に見立てて稽古を繰り返しました。それは、今も稽古で使われています」

稽古について、舞台監督から解説がなされると、参加されたお客様からは、感嘆の声が上がっていました。

セミナーの様子
今回は、ナジェットに乗ったアランが草原を駆けるシーンを再現。ライトがナジェットとアランの真上から当てられることで、“馬”の神々しさが表現されています。

続いて、その解説に応じた場面が、出演キャストによって演じられる人気コーナーへと移ります。この日は、アランが馬のナジェットを連れ出し、裸馬に自分も裸になり、はみと手綱だけを着けて、風を感じながら草原を疾走するシーンの再現です。

ここで、照明担当者から、
「ここでは、回転するスクエアの速度に合わせて、4箇所から次々に照明が当たるようしています。必ずアランの正面から光が当たるようにし、光の変化の速度が回転とともに上がることで、アランの心の高まりも表現しているのです」との話があり、
また、音響担当者からは、
「この場面では4つの抽象的な音が使われ、アランが馬の存在を強く感じるということを表現しています。アランがナジェットに乗った瞬間には心臓の音を出し、アランの高揚感と、彼が馬を近くに感じているという意味合いを出しています。馬が歩いて草木がざわめいている様子や、アランの疾走感なども音で表しています」との説明がなされました。

セミナーの様子
質問コーナーには、藤原大輔、山口嘉三、そして馬役を演じる渡久山慶、パク ソンジン、チョン ドンヨン、シン フンスン、ファン ソンヒョン、キム ヒョンミンが参加しました。

俳優たちへの質問コーナーでは、
「馬のマスクの重さはどのくらいですか」という質問に、ナジェットを演じる渡久山 慶が、「2キロぐらいはあります。ただ重いと柔軟な動きができないので、軽めの素材にはなっています。それでも首の支えしっかりしながらやっています」と答えました。

「馬はすきですか?」との質問には、馬役のパク ソンジンやチョン ドンヨンが、「馬を愛しています」「大好きです」などと答え、会場を和ませました。

「役作りで工夫されたことは?」との質問には、アランの父親であるフランク・ストラング役の山口嘉三から、
「映画館でアランに遭遇し、その後一緒にバスに乗る時、アランが父親の顔を見ます。そのフランクの姿を、お客様がご覧になった瞬間に、彼の生きてきた歴史が伝わってくれるといいなと思いながらやっています」との答えが出、

ファン ソンヒョンは、「みんなの動きを合わせ、呼吸などを合わせるように稽古しました」と答えていました。

セミナーの様子
衣裳や照明の関係で、体型がはっきりと分かる馬役。その役に挑むにあたり、体を鍛えたという話題も出、会場が笑いに包まれる一幕も。

ついに、次が最終回となった、“メイキング・オブ『エクウス(馬)』”。次回の開催は、4月9日(金)終演後となります。ぜひ、この機会に、劇団四季の創造力が結集した舞台、そしてストレートプレイの魅力に浸ってみて下さい。自由劇場でお待ちしております。


『エクウス(馬)』プロモーションVTR



今後のメイキング オブ 『エクウス(馬)』の予定
□4月9日
照明の効果
※実演はクライマックスのシーンを予定\n
メイキング オブ『エクウス(馬)』詳細はこちら>>


『エクウス(馬)』
自由劇場

3月22日(月・祝)〜4月10日(土)公演分 好評発売中
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作品紹介はコチラ

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『春のめざめ』新コンテンツ登場! 〜俳優たちが綴る、稽古記録〜

2010-04-06  

1年ぶりの再演に向けて、今、四季芸術センターでは『春のめざめ』の俳優たちが毎日稽古に励んでいます。

思春期の少年・少女たちを描いたこの物語には、登場人物17名のうち15名が20代前後の若い俳優たちで構成されています。
親や教師から抑圧される日々の生活に、内に秘めた怒りや葛藤をある時はパワフルなロック調で、またある時は切ないバラードの調べに乗って歌い上げます。

そんな若者たちのパワー溢れるこの作品の稽古は活気に満ち、開幕に向けて全員が一丸となって一つひとつの課題に向き合っています。

今回登場した新コンテンツ「俳優たちが綴る、稽古記録」では、開幕に向けて挑む稽古の様子を俳優自身がレポート。
彼ら、彼女たちの目線で、ぜひこの作品を見つめてみてください。


クローズアップ>『春のめざめ』俳優たちの稽古記録>>


『春のめざめ』俳優たちが綴る、稽古記録 〜第1回:4/2の稽古から(林 香純)〜


作品紹介はコチラ


『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
◆5月16日(日)公演分まで好評発売中!
◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
  4月11日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
  4月18日(日) 一般発売開始
※チケットのお求めはコチラ>>

名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始
※詳細は決まり次第当ウェブサイトにてお知らせいたします。

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『春のめざめ』、開幕に向けて稽古がスタート!

2010-04-04  

四季芸術センターの桜が見頃を迎えようとしていた3月末、『春のめざめ』の稽古が始まりました。

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横浜市あざみ野にある四季芸術センターに咲く桜/『春のめざめ』稽古の様子

『春のめざめ』は19世紀のドイツを舞台に、少年・少女たちの心の葛藤を描いた戯曲をミュージカル化したもの。10代の若者たちが性に目覚めてゆく姿や、虐待、自殺など、現代にも通ずるテーマが真正面から描かれています。
昨年春に日本初演の幕を開けたこの衝撃の舞台はお客様からの共感を得、多数の感動の声が寄せられていました。
――あれから1年。閉幕後もお客様から再演を望む声が止むことはなく、その熱い声お応えするかたちでこの度再演が決定しました。

現在『春のめざめ』の稽古が行われている稽古場では、昨年の東京公演に出演した経験者と今回新たにキャスティングされた新メンバーによる振付稽古が行われていました。
また経験者の中には、新たな役に挑んでいる者もいます。
これまでのミュージカルとは異なる独特の趣向が魅力のこの舞台では、ハンドマイクが使用されることもその要素の一つ。
新メンバーたちはマイクを手にして歌いながら踊る初めての経験に戸惑いながらも、先輩から受けるアドバイスに真剣に耳を傾けます。

「マイクは口元から絶対に離さない」
「振りにはきちんと意味が込められています。歌詞もそう。詩的で抽象的な表現であるからこそ、みんながイメージをしっかり持って、お客さまに伝えてください」
「ジョアンが僕たちに提案してくれたのは、一つ一つのナンバーそれぞれにカラー、つまり色を決めるということ。自分が思う色で構わない。するときっと個々が明確に見えてくるはず。考えてみてください」

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「言葉のイメージをしっかり持って」と何度も繰り返されます

初演時に来日し、すべてを教わったオリジナルスタッフの音楽監督キンバリー・グリッグスビー氏や振付補のジョアン・M・ハンター氏の言葉を、そのまま後輩に伝えます。

一方で、壁にぶつかり、悩んでいた経験者もいました。それは、1年を経て身体に沁みついた経験を洗い流し、新鮮な気持ちでもう一度舞台に挑むという難しい課題。
『春のめざめ』には、若さ故の危うさや、無知、葛藤から起こった様々なエピソードが描かれています。
舞台経験が少なく、ただがむしゃらになって挑んだことが、結果的に作品のテーマと相まって観客の心を強く動かした初演時。
それから今日までの1年の間に他の舞台で積んだ様々な経験が、新鮮さから少し遠のいてしまったと演出部に指摘されたのです。

しかしその解決策は、稽古場の中にありました。それは、新たに加わった仲間の新鮮な演技。
そこで、今稽古場では経験者のグループと新キャストのグループを互いに見て研究しながら、足りないものを補い合う作業を繰り返していました。

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開幕は4月22日。また新しいチームとなる『春のめざめ』が、再び自由劇場に蘇ります。どうぞお楽しみに!

『春のめざめ』プロモーションVTR


『春のめざめ』東京公演
東京・自由劇場  4月22日(木)〜5月30日(日)
◆5月16日(日)公演分まで好評発売中!
◆5月18日(火)〜30日(日)公演分
  4月11日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
  4月18日(日) 一般発売開始
※チケットのお求めはコチラ>>

名古屋公演も決定!
名古屋・ウインクあいち 大ホール
2010年8月開幕!
5月22日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
5月30日(日) 一般発売開始
※詳細は決まり次第当ウェブサイトにてお知らせいたします。


作品紹介はコチラ

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にゃんだほー『キャッツ』今月の各大賞が決定しました!!

2010-04-04  

2月22日(猫の日)にオープンした新コンテンツ「にゃんだほー『キャッツ』」に、たくさんの皆さまからのご応募がありました。その中から、今月の各種大賞が決定!!

大賞受賞写真はこちらをご覧ください!>>

当コンテンツをご覧の皆様からの投票数で決まる「人気投票大賞」、人気雑誌「猫生活」編集者が選ぶ「猫生活大賞」、そして、『キャッツ』出演者が選ぶ「『キャッツ』大賞」に輝いたのは、ミュージカル『キャッツ』のネコたちさながらの、個性的な写真ばかりです。

にゃんだほー
「にゃんだほー『キャッツ』」にご応募頂いた写真の一部。個性豊かな猫たちがたくさん集まっています。

まずは、「人気投票大賞」に選ばれた「たいたい母ちゃん」さんの写真。コメントで「グリザベラを見送るキャット」と書かれているように、手を重ね、まさに『キャッツ』のネコたちと同じポーズ。600票を超える得票数でダントツの第1位に輝きました。ちなみに、第2位、第3位は、この2枚。

にゃんだほー
人気投票第2位のエントリーNO.10のいちごちゃん(左)と、第3位のエントリーNO.43のクリリン君。

松島勇気
そして、「『キャッツ』大賞」の今月の審査員は、ミストフェリーズ役として、2004年から『キャッツ』に出演している松島勇気。5歳の頃に『キャッツ』に出会い衝撃を受け、劇団四季を志すようになった彼は、バレエの先生をしていた母親の指導でクラシックバレエを始め、全国舞踊コンクールのパ・ド・ドゥ部門で第1位を受賞した他、数多くの受賞歴を持ちます。その後、バレエ界のホープとして期待を集める中、『キャッツ』の舞台に立ちたいという夢をどうしても諦めきれず、劇団四季のオーディションを受け合格しました。

大の猫好きの上、今回の応募作品がどれもとても魅力的で可愛い猫ばかりだったため、悩みに悩んだ松島。その彼が栄えある第1回目の「『キャッツ』大賞」に選んだのは、エントリーNo.49のゆうとっとさんの写真です。

今回の「人気投票大賞」に選ばれた写真は、携帯用カレンダー壁紙に、「『猫生活』大賞」は、雑誌「猫生活」表紙風壁紙になって登場。「『キャッツ』大賞」には、サイン入りポスターが送られることに。

なお、壁紙ダウンロードは、下記のページ内QRコード、もしくは劇団四季携帯オフィシャルウェブサイトTOPにある「にゃんだほー『キャッツ』壁紙プレゼント」にアクセスしてください。

※にゃんだほー『キャッツ』携帯壁紙ダウンロードはこちら>>




4月の「にゃんだほー『キャッツ』」を、現在大募集中です!!街中で、これぞ!という猫と遭遇したら。愛猫が、あ!というポーズを取ったら。ぜひ、ご応募ください。各大賞の次回発表は、5月2日です。乞うご期待!!


『キャッツ』横浜最新CM


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
8月31日(火)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『アイーダ』の魅力を探る――リハーサル見学会レポート

2010-04-03  

東京・電通四季劇場[海]にて上演中の『アイーダ』で、4月2日(金)、「リハーサル見学会」がおこなわれました。


たくさんのお客様にお集りいただきました

ヴェルディのオペラでも知られる『アイーダ』は、世界中で親しまれてきた世界最古のラブストーリーです。愛し合う恋人たち、そして恋を求めつつ生きる大人たちの心をつかんで離さない究極の愛が、ここでは描かれます。ミュージカル『アイーダ』は、『ライオンキング』を生み出したティム・ライスとエルトン・ジョンのゴールデンコンビが現代の観客にフィットするよう再構築したもの。そのドラマチックなストーリーと楽曲、ディズニーらしいビビッドな色で彩られるダイナミックな舞台は観る者を魅了し続けています。


ひとつひとつの動きを入念にチェックします

官能的で緩やかな踊りと効果的に使われた照明が作り出す幻想的な演出は、『アイーダ』の魅力のひとつ。この日のリハーサル見学会では、その魅力がたっぷり活かされた、「バスケット」のシーンをご覧頂きました。ナイル川の岸辺で女性が労働をする姿は、エジプトの風物詩。この場面では、俳優たちはエネルギッシュに踊り、早朝の活気を表現してゆきます。

「ここはシルエットで美しさを表現するシーン。早朝の砂漠の蜃気楼が立ち上るようなイメージで動いて。魅せるシーンなので女性らしい美しさを追求してください」

赤い照明とナイル川を背景に、バスケットを両手に持った女性のシルエットが映り込む幻想的な風景。この印象的なシーンは、アイーダとラダメスが恋の駆け引きをするという物語のカギとなる場面でもあります。

リハーサルを終えると、俳優たちへの質問コーナーが設けられました。司会の石原義文に続いて登場したのは、維田修二、金田暢彦、長島 祥、杏 奈。
「本番中に起こったハプニングは?」
「メイクは自分でしているのですか」
など、様々な質問が飛び出しました。中には、「実際に『アイーダ』のような熱い恋をしたことはありますか」といった質問も。石原義文や維田修二が「ずいぶん前のことになりますねえ」と答えると、会場は和やかな雰囲気に包まれました。


俳優の人柄あふれるトークに会場は大盛り上がり

印象的な色彩で浮かび上がるエジプトの大地と空。全てのシーンが絵画のような美しさで迫りくる舞台に、観ているものは心を揺さぶられます。7月31日(土)までの延長公演が決定した『アイーダ』東京公演の一般発売開始は、いよいよ4月3日(「四季の会」会員先行予約受付中)。ぜひ、劇場で、ロマン溢れる壮大な世界に浸ってみて下さい!!

次回のリハーサル見学会
□対象公演 4月8日(木)18時30分公演
残すところあと1回となったイベント、この機会をお見逃しなく! 
イベントの詳細はこちら>>>

いよいよ受付開始!感動体験!みんなで歌おう『アイーダ』
□対象公演 4月4日(日)、29日(木・祝)
※大好評につき受付殺到中!定員となり次第、受付終了とさせていただきます。
※4月4日(日)実施分は、定員になりましたのでお申込の受付を締め切らせていただきました。たくさんのご応募をありがとうございました。
イベントのお申し込み・詳細はこちら>>>

『アイーダ』電通四季劇場[海]
本日一般発売開始
「四季の会」会員先行予約受付中
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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“感動体験!みんなで歌おう『アイーダ』”好評開催中!

2010-04-01  

3月31日(水)、『アイーダ』東京公演上演中の電通四季劇場[海]にて、ソング・セミナーイベント、“感動体験!みんなで歌おう『アイーダ』”が開催されました。京都・福岡・名古屋での開催時には、大変な人気を博したこのイベントが、更にパワーアップして、ついに東京に登場しました!

お客様が入場すると、ステージの上には、大きなパネルが。そこには、1幕最後に歌われる「神が愛するヌビア」の歌詞が書かれていました。準備が整い、いよいよイベントの開始です。司会役の大塚 俊に続いて登場したのは、松本昌子、金田暢彦、中村 巌、大森瑞樹、伊藤典子、岡本有里加。歌唱指導役の松本昌子がステージに登場し、まずは全員で発声練習のためのウォーミングアップをします。伸びをして体を動かしているうちに、会場もリラックスした空気に。続いて、金田暢彦の伴奏で発声練習が始まりました。


ステージの上のパネルは…?/まずはウォーミングアップ

「神が愛するヌビア」の歌詞には、アイ