劇団四季

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』大阪公演 上演中止のお知らせ

2012-06-15  

8月に大阪四季劇場にて上演を予定しておりました『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ですが、諸般の事情により急きょ上演を中止させていただくことになりました。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』の上演を心待ちにされていたお客様には多大なるご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

大阪四季劇場では8月12日までオリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』を、そして秋には12年振りの大阪公演となる『ライオンキング』を上演させていただきます。
今後とも劇団四季の活動にご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2012年6月
劇団四季

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劇団四季id 10万人突破!記念プレゼントのお知らせ

2012-05-14  

2010年7月にスタートした劇団四季idサービスが、2012年4月23日にid登録者数10万人を突破しました!
これを記念して、登録者の皆様へのプレゼントをご用意させていただきました。


◆id登録者全員
10万人達成記念スクリーンセーバー
ご登録した劇団四季idにログインすると、もれなく記念スクリーンセーバーのダウンロードが可能となります。
このスクリーンセーバのダウンロードは5月31日までとなっておりますので、劇団四季id未登録の方は、この機会にぜひご登録(無料)くださいませ
さらに、今までご登録いただいた皆様の中から、11名様に素敵なプレゼント!

◆登録キリバン記念プレゼント
劇団四季id登録者の皆様の中から1人目、1万人目、2万人目、3万人目・・10万人目 の計11名様に特別な記念品をプレゼントいたします。
当選者にはメールにてご連絡させていただきます。気になるプレゼントの中身は、届いてからのお楽しみに!


QRコードによるチケットレスサービスや残席状況をお知らせするメールコンシェルジュなど、皆様の観劇ライフをより便利に快適にする劇団四季idサービス。
皆様のご愛顧にお応えすべく、これからもよりよい楽しいサービスをご提供していきますので、今後とも劇団四季idをよろしくお願いいたします。


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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』関西公演について

2012-05-08  

ご好評いただいた東京公演を受けて8月に関西での上演を予定している『壁抜け男 モンマルトル恋物語』につきまして、会報誌「ラ・アルプ」5月号でお知らせした上演劇場が京都劇場から大阪四季劇場に変更になりましたのでお知らせいたします。

「ラ・アルプ」5月号でのお知らせ
変更前「京都劇場 8月開幕」 → 変更後「大阪四季劇場 8月開幕」

ミシェル・ルグランの美しい音楽と洒脱なパリの空気に彩られた恋物語は、6年ぶりとなった東京公演でも大きな感動を呼び、お客様から熱いご支持をいただきました。そこで、劇団四季としても、この名舞台を是非とも多くのお客様に観劇していただきたく、キャパシティーが広い大阪四季劇場で上演することにいたしました。
切なくも幸福感に満ちたこの舞台は、媚薬のように何度でも観たくなる魅力をもっています。どうぞ大阪へお越しの際は、大阪四季劇場へお立ち寄りください。お待ちしております。

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フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演が千秋楽を迎えました

2012-03-04  

3月3日(土)、東京・四季劇場[秋]にてフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が千秋楽を迎えました。
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オールスタンディングとなった、千秋楽公演のカーテンコール

開幕以来、生きる歓びと人生の素晴らしさをお届けしてきた『壁抜け男』。連日、お客様からは「心があたたかくなりました」「自然と笑顔になれる、素晴らしい作品だと思います」と温かいメッセージが寄せられ、「何度でも観たい」と千秋楽が惜しまれる中、この日がやってきました。

春の訪れを予感させる穏やかな空の下、壁抜け男の旅立ちを見送るべく、客席は満員御礼に。初演から新聞売りとして出演を続けている公演委員長の有賀光一は、開演前のミーティングで
「いつも通り、冷静に演じましょう。自分たちが創り上げてきた舞台を、最後まで正確にお届けすることがお客様に対する最大の礼です」
と落ち着いた口調で語りました。その言葉にカンパニー一同は力強く頷き、モンマルトルの街で過ごす最後の一日を慈しむように舞台へと臨んでいきました。

平凡な独身男が、ある日突然、壁を通り抜ける力を手にしたら?―フランスを代表する作家マルセル・エイメの原作によるミュージカル『壁抜け男』は、名匠ミシェル・ルグランの紡ぐ繊細なメロディーにのせて、個性豊かな登場人物たちが織り成すさまざまな出来事を楽しく、ほろ苦く綴った大人の味わいのする作品です。

開演前のロビーは、デュティユルとイザベルの切なくも美しい永遠の愛の物語を見届けようと幅広い年齢層のお客様で賑わい、客席では、早くも涙を拭うためのハンカチを手元に用意されている方もいらっしゃいます。劇場全体が温かなぬくもりに包まれ、いかにこの作品が皆様に愛され、大切にされてきたかが伝わってきました。
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開演前の様子

幕が上がった後も、ナンバーが終わるごとに大きな拍手が起こり、30曲以上にも及ぶルグランの珠玉のメロディー、その一曲一曲を噛みしめるように聴き入るお客様たち。いつしか四季劇場[秋]の空間が、そっくり芸術の街・モンマルトルに瞬間移動したかのような錯覚すら起こさせます。
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そして迎えたカーテンコール。俳優たちが、それぞれの持つナンバーを歌いながら次々に登場すると、大きな手拍子で迎えられます。すると、まるで感動の波が満員の客席をさっとひと撫でしたかのように、お客様が一斉に立ち上がり始め、あっという間にオールスタンディングに! 絶え間ない歓声と拍手が交じり合い喝采が沸き起こると、通常のカーテンコールが終わっても鳴り止まず、熱い声援に応えて、さらに7回も幕が上がりました。
「人生は素敵、人生は最高!」―お客様の心にしっかりと作品の持つメッセージが響き、圧倒的な幸福感で包まれた劇場。俳優たちにも、満面の笑みと感動がこみ上げます。その熱気はなかなか冷めやらず、舞台と客席が一体となって歌う「壁抜け男のソロ」の大合唱は、合計で3回も繰り返されました。こうして千秋楽の舞台は、生きる歓びに染まりながら幕を閉じたのでした。
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舞台と客席が一体となり、「壁抜け男のソロ」のナンバーを大合唱

セレナーデとともに『壁抜け男』は去り、フランス・モンマルトルから壁を抜けて日本・東北の地へ―3月11日(日)からは、四季劇場[秋]で『ユタと不思議な仲間たち』が開幕いたします。東北の神秘的で美しい自然を背景に、少年ユタと座敷わらしたちの心の交流を描いた本作。「生きることの素晴らしさ」「信じあう心」「思いやる気持ち」―きっと、あなたに大切なものを思い出させてくれる作品です。どうぞご期待ください。


『ユタと不思議な仲間たち』東京公演
四季劇場[秋]
3月11日(日)開幕!
※詳しい公演スケジュールはコチラ>>

作品紹介はコチラ

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて「バックステージツアー」開催中!

2012-02-18  

2月16日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて第一回目となるバックステージツアーが開催されました。
ユトリロも好んで描いた美しいモンマルトルの町並みを再現したセットや、まるで本当に壁を抜けているように思わせる仕掛けなど『壁抜け男』の舞台裏は見所満載! 舞台監督をはじめとしたスタッフが舞台裏へお客様をご案内し、その隠された秘密をこっそりお教えするこのイベント。第一回目は300人近い参加者が集まり大盛況となりました。

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『壁抜け男』のイベント「バックステージツアー」第一回目は300人近いお客様が参加されました。

皆さんを舞台裏にご案内するのは舞台監督を務める柿木由紀子。まずは照明・舞台装置・音響の役割についてご紹介しました。
照明を効果的に使い朝から夜へと移り変わるシーンや、デュブール医師が登場する舞台装置の仕組みなどを説明を交えてご覧いただきました。また、お客様が衣裳を身につけ実際に登場シーンを体験するという一幕もあり大いに盛り上がると、これからのツアー本番への期待がぐっと高まりました。

早速、4つのチームに分かれ、上手袖、舞台裏、下手袖、舞台上の順で見学ツアーがスタートします。舞台に上がり舞台空間の広さを体感したお客様からは歓声が上がりました。舞台袖では、緞帳などの吊り物を上げ下げする「綱元」や、所狭しと配置された大道具・小道具の数々をご覧いただきます。参加者からは、矢継ぎ早にスタッフへ質問が寄せられていました。

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上手・下手の舞台袖には綱元(写真左)や、大道具・小道具があり、お客様は興味深々の様子。

また舞台上には、モンマルトルの町並みの舞台セットが組まれており、こまごまとした部分までじっくりとセットに見入っている様子でした。

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舞台裏を回ったあとは舞台上へ。舞台セットを間近でじっくりと見学しました。

舞台裏をぐるりと回り終えた後は客席に戻り、舞台監督による質疑応答コーナーが行われます。
「舞台セットは、どのくらいの期間でつくられるものですか?」
「舞台監督になりたいのですが、どのような勉強が必要ですか?」
「あのシーンの仕掛けはどうなっているのですか?」
などの質問に、舞台監督の柿木がお答えします。
「舞台スタッフと俳優のチームワークが大事かと思いますが、一体感を持つためにどういったことをしていますか?」という質問には、
「稽古開始から開幕までの間、共に作品を創り上げて行く過程で信頼関係を築いています」
と、カンパニーが一丸となって舞台へ捧げる様子を語りました。

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ツアーの最後は、舞台監督・柿木による質問コーナーを開催。

こうして大好評のうちに幕を閉じた第一回目バックステージツアー。今後も2月19日(日)と23日(木)の2回開催いたします。当日観劇された方でしたらどなたでもご参加いただけますので、『壁抜け男』の世界を客席から、そして舞台上、舞台裏から楽しめるこのイベントに、ぜひご参加ください!


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プロモーションVTR

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

チケット予約はコチラ>>
作品紹介はコチラ

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フランス人の小中高生221名が『壁抜け男 モンマルトル恋物語』を観劇しました

2012-02-17  

2月10日(金)・16日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』に、フランス語によるインターナショナルスクール「リセ・フランコ・ジャポネド・東京」の小中高生221名が来場し、観劇を楽しみました。

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、パリ・モンマルトルを舞台にしたフランス発のミュージカル。マルセル・エイメ、ミシェル・ルグランといったフランス芸術界の才能が結晶したハートウォーミングなストーリーは、日本においても1999年の四季初演以来、多くのお客様の心を掴み、愛され続けています。
今回は6年ぶりの再演となり、フランスが誇るミュージカルを日本で観劇できるまたとない機会ということで、この企画が実現。
さて、フランス演劇を基礎とする四季が自信を持ってお届けするこの舞台は、感受性豊かな学生たちにはどう映ったのでしょうか?

開演前はとても賑やかな客席の学生たち。観劇という非日常体験に、心踊っている様子が伝わってきました。しかし、いざ幕が上がると静まり返り、みな一様に舞台へと集中していきます。原作が書かれたのは1943年、舞台では終戦後の1947年に時代を移してはいますが、学生たちにとってはいずれも生まれる前の祖父・祖母の時代のお話。少しノスタルジックなパリ・モンマルトルの情景となったようです。

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(写真左)四季劇場[秋]に入場する子どもたち/(写真右)開演前の客席の様子。

この日を迎えるにあたって学生たちは事前に原作を読み込んできてはいるのですが、実際に当時の町並みが再現された舞台セットを目の当たりにすると、新鮮な表情を浮かべていました。

コミカルなシーンでは、学生たちの笑い声が客席に響き、その声が劇場全体をより温め、舞台に良い相乗効果を生んでいきます。そして物語は進み、感動と哀愁が半ばするクライマックスから、大団円のカーテンコールへ。場内を包む「人生は素敵!人生は最高!」のコーラスに、学生たちから大きな拍手と歓声が起こっていました。 

「感動的でした。悲しかったり、おもしろかったり。色々なシーンがあって楽しかったです。特に最後のラストのシーンは、なんともいえずとても印象に残っています」中学2年生・男子より

「すごく良かったです! 歌と踊りが心に残っています。面白いシーンもあって、デュティユルが壁を通り抜けるところは良くできているな、と思いました」中学2年生・女子より

「主人公のデュティユルが一番好きです。平凡だけど、とても魅力的でした。舞台セットも古いフランスの雰囲気があって、おもしろかった。それに、歌が好きなので、最後にみんなで歌うところがあって嬉しかったです」中学2年生・男子より

「正直、初めはあまりミュージカルに興味がありませんでした。けれど、面白いシーンが沢山あって、舞台のセットも仕掛けがすごく、とても楽しかったです。昔住んでいたパリの街並みにもすこし似ていて、今度は家族で来てみたいなと思いました」中学2年生・女子より

「とても楽しませていただきました。子どもたちは今回、観劇前に原作を勉強してきましたが、原作から内容がアレンジされている部分もあり、新鮮に楽しむことができました。
また、町並みの様子などは終戦後のフランスそのもので、歴史的な素材としても興味深かったです。子どもたちにとっては、フランスの演劇を楽しむと共に、当時の歴史背景を学ぶ良い機会になったのではないでしょうか。
ミシェル・ルグランの音楽も相まって、昔のフランスを懐かしんで観ているような、そんな物語でした」担当の先生より

フランスでの初演時には、ミュージカル嫌いといわれたパリっ子たちをも熱狂させた『壁抜け男』。子どもたちにとっても大満足の観劇体験となったようで、冬の寒さを吹き飛ばすような溌剌とした笑顔が終演後のロビーに溢れていました。


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』限定キャラメル発売のご案内

2012-02-13  

現在、四季劇場[秋]で上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。連日、客席は優しい温もりとほろ苦い哀愁に包まれています。そんなちょっぴり大人な味のする本作品にぴったりのスイーツを、劇団四季とフランスのキャラメリエ“アンリ・ルルー”がコラボレーションし、数量限定で販売開始しました。
フランス・ブルターニュ地方の上質なバターと塩で作られたキャラメルは、とろけるような贅沢な味わい。「音楽と言葉の結婚」と言われる『壁抜け男』ですが、パリ・モンマルトルを舞台にしたこの作品の世界を存分に引き立てるこのキャラメルは、まさに「ミュージカルとスイーツの結婚」!
ミシェル・ルグランの紡ぎ出す心地よいメロディーと、アンリ・ルルーの繊細な手が生み出す絹のようになめらかな舌触りに、至福のひとときをお過ごしになってみてはいかがでしょう。

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本公演に出演中の樋口麻美と飯田洋輔もオススメ!

『壁抜け男』オリジナルリボン付きの限定商品を購入できるのは、四季劇場[秋]のみです。
ご観劇のお土産として、また、バレンタインやホワイトデーの贈り物として、是非劇場でお買い求めください。

■商品概要
 C.B.S. (塩バターキャラメル)8個入り  価格:1,260円(税込)

■販売場所
四季劇場[秋]1階ロビー売店



◆『壁抜け男』オリジナルラベルワインも発売中
詳細はコチラ>>

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演 モンマルトルの住人たちからプレゼント

2012-02-11  

もうすぐバレンタインデー。現在四季劇場[秋]にて上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』では、2月14日(火)にご来場のお客様皆様に、モンマルトルの住人からのメッセージが入ったカードをプレゼントいたします。
カードはまるで、パリ・モンマルトルから届いた手紙のよう。モンマルトルの住人一同、皆様のご来場をお待ちしております。

□対象公演 : 2月14日(火)18:30公演

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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舞台で俳優と一緒にコーラス!「みんなで歌おう『壁抜け男』」イベントレポート

2012-02-10  

2月8日(水)、東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』にて、「みんなで歌おう『壁抜け男』」イベントの第1回目が行われました。

『壁抜け男』を彩る楽曲を、俳優と一緒に歌って楽しむこのイベント。終演後、参加者の方々が着席されると、「商人のワルツ」が場内に流れ、劇中このナンバーを披露している佐和由梨(八百屋・娼婦役)、有賀光一(新聞売り役)、永井崇多宏(画家役)の3人が登場。司会の寺田真実(デュブール医師・警官2・囚人・弁護士役)の進行のもとイベントがスタートしました。

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今回、歌唱指導を行ったのは、有賀光一、佐和由梨、永井崇多宏の3人。そして司会は寺田真実が務めます。

このメンバーが揃ったということは、今回の課題曲は、「商人のワルツ」です。モンマルトル・マルシャン通りの商人たちが陽気に歌い上げるナンバーですが、軽やかな旋律とは裏腹に、ワルツの独特のリズムが難しくもあります。
最初は、そのまま客席で全員で歌うパートを練習。1回目は小さかった歌声が2回目3回目と大きくなっていき、リズムに乗った楽しげな歌声が劇場いっぱいに広がりました。

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課題曲「商人のワルツ」をまずは、参加者全員で練習。

だいぶ緊張もほぐれたところで、その後は3つのチームに分かれ、それぞれ八百屋・画家・新聞売りのパートをレッスン。
佐和が教える八百屋チームは、皆さんの飲み込みの早さに、さらに特別授業を追加する場面も。ワルツの拍子を感じて体を左右に揺らしたり、役柄に合わせた振付を伝授しました。
永井が教える画家チームでは
「お腹から声を出してみましょう!」という指導に、ひときわ大きな声が響き渡ります。ここでも皆さんの目を見張る上達ぶりにチームをさらに3つに分け、フレーズ毎に振りを付けました。永井の身振り手振りの指導に、参加者からは笑い声が絶えず、和やかにレッスンは続きます。
有賀が教える新聞売りチームは、四季の特長である母音法から丁寧にレッスン。母音法を練習した後にもう一度歌うと、言葉がより鮮明にはっきりと耳に届き、それを実感した参加者の皆さんは驚きの様子でした。

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3つのチームに分かれての練習が進みます。

そして、各チームの練習が終わると、客席に集まってリハーサル。そして、いよいよ舞台に上がっての本番・・・と、ここで飯田洋輔(デュティユル役)と川原信弘(C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長役)が登場!
「皆さんの熱心な練習風景を覗いて、その楽しげな様子にいてもたってもいられず来てしまいました」
という2人も、客席から本番を見守ります。
サプライズゲストも加わり、緊張の面持ちで舞台に立った参加者の皆様。公演さながらの照明があたり、寺田の合図で音楽スタート!
佐和、有賀、永井と一緒に、これまでの練習の成果を存分に発揮していきます。

飯田と川原も
「すごく良かったです。今日初めてもらった楽譜とは思えない出来で、僕も歌いたくなった」
「ワルツの難しいリズムをしっかり取れていて、素晴らしい」
と大絶賛。イベント終了後のロビーでは、参加者の皆様から
「楽しかった!」「もう一度参加したい!」という声が口々に聞こえてきました。

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サプライズで登場した飯田洋輔、川原信弘も加わり、俳優たちも大盛り上がりの第1回目開催となりました。

みんなで歌えば『壁抜け男』がより楽しくなる、とっておきのこのイベントは、当日の観劇チケットをお持ちの方であれば、どなたでもご参加頂けます。
残るはあと2回。次回以降、毎回違ったナンバーをテーマに開催致しますので、是非ご参加ください。


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プロモーションVTR

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最新プロモーションVTR公開中!

2012-02-08  

四季劇場[秋](東京・浜松町)にて好評上演中のフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』から、プロモーションVTRが届きました。観劇されたお客様のコメントを含んだ、最新バージョンとなります。

平凡だけれど、人生は素敵――。
ささやかな幸せを謳い、観劇後はじんわりと優しい気持ちになれるミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
その魅力がつまったVTRをどうぞお楽しみください。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最新プロモーションVTR


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』プレステージイベント好評開催中!

2012-02-04  

2月3日(金)、東京・四季劇場[秋]にて絶賛上演中の『壁抜け男 モンマルトル恋物語』において、初となるプレステージイベントが行われました。
開演前の30分間、俳優たちがさまざまな趣向を凝らし、皆様の観劇がますます楽しくなるよう盛り上げるこのイベント。当日のチケットをお持ちの方であれば、どなたでも参加頂くことができます。

記念すべき第一回目となった今回は、主人公デュティユルの職場である郵政省の公務員役5人をメインにしたトークライブとなりました。登場したのは、飯田洋輔(デュティユル役)、金本和起(B氏役)、川原信弘(C氏役)、戸田愛子(M嬢役)、久居史子(A夫人役)の5人、そしてMCは寺田真実が務めます。

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プレステージイベント第1回目に登場したのは(写真左より)寺田真実、川原信弘、久居史子、飯田洋輔、戸田愛子、金本和起

まずは、全員の自己紹介から・・・なのですが、ここはひと工夫して、稽古をともにしてきた仲間同士でお互いを紹介する“他己紹介”に。
金本和起から「とても素直な性格」と評された戸田愛子は、飯田洋輔を「バラを愛するデュティユルを演じるのに無理のない、優しいひとです。実は、マジックが得意なのだそうですよ」と紹介しました。
その飯田は、久居史子の「『壁抜け男』はものすごく愛着のある作品で、夢にまで見た」というエピソードを披露。
久居は、川原信弘を「『壁抜け男』ではダンスを披露するシーンがあまりないのですが、実はダンスがかなりの腕前」と、川原は金本和起を「とてもソフトで優しい。料理も得意なんですよ」と知られざる一面を発表しあいました。

和気あいあいと紹介を終えたところで、今度はそれぞれの『壁抜け男』との出会いの話。

寺田「11年前に初めて観劇しました。そのとき『いい世界だなあ』と魅了されて、自分もこの舞台に立ちたいと劇団四季のオーディションを受け、その結果、それこそ壁を抜けて観客席から今は舞台へ。そして、私が旅公演で全国を巡っているときに・・・」

飯田「福井の会館で、寺田さん達をぼくが観たんです。すごく印象に残って、ビデオを買って何回も何回も観ました。それが、今回主役を演じさせて頂けるとは、夢にも思っていなかったです」

そして、いよいよ話題は作品本編へ。これから初めて観劇されるお客様もいるので、作品における公務員の役回りなどを丁寧に解説していきます。

久居「一番印象的なのは、やはり最初のシーン。公務員5人が登場して、デュティユルの置かれている状況が一目でわかるようになっています。私たち5人は郵政省の苦情処理課という部署に勤める同僚で、毎日毎日クレーム対応をしているわけですね。毎日毎日同じことの繰り返しで、だんだん慣れと疲れで手を抜くようになり、しまいには仕事をするフリをして終業の時間を待っている。そんな中、ひとりだけ正直に頑張って仕事をしているデュティユルがいて、その真面目さが癇に障るというか、4人で馬鹿にすることで意気投合しているんです」

寺田「馬鹿にされているデュティユルはどんなことを感じて、まわりの同僚をどう思っているの?」

飯田「デュティユルは真面目で几帳面。与えられた仕事をしっかりとこなします。他の4人とは違った意味で、毎日を同じペースで過ごすことを意識しているんです。4人から文句を言われたり、冷ややかな目を向けられていることも気づいてはいますが、必死にタイプライターを打つことこそがマイペースであり、変えることができないんです」

久居「頑固なのか、不器用なのか。だからこそ、そのタイプの音がまた癇に障るんです(笑)」

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続いて、「稽古中こんなものを参考にした!」というテーマでは、戸田が実際に近所の郵便局を見学に行ったエピソードで会場に笑いを誘いました。
「私たちとは違い、皆さん真面目に仕事をしていて拍子抜けでした(笑)。でも、たまたまテレビで『フランス人が行列を作るのは唯一郵便局だけ。それくらいフランスの郵便局は仕事をしないらしい?!』という話題があり、『これだ!』と思いました」

最後は、サプライズのプレゼントコーナー! どんなプレゼントが贈られたかは、次回以降に参加されてのお楽しみです。
5人と寺田の絶妙な掛け合いで30分はあっという間に過ぎ、飯田から
「僕もすごく影響を受けた大好きな作品です。皆さんに作品のメッセージが伝わるよう一生懸命やりますので、是非楽しみにしていてください!」
と挨拶があると、ちょうど公務員たちが毎日楽しみにしている“終業の鐘の音”が劇場に鳴り響きます。その鐘を合図に、
「では本編で、後ほどお会いしましょう!」
と急いで舞台を後にする俳優たち。
『壁抜け男』ならではのオシャレな演出に、参加者の方々もとても満足げな表情を浮かべていました。

観劇前から『壁抜け男』の温かみのある世界にどっぷりひたれるこのプレステージイベント。次回2月9日(木)、そして最終回の2月15日(水)も、趣向を凝らして皆さんをお出迎え致しますので、是非お誘い合わせの上ご来場ください! 

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』イベント詳細はコチラ>>



『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ナンバー集

フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
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『壁抜け男 モンマルトル恋物語』オリジナルラベルワイン発売のご案内

2012-01-30  

29日(日)に四季劇場[秋]で開幕した、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。その上演を記念し、本公演オリジナルラベルワインの販売を開始しました。
主人公デュティユルがワインを飲むシーンにちなんだ、劇団四季と蔵直ワイン専門店のコラボレーション企画となります。ご観劇のお土産として、是非、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』オリジナルラベルワインをお買い求めください。

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□商品概要(全3種類/いずれも容量は750ml)

(1)赤ワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・ルージュ 価格:1,600円(税込)
(2)白ワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・ブラン  価格:1,600円(税込)
10代に亘りワイン造りを継承し、南フランスの元貴族が造るシャトー。畑も保全農法に徹し、ぶどうの収穫は全て手摘みというこだわりを持ちます。2007年からは同じくシャトー・ムートンの元醸造長であるパトリック・レオン氏が加わり、その品質を確固たるものとしました。赤は、果実味がしっかりし、渋みが柔らかくバランスの良い味わい。白は、シャルドネ種を使用したアプリコットのような果実味豊かな味わいです。
(3)デザートワイン 商品名:「壁抜け男」ヴァン・デザート 価格:1,900円(税込)
「渋くて飲めない」「アルコールに弱い」そんなお客様の声に応えるべく蔵元とヴィノスやまざきが共同開発した大人気低アルコール甘口ワイン。フレッシュ&フルーティ、ポリフェノールもたっぷり、低アルコール(6%)で飲み口良い甘口と、健康志向の方におすすめです。

□販売場所
・四季劇場[秋]1階ロビー売店(ボトル)
・四季劇場併設カフェ「MONDE−CAFÉ モンドカフェ」(グラスワイン)
※ヴィノスやまざき各店舗・オンラインショップでもお買い求めいただけます。


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
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人生は素敵、人生は最高!――フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が開幕しました

2012-01-30  

1月29日(日)、東京・四季劇場[秋]にてフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』が開幕しました。 6年ぶりに迎えた今回の東京公演ではキャストも一新され、喝采で迎えられた初日の模様をお伝えします。

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開演前のミーティングでは、公演委員長を務める有賀光一から
「物語に登場するモンマルトルの住人たちは、壁抜け男の影響を受け、人生の素晴らしさに気付いていきます。お客様にも“人生は素敵、人生は最高”という最大のメッセージを伝えられるように、冷静かつ大切に演じていきましょう」
と声がかけられました。これまで一丸となって充実した稽古を積み重ねてきたカンパニー一同は力強い返事とともに大きく頷き、心地よい緊張感の中、初日の舞台に臨みました。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、フランスの作家マルセル・エイメの短編小説をもとにした、小粋で心温まるラブストーリーです。舞台となるのは、パリの下町・モンマルトル。役所のクレーム処理係として働く平凡な独身男デュティユルが、ある日突然“壁をすりぬける体”を手にしたことから物語が展開していきます。最初は戸惑いを隠せず、「普通の人間、普通の暮らしに戻りたい」と願うデュティユルでしたが、次第に自分の能力を受け入れ、新しい自分にできることを模索し始めます。そして、パンや宝石などを盗み出し、「壁抜け泥棒ガルー・ガルー」として紙面を賑わすようになるのです。
突如として現れた痛快な怪盗義賊に、モンマルトルの住人たちは大興奮。しかし、すべては密かに想いをよせる隣人イザベルに自分の存在を知ってもらうため――壁抜け男・デュティユルの想いは、果たして彼女に届くのでしょうか?

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初日、開演前の賑わいに満ちた四季劇場[秋]の様子。

開演前からすでに観客席は独特の雰囲気。デュティユルの切ない恋物語を見届けようと、お客様の期待に高まる鼓動が伝わってきます。ロビーで販売されているデュティユルの衣裳を着た「壁抜けベア」も好評で、早速手にしている方もいらっしゃいました。
そして、開演を告げるベルが鳴り、照明が落ちるとモンマルトルに住む画家が登場。空中のキャンバスに絵を描くように筆を走らせたのを合図に、初日の幕が上がりました。
ときには軽快に、ときにはほろ苦く、そしてどこまでも美しく。ミシェル・ルグランの繊細なメロディーが絶えることなく流麗に連なり、そのとろけるような音楽の流れに身をまかせながら、観客席が作品の世界に引き込まれていきます。
シーンが変わるごとに、思わず笑みがこぼれたり、ドラマティックな展開にハラハラしたり・・・。デュティユルの切なくも幸福な人生を、お客様はモンマルトルの住人たちと一緒にあたたかい目で見守っていました。

カーテンコールは、俳優たちがこれまでの物語を振り返るように、それぞれのナンバーを歌いながら登場。音楽に合わせて大きな手拍子が起こると、客席はスタンディングオベーションとなり、その拍手はなかなか鳴り止みません。俳優たちも、お客様への感謝の気持ちを胸いっぱいに湛えながら、美しいコーラスで歓声に応えます。そして最後は、デュティユル役の飯田洋輔から、「客席の皆さんも、私たちと一緒にこの歌を唄いませんか?」と作品にふさわしい小粋な提案が。舞台と客席が一体となり、「壁抜け男のソロ」のナンバーの大合唱が響き渡ります。

―普通の人間 まじめな役人
平凡だけれど 人生はそういうもの
趣味はささやかに 心あたたかく
派手さはないけど 僕の人生
人生は素敵 人生は素敵 人生は最高!―

ワンフレーズごとに大きな幸福感とぬくもりで劇場全体が包み込まれ、生きる喜びに染まっていきました。

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カーテンコールの様子。

あなたの人生にそっと彩りを加え、心を温めてくれる『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は3月3日(土)公演分まで好評発売中です。
パリの香りをいっぱいにのせた至福の人生賛歌を、ぜひ劇場でご覧ください。

『壁抜け男 モンマルトル恋物語』ナンバー集


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]
好評上演中!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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いよいよ明日開幕!『壁抜け男 モンマルトル恋物語』 開幕直前レポート

2012-01-28  

1月29日(日)より東京・四季劇場[秋]で開幕するフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。幕開けまであと一日と迫った28日(土)は、劇場で本番さながらに上演する最終舞台稽古が行われました。

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28日(土)に行われた、『壁抜け男 モンマルトル恋物語』最終舞台稽古の様子。

舞台となるのはパリ・モンマルトル。石畳の坂道が狭い路地を縫うようにして走るこの小高い丘は、ピカソ・ユトリロなどの画家から文豪プルーストまで、多くの優れた芸術家が集った文化の坩堝として有名です。『壁抜け男』の原作者であるフランスの国民的作家マルセル・エイメも、この街を愛し、この街で人生を終えたひとり。パリ郊外に生きる普通の人々の暮らしをテーマにしつつも、幻想的で美しい小説を世に送り出しました。

平凡な人生を望む実直な青年デュティユルが、ある日突然手にしてしまった“壁を通り抜けられる体”。戸惑いながらも「怪盗ガルー・ガルー」として街中の人気者になっていく彼は、横暴な検事の夫に檻に入れられたような生活を強いられる可憐な人妻イザベルを救うべく、警察の前に名乗り出ることを決心しますが……。

音楽は「シェルブールの雨傘」などを手掛けた巨匠ミシェル・ルグラン。ポップナンバーはどこまでも軽やかに。そして、バラードナンバーはほんのり切ない大人の味。さまざまな色合いを持つ音楽たちが、まるでモンマルトルの丘を渡る風のそよぎのように、柔らかな流れを保ちながらつながっていきます。この素晴らしい音楽を最高の完成度でお届けすべく、これまで繰り返し繰り返し“音程と言葉を、ひとつも落とすことなく完璧に”と厳しい稽古が積まれてきました。

そのリクエストに見事に応えたのが、今回、デュティユル役初挑戦となった飯田洋輔。誠実ではあるが内にこもりがちなひとりの青年が、青春を取り戻して人生の素晴らしさに気づいてゆく過程を、豊かな声量と確かな歌唱力で演じきっています。
イザベルを演じる樋口麻美も、『マンマ・ミーア!』のドナで見せた力強い女性から一変、透き通るようなハイトーンで、たおやかで可憐な女性を表現し、観るものを舞台へ引き込んでゆきます。
そして、第一幕では交わることのなかったこの二人の歌声が、第二幕で愛を語り合うように重なっていくドラマティックな展開は、まさにルグランの真骨頂。
物語、音楽のほかにも、光と影を巧みに操った演出、まるで本当に壁を通り抜けているように思わせる舞台装置、シックで上品な衣裳、そのどれもが小粋で洗練されており、この舞台は単なるミュージカルという枠を越えた、まさに“歌う芝居”と呼べる名作となっています。

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いよいよ明日29日(日)から6年ぶりに開幕する『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
是非劇場で、フランス演劇の香りと温かな人生賛歌を胸いっぱいに吸い込んでください。


『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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 ★イベントも2月3日(金)よりスタート!

 ★プレステージイベント
 2月3日(金)、9日(木)、15日(水)各18時30分公演
 ★みんなで歌おう“壁抜け男”
 2月8日(水)、17日(金)各13時30分公演
 2月26日(日)13時公演
 ★バックステージツアー
 2月16日(木)、23日(木)各13時30分公演
 2月19日(日) 13時公演


作品紹介はコチラ

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29日開幕!『壁抜け男 モンマルトル恋物語』舞台稽古レポート

2012-01-27  

1月29日(日)開幕のフレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』。
カンパニーは、これまであざみ野・四季芸術センターで丹念に行われてきた稽古を経て、現在、会場となる四季劇場[秋]の舞台上で稽古を行っています。

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26日(木)の舞台稽古の様子。

25日(水)は舞台稽古初日に。舞台上には装置の準備が整い、フランスの下町情緒溢れる、モンマルトルの町並みが広がります。この日は舞台装置を絡めた動きなど、稽古場では確認できなかった部分を細かく稽古。
そして翌26日(木)は、本番同様の衣裳をまとい、各シーンをチェックする小返し稽古となりました。
「問題点があったらその都度、解決していきましょう」
という言葉と共に稽古がスタート。劇場にはミシェル・ルグラン作の心地よい音楽が響き出します。

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シーンごとにまずは通してみて、その後、舞台上での歩くスピードや歩幅、立ち位置などの段取り、舞台装置や小道具の転換、音楽の響き方など、ありとあらゆることを細かくチェック。同時に、ルグランの繊細なメロディを狂わせることなく、一音一音を正確にお届けできるよう、入念な確認が行われていました。

「小道具の転換をよりスムーズに」「音楽をもっと鳴らせてください」
「言葉に対する意識を高く、具体性が抜けると言葉が聴こえづらいです」
「言いにくい言葉はより丁寧に、開口を意識してください」
様々な声が飛び交い、白熱する舞台稽古。開幕直前の今、カンパニーはこうして最後の調整を行っています。

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人生は素敵、人生は最高――。
そんな気持ちにきっとなれる、ささやかな幸せに溢れたミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』は、1月29日(日)より四季劇場[秋]にて開幕します。どうぞお見逃しなく!


フレンチミュージカル『壁抜け男 モンマルトル恋物語』東京公演
四季劇場[秋]

1月29日(日)開幕!
◆3月3日(土)公演分までチケット好評発売中

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フレンチミュージカル『壁抜け男』―モンマルトル恋物語― の稽古場から

2012-01-19  

ささやかで平凡な人生を望む男が、
ある日、突然手に入れた“壁を通り抜けられる体”。
愛する彼女と僕の間の壁も、この体で通り抜けられるのだろうか?
花の都パリに咲いた、人生讃歌と切ない恋の物語――。

いよいよ今月29日(日)、四季劇場[秋]で6年ぶりの東京公演開幕が迫るミュージカル『壁抜け男』。
原作はフランスの国民的作家マルセル・エイメ、脚本はフランス最高の文学賞・ゴングール賞を受賞したディディエ・ヴァン・コーヴェレール、そして音楽は『シェルブールの雨傘』などでカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞している巨匠ミシェル・ルグラン。フランスが誇る芸術家たちがタッグを組み、“ミュージカル嫌い”と言われていたパリっ子たちをも熱狂させたフレンチミュージカルの名作が、キャストも新たに華やかな、そしてほんのり切ない物語の幕を開けます。

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現在、あざみ野・四季芸術センターで行われている稽古の様子。

あざみ野・四季芸術センターの稽古場では、連日、演出家による白熱した稽古が続き、この舞台のために集められた俳優たちへ、針の穴を通すような高度な歌と演技へのリクエストが飛び交っています。
特に、ルグランの華麗で洒脱なメロディーラインは、その繊細さゆえ、少しでも音程が乱れればたちまち輝きを失ってしまいます。それだけに、一音一音、ガラスに細工を施すかのような正確さと極限まで高めた集中力をもって歌い上げるよう、妥協のない厳しい稽古が要求されるのです。

額に汗を流し、冬の稽古場に霞立つほどの熱気で応える俳優たち。演出家も、6年前から進化した舞台をご覧いただけるよう、より洗練された演出へと挑戦しています。

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ある日突然、“壁抜け男”となってしまう主人公の実直な青年・デュティユルを演じるのは、確かな歌唱力を持ち『美女と野獣』におけるビースト役の好演も記憶に新しい飯田洋輔。そのデュティユルが想いを寄せる美しい人妻・イザベルは、『マンマ・ミーア!』のドナ、『アイーダ』のタイトルロールなど、数々の大役を務めてきた樋口麻美が演じます。
二人以外も、実力・経験ともに申し分ない俳優陣が揃ったミュージカル『壁抜け男』。どうぞ、ご期待ください!

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フレンチミュージカル『壁抜け男』東京公演
四季劇場[秋]
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