劇団四季

舞台人だからできる支援を目指して―『ユタと不思議な仲間たち』亘理町公演

2012-05-18  

宮城県南部、阿武隈川の河口に位置する亘理町は、平野に田畑が広がる長閑な町でした。しかし、津波が家屋を流し去り、豊かな耕地も塩害によって今は荒地に。沿岸部を車で走ると、一階部分がぽっかり空洞になった家、さらに家屋が消えて門だけが佇む一画――かつて人々が生活していた住宅地には、そのあたたかな営みの名残すら見つけることができませんでした。町内には5カ所に仮設住宅1100戸が建設され、およそ3500人が暮らしています。

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5月15日(火)、会場となる亘理小学校に到着したカンパニーは、午前中から舞台の仕込みに取り掛かりました。平日のため、校舎では小学生が授業を受けています。その合間をぬって、休み時間に子どもたちが体育館の様子を覗きにやってきました。声を掛けると、なにやら小さな四角い紙を渡してくれます。なんと、俳優に挨拶するために自分の“名刺”を作ってきてくれたのです。

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こうして子どもたちと交流しながら仕込みが進む中、ヒノデロ役の道口瑞之、ダンジャ役の柏谷巴絵、新太役の赤間清人の3人は、斎藤邦男町長を訪問しました。斎藤町長は、昨年の3月11日から一日も休むことなく、町の人々に声を掛けて回っているそうです。
「昭和53年の宮城県沖地震を教訓に、亘理町では毎年防災訓練を行ってきました。その甲斐あって、犠牲者は他の地域に比べ305名と大きくありません。ただ、避難所に辿りついたにも関わらず、様子を見にいって津波に流された方が多かったのは残念でした。今は、残された子どもとお年寄りのケアに力を入れています。そのひとつとして、子どもたちのために寺子屋を作り、ボランティアの方が学習指導をしています。寺子屋効果で、当時中学3年生だった生徒たちは、この春、全員高校へと進学しました。また、ペットとともに暮らせる仮設住宅も建設中です。明日は、子どもたちの元気な笑顔を見れることを楽しみにしています」

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午後に入ると、舞台もすっかり完成し、俳優たちはバレエや呼吸法などウォーミングアップ。体があたたまってきたところで、寅吉役の吉谷昭雄から「ツアーも半分を過ぎました。舞台に立っているときは、誰も助けてはくれません。常に自分との戦いです。体調管理を含め、残り半分も気を張っていきましょう!」と気合が入れられ、舞台稽古がスタートしました。
「体育館では足音の反響が大きいため、かかとで歩かないように意識すること」「円形舞台のどこから観ても振りが揃うよう、足の角度、手の角度、身体の中心をどこに持っていくか注意して」など、俳優たちが議論しながらベストな状態へ修正していきます。これも、昨年から長いツアーをともに乗り越えてきたカンパニーの結束力のたまものでしょう。

明けて16日(水)、俳優たちは7時すぎにホテルを出発すると、8時に会場へ到着。そこから開場する2時間の間に、ウォーミングアップとメイクを済まさなければなりません。座敷わらしの特徴である隈取を入れる表情も真剣そのものです。
この日、午前と午後の2公演に、町内6つの小学校の3〜6年生がやってきました。もっとも被害が大きかった地区にある荒浜小学校では8割の、長瀞小学校では5割の生徒が、現在も仮設住宅から通学しています。
しかし、そんな境遇を感じさせない子どもたちの元気な姿には、毎公演ごとに感動を覚えずにはいられません。「おはようございます!」と大きな声で挨拶しながら、体育館に入場する子どもたち。劇場となった体育館に「うわー、すごい!」「何だこれー!」と、きらきら目を輝かせます。中には、劇中歌「友だちはいいもんだ」を口ずさんでいる子の姿も。
開演と告げるアナウンスが流れると、早くも拍手が沸き起こり、俳優たちの一挙一動を見逃すまいと、一生懸命につぶらな瞳を凝らします。俳優が指させば、その方向に顔を向ける子どもたち。座敷わらしの登場の前触れを感じると、キョロキョロと辺りを見回し始め、「ごあいさつ」のシーンでは、座敷わらしの仕草を真似して合いの手を入れる子もいます。
ダンスシーンでは腰を浮かして前のめりになり、青空教室ではお腹を抱えて笑い転げ、カーテンコールでは大きな声で歌いながら両手を振り……。俳優たちと一緒になって舞台に熱中する子どもたちは、人生を楽しむ天才なのかもしれません。

「今回の観劇を通して、町内の小学校がひとつになれた気がします。自分の家も被災してしまったけれど、震災で亡くなった人たちの分まで、精一杯生きたいと思いました」

「俳優さんたちの表現力がすごくて、感動して泣いてしまいました。舞台との距離がとても近くて、迫力がありました。最初、ユタに友達ができなくてさみしい気持ちになったけど、座敷わらしと友達になれてよかった。最後は、みんなと友達になれたし、ぼくも友達を大切にして過ごしていきたいと思います」
(亘理町の小学校の生徒たち)

大人が何も言わなくても、子どもたちは舞台に込められたメッセージを真正面から受け止めてくれます。その頼もしい姿を見て感動を受け取るのは、いつも私たち大人の方です。

「私自身、劇団四季が大好きで、『友だちはいいもんだ』を“クラスの歌”として毎日歌ってきました。今日、舞台で聴くことができて、子どもたちも歌が持つメッセージをさらに強く感じたと思います」(亘理小学校6年生の先生)

「ありがとうございました。四季さんにしかできない支援活動ですね。たった一日の出来事ですが、ずっと心に残ります」(亘理小学校・吉田校長)

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これからも舞台人として出来る限りの復興支援を目指して――
子どもたちのまぶしい笑顔に見送られて、カンパニーは、東北特別招待公演では初となる山形県へ向かいます。

『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

作品紹介はコチラ

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横浜『キャッツ』歴代2位のロングランで11月11日に千秋楽!

2012-05-17  

キヤノン・キャッツ・シアターで上演中の横浜『キャッツ』の本日の公演におきまして、カーテンコールで11月11日に千秋楽を迎えることが発表されました!

突如、舞台中央に再び落下してきた大きな赤い靴。カーテンコールに集まった24匹のジェリクルキャッツたちが、不思議そうに近寄っていきます。

中に何かが入っているぞ…

ごそごそと探していくと、中から出てきたのは「CATS 横浜公演千秋楽決定 2012年11月11日」と書かれた横断幕!

ネコたちはすかさず幕を広げ、颯爽とポーズを取ると、キャストを代表して荒川 務が、ラム・タム・タガー独特の艶のある声でお客様へご挨拶を述べました。

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撮影:下坂敦俊


「2009年11月11日に開幕した『キャッツ』横浜公演は、本年11月11日をもって千秋楽とすることが決定いたしました。
1983年に産声を上げた『キャッツ』は、今年で29年目を迎えます。この横浜公演は、丸3年の上演となり、29年の『キャッツ』の歴史の中でも、2番目に長いロングランとなる見込みです。
また、2004年の東京から始まった首都圏での『キャッツ』は、8年のロングランを記録してフィナーレを迎えることとなります。
千秋楽まで『キャッツ』は全力で走り続けます!これからもご声援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

横浜にちなんだ舞台セットの登場、地元機関とのコラボレーションなど、横浜の文化発信拠点として存在感を放ってきた横浜『キャッツ』。ロングラン中には、史上初となる国内8000回上演を達成しました。この記録は、本場ブロードウェイのロングラン記録をも塗り替える大記録です。

その横浜でのジェリクル舞踏会も、あと半年ほどでしばしのお別れ。2004年にスタートした東京公演から続く首都圏での『キャッツ』も、いよいよ千秋楽へのカウントダウンに入りました。ぜひこの機会に、アクセスの良い横浜で、ロングランの最後を飾る盛大なお祭りに皆様ご参加ください!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
8月31日(金)公演分まで好評発売中!

◆9月1日(土)〜11月11日(日)公演分
7月7日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
7月14日(土)一般発売開始

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【締め切り間近】『ライオンキング』大阪公演 子役オーディション開催のお知らせ

2012-05-17  

1998年12月に東京・四季劇場[春]で開幕したミュージカル『ライオンキング』。以後、東京・大阪・福岡・名古屋・札幌と5つの都市でロングラン公演を行い、中でも初演の地である東京は13周年目に突入し、依然としてロングラン記録を更新中です。
そしてこの度、2012年秋の大阪公演開幕が決定。大阪公演で主人公の子ども時代「ヤングシンバ」と「ヤングナラ」を演じる子役を求めて、広く才能のある人材を募集いたします。


【応募資格】
(1)性別  「子ども時代のシンバ」男子、「子ども時代のナラ」女子
(2)年齢  9〜12歳(現在小学校4年生以上の方)
(3)身長  「ヤングシンバ」130cm〜140cm、「ヤングナラ」130cm〜135cm
(4)大阪四季劇場(北区梅田)及び近郊の稽古場に通うことが可能な方。

【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求下さい。
(1)当ウェブサイトからダウンロードができます。
   応募書類ダウンロードはこちら>>
(2)配布:四季芸術センターおよび大阪四季劇場・京都劇場にてお渡ししております。

※なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)、歌(自由曲)を録音したMD(カセットテープ可)が必要となります。ご応募までに必ずご準備下さい。

【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ち下さい。

【応募締切】
2012年5月19日(土)17:00必着

【審査】
書類審査の上、合格者は大阪四季劇場(北区梅田)にお越しいただき審査を行います。
予選 : 2012年5月27日(日)予定
本選 : 2012年5月28日(月)予定(予選で審査が終了した場合、本選は行いません)

【お問い合わせ・応募書類送付先】
 〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7  
  劇団四季子役オーディション係
        TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)

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『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約について

2012-05-17  

5月20日(日)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ5月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
7月11日(水)13:30    S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
7月12日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
7月13日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
7月20日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
9月6日(木) 11:00    貸切
9月6日(木) 15:30    B(1階)席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日) 公演分まで現在好評発売中!
◆7月11日(水)〜 9月30日(日)公演分
  5月20日(日)  「四季の会」会員先行予約開始
  5月27日(日) 一般発売開始

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『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』稽古場レポート

2012-05-17  

5月26日(日)より東京・自由劇場で開幕する『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』。
ヨーロッパを舞台に、時代を超え、世代を超えた愛の一大絵巻であるこのミュージカルは、イギリスの作家デビット・ガーネットの小説を原作に、『キャッツ』『オペラ座の怪人』で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーが曲をつけた“愛の万華鏡”ともいえる大人のラブロマンスです。
出会い、別れ、再会、そして新たなる恋――。ロイド=ウェバーが紡ぎだす印象的なメロディーが、登場人物たちの心模様を映す鏡のようにリプライズされ、淡いモザイク模様を描き出します。
主人公アレックスの歌うテーマソング「ラブ・チェンジズ・エブリシング」は、ミュージカルナンバーとして快挙となる全英ヒットチャートにもランクインし、ロイド=ウェバーが「自分の最高傑作」と呼ぶにふさわしい作品となっています。

そして、現在あざみ野にて行われている稽古でも、その美しくも官能的な旋律が響き渡っています。
5月11日(金)の稽古では、午前中から昼過ぎにかけては、シーンごとの小返し稽古が行われていました。賑やかな露天商のシーン、ヴェネツィアのジュリエッタのアトリエでのシーン、第2幕のサーカスのシーンなど、アンサンブルを中心に場面ごとの動きや台詞の落ちを細かく確認。その後はメインキャスト中心の稽古へと移り、濃密した時間が流れていきました。

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『アスペクツ〜』は、時と土地の移り変わりとともにめくるめく愛の遍歴を描き出していく作品だけに、シーンごとのめりはりがとても重要。
「場面の切り替わりをちゃんとみせましょう」
「盛り上げようという気持ちが強すぎてリズムが走っているので、気をつけて」
などのアドバイスが響きます。
小返し稽古を終え、昼過ぎからはメインキャスト・アンサンブルが揃っての全幕通し稽古に。
通し稽古終了後、改めて台詞の落ちなどをチェックし、最後は
「小返し稽古で確認したところはきちんと身になっています。稽古を信じて、自信をもって正確に演じていきましょう」
と声が掛けられました。

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昼夜を徹した俳優たちの地道で丹念な稽古が、優雅でドラマティックな愛の物語として、自由劇場で華麗な花を咲かせる日まで、あとわずかです。
愛と激情と陶酔のドラマの幕開けを、どうぞお見逃しなく!

(撮影:上原タカシ、劇団四季)

ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』東京公演
自由劇場

5月26日(土)開幕

作品紹介はコチラ

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『アイーダ 愛に生きた王女』プレステージイベントが開催されました!

2012-05-16  

5月15日(火)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』において、開演前の俳優たちとの交流の場「プレステージイベント」が開催されました。

当日は生憎の雨模様となってしまいましたが、それでも受付時間前から列ができるほど。今回の「プレステージイベント」は、リハーサル見学とトークコーナーの2部構成となりました。
イベントの司会進行を努めるメレブ役の有賀光一の解説のもと、まずはリハーサル見学からスタート。

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リハーサルで殺陣を入念に稽古する俳優たち。

始めに行われたのはファラオの晩餐会のシーン。続いて行われたラダメスのテントのシーンではテントの形について舞台監督を交えて細部までチェック。最後は奴隷船でのシーンにうつり、殺陣のシーンを繰り返し稽古しました。殺陣は、一度スローモーションで動きの流れを確認した上で、もう一度通常のスピードで通し、入念に一人ひとりの動きを確認。有賀からは
「スローのときもテンションを落とさず、本番同様に臨むことが大切です」
と、稽古のポイント解説がなされます。そして有賀は、司会をこなしながらも自分が出演するシーンではリハーサルに参加するという獅子奮迅の活躍をみせる場面も!
リハーサルを見ることで、俳優たちが何を考えながら演技しているのか、どこが見所なのかを理解することができ、これから始まる舞台をより深く楽しむことができたようです。

リハーサルが終わると、司会の有賀にアイーダ役の秋 夢子、ネヘブカ役の桜野あら、アンサンブルの水原 俊、黒川 輝が加わりトークコーナーがスタート! お客様からいただいたご質問に俳優たちが答えていきます。

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リハーサルとは打って変わり、和やかな雰囲気でお客様からの質問に答えます。

―上演中は客席が見えるのですか?
「1階の客席は、結構見えます。『あ、この人、前もいらっしゃったけれど、今日も来てくれてる』と思ったりもします」(水原)
「でも、アイーダの特徴でもある照明は、舞台上ではとても強く感じるので、家に帰ってから柔らかい光で目のケアをしています」(秋)
―マイブームはなんですか?
「お風呂ですね。ぬる目のお湯に毎日1時間はつかっています」(秋)
「ダイエットと体力作りに、毎日、自転車で40〜50キロ走っています。かわいい顔をしていますが、実はいい年齢なんですよ(笑)」(有賀)
舞台からプライベートまでざっくばらんにトークに花が咲き、劇場は和やかなムードに包まれました。ですが、楽しい時間は早いもの。終わりを名残惜しみながらも充実のイベントとなりました。

開演前から『アイーダ』の世界を楽しめるプレステージイベント。当日のチケットをお持ちの方ならどなたでもご参加いただけるこのイベントは、これからも5月29日(火)、6月26日(火)、7月6日(金)と続いていきます。
皆様、ぜひ劇場にお越しください!

イベント詳細はこちら>>


『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
好評上演中!
7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!

◆7月11日(水)〜8月5日(日)公演分
5月20日(日) 一般発売開始
(※会員先行予約は受付中)

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5月17日(木)、『キャッツ』横浜公演 特別舞台挨拶のお知らせ

2012-05-16  

『キャッツ』横浜公演 明日5月17日(木)13時30分開演の部にて、 今後の公演に関するご報告を行わせていただきます。
ぜひ劇場へお運びください。


 日時 : 5月17日(木)『キャッツ』横浜公演 13時30分開演の部

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
好評上演中!
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『王子とこじき』東京公演 「四季の会」会員先行予約・一般発売 開始日変更のお知らせ

2012-05-15  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(P55)にてお知らせしておりました『王子とこじき』東京公演の会員先行予約、一般発売の開始日に変更がございます。ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

「四季の会」会員予約開始日
(変更前)6月24日(日) →  (変更後)6月17日(日)

一般発売開始日
(変更前)6月30日(土) →  (変更後)6月24日(日)

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一緒に育てる“心の種”―『ユタと不思議な仲間たち』女川町公演

2012-05-15  

被災地の方々を無料でご招待する特別招待公演として、東北4県を巡演中の『ユタと不思議な仲間たち』カンパニー。岩手県での公演を終え、向かった先は宮城県・女川町です。
牡鹿半島の付け根に位置するこの町の名は、震災においても深刻な事故に至らなかった女川原発の名で覚えている方も多いかと思います。

しかし、原発の話題に隠れがちですが、地震・津波による被害は、東北の中でも苛烈を極めました。800人以上が亡くなり、今も遺骨のDNA鑑定によって日に3〜4人の身元が判明している状況です。公演会場となる女川町総合体育館に隣接した球場には、日本で初めての3階建て仮設住宅が立ち並んでいます。

公演前日の5月11日(金)、小雨の降る肌寒い天気の中、カンパニーは女川町に到着しました。バスから降り立った俳優たちの目の前に広がる町の景色。その大半が、あの3月11日には20メートルともいわれる津波に襲われ、水の底へと引き込まれてしまったのです。住民の方々は小高い山の上にある病院へと駆け込みましたが、津波はその山にまで到達し、1階に避難していた方を飲み込んでいきました。津波の届かなかった女川町総合体育館にはおよそ2500人が避難しましたが、それでも砕け散ったガラス窓から寒風が吹き込み、低体温症でお亡くなりになった方もいたといいます。
あれから1年。今はきれいに整備され、こうして招待公演が実現することになった体育館前に俳優たちは一列に並ぶと、犠牲となった方々へ黙祷を捧げました。

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必要最小限の人数で行っている東北巡演では、俳優たちも舞台の仕込みを手伝います。セットの搬入、歌詞ボードの組み立て、洗濯機を設置して衣裳の洗濯。今回初めての参加となる俳優に教えながら、慣れた手つきでテキパキと作業は進み、搬入開始から50分後には舞台のアウトラインが完成していました。
こうして仕込みが着々と進む中、寅吉役の吉谷昭雄、ダンジャ役の柏谷巴絵、モンゼ役の和田侑子の3人は、阿部一正副町長のもとへ。女川町民への個別面談で多忙を極める中、あたたかく迎えていただきました。
「この町で劇団四季の舞台を観ることができるとは、夢のようです。仙台で『キャッツ』を観劇したときの感動を思い出します。女川町では仮設住宅の入居者数は約4400名もいます。環境が激変し、コミュニティに慣れることができない方もいて、訪問してもお話できないことがあります。劇団四季のイベントのような機会があれば外に出かけるきっかけにもなりますし、子どもたちの笑顔を見て、心もほぐれることでしょう」

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住民の心のケアに奔走する副町長へ「私たちも、お見送りの時に色々声をかけていただくのですが、どうお返事したら良いものか考えてしまいます」と俳優が語ると、「こちらから『頑張って』とは言えなくても、舞台を観たらきっと本人たちから『頑張ります!』と言えると思います。楽しみにしています」とエールをいただきました。
その重みある言葉に応え、俳優たちも「明日は本当に目の前で上演させていただきますので、少しでも多くの方に“明日を生きる心の種”を蒔いていきたいと思います」と誓いました。

3人が体育館に戻ると、舞台はすっかり出来上がっています。全員でウォーミングアップを済ませ、夕方から舞台稽古へ。初めて上演する会場に、一回の稽古で適応していかなくてはなりません。動きの確認、体育館独特の反響の確認、出入り口の確認など、見落としがないか入念にチェックしてきます。
また、南部弁での台詞を東北出身の吉谷が改めて指導。明日は子どもだけでなく大人の方も観劇されるので、古い言葉も正確に喋れなければなりません。もう何度も繰り返してきたこととはいえ、“慣れ”ないことを肝に銘じて、日が落ちるまで稽古は続きました。

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5月12日(土)、公演当日は雨も上がり快晴となりました。俳優たちは6時30分にホテルを出発。8時に体育館に到着し、早速各自ウォーミングアップを始めます。
10時30分からの1回目の公演では、早々と開場を待つ列が並び、時間を早めての開場となりました。観客席には老若男女、幅広い層の方々が集まり、隣接する仮設住宅にお住まいの須田善明町長を含む223名の方が観劇されました。中にはお隣の石巻市からいらした方も。台詞のひとつひとつに笑い、涙し、子どもも大人も一緒になって感動しあえる舞台となりました。
「本当に素晴らしい舞台を上演してくださって、ありがとうございます。感動しております。町民は、色々な思いを抱いて観ていたと思います。女川町はとても困難な状況ですが、今日の舞台から勇気をもらったと思います」(須田町長)
14時30分からの午後の公演には、たくさんの高校生が来場。ダンスのシーンには、思わず口から漏れる「すごい!」という驚きの声が聞こえてきます。ご家族でいらした方も、お見送りをする俳優たちに笑顔で声を掛けてくれました。
「泣いてしまいました。やっぱり震災と重ねてしまいますね。特に小夜ちゃんの歌に感動しました。『生きていることは素晴らしい』ということ、改めて感じました。このような機会があるなんて、本当にありがたいことです」

皆様から感謝の言葉をいただいた俳優のひとり柏谷は、お見送りの後、こう感慨深げに語りました。
「仙台出身なので、ここ女川町にも来たことがあります。2011年に『マンマ・ミーア!』仙台公演に出演していた時も、家族と一緒に来ました。昨日(11日)、病院や漁港のあったところなどを走ってきましたが、『この風景を毎日見てきた人は、一体どんな気持ちなのだろう?』と考えてしまいました。ですが、お見送りをしていると、皆さん明るくて、私が元気をもらってしまいます。『ありがとう』と言われるけれど、私の方が『ありがとう』と思うんです」

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舞台から“明日を生きる心の種”を蒔いてもらったのは、俳優たちも一緒です。
その種を大切に育みながら、カンパニーは東松島市へと向かいます。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

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ミュージカル『赤毛のアン』全国公演稽古レポート

2012-05-14  

5月19日(土)の相模原公演を皮切りに、全国ツアーがスタートするミュージカル『赤毛のアン』。これまで横浜・あざみ野で稽古が積まれてきましたが、開幕を控え、その集大成となる総稽古が行われました。

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カナダ東海岸のセント・ローレンス湾に浮かぶ美しい島プリンス・エドワード島を舞台に、想像力豊かでちょっぴり勝ち気な女の子・アンと島の住民の心あたたまる交流を描いたこの作品は、1980年に日生劇場で初演されました。その初演から30年以上、ルーシー・M・モンゴメリの原作が出版されてから100年を超えて、今もう一度、ぜひ全国の皆様に観ていただきたい物語です。逆境の中でも前を向く明るさと夢見る心を忘れないアンの姿は、子どもから大人まで、どんな方の心にも強く響き、生きることの楽しさ、素晴らしさを再認識させてくれます。

この日の総稽古には、カンパニー以外の俳優や劇団関係者も駆け付け、時にうっすらと涙を浮かべながら、アンの成長を見守りました。

――プリンス・エドワード島の小さな村エヴォンリー。緑の屋根が目印の家“グリーンゲイブルズ”に住むマシューとマリラのカスバート老兄妹は、農作業を手伝ってもらうため、男の子を孤児院から引き取ることにしました。しかし、やってきたのは赤毛にそばかす、人一倍夢見がちでおしゃべりな女の子・アンでした。最初は孤児院に送り返そうとしますが、アンの明るさやけなげな心にふれ、兄妹はアンを引き取ることにします。
親友のダイアナ、互いを意識しながらも喧嘩ばかりしてしまうギルバートなど、たくさんの友人に囲まれて成長していくアン。いつしか彼女の存在は、マシューとマリラにとって大切な家族となっていきます。自然豊かな島で、笑顔と愛情に溢れた幸せな暮らし。しかし、そんな幸福な時間にも、終わりがやってきようとしていました。アンを誰よりも愛していたマシューと、マシューを誰よりも愛していたアンの悲しいお別れ。そして大人の階段をのぼり始めるアン――。

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全幕通し稽古が終幕を迎えると、演出家からカンパニーへ
「よくなってきた。この調子で、とにかく基本に忠実に。これから長い旅公演が始まるが、全国の皆さんへ感動を届けるべく頑張ってきてほしい」と、声が掛けられました。

世代を超え、国を超えて愛され続ける永遠の名作『赤毛のアン』。人生の幸せや驚き、そして思春期の甘酸っぱい思い出に溢れたこの物語を、ぜひお近くの会場でご覧になってください。


『赤毛のアン』相模原公演 公演日直前のご予約方法のご案内
5月19日(土)の『赤毛のアン』相模原公演は、公演当日まで以下の方法でチケットをご購入いただけます。
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◆劇団四季予約センター:0120ー489444(10時〜18時)
◆劇団四季自動予約:0120ー489555(24時間受付)
◆チケットMove
 電話予約:042−742−9999(10時〜19時)
 直接購入:チケットMove〔グリーンホール相模大野/杜のホールはしもと/相模原市民会館〕(10時〜19時)
※「四季の会」会員料金は、劇団四季(オンラインチケット、予約センター、自動予約、専用劇場)にてご予約いただいた場合に限り適用されます。チケットMoveでは会員料金が適用されませんのでご注意ください。

ミュージカル『赤毛のアン』全国公演
5月19日(土)スタート
※チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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劇団四季id 10万人突破!記念プレゼントのお知らせ

2012-05-14  

2010年7月にスタートした劇団四季idサービスが、2012年4月23日にid登録者数10万人を突破しました!
これを記念して、登録者の皆様へのプレゼントをご用意させていただきました。


◆id登録者全員
10万人達成記念スクリーンセーバー
ご登録した劇団四季idにログインすると、もれなく記念スクリーンセーバーのダウンロードが可能となります。
このスクリーンセーバのダウンロードは5月31日までとなっておりますので、劇団四季id未登録の方は、この機会にぜひご登録(無料)くださいませ
さらに、今までご登録いただいた皆様の中から、11名様に素敵なプレゼント!

◆登録キリバン記念プレゼント
劇団四季id登録者の皆様の中から1人目、1万人目、2万人目、3万人目・・10万人目 の計11名様に特別な記念品をプレゼントいたします。
当選者にはメールにてご連絡させていただきます。気になるプレゼントの中身は、届いてからのお楽しみに!


QRコードによるチケットレスサービスや残席状況をお知らせするメールコンシェルジュなど、皆様の観劇ライフをより便利に快適にする劇団四季idサービス。
皆様のご愛顧にお応えすべく、これからもよりよい楽しいサービスをご提供していきますので、今後とも劇団四季idをよろしくお願いいたします。


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『王様の耳はロバの耳』土浦公演 開演時間変更のお知らせ

2012-05-14  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(P65)にてお知らせしておりました、『王様の耳はロバの耳』土浦公演(8月7日(火)(一般発売6月9日(土)/6月2日(土)「四季の会」会員先行予約開始)の開演時間に変更がございます。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)8月7日(火)16:30開演 → (変更後)16:00開演

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演 座席レイアウト変更のお知らせ

2012-05-14  

「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号および当ウェブサイトにてお知らせしておりました、『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演(5月19日(土)会員先行予約開始、5月27日(日)一般発売開始)の座席レイアウトに変更がございます。
当初E列を最前列といたしておりましたが、演出プランの変更によりD列を最前列とさせていただきます

座席レイアウト変更に伴い、追加となったお席は以下の通りです。
1階 D列3番〜8番、9番〜19番、21番〜26番
座席の詳細はコチラ>>

ご予約の際にはご注意いただきますよう、お願い申しあげます。


『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』京都公演
7月16日(月・祝)開幕

7月16日(月・祝)〜8月12日(日)公演分
5月19日(土)会員先行予約開始
5月27日(日)一般発売開始

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『王様の耳はロバの耳』京都公演が千秋楽を迎えました

2012-05-14  

5月13日(日)、京都劇場で上演中の『王様の耳はロバの耳』が千秋楽を迎えました!
大人も子どもも一緒に家族で楽しめるファミリーミュージカルの第2作目として1965年に初演されたこのミュージカルは、それからおよそ半世紀の間、大切に演じられ多くの人に感動を与え続けている名作です。イソップ寓話をもとに寺山修司が脚本を書き、いずみたくが作曲をした一流の舞台は、今なおまったく色あせることはありません。

千秋楽となったこの日も、日曜日とあって地元のご家族や京都観光に訪れた方々で客席はいつも以上に楽しげに賑わいました。
開場すると、待ちきれないとばかりにご両親の手を「早よ行こ!」とひっぱりながら来場するお子様たち。
劇場に到着しても、手にしたパンフレットを大切に抱えながら、開演前からにこにこと満面の笑顔ではしゃいでいます。
ロビーでは、小学生以下のお子様にお配りしているスタンプカードを持って並ぶ列ができていました。

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そんな子どもたちも、幕が上がると、一生懸命に目をこらしながら、食い入るように舞台に夢中になっていきました。
王様の耳がロバの耳であることを知り、次々とお城の牢屋に閉じ込められてしまう床屋たち。
とうとう最後のひとりになってしまった床屋は、誰にも秘密を明かさないことを条件に解放されますが…。
まるで自分が床屋になったような気持ちで、ドキドキしながら舞台を見守ります。
2幕は、俳優と一緒になって手拍子を叩いたり、歌を歌ったり。舞台から客席へ声が掛けられることを予想していなかったのか、最初はびっくり戸惑っていたものの、飲み込みの早い子どもたちはすぐに大きな声で元気に歌ってくれました。そのなんとも楽しげな笑顔に、ご両親も目を細めながら一緒に歌い始めます。
迎えたカーテンコール、手拍子とともに俳優たちが客席を駆け抜けると、ひときわ大きな歓声が劇場を包みます。
「楽しかったね〜」。幕が下り、そんな言葉を交わしながらロビーに出ると、そこには舞台にいたはずの俳優たちがお出迎え!
嬉しい驚きにはしゃぐ子どもたちは、俳優全員と握手をして回りながら、劇場が閉まるまで名残惜しそうに舞台の余韻にひたっていました。

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たくさんの笑顔で溢れた春の京都劇場。6月2日(土)からは、現在、東北特別招待公演中の『ユタと不思議な仲間たち』がやってきます。
「生きてるってことをもっと大切にするもんだよ!」
いじめに悩む少年ユタと座敷わらしとの交流を描きながら、生きることの意味、仲間との絆、人生の素晴らしさを謳った心あたたまるミュージカルに、皆様どうぞご期待ください!


『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
6月2日(土)開幕!
◆6月24日(日)公演分までチケット好評発売中

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カンパニーのプロ意識に迫る1日―『ウィキッド』名古屋公演「リハーサル見学会」再登場!

2012-05-13  

5月11日(金)、ミュージカル『ウィキッド』を上演中の新名古屋ミュージカル劇場で、「四季の会」会員限定イベントとして2月と3月にご好評頂いた「リハーサル見学会」が、当日のチケットをお持ちの方はどなたでも参加できる形で、再び開催されました。

「リハーサル見学会」にお客様をお迎えする約2時間前。舞台上には、円陣を組んでミーティングを行う技術スタッフの姿が。連絡事項が伝えられた後、各セクションに分かれて入念なチェックが始まります。間断なく行き来することで暗転のないシーンチェンジを実現している舞台装置。幾色もの光と多彩な模様の影が魔法の世界を現実にする照明。その日の温度や湿度、お客様の入場率によってさえ、微妙に響きを変える音響。舞台裏には、細かな部分にまでメンテナンスが行き届いた衣裳やかつら、小道具が整然と並びます。俳優たちの安全を確保し、作品に施された無数の“こだわり”を最大限に生かすため、スタッフによる綿密な作業が続きます。

さらに1時間後。リハーサル室に俳優たちが集まり始めました。ダンサー出身の俳優が交代で講師役を務め、バレエのレッスンを行っているのです。身体を十分に温め、伸びを深めた後は、開口・発声、呼吸法の訓練が続きます。作品の感動を届けるためには、言葉をきちんとお客様に聞かせること。そのために確立された劇団四季の基礎訓練を、ベテランから若手に至るまで、俳優たちは毎日欠かさず繰り返します。

そしてまた1時間が経ち―こうしてはじめて全体で行うリハーサルの準備が整います。今日は本番より一足早く、ここからお客様にご覧いただくとあって、俳優たちの表情もより一層引き締まります。

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メインとなったリハーサルシーンは、オープニングでした。エルファバの死に狂喜し、グリンダを崇拝する群衆たち。作品の根幹を為すこの場面は、ダンスの振付にもコーラスのニュアンスにも、一つ一つ意味がこめられています。
「魔女のシルエットを見て、また一段とテンションが上がるように」
「“死んだぞ ウィキッド!”と歌う時は、扉をぶち破るイメージで。音や照明との相乗効果を考えて」
「グリンダをしっかり見て。グリンダは、女神様ぐらいに尊い存在だから。今はちょっとしたアイドルぐらいに見えちゃうよ」
オリジナルキャストとして、海外スタッフから直接演出指導を受けた間尾茜がダンスについて、松下武史がコーラスについて、それぞれ客席から見守り、そのつど的確なアドバイスを送ります。真摯に耳を傾ける俳優たちは、その言葉を自分の物とした後、また新たに作品に関わる仲間に伝えていくのです。

ご参加頂いたお客さまから、「キャストの方たちの真剣さや緊張感が伝わってきました。本番がさらに楽しみになりました」「一つの歌、ダンスにも意味があること、考えて演じられていることを知りました。同時に、演じることの大変さをうかがい知りました」との感想も頂いたこの「リハーサル見学会」。次回開催は5月18日(金)になります。また「四季の会」限定イベントとしては、「バックステージツアー」が、5月16日(水)、24日(木)に予定されています。俳優からスタッフまで、「ウィキッド」カンパニーの真剣なまなざしに出会えるこの1か月をお見逃しなく!

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見学会後は、お客様からの質問にもお答えいたします!

『ウィキッド』名古屋公演イベント情報はコチラ>>>

『ウィキッド』名古屋公演
9月2日(日)千秋楽決定!
チケット好評発売中

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【映像追加】大阪の皆様、本当にお待たせしました!―『ライオンキング』大阪公演 製作発表記者会見詳報

2012-05-13  

速報でもお伝えしたとおり、5月11日(金)、リッツ・カールトン大阪で行われた『ライオンキング』大阪公演の製作発表記者会見。

およそ150名という多くのマスメディア関係者が注目する中、会見は阪神電鉄・藤原崇起社長と劇団四季・浅利慶太代表の挨拶で始まりました。

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「大阪四季劇場は、2005年『マンマ・ミーア!』でこけら落としを迎え、以来、皆様に大変なご好評をいただいております。そして、今回の『ライオンキング』で、ちょうど節目となる10作目の作品となります。東京で14年間ロングランを続け、名古屋、福岡、札幌など全国各地でも熱烈な支持を受けてきたこの作品の大阪での上演は、実に12年振り。私もひとりのファンとして、新しい『ライオンキング』を観せてもらえることを期待しております」(藤原社長)


「『文化の東京集中の是正』を目標とする劇団四季にとって、西日本の文化発信拠点である大阪はとても重要な場所であり、大阪での舞台上演の歴史は、劇団が創立して間もない1960年から連綿として続いております。その大阪の皆様に、12年もの間、本当にお待たせしてしまいました。本日、こうしてようやく皆様のご期待に応えることが叶い、嬉しく思っています。『ライオンキング』は、数あるミュージカルの中でも間違いなく最高峰に位置する作品です。演出を手掛けたジュリー・テイモアは、東洋の舞台芸術に影響を受けた前衛芸術家で、この作品でも、文楽や歌舞伎、インドネシアの影絵など、アジアの技法を駆使しており、まさに東洋と西洋の文化が融合した傑作といっていいでしょう。この作品で、新たに多くの関西のお客様と出会えることを楽しみに、精一杯努力をして最高の舞台をお届けしていく所存です」(浅利代表)


挨拶が終わると、集まった多くの記者からの質疑応答へ。質問とともに「待ってました!」と声が掛かるなど、12年振りの『ライオンキング』への熱い期待が込められました。


―大阪という土地を意識している部分はありますか?

「上演地に縁のある言葉を使うというオリジナル版の演出方針に則って、京都弁、河内弁といった関西弁を使うキャラクターが登場しますので、そのやりとりを楽しみにしていてください。また、大阪に限らず、日本には歌舞伎という伝統文化があります。一文字ずつ見ると“歌”と“舞い(ダンス)”と“演技”。これはそのままミュージカルにあてはまります。ですから、日本人にはもともとミュージカルを受け入れる素養がある。最高の舞台をお届けすれば、きっと大阪の皆様にも満足していただけると信じています」

―初めて観劇する人も多いと思います。『ライオンキング』の作品の魅力は?

「世界一、面白く楽しい作品です。そして、楽しいだけでなく、生きることの感動に溢れています。いい作品はすべてそうですが、特に『ライオンキング』は、10歳のお子さんが観ても70歳の方が観ても同じように感動することができます。12年前には子どもだった方が、今度は親となって息子や娘と一緒に観劇する。こうした楽しみ方ができる作品は、なかなかありません」

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質疑応答の後には、会見場が舞台へと様変わり。出演候補キャストたちによる「サークル オブ ライフ」「愛を感じて」のナンバー披露が行われました。高らかに響き渡るラフィキの第一声から150名の記者たちが『ライオンキング』の世界に引き込まれていきます。

力強い歌声に魅了され、「秋が楽しみです!」と笑顔に包まれて終了した製作発表会見。

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撮影:中島仁實



製作発表会見の模様を映像でご覧ください。



今秋、いよいよ12年ぶり2度目となる『ライオンキング』大阪公演が開幕します!
その記念すべき初日に向けて、これから子役オーディションや稽古など、本格的な準備が次々に始まっていきます。

その様子も随時リポートしていきますので、どうぞご期待ください!

『ライオンキング』大阪公演・子役オーディション開催のお知らせはこちら>>>

『ライオンキング』大阪公演

大阪四季劇場(ハービスPLAZA ENT 7階)
2012年秋開幕

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『オペラ座の怪人』の世界を探求!―第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」が開催されました

2012-05-12  

5月11日(金)、東京・電通四季劇場[海]にてロングラン上演中の『オペラ座の怪人』において、第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」が開催されました。
先月4月29日(日)に日本上演24周年を迎えた『オペラ座の怪人』。25年目に突入ということで、さまざまな趣向を凝らしたイベントをご用意していく予定です。この「ファントム・ミュージカル・アカデミー」も、そのひとつ。1年間を通じて『オペラ座の怪人』の各シーンをより深く探求していくという、ファン必見のイベントです。こちらは、当日のチケットをお持ちの四季の会会員様とお連れの3名様までご参加いただけます。

第1回目となったこの日は、243名のお客様が参加され、大盛況となりました。司会を務めたのは、ムッシュー・フィルマン役の青木 朗とムッシュー・アンドレ役の増田守人。
「お芝居だけでなく、ダンスや歌、そして華やかな衣裳や舞台セットなど、さまざまな要素がつまっているミュージカルの舞台。そのひとつひとつがどのように組み合わさって実際のシーンとなっているのか?いつもとは違う視点から作品を観ていただくきっかけになればと思います」
まずはイベントの趣旨について説明があり、続いて第1回目のテーマシーンが発表されました。
「『オペラ座の怪人』の舞台となる19世紀のパリ・オペラ座の雰囲気を直に感じることができる、印象的な一場面です。早速、観てみましょう」
と、青木の合図で再現されたのは、劇中劇「ハンニバル」のシーン。
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第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」の様子。

実演が終わると、ハンニバル役(本編ではウバルド・ピアンジ役)の永井崇多宏とエリッサ役(本編ではカルロッタ・ジュディチェルリ役)の河村 彩も合流し、「ハンニバル」について興味深いトークが展開されていきます。
―オペラ「ハンニバル」とは?
―ハンニバルとエリッサの関係性は?
―なぜ生首を持っているのか?
なんとなく観ているだけでは見逃してしまいがちなポイントや、ここでしか知ることのできない隠された設定などが明らかになっていき、場内からは驚きの声が上がりました。

その後、アンサンブルを務めるシンガー・ダンサーも登場し、それぞれの役どころや振付の裏話も紹介されました。「ハンニバル」の出演者が勢揃いとなり、舞台上はより一層華やかな雰囲気へ。そして、解説を踏まえた上で、もう一度「ハンニバル」のシーンを実演することに!

イベントに参加された皆様からは、
「俳優の皆さんは、本当にたくさんの知識を身につけて舞台に上がっているのですね」
「次に観る時は、今回の解説を参考にしながら観たいと思います」
といった声が寄せられ、大いに満足されたご様子でした。
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上段/「ハンニバル」の知られざる秘密が、次々と明らかになりました。
下段/お客様から寄せられた質問に、俳優たちがお答えしていきます。

また、この日の締めくくりには、司会の2人に加え、クリスティーヌ・ダーエ役の高木美果、マダム・ジリー役の戸田愛子、ムッシュー・レイエ役の深見正博の3人を交えた質問タイムも設けられました。

こうして、参加者の皆様は最後の最後まで『オペラ座の怪人』の世界を堪能され、盛りだくさんの内容で和やかに幕を閉じた、第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」。【後編】は6月21日(木)と7月4日(水)の公演終了後に開催され、「ハンニバル」のシーンをさらに深く探求していきます。また、今回の【前編】を見逃してしまった方も、6月7日(木)に再び開催されますので、ぜひご参加ください。
25年目の1年間をかけたプログラムとなる「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。
『オペラ座の怪人』の世界を、この機会に心ゆくまでご堪能ください。

(撮影:下坂敦俊、劇団四季)



『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中

電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般発売開始 

チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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感動という最高のプレゼントを〜「母の日は劇団四季へ」

2012-05-12  


今週日曜日、5月13日(日)は「母の日」です。
日頃の感謝を込めて、心のこもったプレゼントを贈りたい―。
でも、何をプレゼントしたら喜ぶのだろう?
そんなとき、劇団四季の舞台をプレゼントしてみてはいかがでしょう?


舞台の感動は、人生を豊かにし、生きることの喜びを感じさせます。

これからも長生きして欲しい、充実した人生を送って欲しい。四季の舞台は、そんな母親への切なる願いを表現するには
ぴったりのプレゼント。
しかも、当日券はお電話、インターネット、劇場窓口など、日曜日までまだまだ十分間に合います。
実家から離れてしまっている方も、予約と支払を済まし、チケットは劇場でお母様に受け取っていただけばOK。


当日券購入の詳細はこちら


大切な人だからこそ、「感動」という最高のプレゼントで特別な日を素敵に演出しましょう!

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『ユタと不思議な仲間たち』京都公演 座席レイアウトの変更および追加席販売のお知らせ

2012-05-11  

演出プランの変更に伴い、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号にてお知らせしておりました『ユタと不思議な仲間たち』京都公演の座席レイアウトに変更がございます。
つきましては、下記のスケジュールで追加席の販売を開始いたします。
なお、今公演ではフライングシーンはございません。あらかじめご了承ください。


□対象公演 : 『ユタと不思議な仲間たち』京都公演 6月2日(土)〜6月24日(日)

□追加席発売日 : 5月19日(土)午前10時〜
             
座席レイアウト変更に伴い、追加となったお席は以下の通りです。
1階K2列1番〜8番、21番〜28番
1階R2列9番〜20番、R3列9番〜19番
※6月6日、6月21日および貸切公演については、上記追加席の販売はございません。
※6月7日については、1階K2列21番〜28番、1階R2列9番〜20番、R3列9番〜19番、6月13日については、1階R2列9番〜20番、R3列9番〜19番の追加席の販売はございません。  
※1階両サイドブロックとセンターブロックでは、列番号が異なります。

座席表の詳細はコチラ>>

□ご予約方法

劇団四季自動予約(会員のみ) 0120−489555
劇団四季予約センター 0120−489444(午前10時〜午後6時)
劇団四季専用劇場(※発売初日は正午(12時)からとなります。
※自由劇場・京都劇場の窓口ではお取り扱いがございません。
※インターネット予約の場合、追加席を「席位置こだわり予約」を使用することができません。「おまかせ予約」でのご予約は可能です。
※追加席のプレイガイドでのお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
6月2日(土)開幕

京都劇場
◆6月2日(土)〜6月24日(日)公演分
好評発売中!

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『アイーダ 愛に生きた王女』―「みんなで歌おう『アイーダ』」が開催されました

2012-05-11  

5月10日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』にて、「みんなで歌おう『アイーダ』」が開催されました。「みんなで歌おう『アイーダ』」は、終演後にキャストが参加者の皆様を歌唱指導し、舞台で本番さながらに歌うことができるという、まるでミュージカル俳優になったようなひと時を味わえるイベントです。当日ご観劇された四季の会会員様とお連れの3名様までご参加いただけます。

今回の課題曲は、一幕の最後を飾る壮大な一曲「神が愛するヌビア」。エジプトの侵略を受けて奴隷となったヌビアの人々が、祖国への愛を歌い上げる生命力に溢れた力強いナンバーです。
この日、歌唱指導役として登場したのは、アンサンブルの田井 啓、桜野あら、森健太郎、相馬杏奈、黒川 輝。舞台でも、奴隷収容所のヌビアの民として実際にこのナンバーを歌っている5人の登場に、客席からは大きな拍手が沸き起こります。
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(写真左より)黒川 輝、相馬杏奈、森健太郎、桜野あら、田井 啓。

自己紹介後、早速ウォーミングアップに。相馬が弾くピアノの伴奏に合わせて、桜野の指導によるストレッチ、開口の練習、発声の練習と続いていきます。自分で歌うときにはなかなかやる機会がないウォーミングアップに、参加者の皆様もすっかりミュージカル俳優になった気分に。

その後、「神が愛するヌビア」の歌詞と旋律を田井の指導の下、音を区切って確認していきます。「わからない部分があったら、近くにいる俳優に聞いてくださいね」、「CDを持っていて自分用のパートがある人は、自由に歌っていいですよ」と、俳優から気さくに声が掛けられると、体が温まってきたことも手伝って緊張もほぐれていきます。

こうして音取りが済み、いよいよ発表!と、その前に、森と黒川からナンバーの具体的な説明が行われます。ただ歌うだけではミュージカルではありません。舞台に立つには、歌の意味、そしてそれを伝える歌い方を習得する必要があるのです。
「このナンバーは祖国復興の歌です。愛する祖国を蹂躙したエジプト人への怒りを前面に表していきます。その怒りの強さゆえに、アイーダはラダメスとの愛に苦悩するのですね。2階客席にエジプト人がいるのを思い浮かべて、憎しみを込めて歌ってみてください」
「楽譜としてブレスが取れるところでも、言葉の意味が繋がらなければストーリーが伝わらず、意味がありません。歌も台詞と同じく、文章としての意味合いを考えて、言葉を区切ってブレスを取ります。エルトン・ジョンの曲は、なるべく長いブレスでフレーズを繋げて歌うと美しいとされています」

ナンバーの裏に隠された、プロならではのポイントに参加者の皆様からは感嘆の声が上がりました。また、俳優たちがどうやって拍を取っているのかも披露。
「メトロノームの代わりのLEDライトが舞台から見えています。皆さんも舞台上から確認してみてくださいね」
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皆様に気持ちよく歌っていただくために、俳優たちの指導にも熱が入ります。

次々に飛び出す舞台の裏側の情報に驚きながら、ナンバーの解説も終わると、あとはチームごとにおもいっきり歌うだけです。
「さあ、ここはヌビア人の収容所です。皆さんは奴隷。怒りをぶつけ、顔を上げて歌ってください。照明も音響も本番と一緒です!」
ぐっとテンションが上がる舞台上。チームワーク良く声が揃っているチーム、ネヘブカのパートを歌う方、ハモリを入れて素敵なハーモニーを響かせてくれる方など、皆様のレベルの高さに俳優たちも思わず目を丸くして驚きます。
そして、最後は全員でもう一度。会場が一体となって、高々と「神が愛するヌビア」のナンバーを歌い上げました。
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大盛況となった、「みんなで歌おう『アイーダ』」イベントの様子。

イベント終了後、参加された皆様からは大満足といった声が多く寄せられました。
「こんなイベントを待っていました。大好きな『アイーダ』の曲は、よく家でも歌っていますが、実際に舞台に上がり、女優さんになった気分で歌えて嬉しかったです」
「久々に大きい声を出して気持ちよかったです。こうしてステージに上がるだけで緊張するのに、多くの観客の前で感情やダンスなどたくさんの要素を加えて表現する俳優さんは、やっぱりすごい。いつも感動させてもらっています」

次回の「みんなで歌おう『アイーダ』」は、6月6日(水)に開催されます。
あなたもぜひ劇場でミュージカル俳優になった気分を味わってみてください。
歌い終わった後には、雲ひとつないヌビアの青空のような爽快感が待っているはずです。


『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
好評上演中!
7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!

◆7月11日(水)〜8月5日(日)公演分
5月13日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月20日(日) 一般発売開始

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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【速報】『ライオンキング』大阪公演製作発表会見が行われました!

2012-05-11  

12年振りに『ライオンキング』が大阪に帰ってくる!

会報誌でお伝えしたように、今年の秋、ミュージカルの王様『ライオンキング』が大阪四季劇場で開幕します。前回の公演から実に12年の歳月を経て実現した2度目のロングラン。その製作発表会見が、本日11時30分より、リッツ・カールトン大阪で行われました。
『キャッツ』に並ぶ国内上演回数8000回を目前にし、今や国民的ミュージカルとなった『ライオンキング』。そのロングラン製作発表とあって、多くのマスメディアが集まり、注目度の高さを伺わせました。

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会見では、阪神電鉄・藤原崇起社長と劇団四季・浅利慶太代表の挨拶後、出演予定キャストによる「サークル・オブ・ライフ」「愛を感じて」の2曲のナンバー披露が行われました。
その模様は、後ほど改めて詳しくお伝えしますので、お楽しみに!
広大なアフリカの大地を舞台に、若き王者シンバの成長を描いた最高のエンターテイメント『ライオンキング』。

大阪に熱いサバンナの風が吹く日まで、もう少しです!


『ライオンキング』大阪公演

◇会場:大阪四季劇場(ハービスPLAZA ENT 7階)
◇2012年秋開幕

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『アイーダ』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約について

2012-05-11  

5月13日(日)からの『アイーダ 愛に生きた王女』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ5月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
7月11日(水)13:30   貸切
7月12日(木)13:30   B席/C席/バルコニー席
7月13日(金)13:30   B席/C席
7月14日(土)13:00   バルコニー席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演
四季劇場[秋]
◆7月8日(日) 公演分まで現在好評発売中!
◆7月11日(水)〜 8月 5日(日)公演分
  5月13日(日)  「四季の会」会員先行予約開始
  5月20日(日) 一般発売開始

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三陸に響くふるさとの歌声―『ユタと不思議な仲間たち』陸前高田市公演

2012-05-11  

山田町での初日を終え、次にカンパニーが向かったのはひときわ震災の被害が大きかった岩手県・陸前高田市。津波によって町が根こそぎ流されてしまった映像は、今も鮮明に記憶している人も多いでしょう。
5月10日(火)、町に到着したカンパニーの目の前に広がっていたのは、廃墟と化した建物の数々でした。ひとつの建物を壊して撤去するにも莫大な費用がかかるため、その多くはほとんど1年前の震災の日のままとなっているのです。
2万人足らずの陸前高田市を襲った津波は、死者1555人、行方不明者232人、家屋被害3341戸という痛ましい被害をもたらしました。現在も多くの方が、仮設住宅で暮らしています。

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昨年、初めての東北特別招待公演で、カンパニーはこの町を訪れることができませんでした。あまりの被害の深刻さゆえに、公演を行う余裕がなかったからです。それが、今年は実現。市教育委員会の担当者の方は、「2回目のツアーを決断していただくことで、私たちも観劇の機会を得ることができました。ありがとうございます」と丁重に迎え入れてくださり、戸羽太市長からもあたたかい言葉をいただきました。
「震災で両親を亡くした子どもは約30名います。表面上は明るく見えますが、大きな傷を負っています。昨年、名古屋の『ウィキッド』に招待していただいたことに続き、今回の『ユタ』の公演、心から感謝いたします。現在、8年計画で町を復興させようとしていますが、ぜひ子どもたちの未来ある町づくりを目指していきたい。また、今回の公演は、子どもたちに加えて一般の方も来場します。進まない復興に大人は疲れています。『ユタ』を観て、元気になってもらえればと願っています」(戸羽市長)

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さらに、この日は寅吉役の吉谷昭雄、ユタの母役のあべゆき、一郎役の厂原時也、桃子役の原田麦子が大船渡病院を訪れ、患者の方々や病院関係者の皆様、およそ100名と交流会を行いました。中には、入院中にも関わらず、点滴をつけたまま車椅子で駆けつけてくださった方も。おばあちゃんが笑顔でストレッチする姿に、周囲の空気も和やかなものとなります。歌唱指導では吉谷から南部弁による歌詞の説明があり、聞き慣れた言葉に皆さん親しみを感じている様子でした。
「患者さんが回らない腕を一生懸命回そうとしている姿に感動しました。みんなすごくいい表情をしていましたね」(緩和医療科長・村上医師)

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翌5月9日(水)は公演当日。会場となった高田第一中学校の校庭には、仮設住宅がびっしりと並び、体育館のそばには診療所も併設されています。佐々木校長の話では、生徒の半数は、家を失くしているのだといいます。それでも、生徒たちはとても元気に、廊下ですれ違うと「こんにちは!」と大きな声で挨拶を交わしてくれました。
午前中の1回目の公演は、同校と小友中学校の2校の生徒と、一般の方79名の432名がご来場しました。山田町よりも会場が広い陸前高田市公演では、子どもたちだけでなく、大人の方も無料で観劇できるようにしたからです。
中学生に人気だったのは、座敷わらしのリーダー・ペドロ。登場を察知すると「ペドロ!ペドロ!」と舞台に向かって元気な掛け声が飛びました。ユタが電気を消す仕草をすると同時にふっと照明が消えると不思議そうにあたりを見回したり、青空教室で手を叩いて笑い転げたり、一郎のアクロバットやユタのダンスに「すっげ〜!」と驚きの声を上げたり。客席を見ているこちらが、子どもたちの生き生きとした表情に癒されるほどでした。その傍らで、一般の方々も真剣に舞台をご覧になっており、ペドロの「バカヤロウ! 生きてるっつーことをもっと大事にするもんだよ」という台詞に、手で顔を覆うご婦人の姿もありました。
終演後、「この日のために練習してきました」と中学生全員が立ち上がり、唱歌「故郷(ふるさと)」を歌ってくれるプレゼントも。「兎追いし 彼の山〜」と体育館に美しいコーラスが響き渡ると、東北出身の俳優たちは目に涙を浮かべながら歌声に聴き入りました。
また、テレビ、新聞など多くの記者も取材に訪れており、「俳優が東北の言葉で訛ってしゃべってくれるだけ、親近感が湧きますね。懐かしく、そして標準語よりもすとんと自分の中に入ってくる感じがしました」としみじみと語ってくれました。

午後の2回目の公演は、気仙中学校、広田中学校、米崎中学校、横田中学校の4校の生徒と、一般の方105名の415名が観劇。午前と合わせ、陸前高田市の全中学校の生徒が『ユタ』を観劇することとなりました。さらに一般の方も、開演1時間前から列を作って開場を待ちわびます。陸前高田市には「高田時間」という“ちょっと遅れて行く”習慣があるそうで、これほど前から並ぶのは珍しいこと。とても楽しみにしてくれていた証拠とあって、俳優たちも大いに気合が入ります。
中学生から年配の方、小さなお子さんを連れた方など、幅広い世代の方々がご来場したこの公演。笑いや感動とともに、ひとつひとつの台詞が皆さんの心を打つ様子が伝わってきました。
「なしてこんなむごいことするの?」「死んだばっちゃやかっちゃまでそばにいるような気がする」「私はひとりではなかったんだ。こんなに大きな命に…」
小夜子の台詞に、流れる涙を拭い、手に顔を埋める方々。お見送りでは、「本当によかった」と涙を隠さず握手をするご婦人の姿が印象的でした。
終演後、俳優たちが佐々木校長へ挨拶に行くと、「子どもたちは昼間は元気でも、家に帰って布団に入り、こっそり泣いている子もいるそうです。これからは“津波と向き合う”取り組みをしていかなければなりません。今日は素晴らしい舞台から、子どもたちだけでなく、進まない復興に疲れている大人たちの心にもパワーをもらうことができました」と、逆に力強い言葉をいただきました。

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公演を重ねるごとに、東北の皆様のあたたかい心と言葉に勇気づけられながら、カンパニーは次なる公演地・宮城県女川町を目指します。

『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

作品紹介はコチラ

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音楽劇『間奏曲』が千秋楽を迎えました

2012-05-11  

5月10日(木)、東京・自由劇場で上演中の音楽『間奏曲』が千秋楽を迎えました。

劇団四季の原点といえるフランスの劇作家ジャン・ジロドゥの代表作のひとつであるこの作品は、フランスの田舎町を舞台に人間と自然、無限と虚無のささやかながら永遠とも思える交流を描いた爽やかな喜劇です。6年ぶりの待望の上演となった今回は、多くの公演が満員御礼となり、作品の完成度とお客様の期待の高さを実感する公演となりました。

千秋楽となったこの日も、客席は満員御礼に。ミュージカルともストレートプレイとも違う“音楽劇”という類稀な舞台に、リピートするお客様、初めて観劇されるお客様、皆様開演前からわくわくされていらっしゃる様子が伝わってきました。

フランスの田舎町に突如起こった幽霊騒動。
早速、中央政府から派遣されてきた堅物の視学官、好々爺然とした町長、人間の暮らしを愛し見つめる若き官吏ロベール、市井の哲学者といった風情の薬屋の4人が調査に乗り出します。
すると、この騒動の中心にいるとわかったのは、美しく純潔な女教師イザベル。生と死を同時に愛してしまった彼女は、夕方になると草原の湖に現れる青年の幽霊と友達になろうとしていたのです。

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人間と自然の境界を超えようするイザベル。その無垢な魂をもってして死後の世界へ旅立とうとする幽霊。愛するイザベルの危機を察知し、人間の世界へ引き戻そうとするロベール。
しかし、イザベルへの求婚を決意したロベールの眼前で、ついに彼女の魂は幽霊によって連れ去られ、昏睡してしまいます。
彼女の目を覚ますには、血の通った人間の暮らしの“音”を打ち鳴らすこと―結末を予見していた薬屋の言葉に従い、町の人々が集まります。
口やかましいマンジュボア姉妹は、いつものように噂話に花を咲かせ、視学官は堅苦しい学術用語を口にする。その横で、鍛冶屋はとんかちを振るい、時計屋はねじを回し…。
30名近い俳優たちが舞台に勢揃いして合唱する「地理のフーガ」は、人間の暮らしから音楽が生まれる瞬間を切り取った、劇団四季がもっとも大切にしている楽曲のひとつです。
その優しく楽しげな音色に誘われて、ロベールの膝の上で目を覚ますイザベル。
二人の若者の幸せな結末によって、田舎町で奏でられた束の間の間奏曲は幕を閉じるのです。

ジロドゥの詩情溢れる言葉と美しい音楽に彩られた舞台を観終わった客席には、開演前とは明らかに異なる、言葉では言い表せない幸福感に包み込まれていました。それはまるで、世界に新しい色が加わったかのような新鮮で華やかな空気。これこそ、本物の舞台が持つ力といえるでしょう。

さあ、小さな町の間奏曲は終わりを告げました。いよいよ5月26日(土)から、自由劇場ではミュージカル『アスペクツ オブ ラブ』が開幕します。
フランス、イタリアを舞台に、アンドリュー・ロイド=ウェバーがその“シャンペンに浸した”と形容される甘美な筆で描き出す、世代を超えた華麗な愛の絵巻。
どうぞご期待ください!

ミュージカル
『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』
自由劇場

5月26日(土)開幕!

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子どもたちの笑顔が満開〜『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が開幕!

2012-05-08  

5月7日(月)、東北4県を巡り子どもたちを招待する『ユタと不思議な仲間たち』の東北ツアーが初日を迎えました。
開幕の地となったのは、岩手県山田町の山田北小学校。海沿いのこの町では、先の震災で多くの町民が犠牲となり、建物の半数近くが倒壊しました。津波によって沿岸部の住宅地から押し流された車は、海から歩いて5分ほどの同校のグラウンドにまで達しました。美しい浜辺には、ガラスや金属片が散乱し、ボランティアの方々が懸命に掃除をしていますが、「昔のように子どもたちが遊べるまで何年かかるかわからない」といいます。
あの痛ましい震災から14カ月。今でも生徒の半分が仮設住宅から通っている山田北小学校の体育館に、町内5つの小学校の生徒たち約260名が集まりました。初めてミュージカルを観る子どもたちは、一夜にして劇場となった体育館の様子に興味津々。幕が上がる前から、キョロキョロと周りを見渡します。
今回の巡演は、昨年訪れることが叶わなかった町を巡るツアー。山田町の子どもたちも、『ユタ』が来るのを心待ちにしてくれていたそうです。

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幕が上がると、冒頭から真剣な表情で舞台に入り込んでいく子どもたち。東北独特の「おばんでやんす」という挨拶やクルミ先生の青空教室の場面では、ひときわ大きな笑い声が起きました。また、座敷わらしの不思議な力によって体育館内にスモークが立ち込めると、子どもたちは大興奮!
手にした下敷きでスモークを扇いだり、自分に引き寄せようとしたり、舞台と客席が密着するように構成された東北巡演ならではの臨場感と一体感溢れる公演となりました。
終幕の「友達はいいもんだ」では、最初は恥ずかしそうにしていた子どもたちも、だんだんと大きな声で一緒に歌い始め、お見送りで俳優と握手をすると、にっこりと満面の笑顔を見せてくれます。

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「ダンスがすごかったです!汗が近くに飛んでくるくらい迫力がありました。俳優さんはとても運動神経が良くて、うらやましいです」
「みんな役になりきっていて、座敷わらしのハーモニーもすごくきれいでした。10月の発表会では、自分たちも恥ずかしがらずに思い切りやろうと思います」
―山田北小学校 堀合(ほりあい)くんほか、クラスメイトのみんな

「子どもたちが知らない東北の歴史や慣わし、豊かな自然について盛り込まれていて、子どもだけじゃなく大人にも観て欲しい作品ですね」
―担任の青沼先生

午前の公演に続き、午後の2回目の公演には、同じく山田町内の4つの小学校から約230名の生徒たちがやってきました。1回目に勝るとも劣らぬ熱のこもった舞台に、途中、夢中になりすぎた子どもたちが立ち上がったり、花道に出てきてしまう一幕もあったほど。
お見送りでは、最初に体育館を出た織笠小学校の生徒たちが、握手後に全員で振り返り、キャストと会場に向かって大きな声で「ありがとうございました!」と一礼するさわやかな光景が広がりました。

「生の舞台を観る機会がなかなかない子どもたちなので、来ていただいて感謝しています。それにしても、小さな子どもたちが集中力を切らさずに2時間釘付けになっている姿には、驚かされました」
―山田町・沼崎町長

「震災から1年が経ち、児童も教員たちも“何とかやってきた”という状態ですが、子どもたちは本当に明るくなりました。こんな間近で、役者さんと同じ目線でお芝居を観れたことは、とても貴重な経験になったと思います。6年生は“中学生になったら、修学旅行で『ライオンキング』を観る!”と、今から楽しみにしていますよ」
―山田北小学校・大西校長

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子どもたちの満開の笑顔に包まれた『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演の初日。
カンパニー一同も、その笑顔から大きなエネルギーを受け取ることができました。
次の公演地は、震災により甚大な被害を受けた岩手県・陸前高田市です。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

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四季株式会社採用情報

2012-05-08  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■準契約社員
広島 : 広島オフィス 営業職 準契約社員 5月17日(木)締切

広島 : 広島オフィス デスク業務 準契約社員 5月17日(木)締切

■アルバイト
大阪 : 大阪四季劇場 劇場案内 アルバイト 5月24日(木)締切

京都 : 京都劇場 アルバイト 5月12日(土)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』関西公演について

2012-05-08  

ご好評いただいた東京公演を受けて8月に関西での上演を予定している『壁抜け男 モンマルトル恋物語』につきまして、会報誌「ラ・アルプ」5月号でお知らせした上演劇場が京都劇場から大阪四季劇場に変更になりましたのでお知らせいたします。

「ラ・アルプ」5月号でのお知らせ
変更前「京都劇場 8月開幕」 → 変更後「大阪四季劇場 8月開幕」

ミシェル・ルグランの美しい音楽と洒脱なパリの空気に彩られた恋物語は、6年ぶりとなった東京公演でも大きな感動を呼び、お客様から熱いご支持をいただきました。そこで、劇団四季としても、この名舞台を是非とも多くのお客様に観劇していただきたく、キャパシティーが広い大阪四季劇場で上演することにいたしました。
切なくも幸福感に満ちたこの舞台は、媚薬のように何度でも観たくなる魅力をもっています。どうぞ大阪へお越しの際は、大阪四季劇場へお立ち寄りください。お待ちしております。

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の子役たちが「博多どんたく」に参加しました。

2012-05-07  

5月3日(木)、4日(金)、福岡市民のお祭り「博多どんたく港まつり」が開幕し、6月24日(日)から開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に出演予定の子役たちも、どんたく隊(参加グループ)の一員として参加しました!
「博多どんたく港まつり」とは、毎年およそ200万人の観光客が訪れる日本でも最大級のお祭り。この2日間は、福岡市中心部すべてが会場となり、お祭りムード一色となって盛り上がります。

子役たちのどんたく隊は、2日に行われた前夜祭から登場! 昨年の人気コンクールなどに入賞したどんたく隊とともにゲストどんたく隊として舞台に上がり、『サウンド・オブ・ミュージック』メドレーを地元・福岡の皆さんにお届けしました。

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前夜祭の様子。

九州を代表するお祭りとあって、会場となった福岡国際センターには前夜祭にもかかわらず満員のお客様で大賑わい。2月から稽古を積み重ねてきた子役たちではありますが、これだけの大舞台とあって、さすがに緊張の色は隠せません。
それでも、いざ舞台に上がると、そこは厳しいオーディションを突破してきた子役達。しっかりと稽古の成果を披露し、たくさんの笑顔と元気とともに初舞台を務めることができました。

そして、翌3日は博多どんたく初日。朝から生憎の雨模様で、時折風も強く吹く天候でしたが、子役たちは“子どもは風の子”とばかりに元気一杯! 最初の出番となるパレードのリハーサルからを終えると、迎えた本番では、博多どんたくの必須アイテム・しゃもじを手にしながら、福岡公演の会場となる「キャナルシティ」どんたく隊の先頭を飾りました。

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パレードの様子。

パレードが始まる頃には、子役たちの元気に応えるようにすっかり雨も上がり、沿道に詰め掛けた多くの市民や観光客の皆様からあたたかい拍手をいただきました。

パレードを終え、午後に入ると、いよいよ市役所前本舞台でのメドレー披露。この市役所前本舞台は、福岡市内のさまざまな場所に設けられた「本舞台」の中でも、もっとも大きなステージのひとつです。
子役たちが登場し、きれいに澄んだ歌声を福岡の空に響かせると、休日を楽しむ人々は足を止め、その歌声に聴き入ります。そして、メドレーの最後を飾る「ドレミの歌」では、会場から自然と拍手が沸き起こり、観覧していた皆様の顔も自然と笑顔に包まれていきました。

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本舞台でのメドレー披露の様子。

実在のトラップ・ファミリー合唱団がそうであったように、「歌の力で日本を元気に!」を合言葉に、子役たちは今回の「博多どんたく港まつり」に取り組んできました。この日、無事にその大役を果たすことができた新たなトラップ・ファミリーの子どもたちは、福岡の皆様のあたたかい歓迎を胸に、さらに稽古を重ねて6月の舞台へまい進していきます。
開幕はもう目前! 皆様、ぜひ福岡の街に、そして『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演へお越しくださいませ。

(撮影:荒井 健)

『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演
6月24日(日)開幕!
キャナルシティ劇場

◆6月24日(日)〜8月31日(金)公演分まで好評発売中

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再会、そして新たな出会いへ―『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演への旅立ち

2012-05-07  

「演劇の感動を伝えることで力になりたい」

震災後、舞台関係者が何をすべきか苦悩する中、劇団四季が選択した「東北特別招待公演」。
昨年7月〜8月にかけて東北3県(岩手・宮城・福島)沿岸部を中心に行った13都市27公演では、地元の子どもたちを中心に13,191名の方々にご来場いただき、舞台の感動を分かち合いました。
そして今年も、昨年訪問することが叶わなかった東北4県(岩手・宮城・山形・福島)の9都市を巡演することが決定。カンパニーは、初日となる5月7日(月)の岩手県・山田町公演に向け、5日(土)に東京を旅立ちました。

東北新幹線で新花巻駅に到着したのは、午後4時前。大雨が一過し汗ばむような陽気となった東京に比べ、現地の気温は12℃。あまりの温度差に、俳優たちもあわてて上着を羽織ります。
その後、バスで釜石市へ。この街は、座敷わらしたちのリーダー・ペドロ役の菊池正の出身地でもあります。東京では散ってしまった桜が場所を移して咲き誇る峠道を抜け、市内でも津波の被害が甚大だった中心部に到着すると、たまらず街へと飛び出していった菊池。1年前からホテルなど一部建物は修復され、復興の兆しをみることはできましたが、周囲にはがれきや更地が点在し、震災の深い爪痕がいまだ至る所に残されていました。

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6日(日)は、早朝から会場となる岩手県山田町の山田北小学校に移動し、翌日の初日に向けた仕込み作業と舞台稽古です。
小学校の前に架かる橋に残された震災の生々しい傷―わずか1年前の出来事がすべてを変えてしまったのだと改めて実感したカンパニーは、稽古に入る前、海に向かって黙祷を捧げました。
その後、4トントラック2台いっぱいに積み込まれた舞台セットが、生徒数74名の山田北小学校の体育館に運ばれていきます。これまでの公演の中でもひときわ小さなこの体育館から、今年の東北巡演が始まるのです。
午前中、体育館では舞台スタッフによる仕込みが、音楽室では俳優たちのウォーミングアップが進む頃、ペドロ役の菊池正、ダンジャ役の柏谷巴絵、ユタの母役のあべゆき、ヒノデロ役の道口瑞之、ユタ役の上川一哉の5人は、昨年の初日の舞台となった大槌町立吉里吉里中学校の体育館を訪問していました。隣接する仮設住宅にお住まいの方々との交流会が開かれることになっていたからです。吉里吉里中学校の生徒たちは、今年の修学旅行で東京・四季劇場[春]の『ライオンキング』も観劇しています。
自ら出迎えにきてくれた沼田校長、そして生徒たちや地元の方々と再会を喜びあった5人。「皆さんと一緒に歌を歌って体を動かして、少しでも元気を出していただけたらと思います」と、『ユタ』のナンバーから「生きているってすばらしい」「友だちはいいもんだ」の2曲を全員が一緒になって歌いました。「友だちはいいもんだ」を歌う途中、亡くなった友人を思い出して涙を抑えきれなかった地元の方の姿が印象的でした。

「四季の人が来てくれた感謝の気持ちを忘れずに、元気に学生生活を送りたいと思います」

生徒たちは交流会後に大きなわら半紙いっぱいに書かれた寄せ書きを手渡してくれました。その姿に「昨年観ていただいた方々と再会し、一緒に歌うことができて本当に良かった。『生きていることは素晴らしい』という作品のテーマを、実感を込めてリアルに表現していきたい」と、俳優たちは巡演に向けての意気込みを強くします。

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5人が山田町に戻ったのは、ちょうどお昼。すぐに寄せ書きをウォーミングアップを終えた俳優たちに見せると、汗が滲んだ顔に思わず笑顔がこぼれます。この山田北小学校の生徒も、まだ半数が仮設住宅で生活しています。その子どもたちの笑顔のため―決意を新たにしました。

午後のミーティングでは「明日からいよいよ巡演が始まります。何があっても最後までやる、そのつもりで頑張っていきましょう!」という寅吉役・吉谷昭雄の言葉に決意を新たにしたカンパニー。舞台稽古に挑みます。

村の子どもたちを見返すため、座敷わらしの力を借りて3時ちょうどに雨を降らすと宣言したユタ。ユタを心配する小夜子が「雨を降らせて、3時に」と祈ると、本当に体育館の外で雷鳴が轟き、雨足が強くなる。そんな偶然の一幕もありながら、舞台稽古は午後6時まで続きました。

5月25日(金)まで、18日間で9都市を巡り18公演を行う『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演。東北の皆様へ演劇の感動を届ける配達人たちの旅が、春雷とともに今年も幕を開けました。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

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今年も東北復興へ祈りを込めて―『ユタと不思議な仲間たち』の稽古場より

2012-05-02  

昨年夏、被災した東北3県を巡演し、地元の方々と交流を深めた『ユタと不思議な仲間たち』カンパニー。「復興支援は、継続あってこそ」という理念のもと、今年も5月7日(月)から、東北特別招待公演に旅立ちます。
一人でも多くの方へ作品の感動をお届けできるように―あざみ野の稽古場では、出発を控えたカンパニーが、ゴールデンウィーク中も連日汗を流していました。

5月1日(火)は、午前中に場面ごとの稽古である小返し稽古、午後には全幕の通し稽古を行いました。
この日の通し稽古の目標は、「俳優同士が交流し、お互いの声を聴き、感じ合い、丁寧に演じながら自然に台詞を発すること」。言葉をひとつも落とすことなく自然に話す―この一見相反するふたつを両立させるのは、大変難しいことです。しかし、それができてこそ作品がお客様にしっかりと伝わります。やにわに強く照りつけ始めた陽射しのもと、俳優たちは、丁寧に丁寧に自分の役と向き合っていきました。その中で、寅吉役の吉谷昭雄からは「まだ役の背負っている歴史、人生、悲しみが体に入っていない。表面的な芝居になっている」と指摘が入ります。
慣れない土地でいじめられ、自殺を考えるほど思い詰めてしまうユタ。
凄惨な飢饉のため、止むに止まれず生まれてすぐに命を絶たれてしまった座敷わらしたち。
孤独の中で、健気に生きる小夜子。
東京から転校してきたユタをなかなか受け入れることができない子どもたち。
「深く作品の中で生きなくてはいけない」―吉谷の言葉に俳優たちは大きく頷き、舞台の完成度を高めるべく、決意を新たにしました。
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5月1日(火)の稽古の様子。

そして翌日、5月2日(水)。この日も午前中は小返し稽古に励み、午後からはいよいよ衣裳を着けての通し稽古が始まりました。稽古場にはユタ役のオリジナルキャストである加藤敬二も駆けつけ、カンパニーの仕上がりを見守ります。
稽古終了後、加藤は「きちんとやるべきことは出来ている」としながらも、「ひとつひとつの動作には、すべて意味がある。はっきりと意志を持った動きを心掛けるように」「振付は、止めるべきところはしっかりと止め、メリハリのある動きを」と、細かな指導を加えました。
「ここで終わりではない」―加藤の口癖でもあるこの言葉通り、出来たと思ったところから先を目指し、さらに役を深めていく稽古は続いていきます。
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5月2日(水)の稽古の様子。

美しくも神秘的な自然を舞台に、生きることの意味、喜びを伝える『ユタと不思議な仲間たち』。
東北への旅立ちを前に、作品と向き合い、役を生きる俳優たちの果てしない旅はすでに始まっています。
流した汗とひきかえにその旅路で得たものは、きっと舞台の大きな感動となって実を結び、東北の皆様の笑顔になることを信じて―。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
5月7日(月)〜5月25日(金)
東北4県(岩手・宮城・山形・福島) 計9都市 18公演

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かわいい子ネコが大集合!〜「ヨコハマ キャッツ コレクション」が開催されました

2012-05-02  

連日、好評上演中のミュージカル『キャッツ』横浜公演。今週はゴールデンウィークとあって、いつも以上の大賑わいです。
そんな中、4月30日(月・祝)の終演後には「ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 S pring」が開催されました!

思い思いのネコに扮した衣裳を披露していく、子どもたちのファッションショー「ヨコハマ キャッツ コレクション」。
初開催となった昨年の大好評を受け、第2回目の開催となった今回も、事前に応募した3歳から小学校6年生までの子どもたちが集まりました。

終演後のロビーは、いつもとはちょっと違う雰囲気。小さなキャッツが次々に集まり受付を済ませて、イベントが始まるまでの間、ソワソワしながら準備を進めます。

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イベント開始前から元気いっぱいの子どもたち。

さあ、準備が整い、いよいよファッションショーの幕開けです。
司会進行を務めるのは昨年同様、原田真由子(タントミール役)と新庄真一(ギルバート役)のコンビ。2人もこのイベントのために、スキンブルシャンクスを意識した衣裳で気合いいっぱいに登場します。
しかし、2人以上にキャッツになりきった子どもたちの姿に
「前回も皆さん個性的できらきら輝いていましたが、今回もすごいですね!」
と、びっくりした様子!

さらにイベントのサポートとして、『キャッツ』に出演中の俳優4名も登場します。

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司会の原田真由子と新庄真一。/イベントサポートとして登場したのは、相原 萌、一色龍次郎、齋藤 舞、入江航平の4名。

と、ここで司会の2人から思わぬサプライズの提案が!

新庄「せっかくなので、ネコさんと一緒にポーズを決めるというのはどうでしょう?」
原田「う〜ん、ネコさんたちも舞台が終わったばかりで疲れているんじゃないですか? でも、みんなが呼んだら、もしかしたら出てきてくれるかも! 大きい声で呼んでみましょう!」

全員「ネコさ〜ん!」

呼びかけを合図に音楽がかかると、なんと舞台にミストフェリーズ、シラバブ、スキンブルシャンクス、ヴィクトリアが登場。会場に大きな歓声と拍手が鳴り響きました!

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子どもたちの呼びかけに、猫たちも登場!

こうして4匹のネコが加わった中、華やかなステージが始まりました。子どもたちがひとりずつ舞台に上がり、華麗にポーズを決めていきます。キャッツのナンバーにのせて、照明が当たるステージをしなやかにキャットウォーキング!
ゲスト出演のミストフェリーズら4匹のネコと一緒に、かわいらしいポーズを披露しました。

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そして最後は、集まった子ネコと俳優たち全員で記念撮影。最初は恥ずかしそうだった子ネコたちも満面の笑顔で、ゴールデンウィークの忘れられない思い出となったようです。

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皆さんも横浜『キャッツ』で、素敵な思い出を作りませんか?24匹の個性豊かなネコたちが、劇場で皆さんのご来場をお待ちしております!


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
好評上演中!
◆8月31日(金)公演分までチケット好評発売中!

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『アイーダ 愛に生きた王女』オフステージトークイベント 好評開催中!

2012-05-02  

4月30日(月・祝)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『アイーダ 愛に生きた王女』において、第1回目のオフステージトークイベントが開催されました。ゴールデンウィーク真っ只中のこの日、本編の余韻が冷めやらぬ中、終演後に行われたイベントには368名ものお客様にご参加いただきました。最後には『アイーダ』最新情報の発表もあり、大盛況となった当日の模様をお届けいたします。
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『アイーダ 愛に生きた王女』第1回オフステージトークイベントの様子。

普段はなかなか知ることができない俳優の素顔に迫るオフステージトーク。このイベントには、当日ご観劇された四季の会会員様とお連れの3名様までご参加いただけます。第1回目の今回は、ゾーザー役の飯野おさみが進行役を務め、アモナスロ役の川原洋一郎、アンサンブルの西尾健治、駅田郁美、小島光葉と個性豊かな5人が集まりました。
自己紹介後、さっそくイベントがスタート!事前にお客様から寄せられた質問に答えていくのですが、舞台をともにする仲間同士とあって、トークは思わぬ方向に飛躍することも!?

――台詞の直後に急に歌い出すシーンでは、どのように音程をとっているのですか?
飯野「台詞を喋りながら、耳ではイントロの最後の音を聴いているんですね」
川原「そうそう!最後の音を聴いて、その後……」
西尾「アモナスロって歌ありましたっけ?」
早くも絶妙な掛け合いを見せる俳優たちに、シリアスなラブロマンスから打って変わって劇場は笑いの渦に包まれます。

――物語の中で、一番かっこいいと思う人は誰ですか?
小島「ゾーザーもアモナスロもかっこいいですよね。でもやっぱり、ゾーザー軍団!私も入りたいです!」
川原「軍団はたしかにかっこいいね。ただ、そのせいか飯野さんも「よくあんなに踊れますね」と言われるみたいだけど、実際は歩いてるだけで全然踊ってないからね」
それでも踊っているように見えてしまうのが、“悪のカリスマ”ゾーザー・マジック!一方、当のゾーザー役・飯野は「手に描かれたホルスの眼が、油性ペンだからなかなか落ちないんだよ」とこぼすお茶目な一面も。
こうなると、飯野と川原のベテランコンビの勢いは止まりません。実はこの二人、現在全国ツアー中の『ガンバの大冒険』でガンバとヨイショのオリジナルキャストを演じた仲なのです。そこで、なんと即興で海へ乗り出すシーンを披露!およそ35年前の夢の競演の再現に、客席からは大きな拍手が送られました。
この他にもショートコントのようなやり取りを繰り広げる二人に対し、思わず駅田から「本当に、ずっとこんな感じなんですよ」とつっこみが入るなど、日頃のカンパニーの仲の良さが伝わってきます。もちろん、舞台についての真剣な質問もたっぷり。
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上段/(写真左より)川原洋一郎、駅田郁美、西尾健治、小島光葉、飯野おさみ。
下段/ベテランコンビの絶妙な掛け合いが、イベントを大きく盛り上げます。

――アンサンブルの皆さんは、ヌビア人とエジプト人の演じ分けが難しそうですね。何か注意していることはありますか?
西尾「その通りです!この舞台の勉強を始めたとき、真っ先にぶつかった壁がここ。本当に憎しみ合っている人たちを演じ分けなくてはいけないので。ウェストサイド物語でいえばジェット団とシャーク団を両方演じるようなもので、心の持ちようが難しい。舞台に出る前は、いつも集中して気を付けています」

――ハードスケジュールの中で、パワーの源は?
川原「皆さんの笑顔や反応からエネルギーをもらっています。そしてその分、皆さんにお返しできるように」
飯野「舞台は、生き物ですから。客席と一緒に盛り上がれたときは、すごくパワーが溢れてきます」

ここで突然、音楽が流れ会場が騒然とする中、ラダメス役の阿久津陽一郎が“天の声”として舞台裏から『アイーダ』の最新情報を告げました。その模様は、こちらでお楽しみください。

まだまだお伝えしきれないほど盛りだくさんの内容と笑いの中で幕を閉じた、第1回のオフステージトーク。第2回は、早くも来週5月6日(日)に開催されます。
本日発表された最新情報の経過も、今後のオフステージトークで発表していく予定ですので、どうぞお見逃しなく。
太陽の輝く季節にふさわしい『アイーダ 愛に生きた王女』は、さらに熱く熱く盛り上がっていきます。ぜひ一度、観劇とともにイベントへも気軽に足をお運びください。


『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
好評上演中!
7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!

◆7月11日(水)〜8月5日(日)公演分
5月13日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月20日(日) 一般発売開始

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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【ご注意下さい】ゴールデンウィーク期間中のご入場について

2012-05-01  


交通機関などの混雑が予想されるゴールデンウィーク期間については、余裕を持った時間にご来場いただけますようお願い申し上げます。開演時間を過ぎますと、演目によっては所定の時間ご入場をお待ちいただくこともございます。予めご了承下さい。

また、チケットレスサービス「劇団四季スマートチケット」をご利用のお客様は、QRチケットを予め画面にご用意の上、入場口へお越し下さい。スムーズなご入場にご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

スマートチケットのご利用方法はこちらへ。
 
スマートフォンの方でもご利用頂けます。詳しくはこちらへ。


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ミュージカル『オペラ座の怪人』が日本上演24周年を迎えました

2012-04-30  

4月29日(土)、東京・電通四季劇場[海]で好評ロングラン上演中の『オペラ座の怪人』が、日本初演から24周年を迎えました。
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4月29日(土)、日本初演から24周年を迎えた『オペラ座の怪人』。

1986年にロンドンで初演された『オペラ座の怪人』は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説をもとに、ミュージカル音楽の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが、その流麗で重厚な旋律によって愛憎渦巻く超一流のラブロマンスに仕立て上げた世界的傑作です。
1986年にロンドンで初演されると、瞬く間に名作としての評価を確立し、以来27カ国・145都市で上演。全世界で1億人以上の人々が観たといわれる、正真正銘のメガ・ミュージカルとなりました。
日本初演は1988年。当時は演劇界に“ロングラン”という概念がなく、一カ月程度の上演が主流であったところを、“初演にして5カ月のロングラン”という異例の大記録を達成しました。これまでの総公演回数は5,746回、総入場者数は580万人を数え、この作品こそ、日本にミュージカル新時代を切り開いた作品といってよいでしょう。

そして、昨年10月からの東京公演も195回目、入場者数20万人を数えた4月29日(土)、いよいよ記念すべき24周年を迎えることとなったのです。チケットは完売し満員御礼となった劇場には、熱心な『オペラ座の怪人』ファンのお客様が集い、ささやかな記念品が贈られました。
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開演前の様子。

さらに本編終了後は、お待ちかねの特別カーテンコールの開催です。
幕の下りた舞台にムッシュー・アンドレとムッシュー・フィルマンの二人が登場すると、客席からは早くも期待に満ちた大きな拍手が沸き起こりました。
オーバーチュアに荘厳な旋律で幕が上がった舞台で繰り広げられるのは、「オール アイ アスク オブ ユー」「ミュージック オブ ザ ナイト」「マスカレード」と、『オペラ座の怪人』を象徴するナンバーのめくるめくメドレー。
そして、出演者全員が勢揃いした「マスカレード」の最後には、舞台上空から「24周年」の記念パネルが!
ムッシュー・フィルマン役の青木朗より「これからも精進を重ね、作品の魅力を届けて行きたいと思います」と、“『オペラ座』愛”溢れる客席の皆様に感謝の挨拶が述べられると、スタンディングオベーションとともに割れんばかりの拍手が送られ、この作品にふさわしい華やかな記念日となりました。
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24周年特別カーテンコールの様子。

皆様のご声援に支えられ、24年もの歳月を経て、ますます新しい魅力を発揮し続ける『オペラ座の怪人』。これからも25周年に向けてますますドラマティックに盛り上がっていきます。

5月11日(金)からは日本初演25年目特別企画として、「第1回 ファントム・ミュージカル・アカデミー」も開催が決定。こちらは、観れば観るほど深くなる『オペラ座の怪人』の世界を、出演者とともにさまざまな角度から探求していくファン必見のイベントです。
どうぞお楽しみに!
詳細はコチラ>>


『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中

電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始 

チケットのお求めはコチラ>>

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『間奏曲』東京公演 追加席販売のお知らせ

2012-04-30  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(P57)にてお知らせしておりました『間奏曲』東京公演におきまして、ご好評につきA席(1階両サイド)を追加販売いたします。


□公演
『間奏曲』東京公演 5月2日(水)〜5月10日(木)

□追加席料金(税込)
A席 : 5,000円(学生料金 4,000円)
※こちらのお席は一部のシーンが見えづらい場合がございます。あらかじめご了承ください。

□ご購入方法
※追加席の販売は当日自由劇場チケットボックスのみでのお取り扱いとなります。直接劇場までお越しください。
※自由劇場チケットボックスの営業開始時間は開演90分前からとなります。
詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>

『間奏曲』東京公演
自由劇場
5月10日(木)千秋楽


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『ライオンキング』札幌公演 2012年9月8日(土)千秋楽チケット発売について

2012-04-30  

千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご迷惑をおかけすることが予想されます。
そこで、インターネットまたは往復はがきにて事前にお申し込みを承ります。お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。また少しでも多くの会員の皆様にご観劇いただくため、ご購入いただける枚数をお一人様4枚までにさせていただきます。
何とぞ主旨をご理解いただき、以下の方法にてお申し込みください。
5月20日(日)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。


(1)インターネットでのお申し込み
パソコン・スマートフォン・携帯電話・PHSから下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。下記QRコードからアクセスすることも可能です。

□お申し込みURL<PC、スマートフォン、携帯電話共通> https://s.shiki.jp/m/lk-sapporo-final

1205Hokkaido_ticket_QR.jpg

□締切 5月11日(金)18:00送信分まで


(2)往復はがきでのお申し込み
□下記の7項目をすべて、往復はがきの「往信はがき」裏面にご記入ください。
1.お名前(フリガナ)
2.「四季の会」会員番号
3.席種 第1希望から第3希望までご記入ください。(S、A、B、C、ファミリーゾーンS、ファミリーゾーンA席よりお選びください。ファミリーゾーンご希望の場合、大人/子どもの枚数を必ずご記入ください。)
4.枚数(お一人様4枚まで)
5.離れたお席の可・不可
6.ご登録の電話番号
7.連絡のつきやすい電話番号

□返信はがき宛名面に、お客様の郵便番号・ご住所・お名前を必ずご記入ください。返信はがきの裏面には何も書かないでください。

□宛先 〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7
      劇団四季「四季の会」事務局 『ライオンキング』札幌公演千秋楽係

□締切 5月11日(金)必着


(3)当落の通知
5月17日(木)までに、インターネットでお申し込みの方へはメールで、はがきの方は返信はがきでお知らせいたします。
以下の場合にはお申し込みが無効となりますのでご注意ください。
・入力漏れ、記入漏れ、希望枚数超過など、お申し込み内容に不備がある場合。
・お申し込み方法を問わず、会員お一人様で2回以上お申し込みされた場合。(インターネット・往復はがき共に1回ずつお申し込みいただいた場合も無効。)
・5月11日(金)の時点で会員証が使用停止中の方がお申し込みされた場合。

□ご注意
※お座席番号の指定はできません。また、お申し込み後のキャンセル・変更はできません。
※ご当選されたチケットは5月のご予約となりますので、口座振替の方は7月2(月)のお引き落とし、クレジット支払いの方は5月19日(土)決済(予定)となります。
※チケットの発送は8月下旬を予定しております。紙チケットでお送りいたします。
※近年、インターネットオークション等でのチケット販売によるトラブルが増えています。転売目的でのチケットご購入はおやめください。

□お問い合わせ 劇団四季「四季の会」事務局 
TEL045−903−1038(月〜土 10:00〜18:00 )
当落に関するお問い合わせはお受けできません。あらかじめご了承ください。

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2012年度「こころの劇場」が千葉県からスタートしました

2012-04-28  


「本物の舞台の感動を子どもたちに」

1964年、ニッセイ名作劇場としてスタートした劇団四季のファミリーミュージカルは、2008年から「こころの劇場」として大きな花を咲かせています。
「生命の尊さ」「人を思いやり、信じ合う喜び」など、生きていく上で大切なことを舞台を通して語りかけるこのプロジェクトは、多くの企業や行政のご支援、ご協力のもと、日本全国の子どもたちを無料で劇場へご招待。昨年は、北は利尻島から南は石垣島まで全国144都市414公演で合計56万人と、過去最大規模の実施となりました。
そして今年も、昨年に負けないくらいの多くの子どもたちに会いに、まずは全国ツアー中の『ガンバの大冒険』カンパニーが、4月25日(木)に今年度初の「こころの劇場」を千葉県・松戸市で開催しました。来年3月までに、日本全国77都市で174回の公演を行う予定です。

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この日、松戸市・森のホール21に招待されて集まったのは、市内の小学校26校の6年生2669人。
子どもたちは、開演前から元気いっぱい! 着席した後も、さまざまな公演やコンサートが行われる大きなホール、大きな舞台に、興奮気味にそわそわしています。パンフレットを開きながら物語の予習をしたり、すでに図書室で原作を読破済みなのか、先生とガンバについて話し合いながら、これから始まる舞台に期待を寄せる子どもの姿も。
そして、ひとたび幕が上がると、ざわついていた場内も水を打ったように静まり返り、あっという間に舞台に引き込まれていきます。

ガンバとヨイショの対決の場面では、まるで自分も船乗りネズミのパーティーの一員かのように身を乗り出して見守る男の子。
夢身が島でのノロイ一族との戦いの最中、傷つき倒れていく仲間たちに目を潤ませる女の子。
小さな胸に、たくさんの喜び、悲しみ、勇気、友情、愛を詰め込んで、子どもたちは一心にガンバと仲間たちの冒険を応援します。
そして、その応援に支えられ、ガンバがなんとかノロイを打ち負かすと、カーテンコールでは、子どもたちだけの客席とは思えないほどの盛大な拍手と歓声が劇場を包み込みました。

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また、ファミリーミュージカルでは、終演後の俳優によるお見送りも楽しいひととき。衣裳をつけて舞台上そのままの姿の俳優たちに、子どもたちは目を輝かせて握手を求めに駆け寄っていきました。
「ガンバがかっこよかった!」「舞台を初めて観ました。ほかの舞台も観たいです!」
きらきらした笑顔で、俳優たちに語りかける子どもたち。大興奮の一日は、きっと子どもたちの大切な思い出として、大きくなってもずっと心のどこかに残っていてくれるに違いありません。

この日を皮切りに、いよいよスタートした「こころの劇場2012」。全国の子どもたちへ笑顔と感動を届けに、劇団四季のカンパニーが皆さまの町を訪れます!

『ガンバの大冒険』
全国公演 巡演中!
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京都劇場で『王様の耳はロバの耳』が開幕しました!

2012-04-27  

4月26日(木)、京都劇場にてファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕しました!

「演劇の感動が人の心を豊かにするものであるならば、未来を背負う子どもたちにこそ、その恵みを与えるべきである」という理念のもとお送りしているファミリーミュージカル。この舞台は、『はだかの王様』に続く2作目として1965年に誕生しました。

子どもを感動させる舞台を作るのは、とても難しいことです。なぜなら、子どもはある意味で大人以上に真実を見抜く目を持っているからです。
この舞台を作り上げるために演出家・浅利慶太のもとに集まったのは、「見上げてごらん夜の星を」などぬくもり溢れる名曲の数々で知られる作曲家・いずみたく、そして“言葉の錬金術師”と言われる詩人・寺山修司。文化の最前線で活躍するきら星のごとき芸術家たちが、まだ見ぬ客席の子どもたちを想い、その才能と情熱を注ぎ込みました。

おやすみなさい レモンのような月が出た
鳩の巣 リスの巣 森の夢
本当のことは眠ってる

(「おやすみ」)

おはよう 朝が来た
地平線から 日が登る
本当のことが 目をさます

(「おはよう」)

こうして舞台を彩るミュージカルナンバーのほんの一部をとってみても、決して子どもだましではない、芸術家たちの真剣な眼差しがひしひしと伝わってきます。

それだけに上演するカンパニーも、昨年からの全国ツアー、東京・自由劇場と、この舞台に真摯に取り組んできました。開演前、公演委員長の神保幸由から「5月13日までの短い期間ですが、気を引き締めて精進しましょう」と声が掛けられ、演出委員会の横山清崇の「これまで稽古してきたことをきっちり丁寧に行ってください」という言葉にカンパニー一同は大きく頷いて初日の舞台へ向かいました。

この日は、家族連れのお客様や学生たちで開演前から賑わった劇場。しかし、幕が上がると、子どもたちは舞台に引き込まれるように集中していきます。コミカルなシーンでは大きな笑い声が起こり、シリアスなシーンではじっと息を殺して舞台に見入る子どもたち。
キャストと観客の皆様が一体となって作り上げる舞台はクライマックスを迎え、終幕の「王様の耳はロバの耳」では、溌剌として元気な歌声が劇場を包み込みました。

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“本当のことを言う勇気” “過ちを認めることの大切さ”――

子どもを感動させる舞台には真実があります。それは、もしかしたら大人の私たちがどこかで失ってしまったものかも……。
「大人であることを忘れて楽しめました」「仕事の疲れがたまっていましたが、この舞台を観て元気になりました!」
お見送りの俳優たちの手を固く握って離さない子どもたちの横で、こんなことを仰ってくれた大人のお客様たちの姿も印象的な初日となりました。

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『王様の耳はロバの耳』は5月13日(日)に千秋楽を迎えます。
ゴールデンウィークは、京都の街を楽しむとともに、ぜひ劇場へ足をお運びください!


『王様の耳はロバの耳』京都公演
京都劇場

5月13日(日)千秋楽決定!
◆5月13日(日)公演分までチケット好評発売中

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『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコールが開催中!

2012-04-26  

東京・電通四季劇場[海]にて好評ロングラン上演中の『オペラ座の怪人』で、4月29日(日)に迎える日本上演24周年を記念した特別カーテンコールが、25日(水)よりスタートしました。

この特別カーテンコールは、24周年への万感の想いを込め、『オペラ座の怪人』を象徴する曲がメドレーとなったカーテンコールです。通常のカーテンコール終了後、舞台に改めて登場したのは、ムッシュー・アンドレとムッシュー・フィルマンの二人。彼らは、『オペラ座の怪人』の24年間の歴史を振り返るとともに、さらなるステージの開幕を告げました。
二人の合図で流れ出す壮大なオーバーチュア!本編の余韻が残る中、幻想的な雰囲気に包まれながら再び幕が上がっていきます。メドレーが終わった後、俳優全員が揃った舞台では、ムッシュー・フィルマン役を務める青木朗から改めて感謝のご挨拶が述べられました。
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『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコールの様子。

お客様からは割れんばかりの拍手をいただき、これまで24年間の歴史と、その歴史を紡げるだけの魅力をもった『オペラ座の怪人』という稀有な舞台の魅力があいまった特別カーテンコールは、感動に包まれながら今一度幕を下ろしました。
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この特別カーテンコールは、24周年当日の4月29日(日)まで連日実施されます。
ぜひ、この記念すべき日を一緒にお祝いしませんか?『オペラ座の怪人』を愛する皆様のご来場、心よりお待ちしております!


『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中

電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始 

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四季株式会社採用情報

2012-04-26  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■アルバイト
大阪 : 大阪四季劇場 劇場案内 アルバイト 5月24日(木)締切

京都 : 京都劇場 アルバイト 5月12日(土)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『ライオンキング』札幌公演出演者が、北海道6都市のメディアに登場!

2012-04-26  

9月8日に千秋楽を迎えることが決まった『ライオンキング』札幌公演。4月23日(月)には、俳優たちが道内6都市の地元メディアに同時出演し、作品PRを行いました!
今回、俳優たちが訪れたのは、旭川、函館、帯広、釧路、小樽、苫小牧の6都市。

まず、旭川のラジオ局「FMりーべる」に出演したのは、ティモン役・池田英治とプンバァ役・川辺将大の北海道出身コンビです。特に、川辺はずばり旭川出身とあって、パーソナリティの方々ともすぐに意気投合し、地元トークで大盛り上がり。

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「FMりべーる」生出演の様子。

函館を訪れたのは、ザズ役の田中廣臣とナラ役の小松加奈。田中は宮崎県出身ですが、函館はツアー公演で何度も来ている馴染みの深い街。慣れた様子で街を歩いていきます。一方、小松は札幌出身ではあるものの函館に来るのは7年ぶり。田中の後を追いながら、久しぶりの港町の雰囲気を楽しんでいました。
その二人は、新聞・テレビ・ラジオ合わせて4社を訪問。「北海道新聞社 函館支社」を訪問した後、「FMいるか」、「ニューメディア函館(NCV)」、「函館新聞社」の各所で、記者・パーソナリティーのみなさんに『ライオンキング』の見所を熱く語りました。

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FMいるか・パーソナリティの皆方昭司さん(写真中央)と。

帯広へ向かったのは、ハイエナのエド役・韓盛治と、地元・帯広出身でサラビ役の小川飛鳥。
「北海道新聞 帯広支社」、「十勝毎日新聞」、そして十勝毎日新聞が発行するタウン誌「Chai」の取材を受けた後、地元ラジオ局「FM−JAGA」にて収録を行い、十勝の皆様へ『ライオンキング』の魅力をPRしました。

収録後のオフレコトークでは、ちょうど今月、パーソナリティのお子さんが修学旅行で『ライオンキング』を観劇することが判明。それを聞いた韓が、
「修学旅行は一生の思い出。責任重大ですね! 一生の思い出に残るような舞台をお届けします」
と、熱く語る場面もありました。

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帯広のラジオ「FM−JAGA」さんにて記念撮影。

札幌から電車で片道約4時間、道東の釧路に向かったのは、バンザイ役の江上健二とシェンジ役の稲垣麻衣子のハイエナコンビ。特に稲垣は、同じく道東の美幌町出身です。ひとつの都道府県内ではありますが、広大な北海道内の移動は、もうすっかり旅行気分!

釧路に到着すると、「北海道新聞 釧路支社」、「釧路新聞社」で取材を受け、地元ラジオ局「FMくしろ」に出演しました。

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FMくしろの生出演の様子。

札幌からもっとも近い小樽へと向かったのは、札幌出身でスカー役の渋谷智也。「北海道新聞 小樽支社」への訪問では、長谷川支社長が
「道産子が活躍されていることは、とても心強いですね」
と、喜びを口にしました。

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北海道新聞 小樽支社 長谷川寛支社長(写真右)と。

そして、ムファサ役の内海雅智は苫小牧へ。四国の香川県出身の内海は、今回が初めての苫小牧への訪問です。
「北海道新聞社 苫小牧支社」、「読売新聞 苫小牧支社」、「苫小牧民報社」、「苫小牧ケーブルテレビ」の5社を巡って取材を受けながら、初体験となる苫小牧の街を大いに楽しんだ様子でした。

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苫小牧ケーブルテレビでの収録風景。

こうして道内6都市への一斉PRを達成した『ライオンキング』カンパニー。北の大地を熱くする舞台も、千秋楽まで残すところおよそ5カ月です!どうぞこの機会をお見逃しなく!

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
好評上演中!

◆6月30日(土)公演分まで現在好評発売中
◆7月1日(日)〜7月31日(火)公演分
  4月28日(土) 一般発売開始
  ※「四季の会」会員先行予約は受付中
◆8月1日(水)〜9月8日(土)公演分
  5月20日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
  5月26日(土) 一般発売開始

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大切なのは“本当のこという勇気”〜『王様の耳はロバの耳』京都公演・開幕直前稽古レポート

2012-04-26  

4月26日(木)から京都劇場で開幕する『王様の耳はロバの耳』。開幕直前の24日(火)からは、あざみ野の四季芸術センターから京都劇場へと場所を移し、舞台稽古を積み重ねました。
あざみ野で演出家から「良くできた台本なので、丁寧に正確に、作品の良さをしっかりと京都のお客様に伝えるように」と言葉を送られたカンパニー。『王様の耳はロバの耳』は、一般的にはイソップの寓話として知られていますが、もともとはギリシャ神話の一編です。そしてその神話に、若き日の天才詩人・寺山修司が、繊細で優しさに溢れた言葉によって新たな命を吹き込んで生まれたのが、この劇団四季版ミュージカルなのです。

劇場に入ったカンパニーは、これからこの京都劇場でお会いするたくさんのお客様の笑顔を思い浮かべながら、集中して稽古にあたります。特に、今年1月14日まで上演していた東京・自由劇場とは劇場空間が大きく異なるため、綿密な位置あたりを行い、機構や間口を把握。徹底して舞台感覚を体に叩き込んでいきました。
また、京都劇場は縦に長い空間であるため、少しでも音圧にムラがあると、後方まで言葉がしっかりと伝わっていきません。そのため、俳優たちは音のバランスを崩さないよう、基本である三法(母音法・呼吸法・フレージング法)をより意識ながら稽古に臨みました。

――昔むかし、あるところにとてもワガママな王様がいました。しかし、この王様には、ある秘密がありました。なんと耳がロバのように長くて毛むくじゃらだったのです。秘密を知った床屋たちは次々に牢屋に閉じ込められてしまいます。そしてついに、町に残った床屋はただひとり。床屋がいなくなってしまうと町のみんなが困るので、最後の床屋は、秘密を決して人に言わないことを条件に町に戻してもらいます。ですが、床屋は本当のことが言えないもどかしさに悩み、明るかった性格も無口で暗い性格に変わってしまいます。とうとう困り果てた床屋は、誰もいない森の中に駆け込んで、苦しい胸のうちを打ち明けますが――

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いつの世も“本当のこと”を口にするのは勇気がいることです。ですが、“本当のこと”を言わずに上辺だけ取り繕った幸せを、果たして“本当の幸せ”と言えるのでしょうか?
普遍的なテーマを楽しい音楽と独創的な言葉で彩ったファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』。
真実と嘘が複雑に絡まりあう今の時代だからこそ、大人にも子どもにも観ていただきたい大切な舞台です。


『王様の耳はロバの耳』京都公演
京都劇場
4月26日(木)開幕!
◆5月13日(日)公演分までチケット好評発売中

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作品紹介はコチラ

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一緒に行こう♪メールがバージョンアップ!

2012-04-26  


大好評の 劇団四季”一緒に行こう♪メール”が、この度バージョンアップして再登場
あなたがお誘いしたい相手にグリーティングカード形式でメールが届きます

また劇団四季idセンターにご登録・ログイン後にこちらのメールを作成すると、
好きな演目の画像やオリジナルの写真を添付して送ることができます

この機会に是非、お友達やご家族・気になる方に素敵なメールをお届けしてみてはいかがですか?


一緒に行こう♪メールはこちらから>> 


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お誘いした相手にこのようなメールが届きます


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『サウンド・オブ・ミュージック』出演キャストが甲子園球場で熱投!

2012-04-25  

4月24日(火)、大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』よりマリア役の江畑晶慧、マルタ役の河賀陽菜、グレーテル役の瀬尾美優の3名が、甲子園球場で行われた「阪神タイガース×広島東洋カープ」戦で始球式を務めました。

試合開始は18時。この日は、阪神の先発はランディ・メッセンジャー投手、広島の先発は前田健太投手という好投手同士の対決となった注目の一戦。場内アナウンスに紹介され、マウンドにお馴染みのワンピースとエプロン姿の3人が登場すると、スタンドに詰め掛けた37634人の観衆からあたたかい拍手と声援が送られました。

投球を行うのは、トラップ家の末っ子グレーテル。まだ小学2年生の小さな体が、198センチのメッセンジャー投手との対比で、さらにかわいらしく映ります。毎日劇場でお客様の前に立つのには慣れている3人でしたが、やはり球場には特別な緊張感があります。「この日のために公園で練習をしてきた」という瀬尾を、マリア役の江畑とマルタ役の河賀が応援します。

そして、多くの観衆と選手たちが見守る中、大きく振りかぶって熱戦の幕を開ける一球!

……も、放たれた球は緩やかな放物線を描いて1メートルほどでバウンド。当然ながら、プロの硬球は練習とは比較にならないほどずしりと重いものでした。それでも、かわいいピッチャーの一生懸命な投球に、スタンドからは大きな拍手が送られました。

こうして3人の元気な始球式で火蓋が切られた一戦は、期待通りの白熱した投手戦に!最終回まで勝敗の行方がわからない展開で、甲子園球場は大変な盛り上がりとなりました。

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グレーテル役:瀬尾美優【7歳 小学2年生】
「舞台と違った雰囲気なのでとても緊張しましたが、思い切って投げました。届かなくて悔しかったですが、たくさんの拍手をもらえたので嬉しかったです。次の舞台も、今日と同じように一生懸命頑張ります!」

マリア役:江畑晶慧「子供たちの溢れる元気から、いつも私たちはエネルギーをもらいます。今回も、グレーテルが投げたエネルギーが、選手の皆さんに伝わっていたらとても嬉しいです。貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございます」

劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』は、ミュージカル音楽の巨匠ロジャース&ハマースタインのコンビによる世界的名作を、“現代のモーツァルト”と呼ばれるアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョンです。第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアに実在したトラップファミリー合唱団のエピソードをもとに、「家族愛」や「平和への祈り」といったたくさんのメッセージが込められた輝かしい舞台。昨年9月からの大阪ロングランも、6月3日(日)の千秋楽まで残すところ1カ月あまりとなりました。
ゴールデンウィークは、ぜひご家族揃って、この心のこもった物語から幸せを受け取ってください!


『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪公演
大阪四季劇場

6月3日(日)千秋楽
◆6月3日(日)公演分まで好評発売中!

福岡公演
キャナルシティ劇場

6月24日(日)開幕!
◆8月31日(金)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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舞台が織り成す、思い出の1ページ――修学旅行生が感動のミュージカル体験中!

2012-04-24  

新緑のこの季節、全国各地からやってくる初々しい小中高の修学旅行生たちで、各劇場が賑わっています。
昨年、震災の影響で来場が叶わなかった東北地方の学校も、今年は修学旅行が再開され、元気な笑顔とともに舞台の感動を胸いっぱいに楽しんでいます。その中には、昨年夏、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演で訪れた学校の生徒たちの姿も。
4月12日(木)には、岩手県・吉里吉里中学校の3年生31名が東京・四季劇場[春]で『ライオンキング』を観劇しました。『ユタ〜』は中学校の校舎での上演だったため、今回が初めての劇場体験になった学生も多く、その新鮮な感動に大興奮の様子でした。

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全国からの修学旅行生で賑わう劇場の様子。4月12日には昨年夏、『ユタ〜』東北特別招待公演を観劇した岩手県・吉里吉里中学校の生徒も訪れました。

吉里吉里中学校3年生からの感想
「ミュージカルを観たのは、昨年、中学校に来ていただいた時が初めてでした。その時は、目の前で見る舞台の迫力に感動して、とても励まされました。そして今日は、楽しみにしていた初めての劇場。周りからも音が聴こえてきて、前回以上に迫力があって、本当に何て表現すればいいか言葉が見つかりません。
プロの人は、やっぱりすごいですね。役者さんの『仕事』をする姿は、とても楽しそう。私も将来、楽しみながら仕事をしたいと思いました」(小川 雛さん)

「震災の後、『ユタ』が学校に来てくれた。それは、本当にすごいことだと思います。今回は、その時の感謝を伝えたいと思って東京にやって来ました。初めての劇場、初めての『ライオンキング』は学校の時とはまた違って、本当に素晴らしかったです。役者さん一人ひとりの声が、心に響きました。劇団四季には他にもたくさんの作品があるので、もっともっと観てみたくなりました」(川畑維吹さん)

また、エド役の小原哲夫は『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演にも出演しており、終演後は、再会した吉里吉里中学校の生徒たちとの交流の場が設けられました。途中、生徒たちからメッセージ集がプレゼントされ、『ユタ〜』と『ライオンキング』のお礼を大きな声で伝えるサプライズも。生徒たちの心のこもったプレゼントを、小原も感無量で大切に受け取りました。

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終演後、『ユタ〜』東北特別招待公演に出演していた、俳優の小原哲夫と再開を果たした吉里吉里中の生徒たち。

一度きりしかない思い出の1ページに刻まれた、一期一会の観劇体験。今、劇場は、感受性豊かな若者たちが感動を分かち合い、作品からさまざまな新しいものを学ぶ場にもなっています。

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劇団四季ウェブショップにて、公演グッズ発売中!

2012-04-23  

現在、各劇場にて好評発売中の公演グッズを「劇団四季ウェブショップ」にても取り揃えております。
こちらをご利用いただきますと、インターネットで24時間、いつでも簡単に劇団四季の公演グッズをご購入いただけます。

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※劇場でグッズを買い忘れてしまった
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□ご注意
※「四季の会」アヴァンセーヌとはお支払い方法が異なります。
※「四季の会」会員料金は適用になりませんのであらかじめご了承ください。
※ウェブショップと劇場売店では、お取扱い商品が異なります。


また、現在“ウェブショップレター”にご登録いただく方を募集しております。
こちらにご登録いただいたお客様には、一早く公演グッズの最新情報をお届けいたします。
是非、この機会に“ウェブショップレター”にご登録ください。


【劇団四季ウェブショップ ウェブショップレター】
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※劇団四季idメールとは異なります。


□お問い合わせ先
劇団四季「四季の会」事務局:045−903−1038(月〜土 10:00〜18:00)

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『間奏曲』が自由劇場で開幕!

2012-04-22  

4月22日(日)、東京・自由劇場で音楽劇『間奏曲』が開幕しました。

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この作品の初演は、劇団旗揚げ翌年の1954年。フランス現代劇を代表する作家ジャン・ジロドゥの戯曲をもとに、日本の演劇文化の革新を目指す若者たちが、その才能とありあまる情熱を注ぎ込み、瑞々しくも繊細に仕上げた劇団四季のマイルストーンといえる作品です。

全編を通じて溢れ出す、ジロドゥの魔術的ともいえる詩情豊かな言葉たち。
後に日本を代表する作曲家となった間宮芳生の若き日の感性が、優しく奏でる音楽。
まるで透徹した湖水を覗き込んだかのような幻想的な舞台美術と演出。
それらが描き出すのは、人間と自然、無限と虚無が同居する世界です。
私たちが現実だと思い込んでいる世界は、本当の世界のほんの一部。その現実を包み込むように、人間の意志を超越した自然の世界が、私たちを取り囲んでいるのです。
そして、人間の奇跡とは、その二つの世界の狭間をたゆたい、はかなくも色美しいすこやかな、確かなものであること――
『間奏曲』は、いたるところに偏在する人間と自然が交錯する一瞬を、軽やかな機知とともに鮮やかに切り取った、生きる喜びに満ちた喜劇です。

とあるフランスの田舎町。生と死を同時に愛してしまった美しく純潔な娘イザベルは、生にも死にも属することができずにいる幽霊との交わりに強く惹かれます。しかし、それは、人間界と自然界の境界を曖昧にしてしまうことをも意味していました。
ささやかではあるものの規律正しかった町の秩序は、いわば“詩的錯乱”ともいえる混乱に陥ります。
戸惑う町長をよそに、ますます幽霊へと惹きつけられていくイザベルの無垢な魂。
そのイザベルから死の国への通行証を引き出そうとする幽霊。
人間界の守護者を自任し、幽霊の存在を否定しようとする視学官。
慎ましやかな人間の暮らしを愛し、幽霊の手からイザベルを取り戻そうとする若き官吏ロベール。
人間界と自然界の間を揺れ動くイザベルの橋渡しをする薬屋。

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さまざまな登場人物たちが、それぞれの楽器を担ったかのように、田舎町に幽玄なる間奏曲を奏でていき――
果たして、町の人々は、イザベルを人間界に取り戻すことができるのでしょうか? そして、町は元通りになるのでしょうか?

待望の6年ぶりの上演とあって、満員御礼となった初日。開演前の俳優ミーティングでは、「一音一音、基本に忠実に、大切に演じていきましょう」と、初演から半世紀以上の時を経ても一切の魅力を減ずることのない名舞台への意気込みを再確認しました。幕が上がると、今回の上演で初舞台を踏む5名の俳優も含め、ベテラン俳優たちも初心に戻り、丁寧に丁寧に、ジロドゥの描き出した素晴らしき言葉の数々をお客様へ伝えていきます。
そして、終幕を飾る混声6部合唱「地理のフーガ」では、これまでの四季の歴史と積み重ねを感じさせる見事なハーモニーが響き渡り……。

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撮影:上原タカシ
劇団四季



「フランスの美しい風景が目に広がりました」「最後の合唱は、さすが四季ですね」
終演後のロビーでは、四季の原点ともいえる音楽劇を噛みしめるように楽しまれたお客様の声が届きました。
花咲き誇る春にふさわしい、生への肯定に溢れた爽やかな人間賛歌『間奏曲』。
ぜひ、劇場でご堪能ください。

『間奏曲』東京公演
自由劇場

4月22日(日)開幕
5月10日(木)千秋楽


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「オズ」のユニークなセンスに迫る!―『ウィキッド』名古屋公演「ウィキッドアカデミー」第2章開講!

2012-04-22  

4月20日(金)、新名古屋ミュージカル劇場で「四季の会」会員イベント「ウィキッドアカデミー」第2章が開催されました。

独特のスタイルを確立している「ダンス」をテーマに開講しご好評頂いた第1章。期待が高まる第2章のテーマは「コスチューム」。登場人物の心模様までも巧みに織りこまれた衣裳は200着に及び、靴や帽子などの小物まで含めると800アイテム以上になります。さらに見逃せないのが、これほどの点数を着こなす出演者は、総勢26名であるということ。少人数で何役も演じ分けているため、場面が移り変わるたび、舞台裏では秒単位ですばやく衣裳を替える「早替え」が繰り返されています。

アカデミーでは、代表的な「早替え」の場面を早速実演。「悪い魔女が死んだ!」と人々が狂喜するオープニングから、グリンダが回想するシズ大学への転換のシーンです。「モブ=群衆」と呼ばれるオープニングの登場人物ですが、“モブ”には、少し性質の悪い「暴徒」や「ヤジ馬」といった意味合いもあるため、衣裳も、変に飛び出していたり、妙に大きかったりと、どこかいびつで気持ち悪く、人間離れした印象になっています。そこから爽やかな学生へと、わずか数秒でチェンジしてしまうのです。

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細かいところにさりげなく歯車も施されている「モブ」の衣裳 /司会を務める品川芳晃演じる“イケメン”アベリックのファッションも必見

第1章でもお披露目していたシズ大学の制服。学生たちには一人一人細かいキャラクター設定があるということが明かされていましたが、制服もキャラクターに合わせて、全員パターンが違います。エルファバとグリンダをのぞき、全部で16人いる学生たちは、自分の好みにあったトップスとボトムスを、大学の購買部で購入して組み合わせているのです。しかし、個性的なコーディネイトとはいえ、あくまで青と白のストライプという基本的なラインは保たれた「制服」。本当の意味で個性を発揮しているのは、エルファバとグリンダだけ、ということも暗示します。

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一瞬で学生服へとチェンジ。先生の衣裳にも注目です
右:街で一番オシャレな場所・スターダスト・ダンスホールへは目いっぱいオメカシしています


「ご乗車くださーい」という駅長の声に導かれ、いよいよエメラルドシティの住民たちの登場です。黄緑から深緑まで、幾種類もの鮮やかな緑色は、美しい照明と相まって、なお一層輝きを増し、この場面を見事なエメラルドグリーンに染めあげています。華やかさに目を奪われ、本編中ではかえってじっくり見ることができない衣裳を、靴や帽子といった小物に至るまで“ファッションチェック”。とりわけ特徴的なのが帽子。大きな触角のようなものや羽根飾りが付いていて、踊る際に気をつけなければいけないものや、よく見ると蛇だったり、上から見ると三日月だったりと、形が凝っているものまで多種多様。出演者たちも、それぞれのお気に入りポイントを熱心にアピールしてしまうほど、どれもが魅力たっぷりの一品です。

エメラルドシティ以上に、本編ではじっくり見られない衣裳がまだまだあります。細部までこだわり抜かれている「ウィキッド」は、わずかな登場シーンにも隙がありません。続いては“見る角度を変えて”、一瞬しか見ることのできない珍しいコレクションをお目にかける時間。終盤には第1章で人気を博した、あのキャラクターも登場し・・・。

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緑が総動員されたエメラルドシティの衣裳/個性あふれる帽子たちもチェック

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どの場面に“一瞬”登場するキャラクターかわかりますか?

「ウィキッドアカデミー」第2章は、4月26日(木)にもう1度開講されます。そして、最終章となる第3章は、テーマを変えて7月にお目見えします。一つ知れば、もう一度『ウィキッド』に出会いたくなる―まさに魔法にかかるイベント「ウィキッドアカデミー」を、ぜひ一度体験してください!

『ウィキッド』名古屋公演イベント情報はコチラ>>>

『ウィキッド』名古屋公演

9月2日(日)千秋楽決定!
◆7月1日(日)〜9月2日(日)公演分◆

4月29日(日・祝) 一般発売開始!≪「四季の会」会員先行予約 4月22日(日)より≫
9月2日(日)千秋楽公演は「四季の会」会員を対象とした事前受付にて、販売を終了致しました。
※6月30日(土)公演分までチケット好評発売中!

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ミュージカル『ガンバの大冒険』全国公演がスタートしました

2012-04-21  

4月21日(土)、ミュージカル『ガンバの大冒険』全国公演がスタートしました。

初日の会場となったのは、千葉県・市川市文化会館。建物の外には鯉のぼりが掲げられ、新緑の季節への移り変わりを感じる爽やかな一日となりました。
開演前のロビーはたくさんのご家族連れの姿で賑わい、中には早くも公演プログラムを広げ、ガンバと一緒に冒険へ出発する準備は万全といったお子様の姿も。お客様たちはこれから始まる物語に胸を躍らせ、会場は期待に満ちた雰囲気で包まれていました。そして、開演を告げるベルが鳴り響くと、いよいよ『ガンバの大冒険』が全国へ向けた第一歩を踏み出しました。
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全国ツアー初日、開演前の様子

床下のねぐらで繰り広げられるガンバとマンプクの軽妙なやり取り。
船乗りネズミのパーティーでのヨイショとの腕っ節対決。
出港する船に乗り込み、初めて目にした広大な海原と遥かなる世界。
コミカルな演技とリズミカルなダンスが楽しい第一幕では、客席から何度もかわいらしい笑い声が沸き起こりました。
一方、イタチのノロイ一族と対峙する第二幕は、ぐっとシリアスな展開に。卑怯な罠と鋭い爪と牙によって、傷つけられていくガンバと仲間たち。それでも勇気を振り絞って立ち向かう姿を、お客様は固唾を飲んで見守ります。ぐっと手を握り締めながら、真剣な眼差しを舞台に送るお子様たち。
「頑張れガンバ! 頑張れみんな!」
緊張感溢れる場内からは、まるでそんな心の声が聴こえてくるかのようでした。
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そして、ついにガンバとノロイの対決が結末を迎えたカーテンコール。ガンバと仲間たちの勇気と友情の物語に、大きな拍手が会場を満たし、やがて楽しい手拍子となって広がっていきました。終演後は、俳優たちがロビーにてお客様をお見送り。一生懸命応援してきたガンバたちに笑顔で握手を求めるお子様の目はキラキラと輝き、全国ツアー初日となった市川公演は大盛況のうちに幕を閉じたのでした。
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カーテンコールの様子/終演後のお見送りの様子

さぁ、ゴールデンウィークも間近に控え、力強く出発した『ガンバの大冒険』が、今度は日本全国を感動の渦に巻き込んでいきます。皆様と劇場でお会いできる日を、カンパニー一同、心より楽しみにしております。

(撮影:下坂敦俊、劇団四季)


『ガンバの大冒険』
全国公演 巡演中!
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フランスの田舎町に響き渡る、幽玄なる『間奏曲』――舞台稽古レポート

2012-04-21  

4月22日(日)から東京・自由劇場で開幕する音楽劇『間奏曲』。前日の21日(土)には、その最終舞台稽古が同劇場で行われました。

劇団旗揚げ翌年の1954年に初演されたこの作品は、フランス現代劇を代表する作家ジャン・ジロドゥの手によって描かれた、幻想的でありながら草原を吹き渡る涼風のような爽やかさを持った喜劇です。
舞台はフランスのとある田舎町――
「野原にある池のほとりに幽霊が出る」という噂が広まると同時に、町の秩序がにわかに乱れ始めたところから物語は幕を開けます。

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「必ず町一番のお金持ちに当たっていた宝くじが、貧乏人に当たる」
「人口調査の配偶者欄には、もはや愛の冷めた夫や妻の名ではなく、愛しているペットの名前を書く」

素っ気なくも徹底して現実的だったはずの人間界の理が、今や、すべてさかさまになってしまったのです。
この混乱を正そうとするのは、中央政府から派遣された頑迷な人間至上主義者の視学官。彼は、超自然の存在である幽霊と交信する清らかな娘・イザベルを混乱の元凶とみなし、幽霊退治に乗り出します。

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一方、イザベルを愛する誠実な役人・ロベールは、はかなくも満ち溢れた人間の生活の素晴らしさを説き、イザベルを幽霊から引き離そうと対決します。
戸惑う町長。そして、この出来事の成り行きすべてを予見しているかのような薬屋。
詩情豊かな言葉と音楽によって綴られた現実と非現実が交錯する世界には、人間存在の本質が浮かび上がるとともに、その輝きやおかしみが描き出されていきます。
科学を信奉するあまり、逆にもっとも人間臭い人物となってしまった視学官が、自然と戯れる無垢な少女たちに翻弄される姿は、客席に何度も大きな笑いを誘いました。
そして圧巻は、終幕での混声6部合唱「地理のフーガ」。

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撮影:上原タカシ



幽霊に連れ去られたイザベルの魂を人間界に取り戻すため、町の人々が生活の音を集めながら美しいコーラスを響き渡らせると、場内はえもいわれぬ幸福感に包まれていきました。
“四季ミュージカルの原点”とも言われる舞台に、終始熱い視線を送った客席の俳優たち。カーテンコールでは盛大な拍手が送られる中、最後の舞台稽古の幕は閉じました。


「この『間奏曲』は、どこにでも起こっていることなんです」


仮に、薬屋の言葉通りにありふれた物語だとすれば、世界はなんと美しい物語に溢れていることでしょう! 舞台を観終えた後に残るのは、はかなくも輝きに満ちた生への朗らかな肯定。その意味で、ジロドゥは、私たちに最高の人生賛歌を贈ってくれた作家でもあります。皆様、この束の間とも永遠とも思える名舞台を、ぜひ自由劇場の濃密な空間でご堪能ください。



『間奏曲』東京公演
自由劇場
4月22日(日)開幕

◆5月10日(木)千秋楽


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『ガンバの大冒険』美深町公演・みよし公演 料金変更のお知らせ

2012-04-21  

当ウェブサイト及び「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号(P55)にててお知らせしておりました、『ガンバの大冒険』美深町公演、みよし公演(「四季の会」会員先行予約5/12(土))のチケット料金の一部に変更がございます。
ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。


□美深町公演
 (変更前)指定席小学生以下1500円 →(変更後)指定席中学生以下1500円

□みよし公演
 (変更前)A席4000円、A席中学生以下3000円 →(変更後)A席3500円、A席中学生以下2500円


詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>

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冒険の旅はまだまだ続く―『ガンバの大冒険』全国ツアー最終舞台稽古レポート

2012-04-20  

4月21日(土)の市川公演を皮切りに、全国ツアーへと出発する『ガンバの大冒険』カンパニー。開幕を明日に控えた20日(金)には、市川市文化会館大ホールにて最終舞台稽古が行われました。
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20日(金)に行われた、最終舞台稽古の様子。

先週、4月15日(日)に千秋楽を迎えた東京・自由劇場での公演に続く全国ツアー。カンパニー一同はインターバルの間も、東京公演でお客様から寄せられたあたたかい言葉を胸に稽古を行ってきました。
「ガンバと仲間たちから、勇気をもらいました」
「今度は全国の皆さんへこの作品の感動を届けてください」
お客様からのエールに励まされ、自分の役と再度向き合い、言葉の落ちや響きを入念に確認してきた俳優たち。その成果は、この日の舞台稽古で大いに結実を見せました。

仲間同士の友情、か弱き人に手を差し伸べる優しさ、巨大な敵に立ち向かっていく勇気、困難にもめげない強い心――
『ガンバの大冒険』に込められたメッセージが、俳優たちの丁寧な演技によって、客席へしっかりと伝わっていきます。

不自由はないけれどどこか退屈な暮らしにさよならを告げて、仲間とともに大海原へ飛び出した町ネズミのガンバ。その行く手に待ち受けるのは、ずる賢く残忍なイタチのノロイ一族です。
戦いの中で芽生える、海鳥やネズミたちとの絆、そして初めての恋。しかし、嵐のような冒険の旅は、ガンバと仲間たちを過酷な運命に晒していきます。
ガンバとノロイ、果たして最後に生き残るのはどちらなのか!?
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初舞台からおよそ40年の時を経ても、いまだ輝きを失わない永遠の冒険物語『ガンバの大冒険』は、子どもから大人まで、みんなで楽しめる不朽の名作です。皆さんの街にガンバと仲間たちがやってくるその日を、どうぞ楽しみに待っていてください。

(撮影:下坂敦俊、劇団四季)


『ガンバの大冒険』全国公演
4月21日(土)よりスタート

作品紹介はコチラ

チケット予約はコチラ>>

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【速報】『ライオンキング』札幌公演 9月8日(土)千秋楽決定!

2012-04-20  

北海道四季劇場でロングラン上演中の『ライオンキング』札幌公演が、9月8日(土)に千秋楽を迎えることが決定いたしました!

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札幌でロングラン上演がスタートしたのは、昨年3月。道内12年ぶりの専用劇場である北海道四季劇場のグランドオープニング作品として選ばれたのは、“ミュージカルの王者”『ライオンキング』でした。以来、本日までの公演数は364回、約25万人ものお客様にご観劇いただいております。
そして、9月に迎える千秋楽。北の大地に熱いサバンナの息吹を送り込んできたプライドランドの動物たちが、およそ18カ月に及ぶロングランの最後に向けて、これからも一段とエネルギッシュな舞台を見せてくれるはずです。
『キャッツ』に続く通算上演回数8000回も目前に迫り、今年の夏は北海道『ライオンキング』から目が離せません! 残すところ5カ月あまり、是非この機会をお見逃しなく!


『ライオンキング』札幌公演 公演概要

□延長公演期間
8月1日(水)〜9月8日(土)千秋楽

□発売日
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月26日(土)一般発売開始

※千秋楽(9月8日)公演は「四季の会」会員のみの販売となります。一般発売はございません。
※延長分の公演スケジュールについては決まり次第、当ウェブサイトや「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にて発表させていただきます。

□お問合せ:劇団四季北海道公演本部 011−200−6277


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
好評上演中!

◆6月30日(土)公演分まで現在好評発売中
◆7月1日(日)〜7月31日(火)公演分
  4月22日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
  4月28日(土) 一般発売開始
◆8月1日(水)〜9月8日(土)公演分
  5月20日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
  5月26日(土) 一般発売開始

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作品紹介はコチラ

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博多市民のお祭り「博多どんたく港まつり」に『サウンド・オブ・ミュージック』の子役達が出演します!

2012-04-20  

今年のゴールデンウィークのご予定はお決まりですか?
『サウンド・オブ・ミュージック』の開幕を6月24日(日)に控える博多の街では、5月3日(水・祝)、4日(金・祝)の2日間、全国でも最大級のフェスティバル「博多どんたく港まつり」が開催されます。

毎年200万人を超える観光客で賑わうこのイベントに、『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の子役達が出演する事が決定しました。
今年2月のオーデションに合格をした24名の子供たち。いよいよ今回、初お披露目となります。

前夜祭や、はかた駅前通りのパレード、福岡市役所前広場のお祭り本舞台でのスペシャルパフォーマンスなど、博多の街から笑顔と元気をお届けします。
ぜひ、今年の連休は『サウンド・オブ・ミュージック』で盛り上がる博多の街へお越しください。


開催日時・場所
(1)
5月2日(水) 17:50頃(約10分間)
「博多どんたく港まつり」前夜祭
場所:福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2−2)
内容:『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲メドレー

(2)
5月3日(木・祝) 10:50頃(約10分間)
どんたくパレード
場所:はかた駅前通りどんたく広場
内容:『CANAL CIRCUS どんたく隊』として参加します

(3)
5月3日(木・祝) 16:50〜17:00(約10分間)
お祭り本舞台出演
場所:福岡市役所前広場(福岡市中央区天神1−8−1)
内容:『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲メドレー

『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演
6月24日(日)開幕!
キャナルシティ劇場

◆6月24日(日)〜8月31日(金)公演分
4月22日(日)一般発売開始
(会員先行予約受付中)

作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』(北海道四季劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-04-20  

4月22日(日)からの『ライオンキング』(北海道四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
7月5日(木) 13:30   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
7月11日(水)18:30  C席
7月12日(木)13:30  B席/C席
7月13日(金)13:30  C席
7月19日(木)13:30  S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
7月20日(金)13:30  S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席/B席/C席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
◆6月30日(土) 公演分まで現在好評発売中!
◆7月 1日(日)〜 7月 31日(火)公演分
  4月22日(日)  「四季の会」会員先行予約開始
  4月28日(土) 一般発売開始

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演出演者が、阪神タイガース始球式に参加します!

2012-04-20  

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演出演者(マリア役 江畑晶慧・トラップ家の子ども達/四女マルタ役・五女グレーテル役)が阪神タイガースの始球式に参加します。
是非、球場へお越しください!

□日  時 : 4月24日(火)午後6時プレイボール(阪神タイガース対広島東洋カープ戦)

□場  所 : 阪神甲子園球場(西宮市甲子園町1−82)

□内  容 : マリア役 江畑晶慧 、マルタ役、グレーテル役の3名のキャストが始球式に参加します(午後6時のプレイボール直前を予定)

□ご注意
天候不順による試合中止の場合は、イベントを中止と致します。あらかじめご了承ください。

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『ウィキッド』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-04-19  

4月22日(日)からの『ウィキッド』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ4月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
7月 5日(木)13:30   貸切
7月12日(木)13:30   貸切
7月12日(木)18:30   貸切
7月13日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席
7月18日(水)13:30   B(2階)席
7月20日(金)13:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席
7月29日(日)13:00   貸切
8月10日(金)13:30   B(2階)席
8月30日(木)13:30   B(2階)席
9月 2日(日)13:00   S(1階)席/ S(2階)席/A(1階)/A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
◆6月30日(土) 公演分まで現在好評発売中!
◆7月 1日(日)〜 9月 2日(日)公演分
  4月22日(日)  「四季の会」会員先行予約開始
  4月29日(日・祝) 一般発売開始

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『夢から醒めた夢』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-04-19  

4月21日(土)からの『夢から醒めた夢』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ4月号」・4月5日付け最新ニュースのスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
6月15日(金)13:30   貸切
6月22日(金)13:30   貸切
6月23日(土)13:00   S(2階)席/A(2階)席
6月30日(土)13:00   A(1階)席
7月11日(水)13:30   貸切
7月12日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B席/C席
7月13日(金)13:30   B席/C席
7月19日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B席/C席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『夢から醒めた夢』大阪公演
大阪四季劇場
◆6月12日(火)開幕!◆
◆6月12日(火)〜8月12日(日)公演分
  4月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
  4月28日(土)一般発売開始

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『オペラ座の怪人』日本初演24周年記念グッズ 販売開始!

2012-04-19  

2012年4月29日(日祝)に、日本初演24周年を迎える『オペラ座の怪人』。
これを記念して、劇場売店では記念グッズを販売いたします。

『オペラ座の怪人』東京公演 新商品


☆ローズ型ハンドタオル 1,000円(4月17日より販売中)
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赤いハンドタオルで深紅のばらを作りました。思い出の一輪にいかがですか。付属のミニカードには「2012.4.29」の日付入りです。


☆ローズキャンドル 2,500円(4月25日より販売予定)
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「怪人」「クリスティーヌ」「ラウル」を表わす3本の芯。ローズが華やかに香り、今日の舞台を再現するかのようです。


□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※上記の『オペラ座の怪人』オリジナルグッズは電通四季劇場[海]のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730



『オペラ座の怪人』東京公演 好評上演中

電通四季劇場[海]
◆2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!
7月11日(水)〜9月30日(日)公演分

5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始 

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美しき音楽の調べにのせて贈る、永遠の人間賛歌〜『間奏曲』稽古場レポート

2012-04-17  

4月22日(日)より東京・自由劇場で開幕する『間奏曲』。はかなくも温かなぬくもりに満ちたこの舞台にふさわしく、桜舞い散る春の空の下、あざみ野・四季芸術センターでは充実した稽古が重ねられています。

この作品は、フランス現代演劇を代表する劇作家ジャン・ジロドゥが、現代を生きる私たちのために残してくれた演劇文化の結晶です。ジロドゥは、その変幻自在な文体と魔術的なレトリックによって、私たちの目の前に、芸術でしか生み出せない現実と非現実の間に揺れる幻想的な世界を立ち現せてみせます。その一瞬とも永遠とも思える空間に浮かび上がるのは、物事の本質や真理、限られた命の中で燦然と輝く人間の奇跡。

そもそも劇団四季は、この素晴らしきジロドゥの作品群を上演するため、1953年に創立されました。そして、創立翌年の1954年、記念すべき初のジロドゥ上演作となったのが『間奏曲』なのです。ストレートプレイでありながら、全編が美しい音楽に彩られた抒情的な舞台は、演劇を愛し、音楽を愛する“四季の原点”と言われています。


――とあるフランスの小さな町のこと。町はずれの野原には、葦の茂っている池があります。近頃、夕暮れになると、その池のほとりに幽霊が現われるという噂が立ち始めました。すると同時に奇妙なことが起こり始めます。田舎人たちの規律正しかった生活の音楽が、突然不思議な旋律を奏で始めたのです。
異変の元凶として疑われたのは、代用教員として子どもたちを教える清らかな娘・イザベル。生と死を同時に愛そうとする彼女は、青年詩人の幽霊と逢瀬を重ねていたのです。しかし彼女は、詩人の背後で蒼白い死の影が誘い込むように揺れていることに、未だ気づいてはいません……。
好々爺の町長、預言者のような薬屋、イザベルに想いを寄せる若き官吏ロベール、現実世界の番人である視学官――イザベルに危機が迫る中、4人がこの異変の調査委員として集まります。
幽霊によって引き起こされた小さな町の『間奏曲』が、今、その幕を開けようとしているのです――

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ジロドゥが生み出す唯一無二の演劇空間を形作るのは、何よりもその“言葉”。


「人間の限界にふれてはいけない。人間の生命の偉大さは、二つの限界のあいだにあって、はかないが、満ち溢れていることなんです。無限と虚無のあいだにあって、色美しいすこやかな、確かなものであることこそ人間の奇跡です」


ロベールがイザベルに贈るこの台詞ひとつを取っても、その妙なる美しさを感じることができるでしょう。稽古場でも
「しなやかに、柔軟に、“伝える”ことを意識して」
「テンポが見られるようになってきたので、もっと台詞を“攻める”ように!」
「言葉が後ろ向きにならないように、注意して」
と、言葉のイメージとそれを的確に伝えることにこだわった稽古が繰り返されました。

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6年半ぶりの自由劇場での上演に集まったのは、楚々とした舞台姿で前回に続きイザベル役を務める坂本里咲。脇を固める俳優陣にも、現在まで数々の名舞台を作り出してきた実績ある顔ぶれが並び、全員が初心に戻り、四季の原点といえるこの傑作と真摯に向き合う日々が続いています。

耳を澄ませば、稽古場から届く「地理のフーガ」や「耳かたむけよう」の優美な歌声。特に、混声六部合唱「地理のフーガ」は、1998年の四季劇場開場記念式典でも披露された、劇団四季がもっとも大切に歌い継いでいる楽曲のひとつです。

生と死、無限と虚無の間にたゆたう人間の輝きを、詩情溢れる言葉と音楽によって軽やかに描き出したジャン・ジロドゥの永遠の名作『間奏曲』。どうぞご期待ください。

(撮影:上原タカシ)

『間奏曲』東京公演
自由劇場
4月22日(日)開幕

◆4月22日(日)〜5月10日(木)公演分までチケット好評発売中!


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横浜『キャッツ』で春のイベントが目白押し!!

2012-04-17  

早くも3回目の春を迎える横浜『キャッツ』。シンボルの猫目もチャーミングなキヤノン・キャッツ・シアターでは、今、見どころたっぷりのイベントラッシュとなっています!


11日(水)、その皮切りとして開催されたのは「リハーサル見学会」。
普段の稽古を垣間見ることで、「俳優たちが何を考えながら舞台に立っているのか?」「あのシーンのあの動きには、どんな意味が込められているのか?」を知ることができ、観劇前に“『キャッツ』のツボ”が見えてくるというファンにはたまらないイベントです。猫に変身する前の俳優たちの姿を観ることができるのも、お楽しみのひとつ!
この日は、250名ものお客様がお集まりになり、熱心に汗を流す俳優たちの様子に釘付けとなりました。
まず行われたのは、ダンスキャプテン・大口朋子を中心としたゴミ捨て場のシーンでのダンス稽古。


「同じタイミングで手を上げつつ体を回転させましょう。天上への想いを表現するように、体全体を伸ばすイメージで」
「靴が落ちてきとき、猫ならばどういう反応をするのか? リアルな動きを追求して」


大口のアドバイスをもとに、俳優たちの動きがより猫らしくなっていきます。
ダンスの後は、今度は芝 清道を中心とした歌唱稽古がスタート。一音一音の響きに集中するため、舞台上で輪になります。互いの歌声に耳を澄ませながら、稽古に打ち込む俳優たち。


「自分のパートをきちんと引き継ぎ、次の人に渡していくという流れを常に忘れずに。個ではなく、ひとつの作品を最初のシーンで完成させていくという意識を持ってください」


多くの舞台を経験してきた芝の重みある言葉に、俳優たちも真剣に耳を傾けます。

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そして、すべてのリハーサルを終えると、お待ちかねの質問コーナーに!

「充実した稽古でしたね。僕も毎回勉強させていただいております!どうぞ本編も楽しみにしていてください」

と照れながら挨拶をしたのは、司会を務めるギルバート役・新庄真一。続いてタントミール役・高倉恵美、ミストフェリーズ役・永野亮比己、ランパスキャット役・高城将一、ジェミマ役の齋藤 舞の4人が登場し、お客様から事前に記入していただいた質問に答えていきました。

――皆さんが初めて観た四季の作品は、何ですか

高倉「私は、地元・福岡で上演された『オペラ座の怪人』でした。意外かも知れませんが、入団してから初めてミュージカルを観たんですよ」

齋藤「地元・福島にツアーでやってきた『クレイジー・フォー・ユー』ですね。その時の加藤敬二さんが格好良くて……初恋の人です(笑)」

俳優の数だけ、さまざまな出会いが。こうしてバラエティー豊かな人材が集まってくるのも、全国に演劇を届けている成果と言えるのかも知れません。

――いつか挑戦してみたい役はありますか?

永野「“言葉”によって演じ、伝えることに憧れがあるので、ストレートプレイに挑戦してみたいですね」

新庄「もともとフランスの戯曲を上演するための劇団ですから、僕も憧れます」

劇団四季の原点は、今も若い俳優たちにしっかりと受け継がれているようです。
俳優たちの素顔と情熱に触れ、お客様もこれからの観劇がいっそう楽しみになったはず。引き続き上演された本編も、いつも以上に熱い舞台となりました。


そして、続く13日(金)に趣向を変えて開催されたのは「オフステージトーク」!
このイベントは、猫としてではない俳優たちの素顔にぐっと迫ることができるトークイベントです。普段のイベントでは話すことのない、よりディープな内容が飛び出してびっくりすることも!?
司会を務めるマンゴジェリー役の武藤 寛を中心に、ラム・タム・タガー役の芝 清道、ボンバルリーナ役の西村麗子、マンカストラップ役の萩原隆匡、ランぺルティーザ役の石栗絵里、ミストフェリーズ役の永野亮比己、コリコパット役の入江航平と、個性的な面々が舞台上に集結。桜咲く始まりの季節ということで、「座右の銘」を披露し合いました。

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芝「“愉しむ”です。“楽しむ”の場合、意外と“楽”になってしまう。ではなく、充実感は苦しみの先にあるもの。この字の中には“心にわだかまりの無い状態”という意味が含まれています。色々なことがあるけれど、すべて自分で受け止める。そういう愉しみ方が、自然にできたらいいなと思います」

萩原「僕も“素”でいること、ですね。入団したときは、踊れないし歌えないし、すごくコンプレックスがあったんですけれど、自分を良く見せようとするのが結局一番格好悪いなと思って。舞台に立っていると“役の人生を生きる”ことがとても大切になってくるのですが、それにはまず、自分自身をわかっていないといけない。だから、素の自分を好きでいられるように保ちたいですね」

その後は、初出演時のエピソードなど、舞台上であることを忘れそうなほど“素”のトークは尽きず、客席も俳優も笑顔が絶えることのないあっと言う間のひとときとなりました。

さらにイベントの最後には、男性俳優陣からスペシャルプレゼントが!

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思わぬサプライズに、お客様も驚きと喜びで大満足の様子でした。そして、俳優陣がそれぞれの想いをしたためた色紙は、抽選でお客様へ。
拍手喝采の中、2日間に渡るイベント第一弾が終了しました。



この春、観劇がより楽しくなるイベントが充実の横浜『キャッツ』に、皆さんも遊びに来ませんか?次回リハーサル見学会」は18日(水)、「オフステージトーク」は26日(木)の開催になります。

横浜『キャッツ』で春を愉しもう!(オフステージトーク・リハーサル見学会)についてはこちら>>

ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 Springについてはこちら>>

チケット予約はこちら>>


3年目も進化が止まらない横浜『キャッツ』。過ごしやすい季節になり、美しい景観に満ちた横浜・みなとみらいで、ぜひ“その日、その瞬間にしかない『キャッツ』”を体験してください!


『キャッツ』

横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
好評上演中!

◆8月31日(金)公演分までチケット好評発売中!


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自由劇場『ガンバの大冒険』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-04-16  

4月15日(日)、ミュージカル『ガンバの大冒険』東京公演が自由劇場で千秋楽を迎えました。

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この日は、降り続いた雨も上がり、美しい空の広がる気持ちのよい日曜日。開演前に行われた俳優ミーティングでは、公演委員長を務めるガンバ役の加藤 迪から
「千秋楽も張り切り過ぎず、丁寧にいつも通りやっていきましょう!」と、声が掛けられました。

この舞台の原作は、斎藤惇夫さんが書いた児童文学の名作『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』。勇敢で仲間想いの町ネズミ・ガンバとその仲間たちが、恐ろしいイタチのノロイ一族に立ち向かっていく、手に汗握る冒険物語です。発刊されたのは、今から40年前の1972年。ですから、お子様たちだけでなく、親世代の方々にもお馴染みの、世代を超えて語り継がれる物語でもあります。さらに、近年では英語やフランス語に翻訳され、世界中で親しまれる名作となっています。

その大人も子どもも楽しめる普遍的な魅力を持った舞台ということで、劇場はファミリーのお客様を中心に大賑わいとなりました。15日は11時30分と15時からの2回公演となり、午前中から子どもたちは元気いっぱい! 劇中歌の歌詞カードを読んだり、スタンプコーナーでスタンプを集めたりと、開演前から劇場の特別な雰囲気を楽しんでいる様子でした。
そして15時からの千秋楽公演では、より一層の熱気と興奮が劇場を包み込みます。力を合わせ、イタチに立ち向かっていくガンバたちの勇姿に、惜しみない声援が送られ、物語が幕を閉じると、カーテンコールではひときわ大きな拍手が送られました。

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笑顔で手を振る俳優たちは、そのまますぐにロビーに出て、お客様をお見送り。今まで舞台にいた俳優たちを間近に見て、お客様は笑顔で握手やハイタッチをしたり、話かけたりするなど、最後まで舞台を楽しんでいました。

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『ガンバの大冒険』は、この後4月21日(土)より、全国を巡るツアー公演がスタート。今度は皆さんの町に、ガンバと仲間たちがやってきます! 
勇気、優しさ、絆、友情・・・沢山の感動が詰まった、ハラハラドキドキの冒険物語を、是非お近くの劇場でお楽しみください!

そして、東京・自由劇場では4月22日(日)より、音楽劇『間奏曲』が開幕します。現代フランス劇を代表する劇作家ジャン・アヌイとジャン・ジロドゥ。1953年、劇団四季はこの2人の素晴らしき作品を上演するために立ち上げられました。そして、旗揚げ翌年、初のジロドゥ作品として上演されたのが、この『間奏曲』です。
ストレートプレイでありながら、そのタイトルが示すように全編が詩的で美しい音楽に彩られた舞台は、劇団四季のレパートリーの中でも特に高い評価を受け、「『間奏曲』こそ四季ミュージカルの原点」とも言われています。
「はかなさこそ、人間の輝き」
ジロドゥの描き出す、現実と非現実の間を揺れ動く幻想的で詩情溢れる物語を、どうぞお楽しみください。


『間奏曲』東京公演
自由劇場
4月22日(日)開幕

4月22日(日)〜5月10日(木)公演分まで好評発売中
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『ガンバの大冒険』全国公演
4月21日(土)よりスタート

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『アイーダ 愛に生きた王女』 四季劇場[秋]にて新商品発売中!

2012-04-14  

4月14日(土)、東京・四季劇場[秋]にて開幕を迎えた『アイーダ 愛に生きた王女』。
劇場内において、下記の新商品をご用意して皆さまのご来場をお待ち申し上げております。
ご観劇の記念に、是非お買い求めください!


『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演 新商品

☆チャームストラップ ホルス(ピンク・レッド) 各¥600
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☆メレブベア マスコット ¥1,200
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☆ハンドタオル シルエット(ブラック・ピンク) 各¥600
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☆Tシャツ シルエット(ブラック・ピンク)【S/M/L/XL】 ¥各2,800
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☆トートバッグ(ブラック・ピンク) 各¥1,500
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☆トートバッグ(レッド/5月発売予定・スカイブルー/6月発売予定・オレンジ/7月発売予定) 各¥1,500
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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※上記の『アイーダ 愛に生きた王女』オリジナルグッズは四季劇場[秋]のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』

東京アンコール公演
四季劇場[秋]
好評上演中!

◆7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!


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悠久のナイルの岸辺から始まる最古のラブ・ストーリー『アイーダ 愛に生きた王女』開幕!

2012-04-14  

4月14日(土)、東京・四季劇場[秋]にてミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』が開幕しました。
前回の東京公演千秋楽からおよそ1年半。熱烈なラブコールにお応えしてのアンコール公演の初日は、あいにくの雨模様にもかかわらず、この日を今か今かと待ち望んでいてくださったファンの皆様で、劇場は大変な盛り上がりとなりました。

奇しくも、隣接する[春]では『ライオンキング』が上演されており、作曲/エルトン・ジョン、作詞/ティム・ライスのゴールデンコンビが放った2大ミュージカルの競演となった浜松町・四季劇場。しかし、[秋]はよりロマンチックなムードが漂います。
舞台は今からおよそ5000年前のエジプト。“世界最古のラブ・ストーリー”といわれるこの物語に、女性のお客様や恋人同士、ご夫婦まで、開演前からすでにロビーや客席はキラキラとした華やかさに包まれていました。また、売店ではアイーダベアとラダメスベアに加え、新たにメレブベアマスコットが発売され、あまりのかわいさに思わず手にとられるお客様の姿も見受けられました。
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開演前の様子。

緑豊かな美しい国・ヌビアの王女アイーダと、ファラオが支配する神の国・エジプトの将軍ラダメス。運命の出会いは、皮肉にも敵国同士、それも互いの国を、国民を背負う二人に訪れます。
ラダメスには、幼馴染で婚約者のエジプト王女アムネリス、息子を自分の野望を果たすための道具として利用する父ゾーザーが、アイーダには虐殺され、奴隷となったヌビアの民たちや父王アモナスロが―多くのものを背負い、縛られながらも、その胸に宿る愛を捨てきることはできない二人。

「どうなったのだ、この俺は?なぜ、あの女に惹かれるのだ?まったく別世界の人間なのに……」
「秘め続けてきたこの心を、君に捧げるときがついに来た」
「星のさだめか、罪の報いか……なぜ、やってきたのだ、別れのときが……」

まるで切り出されたばかりの原石が、打ちつけられ、磨かれていくことで輝きに満ちた宝石となるように、二人の愛は、数々の試練に晒されることで、より純粋でより固い絆となっていきます。この壮大な愛の物語に、客席からは、ひとつひとつのナンバーに大きな拍手が送られます。しかし、物語終盤に入ると、拍手を鳴らす手も動かないほど、客席全体がごくりと息を呑んだように舞台に集中していき―
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そして迎えたカーテンコール。二人の愛を見届けた客席からは、これまでの感動を一気に解き放つかのような万雷の拍手と歓声が沸き起こり、劇場を揺らします。客席はオールスタンディングとなり、通常に加え5回も多くカーテンコールの幕が上がりました。終演後も、感動の余韻にひたり、口々に感想や恋愛観を語りながら、お客様は劇場をあとにしていきました。
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初日カーテンコールの様子。

また、この日は3月12日に行われた『アイーダ 愛に生きた王女』スペシャルトークショーにご出席いただいた、エジプト・アラブ共和国全権大使のヒシャム・エルゼメィティ氏も来場。終演後には、本日の出演者に加え、アイーダ役のひとりである樋口麻美も参加して交流会が開かれ、俳優全員と握手を交わした後、カンパニーへ激励の言葉を送っていただきました。
「素晴らしい舞台でした。あまりに自然なので、まるでエジプトの自分の家に連れて帰ってもらったような気持ちです。今度は大使館の仲間たちと大勢で伺いたいと思います。素晴らしい演技を見せてくださって、本当にありがとうございます」(ヒシャム・エルゼメィティ大使)
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終演後、エジプト・アラブ共和国全権大使のヒシャム・エルゼメィティ氏を囲んで記念撮影。

必然か偶然か――愛に生き、愛に苦しむアイーダとラダメスの姿を通して、きっとあなたにも真実の愛の姿が見えてくるはずです。愛、それは人生を輝かせるもの。どうぞ、劇場でこの感動を受け取ってください。

(撮影:下坂敦俊、劇団四季)

ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』

東京アンコール公演
四季劇場[秋]
好評上演中!

◆7月8日(日)公演分までチケット好評発売中!


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開幕直前!『アイーダ 愛に生きた王女』最終舞台稽古レポート

2012-04-13  

4月14日(土)に、いよいよ四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』。開幕前日となった13日(金)には、最終舞台稽古が行われました。
この日は客席に劇団関係者やマスコミが入り、会場には本番同様の緊張感が漂います。その中でも、これまでの稽古の集大成とあって、カンパニー一同は気合を入れて舞台へと臨みました。
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13日(金)に行なわれた、最終舞台稽古の様子。

幕が上がると、そこは厳かな空気に包まれたとある博物館。エジプトの展示品が並ぶ中、ひときわ目を引く石室の前で、二人の男女が交錯します。無意識に振り返る二人。見つめ合う目と目―
その瞬間、時が止まり、二人の頭上に降臨する偉大なるファラオ・アムネリス。そして、ドラマティックなオーバーチュアとともに、舞台は5000年の時を越え、遥か古代エジプトへと遡っていきます。

エキゾチックな雰囲気を醸し出しながらも、現代風にアレンジされたスタイリッシュな舞台美術。灼熱の太陽のもと栄えた古代エジプトの熱気を伝える、鍛え抜かれた肉体美、そしてエネルギッシュなダンス。心を鷲掴みにするような生命力あふれるミュージカルナンバーと、迫力ある歌声。それらが紡ぎ出すのは、敵国同士、許されざる二人という世にも切ない愛の物語。

『ライオンキング』を生み出したエルトン・ジョンとティム・ライスのゴールデンコンビが送り出す極上の大人のラブ・ストーリーに、これまで何度もこの舞台を観てきた劇団関係者たちも、まるで初めてミュージカルを観たときのように心震わせ、カーテンコールでは自然と盛大な拍手が沸き起こりました。
この傑作ミュージカルを丁寧に丁寧に演じてきたカンパニーも、この日の稽古で開幕へ向けての手応えを掴んだ様子。
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明日から熱烈なリクエストにお応えしての、1年半ぶりの東京アンコール公演の幕が上がります。運命に翻弄されながらも、命を賭して愛を貫いたアイーダとラダメスの二人の生き様を、しっかりとその目に焼きつけてください。

(撮影:下坂敦俊)



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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『サウンド・オブ・ミュージック』(キャナルシティ劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-04-13  

4月14日(土)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(キャナルシティ劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ4月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
6月27日(水)13:30   B席/C席
6月28日(木)13:30   A(2階)席/B席/C席
6月29日(金)13:30   A(2階)席/B席/C席
7月5日(木)13:30    A(2階)席/B席/C席
7月6日(金)13:30    貸切
7月11日(水)13:30   貸切
7月27日(金)13:30   A(2階)席/B席/C席
8月19日(日)13:00   A(2階)席
8月29日(水)13:30   貸切
8月30日(木)13:30   貸切

※詳しい公演スケジュールははこちら>>

『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演
キャナルシティ劇場
◆6月24日(日)開幕
◆6月24日(日)〜8月31日(金)公演分
4月14日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月22日(日)一般発売開始

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笑顔と元気を届けたい――第一三共Presents家族のきずなシアター2012『ユタと不思議な仲間たち』仙台公演が開催されました

2012-04-12  

3月31日(土)、宮城県仙台市・宮城学院女子大学講堂において、第一三共株式会社と劇団四季の共同企画「家族のきずなシアター2012」が開催されました。
「家族のきずなシアター」とは、『オペラ座の怪人』の協賛社でもある第一三共が中心となり、“ミュージカルを通じて感動と元気を伝えたい”という思いから劇団四季・NPOがんサポートコミュニティと共同で、がんの患者さんとそのご家族を毎年招待している公演です。
今回は“被災された方々に感動と元気をお伝えすることにより、復興支援の一助としたい”という趣旨のもと、同じ思いを持つ劇団四季と共同で特別公演が開催されることとなりました。

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当日の会場の様子。

全国から第一三共グループの社員がボランティアとして集まって会場案内などを手伝う中、この日は、宮城県内の仮設住宅にお住まいの被災者とご家族合わせて902名の方々がご来場くださいました。
開幕前のセレモニーでは、第一三共代表取締役社長兼CEOの中山讓治氏と、同社のCMに出演している俳優の渡哲也さんが挨拶に立ちました。

「東日本大震災で被災されました皆様に、心よりのお見舞いを申し上げます。震災からもう一年が経ちました。第一三共は、製薬会社として医薬品の提供や、健康についての冊子を刊行して社員が仮設住宅一戸一戸へ配布するなど、精一杯のご支援を行ってまいりました。さらに今回は、もっともっと東北の皆様に元気になって頂きたいと願い、こうしてミュージカルの舞台をお届けすることになりました。どうぞ皆様、存分にお楽しみください」(中山社長)

「東日本大震災の際には、一週間、被災者の皆様と寝食をともにさせて頂きました。その時に見せて頂いた皆様の精神力の強さ、忍耐強さは、今でも重く、強く心に残っております。本日、“東北の地に元気を届ける”という思いが詰まった劇団四季さんのミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を皆さんと一緒に観劇できること、非常に嬉しく思っております。美しい東北を舞台としたこのミュージカルをご覧になって、今日は大いに感動してください」(渡哲也さん)

こうして幕を開けた物語は、大きな笑いと感嘆の声が絶えない温かな舞台となり、耳馴染みのある南部弁の響きに聞き入ってらっしゃるお客様も多数おられました。そして、カーテンコールで寅吉役の吉谷昭雄が挨拶に立つと、割れんばかりの拍手で迎え入れられました。

「東北公演では、被災された方々が懸命に前に進もうとするそのお姿に接し、いつも私たちが勇気をもらうこととなりました。今年も5月に東北を訪れ、この作品のメッセージをお伝えしたいと思っております。その折には、皆様とまたお会いできることを楽しみにしております。本日は、誠にありがとうございました!」(吉谷)

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終演後、俳優たち全員でお見送りすると、満面の笑顔で「元気をもらいました!」「1年経っても沈みがちだった気持ちが、今日は晴れた気がします」と俳優たちに声を掛けながら、握手を交わすお客様たち。ボランティアとして参加された第一三共の社員の方々も、「私たちが願っていた形で、東北へのご支援を実現することができました。皆様の笑顔が何よりの証拠です」と、感激しきりの様子でした。

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お見送りの様子。

5月からは、昨年に引き続いての『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演がスタートします。演劇の感動を通じて少しでも被災者の方々のお力となれるよう、素晴らしい舞台をお見せするために、カンパニー一同尽力してまいります!


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【動画】ウェブサイト限定!『アイーダ 愛に生きた王女』 阿久津陽一郎インタビュー

2012-04-10  

今週4月14日(土)、『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演がいよいよ開幕の時を迎えます。これまであざみ野・四季芸術センターで行われてきた稽古の成果を結実させようと、現在は四季劇場[秋]の舞台上にて最終調整を行っているカンパニー一同。

今回は開幕直前企画として、ラダメス役の稽古に臨んでいる阿久津陽一郎に、ウェブサイト限定の特別インタビューを行いました。『アイーダ 愛に生きた王女』の魅力、初演からオリジナルキャストとして演じているラダメス役に対する想い、東京アンコール公演に向けた意気込み等を、カンパニーを代表して熱く語ります。

阿久津陽一郎 インタビュー動画

時空を超えた永遠の愛の物語―『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演開幕まで、いよいよあと4日!
新しい年度を迎えて心が弾むこの季節、大切な人と一緒にぜひ劇場までお越しください。


ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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『マンマ・ミーア!』京都公演が千秋楽!

2012-04-09  

4月8日(日)、京都劇場にてミュージカル『マンマ・ミーア!』がロングラン千秋楽を迎えました。

まだ少し肌寒いものの、桜咲く京都の街は、お花見をする人たちで幸せな雰囲気。最高にハッピーなミュージカルである『マンマ・ミーア!』の最後のステージにふさわしい一日となりました。

開演前、公演委員長の青山弥生から「千秋楽ですが、流されず、気を引き締めてやりましょう!よろしくお願いします!!」と檄が飛ぶと、一段と気合を入れたカンパニー。ご夫婦からファミリー、カップルまで、完売となったこの日の客席は、老若男女問わぬ多様なお客様で賑わいました。

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輝く太陽と青い海。エーゲ海に浮かぶ小さな島で、シングルマザーとしてホテルを切り盛りしながらひとり娘のソフィーを育て上げたドナ。しかし、父親を知りたくもあり、母ドナの幸せを願いもするソフィーは、自分の結婚式に父親の可能性のある3人の男性を招待します。
そうとは知らず結婚式の準備にいそしむドナの元に集まる、かつてのバンド仲間ターニャとロージー。そして、ソフィーの手紙を受け取り島にやってきたドナのかつての恋人たち、サムとハリーとビル。島の若者たちも巻き込んでの騒動の中、それぞれの恋模様がABBAのダンスチューンに乗ってコミカルに、華々しく繰り広げられていきます。

そして、ドナとソフィー母娘の新たな門出を見届け、幸福感に包まれる中でやってきた最後のカーテンコールは、これまでの感動と興奮が爆発したかのような熱い熱いステージに!
赤・青・黄・白のカラフルなペンライトを持って総立ちとなった客席は、「ダンシング・クィーン」を一緒に口ずさみながら体を揺らすなど、熱狂と興奮の坩堝と化しました。

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通常のカーテンコール終了後、ニュースでもお伝えしていた通り、ディスコ仕様の特別カーテンコールがスタート!
ドナ&ダイナモスの3人が「京都ラストステージ!歌って!踊って楽しむわよ!!」と合図を送ると、お客様も割れんばかりの大歓声と手拍子で応えます。
「ギミー・ギミー・ギミー」では、ダイナモスの3人はもちろん、ダディズの3人のキレのあるダンスなど、普段の公演では見ることのできないステージに大盛り上がり。
カーテンコールは10回に及び、ドナ役の樋口麻美から京都のお客様への感謝のご挨拶が述べられると、再び「ダンシング・クィーン」のイントロが流れ始め――
「それでは、最後にダンシング・クィーンでお別れしましょう!!」
ABBAの名曲の中でも、ひと際ハッピーでポップなこのナンバーとともに、京都最後のステージはきらびやかに幕を閉じました。

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大人のラブ・ストーリーからメルヘンの世界へ――今年、開場10周年を迎えた京都劇場では、4月26日(木)から『王様の耳はロバの耳』が開幕します。イソップ童話をもとに、今でも多くのファンを持つ詩人・寺山修司が脚本を書き下ろした傑作ファミリーミュージカルで、どうぞ京都の春を満喫してください!


『王様の耳はロバの耳』京都公演
京都劇場
4月26日(木)開幕

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劇団四季予約システムトラブルについてのお詫び

2012-04-08  

本日『キャッツ』横浜公演の発売に伴い、アクセス集中が原因のシステムトラブルが発生いたしました。下記の時間帯「劇団四季予約システム」(インターネット予約/プッシュホン自動予約(クレジットカード決済の方のみ)/オペレーター予約)でのご予約がお受けしにくい状況でした。

◎発生した時間帯
10時00分〜10時25分 インターネット予約/プッシュホン自動予約(会員専用:クレジットカード決済の方のみ)
10時20分〜10時25分 オペレーター予約

◎原因
調査中でございますが、アクセス集中に伴いネットワーク機器(ファイヤーウォール)に不具合が発生したことが原因です。再発を防止するために原因を追求し、対応いたします。


10時25分の時点では復旧いたしておりますが、ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

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『ライオンキング』カンパニーが「オールスター感謝祭」に出演しました!<密着レポート・後編>

2012-04-06  

3月31日(土)、TBSのテレビ番組「オールスター感謝祭'12春 芸能界NO1決定戦SP」に『ライオンキング』キャストが登場し、「サークル・オブ・ライフ」を披露しました!
今回は、リハーサルをレポートした<前編>に続き、生放送中に行われた本番の裏側に密着した<後編>をお届けします!
<密着レポート・前編>はこちら>>


本番当日
あっという間に迎えた本番当日。この日は、昼・夜公演の後の番組出演となり、実はかなりの過密スケジュール! 春の嵐のように吹き荒れていた風もなんとか収まった夜20時30分、夜公演が終了すると慌ただしく出発の準備が開始されました。番組出演の予定時刻は、22時30分前後。あと2時間ほどで、移動・準備を済ませなければなりません。

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夜公演の間に、劇場にはパペット搬出用のトラックと、俳優・スタッフの移動用バスが到着。公演が終了すると、すぐさま出発準備が始まります。

まず最初に劇場からTBSに向かったのはパペット。前日のTBSでのリハーサルで一度経験済みとあって、スムーズに動物たちが運び出されていきます。搬出が終わると、劇場に残るスタッフから「頼んだぞ!」と手が振られ、トラック2台が出発しました。

その間、俳優たちも大急ぎで出発の準備をし、21時にはTBSへ向け出発しました。昼・夜2回公演後の疲れも見せず、これから始まる生放送へ向けて、バスの中で終始テンション高く気合が入る出演メンバーたち。

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俳優たちも、「オールスター感謝祭」生放送真っ最中のTBSへ!

21時30分、TBSに俳優たちが到着すると、すでに生放送は始まっており、スタジオ周辺は慌しい緊張感が溢れていました。急いで控え室へ向かい、すぐに準備を開始します。『ライオンキング』メンバーは大所帯とあって控え室も広々! ストレッチや振り付けの確認、声出しを行い、衣裳を身につけてメイクを施します。『ライオンキング』へ出演経験豊富な、俳優の中嶋 徹、井藤湊香、荒木 勝もサポートに回ってメイクや、振り付けの最終確認を入念に行います。

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控え室の様子。振り付けを確認したり、衣裳の準備・メイクを施したりと慌ただしく時間が過ぎていきます。

TBS入りから約1時間。22:30頃には、いよいよ出演に向けてスタンバイ。通路にずらりと並んだ俳優たちは、通りかかったスタッフや出演者からも注目の的。劇場とは一味違った生放送の張り詰めた空気が流れる中、番組はCMに入ります。さあ、CM明けには、ついに『ライオンキング』の出番です! 

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本番直前、スタジオの通路で控える俳優たち。ラフィキは余裕の笑顔!

CMが明け、スタジオに真っ先に登場したのは、呪術師のヒヒ・ラフィキ。アフリカの言語・ズールー語による第一声が高らかに歌い上げられると、スタジオからは大きな歓声が上がります。そして、次々とキリンやチーター、シマウマ、ガゼルなどの動物たち現れ、そのたびに、どよめきが起こるスタジオ。今回、披露されたのはミュージカル冒頭で歌われるナンバー「サークル・オブ・ライフ」です。生命の連環を謳うこのナンバーは、サバンナの動物たちが一堂に集って舞い踊る中、ラフィキの力強い歌声とコーラスが絡みあい、舞台を幕開けから一気にクライマックスへと導く『ライオンキング』を象徴するナンバーです。
シンバとナラが登場すると、スタジオの盛り上がりも最高潮に! 生放送用にアレンジされた「サークル・オブ・ライフ」が歌い終わると、割れんばかりの盛大な拍手が送られました。
無事本番を終えて控え室に戻ってきたメンバーたちの顔には、長い一日をやりきった充実感と安堵に満ちた、いい笑顔が浮かべられていました。
しかし、『ライオンキング』には立ち止まっている時間はありません。翌日には、劇場で昼公演のお客様たちが待っています。パペットを搬出し、俳優たちも帰路につきます。感動と生きる喜びをお届けする『ライオンキング』の日々は続いているのです。

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本番の様子。今回サポートにまわった井藤湊香も、スタジオの外のモニターごしに見守ります。そして無事に出演が終わると、休む暇もなく撤収作業。翌日の公演に向け、『ライオンキング』カンパニーは走り続けます。

――まもなく、通算公演回数8000回を迎える劇団四季ミュージカル『ライオンキング』。今回テレビで披露した「サークル・オブ・ライフ」は、物語のほんの一部分に過ぎません。サバンナに生きる動物たちが繰り広げる、命の輝きに満ちた壮大なドラマを、是非劇場で体感してみてください!


『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]

◆8月31日(金)公演分まで好評発売中

札幌公演  北海道四季劇場
◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

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「ラ・アルプ」4月号 全国公演日程に関する表記訂正のお詫び

2012-04-06  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号(P54〜56)にてお知らせしておりました、以下の公演情報におきまして料金に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。


『赤毛のアン』全国 羽島公演(4月14日(土)「四季の会」会員先行予約開始) 一般料金の適用に関して(4月号P54)

(誤)
▲印公演は、「四季の会」会員の方で劇団四季(予約センター、自動予約、インターネット予約、劇団四季専用劇場チケットボックス)にてご予約いただいた場合に限り、会員料金(S席7,000円、松江公演はS席7,000円、A席6,700円、B席4,800円、C席2,900円、倉吉公演はSS席7,000円)でお取り扱いいたします。その他のプレイガイドでは会員料金が適用されません。一般料金(S席8,000円、松江公演はS席8,000円、A席7,000円、B席5,000円、C席3,000円、倉吉公演はSS席8,000円)でのお取り扱いとなります。

(正)
▲印公演は、「四季の会」会員の方で劇団四季(予約センター、自動予約、インターネット予約、劇団四季専用劇場チケットボックス)にてご予約いただいた場合に限り、会員料金(S席7,000円、松江公演はS席7,000円、A席6,700円、B席4,800円、C席2,900円、倉吉公演はSS席7,000円、羽島公演はS席7,000円、A席5,000円、B席3,000円)でお取り扱いいたします。その他のプレイガイドでは会員料金が適用されません。一般料金(S席8,000円、松江公演はS席8,000円、A席7,000円、B席5,000円、C席3,000円、倉吉公演はSS席8,000円、羽島公演はS席8,000円、A席6,000円、B席4,000円)でのお取り扱いとなります。


『王様の耳はロバの耳』全国 仙台公演(5月12日(土)「四季の会」会員先行予約開始) 小学生料金に関して(4月号P55)

(誤)
S席小学生以下 4,000円

(正)
S席小学生以下 3,000円



『赤毛のアン』全国 宮崎公演(5月19日(土)「四季の会」会員先行予約開始) 料金に関して(4月号P56)

(誤)
B席 3,000円

(正)
B席 4,000円


※ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。


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『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-04-06  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号(P46)にてお知らせしておりました、『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演(2012年4月14日(土)〜7月8日(日))の日程の一部に変更がございます。

(変更前)5月8日(火)休演 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>


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『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約について

2012-04-06  

4月8日(日)からの『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」4月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

6月1日(金) 13:30   B席/C席 
6月8日(金) 13:30   B席/C席
6月14日(木)13:30   S席(ファミリーゾーン)
6月20日(水)13:30   B席/C席 
6月27日(水)13:30   B席/C席
6月29日(金)13:30   C席 
7月6日(金) 13:30   貸切 
7月11日(水)13:30   C席 

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
◆5月20日(日)公演分まで絶賛発売中!
◆6月1日(金)〜 8月31日(金)公演分
  4月8日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  4月15日(日)一般発売開始

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『ユタと不思議な仲間たち』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-04-06  

4月7日(土)からの『ユタと不思議な仲間たち』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」4月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

6月6日(水) 13:30   S席(2階)/A席/B席/C席
6月7日(木) 13:30   S席(2階)/A席
6月12日(火)13:30   貸切
6月13日(水)13:30   S席(2階)
6月14日(木)13:30   貸切
6月15日(金)13:30   貸切
6月19日(火)13:30   貸切
6月20日(水)13:30   貸切
6月21日(木)13:30   S席(2階)/A席/B席/C席
6月22日(金)13:30   S席(2階)

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ユタと不思議な仲間たち』京都公演
京都劇場
◆2012年6月2日(土)開幕!
◆2012年 6月2日(土)〜 6月24日(日)公演分
  4月7日(土)「四季の会」会員先行予約開始
   4月14日(土)一般発売開始

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北海道四季劇場『ライオンキング』を札幌市長と北海道新聞社長が激励!

2012-04-06  

3月27日(火)に北海道でのロングランとしては最長記録の1周年を達成した、『ライオンキング』札幌公演。

1周年を越えてますます充実する舞台に、上田文雄・札幌市長と北海道新聞の村田正敏社長が来訪し、カンパニーへ労いと激励のメッセージが送られました。

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「素晴らしい舞台でした。これからも協力しながら一緒に北海道を盛り上げていきましょう」(上田市長)

「今日はとても楽しかったです。私はこの1年で4回目の観劇ですが、アンサンブルを含めて皆さんとても進化されていますね。ティモン役の池田さんとプンバァ役の川辺さんの北海道弁も完璧でした!
昨年の8月に、私たちは「震災児童を励ます会」を発足させ、この舞台に子どもたちを招待したのですが、あたり一面が津波で水田のようになってしまった石巻市雄勝町から来場した子どもたちから『生まれてはじめてミュージカルを観ました。(震災で)いろんなものが壊れてしまったけれど、シンバとナラの姿を見て、自分たちも頑張らなくてはいけないと思いました』という感想をもらいました。北海道だけでなく、『ライオンキング』は多くの人たちに勇気を与えています。大いに頑張ってください!」(村田社長)


『ライオンキング』札幌公演は、皆様のご期待に応えるべく、これからもまい進いたします!

ご覧に、ぜひ劇場へご来場ください。

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

6月30日(土)公演分まで好評発売中!
7月1日(日)〜7月31日(火)公演分
4月22日(日)「四季の会」会員先行予約開始
4月28日(土)一般発売開始

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劇団四季キャストによる日本語吹替を収録−映画『オペラ座の怪人』ブルーレイ発売決定!

2012-04-05  

4月27日(金)、劇団四季キャストによる日本語吹替を収録した映画『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディションが発売されます(発売・販売元:ギャガ株式会社)。
この吹替は、一昨年12月、日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放映されたもの。全ての配役の声を四季俳優が担当したこのバージョンは、当時大きな反響を呼びました。
いよいよその吹替版が、ブルーレイで登場!ぜひ、お買い求めください。

劇団四季『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディション
□発売日 : 4月27日(金)

□販売場所 : Blu−ray商品の取り扱いのあるオンラインショップ、CDショップ等にて。


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『ライオンキング』札幌公演出演者による「劇団四季 台詞セミナー」が開催されました!

2012-04-05  

4月2日(月)、札幌市内の高等学校文化連盟演劇部会に所属する19校が札幌山の手高等学校に集まり、「劇団四季 台詞セミナー」が開催されました。

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この台詞セミナーは、『ライオンキング』札幌公演に出演している俳優たちが講師役となり、劇団四季独自の方法論である基本三法(呼吸法、母音法、フレージング法)を用いて『ライオンキング』の台詞をレッスンするというもの。
北海道での開催は、昨年夏の「中文連台詞セミナー」以来二度目となり、高校生向けのセミナーとしては、北海道四季劇場のオープン以来、初めての開催です。
この日は、春休み中の開催とあって、約170名の演劇部生徒と顧問の先生方が集まりました。
 
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セミナーはまず、俳優達の自己紹介からスタート。
俳優の母校の演劇部もいくつか参加しており、先輩が四季で活躍していることを知った後輩たちから歓声が上がる場面もありました。
その後、台詞をお客様へ明確に伝えるための基本三法の説明があり、さっそく生徒たちが呼吸法、母音法に挑戦しました。
セミナーの後半では、前半に練習した基本三法を生かしつつ、実際に『ライオンキング』に登場する台詞を用いた実践形式の練習に。課題となったのは、迷えるシンバをラフィキが諭すシーンの一部。
生徒たちは、呼吸法、母音法、フレージング法を同時に意識しながら台詞を話すこと、台詞を通して脚本の素晴らしさを正確に伝えることが、いかに重要かつ難しいことであるかを体験しました。
最後には質疑応答と記念撮影が行われ、和やかなムードで終了した今回のセミナー。

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生徒たちは、
「今日のセミナーで学んだことすべてが、とても勉強になりました!」
「台詞を話す上で母音法の訓練がどうして大切なのか、よくわかりました」
と、目を輝かせながらセミナーの感想を語ってくれました。もしかすると、この中から、将来の劇団四季を支える俳優が生まれるかもしれません。
 
地元札幌出身の俳優たちも多く活躍する『ライオンキング』札幌公演は、7月31日までの延長が決定しました。是非、生の舞台の迫力を体感しに、劇場へお越し下さい。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!
7月1日(日)〜7月31日(火)公演分
4月22日(日)「四季の会」会員先行予約開始
4月28日(土)一般発売開始

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『夢から醒めた夢』大阪公演 一部日程変更のお知らせ

2012-04-05  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号(P51)にてお知らせしておりました、『夢から醒めた夢』大阪公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)7月11日(水)13:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>

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『はだかの王様』全国ツアーが感動のフィナーレ!千秋楽公演レポート

2012-04-04  

3月30日(金)、昨年5月からスタートした『はだかの王様』全国ツアーが、和歌山県串本町で千秋楽を迎えました。約11カ月に渡って全国132都市を巡り、247回の公演を重ねてきたカンパニーの感動のフィナーレの模様をお伝えします。
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全国ツアー千秋楽となった、串本町公演カーテンコールの様子。

串本町は、潮岬の根元に位置する本州最南端の町。人口1万8000人あまりのこの町は、黒潮の恩恵を受けた温暖で自然豊かな町です。しかし、昨年9月に大きな被害をもたらした台風12号は、串本町を含めた地域一帯に深い傷跡を残していきました。
「心の傷を負った子どもたちに、劇団四季の舞台で元気を与えたい」
今回の『はだかの王様』の公演は、そうした地元の方々の強い要望で実現したものです。
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開場時の様子。

脚本は寺山修司、作曲はいずみたく。そうそうたる創作陣の手で描かれたこの舞台は、大人から子どもまで、すべての人に大きな感動と元気を呼び起こしてきました。
小学校児童と保護者の方々で満席となったこの日も、ミュージカルの持つ温かみ、喜び、感動を分かち合う心揺さぶる舞台となりました。上演中は舞台に見入っていた子どもたちも、カーテンコールでは笑顔で手拍子。元気いっぱい、大きな声で俳優たちと一緒になって歌を歌ってくれました。
「普段はなかなか舞台を観る機会がない地域なので、今日は楽しみにしていました。舞台も迫力があり、皆さん大変喜んでいましたね」
この公演を呼び掛けてくださった地元の方々がとても嬉しそうに語る姿に、「文化の一極集中の打破」を掲げる劇団四季カンパニーも、改めてこのツアーをやり抜くことができた達成感に包まれました。

多くの方に支えられた公演―今回のツアーで訪れた町と、熱いエールを送ってくださった地元の方々。初めての一般公演で不安もある中、満員の客席から温かな声援を送ってくださった皆様。
一期一会の公演から生まれたさまざまな思い出と絆を胸に、これからも劇団四季では全国の皆様へ演劇の感動をお届けしてまいります。


『ガンバの大冒険』全国公演
4月21日(土)開幕!

詳しい公演スケジュールはコチラ>>

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<続報>『マンマ・ミーア!』京都公演にて、千秋楽特別カーテンコール開催中!

2012-04-04  

いよいよ千秋楽まであと6公演。
京都劇場にて絶賛上演中のミュージカル『マンマ・ミーア!』にて、千秋楽特別カーテンコールが始まりました。

「まだまだ踊り足りないのでは?」というドナ&ザ ダイナモス3人の客席を煽るアナウンスが入ると、会場からは大きな歓声が上がります。
そして照明が落ちた客席には、エーゲ海を思わせるライトが光ります。そんな中いつもとは違う「スーパー・トゥルーパー」が会場に響き、緞帳が上がると、そこには・・・

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これぞABBA!これぞマンマ・ミーア!会場からの手拍子と共に、力強いダンスと歌声がお客様を魅了します。
春の嵐をも吹き飛ばす『マンマ・ミーア!』フィーバーで、あなたも歌って踊って人生を謳歌しましょう!!

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『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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【重要】4日の『ライオンキング』札幌公演について

2012-04-04  

4月4日(水)の『ライオンキング』札幌公演は予定通り上演いたします。

暴風雨および雪の影響による各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。本日4日より1週間以内に 劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。

【劇団四季予約センター】
電話:0120−489444 <10時〜18時>


[お振替について]
●同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
●4月4日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。


また、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は公演本部までお問い合わせください。


お問い合わせ:
北海道公演本部:011−200−6277

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『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』 自由劇場にて上演決定!

2012-04-03  

劇団四季では、5月26日(土)より7月7日(土)まで、自由劇場(港区・浜松町)にて、ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』を上演いたします。2005年8月〜11月にかけ、同劇場で公演されて以来、約6年半ぶりの再演となります。

 『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』は、今年、生誕120周年を迎える、英国作家デビッド・ガーネット(1892〜1981)が発表した同名小説を基に、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー(『キャッツ』、『オペラ座の怪人』『エビータ』など)が創り上げたミュージカルです。1947年から1964年までのフランスとイタリアを舞台に、3世代5人の恋模様を描いたラブストーリーとなっています。

 濃密な劇的空間・自由劇場で紡がれる大人のラブストーリーに、どうぞご期待下さい。


ミュージカル『アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える』 東京公演概要

□公演期間 5月26日(土)〜7月7日(土)
詳しい公演スケジュールはこちら>>

□発売日
2012年4月7日(土)「四季の会」会員先行予約開始 
2012年4月15日(日)一般発売開始

□会場 自由劇場(東京・浜松町)

□料金(税込)
S席:9,800円(会員8,800円) / A席:6,000円 / B席:4,000円
学生S席シート:7,000円 / 学生A席:4,000円
※学生対象:大学生・専門学生以下

□お問い合わせ 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730


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『ライオンキング』カンパニーが「オールスター感謝祭」に出演しました!<密着レポート・前編>

2012-04-03  

3月31日(土)、TBSのテレビ番組「オールスター感謝祭'12春 芸能界NO1決定戦SP」に、『ライオンキング』キャストが登場し、劇中ナンバー「サークル・オブ・ライフ」を披露しました!
今回は、出演に向けたリハーサル、そして当日の裏側に密着した模様を<前編・後編>にわたってお届けします! 


リハーサル1日目
3月29日(木)の終演後、たくさんのお客様が後にした四季劇場[春]の舞台上で行われた初めてのリハーサル。『ライオンキング』への出演経験が豊富な中嶋 徹と井藤湊香が指揮をとり、番組に出演する21名の俳優たちに番組セットを想定した動きを伝えていきます。いつもの舞台とは大きさも勝手も違う場所でのナンバー披露、しかも生放送なだけに、しっかりとアレンジやコンビネーションを確かめなくてはなりません。

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四季劇場[春]の舞台上で行われた1日目のリハーサル。スタジオの大きさに合わせ舞台を区切って行われました。

特に、今回披露するのは、動物たちが生命の連環を謳う「サークル・オブ・ライフ」。多くのパペットたちが登場し、観客を一瞬で生命力溢れるサバンナの大地へと誘う『ライオンキング』を象徴するナンバーです。通常の舞台よりも狭いセット、コンパクトな編成で、いかに動物たちの迫力と躍動感を伝えるか。見守るスタッフやギャラリーたちにも力が入ります。動きが頭に入ったところで音楽をつけて通してみると、未完成ながらもエネルギッシュな舞台に、見学していた番組スタッフの方から拍手が! この日は、さらに数時間にわたって動きが固められていき、早くも本番が楽しみなリハーサル初日となりました。


リハーサル2日目
翌30日(金)は、TBSへと出向き、本番同様のスタジオでのリハーサル。この日も昼公演があったため、俳優たちは公演を終えてからスタジオ入りしました。一緒に数々のパペットも連れて行くのですが、これがなかなかの大仕事! 大型トラック2台が用意され、技術スタッフたちが総出で動物たちを積み込んでいきます。

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技術スタッフ総出で大型トラックにパペットを積み込み、俳優はバスに乗ってTBSへ出発!

TBSに到着すると、まずトラックから動物たちがスタジオに運び込まれます。その間、俳優たちは食事をとったり、個人的に振り付けの確認を行うなど着々と準備。
一方、スタジオには番組のセットが組まれており、生放送前日の独特の緊張感と賑やかさがありました。リハーサルが開始されると、俳優たちはその雰囲気に少し圧倒されてしまった様子。ですが、すぐにいつも通り、本来のペースを取り戻していきます。実際にスタジオに立ってみると、床が滑りやすかったり、舞台と大きさが異なったりと、前日のリハーサルともまた違う条件に戸惑いもありましたが、そこはプロフェッショナル。立ち位置や導線などを入念に確認しつつ、どんどん形ができていきます。

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TBSに到着し、控え室で準備する俳優たち。振り付けの確認をしたり、食事をしたり。その後、スタジオでのリハーサルへ!

何度か通した後には、実際にカメラも入り、音楽もつけてのリハーサル。その後、全員でモニターをチェックします。画面にシンバが登場すると、その迫力に思わず歓声があがる場面もありました。これにてリハーサルは終了、さあ、翌日はいよいよ本番、生放送です! 果たして『ライオンキング』は、TBSをサバンナへと変えることができるのでしょうか…?

後編につづく


『ライオンキング』
東京公演 四季劇場[春]

◆8月31日(金)公演分まで好評発売中

札幌公演  北海道四季劇場
◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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【重要】3日に発生が予想されている暴風雨に伴う公演の実施について

2012-04-03  

4月3日(火)の以下の公演は、通常通り実施させていただきます。

なお、暴風の影響による各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。本日3日より1週間以内に劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。

【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜18時>

[お振替について]
●同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
●4月3日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合、短期間の公演で期間内のご観劇が難しい場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。

また、通学されている学校の休校に伴い外出の自粛が必要な場合など、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は、各公演本部までお問い合わせください。

【東京・横浜公演】
『ライオンキング』(四季劇場[春])
『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])
『ガンバの大冒険』(自由劇場)
『美女と野獣』(四季劇場[夏])
『キャッツ』(キヤノン・キャッツ・シアター)

電話:03−5776−6730 [劇団四季 東京公演本部]

【名古屋公演】
『ウィキッド』(新名古屋ミュージカル劇場)

電話:052−290−0800 [劇団四季 名古屋公演本部]

【関西公演】
『マンマ・ミーア!』(京都劇場)
『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)

電話:06−4796−6600 [劇団四季 関西公演本部]

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横浜キャッツにて「キャッツ メイクサービス」が開催中!

2012-04-03  

通算公演回数8000回を超えてますます好調な『キャッツ』横浜公演にて、この春、大好評の「キャッツ メイクサービス」を開催しております! 
このイベントは、小学6年生までのお子様を対象に、5分ほどで簡単にできるキャッツメイクを施すサービスです。春の訪れを感じるあたたかな陽気に誘われて、春休み中のたくさんの子どもたちが、猫のメイクを体験しに横浜キヤノン・キャッツ・シアターに来場してくれました。

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初めて体験するメイクに、はにかみながらも嬉しそうな笑顔を見せた子どもたち。劇場内、周辺にはたくさんの可愛らしい子猫たちが行き交い、大人のお客様も微笑ましく見守ります。
それぞれが思い思いのポーズを撮って、鏡を見たり、記念撮影をしたり。そのままのメイクで、期待に胸を膨らませながら『キャッツ』の世界に入り込む子猫たちの姿もありました。

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また、『キャッツ』横浜公演では、8日(日)までの期間中、ご来場の小学校6年生までのお子様に横浜公演オリジナル「ジェリクルバンド」をプレゼントしております。

キッズ限定!「ジェリクルバンド」プレゼントについてはこちら>>

その他にも、新年度を迎え、『キャッツ』のイベントは盛り沢山!
13日(金)、26日(木)には「オフステージトーク」、11日(水)、18日(水)にはリハーサル見学会を開催し、皆様をお待ちしております。
さらに30日(月・祝)には小学校6年生までのお子様を対象とした「ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 spring」が開催されるなど、春らしいウキウキする企画をご用意しております!

横浜『キャッツ』で春を愉しもう!(オフステージトーク・リハーサル見学会)についてはこちら>>

ヨコハマ キャッツ コレクション 2012 Springについてはこちら>>

是非、春休みはご家族揃って、キャッツ・シアターへお越しください!!


『キャッツ』
横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
5月20日(日)公演分まで絶賛発売中!

◆6月1日(金)〜8月31日(金)公演分
4月8日(日)「四季の会」会員先行予約開始
4月15日(日)一般発売開始


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『アイーダ 愛に生きた王女』稽古場レポート第3弾

2012-04-02  

2週間後の4月14日(土)に四季劇場[秋]での開幕を控えた『アイーダ 愛に生きた王女』。3月31日(土)の稽古では、小道具も持ち込まれ、開幕に向けてより本格的な稽古に入っていきました。
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あざみ野・四季芸術センターで一日中行われたこの日の稽古は、午前中は一幕と二幕の通し稽古、午後はメンバーを交代しながら二幕の小返し稽古を行いました。
午前中の通し稽古では、演出家も稽古場に入ります。「よく出来てはいるが、力みすぎのところがある。これからは、しなやかに演じることを心掛けるように」とアドバイスが送られ、台詞のイントネーション・言葉の落ち・歌い方に対して、細かく修正の指示が出されました。こうして、本番の舞台を意識した実践的な稽古が繰り返され、いよいよ開幕の日が近付いていることを実感してきたカンパニー一同。お客様に『アイーダ 愛に生きた王女』の魅力をしっかりとお届けできるよう、今後もより真摯に稽古に励み、作品の完成度を高めてまいります。

ヌビアの王女・アイーダとエジプトの将軍・ラダメスの運命をめぐる、激しい愛の物語。古代エジプトを舞台にしながらも、エルトン・ジョンの卓越した作曲センスとティム・ライスの壮大かつ繊細な歌詞が紡ぎだす世界は、現代人の心に迫りくるような大きな感動を呼び起こします。熱烈なアンコールの声に応えて約1年半ぶりに東京の地へと帰ってくる『アイーダ 愛に生きた王女』を、どうぞお楽しみに!

3月31日(土)に行われた、稽古の模様



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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千秋楽までド派手にフィーバー! 『マンマ・ミーア!』京都公演にて特別カーテンコール開催!

2012-04-01  

京都劇場開場10周年記念公演として昨年10月に開幕したミュージカル『マンマ・ミーア!』も、いよいよ4月8日(日)に千秋楽を迎えます。

しかし、この最高にハッピーなミュージカルにしめっぽい雰囲気は似合わないと、4月3日(火)から千秋楽当日まで、特別カーテンコールを実施することが決定しました!

6カ月の間、本当に多くのお客様にご来場頂き、感謝の気持ちを込めた感動のラストステージ。緞帳が下り、照明が落とされた中で、「まだまだ踊り足りないんじゃない!?」と煽るあの3人のアナウンスが入ると……一気に、客席も舞台も光り輝くダンスホールに!

ド派手な衣裳に身を包んで、ABBAの名曲を歌い上げるドナ&ダイナモス! 
結婚式の衣裳で颯爽と踊るダディーズ!

アクセル全開のカーテンコールに、身も心も青春時代に舞い戻って、一緒に踊り明かしましょう!

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特別カーテンコール/リハーサルの模様

京都の春は、最後まで歌って踊って、人生の喜びを満喫しましょう!


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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『ウィキッド』名古屋公演 2012年9月2日(日)千秋楽チケット発売について

2012-03-31  

千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご迷惑をおかけすることが予想されます。
そこで、インターネットまたは往復はがきにて事前にお申し込みを承ります。お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。また少しでも多くの会員の皆様にご観劇いただくため、ご購入いただける枚数をお一人様2枚までにさせていただきます。
何とぞ主旨をご理解いただき、以下の方法にてお申し込みください。
4月22日(日)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。


(1)インターネットでのお申し込み
パソコン・スマートフォン・携帯電話・PHSから下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。下記QRコードからアクセスすることも可能です。

□お申し込みURL<PC、スマートフォン、携帯電話共通> https://s.shiki.jp/m/wic-nagoya-final

QRcode_Wic-nagoya.jpg

□締切 4月12日(木)18:00送信分まで


(2)往復はがきでのお申し込み
□下記の7項目をすべて、往復はがきの「往信はがき」裏面にご記入ください。
1.お名前(フリガナ)
2.「四季の会」会員番号
3.席種 第1希望から第3希望までご記入ください。(S、A、B、C席よりお選びください。1階、2階の希望はお受けできません。)
4.枚数(お一人様2枚まで)
5.離れたお席の可・不可
6.ご登録の電話番号
7.連絡のつきやすい電話番号

□返信はがき宛名面に、お客様の郵便番号・ご住所・お名前を必ずご記入ください。返信はがきの裏面には何も書かないでください。

□宛先 〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7
     劇団四季「四季の会」事務局 『ウィキッド』名古屋公演千秋楽係

□締切 4月12日(木)必着


(3)当落の通知
4月20(金)までに、インターネットでお申し込みの方へはメールで、はがきの方は返信はがきでお知らせいたします。
以下の場合にはお申し込みが無効となりますのでご注意ください。
・入力漏れ、記入漏れ、希望枚数超過など、お申し込み内容に不備がある場合。
・お申し込み方法を問わず、会員お一人様で2回以上お申し込みされた場合。(インターネット・往復はがき共に1回ずつお申し込みいただいた場合も無効。)
・4月12日(木)の時点で会員証が使用停止中の方がお申し込みされた場合。

□ご注意
※お座席番号の指定はできません。また、お申し込み後のキャンセル・変更はできません。
※ご当選されたチケットは4月のご予約となりますので、口座振替の方は6月1日(金)のお引き落とし、クレジット支払いの方は4月21日決済(予定)となります。
※チケットの発送は8月下旬を予定しております。紙チケットでお送りいたします。
※近年、インターネットオークション等でのチケット販売によるトラブルが増えています。転売目的でのチケットご購入はおやめください。

□お問い合わせ 劇団四季「四季の会」事務局 
TEL045−903−1038(月〜土 10:00〜18:00 )
当落に関するお問い合わせはお受けできません。あらかじめご了承ください。

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四季株式会社採用情報

2012-03-31  

現在、以下の職種で募集を行っております。


■アルバイト
福岡 : 福岡オフィス オフィス補助 アルバイト 4月10日(火)締切

福岡 : 福岡 キャナルシティ劇場 劇場運営 アルバイト 4月10日(火)締切

福岡 : 福岡 キャナルシティ劇場 チケットボックス アルバイト 4月10日(火)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『オペラ座の怪人』の魅力に迫る!――第2回「ファントム・トーク・シアター」が開催されました

2012-03-31  

3月29日(木)、電通四季劇場[海]で上演中のミュージカル『オペラ座の怪人』にて、「ファントム・トーク・シアター」が開催されました。このイベントは、『オペラ座の怪人』が来月の4月29日(日・祝)に日本初演24周年を迎えることを記念して企画されたスペシャルイベント。「24周年」をキーワードに、この舞台が辿ってきた歴史や秘密を俳優とともに振り返る充実のイベントです。好評だった初回に続き、今回も300名を超えるお客様にご参加いただいて大盛況となった当日の模様をお伝えいたします。
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3月29日(木)に開催された、第2回「ファントム・トーク・シアター」の様子。

イベントの幕開けは「オーバーチュア」の音楽から。パイプオルガンの怪しげな音色に誘われて今回登場したセットは“屋上のシーン”。そして、司会を務めるジョセフ・ブケー役の寺田真実が舞台上に姿を現しました。
「来月の4月29日(日・祝)に『オペラ座の怪人』は24周年を迎えます。これまで長い期間をかけて応援してくださっている方、今回の東京公演から好きになってくださった方、本当に多くの方に支えられて今までやってくることができました。本日はどうぞ楽しんで帰ってください」
寺田の挨拶に続きゲストとして登場したのは“屋上のシーン”にゆかりのある、オペラ座の怪人役の高井治、クリスティーヌ・ダーエ役の笠松はる、ラウル・シャニュイ子爵役の飯田達郎の3名。メインキャストの登場に会場からはひときわ大きな拍手と歓声が起こりました。
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司会を務めたジョセフ・ブケー役の寺田真実。/メインキャストの3人が登場すると、お客様からは大きな拍手で迎えられました。

早速話題は、アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲を手掛けた『オペラ座の怪人』の音楽へ。
「同じメロディーが繰り返し色々なところに顔を出しますが、その意味を考えることがとても面白いです。例えばファントムに仮面を返すシーン、屋上でのシーン、クリスティーヌがファントムを想っている時にはいつも必ず出てくるメロディーがある。すべての音楽に二重三重の意味があって、どのナンバーも大好きですね」と語る笠松に、寺田が「一番好きなナンバーは?」と尋ねると、すかさず高井が「ファントムとラウルのように、ひとつには選べないよね」と絶妙な合いの手を披露。場内は穏やかな笑いに包まれました。
飯田「僕はもともとポップスをやっていたのですが、ラウルの稽古に入って最初に言われたことは、“発声”に関してでした。ただ音とリズムを歌うのではなく、身体を使って曲を表現すること。お腹を使っていないと、お客様の心には届きにくい。歌うのはすごく難しいですが、その代わり、きちんと届けば、耳にすっと入っていって美しく心地よいメロディーです」
高井「歌う側に技術が必要だと、常々思います。とても難しく、何度演じても壁にぶちあたります。アンドリュー・ロイド=ウェバーは、そういった意味でもファントムを痛めつけようとしたのかなと思うくらい」

ここで、急遽お客様へ「どのキャラクターにもっとも感情移入するのか」というアンケートを実施することに。すると、ファントム派が他の二人を圧倒!
笠松「でも、この作品は観に来る度に自分の経験だったり、年齢だったり、現状だったりで、感じ方が変わってくると思いますよ。そういった部分もこの作品の魅力ですよね」
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観る度に新たな発見がある『オペラ座の怪人』の魅力を、それぞれが熱く語ります。

俳優たちが作品に対しての想いを熱く語る姿を、お客様は真剣な表情で見守ります。温かい雰囲気の中でトークは次第に盛り上がり、物語の柱である3人の関係について迫っていきます。
笠松「(海外版の演出家)ハロルド・プリンス氏に、「ファントムとクリスティーヌは、引力のようにお互い常に引き寄せ合う電磁波のようなものがある。そこを絶対忘れないように」と言われたんですね。ラウルは容姿も完璧だし正義感もあってすべてを持っているのに、唯一持っていなかったものがこの“引力的な繋がり”。その繋がりがないからラウルはいつも不安だし、“引力的な繋がり”を持っているファントムは諦めることができない。人の出会いや運命はすごく皮肉なものだなと思います」
高井「普通、オペラの世界でバレエダンサーがシンガーに抜擢されることはありえない。それにも関わらず、その才能を見抜いて抜擢したのは“引力的な繋がり”があったからでしょう。ファントムの虐げられた人生の中の、唯一の救いがクリスティーヌ。そこに、幼馴染として自分の知らない彼女を知っていて、男としても完璧なラウルが現れたら、とてつもないジェラシーを感じるのは当たり前だと思います」

こうして話は尽きることなく、あっという間に終わりの時間を迎えた第2回「ファントム・トーク・シアター」。お客様からは「俳優の方がどのような想いで演じているのか等、普段の舞台からはわからないことばかりで、すごく楽しかったです!」「最初にこの舞台を観たのは、16年前に1人目の子どもを身ごもった時でした。今日は、その子とその次にうまれた娘と3人で観に来ました。子どもの成長にその年月を感じると共に、それ以上の長い24年間という歴史に感動しました」といった声をいただき、大好評のうちに幕を閉じました。

ついに来月4月29日(日・祝)には『オペラ座の怪人』日本初演24周年を迎えます。
4月25日(水)〜29日(日・祝)には、「ファントム・バースデー・ウィーク」として毎公演後特別カーテンコールを実施し、盛大に24周年を盛り上げていきます。
ぜひこの機会に劇場までお越しいただき、『オペラ座の怪人』24周年、そして、ファントム・クリスティーヌ・ラウルの3人を巡る激しい愛の物語をお楽しみください。

〜『オペラ座の怪人』日本初演24周年を記念して、他にもスペシャル企画が目白押しです!〜
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『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日)公演分まで好評発売中!

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『ライオンキング』東京公演が来場者数500万人を達成しました!

2012-03-30  

東京・四季劇場[春]でロングラン上演中の『ライオンキング』が、3月29日(木)の公演において総入場者数500万人を達成しました。

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500万人目のお客様となった小学6年生・柴原一綺(しばはらかずき)君とそのご家族。

この東京公演が幕を開けたのは1998年。同劇場のこけら落としを飾って以来、日本演劇史上初となる無期限ロングランを現在も継続中です。今年で14年目となり、通算公演回数はこの日で4609回を数えました。

劇団四季は、『キャッツ』によって日本演劇界に“ロングラン”という革命を起こしました。その後、『キャッツ』に続く形で、メガミュージカルを多数上演。『オペラ座の怪人』『美女と野獣』『ウィキッド』など、いずれも公演する先々でロングランを成功させてきました。しかし、それら名立たる作品の中でも、同一の劇場でこれだけ長大なロングランを行っているのは『ライオンキング』をおいて他にありません。
日本演劇史上におけるあらゆる記録を塗り替えてきたこの舞台は、6月26日(火)には『キャッツ』の記録を抜き、日本演劇史上最短での国内公演通算8000回という大記録に到達する予定です。

この日の公演では、カーテンコール後にスカー役の深水彰彦が挨拶に立ち、500万人達成を報告すると、客席からは驚きとともに大きな歓声で迎えられました。

また、500万人目のお客様となったのは、富山市から家族4人でお越しの小学6年生・柴原一綺(しばはらかずき)君には、終演後、シンバ役・飯村和也とナラ役・谷原志音と一緒に記念撮影が行われ、記念品が贈られました。
「とても面白かったです。昨年春に、家族で来ようという話になっていたのですが、震災があったので叶いませんでした。今日は念願の『ライオンキング』で嬉しかったです」(柴原君)

これからも『ライオンキング』は、ひとりでも多くのお客様に感動を伝えるため、熱い舞台をお届けしていきます! 皆様のご来場、お待ちしております。

(撮影:阿部章仁)

『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]

◆8月31日(金)公演分まで好評発売中

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舞台裏もワンダフル!―『ウィキッド』名古屋公演「バックステージツアー」開催中!

2012-03-30  

3月28日(水)、ミュージカル『ウィキッド』上演中の新名古屋ミュージカル劇場で「四季の会」会員イベント「バックステージツアー」が開催されました。

“〜舞台裏もワンダフル!!〜”とのサブタイトルが冠されたこのイベント。オズ陛下が仕掛けた魔法のように魅惑的な舞台の秘密を知りたいと、この日は300名以上のお客様にお集まり頂くことができました。その中には、春休みを迎えたお子さまたちのキラキラした瞳も多くあります。

そんなお子さまの好奇心に、まず応えたのが『ウィキッド』の舞台監督を務める平賀政彦です。ツアー出発を待つお客様からの質問をお受けしている時、「ドラゴンの眼はどうやって光っているの?」という男の子からの声に、「じゃあちょっと光らせてみようか」と、スタッフに指示を出しました。すると、ドラゴンは突然、魂が入ったかのように表情を持ち、さらには煙を吐く迫力の実演も。これには、大人の方からも大きな歓声が上がります。また、ドラゴンの目は、ストーリー中重要な意味を持つシーンで光ること、そして冒頭ドラゴンが、この赤い目で客席をなめまわすように見つめるのは、原作で「人々の醜い過去を暴き出す見世物小屋のからくり時計」として描かれていることに由来することなど、作品の象徴であるドラゴンの秘話もいくつか明かされました。

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お客様からの質問に次々と答える舞台監督・平賀。生きているかのようなドラゴンは、人力で動かされています。

一方、早速ツアーに出かけられたお客様の目の前にも、皆さんの好奇心を刺激する風景が広がっていました。オズの国の歴史が書き込まれた黒板に、オズ陛下が操る巨大な頭。そして、黄色いレンガの道。“誰も知らない、もう一つのオズの物語”である『ウィキッド』らしく、「オズの魔法使い」を彷彿とさせるセットが並びます。見どころは大きなセットばかりではありません。エルファバとグリンダがエメラルドシティで観劇するショーのチケットには、遊び心溢れる日付が刻まれ、そのエメラルドシティの住民が着る衣裳は、色味の違う多種多様な“緑”に染めあげられています。すべて1点物のオリジナリティ溢れる衣裳に負けぬよう、髪型も小さな髪飾りに至るまで、実に個性的。そうした道具類や、衣裳・かつら、さらには、ファンタジーの世界をリアルに出現させてしまう照明や音響の機器類を、日々丁寧にメンテナンスし、お客様をお迎えしている技術スタッフたちは、あちらこちらで投げかけられる熱心なご質問に、真摯に答えていました。

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舞台上から舞台袖の隅々まで、所狭しとオズの世界が広がります。

一度体験すると、もう一度『ウィキッド』が観たくなる“ワンダフル”な魔法をかけてしまう「バックステージツアー」。次回開催は、4月5日(木)です。さらに5月にも、2回開催されます。この春、舞台裏に住む魔法使いたちに、会いに来ませんか?

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この向こうに広がる世界を、あなた自身の目で確かめてみてください!

『ウィキッド』名古屋公演イベント情報はコチラ>>>

『ウィキッド』名古屋公演

9月2日(日)千秋楽決定!

◆7月1日(日)〜9月2日(日)公演分
4月22日(日)「四季の会」会員先行予約開始
4月29日(日・祝)一般発売開始
※6月30日(土)公演分までチケット好評発売中!

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【速報】ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演 9月2日(日)千秋楽決定!

2012-03-29  

新名古屋ミュージカル劇場で上演中のミュージカル『ウィキッド』が本年9月2日まで公演を延長、この日をもって千秋楽とさせていただくことが決定しました。

この発表をさせて頂いたのは、本日3月29日(木)本編終了後の舞台上でした。昨年9月25日の開幕以来、本公演を支え続けてくださった名古屋のお客様に真っ先にお知らせしたいと、万雷の拍手を頂いたカーテンコールの場にて、出演者を代表し、オズの魔法使い役の松下武史が挨拶に立ちました。

「千秋楽は決定いたしましたが、最後までお客様一人ひとりの心に感動をお届けしていきたいと願っております。どうぞ引き続きご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます」その言葉に客席から再び温かい拍手が。客席には、春休みということもあり、多くのお子さまの姿もありました。舞台に向かって懸命に振る小さな手の声援に、出演者とスタッフ一同、千秋楽のその日まで、全力を尽くすことを改めて誓ったのでした。

折しも季節は、これから若葉芽吹く陽春から眩しい初夏へ、まさに緑輝く美しい時を迎えます。名古屋の街と舞台がかけるエメラルドグリーンの魔法は、きっと新しい季節に向かう力をくれるはずです。この機会にぜひ『ウィキッド』名古屋公演にお出かけください!

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撮影:堀勝志古


『ウィキッド』名古屋公演

□延長公演期間
7月1日(日)〜9月2日(日)千秋楽 

□発売日
4月29日(日・祝)一般発売開始
4月22日(日)会員先行予約受付開始

□お問い合わせ
劇団四季名古屋公演本部  TEL:052−290−0800

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『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約について

2012-03-29  

3月31日(土)からの『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」3月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
6月 6日(水)18:30   B席/C席
6月14日(木)13:30   B席
6月16日(土)13:00   B席/C席
6月26日(火)13:30   貸切
7月12日(木)13:30   B席/C席
7月13日(金)13:30   B席/C席
7月18日(水)13:30   B席
7月20日(金)13:30   C席

※2012年3月8日付けの「四季なびgation」でご案内いたしましたように、下記の日程の開演時間が変更となっております。ご予約の際には、ご注意ください。

7月11日(水) 18:30 ⇒ 13:30

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[春]
◆2012年 5月31日(木)公演分まで現在好評発売中!
◆2012年 6月 1日(金)〜 7月31日(火)公演分
 3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
 4月 7日(土)一般発売開始

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北海道四季劇場で『ライオンキング』が一周年を迎えました!

2012-03-28  

3月27日(火)、北海道四季劇場で上演中の『ライオンキング』が、皆様の温かいご声援に支えられロングラン1周年を達成しました。北海道でのロングランとしては、『キャッツ』の11カ月を抜き最長記録です。

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1周年当日のカーテンコールの模様。

前夜まで降り続いていた雪も止み、朝から綺麗な青空が広がった当日。客席には子どもから大人まで幅広い層のお客様が集まり、北の大地で勇躍するシンバの物語を見守りました。
そして迎えたカーテンコール。いつもは3回のところが、鳴り止まない拍手に誘われて7回も幕が上がります。さらに、この日は特別です。舞台に俳優たちが勢揃いすると、上空から「1周年」の特大パネルが登場!
シンバ役の田中彰孝がプライドロックの頂上に駆け上がり「北海道!」と雄たけびをあげると、オールスタンディングとなった劇場内は大きな喝采に包まれました。俳優たちが客席に降りてくると、手を振る皆様に弾ける笑顔。記念すべき1周年公演は、舞台と客席の垣根を越えて、劇場にいる全員で祝う晴れやかなステージとなりました。
終演後は、1周年記念グッズやポスターを求められるお客様たちでロビーも大賑わい。そのまま27日、28日と『ライオンキング』カラーにライトアップされるさっぽろテレビ塔へ向かうお客様の姿もありました。

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この1年間で来場したお客様は24万人以上。これからも出来るだけ多くの皆様に舞台の感動をお届けすべく、『ライオンキング』はまい進していきます!
1周年を越えてますます充実する舞台をご覧に、ぜひ劇場へご来場ください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

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東京・四季劇場[秋]にて、『ユタと不思議な仲間たち』が千秋楽を迎えました

2012-03-28  

3月27日(火)、東京・四季劇場[秋]にてミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』が千秋楽を迎えました。この日は、ようやく春めいてきたぽかぽかとした陽気。春休みの子どもたちを連れたファミリーのお客様もたくさんご来場し、劇場はとても親密な空気に包まれました。
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開演前の様子

昨年夏の東北特別招待公演、続く全国公演とたくましく成長した『ユタ』カンパニー。東京での最後の舞台は、笑い声と涙が入り混じり、お客様と舞台が一体となった感動の千秋楽となりました。
座敷わらしたちとの絆に支えられ、いじめられっこから見事に大きく成長したユタ。東京公演初日から引き続き行われている特別カーテンコールでは、寅吉役の吉谷昭雄から被災地・東北の方々への感謝が述べられ、これから再び東北へと旅立つカンパニーにあたたかな拍手が送られました。
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カーテンコールの様子

終演後のお見送りでも、俳優たちへ「ユタお兄ちゃん、勇気をくれてありがとう」「東北巡演、頑張ってください」と声をかけていただき、胸を熱くするとともに「大きな力をもらえました」と感動しきり。東京公演で受け取った皆さんの優しさを、しっかりと被災地の方々へとお届けしなければと固く誓い合いました。
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終演後のお見送りの様子

この後、『ユタと不思議な仲間たち』は5月から東北巡演へと向かいます。そして、6月2日(土)からは京都劇場にて公演が行われます。美しい自然に溢れる東北を舞台に繰り広げられる、ちょっと不思議で心温まる物語に、どうぞご期待ください。

四季劇場[秋]では、4月14日(土)から『アイーダ 愛に生きた王女』が開幕します。舞台となるのは、古代エジプト―“世界最古のラブストーリー”としても有名な本作は、各々の敵国に引き裂かれていく哀しい恋人たちの姿を描いた永遠の愛の物語です。
熱烈なリクエストにお応えして、約1年半ぶりに東京の地へと戻ってくる『アイーダ 愛に生きた王女』をお見逃しなく!


ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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『ガンバの大冒険』最新プロモーションVTR公開中!

2012-03-26  

東京・浜松町の自由劇場で上演中の、劇団四季ミュージカル『ガンバの大冒険』。
春休み期間の公演とあって、子どもから大人まで多くのお客様が訪れ、ガンバと仲間たちの、ハラハラドキドキの冒険物語に、劇場は連日大きな笑いと涙に包まれています。
そんな『ガンバの大冒険』の最新プロモーションVTRが、このたび完成しました!

『ガンバの大冒険』東京公演プロモーションVTR

『ガンバの大冒険』東京公演は4月15日(日)まで。個性あふれる仲間たち、恐ろしい敵ノロイ、ほのかに芽生える淡い恋心――。
“何か大きくて広いもの=未知なる世界への大冒険”が、劇場であなたを待っています!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
好評上演中!

4月15(日)公演分まで好評発売中

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『アイーダ 愛に生きた王女』稽古場レポート続報

2012-03-24  

4月14日(土)から東京・四季劇場[秋]でアンコール公演が開幕する『アイーダ 愛に生きた王女』。先日もお伝えしたように、その稽古があざみ野・四季芸術センターにて連日行われています。3月23日(金)は、午前は各シーンごとの小返し稽古、午後は第一幕の通し稽古と、開幕に向けてより実践的で密度の濃い稽古となりました。
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『アイーダ 愛に生きた王女』稽古の様子。

この日の稽古も、前回に引き続きラダメス役のひとり阿久津陽一郎を中心に進みます。自らも稽古に参加しながら、ひとつひとつの言葉や動作、そこに込められた意味を細かく説明して深堀りしていきます。
午前中の稽古で、一際目を引いたのは、第一幕の奴隷船のシーン。剣を奪って抵抗するアイーダとエジプト兵の間で、華麗な殺陣が繰り広げられるアクションシーンです。滑らかな動きができるよう、基本の動作を丁寧に押さえていくとともに、剣の角度や身体の使い方、足の動きなど、お客様への見せ方を意識してチェックが入っていきます。
午後の通し稽古終了後には、阿久津から作品理解や意識に重きをおいたアドバイスが送られました。
「(晩餐会のシーンで)これはファラオの私的なパーティーです。列席者は、全員が選りすぐりのセレブリティー。自分の地位の高さを意識して振舞いましょう。わざとらしくなく、あくまで生まれ持った気品、気位の高さを醸し出すように」
「(『勝利ほほえむ』のナンバーで)エジプト兵はヌビアを侵略し、戦利品とともにようやく家路につけます。戦いに勝利して緊張から開放され、体中のエネルギーやアドレナリンが噴き出している状態。より雄雄しく、男性的に演じてください。ラダメスは司令官ではありますが、生粋の冒険好きで、一緒に楽しんでくれる兄貴分というイメージを持って。また、ヌビア人を連れてくるシーンでは、彼らに対する一切の同情や尊敬の念は捨て、非情に徹するように」
「(『ローブのダンス』のナンバーで)手を差し出す方向には、意味があります。天に、地に、そしてアイーダに。ただ単に手を向けるのではなく、何に対して手を差し出しているのか、常にその意味を指先にまで込めて」
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3月23日(金)の午後には、第一幕の通し稽古が行われました。

阿久津だけでなく、俳優同士もお互いに気づいた点を積極的に教え合って意識を共有していくなど、カンパニーとしての一体感も日に日に増してきているようです。その稽古風景からは、これまでとは一味違った、新しい『アイーダ』が生まれる予感が伝わってきました。
開幕まで1カ月を切り、俳優たちのモチベーションと集中力もどんどん高まってきています。『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演に、どうぞご期待ください!

3月23日(金)に行われた、稽古の模様



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

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ミュージカル『夢から醒めた夢』大阪公演 2012年6月12日(火)より上演決定!

2012-03-22  

この度2012年6月12日より、大阪四季劇場(梅田ハービスPLAZA ENT 7階)にて、ミュージカル『夢から醒めた夢』を上演することが決定致しました。大阪府内の常設劇場での公演は2003年の大阪MBS劇場以来9年ぶり、大阪四季劇場では初めての公演となります。

『夢から醒めた夢』は、赤川次郎氏の同名小説を舞台化した四季オリジナルミュージカルです。
ちょっと変わった女の子ピコは、夢と現実の境界にある遊園地で、交通事故で命を落とした少女マコに出会います。マコに「悲しむお母さんを一言励ましたい」と、少しの間入れ替わることをお願いされて、霊界への冒険に出たピコ。そこで出会ったさまざまな人々と、奇妙な出来事。一方、マコはお母さんに会うことができるのでしょうか? 
二人の少女の冒険と友情、そして成長の物語を通じて、愛と命の尊さ、生きることの意味と喜びを描き出していきます。
大人から子どもまで、いつになっても心に響く――世代と時代を超えて愛されるミュージカルにどうぞご期待ください!
今よりもっと、人に優しくなれるはず……。

ミュージカル 『夢から醒めた夢』 大阪公演概要

□日   程 : 2012年6月12日(火)開幕〜8月12日(日)

□発売日時 : 4月21日(土)午前10時より「四季の会」会員先行予約開始
           4月28日(土)一般発売開始

□料   金 : S席9,000円 A席7,000円 B席5,000円 C席3,000円
【子ども料金】    S席4,500円 A席3,500円
※子ども=3歳以上、小学生6年生以下

□会   場 : 大阪四季劇場(梅田ハービスPLAZA ENT 7階)

※詳細の公演日程は、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」4月号でお知らせいたします。


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2012年版「劇団四季カレンダー」売り切れ間近!

2012-03-22  

舞台写真満載で好評販売中の2012年版「劇団四季カレンダー」、
いよいよ在庫僅少となってまいりました。
3月31日(土)までの販売となります。
各劇場または通信販売にて、ぜひお早めにお買い求めください。


2012年版「劇団四季カレンダー」発売についての詳細

□価格
壁掛けタイプ(A4見開きサイズ/2011年12月〜2012年12月までの計13ヵ月対応)
一般:2,000円 / 「四季の会」会員:1,800円 

※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
ご提示のない場合は一般価格となります。

※劇団四季ウェブショップでは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。

□発売日・販売場所
・劇団四季専用劇場
(四季劇場[春][秋][夏]、自由劇場、電通四季劇場[海]、キヤノン・キャッツ・シアター、北海道四季劇場、新名古屋ミュージカル劇場、大阪四季劇場)
・京都劇場
・全国公演各会場
「四季の会」通信販売アヴァンセーヌ(「四季の会」会員のみ)
劇団四季ウェブショップ

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仲間を信じて、立ち上がれ!―『ガンバの大冒険』東京公演が開幕しました

2012-03-21  

3月20日(火・祝)、東京・自由劇場で劇団四季ミュージカル『ガンバの大冒険』が開幕しました。
この舞台は、1972年に刊行され、今でも根強い人気を誇る斎藤惇夫氏の児童文学『冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間』を原作とした夢と希望、愛と友情の物語です。初日となったこの日は、春休みということもあってか大人から子どもまで多様なお客様が劇場に集い、満員御礼の盛況となりました。

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初日の開場風景。小さなお子様の賑やかな声が自由劇場に響きます。

冒険に憧れる町ネズミのガンバが、友達のマンプクに連れられて出掛けた船乗りネズミのパーティー。そこで、個性豊かなネズミたちに出会い、世界の広さに圧倒されたガンバ。しかし島ネズミたちに
「一緒に海へ来い。海にはもっとワクワクすることがたくさんあるぞ」
と誘われても、結局、住み慣れた町を離れる決心がつきません。パーティーはお開き、またいつもの生活に戻ろう……と、そのとき、体中けがをした島ネズミの忠太が現れ、イタチのノロイ一族に襲われた夢見が島を助けて欲しいと訴えかけます。ノロイの恐ろしさを知っている船乗りネズミたちは、自分たちが行ったところで勝てるはずがないと知らぬ顔。そんな中、ただ一匹立ち上がったのは、ガンバでした。
「これこそ冒険だ!死ぬことを恐れて何ができる、俺は一人でも助けに行くぞ」
ガンバの力強い言葉がみんなに勇気を与え、仲間たちが集まります。10匹の勇者たちの冒険の旅が、今、始まったのです!

1976年に初演を迎えたこの舞台。長い歴史を積み重ね再び開幕する今回の公演では、若手俳優たちの瑞々しい力と、それを支えるベテラン俳優の巧みな演技がしっかりとかみ合い、お客様を冒険の旅へと誘います。
ノロイに家族を殺された海鳥たちのリーダー・ツブリや、まっ白に輝くイタチ・ノロイが登場すると、そのインパクトある衣裳に歓声が上がり、ボンヤリやマンプクのコミカルな動きが笑いを誘います。ノロイの催眠術のような踊りに対抗するため、みんなで島唄を歌うシーンでは、ガンバたちの背中を押すように大きな手拍子が!

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勇気と友情、そして愛と別れ。物語がラストを迎えると、場内からは割れんばかりの拍手が送られました。終演後のロビーでは、俳優たちが一足早くお客様をお待ちしてお見送り。出演者たちに笑顔で握手を求めるお子様の姿が微笑ましくもありました。

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終演後のお見送りの様子。

そして初日には原作者の斎藤惇夫氏もご来場。終演後、出演者との交流の場が設けられ激励の言葉を送っていただきました。

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初日をご観劇された原作者・斎藤惇夫氏を囲んで。

ついに始まった大冒険の物語。ガンバと仲間たちが舞台狭しと躍動する姿を、ぜひ劇場でお楽しみください!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
好評上演中!

4月15(日)公演分まで好評発売中

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『ガンバの大冒険』最終舞台稽古レポート

2012-03-19  

3月19日(月)、東京・自由劇場で20日(火・祝)から開幕するファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』の最終舞台稽古が行われました。

本番同様の進行で行われるこの日の稽古は、公開稽古となり、劇団関係者や俳優が劇場を訪れ、ほぼ満席の賑やかな舞台となりました。その中には子どもたちの姿もあり、ガンバの勇姿を楽しみにしている子どもたちは、開演前から早くもソワソワ。そんな中、演出家の合図で稽古が始まると、いよいよ冒険の旅が始まりました!

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最終舞台稽古の様子。

のどかで何不自由ない暮らしだけれど、何かが足りない…。ワクワクするような冒険に憧れる町ネズミのガンバは、食いしん坊の友人マンプクと一緒に出かけた船乗りネズミのパーティーで、ヨイショ・イカサマ・イダテン・ガクシャといった個性的な仲間たちと出会います。彼らが話す海の旅の話に、ガンバはいてもたってもいられなくなった、ちょうどそのときです。血まみれの島ネズミ・忠太が、今にも倒れそうになりながらパーティー会場へ現れました。話を聞けば、忠太の住んでいた夢見が島は、恐ろしいイタチ・ノロイの一族に襲われているのだといいます。こうしている今も、島に残してきた家族が殺されてしまっているかもしれない。助けを求める忠太ですが、イタチに切り裂かれた生々しい傷口を見て、船乗りネズミたちは躊躇います。しかし、その中でひとり、ガンバだけは奮い立ちます。
「これこそ冒険だ!死ぬことを恐れていて何ができる?島の仲間たちを助けにいくぞ」
ガンバと10人の仲間たちの命を懸けた冒険の旅が、今、幕を開けたのです!

ガンバと仲間たちだけでなく、イタチのノロイ、海鳥のツブリなど、劇中に登場するのは個性溢れるキャラクターばかり。シリアスな展開もあれば、コミカルな演出もあり、所々で大きな笑いに場内が包まれました。さらに、動物が主人公とあって、衣裳やダンスにもひと捻り加えられており、見所は満載。冒険の幕が下りると、観客からは満足げな大きな拍手が起こりました。

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稽古後には、演出家からまず台詞についてのアドバイスが。イントネーションや一音の言葉の落ちにいたるまで、厳しいチェックが入ります。さらには、動きのタイミングや音響の入れ方など、開幕に向けて綿密な指導は続き、俳優・スタッフも真剣な面持ちで確認していきます。
最後に演出家から「丁寧に舞台に立つことを心掛けなさい」と言葉が送られ、全員が大きく頷きました。

さあ、明日から自由劇場の舞台は大海原へと漕ぎ出していきます。皆さんも、ガンバと一緒に大冒険の旅へと出発しましょう!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
3月20日(火・祝)開幕!

3月20日(火・祝)〜4月15(日)公演分まで好評発売中

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札幌にて本日より『ライオンキング』舞台写真パネル展 開催中!

2012-03-17  

なかなか春が来ず、コートの手放せない日々が続く北海道札幌市。
本日より、『ライオンキング』札幌公演1周年を記念した舞台写真パネル展が札幌駅前通地下歩行空間で始まりました!

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札幌駅前通地下歩行空間は、JR札幌駅と地下鉄大通駅を結ぶ南北520メートルの地下通路で、昨年3月12日にオープン。天候に左右されず快適に移動できるとあって、冬場は1日約8万人の通行量がある場所です。
パネル展は3月17日(土)より開始。通行するお客様が足を止めて見入っています。中には、パネルの文章を小さなお子さんに読んであげながら見ている親子もおり、多くの方に楽しまれている様子が伺えました。

『ライオンキング』札幌公演は、3月27日(火)で北海道初のロングラン公演1周年を迎えます。外はまだ寒風が吹いていますが、劇場の中は1周年に向けてどんどんホットになっています。
このパネル展は4月8日(日)まで開催中。どうぞお立ち寄りください!


【『ライオンキング』札幌公演 1周年記念舞台写真パネル展 実施概要】

□実施期間 : 3月17日(土)〜4月8日(日)11:00〜18:00

□会場 : 札幌駅前通地下歩行空間 大通交差点西側イベントスペース

また『ライオンキング』札幌公演では20日(火・祝)〜27日(火)の7公演で1周年特別カーテンコールも実施されます。
ご来場のお客様には記念品もプレゼント!こちらもぜひ皆様で、お越しください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

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世界最古のラブストーリーが目覚める!『アイーダ 愛に生きた王女』稽古場レポート

2012-03-17  

4月14日(土)から、いよいよ東京アンコール公演が四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』。この作品は、今から3000年以上前の古代エジプトを舞台に、ヌビアの王女・アイーダとエジプトの将軍・ラダメスをめぐる宿命の愛の物語です。名高いヴェルディのオペラを元に、『ライオンキング』の大ヒットで勢いに乗るエルトン・ジョンとティム・ライスのコンビが放った傑作ミュージカルは、瞬く間にブロードウェイを席巻。劇団四季では2003年に大阪で初演され、今回は熱烈な支持にお応えしての2度目の東京公演となります。開幕前から高まる期待を超えた舞台をお見せすべく、あざみ野・四季芸術センターでは、連日、熱い稽古が繰り広げられています。
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あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。

3月16日(金)の稽古では、ヌビア人収容所のシーンの小返し稽古が行われました。エジプトの奴隷となったヌビアの民の下に訪れたアイーダ。彼女を見たヌビアの民は歓喜し、手作りのローブを手渡します。そのローブこそ、自分たちの指導者である王女の証。自分も奴隷の身であるアイーダは固辞しますが、ヌビアの民の想いに打たれ、ついにそのローブを纏う決意をするのです。
物語の転機となる重要なシーンに、ラダメス役のひとり阿久津陽一郎からは、ひとつひとつの動作や心情について細かなアドバイスが送られます。
「劣悪な環境で虐げられ、ゴミのような扱いを受けている中で、自分たちの希望の光が、今まさにここに現れたという状況です。自分の人生を変えてくれる存在が、目の前に現れた。そのことを、情報としてだけでなく、きちんと視覚的に確認してください。アイーダの姿を初めて視界に捕らえた瞬間に湧き上がる自分の気持ちを大事にするように」
「ネヘブカがアイーダへローブを差し出すときは、自分の体ごと差し出してください。アイーダを求めるヌビアの民たちの想いすべてを込めて、まっすぐに逃げることなく。そのネヘブカの覚悟が、アイーダにローブを受け取る決意をさせるのです」
「地面を踏み鳴らすのは、祖国の音、大地の音を鳴らしているのです。この音によって、アイーダに王女として覚醒してほしいと願う。決しておどかすのではなく、アイーダに現実をつきつけ、心に迫っていくように。差し出す手にも、すべて意味を込めて」
「ローブを渡すことは、王位戴冠の儀式です。ローブを纏うことで、眠っていたヌビアの王女が覚醒し、新たな指導者として誕生する。その瞬間に立ち会える法悦、栄誉をしっかりと感じてください」
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連日、開幕へ向けた熱い稽古が繰り広げられています。

脚本・演出に込められた意味と言葉を稽古によって体に染み込ませ、舞台からお客様にしっかりとお届けするため、俳優たちは時間も忘れて額に汗を流しています。これからも、随時稽古場の様子をレポートしていきますので、どうぞお楽しみに!

3月16日(金)に行われた、稽古の模様



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
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『間奏曲』東京公演 座席レイアウトの変更および追加席販売のお知らせ

2012-03-16  

演出プランの変更に伴い、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号にてお知らせしておりました『間奏曲』東京公演の座席レイアウトに変更がございます。
つきましては、下記のスケジュールで追加席の販売を開始いたします。


□対象公演 : 『間奏曲』東京公演 4月22日(日)〜5月10日(木)

□追加席発売日 : 「四季の会」会員 3月18日(日)午前10時〜
              一般        3月18日(日)午後3時〜

座席レイアウト変更に伴い、追加となったお席は以下の通りです。
1階 16列2番〜8番 16〜18番 20番〜26番
1階 17列2番〜8番  9〜15番 20番〜26番
※4月22日公演については、上記追加席の販売はございません。A席の追加販売をいたします。
※1階両サイドブロックとセンターブロックでは、列番号が異なります。

座席表の詳細はコチラ>>

□ご予約方法

劇団四季自動予約(会員のみ) 0120−489555
劇団四季予約センター 0120−489444
劇団四季専用劇場(※発売初日は正午(12時)からとなります(一般の方は午後3時〜)。
インターネット予約(4月22日公演 A席のみ)
※自由劇場・京都劇場の窓口ではお取り扱いがございません。
※追加席のインターネット予約およびプレイガイドでのお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『間奏曲』東京公演
4月22日(日)開幕

自由劇場
◆4月22日(日)〜5月10日(木)公演分
好評発売中!

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『ライオンキング』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-03-16  

当ウェブサイトにて3月14日(水)にお知らせしておりました、『ライオンキング』東京公演の日程の一部に再度変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)8月18日(土)夜公演貸切 → (変更後)17:30

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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京都市内の小学校で「美しい日本語の話し方教室」が行われました

2012-03-16  

3月12日(月)、京都文教短期大学付属小学校にて「美しい日本語の話し方教室」が開催されました。

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この「美しい日本語の話し方教室」は、俳優たちが小学校を訪れ、劇団四季独自の方法論“母音法”を使い、美しい日本語の話し方をわかりやすく教える授業です。
今回は『マンマ・ミーア!』京都公演に出演中の平田曜子、深堀拓也、山中由貴が講師となり、小学5年生39名のもとを訪れました。

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京都文教短期大学付属小学校では、6年の間に一人一回は必ず舞台でスピーチを行うように指導されており、毎年運動会で6年生が担当する応援団は、みんなの憧れの的になるそうです。このように、子どもたちが話す機会を多く設けられているため、学校では非常に“ことば”を大切にされています。
そのため、子どもたちも“ことば”に関心が高く、初めて聞く“母音法”の話にも興味津々の様子で、俳優からの質問には積極的に挙手する姿が見られました。
“母音法”とは「あいうえお」の母音をはっきりと発音するよう心がけることで、“ことば”が明確に聞こえるようになるというもの。“ことば”を母音だけで話した後に、子音をつけて話してみると、聞こえ方がガラッと変わります。例えば「おはようございます」だと、母音だけでは「オアオーオアイアウ」となります。
初めは恥ずかしがっていた子どもたちでしたが、「オアオーオアイアウ」という話したことのない“ことば”にどんどん惹きつけられ、俳優たちのお手本に続いて「オアオーオアイアウ!」と元気いっぱいな声を部屋中に響かせていました。

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授業の最後には、まとめとして『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲である「友達はいいもんだ」を全員で合唱しました。1学年1クラスの学校のため、学校内では家族のように一緒に育ってきた子どもたち。恥ずかしそうにしながらも、クラスメイト全員の顔を見渡しながら“ことば”を歌に乗せて一生懸命伝えていました。

今回講師として学校を訪れた俳優たちでしたが、子どもたちからたくさんの元気をいただいた授業となりました。
4月8日(日)の千秋楽に向け、この春最高の盛り上がりとなる『マンマ・ミーア!』京都公演。4月3日(火)〜8日(日)には「千秋楽特別カーテンコール」も実施します。子どもたちからもらったパワーをもとに、劇場では俳優たちが皆様へパワーをお届けします。是非お見逃しなく!

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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『はだかの王様』カンパニーが、沖縄・石垣島にて公演を行いました

2012-03-16  

“こころの劇場”(※)ツアーとして、全国の小学生たちにミュージカルの素晴らしさにふれていただいている『はだかの王様』カンパニーが、3月7日(水)8日(木)に沖縄・石垣公演を行いました。ツアー最南端の地で、子どもたちの弾けるような笑顔に出会った三日間の模様をお伝えします。
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3月7日(水)の終演後、石垣公演を支えて下さっている八重山毎日新聞社、平田観光、日本トランスオーシャン航空、東運輸の皆様との記念撮影。

公演前日の3月6日(火)は、石垣島の方々との交流の日。運動大臣アロハ役の塩地仁、衣装大臣チェック役の合田友紀、アンサンブルの嶋野達也の3名は、創立130周年を迎え、八重山地区で一番歴史のある石垣小学校を訪問。授業の一コマをお借りして「美しい日本語の話し方教室」を開催しました。四季の“母音法”を応用して、はっきりと聞き取りやすい日本語の話し方を3人が教えていくと、子どもたちも元気いっぱいに復唱。楽しみながら積極的に授業に参加してくれました。お昼休みには、創立130周年を記念し、6年生が作詞した「未来への一歩」というオリジナル曲を披露していただく一幕も。俳優たちは、子どもたちの素直な想いと歌詞に感動し、あたたかい気持ちに包まれながら石垣小学校を後にしました。
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石垣小学校を訪問し、「美しい日本語の話し方教室」を開催しました。

一方、王様役の深見正博と王女サテン役の林香純は、中山義隆市長のもとへ表敬訪問。今回は、二人だけでなく八重山毎日新聞社の垣本徳一事業部長、平田観光株式会社の奥平まゆみ代表取締役、日本トランスオーシャン航空株式会社の仲栄真智執行役員、東運輸株式会社の久場島清俊常務取締役といった石垣公演を支えてくださっている地元企業の皆様とともに訪問しました。こうした地元の方々のご厚意とご支援があるからこそ、劇団四季は全国の子どもたちにミュージカルを届けることができています。
深見にとっては『ユタと不思議な仲間たち』以来、5年ぶりとなった石垣公演。「子どもたちの反応がとても素直で印象に残っています。交流会をやった幼稚園の子どもたちから、道で『ゴンゾ―!』と呼ばれました」と話すと、市長も「『ユタ』は子どもの頃にテレビで見たことがあります。面白かった!」と答え、それに対して再び深見が「子供の頃…!私は初演からゴンゾ役で出演しています(笑)」と返すなど、とても和やかなムードに包まれた今回の訪問。
「石垣では離島という土地柄、本格的なミュージカルはあまり来ません。ですから、劇団四季の公演を子どもたちはとても楽しみにしています。これからも続いていけば、将来劇団四季に入りたいという子どもが出てくるかもしれない。とても楽しみです」
と、中山市長からあたたかい言葉をいただき、最後は全員で写真撮影を行いました。

18時からは、「青少年自然の家」にて、昨年に引き続き2回目となるワークショップを開催しました。かつて八重山の英雄と呼ばれた豪傑・オヤケアカハチを題材に毎年舞台を上演している子ども演劇集団「ウィングキッズリーダーズ」から、小学4年生〜高校3年生まで約50人の子どもたちが参加した今回は、子どもたちから「開口、発声、呼吸の方法について教えてほしい」と希望が出るなど、開始前から楽しみにしていてくれた様子がひしひしと伝わってきました。
講師として参加したのは、ペテン師スリッパ役の江上健二、王女の恋人デニム役の島村幸大、アップリケ役の吉賀陶馬ワイス、アンサンブルの梅崎友里絵、笠松哲朗、石井絢、丹下博喜、古田しおり、畠山桃子、小澤真琴、山下由衣子、小田春樹の12名。俳優の自己紹介で、3回目の石垣公演となる丹下博喜が『エルコスの祈り』のパルタの台詞を実演すると、子どもたちも大喜び。子どもたちも「オヤケアカハチ」のナンバーを披露してくれて、賑やかにワークショップがスタートしました。
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ワークショップの様子。俳優たちの指導にも熱が入ります。

まずは、要望も高かった開口・発声のレッスンから。気をつけないと、すぐに口が小さくなってしまう子どもたち。講師の島村が「ほら、口が小さくなってきているよ」と声を掛けると、みんな頑張って口をしっかり開け、「あいうえお、いうえおあ」と大きな声を出してくれました。
次は、歌のレッスンです。今回は、劇中でもみんなで歌う「幕を開ける歌」を練習しました。初めは恥ずかしそうだった子どもたちも、俳優たちと一緒に歌っているうちに、元気よく歌えるようになりました。
歌の次はダンスのレッスン。練習した「幕を開ける歌」と、さらにワンフレーズの振付を教えていきます。俳優がお手本を見せると、子どもたちから「おーっ!」と歓声が湧き起こります。3つのグループに分かれ、各グループがアレンジを加えるなど、熱心に練習しました。
そして、最後はレッスンの成果を披露する発表会を行いました。普段から舞台に上がっている子どもたちですが、四季の俳優の前とあって、とても緊張している様子。けれど、弾けるような笑顔が印象的で、このまたとない機会を楽しんでくれたようでした。

発表会の後は、全員で座って、歓談しながら親交を深めました。「どうしたら本番前に緊張しない?」「進路のことでよく親と話す。俳優の仕事を選んだとき、親は何と言った?」など、まるで先輩後輩のような親密な対話が交わされます。そして、最後にはもう一度「オヤケアカハチ」ナンバーを披露してくれた子どもたち。レッスンの成果もあり、お腹から大きな声が出ている素晴らしい演技に、感動して泣きだす俳優もいました。
ワークショップは予定の時間を超えて盛り上がり、俳優たちは子どもたちが作ってくれた花道をくぐって見送られました。とても貴重な時間となった子どもたちとの交流の場を、これからも大切にしていきたいと強く感じるひと時でした。
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石垣島の子どもたちとの絆を深めたワークショップ。俳優たちにとっても、忘れられない一日となりました。

こうして石垣島の方々と親睦を深めた翌日の3月7日(水)は、いよいよ公演日。一般公演のこの日は18時30分開演でしたが、15時過ぎにはチケットは完売し、そのあともチケットを求めるお客様が続きました。のんびりとした時間が流れる石垣島では、なかなか行列ができないということでしたが、17時頃からお客様が並び始め、客席は満席御礼に。「幕を開ける歌」では、子どもたちが身を乗り出して夢中になり、王様が裸になるシーンでは、お父さんお母さんと一緒に歌を歌いながら王様を指差すなど、大変な盛り上がりとなりました。
さらに翌3月8日(木)の“こころの劇場”(※)公演でも、普段は観る機会がないミュージカルに大興奮の子どもたち。終演後のお見送りでは、「衣裳がとっても綺麗」「また石垣に来てね!」「おとぎの国にきたみたいだった!」など、笑顔でたくさんの感想が寄せられました。
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『はだかの王様』石垣公演の様子。

出会いと感動に満ちた石垣島での三日間はあっという間に過ぎ、再びこの地を訪れることを誓ったカンパニー。これからも一期一会を大切に、全国の子どもたちに笑顔をお届けしていきます。


(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。
「こころの劇場」に関してはコチラ>>


『はだかの王様』
全国公演 巡演中!

※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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スマートフォンにてケータイQRチケットをご購入のお客様へのご案内

2012-03-15  

3月15日(木)より、これまで携帯電話で対応しておりましたケータイQRチケットが、スマートフォンでも表示可能になりました。
スマートフォンをご利用のお客様も、今後はご観劇当日にチケットATMにお並びいただくことなく、直接ご入場いただけます。

15日以前にスマートフォンでケータイQRチケットをご予約いただいたお客様も以下の手順でQRチケットを表示することが可能です。

詳しくはこちらをご覧ください>>

是非、この機会にご利用ください。

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『ライオンキング』札幌公演 1周年記念グッズ販売決定!!

2012-03-15  

3月27日に『ライオンキング』札幌公演は開幕1周年を迎えます。
これを記念して劇場売店では3月17日(土)より記念グッズを販売いたします。1周年記念の限定グッズ、ご観劇の記念にどうぞお求めください。

□札幌公演1周年記念グッズ※価格はすべて税込です。

・カラビナ  600円

・タンブラー 1,200円

・Tシャツ  3,000円

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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、北海道四季劇場のみでお求めいただけます。その他劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『アイーダ 愛に生きた王女』スペシャルトークショーが開催されました!

2012-03-15  

四季劇場[秋]において、4月14日(土)に幕を開けるミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』。その開幕に先立ち、スペシャルトークショーが3月12日(月)に開催されました。『アイーダ』の世界をより深く知っていただくため、会場となったのはなんとエジプト大使館!抽選により選ばれた参加者40名の前には、エジプト・アラブ共和国全権大使のヒシャム・エルゼメィティ氏、エジプト考古学者であり早稲田大学名誉教授の吉村作治氏、アイーダ役を代表して樋口麻美、ラダメス役を代表して阿久津陽一郎という豪華な顔ぶれが揃った、まさにスペシャルなイベントとなりました。
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3月12日(月)に開催された、『アイーダ 愛に生きた王女』スペシャルトークショーの様子

イベント冒頭、まずはヒシャム・エルゼメィティ大使から『アイーダ』ファンの皆様へメッセージが送られました。
「皆さん、ようこそいらっしゃいました。私は、去年の9月に日本へ来て以来、日本の文化を知り、日本の友人と有意義な毎日を過ごさせてもらっています。日本とエジプトの歴史は、1862年に日本の侍がエジプトを訪れたことから始まります。それから約150年間、当時の写真は、今でもきちんとピラミッドの傍に保存されています。本日は、このエジプト大使館で、どうぞ素敵なひと時をお過ごしください」
大使の温かいメッセージを受けて、早速『アイーダ』トークがスタート。エジプトでの遺跡発掘が47年目を迎えた吉村氏が、「『アイーダ』は何度も観劇していて、四季の中でももっとも好きな作品のひとつ」と語り、『アイーダ』が生まれたきっかけや時代背景について参加者に説明していきました。『アイーダ』の原案は、エジプト考古学者のマリエットが手掛けたことや、吉村氏が発見した「青いミイラ」として有名なセヌーは南方軍の司令官、つまりラダメスと同じ立場の人間だったことなど、興味深いエピソードの数々に参加者の皆様も真剣に聞き入ります。
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その後も、世界遺産が創設されるきっかけとなった美しいヌビア遺跡群について、大使と吉村氏がその素晴らしさを語ったり、阿久津と樋口から「劇中で取引や買い物のシーンがありますが、当時の商取引はどのように行われていたのですか?」といった具体的な質問が飛び出すなど、古代エジプトを舞台にした広大で深遠な『アイーダ』の世界にどっぷりと浸ったトークショー。
メインキャストの二人が、「この機会を作ってくださったエジプトの神々に感謝します。素晴らしいお話で、大きなインスピレーションを得ることができました。明日からの稽古が、ますます楽しみです」(阿久津)「今日のお話を生かして、パワーアップした『アイーダ』をご覧いただきたいと思います」(樋口)と開幕に向けた意気込みを語ると、最後は両名から大使と吉村氏に花束が贈られて記念撮影を行いました。この『アイーダ』の魅力がもっと広がるトークショーの詳しい内容は、後日改めてお伝えいたしますので、お楽しみに!
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熱烈なリクエストによって約1年半ぶりのアンコール公演となる東京公演は、いよいよ4月14日(土)開幕です。「世界最古のラブストーリー」と呼ばれるミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』、どうぞご期待ください!


スペシャルトークショーの模様


ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
4月14日(土)開幕!

◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
好評発売中!

チケット予約はコチラ>>
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『解ってたまるか!』が自由劇場で千秋楽を迎えました

2012-03-14  

3月14日(水)、自由劇場で上演中のストレートプレイ『解ってたまるか!』が千秋楽を迎えました。
この作品は、実際に起きた人質監禁事件をもとに、評論家・劇作家の福田恆存が劇団四季のために書き下ろした名作現代劇。初演から40年以上経った今もなお、普遍的な魅力で観客を魅了し、熱烈な支持を受けてきました。

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千秋楽となったこの日も、多くのお客様が劇場を埋め尽くし、悲しき殺人犯・村木の最後の叫びに耳を傾けました。
人殺しの子として生まれ、差別の中で育った苦悩を、犯罪という形で表現することになってしまった村木。その心の奥底には、彼に心酔していく人質も、敵対する警察も、胡麻を擂る新聞記者も、同情する文化人も、誰ひとりとして辿りつくことはできません。そして誰もいなくなり死んだように静まり返る東京の街で、ひとり村木はある決断を下すのです。

軽妙なやり取りによって笑いを散りばめていく喜劇から、終幕に向けて村木の心の闇が浮き彫りになっていく悲劇への見事な展開からは、福田恆存がこの作品に込めた魂が、現代の私たちにもひしひしと伝わってきます。

千秋楽のカーテンコールでは、4度目の村木役となった加藤敬二をはじめ、今日までこの難しい舞台を全力で務めてきた俳優たちが整然と並び、万雷の拍手を送られました。


こうして今年初となった四季のストレートプレイは惜しまれながら幕を閉じ、3月20日(火・祝)からファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』が開幕します!
勇敢な町ネズミ・ガンバとその仲間たちが大海原を舞台に繰り広げる、浪漫溢れる愛と友情の物語を、どうぞお楽しみに!


『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
3月20日(火・祝)開幕!

3月20日(火・祝)〜4月15(日)公演分まで好評発売中

詳しい公演スケジュールはコチラ>>
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『ライオンキング』(四季劇場[春])「四季の会」会員先行予約について

2012-03-14  

3月17日(土)からの『ライオンキング』(四季劇場[春])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(また8月18日(土)の公演に関しまして、「ラ・アルプ3月号」にてお知らせしておりました日程より変更がございます。ご予約の際はご注意ください。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
6月1日 (金)13:30   A席/B席/C席/バルコニー
6月6日 (水)18:30   貸切
6月8日 (金)13:30   C席/バルコニー
6月12日(火)18:30   B席/C席
6月13日(水)18:30   B席/C席
6月14日(木)13:30   B席/C席/バルコニー
6月15日(金)13:30   B席/C席
6月19日(火)18:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/バルコニー
6月22日(金)18:30   B席/C席/バルコニー
6月24日(日)13:00   B席
6月27日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席
6月28日(木)13:30   貸切
6月29日(金)13:30   貸切
8月18日(土)17:30   貸切
8月28日(火)18:30   C席/バルコニー

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
5月31日(木)公演分まで好評発売中!

◆6月1日(金)〜8月31日(金)公演分
3月17日(土)「四季の会」会員先行予約開始
3月24日(土)一般発売開始

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システムメンテナンスのお知らせ

2012-03-14  

システムメンテナンスのため、下記の期間、『SHIKI ON−LINE TICKET』および『音声自動予約』の各サービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 

□メンテナンス期間
3月15日(木)午前5時〜午前9時まで

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北海道の人気番組のタイトルコールを『ライオンキング』札幌公演出演者が担当します!

2012-03-13  

北海道の人気番組「どさんこワイド!!朝!」&「ZIP!」番組中のタイトルコールを『ライオンキング』札幌公演に出演中の俳優が担当します。

ある日の公演前の早い時間、北海道四季劇場内のリハーサル室に続々と集まる俳優の姿が。いつもは俳優たちが本番前に入念なウォーミングアップで使用するリハーサル室ですが、今日は撮影用のカメラに照明器具が並んでいます。

「まず、自己紹介。その次に番組の放送時間帯である“朝”をキーワードに一言、その後に番組のタイトルコールをお願いします!」番組ディレクターの説明が終わると、早速カメラテストがスタート!

収録は札幌出身でナラ役の小松加奈から始まり、シンバ役の田中彰孝、ムファサ役の内海雅智、ザズ役の田中廣臣、ティモン役の池田英治とプンバァ役の川辺将大が続き、最後は札幌公演でヤング シンバとヤング ナラを務める子役たち12名が勢揃いしました。

1テイクで撮影OKが続き、なかなか全員が同時に集まることのない12名たちの息もばっちり。数回の練習で全員のタイミングがぴたりと合うと、スタッフの皆さんも驚きの様子。撮影は終始スムーズに進み、約30分程で全7パターンの収録を終えました。

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今回収録したタイトルコールは明日3月14日から、同番組内にて週に数回ずつ放送予定となります。ロングラン1周年へ向けて、盛り上がりを見せる『ライオンキング』札幌公演どうぞご期待ください!


□放 送 局 : 札幌テレビ放送(STV)

□番 組 名 : 「どさんこワイド!!朝!」&「ZIP!」(月〜金)午前5:00〜7:00のうち、週数回放送予定。※時間は未定です。

□放  送 : 3月14日(水)より(終了時期未定)

□ご注意
※放送エリアは北海道全域です。
※放送局の都合により、放送日時が変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

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四季株式会社採用情報

2012-03-13  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■準契約社員
名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 チケットボックス 準契約社員 3月18日(日)締切 

■アルバイト
北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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春休みは、ガンバと一緒に冒険の旅へ!『ガンバの大冒険』稽古レポート

2012-03-12  

もうすぐ春休み。3月20日(火)から、東京・自由劇場では劇団四季ミュージカル『ガンバの大冒険』が開幕します。
この物語は、町ネズミ・ガンバとその仲間たちが、恐ろしいイタチ・ノロイに襲われた島ネズミたちを助けるため、勇気と友情で立ち向かっていく冒険活劇。斎藤惇夫氏による原作小説でも多くの人に親しまれている、大人も子どもも一緒に楽しめるハラハラドキドキの永遠の名作です。

現在、あざみ野・四季芸術センターの稽古場では開幕に向け、熱の入った稽古が行われています。演出家による指導のもと、台詞一音一音を明快にしゃべるだけではなく、言葉を自分自身の実感から発することを求められる俳優たち。

「“古い夢に背を向けて”この言葉の意味が本当にわからなくてはいけない」
「もっと夢見るようにしゃべって」

子どもたちをはじめ多くの方の心に残る公演となるよう、厳しい稽古は連日続いています。

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あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。

――平和な暮らしの中で“何が大きくて広いもの”へ憧れる町ネズミのガンバは、友達のマンプクに連れられて、年に一度開かれる船乗りネズミのパーティーへと出かけます。そこで出会った個性溢れるネズミたちの話を聞くうちに、ガンバは冒険へ旅立ちたくてうずうずしてきます。しかし、そんな楽しいパーティーの途中に現れたのは傷だらけの島ネズミ・忠太。彼の住む夢見が島は、残酷で凶暴なイタチ・ノロイ一族によって襲われ、命からがら助けを求めにやってきたのです。ノロイの話を聞いて、尻込みする船乗りネズミたち。しかし、ガンバは言い放つのです。
「これこそ冒険だ!島の仲間たちを助けに行くぞ!」――

原作は、1972年に発表された斎藤惇夫氏の小説『冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間』。この作品は国際児童年特別アンデルセン賞優良作品となり、続編の『ガンバとカワウソの冒険』は野間児童文芸賞を受賞しました。この小説を劇団四季が1976年にミュージカル化。作曲は、一度聴いたら忘れられない歌謡曲や童謡、CMソング、舞台音楽で昭和・平成の時代を彩った故・いずみたく氏。『はだかの王様』や『ふたりのロッテ』『桃次郎の冒険』など、劇団四季の作品も数多くの手掛けています。

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誰もが憧れる未知なる世界への冒険――そこには、危険もあれば、感動的な出会いもあります。体は小さくても心は大きい、ガンバとその仲間たちとノロイの激しい闘いの結末は、果たして・・・。
劇場で、手に汗握るガンバの大冒険を、心ゆくまでお楽しみください。

(撮影:阿部章仁)

『ガンバの大冒険』東京公演
自由劇場
3月20日(火・祝)開幕!

3月20日(火・祝)〜4月15(日)公演分まで好評発売中

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演出家・映画監督のフィリダ・ロイド氏が『マンマ・ミーア!』を観劇&キャスト・スタッフと交流しました!

2012-03-12  

3月9日(金)、京都劇場で上演中のミュージカル『マンマ・ミーア!』に、ロンドン・オリジナル版の演出家で、2008年公開の映画版でも監督を務めたフィリダ・ロイド氏が来場し、観劇後、キャスト・スタッフと交流しました。
映画でドナを演じたメリル・ストリープを再び主役に起用したロイド氏の新作『マーガレット・サッチャー ―鉄の女の涙』は、今年の第84回アカデミー賞で主演女優賞を受賞したばかり。同作のプロモーションの合間をぬって、氏が手掛けた傑作ミュージカルを上演し続けているカンパニーのもとに駆けつけてくれました。

ロイド氏は、マチネ公演を観劇した後、舞台上でキャスト・スタッフたちと対面。2001年、ブロードウェイでの開幕を控えたときに発生した「9・11」の同時多発テロ事件と、昨年の東日本大震災の状況を重ね、演劇人としての生き方を共感させ合いました。

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「素晴らしい舞台を見せてくださり、ありがとうございます。エネルギーと集中力、初演からのスタイルを保っていること、どれをとっても本当に感動的でした。また、東日本大震災という未曾有の災害を経験した国で上演されている『マンマ・ミーア!』を、このタイミングで観られたことを謙虚に受け止めております。私は『9.11』が発生した時、ブロードウェイでの開幕を控えた『マンマ・ミーア!』の演出をしていました。そして、舞台に携わるすべての人たちが、あの惨事の直後に『マンマ・ミーア!』というハッピーなミュージカルを開幕させていいものか疑問に思っていました。ですが、この作品の持つパワーが人々に与える影響を考えた時、やはり上演すべきだという結論に達したのです。今、こうして震災後に皆さんが上演されていることは、同じ意味をもってお客様に届いていると思います。こうして今日、皆さんにお会いすることができて、本当に嬉しく思っています」

ロイド氏は、キャストとスタッフ全員にお土産も用意してきてくれており、その気遣いにカンパニー一同は大感激。その後、ロイド氏を囲んでの記念撮影となりました。

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撮影:中島仁實

 
ドナ、そしてサッチャーと、現代をたくましく生きる女性を描き続けるフィリダ・ロイド氏のインタビューの模様は、後日改めて詳しくお伝えします。どうぞお楽しみに!


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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四季劇場[秋]にて、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が開幕しました

2012-03-11  

3月11日(日)、東日本大震災から一年が経ったこの日、東京・四季劇場[秋]にて『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が初日を迎えました。
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終演後、東日本大震災への追悼の意をこめて行われた、特別カーテンコールの様子

『ユタと不思議な仲間たち』は、東北の美しい自然を舞台に、痛ましい天災により幼くして命を落とした座敷わらしたちと、少年ユタの心の交流を描いた物語です。昨年の夏、劇団四季ではこの作品を被災した岩手県・宮城県・福島県の3県で巡演いたしました。生きることの素晴らしさ、人と人との繋がりのぬくもりを謳ったこの物語が少しでも力になればと、東北沿岸部13都市にて体育館をお借りして特別招待公演を行い、13,191名の方々にご覧いただきました。

東京から母親の実家である東北地方の湯の花村に引っ越してきた少年・水島勇太。しかし、内向的で体の弱い勇太を、地元の子どもたちは「モヤシっ子のユタ」とからかいます。いじめに悩み、「死んでしまいたい」と考えるユタを助けたのは、この土地で語り継がれている子どもの精霊・座敷わらし。ペドロ一家の5人の座敷わらしは、全員、江戸時代の大飢饉で生まれてすぐに命を落とした赤ん坊たちです。彼らは友達になったユタを、「生きているということを、当たり前のことだと思って無駄に過ごすんでねえぞ」「せっかくもらった生命は、自分で磨きをかけなければ石ころと同じだ。本当に生きてるってことにはならねえ」と励まします。その言葉に勇気をもらい、ユタは自分の人生を変えようと特訓を始めますが……。
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震災から一年になるこの日は、通常よりも開演を1時間早め、追悼の意を込めた特別カーテンコールを実施いたしました。通常のカーテンコールの後、舞台上にはスクリーンが下され、昨夏の東北巡演の様子が映し出されていきます。子どもと一緒になって、ユタの成長を見守るご家族の姿。元気いっぱいの笑顔で握手をせがむ子どもたちに、込み上げる涙を抑えきれない俳優たち。
出演者を代表して口上を述べた寅吉役の吉谷昭雄は、
「傷ついた子どもたちの笑顔を取り戻したいという想いでお伺いしたのですが、実際は、被災者の方が懸命に前に進もうとされるその姿に、かえって私たちが勇気づけられる場面もございました」
と、当時を振り返り、地震発生時刻に合わせて、劇場全体で1分間の黙祷が捧げられました。
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こうして開幕した『ユタと不思議な仲間たち』は、東京公演後、5月には再び東北の地へと旅立ちます。劇団四季の総てである“演劇”。その“演劇”によって、少しでも多くの方々に感動をお届けし、心の絆を深め合うことができれば。東北巡演後も全国を回り、ユタ同様たくましく成長したカンパニーによる心温まる舞台を、ぜひ劇場でご覧になってください。

なお、この特別カーテンコール(昨夏の東北巡演のスライドショー投影と舞台挨拶)は千秋楽までの全公演実施させて頂きます。


特別カーテンコールの模様

『ユタと不思議な仲間たち』
東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
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東北への祈りを胸に――『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 最終舞台稽古レポート

2012-03-11  

3月11日(日)より東京・四季劇場[秋]で開幕する『ユタと不思議な仲間たち』。開幕を翌日に控え、10日(土)には劇場で最終舞台稽古が行われました。
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3月10日(土)に行われた、最終舞台稽古の様子

『ユタと不思議な仲間たち』は、東北の美しい自然を舞台に、東京からやってきた少年ユタと座敷わらしたちの心の交流を描いた物語です。地元の子どもたちに馴染めず、いじめられてばかりのユタは、古い旅館で座敷わらしと出会います。座敷わらしは天災や飢餓のために命を落とした、この土地に言い伝わる子どもの精霊。彼らは、「死にたくなって何度も鉄橋のところまでいったんだ」と自暴自棄になるユタを叱り付け、生きることの素晴らしさを教えていきます。

昨年の夏、劇団四季は東北被災3県(岩手・宮城・福島)にて、この『ユタと不思議な仲間たち』の特別招待公演を行いました。被害の大きかった東北沿岸部13都市を巡演し、地域の子どもたちを中心に13,191名の方々にご来場いただきました。

東北巡演を終えた『ユタ』カンパニーは、その後9月から全国ツアーへ出発し、ほんの数日前に沖縄から東京へ帰ってきたばかり。ですが、東北・全国でユタと同じく、たくましく成長したカンパニーの姿を東京の皆様にご覧いただこうと、この日の舞台稽古も気合充分で臨みました。
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震災からちょうど1年を迎える本日3月11日(日)には、東日本大震災へ追悼の意をこめた特別カーテンコールも実施されます。
東北への祈りをこめて、心ゆくまでこの生きる力に溢れた物語を肌で感じてください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


『ユタと不思議な仲間たち』
東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
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3月11日(日)『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 開演時間変更のお知らせ

2012-03-10  

3月11日(日)、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演では、終演後に行われる東日本大震災への追悼の意をこめた
特別カーテンコールのため、下記の通り開演時間を変更させていただきます。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
(変更前)3月11日(日)12:00開演 → (変更後)12:10開演

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『美女と野獣』バレンタイン&ホワイトデー スペシャルカーテンコール 好評開催中!

2012-03-10  

先月から「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」を開催中の『美女と野獣』東京公演にて、バレンタインデーに引き続き、3月10日(土)からはホワイトデーのスペシャルカーテンコールが始まりました。

このスペシャルカーテンコールでは、密かに温めていた想いや恋人・家族への感謝など、皆様からお寄せいただいたメッセージをお城の住人達がご紹介します。先月のバレンタインデー・バージョンは女性キャストが担当しましたが、この日からはホワイトデー・バージョンとして男性キャストが担当します。
たくさんお寄せいただいたメッセージの中から、いくつかをここでも紹介しましょう。

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(下段左から)モリース役・石波義人/ガストン役・野中万寿夫/ルフウ役・布施陽由ら男性キャストがバレンタインに引き続き、温かなメッセージをご紹介します。


――妹の通院や介護で忙しくて、あなたのことを後回しにして怒ってしまってごめんね。本当は、妹にも誰にでも優しいあなたが心の底から大好きなんだよ。あなたがいるからパパとママは頑張れます。ありがとう――


――お母さんへ。いつもダンスのお迎えにきてくれてありがとう。それと、いつも応援してくれてありがとう。僕はダンサーという夢に向かって走り続けるから、これからも応援してね――


――いつも素敵な笑顔の君に、たくさん元気をもらってます。離れての生活ですが、一日でも早く一緒に住めるように頑張るから、それまで待っててね。これからもお互いを思いやり合って、ずっと一緒にいようね――

さまざまな気持ちのこもったメッセージが紹介されると、最後はチップ役の川良美由紀が感動で目を潤ませながら挨拶に立ち、カーテンコールを締めくくりました。
「皆さんも家族と、友達と、もちろん大好きなあの子と、素敵なホワイトデーを過ごせますように・・・HAPPY WHITE DAY!!」

終演後のロビーには、「良いエピソードを聞いたね」「感動したね」と涙を浮かべるお客様も。舞台の感動の後、メッセージに込められた温かな心に触れ、この日は皆様がそれぞれの大切な人へ思いを馳せるひと時となったのではないでしょうか。


ご好評をいただいているこちらのカーテンコールは、14日(火)までの開催。ご紹介するメッセージをお寄せいただいた方全員に『美女と野獣』オリジナルリボン、舞台でご紹介させていただいたお客様にはサイン入り記念カードをプレゼントしています。
皆様、日頃なかなか口にできない想いを伝えに、大切な人と劇場へいらしてみませんか?この夢と愛の空間なら、きっと照れずに素直に伝わるはずです。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆6月1日(金)〜7月31日(火)公演分
3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月7日(土)一般発売開始

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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★ディズニーキャンペーン 引換期間終了間近!!★

2012-03-10  

2011年11月24日(木)に16周年を迎えた『美女と野獣』、そして12月20日(火)に13周年を迎えた『ライオンキング』。
この2つのディズニーミュージカルのアニバーサリーを記念して、この2つの作品をご覧いただいたお客様には特製グッズをプレゼントしています!

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お引換は、アニバーサリーカードを劇場内カウンターまでお持ちください。(写真は四季劇場[夏]カウンター)

11月22日(火)〜12月25日(日)に四季劇場[春]・[夏]で配布していたアニバーサリーカード。劇場にはアニバーサリーカードをお持ちのお客様がカウンターにいらっしゃいます。そこで貰えるプレゼントとは・・・

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『ライオンキング』と『美女と野獣』の2枚セットの豆手ぬぐい!

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豆手ぬぐいはハンカチとしてはもちろん、お弁当包みやティッシュ、ブックカバー…ちょっとしたおもてなしにも使えます。


ディズニーキャンペーンのお引換えは3月まで。まだお手元にアニバーサリーカードをお持ちの方、お引換はお早めに!!
※アニバーサリーカードの配布は2011年11月22日(火)〜12月25日(日)をもって終了いたしました。あらかじめご了承ください。

ディズニーキャンペーンの詳細はこちら>>


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]

◆6月1日(金)〜8月31日(金)公演分
3月17日(土)「四季の会」会員先行予約開始
3月24日(土)一般発売開始

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆6月1日(金)〜7月31日(火)公演分
3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月7日(土)一般発売開始

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【動画】『解ってたまるか!』東京公演 ウェブサイト限定プロモーションVTR公開中!

2012-03-10  

現在、自由劇場(東京・浜松町)にて好評上演中の『解ってたまるか!』より、撮り下ろしのウェブサイト限定プロモーションVTRが完成しました!
ホテル・ハイクラスを乗っ取ったライフル魔・村木明男が、自由劇場を占拠!?新聞記者との舌戦を鮮やかに制した村木が、最後に視聴者に残すメッセージとは……?

『解ってたまるか!』東京公演 ウェブサイト限定プロモーションVTR

『解ってたまるか!』東京公演は3月14日(水)まで。どうぞお見逃しなく!


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

好評上演中

作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』全国公演が千秋楽を迎えました

2012-03-09  

3月7日(水)、昨年9月から全国ツアーを行っていた『ユタを不思議な仲間たち』が沖縄・名護公演をもって千秋楽を迎えました。『ユタ』カンパニーは昨年夏、東日本大震災の被災地3県(岩手・宮城・福島)を巡演した後、3年ぶりとなる全国ツアーに出発しました。半年間で行った公演数は、実に65都市160公演。仲間との絆の大切さ、生きることの素晴らしさを謳ったこの作品を通じて、全国の方々と心を通わせてきました。
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全国ツアー千秋楽となった名護公演、カーテンコールの様子

千秋楽となったこの日も、“こころの劇場”(※)招待公演として市内の小学校14校から797名の小学6年生が集まり、手に汗を握りながら、一生懸命にユタの成長を見守ってくれました。会場の外では、南国ならではのスコールのような大雨が降る一幕もありましたが、その雨音も、この舞台を楽しみにしてくれていた子どもたちの熱気と歓声で完全にかき消され、オーバーチュアが流れると同時に手拍子が起こるなど、千秋楽にふさわしい盛り上がりを見せた本公演。終幕後に俳優がお見送りに出ると、「ユタが強くなっていく姿を見て、自分も勇気が出た」「今日からもっと友だちを大切にしなきゃいけないと思った」などの感想が口々に寄せられ、雨上がりの空のもと、子どもたちは笑顔で会場を後にしていきました。その姿を見送るカンパニーは、全国ツアーへ出発したときよりも一層たくましく成長したように見えます。
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開場時の様子/カーテンコールでは会場が一体となり、「友達はいいもんだ」を大合唱

東北巡演における被災地の方々との交流の中から、かけがえのない大きな糧を受け取った『ユタ』カンパニー。東北復興への祈りを胸に出発した全国ツアーでも、東北を舞台にした本作品は各地で温かく迎えられました。ご招待したある被災者の方からは、「亡くなった姉は、劇団四季が大好きでした。私は本日、初めて四季の舞台を拝見しましたが、最後まで涙がとまりませんでした。前を向いて生きていきたいと思います」という言葉をいただき、その祈りが確実に届いていることを実感できました。

そして、この後3月11日(日)には、東京に戻って四季劇場[秋]での公演が開幕します。
東北・全国と巡ってきた『ユタ』カンパニーには、たくさんの祈りと涙と笑顔が詰まっています。どうぞ彼らの姿とこの物語から、そのすべてを受け取ってください。そして、今度は皆様からいただいた祈りと笑顔を手に、カンパニーは再び東北へと旅立ちます。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。


(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。
「こころの劇場」に関してはコチラ>>


『ユタと不思議な仲間たち』
東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

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作品紹介はコチラ

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『解ってたまるか!』にて「オフステージイベント」好評開催中!

2012-03-09  

現在自由劇場で上演中の『解ってたまるか!』では、「オフステージイベント」を好評開催中です。3月8日(木)の終演後に行われた、初回の模様をレポートします。

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3月8日(木)のオフステージイベントの様子。

本作は、1968年、静岡県寸又峡温泉で実際に起きた立てこもり事件「金嬉老事件」をモデルに、評論家・劇作家の福田恆存が劇団四季のために書き下ろした風刺喜劇です。40年以上前に書かれたにもかかわらず、今もなお新鮮な驚きと興奮に満ちた普遍的な作品ではありますが、この日のイベントでは、激動の1968年という年がどのような時代であったのか、作品の時代背景について知ってもらおうと、さまざまな切り口によるトークが展開されました。
司会進行を務めたのは、大学教授・後藤則彦役の川地啓友と人質・甘粕(綽名・オーアマ)役の川口雄二。さらに村木明男役の加藤敬二を除く出演者全員が登場しイベントがスタートしました。
各グループに分かれ、
「当時流行った音楽は?」
「当時の高視聴率番組は?」
と、『解ってたまるか!』の作品世界と時代の空気を、より真に迫ってトークを繰り広げていきます。

普段は聞けないような質問が飛び交い、どのグループもファンイベントならではの熱い言葉のキャッチボールで盛り上がる中、イベント後半にはサプライズも。寂しがり屋の殺人犯・村木も黙ってはおれまいと、スペシャルゲストとして加藤敬二が登場!
全グループをまわり、お客様と一緒に『解ってたまるか!』の世界をじっくりと楽しんでいきます。中には、実際に加藤が寸又峡へ行った時の裏話を聞けた、ラッキーなグループもありました。
どのグループも時い間ぎりぎりまでトークが展開され、心ゆくまで俳優たちと作品世界を共有し合った様子。このイベントを機に、もう一度改めて舞台を観劇したいと口にする方もいらっしゃいました。

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イベント後半にはサプライズで加藤敬二も登場しました!

『解ってたまるか!』がより熱く、深く、面白くなる「オフステージイベント」。残す開催はあと1回、3月13日(火)公演後に開催されます。俳優と語り合いながら過ごす素敵なひと時を、ぜひ自由劇場でお過ごしください。

『解ってたまるか!』イベント情報はコチラ>>


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

好評上演中

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3月11日(日)『ウィキッド』ご来場のお客様へ交通規制及び周辺混雑のお知らせ

2012-03-09  

3月11日(日)、「名古屋ウィメンズマラソン2012」「名古屋シティマラソン2012」が開催されます。

新名古屋ミュージカル劇場周辺道路につきましても、交通規制が実施されることに伴い、交通機関の混雑が予想されます。
劇場へお越しの際は充分にご注意頂けますようお願い申し上げます。

□交通規制予定時間 6:00〜16:20(予定)

規制区間など詳細は、こちらをご覧ください>>>

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3月11日(日)『マンマ・ミーア!』にご来場のお客様へ周辺混雑のお知らせ

2012-03-09  

3月11日(日)は「京都マラソン2012」が開催されます。

このため京都劇場の周辺道路及び各交通機関の混雑が予想されております。
劇場へお越しの際は充分にご注意頂けますようお願い申し上げます。

京都マラソン2012の詳細はこちら>>

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『ウィキッド』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-03-09  

3月11日(日)からの『ウィキッド』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ3月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
5月13日(日)昼   B(2階)席
5月20日(日)昼   B(2階)席
5月23日(水)昼   A(2階)席/ B(2階)席
5月24日(木)昼   S(2階)席/A(2階)席/ B(2階)席/C席
5月25日(金)昼   B(2階)席
5月30日(水)昼   貸切
5月31日(木)昼   貸切
5月31日(木)夜   貸切
6月1日 (金)昼   貸切
6月6日 (水)昼   貸切
6月7日 (木)昼   貸切
6月7日 (木)夜    B(1階)席
6月13日(水)昼   貸切
6月14日(木)昼   貸切
6月15日(金)昼   S(1階)席/A(1階)席/ B(1階)席
6月20日(水)昼   貸切
6月21日(木)昼   貸切
6月22日(金)昼   B(1階)席/ B(2階)席
6月25日(月)昼   貸切
6月28日(木)昼   B(2階)席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
5月6日(日)公演分まで好評発売中!

◆5月9日(水)〜6月30日(土)公演分
3月11日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月18日(日)一般発売開始

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『美女と野獣』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-03-08  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P44)にてお知らせしておりました、『美女と野獣』東京公演(6月1日(金)〜7月31日(火)(3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始)(4月7日(土)一般発売))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)7月11日(水)18:30 → (変更後)13:30

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>>

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の取材会が行われました

2012-03-07  

3月5日(月)、グランドハイアット福岡(福岡市博多区)にてミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演開幕に向けた、取材会が行われました。

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 取材会に出席した(写真左より)村 俊英、芝 清道、井上智恵、笠松はる。

九州各県から34社52名のテレビ局、新聞社などメディア関係者が集まり福岡公演への注目度の高さがうかがえる中、出演候補キャストであるマリア役の井上智恵、笠松はる、トラップ大佐役の芝 清道、村 俊英の4名が登場。

冒頭では、すぐそこまで迫った福岡公演の公演スケジュールが発表されました。開幕は、6月24日(日)に迎えることに。さらに今回は期間限定公演となり、千秋楽も10月14日(日)と発表。約4ヶ月間に渡り、福岡・キャナルシティ劇場にトラップファミリーの美しい歌声がいっぱいに広がります。

続いては出演候補キャストである4名の俳優から、ご挨拶と福岡公演にかける意気込みが語られました。井上は熊本県熊本市、芝は福岡県久留米市、村は福岡県中間市出身と、4名のうち3名が九州出身メンバーとあり、地元ならではのトークで盛り上がる一幕も。

マリア役・井上 智恵
「小さい頃、阿蘇の草千里で歌っておりました。作品の冒頭で『サウンド・オブ・ミュージック』を歌っておりますと、その風景を思い出します。たくさんの愛に溢れたこの作品を、九州の皆様にお届けしたいと思っております。丁寧に務めて参りますので、どうぞよろしくお願いします」

マリア役・笠松 はる
「皆様も、この作品のことは映画でよくご存知だと思います。ですが、最初に演出をつけられたときに『映画のマリアとは別物だと思ってください』と言われ、それから自分自身のマリアを作ろうと格闘してきました。悩むこともありましたが、そんなとき、いつも支えてくれたのが子ども達です。今回も、すでにオーディションで選ばれてお稽古に入っている福岡の子ども達と一緒に、新しいマリアを作って行きたいと思います」

トラップ大佐役・芝 清道
「自分の意思を貫き通した誇り高き男であるトラップ大佐は、九州男児として是非やりたい役でした。福岡での出演は2年前の『エビータ』以来ですが、その千秋楽で“必ず戻ってくる”と誓っておりました。今回の公演で、九州に少しでもミュージカルを広げてゆきたいと思っております」

トラップ大佐役・村 俊英
「初めてこの作品を知ったのは、小学生の時でした。当時はレコードがすり減るぐらいまで聞き、歌っていたのを覚えています。その作品に携わることができ、本当に嬉しく思っております。今回共演する九州の子ども達は、福岡とあってお祭り好きでとても元気。一緒に舞台を作っていけることを楽しみにしております」

俳優たちの意気込みを受けて、記者の方々からは『サウンド・オブ・ミュージック』についての質問が多数寄せられ、最後は全員で集合写真を撮影。

開幕日も決まり、いよいよ福岡公演開幕へのカウントダウンがスタートしました。家族の愛と温もりを数々の名曲が彩るミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。どうぞお見逃しなく!


ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演概要

□公演期間 : 6月24日(日)開幕〜10月14日(日)千秋楽

□チケット発売 : 
◆第一期6月24日(日)〜8月31日(金)公演分
会員先行予約 4月14日(土)
一般発売 4月22日(日)
◆第二期9月1日(土)〜10月14日(日)千秋楽公演分
7月上旬発売予定

□料  金 : 
S席9,000円、A席7,000円、B席5,000円、C席3,000円
ファミリーゾーンS席子ども4,500円、A席子ども3,500円
※子ども=3歳以上、小学6年生以下

□会  場 : キャナルシティ劇場(福岡市博多区住吉1−2−1 キャナルシティ博多4F)

□問合せ : 劇団四季 福岡オフィス TEL:092−271−1199


作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演―「オフステージトーク」好評開催中!

2012-03-06  

2月29日(水)、大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「四季の会」会員限定イベント「オフステージトーク」が開催されました。

舞台では見ることができない、出演俳優の素顔を覗けるこのイベント。終演後、舞台の興奮冷めやらぬうちに再び幕が上がると、そこに現れたのは大人の俳優ではなく、なんと本日出演した子役たち6人でした!
可愛い子役たちのご挨拶で、客席は一気に和やかな雰囲気へと変わります。

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そこへ司会役の青山裕次が登場し、子役たちを家路へと見送ると、続いて本日のトークメンバーである俳優たち5人が軽快に登場。まずは、用意されていた“お題”に合わせてトークコーナーがスタートしました。

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「修道女の役作りは、どうやってするの?」といった作品に関するお題から、「大阪出身の秋山さん、大阪の魅力は?」という地元にちなんだお題まで。ときには真剣に舞台に打ち込む姿が、ときには普段の日常が見え隠れする楽しいトークが繰り広げられました。

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そして、賑やかなトークコーナーも終わろうとしたとき、サプライズゲストとして村俊英が登場!
ここからは、村を加えての質問コーナーとなり、「公演期間中のお休みはどう過ごしていますか?」「関西でお気に入りの場所はありますか?」など、このイベントでしか聞けないさまざまな質問が寄せられました。俳優たちも、セリフの覚え方や健康管理法など、ユーモアを交えながら一つ一つ丁寧に答えていきます。

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こうして俳優たちの素顔を知り、舞台と客席との距離が縮まったところで、最後にはプレゼントコーナーが行われて、場内は大盛り上がり。当選された方々には、素敵なプレゼントが贈呈されました。
俳優たちとアットホームな時間を過ごす「オフステージトーク」に参加すれば、観劇がよりいっそう楽しくなるはずです。第2回目の開催は、もうすぐ3月8日(木)。この機会に『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台を、とことん満喫してみてはいかがでしょうか?


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場

6月3日(日)千秋楽
◆6月3日(日)公演分まで好評発売中!

福岡公演
6月開幕!

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作品紹介はコチラ

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日本テレビ「ヒルナンデス!」で、『美女と野獣』連続企画放送中!

2012-03-05  

日本テレビお昼の人気番組「ヒルナンデス!」にて、タレントのいとうあさこさんが『美女と野獣』に挑戦する連続企画を放送中です。

本日3月6日(火)、いよいよ最終回となります。どうぞお楽しみに。

□放送局 : 日本テレビ系列

□番組名 : 「ヒルナンデス!」

□放送日時 : 3月6日(火)11:55〜13:55 内30分程度

□ご注意
※放送局の都合により、放送内容・日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-03-04  

3月3日(土)、東京・四季劇場[秋]にてフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が千秋楽を迎えました。
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オールスタンディングとなった、千秋楽公演のカーテンコール

開幕以来、生きる歓びと人生の素晴らしさをお届けしてきた『壁抜け男』。連日、お客様からは「心があたたかくなりました」「自然と笑顔になれる、素晴らしい作品だと思います」と温かいメッセージが寄せられ、「何度でも観たい」と千秋楽が惜しまれる中、この日がやってきました。

春の訪れを予感させる穏やかな空の下、壁抜け男の旅立ちを見送るべく、客席は満員御礼に。初演から新聞売りとして出演を続けている公演委員長の有賀光一は、開演前のミーティングで
「いつも通り、冷静に演じましょう。自分たちが創り上げてきた舞台を、最後まで正確にお届けすることがお客様に対する最大の礼です」
と落ち着いた口調で語りました。その言葉にカンパニー一同は力強く頷き、モンマルトルの街で過ごす最後の一日を慈しむように舞台へと臨んでいきました。

平凡な独身男が、ある日突然、壁を通り抜ける力を手にしたら?―フランスを代表する作家マルセル・エイメの原作によるミュージカル『壁抜け男』は、名匠ミシェル・ルグランの紡ぐ繊細なメロディーにのせて、個性豊かな登場人物たちが織り成すさまざまな出来事を楽しく、ほろ苦く綴った大人の味わいのする作品です。

開演前のロビーは、デュティユルとイザベルの切なくも美しい永遠の愛の物語を見届けようと幅広い年齢層のお客様で賑わい、客席では、早くも涙を拭うためのハンカチを手元に用意されている方もいらっしゃいます。劇場全体が温かなぬくもりに包まれ、いかにこの作品が皆様に愛され、大切にされてきたかが伝わってきました。
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開演前の様子

幕が上がった後も、ナンバーが終わるごとに大きな拍手が起こり、30曲以上にも及ぶルグランの珠玉のメロディー、その一曲一曲を噛みしめるように聴き入るお客様たち。いつしか四季劇場[秋]の空間が、そっくり芸術の街・モンマルトルに瞬間移動したかのような錯覚すら起こさせます。
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そして迎えたカーテンコール。俳優たちが、それぞれの持つナンバーを歌いながら次々に登場すると、大きな手拍子で迎えられます。すると、まるで感動の波が満員の客席をさっとひと撫でしたかのように、お客様が一斉に立ち上がり始め、あっという間にオールスタンディングに! 絶え間ない歓声と拍手が交じり合い喝采が沸き起こると、通常のカーテンコールが終わっても鳴り止まず、熱い声援に応えて、さらに7回も幕が上がりました。
「人生は素敵、人生は最高!」―お客様の心にしっかりと作品の持つメッセージが響き、圧倒的な幸福感で包まれた劇場。俳優たちにも、満面の笑みと感動がこみ上げます。その熱気はなかなか冷めやらず、舞台と客席が一体となって歌う「壁抜け男のソロ」の大合唱は、合計で3回も繰り返されました。こうして千秋楽の舞台は、生きる歓びに染まりながら幕を閉じたのでした。
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舞台と客席が一体となり、「壁抜け男のソロ」のナンバーを大合唱

セレナーデとともに『壁抜け男』は去り、フランス・モンマルトルから壁を抜けて日本・東北の地へ―3月11日(日)からは、四季劇場[秋]で『ユタと不思議な仲間たち』が開幕いたします。東北の神秘的で美しい自然を背景に、少年ユタと座敷わらしたちの心の交流を描いた本作。「生きることの素晴らしさ」「信じあう心」「思いやる気持ち」―きっと、あなたに大切なものを思い出させてくれる作品です。どうぞご期待ください。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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笑劇の舞台の幕が上がる!――『解ってたまるか!』開幕初日レポート

2012-03-04  

3月3日(日)。雛人形にさくら餅とかわいらしいお祝いムードに街が包まれるこの日、自由劇場だけは、まったく別の空間となっていました。舞台は、夜の高級ホテルの一室。ライフルにダイナマイトで武装した殺人犯・村木明男の怒りとも悲しみともつかない咆哮が響き渡ります。そんな簡単に俺のことを――解ってたまるか!

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今年、初となるストレートプレイ『解ってたまるか!』は、人間の持つ“おかしみ”を浮かび上がらせ笑いを誘う喜劇でありながら、終幕の波乱の展開に向けた悲劇的要素もあわせ持つという、多重的な構成からなる傑作現代劇です。実際に起きた人質監禁事件「金嬉老事件」をモチーフに、評論家・劇作家である福田恆存が劇団四季のために書き下ろしたこの作品は、現代社会・現代人の歪みや矛盾を鋭く分析・批判し、1968年から40年以上を経た今もなお、新しいファンを増やし続けています。

ホテル・ハイクラスの一室“平和の砦”に、12人の人質をとって立てこもったライフル魔・村木。人殺しの子として生まれ、差別への怒りを露わにする彼の前に、警察や新聞記者、果ては同情を寄せる文化人たちが現れます。しかし、弁舌こそが武器のはずのインテリたちですら、村木の狂気を含みながらも正鵠を射た論理の前になすすべなく翻弄されていきます。果たして、誰も解ることができなかった、村木の本当の望みとは何だったのか――?

東京の街にゆっくりと夜の帳が下り始めた頃、16時半の開演に合わせてお客様が自由劇場へと集まり始め、ロビーは初日特有の華やかな賑わいに満ちていました。そして、いよいよ初日の幕が上がります。

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初日開演前、賑わう自由劇場の様子。

轟くダイナマイトの爆発音、あたかも観客が人質になったかのような緊張感。しかし、物語が進むにつれ、村木と周囲の人間たちが織り成す荒唐無稽とも思える会話が、場内に笑いを引き起こしていきます。絶え間なく訪れる緊張と弛緩の波は、まるで中毒性のある劇薬のように客席に浸透し、ぐいぐいと舞台へ引き込みながら衝撃のラストまでつき進んでいきます。
そして、結末の余韻が残るカーテンコールでは、これまでの息の詰まるような空気から一転、俳優たちに惜しみない拍手が送られました。

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カーテンコールの様子。

今は亡き“昭和最高の知性”福田恆存が、未来を生きる私たちに遺した珠玉の現代劇『解ってたまるか!』。ぜひ、劇場で知的興奮と刺激に満ちたひと時をお過ごしください。

(撮影:上原タカシ)

『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

好評上演中

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『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーが宮古島を訪れました

2012-03-04  

2月24日(金)、子どもたちを招待して文化に触れてもらう“こころの劇場”(※)の一環として全国巡演中の『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーが、沖縄・宮古島を訪れ、満員のお客様を前に公演を行いました。
宮古島は、沖縄本島から南西約300キロに浮かぶ、コバルトブルーの海に囲まれた美しい島です。気候は年間を通じて暖かく、豊かな自然に溢れており、穏やかに時が流れていく情景が思い浮かぶかと思います。
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(『ユタと不思議な仲間たち』宮古島公演の終演後、主催・協賛社の皆様と一緒に記念撮影)

出発に先立ち、2月20日(月)には、上原良幸・沖縄県副知事へ“こころの劇場”沖縄ブロックの児童招待についての目録贈呈式が行われました。
「約8000人もの沖縄の子どもたちをミュージカルに招待してくださり、本当に感謝します。沖縄は厳しい歴史を背負ってはいますが、これまで頑張ってこれたのは、“伝統芸能”が根付いており、自分たちを鼓舞してきたからだと思います。芸術の力は偉大です。これからも、子どもたちにもっともっと良い芸術を見せてあげたい」
上原副知事のほか、“こころの劇場”の趣旨に賛同し協賛してくださっている沖縄電力の大嶺克成副社長、琉球銀行の宮城惠也専務、日本トランスオーシャン航空(JTA)の佐藤学社長、サンエーの吉田安之部長、那覇空港ビルディングの松本真一専務、沖縄セルラー電話の北川洋社長、沖縄第一交通の稲益強社長の方々から、力強い励ましの言葉を受け取ったカンパニー。宮古島で待つ子どもたちへ、たくさんの喜びと感動を届けるべく、ますます気合が入ります。
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(2月20日(月)、上原良幸・沖縄県副知事へ“こころの劇場”沖縄ブロックの児童招待についての目録贈呈式が行われました)

22日(水)、カンパニーは沖縄本島から空路で宮古島に到着しました。すると、そこには今回の公演を主催してくださった宮古島市文化振興友の会とJTAの皆様が待つ歓迎の輪がありました。 早速の嬉しい出来事に、その輪の中に入って一緒に踊るカンパニーの面々。公演にも一段と気持ちが入ります。
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(宮古空港にて、主催者の皆様(宮古島市文化振興友の会/JTA)より、あたたかい歓迎を受けた『ユタ』カンパニー一同)

その後、寅吉役の吉谷昭雄とユタの母役の菅本烈子は、JTA宮古支社を表敬訪問。ヒノデロ役の道口瑞之と小夜子役の奥平光紀は、今回の公演を後援してくださる宮古毎日新聞、宮古新報、宮古テレビ、エフエム宮古での取材・収録・生出演へと向かいます。
夜になると、宮古島市文化振興友の会の皆様が盛大な歓迎会を催してくださり、俳優・スタッフ全員が、宮古島の島野菜がふんだんに使われた沖縄料理を堪能しました。空港で出迎えてくださったJTAの皆様も再び駆けつけ盛り上がる中、沖縄の伝統芸能であるエイサーの踊りを披露していただくなど、宮古島初日の夜は時間を忘れるほどの楽しいひとときとなって更けてゆきました。

翌日23日(木)は、宮古島市長を表敬訪問するとともに、「美しい日本語の話し方教室」を北小学校と鏡原小学校の2校で開催しました。ダンジャ役の柏谷巴絵、モンゼ役の和田侑子、新太役の赤間清人の3人が、はっきりと正確な発音で相手に声を届けための四季の方法論を、わかりやすく教えていきます。初めて聞く話に、熱心に耳を傾ける子どもたち。授業終了後は、この日習ったことを活かして、全員で「ありがとうございました!」と100点満点の挨拶で見送ってくれました。
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(「美しい日本語の話し方教室」の様子。熱心に授業を受ける子どもたちの姿が印象的でした)

そして24日(金)、いよいよ公演当日です。チケットは完売、開演の1時間以上前から開場を待ちわびるお客様で長い列ができました。「早くユタに会いたいな。早く幕が開かないかな」と、友達同士で楽しげに話す子どもたち。中でも嬉しかったのは、今年から宮古島の近くにある多良間島と伊良部島からお客様が来場してくださったことです。良質な文化を日本全国に伝えていくことを目指す四季にとって、何よりやりがいを感じる公演となりました。
850人あまりの観客で満員となり開演前はざわついていた客席も、幕が上がると静まり返り、真剣な表情で舞台に見入っているお客様たち。ユタのピンチには大きな手拍子で励ますなど、心から舞台を楽しんでくださっている様子に、俳優たちも全力の演技で応えます。カーテンコールでは、会場全体が一体となって劇中ナンバー「友達はいいもんだ」を合唱しました。
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(『ユタと不思議な仲間たち』宮古島公演、カーテンコールの様子)

終演後のロビーでは、俳優たちが舞台衣裳のままお客様をお見送り。握手をした瞬間、子どもたちが見せる溌剌とした笑顔とともに、宮古島公演の幕が閉じました。
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(終演後のお見送りの様子)

この後、カンパニーは沖縄本島に戻り宜野湾で公演を行い、3月11日(日)には東京・四季劇場[秋]での開幕を迎えます。この日、宮古島の皆様にもらったたくさんの笑顔が、カンパニーの大きな力となって繋がっていくことでしょう。


(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。


『ユタと不思議な仲間たち』
全国公演
巡演中!

東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>


作品紹介はコチラ

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旅立つ先輩への贈り物―『ウィキッド』出演者が、高校卒業式でナンバー披露しました

2012-03-03  

3月1日(木)、ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演出演中の、グリンダ役・山本貴永とエルファバ役・岡村美南が、市内の私立高校卒業式にサプライズゲストとして登場、劇中ナンバーで旅立ちのお祝いをしました。

今回2人が訪れたのは、愛知工業大学名電高等学校。高校野球の強豪校としても知られ、スポーツ、文化の両面で活発な課外活動を行っている同校在校生より、「お世話になった先輩方への感謝の気持ちを、『ウィキッド』のナンバー「あなたを忘れない」に託して伝えたい」とのリクエストを頂き、今回のサプライズ企画が実現しました。別々の道を歩むことになった2人の魔女―エルファバとグリンダが、別れに際して友情を確かめ、互いの未来を讃える「あなたを忘れない」は、『ウィキッド』誕生の地・アメリカでは既に「卒業ソング」として定着しており、卒業式のプレゼントとしては、まさにぴったりだったのです。

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訪問した愛知工業大学名電高等学校/全日本コンクール金賞受賞の吹奏楽部が式典を盛り上げます

閉式の辞が述べられ、卒業生退場・・・と会場全体が思うその時、在校生を代表して生徒会長が壇上に駆け上がりました。「今ここに『ウィキッド』の主演キャストの方が、皆さんに歌を披露していただくためにお越し頂いています」との思いがけない言葉に、卒業生から歓声と拍手がわき上がります。その声は、舞台袖でスタンバイしていた山本と岡村の耳にも届き、やや緊張気味だった2人の顔に笑顔が浮かびます。同校吹奏楽部によるオーヴァーチュアが響き渡り、ゆっくりと緞帳が開くと、そこには舞台から抜け出したような2人の魔女の姿。会場の驚きと興奮が高まる中、静かに歌い始めます。

♪あなたは私の中で 永遠に輝き続ける いつまでも忘れない あなたをずっと

歌詞と卒業生の心がゆっくりと重なり合い、興奮が感動に変わってナンバー披露が終わると、岡村が「愛工大名電高校の皆さん、本日はご卒業おめでとうございます。劇団四季『ウィキッド』出演キャストを代表して、心よりお祝い申し上げます」とご挨拶。山本も感動で言葉を詰まらせながら「ここで出会った「友達」を大切に、夢に向かって大きく羽ばたいていってください」と語りかけ、未来へ旅立つ若者への花向けの言葉としていました。

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在校生から卒業生へ―思いを託されたグリンダ役・山本貴永(左)とエルファバ役・岡村美南

6月30日(土)までの延長も決定した『ウィキッド』名古屋公演。オズの世界は、これからも名古屋の街に感動の魔法をかけ続けていきます。どうぞご期待ください!

VTRはこちら

『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場

5月6日(日)公演分までチケット好評発売中!

◆5月9日(水)〜6月30日(土)公演分
3月11日(日)「四季の会」会員先行予約開始
3月18日(日)一般発売開始

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 初日追加席販売のお知らせ

2012-03-03  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P42)にてお知らせしておりました、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演の3月11日(日)初日公演におきまして、3月4日(日)より追加でお席を販売いたします(若干枚数)。


□対象公演 : 『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 3月11日(日)12:00公演(初日)

□追加席発売日 : 「四季の会」会員 3月4日(日)午前10時〜
              一般 3月4日(日)午後3時〜(会員発売後残席がある場合)

□ご予約方法 : インターネット予約
劇団四季自動予約(会員のみ) 0120−489555
劇団四季予約センター 0120−489444
劇団四季専用劇場(※発売初日は正午(12時)からとなります。※自由劇場・京都劇場の窓口ではお取り扱いがございません。)

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
3月11日(日)開幕

四季劇場[秋]
◆3月11日(日)〜3月27日(火)公演分
好評発売中!

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『解ってたまるか!』最終舞台稽古レポート

2012-03-02  

いよいよ3月3日(土)より開幕する『解ってたまるか!』。前日の2日(金)には、舞台となる東京・自由劇場で最終舞台稽古が行われました。
最終舞台稽古とは、役者・音響・照明・舞台装置など、全てが翌日の開幕から問題なく進行出来るかの最終チェックの場です。稽古というよりもプレ公演の色合いが強く、俳優・スタッフたちの間にもピリピリとした緊張感が走る独特の雰囲気が。しかし、この最終舞台稽古を迎えることで、明日から開幕するという実感もぐっと深まる大切な場でもあります。

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『解ってたまるか!』最終舞台稽古の模様。

1ヵ月以上続いた稽古期間もこれで締めくくり。演出家やこれまで演技を指導してきた俳優たちが、ずらりと客席に顔を揃えます。キャスティングされた実力派俳優から学ぼうと劇団関係者も多数駆けつけ舞台の仕上がりを見守る中、公演当日と同じように開幕を告げる鐘が打ち鳴らされ、いよいよ最後の稽古の幕が上がりました。

深い暗闇から明転すると、そこに現れるのは物々しい雰囲気の捜査本部。警官や新聞記者たちは、一様に緊張とも苛立ちともとれる思いつめた表情をしています。青天の霹靂のごとく起きたライフル魔による人質監禁事件。急遽設置された捜査本部では、失策を恐れて責任をなすりつけ合う警察サイドと、情報をいち早く掴もうと焦る新聞記者たちのやり取りが噛み合わぬまま空転していきます。そこに響き渡る電話のベル。捜査本部に、事件の犯人・村木明男の陽気さの中に狂気を含んだ声がこだまします。まるで、一同の迷走を見透かし、楽しんでいるかのような――。

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今回で4度目となる村木明男を演じるのは加藤敬二。稽古前には、この舞台のモチーフとなった金嬉老事件の現場である寸又峡温泉を改めて訪れ、インスピレーションを得てきました。その模様はこちら>>
また、今回初めて本作に関わる俳優も。そこでまず課題となったのは、ストレートプレイならではの膨大な量の「台詞」でした。特に本作は、能弁な村木を中心に丁々発止のやり取りで笑いを誘う喜劇とあって、稽古で相当な訓練が重ねられてきました。台詞は一音も落とさずに届けること。しかし、台詞を聞かせようとするあまりに不自然にならないよう、“自然にしゃべること”。このふたつを両立させるために、四季の基本である母音法やフレージング法を見直し、イントネーションや、ひとつの台詞ごとに“立たせる”部分はどこなのか見極めたりと、細部にわたって厳しい稽古が続いてきました。
この日の最終舞台稽古の後にも、より演技の質を上げるべく、演出家からアドバイスが送られます。

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自由劇場という濃密な空間で飛び交う言葉の銃弾。あらゆる権力、権威を翻弄しながら、村木がたどり着いた衝撃的な結末とは?
劇団四季が自信を持ってお届けする傑作現代演劇に、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

3月3日(土)開幕!

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『美女と野獣』にて大好評イベント「バックステージツアー」が開催されました!

2012-03-02  

3月1日(木)、東京・四季劇場[夏]でロングラン上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました。
毎回「見どころが沢山で、楽しかったです」と、お客様よりご好評をいただいているこちらのイベント。この日は、前日にこの時期の都内では珍しく積雪となり、劇場周辺に解け残った雪が見られる肌寒い一日となりましたが、170名もの多くのお客様にお集まりいただきました。

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長谷川浩司、染谷早紀が舞台監督の木村 聡とお客様の質問にお答えします。

ツアーは合計7箇所のポイントを、各班に別れ、順に巡っていきます。前回は大和貴恵と安東 翼が特別ゲストとして参加しましたが、今回も引き続き長谷川浩司、染谷早紀の2名がゲストとして登場。質問コーナーでは、舞台監督の木村 聡とともに事前に寄せられたたくさんの質問に答えていきました。

―舞台スタッフは何人くらいいるのですか?
「全体では300名ほど、『美女と野獣』は、衣裳、床山など合わせて31名で担当しています」(木村)
―休日の過ごし方について、教えてください。
「休演日は稽古場で稽古をしていたり、観たい映画を見たり、マッサージに行ったりしています」(染谷)
「あざみ野の稽古場では24時間稽古ができるので、自分の体調を整える意味でも、レッスンをしたり、天気の良い日は海に行ったりして気分転換しています。ツアー中は、色々な名所を巡ったりもしています」(長谷川)

舞台や作品、普段の仕事についてなど、舞台裏での普段の会話の様に、お客様との話に花を咲かせる3人。一方、舞台上には、「変わり者ベル」のシーンで使われる「タウン」と呼ばれる近世ヨーロッパの町並みが設置されており、ツアーでは舞台に上って町の中を巡っていきます。『美女と野獣』のセットには、小道具のひとつひとつに細かな細工やエピソードが設定されているため、実際に近くで見ると、観劇中には気づかなかった新たな驚きに満ち溢れています。

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舞台上には「タウン」のセットが。仕掛けや小道具など、細かな細工やエピソードが紹介されます。

例えば、本屋にずらりと並ぶ本は基本的に動かせないよう棚に装着されていますが、一冊だけ取りだせる本があります。それは、アンデルセンの「リトル・マーメイド」。中身は、全て英字です。本屋の上にある時計の針は、登場シーンに合わせて朝の時刻を指しています。また、噴水には羊の彫刻が施されていますが、これはアニメーション版『美女と野獣』の中で噴水の周りを羊が動いているシーンからアイディアを得て作られたそうです。

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舞台上から見た観客席は、珍しい光景。お客様も関心しきりのご様子です。

舞台に立つと、舞台の端、観客席側に目印となるライトが見えるようになっています。俳優は、このライトを目印に立ち位置を確認しているのですが、普段客席から見ている舞台を舞台側から見る初めての経験に、お客様も大変喜ばれていました。


見所満載の「バックステージツアー」はこの日でひとまず最終回となりましたが、『美女と野獣』ではこの春も趣向を凝らしたイベントでお客様をお迎えいたします!


3月10日(土)からは、バレンタインデーに引き続き「ホワイトデー スペシャルカーテンコール」がスタート。
3月29日(木)には、「みんなで踊ろう!『美女と野獣』」が開催されます。

「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」に関してはこちら>>
「みんなで踊ろう!『美女と野獣』」に関してはこちら>>

ご家族、恋人、ご友人と素敵な春休みの思い出を作りに、ぜひ劇場へいらしてみてください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆6月1日(金)〜7月31日(火)公演分
3月31日(土)「四季の会」会員先行予約開始
4月7日(土)一般発売開始

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『はだかの王様』岐阜公演 追加席販売のお知らせ

2012-03-02  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号(P52)にてお知らせしておりました、『はだかの王様』岐阜公演におきまして、ご好評につきS席・A席(2階席)を追加販売いたします。

□公演
『はだかの王様』岐阜公演(岐阜県)

□会場・日程
長良川国際会議場 メインホール
3月23日(金) 夜6:30公演

□追加席料金(税込)
S席大人 : 5,000円(「四季の会」会員料金:4,000円)、S席子ども: 3,000円
A席大人 : 3,000円、 A席子ども: 2,000円
※子ども=3歳以上小学校6年生以下

□ご予約方法
※追加席の販売は、劇団四季予約センター・劇団四季自動予約・劇団四季専用劇場チケットボックス(自由劇場・京都劇場を除く)のみのお取り扱いとなります。

『はだかの王様』岐阜公演
好評発売中!

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24周年の感謝の気持ちをこめて― 「『オペラ座の怪人』ファントム・トーク・シアター」イベントレポート

2012-03-01  

2月29日(水)、東京・電通四季劇場[海]にて絶賛上演中の『オペラ座の怪人』にて、初となるイベント「ファントム・トーク・シアター」が開催されました。

2012年4月29日(日)に日本初演24周年を迎える『オペラ座の怪人』―このイベントはその記念すべき「24周年」をキーワードに、俳優たちが今までの自分の人生や舞台での経験を振り返り、『オペラ座の怪人』に対する熱い想いを語るスペシャルイベントです。
(四季の会会員様とお連れの3名様がご参加いただけます)

舞台の余韻が冷めやらぬ終演後、当日は雪の中にも関わらず、250名のお客様がイベントに参加してくださいました。会場に「オーバーチュア」の音楽が響き始めると、幕が開かれ次々と舞台が転換していきます。そして最後には地下の迷宮へと変化し、舞台上は幻想的な『オペラ座の怪人』の世界へ―スペシャルイベントということで、音響・舞台装置にも余念がありません。
この日、司会を務めたのは、ムッシュー・アンドレ役の増田守人。その増田の口から、今回は24周年にまつわるゲストが登場することが告げられると、「誰が登場するのだろう?」と期待に満ちた表情が客席に浮かびました。果たして舞台上に現れたのは、ラウル役の佐野正幸、マダム・ジリー役の横山幸江、レイエ役の林和男、高瀬悠の4人。年齢も性別もばらばらなこの4人と24周年には、一体どんな関連があるのでしょうか? 
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当日、司会を務めた増田守人。/(写真左より)増田守人、高瀬悠、林和男、横山幸江、佐野正幸。

実は、佐野・横山・林の三人は24年前の初演を務めたメンバーなのです。そのことを知った客席からは、一斉に感嘆の声が上がりました。一方の高瀬はというと?彼女は、現在24歳。つまり、『オペラ座の怪人』初演時にはまだ生まれたばかりだったのです。初演の年に生まれた俳優が舞台に立っている―単なる数字ではない、『オペラ座の怪人』の歩んできた長い歴史を感じることができます。お客様の中にも、初演を観劇したという方が数名いらっしゃり、いかにこの作品が愛され続けているかが伝わってきました。

そんな熱いお客様たちに見守られて、5人によるトークがスタートしました。
最初のテーマは、「24周年を一文字で表すと?」というもの。それぞれが思い思いの漢字をスケッチブックに書き出していきます。佐野が選んだのは「倏(しゅく)」の一文字。「たちまち、あっという間に、という意味なのだそうです。本当に、あっという間の24年間でしたね」と感慨深げに語りました。林は、「早」という字を選び「24年前の初演時の情景や空気を昨日のことのように思い出せる」と頷きます。喜怒哀楽が激しいという横山は、その中でも『オペラ座の怪人』からは喜びをもっとも多くもらったということで「喜」。「『オペラ座の怪人』の舞台は、楽しいの一言に尽きます!」と嬉しそうに語る高瀬は、「周りに恵まれてここに立てています」と「恵」の一文字をしたためました。さらにここで、佐野はもう一文字を用意しているとのこと。それは、「礎(いしずえ)」。
「これまで色々な作品に出演してきましたが、『オペラ座の怪人』は私の俳優生活の基礎になっている作品です。この作品と出会えたから、今の私がある。重みのある言葉だと思います」
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それぞれの24周年を、一文字で表します。

続いて、初演メンバーが揃ったということで、24年前の初演時の思い出話に。佐野・横山・林の3人は、1986年のオーディションに合格した同期でもあり話も盛り上がります。「アンサンブルは、どんな楽しい場面であっても常にファントムの脅威にさらされている気持ちを持つように」と指導を受けたこと。アンドリュー・ロイド=ウェバーが初日に駆けつけてくれたこと。横山が「オーディションに向けて八重歯を矯正するために歯を8本抜いた」というエピソードを披露すると、客席だけでなく初めて知ったという俳優たちすらどよめく一幕も。
そして、ここで増田から「初演メンバー3人で「イルムート」のナンバーを披露しては?」と粋な提案があり、大きな拍手と歓声の中、オーケストラも巻き込んでの歌のプレゼントが送られました。
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「イルムート」のナンバーを披露する初演メンバーの3人。/『オペラ座の怪人』に対する熱い想いを語ります。

その後も、「24年後も舞台に立っていたい。その頃には『オペラ座の怪人』も1万回を迎えているんだろうな」(佐野)といった熱いトーク、お客様から寄せられた質問にお答えするコーナーと続き、場内は時間も忘れて大盛況。別れを惜しむように増田がイベントの終了時間を告げると、佐野から「せっかく雪の中いらしてくださったのだから、もう少しお話したい」と待ったがかかり、楽しい時間はさらに続きます。
「メグ・ジリーが歌う「エンジェル・オブ・ミュージック」とファントムの「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は同じコード進行なので、同時に歌うことができるんですよ」など出演者ならではのトリビアや、「音楽・舞台装置・ドラマのすべてが最高のランクにある作品で、一番リピーターも多い作品です。それだけに見所も満載で、演じていても毎日新たな発見があります」といった『オペラ座の怪人』の魅力まで話は尽きず、参加されたお客様も「初演から参加している方々から、作品の歴史や魅力を教えてもらえてとても楽しかったです。出演者の皆さんの『オペラ座の怪人』への愛が伝わってきました!」と大満足いただけたご様子。

こうして賑やかに幕を閉じた「ファントム・トーク・シアター」、第2回目は3月29日(木)に開催いたします。今回のイベントを皮切りに、今後も『オペラ座の怪人』24周年を記念したイベントは盛り沢山!ぜひこの機会に、劇場で歴史ある『オペラ座の怪人』の世界をご堪能ください。


〜『オペラ座の怪人』日本初演24周年を記念して、他にもスペシャル企画が目白押しです!〜

その他のイベント情報はこちら>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日)公演分まで好評発売中!

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作品紹介はコチラ

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『間奏曲』東京公演 上演決定!

2012-02-27  

この度、自由劇場にて約6年ぶりとなる、音楽劇『間奏曲』の上演が決定しました。
1953年、フランスの劇作家アヌイとジロドゥの作品を上演目標に掲げて立ち上がった劇団四季。その翌年、ジロドゥ作の舞台として初めて上演したのが『間奏曲』です。
牧歌的なフランスの田舎を舞台に、非現実の世界に惹かれる若い女性の成長が描かれる本作。美しい音楽に彩られ、豊かな色彩にあふれたステージは、初演より繰り返し上演を重ね、圧倒的な支持を受けてきました。
劇団四季ミュージカルの原点とも言える音楽劇『間奏曲』に、どうぞご期待ください。


『間奏曲』 東京公演概要

□公演期間 : 4月22日(日)〜5月10日(木)
 公演スケジュール詳細はこちら>>

□発 売 日 :
3月4日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
3月10日(土) 一般発売開始

□会  場 : 自由劇場(東京・浜松町)

□料金(税込) : 
S席7,000円、A席5,000円、B席3,000円
(会員料金 S席のみ6,000円)
S席学生5,000円、A席学生4,000円

□お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730

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自由劇場『エビータ』が千秋楽を迎えました

2012-02-26  

2月26日(日)、東京・自由劇場でミュージカル『エビータ』が千秋楽を迎えました。アルゼンチンの伝説的存在であるエバ・ペロンの波乱万丈の生涯を描いたこのミュージカルは、1978年に初演されトニー賞7部門を独占。ミュージカル界を代表する作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーと作詞家ティム・ライスのコンビネーションが、もっとも見事な成果として実を結んだ作品でもあります。この傑作を、劇団四季では1982年に初演して以来、再演を重ねるごとに新しいアレンジを加えてゆき、演出・装置・振付・衣裳のすべてが決定版と呼べるほどまでに磨き上げてきました。

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一人の女性としての人生という側面からの解釈も加え、奥行きと深みを増した浅利慶太による演出。その演出を、よりドラマティックに観客に届けるのは舞台美術です。客席に向かって押し寄せるような迫力を醸し出す舞台の傾斜、いくつもの同心円によって構成され観客の目をひきつける舞台造形、その周囲を回転するレリーフの施された壁……。
こうして劇団四季の手によって進化した新しいエビータは、国内外で高い評価を得てきました。
そして、その進化の歴史に新たな1ページを刻んだ今回の上演も、ついに千秋楽。満員御礼となった客席に迎えられたカーテンコールでは、大喝采が劇場を包み、オールスタンディングとなってからも拍手が鳴り止まない感動の終幕となりました。

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この日、貧しい寒村から野心とともに立ち上がり、大統領夫人にまでのぼりつめたエバ・ペロンの人生は、ひとまず幕を下ろしました。3月3日(土)からは、同じく差別と貧困の中から出発しながらも、エバとは対照的にライフル魔として犯罪の道を進んだ男・村木明夫が自由劇場に登場します。爆笑喜劇の最後に村木がつきつけるのは、ライフルではなく、矛盾を抱えた現代人を引き裂く言葉の銃口。今年、初となるストレートプレイでもある『解ってたまるか!』にご期待ください。


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

3月3日(土)開幕!

作品紹介はコチラ

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3月3日(土)開幕『解ってたまるか!』東京公演―稽古場レポート―

2012-02-24  

現在、横浜・あざみ野の四季芸術センターでは、3月3日(土)から東京・自由劇場で開幕する『解ってたまるか!』の稽古が連日行われています。開幕に先駆けて、その様子をお伝えします。

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現在行われている稽古の様子。

――前科者の子として差別に苦しむ村木明男は、ある日、都心の高級ホテルに人質12人、それにライフルとダイナマイトで武装して立て篭もった。村木は、人質解放の条件として、差別発言を行った警察の謝罪と記者会見を要求する。慌てふためく警察、トクダネを狙う新聞記者、村木を理解する文化人など、さまざまな人間が村木に近づこうとするが、ことごとく論破・翻弄されてしまい、やがて事件は、人質たちも巻き込んで思いも寄らぬ方向へと進んでゆく。村木が本当に望んだこととは何だったのか? 東京の空が朝焼けに染まる中、それまでの爆笑喜劇から一転、村木のモノローグが観客の心を鋭くえぐる。

作家・評論家・翻訳家と多彩な顔を持つ“昭和の知の巨人”福田恆存が、劇団四季のために書き下ろした『解ってたまるか!』は、1968年に実際に起きた人質監禁事件「金嬉老事件」をモチーフにした風刺喜劇です。テレビや新聞などメディアを巻き込んで日本中を震撼させたこの事件は、いわゆる「劇場型犯罪」の走りといわれました。『解ってたまるか!』が日生劇場で初演を迎えたのは、事件発生からわずか3ヵ月後。主人公のライフル魔・村木の狂気を含みながらも正鵠を射た論理に翻弄される人々の様子は、客席に笑いを引き起こすと同時に、日本社会の歪みと影を浮き彫りにしていきます。ひとつの事件をテーマにしていながらも現代にも通じる深い人間性の洞察を秘めたこの作品は、初演以降も再演を重ね、そのたびに新たなファンを獲得し続けています。

そして、4年ぶりの自由劇場での上演となる今回。福田恆存生誕100年という節目にもあたり、稽古場では演出家による熱い指導が行われています。約1ヵ月前より、本読みから始まった稽古も、段階を経て現在は稽古場にセットを組んでの小返しや通し稽古に。連日、銃声やダイナマイトの爆発音が鳴り響き、稽古場は物々しい雰囲気――。
しかし1幕は、まさに「笑劇」という言葉が似合う軽妙なやり取りに、稽古場からも時折笑い声が漏れることも。その一方、2幕後半から終幕に向けた展開には、全員がピリピリとした緊張感に包まれていました。劇団四季の基本三法(母音法・呼吸法・フレージング法)を意識し一つひとつの台詞を正確に発するのは勿論のこと、その台詞を受けてどのように反応するのか、場面をどう意味づけするのか。舞台では、大量の台詞が波のように押し寄せ、嵐のような展開が待っていますが、稽古では、ひとつのシーンごとに丁寧に押さえてゆく作業が続いています。

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“舞台と客席の近さ”が魅力の自由劇場で、今年初となるストレートプレイ『解ってたまるか!』。この機会に、ぜひ現代日本創作劇の名作にふれてみてください。


『解ってたまるか!』東京公演
自由劇場

3月3日(土)開幕!

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『マンマ・ミーア!』カンパニーを京都府知事が激励!

2012-02-21  

2月18日(土)、京都劇場で上演中の『マンマ・ミーア!』に京都府知事・山田啓二氏が来場し、カンパニーを激励しました。

先日、京都劇場開場10周年を記念して、清水寺にミュージカルナンバー奉納を行った『マンマ・ミーア!』カンパニー。文化の東京一極集中を解消し、日本全国に良質の舞台を届けようと劇場を展開している四季にとって、京都劇場に足を運んでくださるお客様の支えで達成したこの10周年ほど喜ばしいことはありません。この日来場された山田知事とも熱いエールを交し合い、ますます京都の街を盛り上げていくべく誓い合いました。

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終演後、カンパニーと面会した山田氏は、
「暗い話題が多い中、久しぶりに明るい公演を拝見させていただき、前向きな気持ちとエネルギーをもらいました。私たちも一生懸命応援していきます、頑張ってください」
と激励のメッセージを送り、公演委員長の脇坂真人は
「京都の地から舞台の素晴らしさを発信し、もっと多くのお客様がこの街を訪れて楽しんでいただけるよう、4月8日の千秋楽まで全力で頑張ります!」
と力強く答えました。

その後、ドナ役の鈴木ほのかよりサイン入りポスターが贈られ、山田知事を囲んでの記念撮影に。古い歴史を持つ古都・京都にあって、京都劇場が新たな文化の発信地として、これからもその存在感を大きくしていくことを予感させました。

千秋楽まであと二カ月、春の訪れとともに『マンマ・ミーア!』が明るく楽しくエネルギッシュな舞台で、皆様の心を熱くします!
ご来場、心よりお待ちしております。

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に向けて子役たちの稽古が始まりました!

2012-02-20  

時折雪の舞う、寒い1日となった2月18日(土)。先日お伝えした『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の子役オーディションの結果も発表され、子役候補に選ばれた子どもたちが、福岡市内の稽古場に集合しました。オーディションに合格した喜びも束の間、これから6月の開幕に向けて厳しい稽古がスタートします。

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の子役オーディションを突破した子どもたちが集合!稽古が開始されました。

稽古初日となったこの日、集まった子どもたちに子役担当の俳優・太田浩人、遠藤 剛が真っ先に伝えたのは、稽古に向けた心構えでした。
「皆さんは大人の俳優と同じように、一人前にならないと舞台には立てません。これから開幕まで4ヵ月間、沢山時間があるように思うかもしれませんが、劇団四季の方法論を覚えるには大人でも何ヵ月もの時間がかかります。でも、ここにいる皆さんはそれが出来ると思った子ばかりです。頑張ってみんな舞台に立ちましょう」
真剣な表情で、その言葉に聞き入る子どもたち。その横顔には、溢れ出すやる気とちょっぴり不安げな様子が見て取れます。

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皆、背筋をピン!と伸ばして子役担当の話に耳を傾けます。

ですが、子どもたちは1人ではありません。まずはこれから共に稽古を重ねる仲間に向け自己紹介をすることに。英語が堪能な子、バレエを踊れる子、武道の型を披露する子、なわとびが得意な子・・・。個性豊かな紹介を聞きながら、次第に子どもたちの表情は笑顔になり、不安や緊張も少しほぐれた様子です。

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稽古開始の前に、まずは子ども同士で自己紹介。特技を披露する子もおり、それぞれの個性が光りました。

自己紹介が終わると、いよいよ『サウンド・オブ・ミュージック』の台本が1人ずつ丁寧に手渡されます。自分の名前が書かれたまっさらな台本を小さな手のひらで抱き締める子どもたち。これからその台本には、これから、流した汗と努力が染み込んでいくことでしょう。
しかし今日はまだ台本の出番はありません。台本にたどり着くまでには、さまざまな基礎訓練が待っているからです。この日は、呼吸法の訓練から。
「華やかな舞台に立つ為には、人一倍地味な基礎訓練を行わないといけません。お腹の風船を大きく膨らませることが出来るようになりましょう。そうすれば、歌も台詞も上手に話せるようになりますよ」
と子役担当からアドバイスがあり、子どもたちは試行錯誤しながら、腹式呼吸をマスターするための稽古を繰り返しました。

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いよいよ台本が配られましたが、使うのはまだ先。四季の舞台で重要な"呼吸法”から稽古がスタートしました。

――遂に、子どもたちは6月からの舞台へ向けた道のりを駆け出しました。今後も稽古の様子をお届けしていきますので、6月の開幕まで楽しみに見守っていてください!


『サウンド・オブ・ミュージック』
福岡公演

6月開幕!
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北海道『ライオンキング』出演者が「e−Tax」を体験しました

2012-02-20  

2月16日(木)、札幌で上演中の『ライオンキング』出演キャストが、北海道四季劇場にてインターネットによる確定申告システム「e−Tax」を体験しました。

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シンバ役・田中彰孝と、ナラ役・小松加奈が、インターネットによる確定申告システム「e−Tax」を体験!

「e−Tax」とは、国税庁が導入したインターネットで国税に関する申告や納税、申請、届出などの手続きができるシステムです。何かと手間がかかる確定申告をスピーディーに行えることに加え、最高4000円の税額控除(平成19年〜24年分の間でいずれか1回。平成24年分は最高3000円)や、還付申告の迅速な処理が受けられるなど、さまざまなメリットがあります。
また、今までは住民票を持つ場所でしかできなかった確定申告を、インターネット環境さえあれば日本全国どこででも、24時間受け付けてくれるという便利さも大きなポイント。全国に10カ所の専用劇場を持ちツアー公演も行う劇団四季のカンパニーには、確定申告の時期に居住地を離れている俳優・スタッフも多く、「e−Tax」は公演に集中するためにも待ちに待ったシステムであるといえます。

昨年オープンした北海道四季劇場で、連日熱い舞台を繰り広げている『ライオンキング』カンパニーにとっても「e−Tax」は強い味方になった模様。シンバ役の田中彰孝、ナラ役の小松加奈が札幌国税局職員による指導の下、実際にパソコンを操作しながら模擬体験を行うと、予想以上に簡単な手続きにびっくりした模様。
会場には多くの報道陣も集まり、2人が驚きと興味をあらわにする様子に注目が集まっていました。

シンバ役 田中彰孝
「これまでは税理士の方にお任せしておりましたが、実際に体験してみて簡単に書類を作成することができました。今後は、自分の手で挑戦してみようと思います」

ナラ役 小松加奈
「24時間作成可能なので、舞台が終わった後やお稽古の後でも作業できるのが嬉しいですね。早速、チャレンジしてみたいです」


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
◆6月30日(土)公演分まで好評発売中!

札幌公演「中高生ゾーン」(5〜6月限定)のご案内
『ライオンキング』札幌公演は、この春進級・進学する中学・高校生の皆様への応援企画として、
5〜6月の期間限定で「中高生ゾーン」(S2席)を設定し、特別料金をご用意いたしました。
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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて「バックステージツアー」開催中!

2012-02-18  

2月16日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて第一回目となるバックステージツアーが開催されました。
ユトリロも好んで描いた美しいモンマルトルの町並みを再現したセットや、まるで本当に壁を抜けているように思わせる仕掛けなど『壁抜け男』の舞台裏は見所満載! 舞台監督をはじめとしたスタッフが舞台裏へお客様をご案内し、その隠された秘密をこっそりお教えするこのイベント。第一回目は300人近い参加者が集まり大盛況となりました。

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『壁抜け男』のイベント「バックステージツアー」第一回目は300人近いお客様が参加されました。

皆さんを舞台裏にご案内するのは舞台監督を務める柿木由紀子。まずは照明・舞台装置・音響の役割についてご紹介しました。
照明を効果的に使い朝から夜へと移り変わるシーンや、デュブール医師が登場する舞台装置の仕組みなどを説明を交えてご覧いただきました。また、お客様が衣裳を身につけ実際に登場シーンを体験するという一幕もあり大いに盛り上がると、これからのツアー本番への期待がぐっと高まりました。

早速、4つのチームに分かれ、上手袖、舞台裏、下手袖、舞台上の順で見学ツアーがスタートします。舞台に上がり舞台空間の広さを体感したお客様からは歓声が上がりました。舞台袖では、緞帳などの吊り物を上げ下げする「綱元」や、所狭しと配置された大道具・小道具の数々をご覧いただきます。参加者からは、矢継ぎ早にスタッフへ質問が寄せられていました。

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上手・下手の舞台袖には綱元(写真左)や、大道具・小道具があり、お客様は興味深々の様子。

また舞台上には、モンマルトルの町並みの舞台セットが組まれており、こまごまとした部分までじっくりとセットに見入っている様子でした。

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舞台裏を回ったあとは舞台上へ。舞台セットを間近でじっくりと見学しました。

舞台裏をぐるりと回り終えた後は客席に戻り、舞台監督による質疑応答コーナーが行われます。
「舞台セットは、どのくらいの期間でつくられるものですか?」
「舞台監督になりたいのですが、どのような勉強が必要ですか?」
「あのシーンの仕掛けはどうなっているのですか?」
などの質問に、舞台監督の柿木がお答えします。
「舞台スタッフと俳優のチームワークが大事かと思いますが、一体感を持つためにどういったことをしていますか?」という質問には、
「稽古開始から開幕までの間、共に作品を創り上げて行く過程で信頼関係を築いています」
と、カンパニーが一丸となって舞台へ捧げる様子を語りました。

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ツアーの最後は、舞台監督・柿木による質問コーナーを開催。

こうして大好評のうちに幕を閉じた第一回目バックステージツアー。今後も2月19日(日)と23日(木)の2回開催いたします。当日観劇された方でしたらどなたでもご参加いただけますので、『壁抜け男』の世界を客席から、そして舞台上、舞台裏から楽しめるこのイベントに、ぜひご参加ください!


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プロモーションVTR

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『サウンド・オブ・ミュージック』トラップ家の子どもたちがお菓子工場を見学しました!

2012-02-17  

現在、大阪四季劇場にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。
誰もが知っている名曲の数々、感動的な物語・・・さまざまな魅力が詰まったこの作品の中で、可愛らしいトラップ一家6人の子どもたちも、大きな魅力のひとつです。

今回「マリア先生の課外授業」と題して出演中の子役達が、劇場を飛び出して “お菓子の工園” グリコピア神戸へと課外授業に出かけました。

グリコピア神戸は、子どもたちがお菓子や食文化について楽しく学べる施設として1988年に開館。連日、各地からの観光客で賑わい、2011年には累計入館者数150万人を突破している人気スポットです。

大阪公演に出演中の子役、総勢24名が2日間にわかれて劇場を出発!
日頃、劇場以外では一緒になることが少ない子ども達は元気いっぱい。バスの中でも笑い声が絶えません。時には「サウンド・オブ・ミュージック」の楽曲をみんなで合唱する一場面もありました。

楽しい時間にバスはあっという間にグリコピア神戸に到着。子どもたちはトラップ一家の衣裳をモチーフにした新作Tシャツに着替えて、いよいよ課外授業の開始です。

まずは、グリコの歴史を学ぶことからスタート。中でも子どもたちの興味を集めたのが、1931年(昭和6年)頃の「映画付きグリコ自動販売機」です。これは、お金を入れると映画のシーンが音楽つきで小型スクリーンに写し出され、終わるとお菓子が出てくるというもの。実際に取り出し口からお菓子が出てくると、一斉に驚きの声が上がりました。

工場では、お馴染み「プリッツ」の製造過程を見学。ベルトコンベアーに乗ってだんだんとプリッツが完成していく行程に子どもたちは釘付けです。一日に出来る本数や、焦げ目の秘密、梱包の方法などを教わる度に、熱心にメモを取る子どもの姿もありました。

工場見学の後は、チョコレートの原材料であるカカオの実に触れて、実際にその豊かな香りを楽しめるイベントも。「苦いかおり!」「甘いチョコレートのかおり!」とそれぞれ感想は違ったようで、早速、いつも舞台袖で行われている意見交換会が、このお菓子工場でも繰り広げられていました。

グリコピア神戸の目玉のひとつでもある3Dシアターでは、幻のお菓子を求めて冒険するオリジナルアニメーションに大興奮!
飛び出すキャラクターに思わず体をのけぞらせたり、お菓子に手を伸ばすなど、すっかり登場人物の気持ちになって楽しんでいました。

その他、工場内には、世界各地で食べられているグリコのお菓子や、ご当地限定のジャイアントシリーズ、また、長年親しまれてきた「グリコのおもちゃ」などが一堂に展示されており、一日で回るのがもったいないほど。男のコも女のコも、時間を忘れて大好きなお菓子の展示に見入っていました。

最後に見学を終えた子どもたち全員に、ガイドさんからチョコレート認定書が授与。これで、みんな今日からチョコレート博士です!

見るのも、触れるのも初めてづくしの課外授業は、感受性豊かな子どもたちにとって、とても刺激になった様子。見学中も、年上の子どもがしっかりと年下の子どもの面倒を見ており、舞台の上だけではないトラップファミリーの絆を強く感じさせてくれました。

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、6月3日に千秋楽を迎えます。
ゴールに向けて、毎公演、感動で心あたたまる舞台を関西の皆様にお届けしてまいります。
ぜひ、魅力的で可愛らしい子どもたちに劇場まで会いにいらしてください。


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場

6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
 2月11日(土・祝)より「四季の会」会員先行予約受付中
 2月18日(土)一般発売開始

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『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-02-17  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2月号(P47)にてお知らせしておりました、『アイーダ 愛に生きた王女』東京公演(2012年4月14日(土)〜7月8日(日)(一般発売2月25日(土)、2月19日(日)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)4月27日(金)13:30 → (変更後))貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>>

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フランス人の小中高生221名が『壁抜け男 モンマルトル恋物語』を観劇しました

2012-02-17  

2月10日(金)・16日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』に、フランス語によるインターナショナルスクール「リセ・フランコ・ジャポネド・東京」の小中高生221名が来場し、観劇を楽しみました。

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、パリ・モンマルトルを舞台にしたフランス発のミュージカル。マルセル・エイメ、ミシェル・ルグランといったフランス芸術界の才能が結晶したハートウォーミングなストーリーは、日本においても1999年の四季初演以来、多くのお客様の心を掴み、愛され続けています。
今回は6年ぶりの再演となり、フランスが誇るミュージカルを日本で観劇できるまたとない機会ということで、この企画が実現。
さて、フランス演劇を基礎とする四季が自信を持ってお届けするこの舞台は、感受性豊かな学生たちにはどう映ったのでしょうか?

開演前はとても賑やかな客席の学生たち。観劇という非日常体験に、心踊っている様子が伝わってきました。しかし、いざ幕が上がると静まり返り、みな一様に舞台へと集中していきます。原作が書かれたのは1943年、舞台では終戦後の1947年に時代を移してはいますが、学生たちにとってはいずれも生まれる前の祖父・祖母の時代のお話。少しノスタルジックなパリ・モンマルトルの情景となったようです。

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(写真左)四季劇場[秋]に入場する子どもたち/(写真右)開演前の客席の様子。

この日を迎えるにあたって学生たちは事前に原作を読み込んできてはいるのですが、実際に当時の町並みが再現された舞台セットを目の当たりにすると、新鮮な表情を浮かべていました。

コミカルなシーンでは、学生たちの笑い声が客席に響き、その声が劇場全体をより温め、舞台に良い相乗効果を生んでいきます。そして物語は進み、感動と哀愁が半ばするクライマックスから、大団円のカーテンコールへ。場内を包む「人生は素敵!人生は最高!」のコーラスに、学生たちから大きな拍手と歓声が起こっていました。 

「感動的でした。悲しかったり、おもしろかったり。色々なシーンがあって楽しかったです。特に最後のラストのシーンは、なんともいえずとても印象に残っています」中学2年生・男子より

「すごく良かったです! 歌と踊りが心に残っています。面白いシーンもあって、デュティユルが壁を通り抜けるところは良くできているな、と思いました」中学2年生・女子より

「主人公のデュティユルが一番好きです。平凡だけど、とても魅力的でした。舞台セットも古いフランスの雰囲気があって、おもしろかった。それに、歌が好きなので、最後にみんなで歌うところがあって嬉しかったです」中学2年生・男子より

「正直、初めはあまりミュージカルに興味がありませんでした。けれど、面白いシーンが沢山あって、舞台のセットも仕掛けがすごく、とても楽しかったです。昔住んでいたパリの街並みにもすこし似ていて、今度は家族で来てみたいなと思いました」中学2年生・女子より

「とても楽しませていただきました。子どもたちは今回、観劇前に原作を勉強してきましたが、原作から内容がアレンジされている部分もあり、新鮮に楽しむことができました。
また、町並みの様子などは終戦後のフランスそのもので、歴史的な素材としても興味深かったです。子どもたちにとっては、フランスの演劇を楽しむと共に、当時の歴史背景を学ぶ良い機会になったのではないでしょうか。
ミシェル・ルグランの音楽も相まって、昔のフランスを懐かしんで観ているような、そんな物語でした」担当の先生より

フランスでの初演時には、ミュージカル嫌いといわれたパリっ子たちをも熱狂させた『壁抜け男』。子どもたちにとっても大満足の観劇体験となったようで、冬の寒さを吹き飛ばすような溌剌とした笑顔が終演後のロビーに溢れていました。


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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違う角度から見ればもっと魅力的!―『ウィキッド』名古屋公演「オフステージイベント」開催!

2012-02-17  

先週初開催となった「リハーサル見学会」に続き、新名古屋ミュージカル劇場では、上演中のミュージカル『ウィキッド』をより一層楽しめる「四季の会」会員限定イベントが開催されています。2月16日(木)には、「オフステージイベント」が行われました。

「オフステージイベント」は、作品に関する様々なテーマに基づいて、出演者とお客様で語り合い、奥深い『ウィキッド』の魅力を味わい尽そうというもの。初回のこの日のテーマは、「あなたはエルファバ派?グリンダ派?」。『ウィキッド』誕生の地ブロードウェイでも、ファンの女の子たちの間で盛り上がるというこのテーマに、北澤裕輔、原田真理、伊藤綾祐、小笠真紀、品川芳晃、榊山玲子、前田貞一郎が挑みます。

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コンプレックスゆえに周囲を遠ざける激しい気性のエルファバと、キュートで誰からも愛される人気者のグリンダ。対照的な2人の少女が、いつしか互いを認め合い、自らの信念を貫くことで大人になっていく―。

ファンタジックな世界の中でのリアルなキャラクター設定が、人々の共感を呼ぶ所以です。参加頂いたお客様からの事前アンケートにも、多くのご意見が寄せられました。

「本当に愛する人とは一緒になれなくても、多くの人を幸せにできる生き方だから(グリンダ派)」

「コミカルな言動が気持ちいい(グリンダ派)」

「自分の運命に負けないで生きていく姿が心にきます!(エルファバ派)」

「悪い魔女と言われても、自分の想いを貫ける強さが欲しいです(エルファバ派)」

こうしたご意見を前に、2人から愛されるフィエロ役・北澤は、「僕は、どちらかというとグリンダ派なんですよね」と意外な一言。ダンスホールのシーンや宮殿のシーンなど、節目ごとにはっきりと成長する姿を見せるグリンダが、最初にブロードウェイ公演を観た時から、とても魅力的に感じられたと言います。一方、お客様は圧倒的にエルファバ派が多数。それは、彼女の強さに対する憧れが大きいようで、エルファバ派の思いに押されたのか、北澤が、幕切れ後のエルファバとフィエロの人生についての設定を明かす一場面も。余りに多くの熱いご意見を頂いたため、時間内にすべてをご紹介できなかったものの、最後に前田が「この後すべて読ませて頂いて、今後の参考にします」と語るなど、このイベントは、出演者にとっても、作品の世界観を深めるのに、貴重な時間となった様子でした。

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上段/司会進行を務めた前田貞一郎/北澤の熱弁に、原田も思わず聞き入ります
下段/次はネッサ派とボック派で!と希望した小笠と伊藤/エルファバの歌声に鳥肌が立つと語る榊山と品川

次回の「オフステージイベント」は、3月1日(木)昼公演終演後に開催致します。次回はまた違ったテーマで、『ウィキッド』に迫ります。さらに、来週2月23日(木)には、いよいよ「ウィキッドアカデミー」も開講します。“物事を違った角度から見る”この作品ならではの充実したイベントの数々に、どうぞご期待ください!

『ウィキッド』名古屋公演イベント情報はコチラ>>>


『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場にて好評上演中!

◆5月6日(日)公演分まで好評発売中

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『オペラ座の怪人』東京公演 24周年特別カーテンコール実施決定!

2012-02-16  

2012年4月29日(日)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』が、日本初演から24周年を迎えます。
昨年10月には、生誕の地ロンドン・ウエストエンドにて25周年特別記念コンサートが行われ、チケットは即日ソールドアウトの大熱狂を呼んだばかり。日本と同じ1988年に開幕したブロードウェイ版は、ひと足早く先月に24周年を迎え、今月11日には通算上演10000回の史上最多記録を打ち立てました。まさにここ数年は、名実ともに世界で最も有名なミュージカルとなった“『オペラ座の怪人』の年”といえるでしょう。
そこで、英語訳以外で初めてこの作品を上演し、現在まで記録的ロングランを続けている劇団四季でも、4月25日(水)〜29日(日)を「ファントム・バースデー・ウィーク」と名付け、特別カーテンコールを実施することが決定しました!世界27カ国、145都市をまたにかけ、すべてのミュージカルファンから愛されるこの作品の24回目の記念日を、皆様ご一緒に、劇場で大いに祝福しようではありませんか!

『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコール
□対象公演 : 2012年4月25日(水)〜29日(日)計6公演

〜『オペラ座の怪人』日本初演24周年を記念して、他にもスペシャル企画が目白押しです!〜
その他のイベント情報はこちら>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日)公演分まで好評発売中!

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ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』東京アンコール公演 広告展開情報

2012-02-14  

4月14日(土)より、四季劇場[秋]にて開幕する、ミュージカル『アイーダ』。
劇団四季には連日、お客様より東京アンコール公演に対する喜びの声が寄せられています。

ミュージカル『アイーダ』は、古代エジプトを舞台とし、各々の敵国に引き裂かれていく哀しい恋人たちの姿を描いた、
切ないラブストーリーです。音楽を手掛けたのは、世界のミュージカル界を牽引するエルトン・ジョンとティム・ライスの二人。
エルトン・ジョン作曲のバラエティ豊かでエネルギッシュなメロディと、ティム・ライス作詞の現代の私たちにも普遍的に語りかける歌詞は、
世界最古のラブストーリーをよりドラマティックに彩ります。

2月19日(日)の会員先行予約を前に、今週からはいよいよ広告展開がスタート。
東京の街は一足早くアイーダ色へと染まっていきます。
都内を走る各沿線の駅には、情熱的に見つめ合うアイーダとラダメスの姿が印象的なポスターが登場しました。
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2月16日(木)からは、新聞広告・テレビコマーシャルでの展開も予定されています。
開幕へ向け、次第に盛り上がりを見せる『アイーダ』。
時空を超えた、永遠の愛の物語をどうぞお見逃しなく!

広告展開情報
読売新聞(一面広告)
□掲載日 : 2月16日(木)朝刊
□掲載エリア : 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県

テレビコマーシャル
□日本テレビにて、2月16日(木)よりオンエア



ミュージカル『アイーダ 愛に生きた王女』
東京アンコール公演

四季劇場[秋]
◆4月14日(土)〜7月8日(日)公演分
2月19日(日)会員先行予約開始
2月25日(土)一般発売開始

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に向け子役オーディションが開催されました

2012-02-14  

6月に開幕するミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に向けて、2月11日(土)、12日(日)の2日間、福岡で子役オーディションが開催されました!

家族の愛と絆がテーマであるミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』では、個性豊かなトラップ家の子どもたちが大活躍し、初演以来、舞台でのびのびと演技する子役たちに温かい拍手と声援が送られてきました。また、公演地ごとに子役オーディションを行うことも恒例となり、今回の福岡公演でも多くの応募者が集まりました。
トラップ家の子どもは7人。その中で、四季の俳優が演じる長女リーズルをのぞく6人が子役オーディションで選ばれます。福岡で皆様の前に登場するのは、どんな子どもたちなのでしょう? ひと足早く、11日の予選を経て12日に行われた最終選考の模様をお伝えします。

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に向け開催された、子役オーディションの模様。

厳しい寒波もやわらぎ、雪雲もこの日ばかりはどこかへ吹き飛んでしまった最終選考当日、緊張の面持ちを浮かべながらも、子どもたちが元気いっぱい受験会場へやってきました。この日集まったのは、九州各県を中心に予選を通過した5歳〜13歳の62名。地元の民放テレビ局全社の取材カメラも入り、その注目度の高さがうかがえます。

独特の緊張感の中、真剣な表情の子どもたちを前に、今回の審査員を努める劇団四季の子役担当から
「今日は技術や何ができるのかよりも、みんながどういう子なのか?どんな性格の子なのか?それを見せて欲しいと思います。そのためには緊張しないで、のびのびといつも通りの姿を見せてくださいね」
と伝えられ、オーディションがスタートしました。

まず最初は、走ったり、チームになって音楽にあったダンスを考えたりして、寒さと緊張で固まった体をほぐします。体が温まってきたところで『サウンド・オブ・ミュージック』のナンバーの中でも子どもたちみんなが知っている「ドレミの歌」を全員で合唱。歌い終わった頃には緊張も解け元気いっぱい、笑顔も弾けます。
そして、いよいよ本格的な選考へ。
前日の予選は事前に与えられた課題を披露する形式でしたが、この本選では
「ブリギッタってどんな性格の子だと思いますか?」
といった具体的な役柄の解釈や
「その役柄をセリフの中に入れてもう一度」
など、より実践的な課題がその場で与えられていきます。本選に残った子どもたちは、これまでにも舞台に立ったり、劇団四季のミュージカルを観るなどしてモチベーションの高い子どもたちが多く、審査員の意図を汲み取り、みんな一生懸命に応えてきます。
子どもたちの頑張りに審査員からも、
「自分の目からもっと星が飛んでる感じで!」、「目の前にあるガラスで出来た人形を壊さないように優しく」
など、次々に新たなリクエストが。舞台にかける想いは大人も子どもも同じ。情熱と熱気で、真冬の寒さなど忘れさせる一日となりました。

福岡でトラップ家のかわいい子どもたちに会えるその日を、皆様、どうぞ楽しみにお待ちください!

『サウンド・オブ・ミュージック』
福岡公演

6月開幕!

作品紹介はコチラ

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』限定キャラメル発売のご案内

2012-02-13  

現在、四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。連日、客席は優しい温もりとほろ苦い哀愁に包まれています。そんなちょっぴり大人な味のする本作品にぴったりのスイーツを、劇団四季とフランスのキャラメリエ“アンリ・ルルー”がコラボレーションし、数量限定で販売開始しました。
フランス・ブルターニュ地方の上質なバターと塩で作られたキャラメルは、とろけるような贅沢な味わい。「音楽と言葉の結婚」と言われる『壁抜け男』ですが、パリ・モンマルトルを舞台にしたこの作品の世界を存分に引き立てるこのキャラメルは、まさに「ミュージカルとスイーツの結婚」!
ミシェル・ルグランの紡ぎ出す心地よいメロディーと、アンリ・ルルーの繊細な手が生み出す絹のようになめらかな舌触りに、至福のひとときをお過ごしになってみてはいかがでしょう。

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本公演に出演中の樋口麻美と飯田洋輔もオススメ!

『壁抜け男』オリジナルリボン付きの限定商品を購入できるのは、四季劇場[秋]のみです。
ご観劇のお土産として、また、バレンタインやホワイトデーの贈り物として、是非劇場でお買い求めください。

■商品概要
 C.B.S. (塩バターキャラメル)8個入り  価格:1,260円(税込)

■販売場所
四季劇場[秋]1階ロビー売店



◆『壁抜け男』オリジナルラベルワインも発売中
詳細はコチラ>>

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演―「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」好評開催中!

2012-02-13  

全国の劇場でさまざまなイベントが目白押しの中、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』を上演中の大阪四季劇場でも、2月9日(木)に「四季の会」会員限定イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました。

ミュージカルの醍醐味といえば、なんといっても一度聴いたらくせになるその名曲の数々。観劇後、思わず口ずさんでしまうお客様も多いと思いますが、このイベントでは、劇中のナンバーを出演俳優と一緒に楽しく歌ってマスターすることができるのです! ミュージカルをますます好きになれるこの絶好の機会に、劇場には多くの皆様にお集まりいただき、司会役の柳 隆幸と山本志織、続いて歌の講師として出演者たちが登場すると、まずは今回のテーマである「ドレミの歌」のコーラスを披露しました。

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俳優たちのお手本のあとは、皆様で実際にレッスンへ。今回は、ミュージカルナンバーとしてだけでなくポピュラーミュージックとしても有名な「ドレミの歌」ということで、歌うだけでなく、トラップ家の子どもたちが踊っているダンスも練習することになりました。
講師の俳優と参加者の皆様がいくつかのグループにわかれ、それぞれ劇場内へと散らばっていきます。
歌の練習から始めるグループ、並ぶ順番から決めるグループなど、グループによって練習方法は様々でしたが、どのグループからも笑い声が上がり、楽しい練習時間となりました。

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レッスン終了後は、本作品のクライマックス「音楽祭」ならぬ「発表会」へ!
練習の成果を披露するため舞台へ上がり、それぞれのグループで気合いを入れて本番に臨みます。
客席からとは異なる舞台上の風景に、初めは少し緊張している様子でしたが、いざ歌い始めると自然と笑顔になり、とても楽しそう!
ナンバーのラストは、グループごとに決めたポーズでフィニッシュ。それぞれのグループの個性溢れる「ドレミの歌」が披露され、最後はもう一度全員で大合唱して締めくくりました。

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興奮冷めやらぬ中、幕を閉じた「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」。次回の開催は2月23日(木)です。
次回はどの曲をマスターできるのでしょうか? このチャンスをどうぞお見逃しなく!


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場

6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
 2月11日(土・祝)より「四季の会」会員先行予約受付中
 2月18日(土)一般発売開始

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永遠の物語より愛を込めて―『美女と野獣』バレンタイン&ホワイトデー スペシャルカーテンコール開催中!

2012-02-11  

東京・四季劇場[夏]で上演中の『美女と野獣』にて、2月11日(土)から「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」が始まりました!
2月14日(火)まではバレンタインデー、3月10日(土)からはホワイトデーのカーテンコールが行われます。このスペシャルカーテンコールでは、恋人や想い人への告白、感謝の気持ちなど、皆様からお寄せいただいた沢山のメッセージを、お城の住人達がご紹介していきます。初日となったこの日には、100通を超える愛のメッセージが寄せられました。

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バベット役・小川美緒がご挨拶(写真左)/皆様からお寄せいただいた大切な人へのメッセージをお城の住人達がご紹介します。

最初にバベット役の小川美緒が登場し「バレンタインデーは、女性が思いを寄せる男性に気持ちを伝える日ですが、親しい人に日頃からの感謝の気持ちを伝える日としても最適です」とご挨拶。寄せられたバレンタインメッセージの中からいくつかを舞台でご紹介しました。


――パパ。いつもお仕事頑張ってくれてありがとう。今日のマラソン大会頑張ってください。私もピアノの発表会で、『美女と野獣』の「ひとりぼっちの晩餐会」を上手に弾けるように頑張ります――


――今月で結婚2周年だね。2年経っても料理の腕が上達しないけど、毎日残さず食べてくれてありがとう。どんどん太ってしまったのは心配だけれど、そのお腹にあなたの優しさを感じます。おいしくてヘルシーな料理を作れるように頑張るので、これからもよろしくね――


――まだ見ぬわが娘へ。今日も元気いっぱい、お腹の中で動いているね。一時は病気かもと心配したけれど、今はそんな心配がウソみたいに元気だね。来月生まれてくるのを、今は楽しみにしているよ。ベルのような、皆に愛される子に育ってね。いつも元気でいてくれてありがとう。あなたのママより――


素敵なメッセージに場内が優しさに包まれたところで、再び出演者全員でのご挨拶とともにバレンタインを彩る温かなカーテンコールは幕を閉じました。

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魔法の城の暖炉のようにほっと心を包むこのスペシャルカーテンコールは、皆様が素敵なバレンタインデー・ホワイトデーをお過ごしになれるよう、今後も継続して開催していきます。是非、大切な人と一緒に愛を確かめに劇場へお越しください。


また、カーテンコール内でご紹介するメッセージをお寄せいただいた方全員に『美女と野獣』オリジナルリボン、舞台でご紹介させていただいたお客様にはサイン入り記念カードをプレゼントいたします。皆様からの心のこもったメッセージをお待ちしております!

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メッセージがご紹介されたお客様には記念カードをプレゼント!


「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」に関してはこちら>>


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆5月31日(木)公演分まで絶賛発売中!!

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演 モンマルトルの住人たちからプレゼント

2012-02-11  

もうすぐバレンタインデー。現在四季劇場[秋]にて上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』では、2月14日(火)にご来場のお客様皆様に、モンマルトルの住人からのメッセージが入ったカードをプレゼントいたします。
カードはまるで、パリ・モンマルトルから届いた手紙のよう。モンマルトルの住人一同、皆様のご来場をお待ちしております。

□対象公演 : 2月14日(火)18:30公演

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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より高い表現力を目指して―『ウィキッド』名古屋公演「リハーサル見学会」開催中!

2012-02-11  

2月10日(金)、ミュージカル『ウィキッド』を上演中の新名古屋ミュージカル劇場で、「四季の会」会員限定イベント「リハーサル見学会」が開催されました。

連日冷え込みが厳しい名古屋。しかし、この劇場は、熱気に満ち満ちています。日本公演1500回という大きな節目を越え、ここ名古屋でさらなるロングランを目指そうと、カンパニーの士気が一段と上がり、舞台のブラッシュアップが続けられているからです。この日はまず、オープニングシーンのリハーサルからスタートしました。

グリンダとエルファバ、2人の少女が主人公の『ウィキッド』。一方で、彼女たちを取り巻く群衆も、運命の歯車を動かす重要な役目を担います。このオープニングのシーンでは、「悪い魔女=ウィキッドが死んだ!」と狂喜するオズの人々を、感情に流されるのではなく、言葉と音楽によって明確に表現できるよう、細かいコーラス稽古が重ねられました。続いて行われた「スターダスト・ダンスホール」の場面は、もう一つの大事な表現であるダンスが見どころになります。独特のスタイルを確立している『ウィキッド』のダンスは、力の入れどころ・抜きどころが、普通のダンスとは違い、熟練したダンサーたちにとっても、踊りこなすのは至難の業。正面からチェックしていたダンスキャプテンからは、「振りの意味を考えて、メリハリをつけて!」と注意が飛びます。

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白熱したリハーサルを終えると、お客様からの質問にお応えする時間が設けられました。「役を演じるにあたって心がけていることは?」という質問に、「心がけていることがあり過ぎます」と答えたのが、エルファバ役を務める岡村美南。第1幕と第2幕の間に約2年の月日が流れていることを明かし、その間の心の動きなど、複雑な心理表現を求められるこの役の難しさを語りました。

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質問コーナーの様子・・・左より 飯野おさみ、荒木舞、服部ゆう、白倉一成、岡村美南、前田貞一郎


『ウィキッド』名古屋公演では、今月から「リハーサル見学会」を皮切りに、「オフステージイベント」や「ウィキッドアカデミー」といった奥深い『ウィキッド』の魅力を探るイベントが、続々と登場します。一足早く春を感じる劇場へ、この機会にぜひお越しください!

『ウィキッド』名古屋公演イベント情報はコチラ>>


『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場にて好評上演中!

◆5月6日(日)公演分まで絶賛発売中!!

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『美女と野獣』バックステージツアー 今年も好評開催中!

2012-02-11  

2月8日(水)、東京・四季劇場[夏]でロングラン上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』にて、今年初となる「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました。

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挨拶をする大和貴恵と安東 翼(写真左上)/セット、衣裳などが順に紹介されます

「バックステージツアー」は、観客席から普段は見えない舞台の裏側を上演後に覗くことのできる催しです。観劇中気付かなかった舞台演出やポイントを、「こうなっていたんだ!」とより詳しく知ることができる、発見の喜びに満ちたこのイベント。特に、細部にまで多くのこだわりと仕掛けが施されている『美女と野獣』の舞台裏は驚きに溢れており、昨年も大好評。ご好評にお応えして、今回は衣裳やセット、照明ブースの紹介に質問コーナーを合わせた6つものポイントをスタッフがご案内する盛りだくさんの内容となりました。

終演後、客席に集まった参加者の皆さん。その前にお目見えしたのは、本日のメイン舞台「ビー・アワ・ゲスト」のシーンのセットです!本作品でも人気の高いシーンだけに、早くも劇場内はワクワクした高揚感に包まれました。そこに大和貴恵、安東 翼の二人が登場してご挨拶すると、いよいよツアーの開始です。ツアーでは、グループに分かれ、メインとなる舞台を中心に舞台袖から客席内を順に巡っていきます。

舞台上では、セットの中でもひときわ目立つ円盤状の階段について説明が行われました。この階段には、奥に行くにつれて小さくなっていく工夫が施されているのです。中央の白い部分はスクリーンになっており、後ろから照明を当てることでより綺麗に見えるようになっています。普段、舞台正面からしか見ることのない大道具も、近づいて見てみると緻密に作り込まれており、客席からとは違った雰囲気を感じることができます。
衣裳の紹介では、「同じ衣裳でもシーン別に細かく設定がされていて、例えば走るシーンでは砂埃がかかりますから、その汚れをクレヨンで入れるなど、状況に合わせて繊細な工夫を凝らしています」と、スタッフから注目ポイントの説明がありました。
また、照明ブースでは専用の器材をご紹介。『美女と野獣』は光の動きがとても多い作品の為、一般的な照明を制御するものと、動く光を演出するムービング用の2種類が分かれて設置されています。スタッフに軽くライトを当てての実演に、参加者の皆様は興味津々の様子でした。

客席で行われる質問コーナーでは、舞台監督に加えて大和と安東の二人も参加します。
「舞台の準備は、開演のどのくらい前から始めるのですか?」
「大きな建物のセットは、どのように動かしているのでしょうか?」
次々と飛び出す熱心な質問に、参加者と舞台監督、俳優たちが対話するように楽しい時間が流れました。


見どころ満載の舞台の裏側を見学した参加者の皆様は大満足のご様子。次回の「バックステージツアー」は来月3月1日(木)に開催いたします。皆様お誘い合わせのうえ、ぜひ劇場にお越しください!


また、『美女と野獣』では2月11日(土)から、「バレンタインデー&ホワイトデー スペシャルカーテンコール」を実施いたします。カーテンコール内でご紹介するメッセージをお寄せいただいた方全員に、『美女と野獣』オリジナルリボンをプレゼント!皆様からの心のこもったメッセージをお待ちしております。

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ご観劇の記念にはもちろん、ラッピング、チャームなどにどうぞ!!

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『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

◆5月31日(木)公演分まで絶賛発売中!!

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舞台で俳優と一緒にコーラス!「みんなで歌おう『壁抜け男』」イベントレポート

2012-02-10  

2月8日(水)、東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて、「みんなで歌おう『壁抜け男』」イベントの第1回目が行われました。

『壁抜け男』を彩る楽曲を、俳優と一緒に歌って楽しむこのイベント。終演後、参加者の方々が着席されると、「商人のワルツ」が場内に流れ、劇中このナンバーを披露している佐和由梨(八百屋・娼婦役)、有賀光一(新聞売り役)、永井崇多宏(画家役)の3人が登場。司会の寺田真実(デュブール医師・警官2・囚人・弁護士役)の進行のもとイベントがスタートしました。

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今回、歌唱指導を行ったのは、有賀光一、佐和由梨、永井崇多宏の3人。そして司会は寺田真実が務めます。

このメンバーが揃ったということは、今回の課題曲は、「商人のワルツ」です。モンマルトル・マルシャン通りの商人たちが陽気に歌い上げるナンバーですが、軽やかな旋律とは裏腹に、ワルツの独特のリズムが難しくもあります。
最初は、そのまま客席で全員で歌うパートを練習。1回目は小さかった歌声が2回目3回目と大きくなっていき、リズムに乗った楽しげな歌声が劇場いっぱいに広がりました。

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課題曲「商人のワルツ」をまずは、参加者全員で練習。

だいぶ緊張もほぐれたところで、その後は3つのチームに分かれ、それぞれ八百屋・画家・新聞売りのパートをレッスン。
佐和が教える八百屋チームは、皆さんの飲み込みの早さに、さらに特別授業を追加する場面も。ワルツの拍子を感じて体を左右に揺らしたり、役柄に合わせた振付を伝授しました。
永井が教える画家チームでは
「お腹から声を出してみましょう!」という指導に、ひときわ大きな声が響き渡ります。ここでも皆さんの目を見張る上達ぶりにチームをさらに3つに分け、フレーズ毎に振りを付けました。永井の身振り手振りの指導に、参加者からは笑い声が絶えず、和やかにレッスンは続きます。
有賀が教える新聞売りチームは、四季の特長である母音法から丁寧にレッスン。母音法を練習した後にもう一度歌うと、言葉がより鮮明にはっきりと耳に届き、それを実感した参加者の皆さんは驚きの様子でした。

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3つのチームに分かれての練習が進みます。

そして、各チームの練習が終わると、客席に集まってリハーサル。そして、いよいよ舞台に上がっての本番・・・と、ここで飯田洋輔(デュティユル役)と川原信弘(C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長役)が登場!
「皆さんの熱心な練習風景を覗いて、その楽しげな様子にいてもたってもいられず来てしまいました」
という2人も、客席から本番を見守ります。
サプライズゲストも加わり、緊張の面持ちで舞台に立った参加者の皆様。公演さながらの照明があたり、寺田の合図で音楽スタート!
佐和、有賀、永井と一緒に、これまでの練習の成果を存分に発揮していきます。

飯田と川原も
「すごく良かったです。今日初めてもらった楽譜とは思えない出来で、僕も歌いたくなった」
「ワルツの難しいリズムをしっかり取れていて、素晴らしい」
と大絶賛。イベント終了後のロビーでは、参加者の皆様から
「楽しかった!」「もう一度参加したい!」という声が口々に聞こえてきました。

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サプライズで登場した飯田洋輔、川原信弘も加わり、俳優たちも大盛り上がりの第1回目開催となりました。

みんなで歌えば『壁抜け男』がより楽しくなる、とっておきのこのイベントは、当日の観劇チケットをお持ちの方であれば、どなたでもご参加頂けます。
残るはあと2回。次回以降、毎回違ったナンバーをテーマに開催致しますので、是非ご参加ください。


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プロモーションVTR

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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劇団四季ギフトカードシステム復旧のお知らせ

2012-02-10  

ギフトカードシステムの緊急メンテナンスですが、13:50に復旧いたしました。

この度はご利用のお客様に大変なご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

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『ライオンキング』(北海道四季劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-02-10  

2月12日(日)からの『ライオンキング』(北海道四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ2月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
5月 6日(日)13:00   C席
5月 9日(水)18:30   S(中高生ゾーン)席/ S(ファミリーゾーン)席/
                A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月10日(木)13:30   C席
5月10日(木)18:30   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月11日(金)18:30   B席/C席
5月13日(日)13:00   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月15日(火)18:30   S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席/ B席/C席
5月16日(水)13:30   S(中高生ゾーン)席/ S(ファミリーゾーン)席/ A1席/
                 A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月17日(木)13:30   S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月23日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席/ B席/C席
5月24日(木)13:30   B席/C席
5月30日(水)18:30   B席/C席
5月31日(木)13:30   C席
6月 7日(木)18:30   C席
6月13日(水)13:30   B席/C席
6月15日(金)13:30   貸切
6月20日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席/A(ファミリーゾーン)席
6月21日(木)18:30   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
6月22日(金)13:30   A(ファミリーゾーン)席/B席/C席
6月28日(木)13:30   A(ファミリーゾーン)席/C席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『ライオンキング』北海道公演
北海道四季劇場
4月30日(月・祝)公演分まで好評発売中!

◆5月2日(水)〜6月30日土)公演分
2月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2月18日(土)一般発売開始

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四季株式会社採用情報

2012-02-09  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■アルバイト
東京 : 四季劇場[春]・[秋] 四季劇場[夏] チケットボックス アルバイト 2月24日(金)締切

北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 アルバイト 随時受付

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約について

2012-02-09  

2月11日(土)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ2月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
4月13日(金)13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
4月26日(木)13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
4月27日(金)13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月 2日(水)13:30   貸切
5月 9日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席
5月24日(木)13:30   B席/C席
5月25日(金)13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月31日(木)13:30   A席/B席/C席


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽 4月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
2月18日(土)一般発売開始

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最新プロモーションVTR公開中!

2012-02-08  

四季劇場[秋](東京・浜松町)にて好評上演中のフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』から、プロモーションVTRが届きました。観劇されたお客様のコメントを含んだ、最新バージョンとなります。

平凡だけれど、人生は素敵――。
ささやかな幸せを謳い、観劇後はじんわりと優しい気持ちになれるミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
その魅力がつまったVTRをどうぞお楽しみください。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最新プロモーションVTR


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『マンマ・ミーア!』キャストが京都・清水寺で劇中ナンバーを奉納しました!

2012-02-07  

【劇中ナンバー奉納の模様を映像でお楽しみください!】

2月6日(月)、京都劇場で上演中の『マンマ・ミーア!』カンパニーが清水寺で劇中ナンバーの奉納を行いました。この清水寺への音楽奉納は、2001年、京都劇場のこけら落としを控えた『オペラ座の怪人』カンパニーが行って以来、2回目となります。今回は、今年1月の開場10周年を記念しての奉納。多くの参拝客や報道関係者が見守る中、日本の伝統文化とミュージカルが見事に融合した舞台の一部始終をお届けします。

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当日の京都は、朝から雨模様。折からの寒さもあいまって、舞台となる清水寺は凛とした空気と静けさに包まれていました。それでも、この奉納を楽しみにしていたかのように昼前には雨が上がり、参拝客も集まり始めます。ウェブサイトの告知をご覧になったファンの皆様のほか、観光で訪れた方々も「これから何が始まるのか?」と興味津々で、早くも舞台を取り囲むギャラリーの輪が出来上がりました。

そして13時、開場10周年の感謝を込めた祈祷が執り行われると、いよいよドナ役の鈴木ほのか、ターニャ役の八重沢真美、ロージー役の出雲綾の「ドナ&ダイナモス」の3人が登場! 京都の街を一望する絶景をバックに、檜板の張られた舞台でド派手なステージ衣裳が鮮やかに映えます。おそらく平安時代から1200年以上続く清水寺の歴史の中でも、かつてない新しい取り合わせでしょう。アンサンブルの丹下博喜、一和洋輔、竹内一樹、山中由貴、大槻純子、岡本瑞恵も色とりどりのスーツとドレスで見学の方々の目を楽しませ、大きな歓声と拍手が起こりました。

今回奉納されるナンバーは、ABBAの楽曲の中でもとりわけ人気の高い「マンマ・ミーア」と「ダンシング・クイーン」の2曲。まずはアンサンブルの6人が息の合ったダンスとともに「マンマ・ミーア」と奉納。華麗なリフトをばっちり決めると、ひときわ大きな拍手が起こりました。そして「ダンシング・クイーン」は、もちろんダイナモスの3人が熱唱! 劇場と遜色ない迫力ある歌声とダンスが手の届くような目の前で繰り広げられ、見学の方々も一緒に口ずさんだり、リズムをとったり、あるいは写真を撮ったりと、大興奮のステージとなりました。

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こうして無事ミュージカル奉納を終えた俳優たち。最後は、代表して鈴木ほのかから挨拶が行われました。
「劇団四季は10年前にもここ清水寺で成功祈願をさせていただきました。
あれから10年。無事に公演を続けてこられましたのも、観音様の慈悲深いお導きと、京都のお客様の厚いご支援があったからこそと、キャスト、スタッフ一同、心より御礼申しあげます。『マンマ・ミ―ア!』は4月8日に千秋楽を迎えますが、最後まで精一杯頑張って参ります。どうぞこれからも温かく見守って下さいますよう心よりお願い申し上げます」

京都劇場は、これからも支えてくださる皆様とともに最高のエンターテイメントをお届けすべく邁進していきます! 千秋楽に向けてますます盛り上がりをみせる『マンマ・ミーア!』を、ぜひ劇場でお楽しみください。


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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みんなで歌おう「ワン・バイ・ワン」――『ライオンキング』札幌公演イベントレポート

2012-02-06  

2月5日(日)、『ライオンキング』を好評上演中の北海道四季劇場にて、イベント「みんなで歌おう『ワン・バイ・ワン』」が開催されました!(「四季の会」会員限定)
昨年の北海道四季劇場杮落としから四季の舞台を愛してくださっているお客様と俳優たちが一体となり、“なまら(とっても)楽しい”イベントとなった当日の盛り上がりをお伝えします。

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『ライオンキング』札幌公演にて開催中のイベント「みんなで歌おう『ワン・バイ・ワン』」

このイベントは、文字通り、俳優たちと一緒に劇中のナンバーを歌って楽しもうというもの。今回は、躍動感溢れるダンスが魅力の『ライオンキング』とあって、ダンスにも挑戦しました。
司会は北海道出身の金田暢彦、歌唱指導は松本昌子、ダンス指導は浜名正義。そして一緒に歌う俳優たちが参加者の皆さんの前に勢ぞろいして、イベントがスタートしました。
テーマとなったのは、二幕冒頭でアフリカ民族の誇りを高らかに謳う「ワン・バイ・ワン」。色鮮やかな衣裳に身を包んだ俳優たちが鳥のカイトを持って舞い踊り、幕間から一気にサバンナの広大な大地へと誘う壮大なナンバーです。南アフリカの公用語「ズールー語」での力強いコーラスも、『ライオンキング』の世界には欠かせない大きな魅力のひとつとなっています。

このナンバーを歌うにあたり、まず最初は、身体をほぐすストレッチ、発声練習と、俳優たちがいつも行っているメニューをこなしていきます。

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ナンバーを歌う前に、まずは俳優をお手本に、参加者全員でストレッチ!

だんだんと気分がアンサンブルの一員になってきたところで、さっそく歌詞カードを見ながら、発音と音程を確認。ズールー語という慣れない言葉と難しい発音が続きますが、参加者の皆さんはなかなかの飲み込みの速さ。30分後には最後まで音取り作業が完了しました。皆さんの“ライオンキング愛”を感じて、俳優たちもとても嬉しそうな笑顔!

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司会を務めた金田暢彦(写真左)と、歌唱指導の松本昌子(写真右)。

続いて、カンパニーでダンスキャプテンを務めている浜名正義からステップと手の振りが教えられると、いよいよ本番です。
全員が一体となったステップとハーモニーが劇場いっぱいに広がり、『ライオンキング』のステージそのものになりました!

『ライオンキング』の世界を体で感じて、観劇がよりいっそう楽しくなる「みんなで歌おう『ワン・バイ・ワン』」。
あなたも劇場で、草原を駆ける動物たちの仲間になってみませんか?
次回の開催は、3月4日(日)。皆様の劇場へのお越しを心よりお待ちしております!

『ライオンキング』札幌公演イベント詳細はコチラ>>


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
◆4月30日(月・祝)公演分まで好評発売中!
◆5月2日(水)〜6月30日(土)公演分
 2月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 2月18日(土)一般発売開始

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『ライオンキング』札幌公演出演者が、雪まつりシャトルバスの車内アナウンスを担当しました

2012-02-06  

「第63回さっぽろ雪まつり」期間中〈2月6日〜12日〉に運行される会場間シャトルバスの車内アナウンスを、『ライオンキング』札幌公演でザズ役を務める雲田隆弘が担当しました。

これは、会場シャトルバスを運行する北海道中央バス株式会社様より車内アナウンス収録の依頼を受けたもので、「第63回さっぽろ雪まつり」の期間中〈2月6日〜12日〉大通〜札幌駅〜つどーむ会場を結ぶシャトルバス車内アナウンスを俳優が担当するというものです。

休演日のある日、札幌市内にあるバス専用のアナウンス収録スタジオ入りすると、初めて見る専用スタジオに驚きの様子。
早速、収録開始時刻に向けて、11パターンもある原稿の読み合わせを始め、収録に備えます。
今回の収録には、地元札幌の一大イベント“雪まつり”とのコラボレーションということで、沢山の報道陣が集まる中、収録が始まりました。
 
「第63回 さっぽろ雪まつりへようこそ!本日は、つどーむ会場行きのシャトルバスをご利用頂きありがとうございます」

アナウンスの途中には、『ライオンキング』札幌公演の紹介も入り収録はスムーズに進み終了。

期間中、シャトルバス車内でのアナウンスを聞いたお客様は、
「『ライオンキング』だ!」
と声をあげ、会場間の移動を一層楽しまれていました。 

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アナウンスを担当した雲田隆弘。

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

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作品紹介はコチラ

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ミュージカル『ウィキッド』、日本公演通算1500回達成!

2012-02-05  

2月4日(土)、新名古屋ミュージカル劇場で上演中のミュージカル『ウィキッド』が、日本公演通算1500回を達成しました。この記念すべき日を祝うべく名古屋の街ともさまざまなコラボレーションが行われる中、アニバーサリーヴァージョンとなった当日の特別カーテンコールの模様をお届けします。

『ウィキッド』初演の幕が開いたのは、2007年6月のこと。電通四季劇場[海]でのロングランは衝撃と喝采ともに迎られ、新たな四季を代表する演目の誕生を予感させました。それから約5年の月日が流れ、この作品は、いくつもの季節といくつもの都市を越え、多くのお客様と出会ってきました。そして、この名古屋の地でまた一つ、大きな節目を迎えることができたのです。カーテンコールでは、“1500th”と大きく掲げられた看板を背に、オズ陛下役の飯野おさみが挨拶に立ちました。

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お客様に感謝の意を表した飯野おさみ/エメラルドシティの住人たちも陛下に続きます

今日まで支えてくださったすべてのお客様への御礼と共に、「1日でも長く、名古屋で公演を続けていくべく、精一杯務めてまいります」と、新たな歴史に踏み出す決意を述べると、目にも鮮やかなグリーンの衣裳をまとった出演者が次々と飛び出し、「エメラルドシティ」の特別バージョンを披露。最後に、仲良く手をつないだふたりの魔女グリンダとエルファバが“夢が叶う 素敵なこの街で”と歌い上げ、向かい合ってほほ笑み合うと、劇場は大きな歓声と拍手によって祝福ムードに包まれました。偶然にもこの日は立春。これから2000回、3000回に向けて『ウィキッド』が歩み出すまぶしい未来を予兆するかのように、厳しい寒さがほんの少し和らぎ、近づく春の足音を感じる一日となりました。

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オールスタンディングの客席にカンパニー全員で応えました


『ウィキッド』名古屋公演は、ゴールデンウィークまでの公演延長が決まっています。冬から、新芽吹き出す春へ―。街がまさしくエメラルドグリーンに輝き始める季節に、ぜひ新名古屋ミュージカル劇場へ足をお運びください。


1500回記念 コラボレーション企画 実施中!
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『ウィキッド』名古屋公演
好評上演中!
◆3月27日(火)〜5月6日(日)公演分◆
2月5日(日) 一般発売開始!

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プレステージイベント好評開催中!

2012-02-04  

2月3日(金)、東京・四季劇場[秋]にて絶賛上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』において、初となるプレステージイベントが行われました。
開演前の30分間、俳優たちがさまざまな趣向を凝らし、皆様の観劇がますます楽しくなるよう盛り上げるこのイベント。当日のチケットをお持ちの方であれば、どなたでも参加頂くことができます。

記念すべき第一回目となった今回は、主人公デュティユルの職場である郵政省の公務員役5人をメインにしたトークライブとなりました。登場したのは、飯田洋輔(デュティユル役)、金本和起(B氏役)、川原信弘(C氏役)、戸田愛子(M嬢役)、久居史子(A夫人役)の5人、そしてMCは寺田真実が務めます。

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プレステージイベント第1回目に登場したのは(写真左より)寺田真実、川原信弘、久居史子、飯田洋輔、戸田愛子、金本和起

まずは、全員の自己紹介から・・・なのですが、ここはひと工夫して、稽古をともにしてきた仲間同士でお互いを紹介する“他己紹介”に。
金本和起から「とても素直な性格」と評された戸田愛子は、飯田洋輔を「バラを愛するデュティユルを演じるのに無理のない、優しいひとです。実は、マジックが得意なのだそうですよ」と紹介しました。
その飯田は、久居史子の「『壁抜け男』はものすごく愛着のある作品で、夢にまで見た」というエピソードを披露。
久居は、川原信弘を「『壁抜け男』ではダンスを披露するシーンがあまりないのですが、実はダンスがかなりの腕前」と、川原は金本和起を「とてもソフトで優しい。料理も得意なんですよ」と知られざる一面を発表しあいました。

和気あいあいと紹介を終えたところで、今度はそれぞれの『壁抜け男』との出会いの話。

寺田「11年前に初めて観劇しました。そのとき『いい世界だなあ』と魅了されて、自分もこの舞台に立ちたいと劇団四季のオーディションを受け、その結果、それこそ壁を抜けて観客席から今は舞台へ。そして、私が旅公演で全国を巡っているときに・・・」

飯田「福井の会館で、寺田さん達をぼくが観たんです。すごく印象に残って、ビデオを買って何回も何回も観ました。それが、今回主役を演じさせて頂けるとは、夢にも思っていなかったです」

そして、いよいよ話題は作品本編へ。これから初めて観劇されるお客様もいるので、作品における公務員の役回りなどを丁寧に解説していきます。

久居「一番印象的なのは、やはり最初のシーン。公務員5人が登場して、デュティユルの置かれている状況が一目でわかるようになっています。私たち5人は郵政省の苦情処理課という部署に勤める同僚で、毎日毎日クレーム対応をしているわけですね。毎日毎日同じことの繰り返しで、だんだん慣れと疲れで手を抜くようになり、しまいには仕事をするフリをして終業の時間を待っている。そんな中、ひとりだけ正直に頑張って仕事をしているデュティユルがいて、その真面目さが癇に障るというか、4人で馬鹿にすることで意気投合しているんです」

寺田「馬鹿にされているデュティユルはどんなことを感じて、まわりの同僚をどう思っているの?」

飯田「デュティユルは真面目で几帳面。与えられた仕事をしっかりとこなします。他の4人とは違った意味で、毎日を同じペースで過ごすことを意識しているんです。4人から文句を言われたり、冷ややかな目を向けられていることも気づいてはいますが、必死にタイプライターを打つことこそがマイペースであり、変えることができないんです」

久居「頑固なのか、不器用なのか。だからこそ、そのタイプの音がまた癇に障るんです(笑)」

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続いて、「稽古中こんなものを参考にした!」というテーマでは、戸田が実際に近所の郵便局を見学に行ったエピソードで会場に笑いを誘いました。
「私たちとは違い、皆さん真面目に仕事をしていて拍子抜けでした(笑)。でも、たまたまテレビで『フランス人が行列を作るのは唯一郵便局だけ。それくらいフランスの郵便局は仕事をしないらしい?!』という話題があり、『これだ!』と思いました」

最後は、サプライズのプレゼントコーナー! どんなプレゼントが贈られたかは、次回以降に参加されてのお楽しみです。
5人と寺田の絶妙な掛け合いで30分はあっという間に過ぎ、飯田から
「僕もすごく影響を受けた大好きな作品です。皆さんに作品のメッセージが伝わるよう一生懸命やりますので、是非楽しみにしていてください!」
と挨拶があると、ちょうど公務員たちが毎日楽しみにしている“終業の鐘の音”が劇場に鳴り響きます。その鐘を合図に、
「では本編で、後ほどお会いしましょう!」
と急いで舞台を後にする俳優たち。
『壁抜け男』ならではのオシャレな演出に、参加者の方々もとても満足げな表情を浮かべていました。

観劇前から『壁抜け男』の温かみのある世界にどっぷりひたれるこのプレステージイベント。次回2月9日(木)、そして最終回の2月15日(水)も、趣向を凝らして皆さんをお出迎え致しますので、是非お誘い合わせの上ご来場ください! 

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>



『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ナンバー集

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『エビータ』のリハーサルを公開!−プレステージイベントが行われました

2012-02-03  

2月2日(金)、東京・自由劇場で上演中の『エビータ』で初めてのプレステージイベントが行われました。開演直前、これから舞台に臨むカンパニーの気合十分なリハーサルを見学することができるイベントです。

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この日、リハーサルで行われたのは「ブエノスアイレス」と「飛躍に向かって」のふたつのナンバー。『エビータ』では独特の演出として舞台に傾斜がつけられており、迫力と緊張感を醸し出しています。そのため、ダンスも平らな舞台で踊るよりもより高度なテクニックと修練が要求されます。上演中も、毎日のリハーサルで、その傾斜の感覚を体に染み込ませることを怠りません。リハーサルといえども本番同然の張り詰めた空気の中、ダンスキャプテンを務める岩崎晋也が念入りにチェックし、指導していきます。
その間、客席では現在行われているシーンについて団こと葉から解説が入ります。

「このシーンは、こういう意味があって、俳優たちのここに注目すると良いのだな」
俳優たちが何を考えながら演じているのか? そのシーンの見所はどこか? より深く作品を味わうことができるこのイベントに、参加者の方々も真剣な表情でリハーサルを見守っていました。
また、「飛躍に向かって」ではチェ役の芝清道がサプライズで登場! その力強い歌声を参加者だけで独占できるのも、このイベントならではの楽しみです。

リハーサル終了後は、俳優たちへの質問コー ナーへ。舞台衣裳・メイクではない素顔の俳優 たちとの交流でリハーサルから一転、和やかな時間が流れ、質問を読まれた方には素敵なプレゼントが!!

『エビータ』の世界を、ミュージカルの舞台をとことん堪能したいあなたに送る、観劇前のちょっぴり贅沢なお楽しみ。
次回のプレステージイベントは、2月17日(金)の公演にて行われます。
ぜひ皆様、他では観ることができない貴重なリハーサル風景をご覧に劇場へお越しください!


ミュージカル『エビータ』
自由劇場
2月26日(日)千秋楽

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トラップ家にあなたを招待――『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演「バックステージツアー」開催中!

2012-02-02  

1月25日(水)、『サウンド・オブ・ミュージック』を上演中の大阪四季劇場にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました!

どこまでも続くアルプスの山々、緑に囲まれたザルツブルクの街、厳かな空気に包まれたノンベルク修道院、パーティーが開けるほど立派なトラップ家の邸宅。物語が展開する舞台の裏側には、びっくりするような舞台装置や細部までこだわって作られた大道具、小道具、衣裳たちが、裏方を支えるスタッフとともに出番はまだかとひしめきあっています。

「バックステージツアー」は、そんな普段は覗くことのできない舞台袖や、足を踏み入れることのできない舞台上へ、皆様をご案内するツアー。まるで自分がカンパニーの一員になったような目線で、舞台に立つことができる大興奮企画なのです。

今回は、グループごとに舞台上と舞台裏あわせて3つのポイントへスタッフがご案内。
舞台袖に入ると、トラップ家の階段やソファー、マリアのギターなど様々な大道具、小道具が置かれています。間近で見るとより一層わかる作り込み具合に、参加者から思わず感心の声があがりました。
その後も、各ポイントの特徴や、隠されている仕掛け、特殊な舞台装置などスタッフがひとつひとつ丁寧にご説明。観客席からは絶対に見ることができない秘密が、次々に明かされていきます。

一方、グループにわかれてのツアーのため、客席でお待ちいただいている参加者の方々には、舞台監督による質問コーナーが行われました。

「緞帳は何でできているのですか?」
「トラップ家の階段はどうなっているのですか?」

なかなか玄人はだしの質問に、ホワイトボードを使って舞台の構造を説明する場面もありました。

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ミュージカルの裏側、そしてトラップ家への訪問を終えた参加者の方々は大満足の様子。その後の観劇でも、今までとはちょっと違った新しい楽しみ方が増えたことと思います。

「バックステージツアー」の次回開催はもう間もなく、2月3日(金)です。
大阪での千秋楽が決定した今、『サウンド・オブ・ミュージック』の秘密を知るチャンスを、どうぞお見逃しなく!


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場

6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!

◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
 2月11日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
 2月18日(土)一般発売開始

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『キャッツ』のネコたちが「e-Tax」を体験しました!

2012-02-01  

2月1日(水)、横浜で上演中の『キャッツ』出演キャストたちが、日石横浜ホールにてインターネットによる確定申告システム「e-Tax」を体験しました。

「e-Tax」とは、国税に関する申告や納税、申請、届出等の手続きをインターネットで行える新しいシステムです。この方式を利用すると、これまで住民票のある地域でしかできなかった手続きが、日本全国どこからでも可能になります。
また所得税の確定申告の場合、医療費領収証や源泉徴収票といった添付書類の提出が省略でき、最高4000円の税額控除(平成19年〜24年分の間でいずれか1回。平成24年分は最高3000円)を受けられるなど、たくさんのメリットが備わった画期的なシステムなのです。

現在、全国に10カ所の専用劇場を持ち、ツアー公演も含めれば年間3700ステージ以上の上演を展開する劇団四季においても、居住地でしか手続きを行えない従来の確定申告は、全国各地を巡る俳優たちの悩みの種でした。「e-Tax」は、まさにそんな悩みを解決してくれる便利なシステム。四季でも、このシステムを大いに活用していくとともに、同じ悩みを持つ方々への普及にご協力することができればと、今回の「e-Tax」体験が実現しました。

会場となった日石横浜ホールは、横浜中・保土ヶ谷両税務署が新たに設置した確定申告書作成と提出のための署外合同会場。この行政区をまたぐかたちで会場を設置することも、東京国税局管内で初の試みです。
初めての会場で、新システムをネコたちがいち早く体験! 
この注目のイベントに、会場にはたくさんのメディア関係者や見学者の方々が集まりました。

いよいよ開始時間、中税務署の職員の方から「今日は、昨年10月に日本通算公演回数8000回を突破、昨年11月には横浜公演2周年を迎えた『キャッツ』のキャスト6名の皆さんが駆けつけてくれました!」と紹介されると、オーヴァーチュアの音楽にのって、ヴィクトリア、コリコパット、ジェニエニドッツ、スキンブルシャンクス、ランペルティーザ、マンゴジェリーの6匹のネコが登場。あたたかい拍手で迎えられてポーズをきめると、「すごい、本物だ!」「かわいいー」という歓声があちこちから上がります。
そして、さっそく「e-Tax」体験へ。
案内係の方から指導を受けながら、国税局ホームページにある「確定申告書等作成」のコーナーで手続きを行っていきます。パソコンを操作するネコたちの姿は、ちょっとシュールでとってもチャーミング! 5分ほどであっという間に手続きが完了すると、拍手とともに笑顔で無事に申請が済んだことを喜び合いました。

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国税庁のマスコット「イータ君」を囲んでのフォトセッションも行われました

ジェニエニドッツ役の鈴木釉佳之
「マウスは普段追いかけているものですが、改めてしっかり操作できるかドキドキしました(笑)。もともと『e-Tax』という言葉は存じ上げておりましたが、具体的な操作を今日教えて頂いて、想像していたよりもとてもわかりやすかったです。ほとんどあらかじめ設定されていて、名前や住所などの項目を入力するだけですので、ひとりでも多くの方に『良かったよ』『やりやすかったよ』と情報が伝わっていけばいいなと思っております。最初の一歩をこの日石横浜ホールで踏み出して頂いて、確定申告が終わった後は、ぜひぜひ『キヤノン・キャッツ・シアター』まで遊びにいらしてくださいね。お待ちしております!」


ミュージカル『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
◆3月31日(土)公演分まで好評発売中

◆4月1日(日)〜5月20日(日)公演分
2月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
2月18日(土)一般発売開始

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祝J1昇格!「コンサドーレ札幌」の選手が『ライオンキング』札幌公演に来場しました!

2012-02-01  

昨年、北海道四季劇場がこけら落としを迎えたことに続き、3年ぶりのJ1昇格を決めたプロサッカークラブ「コンサドーレ札幌」。北の大地を盛り上げる仲間として、フィールドで活躍する選手たちが続々と『ライオンキング』札幌公演に来場され観劇を楽しんでいます。

12月中旬、まず最初に劇場を訪れたのは横野選手と曵地選手の若手注目株二人。フィールドとサバンナ。舞台は異なれど、ともに大地の上を颯爽と駆け抜けるシンバたちの姿が心を揺さぶったようでした。

横野純貴選手(FWフォワード)
「初めて観ましたが、想像をはるかに超える世界で感動しました。特に、動物の姿がリアルで驚きました! 子役たちもすごく活躍していて、思わず笑顔になってしまいますね」

曵地裕哉選手(GKゴールキーパー)
「初めて劇団四季のミュージカルを拝見しました。最初から最後まで、息つく暇もないほど本当に面白かったです」

続いて1月には砂川誠選手、近藤祐介選手がご家族と一緒に劇場へ。親子の愛、子育て、父親のあり方など、世のお父さんたちにもぜひ観てほしい作品だけに、終演後、笑顔でロビーへとやってきたお二人の姿がとても印象的でした。

砂川誠選手(MFミッドフィルダー)
「ストーリーも、サバンナの風景も、とにかく楽しめました。合宿前に観ることができて、大変良いテンションでシーズンに臨むことができそうです」
(2歳の翔夢〈とむ〉ちゃんと)

近藤祐介選手(FWフォワード)
「動物たちの臨場感は迫力がありますね。子どももまだ1歳ですが、動物たちに驚いたり、シンバたちの活躍に感動したり、すごく楽しんでいた様子が伝わってきました」
(1歳の祐恵愛〈ゆめあ〉ちゃんと)

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ミュージカルの王様『ライオンキング』は、6月30日までの延長が決定!
J1制覇を目指すコンサドーレ札幌とともに、ますます北海道を熱く熱く盛り上げていきます!
ぜひ劇場で、サバンナをまっすぐに生きる動物たちに会いにきてください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

◆4月30日(月・祝)公演分まで好評発売中!

◆5月2日(水)〜6月30日(土)公演分
 2月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 2月18日(土)一般発売開始

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『赤毛のアン』茅ヶ崎公演 一般発売日変更のお知らせ

2012-01-31  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2月号(P54)にてお知らせしておりました、『赤毛のアン』茅ヶ崎公演(5月22日(火)18:30開演)の一般発売日に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)3月 6日(火)
(変更後)3月27日(火)

※「四季の会」会員先行発売(2月25日(土))に変更はございません。


詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>

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『マンマ・ミーア!』京都公演―「歌って踊ろう!『君はダンシング・クイーン』」イベントレポート!

2012-01-31  

皆さん、ABBAの代表曲といえば、どのナンバーを思い浮かべますか?
やっぱり「ダンシング・クイーン」は外せないですよね。

4月8日の千秋楽に向けて熱気あふれる舞台が繰り広げられている『マンマ・ミーア!』でも、カーテンコールで一番盛り上がるのがこのナンバー。舞台上の俳優と客席が一体となり、歌って踊って最高にハッピーなひとときを毎公演お届けしています。

そして、この熱いナンバーを俳優と一緒に極めよう! というイベントが「歌って踊ろう!君はダンシング・クイーン」。ここでは、京都公演では初開催となった1月25日の模様をレポートします。

「ダンシング・クイーン」の歌詞と歌い方、そして振付を、現在出演中の俳優たちに教わってマスターすることができるこのイベント。どの公演地でも大人気の企画だけあって、この日も240名のお客様が参加され、開始前からワクワクした期待と高揚感に包まれていました。

そんな中、竹内一樹、丹下博喜のMCでイベントがスタート! 普段は聞く機会のない俳優たちのトークに、会場は大盛り上がり。まずは、実際に俳優たちが舞台上でデモンストレーションを行い、お客様にイメージをつかんでいただいた後、歌と振付のレクチャーに進みます。

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デモンストレーションの様子(左)/本日のMC竹内一樹、丹下博喜の軽快なトークに客席から笑いが絶えません(右)

歌のレッスンは、小島由夏が担当。ABBAらしく歌うコツを丁寧に解説します。本当にちょっとした意識の変化でぐっとABBAっぽくなる歌声に、皆さん驚かれている様子でした。
続いて、振付のレッスンを担当したのは、一和洋輔、山中由貴の二人。絶妙な掛け合いを交えた指導に終始笑い声が絶えず、最初は少し恥ずかしがっていたお客様も、2人にひっぱられるようにノリノリで振付をマスターしていきます。全員が一体となって振りを揃えると、劇場内のボルテージも急上昇!

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歌と振り付けの指導の様子

こうして歌と振付をひと通りレクチャーし終えた段階で、すでに場内は「早速、歌って踊りたい!」とうずうず。そう、このイベントのクライマックスはこれから、本番同様の照明・セットのもとで俳優とお客様が一緒になって「ダンシング・クイーン」を歌って踊るのです! いよいよ音楽が流れ出し、さあダンスが始まる……と、そのとき。サプライズゲストとしてダディーズの3人が登場! 
場内の盛り上がりは最高潮に達し、まるで本物のダンスホールのような熱狂の渦の中、舞台と客席が一体となった恍惚とした時間が過ぎていきました。

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サプライズゲストのダディーズ(左)/客席と舞台が一体となった「ダンシング・クイーン」は圧巻!(右)


このイベントで一緒に盛り上がれば、今後の観劇がますます楽しくなること間違いなし!
「歌って踊ろう!君はダンシング・クイーン」次回開催は2月10日(金)です。

『マンマ・ミーア!』カンパニー一同、皆様のご参加をお待ちしております!


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』オリジナルラベルワイン発売のご案内

2012-01-30  

29日(日)に四季劇場[秋]で開幕した、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。その上演を記念し、本公演オリジナルラベルワインの販売を開始しました。
主人公デュティユルがワインを飲むシーンにちなんだ、劇団四季と蔵直ワイン専門店のコラボレーション企画となります。ご観劇のお土産として、是非、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』オリジナルラベルワインをお買い求めください。

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□商品概要(全3種類/いずれも容量は750ml)

(1)赤ワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・ルージュ 価格:1,600円(税込)
(2)白ワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・ブラン  価格:1,600円(税込)
10代に亘りワイン造りを継承し、南フランスの元貴族が造るシャトー。畑も保全農法に徹し、ぶどうの収穫は全て手摘みというこだわりを持ちます。2007年からは同じくシャトー・ムートンの元醸造長であるパトリック・レオン氏が加わり、その品質を確固たるものとしました。赤は、果実味がしっかりし、渋みが柔らかくバランスの良い味わい。白は、シャルドネ種を使用したアプリコットのような果実味豊かな味わいです。
(3)デザートワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・デザート 価格:1,900円(税込)
「渋くて飲めない」「アルコールに弱い」そんなお客様の声に応えるべく蔵元とヴィノスやまざきが共同開発した大人気低アルコール甘口ワイン。フレッシュ&フルーティ、ポリフェノールもたっぷり、低アルコール(6%)で飲み口良い甘口と、健康志向の方におすすめです。

□販売場所
・四季劇場[秋]1階ロビー売店(ボトル)
・四季劇場併設カフェ「MONDE−CAFÉ モンドカフェ」(グラスワイン)
※ヴィノスやまざき各店舗・オンラインショップでもお買い求めいただけます。


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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人生は素敵、人生は最高!――フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が開幕しました

2012-01-30  

1月29日(日)、東京・四季劇場[秋]にてフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が開幕しました。 6年ぶりに迎えた今回の東京公演ではキャストも一新され、喝采で迎えられた初日の模様をお伝えします。

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開演前のミーティングでは、公演委員長を務める有賀光一から
「物語に登場するモンマルトルの住人たちは、壁抜け男の影響を受け、人生の素晴らしさに気付いていきます。お客様にも“人生は素敵、人生は最高”という最大のメッセージを伝えられるように、冷静かつ大切に演じていきましょう」
と声がかけられました。これまで一丸となって充実した稽古を積み重ねてきたカンパニー一同は力強い返事とともに大きく頷き、心地よい緊張感の中、初日の舞台に臨みました。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、フランスの作家マルセル・エイメの短編小説をもとにした、小粋で心温まるラブストーリーです。舞台となるのは、パリの下町・モンマルトル。役所のクレーム処理係として働く平凡な独身男デュティユルが、ある日突然“壁をすりぬける体”を手にしたことから物語が展開していきます。最初は戸惑いを隠せず、「普通の人間、普通の暮らしに戻りたい」と願うデュティユルでしたが、次第に自分の能力を受け入れ、新しい自分にできることを模索し始めます。そして、パンや宝石などを盗み出し、「壁抜け泥棒ガルー・ガルー」として紙面を賑わすようになるのです。
突如として現れた痛快な怪盗義賊に、モンマルトルの住人たちは大興奮。しかし、すべては密かに想いをよせる隣人イザベルに自分の存在を知ってもらうため――壁抜け男・デュティユルの想いは、果たして彼女に届くのでしょうか?

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初日、開演前の賑わいに満ちた四季劇場[秋]の様子。

開演前からすでに観客席は独特の雰囲気。デュティユルの切ない恋物語を見届けようと、お客様の期待に高まる鼓動が伝わってきます。ロビーで販売されているデュティユルの衣裳を着た「壁抜けベア」も好評で、早速手にしている方もいらっしゃいました。
そして、開演を告げるベルが鳴り、照明が落ちるとモンマルトルに住む画家が登場。空中のキャンバスに絵を描くように筆を走らせたのを合図に、初日の幕が上がりました。
ときには軽快に、ときにはほろ苦く、そしてどこまでも美しく。ミシェル・ルグランの繊細なメロディーが絶えることなく流麗に連なり、そのとろけるような音楽の流れに身をまかせながら、観客席が作品の世界に引き込まれていきます。
シーンが変わるごとに、思わず笑みがこぼれたり、ドラマティックな展開にハラハラしたり・・・。デュティユルの切なくも幸福な人生を、お客様はモンマルトルの住人たちと一緒にあたたかい目で見守っていました。

カーテンコールは、俳優たちがこれまでの物語を振り返るように、それぞれのナンバーを歌いながら登場。音楽に合わせて大きな手拍子が起こると、客席はスタンディングオベーションとなり、その拍手はなかなか鳴り止みません。俳優たちも、お客様への感謝の気持ちを胸いっぱいに湛えながら、美しいコーラスで歓声に応えます。そして最後は、デュティユル役の飯田洋輔から、「客席の皆さんも、私たちと一緒にこの歌を唄いませんか?」と作品にふさわしい小粋な提案が。舞台と客席が一体となり、「壁抜け男のソロ」のナンバーの大合唱が響き渡ります。

―普通の人間 まじめな役人
平凡だけれど 人生はそういうもの
趣味はささやかに 心あたたかく
派手さはないけど 僕の人生
人生は素敵 人生は素敵 人生は最高!―

ワンフレーズごとに大きな幸福感とぬくもりで劇場全体が包み込まれ、生きる喜びに染まっていきました。

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カーテンコールの様子。

あなたの人生にそっと彩りを加え、心を温めてくれる『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は3月3日(土)公演分まで好評発売中です。
パリの香りをいっぱいにのせた至福の人生賛歌を、ぜひ劇場でご覧ください。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ナンバー集


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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島の子どもたちに届けられた、初めてのミュージカル――『ユタと不思議な仲間たち』壱岐公演が行われました

2012-01-29  

「こころの劇場」(※)活動のため日本全国を巡演している『ユタと不思議な仲間たち』は、1月27日(金)、長崎県・壱岐島にて、市内の小学校20校992名を対象にした招待公演を実施しました。

壱岐島は、福岡市から北西に約80Kmの玄界灘上に位置する、周囲およそ146Km、人口29,000人の離島。雄大な自然の中に、太古の歴史や文化が大切に残された美しい島です。

その壱岐島で劇団四季の舞台が上演されるのは、今回が初めて。公演2日前の25日(水)、『ユタ―』カンパニーは福岡県の博多港から高速船(ジェットフォイル)で海を渡り、壱岐島に降り立ちました。
港には「劇団四季様 ようこそ壱岐へ」と書かれた横断幕を掲げる、教育委員会の方々の姿が。さらにはそこに居合わせた島民の方までもが温かい拍手を送ってくださると、その熱い歓迎ぶりにカンパニーは「よろしくお願いします」と笑顔をこぼし、握手を交わします。

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地元教育委員会の方々と、『ユタ−』カンパニー

公演前日の翌26日(木)。劇場ではスタッフらが舞台の設営を行う一方で、菊池 正、上川一哉、奥平光紀の俳優3名は壱岐市長・白川博一氏と教育委員会教育長・須藤正人氏のもとを表敬訪問。
白川市長は、「ここ壱岐で、ミュージカルが上演される機会はなかなかありませんでした。めったに触れることの出来ない文化芸術を、今回子どもたちに体験させてあげられることは非常に嬉しいことです」と、優しい眼差しを俳優らに向けます。
須藤教育長もまた、「島の子どもたちはおそらくほとんどがミュージカルを知りません。きっと皆、“こういう世界があったのか”と衝撃を受けることでしょうね。そして『ユタ』を観て、人の心の痛みが分かる心豊かな人間に育って欲しいです」とお話しくださいました。

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翌日の公演に向け、壱岐市長・白川博一氏と教育委員会教育長・須藤正人氏から激励をいただきました。

また同じ日。柏谷巴絵、厂原時也、齋藤 舞の3名が市内にある瀬戸小学校を訪れ、4年〜6年生に向けて「美しい日本語の話し方教室」を開催。俳優たちが日頃からトレーニングしている「母音法」を基にした授業に、児童らは興味津々の様子で積極的に発言しては、“美しい日本語を話すコツ”を習得してゆきます。
授業後、子どもたちの様子を「みんな素直で純朴な子ばかりで、こちらが感動した」と嬉しそうに振り返った俳優らは、「明日の反応がさらに楽しみ」と心を弾ませました。

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瀬戸小学校で行われた「美しい日本語の話し方教室」の様子。

そして27日(金)、初めての壱岐公演当日を迎えました。
入念なウォーミングアップで本番に臨む俳優。会場の「壱岐文化ホール」に舞台を作り、それぞれの持ち場につくスタッフ。
そして公演成功のために1年も前から準備をしてくださっていた教育委員会をはじめとする地元の方々。
子どもたちを迎えるための万全の準備が整えられた劇場に、児童を乗せたバスが続々と到着しました。開かれた扉から、元気いっぱいの子どもたちが駆け降りてきます。
引率の先生に誘導されながら、行儀良く背筋を伸ばして着席。「先生、劇団四季ってなあに?」。配られたチラシを隙間無く眺めて、先生に質問する声も聞こえてきました。

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観光バスに乗って来場する子どもたち。/漁船をチャーターして近隣の島からやって来た小学校も。

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『ユタ−』のチラシを読み込んで、開演を待つ子どもたち。

開演。冒頭、村の子にいじめられる少年・ユタを助けるため、座敷わらしが起こす不思議な現象に子どもたちは目を丸くして隣の友だちと顔を合わせます。無邪気な笑い声が客席に響き、また一つのナンバーが終わると、ためらいがちな拍手が。しかし感動を拍手で表現することを一度知った子どもたちは、ナンバーが終わるごとに小さな手を強く打ち鳴らし、フィナーレには感動を込めた熱い拍手を送ってくれました。

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テーマ曲「友だちはいいもんだ」の大合唱になったカーテンコール

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終演後のお見送りでは、子ども立ち居の笑顔で溢れました。

「いじめられていたユタがペドロたちに助けられて、強くなったところが良かったです。僕もペドロのように、困っていた人がいたら助けてあげられるような人になろうと思いました」(男子児童)
「すごい迫力だった!ジャンプや演技がすごかったし、座敷わらしがいたずらするところが面白かったです」(女子児童)
「友だちを大切にしようと思いました。ペドロたちは僕たちの周りにもいて、見守ってくれているんだなって思いました」(男子児童)
「子どもたちには舞台を観る機会はなかなか無いものですから、大変貴重な体験だったと思います。ダンスも歌も素晴らしい!子どもたちに、良い勉強になったと思います」(初山小学校 教員)

無事に公演を終え、カンパニーが島を出発すべく船に乗り込もうとした時、教育委員会の方々や瀬戸小学校教頭先生が児童の感想文を抱えて駆けつけてくださいました。
「壱岐の子どもたちにこのような感動を与えてくださった劇団四季の皆様との出会い、そしてそのチャンスをいただけた幸運に、心から感謝しています」
と言葉をいただき、カンパニーが乗った船が見えなくなるまで大きく手を振って見送ってくださいました。

子どもたちの笑顔や地元の方々の熱意に支えられながら、「こころの劇場」『ユタと不思議な仲間たち』は全国を旅しています。出会った人々からいただいた感動を、カンパニーは舞台で返しながら、演劇の感動の輪をこれからも各地に広げてゆきます。


(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。

『ユタと不思議な仲間たち』全国公演
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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いよいよ明日開幕!『壁抜け男 モンマルトル恋物語』 開幕直前レポート

2012-01-28  

1月29日(日)より東京・四季劇場[秋]で開幕するフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。幕開けまであと一日と迫った28日(土)は、劇場で本番さながらに上演する最終舞台稽古が行われました。

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28日(土)に行われた、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最終舞台稽古の様子。

舞台となるのはパリ・モンマルトル。石畳の坂道が狭い路地を縫うようにして走るこの小高い丘は、ピカソ・ユトリロなどの画家から文豪プルーストまで、多くの優れた芸術家が集った文化の坩堝として有名です。『壁抜け男』の原作者であるフランスの国民的作家マルセル・エイメも、この街を愛し、この街で人生を終えたひとり。パリ郊外に生きる普通の人々の暮らしをテーマにしつつも、幻想的で美しい小説を世に送り出しました。

平凡な人生を望む実直な青年デュティユルが、ある日突然手にしてしまった“壁を通り抜けられる体”。戸惑いながらも「怪盗ガルー・ガルー」として街中の人気者になっていく彼は、横暴な検事の夫に檻に入れられたような生活を強いられる可憐な人妻イザベルを救うべく、警察の前に名乗り出ることを決心しますが……。

音楽は「シェルブールの雨傘」などを手掛けた巨匠ミシェル・ルグラン。ポップナンバーはどこまでも軽やかに。そして、バラードナンバーはほんのり切ない大人の味。さまざまな色合いを持つ音楽たちが、まるでモンマルトルの丘を渡る風のそよぎのように、柔らかな流れを保ちながらつながっていきます。この素晴らしい音楽を最高の完成度でお届けすべく、これまで繰り返し繰り返し“音程と言葉を、ひとつも落とすことなく完璧に”と厳しい稽古が積まれてきました。

そのリクエストに見事に応えたのが、今回、デュティユル役初挑戦となった飯田洋輔。誠実ではあるが内にこもりがちなひとりの青年が、青春を取り戻して人生の素晴らしさに気づいてゆく過程を、豊かな声量と確かな歌唱力で演じきっています。
イザベルを演じる樋口麻美も、『マンマ・ミーア!』のドナで見せた力強い女性から一変、透き通るようなハイトーンで、たおやかで可憐な女性を表現し、観るものを舞台へ引き込んでゆきます。
そして、第一幕では交わることのなかったこの二人の歌声が、第二幕で愛を語り合うように重なっていくドラマティックな展開は、まさにルグランの真骨頂。
物語、音楽のほかにも、光と影を巧みに操った演出、まるで本当に壁を通り抜けているように思わせる舞台装置、シックで上品な衣裳、そのどれもが小粋で洗練されており、この舞台は単なるミュージカルという枠を越えた、まさに“歌う芝居”と呼べる名作となっています。

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いよいよ明日29日(日)から6年ぶりに開幕する『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
是非劇場で、フランス演劇の香りと温かな人生賛歌を胸いっぱいに吸い込んでください。


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

チケット予約はコチラ>>


 ★イベントも2月3日(金)よりスタート!

 ★プレステージイベント
 2月3日(金)、9日(木)、15日(水)各18時30分公演
 ★みんなで歌おう“壁抜け男”
 2月8日(水)、17日(金)各13時30分公演
 2月26日(日)13時公演
 ★バックステージツアー
 2月16日(木)、23日(木)各13時30分公演
 2月19日(日) 13時公演


作品紹介はコチラ

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29日開幕!『壁抜け男 モンマルトル恋物語』舞台稽古レポート

2012-01-27  

1月29日(日)開幕のフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
カンパニーは、これまであざみ野・四季芸術センターで丹念に行われてきた稽古を経て、現在、会場となる四季劇場[秋]の舞台上で稽古を行っています。

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26日(木)の舞台稽古の様子。

25日(水)は舞台稽古初日に。舞台上には装置の準備が整い、フランスの下町情緒溢れる、モンマルトルの町並みが広がります。この日は舞台装置を絡めた動きなど、稽古場では確認できなかった部分を細かく稽古。
そして翌26日(木)は、本番同様の衣裳をまとい、各シーンをチェックする小返し稽古となりました。
「問題点があったらその都度、解決していきましょう」
という言葉と共に稽古がスタート。劇場にはミシェル・ルグラン作の心地よい音楽が響き出します。

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シーンごとにまずは通してみて、その後、舞台上での歩くスピードや歩幅、立ち位置などの段取り、舞台装置や小道具の転換、音楽の響き方など、ありとあらゆることを細かくチェック。同時に、ルグランの繊細なメロディを狂わせることなく、一音一音を正確にお届けできるよう、入念な確認が行われていました。

「小道具の転換をよりスムーズに」「音楽をもっと鳴らせてください」
「言葉に対する意識を高く、具体性が抜けると言葉が聴こえづらいです」
「言いにくい言葉はより丁寧に、開口を意識してください」
様々な声が飛び交い、白熱する舞台稽古。開幕直前の今、カンパニーはこうして最後の調整を行っています。

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人生は素敵、人生は最高――。
そんな気持ちにきっとなれる、ささやかな幸せに溢れたミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、1月29日(日)より四季劇場[秋]にて開幕します。どうぞお見逃しなく!


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約について

2012-01-27  

1月28日(土)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」1月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
5月2日(水) 13:30   B(1階)席
5月9日(水) 18:30   B(2階)席/C席
5月10日(木)18:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
5月15日(火)18:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
5月16日(水)18:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席
5月18日(金)13:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席/C席
5月25日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
5月31日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
6月9日(土) 13:00   A(2階)席/B(2階)席/C席
6月13日(水)18:30   B(1階)席
6月14日(木)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
6月15日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
6月20日(水)13:30   貸切
6月21日(木)13:30   B(1階)席
6月22日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席
6月28日(木)13:30   C席
7月5日(木) 13:30   S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
4月30日(月・祝)公演分まで好評発売中!

◆5月2日(水)〜7月8日(日)公演分
1月28日(土)「四季の会」会員先行予約開始
2月4日(土)一般発売開始

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『ウィキッド』日本公演通算1500回記念 コラボレーション企画スタート!

2012-01-26  

2月4日(土)昼公演をもって、日本公演通算1500回を達成するミュージカル『ウィキッド』。
これを記念して、上演中の新名古屋ミュージカル劇場周辺の飲食店やホテルでは、続々とコラボ商品が登場中です!
1月25日(水)には、その一つであるコールド・ストーン・クリーマリーのオリジナルアイス「WICKED」の発売イベントに、グリンダ役の苫田亜沙子、エルファバ役の江畑晶慧が駆けつけました。

このオリジナルアイスのコンセプトは、グリンダとエルファバの「強い絆」。エルファバをイメージしたチョコワッフルコーンとグリーンティーアイスクリームに、グリンダをイメージしたカスタードアイスクリームとホイップクリームを合わせると、仕上げは、グリンダがエルファバにプレゼントした花をモチーフにしたストロベリーで、2種類のアイスクリームを絶妙にミックス! 2人の友情が生んだこのスペシャルアイスクリームは、まるでスポットライト浴びたように色取り鮮やかにきらめきます。

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お楽しみの試食タイム/ユニフォーム姿も板についています

もう待っていられないと、早速クルーの皆さんに「WICKED」を作って頂き試食する2人。その表情は、まさにキャンパスライフを満喫する女子大生そのもの! すると、お店から素敵な提案が。なんとユニフォームを着て、実際にクルーとして「WICKED」を作ることになったのです。
まずは、それぞれの役名が書かれた可愛らしい名札を付け、ストーンの前にスタンバイ。もちろん魔女の2人ですから、ただアイスクリームを作るだけではありません。コールド・ストーン・クリーマリーでおなじみの歌いながらアイスをミックスするパフォーマンスにのせて、劇中のナンバー「One Short Day」や「Popular」を披露! 美味しくなるよう魔法がたっぷりかけられた「WICKED」をお客様に手渡し、名古屋に生まれた最高にハッピーなスイーツを笑顔でPRしました。

ゴールデンウィークまでの公演延長も決まり、ますます名古屋の街に魅惑の魔法をかけるミュージカル『ウィキッド』。この機会に、観劇と合わせて素敵なオフタイムをお過ごしください。

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1500回記念コラボレーション企画の詳細はコチラ>>


『ウィキッド』名古屋公演

好評上演中!
◆3月27日(火)〜5月6日(日)公演分◆
2月5日(日) 一般発売開始!
※「四季の会」会員先行予約 1月29日(日)より

チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演 トラップ一家・子役オーディション開催決定!

2012-01-25  

この作品は1959年にブロードウェイで誕生し、その後世界中で愛され続けている作品です。
この舞台を、劇団四季の長年の友人であるアンドリュー・ロイド=ウェバーがロンドンで新しくプロデュースをし、2010年4月に東京・四季劇場[秋]において開幕し、2011年9月から現在に至るまで大阪公演を行っております。
2012年、次回上演地となる「福岡」でトラップ一家の子どもたちを演じる子役を求めて、才能ある人材を広く募集いたします。
福岡公演決定に関するお知らせはこちら>>


『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演・子役オーディション 募集概要

【応募資格】
(1)性別  男子「フリードリッヒ・クルト」
        女子「ルイーザ、ブリギッタ、マルタ、グレーテル」
(2)年齢  小学校1年生〜中学生まで
(3)身長  応募用紙参照
(4)2月以降、福岡市内の稽古場とキャナルシティ劇場に定期的に通うことが可能な方。
※開幕前には一週間程度、四季芸術センター(横浜市青葉区)にて稽古が実施される可能性がございます。

【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求ください。

(1)インターネット:こちらからダウンロードしてください>>
(2)配布:四季芸術センターおよび各専用劇場にてお受け取り頂くことができます。
(3)郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、
「『サウンド・オブ・ミュージック』子役募集要項希望」と書き添え、下記の宛先までご請求ください。

※郵送の場合は日数がかかりますので、締め切りまで余裕を見てご請求くださいますようお願い致します。速達をご希望の場合は、410円分の切手を貼付しご請求ください。
※なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)が必要となります。ご応募までに必ずご準備ください。

【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ちください。

【応募締切】
2012年2月1日(水)17:00必着

【審査】
書類審査の上、合格者は福岡市内の会場(場所未定)にお越しいただき審査を行います。
予選  :2012年2月11日(土)予定
本選  :2012年2月12日(日)予定

【お問い合わせ・応募書類送付先】
〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7 劇団四季子役オーディション係
TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)

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京都劇場10周年記念 京都市内各所で『マンマ・ミーア!』パネル展を開催中!

2012-01-25  

今月1月より京都市内各所にて、『マンマ・ミーア!』パネル展を開催しております。

グランヴィア京都(1月7日から2月8日まで)、京都駅前地下街ポルタ(1月14日から1月31日まで)、そしてJEUGIA三条本店(1月24日から1月29日まで)で、『マンマ・ミーア!』の熱い舞台の一瞬をおさめた舞台写真や10周年特別企画など様々な情報を展示し、舞台を観た方もこれから観る方もお楽しみいただけるパネル展です!

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(写真左)ホテルグランヴィア京都/(写真右)京都駅前地下街ポルタ展示風景

また、JR西日本とのコラボレーションで、JR西日本各駅の構内にも『マンマ・ミーア!』のパネル展が展開されます。このパネル展は、ローテーションで各駅を回る予定です。もしかすると、あなたの町の駅にも『マンマ・ミーア!』パネル展がやってくるかも!?

ご観劇の後やお近くにお出かけの際には、是非『マンマ・ミーア!』パネル展にお立ち寄りください。


『マンマ・ミーア!』パネル展展開一覧
(1)
場所 : ホテルグランヴィア京都(メインロビー) 
期間 : 1月7日(土)〜2月8日(水)

(2)
場所 : 京都駅前地下街ポルタ・ポルタプラザ 
期間 : 1月14日(土)〜1月31日(火)

(3)
場所 : JEUGIA三条本店6階イベントスペース J−SQUARE
期間 : 1月24日(火)〜1月29日(日)
時間 : 11時〜20時

(4)
場所 : JR西日本管内の各駅 
期間 : 1月23日(月)〜(各駅巡回)

□お問い合わせ : 劇団四季 関西公演本部
            Tel 06−4796−6600 


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
4月8日(日)千秋楽

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自由劇場にてミュージカル『エビータ』が開幕しました!

2012-01-23  

22日(日)、東京・自由劇場でミュージカル『エビータ』が初日を迎えました。

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現在もアルゼンチンの国民から“聖母”として親しまれているエビータことエバ・ペロン。貧しい農家に生まれながらも女優から大統領夫人にまでのぼりつめた彼女は、慈善団体「エバ・ペロン財団」を立ち上げるなど社会福祉に貢献し、労働者階級から絶大な人気を集めました。そして、その人気を背景に国政へと積極的に参加すると、ピンク一色に染まる大統領府「カサ・ロサダ」での演説や、ヨーロッパ諸国を回る「レインボー・ツアー」など独特の政治手腕で、国民から崇拝に近るまでに至ったのです。彼女がカサ・ロサダのバルコニーから眼下に集まった無数の群衆に向けて歌う「共にいてアルゼンチーナ(Don’t cry for me argentina)」は、ブロードウェイ開幕前からすでに世界的なヒットとなりました。
しかし、そんな彼女の栄華も長くは続きませんでした。1952年、33歳という若さで、癌が彼女の激動の人生に突然幕を下ろしたのです。ブエノスアイレスで行われた葬儀には、悲しみにくれる国民が数十万人も集まり、いつまでも別れを惜しんだといいます。

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『エビータ』は、この実在の人物エバ・ペロンの生涯をテーマに、『キャッツ』『オペラ座の怪人』『ジーザス・クライスト=スーパースター』などで知られる天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが音楽を手掛けたミュージカルです。
開幕初日のこの日、上演前のミーティングでは「勢いだけで演じないように、丁寧に誠実に」と、今まで演出家から繰り返し受けてきたアドバイスをもう一度再確認し、「エバを愛して舞台に立ちましょう」と声が掛けられました。

“南米のパリ”と呼ばれるブエノスアイレスを舞台に、短くも苛烈に生きたひとりの女性の生き様を、ドラマティックに演じ上げる野村。そして、夫・ペロン大佐、革命家・チェなどエビータを取り巻く男たちの複雑な人間模様。さらに、アンサンブルが生み出す民衆のファナティックな熱気。そのすべてが一体となり、ロイド=ウェバーの最高の楽曲とともに物語はクライマックスへ。

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終演後のロビーでは、満足そうな表情を見せるお客様に混じり、目に涙を浮かべている方もいらっしゃいました。

ミュージカル『エビータ』は2月26日が千秋楽です。この機会に、どうぞお見逃しなく!


ミュージカル『エビータ』
自由劇場
2月26日(日)公演分まで好評発売中!

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ミュージカル『エビータ』最終舞台稽古が行われました

2012-01-22  

22日(日)の開幕を前日に控えたミュージカル『エビータ』が、21日(土)、東京・自由劇場にて最終舞台稽古を行いました。今回の『エビータ』は野村玲子と秋夢子のダブルキャスト。11時からは秋エビータが、15時からは野村エビータが舞台に上がり、本番同様の緊張感が劇場を包み込む中、昨年から積み重ねてきた稽古の成果を結実させる総仕上げに臨みました。

『エビータ』は、アルゼンチン大統領ホアン・ペロンの妻エバ・ペロンの激動の生涯を描いたミュージカルです。貧しい私生児だっ たエバは、15歳でブエノスアイレスに上京すると女優として成功を収め、ファーストレディにまで上り詰めます。しかし、“エビータ”の愛称で国民から愛され、栄華の絶頂を極めた矢先の1952年、癌によってわずか33歳の若さでこの世を去りました。
野心と情熱溢れるエバの一生を、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽がドラマティックに綴った本作は、1980年のトニー賞において最優秀ミュージカル作品賞、同作曲賞、脚本賞、男優賞、女優賞など主要7部門を独占。

日本では、エバの死後30年目にあたる1982年に劇団四季で初演されました。この四季版『エビータ』は、劇団を代表するレパートリー作品として人気を博すのみならず、上演されるごとに演出、美術、照明、振付などがリニューアルされ、その都度に高い評価で迎えられている“進化する『エビータ』”でもあります。

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上演30周年、そしてエビータ没後60年との節目となる2012年、総客席500席の自由劇場で展開される新たな『エビータ』は、今度はどんな濃密な舞台を見せてくれるのでしょう。

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この日の最終舞台稽古では、これまで『エビータ』に情熱を注ぎ続けてきた演出家・浅利慶太から「なによりアンドリュー・ロイド=ウェバーの最高の名曲を確実に伝えること。芝居をすることばかりを考えず、演奏するつもりで丁寧に演じなさい」とアドバイスが入り、開幕に向けて気を引き締めたカンパニー。

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撮影:上原タカシ

22日(日)の初日は、野村エビータからの幕開けです。
野村と秋、二人のエビータが競演する傑作ミュージカル。是非、お見逃しなく!


“ふたりのエビータ” 出演スケジュール発表!
くわしくはこちら>>


ミュージカル『エビータ』
自由劇場
1月22日(日)開幕

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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四季株式会社採用情報

2012-01-20  

現在、以下の職種で募集を行っております。

■アルバイト
北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内アルバイト 随時受付

京都 : 京都劇場 四季の会カウンター業務・グッズ売店アルバイト 1月31日(火)締切

名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場案内・グッズ販売 アルバイト 随時受付

詳しくはこちらをご覧ください>>

皆様からのご応募をお待ちしております。

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『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約について

2012-01-20  

1月21日(土)からの『美女と野獣』(四季劇場[夏])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」1月号、ウェブサイト12月30日・1月8日付「最新ニュース」にて告知しておりますスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
4月10日(水) 18:30   B席/C席
4月11日(水) 18:30   B席/C席
4月12日(木) 18:30   B席/C席
4月17日(火) 18:30   貸切
4月18日(水) 18:30   貸切
4月19日(木) 18:30   B席/C席
4月20日(金) 18:30   B席/C席
4月25日(水) 18:30   貸切
4月26日(木) 13:30   B席/C席
4月27日(金) 13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
5月2日(水)  13:30   貸切
5月8日(火)  18:30   貸切
5月9日(水)  18:30   貸切
5月11日(金) 13:30   C席
5月15日(火) 18:30   B席/C席
5月16日(水) 18:30   貸切
5月24日(木) 13:30   S(ファミリーゾーン)席
5月25日(金) 13:30   B席/C席
5月30日(水) 13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始


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山野楽器銀座本店にて、『オペラ座の怪人』舞台衣裳の展示が行われます

2012-01-20  

昨年10月、ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールで行われた 『オペラ座の怪人』上演25周年記念公演。この模様が、1月25日(水)ブルーレイ/DVDとして、発売されます。
このたび発売を記念し、山野楽器銀座本店にて、25周年記念公演のミニ・パネル展の開催が決定しました。劇団四季『オペラ座の怪人』にて使用されている舞台衣裳の展示も決定!どうぞお楽しみに。

□期間 : 2012年1月24日(火)〜2月6日(月)

□場所 : 山野楽器 銀座本店B1(東京都中央区銀座4−5−6)

□ご注意
※写真、ビデオ撮影は、ご遠慮ください。

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『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』メイキングDVDウェブショップで販売開始!!

2012-01-20  

1月15日に千秋楽を迎えた『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』。
四季劇場[秋]限定で販売したメイキングDVDが、いよいよウェブショップで販売開始です。『The Spirit』が出来上がるまでの稽古風景を中心にした映像が満載のDVD。
ぜひもう一度、熱いパワーを感じてください!

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□販売価格 : 1枚 1,000円(税込み)

□販売場所 : 劇団四季ウェブショップ http://gdsk.jp

□ご注意
※『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』上演の際に、四季劇場[秋]で販売したものと同じものです。
※作品本編の映像ではありません。
※売り切れ次第、販売終了となります。

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開幕直前!ミュージカル『エビータ』稽古情報

2012-01-19  

1952年、南米ブエノスアイレス。草原の寒村に生まれ、激動の時代を駆け抜けたひとりの聖女の33歳という早すぎる死に、この日集まった数十万人の民衆はむせび泣き悲嘆にくれた。

レクイエム エビータ!

悲しみで染まるアルゼンチン。しかし、革命家チェ・ゲバラだけは違った。

こいつはサーカス 猿芝居
アルゼンチンは狂いだした
皆叫んでる あゝエバ・ペロン ――

今月22日(日)から東京・自由劇場で開幕するミュージカル『エビータ』は、アルゼンチンの貧しい農家に私生児として生まれ、女優から大統領夫人にまでのぼりつめた実在の人物エバ・ペロンの生涯を綴ったドラマティックなミュージカルです。

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15歳で家を出て単身ブエノスアイレスへ上京すると、モデルや女優の仕事に就く傍ら、男から男へと渡り歩き、時の権力者ペロン大佐の愛人となったエバ。
軍事政権、そして相次ぐクーデターと不安定な政情下で、エバは己の愛と野心とともに政治の世界へと身を投じていく。
持たざる者への救済を訴えるエバを、“聖母”として熱狂的に崇拝する労働者たち。
だが、政治家の資格を持たない彼女の独善的なやり口を、知識層や政権上層部は快く思っていなかった――
果たして聖女か悪女か? 
死を目前にしたエバの脳裏を、過ぎ去った出来事、栄華に満ちた日々、出会い別れた人々の姿がよぎる。

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この重厚な人間ドラマを傑作ミュージカルとして仕立て上げたのは、作詞家ティム・ライスと作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの黄金コンビ。混沌とした時代、移ろいやすい民衆、そしてその時代を短くも激しく生き抜いたひとりの女性を描ききった舞台は、1980年のトニー賞7部門制覇という栄誉で受け入れられました。
劇団四季では1982年に初演。以降、演出・装置・衣裳・振付のすべてを磨き上げ、“決定版”ともいえる作品に仕上げてきました。

そして2012年。自由劇場で新たな1ページを開くカンパニーは、大詰めを迎え、連日演出家・振付家からのアドバイスが入りながら猛稽古に努めています。17日(火)までのあざみ野・四季芸術センターでの稽古では、演出家・浅利慶太から「ロイド=ウェバーの傑作です。作品の素晴らしさを伝えるのは、感情ではなく正確な音楽と言葉のイメージ。頑張りすぎず、自分のものとして誠実に丁寧に演じること」との指摘が繰り返されました。
演出家が理想とするこの“自然な居方”で舞台に立つには、何度も何度も台本が擦り切れるほど読み返し、体に落とし込んでいくしかありません。
また、『エビータ』では舞台に傾斜がつけられた独特の演出が施されています。民衆の熱狂、政治家たちの緊張感を表現しつつ、傾いた舞台上でぴったりとダンスを合わせるのは至難の業。さらに、振付を担当する加藤敬二からは「『エビータ』の世界を作るのはアンサンブルです。踊るために出てきているのではなく、自分の居場所を見つけるように。バックダンサーになって背景になってしまってはいけない」と鋭い指摘が飛びます。

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撮影:上原タカシ

そして、あざみ野での厳しい稽古を終えたカンパニーは、18日(水)からいよいよ自由劇場に入り、舞台稽古をスタートさせています。
稽古場とは異なる舞台空間にフィットさせるため目線や姿勢に細かく修正を施していくなど、ピーンと張りつめた空気に満ちた劇場は、まさに開幕直前特有のものです。

現在もアルゼンチン国民から慕われ続ける“エビータ”。ブエノスアイレスの彼女の墓には、今も献花が絶えることなく、バラやカーネーションで埋めつくされています。なぜ、彼女はそこまで民衆の心を揺さぶり動かしたのか? その魅力、そしてひとりの女性としての強く激しい生き方を余すところなく表現したミュージカル『エビータ』。嵐のような生涯の幕開けは、もう目前です。どうぞご期待ください!

ミュージカル『エビータ』
自由劇場
1月22日(日)開幕

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『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』特別上映会リポート

2012-01-19  

1月19日(木)、東京・電通四季劇場[海]にて、『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』のDVD/Blu−ray発売を記念した特別上映会が行われました。世界27ヵ国、145都市に渡り、通算観客動員数1億人を突破するミュージカル界最大のヒット作『オペラ座の怪人』の初演は1986年10月のこと。このDVD/Blu−rayは、初演から25周年となる2011年10月1日、2日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで上演された記念公演の模様を収録した作品です。

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総勢200名以上にのぼる出演者とオーケストラ、豪華絢爛な演出と美術、そして作曲者アンドリュー・ロイド=ウェバーら特別ゲスト。即日完売のプラチナチケットとなったこの歴史的イベントを一目見たいというファンの要望に応える形で、日本では昨年末、急遽映画館での上映が行われ、さらに今年、DVD/Blu−rayの発売となったのです。

この日の上映会に集まったのは、各種報道機関に加え、応募総数約2500通の中から抽選で選ばれた300人のファンの皆様。イベントはまず、オーケストラの生演奏による「アントラクト」からスタートしました。
期待に胸が膨らむ場内とは裏腹に、いまだ上がらぬ緞帳。その奥にいるであろうゲストとは? 
司会の日本テレビアナウンサー・山下美穂子さんの合図で「The Phantom of the OPERA」の演奏が始まると、そのドラマティックな調べとともに緞帳が重い扉を押し開くように上がっていきます。すると、無数のキャンドルが暗闇の中で妖しく灯る舞台に立っていたのは、25周年記念公演でファントムを演じたラミン・カリムルーとクリスティーヌを演じたシエラ・ボーゲスの二人! 客席からは、堰を切ったような歓声と拍手が轟きます。しかし、それも束の間の出来事、すぐに二人のパワフルな歌声に場内全体が舞台上に釘付けとなりました。そしてナンバー終盤、ラミンに促されてハイトーンを響かせるシエラの前に、舞台袖から四季版ファントム・高井治が登場。

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「歌え 私のために!」「歌え エンジェルオブミュージック!」
高井ファントムの力も得て、さらに天を衝くようなハイトーンで圧倒するシエラ。ラストは、ラミンと高井の日英ファントムによる「Sing for me!」の狂おしい絶叫で締めくくられると、場内からは割れんばかりの大歓声が送られました。

その後は、四季版クリスティーヌの苫田亜沙子とラウル役の鈴木涼太からラミンとシエラに花束が贈呈され、『オペラ座の怪人』キャスト5人が揃ってのトークショー。

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ラミンが「25周年記念公演の舞台に立てたことは、自分のキャリアを左右する本当に誇らしいこと。そして、今日はその25周年を支えてくれた大切な一部である日本に来ることができ、とても嬉しいです。同じ『オペラ座の怪人』を演じる人間として、家族の一員になれたような気がします」と、日本のファンへの感謝と同志として四季カンパニーへの親愛を示すと、シエラは「地球の裏側で一緒に『オペラ座の怪人』を演じ、こうして25周年を祝うことができるなんて素晴らしいこと」と感慨深げでした。
これに対して「記念公演はすぐに映画館で観せてもらった」という四季俳優陣からは、高井が「二人が目の前で歌うところを見れて感無量です」と胸のうちを明かすと、「タカイさん、ありがとうございます」とラミンが日本語で応じ、同じ作品に携わる人間として国境を越え和気藹藹とした掛け合いが続きました。
クリスティーヌを演じるシエラと苫田の二人も、「同じ舞台に立つことができて、本当に幸せ」という苫田に、「クリスティーヌはとても演じがいのある役ですよね。その同じ役を演じている苫田さんと会えて光栄です」とシエラが返し、やはり通じ合うものがあった様子。
さらに、「これだけ世界中で愛されている『オペラ座の怪人』の魅力は?」という質問には、
「その魅力は、音楽と物語と美術の完璧な“結婚”でしょう。25年前にはこのような作品はなかったし、25年経った今もありません」(ラミン)
「私はなんといってもアンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽に魅せられています。25年前の曲にも関わらず、今も新しい。この素晴らしい楽曲を歌うのはもちろん、聴くのも好きなんですよ。今回はスケジュールの都合で、四季さんのフルプロダクションを観れないのが本当に残念です」(シエラ)
「音楽・ストーリー・美術・演出のどれもが本物だからこそ、いつまでも色あせず、気品すら感じさせる作品になっているのだと思います」(鈴木)
「ファントムという役を演じることは、いつも自分が試される、重圧との戦いの連続です。ですが、それはこの作品が人間の孤独や報われない心の痛みを、音楽・演出と一体となって深く表現しているからだと思います」(高井)
と、それぞれの『オペラ座の怪人』観を語り合いました。

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トークショーが終わると、俳優5人によるフォトセッション。「お互いインスピレーションを感じた」というラミンと高井は、ファントムの仮面を手に揃って報道陣へポーズを決めました。
その後、いよいよ本編となる『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』の上映がスタート。舞台空間をほぼ使い切った大型スクリーンはまさに圧巻。「一番良い席で観ているような感覚がある」という選りすぐりのカットと映像美、そして3時間を超える充実の内容に劇場全体が酔いしれました。

ナンバー披露の模様を映像でお楽しみください!


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]にてロングラン上演中

延長公演&イベント開催決定!
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フレンチミュージカル『壁抜け男』―モンマルトル恋物語― の稽古場から

2012-01-19  

ささやかで平凡な人生を望む男が、
ある日、突然手に入れた“壁を通り抜けられる体”。
愛する彼女と僕の間の壁も、この体で通り抜けられるのだろうか?
花の都パリに咲いた、人生讃歌と切ない恋の物語――。

いよいよ今月29日(日)、四季劇場[秋]で6年ぶりの東京公演開幕が迫るミュージカル『壁抜け男』。
原作はフランスの国民的作家マルセル・エイメ、脚本はフランス最高の文学賞・ゴングール賞を受賞したディディエ・ヴァン・コーヴェレール、そして音楽は『シェルブールの雨傘』などでカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞している巨匠ミシェル・ルグラン。フランスが誇る芸術家たちがタッグを組み、“ミュージカル嫌い”と言われていたパリっ子たちをも熱狂させたフレンチミュージカルの名作が、キャストも新たに華やかな、そしてほんのり切ない物語の幕を開けます。

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現在、あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。

あざみ野・四季芸術センターの稽古場では、連日、演出家による白熱した稽古が続き、この舞台のために集められた俳優たちへ、針の穴を通すような高度な歌と演技へのリクエストが飛び交っています。
特に、ルグランの華麗で洒脱なメロディーラインは、その繊細さゆえ、少しでも音程が乱れればたちまち輝きを失ってしまいます。それだけに、一音一音、ガラスに細工を施すかのような正確さと極限まで高めた集中力をもって歌い上げるよう、妥協のない厳しい稽古が要求されるのです。

額に汗を流し、冬の稽古場に霞立つほどの熱気で応える俳優たち。演出家も、6年前から進化した舞台をご覧いただけるよう、より洗練された演出へと挑戦しています。

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ある日突然、“壁抜け男”となってしまう主人公の実直な青年・デュティユルを演じるのは、確かな歌唱力を持ち『美女と野獣』におけるビースト役の好演も記憶に新しい飯田洋輔。そのデュティユルが想いを寄せる美しい人妻・イザベルは、『マンマ・ミーア!』のドナ、『アイーダ』のタイトルロールなど、数々の大役を務めてきた樋口麻美が演じます。
二人以外も、実力・経験ともに申し分ない俳優陣が揃ったミュージカル『壁抜け男』。どうぞ、ご期待ください!

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フレンチミュージカル『壁抜け男』東京公演
四季劇場[秋]
1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『はだかの王様』岐阜公演・池田公演 追加公演決定!!

2012-01-18  

全国各地で皆様より大きな反響をいただいている『はだかの王様』。
この度、好評につき下記の公演の追加が決定いたしました!
春休みは、ぜひご家族で『はだかの王様』をお楽しみください。

□追加公演
岐阜(岐阜) 3月23日(金)18:30開演   長良川国際会議場 メインホール
池田(大阪) 3月24日(土)17:30開演   池田市民文化会館 アゼリアホール

□発売日
「四季の会」会員先行発売 2月4日(土)
一般発売 2月5日(日) 

□料金
大 人 S席 5,000円 (「四季の会」会員 4,000円)A席 3,000円
子ども S席 3,000円 A席 2,000円
※子ども料金は3歳から小学校6年生までが対象となります。
※3歳以上有料


『はだかの王様』全国公演
好評発売中!

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『美女と野獣』リハーサル見学会が開催されました!

2012-01-17  

1月13日(金)、ディズニーミュージカル『美女と野獣』がロングラン上演中の四季劇場[夏]にて「四季の会」限定イベント「リハーサル見学会」が開催されました。

冷たい風が吹きつけるこの日も、多くのお客様にお集まりいただきました。待ち侘びたお客様が会場に入ると、すでに一幕のマグカップを使用したナンバー“ガストン”のリハーサルが行われています。

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マグカップを使用したナンバー“ガストン”のリハーサル。細部まで細かな振りのマグダンスが繰り広げられます。

「マグカップを持った時の手の角度に、注意してみてください」
「マグラインにつくまでの動きが乱れてしまっています。全体的になるべくコンパクトになるように」
ダンスキャプテンの大石眞由のチェックのもと、このシーンの見せどころ、マグカップを使用したラインダンスが何度も繰り返されます。ダンサーたちが横一列に並びカップを鳴らしあう“マグライン”に着くまでの動きを繰り返し練習。なかなか難しい様子です。

繰り返し練習した後、最後は音楽に合わせて通します。ひとつのシーンを掘り下げた練習の改善の過程を見ることができるのも、リハーサル見学会ならではの見どころ。本番ではテンポ良く繰り広げられているこのダンスも、実は振りの意味や細部の動きなど、一つひとつ決められていることが良くわかります。
「お城のシーンから、ガラっと色が変わるということを意識して、伝えられるようにしてください。本番はそこを踏まえて行いましょう」
と大石。リハーサルが終わると、客席からも大きな拍手が送られ、出演者への質問タイムへと移ります。

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リハーサル後は、出演者たちへの質問タイム。事前に集めた質問に出演俳優がお答えします。

この日はガストン役の野中万寿夫が進行を務め、ガストンを慕う3人の娘たち・シリーガールズ役の市村涼子、倖田未稀、加藤あゆ美の3人と一緒にお客様からの質問に答えました。
「皆さんようこそ。僕たちは舞台をブラッシュアップする為に、この様に週に2、3回はリハーサルを行っています。ここからは皆さんにいただいた質問にお答えします」

――ストーリーとしての見どころ以外に、“ここに注目してほしい”というところはありますか?

倖田「私は3人の中で緑色のドレスを着たシリ―を演じているのですが、その倒れる瞬間の、特徴的な顔にご注目いただきたいです」

――同じ役を演じ続けることは大変かと思いますが、持続させるために心掛けていることはありますか?

野中「とにかく忘れること。昨日やった芝居は昨日のことで、忘れるようにしています。いつもその時その時で初めて見た感覚を忘れないよう、心がけています」

この他にもたくさんの質問がされ、短い時間はあっと言う間に過ぎ、この日のイベントは終了。お客様は再びこの後の舞台を楽しみに待ちます。


次回のリハーサル見学会は24日(火)、また、同じく「四季の会」会員限定イベント、バックステージツアーが2月8日(水)、3月1日(木)に開催されます。
『美女と野獣』の物語を違った角度で楽しめるこれらの催しに、ぜひ参加してみませんか?


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始

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情熱の結晶のステージ、ついにフィナーレ!――『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-01-15  

『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演が、1月15日(日)、歓声に包まれながら千秋楽を迎えました。

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スタンディングオベーションで熱い歓声と拍手が送られた、千秋楽公演のカーテンコール。

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ第5作目として誕生した『The Spirit』。
楽曲には海外ミュージカルから劇団四季に数々のメロディを遺してくださった三木たかしさんが作曲されたオリジナルミュージカルに、国民的に広く知られる歌謡曲や演歌などもラインナップ。
またオープニングナンバー「生きているってすばらしい」からも代表されるように、本作には“生きることの素晴らしさ”がメッセージされています。
そのメッセージはお客様の心に届けられたのか、ラストナンバー「心の瞳」を迎える頃には、涙するお客様の姿が多く見受けられました。

千秋楽公演開演前の、最後のミーティング。開幕後も厳しい目で絶えず出演者らに要求し、叱咤し続けてきた加藤敬二が、優しい眼差しを一人ひとりに配りながら感謝の思いを伝えました。

「10月10日に開幕して、今日まで約3ヶ月……。開幕当初と今とはまったく違う作品に成長している気がします。それは、皆さんの努力と情熱の賜物です。
自信と誇りを持って、“全91回のステージ悔いなし!”で終えてください」

加藤敬二と、出演者27名と、舞台を支えるスタッフたち。彼らは開幕前も開幕後も稽古に明け暮れ、毎回の舞台を最高のステージにしようと切磋琢磨してきました。苦しみも喜びも分かち合った仲間たちが、感謝に満ちた表情で加藤の言葉を静かに受けます。

そして、噛み締めるようにゆっくりと衣裳に袖を通し、深い笑みを浮かべながら「よろしくお願いします」と声を掛け合い、円陣を組んで、最後のステージに臨みました。

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開場の様子。笑顔の中に寂しさ滲ませながら、作品の思い出を語り合うお客様で賑わいました。

客席は満席。一つのナンバーが終わると、これまで以上にお一人お一人から力強い拍手が沸き起こります。そして、この舞台がお客様によって大きく育まれてきたことを証明するように、ナンバーの最中には息の合った手拍子も……。

そんなお客様への深い感謝の気持ちを込めて、カーテンコールは特別パフォーマンスが披露されました。
ご来場いただいたお客様の温かいメッセージがびっしりと書き込まれた幕が、客席の後方に登場。大きく広げられ、お客様の上空を舞いながら舞台上へ運ばれてゆきます。
そして舞台上に掲げられると、本作の足跡を綴ったメイキング映像が幕に映し出され、出演者全員からのメッセージが流れ出しました。

「本日は千秋楽公演にご来場いただきありがとうございました。振り返れば、昨年の暑い夏にスタートした稽古。一人でも多くのお客様に喜んでいただきたい一心で、スタッフ・キャストが一丸となり、全身全霊で取り組んでまいりました。・・・・・・・
皆様の心温まる素敵な笑顔に見守られ、この作品を皆様とともに育んでくることができました。心より、感謝いたします。
そして、いつまでもこのスピリットを皆様の心の片隅に残していただければ幸いです。これから私たちは皆様からいただいた熱い拍手や応援を一生忘れることなく、大切に、大切に、大切に抱きつつ、新たな舞台へ向けてチャレンジしてまいります。そして、いつの日かまた、皆様と劇場でお会いできる日を願い、劇団員一同心よりお待ち申し上げております」

そして、「生きているってすばらしい」「ヴォルツ・オブ・ヘブン」の2曲によるパフォーマンスが届けられると、客席はスタンディングオベーションに。拍手はいつまでも鳴り止まず、出演者は「ありがとうございました」と目に涙を溜めながら、手を振り続けていました。

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千秋楽公演は、お客様への感謝を込めた特別パフォーマンスで締めくくられました。


情熱の余韻が残る四季劇場[秋]での次回作には、『ソング&ダンス The Spirit』のオープニングにも登場したミュージカル『壁抜け男』が登場。
“人生は素敵、人生は最高――”
心がじんわりと温まるような、優しいフレンチミュージカルです。どうぞお楽しみに!


ミュージカル『壁抜け男』東京公演
四季劇場[秋]
1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演―「リハーサル見学会」レポート

2012-01-15  

大阪四季劇場で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』にて、1月11日(水)、「四季の会」会員限定イベント「リハーサル見学会」第1回目が開催されました。

舞台の本番前に行われる俳優たちのリハーサルを特別にご覧いただける、この「リハーサル見学会」。客席へ入ると、そこには既に本番へ向けたリハーサル風景が広がります。舞台セットは大きな階段が印象的なトラップ家。この日のリハーサルシーンは、舞踏会の場面です。

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大勢の出演者が一斉に踊る、舞踏会シーンのリハーサル風景。

ダンスキャプテン山本志織の指導のもと、全体の動きが細かくチェックされていきます。
「このシーンは舞踏会の華やかな空気が劇場を包み込むように踊らなければいけません。全員で空気を動かすように意識することが大切です」
俳優たちはアドバイスを受けた箇所を確認し、全員の意識が集中したところでこの場面のリハーサルを終えました。

続いては、トラップ家の子どもたちのリハーサル。
舞踏会で「さようなら、またね」の曲を歌うシーンです。子役担当が手拍子でカウントをとりながら、丁寧にポジションの確認を行います。
“誰に対してのどんな気持ちを表現しているのか”を子役一人ひとりが言葉にして理解しながらリハーサルが進みました。

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続いて子役のリハーサルに。「さよなら、またね」のシーンを入念にチェックしました。

リハーサル終了後は、お客様の前に俳優が登場し質問コーナーへ。
小出敏英が司会を務め、西田有希、勅使瓦武志、青山裕次、蛭沼建徳、松ヶ下晴美が登場しました。
「子どもたちのメンバーが変わったりしますが、意志を図るポイントはありますか?」
という質問には、俳優たちから
「子どもたちは毎日メンバーが違うため、毎回それぞれの特色を生かした家族ができあがっています。そのため、家族の個性は子どもたちに委ねて、大人の俳優たちはそのサポートをしています」
という回答が。更に司会の小出は
「子どもたちは、毎回家族の目標を決めて公演に臨んでいるんですよ」
と、子どもたちの日々の様子も紹介。子役が出演するミュージカルは初めてというお客様もいらっしゃり、子役とのコミュニケーション方法に注目が集まっていました。

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質問コーナーの様子。お客様から寄せられた様々な質問に、俳優6名が和気あいあいと回答しました。

そして質問コーナーの後には、プレゼント抽選コーナーが・・・!思いがけないサプライズも起こり客席は大盛り上がり。どんなサプライズが起こったのかは劇場でお確かめください。
次回の「リハーサル見学会」は2月7日(火)です。お誘い合わせの上、是非ご参加ください!

イベント詳細はコチラ>>


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場

6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!

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ファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-01-15  

1月14日(土)、東京・自由劇場にてファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』が千秋楽を迎えました。
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千秋楽カーテンコールの様子

開演前に行われた俳優ミーティングでは、公演委員長の岸 佳宏より
「“真摯”という言葉の意味を知っていますか?“まじめでひたむきに”という意味です。カンパニーが一丸となって、真摯に向き合いながら創り上げてきた『王様の耳はロバの耳』も、本日でいよいよ千秋楽となります。悔いを残さないよう、最後まで全力で取り組みましょう」
と、声がかけられました。その言葉に一同は士気を高め、千秋楽の舞台へと臨みます。

開場の時間になると、色とりどりのコートを纏ったお客様が自由劇場へといらっしゃいました。場内では、入念に作品紹介の冊子を読んでいるお子様の姿が見受けられます。「面白い名前だね」とユーモアに溢れたキャラクターの名前に反応し、早くも作品の世界に引き込まれている様子でした。

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幕が開くのを楽しみに待つ子どもたち

『王様の耳はロバの耳』の脚本は、「言葉の錬金術師」の異名をとり、人々に愛され続ける作品を数多く生み出した寺山修司が手掛けました。ロバの耳を持つワガママな王様と、その秘密を知ってしまった床屋を中心に、個性豊かな登場人物たちが物語に華を沿えていきます。
終盤では、王様に本当のことを伝えるために舞台と客席が一体となり、「王様の耳はロバの耳」のナンバーを大合唱。
みんなの想いが届いた結果、過去の過ちを反省した王様の耳はたちまち元通りに。そして、町には平和が訪れました。

カーテンコールでは、客席から大きな拍手が沸き起こります。
「真実を見る目」「本当のことを言う勇気」「過ちを認めることの大切さ」―小さなお子様はもちろんのこと、大人のお客様のこころにも作品の持つ重要なメッセージが響いたようです。出演者たちは感謝の気持ちをこめて、大きく手を振って応えていました。

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終演後はロビーにてお客様をお見送りへ。
「王様、人間の耳に戻ってよかったね」「みんなで歌を歌えて楽しかった」「子ども向けの作品だと思っていたら、大人の私も深く考えさせられました」と、様々な声が出演者たちへ送られます。
自由劇場のロビーは、千秋楽を惜しみつつ、充実感に満ちたあたたかい雰囲気で包まれていました。

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終演後のお見送りの様子


この後、自由劇場では1月22日(日)よりミュージカル『エビータ』が開幕します。
舞台は南米・アルゼンチン―片田舎で私生児として生まれ、ファーストレディの座までのぼりつめたエバ・ペロンの激動の生涯を描いた作品です。音楽を手掛けるアンドリュー・ロイド=ウェバーの最高傑作としても名高い『エビータ』を、どうぞお楽しみに!


『エビータ』東京公演
自由劇場
1月22日(日)開幕!
◆2月26日(日)公演分までチケット好評発売中

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『サウンド・オブ・ミュージック』キャストが「いたずら110番撲滅」キャンペーン行事に登場しました

2012-01-10  

1月10日(火)、JR大阪駅2階アトリウム広場にて行われた、大阪府警察「いたずら110番撲滅」キャンペーン行事に、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の出演キャストが登場しました。

1月10日は「110番の日」。110番の適切な使用を推進しようと、昭和60年(1985年)、警察庁によって定められました。翌61年より毎年1月10日には、110番の正しい使い方と有効な利用法の理解を深めるキャンペーン行事が、全国の警察にて行われています。

キャンペーン当日、JR大阪駅のイベント会場に「110番の日」のたすきをかけて登場したのは、マリア役の笠松はると、トラップ大佐役の村 俊英。
式典は音楽隊の合図で始まり、ふたりが“あかんでいたずら110番”という「いたずら110番撲滅宣言」を読み上げます。

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宣言を読み上げる笠松はると村 俊英。

その後、笠松、村はそれぞれ110番の使用についてコメント。

笠松「実際に110番を掛ける事態なった場合とても緊張してしまったり、慌ててしまうのではないかと思います。私達の舞台も日々緊張の連続ですが、そんな時こそ、大きく深呼吸をして自分を落ち着かせています。どんな緊迫した場面でも、気持ちを落ち着かせることは大切だと思います」

「110番は事件や事故にあわれた方、目撃された方々からいち早く警察に通報するための専用電話ですが、警察への相談・要望など緊急を要さない場合は、警察総合相談電話#9110という番号があることを初めて知りました。大切な事なので、一緒に出演している俳優や、スッタフにも是非教えてあげたいです」

イベントの締めくくりは『サウンド・オブ・ミュージック』一色に。大阪府警察音楽隊による『サウンド・オブ・ミュージック』のメドレーが披露され、集まったお客様をより一層盛り上げていました。

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音楽隊の演奏に合わせて、ふたりはお客様に啓発物を配布しました。

これまで数々の地域行事に登場し、大阪の街を盛り上げてきた『サウンド・オブ・ミュージック』も、6月3日(日)の千秋楽が決定。現在、益々の盛り上がりをみせています。千秋楽まであと5ヵ月。この機会をどうぞお見逃しなく!


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場

6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!

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1月8日(日)、「北海道四季劇場」が開場1周年を迎えました!

2012-01-09  

1月8日(日)、北海道四季劇場が開場1周年を迎えました。

2011年1月8日、開場記念芸術祭(『エビータ』『赤毛のアン』)でこけら落し、そして3月27日には『ライオンキング』でグランドオープンを迎えた北海道四季劇場は、これまで多くの皆様にご来場いただき、開場以来の入場者数は20万人以上にのぼります。

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上演中の『ライオンキング』では1月8日(日)当日、特別舞台挨拶が行われました。

記念すべき劇場開場1周年となった1月8日(日)、現在北海道四季劇場で上演中の『ライオンキング』のカーテンコールでは、当日お越しのお客様に向け、スカー役の深水彰彦が特別舞台挨拶を行いました。

「本日はご来場いただき、ありがとうございます。昨年1月8日に、ミュージカル『エビータ』で杮落しをいたしました北海道四季劇場ですが地元の皆様の温かいご支援のお陰をもちまして、本日、開場1周年を迎えることが出来ました。
サバンナの動物、植物、そしてスタッフ一同心より御礼申し上げます。
これからも精一杯努めて参ります。どうぞ変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます」


深水の挨拶が終わると、満席の客席は温かい拍手に包まれました。

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カンパニーを代表しスカー役の深水彰彦がお客様に挨拶をすると、客席から温かな拍手が送られました。

『ライオンキング』札幌公演は、4月30日までの延長が決定。皆様の劇場へのお越しをお待ちしております。

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

◆3月11日(日)公演分まで好評発売中!
◆3月14日(水)〜4月30日(月・祝)公演分
 1月14日(土)一般発売開始(会員先行予約は受付中)

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『美女と野獣』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2012-01-08  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」1月号(P48)にてお知らせしておりました、『美女と野獣』東京公演(2012年4月1日(日)〜5月31日(木)(一般発売1月28日(土)(1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)5月2日(水)13:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>

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『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演緊急決定!

2012-01-06  

現在、大阪四季劇場で好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が、6月〜10月の期間限定で福岡・キャナルシティ劇場にやってきます。
「ドレミの歌」「エーデルワイス」など誰もが知っている名曲の数々が、アルプスの大自然を背景に響き渡り、ナチス占領下の緊迫した時代に固く結ばれるトラップ一家の家族の絆。そして、幾多の困難も乗り越える修道女マリアとトラップ大佐の愛の物語。
1959年のブロードウェイ初演、さらに1965年の映画版のヒットにより日本でもお馴染みの名作ミュージカルとなっていますが、今回上演されるのは、『キャッツ』『オペラ座の怪人』などの作品で四季とも縁の深いアンドリュー・ロイド=ウェバーが2006年にプロデュースした最新バージョンです。
2010年に東京・四季劇場[秋]で開幕すると、11ヶ月のロングランを達成(総公演回数314回、総入場者数21万人)。昨年からは大阪で、そして日本で3番目の公演地として選ばれたのが、熱いミュージカルファンの皆様が待つ福岡です。期間限定公演とはなりますが、劇団四季による「新しい名作ミュージカル」が福岡に初登場いたします。

また今回の福岡公演にあたり、トラップ家の子どもたち(計6役)を選考する子役オーディションを開催いたします。
子役オーディションの詳細はこちら>>

なお現在上演中の大阪公演につきましては、福岡公演の決定に伴い、6月3日(日)をもって千秋楽とさせていただきます。
延長公演の詳細については追って当ウェブサイトにてお知らせいたします。こちらもどうぞお見逃しなく!

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(撮影:上原タカシ)

『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪公演
6月3日(日)千秋楽決定!
現在4月8日(日)公演分まで好評発売中

福岡公演
6月開幕決定!

※大阪公演(延長分)および福岡公演の詳細については決まり次第、当ウェブサイトにてお知らせいたします。

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『マンマ・ミーア!』京都公演 オリジナルグッズ新商品について

2012-01-06  

『マンマ・ミーア!』京都公演におきまして、2011年末に発売を予定していたオリジナルグッズ新商品のうち、「チョコクランチ」は製作の遅れにより、発売が延期となっております。現在のところ1月中旬以降の発売を予定しております。お待ち頂いていた皆様には謹んでお詫び申し上げます。
「マグカップ」¥1,200「メモ帳」¥500は現在販売中です。また、マグカップは数量限定でございます。お早目にお求めくださいませ。



☆マグカップ ¥1,200 (発売中/数量限定)
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☆メモ帳 ¥500 (発売中)
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☆チョコクランチ(抹茶味) ¥800 (1月中旬以降発売予定)
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□ご注意
※上記の『マンマ・ミーア!』オリジナルグッズは京都劇場のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
関西公演本部京都オフィス:075−353−3551

(撮影:中島仁實)


『マンマ・ミーア!』京都公演

京都劇場
4月8日(日)千秋楽
◆3月4日(日)公演分まで好評発売中
◆3月6日(火)〜4月8日(日)公演分
1月15日(日)会員先行予約
1月22日(日)一般発売開始

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京都劇場10周年記念コラボレーション 劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』出演キャストが「美人時計」に登場!

2012-01-06  

2012年1月9日(月)〜2月5日(日)まで、大阪駅(3階連絡橋口改札外 南北自由通路)デジタルサイネージ(電子看板)にて京都劇場10周年を記念し、劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』出演キャストによるオリジナル「美人時計」を放映いたします。

『マンマ・ミーア!』は、1970年代を代表するポップグループ“ABBA”のヒットナンバー22曲で構成された作品です。ギリシャの小さな島を舞台とした結婚騒動と母娘の愛情ドラマが、耳馴染みのよいABBA楽曲にのせて展開されていきます。

今回の企画は、1月1日に開場10周年を迎えた京都劇場を記念し、劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』と、美人が時間をお知らせしてくれる時計サイトbijin−tokei(美人時計)のコラボレーションです。大阪駅(3階連絡橋口改札外 南北自由通路)デジタルサイネージ(電子看板)限定で、6:00〜24:00までの間、1ロール約6分間の広告の中で15秒間、『マンマ・ミーア!』の出演俳優が時刻をお伝えします。
写真は全10種類用意され、順番で入れ替わります。

京都で10年という“時”を刻んできた京都劇場と劇団四季、そして美人が“時”を刻む「美人時計」――。
今回のコラボレーションは、共に“時間”を大切にしてきた両社の共鳴から誕生したものです。
「夢や希望が詰まった劇場で、より豊かな時間を過ごしていただきたい」という想いが込められています。

お近くにお出かけの際は、是非、お立ち寄りください。


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劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』美人時計


□期   間 : 1月9日(月)〜2月5日(日)

□場   所 : 大阪駅3階連絡橋口改札外 南北自由通路
          「大阪駅橋上自由通路セット」60インチ縦型液晶 16面

□放映時間 : 6:00〜24:00までの間に、1ロール約6分間の中で15秒間配信

□内   容 : 劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』出演キャストが美人時計と
          コラボレーションし、時刻をお知らせいたします。

□備   考 : 美人時計HPからのダウンロードは出来ません。

□問い合わせ : 劇団四季 関西公演本部 06−4796−6600

※画像はイメージです。

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場

4月8日(日)千秋楽
◆3月4日(日)公演分まで好評発売中

◆3月6日(火)〜4月8日(日)公演分
1月15日(日)会員先行予約開始
1月22日(日)一般発売開始

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『美女と野獣』東京公演通算公演回数500回を達成いたしました!

2012-01-02  

1月1日(日)東京・大井町にある四季劇場[夏]にて、絶賛公演中のミュージカル『美女と野獣』が、東京公演通算500回を達成いたしました。

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にぎわう劇場。中には着物姿のお客様もいらっしゃいました。

この記念すべき日を迎えたのは、新年の幕開けにふさわしい晴天となった2012年・元日。
たくさんのお客様にお越しいただいた劇場では、カード型カレンダーが配られ、HAPPY NEW YEARスタンプも登場。新年初日の公演を盛り上げます。

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通算500回記念の挨拶をするルミエール役の百々義則(写真左)/客席からは熱い拍手が送られました。

本公演の最後にカンパニーを代表して、ルミエール役の百々義則よりご挨拶が。
「新年明けましておめでとうございます。2010年7月11日に開幕したミュージカル『美女と野獣』は、新年幕明けの今日、この四季劇場[夏]にて通算500回を迎えることができました。開幕以降45万人以上ものお客様にご来場いただき、皆さまに愛していただけたこと、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。これからも一人でも多くの方々に作品の感動をお届けするべく、一回一回の舞台を全身全霊で務めてまいります。」

挨拶が終わると客席から熱い拍手が送られ、そのままスタンディングオベーションとなりました。

東京公演通算500回を迎えた『美女と野獣』はまだまだ続きます。
ご好評におこたえして5月31日(木)まで延長が決定いたしました。引き続き「バレンタインデーカーテンコール」、「ホワイトデーカーテンコール」などのたくさんのおもてなしもご用意してお待ちしております。
冬の思い出に、ぜひ愛と夢のミュージカルを、大切な人とご覧ください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始

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京都劇場が開場10周年を迎え、特別カーテンコールが実施されました

2012-01-01  

2012年1月1日(日)、京都劇場が開場10周年を迎えました。

京都劇場は、2002年1月杮落とし公演の『オペラ座の怪人』で幕開き。これまでにストレートプレイ・ミュージカル問わず、のべ35作品を上演し、この10年間での総公演回数は2,961回、総入場者数は約220万人に上ります。

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1月1日(日)、開場10周年を迎えた京都劇場。当日も多くのお客様で賑わいました。

2012年の幕開けと共に10周年を迎えたこの日、現在上演中の『マンマ・ミーア!』京都公演では特別カーテンコールが行われました。
ABBAの軽妙なBGMが鳴り響き、緞帳に投影される「MAMMA MIA!」の文字。続いてサム、ビル、ハリーによるアナウンスが流れます。

ハリー「お集まりの紳士・淑女の皆さま」
ビル「劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』
サム「お楽しみいただけましたでしょうか」
ビル・サム「本日は皆様にお知らせがあります」

舞台の幕が上がり、ドナ、ターニャ、ロージー、サム、ビル、ハリー、ソフィ、スカイといった面々が登場!「音楽をありがとう Thank You For The Music」を歌い始めます。曲の途中で舞台セットが変わり、全キャストもお目見え。そして「京都劇場開場10周年」と書かれた看板が登場すると、客席からは大きな歓声が上がりました。
会場が沸く中、サム役を務めた荒川 務より京都劇場の開場から10年間、ご支援いただいたことへの感謝を込めて挨拶がなされました。

「2002年1月1日に開場しました、ここ京都劇場は、本日開場10年を迎えることができました。これもひとえに温かいお客様のご支援あればこそと、一同心よりお礼申し上げます。
また、もう一つお知らせが。この『マンマ・ミーア!』京都公演は4月8日を千秋楽とさせていただきます。最後まで、全力投球で演じてまいります。どうぞ、引き続き劇団四季にご声援賜りますようよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました」

客席からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こり、再び「音楽をありがとう Thank You For The Music」が流れ、俳優全員で大合唱。会場全体が、最高のボルテージに包まれました。

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特別カーテンコールの模様。

10周年特別カーテンコールは1月12日(木)まで引き続き行われます。そしてこの度千秋楽が決定した『マンマ・ミーア!』京都公演。どうぞこの機会をお見逃しなく。


(撮影:中島仁實)


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場

4月8日(日)千秋楽
◆3月4日(日)公演分まで好評発売中
◆3月6日(火)〜4月8日(日)公演分
 1月15日(日)会員先行予約開始
 1月22日(日)一般発売開始

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『オペラ座の怪人』東京公演 延長公演&イベント開催決定!

2012-01-01  

電通四季劇場[海]でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』東京公演。
ご好評にお応えして、2012年7月8日(日)までの延長公演が決定しました。

また、2012年4月29日(日)に迎える日本初演24周年を記念して、スペシャルイベントの開催も決定!
延長公演期間中に開催されるイベントもあわせて、2012年の『オペラ座の怪人』はますます目が離せません。


『オペラ座の怪人』東京公演 延長公演分概要

□延長公演期間
2012年5月2日(水)〜7月8日(日) 計64公演

□発売日
2012年2月4日(土)一般発売開始
2012年1月28日(土)「四季の会」会員先行予約開始

(※2012年4月30日(祝・月)公演分までは現在好評発売中!)

□会場
電通四季劇場[海]

□料金
一般料金 S席9,800円 A席7,500円 B席6,000円 C席3,000円
会員料金 S席8,800円 A席7,500円 B席6,000円 C席3,000円

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>
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『オペラ座の怪人』東京公演 イベント概要

日本初演24周年特別企画
第1弾 ファントム・トーク・シアター 
日本初演24周年へ向け、2月〜3月の29日にカウントダウントークイベントを開催いたします。月に一度の甘美なひとときを出演者とともに過ごしませんか。

□対象公演
2月29日(水)、3月29日(木) 各13時30分公演
※終演後約30分

□対象
会員1名様+お連れの3名様まで

□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットをカレッタ汐留1階Iゲート前(劇場外)の受付までお持ちください。

□注意事項
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。

第2弾 ファントム・メモリアル・デー
これまでの感謝の気持ちと25年目への更なる飛翔の願いを込め、24周年当日にご観劇のお客様へ記念品をプレゼントいたします。
□対象公演
4月29 日(日)13時公演

第3弾 第1回ファントム・ミュージカル・アカデミー
出演者とともに一つのシーンを色々な角度からじっくりと探求してみませんか。知れば知るほど『オペラ座の怪人』の虜になる事間違いなしです。
□対象公演
【前編】5月11日(金)、6月7日(水)
【後編】6月21日(木)、7月4日(水)
 各13時30分公演
  ※終演後約45分

□対象 会員1名様+お連れの3名様まで

□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットをカレッタ汐留1階Iゲート前(劇場外)の受付までお持ちください。

□注意事項
※前編のみ、後編のみでもご参加頂けます。
※前後編各2回は、それぞれ同じ内容の開催となります。
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。

電通四季劇場[海]メモリアル・イヤー
劇場オープン10周年、通算公演3000回達成など電通四季劇場[海]の記念日が盛りだくさんの2012年。このメモリアル・イヤーを一緒にお祝いしませんか。
第1弾 通算3000回公演記念
『マンマ・ミーア!』での杮落しから様々な公演を経て、2月15日(水)ついに通算公演3000回を達成します。これを記念し、当日ご観劇のお客様に記念品をプレゼントいたします。

□対象公演
2月15日(水)13時30分公演

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『美女と野獣』「ウィンターキッズメニュー〜僕たち・私たちのダンスパーティー〜」が開催されました

2011-12-30  

12月29日(木)、東京・四季劇場[夏]で好評上演中の『美女と野獣』東京公演にて「ウィンターキッズメニュー〜僕たち・私たちのダンスパーティー〜」が開催され、3歳から12歳までの小さなプリンス・プリンセスたちが素敵なダンスパーティーに参加しました。

冬休みになったばかりのこの日、終演後に、大はしゃぎで舞台の感想を言い合う子どもたちが俳優たちと一緒に歌とダンスを繰り広げる楽しいひと時を過ごしました。

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元気いっぱいなプリンス・プリンセスたち。終演後も俳優たちとの楽しい時間が続きます。

まず登場したのは司会の田島享祐。「今日の『美女と野獣』、面白かったですか?」との問いかけに対して、「はーい!!」という大きな声が。歌のレッスンもやる気満々です。練習では全員が元気よく立ち上がり、時折体を揺らしてリズムをとりながら歌っている子も。それを後ろで見守る保護者の方々も一緒に歌詞を口ずさんでいる様子でした。

続いて行われたのはダンスのレッスン。劇場のロビーがお城のダンスホールに早変わりです。プリンス・プリンセスたちはあっと言う間に振付を覚えてしまい、講師の俳優たちを驚かせてしまうほど。「最後の決めポーズは、それぞれ好きなポーズで」と言われると、それぞれどんなポーズにしようかと、一生懸命必考えていました。

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舞台の上で大興奮。皆で一緒に、一生懸命考えたダンスをお披露目します。

最後は舞台の上でのお披露目。各チーム趣向を凝らした振付に、保護者の方からも自然と手拍子と大きな拍手が・・・どのチームのプリンス・プリンセスたちも笑顔満開でした。

2012年元日には東京公演通算500回を迎える『美女と野獣』、来年も多くのおもてなしをご用意して皆様をお待ちしております。皆様、ご家族・ご友人・恋人とお誘い合わせのうえ、ぜひ劇場へお越しください!!

『美女と野獣』バックステージツアーに関してはこちら>>
『美女と野獣』リハーサル見学会に関してはこちら>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
3月31日(土)公演分まで好評発売中!

◆4月1日(日)〜5月31日(木)公演分
1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始
1月28日(土)一般発売開始

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故・坂本九夫人の柏木由紀子さんがご来場されました――ミュージカル『ソング&ダンス The Spirit』

2011-12-30  

29日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『ソング&ダンス The Spirit』に、故・坂本九さんの奥様である柏木由紀子さんがご来場され、観劇を楽しんで頂きました。

毎回テーマを変えて演出を施している『ソング&ダンス』。今回の『The Spirit』の大きなテーマのひとつは、2009年に亡くなられた作曲家・三木たかしさんへの追悼です。数々の名曲を生み出し、劇団四季でもミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』『夢から醒めた夢』などの音楽を手掛けた三木さん。2幕、そしてカーテンコールは、「津軽海峡・冬景色」「ふり向くな君は美しい」「花の時・愛の時」など、三木さんのナンバーを中心に構成されています。

そして、2幕のトリを飾るのが、坂本九さんが歌ったバラード『心の瞳(こころのひとみ)』なのです。不幸な事故で唯一無二の歌い手を失ってからも、この名曲は学生の合唱曲として歌い継がれ、愛されてきました。
それだけに、今回の舞台が奥様である由紀子さんの耳にどう届いたのか? 心の込めて歌い上げた俳優たちにとっても、大変気になるところです。終演後、加藤敬二と青山弥生を中心としてご挨拶に伺うと、由紀子さんは笑顔でこう答えてくださいました。
「みなさん、とてもお上手で涙が出そうでした。合唱以外で、こういった形で歌われる『心の瞳』を聴いたのは初めてだったもので……是非、多くの方に聴いて頂きたいですね。私も、今度は娘を連れてもう一度来たいと思います。すごく素敵でした」

暖かい感想を頂き、早速、次回はご息女もご観劇いただくことになりました。

由紀子さんは、「心の瞳」だけでなく舞台すべてをとても楽しまれた様子で、その後も加藤敬二に振付けの質問をされるなど、談笑が続きます。特に、「花の時・愛の時」で2組の男女が鏡写しのようにダンスをする演出に驚かれたようで、「どうしてかしら? 兄弟かな? と思っていたのですが、後でパンフレットを見たら本物の双子だとわかってびっくりしました。もう最高ですね」と子どものように顔を綻ばせてくださったのが印象的でした。

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三木たかしさん、そして坂本九さんら偉大な先人たちが歌に込めた“心(Spirit)”を大切にしながらも、四季オリジナルの演出で新たな命を宿す『ソング&ダンス The Spirit』も、千秋楽まであとわずか! 是非、新しい年を最高にハッピーでエキサイティングなこのミュージカルとともにお過ごしください。


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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『美女と野獣』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2011-12-30  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」1月号(P48)にてお知らせしておりました、『美女と野獣』東京公演(2012年4月1日(日)〜5月31日(木)(一般発売1月28日(土)(1月21日(土)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)4月25日(水)18:30 → (変更後)貸切
(変更前)5月8日(火)18:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>>

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『ソング&ダンス The Spirit』出演中の阿久津陽一郎が日本大学芸術学部にて特別講演を行いました

2011-12-30  

12月某日。『ソング&ダンス The Spirit』出演中の阿久津陽一郎が、日本大学芸術学部を訪問。演劇学科の必修講義「演劇概論」のゲストとして、160名の学生の前で特別講演を行いました。

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日本大学芸術学部「演劇概論」の授業で講演した阿久津陽一郎。

授業のはじめに、特別講義のゲストとして阿久津が来校していることが学生たちに伝えられると、教室内は騒然。演劇の世界を目指す彼らは授業の一環で四季の舞台を観劇するなど日頃から親しんでおり、ミュージカルからストレートプレイまで幅広く舞台で活躍する阿久津は憧れの存在のようです。
熱い拍手と歓声で阿久津が学生らから迎えられると、演劇科の教授・千早正美氏との対談形式で講演が進行しました。

まず阿久津から「『ソング&ダンスThe Spirit』を観劇した人?」と質問が投げかけられると、多くの学生が挙手。千早教授も「第1幕のナンバー『迷いつつ』は特に素晴らしい!」と絶賛し、また二幕のナンバーで演歌が登場することについても「まさか劇団四季で演歌が聞けるとは」と感想を話しました。
学生や先生の反応に阿久津は嬉しそうな笑顔を見ると、「『ソング&ダンス』はミュージカルの美味しいところを集めた贅沢な作品」と説明をした後、四季に入団したきっかけなど自身の経験談を語りました。

高校生までサッカー少年だった阿久津は、大学生で演劇を始めます。友人がオーディションを受験することから、気軽な気持ちで共に四季の門を叩くと、見事に合格。入団後は、多くの舞台でメインキャストを務めています。
阿久津は「幼い頃からバレエを経験してきた劇団員も多いけれど、四季の扉は可能性を秘めた人みんなに開かれている」と主張。

千早教授との対談の中で、
「劇団生活で、嬉しかったことと辛かったことは?」という質問に、阿久津は少し考えながら
「今もそうですが、辛いことばかりです(笑)」と正直に話します。「ただ辛いことの方が仕事に対するモチベーションが上がる要因にもなっていますね。嬉しいことは、お客様からいただく拍手は当然として、僕自身プロとして生活できるようになったこと。自信に繋がりました。そして日々体調管理を整えた上で、お客様に最高のパフォーマンスを提供できた瞬間というのは、最高に嬉しいです」

また「ミュージカルからストレートプレイまで幅広くこなす阿久津さんにとって演劇とは?」
という質問には、「僕は嘘を演じるのが嫌なんです」と前置きした上でこう続けます。
「でも戯曲というのは虚構の上にあることには変わりありません。そこでその“虚構をどうやって生きるか”という前向きな心が大事なのでは、と思います」

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演劇に対談をする千早正美教授と阿久津陽一郎

その後、発声の方法など具体的にアドバイスを送ると、学生たちは素早くノートにメモしてゆきます。
質疑応答では、様々な質問が投げかけられました。
「役者としてどういう集大成を迎えたいですか?」という質問に、「最終的に“この役がやりたい”というのは、あまり考えていないけれど、自分に与えられた役が、ベストの役だと思っています。大事なのはモチベーションを維持し続けること。そうすれば自分が新しくなり、更新され続けていく。
自分の得意・不得意の能力をちゃんと見据えて、不可能なことを目標に置くのではなく、自分の可能性を広げ続けたいと思っています」
と回答。質問した学生は、満足そうに大きく頷いていました。

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学生から積極的に質問が寄せられました。

40分におよぶ講演を終えた阿久津は、「学生たちみんな積極的で驚いた」と感心した様子。学生一人ひとりと別れの挨拶を交わし、学校を後にしました。

阿久津がシンガーとして出演中の『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演は、2012年1月15日(日)まで。
劇団四季が誇る、ダンサーとシンガーたちが繰り広げる熱いパフォーマンスを、どうぞお見逃しなく!


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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作品紹介はコチラ

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【ご案内】チケットレス入場システム「ケータイQRチケット」のご利用について

2011-12-30  

劇団四季のインターネット予約システム SHIKI ON-LINE TICKET
にてご予約の際、チケットの受取方法として「ケータイQRチケット」をご選択いただいた方にご案内です。

入場時のご案内

携帯電話の画面上に「QRコード」が表示されている方は、直接ご入場いただけます。画面に「QRコード」が表示された状態で入口にお進みください。

※劇場に設置している「チケットATM」でのお手続きの必要はございません。「チケットATM」は携帯電話のバッテリー切れ及びお忘れ、お待ち合わせの際にご利用いただけます。


スマートフォンをご利用の方へのご案内

劇団四季idセンターはスマートフォンに対応しております。劇団四季idをご登録いただくことでスマートフォンでも「QRチケット」を発行することができます。あらかじめ劇団四季idをご登録の上、ご来場ください。

(劇団四季idご登録前に)すでにご予約いただいた「ケータイQRチケット」も、お手続きいただくことでスマートフォンでご利用いただくことができます。

詳しくはこちら


※ご利用のスマートフォンで、ケータイQRチケットが表示されない場合は、劇場前に設置のチケットATMで発券してください。

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クリスマスチャリティー公演が千秋楽を迎えました!

2011-12-29  

12月22日(木)、東京・府中の森芸術劇場で、日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」主催によるクリスマスチャリティー公演『はだかの王様』が千秋楽を迎えました。

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日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」の組合員の方々、劇団四季の研究生がボランティアスタッフとしてお出迎えの準備をします。

日産労連(全日産・一般業種労働組合連合会)では1975年に、全ての組合員が毎月100円を拠出する「日産労連福祉基金」を設立し、翌1976年から毎年11月〜12月にハンディキャップを持つ子どもたちを招待するクリスマスチャリティー公演を行っています。
「芸術性の高い一流の舞台を鑑賞してもらうことを通して、物やお金ではなく『心の豊かさ』を育みたい」という趣旨に賛同し、劇団四季も開催当初から全面協力しています。
36回目となった今年も、11月の札幌での開幕から全国22都市で公演を重ねて迎えた千秋楽。参加者は昨年より多い、68団体・1077名のご招待のお客様で埋め尽くされ、とても賑やかな公演となりました。カンパニーも朝一番のミーティングで、公演の意義を確かめ合い、子どもたちへ最高のクリスマスプレゼントを贈るべく、いつも以上に力が入ります。
開場前のロビーでは、運営スタッフたちが、車椅子の介助の仕方などをトレーニングしていました。劇団四季の研究生も、ボランティアスタッフとして駆けつけ、力を合わせてお客様をお迎えします。

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舞台では合唱や手拍子が鳴り響きます。最後のお見送りまで、子どもたちの笑顔が絶えない一日となりました。

開場すると、サンタとトナカイの着ぐるみが子どもたちをお出迎え。握手をしたり、抱き合ったり、記念撮影をしたりと、開演前から会場は笑顔で包まれていました。
そして、いよいよ開演すると、冒頭の「幕を開ける歌」に子どもたちの大合唱と手拍子が起こります。その後も、裸で登場した王様への笑い声や、俳優たちの呼びかけに元気よく答える歓声が絶えず、終演後のお見送りにも笑顔が溢れる、幸せな一日となりました。
こうして無事、千秋楽の幕を閉じた後には、会場でチャリティー公演の成功を祝うパーティーが開かれ、俳優・スタッフが出席する中、各代表から挨拶が述べられました。

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(左から)日産労連会長 高倉明様、劇団四季代表 浅利慶太、日産労連副会長で、このパーティーで乾杯の挨拶をされた斉藤雄治様。


日産労連会長 ゆうらいふ21理事長 高倉明様
「今年は、自然の猛威にさらされた一年でもありました。未だに多くの方々が、困難な状況に置かれており、我々も復興の一翼を担っていきたいと考えております。絆、助け合い、ふれあい――我々の活動は相互扶助の精神のもと、相手の気持ちを理解し、すべての人々たちの幸せを願うとともに、自己の成長にもつながる価値ある活動だと思っております。今後も多くの方に愛と感動を届けるべく、さらに成長していく所存です」


劇団四季代表 浅利慶太
「創立の頃、他劇団の先輩から『君たちの劇団には理念がない』と言われたことがあります。その時、僕はこう反論しました。『憲法に文化は国民平等の権利だと書いてある。にもかかわらず演劇ほど東京一極集中の著しい芸術はない。だから四季は必ず全国展開します。それがこの劇団の理念です』と。しかし、実際に全国公演を行うのは大変なことでした。そんな時に日産労連さんがご支援を名乗り出てくださり、遂に今年で36年目になりました。長い公演を積み重ねた結果、このチャリティー公演を観て四季を目指した俳優も数多くおります。社会的にも大きな意義のある公演を、これからも続けていきたいと願っております」


乾杯の挨拶は、日産労連副会長の斉藤雄治様より
「第36回のクリスマスチャリティー公演、22会場、無事にこの日を迎えられたことをお喜び申し上げます。これまで素晴らしいミュージカルを全国に届けてくださいました劇団四季の皆様を始め、支えてくださった皆様への感謝と、来年も多くの子どもたちに感動を届けていこうという確認をしながら、力強く杯を上げさせて頂きたいと思います。乾杯!」


会場には、全国各地の招待者から届いた手紙を集めたコーナーも設置され、俳優たちから公演を支えてくださった皆様へ歌のプレゼントが贈られました。

全国の皆様に愛を感動を――これからも、劇団四季はその理念を象徴する公演として、このクリスマスチャリティー公演を大切に大切に演じ続けていきます。


『はだかの王様』
全国公演 巡演中!
2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中

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ミュージカル『アイーダ』アンコール限定公演 2012年4月、四季劇場[秋]にて開幕決定!

2011-12-29  

この度2012年4月より、四季劇場[秋](東京・浜松町)にて、ミュージカル『アイーダ』を上演することが決定いたしました。前回東京公演(09年〜10年)より1年半、多くのお客様の声にお応えし、アンコール限定公演となります。

『アイーダ』は、『美女と野獣』、『ライオンキング』に続くディズニーと劇団四季の提携第3弾作品です。
古代エジプトを舞台に、各々の敵国に引き裂かれていく哀しい恋人たちを描いた世界最古のラブストーリー“アイーダ”。これまで多くの芸術家が魅了され、このモチーフから様々な作品が生み出されてきました。ミュージカルでは、この有名なストーリーラインを、現代の観客にフィットするよう再構築。ディズニーが最も得意とするアニメーションに素材を求めて舞台化する方式ではなく、古代エジプトのラブストーリーに想を得て構成されたオリジナル作品となっています(作曲/エルトン・ジョン、作詞/ティム・ライス)。
 
来年春に登場する、時空を超えた愛の物語にどうぞご期待ください!


ミュージカル 『アイーダ』 東京公演概要

□開幕:2012年4月
※詳細の公演日程は決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。

□会場:四季劇場[秋](港区・浜松町)

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 初日開演時間変更のお知らせ

2011-12-27  

2012年3月11日(日)に開幕する『ユタと不思議な仲間たち』東京公演におきまして、初日公演当日のみ、東日本大震災の追悼の意を込めた特別カーテンコールを実施させていただきます。

つきましては、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」12月号(P.53)にてお知らせしておりました、初日公演の開演時間を下記の通り変更させていただきます。

<変更前> 3月11日(日) 13:00開演
  
<変更後> 3月11日(日) 12:00開演

急な変更となりますことを謹んでお詫び申し上げるとともに、ここに訂正させていただきます。ご予約の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
2012年3月11日(日)開幕!

◆2012年3月11日(日)〜3月27日(火)公演分
1月9日(月・祝)「四季の会」会員先行予約開始
1月15日(日)一般発売開始

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今年も各地の劇場で、クリスマス特別カーテンコールが始まりました

2011-12-25  

イルミネーションにクリスマス・ツリーにクリスマス・ソング……。街中がクリスマスモードに一色に染まる中、今年も劇団四季の各地の劇場で「クリスマス・カーテンコール」が始まりました。
趣向を凝らしたロマンチックな演出でお届けしている各地のカーテンコールの様子を、ご紹介いたします。




『ライオンキング』札幌公演

北海道四季劇場で上演中の『ライオンキング』では、21日(水)からクリスマス特別カーテンコールがスタート。
緞帳があがると舞台には、ひとりスポットライトを浴びるシンバの姿が。厳かに讃美歌を歌い始めると、そこに寄り添うように登場するのは愛するナラです。北の大地の美しい星空のように煌めく照明の下で、シンバとナラの美しいハーモニーが劇場中に響き渡りました。

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劇場内がロマンティックなムードに包まれる中、突然曲調が明るく変化すると、舞台上にサバンナの動物達も続々と登場。音楽はゴスペル調にアレンジされ、動物たちの聖夜を祝う喜びにあふれた歌とダンスに、客席からは自然と手拍子が沸き起こりました。

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「メリークリスマス!」
北海道にサバンナの風を巻き起こした『ライオンキング』札幌公演のファーストクリスマスは、新たな感動の1ページとなったようです。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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『キャッツ』横浜公演

24日(土)はクリスマス・イヴ。横浜『キヤノン・キャッツ・シアター』で公演中のミュージカル『キャッツ』では、大勢のネコたちが舞台を跳ね回る、楽しいクリスマス特別カーテンコールを催しました。

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家族とや友人、恋人を祝う聖なる夜。通常のカーテンコールの後、子ネコのシラバブは、ひとりぼっちで舞台に取り残されて寂しそうにしていました。
すると、そこに登場したのは“魔術師猫”ミストフェリーズ。彼のマジックで舞台上に呼び出されたグリザベラ、オールドデュトロノミー、グリドルボーン、アスパラガスは、賛美歌“アヴェ・ベルム・コルプス”を歌い上げます。

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さらに、次々にネコたちが舞台に集まり、スキンブルシャンクスの合図で、ゴミの山にクリスマス装飾を施すと、仕上げはクリスマス仕様の特別列車に変身して舞台を縦横無尽! みんなのプレゼントに、シラバブは大喜びです。

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そして、“つっぱり猫”ラム・タム・タガーからは、粋なプレゼントが……。客席と舞台が一体となり、祝福ムードは最高潮に達しました。
先日、横浜公演2周年を達成した『キャッツ』に、3回目の素敵なクリスマスがやってきました。


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!

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『オペラ座の怪人』東京公演

全国の劇場で開催中のクリスマス特別カーテンコール。東京・電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』では、その作品世界に沿ったクラシカルで格調高い一幕をご用意しています。

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キリスト教徒の多いフランスでは、ノエル(=フランス語でクリスマス)はしっとりと厳かに過ごす日。今回の特別カーテンコールも、オペラ座のあるパリの雰囲気を味わえるよう、教会音楽である「ラシーヌ賛歌」の合唱をプレゼントしています。
作曲者は、『オペラ座の怪人』の舞台となる19世紀フランスで活躍したガブリエル・フォーレ。フランス古典文学の大家、ジャン・ラシーヌの詩に基づいて、神への敬虔な祈りを歌ったこの曲は、パイプオルガンの三連音符が奏でる美しい旋律に心洗われる、若き日のフォーレの傑作です。
生演奏のオルガンの音色と重厚な歌声、そしてバレリーナによる華麗な舞いが幾重にも重なった舞台は、まるで繊細なフランス菓子のよう。「これぞ『オペラ座の怪人』ならでは!」という、大人の聖夜をご堪能ください。

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オリジナルの演出を手がけたハロルド・プリンスより
「クリスマスシーズンのご多幸と、2012年の更なるご成功、
そして世界の平和をお祈りいたしております」
とのメッセージが届きました。


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
2012年4月30日(月・祝)公演分まで好評発売中!

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『ライオンキング』東京公演
13周年を迎えたばかりの『ライオンキング』東京公演は、「クリスマス・カーテンコール」でさらに大盛り上がり!

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「ジングルベル」にのせて、まずは舞台上にシンバが躍り出てくると、続いてナラとラフィキが登場します。すると、3人の陽気な歌声を聞きつけて、サバンナの動物たちも次々に舞台に集合し、全員での大合唱! しかも、ところどころで『ライオンキング』のナンバーも入った、本作の魅力満載のオリジナル「ジングルベル」に、客席からも大きな手拍子が起こります。
さらに、動物たちが舞台上から客席へ飛び出すと、劇場は一体に! 間近で聴く歌声に手拍子も一層大きくリズミカルになったところで、俳優たちが「メリークリスマス!」とメッセージを送ると、客席からはたくさんの歓声があがりました。

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『ライオンキング』東京公演の「クリスマス・カーテンコール」は25日(日)まで開催中です。


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2012年5月31日(木)公演分まで好評発売中!

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『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演

四季劇場[秋](東京・浜松町)で上演中の『ソング&ダンスThe Spirit』が送るクリスマス・カーテンコールは、お客様への感謝の気持ちを込めた特別なプレゼント。

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蒼くほの暗い光に包まれる中、まずはシンガーたちによる「アメイジング・グレイス」を披露。澄みきった美しい歌声が響き渡ると、しっとりとしたムードから一転。音楽はジャズ調にアレンジされた「ジングルベル」へと変わり、ダンサーが軽やかにタップを踏み始めます。
そしてパフォーマンスはさらに熱を帯び、音楽は「ジーザス・イズ・アライブ」のゴスペル曲に。シンガーとダンサーが身体と心すべてを使って熱く謳い、踊ります。
と、そこへ……。2頭のトナカイが登場すると、突然のダンス・パフォーマンス。会場は笑いから熱い歓声に変わり、場内は一層に盛り上がりをみせます。
さらにサンタクロースも登場し、サプライズなプレゼントが……。

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サプライズ続きの熱く華やかなパフォーマンスが繰り広げられます。

感謝の想いと夢を届ける『ソング&ダンスThe Spirit』のクリスマス・カーテンコールは、25日(日)まで。ぜひ劇場で、出演者と一緒にお楽しみください!

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『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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『美女と野獣』東京公演

四季劇場[夏](東京・大井町)で上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』では、12月20日(火)からクリスマス・カーテンコールがスタート。

物語がクライマックスを迎え、降ろされた幕がもう一度開くと、そこには魔法の解けたお城でクリスマスを祝う住人たちの姿が。最初に披露されたのは「きよしこの夜」。ミセス・ポットとチップを始め、ガストンとルフウもみんな仲良く美しいコーラスを奏でます。お客様と一緒にクリスマスの楽しいひと時を過ごしました。

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『美女と野獣』では「きよしこの夜」の他、クリスマス・ソングを2曲披露しますが、本日お伝えできるのはここまで。あなたもお城の住人たちと一緒にクリスマスのお祝いをしてみませんか?

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『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!

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『ウィキッド』名古屋公演

新名古屋ミュージカル劇場で絶賛公演中のミュージカル『ウィキッド』。グリンダとエルファバという二人の魔女の物語とあって、20日(火)からスタートしたクリスマス特別カーテンコールも、魔法がかかったような幻想的なショーで聖夜を彩っています。

歌われる曲は、クリスマスソングの中でもひときわロマンチックなムードを持つ「ホワイトクリスマス」。1942年の映画『スイング・ホテル』の主題歌としてアカデミー歌曲賞を受賞した名曲です。
カーテンコールでは、そのメロウなメロディとともに、ブロンドの魔女・グリンダが歌いながら登場します。そして舞台上の階段からは、もうひとりの主人公、緑色の魔女・エルファバが。二人の歌、そしてダンスに、羽の生えた猿・チステリーもうっとりと目を細めます。

そして、キャスト全員による合唱が始まると、客席のムードも最高潮に。

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幻想的な「ホワイトクリスマス」の合唱。エントランスでのツリーも大人気。

この季節、耳にするクリスマスソングも、俳優たちが情感豊かに歌い上げる生歌は格別です。そして、最後はエルファバ・グリンダの二人の歌声で最高に盛り上がったところで劇場内が一体となり「メリークリスマス!」。
終演後は、エントランスに設置されたクリスマスツリーでの記念撮影も大人気で、皆さん魔法のようなひと時に、一足早いクリスマスを味わったようでした。


『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2012年3月25日(日)公演分まで好評発売中!

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『マンマ・ミーア!』京都公演

京都劇場で上演中の『マンマ・ミーア!』は神秘的なムード漂う「クリスマス・カーテンコール」に。

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熱気に満ち溢れたカーテンコールが終わると、「ダンシング・クイーン」を演奏するハンドベルの音色が聴こえてきます・・・。
舞台の幕が再び上がると、そこには、ロウソクの明かりに灯された神秘的なエーゲ海が。
ドナが登場し歌い出したのは「ホワイトクリスマス」。しっとりとした歌声が劇場を包み込み、その歌声に導かれるように全キャストが舞台上に現れると全員による大合唱に。聖なる夜の調べが、まるで京都の街を染めるように広がり、客席からはいつまでも喝采が続きました。

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京都での「クリスマス・カーテンコール」は25日(日)まで。どうぞ楽しみください。


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
2012年3月4日(日)公演分まで好評発売中!
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演

大阪で公演中の『サウンド・オブ・ミュージック』からは、厳かな雰囲気からアップテンポのダンスナンバーへとつながる演出が楽しい「クリスマス・カーテンコール」をお届けします。
通常のカーテンコール終了後、最初に登場するのは、マリアとトラップ大佐。ふたりで「きよしこの夜」をしっとりと歌い始めると、途中幕が上がり、そこに登場するのはサンタクロースの帽子と天使の羽を付け、トーチを持ったトラップ家の子どもたちです。舞台はトーチの神秘的な光に照らされ、一家の優しい歌声が場内を満たしていきます。

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続いて鐘の音が鳴ると、トラップ一家と入れ替わるようにシスター達が舞台へ。修道院長の指揮で歌い始めるのは、ヘンデルの名曲「ハレルヤ・コーラス」です。再び厳かなムードに包まれる場内。と、そこで曲調が一変! 激しいビートにのってシスター達が躍動すれば、その手に持つ黄色のサイリュウムも踊るように舞台に模様を描いていきます。

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まるでダンスホールのような賑やかさに、トラップ一家もそれぞれ楽器を持って再び登場し、客席から沸き起こる手拍子。趣向を凝らしたこのクリスマス・パーティーに、お客様も大いに満足された様子でした。
トラップ一家とともに過ごす、この「クリスマス・カーテンコール」は25日までです。どうぞお見逃しなく。


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場 
2012年4月8日(日)公演分まで好評発売中!

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冬休みは家族みんなで心温まるミュージカルを――『王様の耳はロバの耳』東京公演、開幕!

2011-12-23  

12月23日(金・祝)、東京・自由劇場にてファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕しました。

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初日カーテンコールの様子

『王様の耳はロバの耳』は、“演劇を通して子どもたちの心が育まれるように”という願いから、「ニッセイ名作劇場」第2作目として誕生しました。
イソップ童話として世界的に有名なこの物語。劇団四季が送るミュージカル版は、「言葉の錬金術師」の異名をとる寺山修司が脚本に書き下ろし、キャラクターたちをユーモアいっぱいに描きながら、“本当のことを伝える大切さ”をより濃くメッセージしています。

生きる上で大切なことがしっかりと描いた作品ゆえに、出演者らは台本に書かれている言葉すべてを届けようと稽古に取り組み、今日の初日を迎えました。
開演直前に行われたミーティングでは、ローストビーフ卿役の志村 要から
「自由劇場の入り口に掲げられた葡萄のマークは、たくさん“粒”が“演劇が総合芸術”であることを象徴しています。演劇は、作品に携わる多くの人々と様々な要素で成り立っています。ですから、その代表としてお客様の前に立つ我々は“芸術の素晴らしさ”、“生きることは素晴らしい”ということを子どもたちに伝えるんだ! という思いで、舞台に臨みましょう」
と話があると、
「はい!」とカンパニー全員の熱い返事が響きました。

開場を迎えると、冬空の下、小さなお子様を連れたご家族が続々と来場。劇場前のレンガ通りを子どもが元気よく駆け回り、客席内ではお母様が公演プログラムや歌詞カードを子どもに読み聞かせています。

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初日公演開演前の様子

いよいよ開演。物語はまず、「幕をあける歌」を歌って始まります。この曲は『はだかの王様』でもお馴染みのナンバーとあり、お客様も登場人物と一緒に手拍子。
それからは、個性的なキャラクターたちが繰り広げる騒動に、子どもたちの笑い声は絶えません。またわがままでロバの耳になってしまった王様に、“本当のことを伝える”ために歌うナンバー「王様の耳はロバの耳」では、客席の子どもも大人も必死になって手を叩き、歌をうたっていました。

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終演後はお客様のお見送りのために、ロビーには出演者が勢ぞろい。子どもたちは嬉しそうに「ありがとうございました」と握手を求め、中には涙ながらに出演者に感動を伝える大人のお客様もいらっしゃいました。

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終演後のお見送りの様子。ロビーにたくさんの笑顔が溢れました。

(お母様)「以前この子と一緒に『はだかの王様』を観に来て、今日は2作目の観劇です。お話しが分からないといけないと思って予習のために、家で童話を読みきかせて来ました。まだ早いかなとも思ったのですが、最初から物語りに入り込んだようで、歌も一生懸命うたっていました」

(お嬢様)「全部おもしろかった!でも歌をうたうところが一番楽しかったです。歌、覚えちゃった」

と母娘で来場されたお客様は笑顔で話してくださいました。

『王様の耳はロバの耳』は来年1月14日(土)まで。この冬、ぜひ心温まるミュージカルをご家族でお楽しみください!

ミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演 残席状況のご案内

冬休み、自由劇場で登場するミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演は、ご好評ををいただき、すでに残りのお座席がわずかとなっております。ご予約をご検討中のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

なお、以下の日程につきましては比較的お席に余裕がございます。

◆お座席に比較的余裕のある日程
1/11(水)18:30公演、12(木)18:30公演、13(金)13:00公演

上記以外につきましては、日程によって僅少ながら前日予約または当日券にてお買い求めいただける場合がございます。
詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
 チケット予約ページはこちら>>

○前日予約について
劇団四季予約センター(電話0120−489444)でご予約を承ります。
受付時間:15時〜20時(「四季の会」会員の方は14時より)

○当日券について
 当日券情報はこちら>>

『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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ファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』 春休みに上演決定!

2011-12-23  

来年3月20日(火・祝)より、東京・自由劇場でファミリーミュージカル『ガンバの大冒険』が登場します。
手に汗握る大冒険を、ぜひご家族でお楽しみください!


『ガンバの大冒険』 ストーリー

平和に暮らす町ネズミのガンバとマンプク。ふたりは退屈しのぎに、船乗りネズミたちのパーティへ出かけました。
そこへやってきたのは、瀕死の重傷を負った島ネズミ・忠太。
イタチのノロイに襲われたふるさとの島から、いっしょにノロイを倒してくれる仲間を探しにきたのです。
ノロイの名前を聞いて尻込みする船乗りネズミたち。

「イタチがどんなに恐ろしい敵であろうと、傷だらけの仲間を放っておくことはできない!」。

ガンバの勇気に、みんなも立ち上がります。

「よし、船に乗り込もう!」

ようやく島へたどり着いたガンバたち。しかし、ノロイはあまりにも強い。
「このままでは全滅だ」
ガンバはひとり、ノロイに家族を殺されたオオミズナギドリのツブリに助けをもとめに行きます。
「空からやつらをやっつけるんだ!」

満月の夜、ネズミたちは最後の力を振り絞って、いかだに乗って脱出します。
それを襲うノロイの軍団。

さあ、最後の決戦が始まりました。ガンバは間に合うのか?急げガンバ、キミはもう、冒険者なんだ!



『ガンバの大冒険』 公演概要

□公演日程 2012年3月20日(火・祝)〜4月8日(日)
 ※詳しい公演スケジュールは決定次第、当ウェブサイトまたは「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせいたします。
 
□劇場 自由劇場(東京・浜松町)

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『ライオンキング』新CMの撮影現場に密着!

2011-12-22  

東京・四季劇場[春]、北海道四季劇場で好評上演中のミュージカル『ライオンキング』。
これまでさまざまな演出でお届けしてきたそのCMに、この冬、新たなシリーズが登場しました。11月に行われた撮影現場のリポートとともに、待望の新CMをご紹介します!

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11月に行われたCM撮影現場の様子。

今回のCMを手掛けるのは、これまでも学園生活を舞台にするなどユーモラスなVTRを生み出してきた東北新社のスタッフたち。
撮影現場は、都内某所の一室。普段は披露宴会場として使用されているその部屋へと足を踏み入れると、そこはなんと“会見場”に様変わりしていました! この日のために用意された、ミニチュアのプライドロックも置かれています。
登場するのは、シンバ役の田中彰孝、そして記者会見に臨む首相風の芝 清道。その二人を、エキストラ扮する多数の記者やSPが取り囲みます。室内は、キャストと撮影スタッフたちの活気で、11月だと忘れてしまうほどの熱の入りようです。
まずは、メイクや着替えの準備を終えた田中が、スタッフとカメラ位置や動きの打ち合わせ。続いて、この日のために『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演から駆け付けた芝も準備が整うと、いざ撮影がスタートしました。

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準備を整え、いざ撮影がスタート!

今回のCMは、芝演じる首相が、この冬に欠かせない“あるもの”を発表するというもの。緊急記者会見にスーツ姿で現れた芝がいよいよ発表! と、その瞬間、カメラが引いていくとそこにはなぜかシンバが!
芝はムファサさながらの堂々たる演技を見せ、田中はお馴染み“シンバの叫び”を披露。OKが出たテイク以外にも、監督から「力強い感じは?」「威厳のある感じは?」と、何度も撮影が試され、二人とも臨機応変にそのリクエストに応えて行きます。

休息を挟んだ後は、芝と田中のツーショットでのラストカット。二人はカメラテストの間にも、「こんなのはどうだろう?」と台本にない台詞回しや表情を試し、その様子にスタッフやエキストラから思わず笑いが起きる一幕もありました。
そして、幾度もモニターを確認しつつ、目線や立ち位置の微調整などを繰り返し、ラストカットが納得の出来に仕上がると、最後に芝のナレーションを収録し、全ての撮影が終了となりました。

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ラストカットとなるツーショットシーンを撮影し、モニターをチェック。無事OKが出ると、自然と拍手がおきました。

さて、サバンナから会見場へと舞台を移して繰り広げられるドラマとは一体? 気になるCMの内容は、どうぞこちらよりご覧ください!

『ライオンキング』テレビコマーシャル

12月20(火)、東京公演13周年を迎え、この冬一番の盛り上がりを見せる『ライオンキング』。オンエア中のCMのように、寒さを吹き飛ばす熱い舞台を東京・札幌で上演中です! どうぞ、お誘い合わせの上、劇場にお越しください。


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』札幌公演 延長決定!!

2011-12-22  

北海道四季劇場でロングラン上演中の『ライオンキング』札幌公演。
ご好評に応え、さらなる公演の延長が決定いたしました!


『ライオンキング』札幌公演 延長公演分概要

□延長公演期間
2012年3月14日(水)〜4月30日(月・祝) 計44公演

□発売日
2012年1月14日(土)一般発売開始
2012年1月7日 (土)「四季の会」会員先行予約開始

(※2012年3月11日(日)公演分までは現在好評発売中!)

□会場
北海道四季劇場

□料金
一般料金     S席9,000円 A席7,000円 B席5,000円 C席3,000円
ファミリーゾーン  S席子ども4,500円 A席子ども3,500円(税込)

会員料金     S席8,000円 A席7,000円 B席5,000円 C席3,000円
ファミリーゾーン  S席子ども4,500円 A席子ども3,500円(税込)

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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『王様の耳はロバの耳』東京公演、間もなく開幕! 公開舞台稽古が行われました

2011-12-22  

来る12月23日(金・祝)、東京・自由劇場でミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕します。

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基はギリシア神話であり、後にイソップ寓話として世界中の子どもたちに親しまれている『王様の耳はロバの耳』。劇団四季がこの冬お届けするのは、この世界的名作をミュージカル化したものです。
脚本は、“言葉の錬金術師”と称される寺山修司。作曲は「見上げてごらん夜の星よ」などの日本を代表する歌謡曲や数々のCMを世に生み出した、いずみたくが手掛けています。

『王様の耳はロバの耳』は先月11月より1ヶ月にわたる全国公演を終えてたばかり。厳しい旅公演を経て、カンパニーはひとまわり成長して帰ってきたのもつかの間、すぐに稽古場に戻り、さらなるスキルアップをして自由劇場の舞台に臨もうとしていました。

20日から始まった舞台稽古には振り付けを担当した謝 珠栄先生も合流。「ダンスと思わないで、芝居として表現するつもりで」と、振り付けの意図を説明しながら芝居を深めてゆきます。さらに新しい振りも新しく採り入れられた場面もあり、舞台は新鮮さを帯びながら活気づいてゆきました。

21日(水)には劇団関係者を招いて公開通し稽古が行われ、子どもたちも多数来場。舞台からの様々な問いかけに、子どもたちの素直な返事が聞こえてきます。
個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる騒動に、劇中は終始子どもたちの明るい笑い声が絶えず、開幕に先駆けて自由劇場には早くも歌と笑いに満たされました。

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子どもたちの歌と笑い声が響いた、公開舞台稽古の様子。

稽古終了後。演出家は出演者らに
「『王様の耳はロバの耳』は1965年にまだ新人だった寺山修司が一生懸命丁寧に書いた作品。それゆえにメッセージがしっかりしている。だから今日のように、子どもたちがきちんと理解して喜んでくれた」
と、いかにクリエイターたちがこの作品に情熱を注いだのかを話します。
そして「まだ言葉に対して甘い部分がある。今日のダメを必ず克服して、絶対に言葉を落とさずに初日を迎えるように」
と最後まで厳しい指導を伝えると、それを受けた出演者らは再び舞台に戻り、課題と徹底的に向き合いました。

明日23日(金・祝)に幕をあける『王様の耳はロバの耳』東京公演。ぜひご家族おそろいで劇場にお越しください。


ミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演 残席状況のご案内

冬休み、自由劇場で登場するミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演は、ご好評ををいただき、すでに残りのお座席がわずかとなっております。ご予約をご検討中のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

なお、以下の日程につきましては比較的お席に余裕がございます。


◆お座席に比較的余裕のある日程
1/11(水)18:30公演、12(木)18:30公演、13(金)13:00公演

上記以外につきましては、日程によって僅少ながら前日予約または当日券にてお買い求めいただける場合がございます。
詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
 チケット予約ページはこちら>>

○前日予約について
劇団四季予約センター(電話0120−489444)でご予約を承ります。
受付時間:15時〜20時(「四季の会」会員の方は14時より)

○当日券について
 当日券情報はこちら>>


『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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『美女と野獣』 東京公演500回記念グッズ 販売中!

2011-12-22  

2012年の幕開け、1月1日(日)に東京公演500回を迎える『美女と野獣』。これを記念して四季劇場[夏]の劇場売店では記念グッズを販売中です。500回記念の限定グッズ、ご観劇の記念にどうぞお求めください。

<東京公演500回記念グッズ>  価格はすべて税込です。
・蒔絵カレンダー   1,500円
・ミニタオル      600円
・Tシャツ      3,000円
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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、四季劇場[夏]のみでお求めいただけます。その他劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。


『美女と野獣』東京公演
好評上演中!
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中
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横浜駅新名所「PORTA横濱三塔物語」除幕式に『キャッツ』出演者が登場!

2011-12-21  

12月15日(木)、横浜駅東口地下街ポルタ(以下、横浜ポルタ)に新しく設置されるウェルカムアートゲート「PORTA横濱三塔物語」の完成除幕式が行われ、そのセレモニーに『キャッツ』横浜公演からマンカストラップ役の武藤 寛、ジェニエニドッツ役の鈴木釉佳之、グリドルボーン役の朴 慶弥の3名が出席。横浜の新たな名所の誕生を祝いました。

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この「PORTA横濱三塔物語」は、開業32年目を迎えた横浜ポルタの大規模リニューアル第一弾として、横浜出身・在住のグラスアーティスト野口真里さんが制作したモニュメント。横浜の象徴として親しまれてきた横濱三塔(神奈川県庁「キング」、横浜税関「クイーン」、横浜市開港記念会館「ジャック」)をモチーフに、それぞれをアーチでつないだ華麗な「門(ポルタ)」として、大階段エントランスに新設されます。

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セレモニーでは、主催者を代表して横浜新都市センター株式会社の小谷 昌社長が、
「この三塔が横浜駅のみならず、みなとみらい21地区などを結ぶ新しいウェルカムゲートとして、末長く愛されることを切に願っております」と挨拶。
続いて、横浜市西区長の芳賀宏江氏が、
「横浜駅からポルタを通り、そしてみなとみらいに続くこのエリアは、観光に、ビジネスに、ショッピングにと、多くの方々が行き交う空間です。そうした方々のウェルカムゲートとして、そしてまた、『キャッツ』観劇に向かわれる方々のわくわくドキドキとした期待感を高めてくれる存在として、多くの皆様に親しまれることを心より期待しております」と祝辞を述べました。
そして、お二方の挨拶が終わると、会場に流れ始めたのは『キャッツ』のナンバー!スモークがたかれる中、マンカストラップ・ジェニエニドッツ・グリドルボーンの三匹のネコたちの登場です。
「10月に日本での上演回数8000回を突破、11月には横浜公演2周年を迎えた『キャッツ』出演者の皆さまが駆け付けてくださいました!」
ナレーションとともに3匹がポーズを決めると、会場からは大きな拍手やと声援が飛び交いました。

役者が揃ったところで、セレモニーはいよいよメインの除幕式へ。
3塔あるうちの、右側(クイーン)は芳賀宏江氏とグリドルボーン役の朴 慶弥が、中央の(キング)は小谷 昌氏とマンカストラップ役の武藤 寛が、左の(ジャック)は野口真里氏とジェニエニドッツ役の鈴木釉佳之が、それぞれ一塔ずつ、盛大な音楽と共に綱を引き、ヴェールを取り去ると、巨大なガラスの塔が出現しました。

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その荘厳な造形に、駅構内を歩く人々も思わず足を止めて眺め、横浜駅の未来を象徴するこの新名所へ自然と拍手が沸き起こりました。
こうして無事、除幕の役目を果たし、早速3つの塔を繋ぐアーチをくぐって、手を振りながら会場を後にした三匹のネコたち。

これからも『キャッツ』は、横浜が文化発信の拠点として益々発展していくよう、皆様と一体となって盛り上げていきます!

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!

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お客様に感謝の遠吠え!ミュージカル『ライオンキング』が13周年を迎えました

2011-12-21  

12月20日(火)、四季劇場[春]で上演中の『ライオンキング』が、国内初上演から13周年を迎えました! 通算上演回数7000回を突破し、『キャッツ』と並ぶ四季の代名詞的作品として、ますます輝きを放つこの舞台。その記念すべき公演は、満員のお客様に囲まれ、まさにお祭りのような晴れ晴れとしたものになりました。

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13周年特別カーテンコールの様子。

『ライオンキング』が日本で初めて上演されたのは1998年。ニューヨークにつぐ世界で2番目の上演都市として、東京・浜松町の同劇場の杮落とし公演にてお披露目されました。初日には皇太子殿下・雅子妃殿下もご臨席され、瞬く間に大きな注目を集めると、翌年には大阪公演がスタート。この東西同時ロングランを皮切りに、以降、福岡、名古屋、そして今年、北海道四季劇場がオープンした札幌と、全国各地にサバンナの熱い風を届け続けています。

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当日の開場風景。ロビー前には祝い花が置かれ、訪れたお客様には記念品が配布されました。

記念公演となったこの日も、呪術師のヒヒ・ラフィキの第一声を合図に始まる「サークル・オブ・ライフ」から、場内は拍手と声援に包まれる大盛り上がり! 
精巧かつ芸術的な衣裳に身を包んで躍動する動物たち――。
サバンナの広大な自然を表現した舞台美術――。
アフリカの現地語である「ズールー語」を取り入れ、生演奏がさらに迫力を加える音楽――。
「ブロードウェイ史上、最も興奮と感動を呼ぶ独創的な舞台」と賞賛されトニー賞6部門を受賞した『ライオンキング』は、日本での13年間を経て、さらなる高みへと登ろうとしています。

そして感動の物語が終わると、舞台はいよいよ特別カーテンコールに! 「終わりなき夜」に乗せて「13周年」の文字があつらえられた特製パネルが上空から降りてくると、場内の盛り上がりは、この日最高潮に達しました。パネルの「13」の数字には、ツイッターで寄せられた皆様のメッセージがあしらわれており、これまで支えてくださったすべてのお客様への感謝が込められたものです。そのパネルをバックに、出演者全員での「サークル・オブ・ライフ」の大合唱。そして、その後、シンバ役の田中彰孝からお客様への挨拶が行われました。

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カンパニーを代表し挨拶を行ったシンバ役・田中彰孝。

感謝を込めて、愛を込めて――挨拶後、大きな拍手に包まれたカーテンコールはあっという間にオールスタンディングとなり、「ブラボー!」という声援が飛びかいました。
終演後、この日観劇したロック・ミュージシャンのダイヤモンド☆ユカイさんは、

「いやー、最初から持っていかれた。GREAT! この記念すべき日に呼んで頂いて光栄です。始まってすぐ、自分がアフリカに来ちゃったように感じたよ。すべてのシーンがアーティスティックでシュールでたまらないね。特に、アフリカンミュージック、いいよね。ハーモニーの重要さ、そしてマラカスがあれだけのパワーを持ってる。ロックも歴史を繰り返す中でアナログでシンプルなものに回帰していくけれど、『ライオンキング』は最高にロックでロールしてた!」

と熱く語ると、話題は生まれたばかりの頼音(らいおん)君へと。
「ライオンのように強く育って欲しいと思って名づけたけど、この名前にして良かったと今日確信したよ。いや、シンバにすれば良かったかな(笑)。シンバは人生そのものだね。挫折を知った人間は、その倍強くなれる。歩けるようになったら、すぐにでも連れて来たい」
ムファサと同じく子育てに取り組む父親としても、『ライオンキング』からインスピレーションを感じ取った様子でした。
最後に、シンバ役・田中彰孝、ナラ役・熊本亜記とともにプライドロックに登り、二人から花束がプレゼントされると、ばっちりポーズを決めたダイヤモンド☆ユカイさん。

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この日観劇したロック・ミュージシャンのダイヤモンド☆ユカイさんと。

人生、子育て、そして愛。アフリカの大自然を舞台にしながら、あらゆる人に訴えかけるたくさんの魅力が詰まったミュージカル『ライオンキング』。これから14周年、8000回へと向けて、さらなる飛躍を遂げていきます。どうぞ、劇場でこの感動を味わってみてください!


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

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お待たせ致しました!『マンマ・ミーア!』京都公演にて『マンマ・ミーア!』グッズ 新商品発売決定!

2011-12-20  

『マンマ・ミーア!』京都公演にて新商品を近日中に発売致します。
2012年1月1日(日・祝)に開場10周年を迎え、様々なイベントも開催される京都劇場にて、下記の商品をご用意して皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。


『マンマ・ミーア!』京都公演 新商品

☆マグカップ ¥1,200 (12/22頃〜 発売予定)
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☆メモ帳 ¥500 (年内発売予定)
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☆チョコクランチ(抹茶味) ¥800 (年内発売予定)
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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※上記の『マンマ・ミーア!』オリジナルグッズは京都劇場のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季関西公演本部:06−4796−6600



『マンマ・ミーア!』京都公演 好評上演中

京都劇場
◆2012年3月4日(日)公演分まで好評発売中!

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『ライオンキング』札幌公演に、市内に避難されている被災者の方々がご来場されました

2011-12-20  

12月13日(火)、ミュージカル『ライオンキング』札幌公演に、東日本大震災で被災され、現在、札幌市内に避難されている約120名の方々がご来場されました。

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12月13日(火)の『ライオンキング』札幌公演カーテンコール

本格的な冬将軍が到来し街が寒気に覆われる中、開場時間を迎えた北海道四季劇場のロビーは、被災者の方々を始め沢山のお客様の熱気に包まれていました。特に、被災者の方々のほとんどは、初めての『ライオンキング』観劇とあり、これから始まる舞台の幕開けに期待に胸を膨らませている様子でした。

『ライオンキング』は、広大なサバンナを舞台に“生命のつながり”を伝える物語。
斬新なパペットやマスクで表現された動物たち、アフリカの言語を取り入れた力強い楽曲たちは、観客を一瞬にして熱気と生命力に溢れた動物たちの国・プライドランドへと誘い、大人から子どもまですべての人を熱い感動で包み込みます。
演劇界の最高峰・トニー賞の最優秀ミュージカル賞はもちろん、グラミー賞など数々の賞を受賞し、日本でも社会現象を引き起こしたこのスーパー・エンターテイメントは、国内通算上演回数7000回を超え、今月20日(火)には日本初演13周年を迎えます。

開演を知らせるベルが鳴り場内の照明が落ちると、いよいよ舞台の幕開け。舞台上に煌々と輝く太陽が昇り、呪術師のヒヒ、ラフィキの第一声から始まるナンバー「サークル・オブ・ライフ」が劇場いっぱいに広がります。“生きる喜び”を讃えるかのようにサバンナの動物たちが駆け回ると、その迫力に客席からは熱い歓声と拍手が送られました。
その後も、スケールの大きな舞台に、大人のお客様はもちろん、親子で来場された小さなお子様たちも食い入るように舞台上を見つめていました。
時に笑い、時に息を呑む、そんな連続の約3時間が過ぎると、最後は大喝采のカーテンコールに。 閉幕後のロビーでは、口々に感想を話し合うご家族の姿がありました。

「今回、『ライオンキング』を観劇できることを楽しみにしていました。家族で出掛けるのは久しぶりです。この度の震災で札幌に避難してきて、本当に沢山の方々からさまざまなご支援をいただき、感謝しています」
そう語ってくれたのは、福島県本宮市から札幌市内に避難されている渡辺圭吾(わたなべ・けいご)さん。ご家族4名で来場され、奥様の途子(みちこ)さんとお子様の嵐丸くんも「舞台を見ている間は、震災のことも忘れ集中して観劇していました。とてもいい時間になりました」「楽しかったです! シンバが故郷に帰るところが良かったです」と笑顔を見せてくれました。

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感想を語っていただいた、札幌市内に避難されている渡辺さんご一家

今後も2回にわたり、合わせて370名の被災者の方々が『ライオンキング』札幌公演を観劇する予定です。
劇団四季が13年間、大切に培ってきたこのミュージカルの持つ力が、少しでも被災者の方々の支えとなれるよう、舞台から感動を届けてまいります。

『ライオンキング』札幌公演 好評上演中

北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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「研究生コース」オーディションが開催されました

2011-12-18  

12月17日(土)・18日(日)、横浜市あざみ野にある「四季芸術センター」にて、劇団四季の研究生を募集するオーディションが開催されました。

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研究生コース オーディションの様子

10月末に開催された即戦力を求める「一般コース」オーディションに次いで行われた今回の「研究生コース」は、舞台に出演するまでの養成所に入る生徒を募集したもの。入団から1年間を養成期間とし、「母音法」や「呼吸法」など四季独自の方法論をはじめ、バレエやジャズなどのダンスレッスン等、四季が行う専門的なカリキュラムに沿って受講し学ぶことが出来ます。

今回の研究生オーディションへの応募総数は498名。内112名が書類審査を通過して17日に行われた予選を受験。さらに予選を通過した82名が、18日、本選に挑みました。
受験者たちは、劇団四季が専用劇場として拠点を持つ北海道や東京、関西をはじめ、九州や東北、さらには海外など出身地は様々。またほとんどが20代前後の若さで、初々しさと活気を全身から溢れさせて、「おはようございます!」「よろしくお願いします!」と力のこもった挨拶をしながらセンター内に来訪しました。

朝10時。審査が始まると会場の稽古場は審査用紙をめくる音が響くほど、静寂と緊張に包まれました。審査は大きく「ヴォーカル部門」と「ダンス部門」に分かれ、受験者は得意な部門を選択。与えられた数十秒に、長い年月をかけて培ってきた実力すべてを懸けます。
審査員たちもまた、四季の将来を担う原石を見つけ出そうと真剣そのものです。鋭い視線を受験者に注ぎ、審査用紙にそれぞれの印象を手早く書き込んでゆきます。

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緊張に包まれた審査会場。

午後、審査が終了。2日間にわたる長い緊張からようやく解き放たれた受験者たちは清々しい表情で感想を話しました。

◆ヴォーカル部門 19歳女性
「小さいころからお芝居が好きで、大学は演劇科に進みました。コツコツと訓練して実力をつけたいと思い、研究生コースの受験を決意しました。
周りの方たちのレベルが高く、オーディションはとても緊張しましたが、全て出し切ることができたので、後悔はありません!」


◆ダンス部門 17歳女性
「小さいころから四季の舞台を見てこの世界に憧れ、バレエを9年、ヒップホップを8年やってきました。オーディションは失敗してしまったところもありましたが、とても楽しかったです。
合格したら、とても厳しいレッスンが待っていると思いますが、全力でやり抜く覚悟ですし、もし不合格でも、絶対にまたチャレンジしにここに来ます!」

果たしてこの中から合格をし、1年間の厳しいレッスンを経て舞台に立つ日を迎えるのは誰なのか――。
今後の劇団四季の舞台に、どうぞご注目ください!

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『ウィキッド』出演者が交通安全教室に登場しました

2011-12-17  
「交通安全」と『ウィキッド』―この2つに共通する色は何色でしょう? 答えはもちろん「緑」です。  交通安全のシンボルカラーも「緑」というご縁で、ミュージカル『ウィキッド』の出演者が、自転車利用安全を呼び掛ける啓発イベントに登場することになりました。

 この日、会場である海部郡の飛島中学校に集まった約200名の生徒の前で「交通安全教室」を行ったのは、フィエロ役の北澤裕輔を始め、品川芳晃、渡部真理子の3名。

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体験談を交えながら、生徒達たちに安全を呼びかけます。

 さっそく北澤が、フィエロの登場シーンを例に挙げながら、生徒たちに語り掛けます。フィエロが乗った車がエルファバをひきそうになるシーン。

「フィエロがエルファバをひきそうになる設定ですが、危ないシーンでも決してぶつかることはありません。なぜなら、音で動きを決めているからです。このように、安全に舞台を進行するためのルールを、僕たちは『交通』と呼んでいます」

 こうして舞台での体験談も交えながらイベントは楽しく進み、最後に北澤が「周りのことを考える思いやりを持ってください。それは、道路でも舞台でも同じこと。冬休みを迎え、自転車で遊びに行く機会も増えると思います。安全に、楽しく過ごしてくださいね」とメッセージを送り、約一時間におよぶ「交通安全教室」を終えたのでした。

『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2012年3月25日(日)公演分まで好評発売中!

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『コーラスライン』東京公演が自由劇場にて千秋楽を迎えました

2011-12-17  

12月16日(金)、東京・自由劇場にてミュージカル『コーラスライン』が千秋楽を迎えました。

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ロビーはこの日も多くのお客様で賑わいを見せていました。

穏やかな冬晴れとなったこの日。劇場には多くのお客様が訪れ、笑顔の中に少し寂しさをのぞかせながら、公演プログラムを手にご友人同士談話される姿などで賑わいを見せていました。

本作の舞台はショービジネスの街、ニューヨーク・ブロードウェイ。新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディションの最終選考に残った17名たちの物語です。
コンプレックスや家庭環境など、それぞれの悩みを抱える彼らはオーディションを通して、自分自身を見つめ直してゆきます。
そして、「もし、今日を最後に踊れなくなったら、どうする?」――
演出家ザックからの厳しいこの質問によって、自らが選んだ道において揺るぎ無い決意にたどり着くのです。


「悔やまない。選んだ道が どんなにつらく この日々が むくわれず 過ぎ去ろうと
 すべてを捨てて 生きた日々に 悔いはない ひたすらに この道を」


審査の行方を見守るお客様もまた、彼らが語る生き様に我が身を重ね、人生の喜びや悲しみ、そして素晴らしさという普遍のテーマを感じ取っていたようです。
ダンサーたちの告白場面の随所で笑いが溢れ、審査発表の場面では緊張が走り、そしてクライマックスではハンカチで目頭を押さえるお客様の姿も見られました。

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千秋楽公演のカーテンコール。盛大なスタンディングオベーションが沸き起こり、熱い感動のままに舞台は幕を閉じました。

カーテンコールでは、「ワン」のナンバーに合わせて、舞台を全うした17名の男女に熱い手拍子が送られます。やがて手拍子は拍手へと変わり、自然とスタンディングオベーションが沸き起こりました。
きらびやかな衣裳に身を包み笑顔を見せる彼らの姿は、まさに“ひたすらに自分の道を生きること”への誇りに満ち溢れており、熱い感動のままに舞台は幕を閉じました。


この後自由劇場では、12月23日(金・祝)より世界の名作から生まれた、寺山修司と劇団四季のミュージカル『王様の耳はロバの耳』が開幕します。どうぞお楽しみに。


『王様の耳はロバの耳』東京公演
12月23日(金・祝)開幕!
自由劇場

2012年1月14日(土)公演分まで好評発売中

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『美女と野獣』「みんなで踊ろうBe Our Guest!」が開催されました!

2011-12-17  

12月15日(木)、『美女と野獣』東京公演にて「四季の会」会員限定イベント「みんなで踊ろうBe Our Guest!」が行われました。俳優から直接歌とダンスを教えてもらえるこのイベント、東京では待ちに待った開催ということもあり、150名を超えるお客様に参加いただきました。

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たくさんのお客様と楽しみながらレッスンを行います。お披露目では、個性溢れる作品が披露されました。

まずは歌唱レッスンから。礒辺愛奈が弾くキーボードに続いて、お客様がワンフレーズずつ歌っていきます。

「ここは歌うよりも、大きな声で叫んでください」
「最後はみんなで『ヘイ!』と言いましょうか」

と、課題が少しずつ増やされていく中、客席に降りた俳優たちが丁寧にポイントを教えていきます。
最後には、美しいコーラスが客席内いっぱいに響き渡っていました。

続いてはいくつかのチームにわかれ、ダンスの練習です。最初は動きを覚えるのに一生懸命だったお客様も、繰り返し練習するうちにリラックスしてきたご様子。俳優たちに積極的に質問する姿も見受けられました。

練習時間が終わると、いよいよ最後はお披露目の時間。各チームが舞台上に上がり、練習の成果を順番に披露していきます。照明も入り、本番さながらに披露される踊りはそれぞれが趣向を凝らした振付となっており、見ているお客様、そして俳優たちからも自然と手拍子や大きな拍手が沸き起こりました。
世界に一つしかない、個性溢れる作品が出来上がり、どのチームのお客様も大満足だったご様子です。


年末のおもてなしはまだまだ続きます。次回12月20日(火)〜25日(日)にはクリスマスウィークの特別カーテンコールが開催され、いつにも増して華やかな舞台が皆様をお待ちしております。
この年末、大切な人と一緒に、ぜひ劇場へお越しください!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]にて好評上演中

2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!

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『ライオンキング』13周年特別カーテンコール USTREAMライブ中継決定!

2011-12-16  

12月20日(火)、初演から13周年を迎えるミュージカル『ライオンキング』東京公演。
記念すべきこの瞬間を日本全国の皆様とご一緒にお楽しみいただこうと、この度、特別企画をご用意しました。
当日、東京公演のカーテンコールを、劇場よりUSTREAM(ユーストリーム)でライブ中継いたします!
カーテンコールはこの日しか見ることのできない、13周年スペシャルバーション。どうぞお楽しみに!


『ライオンキング』13周年特別カーテンコール USTREAM放送概要

■放送日時:12月20日(火)16時25分頃〜(約9分間)
※カーテンコール開始時より生中継を行うため、放送開始時間は多少前後する可能性がございます。
 
■視聴方法:以下の視聴ページより配信いたします。
視聴ページへ>>

※ネットワーク環境により、映像や音声が乱れる場合がございます。あらかじめご了承ください。



『ライオンキング』
東京公演・札幌公演 好評上演中

作品紹介はコチラ
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『ライオンキング』札幌公演 クリスマス特別カーテンコール稽古レポート2

2011-12-16  

先日お届けした、『ライオンキング』札幌公演「クリスマス特別カーテンコール」の稽古レポート第1回目。 第1回目レポートはコチラ>>
あれから数日が経過し、今月21日(水)からの「クリスマス特別カーテンコール」期間スタートまで、いよいよ1週間を切りました。着々と稽古が進んでいる現場の様子を、引き続きレポートします!

12月初旬のとある終演後、舞台上に続々と集まる俳優達。前回のレポートの段階ではリハーサルルームでの歌稽古でしたが、この日は舞台上に場所を移し、振付の稽古が行われていました。

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札幌では12月21日(水)より始まる「クリスマス特別カーテンコール」に向け、稽古が進行中です!

ダンスキャプテンの浜名正義が、振付のカウントやフォーメーションを書いたメモを見ながら、次々と指示を出していきます。

「舞台下手側の皆さんはここまでのカウントで出てきて下さい。上手側の皆さんはその後のカウントです!」
「ここで1列目と2列目が入れ替わって」

浜名からテンポよく振付が伝えられ、俳優たちは素早く覚えていきます。更にその動きを見ながら、照明のイメージを固めて行く照明スタッフ達。
俳優、舞台、音響、照明、各セクションのスタッフが、北海道の皆様に素敵なカーテンコールをお届けするべく、奮闘中の様子です。

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ダンスキャプテンの浜名正義(写真右)を中心に振付を練習する『ライオンキング』札幌カンパニー。

その日の稽古は振付をマスターしたところで終了。そして12月15日(木)の終演後には、振付に音楽、照明を合わせ、舞台上で通し稽古が行われていました。
着々と準備が進んでいる、『ライオンキング』札幌公演の「クリスマス特別カーテンコール」。北海道でのファーストクリスマスはどのようなカーテンコールになるのでしょうか。皆様の劇場へのお越しを、お待ちしております!



『ライオンキング』札幌公演クリスマス特別カーテンコール
2011年12月21日(水)〜25日(日) 計6公演

各公演のクリスマス特別カーテンコール詳細はイベント情報へ>>


『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ
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『劇団四季ソング&ダンス The Spirit』リレーウィークカーテンコール開催中止のお知らせ

2011-12-16  

2012年1月より四季劇場[秋]と自由劇場でそれぞれ開幕する『壁抜け男』と『エビータ』の上演を記念して
1月5日(木)〜9日(月・祝) 計6公演にて特別カーテンコールの実施を予定いたしておりましたが、諸般の事情で中止させていただくこととなりました

お客様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
また、同期間では終演後、出演俳優によるお見送りを実施させていただきます。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

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『王様の耳はロバの耳』全国公演、広島にて千秋楽!

2011-12-15  

12月14日(水)、1ヵ月にわたる全国公演を行ってきたミュージカル『王様の耳はロバの耳』が広島県「アステールプラザ」にて千秋楽を迎えました。

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千秋楽を迎えた『王様の耳はロバの耳』広島公演のカーテンコール

『王様の耳はロバの耳』はわがままばかりを言ってロバの耳になってしまった王様の素直な心を取り戻すため、“本当のことを伝えよう”と舞台と客席が一緒になって考え行動するミュージカルです。
劇中では“本当に正しいこととは何か”を客席に問いかけ、王様の目を覚ますためにみんなで団結して歌をうたいます。
先月16日に4年ぶりの旅公演に出発した『王様の耳はロバの耳』は、首都圏から南下して合計14都市19公演を巡演。
どの街の劇場でも、子どもたちの元気で素直な歌声が響いていました。

たくさんのお客様との出会いを経て、辿り着いた千秋楽広島公演。開演前、最後のミーティングに臨んでいたカンパニーのもとに1枚のファックスが届けられました。
「きっと皆さんが成長して帰って来ると期待しています。演出家から指導いただいた言葉と交流を大切にして、このツアーで培ったチームワークで最後まで乗り切ってください」
それは、演出助手として開幕前からカンパニーを支え、多くのアドバイスを残してきた横山清崇からのメッセージでした。
全国公演が成功するためには、直接作品に携わる俳優・スタッフだけではなく、彼らを支える劇団員や、またカンパニーを迎え入れてくださる地元の方々の熱いサポートがあってこそ。作品に関るすべての人の“お客様に感動を届ける”というただ一つの想いが、演劇を創るのです。
横山の言葉から、支えられている多くの人々の存在を再認識したカンパニーは、大きな責任を果たすべく、開演の準備に取り掛かりました。

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開演前のミーティングの様子

千秋楽公演には市内の幼稚園生や学生の団体、それから一般のご家族たちが来場。フィナーレに相応しい、熱い一体感に包まれた公演になりました。
劇中、ロバが登場して客席にこう問いかける場面があります。
「このロバをごらん。このロバを、シカだって言えばほうびをあげるって言われたら、皆シカだって言うかい?」
すると、一人の子どもから「言うー!」という大きな声が。思いもよらない素直な回答に、客席全体が笑いで沸きます。さらにその後の休憩中では、発言した幼稚園の子どもと先生が「『言う』っていっちゃいけんよ」「でも言うもん!」と、熱く議論を交わしていました。
また2幕。街の人たちの大事にしている森の木が王様の家来によって切られそうになる場面では、「切っちゃだめー!」と声を張り上げ、“王様の目を覚まさせるため、私たちと一緒に歌って助けてくれますか?”
という問いかけには、「はーい!!」と小さな手を真っすぐに挙げて応えてくれました。

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手を繋いで来場した幼稚園生たち/劇中は大合唱が起りました。

子どもたちの歌の力で街に再び平和が訪れ、幕を閉じた終演後。明るくなった客席でホロホロと涙を流す幼稚園生の姿がありました。「感動して泣いてしまっているんです」とおっしゃる引率の先生も、また涙……。
その後さらに、一人の子どもがテーマ曲「王様の耳はロバの耳」を歌い出すと、二人、三人と一緒に歌い始め、最後には再び劇場で大合唱が起こりました。

その歌声は楽屋にも届き、カンパニーは顔を見合せながら頬笑み感動を分かち合います。そして「幸せな公演だった」とこれまでの旅公演を振り返りつつ、次の東京公演に想いを続けました。

ミュージカル『王様の耳はロバの耳』は12月23日(金・祝)から自由劇場(東京・浜松町)で開幕します。
冬休み、心あたたまるミュージカルをぜひご家族でお楽しみください!


『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

チケット予約はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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オフステージトーク『マンマ・ミーア!』大好評開催中!(京都公演)

2011-12-13  

12月9日(金)、ミュージカル『マンマ・ミーア!』を上演中の京都劇場にて第1回オフステージトーク『マンマ・ミーア!』が開催されました(「四季の会」会員限定企画)。京都公演開幕以来、初登場のオフステージトーク。この日は、230名を超えるお客様がご参加されました。

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記念すべき第1回の司会は、サム役の荒川務。続いて舞台上に登場したのは、脇坂真人、八重沢真美、一和洋輔、小島由夏の4名。

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 第1回オフステージトークのテーマとして取り上げたのは、「小道具」です。劇中ではクローズアップされることの少ない「小道具」ですが、実は客席から見えない部分にも細かな設定があり、『マンマ・ミーア!』の舞台を彩る重要なアイテムの1つなのです。
本日は、数ある『マンマ・ミーア!』の小道具の中から、ロージィ、ターニャ、ドナの鞄とサムのスケッチブック、ビルの手帳にクローズアップ。
まずは、荒川と八重沢を中心に、舞台上に並べられたロージィ・タ−ニャ・ドナの鞄を順番に説明していきます。
「旅慣れているロージィの鞄は1つだけ、中には少量の着替えと本が入っています」
1つ1つ鞄の中から取り出して説明する荒川の手元にお客様の目線はくぎ付けです。

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続いて取り上げたのは、ターニャ役の八重沢も開けたことのないという、荷物がどっさり詰められた鞄。「ロージィとは対照的に、衣裳持ちのターニャの鞄は3つもあります。劇中では見せる機会はありませんが、化粧品や香水、免税店で購入したお酒、衣裳など沢山の荷物が入っています。」と、お客様の見えない部分までのこだわりを披露。
最後に残ったドナの鞄には、ダイナモス時代のポスターやタンバリンなどの劇中で登場するものの他にも、沢山の衣裳が収納されています。また、ポスターも、ドナ達の青春時代の物なので汚しをかけてアンティーク加工されていたりと、1つ1つの小道具にも緻密なこだわりがあるのです。

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鞄の次は、ソフィの父親候補である荒川と脇坂コンビがそれぞれの持ち物の秘密をご紹介。
サム役の荒川からは
「サムのスケッチブックには、実際に俳優が新しいホテルの設計図面の絵コンテを書いています」
と、自らが描いた絵コンテを披露。
「ビルの手帳は2冊あります。実は鞄の中に予備として1冊入っているんです。また、手帳には本当に英語で書いているんですよ」
と話すのは、ビル役の脇坂。2人のこだわりが披露されていくと、客席からは温かな拍手が沸き起こりました。

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舞台上ではなかなか発見できない小道具の秘密を知っていただいた後は、質問コーナーへ。

「京都のお客様の反応は?」との質問に、脇坂は
「京都のお客様は舞台を食い入るように見てくださるので、楽しんでいただけているのか不安に思うこともありましたが、カーテンコールでは笑顔で盛り上がってくださるお客様の姿を見ると、楽しんでいただけていることが分かり安心します」
と答えました。
また京都市出身の一和は、
「地元京都での公演で居心地が良く安心感があります。今後も1回1回の舞台を精一杯務めさせていただきます」と回答。地元での公演に向けての熱い意気込みを聞いたお客様から盛大な拍手が送られました。
その他にも「公演中苦労していることは?」「スタイルを美しく保つ秘訣は?」など様々な質問がお客様からよせられ、大盛況のうちに第1回オフステージトークは終了。

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毎回異なるテーマに沿って様々なトークをお楽しみいただけるオフステージトーク『マンマ・ミーア!』。次回の開催は、12月22日(木)です。「マンマ・ミーア!(おや、まあ!)」と驚くようなトークを準備して、皆様のご来場をお待ちしております。ご家族やお友達をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください!


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場にて好評上演中

2012年3月4日(日)公演分まで好評発売中

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篠山紀信×劇団四季 ミュージカル『ライオンキング』写真集 12月20日(火)より、四季先行発売決定!!

2011-12-13  

写真家・篠山紀信氏による『ライオンキング』舞台写真集「篠山紀信×劇団四季 Disneyライオンキング」(講談社刊)が発売されることとなりました。キャラクターが活写され、舞台の感動を追体験できるような一冊。ぜひお買い求めください。

ついては、このたび書店販売(来年1月20日)に先駆けて、四季先行発売を実施します。この機会を、お見逃しなく。


□発売日 : 12月20日(火)[書店発売:2012年1月20日(金)]

□発売場所 : 四季劇場[春][秋][夏]、北海道四季劇場、劇団四季ウェブショップ等
           ※四季初回販売分特典 オリジナルポストカード付き

□価格 : 3200円


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

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進化する『ソング&ダンス The Spirit』!スペシャルカーテンコールの制作現場 〜クリスマス・カーテンコール篇〜

2011-12-12  

様々なイベントや特別パフォーマンスで公演中にもめまぐるしく進化(深化)を続け、お客様を魅了する『ソング&ダンス』。
現在四季劇場[秋]で上演中の『ソング&ダンスThe Spirit』では、12月中旬から特別カーテンコールラッシュがスタートします。
その第1弾として12月20日(火)から登場するのは、「クリスマスカーテンコール」。この特別カーテンコールの演出や企画も、本作を創り上げた加藤敬二が担当しています。すでに公演の合い間をぬって、打ち合わせや振り付けの稽古、歌の稽古が繰り返し行われていました。
聖なるクリスマスを彩るべく選曲されたのは、「アメイジング・グレイス」、「ジングルベル」、「ジーザス・イズ・アライブ」の3曲です。

12月初旬の某日には、舞台リハーサルを実施。振り付けや歌を習得してきた出演者らが舞台上に集まり、加藤が一人ずつステージングをつけてゆきます。
舞台奥には、クリスマスツリー仕様にデコレートされた舞台セットが登場。天井からは赤と緑のライトが照らされ、クリスマスムードを高めます。
そんな舞台を、客席から眺めながら加藤は次々に指示を出します。

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クリスマスカーテンコールの演出をつける加藤敬二。

「皆さんキャンドルを持って歌ってください」
「前場でふたりがタップダンスをします」
「はい、このタイミングでみんな客席に降りて。綺麗に歌うのではなく、思いっきりダイナミックに歌ってください!」
「ここでやる気の無いトナカイが出てきます。はい、入ってきて。そうそう、“毎年毎年この時期に呼び出しやがってまったく・・・”って感じでね(笑)」
「サンタさん、用意出来ましたか? ああ、すごいぴったりですね(笑)」
「じゃあ、ここで“アレ”持ってきて!客席からこういうものが入ります。お客様の“夢”や“願い”を叶えてあげる、という設定です」
「ここでサンタさんがプレゼントを……」

客席から次々と指示を出す加藤。それまで断片的に稽古をしていたものがひと通り舞台で続けてみると、夢が溢れるおしゃれな演出に仕上げられていることに気づきます。
出演者やスタッフらも時に驚きの声を上げ、笑いをこぼしながらその後も稽古が続けられました。

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クリスマスカーテンコール舞台リハーサルの様子

しっとりと優雅。スタイリッシュでパワフル。また思わず笑みがこぼれるコミカルなパフォーマンス。そして最後には夢を届けてくれる、『ソング&ダンスThe Spirit』のクリスマスカーテンコール。
カンパニーがあなたに贈るロマンチックなクリスマスプレゼントを、ぜひ劇場でお受け取りください。

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『ソング&ダンスThe Spirit』クリスマスカーテンコール

実施期間:12月20日(火)〜25日(日)

☆千秋楽まで様々な種類のスペシャルカーテンコールが目白押し! 詳細はこちら>>
☆千秋楽カーテンコールの舞台を彩るメッセージを劇場で大募集! 詳細はこちら>> 


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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横浜F・マリノスの選手6名が『キャッツ』を観劇!

2011-12-11  

12月9日(金)、横浜で公演中のミュージカル『キャッツ』に横浜F・マリノスの選手6名が来場し、観劇後、出演者との交流会が行われました。

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『キャッツ』観劇に訪れた横浜F・マリノスの選手6名と、出演俳優たち。

今回の観劇と交流会は、マリノスの研修の一環として行われたもの。劇場には、U−22日本代表として活躍した小野裕二選手を始めとして、森谷賢太郎選手、武田英二郎選手、松本翔選手の若手選手4名と、金 根煥(キム・クナン)選手、渡邉千真選手の計6名が訪れました。
終演後行われた交流会には、『キャッツ』出演者から、劉 昌明(スキンブルシャンクス役)、武藤 寛(マンカストラップ役)、永野亮比己(ミストフェリーズ役)、西村麗子(ボンバルリーナ役)、高倉恵美(タントミール役)、朴 慶弥(グリドルボーン役)の6名が参加。先月、横浜公演2周年を迎え、ますます躍動感を増す『キャッツ』の舞台を初めて観た小野選手は、
「圧倒されました。舞台と客席との一体感がすごかったですね」
と熱っぽく語り、松本選手や渡邉選手、金選手も
「物語の世界に入り込んでしまい、ネコたちの一員になれたような気がしました」
「すごく迫力があって、俳優一人ひとりの動きが素晴らしかったです」
と、生の舞台の持つエネルギーに魅了された様子でした。
また、森谷選手と武田選手は、サッカー選手としての視点から、
「僕たちも俳優の皆さんと同じで“見せる”立場にあるので、そういう目線で拝見したのですが、本当に身体全体を使ってお客様を楽しませていて、素晴らしいですね」(森谷選手)
「スポットライトが当たっていない場所でも、きっちりと手を抜かずに演技をされているのに感動しました。僕もピッチの上では、決して集中力を切らすことなくプレイするように頑張りたい」(武田選手)
と、力強く語ってくれました。

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選手たちからは熱のこもった観劇の感想を頂き、お互いのサイン入りポスターやグッズを交換。互いを激励し合いました。

その後、観劇のお礼にと、選手たちからサイン入りポスターやグッズ、ファンクラブ会報誌がプレゼントされると、俳優たちからもサイン入りポスターや公演グッズが選手たちに贈られました。更に、グッズにサインし合うなど、和やかなムードで歓談が続き、最後の記念撮影が終わると、
「これからもっともっと横浜を盛り上げて行こう!」
と、健闘を誓い合いました。お互いに良い刺激を受ける機会となった今回。これからも『キャッツ』は横浜の地で公演を重ね、躍進し続けて行きます!どうぞ、ご期待ください。


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!

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『ライオンキング』日本初演13周年記念グッズ販売中!!

2011-12-09  

2011年12月20日(火)に、日本初演13周年を迎える、『ライオンキング』。
これを記念して劇場売店では記念グッズを販売中です。ご観劇の記念にどうぞお求めください。

□日本初演13周年記念グッズ

・Tシャツ   3,000円

・タンブラー  1,200円

・トート     1,000円

・チャーム   900円

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□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※売り切れの際はご容赦ください。
※上記商品は、四季劇場[春]、北海道四季劇場のみでお求めいただけます。その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。


『ライオンキング』
四季劇場[春]・北海道四季劇場
好評上演中!

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『ライオンキング』札幌公演 クリスマス特別カーテンコール稽古レポート

2011-12-08  

まもなく各地の公演で始まる「クリスマス特別カーテンコール」。現在、各カンパニーでは、その稽古が行われています。
今回お届けするのは、ミュージカル『ライオンキング』を上演中の北海道四季劇場での稽古の様子。北海道四季劇場がオープンしてから初めての「クリスマス特別カーテンコール」ということで、稽古にも力が入っている模様です。
公演の合間を縫って行われている、その様子を少しだけ覗いてみましょう。

12月2日(金)、公演前のリーサル室をのぞいてみると……、ゴスペル調の歌声が中から響いてきました。

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「クリスマス特別カーテンコール」に向け、公演の間を縫ってゴスペルの練習に励む『ライオンキング』札幌カンパニー。

11月から本格的にクリスマス特別カーテンコールのコンセプトを話し合ってきた『ライオンキング』札幌カンパニー。コーラス稽古1回目となったこの日は、音楽担当の俳優・原田真理がピアノを弾きながら全員にイメージを説明しました。

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練習をまとめるのは、音楽担当の原田真理。(写真左)/原田の伴奏に合わせて、俳優たちは各パートに分かれハーモニーを響かせていました。(写真右)

「はい!では、シンバチームはこちら。スカーチームはそちらに分かれてください」

と原田が声をかけ、各パートに分かれてコーラス練習。パート練習が終わると、全員で合わせ、ハーモニーを確認していました。練習を積み、より磨かれていくハーモニー。本番でどのようなハーモニーが聴けるのか、そしてどのような演出がなされるのか。それは観てのお楽しみです。

この季節、劇団四季がお届けするクリスマスプレゼント、「クリスマス・特別カーテンコール」にどうぞご期待ください。


『ライオンキング』札幌公演クリスマス特別カーテンコール
2011年12月21日(水)〜25日(日) 計6公演

各公演のクリスマス・特別カーテンコール詳細はイベント情報へ>>


『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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「あの方は、“人を喜ばす天才”でした」――王様・牧野公昭が語る、寺山修司

2011-12-07  

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2011年冬、ミュージカル『王様の耳はロバの耳』が全国公演へと旅立ちました。
1965年に「子どものためのミュージカル・プレイ」第2作目として誕生した本作は、第1作目の『はだかの王様』(1964年)に次いで、“演劇を通じて子どもたちの心を育みたい”という願いのもとに、制作されました。
これら2作品は、今でこそ30以上のレパートリーをもつ劇団四季の“ファミリーミュージカル”の原点であるのです。

演出家・浅利慶太による指揮のもと、若きクリエイターたちが日本中の子どもを想い情熱を傾けた作品、『王様の耳はロバの耳』。作曲は「見上げてごらん夜の星を」などの歌謡曲からCMソングまで数々の名曲を生んだ、いずみたくが担当。
そして脚本は、詩人で小説家、脚本家で演出家、映画監督に評論家といくつもの顔を持ち、「言葉の錬金術師」・「鬼才」・「時代の寵児」と称される寺山修司が務めています。

今回の公演は2004年の全国ツアー以来7年ぶりの再演とあり、キャストはほぼ一新。タイトル・ロールの王様役は、俳優・牧野公昭が務めています。
『クレイジー・フォー・ユー』、『ウェストサイド物語』の海外ミュージカルから『人間になりたがった猫』などのファミリーミュージカル、そして『解ってたまるか!』等のストレートプレイまで幅広い役こなしてきた牧野。しかし今回の『王様の耳はロバの耳』に対しては特別な思いで臨んでいました。

演劇を始めた学生時代に寺山修司主宰の劇団「天井桟敷」と出会った牧野は、その独特な世界に惹かれて学校を中退。天井桟敷に入団すると、1983年に寺山が亡くなるまで、舞台から映画など数々の寺山作品に出演していました。寺山修司と深い関りのある牧野が、劇団四季の寺山作品に出演するのはこの『王様の耳はロバの耳』が初めてとなります。
そんな縁深い作品のタイトル・ロールに挑む、彼の想いとは――。


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111207roba01.jpg――四季の寺山作品では初出演ですね。しかもタイトル・ロール。心境はいかがですか?
こんなに嬉しいことはないです。『はだかの王様』を見て以来ずっと、“寺山さんの作品にいつか出演したい”、そう思い続けていましたから。
でも実際こうして役をいただけるチャンスをいただいたらたちまち緊張して……毎日身の引き締まる思いですよ。

――稽古はどのような気持ちで臨んでいたのでしょうか?
今思えば毎日追われている感じでした。“しっかりやらなくては”という気持ちばかりが先行していましたね。
その様子を浅利先生が見抜いたのか、「気負わずに、淡々とやりなさい」と指導をいただきました。
それから“自分が出来ることの最善を尽くそう”と思うことが出来てようやく平常心を取り戻し、役と向き合っていくことが出来たかなと思います。
それから一緒に王様役でキャスティングされていた先輩から歌を教えていただきました。声楽の方ですから、的確なアドバイスをいただいて。それも自信につながりましたね。
四季は“後輩に教える”“養成する”ということがきちんとなされている。他の劇団を経験した者としては、そんなところも素晴らしいと思います。

――寺山修司主宰の劇団「天井桟敷」のことを教えてください。
ひと言でいえば「演劇実験室」ですね。当時はアングラが群雄割拠のごとく一世を風靡していて、僕もその独特なアートの世界――“寺山ワールド”に心酔した一人でした。
“見世物の復権”を掲げて旗揚げし、実験的な稽古が行われていました。
まず、稽古初日には台本はありません。寺山さんのイメージが書かれた大まかな“箱書き”だけが存在して、それをもとに僕たち俳優がアドリブで動く。その言動をヒントに、寺山さんが台本を書いていました。

――牧野さんはどんな役を?
僕が初出演したのは「レミング」という作品。寺山さんの永遠のテーマである「母親」……彼、マザーコンプレックスだったんですね。
僕はその母親役をいただくことになりました。いきなり髪の毛を真っ白にされて、顔にシミを入れられて……当時はまだ21歳でしたから、恥ずかしかったですよ(笑)。
女形だから、女性らしくすれば良いのかな、と思うでしょう? でもそうではないんです。
「母親役だからって女性らしくしないで良い。男のままでしゃべってくれればいい」って言われました。

――寺山さんはどんな人だったのでしょう?
話が大好きで、面白い方でしたよ。あの方は“人を喜ばす天才”だったんですね。
そして熱い方でもありました。とにかくいつも忙しくしていた。本を読んだり、物を書いたり、演出したり……いつも手を動かしていた。そして彼は物心ついた頃からこう思っていたそうです。
「“猛獣づかい”という言葉があるのなら、私は“言葉づかい”になりたい」って。言葉を自由自在に操る“言葉づかい”。
今では寺山さんは「言葉の錬金術師」なんて称されるくらいですから、その夢は現実になったと言えるでしょうね。

111207roba_maki.jpg――寺山さんから、浅利代表について何か聞いたことは?
たまたま僕、参宮橋を寺山さんとふたりで歩いていたんです。「オリンピック記念青少年総合センター」があって、その一部の施設を稽古場として借りていたんですね。
そして参宮橋には四季の稽古場があった。その横に差し掛かった時、寺山さんが言うんです。
「牧野、ここの劇団の主宰者はな、芝居で劇団員に飯を食わせようとしているんだ。そんなこと出来ると思うか?」って。
僕は「そんなこと、出来るんですかね……」って答えましたよ。当時僕たち俳優には給料なんて一切なかった。演劇で飯を食うなんて考えられない時代ですからね。
でもね、後に浅利先生からこんな話を聞いて、驚いたことがあったんです。劇団四季の創立30周年記念パーティにひょこっと寺山さんが現れて、浅利先生にこう尋ねたそうです。
「どうしたら劇団員たちに飯を食わせてあげられるのか、教えてください」って。
……嬉しかったですよね、その話を聞いた時。“僕たちのこと、ちゃんと考えていたんだ”って。

――その質問に、浅利代表はどう答えたのでしょう。
「ここまでくるまでに30年かかったんだ。そう簡単に出来ることではないよ」って答えたそうです。
それから浅利先生は寺山さんに「また脚本を書いてみないか」と提案したそうです。ギリシア悲劇のエウリピデスを題材にした骨格のしっかりしたものを、って。昔にもそういう話が二人の間で出ていたそうなのですが、寺山さんが時代の寵児になって忙しくなり叶わぬままになっていたらしいんですね。
でもその話のすぐ後に、寺山さんは具合を悪くされてしまった。ゆえに二人の夢は叶わなかったわけですが、もし健康のままでいたら、浅利先生と寺山修司との合作がもう一つ、観られたかもしれない。

――そうだったのですか。それはとても惜しいですね……。
寺山さんは多くの戯曲を世に残した。でも、劇団四季の『はだかの王様』や『王様の耳はロバの耳』ほど今も繰り返し上演をして多くのお客様に親しまれている作品はありません。
天井桟敷の作品も他のプロダクションの方たちが上演することもありますが、どれも単発ですからね。
特に『はだかの王様』は「こころの劇場」となって全国をまわり、たくさんの小学生に見てもらっている。制作当時はこんな大きなプロジェクトになるだなんて思ってもいなかったでしょうね。
四季が存続する限り、寺山修司も舞台で生き続けるのです。

――寺山さんは『王様の耳はロバの耳』の制作の後に天井桟敷を立ち上げた訳ですが、何か共通するものはあるでしょうか?
世界観はまったく逆ですね(笑)。でも寺山さんは良くこう言っていました。「芝居は作り手が半分。残り半分はお客様が作る」って。
『はだかの王様』にも『王様の耳はロバの耳』にも、台本の中には登場人物に並んで「観客」と書かれているシーンがあります。
例えば『ロバ』の歌合戦がその象徴ですよね。舞台から客席にボールを投げて、そのボールをまた舞台に返してもらうことで、はじめて作品が成立するように仕掛けてあるんです。
天井桟敷では、観客を主人公にしてしまう作品もありました。四季の2作品に見られるこういった新しい試みが、後に天井桟敷の基軸の一つになっていたんだと感じますね。
また「現実と、舞台の虚構との境界線を失くしたい」って、こうも言っていましたね。

111207roba02.jpg――『王様の耳はロバの耳』にはどんなところに寺山ワールドを感じますか?
さっき話した歌合戦も一つだと思います。それから歌詞がとにかく詩的で美しい。僕のお気に入りは「おやすみ」と「おはよう」の歌。

おやすみなさい レモンのような月が出た
鳩の巣 リスの巣 森の夢
本当のことは眠っている
(「おやすみ」)

おはよう 朝が来た
地平線から 日がのぼる
本当のことが 目をさます
(「おはよう」)

この美しい歌詞が、いずみたくさんのメロディックな調べに載せられる。とっても良いんですよね。
あとは役名が面白いですよね。『王様の耳はロバの耳』には「ローストビーフ卿」や「アブラハムハム公爵夫人」。意気地無しの詩人は「チキン」ですからね(笑)。
寺山さんの遊び心が凝縮されているネーミングですよ。

―― 浅利慶太と寺山修司、そしていずみたくという、錚々たるクリエイターたちによって生まれた『王様の耳はロバの耳』。あらためて、そのタイトル・ロールを務める意気込みをお願いします。
この作品には若き才能の持ち主たちの熱いエネルギーがありますよね。そのエネルギーは初演から40年以上経ってもまったく色褪せずに力強く息づいている。
そして浅利先生は作家を大切にされ、“一音も落とさないように”と、言葉をとても大事される。それは寺山さんにとってこの上ない喜びだと思います。
一方で寺山のかつての門下生としては“しっかりやらなければ”、という思いです。先輩たちが体当たりで臨んで作り上げた作品を、僕らも同じようにぶつかって、作り上げて行こうと思います。

――それにしても、子どもたちの反応はすごいですね。
本当に、こちらが驚かされますよ(笑)。子どもたちが芝居にのめり込んで必死になって歌っている姿……。「現実と虚構の境界線を失くしたい」と言って書いた寺山さんの仕掛けが、はっきりと功を奏していますよね。
寺山さん、天国からこの舞台を見ていて、きっと喜んでいると思います。


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(撮影:阿部章仁)


『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
公演スケジュールはコチラ>>

『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

チケット予約はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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「ラ・アルプ」12月号公演日程に関する表記訂正のお詫び

2011-12-06  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」12月号(P56)にてお知らせしておりました、以下の公演情報におきまして開演時間に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。


■『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演(大阪四季劇場)開演時間について(12月号P56)
  (変更前)3月31日(土)1:30昼開演 → (変更後)3月31日(土)1:00昼開演

※ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>>

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大阪四季劇場が来場者数200万人を達成しました!

2011-12-05  

12月2日(金)、「大阪四季劇場」の観客来場者数が200万人を達成しました。

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大阪四季劇場来場者200万人目のお客様(写真中央のおふたり)を囲んで。 

劇団四季の西日本の拠点専用劇場として大阪四季劇場がオープンしたのは2005年1月9日。ミュージカル『マンマ・ミーア!』のこけら落とし公演から始まり、これまで計7作品が上演され、通算上演回数は2,000回を超えます。関西全域はもとより中四国・北陸などからの道路・鉄道網が集中する交通の要所でもある恵まれた立地を最大限に活かし、この度、開場から6年11ヵ月を待たずして200万人目のお客様をお迎えする運びとなりました。

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現在大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。2日も沢山のお客様で賑わいました。 

2日、現在上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』のカーテンコールでは、出演者を代表しマックス役の勅使瓦武志が挨拶を行いました。そして終演後には、200万人目となったお客様を舞台上にお連れし、セレモニーが行われました。
記念すべき200万人目のお客様となったのは、職場仲間というおふたり。おふたりには記念品としてマリア役の笠松はるより花束、トラップ大佐役の芝 清道より出演者全員のサインが入ったポスター、そして共同主催の阪神電気鉄道株式会社の木戸洋二代表取締役専務取締役からは、ザ・リッツ・カールトンホテル大阪の宿泊券が贈られました。

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カーテンコール(写真上段左)ではカンパニーを代表し、勅使瓦武志(写真上段右)が挨拶を行いました。
200万人目のお客様にはマリア役の笠松はる(写真下段左)、共同主催の阪神電気鉄道株式会社の木戸洋二代表取締役専務取締役(写真下段中央)、トラップ大佐役の芝 清道(写真右)より記念品が贈られました。
 

200万人目のお客様からのコメント
「以前から職場の仲間を募って大阪四季劇場での観劇を楽しんでいます。大阪四季劇場は立地も、環境設備も良くゆったりと観劇が出来ます。今日観た『サウンド・オブ・ミュージック』は、曲が馴染み深くストーリーもわかりやすいので、作品に入り込むことができ、とても楽しめました」

これからも大阪四季劇場では、多彩な作品を上演しながら、関西の演劇文化の更なる発展に貢献していきます。今後も劇団四季と大阪四季劇場の展開に、どうぞご期待ください。

(撮影:中島仁實)

『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場 

2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中

2012年2月28日(火)〜4月8日(日)公演分
12月10日(土)会員先行予約開始
12月17日(土)一般発売開始

作品紹介はコチラ

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今度の“プレステ”は、とことんタップ!――『コーラスライン』イベント好評開催中!

2011-12-04  

「ファイブ・シックス・セブン・エイト!」

合図とともに暗転した舞台に明かりが灯されると、ステージ上には出演者がずらり。音楽に乗せて軽快なステップを踏み、ダンスパフォーマンスを披露します。
まるで本編が始まったのかのような演出で幕を開けた、第3回「プレステージイベント」。
披露されたのは、『コーラスライン』の劇中に登場する「タップ・コンビネーション」というダンスナンバーのステップです。

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タップ・コンビネーションのパフォーマンスで幕を開けた、第3回「プレステージイベント」。

劇中では4人ずつでこのタップ・コンビネーションを踊りますが、イベントでは総勢10名が息を合わせてダンス。すると、劇中とはひと味もふた味も違う迫力を増し、お客様は圧倒される様子で舞台に見入っていました。

パフォーマンスが終わると司会進行役のアル役・川口雄二が登場し、「今回は、今ご覧いただいたタップ・コンビネーションにスポットを当てて、タップを掘り下げていきたいと思います」と説明。実は川口自身、タップダンスから踊りを始めた経験者で、稽古中から後輩たちにタップを伝授するほどの腕前を持っています。

「劇中はタップ・シューズを履いていないので、一体どんなリズムの音がするのか、良く分かりません。そこで、今日は実際にタップ・シューズを履いてこのナンバーを踊ってみましょう。果たしてどんな音が出るんでしょうか……?」
と話すと、タップ・シューズを履いたリチー役・松島勇気とジュディ役・恒川 愛、マーク役・山本 道が登場。ナンバーに乗せて先ほどと同じステップを踊ると、足元からは細やかで軽快なリズムが奏でられました。

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実際にタップ・シューズを履いて、どんなリズムが奏でられるのかを検証。左より、山本 道、松島勇気、恒川 愛。/タップシューズのつくりを、川口雄二が解説。

劇中で如何に本格的なタップダンスが踊られていたのかが分かったところで、話はさらに深くなります。
一口にタップと言っても、ステップのバリエーションは様々。複数のステップを組み合わせることで、幅広い表現と音、リズムを生み出します。「ステップ」「シャッフル」「スラップ」など、基本ステップを松島・恒川・山本による実演を交えながら解説すると、それらのステップを組み合わせたタップダンスも披露されました。

そして話は、タップ・コンビネーションの振付創作時のエピソードへ……。『コーラスライン』の演出家であり振付家のマイケル・ベネット氏は、“とあるスタンダードジャズナンバー”を聴きながら、タップ・コンビネーションの振り付け制作に取り組んでいたそうです。
それゆえに、そのジャズナンバーに乗せてタップ・コンビネーションを踊っても、成立してしまうということ。そこで、実際にその曲を掛けながら踊って見せます。
すると、より優雅でクラッシックな印象に変わりました。川口は、「同じ踊りでも音楽が違うだけで、こんなに雰囲気が変わってしまうんですね」と解説。お客様も大きく頷きます。

またこのタップ講座の最後には、松島が振り付けを考案したオリジナルタップダンスが披露され会場を沸かせました。4人がそれぞれがのリズムを奏で、床を激しく打ち鳴らす本格的なタップ・ダンスです。その高度な技と迫力に、お客様から大喝采が送られました。

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イベントのために考案したタップダンスを披露。その迫力に、客席から大喝采が送られました。

イベントの後半は質疑応答コーナー。お客様の疑問質問にお応えしたのは、ボビー役・丹下博喜、ジュディ役・恒川 愛、ポール役・竹内一樹、コニー役・高野 唯の4名です。
ついさっきタップダンスを踊ったばかりとあって、皆まだ興奮が抑えられない様子。特に恒川は、最後のタップダンスの“決め”を緊張のため失敗してしまったことを告白し、全身から悔しさを滲ませます。そんな恒川に他のメンバーは愛情たっぷりにからかいながらも、優しくフォロー。出演者らの見事なコンビネーションに、会場から終始笑いが絶えません。

お客様から寄せられた質問は、「役者さんならではの癖は?」「緊張のほぐし方は?」といった舞台にまつわるものから、「好きなおでんの具は?」など素顔をのぞけるものまで様々。
また進行役の川口が質問を読み上げていく中で、こんなサプライズも。「道口瑞之さんからの質問です」「松島勇気さんからの質問です」など、聞き覚えのある投稿者の名前が……。
直接聞けないことをこの機に聞いてしまおうと、共演者らがいたずらを仕掛けていたのでした。

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最後まで笑いが絶えなかった質疑応答コーナー。

タップの奥深さや作品を愛し真剣に取り組む様子、そしてカンパニーの仲の良さがひしひしと伝わり、笑いが溢れた今回のプレステージイベント。次回12月6日(火)公演をもって最終回となります。このラストチャンスを、どうぞお見逃しなく!!


『コーラスライン』東京公演 好評上演中
自由劇場
12月16日(金)千秋楽!

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『ソング&ダンス The Spirit』にて、出演者によるお見送り実施中!

2011-12-02  

現在四季劇場[秋]にて上演中の『ソング&ダンス The Spirit』にて、出演俳優によるお見送りを実施しています。

舞台の興奮冷めやらぬ終演後。お客様がロビーに出ると、そこには先ほどまでステージで熱いパフォーマンスを披露していた俳優たちの姿が。突然の出演者の登場に、ロビー内に驚き歓声が響きます。
「ダンスがとても迫力があって鳥肌が立ちました!」
「感動をありがとうございます。また必ず見に行きます!」
興奮を抑えながら、熱い思いを伝えます。

一方、出演者にとってもお客様の声を直接聞くことが出来るのは貴重な機会。胸いっぱいの表情で温かい言葉を掛けてくださるお客様に、「ありがとうございます」、「寒くなったからお体には気をつけてくださいね」と満面の笑顔で応えていました。

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12月2日(金)公演のお見送りの様子。左より:青山弥生、種井静夫、駅田郁美、斎藤洋一郎。

出演者によるお見送りは12月18日(日)まで。お見送りに登場する出演者は、日によって異なります。ぜひこの機会に、出演者との熱い“スピリット”を交わしてください!

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『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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『ライオンキング』札幌公演にて、バックステージツアー好評開催中!

2011-12-02  

北海道四季劇場で好評上演中の『ライオンキング』札幌公演にて、12月1日(木)の終演後、イベント「バックステージツアー」(「四季の会」会員限定)が開催されました。

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北海道四季劇場で行われた「バックステージツアー」の様子。

「バックステージツアー」が『ライオンキング』札幌公演で開催されたのは今回が初めて。このイベントは、舞台監督の佐々木 誠をはじめとした舞台スタッフが、舞台裏にお客様をご案内し、目の前で舞台の秘密を紹介するツアーです。

舞台監督の佐々木から簡単に挨拶が終わると、さっそくお客様は舞台上へ。スタッフの説明のもとツアーがスタートしました。

左右の舞台袖に向かうと、沢山の舞台装置や小道具が。従来のミュージカルとは一線を画す創造的かつ独創的な舞台のバックステージには、あっと驚く様々な工夫や仕掛けが溢れています。

舞台上では『ライオンキング』の中でも印象的な舞台装置である“プライドロック”の
解説が行われました。
「プライドロックには、よく見ると引っ掻いたような跡があるのですが、これはプライドロックが岩であることを表しているんです。他のシーンでもよく見ると引っ掻き傷がある装置があるんですよ」(スタッフ)

また、ムファサとスカーのマスクが登場すると
「重そうに見えるマスクですが、F1のボディにも使われるカーボングラファイトという素材が使われており、実はかなり軽量化されているんですよ。俳優一人ひとり頭の形が違う為、ヘッドの部分は型を取りオーダーメイドで制作しています」
という解説が入ります。そして更に、
「ムファサは左右対称の太陽を、スカーは左右非対称の三日月をイメージした作りになっており、それぞれの性格を象徴しています。また、ムファサの太陽は“円”を描いていることから『ライオンキング』のテーマであるサークル・オブ・ライフ(生命の連環)を表現しています。マスク一つにも作品のテーマが込められいるんですよ」
という説明が続くと、お客様からは驚きの声があがっていました。

大好評のうちに終了した、第1回『ライオンキング』札幌公演バックステージツアー。
今回紹介したイベント内容は、ツアーの中でもほんの少し。まだまだ『ライオンキング』の舞台裏には沢山の秘密があります。

次回の開催は、12月16日(金)13時30分公演。(「四季の会」会員限定)
また、ご好評につき一般の方もご参加いただけるバックステージツアーを2012年1月12日(木)13時30分公演、1月29日(日)13時公演で開催いたします。

ぜひ、「バックステージツアー」に参加して、『ライオンキング』の知られざる秘密を探ってください!

「バックステージツアー」詳細はこちらへ>>
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『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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『ウィキッド』出演者が「NAGOYAアカリナイト」点灯式に登場

2011-11-29  

澄み渡る空気に本格的な冬の訪れを感じる11月25日(金)、名古屋テレビ塔で行われた「NAGOYAアカリナイト2011」の点灯式に、ミュージカル『ウィキッド』の出演者が登場しました。

この「NAGOYAアカリナイト」は、「灯そう 心にアカリ つなごう手と手」をテーマに、名古屋の新しい冬のイベントとして2010年度より開催されています。2回目となる今年は、名古屋テレビ塔がミュージカル『ウィキッド』のテーマカラーである“緑”の魔法をかけるということで、公演を終えたばかりのエルファバ役江畑晶慧とフィエロ役北澤裕輔が舞台衣裳のまま駆けつけました。

吐く息も白くなるほどの寒さにも関わらず、会場には500名を超えるお客様がいらっしゃいました。エルファバが、舞台にも登場する魔法の本「グリムリー」を開いて魔法をかけると、名古屋テレビ塔が七色に輝きはじめ、鮮やかな“緑”に変身!『ウィキッド』の魔法で名古屋の街のシンボルを緑色に染め上げました。


また、イルミネーションの思い出について、エルファバ役の江畑は「これまでいろいろなイルミネーションを見ましたが、こんなに大きな塔への点灯は初めてで圧倒されています。」と話すと、フィエロ役の北澤は「昔、このテレビ塔の展望台に登ったことがあります。その塔をまさか緑にしてもらえるなんて嬉しいです。」と話しました。

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最後には、出演者からの歌のプレゼントとして「二人は永遠に」を披露しました。名古屋テレビ塔は「恋人の聖地」に認定されているということもあり、江畑と北澤が「二人でまた来ようね」と話すと歓声があがり、ロマンチックなムード溢れる点灯式となりました。

この名古屋テレビ塔のイルミネーションは12月25日(日)まで行われます。


【NAGOYAアカリナイト2011イルミネーション】
2011年11月25日(金)〜12月25日(日) 17:30〜23:00


『ウィキッド』名古屋公演
好評上演中!

◆2012年2月8日(水)〜3月25日(日)公演分◆
11月26日(土)より「四季の会」先行予約受付中!
12月4日(日) 一般発売開始

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『ウィキッド』×名古屋グランパスの選手と交流会を行いました

2011-11-28  

11月24日(木)、新名古屋ミュージカル劇場で上演中のミュージカル『ウィキッド』に、名古屋グランパスの玉田圭司選手、田中隼磨選手、橋本晃司選手が来場し、俳優陣と交流を深めました。

現在、J1リーグで優勝を目指して躍進中の名古屋グランパス。優勝戦線の最前線で勢いに乗るチームから玉田選手、田中(隼)選手、橋本選手が、忙しい練習の合間をぬって劇場に駆けました。3選手とも以前から劇団四季の舞台に興味を持っていたということですが、今回が“初”の劇団四季のミュージカル観劇とのこと。観劇前は少し緊張した面持ちながら、客席に一歩足を踏み入れるや、目の前に広がる壮大なオズの世界に魅了された様子でした。

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そして、終演後には出演した俳優たちとの交流会が開催。玉田圭司選手からは「とっても充実感がありました。フィールドと舞台という違いはありますが、“ミスをしない”ということがいかに難しいか。素晴らしい練習量に裏付けされているのだと思います。一度きりではなく、もう一度、繰り返し観たいと思いました。リーグ戦も佳境ですが、ぜひ優勝したいですね」との力強いコメントとともに、サインボールとレプリカユニフォームが俳優に手渡されました。田中(隼)選手は、「ダンス、歌、演技、どれも生で観る迫力に圧倒され、すごくパワーをもらえました。特にダンスは、スポーツに感覚が近くてハマりました。優勝に向けて、いい刺激になりましたね。『魔法=マジック』の話なので、チームもマジックが点灯するように頑張ります!」と、人生初のミュージカル体験に興奮しきり。最後に出演者全員と記念撮影が行われ、名古屋を熱く盛り上げるべく、お互いの健闘を誓いあいました。

3選手からエールを受け取った『ウィキッド』カンパニーも、ますますパワフルな舞台で感動をお届けできるようまい進していきます。是非劇場で、エメラルドに輝く魔法のようなひとときをお過ごしください!

『ウィキッド』名古屋公演
好評上演中!

◆2012年2月8日(水)〜3月25日(日)公演分◆
11月26日(土)より「四季の会」先行予約受付中!
12月4日(日) 一般発売開始

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来場者限定!『ソング&ダンス The Spirit』日替わり携帯待ち受け画像プレゼント!

2011-11-27  

『ソング&ダンス The Spirit』上演中の四季劇場[秋]にて、12月の公演期間中にご来場いただいたお客様に、携帯待ちうけ画像をプレゼントいたします。
デザインは日替わりで、全25種類をご用意。
ご観劇の思い出に、『ソング&ダンス The Spirit』の名場面を、ぜひあなたの携帯に彩ってください。


□配布期間 12月1日(木)〜12月31日(土) 公演分

□取得方法 劇場で配布しているキャストシートに記載のQRコードより、取得してください。

□デザインサンプル 
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※上記デザインはサンプルです。実際と異なる場合がございます。

□ご注意
※待ちうけ画像のデザインはお選びいただくことは出来ません。ご了承ください。
※QRコードで取得できる期間は、キャストシートを配布した日から3日間までとなります。


『ソング&ダンス The Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
2012年1月15日(日)千秋楽!
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今度のイベントはひと味違う?! 『コーラスライン』プレステージイベント、心を込めて鋭意製作中!

2011-11-26  

より楽しく、そしてより深い視点で本編をご覧いただこうと、開演前に行われる人気イベント「プレステージイベント」。
現在好評上演中の『コーラスライン』東京公演では、このプレステージイベントを全4回にわたってお届けしています。
これまですでに2回が終了し、「あっという間で楽しかったです!!」「俳優さんが身近に感じられました」など、お客様からたくさんのご好評をいただきました。

※第1回「プレステージイベント」の模様はこちら>>

11月下旬の、ある日の終演後。楽屋の一室にグレッグ役・道口瑞之、アル役・川口雄二、リチー役・松島勇気、そして舞台監督をはじめとするスタッフらが集結し、なにやら真剣に話し合っている様子が――。

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『コーラスライン』の楽屋にて。真剣な面持ちで打ち合わせをする俳優・スタッフ。

「今回は前回とまたひと味違った、なーにか面白いことしたいよね……」

彼らが今、頭を捻ってアイディアを出し合っているのは、12月2日(金)に行われる第3回プレステージイベントの構成内容。
実は劇団四季が開催するイベントは、こうして俳優が中心となって企画を考えてスタッフらがサポートしています。
次回の『コーラスライン』のプレステージイベントは前回の内容と趣向を変えてみようということで、お客様のアンケートを見ながら、どう工夫すればより楽しんでいただけるだろうかと、打ち合わせをしていました。

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川口 「アンケートでは“ダンスとか何か動きのあるものが見たい”っていう要望があるみたいですね」

松島 「『コーラスライン』で踊るタップって、タップ・シューズを履いていないから、どんなリズムの音なのか分からないですよね。だから、“タップ・シューズを実際履いたらこんな音になるんですよ”って披露するとか……」

道口 「確かにタップ・コンビネーションのことを知りたいって意見は実際あるよね。CDには入っていないナンバーだし」

舞台監督 「タップ・コンビネーションの実演をしたら……5分くらいになりますね。もう少しプラスで何か要素が必要かもしれませんね」

松島 「そうしたら、***秘密***ということを教えても良いんじゃないですかね? あとはタップについての知識はグッさん(川口)が良く知っているだろうし……」

川口 「例えばタップ・コンビネーションは、『***秘密***』という曲の基になっているトリビアもあるかなあ? それで踊ってみても良いかもしれないですね」

道口 「それは良いね! 曲を知ってる人が見れば“そうなんだ”って思うし、また雰囲気も変わって新鮮だと思う。あとは、後半の質疑応答をどうするか……。
ねえ、ちょっと今回何かしかけてみない? 例えばさ、***秘密***」

一同 「あははは!それ良い!面白いですね!!」

川口 「これで後半も盛り上がりますね(笑)。じゃあタップのうんちくと、キャストをどうするか、考えてきます!」

舞台監督 「タップダンス用の板はありますので用意しておきますね。じゃあ今の話の流れをまとめると……」

道口 「おー出来たね、良い流れ!だいぶ膨らんだんじゃない?じゃあ次はリハーサルだね。それでは皆さんよろしくお願いします!」

一同 「よろしくお願いします!!」


どうやら第3回プレステージイベントのテーマは「タップダンス」に決まりの模様。このあと本番までにリハーサルが行われて、さらに内容がブラッシュアップされます。
カンパニーが心を込めてお届けするイベントに、乞うご期待!!

※「プレステージイベント」参加方法はこちら>>


イベント企画担当:川口雄二のコメント

僕はタップから踊りを始めた人間です。だから次回の「プレステージイベント」でタップダンスにスポットをあてることになったとなれば、それはもう気合がみなぎります。皆さまにお楽しみいただけるように、がんばりますよ!!

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タップのステップを踏む川口雄二と松島勇気


『コーラスライン』東京公演 好評上演中
自由劇場
12月16日(金)千秋楽!

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『美女と野獣』が16周年を迎えました

2011-11-26  

 本格的な冬の始まりを迎えた11月24日(木)、愛と夢のミュージカル『美女と野獣』はこの日、日本初演から16周年を迎えました。これを記念して、四季劇場[夏]ではクリスマスまでの約1ヶ月間、さまざまな催しをご用意してお客様をお迎えしています。


 劇場を入るとすぐ、クリスマスに向けたオリジナルの巨大リースが。きらびやかなリースは作品の雰囲気にもぴったりで、観劇前の気分を盛り上げます。

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(写真左から)オリジナルリース/記念スタンプ/限定のキャストシート(上段)、キャンペーンカード(下段)

 また入場時には、来年1〜3月にもう一作品をご覧いただいた際にお持ちいただくと、オリジナルプレゼントがもらえる「『ライオンキング』×『美女と野獣』ディズニーキャンペーンアニバーサリーカード」をお配りしています。劇場内に設置している記念スタンプも、16周年仕様に。さらにこの日はキャストシートも24日限定のものとなりました。


 階段踊り場で目にするこちらのパネル。表示されているQRコードから、劇場の最寄り駅、りんかい線・大井町駅で流れている「ビー・アワ・ゲスト」「美女と野獣」のナンバーの発車ベルの着信メロディをダウンロードすることができます。
 休憩中には、目の前で繰り広げられたばかりのナンバーの感動の酔いが醒めやらぬお客様が、今度は携帯電話で、どこか懐かしさを思わせるこのメロディを楽しんでいる姿が見受けられました。

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(写真左)着信メロディをプレゼント!/(写真右)フォトロケーションで思い出の記念撮影はいかがですか?
 
 2階に進むと、「ビー・アワ・ゲスト フォトロケーション」がお出迎え。ご家族、ご友人、恋人同士でも『美女と野獣』に来た思い出の一枚を撮影することができます。

 アニバーサリーカード、着信メロディの配布期間は12月25日(日)までとなっています。今年の冬は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。
「『ライオンキング』×『美女と野獣』ディズニーキャンペーンアニバーサリーカード」に関してはこちら>>
「ビー・アワ・ゲスト」「美女と野獣」りんかい線発車ベル着信メロディに関してはこちら>>


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2012年3月31日(土)公演分まで好評発売中!
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『キャッツ』に、なでしこジャパン 矢野喬子選手が来場

2011-11-25  

11月24日(木)、キヤノン・キャッツ・シアター(横浜/みなとみらい21地区)にて上演中のミュージカル『キャッツ』に、なでしこジャパンの一員として活躍中のDF矢野喬子選手が来場しました。

矢野喬子選手は、横浜市金沢区出身。神奈川大学を卒業後、現在は浦和レッズレディースに所属しています。2003年よりサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)として活躍し、日本中を感動させた今年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会における優勝メンバーでもあります。その矢野選手、以前から出身地である横浜で上演中の『キャッツ』を観劇してみたいと熱望されており、このたびの実現に至ったのです。

終演後、矢野選手が舞台に上がると、カンパニーを代表してボンバルリーナ役の増本藍に花束が渡され、増本からはキャストのサイン入りポスターが贈られます。そして、矢野選手からは「素晴らしい舞台を観せていただいて、ありがとうございました。私にはとてもできないようなことを皆さん簡単にされていて、びっくりしました。お客様全員が感動しておられ、私もその一人です」と、増本からは「なでしこジャパンの活躍に、私たちも希望をいただいています。これからも応援していますので頑張ってください」と、エールが交換されました。

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集まった俳優たちも、ワールドカップの金メダルを手にする矢野選手に感動しきり。金色に輝くメダルを間近に見せてもらったり、握手をしたりと、和やかな交流の時間が過ぎました。

世界の頂点に立ったなでしこジャパンに刺激をもらった『キャッツ』カンパニーも、公演回数世界一を目指して走り続けます!


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『ウィキッド』出演者が「NAGOYAアカリナイト2011」の点灯式に登場します

2011-11-21  

『ウィキッド』の出演者が、「NAGOYAアカリナイト2011」の点灯式に参加します。
「灯そう 心にアカリ つなごう手と手」をテーマに昨年より名古屋市が主催しているこのイルミネーション。そのオープニングイベントである名古屋テレビ塔の点灯式に、エルファバ役とフィエロ役の出演者が登場、点灯役を務めます。輝くライトアップにぴったりな歌のプレゼントもご用意しています。
エルファバがかける「アカリ」の魔法を、ぜひご覧ください。


【NAGOYAアカリナイト2011点灯式】


□日時 : 11月25日(金) 17:30〜(予定)

□場所 : 久屋大通公園(もちの木広場)

【NAGOYAアカリナイト2011概要】


□期間 : 11月25日(金)〜12月25日(日)

※名古屋テレビ塔のイルミネーションは17:30〜23:00


『ウィキッド』名古屋公演
好評上演中!

◆2012年2月8日(水)〜3月25日(日)公演分◆
11月26日(土)「四季の会」先行予約開始
12月4日(日) 一般発売開始

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『美女と野獣』16th アニバーサリー りんかい線発車ベル着信メロディ プレゼント!

2011-11-21  

 『美女と野獣』を上演中の四季劇場[夏]の最寄り駅、りんかい線・大井町駅では、劇中の人気ナンバー「ビー・アワー・ゲスト」と「美女と野獣」が発車ベルとして流れています。
 その2曲の発車ベルバージョンの着信メロディを、以下の期間にご来場いただいたお客様にプレゼントいたします。
どうぞご利用ください!
 
 

『美女と野獣』りんかい線発車ベル 着信メロディ取得方法

□配布期間:11月24日(木)〜12月25日(日)
 
□取得方法:劇場内階段踊り場に設置しているQRコードより、ダウンロードいただけます。
 
□ご注意:
※スマートフォン(iPhone、Windows Mobile、Android端末等)には対応しておりません。あらかじめご了承ください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中!

◆2012年2月1日(水)〜3月31日(土)公演分
 11月26日(土) 一般発売開始(「四季の会」先行予約は受付中)

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『コーラスライン』東京公演プレステージイベントが開催されました

2011-11-19  

11月16日(水)、『コーラスライン』東京公演にてプレステージイベントが開催されました。

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実演を織り交ぜながら、司会を務める道口瑞之(写真左)がコンビネーションの解説をしていきます。


お客様が着席されると冒頭のザックの合図が響き、オープニングのジャズコンビネーションのナンバーがこの日の為に特別に披露されました。一通りご覧いただいたところで司会を務める道口瑞之が登場し、作品とジャズコンビネーションについての解説から、本日のイベントが始められます。
「『コーラスライン』はオーディションの1場面を切りとった作品で、通常は8カウントで踊る曲が多いのですが、今ご覧いただいた課題曲は6カウントとなっています。アクセントも1番目と6番目に来ていることが多く、本作が作られた30年前の当時のダンスの特徴を良く表現しています」

ジャズコンビネーションの特徴のひとつの“オフバランス”のポーズを解説した後、女性陣によるバレエコンビネーションへと移ります。
「バレエは、ダンスに携わる多くの人が、最初に始める踊りかと思います。他のダンスを極めようとした時にも、バレエを基礎のために学び直す必要があるくらい、基本となっているものです。男性はよりダイナミックに、女性はよりエレガントに、という特徴があり、それぞれ振りが異なります」

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ファーストメンバー7名が各役柄について語りました。


解説の後は、劇中、オーディションで落選し、冒頭のシーンにしか登場することのないファーストメンバーと呼ばれる7名が登場。それぞれ各役柄の紹介が行われました。彼らはプログラムにも記載されることのない役なのですが、稽古の段階から役柄についての詳細を調べ、自身にも良く似た状況と比較して、さらに舞台ではどんな点に注目して彼らを演じているのか――それぞれの想いを熱く語ります。
通常の舞台では披露されることのない作品の背景や彼らの熱心な姿に、お客様も真剣な表情で聞き入ります。

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後半は山本 道、出口恵理、笹岡征矢、団 こと葉の4名が道口と共にお客様からの質問に答えます。


後半は質問コーナーが開催され、団 こと葉、出口恵理、山本 道、笹岡征矢の4名が新たに登場。道口と共に事前にお客様からいただいた質問への回答をしていきます。

「あなたの思う、この作品の一番の見どころ、好きなところを教えてください」
「“モンタージュ”といって、回想する場面があるのですが、僕が演じるマークが過去について語る場面がとても好きです」と山本が答えると、「衣裳も装置もシンプルな舞台で、自分に近い役を演じられるところが素敵なところだと思います」と出口も続け、各自から見た本作の魅力を語ります。
他にもさまざまな質問が飛び出し、学生の頃の失敗談や想い出話などに花を咲かせながら、会場からも笑い声が溢れる楽しい時間となりました。

普段垣間見ることのできない舞台の裏側、またここでしか語られることのない想いを感じることができるプレステージイベント。次回は11月22日(火)、12月2日(金)、6日(火)に開催されます。
初めてご覧になる方も、また何度もご覧いただいている方も、是非皆さまお誘い合わせの上、ご参加ください!


■参加方法
15時30分〜16時の間に参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ちください。

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『コーラスライン』東京公演 好評上演中
自由劇場
12月16日(金)公演分まで好評発売中!

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『ライオンキング』札幌公演で、イベント「リハーサル見学会」を開催中!

2011-11-18  

『ライオンキング』札幌公演を上演中の北海道四季劇場にて、イベント「リハーサル見学会」を開催中です。
「リハーサル見学会」は、開演前に行われる俳優のリハーサルの様子を間近で見学できる、人気のイベント。 11月16日(水)に行われた第1回目の様子をお届けします。

参加のお客様が客席に入場すると舞台上では、演出家ジュリー・テイモアの斬新な演出が光る、1幕「大草原」のシーンがリハーサルされていました。このシーンでは、本番は俳優たちが自らの頭上に草のトレイを着けて、サバンナの大草原を表現します。

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1幕「大草原」シーンのリハーサルの様子。

「縦列が乱れないように気をつけて」
「この後ムファサとシンバが通るのでその点を意識して」
ダンスキャプテンの浜名正義と音楽担当の原田真理が舞台上の俳優たちに注意点を伝える声が響きます。

続いて、2幕「対決」のシーンへ。

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ダンスキャプテンの浜名正義(写真左)がマイクで指示を出しながら、2幕「対決」シーンの激しいダンスを細かく確認。

「緊張感を保って。ポーズの決まるところがしっかり決まらないと、見ていてはっきしない。筋力を使い、しっかり止まって!」
「表情がまだまだ。しっかり身体を使って動いたら、自然と表情は出てくるはず」
2幕の終盤、激しいダンスシーンが印象的なこのシーンでは、ダンスキャプテンの浜名が、男女ペアの対決のダンスを1グループごとに細かくチェックし、振付の注意点を伝えていました。

リハーサル終了後は、お客様の前に俳優たちが登場!質疑応答コーナーが行われました。
ムファサ役の内海雅智、ティモン役の池田英治、プンバァ役の川辺将大、ナラ役の池松日佳瑠、アンサンブルの園田真名美の5名がお客様からの様々な質問に応えます。

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質疑応答コーナーに登場した俳優5名。(左から)池田英治、内海雅智、池松日佳瑠、園田真名美、川辺将大。

「ブロードウェイと日本の『ライオンキング』の違いは?」
と質問があがるとティモン役の池田とプンバァ役の川辺が
「札幌公演ではやはり、ティモンとプンブァが話す北海道弁でしょうか。ブロードウェイ版ではブルックリン訛りの英語が使われていますが、東京では江戸弁、福岡公演では博多弁など上演するご当地の方言が使われています」
と回答。息の合った北海道弁の掛け合いを見せるティモンとプンバァのやりとりに会場は和やかな雰囲気に包まれました。

好評の「リハーサル見学会」、北海道四季劇場での今後の開催は11月25日(金)と12月9日(金)です。当日のチケットをお持ちのお客様はどなたでもご参加いただけます。どうぞお楽しみに!

■参加方法
15時45分〜16時10分の間に参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ち下さい。

イベント情報詳細はこちら>>

『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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『はだかの王様』クリスマスチャリティー公演が札幌でスタートしました!

2011-11-18  

11月14日(月)、「ゆうらいふ21」が主催するクリスマスチャリティー公演が、北海道・札幌市のニトリ文化ホールからスタートしました。
「ゆうらいふ21」とは、日産自動車の労働組合を中心としたNPOセンターです。1976年から、組合員の毎月100円の積み立てをもとに、ハンディキャップのある方々への招待事業として、このチャリティー公演を主催してきました。夢や希望、こころの豊かさを感じてほしいと、2010年までの35年間で、その招待者数は114万人を突破し、今年も札幌を皮切りに全国各地で22公演が予定されています。

今年の演目は、ファミリーミュージカル『はだかの王様』。誰もが知っている童話作家・アンデルセンの物語をベースに、寺山修司・三木たかし・いずみたくという昭和を代表する芸術家が新しい命を吹き込んだ四季のオリジナルミュージカルです。1964年に初演されて以降、今日まで多くの観客に愛され続け、今年も「こころの劇場」として全国の子どもたちを楽しませてきました。

当日14日の開場は、13時。冬が近づき、すっかり空気が冷え込んできた中を、札幌市内の小・中・高、養護学校などの児童・生徒たち、そして付添の方々を合わせた計119団体・約2000名がニトリ文化ホール(旧厚生年金会館)に集まりました。

『はだかの王様』の劇中には、「幕をあける歌」「王様ははだかだ」など俳優と観客が一緒になって歌う楽しいナンバーが散りばめられています。集まった子どもたちは、舞台の案内役を務めるホックとアップリケのお手本をもとに、まずは練習。そして、開幕時や物語のクライマックスで、会場が一体となって歌うのです。
最初は恥ずかしがっていた子どもたちも、俳優たちに促されると、大きな声で応えます。やがて、明るい歌声の輪が会場に広がっていき、舞台は感動のエンディングを迎えました。

最後は、出演者がホール玄関でお見送り。
「王様ー!こっちむいてー!」
「サテン王女、一緒に写真を撮ってください!」
「スリップ、スリッパさん、握手してください!」
と、興奮さめやらぬ子どもたちから俳優たちに声がかけられ、しっかりと交流を深めました。

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皆様に冬の寒さに負けない暖かな心の温もりを届けるべく、カンパニーの旅は続きます!

『はだかの王様』全国公演
好評発売中!

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客席と舞台が一体化したミュージカル――『王様の耳はロバの耳』、全国ツアーへ出発!

2011-11-17  

11月16日(水)、ファミリーミュージカル『王様の耳はロバの耳』全国公演がスタートしました。

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『王様の耳はロバの耳』初日の埼玉県朝霞公演、カーテンコールの様子

昔々あるところに、大変わがままな王様がいました。その王様には、誰にも知られてはならないとんでもない秘密がありました。実は王様の耳は、ロバのような大きな耳をしていたのです。
そのことを秘密にしている王様は、髪を切る時にはお城に床屋を呼びつけては、秘密を守るため床屋をお城のろう屋に閉じ込めてしまうのでした。
そうして、ひとり、ふたりと床屋が消えてゆき、その国の床屋は若い青年ただひとりとなってしまいました。そしてついに最後の一人となったその若い床屋も、お城へ呼ばれてしまいます。
お城で王様の耳を見た若い床屋は大変おどろきます。
「王様の耳は、ロバの耳!」
王様や彼の家来たちは、「王様の耳のことはだれにも話してはいけない。もし誰かに秘密を話せばお前のお父さんの命がきけんになる」と言って床屋を町へ返します。
だれにも本当のことを言えずに苦しむ床屋は、森の木にだけ秘密を打ち明けるのでした。すると、その森の木がものを言いはじめます。
「王様の耳は、ロバの耳!」

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ギリシャ神話の一つであり、後にイソップ童話として世界中の子どもたちに愛され親しまれるようになった『王様の耳はロバの耳』。この名作を劇団四季がミュージカル化したのは1965年のことです。
“演劇から子どもたちの心が育まれるように”という願いから企画された、「子どものためのミュージカル・プレイ」として創作。第1作目の『はだかの王様』(1964年)に次いで、その第2作目として誕生しました。両作品とも演出家・浅利慶太の指揮のもと、脚本は「言葉の錬金術師」の異名をとる寺山修司が務めています。
クリエイターたちが情熱を注いで作り上げた作品が、この日、再び全国を駆けめぐるべくそのスタートを切ったのです。

初日公演の会場は埼玉県・朝霞市。開場前から会館の外は無邪気に駆けまわる子どもたちでいっぱいです。開場を迎えた客席ではお母さんがプログラムを開いて、「むかしむかし、ある国に……」と子どもにものがたりを読み聞かせる姿もありました。
そしていよいよ開演を告げるファンファーレが鳴り響くと、子どもたちはおしゃべりを止めて背筋をしゃんとのばし、期待のまなざしを舞台に向けます。

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開場時間よりも前からお客様が来場。子どもたちの明るい声が響きます。/子どもに物語を読み聞かせるお母様。

物語が始まったとたん、子どもたちの笑い声が絶えません。
王様  「どうしたんだ? ローストビーフ?」
森の精 「勇気を出して! チキンさん」
ユーモアたっぷりな登場人物の名前が聞こえる度に、子どもたちは無邪気に反応。その笑い声につられて、大人も一緒に声を出して笑っています。

そして舞台と客席が一緒になって合唱するナンバー「王様の耳はロバの耳」では、“自分がわがままな王様の目を覚まさせてあげるんだ”というように、小さな手を精一杯たたき、夢中で歌って応援。
フィナーレを迎えると、「みんな幸せになったんだね」とお母さんに耳打ちする子どもの姿がありました。

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お客様も一緒になって「王様の耳はロバの耳」を大合唱


「歌もダンスもすごくて面白かったです。とくに衣裳が独特で、キャラクターたちの性格が生きていたように思いました」(小学生 女の子)

「王様は恐いけど、でも本当のことを伝えた方が良いんだよっていうことを学びました。もしまわりにそのような人がいたら、ちゃんと本当のことを言って気付かせてあげようと思います」(小学生 女の子)

「わざわざ朝霞に来ていただいてありがとうございました。舞台もとってもおもしろくて子どもたちがドキドキしている様子が良く分かりました。ぜひまたいらしてください」(お子様連れの女性)


『王様の耳はロバの耳』全国ツアーは12月14日(水)まで。そのあと12月23日(金・祝)より、東京公演(自由劇場)が始まります。
舞台と客席が一体となったミュージカルを、ぜひご家族でお楽しみください。



『王様の耳はロバの耳』全国公演 残席のご案内

『王様の耳はロバの耳』全国公演は皆様からのご好評につき、公演地によっては残りのお座席がわずかとなっております。前半の関東地域においては、現在のところ江戸川公演(11/24(木))に比較的お席に余裕がございます。ぜひご利用ください。

なおそのほかの公演地につきましても、残席がある場合には「前日予約」または「当日券(※前日予約終了後、空席がある場合のみ)」を販売いたします。
詳しい予約方法はこちらをご覧ください>>

ご観劇を検討中のお客様におかれましては、お早目のご予約をおすすめいたします。


『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
公演スケジュールはコチラ>>

『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演「オフステージイベント」が開催されました

2011-11-17  

熱い舞台を繰り広げている『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、『The Spirit』。11月11日(金)の終演後には、「オフステージイベント」が開催され、小雨の降る肌寒い天気にも関わらず、多くのお客様にご参加いただきました。

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あいにくの天気にも関わらず、多くのお客様に参加いただきました。


本日のイベントは『The Spirit』、そして劇団四季に関する問題を解き合う、チーム対抗クイズ大会。司会進行を務めるのは、青山弥生と斎藤准一郎です。お客様は8つのチームに分かれ、それぞれ2名の俳優たちと総合得点を競います。
最初はこの問題。「劇団四季のロゴカラーで、左から2番目の色は、何色でしょうか」。「何かを見ては、いけません!」と、シンキングタイム中に威勢の良い掛け声を掛ける青山に、会場からは笑い声が溢れます。

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司会を務める斎藤准一郎と青山弥生(写真左上)/各チームが一体となって挑戦し、終始盛り上がりを見せます。


続いて2問目、答えを知っている俳優はマスクを着用します。「創立メンバーたちが考えていた最初の劇団名は、さて何でしょうか?」
正解は、「荒地(あれち)」。やや難しい問題にお客様も頭を捻ります。
草創期の劇団四季のメンバーは、『キャッツ』の原作でも有名な英国の詩人、T・S・エリオットに心酔しており、特に代表作の「荒地」を耽読していました。
そして、当時四季のメンバーが先輩として慕っていた文学座の芥川比呂志さんに相談に行ったところ、「君たちはいつまで劇団を続けるんだ。若いうちは良いが40歳になった時に『荒地』では困るだろう」と指摘され、四季折々に新鮮な野菜を届けることから「八百屋」という意味もある、フランス語のカトルセゾン─「四季」を薦められたのです。こうして「劇団四季」は産声を挙げました。

他にも、「『The Spirit』で使われる楽曲の多くを生み出した三木たかしさんですが、正確には、劇団四季の劇中歌をこれまでに何作品、提供してくださっているでしょうか?」などの問題が出題されました。
答えは8作品。ぴたりと当てたのは1チームでした。三木たかしさんは『ユタと不思議な仲間たち』、『夢から醒めた夢』などの作品で、“生命の大切さ“や“人を思いやる心”などのメッセージ性に溢れた、劇団四季には欠かすことのできない数多くの名曲を提供してくださっています。

クイズの合間には、「紙飛行機ロングフライト対決」といった参加型の催しも。舞台中に登場する紙飛行機は、当然のことですが、毎日飛び方が違います。
「舞台の線の印の上につま先を合わせる、これを劇団四季でセンツマと呼びます」など、四季で使われている舞台用語を駆使しながら一斉にお客様に並んでいただき、「ソング&ダンス!!」の掛け声で紙飛行機を飛ばしました。

優勝したチームには、特別なプレゼントが設けられ、イベントは和やかなムードで終わりを迎えました。
カンパニーとお客様が一体となり、大きな盛り上がりをみせたオフステージイベント。次回は11月17日(木)、23日(水・祝)、12月7日(水)に開催されます。どうぞ皆さまお誘いあわせの上、劇場にお越しください。


『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演
四季劇場[秋]
◆2012年1月15日(日)公演分まで好評発売中!◆
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『王様の耳はロバの耳』、間もなく全国ツアーへ! 最終舞台稽古が行われました

2011-11-16  

11月16日(水)から始まる『王様の耳はロバの耳』全国公演を明日に控えた15日(火)、都内の公共ホールにて最終舞台稽古が行われました。

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『王様の耳はロバの耳』舞台稽古より

7年ぶりの再演である今回の公演ではキャストが一新。1ヶ月以上にわたる厳しい稽古を重ね、新しいメンバーでイチから作品を創り上げてきました。
稽古場での最終稽古である総稽古を迎えたのは、11日(金)のこと。いよいよ本番環境と同じ舞台稽古に臨もうとしていたその日の稽古終わりに、演出助手の横山清崇がカンパニーにこう言葉を掛けました。

「今日にかけてとても良い集中が続き、皆さんの気が高められていたことが見ていて良く分かりました。ただし、これからの舞台稽古に許される時間は限られています。この集中を切らさずに、各自が責任を持って舞台稽古に臨みましょう」

常設劇場での公演と違い、毎公演会場が異なる全国ツアーは、一日のうちで舞台を作り、公演を行って、そして舞台を撤収するのがほとんど。
そのためリハーサルにかけられる時間には制限がつき、またスタッフの人数も限られているため、俳優も舞台の設営や撤収作業に参加することになります。このことについても、「“手伝い”ではなく、あくまでも“スタッフ”であるという意識でいること」と改めて言い伝えられました。
個人個人に与えられる責任と役割がきちんと果たされてこそ、毎公演の舞台の成功へと繋がるのです。

こうして、皆が集中すること、そして一人ひとりが責任を持ってツアーをまわることを約束して舞台稽古が始まりました。
「あたり」と呼ばれる位置確認、そしてシーンごとに区切って繰り返す「小返し稽古」を経て、15日に迎えた最終舞台稽古。
この稽古は劇団関係者に公開され、客席には7年ぶりに幕が開こうとしている名作に期待の眼差しが注がれました。

一方で客席に人が居ない環境で濃密な稽古を積んできたカンパニーにとって、人に見られることは、本番を迎える前の貴重な稽古となります。
特に本作は客席に様々な疑問を投げかけて一緒に“本当に大切なもの”を探してゆくという筋書きがあります。つまり、お客様も舞台に参加するということ。
果たしてどのような反応が返ってくるか――。
緊張と集中が交じり合いながら、幕が開きました。

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物語が始まると、客席はすぐに童話の世界に入り込んでしまったよう。登場人物の問いかけには明るい声の返事が届き、わがままゆえに耳がロバの耳になってしまった王様の目を覚ますため、みんなで大きな声で歌をうたいます。
そして物語が幕を下ろすと、出演者たちに熱い拍手が送られました。

稽古終了後。客席の反応の熱さとは反対に、俳優たちにはつとめて冷静に細かなところまで課題が指摘されてゆきました。
その最後にこれまで稽古を見てきた演出助手の横山から
「ツアーが始まれば、時間はさらにタイトになります。これからは自分で課題を見つけて、それを徹底的に克服していってください。
明日のスタートももちろんですが、その先も集中を切らさず、丁寧にやりましょう」
とアドバイスが送られました。

開幕に向けて走り続けてきた『王様の耳はロバの耳』カンパニー。いよいよ明日、7年ぶりに幕を開けます。ぜひ、お近くの劇場までお出かけください。

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『王様の耳はロバの耳』全国公演 残席のご案内

『王様の耳はロバの耳』全国公演は皆様からのご好評につき、公演地によっては残りのお座席がわずかとなっております。前半の関東地域においては、現在のところ江戸川公演(11/24(木))に比較的お席に余裕がございます。ぜひご利用ください。

なおそのほかの公演地につきましても、残席がある場合には「前日予約」または「当日券(※前日予約終了後、空席がある場合のみ)」を販売いたします。
詳しい予約方法はこちらをご覧ください>>

ご観劇を検討中のお客様におかれましては、お早目のご予約をおすすめいたします。


『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
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『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)

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『王様の耳はロバの耳』全国公演 前日予約・当日券について

2011-11-14  

明日、11月16日(水)より開幕する『王様の耳はロバの耳』全国公演におきまして、各地の「前日予約」と「当日券」について下記の通りご案内申し上げます。


□前日予約
全国公演では公演日の4日前まで劇団四季予約センターを含めた各プレイガイドにて販売をしております。
その後空席がある場合にのみ、公演日の前日(午後3時〜午後6時 ※「四季の会」会員は午後2時より)に劇団四季予約センター(0120−489444)にてご予約を承ります。

□当日券
前日予約終了後に空席がある場合、劇団四季オフィシャルウェブサイト内の「当日券情報」にて告知させていただきます。
当日は劇場窓口(受付)にて開演の90分前から販売いたします。

※上記は劇団四季主催公演に限ります。
舞鶴公演は主催(財団法人舞鶴市文化事業団)にお問い合わせください。
お問い合わせ : 舞鶴市総合文化会館 0773−64−0880

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『サウンド・オブ・ミュージック』の出演者がクリスマスツリーの点灯式に登場しました

2011-11-14  

11月11日(金)、大阪の商業施設「ハービスPLAZA ENT」(北区・梅田)内で行われたクリスマスツリー点灯式(クリスマス イルミネーション&ハービス2011クリスマスツリー)に、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の出演者9名がゲスト参加しました。

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全員でスイッチを押し、イルミネーションを点灯!

毎年、その優美さや豪華さが話題となる「ハービスPLAZA ENT」のクリスマス装飾ですが、今年2011年は、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』(同館7階・大阪四季劇場で上演中)をイメージした「青」と「白」のイルミネーションが大きな特徴です。
17時をまわり、あたりがうす暗くなってきた頃から点灯式がスタートしました。                          
トラップ大佐役の芝 清道の吹く笛の音とともに、マリアとトラップ家の子どもたちが整然と行進をして登場すると、お客様からは大きな歓声があがりました。
名曲「ドレミの歌」を歌い、会場をさらに盛り上げたところで、全員でスイッチに手を掛けて点灯。瞬く間に、ツリーとイルミネーションに眩い光に包まれました。

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名曲「ドレミの歌」を披露すると会場は一層盛り上がりました。

また9人それぞれのクリスマスのエピソードを披露する一幕も。マリア役の笠松はるは、
「小さい頃、おままごと用の食器がどうしても欲しくて、サンタクロースにお願いしたところ、本物の食器が届いてしまいびっくりした」
という体験話や、 末っ子・グレーテル役の上山さくらは
「毎年、サンタさんに欲しいものを書いた手紙を置いています。去年は2個書いたら2個プレゼントが届いてうれしかったです」
といった、かわいらしい思い出を話し、思わず笑い声があがりました。

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それぞれのクリスマスにちなんだエピソードを紹介する9人。

最後は、“トラップ一家から一足早いクリスマスプレゼントに”と、『エーデルワイス』を披露しました。 
9人の声が、煌めくイルミネーションと重なって、会場からは大きな拍手があがり、おおいに盛り上がったセレモニーとなりました。

「ハービスPLAZA/PLAZA ENT」の、クリスマス イルミネーション&ハービス2011クリスマスツリーは12月25日(日)まで。
『サウンド・オブ・ミュージック』をご観劇の際には是非お立ち寄り下さい。     

(撮影:中島仁實)

『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場 

2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中
作品紹介はコチラ

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『ウィキッド』名古屋公演 一部日程変更のお知らせ

2011-11-14  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」11月号(P55)にてお知らせしておりました、『ウィキッド』名古屋公演
2012年2月8日(水)〜3月25日(日)((一般発売12月4日(日))(11月26日(日)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。


(変更前)2012年3月2日(金)13:30 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご参照ください>>>

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岩手県・大槌中学校の3年生が『ライオンキング』を観劇しました

2011-11-13  

11月8日(火)、岩手県・大槌町立大槌中学校の3年生124名が『ライオンキング』東京公演を観劇しました。

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町。大槌中学校で今年4月に予定されていた3年生の修学旅行は中止され、毎年修学旅行のスケジュールに入っていた『ライオンキング』観劇も断念していました。
そんな厳しい状況にあった大槌町にて、この夏、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が行われました。
大槌中学校の全校生徒が『ユタ―』を観劇し、地元の体育館に子どもたちの笑顔が輝いたあの公演から約3ヵ月。今度は念願だった東京での『ライオンキング』観劇が実現したのです。

3学年主任の盛合晃敬教諭より
「子どもたちは、大槌町の体育館で観た『ユタと不思議な仲間たち』にとても感動して、その後“本物の劇場でも観たい”という声が殺到しました。そこで先生たちは、“3年生たちに絶対『ライオンキング』を見せに行くぞ!”と声を掛け合っていたんです。
被災した直後は修学旅行を取りやめて経済的な援助の方に力をまわそうか、という動きもありました。しかし、色々なご支援や、ご家族からも“やはり子どもたちに良い思い出を持たせてやりたい”と言っていただき、子どもたちも力強く立ち直り始めたので、修学旅行が実現しました」

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この夏、大槌町で上演された『ユター』の様子。

念願が叶って、東京へとやってきた3年生142名。8日、18時30分からの開演にあわせ劇場へ到着すると
「すごい、綺麗だね」
「ライオンキングだ!」
と期待の声を上げていました。チケットを片手に、少し緊張した面持ちで劇場に入場。この日は大槌中学校の他にも全国各地の修学旅行生が観劇に訪れており、劇場は小中高生で大変なにぎわいとなりました。

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四季劇場[春]に入場する大槌中の生徒たち。客席では少しそわそわしながら、開演を待ちます。

舞台の幕が開き、序盤のナンバー「サークル・オブ・ライフ」が劇場いっぱいに広がると、客席からは大きな拍手が。休憩中には、楽しそうに感想を言い合う生徒の姿も見られ、カーテンコールでは沢山の拍手と歓声が劇場に響きわたりました。
入場の際に緊張していた生徒たちの顔は、満面の笑みで溢れ
「ありがとうございました!」
とスタッフや案内係に元気に挨拶をしながら劇場を後にしました。

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帰りのバスでは、スタッフの見送りに笑顔で手を振ってくれました。

生徒の兼澤桃花さんより
「味わったことのない感動に、思わず一幕から泣いてしまいました。大槌町で『ユタ―』を観劇した時も勇気と元気を沢山いただきました。今日も役者の方が一生懸命演じている姿に感銘を受けたし、内容も素晴らしかったです。特にシンバのことをティモンとプンブァが励まして支えていたところが良かったです。私もまわりの人と励まし支え合って、頑張って生活していこうと思いました」

『ユタ―』東北特別招待公演から始まった、劇団四季の東日本大震災への取り組み。これからも、演劇を通じて一人でも多くの人の心を癒し、“生きる喜び”をお届けできるよう、劇団四季は全国で活動を続けてまいります。


『ライオンキング』東京公演 好評上演中
四季劇場[春]

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『キャッツ』横浜公演が2周年を迎え、特別カーテンコールが実施されました

2011-11-11  

11月11日(金)、みなとみらい地区にある「キヤノン・キャッツ・シアター」で絶賛公演中のミュージカル『キャッツ』が、横浜公演2周年を達成しました。地元企業や文化事業と積極的にコラボレーションしながら辿りついたこの日の公演を、特別カーテンコールの模様とあわせてお伝えします。

と、その前に皆さん、11月11日が「キャッツの日」ということをご存知ですか? 
この日は、『キャッツ』の日本初演(1983年)が行われた日です。これを記念して劇団四季が制定し、日本記念日協会から「日本演劇界の構造を改革し、市民に演劇文化を根付かせた」として記念日に認定されました。
ですから、この日は『キャッツ』日本公演28周年、そして横浜公演2周年とふたつの意味でおめでたい日でもあるのです。舞台では、11月8日(火)から特別カーテンコールで盛大に祝ってきました。
そして、いよいよ迎えた当日。満員の客席には、大入り袋として特製の手ぬぐいが配られました。

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祝い花が飾られ、華やかなムードのロビー/『キャッツ』ポストも大盛況
大入り袋には特製の手ぬぐいが(右下)

舞台では、通常のカーテンコール終了後、暗転して鐘の音が響き渡り、まずはキャスト全員による「ジェリクルソング」のコーラスから特別カーテンコールのスタートです。歌声が響く中、中央へ進み出てきたのは、つっぱり猫/ラム・タム・タガー役の田邊真也。支えてくださった皆様へ、感謝のご挨拶を申し述べました。

「ご来場いただき、誠にありがとうございます。本日、『キャッツ』横浜公演は上演二周年を迎えました。『キャッツ』にとって、新たな挑戦となったここ横浜での公演。多くのお客様に支えられ、今日この日を迎えることができました。これからも一日も長く、横浜公演を続けられるよう、『キャッツ』は毎回の舞台を誠心誠意務めてまいります。どうぞ皆様、より一層のご声援を賜りますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました!」

会場からは万雷の拍手が沸き起こり、今度は「ジェリクル舞踏会」のロックなナンバーにあわせて、ネコたちが全員で踊り始めます。ナンバーの後半には、グロールタイガーの海賊船が舞台に登場。そこには、光輝く「YOKOHAMA」「2周年」のオブジェクトが!
すると、踊っていたネコたちが、このオブジェクトを囲むように集まり、海賊船から轟音とともに祝砲が発射されました。

すっかりお祭りムードに包まれた場内で、ネコたちは舞台から降り、握手をしながら観客席を巡ります。そして再び、ラム・タム・タガーによる締めの挨拶で、横浜公演2周年の熱い舞台の幕が閉じました。

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撮影:下坂敦俊

これからも、前人未到の通算9000回公演、日本公演30周年に向かって、『キャッツ』はみなと横浜の地で歌い、踊り、そして走り続けます!


☆記念グッズ好評発売中
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画像をクリックすると詳細をご覧いただけます
 

☆8000回・横浜公演2周年記念誌好評発売中
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※価格や販売場所など、詳細はこちらをご覧ください>>



『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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好評につき『はだかの王様』武蔵村山公演追加決定!!

2011-11-10  

只今、全国各地を巡演中の『はだかの王様』。
全国各地の皆様から大きな反響をいただき、現在発売中の日程より下記の通り追加公演が決定いたしました。
ぜひご家族で、『はだかの王様』をお楽しみください。


□追加公演
武蔵村山(東京) 1月22日(日)16:00開演

□会場
武蔵村山市民会館(さくらホール) 大ホール

□発売日
「四季の会」会員先行発売 12月3日(土)
一般発売 12月4日(日) 

□料金
大 人 S席 5,000円 (「四季の会」会員 4,000円)A席 3,000円
子ども S席 3,000円 A席 2,000円
※子ども料金は3歳から小学校6年生までが対象となります。
※3歳以上有料


『はだかの王様』全国公演
好評発売中!

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札幌にて、初めての「美しい日本語の話し方教室」が開催されました

2011-11-10  

11月7日(月)、北海道札幌市内の小学校にて「美しい日本語の話し方教室」が開催されました。

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11月7日(月)札幌で初めて行われた「美しい日本語の話し方教室」の様子。

「美しい日本語の話し方教室」は、劇団四季の歴史の中で培われてきた独自の方法論“母音法”を通して、美しい日本語の話し方を分かりやすく教える授業です。従来は東京・横浜近辺の小学生を対象に行われており、札幌では初めての開催となりました。

この日授業を受けたのは、札幌市立新琴似北小学校の6年生2クラス。講師を務めたのは『ライオンキング』札幌公演に出演中の俳優、池田英治(富良野出身)、岩城雄太(札幌出身)・海宝あかねの3名です。

担任の先生の紹介で登場した講師3名が
「こんにちは!」
と大きな声で挨拶をすると、子どもたちからも元気な
「こんにちは!」
という声が返ってきました。

授業が開始されると、子どもたちは初めて聞く内容に熱心な顔で聞きいっている様子。
途中、俳優からは子どもたちに様々な質問が投げかけられました。

俳優「さっき母音で練習した時に、5つの母音のうち、ある母音が一番多く使われていました。どの母音か分かった人は手を挙げて下さい」
児童「一番多いのは“あ”の母音だと思います!」

最初ははずかしそうに答えていた子どもたちも、授業が進むうちに手を挙げて積極的に発言し、母音法を使った話し方を楽しく学んでいる様子でした。

授業の後半は、授業で習った内容を生かして『ユタと不思議な仲間たち』のテーマソング「友達はいいもんだ」を合唱。美しい歌声が教室中に響き渡りました。

『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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『コーラスライン』東京公演 来場者限定プレゼント!

2011-11-09  

現在好評上演中の『コーラスライン』東京公演(東京・自由劇場)にて、対象期間にご来場いただいたお客様に携帯やパソコンに使える『コーラスライン』オリジナルツールをプレゼントいたします。
プレゼントは全部で3種類。千秋楽まで、3回の期間にわたってご用意しております。ご観劇の記念に、ぜひご利用ください。


□配布期間
☆第1弾:携帯待ち受けFlash 11月16日(水)〜27日(日)

  第1弾 デザインサンプル
  111109acl01.jpg

 
☆第2弾:パソコン用デスクトップ壁紙ver.1 11月30日(水)〜12月4日(日)

  第2弾 デザインサンプル
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☆第3弾:パソコン用デスクトップ壁紙ver.2 12月6日(火)〜12月16日(金)千秋楽

  第3弾 デザインサンプル
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□取得方法
劇場配布のキャストシートに記載しているQRコード、またはパスワードを取得してください。
第2弾、第3弾のパソコン用デスクトップは、記載されたパスワードを『コーラスライン』作品紹介に設置するバナーにアクセスして、ご入力ください。


『コーラスライン』東京公演
自由劇場
12月16日(金)公演分まで好評発売中!

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横浜マリンタワー × 『キャッツ』横浜2周年 記念ライトアップ決定!

2011-11-09  

11月11日(金)、『キャッツ』横浜公演開幕2周年を記念し、港町横浜のシンボルマーク・マリンタワーが、『キャッツ』をイメージした特別仕様に変身することが決まりました。2周年当日のみの記念ライトアップをぜひお見逃しなく。

実施日時:11月11日(金) 18:00 − 22:00

場所  :横浜マリンタワー (横浜市中区山下町15番地)

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本当のことを言う勇気を――『王様の耳はロバの耳』の稽古場から

2011-11-07  

♪王様の耳は ロバの耳 だから何にも聞こえない 聞こえやしない
 ランランランランランランラン……


現在、四季芸術センターではミュージカル『王様の耳はロバの耳』の稽古の真っただ中。
テーマ曲「王様の耳はロバの耳」の明るい音楽が聞こえています。

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『王様の耳はロバの耳』の稽古の様子

11月16日(水)より全国ツアーが、続いて12月23日(金)から東京・自由劇場で開幕する『王様の耳はロバの耳』。
世界の名作イソップ童話から生まれたこの物語、きっとあなたも小さい頃に読み聞かせてもらった記憶があるのではないでしょうか。
四季によってミュージカル化されたのは、遡ること46年前の1965年。第2回「ニッセイ名作劇場」の上演作品として創作されました。
ミュージカル化にあたって脚本を書き下ろしたのは、「言葉の錬金術師」と言われた鬼才・寺山修司。『はだかの王様』(第1回「ニッセイ名作劇場」作品)をも手掛けた寺山は、『王様の耳はロバの耳』においても、その独特な世界観と才能を台本の中にふんだんに閉じ込めています。

2004年の全国公演以来、7年ぶりに再演される今公演に向けての稽古では多くの新しいキャストが集められました。台本と深く向き合うための“本読み稽古”から始まり、その後も複数の稽古場に分かれて、城や町、森など場面ごと丁寧に小返し稽古。じっくりと作品を創っています。

11月初旬のある日。1幕の通し稽古を行うことになりました。開始前、演出助手を務める横山清崇から言葉がかけられます。
「昨日、演出家に指摘された課題に、各自向き合ってきたと思います。その結果をこの稽古で見せてください」

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演出家は初めて本作にたずさわる俳優たちに対して、細かい芝居のニュアンス等の演技指導とともに、制作当時の様子を説いてきました。
子どものためのミュージカルとして生まれた作品ゆえに、台本に込めた制作者たちの熱い想い。台詞に散りばめられた言葉の巧みさ、ユーモアさ……。
今では30作品以上のレパートリーをもち、子どもから大人までに親しまれる劇団四季のファミリーミュージカルの原点が、ここにあるのです。

(横山)「5千人の子どもたちが観ている想定で、最後まで思いきってやってください。それでは集中して……!」
1幕の通し稽古が始まりました。

物語は、とてもわがままな王様が住む、ある国でおこった話し。
その国の町人は、髪の毛やヒゲが伸び放題。町中の床屋が王様に呼ばれてお城に行ったきり、いつまでたっても帰ってこないからです。町に残ったただ一人の若い床屋も、とうとうお城に呼ばれてしまいました。
宮廷に案内された床屋は、王様のとんでもない秘密を知ってしまいます。王様の帽子の下に隠れていたのは、毛の生えた大きな耳……。そう、王様の耳は、ロバの耳だったのです。
床屋は、“もしこの秘密を誰かに話せば、お城に囚われているお父さんの命が危険にさらされる”と告げられて町に帰されます。
お城から戻ってからというもの、何も話そうとしない床屋に町の人は、「わがままな王様の仲間になってしまったんだ!」と陰口を言い始めました。
「本当のことが大切か? 嘘をつくのが身のためか――」
悩み苦しむ床屋は森に向かうと、そこに森の精たちが現れて……。

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通し稽古を終えると、横山から一つずつ課題が洗い出されました。
「森の精のダンス。振り付けが身体に入ったばかりで踊ることに一生懸命なりがちですが、意識はつねに床屋に向けるように」
「『生きている』という言葉をもっと大事にして。劇団四季が子どもたちに最もメッセージしたい言葉です。絶対に流さないで」

独創的で可愛らしいダンスに、ユーモアいっぱいの歌詞でつづられる親しみやすい音楽。個性あふれる登場人物たち。そして子どものために創られたこのミュージカルには、人生を歩む上での大切なメッセージが込められています。
子どもはもちろんのこと、“大切な何か”を見失いがちな大人の心にも、きっと温かいぬくもりが宿るはず……。
この冬、あなたの街に届ける『王様の耳はロバの耳』に、どうぞご期待ください。

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『王様の耳はロバの耳』全国公演
11月16日(水)〜12月14日(水)
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『王様の耳はロバの耳』東京公演
自由劇場
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)


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『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演「プレステージイベント」好評開催中!

2011-11-05  

先月10月に開幕し、熱い反響をいただいている『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作『The Spirit』。
11月4日(金)には開幕以来初めてのイベント「プレステージイベント」(「四季の会」会員限定)が開催され、参加された約150名のファンを魅了しました。

開演前に行われる本イベントは、出演者が作品にまつわる様々なエピソードを語ることで、本編をより深い視点から楽しんでいただこうというものです。
まずお客様が劇場内に案内されると、すでにリハーサルの真っただ中。リハーサルは毎公演前に行われていますが、この日は第2幕に登場する太鼓や三味線などの和楽器を打ち鳴らすナンバー「曙光」に取り組んでいました。

太鼓の振動で劇場が揺れるような迫力、そして俳優一人ひとりが身にまとっている高い集中力に、お客様も圧倒されているご様子。
ダンスキャプテンを務めている萩原隆匡からは「『曙』とは、太陽が昇る朝日のこと。ついアップテンポになりがちですが、作者が込めた思いを汲み取って、堂々とゆったりした気持ちで奏でてください」というアドバイスも聞こえてきました。

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「曙光」リハーサルの様子/ダンスキャプテンの萩原隆匡がリズムやテンポの確認について指示を送ります。

リハーサルを終えると、いよいよフリートークの開始。司会は萩原隆匡と加藤久美子が務めます。
「このイベントでは毎回テーマを変えて、“『ソング&ダンスThe Spirit』のココがスゴイ!”というところを紹介してゆきたいと思います」
と、萩原。そして彼らの呼び掛けで井上智恵、李 涛、西尾健治、斎藤准一郎、相原 茜の5名が登場しました。

初回のトークテーマは、“加藤敬二のココがスゴイ!”。あらかじめスケッチブックにしたためてきた“加藤敬二のココがスゴイ”というポイントを、順番に披露してゆきます。

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スケッチブックで“加藤敬二のココがスゴイ!”を披露していく出演者たち。

加藤敬二は本作において構成・振付・演出を務めた、『The Spirit』の生みの親。
劇団四季のトップダンサーと称される加藤が、この作品に注いだ情熱というのは計り知れないものです。その意思を受け継ぐ表現者である出演者たちは、加藤の要求に応えられるようにと、開幕前は連日朝から深夜まで過酷な稽古を続けていました。

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開幕前の稽古の様子。加藤敬二から指導を受ける出演者たち。

劇団員からは「敬二さん」と呼ばれ、普段はユーモアがあり笑顔の絶えない加藤。しかし稽古場に入れば表情が一変。そんな加藤について、李 涛は「稽古場ではとにかく恐い」と思わず本音を漏らしました。
これには特に関りのあるダンサーの萩原や西尾も深く共感。自身の体験エピソードを披露して、お客様から笑いを誘います。
「敬二さんは鏡。自分に後ろめたいことがあると見抜いてしまうから、それが恐怖として自分に返って来るんじゃないかな」と意見し、「確かに……」とみんなを納得させたのは加藤久美子。
続いて井上の「でも自分にも厳しい人だから納得できるし、“ついていこう!”って思えるんだよね」という言葉には、「そう! そして終わった後のご褒美のようなあのくったくのない笑顔がたまらない!」と萩原も応え、一段の盛り上がりを見せました。

また相原は、「とても厳しい稽古が終わった後、敬二さんが一人チョコパイを頬張っていた」というエピソードを紹介。“実は甘いもの好き”という意外な一面も披露され、お客様の知る由も無い、本作の厳しい制作者の素顔が明かされてゆきました。

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左から、萩原隆匡、加藤久美子/上段左より:斎藤准一郎、西尾健治、中段:李 涛、下段左より:相原 茜、井上智恵

軽快なトークに笑いの連続となったプレステージイベント。次回は11月30日(水)、12月9日(金)、16日(金)に開催されます。
また『ソング&ダンスThe Spirit』では、終演後のイベント「オフステージイベント」もご用意。11月11日(金)、17日(木)、23日(水・祝)、12月7日(水)に行われますので、ぜひ皆さまお誘いあわせの上ご参加ください!

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『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR

『ソング&ダンスThe Spirit』東京公演
四季劇場[秋]

◆12月18日(日)公演分まで好評発売中!
◆12月20日(火)〜2012年1月15日(日)公演分
 11月 6日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 11月13日(日)一般発売開始

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『ライオンキング』札幌公演で、初の「オフステージトーク」イベントが開催されました

2011-11-05  

11月4日(金)、『ライオンキング』を好評上演中の北海道四季劇場にて、開幕以来初めてとなる「オフステージトーク」イベント(「四季の会」会員限定)が開催されました。

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今回の「オフステージトーク」には俳優総勢10名が登場しました!

この日イベントに登場したのは、ラフィキ役の金原美喜、ムファサ役の内田 圭、プンバァ役の川辺将大(旭川出身)、シェンジ役の松本昌子、バンザイ役の畠山典之(小樽出身)、エド役の岡本繁治、アンサンブルの奥田直樹、福井麻紀子、引木 愛(苫小牧出身)、中村 巌(江別出身)の総勢10名。
奥田直樹、福井麻紀子による司会のもと、俳優の自己紹介が終わると、4グループ(A・B・C・Dチーム)に分かれて座るお客様の元へと俳優が向かい、フリートークタイムとなりました。

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司会者の奥田直樹と福井麻紀子。

Aチームは金原美喜、中村 巌とのフリートークに。
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Aチームのフリートークの様子。

「ラフィキ役のメイクはどのようにしているのですか?」
とお客様から質問があると、金原は、
「メイクの順番は全て頭の中に入っています。手が覚えているので、ササッと進めています。途中、汗でメイクが落ちてしまうので、公演中3回はメイクを直しているんですよ」
と回答していました。

Bチームには松本昌子と川辺将大が登場。
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Bチームのフリートークの様子。

「ハイエナの足の動きがすごく難しそうですね?」
という質問があると、松本が
「とても難しいです!話す時は片手でハイエナの口を動かし、もう片方の手は足になっているので、両方をしっかり意識するようにしています」
と応え、お客様も頷いていました。

Cチームに向かったのは畠山典之と岡本繁治。
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Cチームのフリートークの様子。

畠山、岡本からお客様に向けて
「『ライオンキング』以外で観た演目はありますか?」
といった質問が投げかけられ、和気あいあいと盛り上がっていました。

そしてDチームでは内田 圭と引木 愛がフリートーク。
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Dチームのフリートークの様子。

「『ライオンキング』の中で、一番体力を使う役はなんですか?」
というお客様の質問に対して、ふたりは悩みながらも
「一番はやはり、キリンでしょうか・・・?」
と回答していました。

フリートークタイムが終わると、チーム対抗による4択のクイズ大会が行われました。
全5問中、3問目が終了するまでどのチームも全問正解という展開となり、4問目「スカーのマスクの重さは?(メカ部分を除く)」の質問で答えがやっと分かれました。
正解は、1、500グラム。F1の車体にも使われる“カーボングラファイト”という素材で出来ているマスクは思ったより軽く出来ているのです。
5問目も再び全チームが正解し、4問目を唯一正解したDチームが優勝となりました。
Dチームには、プレゼントが送られ、お客様からは“明日からの活力になる!”と喜びの声が聴こえました。

次回の「オフステージトーク」は、11月23日(水・祝)です。公演とあわせて、是非イベントもお楽しみください。

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『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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『美女と野獣』東京公演「バックステージツアー」好評開催中!

2011-11-05  

11月2日(水)、『美女と野獣』東京公演にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」の第3回目が開催されました。前回、前々回と大好評だったこともあり、今回は見学を急きょ追加。よりたくさんの舞台裏をご覧いただきました。


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舞台上の様子。今回もたくさんのお客様にご参加いただきました。

どのセットが舞台に飾られるのかは当日のお楽しみとなっていましたが、今回は「ガストン酒場」が登場しました。酒場の中に飾られているシカは、実は全てガストンが捕ってきたもの。酒場の中のイスにもシカの角や毛皮が隠されています。細かいところは近くで見てみないと分からないものばかり!スタッフが「実はここにも・・・」と紹介すると驚きの声がやみません。さらにこのシーンの見せ場で使用するマグカップを実際に手に取るチャンスもあり、両手にマグカップを持って、音を出して楽しむお客様の姿も見られました。


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間近で見る舞台セットの迫力に驚きの声があがります。

また、今回急遽追加された小道具コーナー。こちらには劇中で使われている小道具が所せましと並んでいます。このコーナーではミニクイズ大会が実施されていました。「この小道具はどこで使われていたでしょうか?」
見覚えがある小道具を前に、お客様は一生懸命に舞台のシーンを思い出します。正解された方の答えには、周囲のお客様も思わず「あー!!」という納得の声が上がっていました。見事正解されたお客様はその小道具を手に取り、想像とは異なる質感や重さに驚いている様子でした。


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舞台上から集められた小道具(左)/お客様も舞台のシーンを思い出しながら、クイズを交えた紹介を楽しんでいらっしゃいました。

もっといろんな所を見てみたいという皆様の声にお応えし、2月8日(水)、3月1日(木)の2回が追加となりました。次はどのシーンの裏話が聞けるのか!?本編が2倍も3倍も楽しめるようになるこのツアー、まだご参加頂いていない方はこの機会にぜひお越しください!


『美女と野獣』東京公演
好評上演中!
2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中
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【動画追加】国民文化祭の前夜祭にて『マンマ・ミーア!』京都公演出演者がスペシャルパフォーマンスを披露しました

2011-11-03  

10月28日(金)、翌日から開催される「第26回国民文化祭・京都2011」の前夜祭に『マンマ・ミーア!』京都公演の出演俳優が登場し、スペシャルパフォーマンスを披露しました。

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「第26回国民文化祭・京都2011」の前夜祭にて行われたスペシャルパフォーマンスの様子。

国民文化祭は、“文化の国体”とも呼ばれる国内最大の文化の祭典。国民が日ごろから行っている文化活動を全国的な規模で発表、競演、交流する目的で、第1回東京都大会から、毎年各県持ち回りで行われている文化庁主催のイベントです。
これまでも劇団四季は京都府からの要請のもと、29日の国民文化祭開幕日から数えて1000日前には『夢から醒めた夢』のカンパニーが、500日前には『コーラスライン』のカンパニーが同様に特設ステージでパフォーマンスを行い、文化祭開幕に向けた盛り上げを行ってきました。そして3度目の四季によるパフォーマンスとなった今回の前夜祭は、現在京都公演上演中の『マンマ・ミーア!』カンパニーが出演しました。 

前夜祭は16時30分からスタート。会場となった京都駅前の特設ステージは600人以上の観客で埋め尽くされ、京都大学の学生によるダンスの後、『マンマ・ミーア!』カンパニーによるスペシャルパフォーマンスが披露されました。
司会者がカンパニーの登場を知らせると同時に、大きな歓声と拍手が起こり、「マンマ・ミーア!」、「ダンシング・クイーン」の2曲を披露。

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「マンマ・ミーア!」、「ダンシング・クイーン」の2曲をエネルギッシュに披露しました。

曲の間には出演者を代表し、ドナ役の樋口麻美から会場に集まった観客にご挨拶しました。
「国民文化祭のイベントに参加できたことを、大変嬉しく思います。2012年1月1日に京都劇場は開場10周年を迎えます。京都の皆様と一緒に歩めたことを心から感謝いたします。これからも皆様と共に京都の文化の発展を目指したいと思います」

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曲の間には出演者を代表し、ドナ役の樋口麻美から会場に集まった観客にご挨拶。

「ダンシング・クイーン」のナンバーでは、配布したサイリュームを片手に、会場は大いに盛り上がり、パフォーマンスが終わると、拍手が沸き起こりました。

今回、国民文化祭の前夜祭をエネルギッシュに盛り上げた『マンマ・ミーア!』カンパニー。
『マンマ・ミーア!』は来年1月の開場10周年に向け装飾された京都劇場で、現在好評上演中です。まるでダンスホールにきたかのようにお客様も歌って踊って楽しめるこのミュージカルに、是非お越しください!

(撮影:中島仁實)

国民文化祭の様子

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
好評上演中!

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年賀葉書発売キャンペーンに『サウンド・オブ・ミュージック』出演者が登場しました

2011-11-03  

11月1日(火)、JR大阪駅中央南口南ゲート広場にて行われた日本郵政グループ「平成24年用年賀葉書発売キャンペーン」に『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に出演中のマリア役・笠松はる、トラップ大佐役・芝 清道が登場しました。

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JR大阪駅中央南口南ゲート広場にて行われた日本郵政グループ「平成24年用年賀葉書発売キャンペーン」の様子。

このキャンペーンは、年賀葉書の発売初日に合わせて実施されたもので、ふたりはトークショーの中でそれぞれの年賀葉書にまつわるエピソードを語りました。

笠松「祖母から毎年届く年賀状をとても楽しみにしています。毎回家族それぞれに、短歌を書いてくれるんです。受験の時であったり、新しい役を演じた時など、今年はきっと『サウンド・オブ・ミュージック』について書いてくれるのではと、今からとても楽しみにしています」

芝「毎年年賀状は500通以上出しています。全国各地で公演をしていますので、各地でお世話になった方々に毎年感謝の気持ちを込めて書いています。この時期は、何を書こうかと頭を悩ませますね。メールももちろんいいですが、やはり直筆の年賀状というのは心が伝わるのでこれからも大切にしたいと思います」

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トークショーの様子(写真左)/大阪駅にて、街頭キャンペーンのお手伝いをするふたり(写真右)

今回、『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台衣裳に身を包み、キャンペーンに華を添えたふたり。
『サウンド・オブ・ミュージック』は、大阪四季劇場で好評上演中です。劇場で、お待ちしています。


『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場 

2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中
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『キャッツ』8000回・横浜公演2周年記念誌 発売決定!

2011-11-03  

10月28日(金)に日本公演通算8000回を達成し、11月11日(金)には横浜公演2周年を迎える『キャッツ』。これを記念して、11月8日(火)より「『キャッツ』8000回・横浜公演2周年記念誌」を8000部限定で販売いたします。
舞台写真や、猫たちが横浜で過ごしてきた2年間の歩みなどが詰まった記念誌を、ぜひこの機会にお求めください。


□販売場所
四季劇場[秋]/電通四季劇場[海]/キヤノン・キャッツ・シアター/北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/
京都劇場
※北海道四季劇場は11月9日(水)からの販売となります
「四季の会」通信販売アヴァンセーヌ
劇団四季ウェブショップ  http://gdsk.jp

□価格
一般 : 1,500円
「四季の会」会員 : 1,300円

※ 「四季の会」会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。(ご提示のない場合は一般価格となります。また、劇団四季ウェブショップでは一般価格のみでのお取り扱いとなります)


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『キャッツ』ポスト除幕式が行われました

2011-11-02  

11月1日(火)、横浜中央郵便局で行われた「平成24年用年賀葉書発売記念イベント」に、『キャッツ』横浜公演の出演キャスト(ラム・タム・タガー役の田邊真也、ミストフェリーズ役の岩崎晋也、ボンバルリーナ役の西村麗子)が参加しました。

今月11日には横浜公演2周年を迎えるミュージカル『キャッツ』。“『キャッツ』が来た街は元気になる”という招き猫伝説も継続中で、今回は地元郵便局とのコラボレーションが実現!

イベントでは、2周年を記念して1日から設置される“『キャッツ』ポスト”の除幕・お披露目も行われました。

まるでミュージカルの舞台から飛び出してきたようなこの“『キャッツ』ポスト”。なんと投函された郵便物には、みなと横浜の景色とネコのシルエットが描かれた特製の“『キャッツ』ポスト設置記念小型印”が押印されるのです。

除幕式には、開始30分前からギャラリーが集まり始め、最終的には150人ほどが郵便局前に集まる盛況となりました。

まず、横浜中央郵便局長 槝之浦 充男(かしのうら みつお)氏から、
「日本のコミュニケーション文化を作っている年賀葉書ですが、平成24年用は38億枚を販売する予定でございます。『人の心が、年の初めに届く国』をメインコピーとし、年賀葉書を“心を伝える”コミュニケーションツールとして、皆様のお役に立てるよう頑張ってまいります。そして、駆けつけてくださった『キャッツ』の応援も、皆様よろしくお願いします」
と挨拶があった後、ネコたちが登場するとギャラリーから大きな拍手と歓声で迎えられました。そして、白い幕に包まれた『キャッツ』ポストが姿を現すと、再び拍手が。

「横浜の皆様の熱いご支援をいただきまして、『キャッツ』横浜公演は11月11日に開幕2周年を迎えます。私はこの『キャッツ』ポストに、お世話になった方々へのお礼状を投函したいと思います!」(田邊)

「今年も無事に暮れと新年の準備を迎えられることに、深く感謝しています。今年は、みんなで越えていかなければならないことがたくさんありましたが、長く会えなかった友人や遠くで頑張っている友人に会いに行くつもりで、私の心を年賀葉書に乗せてしたためたいと思います」(西村)

「地元横浜で、日々精進して舞台に立たせていただいています。これからも、応援よろしくお願いします!」(岩崎)


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「『キャッツ』が大好きで、横浜公演は17回見ています。キャストの方に直接販売いただいて幸せでした。
 家族の分も購入したので、みんなで使いたいと思います」
と、ご来場のお客様から喜びのコメントを頂戴しました。



その後、ネコたちは巨大な年賀葉書を手に記念撮影すると、その場で年賀状を購入された方に葉書を手渡しして郵便局の仕事をお手伝い。集まったファンの方々を喜ばせました。
この“『キャッツ』ポスト”は、11月1日(火)〜11月6日(日)までは日本郵便横浜支店ゆうゆう窓口横(9〜21時)、11月8日(火)〜12月31日(土)まではキヤノン・キャッツ・シアターの劇場ロビー内に設置されます。

横浜の観光名所・文化発信の拠点としてますます存在感を増していくミュージカル『キャッツ』。どうぞ『キャッツ』とともに良い新年をお迎えください!


『キャッツ』ポスト設置期間:11月1日(火)〜12月31日(土)

お日にちによって設置場所が異なります。

年賀葉書を投函されても、消印は押されませんのでご注意下さい。
(年賀状は12月15日からの受付となります。)

外国宛のものは通常の消印となります。


<1> 11月1日(火)〜11月6日(日)
     日本郵便横浜支店 ゆうゆう窓口横に設置(9:00〜21:00)


<2> 11月8日(火)〜12月31日(土)
     キヤノン・キャッツ・シアター 劇場ロビー内に設置

チケットをお持ちでないお客様も、上演時間中および終演後にご投函いただけます。

公演スケジュールをご確認の上、お越しください。
公演スケジュールはコチラ>>

【各公演における投函可能時間の目安】
※上演時間は変動する可能性もございます。予めご了承ください。
平日昼公演 (13:30開演)=13:35〜14:25 および 14:55〜16:10頃まで
平日夜公演 (18:30開演)=18:35〜19:25 および 19:55〜21:10頃まで
土日祝昼公演(13:00開演)=13:05〜13:55 および 14:25〜15:40頃まで
土日祝夜公演(17:30開演)=17:35〜18:25 および 18:55〜20:10頃まで


お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『エビータ』東京公演 座席レイアウト変更のお知らせ

2011-11-02  

「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」11月号および当ウェブサイトにてお知らせしておりました、『エビータ』東京公演の座席レイアウトに変更がございます。
<会員先行予約:11月27日(日)より、一般発売:12月4日(日)より>
当初4列を最前列といたしておりましたが、演出プランの変更により2列を最前列とさせていただきます。
ご予約の際にはご注意いただきますよう、お願い申し上げます。
 
座席レイアウト変更に伴い、追加となっております席は以下の通りです。
1階2列9番〜18番
1階3列3番〜8番、9番〜19番、20番〜25番

詳細の座席表はコチラ>>


『エビータ』東京公演
2012年1月22日(日)開幕
2012年1月22日(日)〜2月26日(日)公演分
11月27日(日)会員先行予約開始
12月4日(日)一般発売開始

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横浜公演2周年を記念して 『キャッツ』ポスト設置!

2011-11-01  

本日1日(火)、ミュージカル『キャッツ』横浜公演(キヤノン・キャッツ・シアター/横浜みなとみらい21地区)の出演キャストが、横浜中央郵便局で行われた「平成24年用年賀葉書発売開始イベント」に登場し、“『キャッツ』ポスト”の除幕・お披露目を行いました。この横浜公演2周年を記念して設置するポストに投函された郵便物には、特製の消印―『キャッツ』ポスト設置記念小型印―が押印されます。ぜひ大切なあの方へのお便りには、『キャッツ』ポストをご利用ください!
なお1日(火)の除幕式の模様は、後ほど本コーナーにてレポートいたします。


『キャッツ』ポスト設置期間:11月1日(火)〜12月31日(土)
※お日にちによって設置場所が異なります。ご注意ください。

<1> 11月1日(火)〜11月6日(日)
     日本郵便横浜支店 ゆうゆう窓口横に設置(9:00〜21:00)

<2> 11月8日(火)〜12月31日(土)
     キヤノン・キャッツ・シアター 劇場ロビー内に設置

チケットをお持ちでないお客様も、上演時間中および終演後にご投函いただけます。
公演スケジュールをご確認の上、お越しください。
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【各公演における投函可能時間の目安】
※上演時間は変動する可能性もございます。予めご了承ください。
平日昼公演  (13:30開演)=13:35〜14:25 および 14:55〜16:10頃まで
平日夜公演  (18:30開演)=18:35〜19:25 および 19:55〜21:10頃まで
土日祝昼公演 (13:00開演)=13:05〜13:55 および 14:25〜15:40頃まで
土日祝夜公演 (17:30開演)=17:35〜18:25 および 18:55〜20:10頃まで


お問い合わせ : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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2011年 劇団四季オーディションが開催されました

2011-11-01  

10月31日(月)、横浜あざみの野の四季芸術センターで「2011年劇団四季オーディション」が開催されました。これからの劇団を担う新たな力を発掘するオーディション。現在、舞台に立っている俳優たちも、ほとんどがこのオーディションを経て入団しています。しかも、この日は即戦力となる人材を求めてのもの。1年に1回だけのチャンスとあって、会場となった稽古場には大変緊迫した空気が張り詰めていました。

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本選前日までに行われた予選と振り写しの模様

当日の朝、受付開始の9時よりもだいぶ早くから、芸術センターの入り口に続く階段には、すでに受験者の長い列がありました。ヴォーカル・ダンス・演技の3コースへの応募総数は700通。事前に行われた書類審査と予選を通過したのは、その中の112名。それぞれに決意に満ちた力強い表情を見せていました。

受付を済ますと受験者はいったん控室に案内され、その後、ダンスオーディションの会場となる稽古場へと集められます。スタッフとして運営に携わっているのは、若い俳優たち。各々に、四季の門を叩いたかつての自分の姿を思い起こし、良い刺激を受けたことでしょう。

そして、いよいよオーディション開始直前。会場には、劇団代表の浅利慶太をはじめ、審査員となる青山弥生・野村玲子・加藤敬二・坂本里咲らベテラン俳優たちとレッスンの講師陣が顔を揃えます。緊張する受験者に向かい、まず浅利から激励の言葉が伝えられました。
「最初に、役者を続けるということはとても大変なことだと言っておきます。オーディションに合格しても、何年かを経て残るのはほんの数人です。半年で辞めてしまう者もたくさんいます。それくらい他のどのプロフェッショナルと比べても、役者ほど難しい職業はないと思います。観るのとやるのでは全く違う。ぼくらは、『観る天国、やる地獄』とよく言います。あなた方の能力は、これからオーディションを見ればすぐにわかります。ですが、わからないのはどれだけ耐えられるか? あなた方の意志の力です。この世界に残るのは、何より努力しきれる人間です。そして、四季では努力する人間にとって最高の環境を提供しています。ですから、今日はのびのびやって、合格したら今の話を思い出して、一生懸命、集中して演劇に取り組んでもらいたい。そう願っています」

厳しい言葉にも臆することなく、「はいっ!」と歯切れの良い答えが会場に響きました。そして午前10時、ついにオーディションが始まります。
ダンスコースは、ジャズダンスとバレエの2部門。審査員の鋭い視線が向けられる中、ダンサーたちが次々に入れかわりながら踊りを披露していきます。受験者ひとりの審査時間は長くて70秒、短いものでは25秒。この限られた時間の中で、これまで自分が培ってきた力を出し切らなくてはなりません。順番を待つ間、受験者は控室で入念にストレッチをしたり、台詞を確認したり、目を閉じて瞑想したりと、それぞれに集中力を高めていました。

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撮影:上原タカシ


ダンスコースの審査が終わると、ヴォーカルコースの審査。こちらも、クラシックとポピュラーの2部門です。神経を集中させて声を響かせる者、振りをつけながら軽やかに歌う者など、それぞれに持ち味を発揮しようとする迫力が伝ってきました。
そして、最後は演技コース。『オンディーヌ』『ハムレット』など、四季の重要なストレートプレイの台詞を課題に審査します。

その後、休憩をはさんで、午後はダンスコースと演技コースの受験者の歌唱審査が行われました。ストレートプレイとミュージカルの双方を手がけている四季において、俳優にはそれだけ多くのものが要求されます。これからともに舞台を築いていく仲間を選ぶとあって、審査員たちも受験者以上の集中力で手元の資料にメモを取っていきます。

こうして、早朝から始まった「2011年劇団四季オーディション」のすべての過程が終わったのは、日も傾き始めた15時過ぎでした。後日、受験者に審査結果が伝えられ、未来を担う新しい風が劇団に送り込まれます。その風が皆様に届くのはもう少し先のことになるかと思いますが、是非、演劇に人生を懸けるニューフェイスの登場を楽しみにしていてください!

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旅の途中で――『ユタと不思議な仲間たち』坂井公演に『はだかの王様』カンパニーが激励訪問

2011-10-29  

「こころの劇場」公演(※児童招待公演)として、ともに全国ツアーを行っている『ユタと不思議な仲間たち』と『はだかの王様』。
“演劇を通じて、子どもたちに生きる上での大切なことを伝えたい――”
同じ目的をもって、それぞれの作品のメッセージを届けるふたつのカンパニーが、その旅の途中で対面を果たしました。

10月28日(金)、『ユタと不思議な仲間たち』福井県・坂井公演。この公演に、前日の27日に福井市で公演を行っていた『はだかの王様』カンパニーが、次の公演地への移動日を利用して『ユタ―』を観劇に訪問したのです。

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福井県で対面した『ユタと不思議な仲間たち』と『はだかの王様』カンパニー。(『ユタ―』坂井公演終演後にて)

劇団四季は今、10の専用劇場を拠点に公演を行い、さらに3つのカンパニーが全国ツアーを行っています。全国各地を旅するカンパニーが、同じ都市で同じ時に公演することはとても珍しいこと。
中でも今回福井県で出会うことになったふたつのカンパニーは、「こころの劇場」公演という社会貢献事業として、ともに劇団の大切な務めを担っています。
全国公演ならではの苦労を知り、それ以上に公演や出会いを重ねるごとに想いを強くして旅をしている両者。互いの気持ちが分かち合える者同士が対面できる機会とあって、『はだかの王様』カンパニーは期待と歓びを胸に会場に向かいました。

『ユタ―』坂井公演の開演前。会場の「ハートピア春江」に到着した『はだかの王様』カンパニーは、さっそく楽屋へ。
一方、彼らの訪問を楽しみに待っていた『ユタ―』カンパニーは、仲間の姿を遠くに見つけると、両腕を大きく開いて「よく来たね!」と笑顔で歓迎。抱擁を交わして「そちらの旅は順調?」などと近況を尋ねます。
しばしの間、互いを労い、気遣い合った後、「じゃあ公演楽しみにしていますから、頑張ってください」と激励の言葉を残して『はだかの王様』カンパニーは客席へ向かいました。
そしてその言葉を受け取った『ユタ―』カンパニーは、気持ちを引き締めて開演の準備に向かうのでした――。

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左より:神保幸由、吉谷昭雄、菅本烈子、深見正博、江上健二、菊池 正、(手前)林 香純/旅中での再会に喜びを分かち合うふたつのカンパニー。

開演中は終始真剣な眼差しで舞台を見つめる『はだかの王様』カンパニー。カーテンコールを迎えると、舞台に立つ仲間たちに、感動と応援が交じった熱い拍手を送っていました。

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『ユタ―』坂井公演カーテンコールの様子

「ありがとうね」と、子どもたちの帰りを笑顔で見送る『ユタ―』カンパニーの姿を見届けた後、再びふたつのカンパニーが交流。
その後もまた、スタッフとともに舞台の撤収作業を行う『ユタ―』カンパニーに交ざって、作業を手伝う『はだかの王様』カンパニーの姿がありました。

お客様からいただく感謝の言葉、子どもたちの笑顔、そして今回のような仲間のエールが、舞台に立つ俳優たちの気持ちを最大限に強くするものです。
『ユタと不思議な仲間たち』と『はだかの王様』はこれからも日本中を巡り、子どもたちに演劇の感動を伝えてまいります。


(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。


『ユタと不思議な仲間たち』全国公演
11月の一般公演
11月3日(木・祝)兵庫県・洲本、5日(土)香川県・多度津町、19日(土)徳島県・阿南
12月の一般公演
12月11日(日)兵庫県・たつの、12月18日(日)広島県・府中、21日(水)鳥取県・米子、22日(木)岡山県・高梁、23日(金・祝)島根県・雲南

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『はだかの王様』全国公演
12月の一般公演
12月18日(日)山梨県・富士川町/24日(土)宮城県・栗原/26日(月)東京都・多摩/27日(火)神奈川県・横須賀/28日(水)千葉県・千葉
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『キャッツ』が国内上演回数8000回達成!

2011-10-28  

現在、横浜で上演中の『キャッツ』が10月28日(金)に国内上演回数8000回の大記録を達成しました! 平日にも関わらず、熱狂的な盛り上がりとなった公演の模様をお伝えします。

1983年の初演から28年間、9都市17公演地をまたにかけてのロングランの末に辿りついた記念すべきこの日。『キヤノン・キャッツ・シアター』には溢れんばかりの“キャッツファン”のお客様が駆けつけ、祝福ムードに包まれました。劇場の前に設置された特製パネルの前では、多くのお客様がカメラを手に記念撮影を。そして開場を迎えると、ロビーには瞬く間に記念グッズをお求めになる長い列ができあがりました。
こうして開演前から晴れ晴れしくも厳粛な特別な空気が劇場全体を包み込む中、俳優ミーティングでは「この8000回という回数は、先輩たちが積み重ねてきた回数。感謝を込めて上演しましょう。先輩が築きあげたレールをつないでいこう!」と気合が入れられます。

『キャッツ』が、なぜ特別なミュージカルなのか? その理由は、数え切れないほどです。前人未到の8000回という数字は、言い換えれば「日本演劇史上、最も愛されている作品」を意味しているといえるでしょう。しかしそれだけではなく、日本演劇界に多くの革命を起こした作品でもあるのです。
そのひとつが、今では常識となっている「ロングラン」を初めて達成したことです。『キャッツ』以前の舞台は、長くとも1カ月単位の公演でした。これでは、大掛かりなセットを組んでの舞台はできません。そこで四季が考え出したのが、専用劇場「キャッツ・シアター」の建設。テント型の専用劇場を作ることでロングランを可能とし、舞台の仕込みに充分な費用をあてることで、欧米型のスケールの大きな作品の上演を可能としたのです。
この斬新な発想から生まれた『キャッツ』の舞台は、大きな話題を呼び、当時「観ないと時代に遅れる」とまで言われる社会現象を巻き起こしました。1年間続いた東京・新宿での初演観客動員数は約40万人。ミュージカル文化を日本に定着させ、それまでは“数万人が限界”と言われていた観劇人口を飛躍的にアップさせたのです。ちなみに、演劇界にチケットのオンライン予約・電話予約を導入したのも『キャッツ』が初めてでした。
そして、奇跡的な成功を遂げた東京公演に引き続き、『キャッツ』は大阪・名古屋・福岡・札幌・静岡・広島・仙台・横浜と日本全国を席巻。劇団四季が創設以来テーマとしている「文化の地方分権」に対するひとつの解答を提示することになりました。今では全国各地に四季の常設劇場があり、東京以外でも気軽に演劇を楽しんで頂けるようになっていますが、その先鞭をつけたのはいずれも『キャッツ』なのです。
“『キャッツ』が来た都市は元気になる”
いつしか、こんな招き猫伝説が囁かれるようにもなりました。

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これまでの総入場者数は、約805万人。日本中が愛したこの“ミュージカルの王者”の記念すべき公演を締めくくるため、カーテンコールでは「8000回記念スペシャル・パフォーマンス」が行われました。

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まずは、歴代「キャッツ・シアター」の写真を猫たちが映写機で紹介。黒地に光る猫目をあしらったデザインは保ちながらも、各地で趣向を凝らされた劇場はそれだけで見応え充分。また、この映写機はこの日のために制作され、翌日の29日(土)からゴミの一部として客席内に加えられるので、これから観劇する際には、是非探してみてください! 
その後、出演者全員によるオリジナルダンスを披露。そして、ラストに巨大な黄金の「8000」のオブジェが舞台に登場すると、劇場のボルテージは最高潮に! 
「『キャッツ』を愛して支えてくださった、800万人のお客様へ。本当にありがとうございました。これからも『キャッツ』は、お客様と共に走り続けます!」
出演者を代表してつっぱり猫/ラム・タム・タガー役の田邊真也から感謝の挨拶が送られ、カーテンコールの幕が下りました。

8000回を超えて、さらに勢いに乗る『キャッツ』。来月11月11日には、横浜公演2周年を迎えます。これまで支えて下さった皆様の愛に応え、30周年、そして9000回を目指して、『キャッツ』はミュージカルの感動を伝え続けていきます!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『ライオンキング』札幌公演出演者が、道内にて作品のPRを行いました

2011-10-28  

開幕以来、7ヵ月目のロングラン公演に突入した『ライオンキング』札幌公演。すっかり秋らしくなった札幌の街には、冬の訪れを告げる“雪虫”がすでに飛び始めました。
10月24日(月)、そんな秋の街に飛び出し『ライオンキング』札幌公演出演キャストらが作品のPRを行いました!

ザズ役の布施陽由、バンザイ役の畠山典之は、道内各地のメディアを訪問。
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フリー紙「旭川ライナーネットワーク」の取材を受けるバンザイ役・畠山典之(写真左)、FM G’skyのラジオ番組「MUSIC WONDER LAND」に生出演中のザズ役・布施陽由(写真右)

布施は、札幌から電車で1時間程の滝川市と深川市へと向かいました。
「プレス空知」、「FM G’sky」、「北海道新聞 滝川支社」、「北空知新聞」の取材を受け『ライオンキング』の魅力をPR。
「FM G’sky」では11時からの番組「MUSIC WONDER LAND」に生出演し、前日に『ライオンキング』を初観劇されたばかりのパーソナリティ藤田朝子さんから、沢山の質問を投げかけられていました。

藤田さん「ザズ役はパペットの扱いが大変印象に残りました。大変な役だと思いますが何か演じる上で気をつけていることはありますか?」

布施「そうですね。ライオンキングでは沢山の動物が出てきますが、俳優自身の表情とパペットの表情の両方を見せる“ダブルイベント”という手法が使われています。ですので、自分の表情とザズのパペットの表情が同じになるように、気をつけて演じています」

また、生出演の様子は、北海道新聞滝川支社にも取材されました。

一方、畠山が向かったのは旭川市です。まずは北海道新聞旭川支社を訪問し、みなさまにご挨拶しました。。その後、新聞取材が行われ、畠山が
「先日、カーテンコールの際に、客席から“よっ!日本一!”という声がかかったほど、札幌公演はとても盛り上がっています」
と話すと、支社長、報道部長、記者・カメラマン、みなさんが目を丸くして聞き入っていました。

続いては「FMりべーる」へ移動し「上條KENラジオアフタヌーンショウ」に生出演しました。
パーソナリティの上條KENさんは今年初めて劇団四季の作品を観たそうで、“『ライオンキング』もぜひ観たい!”と畠山の話す作品の魅力に次々に質問を浴びせ理解を深めていました。

その後、フリー紙の「旭川ライナーネットワーク」や地元紙の「月刊誌グラフ旭川」を訪れました。「旭川ライナーネットワーク」ではバンザイの役作りについて聞かれ、
「自分の中にあるバンザイの要素を拡大したり、バンザイの台詞を素直に受け止めて話しています」
といった、役作りについての工夫を、一つひとつ言葉を選んで話しました。

そして同日、北海道四季劇場のリハーサル室では『ライオンキング』札幌公演出演者による、ダンスセミナーも開催されました。

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今回のセミナーに参加したのは札幌南高校ダンス部の生徒の皆さん。出演俳優の池田英治と山下純輝の母校とあり、今回のセミナーが開催されることとなりました。

同校ダンス部は全国ダンスドリル選手権大会で全国大会にも出場する強豪校。
高校の授業を終えたばかりのダンス部生徒約30名が劇場にかけつけ、俳優から生徒の皆さんへ簡単に挨拶が終わると、ウォーミングアップがスタートしました。

ウォーミングアップが終わると、さっそく振付の練習が行われました。
俳優がお手本を見せながら、振付けが進んでいくと、振りの形やニュアンスをつかみ取ろうと、生徒の皆さんは真剣な眼差しでした。
振付の後はグループに分かれて練習を開始。最後には全員で完成した振り付けを踊って終了しました。
最後には、ダンス部の皆さんから俳優への質疑応答コーナーを開催。様々な質問が飛び交い、 卒業生の池田、山下には
「高校時代はどんなことをしていましたか?劇団四季を目指そうと思ったきっかけは何ですか?」
という質問が。

「学生時代はバドミントン部でした。大学入学後、東京で10年ほど舞台に立ったのち、劇団四季のオーディションを受け入団しました」(池田英治)

「高校時代は野球部に所属していたのですが、大学生の頃に初めて観劇したミュージカル『キャッツ』に感動し、この世界を目指しました」(山下純輝)

と、熱心に回答していました。

『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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『キャッツ』8000回記念グッズ 発売!

2011-10-28  

10月28日、ついに日本通算上演回数8000回を達成する『キャッツ』。
この8000回を記念した、オリジナルグッズを販売いたします。
この機会にぜひお買い求めください。

※10月28日の公演におきましては、お一人様あたり同一商品は2個まで(観劇バッグ、ジグソーパズルは1個まで)の販売とさせていただきます。ご了承ください。
※8000回記念グッズは数量限定販売となります。お早めにお求めください。
※『キャッツ』8000回記念グッズはキヤノン・キャッツ・シアターでお求めいただけます。


□8000回記念商品ラインナップ


◆ジグソーパズル 2,000円 
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◆缶入りキャンディー 1,000円 
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◆ラバーチャーム 500円 
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◆タンブラーセット(緑茶とセット/ケースつき) 2,200円
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       表        裏


◆クリアファイルセット(2枚組) 600円 
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◆ティーセット 800円
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◆エコトート 300円
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      front            back


◆ストラップ 2種(ピンク/イエロー) 各1,000円
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◆Tシャツ(サイズ:S/M/L/LL) 各2,800円
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。

□お問い合わせ先 : 劇団四季東京公演本部 03−5776−6730

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい)
2012年1月9月(月)公演分まで好評発売中

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『キャッツ』横浜公演 延長決定!

2011-10-28  

本日10月28日(金)、日本演劇史上初となる通算公演回数8000回を迎えるミュージカル『キャッツ』。
『キャッツ』は、1983年11月、東京・西新宿に忽然と現れた巨大なテントでの上演から、ひとときも休むことなく日本全国を走り続けてきました。
延べ9都市17公演。その全てで“キャッツ・フィーバー”を巻き起こしてきた奇跡のミュージカルは、横浜でも多くのお客様に支えられ、この度、2012年3月31日(土)までの、さらなる延長公演が決定いたしました!
横浜2周年へ向けて、世代を超え、時代を超えて愛され続ける『キャッツ』にどうぞご期待ください!


『キャッツ』横浜公演 延長公演概要

□延長日程
2012年1月11日(水)〜3月31日(土)

□発売日
11月20日(日) 一般発売開始
11月13日(日) 「四季の会」先行予約開始

(※2012年1月9日(月)公演分までは現在好評発売中!発売中の公演スケジュールはコチラ>>

□会場
キヤノン・キャッツ・シアター

□料金(税込)
S席9,800円、A席8,000円、B席6,000円、C席3,000円
(会員料金 S席のみ8,800円)
【ファミリーゾーン】S席子ども5,000円、A席子ども4,000円
※子ども=3歳以上小学校6年生以下




『キャッツ』8000回テレビコマーシャル

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい)
2012年1月9月(月)公演分まで好評発売中

作品紹介はコチラ

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「崎陽軒 × キャッツ」公演8000回・横浜公演2周年記念特別弁当が完成しました!

2011-10-27  

現在、横浜「キヤノン・キャッツ・シアター」で絶賛公演中のミュージカル『キャッツ』。日本演劇史上のロングラン記録を塗り替え続けているこの作品が、10月28日に前人未到の通算8000回公演を達成します。さらに11月11日(「キャッツの日」)には横浜公演2周年を迎え、今年の秋はまさに“キャッツの秋”!

そして秋といえば“食欲の秋”!

そこで、横浜名物「シウマイ弁当」でお馴染みの崎陽軒と劇団四季がコラボレーションした特別なお弁当が、10月28日から11月13日までの期間限定でお目見えします。

『おべんとう「キャッツ」』と名づけられたこのお弁当は、キャッツのイメージカラーである黒を基調にしたシックな外観。猫目が妖しく光る蓋を開けると、中は9つに仕切られ、8000回と横浜公演2周年をお祝いする赤飯、ネコ型の蒲鉾、満月に見立てた海老入り団子など、キャッツならではの遊び心がたっぷり詰まっています。もちろん、味の方も崎陽軒のお墨付き。他にも鯛ご飯や鶏きのこご飯など、食べ応えのあるお弁当に仕上がっています。
ネコの大好物である赤魚や鰹節、ちりめんじゃこを使った一品にお箸を進めれば、気分はすっかりジェリクルキャッツの一員かも!

このお弁当は1日限定100食のみ、横浜駅周辺の崎陽軒8店舗(横浜中央店、そごう横浜店、高島屋横浜店、ザ・ダイヤモンド店、横浜駅西口店、相鉄ジョイナス店、崎陽軒本店、崎陽軒ティーラウンジ店)とキヤノン・キャッツ・シアター前で販売されます。
劇場での販売は、10月29日(土)〜11月13日(日)昼公演終了時、1日20食のみの限定発売です。


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おべんとう「キャッツ」


観劇前や観劇後に、お子さんや友人、恋人と、この秋は皆さん一緒に『キャッツ』で盛り上がりましょう!


『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアターにて好評ロングラン上演中!
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『キャッツ』キャストが横浜中央郵便局での年賀葉書発売開始イベントに登場します

2011-10-26  

11月1日(火)より、平成24年用年賀葉書の発売が開始されます。               
それに伴い、キヤノン・キャッツ・シアター最寄りの横浜中央郵便局にて実施される発売イベントに、『キャッツ』キャストが登場します!
当日は、年賀葉書を20枚以上購入の方(先着30名)に猫たちから年賀葉書が手渡されます。

□日時
11月1日(火)12:00〜12:30頃の予定

□場所
横浜中央郵便局 局前広場
(横浜市西区高島2−14−2)

□ご注意
11月1日(火)10:00から横浜中央郵便局 局前特設テントにて年賀葉書購入の事前受付を行い、先着30名に整理券を配布します。
※12:00開始のイベント時に必ず整理券をお持ちください。

イベントに関するお問い合わせ
郵便事業株式会社南関東支社営業部営業企画課支店・郵便局営業係
電話:045−440−3919

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『夢から醒めた夢』出演者が札幌のマスコミ各社を訪問しました!

2011-10-25  

10月20日(木)、全国ツアー中のミュージカル『夢から醒めた夢』カンパニーからヤクザ役・野中万寿夫が、北海道公演に向けて地元マスコミ各社を訪問しました。

まず訪れたのは、北海道文化放送(uhb)「のりゆきのトークDE北海道」。

メインキャスターの佐藤のりゆきさんとは、札幌「キャッツ」(91年〜92年)からの古い縁。以来、何度も会う機会に恵まれ、4年ぶりの出演となったこの日も、打ち解けた和やかな雰囲気での放送となりました。

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続いて足を運んだのは道新スポーツ。ファンに長年愛され続けている『夢から醒めた夢』の作品の魅力、そして野中が初演から演じ続けているヤクザ役の魅力をたっぷりと語りました。さらにここでは、野中が学生時代に先輩に誘われて演劇部に入部したエピソードも披露。

また、FM北海道(Air−G’)「lief(リーフ)」では、レポーターの方が北海道公演本部を訪れました。野中がヤクザの台詞を少しだけ披露すると、その迫力に感動しきり。とても楽しい中継となりました。

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この他、北海道日刊スポーツ、スポーツ報知、スポーツニッポン各社のインタビューで、「愛」「思いやり」「友情」「生きる喜び」などたくさんのテーマが宝石箱のように詰まった作品の素晴らしさをたっぷりと伝えた野中。北の大地に『夢から醒めた夢』を広めた、非常に内容の濃い一日となりました。

ミュージカル『夢から醒めた夢』は、22日(土)より全道5か所で公演中です。
是非、近くを訪れた際には劇場へお立ち寄りください。

劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』全国公演

2011年12月21日まで全国ツアー巡演中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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ミュージカル『マンマ・ミーア!』京都公演、開幕!

2011-10-24  

10月23日(日)、京都劇場にてミュージカル『マンマ・ミーア!』が開幕しました。
関西での公演は大阪四季劇場のこけら落とし公演以来4年ぶり。2012年1月1日(日)に開場10周年を迎える京都劇場では初めての上演となります。
23日、京都の街は休日とあり観光客と地元の方とで大変な賑わい。京都駅の駅ビル内にある京都劇場も、開幕を待ちわびたお客様で満席となりました。

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京都公演初日カーテンコールの様子。

『マンマ・ミーア!』の初演は、1999年のロンドン・ウエストエンド。世界中で絶大な人気を誇るポップスグループABBAを全面的にフィーチャリングしたこの舞台は、開幕するやいなや爆発的な人気を博し、全世界述べ300都市以上、累計4,500万人を動員してきました。ここ日本でも2002年の劇団四季による東京初演以降、大阪、福岡、名古屋、広島、静岡、仙台、東京で上演され、総公演回数2,230回、総入場者数216万人を超える大ヒット作品となっています。

ABBAの楽曲といえば、日本でも誰もが一度は聴いたことがあるはず。こうした耳馴染みのあるポップチューンを取り入れ、そこに物語を加えていった作品を“カタログ・ミュージカル”といいます。そして、今ではブロードウェイでも一般的となったこの形態のミュージカルの先駆けとなったのが、他でもない『マンマ・ミーア』なのです。

エーゲ海に浮かぶ小島で、小さなホテルを経営するドナ。そして、ドナが女手ひとつで育ててきた娘・ソフィ。そのソフィが迎えた結婚式前日、ドナのかつての恋人3人、そしてドナと「ドナ&ザ・ダイナモス」というバンドを組んでいた女友達2人が島に集まります。ドナを含め男女3人ずつ、さらには島の若者まで巻き込み、物語は急展開を見せていきます。若き青春の日の輝き、そして今……。果たしてソフィの父親は誰なのか? ドナの恋の行方は?

ABBAのきらめくような名曲の数々と、ハラハラする恋物語、そして親子の愛の物語がシンクロし、観終わった後には誰もがハッピーな気分になれる、そんな舞台です。開幕となったこの日も、7回行われたカーテンコールは総立ちとなり、満員のお客様が「ダンシングクイーン」に乗って踊る様子はまるでダンスホール!

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熱狂の渦と化す京都劇場は、現在、開場10周年に向けた装飾が施されています。とびきりハッピーでエネルギー溢れるミュージカル『マンマ・ミーア!』。皆様、是非一度足をお運びください!


『マンマ・ミーア!』京都公演プロモーションVTR

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
好評上演中!

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『王様の耳はロバの耳』東京公演 公演期間変更のお知らせ

2011-10-24  

12月23日(金・祝)に東京・自由劇場で開幕するミュージカル『王様の耳はロバの耳』東京公演ですが、この度、諸般の事情により公演期間が変更となりました。
会報誌「ラ・アルプ」10月号53ページでご案内しております公演日程から変更となりますので、ご予約の際はご注意ください。
急なお知らせとなりまして、申し訳ございません。

□公演期間
12月23日(金・祝)〜2012年1月14日(土)
□延長公演日程:2012年1月11日(水)〜1月14日(土)


□発売日程: 
「四季の会」会員先行予約  10月30日(日)
一般発売             11月6日(日)
□会場 : 自由劇場(東京・浜松町)
□料金 : 会員料金  大人4,800円 子ども3,000円(税込)
一般  大人5,800円 子ども3,000円(税込)

詳細スケジュールはこちらをご覧ください>>

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23日開幕!『マンマ・ミーア!』京都公演―最終舞台稽古レポート―

2011-10-22  

10月22日(土)、京都劇場にてミュージカル『マンマ・ミーア!』の最終舞台稽古が行われました。開幕を翌日に控えた劇場には、地元マスコミや劇団関係者が集まり、その様子を見守りました。

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稽古開始前、俳優に演出家・浅利慶太から「丁寧に演じるように」と言葉がかけられます。
本番同様の緊張感の中、稽古がスタートすると、舞台はギリシャ・エーゲ海に浮かぶ小島に。世界を代表するポップスグループ・ABBAの音楽に乗りながら、母と娘という世代の異なる女性の恋愛、そして親子の愛が紡がれていきます。
「ダンシング・クイーン」「チキチータ」「SOS」など、1970年代に一世を風靡した輝かしい名曲の数々。そして、エーゲ海の青い海と白い家々。
そこで暮らすのは、女手ひとつで娘を育ててきたドナと、ひとめ父親に会いたいと願う娘のソフィの親子です。結婚式を目前に控え、ソフィがドナの日記から見つけ出した3人の父親候補を島に呼び出したことで、思わぬ騒動が繰り広げられます。
ABBAメンバーのビョルン自身が「まるでこのショーのために書いたかのような曲」と語るほど、すべての曲がストーリーとシンクロし、「歌」と「物語」という二つの魅力が観る者の心を躍らせるミュージカル、それが『マンマ・ミーア!』です。

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稽古後は俳優が集まり、これまで稽古を管理してきた俳優の中村 匠や荒木美保を中心に、稽古を振り返りながら入念なチェックが行われました。
「感情的な芝居にならず、言葉を正確に伝えることを意識していきましょう」
「張り切りすぎず、内容を正確に、丁寧に演じましょう」
万全の準備で初日を迎えられるよう、この日も余念のない打ち合わせが遅くまで続きました。

さあ、開幕は明日23日(日)、京都の街にエーゲ海の風が吹き込みます。世界中を元気にしたこの傑作を、是非京都劇場でお楽しみください。


『マンマ・ミーア!』京都公演プロモーションVTR

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕!

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『夢から醒めた夢』静岡公演に向けて地元メディアに登場!

2011-10-21  

10月17日(月)、全国ツアー中の『夢から醒めた夢』カンパニーからピコ役の岡村美南とヤクザ役の野中万寿夫が、静岡公演に向けて地元メディアに出演・インタビューを受けました。

原作・赤川次郎、作曲・三木たかしというコンビで話題となった『夢から醒めた夢』は、1987年の初演以来、これまで1400回を超える上演を重ねてきた人気作品です。現在、主役のピコを演じている岡村は、なんとこの舞台とほぼ同い年。静岡新聞社の取材でも、その不思議な縁について語りました。

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「中学2年生のとき、地元(富山)に全国ツアーがやってきて、初めて四季のミュージカルを観たのがこの作品でした。今、一緒に舞台に立っている野中さんも出演していて、私にとっては特別な存在の舞台です。だから、自分がピコ役に選ばれたときは本当にびっくり。信じられませんでした!
もちろん、実際演じてみて壁もあります。たとえば、ピコの心をどうまっすぐ表現するか?
もともと観客だった頃から、自分とピコは『あまり似ていないかな?』と思っていたんです。それでつい演技が過剰になると、子どもっぽくなりすぎてしまうんです。難しい部分もありますけど、毎回、前向きに取り組んでいます。明るいところは、自分もピコと一緒なので(笑)」

一方、岡村が初めて観たときにはすでに舞台に立っていたという野中。それもそのはず、「初演以来、ヤクザ役をやり続けて、ほとんど出演している」と語りました。

「岡村さん以外にも、自分が出演した舞台を観客として観たという劇団員は多くいます。でも、1400回という数字を改めて聞くと、『もう、そんなになるのか』と自分でも驚きます。毎回、新鮮さを失わないようにと心掛けていますから。何度舞台に上がっても、完成はないです。それは、これからもそうだし、たとえ自分が出演しなくなっても、この作品を大切にしていきたいと思っています」

歴史を築いてきた俳優と、それを受け継ぐ俳優。今回の静岡公演でも、ミュージカルの素晴らしさにふれて、舞台を目指す子どもたちが生まれるかもしれません。

「ロビーパフォーマンスから夢の世界の物語は始まっています。思いっきり楽しんでください!」(岡村)

「生きる喜び、命の大切さ、人間のあたたかさ。人生の喜びが、宝物のようにちりばめられたミュージカルです。大切な人とぜひ観に来てください」(野中)


『夢から醒めた夢』静岡公演は12月14日(水)〜21日(水)まで上演いたします。ご予約はお早めに!


劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』全国公演

2011年12月21日まで全国ツアー巡演中!
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『ウィキッド』名古屋公演 好評につき延長決定!

2011-10-20  

新名古屋ミュージカル劇場にて好評上演中のミュージカル『ウィキッド』。連日、熱い声援が寄せられております。この度、好評につき2012年3月25日(日)までの延長が決定いたしました!

世界中の人々を感動の渦に巻き込んだミュージカル『ウィキッド』に、どうぞご期待ください。


『ウィキッド』名古屋公演 延長公演概要

□延長日程
2月8日(水)〜3月25日(日) 計45公演

□発売日
12月 4日(日) 一般発売開始
11月26日(土) 「四季の会」先行予約開始

(※2月5日までは現在好評発売中!発売中の公演スケジュールはコチラ>>

□会場
新名古屋ミュージカル劇場

□料金
一般料金 S席9,800円 A席8,000円 B席6,000円 C席3,000円(税込)
会員料金 S席8,800円(税込)

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名古屋まつりにて『ウィキッド』トーク&ミニライブショーを行いました

2011-10-18  

10月16日(日)、『ウィキッド』の出演者が、秋の名古屋を彩る“名古屋まつり”にてトーク&ミニライブショーを行いました。

会場となったのは、名古屋市中心部を南北にのびる久屋大通。気持ちのよい秋晴れとなったこの日、憩いの場である久屋大通公園内に設けられた久屋広場特設ステージには、“名古屋まつり”初出演となる『ウィキッド』を楽しみに、多くの行楽客が開始前から集まっていました。
ステージは、イメージカラーである緑のカーペットとおなじみのイラストポスターで飾られています。そして、午後4時、司会の平野裕加里(ひらの ゆかり)さんの紹介で、マチネ公演を終えたばかりのメインキャスト3人(グリンダ役の苫田亜沙子・エルファバ役の江畑晶慧・フィエロ役の北澤裕輔)が、衣裳・メイクも舞台上そのままの姿で登場しました。

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イベントは、トークショーからスタート。まず、『ウィキッド』の見所についての質問に北澤が答えます。
「『ウィキッド』は、有名な童話『オズの魔法使い』のプロローグのお話です。“善い魔女グリンダ”と“西の悪い魔女エルファバ”が、なぜ別れなければならなかったのか? お互いの環境が変わって親友との別れを経験したことがある人にはぐっとくるものがある、大人の女性にも支持が厚い作品です。また、物語には数多くのテーマが散りばめられていて、それを彩るスティーブン・シュワルツの楽曲もとても素晴らしいものです」
次に、3人がそれぞれ自分が演じるキャラクターを紹介しました。
優れた魔法の才能を持ちながら、生まれつき緑色の肌だったことから周囲に疎まれるエルファバ。
見事な金髪と美貌を持つ人気者だが、魔法の才能がまったくないグリンダ。
そのグリンダのボーイフレンドでありながら、エルファバに惹かれていく青年フィエロ。
会場に集まった人々も、3人のトークを聞くうちに『ウィキッド』への興味が湧いてきた様子。平野さんの「観に行ってみたいですか?」という問いかけにも多くの手が挙がりました。

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そして、最後は「アメリカでは卒業式の定番になりつつある曲です。出演者も大好きな曲なので、是非聞いて頂きたい」と北澤が語り、グリンダとエルファバの二人の魔女による「あなたを忘れない」の生歌が披露されました。

「ウィキッドは観る人に感動を与えてくれます」(苫田)
「お客様に喜んで頂けるよう頑張りますので、是非劇場に遊びにきてください」(江畑)
「本当に素敵な作品です。お時間が空いた時や伏見に寄られる際には、劇場へも是非足をお運びください」(北澤)

『ウィキッド』名古屋公演は、9月25日(日)に開幕したばかり。すでに2月までのロングラン公演が決定しており、2月4日(土)には通算上演回数1500回を迎えます。中日ドラゴンズの快進撃とともに盛り上がりを見せる名古屋『ウィキッド』。どうぞご期待ください!

撮影:堀勝志古

>>始球式の様子はこちらをご覧ください

『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 好評上演中!
2012年2月5日(日)公演分まで好評発売中

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『美女と野獣』リトルプリンセス&プリンスたちがカーテンコールに登場しました

2011-10-17  

10月16日(日)に行われたミュージカル『美女と野獣』東京公演(品川区・大井町)のカーテンコールに、小さなプリンセスとプリンスたちが登場しました。

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リトルプリンセス&プリンスが登場した『美女と野獣』特別カーテンコール。

この日のカーテンコールに華を添えてくれたのは、多数の応募の中から選ばれた6歳から12歳までの20名の子どもたちです。
本編が終わり、下ろされた幕がもう一度開くと、タキシードに身を包んだ小さなプリンスたちが整列。凛々しくも可愛らしいその姿に、客席からは感嘆の声が漏れます。
さらにドレスを着飾った小さなプリンセスが一人ずつ姿を現すと、プリンスが手を取ってエスコート。カップルごとにお辞儀をし、1000人のお客様から熱い拍手を一身に受けました。

可愛らしいお客様たちの登場に、ベルやビースト、そしてお城の住人たちも大喜びです。
「リトルプリンス&プリンセスの皆さま、今晩ここへあなた方をお迎えできたことは私どもにとって誇らしいことであり、喜ばしいことです。幸運にもお城への招待状を手にされた20人の可愛い紳士、そして淑女の皆さん。今晩私たちと一緒に楽しく踊りましょう」
と、ルミエールが歓迎の言葉をかけると、「ビー・アワー・ゲスト」の音楽とともに、出演者とリトルプリンセス&プリンスによる特別パフォーマンスが披露されました。

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とびきりの笑顔でパフォーマンスを披露しました。

小さなプリンセスとプリンスの登場に、ひと際ピュアで幸せなひと時に包まれた劇場。
この瞬間を迎えるまでの、緊張の舞台裏を紹介しましょう!


10月16日(日) 『美女と野獣』リトルプリンセス&プリンスの一日

10:30
お母さんと一緒に子どもたちが会場に集合。1週間前に行われたリハーサル映像をみんなで確認した後に、復習のためダンスの練習をしました。
みんな家でたくさん練習してきたのでしょう。スタッフを驚かせるほどの目覚ましい上達ぶりを見せてくれました。

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11:00
舞台リハーサル。ダンスキャプテン・安江洋介の指導のもと、出演者のみんなとカーテンコールの段取りを再確認。舞台上での練習はこれがラストチャンスです。
控室では無邪気にはしゃいでいた子どもたちも、舞台に上がると緊張で身体と表情が強ばり始めました……。それでも覚えてきたダンスを精一杯披露。
最後に安江から「みんな、本番では満面の笑顔で、思いっきりたのしんでやりましょう!」とアドバイスが。その言葉を胸に、それぞれ準備に取り掛かります。

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16:00
ドレスとタキシードに着替え、お姫さまと王子様に変身した子どもたちが劇場へ。
本番までもう間もなく……!
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16:20
本番のカーテンコール。スポットライトを浴びて、一組ずつプリンセス&プリンスが登場。
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16:45
終演。
ようやく緊張の糸がほぐれた子どもたち。最後は出演者のみんなと記念撮影をして、素敵な思い出を残しました。
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小学3年生 女子児童(埼玉県)
福島県出身なのですが、震災があって埼玉県に避難してきています。楽しい思い出を作りたいと思って応募しました。『美女と野獣』はすごくきれいで楽しくて、特にベルが大好きです。
始まる前は緊張しましたが、ダンスは練習通りに出来たので良かったです。今日は楽しい思い出になりました。

お母様
震災の翌日からすぐに引っ越してきました。子どもにも大変な思いをさせてしまったので、良い思い出になればなと思っていましたが、その願い通り、娘もとても楽しんだようでほっとしています。
また、舞台に上がった子どもの姿を見て私も感動しました。すてきなひと時を、ありがとうございました。

小学1年生 男子児童(東京都)
『美女と野獣』の王子に憧れて応募しました。
少し緊張しましたが、間違えずに踊れました。たくさんの拍手が聞こえて気持ちよかったです。

お母様
貴重な経験をさせていただいて本当にありがとうございました。息子はよく家でショーを真似た遊びをよくやっているので、こういうのが好きなのではないかと思い、応募させていただきました。
劇団四季の出演者の方々と息子が舞台に立っている姿を見たら思わず涙が出てしまいました。
良い記念になりました。



観る人すべてが優しい魔法にかけられるディズニーミュージカル『美女と野獣』。現在、2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中です。この冬、心温まるミュージカルをぜひご家族、恋人、ご友人とお楽しみください!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中!
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『ライオンキング』新録音盤CD発売を記念し札幌公演出演者によるトークショーが開催されました

2011-10-17  

10月16日(日)、HMV札幌ステラプレイス店内特設ステージにて、12年ぶりとなる『ライオンキング』新録音盤CD発売を記念し『ライオンキング』札幌公演出演者によるトークショーが開催されました。

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トークショーの様子。

日曜日の開催とあって、店内には沢山のお客様にお越しいただきました。中には、遠く東京からいらっしゃった方や、当日の公演を観劇後、トークショーに駆けつけたという方も。

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特設ステージは沢山のお客様で賑わいました。/トークショーに参加したナラ役・小松加奈とスカー役・渋谷智也。

トークショーには共に札幌出身の俳優である、スカー役・渋谷智也とナラ役・小松加奈が参加し、CDに収録されている楽曲の聴きどころや、作品の魅力、見どころ、そして開幕後早くも通算来場者数が15万人を突破した札幌公演の舞台裏秘話などの話しで盛り上がりました。

「劇団四季に入団したのは、中学生の頃に東京で『ライオンキング』を観劇したことがきっかけです。その頃から『ライオンキング』のCDを聴いて、いつか私もあの舞台に立ちたいと夢見ていたので、今回の新録音盤CD発売はとても嬉しいニュースです」(小松)

「北海道はこれから冬になり寒くなりますが、サバンナの熱気を感じに是非、冬も遊びに来て下さい。出演者一同お待ちしております」(渋谷)

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今回会場となったHMV札幌ステラプレイス店では、現在、新録音盤CD特設ブースも展開中です!


『ライオンキング』札幌公演 好評上演中
北海道四季劇場
3月11日(日)公演分まで好評発売中!

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23日開幕!『マンマ・ミーア!』京都公演―稽古場レポートー

2011-10-16  

10月23日(日)より京都劇場で開幕する、ミュージカル『マンマ・ミーア!』。開幕を直前に、現在あざみ野の稽古場では熱い稽古が行われています。

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10月15日(土)、この日行われていたのは、各シーンの小返し稽古。
東京公演から引き続き出演予定のメンバーにとっては、今回の稽古期間は更なる飛躍を目指す場に、そして京都公演に向け新たに加わったメンバーにとっては0(ゼロ)から全てを覚えていく場となっています。
課題は一人ひとり違えども、“最高の舞台をお届けする”という同じ目標に向かい、互いに協力をし合う姿があり、経験のある俳優は新たに加わったメンバーの傍でフォローしていました。
そして、その稽古の様子を真剣なまなざしで見学する若手俳優たちも見られ、稽古場は心地よい緊張感に包まれていました。

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ABBAのナンバーに合わせて披露される各ダンスシーンの小返しでは、一糸乱れぬシーンとなるよう、特に入念な確認作業が行われます。まずは音楽を掛けずに、手拍子に合わせて導線や振付を細かくチェック。繰り返し確認をしてから、音楽を付け実際のテンポでシーンを通してみます。
こうして稽古は続き、この日、外の景色が暗くなってもなお、稽古場には音楽が流れ続けていました。

まもなくカンパニーは公演地である京都へと移動し、京都劇場での稽古が始まります。23日の本番を迎えるまで、あと少し。カンパニーが京都の街で魅せる『マンマ・ミーア!』にどうぞご期待ください!


『マンマ・ミーア!』京都公演プロモーションVTR

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕!

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『美女と野獣』“リトルプリンセス&プリンス”カーテンコールに向けてリハーサルが行われました

2011-10-13  

去る10月10日(月・祝) 、『美女と野獣』マチネ公演が幕を下ろした終演後。四季劇場[夏]には可愛らしい子どもたちの姿がありました。
彼ら、彼女たちは来る10月16日(日)に行われる“リトルプリンセス&プリンス”特別カーテンコールの舞台に上がろうという子どもたちです。夏休みに『美女と野獣』を観劇しており、お姫様や王子様に憧れを抱いてこの企画に応募してくれました。

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『美女と野獣』上演中の四季劇場[夏]に集まった子どもたち。

そのカーテンコールのパフォーマンスに向けてリハーサルを行うべく、この日集まった子どもたち。
受付を済ませてそれぞれが用意したドレスやタキシードに着替えると、控室の中はたちまち華やかになりました。
すっかりお姫様、王子様の姿になった子どもたちは喜びに浸るのもつかの間、すぐにダンスレッスンの開始です。
スタッフから「皆さんはもうゲストではありません。出演者の1人として舞台に立ってもらうのでしっかり振付を覚えて、たくさんのお客様を笑顔にしてくださいね!」と話があると、リトルプリンセス&プリンスだけではなく保護者の方も真剣そのもの。一生懸命ダンスのレッスンを覚えていました。

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お姫様、王子様の衣裳に着替えて、いざリハーサルへ――!

その後舞台に移動し、いざリハーサル・・・・ですが、お伝え出来るのはここまで。一体どんなカーテンコールになるのでしょうか。本番は10月16日(日)のカーテンコール!リトルプリンセス&プリンスが劇場であなたをお待ちしております!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]

2012年1月29日(日)公演分まで好評発売中!
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に被災地から釜石東中学校の生徒たちが来場しました

2011-10-11  

10月4日(火)、東日本大震災で被災した釜石市立釜石東中学校から生徒・教員合わせて82名が大阪四季劇場に来場し、『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇されました。

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大阪四季劇場に入場する、釜石市立釜石東中学校の生徒たち。

同校は震災当日、校舎の3階まで津波に呑まれたものの、登校していた生徒全員が無事に避難し「釜石の奇跡」と呼ばれた学校です。しかし、4月に予定していた東京への修学旅行は中止に。その後、釜石市内の他の中学校が修学旅行を実施する中、被害の大きかった同校は実施のめどが立たないままでした。それが今回、大阪市が釜石市に対し行っている長期支援策の一環で大阪市内に招待され、ようやく実現した修学旅行のいちプログラムとして『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇することになったのです。

なお、同校の1、2年生は、この夏『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演を地元釜石で観劇済みですが、3年生は別の行事があったために観ることができませんでした。今回、『サウンド・オブ・ミュージック』に3年生が来場したことで、釜石東中学校の全ての生徒に劇団四季のミュージカルを楽しんでもらうことが叶いました。

市役所での夕食会の後、バス2台で大阪四季劇場に到着した生徒たち。そのほとんどがミュージカル鑑賞自体が初めての経験とのこと。生徒たちは人生初のミュージカルを大いに満喫した様子で、カーテンコールでは盛大な拍手が起きていました。また、終演後は出演者からカンパニーのサイン入りポスターも送られ、笑顔で受け取る生徒たちの姿がありました。

「子どもたちにも分かりやすいストーリーでしたし、知っている歌も多く、とても楽しめました。本校の生徒は男女とも合唱が好きで、今度釜石市で行われる『釜石第九の会』では全員ドイツ語で歌います。今日の舞台を参考にさせていただきます」(引率の平野 憲校長)

釜石市で毎年行われている「釜石第九の会」も、震災の影響で一時は見送らざるを得ない状況だったとのことですが、今年は“復興コンサート”として実現することになったそうです。
トラップ一家の清らかで楽しげな歌声で、釜石東中学校の生徒たちの心の扉が少しでも開いたことを願って。劇団四季はこれからも「舞台」から、東北を応援し続けます。


『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場 

2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中

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シリーズ最新作『ソング&ダンス The Spirit』、ついに開幕!

2011-10-11  

2011年10月10日。『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、『The Spirit』が東京・四季劇場[秋]にて開幕しました。

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初日公演カーテンコールナンバー「タイトル・口上(ジャックと豆の木)」にて

開演前、企画・構成・演出を務めた加藤敬二が出演者らに最後のアドバイスを送ります。
「長いリハーサルを経て、ようやく初日にたどり着きました。あとはもう思いっきり楽しんで、みんなの情熱を100パーセント出して、お客様をお迎えしましょう」

「これは単なるショーではない」
稽古中から加藤は繰り返しこの言葉を伝え続けてきました。
今回の新作『The Spirit』には海外のミュージカルナンバーから、故・三木たかしさんが作曲された日本の歌謡曲まで様々なレパートリーの音楽が散りばめられています。しかしどの音楽でも、どんなダンスでも伝えたいことは一貫しています。
『The Spirit』に込められたテーマ、それは“生きる喜び”です――。

このテーマは第1幕のオープニングナンバーの2曲「壁抜け男のソロ(『壁抜け男』」の歌詞「人生はすてき 人生は最高」、「生きているってすばらしい(『ユタと不思議な仲間たち』)」の「生きているってすばらしい 今日から明日へ希望がつづく」の言葉からもはっきりと示されています。

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「壁抜け男のソロ(『壁抜け男』)」/「生きているってすばらしい『ユタと不思議な仲間たち』)」

1幕は、序盤の『ノートルダムの鐘』で生命の誕生が、中盤の『春のめざめ』で思春期の男女が抱える葛藤や欲望、そして後半の『アイーダ』では迷いながらも進んでゆこうという成人の男女の恋が描かれてゆきます。
これら音楽の流れが“人間の人生”そのものとなっており、続く第2幕は『夢から醒めた夢』、『李香蘭』など昭和三部作のナンバーで生と死を扱いながら、最後に“生きる希望”、“仲間の絆”をテーマとする「明日は近づく(『ジョン万次郎の夢』)、「我が家へ(『オズの魔法使い』)」、「心の瞳」と続く構成になっているのです。
名曲たちを歌とダンスで綴る単なる“ショー”ではなく、観終えた時に一つの作品として“生きる感動”が感じられるように……。

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「ノートルダムの鐘」より

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『春のめざめ』「ブチぎれそう」より

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『アイーダ』「迷いつつ」より

このメッセージがお客様の心にどのように届くのか――。カンパニーが緊張の思いで開幕に臨もうとしていた一方で、劇場には開場前から列をつくり扉が開くのを待つお客様たちの明るい声で溢れていました。
そして「The Spirit」とそのタイトルが刻まれた緞帳に期待の眼差しが注がれる中、13時、ついにその幕が開けられました。

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『ソング&ダンス The Spirit』初日公演開演前の四季劇場[秋]

カーテンコールはスタンディングオベーション。歓声は鳴り止まず、中には涙するお客様もいらっしゃいました。
一方で長い稽古を経て今日ようやくスタートラインに立ち、無事に初日公演を終えることが出来た出演者たち。彼らの顔には100パーセントの情熱を傾けたことを証明するような、晴れやかな笑顔が溢れていました。

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スタンディングオベーションとなったカーテンコール


(男性のお客様)
「前作の『55STEPS』からすっかりはまってしまい、新作と言うことで今日期待を胸に観劇したのですが、期待以上の感動をいただきました。絶対にまた観に来ます!」

(女性のお客様)
「福島県から来ました。『我が家へ(オズの魔法使い)』や『サークル・オブ・ライフ(ライオンキング)』を聴いたとたん、涙が溢れました。“生きていることの素晴らしさ”は、今の私たちが実感していることです。それをこういうカタチで表現してくださったことが、嬉しかったです」

こうしてついに開幕を迎えた『ソング&ダンス The Spirit』。劇団四季が送る熱いパフォーマンスと情熱、そしてメッセージを受け取りに、ぜひ劇場にお越しください!


『ソング&ダンス The Spirit』初日公演の様子


『ソング&ダンス The Spirit』
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
11月16日(水)〜12月18日(日)公演分
 ◆一般発売 10月16日(日)
 ※「四季の会」会員予約は受付中

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『魔法をすてたマジョリン』京都公演が千秋楽を迎えました

2011-10-10  

10月9日(日)、ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽となった10月9日(日)のカーテンコールの様子。

今回の京都公演では「こころの劇場」として京都府内の小学生招待が、そして府内に避難されている東日本大震災の被災者ご家族の招待公演も行われました。
一般公演となった千秋楽当日は、雲ひとつない秋晴れに。この日は三連休の中日とあって、劇場は多くの親子連れのお客様で大賑わいとなりました。
開演前のミーティングでは、公演委員長の岡崎克哉から
「千秋楽ですが、最後までお客様に言葉がしっかり届くよう基本をしっかりやりましょう!」
と声が掛かり、これまで一ヵ月に及んだ公演の有終の美を飾る舞台となるよう、俳優・スタッフ一同気を引き締めました。

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開演前の劇場は多くのお客様で賑わっていました。

カーテンコールでは、テーマソングである「心から心へ」の大合唱となり、子ども達が大きな声を上げて一緒に歌い、客席は笑顔に包まれました。
終演後には出演者がロビーでお客様をお見送り。皆様から
「ありがとう」「とても感動しました」「また京都に戻ってきて!」「勇気をもらいました」
と暖かい言葉がかけられ、千秋楽の一日が締めくくられました。

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カーテンコールではお客様と一緒にテーマソングを合唱。その後はロビーで出演者がお客様をお見送りしました。

京都劇場では10月23日(日)からミュージカル『マンマ・ミーア!』が開幕します。ABBAの軽快なナンバーにのせて、思いきり歌って踊って、京都の街を元気にすること間違いなしの『マンマ・ミーア!』を、お楽しみに!


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕!

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【動画追加】明日開幕!『ソング&ダンス The Spirit』公開舞台稽古が行われました

2011-10-10  

『ソング&ダンス The Spirit』の開幕が明日に迫った10月9日(日)、公開通し稽古が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』「生きているってすばらしい」より

稽古場から劇場に移ってからも、稽古は連日朝から夜遅くまで続けられ、完璧なまでに調整を行ってきた俳優とスタッフ。
そして9日の公開稽古に臨もうとしていた前日の夜、加藤敬二が第2幕のファイナルを飾るナンバー「心の瞳」の演出について新たな要求を与えました。

「この『心の瞳』はきれいなコーラスを聴かせるだけではなく、“心”が見えるようにしたい。そのために、周りと交流してください。目を合わせる、握手をする、肩を組む……何でも良い、自由で良いです。
でもあくまでも“リアルな交流”に限ります。長い稽古を経て、ともに作品を創り上げてきた“仲間同士”のリアルな心の交流です。みんなが感じた“仲間の絆”を自然に表現することが、感動に繋がるから」

「心の瞳」は三木たかしさんが作曲され、原曲を歌う坂本 九さんの遺作と言われています。“絆”をテーマにした歌詞と、いつまでも心に残るようなメロディを持ち合わせており、“生きる喜び”を伝える『The Spirit』のラストを飾るに相応しい名曲です。

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「心の瞳」より

『The Spirit』の2幕は、この「心の瞳」をはじめ、おもに三木たかしさんのナンバーで綴られます。
劇団四季のオリジナルミュージカルから国民的アニメソング「アンパンマンのマーチ」、また『ソング&ダンス』シリーズで初挑戦となる演歌曲「夜桜お七」も登場。これらの有名ソングがどのようなアレンジに仕上げられるのか、今シリーズでは特にこれらのナンバーに高い注目が集められていました。

マスコミや劇団関係者を招いて、本番同様に行われる公開通し稽古の開始直前。緊張の色を滲ませる出演者らに加藤が言葉を送りました。
「今日の公開稽古は良い練習になる。きっと自分のことで精一杯になりがちだと思いますが、大切なのは来てくださるお客様への想い。緊張とリラックスをうまくバランスとりながら、豊かな心でお客様をお迎えしましょう」

満席の中、稽古がスタートしました。
オープニングから圧倒されるようなダンスナンバーで、早くも客席から熱い歓声が。その後も客席の熱は冷めず、あらゆるサプライズが盛り込まれた「おしゃれは私の切り札(『アイーダ』より)」では、ライブコンサートさながらの盛り上がりを見せました。
この“舞台と客席との一体感”こそが、『ソング&ダンス』の大きな特徴なのです。

そして今シリーズにおいて新たなチャレンジの一つとして注目されてきた殺陣(たて)は「夜桜お七」で披露。日本刀を握ったダンサーが舞い、さらに音楽に合わせて背景には桜吹雪の映像が映し出されました。音楽と映像と日本の様式美が、美しい調和を見せます。
また「アンパンマンのマーチ」は、原曲の明るいリズムと一転してバラード調にアレンジ。
“そうだ うれしいんだ 生きるよろこび 愛と勇気だけが 友だちさ”――歌詞の言葉一つひとつが、ストレートに心に響きます。
そして会場が大きな笑いに包まれたのが、高校サッカーのテーマ曲として有名な「ふり向くな君は美しい」。女子サッカーの試合をコミカルに描き、1曲の中に熱い青春ドラマが閉じ込められていました。

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「夜桜お七」より/「ふり向くな君は美しい」より

こうして笑いと驚きと感動のままに閉じられた本編。拍手が鳴り響く中迎えられたカーテンコールにも、名曲が連ねられていました。
女性陣の美しいハーモニーによる「時の流れに身をまかせ」、そして男性陣が熱唱する「津軽海峡・冬景色」など、三木さんの音楽4曲が披露。
出演者らの熱いパフォーマンスを上回るような、大きな喝采が送られました。

通し稽古終了後、ダメ出しが行われました。客席の熱い反応と裏腹に、加藤は冷静に見つかった課題を列挙。出演者もまた、自ら気づいた問題点を挙げます。
そして最高のパフォーマンスで明日お客様をお迎えすべく、出演者らは再び舞台へと上がるのでした――。

『ソング&ダンス』シリーズ第5弾『The Spirit』、いよいよ明日開幕します。


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「シング・シング・シング」より


『ソング&ダンス The Spirit』公開舞台稽古VTR


『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR



『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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『コーラスライン』東京公演が開幕しました

2011-10-08  

10月7日(金)、自由劇場にてミュージカル『コーラスライン』が開幕しました。初演から32年という長い歴史を持つ名作の新たな1ページが開かれた公演の様子をお伝えします。

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初日の開演は午後6時30分。すっかり秋の空気に包まれた夜空には、煌々と月が光っていました。
自由劇場にも温かな明かりが灯り、駆け付けたお客様を迎え入れます。肌寒い劇場外からは一転、ロビーは初日を楽しみにしてくださっていたお客様の歓談する声に溢れ、とても賑やか。これから始まる約2時間半の上演に期待感が高まっていきます。

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初日となった10月7日(金)の劇場の様子。

そして、開演を知らせる鐘の音が鳴り、いよいよ初日の舞台がスタートしました。緞帳も、装飾もない舞台。あるのは舞台にひかれた一本の白い線――『コーラスライン』。
休憩も場面転換もない本作では、一度物語が始まると、息つく暇もなくストーリーが展開されていきます。
舞台は、ブロードウェイ・新作ミュージカルのコーラスダンサーオーディション。出身も人種もさまざまな男女が、憧れの舞台に立つため、仕事を手に入れるため、この一瞬にかけて踊ります。
自由劇場で2年ぶりとなる今回は、座内オーディションによって選ばれたフレッシュな俳優たちも新たに舞台を踏んでおり、それぞれの個性が観客を魅了していきます。

オーディションが進み、最終選考まで残った17人に、演出家のザックから“自分自身の人生について語ってほしい”という奇妙な質問が投げかけられます。踊りには自信を持つ彼らですが、これは想定外の事態。戸惑いながらも話し始めたのは、家庭のこと、ダンサーを目指すきっかけ、不安と悩み……。それらは、作者であるマイケル・ベネットがブロードウェイのダンサーたちから聞いた話を基にした真実の物語です。

スターになれる保障もない、自分自身だけが頼りの、このショービジネス世界で、なぜ自分は踊り続けているのか?もし今日を最後に踊ることができなくなったら――? 
その問いに答えを出し、全員で歌うナンバー「愛した日々に悔いはない」には、この日一番の盛大な拍手が送られました。
そして、最終合格者が告げられ、「今日はこれまで!」とザックから声がかかると、それまでの張り詰めていた空気から一気に開放され、衣裳も一変。レオタード一枚からきらびやかなスーツに身を包み全員で踊る「ワン」では、大きな手拍子が起こりました。

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カーテンコールでは、観客から熱い拍手が鳴り続けました。

俳優たちが客席のザックに向かって語りかける構造を持つこの舞台には、観客もオーディションに参加しているように思える独特の雰囲気があります。
是非劇場で審査員のひとりとなって、俳優たちの舞台にかける情熱、そして人生を味わってみてください。


『コーラスライン』東京公演
好評上演中!
自由劇場

11月13日(日)公演分までチケット好評発売中!
11月16日(水)〜12月16日(金)公演分
10月8日(土)会員先行予約開始
10月15日(土)一般発売開始

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いよいよ劇場へ――『ソング&ダンスThe Spirit』舞台稽古が始まりました

2011-10-07  

稽古場での稽古を終えた『ソング&ダンス The Spirit』。10月5日、カンパニーは新しい舞台セットが建てられたばかりの劇場に入り、舞台稽古を始めました。


シリーズ5作目の『The Spirit』ではポールダンスに挑戦。(『春のめざめ』のナンバー「ブチぎれそう」より)

『The Spirit』の舞台――天井にはライブ会場さながらの、むき出しになった無数の照明が覆い尽くし、色彩豊かな光を放ちます。
その美しい光に包まれる舞台上には、ノートルダム寺院をイメージした2階建ての装置が。シルバーを基調としたこの装置の1階と2階の全面には回転式の扉が並び、一方の面は窓、反対側の面は無機質な壁が現れ、場面ごとに反転して表現を変えます。
窓が見える時は、室内を表す濃密な空間に。反転して壁が現れる時には屋外を表し、開放的な印象を与えるのです。さらにその壁面には映像が投影され、様々な風景を映し出します。この効果で観る者のイマジネーションを高め、劇場を越えてあらゆる場所に誘ってくれるのです。

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「ノートルダムの鐘」のナンバーより

稽古場でのおよそ2ヶ月間、新作『The Spirit』はまったく何も無いゼロの状態から、音楽、振り付け、衣裳、道具など様々な要素が加わっては磨かれ、カタチ作られてゆきました。
企画・構成・演出を担う加藤敬二と、彼の要求に応えるためにどこまでも努力を惜しまない出演者たち。彼らの熱意が、音楽でもダンスでもない、『ソング&ダンス』の最大の要素である“エネルギー”となって大きく花開こうとしていました。

そして稽古の場所が劇場に移り、舞台セットと照明が加えられると、『The Spirit』の全容がようやく見え始めました。劇場は今、新しい作品が生まれる直前の希望に満たされています。
しかし、開幕までやるべきことが山積している俳優・スタッフにとっては、希望を感じている間もありません。
舞台稽古では、照明の位置やサウンドバランス、また舞台転換の段取りを念入りに確認しながら進行しますが、稽古場では見えなかった新たな課題に直面することも多分にあるのです。
客席から見える問題点は加藤が指摘し、また舞台上での問題点もそれぞれが発言し合って一つずつ解決させてゆきます。
こうした技術的な調整を行っている最中にも、加藤は厳しい姿勢で注意を飛ばします。

「きちんとポジションをとって。いつでも一発でその場所に行けるようにしてください。一人でもそのポジションを守らないとまったくきれいに見えません」

「稽古を繰り返していく中で、一つのステップやアクションが省かれるようになってくる。疲れてても楽しようと思わないでください。これからは稽古場で創ってきたことを絶対にキープすることが大事になります」

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稽古場で創り上げてきたエネルギーを、劇場の広い空間においてもきちんと届けること。
残された時間はわずかですが、『ソング&ダンス The Spirit』カンパニーのあくなき挑戦は開幕直前まで続けられることでしょう。
来場されるお客様に、“生きる希望”を伝えるために――。

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『ライオンキング』のナンバー「サークル・オブ・ライフ」より

開幕まで、あと3日!


『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR



『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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開幕直前! 『コーラスライン』舞台稽古レポート

2011-10-06  

10月7日(金)に東京・自由劇場で開幕するミュージカル『コーラスライン』。舞台に生きるダンサーたちの光と影、喜びと苦悩が描かれるこの物語のロードウェイ初演は1975年、そして劇団四季による日本初演は1979年という歴史と風格を持つ不朽の名作です。
開幕前日の10月6日(木)、多くの劇団員たちが駆けつける中で行われた最終舞台稽古の様子をお伝えします。

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10月6日(木)に自由劇場で行われた、『コーラスライン』最終舞台稽古の様子。

舞台上に引かれた1本の白いライン――“コーラスライン”。
そこに並ぶのは、新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶ最終オーディションに残った17名の男女です。彼らの役目は、きらびやかに輝くスターの額縁となること。
たとえバックダンサーであっても、願うことはただひとつ。「仕事が欲しい!」「踊っていたい!」

いよいよ最終選考がスタートすると、演出家のザックは、緊張の面持ちでラインに並ぶ17人にこう問いかけます。

「履歴書に書いていないことを話してもらおう。君自身のことを」

戸惑いながらも、自らの人生を語り始めるダンサーたち。複雑な家庭環境、外見へのコンプレックス、セクシャルマイノリティーであることについて……。豪華な装置も衣裳もないまっさらな舞台の上で、ダンサーたちの歩んできた道が赤裸々に明かされていきます。
そこに浮かび上がるのはひとりの人間、人生という名の真のドラマ。客席のザックに向かって放たれたダンサーたちの言葉は、そのまま観客へと向けられた言葉となって迫ってきます。
そして、オーディションは佳境を迎え、最後の質問が投げかけられます。それは、

「みんなどうする、もし、踊れなくなったら――?」

ショッキングな問いかけに反発しながらも、ダンサーたちはそれぞれの答えを出し、ザックから最終合格者が告げられます。
彼らがどんな答えを出したのか?一体誰が合格するのか?それは、ぜひあなたご自身の目で見届けてください。

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ブロードウェイの現実を描いた、真実に基づく物語、『コーラスライン』。華やかな舞台の裏には、仕事を求めて数々のオーディションを渡り歩くコーラスダンサーたちの存在があります。
振付家の故マイケル・ベネットは、彼らとの対話を通じ、生い立ちや現実の生活、不安そして希望、その人生を舞台に描き上げました。
四季の俳優たちの生き様にも繋がる、この作品に込められた舞台への情熱・熱き祈りを、是非、自由劇場でご堪能ください。

(撮影:下坂敦俊)

『コーラスライン』東京公演
10月7日(金)開幕!
自由劇場

10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
11月16日(水)〜12月16日(金)公演分
10月8日(土)会員先行予約開始
10月15日(土)一般発売開始

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こころの劇場『はだかの王様』佐渡公演が行われました

2011-10-04  

去る9月30日、「こころの劇場」(※)『はだかの王様』の佐渡公演が行われました。

新潟港を出発し、カンパニーがジェットフォイル(水中翼船)で佐渡島へ渡ったのは公演前日の29日。
佐渡島は新潟県の西に位置する人口約63,000人の島で、その面積は東京23区の1.4倍、または沖縄の3分の2ほどもあり、離島としては日本一を誇る大きさです。
1時間の船旅を終えて佐渡に到着した俳優たちは、蒼く美しい日本海に感動の笑みを浮かべ、明日の佐渡公演に思いを募らせます。

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新潟港から佐渡島に到着したカンパニー

ここ佐渡島において、児童招待公演である「こころの劇場」が行われたのは今公演が初めて。
実は2年前の2009年、ミュージカル『人間になりたがった猫』で同じように「こころの劇場」公演が予定されていましたが、インフルエンザの流行により公演は急きょ中止に。
それゆえ、劇団四季にとって今回の佐渡公演は念願とも言える第1回目の「こころの劇場」公演となりました。

迎えた公演当日は朝から激しい雨が降っていたものの、開場時間が近づくころにはすっかり止み、雨上がりのもとに島内の小学校5〜6年生と引率の先生方 1,108名がバスで続々と来場しました。

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雨上がりのもとに来場した島内の児童たち。

佐渡の子どもたちはとにかく元気いっぱい。まず冒頭に物語の進行役、アップリケとホックが「幕をあける歌」を教えると大きな声で一緒に歌い、呼びかけには大きな返事で応えてくれます。

あたまの悪い者には見えない衣裳を着ているつもりの王様がはだかで登場するラストシーンでは、ホック少年と一緒に指を差しながら「王様ははだかだ」を歌い、王様の目を覚まさせます。
舞台と客席が一つとなって幕を下ろした終演後には、子どもたちの笑顔と「楽しかった!」という明るい声があちらこちらから聞こえてきました。

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はだかの王様に指を差しながら「王様ははだかだ」を歌う子どもたち。

また子どもたちと一緒にご観劇いただいた臼杵教育長からも
「とにかく素晴らしかった!そして大変楽しませていただきました。子どもたちに“本物”のミュージカルを見せてあげることが出来ました。ぜひまた佐渡島に来てくだされば大変ありがたいことです」
と感激の言葉をいただきました。

またカンパニーが島を離れる際には、今回の佐渡公演の実施にあたり、俳優・スタッフの移動などでご協力いただいた佐渡汽船株式会社の木村専務と教育委員会のご担当者が港まで見送りに来てくださいました。
海を渡り、こうして全国各地で公演を行うことができる訳には、地元の方々の大きなご協力があってこそなのです。
「ありがとうございました」と声を掛け合いながら、カンパニーはまた次の公演地を目指しました。

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お世話になった佐渡汽船株式会社 木村専務と教育委員会の北見さんを囲んで。


『はだかの王様』はこの後も「こころの劇場」公演を中心に行い、子どもたちに“生きる上での大切なこと”を伝えてまいります。
またその旅の途中には、皆様にご観劇いただける一般公演も行われますので、ぜひお近くの劇場にご家族お揃いでお越しください!

(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。

 
『はだかの王様』全国公演
10月の一般公演
10月8日(土)群馬県・富岡/15日(土)愛知県・甲田町/20日(木)神奈川県・茅ヶ崎/29日(土)富山県・射水

12月の一般公演
12月18日(日)山梨県・富士川町/24日(土)宮城県・栗原/26日(月)東京都・多摩/27日(火)神奈川県・横須賀/28日(水)千葉県・千葉

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『キャッツ』横浜公演・出演予定キャスト誤表記のお詫び

2011-10-04  

『キャッツ』作品紹介内の “キャスト・スタッフ” コーナーに於いて 10月3日〜4日 9時30分までの間、誤った情報が表示されておりました。

訂正し、深くお詫び申し上げます。

ご利用のお客様におかれましては、改めてご確認頂けますようお願い申し上げます。

『キャッツ』キャスト・スタッフ>>

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ロンドンにて『オペラ座の怪人』25周年コンサート開催!

2011-10-03  

去る10月1日(土)、電通四季劇場[海]では『オペラ座の怪人』東京公演が開幕しましたが、時を同じくしてイギリス・ロンドンでは、『オペラ座の怪人』25周年を記念するコンサートが開かれました。

ロイヤル・アルバート・ホールが、「オペラ座」に!

パリ・オペラ座の地下深くに棲む“オペラ座の怪人”と歌姫クリスティーヌの切なくも美しい愛を描いたこの作品。初演地ロンドン(1986年10月/ハーマジェスティ劇場)では、まもなく上演25周年を迎えます。

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今回の「『オペラ座の怪人』25周年記念コンサート」(10月1日(土)〜2日(日))は、その名の通り、この節目を彩るセレブレーションイベントとして行われました。 
 
上演場所は、音楽の殿堂「ロイヤル・アルバート・ホール」。最大6000人を収容でき、赤レンガとテラコッタ(素焼き)の外壁がとても美しいホールです。ここに、『オペラ座の怪人』の世界を再現する舞台がつくられました。出演者とオーケストラの総勢は200名に上り、映画版で登場したブリリアントフルカットのスワロフスキー製クリスタルが2万個も使用されたシャンデリアも登場します。
この豪華絢爛な舞台は発表と同時に注目の的となり、計3回公演分のチケット15000枚はわずか4時間で売れ切れたほどです。

開演30分前の午後7時すぎになると、会場にはドレスアップした観客が続々とやってきます。建物全体はライトアップされ、正面には「25周年」と「仮面」があしらわれた看板が。否応なくコンサートへの期待が高まります。

そして、会場に一歩踏み入れると……そこはまさに『オペラ座の怪人』の世界!
作品の象徴ともいえる彫像を飾りこんだプロセニアムアーチと巨大なシャンデリア。ロイヤル・アルバート・ホール自体のオペラ歌劇場のような佇まいも、作品の空気を自然に醸し出します。
そして、オーケストラメンバーはなんと舞台上空に。大きなやぐらが組まれたその上に100名近い演奏者が陣取っています。


特別な場所で、新鮮な『オペラ座』を

コンサートは、本編の進行とほぼ同じ流れで進みました。100名近い出演者たちは各々のキャラクターの衣裳を身をまとい、『オペラ座〜』のナンバーを披露していきます。
しかし、舞台と異なるのは、映像を多用していることです。やぐらの壁をスクリーンに仕立て、そこに劇中のシーンを映しだしていくのです。
エレガントなドレープのついたドレスや地下室にゆらめくキャンドル、そしてオペラ座の屋上から見渡したパリの夜景……。そのほか、出演者の表情をアップで映し出すなど、実に大胆かつ効果的に映像が散りばめられ、コンサートを盛り上げていきます。
また、舞台装置もとびきり派手な演出で観客を驚かせます。シャンデリアから火花が散り爆発を起こし、舞台上からは火柱が。興奮状態の客席からは、ナンバーが終わるごとに大きな喝采が上がりました。
「ロイヤル・アルバート・ホールという特別な場所で、新鮮な『オペラ座の怪人』にしたかった。今日、この場を体験したことが後々まで記憶に残る、そんなコンサートになれば」
上演前にそう語った製作総指揮キャメロン・マッキントッシュの思いは、この日、今まで見たことのないような斬新でゴージャスなコンサートとなって結実しました。

歓声と熱狂に包まれて〜カーテンコール〜

カーテンコールでは、サプライズゲストとして、作品の生みの親であるアンドリュー・ロイド=ウェバー、そして英語圏の歴代怪人役俳優が登場しました。
さらにロイド=ウェバー氏が「マイ・エンジェル・オブ・ミュージック!」と紹介して登場したのは、初代クリスティーヌ役のサラ・ブライトマン! 彼女は「オペラ座の怪人」を、歴代怪人役たちとともに歌い上げます。思いがけない歌声のサプライズに、会場の興奮は最高潮に達したところで、第一夜の幕が下りました。

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ちなみに、今回のコンサートのプログラムには、四半世紀に及ぶ『オペラ座の怪人』の歴史を紡いできた怪人役を紹介するページがありました。「Most Performances as the Phantom(怪人役最多出演者)」と題されたそのページに、なんと劇団四季の高井治の写真が! 高井は「Over1500Performances」の一人(全8人)として紹介されていました。この25年で、1500回以上の舞台を踏んだ怪人キャストは13名(Over2500=2名、Over2000=3名)しか、世界中に存在していません。

劇団四季の怪人は、世界の怪人でもあったのです。


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』尼崎公演に向け、俳優が尼崎市長を表敬訪問しました

2011-10-03  

全国公演巡演中の『ユタと不思議な仲間たち』。10月29日(土)に行われる兵庫県尼崎公に向けて、9月30日(金)、俳優の菊池 正とあべゆきが、稲村和美尼崎市長を表敬訪問しました。

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(写真左より)稲村和美尼崎市長、あべゆき、菊池 正。

「娘が劇団四季の大ファンなんです」
という稲村市長は、よく劇団四季の公演を観劇されているとのこと。今回の尼崎公演も非常に心待ちにしている様子でした。
今年8月に行われた東北特別招待公演についても話がおよび、
「被災地での公演というのは大変なご苦労も多かったでしょう」
との質問が。菊地が
「確かに大変なことも多かったですが、それ以上に被災者の皆さまから逆に元気や勇気をもらう機会の方が多かったように思います」
と熱く回答していました。

今回の『ユタと不思議な仲間たち』尼崎公演では、現在尼崎市内にお住まいの東日本大震災避難者の招待も行われます。このことについても稲村市長から
「避難者の方から“地震があってからどこかへ出かけたり、何かを楽しんだりする意欲が湧かなかったが、今回このような機会を頂き、少し前を向いて生活していこうという気持ちになった。”というお言葉を頂いています。この様な機会を設けて頂き、非常に嬉しいです」
といったことが伝えられました。

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『ユタと不思議な仲間たち』は、生きる喜びや友情の素晴らしさを伝えるべく全国を駆け巡っています。尼崎公演は10月29日(土)、どうぞご期待ください。


『ユタと不思議な仲間たち』全国公演
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』新CM撮影に潜入!

2011-10-03  

去る9月5日(月)、横浜のキヤノン・キャッツ・シアターにて、『キャッツ』横浜公演の新作CM撮影が行われました。

今回は、前人未到の国内上演回数8000回を記念して、今までにない新しい技術を導入!
その技術とは、特殊撮影の一つである“タイムスライス”。
何十台ものカメラを使用し、「ここぞ!」という見せ場で画面がいったんストップ。そしてぐるりとアングルが回転する手法です。
この技術によって猫たちのアクションが、より華麗に、より美しく映像化されるのです。
そのため、前日から劇場に搬入されたカメラは、なんと30台!
撮影用の重厚なカメラがずらりと並んだ光景は、それだけで圧巻です。当日も朝早くからスタッフが準備を進め、カメラ調整や照明調整をしました。

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撮影は13時スタート。
客席には、『キャッツ』の出演経験豊富な礒津ひろみもチェックのためスタンバイします。
トップバッターはカーバケッティー役の光山優哉とコリコパット役の横井 漱。
30台のカメラに囲まれるという初めての経験に、緊張しながら舞台へ上がります。入念に振付を確認し、リハーサルの後、いよいよ本番!
監督と礒津がモニターで映像を確認しながら「もう少し間を詰めて」「つま先をのばして」とアドバイスを送ります。その都度、修正を加えていき、最後に思い通りの映像が撮れると会場から自然と拍手が沸き起こりました。

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続いては、ディミータ役の坂田加奈子とボンバルリーナ役の西村麗子。どう動けば美しく映るかを知っているベテランのふたりは、自分たちで試行錯誤していきます。何度も映像をチェックし、完璧を目指す二人。流石と唸らせるぴったり息のあったジャンプに成功し、大きな拍手が送られました。

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次は、タントミール役の高倉恵美とランぺルティーザ役の大口朋子、カッサンドラ役の蒼井 蘭の三人が登場。礒津とともに劇団のトップダンサーである坂田も映像のチェックに参加し、的確なアドバイスを送りました。テンポよく撮影が続き、続いては個々の撮影に移ります。まずは、ヴィクトリア役の土井 礼子。手先やつま先、顔の表情一つにも神経を張り巡らせます。

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ミストフェリーズ役の松島勇気は、元バレエダンサーとして完璧なジャンプを見せ、スタッフたちのため息を誘いました。ミストフェリーズの華麗なダンスは『キャッツ』の大きな魅力のひとつ。新技術でより美しく映像化された勇姿を、是非CMで確認してください!

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そして最後は、マンカストラップ役の福井晶一。撮影するのは、いつもの決めポーズ!福井は、ワンポーズだけでもマンカストラップの威厳ある存在感を醸し出していました。

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個々の撮影が終わった後は、全員が舞台上へ。俳優たちの気迫に満ちた印象的なワンシーンの撮影が行われました。
この日撮影された映像は、この後さらに編集が加えられ、今まで見たことのないような新しい『キャッツ』として生まれ変わります。どんなCMが誕生するのか?今から、その完成が待ち遠しくてなりません!

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年1月9日(月・祝)公演分まで好評発売中!
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『オペラ座の怪人』が電通四季劇場[海]で華麗に幕を開けました!

2011-10-02  

10月1日(土)、東京・電通四季劇場[海]にて劇団四季の代表的ミュージカル『オペラ座の怪人』が開幕しました。奇しくもロンドン・ウエストエンドでは上演25周年を祝うセレモニーが行われていたこの日、上演23年目となる劇団四季の東京公演も、満員のお客様とロビーを埋める祝福の花束に囲まれ華々しい初日を迎えました。

『オペラ座の怪人』の初演は、1986年、ロンドンのハー・マジェスティーズ劇場。フランスの作家ガストン・ルルーの原作小説に流れるゴシックで怪奇なイメージを踏まえつつ、そこに“究極の愛”というテーマと繊細かつゴージャスな音楽をのせた本作は、瞬く間に観客を魅了し、四半世紀に及ぶロングランで1億人以上が観たといわれるミュージカル史上の大傑作となりました。1988年からスタートしたブロードウェイ公演は、現在も現地でのロングラン記録第1位の座に君臨し続けています。
そして、ブロードウェイと同年に劇団四季によって日本初演を果たすと、全国各地で圧倒的支持を受け、今回4年半ぶりに東京へと舞い戻ってたのです。

開演前のロビーには、今回から登場した新グッズが並び、再演を待ちわびたお客様たちの期待と興奮で劇場のボルテージは最高潮に。

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『オペラ座の怪人』一色に染まるカレッタ汐留(左上)/ロビーは賑わいグッズ売店も大盛況(右上)
オールスタンディングとなったカーテンコールの模様(右下)

パイプオルガンの響きとともに、舞台はパリ・オペラ座へ。ガルニエ宮とも呼ばれる荘厳華美な歌劇場を再現した空間に、客席全体が舞台上へと引き込まれていきます。
劇場の地下湖に棲む“怪人”と、彼に音楽の手ほどきを受けた美しい少女クリスティーヌ。華やかな舞台と、暗い闇に閉ざされた地下というコントラストが、ふたりを取り巻く愛憎劇を鮮烈に彩ります。そして、怪人の純粋ゆえに歪んだ愛が悲劇を呼び……。
それぞれのナンバーでは大きなブラボーが湧き起こり、オールスタンディングのお客様による熱い拍手がいつまでも鳴りやむことのない圧巻のカーテンコールで初日の幕がおりました。

「音楽・舞台装置、すべてが揃っている舞台は他にはありませんね。本当に素晴らしかったです」
「皆さんの歌唱力が素晴らしかった。初演から20年以上経っているとは思えないくらい新鮮でした」
「こんな熱いカーテンコールは初めて経験しました!」

終演後、感想を口にされるお客様の姿は、丁寧に確実にと稽古を積んできたカンパニーが報われる瞬間でもあります。

その後、劇場に隣接した電通ホールでオープニングパーティーが開催され、新しい『オペラ座の怪人』の船出を祝い、初日の夜は更けていきました。

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パーティーの模様 上段左から:劇団四季代表浅利慶太/乾杯のご発声は安藤裕康氏(国際交流基金理事長)
下段左から:オペラ座の怪人役・高井治、大山大輔/クリスティーヌ役・笠松はる/ラウル役・中井智彦

以上、撮影:上原タカシ


現代ミュージカルの最高峰といわれる本作。まだ見たことがない方も、すでに観劇経験がある方も大いに楽しみ感動できる仕上がりとなっております。是非、劇場でお楽しみください。

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
作品紹介はコチラ

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『思い出を売る男』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-10-01  

9月30日(金)、東京・自由劇場にて、『思い出を売る男』東京公演が千秋楽を迎えました。劇団四季創立メンバーの恩師である劇作家・加藤道夫氏の魂が込められた珠玉の名作が、最後の幕を開けました。

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千秋楽カーテンコールの様子

敗戦の混乱から未だ抜け出せないでいる戦後日本のとある街角。
幕が上がると、そこにはうっすらと浮かび上がった灰色の壁。
大きな拍手に迎えられて乞食役の日下武史がスーツ姿で登場し、加藤氏とこの作品へ寄せる想いを朗読します。

「1970年、私たちは日生劇場で、加藤道夫追悼特別公演として、加藤さんの代表作『なよたけ』を上演いたしました。今回は加藤さんのもう一つの代表作である『思い出を売る男』を、ここ自由劇場の舞台で再びご覧いただこうと考えました。
・・・
『思い出を売る男』は、死と絶望の世界から立ちかえった加藤さんが、戦後の廃墟の日本に見た幻影です。
では、加藤道夫作『思い出を売る男』、どうぞごゆっくりとご覧くださいませ」

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本作の冒頭では日下武史が朗読を行います。この日も、日下が登場すると大きな拍手が送られました。

そして、お客様の集中力で舞台が満たされる中、物語が始まりました。

100円で思い出を売る商売を始めた男。
親をなくしてもたくましく生きる花売り娘。
人前で恥をかくだけの簡単な仕事だという広告屋。
戦争で行方知れずになった夫と娘を思いながら、街で生きる女。
故郷に恋人を残し、遠く離れた異国の地へやってきたGIの青年。
自分は誰より自由だという乞食。
過去の記憶をなくし、警察に追われるやくざの親分。
悲しみの色で塗られた壁の前に、さまざまな人間がやってきては通り過ぎていきます。
コミカルなシーンでは笑いがこぼれ、物語が静かに最後を迎えると、多くのお客様が涙を拭う姿がありました。

カーテンコールでは、スタンディングオベーションになり、お客様からの拍手がいつまでも続きます。終演後も、ロビーのプログラム売り場には列ができ、はかなくも美しいこの“現代のおとぎ話”との別れを惜しんでいる様子でした。

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この後、自由劇場では10月7日(金)からは、劇団四季のミュージカルの原点となった『コーラスライン』が開幕します。舞台にすべてをかける若者たちの姿を描いた感動の物語をどうぞ劇場でお楽しみください。

『コーラスライン』東京公演
10月7日(金)開幕!
自由劇場

10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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『美女と野獣』東京公演 「バックステージツアー」第2回目が開催されました!

2011-10-01  

9月29日(木)、前回大好評だったミュージカル『美女と野獣』東京公演にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」の第2回目が開催されました。

前回とはご覧いただく舞台セットも変わり、説明をしているスタッフの手元にはガストンが背中に背負っている弓や、ベルがモリースにプレゼントしたマフラーなど様々な場面で使用されている小道具が用意されました。お客様は周りの舞台セットもさることながら、その小道具も気になる様子。

また、舞台の袖では、舞台装置の動く仕組みや動かすきっかけについての説明がありました。実は、舞台装置の転換には舞台の床にある溝に大きな秘密が隠されています。それらの動きは全て、舞台監督からの指示によって成り立っています。その仕組みにお客様からは驚きの声が聞こえてきました。

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「バックステージツアー」にて舞台上を見学している様子。

お客様が楽しみにされていた舞台上には、ベルの家やモリースの発明した車がセットされています。
「どうやって動かしていると思いますか?」というスタッフの問いかけに対して、お客様は首を傾げていらっしゃる様子。しかし、実際に説明を交えながら動かしてみると、車についているコミカルな仕掛けに笑い声が沸き上がりました。
その後も、ベルの家に実際に上がってみたり、家の前にある切り株に腰掛けてみたりと、普段はできない体験を楽しんでいらっしゃいました。

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お子様から大人のお客様まで普段体験することのできない機会を楽しんでいらっしゃいました。

次回の開催は11月2日(水)。次はどんな舞台セットが見られるのかはお楽しみ!
どうぞ皆様お誘い合わせのうえ、劇場にお越しください。

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『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
12月1日(木)〜2012年1月29日(日)公演分好評発売中!
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『オペラ座の怪人』東京公演・最終舞台稽古が行われました

2011-10-01  

開幕を翌日に控えた9月30日(金)、電通四季劇場[海]にてミュージカル『オペラ座の怪人』の舞台稽古が行われました。

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東京での公演は、2007年以来約4年半ぶりです。その大事な開幕初日前日ということもあり、キャスト・スタッフによる最終チェックも入念。稽古と言いながらも本番さながらの緊張感が溢れる舞台となりました。

この作品は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説を基に、アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲して創り上げたミュージカルです。
舞台は19世紀のパリ・オペラ座。華やかなりし世界のその地下には「怪人」が棲んでおり、彼の仕業とされる奇怪な事件が次々に起こります。
怪人に歌を師事する、歌姫クリスティーヌ。幼馴染であり、やがてはクリスティーヌと愛を誓い合うラウル。クリスティーヌに恋心を抱くものの、裏切りに遭ったと怒りに震える怪人。
この三人を取り巻く愛憎劇が、ウェバーの流麗かつ重厚な旋律によって切なく描かれます。

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舞台稽古終了後、演出家からは「雰囲気で歌わず、音程は正確に」、また稽古管理の責任者からは「当時の人の所作を研究して時代の色を出すように」といった指示が送られました。
こういったアドバイスが、妥協を許さない限界点を極めた舞台へと磨きをかけてゆくのです。

『オペラ座の怪人』の初演は1986年10月、ロンドン。今年作品誕生25周年を迎えるロンドンでは、「25周年記念コンサート」なる壮大なイベントが用意されています。
23周年を迎える劇団四季の『オペラ座の怪人』は、10月1日(土)より、電通四季劇場[海]にていよいよ開幕いたします。どうぞお楽しみに!


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
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【動画篇】『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から――第1幕ダイジェスト

2011-09-29  

開幕まであと10日に迫った『ソング&ダンスThe Spirit』。
稽古が着々と進行される一方で舞台衣裳も少しずつ出来上がり、俳優たちは早速作りたての衣裳に袖を通して、実際に踊りながらその感触を確かめています。

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さて、今回のレポートでは海外ミュージカルナンバーに乗せて迫力のダンスが繰り広げられる、第1幕のダイジェスト版をご覧いただきましょう。
劇団四季がお届けする、熱き“スピリット”。どうぞお楽しみください!


開幕まで、あと11日!


『ソング&ダンスThe Spirit』最新稽古映像:第1幕ダイジェスト


『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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『ウィキッド』名古屋公演に陸前高田市立気仙中学校の生徒が来場されました

2011-09-29  

9月25日(日)に開幕した『ウィキッド』名古屋公演に、東日本大震災の被害に遭われた陸前高田市の同市立気仙中学校の生徒・教員63名と名古屋市長が訪れました。

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陸前高田市立気仙中学校の生徒たちと河村たかし市長と出演者たち。

今回は、名古屋市被災地域支援対策本部による「陸前高田市の子ども達を名古屋市へ招待するプロジェクト」の一環として実施。このプロジェクトは、東日本大震災により壊滅的な被害を受けた陸前高田市の子どもたちを勇気づけるため、陸前高田の中学生を名古屋市に招待し、観光施設の見学や同市中学生との交流により、楽しいひとときを過ごして頂こうというものです。

また、劇団四季でも震災で大きな被害を受けた子どもたちへ“演劇を通して生きる喜びと感動を伝えたい”という想いから、7月〜8月にかけ『ユタと不思議な仲間たち』を東北の被災地で上演。その際、陸前高田市を訪れることができませんでしたが、今回の機会において観劇の実現となりました。

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開場時の様子。

開場時には、河村たかし名古屋市長が来場され、生徒たち一人ひとりを出迎えます。生徒たちは元気いっぱいに劇場を訪れ、少し緊張した面持ちで客席に入ると、目に飛び込んでくる大きなドラゴンに驚きの様子をみせていました。
劇中は、華やかな舞台に目を輝かせ真剣な表情で舞台を見つめます。また、ユーモアのあるシーンでは笑い声を響かせました。
カーテンコールになると、誰からともなくスタンディングオベーションに。最後まで一心に拍手を送っていました。

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スタンディングオベーションとなったカーテンコール。

終演後の交流会では、一緒に観劇された河村市長より
「本日は、ありがとうございました。キャストの方々の歌唱力に圧倒されました。明日、生徒たちは職業体験を行うのですが、子供たちもミュージカル俳優を目指し頑張ってほしいですね」
と、応援のメッセージが述べられました。続いて、生徒を代表して熊谷祐奈さんから
「今日観ることができて本当に嬉しかったです。舞台はとても迫力があり、キャストの皆さんの一人一人の想いが伝わってきて、最後のシーンは感動して泣いてしまいました。本当にありがとうございました」
と、感謝の言葉をいただきました。また、担任の熊谷美香先生からは、
「生徒たちはふだんミュージカルに触れられる機会はほとんどありません。男女ともに心から楽しんでくれて本当に嬉しく思います。子供たちにはグリンダとエルファバのように愛や希望を感じ生きていって欲しいと思います。また、私自身限界を決めずこれから頑張っていきたいと思いました」
と、目に涙を浮かべながら挨拶をしていただきました。その後は、カンパニーを代表して飯野おさみより、
「今日こうして陸前高田市の皆様と名古屋でお会いできて、本当に嬉しく思います」
と挨拶がなされ、舞台上は大きな拍手で包まれました。

最後は、出演者全員のサインが書かれたポスターを観劇の記念にプレゼント。受け取った生徒は、「今日の観劇を一生の宝物にします」と話し、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。

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交流会では出演者全員のサイン入りポスターを贈りました。

今後も名古屋市と劇団四季では、12月まで毎月1校、合わせて4校229名の生徒を招待します。

『ウィキッド』名古屋公演
好評上演中!

12月20日(火)〜2012年2月5日(日)公演分
10月2日(日)   一般発売開始
※会員先行予約受付中
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広島県で、美しい日本語の話し方教室が開催されました

2011-09-28  

9月26日(月)まだまだ暑さの残る昼下がり、広島にて公演中の『夢から醒めた夢』に出演中の俳優たちが、「美しい日本語の話し方教室」を開催するために、広島市内の小学校を訪問しました。

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「母音法」について説明する(左から)濱田恵里子、星潤、田中廣臣。

6時間目のチャイムが鳴ると、いつもとは違う教室の雰囲気に、少しそわそわしながら、これから起こる“何か”を待つ子どもたちの姿がありました。
「普段使っている日本語。その話し方について、今日は特別ゲストの方に教えて頂きます。劇団四季のみなさんです!」先生からの紹介とともに登場したのは、本日の講師 田中廣臣、星潤、濱田恵里子の3名。
別のクラスでは、川島 創、小野功司、橋本 藍の3名が授業を行いました。

授業開始前、ポカポカ陽気の昼下がり眠くなる生徒がいたらどうしよう、と不安を感じていた3人ですが教室に入り一言「こんにちは!」と呼びかけると、子どもたちから元気いっぱいの「こんにちは!」という返答があり、教室は一気に和やかな雰囲気に包まれました。
「実は、私たちがいつも当たり前のように話している日本語ですが、きちんと話すのはなかなか難しいのです。今日は私たちと一緒に『美しい日本語の話し方』について勉強していきましょう」
「私たちの舞台は、セリフがよく聞こえる。歌の歌詞がよく通って聞き易いという評価をいただいている「ヒミツ」は実はここにあります。」俳優の言葉に、子どもたちはじっと聞き入り、時にはへぇー、と感心し興味深々で瞳を輝かせています。

「美しい日本語の話し方教室」とは劇団四季と財団法人舞台芸術センターが行っている社会貢献活動のひとつで、俳優が小学校を訪問、日本語を正確に発音し、はっきりと聞き取りやすく話す方法を伝えるもの。
俳優たちが、劇場の最後列に座っていらっしゃるお客様にまで台詞をきちんと届けることができる“秘密”を披露し、その元となっている「母音法」と呼ばれるメソッドを教え、日常の会話でも言葉を大切に話すことを意識付けてゆきます。
「母音法」とは、日本語の5つの母音「ア・イ・ウ・エ・オ」を正確に発音することで、言葉を明確に話すというもの。まずは、様々な例文を通して、“母音”を意識することをトレーニングしてゆきます。
「『おはようございます』という言葉を母音で言うと『オアオーオアイアウ』。では、みなさんで言ってみましょう!」という掛け声に、大きく口を開けて「オアオーオアイアウ!」と続ける子どもたち。俳優たちに続いて練習してゆく彼らの表情は、生き生きしています。
最後はミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』のナンバーのひとつ「友だちはいいもんだ」を皆で大合唱して、この日の「美しい日本語の話し方教室」は終わりました。

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この日教わったことを念頭に置きながら、「友だちはいいもんだ」を歌う子どもたち。

授業後、子どもたちから、「言葉の大切さを実感した」
「何気ない『おはようございます』や『ありがとうございます』などを言う時は注意しようと思う」といった声が。

また先生方からも、
「日本語を意識して話すよいきっかけになったと思う。話し方だけでなく、言葉も選べるようになると思う」
との感想を頂きました。

中四国地区で「美しい日本語の話し方教室」が行われたのは、昨年に続き2度目。

授業後、俳優たちは口々に「元気もあり、反応も豊かで、授業に積極的に参加してくれてすごく楽しい時間を過ごせました。」と笑顔で話していました。俳優たち、児童たち両者にとって、忘れられない楽しい思い出が出来たようです。

また、別の市内中学校では、有賀光一、大橋里砂、田井啓、井上万葉が訪問し、校内でミュージカルを実施する生徒を対象にセミナーを行いました。四季の舞台のセリフが明晰に聞こえるメソッド、腹式呼吸をはじめとする開口・発声法を有賀をはじめ熱心に講義し実演しました。

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広島での『夢から醒めた夢』も28日限り。この日子どもたちからもらったパワーをもとに、『夢から醒めた夢』カンパニーは全国へと旅立ちます!

劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』全国公演

2011年12月21日まで全国ツアー巡演中!
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自由劇場の舞台を目指して――『コーラスライン』稽古場レポート

2011-09-27  

10月7日(金)の開幕を控えた『コーラスライン』の稽古場。日を追うごとに、稽古場はオーディション会場さながらの熱を帯びていました。

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『コーラスライン』稽古の様子

9月下旬のある日の稽古では、20年以上にわたり本作でマイク、リチー、そして演出家・ザック役などで出演してきた加藤敬二が参加。
白いラインの上に立つ俳優らに鋭い眼差しを向ける加藤は、冒頭のオーディションシーンが始まって間もなく、手を叩いて稽古を止めました。

「オーディションとはどんなものか、みんな経験しているから分かっているはず。チャンスは一度。そうでしょう?だからこの一瞬に懸けて。緊張感をもっと強く。“手に入れたい、この仕事”って、もっともっと祈って」

加藤は問いかけるようにして一人ひとりに視線を送り、さらに続けます。

「これはただのダンスオーディションじゃない。ブロードウェイのトップダンサーたちが集まる闘いの場。“合格するのは自分だ”ってギラギラさせて。ただ振り付けを踊るんじゃない。生々しく、もっとリアルに!」

「みんなが同じ振り付けを踊るけれど、一人ひとり個性があっていい。デコボコでいい。心の中をはっきり見せて」

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ダンスと芝居について、アドバイスを送る加藤敬二。

新作ミュージカルのオーディションを受験し、最終審査に臨む17人の男女を描いた『コーラスライン』。
舞台俳優を夢見てこの道を選び、オーディションの門を叩いた彼らの人生は、それを演じる俳優の人生と同じです。

劇中、演出家のザックはラインに並ぶ受験者たちに問います。
「写真と履歴書はもらったし、舞台経験は分かった。……それより、君たちの個性が知りたい。例えば、君たちの過去の話が聞きたい……ありのままの君たちが話す言葉を聞きたい」

なぜ、舞台俳優を目指したのか――。俳優たちはザックの質問を自分の人生になぞらえて、自問自答しながら芝居を深め、個性を確立してゆきます。

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同じ場面の稽古が何度か繰り返された後、加藤は深く頷いて
「これまでと全然違う。今、個性が見えてきました。今の感じを忘れずに、でももっと強くていい。一人ひとり、さらに深めていってください」
と、言葉を送りました。

俳優たち自らの人生を映し出したような作品、『コーラスライン』。
すべてを捨てて、夢に向かって苦悩し切磋琢磨する者たちの人生の美しさと感動を、ぜひ自由劇場の舞台でご堪能ください。

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『コーラスライン』東京公演
10月7日(金)開幕!
自由劇場

10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-09-26  

ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が9月25日(日)に千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの模様。

千秋楽当日、劇場前には『クレイジー・フォー・ユー』のピンク色のフラッグがはためき、訪れたお客様を迎え入れます。公演時間が迫ると劇場周辺は多くのお客様で溢れ、千秋楽ならではの華やいだ雰囲気に包まれました。

この日も、アメリカの魂といわれる作曲家・ガーシュウィンが手掛けた楽曲たちがお客様を魅了します。
「シャル・ウィ・ダンス?」「アイ・ガット・リズム」など思わず踊りだしたくなるようなアップテンポの曲から、「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」のようなしっとりと聴かせるバラードまで、客席からは一曲一曲に別れを惜しむように拍手が入り、大変な盛り上がりをみせました。
また、銀行の跡取り息子ボビーと炭鉱の町のただ一人の女性ポリーを中心に繰り広げられる「ラブコメディ」も、この作品の大きな見所。随所に散りばめられたコミカルなシーンに、劇場は笑い声が絶えませんでした。

そして、物語はボビーとポリーが結ばれ大団円を迎えるフィナーレへ。いつしか客席はスタンディングオベーションとなり、熱い拍手が鳴り続けました。

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夏と共にやってきた『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が幕を閉じ、いよいよ季節は本格的な秋へと移り変わっていきます。10月10日(月・祝)よりお届けする、四季劇場[秋]の次回作は、劇団四季の新作!『ソング&ダンス The Spirit』です。肌寒い空気を吹き飛ばす熱いステージに、どうぞご期待ください。

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『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
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【動画追加】ついに名古屋へ!ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演開幕!

2011-09-26  

晴天となった9月25日(日)、新名古屋ミュージカル劇場にて、ミュージカル『ウィキッド』が開幕しました。

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初日カーテンコールの様子

ミュージカル『ウィキッド』は2003年、米国ブロードウェイで開幕。以来、各国に次々と公演地を広げ、今や累計観客動員数2800万人を超える世界的ヒット作品です。
名作「オズの魔法使い」の知られざるプロローグを描いた本作は、ドロシーが「オズの国」に迷い込むずっと前に起こった二人の魔女の物語。その主人公は、不思議な魔力と緑色の肌にコンプレックスを持ったエルファバと、明るくチャーミングで誰からも愛されているグリンダ。全く対照的な二人が、友情を育み成長し、やがていくつもの「人生の選択」に直面していきます。

当日はたくさんの祝い花が劇場に飾られ、この日を待ち望んでいた多くのお客様で大変な賑わいに。『ウィキッド』のテーマカラーであるグリーンの服に身を包んだ方も多く見受けられ、期待の高さが伺えました。

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劇場ロビーのグッズ売り場やキャストボードの前は多くの人で賑わいをみせていました。

13時、『ウィキッド』名古屋公演の幕がついに上がります。本作の主人公エルファバが登場すると、盛大な拍手が。その後も物語の随所で拍手や笑いが沸き起こり、1幕ラストのナンバー「自由を求めて」では、ダイナミックなメロディー、舞台と客席に降り注ぐ臨場感ある照明、そして正義を貫き決然と立ち向かうエルファバの熱い魂が重なり合い、熱気に包まれた客席となりました。
また、2幕のクライマックスシーンになると、エルファバとグリンダの友情に涙をハンカチで拭っているお客様の姿も。感動的な空気が場内を満たしました。
迎えたカーテンコールでは、すぐにスタンディングオベーションとなり、割れんばかりの拍手が出演者に送られます。そして、その拍手はいつまでも鳴りやむことはなくカーテンコールは計10回にも及びました。

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グリンダ役=苫田亜沙子、エルファバ役=江畑晶慧。

終演後、名古屋公演をご覧になったお客様からは、
「待っていました。馴染みのある新名古屋ミュージカル劇場で、大好きな作品『ウィキッド』を観られて本当に嬉しいです」
「一人に愛されるエルファバか、大勢の人に愛されるグリンダか、自然と自分はどちらなのか問いかけながら観ていました。観るたびに、主人公に感情移入してしまい涙が止まりません」
「『オズの魔法使い』との繋がりを、最後の最後に気づき大変驚かせていただきました。本当に深い物語で、次観るときに何が発見できるのか楽しみです」
と、興奮さめやらぬ状態で、たくさんの感動の声をいただきました。

また、前日には協賛企業やマスコミ関係者を招き本番さながらのプレビュー公演が行われていました。
終演後には、開幕を祝うパーティーも催され、まずは中日新聞社会長 白井 文吾氏よりご挨拶をいただきました。
「中日劇場柿落とし公演の『オンディーヌ』以来45年間、名古屋での劇団の活動に携わることができ感謝しています。『ウィキッド』は本当に素晴らしい作品なので、福岡、大阪公演を超えられるよう頑張りましょう」

続いて劇団四季会長 佐々木典夫より、挨拶が述べられました。
「この作品は、本当に幅広い世代に支持される作品です。名古屋の地で、1日でも長くロングラン公演ができるよう頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」

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(写真左より)中日新聞社会長 白井 文吾氏、劇団四季会長 佐々木典夫

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出演者に盛大な拍手が送られたパーティーの様子。

◆名古屋著名人からのコメント


水谷雅子さん(モデル)
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迫力に圧倒されました。全ての場面が素敵で、特に二人の女性の友情がいいですね。それぞれ違う二人だけど、お互い通じ合うものがあるところは、自分も考えさせられました。本当にありがとうございました。


nobodyknows+ crystal boyさん(歌手)
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『キャッツ』に続き劇団四季さんのミュージカルは2度目です。『ウィキッド』は、ストーリーや音楽ももちろんよかったのですが、一番衝撃を受けたのは衣裳です。特に、エメラルドシティのグリーンの衣裳は、全員がそれぞれ個性的で本当に素晴らしかったです。

100人いれば100通りの捉え方があると言われているほど、様々な魅力が溢れるミュージカル『ウィキッド』。是非、あなただけの感動を劇場で体感してみてはいかがですか?皆さまのお越しをお待ちしております!

初日パーティーの様子

(写真:堀 勝志古)

『ウィキッド』名古屋公演
好評上演中!

12月20日(火)〜2012年2月5日(日)公演分
10月2日(日)   一般発売開始
※会員先行予約受付中

『ウィキッド』名古屋公演 残席状況のご案内

待望の幕が開き、早くも熱い反響をいただいている『ウィキッド』名古屋公演。“早く観たい”という方には、平日の夜公演において比較的お席に余裕がございますので、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆9月27日(火)18:30公演をお求めの場合
前日予約または当日券にてお買い求めいただけます。
※ご案内はコチラ>>

◆残席に余裕のある日程(※開幕から2週間までの状況)
9月29日(木)夜、30日(金)夜 いずれも18時30分公演
10月5日(水)昼 13時30分公演

(9/26現在)

※詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>

作品紹介はコチラ


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メッセージは、“生きる”。――『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

2011-09-25  

開幕まで2週間あまりに迫った『劇団四季ソング&ダンス』の最新作『The Spirit』。
ナンバーごと丁寧に創られていった振り付けは、ついに第2幕まで辿り着きました。
そこで今は1幕からナンバーごとの小返し稽古(同じ場面を繰り返して行う稽古)を行い、ブラッシュアップが計られています。

小返し稽古中、どのナンバーにおいても加藤敬二が一貫して出演者らに繰り返し伝えていたことがありました。

「歌詞をよく読み、その意味を考えて掘り下げ、そこにあるメッセージを伝えてください」

加藤は説明します。
音楽も、言葉(歌詞)も、ダンスも、あるメッセージを伝える一つの手段に過ぎない。『ソング&ダンスThe Spirit』で伝えたいメッセージはただ一つ。“人生は素晴らしい。だから、生きてゆこう”ということ。

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「人生はすてき 人生は最高」 (ミュージカル『壁抜け男』より)

「生きているって すばらしい 今日から明日へ 希望がつづく」 (ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』より)

「人は迷いながら いつかたどり着く …… 手をたずさえて この道を行こう」 (ミュージカル『アイーダ』より)

「命は巡る 望みと愛と苦しみ越えて」 (ミュージカル『ライオンキング』より)

「そうだ うれしいんだ 生きる喜び たとえ むねのキズがいたんでも」 (「アンパンマンのマーチ」より)

「遂に来たのだ 待ちつづけた この美しい 日本の夜明けが」 (ミュージカル『ジョン万次郎の夢』より)

「瞳とじれば 思い出す 懐かしい日 望みかなうはず 帰ろう 我が家へ」 (ミュージカル『オズの魔法使い』より)

「頬笑み投げかけて 手を差し伸べて 労り合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わずわかり合える」 (「心の瞳」より)


2011年3月11日、多くの尊い命が失われました。生きる希望を見失わないでほしいという祈りを込めて、劇団四季は被災地・東北で1ヵ月にわたって『ユタと不思議な仲間たち』の特別招待公演を実施。その際、振り付けを手掛けた加藤も東北に入り、津波の甚大な被害を残した現地を目の当たりにします。
加藤はこの『The Spirit』の中に『ユタと不思議な仲間たち』のナンバーから2曲を選びました。
その内の一つ、「生きているってすばらしい」を稽古している時、加藤は伝えます。
「歌詞の『ズンズン』をはっきり聞かせて。これは命の鼓動の音。お客様を含め日本人みんなの血が自分の身体に流れていると思って」

また第2幕に登場する、女子サッカーの試合風景を描きユーモア溢れる振り付けで笑いを誘う「ふり向くな君は美しい(高校サッカーテーマ曲)」の稽古でもそうでした。
「ただ面白いからといって、決して流さないで。ここには“頑張ろう”っていう応援の意味が含まれている。試合の後の握手もそう。握手は“仲間の絆”。その意味をちゃんと客席に届けて」

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「ふり向くな君は美しい(高校サッカーテーマ曲)」の稽古の様子

この稽古は、振り付けのブラッシュアップとともに、そうしたスピリット(精神)を創っていくことも目的としていたのです。意味を考えるほど心が動き、心が動くほど熱い想いが溢れ、稽古の途中、涙が止まらなくなってしまう者もいました。

この小返し稽古が終わった翌日、初めて全幕を通してみることに。すると、これまで個々で存在していた曲たちが大きな共通テーマを持ち、単なるショーではなく、一つの作品になっていた事にはっきりと気が付きます。
構成をも務めた加藤敬二の意図が、しっかりと現われていたのです。

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息つく暇もない、ダンスナンバーで観客の心を掴む第1幕。そしておもに三木たかしさんのメロディで綴られる第2幕は、ソウルフルでユーモア溢れるナンバーから、心に沁みる優しいメロディ、そして最後には希望に満ちた明るい未来へとつづきます。
絶妙なバランスで構成された楽曲たちによって、観る者に“生きる希望”を届けるのです。

笑って泣ける、『ソング&ダンスThe Spirit』。シリーズ第5作目は、これまでとまったく違った大きなメッセージをもって誕生しようとしています。
開幕まであと15日!

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『ソング&ダンスThe Spirit』最新プロモーションVTR


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

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10月2日(日)『ライオンキング』札幌公演にご来場のお客様へ周辺混雑のお知らせ

2011-09-25  

10月2日(日)は「第36回 札幌マラソン」が開催されます。このため劇場周辺道路及び各交通機関の混雑が予想されております。
劇場にお越しの際は十分にお気をつけください。

交通規制のお知らせはこちら (PDF版をダウンロード)>>

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開幕まであと2日!『ウィキッド』名古屋公演 公開通し稽古が行われました

2011-09-23  

9月23日(金)、新名古屋ミュージカル劇場にて、開幕間近のミュージカル『ウィキッド』名古屋公演の公開通し稽古が行われました。
会場には、名古屋市内のマスコミ各社も訪れ、『ウィキッド』名古屋公演への期待の高さを伺わせました。

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20日(火)に劇場入りしたカンパニーは、各シーン細かく舞台稽古を行うとともに、スタッフと呼吸を合わせながら『ウィキッド』ならではの、工夫を凝らした舞台装置の動きを確認。中でも、魔法の国を象徴するグリンダのシャボン玉製造機や、さるのチステリーのフライングシーンは、入念なチェックが行われました。

また、本日の公開通し稽古直前にも、舞台上にはアンサンブルとして出演する俳優たちの姿が。
「喜びを表情、身体、全身で表現して」
「もう少しだけ粘りを見せてほしい」
緊張感漂う場内では、日本語版演出助手として四季初演当時から俳優の指導を行ってきた横山清崇が、より完璧な舞台を目指すため高度な指示を送っていました。

そして13時、今までの集大成となる公開通し稽古スタート。
ドラゴン時計や滑車、大きな歯車が舞台を取り囲み、そこは一気に『ウィキッド』の舞台「オズ」の国へ。緞帳が上がると、主人公エルファバとグリンダが学ぶ「シズ大学」、目が眩むほど華やかなエメラルドの都、木々の鬱蒼としたギリキンの大森林が次々と現れ、観客をさまざまな時空へと誘います。

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稽古終了後、横山より
「丁寧にやっていたのが伝わりました。とにかく今日のように丁寧にやることを心掛けてください」
という言葉が送られました。俳優たちも真剣な表情でその言葉を受け止めます。

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開幕まであと2日!
出会いと別れ、人生の選択、そして愛。あなたの人生に衝撃と感動を与えるミュージカル『ウィキッド』をどうぞお楽しみに!


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エルファバ役のひとり、江畑晶慧のコメント

生来の緑の肌というコンプレックスを抱えたエルファバは、愛されることを知らずに生きてきた孤独な少女です。そんな彼女が、グリンダやフィエロという存在に出会い、本当の友情と愛を学んでいきます。
困難に立ち向かいながら、決断をしていく彼女の生き様はきっと観る方の心を打つはずです。難しい役どころですが、稽古で積み上げてきた成果をお見せ出来るよう、全身全霊で役に取り組みたいと思います。


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グリンダ役のひとり、苫田亜沙子のコメント

グリンダは、キュートで明るい人気者。その彼女がエルファバというかけがえなのない友人と出会い、大きく成長していきます。
劇中では、こうした二人の少女の友情が描かれていく一方で、オズの魔法の世界を存分に感じさせてくれる煌びやかな場面や、物事の善悪とは何かと問いかけられるような場面もあり、多面的な魅力に溢れています。作品の感動をしっかりお届けできるよう、精一杯演じたいと思います。

(写真:中島仁實)

『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

12月20日(日)〜2012年2月5日(日)公演分
9月23日(金・祝) 会員先行予約開始
10月2日(日)   一般発売開始

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ヨコハマトリエンナーレ2011「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」に登場!

2011-09-23  

遡ること9月11日(日)、横浜市内で開催されている現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2011」の応援特別サポーターを務める『キャッツ』出演者が、「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」に登場しました。

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ヨコハマトリエンナーレ2011のトークイベント「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」の様子。

「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」とは、ヨコハマトリエンナーレ2011の特別サポーターが「私の好きな1点」について宣伝するという、座談会形式のトークショー。
参加したのは、マンカストラップ役の武藤 寛とジェリーローラム・グリドルボーン役の金平真弥、タントミール役の原田真由子。まず、3人は、横浜美術館館長・逢坂恵理子さんの案内のもと横浜美術館内の展示を見学しました。
トークのテーマである「私の好きな1点」を見つけるべく、一作品一作品丁寧に見て回ります。逢坂さんの作品解説を聞きながら、俳優たちは「こんな捉え方があるんだね」「すごいアイディア!」と口々にしながら楽しんでいました。

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横浜美術館内を見学する出演者と案内してくださっている横浜美術館長の逢坂恵理子さん。

展示品をじっくり見学して、それぞれお気に入りの作品を決めると、「特別サポーター・プログラム〜宣伝会議室」の会場へ。『キャッツ』出演者と逢坂さんのトークがスタートしました。
早速、逢坂さんより「みなさんのお気に入りの作品は何でしたか?」と質問が投げかけられ、一人づつ選んだ作品を回答。

金平が選んだのは、2800万個の人工ダイヤモンドの中に1つだけ本物のダイヤモンドが混ざっている「ONE」という作品。
「この作品は、本物がどれか分らない。けれど、選んだものが本物だと思えば本物になるというメッセージが込められているのだと思います。役者もそれに似ていて、役を与えられたら個人個人で色々な解釈があります。そこには正解はなくて、自分が信じたものを全うできたらそれがきっとダイヤモンドにつながるのではないかなと思いました」
と、役者という職業への熱い思いを交えながら語りました。

続いて、学生時代は美術部だったという原田が選んだのは、写真を切り取って貼り合わせ、また撮影してそれを油絵に描いてまた撮影して油絵に描き起こすといういくつもの過程を経てできた「失ったものを修復する」という作品。この作品に対して原田は、
「このキャンパスの中の星は無限にあるけれども、きっと少しずつでも集めていけば、もしも自分が失ったものがあってもいつか修復できるということを意味しているのかなと思いました」
と、作品の意図を自分なり解説すると、逢坂さんも「深いですね」と感嘆の声をあげていました。

最後に発表したのは、とくにこのトリエンナーレに関心を寄せていた武藤 寛。選んだ作品は、横浜美術館の入口を入ってすぐにある作品「One sentence」。これは、1人分の衣装(服)を同じ幅に割いて同心円に巻き、映画のフィルムケースにいれたもので、108個(煩悩と同じ数)をこれまた同心円状に配置(展示)している作品です。
「その人の人生が詰まっているように感じました。そう思うと実際の重さは軽くても、重みのあるものだと思いましたね。あととても印象に残っているのは、学芸員による展示方法。作品と工夫された展示が化学反応を起こし、さらに感動が増しているのだと思います」
と、展示方法にまで目を向けた武藤。その答えに会場のお客様も、感心されているようでした。

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(左から)逢坂恵理子さん、武藤 寛、原田真由子、金平真弥。

お気に入りの作品を発表した後は、劇団四季に入ったきっかけや、『キャッツ』にまつわる様々な話を繰り広げ、トークに華を咲かせました。

最後に逢坂さんより、
「『キャッツ』は歌やダンスに迫力があって本当に素晴らしい作品です。昼は横浜美術館、夜は『キャッツ』で観劇をすれば、一日横浜で楽しめます。たくさんの方に横浜を訪れてほしいですね」
と、横浜の地で芸術を楽しんでほしいと熱心に語られました。

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横浜美術館の前で記念撮影

『キャッツ』横浜公演は、10月28日(金)で、日本通算上演回数8000回を達成します。
前人未到の記録を達成し続けるミュージカル『キャッツ』を、どうぞお楽しみください。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年1月9日(月・祝)公演分まで好評発売中!
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『魔法をすてたマジョリン』【京都】イベント「みんなで歌おうマジョリン」について変更のお知らせ

2011-09-22  

四季の会会報誌「ラ・アルプ」及び当ウェブサイトイベント情報で告知しておりました、『魔法をすてたマジョリン』京都公演のイベント「みんなで歌おうマジョリン」におきまして、内容に一部変更がございます。
スリッパまたは上履きの持参をお願いしておりましたが、ご持参不要となりました。
ご注意の程、お願い申し上げます。

イベント詳細はコチラ>>

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開幕まであと3日!ジェイアール名古屋タカシマヤにて「ウィキッドブース」開催中!

2011-09-22  

今週19日(月・祝)より、名古屋駅にあるジェイアール名古屋タカシマヤにて「ウィキッドブース」が登場しています。ミュージカル『ウィキッド』の25日(日)の開幕に先駆け、作品の魅力をご紹介しています。

このブースの大きな特徴は、何といっても「FMブース」と「展示ブース」が一緒になっていることです。19日の初日には、開店とともに『ウィキッド』を応援してくださっている多くのお客様が訪れました。

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「ウィキッドブース」の正面にはエルファバの衣裳が展示されています/グリンダの部屋のクローゼットをイメージした靴が展示されています。

ブースの入口の柱には、本編の中のグリンダの部屋をイメージしたシューズクローゼットのコーナーも。この靴は会場であるジェイアール名古屋タカシマヤの3階婦人靴売場からお借りし展示をしています。今秋トレンドの靴たちに、若い女性の視線が集まります。(※実際に販売しているものですが、完売の場合がございますので、あらかじめご了承ください。)
また中に入ると、『ウィキッド』上演の歴史や、照明、衣裳、音楽などの魅力紹介、試聴コーナー、そして実際に舞台で使用している衣裳、小道具の展示も行っています。

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「ウィキッドブース」には様々な魅力が紹介されています。/ゲスト「Juliet」によるライブの様子

この「ウィキッドブース」のもう一つの目玉は、FM AICHIによる生放送。この日のゲストは「Juliet」。トークだけでなく、生ライブもあり、その歌声を聴きつけたお客様も集まって大盛況となりました。

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連日、たくさんのお客様で賑わいをみせています。

この「ウィキッドブース」は23日(金・祝)まで。
FM AICHIの公開生放送も毎日行われますので、ぜひジェイアール名古屋タカシマヤへ足をお運びください!

「ジェイアール名古屋タカシマヤ×FM AICHI×劇団四季 WICKED BOOTH」 詳細

□期間 : 9月19日(月・祝)〜23日(金・祝) 

□時間 : 10:00〜20:00

□会場 : ジェイアール名古屋タカシマヤ 6階ローズパティオ

□FM AICHI公開生放送時間 : 15:00〜17:50(23日のみ15:00〜19:00)

『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

12月20日(日)〜2012年2月5日(日)公演分
9月23日(金・祝) 会員先行予約開始
10月2日(日)   一般発売開始

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『ライオンキング』札幌公演出演者が小樽を訪れました

2011-09-22  

去る12日(月)・13日(火)、北海道内4ヵ所で『ライオンキング』札幌公演のPRを行った俳優たちに引き続き、9月20日(火)にバンザイ役・畠山典之とアンサンブルの今 彩乃が小樽を訪れ、取材を受けました。(12日・13日のレポートはコチラ>>

畠山典之は小樽出身、今 彩乃も小樽に小学生の頃住んでいたとあって、駅に降りたった瞬間から
「あの角を曲がると・・・」
「あの小路を過ぎると・・・」
と、小樽の話題で大盛り上がりの様子でした。
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(写真左)小樽駅前に到着した、今 彩乃と畠山典之。/(写真右)名所・小樽運河にて。

そんなふたりは、まず北海道新聞社小樽支社を訪れました。長谷川 寛支社長に面会し、新聞取材のための記者も同席する中『ライオンキング』の魅力を伝えました。
長谷川支社長からは
「小樽の方ががんばっているのは、嬉しい限りです」
と励ましのお言葉も頂戴しました。
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北海道新聞社小樽支社にて。

続いてFMおたるへ訪問し、お昼のラジオ番組「くつろぎ運河通り」の生出演に挑みました。パーソナリティの石橋八千代さんに、それぞれの役どころについて語ったり、作品の魅力について紹介。終始和気あいあいとした空気の中、存分に『ライオンキング』札幌公演を紹介しました。
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FMおたるの番組「くつろぎ運河通り」に生出演中の様子。

『ライオンキング』札幌公演は来年3月11日(日)までロングランが決定しています!是非お誘い合わせの上、北海道四季劇場へお越しください。

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

12月20日(火)〜2012年3月11日(日)公演分
10月1日(土)会員先行予約開始
10月8日(土)一般発売開始

作品紹介はコチラ
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【重要】台風15号接近に伴う公演の実施について

2011-09-21  


9月21日(水)の以下の公演は、通常通り実施 させていただきます。

なお、今回の台風15号の影響で各種公共交通機関の運休などによって、ご来場が困難なお客様は別日程へのお振替を承ります。22日以降、1週間以内に 劇団四季予約センター までご連絡をお願いいたします。


【劇団四季予約センター】

 電話:0120−489−444 <10時〜18時>


[お振替について]

● 同一演目・同一席種へのお振替とさせていただきます。また、同じお座席番号でのご用意はいたしかねます。ご了承ください。
● 9月21日時点で、すでに一般発売中の公演期間を振替対象とさせていただきます。また、お手続き日から2日以上先の日程からお選びください。
● 同一席種が全日程において完売している場合は、チケット代金を払い戻させていただきます。


また、通学されている学校の休校に伴い外出の自粛が必要な場合など、個別のご事情によりご来場が困難なお客様は、各公演本部までお問い合わせください。

【東京公演】

『ライオンキング』(四季劇場[春])
『クレイジー・フォー・ユー』(四季劇場[秋])
『思い出を売る男』(自由劇場)
『美女と野獣』(四季劇場[夏])

 電話:03−5776−6730 [劇団四季 東京公演本部]

【大阪公演】

『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)

 電話:06−4796−6600 [劇団四季 関西公演本部]

【札幌公演】

『ライオンキング』(北海道四季劇場)

 電話:011−200−6277 [劇団四季 北海道公演本部]

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『夢から醒めた夢』オフステージイベントが開催されました

2011-09-21  

9月18日(日)に全国ツアーが開幕したミュージカル『夢から醒めた夢』。早速、そのオフステージイベントが翌日の9月19日(月)、広島・ALSOKホールでの公演終了後に開催されました。
「四季の会」会員限定にも関わらずイベントには200名を超えるお客様がご来場し大盛況。ここ中国地方にも、熱心な四季のファンの方々がたくさんいらっしゃることが改めてわかり、出演者もこの日のために練りに練ったトークで応えました。

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今回のイベントの目玉となったのは、『夢から醒めた夢』の名ナンバーのタイトルにちなんだ「愛をありがとう」と思った瞬間エピソード集!

お客様から頂いたエピソードも交えつつ、出演者たちの軽妙な掛け合いが繰り広げられました。

今年2月にエンジェル役デビューを果たした川島 創が、「野中(万寿夫)さんに“つくる”って名前で呼んでもらえた瞬間です!」とエンジェルらしくさわやかなエピソードを披露すれば、デビル役の川原洋一郎が「あら、あたしもそう呼んだらいいの?」とすかさずツッコミを入れ会場を沸かせます。

マコ役の吉田千恵は、役作りに苦労していたときにマコの母親役・白木美貴子に手伝ってもらったエピソードを。

お客様からの「妻がお帰りと言ってくれたとき」というエピソードには、一同が「うらやましい!」と声を合わせる一幕もありました。全国ツアーでは、俳優たちはホテル住まいとなってしまうからです。ここでも川原が「ひとり二役すればいいじゃない! 寂しくないぞ」と夫婦役を実演して笑い誘いました。

イベントの終盤には、サプライズゲストとして荒川 務が登場。夢の配達人らしく、お客様にプレゼントを配って回りました。そして最後は、恒例のジャンケン大会。10名のラッキーなお客様にオリジナルグッズを進呈して、無事終了となりました。

普段はなかなか見ることのできない舞台や俳優の一面を知ることができるのがオフステージイベントの魅力。次回は25日(日)、ピコの辿る夢の旅路をワンシーンごとに解説していく「夢の旅路へようこそ」が開催されます。お楽しみに!


劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』全国公演

2011年12月21日まで全国ツアー巡演中!
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『魔法をすてたマジョリン』京都公演 一般公演がスタートしました

2011-09-21  

ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演の一般公演が17日(土)より始まりました。(「こころの劇場」(※)公演は14日より上演中)

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『魔法をすてたマジョリン』より

一般公演の初日となった17日には、東日本大震災で被災された京都府居住避難者16組、計45名も招待されました。
今回の避難者招待は京都府からの依頼のもと、劇団四季と京都駅ビル開発株式会社が催行するものです。京都公演期間中2回の実施となり、計52組157名が招待されます。
その1回目となった17日の開場時には山田啓二府知事が避難者の方々をお出迎えされ、一人ずつにチケットを渡されていました。

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17日、開場の様子。/山田啓二府知事が避難者の方々をお出迎えされ、一人ずつにチケットを渡されていました。

本作は、魔女の小学生マジョリンと、人間たちとの心の交流を描いた物語。“人生の素晴らしさ”や“友情と連帯の大切さ”など、生きる上で重要なメッセージが込められています。
ファミリーミュージカルとあり、17日は小さなお子様を連れたご家族をはじめ、多くのお客様で賑わいました。舞台の幕が開くと、客席に座った小さな子どもたちも集中して観劇している様子で、コミカルなシーンでは大きな笑いがおきていました。
また、物語の終盤に俳優たちと一緒にテーマソング「心から心へ」を合唱するシーンでは、大人のお客様も一緒になって手拍子をしながら歌っている姿が見られました。

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カーテンコールの様子。

終演後は劇場ロビーで俳優たちがお客様をお見送り。目の前にマジョリン、ニラミンコ、ブツクスサスらが登場したことに子どもたちは大はしゃぎの様子で、出演者全員に握手を求めていました。

避難者招待 ご来場者からのコメント
お母様より(母子 計2名でご来場・福島県より)
暗いニュースばかりで気分が落ち込んでいましたが、今回、子どもが一緒に歌ったり踊ったりして、久しぶりにあんな楽しそうな子どもの笑顔を見ることができました。
とても感謝しています。ありがとうございました。

お祖母様より(祖母・娘2名・子ども4名 計7名でご来場・茨城県より)
東京で『サウンド・オブ・ミュージック』を観て、ミュージカルは今回が2回目。ラストのシーンは感慨深いところがありました。子どもたちも楽しく観させていただき本当に有り難かったです。励まされました。

『魔法をすてたマジョリン』京都公演では、平日に「こころの劇場」公演が、そして土日祝日に一般公演が行われます。千秋楽は10月9日(日)。ぜひ劇場にお越しください。

(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。

『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
好評上演中
詳細のスケジュールはコチラ>>

※チケットのご予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』札幌公演出演者が道内各地を訪れました

2011-09-21  

9月12日(月)・13日(火)にかけて『ライオンキング』札幌公演出演者が道内各地のメディアに出向き、公演のPRを行いました。

今回は6名の俳優が3組に分かれ、苫小牧、名寄、士別、室蘭を訪れました。
苫小牧に向かったのはスカー役の渋谷智也と、アンサンブルの引木 愛(苫小牧出身)。
まずは北海道新聞社苫小牧支社に伺い越山明裕支社長へご挨拶。越山支社長から公演の様子を問われると、
「北海道の皆さまの反応はとても温かいです」(渋谷)
と笑顔で回答。すると、
「これはすぐにでも観に行きたいですね」
と支社長・そして記者の方も期待感をあおられた様子でした。

続く苫小牧民報や読売新聞社では、引木が苫小牧出身であることに話が及び、
「是非、地元のみなさんに観て頂きたいです」(引木)
と熱くPRしました。

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(写真左)北海道新聞社苫小牧支社にて。引木 愛、渋谷智也、越山明裕支社長。/(写真中央)苫小牧民報での取材の様子。/(写真左)読売新聞社にてポスター前で撮影中の様子。

室蘭へは、ザズ役の雲田隆弘とアンサンブルの池浦紗都子が訪問。
札幌から電車を乗り継ぎ、東室蘭から目的地の室蘭までは、1両編成の風情ある電車でガタゴトと揺られて向かいました。

北海道新聞社室蘭支社、室蘭民報などを訪れ、作品の素晴らしさや俳優としての日々の稽古の様子、また北海道に滞在しての感想等を話し、大いに盛り上がりました。

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(写真左)北海道新聞社室蘭支社にて取材を受ける雲田隆弘と池浦紗都子。(写真右)室蘭民報にて。

名寄と士別を訪れたのは、ティモン・プンバァコンビの池田英治と川辺将大。
FMなよろ「おはようてっし」の生出演、名寄新聞社、北海道新聞社士別支社、道北日報にて取材を受けました。

FMなよろでは、生出演の冒頭から、劇中のティモンとプンバァの北海道弁のシーンを披露し、息の合った掛け合いを見せていました。共に北海道出身の2人とあり、北海道弁の見事なイントネーションにパーソナリティの方も驚きの様子でした。

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(写真左・中央)名寄と士別、各駅前にて記念撮影。/(写真右)FMなよろでの、生出演中の様子。

今回、札幌公演をより一層もりあげるべく各メディアで存分に『ライオンキング』の魅力を伝えて来た俳優たち。この魅力を確かめるべく、皆さま是非劇場にお越しください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場

12月18日(日)公演分まで好評発売中!
12月20日(火)〜2012年3月11日(日)公演分
10月1日(土)会員先行予約開始
10月8日(土)一般発売開始

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稽古場から見える『コーラスライン』の真実

2011-09-20  

「隣同士の間隔をキープして、平行移動するようにぴったり合わせる!」
「客席からはすべて丸見え。一人だけでも角度が違うと目立ちます。帽子の向きから帽子を持つ手の角度、脚から足のつま先まで全部を意識して」
「アームスの角度が合ってない。まわりを良く見て。もう一度はじめから!」

来る10月7日、ミュージカル『コーラスライン』が東京・自由劇場にて2年ぶりに登場します。
開幕に向けて稽古場ではダンサーたちが汗をこぼし、鏡に自分の姿を映しながら振付の稽古に打ち込んでいました。彼らが挑んでいるのは、少しの乱れも許されない『コーラスライン』の象徴、ラインダンス。
その指導を行っているのは、本作ではビビ役として長い出演経験を持つ礒津ひろみです。

言葉に熱を込めて礒津が細かなところまで指導を行うのは、このシーンが作品においても、そして舞台俳優である彼ら自身にとっても、“夢”の象徴であるから――。

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手拍子でカウントをとる礒津ひろみの指導のもと、ラインダンスを稽古する俳優たち。

『コーラスライン』は、ショービジネスの世界に生きるダンサーたちを描いた真実の物語です。新作ミュージカルのオーディション会場を舞台に、17名の受験者が自分の過去を語ってゆきます。

作者のマイケル・ベネットは、舞台の仕事を求めてオーディションを渡り歩くブロードウェイのダンサーたちの物語を創りたいと、実際にダンサーを集めてインタビューを行いました。
彼らが告白するその身の上話を基に、名作『コーラスライン』は生まれたのです。
決してスター(主役)ではない、舞台の枠を飾るためのコーラスダンサー。苦悩と葛藤と闘いながら、それでもミュージカルの舞台を目指す彼らの“舞台裏の真実”にこそ熱いドラマがあったのです。

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また人生を舞台に懸けた彼らの姿は、劇団の俳優たちそのものの姿と言えます。
「私、バレリーナになりたかったの。母がバレリーナだったから……」
「昔からやりたいことは一つでした。映画に出てくる人みたいになりたかった……」
「お願い、一度でいいからチャンスをください」
劇中で語られる受験者たちの過去や苦悩は、俳優自身が通って来た道そのもの。また、“合格か、不合格か――”常に稽古場がオーディションである劇団員らにとって、『コーラスライン』は日常の世界なのです。

だからこそ本作は劇団四季にとって特別な作品であり、1979年の初演から32年経った今もなお、大切に上演が繰り返されてきました。
そして2年ぶりの再演に伴い、配役を決めるにあたって座内オーディションを実施。
オーディションをくぐり抜け、『コーラスライン』の舞台に立つチャンスを掴んだその顔ぶれは、初めて本作に出演しようという若い俳優たちが多く揃いました。
しかし、今はまだ出演が決定した訳ではありません。これから開幕まで、演出家による厳しい“審査”に似た稽古が行われます。
そして努力を重ね、実力をつけた者だけが、あの一本のラインの上に立つことが許されるのです。

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今、出演のチャンスを手にした俳優たちは自由劇場の舞台を目指して、今日も鏡と向き合い稽古に励んでいます。

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『コーラスライン』東京公演
10月7日(金)開幕!
自由劇場

10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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開幕まであと6日!『ウィキッド』名古屋公演 稽古レポート

2011-09-19  

9月25日(日)より新名古屋ミュージカル劇場で開幕するミュージカル『ウィキッド』。開幕に向け、現在熱気に満ちた稽古が行われています。

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今回のカンパニーは、『ウィキッド』初出演、さらに劇団四季での初舞台を踏むフレッシュなメンバーも集められました。それだけに、初演のような気持ちでひとつひとつのシーンを丁寧に作り込んでいます。
朝から夜遅くまでみっちりと行われた稽古では、導線確認、音合わせ、コーラスの反復など、疑問があればその都度確認しながら、じっくりと確実に完璧な舞台を目指して進めていきました。

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ミュージカル『ウィキッド』は、エルファバとグリンダ、ふたりの魔女の物語の裏には、差別や偏見、群集心理といった重要なテーマも隠されています。『ウィキッド』初演に出演経験のある宇垣あかねも稽古に参加し、群衆を演じるアンサンブルの俳優たちへアドバイスを送ります。

「この作品のポイントは“群衆”ですよね。エルファバがみんなに嫌われているのは、顔が緑色ということ以上に、エルファバの空気の読まない行動が心地悪いからです。逆に、みんなに好かれよう好かれようと行動しているのがグリンダ。だから、群衆はグリンダの考えが変わると、180度がらっと態度が豹変してしまうのです。セリフがなくてもそのギャップをしっかり出してください」

作品の本質に迫る言葉で、俳優たちの演技に深みと厚みをもたらします。
時には、出演経験豊富な江畑もシーンごとにエルファバの気持ちを語ります。カンパニー全体の演技も一回ごとに手ごたえと迫力を増していきました。

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二人の魔女が織りなす感動的なストーリー、ダイナミックで豪華絢爛な舞台装置や衣裳、心に残る音楽―すべての要素に見所が散りばめられた、宝石箱のようなミュージカル『ウィキッド』。
名古屋の街がエメラルドの魔法で光り輝く瞬間はまもなくです。どうぞ、お楽しみに!


『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年9月25日(日)開幕!

12月20日(日)〜2012年2月5日(日)公演分
9月23日(金・祝) 会員先行予約開始
10月2日(日)   一般発売開始
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『夢から醒めた夢』全国ツアーが開幕しました!

2011-09-19  

9月18日(日)、ミュージカル『夢から醒めた夢』が広島市のALSOKホールで開幕しました。今回は、広島での11公演を皮切りに3ヶ月間で42都市を訪れる全国ツアー。恒例の開演前のロビーパフォーマンスも健在で、劇場に足を踏み入れた瞬間から、全国の皆様を不思議な夢の世界にお連れいたします!

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前日に行われた最終舞台稽古の模様

開幕前日行われた最終舞台稽古では“自然な流れ”と“自然な間”を大切にすることを確認したカンパニー。稽古後には、関西・九州の報道関係10社による取材会も開催され、開幕前から期待度がぐんぐん急上昇しているのがわかります。インタビューに応じたのは夢の配達人役の荒川務とピコ役の岡村美南のふたり。

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インタビューに応じた荒川務と岡村美南

荒川が「いつもは舞台の上にしかいないはずの俳優たちが、すぐ目の前にいる。どんどん参加して身近に感じて欲しい」とロビーパフォーマンスの魅力について語ると、岡村は「物語と一緒にピコが成長していくところにやりがいを感じますし、皆さんにも観て欲しい」と本篇の見所をアピールします。
また、東日本大震災についても質問が投げかけられました。というのも“いのちの尊さ”をテーマにしたこの作品は、震災後、劇団四季で最初に初日を迎えた(震災直後の3月20日に東京公演が開幕した)舞台でもあるからです。

「被災地の悲惨な状況を知れば知るほど、私たちが生かされている事に気付かされました。自分自身も、この作品に生かされていると思います。この3ヶ月間は、夢の配達人として精一杯生きていきたい」(荒川)

「夢の配達人の『霊界は現実のすぐ裏側にある』という台詞を実感させられました。被災地では、震災は現在進行形でいまだ続いています。私たちにできることは『作品と通してメッセージを伝えること』。一層キャスト・スタッフ一丸となって、作品に込められた想いを届けていきたいです」(岡村)

開幕初日の会場には、東北特別招待公演で被災地を巡り、現在全国巡演中で岡山県・笠岡市での公演を控えた『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーも駆けつけました。ともに“生きることの素晴らしさ”をテーマした作品。ふたつのカンパニーが、全国に勇気と希望のメッセージを配達していきます。

こうして迎えた初日。劇場には、ロビーパフォーマンスを楽しみにされて開場前から多くのお客様が集まり、予定よりも10分早めてのご入場となりました。家族連れのお客様の中には、ピコの衣裳そっくりの服をきたお子様もちらほら。のっしのっしと歩く高脚ピエロと交流する方、ハンドベルの演奏に耳を澄ませる方、ダーツやタップダンスに参加する方など、ロビーは大賑わいを見せ、開演間際も客席からの輪投げのパフォーマンスに大きな拍手が起こります。

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初日の模様/駆けつけた『ユタ〜』カンパニー(右上)

すっかり盛り上がった場内の空気そのままに本編の幕が上がると、夜の遊園地のシーンでは客席全体から手拍子が! 霊界空港のシーンでは、暴走族・ヤクザ・部長の3人組のコミカルな台詞やしぐさに度々笑いが起こります。打って変わって2幕に入るとピコ・マコそしてメソを交えたシリアスな展開が繰り広げられ、ラストが近づくにつれて場内は静まり返っていきます。そして幕が閉じた瞬間、この日一番の大きな拍手が劇場を包みました。その拍手に応えて、カーテンコールは予定よりも4回多く行われ、お客様への感謝を捧げて初日の幕が閉じました。

千秋楽となる12月21日の静岡公演まで、これから3ケ月の夢の旅路が始まります。劇場で皆様にお会いできることを、カンパニー一同心から楽しみにしております!

劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』全国公演

2011年12月21日まで全国ツアー巡演中!
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「キヤノン・キャッツ・ウィーク」が開催されました

2011-09-17  

9月13日(火)から18日(日)まで、『キャッツ』横浜公演(キヤノン・キャッツ・シアター)にて、「キヤノン・キャッツ・ウィーク」が開催されました。

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「キヤノン・キャッツ・ウィーク」の開場の様子

この「キヤノン・キャッツ・ウィーク」は、キヤノン・キャッツ・シアターがまもなく2周年を迎えるにあたり、キヤノン株式会社と劇団四季が、地元横浜で暮らし学ぶ生徒の皆さんに本物の舞台を鑑賞し感動を味わっていただきたいと考え、企画されました。

9月13日(火)から16日(金)の4公演には、横浜市の中学校のうち25校の1年生約4300名が来場。劇場の入口では、この日のために用意されたフラッグと大きなパネルが生徒の皆さんをお迎えします。

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この日のために用意されたフラッグやパネル。

開場時間が近づくと、劇場前は、駅から整列して歩いてくるたくさんの生徒たちや、学校からのチャーターバスで来場の生徒たちでいっぱいに。
そして、開場して劇場内に入ると、生徒たちは360度見渡す限りのゴミと、舞台と客席が一体となった空間に大喜び。目を輝かせ口々に「すごい!」「びっくりした!」と声を上あげていました。また、「パンダはどこかな?」「本当に動いている時計があるらしいよ」「崎陽軒のシウマイはもうみつけた?」と、事前に配布したパンフレットを手に、友達同士で客席内のゴミを見て回る生徒の姿も。『キャッツ』横浜公演への期待の高さが伺えました。

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開場すると劇場内は大変な賑わい。生徒たちは客席内のゴミをじっくりとみていました。

いよいよ開演。客席が暗くなり、猫たちが目を光らせ登場すると、大きな拍手が沸き起こりました。猫たちがするりと舞台を降りて客席に近付くと、猫の動きに合わせて顔をきょろきょろ。上演中は数多くの仕掛けによく反応し、ぴったりと揃ったダンスには真剣な眼差しで観ていました。
カーテンコールでは、猫が握手をしに近づくとみんなで手を伸ばし、はちきれんばかりの笑顔で握手をしていました。

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カーテンコールで、生徒たちが『キャッツ』の猫たちと握手をする様子。

「すっごく楽しかった!」
「客席にあるゴミの細かさにびっくりした」
「本物の猫みたい!」
終演後も、生徒たちは興奮冷めやらぬ様子で友達と感想を述べ合い、劇場前を賑わせていました。

また「キヤノン・キャッツ・ウィーク」開催中、横浜市の中学生以外にも、東日本大震災で被災し横浜市に転入されている中学生および保護者28名や、昨年9月から「キヤノン・マンスリー・シート」として毎月実施している横浜市の高等特別支援学校の生徒および保護者4名をご招待しました。

「個の強さ」、「誇り」、「逆境に負けず生き抜く力」などたくさんのテーマが込められたミュージカル『キャッツ』。生の舞台”“本物の舞台”でしか味わうことのできない感動に触れ、生徒たちもそれぞれ自分の中に何かを感じ取ってくれたようです。この観劇の体験が、未来を担う生徒の皆さんの将来を、より豊かにするための一助けになることを願っています。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2012年1月9日(月・祝)公演分まで好評発売中!
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開幕まであと8日!「ウィキッドブース」がジェイアール名古屋タカシマヤに登場します!

2011-09-17  

『ウィキッド』名古屋公演の開幕に先駆け、19日(月・祝)よりジェイアール名古屋タカシマヤに「ウィキッド」ブースが登場します!
期間中、『ウィキッド』の魅力を紹介するギャラリーをはじめ、会場内のFM AICHI特設ブースより公開生放送も予定。“ウィキッド応援団”として様々なゲストも登場します。

名古屋の街が煌く緑の魔法にかかるまであと8日!
一足早く『ウィキッド』の世界に触れてみてはいかがですか?

「ジェイアール名古屋タカシマヤ×FM AICHI×劇団四季 WICKED BOOTH」 詳細

□期間 : 9月19日(月・祝)〜23日(金・祝) 

□時間 : 10:00〜20:00

□会場 : ジェイアール名古屋タカシマヤ 6階ローズパティオ

□FM AICHI公開生放送時間 : 15:00〜17:50(23日のみ15:00〜19:00)

『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

12月20日(日)〜2012年2月5日(日)公演分
9月23日(金・祝) 会員先行予約開始
10月2日(日)   一般発売開始

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『夢から醒めた夢』広島公演/当日券予約のご案内(オペレーター対応)

2011-09-16  

これまで劇場チケットボックスでのみ当日券を販売してまいりましたが、『夢から醒めた夢』広島公演では、劇団四季予約センター(オペレーター対応)でも当日券をご予約いただけます。

「今すぐ観たい」と思ったら、ぜひ当日券予約をご活用ください。

<当日券のご予約方法>

『夢から醒めた夢』広島公演
9月18日(日)〜28日(火) ALSOKホール(白島北町19−1)

◆劇団四季予約センター(0120−489444)
・公演日当日 午前10時〜各公演 開演の2時間前まで
※お支払方法
・「四季の会」会員のお客様:ご登録のお支払方法になります。
・一般のお客様:劇場窓口での現金支払、またはご予約時のクレジットカード決済となります。

◆劇場窓口
・公演日当日 開演90分前より発売
※お支払い方法
一般料金・現金支払のみでの販売となります。会員価格の適応はございませんので、ご注意ください。
※劇場チケット窓口での当日券販売は90分前より承ります。


◆前日予約
 公演前日15時〜18時(「四季の会」会員のお客様は14時から)
 劇団四季予約センター(0120ー489444)
 劇団四季自動予約(0120ー489555)※「四季の会」会員のお客様のみ

※公演当日はロビーパフォーマンスの実施がございます。
混雑が予想されますのでお早目にご来場いただけますようお願い申し上げます。


ツアー初日となる広島公演ではイベントも実施!当日のチケットがあれば参加できます。

9/19(月・祝)13時 公演終了後
★夢のオフステージトーク★【「四季の会」会員限定】
特設ページはこちら>>

9/25(日)13時 公演終了後
★夢の旅路へようこそ★(チケットをお持ちの方)


芸術の秋! 3連休は劇場で夢いっぱいの思い出を作りませんか?
劇場でお待ちしております。

公演日程はこちら>>

イベント情報はこちら>>

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『思い出を売る男』東京公演 「舞台美術セミナー」開催中!

2011-09-15  

9月13日(火)、東京・自由劇場で上演中の『思い出を売る男』東京公演にて、本作の舞台美術を手掛けた舞台装置家の土屋茂昭氏による、「舞台美術セミナー」が開催されました。

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この日の様子。「舞台美術セミナー」では、実際に舞台上を見学していただきます。

『思い出を売る男』は、大掛かりな舞台転換はなく、終戦間もない東京の薄暗い街角をイメージした一つのセットの中で物語が繰り広げられてゆきます。
「セットは一つしかないのだけれど、加藤道夫さんが描いた幻想的な世界観に合うような舞台装置を考えるのがとても難しかった」
と、創作当時の苦労を語った土屋氏は、緞帳に自身が描いたスケッチを映し出し、舞台の構造を説明しました。

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直筆のスケッチを見ながら解説している土屋氏。

続いては、黒マスクのジョオがつけているマスクと乞食の衣裳の解説。実際に手に取りながら、
「舞台装置も含め、衣裳や小道具は全てリアルなものになるよう考えました。よりリアルにすることで、この灰色の壁に浮かび上がる幻想的な“思い出”をさらに効果的に表現することができるのです」
と、話すと客席のお客様は大変感心された様子をみせていました。

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(左)黒マスクのジョオが身につけているマスクの製作工程を説明。(右)乞食役・日下武史の衣裳。より乞食の風貌を出すため手で破いたり火で燃やしたりしたそうです。

次の解説は、終戦当時のノスタルジックな雰囲気や、幻想的な空間を創りあげるのに最も重要な役割を果たしている照明について。
その途中、シルエットの女役で出演している斉藤美絵子がサプライズで登場しました。
斉藤が登場したところで、灰色の壁に映し出される「思い出」の仕掛けを公開。その仕掛けは、意外にもシンプル。ちょっとした工夫で幻想的な演出が創りだされるのです。

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斉藤美絵子がセミナーに登場!斉藤の協力のもと様々な仕掛けを紹介しました。

イベントの最後は、実際にお客様を舞台上にご案内しました。
細部にまでこだわりぬかれた舞台に、興味津々の様子。『思い出を売る男』の世界を思う存分楽しんでいらっしゃいました。

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敗戦当時をリアルに再現された舞台に、熱心に見学するお客様。(左下)舞台上手にある水たまりには、本物の水がはってあります。

次回、「舞台美術セミナー」の開催は9月18日(日)。
是非、イベントに参加して、芸術の秋を楽しんでみてはいかがですか?

イベント詳細はこちら>>

『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月30日(金)千秋楽!
9月30日(金)公演分まで好評発売中
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『魔法をすてたマジョリン』京都公演がスタートしました

2011-09-15  

9月14日(水)、京都劇場にてファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』が開幕しました。

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初日カーテンコールの様子。

初日の開演前に行われた俳優ミーティングでは、これまで稽古を見守ってきた青山弥生から最後のアドバイスがカンパニーに送られました。
「沢山のものが溢れているこの時代に、一番なくなっているのは心の豊かさ。そんな時に、許す心とか、思いやりといったメッセージを劇団四季の一員として伝えさせてもらえるということに誇りをもって、謙虚にやっていってください。
劇団四季は劇“団”だから、一団となって、四季の理念である、「生きる喜び届ける」ことを行っていってください!」
出演者はその言葉を噛みしめ、舞台へと上がります。

初日の14日は「こころの劇場」(※)公演となり、府内の小学生(14校・794名)が劇場に招待されました。
開演前の客席には子どもたちの元気な声が響きます。しかし、開演を知らせるアナウンスが流れると、しんと静まりかえり、自然と拍手が起こりました。

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府内小学生の招待公演となったこの日。劇場には子どもたちの元気な声が響きます。

いよいよ魔女のマジョリンの登場です!
「みなさん、こんにちは!」
マジョリンが声をかけると、子どもたちも
「こんにちは!」
と返します。続いてマジョリンの乳母ブツクサスも登場し、ふたりの掛け合いが始まると所々で笑い声が聞こえてきました。
舞台の幕が開くと、怪しげな魔女の夜祭りの世界が広がり、沢山の魔女が踊り出します。
その光景に、ハッと息を飲んだ様子の子どもたち。こうして、徐々に物語の世界にのめり込んでいき、劇中には何度も手拍子や拍手が起きていました。

カーテンコールでは、客席の子どもたちも参加してテーマソングの「心から心へ」を合唱。客席にやってきた俳優たちを目の前に、少し恥ずかしそうにしながも歌を口ずさんでいました。
終演後にはロビーに俳優が登場し、子どもたちをお見送り。ロビーに来た子どもたちは驚きながらも、俳優たちと笑顔で握手を交わしました。

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カーテンコールでは、俳優と一緒にテーマソング「心から心へ」を合唱。/終演後には俳優たちがロビーに登場し、子どもたちをお見送りしました。

『魔法をすてたマジョリン』京都公演では、平日は「こころの劇場」として京都府内の小学6年生(計250校・約14,600名)の招待公演が、そして17日(土)からの土日祝日は一般公演がスタートします。

客席芝居や、フライング、コミカルな登場人物など、子どもも大人も楽しませる要素が沢山詰まった本作。そして最後はとても優しい気持ちになれる作品です。劇団四季のファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演に、どうぞご期待ください。

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(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。


『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 上演中
◆一般公演 : 9月17日(土)より
詳細のスケジュールはコチラ>>

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第2幕制作進行中!――『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

2011-09-14  

開幕まで1ヵ月を切った『ソング&ダンスThe Spirit』。振り付けの創作は第1幕を終え、現在は第2幕の制作が進行中です。

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第2幕の振り付け制作に取りかかった『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場

『ライオンキング』、『キャッツ』、『ノートルダムの鐘』、『春のめざめ』など、おもに海外の人気ミュージカルナンバーで構成される第1幕。
続く第2幕は、劇団四季のオリジナルミュージカルを数々の美しいメロディで彩ってくださった故・三木たかしさんを偲び、代表作である『ユタと不思議な仲間たち』や『夢から醒めた夢』のナンバーをはじめ、国民的に愛し親しまれる歌謡曲がラインナップされています。
それら心に沁みる名曲たちが、今、振付家・加藤敬二による演出で、まったく新しいエンターテインメントとして生まれ変わろうとしています。
今回は第2幕の振り付け稽古の様子をご紹介いたしましょう。

「もっと、もっと弾けて! ただ振り付けを踊るんじゃない、全身をいっぱい使ってエネルギーを最大限に発してください」
「ワン・ツー・スリー・“フォー”で、このステップ!」
「集中して。出来るようになるまでやります。一人ひとりが責任もってやらないと、みんながバテちゃうよ」

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集中力に満ちた稽古場に、加藤敬二の指示する言葉と、ステップの音が響きます。
しかしそんな緊張感溢れる中、時折どっと大きな笑い声が。
「ここでこうしてみてくれる?」と突拍子のないリクエストを要求したり、出演者のキャラクター性を活かした意外なキャスティングやアレンジを加えたり……。
このような明るい笑い声が漏れ聞こえるのも、『ソング&ダンス』の制作現場ならではの光景です。
けれどこうした試行錯誤の最中こそ絶えない笑いも、「じゃあ始めから流してみます」と加藤がひと度声をかければ、出演者らはピタリと息を合わせて覚えたてのステップを踏むのでした。

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オリジナルミュージカルのとあるナンバーでは、タップシューズに履き替えたダンサーたちが迫力のステップを披露。激しいダンスの連続に、稽古場は揺れるような大きな震動が覆います。

2幕の制作が進む中、稽古場の空気が一変したのは、歌謡曲「花の時・愛の時」のナンバーでした。ここでは男女の恋模様がロマンチックに描かれるのですが、その演出方法がとても巧妙に仕上げられていました。
優しいメロディと切ない歌詞、そして可憐で時に力強いダンスが相まって、稽古を見守る出演者の中には思いがけず涙する者も……。
早い時期からこの振付の考案に取り掛かっていた加藤は、じっと稽古の様子を見つめた後、満足そうな表情を浮かべ、このナンバーを務める4名のダンサーに「よく練習したね」と言葉を贈りました。

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「花の時・愛の時」のナンバー稽古の様子

現在は2幕の半ばまで振り付けが終わったところ。この後クライマックスに向けて、また斬新なアイディアがここ稽古場で生まれることでしょう。

笑いあり、涙ありの、楽しいサプライズの予感が漂う第2幕。果たしてどのように仕上げられるのでしょうか――。
開幕まであと26日!

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※楽曲ナンバーや演出・振付、出演者等は稽古の進行状況により変更になる可能性がございます。


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

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東北地方の約1100名の中学生が『美女と野獣』を鑑賞しました

2011-09-14  

9月7日(水)、四季劇場[夏]にて、東北地方より13校、約1100名の中学校の生徒たちがディズニーミュージカル『美女と野獣』を鑑賞しました。

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四季劇場[夏]の前には、この日を楽しみにした東北地方の中学生たちで賑わいをみせました。

今回鑑賞されたのは、東日本大震災の影響で、春に予定されていた修学旅行での観劇が延期となってしまった中学生の皆さん。
当日は、『美女と野獣』東京公演にご協力いただいている東日本旅客鉄道株式会社の方にもサポートしていただき、総勢28台のバスが劇場の前に並びました。

開場中は、プログラムを手に取ったり、記念のスタンプを押したりと開演前からこの日を楽しんでいる様子。また客席には、「楽しみだね」「早く見たいな」という期待に満ちた声が聞こえてきました。

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開場中の様子。劇場前とその周辺には計28台のバスが並びました。

劇中は、普段なかなか触れることのない華やかで迫力満点のミュージカルに、終始目を輝かせ、ベルやガストン、街の人々が繰り広げるリズミカルなダンスシーンや、本作の一番の見せ場「ビー・アワー・ゲスト」では、大きな拍手を送っていました。また、休憩終了後の2幕が始まると、自然と手拍子が鳴りだしました。
迎えたカーテンコールは、溢れんばかりの盛大な拍手が場内に響きました。

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溢れんばかりの拍手が送られたカーテンコールの様子。

「今回、初めて劇団四季を見させて頂いたのですが、舞台に入り込むことができてとても楽しかったです。地震の影響で本当は観れないはずだったのですが、こうやって劇団四季さんのおかげで楽しい時間を過ごすことができてよかったです」
(福島県いわき市 桶売中学校 男子生徒)

「今まではアニメでしか見たことがなかったのですが、舞台は迫力がすごくてとても感動しました。特に、「美女と野獣」の音楽が気に入りました。今まで劇場に行く機会がなかったので、今日はとてもいい思い出になりました」
(福島県いわき市 川前中学校 女子生徒)

「ストーリーごとの舞台装置や色々な仕掛けがとてもすごかったし、野獣とガストンの戦いもとても迫力があって、見ごたえがありました。震災の影響で中学校を転校したり大変な思いをしましたけれど、今日観に来ることができて本当に幸せだと思いました」
(福島県いわき市 小白井中学校 女子生徒)

今後も春に観劇することができなかった東北の中学生の生徒たちが、11月上旬までに各劇場に訪れる予定です。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
12月1日(木)〜2012年1月29日(日)公演分
9月19日(月・祝) 「四季の会」会員先行予約開始
9月24日(土)   一般発売開始
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演にてオリジナル堂島ロール発売決定!

2011-09-14  

『ウィキッド』『アイーダ』に引き続き、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演にて、「堂島ロール」のオリジナルバージョンを発売いたします。

“サウンド・オブ・ミュージックロール”には、堂島ロールの生クリームとしっとりとした生地を使用し、7人の子ども達にちなんでイチゴ・キウイ・洋なし・オレンジ・ブルーベリー・バナナ・黄桃の、7種類のフルーツをサンド。さらにロールケーキの上には色鮮やかな音符の形をしたマカロンをデコレーションした、心躍る楽しいロールケーキです。

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写真はイメージです。 実物と異なる場合がございますのでご了承ください。

劇団四季『サウンド・オブ・ミュージカル』オリジナル堂島ロール
「サウンド・オブ・ミュージック ロール」

□販売開始 : 9月21日(水) 
□販売場所 : 大阪四季劇場内 飲食売店
□価格 : 400円(税込) ※カット販売(5分の1)のみ
□備考 : モンシュシュ堂島本店、肥後橋店でも同日より販売開始 ※ロール販売のみ1本 1,890円(税込)


『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場 好評上演中!

12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
9月24日(土)一般発売開始

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
詳細はコチラ>>

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『魔法をすてたマジョリン』京都公演 最終舞台稽古レポート

2011-09-13  

9月14日(水)より、いよいよ京都の街にファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』がやってきます!
8月末に東京公演の千秋楽を迎えてから、京都公演に向けあざみ野の稽古場で稽古を行ってきた俳優たち。台本の読み合わせから始まり、再度丁寧に稽古を積んでから京都へと移動しました。会場となる京都劇場の舞台上でも稽古は続き、13日(火)には稽古の集大成となる最終通し稽古が行われました。

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13日(火)に京都劇場で行われた最終舞台稽古の様子。

マスコミも入り、本番さながらに行われるこの最終舞台稽古。これまでカンパニーに様々なアドバイスを送ってきた青山弥生や藤川和彦も立ち会い、緊張感の漂う中舞台の幕が開きました。

マジョリンは魔法使いの小学生。好奇心旺盛で色々なことに興味津々です。ある日、大人だけが参加できる“魔女の夜祭り”に忍び込むと、悪い魔女たちに見つかり罰としてカクテルの材料にされてしまいそうに・・・。罰を逃れるため、マジョリンは魔女の検定試験に挑むことになり、試験勉強に励みます。合格するためには、悪い魔女になること――。つまり、人間を困らせる魔法が使えるようになることが必要です。
「ポンピロパーン!」
マジョリンは魔法で人々を困らせて大喜び。しかし、心優しい少年ダビッドとの出会いをきっかけにマジョリンの気持ちは少しずつ変化していきます――。

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稽古終了後には客席から温かい拍手が送られ、京都公演に向けた稽古もこれで終了。明日14日(水)からの平日は「こころの劇場」(※)として京都府内の小学生招待公演が、そして17日(土)からの土日祝日は一般公演がスタートします。

人と人が互いに手を取り合って生まれる、温かい気持ち。そんな純粋な思いをお届けするミュージカル『魔法をすてたマジョリン』。
小さなお子様から、大人の方まで、ぜひお誘い合わせの上劇場にお越しください。

(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。


『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 9月14日(水)開幕
◆一般公演 : 9月17日(土)開幕
詳細のスケジュールはコチラ>>
※チケットのご予約はコチラ>>
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『魔法をすてたマジョリン』京都公演にて携帯待ち受けプレゼント!

2011-09-13  

ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』京都公演にて、期間中ご来場された方にオリジナル携帯待ち受けをプレゼントいたします。
ご観劇の思い出に、どうぞご利用ください!


□配布期間 :9月17日(土)〜10月9日(日)の土日祝日公演
□取得方法 : 劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。


『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 9月14日(水)開幕
◆一般公演 : 9月17日(土)開幕
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演が開幕しました

2011-09-12  

9月11日(日)、大阪四季劇場にてミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕しました。

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大阪公演、初日カーテンコールの様子。

開演前、初日を祝う花で彩られた劇場は、小さなお子様を連れたご家族からご年配の方々まで、幅広い層のお客様で賑わいました。客席に足を踏み入れると、オーストリアの澄み渡る大空がお客様を迎え入れます。

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開場時の様子。ロビーには初日を祝う花が飾られ、多くのお客様で賑わいました。

13:00。初日の幕が開くとそこはザルツブルグのノンベルク修道院。ろうそくの光に灯されながら修道女たちによる聖歌が合唱され、客席全体が神秘的な雰囲気に包まれます。そして、山々に囲まれた丘の上に主人公のマリアが登場。本作のタイトルでもある名曲「サウンド・オブ・ミュージック」が響き渡ると、拍手が沸きおこりました。

遂に大阪で幕を開けたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。
その後も、トラップ一家の子どもたちの一糸乱れぬ登場シーンに始まり、「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」「エーデルワイス」「すべての山へ登れ」などの名曲には拍手が送られ、コミカルな場面には笑い声が、トラップ大佐と子どもたちが心を通わせる感動的な場面には鼻をすするお客様の姿が見られました。そして迎えたカーテンコールはスタンディングオベーションに。7回にわたりカーテンコールが続き、熱い拍手が送られました。

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スタンディングオベーションで熱い拍手が送られ続け、俳優たちも感無量の表情を浮かべていました。

終演後には開幕を祝うパーティーが催され、本公演主催の阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長・藤原崇起氏、劇団四季代表・浅利慶太、協賛の塩野義製薬株式会社 代表取締役社長・手代木 功氏が登壇しご挨拶。
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(写真左より)阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長・藤原崇起氏、劇団四季代表・浅利慶太、塩野義製薬株式会社 代表取締役社長・手代木 功氏。

出演者一同も登場すると、パーティー会場は一層華やかに賑わいをみせました。
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出演者一同には、カーテンコールに引き続き熱い拍手が送られていました。

◆関西著名人からのコメント


浜村 淳さん(タレント・評論家)
110911som07.jpg『サウンド・オブ・ミュージック』は映画や舞台で沢山観てきましたが、今回の劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』を超えるものはありませんね。歌が上手い、お芝居が上手い、雰囲気作りが上手い、そして演出が上手い。とにかく、「上手い!」の一言につきます。どんな作品もどこかに隙ができるものですが、それが全くなく、息を付く暇もありませんでした。是非全ての人に観てほしい。中高生位の子どもたちにもどんどん観てほしい作品です。正に名舞台でした!


大森一樹さん(映画監督)
110911som09.jpg今日は、出だしのナンバーを聴いた瞬間から思わず涙腺が緩んでしまいました。初めて観たミュージカル映画がこの作品。当時は中学生で、もう50年近く前のことです。その作品が今も語り継がれ、今日という日に繋がったことに深い感動を感じます。話も非常に上手くまとまっていて久々にミュージカルを堪能しました。“よくぞ、やっていただいた!”という気持ちです。

約50年もの長きにわたり世界中で愛され続けてきたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。今回劇団四季がお届けするのは、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした新バージョンとなります。
1930年代オーストリア、山々がそびえたつザルツブルグを舞台に、修道女見習いのマリアとフォン・トラップ一家が繰り広げる心のふれあいを、そして名曲の数々を、ぜひ大阪四季劇場でご堪能ください。


『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場 好評上演中!

12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
9月24日(土)一般発売開始

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!

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『思い出を売る男』東京公演が開幕しました

2011-09-11  

10日(土)、真夏のような暑さの中、東京・自由劇場で『思い出を売る男』東京公演が開幕しました。

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初日の開場の様子。

開演前の劇場内では、加藤道夫氏や演出家・浅利慶太の想いが綴られたプログラムをじっと眺めているお客様が多く、本作への期待の高さが伺えました。
そして開演を知らせる鐘が鳴ると、まずは日下武史が舞台に登場。
前口上となる朗読に、大きな拍手が送られます。

怪しく光るネオンサイン、どこからか薄く聞こえてくる楽団の調べ。
終戦間もない日本――その焼け跡に描かれる現代のおとぎ話。
吹き溜まりのような街角に、帰還兵らしき出で立ちの男がひとり。男はオルゴールを鳴らし、サクソフォンを吹き、詩を書きます。100円で売っているのは、「美しい思い出」。そして、その男の前を通り過ぎる人々。 
花売娘は、戦争で両親を亡くしたといいます。
街の女は、戦争で夫と娘を亡くしたといいます。
街の顔役・黒マスクのジョオは、戦争以前の記憶を失っています。
そして、ジョオが去り、銃声が暗い闇を引き裂くと、最後に壁に映し出された一組の家族――。

交錯する人間模様、美しい音楽、幻想的な照明。加藤氏の世界を忠実に再現した舞台に、お客様も引き込まれている様子で、場内は穏やかな静けさに満たされていました。
そして、幕が閉じると、湧き上がるように場内から拍手が起こります。

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感動の余韻が残る中、再びカーテンコールで美しい歌声を響かせました。

迎えたカーテンコールでは、出演者に盛大な拍手が送られる中、乞食役を演じた日下武史にはひときわ大きな拍手が送られました。

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初日カーテンコールの様子

宝石のような光を放つ、郷愁の舞台は9月30日(金)までです。
皆様のお越しを劇場でお待ちしております。

『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月30日(金)千秋楽!
9月30日(金)公演分まで好評発売中
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11日開幕!『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 最終舞台稽古レポート

2011-09-09  

9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演。
これまで行われてきた稽古もいよいよ最終段階となり、9月9日(金)には大阪四季劇場にて最終舞台稽古が行われました。

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9日(金)に大阪四季劇場で行われた、最終舞台稽古の様子。

マスコミや、劇団関係者が客席を埋め、本番同様の流れで行われる最終舞台稽古。大阪で初めて観る『サウンド・オブ・ミュージック』に、期待感が募ります。
14:30稽古スタート。
これまで稽古を取り仕切ってきた、演出補の藤川和彦や宇垣あかね、子役担当としてこれまで子役に向き合ってきた大徳朋子や遠藤 剛らも舞台を見守ります。

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だれもが知っている「ドレミの歌」や「エーデルワイス」など名曲の数々が次々と登場。東京公演から引き続きマリアを演じる笠松はる、そしてトラップ大佐を演じる村 俊英の伸びやかな歌声が劇場を包みます。
そして『サウンド・オブ・ミュージック』に欠かせないのが、トラップ一家の子どもたちの存在。子どもたちを演じる子役は4月にオーディションに合格してから、厳しいレッスンを積んできました。その稽古の成果がこの日舞台上で発揮され、稽古終了後には客席から拍手が送られました。

本作の舞台は1938年のオーストリア、ザルツブルク。第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアという厳しい状況下に、歌と家族愛で人々を励まし続けたトラップファミリー合唱団の実話をもとに作られた不朽の名作です。オーストリアの美しい山々に響くハーモニーとあたたかな家族の愛があなたを包み込む『サウンド・オブ・ミュージック』。いよいよ11日(日)大阪公演の開幕です!


『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!

12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
9月24日(土)一般発売開始

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!

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明日開幕!『思い出を売る男』最終稽古レポート

2011-09-09  

明日10日(土)から東京・自由劇場で3年ぶりに開幕する『思い出を売る男』。
その最終舞台稽古が、9日(金)の15時から行われました。

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『思い出を売る男』は、ストレートプレイのようでありながら、そこには音楽が満ち、加藤道夫氏の幻想的な世界観を余すことなく表現した作品です。

敗戦直後のうらぶれた街角。
男が回すオルゴールからは、懐かしさ漂う軟らかな音色が流れ、サクソフォンは憂いを含んだ物悲しいメロディーを奏でる。
男は、井戸の底のような薄暗い裏通りで、ひとり思い出を売っています。
花売娘・広告屋・街の女・GI・物乞い・ヤクザ――
男が出会う人々は、彼に決まってこう質問します。
「音楽家?それとも詩人?」
そのどちらも。美しい思い出を売るには、詩と音楽が必要なのです。
ひとつひとつの言葉が、音楽と融け合い、詩となって綴られていく本作は、詩劇ともいえるでしょう。

そして、この幻想的な詩劇の作曲を担当したのは、浅利慶太や日下武史といった劇団創立メンバーの慶応時代の同窓生で、ともに加藤氏の薫陶を受けたひとりである作曲家・林 光。
林氏の音楽は、悲しい人ほど美しく浮かび上がる思い出たちを、優しく彩ります。
さらに、メインテーマの他にも、「巴里の屋根の下」「自由を我等に」といったシャンソンや、フォスターの「金髪のジェニー」などのスタンダードナンバーも登場し、作品により一層の奥行きを与えていくのです。

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この日の最終舞台稽古でも、加藤氏の想いを大切に、俳優たちはひとつひとつ丁寧に言葉を届けてゆきます。そして静かに稽古を終えると、俳優・スタッフが客席へ集められました。最後に演出家より、
「戦後というものがどれくらい悲惨だったかを伝えてほしい。重い歴史に向かって芝居をしていると思ってやるように」
と、声が掛けられました。

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暗闇の中に咲く、一輪の思い出の花。
その儚い輝きを、劇場でご覧になってください。

『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
9月30日(金)公演分まで好評発売中
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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演にて「プレステージイベント」開催中

2011-09-09  

四季劇場[秋]で好評上演中の『クレイジー・フォー・ユー』では現在プレステージイベント(「四季の会」会員限定)を開催中です!
開演前に俳優との交流を楽しめる、このイベント。9月9日(金)に行われた第1回目の模様をお届けします。

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9月9日(金)に行われた「プレステージイベント」の様子。

イベントが開始され参加者が客席に入場すると、舞台上には俳優が揃い本番に向けたリハーサルが行われている模様。イベントの司会を務める荒木 勝が登場し、リハーサルで行われているシーンの説明を始めます。シーンは「アイ・ガット・リズム」。様々な小道具を使ってダンスが披露される、1幕ラストの最も盛り上がるシーンです。

「せっかくリハーサルをご覧いただいたことですし、曲に合わせて少し変わった手拍子に挑戦してみましょう!」

荒木の提案で、リハーサルをしていた俳優も集まり、全員で「アイ・ガット・リズム」に合わせたリズム打ちの練習をすることに!参加者は4チームに分かれて俳優の指導のもと、4パターンの手拍子を練習しました。

練習後は先ほどのリハーサルに合わせてリズム打ちをやってみることに。さらに参加者から抽選された4名は舞台上に上がり、小道具を使った演奏に参加しました。

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音楽と共に大きな手拍子が鳴り響き、お客様も参加して奏でられた「アイ・ガット・リズム」。演奏は大成功となりました!

この、「プレステージイベント」の次回開催は21日(水)です。『クレイジー・フォー・ユー』観劇の前に、俳優と一緒に楽しい一時を過ごしてみませんか?


『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]

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『思い出を売る男』舞台稽古レポート

2011-09-09  

9月10日(土)から東京・自由劇場で開幕する『思い出を売る男』。
日下武史・野村玲子など劇団を代表するキャストが揃ったカンパニーは、7日から劇場入りし、舞台稽古に臨んでいます。
灰色の壁、ほの暗い街燈――舞台装置がセットされノスタルジックな雰囲気を漂わせます。

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舞台稽古二日目となったこの日は、演出家の浅利慶太、本作の舞台照明を担当し劇団の創立メンバーでもある吉井澄雄と舞台装置を担当した舞台美術家の土屋茂昭が集まり、メイク・衣裳をつけての小返し稽古に厳しい視線を送りました。

“現代に甦ったおとぎ話”ともいわれる『思い出を売る男』の幻想的で独特な世界を形作るには、物語はもちろん音楽や照明もとても重要です。それゆえに演出家は、俳優だけでなく、照明や音響に対しても厳しくアドバイスを送っていました。

また、ベテラン中心の俳優たちにも
「シルエットからでも感動が伝わるように」
「言葉を聞かせながら台詞に味をつけて」
と、より高い次元での演技を求めるアドバイスが送られ、俳優たちもそれに応えることで、みるみる演技が、舞台が洗練されていくのがわかります。

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この日は夜遅くまで稽古が行われ、本日はいよいよ本番前最後の舞台稽古。
開幕前から期待が高まる充実の稽古は続きます。

劇団四季の財産ともいえる名作『思い出を売る男』を、どうぞご期待ください。

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『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
9月30日(金)公演分まで好評発売中
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中日ドラゴンズの始球式に『ウィキッド』名古屋公演出演候補者が登場しました!

2011-09-08  

9月6日(火)、セ・リーグ「中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ戦」始球式に、まもなく新名古屋ミュージカル劇場で開幕する『ウィキッド』出演候補者である苫田亜沙子(グリンダ役)と北澤裕輔(フィエロ役)が登場しました。

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「中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ戦」始球式にて北澤裕輔が投球する様子。

二人はナゴヤドームに到着すると、『ウィキッド』の役名と開幕日の「925」の背番号をあしらったユニフォームを着用。初めての機会に嬉しそうな笑顔を浮かべます。
そして本番の説明を入念にうけ準備万段になった17時50分。中日ドラゴンズのチームカラーであるブルーのグローブが手渡され、マウンド近くの入り口でスタンバイ。北澤は、「緊張する」と言いながら、何度も肩を回し動きを確認します。苫田は、その様子を笑顔で見守り「大丈夫!きっと成功するよ」と声をかけていました。

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中日ドラゴンズのユニフォームを着用した苫田と北澤(写真左)/本番に向け真剣に話を聞く二人(写真右)

いよいよ、球場の大型スクリーンに二人の名前が映し出され、マウンドへ登場。会場からは大きな拍手が沸き上がりました。
そして18時、北澤は一瞬息をついて、バッターの藤村大介選手に投球!ノーバウンドの投球に、スタンドから感嘆の声が。退場時には、この日応援にかけつけた二人へ『ウィキッド』コールが送られました。

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北澤は緊張しながらも見事な投球を披露しました!

投球にチャレンジした北澤は、
「スタンドから見ている時は、バッターが近いと思っていました。実際、マウンドに立ったら、やっぱり遠いですね。もっとしっかり投げられるようにまた再挑戦したいです」
と、少し悔しそうな表情で語り、始めてマウンドに立った苫田は、
「マウンド近くに立った時、沢山の方が温かく見守ってくれていたのがとても嬉しかったです」
と、笑顔で答えました。

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中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラを囲んで記念撮影

いよいよ9月25日(日)、二人の魔女が繰り広げる感動の物語『ウィキッド』が開幕します。
名古屋が魔法にかかる日まで、あと17日。劇場でお待ちしております!

(撮影:堀 勝志古)

『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

12月20日(日)〜2012年2月5日(日)公演分
9月23日(金・祝) 会員先行予約開始
10月2日(日)   一般発売開始

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【動画篇】『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から 9.7

2011-09-08  

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズの最新作、『The Spirit』の開幕まで1ヵ月あまり。
現在稽古場では1幕を中心に振り付けの創作が行われています。

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『ソング&ダンスThe Spirit』稽古の様子

9月7日(水)。本作の構成・振付・演出のすべてを担う加藤敬二によってオープニングナンバーからじっくりと練り上げられていった振付は、ついに1幕ラストのナンバーまで辿り着きました。
そして午後、改めて流れを確認するために1幕すべてを通してみることに。初めての通し稽古です。

それまで1曲ごとに存在していたナンバーは1幕全曲を通してみると、ストーリー性が見えてきました。
まったく違う作品のミュージカルソングで構成されているにも関らず、ストーリーが浮かび上がり、心が動かされるのも、この『ソング&ダンス』ならではの面白さ。
ストーリーをどのように見せるのかが加藤敬二の腕の見せどころであり、またそのストーリーをどれほどの感動に膨らませて観客に届けるかが、出演者であるシンガー・ダンサーらの力量にかかります。
そのため『ソング&ダンス』の稽古場は深夜近くまで明かりが灯され、中では鏡と向き合ってダンスを踊り続けるダンサーたちが。またその傍には、ペンを片手に新しいアイディアを生み出そうと熟考している加藤の姿がありました。

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今回のレポートでは、振りが付けられていく9月7日の稽古の様子を、動画でご紹介いたしましょう。

『ソング&ダンスThe Spirit』はこの後1ヵ月をかけて、さらに熟成され、また新しいアイディアが加えられながら、初日にエネルギーに満ち溢れた熱い舞台を見せてくれるはず。

開幕まで、あと32日!


※楽曲ナンバーや演出・振付、出演者等は稽古の進行状況により変更になる可能性がございます。


9.7 『ソング&ダンスThe Spirit』 稽古VTR


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!

チケットのお求めはこちら>>

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『魔法をすてたマジョリン』京都公演 稽古レポート

2011-09-08  

「こころの劇場」(※)として、京都劇場で9月14日(水)よりスタートするファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』。
8月31日(水)に東京公演の千秋楽を迎えたばかりのカンパニーは、続く京都公演に向け、早速稽古に取り掛かっています。

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9月8日(木)に行われた、1幕・2幕通し稽古の様子。

京都公演開幕までの短い間に行われている今回の稽古期間は、まず本読み(台詞の読み合わせ)から開始されました。
改めて、「台詞を感情のまま話すのではなく“言葉の中身を話す”」ということを意識するための稽古です。

数日にわたり、カンパニー全体による丁寧な本読み稽古が続いた後、9月8日(木)には動きをつけての1幕・2幕通し稽古が行われました。

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「ポンピロパン!」
小学生の魔女・マジョリンの元気な声が稽古場に響きます。
この日の稽古も言葉について丁寧な指導がなされ、1幕・2幕を通したあとは集合し、聞きとりづらかった言葉を、一語ずつ洗い出していく作業が行われていました。

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今回の京都公演では平日に「こころの劇場」公演が行われ、17日(土)からの土・日・祝日に一般の方がご覧いただける一般公演が行われます。
「こころの劇場」公演は、京都府内の小学生への招待公演となります。一般公演と共に、多くの子どもたちに台詞に込められた大切なメッセージから感動を味わってもらえるよう、熱のこもった稽古は開幕まで続きます。

(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。


『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
◆「こころの劇場」公演 : 9月14日(水)開幕
◆一般公演 : 9月17日(土)開幕
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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演 “パエリアパン”プレゼント実施中!

2011-09-07  

四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』で、出演者サイン入り“パエリアパン”プレゼントキャンペーンを実施中です! 詳細はこちら>>

先週ご応募いただいたお客様の中から抽選で当選者を決めたのは、ボビー役の松島勇気とポリー役の秋 夢子!果たしてどなたの元に、出演者のサイン入りパエリアパンが届くのでしょうか。

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ボビーとポリーが当選者を抽選!果たしてどなたの元にパエリアパンが届くのでしょうか・・・。

プレゼントキャンペーンは引き続き9月22日(木)までの平日公演で実施中。是非ご応募ください!


□対象公演・期間  
『クレイジー・フォー・ユー』東京公演
9月1日(木)〜9月22日(木)までの平日公演限定
ご応募いただいたお客様から、各公演2名様にプレゼントいたします。

□応募方法  
対象公演にて劇場配布のキャストシート記載のQRコード/専用URLよりエントリー画面にアクセスし、必要事項とキャストシート記載のキーワードをご入力ください。

□応募締切
9月7日(水)〜9日(金)公演分 → 9月11日(日)まで
9月14日(水)〜16日(金)公演分 → 9月18日(日)まで
9月21日(水)〜22日(木)公演分 → 9月25日(日)まで

□当選発表
プレゼントの当選は発送をもって代えさせていただきます。


『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 舞台稽古レポート

2011-09-07  

大阪四季劇場で11日(日)に開幕するミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。これまで稽古を重ねてきたあざみ野の稽古場から場所を移し、カンパニーはいよいよ大阪へ。現在、大阪四季劇場の舞台上で稽古が行われています。

開幕を直前に控えた9月6日(火)。この日は、子役・大人の俳優が全員揃い、衣裳・メイクをしての舞台稽古に。独特の緊張感が劇場を包みました。

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9月6日(火)の舞台稽古の模様。

稽古が始まったのは、午前10時から。皆で円陣を組み、
「最初から気合を入れていきましょう!」
という力強い掛け声が響きました。
この日の稽古は、2幕の小返し稽古(シーンごとに反復して行う稽古)が中心です。

2幕は、トラップ家にとって重要なシーンが多く、物語のクライマックスに向けてめまぐるしく転換していきます。それだけに、
「きっかけとなるセリフを大切にしよう」
と声が掛けられました。
子どもたちには、動きの確認だけでなく、
「そのとき、どんなことを思っているのか?」
をしっかりと考えるよう、これまで稽古を管理してきた藤川和彦らから繰り返し指導が入ります。
次に来る自分の順番に備えてスタンバイ中の子どもたちも、その様子を真剣に聞き入りながらメモを取っていました。
また、衣裳・メイクつきの稽古とあって、この日は早着替えの練習も行われ、全体での稽古が終わってからも俳優たちは劇場に残り、夜遅くまで稽古は続きました。

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いよいよ大阪で、今週末に開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』。アルプスの高原に響き渡る歌声に、耳を傾けにいらしてください。


『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!

12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
9月24日(土)一般発売開始

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!

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東北への祈りを続けて――『ユタと不思議な仲間たち』全国ツアーへ出発!

2011-09-06  

7月末から1ヵ月をかけて被災地・東北をまわり、招待公演を実施してきた『ユタと不思議な仲間たち』。
その特別な公演が無事に幕を降ろした1週間後の9月5日(月)。全国ツアーの「こころの劇場」公演(※)に向けて、『ユタと不思議な仲間たち』が再び旅立ちました。
東北の地で舞台を通して語りかけてきた“生命の尊さ”“仲間の大切さ”などのメッセージは、日本全国に拡充して届けられることになったのです。

初日公演は、宮城県・仙台市。ここ仙台へは、半月前に特別招待公演としても訪れていました。その際は小学校の体育館を会場としてお借りしましたが、今回の劇場は「宮城学院女子大学」の講堂。
仙台での「こころの劇場」公演は、例年「イズミティ21(仙台市泉文化創造センター)」を会場としていましたが、震災で天井が落下するなどの大きな被害があり利用が不可能となっていました。
そのため今年度の仙台公演はやむを得ず中止と判断しようとしていた時、宮城学院女子大学より「仙台の子どもたちのために是非協力したい」という温かいお申し出をいただき、講堂をお借りすることで公演を続行することが出来たのです。

初日は午前と午後の2回公演が行われ、市内の小学6年生約2,200名が来場。仙台公演は8日までの4日間にわたって行われ、合計で117校 約9,000名の子どもたちが観劇する予定です。

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仙台公演の会場「宮城学院女子大学」にやって来た児童たち/開演前は子どもたちの賑やかな声が講堂内に響きました。

子どもたちは幕開けから興味津々の様子で、台詞やダンスの振り一つひとつに大きな反応を見せます。しかし物語の展開とともに、客席の集中力は高まります。舞台に引き込まれてゆくように身体を前に倒し、真剣な眼差しを舞台に注いでいました。

また今回の全国ツアーより、ユタが座敷わらしと長者山の頂上を目指して空を飛ぶ「鐘の音の輪にのって」のシーンが、東北特別公演の体育館バージョンで採り入れた新演出に変更されました。
東北公演の時と同じように、客席に向かってあちらこちらから“煙の輪”が噴射されると大きな歓声が上がり、子どもたちは懸命に不思議な煙の輪を掴もうと手を伸ばしていました。

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カーテンコールでは、テーマ曲「友だちはいいもんだ」を合唱。

終演後のお見送りの際、子どもたちは恥ずかしがりながらもしっかりと手を握って「ありがとう」「面白かったです」と出演者に思いを告げました。

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子どもたちの明るい笑顔で溢れた終演後のお見送り。

東北で出会った人たちからいただいた笑顔と言葉を力にして、再び旅に出た『ユタと不思議な仲間たち』。培った様々な経験と思いを舞台に乗せて、日本全国の子どもたちに“生きる感動”を届けてゆきます。
また「こころの劇場」招待公演と並行して、一部一般公演も実施いたします。ぜひご家族お揃いで、心温まる優しい物語をお楽しみください。


(※)「こころの劇場」は、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語り掛けたい。この祈りから、日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。多くの企業や行政の方々のご協賛、ご協力を得て実施しております。


『ユタと不思議な仲間たち』全国公演
9月の一般公演
9月11日(日)山梨県・甲州、19日(月・祝)岡山県・笹岡、23日(金・祝)岡山県・岡山
10月の一般公演
10月2日(日)静岡県・浜松、10日(月・祝)佐賀県・佐賀、15日(土)長崎県・雲仙、23日(日)三重県・桑名、28日(金)福井県・酒井、29日(土)兵庫県・尼崎
11月の一般公演
11月3日(木・祝)兵庫県・洲本、5日(土)香川県・多度津町、19日(土)徳島県・阿南
12月の一般公演
12月11日(日)兵庫県・たつの、12月18日(日)広島県・府中、21日(水)鳥取県・米子、22日(木)岡山県・高梁、23日(金・祝)島根県・雲南


※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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【映像追加】『マンマ・ミーア!』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-09-05  

9月4日(日)電通四季劇場[海]にて、ミュージカル『マンマ・ミーア!』東京公演が、千秋楽を迎えました。

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『マンマ・ミーア!』は、世界150以上の都市で公開され、絶賛された大ヒットミュージカル。結婚式直前の娘と母の絆を描いた作品を彩るのは、70年代を席巻した人気グループ「ABBA」のヒット曲の数々。
観客も総立ちで出演者と共に「ABBA」の名曲を歌い踊るというカーテンコールは、最大の見せ場でもあります。

千秋楽では、熱狂のカーテンコール終了後にもハイライトが用意されていました。
緞帳に投影される「MAMMA MIA!」の文字。やがてサム・ビル・ハリーによるアナウンスが流れ、ABBAの軽妙なBGMが聞こえてきます。

ハリー「お集まりの紳士・淑女の皆さま」
サム「『マンマ・ミーア!』東京公演、
ビル「お楽しみいただけましたでしょうか」
ハリー「お別れするのはとてもさみしいですが、いよいよ千秋楽」
サム「『マンマ・ミーア!』を愛してくださる皆さまに」
三人「最後に感謝の気持ちを、お届けします!」
ここで緞帳が上がり、ドナ、ターニャ、ロージー、サム、ビル、ハリー、ソフィ、スカイといった面々が登場。「音楽をありがとう Thank You
For The Music」を歌い始めます。もちろん客席からも、大きな歓声が上がりました。

すると曲の途中で舞台セットが反転!全キャストのお目見えです。ウォールには「THANK YOU Tokyo」とサインが書かれ、これで本当におしまいだと言うことが告げられていました。盛り上がりの中にもちょっぴり、切なさが感じられる場面です。

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9ヵ月近く熱狂的な支持を受けたことへの感謝を込めて、ドナ役を務めた樋口麻美より挨拶がなされました。

「2010年12月12日に開幕した『マンマ・ミーア!』東京公演は、本日千秋楽を迎えました。温かいご支援をくださった皆さまへ、出演者・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。」

客席からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こり、いよいよ最後の「ダンシング・クイーン Dancing
Queen」が流されました。会場全体が、別れを惜しみながらも最高のボルテージに包まれてゆきます。舞台と客席が一体となって歌とダンスを繰り広げ、こうして最高潮の熱気の中で東京公演の幕が閉じられました。

また、今日の千秋楽には『マンマ・ミーア!』のエグゼクティブプロデューサーを務めるアンドリュー・トレイガスも来日されました。終演後の舞台上では出演者たちと対面するシーンも。

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「今日は素晴らしい舞台だった!13年前のロンドンのオリジナルプロダクションを観る思いだった。新鮮さを欠くことなく”喜び”や“楽しみ”を保って上演してくれていることに感謝します。」

また樋口麻美に対して、
「あなたは、ソフィからドナを演じることになった世界で初めての人です。本当に素晴らしかった!」
と激励のメッセージが贈られました。


次に『マンマ・ミーア!』がお披露目されるのは、京都。10月23日(日)に開幕となります。親子の愛、男女の愛、友情など、さまざまな愛の形を描いたハートフルなミュージカル。ABBAのヒットナンバー22曲に乗せて、『マンマ・ミーア!』旋風が京都に上陸します。どうぞお楽しみに!


惜しまれつつ幕を閉じた『マンマ・ミーア!』東京公演。ここ、汐留・電通四季劇場[海]は、舞台を“エーゲ海”から“パリ・オペラ座”に模様替えし、皆様をお迎えします。10月の開幕をご期待ください!


『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月1日(土)開幕
作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』札幌公演にて「リハーサル見学会」開催中!

2011-09-03  

9月2日(金)、ミュージカル『ライオンキング』札幌公演を上演中の北海道四季劇場にて、イベント「リハーサル見学会」(「四季の会」会員限定)が開催されました。

札幌公演開幕以来、初めての「リハーサル見学会」となった今回。イベント開始前にロビーに集まったお客様を、まずシンバ役の田中彰孝とナラ役の小松加奈がお迎えしました。

「皆さん、本日はリハーサル見学会にお集まりいただきましてありがとうございます。今まさに、舞台上でリハーサルが行われています。それではさっそく客席に向かいましょう!」

田中と小松の案内で客席内に入ると、舞台上で2幕の「愛を感じて」のナンバーの稽古の真っ最中。
本番と同じ流れで通した後、歌を指導する賀山祐介から歌い方の注意点などが細かく伝えられます。

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賀山のアドバイスに耳を傾ける俳優たち。

「お腹をしっかり使い、言葉の意味を大事に歌って下さい」
何度も繰り返し稽古し、注意点を体に落とし込んでいきます。

続いて、2幕より「お前のなかに生きている」のナンバーの稽古が行われました。

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「お前の中に生きている」の稽古の様子。

このシーンではダンスを指導する浜名正義から、アンサンブルの俳優たちに
「振り付けられているポーズ一つひとつの意味を理解し、そのニュアンスを意識して踊って下さい」
と指示が出ます。最後にシーンを通し、曲終わりのポーズが決まると自然と客席から拍手が沸き起こりました。

リハーサルが終了すると、北海道出身俳優とシンバ役の田中が参加しお客様からの質疑応答コーナーへ。

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質疑応答コーナーの様子。

「札幌のおすすめスポットは何ですか?」
との質問に、田中から
「北海道四季劇場です!『ライオンキング』が今よりもっと札幌のおすすめスポットになるよう俳優一同精進してまいります」
と答えると、客席から歓声が上がりました。

次回の「リハーサル見学会」は21日(水)に開催されます。劇場へのお越しをお待ちしております!

〜『ライオンキング』札幌公演 「リハーサル見学会」〜『四季の会』会員限定
■対象公演 : 9月21日(水)18時30分公演
■対象 : 「四季の会」会員1名様+お連れの3名様まで
■参加方法 : 15時45分〜16時10分の間に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットを
劇場イベント受付までお持ちください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

12月20日(火)〜2012年3月11日(日)公演分
10月1日(土)会員先行予約開始
10月8日(土)一般発売開始

作品紹介はコチラ
チケットのお求めはこちら>>

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京都劇場チケットボックス営業開始時間と場所移動のお知らせ

2011-09-03  

京都劇場チケットボックスは、『魔法をすてたマジョリン』京都公演の期間中、9月17日(土)〜10月9日(日)のみ下記の時間に営業を開始させていただきます。

□営業開始時間 : 午前10時より

また9月17日(土)より、京都劇場チケットボックスは、京都劇場旧チケットぴあカウンター(8月31日をもって営業終了)へ営業場所を移動いたします。
※京都劇場チケットボックスでは、従来通り京都劇場での公演のみ販売いたします。前売りのお取り扱いもございません。

ご利用の際は、ご注意くださいますようお願い申しあげます。
 

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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演 「オフステージイベント」開催中!

2011-09-03  

四季劇場[秋]にて好評上演中の『クレイジー・フォー・ユー』にて、終演後のイベント「オフステージイベント」を開催中です。(「四季の会」会員限定)
9月1日(木)に行われた第一回目の様子をお届けします。

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9月1日(木)に行われた第一回目の様子。

この日、終演後には約150名のお客様が集まり、6グループに分かれて客席に着席。イベントがスタートすると、公演を終えたばかりの俳優12人が登場しました。
今回は6つのグループを俳優が2人ペアでまわりお話をしていくという形式となり、より密接な雰囲気で俳優との会話を楽しんでいました。

松島勇気×木村知寿ペアは賑やかに進行。木村は、
「テーブルの上でタップを踏むシーンは難しく、練習を初めたころはテーブルに登ってそのまま降りてしまった」
という話や、実は松島は高所恐怖症で、椅子の上に登るシーンが最初は怖かったというエピソードなどを話していました。
その他、普段どんな食べ物を食べているか、といったことや、初演からボビーとして本作に携わる加藤敬二について話す一幕もありました。
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松島勇気×木村知寿ペア

志村 要×村上今日子ペアは稽古の話しに。
稽古は40日くらいかけて行っていることや、公演中も役者が変わる度に毎回“あたり”と呼ばれる稽古をしていること、ツアーではさらに会館が変わる度にあたり稽古をしていることを話すと、お客様も興味深く頷いていました。
今回の東京公演が初舞台となった村上は、先輩俳優から、優しく時に厳しく指導をしてもらっていると話していました。
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志村 要×村上今日子ペア

村澤智弘×安東 翼ペアは、なんと劇中に登場するナンバー「スティッフ・アッパー・リップ」の振付をお客様に伝授!
「ダンスを踊って元気になりましょう!」
と、お客様も席を立って楽しくダンスを踊っていました。
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村澤智弘×安東 翼ペア

川村 英×佐藤夏木ペアはお客様の質問に丁寧にお応えしました。
「椅子を積み上げるシーンがとてもはやく積み上げられていますが、何度も練習したんですか?」
という質問には、
「稽古では初めはゆっくりとしたスピートで積み上げていき、確実に出来るようになったら実際のスピードでやっています。間違えると危険なシーンなので丁寧に時間をかけて稽古をしています」
と語っていました。
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川村 英×佐藤夏木ペア

荒木 勝×柏 円ペアは、荒木演じるムースが奏でるベースの話に。
「ベースは本当に弾いているんですか?」
というお客様の質問に、本当に弾いていて、ムースはタップダンスのシーンがない分、ベースの練習を積んでいるといったエピソードを披露していました。
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荒木 勝×柏 円ペア

三宅克典×高倉恵美ペアはダンスの話しで盛り上がりました。『クレイジー・フォー・ユー』は小道具が多いので、何度も練習をして小道具に慣れないと良い踊りが出来ないといったことや、パエリアパンを持って踊るシーンでは実はパエリアパンが重く、一苦労しているといった秘話も話されていました。
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三宅克典×高倉恵美ペア

劇場のあちらこちらから笑い声や歓声が聴こえた今回の「オフステージイベント」。2回目の開催は15日(木)、3回目は9月19日(月・祝)です。
その他、「プレステージイベント」(「四季の会」会員限定)も9月9日(金)、21日(水)に開催予定!
お誘い合わせの上、是非ご参加ください!

イベント詳細はコチラ>>


『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]

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『美女と野獣』東京公演で「オフステージトーク」が開催されました!

2011-09-03  

9月1日(木)、ディズニーミュージカル『美女と野獣』がロングラン上演中の四季劇場[夏]で、「オフステージトーク」イベントが開催されました。台風の影響により足元の悪い中でのイベントでしたが、多くの方々に来場いただき、会場は温かい雰囲気に包まれました。

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オフステージトークの様子。

今回のトークテーマは、「恋バナ」。出演者の初恋のエピソードが語られました。「僕の初恋は…ドラマチックですよ」まず始めにトークの口火を切ったのが、ガストン役を演じた田島亨祐。“教室で転校生が隣の席に”“実は家が近所だった”と嬉しそうに話す田島に会場からは笑いと拍手が沸き起こりました。
一方で、「不器用な子供だった」と語ったのは、ビースト役の飯田洋輔。飯田の不器用さを表したそのエピソードは、ベルへのアプローチに悩む野獣の姿を連想してしまう程ほほえましい内容でした。

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(左から)田島亨祐、飯田洋輔、成松 藍、牧野友紀

また今回のイベントは、クイズ大会を開催。
「劇中でミセス・ポットとチップが、ルフウにすすめた飲み物は何でしょう?」
「出演している俳優は全部で何人?」
「ビー・アワ・ゲストに登場するナプキンガールの髪飾りに使われているものは?」
俳優からの三択の出題に、グー・チョキ・パーのサインを高くかかげながら答えるお客様。次々と出題されていくクイズに頭を悩ませながら答えていきます。正解者には出演俳優からプレゼントが手渡されるだけに、会場は緊張と興奮に包まれました。

6月21日のプレステージトークからスタートした『美女と野獣』1st Anniversaryキャンペーンは今回のオフステージトークで最後となりました。しかし、まだまだ『美女と野獣』の“おもてなし”は続きます!
9月22日(木)に開催されるバックステージツアーは、『美女と野獣』の舞台美術の裏側に潜入していただきます。様々な角度から眺め、舞台の魅力を間近で感じてみてはいかがですか?

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
12月1日(木)〜2012年1月29日(日)公演分
9月19日(月・祝) 「四季の会」会員先行予約開始
9月24日(土)   一般発売開始
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【重要】『はだかの王様』全国公演 スケジュール一部訂正のお知らせ

2011-09-03  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌 「ラ・アルプ」9月号(P.60)にてお知らせいたしておりました『はだかの王様』全国公演におきまして、公演の昼夜について訂正がございます。(9月3日(土)「四季の会」会員先行発売)
自動予約をご利用の際にはご注意下さいますようお願いいたします。


(変更前)栗原 3:00 昼 → (変更後)3:00 
(変更前)三田 3:00 昼 → (変更後)3:00 


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「ドラゴン時計」が名古屋へ旅立ちました!

2011-09-03  

9月25日(日)名古屋にて開幕するミュージカル『ウィキッド』。先ごろ千秋楽を迎えた福岡公演にて5ヵ月にわたり時を刻んできた「ドラゴン時計」もいよいよ名古屋へと旅立つ時がやってきました!

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福岡のキャナルシティ劇場にて行われた「ドラゴン時計」解体作業の模様。

「ドラゴン時計」とは、『ウィキッド』の舞台であるオズの国の時を刻む大時計。時計の上部に君臨する巨大なドラゴンは物語の重要なシーンで目を光らせ動き出します。
このドラゴンを設営するのにかかる時間は約5時間。時間をかけて設営されたドラゴンは解体も慎重に進められました。

まずはワイヤーに吊られゆっくりと地上へと降ろされます。その姿はまるでドラゴンが地面へと舞い降りたかのよう。

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途中で頭のワイヤーが緩められると、前を向いていたドラゴンの頭が下にさがり、まるで福岡との別れを惜しんでいるような表情にも見えました。
翼を広げると小型飛行機ほどもあるドラゴン時計。地上へ辿り着くと、改めてその大きさが伝わってきます。


続いては胴体の解体へ。まずは翼が取り外されていきます。そして頭、胴体と分解されると解体は終了。梱包され名古屋へと向かうトラックへ積まれました。

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さあ、遂に「ドラゴン時計」が名古屋へと旅立ちました!9月25日(日)の開幕に、どうぞご期待ください!


『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

作品紹介はコチラ

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『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

2011-09-01  

現在横浜市・あざみ野にある四季芸術センターでは、『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、『The Spirit』の制作が進行中です。

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『ソング&ダンスThe Spirit』の稽古場から

今、候補曲に上がっているのは『ライオンキング』、『アイーダ』、『キャッツ』、『クレイジー・フォー・ユー』などの海外ミュージカルから、『ユタと不思議な仲間たち』、『夢から醒めた夢』などの劇団四季オリジナルミュージカルと、お馴染みの名曲たち。
さらには、それらオリジナルミュージカルを制作する上ではなくてはならなかった存在、故・三木たかしさんの日本を代表する歌謡曲「津軽海峡・冬景色」、「夜桜お七」などもリスト候補に名を連ねています。(楽曲候補リストはこちら>>

過去にも斬新なアレンジを効かせ、まったく新しいカタチのショーとしてお客様を興奮の渦に巻き込んだ『ソング&ダンス』シリーズ。果たして今回の最新作ではどんな企画が登場するのか――。
以前本コーナーでは「ポールダンス」「殺陣」「三味線」に挑戦する出演者たちの様子をご紹介しましたが、その後稽古はどのように進んでいるでしょうか?
気になる『ソング&ダンスThe Spirit』最新の稽古レポートをお届けいたします!
ポールダンス稽古の様子はこちら>>  三味線・殺陣の稽古はこちら>>

『ソング&ダンス』の稽古場。今週からいよいよ本格的にダンスの振り付け稽古が始まりました。
「じゃあ、あなたこっちに来て。こういう動き、出来る?」「男性陣はこのタイミングで走って!」「女性はもっと腰をまわすように、セクシーに」
振り付けを担当し、ダンサーたちに指示を与えているのは、これまでの『ソング&ダンス』シリーズやオリジナルミュージカルなど、数々の作品を手掛けてきたダンサー・加藤敬二。
加藤はアイディアを書き記したメモを手に、矢継ぎ早に指示を出します。
しかしまだ始まったばかりとあって、様々な方法を試しながらの手探り状態です。けれど、ふとしたきっかけで面白いアイディアが生まれるのもこの時期。
この日もちょっとしたアクシデントから、加藤は閃いた表情で「あ、それいいね!」と振付を決めてゆきました。

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振付を熟考する加藤敬二。/出演者らは加藤の要求に応えてゆきます。

一方、ダンサーたちも加藤の要求に応えようと必死です。特に今回の企画の中でダンサーたちにとって最大の難関であるのがポールダンス。
腕や脚には摩擦したやけどの跡。手の平にはいくつもの豆が出来ています。
しかし俳優たちは臆することなく、果敢にポールにしがみつき、習得した技を加藤にピーアール。
それを取り囲むようにして見つめる俳優たちは、ライバルが技を決めると「すごい!」と拍手で称えています。

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朝から夕方までの1日の稽古の中で、振付が付けられるのはわずか2曲から3曲。もちろんこの後も、さらに改良が続けられます。
一つの音楽から一つのショーを、じっくりと丁寧に作り上げてゆくのです。

また稽古中、加藤の口から新しい企画と思しきキーワードがこぼれていました。
「ボテから衣裳を取り出して……」「クジャクの羽根が……」「ここでカメラを構えて」「じゃあ次、ボイパ(ボイス・パーカッション)をやります」
果たしてこれらはどのような場面で登場し、どのような演出で披露されるのでしょうか。
それは、今後のレポートでお伝えすることにいたしましょう。

新たな歴史を切り拓く『ソング&ダンスThe Spirit』。10月10日の開幕に、どうぞご期待ください!


※楽曲ナンバーや演出・振付、出演者等は稽古の進行状況により変更になる可能性がございます。


『ソング&ダンス The Spirit』
10月10日(月・祝)開幕!
四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
チケット好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>

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『魔法をすてたマジョリン』東京公演が千秋楽を迎えました!

2011-09-01  

8月31日(水)、東京・自由劇場で『魔法をすてたマジョリン』東京公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽当日のカーテンコールの様子

夏休みの恒例となった、自由劇場でのファミリーミュージカル。昨年の『はだかの王様』に引き続き、今年上演された『魔法をすてたマジョリン』も、多くの子どもたちで大変な賑わいを見せました。
自由劇場で4年ぶりの再演となった本作ですが、フレッシュな顔ぶれが揃えられた今回のカンパニー。開幕してからも、若手俳優たちは、朝早くから自主的に稽古をし、最後の最後まで貪欲に努力し続けてきました。その甲斐あって、毎公演、場内は子どもたちの笑い声で溢れ、お見送りの際には、「ありがとう」という感謝の言葉があちらこちらで飛び交っていました。

迎えた千秋楽当日。開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長の岡崎克哉より「千秋楽公演ですが、冷静に大切に舞台に立ちましょう」と声がかけられ、俳優たちは静かに舞台へと向かいます。

一方、劇場の外には千秋楽公演を楽しみに、たくさんの子どもたちが開幕を待っています。この日も、マジョリンのスタンプコーナーや魔女の紹介コーナーは活気をみせていました。

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開場時の様子。

場内が暗くなり、マジョリンが姿を現すと会場からは大きな拍手が。マジョリンの一つ一つのセリフに子どもたちは元気よく反応していきます。そして、シーンが魔女の夜祭りにうつると、緊張した様子で物語に見入っていました。また、ニラミンコやブツクサスの個性的なキャラクターの登場には、会場全体が大きな笑い声に包まれます。
迎えたクライマックスでは、出演者と一緒に客席の子どもたちは「心から心へ」を大合唱し、元気いっぱいの歌声を響かせました。

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終演後のお見送りでは、千秋楽を名残惜しそうに皆様握手をされていました。

「今回、子どもを初めてミュージカルに連れてきたのですが本当に楽しそうにしていたのでこちらまで嬉しくなりました。最後の歌『心から心へ』もとても気に入ったようです」

「子どものために劇場にきたのですが、私まで涙が出そうになるくらい感動させていただきました。親子で楽しめるミュージカルですね。ありがとうございました」

「ニラミンコのユニークなセリフや動きに子どもたちはとても喜んでいました。笑いあり感動ありの2時間でした。是非、また観に来たいと思います」

この夏、自由劇場を大きな優しさと勇気でいっぱいにした『魔法をすてたマジョリン』。次なる公演地は、京都です。9月17日(土)の開幕をどうぞお楽しみに!

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(左から)ブツクサス=矢野侑子、ダビッド=渡久山 慶、マジョリン=若奈まりえ、ニラミンコ=神保幸由

そして、感動さめやらぬ自由劇場の次の演目は、劇団四季の礎ともなった劇作家・加藤道夫氏の『思い出を売る男』。この秋は、サクソフォンの音色とともに、懐かしさと物悲しさ、そして優しさに溢れた舞台を堪能してみてはいかがですか?

『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
9月17日(土)開幕!
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『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
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作品紹介はコチラ

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『コーラスライン』(自由劇場)「四季の会」会員先行予約について

2011-09-01  

9月4日(日)からの『コーラスライン』(自由劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
10月20日(木)13:30    A(2階)席
10月27日(木)13:30    A(2階)席
11月 9日(水)13:30    A(2階)席/ B席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『コーラスライン』東京公演
自由劇場
10月7日(金)開幕!
◆10月7日(金)〜11月13日(日)公演分
  9月 4日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  9月10日(土)一般発売開始
作品紹介はコチラ

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『思い出を売る男』稽古場レポートその1 ―今、甦る“現代のおとぎ話”

2011-08-31  

8月30日(月)、あざみ野の四季芸術センターで、9月10日(土)より東京・自由劇場で開幕する『思い出を売る男』の通し稽古が行われました。

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この作品は、劇団四季創立メンバーの恩師であり、劇団の礎ともなった劇作家・加藤道夫氏のものです。
終戦直後、演劇界では自然主義リアリズムが台頭していました。しかし、あらゆる美化や装飾を否定し、事実をあるがままに表現しようとするこの運動を加藤氏は真っ向から拒絶し、『なよたけ』『思い出を売る男』など幻想的で美しい詩劇を綴っていきました。
ジロドゥ、アヌイという優れたフランス演劇の系譜を引き継ぎ、芸術の純粋さ、気高さを、瑞々しい感性で取り戻そうとした加藤氏の作品は、敗戦のイメージが色濃く残る当時の文壇で大きな注目を浴びます。そして、劇団四季創立メンバーたちは、加藤氏に導かれ、演劇の道を辿り始めたのです。
――自分たちの手で新しい演劇運動を起こしなさい。
すべては加藤氏のこの一言から始まりました。
しかし、自らが演劇界に解き放った若者たちの行く末を見届けることなく、加藤氏はその純粋さゆえに35歳という若さでこの世を去りました。
――やがて君たちの手で新しい演劇芸術が開花する未来を僕は夢みてゐる。
加藤氏の死から半世紀が経ちます。

『思い出を売る男』の稽古場では、演出家・浅利慶太から「加藤先生の世界感を大切にするように」「幻想的に」と俳優たちに語りかけられました。そこには、浅利と同じく創立メンバーである日下武史もいます。また前回公演同様、今回のキャスティングも劇団を代表するベテラン勢が揃えられました。俳優たちは、自分たちの役にさらに磨きをかけるべく幾度も開いた台本を再び手にし稽古を行っていました。

本番さながらの緊張感が漂うこの日の稽古場。加藤氏の言葉を、思い出を噛み締めるように、「パンッ」と浅利の合図が稽古場に響くと、冒頭の日下の朗読が始まりました。

終戦まもない日本。
どこか不思議な雰囲気の漂う、薄暗い裏街。
ひとりの男が古ぼけたサクソフォンを吹いている。
男が道行く人に売っているもの。それは“思い出”。
「思い出を売ります。美しい音楽に甦る幸福な夢。君よ、思い出に生き給え」
表通りから離れたほの暗い街燈の下、そこを訪れる人々もまた、人生の裏通りを歩く人々――両親を亡くした花売りの少女、広告屋、暗い影をひきずる街の女、そして警察に追われるやくざ者。
それぞれの思い出が、人生が、サクソフォンの音色とともに行き過ぎ、すれ違っていく。

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ベテラン俳優たちによる2回の通し稽古は粛々と進みます。そして静かにクライマックスを迎え、最後に演出家より、
「台本をさらに読み込み、全体の中で自分の役割を考えるように」
と、さらに厳しいアドバイスが送られこの日の稽古は終了しました。

「焦土の中で美しい音と歌に夢を見いだした童話風スケッチ」
初演時に、こう評価された“現代のおとぎ話”。

加藤道夫への熱きオマージュと、四季の原点であるストレートプレイへの情熱を込めた珠玉の舞台にどうぞご期待ください。

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『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)開幕!
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』東京公演リハーサル見学会 好評開催中!

2011-08-31  

8月30日(水)、ディズニーミュージカル『美女と野獣』東京公演を上演中の四季劇場[夏]にて、「リハーサル見学会」が開催されました。夏休みの思い出にと多くのお客様が参加され、劇場は大変な盛り上がりをみせました。

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「朝の風景」のリハーサル風景

この日行われたリハーサルは1幕の「朝の風景」と「ガストンの酒場」の2つのナンバー。どちらも歌とダンスが豪華で印象的なシーンです。課題として挙げられた部分を中心に音楽に合わせて、ときにはカウントで確認していきます。俳優たちの真剣な雰囲気に客席にも緊張した空気が流れ、曲が終わると迫力に圧倒されてか、お客様から自然と拍手が沸き起こりました。

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「ガストンの酒場」のリハーサル風景

リハーサルが終了した後は、出演者と交流しながら楽しんでいただく質問コーナー。
「マグダンスの音は本物ですか?」「緊張をほぐす方法はなんですか?」など様々な質問に俳優たちが答えていきます。
「バレエを習っているのですが体を柔らかくするにはどうすればよいですか?」
という質問では、バベット役で出演している小川美緒から
「毎日続けることが大事です。お風呂上りなど体が温まっている時がなお良いです。あとはお友達とペアになって背中から押してもらうときに自分でも押し返すようにストレッチするといつもよりも柔らかくなります」
とバレリーナならではの的確なアドバイスが送られました。

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質問コーナーでは様々な質問が飛び交い大変盛り上がりました。

次回の「リハーサル見学会」は来年の1月。お客様のお声にお応えして会員様だけではなく、開催日の公演チケットをお持ちの方はどなた様でもご参加いただけるようになりました。恋人やお友達、ご家族とお誘い合わせのうえ、劇場へお越しください!

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆11月30日(水)公演分まで好評発売中!
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「ラ・アルプ」9月号『美女と野獣』東京公演イベントに関する表記について

2011-08-31  

「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」9月号(P46)にてお知らせしておりました『美女と野獣』東京公演イベント「『美女と野獣』ウィンターキッズメニュー 〜僕たち・私たちのダンスパーティ〜 」に関する情報に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。

(変更前)
締切後、返信はがきにて参加証をお送りいたします。お申込み多数の場合、抽選となる可能性がございます。
      ↓      
(変更後)
お申し込み後、返信はがきにて参加証をお送りいたします。お申込受付は定員になり次第終了とさせていただきます。

ご予約の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。

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【重要】劇団四季予約センター(オペレーター予約)営業時間のご案内

2011-08-31  

劇団四季予約センターにおきましてこの夏に限り、開業時間を1時間早くさせていただきましたが、9月1日(木)より通常通りの営業時間とさせていただきます。

劇団四季予約センター営業時間のご案内

劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
営業時間 : 午前10時〜午後6時

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休演期間中の電通四季劇場[海]チケットボックス営業日のお知らせ

2011-08-31  

電通四季劇場[海]チケットボックス営業日に関しまして、9月5日(月)〜30日(金)の休演期間中は下記の通り営業させていただきます。ご利用の際はご注意くださいますようお願い申し上げます。

□営業日 : 水曜日〜日曜日
月曜日、火曜日は休業させていただきます。
9月5日(月)〜9日(金)は休業させていただきます。

□営業時間 : 11:00〜18:00

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リトルCATSが大集合!「ヨコハマ キャッツ コレクション」が開催されました

2011-08-30  

キヤノン・キャッツシアターにて好評上演中のミュージカル『キャッツ』横浜公演。8月28日(日)終演後の劇場で、イベント「ヨコハマ キャッツ コレクション」が開催されました。

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「ヨコハマ キャッツ コレクション」に参加した子どもたちとの集合写真。

思い思いの猫に扮した衣裳を披露していく子どもたちのファッションショー、「ヨコハマ キャッツ コレクション」。事前に応募した3歳から小学校6年生の30人の子どもたち集まりました。
衣裳はなんとそれぞれのご家庭の手作り。この日のために作られた自信作を身にまとった子どもたちが終演後のロビーに集まってくると、劇場を後にするお客様も思わず「かわいい!」と声を漏らしていました。

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当日の受付には早くも衣裳を身に付けた子どもたちの姿が。/イベント開始前の客席には様々な衣裳を着た子どもたちが揃います。

子どもたちが客席に集合すると、いよいよイベントがスタート。司会を務める原田真由子・新庄真一コンビがキャッツのカチューシャをつけて登場し会場を盛り上げます。

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司会を務めた、俳優の原田真由子と新庄真一。/俳優の小笠真紀、蒼井 蘭、桧山 憲、横井 漱も子どもたちのお手伝いとしてイベントに参加しました。

「せっかくだから、みんな、猫さんたちと一緒にポーズをとりたいよね?」
という司会者の声に、サプライズでミストフェリーズ、グリドルボーン、スキンブルシャンクス、ヴィクトリアも登場!会場からは歓声があがりました。

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サプライズでグリドルボーン、ミストフェリーズ、スキンブルシャンクス、ヴィクトリアも登場!

そしてコレクションがスタートしました。音楽が鳴り響く中、照明が当てられたステージに上がってウォーキング。最後はミストフェリーズら4匹の猫と一緒にポーズを披露しました。
衣裳はキャッツに登場する猫そっくりに作ったものから、オリジナルの猫まで個性様々。キュートな猫たちの笑顔が、舞台上で弾けていました。

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演 “パエリアパン”プレゼント!

2011-08-30  

現在、四季劇場[秋]にて好評上演中の『クレイジー・フォー・ユー』。
その舞台に登場する小道具“パエリアパン”(出演者サイン入り)をプレゼントするキャンペーンが決定しました!9月1日(木)〜9月22日(木)の平日公演にご来場いただいたお客様の中から、毎公演2名の方にプレゼントいたします。

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出演者サイン入りの“パエリアパン”を囲んで。

パエリアパンとは、“パエリア”を作るための鍋のこと。本作では、このパエリアパンを使ってタップダンスが披露されます。

今回プレゼントするパエリアパンは、出演者たちが日々の稽古で使用してきたものです。プレゼントを手にするチャンスは、ご来場いただいた皆様にあります!ぜひ劇場へお越しいただきご応募ください。

□対象公演・期間  
『クレイジー・フォー・ユー』東京公演
9月1日(木)〜9月22日(木)までの平日公演限定

□応募方法  
対象公演にて劇場配布のキャストシート記載のQRコード/専用URLよりエントリー画面にアクセスし、必要事項とキャストシート記載のキーワードをご入力ください。

□応募締切
 9月1〜2日公演分 → 9月4日(日)まで
 9月7〜9日公演分 → 9月11日(日)まで
 9月14〜 16日公演分 → 9月18日(日)まで
 9月21〜22日公演分 → 9月25日(日)まで

□当選発表
プレゼントの当選は発送をもって代えさせていただきます。




『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]
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『オペラ座の怪人』 京都公演、千秋楽!

2011-08-30  

今年3月に京都劇場で開幕した『オペラ座の怪人』が、8月28日(日)に千秋楽を迎えました。
8年ぶり2回目となった京都での公演は、上演期間6ヵ月・総公演回数164回にして11万9000人ものお客様にご来場いただいた公演となりました。そして、千秋楽となったこの日は、これまでの感謝を込めて特別カーテンコールを実施。最後を飾るにふさわしい盛り上がりとなったその模様をお伝えします。

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千秋楽カーテンコールの様子。

先日の集中豪雨が嘘のように晴れ渡った青空に恵まれた京都の街。
本編、そして通常のカーテンコールが終わると、劇中歌「エンジェル・オブ・ミュージック」が流れ、再び緞帳が上がります。
現れたのは、男女でペアになった出演者たち。
舞台上で一礼すると、女性シンガーが劇中歌「プリマドンナ」を歌う中、音楽に合わせてワルツを踊ります。
そして、メインキャストであるクリスティーヌ・ラウル・ファントムが登場すると、名曲揃いの『オペラ座の怪人』の中でもひときわのびやかで明るい歌であるこの「プリマドンナ」を、出演者全員で歌い上げました。

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特別カーテンコールのフィナーレは、出演者が勢ぞろいし「プリマドンナ」を歌いあげました。

その後、ルフェーブル役の川地啓友が出演者を代表し、
「本日はご来場頂きまして、誠にありがとうございます。3月に開幕いたしました『オペラ座の怪人』京都公演は、本日千秋楽を迎えました。6ヵ月にわたり、温かいご声援をくださいました皆様にキャスト・スタッフ一同、心より感謝し御礼申し上げます」
とご挨拶。

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カンパニーを代表し挨拶を行った川地啓友。/客席からの鳴りやまない拍手に、俳優たちも感無量の表情を浮かべていました。

劇場は温かい拍手に包まれ、大きな歓声とともに14回にわたってカーテンコールが続きました。
終演後、劇場を後にするお客様からは
「もっと観たかった」「寂しい」
など余韻を名残惜しむ声が聴こえる中、半年間の公演の幕が下りました。

古都・京都で芸術の色をたっぷりと吸い込んだ『オペラ座の怪人』。10月からは、東京・電通四季劇場[海]に場所を移して開幕します。そして京都劇場では、9月にファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』、10月からは『マンマ・ミーア!』がやってきます。
いよいよ季節は芸術の秋。是非、劇団四季のミュージカルで濃密な時間をお過ごしください。


『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
9月17日(土)開幕
作品紹介はコチラ

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕
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『ウィキッド』福岡公演が千秋楽を迎えました

2011-08-30  

8月28日(日)キャナルシティ劇場にて、ミュージカル『ウィキッド』福岡公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの様子。

ブロードウェイでは今も高い人気を誇り、東京・大阪でも大ヒットを記録したミュージカル『ウィキッド』。5ヵ月限定公演となった今回の福岡公演は国内3番目の上演地となりました。

千秋楽当日。開演前に行われた最後の俳優ミーティングでは、公演委員長を務めた前田貞一郎より
「千秋楽も今までの積み重ねです。5ヶ月間で積み重ねてきたものをひとつずつ丁寧にやっていきましょう」
と声がかけられました。その言葉に、カンパニー一同は士気を高めながらも、冷静な気持ちで舞台に立つ準備を開始しました。

一方、劇場前のロビーは開場前から千秋楽公演を待ち望む多くのお客様で賑わいました。開場すると、千秋楽仕様にデコレーションされたグッズの棚やキャストボード前で記念撮影をするお客様の姿が絶えず、期間限定公演の最後を飾る一日とあって特別な雰囲気が劇場を包み込んでいました。

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開演前、賑わうロビー。

13:00、ついに千秋楽公演がスタート。
緑色の肌と不思議な力を持つエルファバと、美しくキュートな人気者グリンダ。「オズの魔法使い」の世界を舞台に二人の運命をドラマティックに描いた物語が、福岡の街に最後の魔法をかけます。800を超える衣裳アイテム、300台を超える照明装置。煌めく魔法の国の扉が次々と開いていきました。

そして、これまでの公演が蘇るような千秋楽特別カーテンコールでは、出演者を代表してオズの魔法使い役を務めた松下武史より挨拶がなされました。
「本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。4月3日に開幕したミュージカル『ウィキッド』福岡公演は、本日千秋楽を迎えました。5ヶ月の限定公演ではございましたが、作品を愛し育んでくださった全ての皆様に、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます」
客席からは溢れんばかりの盛大な拍手が沸き起こり、スタンディングオベーションの中、9回に及ぶカーテンコールが続きました。
終演後もロビーで記念撮影をされるお客様で溢れかえり、名残惜しまれながら福岡公演は幕を閉じました。

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福岡の次に『ウィキッド』の魔法にかかる公演地は、名古屋。9月25日(日)の開幕をどうぞお楽しみに!

『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

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『夢から醒めた夢』名古屋公演が千秋楽を迎えました

2011-08-29  

8月28日(日)、新名古屋ミュージカル劇場にて『夢から醒めた夢』名古屋公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの様子

1987年の初演以来、命の尊さ、友情の大切さを訴えてきた本作。今回この名古屋の地でも、老若男女問わず多くの方に感動の輪を広げていきました。
中でも、“舞台を通して被災された東北の皆様に元気や笑顔を取り戻していただきたい”という思いを込め実施された「避難者招待公演(詳細はこちら>>)」では、出演者一同、自分たちの使命を再確認することができた貴重な機会に。この名古屋公演は、『夢から醒めた夢』カンパニーにとって忘れられない大切な公演となりました。

青空が広がったこの日は、開場前から多くの方が劇場に駆け付けました。本作の魅力の一つでもあるロビーパフォーマンスが始まると、お子様から大人の方まで大変な盛り上がりに。千秋楽公演を惜しむように、記念撮影されるお客様の姿も多く見受けられました。

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大変な賑わいをみせたロビーパフォーマンスの様子

劇中は、ナンバーごとに大きな拍手が沸き起こります。また、デビルやエンジェルなど個性的なキャラクターが登場するとお子様の笑い声が響き、場内は温かい雰囲気に。クライマックスシーンになると、目頭を押さえすすり泣くお客様の声が場内に響きました。

迎えたカーテンコールでは、客席はすぐにオールスタンディングになり、割れんばかりの盛大な拍手が送られます。出演者も幾度も舞台に戻っては感謝の思いを込めていつまでも手を振って応えていました。

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いつまでも鳴りやまない拍手に包まれたカーテンコールの様子。

名古屋で多くの感動をお届けした『夢から醒めた夢』は、9月18日(日)より全国各地を巡演します!あなたの街で、愛と思いやりに満ちたファンタジーをどうぞお楽しみください。

また、感動さめやらぬ新名古屋ミュージカル劇場では、9月25日(日)よりミュージカル『ウィキッド』が登場します!ブロードウェイ開幕後から“世界で最もヒットしている”と言われている『ウィキッド』を、どうぞご期待ください。

『夢から醒めた夢』全国公演
9月18日(日)開幕!
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『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年9月25日(日)開幕!

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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が千秋楽を迎えました

2011-08-27  

“子どもたちの笑顔と元気を取り戻すために――。”
東北の復興と再生に祈りを込めて実施されたプロジェクト、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が8月26日(金)、福島県・南相馬にて千秋楽を迎えました。

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東北特別招待公演の千秋楽を迎えた『ユタと不思議な仲間たち』南相馬公演のカーテンコール。

南相馬市は震災による甚大な津波被害に加えて、原発という大きな問題を抱えています。
公演前日にお会いした桜井勝延南相馬市長は、「私は毎日沿岸を走っているんです」と話し、その理由から、如何にこの地域の人たちが大変な思いをしているのかという事実が知らされました。

「福島は放射能汚染の問題で圧倒的な数の人々が避難生活を余儀なくされています。
ただ、津波の被害も相当大きなものでした。ですが放射能汚染の問題が大きく報道されるためにその実態が隠れてしまい、津波で失われた命がなかなか省みられなくなっています。
私の家は沿岸に近く、多くの友人知人を津波で亡くしたので良く分かります。
放射能汚染の除去ももちろん大事な使命です。ですがそれと同時に失われた魂を、如何に引き継ぐかというのも、我々の使命なのです。
だから私は命を亡くした人々の魂を受け取るために、毎日沿岸を走っています」

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桜井勝延南相馬市長(左)の話を聞く、劇団四季会長 佐々木典夫、菊池 正(岩手県出身)、齋藤 舞(福島県出身)。

仙台に宿泊しているカンパニーは朝6時にホテルを出発し、片道2時間をかけて会場の「鹿島中学校」へ向かいました。
市長の言葉を表すように、南相馬市内に入ると瓦礫の山や鉄骨が剥き出しになった建物が現れ、また地盤沈下によってヒビの入った道路はバスを大きく揺らします。

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幾艘もの船が打ち上げられていました。/更地になってしまったこの地域には、かつていくつもの家が建ち並んでいたそうです。

千秋楽の会場、鹿島中学校には放射能の避難区域30km圏内にある中学校4校が間借りして授業を受けていました。武道場を教室として使用し、外にも仮設の教室が。そして一つの教室を区切って二つのクラスが授業を受けているほど、ひしめき合って生活していました。
それでも学校の先生は、「各地へ転居していった生徒が半数近くいるため、どうにかみんなが授業を受けられているのです」と話します。

しかしこうした中、明るい知らせもありました。
『ユタ』の公演前日はちょうど2学期の始業式。放射能の数値が現在安定してきていることから、夏休みを終えて戻ってきた生徒がたくさんいるとのこと。
久しく離ればなれになっていた友だちと再会をし、生徒たちは嬉しさのあまりなかなか下校しないでいつまでもおしゃべりをしていたそう。
その様子を、鹿島中の菊池義広校長先生もまた、嬉しそうに話してくださいました。そして、
「子どもたちの心のケアを今後どうしていくかをずっと考えていますが、劇に描かれた一人の少年の人生によって、言葉以上の励みを受け取ってもらえたんじゃないかと思います。
避難のため、まだ学校に戻ってきていない生徒もたくさんいます。ですから“見えない仲間に見守られている”という台詞で、きっとその友だちのことも思い出してくれたんじゃないでしょうか。
2学期の新しいスタートを劇団四季とともに切れたことを、感謝いたします」とも――。

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子どもたちは主人公ユタが成長していく様を、食い入るような眼差しで見つめていました。

終演後、原町第二中学校(鹿島中学校に移転中)の生徒からカンパニーに、お礼の言葉が送られました。

「劇団四季という一流のミュージカルを、このような環境で鑑賞できたことはとても幸せなことだと強く感じています。私はミュージカルを観るのは初めてで、あまりの迫力に、圧倒されてしまいました。今回の劇で、たくさんの元気と勇気をいただきました。今日の感動を、今後の学校生活に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました」

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生徒から、カンパニーにお礼の言葉が贈られました。

「家が原発の避難区域にあったので、1学期は別のところに移っていたのですが、夏休み中に戻ってきました。
久しぶりにみんなに会えたことや、ミュージカルも観ることが出来て嬉しいです。
震災があって、みんなで助け合ってきたので、“みんなは一人のために”の歌に感動しました。ユタが頑張っていたので、私も負けていられません!」
(原町第二中学校 女子生徒)

そしてこの南相馬公演実現のはじまりには、「閉塞的な環境で過ごす南相馬の子どもたちに劇団四季を観せてあげたい」という熱い思いから四季に直接声を上げ、尽力してくださった方がいらっしゃいました。PTA会長を務められている西 道典さんです。
無事に公演を終え、西さんは感無量の表情で話します。
「感激と感謝です。外で遊べない子どもたちに大きなプレゼントを上げることができました。それは私が思っていた以上に、素晴らしい心の栄養です。
カタチには見えない感動が、子どもたちの笑顔によってカタチとして表されていましたね」


お見送りの様子。たくさんの「ありがとう」が交わされました。

お見送りの際、千秋楽公演のこの日ばかりは、これまでずっとお客様の前では涙をしまっていた俳優たちの目に、大きな涙が浮かんでいました。
お客様と握手をしてお別れをするこのお見送りは、俳優たちにとって、一人ひとりがそれぞれの事情や傷を抱えていることを、痛感する瞬間でもあるのです。

「これから生徒たちと前に進んでいきます」と号泣しながら話してくださった校長先生。
ただただ涙をこぼしながら、手を握ったまま離そうとしなかった年配の男性。
「来てよかったよ、ありがとう」と震える声で話した、避難所から来た年配の女性。
息子さんと来場され、泣き崩れながら「生きていきます、ありがとう」とおっしゃった女性。
子どもたちの輝くような笑顔。
幼い少年が見せた涙。
公演の実現のために尽力してくださった、地元の方々――。

カンパニーは、皆様からいただいた言葉や涙、笑顔を決して忘れることはありません。
ですから、『ユタと不思議な仲間たち』の舞台に込めた、「精一杯生きて欲しい」という劇団四季のメッセージを、お客様も胸の中にしまい続けていてほしいとも願っています。
復興と再生への道のりは大変なものだと、被災地を見た俳優・スタッフは痛感しました。
それでも、たくましく生きようとする人たちがいること、笑顔を失くしていないことを知った今、必ず実現出来ると信じて、これからも演劇を通じて感動を届け続けます。

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東北を巡演した16名の俳優と9名のスタッフ。
そして劇団四季の団員一同は、東北の復興と再生を祈り続けながら、各地に演劇の感動を届けます。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『夢から醒めた夢』名古屋公演にて、イベント「夏の夢の宵まつり」が行われました

2011-08-27  

8月24日(水)、『夢から醒めた夢』名古屋公演にて、イベント「夏の夢の宵まつり」が行われました。(「四季の会」会員限定)

約1ヵ月半前から構想を練って作りあげたこのイベント。雨模様の続く毎日でしたが、イベント当日は天候にも恵まれ、300名を超えるお客様が参加しました。
イベント開始前には劇場ロビーでプチ縁日も開催し、開始前から気分はすっかり“おまつり”モードに。そしていよいよイベントが始まりました。

「レディース アンド ジェントルマン!」
舞台の幕にサーチライトが行き交い、期待が高まります。幕が上がると俳優たちが登場し、この日のために特別に振付されたダンスを披露しました。途中、エンジェル役の有賀光一がカメラマンとして登場するというサプライズもあり、客席からは歓声があがりました。

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息の合った躍動感溢れるダンスを披露しました。/サプライズで登場の有賀光一が撮影した、笑顔の俳優たち!

続いて小人たちが登場。ハンドベルでこの日のために用意した楽曲を披露しました。その美しい音色に導かれ、マコ役の勝田理沙とマコの母役の織笠里佳子が登場。ハンドベルと共に優しい歌声の美しいハーモニーを披露しました。

続くコーナーは「夢醒めヒストリー」。
デビル役の川原洋一郎とエンジェル役の有賀光一が、これまでの名古屋公演の出来事を写真とともに紹介していきました。

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ハンドベルと歌声の優しいハーモニーが響きました。/名古屋公演期間に撮影された写真が舞台上に映され、思い出を振り返りました。

途中、ピコ役の岡村美南や、配達人役の高井治もゲストで登場。
名古屋にまつわる思い出や、公演のエピソードでトークも大盛り上がりとなりました。
第1部の最後には、26日(金)に千秋楽を迎えた『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演の活動もご紹介。写真で振り返りながら、東北の復興を願い、『ユタと不思議な仲間たち』のテーマソング「友達はいいもんだ」を合唱する一幕もありました。

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東北の復興を願い、26日千秋楽を迎えた『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演の活動も紹介する場面も。


第2部ではクイズ大会が行われました。ここでは部長役の田中廣臣が進行役を務めます。
くじで出演者の班分けが発表されると、客席も大盛り上がり。答えをあてるのがなかなか難しい難問や、輪投げ大会などで一喜一憂する姿が見られました。

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大盛り上がりとなったゲーム大会の様子。

最後にカンパニーを代表して、ヤクザ役の野中万寿夫より挨拶。
「約3ヵ月の公演を支えてくださった皆さんに感謝の気持ちを込めて、このイベントを企画しました。千秋楽まで残りわずかですが、ぜひもう一度劇場に足を運んでください!」
客席は割れんばかりの拍手で包まれました。

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フィナーレには、お客様から盛大な拍手が送られました。

『夢から醒めた夢』名古屋公演は明日、8月28日(日)千秋楽を迎えます。名古屋で観劇できる最後の機会に、ぜひ劇場へお越しください!


♪劇場ロビーにて「夢新聞」展開中
約3ヵ月間にわたった『夢から醒めた夢』名古屋公演の出来事を記事にした「夢新聞」を新名古屋ミュージカル劇場ロビーにて展示中です。

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ロビーにて展開中の「夢新聞」。

さらに、27日(土)〜28日(日)の計3公演にお越しいただいた方に、この「夢新聞」をお配りします。

□ 「夢新聞」配布期間 : 8月27日(土)〜28日(日) 計3公演
※劇場入口にてお配りします。


『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
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作品紹介はコチラ

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緊急告知!『夢から醒めた夢』名古屋公演―ご来場者様に「夢新聞」をお配りします―

2011-08-27  

明日千秋楽を迎える『夢から醒めた夢』名古屋公演。
現在、約3か月の公演の出来事を記事にした「夢新聞」をロビーにて展示中です。
さらに、27日(土)〜28日(日)の計3公演にお越しいただいた方に、この「夢新聞」をお配りします。千秋楽まであと3回。ぜひ劇場へお越しください。
あなたに“夢”を配ります。

□ 配布期間 : 8月27日(土)〜28日(日) 計3公演
※劇場入口にてお配りします。


『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
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『ウィキッド』名古屋公演に向けて雑誌社の合同取材会が行われました

2011-08-26  

8月24日(水)、来る『ウィキッド』名古屋公演(9月25日開幕 於:新名古屋ミュージカル劇場)の開幕に先駆け、現在上演中の福岡・キャナルシティ劇場で、名古屋の雑誌社の皆様による合同取材会が開催されました。

この日は、本編ご観劇後、まず最初に舞台監督によるバックステージの解説が行われました。
『ウィキッド』といえば、そのダイナミックな舞台装置や豪華な衣裳が大きな魅力のひとつ。終演後、本編の感動そのままに、取材陣からは舞台監督だけでなく衣裳や床山の担当者にも質問が投げかけられました。

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実際にステージに上がり、舞台監督の説明をうける記者の方々。

『ウィキッド』の舞台裏の魅力を堪能した後は、この日出演していたグリンダ役・苫田亜沙子とエルファバ役・江畑晶慧のふたりへのインタビュー。

『ウィキッド』ならではの見所を聞かれると、苫田は
「この作品では、ふたりの主人公グリンダとエルファバが、ふたりとも劇中で成長していきます。愛されなかった少女が愛されることを知り、愛され続けていた少女が他人を愛することを知る。そんなふたりの変化と成長に注目ほしいです」
とドラマの魅力を。一方、江畑は
「やはりこの作品は、楽曲が素晴らしいです。特に、エルファバが歌う曲は、曲の中で“色”が複雑に変わっていきます。それだけに表現の仕方は難しいですが、是非エルファバの心を感じ取って欲しい」
と音楽の魅力についてアピールしました。

また、自身の役への印象を問われると、
「グリンダの天真爛漫な所は、自分の性格と似ていると思う。でも、似ているからこそ難しいんです。グリンダは私じゃないし、苫田亜沙子になってしまってはいけない。役作りはとても苦労しました」(苫田)

「私はエルファバとは似ていないので、逆にとても憧れています。辛い境遇の中であって自分の信念を貫いて生きている姿は、演じている私も心打たれます」(江畑)

と、対照的なコメントが。
2009年からエルファバを演じている江畑は、
「演じることが最終地点ではありません。毎回課題が出るし、もっともっと役を深めなくてはと思います」
と、さらなるパワーアップも誓いました。

そして最後は、開幕が迫る名古屋公演に向け、ふたりの熱い意気込みが語られました。
「名古屋のお客様は熱心に観て下さり、感動をカーテンコールで表現してくださいます。私も、それに応えて、お客様から頂いたもの以上の感動をお届けしたいです」(苫田)

「『ウィキッド』は、演じる場所、観る場所が変われば、万華鏡のように違った顔が見えてくる作品です。俳優たちの息遣いや照明など、お客様にとっても私たち自身にとっても、一度だけでは気付かない発見がたくさん待っています。『ウィキッド』を知り尽くすには、100回でも足りないかもしれません(笑)」

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取材会にて名古屋公演に向けた熱い思いを語った、江畑晶慧(写真左)と苫田亜沙子(写真右)。

いよいよ9月25日(日)に開幕する『ウィキッド』名古屋公演。
この秋、ふたりの魔女が、名古屋の街をエメラルドに染め上げます。どうぞご期待ください!


『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

作品紹介はコチラ

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最北の島に演劇を―“こころの劇場”『雪ん子』利尻公演レポート【後篇】

2011-08-25  

日本全国の子どもたちに生きることの喜びと素晴らしさを伝えたい――。
劇団四季が北海道の北に浮かぶ利尻島・礼文島を訪問して行う公演も、今年で6回目となりました。

前回のレポートに引き続き、今回は前日の仕込みとリハーサル、そして本番の様子の後篇をお伝えします。
前回のレポートはこちら>>
今回のレポート前篇はこちら>>


22日(月)、いよいよ第一回目の公演です。
礼文町の小学1年生から高校3年生まで、そして利尻町の高校生の計384人が、一夜にして劇場へと姿を変えた「どんと」を訪れました。礼文島の子どもたちは、フェリーで40分かけて利尻島へ到着。
事前に配られた「雪ん子」の歌詞カードを手に、わくわくしながら開演を待っている子どもたちの姿がありました。

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公演の様子。

相次ぐ天災で、町も人の心も荒みきってしまった江戸時代。
天上に住む雪の王の娘“ゆき”は、荒廃した町を救うべく「春までにスリをしている子どもたちをやめさせる」という使命を与えられ、地上に舞い降ります。
そして、人さらいや葬儀屋、金の亡者の商人の魔の手からからくも逃れたゆきが目にしたのは、生活の苦しさゆえに涙を飲んで子どもたちにスリを働かせる義平次と、親をなくしてもたくましく生きる子どもたちの姿でした。
冬が終わり、春が来るとゆきは天上へ戻らねばなりません。
果たして、ゆきは子どもたちを、江戸の人々の心を救えるのでしょうか?

ハラハラドキドキ、そして心がぽっと温かくなる。
物語が感動の結末を迎え、カーテンコールが始まると、舞台上に大きな歌詞パネルが現れます。
そう、子どもたちが手にしていた歌詞カードの歌を、俳優たちが客席に下りて一緒に歌うのです。
元気に声を張って歌う子どもたち、俳優と目が合って恥ずかしそうに笑う子どもたち。みんなが舞台をそれぞれ楽しんでくれたことを間近に見て、俳優たちもより一層の笑顔で最後の歌を歌い上げました。

上演が終わると、俳優たちがロビーに並びお見送りします。
舞台でみていた衣裳そのままの俳優たちに、緊張しながら近づいて握手をしたり、ハイタッチをしたり。384人の子どもたちが、「とても楽しかったです!」と笑顔で会場を後にしました。

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終演後は、出演者がロビーに登場して子どもたちをお見送り。

また、公演1日目の終演後、石原義文、笹岡征矢、白澤友理の俳優3人が「美しい日本語の話し方セミナー」を開き、利尻町の小学3年生と4年生の33人が参加しました。
利尻島での「美しい日本語の話し方セミナー」は今年で2回目。
母音や子音の説明を真剣に聞き入り、俳優が問いかけると勢いよく「ハイ!」と多くの子どもたちが手を挙げる元気いっぱいの授業でした。
説明の後に、代表して2人がみんなの前で母音法を実践すると、言葉が明瞭に聞こえたので子どもたちはびっくり!
最後は、全員が円になって「ユタと不思議な仲間たち」のナンバーより、“友達はいいもんだ“を歌います。子どもたちは、元気よく、とてもはっきりした発音で歌ってくれて、とても美しいコーラスが利尻島に響き渡りました。

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22日の終演後行われた「美しい日本語の話し方セミナー」の様子。

翌23日(火)にも利尻公演が行われ、2日間にわたり利尻島・礼文島の子どもたちに演劇の感動を届けたカンパニー。同時に島の子どもたちからは、今後の公演の力となる沢山のエネルギーをもらうことができました。
『雪ん子』次なる公演地は札幌。27日(土)には札幌にて、一般のお客様もご覧いただける公演が行われます。是非この機会にご覧ください。


『雪ん子』
全国公演巡演中!
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『キヤノン・キャッツ・ウィーク』開催の記者会見が行われました

2011-08-25  

横浜に『キャッツ』専用劇場「キヤノン・キャッツ・シアター」がオープンしたのが2009年11月。その2周年を記念した社会貢献事業として、劇団四季とキヤノン株式会社が「キヤノン・キャッツ・ウィーク」を開催します。

期間は、9月13日〜18日までの一週間。13日〜16日までは劇場を貸し切りにして横浜市内の中学校1年生を、17日は東日本大震災で被災し横浜市内に転入している生徒と保護者を、18日は横浜市の高等特別支援学校の生徒を、それぞれ無料で招待します。
この一週間で『キャッツ』を鑑賞する中学生は、合計約4300人。
次代を担う子どもたちに“本物の舞台”を鑑賞してもらい、豊かな感性と芸術への意識を高めて欲しい。そんな想いが込められた事業です。

そこで今回は、開催に先立って8月24日(水)に横浜市庁舎で行われた記者会見の模様をお伝えします。

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8月24日(水)に行われた記者会見の様子。(写真左より)佐々木典夫・劇団四季会長、
林 文子・横浜市市長、澤田澄子・キヤノン株式会社社会文化支援部部長

会見は、林 文子・横浜市市長の挨拶からスタートしました。
「『キヤノン・キャッツ・シアター』は、横浜市の『文化・芸術によるまちづくり』という構想に基づいて誘致させて頂き、これまで2年近くの間、横浜の誇る本格的なミュージカル劇場として、また、魅力的な観光施設として、多くの市民に愛されてきました。そしてこの度、両社から『キヤノン・キャッツ・ウィーク』というとても素晴らしいプレゼントを頂きました。多感な中学生が本物のミュージカルを鑑賞するという体験は、芸術を愛する心を育て、夢を持って生きることの大切さを学び、豊かな心を育むことに繋がります。私自身も、1983年に西新宿で開幕したときに拝見し、素晴らしいステージにとても感動しました。一人でも多くの子どもが『キャッツ』を見て、感動し、横浜にたくさんのミュージカルファンが生まれれば、私としても大変嬉しく思います」

その後、佐々木典夫・劇団四季会長、そして澤田澄子・キヤノン株式会社社会文化支援部部長の両主催者から、記者へ向けて説明がなされます。
「これまでもキヤノンさんとは『キヤノン・キャッツ・スクール』として、横浜市内の高校生を対象に『キャッツ』観劇と発声法・ダンスなどを組み合わせた企画を実施してきました。劇団としても“こころの劇場”という招待事業を行い、年間約55万人の小学生に観劇の機会を提供しています。さらに、日本生命さん、ニッセイ文化振興財団さんと共同で、48年にわたり「ニッセイ名作劇場」という招待事業も実施しており、この10月には15,000名の小学生が『ユタと不思議な仲間たち』を見ることになっています。しかし、これまで小学生と高校生はあって、中学生を対象とした企画がありませんでした。ですから、今回の機会を頂き、念願叶って大変感謝しております。また、17日は東日本大震災の被災者の方を招待致します。劇団も社会の一員として貢献すべく、これまでも福岡から札幌まで、全国で被災者の方々をご招待し、岩手・宮城・福島の三県でも27回の支援公演を行っています。『舞台を通じて“生きる喜び”を伝えたい』。これが、私たちにとっての大原則です。今回も、その想いを皆さんにしっかり届けていきたい」(佐々木会長)

「四季さんの社会貢献活動には日頃から感銘を受けており、一緒に何かできないかとずっと検討していました。そこで、高校生を対象にした『キヤノン・キャッツ・スクール』と、障がいのある学生を月に一回招待するマンスリーシートを2010年から始めています。そして今年、さらに企画を練り、『キヤノン・キャッツ・ウィーク』の開催と相成りました。今回は、市内の中学生だけでなく、東日本大震災の被災者の方々をご招待することができ、大変嬉しく思っています。皆さんが生の舞台を観劇できるのを心待ちにしておられるとお聞きしており、成功するように頑張りたいと思います」(澤田部長)

両名の説明の後に行われた質疑応答では、
「中学生にキャッツのどういったところを見て欲しいか?」
との質問に、林市長が
「『キャッツ』には、人に寄り添い、弱い人を助けようというメッセージもあります。心の絆・心のつながりの大切さ。また、ミュージカルの躍動感、総合芸術としての魅力、そして劇場と舞台という空間の醍醐味を感じて欲しい」
と答えていたのが印象的でした。

中学生たちは、『キャッツ』から何を感じ取ってくれるのでしょうか?今から、その反応が楽しみでなりません!

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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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『ユタと不思議な仲間たち』名取公演レポート

2011-08-25  

8月24日(水)、『ユタと不思議な仲間たち』宮城県・名取公演が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』名取公演より

公演前日、吉谷昭雄(青森県出身)、モンゼ役の和田侑子(秋田県出身)、劇団四季会長 佐々木典夫の3名は、佐々木十一郎名取市長のもとを訪問。

「子どもたちは仲間同士でいるときはとても元気。しかし、一人になるとやはり落ち込む子もいるようです。元気だと思っていても、見えない心の傷というのはまだ深いようですね。
子どもたちには家にいて津波のことばかり考えるのではなく、外に出て、辛いことは忘れて楽しんで欲しいと思っていました。
ですからこのようにミュージカルを観る機会を与えていただいて、感謝しています」
と市長から言葉を掛けられると、吉谷は
「出演している俳優16人のうち、11人が東北出身です。我々がこういったかたちで故郷・東北に恩返しできることは大変有り難いこと。子どもたちが元気になってくれるよう、明日も一生懸命務めさせていただきます」
と、力強く応えました。

名取市は津波の被害が大きい地域の一つ。中でも沿岸の閖上(ゆりあげ)地区は8メートルを越える津波が押し寄せ、多くの人と家屋が被災されました。
海に程近い場所にある閖上小学校は2階まで校舎が浸水し、児童のほとんどの家が流されてしまったと言います。学校は現在別の小学校に間借りしているとのこと。

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左から:佐々木十一郎名取市長、劇団四季会長 佐々木典夫、和田侑子、吉谷昭雄。/街中のいたるところに、漁船が点在していました。

公演には、その閖上小学校ほか市内の小学6年生886名が会場の「増田小学校」に来場しました。
開演を待つまでの間、円形の舞台に着席する子どもたちは、反対側の正面に友だちを見つけては名前を呼びかけ、大きく手を振っていました。
そして物語が始まると、たちまち明るい笑い声が。
気温も上昇し、体育館の中はますます暑くなるにも関わらず、迫力のダンスシーンになると子どもたちはうちわを仰ぐことも忘れ、食い入るように舞台を見つめていました。

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子どもたちの明るい笑い声が体育館に響きました。

終演後、笑顔で出演者たちとお別れをする子どもたちの中に、目を真っ赤にさせて握手をする先生がいらっしゃいました。閖上小学校の校長先生です。

「大変素晴らしいミュージカルをありがとうございました。最後の歌の『みんなは一人のために』という言葉が胸に響いて、涙が止まらなかったですね……。
劇団の方たちの激しい息遣いや汗を見て、私たちを励ますためにここまでされているんだということが伝わりました。今私たちは大変な状況ではありますが、皆さんの熱い気持ちが、子どもたちへの勇気になったと思います」
(閖上小学校 校長先生)

「とっても感動しました。話も面白かったし、ダンスがすごかったです。最後にみんなで歌をうたうところが、みんなが一つになったみたいで、嬉しかったです」
(閖上小学校 女子児童)

また公演には佐々木市長も来場。子どもたちが舞台を真剣に見ている様子を、にこやかに見つめていらっしゃいました。
最後の子どもたちを見送ったあと、出演者一人ひとりと固い握手を交わし、「皆さん、名取の子どもたちのために、ありがとう。とても素晴らしいミュージカルでした」
と熱く語りかけてくださいました。

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お見送りの様子/出演者と固い握手を交わす佐々木名取市長。

岩手県・宮城県・福島県と被災地をまわって『ユタと不思議な仲間たち』を上演してきたカンパニー。
1ヶ月におよんだ旅も、残すところあと1都市となりました。
本日25日(木)、カンパニーは最後の公演地、福島県・南相馬市に入り。余念の無いリハーサルを行い、明日の公演に臨みます。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『ライオンキング』札幌公演出演者による「劇団四季 台詞セミナー」が開催されました。

2011-08-25  

去る8月23日(火)、札幌市内の中学校文化連盟演劇部会の9校が集まり、中央中学校にて「劇団四季 台詞セミナー」が開催されました。

『ライオンキング』札幌公演に出演している俳優たちが講師役となって中学校の演劇部生徒を対象に行なうもので、北海道四季劇場のオープン以来、初めての開催となりました。

まずはウォーミングアップとして小松陽子と引木 愛が壇上でお手本を見せながら身体をほぐしました。
続いて内田 圭による「呼吸法」をレッスンへ。約110名の生徒たちが一斉に寝ころび、おなかの息を感じながら「吸って」「吐く」ということを学びました。

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内田 圭による「呼吸法」のレッスンの様子。

さらに畠山典之と福井麻起子がかけあいの形式をとりながら、劇団四季で大切にしている「母音法」を教えました。
“子音は口の形にすぎない、母音が音を発している”ということを身振りを交えつつ丁寧に伝えていきます。

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畠山典之と福井麻起子による、「母音法」のレッスンの様子。

第二部は各教室に分かれての台詞実践。ヤングシンバ・ヤングナラの台詞の一部分を抜き出し、どのように表現するのか、体験しました。

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第二部は教室に移動し、台詞の実践練習へ。

終了後、生徒たちは口々に
「いままでやっていたことと全然違う!」
「勉強になった!」
と目を輝かせ、来た時よりも大きな声であいさつを交わし帰途につきました。

『ライオンキング』札幌公演は12月18日(日)までの公演が決定しています。
ぜひ北海道四季劇場にお越しください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

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みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました

2011-08-25  

9月4日(日)の千秋楽というクライマックスに向け、これまで以上の熱気に包まれている『マンマ・ミーア!』。
ついに期間中最後となってしまった大人気企画「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が、8月21日(日)に開催されました。
前回同様、日曜日の開催ということもあって、今回も多くのお客様に参加していただくことができました。
外はあいにくの空模様…しかし劇場の中は、最高潮のボルテージに包まれていました。

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まずはいつも通り、出演俳優による歌&踊りのレクチャーがスタート!初めは動きが控えめだったお客様も、レクチャーが終わる頃には、ABBA顔負けのパフォーマンスを披露してくださいました。
そして今回のゲストは、な、なんと!!

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ダイナモスです!ドナたち3人が登場すると、会場は興奮のるつぼに!舞台は大いに盛り上がりました。

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今回で、「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』」は最終回を迎えてしまいましたが、舞台『マンマ・ミーア!』は千秋楽までまだまだ加速し続けます!
カーテンコールではABBAになりきって、出演者と一緒に歌い、そして踊りましょう!!

『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽!

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最北の島に演劇を―“こころの劇場”『雪ん子』利尻公演レポート【前篇】

2011-08-24  

日本全国の子どもたちに生きることの喜びと素晴らしさを伝えたい――。
劇団四季が北海道の北に浮かぶ利尻島・礼文島を訪問して行う公演も、今年で6回目となりました。

前回のレポートに引き続き、今回は前日の仕込みとリハーサル、そして本番の様子をお伝えします。
前回のレポートはこちら>>

交流会から一夜明けた21日(日)は、前日の雨から一転して、気持ちのよい青空に恵まれました。今回、『雪ん子』の公演が行われるのは利尻町交流促進施設「どんと」。真夏の日差しが照りつける中、朝から舞台の仕込みがスタートしました。

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仕込みはまず、トラックから荷物を会場に運びだすことから始まります。/演出に合わせて照明も全て持ち込み、毎公演設営を行います。

舞台セット・照明・音響・衣裳・俳優の荷物を入れた“ボテ”と呼ばれる荷物ケースなどが、搬入口につけられたトラックから手際よく運ばれていきます。スタッフはもちろん、交流会でお世話になった利尻島の方々も、額に汗をにじませながら仕込みを手伝って下さり、島全体で「公演を成功させよう!」と盛り立ててもらっていることを実感します。

会場内に入ると、床にリノリウムを貼り、照明の仕込み作業をし、セットが組み立てられていき、瞬く間に、舞台に江戸の町並みが現れました。その間俳優たちも、本番で身に付ける衣裳を自ら洗濯したりと準備に動きまわっていました。

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舞台上に『雪ん子』の舞台セットが組み立てられていきます。

リハーサルである“あたり稽古”は、夕方から。時間前になると、続々と稽古着姿の俳優たちが舞台上に集まり、まずは、劇場のそでの状況や大道具の位置などが、舞台監督から説明されます。
毎回違うサイズの劇場で公演する旅公演では、あたり稽古の前に、劇場の作りを頭に入れておく必要があるのです。

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俳優たちによる、あたり稽古の様子。/舞台監督から導線について説明があり、俳優らは芝居をする位置や移動の導線を瞬時に覚えていきます。

舞台の間口が違えば、隣の人との間隔をその劇場のサイズに合うように微妙に変更します。そのため、俳優たちは瞬時に自分の位置と動き方を把握しなければならず、あたり稽古は真剣そのもの。集中力を研ぎ澄ませて、明日の公演に備えました。

(後篇につづく)


『雪ん子』
全国公演巡演中!
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『ユタ』カンパニー、福島へ――いわき公演レポート

2011-08-23  

8月22日(月)、『ユタと不思議な仲間たち』福島県・いわき公演が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』いわき公演より

いわき公演は「中央台東小学校」の体育館をお借りして行われました。
学校の周辺には約1,000棟の仮設住宅が立ち並んでおり、主に福島原発で避難されている方々が生活されているとのこと。
この東小学校を含め、震災後いわき市内には127ヶ所の避難所があり、およそ19,800名の方が生活していらっしゃいました。
しかし、公演2日前にあたる8月20日(土)をもってすべての避難所が解除。全員が仮設住宅等に移住することが出来たそうです。

公演前日の21日(日)には、鈴木英司いわき副市長のもとをユタ役の上川一哉、ハラ子役の齋藤 舞(福島県出身)、劇団四季会長 佐々木典夫が訪問。
「いわき市はほかの地域と比べて震災においての被害は少ない方だと思います。しかし、福島第一原発の事故があってから、街は大混乱に陥りました。特に風評被害によって、住人たちは気持ちに大きな不安を抱えています。一時はここいわき市からも人が離れ、駅周辺はまるでゴーストタウンのようでした。
それでも最近は皆表情に明るさが戻ってきたように思います。少し落ち着きを取り戻しつつ今、ミュージカルを観ることでさらに皆さんに心のゆとりが与えられたらと願っています」

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(写真左)左より:鈴木英司いわき副市長、劇団四季会長 佐々木典夫、上川一哉、齋藤 舞/
(写真右)市内にはいまだに津波と地盤沈下の跡が……。

小学校のある中央台地区では、従来からの住民の方と、避難のために移住された方との交流の場を積極的に設けており、今回の『ユタと不思議な仲間たち』も地域のみんなで楽しめるようにと熱い要望をいただいていました。
当日は会場の東小学校含む市内の小中学校生徒と保護者の方をはじめ、近隣の仮設住宅に避難されている方、約740名が来場。
体育館内に子どもから大人までの、明るい笑い声が響きました。

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「鐘の輪に乗って」のシーン。飛び出す煙の輪を、キラキラの笑顔で追いかける子どもたち。

「何も言えないくらい、すごく良かった……。劇団の方たちの一生懸命な姿に、励まされました。子どもたちも、最後まで真剣に舞台を観ていました。
不安な気持ちがずっと続いている中、こうして子どもたちに希望を与えてくださったこと、感謝いたします」
(中央台東小学校児童のお母様)

「震災があって、台詞や歌詞の一つひとつに共感するものがありました。とくに『神様が先に悪いことを起こして、良いことをうんと良いことにしてくれてる』という言葉に、“そうだな”って励まされました」
(福島工業高校 女子生徒)

「いっぱい力をもらいました。劇団四季が好きでこれまでも何度か観させていただきましたが、こういったカタチで公演をしていただけるとは思ってもいませんでした。とっても幸せです。
一つの力では出来ないことも、みんなで力を合わせれば乗り越えていけるんだよ、というメッセージを受け取りました」
(上記女子生徒のお母様)

また福島市出身の齋藤 舞は、「いわきは小学生の頃遠足で訪れた思い出の場所」と懐かしそうに話します。

「この近くの水族館『アクアマリンふくしま』に遊びに行ったことがあるんです。被災して閉館していたそうですが、最近再開したと聞きました。少しずつ復興に向けて歩き出していると感じられるニュースに、とても嬉しく思います。
福島の人たちは、地震の津波被害に加えて、今は原発の問題に苦しんでいます。
事故を知ったとき、大きいショックを受けました。でも、自分が何が出来るのか分からず、行動に移すことが出来ませんでした。
ですからこの東北プロジェクトに参加できる機会に恵まれたことに、感謝しています。
今日福島の人たちと触れ合って、同じ故郷を持つ者同士、もっともっと何かに協力できたらいいなと思いました。
今福島に残っていらっしゃる方は、避難したくても出来ない、故郷を離れたくないなど、なんらかの事情や思いを抱えている方も多いと思います。そういった方々と一緒に前を向いて歩いていきたいです」

7月25日から被災地・東北をまわり続けてきた『ユタと不思議な仲間たち』の旅も、残すところ2都市となりました。
皆様の笑顔を取り戻すため、これまで頂いた東北の皆様の「ありがとう」を胸に、最後までやり遂げます。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『アイーダ』大阪公演が千秋楽を迎えました

2011-08-23  

8月21日(日)大阪四季劇場にて、ミュージカル『アイーダ』大阪公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの様子。

ブロードウェイ発の大型ミュージカルである本作が、日本初演を迎えたのは2003年。その記念すべき初演の地に選ばれたのが、この大阪でした。
大阪で大成功を収め勢いに乗ったミュージカル『アイーダ』は、その後も京都・福岡・名古屋・東京と多くの都市で公演を重ね、日本中を熱狂の渦に包んできました。
そして2011年3月、8年の時を経て再びそのルーツ・大阪へ――。
5ヵ月に渡る凱旋公演も多くのお客様にご来場頂き、遂に21日(日)に千秋楽を迎えることとなりました。
当日、開演前の劇場ロビーには、これまで公演を支えてくださったお客様に向け、感謝の気持ちを込めた出演者からのメッセージボードがお目見え。
凱旋公演の最後を飾る一日とあって、いつもより一層感慨深い特別な雰囲気が劇場を包み込んでいました。

13:00、千秋楽公演がスタートします。
5ヵ月に渡り、大阪の地を古代エジプトへとタイムスリップさせてきた物語が、最後の幕をあけました。

ヌビアの王女・アイーダとエジプトの将軍・ラダメス。敵対するふたつの国に引き裂かれつつも、激しく切なく燃え上がるふたりの愛の物語が、華麗な演出と共に艶やかに語られていきます。
ポップ界の巨匠・エルトンジョンが作曲した心揺さぶる音楽に、躍動感溢れるダンス。色鮮やかな舞台装置や衣裳。
そして、万感の想いを込め、これまでの公演がよみがえるような豪華な内容となったカーテンコール。
客席からは拍手が鳴り響き、劇場の熱気は最高潮に達します。
そして、鳴り止まぬ拍手と暖かい声援に見守られながら、名残惜しむように幕が閉じられました。

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さあ、大阪四季劇場の次回の物語は、エジプトの熱い大地から一路、高原の風そよぐオーストリアへ。不朽の名作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕します!
待望の関西初上陸となる、劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』にどうぞご期待ください!

(撮影:中島仁實)

『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!

12月18日(日)公演分まで好評発売中

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!

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24日(水)開催!「夏の夢の宵まつり」リハーサルレポート

2011-08-23  

去る8月22日(月)の終演後、新名古屋ミュージカル劇場では、いよいよ24日(水)に迫った、"夏の夢の宵まつり"と銘打った「四季の会」会員限定イベントのリハーサルが行われました。

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2部構成でお届けするこのイベント。この日は、第1部の「ショー」の構成や、照明・音楽の最終チェックを執り行いました。

部長役の田中廣臣が、全体の流れを説明しながら細かな立ち位置などを指示していきます。この「ショー」ではオリジナルのダンスやハンドベルの演奏もお楽しみいただけます。小人たちが演奏をはじめると、客席には優しいハンドベルの音色が響いていました。

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夏休みの思い出作りのため、是非『夢から醒めた夢』名古屋公演にお越しください!
お待ちしております。

イベント詳細はこちら>>

夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!

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ミュージカル『王様の耳はロバの耳』全国公演決定!

2011-08-22  

7年ぶりにミュージカル『王様の耳はロバの耳』が全国を巡演します!

イソップ童話で有名なこの作品に、幼い頃、親しまれた方も多いのではないでしょうか。劇団四季がお届けする『王様の耳はロバの耳』は、イソップ童話を元に、若き日の寺山修司が書き下ろしたものです。
ニボシにナタネ、ローストビーフ卿や詩人のチキンなど、個性溢れる登場人物たちが繰り広げる物語には、真実を語る勇気、真実の声に耳を傾ける大切さなど、生きる上で必要なメッセージが随所に散りばめられています。ぜひご家族でお楽しみください!

<あらすじ>
昔むかしある国にとってもワガママな王様がいました。この王様の髪の毛を切りにお城へ行った床屋たちが、ひとりも町に帰ってこないので、町の人たちは大弱り。実は、王様の耳には“秘密”がありました。何と王様の耳は毛むくじゃらのロバの耳だったのです。
床屋たちはその秘密を口にしてしまったために、牢屋に入れられていました。ただひとり町に戻ることを許された床屋は、“本当のこと”を言えないもどかしさに悩みます。そこで彼がとった行動とは・・・?



全国公演詳細

□公演スケジュール(予定)
<関東>
11月16日(水)    朝霞  (埼玉県)
11月19日(土)    羽村 (東京都)
11月21日(月)    相模原 (神奈川県)
11月23日(水・祝)  鴻巣  (埼玉県)
11月24日(木)    江戸川 (東京都)

<関西> 
11月27日(日)    舞鶴  (京都府)
12月1日(木)
〜12月3日(土)    神戸  (兵庫県)
12月6日(火)      大津 (滋賀県)

<東海>
11月29日(火)    津  (三重県)
12月7日(水)     刈谷(愛知県)
12月9日(金)     多治見(岐阜県)

<中国>
12月11日(日)   廿日市(広島県)
12月12日(月)
〜12月14日(水)  広島(広島県)

□発売情報
<関東・関西エリア>
9月17日(土)  「四季の会」会員先行予約開始
9月23日(金・祝)一般発売開始
※舞鶴公演は9月19日(月・祝)一般発売開始。

<東海・中国エリア>
10月発売予定。

※詳細は決まり次第、劇団四季オフィシャルウェブサイト、会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせいたします。
※公演日程・開演時間は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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8月28日(日)『ライオンキング』札幌公演にご来場のお客様へ周辺混雑のお知らせ

2011-08-21  

8月28日(日)は「2011北海道マラソン」が開催されます。このため劇場周辺道路及び各交通機関の混雑が予想されております。公演と一部時間が重なっておりますので、劇場にお越しの際は十分にお気をつけください。

交通規制のお知らせはこちら (PDF版をダウンロード)>>

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『雪ん子』カンパニーが日本最北端の島へ!

2011-08-21  

日本全国の子どもたちに「生命の尊さ」「信じ合う喜び」など生きていく上で大切なことを、本物の舞台の感動を通じて語りかけたい――
その思いから始まった日本最北端の島・礼文島と利尻島での“こころの劇場”プロジェクトも今年で3回目。通算では6回目の訪問となる今年は、天上に住む雪の王の娘“ゆき”と、災害で心が荒んでしまった江戸町民たちの心の交流を描いた『雪ん子』を上演します。

8月19日(金)、カンパニーは札幌発の特急列車で日本最北の駅・稚内へと移動してから、フェリーで利尻島鴛泊港へと向かいました。

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船から見えた利尻富士(写真左)/俳優たちが利尻島に到着!(写真右)

札幌北海道北部に浮かぶ人口6000人ほどの島である利尻島は、“利尻富士”とも呼ばれる利尻山を中心とした火山の島(実際の活動の記録はありません)。その大部分は、礼文水道を挟んだお隣・礼文島とともに「利尻礼文サロベツ国立公園」に指定されており、貴重な高山植物が広く分布する自然豊かな美しい島です。
送迎バスでホテルに移動する間、俳優たちは利尻富士の雄大さと水平線に暮れる夕日の美しさに、長旅の疲れも忘れ、しばし心を奪われていました。

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フェリー前で集合写真

8月20日(土)、朝7時ごろ、稲光とともに激しい雷鳴が轟くと、どしゃぶりの雨が降り出しました。なんでも利尻島で雨が降ったのは久しぶりとのこと。9時過ぎには天気は回復し、俳優たちは2組に分かれ、それぞれ公演に協力してくださる利尻島と礼文島の皆さまへの表敬訪問を行いました。

利尻島チームは、鈴木 周・横山幸江・荒木 舞の3人で利尻町の田島順逸町長と利尻富士町の吉田勤町長を訪問。利尻島の景観の素晴らしさについてお話を伺った後、見返台園地など心が洗われるような美しい自然の中を巡りました。

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利尻町の田島順逸町長と一緒に。(写真左)/利尻富士町の吉田勤町長と記念撮影(写真右)

一方、萩原隆匡・中野今日子・林 香純の3人の礼文島チームは、礼文町の村井政春副町長を訪問。村井副町長から、
「礼文島からは、小学校1年生から高校生まで引率の先生を含めて263名で観に行きます。子どもたちが文化芸術にふれるためにわざわざ島に来て頂いて、子ども達も幸せです」
との言葉を頂くと、俳優を代表して萩原から
「礼文の自然は本当に美しいですね。僕たちこそ、今日、この島に来ることができて幸せです。明後日に控えた公演では、子ども達に感動を届けられるよう頑張ります」
と強い意気込みを語りました。

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礼文町の村井政春副町長を訪問しました。

その後、フェリーの時間まで村井副町長が自ら車を運転して、高山植物園やアザラシのいる浜、日本最北限のスコトン岬などを案内してくださいました。

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副町長が高山植物園を案内してくださる様子(写真左)/アザラシのいる浜にて記念撮影(写真右)

そして、両チームが合流すると、17時からは地元の方々との交流会。
交流会の準備も俳優・スタッフが一緒になって進めます。交流会が始まるとカンパニーの地元の方も打ちとけあって終始和やかなムード。公演に向けてとても良いスタートが切れました。

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交流会の様子

田島町長からは、
「最北の街へようこそお越し下さいました。今回の『雪ん子』で利尻での公演は6回目。これから利尻を背負っていく子ども達、そして島の人々は劇団四季の舞台を心待ちにしています。離島に住んでいても、毎年素晴らしい舞台を観れることは、とても幸せだと思います。今朝の雷鳴とどろく大雨が、今はきれいに晴れました。明後日からの利尻での公演の成功を祈っています」
と、これ以上ないお言葉を頂き、気を引き締めて気合を入れ直したカンパニー。

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美しい夕日に息をのむカンパニー

いよいよ明日、純真無垢な雪ん子・ゆきが子どもたちの前に降り立ちます。

『雪ん子』
全国公演巡演中!
作品紹介はコチラ


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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 出演候補俳優がメディアの取材を受けました!

2011-08-21  

大阪公演の開幕が迫り稽古も佳境を迎えた8月18日(木)、『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役候補である笠松はると土居裕子が、各種メディアのインタビューに臨みました。

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マリア役候補の土居裕子(左)と笠松はる(右)

朝日新聞の取材では、二人がマリア像について語りました。
「マリアは、誰からも愛される人です。でもそれは、彼女がどんな人にも愛を与えるからこそ受け取れるのだと思います。そして、愛し愛される絆があるからこそ、苦しいとき悲しいときに人は救われる。実はもろかったり、弱い部分もあるけれど、そんな愛情豊かな人間らしいキャラクターだと思います」(笠松)
「愛に生きた人ですね。彼女の生きる道は、愛を育む使命を帯びた道。自分が辛くても、他に辛い人がいたら、その人の目線に立ってそばにいてあげることができる人です」(土居)

毎日新聞・報知新聞・スポーツニッポン・FM大阪のインタビューでは、『サウンド・オブ・ミュージック』に出演できる喜びについて熱く語りました。
「誰もが知っている役を演じ、誰もが知っている曲を歌えることが何より光栄です。夢中で稽古していると身体は疲れますが、心はすごく満たされますね」(笠松)
「私にとって、ミュージカルのルーツはこの作品なんです。子供の頃からの憧れで、いつかマリアを演じたいとずっと思い描いてきました。こうして一番やりたかった役を演じることができ、夢が叶って幸せいっぱいです」(土居)

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FM大阪でインタビューを受ける様子。途中この作品のゆかりの地・ザルツブルグの写真を見せていただきました。

サンケイスポーツ・日刊スポーツの取材では、この作品の見どころをアピール。
「『サウンド・オブ・ミュージック』といえば、やっぱり歌・音楽ですよね。人は音楽を愛することで成長できるし、苦しいときも立ち直れます。自分も歌うことが大好き! だから、お客様も親しみをもって感情移入することができる作品だと思います。特に、『ドレミの歌』は、歌詞とシンクロするように四季ならではのステージングが施されていて、世界でもただひとつの『ドレミの歌』になっています。とても感動するシーンで使われているので、期待してください! あと、私の地元でもある関西の子どもたちが生き生きと演じているのも注目ですよ」(笠松)
「映画が有名ですよね。もちろんそちらも素晴らしいですが、もともとこの作品はミュージカル。舞台でしか得られない良さ、味わえない感動があると思います。私も、台本を読んでいるだけで、勝手に心が動いしまう。どの世代の方が観ても楽しめる作品ですので、皆さん是非、生のドレミを聞きにいらしてください」(土居)

また、愛媛新聞には、愛媛出身の土居が「愛媛の子どもたちにも観てほしい」とふるさとへメッセージを送りました。

一方、朝日放送の「おはようコール」の収録に臨んだ笠松は、東日本大震災にふれ
「愛情と信頼と生きる意味を改めて考えさせられ、絆の大切さを学びました。この作品のテーマもそこにあります。触れ合うことができなかった人間同士が、ターニングポイントを見つけ、お互いに影響を与えながら絆を深めていく。この舞台を観て、生きること、愛し合うことの素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいですね」
と、改めて舞台に賭ける思いを語りました。

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サンケイスポーツでの記念撮影の様子(左)/朝日放送で取材を受ける笠松はる。(右)

世界中の誰もが知り、みんなで喜びを、感動を共有できるミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の開幕は9月11日(日)です。どうぞご期待ください!

『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!

12月18日(日)公演分まで好評発売中

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!

詳細はコチラ>>

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地震で一時中断も、喝采と感動に包まれた『ユタ』仙台公演

2011-08-20  

8月18日(木)・19日(金)、2日間計4回にわたって『ユタと不思議な仲間たち』仙台公演が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』仙台公演の様子

仙台公演の会場は「中野栄小学校」。仙台駅から仙石線に乗って約20分ほどの場所にあります。
この中野栄小学校には現在、津波によって全壊してしまった「中野小学校」が転居しており、構内には二つの学校の児童が通っていました。
中野小学校は海岸のすぐそばにありました。しかし震災当時、周囲に高い建物がないため、児童や近隣住民はこの学校の屋上に避難していたと言います。
中野小学校 阿部みゆき教頭先生は、「児童も親御さんも、震災のことはまだ話したがらない。語らないうちは聞き出さないようにしています」と話すも、「私は話すことがリハビリです」と気丈に小さく笑みをつくり、壊滅した校舎の写真を見せながら当時の様子を説明してくださいました。

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会場としてお貸しいただいた「中野栄小学校」の玄関には移転中の「中野小学校」の表札が並んで掲げられていました。中野小学校の表札は自衛隊の方が運び出してくださったそう。(写真左)/
校舎内には「ぼくらは仲間 仲良く行こう!」というメッセージが。(写真右)

地震発生時、児童らは一時校庭に避難したものの「津波が来るぞ!」という教員の呼びかけですぐに校舎に戻って屋上へ。足元まで津波が押し寄せ、さらに追い討ちを掛けるように雪も降り出しました。翌日午後にヘリコプターで救助されるまで、児童や近隣住民およそ500名がひしめきあうように凍える寒さをしのいだそうです。

また震災時、一部の児童はちょうど帰宅の最中。その児童だけがどうしても安否が分からずにいましたが、必死で情報をかき集め、数日後に全員の無事を確認。「本当に奇跡です」と目を潤ませていらっしゃいました。

「あんなことがあっても子どもは学校では笑顔を取り戻しつつあります。でも職員は疲れています。
劇団四季さんのミュージカルで、子どもには震災を忘れて楽しんでもらって、また職員たちにとっては心の癒しとなってくれれば有り難いです」

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仙台港付近。この一帯にあった民家は津波に流されてしまい、現在は草が生い茂っていました。/津波で全壊した民家の前に残されていた泥だらけの玩具。

公演にはこの中野小学校の児童44名を含む、1,500名の小学生とそのご家族が来場されました。
仙台公演2日目の午前の回が終了したあと、教頭先生がある女子児童を連れてモンゼ役の和田侑子に駆け寄りました。聞けば、その少女は震災で家族を亡くし、祖父母のもとに引き取られていったそうです。
この日は一緒に暮らす祖母と一緒に来場。「モンゼが好き」と照れながら打ち明けたことから、教頭先生がモンゼのもとに連れてきたのでした。憧れのモンゼとの触れ合いで、その女の子はにっこりと笑顔を見せます。

「彼女はずっと心配していた児童の一人。久しぶりに姿を見ることが出来ました。笑顔が見られて良かった」と教頭先生は、安堵の表情。
『ユタと不思議な仲間たち』の会場では、このように避難のため離れ離れになってしまった友だちや先生と生徒、ご近所の仲間たちとの再会の場ともなっていたのです。

そして、その日の午後。仙台公演最終回を上演中だった14時36分、震度4の地震が発生。場面は第一幕の座敷わらしがユタに自己紹介をする「ごあいさつ」でした。

体育館の柱やガラスがきしむ音、携帯電話の緊急地震速報のアラームがあちらこちらから鳴り響き、客席は一時騒然。揺れも長かったことから、急遽舞台を中断しました。
四季スタッフや学校の教職員の方々が情報収集に走ります。津波注意報が発令されるも、到達が50cmの予測であることと、舞台の安全面も確認されたことから、15分後に再開。
地震の情報をお客様にお伝えし、「ご心配なお客様は、お帰りになられても結構です」とご案内するも、ほぼ全員のお客様がその場にとどまり、『ユタ』を観劇されました。

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座敷わらしの登場シーンでは、怖がってお母さんにしがみつく子どもも。/寄り添って笑顔で観劇する親子。

続行後はナンバーの終わりごとに大きな拍手。駄じゃれを利かせた台詞に大きな笑いが起こり、また、「生きるってことを無駄に過ごすんじゃねえぞ」、「わたしはいっつも誰かに見守られていたんだね」などの台詞には、涙を浮かべながら小さく頷いていらっしゃるお客様の姿が。
そして物語がエンディングを迎えると、涙と喝采と、そして大きな歌声が響く熱いカーテンコールになりました。

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カーテンコールの様子。合唱の途中、涙で歌えなくなるお客様も……。

「私、震災で父親と義理の妹、そして甥っ子を亡くしたんですね。それから“ユウタ”という息子がいて……。もう、色んなことが重なって、涙が止まらない……。
とにかく、すごく良いミュージカルです。あれから5ヶ月が過ぎて、なかなか前を向くことが出来ずにいました。けど、今日来て良かった。これから前に進める気がします。
途中で地震もありましたが、最後まで演じ続けてくださった四季の皆様に心から感謝します、ありがとう……」
(女性のお客様)

「“みんなは一人のために(『友だちはいいもんだ』)”の歌であんなに多くの方が涙を流すのは、実感があるからなんです。震災後、私たちはそうしないと生きていけませんでしたから。
これまで子どもも大人も、泣くことを我慢してきたような気がします。でも今日流した涙は、心の救いになるでしょうね」
(中野小学校 阿部教頭先生)

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お見送りの様子。目を輝かして握手を求める女の子。

仙台の4回公演。ここでもまた、様々な出会いがありました。
公演を終えたあと、仙台出身の柏谷巴絵(ダンジャ役)は振り返ります。
「上演中に地震に見舞われましたが、無事に最後まで公演を終えることが出来てホッとしています。お客様の反応がとっても素直で、嬉しかったですね。舞台に一体感が生まれたような気がします。
またお世話になった方や友人も観に来てくださいました。その中に一人、家が流されてしまった子もいてずっと心配してたのですが、今日元気な姿を見せてくれて安心しました。
この公演でまたみんなから大きなエネルギーをもらったので、それを糧に、最後まで頑張ります!」
と力強い笑顔。

『ユタと不思議な仲間たち』東北公演も、残り3都市となりました。カンパニーは、強くたくましく生きようとする被災地の人々の姿から、大きな勇気をいただいています。
気持ちが高められるままに、次は福島県・いわき公演に臨みます。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
 
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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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千秋楽直前!『魔法をすてたマジョリン』東京公演 携帯待ち受けプレゼント!

2011-08-20  

8月31日(水)に千秋楽を迎える、ミュージカル『魔法をすてたマジョリン』東京公演。
この度は、千秋楽を記念して、期間中ご来場された方限定にオリジナル携帯待ち受けをプレゼントいたします。
ご観劇の思い出に、どうぞご利用ください!


□配布期間 : 8月25日(木)〜8月31日(水)

□取得方法 : 劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
8月31日(水)千秋楽!
※チケットのご予約はコチラ>>
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 キッズセミナー開催中!

2011-08-19  

8月17日(木)、東京・自由劇場で好評上演中の『魔法をすてたマジョリン』東京公演にて、キッズセミナーが開催され、約250名のお客様が参加しました。

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キッズセミナー内の俳優による質問コーナーの様子。

夏休み真っ只中のこの日は、子どもたちで大賑わい。 終演後の客席では、子どもたちがイベントの始まりを今か今かと待ちわびています。すると、舞台監督の近藤建吾が舞台上に登場。拍手で迎えられます。
「今日皆さんに観ていただいた『魔法をすてたマジョリン』もそうですが、すべての舞台は色んな人の力で成り立っています。舞台の上には俳優だけしか皆さんに見えていませんが、裏側では私が務めている舞台監督をはじめ、大道具・音響・照明・衣裳・床山など多くのスタッフが支えています。このイベントでは、そんな裏側を少しだけご紹介します」
という近藤の挨拶とともにセミナーがスタートしました。

この作品の見どころは、マジョリンがかける魔法の数々・・・子どもの目から見ると不思議がいっぱい。そんな、あっと驚く仕掛けを紹介します。その一つには、子どもたちに人気の「ポンピロパンダ」のシーンも。子どもたちは、コッソリ明かされた舞台の秘密に興味津々で、食い入るように近藤の話を聞いていました。
また、ここでは話を聞くだけではなく、実際にスタッフが行っている転換の体験をしていただく体験コーナーも。無事大役をこなしたお子様に、客席から大きな拍手が送られました。

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舞台監督の近藤に説明を受けながら、子どもたちが舞台転換を体験しました。

舞台の秘密を知っていただいた後は、出演者による質問コーナー。子どもたちからは、
「空を飛ぶのは怖くないですか?」
「真っ暗な舞台袖は怖いと思わないですか?」
など、子どもならではの質問が投げかけられました。また、将来舞台俳優を目指すお子様からは、
「俳優になったきっかけは何ですか?」
「俳優を目指しているのですが、歌のレッスンはどのようにしているのですか?」
と、大変熱心な質問も多く飛び交います。質問を受ける俳優も、いつも以上に真剣に答えていました。

イベントの最後には、『魔法をすてたマジョリン』のテーマソング「心から心へ」を俳優と一緒に大合唱。劇場には元気いっぱいの子どもたちの声が響き渡たりました。

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振付もつけ「心から心へ」を大合唱。

参加したお子様は、
「舞台の仕組みや俳優さんの色々な話が聞けて良かったです」
「普段聞けないことが聞けて、舞台がもっと好きになりました」
「『心から心へ』を一緒に歌えて楽しかったです」
と、イベントに満足していただけた様子。また、一緒に参加された保護者の方からも
「子どもが楽しんでいるのを見て、こちらも楽しくなりました」
とご好評の声をいただきました。

大変な盛り上がりをみせた第一回目のキッズセミナー。次回は8月25日(木)に開催されます。是非、夏休みの思い出に、舞台の秘密を知れるキッズセミナーに参加してみてはいかがですか?劇場でお待ちしております。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
8月31日(水)千秋楽!
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『マンマ・ミーア!』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約について

2011-08-18  

8月20日(土)からの『マンマ・ミーア!』(京都劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ8月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
11月 2日(水)13:30   A(1階)席/ A(2階)席/ B席/C席
11月10日(木)13:30   貸切
11月17日(木)18:30   S(2階)席/ A(1階)席
11月29日(火)18:30   S(2階)席/ A(1階)席
12月 1日(木)13:30   A(2階)席/ B席/C席
12月 2日(金)13:30   S(2階)席/ A(1階)席/ A(2階)席/ B席/C席
12月16日(金)13:30   貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場 10月23日(日)開幕!
◆10月23日(日)〜2012年1月3日(火)公演分
  8月20日(土)「四季の会」会員先行予約開始
  8月27日(土)一般発売開始

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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休演期間中の新名古屋ミュージカル劇場チケットボックス営業日のお知らせ

2011-08-18  

8月29日(月)〜9月24日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。

営業日時詳細

営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月29日(月)、9月5日(月)、12日(月)、19日(月・祝))

営業時間 : 午前11時〜午後6時

ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。

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休演期間中の大阪四季劇場チケットボックス営業日のお知らせ

2011-08-18  

8月22日(月)〜9月10日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。

営業日時詳細

営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月22日(月)、29日(月)、9月5日(月))

営業時間 : 午前11時〜午後6時

ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。

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前に進む力を――『ユタと不思議な仲間たち』多賀城公演レポート

2011-08-17  

8月16日(月)。『ユタと不思議な仲間たち』多賀城公演が行われました。

多賀城市は仙台市より東に位置し、沿岸部に程近い街です。海岸から1キロ離れた市街地にも高さ5メートルの津波が押し寄せ、およそ3分の1が浸水したといいます。
震災から5ヶ月が経ち、いまだ閉鎖されたままのショッピングセンターなど津波の跡が残るものの、それでも落ち着きを取り戻しつつある街の様子や、何よりも来場されるお客様の笑顔から、「復興」に向けて歩き始めている――カンパニーはそんな希望を感じながら、開演の準備に入りました。

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入念なウォーミングアップで集中を高めます。/開演前、舞台裏では持参した手鏡でメイクを施す俳優たちの姿が。

多賀城公演には、午前と午後の2回公演で市内の小中学生とそのご家族、約800名が来場。
ここ多賀城は仙台に近いため、お客様の中には劇団四季の舞台を何度かご覧になったかたも多いようで、「とっても楽しみにしていたのよ」と開場時間よりもだいぶ早くから来場されたご夫婦が。円形舞台をにこやかに見つめていらっしゃいました。

開演を告げるアナウンスが流れると、客席から拍手が。
劇中は大人も子どもも、上体を前に傾けて食い入るようにユタの成長を見届けます。

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終演後。会場をあとにするお客様の多くが、やはり涙を流されていました。
それでも涙の中に笑顔を滲ませながら、「俳優・スタッフの皆さんにお伝えください」と、熱い思いと感謝の言葉を、お客様の方からお話しくださる方も。

「震災で、大切な身内の人間を亡くしました。7歳の息子に人の命がいかに尊いものかということを、教えたくてもなかなか伝えきれないでいて……。けれど、この『ユタ』が私たちの代わりに大切なことを教えてくださいました。
残った私たちは、これから前を向いて、精一杯生きることを大事にします」
(息子さんと来場されたお母様)

「テレビでこの東北公演のことを拝見し、俳優さんの中には被災した地域のご出身の方もいらっしゃることを知りました。
きっとその方も大変な思いをしてらっしゃるのに、それを舞台で感じさせず、私たちに“頑張れ!”とエールを送ってくださいました。
だから『一人はみんなのために』という言葉が胸を突き、涙が溢れてしまって……。
そういう一生懸命な人の姿が、私たちを強く励まし、一緒に頑張ろうという気持ちにさせてくれるんです。ありがとうございました」
(お子様と旦那様と来場されたお母様)

「『ユタと不思議な仲間たち』はこれまで2回観ていて、すごく好きな作品です。セットは異なっても、スケールの大きさは変わらず、むしろ震災をうけた後だと今まで以上に、生きることの大変さや素晴らしさや、人との繋がりの大切さといったメッセージが強くに胸に届きました。
またそんな大好きな作品が、こうして大勢の人を励ましてくださっていることがとても嬉しく、多賀城にまで来てくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです」
(塩釜市から来場された女性)

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終演後のお見送りの様子。

東北出身の俳優が多くキャスティングされているカンパニーの中で、ここ多賀城に思い入れの深い者がいました。
宮城県仙台市出身の赤間清人(新太役)です。
「多賀城は自分にとって始まりの土地」と話すほど、幼い頃から慣れ親んだ街。
入団前、市民ミュージカルに所属していた赤間は、多賀城市文化センターにて初めてミュージカルの舞台を踏んでいたのです。

赤間自身の実家はこの震災で被災。また変わり果てた故郷の情報をニュースや新聞を通して知っては、何も出来ない自分に悔しさを覚え、一時は無気力状態になってしまったとも打ち明けます。
しかしこのプロジェクトに参加することになり、被災された方々に“前を向いて進んでほしい”と使命感をもって、東北をまわり続けていました。
公演を終えて、赤間は
「『すごいね』、『楽しかったよ』って掛けてくださる言葉や、仲間の元気な姿を見て、僕自身が逆に、前を向いて進んでいく力をもらいました」
とほっとした表情。

東北特別招待公演もあと1週間あまりです。お客様一人ひとりに前に進む力が与えられますように、最後までメッセージを送り続けます。


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 学校の先生から寄せられた声

2011-08-17  

現在、東京・自由劇場で好評上演中の『魔法をすてたマジョリン』東京公演。劇場は毎公演お子様から大人までたくさんのお客様の笑顔と歌声で溢れています。
また、この夏は、夏休みを利用して多くの学校の先生がご来場されました。今回は、教育の第一線でご活躍されている先生4名から頂いた『魔法をすてたマジョリン』の感想をご紹介します。

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マジョリン=若奈まりえ、ニラミンコ=神保幸由、ブツクサス=はにべあゆみ


◆国立大学附属小学校 教諭

最近のテレビ番組などは、子ども向けではあっても捻っているものが多い中、この『マジョリン』は恥ずかしいくらいストレートで、とってもいいですね。台詞もゆっくりで、伝わりやすいと思います。
親も社会も、当たり前のことを当たり前に伝える機会が減っていますし、改まってメッセージを伝えることは学校の現場でも減ってきています。生の舞台を観ることは、モニターを通して見る映像やテキストとは違って、五感で入ってくるので、子どもたちにとってとてもいい機会ですね。そして、若い方々が一生懸命本気で取り組んでいる姿を観られるのも、生の舞台の良さですね。俳優の佇まい、息づかい、間の取り方なども子どもたちに観て欲しいです。


◆私立小学校 教諭

“人の心は尊い”というメッセージがしっかり詰まった作品ですね。心を一つにして悪に立ち向かっていくマジョリンや村の人たちの姿を、是非多くの子どもたちに観ていただきたいと思いました。数ある四季さんのファミリーミュージカルの中でも、私はこの作品が一番気に入っています。以前に学校の行事で生徒たちと観に来たのですが、観劇後歌が気に入り、学校に戻ってもよく歌っていました。


◆鎌倉市内小学校 教諭

教室ではいつも「みんなと仲良く」「友だちに優しくする」「ありがとうといおう」といってはいるものの、いつも言葉だけになっていました。マジョリンやダビッドのやりとりを見たり、みんなで歌ったりすると「優しくする」「ありがとう」「友だち」ということが言葉だけではなく、心に響きました。是非クラスのみんなと一緒にもう一度みて、一緒に考えたり、感じたことを話し合ったりしたいです。ニラミンコ先生で一緒に笑いたいですね。


◆国立大学附属小学校 教諭

普段子どもたちが、当たり前すぎて感じていない『人間っていいな』ということを、気付かせてくれるとても素晴らしい作品だと思いました。
今の世の中や教育は、数字で見えるものしか信用しない傾向にありますが、本当は目に見えないことを想像することができなければ、人生強く生きていけないと思います。
劇場は子どもたちに『想像する力』『目に見えない世界をみようとする力』のような、学校で伝えきれないことを教えてくれる場所です。多くの子どもたちが演劇に触れ、人生で大切なことを心で感じ取ってくれればと思います。今後もいい作品を期待しています。

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(撮影:阿部章仁)


“仲間の素晴らしさ”や“思いやる心の大切さ”を教えてくれる、ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』は8月31日(水)まで!どうぞ、お見逃しなく!

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
8月31日(水)千秋楽!
※チケットのご予約はコチラ>>
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『夢から醒めた夢』名古屋公演 「夏の夢の宵まつり」のリハーサルが始まりました!

2011-08-16  

連日35℃を超える猛暑の中、新名古屋ミュージカル劇場では、来週24日(水)に行われる「四季の会」会員限定イベント「夏の夢の宵まつり」のリハーサルが始まりました。

今回開催されるこの「夏の夢の宵まつり」は、2部構成。第1部は、本作の音楽を使った歌と踊りによる「ショー」。第2部は、お客様も参加していただける楽しいイベントが予定されています。

この日は、舞台進行や音響、照明のタイミングを合わせるテクニカルリハーサル。舞台上では、暴走族役でダンスキャプテンの西尾健冶を中心に、ダンスの稽古が行われていました。

「ここはもう少しテンポよく!」
「客席の見え方を確認して」

本番さながら額に汗をかきながらリハーサルに励む俳優たち。一体どんなショーが繰り広げられるのでしょうか・・・。

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(左)第1部のダンス練習をしている様子/(右)スタッフと打ち合わせをする西尾健治。

『夢から醒めた夢』名古屋公演最後の一大イベント「夏の夢の宵まつり」。
是非、夏休みの思い出に劇場にいらしてみてはいかがですか?出演者一同お待ちしております!!

※イベント所要時間を約40分とお知らせしておりましたが、約60分に変更となりました。あらかじめご了承ください。
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『夢から醒めた夢』カンパニーからのメッセージ

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
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みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました

2011-08-16  

9月4日(日)の千秋楽が近づく中、ますます熱狂が加速する『マンマ・ミーア!』。
劇中に使われているABBAの名曲を歌って踊ろう!と、出演俳優が直接レクチャーする恒例の大人気企画「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が、8月14日に開催されました。
初の日曜日開催となった今回は夏休みまっただ中ということもあり、過去最多627名のお客様に参加していただきました。会場は、外の暑さにも負けないくらいの熱気でムンムンに!

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初めて参加されたお客様も多い中、身振り手振りを加えて歌と踊りのレクチャーが始まりました。俳優のレクチャーはとても分かりやすく、会場も徐々にヒートアップ。ダンスの動きにも磨きがかかります。

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今回のスペシャルサプライズゲストは、なんとソフィとスカイ!ふたりを迎えた舞台上は本番さながらで、目の当たりにしたお客様も大盛り上がり。舞台に釘づけになりながらも踊りは忘れず、練習以上の動きを披露してくれました。今回は、600人以上のABBAが誕生!

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「みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』」も、次回はついに最終回(8月21日(日))。
舞台『マンマ・ミーア!』は、9月4日の千秋楽まで皆様をお待ちしております。カーテンコールではぜひご一緒に、踊りましょう!


『マンマ・ミ―ア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!

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『雪ん子』出演者が札幌市内のメディアに登場!

2011-08-16  

夏の暑さが一段落してきた北海道札幌市。『雪ん子』に出演している葬儀屋黒兵衛役の鈴木 周とゆき役の林 香純が、16日からの砂川公演に先駆け札幌入りし、札幌市内のメディアに登場しました。

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FM北海道での取材の様子

最初に訪れたのは北海道文化放送(uhb)「のりゆきのトークDE北海道」。この番組のメインキャスターである佐藤のりゆきさんは、長年に渡り、四季の俳優を番組ゲストにお迎えくださっています。この日も、最初は少し緊張気味の二人でしたが、だんだんとリラックスし『雪ん子』の魅力に話を弾ませました。

続いて向かった先は、FM北海道「AIR−G’」の昼の人気情報番組「lief(リーフ)」。パーソナリティの北川久仁子さんは、『雪ん子』の舞台が江戸の町であることに興味を持ち、「江戸っ子を演じるためにどんな稽古をされたのですか?」と質問を投げかけます。それに対して鈴木は、
「落語を聴いたり、歌舞伎を観たりして江戸の勉強をしました」
と、稽古中のエピソードを話しました。

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(左)北海道文化放送(uhb)「のりゆきのトークDE北海道」/(右)パーソナリティの北川久仁子さんと記念撮影

テレビやラジオの他にも、スポーツニッポン北海道総局や北海道日刊スポーツ、道新スポーツを回りました。林は、『雪ん子』の魅力が物語のみではなくアクロバティックで華麗なダンスにもあることを熱弁。各記者の方たちは、初めて知る『雪ん子』の魅力に関心を持たれている様子でした。また、北海道の好きな食べ物などについても聞かれ、林は「北海道は何を食べてもおいしいですね」と楽しげに答えていました。

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(左)スポーツニッポン北海道総局/(右)北海道日刊スポーツ

「『雪ん子』を観て仲間の大切さを感じ取ってほしい」
二人の気持ちのこもったメッセージが、北海道の皆様に発信された1日となりました。

『雪ん子』北海道公演は、8月16日(火)砂川公演をはじめとし、18日(木)北広島公演、27日(土)札幌公演の計4公演が上演されます。ぜひ心温まるミュージカル『雪ん子』を観に、ご家族、お友達と一緒に劇場にお越しください。

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取材の合間に、北海道を堪能した二人。(左)スープカレーの名店「ひげ男爵」を訪れました。(右)北海道庁旧本庁舎にて記念撮影。

公演詳細
★砂川公演 
□日時 : 8月16日(火) 18時30分
□会場 : 砂川市地域交流センターゆう
★北広島公演
□日時 : 8月18日(木) 18時30分
□会場 : 北広島市芸術文化ホール 花ホール
★札幌公演
□日時 : 8月27日(土) 13時、16時30分
□会場 : 札幌市民ホール 大ホール

『雪ん子』全国公演
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演―稽古レポート―

2011-08-15  

9月11日(日)、大阪四季劇場で開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』。
本作において重要な役割を担う子役たちにとって、開幕まで1ヵ月を切ったこの夏は試練の夏です。現在も、夏休み期間を利用して大阪から横浜・あざみ野の稽古場へと場所を移し、劇団の大人の俳優たちと共に稽古に励んでいます。

そしてこの度、本作のオリジナルスタッフのギャビン・ミットフォード氏が来日され、3日にわたり稽古が行われました。8月13日(土)、ギャビン氏との最後の稽古となった稽古場の模様をお届けします。

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ギャビン氏を迎え行われた稽古の様子

ギャビン氏は本作の振付補と子役ディレクターを兼任しており、この日の稽古も子役のシーンを中心に行われました。
稽古は、家庭教師としてトラップ家にやってきたマリアと子どもたちの初対面のシーンからスタート。しかし、少ししてストップがかかり、ギャビン氏から俳優一人ひとりに向けて、それぞれの役との対話を促すように丁寧なアドバイスが送られます。

「マリアはトラップ一家を前に、何度も後ずさりしそうになってしまう。けれど、何とか問題を解決しようと常に思っている。克服していこうという気持ちが強いね」
「大佐は、マリアと子どもたちを会わせるためにわざわざ任務を中断してやってくる。でも本当は、これがなければ家には帰って来たくないんだ」
「大佐は、子どもたちを7人でひとつに見ている。けれど、マリアは7人それぞれの色を見分けることができるね」
「なぜ、トラップ一家の子どもたちはマリアを受け入れないのだろう?追い返せば、お父さんがまた別の家庭教師を連れて帰ってくる。そう、お父さんに会いたいからだ」
「リーズルは、一番父親との間に溝があるんだ。それは、なぜかわかるかな?」
「フリ―ドリッヒとクルト、二人の男の子にも性格の違いがあるね」

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そして最後に全員に向けたアドバイスが。
「間違ってもいいから、自分の心から動いて。自分を信じて。『このキャラクターだったらこう動くだろう』と思うものを入れてみて」

自分の考えを思い切って表現することの難しさ。大人の俳優にとっても勇気のいるこの課題が、子どもたちに試練としてのしかかります。

「君たちは、一人ひとりが素晴らしい役者です。だから、舞台に上がったらそこで起こることをただ見ているだけというのは避けてほしい。なぜなら、トラップ家の子どもたちはみんな自分だけの物語を持っているから。どんな時も、その物語の中で生きて、動いてほしい。例え1/100秒であっても、お客様のだれかは君たちのことを必ず見てくれているんだよ」
ギャビン氏は子どもたち一人ひとりが素晴らしい役者だと信じ、そして子どもたちもギャビンの言葉に応えようと模索しながら、根気強く稽古が続いていきました。

子どもたち、そして劇団の俳優たちにとってたくさんの貴重な発見があった今回の稽古。
改めて役の人生を見つめ、役の人生を生きていくヒントを得ることができたようです。
今回の出会いでまた一つ成長した子役たち。ギャビン氏の言葉を胸に、これからも熱い夏の稽古は続いていきます。

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中

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震災から5ヶ月――『ユタと不思議な仲間たち』気仙沼公演レポート

2011-08-13  

8月12日(金)。『ユタと不思議な仲間たち』宮城県・気仙沼公演が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』気仙沼公演より

舞台設営とリハーサルのために公演前日の11日から気仙沼入りしていたカンパニー。この日は震災からちょうど5ヶ月目にあたる日です。
地震が発生した14時46分、「皆で悲しみを乗り越えましょう」と 防災放送が流れ、サイレンの音が市内に鳴り響きました。
俳優・スタッフもこのときは作業を止め、気仙沼港に向かって黙祷を捧げました。

気仙沼公演は、一般の方を対象に募集をかけていたため、会場の「気仙沼市立条南中学校」にはほとんどの方がご家族で来場。床に持参されたシートや座布団を敷き、ご家族同士寄り添いながら鑑賞されました。

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ご家族で寄り添いながら、『ユタ―』を鑑賞。温かい笑いで満ちました。
「鐘の輪に乗って」のシーンで飛び出す煙の輪を、夢中で追いかける子どもたち。(写真右)

劇中は温かい笑いが幾度もこぼれ、これまでの公演と少し異なりアットホームな雰囲気に。カーテンコールの「友だちはいいもんだ」の合唱では、ハンカチで涙を拭うお母様、笑顔で歌をうたうお子様、そして顔を真っ赤にして眼鏡を外しタオルで涙を拭うお父様の姿もありました。

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家族みんなで歌って泣いた、カーテンコール。

終演後。出演者たちと握手をして体育館を去る人たちのほとんどが目を真っ赤にしながら「良かったね、感動したね」と、家族同士、またご近所同士で語り合っていました。

その中で、息子さんを連れたお母様と、そのお母様に寄り添っていらっしゃる女性が。
お母様はしきりに「良かった…、来るべきじゃないかと思ってた。でも、来て良かった」と、タオルで顔を覆い、お連れの女性はそのお母様の肩を抱きながら「うん! 良かった、良かったね……」と優しく声をかけていました。
息子さんは小学5年生とのこと。頬に涙が伝った跡を残しながら、笑顔で「最後、みんなで歌をうたうところがすごく良くって、大泣きしちゃいました。僕、弟だけど、ユタみたいに頑張っていかなきゃ!」
と宣言をするように話します。
多くのお客様がご家族そろってご来場いただいている中で、このご家族は、お母様と、そして弟だという息子さんひとりの、合計ふたり。
ご一緒していた女性は、「(感想を話せなくて)ごめんなさいね。色々あったんです……。でもね、本当に良かったの。彼女、感動しているの。ありがとう」と、涙を流しながら、泣き崩れるお母様の背中をさすり続けていらっしゃいました。
そして去り際に、お母様ご本人が声を振り絞ってひと言、想いを伝えてくださいました。

「“生きろ”って、ことなんですね。分かりました。生きていきます。……ありがとう」

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終演後のお見送りの様子。

実は俳優たちもまた、お客様の見えないところで涙をしていました。
カーテンコールのあと、お見送りの準備のためにひと足早く出口に向かう俳優たち。お客様がいらっしゃるまでの間、彼らは涙を拭いて、懸命に笑顔を作ろうとしていました。
被災された人たちにメッセージを直に届けるというコンセプトで、客席と舞台が密接して創られたこの東北の舞台。
しかしそれは俳優たちの視線からも、お客様の真剣な眼差し、笑顔、涙など、すべての表情が読み取れるつくりだったのです。

なかなか涙が止まないでいる俳優たちに公演委員長の吉谷昭雄は明るく「はい、みんなもうお客様来ちゃうよ!」と手を叩いて気を引き締めます。
そして、いよいよお客様が会場から出ていらっしゃると、彼らは目いっぱいの笑顔で「ありがとう」を伝えるのでした。

お客様みんなとお別れをし、静かになった会場でユタ役の上川一哉は、ふう、と息をついた直後、ボロボロと涙を流しはじめました。
ある年配の男性が、何の言葉を掛けるでもなく、ただ泣きながらずーっと手を握りしめて離さなかった、とのこと……。

失ってしまったものの大きさ。経験してしまった、辛い思い。被災した方一人ひとりの傷は、到底計り知れるものではありません。
触れ合うことの出来る時間は短いけれど、自分たちの仕事である演劇が皆様の心の支えになれば――その強い思いを『ユタと不思議な仲間たち』に込めて、カンパニーは舞台を務めています。
お客様との出会いが増えるたびにその思いを強くしながら、カンパニーはこれからも被災地・東北をまわり続けます。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、制作現場の今(2)

2011-08-13  

劇団創立55周年を記念した『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』の感動の千秋楽から8カ月。今年10月に開幕する新たなシリーズに向け、今、カンパニーは様々な演出を試行錯誤しながら制作中です。

『劇団四季ソング&ダンス』は、四季の代表的なミュージカルの名曲をベースに、今までにない斬新な演出・構成を施し、新たなショーとして皆様にお届けしているシリーズ。
毎回テーマが異なり、作品毎にガラッと色合いも変わります。
そして今年は、2009年に亡くなられた作曲家・三木たかしさんへの哀悼と感謝が織り込まれることが予定されています。
「津軽海峡・冬景色」「夜桜お七」など日本情緒の溢れる数多くの国民的ヒット曲を生み出した三木さんは、四季の大切なレパートリーである『ユタとふしぎな仲間たち』や『夢から醒めた夢』など、多くの四季作品の音楽を手掛けられました。
そして、この偉大な作曲家へ捧げるべく検討されているのが、殺陣、三味線といった“和テイスト”の演出です。

8月6日(土)、あざみ野・四季芸術センター内の稽古場では、演出・構成・振付を担当する加藤敬二を中心に、俳優たちが木刀を腰に携えて整列していました。
正面には、和装の出で立ちの講師。そう、殺陣の稽古です。

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殺陣といえば、時代劇での派手な斬り合いを思い浮かべますがしかし、この日の稽古でまず最初に行ったのが“礼”でした。

「(武士の魂である)刀をまたがないように」
「(隙ができるので)相手に親指を見せないように」
など、まずは武士の作法を基礎から学びます。
その後、実際に刀を使って“初発刀”という居合の型の稽古に。
これまで殺陣の経験がない俳優は、抜刀や納刀をはじめとした慣れない動きに最初は戸惑いがちでしたが、講師の動きをつぶさに観察し、素早く要領を掴んでいくのは、日頃の稽古の賜物です。

型の稽古が終ると、次は立ち回りです。
最初は、基本的な構えと袈裟斬り・胴斬り・斬り上げ・突きなどのさまざまな斬り方を体に覚えさせていきます。

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「突きは、(斬られた側の体が硬直するので)抜くときに力を入れるとリアリティが増します」
時折織り交ぜられる実戦に即した知識に、俳優たちも納得の表情を浮かべて稽古に没頭していきます。

そして最後は、いよいよ1対1、1対2での斬り合いの稽古になりました。
「間合いを意識して」
「絡み(斬られる側)は、真(斬る側)に『ここを斬ってくれ!』をラインが見えるように」
「斬るときは、スピードを乗せてひと息で」

十合以上(刀を一度打ち合わせることを「一合」という)にも及ぶ複雑な立ち回りでしたが、何度もパートナーと確認し合いながら稽古を重ねるうちに、上達していく様子が手に取るように伝わってきました。
最初の稽古とは思えぬ濃密な内容に、2時間があっという間に過ぎると、再び“礼”をもってこの日の稽古は終了となりました。


また同日、別の稽古場では三味線の稽古を積んでいる俳優たちの姿も。
稽古場の扉を開くと、「ベンベンベン」という三味線独特の艶のある音色が鳴り響きます。
稽古用の三味線に弦を張るところからスタートし、調律を終えると個人練習、最後に全体で合わせてテンポや音程を俳優同士で確認し合っていました。

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開幕まで2カ月を切り、稽古も本格的になってきています。“和”と融合した部分も見られる『ソング&ダンス』新シリーズは、一体どんな舞台になるのか?続報をご期待ください!

(撮影:荒井 健)

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作
10月10日(月・祝)開幕決定!

四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
8月21日(日)会員先行予約開始
8月28日(日)一般発売開始

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『夢から醒めた夢』名古屋公演“ロビーパフォーマンスフォトコンテストin名古屋”表彰式が開催されました!

2011-08-12  

8月10日(水)、『夢から醒めた夢』名古屋公演で“ロビーパフォーマンスフォトコンテストin名古屋”表彰式が開催されました。

今回名古屋公演では、本作の目玉の一つにもなっているロビーパフォーマンスの写真を7月1日〜8月7日までの約一ヵ月間、ご来場の方より募集。約190通の応募写真の中より、グランプリ、準グランプリ、特別賞を合わせて7部門で表彰を行いました。
なお、今回のイベントは、ロビーパフォーマンスをたくさんの方に楽しんでいただきたいと『夢から醒めた夢』出演者が企画したものです。

当日となったこの日、客席には思い思いの写真を撮って応募してくれた参加者の方が集まり、今か今かと期待を膨らませ始まりを待っていました。すると舞台上から進行役を務める有賀光一が登場。大きな拍手で迎えられます。そして早速、有賀が
「では、まず1つ目の賞を発表いたします。『セクシーガールは優しいで賞』は・・・」
と、発表しようとしたその時、舞台上にマーチングの田中廣臣とピエロの橋本 藍が登場。ドラムロールとシンバルの音を響かせ、会場の緊張感は一気に高まります。

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進行役を務める有賀光一/表彰式を盛り上げるマーチングの田中廣臣とピエロの橋本 藍。

記念すべき一つ目の賞が発表されると会場からは大きな拍手が沸き起こりました。受賞者の発表と同時に、霊界空港のマコを探すシーンで舞台後方に写真が映し出されるように、表彰された写真が舞台上のスクリーンに。セクシーガールが子どもに優しくダーツを教えている姿を捉えてくれた写真です。舞台には老人役の高橋征郎が登場し、まるで校長先生のごとく表彰状が読み上げられました。

特別賞として、この他にも「ひとり遊びが上手で賞」「ドキュンで賞」「アイデア賞」「テクニック賞」の全5つの写真が表彰されました。高脚ピエロの写真が選ばれた「テクニック賞」の表彰式では、なんと高脚ピエロが登場。突然のサプライズに客席は沸きます。また、「テクニック」について話が及ぶと、カメラが趣味である有賀は大興奮。スクリーンに駆け寄り解説をする一場面も見受けられました。

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(左)「セクシーガールは優しいで賞」受賞作品/(中央)「テクニック賞」が表彰される様子/(右)「ドキュンで賞」にはピエロを演じる俳優もかけつけました!

特別賞の次は、準グランプリの発表。プレゼンターとしてマコ役の勝田理沙が登場しました。準グランプリに選ばれたのは、夢の案内人とピエロがバトンタッチしているようなこの作品らしい写真。勝田も普段なかなか見ることのできない写真に感激した表情を浮かべていました。

そしていよいよグランプリの発表です。プレゼンターとしてピコ役の岡村美南が登場。
期待感が高まる中、受賞者の名前を発表すると、受賞者の方は思いがけず自分の名前が呼ばれ驚きを隠せない様子。興奮さめやらぬ状態で舞台に上がっていただきました。
このグランプリに選ばれた写真は、仮面の男に操られ、楽器を演奏したり可愛い動きをする小さなピエロ・マリオネットを撮影したもの。受賞者の斬新な視点に、会場からは盛大な拍手が送られました。

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(左)グランプリプレゼンターのピコ役・岡村美南/(中央)巨大スクリーンにグランプリを受賞した写真が映し出されます。/(右)高橋征郎より表彰状が渡されました。

グランプリをとった受賞者からは、
「今回このような賞を頂けて嬉しく思っております。普段より、素敵な瞬間を形に収めたく、カメラを持ち散策することが趣味の一つになっていました。『夢から醒めた夢』は劇団四季の作品の中でも、もっとも好きな作品。だからこそ形にし、多くの方に夢の世界を伝えられたらと思い応募しました」
と、喜びの声をいただきました。

この夏、一際盛り上がりを見せている『夢から醒めた夢』名古屋公演。
8月28日(日)に千秋楽となりますが、まだまだ楽しいイベントが盛りだくさん!是非、夏の思い出に『夢から醒めた夢』をご観劇ください。
出演者一同お待ちしております。

『夢から醒めた夢』夏休みのイベント情報

★みんなで歌って“夢”心地
8月18日(木) 13時30分公演

★夏の夢の宵まつり
8月24日(水) 13時30分公演

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『夢から醒めた夢』カンパニーからのメッセージ

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演、開幕!

2011-08-12  

ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』東京公演が、8月10日(水)四季劇場[秋](東京・浜松町)で開幕しました。

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初日カーテンコールの様子。

8月10日、開演直前のミーティングでは公演委員長を務める松島勇気から
「初日が明けてからも気を緩めずに、最高の舞台を創っていきましょう!それでは本日、初日公演、よろしくお願いします!」
といった言葉があり、これから始まる公演に向け気合いを入れたカンパニー。

開演が近づくと劇場前は賑やかになり、ロビーはお客様で埋め尽くされ、東京公演初日の高揚感で満たされていきます。

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劇場の外にはフラッグが飾られ、開演前には初日を待ちわびたお客様で賑わいました。

そして、18時30分開演。
ガーシュウィンの音楽が聴こえ出したらもう止まらない!極上のラブ・コメディが遂に幕を開けました。

舞台は1930年代アメリカ。
世界恐慌の波に押されたこの時代に、枯渇した人々の心が求めたものは娯楽。ニューヨークの夜の街はショーを宣伝するネオンで光り輝いています。ボビー・チャイルドもショービジネスの世界に虜になったひとり。銀行の跡取り息子にも関わらずショーに出ることを夢見て毎日ダンスに明け暮れています。
そんな彼が母親から言いつけられ、しぶしぶ差し押さえにいった田舎町デッドロックの劇場で、運命の出会いが。

「夢のようだ こんな素敵な女の子にここで会えるなんて 恋が訪れた僕の人生に!」

デッドロックで唯一の女性・ポリーに一目ぼれしてしまったボビーは、彼女を振り向かせようと必死に。しかし差し押さえに来た銀行の者だとポリーにばれてしまい・・・。さあ、どうする?!

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カーテンコールは、スタンディングオベーションとなり、出演者も笑顔で応えていました。

この日も、次々と起こるコミカルなシーンでは、会場から笑いが起こり、カーテンコールでは大きな歓声が上がっていました。終演後も、あちこちで「すごかったね!」「楽しかったね!」と感想を語り合うお客様の姿が見受けられ、終始盛り上がった一日となりました。

笑って、リズムにのって、最高にハッピーな気持ちで満たされるミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。きっとあなたもに夢中になるはず!是非、劇場にお越しください。


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演好評上演中!
四季劇場[秋]
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復興への希望に――『ユタと不思議な仲間たち』南三陸町公演レポート

2011-08-11  

8月10日(水)、『ユタと不思議な仲間たち』南三陸町公演が行われました。

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『ユタと不思議な仲間たち』南三陸公演より

滞在している古川市のホテルからバスで片道2時間をかけて、南三陸に入ったカンパニー。緑の木々に囲まれた山道を通っていたバスの車窓は、ある一つの山を越えるとまったく別の光景を映し出しました。

巨大な瓦礫の山。更地と化した一帯に残された鉄骨だけの建物。折り重なる車の塊。道端や丘に打ち上げられた船。その数は1隻や2隻だけではなく、いたるところに点在しています。
南三陸町は、およそ7割が津波によって流されたと言われています。
カンパニーは言葉を失いながらも、この光景を目に焼け付けるべきだと窓の外を黙って見つめながら会場を目指しました。

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鉄骨だけが残った建物。/打ち上げられた漁船。その奥には「全世界のみなさんありがとう」というメッセージが掲げられていました。

今回体育館をお借りした南三陸町立歌津中学校は、天皇皇后両陛下が初めて被災地に入られた際に訪問された学校です。
学校の方の話では、震災が発生した当初は体育館内に700名もの避難民が身を寄せたと言います。一人ひとりのスペースは狭く、ひざを折り曲げて座るのがやっとだったとのこと。
5月に入ってからようやく仮設住宅への移住や各地への避難が進み、現在避難所は体育館から小さめの部屋へ移られていました。
それでもカンパニーが公演を行った10日(水)には、いまだ10名ほどの方が避難所で生活。
しかし、ちょうどこの日が避難所生活最後の日でした。夜には、残った全員の方に仮設住宅の鍵が受け渡されたそうです。

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歌津中学校の体育館越しに見える海。波が陸を侵食し、震災前はここまで海は見えなかったと言います。(写真左)/
校舎内のいたるところには、日本全国をはじめアメリカ・カンボジア・ベトナムなど海外から送られた応援メッセージが掲示されていました。(写真右)

公演は午前と午後の2回行われ、市内の中学生ほか一般募集で応募された親子連れのお客様500名が来場。また、校内の避難所で生活されている方や校庭に建てられた仮設住宅に住んでいる方もご招待しました。

終演後。お見送りでは中学生たちの顔には笑顔が溢れ、教員の方や避難所の方々の目からは涙が溢れていました。
その中に、出演者一人ひとりに「ありがとう、ありがとう」と肩を震わせ号泣しながら握手を求めていらっしゃる女性が。避難所で生活されていた方です。

「良かった、本当に良かった。劇団四季って名前は知っていたけれど、まさかここに来てくださるとは思いませんでした。
これまで5ヶ月ずっと避難生活をしていたのでね、この先どうなってしまうんだろうって毎日が不安で……。
だけれど、“前を向いて歩こうな”っていう劇団の方たちの応援が心に伝わって……。どれほど私たちの生きる力になったか……本当にありがとうございました」
(避難所で生活されていた女性)

「“見えないところでも、誰かが見守ってる”っていう台詞が、些細なことでも楽しみに変えられる気がして、すごく元気が出ました。
私は家族も家も被害はなく、一人ぼっちではないのですが、周りにはそれらを失ってしまった人がいます。このミュージカルはそういった方たちの励みになると思いました」
(歌津中学校 女子生徒)

「震災の後なので、一つひとつの言葉が胸を打ちました。
辛いことがあっても、次に訪れる喜びを大きく感じられるものなんだ、と物語から教えていただきました。
震災で確かに辛く大変な思いをしましたが、私たちは全国や世界中の方から支援をいただきました。悲しいことだけではなくて、震災があったために喜びとして得られたことが多いのも事実です。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです」
(お孫さんと一緒に来場された女性)

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カーテンコール時に涙する教職員の方々。/お見送りでは笑顔と涙が溢れました。

また、1回目の公演の様子をご覧になられた歌津中学校の阿部友昭校長先生は、「友だちはいいもんだ」の歌詞を模造紙に書き、体育館の入り口に掲示。
2回目の公演に来場されるお客様を、「一人はみんなのために」の言葉とともに出迎えてくださいました。

「最後の小夜子さんの歌で、必死で堪えていた涙が止まらなくなってしまいました。
でも生徒たちも同じ気持ちだと思います。汗を拭くふりをして、涙をぬぐっていた生徒も見かけましたから。
生徒たちもユタのように、命を大事にして、思いやりの心を持って、夢に向かって頑張って欲しい。
それから『友だちはいいもんだ』は良い歌です。ぜひこれからも学校で歌わせていただきたいと思います」
(阿部友昭 歌津中学校校長先生)

また歌津中学校の卒業式は震災の影響でいまだ行われておりませんでしたが、8月13日(土)に執り行われることが決定。
それを受けて、カンパニーが体育館を去る際、校長先生から
「南三陸の人たちに元気をくださった劇団四季の皆様に感謝の印として、私からの卒業証書を送らせていただきます」
と俳優・スタッフ一人ひとりの名前を書き込んだ証書が送られました。

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校長先生が急遽掲示された、「友だちはいいもんだ」の歌詞/校長先生から俳優・スタッフ一人ひとりにプレゼントが贈られました。

津波の大きな爪痕が残された南三陸。この『ユタと不思議な仲間たち』が、復興へ歩む力に少しでもなって欲しいと願いながら、カンパニーは次の公演地・気仙沼へと向かいました。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『アイーダ』大阪公演 出演者からのメッセージボードが劇場に登場!

2011-08-10  

『アイーダ』休演日の大阪四季劇場ロビー。いつもは静まりかえっているはずなのですが、本日は何やら作業をする音が聞こえてきます。

劇場ロビーの一角に、『アイーダ』の象徴である「ホルスの目」が描かれたボードが次々と貼られていきます。その上には「ありがとう大阪!」の文字が。
実は、『アイーダ』大阪公演を支えてくださった全ての皆さまに感謝の言葉を直接お届けしたい!という出演者の熱い思いを込めて、メッセージが書かれた特製ボードをロビーに設置する事になったのです。
全て1人ひとりが思いを込めて書いた直筆メッセージ。文字の書体やイラスト等、大変個性豊かに仕上がっています。

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設置は8月10日(水)から千秋楽公演までの期間限定です。『アイーダ』カンパニーの愛と感謝がこもった、このスペシャルメッセージをどうぞお見逃しなく!!


『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽!
8月21日(日)公演分まで好評発売中

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明日開幕!『クレイジー・フォー・ユー』最終舞台稽古レポート

2011-08-09  

明日8月10日(水)に四季劇場[秋]で開幕を迎えるミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。全国ツアー凱旋公演となる初日を前に、同劇場で行われた最終舞台稽古の模様をお伝えします。

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9日(火)に行われた最終舞台稽古にて

9日(火)午後1時、初演から主人公・ボビー役として出演してきた加藤敬二が駆け付け見守る中、舞台上で最終通し稽古がスタートしました。
幕が開くと、そこは1930年代のニューヨーク。光り輝くネオンサイン、きらびやかな劇場の舞台が広がります。銀行の跡取り息子であるボビー・チャイルドも、そんなまばゆいショービジネスの世界に憧れ、夢中になっている青年のひとり。しかし婚約者からは結婚を迫られ、母親からは銀行の仕事を命じられ……。でも、そんなことよりも彼は踊っていたい!
“アメリカ音楽の魂”と呼ばれる偉大な作曲家・ガーシュウィンの音楽に合わせてタップダンスを披露するのは、ボビー役・松島勇気。キレのある身のこなし、華麗なターン、雲の上を渡るような滑らかなステップ、そしてリズミカルなタップ。踊り子を引き連れ「これぞショービジネス!」と唸らせるアクトで、観る人の心を鷲掴みにしていきます。

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そして、舞台は寂れた金鉱の町・デッドロックへ。
ここからは、本作のもうひとつの見所である“ボーイ・ミーツ・ガール”の物語、ボビーとポリーのロマンスがスタートします。
しかし、数ある四季作品の中でも“最高にハッピーなミュージカル”と評価される本作のラブ・ストーリーは、単なる恋物語ではなく“ラブ・コメディ”。アメリカンコメディの第一人者として知られる演出家、故マイク・オクレント氏の手によって、惹かれあいながらもすれ違っていく二人の恋が、センス溢れる上質な笑いに彩られながら展開していきます。

そしてさらに、トニー賞・最優秀作品賞を受賞したこの傑作は、単なるラブ・コメディでも終わりません。
『ラプソディ・イン・ブルー』『サマータイム』など数多くの名曲を生み出したガーシュウィンのメロディ、多彩なダンスとタップ、そしてハッピーでムーディーな大人のラブ・ストーリー。
本番と変わらぬ迫力ある通し稽古は、あっという間に3時間が過ぎ、幕を閉じました。

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明日いよいよ開幕の『クレイジー・フォー・ユー』東京公演。俳優・スタッフたちの舞台にかける情熱とエネルギーを、ぜひ劇場で感じてください!


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
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『劇団四季ソング&ダンス』シリーズ最新作、制作現場の今(1)

2011-08-09  

新シリーズの開幕が決定した『劇団四季ソング&ダンス』。前作『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』から更なる飛躍を遂げ、10月、四季劇場[秋]にやってきます。

『劇団四季ソング&ダンス』シリーズとは、歌とダンスで紡ぎあげるショー形式の舞台。様々な作品から選りすぐられたナンバーの数々を、本来の演出とは全く異なった斬新な構成・演出・振付でお届けしています。その演出の中にはスポーツシーン、楽器の演奏など、あっと驚くアイディアが詰められ、歌・ダンスだけに留まらない分野へと俳優たちがチャレンジする様も見ものです。
現在は演出・構成・振付を担当する加藤敬二のもと、制作の真っ最中。その現場では様々な試行錯誤が繰り広げられ、新たなアイディアが生まれては形になっています。今回のシリーズは一体どのようなものになるのか!?制作現場の今に迫ります。


8月1日(月)
この日俳優たちは都内のダンススタジオへと集合しました。スタジオ内には天上から床に伸びた何本もの金属のポールが。この日はポールダンスの稽古が行われたのです!

ポールダンスはアクロバット要素が高く、現在では世界大会が開催されたり、舞台芸術の場にも取り上げられ始めている、注目度の高い分野。

加藤「まだ採用されるかはわかりませんが、今、ポールダンスを組み込んだ演出を模索しているんですよ」

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この日集まったメンバーのほぼ全員がポールダンスは初めての経験。しかし専門の講師のもと、持ち前の運動能力とダンス経験から、めきめきと上達する姿がみられました。
ポールダンスは様々な基本のポーズで構成されており、その基礎となるポーズを教えてもらった後に、ポーズをつなげていくレッスンが行われました。

飲み込みの早い俳優たちに講師の方も自然と熱が入ります。
「ポールに近すぎてもダメ、遠すぎてもダメ。コツはポールを押すようにすること」
「ポールを回るときは肘をまっすぐにして」
「ステップ・オーバー・フライ!」
「男性は力が強いからもっと回ってみて」
「ガールズ、ビューティフル!」

わずか2時間の稽古で、数々の技が習得できた模様でした。

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『劇団四季ソング&ダンス』新シリーズは一体、どのような舞台となるのか――。開幕まで約2カ月。今後も、現場の模様をお伝えします。

(撮影:荒井 健)

『劇団四季ソング&ダンス』新シリーズ
10月10日(月・祝)開幕決定!

四季劇場[秋]

10月10日(月・祝)〜11月13日(日)公演分
8月21日(日)会員先行予約開始
8月28日(日)一般発売開始

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石川県のメディアに『雪ん子』出演者が登場!

2011-08-08  

8月8日(月)、明日の石川県・小松公演に向け、『雪ん子』全国公演にゆき役で出演中の林 香純と、葬儀屋黒兵衛役で出演中の鈴木 周が、石川県のメディアに登場しました。

まずは、ラジオこまつ『Nankaga.R(なんかが・あーる)ラジオ』の生放送に出演。生放送ということもあり二人は少し緊張気味でしたが、すぐにリラックスした様子で作品の魅力を語りました。
(林)「是非、いずみたくさん作曲の遊び心溢れた音楽に注目してほしいですね。きっと、一度は聞いたことのある音楽を耳にすると思います」
(鈴木)「この作品は感動的な物語に加えダンスシーンにも力が入っています。特に、スリの子どもたちのダンスは、アクロバティックでとても見ごたえがあります」
最後に林より、
「大人も子供も楽しめる作品です。夏の思い出作りに、ご家族でご来場ください」
と、石川県のお客様へ向けメッセージを送りました。

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ラジオの生放送の様子

次に向かった先は、小松市役所。小松市の和田愼司市長へ表敬訪問しました。
実は、小松市の名物は「こども歌舞伎」。多くの子どもたちが舞台活動に励んでいます。林も『ライオンキング』の子役・ヤングナラとして舞台に立った経験があるので、その当時の話で大いに盛り上がりました。二人は、和田市長より激励の言葉をいただき、次の訪問先へ向かいました。

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小松市役所を訪れた様子。

この日最後に出演したのは、テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」。林が『雪ん子』の心温まるストーリーを伝えると、出演者の皆さんも関心を寄せている様子でした。続いて鈴木も自身の役どころを、
「おゆきを人さらいから買って、葬式で泣かせて儲けようとしますが、根は悪い人間ではないんですよ。コミカルなシーンもたくさんあるので、是非たくさん笑っていただきたいですね」と話し、作品の魅力については、
「おゆきと触れ合うことによって、みんなの心が清らかになっていく様子を見てほしいです」
と、コメントしました。

「雪ん子・ゆき」をめぐって繰り広げられる、愛と友情、仲間の大切さという大切なメッセージが込められたミュージカル『雪ん子』。
是非、お友達、ご家族と劇場にいらしてください。

★小松公演詳細★
□日時 : 8月9日(火)18時30分
□会場 : こまつ芸術劇場うらら大ホール

『雪ん子』全国公演
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 出演者からのメッセージ!PART.2

2011-08-08  

現在、東京・自由劇場で好評上演中のミュージカル『魔法をすてたマジョリン』。
連日劇場には多くの子どもたちが訪れ、劇中も大変な盛り上がりをみせています。終演後は出演者によるお見送りが行われ、お客様は笑顔で握手を交わしています。

今回は、個性的なキャラクターで大人気のブツクサス役を演じるはにべあゆみと、ニラミンコ役を演じる神保幸由よりメッセージが届きました。どうぞご覧ください!

『魔法をすてたマジョリン』出演者からのメッセージ

マジョリンとダビッドからのメッセージはこちら>>

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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ヨコハマトリエンナーレ2011オープニングレセプションに『キャッツ』横浜公演の出演者が登場!

2011-08-08  

8月5日(金)、ヨコハマトリエンナーレ2011のオープニングレセプションにミュージカル『キャッツ』横浜公演の出演者たちが駆けつけました。

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ヨコハマトリエンナーレ2011オープニングレセプションの様子。
(左から)グリドルボーン役の朴 慶弥、マンカストラップ役の武藤 寛、ラム・タム・タガー役の李 涛

ヨコハマトリエンナーレは、横浜市で3年おきに開催される現代美術の国際展覧会。今年は、横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫をメイン会場に、8月6日から11月6日まで3カ月間開催されます。
今回2011年のタイトルは「OUR MAGIC HOUR−世界はどこまで知ることができるか?−」。世界や日常の不思議、魔法のような力、さらには神話などに言及した作品に注目して、ダイナミックな展示が企画されています。
そして、その特別サポーターに2009年より横浜にてロングラン上演中のミュージカル『キャッツ』出演者が横浜マリノスさん、プリンセス天功さん、別所哲也さん、金原亭馬吉さんとともに就任することになったのです。

パシフィコ横浜で開催されたレセプションは、まず横浜トリエンナーレ組織委員会会長である林 文子横浜市市長の「アートの力で震災の復興に役立てていければいいですね。横浜の街を多くの方に楽しんでいただきたい」とのスピーチで幕を開けました。
その後、文部科学大臣政務官の笠浩史氏、総合ディレクター逢坂 恵理子氏(横浜美術館館長)、アーティスティック・ディレクター三木 あき子氏が登壇。
すると、突然会場が暗くなり『キャッツ』のテーマソング「ジェリクルソング」が流れ出し、終演後に駆けつけたマンカストラップ役の武藤 寛、ラム・タム・タガー役の李 涛、グリドルボーン役の朴 慶弥が登場。会場からは大きな拍手が送られました。
3匹のキャッツたちはステージに上がると、代表して武藤 寛より「今回、ヨコハマトリエンナーレ2011の特別サポーターという大役を私たち『キャッツ』が務めさせていただくこと、とても光栄に思います。横浜公演も間もなく2周年を迎えます。“芸術の街”としての横浜を一緒に盛り上げていけたらと思っています」とご挨拶。林文子市長、逢坂恵理子氏、三木あき子氏にそれぞれ花束を贈呈し、フォトセッションを行いました。

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フォトセッションの様子

このヨコハマトリエンナーレ2011の会期中、10月28日(金)13:30公演において『キャッツ』は国内通算公演8000回を達成します。
現代アートの祭典と奇跡のミュージカル『キャッツ』のコラボレーションで盛り上がる芸術の街・横浜で、魔法のようなひと時をお過ごしください。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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『ウィキッド』の出演者・スタッフが「ドリ勉部!キャリアトレーニング」のコーチとして登場しました

2011-08-08  

8月1日(月)福岡で、ベネッセコーポレーション主催の“大きなドリームを仲間といっしょに勉強してかなえる部活”「ドリ勉部!キャリアトレーニング」が開講され、『ウィキッド』福岡公演に出演中の俳優・技術スタッフ・マネジメントスタッフがコーチとして参加しました。

これは、九州の高校1年生を対象とした、社会で働く人々から話を聞き、自分の未来を考えるきっかけをつくろうというトレーニングプログラムです。
今回のテーマは“舞台”。教室には、将来舞台の仕事に携わりたいという受講生が集まりました。

まずは四季にとって何より大事な方法論の一つである“母音法”を学んでもらうため、3名の俳優により「美しい日本語の話し方教室」が実演されました。

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「美しい日本語の話し方教室」の授業を熱心に聞く受講生の皆さん。

次のトレーニングはキャリアについて生の話。俳優、技術スタッフ、マネジメントスタッフそれぞれのコーチから仕事内容について説明が始まると、皆メモをとり始め、質疑応答の時間にはたくさんの手が挙がりました。

「俳優に向いているのはどんな人?」
「学生時代に何か特別な事をしていましたか?」
「緊張しない方法は?」
「舞台技術の仕事ってどんなものがある?」
「マネジメントの仕事で大切なのは?」

技術的なことの他にも、
「今の人生に後悔はありませんか?」
といった大きな質問も。コーチたちは一つ一つ丁寧に答えていきます。

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俳優コーチ:(左から)田中宣宗、西浦歌織、前田貞一郎/技術スタッフコーチ:舞台監督 平賀政彦

普段あまり触れることのない舞台の話を聞くことができた受講生の皆さんは、授業が終了しても、
積極的にコーチの元へ質問にくるほどの熱心ぶりでした。
「今度は舞台を観に行きます」
という声に、コーチ陣たちの顔もほころんでいました。

8月28日(日)の千秋楽まで、残すところ1カ月を切った『ウィキッド』福岡公演。
福岡の暑い夏に負けない勢いで、最高に盛り上がりをみせています。未だ観ていない方はお早めに!


ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

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『ユタと不思議な仲間たち』カンパニー、宮城県・石巻市へ

2011-08-08  

8月6日(土)。岩手県にて計5都市(大槌町・大船渡・釜石・宮古・二戸)にわたる公演を終えた『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーは、宮城県・石巻市に入りました。

石巻は震災の犠牲者が最も多い地域と言われています。市内の学校43校のうち10校が被災し、他の学校に転居中。海沿いの街はいまだに波がさらったままの状態で、瓦礫の山がいくつも点在していました。

7日の公演を前に、ペドロ役 菊池 正(岩手県・釜石市出身)とダンジャ役 柏谷巴絵(宮城県・仙台市出身)の2名が石巻副市長・北村悦朗氏を表敬訪問しました。
副市長から語られる言葉から、津波がもたらした被害の甚大さと、住民の方々の心と街に残した傷の深さを知らされます。

「子どもたちは傍目には元気のように見えますが、県内で親を亡くした子どもは7〜800名おります。
また全国的に大きく報道され、全校児童108名のうち70名以上が亡くなってしまった大川小学校はこの近くです。現在はまだ3,500名が避難所で生活しておられます。
また街にいたっては陸だったところはまだ波が引かず、海となっているところもあります。
大川小学校の児童をはじめ、どうかみんな明日は震災のことを忘れて『ユタ―』を楽み、これからの心の癒しになってくれればと願っています」

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地図を見せていただきながら、被災状況をご説明いただきました。(左から:北村悦朗石巻副市長、菊池 正、柏谷巴絵)/市役所内に掲示された震災時の写真に、言葉を失う菊池と柏谷。

同じ日の午後、地元の子どもと保護者を対象にした交流会が開かれました。
劇団四季の俳優たちが毎日行っているメソッドを伝授し、また明日の公演にそなえて『ユタと不思議な仲間たち』のナンバーを一緒に歌おうというプログラムです。
講師は寅吉役 吉谷昭雄、ユタの母役 あべ ゆき、新太役 赤間清人、ハラ子役 齋藤 舞の4名が務めました。
暑い中にも関わらず身体を元気いっぱいに動かす子どもたち。教室内に笑顔が溢れます。
しかし、『ユタ―』の劇中歌「生きているって素晴らしい」と「友だちはいいもんだ」を歌いはじめると、涙を流される方が。

「歌を聞くだけで涙が出ました。震災があってから、毎日生きていることに感謝しながら生活していますから……。明日はミュージカルが大好きな娘と一緒に観にいきます。楽しみにしています」

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交流会の様子。子どもたちの笑顔で溢れました。


そして7日(日)、石巻公演当日。
公演は2回行われ、会場として体育館をお貸しいただいた河北中学校の生徒ほか、市内の小学生と保護者の方々約700名が来場しました。

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石巻公演カーテンコールの様子。「みんなは一人のために、一人はみんなのために」と合唱する歌声が、体育館を包みました。

終演後。出演者によるお見送りの際、泣き崩れながらも歯を食いしばり、無言のまま俳優一人ひとりに固い握手を求めていた男性がいらっしゃいました。
校舎が被災し、河北中学校に移転している雄勝小学校の土井正弘校長先生です。
吉谷昭雄は優しい眼差しを向けて、先生の背中を叩きながら「がんばりましょう!」と声を掛けました。

「震災で体験した悲惨さが思い出され、重ね合わせながら観ていました。人間って良いなと思いました。久しぶりに、人生の感動を味あわせていただきました。
私の学校は津波で流されてしまったので、今ここ河北中学校に間借りさせていただいています。児童の6割は転校していき、およそ40名の児童が残りました。この先学校をどうするか、まだ目処は立っていません。
子どもたちの家もまた、流されてしまいました。
皆、悲しみを背負って生きていますが、彼らにはそれに負けない強さを見つけてほしい……。『ユタと不思議な仲間たち』はまさにそれを伝えてくださっていました。
これから子どもたちとしっかり前を向いて歩いてゆきます。今日は、そのための勇気をもらいました。
心から感謝を申し上げたい。
二学期の始業式で、今日来ることが出来なかった児童たちのために、改めてこのお芝居の話をしたいと思います」
(雄勝小学校校長 土井正弘氏)

「私たちは比較的震災の被害は少なかったのですが、震災で家族を亡くして一人ぼっちになってしまった人がいます。そういった方がこの劇を観てくれれば、自分は一人じゃないって、きっと勇気が与えられると思います」
(河北中学校 女子生徒)

「言葉が見つかりません。ただ、代わりに涙が出てしまって……。
今、みんな助け合いながら生きているような状況です。色々な方からたくさんの支援をいただきましたが、劇団四季の皆さんからは心の支援をいただきました。今の私たちにとって、とても大切なものです。
ユタの成長や座敷わらしの言葉から、希望と勇気をいただきました」
(河北中学校 保護者の方)

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終演後のお見送りの様子。

7月下旬からスタートした『ユタと不思議な仲間たち』東北公演の旅は、まもなく折り返し地点に入ろうとしています。
これからも、一人でも多くの方に生きる希望と笑顔が取り戻せますように――。
カンパニーは次の公演地、南三陸町へ向かいます。


東北応援プロジェクト 応援メッセージ(ツイッター)募集!
 
『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
 
ツイッター 応援メッセージをつぶやく(#shiki_tohoku)
 
◆東北応援プロジェクトについて>>


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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第3回「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました

2011-08-07  

8月2日(火)、『キャッツ』横浜公演で、第3回「キヤノン・キャッツ・スクール」が開催されました。

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(左から)武藤 寛、石栗絵里、新庄真一、土井礼子、岩崎晋也、蒼井 蘭、丹下博喜

「キヤノン・キャッツ・スクール」とは、『キャッツ』横浜公演にご協力いただいているキヤノン株式会社が主催となって行われている、教育支援プログラムです。

第3回目となった今回は、神奈川県のダンス部に所属する高校生に、本物のミュージカルを体験してもらうと共に、プロとして活躍している俳優と交流していただきました。

この日参加した学生は、30名。まずは、『キャッツ』横浜公演を観劇。そして興奮さめやらぬ終演後、『キャッツ』出演者によるダンスセミナーの準備へ。生徒の皆さんは緊張した面持ちで、セミナーの始まりを待っています。
すると、この日出演していたマンカストラップ役の武藤 寛が登場!会場は大きな拍手に包まれます。武藤は、
「今日のダンスセミナーでは、みなさんに『キャッツ』冒頭のジェリクルソングを踊っていただきます。では、早速ですがお手本をご覧ください」
と声をかけると、どこからかジェリクルソングのメロディーが。ロビーの影や階段の脇から俳優が登場。この日講師を務めるミストフェリーズ役の岩崎晋也、ランぺルティーザ役の石栗絵里、カッサンドラ役の蒼井 蘭、ヴィクトリア役の土井礼子、ギルバート役の新庄真一、カーバケッティ役の丹下博喜がナンバーを披露しました。

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ロビーで行われたナンバー披露の様子。

ナンバー披露が終わると、次は生徒たちの番です。3チームに分かれ練習スタート。セミナーの最後に、チームごとに成果を発表するため、生徒と共に俳優も真剣に取り組みます。
どのチームも最初は、テンポの速いダンスについていくのが必死の様子でしたが、俳優がゆっくり丁寧に教えていくとすぐに慣れ、いつの間にか音に合わせしっかりと踊っていました。生徒たちは振りを覚えるだけでなく、かっこよく見える角度やより猫に見える動きを研究し、時には俳優に積極的に質問し熱心に練習を重ねていました。

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生徒たちは限られた時間で集中して練習に励んでいました。

約1時間の練習時間はあっという間に過ぎ、ロビーで本番の準備をしようとしたら更なるサプライズが。再び武藤がその内容を発表。
「今日はせっかく頑張っていただいたので、特別に舞台上で発表を行います。みなさん舞台に移動しリハーサルをしてください」
夢のようなサプライズに声をあげて喜ぶ生徒たち。早速、1チームごとに舞台上でリハーサルを行います。生徒たちは初めて上がる舞台に興奮気味でしたが、すぐに真剣な顔つきになり一つ一つ位置や動きの確認をしていきました。

全てのチームがリハーサルを終えると、劇場内は暗転となりいよいよ本番へ。緊張感は一気に高まります。

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本番の様子

どの生徒も、本番直前の緊張を感じさせない、この日一番の笑顔で舞台にたっていました。練習の成果が思う存分発揮できたようです。それぞれのチームに、会場からは盛大な拍手が送られました。

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記念撮影の様子。


参加した生徒たちからの感想

「俳優さんが優しく丁寧に教えてくれて、とてもわかりやすかったです。
自分としての猫を表現しようと心がけながら練習しました。本当に一生の思い出になりました」

「『キャッツ』の素晴らしさに驚きました。客席と舞台が一体化していて、ホール全体が猫の世界になっている、自分も猫の世界にいると本気で思いました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました」

「『キャッツ』を観て、存在感をなくしたり強くしたり自由自在に操る俳優さんにとても驚きました。興奮の連続で今でも夢のようです。今回このプログラムに参加させていただき人生観が変わりました」

「本当に貴重な時間を過ごせました。私も文化祭でミュージカルに挑戦するので、今日教えていただいたことを活かし、仲間にも伝えていきたいと思います。ありがとうございました」

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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『夢から醒めた夢』名古屋公演 リトルピコ&マコ大集合!

2011-08-06  

8月4日(木)、新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『夢から醒めた夢』名古屋公演で、夏休み企画“リトルピコ&マコ”特別カーテンコールを実施しました。
今回は、総勢30名の子どもたちが参加。思い思いのピコとマコの衣裳を身にまとい、カーテンコールに出演していただきました。

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当日のカーテンコールの様子

10時45分、子どもたちは少し緊張した様子で劇場に集まります。そして、到着後すぐに最後のリハーサルを行うため舞台へと向かいました。
舞台では、公演委員長を務める俳優の有賀光一が子どもたちを迎え、「みんな、がんばるぞ!エイエイオー」とエールを送ります。子どもたちも元気よくそれに応え、お母さん、お父さんに見守られながらリハーサルを開始しました。
リハーサルは、入念に場所やタイミングを確認。子どもたちも真剣に取り組みます。時折、自ら質問している姿も見受けられました。

15時、それぞれの衣裳に着替えた子どもたちが再び劇場へ。リハーサル時の緊張した表情とは一転、自信に満ち溢れている子どもたち。本番直前になると、周りの子どもたちと振りを確認したり、小声で歌を口ずさんだりと、最後の最後まで練習をしていました。

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当日もリハーサルが行われ、子どもたちは準備万端!

一方会場は、クライマックスを迎え感動と熱気の渦に。そして、夢の配達人役・高井 治の挨拶を合図に、リトルピコ&マコが登場!大きな拍手で迎えられます。
続いて、出演者も舞台上へ。子どもたちと出演者一緒に「二人の世界」を合唱し、会場には元気いっぱいの歌声が響き渡ります。一生懸命踊って歌う子どもたちの姿に、客席からは温かい拍手が送られました。

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小さいピコとマコに客席からは割れんばかりの拍手が沸き起こりました。

終演後は、本番を大成功させた子どもたちと出演者で記念撮影。出演者から「とても上手だったよ」「衣裳がすごく似合うね」などと声がかけられ、子どもたちは嬉しそうな表情を浮かべていました。
最後に有賀光一より
「小さなピコとマコのみんな本日はありがとうございました。リハーサルから今日までよく頑張りました。本日のみんなの舞台で、私をはじめ、俳優一同パワーをもらいました。みんなからもらったパワーを胸により一層頑張ってまいります」
と、感謝の言葉が伝えられました。

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記念撮影の様子

夏休みに入りますます盛り上がりをみせる『夢から醒めた夢』名古屋公演。
是非、夏の思い出に劇場にお越しください!お待ちしております。

(撮影:堀 勝志古)

『夢から醒めた夢』カンパニーからのメッセージ

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
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『はだかの王様』名古屋公演(中京大学文化市民会館プルニエホール)当日券について

2011-08-06  

8月10日(水)より『はだかの王様』名古屋公演が開幕いたします。当日券を下記の要領にて販売いたします。

【当日券販売】

■窓口販売
開演の90分前より中京大学文化市民会館プルニエホールにて当日券を販売いたします。

『はだかの王様』名古屋公演(中京大学文化市民会館プルニエホール)
8月10日(水) 18時30分
8月11日(木) 13時
8月12日(金) 13時
8月13日(土) 11時30分、15時
8月14日(日) 11時30分、15時
〔大 人〕S席 5,000円(「四季の会」会員4,000円) A席 3,000円
〔子ども〕S席 3,000円 A席2,000円
※子ども料金の対象:3歳以上小学校6年生まで
※3歳未満のお子様の着席鑑賞は有料

※公演日によって販売開始時間が異なりますのでご注意ください。
※「四季の会」会員料金、口座引落としの適用はございません。
※前日予約で売切れた場合、当日券の販売はございません。あらかじめご了承ください。
※中京大学文化市民会館では前売り券のお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。
※前売りは公演日の4日前までとなります。

前日予約も下記要領で実施いたします。

【前日予約】
残席のある場合に限り、公演前日にご予約を承ります。

□受付番号
劇団四季予約センター 0120−489444

□受付時間 15時〜18時(「四季の会」会員の方は14時より)
※劇団四季自動予約でのお取り扱いはございませんのでご注意ください。
※インターネットでのお取り扱いはございませんのでご注意ください。

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『オペラ座の怪人』東京公演 四季の会先行予約初日特別電話について

2011-08-06  

10月に待望の東京公演開幕を控えた『オペラ座の怪人』ですが、いよいよ8月7日より四季の会先行予約が開始となります。劇団四季予約センターでは8月7日の「四季の会」先行予約初日のみ「特別電話」を設け、ご予約を承ります。

通常のインターネット予約/電話予約(オペレーター対応:0120-489444)/自動予約(0120-489555)も併せてご利用下さい。



『オペラ座の怪人』発売初日特別電話

フリーダイヤル:0120-209209

受付時間:
8月7日(『オペラ座の怪人』東京公演「四季の会」先行予約初日)
午前10時〜午後6時

※オペレーター対応、お座席番号をご案内いたします。
※『オペラ座の怪人』東京公演のご予約のみ承ります。
※発売初日特別電話にてご予約の場合、「紙チケット(QRコード付き)」の発行となります。

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温かい歓迎を受けて――『ユタと不思議な仲間たち』二戸公演より

2011-08-05  

『ユタと不思議な仲間たち』の原作者・三浦哲郎さんの故郷であり、また作品のモデルとなった場所が残る、二戸。
8月4日(火)、ここ二戸で『ユタと不思議な仲間たち』が上演されました。

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会場は「二戸市総合スポーツセンター」。2階席までお客様でいっぱいに。

公演は午前と午後の2回。合計約2200名の市内の小中学生から一般の親子連れのお客様ほか、久慈市、洋野町、野田村など、市外からも子どもたちが来場されました。
これら市外の街は、津波の被害を受けていた地域です。
震災の被害に遭われた方々をこの二戸公演にご招待することができた背景には、市の方々による強力なバックアップがありました。

劇団四季と二戸市との交流が始まったのは遡ること22年前。
1989年の『ユタ―』上演の際に大幅な演出リニューアルが行われることになり、より正しい東北の方言、南部弁が採り入れられることになりました。
そこで当時の俳優たちは南部弁習得のために原作の故郷・二戸に赴き、市のご協力のもと徹底的に身体に入れ込んだと言います。
その折に窓口となってくださったのが、当時市役所に勤務されていた小保内敏幸(おぼない としゆき)氏。
現在小保内氏は市長に就任されており、劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』の公演がある際は毎回カンパニーを熱く歓迎してくださっています。

今回『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演が決まった際にも、市長自ら「私も『ユタ―』を通して被災地を支援したい」と申し出をいただいたことから二戸公演が実現。
市外からやって来る子どもたちのバスの運送費用などは、すべて市の方々の寄付によるものです。

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震災の被害を受けた市外の子どもたちがバスに乗って来場。/この公演のために作ったという“ユタTシャツ”を着用して市の職員の方々が運営をお手伝いくださいました。

こうして迎えた二戸公演当日。本作を良く知り、親しんでいる方々が多くいらっしゃることから客席の反応も独特です。
幕開け、ユタが姿を現した時には温かい拍手で迎えてくださり、ユタが成長を見せるクライマックスのダンスナンバーでは、手拍子でユタを後押し。
カーテンコールでは「友だちはいいもんだ」の大合唱となり、客席から「ありがとうー!!」と掛け声が送られました。

「『ユタと不思議な仲間たち』は大好きな作品で、全国ツアーで二戸に来てくださるときにはいつも拝見していました。
今回はこれまでとまったく違った舞台ですね。これほどの舞台を変更してまでも東北で上演しようという劇団四季の熱意が感じられ、途中から涙が止まりませんでした」
(二戸市 一般の女性)

「沿岸の方に住んでいたので家は半壊して、今、片付けをしているところです。今日ミュージカルに呼んで頂き、ユタがどんどん強くなっていく姿を見て、励まされました。
また一緒に来た子どもたちも喜んでいて……。そんな子どもたちの姿が見られたことだけでも、私にとって幸せで、有難いことでした」
(野田村から来場された女性)

「(原作者の)三浦哲郎さんがお亡くなりになってからまもなく1周忌を迎えますが、きっと喜んでいることでしょう。彼は自分の故郷を文章に残すことが使命だと思っていた方です。
自分が最も愛した作品を、劇団四季が小説という枠を越え、舞台というかたちにして全国の人たちに伝え続けてくださっている。そして震災の被害に遭われた方々が、この作品で勇気を与えられている。
三浦さんは幸せだったんじゃないかな、と思いますね」
(「三浦哲郎文学を読む会」会長 沖野 覚氏)

「子どもたちは涙ぐみながら見ていましたよ。彼らにとって『ユタ―』は自分たちの物語ですからね。
またあんなに身近な距離で役者さんたちが演じられているので、汗のしずくや、細かな表情がはっきり見える。
私の生徒たちがそうだったように、一生懸命舞台に立ってらっしゃる皆さんの姿を見ることで、たくさんの方が励まされるでしょうね」
(金田一小学校校長 槻舘行男氏)

またこの東北プロジェクトの活動について、原作本の出版社である新潮社が賛同。ぜひ協力したいとお申し出いただき、来場した子どもたちに本をプレゼントすべく合計650冊の本をご提供いただきました。
これらの本はカンパニーがお預かりするかたちで、1公演につき50冊の本を子どもたちに届けています。
二戸公演でも、カンパニーから小保内市長へと手渡されました。

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終演後、二戸に咲く花“りんどう”が市の方々から出演者に贈られました/新潮社よりお預かりした文庫本を小保内市長に贈呈。

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お世話になった市長や地元の方々と。

こうして温かく歓迎してくださった小保内市長から最後に、
「これから宮城・福島、そして全国とまわられるのでしょう。どうぞお身体に気をつけて、皆様に元気と勇気を与えてください!」
と熱いエールをいただき、カンパニーはその言葉を励みに次の公演地、宮城県石巻を目指しました。



東北応援プロジェクト 応援メッセージ(ツイッター)募集!
 
『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
皆様からの温かいメッセージが、東北上演への実現に紡ぎます。
 
ツイッター 応援メッセージをつぶやく(#shiki_tohoku)
 
◆東北応援プロジェクトについて>>


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

作品紹介はコチラ

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『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約について

2011-08-05  

8月7日(日)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ8月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
10月14日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席
10月20日(木)13:30   A(2階)席/B(2階)席/C席
10月27日(木)13:30   貸切
11月4日(金)13:30    C席
11月11日(金)18:30   S(2階)席
11月12日(土)13:00   B(2階)席
11月18日(金)13:30   S(2階)席/A(2階)席
11月20日(日)13:00   S(2階)席
11月25日(金)13:30   A(2階)席/B(2階)席
11月30日(水)13:30   A(2階)席
12月1日(木)18:30   B(1階)席
12月2日(金)13:30   C席
12月8日(木)18:30   B(2階)席/C席
12月10日(土)17:30   S(2階)席/A(2階)席
12月14日(水)13:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席
12月16日(金)13:30   貸切
12月17日(土)13:00   S(2階)席
12月21日(水)13:30   A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆10月1日(土)〜2012年1月31日(火)公演分
  8月7日(日)「四季の会」会員先行予約開始
  8月14日(日)一般発売開始

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8月21日千秋楽!『アイーダ』大阪公演―千秋楽特別カーテンコール稽古レポート―

2011-08-05  

8月4日(木)、つい先ほどまで『アイーダ』が上演されていた大阪四季劇場の舞台上に、本番を終えたばかりの俳優が次々と集まってきます。これから、8月16日(火)からスタートする「千秋楽特別カーテンコール」に向けた稽古が始まるのです!

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8月16日(火)からスタートする「千秋楽特別カーテンコール」に向けた稽古の模様。

振り付けや音楽のアレンジは今回のカーテンコールの為に特別編集を施したもの。ダンスキャプテンの加藤久美子が客席内で全体のバランスを見ながら指示を出していきます。舞台上で確認をとる俳優の表情は真剣そのもの。

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アムネリスの美しい歌声から始まり、ゾーザー軍団のダイナミックなダンス、アイーダとラダメスの切ないハーモニーなど、『アイーダ』の魅力が次々と披露されていきます。
大阪公演の思い出が次々と甦る中、ラストにはスペシャルな演出も……!?全貌はぜひ劇場でお確かめ下さい。

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関西凱旋公演を支えて下さった全ての皆さまへ感謝の気持ちを込めた、特別なカーテンコールは8月16日(火)〜21日(日)の 計7公演で披露されます。『アイーダ』大阪公演のラストを華やかにお届けするこの機会を、どうぞお見逃しなく!


『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽!
8月21日(日)公演分まで好評発売中

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『美女と野獣』東京公演 「オフステージトーク」開催中!!

2011-08-05  

8月3日(水)、四季劇場[夏]で好評上演中の『美女と野獣』で「オフステージトーク」が開催されました。夏休みということもあり小さなお子様から大人の方までたくさんの方にご参加頂き、劇場内は賑わいをみせていました。

今回は、田島亨祐、遠藤珠生、林 晃平、鳥海郁衣の出演者4名が登場。大きな拍手で迎えられます。まずは俳優たちの『美女と野獣』出演時のエピソードから。鳥海郁衣は、
「私が演じているナプキンガールの衣裳はとても重いので『ビー・アワ・ゲスト』のナンバーは特に難しく、初舞台ではベルにぶつかりそうになりました。それからはすごく気をつけています」と、当時の少し苦い思い出を話します。他の俳優たちも様々なハプニングを懐かしそうに語っていました。
参加したお客様は、普段聞くことのできない話に熱心に耳を傾けとても楽しんでいる様子でした。

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盛り上がりをみせた「オフステージトーク」の様子

続いては、出演者・スタッフだけが知っている『美女と野獣』のトリビアを交えたクイズコーナー。
「ベルが本屋さんで借りた本は何でしょう?」
「ガストンの酒場にいる鹿以外の動物は?」
など、注意深く観ていないと分らない難問ばかり。(ちなみにガストンの酒場にある動物は・・・。現在発売されているプログラムの35ページをチェックしてみてください!)
そして見事、クイズに正解したお客様には、出演者より素敵なプレゼントが手渡されました。

この夏、『美女と野獣』東京公演では、本編がさらに楽しめるイベントが目白押し!次回のイベントは8月30日(火)に開催される「リハーサル見学会」です。是非、ご家族、ご友人、恋人とふるってご参加ください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆11月30日(水)公演分まで好評発売中!
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8月10日いよいよ開幕!『クレイジー・フォー・ユー』東京公演―稽古レポート―

2011-08-05  

蝉の鳴き声とともに稽古場から聴こえて来るのは、小気味よいタップダンスの音――。
8月10日(水)開幕の『クレイジー・フォー・ユー』東京公演に向けた稽古が進んでいます!

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8月3日(水)に行われた稽古の様子。

7月27日(水)に全国ツアーの千秋楽を迎えたばかりの『クレイジー・フォー・ユー』カンパニー。ツアーをまわり経験を積んだメンバーに加え、今回の東京公演では新たなメンバーも揃います。
開幕が一週間後に迫った8月3日(水)には主に、新しく加わる俳優たちの“入れ込み”と呼ばれる稽古が行われていました。入れ込み稽古とは、ナンバーごとに細かく立ち位置や導線などを確認し、決めていくもの。

稽古開始前には、ツアー公演の間公演委員長を務めてきた澤村明仁から
「この東京公演を成功させたいので、経験者は新しいメンバーをどんどん引っ張っていってほしい。新しいメンバーは一人ひとりの役割をきちんと理解して精一杯ついてきてください」
と言葉があり、東京公演へ向けた想いをカンパニー全体で共有。そして、ツアー公演でダンスキャプテンを担ってきた大塚 俊の指揮のもと、稽古がスタートしました。

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「前の人と立ち位置がかぶらないように、軸足をあと一歩右にずらして」
「ツアー公演の立ち位置とは若干異なる点があるので注意してください」
「それでは音付きでやってみましょう!焦らず絶対に怪我のないように」

大塚の的確な指示に加え、これまで役を演じて来た先輩俳優たちも新しいメンバーを見守り、サポートしていきます。
開幕に向け、一秒をも無駄にせず稽古に取り組む俳優たち。この日も朝から窓の外が暗くなるまで、タップシューズの音が鳴りやむことはありませんでした。

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最高にハッピーなミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』の幕が開くまで、あと少し。皆様に最高の舞台をお届けすべく、俳優たちの入念な稽古は続きます。


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
9月11日(日)公演分まで好評発売中
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 出演者からのメッセージ!PART.1

2011-08-04  

現在、東京・自由劇場では、『魔法をすてたマジョリン』が好評上演中です。
この物語の主人公は、123歳の魔女・マジョリン。だけど魔女の世界ではまだ小学生で好奇心いっぱいの年頃。ある日、マジョリンは、子どもは決して行ってはいけない“魔女の夜祭り”に忍び込み、酷い罰を与えられます。しかし、必死のお願いで1週間後の魔女の試験に合格すればその罰から逃れられることに。
早速ばあやのブツクサスと人間の村に行き特訓開始。悪い魔法を勉強するため、村人たちを困らせていきますが、そこで優しい心を持った青年ダビッドに出会います。マジョリンは、魔法よりもっと素敵な優しさや思いやりに気づき始めるのです。

今回は、マジョリン役を演じる若奈まりえとダビッド役を演じる渡久山 慶よりメッセージが届きました。
どうぞご覧ください!

『魔法をすてたマジョリン』出演者からのメッセージ

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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『夢から醒めた夢』名古屋公演カンパニーよりメッセージが届きました!

2011-08-03  

現在、新名古屋ミュージカル劇場にて好評上演中の『夢から醒めた夢』名古屋公演。
夏休みも始まり、連日劇場には子どもから大人まで多くのお客様がご来場。特に、開場中のロビーパフォーマンスでは大変な賑わいをみせています。

今回はそんな名古屋の地をさらに盛り上げるべく、『夢から醒めた夢』カンパニーより皆様へメッセージが届きました!
どうぞご覧ください。

『夢から醒めた夢』カンパニーからのメッセージ

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
チケットのお求めはコチラ>>

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『ユタと不思議な仲間たち』、物語の故郷・二戸へ

2011-08-03  

宮古公演を終え、次なる公演地・二戸に向かったカンパニー。ここ二戸市は、『ユタと不思議な仲間たち』原作者・三浦哲郎さんの故郷です。
緑に囲まれ虫の音が響く自然あふれるこの場所には、作品のモデルとなったゆかりの地が今も残されています。

8月2日(火)、宮古から二戸までの移動日を利用して、カンパニーは『ユタと不思議な仲間たち』のゆかりの地を巡りました。
本作に携わってきた俳優たちにとってここは特別な場所で、全国ツアーで二戸公演がある際はこうして立ち寄り、同じように作品が生まれた地を巡っています。

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『ユタと不思議な仲間たち』のゆかりの地を、バスでご案内いただきました。

ゆかりの場所の中でも全国的に有名なのが、座敷わらしが棲むと言われている「緑風荘」という宿。ユタが座敷わらしと出会う、“銀林荘”のモデルとなった場所です。
劇団の俳優も幾度かここに泊まらせていただき、中には不思議な体験をしたと話す者もいました。
しかし、ここ緑風荘は2009年に火災によって全焼。
再来した吉谷昭雄、菊池 正らは、草が生い茂る野原となった跡地を見て、寂しそうな表情を浮かべながらも、火事という原作と同じ運命を辿ることになったことに、不思議な巡り合わせを感じます。

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緑風荘の跡地。「座敷わらし」の看板は今も立っていました。

その後、ペドロの生まれた“ペンドロ沼”や、クルミ先生の学校の“分教場”、ダンジャが生まれた“檀沢”をまわった一向。また飢餓やききん、凶作で亡くなった人々の供養をする石碑が街の中に点在しており、天災によって失われた命の重さと、その事実を改めて思い知りました。

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クルミ先生の分教場。/ユタが座敷わらしと“鐘の輪”に乗って空を飛ぶ、“鐘”はここ「長寿寺」がモデルに。

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ペンドロ沼があったとされる跡地へ/ダンジャが生まれた“壇沢”。ここは作家三浦哲郎さんの父の実家。

初めてここ二戸を訪れたユタ役の上川一哉は、
「これまで原作を読んで、“どんな場所だろう”ってイメージを膨らませてきましたが、こうして目で見れたことで実感が湧いてきました。今日感じた感覚を大事にして、これからの『ユタ』舞台臨んでいきたいですね」
と笑顔を見せます。

二戸公演中は、緑風荘跡の近くに旅館に宿泊する俳優。1泊目にして、早速座敷わらしの存在を感じさせる出来事があったと、目を輝かせながら話していました。

二戸公演は、明日8月4日(木)。
公演を前に行われたミーティングの場で、吉谷がカンパニーに言葉を掛けます。
「皆さんもよくお分かりの通り、ここは原作の舞台です。また南部弁を話す人たちが見に来ますから、そのことを良く念頭においてくださいね。
また座敷わらしたちは、なぜ自分が命を落として死んでしまったのか、事実をしっかりと伝えるためにも言葉を流さないで、意味を深くしてしゃべりましょう」

草や樹や花、虫の呼吸が聞こえそうなほどの大自然にあふれた『ユタ―』の舞台、二戸。物語の世界の中に入り込んだ特別な舞台が、明日上演されます。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
皆様からの温かいメッセージが、東北上演への実現に紡ぎます。
 
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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『ウィキッド』福岡公演―「オズの国のソングセミナー」好評開催中!

2011-08-03  

7月28日(木)、『ウィキッド』福岡公演上演中のキャナルシティ劇場にて、夏休み特別企画「オズの国のソングセミナー〜みんなで歌おう“エメラルドシティ”〜」が開催されました。

この日ご参加頂いたお客様は260名以上。夏休みの最中とあって、お子様の姿も目立ちます。
期待に満ちたお客様の前に司会役の山田真吾、続いて歌の講師として出演者たちが登場し、まずは今回参加者が歌うことになる曲のお手本を披露しました。

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まずは俳優たちによるお手本が披露されました。

課題曲は「エメラルドシティ」。この曲は、音程が2パートに分かれており、どちらも歌えるように両方のパートを練習することに。司会の山田が
「コツは根性とノリです!」
と笑いを交えながらアドバイスを伝え、進行を講師のリーダーである宇都宮直高に任せると、いよいよレッスンがスタートしました。1小節ごとに楽譜をじっくりと読み進めます。

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宇都宮の指導のもと、レッスン開始!

続いて、増山美保の伴奏に合わせて少しずつ歌ってみることに。宇都宮が
「音楽は気持ちです。今回は『エメラルドシティ』に実際に来た気持ちを想像して歌ってみましょう」
とアドバイスすると、お客様の表情も自然と笑顔になりました。

レッスン終了後、参加したお客様は練習の成果を披露するため舞台上へ。グループごとに本番通りの照明が当たり音楽が流れる中、歌を披露しました。
レッスンでは不安そうだったお客様も舞台に立つと楽しさのほうが勝った様子。どのグループも素敵な歌声を響かせていました。

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発表会の様子。

興奮冷めやらぬ中、幕を閉じた今回の「オズの国のソングセミナー」。次回の開催は8月10日(水)です。観劇と併せてぜひご参加ください。


イベント」詳細はコチラ>>

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

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作品紹介はコチラ

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『夢から醒めた夢』名古屋公演出演者が一日警察官に就任!

2011-08-03  

8月2日(火)、『夢から醒めた夢』名古屋公演出演者が、愛知県・夏の防犯運動キャンペーンにて、一日瑞穂警察官を務めました。

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(左から)エンジェル役で出演中の有賀光一とデビル役で出演中の川原洋一郎。

愛知県瑞穂警察署は、8月1日(月)〜10日(水)の期間、「夏の安全な町づくり県民運動」を実施。県民に対して、防犯対策に向けた取り組みの推進、犯罪防止の徹底を呼び掛けます。

まず初めに、堀田学区区政協力委員長の木俣勝巳さんより、堀田地域の防犯への取り組みについて説明がなされました。そして司会の方の紹介で、警察官の制服姿でデビル役の川原洋一郎とエンジェル役の有賀光一が登場。大きな拍手で迎えられます。
二人の自己紹介に続いて、新瑞幼児園の年長児童がちびっ子警察官となったミニ防犯劇を披露。劇中は、デビルとエンジェルの台詞「てめえのことばっかし考えやがって」「みんなが幸せになれたらいいな」を用いて防犯の大切さを伝えてゆきます。会場は温かい拍手で包まれました。

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ちびっ子警察官によるミニ防犯劇の様子。

最後は一日警察官を務めた二人より、安全な町づくりへ向けた意気込みが語られました。

(川原洋一郎)「デビルの台詞で“てめえのことばっかし考えやがって”とあるのですが、自分のことばかりでは、防犯対策はできないと思います。一人では生きていくことができない。たくさんの方に支えているからこそ、ルールをしっかり守っていきたいです」

(有賀光一)「ちびっ子警官によるミニ防犯劇を観て、防犯の意識を自分自身高めないといけないと改めて思いました。子どもたちのように正義感を持って日々過ごしてまいりたいと思います」

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イベントの最後は、署長の大橋哲生さんより感謝状が贈られました。

二人の少女によって愛と命との尊さ、生きる意味と喜びが綴られていく『夢から醒めた夢』は、8月28日(日)まで。千秋楽まで様々なイベントも開催されています。是非、この夏は新名古屋ミュージカル劇場に来て、とっておきの思い出をつくってみてはいかがですか?

『夢から醒めた夢』夏休みのイベント情報

★みんなで歌って“夢”心地
8月3日(水)、5日(金)、18日(木) 
各13時30分公演

★ロビーパフォーマンスフォトコンテストin名古屋
1.フォトコンテスト
応募締切 8月7日(日)まで
2.フォトコンテスト表彰式
8月10日(水) 13時30分公演

★夏の夢の宵まつり
8月24日(水) 13時30分公演

イベント詳細はこちら>>

(撮影:堀 勝志古)

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
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作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』東京公演に女子プロボクサーの富樫直美さんがご来場されました

2011-08-03  

四季劇場[春](東京・浜松町)、北海道四季劇場(北海道・札幌)でロングラン中のミュージカル『ライオンキング』。7月30日(土)の東京公演に、女子プロボクサーの富樫直美さんがご来場されました。

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左からシンバ役の飯村和也、女子プロボクサーの富樫直美さん、ナラ役の熊本亜記

富樫さんは、世界ボクシング評議会(WBC)女子ライトフライ級王者である日本女子ボクシング界の顔。更に都内の総合病院でフルタイムの助産師としても活躍中という、多彩な経歴の持ち主です。
そんな富樫さんにとって『ライオンキング』は特別な存在なのだそうで、プロデビュー戦から、試合の際には常にリング入場のナンバーに「サークル・オブ・ライフ」を使用し続けているほど。

この日の終演後にはシンバ役の飯村和也とナラ役の熊本亜記との交流の場が設けられ、富樫さんからは
「デビュー前にこちらで『ライオンキング』を拝見して感激して以来、“私もきっとファンのみなさんが感動できる試合を”という思いで使わせていただいています」
と言葉が。その言葉に飯村・熊本も
『サークル・オブ・ライフ』はとても壮大な曲ですし、『ライオンキング』は王への階段を昇っていく若者の話。ボクシングの入場シーンにはぴったりですね!」
と喜びの笑顔を浮かべていました。

富樫さん「試合前には劇団四季のステージを観て気合を入れるのが恒例の“儀式”で、さらに今回は公演翌日の31日がちょうど誕生日だったということで、もう一度自分の原点を見つめたいと思って劇場に伺いました。最高の誕生日になりました。
舞台も試合も一緒ですね。試合は一回の勝負にすべてを掛ける。そして舞台も、一回の舞台に命を掛けているのだと感じました。そういう皆さんの姿を見ると、私も頑張ろうと励まされるんです。また観に来ます!」

富樫さんからの熱い言葉に感嘆の表情を浮かべた、飯村と熊本。
「今度は私たちが是非試合を見させていただきたい、お互いのステージで精いっぱい頑張っていきましょう」
と、今後の更なる活躍を誓い合いました。

また、この日はボクシング王者の証であるチャンピオンベルトをご持参くださっており、目の前で実物を見る機会も。最後は3人そろってプライドロックへと昇り、記念撮影となりました。


――ミュージカル『ライオンキング』は東京と札幌の各劇場でロングラン上演中。夏の暑さよりも更に熱い舞台が日々繰り広げられています。あなたもこの夏は『ライオンキング』でとっておきの感動体験をしてみませんか?


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
12月18日(日)公演分まで好評発売中

作品紹介はコチラ

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『マンマ・ミーア!』京都公演 上演決定!

2011-08-02  

この度、ミュージカル『マンマ・ミーア!』京都公演の上演が決定しました。

エーゲ海を舞台に、“ABBA”のヒット曲22曲を綴りながら、親子の愛、友情、男女の愛、様々な愛のカタチを描いた『マンマ・ミーア!』。
みんなで歌って、踊って、観る人を最高に楽しませてくれるミュージカルが京都にやってきます。是非ご期待ください。


ミュージカル『マンマ・ミーア!』京都劇場公演概要

□開幕日 : 10月23日(日)

□発売日 : <10月23日(日)〜2012年1月3日(火)公演分>
8月20日(土)「四季の会」会員先行予約開始
8月27日(土)一般発売開始

□会場 : 京都劇場

□料金(税込) :
S席9,800円、A席7,500円、B席5,000円、C席3,000円
(会員料金 S席のみ8,800円)

□お問い合わせ : 劇団四季関西公演本部 06−4796−6600


『マンマ・ミーア!』京都公演
京都劇場
10月23日(日)開幕!
作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』宮古公演レポート

2011-08-02  

7月30日(土)。4つ目の公演地である宮古公演の3日前、寅吉役 吉谷昭雄、小夜子役 奥平光紀、劇団四季会長 佐々木典夫の3名は宮古市長 山本正徳氏のもとを訪問しました。

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山本正徳市長のもとを訪問した、劇団四季会長 佐々木典夫、寅吉役 吉谷昭雄、小夜子役 奥平光紀

「震災以降、市民は感動を求めています。心は沈滞しており、何とか気持ちを上げたいと思っても、自分の力ではなかなかできないのが現状です。ぜひ劇団四季さんの力で宮古の人々の気持ちを上げてください」
と、激励。

また山本市長は、市長室の窓からすぐ目の前に流れている閉伊川を指差しながら、
「ここから津波が押し寄せてくる光景は何度もニュースで流れました。真っ黒い波が盛り上がるようにして湧き上がり、あっという間に街を呑み込んだのです。
最初の2ヶ月は毎日防災無線を使ってライフラインの復旧情報をアナウンスしていました。その際毎回必ず『勇気と希望を持って立ち上がりましょう。宮古は必ずや復興します』と呼びかけるようにしています。その放送も、今では回数が減りました。
あと1週間で市民全員が避難所から仮設住宅に移る予定です」
と震災について状況をお話しくださいました。
実際、市長自らがアナウンスするこの放送を、朝耳にしていた俳優たち。ここ宮古に来て、地元の方の力強い発言や観光地の再開などから、わずかながらも復興の兆しを感じた気がしていました。

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表敬訪問の後、車を降りて町の様子を見渡す吉谷昭雄と奥平光紀。/津波によってなぎ倒された信号機。

そして8月1日(月)、河南中学校の体育館にて宮古公演が行われました。
公演は午前と午後の2回行われ、河南中学校を含めて市内6校の小中学生ほか、一般の方も来場。合計1,300名以上の方が招待されました。

終演後のお見送りの際には「良かったです!」と、俳優一人ひとりに力強い握手を求める男子中学生や、涙ながらに感動を訴えてくださる女性のお客様が。
また公演が終わった後も「友だちはいいもんだ」を口ずさむ生徒たちの歌が、校舎内から聞こえてきました。

「震災に遭った私たちに勇気を与えてくれる舞台だったと思います。
家や家族を失った人が多い中で、今日の劇団四季さんのように自分たちを励まそうとして頑張っている人の存在は心の支えであり、明日も頑張ろうと生きる活力になると思います」
(花輪中学校 女子生徒)

「きれいな歌声と切れのあるダンスで、本当に素晴らしかったですよ。
私は海沿いに住んでいたものですから、家は津波ですべて流されたんですね。震災の話をするとどうしてもまだ涙が出てしまうのですが……今日ミュージカルを観て流した涙はこれまでの涙と違いますね。お芝居の中で“生きるってことは大切だ”ということを唄ってらして、それがどんなに勇気と感動をくれたか……。来てくださって、本当にありがとうございました」
(一般女性)

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ユタがたくましく成長してゆくクライマックスシーン。

またカーテンコール時に、生徒たちのそばでひと際大きな拍手を送ってくださった方が。体育館をお貸しいただいた河南中学校の佐々木校長先生です。
「友情や命の大切さを描いたテーマが、震災に遭った子どもたちにとってタイムリーな内容。この舞台を観せていただいた価値というのは、非常に高いと思います。
震災直後の子どもたちというのは、“頑張り過ぎて”いたように思うのです。周りから『頑張っていかなきゃいけない』と声を掛けられる度に、エネルギーを出して自らを奮い立たせていました。
その姿は私の立場から見ると、心が疲れないだろうかと心配になっていた部分でもあるんです。
だから今日は色々な大切なことを学びながらも、純粋に舞台の楽しさを満喫して、力を抜くことが出来たんじゃないかなと思います。
ユタがあのような成長を見せたように、子どもたちには自分の弱い部分もさらけ出しながらも、無理せず自分の力で前に進んでいけばいいんだということを、無意識のうちに気づいてくれたらよいですね」

また、この公演を支えてくださった教育委員会 文化課長の竹下將男さんは
「ユタが“勇気”の“勇太”になる変わり目。あそこは涙が出てしまいましたよね。
観客と近いところで役者さんが演じられるという環境が、一層心を掴むことになったのでしょう。またこういう時期ですから、普段以上に子どもたちの感情に届いたことと思います。
それは帰りがけの皆さんの顔を見ればよく分かりますよね。長い間子どもたちの記憶に残ることと思います」
と、しみじみとお話しくださいました。

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身を乗り出して、ユタの成長を見守る子どもたち。

地元の方の熱い思いに支えらながら、カンパニーは『ユタと不思議な仲間たち』の舞台となったゆかりの地、二戸に向かいます。

『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 初日VTR



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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『アンデルセン』東京公演 千秋楽を迎えました

2011-08-01  

7月31日(日)、四季劇場[秋]でミュージカル『アンデルセン』が千秋楽を迎えました。

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千秋楽公演カーテンコールの様子

あいにくの曇り空となった当日ですが、千秋楽公演を楽しみに多くのお客様が劇場へかけつけました。
開場すると、劇場内は小さいお子様からご年配の方まで幅広い世代のお客様で埋まります。ロビーではプログラムをお買い求めるお客様の列も。改めてこの作品への期待の高さが伺えました。

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開場中の風景

幕が開くと、そこはデンマークの美しい町。
夢と希望に溢れ、楽しくもちょっぴり切ない若き詩人の物語が語られていきます。
コペンハーゲンで出会ったマダム・ドーロに一目惚れしたハンス。そのあまりの盲目ぶりに、弟子のペーターが「恋かぁ」と呟くシーンでは、大きな笑いが起きました。
しかし、ハンスが愛するマダム・ドーロのために書いた人魚姫のバレエのシーンでは一転、幻想的な群舞にお客様は見入っている様子。劇場内の緊張感も高まります。
そして、物語もいよいよラストへ。かなわぬ恋の結末に、ハンカチで涙をぬぐっているお客様もいらっしゃいました。

ひとつの恋が終わり、故郷の町オーデンセに戻ったハンスが新たな旅立ちを決意すると、舞台は最後のカーテンコールへ。
客席はすぐにスタンディングオベーションとなり、俳優たちが何度も舞台に戻っては感謝の思いを込めてご挨拶をします。今回の公演では、デビューとなる若い俳優も多く、暖かいご声援に感動もひとしお。大きく包まれた拍手は、別れを惜しむかのようにいつまでも会場に響き渡りました。

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ハンス役の味方隆司が登場すると一際大きい拍手が送られました。

感動と熱気さめやらぬ四季劇場[秋]の次の演目は、全国ツアーを終えたばかりの『クレイジー・フォー・ユー』。
日本列島に元気と希望を与えた、観る人誰もが幸せな気持ちになれる舞台に、是非ご期待ください!

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
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『魔法をすてたマジョリン』東京公演 感動の声続々!

2011-08-01  

7月24日(日)より東京・自由劇場で好評上演中の『魔法をすてたマジョリン』。
夏休みもスタートし、連日劇場には多くの子どもたちで大変な賑わいをみせています。

今回は、劇場にお越しいただいたお客様の感動の声をご紹介します。

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お子様:人間の優しさや温かい心が大切だと
思いました。

お父様:「思いやりの大切さ」や「仲間の大切さ」
など普段少し恥ずかしくて言いづらいことを真正面から聞いて、改めて大事だなと感じました。

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お母様:今日は母に誘われて家族5人で来ま
した。子どもたちもとても喜んでいるようでした。

お祖母様:娘が小学校3年生の頃、『キャッツ』
に連れていったので、孫が同じくらいの年齢になったらどうしても見せたいと思っていました。今日、念願叶い家族揃ってミュージカルを
観られて本当に嬉しく思います。

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お子様:マジョリンとダビッドで魔女をやっつける
シーンで、一緒に歌って戦えたのが嬉しかったです。ニラミンコも面白かったです。

お母様:去年の夏は『はだかの王様』を観たのですが、今回の『魔法をすてたマジョリン』もとてもいい作品だったと思います。つい涙が出そうになってしまいました。

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お母様:子どもたちは、以前にテレビで放送された『魔法をすてたマジョリン』を観てから、この作品をとても気に入り歌もよく歌っていました。やっと生の舞台を見せてあげられてよかったです。

お子様:近くでマジョリンを見られてよかったです。迫力もありました。また観たいです。

小学生の魔女・マジョリンが繰り広げるハラハラ、ドキドキがいっぱいの冒険物語『魔法をすてたマジョリン』。
是非、この夏はご家族揃って劇場にお越しください!
マジョリンと仲間たちが皆様のお越しをお待ちしております。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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『キャッツ』横浜公演 「キッズ福袋」発売開始!

2011-08-01  

キヤノン・キャッツ・シアターでロングラン上演中の『キャッツ』横浜公演では、8月2日(火)より夏の「キッズ福袋」が登場します!
夏休みらしく、家族連れのお客様やお子様に楽しんでいただけるアイテムも入っています。
そして今回の福袋には、ある仕掛けが!是非、観劇の思い出にお買い求めください。

☆『キャッツ』2011キッズ福袋☆

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□価格
3,000円(税込)

□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※福袋はそれぞれ内容が異なる場合がございます。
※大人のお客様でもお求めいただけますが、中に入っている衣料品類は子ども向けのサイズになります。ご注意ください。
※売り切れの際はご容赦ください。
※『キャッツ』キッズ福袋はキヤノン・キャッツ・シアターでお求めいただけます。

□お問い合わせ
劇団四季東京公演本部 03-5776-6730

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年10月30日(日)公演分まで好評発売中!
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【動画追加】『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が始まりました

2011-07-31  

7月25日(月)、岩手県・大槌町の吉里吉里中学校にて『ユタと不思議な仲間たち』特別招待巡演が始まりました。

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東日本大震災の被災地・東北の子どもたちの元気と笑顔を取り戻したい――。

劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を被災地の子どもたちに届ける東北巡演プロジェクトが決定したのは今年の5月のこと。
この2ヶ月間の道のりは、四季にとっては非常に長い道のりでした。
現地視察に赴いたのが6月上旬。その日から技術スタッフ陣は演出変更のプランニングと新しい舞台の制作を進行。同時に俳優たちは新しいステージングと振り付けを身体に入れる稽古を連日行ってきました。

劇団創立以来最大とも言える大規模なこのプロジェクトをなんとしてでも実現すべく、劇団員が一丸となって準備を進め、ついにたどり着いた、今日の初日。
開演前、演出家・浅利慶太は「無事に成功するだろうかと心配な気持ちもあります」と正直な心の内を話しながらも、
「“生きる喜び”、“生きることの感動”、“生きているって素晴らしい”ということ。それが子どもたちに届けば良い。
それからどんな環境でも情熱を持って生きていけば、人生は変わってくるんだよ、ということを伝えたい」
と静かに熱く語りました。

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津波被害の爪痕が残された街。右奥は大槌町役場/東北特別招待公演の意気込みを語る演出家・浅利慶太。


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学校に到着すると、生徒の皆様が歓迎してくださいました。/学校の視聴覚室をお借りして、ウォーミングアップをする俳優たち。集中力を高めます。

公演には会場となった吉里吉里中学校の生徒96名のほか、震災後同中学校内に移転した大槌中学校の生徒287名、そして地域の小学生5校102名と教員ら総勢560名が来場。

大槌中学校の生徒は、修学旅行で『ライオンキング』を観劇する予定でした。しかし震災の影響からやむを得ず中止に。そんな中、招待公演の実施が決定し、今日の日を心から楽しみにしてくださっていたのでした。

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7月半ばに、劇団宛に届けられた大槌中学校からの便り。このメッセージを胸に、カンパニーは東北に旅立っていました。

この日ばかりは見慣れた体育館が劇場へと様変わりし、子どもたちは驚きの表情を浮かべます。円形の舞台に沿って着席。
劇中は子どもたちの明るい笑い声が聞こえ、激しいダンスナンバーでは集中して舞台を食い入る姿が見られました。

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子どもたちの笑い声が体育館に響きました

カーテンコールは、劇中のテーマ曲「友だちはいいもんだ」をみんなで合唱。“一人はみんなのために、みんなは一人のために”の歌声が体育館に響き渡りました。

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カーテンコールの様子

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出演者に見送られながら、生徒たちは教室、また他校から来た生徒はバスで学校へ。

終演後、俳優たちに思い掛けないサプライズがありました。生徒たちから感謝の言葉が送られたのです。

「この震災で私たちは家や家族などたくさんの大切なものを失ってしまいました。その悲しみは語りきれないもので、立ち直ろうという気持ちにはなかなかなれませんでした。
しかし、今私たちは世界中の人から応援をいただいていて、そのお陰で少しずつですが笑顔と元気を取り戻しています。
この公演でも勇気を踏み出そうというメッセージが伝わり、復興への大きな力になりました。
勇気と希望を持てば、ここ大槌町も以前のように活気のある元気な街になることを信じ、感謝の気持ちを忘れずに明日へ一歩一歩、歩んでいきます。ありがとうございました」

この力強いメッセージから、逆に勇気をいただいた俳優たち。ユタ役の上川一哉は「ありがとうございました」と、涙をこぼしながら精一杯のひと言を伝えました。

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大槌中学校の生徒から感謝の言葉に、カンパニーは強く励まされました。

無事に大槌町公演を終えた『ユタ』カンパニー。明日は次なる公演地、大船渡へ向かいます。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 初日・大槌町公演VTR


 


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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四季劇場[夏]に記念撮影スポット“ガストンの酒場”が登場!

2011-07-31  

四季劇場[夏](東京・大井町)でロングラン上演中の『美女と野獣』東京公演。夏休みとあり一段と盛り上がる劇場に、このたび記念撮影スポットがお目見えしました。

2階ロビーへと向かう階段を上ると目の前に現れるのは……ガストンの酒場!ビールの小道具も用意された本格的なセットでの写真撮影をお楽しみいただけます。

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『美女と野獣』に登場する“ガストンの酒場”で、記念撮影はいかがですか?

撮影スポットは早くも、ビールを持ち思い思いのポーズで撮影を楽しむお客様で賑わっています。

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また、今後も新たな記念撮影スポットが登場の予定。『美女と野獣』観劇の際には是非お立ち寄りください!

※撮影はお客様ご自身のカメラをご使用ください。


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆11月30日(水)公演分まで好評発売中!
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『ライオンキング』札幌公演、来場者数10万人達成!

2011-07-31  

今年3月27日(日)、北海道四季劇場のグランドオープン作品として開幕した『ライオンキング』札幌公演が、7月29日(金)の公演にて来場者数10万人を達成しました。

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記念すべき10万人目のお客様と、『ライオンキング』出演俳優たち。

29日(金)のカーテンコールでは、出演者を代表しスカー役の渋谷智也から10万人達成のご報告をさせていただくと、客席からは歓声が起こりました。

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カーテンコールではスカー役の渋谷智也が10万人達成の挨拶を行いました。

「ご来場いただき誠にありがとうございます。『ライオンキング』札幌公演は本日で10万人目のお客様をお迎えすることができました。これもひとえに、皆様のあたたかいご支援の賜物と出演者・スタッフ一同心よりお礼を申し上げます。
更なるロングランを目指して、1回1回の舞台を精一杯つとめて参ります。どうぞ、引き続きご声援賜りますよう、お願い申し上げます。本日はありがとうございました」


10万人目のお客様となった、札幌市からお越しのご家族へは、出演者から感謝の気持ちを込めて花束と出演者全員のサイン入りポスターを贈呈。
「10万人目に選ばれ大変驚いていますが、迫力の舞台を間近で見ることができて感動しました」
と笑顔でお応えいただきました。

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10万人目のお客様には、記念に花束と出演者全員のサイン入りポスターが贈呈されました。

今後も北の大地で、より多くのお客様を魅了し続けるべく『ライオンキング』札幌公演は、12月18日(日)までのロングラン延長が決定。
躍動感溢れるサバンナの世界を体感しに、是非劇場へお越しください。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

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拍手と唄と笑顔と涙――『ユタと不思議な仲間たち』釜石公演より

2011-07-30  

7月29日(金)、東北巡演3ヶ所目、釜石公演が行われました。

今回会場としてお借りした釜石中学校の体育館は、避難所として使用され、大勢の方々がここで生活していらっしゃいました。
現在は仮設住宅等への転居が進み、体育館は空いたものの、校舎内の武道場や旧体育館はいまだ避難所として使用。
また同校には、全壊してしまった釜石東中学校が間借りするかたちで転居し、同じ校舎内で2つの学校の生徒が勉強されています。

公演は午前と午後の2回行われ、午前の部には鵜住居(うのすまい)小学校や唐丹(とうに)小学校など市内6校より5・6年生の、計485名が来場しました。
両校もまた津波による甚大な被害を受けて校舎が全壊。他校の教室を間借りして授業を受けています。

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子どもたちの明るい笑い声が響きました。

午後の回には釜石中学校の生徒ほか、校内の避難所や仮設住宅で生活されている方など一般の方も来場されました。

劇中は子どもから大人まで終始笑い声が絶えず、命の尊さを唄った「生きているって素晴らしい」のナンバーの終わりには、歌詞への共感を表すような温かい拍手が。
またクライマックスの「ユタの体力づくり」では、一人、二人、そして三人と手拍子が起こり始め、皆がユタの成長を応援してくださいました。

四季の舞台を初めてご覧になる方が圧倒的に多い中で起きた自然な拍手や笑いに、いつしか舞台と客席の間に一体感が。

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そしてカーテンコールになると、笑顔で溢れた本編から一転して、女性も男性も子どもも、ほとんどの方が涙を流され、唇を震わせながら「友だちはいいもんだ」を合唱しました。

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涙で迎えたカーテンコール。

真っ赤な目をしながら笑顔で「元気が出たよ!」と声を掛けてくださるお客様に、俳優たちは涙で声をくもらせながら「ありがとうございました」と、一人ひとり固く長い握手を交わしました。

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「家が半壊して、今は家族と仮設住宅で暮らしています。ユタが頑張っていたので、僕も頑張らなきゃと思いました」(鵜住居小学校 6年生男子)

「真夏の暑いときに、私たちを応援するために来てくださってありがとうございます。
縮小した舞台を上演するのではなく、東京と変わらない舞台を釜石まで来て上演してくださった。
そして皆さんが私たちのために一生懸命やってくださった。それがとにかく嬉しかった……。
震災でたくさんの方が応援してくださり、それらを比較することは出来ませんが、今日のはまた格別でした」(女性のお客様)

この公演に尽力してくださった教育委員会職員の立石 孝さんは、
「こんなに近い距離で舞台が観られるなんて、子どもたちにとってこんな体験はもう無いかもしれませんね。
震災で失ったものは多く、取り戻すことの出来ないものはたくさんあります。
けれど劇団四季さんをはじめ、多くの方々が釜石に来てコンサート等を開いてくださいました。震災がなかったら、おそらくそれは経験することが無かったことかもしれません。
子どもたちに夢を与えてくださったことは本当に有難く、希望をいただきましたよね」
と語りながら、舞台の撤収作業をスタッフに交ざって作業してくださいました。

そして、「ボランティアでいいから故郷・釜石に行きたかった」と思い続けてきたことが、舞台を通じてその役目を果たすことが出来た菊池。

「ホッとしました。お見送りで皆さんと触れ合ってようやく、ああ、伝えたかったことが伝えられたんだなという実感が沸きました。
『ユタ』には長く出演していますが、今日はこれまで経験したことのない反応でした。お客様が感動の空気を作ってくださった。
出身地ということでこの釜石公演に対しては色々な思いはありましたが、舞台への心構えというのはどの公演地においても変わることはありません。被災した人たちの苦しい思いに大小はありませんからね。
東北公演はまだ始まったばかりですから、これからも頑張りますよ!!」
と、右手にこぶしを作り、晴れやかな笑顔を見せます。

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地元の方々がボランティアで撤収作業を手伝ってくださいました/釜石公演を終えて撤収作業をする菊池 正。

この日の会場の一体感は、大切なメッセージを届けるために東北を旅するカンパニーにとって、強い手応えを感じた公演となりました。この思いを胸に、次の公演地宮古に臨みます。

 


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『思い出を売る男』東京公演 延長決定!

2011-07-30  

9月10日(土)に東京・自由劇場で開幕する『思い出を売る男』東京公演。
この度、皆様のご要望にお応えして、9月30日(金)までの延長公演が決定しました!

□延長公演期間 
9月27日(火)〜9月30日(金)
詳しい公演スケジュールはこちら>>>

□発売日 
8月20日(土)一般発売開始
8月13日(土)「四季の会」会員先行予約開始

※9月10日(土)〜9月25日(日)公演分
本日より一般発売開始!

『思い出を売る男』東京公演
9月10日(土)開幕!
自由劇場
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『クレイジー・フォー・ユー』東京公演開幕間近――駅構内にポスターが出現!

2011-07-29  

8月10日(水)より開幕する、『クレイジー・フォー・ユー』東京公演。
先日27日(水)に全国ツアーも千秋楽を迎え、カンパニーもあざみ野へと戻ってきました。そして、早くも東京公演に向けた稽古が始まっています。

一方、開幕も間近となり、街中にも『クレイジー・フォー・ユー』の足音が聞こえてきました。現在、首都圏の主要駅には、ポスターが出現しています!

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『クレイジー…』の大きなポスターが首都圏の駅に出現!現在47ヵ所で展開中です。

このポスターは8月7日(日)までの間、首都圏のJR・東急・メトロ・都営地下鉄の各主要駅47ヵ所にて展開中。ボビーとフォーリーズガールズが道行く皆さんに明るく微笑みかけます!ぜひ、見つけてみてください。


『クレイジー・フォー・ユー』東京公演プロモーションVTR

『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
9月11日(日)公演分まで好評発売中

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『ユタと不思議な仲間たち』カンパニー、釜石市へ

2011-07-28  

『ユタと不思議な仲間たち』釜石招待公演を翌日に控えた7月28日(木)。
ここ岩手県・釜石市出身の菊池 正、宮城県出身の柏谷巴絵、劇団四季会長・佐々木典夫の3名は釜石市長の野田武則氏のもとを訪問しました。

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左から:野田武則釜石市長、菊池 正、柏谷巴絵、劇団四季会長 佐々木典夫

「よくおいでくださいました。公演を実現してくださって、誠にありがとうございます」と歓迎してくださった野田氏は、震災について「自分が生きている間にこんな震災に遭うとは思いもしなかった。私だけでない。みんながそう思っていた」と話し、当時の状況と子どもたちの様子を詳しく説明してくださいました。

「ライフラインが途絶え、3日間閉じ込められました。自衛隊の姿を見た瞬間、“ああ、助かったんだ”と思いましたね。
釜石市が津波に襲われる映像はニュースですぐに流れましたが、情報を持つ術がなかった私たちはここ周辺だけが被害にあったものだと思っていました。ところがそうではなかった。情報が入ってくるようになるにつれ、事態の深刻さを知りました。
釜石市の学校は3校が全壊。これらの学校は別の学校に移設して、今授業を受けています。
明日児童が鑑賞に来る鵜住居(うのすまい)小学校もその一つ。日頃から避難訓練を徹底していたお陰で生徒は全員無事でしたが、ご家族を失った児童は30名います」

また、「ニュースで津波の映像を見て、私はここ(東京)にいていいのかな、という疑問が常に頭にありましてね……。ボランティアで行きたいって、思っていたんです」
と複雑な表情で話す菊池を心配し、市長は彼の実家のある地区の状況も教えてくださいました。

これまで2公演を終え、出会った子どもたちが元気でいる姿を見てカンパニーが逆に勇気づけられていることをお伝えすると、
「一見元気そうに見えますが、子どもたちの心の奥にある傷は深く、癒えていません。だからと言って、皆様は心配なさらないでください。“生きる”というメッセージを送り続けること。それが今の子どもたちに大切なのですから」
と激励をいただきました。

その後、吉谷昭雄、菊池 正、道口瑞之、あべ ゆき、柏谷巴絵、和田侑子の6名は鵜住居小学校の5・6年生を対象にしたソングセミナーを実施しました。
この学校は、先に市長からお話いただいたように、校舎が全壊してしまったため現在小佐野小学校に移設。
明日、公演を観に来てくれる彼らと、劇中歌の「生きているって素晴らしい」と「友だちはいいもんだ」を練習し、合唱しました。

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鵜住居小学校児童との交流の様子

このあと菊池は、ある方にお会いするため、津波の被害を受けた「釜石市民文化会館」を訪れました。菊池が面会したのは、釜石教育委員会元職員の立石 孝さん。
実は釜石公演が上演されるまでには、立石さんほか、地元の方の熱い尽力と働きかけがあったのです。

釜石市での劇団四季公演は1991年に上演した『雪ん子』以来、行われておりませんでした。しかし、劇団四季をもう一度釜石に呼んで子どもたちに観せてあげたいと願っていた立石さんは、同郷の俳優が劇団にいると知って菊池を頼って連絡。その熱い思いを受け取った菊池は仲立ちとなり、公演実施に向けて動いてきました。
その甲斐あって、ついに釜石公演が今年9月に決定。「こころの劇場」(児童招待公演)の『はだかの王様』が上演されることになりました。
10年ぶりとなる念願の劇団四季公演に、立石さんや地元の方々はとても喜び、感謝してくださったと話します。
しかし、会場予定だった「釜石市民文化会館」は津波の被害に遭って半壊。公演は中止となってしまいました。
ところがその後、東北巡演プロジェクトが始動。『ユタと不思議な仲間たち』釜石公演が実現することになったのです。

市民文化会館で立石さんと再会した菊池は、握手を交わします。そして1階部分がほとんど津波に流されてしまった劇場を案内いただきました。
『はだかの王様』を上演する予定だったホールはすべて椅子が撤去され、むき出しの状態に。
立石さんは、「シートが古びてきたので張り替えようとした矢先に震災。このような状況でシートを取り外すことになるとは思いもしませんでした」
と無念の色を浮かべます。

また震災時、会館は公共施設ということで避難所として使用することになりつつありました。しかし大津波が来るかもしれないという知らせが入り、集まった人たちはすぐに別の高台へ避難。
その直後に3メートル以上の波が押し寄せましたが、皆すでに避難を終え、人命の被害は免れたそうです。

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半壊した釜石市文化会館/釜石公演において尽力くださった立石 孝さんと菊池 正

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会館内の様子。壁には波で浸水した跡が残されていました/2階は現在、ボランティアや自衛隊の方々が集められた拾得物の管理場所に。

明日の『ユタと不思議な仲間たち』釜石公演に向けて舞台設営とリハーサルが行われていた釜石中学校の様子を、立石さんは窓の向こうから見つめていらっしゃいました。
「こういう形で実現させてくれて本当にありがたい。私が手伝わせてもらったのは、ただ最初の方だけ。あとはもう、みんなが楽しんでくれればそれで嬉しいです」

これらの情報は、その日のうちに、俳優ミーティングの場で伝えられました。
四季の舞台を心から待ってくださっている方々がいる。公演を実現するまでには多くの方々の、大きな力がある。

“生きる勇気”、“仲間の大切さ”。四季は『ユタと不思議な仲間たち』の舞台から、メッセージを発信し続けます。

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釜石市の現状が伝えられた、俳優ミーティング。

 


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

作品紹介はコチラ

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『クレイジー・フォー・ユー』全国ツアー公演、感動のフィナーレ!

2011-07-28  

今年2月19日(土)からスタートした『クレイジー・フォー・ユー』の全国ツアー公演が、7月27日(水)に福島県郡山市でフィナーレを迎えました。

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7月27日(水)『クレイジー・フォー・ユー』全国公演千秋楽のカーテンコールの様子。

2005年以来6年ぶりの『クレイジー・フォー・ユー』全国ツアーとなった今回の公演は、劇団四季、そしてカンパニーにとって忘れられないツアーとなりました。
3月11日の東日本大震災。
名古屋公演の準備中だったカンパニーに大きな被害はなかったものの、その後、5都市12公演が中止となり、公演数は予定していた100回から88回に。日本を襲った悲劇に、俳優・スタッフにも
「演劇が何か力になれるのか」
と葛藤がありました。
しかし、こんなときだからこそ、“ショーでみんなを元気にしよう!”という本作に込められたメッセージは、震災後の自粛から復興という流れの中でこれまで以上に各地で温かく迎えられ、
「この作品で、日本中を元気にしてほしい!」
「憂鬱な毎日でしたが、明日から前向きに生きていこうと思いました!」
と、お客様からお声をかけられることでカンパニーも力をもらうことができました。
こうして、劇団とお客様が一体となり、演劇のもつ“人生を前向きに明るく生きる力”を再発見することができた大切なツアーとなったのです。

千秋楽の会場は、福島県郡山市の郡山開成学園建学記念講堂。
郡山開成学園の創立65周年記念の行事の一環として、7月26・27日の二日間にわたり、郡山女子大学及び短期大学部、高等学校の生徒、延べ約1,800名が観劇しました。本来は5月に予定していたこの公演も、震災の影響でこの日にようやく幕をあけることが叶いました。

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千秋楽当日の空は快晴。/開場時には多くの学生、生徒で講堂前がにぎわいました。

舞台の幕があくと、笑いあり、純粋なラブストーリーあり、そしてなにより心躍る軽快なリズムに乗ったタップダンスで魅了し、学生たちも心から楽しめた様子。カーテンコールでは熱い歓声と拍手に講堂が包まれました。
郡山開成学園の先生方からも、
「学生や生徒たちは日常の生活を取り戻しつつあるものの、まだ不安を抱えながら生活しております。終演後は皆、良い顔をしておりましたので、元気をもらったことと思います。素晴らしい舞台をありがとうございました」
とのお言葉を頂き、千秋楽にふさわしい感動のフィナーレとなりました。

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観客からの大きな拍手に俳優たちも笑顔で応え、感動のフィナーレに。

全国ツアーで一回り大きくなったカンパニーは、8月10日から四季劇場[秋]にて東京公演に臨みます。日本全国に元気を与えてきた『クレイジー・フォー・ユー』。あなたとあなたの大切な人にとびきりのハッピーを届ける、今だからこそ観て頂きたいミュージカルです。

そして全国ツアー公演の次回作は、ミュージカル『夢から醒めた夢』。ピコとマコ、ふたりの少女が紡ぎだすファンタジックな物語が9月18日(日)より日本各地を巡ります。どうぞお楽しみに!


『クレイジー・フォー・ユー』
東京公演8月10日(水)開幕!
四季劇場[秋]
作品紹介はコチラ

『夢から醒めた夢』
全国公演9月18日(日)スタート!
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『ユタと不思議な仲間たち』大船渡公演 レポート

2011-07-27  

7月27日(水)、『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演2ヶ所目の大船渡公演が行われました。

会場は大船渡市立第一中学校。午前と午後の2回公演が実施され、市内の小中学校から合わせて約700名の生徒が鑑賞しました。

第一中学校の生徒の皆様は、先生のはからいにより本作のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を事前に練習してくださったとのこと。実際、前日に舞台設営のため学校を訪れていた際、各教室から「友だちはいいもんだ」のきれいな合唱が聞こえてきていました。
「みんなでこの日のために準備をして、ずっとずっと楽しみにしていたんですよ」と、先生は嬉しそうに話します。

上演中は終始生徒たちの明るい笑い声が響き、いじめられっ子だったユタがたくましく成長を見せるダンスシーンでは、前のめりになりながら小さく手拍子をして一身で応援してくれている子どもの姿がありました。

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笑顔で溢れた公演。/子どもたちは祈るようにしてユタを一生懸命応援してくれました。(写真右)

終演後、大船渡第一中学校の生徒会長を務めている女子生徒から、出演者らに感謝の言葉が送られました。

「今日は、お忙しい中私たちにミュージカルを観させていただいて本当にありがとうございました。
震災でたくさんの命が奪われてしまって悲しい思いをたくさんしましたが、生き残った命も大切だということを教えてもらいました。
これからは私たちが引っ張って、故郷を復興出来るようにがんばっていきたいと思います」

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終演後、第一中学校 生徒会長から感謝の気持ちが伝えられました。

津波の大きな爪痕が残されたままの街を通りながら学校に入ったカンパニーにとって、子どもたちの前向きな力強い言葉と笑顔には、ただただ感動と、大きな勇気をいただくばかりです。
子どもたちからもらった「ありがとう」の言葉を胸に、次なる公演地、釜石市を目指します。



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7月25日((月)〜8月26日(金)
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オズの国を探検!『ウィキッド』福岡公演「バックステージツアー」開催中

2011-07-27  

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演を上演中のキャナルシティ劇場にて、7月21日(木)、「四季の会」会員限定イベント「オズの国探検ツアー〜バックステージツアー〜」が開催されました!

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「オズの国探検ツアー〜バックステージツアー〜」の様子

このイベントは、普段は覗くことのできない舞台裏や舞台上に足を踏み入れる探検ツアー。
客席からではわからない舞台の裏側にはどんな魔法の世界が広がっているのか、ツアー開始を待つお客様の期待も高まります。

舞台監督の合図でお客様を舞台上に案内すると、いよいよ探検ツアーがスタート!舞台袖に入ると、オズヘッドや銅像などの大道具から、グリンダの杖や魔法の教典などの小道具まで、様々なものが所狭しと置かれています。よく見るとどの道具も客席からは見えにくい細部まで細かくデザインが施されており、全てをじっくり見ていると、あっという間に時間が過ぎていきます。

さらに舞台裏の奥へ進むと、衣裳やカツラが通路の両脇にずらりと並ぶエリアへ。気になったことはすかさず技術スタッフへ質問。見ただけではわからないこだわりが解き明かされていきます。

舞台裏を回ったら、再び舞台上へ。一見、舞台の床は平らで何の変哲もないようですが、実はこの床にも様々な仕掛けが。そして見上げた天井にも実は沢山の装置が隠されています。舞台上には目を凝らしてじっくり探検しないとわからない秘密がたくさんあるようです。

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舞台上の床にも様々な仕掛けが。

また、客席には舞台監督がお客様からの様々な質問に答えるコーナーも。
「ドラゴンはどうやって動かしているのですか?」
「雨のシーンはどうやって表現しているのですか?」
など多くのご質問が寄せられ、なんと実際にドラゴンを動かして説明をする場面もありました。

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お客様からの様々な質問には舞台監督が回答。実際にドラゴンを動かしながら解説す場面も!

この魅力溢れる「オズの国探検ツアー〜バックステージツアー〜」の開催は、8月4日(木)の残り1回。福岡での『ウィキッド』千秋楽も近づく今、オズの国の秘密を知るチャンスを、どうぞお見逃しなく!


イベント」詳細はコチラ>>

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーが大船渡へ

2011-07-26  

昨日25日(月)に『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演を無事にスタートしたカンパニー。

26日(火)、カンパニーは2つ目の公演地、岩手県大船渡の会場「大船渡第一中学校」に入りました。今日は本番に備えての準備の日。舞台設営とリハーサルを行い、明日の公演に臨みます。

東北巡演中は、舞台仕込み作業を俳優も率先して行います。
それは、スタッフがわずか9名と少人数で構成されているという理由のほかに、このプロジェクトはセクションの垣根を越えて、一丸となって公演に臨むべきだと考えられているから。
舞台監督の指示のもと、男性陣はトラックから荷物を体育館に運び入れ、床を張り、舞台セットのよしずやススキをセッティングしてゆきます。

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汗をこぼしながら舞台設営を行う男性陣。

その頃女性陣は出演者みんなの衣裳を洗濯していました。これら衣裳の運搬は、普段はトラックに積んで輸送しますが、今回は小さめのトラックで巡演しているため、俳優自身が毎回手荷物として運んでいます。
この東北巡演はみんなが協力し、補い合って公演が成り立っているのです。

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何度も洗濯機を回して大量の衣裳を洗濯する女性陣。

そんな俳優・スタッフの設営準備の様子を、体育館の入り口から生徒たちが興味深そうにこっそり覗きに来ていました。やがてその数はいつしか大人数に……。
そんな生徒たちから「協力できることがあったら、ぜひ手伝わせてください」という嬉しい申し出が。
明日観劇するための椅子の設置や片付けなど、手際よく手伝ってくださいました。

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明日の公演を楽しみに待つ生徒の皆様が設営の準備をしてくださいました。

彼ら、彼女たちの大きな力を借りて、舞台設営が終了。その後は入念な舞台リハーサルを行い、万全の状態で明日の公演に臨みます。

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舞台リハーサルの様子

 


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7月25日((月)〜8月26日(金)
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【動画追加】『はだかの王様』に出演中の吉賀陶馬ワイスが広島を訪れました!

2011-07-26  

天気に恵まれた7月25日(月)、ミュージカル『はだかの王様』のアップリケ役で出演中の吉賀陶馬ワイスが広島市内でメディアの取材を受け、作品の魅力をPRしました。

山口県出身の吉賀ですが、実は大学時代を過ごしたのはここ広島県。この日も、久しぶりに訪れた広島の土地を懐かしんでいる様子で各社を訪れました。

まずは、中国放送ラジオ「基町こまち」の生放送に出演。最初は緊張している吉賀でしたが、すぐにリラックスした様子でパーソナリティーと会話を弾ませます。この日のテーマは「“さよなら”したい事」。
「さよならしたい事、それは自分の過去の芝居ですね。過去の芝居にとらわれ、それをなぞる芝居しかできないと、前の自分を超えられない。過去の芝居を忘れて、新たな挑戦をするように心がけています」
と答えると、パーソナリティーの桑原しおりさんも感心されている様子でした。

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中国放送ラジオ「基町こまち」に生出演!桑原しおりさんと記念撮影しました。

次に訪問した先は、トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校セミナー。セミナーの生徒さんは7月27日(水)に『はだかの王様』を初めて観劇されます。今回は、それに先立ち出演者である吉賀が訪問し、交流を深めました。
まずは、保育士を目指している生徒さんたちに、子どもを惹きつける方法や、生きていく上で大切だと思うことを吉賀自身の体験談を交えながら語ります。最後に、
「“挫折”というのは次の挑戦を始めるチャンスだと僕は思っています。それをどうするかは自分次第です」
という熱いエールを送りました。

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トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校セミナーを訪問したときの様子

RCC「イブニングふぉー」の生出演では、物語や役どころの紹介など作品の魅力を余すところなく伝えました。話題が広島で過ごした学生時代の事になると、
「旧市民球場の近くに住んでいたので、自転車で通る時、カープが勝っているかどうか電光掲示板をチェックするのが楽しみの一つでした」
と懐かしい思い出を満面の笑みで答えました。

最後は、広島FM「Vibe on music」の生放送に出演。ここでは、
「もともとクラシック専攻だったのですが、大学を卒業する時に、恩師からミュージカルを勧められたのがきっかけでこの世界に飛び込みました」
という意外なエピソードを披露しました。続いて、アップリケについては、
「アップリケは進行役なのでお客さまを舞台の中に引き込んでいく大事な役です。1回1回客席の反応は違うけれど、アドリブではなく決められたセリフの中でお客様を盛り上げていくのが自分の役割だと思っています」
と台本を大切に思う気持ちを熱く語ります。放送の終わりには、広島の地で舞台に立てる喜びを胸に広島の皆様へメッセージを伝えました。
「大好きな広島で、『はだかの王様』という素敵なミュージカルに出演する事が出来てとても嬉しく思います。ぜひ、皆さまお誘い合わせのうえ、劇場に遊びに来てください」

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RCC「イブニングふぉー」で作品の魅力を語りました!

ミュージカル『はだかの王様』広島公演は、26日(火)、27日(水)にアステールプラザ大ホールで上演されます。
暑さも吹き飛ばすとびきりの笑いが詰まった『はだかの王様』を観に、劇場にいらしてはいかがですか?
王様とユーモア溢れる素敵な仲間たちがあなたのお越しをお待ちしております。

『はだかの王様』広島公演(アステールプラザ大ホール)
7月26日(火)6時30分
7月27日(水)13時30分、17時

全国ツアー公演地マップはこちら>>

出演者からのメッセージ動画

『はだかの王様』全国公演
全国ツアー好評巡演中!
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演―マスコミ公開 子役稽古レポート―

2011-07-26  

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕に向け、7月19日(火)、マスコミ公開稽古が行われました。
今回稽古を行ったのは子役12名と、子役指導を務める大徳朋子・遠藤 剛。関西各地のメディアが見守る中、行進シーンや「ドレミのうた」「さよなら またね」など、名シーンの稽古が次々と公開されました。

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19日(火)、関西各地の記者らが集まる中行われた『サウンド・オブ・ミュージック』マスコミ公開稽古の様子。

子役が演じるトラップ一家の子どもたちの初登場シーンであり、笛の音に合わせて一列で行進する場面の稽古では、一糸乱れぬ行進を披露。これまでの稽古の成果がひしひしと伝わってきます。
続いてトラップ家にやってきたマリアに子どもたち一人ひとりが自己紹介するシーン。ここでは大徳や遠藤からは子役たちへ次々と質問が投げかけられていました。

大徳「『歳を言い忘れたわよ、ルイーザ』と言われたルイーザはどんな気持ち?」
子役「焦る」
大徳「それだけ?」
子役「驚く」
大徳「そう。じゃあ、焦りと驚きはどっちが大きい?」

こうして質問をするのは、指導者が一方的に教えるのではなく、子役自身に考えさせ、役を理解する力をつけさせるため。
“台本に書かれた一つひとつの言葉の本質をとらえて、正確にお客様に伝える”という、四季の俳優達が常日頃から意識していることを、子役たちも意識し体得すべく稽古を行っているのです。
これは子どもたちにとってはとても大きなハードル。しかし大徳と遠藤は、子どもたち一人ひとりを役者として尊重し、そのハードルを乗り越えられると信じて向き合います。そして、子どもたちも、それに応えようと日々成長しています。

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行進のシーン。/子どもたちの目線にたち、会話をする大徳。

「ドレミの歌」を歌うシーンでは、恒例の“家族会議”も開催していました。この家族会議とは、子役だけが集まり、どうすれば良い芝居になるか意見を言い合うというもの。
「『ドレミの歌』を歌う時の心がけ」について会議を行ない、子役自身でイメージを膨らませます。意見が固まったらピアノの前に集合。
遠藤「よろしいですか?ドカンと歌って!」
のかけ声とともに、あの名曲「ドレミの歌」が響きだします。まるで心地よい風が吹いたかのように、子どもたちの綺麗なハーモニーが稽古場に広がっていました。

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家族会議中の子どもたち。/ピアノの前で『ドレミの歌』を歌った後は、実際に振りを付けて稽古。
2チーム目は名場面である「さよなら またね」のシーンを稽古しました。

稽古後に行われたマスコミ取材会では、大徳と遠藤が子役の指導について語りました。

大徳・遠藤「子どもたちは日々、良い方にも悪い方にも変化します。良い方に変化しているようなら教えて自信をつける。そして悪い方ならそれを良い方に導く。子どもたちと、きちんと向き合って、一瞬一瞬で変化していく様子を見落とさないようにしています」

大徳・遠藤と子役たちの稽古の様子は、まさにマリアとトラップ一家の間に結ばれた絆のように強い信頼関係で結ばれています。
9月11日(日)の開幕まで2ヶ月を切り、いよいよ稽古も本格的な熱気を帯びてきました。一人前の俳優として鍛え上げられている子どもたちの勇姿を、ぜひご期待ください。

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(写真撮影:中島仁實)


『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!

12月18日(日)公演分まで好評発売中

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!

詳細はコチラ>>

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ポンピロパン!『魔法をすてたマジョリン』東京公演が開幕しました

2011-07-25  

「思いやりの大切さが胸に打つ感動的な物語でした。子どもに知ってほしい大切なメッセージがとてもわかりやすくお話の中に入っていたのがよかったですね。本当に2時間あっという間に過ぎてしまいました」

「『魔法をすてたマジョリン』を観て夏休みのいいスタートをきれたと思います。今日は家族5人で来たのですが、孫と観られたこと、とても嬉しく思います」

「マジョリンやニラミンコなどの個性的なキャラクターに子どもが大変喜んでいました。最後は、感動している子どもの姿をみてこちらまでうるっときてしまいました。是非、いろんな方に観ていただいきたい作品です」

久しぶりに夏らしい気候となった7月24日(日)、東京・自由劇場で『魔法をすてたマジョリン』東京公演が開幕しました。

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初日のカーテンコールの様子

今回のカンパニーには、マジョリン役の若奈まりえをはじめ初舞台を踏む若い俳優が多くいます。約1ヶ月半、仲間と励まし合い先輩に支えられ必死に稽古に取り組んできた彼らにとって、初日という日はとても意味のあるもの。開演前の俳優ミーティングでは、先輩から初舞台を踏む後輩へエールの気持ちを込めた大きな拍手が送られました。ミーティングの最後には、公演委員長を務めるオカシラス役の岡崎克哉より、「今までやってきたことを丁寧にやることでお客様が感動してくださいます。初日頑張っていきましょう」と声がかけられ、カンパニーが一つになって舞台へと向かいました。

その頃劇場には、お子様を連れたご家族で大変な賑わい。劇場ロビーに設けられた「魔女たちの紹介コーナー」や「スタンプコーナー」は、多くの子どもたちが集まり、開演前から期待に溢れた雰囲気となりました。

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(写真中央)ロビー2階に「魔女の紹介コーナー」を設置/(写真右)開場の際、お子様に「スタンプカード」が配布されます。

主人公マジョリンは123歳の小学生の魔女。ある日マジョリンは、子どもは行くことを許されていない“魔女の夜祭り”をのぞきに行くのですが、すぐに魔女たちにバレてしまいます。その罰として刻んで絞ってカクテルにしてされてしまうことに。一体マジョリンはどのようにピンチを切り抜けていくのでしょうか・・・。

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会場が暗くなり、主人公マジョリンが登場すると客席は大きな拍手に包まれます。子どもたちは、ドキドキ、ハラハラする物語の展開に夢中になっている様子。二幕になると、ニラミンコの滑稽なしぐさや台詞に大きな声で笑い、感動的なシーンでは涙を流している姿も見受けらました。
そして迎えたカーテンコール。自然と手拍子が沸き起こり、大きな優しさが場内を包み込みました。

終演後は、お客様にとって嬉しいサプライズが。なんと出演者全員がロビーでお見送り。
お客様は「楽しかったです」「ありがとうございました」と満面の笑みで、出演者と握手をしていました。

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終演後、出演者が笑顔でお客様を送りだします。

マジョリンと素敵な仲間たちが教えてくれる“友情の大切さ”“人を思いやる気持ち”。
子どもたけでなく大人が観ても感動するミュージカル『魔法をすてたマジョリン』を、どうぞ自由劇場でご観劇ください。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
好評上演中!
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作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーが岩手県・大槌町へ!

2011-07-25  

7月23日(土)、特別招待公演に向けて『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーが東北へと出発しました。
東京駅から新幹線で岩手県・新花巻駅へ向かった一行は、バスに乗り換えて夜のうちに宿泊地へ。

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東北に出発した『ユタと不思議な仲間たち』カンパニー。写真は東京駅にて。

そして本日24日(日)朝、初日公演会場となる大槌町立吉里吉里中学校に入りました。
スタッフを乗せたバスは朝7時前に宿泊地を出発し、ひと足先に学校に到着。
海に向かって黙祷を捧げると、舞台・大道具・小道具・照明・音響・衣裳・床山・営業の各スタッフは、セクションの垣根を越え、総出で舞台設営に取り掛かります。

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黙祷をするスタッフ/その後、『ユタ』東北版の舞台設営に取り掛かりました

ほどなくして、俳優を乗せたバスも到着しました。同じように黙祷を捧げた後、公演委員長の吉谷昭雄は全員に言葉を掛けます。

「今バスの中から見た街は、想像を絶した光景でした。我々がここで何をすべきか、目的は一つです。謙虚な気持ちで、ただ見てもらいたいという一身で、やっていきましょう」

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黙祷をする俳優/東北巡演の意気込みを表する吉谷昭雄(右)

舞台設営が進行している間、吉谷昭雄(青森県出身)、菊池 正(岩手県出身)、あべゆき(山形県出身)、柏谷巴絵(宮城県出身)の4名は、会場から車で5分ほどの場所にある避難所、大槌町立安渡小学校を訪問しました。

温かい拍手で出迎えてくださった皆様に、まずは一人ずつ名前と出身地を告げて自己紹介。
特に菊池がここ大槌町から程近い釜石市出身であることが伝えられると、驚きの表情を浮かべられていました。
菊池は込み上げる涙を抑えながら、伝えます。

「皆様は今もなお、大変な生活をしていらっしゃると思います。私は東京で過ごしていましたが、ここのことを忘れたことは、ありません」

俳優たちがこの日のために企画したのは、『ユタ―』のナンバーから二つの曲を一緒に歌うというもの。その曲とは、「生きているって素晴らしい」と「友だちはいいもんだ」。
震災で傷ついた方々に四季が伝えたいメッセージが凝縮された、作品の代表的なナンバーです。

 生きているって素晴らしい 今日から 明日へ希望がつづく
 生きているって素晴らしい 大きくのびて 行けるんだ
 でっかい夢を追いながら 大地を踏んで 行けるんだ

 (「生きているって素晴らしい」より)

 友だちはいいもんだ 目と目でものが言えるんだ
 困ったときは力を貸そう 遠慮はいらない
 いつでも どこでも 君を見てるよ
 愛を心に 君と歩こう
 みんなは一人のために 一人はみんなのために

 (「友だちはいいもんだ」より)

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避難所訪問の様子

思いを乗せて俳優たちが語りかけるように歌うと、覚えたての曲を涙しながら一生懸命うたってくださる方が。最後には、みんなで輪になり肩を組んで、もう一度“みんなは一人のために”と、「友だちはいいもんだ」を合唱しました。

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皆で円になり、“みんなは一人のために”と合唱しました。

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昼食には地元大槌町の方々のご好意で、炊き出しを提供いただきました。

避難所の皆様から明日の公演へのエールを頂いて送り出された一行は、『ユタ―』の舞台が作られた体育館へ戻り、舞台稽古を始めました。
日が暮れ始めた頃に、稽古は終了。最後に演出家の浅利慶太が俳優たちに檄を飛ばしました。

「みんな今日街の光景を見ただろう。こんなに大きな被害を受けた子どもたちが明日、見に来るんだ。
我々劇団が伝えたいことが凝縮された舞台を、確実に一人ひとりの子どもに届けるんだ」

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舞台稽古の様子/稽古終了後、明日からの東北巡演について演出家・浅利慶太と振付家・加藤敬二から檄が飛ばされました

東日本大震災の被害を受けた方々に、作品を通して生きる勇気を与えたい――。
いよいよ明日、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演の旅が始まります。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 取材会VTR
 
 


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いよいよ明日開幕!『魔法をすてたマジョリン』公開舞台稽古が行われました

2011-07-23  

きみの手と ぼくの手を かたくにぎり
わけあおう ぼくたちの 心のぬくもりを

ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』が、東京・自由劇場にていよいよ明日開幕します。
開幕前日の今日は、公開舞台稽古が行われ、関係者やマスコミが劇場にかけつけました。

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本日行われた舞台稽古の様子

あざみ野の稽古場、そして場所を劇場に移し連日厳しい稽古を行ってきたカンパニーにとって、今日は総仕上げとなる日。場内は、本番さながらの緊張感漂った雰囲気に包まれます。そして静まりかえった客席に、リズミカルな明るいメロディーが流れ、公開舞台稽古スタートです。

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マジョリンは人間の村で「一日一善」ならぬ「一日一悪」に励もうとするのですが・・・

主人公のマジョリンは、なんと123歳の魔女。と言っても、魔女の世界ではまだ小学生の女の子。好奇心旺盛なマジョリンは、年に一度の大人だけが参加できる“魔女の夜祭りにもぐりこみますが、冷酷な魔女たちに捕まってしまいます。でも、魔女の検定試験に合格すれば許してもらえることになり、ばあやのブツクサスと猛勉強。
二人は、人間の住む村に行き魔法で村人を困らせますが、優しい青年ダビッドに出会い、魔法よりももっと素敵な人間の優しさ、素晴らしさに気づきはじめます。しかし、人間と仲良くしてしまったマジョリンには、試験の合格はおろか、もっと恐ろしいことが待っているのです。果たして彼女の運命は・・・。

公開舞台稽古終了後、明日の開幕に向け、演出家・浅利慶太から「力みすぎず言葉をしっかりと聞かせながら、自然とやるように」とアドバイスが送られ、カンパニーは再び稽古へ戻っていきました。

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「人を思いやる心」「友達の大切さ」など、人生において大切なメッセージが込められた『魔法をすてたマジョリン』。
マジョリンがとっておきのおまじないで、あなたにとびきりの元気を贈ります!
夏休みのスタートに、ご家族揃ってマジョリンに会いに劇場に来てください。

『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)開幕!
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『夢から醒めた夢』出演者が愛知県立名古屋盲学校を訪問しました

2011-07-23  

7月19日(火)、ミュージカル『夢から醒めた夢』名古屋公演の出演者が、愛知県立名古屋盲学校を訪問しました。

『夢から醒めた夢』は“夢”の世界に迷い込んだピコと、そこで出会った幽霊のマコという二人の少女の姿を通して、愛と命の尊さ、生きることの喜びを描きだすミュージカルです。今回は夏休みを前に、作品のテーマのように子どもたちへ“夢を届けたい”という思いをこめ、出演者9名が愛知県立名古屋盲学校を訪れました。

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出演者9名が愛知県立名古屋盲学校を訪問した様子

まずは、出演者による自己紹介と『夢から醒めた夢』の作品についての説明がなされました。子どもたちは期待を寄せる大きな拍手を送ります。

そしていよいよ、実際に劇場で行っているロビーパフォーマンスの一部を披露。まずは、ピアニカとベルリラに合わせてタップダンスを踊ります。初めての体験に少し緊張気味だった子どもたちも、だんだんと体を揺らしたり楽しそうな表情を浮かべます。

続いて披露したパフォーマンスは、ハンドベル。このハンドベルの演奏は、子どもたちにも体験していただきました。少し慣れたところで、俳優と一緒に「おもちゃのチャチャチャ」を合奏。美しい音色を会場全体に響かせました。

パフォーマンスを楽しんで頂いたあとは、赤川次郎氏の原作本「夢から醒めた夢」をピコ役の岡村美南と部長役の田中廣臣が朗読しました。
熱心に耳を傾ける子どもたちは、時に笑顔をのぞかせました。

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ロビーパフォーマンスのひとこまを披露。/子どもたちと一緒にハンドベルの演奏をしました。

俳優からのパフォーマンスと朗読が終わると、そのお礼に子どもたちから歌のプレゼントが贈られました。曲は、『夢から醒めた夢』の劇中歌「愛をありがとう」。この日のために一生懸命練習した子どもたちの歌声に、俳優たちも感激した様子でした。

そしてもう一度、子どもたちと俳優が一緒になって「愛をありがとう」を合唱。子どもたちも満面の笑みで嬉しそうに歌いあげました。

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「愛をありがとう」を合唱した様子。

最後に、田中廣臣より
「ありがとうございました。皆さまからの「愛をありがとう」の歌、とても感動しました。僕たちは5月から名古屋にやってきましたが、今日の感動に負けない感動を僕たちもお届できるように、日々舞台に取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました」
とお礼の言葉が述べられると温かい拍手が送られました。

『夢から醒めた夢』名古屋公演は、8月28日(日)まで新名古屋ミュージカル劇場で上演中です。
四季オリジナルミュージカルの最高傑作『夢から醒めた夢』を、ぜひ大切な人と観にいらしてください。

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!
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『マンマ・ミーア!』東京公演−みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました

2011-07-23  

去る7月21日(木)、みんなで踊ろう『マンマ・ミーア!』が開催されました。回を重ねるごとにお客様もヒートアップしてくださっているこの人気イベントも、ついに5回目です。一時は懸念された台風6号もなんのその。天候の影響をも吹き飛ばす熱気が、劇場全体に満ち溢れるほどの盛り上がりを見せました。

まずはいつも通り、出演者たちによる振付のデモンストレーションからスタート。続いて、歌い方のコツと振付のポイントが、丁寧にレクチャーされます。
この日は初めて『マンマ・ミーア!』をご覧になったお客様も多く、皆さん動きを確認しながら真剣にアドバイスに耳を傾けられていました。

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歌と振付を覚えたら、さあ、いよいよ本番です。
音楽が流れだしたとたん、何やら見覚えのあるシルエットが…!

ここでサプライズゲストの登場です。
出てきたのは、ソフィの父親候補たち。サム、ハリー、、、あれ!?

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3人の登場で、会場のボルテージも最高潮に。
このサプライズゲストを加えて、出演者とお客様が一緒に歌い踊りました。
最初は恥ずかしがっていたお客様も、最後にはなでしこジャパンに負けないくらいのパワーを見せてくださいました。

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毎回大好評をいただいているこのイベントも、7月はこれが最終回となります。
残されたチャンスは、8月14日(日)と21日(日)の2回のみ!

当日のチケットを受け付けまでお持ちいただければ、どなたでも参加していただけます。
夏の暑さを吹き飛ばす、パワーがみなぎるようなスイングとダンスをあなたも劇場で体験してみませんか?
みなさんのご来場をお待ちしています!


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分好評発売中!
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『アンデルセン』東京公演 「歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」開催中!

2011-07-23  

7月22日(金)、『アンデルセン』東京公演では「歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」と題したソングセミナーが開催され、約180名のお客様にご参加いただきました。

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当日のソングセミナーの様子

このイベントは、お客様に俳優と共に実際に舞台に上がっていただき「ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」のナンバーを披露していただくというもの。

まずは、進行役の寺田真実が登場し
「早速ですが、まず今日皆さんで練習する曲のお手本を見てもらいましょう!準備はいかがでしょうか?それでは、どうぞ!」
という声とともに、先ほどまで舞台に立っていた総勢25名の出演者たちが再び舞台上に。客席からは嬉しいサプライズに盛大な拍手が送られました。

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俳優たちによるナンバー披露

本番さながらの「ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」を披露した後は、いよいよ参加者の皆さんの練習がスタート。
歌唱指導役には、寺田真実と玉真義雄。
「ここはハンスが憧れの町コペンハーゲンにきたときに歌う曲です。皆さんも自分たちが思う素敵な街にハンスが来たと思って歌ってみてください。想像力を働かせてくださいね」
と寺田がアドバイスを送ります。

ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
なつかしい町
さあ 今宵 灯の下で
飲もう 楽しく

初めてとは思えないほどしっかりと声を出して歌う参加者の皆さん。思わず俳優たちも拍手を送ります。寺田が「もう一度練習したい人いますか?」と尋ねると、「はい!」と何人もの手が上がり、会場は熱気に満ちていました。

続いては、いよいよ4つのグループに分かれての練習に移ります。どのチームも歌だけでなく振付にも力が入っている様子。限られた時間の中で最高の舞台を披露しようと、真剣な空気が漂います。一体どのような舞台が繰り広げられるのでしょうか・・・?

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ロビー、舞台上、リハーサル室に分かれ練習が行われました。

約30分後、ついに本番の時間がやってきました。発表する順番が決まると、メイク・衣裳付きのハンス役味方隆司とペーター役の高橋 徹が登場。嬉しさの半面さらに緊張感が増してゆきます。
しかし、その緊張感を吹き飛ばすかのように舞台上から「エイ・エイ・オー!」と掛け声が。チームに一体感が生まれたようです。

本番では、どのチームも個性あふれる舞台を披露しました。緊張を感じさせない思いきった歌と踊りに、毎回割れんばかりの盛大な拍手が沸き起こりました。

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本番の様子。どのチームも練習の成果を出し切りました。

最後に参加者全員と一緒に舞台に立った味方より
「全部のグループが本当に素晴らしかったです。いつもと違うメンバーとこのナンバーをできてとても嬉しく思います。ありがとうございました」
と、感謝の言葉が述べられ、参加者の皆さんも達成感に満ちた表情を浮かべていました。

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子どもたちからは「ステージで踊れて楽しかった」と好評の声をいただきました。

次回の「歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン」は7月28日(木)。
是非夏休みの思い出に、俳優と一緒に歌って踊って、本番さながらの舞台を味わってみてはいかがですか?

『アンデルセン』イベント情報
★歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
7月28日(木) 13時30分公演
※以下からイベントで歌うナンバーが聴けます!
ソングページはこちら>>
詳細はこちら>>

★『美しい日本語の話し方教室』体験
7月24日(日) 13時公演
詳細はこちら>>

ミュージカル『アンデルセン』プロモーションVTR

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月31日(日) 千秋楽!

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東北出身の出演者より――『ユタと不思議な仲間たち』東北特別巡演に向けてメッセージ【後篇】

2011-07-23  

7月25日(月)岩手県・大槌町公演より、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が始まります。
このプロジェクトに携わる者の多くが、東北出身者。故郷を東北にもつ出演者たちが、『ユタ―』東北公演の舞台に立ち、大切なメッセージを届けようとしています。

出発を目前に控えた、東北巡演に懸ける出演者たちの想いをご紹介いたします。



小夜子役 奥平光紀(青森県上北郡出身)100722yuta_okudaira.jpg

3月11日を境に、深い悲しみ、辛い生活を強いられてしまった皆様が、それでも前を向いてしっかり歩かれているのを見ると、「人間って強いな、素敵だな」と、逆に私自身が皆様から勇気をもらっています。

ですが、もしも心がくじけそうになった時、ぜひ思い出していただきたい言葉があるのです。

“生きているって素晴らしい”。
“人は見えない何かに見守られている”。
“みんなは一人のために、一人はみんなのために”。

作品からのメッセージ、そして言葉たちが、皆様にとって少しでも力となれば……。

そう願いながら、心を込めて演じます。



新太役 赤間清人(宮城県仙台市出身)100722yuta_akama.jpg

3月11日、愛する東北は多くのものを失くしました。

あの日から1週間、何もできずテレビやケータイ、パソコンで情報を集めることしかできなかった悔しさを今でも思い出します。

『ユタと不思議な仲間たち』は主人公「ユタ」がお化けの「座敷わらし」たちとの交流を通じて、
“逃げずに立ち向かう心”、“前を向いて進んで行く勇気”を得て、成長していく物語です。

少しでも多くの方にこのメッセージが届き、前を向いて進んで行くきっかけになれたら嬉しいです。

また観劇中に少しでも楽しんでいただけるよう、精一杯やって参りたいと思います。


ハラ子役 齋藤 舞(福島県福島市出身)
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この度の東北地方太平洋沖大震災に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

震災から四ヶ月、徐々に復興の兆しが見えるものの未だに辛い避難所生活を送られている方々のご苦労は計り知れないものがあると思います。
私の故郷福島の家族、友人は原発事故の収束のめども立たず、毎日を不安に過ごしていると言っております。

そんな中、皆様にお芝居を観ていただく機会をいただきました。
私たちが今できることを精一杯やらせていただきます。

それで少しでも元気を取り戻していただけたらとても嬉しく思います。



桃子役 原田 麦子(山形県鶴岡市出身)100722yuta_harada.jpg

この度、東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今回の『ユタと不思議な仲間たち』に携わる全ての方と力を合わせ、
作品の感動を通して被災地の方々にも少しでも元気になって頂けるよう、精一杯頑張ります。

大好きな東北に、たくさんの笑顔が早く戻って来るのを心から願っております。



たま子役 安宅小百合(秋田県秋田市出身)100722yuta_ataka.jpg

東日本大震災により、どれほど多くの方々が被害に遭われ、どれほどの苦しいお気持ちで毎日を過ごしていらっしゃるかと思うと、悲しく、胸が痛む日々です。

自分達に出来る事は被災された方々の気持ちを想いながら、今の生活をもっともっと大切にすべきことだと思います。

そのことを改めて痛感すると同時に、それは私達が舞台を通して東北の皆さまにお伝えたいメッセージの一つでもあります。

皆さまお一人お一人の心に届くよう、また一人でも多くの方の笑顔が取り戻せるよう、精一杯がんばってまいります!


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 取材会VTR
 
 


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

作品紹介はコチラ

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東北出身の出演者より――『ユタと不思議な仲間たち』東北特別巡演に向けてメッセージ【前篇】

2011-07-22  

7月25日(月)岩手県・大槌町公演より、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演が始まります。
このプロジェクトに携わる者の多くが、東北出身者。故郷を東北にもつ出演者たちが、『ユタ―』東北公演の舞台に立ち、大切なメッセージを届けようとしています。

出発を目前に控えた、東北巡演に懸ける出演者たちの想いをご紹介いたします。



寅吉役 吉谷昭雄(青森県中津軽郡出身)100722yuta_yoshiya.jpg

待っててネー。

被災地の皆さん、私達は間もなく会いに行きます。
私達はどんな条件や状況下でもこの公演をやりとげる決意と覚悟で臨みます。

さあ、私達といっしょに笑い、唄ってみませんか?

「ユタと不思議な仲間たち」には、生きている事のすばらしさ、友達の大切さ、生命の尊さ、そんなメッセージが沢山入っています。

悲しみにおそわれた時、希望を失くしそうになった時、勇気がくじけそうになった時、苦しみを私達と共に分ち合い、束の間息抜きをしてみませんか。

そして明日に向かおー!
もうすぐ行きますから!!



ペドロ役 菊池 正(岩手県釜石市出身)100722yuta_kikuchi.jpg

今回の東北巡演地には3月11日の大震災で被災され、“心に計り知れない深い傷を負った”子共たちがたくさんいると思います。

そんな子供たちや、もちろん大人の方々にも、『ユタ』をご覧頂き、まずは生の舞台の感動を通して、
“生きて行く心の支え”となる何か……
生きているって素晴らしいという実感や、生きる力、勇気、希望、友情、そういったものを、
ほんの少しでもいいですからこの作品から感じ取って頂けたらとても嬉しく思います。

また、今回の巡演では、被災された方々から逆に私たちが感動とか、元気を頂くのではないかとも思っております。

大変な巡演になると思いますが、頑張ってまいります。


ユタの母役 あべゆき(山形県鶴岡市出身)100722yuta_abe.jpg

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演では、ロビーでのお見送りの際、多くのお客様から「被災地の皆さんに私達からの応援の気持ちも一緒に届けてください」等のお言葉を頂きました。

今回の『ユタ』東北巡演は、劇団四季のメンバーだけでなく、大勢の方々のこうした思いを被災地の皆様にお届けするものだと改めて思いました。

悲しみは簡単に癒えるものではありませんが、せめてご覧頂いている2時間、辛い事を忘れて楽しんでいただけますように、そして勇気を持って一歩を踏み出すきっかけになりますようにと願いつつ、精一杯、努めて参ります。



ダンジャ役 柏谷巴絵(宮城県仙台市出身)100722yuta_kashiwaya.jpg

震災後、地元の方々が不安の中、前向きに進んでいらっしゃる。
そんな方々に、私はただ「ガンバレ!」と応援することしかできませんでした。

ですから今回の『ユタ』東北巡演という機会に恵まれ、私は俳優として舞台から皆様に全身全霊でエールを送りたいと思っています。

それに私事ではありますが、今回の津波で地元の後輩が亡くなりました。
まだ9歳だったその子は、翌日初舞台を踏むはずでした。
しかし、それが叶わなかった。
だから私はその子の分も舞台に立ちたいと思っているのです。



モンゼ役 和田侑子(秋田県雄勝郡出身)100722yuta_wada.jpg

東京公演の際、各地からいらっしゃったお客様から、
「是非ユタを被災地の子供たちに見せてあげて下さい」
というお言葉を多数頂きました。
そう言って下さったお客様の中には被災された方もいたことと思います。
お客様の思いや私たちの思いが今こうして実現しようとしていること、心から嬉しく思います。

震災から4ヵ月余りたった今、未来に希望を見出せず苦しんでいる人もいると聞きます。
『ユタ』を通して「命の大切さ」「生きていることの意味」を少しでも感じていただけたらと思います。
「作品」を伝えることで子供たちをはじめ皆さんが元気を取り戻してくれることを心から祈っています。
東北を巡演する一員として、全身全霊で務めさせて頂きたいと思います。

最後に、巡演するにあたって現地で準備を進めて下さっている方々や関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。


『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 取材会VTR
 
 


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『夢から醒めた夢』名古屋公演 避難者をご招待いたしました 

2011-07-21  

7月20日(水)、ミュージカル『夢から醒めた夢』名古屋公演に、東北地方より東海地区へ避難されている方々をご招待いたしました。

『夢から醒めた夢』の物語は、赤川次郎氏の同名絵本を舞台化した四季オリジナルミュージカルです。霊の世界に憧れるピコと、交通事故で命を落としたマコ。二人の少女の姿を通して、愛と命の尊さ、生きることの意味と喜びを描き出します。

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今回のプロジェクトは、舞台を通して被災された東北の皆様に元気や笑顔を取り戻していただきたいという思いを込めて行われました。

第一回目の招待日となったこの日、会場の新名古屋ミュージカルには16組41名のお客様がご家族おそろいで来場され、開場前には公演に期待を寄せる明るい声が聞こえてきました。
開演前のロビーパフォーマンスでは、出演者と笑顔で記念撮影をする様子も見受けられました。

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ロビーパフォーマンスの様子

迎えたカーテンコールでは、「二人の世界」のナンバーが披露されると、客席からは大きな喝采が送られます。
中には、ハンカチで目頭を押さえる方の姿も見受けられました。

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カーテンコールの様子

終演後、ご来場いただいた招待の方々から目に涙を浮かばせながら感想をお話いただきました。

福島県出身のお母様とお嬢様
「初めてミュージカルを観に来ました。
慣れない土地での生活に苦労はありますが、子供たちの気持ちがまぎれればと思い今回被災者招待に応募させていただきました。子供たちの喜んでいる姿をみて、舞台をみせてあげられ本当によかったと感じました」


福島県出身のご家族
「愛知県に避難をしてから、子供を連れて公園や水族館には行きましたが、舞台を観たのは今回が初めてです。
子供たちのリフレッシュになればと思いで劇場に来ました。
とても素敵な舞台で感動しました」


福島県出身のご祖母様とお孫様
「感動的な舞台を観て、孫がとても喜んでおりました。
このような機会をくださり、本当にありがとうございます」

『夢から醒めた夢』名古屋公演は、28日(木)も同様避難されている方々を招待します。

(撮影:堀 勝志古)

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
好評上演中!
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『ユタと不思議な仲間たち』東北公演に向けて公開稽古が行われました

2011-07-20  

7月18日(月)・19日(火)の2日間にわたり、『ユタと不思議な仲間たち』東北公演に向けての公開稽古が行われました。

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これまで稽古は仮設のセットを利用して行われてきましたが、総仕上げに向けて稽古場には本番用の道具・照明・音響設備が仕込まれました。これで、実際に上演される体育館と同じ環境に。
舞台後方には背の高いよしずが立ち並び、円形にかたどられた床には緑のススキが植えられてゆきます。
これが『ユタと不思議な仲間たち』東北版の舞台。草や木が生い茂る美しい東北の風景は、体育館の劇場でもしっかりと再現されています。

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本番用の舞台道具・照明・音響設備がセッティングされました。

稽古は関係者に公開され、劇団員の家族も来館。円形の舞台を囲むようにして、床の上に着席してゆきます。

身体に伝わる振動。はっきりと見える飛び散る汗。降って来るような力強く美しい歌声。目と目で伝わる感覚。
ステージと客席が同じ空間の中に存在する舞台は、ユタや座敷わらしたちの言葉を、ストレートに客席に届けます。
そして大きなエネルギーと、熱いメッセージを受け取った見学者たちの目からは大粒の涙が……。隣同士、涙でぬれた顔を気恥ずかしそうに照れ笑いする姿も見られました。
明るい客席は、いつしか観客同士の一体感も芽生えさせていたようです。

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終了後。エネルギーの余韻が残る稽古場で、演出家・浅利慶太や振付家・加藤敬二は最後まで出演者らに求め続けました。

「『居て・捨てて・語る』を肝に銘じて、淡々と『ユタ』の世界を生きること。観客の反応を決して意識しないように。リアルな交流を描くことで、観客ははじめて作品に感動するのだから」

「指の先まで、身体の末端まで神経を張りめぐらせて、強く、必死で求めてください」

「座敷わらしは、思いつきでユタを助けようと思ったわけではない。この世で生きられなかったから、人のために何か役に立ちたいと、ずーっと思ってきたんだよね?ポージングだけでなくその意思をちゃんと見せて。“一人はみんなのために”って、その意思を届けに東北に行くんでしょう?」

「カーテンコールでは子どもたちの心に踏み込むくらい、一人ひとりの目をしっかり見て、訴えて、語りかけて」

この後稽古場の外で旅支度を始める出演者たちに、仲間の劇団員たちが声をかけ、エールを送る姿がありました。
「この舞台に参加できることは素晴らしい。しっかり、東北の方たちに届けてきてね」
「大変な旅になると思うけれど、頑張って。東京から成功を祈っています」

創立58年を迎えた劇団四季が挑む、大きなプロジェクト。
舞台装置に頼らない、芝居の原点である演劇を、東北に届けます。


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 取材会VTR
 
 


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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【日程追加】『オペラ座の怪人』東京公演 一部公演日程変更のお知らせ

2011-07-20  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌 「ラ・アルプ」7月号(P.59)にてお知らせいたしておりました『オペラ座の怪人』東京公演(8月7日「四季の会」会員先行発売、8月14日一般発売)の開幕日、及び、一部の公演日程について、諸般の事情(劇場、及び周辺施設の電気設備点検作業等)により変更させていただきます。

【開幕日】10月10日(月)開幕 →10月1日(土)開幕

10月14日(金)18:30 → 13:30
10月27日(木)13:30 → 貸切
11月8日(火)休演 → 18:30
11月13日(日)13:00 → 休演
12月13日(火)休演    → 13:30
12月16日(金)13:30 → 貸切
12月20日(火)18:30 → 休演

詳しい公演スケジュールはこちら>>

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【動画追加】『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演取材会が行われました

2011-07-19  

7月12日(火)、横浜市にある四季芸術センターにて、『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演の合同取材会が催されました。

東北公演は7月25日(月)から8月26日(金)までの1ヵ月をかけて、東北3県(岩手・宮城、福島)の計13都市を巡演。地域の子どもたち中心に約13,700名をご招待させていただく予定です。
上演場所は学校の体育館。スペースや設備面において、これまで上演してきた劇場環境とまったく異なるため、振付をはじめ舞台セットや照明などの演出プランを一新する、“東北バージョン”で臨みます。(※東北巡演プロジェクトについて>>

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合同取材会の様子

このプロジェクトについては多くのマスコミの方々からも注目をいただいていたため、この度取材会の場を設けて稽古や公演計画の進行状況についてご説明させていただくこととなりました。
報道陣は、朝から始められた小返し稽古と午後には1幕の通し稽古を見学。
“子どもたち(観客)に囲まれ、子どもたちと同じ視線で演じる”というコンセプトの基に作られた新しい舞台で、実際に観劇する子どもたちと同じ目線で見学いただきました。

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1幕通し稽古の様子

通し稽古終了後には会見が開かれ、演出家・浅利慶太、振付家・加藤敬二、俳優の吉谷昭雄、菊池 正、上川一哉、奥平光紀が登壇。東北公演プロジェクトを決定するまでのいきさつや、公演に懸ける思いをそれぞれの言葉で語りました。

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浅利慶太 「東北の失われた美しさや豊かさを子どもたちの心に取り戻すためには、この作品を上演するのが最も相応しいと考えました。上演するのであれば、特に被害の大きい沿岸部をまわるべきだ、と。
しかし劇場は被災してありませんから、舞台の無いところでも上演できるよう、平面で芝居をするというプランを立てました。子どもたちと同じ目線で、手と手をとり合う、新しい発想の舞台です。
しかし同時に“芝居”という語源は、“芝の上で演じる”ということに由来します。
そういった意味では、一つの床の上で演じるこの東北用の舞台は、本質的な意味も持ちあわせた良い舞台になる、そう感じています」

加藤敬二 「『ユタ―』のほとんどのシーンは野外です。ですから演出家から『芝の上でも演るぞ』とこのプロジェクトの話しを聞いた時、この作品にとっては面白い方向にいくのではと思いました。
実際上演する場所は体育館となりましたが、それでも客席と密接した距離感は、ユタと同じように、子どもたちにしっかりと生きる勇気が与えられる環境だと思います。
この作品を通して被災地の皆さんに、明日という光が灯すことができれば幸いです」

吉谷昭雄(青森県出身) 「これまでは豪華なセットや照明の中で演じていましたが、今回はご覧いただいた通り、わずかなセットとフラットな床の上で上演することになります。体育館は、冷房も無いでしょう。しかし私共はどんな過酷な条件であれ、やり抜く覚悟でございます。待ってくださっているお子様方の心の中に、“生きていく”という心の種をまいていければ良いなと思っております」

菊池 正(岩手県出身) 「子どもたちとの距離が近い分、芝居における細かい心理の動きや交流について嘘はつけないと痛感しております。精一杯、やらせていただきます」

上川一哉 「辛く悲しい日々を送るユタの気持ちは、被災された子どもたちと通じるものがあるのではと思います。だからこそ、嘘のないリアルな芝居をするよう肝に銘じて演じてまいります」

奥平光紀(青森県出身) 「小夜子の台詞の中には、作品の大切なメッセージとなる言葉がたくさんあります。“人間は大きな自然からパワーをもらって見守られながら生きている”。このメッセージを、被災地の皆様にしっかりと届けることが出来るよう、努めてまいります」

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演出家・浅利慶太/振付家・加藤敬二/寅吉役・吉谷昭雄/ペドロ役・菊池 正/ユタ役・上川一哉/小夜子役・奥平光紀
 

また「地元である被災地で公演を行う意気込みは?」という記者からの質問に対し、岩手県釜石市出身の菊池は話の途中、思いが込み上げ、言葉を詰まらせながらその胸中を語りました。
「テレビの報道で、地元の釜石が津波に呑み込まれるのを見たんですね。すごいショックを受けまして、自分も何か役に立ちたい、ボランティアでも良いから行きたい、そう思っていました。
そんな時に浅利先生から話があり、このプロジェクトに参加させていただくことが出来ました。とても幸せに思っています。
子どもたちはもちろん、大人も心に計りしれない傷を負っていると思います。その方々に『ユタ―』をご覧いただくことで、心の支えとなる“何か”を受け取っていただきたいと思います」
 
“みんなは一人のために、一人はみんなのために――”。思いやりの心で包み込む『ユタと不思議な仲間たち』東北公演は、およそ2週間後の7月25日(月)岩手県大槌町公演を皮切りにはじまります。

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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演 取材会VTR
 
 


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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演に向けて――小道具制作篇

2011-07-19  

四季芸術センター内にある小道具工房。
『ユタと不思議な仲間たち』東北公演に向けて、ここでは小道具スタッフが東北バージョン用に改良した道具を制作していました。

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今彼らがイチから作り上げているのは、狛犬(神社などに祭られている獅子や犬に似た像)。
この狛犬は、主人公の少年ユタがいじめっ子たちに囲まれ捕まりそうになった時、突然犬のように動き出し、ユタを守ります。
これはユタを助けるための、座敷わらしのいたずら。

今回、大幅な演出変更となった場面の一つに、これら座敷わらしが起こす不思議な力の表現方法が見直されました。
従来の舞台装置が使用できないところは、新しい東北バージョンの舞台に合った演出で行われます。
この狛犬については、シンプルで素朴な東北版の舞台の雰囲気に合わせるため、これまでのリアルで精巧に作られたものから一新。
険しい狛犬の表情や毛並みを木の板に一筆一筆丁寧に描きいれ、シンプルながらも味わい深く仕上げられようとしていました。

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同時に、狛犬を動かすための仕掛けも施されます。
目を赤く光らせ、身体を反り、口を大きく開いて、前足を動かして子どもたちを威嚇。
「狛犬の作業員は一人ですから、これだけの動きをスムーズに行うためには一つの操作で複数のアクションが行えるような仕掛けが必要です。筆のタッチや動き方などデザイナーの要望に応えながら、どういう仕掛けを作るか、色々なパターンを考えました」
と、小道具スタッフは話します。
実際、狛犬の登場時間はほんのわずか。しかし最後まで調整を続けながら、東北の舞台に届けようとしています。

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試演会で新しい狛犬が披露されると、会場から温かい笑いがこぼれました。

「『ユタ』を観ている瞬間だけは、苦しいことも辛いことも忘れて楽しんでほしい。僕たちの作った狛犬は舞台の一部に過ぎませんが、そういう思いで作りました」(小道具スタッフ)

シンプルながらも素朴で温かい舞台となりつつある、『ユタと不思議な仲間たち』東北版。
キャスト・スタッフ、心を込めて、届けます。



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7月25日((月)〜8月26日(金)
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『ライオンキング』東京公演の子役オーディションが開催されました!

2011-07-19  

現在東京・札幌の地でロングラン上演中のミュージカル『ライオンキング』。先日行われた札幌公演の子役オーディションに続き、7月17日(日)東京公演の子役オーディションが開催されました。

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7月17日(日)に東京で開催された『ライオンキング』子役オーディションの様子。

主人公の子ども時代「ヤングシンバ」「ヤングナラ」役を募集した今回のオーディション。
東京では事前に書類審査を通過した9〜12歳の男女計52名が17日(日)の実技審査に挑みました。

審査を行う俳優らが揃うと『ライオンキング』の劇中歌がかかり、まずは身体を慣らすためのストレッチを開始。全員で元気よく身体を動かします。
十分に身体がほぐれた後は、課題の振付が行われました。
「もっと笑顔で!笑顔で踊っていた方が楽しそうに見えるよ」
「うまく踊れなくてもいいから、おもいっきりやってごらん」
指導をする俳優たちの言葉に
「はい!」
と元気な子どもたちの声。初めは緊張の様子でしたが、徐々に慣れ、本領を発揮していきます。
続いては歌の練習。発声練習から元気いっぱいで、課題曲の練習も大きな声が会場に響き渡っていました。そしていよいよ審査へ・・・。

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グループに分かれて審査会場にやってくる子どもたち。椅子に座った背筋はピンと伸びています。
ダンス審査、歌唱審査、演技審査が行われ、演技審査中には俳優から
「初めから元気よくやってみて」
「もっと声を遠くに届かせてごらん」
などといった言葉が投げかけられる場面も。その要求に子どもたちはすぐさま応え、それぞれの個性や能力を発揮していました。

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東京・札幌と2公演地同時開催となった今回のオーディション。厳しい条件を潜り抜け誕生するであろう新たなヤングシンバ、ヤングナラは、東京・札幌に新しい風を吹かせてくれることでしょう。


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年9月30日(金)公演分まで現在好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
7月23日(土)一般発売開始
※会員先行予約は受け付け中

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

チケットのお求めはこちら>>

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『アンデルセン』東京公演 「美しい日本語の話し方教室」開講中!

2011-07-19  

7月17日(日)、四季劇場[秋]で好評上演中の『アンデルセン』にて「美しい日本語の話し方教室」が開講されました。

この「美しい日本語の話し方教室」とは、俳優たちが小学校5、6年生を対象に劇団独自の発声法“母音法”を使って、明晰で聞き取りやすい話し方を教えている社会貢献活動の一つです。
普段は対象者でないと受けることのできないこの講義ですが、今回は特別に『アンデルセン』をご観劇いただいたお客様に参加していただけるイベントとして登場しました。

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(左から)『アンデルセン』出演中の江部麻由子、高橋 徹、小出敏英

まずは、担任役として寺田真実が登場し、
「今日は、ここを小学校と思ってくださいね。大人の皆さんは、子どもになったつもりで参加してください」
と声がかかると、参加者から思わず笑いがこぼれます。
そして和やかな雰囲気となった会場に、講師となる俳優の小出敏英、高橋 徹、江部麻由子が登場。大きな拍手で迎えられました。

母音法とは、言葉をはっきり話すため母音と子音を分離して話す方法。俳優たちが日々行っているトレーニングです。
まずは、「おはようございます」の挨拶から。これを母音だけになおすと、「おあおーおあいあう」。俳優の後に続き、参加者も練習していきます。中には、メモをとりながら発声している人も。初めは慣れない様子の参加者たちでしたが、練習を重ねるごとにだんだんと声がはっきりと聞こえるようになってきました。

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担任役の俳優・寺田真実/俳優たちが熱心に母音法を教えている様子。

授業の最後には総まとめとして、7月25日(月)より東北特別招待公演を行う『ユタと不思議な仲間たち』のテーマソング「友達はいいもんだ」を合唱。俳優から、
「大切な人を想いながら『一人はみんなのために みんなは一人のために』と歌ってみてください」
という言葉がかけられ、参加者は思い思いの気持ちで「友達はいいもんだ」を会場に響かせました。

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「友達はいいもんだ」を熱唱している様子。途中、俳優たちが客席に下り参加した皆様と一緒に歌うことも。

参加者からは、
「とても勉強になりました」
「仕事上、お客様と会話することが多いので是非実践したいと思います」
という、美しい日本語の話し方に対する感想の他にも、
「20年ぶりのこの歌を歌いました。大切なことを思い出したような気がします」
「感動して言葉につまってしまいました」
と、「友達はいいもんだ」の合唱に対しても多くの感想をいただきました。

次回の「美しい日本語の話し方教室」が開講されるのは、7月24(日)。
今年の夏は、俳優たちと一緒に“美しい日本語の話し方”を学んでみてはいかがですか?

『アンデルセン』イベント情報
★『美しい日本語の話し方教室』体験
7月24日(日) 13時公演
詳細はこちら>>

★歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
7月22日(金)、28日(木) 各13時30分公演
※以下からイベントで歌うナンバーが聴けます!
ソングページはこちら>>
イベント詳細はこちら>>

ミュージカル『アンデルセン』プロモーションVTR

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演に向けて――大道具制作篇

2011-07-18  

『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演に向け、劇団四季の各セクションスタッフは“東北バージョン”となる新演出プランの制作を行っていました。
東北公演の会場は、学校の体育館。
これまで『ユタ―』を上演してきた劇場とまったく異なる環境という逆境に対し、演出家や美術デザイナーらは舞台セットをただ単にダウンサイズするのではなく、体育館という空間を活かしたプランで再構築しました。
“子どもたち(観客)に囲まれ、子どもたちと同じ視線で演じる”をコンセプトに、舞台(ステージ)を使わず、子どもたちが座る同じ床の上で演じます。(※新演出プランについての記事はこちら>>

この演出プランが固まると、スタッフらは早速セクションごとに計画を立てて制作を進めました。
今回は大道具の制作現場をご紹介します。

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美術デザイナーの図面を模型に起こし、検証と制作が始められたのが6月半ば。
スタッフらが制作しているのは、舞台中央に設置する「高み」となる台です。直径約3メートルと、約1.5メートルの2つの円形の台が作られます。
これは、後ろに座る子どもたちにも見えやすいようにするための工夫。しかしただ設置するだけではありません。
円は4つに分割され、場面によって様々な形に変わります。

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“東北バージョン”の舞台模型。

これら円形の台は、大地の色に染められます。

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子どもたちが座る客席にも様々な効果が与えられます。
その一つが、客席の花道に沿って植えられる青ススキ。
葉の1本1本には、斑点が加えられます。これは自然っぽさを出すための工夫。

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劇場の舞台でも使用されていた、枯れススキも登場。春から秋へと移ろう季節感を、こうして出してゆきます。

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「東北の皆様に早くこの舞台を届けたい。そして一日でも早く元気を取り戻してくれたら、嬉しいですね。それをやり甲斐に今、作っています」と大道具スタッフ。

待っている子どもたちのためにまごころ込めて作った舞台がもう間もなく、東北に届けられます。



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『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演
7月25日((月)〜8月26日(金)
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演、千秋楽!

2011-07-18  

7月17日(日)、自由劇場にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>が千秋楽を迎えました。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』千秋楽カーテンコールの様子

この度の東京公演は、今年春に行われた<エルサレム版><ジャポネスク版>の連続上演で、お客様から寄せられた熱い反響にお応えしてのアンコール公演。
わずか2週間の限定公演でしたが、連日多くのお客様で賑わい、劇場は熱気に包まれていました。

迎えた千秋楽公演。これが最後の舞台とあって、リピーターとなった熱心なお客様が多く来場されました。
最後の一瞬一瞬の時を大切に過ごしたいという思いからか、劇場には早くからお客様がお越しになり、開演までの間、エルサレム版の象徴である荒野の砂漠の舞台をじっと静かに見つめていらっしゃいました。

オーバーチュアの音とともに、開演。
ジーザスが十字架に架けられるという自らの運命に葛藤し、ついに受け入れる決意をする「ゲッセマネの園」。そして愛するジーザスを裏切り苦しみの中死んでゆく「ユダの自殺」のシーン。これらの場面では涙を拭うお客様の姿が見受けられました。
こうしてクライマックスに向けて物語が加速する一方、客席は水を打ったような静けさが覆います。

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迎えたカーテンコールは8回にもおよび、熱演を繰り広げた出演者らに客席から喝采が送られました。

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カーテンコールの様子。出演者とお客様が手を振って別れを惜しみます。

「大阪から毎週観に通っていました。ジーザス、ユダだけでなくアンサンブルも素晴らしく、登場する全ての人が主役だと思いました。アンコール公演をしてくださったこと、本当に嬉しく思います」

「今日ほど気迫を感じたことはありませんでした。涙が止まりませんでした。ぜひ、また再演していただきたいです!」

「ユダのジーザスへの想い、マリアのジーザスへの想い、ジーザスの群衆に対しての想い、いろんな想いを感じ胸が苦しくなりました。先週初めて見て、もう一度観たいと今日また来ました。今日の公演を観ることが出来て、本当によかったです」

音楽と熱い舞台に酔いしれた2週間。この後自由劇場では、毎年夏休みの恒例となったファミリーミュージカルが上演されます。
今年は小学生の魔女マジョリンの冒険を描いた『魔法をすてたマジョリン』が4年ぶりに自由劇場に登場。
忘れかけていた大切な心を見つけに、ぜひご家族そろって劇場にお越しください。


『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)〜8月31日(水)
※チケットのご予約はコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 子役稽古が進んでいます!

2011-07-18  

子どもたちの声が響く、ここは大阪四季劇場のリハーサルルーム。9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に向け、子役の稽古が始まっています!

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9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に向け子役の稽古が進行中! (撮影:中島仁實)

本作の舞台は1938年のオーストリア、チロル地方の町ザルツブルク。第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアで、歌と家族愛で人々を励まし続けてきたトラップファミリー合唱団の実話をもとに作られた、不朽の名作です。
トラップ一家の子どもたちを演じる子役は、本作をより華やかに彩るとても重要な存在。4月に大阪で行われた厳正なオーディションに見事合格をした彼らは、現在4つのグループに分かれてレッスンをしています。

7月11日(月)にはその内の2つのグループのレッスンが行われていました。
子役の演技指導を行うのは大徳朋子と遠藤 剛の2人。東京公演時から指導を担当する2人は、ここ大阪でも子どもたちの心を掴みます。

この日は、ウォーミングアップ、呼吸法の訓練が行われた後、1グループ目が「ドレミの歌」のシーンを、そして2グループ目が「ひとりぼっちの羊飼い」のシーンを、そして両グループで一幕、トラップ家・玄関広間でのシーンを行いました。

「ドレミの歌」や「ひとりぼっちの羊飼い」では一通り稽古をした後に子どもたち同士で反省点を話合う、通称「家族会議」を開催。
同じグループの子どもたちが集まり、話合ったり、実際に動きを確認したり、もう1グループの子どもたちにアドバイスを聞いてみたり。指導者からの意見だけを頼るのではなく、自発的に考えることが子役稽古の秘訣なのです。そんな子どもたちを見守りながらも、大徳や遠藤からは的確な指導やヒントが与えられていきます。

玄関広間でのシーンでは、台詞の一つひとつを細かく確認。例えばマルタの
「リボンを結び直してくれる?おうちでパーティするの初めて」
という台詞では、
大徳「『リボンを結び直してくれる?』の部分は、マルタはきちんとリボン結べていないことにどう思っている?」
子役「焦っている」
大徳「そうだね。シュミットさんにリボンを直してもらってどう思う?」
子役「安心する」
大徳「じゃあ、『おうちでパーティするの初めて』では?」
子役「わくわくする!」
このように、一語単位で役の心境を理解し、演技にリアリティーを持たせる指導が行われていました。

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(撮影:中島仁實)

遠藤「安全なところでやらない。もっと自分の殻を破ってごらん」
大徳「他の子の悪いところではなくて、良いところを見つけてごらん。他人の悪いところは自分がもう出来ているところ。だから、他人の良いところを見つけて盗んでごらん」

“与えながらも、引き出す”そんな大徳と遠藤の指導に、この1日の稽古の中だけでも、子どもたちの声はより生き生きと響き出していました。

開幕まで、約2カ月。子役たちにとって今年の夏は一層熱い夏となりそうです。
大阪の地で、トラップ一家の子どもたちに出会える日を、どうぞお楽しみに!子どもたちが舞台上で煌めく姿に、ご期待ください。


『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!

9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
7月24日(日)一般発売開始
※会員先行予約は受け付け中!

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!

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『ユタと不思議な仲間たち』全国公演(笠岡・岡山公演)「四季の会」会員先行予約について

2011-07-17  

7月18日(月・祝)からの『ユタと不思議な仲間たち』全国公演「四季の会」会員先行予約のうち、9月19日(月・祝)笠岡公演、及び9月23日(金・祝)岡山公演は、『雪ん子』からの振替公演となります。
 
既に『雪ん子』のチケットをお求めいただいておりました方のお座席を、『ユタと不思議な仲間たち』公演に振り替えをいたしております。
お求めいただく際には、何卒ご了承をいただけますようお願い申し上げます。

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雪ん子のおゆきの優しさを贈る旅が間もなく始まります!−『雪ん子』舞台稽古レポート

2011-07-17  

7月18日(月・祝)から開幕するファミリーミュージカル『雪ん子』。全国公演にむけて、初日公演地であるハーモニーホール座間(神奈川県・座間市)にて舞台稽古が行われました。

本作の舞台は、時を遡り江戸時代。相次ぐ地震、大火事、大飢饉で荒れ果ててしまった江戸の町。そのうえ何十年振りの大雪に見舞われ、町には悪がはびこり、子どもたちまでがスリをして暮らしています。雪の世界から舞い降りた雪ん子のゆきは、どうにかしてスリをやめさせようと奮闘し、みんな仲良く生きてほしいと願います。しかし、ゆきが地上にいることが出来るのは冬の間だけ・・・雪解けの春までに彼女の思いは届くのでしょうか。

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スリの子どものアクロバティックなダンスも見どころの一つ(左)/雪ん子のゆきの真っすぐな歌声が響き渡ります(右)


7月16日(土)、舞台稽古初日となった当日は、まず各シーンに分け、立ち位置や声の響き具合、照明、音響などを確認する「場当たり」を中心に行われました。旅公演においては劇場の広さや舞台が地域ごとによって変わるので、このような入念な「場当たり」はかかせません。

稽古の最中、公演委員長の萩原隆匡(人さらい役)より、
「劇場ごとに自分のポジションの目印を見つけて。バランスをしっかりとろう」
と、具体的なアドバイスが送られます。
また、音楽担当の横山幸江(雪の妃役)より、
「音がよく響く劇場なので、言葉をしっかり、きっちりしゃべって歌わないと客席に届かないので、気をつけて」
と、言葉に関連した指摘が送られます。全国の子どもたちへの沢山のメッセージが込められた『雪ん子』では、台詞や歌詞の言葉は重要。出演者たちは横山の指摘に応え、一音一音丁寧に言葉を紡いでいき、子どもたちを迎える準備をします。

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舞台稽古の様子

ひたむきに生きるゆきが教えてくれる、“人を思いやる心”“信じ合う喜び”。是非、お近くの劇場で、ご家族おそろいで、生の舞台をお楽しみください!

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『雪ん子』全国公演
7月18日(月・祝)開幕!
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ミュージカル『アンデルセン』東京公演 携帯待ち受けプレゼント!

2011-07-16  

現在、四季劇場[秋]で好評上演中のミュージカル『アンデルセン』。
この度、来場者限定のオリジナル携帯待ち受けプレゼントキャンペーンを実施いたします。なんとデザインは2種類ご用意!
ご観劇の思い出に、どうぞご利用ください。

□配布期間
7月21日(木)〜7月31日(日)千秋楽

□デザイン
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□取得方法
待ち受け画像は、劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。

ミュージカル『アンデルセン』プロモーションVTR

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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『夢から醒めた夢』旭川・長野公演 料金表示について訂正とお詫び

2011-07-16  

インターネット予約(SHIKI ON −LINE TICKET)・自動予約・予約センターにてご案内しておりました本日7月16日(土)発売の『夢から醒めた夢』旭川公演および長野公演につきまして、会員料金に誤りがございました。
 
【旭川公演】
(誤)「四季の会」会員料金 SS席 8,000円
(正)「四季の会」会員料金 SS席 7,000
 
【長野公演】
(誤)「四季の会」会員料金 S席 8,000円
(正)「四季の会」会員料金 S席 7,000円

 
7/16(日)10:30時点で修正が完了しておりますので、10:30以降は正しい料金でご案内しております。
それ以前にご予約いただいたお客様には現在、順次お電話にてご連絡させていただいております。
お引き落としはS席7,000円となります。
ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

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「ニッセイ名作劇場」『雪ん子』が千秋楽を迎えました

2011-07-15  

7月12日(火)、「ニッセイ名作劇場」子どものためのミュージカル・プレイ『雪ん子』東京公演が日比谷の日生劇場にて千秋楽を迎えました。

「ニッセイ名作劇場」とは、次世代を担う子どもたちに夢や希望を持って、豊かに育ってほしい、という思いから、公益財団法人ニッセイ文化振興財団が主催、日本生命が協賛し、制作・出演は、劇団四季が担当しています。劇団四季は、48年前の第一回『はだかの王様』から携わり、子どもたちのためのミュージカルを上演してきました。
2011年度の東京公演はミュージカル『雪ん子』を上演。6月の開幕後約1カ月半の間に、984校74,000人の児童が来場。劇場には毎日子どもたちの笑い声が溢れていました。

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カーテンコールの様子

劇場に着いた時は少し緊張気味だった子どもたちも、雰囲気に慣れてくるとだんだんにぎやかに。「ひろーい!」「どんなお話かなあ?」と、お友達同士で話す元気な声が聞こえ、配られたパンフレットをじっくり読んでいる姿が見られました。

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児童でいっぱいになった劇場/配られたパンフレットを読んで予習します

カーテンコールでは、舞台上に本作のテーマソング「仲間なら大丈夫」の歌詞ボードが登場し、子どもたちも出演者たちと一緒に大きな声で歌い、手拍子を送ります。
また、お見送りの際には、「おもしろかったです」「おゆきちゃんの歌がきれいだった!」と、少しはにかみながら、『雪ん子』を観て感じたことを出演者たちに伝えていました。

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出演者によるお見送りの様子

地震、大飢饉、大火事の影響で、江戸の町の人々の心はすさみ、子どもたちは仕方なくスリをして生きていました。しかしそこへ、天上の雪の世界に住むおゆきが町に降り立ち、みんなを助けようと奮闘します。地上のすべてを白く包み、汚れを清める雪とおゆきのまっすぐな優しさで、仲たがいをしていた江戸の町の人々も温かい心を取り戻します

7月18日(月・祝)からは、神奈川県の座間市から『雪ん子』全国ツアーがスタート。おゆきが持つ愛と優しさを全国の子どもたちに届ける旅が始まります。児童招待公演の他、一般のお客様にもご観劇頂ける公演も設けていますので、ぜひご家族おそろいで劇場にお越しください。


『雪ん子』全国公演
7月18日(月・祝)開幕!
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『ライオンキング』札幌公演出演キャスト勢が、道内メディアに登場!―密着レポート―

2011-07-14  

ミュージカル『ライオンキング』が北の大地・札幌で開幕して約3カ月半。北海道の皆さまに『ライオンキング』の魅力をより知っていただこうと、7月11日(月)、メインキャストが道内各地に出向きメディアの取材を受けました。

旭川に向かったのは、北海道出身でスカー役の渋谷智也。北海道新聞社旭川支社での取材の後、FMりべーるへの生出演、旭川ケーブルテレビ・ポテトの収録が行われました。
北海道新聞旭川支社では、地元北海道での公演とあり、その喜びを交えながら熱心に質問に受け応えする姿が見られました。FMりべーるではお昼の番組「上條KENのアフタヌーンショウ」に生出演。続く旭川ケーブルテレビ・ポテトの収録では、作品の魅力を紹介。1発OKで収録を終了させ、テレビスタッフの皆様にも「ありがとうございました!」と笑顔で送り出して頂きました。

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(左)北海道新聞旭川支社では、渋谷は一つひとつの質問に丁寧に回答。/(右)旭川ケーブルテレビ・ポテトの収録にて。収録は一発OK!スタッフの皆さまに笑顔で送り出していただきました。

函館には、ザズ役の雲田隆弘が向かい、ケーブルテレビ・ニューメディア函館の収録、FMいるかへの生出演、北海道新聞社函館支社、函館新聞社の取材と、精力的に作品の魅力をPRしました。
FMいるかのお昼の番組「ご機嫌レディオ!皆方流」への生出演では、すでに札幌公演を2回観たというパーソナリティの皆方昭司さんから様々な質問を頂きました。和気あいあいとした雰囲気の中、30分間にわたった出演時間もあっと言う間に終了。
その後は函館山にロープウェイで登り、青空のもと、海と空に挟まれた函館の風景を楽しみました。

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(左)取材後は函館山から函館の風景を眺め、リフレッシュした雲田。/(右)FMいるか「ご機嫌レディオ!皆方流」生出演中の様子。すでに2回『ライオンキング』を観たというパーソナリティの皆方さんとの会話も弾みます。

シンバ・ナラコンビの田中彰孝と小松加奈が向かったのは帯広。
北海道新聞社帯広支社、十勝毎日新聞、フリーマガジン「Chai」の取材と、FM−JAGAの番組「Switch!」に生出演しました。
北海道新聞での取材の際には、帯広支社の支社長・北野宏明氏から
「やはりいいお声ですね!」
と、お褒めの言葉を頂いた二人。さらに小松は北海道出身とあり、身を乗り出して『ライオンキング』の魅力を語りました。

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(左)北海道新聞社帯広支社にて。和やかな雰囲気の中、作品の魅力を存分に伝えた田中と小松の二人。/(右)取材の合間には帯広名物の“豚丼”も堪能!

そして北見には、ムファサ役の内田 圭が来訪。読売新聞北見支社、北海道新聞北見支社の取材に応じました。長年『ライオンキング』に出演する内田からは、作品を愛する気持ちのこもった丁寧な受け応えが。北海道新聞北見支社長の橋本年功氏に求められ、心をこめてポスターにサインをする一幕もありました。

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(左)北海道新聞北見支社にて、心をこめてポスターにサインした内田。/(右)帰りがけ、JR北見駅に『ライオンキング』ポスターがもっとも目立つ場所に貼られているのを発見!

道内各地の皆様が公演を応援してくださっている気持ちを感じることの出来た、今回の北海道パブリシティ。更に19日には今回訪れることのできなかった釧路へと出演俳優2名が訪問し、メディアに登場する予定です!(詳細は決定次第当ウェブサイト内「メディアなびgation」にてお知らせいたします)
『ライオンキング』札幌公演は12月18日(日)公演分まで、好評発売中。この夏はぜひ、お誘い合わせの上、北海道四季劇場にお越しください!


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
12月18日(日)公演分まで好評発売中!

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『ウィキッド』福岡公演―イベント「ウィキッドアカデミー」第2章開催レポート

2011-07-14  

7月8日(金)、キャナルシティ劇場で好評上演中のミュージカル『ウィキッド』で、「四季の会」会員限定イベント「ウィキッドアカデミー」第2章が開催されました。

魔法の世界のこだわりをそっと教える「ウィキッドアカデミー」。6月に行われた第1章のテーマは“ダンス”でしたが、今回の第2章のテーマは“衣裳”です。『ウィキッド』には約800点もの衣裳アイテムがあり、そのデザインは2004年度のトニー賞も受賞した程の、こだわり抜かれたものばかり。その豪華でユニークな衣裳の数々をファッションショー形式で紹介していきました。

「“ウィキッド・コレクション”スタートです!」
司会を務めたディラモンド教授役の前田貞一郎の一声で、一瞬にして舞台上がファッションショーのステージに。

ファッションショー第1部は、モブ(群衆たち)、シズ大学の学生、エメラルドシティの住人たちが登場しました。音楽に合わせて俳優たちがステージをウォーキング。衣裳スタッフの解説とともにポージングを決めていきます。

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7月8日(金)に行われた『ウィキッドアカデミー』のテーマは『衣装』。ファッションショーが開催され、第1部にはモブ(群衆たち)、シズ大学の学生、エメラルドシティの住人たちが登場しました。

第2部は、エルファバの母親メレナとその愛人や、エメラルドシティの舞踏会での衣裳、護衛兵と、本編ではなかなかじっくりと見ることのできない衣裳が揃いました。

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第2部にご覧いただいたのはエルファバの母親メレナとその愛人や、エメラルドシティの舞踏会での衣裳、護衛兵。

第3部は、動物コレクション。チステリーをはじめ、仔牛の産婆、ねずみのポーター、牛の車掌など、『ウィキッド』に登場する動物たちが勢ぞろいしました。本編では、揃って見ることのない面々に、お客様も大興奮の様子でした。

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第3部は、動物コレクションに。

第4部は、メインキャストが登場。お母さんの手作りといわれるダンスパーティーでの衣裳を纏ったボックとネッサローズの可愛いカップルから始まり、オズ陛下とモリブル先生のペアは大人の雰囲気満載で登場。なんとフィエロは女性俳優2人を一緒に引き連れて登場と、それぞれのキャラクターにあった演出が。そして、やはり最後はグリンダとエルファバが登場。場内からは、一段と大きな拍手が沸き起こりました。

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第4部はお待ちかねのメインキャストが登場しました。

最後に第1部〜第3部に登場した俳優全員が揃うと、なんと『ウィキッド』出演者オールメンバーが出演していたことがわかりお客様もびっくり。この日、2度目のカーテンコールのような歓声が上がりました。

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ファッションショーの最後は出演者全員が舞台上に集合!

イベントの最後には客席も参加しての3択クイズ大会を開催。
「シズ大学の制服はどこで販売しているでしょうか?」
「大嫌いのナンバーで“嫌い”と“大嫌い”は何回出てくるでしょうか?」
などの難問が飛び交いました。見事全問クリアした方には素敵なプレゼントの贈呈というサプライズもあり、盛りだくさんの内容で本イベントの幕がおりました。

『ウィキッド』福岡公演のイベントはまだまだ続きます。
次回のイベントは「オズの国探検ツアー」(「四季の会」会員限定)。開催日は7月21日(木)、27日(水)、8月4日(木)です。続いて「オズの国のソングセミナー」7月28日(木)、8月10日(水)も。どうぞ『ウィキッド』の世界をご堪能ください!


イベント」詳細はコチラ>>

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約について

2011-07-14  

『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約について

7月17日(日)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、
団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」から変更がございます。)
ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

□販売のない公演日・席種
 9月28日(水)18:30   S(ファミリーゾーン)席
10月 6日(木)13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
10月13日(木)13:30   B席/C席
10月19日(水)13:30   S(ファミリーゾーン)席/B席/C席
10月26日(水)13:30   S(ファミリーゾーン)席
10月27日(木)13:30   貸切
11月 2日(水)13:30   B席/C席
11月 4日(金)13:30   B席/C席
11月 9日(水)13:30   S(ファミリーゾーン)席
11月10日(木)13:30   貸切
11月11日(金)13:30   貸切
11月16日(水)13:30   貸切
11月17日(木)13:30   貸切
11月18日(金)13:30   貸切
11月25日(金)13:30   貸切
12月 1日(木)13:30   B席
12月 2日(金)13:30   B席/C席
12月 9日(金)13:30   B席/C席
12月14日(水)13:30   貸切
12月15日(木)13:30   貸切
12月16日(金)13:30   貸切
12月17日(土)13:00   貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
◆9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
7月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
7月24日(日)一般発売開始

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『思い出を売る男』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2011-07-14  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号同梱チラシにてお知らせしておりました『思い出を売る男』東京公演(7月24日「四季の会」会員先行発売、7月30日一般発売)の一部の公演日程について、変更がございます。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)9月13日(火)休演 → (変更後)9月13日(火)19:00
(変更前)9月21日(水)休演 → (変更後)9月21日(水)19:00

詳しい公演スケジュールはこちら>>

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『ライオンキング』東京公演 一部日程変更のお知らせ

2011-07-14  

『ライオンキング』東京公演につきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号にてお知らせしておりました公演日程より、以下の公演を、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。
ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)10月13日(木)18:30 → (変更後) 貸切
(変更前)10月26日(水)18:30 → (変更後) 貸切
(変更前)11月24日(木)13:30 → (変更後) 貸切

※公演スケジュールの詳細はコチラ>>

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【重要】劇団四季予約センター(オペレーター予約) 当日券予約のご案内

2011-07-14  

これまで劇場チケットボックスでのみ当日券を販売してまいりましたが、7月15日(金)より、劇団四季予約センターでも当日券をご予約いただけるようになりました。
また、よりお求めになりやすいよう受付時間もこの夏に限り変更いたしました。
ぜひ当日券予約をご利用ください。

<当日券のご予約方法 7月15日(金)より>

◆劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
・7月15日(金)〜8月31日(水) 午前9時〜各公演 開演の2時間前まで
・9月 1日(木)以降 午前10時〜各公演 開演の2時間前まで

※劇団四季専用劇場(四季劇場[春]/四季劇場[秋]/自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場)と、京都劇場、キャナルシティ劇場(『ウィキッド』福岡公演)での公演が対象となります。
※全国公演につきましては、劇団四季予約センターでの当日券予約のお取り扱いはございません。ご了承ください。
※お支払方法
・「四季の会」会員のお客様:ご登録のお支払方法になります。
・一般のお客様:劇場窓口で現金でのお支払、またはお申込み時でのクレジットカード決済となります。

◆劇場チケットボックス 
・これまで通りご利用いただけます。
※一部、劇場チケットボックスでのみお取扱いさせていただくお席もございます。

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『オペラ座の怪人』東京公演 一部公演日程変更のお知らせ

2011-07-13  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌 「ラ・アルプ」7月号(P.59)にてお知らせいたしておりました『オペラ座の怪人』東京公演(8月7日「四季の会」会員先行発売、8月14日一般発売)の開幕日、及び、一部の公演日程について、諸般の事情により変更させていただきます。

【開幕日】10月10日(月)開幕 →10月1日(土)開幕

10月14日(金)18:30 → 13:30
10月27日(木)13:30 → 貸切
12月13日(火)休演    → 13:30
12月16日(金)13:30 → 貸切
12月20日(火)18:30 → 休演

詳しい公演スケジュールはこちら>>

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『美女と野獣』東京公演1周年記念グッズ好評発売中!

2011-07-12  

6月26日(日)に日本公演通算4000回を達成し、7月11日(月)に四季劇場[夏]とともに1周年を迎えた『美女と野獣』東京公演。これらを記念したオリジナルグッズが登場いたしました!ご観劇の記念に、どうぞお求めください。

『美女と野獣』東京公演1周年記念グッズ

☆チャーム付きトートバッグ 2,300円
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☆タンブラー 1,300円
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☆紅茶 1,500円
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☆チャーム 900円
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☆ハンドタオル 600円
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☆プレート 2,800円
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☆マグ 1,200円
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☆Tシャツ(サイズ:S/M/L)  各3,000円
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☆カスタードケーキ 900円

さらに『美女と野獣』オリジナルグッズを¥5,000以上お買上のお客様には、もれなく1周年記念オリジナルウォールステッカー(非売品)をプレゼントするキャンペーンを実施中です!

□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※一部数量限定の商品がございます(ミニトート、紅茶、タンブラー)。売り切れの際はご容赦ください。
※上記の『美女と野獣』オリジナルグッズは四季劇場[夏]のみでお求めいただけます。
その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730



『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
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『魔法をすてたマジョリン』の稽古場から

2011-07-12  

夏休みの恒例となった、自由劇場のファミリーミュージカル。今年は小学生の魔女・マジョリンの冒険を描いた、『魔法をすてたマジョリン』が登場します。

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「魔女一人ひとりの個性を出して。本番ではマスクをしていて顔が見えません。マスクの上からも、後ろ姿からもシルエットからも、表情が見えるくらいギラギラするものを出して。魔女として常に生き続けてください」

「ダビッドが言う『薬草』とは、そこらにある薬ではない。断崖絶壁の“あそこ”にしかない固有名詞です。だからこそ、この『薬草』という言葉に緊迫感を持って」

「マジョリンは、まさか自分がこの『心の奥をみつめてごらん』の歌をうたう機会が来るとは思わなかったはず。かつてダビッドがうたってくれたこの歌を、今は自分がみんなに送っている。町の人みんなを救うために、必死で。
もっと心を動かして、そして腹を連動させて歌ってみよう」

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横浜市にある四季劇術センターでは現在、7月24日(日)の開幕に向けてカンパニーが連日稽古を行っています。自由劇場では4年ぶりの再演となる今公演。フレッシュな顔ぶれがそろい、稽古は1ヵ月以上も前から台本を読み込む「本読み」からはじめられていました。

俳優たちの中心で指導を行っているのは、演出助手を務める藤川和彦。細かく場面を止めては、俳優たちの心の動きを引き出すためのアドバイスを送り続けます。

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子どもは決して行ってはいけない“魔女の夜祭り”に忍び込み、悪い魔女たちに見つかってしまったマジョリン。その罰としてマジョリンは刻んで絞ってカクテルにしてされてしまうことに。しかし魔女のおかしらオカシラスは、罰をまぬがれるための方法として一つの条件をマジョリンに与えます。それは、1週間後に行われる魔女の試験に合格するということ。
マジョリンは悪い魔法の勉強をするため村に降りますが、そこに優しい心をもった青年ダビッドと出会って……。
人間たちとの触れ合いで、マジョリンは魔女の魔力を越える、大きな力の存在に気付き始めるのです。

マジョリンの冒険物語は、子どもはもちろん、大人にとっても忘れかけていた大切な“何か”を呼び覚ましてくれます。この夏は、ぜひご家族おそろいで自由劇場へお越しください!

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『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)〜8月31日(水)
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『夢から醒めた夢』名古屋公演“リトルピコ&マコ”大集合!

2011-07-12  

この夏、ミュージカル『夢から醒めた夢』名古屋公演の特別カーテンコールを盛り上げていただく、“リトルピコ&マコ”の皆さんを30名(各15名)募集いたします。

対象となるのは、3歳〜12歳のお子様たち。是非、『夢から醒めた夢』の舞台で出演者と一緒にスポットライトを浴びてみませんか?

【ミュージカル『夢から醒めた夢』名古屋公演リトルピコ&マコ 実施概要】

□実施日
2011年8月4日(木)13:30公演

□参加資格
・ピコとマコに憧れる3歳〜12歳のお子様
・本番当日と事前に行われるリハーサル(7月31日)に必ずご参加頂ける方
(詳しいスケジュールは追ってご連絡致します)
・リトルピコ&マコにふさわしい服装にてご参加頂ける方
・『夢から醒めた夢』名古屋公演をご観劇された方もしくは、イベントまでにご観劇される方

□応募方法
下記必要事項をご記入の便箋と、写真1枚を同封し、宛先までお送りください。
【必要事項】
(1)保護者の氏名・ふりがな
(2)年齢
(3)性別
(4)郵便番号
(5)住所
(6)電話番号
(7)メールアドレス
(8)本人氏名・ふりがな
(9)年齢
(10)性別
(11)身長
(12)志望動機
(13)『夢から醒めた夢』名古屋公演をご観劇されたお日にちもしくは、イベントまでにご観劇されるお日にち
(14)お座席番号
(15)ピコマコの希望

【宛先】
〒460−0008 
名古屋市中区栄1−2−26新名古屋ミュージカル劇場内
劇団四季名古屋公演本部「リトルピコ&マコ」係

【締切】
7月22日(金)必着

□注意事項
応募者多数の場合は選考となります。

□問い合わせ
劇団四季名古屋公演本部 052−290−0800

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
好評上演中!
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『美女と野獣』東京公演が1周年を迎えました

2011-07-12  

真夏日となった7月11日(月)。四季劇場[夏]にて、『美女と野獣』東京公演が1周年を迎えました。

オレンジとブルーの色が印象的な四季劇場[夏]。この劇場のこけら落とし作品として昨年開幕した『美女と野獣』は、1995年に東京の「赤坂ミュージカル劇場」で初演を迎えました。その後、日本全国で上演し、昨年の2010年7月11日より15年振りに東京での公演が始まりました。

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特別カーテンコールで東京公演1周年をお祝いします

東京公演1周年を迎えた当日は、地元の方や遠方から来場されたお客様で埋め尽くされました。また、届いた祝い花のすべてが、作品にちなんだ深紅色のバラで飾られ、劇場はお祝いムード一色に。所々から、「可愛い!」「すごい!」という声が聞かれ、バラを背景に写真を撮っている姿や、1周年に期待を寄せている姿が随所に見られました。

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バラの祝い花がお祝いのムードを一層高めます(上段)/記念の大入り袋を配布・中に入っているナプキンで作ったバラも登場!(下段)

開演中には、シーン毎にお客様の笑いや拍手、「ブラボー!」という声が聞かれ、『美女と野獣』の魅力を存分に楽しんでいただいているご様子でした。

本公演の最後にカンパニーを代表して、ルミエール役の百々義則より、
「『美女と野獣』東京公演は、本日7月11日に一周年を迎えました。四季劇場[夏]のこけら落とし公演として、1年間続けてこられましたのも、地元の方々を始め、全国各地からお越し下さるお客様の暖かいご支援のたまものと、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。これからも作品の感動をお伝えできますよう、一回一回全身全霊で務めてまいります。どうぞ一層のご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」
と、挨拶するとお客様より大きな拍手が湧きあがりました。

「それでは、私たちからのささやかな感謝の印を、お召し上がりください」とお客様に伝えると、ベル・ビースト・チップが登場し特別カーテンコールの始まりです。
劇中歌より5曲で構成された特別メドレーを歌と踊りで披露。『美女と野獣』の魅力が散りばめられた特別カーテンコールに、お客様からも自然と手拍手が鳴り響き、たちまち客席はスタンディングオベーションに。劇場が『美女と野獣』の暖かく優しい魔法にかかった瞬間でした。

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特別カーテンコールの様子

7月11日(月)で1周年を迎えた『美女と野獣』東京公演。ベル、ビースト、お城の住人が紡ぎだす魔法にあなたもかかりに来ませんか?ぜひ、劇場までお越しください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
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『アンデルセン』東京公演 「バックステージツアー」イベントが開催されました

2011-07-08  

7月7日(木)、四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『アンデルセン』にて「バックステージツアー」イベントが開催されました。

この日、お客様をご案内したのは舞台監督の宮澤勝大。まずは、オーデンセからコペンハーゲンのシーンへと場面転換する裏の様子をご覧いただきました。

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オーデンセの舞台セット/コペンハーゲンの舞台セット

舞台装置は、スイッチ一つで動く電動のものもあれば、手動で動かすものもあります。電動と手動の装置の数は舞台によって様々ですが、この『アンデルセン』の舞台は、ほとんどが手動。総勢15名のスタッフ(そのうち7名は女性)が、短い時間で大きな装置を移動させます。スタッフによる転換が終わると、そのプロならではの見事な動きに会場からは大きな拍手が送られました。
宮澤も「舞台転換を成功させるため、何度も何度も稽古をしています」と、舞台を創りあげるスタッフの努力を語りました。

続いては、各シーンを表現するのに欠かせない照明について。今回の舞台は、400台の照明装置を使用しています。とくに、コペンハーゲンの夜景のシーンはとても美しく舞台が彩られます。

そして最後は音響について。宮澤から「なぜ、音響スタッフだけ客席で操作しているかわかりますか?」と質問が投げかけられましたが、首をかしげるお客様。すると「それはセリフや音を明瞭に届けるため、お客様と同じ音を聞くことのできる客席で操作しているのです」と、劇団四季の音へのこだわりを語りました。

舞台裏の紹介を客席で楽しんで頂いた後は、いよいよお客様を舞台上へご案内。舞台上には、オーデンセのセットが用意され、実際にその上を歩いていただきました。

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舞台上で見学するお客様の様子/他のお客様が見学している間は、スタッフが『アンデルセン』にまつわるいろいろな話をしています。

一方、舞台袖には、コペンハーゲンの街で登場する小道具や、劇中劇「人魚姫」で登場する深海魚が並べてあります。細部までこだわり抜かれた小道具の数々に、興味津々のお客様。
スタッフが稽古中や本番中の貴重なエピソードを交えながら説明し、時には笑いが起こることも。お客様は普段なかなか体験することのできない舞台裏ツアーを思う存分に楽しんでいる様子でした。

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舞台袖もじっくりご覧いただけます/まるで本物のような小道具の数々。

この日ご参加いただいたお客様からは
「舞台裏の様子をたっぷりみせていただき楽しめました」
「舞台上に上がれたり、間近でセットを見られたりととても貴重な体験ができました」
とご好評の声が寄せられました。

次回のバックステージツアーは7月13日(水)。
是非、このツアーに参加して『アンデルセン』の舞台裏を覗いてみてはいかがですか?
皆様のお越しをお待ちしております。

『アンデルセン』イベント情報
★バックステージツアー
7月13日(水)13時30分公演

★『美しい日本語の話し方教室』体験
7月17日(日)、24日(日) 各13時公演

★歌おう♪ワンダフル ワンダフル コペンハーゲン
7月22日(金)、28日(木) 各13時30分公演

詳しいイベント情報はこちらをご覧ください>>


ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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作品紹介はコチラ

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【動画追加】『美女と野獣』東京公演 開幕1周年記念!特別カーテンコールを開催中です

2011-07-08  

昨年7月11日に四季劇場[夏]の、こけら落とし公演として開幕した『美女と野獣』東京公演。間もなく迎える1周年を記念し、劇場では特別カーテンコールを開催中です!6日(月)に行われたその模様お届けします。

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『美女と野獣』東京公演1周年を祝し開催中の特別カーテンコールの様子。

通常のカーテンコールの後、始まる特別カーテンコール。チップが登場し、「人間に戻りたい」を披露すると一度閉じた幕がもう一度開き、ベルやビースト、そしてお城の住人たちが登場して踊り出します。

カンパニーを代表して、ルミエール役の百々義則が挨拶を行った後は「ビー アワ ゲスト」で盛り上がり、客席からも自然と手拍子が鳴り出します。そして天上からは「1st Anniversary」の真っ赤な幕が登場!1周年のお祝いムードは最高潮となり、大きな拍手や歓声が鳴り響きました。

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この特別カーテンコールをご覧いただけるのは、7月11日(月)まで。さらに、1周年当日の11日(月)にはより豪華な特別カーテンコールが行われます。

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劇場ロビーには出演者のサイン入りポスターの下に1周年記念スタンプも登場中。

『美女と野獣』東京公演1周年という特別なこの時期に、是非劇場にお越しください!

『美女と野獣』東京公演1st Anniversaryカーテンコールより


特別カーテンコール詳細はコチラ>>

イベントも盛りだくさん!詳細はコチラ>>


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
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『夢から醒めた夢』名古屋公演 来場者限定オフステージブログスタート!

2011-07-08  

現在、新名古屋ミュージカル劇場で好評上演中の『夢から醒めた夢』名古屋公演。
今回は、さらに本公演を楽しんでいただけるよう、対象期間中にご来場いただいたお客様だけがご覧いただけるオフステージブログをスタートします。
出演俳優や、舞台スタッフ、毎日の公演を創りあげている彼らの知られざる一面を覗けるかも・・・?

『夢から醒めた夢』カンパニー一同、皆様のお越しをお待ちしております。


□対象期間:7月9日(土)〜8月28日(日)

□閲覧方法:配布するキャストシートにパスワードを記載いたします。
『夢から醒めた夢』作品紹介内に設置するバナーよりページにアクセスいただき、パスワードをご入力ください。

『夢から醒めた夢』
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!

チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『オペラ座の怪人』東京公演「四季の会」入会キャンペーンのお知らせ

2011-07-08  

2011年10月、『オペラ座の怪人』がついに東京に帰ってきます。
こちらの公演を記念して、下記の期限内に「四季の会」にご入会いただいた方に、『オペラ座の怪人』特製クリアファイルをプレゼント!


□キャンペーン開催期間:2011年7月5日(火)〜8月13日(土)

□対象者:(1)〜(3)のいずれかの方法でご入会頂いた方が対象になります。
(1)首都圏専用劇場6劇場にて即時入会された方。
(2)インターネットにて新規入会した首都圏在住の方。
(3)郵送にて申込みを行い、キャンペーン期間中に申込手続きを完了された首都圏在住の方。

「四季の会」詳細はコチラ>>

※インターネット、郵送での申し込みの方は下記の地域にお住まいの方が対象になります。
対象地域:東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城、栃木、群馬

※郵送にて申込みの際、書類に不備があった場合、キャンペーンに間に合わない可能性があります。予めご了承ください。

『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月10日(日)開幕!

10月10日(月)〜2012年1月31日(火)公演分
 ◆8月 7日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 ◆8月14日(日)一般発売開始

作品紹介はコチラ

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『キャッツ』横浜公演の猫たちが、横浜F・マリノスを応援!

2011-07-07  

7月3日(日)、日産スタジアムにおける横浜F・マリノスのホーム戦に、『キャッツ』横浜公演に出演中の猫7匹が応援に駆けつけました。

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チカラフラッグを掲げ入場する『キャッツ』の猫たち

『キャッツ』横浜公演と横浜F・マリノスは、横浜・みなとみらい21地区を本拠地に構えるご近所同士。『キャッツ』を上演しているキヤノン・キャッツ・シアターと、横浜F・マリノスの拠点「マリノスタウン」は、徒歩5分間ほどの距離に位置するのです。“舞台”と“スポーツ”という分野は違えど、共に地元・横浜を盛り上げるべく、このようなコラボレーション企画が実現しました。
今回は、この日の様子を密着レポートいたします。

この日俳優たちは、公演を終え休む間もなく日産スタジアムへ。疲れを感じさせない笑顔でマリノス戦へ応援に向かいます。
到着すると、すぐに衣裳に着替え一足先にピッチに登場。試合を待ちに待ったサポーターの皆様の温かい視線の中、チカラフラッグを持って記念撮影を行いました。

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上段左よりグリドルボーン役・金平真弥、スキンブルシャンクス役・劉 昌明、ボンバルリーナ役・高倉恵美、マンカストラップ役・武藤 寛、ディミータ役・団 こと葉/下段左よりラム・タム・タガー役・李 涛、ミストフェリーズ役・永野亮比己

一方、会場の外では、スタッフがキャッツメイクサービスを実施。マリノスのユニフォームを着用した子どもたちが、普段なかなか経験することのできないキャッツメイクを楽しんでいる様子でした。

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キャッツメイクを楽しむ子どもたち

開始1時間前になると、チカラフラッグのリハーサルと花束贈呈の打ち合わせが行われました。重要な役目に少し緊張気味の猫たちですが、スタッフの説明を真剣に聞き、動きを何度も確認していきます。「フォームが美しいですね」と褒められる一場面もあり、準備万端で本番を待ちます。

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(上段右)リハーサルの様子/(下段左)マリノス君と握手を交わす猫たち/(下段右)トリコロール柄で埋め尽くされた会場

そしていよいよ19時、入場開始!猫たちが堂々とピッチに姿を現わします。ピンとはったチカラフラッグを掲げ、トリコロール柄のカーペットに沿って颯爽と歩き出します。選手に続いて花束を持った3匹の猫たちも入場。李 涛(ラム・タム・タガー役)から横浜F・マリノスのキャプテン・栗原勇蔵選手へ、武藤 寛(マンカストラップ役)から川崎フロンターレのキャプテン・井川祐輔選手へ、金平真弥(グリドルボーン役)からレフェリーの廣瀬 格さんへ花束を贈呈し、チームを激励。会場からは、大きな拍手が送られました。

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(写真左)いざ、入場!(写真右)各チームのキャプテンとレフェリーに猫たちから花束を贈呈しました

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横浜F・マリノスの選手たちと記念撮影

この日、勝利をおさめた横浜F・マリノス。横浜の猫たちがもたらした、招き猫パワーの効果でしょうか――?

さらなる盛り上がりをみせる『キャッツ』横浜公演。10月28日には、日本での通算公演回数8000回を達成という大金字塔を打ち立てることとなりました。今年の夏は、ミュージカルの王者『キャッツ』を観に、キヤノン・キャッツ・シアターへお越しください。劇場でお待ちしております。

(撮影:荒井 健、劇団四季)

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
7月10日(日)「四季の会」会員先行予約開始
7月16日(土) 一般発売開始
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』【大阪】開幕記念 「四季の会」ご入会キャンペーンのお知らせ

2011-07-06  

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の開幕を記念して、「四季の会」ご入会キャンペーンを開催中です。

対象期間中にご入会頂いた近畿2府4県にお住いの皆様には、『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルグッズをプレゼントいたします。


□対象地域
大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県にご在住の方

□ご入会方法
・インターネット
・郵送
・各劇場
詳細はコチラ>>

□キャンペーン開催期間 
7月1日(金)〜9月30日(金)

※9月30日(金)時点でお手続きをすべて完了されたお客様が対象となります。
書類に不備がございますと、キャンペーンに間に合わない場合もございますのでご注意下さい。
※プレゼントは対象期間終了後、ご登録ご住所にお届けをいたします。
劇場でご入会の場合も、プレゼントは後日郵送となりますので、予めご了承ください。
※『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の発売スケジュールは以下の通りです。
7月16日までにインターネットにてご入会いただきますと、会員先行予約開始日に間に合います。7月23日(土)までにご入会いただきますと、一般発売に先駆けての先行発売期間をご利用いただけます。どうぞこの機会をお見逃しなく!

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!

9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
 ◆7月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 ◆7月24日(日)一般発売開始

作品紹介はコチラ


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自由劇場に再来! 『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演が開幕しました

2011-07-06  

7月5日(火)、『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム版>東京公演が自由劇場にて開幕しました。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム版>アンコール公演初日カーテンコールの様子

「素晴らしかったです。はじまりの、真っ暗になった舞台に明かりが点いた瞬間から鳥肌が立ちました。それからは群集たちの指先から全身までの熱い表現力に、圧倒されっぱなしでした」

「春の連続上演の時、どちらの演出も拝見させていただきました。けれど今回、ジーザス役の芝 清道さんをはじめ、皆さんの演技が前回と変わったような気がしました。うまく言葉で表現できませんが、すごく良かった。 “今そこに彼らは生きていた。そしてその事は起こった”。2000年前の“その瞬間”を目撃したような気がして、今日は特に胸に迫るものがありました」

初日公演には再演を心待ちにしていた熱心なファンが来場され、お客様は顔を紅潮させながら感想を語り合い、劇場を後にされました。

今年の春に行われた<エルサレム版><ジャポネスク版>の連続上演にて、お客様からいただいた熱い反響にお応えし、急きょ決定したこの度のアンコール公演。再び自由劇場の濃密な空間のなかで、エルサレム版が2週間の期間限定で上演されます。

民衆から神と崇められ、ユダ、マリア、権力者たちの狭間で苦悩する一人の男イエス・キリスト。本作は、彼が十字架に架けられるまでの7日間を100分間ノンストップで綴った物語です。

この作品が持つパワーの、そして出演者たちの熱い演技に呼応するように、初日公演カーテンコールは大喝采に。計7回、およそ10分間にもわたって熱い拍手が自由劇場に鳴り続けました。

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およそ10分間にもおよんだカーテンコール。熱い喝采が出演者に送られました。

この夏、自由劇場で再び熱きドラマが繰り広げられます。2週間の限定公演をどうぞお見逃しなく!


『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内


この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(〜7/8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆本日(7月6日(火)19:00)公演をお求めの場合
当日券にてお買い求めいただけます。
※当日券情報はコチラ>>

◆残席に余裕のある日程
6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(7/6現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>
※平日公演限定で、パソコン用デスクトップ壁紙を配信いたします。詳細はコチラ>>




『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演プロモーションVTR


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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【お詫び】携帯版インターネット予約の不具合について

2011-07-06  

本日発売開始の下記の演目において、四季の会先行発売初日の専用窓口(携帯版)にアクセスできない不具合が発生致しました。

対象公演:『魔法をすてたマジョリン』東京公演
8月9日(火)、8月16日(火)〜8月31日(水)公演分

※7月6日(水)10時00分〜10時12分までの間、
 携帯版の専用窓口へのアクセスが出来ませんでした。


ご利用の会員の皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

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『オペラ座の怪人』東京公演 A席、B席料金変更のお知らせ

2011-07-05  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号P59にてお知らせしておりました『オペラ座の怪人』東京公演の料金設定につきまして、下記の通り変更とさせていただきます。
謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正させていただきます。


(変更前) A席 7,000円 B席5,000円
  ↓
(変更後) A席 7,500円 B席6,000円

※S席およびC席につきましては変更ございません。
  詳細の料金および公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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まもなく【第2章】開講!『ウィキッド』福岡公演「ウィキッドアカデミー」―リハーサルレポート―

2011-07-05  

現在、好評上演中の『ウィキッド』福岡公演にて、全2回にわたって行われるイベント「ウィキッドアカデミー」(「四季の会」会員限定)。このイベントでは、出演俳優たちが各回異なる内容で、作品の魅力や秘密をご紹介します。

大好評で終了した6月2日(木)【第1章】に続き、7月8日(水)開催の【第2章】。開催を間近に、現在リハーサルが進められています。【第2章】は一体どんなことが行われるのか?3日(日)に行われたリハーサルの様子を少し覗いてみましょう。

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7月8日(水)開催の「ウィキッドアカデミー」【第2章】に向け、リハーサルが進行中です。

「1グループ目、2グループ目・・・」
と、イベントの司会を務めるディラモンド役の前田貞一郎により、次々に参加俳優が呼ばれています。この日リハーサルに参加した総勢はなんと23名。イベント本番では更に人数が増え「ウィキッドアカデミー」史上最多の俳優よって“なにか”が行われる予定です。
リハーサルが進むにつれ次々と変わっていくスタイリッシュな音楽や照明がさらなる期待を煽ります。

【第1章】は“ダンス”をテーマにお届けした「ウィキッドアカデミー」。【第2章】のテーマにもご期待ください。豪華で見応えのある時間をお届けします。

福岡公演での「ウィキッドアカデミー」の開催はこれが最後となります。皆様のご参加をお待ちしています。

イベント」詳細はコチラ>>


ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

チケットのお求めはコチラ>>
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ミュージカル『雪ん子』笠岡・岡山公演 演目変更のお詫びとお知らせ

2011-07-05  

このたび劇団四季では、ミュージカル『雪ん子』笠岡公演<9月19日(月・祝) >、岡山公演<同月23日(金・祝)> の演目を変更し、『ユタと不思議な仲間たち』を上演させていただくこととなりました。

『ユタと不思議な仲間たち』は、東北地方を舞台とした四季のオリジナルミュージカルです。先の震災を受け、現在、岩手・宮城・福島3県を巡る特別ツアー上演の準備を進めております。
一方、そうした中で、全国のお客様からも多数上演のリクエストをいただいております。
そこで、そのお声にお応えするべく、今後秋より全国公演を予定しておりました『雪ん子』から、同作品の上演へと切り替えさせていただきました。
両都市では、既に販売を開始しております公演ではございますが、何卒ご理解とご容赦をくださいますようお願い申し上げます。

なお『雪ん子』のチケットをご購入いただいておりますお客様で、お払戻をご希望される方は下記の方法でお手続きを行わせていただきます。
このまま『ユタと不思議な仲間たち』のご観劇をご希望されるお客様につきましては、お手持ちのチケットと同じお座席をご用意させていただきます。下記お手続き方法をご参照ください。

また、『ユタと不思議な仲間たち』に関してましては、7月18日(月・祝)より「四季の会」会員先行予約、7月22日(金)より一般発売を開始させていただきます。

今後とも劇団四季の活動にご支援賜りますようお願い申し上げます。

『ユタと不思議な仲間たち』「四季の会」会員先行予約7/18(月・祝)午前10時より
笠岡・岡山公演におきましてはチケットぴあでの「四季の会」会員としてのお取り扱いはございません。ご予約の際はご注意ください。
※「四季の会」会員先行予約初日は、専用劇場チケットボックスでの発売は正午(12時)からとなります。
(自由劇場、京都劇場での前売りのお取り扱いは行っておりません)
上演時間/未定

※スケジュール画像をクリックすると拡大して表示されます
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※笠岡公演は、上記以外にA席自由席の設定がございます。
また、記載している料金の他に車椅子席(3,000円)の設定がございます。詳しくは主催にお問い合わせください。

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『雪ん子』笠岡・岡山公演のチケットをお持ちの皆様へ

(1)劇団四季予約センター・劇団四季自動予約・劇団四季インターネット予約(パソコン・携帯)でご購入いただいた方
◆『ユタと不思議な仲間たち』をご観劇いただく場合
お手持ちの『雪ん子』と同じお座席をご用意させていただきます。
「四季の会」会員のお客様は劇団四季「四季の会」事務局:045−903−1038へ、
それ以外のお客様は劇団四季全国公演本部:0120−660−442へご連絡ください。

『ユタと不思議な仲間たち』のチケットは、事前に郵送いたします。
お手元の『雪ん子』のチケットは、当日劇場へお持ちください。受付にて回収いたします。

◆『ユタと不思議な仲間たち』をご観劇いただかない場合
ご購入いただきましたチケットにつきましては、払い戻しをさせていただきます。
【払い戻し方法】
ご予約いただいているチケットを、下記必要事項をご記入の上、ご返送ください。なお、郵送事故防止のため、簡易書留にてお送りください。(※簡易書留代につきましては、後日チケット代とともにご返金させていただきます)
□ご送付先
〒225−8585
横浜市青葉区あざみ野1−24−7 劇団四季 「四季の会」事務局(『雪ん子』 ○○公演 ○月○日分)

□同封物
1.チケット
2.下記内容を記入したメモ
・お名前(「四季の会」会員の方は会員番号)
・ご返金を行う金融機関口座 金融機関名・支店名・口座種別・口座番号(郵便局の場合は記号+番号)・口座名義(フリガナもお願いいたします)
・郵便番号
・ご住所
・電話番号(ご連絡がとれる電話番号をお願いいたします)

(2)その他プレイガイドでご購入いただいた方
上記、各公演のお問合せ先までお問い合わせください。

□お問合せ先
劇団四季全国公演本部 0120−660−442(10時〜18時)

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明日、開幕!『ジーザス・クライスト=スーパースター』舞台稽古レポート

2011-07-04  

今年春、<エルサレム版><ジャポネスク版>二つの演出による連続上演で熱い反響を呼んだ『ジーザス・クライスト=スーパースター』。お客様からのご要望にお応えし、アンコール公演として<エルサレム版>が7月5日(火)より再び自由劇場に登場します。

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「ロックオペラ」と称されるこのミュージカルは、その呼び名の通り激しいロック調の音楽で物語がつづられます。したがって、歌唱力が特に優れた者だけにしかこの舞台を務めることは出来ません。
しかしその歌唱力は、作品を創る上では基本のこと。人間ドラマの感動を生みだすためには、よりリアルな芝居、交流が求められます。
再演に向けてカンパニーは稽古場で改めて自らを見つめなおし、心に潜む光あるいは闇を役に投影させ、芝居を深める作業を行ってきました。

開幕を明日に控えた7月4日(火)には、最終舞台稽古が行われました。開演前、緊張が劇場を覆います。

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終了後。通し稽古から見えたコーラスや芝居においての問題が一つひとつ指摘され、全員で確認し合います。その最後に、稽古の進行・管理を務めてきた礒津ひろみから、
「もらったダメは絶対にクリアして次の日に臨むこと。決して慣れることなく、与えられたダメを大事にしてください」
という厳しい言葉が。この後カンパニーは問題点を解決すべく、再び舞台へ上がり最終調整を行いました。

『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>の再演まで残り24時間を切りました。わずか2週間の限定公演です。最後のチャンスを、どうぞお見逃しなく!

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内


この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(7/5(火)〜8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆初日(7月5日(火)19:00)公演をお求めの場合
当日券にてお買い求めいただけます。
※当日券情報はコチラ>>
なお、ご来場いただいたお客様全員に初日公演限定デスクトップ壁紙をプレゼントいたします。詳細はコチラ>>

◆残席に余裕のある日程
6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(7/4現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>




『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演プロモーションVTR


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
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ミュージカル『アンデルセン』東京公演が開幕しました!

2011-07-04  

7月3日(日)、東京・四季劇場[秋]にて2年ぶりの公演となるミュージカル『アンデルセン』が開幕しました。

当日は晴天に恵まれ、日曜日ということもありご家族や、お子様を連れたお母さん同士などで来られたお客様が数多く見受けられました。
劇場前には、『アンデルセン』のフラッグが登場。まぶしい日差しにはためくフラッグをバックに記念写真を撮られる方も多く、開演前から期待に溢れた雰囲気に劇場全体が包まれていました。
また公演プログラムを片手に、お子様にアンデルセンの童話のお話をしてあげているお母さん・お父さんの姿もありました。

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初日の開場風景

お客様の期待に応えるよう、開演前のミーティングでは公演委員長を務めるアンデルセン役の味方隆司、そしてニールス役の松島勇気から「しっかりきっちりと、丁寧にリラックスして楽しんで演じましょう」、振付を担当した坂本登喜彦からは「今回初めて舞台に立つ人もいますが、これまでの練習を信じて無事に一ヶ月乗り切りましょう」と声が掛けられ、カンパニーがひとつにまとまり舞台へと向かいました。

『アンデルセン』は、世界中の人々に親しまれている童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの青春の日々を、美しいデンマークの街を舞台に描いた作品です。
緑豊かな田舎町・オーデンセで靴職人をしていたアンデルセンは、物語を作って聞かせるのが大の得意で子供たちの人気者。しかし、学校そっちのけでお話に夢中になる子供たちを見て、先生や町の人々は「悪影響だ!」と彼を追放しようとします。
仕方なくアンデルセンは、弟子のペーターとともに大都市・コペンハーゲンへと旅立ちます。人生のほとんどを旅に費やしたというこの詩人の、初めての旅。そこで待っていたのは、美しいプリマドンナとの運命的な出会いでした。

ハンスと子供たちの心温まる交流、そして淡く切ない恋。
そして、一編のメルヘンであるようなこの舞台を彩るのが、コール・ド・バレエ(群舞)を中心とした魅惑的なクラシック・バレエです。
アンデルセンが愛するプリマ、マダム・ドーロのために書いた『人魚姫』の舞台では、彼女の演じる人魚姫が悲しい運命の末、泡となり空気の精となって天国へのぼってゆきます。
この日、そのラストシーンを迎えると、客席からは大きな拍手が湧き上がり、ショーストップが起こってしまうほどでした。

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(写真中央)左から松島勇気(ニールス役)、斉藤美絵子(マダム・ドーロ役)、味方隆司(ハンス役)

そして迎えたカーテンコールは、オールスタンディング。俳優たちは何度も笑顔で手を振っていました。暖かい拍手は劇場に明りがついたあとも鳴り止まず、終演後のロビーでは、「あんな風にバレエが踊れたらいいね」「アンデルセンの純粋な心に癒された」とお客様たちが感想を口にされてらっしゃる光景が見られました。

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初日カーテンコールの様子

童話作家のおとぎ話のような人生を描いた、美しくも切ない、心温まる物語『アンデルセン』。
カンパニー一同、皆様のご来場を劇場でお待ちしております。

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
好評上演中!

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【更新・重要】7月3日(日)・4日(月)予約サービス休止・「四季の会」事務局営業時間変更のお知らせ

2011-07-03  

劇団四季チケット予約システムの変更に伴い、下記の各種サービスについて営業時間が変更となります。


「インターネット予約」「自動予約」
7月3日(日)20時 〜 7月4日(月)12時30分 までサービス停止

※当初14時の予定でしたが、12時30分より再開いたします。


「劇団四季予約センター(0120−489444)」
7月4日(月)休業


「四季の会」事務局
7月4日(月)は、正午(12時)より営業


※7月5日(火)の公演については「前日予約」はご利用いただけません。「当日券」のみの販売とさせていただきます。


大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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『夢から醒めた夢』名古屋公演「夢の旅路へようこそ!」開催中!

2011-07-03  

7月1日(金)、『夢から醒めた夢』名古屋公演が上演中の新名古屋ミュージカル劇場にて、「四季の会」会員限定イベント「夢の旅路へようこそ!」が開催されました。

ピコが辿った夢の旅路の1シーンを振り返りながら、出演者が詳しく解説していくこのイベント。

初回となったこの日のテーマは、ピコとマコが出会う「夜の遊園地」。部長役で出演中の田中廣臣が皆様をご案内しました。
最初に登場したのは、「白黒ピエロ」の2人。劇中でもぴったりと揃った見事なアクロバットを繰り広げる2人は、あの最大の見せ場をもう一度披露しました。その迫力に客席からは感嘆の声があがりました。

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(写真左)司会を務めた田中廣臣/(写真右)白黒ピエロの見事な披露に客席が沸きました!
 
そして、次に登場したのは「ラート」です。この「ラート」は正式名称を「ルーン・ラート」といって、国際大会まで開かれている競技種目です。日本は発祥地のドイツに次いで2番目に強い国でもあります。舞台に登場する妖精たちが競技に参加したら、どんな技が見られるのでしょうか?

最後は、「シーソー」を解説。舞台が始まる前に、「ショータイム!」とお客様に開演を告げる進行役の2人がこのシーソーを操っています。いつもは舞台の奥の方で乗っているシーソーを、今回は特別に舞台中央で披露しました。最高到達点は約5メートルにも及びますが、乗っている2人に心境を尋ねると「恐くないですね」とさらっと一言。その迫力ある動きに会場からは自然と拍手が起きました。

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(写真左)ラートを実演する様子/(写真右)今にも天井に届きそうなシーソー

解説を楽しんで頂いた後も、まだまだお楽しみは続きます。なんと、「夜の遊園地」にまつわるクイズ大会が行われました。お客様は見落としがちなアイテムや、ひっかけ問題に悪戦苦闘しながらも正解が解ると、とても嬉しそうな笑顔を見せていました。

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盛り上がりをみせたクイズ大会の様子

大興奮ののち終了した「夢の旅路へようこそ!」。
次回のテーマは、「霊界空港」です。「夜の遊園地」にも劣らない知られざる秘密がたくさんあるこのシーン。是非、このイベントに参加して新しい発見や驚きを楽しんでみてはいかがですか?

イベント詳細はこちら>>

『夢から醒めた夢』
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!

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『夢から醒めた夢』名古屋公演 「夢のオフステージトーク」開催中!

2011-07-03  

6月30日(木)、『夢から醒めた夢』名古屋公演が上演中の新名古屋ミュージカル劇場にて、「四季の会」会員限定イベント「夢のオフステージトーク」が開催されました。

この日、参加頂いたお客様は150名以上。感動的なカーテンコールを迎えその余韻が残る劇場ロビーには、イベントを楽しみに待つ多くのお客様の姿が見受けられました。

そしていよいよイベントがスタート。
前半のトークのテーマは、公演地である「名古屋」について。出演者たちが思い思いに「名古屋」にまつわる話を繰り広げていきました。
また、当日の気温が名古屋の6月の最高気温(35.8度)を記録した真夏日とあって、話題の中心は「名古屋の暑さ」に集中。口々に「こんなに暑いとは思わなかった!」という言葉が飛び出します。
お客様も出演者たちの普段なかなか聞くことのできない話を楽しんでいる様子でした。

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(写真左)司会を務めた部長役の田中廣臣/(写真右)オフステージトークの様子

トークで会場の雰囲気が一体となった後は、質問コーナーの時間に。
「どんな夢をみましたか?」
「『夢から醒めた夢』の見どころは何ですか?」
と、様々な質問が飛び交います。時には、俳優がお客様へ質問を投げかけることも。会場には、笑い声が響きわたり、出演者とお客様の距離が縮まった楽しいひと時となりました。

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(左から)三宅克典、田村 圭、有賀光一、勝田理沙、橋本 藍

名古屋の暑さにも負けない熱い時間となった「夢のオフステージトーク」が次に開催されるのは、7月7日(木)。
次回のテーマは、『夢から醒めた夢』でも重要な鍵を握る「グレーパスポート」です。どんなトークが繰り広げられるのか、誰が登場するのかは、イベントに参加してからのお楽しみ!
是非、お友達、ご家族をお誘いの上、さらに『夢から醒めた夢』が楽しくなる「夢のオフステージトーク」にいらしてください。
劇場でお待ちしております。

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『夢から醒めた夢』
新名古屋ミュージカル劇場
8月28日(日)千秋楽!

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明日開幕!『アンデルセン』東京公演 公開舞台稽古レポート

2011-07-02  

明日、7月3日(日)に東京・四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アンデルセン』。その公開舞台稽古が2日(土)に同劇場で行われました。

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7月2日(土)に行われた公開舞台稽古の様子。

『アンデルセン』は、デンマークが生んだ世界的童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの半生を舞台化した作品です。
「私の青春は、まるで美しい童話そのものです」
というアンデルセン自身の言葉通り、この舞台では美しくも切なく、そして心温まるストーリーが一編のおとぎ話のように展開されていきます。

牧歌的な空気に満ちた緑豊かな故郷の町・オーデンセでの子どもたちとの交流。夢と希望に溢れた港湾都市・コペンハーゲンでの愛する人との運命的な出会い。アンデルセン自らが語り部として登場するクラシックバレエの劇中劇『人魚姫』――。
ハリウッドでも活躍した作詞作曲家フランク・レッサーの手による情感豊かな音楽と、日本のトップダンサー坂本登喜彦が振り付けた美しいバレエに彩られ、紡がれてゆくアンデルセンの青春の日々は、まさに子どもの頃、童話の世界に虜になった懐かしい感覚を呼び覚まします。
さらに、アンデルセン役の味方隆司の慈しむような丁寧な演技と、マダム・ドーロ役の斎藤美絵子、その夫ニールス役の松島勇気ペアが魅せるバレエの圧倒的な存在感が、より一層、観客の心を舞台へと引き込みます。

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この日の稽古では、物語の見どころ一つとなる劇中劇『人魚姫』のシーンやクライマックスシーンで、稽古とは思えぬほどの万雷の拍手が送られました。
終演後には俳優のミーティングが行われ、演技指導を行ってきた横山清崇、振り付けの坂本登喜彦・加藤敬二からそれぞれ最終確認が。
横山からは、
「音の濁り・音程・イントネーションなど細心の注意を払うように」
と、一つひとつの台詞にまで踏み込んだ指示が入ります。
坂本からは、コール・ド・バレエ(群舞)における立ち位置を一歩単位で修正。全体が美しく見えるように、日本を代表する舞踏家の目が光ります。
そして最後に、加藤からは
「お客様にパフォーマンスするのではなく、役になりきって自分自身が楽しむことが、お客様を楽しませることに繋がる」
と、若手俳優陣へのアドバイスがありました。

万全を期して2年ぶりに皆様にお届けするミュージカル『アンデルセン』。大人も子どもも誰もが楽しめ、そして心温まるこの物語は、いよいよ明日開幕です。どうぞご期待ください。

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ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

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『美女と野獣』東京公演にて、「オフステージトーク」が開催されました

2011-07-02  

7月1日(金)、四季劇場[夏]にて『美女と野獣』東京公演初めての「オフステージトーク」イベントが開催されました。

この日の「オフステージトーク」イベントでは、ミュージカル『美女と野獣』と原作の物語との違いを解き明かします。『美女と野獣』のストーリーのモチーフとなる“美しい女性と醜い獣”の話は、フランスでは古くから口頭伝承の形で語り継がれていました。文学として最初に記されたのは、1740年。その後、ジャンヌ・マリー・ルプランス・ボーモン夫人により、分かりやすくまとめられたものが出版され、広く知れ渡るようになりました。

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お客様の大きな拍手に迎えられ登場する出演者たち

この日のために、出演者たちは本を熟読し、クイズをお客様に出そうと準備をしてきました。
「ベルは何人兄弟?」
「ベルのお父さんのモリースの職業は?」
「ベルがモリースに欲しいとお願いしたものは?」
「物語の最後にベルの兄弟はどうなってしまう?」
など、ミュージカルと原作とでは大きく異なるところをポイントに出題。見事正解したお客様には出演者から素敵なプレゼントが渡されました。
舞台に関わることや、ちょっとしたトリビアなど、初めて知る内容にお客様も「そうだったんだ!」と納得されているご様子でした。

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左より、田島亨祐、倉斗絢子、市村涼子、安江洋介

クイズに続いては、お客様の質問に答えるコーナー。最初は緊張気味だったお客様も、普段は見ることのできない俳優たちの素顔に笑みがこぼれ、和やかな雰囲気に。
一つ目の質問は、「舞台の見どころの一つのマグダンスシーンで間違えてしまうことはありますか?」という内容。
本公演で、ダンスキャプテンを務める安江洋介とシリ―役の市村涼子が、
「稽古を積んでいるので、間違えるということはありませんが、マグを隣にいる相手にあててしまったり、足を踏んだりしてしまうことはあります」
と、迫力満点のダンスならではのエピソードを披露。

また、「毎日大きな声を出して、声がガラガラにならないのですか?」という質問には、
ガストン役の田島亨祐とタンス夫人役の倉斗絢子より、
「腹式呼吸を訓練しているので、大きな声を出しても大丈夫です。喉で声を出すのではなく、お腹から出しているのでめったにガラガラになったりはしません」
と、プロフェッショナルな返答が。

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トークが盛り上がり、笑顔がこぼれます

このように、毎回違ったテーマとお客様よりの質問で、『美女と野獣』の魅力を様々な方向からご紹介する「オフステージトーク」イベント。このイベントが行われるのもあと2回。ぜひ、あなたも出演者と一緒に『美女と野獣』の魅力を探りませんか?


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(水)〜11月30日(水)公演分 好評発売中!
チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『マンマ・ミーア!』今回最後のバックステージツアーが開催されました

2011-07-01  

電通四季劇場[海]にて現在絶賛上演中の『マンマ・ミーア!』は、ABBAの往年の名曲に乗せて親子の絆や愛・結婚のさまざまな形を描いた、ハートウォーミングなミュージカル。去る6月30日(木)その舞台の魅力に触れることができる、本東京公演最後の「バックステージツアー」が開催されました。

まず最初は舞台監督による、舞台機構の説明。詳しい話を聞いたところで、いよいよ次は5つのグループに分かれて、舞台上や音響ブースなど普段は決して立ち入ることのできない禁断のスペースへと潜入スタートです!

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ツアー中は、各重要ポイントでスタッフがさまざまなエピソードを披露。ここでしか聞けない裏話などは、必聴モノです。知れば知るほど、より『マンマ・ミーア!』が面白くなります。

ここで、驚きのトリビアが。水平だと思われている舞台。実はなんと、3度の傾斜があるのです!…と聞いても、「たかだか3度。ほぼ平らな感覚なのでは?」と思われるかもしれません。しかし実際舞台に上がってみると、想像を超える傾斜を実感することができます。俳優たちはこの傾斜をものともせず、華麗な演技を披露しているのですね。

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舞台セット中央では、本番で使われるというワインの試飲会も行われました。飲んでびっくり、ワインと思いきや中身は…。また参加者の中から選ばれた方に、舞台セットの椅子に座っていただきました。エーゲ海に浮かぶ島の雰囲気を味わっていただけたのではないでしょうか。

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舞台袖でのぞき見をしたのは、劇中にドナのベッド下から出てくるトランクです。中には若かりし日のドナが身にまとっていたファンキーなステージ衣裳がぎっしり。客席からはあまり見えないこんなところにも、手が抜かれていないことがよく分かります。また、舞台上で登場するダイナモスのポスターも、間近でじっくりとご覧いただきました。

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いかがでしたか?舞台の裏側をのぞいていただくことによって、更に『マンマ・ミーア!』の溢れる魅力が伝わったでしょうか。

いよいよ公演も大詰め。9月4日の千秋楽までは、残すところ2ヶ月です。
終わった後は誰もがハッピーな気分になれる、そんなミュージカルを観て、暑い夏を吹き飛ばしませんか?エナジーチャージの特効薬『マンマ・ミーア!』を観に、ぜひ劇場へ足をお運びください。


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
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ミュージカル『雪ん子』全国公演 演目変更のお詫びとお知らせ

2011-07-01  

「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」6月号および当ウェブサイトでお知らせしておりました
『雪ん子』甲州・坂井・桑名・尼崎公演(7月9日(土)「四季の会」会員先行予約)は、『ユタと不思議な仲間たち』に演目を変更させていただくこととなりました。
急遽の変更となりますこと、何卒、ご理解とご容赦くださいますようお願い申し上げます。

なお、『ユタと不思議な仲間たち』全国公演の公演日程・発売概要は以下の通りです。

<「四季の会」会員先行予約開始日>
甲州・坂井・桑名公演 : 7月18日(月・祝)
尼崎公演 : 8月以降

その他の公演地に関しましては、今後当ウェブサイト及び「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にて随時発表させていただきます。
今後とも、劇団四季の活動にご支援賜りますよう、お願申し上げます。


『ユタと不思議な仲間たち』「四季の会」会員先行予約 7/18(月・祝)午前10時より
全国公演におきましてはチケットぴあでの「四季の会」会員としてのお取り扱いはございません。ご予約の際はご注意ください。
※「四季の会」会員先行予約初日は、専用劇場チケットボックスでの発売は正午(12時)からとなります。
(自由劇場、京都劇場での前売りのお取り扱いは行っておりません)
上演時間/未定

※スケジュール画像をクリックすると拡大して表示されます
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※甲州公演は、記載している料金のほかに車椅子席(2,000円)の設定がございます。詳しくは主催にお問い合わせください。
※坂井公演の当日券は、前売りの500円増しになります。

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【重要】 劇団四季予約センター(オペレーター予約)、チケットボックス 営業時間変更のお知らせ

2011-07-01  

日頃より劇団四季にご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、東日本大震災の影響による電力供給の状況を考慮して、7月1日より、劇団四季予約センターの営業時間を短縮するとともに、チケットボックスの営業日を変更させていただくこととなりました。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

<変更の対象となるサービス>

劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
変更前(6/30まで):午前10時〜午後8時

変更後(7/1より):午前10時〜午後6時

これに伴い、前日予約の受付時間も変更となります。
変更前(6/30まで):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後8時

変更後(7/1より):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後6時

また劇団四季専用劇場のチケットボックスにおきましても、7月1日より、「休演日」の営業を休業とさせていただきます。

<専用劇場チケットボックス>
四季劇場/※自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/※京都劇場
※自由劇場と京都劇場のチケットボックスでは前売券の販売は行っておりません。

◎インターネット予約 および 自動予約(「四季の会」会員のみ)は、これまで通りご利用いただけます。

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ミュージカル『アンデルセン』舞台稽古レポート

2011-06-30  

7月3日(日)に四季劇場[秋]でミュージカル『アンデルセン』が開幕します。
28日(火)、あざみ野・四季芸術センターでの稽古を終え、カンパニーは本日劇場入り。劇場の空間に慣れるため、入念に位置やマイクの音を確認していきました。

舞台上にはレンガ造りの学校が組み立てられ、1830年代デンマークのノスタルジックな雰囲気が場内に漂います。

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舞台稽古の様子

ミュージカル『アンデルセン』は、「親指姫」「裸の王様」「みにくいアヒルの子」など、皆さんが子どもの頃に親しんだ童話の生みの親である、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生涯を描いた物語です。
本作は、ロンドン版のストーリーを下敷きにしていますが、舞台美術や振付、そして演出は完全なオリジナル。1983年の初演以来、多くのお客様から支持されている作品です。2009年春には、作品の見どころともいえるクラシックバレエシーンが、バレエ界のトップダンサーとして名高い、坂本登喜彦によって新たに生まれ変わっています。この日も、客席から坂本が細かい指示を出していきます。

「ラインを確認して。きちんとした位置をとるように」
「あと一歩だけ上手側に」

俳優たちは、客席のイスや通路を基準に場所を覚えていきます。ぴったりと美しいフォーメーションがとれると坂本からも「そう、そうです。とても美しい」と声がかけられます。こうして、劇中劇「人魚姫」はじめとする、コール・ド・バレエ(群舞)が見事に完成されていくのです。

前回公演からマダム・ドーロ役を演じる斉藤美絵子とニールス役の松島勇気のペアも、さらに磨きのかかった美しいダンスを披露します。

一方、華麗なバレエシーンの後、俳優たちは迫力あるジャズダンスを踊ります。クラシックバレエとジャズダンスを器用に使い分ける俳優たちのダンスも魅力の一つです。

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劇中劇「人魚姫」のシーン。

開幕まであと3日――。
心温まるアンデルセンの世界をどうぞご堪能ください!
劇場でお待ちしております。

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ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

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アンコール公演に向けて――『ジーザス・クライスト=スーパースター』の稽古場から

2011-06-30  

「2000年前の時、人、空気をこの稽古場に再現して、物語を深めましょう。それじゃあ、スタンバイしてください」

日本各地で真夏日を記録した6月29日。『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演に向けて再び稽古場に集結していたカンパニーは、通し稽古を行いました。

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今年の春に、<エルサレム・バージョン>と<ジャポネスク・バージョン>、二つの演出を自由劇場で上演した『ジーザス―』。2ヵ月間にわたる公演は連日チケットが完売するほどの熱い反響をいただき、急きょ7月5日(火)より<エルサレム・バージョン>の再演が決定しました。

土埃が舞う砂漠が舞台のエルサレム版から、歌舞伎メイクや大八車など日本の様式美で描くジャポネスク版へ。同じ作品でありながらまったく異なる演出の舞台を務めた俳優にとって、この連続上演は別の角度から自らの役を見つめることで表現力を増し、芝居を深めることに繋げられたようです。
そして今、再演に向けて稽古場に戻った俳優たちには、さらにブラッシュアップを計るべく稽古に取り組んでいました。

稽古場の大きな窓から差し込む光を浴びながら、通し稽古がスタート。
前日までは小返し稽古を重ね、芝居を掘り下げる作業を続けてきた俳優たちにとって、今日はその結果が問われます。

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終了後。稽古の進行管理を担当する礒津ひろみ、阿川建一郎から、通し稽古から見えた課題が一つずつ挙げられました。その多くは、民衆を演じるアンサンブルたちへの要求。
この作品における主人公は、ジーザス、ユダ、マリア、そして民衆であると言われています。
民衆の移ろいやすい心こそが、ジーザスが十字架に架けられる大きな要因となるからです。

「自分がどういう思いでそこに居るのかが見えない。ジーザスに近づきたいのか? それとも奇跡の感動を分かち合いたいのか? 具体的に意識を持ってください」

礒津が指摘しているのは、苦しみ悶える民にジーザスが手を差し伸べる場面。ジーザスが起こす奇跡を民衆たちは好奇の眼差しで見つめます。
この礒津の指摘を引き取り、ジーザス役の芝 清道が代わってアンサンブルたちに問いかけます。

「どうしてここに来たの? 何の目的を持ってここに居るの?」
「何が起こるのかを知りたくて、見たくて……」

「そう、それが目的。その目的をしっかり持ってそこに居れば良いんだよ」

このような討論に発展することが多いのも、この作品の特徴。対話をして心の動きを探りながら、リアルな人間模様を見出してゆくのです。

より熱く、より深くなって自由劇場に甦る『ジーザス・クライスト=スーパースター』。どうぞご期待ください!

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内

この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(7/5(火)〜8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆残席に余裕のある日程
7月5日(火)夜、6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(6/29現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>



『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール公演プロモーションVTR


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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【第3弾】『ウィキッド』福岡公演 携帯待ち受けプレゼントキャンペーンのお知らせ

2011-06-30  

好評上演中のミュージカル『ウィキッド』福岡公演にて現在実施中の、来場者限定オリジナル携帯待ち受けプレゼントキャンペーン。
第1弾(終了済)、第2弾(実施中〜7月2日(土)まで)に続き、ついに最後となる第3弾が7月3日(日)からスタートします。

千秋楽も決定し、より勢いを増す福岡公演。ご来場の記念に、あなたの携帯電話を『ウィキッド』で彩ってください!

〜キャンペーン詳細〜
第3弾 配信期間 7月3日(日)〜7月10日(日)

※待ち受けは、劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。


ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

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作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 一部日程変更のお知らせ

2011-06-30  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号(P62)にてお知らせしておりました、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)10月5日(水)18:30 → (変更後)13:30
(変更前)12月17日(土)13:00 → (変更後)貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>> 

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【速報】『魔法をすてたマジョリン』京都公演決定!

2011-06-30  

京都劇場にて、ファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』の上演が決定いたしました!

物語の主人公は、小学生の魔女マジョリン。好奇心いっぱいのマジョリンは、子どもは行ってはいけない、「魔女の夜祭り」にこっそり忍び込みますが、悪い魔女たちに見つかってしまいます。罰から逃れる方法は、一週間後に行われる厳しい魔女の試験に合格すること。不合格なら、刻んでしぼってカクテルの材料にされてしまいます。口うるさいばあやのブツクサスと、いつもニラミをきかせてマジョリンを見張っているニラミンコの監視のもと、悪い魔女になるための修行が始まります。
果たしてマジョリンはどうなってしまうのでしょうか。

京都劇場で初めての上演となる『魔法をすてたマジョリン』、どうぞご家族そろってお楽しみください!


『魔法をすてたマジョリン』京都公演概要

□公演日程
2011年9月17日(土)〜10月9日(日)
※平日は、「こころの劇場」として、京都府内の小学生の方々をご招待する公演になります。土・日・祝日公演のみ一般発売させて頂きます。
詳しいスケジュールはこちら>>

□料金
一般料金 大人:S5,800円 A:3,000円 
       S子ども:3,000円 A子ども:2,000円

会員料金 大人:S4,800円 A:3,000円
       S子ども:3,000円 A子ども:2,000円
※3歳以上のお子様は、席をお買い求めください。
※子ども料金の対象は、3歳以上小学校6年生以下となります。

□発売
7月 9日(土)「四季の会」会員先行予約
7月16日(土)一般発売

『魔法をすてたマジョリン』京都公演
京都劇場
9月17日(土)開幕!
◆9月17日(土)〜10月9日(日)公演分
7月 9日(土)「四季の会」会員先行予約開始
7月16日(土)一般発売開始
作品紹介はコチラ

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福岡市の小学校で「美しい日本語の話し方教室」が行われました

2011-06-30  

6月28日(火)、福岡県で初めてとなる「美しい日本語の話し方教室」が開催されました。

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福岡市立平尾小学校で行われた「美しい日本語の話し方教室」の様子。

この「美しい日本語の話し方教室」は、劇団四季の俳優が小学校を訪れ、四季の50年を超える歴史の中で培われてきた独自の発声法“母音法”を通して、美しい日本語の話し方を分かりやすく教える授業です。
今回は『ウィキッド』福岡公演に出演中でディラモンド役の前田貞一郎、アンサンブルの田中宣宗・西浦歌織が講師となり、福岡市立平尾小学校の6年生153名のもとを訪れました。

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福岡市立平尾小学校を訪れた『ウィキッド』福岡公演に出演中の(写真左から)田中宣宗、西浦歌織、前田貞一郎。/初めて聞く“母音法”の授業にも積極的に参加する児童のみなさん。

平尾小学校は福岡市内で唯一国語や音楽といった「表現力」の研究校とあり、子どもたちもとてもハキハキとしており、初めて聞く“母音法”の話にも積極的に耳を傾け、挙手する姿が見られました。
母音法とは、言葉の中に隠された「ア・イ・ウ・エ・オ」の5つの母音をはっきりと話すよう心がけることで、言葉が明確に聴こえるようになるというもの。「おはようございます」を母音で話すと「オアオーオアイアウ」となります。
実際に俳優たちのお手本に続いて子どもたちの母音法の練習となると
「オアオーオアイアウ!」
と元気いっぱいな声が教室中に広がり、子どもたちの熱気で教室の気温が上がって感じられるほどでした。

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授業の最後には輪になって『ユタと不思議な仲間たち』のテーマソング「友だちはいいもんだ」を全員で合唱しました。

授業の最後には、総まとめとして『ユタと不思議な仲間たち』のテーマソング「友だちはいいもんだ」を全員で合唱。この日のために何週間も前から歌を練習してくれていたという児童のみなさんでしたが、今回の授業を通し先生も驚くほどの上達が見られたようでした。

俳優たちにとっても子どもたちから沢山の元気を頂いた様子だったこの日。
「『ウィキッド』を観に行ったよ!」
という言葉にはおもわず顔をほころばせていました。8月28日(日)千秋楽に向け、この夏最高の盛り上がりとなる『ウィキッド』福岡公演。子どもたちからもらったパワーをもとに俳優たちは劇場でパワーを発揮!皆さまを夢いっぱいの魔法の世界へと誘います。


ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

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『思い出を売る男』東京公演上演決定!

2011-06-30  

このたび、9月10日(土)〜25日(日)にかけて、自由劇場(東京・浜松町)にてストレートプレイ『思い出を売る男』の上演が決定しました。

サクソフォンの音色と共に蘇る、懐かしさと物悲しさ、そして優しさにあふれた舞台『思い出を売る男』は、1992年に劇団四季創立40周年記念として初演されて以来、劇団の重要なレパートリーとして、上演が重ねられてきました。

戦後間もない東京の裏街で古ぼけたサクソフォンを吹きながら思い出を売る一人の男。彼の音楽によって様々な人が思い出を呼び覚ましていきます。

宝石のような光を放つ加藤道夫の詩的世界、恩師に寄せる四季という劇団の熱い思いが、観る人を郷愁の異次元へと誘い込みます。この機会にぜひご堪能ください。


『思い出を売る男』東京公演

□公演期間 9月10日(土)〜9月25日(日)
詳しい公演スケジュールはこちら>>

□発売日
7月24日(日)会員先行予約開始
7月30日(土)一般発売開始

□会場 自由劇場(東京・浜松町)

□料金
一般料金:S席7,000円、A席5,000円、B席3,000円、
      S席学生5,000円、A席学生4,000円(学生:3歳以上、大学生・専門学生以下)
会員料金:S席のみ6,000円


『思い出を売る男』東京公演
自由劇場
9月10日(土)〜25日(日)
チケットのお求めはコチラ>>

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東日本大震災にて被災された方を、『夢から醒めた夢』名古屋公演にご招待申し上げます

2011-06-29  

「東日本大震災」の被害を受けた方々に、心からのお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
この度、劇団四季では東日本大震災にて被災に遭われた方とそのご家族の方々に『夢から醒めた夢』をぜひご覧いただきたく、今回の名古屋公演にて、ご招待申し上げます。

ぜひこの機会に、ご家族で劇場へお越しください。

□対象
東日本大震災で被災に遭われた方とそのご家族の方

□申込方法
1・2いずれかの方法で必要事項をご記入の上、お申し込みください。
追って劇団四季よりご連絡を差し上げます。

1.メールでのお申込み
下記のアドレスに、必要事項の記入の上送信してください。
 nagoya-syotai@shiki.gr.jp

2.FAXでのお申込み
下記必要事項を記載していただき、FAXにて劇団四季名古屋公演本部(052−220−7115)までお送りください。

□必要事項
(1)ご来場者のお名前・性別・年齢
(2)ご同伴者様の御人数・お名前 ※ご同伴者様はご家族に限らせていただきます。
(3)電話番号
(4)FAX番号(FAXでお申込みの方)
(5)メールアドレス(メールでお申込みの方)
(6)ご観劇希望日 以下の公演日からお選びください。(第2希望までご記入ください)
 A.7月20日(水)13:30開演 
 B.7月28日(木)13:30開演 

※お申込みの締切は、ご希望公演日の4日前とさせていただきます。
※ご同伴者の方もご招待させていただきます。ただし、ご同伴者はご家族の方に限らせていただきます。
※お申込み多数の場合は、抽選になる可能性がございます。ご了承ください。
※なお、ご観劇当日は、報道関係および、弊社ウェブサイトでの取材を行わせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ご希望日前日まで連絡がない場合は、劇団四季名古屋公演本部へお問い合わせください。

□お問い合わせ
劇団四季名古屋公演本部 052−290−0800

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』アンコール記念 デスクトップ壁紙プレゼント!

2011-06-28  

今年の春、自由劇場にて<エルサレム版><ジャポネスク版>の連続上演で、観客を熱狂の渦に巻き込んだ『ジーザス・クライスト=スーパースター』。
お客様からの熱いご要望にお応えして、7月5日(火)からアンコール公演として<エルサレム版>を2週間の限定で再演いたします。
このアンコール公演を記念して、ご来場いただいたお客様に期間限定でパソコン用デスクトップ壁紙をプレゼント!
デザインは[初日公演限定版]と、[平日公演限定版]の2種類をご用意いたします。
特別公演のメモリアルに、どうぞご利用ください。

□配布期間
初日公演限定版:7月5日(火)公演
平日公演限定版(初日を除く):7月6日(水)、7日(木)、8日(金)、12日(火)、13日(水)、15日(金)

□デザイン
初日公演限定版:ジーザス×ユダ×マリア バージョン
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平日公演限定版:エルサレム×ジャポネスク バージョン
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□取得方法
劇場で配布するキャストシートに記載されたパスワードを取得していただき、『ジーザス・クライスト=スーパースター』作品紹介内に設置するバナーよりご入力ください。
正しいパスワードを入力すると、壁紙ダウンロードページが開きます。


『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>残席状況のご案内

この度の『ジーザス』アンコール公演は皆様からのご好評をいただき、特に後半の日程におきましてはすでに残りのお座席が少なくなってきております。現時点では、前半の日程(7/5(火)〜8(金))が、比較的お席に余裕がございます。
観劇をご希望のお客様には、お早目のご予約をおすすめいたします。

◆残席に余裕のある日程
7月5日(火)夜、6日(水)夜、7日(木)夜、8日(金)夜 いずれも19時公演

◆下記公演につきましても比較的余裕がございます。
7月12日(火)夜、13日(水)夜、15日(金)夜 いずれも19時公演

(6/29現在)

※上記以外につきましても、僅少ながら残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
チケット予約ページはこちら>>




『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演
7月5日(火)〜17日(日)
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『魔法をすてたマジョリン』東京公演、好評につき追加公演・延長公演決定!

2011-06-28  

7月24日(日)より自由劇場(東京・浜松町)にて開幕する『魔法をすてたマジョリン』。
皆様からのご好評につき、早くも現在発売中の日程より追加公演と、さらなる延長公演が決定いたしました。
今年の夏休みはぜひご家族で、マジョリンの冒険をお楽しみください。

□公演日程
<追加公演>
8月9日(火) 休演 → 13:00

<延長公演>
8月16日(火)〜31日(水)

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※貸切等、上記公演日程は急遽変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

□発売日
「四季の会」会員先行発売  7月6日(水)
一般発売  7月10日(日)
※8月14日(日)公演分までは現在発売中です。詳しいスケジュールはこちら>>

□会場 自由劇場(東京・浜松町)

□料金
大 人 5,800円 (「四季の会」会員 4,800円)
子ども 3,000円
子ども料金のご予約方法はこちらをご覧ください>>


『魔法をすてたマジョリン』東京公演
自由劇場
7月24日(日)〜8月31日(水)

作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』が日本公演通算4,000回を達成しました!

2011-06-27  

6月26日(日)、四季劇場[夏]にて、ミュージカル『美女と野獣』が日本公演通算4,000回を迎えました。

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4,000回特別カーテンコールの模様

16年前の1995年。東京の「赤坂ミュージカル劇場」にて日本初演を迎えた『美女と野獣』。その後、大阪でも開幕し、“東京・大阪2都市同時ロングラン公演”を実現。以来、国内9都市で上演し、約386万人のお客様にご覧頂いてまいりました。

4,000回を迎えた当日、四季劇場[夏]では、特製パネルや、出演者全員のサインが入ったポスターが飾られるなど、劇場はお祝いムード一色に。記念に残そうと多くの方が写真に収めている姿が見られました。また、4,000回&1周年記念アイテムも販売され、こちらも賑わいをみせていました。

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出演者のサイン入りポスターや特製パネルが登場し、4,000回を祝福します

本公演の最後には、お客様へ感謝の気持ちをこめた特別カーテンコールを披露。舞台で登場するハートのお皿をイメージしたものに“4,000 Performance”と書かれた看板が登場すると、客席からは大きな拍手と歓声が送られました。

ルミエール役の百々義則より、
「ご来場いただき、誠にありがとうございます。1995年に日本初演を迎えましたミュージカル『美女と野獣』は、本日、日本通算4,000回を達成いたしました。これほどのロングランを重ねることができましたのも、ひとえに皆様の温かいご支援のたまものと、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
これからも、一回一回の舞台を大切に、作品の感動をお届けできるよう全身全霊で務めてまいります。どうぞより一層のご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日は、誠にありがとうございました」
と、カンパニーを代表してご挨拶をいたしました。

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ルミエール役の百々義則/ベル役の坂本里咲とビースト役の福井晶一

この挨拶を受けて、客席には暖かい拍手でいっぱいに。その後、『美女と野獣』の中でも特に華やかなナンバー「Be Our Guest(おもてなし)」を出演者全員で歌いあげました。
お客様の鳴りやまない拍手に応えるように、幾度も登場する出演者たちの顔には笑顔が溢れます。

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終演後には、特製シルバートレイが入った大入り袋が配られました

来る7月11日(月)には、東京公演1周年を迎える『美女と野獣』。7月1日(金)には、東京公演初の「オフステージトーク」イベントが開催されます(「四季の会」会員限定)。また、7月6日(水)からは、1年のロングラン公演を記念した特別カーテンコールも実施いたします。どなたでもご覧いただけますので、どうぞお見逃しなく!

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劇場でお待ちしています!


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
9月7日(水)〜11月30日(水)公演分
7月2日(土)一般発売開始
(「四季の会」会員予約は好評受付中!)
チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『ヴェニスの商人』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-06-26  

自由劇場にて上演された『ヴェニスの商人』が、6月26日(日)、20日間の限定公演を経て千秋楽を迎えました。

シェイクスピアの傑作喜劇として名高い本作。劇団四季版『ヴェニスの商人』は、主人公、高利貸しのシャイロックを単なる悪役と描くのではなく、“ユダヤ人”であるがゆえに差別と偏見を被る“受難者”であると捉え、悲劇性を見出しました。
その新しい解釈によって描かれる物語はリアリティある深い人間ドラマを生み、結末を迎える時には観る者に様々な問いを残します。

今回の公演では主人公シャイロック役に、日本演劇界を代表する俳優・平 幹二朗さんを迎えて上演され、またここに新しい『ヴェニスの商人』が誕生しました。開幕前から反響は著しく、ほぼすべての公演が完売。劇場は演劇に熱心な若い学生からシェイクスピア劇を純粋に楽しまれる年配のご夫婦など、幅広い年齢層の方で賑わいました。

迎えた千秋楽公演。貴重なチケットを手にしたお客様が早い時間から来場され、扉が開かれるのを待ちます。
客席に入れば、そこには『ヴェニスの商人』特有の空気が。緞帳の無い舞台には、水に浮かぶヴェニスの町並みが広がります。お客様はその空気に浸りながら、公演プログラムに目を落とし、静かに開演を待たれていました。

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千秋楽公演開演前の自由劇場

劇中、リズム良いコミカルな場面では連続した笑いが起こります。しかし、一転。シャイロックがアントーニオーの肉1ポンドをめぐって起こす裁判シーンになると、水を打ったような静けさが覆い、二転三転する判決の行方を固唾を呑んで見守られていました。皆一様にシェイクスピア劇を堪能されている様子です。

カーテンコールを迎え、次々と登場する出演者に温かい拍手が送られる中、最後にシャイロック役平 幹二朗氏が登場すると、ひと際大きな拍手が。
文字通りの熱演を繰り広げた平氏をはじめ、出演者一同が揃って一礼をすると、客席から「ブラボー」の声が送られました。

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カーテンコールの様子。客席の喝采に笑顔で応える出演者たち。


演劇の醍醐味をご堪能いただいたこの後の自由劇場には、お客様からの熱いアンコールの声にお応えして『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>が再び登場します。
荒野の砂漠で描かれるキリスト最後の7日間。衝撃の舞台を、どうぞお見逃しなく!


『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>東京公演
自由劇場
7月5日(火)〜17日(日)

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横浜F・マリノスのユース選手が四季芸術センターに訪れました

2011-06-26  

6月中旬、横浜・あざみ野にある四季芸術センターに、横浜F・マリノスのユース選手24名とコーチ2名が訪れました。

今回の見学は、4月に行われた『キャッツ』横浜公演の観劇に引き続き、ユース選手の教育の一環として実施。ミュージカル俳優が舞台に立つまで、どのような稽古を、どんな姿勢で行っているかを学ぶため、見学していただきました。

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四季芸術センターを見学している様子。

この日は、二班に分かれて館内を回ります。まずは、劇団四季のエントラスに掲げている「慣れだれ崩れ=去れ」「一音落とすものは去れ」という俳優の心得をスタッフが説明。
「慣れがだれ、そして崩れにつながると、劇団を去らなければいけません。また、台本を正確にお客様に伝えるのが俳優の仕事なので、一音でも落とすことがあれば、劇団を去らなければなりません」
厳しい心得を、ユース選手の方々は真剣な表情を浮かべながら聞いていました。

次に向かった先は、ジャズダンスのクラス。初めて入る稽古場に、少し緊張気味の選手たち。見慣れない光景に、驚きを隠せない様子で稽古を見学します。

そして、バレエのクラスや四季芸術センターの館内を巡り、最後は「呼吸法」のクラスへ。「呼吸法」とは、腹背筋を使って「支え」を作り、体全体を共鳴させて発声する訓練のこと。俳優たちは、稽古場だけでなく舞台に立つ直前までこのトレーニングを行っています。この日も、ベテラン俳優から若手俳優まで緊迫した空気の中行われていました。
ユース選手の方々は、彼らの取り組む姿勢に真剣な眼差しを送っていました。中には身を乗り出してその姿を見ている選手もいました。

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熱心に見学をするユース選手の様子。

見学後、ユース選手たちよりこのような感想をいただきました。

◆熊谷アンドリュー選手(18歳)
今日、稽古を見学して、どの世界も基礎が大事であるという事が改めて分かりました。今後のサッカー人生に生かせていけたらいいと思います。

◆金沢拓真選手(18歳)
「呼吸法」の稽古でも、意識のすごく高い俳優さんに驚きました。
今日見学に来て、刺激を受けたことをサッカーでうまく反映していきたいです。また今後の試合や練習に生かしていけるよう頑張りたいです。

◆鈴木雄斗選手(18歳)
今までは、俳優さんの稽古風景を見る機会がありませんでした。練習の時から一人一人がしっかりと集中してやっている姿や、舞台に立とうと努力している姿を見て、舞台に対しての強い気持ちが伝わり、とても刺激を受けました。そういうところは、サッカーや他のスポーツと何も変わらないと思ったので、自分達もどんな状況にあっても努力し続けていきたいと思いました。

俳優たちの舞台へ臨む姿勢を見て、たくさんのことを感じとってくれたようです。
これからの活躍が楽しみです。

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆8月31日(水)公演分まで現在好評発売中!
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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-06-25  

6月25日(土)、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』東京公演が千秋楽を迎えました。

5月下旬に開幕したこの度の公演は、東日本大震災の大きな被害を受けた東北へ祈りを込めて上演されました。
いじめにより心に傷をもった少年ユタと、天災によって生きることが叶わなかった座敷わらしとの交流を描いた本作は、美しい自然あふれる東北が舞台になっているということに加え、“仲間の絆”、“生命の尊さ”といったテーマが流れています。
“一人はみんなのために、みんなは一人のために――。”
劇中歌「友だちはいいもんだ」の歌詞に代表されるこのメッセージを、カンパニーは劇場から発信し続けてきました。

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『ユタと不思議な仲間たち』が上演された四季劇場[秋]/開演前、ロビーに掲げられた劇団からのメッセージを読み込むお客様

また公演中には東北から避難されている方およそ1000名をご招待し、作品をご覧いただく機会が設けられました。来場されたお客様からは、

「平凡な言葉ですが、とてもとても感動しました。涙が出ました。身近で亡くなった人はたくさんいます。今、自分が生きていることはキセキだと思います。がんばって生きて行きます」

「一人はみんなのために、みんなは一人のために。今の日本に求められている事だと思います。みんなで一致団結し、一歩一歩前に進んでいきたいと思います。生きていること、生かされていることに感謝」

という言葉が。
終演後にロビーで行われる出演者のお見送りでも、涙ながらに感動を伝えるお客様の姿が後を絶ちませんでした。

迎えた千秋楽公演には、多くのご家族連れのお客様が来場。最後の公演を見守ります。

「“生きてる”ってことをあたり前のことだと思って無駄にすごすんでねえぞ。思いっきり大事にするんだ」

座敷わらしがユタに掛ける優しい言葉の数々は、ユタの身体を通して客席に伝えられます。そして強くたくましく成長するユタの勇姿を、何度も涙を拭いながら見つめるお客様の姿があちらこちらに見受けられました。

笑顔と涙の中で迎えたカーテンコール。俳優たちが客席に降りて、「友だちはいいもんだ」をみんなで合唱。お見送りの際も、双方が別れを名残惜しむようにいつまでも握手と言葉を交わしていました。

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「友だちはいいもんだ」の合唱となったカーテンコール。

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出演者によるお見送りの様子。お互い名残惜しむようにして握手を交わします。

東京で大きな感動を呼んだ『ユタと不思議な仲間たち』。次は直接この感動を被災地に届けるべく、東北にて特別巡演を実施いたします。
今回の東京公演で頂いたお客様からの力強い言葉、温かいメッセージを胸に、カンパニーはこの後東北公演に向けた稽古に励みます。
“一人はみんなのために、みんなは一人のために。”



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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
皆様からの温かいメッセージが、東北上演への実現に紡ぎます。
 
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『美女と野獣』東京公演にて、「プレステージトーク」イベントが開催されました

2011-06-25  

7月11日(月)に、東京公演1周年を迎える『美女と野獣』。6月21日(火)には四季劇場[夏]にて、「プレステージトーク」イベントが開催されました。

当日は、東京公演初めてのイベント開催ということもあり、今日初めてご観劇という方から、何度も足を運んでいるという方まで245名ものお客様にお集まり頂きました。
今回は、初演から『美女と野獣』に関係が深い、百々義則、秋山知子、青木 朗、倖田未稀を迎えて、日本公演の歴史や、初出演時の思い出、東京公演1周年への意気込みを聞いてみようというこの企画。お客様からも熱い視線が送られます。

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司会の田島亨祐(左)/お客様より大きな拍手を頂きました

まず司会を務める田島亨祐が登場し、りんかい線大井町駅の発車ベルに使用されることとなった『美女と野獣』のメロディをご紹介。“美女と野獣”と“おもてなし(Be Our Guest)”が流れると、客席からは、大きな拍手が。

次に、出演者たちから色々な話を聞いてみることに。
初演からコッグスワース役で出演していた青木より、
「初演から、コッグスワースとして出演しており、ここ大井町で皆様と一緒に4、000回を迎えられ、とてもうれしいです。長く続けてきましたが、まだ通過点だと思いますので、これからも頑張って続けていきたい」
と、語られました。

現在、ポット夫人で出演している秋山は、
「初出演は、アンサンブルの泡立て器で、振りを覚えるのに一生懸命だったことを覚えています。足が衣裳にひっかかってしまい取れずに、壊してしまったこともあります」
と、初出演ならではの思い出が披露されました。

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右から、百々義則、秋山知子、青木 朗、倖田未稀、田島亨祐

様々な話が飛び交う中、お客様からの質問に答えるコーナーの時間に。特に盛りあがりをみせたのは、“メイクにどれくらいかかるか?”という質問。秋山と倖田からは、“15分〜20分位しかかからない”という意外な答えが。それに反して、メイクだけでなく大掛かりな衣裳を身につける百々からは、
「メイクを行う順番が一番なので大変。いったん、衣裳を着ると、ドアも開けられないし、水も飲めない。一人では何も出来なくなってしまうので、水を飲ませてくれる担当が決まっています」
という裏話も飛び出し、会場のムードも和やかに。

イベントも終盤にさしかかると、出演者5名の抽選によりお客様にプレゼントが。サプライズな出来事にお客様から笑みがこぼれます。プレゼントの中身とは一体−−−?

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当選したお客様には素敵なプレゼントが送られました

四季劇場[夏]では“1st Anniversaryキャンペーン”と称したイベントを企画中!次回は、「オフステージトーク」イベントが7月1日(金)に開催されます。あなたも、出演者たちが語る『美女と野獣』の秘密を聞きに来ませんか?

◆イベント詳細◆
☆オフステージトーク
7月1日(金)、8月3日(水)、9月1日(木)(「四季の会」会員様限定)
各13:30公演

☆リハーサル見学会
7月20日(水)、8月30日(火)(「四季の会」会員様限定)
各18:30公演

☆バックステージツアー
9月22日(木)、29日(木)、11月2日(水)(「四季の会」会員様限定)
各13:30公演
詳しいイベント情報はこちら>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
◆9月7日(火)〜11月30日(日)公演分
   7月2日(土)一般発売開始
  (「四季の会」会員予約は好評受付中!)

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『クレイジー・フォー・ユー』全国ツアー出演俳優が大分・長崎のメディアに出演しました!

2011-06-25  

7月23日(土)の千秋楽に向け、いよいよラストスパートに入った『クレイジー・フォー・ユー』全国ツアー。7月7日(木)・8日(金)に行われる長崎・大分公演に向け、出演俳優2名が長崎・大分を訪れ地元メディアの取材を受け、作品の魅力をPRしました。

6月22日(水)、大分に向かったのはアイリーン役の増本 藍。時折晴れ間がのぞく天気の中、1件目はOBS大分放送のテレビ番組「おはようナイスキャッチ!」に生出演しました。
「何度経験してもやっぱり緊張する」
と生出演に緊張を隠せない様子の増本でしたが本番が始まると落ち着いた様子で受け応え。
「意外な展開が楽しみ」「色々な出会いがある作品」「元気にハッピーになれる作品」
と作品の魅力を存分に紹介しました。

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OBS大分放送テレビ番組「おはようナイスキャッチ!」に生出演した増本 藍。/OBS文化放送
マスコットキャラクターのまるんちゃん♪とも記念撮影!

2件目はOBS大分放送のラジオ番組「リフレッシュ@」に生出演。パーソナリティの北里典子さんとプログラムを見ながらのトークでは、北里さんから
「増本さん演じるアイリーンは、ゴージャスでセクシーな女性ですね」
とのコメントが。目の前で気さくに話す増本とのギャップに驚いた様子でした。

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OBS大分放送のラジオ番組「リフレッシュ@」に生出演。パーソナリティの北里典子さんと。

この日最後は大分合同新聞での新聞取材へ。ここでは
「演じていて小さなお子様の笑い声が聞こえてくることもある」
と、幅広い年代の方が作品を楽しんでくれていることの喜びを伝えた増本。最後は
「お腹の底から声を出して笑ってほしい」
とコメディミュージカルならではのメッセージで締めくくりました。

同日、長崎に向かったのは、フォ―リーズ・ガールズの一員を演じる大石眞由。長崎は、ずっと続いた雨が嘘のような晴天となり、真夏のような暑さを感じながら1件目へ。
まずはNBC長崎放送のテレビ番組「あっ!ぷる」に生出演しました。大石は初めてのテレビ出演とあり、とても緊張をしていた様子で、リハーサルでは頂いた台本をしっかりと読み込み本番へ。本番は緊張を微塵も感じさせない様子で、作品の魅力をしっかりと伝えました。

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NBC長崎放送のテレビ番組「あっ!ぷる」に生出演。初めてのテレビ出演となった大石眞由。

2件目はNBC長崎放送のラジオ番組「寄川淑仔のほわっとモーニング」へ生出演。続いて同局ラジオ番組「満腹ワイドラジDONぶり」の収録に挑みました。(オンエア済)
それぞれストーリーや役どころ、見所などを披露。テーブルや、パエリアパンなどを使ってステップを踏むなど、アッと驚く演出の見所や耳馴染みのガーシュインの音楽も、楽しむポイントと紹介しました。

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NBC長崎放送のラジオ番組「寄川淑仔のほわっとモーニング」にて/同局ラジオ番組「満腹ワイドラジDONぶり」にてパーソナリティの安井成行さんと。

3件目は長崎新聞の取材へ。
「中学生の頃『クレイジー・フォー・ユー』を観たのが四季との出会い」
というエピソードや、作品への想いを伝えました。
「3分に1回笑いが起きる作品は他にはない。笑いが起こると劇場空間が一体になる」
「舞台セットがシンプルな分、私達にはごまかしがきかない。だからこそ、皆が一生懸命表現(踊る)する。そこが、いい」
そして最後はお客様へメッセージを伝えました。
「劇場にお客様を呼んで、一度衰退してしまったデッドロックをもう一度復興させようというストーリーで、最後は皆がハッピーになる作品です。今だからこそ是非観て頂きたい。少しでもハッピーな世の中になって欲しいです」

この日最後は長崎ケーブルメディアへ。テレビ番組「なんでんカフェ」の収録を行い、作品の魅力、役柄、見所などを紹介し取材終了。初めての経験が多かった1日だったため、終了後はホっとした様子の大石でした。

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長崎新聞の取材の様子。/長崎ケーブルメディアでテレビ番組「なんでんカフェ」を収録。

――7月から『クレイジー・フォー・ユー』全国ツアーは九州エリアへ突入。長崎・大分をはじめ全5県で公演が行われます。九州の皆さま、7月は大好きな人を誘って、ぜひ劇場にお越しください!


『クレイジー・フォー・ユー』全国公演プロモーションビデオ

『クレイジー・フォー・ユー』
全国公演絶賛巡演中!
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『ライオンキング』にApeaceの皆さんがご来場されました!

2011-06-25  

ロングラン上演中の『ライオンキング』東京公演に、K-POPグループのApeaceの皆さんがご来場され、終演後に出演者との交流会が行われました。

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23日(木)『ライオンキング』に来場された“Apeace”のみなさんとカンパニー。

6月23日(木)のソワレ公演を観劇された総勢21名のApeaceメンバーの皆さん。終演後に舞台に上がり、ミン・ジンホンさんからシンバ役の飯村和也へと花束が贈呈されました。

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ミン・ジンホンさんからシンバ役の飯村和也へ花束贈呈。

『ライオンキング』を観た興奮直後で、皆さん興奮冷めやらない様子。Apeaceを代表して3名が感想を述べられました。

ホ・チャンウさん
「最高の舞台でした。一生忘れられない思い出になりそうです。ありがとうございました」

ユ・ドンホさん
「オープニングから盛り上がり、とても感動しました。まだ興奮が冷めません。今この舞台に俳優のみなさんと立てていることにもとても感激しています。僕も劇団四季の俳優の皆さんのようになりたいと思いました」

イ・テウさん
「『ライオンキング』は13年続いていると聞き、驚きました。見事なパフォーマンスで素晴らしかったです。Apeaceも13年を迎えることができるように頑張ります」

そしてカンパニーを代表し、ティモン役の中嶋 徹が挨拶。
「本日は忙しいスケジュールを縫ってご来場いただきありがとうございました。慣れない日本生活でご苦労もあるかと思いますが、“ハクナ・マタタ(くよくよするな)”の精神で逞しく前に進んでいってください。ご活躍期待しています」

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カンパニーを代表し、ティモン役の中嶋 徹が挨拶をしました。

その後、なんとサプライズが。メンバーのうち4名の方が劇中歌の「終わりなき夜」を韓国語で練習してきてくれており、その場で披露することに!ラフィキ役の金原美喜が拍子をとる中、シンバ役の飯村も加わり、韓国語と日本語の綺麗なハーモニーを響かせました。
最後は3名のメンバーが飯村と共にプライドロックへ!「ウオー!」とポーズを披露し、終始賑やかな交流の場となりました。

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サプライズで「終わりなき夜」をセッション!/プライドロックで記念撮影。


――『ライオンキング』は現在、東京・浜松町の四季劇場[春]と北海道・札幌の北海道四季劇場でエネルギッシュに上演中。この夏とっておきの思い出に、皆さまお誘い合わせの上ぜひ劇場にお越しください!


『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年9月30日(金)公演分まで現在好評発売中!

『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
9月30日(金)公演分まで好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
 ◆6月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
 ◆7月3日(日) 一般発売開始

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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演に向け、稽古開始!

2011-06-23  

東日本大震災の大きな被害を受けた東北に、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を届ける東北巡演プロジェクト。(プロジェクトの詳細はこちら>>

技術スタッフによる演出プランが進行する中、俳優たちも東北上演に向けた稽古を開始させました。
一同が集まったのは、『ユタ―』東京公演の休演日にあたる6月13日(月)。現地視察が行われた1週間後のことです。

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この日までにはすでに美術プランの方向性が固まりつつあり、稽古場には仮設のセットが用意。
稽古場に足を踏み入れた俳優たちは、これまでとまったく違う舞台になることを思い知ります。
床に描かれた大きな円い線と、その中央に置かれた円形の台。この見慣れないシンプルなセットから、“どんな環境においても作品の感動を届ける”という意思の表れを感じとり、頬を引き締めます。
そんな彼らは、東北出身者。傷付いた故郷での上演を、誰よりも望んでいる者たちの一人です。
 
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まずは模型を使って、スタッフが俳優たちに舞台の造りを説明。場面によって舞台演出・振付・効果を大幅に変更する必要のあることが伝えられます。
“子どもたち(観客)に囲まれ、子どもたちと同じ視線で演じる”ことをコンセプトに置いたスタッフたちの演出プランを引き継ぎ、新しい演出・振付・ステージングを任されたのは、本作の振付を担当した加藤敬二。別作品に出演中だった加藤も公演の合間をぬって、稽古場に駆けつけていました。
 
加藤は舞台中央の大小2つの円形の台(高み)や、客席に延びる花道を効果的に利用。円形の台はそれぞれ4つに分割され、場面によって円から半円になったり、扇形になったりと形を変えます。
また出演者は子どもたちの真横にある花道を通り、客席エリア後方まで駆け抜ける演出も。
体育館のフロアを全面に使ったダイナミックなステージングで、客席も舞台の一部と化します。
 
「通常の舞台と違って円形なので、動きが中心の方に向かいがち。意識を外に向けてステージを広く使って」
「照明や特殊効果も使うことが出来ないので、いつも通りにやるのでは伝わりづらい。アクションをハッキリと膨らませて」
 
感覚を研ぎ澄ませて、新しい演出をつけてゆく加藤敬二。子どもたちに囲まれる円形舞台が、最大限に活かされます。

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またこれまで装置を使った仕掛けを必要としていた場面は新しい演出で生まれ変わります。
例えば、ユタをいじめっ子たちから助けるために、座敷わらしが様々ないたずらをする冒頭シーン。
劇場での公演では機械操作により“不思議な現象”を起こしていましたが、今回は座敷わらし自らが直接いたずらを仕掛けます。
これまでと違いその姿をこっそり現すことで、彼らのユタへの優しい眼差しやいたずら心を垣間見せてくれるのです。
  
芝居の原点に帰るような、素朴であたたかい『ユタと不思議な仲間たち』東北版。
カンパニーはその後も現在上演中の東京公演のあいた時間や休演日の度に稽古場に集合し、新しい振付を身体に入れ込んでいます。
『ユタ―』の故郷、東北の子どもたちの心を癒し、笑顔を届けるために――。

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東北応援プロジェクト 応援メッセージ(ツイッター)募集!
 
『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
皆様からの温かいメッセージが、東北上演への実現に紡ぎます。
 
ツイッター 応援メッセージをつぶやく(#shiki_tohoku)
 
◆東北応援プロジェクトについて>>

 

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

作品紹介はコチラ

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 発売期間変更のお知らせ

2011-06-23  

6月20日(月)付の当「最新ニュース」コーナーでお知らせしておりました、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の初回発売期間が以下のように変更となりました。お客様には大変なご迷惑をお掛けしますこと、深くお詫び申し上げます。

なお、チケット発売開始日等は変更ございません。

(変更前)
2011年9月11日(日)〜2012年1月9日(日) 

(変更後)
2011年9月11日(日)〜2011年12月18日(日)

□お問合せ : 劇団四季関西公演本部 06−4796−6600


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』札幌公演 第2回子役オーディションが開催されました!

2011-06-23  

去る6月19日・20日に『ライオンキング』札幌公演 第2回子役オーディションが開催されました。

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『ライオンキング』子役オーディションの様子。 

主人公シンバとヒロイン・ナラ役の幼少時代を演じるヤングシンバとヤングナラは『ライオンキング』の中でも重要な役どころです。
オーディションの受付が始まると、緊張の面持ちで子どもたちが続々と会場に入っていきます。
 
この日は、多数の応募者の中から書類審査を通過した小学校3年〜6年生の男女39名が受験。 
まずは全員でウォーミングアップと発声練習を行った後、ダンス審査が開始されました。
審査は劇中の一場面からアレンジされたもの。
『ライオンキング』札幌公演に出演中の俳優が振付をレクチャーし、子どもたちは限られた時間の中で集中して習得します。
 
次は、歌と台詞の審査。ヤングシンバ・ヤングナラのナンバー「早く王様になりたい」と2人の掛け合いの台詞です。
それぞれ個性溢れるヤングシンバとヤングナラで審査員にアピールする姿が見られました。

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「早く王様になりたい」を力強い歌声で披露していく子どもたち。
 
審査の結果は後日郵送で発表されます。憧れのヤングシンバ・ヤングナラへの切符を手にし、同じ目標に向かって切磋琢磨するのは果たして誰なのでしょうか……。
夢への長い道のりは、まだ始まったばかりです。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
9月30日(金)公演分まで好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
 ◆6月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
 ◆7月3日(日) 一般発売開始
※チケット予約はこちら>>

作品紹介はコチラ

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ミュージカル『アンデルセン』稽古レポート2

2011-06-22  

7月3日(日)に四季劇場[秋]で開幕するミュージカル『アンデルセン』。前回のバレエの稽古に引き続き、今回は、物語の主人公ハンス・クリスチャン・アンデルセンが故郷・オーデンセからコペンハーゲンへと向かうまでの稽古をレポートいたします。

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「わたしの人生は、豊かで幸せな一篇の美しいおとぎ話だった」

これはアンデルセンが自分自身の人生を表現した言葉です。
「みにくいあひるの子」や「人魚姫」など、誰もがその物語を幼い頃に一度は読んだことがあるでしょう。しかし、アンデルセンがどんな青年だったのか、世界が愛してやまない物語はどのように誕生したか、みなさんはご存じでしょうか?
ミュージカル『アンデルセン』は、知られざるもう一つの童話、アンデルセンの半生を描いた物語です。

この日の稽古は、アンデルセンと子どもたちによる学校のシーンから。
「さあ、昨日はどこまで話したっけ?」
アンデルセンの語るお話を聞きたくて、彼の周りにはいつもたくさんの子どもが集まってきます。この日もちょうど昨日の続きを話し始めようとしたとき、一人の小さな女の子アンナが忘れ物をしたことに気付いてしまいました。お話を中断された他の子どもたちは、彼女の小さな体をからかいながら責め立てます。
するとアンデルセンは、可哀想なアンナのために新しいお話を語り始めます。
「大切なのは、身体の大きさよりも心の大きさだ。昔々、とってもちっちゃな、アンナ、君よりずっと小さな女の子がいたんだ。名前は『親指姫』」
 たちまち子どもたちは怒りを忘れ、アンデルセンの物語に引き込まれてしまうのです。

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「子どもたちはアンデルセンのお話を聞きたくてしょうがないんだよね?もっともっとわくわくしないと」
「“折れ”をどれだけ深くもっていけるかが重要なんだ」

2003年からアンデルセン役で出演している味方隆司が、子どもたちを演じる若手俳優を指導します。“折れ”とは、一つ一つの台詞に心情の変化をつけながら話すこと。そのためには、自分が演じている役が、その瞬間にどういう気持ちなのかを考えていく必要があります。味方は、「この台詞のときはどんな思いでいる?」と一人一人丁寧に問いかけながら稽古を進めていきました。
こうして何度も同じシーンを繰り返し“折れ”を深めることで、観ている人にも「子どもたちが物語を楽しみにして目を輝かせている雰囲気」がしっかりと伝わるようになるのです。

学校のシーンの次に行われたのは、アンデルセンが弟子のペーターとともにコペンハーゲンに辿り着き「ワンダフル・ワンダフル・コペンハーゲン」のナンバーを歌うシーンの稽古です。
デンマーク第一の都市・コペンハーゲンは、田舎町オーデンセから来た二人にとっては“憧れの地”。活気溢れるきらびやかな街並みに心踊る二人の胸の内を、軽快なダンスとメロディで表現します。

「歌詞にもあるように『ワンダフル! なんて素晴らしい街なんだ!』と思って演じてみてください」
ニールス役で出演経験のある松島勇気が、アドバイスを送ります。続いて味方も、
「みなさん、コペンハーゲンってどんなところかわかりますか?目の前に街の光景が広がるくらい想像力を膨らませてみて」
と、出演経験のない若手俳優たちに語りかけます。「はい!」という熱のこもった返事が稽古場に響き、若手俳優たちは思い思いにコペンハーゲンの街並みを浮かべながら、旅に生きた詩人・アンデルセンの始めての旅にふさわしいナンバーに仕上げていきました。


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ハートウォーミングなストーリー、劇中で語られるアンデルセンの童話の数々、美しい音楽、そして詩人と童話の世界を彩る幻想的なバレエ。たくさんの魅力がおもちゃ箱のように詰まったミュージカル『アンデルセン』。
是非、劇場にお越しください。お待ちしております。

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ


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『美女と野獣』出演キャストが大井町駅一日駅長に就任しました

2011-06-21  

日の暑さを次第に感じるようになってきた6月21日(火)。りんかい線大井町駅にて、『美女と野獣』出演キャストによる大井町駅一日駅長就任式が開催されました。

大井町駅に隣接する四季劇場[夏]で、6月26日(日)に日本公演通算4,000回を迎えることを記念し、俳優が一日駅長に就任、また大井町駅の発車ベルに『美女と野獣』のメロディが使用されることになりました。この就任式を一目見ようと、多くのお客様にもお集まり頂き、構内は多くの方で賑わいました。

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一日駅長に任命された坂本里咲(右)と福井晶一(左)

駅長に就任したのは、ベル役の坂本里咲とビースト役の福井晶一の二人。大井町駅駅長の佐々木英二氏とそろって登場しました。

佐々木氏より今回の発車ベルについて、
「ここ、大井町駅を利用して、『美女と野獣』を観に来られる方は、新木場方面行きの電車を利用する方が大変多くいらっしゃいます。ですので、上り新木場方面行きのホームで流れる“さあ おもてなし(Be Our Guest)”でお出迎えし、下り大崎方面行きのホームには“美女と野獣(Beauty and the Beast)”を聞いて余韻にひたってご帰宅して欲しい、という思いで選ばせて頂きました。」
というエピソードが披露されました。

続いて、佐々木駅長より出演俳優に任命状と駅長帽の授与が行われました。

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佐々木駅長より、任命状と駅長帽の授与

駅長に任命された、坂本と福井の二人からは、このめったにない機会に終始笑顔がこぼれます。
今回任命された福井より、
「この度一日駅長に任命頂きまして、大変光栄に感じております。『美女と野獣』は間もなく日本での公演回数が、4,000回を達成します。この記念すべき日を、ここ大井町で迎えられることを嬉しく思います。これまでも多くのお客様がりんかい線に乗ってご来場されたことと思いますが、これからより一層多くの方にご利用頂けるよう、本日は精一杯務めさせて頂きます」
と抱負が語られました。

また坂本より、
「『美女と野獣』のナンバーは、どれも心に残る曲ばかりで、まるで名曲の宝箱のようです。今回、この駅の発車ベルに『美女と野獣』のメロディが採用されて、とても嬉しく思います。この駅に降り立った時から『美女と野獣』の世界を感じられるのではないでしょうか」
と、ナンバーが発車ベルに使用された思いが語られました。

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『美女と野獣』のナンバーが使用されること、一日駅長に任命された抱負を語ります

俳優より抱負が語られた後は、ホームに移動し、下り大崎方面の発車の合図を出すことに。実際に列車が到着し、“美女と野獣”のきれいなメロディが流れると、ホームには歓声があがり、期待の高さを伺わせました。その後、事前に駅長よりアドバイスを頂いていた二人の合図で、列車は無事に発車していきました。

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一日駅長として列車の発車の合図を出します

今週末6月26日(日)に、日本公演通算4,000回を迎え、7月11日(月)には東京公演1周年を迎える、『美女と野獣』。4,000回公演と一周年を記念に新グッズも販売中です。また、四季劇場[夏]では、“1st Anniversaryキャンペーン”と題し、様々なイベントを開催いたします!ぜひ、りんかい線の発車ベルを聞いて、あなたも『美女と野獣』のお祝いをしに来ませんか?

イベント詳細はコチラ>>

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年9月4日(日)公演分まで好評発売中!
作品紹介はコチラ

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【第2弾】『ウィキッド』福岡公演 携帯待ち受けプレゼントキャンペーンのお知らせ

2011-06-21  

好評上演中のミュージカル『ウィキッド』福岡公演にて現在実施中の、来場者限定オリジナル携帯待ち受けプレゼントキャンペーン。
第1弾(実施中〜24日(金)まで)に続き、第2弾が25日(土)からスタートします。

千秋楽も決定し、より勢いを増す福岡公演。ご来場の記念に、あなたの携帯電話を『ウィキッド』で彩ってください!

〜キャンペーン詳細〜
第2弾 配信期間 6月25日(土)〜7月2日(土)

※待ち受けは、劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。

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『ライオンキング』東京公演にてイベント「サバンナ探検ツアー」開催中!

2011-06-21  

無期限ロングラン中の『ライオンキング』東京公演では、イベントも好評開催中!6月12日(日)には、人気企画の「サバンナ探検ツアー」が行われました。
この「サバンナ探検ツアー」では『ライオンキング』の舞台裏にお客様をご案内。毎日の公演を支える技術スタッフが、サバンナの大地の裏側に隠される様々な秘密をご紹介しました。

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6月12日(日)に行われた「サバンナ探検ツアー」の様子

ツアーは4つの班に分かれてスタート。舞台上、舞台袖、奈落などをまわりながら、スタッフによる説明が行われました。

舞台監督からは、『ライオンキング』で用いられる大がかりな舞台装置の説明が。
「『ライオンキング』の舞台は、舞台自体に様々な仕掛けが施されています。例えばプライドロックをはじめ、傾斜のつく“レイク”、舞台面と奈落を上下する“迫り”があります。それぞれの仕掛けがどんな場面に使用されているか、知る前と知った後とでは演出の観え方がずっと違ってくるはずです」
そして実際に奈落に案内すると、普段は見ることのできない場所にお客様も興味津々の様子でした。

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舞台監督自ら、奈落の説明を行う場面も

また、上演中のスタッフの動きを実際に行って見せる一幕も。普段は舞台袖で照明の切り替えや、舞台装置の転換の指示を出す舞台監督も、この時は特別に舞台上で指示を出しながら、照明が切り替わっていく様子を実演しました。

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実際に実演した夜明けのシーン

大好評の「サバンナ探検ツアー」も残る開催はあと1回。インターネットでの受け付けは終了していますが、当日劇場でのお申し込みも受け付けています。(定員200名に達し次第受付終了)
そして、真夏の恒例イベント「アニマルサマースクール」も7月31日(日)より開校!この夏は、イベントと共に『ライオンキング』東京公演をお楽しみください。

イベント詳細はコチラ>>


☆「サバンナ探検ツアー」次回の開催日☆
6月26日(日)13時00分公演
対象:当日ご観劇のお客様 (定員:200名)
※当日も劇場内で受付をいたします。
※定員になり次第、受付を終了させて頂きますのでご了承ください。



『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年9月30日(金)公演分まで現在好評発売中!
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『ユタと不思議な仲間たち』東北公演に向け、演出プランの検討が始まっています

2011-06-21  

東日本大震災の大きな被害を受けた東北に、劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を届ける東北巡演プロジェクト。
7月下旬から8月にかけて東北3県11都市(予定)を訪れ、子どもたちを中心に地元の方々をご招待させていただきます。

6月上旬に行われた演出・技術スタッフの現地視察を皮切りに、劇団では実現に向けて急ピッチでプロジェクトが動き出しました。(現地視察の記事はこちら>>

舞台美術家の土屋茂昭氏が、現地の体育館を視察して考え出した舞台美術プラン。それは、ステージ(舞台)を利用するのではなく、“体育館の床を舞台にする”というものでした。
コンセプトは、「子どもたちに囲まれ、子どもたちと同じ目線で演じる」、とういこと。
“人は決してひとりではない。いつも誰かに見守られている――”
仲間との絆をテーマの一つとして描かれる『ユタと不思議な仲間たち』の感動を、心に傷を抱える被災地の子どもたちに最大限に届ける方法。それを具現化させた演出プランです。

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舞台美術家・土屋茂昭によるデッサンと図面

“床をステージにする”ということは、“子どもたちと同じ目線で演じる”というコンセプトに加えて、どんな舞台条件においても対応できるという利点があります。
今回上演のために利用させていただく体育館は学校ごとに大きさ、設備条件が異なります。しかし体育館のフロアを舞台にすることにより、どのような条件でもフレキシブルに対応できるのです。

また舞台装置や衣裳などの運搬も、大事な検討課題の一つ。大型バン1台にすべての舞台装置を収納して移動することを想定して、舞台、大道具、小道具、照明、音響、衣裳、床山(ヘア・メイク)スタッフがプランを熟考しています。

並行して、土屋茂昭が描き上げたこの美術プランの基、舞台模型が制作されました。
円形劇場のような造りの舞台中央には円形の“高み”を設置します。これを場面によってうまく利用することで、後ろに座る子どもも出演者が見やすいようになります。
また子どもたちは、円形舞台を取り囲むように座ります。その“客席エリア”の周囲には、青すすきが。
子どもたちの視線からは、すすき越しに舞台が見える仕組みです。さらに“客席エリア”の外からこの光景を見ると、あたかも子どもたちが原っぱにいるようにも見えます。
“自然いっぱいの美しい東北”を舞台にした『ユタ―』を、体育館の劇場でもこうして再現しようというアイディアです。

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美術プランを基に作成された舞台模型/各セクションのスタッフが打ち合わせをしてプランを練ります

これらの演出プランは、出演者による稽古でさらに検討が重ねられてゆきます。


東北応援プロジェクト 応援メッセージ(ツイッター)募集!

『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演プロジェクトについて、皆様からの応援メッセージを募集しております。ご意見などをツイッターでご投稿ください。
皆様からの温かいメッセージが、東北上演への実現に紡ぎます。

ツイッター 応援メッセージをつぶやく(#shiki_tohoku)

◆東北応援プロジェクトについて>>


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

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『マンマ・ミーア!』東京公演、バックステージツアー好評開催中!

2011-06-20  

電通四季劇場[海]にて好評上演中の『マンマ・ミーア!』東京公演。
舞台の秘密がたくさん詰まったバックステージツアーが、6月16日(木)に開催されました。大好評だった第1回目に続き、第2回目となった当日も多くの方にご参加頂きました。

まず始めに、舞台を裏から支えている舞台監督が登場。『マンマ・ミーア!』の世界を作り上げる秘密を聞き、客席からは感嘆の声が漏れます。

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舞台の秘密を語る舞台監督

舞台転換のシーンで大道具を運んできたのは、技術スタッフ・・・と思いきや、実際に舞台に出ている俳優が運んで登場しました。

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俳優による舞台転換

また、舞台を作り上げる上で、大きな役割を果たしているのが照明の力。客席後ろにある照明ブースにいる担当スタッフの説明と共に、舞台上の照明が次々と変化します。
ソフィは結婚式前夜の24時間以内に自分の本当のお父さんを見つけ出そうと決心します。そこで舞台上の照明は、1日の時間の経過を表しているのです。

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照明で舞台上は朝から夜へと雰囲気を一変させます

続いてグループに分かれて舞台を見学。出演俳優が皆様をお連れして、普段上ることのできない舞台上や、さらに奥の舞台袖にご案内。そこには実際の公演で使用している衣裳や小道具、カツラなどがところせましと置かれています。
それぞれの担当スタッフのここでしか聞けない話に、お客様も興味津々に聞き入っているご様子でした。

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舞台上で説明を聞くお客様

舞台の裏側を覗くことができるバックステージツアーも残すところあと1回。最終回となる次回は6月30日(木)に開催されます。是非、劇場でもう一つの『マンマ・ミーア!』を体験してみませんか?

次回の開催日程♪

☆バックステージツアー(「四季の会」会員限定)
6月30日(木)13時30分公演

詳しいイベント情報はこちら>>


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
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りんかい線大井町駅の発車ベルが『美女と野獣』のメロディになります!

2011-06-20  

6月26日(日)に日本公演通算4,000回を迎える『美女と野獣』。
それを記念して、明日6月21日(火)にりんかい線大井町駅の一日駅長に就任いたします。また、同日より、同駅の発車ベルが『美女と野獣』のメロディが使用されることとなりました。

今回、発車ベルに『美女と野獣』のメロディが採用されることとなった「りんかい線(東京臨海高速鉄道株式会社)」は、既存の路線と接続し、埼玉・東京・千葉・神奈川を一つのラインで結んでいます。特に、大井町駅では、JR京浜東北線・東急大井町線との、乗り入れがあることから、一日あたり約7万人が利用する主要駅です。

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りんかい線大井町駅ホーム構内の様子

とある、5月半ばには、製作した発車ベルの試聴会が、行われました。上りと下りホーム用の発車ベルのために、選曲されたのは二曲。そのうちの一つは、大井町駅長のリクエストでもあります。
また、構内に偶然居合わせた乗客の方も、聞こえてきた発車ベルに聞き入っているご様子でした。

この試聴会では、お客様への安全性やホームでのメロディの響き方などの点から、さらに音源の調整をかけることに。

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ホームにて音の響き方を確認します

細かな点まで配慮された『美女と野獣』発車ベルは、明日6月21日(火)いよいよ披露されます。また、明日のセレモニーには、『美女と野獣』出演キャストが大井町駅一日駅長に就任します。どなたでもご覧いただくことが可能ですので、『美女と野獣』からどの曲が発車ベルになっているか、是非あなたの耳でお確かめください!

◆イベント詳細◆
□日 時: 2011年6月21日(火) 12:30〜13:00頃まで

□場 所: りんかい線 大井町駅構内 地下3階大崎方面行きホーム

※混雑の状況により、駅構内へお入りいただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年9月4日(日)公演分まで好評発売中
作品紹介はコチラ

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【発売期間変更】『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 開幕日・発売日決定!

2011-06-20  

去る5月11日(水)に上演決定が発表されたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演において、このたび開幕日および前売り発売日が決定いたしました。

第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアで人々を励まし続けた、トラップファミリー合唱団の実話に基づき創作された、不朽の名作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。
なお今回上演されるバージョンは、アンドリュー・ロイド=ウェバーが2006年にプロデュースした最新版です。四季とロイド=ウェバーの確かな絆が作品本来の魅力を存分に引き出した本作にどうぞご期待ください。



ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演概要

□開幕日 : 9月11日(日)

□発売日 : <9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
7月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
7月24日(日)一般発売開始

□会場 : 大阪四季劇場

□料金(税込) :
S席9,800円、A席8,000円、B席6,000円、C席3,000円
(会員料金 S席のみ8,800円)
【ファミリーゾーン】S席子ども5,000円、A席子ども4,000円
※子ども=3歳以上、小学校6年生以下  

□お問合せ : 劇団四季関西公演本部 06−4796−6600

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
作品紹介はコチラ


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『ウィキッド』名古屋公演 開幕日・発売日決定!

2011-06-20  

去る6月14日(火)に上演決定が発表されたミュージカル『ウィキッド』名古屋公演において、このたび開幕日および前売り発売日が決定いたしました。

『ウィキッド』は、2003年にブロードウェイで開幕して以来、各国に次々と公演地を広げ、現在では累計観客動員数2700万人を超える世界的大ヒット作品です。

世界に魔法をかけたミュージカル『ウィキッド』。是非、名古屋の地でお楽しみください!二人の魔女があなたのお越しをお待ちしております。


ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演概要

□開幕日: 9月25日(日)

□発売日: <9月25日(日)〜12月18日(日)公演分>
7月23日(土)「四季の会」会員先行予約開始
7月31日(日)一般発売開始

□会場: 新名古屋ミュージカル劇場

□料金(税込): 一般料金 S席9,800円、A席8,000円、B席6,000円、C席3,000円
           会員料金 S席のみ8,800円

□お問合わせ: 劇団四季 名古屋公演本部 052−290−0800

ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演プロモーションVTR

『ウィキッド』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
9月25日(日)開幕!
作品紹介はコチラ

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ミュージカル『アンデルセン』稽古レポート1

2011-06-18  

現在、四季芸術センターでは7月3日(日)四季劇場[秋]で開幕する、ミュージカル『アンデルセン』の稽古が行われています。

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この日の稽古の様子

本作の主人公であるハンス・クリスチャン・アンデルセンは世界を代表する童話作家です。彼の生み出した童話には、「親指姫」「みにくいあひるの子」「人魚姫」「はだかの王様」など数々の名作があげられます。きっと誰もが幼少時代一度は読んだことのある物語でしょう。
ミュージカル『アンデルセン』では、代表的な童話を劇中に織り込みながら、物語の誕生からハンスの恋に至るまで、童話のように美しい彼の生涯を描いていきます。

1830年代のデンマークはオーデンセ――。
この田舎町で靴屋を営むハンス・クリスチャン・アンデルセンは、物語を作っては子どもたちに聞かせています。しかし、ハンスのもとに子どもたちが集まり学校をおろそかにするので、大人たちはハンスを非難し、町から追放しようとします。そしてハンスは町を出てコペンハーゲンへ。そこで出会ったのはプリマ・バレリーナのマダム・ドーロ。ハンスはたちまち彼女に恋に落ち、熱い想いを伝えるために一遍の童話『人魚姫』を書きあげるのですが・・・。

この日の稽古は、マダム・ドーロの夫、ニールス役で出演経験があり、振付家でもある坂本登喜彦のもと、『人魚姫』のシーンが重点的に行われました。
このシーンは、ハンスがマダム・ドーロに送った『人魚姫』の劇中劇。優雅で華麗、時に力強いバレエシーンは観るものを幻想的な世界へ誘います。

まずは、身体を慣らすためにバーを使ってストレッチ。静かな稽古場に、クラシック音楽の美しい音色が響きます。次に行われたのはフロアで行うコンビネーションのレッスン。始まってすぐに、俳優たちの稽古着には汗がにじみ出ていました。

約1時間入念にウォーミングアップを行った後は、俳優たちがトゥシューズの準備を始めました。怪我のないよう緊張感を持って臨みます。

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(写真左上)マダム・ドーロとニールスのバレエシーンが美しく繰り広げられます。/(写真右上)坂本による熱心な指導が行われます。

「一つ一つの振りを明確に。腕の緩急をしっかりつけて」
「もっと音楽を聞いて動くように」

坂本の丁寧かつ厳しい指導が入ります。時折、自分が振りをやって見せることも。コール・ド・バレエと呼ばれる群舞のシーンは、全員がぴったりと合って初めて完成するものです。俳優たちも坂本の動き一つ見逃さないよう、集中して稽古を行っていました。
また、「こっちの方がいいね」と言いながら、振付を変更する場面も見られました。何度も何度も練習していく中で、美しい『人魚姫』のシーンが完成されてゆくのです。

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劇中劇『人魚姫』のワンシーン

『人魚姫』の稽古終了後、一幕と二幕冒頭の稽古も行いました。ハンス役として出演経験のある味方隆司が中心となって熱い稽古を繰り広げました。その様子は、近日中にレポートいたします。どうぞお楽しみに!

ミュージカル『アンデルセン』
四季劇場[秋]
7月3日(日)開幕!

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『ウィキッド』福岡公演――出演俳優が唐津を訪れました

2011-06-18  

去る6月13日(月)、8月28日(日)に千秋楽が決定した『ウィキッド』福岡公演の出演者2名が佐賀県唐津市を訪れ、地元メディアへの出演と福岡公演を支えてくださっている方々への挨拶を行いました。

向かったのは、オズの魔法使い役・松下武史と福岡県出身の女性アンサンブル・藤岡あやのふたり。今回は福岡公演を支えてくださっている皆様への感謝も含めた訪問とあって、まずは唐津市商工会議所で太田善久会頭へご挨拶。その後、唐津の町を勉強するため、唐津神社の秋季例大祭「唐津くんち」で使用される山車“曳山(ひきやま)”が納められている展示場を見学しました。

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唐津を訪れた俳優の松下武史と藤岡あや。唐津市商工会議所へご挨拶の後、有名な秋季例大祭「唐津くんち」で使用される山車“曳山(ひきやま)”を見学しました。

午後に入ると、唐津市役所で教育委員会副部長の田島龍太氏へご挨拶した後、旧唐津銀行にて唐津ケーブルテレビの収録に臨みました。藤岡は初めてのテレビ出演に緊張気味ながらも
「連日、スタンディングで拍手を頂けるのがとても嬉しく、励みになっています。ストーリーはもちろん、衣装や舞台装置も魔法にかかったように素晴らしく、是非ご覧になって頂きたいです」
と福岡公演の反応や作品の見どころを紹介。終始和やかなムードで収録を終えました。

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この日一本目の取材となった、唐津ケーブルテレビの収録の様子。

収録後は、地元のデートスポットとしても人気の「浜野浦の棚田」に立ち寄りました。起伏のある山肌に石を積み上げて作った棚田を眺め気分をリフレッシュ。その後、有名な玄界灘に面した町・玄海町で岸本英雄町長へ挨拶しました。

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途中、名所「浜野浦の棚田」を訪れ、気分をリフレッシュ。次なる取材地へと向かいます。

そして唐津に戻ったふたりは、エフエム唐津「YOUがたチャンス」の生放送に出演。番組に寄せられた応援メールやFAXから千秋楽に向けてのエネルギーを受け取り、充実した一日となりました。

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最後はエフエム唐津「YOUがたチャンス」の生放送に出演。

また、翌14日(火)福岡市内では、俳優たちによる地元企業への表敬訪問や学校・ダンススタジオでの「ウィキッド・ダンスセミナー」が行われました。
ダンスセミナーでは成田蔵人を中心に、花田菜美子、清川晶の3名がスターダストダンスホールのシーンの振付けを指導。生徒たちは、だんだんとアップテンポに、そして複雑になっていく振付けに一生懸命ついていきます。本番と同じダンスが踊れるとあって、難しいながらも笑顔が溢れ、とても楽しそうに踊っていました。

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翌14日(火)福岡市内ではダンススタジオで「ウィキッド・ダンスセミナー」が行われました。

レッスンが終わり、車座になっての交流会では
「踊っていて楽しいと思うときはどんなとき?」
などの生徒の質問に俳優たちが真剣に答え、心温まるひと時となりました。
 
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最後は「ウィキッド・ダンスセミナー」に参加した皆さんと記念撮影。

地元の皆様に支えられ、今度は俳優たちがお返しをする番です。まだまだ盛り上がっていく『ウィキッド』福岡公演、是非劇場へお立ち寄りください!


ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

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作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』出演者がりんかい線大井町駅 一日駅長に就任します

2011-06-18  

来る6月26日(日)、『美女と野獣』は日本通算公演4000回を達成いたします。
それを記念して6月21日(火)、ミュージカル『美女と野獣』に出演中のキャストが、りんかい線大井町駅の一日駅長に就任いたします。

また、この日から同駅の発車ベルが『美女と野獣』のメロディに変更されることとなりました。こちらもお楽しみにしてください。

当日は、セレモニーの様子をご覧いただくことが可能です。

◆イベント詳細◆
□日 時: 2011年6月21日(火) 12:30〜13:00頃まで

□場 所: りんかい線 大井町駅構内 地下3階大崎方面行きホーム

※混雑の状況により、駅構内へお入りいただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。


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『キャッツ』がさらに楽しくなる――「ジェリクル・アナリーゼ」好評開催中!

2011-06-17  

6月15日(水)、『キャッツ』横浜公演にて、「四季の会」会員限定イベント「ジェリクル・アナリーゼ」が開催されました。

今回初めて開催されたこのイベントは、開演前に、俳優たちが『キャッツ』の知られざる舞台の秘密を細かく分析し、お客様にさらに本編を楽しんでいただこうというもの。
初めてのイベントということでお客様の期待感も高く、開場前から劇場前は大変な賑わいを見せました。

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司会を務めた岩崎晋也/五所真理子と礒津ひろみも登場し、会場は盛り上がりを見せました!

いよいよイベントがスタートすると、舞台上からミストフェリーズ役の岩崎晋也が登場。まず始めに、
「よくお客様から、『どうしてこのシーンはこういう動きなの?』『このシーンのことをもっとよく知りたい』等のお声をいただきます。そこで、作品をもっと知っていただきたいと思い、ジェリクル・アナリーゼを企画しました。今日は音楽だけではなくもっと広く深い魅力や、思わず『へぇ〜』と言ってしまいそうなポイントを紹介します」
と、今回イベントを開催するに至った経緯を話すと、お客様の期待に応えたいという俳優の気持ちが伝わったのか、会場全体に響き渡る大きな拍手が送られました。

今回紹介されたのは、一幕前半のジェニエニドッツのシーン。おばさん猫のジェニエニドッツがゴキブリたちと元気にタップダンスを繰り広げるとてもリズミカルな場面です。
岩崎が解説をしようとしたとその時、舞台上のオーブンの「チーン」という音とともにその中から、ジェニエニドッツ役の礒津ひろみが登場。
まずは、ジェニエニドッツという不思議な名前の由来から話します。それから、衣裳については、
「これはペルシャじゅうたんを加工したコートです。それから、このコートは一着しかありません。また、『キャッツ』は、1998年福岡公演開幕に向け、演出や振付など300ヶ所以上変更しましたが、このコートは変わらずそのままです。歴代のジェニエニドッツ役の先輩方をはじめ、『キャッツ』に関わってきた人たちみんなの思いがたくさんつまった大切な衣裳なんですよ」
と、28年間上演している『キャッツ』ならではの話をしました。また、一際驚きの声が聞こえたのは、「オーブンの“チーン”という音は、劇団四季の稽古場がある四季芸術センターの食堂にある電子レンジの音を使用している」というエピソード。お客様は、初めて聞く『キャッツ』の秘密にとても関心を寄せている様子でした。

続いては、ゴキブリの衣裳や小道具、そのシーンの照明を紹介。すると、舞台上にゴキブリの衣裳を身につけた俳優が登場。どのような衣裳になっているか客席におりてお客様にご覧いただきました。

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ジェニエニドッツのコートを紹介します。/猫たちが、中華鍋や英字新聞などのゴミを持ちよりゴキブリに変身しています。

イベント終了後、参加したお客様からは、
「知らないことばかりでおもしろかった!」
「これから本編を観るのがさらに楽しみになった」
という好評の声をいただきました。

知られざる秘密がたくさんあるミュージカル『キャッツ』。「ジェリクル・アナリーゼ」に参加して、新しい角度から『キャッツ』を楽しんでみてはいかがですか?さらに『キャッツ』の魅力に気付くこと間違いなし。皆様のお越しを劇場でお待ちしております!

☆次回の開催日☆
6月29日(水)18時30分公演
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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆8月31日(水)公演分まで現在好評発売中!
チケットのお求めはこちら>>
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『美女と野獣』日本公演通算4,000回&四季劇場[夏]1周年記念アイテム発売!

2011-06-17  

まもなく6月26日(日)に日本公演通算4,000回、7月11日(月)には四季劇場[夏]で1周年を迎える『美女と野獣』。これらを記念し、劇場売店にオリジナルグッズが登場します!
第1弾として、日本公演通算4,000回&四季劇場[夏]1周年のアイテムを6月17日(金)から販売開始。ご観劇の記念に、どうぞお求めください。

続く第2弾は、1周年記念グッズを現在製作中です。こちらは7月の販売開始を予定しております。どうぞお楽しみに!

『美女と野獣』 日本公演通算4,000回&四季劇場[夏]1周年記念アイテム <第1弾>

☆4,000回記念Tシャツ(サイズ:S/M/L) 各3,000円
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☆4,000回公演&1周年記念蒔絵シール (ゴールド/シルバー) 各1,000円
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写真はゴールドになります

☆4,000回公演&1周年記念ポスター 800円
ポスターの柄は上記の蒔絵シールと同様のイメージとなります。


□ご注意
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※商品状況によって発売時期は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※一部数量限定の商品がございます(蒔絵シール、ポスター)。売り切れの際はご容赦ください。
※上記の『美女と野獣』オリジナルグッズは四季劇場[夏]のみでお求めいただけます。
  その他の劇場、ウェブショップでのお取り扱いはございません。

□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730


『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏](東京・大井町)
2011年9月4日(日)公演分まで好評発売中!

作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』オフステージトークイベント開催中!

2011-06-17  

現在、四季劇場[秋]で上演中の『ユタと不思議な仲間たち』において「オフステージトークイベント」が開催されました。

今回のイベントでは趣向を変えた3つのコーナーを設けて実施いたします。
まず1つ目のコーナーは、恒例のお客様から出演俳優への質問コーナー。事前に集めた質問に出演俳優が丁寧に答えます。
「座敷わらしやお化けの存在を信じますか?」
というお客様からの質問には本作品の出演者ならではのちょっぴり不思議な体験話も・・・。
最初は少し緊張気味だったお客さまも、出演者たちのアットホームな雰囲気とユニークな回答に自然と笑みがこぼれます。

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質問に答える出演者 左から道口瑞之、奥平光紀、安宅小百合、伊藤潤一郎

2つ目のコーナーは『ユタ』カンパニーから今日のイベント出演メンバーに寄せられた質問に答えるコーナー。
ユタの母役・あべゆきからは「おススメの郷土料理はなんですか?」という質問や、モンゼ役・和田侑子からは「東京で通じなかった方言は?」という質問が。
今回の『ユタと不思議な仲間たち』には東北出身者が多くキャスティングされているのです。南部せんべいの変わった食べ方や、東京では聞くことのない言葉など地元トークに花が咲きます。

そして最後のコーナーはクイズコーナー。出演者たちもほとんど分からないという『ユタと不思議な仲間たち』ならではの難問クイズに客席は大盛り上がり。どんなクイズが出題されるかはイベントに参加してのお楽しみ!! 

『ユタと不思議な仲間たち』オフステージトークはあと1回!6月22日(水)にも実施します。この機会をお見逃しなく!!

イベント情報はこちら>>
 
 
『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

作品紹介はコチラ

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『ユタと不思議な仲間たち』東北巡演に向けて、劇団四季スタッフの現地視察が行われました

2011-06-16  

劇団四季では、7月下旬〜8月にかけ、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』の東北特別招待公演<東北3県11都市予定>を実施し、被災地の方々をご招待させていただくことが決定。
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県を東北地方の公立学校が夏休みとなる約1ヶ月間にわたり巡演し、子どもたちを中心にご招待させていただきます。
会場は、小中学校の体育館を予定しています。

去る6月6日(月)。劇団四季のスタッフが、上演候補となる学校の視察のため、現地に赴きました。

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舞台装置担当の土屋茂昭氏、演出助手の横山清崇、舞台、音響、照明スタッフで構成された、今回の視察団。岩手県大船渡市、釜石市、大槌町、宮古市、宮城県気仙沼市、南三陸町の計6都市をまわり、上演候補校の9校を訪問しました。

現地入りした一行は車で移動。瓦礫の山、打ち上げられた船、折れ曲がった道路標識、寸断された道路・・・。
津波被害の規模と、大きな爪痕が残されたままである現実を受け止めながら、学校へと向かいます。

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津波の大きな爪痕を残す町の様子

学校に到着すると、校長先生や教育委員会の方々からお話を伺い、震災時から現在に至るまでの状況や子どもたちの様子を知ります。
沿岸部では校舎が津波によって流されてしまった学校も多く、そういった学校は被害の少なかった校舎へ移り今は合同で授業を受けているということ。また体育館が今も被災者の方々の避難所となっている学校、校庭が自衛隊のベースになっている学校、校庭に仮設住宅が建てられて学校など、状況は様々。
子どもたちについては
「学校では元気にしていても、夜になり仮設住宅や避難所に戻ると、精神が不安定になる子も多い。夜になると完全な暗闇に覆われるため、恐怖を感じてしまうのでしょう」
と、話します。
実際、学校に到着すると、子どもたちの元気な声が耳に届き、その声にわずかながらも心が救われたような気がしていた一行。しかし、子どもたちの見えない深い傷を、先生の言葉から思い知ります。

劇場となる体育館に向かった視察団は、演出、美術、舞台、照明、音響それぞれの目で調査を行いました。
スペースからあらゆる設備などの環境が舞台と異なるため、演出プランの変更が余儀なくされます。この視察は、それぞれの体育館の条件に合ったプランを練り出すためのもの。
会場の大きさのみならず、床の状況、音の響き具合、周辺道路や、舞台セットの搬入経路、電源の確保など多方面の視察を行いました。

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広さや設備を確認し、情報を集める視察スタッフたち。

南三陸町で、校長先生にお伺いした話
「南三陸町は周囲の地域との連絡路をすべて絶たれてしまったので、完全に陸の孤島になってしまいました。震災直後は、中学校の体育館に700名が集まっていましたが、とにかく食糧・水・毛布の不足が甚だしく、学校中のカーテンを外して毛布の代わりにしました。
5月10日から授業を始めましたが、毎年劇団四季の作品を見せてもらっていた修学旅行は中止に。今年は『ライオンキング』を観に行く予定だった矢先のことでした。
しかし今四季の舞台を、南三陸で見ることができたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。
なんとか子どもたちのために、公演を実現させてもらいたい」

釜石市で、教育委員会の担当者にお伺いした話
「特に小学生は津波の恐怖など、まだ忘れられていないようで、救急車や消防車のサイレンを聞いただけで、動揺している子が多く見受けられます。
心に見えない傷を負った子どもたちの救いになれば」

大槌町で、校長先生にお伺いした話
「悲しいことはたくさん起きてしまいましたが、沈んでいても駄目。こんなときだからこそ、明るく生きなければと生徒たちにも言っています。
四季のミュージカルを観て、元気をもらえればこんなに嬉しいことはありません」

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校庭を駆け回る子どもたち。その後ろには波に押し寄せられた瓦礫が。


お話しいただいた言葉、目で見てきた状況を踏まえ、戻って来た視察団は早速プランを構成。舞台模型を作り、検証が重ねられていました。 また、東北に届けようとしている『ユタと不思議な仲間たち』は現在、東京・四季劇場[秋]で上演中。 休演日や昼公演終了後などの合い間をぬって、新しい演出プランにそった稽古も始められました。

東北の皆様の笑顔と元気が一日でも早く取り戻せるよう、劇団員が一丸となりこのプロジェクトを進めています。

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視察後、模型を作成して打ち合わせをするスタッフ陣。/稽古場には仮のセットが組まれ、俳優たちが稽古を開始しました。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

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【動画公開】『ウィキッド』名古屋公演 製作発表会が行われました

2011-06-15  

6月14日(火)、名古屋市内のホテル「ウェスティンナゴヤキャッスル」にて、ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演の製作発表会見が行われました。

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『ウィキッド』名古屋公演製作発表会見の様子

会場には、テレビ局や新聞社など多くのマスコミ各社が駆けつけ、ミュージカル『ウィキッド』開幕への期待の高さを伺わせます。劇団四季代表・浅利慶太、演出助手・横山清崇、出演候補のエルファバ役・江畑晶慧、グリンダ役・沼尾みゆきが登壇すると、会場からは大きな拍手が送られました。

まずは劇団四季代表・浅利慶太より、
「今度は『ウィキッド』を上演させていただくのですが、『キャッツ』と『ライオンキング』などと同様、十数年に一度出るか否かという超大作ミュージカルです。出会いと別れ、人生の選択、二人の少女の友情と成長の物語は、あらゆる世代の人々の心に魔法をかけ、勇気を与えるに違いありません。この作品で、東海エリアの新しいお客さんに出会えるのではないかという期待を込めて、一生懸命やらせていただきます」
と意気込みが語られました。

続いて演出助手・横山清崇が作品について、
「この作品には、魔法にかけるようなダイナミックなナンバーや、涙を誘うナンバーの他に、物事を違う角度から見るという隠れたメッセージがあります。100人の方がいれば100通りの楽しみ方があり、何度も見るとさらにまた見え方が変わってきます」
と、作品の奥深さを語りました。また名古屋公演開幕については、
「この名古屋の地域では、非常に熱く四季の作品をご支援くださる方が多いので、そのみなさんに本当に喜んでいただけるように我々も全力を尽くして舞台を作ってまいります」
と、力強く話しました。

出演候補者のエルファバ役・江畑晶慧は開幕に向け、
「“人と違う”というエルファバの心の痛みを演じることは難しいのですが、とてもやりがいのある役だと思います。名古屋では2008年『マンマ・ミーア!』で出演させていただきました。温かいご声援をいただいた皆さまに再びお会いできるのを楽しみにしております。毎日新鮮な舞台をお届けできるよう心を込めて丁寧に演じてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」
と、名古屋の地で舞台に立てる喜びを胸に意気込みを語りました。

同じく、出演候補者のグリンダ役・沼尾みゆきも
「グリンダは初演の2007年より出演させて頂いております。『ウィキッド』という作品は、たくさんのテーマとメッセージがあるので、そのメッセージをもう一度大切に思い、お稽古を重ね、名古屋の皆さまにたくさんの感動をお届けできるよう全力で頑張ってまいりたいと思います」
と、笑顔で答えました。

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(左から)浅利慶太、横山清崇、江畑晶慧、沼尾みゆき

その後は、劇中のナンバーから2曲が披露されました。まずは、エルファバの歌う「魔法使いと私」。会場全体を圧倒させるようなダイナミックな歌声を響かせました。
続いて、「あなたを忘れない」。エルファバとグリンダという対照的な二人の少女が、友情を確かめ合うこのナンバーはメロディが美しく、とくに人気を集めています。
会場の皆様はすっかり魔法にかけられた様子で聴き入り、ナンバーが終わると盛大な拍手が送られました。

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ナンバー披露の様子

『ウィキッド』名古屋公演の開幕は、2011年9月を予定しています。世界各国の人々を魅了し、「ウィキッド現象」と呼ばれるほど圧倒的な支持を集めたミュージカル『ウィキッド』。是非、名古屋の地でお楽しみください!

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(撮影:堀 勝志古)


ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演 概要

□開幕 : 2011年9月25日(日)開幕

□チケット発売開始 : 「四季の会」会員先行予約開始 2011年7月23日(土)
               一般発売開始 2011年7月31日(日) 

□劇場 : 新名古屋ミュージカル劇場

※詳細は、決定次第随時お知らせいたします。

『ウィキッド』名古屋公演製作発表会でのナンバー披露の様子

『ウィキッド』名古屋公演
2011年9月25日(日)開幕!

作品紹介はコチラ

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【速報】名古屋の街が魔法にかかる――ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演決定!

2011-06-14  

2011年9月より新名古屋ミュージカル劇場にて、東海地区初登場となるミュージカル『ウィキッド』を上演することが決定。
6月14日(火)、市内ホテル「ウェスティンナゴヤキャッスル」にて『ウィキッド』名古屋公演の製作発表会が行われました。

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製作発表会の様子。※詳細は近日中にレポートいたします。

(撮影:堀 勝志古)

ブロードウェイ開幕以来、世界中に反響を巻き起こし、日本でも東京・大阪・福岡で120万人以上を熱狂させた超大作が、ついに名古屋にやってきます。
誰もが知っている「オズの魔法使い」の誰にも語られなかったプロローグ、「悪い魔女」と「善い魔女」の誕生秘話が、ドラマティックに描かれているミュージカル『ウィキッド』。

どうぞお楽しみに!


ミュージカル『ウィキッド』名古屋公演 概要

□開幕 : 2011年9月開幕

□チケット発売開始 : 「四季の会」会員先行予約開始 2011年7月23日(土)
               一般発売開始 2011年7月31日(日) 

□劇場 : 新名古屋ミュージカル劇場

※詳細は、決定次第随時お知らせいたします。

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【お詫び】『ウィキッド』名古屋公演製作発表でのUSTREAM中継について

2011-06-14  

本日実施しました『ウィキッド』名古屋公演製作発表でのUSTREAM中継におきまして、技術トラブルにより音声のない状態での配信となっておりました。誠に申し訳ございません。

製作発表でのナンバー披露映像については、近日中に改めて当ウェブサイトにて掲載いたします。

ご覧頂いたお客様には、大変ご迷惑をお掛けしましたこと深くお詫び申し上げます。

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『ウィキッド』福岡公演 携帯待ち受けプレゼントキャンペーンのお知らせ

2011-06-14  

好評上演中のミュージカル『ウィキッド』福岡公演にて、この度、来場者限定のオリジナル携帯待ち受けプレゼントキャンペーンがスタートします。
第1弾の配信は6月18日(土)〜24日(金)まで。その後第2弾、第3弾と新しいデザインをお届けします。(第2弾・3弾の日程は決定次第お伝えいたします)
ついに千秋楽も決定し、より勢いを増す福岡公演。ご来場の記念に、あなたの携帯電話を『ウィキッド』で彩ってください!

〜キャンペーン詳細〜
第1弾 配信期間 6月18日(土)〜6月24日(金)

※待ち受けは、劇場配布のキャストシート記載のQRコードから取得してください。

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【速報】USTREAM放送緊急決定―名古屋より生中継!!

2011-06-14  

劇団四季より皆様へ、とっておきのお知らせがございます。本日16:55頃より、名古屋からUSTREAM「四季チャンネル」にて生中継でお届けいたします。どうぞお楽しみに!


◆視聴方法◆

□放送日時:6月14日(火) 16:55頃スタート(約10分間)

□視聴方法:「USTREAM」劇団四季公式チャンネルからご覧いただけます。(PCのみ)
        チャンネルURL:http://www.ustream.tv/channel/shiki-jp

※ネットワーク環境により、多少映像や音声が乱れる場合がございます。あらかじめご了承ください。


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「YOSAKOIソーラン祭り」に『ライオンキング』札幌公演に出演中の俳優が登場!

2011-06-13  

6月8日(水)から北海道札幌市で開催された「第20回 YOSAKOIソーラン祭り」。
最終日となった12日(日)には、『ライオンキング』札幌公演に出演中の俳優が、当日の昼公演を終え大通4丁目会場に設置された劇団四季PRブースに駆けつけました。

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劇団四季PRブースに登場した『ライオンキング』出演者たち/特製サンバイザーを配布する福井晶一(ムファサ役)。地元の方との触れ合いました。
 
「YOSAKOIソーラン祭り」は、毎年、200万人以上の人出がある札幌の初夏の風物詩です。
 
お祭り最終日は日曜日とあって、沢山の人で賑わう中、『ライオンキング』特製サンバイザーとうちわが配られました。
 
また「YOSAKOIソーラン祭り」 “ファイナル審査”にはシンバ役の田中彰孝が審査員として登場。ファイナルに進出した10チームを真剣なまなざしで見つめました。

田中「ファイナルに進出したチームの様々な演舞を見られて良かったです。特に大賞チームの演舞には、20年続いてきた“YOSAKOIソーラン祭り”の伝統を感じました。」

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大迫力のファイナル進出チームの舞い/真剣な眼差しで審査をする田中彰孝(シンバ役)
 
『ライオンキング』札幌公演も、“YOSAKOI”に負けない熱い舞台をお届けしています。


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
9月30日(金)公演分まで好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
 ◆6月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
 ◆7月3日(日) 一般発売開始

作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』札幌公演に北海道知事・高橋はるみ氏がご来場されました

2011-06-11  

現在、北海道四季劇場(札幌市中央区大通東1)で大好評上演中のミュージカル『ライオンキング』札幌公演に北海道知事・高橋はるみ氏がご来場され、終演後、出演者と交流を深めました。

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北海道知事・高橋はるみ氏を囲んで
 
カーテンコールで立ちあがって大きな拍手を贈られたという高橋知事からは、
「間近でお会いできるなんて。ありがとうございます。『ライオンキング』は三回目ですが、北海道バージョンが見られて嬉しいです。北海道に来ていただいて感謝申し上げます。私も”四季の会”に入りました」
とのお言葉がありました。
 
カンパニーからは、スカー役で札幌出身の渋谷智也が
「開幕してから約2カ月半。おかげさまで毎日お客様に楽しんでいただいております。
あらためて、札幌に劇場ができてここで演じられることを幸せに感じています。
大ロングランを目指して1回1回を丁寧に頑張って参ります」
とお礼を述べました。

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高橋知事から『ライオンキング』カンパニーに、温かいお言葉が送られました。
 
高橋知事には、出演俳優全員のサインが入ったポスターが贈られ、記念写真が撮影されました。
「どこに飾ろうかしら」と知事は嬉しそうにお受け取りになられました。
 
『ライオンキング』札幌公演は、12月18日までの発売が決定しています。
まだご覧になっていない方は、ぜひ劇場にお越しください!


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
9月30日(金)公演分まで好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
 ◆6月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
 ◆7月3日(日) 一般発売開始

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『クレイジー・フォー・ユー』金沢公演は明日まで!イベント「オフステージ for YOU」が行われました

2011-06-11  

全国ツアー好評巡演中の『クレイジー・フォー・ユー』。現在、3日間にわたり行われている金沢公演(石川県)は連日お客様からの熱い拍手が鳴り響き、いよいよ残すところあと1回公演となりました。
そして本日11日(土)公演終演後には「四季の会」会員限定イベント「オフステージ for YOU」も実施。大盛り上がりとなったイベントの様子をお伝えします。

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11日(土)の金沢公演終演後に行われたイベント「オフステージ for YOU」の様子

開始前から参加者の長い行列ができ、期待の色が伺えた今回のイベント。合計225名もの参加者集まり、クイズ大会が行われました。
まずはお客様が3つのチームに分かれ、各チームには2名ずつ俳優が加入。数あるテーマからお客様が問題を選び、俳優達がチームを代表して解答し優勝を競います。

「チーム・デッドロック」に加わったのは、実際にデッドロックの青年を演じる白倉一成と岩城雄太。「チーム・ニューヨーク」にはニューヨークのフォーリーズ・ガールズを演じる、恒川 愛と鈴木真理子。そして「チーム・金沢」には金沢出身でボビー役の加藤敬二と、フォーリーズ・ガールズ役の徳江みさほが加わりました。

パネルには「金沢/さかな」「クレイジー・フォー・ユー/ネバダ」などチームによって有利とされそうなテーマがちらほら。クジで当てられたお客様は自分のチームに有利と思われるパネルを選んでいきます。

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クイズ問題となる、さまざまなテーマのパネルがずらりと並びます/「チーム・金沢」の加藤敬二と徳江みさほ

「金沢で『コケ』と言うと、苔という意味とは他にもう一つの意味は何?」
「『クレイジー・フォー・ユー』の2幕中にピストルを発砲するシーンがありますが、それは計何発?」
といった問題に3択で答えを出していく俳優たち。作品に関する問題は出演者でも悩んでしまう難問ばかりで、金沢チームが有利かと思われた序盤でした。しかし予想を上回り「チーム・デッドロック」と「チーム・ニューヨーク」の一騎打ちに。最終的に「チーム・ニューヨーク」の勝利で幕を閉じました。

クイズ大会終了後は加藤から参加者に向け感謝のメッセージが贈られました。
「金沢で3日続けて『クレイジー・フォー・ユー』の公演が行われるのは初めてのことです。これからも一生懸命頑張っていきますので、愛してもらえると嬉しいです。今日は本当に、ご観劇に来てくださり、ありがとうございました」

金沢での3日間の公演も、残すところ明日12日(日)の1回のみ。最高にハッピーになれるラブコメティ『クレイジー・フォー・ユー』をご覧いただける最後のチャンスを、どうぞお見逃しなく!

『クレイジー・フォー・ユー』金沢12日(日)公演当日券販売のお知らせ
北陸電力会館 本多の森ホール窓口にて開演の90分前より発売
昼13:00開演 S席=有/A席=2/B席=有/C席=有



『クレイジー・フォー・ユー』全国公演プロモーションビデオ

『クレイジー・フォー・ユー』
全国公演絶賛巡演中!
チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『クレイジー・フォー・ユー』金沢公演、本日スタート!―リハーサルレポート―

2011-06-10  

全国ツアー巡演中のミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。これまで全国各地で公演を続けて来たカンパニーは現在、石川県金沢市に滞在中です。そして、本日10日(金)から3日間にわたり金沢公演がスタート。開演に先駆けて、本日18:30公演に向け本番直前に行われたリハーサルの様子をお届けします。

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本日よりスタートする金沢公演。本番直前、リハーサルに余念がない加藤敬二(金沢市出身)ら、俳優たち。

全国ツアーは、専用劇場と違い公演地ごとに舞台の幅や奥行きが異なります。そのため、毎会場ごとに舞台上での立ち位置の確認や、導線のチェックに余念がない俳優たち。併せて会場の大きさやその日の天候などによって調節の必要がある音響、立ち位置によって当て方も変わる照明、そして舞台の大きさに合わせて設営された舞台装置の最終調整も行われます。

リハーサル開始前、俳優たちはストレッチや、バーレッスンなどで入念に身体をほぐし、いざ舞台上へ。金沢公演の会場となる、北陸電力会館の本多の森ホールの舞台上で行われたリハーサルも緊張感に溢れたものとなりました。
ダンスキャプテンの大塚俊が中心となりリハーサルを開始。まずは「位置あたり」と呼ばれる、立ち位置を決めるリハーサルが行われました。

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入念に行われた、「位置あたり」の様子。

冒頭の「I can’t be Bothered now」2幕の「Nice work if you can get it」シーンから、金沢出身で今回ボビー役を務める加藤敬二とフォーリーズガールズが一列になり踊る場面など、入念に位置をチェックしていきます。
また、ランクの酒場で行われるアクションシーンや、1幕最後の「I got rhythm」、ボビーとポリーの掛け合いのシーンなども行われ、最後はフィナーレのシーンで位置当たりは終了。その後、俳優がワイヤレスマイクをつけて歌を歌い、音響の微調整を行う「歌あたり」が行われ、全体でのリハーサルは終了しました。
一回一回の公演をお客様に楽しんで頂くため、最後の最後まで余念なく行われたリハーサル。この後は各自で気になる箇所をチェックしたり、軽い食事を取ったりし、メイクや衣裳への着替えが行われ、本番の幕が開きます。

ここ金沢での公演は本日10日(金)・11日(土)・12日(日)の3日間限定公演。また、明日11日(土)の終演後にはイベント「オフステージ for YOU」(「四季の会」会員限定)も開催されます。金沢の皆さま、是非大切な人を誘って、『クレイジー・フォーユー』へお越しください!


『クレイジー・フォー・ユー』金沢公演(北陸電力会館 本多の森ホール)
6/10(金)18:30
6/11(土)13:00
6/12(日)13:00
全国ツアー公演地一覧はこちら>>



『クレイジー・フォー・ユー』全国公演プロモーションビデオ

『クレイジー・フォー・ユー』
全国公演絶賛巡演中!
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『マンマ・ミーア!』東京公演にてバックステージツアーが開催されました

2011-06-10  

電通四季劇場[海]にて好評上演中の『マンマ・ミーア!』。東京公演初お目見えのバックステージツアー(「四季の会」会員限定)が好評開催中です。

最初に登場したのは、『マンマ・ミーア!』の舞台の裏側を司る舞台監督。俳優が芝居をしている裏側で行われる、舞台装置の転換や照明の変化に注目し、解説していきます。
転換は時間との勝負ということもあり、わずかな時間のなかでいろいろな仕掛けがプログラミングされており、面白い工夫もいっぱいです。舞台監督が様々なきっかけを指示し、毎回の本番ではひとつひとつ正確に行われていきます。
今回は特別に、マイクで話す舞台監督の声を、客席に聞こえるようにした状態で、本番で行っている転換のデモンストレーションを披露。あまりの指示の多さ、スピードの速さに、客席からは感嘆の声があがります。

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舞台監督と出演者たち

次に、実際に舞台に上がり、舞台の裏側を体験。
と、そこに登場したのは、先程まで舞台に出ていた俳優たち。舞台上は彼らがアテンドし、ご案内していきます。
『マンマ・ミーア!』の舞台は、“八百屋舞台”といって、舞台前面から奥に向かって高くなった舞台を使用し、傾斜が3度あります。耳で聞くよりも実際に上がると傾斜がきつく、足元に気をつけながら、そろそろと進んでいきます。

舞台上で、舞台機構や照明の秘密に関するレクチャーを受けたあとは、袖のなかへ。そこにはなんと衣裳とカツラが。
客席に戻ったお客様からは、興奮冷めやらぬ様子でお連れのお客様と話す姿が見られました。

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カラフルな衣裳、テーブル、イス、ベッドなど、様々な場面に登場する装置や小道具を間近で見ることが出来ます

まるでアトラクションのように次から次へと舞台裏を覗くことができるこのバックステージツアー。いつもは客席からしか観られない世界を実際に歩いてみませんか?
この機会をどうぞお見逃しなく!

次回の開催日程♪

☆バックステージツアー(「四季の会」会員限定)
6月16日(木)、6月30日(木)
各13時30分公演

詳しいイベント情報はこちら>>


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
9月4日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜9月4日(日)公演分
 ◆6月12日(日)一般発売開始
(「四季の会」会員先行予約は受付中!)
※チケットのお求めはコチラ>>
作品紹介はコチラ

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『夢から醒めた夢』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約について

2011-06-10  

6月11日(土)からの『夢から醒めた夢』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

<販売のない公演日・席種>
8月22日(月)13:30   S席(2階)/A席(2階)/B席/C席
8月24日(水)13:30   S席(2階)/A席(2階)/B席

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
◆8月2日(火)〜8月28日(日)公演分
6月11日(土)「四季の会」会員先行予約開始
6月19日(日)一般発売開始

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『ヴェニスの商人』スペシャルデスクトップ壁紙プレゼント!

2011-06-08  

7年ぶりに自由劇場で幕を開けた『ヴェニスの商人』東京公演。
期間限定でお届けしているこの度の特別公演の思い出として、対象期間中にご来場いただいたお客様に本公演オリジナルのデスクトップ壁紙をプレゼントいたします。

劇場で配布しているキャストシートに書かれたパスワードを指定のページにてご入力いただくと、ダウンロードページにアクセスいただけます。
なお、ダウンロードページでは、“金・銀・鉛”の3種の箱をご用意。あなたはどの箱をお選びになりますか――?


『ヴェニスの商人』スペシャルデスクトップ壁紙プレゼント概要

□対象期間:6月14日(火)〜26日(日)

□取得方法:パスワードは劇場で配布するキャストシートに記載いたします。
『ヴェニスの商人』作品紹介内に設置するバナーよりページにアクセスいただき、パスワードをご入力ください。




『ヴェニスの商人』東京公演 残席状況のご案内

3週間の期間限定でお届けしている『ヴェニスの商人』東京公演は、開幕以来熱い反響をいただき、すでに残りのお座席がわずかとなっております。お早目のご予約をおすすめいたします。

近いお日にちでは、6月10日(金)18:30公演にて、前日予約または当日券にてお買い求めいただける可能性がございます。
※6月10日(金)公演は、デスクトップ壁紙プレゼントの対象外となっております。ご注意ください。

○前日予約について
劇団四季予約センター(電話0120−489444)でご予約を承ります。
受付時間:15時〜20時(「四季の会」会員の方は14時より)

○当日券について
各劇場窓口で直接販売いたします。なお、お電話でのご予約はできません。
当日券の販売がある場合は下記ページにてご案内しております。
 当日券情報はこちら>>

◆そのほか、お座席に比較的余裕のある日程
6/14(火)18:30公演、21(火)18:30公演、24(金)13:30公演

※上記以外につきましても、僅少ながらも残席のある日程がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。

 チケット予約ページはこちら>>




『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『クレイジー・フォー・ユー』ボビー役の加藤敬二が、故郷・金沢を訪問しました

2011-06-07  

現在全国公演中のミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。6月10日(金)からの金沢公演に向け、6月6日(月)、主人公・ボビーチャイルド役の加藤敬二が、自身の故郷・金沢(石川県)を訪れ、新聞・ラジオ・テレビ各社の取材を受けました。

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故郷・金沢を訪問し、各メディアの取材に応じた加藤敬二。写真はテレビ金沢での収録時

この日訪れたのは、FM石川、ラジオかなざわ、テレビ金沢、北國新聞社、金沢ケーブルテレビネットの5社。取材先で、故郷の金沢公演に向けた質問があると、
「何とも言えない緊張感があります。照れくさいような恥ずかしいような。でもすごく嬉しいし、楽しみにしています」
と笑顔で応えた加藤。
また、15年前に金沢で『クレイジー・フォー・ユー』ボビー役として出演した際は舞台に出た途端、身体がつってしまった、というエピソードを披露するなど、笑いを交えながらも、初演から演じ続けているボビーという役、そして『クレイジー・フォー・ユー』の魅力を熱く語りました。

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(左)FM石川にて/(右)ラジオかなざわにて

ボビー役について聞かれると
「初めてブロードウェイで『クレイジー・フォー・ユー』を観た時、自分のやりたいことに真っ直ぐなボビーを観て、『人生ってこういうことだよな』と思った」
「演出家からも、『役作りしなくていい、自分のそのままを役で生きろ』と言われたほど、夢に向かってひたむきに生きるボビーと、自分の生き方は重なるところがあります」
といった言葉が。ボビーのように夢に向かい歩み続けて来た、加藤自身のこれまでの道のりを噛みしめるよう、身ぶり手ぶりをつけながら取材に応じていました。

本作四季初演の1993年からボビー役を演じ続ける中で、その演じ方も変わってきたようで、
「最初はダンスや振りの一つひとつを表現しようと一生懸命やってきたが、最近はボビーを自然に演じるよう心がけています。振付家のスーザン・ストローマンからは、踊りは“3”でいい、“7”はアクトしてくれと言われた。特別なことはせず、テクニックよりも心を動かす演技を心がけています」
と、今では振付もこなすほどの腕前であるダンスや、芝居に対する思いを語りました。

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(左)テレビ金沢にて/(中央)北國新聞社にて/(右)金沢ケーブルテレビネットにて

『クレイジー・フォー・ユー』の見どころを聞かれた際には
「劇団四季の代表作と言えるエンターテイメントです。先日ロンドンに行く機会があり、色々な作品を観てきましたが、今、全世界でも一つの作品の中でこれだけのことをしてくれるものはないと思う。それほど沢山の要素が詰まった作品だと改めて実感しました。劇場を後にするとき、最高にハッピーな気持ちになっている。お客様も自然とリズムをとって体が動き出す、そんな、最高のミュージカルですよ」
と回答が。作品に対する愛情が伝わってくる加藤の一つひとつの言葉に、取材者側も公演への期待を募らせていたようでした。

現在、北陸地方を巡演中の『クレイジー・フォー・ユー』。今回加藤が訪れた金沢では10日(金)より3日間にわたって公演が行われます。どうぞ、元気、勇気、ハッピーをお持ち帰りください。


加藤敬二(石川県金沢市出身)からウェブサイトをご覧の皆様へ
北陸公演に向けたメッセージ

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『クレイジー・フォー・ユー』ボビー役として、今回僕の故郷である北陸に帰ります。
僕自身も1993年の四季初演から出演し続け、思い入れの強い『クレイジー・フォー・ユー』。この演目をホームである北陸で演じられることに、嬉しい思いでいっぱいです。また、生まれ故郷であり上京するまでの18年間を過ごした石川県金沢市での公演も楽しみにしています。
笑いが満載のラブストーリー、そしてタップをはじめとした軽快なダンスに、どうぞご注目ください。観たらきっと幸せな気持ちで満たされるミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』をお楽しみに!

『クレイジー・フォー・ユー』金沢公演(北陸電力会館 本多の森ホール)
6/10(金)18:30
6/11(土)13:00
6/12(日)13:00
全国ツアー公演地一覧はこちら>>



『クレイジー・フォー・ユー』全国公演プロモーションビデオ

『クレイジー・フォー・ユー』
全国公演絶賛巡演中!
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『アイーダ』出演キャストが阪神タイガース戦の始球式に登場しました

2011-06-07  

6月6日(月)、18:00プレイボールの、日本生命セ・パ交流戦「阪神タイガース×オリックスバファローズ」の始球式に、『アイーダ』大阪公演に出演中の、井上智恵(アイーダ役)と阿久津陽一郎(ラダメス役)が参加しました。

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見事な投球を披露した阿久津陽一郎

天候にも恵まれ、地元開催の試合ということで多くの阪神タイガースファンで埋め尽くされた、阪神甲子園球場。井上と阿久津は、作品の象徴である、エジプトの護符・ホルスの目をあしらった、阪神タイガースのユニフォームを着用して登場。背中には“AIDA”“RADAMES”と役名が入っています。

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『アイーダ』仕様の阪神タイガースユニフォームを着用して臨みます

試合開始直前の17:58頃、ベンチにスタンバイ。大スクリーンに『アイーダ』の舞台映像が流れ、二人が登場すると、会場からは大きな拍手が湧き上がりました。
投球にチャレンジした阿久津は、
「とても緊張しましたが、思い切って投げました。『アイーダ』の時空を超えた愛の力で、少しでもタイガースの皆様の勝利に貢献することができたら幸せです。貴重な機会をいただけたこと大変感謝しています。ありがとうございました」
と、インタビューに応えました。

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(左)ブルペンで練習に励む阿久津/(右)井上も試しに投球し、本番は阿久津を見守ります

ミュージカル『アイーダ』は、古代エジプトを舞台に、各々の敵国に引き裂かれていく哀しい恋人たちを描いた世界最古のラブストーリー。関西発信ロングランミュージカルとして上演されてから6年を経て、ついに初演の地に凱旋。8月21日(日)に千秋楽が決まり、ますます目が離せません。この機会をお見逃しなく!

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劇場でお待ちしております!

(撮影:中島仁實)

『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜8月21日(日)公演分
 ◆6月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 ◆6月19日(日)一般発売開始

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「ニッセイ名作劇場」『雪ん子』が開幕しました

2011-06-07  

6月2日(木)、東京・日比谷にて、2011年度こどものためのミュージカル・プレイ「ニッセイ名作劇場」『雪ん子』がスタートしました。

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初日カーテンコールの様子

今年で48回目を迎える「ニッセイ名作劇場」は、1964年に誕生して以来、こどもたちに夢や希望を持ち、豊かに育ってほしいという願いを込めて、小学6年生を対象に行っているこどものためのミュージカルです。公益財団法人ニッセイ文化振興財団が主催、日本生命が協賛し、制作・出演を劇団四季が担当しています。
本年度は、東京・大阪・神戸・名古屋・横浜の全国5都市を回り、155,000人の児童をお迎えします。

当日はあいにくの雨に見舞われましたが、来場したこどもたちには笑顔が溢れ、会場内では『雪ん子』のパンフレットを持ってお友達と楽しそうに話す姿が見られました。

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多くの児童でにぎわいを見せる会場

場内が暗くなり、和楽器の乾いた音が聞こえると、客席から大きな歓声が。見るからに悪そうな人さらいが登場すると大きな拍手が送られ、これから始まる、お話を楽しみにしていたことを伺わせます。

物語の舞台は、江戸の町。雪ん子のゆきは、天上の雪の世界から、人々のすさんだ心と、欲と悪がはびこる江戸の町をみつめ、こう思うのでした。
“生まれついての悪い人はいない。でも、なぜ人は悪いことをするのだろう”
“みんなが幸せになってほしい”

ゆきは、親を失い生きるために仕方なくスリをして暮らすこどもたちと友達になります。みんなの為に、精一杯真心をつくすゆきですが、彼女は“雪の子”。春には天上の世界に戻らなければなりません。雪が解け、春が訪れるまでにゆきはこどもたちの心を救うことはできるのでしょうか。

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カーテンコール・お見送りの様子

仲間は死ぬまで 持ちつ持たれつ助け合う
困った時は お互い様だ
遠慮はいらない ドンと任しとけ

辛いことがあっても、悲しいことがあっても、仲間がいればきっと大丈夫。『雪ん子』を観劇したこどもたちに“信じあう心”“思いあう心”を大事にしてほしい。そんな思いを胸に抱き、出演者たちは今日も公演に励みます。

『雪ん子』は一ヶ月半にわたる「ニッセイ名作劇場」を経て、7月からは全国のこどもたちにゆきの願いを届けに長い旅に出かけます。ぜひ、あなたもお近くの劇場でお楽しみください!


『雪ん子』
7月18日(月・祝)〜全国公演開幕!
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『ライオンキング』東京公演、札幌公演子役 同時募集!

2011-06-07  

現在上演中の『ライオンキング』東京公演・札幌公演では、今後も長期に渡るロングラン公演を続けていくにあたり、主人公の子供時代を演じる「ヤングシンバ」「ヤングナラ」役を追加募集いたします。

『ライオンキング』東京公演・札幌公演子役オーディション 募集概要

【応募資格】
(1)性別 「ヤングシンバ」男子 「ヤングナラ」女子
(2)年齢  9〜12歳(但し、小学校4年生以上)
(3)身長 「ヤングシンバ」130cm〜140cm 「ヤングナラ」130cm〜135cm
(4)<東京公演>7月中旬以降、四季芸術センター(横浜市あざみ野)及び四季劇場(東京都港区)に定期的に通うことが可能な方。
   <札幌公演>6月下旬以降、北海道四季劇場(中央区大通東1丁目)に定期的に通うことが可能な方。

【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求下さい。
(1)当ウェブサイトからダウンロードができます。
東京公演用はこちら>>
札幌公演用はこちら>>
※応募書類は東京公演と札幌公演とで異なりますので、ご注意ください。

(2)配布:四季芸術センターおよび四季劇場[春]・[秋]・[夏]・自由劇場・電通四季劇場「海」・キャノン・キャッツ・シアター・北海道四季劇場にてお渡ししております。

(3)郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、「『ライオンキング』子役募集要項希望(東京)または(札幌)」と書き添え、下記の宛先までご請求ください。
※「東京」「札幌」どちらかを必ず明記して下さい。お送りする書類が違います。

※なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)、歌(自由曲)を録音したMD(カセットテープ可)が必要となります。ご応募までに必ずご準備下さい。

【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ち下さい。

【応募締切】
<東京公演>2011年7月4日(月)15:00必着
<札幌公演>2011年6月11日(土)18:00必着

【審査】
<東京公演>書類審査の上、合格者は四季芸術センターにお越しいただき審査を行います。
予選  :2011年7月17日(日)予定
本選  :2011年7月18日(月・祝)予定(予選で審査が終了した場合、本選は行いません)

<札幌公演>書類審査の上、合格者は北海道四季劇場にお越しいただき審査を行います。
予選  :2011年6月19日(日)予定
本選  :2011年6月20日(月)予定(予選で審査が終了した場合、本選は行いません)

【お問い合わせ・応募書類送付先】
〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7 劇団四季子役オーディション係
TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)


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『ウィキッド』福岡公演 イベント「ウィキッドアカデミー」第1章開催レポート

2011-06-06  

現在好評上演中の『ウィキッド』福岡公演にて、6月2日(木)「四季の会」会員限定イベント「ウィキッドアカデミー」第1章が開催されました。

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6月2日(木)に開催された「ウィキッドアカデミー」第1章の様子。今回のテーマは”ダンス”でした。

『ウィキッド』にまつわる秘密をそっと教えるという今回の「ウィキッドアカデミー」。第1章のテーマは、『ウィキッド』の多くのシーンで観ることができる“ダンス”です。イベントの幕が上がると、舞台上には、物語の中でシズ大学の学生たちが行く、スターダスト・ダンスホールの世界が広がり、今回イベントの司会を務めるディラモンド役の前田貞一郎が登場しました。続いて、スターダスト・ダンスホールでの冒頭シーンを踊りながら、シズ大学の学生役を務める俳優たちも登場。『ウィキッド』カンパニーの中でもダンスキャプテンを務める成田蔵人を中心に、劇中踊られるダンスを紹介していきました。

ダンスホールでのボックとネッサローズの掛け合いのシーンでは、前田から、
「このダンスにはどんな意味があるんでしょう」
といった質問が。
「ボックとネッサローズの通わない愛情と、周りのラブラブなカップル達、その対比が振りの中に表現されています」
と説明があると、前田をはじめ、お客様は振付に隠された意味に驚きの様子でした。
続いて紹介されたのは、シズ大学の学生たちがダンスホールで揃って踊るシーン。この場面で用いられるダンスは“ウィキッドスタイル”という本作独自のスタイルが特徴です。身体の軸を保ちながらも力を抜いて踊るという高度な技が必要とされ、俳優たちにとっても難易度の高いこのダンス。同じ振付を一般的なジャズダンスのスタイルと“ウィキッドスタイル”で実演し、お客様たちもその違いを実感していました。

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『ウィキッド』のダンスならではの“ウィキッドスタイル”を解説する俳優たち。

途中、猿たちの乱入や、サプライズゲストのエルファバ役・江畑晶慧とグリンダ役・山本貴永の登場もあり、会場が一層盛り上がったところで、最後は『ウィキッド』にまつわる3択のクイズ大会へ。
「一番早い衣裳チェンジのタイムは?」
「ワンダフルのナンバーで“ワンダフル”という歌詞は何回でてくるでしょうか?」
などの難問に苦戦しながらも、『ウィキッド』の知られざる秘密に触れる、楽しい時間となりました。

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サプライズゲストとして、エルファバ(江畑晶慧)とグリンダ(山本貴永)が登場し会場を盛り上げました。/最後は3択クイズへ。

大好評をいただいた「ウィキッドアカデミー」第1章。
次回で最終回となる第2章では今回とは異なるテーマを用意して皆様のお越しをお待ちしています。開催日は、7月8日(金)。
本作と共に、どうぞお楽しみに。


イベント情報詳細はこちら>>>

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
絶賛上演中!8月28日(日)千秋楽

8月3日(水)〜8月28日(日)公演分
6月11日(土)「四季の会」会員先行予約開始
6月18日(土)一般発売開始

7月31日(日)公演分まで好評発売中

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『ヴェニスの商人』東京公演、開幕!

2011-06-05  

6月5日(日)、『ヴェニスの商人』東京公演が自由劇場にて開幕しました。

梅雨の合い間の青空が広がった初日公演。自由劇場の扉が開かれると、7年ぶりの再演への喜びの声や新たなキャスティングメンバーへの期待の声が聞こえ、ロビーはたちまち華やぎを見せます。

客席へ足を踏み入れるお客様を迎えるのは、緞帳の無い舞台。アイボリー色を基調とした石畳の広場の向こう側には、水面に浮かぶ町並みが広がります。
シンプルで美しい舞台から醸し出されるベネツィアの空気を感じながら、静かに物語の始まりを待ちます。

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開演前の自由劇場/プログラムを見つめながら、開演を待つお客様

ヴェニスの町なか。貿易商で好青年のアントーニオーは親友バサーニオーの恋の成就のため、3,000ダカットを犬猿の仲であるユダヤ人シャイロックに借金を申し込みます。
一方シャイロックもキリスト教徒であるアントーニオーを忌み嫌い、“返済が一日でも遅れた場合、アントーニオーの身体の肉1ポンドを切り取る”という証文を交わさせます。
金を手にしたバサーニオーは恋の相手である才色兼備で豪富の娘ポーシャの元へ赴き、見事婚約を成立。
しかしそこへ、アントーニオーの船が難破し、彼が全財産を失ってしまったという報せが舞い込みます。
借金返済が不可能になったアントーニオーに対し、シャイロックは証文どおりの肉1ポンドを要求する裁判を起こします。
しかし若き法学博士の登場により、判決は思いもよらぬ方向へ……。

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緊迫に包まれる裁判の場面。下された判決とは――。

『ヴェニスの商人』は言わずと知れた、シェイクスピアの喜劇作。世界中の多くの演劇人がこの戯曲を「ユダヤ人の守銭奴シャイロックが、裁判によって敗北する勧善懲悪の喜劇」と捉えている一方で、演出家・浅利慶太はシャイロックの悲劇性に注目しました。
ユダヤ人故に差別と偏見の目を向けられた、哀しき流浪の民・シャイロック。その新解釈による劇団四季版『ヴェニスの商人』は、演劇界に衝撃を与えました。

今回期間限定として上演される東京公演では、シャイロック役に日本演劇界の重鎮・平 幹二朗さんを迎え、開幕前から大きな話題に。
テンポ良く繰り広げられる台詞劇。コミカルな場面では笑いに沸き、二転三転と覆る判決シーンでは、息を呑む緊張が劇場を覆いました。

終幕を迎えたカーテンコール。出演者たちに喝采が送られる中、最後に登場したシャイロック役・平 幹二朗さんが一礼をすると、拍手はさらに大きさを増します。

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熱い喝采が出演者に送られたカーテンコール

「裁判シーンは重厚で引き込まれました。差別の中にあるユダヤ人の悲しみ。キリスト教とユダヤ教の宗教の対立がもたらした悲劇を垣間見た思いです」

「シャイロック役を平 幹二朗さんが演じられるということで、この日を楽しみにしていました。圧倒されましたね。熱演振りに、のめり込むように舞台を観ていました。哀しみと熱さを持ち合わせた、理想的なシャイロックでした」

「シャイロック役の平さんはさることながら、他のキャストの皆さんも素晴らしかった。傍目にはハッピーエンドのように思えた喜劇らしい終幕でしたが、それだけではない、様々な問題が問いかけられたようです」


『ヴェニスの商人』東京公演は6月26日(日)までの期間限定公演。豪華出演陣が送るまたとないこの機会を、お見逃しなく!


『ヴェニスの商人』東京公演 残席のご案内


期間限定でお送りするこの度の『ヴェニスの商人』東京公演は、残りのお座席がわずかとなっております。お早めのご予約をおすすめいたします。

◆比較的お座席に余裕のある日程
6/10(金)夜、14(火)夜、21(火)夜、24(金)昼


そのほかの日程につきましても、僅少ながらお席がございます。詳細は「チケット予約」ページにてご確認ください。
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『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
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みんなで歌おう『アイーダ』好評開催中!

2011-06-05  

6月3日(金)、『アイーダ』大阪公演上演中の大阪四季劇場にて、「四季の会」会員限定のソングセミナーイベント“みんなで歌おう『アイーダ』”が開催されました。京都・福岡・名古屋・東京と各地で大変な人気を博した本イベントが、いよいよ大阪に初登場です!

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当日のイベントの様子/(左から)朱 涛、田井 啓、品川芳晃、黒川 輝、大村奈央、駅田郁美

この日、参加頂いたお客様は約180名。熱いカーテンコールの余韻が漂う会場には、イベントを心待ちにしているお客様の姿がありました。再び舞台に足を踏み入れると、1幕最後に歌われる「神が愛するヌビア」の歌詞が書かれたボードがお客様を迎えいれます。期待と興奮は一気に高まります。

そしていよいよイベントスタート。本日の講師を務める品川芳晃に続いて、田井 啓、黒川 輝、朱 涛、大村奈央、駅田郁美が登場。まずはウォーミングアップを行い、田井 啓の伴奏で発声練習が始まります。品川が時に笑いを交えながら、発声のコツとポイントを指導していき、緊張した雰囲気から徐々にリラックスした空気が流れました。

「神が愛するヌビア」は、パートごとに呼びかけ応え合う“コールアンドアンサー”という手法で歌われているのが特徴の一つ。お客様も2つのグループに分かれ、お互いに声をかけあうようにパートを歌います。
「この曲はヌビア人たちの祖国への思いが込められた曲。皆さんも故郷を思い浮かべながら、歌詞の意味を思いつつ歌ってみてください」
曲に込められた思いやポイントの解説を聞くお客様の表情は、だんだんと「ヌビアの人々」らしく力強くなります。

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「神が愛するヌビア」をレクチャーしていく俳優たちの様子。

レッスン終了後、参加したお客様は練習の成果を披露するため舞台上へ。グループごとに、本番通りの照明、音響の中、「神が愛するヌビア」を歌います。
中には、思いがこみ上げてきて自然と拳を握りしめるお客様や、身体全体でリズムを取りながら歌うお客様も。どのグループも心のこもった美しい歌声を響かせました。

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本番さながらの舞台でグループごとに歌を披露しました!

大興奮ののち終了した、“みんなで歌おう『アイーダ』”。『アイーダ』の世界をより深くお楽しみ頂けるチャンスは残り2回です!この機会をどうぞお見逃しなく!

☆次回の開催日程☆
6月29日(水)、8月11日(木)
各13時30分公演終演後

『アイーダ』大阪公演
大阪四季劇場
8月21日(日)千秋楽決定!
8月2日(火)〜8月21日(日)公演分
 ◆6月12日(日)「四季の会」会員先行予約開始
 ◆6月19日(日)一般発売開始

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いよいよ明日開幕――『ヴェニスの商人』公開舞台稽古レポート

2011-06-04  

シャイロック 「三千ダカットか――」
バサーニオー  「さうだ、期間は三月…その責任は、アントーニオーが負つてくれる」
・・・
シャイロック 「もし証文記載のこれこれの金額をですな、これこれの日、これこれの場所において返済できぬときには、そのかたとして、きつちり一ポンド、その、あんたの肉を頂戴したい」
アントーニオー 「承知した、間違ひない――その証文に判をつかう」

親友バサーニオーの恋に協力するため、アントーニオーはユダヤ人の守銭奴シャイロックに3,000ダカットを借金。キリスト教徒であるアントーニオーを憎んでいたシャイロックは、返済が1日でも遅れた場合、アントーニオーの肉を1ポンド切り取るという契約を突きつけます――。

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公開舞台稽古の様子

『ヴェニスの商人』東京公演を明日に控えた6月4日(土)、劇団関係者やマスコミを招いての公開舞台稽古が行われました。客席は満席。熱い期待が、舞台に注がれます。

シェイクスピア作品の中でも、様々な演出が試みられている『ヴェニスの商人』ですが、その多くは「悪質高利貸しシャイロックが裁判で敗北する勧善懲悪な喜劇」と捉えられています。
しかし「私にはどうしてもシャイロックが悪者には思えない」という浅利慶太による視点のもと、劇団四季版『ヴェニスの商人』は悪役シャイロックに悲劇性を見出しました。
“ユダヤ人”であるあゆえに差別と迫害を被る“受難者”、シャイロック像が浅利演出によって描かれます。

そのシャイロック役に今回挑むのは、日本演劇界を代表する俳優・平 幹二朗。平は『アンドロマック』(1966年)、『ハムレット』(1968年)をはじめ、過去にも浅利演出作品に出演していますが、四季の舞台に立つのは実に36年ぶり。
公開舞台稽古ではこの平さんの演技をはじめ、7年ぶりの公演に挑む新しいキャストたちにも熱い注目が寄せられていました。

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運河が流れる美しいベネチアの町並みが望める舞台に、冴え渡る言葉の数々。客席を引きこみ、時に大きな笑いが起こります。
大団円を迎えた幕切れには、本公演さながらの熱い拍手が出演者らに送られました。

最終稽古の終わり。演出家・浅利慶太は最後まで厳しい言葉を投げかけました。

「“本番”と思って演るのではない。客席がどんなに反応しても、稽古通りにすることを心がけるように。作者とお客様の間に、俳優という存在がある。すべての言葉を客席に届けることが、俳優の務めなんだ」

演出家・浅利慶太による濃密な稽古によって、完成を迎えようとしている『ヴェニスの商人』2011年東京公演。6月26日(日)までの期間限定公演です。
開幕前から熱い期待が寄せられ、残りのお座席もわずかです。どうぞこの機会をお見逃しなく!

(以上、撮影:上原タカシ)


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シャイロック役 平 幹二朗(ひら みきじろう)

久々に浅利さんとお仕事をさせていただきますが、日々の稽古は実に刺激的で、まるで学校へ入り直したような心地です。
浅利さんの描くユダヤ人・シャイロックは、狡猾な守銭奴ではなく、経済的感覚を持ち備え、自らを差別するキリスト教徒たちに勝負をかけていく、執念をもった男です。
焦りと勝負に懸ける意気を取り入れた、私なりのシャイロックを演じたいと思います。

『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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「第30回横浜開港祭」でキャッツメイクを実施しました!

2011-06-04  

6月2日(木)、『キャッツ』横浜公演が上演されている横浜の地で、「第30回横浜開港祭」が開催。開港祭は、1859年の横浜開港を祝い、港に感謝することを目的とした市民参加型の祭典です。赤レンガパーク、山下地区・新港地区やその周辺を会場に、横浜にちなんだ様々なイベントや催し物が行われました。
今年の開港祭のテーマは「がんばれ日本!心をひとつに」。東日本大震災の被災地を応援しようと、福島県産の野菜や茨城県産の魚など、各地の特産品を販売するブースも設けられ、活気に満ちました。

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「第30回横浜開港祭」の様子

劇団四季では、『キャッツ』横浜公演にちなんで、『キャッツ』メイクサービスを実施。雨にも関わらず、約258人の子どもたちが訪れ、初めて体験する猫のメイクに大変喜んでいる様子でした。
また、会場には『キャッツ』で使用されているゴミのオブジェやパネルも展示され、訪れた方々は興味津々。地元横浜の皆様に、『キャッツ』をより身近に感じていただけた機会となりました。

一方劇場では、横浜開港祭を記念して、横浜開港祭記念缶バッチを配布。横浜ならではのプレゼントに、訪れたお客様は嬉しそうに手に取られます。

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ブースの前は大変な賑わいをみせました。(写真右下)劇場で配布した横浜開港祭記念缶バッチ。

ますます盛り上がる横浜の地で、今年で2度目の夏を迎える『キャッツ』横浜公演。観るたびに新しい発見があるミュージカル『キャッツ』を、どうぞ劇場でお楽しみください!横浜の猫たちが、あなたのお越しをお待ちしております。

◆当日、キャッツメイクを体験した子どもたち
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『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)
◆8月31日(水)公演分まで現在好評発売中!
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北海道四季劇場応援自販機 発表イベントに『ライオンキング』出演者が登場しました

2011-06-04  

去る5月31日、北海道四季劇場の応援企業であるサッポログループにより製作された劇場応援自販機 発表イベントにミュージカル『ライオンキング』札幌公演に出演中の、スカー役 渋谷智也とムファサ役 福井晶一が登場しました。

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北海道四季劇場応援自販機発表イベントの様子
 
この応援自販機で飲み物を買うと、売り上げの一部が「こころの劇場」に寄付されます。

「こころの劇場」とは、2008年より始まった劇団四季の社会貢献事業の一つで、多くの協賛企業によるご協力を得て全国の小学校6年生を対象に劇場へ無料招待しています。
 
発表イベントでは、サッポロ都市開発株式会社 代表取締役社長・菅埜 誠氏、サッポロ飲料株式会社 北海道支社長・鈴木 誠致氏、サッポロビール株式会社 北海道本社戦略企画部長・嵯峨山 真氏、そして劇団四季からは会長・佐々木典夫による挨拶が行われました。

鈴木氏「『こころの劇場』の取り組みに大変共感いたしました。サッポログループと四季が相互協力出来る形を模索して、今回の応援自販機を製作。3台からのスタートですが、以後2年間で50台を目指していきたいと考えております」
 
また今回のイベントでは、俳優によるトークショーも行われ、スカー役の渋谷智也とムファサ役の福井晶一も登場しました。

渋谷「今回このような形で『こころの劇場』にご支援いただいたこと、心より感謝いたします。『こころの劇場』では子どもたちが食らいつくような目で舞台を見ていて、俳優としてこれ以上意義のある仕事はないと感じさせられる、大切な公演です」

福井「『こころの劇場』の活動、また現在出演している『ライオンキング』を通して、一人でも多くの子どもたちに感動、そして夢と希望を与える事が出来るよう頑張っていきます」

とそれぞれの思いを語りました。

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左より:嵯峨山 真氏、佐々木典夫、菅埜 誠氏、鈴木 誠致氏/スカー役 渋谷智也、ムファサ役 福井晶一

『ライオンキング』と北海道四季劇場がデザインされた応援自販機はサッポロファクトリー1条館に2台、そして中央バス札幌ターミナルに1台設置されています。
 
自販機が設置されると、早速、興味深そうに飲み物を買う人の姿が見られました。

『ライオンキング』札幌公演開幕からまもなく3ヵ月。この応援自動販売機の登場で、さらに札幌の街が『ライオンキング』ムードに盛り上がります。
ご家族、ご友人お誘いあわせの上、ぜひ北海道四季劇場まで足をお運びください!

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サッポロファクトリー1条館に設置された応援自動販売機


『ライオンキング』札幌公演
北海道四季劇場
9月30日(金)公演分まで好評発売中!
10月1日(土)〜12月18日(日)公演分
 ◆6月25日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
 ◆7月3日(日) 一般発売開始

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『ユタと不思議な仲間たち』バックステージツアーイベント好評開催中

2011-06-03  

四季劇場[秋](東京・浜松町)にて上演中の『ユタと不思議な仲間たち』では、現在「湯の花村散策バックステージツアー」イベントが好評開催中です。

このイベントは客席からは決して見ることの出来ない舞台裏にお客様をお連れして、舞台にまつわる様々な秘密をのぞいてもらおうという、体験イベント。6月2日に行われた第1回目の様子をご紹介いたします。

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第1回「湯の花村散策バックステージツアー」イベントの様子

少年ユタと座敷わらしの交流を描いた『ユタと不思議な仲間たち』の物語は、東北の田舎の村を舞台に描かれます。
イベントのタイトルにある「湯の花村」というのが、その村の名前。ススキなどの草木が生い茂った自然あふれる舞台美術は、東北の風景をそのまま切り取ってきたかのようにリアルで美しく、そしてどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。

そんな湯の花村に、舞台監督がお客様をご案内。舞台の特徴を解説した後、まずスタッフによる舞台転換の様子をご覧いただきました。

舞台を見ている時、“いつの間に舞台セットが変わったんだろう”と不思議に思われたことはありませんか?
場面と場面の変わり目である転換の方法は作品によって様々ですが、『ユタ』の場合はセットの入れ替えが大きく変化します。舞台スタッフたちが暗がりの中、音を立てないように限られた短い時間の中でセットを入れ替えているのです。
そんな幕の向こう側で行われている仕事ぶりを、イベントでは特別に幕を開けた状態で披露。
観劇の最中には知る由もなかった、チームワーク良く行われるスタッフたちの作業に、お客様も興味津々のご様子。舞台の裏にある、大きな力と存在感を感じさせます。

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舞台転換の様子を披露。大きな岩のセット(左)から、瞬く間に湯の花村のセット(右)へと移ろいます。

この転換によって舞台には通称「秋盆」と呼ばれる、湯の花村の秋の風景が現れました。物語のクライマックスの場面です。舞台に差し込む照明が夕日を再現し、本作の中でも特に自然の存在感を際立たせる美しい風景です。

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抽選で2名のお客様に、ユタと小夜子が演じるクライマックスのシーンを体験いただきました。/こちらは実際の舞台。

ここでお客様は舞台上へ。秋の湯の花村を散策していただきます。
小さなお子様を連れたご家族も多くいらっしゃり、草木をすり抜けて小道や石橋を無邪気に散策する子どもたちの様子は微笑ましく、温かい空気が流れます。
それから舞台の袖には、ユタと座敷わらしが出会う古い家「銀林荘」や、学校の分教場の場面で登場したセット、また小道具たちが陳列。
「座敷わらしって、どうやって現れるの?」
「この絵は本当に俳優さんが描いているの?」
など、お客様からの疑問質問には、スタッフが丁寧に解説します。

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湯の花村の散策の様子/お客様の疑問には、スタッフが丁寧に対応します。

見て、聞いて、体験して、『ユタと不思議な仲間たち』をまた別の角度からお楽しみいただけるこのバックステージツアーイベント。
残る開催日6月9日(木)、15日(水)には、また別の場面にお客様をご案内させていただく予定です。
『ユタと不思議な仲間たち』の本編とあわせて、ぜひ美しい東北の舞台をご堪能ください。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演 イベント情報

☆湯の花村散策バックステージツアー  開催日:6月9日(木)、15日(水)

☆座敷わらしからのプレゼント  期間:6月25日(土)まで

☆舞台美術セミナー〜“銀林荘と不思議な世界”は不思議な世界〜  開催日:6月23日(木)

詳しいイベント情報はコチラ>>


『ユタと不思議な仲間たち』プロモーションVTR


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中
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名古屋・京都での「『夏のおたより郵便葉書』(かもめ〜る)発売キャンペーン」に俳優が登場しました

2011-06-02  

6月1日(水)、名古屋・京都で「平成23年『夏のおたより郵便葉書』(かもめ〜る)発売キャンペーン」に、『夢から醒めた夢』名古屋公演出演キャスト、『オペラ座の怪人』京都公演出演キャストが登場しました。

名古屋中央郵便局でのキャンペーンには、新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『夢から醒めた夢』出演キャストの岡村美南(ピコ役)と、北澤裕輔(夢の配達人役)が登場しました。当日は、朝早くにも関わらず約100人の方が訪れてくださいました。

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左から北澤裕輔/岡村美南

今回参加したキャンペーンでは、トークイベントを開催。
イベント中、「“配達”といえば、“手紙”ですが、何か思い出はありますか?」と作品にちなんだ質問が。

夢の配達人役の北澤は、
「小学生のころから、現在まで暑中お見舞いと年賀状を書き続けています。メールは、直ぐに思いが届けられるけれど、自分の字で思いを書き、伝えるということに温かみを感じます。これからも続けていきます」
と、手紙への思いを語ります。

ピコ役の岡村からは、
「アメリカ留学をきっかけに家族と文通するようになりました。今も、思いを伝えたいときは手紙を書くようにしています。手紙にはぬくもりを感じますよね」
と、手書きの良さを伝えました。

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『夢から醒めた夢』ロゴ入り葉書がプレゼントされました


一方、小雨が降った京都のキャンペーン会場では、京都劇場でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』より、高木美果(クリスティーヌ役)、中井智彦(ラウル役)、増田守人(ムッシュー・アンドレ)の3名が登場。

『オペラ座の怪人』では、“手紙”はなくてなはならない重要な存在。劇中で、怪人は“手紙”で、支配人たちに様々な要求をしますが、その内容を突っぱねてしまったがために、オペラ座史上最も恐ろしい事件が起こってしまいます。

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京都宮川町の舞妓、里美さん・里乃さんと一緒に登壇しました

登壇した3名は、ご挨拶の中でそれぞれ、暑中見舞いや手紙に関する自身の思い出を語り、キャンペーンに花を添えました。

ラウル役の中井智彦からは、
「『オペラ座の怪人』では“手紙”がとても重要な役割を担っています。私自身も、お客様から感想のお手紙を頂きますが、とても嬉しい気持ちにさせてくれます。今回は震災のための義援金付き葉書が発売されると聞いて、私も購入し使用したいと思います」
と、語ってくれました。

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右から増田守人/高木美果/中井智彦

(撮影:堀 勝志古、中島仁實、劇団四季)


ぜひ、あなたも、大切な人に観劇をお誘いする手紙を「かもめ〜る」にしたためてみませんか?


『夢から醒めた夢』
新名古屋ミュージカル劇場にて好評上演中!
8月28日(日)千秋楽決定
作品紹介はコチラ


『オペラ座の怪人』
京都劇場にて好評上演中!
8月28日(日)千秋楽決定
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『雪ん子』宇和島公演 一般発売日変更のお知らせ

2011-06-02  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」6月号(P58)にてお知らせしておりました、『雪ん子』宇和島公演の一般発売日に変更がございます。ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

(『雪ん子』宇和島公演 一般発売日の変更)
変更前:6月15日(水) →  変更後:6月20日(月)

※6月4日(土)の「四季の会」会員予約発売日については変更はございません。

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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『ヴェニスの商人』東京公演 座席レイアウト変更のお知らせ

2011-06-02  

『ヴェニスの商人』東京公演におきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせしておりました座席レイアウトより急きょ変更させていただくこととなりました。
劇場での稽古を重ねていくなかで、一部舞台が見えづらい場面があることが分かったため、以下の座席についてはお振り替えの対応をさせていただきます。

お振り替えさせていただく座席  1階A席 2列 4番・5番/23番・24番

対象の座席チケットをお持ちのお客様には劇団四季より、ご登録いただいておりますお電話にてご案内させていただきます。ご不明点などございましたら下記までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
お客様には大変なご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。


詳しい座席表はこちらをご覧ください>>


お問い合わせ先:劇団四季東京公演本部  03−5776-6730

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『雪ん子』−最終通し稽古が行われました

2011-06-02  

「ニッセイ名作劇場」として14年振りに日生劇場で上演される、ミュージカル『雪ん子』。開幕が翌日に迫った6月1日(水)、2組のキャストを構成し最終通し稽古が行われました。今までの稽古の総仕上げとなった当日は、劇団関係者も多く集まり、客席から固唾を飲んで見守ります。

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粉雪小雪舞う江戸の町

『雪ん子』は、江戸の町を舞台に繰り広げられる、雪ん子のゆきと町に住む個性豊かな人々との出会いを描いたミュージカル。人さらいの粋な江戸弁が聞こえてくるとそこはもう、粉雪小雪舞う風情溢れる江戸の町。
会場いっぱいに、ゆきの透き通るような歌声や、スリの子どもたちのアクロバティックなダンスシーンがひろがると自然と拍手が。また、コミカルな販売合戦のシーンでは客席から笑いがこぼれ、温かい空気が流れます。

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江戸の町に住む個性豊かな人々があなたをお出迎え

本公演さながらに熱を帯びた稽古半ば、演出家よりこんな言葉がカンパニーに送られました。
「この『ニッセイ名作劇場』は、1964年に子どもたちに本物の演劇の感動を届けるために始まった。台本の持つ力をきちんとお客様にお届けするため、台詞の一音一音に集中すること。明日から全国の子どもたちのために頑張ろう。」
こうして、開幕直前まで厳しい稽古は続きます。

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ゆきの願いはみんなに届くのでしょうか

日本全国の子どもたちに、劇場での“演劇の感動”を通し、“人を思いやる心”“信じることの大切さ”“友情”を感じ取ってほしい。そんな思いから生まれた「ニッセイ名作劇場」。明日の開幕から約一ヵ月半、日生劇場でゆきの願いをお届けします。


『雪ん子』
6月 2日(木)〜児童招待公演開幕!
7月18日(月)〜全国公演開幕!
作品紹介はコチラ

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【追加】名古屋・京都での「かもめ〜る発売キャンペーン」に俳優がゲスト出演いたします

2011-05-31  

6月1日(水)、「平成23年『夏のおたより郵便葉書』(かもめ〜る)発売キャンペーン」に、『夢から醒めた夢』及び『オペラ座の怪人』出演俳優がゲスト出演します!ぜひ足をお運びください。
 

名古屋キャンペーン概要
□日  時  :  6月1日(水)8:25〜9:20頃まで

□場  所  :  名古屋中央郵便局 名古屋駅前分室1階 「ゆうプラザ」(名古屋市中村区名駅1−1−1)

□出演キャスト: 『夢から醒めた夢』名古屋公演出演者2名(夢の配達人役、ピコ役のキャストを予定)

□内  容  :  トークイベント、プレゼント抽選会を予定

□ご 注 意
名古屋中央郵便局では、8:15より、局内で「かもめ〜る」購入事前受付のための整理券配布を行います(先着100名)。
なおこの券は、プレゼント抽選会時の抽選くじとしても使用します。

□お問い合わせ
郵便事業(株)名古屋支店(かもめ〜るイベント担当)
電話:052−523−8611(直通)

京都キャンペーン概要
□日  時  : 6月1日(水) 8:50〜9:30頃まで

□場  所  : 京都中央郵便局 1階 (下京区東塩小路町843−12) 

□出演キャスト: 『オペラ座の怪人』京都公演出演者3名(クリスティーヌ役、ラウル役、支配人を務めるアンドレ役のキャストを予定)
          
□お問い合わせ
劇団四季 関西公演本部 06−4796−6600


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劇場チケットボックス営業日変更のお知らせ

2011-05-31  

7月1日(金)より劇団四季専用劇場チケットボックス窓口の営業を、「休演日」には休業とさせていただきます。
ご利用の際にはご注意ください。

※詳しくは各劇場情報をご覧ください。

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白熱の1週間―『ヴェニスの商人』稽古場レポート

2011-05-30  

6月5日に自由劇場(東京・浜松町)で開幕する『ヴェニスの商人』。

シェイクスピアの代表作としてあまりに有名なこの作品が“喜劇”として分類されるのは、「親友のために、己の肉を担保にして金を借りる義に厚い善良な商人アントーニオー」と「人肉までをも借金のかたとして取り立てる非道な高利貸しシャイロック」の対立によって物語が展開し、その“悪役”シャイロックが、親友の夫人となったポーシャの名裁きにより敗れ去るという終幕ゆえでしょう。

しかし、演出家・浅利慶太は、シャイロックがユダヤ人であることに着目。「キリスト教社会で忌み嫌われた金融業を押し付けられ、迫害されたユダヤ人の悲哀」を浮き上がらせました。今回の公演でも、この点が明確に表現されるよう、稽古が積み重ねられています。

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初日まで2週間を切った5月下旬のある日。全幕の通し稽古を行い、ここまでの稽古成果をチェック。
演出家は、「シェイクスピアをやっているのだから、気持ちや雰囲気で芝居をして言葉を落とし、シェイクスピアをつぶさないように」と、出演者全員に厳しい言葉をかけました。
全世界の演劇人の憧れである“シェイクスピア”という高峰に登る難しさを、全員が改めて肝に銘じます。そしてこの日から1週間、演出家による濃密な稽古が始まったのです。

翌日の火曜日からは、シャイロックの登場場面を中心に、同じ場面を繰り返しながら細かい演出をつけていく「小返し」と呼ばれる稽古が行われていました。いよいよ、今回主役を演じる平幹二朗さんと、演出家・浅利慶太の真剣勝負が始まります。

例えば第1幕第9場。憎いクリスト(キリスト)教徒と愛娘が駆け落ちしたことで半狂乱になったシャイロックは、アントーニオーの友人たちから、彼の投資が失敗し、貸した金が返済される見込みがなくなったと知り、こう言い放ちます。
「あの証文を忘れるな!おれの顔さへ見れば、高利貸しとぬかしおって、証文を忘れるな!いつも無利子で金を貸してやがって、それがクリスト教徒の仁義だと、ええい、証文を忘れるなよ!」
演出家は3度も繰り返される“証文”という言葉に対して、そのひとつずつに丁寧に心情の変化、つまり四季で言う“折れ”をつけるよう、指示をしました。社会的・人権的に保護されていないユダヤ人であるシャイロックは、いかなる人種も同等の権利を与えられている正義の都市国家・ヴェニスにおいては、かろうじて法の保護下にあります。それはつまり、法に寄って立つしか、生きる術がないということ。“証文”は、法の象徴であり、彼が最後まで執着するものであるため、きわめて重要な言葉なのです。

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さらにシャイロックは、こう畳みかけます。
「あの男、おれに恥をかかせた、おれの仲間を蔑み、おれの商売の裏をかく・・・それもなんのためだ?ユダヤ人だからさ。・・・(中略)・・・針でさしてみるかい、われわれの体からは血が出ませんかな?くすぐられても笑わない、毒を飲まされても死なない、だからひどい目にあわされても、仕返しはするな、そうおっしゃるんですかい?」
演出家はこの台詞について、こう説きます。
「作品を読むと、シェイクスピアもユダヤ人を嫌っていたことがわかる。でも、彼のすごいところは、その哀しみまで書きこんじゃったことだね。この台詞は、まさにそこなんだよ。」

気づけば稽古場は薄暗くなっています。稽古が始まってからおよそ6時間が経っていましたが、終了したのは第1幕まで。翌日は、いよいよ裁判のシーンを含む第2幕の「小返し」稽古に移ります。

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水曜日。この作品のハイライトである「法廷」のシーンを含む、第2幕の稽古が本格化しました。
一般的な演出であれば、悪役シャイロックがやりこめられる勧善懲悪の場面。しかし浅利演出では、アントーニオーや親友バサーニオー、その妻であり裁判官に変装してシャイロックを裁くことになるポーシャはじめヴェニスの人々が、ユダヤ人であるシャイロックを追い詰め、迫害された民族の哀しみを最大限に際立たせる場となります。それゆえ、演出家は裁判の傍聴人役の出演者にも、ただ居るだけにならないように、細かく演技指導を行いました。

木曜日。これまで細かく稽古を重ねてきた成果を測るべく、第1幕第1場から小返しが行われました。
稽古の終わりに、演出家は平さんに「ここ数日の稽古で芝居が変わった。だいぶ良くなったね」と唸ります。

そして、総仕上げとなった金曜日。全幕を通した後、衣裳のフィッティングが行われ、稽古場は華やかな雰囲気に。今回の再演にあたり、一部の衣裳についてはリニューアルが図られています。これからさらに稽古を重ね、衣裳を着慣らしていきます。

この後はいよいよ劇場に場を移し、ヴェニスの街が組み込まれた舞台セットと照明の中での舞台稽古が始まります。日に日に完成に近づく『ヴェニスの商人』。6月5日の開幕時には、演劇の最高峰シェイクスピア劇の醍醐味を、存分にお楽しみ頂けることでしょう。どうぞご期待ください。

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『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)公演分まで好評発売中
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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>が千秋楽を迎えました

2011-05-30  

5月29日(日)自由劇場(東京・浜松町)にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>が千秋楽を迎えました。

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満席の客席から熱狂的な拍手が送られた、千秋楽の様子。

今回の『ジーザス』自由劇場公演では、本作に存在する2つの演出パターンをお楽しみいただけるよう、4月13日(水)からは<エルサレム・バージョン>を、そして5月14日(土)からは今回の<ジャポネスク・バージョン>をお届けしてきました。その最後を飾る公演として迎えたジャポネスク千秋楽。春の嵐が吹きすさぶ激しい天候の中、開演を間近に控えた劇場前は色とりどりの傘で賑わい、ロビーや客席は開演を待ちわびるお客様の熱気に包まれていました。

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開場中、劇場は開演を待ちわびるお客様でにぎわいに溢れました。

13:00開演。満席の客席に密接した舞台上に、ロックの音楽と日本の様式美が融合した異色の世界が広がります。激しく、そして鮮烈に駆け抜けた舞台はついに大団円を迎え、観客からは出演者への惜しみなく力強い拍手が沸き上がりました。客席はスタンディングオベーションとなり、その熱いコールに応えるかのように俳優たちも幾度となく舞台へ登場。隈取りのメイク越しにも伝わる、熱い表情を浮かべていました。

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<エルサレム・バージョン>アンコール公演として再び自由劇場に登場する『ジーザス』を、今後もお見逃しなく!

2つの演出パターンの幕が閉じた『ジーザス・クライスト=スーパースター』。しかしこれで終わりではありません。パレスチナの荒涼とした大地がありありと描かれた<エルサレム・バージョン>が、熱いご要望にお応えして、再び自由劇場に帰ってきます。アンコール公演の開幕は7月5日(火)。熱気溢れるエルサレムの舞台を、もう一度ご覧いただけるこの機会をお見逃しなく。

そして6月5日(日)から始まる自由劇場の次回作は「ヴェニスの商人」。シェイクスピアが書きあげた珠玉の名作を、浅利慶太演出のもと、シャイロック役に平 幹二朗を客演に迎え実力派俳優陣がお届けします。どうぞご期待ください。


『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!
7月5日(火)〜17日(日)
 

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『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)分まで好評発売中
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開講間近!『ウィキッド』福岡公演「ウィキッドアカデミー」―リハーサルレポート―

2011-05-29  

好評上演中の『ウィキッド』福岡公演にて、6月2日(木)・7月8日(金)と全2回にわたって行われるイベント「ウィキッドアカデミー」(「四季の会」会員限定)。本イベントでは、出演俳優たちが各回異なる内容で、作品の魅力や秘密をご紹介します。

その第1回目を4日後に控えた5月29日(日)終演後、俳優たちによるリハーサルが行われました。イベント当日は『ウィキッド』にまつわる沢山の秘密をお客様に教える講師となる俳優たち。舞台上で入念に打ち合わせを行いました。気になる講義内容は出席してからのお楽しみです。

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6月2日(木)のイベント本番に向け、現在、入念なリハーサル中!

「ウィキッドアカデミー」では1回目、2回目と全く異なるテーマをご用意して、皆さまのお越しをお待ちしています。どちらの回でも、あなたの知らない作品にまつわる秘密がきっと見つかるはず!魔法の世界のこだわりをこっそり学びにお越しください。

詳しいイベント情報はこちら>>>


ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
絶賛上演中!
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
7月31日(日)公演分まで好評発売中

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【続報】『ユタと不思議な仲間たち』東北応援プロジェクト始動――都内避難者をご招待いたしました

2011-05-29  

本日5月29日(日)、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』東京公演に、東北地方より都内へ避難されている方々をご招待いたしました。

『ユタと不思議な仲間たち』の物語は、自然豊かな東北を舞台に描かれます。
同級生からのいじめに苦しむ少年ユタと、天災によって現世で生きることが叶わなかった座敷わらし。彼らの交流から、生命の尊さ、仲間の素晴らしさなど、生きる上で大切なことが導き出されます。

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この度の東京公演は、東日本大震災における被災地の再生と復興への祈りを込めて、上演が決定されました。

開幕から5日目の29日の公演には現在旧グランドプリンス赤坂に避難されている方々をご招待。当日、会場の四季劇場[秋]には35組85名のお客様がご家族おそろいで来場され、開場前にはミュージカルへ期待を寄せる明るい声が聞こえてきました。

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開場前の受付の様子。明るい子どもたちの声がロビーに響きました。

みんなは一人のために
一人はみんなのために

カーテンコールでは、テーマ曲「友だちはいいもんだ」を舞台と客席一緒になって合唱。
終演後、出演者らがお見送りをする際には、「がんばりましょう!」などの言葉がかけられ、ご来場いただいた招待の方々からは涙ながらに感想をお話いただきました。

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『ユタと不思議な仲間たち』カーテンコールの様子。

福島県出身のお母様とお嬢様
「ユタが頑張っている姿に自分の身をなぞらえて観ていました。辛いとき、ユタの頑張りを思い出していきたいです。また座敷わらしの言葉に励まされました。これからもみんなで力を合わせて生きていきます」

福島県出身のご家族
「涙が止まりませんでした。方言が懐かしい気持ちにさせてくれました。
『友達はいいもんだ』は僕たちに歌ってくれているみたいで嬉しかったです。
今はホテルに避難させてもらっていますが、舞台の樹や橋を見て、自分たちの故郷を思い出しました」

福島県ご出身のお祖父様とお孫様
「ありがとうございました。ホテルに帰ったらお母さんに、今日歌った歌を教えてあげたいです。
『みんなは一人のために 一人はみんなのために』の歌詞を聞いて、助けてくれた人たちを思い出しました。僕もこれから頑張りたいです」

本日を皮切りに、『ユタと不思議な仲間たち』東京公演期間中は引き続き都内に避難されている子どもたちを招待してまいります。(※)

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出演者によるお見送りの様子。感動の言葉を伝えながら堅い握手を交わします。

また劇団四季ではもう一つのプロジェクトが進行しています。現在、『ユタと不思議な仲間たち』の東北特別招待公演を実施すべく調整を行っているのです。
東北地方の公立学校が夏休み期間となる7月下旬から8月の約1ヶ月にかけて東北3県<岩手県・宮城県・福島県>計11都市を巡演する予定。
各地の小中学校の体育館での上演を検討し、地域の子どもたちを中心にご招待させていだく予定です。

創立以来、劇団四季は演劇の中で「人生の感動」を謳い続けてきました。演劇を通じて被災された東北の皆様の笑顔と元気が取り戻せるよう、これらのプロジェクトを進めてまいります。


※『ユタと不思議な仲間たち』東京公演へのご招待は、教育委員会を通じて各学校に案内させていただいております。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中

作品紹介はコチラ

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サッポログループ製作の劇場応援自販機 発表イベントに『ライオンキング』出演者が登場!

2011-05-29  

北海道四季劇場のサポーターであるサッポログループが劇場を応援する取り組みの一環として劇場応援自販機を製作。それに伴う発表イベントを行います。
 
このイベントの中では、現在『ライオンキング』札幌公演に出演している俳優も複数名登場し、お話させていただきます。
 
報道ご関係者向けのイベントではございますが、どなたでもご覧いただけますので、是非ご来場下さい。

□日時 : 5月31日(火) 
       劇場応援自販機 発表イベント 13:00〜13:50
       ※当日の進行状況により、時間が多少前後する場合がございます。

□会場 : サッポロファクトリー アトリウムステージ
       (札幌市中央区北2条東4丁目)

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『夢から醒めた夢』名古屋公演、開幕!

2011-05-28  

5月28日(土)、新名古屋ミュージカル劇場で、『夢から醒めた夢』名古屋公演が開幕しました。

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初日カーテンコールの模様

あいにくの雨模様となった初日ですが、開場前から大変な賑わい。『夢から醒めた夢』は開演前からロビーパフォーマンスが行われ、これを楽しみにしているお客様が多いのも特徴の一つです。
劇場の扉が開かれると、オルゴールの美しい音色が奏でられ、身長3mの高脚ピエロやフランス人形、小人やおもちゃの兵隊たちが楽しいパフォーマンスでお出迎え。お客様は、思い思いに写真を撮ったり、握手をしたり、大人の方も童心にかえって楽しんでいる様子でした。

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お楽しみは開演前から!ロビーで繰り広げられるロビーパフォーマンスは大盛況でした。

劇場は夢を創りだし、人生を映し出す大きな鏡です。

夢の配達人が観客の皆様を夢の世界へと誘います。
――この物語の主人公は、好奇心旺盛な少女ピコと、突然の交通事故で命を落としてしまった少女マコ。ピコは、「一日だけ人間の世界に戻りたい」と願うマコの願いを聞きいれ、まだ見ぬ霊の世界へと旅立ちます。
そこでは、災害や戦争に巻き込まれて命を落とした子どもたちや、いじめで自殺した少年、無謀な運転で事故死してしまった暴走族・・・様々な人生を生きてきた人々が光の国へ行く準備をしていました。

「マコのパスポートが真っ黒になっちゃった!」
ピコは、マコから白いパスポートを預かっていたはずなのに、いつの間にかその色は真っ黒に。これでは、マコが光の国ではなく地獄へ堕ちてしまいます。しかし、刻一刻とロケットの出発時刻は迫ってきます。果たして、ピコとマコの運命は・・・。

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劇中は、霊界空港の個性的なキャラクターたちに笑い声が響いたり、ナンバーごとに拍手が沸き起こったりとお客様は物語の世界に入り込んでいました。
2幕のクライマックスシーンになると、あちらこちらからすすり泣く声が聞こえてきます。愛と優しさが劇場全体を包み込んだ瞬間です。
そして迎えたカーテンコール。客席はスタンディングオベーションとなり、瞬く間に熱気と喝采に包まれました。溢れんばかりの拍手は鳴りやまず、出演者はいつまでも笑顔で手を振り続けていました。

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拍手が鳴りやまなかったカーテンコールの様子。

(撮影:中島仁實、劇団四季)


大きな愛がたくさん詰まったミュージカル『夢から醒めた夢』。
とっておきの夢を、あなたにお届けします。ぜひ、大切な人と劇場にお越しください。
お待ちしております。


『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
好評上演中!
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ゆきの願いをあなたに−『雪ん子』稽古場レポート

2011-05-28  

開幕間近のミュージカル『雪ん子』。6月2日(木)から始まる「ニッセイ名作劇場」公演に向け、カンパニーは連日稽古に取り組んでいます。『雪ん子』は2011年度の“こころの劇場”作品の一つ。全国の子どもたちに“演劇の感動”をお届けするために、この日も層を厚くしての稽古が行われました。

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A稽古場の様子

A稽古場では、芝居の流れや立ち位置をつかむための通し稽古を、本作で振付を担当した加藤敬二が進行。自らも今までに、はやてのげん役、人さらい役で出演しています。
「この振りはどういうニュアンスで踊っているの?スリをして生きる子どもたちがどんな暮らしをしていたのか。厳しい時を生きているのに笑顔ではいられないよね。しっかり考えて踊ろう」
「歌詞のイメージをもっと大事にして。この言葉を届ける気持ちを持ち続けて」

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加藤の指導にも熱が入ります

また、D稽古場ではベテラン俳優の味方隆司が、厳しい目を向け、台詞の言い回しについて熱心な稽古が続けられていました。
「どうして子どもたちは親方にあんなことを言うんだろう。親方にどうして欲しいのか。言葉一つ一つを考えてみて。まだ考える所はいっぱいあるよ」
と、課題が。俳優も真剣なまなざしを向けます。

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D稽古場の様子

天上の雪の世界から江戸の町へと舞い降りてきた雪ん子のゆき。親を失い、生きるために仕方なくスリをして暮らす子どもたちを助けるために地上へとやってきます。江戸の町で出会う人「みんなが幸せになってほしい」と願います。しかしゆきは、春になれば天上に帰らなければなりません。雪が解け、春が訪れるまでに願いは叶うのでしょうか。

「ニッセイ名作劇場」公演を皮切りに、あなたの町に『雪ん子』が舞い降ります。ゆきや個性豊かな仲間たちが、あなたのお越しをお待ちしております。


『雪ん子』
6月 2日(木)〜児童招待公演開幕!
7月18日(月)〜全国公演開幕!
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【詳報】『ヴェニスの商人』東京公演 合同取材会が行われました

2011-05-27  

去る5月19日(木)、横浜・あざみ野にある四季芸術センターにて、『ヴェニスの商人』東京公演(6月5日開幕/自由劇場)に向けた合同取材会が行われました。劇団四季を率いてきた演出家・浅利慶太と、演技派として知られる平幹二朗さんの強力なタッグが実現する本公演に対しては、報道関係者の関心も高く、質疑応答では、多くの質問が投げかけられました。今回は、その一問一答をお伝えします。

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固く握手を交わした演出家・浅利慶太(左)と平幹二朗氏


―今回、平さんの36年ぶり劇団四季出演、そして演目はシェイクスピアの『ヴェニスの商人』ということですが。

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浅利:
まず、『ヴェニスの商人』についてですが、初演は1968年、日生劇場の劇団民藝の舞台になります。当時は、日生劇場に進出する新劇の劇団は少なかったのですが、親しくしていた宇野重吉さんに「君が演出してくれるなら」と言われ、それまで温めていた本作を滝沢修さんの主演で上演しました。
『ヴェニスの商人』をよく読んでいると、シェイクスピアは、必ずしもユダヤ人への迫害だけでなく、差別される側のユダヤ人の悲しみも同じように書き込んでいることがわかります。
シャイロックが生きた時代は、ちょうど国際経済が発達し始め、金融業がビジネスとして非常に大きな意味を持つようになった時期です。ですが、キリスト教圏では、お金を貸して金利を取る金融業は罪悪として考えられおり、自分たちの手を汚したくないがためにユダヤ人に押し付けたという歴史的事実があるのです。
こうした時代背景などを含め、キリスト教社会ではなかなか上演できない作品を、仏教・神道の国である日本で思い切ってやってみようと思ったのが、“シャイロックの悲劇”という演出に繋がりました。
平さんとの出会いは、1966年、日生劇場で上演したラシーヌの『アンドロマック』においてです。平さん、日下君、市原悦子と渡辺美佐子という実力のある俳優を4人集め、意識の流れの切れ目ごとに台詞を精査していく「フレージング」という方法論を取り入れました。存命中の三島由紀夫に褒められ、「嬉しいね」と話し合ったことを覚えています。その後、『ハムレット』やジロドゥの『エレクトル』など1,2年に1本のペースで四季の舞台に出演してもらっていたのですが、ここ30年以上空いてしまいました。久しぶりの再会となり、当たり前ですが、30年前に比べて「平幹二朗、かなり育っているな」という印象で、ダイナミックなシャイロックをお目にかけられるのではないかと思っています。

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平:
浅利さんとの出会いは、先ほどおっしゃった通り『アンドロマック』においてなのですが、そのとき僕は、浅利さんの演出にふれて「自分はこういう芝居の作り方、こういう種類の芝居をしたかったのだ」と大変ショックを受けました。言葉に頼るというか、言葉によって芝居を作り上げ、人に伝えていく「フレージング」という方法論です。一音一音落とさず、はっきりと聞こえるように発音し、それを積み重ねて芝居を作る。この浅利さんから教わったメソッドは、劇団四季の舞台から離れた後も、今までずっと自分の中で活かし、実践し続けてきました。
今回、シャイロックを演じさせて頂くことになり、年に似合わずとても緊張しております(笑)。毎日稽古を重ねておりますが、「音が切れていない」「長音が伸びていない」など指摘され、もう一度学校に入りなおして、演劇の学生になったような気持ちですね。

浅利:
平さんは控え目におっしゃいましたが、やはりかなりいいですよ。内面の意識と演技のバランスという点において、非常に均整が取れています。それに、俳優は自分が見えませんから完全なコントロールは不可能なのですが、僕と平さんは「幹ちゃん」、時には「幹」といえる距離にいるので、かなり突っ込んで指摘することができます。これだけのキャリアがある俳優に、これだけ遠慮なくものが言える演出家のコンビというのは、なかなかありません。少なくとも演技については、充分に納得のいくものができるのではないかと思っています。


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―シャイロックの役作りにおいて苦労されている点がありますか?

平:
日生劇場の滝沢先生のシャイロックも拝見しておりまして、威厳もある、魅力もある、大きさもあるシャイロックだったと思います。日下さんのシャイロックは、日下さんのキャラクターにフィットした作り方をされています。虐げられていた男が最後の大きな賭けに打って出て、どうしてもそれに勝ちたいという焦燥感が、速いテンポの語り口と乾いた演技の中によく表れています。
僕は体が大きいこともあり、どうしてもヒロイックになってしまいがちで、等身大の男の悲劇という点ではやりにくい部分があるので、新しいシャイロックを自分なりに作り上げていかなければと思っています。
経済人として成功も収め、自信もあるけれど、差別されている自覚もあり、欧米人に対してひとつ勝負をかけていく執念。そして、結局は敗れ去ってしまいますが、その後現代にまで続いていくユダヤ人差別の歴史を感じさせる去り方をしたいなと思っております。


―平さんはシェイクスピア作品をライフワークにされてらっしゃいますね。その魅力とはなんでしょう?

平:
ひとつは言葉で勝負する芝居だということです。俳優として、言葉とどう戦っていくか。言葉によって自分の内部をどう掘り下げ、そして自分の中に見つけたものをどう噴き出させるか。そういった思考が必要になるので、俳優として大変にやりがいがあります。
それともうひとつは、年をとっても演じられる主役があるということです。幸いなことに、僕はこの歳になるまでほとんど主役ばかりやらせて頂いてきました。ですから、主役以外の役をどう演じればいいのか、どの程度まで演じていいものか、掴みきれない部分があるのです。その点、シェイクスピアの芝居は、男性だけで演じていた時代の芝居ということもあり、年をとった俳優でも演じられる主役が豊富です。私にとっては希望の光のような存在(笑)。ですが、もうすでに13本目になり、おいしい主役が残り少なくなってきてしまいました。その意味でも、今回『ヴェニスの商人』に出演できることは、とても嬉しいですね。
僕も長く生きてきて、もう芝居をやること以外にありませんから、毎日稽古場に来て稽古をし、劇場で芝居をし、その繰り返しが生きる道だと思っています。今回シャイロックを演じるにあたり、余計なものをそぎ落としたクリーンな演技ができればと、ただそれだけを自分に期待しております。

浅利:
「シェイクスピアは、複数の作家の頭文字を合わせたペンネーム」という説があるくらい作品が多様であり、やはり天才だと思います。ですから、これからもどんどんチャレンジしていくつもりですし、そのためにも、今回をきっかけに幹ちゃんを捕まえようと思っています(笑)。昨日も小返し(稽古)をやっていて「やるな!」と唸りましたよ。幹ちゃんのシェイクスピア、これからもあると思います。

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(撮影:上原タカシ、劇団四季)

『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)分まで好評発売中
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『夢から醒めた夢』名古屋公演 舞台稽古レポート

2011-05-27  

『夢から醒めた夢』名古屋公演の開幕を控えた5月26日(木)、新名古屋ミュージカル劇場にて、舞台稽古が行われました。

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『夢から醒めた夢』舞台稽古の様子

先日、惜しまれつつ東京公演千秋楽を迎えた『夢から醒めた夢』カンパニー。約2週間後の名古屋公演開幕に向け、さらに完成度をあげるべく休む間もなく稽古を開始しました。再度、演出家からも
「台本を正確に観客に伝えなければならない。一音でも落としてはいけない。言葉が第一だということを忘れないように」
と、厳しいアドバイスが送られ、稽古場は、連日緊迫した雰囲気を漂わせていました。

劇団四季では、「一音落とすものは去れ」という教えがあります。たった一つの言葉も落とすことは許されません。それは、作者の想いが詰まった台本を、俳優自身の身体を使ってお客様に届けることで、初めて感動が生まれるということを意味しているからです。俳優たちも初心にかえり、もう一度台本を開き直します。

そして四季芸術センターでの稽古を後にしたカンパニーは、25日に劇場入り。稽古場での緊張感をそのまま舞台上へとうつしました。
舞台稽古二日目となったこの日は、シーンを細かく切って練習する小返し稽古を繰り返します。立ち位置や音のバランスの確認とともに、音が落ちないよう重点的に、歌と台詞の稽古を行いました。

愛をありがとう 
やさしさを ありがとう
寂しいけれど さようなら

中でも、本作の作曲を手掛ける三木たかしさんの代表的なナンバー「愛をありがとう」は繰り返し稽古が行われます。涙を誘うほど、美しく心に残る名曲です。この美しい旋律を完成させようと、カンパニー一人一人が真剣な面持ちで舞台に立っていました。

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緊迫した雰囲気の中、稽古が行われました。

いよいよ明日、名古屋で新しい夢の世界が幕をあけようとしています。
命の輝きと人と人との絆の素晴らしさを描いたストーリー『夢から醒めた夢』、どうぞお見逃しなく!

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『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
5月28日(土)開幕!
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四季芸術センターで「バザール」が開催されました

2011-05-25  

5月24日(火)、四季芸術センターでバザールが開催されました。
このバザールは、今年で10年を迎え、毎年定期的に行われているイベントの一つ。故郷を離れて一人暮らしを始めた若手劇団員や研究生、海外から来日した研究生にとって、生活用品や稽古道具などが安く手に入る機会です。これらの商品は、俳優・技術スタッフ・経営スタッフすべての劇団員が、家庭で不要となった衣類や雑貨、家電などを持ちより、集まったもの。今年は2,550点もの商品が揃いました。

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たくさんの人で溢れかえった会場

日常生活に必要な食器、タオル、バッグといった生活用品や、電化製品のテレビや洗濯機、大型家具のソファ、またジャージなどの稽古着やバレエシューズ、CDプレイヤー等、稽古にかかせない劇団らしい商品がずらりと並びます。

会場では、レッスンや稽古に使えそうなものを探す若い研究生や、じっくりと品定めをするベテラン俳優など、様々な姿が見られ、活気に溢れていました。
バザールでは、ただ商品を購入するだけではなく、普段関わることができない、俳優・技術スタッフ・経営スタッフ同士の交流を図る絶好の場でもあります。会場では、普段なかなか話すチャンスがない人と話が盛り上がり、たくさんの笑顔がこぼれます。

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真剣に商品を選ぶ研究生たち

劇団に所属している者全員が、舞台の上でも日常生活においても、このように助け合っていくことが何よりも重要になります。
今回のバザールも、劇団員同士の絆が一層深まった催しとなりました。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演、開幕!

2011-05-25  

5月24日(火)、『ユタと不思議な仲間たち』が四季劇場[秋](東京・浜松町)にて開幕しました。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演初日カーテンコールの様子

「この作品で、東北の人を元気づけよう」

開演前に行われたミーティングで、演出家・浅利慶太や俳優の吉谷昭雄からこう話がありました。

『ユタと不思議な仲間たち』は三浦哲郎氏の同名小説を舞台化した、劇団四季のオリジナルミュージカルです。物語の舞台は、三浦さんの故郷である東北。
ミュージカル化するにあたり、演出家は東北が持つ美しさを再現しようと作品づくりに徹しました。
台詞にはこの土地の方言である南部弁が採り入れられ、舞台セットにはススキなどの草や樹が生い茂ります。また雨降りのシーンには、本物の水を使用。
そして舞台に差し込む照明は太陽の光さながらに、草木に輝きを与えます。

そんな自然の呼吸が聞こえそうなほどの美しい舞台で、一人の少年の成長物語が描かれます。

父親を亡くし、東京から母親の故郷である東北へ越してきた転校生、ユタ。同級生からは「東京のモヤシッ子」といじめられ、つらく寂しい日々を送っていました。
そんなある日、ユタは村に伝わる“座敷わらし伝説”を耳にします。座敷わらしとは、生まれて間もなくして死んでいった子どもの精霊。
満月の晩に姿を現した5人の座敷わらしは、ユタを励まします。

「せっかくもらった生命は自分でみがきかけねば石っころと同じセ」
「ユタはおれたちと違って、“何か”をするためにこの世での存在をゆるされたんだ」
「何をするかは、自分でみつけることだ!」

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一時は自分の命を投げ出そうと考えていたユタ。一方、飢饉(ききん)や凶作により、親の手で命を奪われてしまった座敷わらし。
座敷わらしはユタが同級生と仲良くなれるように手助けをし、その目覚ましい成長ぶりに座敷わらしもまた、新しい歓びを見出すのでした。

初日公演のカーテンコール。舞台を務めた俳優たちが登場すると、温かい拍手が送られました。
そして出演者とお客様みんなで、『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を合唱。お帰りの際には出演者によるお見送りも行われ、ロビーは笑顔で溢れました。

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カーテンコールではテーマソング「友だちはいいもんだ」を全員で合唱。「みんなは一人のために、一人はみんなのために」の歌詞が響き渡ります。

「本当にすばらしかったです。これからも応援しています」
「すみません、涙が止まらなくて・・・。感動をありがとうございました」

握手を交わしながら、出演者たちにお客様から声がかけられました。その言葉を胸に、カンパニーは東北への祈りを込めた舞台を劇場から発信し続けます。上演は6月25日(土)まで。この感動を共有しに、ぜひ劇場へお越しください。

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終演後のお見送りの様子。


『ユタと不思議な仲間たち』公開舞台稽古VTR


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
6月25日(土)まで好評上演中
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作品紹介はコチラ

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【速報】ミュージカル『夢から醒めた夢』全国ツアー公演が決定しました

2011-05-24  

この度、ミュージカル『夢から醒めた夢』全国ツアー公演が決定しました。
9月18日(日)の広島公演を皮切りに、二人の少女が織りなす珠玉の冒険ファンタジーが日本中を駆け巡ります。

赤川次郎の原作をもとに作られたこの物語の舞台は“霊界“。好奇心旺盛な女の子ピコが幽霊のマコとの出会いをきっかけに、生きることの大切さを知っていくストーリーです。心に染み渡る音楽、ダイナミックなダンス、幻想的な照明や舞台装置と共に、劇団四季が紡ぎ上げる愛と感動の世界を、あなたの街でお楽しみください。

※詳細の公演情報に関しましては、決定次第、当ウェブサイトにてお伝えいたします。

作品紹介はコチラ


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故郷・東北に祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』最終舞台稽古より

2011-05-24  

「はりきり過ぎないで丁寧にやること。東北の良さを、美しさを舞台から届けよう。じゃあ、スタンバイ!」

「よろしくお願いします!」

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演開幕を翌日に控えた5月23日(月)、最終通し稽古が行われました。開始直前、演出家・浅利慶太が俳優たちに言葉を掛け、士気を高めます。

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『ユタと不思議な仲間たち』公開舞台稽古より

自然豊かな東北を舞台に、生命の輝き、仲間の大切さを描いた本作。東日本大震災で東北が傷ついている今この時こそこの作品を上演することに、俳優・スタッフたちは意義と強い使命感を持って稽古に取り組んできました。
またキャスティングされた俳優の多くは、青森・岩手・山形・宮城・福島などの東北出身者。震災の傷を抱える中での、稽古でした。

すべての成果が問われる最終稽古は劇団関係者やマスコミに公開。期待に満ちた眼差しが舞台に注がれます。

同級生からのいじめに遭い、孤独でつらい毎日を送っていた少年ユタ。そんな彼の姿をいつも近くで見守り、こっそり手助けをしていた者がいます。それは、5人の座敷わらし。ある晩、とうとう姿を現した座敷わらしに、ユタは告白します。

「何もやる気が起こらないんだ。……死にたくなって何度も鉄橋のところまでいったんだ……」

座敷わらしは、生まれてから間もなくしてこの世を去ってしまった子どもの魂です。生きたくても生きられなかった彼らは、ユタに強い思いで話しかけます。
明日に希望が続くこと、毎日誰かに会えること、夢を追いかけること。つまり、生きていることがどんなに素晴らしいことなのかを――。

胸に迫る座敷わらしのメッセージに、静まり返る客席からはすすり泣く声が。また彼らが可愛らしいいたずらを仕掛ける場面では笑いがこぼれ、場内に温かい空気が流れました。

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稽古終了後。俳優たちは、もう何度も読み込んでボロボロになった台本を開いて、演出家の言葉を待ちます。

「演劇の三大要素は、作者と、役者と、そしてお客様。作品というのは、俳優の肉体を借りて作者からお客様へと届けるもの。だから役者は透明でなければならない。自らの欲は捨て、作品の心を、お客様の心に伝えるんだ」

俳優たちの力強い返事が響き渡りました。

美しき故郷・東北に祈りを込めた舞台が、明日、開幕します。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月25日(土)公演分まで好評発売中
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ミュージカル『夢から醒めた夢』名古屋公演延長決定!

2011-05-23  

5月28日(土)、新名古屋ミュージカル劇場にて、ミュージカル『夢から醒めた夢』が開幕します。
現在、7月31日(日)までの公演を発売しておりますが、8月28日(日)まで延長し、今回をもって最終延長とすることを決定いたしました。

この作品は、赤川次郎氏の同名小説を舞台化した四季オリジナルミュージカルです。霊の世界に憧れるピコと交通事故で命を落としたマコ。二人の少女の姿を通して、愛と命の尊さ、生きることの意味と喜びを描きだしていきます。

先日千秋楽を迎えた東京公演でも、多くのお客様より感動の声をいただきました。是非、大切な人と『夢から醒めた夢』を観に、劇場へいらしてください!


ミュージカル『夢から醒めた夢』延長公演概要

□延長公演
8月2日(火)〜8月28日(日)計27回

□会場
新名古屋ミュージカル劇場

□発売日
一般発売            6月19日(日)
「四季の会」会員先行予約  6月11日(土)

□料金
一般料金 S席9,000円 A席7,000円 B席5,000円 C席3,000円
(子ども料金 S席4,500円 A席3,500円)
会員料金 S席大人のみ8,000円
※3歳以上のお子様は、席をお買い求めください。
※子ども料金の対象は、3歳以上、中学校3年生以下となります。

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故郷・東北に祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』舞台稽古レポート

2011-05-22  

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演開幕まであと3日。5月21日、四季劇場[秋]では、舞台稽古がスタートしました。

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『ユタと不思議な仲間たち』舞台稽古より

「これだけの仕掛けのある舞台ですから、集中して、ケガのないようにやっていきましょう」

舞台稽古初日。稽古の進行を担うベテラン俳優の吉谷昭雄が言葉を掛けます。
稽古場を離れ初めて舞台空間へ入ったこの日の稽古内容は、ポジションや舞台セットの感触を確かめることが主な目的。
稽古場で身体に入れ込んできた芝居を広い劇場においても表現しきるには、まずは舞台に慣れること、そしてバランス良くポジションを計ることが前提です。この作業は当たり前のことのようにも思えますが、その厳密さはほんの数センチの立ち位置までも修正が入るほど。
また音響や照明など技術面のチェックも同時に行われ、俳優・スタッフで声を掛け合いながら丁寧に舞台を創り上げてゆきます。

物語の舞台は東北の田舎の村、“湯の花村”。草や木が生い茂る、自然あふれる舞台セットからは、温かさとどこか懐かしさを感じさせます。
そんな一見素朴さが漂う舞台に、信じられないような“不思議な現象”が次々と起こります。

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東京からここ“湯の花村”に越してきた少年ユタを、学校からの帰り道、追い掛けまわすクラスのいじめっ子たち。ユタが捕らえられそうになるその度に、不思議な力が働きます。
動くはずのない狛犬が突然動き出したり、石階段が変形したり、時の流れが止まったり……。そのおかげでいじめっ子たちは散々な目に遭い、ユタはどうにか救われるのでした。
この“不思議な力”の正体は、座敷わらし。一人で寂しい思いをしているユタを助けてあげようと、いじめっ子たちにいたずらを仕掛けていたのです。

このオープニング場面は、これら不思議な力で観客を惹き込み、目に見えない座敷わらしの存在を感じさせる、重要なシーン。それゆえ稽古は入念に繰り返されました。
樹や橋や階段などのセットが入り組んだ舞台上を、ユタを追いかける子どもたちが全速力で走りまわります。その途中に起こる様々な仕掛け。少しの油断がケガを招きかねないため、客席で見守る吉谷からは、厳しい指導が送られ続けました。

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こうして丸一日をかけて、ラストナンバーまで入念に動きの確認が行われました。明日は、芝居のための小返し稽古が行われます。

「もっと生きてるってことを大事にするんだよ!いいか、生きてるってことはなあ、それはそれだけで、たいしたいいもんなんだぞ……!」

あたり前だと思っていた、花や樹などの自然。人の命。生きたくても生きることが叶わなかった座敷わらしが、ありふれたものの素晴らしさをそっと教えてくれます。
東京公演開幕まで、もう間もなくです――。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月14日(火)〜6月25日(土)公演分
 5月22日(日)一般発売開始(「四季の会」会員先行予約は受付中)
※6月12日(日)公演分までは好評発売中!
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劇団四季『赤毛のアン』 DVD&ブルーレイいよいよ発売!

2011-05-21  

ルーシー・M・モンゴメリーの名作『赤毛のアン』。世界中から愛されるこの作品を舞台化した、劇団四季のミュージカル『赤毛のアン』がいよいよDVDになって登場です!

『赤毛のアン』では、劇団四季初となるブルーレイ版も同時発売。いずれも5月27日より販売を開始いたします。

今回、劇団四季ウェブショップ、劇団四季専用劇場では、一足早い5月20日(金)より、先行販売を開始!劇団四季ウェブショップ、劇団四季専用劇場でご購入いただいたお客様にはもれなく特典として特製チャームをプレゼントいたします。

さらに『赤毛のアン』発売を記念したキャンペーンを開催、『赤毛のアン』ブルーレイまたはDVDに加えて、もう1本。
合計2本、劇団四季DVDを購入いただいたお客様にはボーナスプレゼントを差し上げます。

ぜひミュージカル『赤毛のアン』の感動を、ご家庭でもお楽しみください!


劇団四季DVD&ブルーレイ『赤毛のアン』
・2010年10月自由劇場にて収録/159分
DVD版4,935(税込)/16:9LB/ステレオ
ブルーレイ(Blu−ray)版¥5,460(税込)/16:9/ステレオ・リニアPCM

【発売日程】
□一般発売 : 5月27日(金)
□劇団四季先行販売 : 5月20日(金)

【劇団四季先行販売・購入特典・キャンペーン対象店舗】
・劇団四季ウェブショップ
http://gdsk.jp/(※パソコン・携帯電話よりご利用いただけます)

・劇団四季専用劇場
四季劇場/電通四季劇場[海]/自由劇場/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/京都劇場

・キャナルシティ劇場でもお求めいただけます(『ウィキッド』上演期間中)


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避難児童受け入れ校にて、『美しい日本語の話し方教室』が開催されました

2011-05-20  

新緑が美しく、目に映える時期となってきた5月19日(木)、千代田区立番町小学校で『美しい日本語の話し方教室』が行われました。
『美しい日本語の話し方教室』とは、劇団四季と財団法人舞台芸術センターが、2005年度より実施している社会貢献活動の一つです。日常会話において、はっきりと聞きとりやすい言葉を話す方法を身につけてもらおうと、俳優たちが東京都内・神奈川県内にある小学校へ毎日訪問しています。

今回、訪問した千代田区立番町小学校では、東日本大震災で被害にあった児童約25名の受け入れを実施しています。“子どもたちに、希望を持たせ、力づけてあげたい”という先生方の思いにより実施となりました。

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講師を務めた、田村 圭(右)、町田兼一(中央)、新保綾那(左)

朝の挨拶「おはようございます」を例に挙げ、母音だけで話してみるところから始まります。これは、「母音法」といい、言葉をはっきりと聞こえるようにトレーニングする劇団四季独自の発声法の一つです。
「おはようございます」を母音だけで表すと、「おあおーおあいあう」。生徒たちは、母音だけで話す俳優たちをジーっと興味深く見つめます。

その後も、積極的に手を挙げ発言する姿や、大きな口をあけて練習したり、前で発表したりと、溌剌とした元気な授業が続きます。

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授業の様子。積極的に発言する児童が多く、活気ある授業となりました

最後には、劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲である、「友だちはいいもんだ」をみんなで輪になりお互いの目を見ながら合唱します。

当日授業に参加した福島県からの避難児童は、
「母音を意識するだけでこんなにはっきりと聞こえて驚きました。『友だちはいいもんだ』の歌詞を聞いて、被災地で助けてもらったボランティアの方を思い出しました」
「福島では体験したことない授業だったので、とてもありがたかったです。(震災について)辛い経験をしましたが、立ち直れそうな気がしました」
といった声が。

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輪になり、『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を歌います

「美しい日本語の話し方教室」で扱うナンバー「友だちはいいもんだ」は劇団四季オリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲でもあります。父親を亡くし転校先でいじめにあうユタは、その土地で出会った座敷わらしたちとの交流を通して、命の尊さ、生きることの素晴らしさを学びます。
今日出会った生徒のみなさんもこの歌を通して何か感じとってくれたのではないでしょうか。

「みんなは一人のために、一人はみんなのために」


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
作品紹介はコチラ

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ようこそ、迷宮へ―『オペラ座の怪人』京都公演「バックステージツアー」開催中!

2011-05-20  

ミュージカル『オペラ座の怪人』を上演中の京都劇場で、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が好評開催中です。

後に“オペラ座の怪人事件”と呼ばれるようなミステリアスな事件が、数々起きるオペラ座。この「バックステージツアー」ではまず、本公演の舞台監督の解説の元、シャンデリアにまつわるある事件が再現されます。高さ約2m、横幅約3m、奥行き約1m、重さ250キロにも及ぶシャンデリアは、物語の主役の一人と言っても過言ではなく、その堂々たる存在感にお客様も圧倒されたご様子です。

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舞台監督からは、主にシャンデリアの解説がありました

舞台監督の解説が終わると、いよいよ謎深き“オペラ座”へ足を踏み入れて頂く時間です。主な見学ポイントは6か所。お客様にはグループごとに、各所を巡って頂きます。

まず目を引くのが、舞台上に設えられた怪人の隠れ家。怪人が奏でるオルガンや、ろうそくの炎揺らめく燭台などには、細かな装飾が施され、それ自体が一級の美術品の風情です。鉄格子を挟んだ舞台奥では、舞台スタッフが舞台機構について説明をしています。この鉄格子は、俳優が登り降りできる頑丈な作りでかなりの重量があるため、人力ではなく奈落にあるモーターを使ってコントロールされていることが話されました。

舞台の右手の袖の中には、怪人が最初に姿を現すクリスティーヌの楽屋のセットが、控えています。鏡台の前には、実際に使われているかのような美しい細工の化粧瓶が並んでいます。その中に、父を慕うクリスティーヌの心を表わす大事な小道具がひっそりと置かれているのですが・・・それが何かは、ぜひご自分の目でお確かめください。

もう一方の袖には、劇中オペラ「ハンニバル」に登場する象や「イルムート」で使用されているベッドのセット、支配人たちのデスクが収められています。デスクの上にも小道具が並んでいますが、こちらは袖と舞台でセットを出し入れする際に落下しないように、しっかりと固定されているものもいくつかあります。

客席後方では照明スタッフが、ロビーでは音響スタッフが、それぞれのセクションについて説明しています。照明は、上下左右の照明をミックスすることにより、セットを立体的に見せたり、俳優の顔を不要な影を出さずにはっきり見せたりできる効果について、音響は、実際に舞台で使用している小型のマイクについて、目立たず動きに支障が出ないような装着方法を解説していました。

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(上段)怪人の隠れ家をご見学中の様子(下段左)袖ではスタッフが実際に道具を動かす場面も
(下段中・右)照明スタッフは客席から指示を出しプロセニアムアーチに当たる照明効果を実演しました

まるで本物のオペラ座を探検しているかのようなバックステージツアーの次回開催は、5月25日(水)昼公演終演後です。怪人が仕掛けた“迷宮”に、あなたも迷いこんでみませんか?

※イベントの詳細はコチラ>>

『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
7月5日(火)〜7月31日(日)公演分
5月21日(土)一般発売開始

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『ジーザス』<ジャポネスク・バージョン>にて「オフステージトーク」開催中!―第1回レポート―

2011-05-19  

現在自由劇場(東京・浜松町)で好評上演中の『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>で、5月19日(木)、今公演初のイベントとなる「オフステージトーク」(「四季の会」会員限定)が開催されました。

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19日(木)のオフステージトークの様子

終演後、総勢253名もの参加者の前にまず登場したのは、群衆役の青山裕次・亀山翔大・中村 伝。今回はこの3人が司会進行を務めました。

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イベント開始直前、大変多くの参加者で賑わう客席/イベント開始と共に司会者3名が白衣(しろこ)姿で登場!

「さあ、それでは皆さんと一緒に『ジーザス』の世界を語り合うメンバーに登場していただきましょう!」
司会者3人の掛け声で、カヤパ役の金本和起、マグダラのマリア役の高木美果、ピラト役の村 俊英、群衆役の礒津ひろみ、アンナス役の阿川建一郎、群衆役の孫田智恵が登場。楽しいトークが開始されます。
途中、
「せっかくですから『語る』以外にも何か体験できたら面白いですよね。例えばジャポネスクならではの妙を体験したり・・・」
と、亀山。
するとすかさず青山から
「はい。実は用意しています!」
という返答が。客席から思わず笑いが起きる中、お客様も参加しての“ある体験”が始まりました。(何が行われたかは、参加した方だけのお楽しみです。)

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(左より)俳優の中村 伝・青山裕次・金本和起・高木美果・村 俊英・礒津ひろみ・阿川建一郎・孫田智恵

その後はお客様から俳優たちに向けた質問コーナーへ。ここでなんとサプライズゲストが!神々しい雰囲気の中、ジーザス役の芝 清道が舞台に登場し、会場を一層盛り上げました。
芝も参加して、質問コーナーがスタート。
「ピラトは出番がない時間どんな風に過ごしているんですか?」
「メイクにかかる時間は?」
「海外公演の思い出は?」
「傾斜の舞台を乗り切るためにどのようなトレーニングを積んでいますか?」
といった質問に、和気あいあいと俳優たちが答えました。

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サプライズで登場したジーザス役の芝 清道/お客様からの質問に耳を傾ける俳優たち

最後は素敵なプレゼントが当たるコーナーで締めくくられ、盛りだくさんの内容となった本イベント。帰り道にはお客様の笑顔が溢れていました。

大好評の「オフステージトーク」は、次回が最終回となります。開催日は5月25日(水)。本編と併せて、是非ご参加ください!

イベント詳細はコチラ>>



『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
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『ヴェニスの商人』東京公演 合同取材会が行われました

2011-05-19  

来る6月5日に開幕する『ヴェニスの商人』東京公演(自由劇場・浜松町)に向け、横浜・あざみ野にある四季芸術センターにおいて、5月19日、演出家・浅利慶太とシャイロック役・平幹二朗氏が参加した合同取材会が行われました。

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多数の記者やカメラマンの方にお集まり頂きました

シェイクスピア作品の中で、代表的喜劇の一つに数えられる『ヴェニスの商人』ですが、浅利は、そこに悲劇性を見出し、悪役として捉えられてきたシャイロックを「近代的な経済感覚をもつユダヤ人であるがゆえに、差別と迫害を被る受難者」として描き出しました。今回そのシャイロック役を、かつて『アンドロマック』や『ハムレット』をはじめ、数々の浅利演出作品に参加された平幹二朗さんが客演されることになりました。

時を経ても色あせない斬新な演出と、日本演劇界を代表する俳優のタッグには、報道ご関係者の関心も高く、会場となった稽古場は、手狭に感じられるほど多くの記者の方にお集まり頂きました。

浅利は、
「久しぶりに『ヴェニスの商人』をやりたいと思っていたところに、ばったり幹ちゃんと会って、「シャイロックやる?」と聞いたら「やりたい」と言ってくれたので、36年ぶりに一緒にやれることになりました。“幹ちゃん”と呼べるほどの距離ですから、かなり突っ込んで演出をつけることができます。これだけキャリアのある俳優さんに、これだけ遠慮しないで言える演出家とのコンビであれば、納得のいく舞台がお見せできると思います」
と、演出家として自信のほどを語りました。

一方の平さんは、
「『アンドロマック』で最初に浅利さんとご一緒した時に、言葉によって芝居を作り上げていくんだと衝撃を受けました。今回も、学校にもう一度入りなおして、演劇の学生になったような気持ちで緊張した毎日を送っておりますが、余計なものをそぎ落とした演技ができるようになれればいいなと、思っております」
と、今回の舞台にかける真摯な思いを垣間見せてくださいました。

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それぞれに本公演に懸ける思いを語る演出家・浅利慶太(左)と平幹二朗氏

取材会後、早速稽古場に戻った演出家と主演俳優は、この日も何度も同じ場面を繰り返すなど、熱のこもった稽古を繰り広げていました。まさに稽古は山場を迎えているのです。芝居を演ずるに最もふさわしい緊密な空間で味わう『ヴェニスの商人』東京公演の開幕は、約2週間後に迫っています。どうぞご期待ください。

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(撮影:上原タカシ、劇団四季)

『ヴェニスの商人』東京公演
自由劇場にて6月5日(日) 開幕
6月26日(日)分まで好評発売中
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『ウィキッド』オリジナル・アイスクリームがコールド・ストーン・クリ―マリーより発売開始!

2011-05-19  

世界中で絶大な人気を誇る「コールド・ストーン・クリーマリー」より、『ウィキッド』オリジナル・アイスクリームが、5月13日(金)より九州限定で販売となりました。

『ウィキッド』のイメージカラ―である「緑」をグリーンティアイスクリームと抹茶パウダーで、「黒」をダブルオレオ(R)クッキーとチョコレートファッジで、「白」をチーズケーキアイスクリームで表現し、味のアクセントとしてキャラメルソースがかけられています。

間もなく暑い季節がやってきます。『ウィキッド』を観て盛り上がったら、アイスクリームを食べてお友達と語りあいませんか?ぜひ、ご賞味ください!

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オリジナル・アイスクリーム「Wicked(ウィキッド)」

□ 価格 : 630円 (ワンサイズ、チョコワッフルボール/コーン付)
□ 販売期間 : 2011年5月13日(金)〜
□ 販売店舗 : 九州2店舗 (キャナルシティ博多店、鳥栖プレミアム・アウトレット店)
□ お問合わせ : コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン(株) TEL : 03−5730−6050



『ウィキッド』福岡公演プロモーションビデオ

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
絶賛上演中!
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
7月31日(日)公演分まで好評発売中

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故郷・東北に祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』稽古場レポート2

2011-05-18  

『ユタと不思議な仲間たち』東京公演開幕まで残り1週間に迫りました。
芝居を中心とした稽古が終了した夕方過ぎ。一部の俳優たちが様々な大きさの銀色の輪を手に、再び稽古場に集まります。
出演者全員での稽古が終了した後、あるナンバーに関係する俳優たちで稽古を行っているのです。そのナンバーとは、少年ユタが座敷わらしたちと空を飛ぶ場面――。

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ユタが座敷わらしと空を飛ぶナンバー「鐘の音の輪にのって」の稽古の様子

劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』は、1977年の初演から今年で34年目。この間数回の演出リニューアルをし、時代の流れとともに進化してきました。
現在の大きな輪を用いた演出が採り入れられたのは2009年、夏。振り付けを担当したのは、加藤敬二です。

加藤は1989年、主人公の少年ユタ役で本作においてデビューしました。ちょうどこの年、舞台装置や音楽など大幅な演出リニューアルを計画。新しい振付についても試行錯誤されていた時、ユタの稽古をしていた加藤に、演出家が声をかけます。
「敬二、(振付を)やってみるか」、と。
ユタ役を稽古しながら、加藤はアイディアを振り絞ったと言います。彼が重視したのは、ただのダンスとしての存在ではなく、物語と溶け合う自然さ、ドラマ性。そこで、ユタが同級生らにいじめを受ける場面や、彼らに立ち向かい格闘するクライマックスの振り付けには、空手や京劇の要素が採り入れられました。しかしそれは当時、“自分でも踊りきれないほどの振付を創った”と、後に笑い話になるほどの運動量と過酷さ。重ねる稽古で習得したこの振付に、演出家は採用を決定しました。
これが“振付家・加藤敬二”誕生の瞬間です。

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いじめられていた少年ユタが、同級生たちと向き合うクライマックスのダンスシーン。開幕に向けて加藤敬二による特訓が行われています。

これら振付を含め、『ユタと不思議な仲間たち』の舞台はフライングやレーザー光線を用いて、幻想的な空間を演出し、お客さまに親しまれてきました。特にユタと座敷わらしが空を飛ぶフライングのシーンには拍手が送られるほど。
そして記憶に新しい2009年にはこのフライングシーンをさらにブラッシュアップ。従来のフライング技術に加えて、巨大フラフープを使った振付、客席に向けて噴射されるスモークの輪など、その目新しい演出に多くの称賛の声が届きました。

今回の再演に向け、この特殊な場面の稽古には特別に時間が設けられました。この場面に出演しない俳優も手伝いに来たり、見守ったり、稽古場の隅で自分の稽古をしたり、合同稽古が終った後も同じ場所で時間を共有します。

「振付は身体に入っていると思います。次からは、“鐘の音の輪”に乗って空を飛んでいる感覚で」

何度かこの場面を繰り返した後、加藤敬二がアドバイスを送りました。
座敷わらしは、寺の鐘が奏でる音の輪に乗って天高く空を飛びます。その“輪”の象徴が、銀色の輪。俳優たちは巨大な輪を操りながら、踊り、飛び、宙を舞うのです。

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『ユタと不思議な仲間たち』の舞台、東北に祈りを込めて、朝から夜まで稽古は続けられます。

東北の美しい自然の中で語られる生命の尊さ。『ユタと不思議な仲間たち』は演出家や振付家、作曲家たちの創作者、そして俳優たちの祈りと熱意によって磨かれ深化してゆきます。
5月24日に再演を迎えるこの舞台に、どうぞご期待ください。


◆「『ユタと不思議な仲間たち』稽古場レポート1」はコチラ>>


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月14日(火)〜6月25日(土)公演分
 5月22日(日)一般発売開始(「四季の会」会員先行予約は受付中)
※6月12日(日)公演分までは好評発売中!
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『ウィキッド』福岡公演に、アビスパ福岡・中町公祐選手がご来場されました

2011-05-18  

開幕から早1ヵ月。熱狂冷めやらぬ『ウィキッド』福岡公演に、去る5月12日(木)サッカーチーム「アビスパ福岡」のキャプテン・中町公祐選手がご来場され、終演後出演者との交流会が実施されました。

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交流会の様子

ミュージカルを観劇したのはこの『ウィキッド』が初めてという中町選手。交流会では目を輝かせ興奮した様子で、感想を述べられました。
「初めてのミュージカルは、圧倒されっぱなしでした。サッカーと同じで人を感動させる力がすごい。だんだんと、対抗意識がわいてきてしまうほどでした(笑)」
その言葉に俳優たちも思わず笑顔に。出演者を代表してディラモンド役の前田貞一郎から、
「私たちも対抗意識満々ですよ。福岡のお客様はとても暖かく、そんなサポーターがいる選手の皆さんがとても羨ましいです」
と返答し、活躍する舞台は違えども“お客様に感動を与える”という俳優という仕事に闘志を燃やす中町選手に、俳優たちもまた刺激を受けた様子でした。

その後、中町選手からアビスパ福岡のオリジナルグッズや、サイン入り写真などを頂き、俳優より「嬉しい!」「今度応援に行きます!」という声が上がる一幕も。
最後に全員で集合写真を撮影し、終始和やかなムードの交流の場となりました。

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中町選手を囲んで

貴方もこの感動を、九州の地で感じてみませんか――?『ウィキッド』福岡公演は8月までの限定公演。どうぞお見逃しなく!



『ウィキッド』福岡公演プロモーションビデオ

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
絶賛上演中!
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
7月31日(日)公演分まで好評発売中

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『クレイジー・フォー・ユー』キャストが北陸・甲信越のメディアに登場!―密着レポート―【後編】

2011-05-17  

現在全国ツアー中の『クレイジー・フォー・ユー』(以下『CFY』)で、5月9日(月)、10日(火)の2日間、公演より一足先にメインキャストが新潟・富山・石川・福井・長野と北陸・甲信越地方の各県を訪問。地元メディアへの出演や取材が行われました。

前回お届けした新潟編・石川編に引き続き、今回は後編となる福井編・富山編・長野編をお届けいたします。 (前編はこちら>>


【福井編】
福井県に向かったのはアイリーン役の増本 藍。あいにくの大雨となった天候にも負けないパワフルさで福井を駆け回りました。まずは福井新聞社にて新聞取材。その後、FM福井「「BLOOMIN’」に生出演しました。パーソナリティの藤田佳代さんは増本を前に
「本当にスタイルがよく美しくてドキドキしてしまう」
とコメント。舞台ではセクシーなアイリーンを演じる増本ですがこの日は気さくに『CFY』について見どころを紹介しました。
最後はFBC福井放送「おじゃまっテレ ワイド&ニュース」に生出演。番組オリジナルのポーズも披露し、「劇場でお待ちしています」と視聴者にメッセージを伝えました。

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(写真上段左より)福井新聞社にて/FM福井「「BLOOMIN」に生出演中の様子
(写真下段左より)FBC福井放送「おじゃまっテレ ワイド&ニュース」生出演の様子/FBC福井放送にて(左より)販促事業局長・森永淳一氏、代表取締役社長・小藤幸男氏、増本 藍、取締役営業本部長・白崎明信氏


【富山編】
富山県では富山テレビの「YOU ドキッ! たいむ」、FMとやまの「RADIOJAM」への出演と、北日本新聞社でのインタビューが行われました。各社を訪問したのは、ボビーの恋敵であるランク・ホーキンス役の志村 要。自身の役どころについて
「恋のライバルではありますが、どこか憎めない愛嬌がある」
と紹介し、「『CFY』の見どころは?」という問いには
「楽しいときは笑い、悲しいときは泣く。そういったストレートな喜怒哀楽が詰まった作品。私たちも感情豊かな登場人物の魅力を引き出せるように演じきりますので、皆さんも気軽に劇場に足を運んで、思いっきり泣いて笑って頂けたらと思います」
という熱い答えがありました。

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(写真上段左より)「YOU ドキッ! たいむ」にて/番組リポーターの有地佐哉香さんと
(写真下段左より)FMとやまの「RADIOJAM」出演時、パーソナリティーの田中千佳さんと/北日本新聞社でのインタビュー風景


【長野編】
長野県を訪れたのは、ニューヨークのショーガール(フォーリーズガールズ)のダンスディレクター・テス役を演じる恒川 愛。信濃毎日新聞社、週刊長野、長野市民新聞のインタビューと、レザンホールの会報誌インタビュー、NBS長野放送、FMぜんこうじ、FM長野の各番組への出演と精力的にアピールに努めました。
『CFY』の大きな魅力のひとつといえば、なんといってもタップダンス。恒川からは
「テスを含めた10人のフォーリーズガールズのタップシーンに注目してほしい。ひとつの音となってリズムを刻むことで心躍るような高揚感が生まれます。けれど、その10人の音をひとつに合わせるのはとても難しいんです。それだけに毎日練習して、本番ではピッタリ息の合ったダンスをお見せできるよう励んでいます」
とタップにかける意気込みが語られました。
「『CFY』は皆で力を合わせて劇場を再興し、街を復興する物語です。震災等ありましたが、きっと観終わったときには『明日も頑張ろう!』という前向きな気持ちになってもらえると思いますよ」

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(写真上段左より)信濃毎日新聞社、週刊長野、長野市民新聞の合同インタビューの様子/NBS長野放送にて
(写真下段左より)FMぜんこうじにて/レザンホールの会報誌インタビュー/FM長野にて

この度訪れた北陸・甲信越地方にて公演が行われるまであと少し。今回お届けした番組や新聞も併せて、『クレイジー・フォー・ユー』にご注目ください!

『クレイジー・フォー・ユー』全国ツアー

富山公演(富山市)
6/7(火)18:30 オーバード・ホール(富山市芸術文化ホール)

福井公演(福井市)
6/8(水)18:30 フェニックス・プラザ 大ホール

長野公演(長野市・塩尻市・駒ヶ根市)
6/17(金)18:30 ホクト文化ホール(長野県県民文化会館) 大ホール
6/18(土)18:30 レザンホール(塩尻市文化会館) 大ホール
6/19(日)18:30 駒ヶ根市文化会館 


『クレイジー・フォー・ユー』全国公演プロモーションビデオ

『クレイジー・フォー・ユー』
全国公演絶賛巡演中!
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作品紹介はコチラ

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>開幕!

2011-05-16  

5月14日(土)、自由劇場(東京・浜松町)にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>が開幕しました。
ジーザス・クライスト(イエス・キリスト)が磔にされるまでの7日間をロックビートに乗せ描いた衝撃作『ジーザス・クライスト=スーパースター』。先日千秋楽を迎えた<エルサレム版>に続いて、日本の様式美が燦然と輝く<ジャポネスク版>が、『ジーザス』の歴史にまた新たな一ページを加えます。

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初日カーテンコールの様子

前日までの曇り空から一変し、晴れ渡る空のもと迎えた初日。開演直前に行われた俳優ミーティングでは、これまでカンパニーをまとめてきた礒津ひろみから最終アドバイスがなされました。
「ジャポネスクの舞台は音を吸収せず反射して全部客席へ伝わる。演技の嘘が全て伝わってしまいます。笑い声一つにしても軽いものではなく腹から低く、何かを感じさせるものにして。ジャポネスクならではの表現をしましょう」
そして、大八車を動かす白衣(しろこ)として今回四季の初舞台を踏む研究生メンバーからも
「微力ではありますが、陰で精一杯支えます」
と言葉があり、カンパニーからは激励の拍手が送られました。
最後まで気を抜かず、しかし力みすぎず。いよいよジャポネスクの舞台が幕を開けます。

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華やかな賑わいに包まれた、14日(土)の自由劇場

荒涼としたパレスチナの大地から、白色の世界へ――。
初日の華やかな雰囲気が満ち溢れる自由劇場は、開演と共に一気にジャポネスクの世界に包まれます。
ロックのメロディと和楽器が融合した珠玉のナンバー。白い舞台に映える色鮮やかな照明。歌舞伎の所作を引用した独特の振付。時に立体的に、時に平面的に次々と形を変える大八車。
その中を、ジーザスと人々の運命の物語が猛烈な勢いで駆け抜け、カーテンコールでは力強い拍手が沸き起こりました。

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<ジャポネスク・バージョン>の舞台は5月29日(日)まで。どうぞお見逃しなく!

今から2000年ほど前、エルサレムの荒野に現れ、愛をもって教えを説いた人物の名はジーザス=クライスト。ジーザスはなぜ、あのような最後へと突き進んだのか。ジーザスを取り巻く、ユダ、シモン、ペテロ、マリア、群衆、為政者たち。それぞれの生き方、愛の形がもたらす、運命の行く末とは――。
激動のストーリーが約100分という凝縮した時の中を駆け巡ります。この濃密な時間を、ぜひ劇場で体感してください。



『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
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この絆を大切に―『夢から醒めた夢』東京公演が千秋楽を迎えました

2011-05-15  

5月15日(日)、四季劇場[秋](東京・浜松町)にて、ミュージカル『夢から醒めた夢』東京公演が、千秋楽を迎えました。

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開演前のロビーパフォーマンスの様子

東京公演が開幕したのは、3月20日のことでした。くしくも、劇団四季オリジナル作品の中で、最も「生命の輝き」を訴えかけるこのミュージカルが、未曾有の被害をもたらした東日本大震災後はじめて、初日を迎える舞台となりました。稽古が佳境を迎えたまさにその時、地震に遭った俳優・スタッフたちは、ある種の使命感を持って、この2か月間舞台を務め上げてきました。期間中観劇に訪れてくださった原作者・赤川次郎さんからも「このような時だからこそ、多くの人々に希望を与え続けてください」と激励のお言葉を頂き、さらに本作の作曲家・三木たかしさんの三回忌を迎えた折には、カーテンコールで劇中歌「愛をありがとう」を全員で歌い、改めて作品が持つ感動に思いを馳せることもありました。

こうした強い気持ちは、大きな力を生み出したのでしょう。季節が冬から春へと移り変わるにつれ、劇場は活気に満ち溢れていきました。そして、初夏を思わせる陽射しがまぶしいこの日、満員のお客様に囲まれて、千秋楽を迎えることができたのです。カーテンコールでは、主人公ピコと幽霊の少女マコの友情を象徴するナンバー『二人の世界』を出演者全員で歌い上げ、今日のお客様、そしてこの公演を支えてくださったすべての方に感謝の思いを届けました。万雷の拍手に包まれた出演者たちは、心から嬉しそうな表情を浮かべ、何度も手を振って応えていました。

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カーテンコールの様子

ミュージカル『夢から醒めた夢』は、5月28日(土)に名古屋公演が開幕します。そして、四季劇場[秋]では、『夢から醒めた夢』と並ぶ劇団四季の代表的オリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を、5月24日(火)より上演します。美しい東北の風景の中で、少年ユタと座敷わらしたちとの間に育まれた温かい友情の物語です。生命の輝きと、人と人との絆の大切さを描いた2つのミュージカルが、日本中に希望を発信します。どうぞご期待ください。


『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
5月28日(土)開幕!
6月26日(日)分まで好評発売中
6月29日(水)〜7月31日(日)公演分
5月22日(日)一般発売開始
作品紹介はコチラ


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月12日(日)分まで好評発売中
6月14日(火)〜25日(土)公演分
5月22日(日)一般発売開始
作品紹介はコチラ

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『夢から醒めた夢』名古屋公演イベント受付時間変更のお知らせ

2011-05-15  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせしておりました『夢から醒めた夢』名古屋公演のイベント受付時間に変更がございます。
当初、開場中または休憩中と表記しておりましたが、12時30分〜13時の間と休憩中に受付をさせていただきます。

ご来場のお客様におきましては、ご留意くださいますようお願い申し上げます。

※イベントの詳細はコチラ>>

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『ウィキッド』福岡公演に福岡市長・高島宗一郎氏がご来場されました

2011-05-14  

現在、キャナルシティ劇場(福岡市・博多区)で好評上演中のミュージカル『ウィキッド』福岡公演に、福岡市長・高島宗一郎氏がご来場され、終演後、出演者と交流を深めました。

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終演後、高島市長(写真中央)を囲んで

出演者を代表して、ディラモンド役の前田貞一郎より
「九州のお客様はとても活気があり、私達自身もお客様からパワーを頂いています。私達が、お客様に励まされることもあります」
と福岡公演の魅力を伝えると、高島市長からも激励の言葉をいただきました。

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市長から作品の感想と、激励の言葉を頂いたカンパニー

(高島宗一郎市長)
「とても感動しました。また、大切なものを心に頂きました。福岡は野球、サッカー、バスケットや、劇団四季さんのようなエンターテイメントがあるのが街の魅力です。今日感じたこの気持ちを福岡の街の人に届けて、街と文化の活性化に繋げていきたいですね。
人間の活力の源は感動や喜びです。私は魔法が大好きで、想像したり、イメージしたりする話はとてもワクワクします。こんな時だからこそエンターテイメントの力で世の中を元気にしてください」

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高島市長から花束を頂き、カンパ二ーからは出演者サイン入りポスターが送られました

そして高島市長からカンパニーへと花束が贈られ、グリンダ役の山本貴永が代表して受け取りました。また、カンパニーからは出演者のサイン入りポスターを贈呈。代表しエルファバ役の江畑晶慧が手渡すと「大切にします」と受け取っていただきました。


『ウィキッド』福岡公演は、8月までの限定公演。まだご覧になっていない方は、是非劇場へお越しください。

『ウィキッド』福岡公演プロモーションビデオ

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
絶賛上演中!
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
7月31日(日)公演分まで好評発売中

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本日開幕『ジーザス』<ジャポネスク・バージョン>最終舞台稽古レポート

2011-05-14  

本日14日(土)より、自由劇場(東京・浜松町)にて開幕する『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>に向け、前日の13日(金)最終舞台稽古が行われました。

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自由劇場で行われた最終舞台稽古の様子

四季版の本作には2つの異なる演出パターンがあることをご存じの方も多いでしょう。一方は先週7日(土)熱狂の中で千秋楽を迎えた<エルサレム版>。そしてもう一方が今回開幕する<ジャポネスク版>です。日本独特の様式美をふんだんに取り入れた斬新な演出で、1973年初演時には<江戸版>と称された幻の舞台であった<ジャポネスク版>。以来<エルサレム版>と共に長年に渡り上演され続けてきた、四季の代表作の一つです。

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<エルサレム版>上演中も合間を縫って<ジャポネスク版>へ向けた熱い稽古を続けてきたカンパニー。そこでは長年に渡り『ジーザス』に携わってきた先輩俳優から、今回初めて本作に参加する者も多い若手俳優に向けた多くのアドバイスが送られてきました。
「エルサレムよりジャポネスクのほうが難しい。演技に嘘をつくとすぐに伝わってしまう」
とアドバイスを送ったのは、ジーザス役を務める芝 清道。
<ジャポネスク版>の装飾のない白色の舞台は、俳優たちの隈取、ヒッピー風のホワイトジーンズといった前衛的な姿をより一層引き立てます。しかしその包み隠すものがないシンプルさは、俳優の一つ一つの所作をダイレクトに観る者へと伝えるため、演技に曖昧さを残すことが許されないという環境も生みだすのです。
また隈取りの存在も俳優にとっては乗り越えるべき課題の一つ。表情がすでに決められている分、そのインパクトに負けないよう目での演技といった細かな部分にまで配慮が求められてきました。
これらをはじめ様々な課題を前にストイックな稽古を続けてきたカンパニー。迎えたこの日の最終舞台稽古では、演出家をはじめ多くの劇団関係者や報道陣もその様子を見守り、稽古が終了すると客席からは暖かな拍手が送られました。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』<ジャポネスク・バージョン>に出会えるのは、ついに本日から。ユダ、マリア、為政者、群衆、そしてジーザスら人間たちが紡ぎだす壮絶な7日間を、日本ならではの視点で舞台化した衝撃の作品をどうぞお見逃しなく!


『ジーザス・クライスト=スーパースター』プロモーションビデオ

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演
自由劇場
<ジャポネスク・バージョン>5月14日(土)〜5月29日(日)
<エルサレム・バージョン>アンコール公演決定!7月5日(火)〜17日(日) 
作品紹介はコチラ

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『マンマ・ミーア!』東京公演、リハーサル見学会好評開催中!

2011-05-13  

5月12日(木)、ミュージカル『マンマ・ミーア!』を上演中の電通四季劇場[海]にて、「リハーサル見学会」が開催されました。
ウルトラハッピーになれるこの舞台も、本番前の真剣なリハーサルがあってこそ。普段は観ることができない舞台の裏側をひと目見ようと、雨にも関わらず多くのお客様が劇場へお越しくださいました。

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真剣に話しを聞く出演者たち

いつも最高の舞台をお届けできるよう毎公演前に行っているリハーサルを、特別にお客様に見学して頂こうというこのイベント。
いくつかのシーンをピックアップし、歌や動きなど細かいところまで丁寧に確認していきます。俳優たちの真剣な眼差しに、客席にも自然と緊張感が走ります。

的確な指示でぐんぐんと変わっていく舞台に客席からは自然と感嘆の声が。
ただ単にシーンを繰り返すだけでなく、動きの意味や歌の意味までしっかり考えながらリハーサルは続きます。
こうした地道な稽古が「いつ見ても新鮮な舞台」を続ける秘訣なのです。

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リハーサルの様子

普段は観られない俳優の顔や真剣な雰囲気にお客様も圧倒されたようで、
「的確な指示をキビキビとされていてすごいと思った」
「自分も劇団員になったような気分になり、とても楽しめました」
「いつみても新鮮な舞台が観られるのはこうした稽古があるからなのだと思いました」
というような感激の声を頂きました。

『マンマ・ミーア!』リハーサル見学会、次回の開催は5月26日(木)です。
観ればもっと舞台が楽しくなる!是非この機会に劇場までお越しください。


『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
7月31日公演分まで絶賛発売中!
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名場面に隠された魅力を探る―『オペラ座の怪人』京都公演「オフステージイベント」開催中!

2011-05-13  

5月11日(水)、ミュージカル『オペラ座の怪人』上演中の京都劇場で、「オフステージイベント」が開催されました。

「オフステージイベント」は、毎回違うテーマについて、お客様から疑問に思ったところや知りたいポイントなどの質問をお寄せ頂き、関連シーンに出演する俳優たちが、トークと共に解説していくという、お客様の知的好奇心を満たす企画です。この日は「オークション」のシーンが取り上げられました。

栄華を極めたオペラ座ゆかりの品が、次々と競り落とされるという、この「オークション」のシーンで幕を開ける『オペラ座の怪人』。まさに、「オフステージイベント」第1回にふさわしいテーマです。この場面に登場する増田守人、河村 彩、平良交一、戸田愛子、中井智彦、川地啓友の6名が、今回の解説役を務めます。

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支配人のオフィスに集合してトークがスタートしました

「落札」低く響く声に、重々しい木槌の音。ゆっくりと舞台に灯が入り、物語が動き出します。
「この音を聞くと“今から始まるぞ”という気分になりますが、良い音を出す工夫はあるのですか?」というご質問に、「確かにこの瞬間は緊張しますね」と答えたのが競売人役の川地。「この場にいらっしゃる方だけの秘密ですよ」と前置きして、木槌の音が効果的に聞こえる工夫を明かしました。どうやら音を拾うマイクの位置がポイントのようなのですが・・・。

さらに増田が、先輩から聞いた話として、日本初演の際、オリジナル版の演出家ハロルド・プリンスの言葉を披露しました。プリンス曰く、この場面は「霧が広がって、湖があるような暗い森があって、その向こうから木槌の音が聞こえている・・・」
というイメージであるとか。
この演出イメージは、登場人物たちの“居方(いかた)”にも反映されています。オークションに参加しているのは、年老いたラウル子爵やオペラ座の支配人たちですが、彼らに既に生気はなく“ゴースト”のように存在することを要求されているそうで、川地は「その中で売り買いという、ある種生々しいやり取りをしなければならない。演じていてそのバランスをどう取るか、難しいですね」とも語っていました。

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(左より)増田 守人、河村彩、平良交一、戸田愛子、中井智彦、川地啓友

『オペラ座の怪人』オフステージイベント第2回は、5月20日(金)昼公演終演後に開催されます。次回のテーマは、第2幕の「マスカレード(仮面舞踏会)」です。初めて『オペラ座の怪人』をご覧頂く方も、既に何度もお楽しみ頂いた方も、本編を存分にお楽しみ頂き、「ここがもっと深く知りたい!」という疑問・質問を、この機会にぜひお寄せください!

※イベントの詳細はコチラ>>

『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
7月5日(火)〜7月31日(日)公演分
5月21日(土)一般発売開始【「四季の会」会員先行予約 5月15日(日)より】

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故郷・東北へ祈りを込めて――『ユタと不思議な仲間たち』稽古場レポート

2011-05-12  

「感覚をもっともっと広げて! 空気を、音を、香りを精一杯感じて」
「躊躇しないで。役を生ききってください。歌は歌として聴こえるのではない。ダンスはダンスとして見えるのでもない。物語を、彼らの人生を見せて」

四季芸術センターの稽古場。10ある稽古場のうち2つを使って、今、ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』の稽古が行われています。
一つの稽古場で指導にあたっていたのは本作の振り付けを担当し、1989年から10年以上ユタ役を務めてきた加藤敬二。
そしてもう一つの稽古場では、1977年の初演から寅吉じいさん役を一人で務め続けているベテラン俳優の吉谷昭雄が指導にあたります。

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『ユタと不思議な仲間たち』は、父を亡くして東京から東北の田舎に越してきた少年、ユタの成長を描いた物語。転校先の同級生からいじめに遭い、つらく苦しい日々を過ごしていたユタは、村に伝説として伝わる座敷わらしと出会います。“座敷わらし”とは、その昔、飢饉(ききん)や凶作の災害によって赤ん坊のうちに命を落としてしまった、子どもの魂。
一時は自殺を考えていたユタは、生きたくても生きることが叶わなかった座敷わらしとの交流により、命の尊さを知るのです。

5月24日に迎える東京公演に向けて集められた面々には、本作に長く出演してきた経験者をはじめ今回新たに挑戦する新メンバーの姿もありました。ほとんどの役はダブル・トリプルキャストの厚い層で編成。そんな彼らの多くにはある共通点がありました。
青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島を故郷に持つ、東北出身者たちが揃えられたのです。

理由は、“本物”へのこだわり。『ユタと不思議な仲間たち』の舞台は東北・岩手県。セリフには東北地方の方言、南部弁が用いられています。キャラクターと相似していることはもちろんのこと、発音や古き良き田舎の風景を知る彼らから滲み出るものが、舞台に東北の空気を息づかせるからです。
また同時に、今彼らが抱える共通の想いもあります。それは、先日発生した東日本大震災からの復興への願い――。

指導を務める加藤と吉谷の言葉から伝わる熱もさることながら、頬を引き締め、厳しい要求に食らいつくようにして応える出演者たちの姿から、その強い想いが見てとれます。
今この作品を上演すること、舞台に立つことを宿命に感じ、自分たちの務めと責任を果たそうとしているのです。

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加藤敬二によるダンス稽古。「振り付けはパフォーマンスではない。付けられた動きにはすべて意味や物語があります。ただの振りにならないように、心を動かして、行動に繋げて」と指示が飛びます。
ユタが勇気を持っていじめっ子たちに立ち向かうラストは、まさに渾身のダンス。その激しさは、ナンバーが終わると息を上げて床に倒れ込むほど。どうにか呼吸を整えて立ち上がると、再び稽古に挑みます。


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もう一方の稽古場では吉谷昭雄による、芝居の稽古が行われています。青森県出身の吉谷は、南部弁のイントネーションを指導。稽古が開始された頃は、この南部弁稽古に多くの時間が費やされていました。
今も稽古中に言葉の強弱、こもり具合などを指摘し、正確に発音が出来るようになるまで、繰り返します。

ある日の稽古中、ペドロ役を務める岩手県出身の菊池 正が口を開きました。
「3月の震災、テレビのニュースで見る光景とはまったく違うと知り合いから聞いている。もっと悲惨だって……」
故郷の知り合いや、様々な文献を読んだ情報を言葉少なく伝えた菊池。この世に生を授かることが出来なかった座敷わらしを生きようと稽古する、俳優にかけた言葉でした。
座敷わらしたちの悲しい運命と向き合う俳優たちの目頭と鼻の先が、何度も稽古を繰り返していくうちに、うっすらと赤く染まってゆきます。

開幕まで、あと1週間あまり。『ユタと不思議な仲間たち』の稽古場からは、今日も夜遅くまで音楽が響いています。

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『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
5月24日(火)開幕!
6月14日(火)〜6月25日(土)公演分
 5月14日(土)「四季の会」会員先行予約開始
 5月22日(日)一般発売開始
※6月12日(日)公演分までは好評発売中!
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『クレイジー・フォー・ユー』キャストが北陸・甲信越のメディアに登場!―密着レポート―【前編】

2011-05-12  

現在全国ツアー中の『クレイジー・フォー・ユー』(以下『CFY』)で、5月9日(月)、10日(火)の2日間、公演より一足先にメインキャストが新潟・富山・石川・福井・長野と北陸・甲信越地方の各県を訪問。地元メディアへの出演や取材が行われました。

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(写真上段左より)新潟に向かった松島勇気、福井に向かった増本 藍、長野に向かった恒川 愛
(写真下段左より)富山に向かった志村 要、石川に向かった大塚 俊、秋 夢子


【新潟編】
6/3(金)・4(土)・5(日)と公演が行われる新潟県へと向かったのは、このツアーで初めて主役・ボビーを演じる松島勇気。新潟日報でのインタビューでは、
「ボビーとして初舞台を踏んだ後、四季初演からボビーを演じる加藤敬二に『おめでとう』と声をかけられ握手を交わしたときは、感極まって涙してしまいました」
と喜びを語りました。その後はBSNラジオの「ゴゴラク!」、BSN新潟放送の「Nスタプラス」、FMラジオ新潟の「FIGUEROA」と地元テレビ局、ラジオ局の番組に出演。
「ボビーは好きな物事や好きな人にまっすぐな性格。その一直線なところが自分に似ていて、演じていてとても楽しい役です。歴代ボビーを演じた先輩方の歴史やイメージを大切にしながらも、自分だけのボビーを作っていきたいですね」
と今後の抱負を語り、最後は
「『CFY』は観る人を最高にハッピーにする作品です。その日、その時しか味わえない生の舞台の感動を、そして元気をもらいに来てください!」
と視聴者へのメッセージで締めくくりました。

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(写真上段左より)新潟日報インタビュー中、FMラジオ新潟「FIGUEROA」にて
(写真下段左より)BSN新潟放送「Nスタプラス」にて、BSNラジオ「ゴゴラク!」にて


【石川編】
6/10(金)・11(土)・12(日)と公演が行われる石川県を担当したのは、ヒロイン・ポリー役の秋 夢子とデッドロックの青年・ミンゴ役の大塚 俊。金沢ケーブルテレビネットの「北國新聞ニュース24」への生出演では、
「物語が進むにつれ、登場人物全員の成長が衣裳やメイク等を通して描かれています。舞台全体が変化していく様子を楽しんでください」(大塚)
と見どころをアピールしました。
また、ラジオ金沢の「金沢もしもし探検隊」、FM金沢の「AFTERNOON CRUISE」のラジオ出演では、ダンスのクオリティーを維持するダンス・キャプテンでもある大塚から
「毎回会場が異なるので、立ち位置等、毎公演入念にチェックしている」
と、全国公演ならではの話も。秋は、初挑戦となったポリーに対して
「気が強く負けず嫌いなところは自分と似ている。だからこそ、彼女に負けないように頑張りたい」
と意気込みを語りました。
続く北國新聞のインタビューでは、秋が『CFY』の音楽の魅力を解説。
「特に韻を踏む歌詞に注目して欲しいですね。原曲の英語の歌詞にあわせて日本語訳も上手に韻を踏んでいます。曲とフレーズもマッチしていて、聞き心地がとても良いんです」
そして、最後に訪れたのはテレビ金沢の「となりのテレ金ちゃん!」。この舞台にかける想いをメッセージにしました。
「ご覧になった方が幸せになれるよう精いっぱい演じたいです」(秋)
「ダンスの役割は、言葉だけでは表現できない想いを伝えること。特に、スーザン・ストローマンの振付は、華やかなタップダンスに加えて、ヘルメットやトンカチなどさまざまな日用品を使った、誰も観たことのないダンスです。美しくステップを揃え、物語とダンスがシンクロすることで、お客様に感動をお届けできれば嬉しいですね」(大塚)

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(写真上段左より)金沢ケーブルテレビネット「北國新聞ニュース24」にて、テレビ金沢の「となりのテレ金ちゃん!」にて、ラジオ金沢「金沢もしもし探検隊」にて
(写真下段左より)北國新聞インタビュー、FM金沢の「AFTERNOON CRUISE」にて

〜後編(福井編・富山編・長野編)に続く〜


『クレイジー・フォー・ユー』全国ツアー

新潟公演(新潟市・上越市)
6/3(金)18:30 新潟県民会館 大ホール
6/4(土)13:00 新潟県民会館 大ホール
6/5(日)17:30 上越文化会館 大ホール

石川公演(金沢市)
6/10(金)18:30 北陸電力会館 本多の森ホール
6/11(土)13:00 北陸電力会館 本多の森ホール
6/12(日)13:00 北陸電力会館 本多の森ホール


『クレイジー・フォー・ユー』全国公演プロモーションビデオ

『クレイジー・フォー・ユー』
全国公演絶賛巡演中!
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三木たかしさん追悼特別カーテンコールが行われました

2011-05-12  

5月11日(水)、四季劇場[秋]で上演中の劇団四季オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』にて、作曲家・三木たかしさんの三回忌を偲ぶ特別カーテンコールが行われました。

日本を代表するメロディーメーカーである三木さんは、劇団四季の創作活動にも欠かせない方でした。1976年の『ジーザス・クライスト=スーパースター』(エルサレム・バージョン)の編曲をご担当されて以降、“昭和の歴史三部作”『ミュージカル李香蘭』、『ミュージカル異国の丘』、『ミュージカル南十字星』や、『ユタと不思議な仲間たち』など、数多くのオリジナルミュージカルを手がけていただきました。

『夢から醒めた夢』に登場するミュージカルナンバーも全て三木さんの手によるものです。シーンやキャラクターに合わせて、ファンタスティックであったり、感動的であったりと、ステージを盛り上げる様々なメロディが使い分けられていますが、なかでも「二人の世界」、「愛をありがとう」は、心に残る美しいメロディが印象的な名曲です。

三木さんの三回忌にあたるこの日、本編終了後に幕が開くと、出演者を代表して夢の配達人役の道口瑞之が登場。
「本日、5月11日は、この『夢から醒めた夢』を作曲された三木たかしさんの三回忌にあたります。日本を代表するメロディーメーカーである三木さんは、劇団四季のオリジナルミュージカルにも欠かせない方でした。私たちは、これからも三木さんが紡がれた音楽と真摯に向き合い、この作品の感動をしっかりとお届けしたいと思っております」
と、三木さんへの感謝の気持ちと決意をこめた挨拶を述べました。

挨拶が終わると、出演者全員で劇中歌「愛をありがとう」を披露。思いのこもった歌声がしっとり響いた場内は、温かい拍手に包まれました。その後もカーテンコールが繰り返され、会場はスタンディングオベーションとなりました。

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(左)夢の配達人役の道口瑞之/(右)出演者全員で「愛をありがとう」を披露しました。

三木たかしさんの素敵なメロディがたくさんつまった『夢から醒めた夢』は、5月15日(日)まで四季劇場[秋]にて上演中です。
どうぞお見逃しなく!

『夢から醒めた夢』東京公演
四季劇場[秋]
5月15日(日)千秋楽!

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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演 製作発表会見が行われました

2011-05-11  

5月11日(水)、リーガロイヤルホテル大阪(大阪市北区・中之島)にて、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の製作発表会見が行われました。

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会見場の様子

お集まり頂いた関西地域の報道関係者は120名以上。大阪初登場となる名作ミュージカルへの並々ならぬ期待感が伺えます。熱気に包まれた会見場に、劇団四季代表・浅利慶太、大阪公演の共同主催社である阪神電気鉄道の藤原崇起社長、さらに出演候補者として、マリア役の井上智恵、笠松はる、土居裕子、トラップ大佐役の芝清道、村俊英、修道院長役の秋山知子が登壇しました。

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(左より)秋山知子、村俊英、芝清道、浅利慶太、井上智恵、笠松はる、土居裕子

『サウンド・オブ・ミュージック』は、「ドレミの歌」や「エーデルワイス」など、誰もが一度は耳にしたことのある名曲がそろった傑作ミュージカル。劇団四季が上演するのは『オペラ座の怪人』や『キャッツ』の作曲で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新版です。

浅利は「50年ほどミュージカルを手掛けてきた中で、傑作を2つ挙げるとしたら、『ウェストサイド物語』と『サウンド・オブ・ミュージック』だというのが実感です。長年の友人であるロイド=ウェバーもこの作品に憧れ続け、ついには自らプロデュースしてロンドン公演を開幕させ、ぜひ四季で上演してほしいと強くアピールされました。そこで改めて曲を聴いて勉強してみたら、本当に音楽が素晴らしかった。この作品をやれてよかったとしみじみそう思っています」と、この作品を評した上で、「私自身、戦争中に子ども時代を過ごした人間として、ナチスドイツが、オーストリアに対していかに圧力をかけたかという、作品の歴史的背景をきっちり描かないと感動が伝わらないとも思いました。その点を丁寧に演出しましたので、大阪公演に向けても、より一層しっかりと舞台を作っていきたいと思っております」と意気込みを語りました。

音楽の素晴らしさに関して、記者の方から「一番お気に入りの曲は?」と質問を受けたマリア役の3名。全員が「すべてが大好きなので1曲選ぶのは難しい」と悩んだ末、やはり最も親しみやすい「ドレミの歌」を挙げたのが、井上と土居。
井上は「小さなお子さまからお年寄りまで、お客様全員が手拍子してくださいます。音楽は、本当に人の心を一つにするんだなと幸せになる瞬間です」と、その場面が目の前に広がっているような表情で話すと、土居も「『サウンド・オブ・ミュージック』という作品の中で、マリアの衣裳を着て歌ったら“こんなにいい曲だったんだ!”と改めて感動しました」と、語りました。

笠松は幕開きの「サウンド・オブ・ミュージック」を挙げました。「“マリアは山からパワーをもらっている”という演出をつけて頂いたので、素敵なアルプスの山々のセットの中で、さらに劇場全体を山だと思って、大いなる力を感じながら歌っています」と語りました。また、笠松と同じ地元・大阪府出身の秋山は「「すべての山へ登れ」のナンバーで、マリアを大きな愛で包み込みたいです。」と、役柄そのままの温かなコメントを寄せました。

一方、マリアと子どもたちの愛に包まれるトラップ大佐。芝は、「トラップ大佐は、決して一人カッコいいわけではなく、子どもたちやマリアに支えられています。人間は一人じゃない。お互いに支え合って生きているんだというメッセージをお客様に伝えたいです」と、村は「第1幕で、子どもたちが歌う「サウンド・オブ・ミュージック」には、毎回本当に感動します」と、それぞれ作品が持つ深い感動と役に対する思いを力強く語りました。

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出演候補者によるナンバー披露が行われました

質疑応答に続いては、ナンバー披露に移ります。井上による「サウンド・オブ・ミュージック」、笠松と秋山による「私のお気に入り」、土居と村による「なにかよいこと」と続き、最後に芝が「エーデルワイス」を、しみじみと歌い始めると、出演候補者たちがゆっくりと寄り添い、最後は全員で美しいハーモニーを響かせ、短い時間ながら会見場を作品世界へと誘っていました。

『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の開幕は、本年9月を予定しています。街が秋色に染まる頃、雄大なアルプスを舞台にした、感動の名作が大阪に登場します。どうぞご期待ください。

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(撮影:中島仁實、劇団四季)

作品紹介はコチラ

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今年度の「こころの劇場」がスタートしました

2011-05-10  

5月9日(月)、現在全国を巡演している『はだかの王様』が、千葉市民会館にて、「こころの劇場」招待公演として始まりました。

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初日カーテンコールの様子

「こころの劇場」とは、舞台芸術を通して、命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを伝えたいという強い思いからスタートしたプロジェクト。多くの企業や行政のご支援、ご協力を得ながら、全国の子どもたちを無料でご招待しています。
昨年は、北は北海道の利尻島・礼文島から、南は沖縄の宮古島・石垣島まで巡演。公演都市は149都市、総公演回数は419回、55万人の子どもたちをご招待しました。
今年度の「こころの劇場」初日第1回目の公演には、千葉市内の小学校12校942名が観劇。志村教育長も来場され、子どもたちと一緒にご観劇されました。

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開場時の様子

開演前の俳優ミーティングでは、公演委員長の深見正博が、「客席の一番後ろまでしっかりと見えるように、表情や動きを大きくしてください」と、アドバイスを送ります。舞台を楽しみにしている子どもたちに、しっかりと物語を伝えられるよう俳優たちも身を引き締めます。

一方、劇場の外では、『はだかの王様』を心待ちにしているたくさんの子どもたちの姿がありました。開場中は、ストーリーや歌が載っているパンフレットを一生懸命読んだり、お友達と『はだかの王様』について話したりと、客席を大変賑わせていました。

そして、場内が暗くなり、音楽が流れ案内役のアップリケとホックが登場。客席から歓声があがります。子どもたちは、すぐに舞台に集中し幕があくのを今か今かと楽しみにしている様子。しかし、なかなか幕はあきません。
すると、アップリケが言いました。
「幕をあける歌をうたえばいいんだ」
ミュージカル『はだかの王様』は、アップリケが言ったように「幕をあける歌」を客席の皆さんと歌うところから始まります。ホックが子どもたちに「準備はいいですか?」と問いかけると、歌詞の書いてあるパンフレットを高く掲げ、元気よく「はい!」と返事をします。会場が一体となり、練習開始です。

ライトに 音楽 用意はいいか 
道具も 衣裳も 支度はいいぞ 
手を叩いて 手を叩いて 
幕をあけよう

子どもたちの歌が最高潮に達したとき、いよいよ『はだかの王様』がスタートしました。

――ある国にとてもおしゃれが大好きな王様がいました。王様は、毎日ファッションショーのように洋服を着替えるのがお楽しみ。そんなある日、ピーターパンのパンツも、シンデレラのリボンも仕立てたという二人のデザイナーがやってきます。彼らが王様のために特別につくるという衣裳をめぐって、お城中が大騒動を繰り広げます。

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カーテンコールは、客席と舞台が一体となり大変な盛り上がりをみせました。

そして迎えたカーテンコール。会場からは、自然と手拍子が沸き起こります。俳優たちが手を振って「さようなら」を告げると、子どもたちもそれに応え大きく手を振り返します。会場は、いつまでも子どもたちの笑い声が響いていました。

楽しい物語の中に、人生に大切なことがたくさん詰まっているミュージカル『はだかの王様』。
全国各地の子どもたちに笑顔を届けます!

『はだかの王様』全国公演
全国ツアー好評巡演中!

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作品紹介はコチラ

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『ウィキッド』福岡公演にてキャンペーン“集まれ。グリーン!グリーン!!”が行われました

2011-05-09  

現在福岡で上演中のミュージカル『ウィキッド』では、本作のテーマカラ―である「みどり色」で九州を染めるキャンペーン「九州“緑(エメラルド)”化運動」を実施中。(詳細はコチラ>>
その一環として、5月3日(火)〜5日(木)のゴールデンウィーク期間、劇場内でも個性的なキャンペーンが催されました。その名も“集まれ。グリーン!グリーン!”。5月4日(水)の「みどりの日」を記念し劇場を「みどり」で染めるべく、お客様にみどり色のものを身につけてお越しいただくというものです。また、名前に「みどり」のつくお客様も集まり、この3日間劇場内はグリーン一色に染まりました。

「集まれ。グリーン!グリーン!!」の名のもとに集まっていただいた、さまざまな「みどり」。
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髪の毛に付けたシュシュ、『ウィキッド』をモチーフにしたネイルなど、劇場内がみどり色でいっぱいになりました

また、お名前に「みどり」が含まれている方も大集合!
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こうして賑やかに行われた本キャンペーン。『ウィキッド』福岡公演では公演をより楽しんで頂くべく、今後も見逃せないイベントが続きます。
次回のイベントは、5月10日(火)開催の「魔法のリハーサル見学会」(「四季の会」会員限定)。皆様のご参加をお待ちしております。

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『ウィキッド』福岡公演プロモーションビデオ

ミュージカル『ウィキッド』福岡公演
絶賛上演中!
キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場)
7月31日(日)公演分まで好評発売中

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君に出会えたこと、ずっと忘れない―『人間になりたがった猫』名古屋公演が千秋楽を迎えました

2011-05-09  

5月8日(日)、『人間になりたがった猫』名古屋公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの様子

ミュージカル『人間になりたがった猫』の初演は1979年。開幕してから幾度も全国各地を巡演し、日本全国のお客様から愛される作品となった本作は、この名古屋公演でも、連日多くのお客様が劇場を訪れました。
ドキドキ、ワクワクするような冒険ストーリ―を通じて、人が生きていく上で最も大切な“人間愛”や“命の大切さ”を訴えかけるこの作品は、今年もまた、多くの人々に大きな感動を与えてくれたのです。

この日は、ゴールデンウィークの最終日。青空が広がる中、親子連れのお客様が多数ご来場されました。場内は開演前から、プログラムやグッズを購入するお客様などで賑わいます。

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千秋楽当日の開場の様子

そして午後15時、客席の明かりが落ち、舞台にスポットライトが当たります。主人公の猫、ライオネルの登場とともに、物語がスタートしました。
子どもたちは、冒頭のライオネルの「こんにちは」という呼びかけに元気な声で応え、個性豊かなキャラクターやリズミカルなダンス、色鮮やかな舞台装置に、目を丸くして見入っています。衛兵隊長スワガードのコミカルな場面にはあちらこちらで笑い声が響きました。2幕の緊張感あふれる火事場シーンでは、隣に座っているお母さんに「どうなるの?」と心配そうに話しかける子どもの姿もあり、物語に集中している様子が伺えました。

迎えたカーテンコールでは、客席と舞台が一体となって「すてきな友達」を歌います。心のこもった温かい歌声が、場内を優しく包み込みました。
終演後の出演者によるお見送りでは名残惜しそうに握手をしていくお客様で溢れます。出演者たちも直接感謝を伝えられる喜びを胸に、幾度も「ありがとうございました」と声をかけ、お客様を見送りました。

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テーマソング「すてきな友達」を大合唱しました。

感動冷めやらぬ5月28日(土)からは、劇団四季オリジナルミュージカルの代表作『夢から醒めた夢』が始まります。好奇心旺盛な少女ピコと、交通事故で命を落としてしまった少女マコが織りなす冒険の物語は、あなたをまだ見ぬ“夢の世界”へと誘うでしょう。
是非、大切な人と『夢から醒めた夢』を観に、劇場へいらしてください。お待ちしております!

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
5月28日(土)開幕!
6月29日(水)〜7月31日(日)公演分
5月15日(日)会員先行予約開始
5月22日(日)一般発売開始
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作品紹介はコチラ

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン千秋楽!

2011-05-07  

5月7日(土)自由劇場(東京・浜松町)にて『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>が千秋楽を迎えました。