5月20日(日)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ5月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 7月11日(水)13:30 S(2階)席/A(2階)席/ B(1階)席/B(2階)席/C席 7月12日(木)13:30 S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席 7月13日(金)13:30 A(2階)席/B(2階)席/C席 7月20日(金)13:30 A(2階)席/B(2階)席/C席 9月6日(木) 11:00 貸切 9月6日(木) 15:30 B(1階)席 |
『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日) 公演分まで現在好評発売中!
◆7月11日(水)〜 9月30日(日)公演分
5月20日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般発売開始
| 2010年7月にスタートした劇団四季idサービスが、2012年4月23日にid登録者数10万人を突破しました! これを記念して、登録者の皆様へのプレゼントをご用意させていただきました。
◆登録キリバン記念プレゼント
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5月11日(金)、東京・電通四季劇場[海]にてロングラン上演中の『オペラ座の怪人』において、第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」が開催されました。
先月4月29日(日)に日本上演24周年を迎えた『オペラ座の怪人』。25年目に突入ということで、さまざまな趣向を凝らしたイベントをご用意していく予定です。この「ファントム・ミュージカル・アカデミー」も、そのひとつ。1年間を通じて『オペラ座の怪人』の各シーンをより深く探求していくという、ファン必見のイベントです。こちらは、当日のチケットをお持ちの四季の会会員様とお連れの3名様までご参加いただけます。
第1回目となったこの日は、243名のお客様が参加され、大盛況となりました。司会を務めたのは、ムッシュー・フィルマン役の青木 朗とムッシュー・アンドレ役の増田守人。
「お芝居だけでなく、ダンスや歌、そして華やかな衣裳や舞台セットなど、さまざまな要素がつまっているミュージカルの舞台。そのひとつひとつがどのように組み合わさって実際のシーンとなっているのか?いつもとは違う視点から作品を観ていただくきっかけになればと思います」
まずはイベントの趣旨について説明があり、続いて第1回目のテーマシーンが発表されました。
「『オペラ座の怪人』の舞台となる19世紀のパリ・オペラ座の雰囲気を直に感じることができる、印象的な一場面です。早速、観てみましょう」
と、青木の合図で再現されたのは、劇中劇「ハンニバル」のシーン。

第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」の様子。
実演が終わると、ハンニバル役(本編ではウバルド・ピアンジ役)の永井崇多宏とエリッサ役(本編ではカルロッタ・ジュディチェルリ役)の河村 彩も合流し、「ハンニバル」について興味深いトークが展開されていきます。
―オペラ「ハンニバル」とは?
―ハンニバルとエリッサの関係性は?
―なぜ生首を持っているのか?
なんとなく観ているだけでは見逃してしまいがちなポイントや、ここでしか知ることのできない隠された設定などが明らかになっていき、場内からは驚きの声が上がりました。
その後、アンサンブルを務めるシンガー・ダンサーも登場し、それぞれの役どころや振付の裏話も紹介されました。「ハンニバル」の出演者が勢揃いとなり、舞台上はより一層華やかな雰囲気へ。そして、解説を踏まえた上で、もう一度「ハンニバル」のシーンを実演することに!
イベントに参加された皆様からは、
「俳優の皆さんは、本当にたくさんの知識を身につけて舞台に上がっているのですね」
「次に観る時は、今回の解説を参考にしながら観たいと思います」
といった声が寄せられ、大いに満足されたご様子でした。

上段/「ハンニバル」の知られざる秘密が、次々と明らかになりました。
下段/お客様から寄せられた質問に、俳優たちがお答えしていきます。
また、この日の締めくくりには、司会の2人に加え、クリスティーヌ・ダーエ役の高木美果、マダム・ジリー役の戸田愛子、ムッシュー・レイエ役の深見正博の3人を交えた質問タイムも設けられました。
こうして、参加者の皆様は最後の最後まで『オペラ座の怪人』の世界を堪能され、盛りだくさんの内容で和やかに幕を閉じた、第1回「ファントム・ミュージカル・アカデミー【前編】」。【後編】は6月21日(木)と7月4日(水)の公演終了後に開催され、「ハンニバル」のシーンをさらに深く探求していきます。また、今回の【前編】を見逃してしまった方も、6月7日(木)に再び開催されますので、ぜひご参加ください。
25年目の1年間をかけたプログラムとなる「ファントム・ミュージカル・アカデミー」。
『オペラ座の怪人』の世界を、この機会に心ゆくまでご堪能ください。
◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般発売開始
今週日曜日、5月13日(日)は「母の日」です。 日頃の感謝を込めて、心のこもったプレゼントを贈りたい―。 でも、何をプレゼントしたら喜ぶのだろう? そんなとき、劇団四季の舞台をプレゼントしてみてはいかがでしょう?
これからも長生きして欲しい、充実した人生を送って欲しい。四季の舞台は、そんな母親への切なる願いを表現するには
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4月29日(土)、東京・電通四季劇場[海]で好評ロングラン上演中の『オペラ座の怪人』が、日本初演から24周年を迎えました。

4月29日(土)、日本初演から24周年を迎えた『オペラ座の怪人』。
1986年にロンドンで初演された『オペラ座の怪人』は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説をもとに、ミュージカル音楽の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが、その流麗で重厚な旋律によって愛憎渦巻く超一流のラブロマンスに仕立て上げた世界的傑作です。
1986年にロンドンで初演されると、瞬く間に名作としての評価を確立し、以来27カ国・145都市で上演。全世界で1億人以上の人々が観たといわれる、正真正銘のメガ・ミュージカルとなりました。
日本初演は1988年。当時は演劇界に“ロングラン”という概念がなく、一カ月程度の上演が主流であったところを、“初演にして5カ月のロングラン”という異例の大記録を達成しました。これまでの総公演回数は5,746回、総入場者数は580万人を数え、この作品こそ、日本にミュージカル新時代を切り開いた作品といってよいでしょう。
そして、昨年10月からの東京公演も195回目、入場者数20万人を数えた4月29日(土)、いよいよ記念すべき24周年を迎えることとなったのです。チケットは完売し満員御礼となった劇場には、熱心な『オペラ座の怪人』ファンのお客様が集い、ささやかな記念品が贈られました。

開演前の様子。
さらに本編終了後は、お待ちかねの特別カーテンコールの開催です。
幕の下りた舞台にムッシュー・アンドレとムッシュー・フィルマンの二人が登場すると、客席からは早くも期待に満ちた大きな拍手が沸き起こりました。
オーバーチュアに荘厳な旋律で幕が上がった舞台で繰り広げられるのは、「オール アイ アスク オブ ユー」「ミュージック オブ ザ ナイト」「マスカレード」と、『オペラ座の怪人』を象徴するナンバーのめくるめくメドレー。
そして、出演者全員が勢揃いした「マスカレード」の最後には、舞台上空から「24周年」の記念パネルが!
ムッシュー・フィルマン役の青木朗より「これからも精進を重ね、作品の魅力を届けて行きたいと思います」と、“『オペラ座』愛”溢れる客席の皆様に感謝の挨拶が述べられると、スタンディングオベーションとともに割れんばかりの拍手が送られ、この作品にふさわしい華やかな記念日となりました。

24周年特別カーテンコールの様子。
皆様のご声援に支えられ、24年もの歳月を経て、ますます新しい魅力を発揮し続ける『オペラ座の怪人』。これからも25周年に向けてますますドラマティックに盛り上がっていきます。
5月11日(金)からは日本初演25年目特別企画として、「第1回 ファントム・ミュージカル・アカデミー」も開催が決定。こちらは、観れば観るほど深くなる『オペラ座の怪人』の世界を、出演者とともにさまざまな角度から探求していくファン必見のイベントです。
どうぞお楽しみに!
詳細はコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始
東京・電通四季劇場[海]にて好評ロングラン上演中の『オペラ座の怪人』で、4月29日(日)に迎える日本上演24周年を記念した特別カーテンコールが、25日(水)よりスタートしました。
この特別カーテンコールは、24周年への万感の想いを込め、『オペラ座の怪人』を象徴する曲がメドレーとなったカーテンコールです。通常のカーテンコール終了後、舞台に改めて登場したのは、ムッシュー・アンドレとムッシュー・フィルマンの二人。彼らは、『オペラ座の怪人』の24年間の歴史を振り返るとともに、さらなるステージの開幕を告げました。
二人の合図で流れ出す壮大なオーバーチュア!本編の余韻が残る中、幻想的な雰囲気に包まれながら再び幕が上がっていきます。メドレーが終わった後、俳優全員が揃った舞台では、ムッシュー・フィルマン役を務める青木朗から改めて感謝のご挨拶が述べられました。

『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコールの様子。
お客様からは割れんばかりの拍手をいただき、これまで24年間の歴史と、その歴史を紡げるだけの魅力をもった『オペラ座の怪人』という稀有な舞台の魅力があいまった特別カーテンコールは、感動に包まれながら今一度幕を下ろしました。

この特別カーテンコールは、24周年当日の4月29日(日)まで連日実施されます。
ぜひ、この記念すべき日を一緒にお祝いしませんか?『オペラ座の怪人』を愛する皆様のご来場、心よりお待ちしております!
『オペラ座の怪人』東京公演
好評上演中
電通四季劇場[海]
2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆7月11日(水)〜9月30日(日)公演分
5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始
2012年4月29日(日祝)に、日本初演24周年を迎える『オペラ座の怪人』。
これを記念して、劇場売店では記念グッズを販売いたします。
『オペラ座の怪人』東京公演 新商品
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『オペラ座の怪人』東京公演 好評上演中
電通四季劇場[海]
◆2012年7月8日(日)公演分まで好評発売中!
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5月20日(日)「四季の会」会員先行予約開始
5月27日(日) 一般予約開始
4月27日(金)、劇団四季キャストによる日本語吹替を収録した映画『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディションが発売されます(発売・販売元:ギャガ株式会社)。
この吹替は、一昨年12月、日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放映されたもの。全ての配役の声を四季俳優が担当したこのバージョンは、当時大きな反響を呼びました。
いよいよその吹替版が、ブルーレイで登場!ぜひ、お買い求めください。
| 劇団四季『オペラ座の怪人』Blu−rayコレクターズ・エディション □発売日 : 4月27日(金) □販売場所 : Blu−ray商品の取り扱いのあるオンラインショップ、CDショップ等にて。 |
3月29日(木)、電通四季劇場[海]で上演中のミュージカル『オペラ座の怪人』にて、「ファントム・トーク・シアター」が開催されました。このイベントは、『オペラ座の怪人』が来月の4月29日(日・祝)に日本初演24周年を迎えることを記念して企画されたスペシャルイベント。「24周年」をキーワードに、この舞台が辿ってきた歴史や秘密を俳優とともに振り返る充実のイベントです。好評だった初回に続き、今回も300名を超えるお客様にご参加いただいて大盛況となった当日の模様をお伝えいたします。

3月29日(木)に開催された、第2回「ファントム・トーク・シアター」の様子。
イベントの幕開けは「オーバーチュア」の音楽から。パイプオルガンの怪しげな音色に誘われて今回登場したセットは“屋上のシーン”。そして、司会を務めるジョセフ・ブケー役の寺田真実が舞台上に姿を現しました。
「来月の4月29日(日・祝)に『オペラ座の怪人』は24周年を迎えます。これまで長い期間をかけて応援してくださっている方、今回の東京公演から好きになってくださった方、本当に多くの方に支えられて今までやってくることができました。本日はどうぞ楽しんで帰ってください」
寺田の挨拶に続きゲストとして登場したのは“屋上のシーン”にゆかりのある、オペラ座の怪人役の高井治、クリスティーヌ・ダーエ役の笠松はる、ラウル・シャニュイ子爵役の飯田達郎の3名。メインキャストの登場に会場からはひときわ大きな拍手と歓声が起こりました。

司会を務めたジョセフ・ブケー役の寺田真実。/メインキャストの3人が登場すると、お客様からは大きな拍手で迎えられました。
早速話題は、アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲を手掛けた『オペラ座の怪人』の音楽へ。
「同じメロディーが繰り返し色々なところに顔を出しますが、その意味を考えることがとても面白いです。例えばファントムに仮面を返すシーン、屋上でのシーン、クリスティーヌがファントムを想っている時にはいつも必ず出てくるメロディーがある。すべての音楽に二重三重の意味があって、どのナンバーも大好きですね」と語る笠松に、寺田が「一番好きなナンバーは?」と尋ねると、すかさず高井が「ファントムとラウルのように、ひとつには選べないよね」と絶妙な合いの手を披露。場内は穏やかな笑いに包まれました。
飯田「僕はもともとポップスをやっていたのですが、ラウルの稽古に入って最初に言われたことは、“発声”に関してでした。ただ音とリズムを歌うのではなく、身体を使って曲を表現すること。お腹を使っていないと、お客様の心には届きにくい。歌うのはすごく難しいですが、その代わり、きちんと届けば、耳にすっと入っていって美しく心地よいメロディーです」
高井「歌う側に技術が必要だと、常々思います。とても難しく、何度演じても壁にぶちあたります。アンドリュー・ロイド=ウェバーは、そういった意味でもファントムを痛めつけようとしたのかなと思うくらい」
ここで、急遽お客様へ「どのキャラクターにもっとも感情移入するのか」というアンケートを実施することに。すると、ファントム派が他の二人を圧倒!
笠松「でも、この作品は観に来る度に自分の経験だったり、年齢だったり、現状だったりで、感じ方が変わってくると思いますよ。そういった部分もこの作品の魅力ですよね」

観る度に新たな発見がある『オペラ座の怪人』の魅力を、それぞれが熱く語ります。
俳優たちが作品に対しての想いを熱く語る姿を、お客様は真剣な表情で見守ります。温かい雰囲気の中でトークは次第に盛り上がり、物語の柱である3人の関係について迫っていきます。
笠松「(海外版の演出家)ハロルド・プリンス氏に、「ファントムとクリスティーヌは、引力のようにお互い常に引き寄せ合う電磁波のようなものがある。そこを絶対忘れないように」と言われたんですね。ラウルは容姿も完璧だし正義感もあってすべてを持っているのに、唯一持っていなかったものがこの“引力的な繋がり”。その繋がりがないからラウルはいつも不安だし、“引力的な繋がり”を持っているファントムは諦めることができない。人の出会いや運命はすごく皮肉なものだなと思います」
高井「普通、オペラの世界でバレエダンサーがシンガーに抜擢されることはありえない。それにも関わらず、その才能を見抜いて抜擢したのは“引力的な繋がり”があったからでしょう。ファントムの虐げられた人生の中の、唯一の救いがクリスティーヌ。そこに、幼馴染として自分の知らない彼女を知っていて、男としても完璧なラウルが現れたら、とてつもないジェラシーを感じるのは当たり前だと思います」
こうして話は尽きることなく、あっという間に終わりの時間を迎えた第2回「ファントム・トーク・シアター」。お客様からは「俳優の方がどのような想いで演じているのか等、普段の舞台からはわからないことばかりで、すごく楽しかったです!」「最初にこの舞台を観たのは、16年前に1人目の子どもを身ごもった時でした。今日は、その子とその次にうまれた娘と3人で観に来ました。子どもの成長にその年月を感じると共に、それ以上の長い24年間という歴史に感動しました」といった声をいただき、大好評のうちに幕を閉じました。
ついに来月4月29日(日・祝)には『オペラ座の怪人』日本初演24周年を迎えます。
4月25日(水)〜29日(日・祝)には、「ファントム・バースデー・ウィーク」として毎公演後特別カーテンコールを実施し、盛大に24周年を盛り上げていきます。
ぜひこの機会に劇場までお越しいただき、『オペラ座の怪人』24周年、そして、ファントム・クリスティーヌ・ラウルの3人を巡る激しい愛の物語をお楽しみください。
〜『オペラ座の怪人』日本初演24周年を記念して、他にもスペシャル企画が目白押しです!〜
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『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆7月8日(日)公演分まで好評発売中!
3月15日(木)より、これまで携帯電話で対応しておりましたケータイQRチケットが、スマートフォンでも表示可能になりました。
スマートフォンをご利用のお客様も、今後はご観劇当日にチケットATMにお並びいただくことなく、直接ご入場いただけます。
15日以前にスマートフォンでケータイQRチケットをご予約いただいたお客様も以下の手順でQRチケットを表示することが可能です。
是非、この機会にご利用ください。
システムメンテナンスのため、下記の期間、『SHIKI ON−LINE TICKET』および『音声自動予約』の各サービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
| □メンテナンス期間 3月15日(木)午前5時〜午前9時まで |
2月29日(水)、東京・電通四季劇場[海]にて絶賛上演中の『オペラ座の怪人』にて、初となるイベント「ファントム・トーク・シアター」が開催されました。
2012年4月29日(日)に日本初演24周年を迎える『オペラ座の怪人』―このイベントはその記念すべき「24周年」をキーワードに、俳優たちが今までの自分の人生や舞台での経験を振り返り、『オペラ座の怪人』に対する熱い想いを語るスペシャルイベントです。
(四季の会会員様とお連れの3名様がご参加いただけます)
舞台の余韻が冷めやらぬ終演後、当日は雪の中にも関わらず、250名のお客様がイベントに参加してくださいました。会場に「オーバーチュア」の音楽が響き始めると、幕が開かれ次々と舞台が転換していきます。そして最後には地下の迷宮へと変化し、舞台上は幻想的な『オペラ座の怪人』の世界へ―スペシャルイベントということで、音響・舞台装置にも余念がありません。
この日、司会を務めたのは、ムッシュー・アンドレ役の増田守人。その増田の口から、今回は24周年にまつわるゲストが登場することが告げられると、「誰が登場するのだろう?」と期待に満ちた表情が客席に浮かびました。果たして舞台上に現れたのは、ラウル役の佐野正幸、マダム・ジリー役の横山幸江、レイエ役の林和男、高瀬悠の4人。年齢も性別もばらばらなこの4人と24周年には、一体どんな関連があるのでしょうか?

当日、司会を務めた増田守人。/(写真左より)増田守人、高瀬悠、林和男、横山幸江、佐野正幸。
実は、佐野・横山・林の三人は24年前の初演を務めたメンバーなのです。そのことを知った客席からは、一斉に感嘆の声が上がりました。一方の高瀬はというと?彼女は、現在24歳。つまり、『オペラ座の怪人』初演時にはまだ生まれたばかりだったのです。初演の年に生まれた俳優が舞台に立っている―単なる数字ではない、『オペラ座の怪人』の歩んできた長い歴史を感じることができます。お客様の中にも、初演を観劇したという方が数名いらっしゃり、いかにこの作品が愛され続けているかが伝わってきました。
そんな熱いお客様たちに見守られて、5人によるトークがスタートしました。
最初のテーマは、「24周年を一文字で表すと?」というもの。それぞれが思い思いの漢字をスケッチブックに書き出していきます。佐野が選んだのは「倏(しゅく)」の一文字。「たちまち、あっという間に、という意味なのだそうです。本当に、あっという間の24年間でしたね」と感慨深げに語りました。林は、「早」という字を選び「24年前の初演時の情景や空気を昨日のことのように思い出せる」と頷きます。喜怒哀楽が激しいという横山は、その中でも『オペラ座の怪人』からは喜びをもっとも多くもらったということで「喜」。「『オペラ座の怪人』の舞台は、楽しいの一言に尽きます!」と嬉しそうに語る高瀬は、「周りに恵まれてここに立てています」と「恵」の一文字をしたためました。さらにここで、佐野はもう一文字を用意しているとのこと。それは、「礎(いしずえ)」。
「これまで色々な作品に出演してきましたが、『オペラ座の怪人』は私の俳優生活の基礎になっている作品です。この作品と出会えたから、今の私がある。重みのある言葉だと思います」

それぞれの24周年を、一文字で表します。
続いて、初演メンバーが揃ったということで、24年前の初演時の思い出話に。佐野・横山・林の3人は、1986年のオーディションに合格した同期でもあり話も盛り上がります。「アンサンブルは、どんな楽しい場面であっても常にファントムの脅威にさらされている気持ちを持つように」と指導を受けたこと。アンドリュー・ロイド=ウェバーが初日に駆けつけてくれたこと。横山が「オーディションに向けて八重歯を矯正するために歯を8本抜いた」というエピソードを披露すると、客席だけでなく初めて知ったという俳優たちすらどよめく一幕も。
そして、ここで増田から「初演メンバー3人で「イルムート」のナンバーを披露しては?」と粋な提案があり、大きな拍手と歓声の中、オーケストラも巻き込んでの歌のプレゼントが送られました。

「イルムート」のナンバーを披露する初演メンバーの3人。/『オペラ座の怪人』に対する熱い想いを語ります。
その後も、「24年後も舞台に立っていたい。その頃には『オペラ座の怪人』も1万回を迎えているんだろうな」(佐野)といった熱いトーク、お客様から寄せられた質問にお答えするコーナーと続き、場内は時間も忘れて大盛況。別れを惜しむように増田がイベントの終了時間を告げると、佐野から「せっかく雪の中いらしてくださったのだから、もう少しお話したい」と待ったがかかり、楽しい時間はさらに続きます。
「メグ・ジリーが歌う「エンジェル・オブ・ミュージック」とファントムの「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は同じコード進行なので、同時に歌うことができるんですよ」など出演者ならではのトリビアや、「音楽・舞台装置・ドラマのすべてが最高のランクにある作品で、一番リピーターも多い作品です。それだけに見所も満載で、演じていても毎日新たな発見があります」といった『オペラ座の怪人』の魅力まで話は尽きず、参加されたお客様も「初演から参加している方々から、作品の歴史や魅力を教えてもらえてとても楽しかったです。出演者の皆さんの『オペラ座の怪人』への愛が伝わってきました!」と大満足いただけたご様子。
こうして賑やかに幕を閉じた「ファントム・トーク・シアター」、第2回目は3月29日(木)に開催いたします。今回のイベントを皮切りに、今後も『オペラ座の怪人』24周年を記念したイベントは盛り沢山!ぜひこの機会に、劇場で歴史ある『オペラ座の怪人』の世界をご堪能ください。
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『オペラ座の怪人』東京公演
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◆7月8日(日)公演分まで好評発売中!
2012年4月29日(日)、電通四季劇場[海]で上演中の『オペラ座の怪人』が、日本初演から24周年を迎えます。
昨年10月には、生誕の地ロンドン・ウエストエンドにて25周年特別記念コンサートが行われ、チケットは即日ソールドアウトの大熱狂を呼んだばかり。日本と同じ1988年に開幕したブロードウェイ版は、ひと足早く先月に24周年を迎え、今月11日には通算上演10000回の史上最多記録を打ち立てました。まさにここ数年は、名実ともに世界で最も有名なミュージカルとなった“『オペラ座の怪人』の年”といえるでしょう。
そこで、英語訳以外で初めてこの作品を上演し、現在まで記録的ロングランを続けている劇団四季でも、4月25日(水)〜29日(日)を「ファントム・バースデー・ウィーク」と名付け、特別カーテンコールを実施することが決定しました!世界27カ国、145都市をまたにかけ、すべてのミュージカルファンから愛されるこの作品の24回目の記念日を、皆様ご一緒に、劇場で大いに祝福しようではありませんか!
| 『オペラ座の怪人』24周年特別カーテンコール □対象公演 : 2012年4月25日(水)〜29日(日)計6公演 |
〜『オペラ座の怪人』日本初演24周年を記念して、他にもスペシャル企画が目白押しです!〜
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『オペラ座の怪人』東京公演
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1月28日(土)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演につきましては「ラ・アルプ」1月号のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
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『オペラ座の怪人』東京公演
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1月28日(土)「四季の会」会員先行予約開始
2月4日(土)一般発売開始
昨年10月、ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールで行われた 『オペラ座の怪人』上演25周年記念公演。この模様が、1月25日(水)ブルーレイ/DVDとして、発売されます。
このたび発売を記念し、山野楽器銀座本店にて、25周年記念公演のミニ・パネル展の開催が決定しました。劇団四季『オペラ座の怪人』にて使用されている舞台衣裳の展示も決定!どうぞお楽しみに。
□期間 : 2012年1月24日(火)〜2月6日(月)
□場所 : 山野楽器 銀座本店B1(東京都中央区銀座4−5−6)
□ご注意
※写真、ビデオ撮影は、ご遠慮ください。
1月19日(木)、東京・電通四季劇場[海]にて、『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』のDVD/Blu−ray発売を記念した特別上映会が行われました。世界27ヵ国、145都市に渡り、通算観客動員数1億人を突破するミュージカル界最大のヒット作『オペラ座の怪人』の初演は1986年10月のこと。このDVD/Blu−rayは、初演から25周年となる2011年10月1日、2日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで上演された記念公演の模様を収録した作品です。

総勢200名以上にのぼる出演者とオーケストラ、豪華絢爛な演出と美術、そして作曲者アンドリュー・ロイド=ウェバーら特別ゲスト。即日完売のプラチナチケットとなったこの歴史的イベントを一目見たいというファンの要望に応える形で、日本では昨年末、急遽映画館での上映が行われ、さらに今年、DVD/Blu−rayの発売となったのです。
この日の上映会に集まったのは、各種報道機関に加え、応募総数約2500通の中から抽選で選ばれた300人のファンの皆様。イベントはまず、オーケストラの生演奏による「アントラクト」からスタートしました。
期待に胸が膨らむ場内とは裏腹に、いまだ上がらぬ緞帳。その奥にいるであろうゲストとは?
司会の日本テレビアナウンサー・山下美穂子さんの合図で「The Phantom of the OPERA」の演奏が始まると、そのドラマティックな調べとともに緞帳が重い扉を押し開くように上がっていきます。すると、無数のキャンドルが暗闇の中で妖しく灯る舞台に立っていたのは、25周年記念公演でファントムを演じたラミン・カリムルーとクリスティーヌを演じたシエラ・ボーゲスの二人! 客席からは、堰を切ったような歓声と拍手が轟きます。しかし、それも束の間の出来事、すぐに二人のパワフルな歌声に場内全体が舞台上に釘付けとなりました。そしてナンバー終盤、ラミンに促されてハイトーンを響かせるシエラの前に、舞台袖から四季版ファントム・高井治が登場。

「歌え 私のために!」「歌え エンジェルオブミュージック!」
高井ファントムの力も得て、さらに天を衝くようなハイトーンで圧倒するシエラ。ラストは、ラミンと高井の日英ファントムによる「Sing for me!」の狂おしい絶叫で締めくくられると、場内からは割れんばかりの大歓声が送られました。
その後は、四季版クリスティーヌの苫田亜沙子とラウル役の鈴木涼太からラミンとシエラに花束が贈呈され、『オペラ座の怪人』キャスト5人が揃ってのトークショー。

ラミンが「25周年記念公演の舞台に立てたことは、自分のキャリアを左右する本当に誇らしいこと。そして、今日はその25周年を支えてくれた大切な一部である日本に来ることができ、とても嬉しいです。同じ『オペラ座の怪人』を演じる人間として、家族の一員になれたような気がします」と、日本のファンへの感謝と同志として四季カンパニーへの親愛を示すと、シエラは「地球の裏側で一緒に『オペラ座の怪人』を演じ、こうして25周年を祝うことができるなんて素晴らしいこと」と感慨深げでした。
これに対して「記念公演はすぐに映画館で観せてもらった」という四季俳優陣からは、高井が「二人が目の前で歌うところを見れて感無量です」と胸のうちを明かすと、「タカイさん、ありがとうございます」とラミンが日本語で応じ、同じ作品に携わる人間として国境を越え和気藹藹とした掛け合いが続きました。
クリスティーヌを演じるシエラと苫田の二人も、「同じ舞台に立つことができて、本当に幸せ」という苫田に、「クリスティーヌはとても演じがいのある役ですよね。その同じ役を演じている苫田さんと会えて光栄です」とシエラが返し、やはり通じ合うものがあった様子。
さらに、「これだけ世界中で愛されている『オペラ座の怪人』の魅力は?」という質問には、
「その魅力は、音楽と物語と美術の完璧な“結婚”でしょう。25年前にはこのような作品はなかったし、25年経った今もありません」(ラミン)
「私はなんといってもアンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽に魅せられています。25年前の曲にも関わらず、今も新しい。この素晴らしい楽曲を歌うのはもちろん、聴くのも好きなんですよ。今回はスケジュールの都合で、四季さんのフルプロダクションを観れないのが本当に残念です」(シエラ)
「音楽・ストーリー・美術・演出のどれもが本物だからこそ、いつまでも色あせず、気品すら感じさせる作品になっているのだと思います」(鈴木)
「ファントムという役を演じることは、いつも自分が試される、重圧との戦いの連続です。ですが、それはこの作品が人間の孤独や報われない心の痛みを、音楽・演出と一体となって深く表現しているからだと思います」(高井)
と、それぞれの『オペラ座の怪人』観を語り合いました。

トークショーが終わると、俳優5人によるフォトセッション。「お互いインスピレーションを感じた」というラミンと高井は、ファントムの仮面を手に揃って報道陣へポーズを決めました。
その後、いよいよ本編となる『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』の上映がスタート。舞台空間をほぼ使い切った大型スクリーンはまさに圧巻。「一番良い席で観ているような感覚がある」という選りすぐりのカットと映像美、そして3時間を超える充実の内容に劇場全体が酔いしれました。
ナンバー披露の模様を映像でお楽しみください!
『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]にてロングラン上演中
延長公演&イベント開催決定!
詳しくはこちら>>
電通四季劇場[海]でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』東京公演。
ご好評にお応えして、2012年7月8日(日)までの延長公演が決定しました。
また、2012年4月29日(日)に迎える日本初演24周年を記念して、スペシャルイベントの開催も決定!
延長公演期間中に開催されるイベントもあわせて、2012年の『オペラ座の怪人』はますます目が離せません。
『オペラ座の怪人』東京公演 延長公演分概要
□延長公演期間
2012年5月2日(水)〜7月8日(日) 計64公演
□発売日
2012年2月4日(土)一般発売開始
2012年1月28日(土)「四季の会」会員先行予約開始
(※2012年4月30日(祝・月)公演分までは現在好評発売中!)
□会場
電通四季劇場[海]
□料金
一般料金 S席9,800円 A席7,500円 B席6,000円 C席3,000円
会員料金 S席8,800円 A席7,500円 B席6,000円 C席3,000円
詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>
チケットのお求めはコチラ>>
『オペラ座の怪人』東京公演 イベント概要
日本初演24周年特別企画
第1弾 ファントム・トーク・シアター
日本初演24周年へ向け、2月〜3月の29日にカウントダウントークイベントを開催いたします。月に一度の甘美なひとときを出演者とともに過ごしませんか。
□対象公演
2月29日(水)、3月29日(木) 各13時30分公演
※終演後約30分
□対象
会員1名様+お連れの3名様まで
□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットをカレッタ汐留1階Iゲート前(劇場外)の受付までお持ちください。
□注意事項
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。
第2弾 ファントム・メモリアル・デー
これまでの感謝の気持ちと25年目への更なる飛翔の願いを込め、24周年当日にご観劇のお客様へ記念品をプレゼントいたします。
□対象公演
4月29 日(日)13時公演
第3弾 第1回ファントム・ミュージカル・アカデミー
出演者とともに一つのシーンを色々な角度からじっくりと探求してみませんか。知れば知るほど『オペラ座の怪人』の虜になる事間違いなしです。
□対象公演
【前編】5月11日(金)、6月7日(水)
【後編】6月21日(木)、7月4日(水)
各13時30分公演
※終演後約45分
□対象 会員1名様+お連れの3名様まで
□参加方法
開場中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットをカレッタ汐留1階Iゲート前(劇場外)の受付までお持ちください。
□注意事項
※前編のみ、後編のみでもご参加頂けます。
※前後編各2回は、それぞれ同じ内容の開催となります。
※終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。
電通四季劇場[海]メモリアル・イヤー
劇場オープン10周年、通算公演3000回達成など電通四季劇場[海]の記念日が盛りだくさんの2012年。このメモリアル・イヤーを一緒にお祝いしませんか。
第1弾 通算3000回公演記念
『マンマ・ミーア!』での杮落しから様々な公演を経て、2月15日(水)ついに通算公演3000回を達成します。これを記念し、当日ご観劇のお客様に記念品をプレゼントいたします。
□対象公演
2月15日(水)13時30分公演
去る10月1日(土)、電通四季劇場[海]では『オペラ座の怪人』東京公演が開幕しましたが、時を同じくしてイギリス・ロンドンでは、『オペラ座の怪人』25周年を記念するコンサートが開かれました。
ロイヤル・アルバート・ホールが、「オペラ座」に!
パリ・オペラ座の地下深くに棲む“オペラ座の怪人”と歌姫クリスティーヌの切なくも美しい愛を描いたこの作品。初演地ロンドン(1986年10月/ハーマジェスティ劇場)では、まもなく上演25周年を迎えます。

今回の「『オペラ座の怪人』25周年記念コンサート」(10月1日(土)〜2日(日))は、その名の通り、この節目を彩るセレブレーションイベントとして行われました。
上演場所は、音楽の殿堂「ロイヤル・アルバート・ホール」。最大6000人を収容でき、赤レンガとテラコッタ(素焼き)の外壁がとても美しいホールです。ここに、『オペラ座の怪人』の世界を再現する舞台がつくられました。出演者とオーケストラの総勢は200名に上り、映画版で登場したブリリアントフルカットのスワロフスキー製クリスタルが2万個も使用されたシャンデリアも登場します。
この豪華絢爛な舞台は発表と同時に注目の的となり、計3回公演分のチケット15000枚はわずか4時間で売れ切れたほどです。
開演30分前の午後7時すぎになると、会場にはドレスアップした観客が続々とやってきます。建物全体はライトアップされ、正面には「25周年」と「仮面」があしらわれた看板が。否応なくコンサートへの期待が高まります。
そして、会場に一歩踏み入れると……そこはまさに『オペラ座の怪人』の世界!
作品の象徴ともいえる彫像を飾りこんだプロセニアムアーチと巨大なシャンデリア。ロイヤル・アルバート・ホール自体のオペラ歌劇場のような佇まいも、作品の空気を自然に醸し出します。
そして、オーケストラメンバーはなんと舞台上空に。大きなやぐらが組まれたその上に100名近い演奏者が陣取っています。
特別な場所で、新鮮な『オペラ座』を
コンサートは、本編の進行とほぼ同じ流れで進みました。100名近い出演者たちは各々のキャラクターの衣裳を身をまとい、『オペラ座〜』のナンバーを披露していきます。
しかし、舞台と異なるのは、映像を多用していることです。やぐらの壁をスクリーンに仕立て、そこに劇中のシーンを映しだしていくのです。
エレガントなドレープのついたドレスや地下室にゆらめくキャンドル、そしてオペラ座の屋上から見渡したパリの夜景……。そのほか、出演者の表情をアップで映し出すなど、実に大胆かつ効果的に映像が散りばめられ、コンサートを盛り上げていきます。
また、舞台装置もとびきり派手な演出で観客を驚かせます。シャンデリアから火花が散り爆発を起こし、舞台上からは火柱が。興奮状態の客席からは、ナンバーが終わるごとに大きな喝采が上がりました。
「ロイヤル・アルバート・ホールという特別な場所で、新鮮な『オペラ座の怪人』にしたかった。今日、この場を体験したことが後々まで記憶に残る、そんなコンサートになれば」
上演前にそう語った製作総指揮キャメロン・マッキントッシュの思いは、この日、今まで見たことのないような斬新でゴージャスなコンサートとなって結実しました。
歓声と熱狂に包まれて〜カーテンコール〜
カーテンコールでは、サプライズゲストとして、作品の生みの親であるアンドリュー・ロイド=ウェバー、そして英語圏の歴代怪人役俳優が登場しました。
さらにロイド=ウェバー氏が「マイ・エンジェル・オブ・ミュージック!」と紹介して登場したのは、初代クリスティーヌ役のサラ・ブライトマン! 彼女は「オペラ座の怪人」を、歴代怪人役たちとともに歌い上げます。思いがけない歌声のサプライズに、会場の興奮は最高潮に達したところで、第一夜の幕が下りました。

ちなみに、今回のコンサートのプログラムには、四半世紀に及ぶ『オペラ座の怪人』の歴史を紡いできた怪人役を紹介するページがありました。「Most Performances as the Phantom(怪人役最多出演者)」と題されたそのページに、なんと劇団四季の高井治の写真が! 高井は「Over1500Performances」の一人(全8人)として紹介されていました。この25年で、1500回以上の舞台を踏んだ怪人キャストは13名(Over2500=2名、Over2000=3名)しか、世界中に存在していません。
劇団四季の怪人は、世界の怪人でもあったのです。
10月1日(土)、東京・電通四季劇場[海]にて劇団四季の代表的ミュージカル『オペラ座の怪人』が開幕しました。奇しくもロンドン・ウエストエンドでは上演25周年を祝うセレモニーが行われていたこの日、上演23年目となる劇団四季の東京公演も、満員のお客様とロビーを埋める祝福の花束に囲まれ華々しい初日を迎えました。
『オペラ座の怪人』の初演は、1986年、ロンドンのハー・マジェスティーズ劇場。フランスの作家ガストン・ルルーの原作小説に流れるゴシックで怪奇なイメージを踏まえつつ、そこに“究極の愛”というテーマと繊細かつゴージャスな音楽をのせた本作は、瞬く間に観客を魅了し、四半世紀に及ぶロングランで1億人以上が観たといわれるミュージカル史上の大傑作となりました。1988年からスタートしたブロードウェイ公演は、現在も現地でのロングラン記録第1位の座に君臨し続けています。
そして、ブロードウェイと同年に劇団四季によって日本初演を果たすと、全国各地で圧倒的支持を受け、今回4年半ぶりに東京へと舞い戻ってたのです。
開演前のロビーには、今回から登場した新グッズが並び、再演を待ちわびたお客様たちの期待と興奮で劇場のボルテージは最高潮に。

『オペラ座の怪人』一色に染まるカレッタ汐留(左上)/ロビーは賑わいグッズ売店も大盛況(右上)
オールスタンディングとなったカーテンコールの模様(右下)
パイプオルガンの響きとともに、舞台はパリ・オペラ座へ。ガルニエ宮とも呼ばれる荘厳華美な歌劇場を再現した空間に、客席全体が舞台上へと引き込まれていきます。
劇場の地下湖に棲む“怪人”と、彼に音楽の手ほどきを受けた美しい少女クリスティーヌ。華やかな舞台と、暗い闇に閉ざされた地下というコントラストが、ふたりを取り巻く愛憎劇を鮮烈に彩ります。そして、怪人の純粋ゆえに歪んだ愛が悲劇を呼び……。
それぞれのナンバーでは大きなブラボーが湧き起こり、オールスタンディングのお客様による熱い拍手がいつまでも鳴りやむことのない圧巻のカーテンコールで初日の幕がおりました。
「音楽・舞台装置、すべてが揃っている舞台は他にはありませんね。本当に素晴らしかったです」
「皆さんの歌唱力が素晴らしかった。初演から20年以上経っているとは思えないくらい新鮮でした」
「こんな熱いカーテンコールは初めて経験しました!」
終演後、感想を口にされるお客様の姿は、丁寧に確実にと稽古を積んできたカンパニーが報われる瞬間でもあります。
その後、劇場に隣接した電通ホールでオープニングパーティーが開催され、新しい『オペラ座の怪人』の船出を祝い、初日の夜は更けていきました。

パーティーの模様 上段左から:劇団四季代表浅利慶太/乾杯のご発声は安藤裕康氏(国際交流基金理事長)
下段左から:オペラ座の怪人役・高井治、大山大輔/クリスティーヌ役・笠松はる/ラウル役・中井智彦
現代ミュージカルの最高峰といわれる本作。まだ見たことがない方も、すでに観劇経験がある方も大いに楽しみ感動できる仕上がりとなっております。是非、劇場でお楽しみください。
開幕を翌日に控えた9月30日(金)、電通四季劇場[海]にてミュージカル『オペラ座の怪人』の舞台稽古が行われました。

東京での公演は、2007年以来約4年半ぶりです。その大事な開幕初日前日ということもあり、キャスト・スタッフによる最終チェックも入念。稽古と言いながらも本番さながらの緊張感が溢れる舞台となりました。
この作品は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説を基に、アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲して創り上げたミュージカルです。
舞台は19世紀のパリ・オペラ座。華やかなりし世界のその地下には「怪人」が棲んでおり、彼の仕業とされる奇怪な事件が次々に起こります。
怪人に歌を師事する、歌姫クリスティーヌ。幼馴染であり、やがてはクリスティーヌと愛を誓い合うラウル。クリスティーヌに恋心を抱くものの、裏切りに遭ったと怒りに震える怪人。
この三人を取り巻く愛憎劇が、ウェバーの流麗かつ重厚な旋律によって切なく描かれます。

舞台稽古終了後、演出家からは「雰囲気で歌わず、音程は正確に」、また稽古管理の責任者からは「当時の人の所作を研究して時代の色を出すように」といった指示が送られました。
こういったアドバイスが、妥協を許さない限界点を極めた舞台へと磨きをかけてゆくのです。
『オペラ座の怪人』の初演は1986年10月、ロンドン。今年作品誕生25周年を迎えるロンドンでは、「25周年記念コンサート」なる壮大なイベントが用意されています。
23周年を迎える劇団四季の『オペラ座の怪人』は、10月1日(土)より、電通四季劇場[海]にていよいよ開幕いたします。どうぞお楽しみに!
9月4日(日)電通四季劇場[海]にて、ミュージカル『マンマ・ミーア!』東京公演が、千秋楽を迎えました。

『マンマ・ミーア!』は、世界150以上の都市で公開され、絶賛された大ヒットミュージカル。結婚式直前の娘と母の絆を描いた作品を彩るのは、70年代を席巻した人気グループ「ABBA」のヒット曲の数々。
観客も総立ちで出演者と共に「ABBA」の名曲を歌い踊るというカーテンコールは、最大の見せ場でもあります。
千秋楽では、熱狂のカーテンコール終了後にもハイライトが用意されていました。
緞帳に投影される「MAMMA MIA!」の文字。やがてサム・ビル・ハリーによるアナウンスが流れ、ABBAの軽妙なBGMが聞こえてきます。
ハリー「お集まりの紳士・淑女の皆さま」
サム「『マンマ・ミーア!』東京公演、
ビル「お楽しみいただけましたでしょうか」
ハリー「お別れするのはとてもさみしいですが、いよいよ千秋楽」
サム「『マンマ・ミーア!』を愛してくださる皆さまに」
三人「最後に感謝の気持ちを、お届けします!」
ここで緞帳が上がり、ドナ、ターニャ、ロージー、サム、ビル、ハリー、ソフィ、スカイといった面々が登場。「音楽をありがとう Thank You
For The Music」を歌い始めます。もちろん客席からも、大きな歓声が上がりました。
すると曲の途中で舞台セットが反転!全キャストのお目見えです。ウォールには「THANK YOU Tokyo」とサインが書かれ、これで本当におしまいだと言うことが告げられていました。盛り上がりの中にもちょっぴり、切なさが感じられる場面です。

9ヵ月近く熱狂的な支持を受けたことへの感謝を込めて、ドナ役を務めた樋口麻美より挨拶がなされました。
「2010年12月12日に開幕した『マンマ・ミーア!』東京公演は、本日千秋楽を迎えました。温かいご支援をくださった皆さまへ、出演者・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。」
客席からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こり、いよいよ最後の「ダンシング・クイーン Dancing
Queen」が流されました。会場全体が、別れを惜しみながらも最高のボルテージに包まれてゆきます。舞台と客席が一体となって歌とダンスを繰り広げ、こうして最高潮の熱気の中で東京公演の幕が閉じられました。
また、今日の千秋楽には『マンマ・ミーア!』のエグゼクティブプロデューサーを務めるアンドリュー・トレイガスも来日されました。終演後の舞台上では出演者たちと対面するシーンも。

「今日は素晴らしい舞台だった!13年前のロンドンのオリジナルプロダクションを観る思いだった。新鮮さを欠くことなく”喜び”や“楽しみ”を保って上演してくれていることに感謝します。」
また樋口麻美に対して、
「あなたは、ソフィからドナを演じることになった世界で初めての人です。本当に素晴らしかった!」
と激励のメッセージが贈られました。
次に『マンマ・ミーア!』がお披露目されるのは、京都。10月23日(日)に開幕となります。親子の愛、男女の愛、友情など、さまざまな愛の形を描いたハートフルなミュージカル。ABBAのヒットナンバー22曲に乗せて、『マンマ・ミーア!』旋風が京都に上陸します。どうぞお楽しみに!
惜しまれつつ幕を閉じた『マンマ・ミーア!』東京公演。ここ、汐留・電通四季劇場[海]は、舞台を“エーゲ海”から“パリ・オペラ座”に模様替えし、皆様をお迎えします。10月の開幕をご期待ください!
劇団四季予約センターにおきましてこの夏に限り、開業時間を1時間早くさせていただきましたが、9月1日(木)より通常通りの営業時間とさせていただきます。
劇団四季予約センター営業時間のご案内 劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444) 営業時間 : 午前10時〜午後6時 |
今年3月に京都劇場で開幕した『オペラ座の怪人』が、8月28日(日)に千秋楽を迎えました。
8年ぶり2回目となった京都での公演は、上演期間6ヵ月・総公演回数164回にして11万9000人ものお客様にご来場いただいた公演となりました。そして、千秋楽となったこの日は、これまでの感謝を込めて特別カーテンコールを実施。最後を飾るにふさわしい盛り上がりとなったその模様をお伝えします。

千秋楽カーテンコールの様子。
先日の集中豪雨が嘘のように晴れ渡った青空に恵まれた京都の街。
本編、そして通常のカーテンコールが終わると、劇中歌「エンジェル・オブ・ミュージック」が流れ、再び緞帳が上がります。
現れたのは、男女でペアになった出演者たち。
舞台上で一礼すると、女性シンガーが劇中歌「プリマドンナ」を歌う中、音楽に合わせてワルツを踊ります。
そして、メインキャストであるクリスティーヌ・ラウル・ファントムが登場すると、名曲揃いの『オペラ座の怪人』の中でもひときわのびやかで明るい歌であるこの「プリマドンナ」を、出演者全員で歌い上げました。

特別カーテンコールのフィナーレは、出演者が勢ぞろいし「プリマドンナ」を歌いあげました。
その後、ルフェーブル役の川地啓友が出演者を代表し、
「本日はご来場頂きまして、誠にありがとうございます。3月に開幕いたしました『オペラ座の怪人』京都公演は、本日千秋楽を迎えました。6ヵ月にわたり、温かいご声援をくださいました皆様にキャスト・スタッフ一同、心より感謝し御礼申し上げます」
とご挨拶。

カンパニーを代表し挨拶を行った川地啓友。/客席からの鳴りやまない拍手に、俳優たちも感無量の表情を浮かべていました。
劇場は温かい拍手に包まれ、大きな歓声とともに14回にわたってカーテンコールが続きました。
終演後、劇場を後にするお客様からは
「もっと観たかった」「寂しい」
など余韻を名残惜しむ声が聴こえる中、半年間の公演の幕が下りました。
古都・京都で芸術の色をたっぷりと吸い込んだ『オペラ座の怪人』。10月からは、東京・電通四季劇場[海]に場所を移して開幕します。そして京都劇場では、9月にファミリーミュージカル『魔法をすてたマジョリン』、10月からは『マンマ・ミーア!』がやってきます。
いよいよ季節は芸術の秋。是非、劇団四季のミュージカルで濃密な時間をお過ごしください。
8月29日(月)〜9月24日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。
営業日時詳細 営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月29日(月)、9月5日(月)、12日(月)、19日(月・祝)) 営業時間 : 午前11時〜午後6時 ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。 |
8月22日(月)〜9月10日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。
営業日時詳細 営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月22日(月)、29日(月)、9月5日(月)) 営業時間 : 午前11時〜午後6時 ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。 |
10月に待望の東京公演開幕を控えた『オペラ座の怪人』ですが、いよいよ8月7日より四季の会先行予約が開始となります。劇団四季予約センターでは8月7日の「四季の会」先行予約初日のみ「特別電話」を設け、ご予約を承ります。
通常のインターネット予約/電話予約(オペレーター対応:0120-489444)/自動予約(0120-489555)も併せてご利用下さい。
|
8月7日(日)からの『オペラ座の怪人』(電通四季劇場[海])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ8月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 10月14日(金)13:30 S(2階)席/A(2階)席/B(2階)席/C席 10月20日(木)13:30 A(2階)席/B(2階)席/C席 10月27日(木)13:30 貸切 11月4日(金)13:30 C席 11月11日(金)18:30 S(2階)席 11月12日(土)13:00 B(2階)席 11月18日(金)13:30 S(2階)席/A(2階)席 11月20日(日)13:00 S(2階)席 11月25日(金)13:30 A(2階)席/B(2階)席 11月30日(水)13:30 A(2階)席 12月1日(木)18:30 B(1階)席 12月2日(金)13:30 C席 12月8日(木)18:30 B(2階)席/C席 12月10日(土)17:30 S(2階)席/A(2階)席 12月14日(水)13:30 A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席 12月16日(金)13:30 貸切 12月17日(土)13:00 S(2階)席 12月21日(水)13:30 A(2階)席/B(1階)席/B(2階)席 |
『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
◆10月1日(土)〜2012年1月31日(火)公演分
8月7日(日)「四季の会」会員先行予約開始
8月14日(日)一般発売開始
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌 「ラ・アルプ」7月号(P.59)にてお知らせいたしておりました『オペラ座の怪人』東京公演(8月7日「四季の会」会員先行発売、8月14日一般発売)の開幕日、及び、一部の公演日程について、諸般の事情(劇場、及び周辺施設の電気設備点検作業等)により変更させていただきます。
【開幕日】10月10日(月)開幕 →10月1日(土)開幕
10月14日(金)18:30 → 13:30
10月27日(木)13:30 → 貸切
11月8日(火)休演 → 18:30
11月13日(日)13:00 → 休演
12月13日(火)休演 → 13:30
12月16日(金)13:30 → 貸切
12月20日(火)18:30 → 休演
これまで劇場チケットボックスでのみ当日券を販売してまいりましたが、7月15日(金)より、劇団四季予約センターでも当日券をご予約いただけるようになりました。
また、よりお求めになりやすいよう受付時間もこの夏に限り変更いたしました。
ぜひ当日券予約をご利用ください。
<当日券のご予約方法 7月15日(金)より>
◆劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444) ※劇団四季専用劇場(四季劇場[春]/四季劇場[秋]/自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場)と、京都劇場、キャナルシティ劇場(『ウィキッド』福岡公演)での公演が対象となります。 ◆劇場チケットボックス |
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌 「ラ・アルプ」7月号(P.59)にてお知らせいたしておりました『オペラ座の怪人』東京公演(8月7日「四季の会」会員先行発売、8月14日一般発売)の開幕日、及び、一部の公演日程について、諸般の事情により変更させていただきます。
【開幕日】10月10日(月)開幕 →10月1日(土)開幕
10月14日(金)18:30 → 13:30
10月27日(木)13:30 → 貸切
12月13日(火)休演 → 13:30
12月16日(金)13:30 → 貸切
12月20日(火)18:30 → 休演
2011年10月、『オペラ座の怪人』がついに東京に帰ってきます。
こちらの公演を記念して、下記の期限内に「四季の会」にご入会いただいた方に、『オペラ座の怪人』特製クリアファイルをプレゼント!
□キャンペーン開催期間:2011年7月5日(火)〜8月13日(土) □対象者:(1)〜(3)のいずれかの方法でご入会頂いた方が対象になります。 ※インターネット、郵送での申し込みの方は下記の地域にお住まいの方が対象になります。 ※郵送にて申込みの際、書類に不備があった場合、キャンペーンに間に合わない可能性があります。予めご了承ください。 |
『オペラ座の怪人』東京公演
電通四季劇場[海]
10月10日(日)開幕!
10月10日(月)〜2012年1月31日(火)公演分
◆8月 7日(日)「四季の会」会員先行予約開始
◆8月14日(日)一般発売開始
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号P59にてお知らせしておりました『オペラ座の怪人』東京公演の料金設定につきまして、下記の通り変更とさせていただきます。
謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正させていただきます。
(変更前) A席 7,000円 B席5,000円
↓
(変更後) A席 7,500円 B席6,000円
※S席およびC席につきましては変更ございません。
詳細の料金および公演スケジュールはこちらをご覧ください>>
劇団四季チケット予約システムの変更に伴い、下記の各種サービスについて営業時間が変更となります。
「インターネット予約」「自動予約」
7月3日(日)20時 〜 7月4日(月)12時30分 までサービス停止
※当初14時の予定でしたが、12時30分より再開いたします。
「劇団四季予約センター(0120−489444)」
7月4日(月)休業
「四季の会」事務局
7月4日(月)は、正午(12時)より営業
※7月5日(火)の公演については「前日予約」はご利用いただけません。「当日券」のみの販売とさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
日頃より劇団四季にご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、東日本大震災の影響による電力供給の状況を考慮して、7月1日より、劇団四季予約センターの営業時間を短縮するとともに、チケットボックスの営業日を変更させていただくこととなりました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
<変更の対象となるサービス>
劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
変更前(6/30まで):午前10時〜午後8時
↓
変更後(7/1より):午前10時〜午後6時
これに伴い、前日予約の受付時間も変更となります。
変更前(6/30まで):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後8時
↓
変更後(7/1より):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後6時
また劇団四季専用劇場のチケットボックスにおきましても、7月1日より、「休演日」の営業を休業とさせていただきます。
<専用劇場チケットボックス>
四季劇場/※自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/※京都劇場
※自由劇場と京都劇場のチケットボックスでは前売券の販売は行っておりません。
◎インターネット予約 および 自動予約(「四季の会」会員のみ)は、これまで通りご利用いただけます。
6月1日(水)、名古屋・京都で「平成23年『夏のおたより郵便葉書』(かもめ〜る)発売キャンペーン」に、『夢から醒めた夢』名古屋公演出演キャスト、『オペラ座の怪人』京都公演出演キャストが登場しました。
名古屋中央郵便局でのキャンペーンには、新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『夢から醒めた夢』出演キャストの岡村美南(ピコ役)と、北澤裕輔(夢の配達人役)が登場しました。当日は、朝早くにも関わらず約100人の方が訪れてくださいました。

左から北澤裕輔/岡村美南
今回参加したキャンペーンでは、トークイベントを開催。
イベント中、「“配達”といえば、“手紙”ですが、何か思い出はありますか?」と作品にちなんだ質問が。
夢の配達人役の北澤は、
「小学生のころから、現在まで暑中お見舞いと年賀状を書き続けています。メールは、直ぐに思いが届けられるけれど、自分の字で思いを書き、伝えるということに温かみを感じます。これからも続けていきます」
と、手紙への思いを語ります。
ピコ役の岡村からは、
「アメリカ留学をきっかけに家族と文通するようになりました。今も、思いを伝えたいときは手紙を書くようにしています。手紙にはぬくもりを感じますよね」
と、手書きの良さを伝えました。

『夢から醒めた夢』ロゴ入り葉書がプレゼントされました
一方、小雨が降った京都のキャンペーン会場では、京都劇場でロングラン上演中の『オペラ座の怪人』より、高木美果(クリスティーヌ役)、中井智彦(ラウル役)、増田守人(ムッシュー・アンドレ)の3名が登場。
『オペラ座の怪人』では、“手紙”はなくてなはならない重要な存在。劇中で、怪人は“手紙”で、支配人たちに様々な要求をしますが、その内容を突っぱねてしまったがために、オペラ座史上最も恐ろしい事件が起こってしまいます。

京都宮川町の舞妓、里美さん・里乃さんと一緒に登壇しました
登壇した3名は、ご挨拶の中でそれぞれ、暑中見舞いや手紙に関する自身の思い出を語り、キャンペーンに花を添えました。
ラウル役の中井智彦からは、
「『オペラ座の怪人』では“手紙”がとても重要な役割を担っています。私自身も、お客様から感想のお手紙を頂きますが、とても嬉しい気持ちにさせてくれます。今回は震災のための義援金付き葉書が発売されると聞いて、私も購入し使用したいと思います」
と、語ってくれました。

右から増田守人/高木美果/中井智彦
ぜひ、あなたも、大切な人に観劇をお誘いする手紙を「かもめ〜る」にしたためてみませんか?
6月1日(水)、「平成23年『夏のおたより郵便葉書』(かもめ〜る)発売キャンペーン」に、『夢から醒めた夢』及び『オペラ座の怪人』出演俳優がゲスト出演します!ぜひ足をお運びください。
| 名古屋キャンペーン概要 □日 時 : 6月1日(水)8:25〜9:20頃まで □場 所 : 名古屋中央郵便局 名古屋駅前分室1階 「ゆうプラザ」(名古屋市中村区名駅1−1−1) □出演キャスト: 『夢から醒めた夢』名古屋公演出演者2名(夢の配達人役、ピコ役のキャストを予定) □内 容 : トークイベント、プレゼント抽選会を予定 □ご 注 意 □お問い合わせ |
| 京都キャンペーン概要 □日 時 : 6月1日(水) 8:50〜9:30頃まで □場 所 : 京都中央郵便局 1階 (下京区東塩小路町843−12) □出演キャスト: 『オペラ座の怪人』京都公演出演者3名(クリスティーヌ役、ラウル役、支配人を務めるアンドレ役のキャストを予定) |
7月1日(金)より劇団四季専用劇場チケットボックス窓口の営業を、「休演日」には休業とさせていただきます。
ご利用の際にはご注意ください。
※詳しくは各劇場情報をご覧ください。
ミュージカル『オペラ座の怪人』を上演中の京都劇場で、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が好評開催中です。
後に“オペラ座の怪人事件”と呼ばれるようなミステリアスな事件が、数々起きるオペラ座。この「バックステージツアー」ではまず、本公演の舞台監督の解説の元、シャンデリアにまつわるある事件が再現されます。高さ約2m、横幅約3m、奥行き約1m、重さ250キロにも及ぶシャンデリアは、物語の主役の一人と言っても過言ではなく、その堂々たる存在感にお客様も圧倒されたご様子です。

舞台監督からは、主にシャンデリアの解説がありました
舞台監督の解説が終わると、いよいよ謎深き“オペラ座”へ足を踏み入れて頂く時間です。主な見学ポイントは6か所。お客様にはグループごとに、各所を巡って頂きます。
まず目を引くのが、舞台上に設えられた怪人の隠れ家。怪人が奏でるオルガンや、ろうそくの炎揺らめく燭台などには、細かな装飾が施され、それ自体が一級の美術品の風情です。鉄格子を挟んだ舞台奥では、舞台スタッフが舞台機構について説明をしています。この鉄格子は、俳優が登り降りできる頑丈な作りでかなりの重量があるため、人力ではなく奈落にあるモーターを使ってコントロールされていることが話されました。
舞台の右手の袖の中には、怪人が最初に姿を現すクリスティーヌの楽屋のセットが、控えています。鏡台の前には、実際に使われているかのような美しい細工の化粧瓶が並んでいます。その中に、父を慕うクリスティーヌの心を表わす大事な小道具がひっそりと置かれているのですが・・・それが何かは、ぜひご自分の目でお確かめください。
もう一方の袖には、劇中オペラ「ハンニバル」に登場する象や「イルムート」で使用されているベッドのセット、支配人たちのデスクが収められています。デスクの上にも小道具が並んでいますが、こちらは袖と舞台でセットを出し入れする際に落下しないように、しっかりと固定されているものもいくつかあります。
客席後方では照明スタッフが、ロビーでは音響スタッフが、それぞれのセクションについて説明しています。照明は、上下左右の照明をミックスすることにより、セットを立体的に見せたり、俳優の顔を不要な影を出さずにはっきり見せたりできる効果について、音響は、実際に舞台で使用している小型のマイクについて、目立たず動きに支障が出ないような装着方法を解説していました。

(上段)怪人の隠れ家をご見学中の様子(下段左)袖ではスタッフが実際に道具を動かす場面も
(下段中・右)照明スタッフは客席から指示を出しプロセニアムアーチに当たる照明効果を実演しました
まるで本物のオペラ座を探検しているかのようなバックステージツアーの次回開催は、5月25日(水)昼公演終演後です。怪人が仕掛けた“迷宮”に、あなたも迷いこんでみませんか?
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
7月5日(火)〜7月31日(日)公演分
5月21日(土)一般発売開始
5月11日(水)、ミュージカル『オペラ座の怪人』上演中の京都劇場で、「オフステージイベント」が開催されました。
「オフステージイベント」は、毎回違うテーマについて、お客様から疑問に思ったところや知りたいポイントなどの質問をお寄せ頂き、関連シーンに出演する俳優たちが、トークと共に解説していくという、お客様の知的好奇心を満たす企画です。この日は「オークション」のシーンが取り上げられました。
栄華を極めたオペラ座ゆかりの品が、次々と競り落とされるという、この「オークション」のシーンで幕を開ける『オペラ座の怪人』。まさに、「オフステージイベント」第1回にふさわしいテーマです。この場面に登場する増田守人、河村 彩、平良交一、戸田愛子、中井智彦、川地啓友の6名が、今回の解説役を務めます。

支配人のオフィスに集合してトークがスタートしました
「落札」低く響く声に、重々しい木槌の音。ゆっくりと舞台に灯が入り、物語が動き出します。
「この音を聞くと“今から始まるぞ”という気分になりますが、良い音を出す工夫はあるのですか?」というご質問に、「確かにこの瞬間は緊張しますね」と答えたのが競売人役の川地。「この場にいらっしゃる方だけの秘密ですよ」と前置きして、木槌の音が効果的に聞こえる工夫を明かしました。どうやら音を拾うマイクの位置がポイントのようなのですが・・・。
さらに増田が、先輩から聞いた話として、日本初演の際、オリジナル版の演出家ハロルド・プリンスの言葉を披露しました。プリンス曰く、この場面は「霧が広がって、湖があるような暗い森があって、その向こうから木槌の音が聞こえている・・・」
というイメージであるとか。
この演出イメージは、登場人物たちの“居方(いかた)”にも反映されています。オークションに参加しているのは、年老いたラウル子爵やオペラ座の支配人たちですが、彼らに既に生気はなく“ゴースト”のように存在することを要求されているそうで、川地は「その中で売り買いという、ある種生々しいやり取りをしなければならない。演じていてそのバランスをどう取るか、難しいですね」とも語っていました。

(左より)増田 守人、河村彩、平良交一、戸田愛子、中井智彦、川地啓友
『オペラ座の怪人』オフステージイベント第2回は、5月20日(金)昼公演終演後に開催されます。次回のテーマは、第2幕の「マスカレード(仮面舞踏会)」です。初めて『オペラ座の怪人』をご覧頂く方も、既に何度もお楽しみ頂いた方も、本編を存分にお楽しみ頂き、「ここがもっと深く知りたい!」という疑問・質問を、この機会にぜひお寄せください!
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
7月5日(火)〜7月31日(日)公演分
5月21日(土)一般発売開始【「四季の会」会員先行予約 5月15日(日)より】
東日本大震災の影響による公共交通機関の大幅な乱れや運休などのご事情によりご観劇いただけなかった方を対象に、お振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。下記の公演が対象となりますのでご確認の上、お手続きいただけますようお願い申し上げます。
※なお特別にお知らせのない公演につきましては、通常通り実施させていただきます。
□お振替及び払い戻しの対象公演:3月31日(木)までの各公演
□受付期間:4月30日(土)まで
※4月以降の公演につきましては、被災された方・公共交通機関の運休によりご観劇いただけない方を対象にお振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。お電話にて劇団四季予約センターまでお問い合わせください。
□受付方法:
電話受付
| 【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜20時> |
※「計画停電」のため劇団四季予約センターの営業を停止している場合がございます。
詳細はこちら>>
※ご観劇とあわせて託児サービスのお申し込みをされている方は、各託児会社にて託児サービスのお振替・キャンセルのお手続きをいただけますようお願い申し上げます。
各託児会社連絡先はこちら>>
4月20日(水)、ミュージカル『オペラ座の怪人』上演中の京都劇場で、「リハーサル見学会」が開催されました。
4月とは思えないほどの肌寒い日であったにも関わらず、夜公演開演前の京都劇場には、200名以上のお客様にお集まり頂くことができました。客席からの期待に満ちたまなざしに、リハーサルも自然と熱を帯びていきます。
リハーサルが行われていたのは、第1幕第1場「ハンニバル」のシーン。開演を間近に控えた舞台稽古、というこの場面の設定が現実と二重写しになりますが、慌ただしく騒動が起きる物語と違って、現実のリハーサルは、整然と進んでゆきます。特に重点が置かれていたのが、女性ダンサーたちのバレエ。「コール・ド・バレエ」と呼ばれる群舞で、全体の隊形がいかに美しくそろっているかが鍵でもあります。特に週の始まりでもあったこの日は、出演者が入れ替わっているパートもあり、互いの間合い、振り上げた足の高さ、伸ばした指の先まで、全員がそろっているかを、丁寧に確認していきます。

劇中オペラ「ハンニバル」のリハーサルシーン/バレリーナたちは互いの動きを細かく確認します
ダンスだけでなくコーラスについても、ハーモニーの美しさを追求します。客席からじっくりと響きを確認していたのは、音楽担当を務める、高井 治。物語の中では、オペラ座の人々に恐怖を与える怪人役の高井ですが、カンパニーでは、難解な曲も多いこの作品の音楽的側面を支えています。続いて行われた「ドン・ファンの勝利」という劇中オペラの稽古シーン。難しい音取りを要求されるこのシーンでも、「あせらないように。音符の長さを守って」「緊迫感は出ているから、本番でも同じ様に」などと、的確なアドバイスを送っていました。
見学会をご覧になられたお客様からは、
「リハーサルなのに熱いものが伝わってきました」「『オペラ座の怪人』は照明が暗いので、本公演ではセットの細部がよく見えませんが、リハーサルの明るい中で舞台装置がきれいに見え感激しました」「リハーサルを見て楽しみが倍になりました」
などのお声を頂戴しました。
『オペラ座の怪人』リハーサル見学会は、該当公演のチケットをお持ちの方はどなたでもご参加頂けます。次回は、4月26日(火)夜公演の開演前に開催されます。華麗なバレエに、一度聴いたら虜になってしまうコーラス。『オペラ座の怪人』が持つ多彩な魅力に、より深く迫るチャンスです。どうぞお見逃しなく!

リハーサル終了後、短時間ですがお客様の質問もお受けしました(左より 松ケ下晴美、瀧山久志、中井智彦、沼尾みゆき、増田守人)
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて絶賛上演中!
7月3日(日)分まで好評発売中
チケットのお求めはコチラ>>
3月6日、JR京都駅ビル内の京都劇場で、ミュージカル『オペラ座の怪人』が華やかに初日を迎えました。
劇団四季が、京都劇場での公演を始めたのは2002年。「興行が難しい」と言われていた京都での挑戦に、最もふさわしい演目として選ばれたのがこの『オペラ座の怪人』でした。観劇者数は、全世界で1億人に上ると言われる大ヒットミュージカルの力は、当初の予想を大幅に覆す1年2か月のロングランを達成させ、抜群のアクセスの良さとの相乗効果もあり、この後の京都での通年興行を実現させる礎となったのです。

ゆかりの深い演目との再会に、京都の街も盛り上がります。
前回の京都公演時も出演し、今回は公演委員長という、カンパニーをまとめる役目についた寺田真実は、開演前のミーティングで「自分を育ててくれたこの作品への恩返しをするつもりで、みなさんを支えていきます。みなさんも高い集中力を持って舞台に臨んでください」と語りかけました。すると、この初日まで稽古を指導してきた深見正博が「新しいメンバーもいるので改めて言いますが、絶対慣れないように。あざみ野で稽古した集中力を切らさないで」と、新しく生まれたカンパニーに激励の言葉をかけ、初日の舞台へと送り出しました。いよいよ幕が上がります―。

最も華やかな場面の一つ「マスカレード(仮面舞踏会)」
深遠な歴史ゆえ、華と闇が同居する古都・京都には、『オペラ座の怪人』の華麗で重厚な舞台がよく似合います。客席も、開演と同時に切なく哀しい物語に飲み込まれたかのように、固唾を飲んで舞台を見詰めていました。怪人の叫びと共に、余韻を残して幕が下りると、その愛の行方を見届けた客席から、割れんばかりの拍手が湧き上がりました。緊張の糸を切らさず舞台を務め上げた俳優たちの表情も、ここでようやく緩みます。切ない余韻は、熱狂的なカーテンコールへと変わり、いつまでも響いていました。
今回の『オペラ座の怪人』京都公演は、期間限定公演となります。古都に再び現れた芸術の殿堂を、どうぞお見逃しなく!

(上段)カーテンコールの様子/(下段)観劇の記念グッズも可愛らしい品ぞろえ。一番右のストラップは京都公演限定(1,000円)
『オペラ座の怪人』京都公演
7月3日(日)公演分まで好評発売中
『オペラ座の怪人』の開幕を翌日に控えた3月5日、京都劇場でマスコミ各社及び地元関係者をお招きしての、公開舞台稽古が行われました。
“稽古”と名は付いていても、外部の方に初めてご覧頂く機会です。技術スタッフは早朝から劇場入りし、機構のチェックに余念がありません。俳優も、ウォーミングアップを済ませた後、開演準備に入るギリギリの時間まで、舞台上でコーラス稽古を行っていました。お客様が入ると、音の響きは変わります。それを十分に意識して、音楽と互いの声の反響を入念に確かめていたのです。
また『オペラ座の怪人』は、京都劇場こけら落とし公演として上演された作品。その期間限定公演とあって、地元の関心も高まっています。関係者の熱い視線が注がれる中、いよいよ開演です。

新作オペラ「ハンニバル」リハーサル中のオペラ座に事件が・・・
舞台は19世紀のパリ、オペラ座。“オペラ座の怪人”の仕業と噂される奇怪な事件に、人々が怯える中、コーラスガールのクリスティーヌが、プリマドンナの代役として抜擢されます。舞台は大成功を収め、クリスティーヌは、幼馴染のラウル子爵と再会、心を通わせます。

その様子を怒りと哀しみの眼差しで見つめていた人物こそ“オペラ座の怪人”。彼が、密かにクリスティーヌに歌の稽古をつけ、今宵の成功をもたらした人物だったのです。そしてオペラ座には、さらに恐ろしい事件が襲いかかるようになり・・・。

クリスティーヌを地下深くの隠れ家へと連れ去ってしまった怪人。オペラ座の支配人たちも策を練りますが・・・
終演後、お客様が帰られた客席には、全幕終えたばかりの俳優とスタッフが集合しました。これから、1フレーズ、1音に至るまで、本日の反省点を洗い出し、初日公演へとフィードバックしていくのです。妥協を許さず、極限まで磨きこまれた舞台が、いよいよ全貌を現します。お楽しみに!

怪人とラウル、2人の愛を受けるクリスティーヌの心模様はいかに・・・
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて3月6日(日) 開幕!
7月3日(日)公演分まで好評発売中
3月2日、『オペラ座の怪人』の開幕を控えた京都劇場で、舞台稽古が始まりました。
出演予定の俳優陣は、1月に名古屋公演を終えた後、横浜にある四季芸術センターに戻り、稽古を積み重ねてきました。しかし、いざ豪華なオペラ座のセットが組み込まれた劇場に入ると、また違った緊張感があり、俳優たちの表情も自然と引き締まります。稽古に先立ち、スタッフが上空に吊られていた巨大なシャンデリアを降ろした時には、その迫力にどよめきが起こる場面も。稽古場とは違う“本番”の空気漂う劇場で、いよいよ稽古開始です。
この日は“位置あたり”と呼ばれる稽古が中心となりました。劇場が変われば、舞台の大きさ、入退場する袖の位置なども変わります。芝居の流れで動き、位置を取る俳優たちは、芝居の流れを止めないよう、そして何より装置や俳優同士、接触事故のないよう、互いに確認し合いながら、この劇場空間を、身体に覚えこませていきます。

この作品への出演経験も豊富なベテラン俳優・深見正博の指導のもと、冒頭のシーンから丁寧に、立ち位置、動きを確認します。
登場する人物が増えるほど、確認内容はより一層細かくなります。例えばマスカレード(仮面舞踏会)のシーン。本物のオペラ座玄関をモデルにした大階段に、出演者がほぼ全員居並ぶ様は壮観ですが、劇場のサイズが変わると、前後左右の俳優同士の間隔も変わります。
「もう一段下がって」「そこ、空間が空いちゃってるからもうちょっと中に」など、時間をかけて調整し、全体が最も美しく見える陣形を探っていきます。
一方、単純に位置取りを決めるだけではなく、豪華なセットの雰囲気にのまれないよう、演技も深めていきます。
「ラウル、もっとクリスティーヌを追いかけて。段取りを追うだけにならないように気をつけないと」
「みんなもっとファントムにマインドコントロールされた空気をひっぱって」など、鋭い注意が飛びます。


時には本番同様に音楽に合わせながら動いたり、時には位置確認のために立ち止まったり。細かい確認作業の積み重ねが上質の舞台を作り上げます。
こうして全幕の位置確認を終了した頃には、古都・京都はすっかり薄暮の中。明日からはいよいよ衣裳、メイクを付けた本格的な通し稽古が始まります。開幕まであと3日。9年ぶりに、オペラ座の濃密な世界が京都劇場に甦ります。どうぞご期待ください!
『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場にて3月6日(日) 開幕
3月6日(日)〜5月8日(日)分まで好評発売中
5月10日(火)〜7月3日(日)分
3月 5日(土) 一般発売開始
チケットのお求めはコチラ>>
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
『オペラ座の怪人』京都公演及び『アイーダ』大阪公演につきまして、当初お知らせしておりました公演日程を変更させて頂くこととなりました。
◆『オペラ座の怪人』京都公演
『オペラ座の怪人』京都公演につきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2月号(p.62)にてお知らせしておりました公演日程より、以下の公演を、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。
【3月5日(土)一般発売、2月26日(土)「四季の会」会員先行予約開始】
5月26日(木) 13:30開演 → 貸切
6月 1日(水) 13:30開演 → 貸切
6月 9日(木) 13:30開演 → 貸切
6月22日(水) 13:30開演 → 貸切
尚、上記日程変更に伴い、開催をお知らせしておりました下記の「四季の会」会員限定イベントを中止とさせて頂きます。
5月26日(木) 13:30公演 オフステージイベント
6月 1日(水) 13:30公演 バックステージツアー
※イベントの詳細はコチラ>>
◆『アイーダ』大阪公演
『アイーダ』大阪公演につきまして、既に一部地域にお住まいの「四季の会」会員の皆さまにお送り致しましたダイレクトメールに掲載の日程より、以下の公演を、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。
【3月13日(日)一般発売、3月6日(日)「四季の会」会員先行予約開始】
5月20日(金) 13:30公演 → 貸切
5月26日(木) 13:30公演 → 貸切
※延長公演の詳しい公演スケジュールは、来月更新の当ウェブサイト及び「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号をご覧ください。
ご観劇及びイベントの参加をご検討頂いていたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
1月30日(日)、ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演が、1年6か月のロングラン公演を終え、千秋楽を迎えました。

千秋楽特別カーテンコールの様子
11年ぶり3度目となる『オペラ座の怪人』名古屋公演は、開幕当初から連日多くのお客様で会場を賑わせ、総公演回数518回、総入場者数は41万人を数えました。今回の公演の中では、日本通算公演回数5000回、日本上演22周年と数々の快挙を達成。
歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”の切なくも美しいラブストーリーを、流麗で重厚な音楽にのせて描いた『オペラ座の怪人』は、ここ名古屋の地でもさらに感動の輪を広げてきました。
午前11時半、名古屋で行う最後のミーティング。公演委員長を務めた深見正博から「千秋楽ですが、気持ちを高ぶらせず、正確にそして丁寧にやっていきましょう」と声がかけられます。そして俳優たちはいつも通り、千秋楽に向け準備に取り掛かりました。
一方新名古屋ミュージカル劇場の外には、開場前から千秋楽公演を待ち望んでいる多くのお客様が。入場が開始されると、千秋楽を祝うボードや『オペラ座の怪人』を象徴する仮面と薔薇のオブジェを記念撮影するお客様の姿が絶えません。客席は緊張感に包まれ、千秋楽公演への期待の高さが伺えました。

当日の開場時の様子
13時、静まりかえった雰囲気の中、「落札!」というセリフとともに『オペラ座の怪人』千秋楽公演が幕を開けました。
オークションに出品されたオルゴールから「マスカレード」が奏でられ、ベールに覆われたシャンデリアが姿を現わすと、荘厳なパイプオルガンが場内に響きわたりそこは一気に19世紀のパリ・オペラ座の舞台に。クリスティーヌやファントムの美しい歌声に客席からは、幾度となく割れんばかりの拍手が送られます。
そして迎えたクライマックスシーン。客席の至る所からすすり泣く声が響きます。ファントムの切ない想いが場内を満たすと、盛大な拍手が送られました。
カーテンコールでは、スタンディングオーベーションの中、千秋楽のため特別に用意された「マスカレード」が披露されました。そして、出演者代表としてルフェーブル役を務めた深見正博より、
「本日は、ご来場いただき誠にありがとうございました。2009年8月2日に開幕した『オペラ座の怪人』名古屋公演は、本日千秋楽を迎えました。11年ぶり、3度目となった今回の名古屋公演は、1年6カ月、総公演回数518回、41万人を超えるお客様にご覧いただきました。これもひとえに、お客様の温かいご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます」
と、挨拶がなされると溢れんばかりの一際盛大な拍手が沸き起こりました。その拍手は鳴りやむことはなく、15回にも及ぶカーテンコールが続きました。
終演後、お客様から次のような感想をいただきました。
「千秋楽は始まる前から雰囲気が違うように感じられ、期待感も高く自分もどきどきしました。観終わった後はすごい感動したのですが、名古屋で終わってしまう寂しさとで複雑な気持ちでした。本当に素敵な舞台をありがとうございました」
「大阪からわざわざ来た甲斐がありました。みなさんの演技に圧倒されました。また京都も観に行きます」
「本当にみなさん一丸となった舞台を見させていただいて、すごく感動しました。また京都に帰ってきて下さることを心から楽しみにしております」
「年を重ねるごとにクリスティーヌやラウル、ファントムの気持ちが深みを増すように感じられるようになりました。今日はありがとうございました」

「マスカレード」を披露する様子(上)/「名古屋ありがとう」と緞帳に映し出されます(左下)/お客様のご期待に応え何度も登場する出演者たち(下真ん中)/挨拶をするルフェーブル役の深見正博(下右)

終演後には記念品(ゴブレット)がプレゼントされました。
『オペラ座の怪人』の次なる公演地は、2002年のこけら落とし以来の京都劇場。そして、『オペラ座の怪人』が千秋楽を迎えた新名古屋ミュージカル劇場では、2月20日(日)よりミュージカル『赤毛のアン』が開幕します。世界中で愛される名作『赤毛のアン』を、ぜひ劇場でお楽しみください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演千秋楽特別カーテンコールの様子
ミュージカル『赤毛のアン』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年2月20日(日)開幕!
2月20日(日)〜4月3日(日)まで好評発売中!
ミュージカル『オペラ座の怪人』京都公演
京都劇場
2011年3月6日(日)開幕!
3月6日(日)〜5月8日(日)まで好評発売中!
1月30日(日)の『オペラ座の怪人』名古屋公演千秋楽まであと5日!
フィナーレ直前の本日1月25日(火)からは、千秋楽ウィークに突入。1年6ヶ月におよぶロングランを支えてくださったお客様へ感謝の気持ちを込めて、千秋楽特別カーテンコールが始まりました。

お客様の声援に応える出演者たち/ルフェーブル役・深見正博からご挨拶
この千秋楽特別カーテンコールでは、出演者全員から「マスカレード」の歌のプレゼントが送られると、ルフェーブル役の深見正博からご挨拶を申し上げました。
その後、緞帳に怪人の仮面のシルエットが映し出されると、客席からは割れんばかりの拍手があふれていました。

緞帳に浮かび上がる仮面のシルエット/公演も残すところあと6回です
名残惜しい『オペラ座の怪人』名古屋公演も、あと6回。(25日公演終了時点)
名古屋公演の思い出の締めくくりに、ぜひ劇場へ足をお運びください!
| 『オペラ座の怪人』名古屋公演<千秋楽特別カーテンコール> □実施期間:〜1月30日(日)まで |
『オペラ座の怪人』公演情報
名古屋公演 新名古屋ミュージカル劇場
1月30日(日) 千秋楽!
京都公演 京都劇場
3月6日(日)開幕!
5月8日(日)公演分まで好評発売中
「ラ・アルプ」1月号ならびに劇団四季オフィシャルウェブサイトにて発表いたしておりました『コンタクト』名古屋公演は、ミュージカル『赤毛のアン』の公演期間延長に伴い、上演を見送らせていただくこととなりました。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
『コンタクト』の上演を楽しみにされていた皆様には深くお詫び申し上げると共に、今後とも劇団四季にご支援を賜りますようお願い申し上げます。
| 『赤毛のアン』名古屋公演【延長公演】
□公演期間 : 2011年4月6日(水)〜17日(日) □発売日 :一般発売 2月19日(土) |
ミュージカル『赤毛のアン』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年2月20日(日)開幕!
2月20日(日)〜4月3日(日)まで好評発売中!
現在、新名古屋ミュージカル劇場で絶賛上演中のミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演に、フィギュアスケートの村上佳菜子選手が来場。終演後、出演者と交流を深めました。

村上佳菜子選手と出演者が交流を深めました。
『オペラ座の怪人』は、19世紀の末のパリ・オペラ座が舞台。オペラ座の地下に棲み、人々から恐れられる醜い容姿の怪人と、怪人からレッスンを受け歌姫に変化を遂げたクリスティーヌが織りなす切なくも美しい究極のラブストーリーです。一度聞いたら誰もが魅了される流麗で甘美な旋律から紡ぎだされた本作は、英国を代表するミュージカル作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーによって生み出されました。1986年にウエストエンドで初演を迎え、ロンドン、ニューヨークそして日本でもロングランを記録し、大成功を収めました。
村上選手が来場した12月29日は、今年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権代表に決まってから直後のこと。終演後、舞台上にて祝福の意を込めて交流会が行われました。出演者を代表してファントム役の高井 治より花束を贈呈。今回の『オペラ座の怪人』が3度目の観劇であるという村上選手は、チャームポイントであるとびきりの笑顔で花束を受け取りました。
(村上佳菜子選手)
「『オペラ座の怪人』は大好きな作品です。今回は3回目の観劇ですが、毎回感動してしまいます。私が、フィギュアスケートのプログラムに使用する楽曲は、映画や舞台からが多いのですが、いつかはこの作品の楽曲を使いたいと思っています。実は、今コーチにお願いをしているところです」

出演者から村上佳菜子選手に祝福の意を込めて、花束が贈られました。
『オペラ座の怪人』名古屋公演は、1月30日(日)にまもなく千秋楽を迎えます。是非、この作品の魅力を体感しに劇場へお越しください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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1月12日(水)、ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演が公演回数500回を達成いたしました。

当日のカーテンコールの様子
この日は、名古屋公演500回をお祝いしようと多くのお客様が劇場に足を運ばれました。
開場時には、500回の記念として“オリジナルチケットホルダー”がプレゼントされ、開演前よりお客様の華やいだ笑顔が見受けられます。

プレゼントされたオリジナルチケットホルダー(左)/千秋楽までのカウントダウンボードも登場しています。(右)
2009年8月2日に、新名古屋ミュージカル劇場で開幕した『オペラ座の怪人』。
11年ぶり3度目の開幕となった名古屋公演では、日本通算公演5000回、日本上演22周年、そして今回の名古屋公演500回と、次から次へと記念すべき快挙を達成いたしました。再演にも関わらず、ここ名古屋の地でもさらに大きな反響を巻き起こした本作の人気の高さが伺えます。

客席がスタンディングオーベーションとなったカーテンコール。
『オペラ座の怪人』はオペラ座を舞台に、醜い素顔と孤独の心を持ったファントムと歌姫クリスティーヌが繰り広げる切ないラブストーリー。この500回公演でも、涙を拭うお客様は少なくありませんでした。
カーテンコールでは、客席全体がスタンディングオーベーションに。胸が苦しくなるほど切ない物語を演じきった出演者に、割れんばかりの鳴りやまない拍手が送られ、カーテンコールは5回にも及びました。
1月30日(日)に千秋楽を迎える『オペラ座の怪人』名古屋公演。まだご覧になっていない方も、もうすでにご覧になっている方もぜひ、新名古屋ミュージカル劇場に足をお運びください。音楽の天使があなたをお待ちしております。
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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劇団四季idに登録済みのお客様に特別なお知らせです!
2011年お正月限定で、劇団四季からの特別な「年賀状」がご覧いただけます。
劇団四季idセンターにログインするとTOPページに年賀状特設バナーが現れますのでご確認ください。
まだ登録をされていない皆様も、ご登録(無料)いただくとスグにご覧いただけますので、この機会に是非、劇団四季idへご登録ください!
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※劇団四季IDは登録すると、便利な機能やあなただけにカスタマイズされたページが表示されます。
「四季の会」事務局、劇団四季予約センター、各劇場チケットボックスの年末年始の営業は下記の通りです。
ご利用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
| 「四季の会」事務局 12月29日(水)〜2011年1月3日(月)休業 |
| 劇団四季予約センター(電話番号:0120−489444) 12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時営業 (その他の日は通常通り10時〜20時営業) ※予約センター時短営業中の前日予約(12月30日〜2011年1月4日公演分)は、各公演前日の15時(「四季の会」会員の方は14時)〜17時までとさせていただきます。 (ただし、空席がある場合に限ります) |
| 劇場チケットボックス 12月29日(水)〜2011年1月4日(火)を年末年始期間とし、下記スケジュールにて営業を行います。
※京都劇場は開演までの営業とさせていただきます。 |
| 劇団四季ウェブサイトヘルプデスク(電話番号:045−903−4865) 12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時[技術サポートのみ受付] ※ウェブサイトの操作方法についての問い合わせ専用番号です。 ※ご予約および残席状況などに関するお問い合わせは承っておりません。 ※内容によっては、1月4日以降の回答となる場合がございます。ご了承ください。 |
記念撮影スポットとして大人気のツリーが、各劇場のエントランスやロビーを彩る季節。そのクリスマス気分をさらに盛り上げる特別カーテンコールが、各地の劇場でで始まりました。

美しいコーラスで「もろびとこぞりて(Joy to the World!)」を披露。
舞台上のカーテンが開かれると、美しく彩られた大きなステンドグラスが登場。グラスに煌々とまばゆい光が差し込まれると、天使やクリスマスツリー、そして『美女と野獣』を象徴するハートが姿を現し、幻想的な空間へと変わりました。
愛と幸せに満ちたお城のクリスマスパーティは、お客様の心に優しい魔法を掛けました。

舞台上に現れた、大きなステンドグラス。『美女と野獣』の物語を思わせる美しい絵が施されています。
『美女と野獣』東京公演
四季劇場[夏]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!
『エビータ』京都公演
強い信念を持って、嵐のように駆け抜けたエビータの人生を共に生きた客席。その感動が、熱い拍手となって場内を包みます。そこに静かに流れだす「荒野の果てに」。舞台中央には、チェ役の芝清道、ペロン役の佐野正幸を始めとした出演者の面々が。

「荒野の果てに」を歌う出演者たち(左)。幻想的な演出で、皆様を聖夜へと誘います。
その歌声が高らかに響くと、客席は一気にクリスマスムード一色に。そこへ清らかな音色とともに登場したのは、タイトルロールを連日熱演している野村玲子。「今日はクリスマスイヴです。皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしください」とのメッセージを述べると、蝋燭を持った出演者たちが十字架を描き出し、「きよしこの夜」の合唱が聖なる夜の調べとなって、京都の街を染めるように広がりました。

客席からも歌声が。舞台と客席が一体となった「きよしこの夜」。
大人のためのクリスマスを彩る特別カーテンコールの後も、いつまでも喝采が続き、ついにはスタンディングオベーションに。この感動の舞台も、残すところあと2日。京都劇場でお待ちしています。
『エビータ』
京都劇場
12月26日(日)千秋楽
『ライオンキング』東京公演
満天の星空が浮かぶ夜。シンバが一人「Joy to the World!(もろびとこぞりて)」を口ずさんでいると、その声に導かれるようにナラやティモンが姿を現し、美しい3重唱に。やがて仲間の動物たちも次々と駆けつけ、華やかに歌い上げます。
続いて動物たちがサイリウムを取り出し、「ホワイトクリスマス」を斉唱。今宵のサバンナは、色とりどりの光が揺れる幻想的な空間へと変わりました。

美しい3重唱で始まる「Joy to the World!」/サバンナ中の動物が駆けつけ、華やかなクリスマスに!
サバンナに訪れた今年のクリスマスは、うっとりするような美しいクリスマスソングをご堪能いただけます。年に一度のロマンチックなひと時を、ぜひ劇場でお楽しみください!

最後は幻想的な雰囲気の中、「ホワイトクリスマス」を合唱。
『ライオンキング』東京公演
四季劇場[春]
2011年6月30日(木)まで好評発売中!

教会の荘厳な雰囲気の中に響き渡る、美しい「きよしこの夜」。打って変わって力強いゴスペルで「ハレルヤ」を披露!

『サウンド・オブ・ミュージック』ならではの素敵なクリスマスの演出を、ぜひご家族でお楽しみください♪
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
2011年2月13日(日)まで好評発売中!
『人間になりたがった猫』東京公演
ダンスタンの森にホワイトクリスマスが訪れました。ステファヌス博士の荘厳な「きよしこの夜」の音楽とともにクリスマスカーテンコールスタートです。
サイリウムを持ってライオネルやジリアン、街の仲間たちが登場し心地よいメロディーを奏でます。するとその雰囲気とは一転、リズミカルな「ジングルベル」の音楽に変わり、会場全体が手拍子に包まれました。

会場が一体となった「ジングルベル」!

雪が舞い降りる中、「きよしこの夜」の美しい音色が自由劇場に響き渡りました。
『人間になりたがった猫』東京公演
自由劇場
2010年12月31日千秋楽!
『マンマ・ミーア!』東京公演
熱気で満ち溢れたカーテンコールが終わり再び幕が上がると、先ほどとは一転、そこはしっとりと雪が舞い降りる神秘的なエーゲ海。「夢があるから」のクリスマスバージョンが歌われると、会場はさらに舞台に引き込まれていきます。すると、ドナ&ザ・ダイナモスがあの色鮮やかなジャンプスーツで登場し、「ダンシング・クイーン」を披露。客席は、いつにも増して最高潮の盛り上がりを見せ、熱気と歓声で包まれました。

『マンマ・ミーア!』クリスマスカーテンコールの様子。

やっぱり最後は「ダンシング・クイーン」!この日も、会場はオールスタンディングとなりました。
『マンマ・ミーア!』東京公演
電通四季劇場[海]
2011年3月31日(木)まで好評発売中!
『キャッツ』横浜公演
今年のクリスマスカーテンコールはストーリー仕立て。その物語とは・・・。
クリスマスの装飾が施されたスキンブルシャンクスの列車や、ゴミで組み立てられたクリスマスツリーも登場!趣向をこらしたカーテンコールに、会場からは盛大な拍手が送られました。是非、クリスマスの思い出に『キャッツ』をご観劇ください!

クリスマスの装飾が施された特別バージョンのスキンブルシャンクスの列車(左)/ゴミで組み立てられたクリスマスツリー(右)

猫たちのささやかな贈り物、クリスマス特別カーテンコールを是非、キヤノン・キャッツ・シアターで!
『キャッツ』横浜公演
キヤノン・キャッツ・シアター
2011年4月3日(日)まで好評発売中!
『オペラ座の怪人』名古屋公演
厳かなオルガンの音色に導かれ、オペラ座にクリスマスが訪れました。
そう、今日から『オペラ座の怪人』ではクリスマス特別カーテンコールがスタートし、訪れるお客様の心を、荘厳かつ温かい音色で包んでいます。

『オペラ座の怪人』名古屋公演でのクリスマス特別カーテンコールの様子。
今年は、賛美歌やバレエを贅沢に盛り込んだ“大人のクリスマス”。
出演者たちからの心のこもったカーテンコールに、目を閉じて聞き入る方、一緒に口ずさむ方、そして食い入るように見つめる姿も見受けられました。光り輝く地下迷宮のキャンドルは、いつまでも、皆様の心の中を暖かな炎で灯し続けることでしょう。

贅沢な演出のカーテンコール。新名古屋ミュージカル劇場でお楽しみ下さい。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
大好評『オペラ座の怪人』『ウィキッド』千秋楽COUNTDOWN BLOGはこちら>>


☆クリスマスカーテンコールの日程☆


日本テレビ放送網株式会社と共同で、劇団四季が“制作監修”を行い、ヴォイスキャストも全て四季俳優が担当。

ブースで収録を行う(左から)高井 治、沼尾みゆき、佐野正幸。
映画放送作品として過去に例を見ない規模で時間を費して制作された、映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版ということで、マスコミからの注目度も高く、収録中には、高井 治(ファントム役)、沼尾みゆき(クリスティーヌ役)、佐野正幸(ラウル役)の3人が登壇しての取材会も開かれました。
「映像を見ながら口の形を合せないといけないところには、とても気を遣いました。オーケストラのテンポやニュアンスが舞台と映画とでは違うところがあって、新鮮に感じました。今回の収録では、私たちの他にも沢山の俳優が声を構成していますので、あの人かな?と声を想像しながらご覧頂くのも面白いと思います」 (沼尾みゆき)
「時間が経つにつれて、(吹き替えの)コツが分かって来ました。今回ラウル役と聞いた瞬間は驚きましたが、こうしてメンバーが揃ったことも、ラウルとして歌うことも久しぶりで懐かしく、楽しんでやらせて頂いています。いつもの舞台で観ている高井さんの怪人や、沼尾さんのクリスティーヌなどの映画での声を聴いて、また改めて舞台をご覧頂けると、より楽しさが増すのではないかと思います」 (佐野正幸)

取材を受ける沼尾、佐野、高井の3名。マスコミ陣を前に、今回の映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版への思いを述べました。
「映画の吹き替えでは、その俳優さんに自分を乗せなくてはいけません。声だけのことなのですが、そこが難しくもあり面白い所でもあります。演出のコンセプトやディレクターさんのアドバイスを聞き、その通りにやってみるとバッチリ絵に合い、勉強になりました。映像ならではシーンもたくさんありますし、構成もアンドリュー・ロイド=ウェバー自身が手掛けているのですが、舞台とは一味違った作品に仕上がっていて、『オペラ座の怪人』の新しい見方が増え、贅沢なのではないかと思います」 (高井 治)
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
12月18日(土) 一般発売開始
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
予約システムメンテナンスのため、下記の期間『SHIKI ON−LINE TICKET』のサービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
| □メンテナンス期間 12月17日(金)午前7時〜午前9時まで |

10月下旬。この日はコーラス部分の収録。午前11時、収録スタジオには総勢20名の俳優が顔を揃えました。

(左から)スタジオ入りした秋山知子、佐和由梨、北澤裕輔、増田守人。
全員がスタンバイし、劇団四季音楽部スタッフがタクトを振り始めた収録ブース。スタジオに入ったのは、横山幸江、佐和由梨、秋山知子、遠藤珠生、諸英希、倉斗絢子、松ヶ下晴美、河村彩、菊池華奈子、小林貴美子、そして、北澤裕輔、畠山典之、内海雅智、寺田真実、増田守人、天野陽一、佐藤圭一、見付祐一、佐藤季敦、金本和起。
この20名が揃って、あの「マスカレード」をはじめとしたコーラス部分を録音してゆきます。先日、マダム・ジリーで参加していた横山も、コーラスとして参加する姿が見られました。

コーラス部分の収録とあって、総勢20名の俳優がスタジオに集結しました。
全員の口の動きを画面のそれに合わせるために、微調整が重ねられます。アドバイザーとして吹き替え作業に最初から参加している北澤から、僅かなテンポのズレや、音の違い、そして収録する際に気を付けるべきことなどが伝えられ、作業はスムーズに進められてゆきました。

アドバイザーとして収録作業に参加してきた北澤(左)も、この日はコーラスに加わりながらアドバイス。
時には、俳優同士でも、色々な意見を出し合いながら進んでゆく収録作業。劇団四季の俳優は腹式呼吸で台詞を述べ歌う訓練を日々行っており、通常、口でブレスを取ることはしません。ですが、今回は映像に沿うよう、思いきり口でブレスを取るなど初めての挑戦もなされました。

コーラス部分に至るまで、すべて劇団四季オールキャスト。その様子を、この日は日本テレビが取材しました。
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
12月18日(土) 一般発売開始
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)

五所真理子たちと入れ替わりでスタジオに到着したのは種子島美樹(カルロッタ役)。収録は「マスカレード」からのスタートです。

ヘッドホンをつけてカルロッタのパートを歌い上げてゆく種子島美樹。
カルロッタの持つ少し嫌味な雰囲気を感じさせる表現を心がけながら、オペラ歌手らしくファルセットで歌う種子島。その後の「スィンク・オブ・ミー」では、四季音楽部スタッフから「ほんの少し巻き舌を入れてみましょうか」との提案があり、「けれど」の“れ”に入れて歌い上げてゆきます。この場面は、カルロッタのオペラに心地悪さを感じた皆が耳をふさぐところ。“気持ち良くないソプラノ”を見事に作り出しました。

複雑なスケジュールを管理していたのは阿川建一郎(左)。収録の合間には、しばしのリラックスした時間が流れていました。
「すごく楽しくやらせて頂けました。最初は不安だったのですが、皆さんに良いアドバイスをして頂いて、私自身、すごく良い勉強になりました」 (種子島美樹)
この日のラストは、沼尾みゆき(クリスティーヌ役)の収録です。まずは「スィンク・オブ・ミー」から。そして「マスカレード」「エンジェル・オブ・ミュージック」へと続きました。「エンジェル・オブ・ミュージック」で、クリスティーヌの透きとおった歌声が響くと、スタジオ中がそれに聴き入り、作業しながら「涙が出ちゃったよ」というスタッフの方々の姿が見られました。

ブレスや折れなどを台本に書き込みながら、映像の中のクリスティーヌと向き合います。
「一番歌のシーンが多いので頑張っています」と笑顔を見せる沼尾。
クリスティーヌが初舞台を踏むシーンでは、金曜ロードショー担当の方々にも一層力が入り「とびきり初々しくして欲しい」というその希望に応えて、沼尾は、「どうぞ 思い出を この胸に 二人は 別れを 告げるけれど 忘れないでいてね 過ぎし日の愛を…」と歌い上げてゆきます。その歌声を聴きながら、音響スタッフ陣も思わず同曲を口ずさんでいました。

思考錯誤を繰り返しながら、完璧なクリスティーヌ像を目指す沼尾。
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
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『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
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京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
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12月18日(土) 一般発売開始
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劇団四季オールキャストによる映画「オペラ座の怪人」吹き替え作業が始まって3日目。この日は、午前から横山幸江(マダム・ジリー役)と五所真理子(メグ・ジリー役)の収録が行われました。
前日に引き続いて日テレの取材カメラも入り、スケジュール管理にあったっている阿川建一郎もスタジオにスタンバイしていました。
横山、五所は、早めに到着すると、発声練習を開始。緊張の面持ちの横山は「初めての体験なので、何とか頑張ってやり遂げたいと思います」と語り、ブースへと入ります。
まずは、ガラス越しの金曜ロードショー担当者の指示や音源が聴こえるよう、ヘッドホンをつけます。

発声練習を行う横山幸江(左)。ヘッドホンをつけて収録に挑みます。
そして、「支配人のオフィス」のシーンから収録開始。「もっと柔らかい方がいいですか」など、横山自身から金曜ロードショー側の方々にアイディアを出しながら、劇団四季音楽部スタッフと共に、音を作り上げてゆきました。
続いては「マスカレード」の場面に移ります。ここでは、カルロッタ、ピアンジ、ムッシュー・フィルマン、アンドレ、メグ・ジリー、クリスティーヌとの掛け合いがあり、マダム・ジリー部分である「よかった」「ようよ」「今宵マスカレード!」部分を収録。
映画の口の動きに合わせて、いつもより少し英語を意識した発音で「マスカレード」と歌う横山。
午後からは、メグ・ジリーパートの収録に。五所真理子にバトンタッチです。キーボードで入念に音程を確認し、母音でひと通り歌ってからのスタート。
まずは、横山同様「支配人のオフィス」のシーンから。メグ・ジリーの明るい少女らしい雰囲気を出すため、五所自身、笑顔で収録に挑みます。収録後は、『キャッツ』横浜公演の舞台に向けて、再び笑顔でスタジオを出た五所。

音程を確認しながら、入念に発声練習をする五所真理子(左)。終了後には、笑顔がこぼれました。
「緊張しましたが、こうした経験ができたことに感謝しています。映画の中のメグ・ジリーのキャラクターに合わせて、明るく演じることを心がけました」 (五所真理子)
「舞台とはちがって映像に合わせるというのが難しかったですが、とても貴重な体験となりました。違った意味で勉強となって、これからの自分の役作りにもプラスになったと思います」 (横山幸江)
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR第2弾(ウェブ限定版)公開!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
2011年3月6日(日)〜5月8日(日)分
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始
12月18日(土) 一般発売開始
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劇団四季と日本テレビが、強力なタッグを組んでお届けする“金曜ロードショー特別版 映画「オペラ座の怪人」”の放送まで、あと1カ月を切りました。
劇団四季音楽部、北澤裕輔、青木 朗、林 和男、そして高井 治の姿が見られた10月18日(月)の東京某所のスタジオでは、午後から高井(ファントム)の収録が開始されました。先に収録を終えた青木(フィルマン)も、ブースの外から様子を見守ります。

スタジオで収録の順番を待つ高井(左)。マスクをするなど喉のケアは怠りません。
この日は、「エンジェル・オブ・ミュージック」「ザ・ミラー」「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」「怪人の隠れ家」「支配人のオフィス1」部分を収録。
担当者の合図で高井が歌い始めると、金曜ロードショーの方々をはじめスタジオ中が静まり返り、その歌声に聴き入ります。
映画版の「オペラ座の怪人」と舞台では、もちろん装置デザイナーなどスタッフが違い、音楽、シーン、物語の進行も少しずつ違っています。ただ、変わらないところも多くあります。たとえば、怪人の棲家であるオペラ座の地下湖がそうです。舞台では、怪人がクリスティーヌを誘いながら、階段を下りてゆきます。そして、ボートに乗った2人が登場し、燭台の光が、耽美的な音楽と相まって、幻想的なシーンが作り出されていますが、映画でもここは踏襲されています。
今回の収録でも、その怪しくも美しい場面には、金曜ロードショー側のこだわりがありました。
「ドラマチックにしたい」
その思いを具体的なものにするため、映像ならではの音作りを専門とするスタッフ陣が、高井に要望を伝えます。

ブースに入り収録に挑む高井(左)。技術を駆使して映像ならではの音が作り出されてゆきます。
その、技術を駆使した方法は、こうです。まず初めに、通常の高井の歌い方で歌ったものを収録します。次に、彼がセクシーに囁くように歌った声を録ります。そして、その2つをその場で重ねて編集し、囁き声を少し大きめに調整。すると音に奥行が出て、ドラマチックで幻想的なものに。
最高峰の『オペラ座の怪人』を求めて要望を出す金曜ロードショースタッフ陣と、その要求に100%以上で応えようとする高井。完璧なクオリティを追求する2人のプロフェッショナルによる収録作業は、何度も試行錯誤を繰り返しながら、ほんの数分のシーンに対して1時間を要する徹底ぶりとなりました。

この日の収録後、一息ついて、金曜ロードショースタッフ陣と談笑する高井。
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
以下の期間、一時的に『SHIKI ON−LINE TICKET』サービスを停止いたします。
11月28日(日)午前8時より午前10時まで
(『赤毛のアン』名古屋公演 「四季の会」会員先行予約日)
「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、
前日より『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスが集中し、予約画面そのものが開かないという
状況が発生しております。
他の作品をご予約される方の妨げになったり、チケット転売の温床にもなりかねないため、
上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。
『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に
行ってくださいますようお願い申し上げます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

10月18日(月)、都内にある某スタジオには、劇団四季音楽部、北澤裕輔、そして青木 朗、林 和男、高井 治の姿がありました。中では、12月17日(金)に、金曜ロードショー25周年を記念して放送される特別企画 映画「オペラ座の怪人」の劇団四季オールキャストによる吹き替えの打合せが行われています。

スタジオでの収録の様子。
映画「オペラ座の怪人」が公開されたのは、今から6年前。「この作品を永遠に残したい」との20年来の思いを胸に、アンドリュー・ロイド=ウェバー自ら製作にあたった本作は、日本でも興行収入42億円の大ヒットを記録しました。
今や世界的に有名な作品となったミュージカル『オペラ座の怪人』がウエストエンドで初演されたのは1986年。劇団四季では、ブロードウェイでの初演と同じ、1988年より上演し続けています。総入場者数は500万人を超え、四季を代表する作品のオールキャストによる日本語吹き替え版作成が、ついに始まる。
その緊張感に包まれたスタジオ内では、さっそく金曜ロードショー担当の方から、全体の流れが説明され、台詞、歌部分とに分けて収録することが改めて確認されました。この日は歌部分の収録を、フィルマン、ファントム、アンドレの順で行うことになり、トップバッターの青木 朗が、少し緊張の面持ちで、まずはブースに入りました。
ブースの中には、映画の映像が流れるモニターと譜面台が並べて置かれています。ナンバー「支配人のオフィス1」「プリマ・ドンナ」「マスカレード」「支配人のオフィス2」を、モニターを見て、映像の俳優の口に合わせながら歌う青木。時々譜面を見ながら、正確なリズムを刻んでゆきます。ブースの外では、今回アドバイザーとして参加している北澤裕輔がその様子を見守ります。

トップバッターとして収録に挑んだ青木 朗。北澤裕輔(左端)や音楽部スタッフと相談しながら、声のトーンや拍子を決めてゆきます。
映画と舞台の音楽には楽譜が違うところもあるため、四季の音楽部もスタジオに入り、その都度細かく拍子を決めてゆく作業を行いました。特に難しいパートでは、その音楽部スタッフがタクトを振り、それを見ながら歌うといった臨機応変な工夫も見られました。
『オペラ座の怪人』名古屋公演の舞台に出演しながら収録の練習を重ねて来た青木。舞台では歌わない「マダム・ジリー」を映画では歌うので、つい舞台で歌いそうになったと冗談を言い、スタジオの雰囲気を和ませる、彼らしい一幕も。

収録終了後のほっとしたひと時。青木らしい冗談も出て、スタジオも和やかな雰囲気に。
「譜面と映像が流れる画面を見ながら行われる収録は、目が回りそうでした。舞台では自分が演技をし、自分が声を出しているのだけれど、今回は映像と自分の声がマッチしないと違和感が出てしまいます。画面の演技に合わせて声を息っぽくしてみたり、いろいろ自分なりに工夫して、舞台にはない貴重な経験をしました」 (青木 朗)
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
チケットのお求めはコチラ>>
『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。
ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
名古屋の“オペラ座”で迎える最後のクリスマス。今年も、ご来場いただいた皆様に“幸せ”をお届けするクリスマス特別カーテンコールを実施いたします。劇場での素敵なひとときをどうぞお楽しみください。
□対象公演: 12月22日(水)〜25日(土) 計5公演 |
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
1月30日(日)に千秋楽が決まっている『オペラ座の怪人』名古屋公演。オペラ座の地下に棲みつき、歌姫クリスティーヌに恋をする怪人の愛を、アンドリュー・ロイド=ウェバーの流麗で重厚なメロディに乗せて見事に表現した、切なくも美しいこのラブストーリーに触れた方々からの熱い声が連日寄せられています。
12月17日(金)には、日本テレビ「金曜ロードショー」にて映画『オペラ座の怪人』の劇団四季オールキャストによる日本語吹き替え版が放送されることが決定。近日中には、当ウェブサイト内で、『オペラ座の怪人』名古屋公演カンパニーによるオフステージブログがスタートします。ますます盛り上がりをみせる本作から、これからも目が離せません!!
![]() 観れば観るほど… 本日観てきました。『オペラ座の怪人』は8月にも観たので本日2回目です。同じ演目を2回観たのは生まれて初めてでした。2回目では1回目では気づかなかった部分も見えてきて、またとても新鮮でした。何回も何回も観ていくとその分深まっていくんだと思いました。来月の金曜ロードショーもすごく楽しみです。今日は感動をありがとうございました!ぜひまた観に行きたいと思います! (Dsukeさん) 感動! (以上、ウェブサイト内200字コメントより)
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ウェブサイト限定プロモーションVTR(ファントムの愛編)
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『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。

日本テレビ放送網株式会社と劇団四季が共同で制作し、12月17日(金)の「金曜ロードショー」で放送される映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版のPVが出来上がりました。
劇団四季が“制作監修”を行い、映画放送作品として過去に例を見ない規模での制作時間を費して放送される“金曜ロードショー特別版 映画「オペラ座の怪人」”に、乞う、ご期待下さい!!
劇団四季オールキャスト映画『オペラ座の怪人』日本語吹き替え版プロモーションVTR
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |
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新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
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『オペラ座の怪人』京都公演 2011年3月6日(日)開幕決定!
京都劇場
12月12日(日) 「四季の会」会員先行予約開始予定
12月18日(土) 一般発売開始予定
※詳しいスケジュールは決まり次第、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」でお知らせいたします。

2011年3月より、大阪四季劇場(梅田・ハービスPLAZA ENT内)にてミュージカル『アイーダ』、京都劇場(JR京都駅ビル内)にてミュージカル『オペラ座の怪人』の上演が決定いたしました。
『アイーダ』大阪公演 □開幕 □会場 □発売日 |
『オペラ座の怪人』京都公演 □開幕 □会場 □発売日 |
『アイーダ』は、古代エジプトを舞台に、引き裂かれていく恋人たちを描いた世界最古の切ないラブストーリー。現代のミュージカル界を牽引する二人 エルトン・ジョンとティム・ライスによる感動的なナンバーは、観る者を魅了してやみません。2003年大阪で初演の幕を開けて以来、総公演回数1,311回、観客動員数は110万人にものぼる本作が、大阪についに凱旋します。
一方、『オペラ座の怪人』は、ガストン・ルルーの同名小説を基にした作品。オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋心を抱く“怪人”。彼の愛と憎しみの様が、現代のモーツァルト アンドリュー・ロイド=ウェバーの流麗な旋律で紡がれる究極のラブストーリーです。1988年の初演以来、総公演回数は5,303回(国内上演ミュージカル史上3位)、550万人の観客動員を数える大ヒット作。こちらも、京都劇場のこけら落とし以来の凱旋公演となります。
いずれもお客様からの熱いリクエストにお応えしてのアンコール上演。米国ブロードウェイと英国ウエストエンドを代表する大作ミュージカルが、関西で一挙に見られるチャンス。あなたの心に火を点けるラブストーリー2作品を、ぜひ大阪四季劇場、京都劇場でご堪能下さい。
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」11月号(P.5)でお知らせしておりました、『オペラ座の怪人』京都公演の開幕情報に関しまして誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。
SHIKI SCOOP 2 『オペラ座の怪人』、次は京都へ!(P.5)
(訂正前)「開幕は来年2月の予定です。」
↓
(訂正後)「開幕は来年3月の予定です。」

このたび劇団四季では、日本テレビ放送網株式会社と共同で、映画『オペラ座の怪人』の日本語吹き替え版を制作。12月17日(金)の「金曜ロードショー」で放送することとなりました。
映画「オペラ座の怪人」は、舞台版を手掛けた作曲家 アンドリュー・ロイド=ウェバー自身による製作により、2004年に公開。日本では興行収入42億円の大ヒットを記録した作品です。 劇団四季では、1988年よりこの舞台版を上演し続けており、これまでに総公演回数は5,200回を越え、総入場者数は500万人以上を記録。今や劇団の代表作の一つとなっています。
今回は、劇団四季が“制作監修”を行い、ヴォイスキャストも全て四季俳優が担当。映画放送作品として過去に例を見ない規模での制作時間を費し、同番組特別版として放送します。
劇団四季と日本テレビが、強力なタッグを組んでお届けする“金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』”。乞う、ご期待下さい!!
【金曜ロードショー特別版 映画『オペラ座の怪人』概要】 □放 送 局: 日本テレビ □劇団四季ヴォイスキャスト: ファントム 高井 治、クリスティーヌ 沼尾みゆき、ラウル 佐野正幸 その他 □映画『オペラ座の怪人』 (2004年アメリカ) |

スタジオでの収録の様子は、当ウェブサイトで近日公開予定。こちらもぜひ、お楽しみ下さい。
現在の公演地
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
10月17日(日)、『オペラ座の怪人』の出演者が、秋の名古屋を彩る“名古屋まつり”にてトーク&ミニライブショーを行いました。

“名古屋まつり”でのトーク&ミニライブショーの様子。
天候にも恵まれたこの日、会場となった久屋大通・久屋広場特設ステージには、前年に引き続き2回目の出演のためか、数時間前からお待ちいただく方の姿も多く見られました。たくさんのお客様がお集まり下さった久屋広場に「オペラ座の怪人」のBGMが響くと、いよいよイベントの幕開けです。
まず初めに披露されたナンバーは、「スィンク・オブ・ミー」。オペラ座のプリマドンナであるカルロッタの代役を務めることになったクリスティーヌは、この美しいアリアを披露した舞台で喝采を浴びます。白のレースをあしらった青の衣裳で登場したクリスティーヌ役の高木美果に、会場からは歓声とともに、舞台同様、大きな拍手が沸き起こりました。

クリスティーヌ役 高木美果(左)とラウル役 飯田達郎が登場してのナンバー披露。
続いて、クリスティーヌのもとへラウル役の飯田達郎が歩み寄り「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」へと続きます。二人が愛を確かめ合いながら歌うこのナンバーに、お客様はうっとりと聴き入り、19世紀のパリへと誘われてゆきます。
トークショーでは、ルフェーブル役の深見正博、アンドレ役の増田守人も加わり、作品の魅力や見どころについて語りました。司会者から、屋外で歌唱披露した感想を聞かれ、飯田は「舞台からよりもお客様がずっとよく見えるので、とても緊張しました」と語り、高木は「凄く気持ちよかったです。こんなにたくさんのお客様が集まってくださって。パワーをいただきました。ありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えました。
『オペラ座の怪人』の音楽についての質問には、増田が答えました。
「アンドリュー・ロイド=ウェバーの作品は音楽的に非常に難しい曲が多いのですが、最初から最後まで馴染みやすい音楽がたくさんあります。今日歌ったナンバー以外にも素敵なものが多々ありますので是非皆さんに観に来ていただきたいです」
「見どころは?」との質問に、深見は「見どころは全部なんです!」と前置きをしつつ、
「その中でも音楽、舞台装置、衣裳です。この作品ではひとりの俳優が平均7回衣裳を着替えますし、クリスティーヌ役にいたっては11回となります。どの衣裳も豪華なので、視覚的にも楽しめる作品ですね。シャンデリアなどの舞台セットも豪華ですから、非日常の世界をお楽しみいただけるかと思います」
と話しました。
トークショーの最後には、
「千秋楽が決まり、あと3ヶ月ほどとなりました。1回1回の公演を大切に、お客様に喜んでいただけるよう頑張りますので、是非劇場に遊びにきてください」 (飯田)
「私は前回の名古屋公演にも出演させていただき、今回が2度目の名古屋公演となります。また次回公演があるときにも是非参りたいと思っております」 (深見)
と、それぞれが熱く名古屋公演への思いを語りました。

(左から)トークショーに登場した深見正博と増田守人。イベントの最後を飾った怪人役の佐野正幸。
そして、いよいよイベントも終盤に差しかかり、ついに『オペラ座の怪人』を語る上で、欠かせないあの人“オペラ座の怪人”の登場です。ロイド=ウェバーの数ある名曲の中でも珠玉のナンバーである「ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を力強く歌い上げたのは怪人役の佐野正幸。
「たえなる夜の闇がやさしく君を包む 心開いて夢を咲かせる 君は私のもの 夜の調べの中で」
怪人の究極の愛。その歌声に包まれた会場は最高潮を迎えました。
『オペラ座の怪人』名古屋公演は、来年1月30日に千秋楽を迎えます。クライマックスに向け益々盛り上がりを見せる『オペラ座の怪人』名古屋公演にどうぞご期待ください!
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
10月14日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』ミュージカルアカデミーが行われました。

ミュージカルアカデミーの様子。まずは、出演者が「マスカレード」のお手本を披露。
オペラ座の人々が仮装してパーティーを楽しむ「マスカレード」。この歌と振付を出演者と一緒にレッスンできるこのイベント。今回初めて一般のお客様も参加可能になりました。
進行役の深見正博(ルフェーブル役)からご挨拶したあと、さっそくレッスン開始です。
まずは歌のレッスン。天野陽一と佐藤圭一の2人がノリのよい絶妙のコンビネーションで歌唱指導をしてゆきます。

佐藤圭一(左)と天野陽一による歌のレッスンの様子。
「『マスカレ〜ド!』の“ド”は意識して!言葉が流れてしまいます」
「みなさんすばらしいですが、顔がこわばってますよ!笑顔をキープしてください!」
出演者自身が普段から気をつけているポイントを皆さまにも伝えます。
続いてはダンスのレッスン。

この日進行役を務めた深見正博(左)と、振付レッスンの様子。
吉村和花と梅崎友里絵が振付のポイントを詳しく解説していきます。テレビコマーシャルでもお馴染みの振りをマスターできるとあって、お客様の気合も充分。自由にポーズを取るところでは、オリジナルのポーズを考えてきている方までいらっしゃいました。
最後は班に分かれて舞台上での発表です。レッスンの成果もあってか、手の角度やポーズまで完ぺきに踊るお客様の姿に出演者からも拍手が送られました。

客席通路でも出演者たちがお手本を見せます(左)。みなさんポーズが様になってきました。
仮面舞踏会を体験できるこのミュージカルアカデミーは、次回11月3日(水・祝)にも行われます。当日ご来場のどなたでもご参加いただけますので、ご家族やお友達をお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日) 千秋楽
毎年名古屋の秋を彩る「名古屋まつり」。
今年も劇団四季『オペラ座の怪人』出演者がステージゲストとして登場します!
劇中ナンバーの披露やトークショーを予定しております。
どなたでもご覧いただけるイベントですので、ぜひご来場下さい!
□日時
10月17日(日) 17:15頃〜18:00頃(予定)
※当日の進行状況により、時間が多少前後する場合がございます
□場所
久屋大通り公園 久屋広場(名古屋市中区栄3丁目)
□内容
『オペラ座の怪人』出演者によるナンバー披露とトークショー
| □お問い合わせ 劇団四季名古屋公演本部 052−290−0800 |
9月26日(日)からの『オペラ座の怪人』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 12月 8日(水)13:30 S2席/A2席/B2席/C席 12月12日(日)13:00 B1席 12月14日(火)13:30 B1席 12月16日(木)13:30 B2席/C席 1 月29日(土)13:00 A2席 1 月30日(日)13:00 S1席/S2席/A1席/A2席/B1席/B2席/C席 |
※詳しくは公演スケジュールをご覧ください。
『オペラ座の怪人』はこちら>>
『オペラ座の怪人』名古屋公演2011年1月30日(日)千秋楽チケット発売について
千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご迷惑をおかけすることが予想されます。そこで、インターネット又は往復はがきにてお申し込みを承ります。お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。また、少しでも多くの会員の皆様にご観劇いただくため、ご購入いただける枚数を制限させていただきます。何とぞ趣旨をご理解いただき、以下の方法にてお申し込みください。
9月26日(日)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。なお、「四季の会」会員の皆様からのご予約にて千秋楽公演のチケットは完売となる見込みです。一般発売での販売はございませんのでご了承ください。
1.インターネットでのお申し込み
○ 携帯電話・PHS・パソコンから下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。
※申し込みは9月10日(金)18:00をもって締切しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2.往復はがきでのお申し込みも承ります。
○応募方法の詳細は「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」9月号50頁をご覧ください。
●締切 9月11日(土)必着
●お座席番号の指定はできません。また、お申し込み後のキャンセル・変更はできません。
●ご当選されたチケットは9月のご予約となりますので、お代金は2010年11月1日(月)のお引き落としとなります。
●チケットの発送は2011年1月中旬を予定しております。ご了承ください。
●近年、インターネットオークション等でのチケット転売によるトラブルが増えております。転売目的でのチケットご購入はおやめください。
| ●お問い合わせ 劇団四季 名古屋公演本部 〒460−0008 名古屋市中区栄1−2−26 新名古屋ミュージカル劇場内 電話番号:052−290−0800(10時〜18時) |
当落に関するお問い合わせはお受けできません。あらかじめご了承ください。
千秋楽公演は「四季の会」会員の皆様からのご予約が殺到し、ご迷惑をおかけすることが予想されます。そこで、インターネット又は往復はがきにてお申し込みを承ります。お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。また、少しでも多くの会員の皆様にご観劇いただくため、ご購入いただける枚数を制限させていただきます。何とぞ趣旨をご理解いただき、以下の方法にてお申し込みください。
10月2日(土)からの会員先行予約では、千秋楽公演の発売はいたしませんのでご注意ください。なお、「四季の会」会員の皆様からのご予約にて千秋楽公演のチケットは完売となる見込みです。一般発売での販売はございませんのでご了承ください。
1.インターネットでのお申し込み
○ 携帯電話・PHS・パソコンから下記のURLにアクセスし、必要事項をご入力ください。
※申し込みは9月10日(金)18:00をもって締切しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2.往復はがきでのお申し込みも承ります。
○応募方法の詳細は「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」9月号50頁をご覧ください。
●締切 9月11日(土)必着
●お座席番号の指定はできません。また、お申し込み後のキャンセル・変更はできません。
●ご当選されたチケットは10月のご予約となりますので、お代金は2010年12月1日(水)のお引き落としとなります。
●チケットの発送は2011年2月上旬を予定しております。ご了承ください。
●近年、インターネットオークション等でのチケット転売によるトラブルが増えております。転売目的でのチケットご購入はおやめください。
| ●お問い合わせ 劇団四季 関西公演本部 〒530−0001 大阪市北区梅田2−2−22 ハービスPLAZA ENT 7F 電話番号:06−4796−6600(10時〜18時) |
当落に関するお問い合わせはお受けできません。あらかじめご了承ください。
8月19日(木)、新名古屋ミュージカル劇場にて「四季の会」会員限定イベント『オペラ座の地下迷宮探検ツアー』が行われました。
怪人の棲む地下の迷宮を出演者と一緒に探検しようというこの企画。神秘的な地下迷宮を間近に見られるとあって、この日は460人を超えるお客様がご参加されました。
客席への再入場して頂くとともに華やかな音楽が流れ、「パリ・オペラ座へようこそ。まもなく皆様を地下迷宮へとご案内いたします」というアナウンスが流れたかと思うと、舞台はたちまち地下迷宮へ。これから誘われる『オペラ座の怪人』の世界への期待に胸を膨らませたお客様の前に現れたのは、この日の進行役、畠山典之と増田守人の2人。そして、ツアーを始める前にこの地下迷宮の住人「怪人」役を務める高井治も登場し、地下迷宮の魅力について語りました。

この日司会をつとめたのは畠山典之、増田守人(左)。怪人役のひとり高井治も地下迷宮の魅力を語ります。
そして、皆様お待ちかねのツアーがスタート!
各班の担当ガイドがお客様を地下迷宮に誘います。普段は間近で見ることのできないセットや小道具を前にお客様からの感嘆の声があちらこちらであがります。

いよいよツアーのスタートです!(左)、何が紹介されたかは、参加してのお楽しみ。
また、客席では待ち時間を利用して、『オペラ座の怪人』に関するトークタイムも行われました。
「プロフェッショナルコーナー」と題して舞台監督、照明チーフ、衣裳チーフが登場し舞台裏の仕事について解説。さらにはゲストに高井治をはじめ、クリスティーヌ役 高木美果、ラウル役 飯田達郎も登場し、お客様からの質問に答えるなど、会場は大いに盛り上がりました。

「プロフェッショナルコーナー」の様子。(左から)お客様からの質問に答える高井治、高木美果、飯田達郎。
イベント終了後のアンケートでは、「大満足です!スタッフさんや出演者の方の解説を聞きながら進むこのツアーは本当に贅沢な時間でした」「次回もまた来ます!」などのご意見を多数頂いた、この人気企画。「オペラ座の地下迷宮探検ツアー」は9月にあと2回実施されます。お友達、ご家族とぜひご参加ください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年11月28日(日)まで好評発売中!
新名古屋ミュージカル劇場にてロングラン公演中の『オペラ座の怪人』が、2011年1月30日に千秋楽を迎えることが決定しました。

本日8月20日マチネ公演のカーテンコールにて、出演者を代表しムッシュー・アンドレ役を務める林和男からお客様にご挨拶いたしました。
「本日は、劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』にご来場頂きまして、ありがとうございます。
この場をお借りして皆さまにご報告がございます。
昨年8月2日に開幕致しました『オペラ座の怪人』名古屋公演は、来年1月30日を千秋楽とすることとなりました。
上演期間1年と6ヵ月、総公演回数は518回となります。
千秋楽は決定いたしましたが、引き続き明日からの公演も皆さまに感動をお届けできるよう、精一杯務めて参りたいと思います。
どうぞこれからも『オペラ座の怪人』にご声援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
本日は、誠にありがとうございました」
「2011年1月30日千秋楽」と記された看板が降り、林が挨拶を始めるとお客様からは驚きや落胆の声などが上がりましたが、どよめきは次第に温かい拍手に変わり、その後もカーテンコールが続けられました。

客席から温かい拍手が送られました
いよいよクライマックスを迎える『オペラ座の怪人』名古屋公演。この感動をお見逃しなく!
12月1日〜1月30日公演分のチケットは、10月3日(日)一般発売開始(9月26日(日)四季の会先行発売開始)です。
(千秋楽チケットの購入方法は、来月号の「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」または来月更新の当ウェブサイトをご覧ください)
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2011年1月30日(日)千秋楽
2010年11月28日(日)まで好評発売中!
8月1日、新名古屋ミュージカル劇場にてロングラン公演中のミュージカル『オペラ座の怪人』が、1周年を迎えました。
11年ぶり3度目となる今回の名古屋公演は、昨年の開幕以来、連日熱い喝采をいただいき、1年間での総公演回数は357回。総入場者数は約30万人を数えます。
またこの間には、昨年12月に日本通算公演回数5000回を達成。さらに今年の4月には日本上演22周年を迎えていました。
この『オペラ座の怪人』は誕生以来、日本中のお客様に愛され続けているのです。
当日の本編終了後には、お客様へ感謝の気持ちを込めて、特別カーテンコールを実施。
「1st Anniversary in Nagoya」と書かれた看板が降りる中、出演者を代表して、ムッシュー・アンドレ役 林和男がご挨拶申し上げました。
「本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。『オペラ座の怪人』名古屋公演は本日、満1周年を迎えました。
こうして1年という節目を迎えられますのも、作品を愛し、育んでくださる皆様のご声援があればこそと、出演者スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。これからも作品の感動をお伝えできるよう精一杯舞台を努めてまいります。
どうぞ『オペラ座の怪人』に引続きご支援をくださいますよう、よろしくお願い申し上げます」
客席からは大きな喝采が上がり、カーテンコールは8回にも及びました。

カンパニーを代表して挨拶をする、林 和男/お客様からは、スタンディングオベーションで祝福をいただきました
1周年公演終了後、客席を出たお客様には作品の象徴的存在である“真紅のバラ”のプレゼントが配布。思いがけないプレゼントに、お客様からは驚きや喜びの声が上がり、記念にと写真に収める姿が見られました。

お客様にプレゼントされたバラ
『オペラ座の怪人』名古屋公演は、11月28日(日)までの公演が決定しております。
夏休み期間には、皆さまでお楽しみ頂けるイベントも多く予定されておりますので、是非、劇場へお出かけください!
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年11月28日(日)まで好評発売中!
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「四季の会」会員料金にてプログラムをご購入の際は、「四季の会」会員証のご提示をお願いいたしますので、公演当日は会員証をお持ちくださいませ。
会員証のご提示のない場合は一般料金となりますので、ご了承ください。
| 「会員料金」でご利用いただける公演 東京 ・四季劇場[春] : 『ライオンキング』 ・四季劇場[秋] : 『サウンド・オブ・ミュージック』 ・電通四季劇場[海] : 『アイーダ』 ・四季劇場[夏] : 『美女と野獣』 横浜 名古屋 ・ウインクあいち : 『春のめざめ』 関西 ・京都劇場 : 『クレイジー・フォー・ユー』 静岡 |
日本で一番暑いとも言われる名古屋の夏。その名古屋で、連日の猛暑に勝るとも劣らない熱演を繰り広げている
『オペラ座の怪人』が、今週8月1日(日)名古屋公演1周年を迎えます。
当日には1周年を記念したささやかなプレゼントもご用意しております。
また8月1日当日からは暑い夏を乗り切る必須アイテム「うちわ」の配布もございます。
ご家族やお友達、恋人を誘って、夏休みのステキな思い出を作りませんか?
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年11月28日(日)まで好評発売中!
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7月18日(日)からの『オペラ座の怪人』(新名古屋ミュージカル劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 10月 7日(木)13:30 B1席 10月 8日(金)13:30 貸切 10月13日(水)13:30 S2席/A2席/B2席/C席 10月14日(木)13:30 B1席 10月15日(金)13:30 S2席/A2席/B1席/B2席/C席 10月16日(土)13:00 A2席 10月20日(水)13:30 貸切 10月23日(土)13:00 S1席 10月23日(土)17:30 A2席 11月 5日(金)13:30 貸切 11月 6日(土)17:30 A2席 11月10日(水)13:30 B1席/B2席 11月12日(金)13:30 S2席/A2席/B1席/B2席/C席 11月19日(金)13:30 B1席 11月20日(土)13:00 B1席 |
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
◆10月3日(日)公演分まで現在好評発売中!
◆10月6日(水)〜11月28日(日)公演分
7月18日(日)「四季の会」会員先行予約開始
7月25日(日)一般発売開始
今夏、名古屋で実現する『オペラ座の怪人』、『春のめざめ』同時上演。これを記念して、名古屋の暑い夏を乗り切る必須アイテム「特製うちわ」をご来場の方全員にプレゼントいたします。
□対象公演・期間
『オペラ座の怪人』 8月 1日(日)〜8月31日(火)
『春のめざめ』 8月11日(水)〜8月31日(火)
※お配りするうちわは両公演とも同じデザインのものとなります。

『オペラ座の怪人』(左)/『春のめざめ』(右)
6月17日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』ミュージカルアカデミーが行われました。(「四季の会」会員限定企画)

(左)今回は15名の出演俳優が登場(中央)増田守人(アンドレ役)と半場俊一郎(ピアンジ役)による歌レッスンの様子(右)深見正博(ルフェーブル役)も加わった絶妙なコンビネーションで客席は大盛り上がり
本作品の劇中、オペラ座の人々が仮装してパーティーを楽しむ「マスカレード」。当イベントではその華やかなパーティーシーンを出演者と一緒に歌って踊ります。この日は240名ものお客様がイベントにご参加されました。
まず最初に進行を担当した深見正博(ルフェーブル役)がご挨拶。続いて本日の先生たちが続々入場しました。その人数なんと15名!「この中の5名は名古屋出身者です」と紹介されるとお客様からは感嘆の声があがりました。
自己紹介後は早速、半場俊一郎(ピアンジ役)と増田守人(アンドレ役)の2人が愉快なノリで「マスカレード」の歌をレッスンしていきます。少し進んでは最初から繰り返すスパルタ教育でお客様もすっかり歌詞が頭に入った様子。
そこで「ちゃんと覚えないと踊れないから」と突然歌詞ボードをひっくり返す深見。その絶妙な掛け合いに笑いが溢れます。

(左)客席でのダンスレッスンの様子(右)舞台上で本格的な「マスカレード」体験。客席での練習の時よりポーズが決まっています
続いてダンスのレッスン。
「手を仮面だと思って」「マントで顔を隠すように」などわかりやすい説明に、お客様の上達速度もグングンあがっていきます。何度も繰り返し、歌詞も振付も完ぺきに体に入った頃合いを見て、ついに発表会です。舞台上での「マスカレード」体験に、気分はすっかり19世紀オペラ座の住人。どなたもパーティーの主役気分を味わっていただけたのではないでしょうか。

イベントに登場した出演俳優たち
体験後には、皆様からの熱いアンコールにお応えし、出演者だけの「マスカレード」のプレゼントもあり、客席は熱気に包まれました。
終演後のアンケートには、「実際にやってみると難しかったけど、今までのイベントの中で一番楽しかったです」「観ているだけではわからない細かい動きがあってビックリしました」「今度舞台を観る時、一緒に歌って踊ってしまいそうです!!」などたくさんのご意見をいただきました。

出演者による「マスカレード」でイベントを締めくくりました
仮面舞踏会に参加できるこのミュージカルアカデミーは、次回7月1日(木)にも行われます。ご家族やお友達と、ぜひご参加ください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年10月3日(日)まで好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>
現在名古屋で好評上演中の『オペラ座の怪人』は、気候に負けず劣らず熱い舞台を繰り広げています。
その熱気をそのままに、10、11月公演の公演延長が決定しました。
| □公演期間 : 10月6日(水)〜11月28日(日) ※詳しいスケジュールは決まり次第、当サイトにてお知らせいたします。 (10月3日公演分まで好評発売中) □発売日 : 7月25日(日)一般発売 |
「芸術の秋」はぜひ、劇場へお出かけください。
5月19日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』知っ得アカデミーが行われました(「四季の会」会員限定企画)。
観劇前に、“あるシーン”の知って得する情報を予習していただこうというこの企画。
司会を務めるのは、アンドレ役の林和男です。林の「さっそく、今日解説する一場面を見ていただきましょう!」という一言ではじまったのは、1幕最初の劇中劇「ハンニバル」のシーン。
ここで上演されているのは、カルタゴの名将ハンニバルがローマ帝国からの攻撃を受けてカルタゴに凱旋したシーンです。物語のあらすじを簡単に説明したあとは、登場人物インタビューに移ります。

林和男(アンドレ役)/半場俊一郎(ピアンジ役)と種子島美樹(カルロッタ役)
まず最初の解説は、「ハンニバル」では「エリッサ」役の種子島美樹(本編ではカルロッタ役)とカルタゴの名将「ハンニバル」役半場俊一郎(本編ではピアンジ役)のふたり。気になるこのふたりの間柄は「愛人」関係。そして冒頭エリッサが持ってくる生首は、ハンニバルが遠征の戦利品として愛人エリッサに贈ったものです。
場面は進み、次に登場するのはシンガーたち。
「ワイルド・ウーマン」と呼ばれる、ハンニバルと一緒に戦った女性戦士たちが紹介されました。凱旋のため戦利品の入った宝箱を持って登場します。その戦利品の豪華さから、いかにハンニバルが大きな闘いを制してきたかが表れているのです。
そしてカルタゴの王女とその侍女ふたりが紹介。ひとりはちゃんと衣裳を着ているのに対し、もうひとりはティアラのみの格好で登場します。その理由は「衣裳の製作が間に合っていないから」。
これは本編でエリッサにお針子がついてまわり衣裳を縫っていることからもわかります。
エリッサに続いて力強く登場するのは、特攻隊長を務めるカルタゴの戦士。その後ろで槍を持って立っているのが凱旋してきた兵士たちです。持っている槍についた血の跡がその戦いの凄まじさを物語っています。そしてこの中にもひとり、よく見ると衣裳が間に合わずスーツで演じる男性が。そして劇中では目だし帽を被って登場するふたりは黒人の奴隷という設定になっています。

上段左より:ワイルド・ウーマン、王女と侍女ふたり
下段左より:特攻隊長、凱旋の戦士、黒人奴隷
次々に明かされる「ハンニバル」の真相に感嘆の声があがります。しかし、アカデミーはまだまだ続きます。
続いて登場したのはダンサーたち。
黒一点の男性ダンサーはムチを振り回し奴隷をまとめる奴隷頭です。そしてお揃いの衣裳を着て踊るのが女性ダンサーの奴隷たち。振付家がインスピレーションを得たという壁画をイメージした象徴的なポーズや、その他振りのひとつひとつに込められた意味を実演も交えてご紹介していきます。また、奴隷の中でリーダー的役割を果たしているクリスティーヌとメグ・ジリーのダンスも目が離せません。

奴隷頭、奴隷の象徴的なポーズの数々
登場人物を覚えていただいたところで「ハンニバル」の続きをご覧いただき、アカデミーコーナーは終了となりました。続いて行われた質問コーナーでは、半場俊一郎(ピアンジ役)、種子島美樹(カルロッタ役)、磯谷美穂(メグ・ジリー役)、木村花代(クリスティーヌ役)、林和男(アンドレ役)が登場。お客様から事前に寄せられた質問にお答えました。

木村花代(クリスティーヌ役)と磯谷美穂(メグ・ジリー役)/皆さまからの質問にお答えします/劇中劇「ハンニバル」にご注目ください!
開演前に解説をしてしまうこのアカデミーイベント。
参加されたお客様からは「ひとつひとつの動きにこんなに意味があるなんてびっくりしました」「ずっと疑問だったハンニバルのあらすじがわかって観劇がもっと楽しみになりました」などというお声もいただきました
この「オペラ座知っ得アカデミー」は、次回6月11日(金)にも開催されます。
次回はどのシーンの解説になるのでしょうか?どうぞお楽しみに!
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年10月3日(日)まで好評発売中!
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5月14日、『オペラ座の怪人』を上演中の新名古屋ミュージカル劇場にて新イベント「プレステージイベント」が開催されました。(「四季の会」会員限定企画)

プレステージイベントの様子
このイベントは、開演前に『オペラ座の怪人』ならではのこだわりや見どころを知っていただき、本編をもっと楽しんでいただこうという企画。
本番直前の出演者直々に見どころを聞けるとあって、参加のお客様も緊張と期待の面持ちです。

イベント受付時には、お客様自身の観劇オススメポイントを書いていただくアンケート用紙が配られました。
今回イベントの司会を務めたのは本作品に出演中の俳優・増田守人。
そして本日のゲストとして怪人役・佐野正幸、マダム・ジリー役・戸田愛子、メグ・ジリー役・磯谷美穂、アンサンブルの石野寛子が登場しました。

(左より)増田守人、戸田愛子、佐野正幸、磯谷美穂、石野寛子
お客様からいただいた“マイ見どころ”を受けて、俳優5人も思い思いに作品の見どころを語っていきます。
その内容は、本作品を何度もご覧いただいている方も初めての方にとっても、この後の本編で注目できることばかり。
アンサンブルの石野は
「バレリーナはそれぞれ名前や性格を決めて演じています。毎日新鮮に演じるため、交流も毎日違っているんです」
と紹介。また、メグ・ジリー役の磯谷は
「メグがバレリーナから劇中劇『イル・ムート』の衣裳に着替える早替えが大変。12秒という時間で4人がかりで着替えているので、そこにも注目してみてください」
と話しました。
また、怪人役の佐野とマダム・ジリー役の戸田は共通する“こだわり”を披露。
それは・・・なんと「眉」。角度1ミリ単位までこだわって眉メイクをする二人。
二人とも「眉が命です!」と断言し、客席からは笑い声が溢れていました。
観劇前に作品の見どころをご紹介するこのプレステージトークは、次回6月4日(金)にも行われます。
出演者や他のお客様の意外なこだわりに、『オペラ座の怪人』の新たな魅力が発見できるかもしれません!
ご家族やお友達と、ぜひご参加ください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年10月3日(日)まで好評発売中!
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4月29日(木・祝)、『オペラ座の怪人』が日本上演22周年を迎えました。

記念イベント「「22周年アニバーサリー」より (撮影:堀 勝志古)
ミュージカル『オペラ座の怪人』は、1988年4月29日に東京・日生劇場で初演を迎えました。
四季にとって海外ミュージカルの上演は今でこそ珍しくはありませんが、22年前の初演当時にとって、海外の大型ミュージカルを上演するということはまだ例が少ないビッグプロジェクト。英米から数十人のスタッフが来日し、数百人の日本スタッフ、そして俳優とともに“オペラ座”の荘厳な舞台を創り上げました。その努力と熱い思いは劇団の中で後輩へと受け継がれ、お客様の中では感動の輪として拡大し続けています。
22歳を迎えた記念すべきこの日は、『オペラ座の怪人』に魅了されたお客様が来場。県外から駆けつけたファンも多くいらっしゃいました。
「22周年、おめでとうございます。東京から来ました。今日で12回目の観劇です。美しい音楽と豪華な舞台装置も魅力ですが、私はファントム・クリスティーヌ・ラウルの関係に毎回惹きつけられてしまいます。それぞれの立場や視点で観ると毎回違う発見があるので、まったく飽きないですね!」
「今日は10回目くらいです。今22歳で、『オペラ座の怪人』と同級生です(笑)。アルバイトでせっせと貯金をして、チケットを購入しています。キャストさんによっても、自分のモチベーションによっても、その時その時で感じ方が違うので、いつも新鮮な気持ちで観させて頂いています」
「私はもう数えられないくらい観ています。20回は超えているのではないでしょうか。レベルの高い役者さんが揃い、ミュージカルと言っても本物のオペラを観ているようです。毎回皆さんの歌声にしびれ、虜になっています」
来場者には記念のメモリアルコインが配られ、劇場内をカメラに収めるお客様たちの姿がお祝いムードを高めます。満席のお客様に見守られながら行われた22周年公演の終演後、記念日をお祝いすべく、盛大なパーティが開かれました。
そのパーティとは、「22周年アニバーサリーイベント」。この作品を愛し、日ごろから応援してくださっている「四季の会」会員の皆さまをお招きし、みんなでお祝いをしようという企画です。

穏やかな晴天に包まれた新名古屋ミュージカル劇場/来場時に配られたメモリアルコイン/グッズ売店では22周年を記念に、新商品も発売中!
まずは劇場支配人であるムッシュー・アンドレ演じる林 和男とムッシュー・フィルマン演じる青木 朗が司会者として登場。このふたりには支配人同士という共通点に加えて、もう一つのある共通事項がありました。それは、ふたりとも1988年の初演から出演をしているということ。
ふたりから22周年を迎えたご挨拶とこれまでの歩みが伝えられると、会場から温かい拍手が送られました。
さあ、いよいよパーティの準備が整ったようです。
舞台上は仮面舞踏会(マスカレード)の装いで、華やかなお祝いムードに彩られていました。そして舞台美術の豪華さを象徴するアイテムのひとつである衣裳の紹介があり、続いて劇中のナンバーから「マスカレード」、オペラ座の怪人による「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」、クリスティーヌとラウルによる「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」が特別披露。
最後に22歳の誕生日を祝う「ハッピーバースデイ」を会場みんなで合唱すると、舞台一面に灯された蝋燭が吹き消され、劇場中が大きな歓声に包まれました。

上段左から:司会進行役の林 和男(ムッシュー・アンドレ)/青木 朗(ムッシュー・フィルマン)/マスカレードの衣裳の特徴やチャームポイントを紹介する「サル」/「男/女」
下段左から「マスカレード」/「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を披露する高井 治(オペラ座の怪人役)/「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」を披露する沼尾みゆき(クリスティーヌ)と北澤裕輔(ラウル) (撮影:堀 勝志古)

「♪ハッピー バースデイ ディア ファントム」と、合唱が会場中に響き渡りました (撮影:堀 勝志古)
『オペラ座の怪人』名古屋公演は、新名古屋ミュージカル劇場でロングラン上演中です。これまでの22年間がそうであったように、この作品を愛する人たちがいる限り記録は重ねられ、ますます多くの人々を虜にしていくことでしょう。
22周年記念アニバーサリーイベント
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年8月1日(日)まで好評発売中!
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2010年8月4日(水)〜10月3日(日)公演分
◆5月 9日(木) 一般発売開始
※「四季の会」会員先行予約は受付中!
来る4月29日に日本上演22周年を迎えるミュージカル『オペラ座の怪人』。この記念すべき日を間近に控えた4月27日、新名古屋ミュージカル劇場に、3人の怪人が集結。地元のマスコミに向けて、作品の魅力を語りました。

左から、高井 治、佐野正幸、村 俊英 (以下、撮影:堀 勝志古)
タイトルロールである難役、オペラ座の怪人役に現在キャスティングされているのは、高井 治、佐野正幸、村 俊英の3名。昨年8月から上演中の名古屋公演には3人とも出演をしており、お客様からは「三者三様の魅力がある」とそれぞれの怪人をお楽しみいただいています。
現在この怪人役に出演中なのは、高井。佐野は『美女と野獣』京都公演から、村は『55ステップス』全国公演から、この日名古屋に駆けつけました。様々な作品で活躍するこの3人が一堂に会するのは、非常に珍しいこと。この豪華な競演に、集まった報道陣からは質問が飛び交いました。
| ――他のふたりと比較してご自身が演じる怪人役の特徴、PRポイントは? 高井:怪人が抱えるコンプレックスや、女性に対してうまく接することができないもどかしさなどの共感や理解は他の二人よりも上ではないでしょうか(笑)。 “求められる怪人像”を演じようとしても良い舞台にならないと思いますので、自分らしい怪人が演じられるよう心がけています。 佐野:僕は日本初演から出演させていただいています。はじめはアンサンブル。そしてラウル、ファントム役を経験してきました。僕は9代目で、これまで演じられてきた歴代のファントム役すべての方を見てきています。他のふたりよりはまだ歴は浅いですが、『オペラ座の怪人』の世界観は一番体に沁み込んでいると思います。 村:自分もこれまでのファントム役の方と一緒に舞台に立ってきました。その方たちの良いところは自分の中に取り入れていこうと思っています。怪人役はパセティックにやろうと思えばどれだけでもできますが、やりすぎると女々しくなってしまう。そうではなく、雄々しい怪人を表現したいですね。
佐野:高井さんは、何はともあれ声が素晴らしい。普段はこのように物静かですが、舞台に上がるととても熱い怪人を演じられるので、そのギャップも魅力だと思います。 村:高井さんは、圧倒的な声量をお持ちです。普段ほとんど会話はないのですが、舞台上で喉を酷使するため、終演後は何も話さず喉を回復させるということが必要なのです。高井さんはそれを実践するストイックな面がある。 ――作品のテーマにもなっている「愛」について、怪人役としてどう捉えていらっしゃいますか? 佐野:人間の行動で一番美しいのは「赦(ゆる)す」ことだと思うんです。赦す愛、というのが怪人の愛にも通じる。愛するクリスティーヌを赦すことによって自分自身の存在をどこかに確保しているのではないか、と思うんですよね。 村:人のためにどのように生きていくか。“生”そのものが“愛”なのではないかと思うんですよね。 |

自らの熱い思いを語る、3人の怪人
3人はシリアスな怪人を演じているときとは打って変わって互いに冗談を交える場面もあり、和やかな雰囲気で取材陣の質問に応えます。
22周年を目前に、ますます盛り上がる『オペラ座の怪人』名古屋公演。
10月3日(日)までの延長が決まっています。延長公演分チケットは5月9日(日)一般発売開始です(「四季の会」会員予約は4月29日(木・祝)から受け付け開始)。ゴールデンウィーク、夏休みに、是非劇場にお出かけください!
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年8月1日(日)まで好評発売中!
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2010年8月4日(水)〜10月3日(日)公演分
◆4月29日(木・祝) 「四季の会」会員先行予約開始
◆5月 9日(木) 一般発売開始
新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『オペラ座の怪人』からお届けしているラジオ番組「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」。
そのシリーズ第3弾が、先ほどカンパニーから届きました。
初回放送ではラウル役 鈴木涼太が。第2弾ではクリスティーヌ役の笠松はるがゲストで遊びに来てくれました。皆様お楽しみいただけたでしょうか?
※過去の放送はこちらから視聴いただけます>>
日本通算公演回数5000回達成を記念に企画されたこのシリーズは、この第3弾をもって最終回となります。
そして今回のゲストには、オペラ座の怪人役 高井 治が登場!『オペラ座の怪人』のストーリーの魅力について、怪人役ならではの視点で語っています。
どうぞお聴きください♪

パーソナリティの青木 朗(左)と原田真理(中央)と、ゲストの高井 治(右)
『オペラ座の怪人』ラジオ:第3回「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年8月1日(日)まで好評発売中!
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2010年8月4日(水)〜10月3日(日)公演分
◆4月29日(木・祝) 「四季の会」会員先行予約開始
◆5月 9日(木) 一般発売開始
4月16日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』リハーサル見学会が行われました(「四季の会」会員限定企画)。雨天にも関わらず、140名を超えるお客様がイベントに参加されました。
客席に入ると、舞台上では俳優たちが何やらディスカッションをしています。その真剣な様子に入場中のお客様も思わず静まり返るほど。舞台上でのリハーサルでも何名かの俳優が舞台の下を走りまわりながら「もう少し前に出て!」「そこの振りはもっと早く!」などと指示をしています。そう、今日は新しいバレリーナの入れ込み稽古をしていたのです。

舞台上では確認作業が行われています/先輩たちが細かく指導していきます
舞台が次のシーンの準備をしている間に、アンドレ役の林和男が客席に登場。
普段どんな稽古をしているのかや、俳優の役割などについて紹介すると、お客様からは感嘆の声があがりました。

公演委員長の北澤裕輔(ラウル役)からも指示が飛びます/リハーサルの様子
リハーサルが終わると、続いて質問コーナーへ。
お客様からの質問に答えるのは、林和男(アンドレ役)、沼尾みゆき(クリスティーヌ役)、鈴木周(ルフェーブル役)、松ヶ下晴美、見付祐一の5人。
「舞台の夢をみることはありますか?」との質問に、
「出とちる夢!」と沼尾みゆきが答えると、一斉にうなずくメンバーたち。「勉強したことのない役の舞台に立つことになり、突然後ろから背中を押される夢を見ました。」と鈴木が続けると、お客様の笑いを誘いました。
また、「喉のケアはどんなことをしていますか?」との質問には、林和男の意外な一面が明らかに。うがいをする際、普通は上を向いて口に含んだ薬がこぼれないようにするところを、林は前を向いたままうがいをするのが習慣だそう。そんな林がさらに最後に一言。「水道水が一番です!」。

質問に答える(左より)見付祐一、松ヶ下晴美、鈴木周(ルフェーブル役)沼尾みゆき(クリスティーヌ役)、林和男(アンドレ役)/林の意外な一面にお客様もビックリ!?
このリハーサル見学会は、次回4月20日(火)が最終回となります。
ご家族やお友達と、ぜひご参加ください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年8月1日(日)まで好評発売中!
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2010年8月4日(水)〜10月3日(日)公演分
◆4月29日(木・祝) 「四季の会」会員先行予約開始
◆5月 9日(木) 一般発売開始
来る8月1日で1周年を迎える、新名古屋ミュージカル劇場にて好評上演中の『オペラ座の怪人』。連日いただくお客様からの暖かいご声援にお応えして、この度、さらなる延長が決定しました。
そしてさらに、今年8月にはミュージカル『春のめざめ』が名古屋にやってきます。会場は名古屋駅すぐの「ウインクあいち大ホール」。若者たちの心の叫びをリアルに描き、観る者に衝撃を与えたセンセーショナルな舞台を、どうぞお見逃しなく!。
【『オペラ座の怪人』名古屋公演】 □公演期間: 2010年8月4日(水)〜10月3日(日) □発売日 : 5月 9日(日) 一般発売 |
【『春のめざめ』名古屋公演 概要】 □公演期間: 2010年8月11日(水)開幕 |
大人の甘美な愛に酔いしれる『オペラ座の怪人』と、若者のエネルギッシュな青春を描く『春のめざめ』。この夏、名古屋は豪華なラインナップが並びます。
どうぞご期待ください!
新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『オペラ座の怪人』から、日本通算公演回数5000回達成記念としてお届けしているラジオ番組「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」。
初回放送のラウル役 鈴木涼太をゲストに迎えての放送は、お楽しみいただけましたでしょうか?
(※第1回目の放送はコチラ>>)
『オペラ座の怪人』カンパニーから、第2弾が届きました。
今回第2回目の放送には、ヒロイン クリスティーヌ役を好演している笠松はるが登場!
パーソナリティの青木 朗(ムッシュー・フィルマン役)と原田真理(マダム・ジリー役)と『オペラ座の怪人』にまつわる秘密や、お客様から寄せられた質問にお答えしています。
どうぞお聴きください♪
ゲストの笠松はる(中央)と、パーソナリティの青木 朗(左)と原田真理(右)
『オペラ座の怪人』ラジオ:第2回「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年8月1日(日)まで好評発売中!
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2月24日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』バックステージツアーが行われました(「四季の会」会員限定企画)。
謎に包まれた怪人の棲家や気になる豪華な舞台セットをひと目見ようと、本イベント初回のこの日は400名を超えるお客様が参加。会場は熱気に包まれます。
今回のバックステージツアーは2部構成。上履きに履き替えて、まずは下手(舞台向かって左手)の舞台袖からご案内していきます。
下手袖には、幕や吊り物を操作する綱元や「マスカレード」の階段の一部、「イルムート」(劇中劇)のベットなどが収納されています。
次は舞台上で照明の説明。マッチ棒ほどの小さな明かりにも妥協を許さないスタッフのこだわりが紹介されると、お客様からは感嘆の声があがりました。

下手袖で熱心にスタッフの説明を聞くお客様/舞台上で照明の説明
次に向かった上手(舞台向かって右手)袖では、本番で俳優が着替えをする「早替部屋」の前で、劇中で使われる煌びやかな衣裳の数々をご紹介。間近で見る舞台衣裳の細かなこだわりにメモをとるお客様の姿もみられました。
最後は客席後方にある音響卓をご案内。実際使用しているワイヤレスマイクの実物をお見せしながら解説していきます。「なぜおでこにマイクを付けるのか?」という疑問もこれで解決することでしょう。

実際使用している衣裳をお見せしながらご説明します/音響卓ではワイヤレスマイクの仕組みをご説明
バックステージツアーが終わると、次は舞台監督・笠原俊典による『オペラ座の怪人』の舞台解説と質疑応答タイムです。
「舞台スタッフの仕事は本番以外にどんな仕事がありますか?」「たくさん出てくる吊り幕を収納する天井はどれくらいの高さがありますか?」「ろうそくが出てくる仕組みは?」など、スタッフの仕事内容からセットの仕組みまで様々な質問が飛び交います。
「怪人とクリスティーヌが鏡の中に消えていくシーンの仕組みは?」との質問に
「それは魔法ですね」
と舞台監督が答えると、会場が沸くひとコマもありました。

舞台監督の話に聞き入るお客様
このバックステージツアーは、次回3月31日(水)にも行われます。
たくさんの秘密が隠された“オペラ座”を、ぜひのぞきにいらしてください。
| 『オペラ座の怪人』名古屋公演 イベント情報 名古屋公演では、数々のお楽しみイベントをご用意しております。 ご家族、ご友人、恋人をお誘いあわせの上、ぜひ素敵なひと時をお過ごしください。 ★メモリアルスタンプラリー★ ★リハーサル見学会★ ★オフステージトーク★ ★バックステージツアー★ ★プレステージイベント★ ★オペラ座知っ得アカデミー★ ★オペラ座ミュージカルアカデミー★ |
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
ロングラン好評上演中!
8月1日(日)公演分まで発売中
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2月17日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』オフステージトークが開催されました(「四季の会」会員限定企画)。
『オペラ座の怪人』名古屋公演も開幕から半年が過ぎました。先日のリハーサル見学会に続き、名古屋公演初登場となったオフステージイベントということもあってか、240名を超えるお客様にお越しいただきました。
受付時に配られたアンケート用紙には、本日のトークの「お題」が書かれています。

お客様に配られたアンケート用紙/舞台上には5つの椅子が置かれています
客席に入ると、舞台の上には5つの椅子が。
誰が現れるのかと待ちわびるお客様の前に、アンドレ役の増田守人が登場。本日の司会を務めます。
残された4脚の椅子に着席をしたのは佐野正幸(怪人役)、青木 朗(フィルマン役)、簱本千都、種子島美樹の4名。彼らは実は今日の「お題」に関係のある人ばかりです。
佐野と青木は、『オペラ座の怪人』の日本初演(1988年4月29日)公演から出演しています。
青木は当時、ハンニバルのシーンで登場するライオンの皮を着た男性で出演。そのライオンの皮の衣裳を美術担当のマリア・ビョルンソンが生活感を出すために1時間以上かけて「汚し」を入れる姿を見て、作品に対する計り知れないこだわりを感じたというエピソードを披露。
またアンサンブルで出演していた佐野は、演出家ハロルド・プリンスの稽古場での第一声を紹介。
「どの場面でもファントムの恐怖を感じていなさい。それがあなたたちの役目だ」
という言葉に、会場からも感嘆の声が漏れました。

司会を務める増田守人(アンドレ役)/佐野正幸(怪人役)/青木朗(フィルマン役)
続いて、『オペラ座の怪人』で四季での初舞台を踏んだと話す種子島美樹(カルロッタ役)と簱本千都は、そのデビュー時の感想や、ミュージカルならではの苦労話などを紹介していきます。
そしてお客様からいただいた「今年こそ始めたいこと」のアンケートや質問にも答えていきました。

簱本千都(アンサンブル)/種子島美樹(カルロッタ役)

会場には多くのお客様が詰め掛けました
テーマに添って様々なトークをお楽しみいただけるこのオフステージイベントは、次回3月11日(木)にも行われます。次はどんなテーマで楽しいトークが繰り広げられるでしょうか。ご家族やお友達をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください!
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月1日(日)公演分まで絶賛発売中
イベント情報はコチラ>>
2月2日、新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『オペラ座の怪人』にて、リハーサル見学会が行われました(「四季の会」会員限定企画)。
この日は『オペラ座の怪人』名古屋公演も開幕からちょうど半年。この名古屋公演で初めて開催されたイベントということもあってか、160名を超えるお客様が参加されました。
お客様が客席に入ると、すでに2幕冒頭のシーン「マスカレード」の稽古が行われています。

リハーサルの様子/細かい立ち位置を確認します
「立ち位置を確認して」
「1つ1つのポーズをしっかり丁寧に決めて」
ワンシーンごとに振付のポーズや導線を確認し、一瞬のバラつきも見逃さずにすぐ修正していきます。俳優たちは指摘された点をすぐに頭に入れ、次は本番と同じ音と照明を入れてもう一度マスカレードのシーンを通します。

リハーサルが終わると、続いて質疑応答コーナーへ。
「体調管理はどのようにしていますか?」
「劇中劇の演じ方は違いますか?」
お客様から寄せられた質問に、出演者たちが軽快なトークで答えていきます。
「自分の役以外にやってみたい役は?」との質問には、ピアンジ役を務めている半場俊一郎が「自分としてイメージにない役。例えば・・・ラウル!」と回答。
その意外な答えに会場が沸き上がるひと幕も。

質問に答える出演者たち/左より伊藤礼史、久保田彩佳、苫田亜沙子(クリスティーヌ役)、半場俊一郎(ピアンジ役)、増田守人(アンドレ役)/
半場の一言に会場が沸きます
このリハーサル見学会は、次回2月26日(金)にも行われます。
ご家族やご友人をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
※詳しいイベント情報はコチラ>>
『オペラ座の怪人』ラジオ番組「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」第1弾をお届けします。
昨年末に日本通算公演回数5000回を達成した、ミュージカル『オペラ座の怪人』。
1988年、東京で初演を迎えた本作が21年の時を経て、今年12月に5000回を数えることができたのは、長年にわたりこの作品を愛し応援してくださったお客様のご支援があってこそ。
そこでこの度のラジオ番組では、『オペラ座の怪人』の出演者たちがお客様からいただいた質問やリクエストにお応えいたします。
ぜひ、お聴きください!
『オペラ座の怪人』ラジオ:第1回「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」
2009年12月13日に日本公演通算5000回を達成した『オペラ座の怪人』名古屋公演。これを記念した5000回記念グッズが現在新名古屋ミュージカル劇場にて好評発売中です。
また『オペラ座の怪人』の魅力がいっぱい詰まった新商品も続々登場!
5000回に向けてますます盛り上がりを見せる『オペラ座の怪人』。
どうぞ、劇場に遊びにいらしてください。

【新商品】クリスタルロケットキーホルダー 1,200円/【新商品】シャンデリアミラー 1,000円

チャームセットキーホルダー 2,000円/【新商品】チェーンキーホルダー 1,000円

【新商品】チャーム(ドンファン・スコア/ボート/オルガン/ゾウ/クリスティーヌ・マスク)
各500円

クリアファイル 2枚組600円/【新商品】ブックメモ 1,300円
◆5000回記念グッズ

5000回記念Tシャツ(S/M/L) 各2,800円 前/後

5000回記念ステンレスサーモマグ 2,000円

5000回記念チャーム(マスク/チェア/ミラー) 各500円

5000回記念チョコレート 1,800円
売り切れの場合もございます。あらかじめご了承ください。
2009年12月13日、ミュージカル『オペラ座の怪人』が日本通算公演回数5,000回を達成いたしました。
この日、『オペラ座の怪人』が上演中の新名古屋ミュージカル劇場はお祝いムード一色に。
ロビー中央には無数のバラであしらわれ、ライトアップされたカウントアップボードが登場。刻まれた「5000」の数字には明るい光が差し込んでいます。また届けられた祝い花がロビーを一層に華やかに彩り、開演時間よりも早くから来場されたお客様は歴史的なこの時間に浸るかのように、お連れ様同士『オペラ座の怪人』の話題に華を咲かせています。
『オペラ座の怪人』が日本初演を迎えたのは1988年のこと。東京の日生劇場に登場したこのミュージカルは、当時はまだ類を見ない5ヵ月ものロングラン公演を達成。「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい」というキャッチフレーズとともに、新しいミュージカル時代を切り拓きました。
それから今日までの21年間では全国9都市、のべ21公演、計520万人を超える観客動員数を記録しています。
今年8月に開幕したこの名古屋公演も、発売早々に連日のチケットが完売。名古屋に大きな反響とともに明るい話題をもたらしました。
これまでに日本国内で上演されたミュージカルのうち、5,000回に到達した作品は『キャッツ』、『ライオンキング』のみ。その3番目となる快挙に、今日、『オペラ座の怪人』が新たに加わったのです。

(左上)「5000回」の大きな看板をくぐって劇場へ入るお客様。(右上)劇場ロビーは華やかな雰囲気に。
(左下)「5000回」を刻んだカウントアップボード。(中央下)5000回記念グッズが発売中の売店には長蛇の列が。
この作品が時を経ても色褪せることなく、今もなお愛され続ける訳は何なのでしょうか。その理由のひとつに、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲した、今では誰もが耳にしたことのある有名な音楽が挙げられます。ある曲は情熱的で激しく、またある曲は優美で流れるようなサウンドを奏で、ストーリーを引き立てます。
そして豪華かつ細部までこだわり抜いた舞台セットの数々。劇場に足を踏み入れた途端にパリの「オペラ座」に迷い込んだような感覚に陥らせます。
そして、美しい歌姫・クリスティーヌに恋した、醜い容姿の“怪人”による切なくも美しいラブストーリー。
この極上のミュージカルが多くの人を虜にするのには、充分な魅力と確実な理由があるのです。
またこの日は5,000回を記念した特別カーテンコールが披露。
本編が終了し劇場が大きな拍手に包まれる中、それを遮るかのように“あの声”が響きます。
「落札!」
それは1幕冒頭と同じセリフ。その声で会場が再び19世紀のパリ・オペラ座へと誘われると、クリスティーヌとラウルが登場し、「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」を歌い上げました。続いて怪人が姿を現し「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を披露。さらに、幕が上がるとそこには出演者全員が勢ぞろい。劇中のナンバーでも特に豪華なシーン、「マスカレード」を披露しました。
そして「5000回達成」の看板も登場すると、カンパニーを代表し、ラウル役の鈴木涼太からお客様への感謝の言葉が伝えられました。

特別カーテンコールの様子
「1988年に日本初演を迎えました『オペラ座の怪人』は、12月13日、日本通算公演5,000回を達成いたしました。
これほどの公演を重ねる事が出来ましたのも、ひとえに、皆様の暖かいご声援の賜物と、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。
今なお愛され続ける『オペラ座の怪人』にとって、この5,000回は通過点に過ぎません。
今後も、作品の深い感動を皆さまにお届け出来ますよう、全力で舞台を務めてまいります。
そしてここ名古屋で一日でも長く公演ができますよう、今後ともご声援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

挨拶をするラウル役 鈴木涼太/客席はオールスタンディングに
客席はオールスタンディングオベーションとなり、その喝采はおよそ15分間鳴りやむことはありませんでした。
終演後のロビーはお客様たちの笑顔が溢れ、5,000回のカウントボードの前はメモリアルなひと時を名残惜しむかのように、記念撮影をするお客様の姿が後を絶ちませんでした。
![]() オペラ座の怪人役 佐野正幸 日本公演通算5,000回という記念すべき節目に、この作品に出演させていただけることを大変嬉しく思っております。 |
![]() クリスティーヌ役 笠松はる 『オペラ座の怪人』は、小さい頃から大好きな演目で、クリスティーヌは憧れの存在でした。その役を演じられることに日々喜びをかみ締めております。 |
![]() ラウル役 鈴木涼太 四季での初舞台は、11年前の『オペラ座の怪人』名古屋公演でした。今回、その思い出の地である名古屋で通算5000回という素晴らしい記念日に出演させていただき、大変嬉しく思っております。 |
5000回記念特別カーテンコール
『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年4月25日公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはコチラ>>
12月13日(日)に国内通算公演回数5000回を達成した『オペラ座の怪人』。これを記念し、「『オペラ座の怪人』5000回記念誌」を販売しております。
現在『オペラ座の怪人』を上演中の新名古屋ミュージカル劇場でお買い上げのお客様
には、名古屋限定『オペラ座の怪人』クリアファイル(非売品)をプレゼント!
(クリアファイルは数に限りがございます。予めご了承ください)
1988年4月29日の日本初演から5000回までの歩みがひと目でわかる完全保存版「『オペラ座の怪人』5000回記念誌」を、ぜひこの機会にお求めください。

『オペラ座の怪人』5000回記念誌/公演プログラムも好評発売中です(写真右)
□ 販売場所
四季劇場[秋]/電通四季劇場[海]/キヤノン・キャッツ・シアター
新名古屋ミュージカル劇場/京都劇場/福岡シティ劇場
「四季の会」通信販売アヴァンセーヌ
□ 価 格
一般:2,000円/「四季の会」会員:1,800円
※「四季の会」会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
ご提示のない場合は一般価格となります。
11月14日より全国で発売となる「劇団四季カレンダー2010」を、11月11日に初日を迎える『キャッツ』横浜公演会場にて先行販売いたします。
心躍る舞台写真が満載のカレンダーを、この機会にぜひお求めください。

□販売場所
11月11日〜13日
キヤノン・キャッツ・シアター限定先行販売
11月14日〜(売り切れ次第終了)
劇団四季専用劇場/京都劇場/全国公演各劇場(3月末まで)/
通信販売アヴァンセーヌ/劇団四季ウェブショップ
□価格
一般:2,000円/「四季の会」会員:1,800円
※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
ご提示のない場合は一般価格となります。
※劇団四季ウェブショップは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。
8月2日(日)、ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演がついに開幕しました。

未だ梅雨明けを迎えていない東海地方。
新名古屋ミュージカル劇場周辺でも朝から雨が降り続いていましたが、まもなく開場という12時になると雨はぴたりとやみ、まるで怪人がお客様の訪れを歓迎しているかのようでした。
入口にしつらえた大看板をくぐって劇場に入ると、初日を彩る花の香りとともに、怪人のマスクと薔薇を用いたオブジェがお出迎え。開演までの時間を、記念撮影や公演プログラムを眺めたり、オリジナルグッズを選んだりするうち、あっという間に過ぎていきました。

名古屋公演開幕という特別な瞬間に向けて、客席の緊張は少しずつ高まっていきます。
同時に舞台裏の俳優たちも、本番に向けて集中していきます。
この日の朝、俳優たちは時間をかけてさまざまなことを話し合い、『オペラ座の怪人』の世界を少しでも深めようとしていました。
演出委員会として稽古の管理を行ってきた阿川建一郎は、
「冒頭のオークション、そしてハンニバルのシーンで、しっかり芝居を起こして、非日常的な空気を作れるかどうかが大事。メインはもちろん、アンサンブル一人一人に至るまで、すごく大きな影響力を持っているので、全身全霊で演じてください」と、全員に向かって静かに語ります。
公演委員長としてカンパニーをまとめる川地啓友は、
「あざみ野の稽古場でも、名古屋に来てからも、本当に厳しい稽古だったと思うけれど、すべてはお客様に感動を与えるため。とにかく皆で一丸となってやっていきましょう」
と声をかけます。名古屋公演には、この日が初舞台となる3名をはじめ、若い俳優たちが多数出演しているため、川地などのベテラン俳優たちがしっかりとサポートをしています。


8月1日の最終舞台稽古の様子
19世紀のパリ・オペラ座では、「オペラ座の怪人」の仕業と言われる奇怪な事件が頻発していた。新作オペラ「ハンニバル」の稽古中にも、舞台装置がプリマドンナ・カルロッタのすぐ近くに落下し、あやうく大怪我を負うところだった。
怒って舞台を降りてしまったカルロッタに代わり、急遽主役に抜擢されたのは、バレリーナのクリスティーヌ・ダーエ。「音楽の天使」に稽古をつけてもらったという素晴らしい歌声で観客の大絶賛を浴びる。その中に、ひときわ熱い視線を注いでいたのはラウル・シャニュイ子爵。
幼なじみの「かわいいロッテ」から美しい歌姫へと変身したクリスティーヌの楽屋へと向かったラウルだったが、怪しげに響く男の声とともに、クリスティーヌは忽然と姿を消してしまう。
「おいで エンジェル・オブ・ミュージック」
「ここへおいで私の いとしいクリスティーヌ」
「ここへおいでクリスティーヌ 私のもとへ」
真っ直ぐな愛情をぶつけてくるラウル。そしてそれに幸せを感じるクリスティーヌ。
しかし、どこからか聞こえてくる胸が張り裂けそうなほどに悲しい愛の叫びは、少女から大人の女性へと成長しつつある彼女の心を激しく揺り動かします。


前列中央:高井 治(オペラ座の怪人)、左:鈴木涼太(ラウル)、右:笠松はる(クリスティーヌ)
スタンディングオベーションとなったカーテンコールでは、鳴り止まぬ拍手と喝采、そしてお客様の熱い想いが客席いっぱいに溢れていました。
カーテンコールは実に何度も繰り返され、作品にふさわしく華々しい幕開けとなりました。
緻密に計算された物語、重厚で荘厳な舞台装置、華麗な衣裳の数々。
そして、アンドリュー・ロイド=ウェバーが生み出した、ため息がもれるほど美しい旋律、その旋律に乗せて語られる美しい言葉の数々――。
ミュージカルの魅力のすべてが詰まっていると言っても過言ではない『オペラ座の怪人』。
11年ぶりとなる名古屋公演、じっくりとご堪能ください!
| 『オペラ座の怪人』名古屋公演 2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中 詳しいスケジュールはこちら>> |
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7月28日、名古屋駅。
待ち合わせとして利用される金の時計広場では、上空を見上げて驚きの声を上げる人々の姿が見られます。

その視線の先には、吹き抜けの天井を彩る大迫力の怪人のマスクが!
駅構内を縦に走る長い通路の柱にも多数のポスターが並び、行き交う人々の視線を釘付けにしています。

JR名古屋駅をジャックした怪人は、11年ぶりの公演を華々しく開幕すべく、『オペラ座の怪人』カラーに染めはじめました。
新名古屋ミュージカル劇場の正面にも巨大な看板が掲げられ、開幕の準備はいよいよ完了目前です。

開幕まであと5日!
『オペラ座の怪人』名古屋公演、ぜひお楽しみください!
| 『オペラ座の怪人』名古屋公演 8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中 詳しいスケジュールはこちら>> |
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ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演の開幕まであと10日となりました。
横浜・あざみ野の四季芸術センターでは、連日厳しい稽古が行われています。

ひとつの役に対して複数の俳優が稽古を行っているため、互いに切磋琢磨しながら、開幕の日を目指します。
『オペラ座の怪人』などの海外ロングラン演目の場合、いったん開幕するとあざみ野で全体稽古が行われることは滅多にありません。この貴重な機会を逃すまいと、大勢の俳優たちが見学に入り、目指す役を勉強する姿も多く見られます。
ミュージカル『オペラ座の怪人』は、10日後の8月2日(日)、いよいよ開幕の日を迎えます。
11年ぶりの名古屋公演、どうぞご期待ください。
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ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演の開幕まであと2週間となりました。
7月1日に始まった舞台の「仕込み」は順調に進み、作業は佳境を迎えています。

下の写真は2階の最前列から見た光景。
目の前には黄金に輝く豪華絢爛なプロセニアムアーチ(額縁)が広がり、一万個以上ものビーズが光り輝くシャンデリアは、手が届きそうなほど近くまで迫ってきます。
この後、数日をかけて舞台機構や照明のチェックなどが行われ、いよいよ舞台稽古に入ります。

ミュージカル『オペラ座の怪人』は、2週間後の8月2日(日)にいよいよ開幕の日を迎えます。
11年ぶりの名古屋公演、どうぞご期待ください。
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7月13日、アンドリュー・ロイド=ウェバー作品の製作を手掛ける、The Really Useful Group(RUG) 社のみなさまが来日、劇団四季を訪れました。
今回来訪されたのは、ロンドン本社長のパッツィンスキー氏、そして、アジア・オセアニア地区での上演作品を手掛けるオーストラリア支社長のマクファーレン氏とプロダクションマネージャーのマーフィー氏の3名。
横浜・あざみ野の四季芸術センターにて、新しいプランや上演中の作品についてミーティングを行った後、センター内をじっくりと見学。俳優やスタッフが普段利用している食堂でランチをとりながら、「ソーラーシステムや研究室・ジムなどの充実ぶりに感動しました。ぜひ参考にしたい」と笑顔で語っていました。
続いて、8月2日の名古屋公演開幕に向けて本格始動した『オペラ座の怪人』の稽古場へ。
スケジュールの都合で1幕しかご覧いただけなかったものの、
「クラシックのトレーニングがきちんとなされていて、クオリティが非常に高い」
「ロングラン作品になると、通常だれてしまいがちですが、劇団四季が20年以上も『オペラ座の怪人』を愛し、大事に守りぬいてくれていることが良くわかりました」
「大変素晴らしい。これからも末永く日本のお客様に楽しんでいただけますね」
など、嬉しい感想をたくさんいただきました。
一行はその足で横浜・みなとみらいのキャッツ・シアター建設地へ。

「『キャッツ』という作品のためだけに専用の劇場を建設する劇団四季の姿勢に驚嘆します。ロケーションもすごく良いので、日本中からお客様に来ていただけますし、とても喜ばれる場所になりそうですね」と、ここでも嬉しそうな表情を見せていました。
別れ際、「今後はもっと頻繁に来るようにしたい」と笑顔で語っていたRUG社のみなさま。
今回の来訪で、アンドリュー・ロイド=ウェバー作品に対する劇団四季の熱い想いは十分に伝わり、より絆を深めることができたようです。
11年ぶりの名古屋公演となるミュージカル『オペラ座の怪人』。
音楽の天使が新名古屋ミュージカル劇場へと舞い降りる日まで、あと20日となりました。
(「シャンデリア1」はこちら>>>)

約8時間をかけて配線を終えると、次は竪琴を模した飾りを取りつけます。
だんだんと『オペラ座の怪人』らしい雰囲気が出てきたと思いませんか?
続いて、いよいよ一万個以上ものビーズを取りつける作業へ。まずは一番下の部分から。

続いて上へ。この時点で一度シャンデリアを吊りあげ、下からの見た目をチェック。
さらに美しく仕上げていきます。

そしてさらに上へ。だんだんと「昔どおりの形」がしのばれるようになってきました。

ついに完成!最終チェックを行った後、運搬用の専用の枠に移動させます。
7月11日、一台のトラックが到着し、シャンデリアはついに名古屋へと向かいました。

ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演は、20日後の8月2日(日)に開幕します。
ぜひお楽しみください。
| 『オペラ座の怪人』名古屋公演 8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中 詳しいスケジュールはこちら>> |
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11年ぶりの名古屋公演となるミュージカル『オペラ座の怪人』。
音楽の天使が新名古屋ミュージカル劇場へと舞い降りる日まで、あと3週間となりました。

さわやかな青空と緑に包まれたこの建物は、長野県大町市にある四季演劇資料館。
7月14日に創立56周年を迎える劇団四季の歴史や、舞台で使用した衣裳・小道具など、貴重な品々が展示されています。
同じ敷地内に、劇団四季の数多ある作品の舞台装置や道具が収められた大倉庫群が建ち並びます。
7月上旬、その倉庫の一室で『オペラ座の怪人』の象徴とも言うべき、シャンデリアの製作作業が行われていました。

『オペラ座の怪人』をご覧になったことのある方はもちろんご存じだと思いますが、このシャンデリアは、舞台の中で非常に重要な役割を演じるため、毎回強い負荷がかかります。
新名古屋ミュージカル劇場でもきちんと役割を果たすことができるよう、まずは土台となる枠組の強度検査を専門の業者に依頼。無事安全が確認されてこの日を迎えました。

一番始めに行うのは配線。じっくりと時間をかけて、一本ずつ丁寧に繋いでいきます。

配線が終わり次第、すぐに次の作業に取り掛かれるよう、他の準備にもぬかりはありません。
「ホヤ」と呼ばれるシャンデリアの飾りやクリスタルのビーズ類は綺麗に洗って補修をし、スタンバイしてあります。

すべての線を繋ぐのに約8時間を要しました。最後に点灯チェックを行い、配線は完了です!
さて次はいよいよビーズ類の取り付けです。この続きは「シャンデリア2」に続きます。
(「シャンデリア2」はこちら>>)
ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演は、3週間後の8月2日(日)に開幕します。
ぜひお楽しみください。
| 『オペラ座の怪人』名古屋公演 8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中 詳しいスケジュールはこちら>> |
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11年ぶりの名古屋公演となるミュージカル『オペラ座の怪人』。
音楽の天使が新名古屋ミュージカル劇場へと舞い降りるその日まで、あと一ヵ月となりました。
こちらは6月30日 夕方の新名古屋ミュージカル劇場の舞台。28日に千秋楽を迎えた『55ステップス』の「バラシ」作業が終わり、何もない大きな空間が広がっています。

そしてこちらが翌7月1日の様子。
横浜の四季芸術センターと長野県の倉庫から、大量の大道具とともにスタッフが到着。
いよいよ『オペラ座の怪人』の「仕込み」が始まります。

荷下ろしとともにまず行われるのが、「作業床」の設置です。
1988年度のトニー賞で、最優秀美術賞と最優秀衣裳賞を受賞した故マリア・ビョルンソン。
パリのオペラ座を取材して創り出した舞台は、言葉ではとても説明できないほど美しく、とりわけ印象的な黄金に輝くプロセニアムアーチ(額縁)は作品の大きな魅力のひとつです。
この荘厳で重厚な舞台装置のために、まずは専用の床を設置してから作業に取りかかるのです。
新名古屋ミュージカル劇場は、一ヵ月後、19世紀のパリ・オペラ座へと生まれ変わります。
ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演、どうぞご期待ください。
| □11月1日(日)〜2010年1月31日(日)公演分、まもなく発売開始 (8月2日〜10月31日公演分:一般発売中) 7月11日(土) 一般発売開始 |
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1月13日、日本を代表する経済誌「経済界」が年に一度行う「経済界大賞」表彰式が行われ、劇団四季代表・浅利慶太が大賞を受賞しました。
表彰式に臨んだ浅利慶太は、「今日、この賞は劇団四季1200人のメンバー全員がいただいたのだと思っております。劇団員全員が感謝しております。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。

「経済界大賞」は、その一年で最も活躍した財界人に贈られるものです。劇団四季が行っている日本全国の児童招待プロジェクト「こころの劇場」や、都内の小学校を対象に行っている「美しい日本語の話し方教室」、昨年末の入場料金改定などの活動が評価されて、今回の受賞となったものです。
審査委員長の島田晴雄さんから表彰状を受け取った浅利慶太は、55年を振り返り次のように挨拶しました。
「55年前に劇団四季を立ち上げた頃「劇団四季にはイデオロギーがない」と言われたことがありました。
そのとき「日本の憲法前文には“文化は国民平等の権利である”と書いてある。劇団四季は文化の東京一極集中を廃し、日本中で公演を行っていく、それが我々のイデオロギーだ」とこう反論しました。
以来、利尻島・礼文島から石垣島・宮古島まで日本中で公演を行ってきました。子どもを取り巻く「いじめ」などの問題を解決するのは、我々文化を担う者の仕事だと考えまして、2年前から子どもたちを劇場に招待する「こころの劇場」という活動を始めました。
もうひとつ「美しい日本語の話し方教室」という活動も行っています。小学校を俳優3名で訪問し劇団の中で作り上げた「母音法」という方法論をもとにした45分の授業です。最後には『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を手を取り合って歌うという、こんな活動をしています。
実は劇団にいる1200人のメンバーは、日本中で毎日こうした活動に一生懸命取り組んでおります。だから今回のこの賞は劇団員全員がいただいたものと思っています。本当にありがとうございました」

島田晴雄さんから表彰状を受け取る浅利慶太
これからも劇団四季は日本全国に舞台の感動をお届けしたいとの祈りを胸に活動を続けて参ります。

