劇団四季

【更新・重要】7月3日(日)・4日(月)予約サービス休止・「四季の会」事務局営業時間変更のお知らせ

2011-07-03  

劇団四季チケット予約システムの変更に伴い、下記の各種サービスについて営業時間が変更となります。


「インターネット予約」「自動予約」
7月3日(日)20時 〜 7月4日(月)12時30分 までサービス停止

※当初14時の予定でしたが、12時30分より再開いたします。


「劇団四季予約センター(0120−489444)」
7月4日(月)休業


「四季の会」事務局
7月4日(月)は、正午(12時)より営業


※7月5日(火)の公演については「前日予約」はご利用いただけません。「当日券」のみの販売とさせていただきます。


大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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【重要】 劇団四季予約センター(オペレーター予約)、チケットボックス 営業時間変更のお知らせ

2011-07-01  

日頃より劇団四季にご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、東日本大震災の影響による電力供給の状況を考慮して、7月1日より、劇団四季予約センターの営業時間を短縮するとともに、チケットボックスの営業日を変更させていただくこととなりました。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

<変更の対象となるサービス>

劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
変更前(6/30まで):午前10時〜午後8時

変更後(7/1より):午前10時〜午後6時

これに伴い、前日予約の受付時間も変更となります。
変更前(6/30まで):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後8時

変更後(7/1より):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後6時

また劇団四季専用劇場のチケットボックスにおきましても、7月1日より、「休演日」の営業を休業とさせていただきます。

<専用劇場チケットボックス>
四季劇場/※自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/※京都劇場
※自由劇場と京都劇場のチケットボックスでは前売券の販売は行っておりません。

◎インターネット予約 および 自動予約(「四季の会」会員のみ)は、これまで通りご利用いただけます。

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劇場チケットボックス営業日変更のお知らせ

2011-05-31  

7月1日(金)より劇団四季専用劇場チケットボックス窓口の営業を、「休演日」には休業とさせていただきます。
ご利用の際にはご注意ください。

※詳しくは各劇場情報をご覧ください。

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君に出会えたこと、ずっと忘れない―『人間になりたがった猫』名古屋公演が千秋楽を迎えました

2011-05-09  

5月8日(日)、『人間になりたがった猫』名古屋公演が千秋楽を迎えました。

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千秋楽カーテンコールの様子

ミュージカル『人間になりたがった猫』の初演は1979年。開幕してから幾度も全国各地を巡演し、日本全国のお客様から愛される作品となった本作は、この名古屋公演でも、連日多くのお客様が劇場を訪れました。
ドキドキ、ワクワクするような冒険ストーリ―を通じて、人が生きていく上で最も大切な“人間愛”や“命の大切さ”を訴えかけるこの作品は、今年もまた、多くの人々に大きな感動を与えてくれたのです。

この日は、ゴールデンウィークの最終日。青空が広がる中、親子連れのお客様が多数ご来場されました。場内は開演前から、プログラムやグッズを購入するお客様などで賑わいます。

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千秋楽当日の開場の様子

そして午後15時、客席の明かりが落ち、舞台にスポットライトが当たります。主人公の猫、ライオネルの登場とともに、物語がスタートしました。
子どもたちは、冒頭のライオネルの「こんにちは」という呼びかけに元気な声で応え、個性豊かなキャラクターやリズミカルなダンス、色鮮やかな舞台装置に、目を丸くして見入っています。衛兵隊長スワガードのコミカルな場面にはあちらこちらで笑い声が響きました。2幕の緊張感あふれる火事場シーンでは、隣に座っているお母さんに「どうなるの?」と心配そうに話しかける子どもの姿もあり、物語に集中している様子が伺えました。

迎えたカーテンコールでは、客席と舞台が一体となって「すてきな友達」を歌います。心のこもった温かい歌声が、場内を優しく包み込みました。
終演後の出演者によるお見送りでは名残惜しそうに握手をしていくお客様で溢れます。出演者たちも直接感謝を伝えられる喜びを胸に、幾度も「ありがとうございました」と声をかけ、お客様を見送りました。

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テーマソング「すてきな友達」を大合唱しました。

感動冷めやらぬ5月28日(土)からは、劇団四季オリジナルミュージカルの代表作『夢から醒めた夢』が始まります。好奇心旺盛な少女ピコと、交通事故で命を落としてしまった少女マコが織りなす冒険の物語は、あなたをまだ見ぬ“夢の世界”へと誘うでしょう。
是非、大切な人と『夢から醒めた夢』を観に、劇場へいらしてください。お待ちしております!

『夢から醒めた夢』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
5月28日(土)開幕!
6月29日(水)〜7月31日(日)公演分
5月15日(日)会員先行予約開始
5月22日(日)一般発売開始
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『人間になりたがった猫』名古屋公演 感動の声続々!

2011-04-28  

4月23日(土)に開幕した『人間になりたがった猫』名古屋公演。連日、家族連れのお客様で劇場は大変な賑わいをみせています。
今回は、劇場にお越しいただいたお客様の感動の声をご紹介します。


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◆親子でご来場のくみさん、みかさん、かほさん

今回で2回目です。このような芸術作品を通して子どもたちに、友達の大切さなどに気付いてほしいと思い連れてきました。


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◆親子でご来場のともこさん、たいせいさん

子どもがまだ小学校2年生なので内容を理解できるか不安でしたが、とても楽しそうにしていました。最後に一緒に歌を合唱するところは、大きな声で歌を歌い、息子は息子なりに何か感じてくれたのではないかと思いましたね。観劇して本当に良かったです。


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◆ご家族でご来場の水谷政広さん、市子さん、恋さん、翔さん、藍さん、大城戸彩也さん

孫がまだ3歳なのですが、感動して涙が頬をつたっておりました。最後には、歌もしっかり歌っていました。社会的な問題を子供のうちからしっかりと受け止めてほしいので、これからも劇団四季の作品をみせていきたいと思います。

 

是非、今年のゴールデンウィークはご家族揃って、『人間になりたがった猫』を観に劇場へいらしてください!

『人間になりたがった猫』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 
5月8日(日)千秋楽!
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『人間になりたがった猫』名古屋公演 出演者が名古屋のメディアに登場しました!

2011-04-27  

4月25日、『人間になりたがった猫』名古屋公演に出演している俳優たちが、名古屋市内のメディアに登場し作品の魅力を語りました。

まず向かった先は、東海テレビの「ぴーかんテレビ」。ライオネル役で出演中の上川一哉とジリアン役で出演中の小川美緒が生出演しました。

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出演中の様子/(左から)福島智之アナウンサー・平野裕加里さん・俳優の上川一哉・小川美緒・大東めぐみさん・宮本忠博さん

和気あいあいとしたスタジオで、二人はそれぞれが演じる役について説明してゆきます。
「人間に憧れを抱いている猫がライオネルです。口ごたえをした罰としてご主人さまに人間にさせられるのですが、願いが叶い大喜びするのです。人間になったライオネルは様々な経験をして成長していきます」(上川)
「白鳥の王様という父親が残してくれたホテルを切り盛りするしっかりものの女性がジリアンです」(小川)

福島智之アナウンサーも大きく頷きながら真剣に話を聞いていました。最後に、上川の初舞台が『人間になりたがった猫』であることを尋ねられると、
「初舞台はアンサンブルで出演しました。そして、現在はライオネルで出演させていただいているので、とても思い入れがあります。ライオネルを演じられて光栄です」
と、この舞台に立てることへの喜びを語りました。

続いて、二人は中日スポーツの取材を受けました。記者の方から「ダンスナンバーに見られるお二人のリフトは息がぴったり合っていますね!」と興奮した様子で言葉をかけられると、
「はじめは全く息が合わなくて、何度も練習をしました。1日1回はリフトを必ずしようと決め、どんなに疲れていてもリフトをしました。今はとても安心して任せています」 と、小川は舞台に立つまでの道のりを語ります。記者の方は、ストイックな姿勢に驚いていました。
また、『人間になりたがった猫』ならではのお見送りについてどう思うか聞かれると、
「お見送りできるのは、この作品ならではです。お客様の声を直接聞くことができるので、とても嬉しいし勉強になります」と、上川はとても嬉しそうに話しました。

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中日スポーツの取材を受ける様子

そして最後に、この作品の魅力を次のように語りました。
「メッセージ性が強く、分かりやすいストーリーなので、ダイレクトに心に響きます」(上川)
「個性が強いキャラクターばかりです。特にスワガードはいじわるをするんですが、お客様からも愛されています。大人の方からもとても人気があるんです」(小川)

続いて、上川と小川からバトンタッチされ、スワガード役で出演中の牧野公昭が、FMAICHIに出演しました。
まずは、スワガードの役柄について尋ねられます。
「衛兵隊の隊長ですが、町を守るはずが、人からお金をとったり嘘をついたりととても衛兵とは思えない行為をします。しかしライオネルと出会い、成長していき最後は・・・。なんとなく憎めないキャラクターですね」と出演経験の多い牧野は笑顔で答えます。
また、「劇中でお客様をわざと笑わせようと演技したりはしないのですか?」と質問されると、
「わざとはしませんよ。とにかく台本に忠実に演じます。でもその中でお客様が笑ってくださるシーンもたくさんありますよ。きちんと台本の役を生き言葉を伝えることで、作品の感動が伝わると思います」と、台本に忠実に演技することの大切さを、真剣に語りました。

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放送中の様子/(左から)俳優の牧野公昭・MCの黒岩唯一さん

『人間になりたがった猫』は4月23日(土)〜5月8日(日)の2週間限定の公演。笑いあり涙ありのこの作品は、子どもから大人まで楽しめます。是非、今年のゴールデンウィークは、『人間になりたがった猫』観劇してみてはいかがですか?

『人間になりたがった猫』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 
5月8日(日)千秋楽!
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【重要】東日本大震災発生に伴うお振替と払い戻しの対応について

2011-04-26  

東日本大震災の影響による公共交通機関の大幅な乱れや運休などのご事情によりご観劇いただけなかった方を対象に、お振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。下記の公演が対象となりますのでご確認の上、お手続きいただけますようお願い申し上げます。

※なお特別にお知らせのない公演につきましては、通常通り実施させていただきます。


□お振替及び払い戻しの対象公演:3月31日(木)までの各公演

□受付期間:4月30日(土)まで

4月以降の公演につきましては、被災された方・公共交通機関の運休によりご観劇いただけない方を対象にお振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。お電話にて劇団四季予約センターまでお問い合わせください。


□受付方法:

電話受付

【劇団四季予約センター】

電話:0120−489−444 <10時〜20時>


※「計画停電」のため劇団四季予約センターの営業を停止している場合がございます。
詳細はこちら>>

※ご観劇とあわせて託児サービスのお申し込みをされている方は、各託児会社にて託児サービスのお振替・キャンセルのお手続きをいただけますようお願い申し上げます。
各託児会社連絡先はこちら>>

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【動画追加】『人間になりたがった猫』名古屋公演が開幕しました!

2011-04-26  

「優しい心を持つ人間の素晴らしさを、改めて教えられた気がして感動しました。子どもたちの反応もよく、一緒に観劇できてよかったです」

「最後の『すてきな友達』の歌で、思いやりの大切さが胸に響き涙が出そうになりましたね。2歳の孫がとても一生懸命舞台を観ていて、その姿にも感激してしまいました」

「今回は2回目の観劇です。子どもたちも大好きな作品で、名古屋でライオネルたちに会えるのを心から楽しみにしていました。私は特に、タドベリ先生の温かさに感動し胸が熱くなりましたね」

4月23日(土)、新名古屋ミュージカル劇場にて、『人間になりたがった猫』名古屋公演が開幕しました。あいにくの雨模様となった公演初日でしたが、開場前からたくさんのお客様にお越しいただきました。

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初日公演カーテンコールの様子

劇団四季では昨夏より全国の各劇場で、携帯電話または紙チケットに記載されたQRコードをかざしご入場いただく「劇団四季スマートチケット」サービスを開始。新名古屋ミュージカル劇場でも、『人間になりたがった猫』の開幕を皮切りに、このサービスを導入しました。

そしてご家族で来場されるお客様で大変な賑わいを見せたロビーには、オフィシャルウェブサイトで配信中の『人間になりたがった猫』のぬりえを手にする子どもたちの姿が。子どもたちは、色を塗ったぬりえと引き換えにプレゼントされる『人間になりたがった猫』折り紙を、とても嬉しそうに受け取っていました。(キャンペーン詳細はコチラ>>

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(右上)お客様は、QRコードをかざして入場します。/(左下)ぬりえを渡す子どもたち。/(右下)キャンペーンに参加するとプレゼントされる折り紙。

本作の主人公は、人間の言葉をしゃべる猫・ライオネル。ご主人の魔法使いステファヌス博士にお仕置きを受けたライオネルは、二日間だけ人間に変えられてしまします。しかし、人間になることが夢だったライオネルは大喜び。人間たちの住むブライトフォードの町へ出かけていきます。
町に着いたライオネルを待っていたのは、スリやインチキ勝負師や衛兵隊長のスワガード。
そして、「白鳥の王様」というホテルを営み、スワガードの嫌がらせに苦しむジリアン。ライオネルはジリアンを救おうとするのですが、スワガードに捕えられオリに閉じ込められてしまいます。その間、「白鳥の王様」が火事になったと知らせが入ります。ライオネルは博士からもらった魔法の鎖骨を使い、ジリアンがいる燃え盛る炎の中へと飛び込んでいくのでした・・・。

開演中はライオネルやスワガードのセリフに、子どもたちの明るい笑い声が場内に響きます。火事場のシーンでは、緊張感のあるストーリ―と迫力ある舞台美術が繰り広げられている舞台に、見入っている様子でした。
カーテンコールでは、本作のテーマソング「すてきな友達」の歌が始まると、俳優たちも客席に降り、全員で熱唱。まさに客席と一体となった瞬間でした。

終演後は、出演者によるお見送りが行われました。ロビーは感動に酔いしれたお客様で賑わい、皆様それぞれ思い思いの感謝の言葉をかけていきます。嬉しそうに手を振る子どもたちの目は、希望に満ち溢れさらに輝きを増していました。

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終演後に行われたお見送りの様子。

“魔法”をきっかけに始まるライオネルの旅――。
今年のゴールデンウィークは、人と人との触れ合い、仲間の大切さを、あらためて考えてみてはいかがですか?日本全国の子どもたちに愛されている猫・ライオネルに会いに、是非劇場にお越しください!

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ライオネル役・上川一哉とジリアン役・小川美緒からのメッセージ


『人間になりたがった猫』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 
5月8日(日)千秋楽!
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明日開幕!『人間になりたがった猫』名古屋公演 舞台稽古レポート

2011-04-22  

ミュージカル『人間になりたがった猫』の開幕がいよいよ明日に迫っています。今回は本番を目前に控え、最後の舞台稽古に励むカンパニーの様子をレポートします。

暖かな日差しが降り注ぎ、完全なる春の訪れを感じさせる4月の半ば。20日(水)からは『人間になりたがった猫』カンパニーが劇場入りし、舞台稽古が行われていました。

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舞台稽古の様子

まず始めに稽古が行われたのは、本作一番の見せ場となる、ジリアンのホテルが燃えてしまう火事場のシーン。大掛かりな舞台装置と照明、音響によって、手に汗握る迫力のシーンが出来上がっています。ホテルが崩れるタイミングなどが毎回同じであるとは限らないため、俳優には常に臨機応変な対応が求められます。多くのお客様を感動させるにはどうしたらいいのか——。俳優たちの稽古にも力が入りました。

そして、翌21日(木)には、全幕を通して俳優の立ち位置や動線のチェックなどを確認する当たり稽古が行われました。劇場は本番さながらの緊張感が漂います。

稽古中も、俳優たちに吉谷がアドバイスを送ります。
「舞台空間に耳を慣れさせ、台詞をハッキリしゃべることを心がけましょう」
『人間になりたがった猫』の感動的なストーリーを、そしてあざみ野の稽古場で積み上げてきたものがきちんとお客様に伝わるよう、俳優たちの目も真剣です。

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吉谷が入念に確認しながら稽古を進めていきます。/(写真中央)火事場のシーンは迫力満点!

全体の当たり稽古を行った後は、ダイナミックなダンスシーンや各自のソロナンバーを確認。ダンスシーンは劇中でも拍手が起きるなど、観客を大いに盛り上げます。この日も、本番同様に白熱した稽古となりました。

人間の素晴らしさ、命や仲間の大切さを訴えることをテーマにした、心温まる物語がいよいよ名古屋に登場します。今年のゴールデンウィークは、ご家族や友人を誘って、是非劇場へお越し下さい!

『人間になりたがった猫』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 
4月23日(土)開幕!
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『人間になりたがった猫』名古屋公演 稽古レポート

2011-04-18  
ステファヌス博士 「人間なんておろかな生き物だ」
ライオネル     「いいえ博士、人間はとってもすてきです!」

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ミュージカル『人間になりたがった猫』が、4月23日(土)、新名古屋ミュージカル劇場で開幕します。
本作は、全国各地で上演を重ね、2008年には「こころの劇場」作品として約2年間巡演。人間の素晴らしさ、命や仲間の大切さを訴えるテーマに、子どもだけではなく大人にも愛される作品へと成長していきました。

開幕まで1週間となった、4月16日(土)。春らしい暖かな日差しが差し込むE稽古場で、一幕・二幕を通して行う、通し稽古が行われました。

ライオネルは、ダンスタンの森に住む魔法使いのステファヌス博士に飼われている猫。博士の魔法で人間の言葉を話せるようになったライオネルは、ある日、人間になってみたいと言い出します。しかし、人間をおろかな生き物だと思っている博士は、なかなか取り合ってくれません。それでもライオネルは「やってみなきゃ判らない」と口ごたえをすると、博士は怒って、二日間だけライオネルを人間の姿に変えてしまいます。
しかし、望みが叶ったライオネルは大喜び。人間の姿になって、憧れの町・ブライトフォードへと向かいますが、旅は前途多難。博士の言う通り、「人間なんてひどい生き物だ!」と思う体験もします。
ライオネルはこの二日間の中で、一体何を感じるのでしょうか――。

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この日の稽古は、演出家・浅利慶太の「もっと役の心を勉強し積み上げること。そして台詞は自分の心で言わなければならない。しなやかに創りあげていこう」という指摘を念頭におき、丁寧に行われていきました。
稽古の進行役を務めるのは、約20年もの間タドベリ役として出演している吉谷昭雄。出演のないシーンでは、台本を持って稽古の様子を見守ります。

稽古は、カーテンコールの俳優と子どもたちが一体となって歌う「すてきな友達」の場面まで進みました。俳優たちは客席にいる子どもたちを想像して、優しく思いを込め語りかけながら歌いあげます。

通し稽古終了後、吉谷から俳優たちへアドバイスが送られました。
「手を取り合いながら連帯していく火事場のシーンでは、感動が希薄にならないよう、段取りにならず役を生き役の心を動かすことが必要です。一人一人が責任を持ってお客様に感動を届けましょう」
俳優たちは吉谷の言葉に真剣に耳を傾け、深く頷いていました。

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ダンスタンの森とブライドフォードの町から繰り広げられる、心温まる物語。観終わったとき、皆さんの心には明るく生きていこうという思いがあふれてくるでしょう。今年のゴールデンウィークは、家族や友達を誘って、是非劇場へ!ライオネルや個性豊かな仲間たちが、あなたのお越しをお待ちしております。

『人間になりたがった猫』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 
4月23日(土)開幕!
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『人間になりたがった猫』名古屋公演 好評につき延長公演決定!

2011-03-30  

4月23日(土)より、新名古屋ミュージカル劇場で開幕するファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』名古屋公演。この度、お客様からの熱い要望にお応えして延長公演が決定いたしました。
本作は、望みが叶って二日間だけ人間となった猫ライオネルが織りなす、ヒューマニズム溢れる感動の物語。ライオネルや個性あふれる仲間たちに会いに、是非ご家族揃って劇場にお越しください!


ミュージカル『人間になりたがった猫』延長公演概要

□延長公演 
5月7日(土) 11時30分公演/15時公演
5月8日(日) 11時30分公演/15時公演   計4回

□会場   
新名古屋ミュージカル劇場

□発売日  
一般発売           4月17日(日)
「四季の会」会員先行予約 4月9日(土)

□料金(税込)
一般料金 大人:5000円 / 子ども:3000円
会員料金 大人:4000円 / 子ども:3000円
※3歳以上のお子様は、席をお買い求めください。
※子ども料金の対象は、3歳以上、中学校3年生以下となります。

『人間になりたがった猫』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 
4月23日(土)開幕!
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プレイガイド「e+」における3月19日発売分の公演お取扱い開始について

2011-03-24  

東日本大震災の影響により発売を中止しておりました、3月19日発売分(以下の公演)の
「e+(イープラス)」のお取扱いを3月25日(金)午前10時より開始いたします。

【対象公演及び期間】
○『ライオンキング』東京公演(四季劇場[春])
 2011年7月1日(金)〜 9月30日(金)公演分

○『人間になりたがった猫』名古屋公演(新名古屋ミュージカル劇場)
 2011年4月23日(土)〜 5月5日(木・祝)公演分

ご利用のお客様にはご迷惑おかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

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『人間になりたがった猫』名古屋公演 ぬりえキャンペーン開始のお知らせ

2011-03-23  

『人間になりたがった猫』名古屋公演特別イベント「ぬりえキャンペーン」がスタートいたしました。
ご来場時に完成したぬりえをお持ちいただいた方に、素敵なオリジナルグッズをプレゼントいたします。
是非、ぬりえにチャレンジの上、劇場にお越しください。


『人間になりたがった猫』名古屋公演 ぬりえキャンペーン詳細

□対象期間
4月23日(土)〜5月5日(木・祝)

□参加方法
ご観劇当日、「完成したぬりえ」と「当日のチケット」を劇場イベント受付までお持ちください。
ぬりえのダウンロードはこちら>>

□注意事項
※ぬりえは劇団四季オフィシャルウェブサイトからのダウンロードのみとなります。

□お問い合わせ
劇団四季名古屋公演本部 052−290−0800


『人間になりたがった猫』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場 4月23日(土)開幕!
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東日本大震災に伴う「e+」での19日発売分のお取扱い中止について

2011-03-18  

東日本大震災の影響により、プレイガイド「e+(イープラス)」では今週末発売分の取扱いを一時中止しております。

つきましては、3月19日(土)発売分の以下の公演については、劇団四季予約センター<インターネット/自動予約(会員のみ)/オペレーター予約)もしくは他のプレイガイドをご利用ください。


【対象公演】
○『ライオンキング』東京公演(四季劇場[春])
 2011年7月1日(金)〜 9月30日(金)公演分
※現在発売中の6月30日(木)までの公演につきましては、チケット受付サービスをご利用いただけます。

○『人間になりたがった猫』名古屋公演(新名古屋ミュージカル劇場)
 2011年4月23日(土)〜 5月5日(木・祝)公演分


ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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『人間になりたがった猫』キャンペーン延期のお知らせ

2011-03-12  

『人間になりたがった猫』名古屋公演向けに予定しておりました「ぬりえキャンペーン」ですが、3月11日(金)に発生した地震の影響によりサービスがご提供できない状態でございます。つきましてはご提供時期を延期させていただきます。新たなご提供時期につきましては本コーナーにてお知らせいたします。

キャンペーンをお待ちいただいていたお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

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【速報】『人間になりたがった猫』名古屋公演決定!

2011-02-18  

ミュージカル『赤毛のアン』に引き続き、新名古屋ミュージカル劇場にてファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』の上演が決定いたしました!
『人間になりたがった猫』は、児童作家ロイド・アリグザンダーの同名小説を舞台化したミュージカル。望みが叶って二日間だけ人間となった猫ライオネルと、町の人々との触れ合いを描いた物語です。四季ファミリーミュージカル最多公演回数となる本作は、昨年行われた東京公演でも反響を呼びました。大人も子どもも楽しめる心温まるミュージカル『人間になりたがった猫』、どうぞご期待ください!


『人間になりたがった猫』名古屋公演概要

□公演期間
2011年4月23日(土)〜5月5日(木・祝)

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□料金
一般料金 大人:5000円 / 子ども:3000円
会員料金 大人:4000円 / 子ども:3000円
※3歳以上のお子様は、席をお買い求めください。
※子ども料金の対象は、3歳以上、中学校3年生以下となります。

□発売
「四季の会」会員先行予約 : 3月12日(土)
一般発売           : 3月19日(土)

□会場
新名古屋ミュージカル劇場

作品紹介はコチラ


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「四季の会」事務局/劇団四季予約センター/各劇場チケットボックス 年末年始の営業について

2011-01-01  

「四季の会」事務局、劇団四季予約センター、各劇場チケットボックスの年末年始の営業は下記の通りです。
ご利用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

「四季の会」事務局
12月29日(水)〜2011年1月3日(月)休業

劇団四季予約センター(電話番号:0120−489444)
12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時営業
(その他の日は通常通り10時〜20時営業)
※予約センター時短営業中の前日予約(12月30日〜2011年1月4日公演分)は、各公演前日の15時(「四季の会」会員の方は14時)〜17時までとさせていただきます。
(ただし、空席がある場合に限ります)

劇場チケットボックス
12月29日(水)〜2011年1月4日(火)を年末年始期間とし、下記スケジュールにて営業を行います。

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※京都劇場は開演までの営業とさせていただきます。
※大阪四季劇場のあるハービスPLAZA ENTは、12月31日(金)と1月1日(土・祝)が休館となっております
(劇場直通エレベーターのみ、11時〜17時30分運転)。12月30日(木)までと、1月2日(日)以降は、通常通り11時からの開館となります。
※四季劇場[夏]、キヤノン・キャッツ・シアターのチケットボックスは1月17日(月)〜19日(水)を休業とさせていただきます。

劇団四季ウェブサイトヘルプデスク(電話番号:045−903−4865)
12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時[技術サポートのみ受付]
※ウェブサイトの操作方法についての問い合わせ専用番号です。
※ご予約および残席状況などに関するお問い合わせは承っておりません。
※内容によっては、1月4日以降の回答となる場合がございます。ご了承ください。

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ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』が千秋楽を迎えました!

2010-12-31  

12月31日(金)、ファミリーミュージカル交互上演作品のうちの一つ『人間になりたがった猫』が、自由劇場にて千秋楽を迎えました。

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今回の公演で、初めて自由劇場で上演された『人間になりたがった猫』の初演は1979年。日生名作劇場として、また“こころの劇場”として全国各地を巡演。四季のファミリーミュージカル作品の中でも、特に人気の高い作品のひとつです。

児童文学者・ロイド・アリグサンダー原作の、子どもだけでなく大人の心をも響かせる感動的なストーリー、大掛かりで美しい舞台美術、多くの愛すべきキャラクター、リズミカルな歌とダンス。この作品から溢れ出す様々な魅力に、今回の公演でも、連日たくさんのお客様が足を運んでくださいました。

当日は、大晦日にもかかわらずチケットは完売。多くのお客様に見守られながら、千秋楽公演がスタートしました。いつにも増して、コミカルなシーンでは笑い声が響き、ライオネルと町の仲間たちの心が一つになり「すてきな友達」が歌われるクライマックスのシーンでは、会場の至る所で涙を拭う方々の姿が見られました。手元の歌詞を見て、音楽に耳を傾けながら、一生懸命に歌う子供たち。まさしく、お客様と出演者、そこにいたすべての人たちが一体となった時間が流れました。

そして、迎えたカーテンコール。幾度となく割れんばかりの拍手が沸き起こっていました。

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お見送りでは、千秋楽を迎えた名残惜しさから、いつまでも多くのお客様でロビーが賑わい、“ありがとうございました!”という感謝の気持ちがいっぱい詰まった出演者たちの声が響きわたりました。
この冬、多くの感動を届けた『人間になりたがった猫』。ご観劇いただいたお客様一人一人に、忘れてはならない大切なものをお届けできたのではないでしょうか――。

そして来たる、1月1日(土)元旦からは、1月4日(火)に千秋楽を控えているもう一つのファミリーミュージカル『雪ん子』が上演されます。新年の幕開けのお祝いとして、『雪ん子』カンパニーより皆様に、新春特別カーテンコールもお届けします。(新春特別カーテンコール稽古レポートはこちら>>)この季節にぴったりの心温まるミュージカル『雪ん子』を、ご家族揃ってご覧になってはいかがですか?皆様のお越しを、心よりお待ちしております!

ファミリーミュージカル『雪ん子』プロモーションビデオ

劇団四季id登録者限定「Shiki id News」にて『雪ん子』出演者のインタビューも配信中!
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ファミリミュージカル『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
イベント詳細はこちら>>
チケットのお求めはこちら>>
作品紹介はコチラ


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各地の劇場で、クリスマスカーテンコールが行われました

2010-12-24  

記念撮影スポットとして大人気のツリーが、各劇場のエントランスやロビーを彩る季節。そのクリスマス気分をさらに盛り上げる特別カーテンコールが、各地の劇場でで始まりました。




『美女と野獣』東京公演

魔法が解け、幸せが再び訪れたお城。迎えたクリスマスは、ベルやビースト、そしてお城の家来たちが集まり、至福の時を歌で分かち合います。
幾重にも重なる美しいコーラスで披露された、そのクリスマスソングは「もろびとこぞりて(Joy to the World!)」。

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美しいコーラスで「もろびとこぞりて(Joy to the World!)」を披露

舞台上のカーテンが開かれると、美しく彩られた大きなステンドグラスが登場。グラスに煌々とまばゆい光が差し込まれると、天使やクリスマスツリー、そして『美女と野獣』を象徴するハートが姿を現し、幻想的な空間へと変わりました。
愛と幸せに満ちたお城のクリスマスパーティは、お客様の心に優しい魔法を掛けました。

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舞台上に現れた、大きなステンドグラス。『美女と野獣』の物語を思わせる美しい絵が施されています。

『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!


『エビータ』京都公演

強い信念を持って、嵐のように駆け抜けたエビータの人生を共に生きた客席。その感動が、熱い拍手となって場内を包みます。そこに静かに流れだす「荒野の果てに」。舞台中央には、チェ役の芝清道、ペロン役の佐野正幸を始めとした出演者の面々が。

クリスマスカーテンコールの様子
「荒野の果てに」を歌う出演者たち(左)。幻想的な演出で、皆様を聖夜へと誘います。

その歌声が高らかに響くと、客席は一気にクリスマスムード一色に。そこへ清らかな音色とともに登場したのは、タイトルロールを連日熱演している野村玲子。「今日はクリスマスイヴです。皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしください」とのメッセージを述べると、蝋燭を持った出演者たちが十字架を描き出し、「きよしこの夜」の合唱が聖なる夜の調べとなって、京都の街を染めるように広がりました。

クリスマスカーテンコールの様子
客席からも歌声が。舞台と客席が一体となった「きよしこの夜」。

大人のためのクリスマスを彩る特別カーテンコールの後も、いつまでも喝采が続き、ついにはスタンディングオベーションに。この感動の舞台も、残すところあと2日。京都劇場でお待ちしています。

『エビータ』
京都劇場
12月26日(日)千秋楽


『ライオンキング』東京公演

満天の星空が浮かぶ夜。シンバが一人「Joy to the World!(もろびとこぞりて)」を口ずさんでいると、その声に導かれるようにナラやティモンが姿を現し、美しい3重唱に。やがて仲間の動物たちも次々と駆けつけ、華やかに歌い上げます。
続いて動物たちがサイリウムを取り出し、「ホワイトクリスマス」を斉唱。今宵のサバンナは、色とりどりの光が揺れる幻想的な空間へと変わりました。

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美しい3重唱で始まる「Joy to the World!」/サバンナ中の動物が駆けつけ、華やかなクリスマスに!

サバンナに訪れた今年のクリスマスは、うっとりするような美しいクリスマスソングをご堪能いただけます。年に一度のロマンチックなひと時を、ぜひ劇場でお楽しみください!

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最後は幻想的な雰囲気の中、「ホワイトクリスマス」を合唱。

『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!




『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演

舞台は、ノンベルク修道院の礼拝堂。荘厳な雰囲気が漂う中、マリアとトラップ大佐、そしてサンタクロースの帽子や天使の羽をつけた7人の子どもたちが「きよしこの夜」を歌いながら姿を現します。透き通るようなその声は、まさに天使の歌声。
続いてシスターたちが登場すると、パワフルなゴスペルで、「ハレルヤ」を披露。力強い歌声とその迫力に、お客様も出演者と一緒に身体でリズムをとりながら手拍子を送られました。

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教会の荘厳な雰囲気の中に響き渡る、美しい「きよしこの夜」。打って変わって力強いゴスペルで「ハレルヤ」を披露!

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『サウンド・オブ・ミュージック』ならではの素敵なクリスマスの演出を、ぜひご家族でお楽しみください♪

『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
2011年2月13日(日)まで好評発売中!


『人間になりたがった猫』東京公演
ダンスタンの森にホワイトクリスマスが訪れました。ステファヌス博士の荘厳な「きよしこの夜」の音楽とともにクリスマスカーテンコールスタートです。
サイリウムを持ってライオネルやジリアン、街の仲間たちが登場し心地よいメロディーを奏でます。するとその雰囲気とは一転、リズミカルな「ジングルベル」の音楽に変わり、会場全体が手拍子に包まれました。

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会場が一体となった「ジングルベル」!

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雪が舞い降りる中、「きよしこの夜」の美しい音色が自由劇場に響き渡りました。

『人間になりたがった猫』東京公演
自由劇場
2010年12月31日千秋楽!


『マンマ・ミーア!』東京公演
熱気で満ち溢れたカーテンコールが終わり再び幕が上がると、先ほどとは一転、そこはしっとりと雪が舞い降りる神秘的なエーゲ海。「夢があるから」のクリスマスバージョンが歌われると、会場はさらに舞台に引き込まれていきます。すると、ドナ&ザ・ダイナモスがあの色鮮やかなジャンプスーツで登場し、「ダンシング・クイーン」を披露。客席は、いつにも増して最高潮の盛り上がりを見せ、熱気と歓声で包まれました。

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『マンマ・ミーア!』クリスマスカーテンコールの様子。

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やっぱり最後は「ダンシング・クイーン」!この日も、会場はオールスタンディングとなりました。

『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
2011年3月31日(木)まで好評発売中!



『キャッツ』横浜公演

今年のクリスマスカーテンコールはストーリー仕立て。その物語とは・・・。
クリスマスの装飾が施されたスキンブルシャンクスの列車や、ゴミで組み立てられたクリスマスツリーも登場!趣向をこらしたカーテンコールに、会場からは盛大な拍手が送られました。是非、クリスマスの思い出に『キャッツ』をご観劇ください!

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クリスマスの装飾が施された特別バージョンのスキンブルシャンクスの列車(左)/ゴミで組み立てられたクリスマスツリー(右)

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猫たちのささやかな贈り物、クリスマス特別カーテンコールを是非、キヤノン・キャッツ・シアターで!

『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年4月3日(日)まで好評発売中!


『オペラ座の怪人』名古屋公演
厳かなオルガンの音色に導かれ、オペラ座にクリスマスが訪れました。
そう、今日から『オペラ座の怪人』ではクリスマス特別カーテンコールがスタートし、訪れるお客様の心を、荘厳かつ温かい音色で包んでいます。

クリスマスカーテンコールの様子
『オペラ座の怪人』名古屋公演でのクリスマス特別カーテンコールの様子。

今年は、賛美歌やバレエを贅沢に盛り込んだ“大人のクリスマス”。
出演者たちからの心のこもったカーテンコールに、目を閉じて聞き入る方、一緒に口ずさむ方、そして食い入るように見つめる姿も見受けられました。光り輝く地下迷宮のキャンドルは、いつまでも、皆様の心の中を暖かな炎で灯し続けることでしょう。

クリスマスカーテンコールの様子
贅沢な演出のカーテンコール。新名古屋ミュージカル劇場でお楽しみ下さい。

『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
大好評『オペラ座の怪人』『ウィキッド』千秋楽COUNTDOWN BLOGはこちら>>




『ウィキッド』大阪公演
エメラルド色に輝く煌びやかな舞台で繰り広げられた感動の物語が終わると、客席からは割れんばかりの拍手が。そして、サイリウムの光に客席が包まれ、バブルチェアに乗ったグリンダが登場。その透きとおった歌声に、場内は静まり返って聞き入ります。

クリスマスカーテンコールの様子
『ウィキッド』大阪公演でのクリスマス特別カーテンコールの様子。

続いて、フィエロやエメラルドシティの面々が登場し、美しいハーモニーが作り出されてゆくと、それに合せて揺れるエメラルドグリーンの光の海が客席いっぱいに広がりました。

クリスマスカーテンコールの様子
エメラルドグリーンに輝く場内。こちらは大阪四季劇場でお楽しみ頂けます。

『ウィキッド』大阪公演
大阪四季劇場
2011年2月13日(日)千秋楽
大好評『オペラ座の怪人』『ウィキッド』千秋楽COUNTDOWN BLOGはこちら>>




皆様にとって素敵なクリスマスでありますように――。“Merry Christmas!”

☆クリスマスカーテンコールの日程☆
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感動の声続々!!―心を温かくする2つのファミリーミュージカル絶賛上演中!

2010-12-19  

現在、自由劇場(東京・浜松町)では、劇団四季で初の試みとなる、ファミリーミュージカル2作品交互上演を行っています。その、絶賛上演中の2作品は、『雪ん子』と『人間になりたがった猫』。連日、劇場には多くのご家族連れや、小学校、幼稚園の先生が訪れ、大変賑わいを見せています。

今回は、子どもたちの教育を担う先生方から寄せられた感想をご紹介します。


小学校教員(30代・女性)
とても心がこもったミュージカルだと思いました。ミュージカルを見て、ぜひ多くの子どもたちに感動したり、人の暖かさに触れるということを体感してもらい、よりよい日本の社会になっていけばと思います。
子どもたちは将来を担う大切な役目を果たしますので、いろんな経験をしてたくましく生きてほしいですね。

幼稚園 園長(50代・女性)
ファミリーミュージカルをこの自由劇場で観られるというのはとても良いですね。客席と舞台が近いので、子どもたちもより物語に入り込みやすいと思います。小さい時に見たり聞いたりしたことは、成長していく上で必ず何かしらの力になっていくと思います。劇団四季さんには、これからもいろいろな作品を上演していただきたいですし、応援しています。

小学校教員(40代・女性)
言葉が本当によく伝わってきました。昔から変わらぬテーマでやり続けているのは素晴らしいと思います。舞台は、普通に話したり読んだりというよりも、遙かに子どもたちに伝わります。構成もとてもよく考えられていて心に残りました。

小学校教員(30代・男性)
映画やテレビは一方通行ですが、舞台は自分も同じ空間に入りこめるので、仲間や命を大切にするというメッセージがより強く彼らに響くと思いました。そして、舞台で表現するためには、並外れた努力が必要であるということも感じてほしいですね。

幼稚園 園長(30代・女性)
子どもたちって動きがあるものがとても好きなので、こういったダンスを多く観ることができる作品は特に楽しめると思いました。あと、小道具や大道具、すべてにおいて本物に触れられること、俳優さんたちのプロとしての熱心さが、子どもたちに感動を与えるのだと感じました。

ファミリーミュージカル『雪ん子』プロモーションビデオ

ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』プロモーションビデオ

―この冬、劇団四季は2つのファミリーミュージカルをお届けします―
『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
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作品紹介はコチラ

『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2010年12月31日(金)千秋楽
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作品紹介はコチラ

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『SHIKI ON−LINE TICKET』サービス停止のお知らせ

2010-12-16  

予約システムメンテナンスのため、下記の期間『SHIKI ON−LINE TICKET』のサービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 


□メンテナンス期間
12月17日(金)午前7時〜午前9時まで

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人間は、とっても素敵です!――ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』が開幕しました

2010-12-11  

12月10日(金)、東京・浜松町でファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』が開幕いたしました。

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これは人間になりたいと願う猫のライオネルが、体験した二日間の物語。 
ある日、ダンスタンの森に住む魔法使いのご主人ステファヌス博士を、口ごたえをして怒らせてしまったライオネル。その罰として、二日間だけ人間の姿に変えられることとなりました。ところが逆に望みがかなったライオネルは、大喜びで憧れの街・ブライドフォードへ出かけてゆきます。
そこで、様々な体験をしていくライオネルは、どうしても守りたい大切な人、大切な仲間に出会い、心も体も人間のようになっていきます。

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当日、初めて自由劇場にお目見えした『人間になりたがった猫』に期待を膨らませるお客様で、ロビーを賑わせていました。そして、自由劇場を彩るクリスマスツリーの隣には、『人間になりたがった猫』のスタンプも登場。多くの子どもたちが観劇の記念にとスタンプを押す姿が見受けられました。

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(中央)プログラムを購入していただいただいたお客様には、ぬりえがプレゼントされます。

人はみんな 誰でも 一人では 生きていけないから いつも すてきな友達と この手をつなぐのさ
悲しいときも 仲間がいれば つらくはない 苦しいときも 仲間がいれば つらくはない

カーテンコールでは舞台上に、「すてきな友達」の歌詞が現われ、タドベリから「さあ、みなさんもご一緒に」と声がかかると、一人二人と子どもたちが歌いはじめます。そして歌も終盤に差し掛かると、大人も子どももみんなが一体となったその歌声が、500席ほどの自由劇場の客席を響かせました。

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(上)カーテンコールの様子。(下)送り出しの様子。

終演後ロビーでは、出演者による送り出しが行われました。子どもたちは、先ほどまで舞台にいた出演者たちが目の前に登場し、驚きと喜びを隠せない様子。そして出演者たちも、寒い中劇場に足を運んでくれたお客様一人一人に、心から感謝の気持ちを伝えていきました。

冬の訪れを感じさせないほど、温かな空気で包まれた自由劇場。ご家族、お友達、大切な人と、心あたたまる時間を共に味わってみてはいかがですか?劇場でお待ちしております。


―この冬、劇団四季は2つのファミリーミュージカルをお届けします―
『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2010年12月31日(金)千秋楽
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『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
好評上演中 2011年1月4日(火)千秋楽
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ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』もうすぐ開幕!−最終舞台稽古レポート−

2010-12-06  

12月5日(日)、東京・浜松町にある自由劇場で、まもなく開幕を控えたファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』の最終舞台稽古が行われました。

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本作は1979年の初演以来、四季ファミリー作品最多となる1,682回を上演しています。そして、2008年からは、「こころの劇場」上演作品として、足掛け2年、全国54都市を巡演しました。
「命の大切さを学びました」「友達を大切にしようと思いました」など、観劇した子どもたちからは多くの感動の声が届き、反響を巻き起こしました。

そしてこの冬、全国に多くの感動をお届けしてきたこの作品が、初めて自由劇場に登場します。

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主人公は猫のライオネル。人間になった二日間は今までしたことのないような様々な体験をします。

この日の最終舞台稽古は、劇団内に公開されました。子どもたちや研究生、12月12日に開幕を控えた『マンマ・ミーア!』カンパニーなどが応援にかけつけました。

同じ喜びや苦しみを分かち合っている劇団の仲間に見守られる中、最終舞台稽古がスタートです。

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個性的なキャラクターもたくさん!コミカルなシーンや、リズミカルなダンスナンバーは観る人を笑顔にします。

ところどころに散りばめられたコミカルなシーンでは、笑い声が響きます。
そして、一番の見せ場であるジリアンのホテルが燃えてしまうという火事場のシーン。舞台と客席が近く500席ほどの自由劇場だからこそ、より一層迫力が増します。このシーンは、ホテルの崩れ方やタイミングが毎回同じであるとは限らないので、俳優たちも常に臨機応変な対応が必要とされます。最大限に注意しつつも、臨場感を出せるよう、これまでも特に入念な稽古が行われてきました。

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火事場のシーンの様子。3階建てにつくられたジリアンのホテルは迫力満点となっています。

最後は、俳優たちが舞台から下り客席でお客様と一緒に「すてきな友達」を歌い最終舞台稽古終了です。

演出家の浅利慶太からは
「全体的にもっと自然に。自由劇場のこの小さな空間ということを意識して演じるように」
と指摘が送られました。その後も出演者たちは、見学にきていたベテラン俳優からアドバイス受けたり、互いに確認しあったりと、注意されたことをすぐに吸収できるよう休む間もなく稽古にはいってゆきました。

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最後は、客席のお客様と一緒に「すてきな友達」を歌います。

この冬、忘れてはいけない大切なことを教えてくれる仲間たちが、自由劇場で待っています。是非、ご家族で遊びにきてください!

『人間になりたがった猫』稽古場より

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
チケットのお求めはこちら>>
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『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
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作品紹介はコチラ

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【動画追加】ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』−稽古レポート2−

2010-11-28  

11月27日(土)、四季芸術センターでは、12月に開幕を控えたファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』と『雪ん子』(『雪ん子』の稽古レポートはこちら>>)の熱い稽古が繰り広げられていました。

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『人間になりたがった猫』と同時に、E稽古場ではファミリーミュージカル『雪ん子』の稽古が行われていました。(左)

暖かな日差しが差し込むA稽古場には、日々の稽古を自分のものにできるよう一つ一つ丁寧に芝居をしている『人間になりたがった猫』カンパニーの姿がありました。
俳優たちが稽古場に揃うと、まずはコーラスの確認がなされてゆきます。この作品の魅力の一つでもある軽快でリズミカルなナンバーにさらに磨きをかけるべく、音程一つに対しても余念がありません。

そしてコーラスの確認を終えると、通し稽古スタートです。

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もしも願いがかなうなら つかの間でいい 人間になって言葉かわし
ゆかいな街での暮し 誰かとめぐり会う すてきな出会い 感じてみたい

主人公は、人間になってすてきな出会いをしてみたいと願う猫のライオネル。
なんと魔法使い・ステファヌス博士の力によって、二日間だけその願いが叶うことに。大喜びのライオネルが出会った最初の人間は、医学博士のタドベリです。けがを治してくれた彼に自分は猫だとあかしますが、「猫妄想症」という病名をつけられ信じてもらえません。

それから二人は一緒にブライトフォードを訪れ、次から次へとたくさんの人に出会ってゆきます。
正義感の強い人情派の魚屋トリバー、亡くなったお父さんのホテルを経営しているしっかりもので少し気の強いジリアン、人々からお金を巻き上げたり嫌がらせをしたりとやりたい放題の衛兵隊長スワガード・・・。
ライオネルはいろんな出会いを経験し、何を思い何を感じることができたのでしょうか――?

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「今日は今までで一番折れを感じることができました。みんなが一つになった波動がこちらまで伝わりました」
約2時間の通し稽古が終わると、指導担当の礒津ひろみが今までの稽古の成果が出てきたことを伝えます。

“折れ”とは、自分や相手のセリフなどを受けて生じる心の変化を明確にすることです。ちょうど1週間前の稽古で課題となっていた“言葉のイメージをもっと具体的に持ってセリフを言う”ということに注意し努力してきた結果のあらわれです。

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しかし、稽古はまだまだこれから。迫力のある激しいダンスナンバーやライオネルが初めて涙を流す感動のシーンなど、さらなるストイックな稽古が続きます。

開幕まで2週間をきった『人間になりたがった猫』。劇団四季が長い間練り上げ完成度を高めてきたヒューマニズムあふれるこの作品で、“生きるって素晴らしい“人間って素晴らしい”ということをあらためて感じてみてはいかがでしょうか?劇場でしか味わえない感動を、ぜひ体感してみてください。

『人間になりたがった猫』稽古場より

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕
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『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕
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『SHIKI ON−LINE TICKET』サービス停止のお知らせ

2010-11-25  

以下の期間、一時的に『SHIKI ON−LINE TICKET』サービスを停止いたします。

11月28日(日)午前8時より午前10時まで
(『赤毛のアン』名古屋公演 「四季の会」会員先行予約日)

「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、
前日より『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスが集中し、予約画面そのものが開かないという
状況が発生しております。
他の作品をご予約される方の妨げになったり、チケット転売の温床にもなりかねないため、
上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。

『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に
行ってくださいますようお願い申し上げます。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


劇団四季

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ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』―稽古レポート1―

2010-11-23  

11月中旬、あざみ野・四季芸術センターでは、ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』の稽古が行われました。

この冬、自由劇場では、劇団四季初の試みである『人間になりたがった猫』と『雪ん子』との交互上演が行われます。12月10日(金)に開幕を控えた『人間になりたがった猫』カンパニーはより多くの子どもたちに感動をお届けするため、一層稽古に力が入っています。

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四季芸術センター内の稽古場で行われた稽古の様子。

この日の稽古は、1幕・2幕全てを通して行う通し稽古。
「今日は初めての通し稽古です。今までの成果がだせるように頑張ってください。
ただ、失敗してもいい。とにかく思いっきり演じてください」
と、カンパニーの指導担当である俳優の礒津ひろみがアドバイスを投げかけ、稽古スタートです。

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ダンスタンの森に住む主人公・ライオネルは、魔法使い・ステファヌス博士の力で、人間の言葉を話せるようになった猫。そんなライオルには一つだけ願いがありました。それは、“人間になりたい”ということ。ある日博士は、口ごたえをしたライオネルを罰として、二日間だけ人間の姿に変えてしまいます。大の人間嫌いである博士は重い罰であるといいますが、人間になるのが夢だったライオネルは大喜び。さっそく人間が住む憧れの街・ブライドフォードにでかけてゆきます。しかし、ライオネルの描いていた活気溢れる街とは大違い。そこには、町の実権を握った衛兵隊長・スワガードの悪だくみによって、苦しめられている人々がいました。
ライオネルはこの二日間で、涙を流したり、胸が苦しくなるほどの恋をしたり、仲間と力を合わせ助け合ったりと、人間だからこそ経験できる数々の体験をしていきます。それは、身体だけではなく心までもが人間に近づいてきた証拠。
彼の勇気ある行動と優しさで、ブライドフォードに活気を取り戻します。

芝居やダンスのみならず、この作品の見せ場でもある火事場のシーンにも意識を注ぎながら、稽古は順調に進みます。

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人間になったライオネルは、今までにしたことのない数々の経験をしていきます。(右下)稽古指導を行う礒津ひろみ。

通し稽古が終わると礒津からカンパニーに指導が入ります。
「言葉のイメージを具体的に持ってセリフを言うように」
「言葉の意味がまだまだ流れています」
今回の稽古では、言葉の心理をさらに掘り下げ、台本をもっと読み込むようにと注意がなされていきます。俳優たちは、礒津の言葉を一字一句聞き逃さないよう必至に台本に書き込みます。

そして、火事がおさまり夜明けと共に明るい未来がやってくることを感じさせるシーンでは、こんなアドバイスも送られました。
「みんな夜明けってみたことありますか?本当に生きててよかったと思うくらいきれいなんですよ。本番までに絶対に夜明けを見てください。」

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アドバイスが送られた夜明けのシーン

開幕までの約3週間、毎日繰り広げられる熱い稽古によって、俳優たちはさらに自分の役に磨きをかけていきます。

大人から子どもまで観るものすべてを暖かな気持ちにさせてくれる『人間になりたがった猫』は、寒い冬にはぴったり、
ぜひ、あなたの心で味わってください。

『人間になりたがった猫』
自由劇場
12月10日(金)開幕!

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『雪ん子』
自由劇場
12月8日(水)開幕!

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『雪ん子』『人間になりたがった猫』2作品セット料金&先々行予約について

2010-09-30  

【「四季の会」会員様限定!】

自由劇場にて『雪ん子』『人間になりたがった猫』を交互に上演させていただきます。
これに際し、両作品を同時にご購入される「四季の会」会員様にはお得な“2作品セット料金”を設定いたしました。
また、両作品をご覧になるお客様を対象に、先行予約に先駆けて、“2作品先々行予約”を実施いたします。
この機会にぜひご利用ください。

◆料金:
「四季の会」会員通常料金 大人2作品で9,600円(1公演あたり4,800円)のところ
⇒2作品セット料金 9,000円(1公演あたり4,500円)
 ※子ども料金にはセット料金の設定はございません。
 ※セット料金は、両作品を同時に1枚ずつご購入されるごとに適用されます。
 ※当日券・前日予約にてご購入いただく際には、セット料金の適用はございません。
 ※準会員の方は、セット料金・先々行予約はご利用いただけません。

◆2作品セット料金 先々行予約について:
【先々行予約期間】10月9日(土)〜11日(月・祝)
 ※先々行予約期間にご予約いただける座席は下記からご確認ください。
  『雪ん子』座席表>>
  『人間になりたがった猫』座席表>>
 ※10月17日(日)(「四季の会」先行予約開始日)以降もセット料金にてお求めいただけます。

◆販売場所:劇団四季予約センター、劇団四季の各専用劇場(京都劇場・自由劇場を除く)

(ご注意)
※必ず、最初に『雪ん子』『人間になりたがった猫』2作品同時にご購入される旨をお伝えください。
※インターネット予約・自動予約・チケットぴあ・イープラス・JR東日本でのお取り扱いはございません。
※ご予約後のキャンセル・変更はできません。
※『雪ん子』と『人間になりたがった猫』のお申込み枚数が異なる場合も先々行予約はご利用いただけます。
※セット料金は『雪ん子』と『人間になりたがった猫』の大人席を両作品1枚ずつご購入されるごとに適用されます。


『雪ん子』
自由劇場(東京・浜松町)
12月8日(水)開幕!
作品紹介はコチラ


『人間になりたがった猫』
自由劇場(東京・浜松町)
12月10日(金)開幕!
作品紹介はコチラ

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“こころの劇場”『人間になりたがった猫』が千秋楽を迎えました

2010-02-27  

“こころの劇場”として、全国各地に演劇の感動を届けてきた『人間になりたがった猫』が、2月26日、鹿児島市・鹿児島市民文化ホールにて千秋楽を迎えました。

全国ツアーの旅に出発したのは、2009年5月19日。神奈川県・相模原市で初日を迎え、その後、およそ10ヶ月をかけて、北は北海道から南は鹿児島まで巡演しました。

今回のツアー中、最南端となった鹿児島公演は、2月25日、26日の2日間。計4回の公演が行われ、市内86校、約6,300名もの子どもたちが来場しました。


開演前の鹿児島市・鹿児島市民文化ホール
会場からは、鹿児島の名所、桜島もみえました

この日も、開演前のロビーでは子どもたちの元気な声が響き渡ります。
「この間も劇団四季をみたんだよ!」
ある男の子が、嬉しそうに目を輝かせて話しかけてくれました。

「生きていく上で大切なものを舞台を通じて語り掛けたい」という思いを乗せた全国巡演の旅。演劇の感動の輪は、確実に広がっています。

猫のライオネルが「こんにちは!」と呼びかけると、子どもたちは大きな声で答え、食い入るように舞台を見つめます。意地悪な役人・スワガードのコミカルなシーンでは、笑い声も上がります。
そして、物語がフィナーレに近づくと、目いっぱいに涙をためている子どもの姿が。

魔法をきっかけに始まったライオネルの旅。人間になったライオネルが、たくさんの人と出会い、様々な経験をするに中で「仲間を思いやる心」「命の大切さ」など、人生に欠かせない事を学んでゆくこの作品の持つメッセージを、子どもたちはしっかりと受け止めたようです。

公演を終えると、盲学校の3人の児童が、ライオネルたちとご対面。ミュージカルの世界を肌で感じもらいたいと、舞台で使用している衣裳や舞台道具に触れていただきました。ジリアンのフリルの衣裳に、思わず「かわいい!」と声を上げる女の子。形を確かめようと熱心に触れる子どもたちの姿に、出演者たちも笑顔で応え、なごやかなひとときとなりました。


これまでの公演より(撮影:荒井 健)
写真右上:千秋楽公演後は、出演者全員で記念撮影

本年度の『人間になりたがった猫』全国ツアーは、計92都市、190公演。招待児童数は、合計185,000人にも及びます。2008年度のニッセイ名作劇場から数えると、この2年間で197都市、474回の公演を行ったことになります。

無事に千秋楽を迎えた出演者より、ご来場頂いたすべての皆様へ、感謝の気持ちが込められたメッセージが届きました。

ライオネル役・上川一哉
この作品に出演させていただいて2年。本当にたくさんの事を体験させていただきました。子どもたちの無邪気な笑い声、素直な反応、そして「すてきな友達」を歌う元気な歌声は僕たち出演者にたくさんのパワーと感動を与えてくれました。こんな素敵な体験が出来たのも、ライオネルと出会えたお陰です。ライオネル、ありがとう!

ジリアン役・桑野東萌
2年間の長旅公演も無事千秋楽を迎えることが出来ました。毎日多くの時間を『人間になりたがった猫』と過ごしてきたので、明日もどこかへ移動して元気な子どもたちの笑顔が見られるような気がします。終わってしまうのは淋しいですが、全国のたくさんの子どもたちと触れ合えたことは、私の一生の宝物です。また劇場でお会いしましょう!

タドベリ役・吉谷昭雄
2008年5月からの長旅をたくさんのスタッフや関係者の皆様に支えられながら無事終えることが出来、ほっとしています。全国の子どもたちに演劇の楽しさ、そして演劇を通して心に残る何かを感じ取っていただければ大変嬉しいです。

いつか再び会う日まで―――。
全国各地で出会った子どもたちの笑顔を糧に、劇団四季はこれからも演劇を通じて“大切な心”が育まれるよう、活動を続けてゆきます。

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『人間になりたがった猫』小豆島公演が行われました 【俳優からのメッセージ動画追加】

2010-02-03  

1月31日(日)、全国ツアー中の“こころの劇場”『人間になりたがった猫』の小豆島公演が、小豆島土庄町中央公民館で行われました。

カーテンコール様子
子どもたちからのたくさんの拍手に支えられ四国から九州へ。『人間になりたがった猫』の全国ツアーは続きます。

小豆島での“こころの劇場”公演は、今回が初めて。スタッフ、キャストの中にも、今回初めて小豆島の土を踏むものがたくさんいました。
そんなスタッフが小豆島入りしたのは、29日(金)。高松での公演を終えたその足での移動です。

小豆島公演の様子
土庄町立中央公民館での仕込の様子。

30日(土)は早朝から仕込。会館の搬入口が通常よりもかなり上にあるため、フォークリフトもスタンバイされています。高さを測り、平台を合わせて手際よく足場を作る大道具スタッフたち。地元の方々も搬入のお手伝いをして下さり、仕込は午後に終わりました。

一方、キャストたちは、この日の午後から舞台あたり。会場入りの前には、小豆島町長を表敬訪問し、公演への意気込みを語りました。

今回のこの公演には、小豆島の2つの町、小豆島町と土庄町の子どもたちの他、直島から直島町の5・6年生約60名も船に乗って来館しました。

直島の子どもたち
直島から約60名の子どもたちが、高速船で約35分の小豆島へ向かいます。

公演当日の朝8:30、直島町の子どもたちは、本村港集合。ちょうど2つの港の間に位置する直島小学校からは少し距離があるため、親御さんの車で送ってもらう子どもたちがほとんどです。

船に乗り込んだ子どもたちは、「たくさんで移動することがめったにないので、とても楽しい」と、満面の笑顔で友だちと、小豆島での公演の話題など夢中でおしゃべりしていました。

直島から小豆島まで、チャーターされた高速船で約35分。その後バスで、会館まで移動。

直島町の子どもたちが小豆島の土庄港に到着した頃、会場には土庄町・小豆島町合わせて9つの小学校の5・6年生の姿が見え始めました。

小豆島公演の様子
9つの小学校の子どもたちが、“こころの劇場”小豆島公演へ。

開演前には、座席で『人間になりたがった猫』のしおりを熱心に読む子どもたちの姿が。そしていよいよ開演のアナウンスが流れると、元気いっぱいな声を場内に響かせていた子どもたちは一気に静まり返りました。

ライオネルが登場すると、「こんにちは!」の呼び掛けに大きな声で答え、スワガードのコミカルな動きに笑い。純粋な子どもたちの心に、どんどんこの物語の持つメッセージが染み込んでいくのが分かります。1幕の終わりには、目いっぱいに涙をためている子も見受けられました。

最後のカーテンコールでは、感謝の気持ちを込めた花束が、各町を代表して児童3名からキャスト一同に贈られ、「ありがとう」という声も場内から上がりました。

小豆島公演の様子
小豆島公演カーテンコールの様子。

『人間になりたがった猫』は、現在九州巡演中。子どもたちの笑顔に元気をもらって、ライオネルたちの旅は続きます。2月26日(金)の鹿児島での千秋楽まで、「思いやり」「信じる心」といった人が生きていく上で大切なメッセージを、子どもたちに伝えてゆきます。

『人間になりたがった猫』小豆島公演を終えたばかりの俳優からメッセージが届きました


『人間になりたがった猫』
全国公演巡演中!!

公演日程の詳細はこちらをご覧ください>>>

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ライオネルたちが四国上陸!『人間になりたがった猫』の旅公演

2010-01-23  

昨年5月より「こころの劇場」として全国を巡演している『人間になりたがった猫』。全国各地の子どもたちに「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など、生きていく上で最も大切なことを、語りかけてきました。

1月19日には、『人間になりたがった猫』カンパニーは四国に上陸。四国ツアーの出発地となる愛媛県・松山市では、2日間で3,000人もの子どもたちが会場に足を運びました。

会場となった松山市民会館は、松山城山公園内に位置する会館。雄大な松山城を目にし、出演俳優たちの気持ちも高まります。晴天に恵まれたこの日、遠方からの来場者も多く、会館周辺には多くのバスが並び、大勢の子どもたちで賑わいました。

主人公ライオネルに出会う人々が、次々と心を動かされてゆくミュージカル『人間になりたがった猫』。観劇後は、心あたたまり、優しい感情が芽生える作品です。


これまでの公演より(撮影:荒井 健)

ツアー開始から8ヶ月。ご覧いただいたお客様の声を、少しご紹介いたします。

劇団四季オフィシャルウェブサイト200字コメントより

「大好きです」 nnn様
キャラクター達がとてもいきいきしていてとても楽しかったです!!!
気分ひとつでこの世はー♪ ってうたがとても心に残りました!!
とても元気をもらいました
この劇に出会って 人生 変わった気がします!!

「素敵でした!」 みい様
猫好きなので題で引かれて観に行きました。子供向けに作られているので大人向きではないのかなと思っていたのですが、(私は20才過ぎていますが…)迫力あるダンスや歌、素敵なストーリー・演出で観に来て本当に良かったと思いました。特に猫のライオネル役の方の猫のようにしなやかで、軽やかなダンスはとても魅力的でした!

「込みあがった気持ち」 みのり様
人はひとりでは生きていけない。
みんながいるから私がいるんだと、このミュージカルを見て、気づきました。
『人って素晴らしい』というライオネルの言葉が耳から離れません。
すごく感動しました。私も人に感動を届ける人になりたいです。

「感動」 もっこ様
躍動感と個性に満ち溢れた作品で、展開が全く予想できないよい作品です。特にみなさんの歌唱力に圧倒されました。ライオネルの思いがひしひしと伝わってきました。
本当に「こころ」に響く作品でした。ありがとうございました^^

「ライオネル大好き」 ゆきっち様
人間になりたがった猫を親子で見に行きました。物が豊かになった現代の世の中で、今本当に大切なものは何か?考えさせられました。キャストのみなさんの情熱的な演技・心に染み渡る様な歌声から、たくさんの感動をいただきました。特に、子供も私もライオネルの素敵な笑顔とキレのあるかっこいいダンスにくぎづけになり大ファンになりました。DVDを購入して、毎日の様に親子で見ています。キャスト・スタッフのみなさん、これからもお体に十分気をつけて、たくさんの感動を届けて下さい。期待しています。

残り1ヶ月あまりとなった『人間になりたがった猫』の旅公演は、松山に続いて高知市、室戸市を巡演し、25日からは徳島、高松、小豆島の土庄町へ。
あたたかな魅力がいっぱいの舞台を、『猫』カンパニー一同が心をこめてお届けします。
どうぞお楽しみに!

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こころの劇場『人間になりたがった猫』京都へ!

2009-11-21  

2009年度の「こころの劇場」作品として全国各地を巡演している『人間になりたがった猫』。子どもたちの心に「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など人が生きていく上で最も大切なものを舞台を通じて語り掛けたい――この想いから誕生した「こころの劇場」プロジェクト。ミュージカルと触れ合う機会を与えようと、全国各地の子どもたちを劇場に無料招待してきました。5月19日に神奈川県相模原市でスタートした『人間になりたがった猫』旅公演。様々な土地で出会った子どもたちの笑顔を糧に公演を続けています。

11月19日、京都府・綾部市にて児童招待公演がおこなわれました。綾部市は人口3万6千人あまりの府北部に位置する町。山が脈々と連なり、麓には美しい街並みが広がります。

この日は午前と午後の2回公演で1000名近くの子どもたちを招待。冬も間近だというのに、やわらかな日差しが降り注ぎ、あたたかな気候に恵まれたこの日、開場前の会館の周辺ではお弁当を広げ、わいわい談笑する子どもたちの姿も見受けられました。


開場を待つ子どもたち。お弁当を広げる姿も

客席では元気いっぱいの子どもたちの声が響き渡ります。これからはじまるミュージカルに、興奮した様子でおしゃべりをする子、パンフレットをじっくり読む子など様々ですが、皆一様に目を輝かせて、ミュージカルの幕が開くのを待っていました。


パンフレットをじっと見つめる子どもたち。いよいよ開演です。

『人間になりたがった猫』は、1979年の初演以来、公演回数は1200回を超え、根強い人気を持つ劇団四季のオリジナルミュージカルです。
猫のライオネルの夢は、「人間になること」。ところが飼い主のステファヌス博士は大の人間嫌い。ある日、博士に口答えをしてしまったライオネルは、バツとして人間の姿に変えられてしまいます。人間嫌いの博士は重い罰だと言いますが、ライオネルにとっては夢がかなったことに。ただし人間の姿でいられるのは2日間だけ。鐘の音が4つなる前に博士のもとに戻らなければ、ライオネルは「野良猫」に変えられてしまうのです。
人間になることが出来たライオネルは大喜びで人間の住む街・ブライトフォードにでかけます。たくさんの人と出会い、様々な経験をするにつれて、体も心も人間に近づいてゆくライオネル。彼(?)が知った大切なこととは――。

1973年に発表された原作は、その後も多くの人々に愛されてきました。知性を主とした心の働きである機知、そして人柄の表現であるユーモアがたくみに混じりあったこの作品。『人間になりたがった猫』は、物語づくりの名手、ロイド・アリグザンダー氏の傑作と言われています。人間になることとは、涙を流せること、生命を大切にできること。そして、愛を知ること――この物語にはそんなメッセージが託されているのです。

いよいよ残り3ヶ月をきった『人間になりたがった猫』の旅公演。近畿地方公演の後は、中国地方へ。あたたかな魅力がいっぱいの物語を『猫』カンパニーが心をこめて全国にお届けします。

ライオネルと一緒に冒険するにつれて、きっとあなたも人間が大好きになるはず。ぜひお楽しみください!


『人間になりたがった猫』全国公演
※招待公演のほか、一般公演もございます。
公演日程の詳細はこちらをご覧ください>>>

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劇団四季カレンダー2010 キヤノン・キャッツ・シアターにて先行販売決定!

2009-11-09  

11月14日より全国で発売となる「劇団四季カレンダー2010」を、11月11日に初日を迎える『キャッツ』横浜公演会場にて先行販売いたします。

心躍る舞台写真が満載のカレンダーを、この機会にぜひお求めください。

□販売場所
11月11日〜13日
キヤノン・キャッツ・シアター限定先行販売

11月14日〜(売り切れ次第終了)
劇団四季専用劇場/京都劇場/全国公演各劇場(3月末まで)/
通信販売アヴァンセーヌ/劇団四季ウェブショップ

□価格
一般:2,000円/「四季の会」会員:1,800円

※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
 ご提示のない場合は一般価格となります。

※劇団四季ウェブショップは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。

ウェブショップからのお求めはこちら>>

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劇団四季の新たな力

2009-08-26  

季節は秋へと向かっていますが、劇団四季では新たな才能が続々と芽吹きの時を迎えています。

4月には、幅広い音域と豊かな声量・繊細な表現力が必要とされる『ウィキッド』のエルファバ役として、江畑晶慧がデビュー。彼女自身の真っ直ぐなキャラクターが滲み出たエルファバは、お客様からもご好評をいただいています。
そして5月から自由劇場で上演中の『春のめざめ』では、大人役の2名以外はほとんどが10代から20代前半の俳優。等身大の役を演じる彼らから溢れるフレッシュさとパワーで、作品を盛り上げてきました。

各地の劇場でもたくさんの若手俳優が続々とデビューしています。
まずは、8月初旬に『人間になりたがった猫』のジリアン役としてデビューした谷口あかり。
小学生の頃よりクラシックバレエを始め、2007年に入団。以来、『ミュージカル李香蘭』、『赤毛のアン』、『キャッツ』に出演しながら、ひたむきに呼吸法や歌のレッスンを続けた結果、『春のめざめ』のベンドラ役に抜擢されました。
そしてさらにジリアンという新たな役を得て、初めて全国ツアーに出演。全国各地で生の舞台を楽しみに待っていてくださるお客様との触れ合いにより、その感性はさらに磨かれていくことでしょう。

谷口あかり
『人間になりたがった猫』ジリアン役:谷口あかり

そして8月19日、福岡シティ劇場にて、10年を超える『ライオンキング』日本公演史上、最年少となる18歳のナラがデビューしました。
入団後わずか4ヶ月にして大役をつかみ取ったのは小松加奈。実力さえあれば新人でも抜擢される劇団四季とはいえ、入団後まもない俳優がメインキャストとして出演するのは本当に稀なケースです。
演出家である浅利慶太による集中稽古が行われ、四季の方法論や演技の基礎を徹底的に叩き込まれ、困難と葛藤を乗り越えて福岡シティ劇場の舞台へとたどり着きました。
また、初演から『ライオンキング』に出演している青山弥生、そしてナラ役の経験者である樋口麻美や熊本亜記ら先輩たちも必死に彼女をサポートしました。ひたすら一生懸命に舞台に挑む小松の姿は、千秋楽を迎えようとする福岡の地で大きな話題を呼んでいます。

小松加奈
稽古中でアドバイスをする青山弥生と熊本亜記/『ライオンキング』ナラ役:小松加奈

また、先日北海道・利尻島での公演を行った『エルコスの祈り』では新しい二人のエルコスが舞台に立ち、子どもたちに夢と感動を与えています。

一人目のエルコスは、6月の東京・ニッセイ公演でデビューを果たした五所真理子。
開幕当初はアンサンブルのローズ役として出演していた彼女は、幼少から続けてきたバレエと持ち前の澄んだ歌声で、このタイトルロールを手にしました。

そして二人目のエルコスが誕生したのは、8月初旬。1年前に行われたオーディションに合格し、今回エルコス役として抜擢された染谷沙絵子がその人。
全国ツアーの合間を縫って行われた演出家・浅利慶太による猛特訓。そして公演先の劇場では、先輩の五所やベテラン俳優たちから懸命なサポートがありました。こうして一身に寄せられた期待に染谷は見事に応え、札幌でデビューを果たしたのです。

五所真理子/染谷沙絵子/鳥原如未
『エルコスの祈り』エルコス役:五所真理子/染谷沙絵子/鳥原如未(撮影:阿部章仁、劇団四季)

そんな二人のエルコスには、6年ぶりとなった今回公演の初演を務めた先輩がいます。鳥原如未です。
その鳥原自身が、今度は『美女と野獣』のベル役として先週末にデビューしました。
6歳からクラシックバレエを始め、宝塚歌劇団を経て、2006年に劇団四季の門を叩いた彼女。『エビータ』で初舞台を踏み、『王子とこじき』エドワード王子、『ウィキッド』ネッサローズなど数々の役を演じてきました。それらを通して演技・ダンス・歌の実力を少しずつレベルアップさせてきた結果、ディズニーミュージカルのヒロイン役に挑戦する機会が巡ってきたのです。
ベル役の先輩・坂本里咲をはじめ、稽古管理を担当した中村 匠らの熱心なサポートにより、愛と夢の物語の主人公が誕生しました。

鳥原如未
舞台上の鳥原にアドバイスをする中村 匠/『美女と野獣』ベル役:鳥原如未

そして、今まさにデビューに向けて奮闘中の若手俳優も大勢います。
9月19日に全国ツアーへと旅立つミュージカル『アンデルセン』の「マダム・ドーロ役」に挑戦しようとしているのは、小川美緒。

彼女はこれまで、『はだかの王様』の王女サテン、『オペラ座の怪人』のメグ・ジリー、『美女と野獣』のバベット、『人間になりたがった猫』のジリアンなどを演じ、舞台俳優としての経験をひとつずつ積み上げてきました。
3歳から踊り始め、5年間のドイツ留学で培ったクラシックバレエの技術と、これまでに演じた役の経験を活かして、デンマーク王立バレエ団のプリマという難役をつかもうと必死に稽古を続けています。
その傍らにはいつも、マダム・ドーロ役の先輩、斉藤美絵子の姿があります。

小川美緒
『アンデルセン』稽古中の斉藤美絵子と小川美緒/マダム・ドーロ役:小川美緒

これから開幕する『ドリーミング』『アイーダ』などにも、若手の俳優が「稽古キャスト」として抜擢され、新たな役を目指して稽古に励んでいます。
演出家はもちろんのこと、各作品に精通したベテラン俳優たちや頼れる先輩たちのサポート、そして本人たちが日夜続けてきたたゆまぬ努力により、若手俳優たちは次々と才能を開花させていきます。

こうして創立以来56年にわたって続いてきた伝統が、全国各地のお客様に生の舞台をお届けできる劇団四季を築いたのです。

『アンデルセン』稽古
ミュージカル『アンデルセン』稽古の様子


【四季劇場[夏]開場記念 オーディション開催決定!】
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『人間になりたがった猫』リハーサル見学会 開催中!【動画追加】

2009-08-17  

8月3日(月)、岐阜県の大垣市民会館にて『人間になりたがった猫』のリハーサル見学会が行われました。
長い長い梅雨がようやく明け、見事なまでの青空が広がった大垣市。会館の隣にある市民プールからは子どもたちの楽しげな声が響き、蝉の声との大合唱となっていました。

大垣市民会館/大垣駅前

にぎやかな声は次第に会館のほうでも聞こえはじめました。
リハーサル見学会に参加したお客様が客席に入ると、ちょうど舞台監督が俳優たちに“緞帳(どんちょう)”と呼ばれる幕が下りてくる位置を説明しているところでした。
元気いっぱいに入ってきた子どもたちも、会場の真剣な雰囲気を察して「シーッだよね?」「早く早く!」とお行儀よく席についていきます。

続いてダンスキャプテンの廣野を中心に、各シーンの立ち位置の確認が行われます。
会場によって舞台の幅や奥行が異なるため、必ず舞台装置や立ち位置の確認を行ってから稽古に入るのです。この日行われた稽古は、街の人たちが集まってパーティをするシーン。
出演者のうちほぼ全員が一緒に踊るダイナミックなダンスシーンに、客席からは大きな拍手が起こっていました。

リハーサルの様子
リハーサルの様子/左より、川原洋一郎、廣野圭亮、小川美緒、合田友紀、海野愛理

「普通に喋っているだけなのに、良く響く低音の声で驚きました」
「仲間同士で助け合ってひとつの劇を作っていることがよくわかりました」
「リハーサルを観て、ますます開演が待ち遠しくなりました」
「初めて参加したのですが、娘にとっても良い経験になったようです」

約30分という短い時間ではありましたが、たくさんのお客様に楽しんでいただけたようです。
参加証に添えられたアンケートの中には、「またみたい」「わたしもばれえがうまくなるようがんばります」など、小さな子が必死に書いてくれたと思われるものもたくさんあり、アンケートをまとめていたスタッフたちは思わず顔をほころばせていました。

カーテンコール
カーテンコール
カーテンコールの様子

リハーサル見学会は、12日(水)名古屋、18日(火)札幌でも開催予定です。
日本全国に演劇の感動を伝える旅はまだまだ続きます。
『人間になりたがった猫』全国公演、ぜひお楽しみください!

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カーテンコール

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一般公演スタート!『人間になりたがった猫』があなたの街にやってくる!

2009-07-21  

いよいよはじまった夏休み。これまで「こころの劇場」として子どもたちを招待してきた『人間になりたがった猫』。小学校が夏休みの間はチケットをお求めになるとどなたでもご来場できる一般公演として、北海道や関西・東海地方など全国各地をまわります。
7月19日には広島市・アステールプラザ 大ホールでミュージカル『人間になりたがった猫』の公演がおこなわれました。


大雨にもかかわらずたくさんのお客様がご来場になりました

夏休み最初の日曜日となったこの日、広島市では思いがけない大雨。交通機関の遅延などのアクシデントも重なりながらも、開場時間になるとたくさんの家族連れのお客様の姿がみえました。またたく間にロビーはお客様でいっぱいに。会場は熱気に包まれ、無事に幕を開くことができました。


会場は大雨も吹き飛ばすほどの熱気に包まれました(撮影:荒井 健)

「みなさん、こんにちは!」
猫のライオネルが客席に向かって話しかけると、「こんにちは!」と子どもたちのかわいい声が響き渡りました。ライオネルたちの冒険に身を乗り出して舞台をみつめる子どもたち。笑い声や拍手がこだまし、感動の渦に包まれたカーテンコールを終えると、俳優たちはロビーへ向かいお客様をお見送りに。


お客様からの「待ってたよ!」の声に驚くライオネルとうれしそうなジリアン

「ライオネルくん、ジリアンちゃん!待ってたよ!!」
実はこの日、ライオネル役を演じた上川一哉は島根県出身。そしてジリアン役の小川美緒は広島市出身なのです。公演前よりラジオや新聞などの様々なメディアで取り上げられた今回の公演は、広島だけでなく県隣などの各地からお客様がご来場になりました。

地元のお客様にあたたかく迎えられ、喜びこの上ないといった笑顔でお客様を見送る俳優たち。最後までお客様たちとしっかり握手を交わし、なごりおしそうに会場をあとにすると、次の公演地・神戸へ向かいました。

あたたかい気持ちになれるミュージカル『人間になりたがった猫』。夏休みはぜひ、ご家族でご観劇ください。


『人間になりたがった猫』があなたの街にやってくる!
夏休みのおもな公演地

東海地方
大垣(8/3)、稲沢(8/9)、半田(8/11)、名古屋(8/12〜13)
関西地方
神戸(7/22〜26)、草津(7/28)、堺(7/30)、かつらぎ町(8/1)
北海道
札幌(8/17〜18)
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子どもたちの声――『人間になりたがった猫』茅ヶ崎公演より

2009-06-08  

6月4日、神奈川県・茅ヶ崎市でミュージカル『人間になりたがった猫』の公演がおこなわれました。
客席は満員御礼。ご家族でご来場になったお客様も多く、同級生のお友達をみつけてはしゃぐ様子もみえました。子どもたちのにぎやかな声が響き渡ります。


公演地となった茅ヶ崎市民文化会館

猫のライオネルの冒険に子どもたちは大興奮の様子。カーテンコールを終えると、俳優たちはロビーへ移動しお客様をお見送りしました。子どもたちと握手するライオネル役の上川一哉の顔もほころびます。ライオネルと握手しながら「バレエをやっていてよかったです」と感涙された奥様もいらっしゃいました。


会場はにぎやかな声に包まれました

「声があんなにはっきり聞こえるなんてすごい!」
「動きがとってもすてき!」
「ねぇねぇ、あれはバレエの動きなんだよね」
「バック転すごかった!練習してるけどなかなかできないもん」

俳優たちは、日々の訓練も欠かしません。基礎的な訓練で体をつくってゆきます。なかでも「開口」は、日本語の5つしかない母音を正しい口の形で発音するための訓練です。正確に「あ」の音を出す口の形、「い」の音を出す口の形・・・・、というものがあり、さらにその母音に子音をつけて他の行の音も練習していきます。こうすることでどのような台詞を話しているのかをお客様によくわかっていただけるようになるのです。また「呼吸法」とは、立ったままでも、あおむけと同じ様に腹式呼吸でリラックスして声を出すことができるようになるための訓練のこと。一般的に力が入りやすい上半身(のどや胸など)を解放させつつ、腹背筋でしっかり支えのある安定した声を出すために行います。こういった訓練を重ねながら、俳優は日々の舞台を務めています。


見事なダンスでお客様を魅了します

「スワガードがすき!だっておもしろいもん」
物語では悪役のスワガードですが、子どもたちからの人気は絶大なもの。舞台でたびたび見せるコミカルな演技で、笑いを誘っていました。ロビーでお見送りをするスワガード役・川原洋一郎のまなざしはあたたかく、子どもたちもすっかりなついてしまった様子です。

「ジリアンかわいい!だいすき!」
ジリアン役・桑野東萌のかわいい容姿は女の子のあこがれの的。劇中のバレエシーンも見事です。そんなジリアンに女の子たちが駆け寄り、楽しそうに話をしていました。


お見送りの様子

惜しむように別れをつげた『人間になりたがった猫』の出演者たち。子どもたちの笑顔を糧に次なる公演地に向けて旅を続けます。

お子様から大人まで楽しめるミュージカル『人間になりたがった猫』。一般公演の「四季の会」会員先行予約はただいま受付中です。
詳細はこちらをご覧下さい>>

作品紹介はコチラ

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「こころの劇場」『人間になりたがった猫』新百合ヶ丘公演がおこなわれました

2009-05-30  

5月19日にスタートした「こころの劇場」『人間になりたがった猫』。5月22日には神奈川県・川崎市にて新百合ヶ丘公演がおこなわれ、市内の8校から約900名の小学生が招待されました。

初夏の陽気にめぐまれたこの日、会場前には、にぎやかな声と共に延々と続く子どもたちの列ができました。これから体験する生のミュージカルにみんな瞳をきらきらと輝かせています。


会場となったテアトロ ジーリオ ショウワ/子どもたちの列

ロビーにファンファーレが鳴り響きました。開演5分前の合図です。子どもたちはおしゃべりをやめ、幕をみつめます。いよいよミュージカル『人間になりたがった猫』のはじまりです。


かわいい声に包まれた会場/パンフレットをじっとみつめる子どもたち

「みなさん、こんにちは!」
猫のライオネルが客席に話しかけるたびに、元気な声で応える子どもたち。やく動感あふれるダンス、そして次々と現れるダイナミックな舞台セットに、どんどん引き込まれていきます。

「人はみんな誰でも ひとりでは生きていけないから
いつもすてきなともだちと この手をつなぐのさ」

この詩は『人間になりたがった猫』のテーマソング、「すてきな友達」の歌詞の一節。心に響く歌の数々はこの物語の力を引き立てる重要な柱として、命や仲間の大切さを伝えてくれるのです。


ライオネル、ジリアン、仲間たちがみんなを見送ってくれました

感動のフィナーレを迎え、興奮の面持ちで席を立つ子どもたちは、ロビーでうれしいサプライズに出会いました。ライオネル、ジリアン、そして仲間たちがみんなを見送ってくれたのです。
「ライオネルだ、こっち向いて!」
「ジリアン、かわいい!」
ライオネルたちの手を握りうれしそうに笑う子どもたち。終演後の会場はひときわ明るい声に包まれていました。

このミュージカルを見終えたとき、みなさんの心にはあたたかいものが生まれることでしょう。5月30日にはいよいよ一般公演もおこなわれる『人間になりたがった猫』に、どうぞご期待ください。

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>>

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「こころの劇場」『人間になりたがった猫』開幕レポート!

2009-05-21  

5月19日「こころの劇場」『人間になりたがった猫』全国ツアーが開幕しました。
出発点となった神奈川県・相模原市民会館では、午前・午後と2回の公演で2200人以上の子どもたちが観劇。会場はかわいい声に包まれました。

“人を思いやる心”、“生命の大切さ”、“信じあう喜び”――演劇を通して大切な心を育んでもらいたい、そんな想いを乗せてはじまった「こころの劇場」プロジェクト。昨年は全国で40万人にのぼる子どもたちを劇場に招待し、感動の輪を広げてきました。
『人間になりたがった猫』は昨年に引き続き、今年もおよそ1年をかけて再び日本全国をまわります。


初日の会場「相模原市民会館」

この物語は、主人公の猫・ライオネルが体験した2日間の冒険の物語。
ダンスタンの森の奥深くに住むステファヌス博士のおかげで、人間の言葉を話せるようになった猫のライオネルには、ひとつの願いがあります。それは“人間になりたい”ということ。“人間になって素敵な人たちと出会いたい”これがライオネルの夢なのです。ところがステファヌス博士は大の人間嫌い。「人間なんておろかな生き物さ」と言って聞く耳を持ちません。ところが、そんな博士に思わず口ごたえしたことで、罰として2日間人間の姿に変えられることに。罰を受けたのに大喜びのライオネル。さっそく人間が住む憧れの町、ブライトフォードを目指しますが・・・。

この2日間でライオネルはかけがいのないたくさんの経験をします。恋をしたり、涙を流したり。ブライトフォートの町でたくさんの人と出会い、様々な経験をするにつれて、体も心も人間に近づいてゆくライオネル。ライオネルに出会ったたくさんの仲間たちの方も、彼の勇気によって忘れていた大切な心に気付かされていきます。


カーテンコールの様子

このあたたかな魅力がいっぱいの物語を『人間になりたがった猫』カンパニーが心をこめて全国にお届けします。ライオネルと一緒に冒険するにつれて、きっとあなたも人間が大好きになることでしょう。

「こころの劇場」プロジェクトの活動を今後もオフィシャルウェブサイトにてご紹介していきます。
どうぞお楽しみに!


※招待公演のほか、一般公演もございます。
公演日程の詳細はこちらをご覧ください>>>

作品紹介はコチラ

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劇団四季代表・浅利慶太が「経済界」大賞を受賞しました

2009-01-16  

1月13日、日本を代表する経済誌「経済界」が年に一度行う「経済界大賞」表彰式が行われ、劇団四季代表・浅利慶太が大賞を受賞しました。


表彰式に臨んだ浅利慶太は、「今日、この賞は劇団四季1200人のメンバー全員がいただいたのだと思っております。劇団員全員が感謝しております。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。



「経済界大賞」は、その一年で最も活躍した財界人に贈られるものです。劇団四季が行っている日本全国の児童招待プロジェクト「こころの劇場」や、都内の小学校を対象に行っている「美しい日本語の話し方教室」、昨年末の入場料金改定などの活動が評価されて、今回の受賞となったものです。


審査委員長の島田晴雄さんから表彰状を受け取った浅利慶太は、55年を振り返り次のように挨拶しました。


「55年前に劇団四季を立ち上げた頃「劇団四季にはイデオロギーがない」と言われたことがありました。
そのとき「日本の憲法前文には“文化は国民平等の権利である”と書いてある。劇団四季は文化の東京一極集中を廃し、日本中で公演を行っていく、それが我々のイデオロギーだ」とこう反論しました。


以来、利尻島・礼文島から石垣島・宮古島まで日本中で公演を行ってきました。子どもを取り巻く「いじめ」などの問題を解決するのは、我々文化を担う者の仕事だと考えまして、2年前から子どもたちを劇場に招待する「こころの劇場」という活動を始めました。


もうひとつ「美しい日本語の話し方教室」という活動も行っています。小学校を俳優3名で訪問し劇団の中で作り上げた「母音法」という方法論をもとにした45分の授業です。最後には『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を手を取り合って歌うという、こんな活動をしています。


実は劇団にいる1200人のメンバーは、日本中で毎日こうした活動に一生懸命取り組んでおります。だから今回のこの賞は劇団員全員がいただいたものと思っています。本当にありがとうございました」



島田晴雄さんから表彰状を受け取る浅利慶太


これからも劇団四季は日本全国に舞台の感動をお届けしたいとの祈りを胸に活動を続けて参ります。

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