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今週日曜日、5月13日(日)は「母の日」です。 日頃の感謝を込めて、心のこもったプレゼントを贈りたい―。 でも、何をプレゼントしたら喜ぶのだろう? そんなとき、劇団四季の舞台をプレゼントしてみてはいかがでしょう?
これからも長生きして欲しい、充実した人生を送って欲しい。四季の舞台は、そんな母親への切なる願いを表現するには
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5月3日(木)、4日(金)、福岡市民のお祭り「博多どんたく港まつり」が開幕し、6月24日(日)から開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に出演予定の子役たちも、どんたく隊(参加グループ)の一員として参加しました!
「博多どんたく港まつり」とは、毎年およそ200万人の観光客が訪れる日本でも最大級のお祭り。この2日間は、福岡市中心部すべてが会場となり、お祭りムード一色となって盛り上がります。
子役たちのどんたく隊は、2日に行われた前夜祭から登場! 昨年の人気コンクールなどに入賞したどんたく隊とともにゲストどんたく隊として舞台に上がり、『サウンド・オブ・ミュージック』メドレーを地元・福岡の皆さんにお届けしました。

前夜祭の様子。
九州を代表するお祭りとあって、会場となった福岡国際センターには前夜祭にもかかわらず満員のお客様で大賑わい。2月から稽古を積み重ねてきた子役たちではありますが、これだけの大舞台とあって、さすがに緊張の色は隠せません。
それでも、いざ舞台に上がると、そこは厳しいオーディションを突破してきた子役達。しっかりと稽古の成果を披露し、たくさんの笑顔と元気とともに初舞台を務めることができました。
そして、翌3日は博多どんたく初日。朝から生憎の雨模様で、時折風も強く吹く天候でしたが、子役たちは“子どもは風の子”とばかりに元気一杯! 最初の出番となるパレードのリハーサルからを終えると、迎えた本番では、博多どんたくの必須アイテム・しゃもじを手にしながら、福岡公演の会場となる「キャナルシティ」どんたく隊の先頭を飾りました。

パレードの様子。
パレードが始まる頃には、子役たちの元気に応えるようにすっかり雨も上がり、沿道に詰め掛けた多くの市民や観光客の皆様からあたたかい拍手をいただきました。
パレードを終え、午後に入ると、いよいよ市役所前本舞台でのメドレー披露。この市役所前本舞台は、福岡市内のさまざまな場所に設けられた「本舞台」の中でも、もっとも大きなステージのひとつです。
子役たちが登場し、きれいに澄んだ歌声を福岡の空に響かせると、休日を楽しむ人々は足を止め、その歌声に聴き入ります。そして、メドレーの最後を飾る「ドレミの歌」では、会場から自然と拍手が沸き起こり、観覧していた皆様の顔も自然と笑顔に包まれていきました。

本舞台でのメドレー披露の様子。
実在のトラップ・ファミリー合唱団がそうであったように、「歌の力で日本を元気に!」を合言葉に、子役たちは今回の「博多どんたく港まつり」に取り組んできました。この日、無事にその大役を果たすことができた新たなトラップ・ファミリーの子どもたちは、福岡の皆様のあたたかい歓迎を胸に、さらに稽古を重ねて6月の舞台へまい進していきます。
開幕はもう目前! 皆様、ぜひ福岡の街に、そして『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演へお越しくださいませ。
『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演
6月24日(日)開幕!
キャナルシティ劇場
◆6月24日(日)〜8月31日(金)公演分まで好評発売中
4月24日(火)、大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』よりマリア役の江畑晶慧、マルタ役の河賀陽菜、グレーテル役の瀬尾美優の3名が、甲子園球場で行われた「阪神タイガース×広島東洋カープ」戦で始球式を務めました。
試合開始は18時。この日は、阪神の先発はランディ・メッセンジャー投手、広島の先発は前田健太投手という好投手同士の対決となった注目の一戦。場内アナウンスに紹介され、マウンドにお馴染みのワンピースとエプロン姿の3人が登場すると、スタンドに詰め掛けた37634人の観衆からあたたかい拍手と声援が送られました。
投球を行うのは、トラップ家の末っ子グレーテル。まだ小学2年生の小さな体が、198センチのメッセンジャー投手との対比で、さらにかわいらしく映ります。毎日劇場でお客様の前に立つのには慣れている3人でしたが、やはり球場には特別な緊張感があります。「この日のために公園で練習をしてきた」という瀬尾を、マリア役の江畑とマルタ役の河賀が応援します。
そして、多くの観衆と選手たちが見守る中、大きく振りかぶって熱戦の幕を開ける一球!
……も、放たれた球は緩やかな放物線を描いて1メートルほどでバウンド。当然ながら、プロの硬球は練習とは比較にならないほどずしりと重いものでした。それでも、かわいいピッチャーの一生懸命な投球に、スタンドからは大きな拍手が送られました。
こうして3人の元気な始球式で火蓋が切られた一戦は、期待通りの白熱した投手戦に!最終回まで勝敗の行方がわからない展開で、甲子園球場は大変な盛り上がりとなりました。

グレーテル役:瀬尾美優【7歳 小学2年生】
「舞台と違った雰囲気なのでとても緊張しましたが、思い切って投げました。届かなくて悔しかったですが、たくさんの拍手をもらえたので嬉しかったです。次の舞台も、今日と同じように一生懸命頑張ります!」
マリア役:江畑晶慧「子供たちの溢れる元気から、いつも私たちはエネルギーをもらいます。今回も、グレーテルが投げたエネルギーが、選手の皆さんに伝わっていたらとても嬉しいです。貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございます」
劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』は、ミュージカル音楽の巨匠ロジャース&ハマースタインのコンビによる世界的名作を、“現代のモーツァルト”と呼ばれるアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョンです。第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアに実在したトラップファミリー合唱団のエピソードをもとに、「家族愛」や「平和への祈り」といったたくさんのメッセージが込められた輝かしい舞台。昨年9月からの大阪ロングランも、6月3日(日)の千秋楽まで残すところ1カ月あまりとなりました。
ゴールデンウィークは、ぜひご家族揃って、この心のこもった物語から幸せを受け取ってください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆6月3日(日)公演分まで好評発売中!
福岡公演
キャナルシティ劇場
6月24日(日)開幕!
◆8月31日(金)公演分まで好評発売中!
今年のゴールデンウィークのご予定はお決まりですか?
『サウンド・オブ・ミュージック』の開幕を6月24日(日)に控える博多の街では、5月3日(水・祝)、4日(金・祝)の2日間、全国でも最大級のフェスティバル「博多どんたく港まつり」が開催されます。
毎年200万人を超える観光客で賑わうこのイベントに、『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の子役達が出演する事が決定しました。
今年2月のオーデションに合格をした24名の子供たち。いよいよ今回、初お披露目となります。
前夜祭や、はかた駅前通りのパレード、福岡市役所前広場のお祭り本舞台でのスペシャルパフォーマンスなど、博多の街から笑顔と元気をお届けします。
ぜひ、今年の連休は『サウンド・オブ・ミュージック』で盛り上がる博多の街へお越しください。
開催日時・場所 (1) 5月2日(水) 17:50頃(約10分間) 「博多どんたく港まつり」前夜祭 場所:福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2−2) 内容:『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲メドレー (2) 5月3日(木・祝) 10:50頃(約10分間) どんたくパレード 場所:はかた駅前通りどんたく広場 内容:『CANAL CIRCUS どんたく隊』として参加します (3) |
『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演
6月24日(日)開幕!
キャナルシティ劇場
◆6月24日(日)〜8月31日(金)公演分
4月22日(日)一般発売開始
(会員先行予約受付中)
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演出演者(マリア役 江畑晶慧・トラップ家の子ども達/四女マルタ役・五女グレーテル役)が阪神タイガースの始球式に参加します。
是非、球場へお越しください!
□日 時 : 4月24日(火)午後6時プレイボール(阪神タイガース対広島東洋カープ戦)
□場 所 : 阪神甲子園球場(西宮市甲子園町1−82)
□内 容 : マリア役 江畑晶慧 、マルタ役、グレーテル役の3名のキャストが始球式に参加します(午後6時のプレイボール直前を予定)
□ご注意
天候不順による試合中止の場合は、イベントを中止と致します。あらかじめご了承ください。
システムメンテナンスのため、下記の期間、『SHIKI ON−LINE TICKET』および『音声自動予約』の各サービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
| □メンテナンス期間 3月15日(木)午前5時〜午前9時まで |
3月5日(月)、グランドハイアット福岡(福岡市博多区)にてミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演開幕に向けた、取材会が行われました。

取材会に出席した(写真左より)村 俊英、芝 清道、井上智恵、笠松はる。
九州各県から34社52名のテレビ局、新聞社などメディア関係者が集まり福岡公演への注目度の高さがうかがえる中、出演候補キャストであるマリア役の井上智恵、笠松はる、トラップ大佐役の芝 清道、村 俊英の4名が登場。
冒頭では、すぐそこまで迫った福岡公演の公演スケジュールが発表されました。開幕は、6月24日(日)に迎えることに。さらに今回は期間限定公演となり、千秋楽も10月14日(日)と発表。約4ヶ月間に渡り、福岡・キャナルシティ劇場にトラップファミリーの美しい歌声がいっぱいに広がります。
続いては出演候補キャストである4名の俳優から、ご挨拶と福岡公演にかける意気込みが語られました。井上は熊本県熊本市、芝は福岡県久留米市、村は福岡県中間市出身と、4名のうち3名が九州出身メンバーとあり、地元ならではのトークで盛り上がる一幕も。
マリア役・井上 智恵
「小さい頃、阿蘇の草千里で歌っておりました。作品の冒頭で『サウンド・オブ・ミュージック』を歌っておりますと、その風景を思い出します。たくさんの愛に溢れたこの作品を、九州の皆様にお届けしたいと思っております。丁寧に務めて参りますので、どうぞよろしくお願いします」
マリア役・笠松 はる
「皆様も、この作品のことは映画でよくご存知だと思います。ですが、最初に演出をつけられたときに『映画のマリアとは別物だと思ってください』と言われ、それから自分自身のマリアを作ろうと格闘してきました。悩むこともありましたが、そんなとき、いつも支えてくれたのが子ども達です。今回も、すでにオーディションで選ばれてお稽古に入っている福岡の子ども達と一緒に、新しいマリアを作って行きたいと思います」
トラップ大佐役・芝 清道
「自分の意思を貫き通した誇り高き男であるトラップ大佐は、九州男児として是非やりたい役でした。福岡での出演は2年前の『エビータ』以来ですが、その千秋楽で“必ず戻ってくる”と誓っておりました。今回の公演で、九州に少しでもミュージカルを広げてゆきたいと思っております」
トラップ大佐役・村 俊英
「初めてこの作品を知ったのは、小学生の時でした。当時はレコードがすり減るぐらいまで聞き、歌っていたのを覚えています。その作品に携わることができ、本当に嬉しく思っております。今回共演する九州の子ども達は、福岡とあってお祭り好きでとても元気。一緒に舞台を作っていけることを楽しみにしております」
俳優たちの意気込みを受けて、記者の方々からは『サウンド・オブ・ミュージック』についての質問が多数寄せられ、最後は全員で集合写真を撮影。
開幕日も決まり、いよいよ福岡公演開幕へのカウントダウンがスタートしました。家族の愛と温もりを数々の名曲が彩るミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。どうぞお見逃しなく!
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演概要 □公演期間 : 6月24日(日)開幕〜10月14日(日)千秋楽 □チケット発売 : □料 金 : □会 場 : キャナルシティ劇場(福岡市博多区住吉1−2−1 キャナルシティ博多4F) □問合せ : 劇団四季 福岡オフィス TEL:092−271−1199 |
2月29日(水)、大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「四季の会」会員限定イベント「オフステージトーク」が開催されました。
舞台では見ることができない、出演俳優の素顔を覗けるこのイベント。終演後、舞台の興奮冷めやらぬうちに再び幕が上がると、そこに現れたのは大人の俳優ではなく、なんと本日出演した子役たち6人でした!
可愛い子役たちのご挨拶で、客席は一気に和やかな雰囲気へと変わります。

そこへ司会役の青山裕次が登場し、子役たちを家路へと見送ると、続いて本日のトークメンバーである俳優たち5人が軽快に登場。まずは、用意されていた“お題”に合わせてトークコーナーがスタートしました。

「修道女の役作りは、どうやってするの?」といった作品に関するお題から、「大阪出身の秋山さん、大阪の魅力は?」という地元にちなんだお題まで。ときには真剣に舞台に打ち込む姿が、ときには普段の日常が見え隠れする楽しいトークが繰り広げられました。

そして、賑やかなトークコーナーも終わろうとしたとき、サプライズゲストとして村俊英が登場!
ここからは、村を加えての質問コーナーとなり、「公演期間中のお休みはどう過ごしていますか?」「関西でお気に入りの場所はありますか?」など、このイベントでしか聞けないさまざまな質問が寄せられました。俳優たちも、セリフの覚え方や健康管理法など、ユーモアを交えながら一つ一つ丁寧に答えていきます。

こうして俳優たちの素顔を知り、舞台と客席との距離が縮まったところで、最後にはプレゼントコーナーが行われて、場内は大盛り上がり。当選された方々には、素敵なプレゼントが贈呈されました。
俳優たちとアットホームな時間を過ごす「オフステージトーク」に参加すれば、観劇がよりいっそう楽しくなるはずです。第2回目の開催は、もうすぐ3月8日(木)。この機会に『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台を、とことん満喫してみてはいかがでしょうか?
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆6月3日(日)公演分まで好評発売中!
福岡公演
6月開幕!
時折雪の舞う、寒い1日となった2月18日(土)。先日お伝えした『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の子役オーディションの結果も発表され、子役候補に選ばれた子どもたちが、福岡市内の稽古場に集合しました。オーディションに合格した喜びも束の間、これから6月の開幕に向けて厳しい稽古がスタートします。

『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演の子役オーディションを突破した子どもたちが集合!稽古が開始されました。
稽古初日となったこの日、集まった子どもたちに子役担当の俳優・太田浩人、遠藤 剛が真っ先に伝えたのは、稽古に向けた心構えでした。
「皆さんは大人の俳優と同じように、一人前にならないと舞台には立てません。これから開幕まで4ヵ月間、沢山時間があるように思うかもしれませんが、劇団四季の方法論を覚えるには大人でも何ヵ月もの時間がかかります。でも、ここにいる皆さんはそれが出来ると思った子ばかりです。頑張ってみんな舞台に立ちましょう」
真剣な表情で、その言葉に聞き入る子どもたち。その横顔には、溢れ出すやる気とちょっぴり不安げな様子が見て取れます。

皆、背筋をピン!と伸ばして子役担当の話に耳を傾けます。
ですが、子どもたちは1人ではありません。まずはこれから共に稽古を重ねる仲間に向け自己紹介をすることに。英語が堪能な子、バレエを踊れる子、武道の型を披露する子、なわとびが得意な子・・・。個性豊かな紹介を聞きながら、次第に子どもたちの表情は笑顔になり、不安や緊張も少しほぐれた様子です。

稽古開始の前に、まずは子ども同士で自己紹介。特技を披露する子もおり、それぞれの個性が光りました。
自己紹介が終わると、いよいよ『サウンド・オブ・ミュージック』の台本が1人ずつ丁寧に手渡されます。自分の名前が書かれたまっさらな台本を小さな手のひらで抱き締める子どもたち。これからその台本には、これから、流した汗と努力が染み込んでいくことでしょう。
しかし今日はまだ台本の出番はありません。台本にたどり着くまでには、さまざまな基礎訓練が待っているからです。この日は、呼吸法の訓練から。
「華やかな舞台に立つ為には、人一倍地味な基礎訓練を行わないといけません。お腹の風船を大きく膨らませることが出来るようになりましょう。そうすれば、歌も台詞も上手に話せるようになりますよ」
と子役担当からアドバイスがあり、子どもたちは試行錯誤しながら、腹式呼吸をマスターするための稽古を繰り返しました。

いよいよ台本が配られましたが、使うのはまだ先。四季の舞台で重要な"呼吸法”から稽古がスタートしました。
――遂に、子どもたちは6月からの舞台へ向けた道のりを駆け出しました。今後も稽古の様子をお届けしていきますので、6月の開幕まで楽しみに見守っていてください!
現在、大阪四季劇場にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。
誰もが知っている名曲の数々、感動的な物語・・・さまざまな魅力が詰まったこの作品の中で、可愛らしいトラップ一家6人の子どもたちも、大きな魅力のひとつです。
今回「マリア先生の課外授業」と題して出演中の子役達が、劇場を飛び出して “お菓子の工園” グリコピア神戸へと課外授業に出かけました。
グリコピア神戸は、子どもたちがお菓子や食文化について楽しく学べる施設として1988年に開館。連日、各地からの観光客で賑わい、2011年には累計入館者数150万人を突破している人気スポットです。
大阪公演に出演中の子役、総勢24名が2日間にわかれて劇場を出発!
日頃、劇場以外では一緒になることが少ない子ども達は元気いっぱい。バスの中でも笑い声が絶えません。時には「サウンド・オブ・ミュージック」の楽曲をみんなで合唱する一場面もありました。
楽しい時間にバスはあっという間にグリコピア神戸に到着。子どもたちはトラップ一家の衣裳をモチーフにした新作Tシャツに着替えて、いよいよ課外授業の開始です。
まずは、グリコの歴史を学ぶことからスタート。中でも子どもたちの興味を集めたのが、1931年(昭和6年)頃の「映画付きグリコ自動販売機」です。これは、お金を入れると映画のシーンが音楽つきで小型スクリーンに写し出され、終わるとお菓子が出てくるというもの。実際に取り出し口からお菓子が出てくると、一斉に驚きの声が上がりました。
工場では、お馴染み「プリッツ」の製造過程を見学。ベルトコンベアーに乗ってだんだんとプリッツが完成していく行程に子どもたちは釘付けです。一日に出来る本数や、焦げ目の秘密、梱包の方法などを教わる度に、熱心にメモを取る子どもの姿もありました。
工場見学の後は、チョコレートの原材料であるカカオの実に触れて、実際にその豊かな香りを楽しめるイベントも。「苦いかおり!」「甘いチョコレートのかおり!」とそれぞれ感想は違ったようで、早速、いつも舞台袖で行われている意見交換会が、このお菓子工場でも繰り広げられていました。
グリコピア神戸の目玉のひとつでもある3Dシアターでは、幻のお菓子を求めて冒険するオリジナルアニメーションに大興奮!
飛び出すキャラクターに思わず体をのけぞらせたり、お菓子に手を伸ばすなど、すっかり登場人物の気持ちになって楽しんでいました。
その他、工場内には、世界各地で食べられているグリコのお菓子や、ご当地限定のジャイアントシリーズ、また、長年親しまれてきた「グリコのおもちゃ」などが一堂に展示されており、一日で回るのがもったいないほど。男のコも女のコも、時間を忘れて大好きなお菓子の展示に見入っていました。
最後に見学を終えた子どもたち全員に、ガイドさんからチョコレート認定書が授与。これで、みんな今日からチョコレート博士です!
見るのも、触れるのも初めてづくしの課外授業は、感受性豊かな子どもたちにとって、とても刺激になった様子。見学中も、年上の子どもがしっかりと年下の子どもの面倒を見ており、舞台の上だけではないトラップファミリーの絆を強く感じさせてくれました。


『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、6月3日に千秋楽を迎えます。
ゴールに向けて、毎公演、感動で心あたたまる舞台を関西の皆様にお届けしてまいります。
ぜひ、魅力的で可愛らしい子どもたちに劇場まで会いにいらしてください。
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)より「四季の会」会員先行予約受付中
2月18日(土)一般発売開始
6月に開幕するミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に向けて、2月11日(土)、12日(日)の2日間、福岡で子役オーディションが開催されました!
家族の愛と絆がテーマであるミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』では、個性豊かなトラップ家の子どもたちが大活躍し、初演以来、舞台でのびのびと演技する子役たちに温かい拍手と声援が送られてきました。また、公演地ごとに子役オーディションを行うことも恒例となり、今回の福岡公演でも多くの応募者が集まりました。
トラップ家の子どもは7人。その中で、四季の俳優が演じる長女リーズルをのぞく6人が子役オーディションで選ばれます。福岡で皆様の前に登場するのは、どんな子どもたちなのでしょう? ひと足早く、11日の予選を経て12日に行われた最終選考の模様をお伝えします。

『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演に向け開催された、子役オーディションの模様。
厳しい寒波もやわらぎ、雪雲もこの日ばかりはどこかへ吹き飛んでしまった最終選考当日、緊張の面持ちを浮かべながらも、子どもたちが元気いっぱい受験会場へやってきました。この日集まったのは、九州各県を中心に予選を通過した5歳〜13歳の62名。地元の民放テレビ局全社の取材カメラも入り、その注目度の高さがうかがえます。
独特の緊張感の中、真剣な表情の子どもたちを前に、今回の審査員を努める劇団四季の子役担当から
「今日は技術や何ができるのかよりも、みんながどういう子なのか?どんな性格の子なのか?それを見せて欲しいと思います。そのためには緊張しないで、のびのびといつも通りの姿を見せてくださいね」
と伝えられ、オーディションがスタートしました。
まず最初は、走ったり、チームになって音楽にあったダンスを考えたりして、寒さと緊張で固まった体をほぐします。体が温まってきたところで『サウンド・オブ・ミュージック』のナンバーの中でも子どもたちみんなが知っている「ドレミの歌」を全員で合唱。歌い終わった頃には緊張も解け元気いっぱい、笑顔も弾けます。
そして、いよいよ本格的な選考へ。
前日の予選は事前に与えられた課題を披露する形式でしたが、この本選では
「ブリギッタってどんな性格の子だと思いますか?」
といった具体的な役柄の解釈や
「その役柄をセリフの中に入れてもう一度」
など、より実践的な課題がその場で与えられていきます。本選に残った子どもたちは、これまでにも舞台に立ったり、劇団四季のミュージカルを観るなどしてモチベーションの高い子どもたちが多く、審査員の意図を汲み取り、みんな一生懸命に応えてきます。
子どもたちの頑張りに審査員からも、
「自分の目からもっと星が飛んでる感じで!」、「目の前にあるガラスで出来た人形を壊さないように優しく」
など、次々に新たなリクエストが。舞台にかける想いは大人も子どもも同じ。情熱と熱気で、真冬の寒さなど忘れさせる一日となりました。
福岡でトラップ家のかわいい子どもたちに会えるその日を、皆様、どうぞ楽しみにお待ちください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
福岡公演
6月開幕!
全国の劇場でさまざまなイベントが目白押しの中、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』を上演中の大阪四季劇場でも、2月9日(木)に「四季の会」会員限定イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」が開催されました。
ミュージカルの醍醐味といえば、なんといっても一度聴いたらくせになるその名曲の数々。観劇後、思わず口ずさんでしまうお客様も多いと思いますが、このイベントでは、劇中のナンバーを出演俳優と一緒に楽しく歌ってマスターすることができるのです! ミュージカルをますます好きになれるこの絶好の機会に、劇場には多くの皆様にお集まりいただき、司会役の柳 隆幸と山本志織、続いて歌の講師として出演者たちが登場すると、まずは今回のテーマである「ドレミの歌」のコーラスを披露しました。

俳優たちのお手本のあとは、皆様で実際にレッスンへ。今回は、ミュージカルナンバーとしてだけでなくポピュラーミュージックとしても有名な「ドレミの歌」ということで、歌うだけでなく、トラップ家の子どもたちが踊っているダンスも練習することになりました。
講師の俳優と参加者の皆様がいくつかのグループにわかれ、それぞれ劇場内へと散らばっていきます。
歌の練習から始めるグループ、並ぶ順番から決めるグループなど、グループによって練習方法は様々でしたが、どのグループからも笑い声が上がり、楽しい練習時間となりました。

レッスン終了後は、本作品のクライマックス「音楽祭」ならぬ「発表会」へ!
練習の成果を披露するため舞台へ上がり、それぞれのグループで気合いを入れて本番に臨みます。
客席からとは異なる舞台上の風景に、初めは少し緊張している様子でしたが、いざ歌い始めると自然と笑顔になり、とても楽しそう!
ナンバーのラストは、グループごとに決めたポーズでフィニッシュ。それぞれのグループの個性溢れる「ドレミの歌」が披露され、最後はもう一度全員で大合唱して締めくくりました。

興奮冷めやらぬ中、幕を閉じた「みんなで歌おう!ドレミファソラシド」。次回の開催は2月23日(木)です。
次回はどの曲をマスターできるのでしょうか? このチャンスをどうぞお見逃しなく!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)より「四季の会」会員先行予約受付中
2月18日(土)一般発売開始
2月11日(土)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。(貸切公演については、「ラ・アルプ2月号」のスケジュールから変更はございません。)ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 4月13日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 4月26日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 4月27日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 5月 2日(水)13:30 貸切 5月 9日(水)18:30 S(ファミリーゾーン)席 5月24日(木)13:30 B席/C席 5月25日(金)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 5月31日(木)13:30 A席/B席/C席 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽 4月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
2月18日(土)一般発売開始
1月25日(水)、『サウンド・オブ・ミュージック』を上演中の大阪四季劇場にて、「四季の会」会員限定イベント「バックステージツアー」が開催されました!
どこまでも続くアルプスの山々、緑に囲まれたザルツブルクの街、厳かな空気に包まれたノンベルク修道院、パーティーが開けるほど立派なトラップ家の邸宅。物語が展開する舞台の裏側には、びっくりするような舞台装置や細部までこだわって作られた大道具、小道具、衣裳たちが、裏方を支えるスタッフとともに出番はまだかとひしめきあっています。
「バックステージツアー」は、そんな普段は覗くことのできない舞台袖や、足を踏み入れることのできない舞台上へ、皆様をご案内するツアー。まるで自分がカンパニーの一員になったような目線で、舞台に立つことができる大興奮企画なのです。
今回は、グループごとに舞台上と舞台裏あわせて3つのポイントへスタッフがご案内。
舞台袖に入ると、トラップ家の階段やソファー、マリアのギターなど様々な大道具、小道具が置かれています。間近で見るとより一層わかる作り込み具合に、参加者から思わず感心の声があがりました。
その後も、各ポイントの特徴や、隠されている仕掛け、特殊な舞台装置などスタッフがひとつひとつ丁寧にご説明。観客席からは絶対に見ることができない秘密が、次々に明かされていきます。
一方、グループにわかれてのツアーのため、客席でお待ちいただいている参加者の方々には、舞台監督による質問コーナーが行われました。
「緞帳は何でできているのですか?」
「トラップ家の階段はどうなっているのですか?」
なかなか玄人はだしの質問に、ホワイトボードを使って舞台の構造を説明する場面もありました。

ミュージカルの裏側、そしてトラップ家への訪問を終えた参加者の方々は大満足の様子。その後の観劇でも、今までとはちょっと違った新しい楽しみ方が増えたことと思います。
「バックステージツアー」の次回開催はもう間もなく、2月3日(金)です。
大阪での千秋楽が決定した今、『サウンド・オブ・ミュージック』の秘密を知るチャンスを、どうぞお見逃しなく!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
◆4月11日(水)〜6月3日(日)公演分
2月11日(土・祝)「四季の会」会員先行予約開始
2月18日(土)一般発売開始
この作品は1959年にブロードウェイで誕生し、その後世界中で愛され続けている作品です。
この舞台を、劇団四季の長年の友人であるアンドリュー・ロイド=ウェバーがロンドンで新しくプロデュースをし、2010年4月に東京・四季劇場[秋]において開幕し、2011年9月から現在に至るまで大阪公演を行っております。
2012年、次回上演地となる「福岡」でトラップ一家の子どもたちを演じる子役を求めて、才能ある人材を広く募集いたします。
福岡公演決定に関するお知らせはこちら>>
『サウンド・オブ・ミュージック』福岡公演・子役オーディション 募集概要 【応募資格】 【応募書類】 (1)インターネット:こちらからダウンロードしてください>> ※郵送の場合は日数がかかりますので、締め切りまで余裕を見てご請求くださいますようお願い致します。速達をご希望の場合は、410円分の切手を貼付しご請求ください。 【応募方法】 【応募締切】 【審査】 【お問い合わせ・応募書類送付先】 |
大阪四季劇場で上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』にて、1月11日(水)、「四季の会」会員限定イベント「リハーサル見学会」第1回目が開催されました。
舞台の本番前に行われる俳優たちのリハーサルを特別にご覧いただける、この「リハーサル見学会」。客席へ入ると、そこには既に本番へ向けたリハーサル風景が広がります。舞台セットは大きな階段が印象的なトラップ家。この日のリハーサルシーンは、舞踏会の場面です。

大勢の出演者が一斉に踊る、舞踏会シーンのリハーサル風景。
ダンスキャプテン山本志織の指導のもと、全体の動きが細かくチェックされていきます。
「このシーンは舞踏会の華やかな空気が劇場を包み込むように踊らなければいけません。全員で空気を動かすように意識することが大切です」
俳優たちはアドバイスを受けた箇所を確認し、全員の意識が集中したところでこの場面のリハーサルを終えました。
続いては、トラップ家の子どもたちのリハーサル。
舞踏会で「さようなら、またね」の曲を歌うシーンです。子役担当が手拍子でカウントをとりながら、丁寧にポジションの確認を行います。
“誰に対してのどんな気持ちを表現しているのか”を子役一人ひとりが言葉にして理解しながらリハーサルが進みました。

続いて子役のリハーサルに。「さよなら、またね」のシーンを入念にチェックしました。
リハーサル終了後は、お客様の前に俳優が登場し質問コーナーへ。
小出敏英が司会を務め、西田有希、勅使瓦武志、青山裕次、蛭沼建徳、松ヶ下晴美が登場しました。
「子どもたちのメンバーが変わったりしますが、意志を図るポイントはありますか?」
という質問には、俳優たちから
「子どもたちは毎日メンバーが違うため、毎回それぞれの特色を生かした家族ができあがっています。そのため、家族の個性は子どもたちに委ねて、大人の俳優たちはそのサポートをしています」
という回答が。更に司会の小出は
「子どもたちは、毎回家族の目標を決めて公演に臨んでいるんですよ」
と、子どもたちの日々の様子も紹介。子役が出演するミュージカルは初めてというお客様もいらっしゃり、子役とのコミュニケーション方法に注目が集まっていました。

質問コーナーの様子。お客様から寄せられた様々な質問に、俳優6名が和気あいあいと回答しました。
そして質問コーナーの後には、プレゼント抽選コーナーが・・・!思いがけないサプライズも起こり客席は大盛り上がり。どんなサプライズが起こったのかは劇場でお確かめください。
次回の「リハーサル見学会」は2月7日(火)です。お誘い合わせの上、是非ご参加ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
1月10日(火)、JR大阪駅2階アトリウム広場にて行われた、大阪府警察「いたずら110番撲滅」キャンペーン行事に、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の出演キャストが登場しました。
1月10日は「110番の日」。110番の適切な使用を推進しようと、昭和60年(1985年)、警察庁によって定められました。翌61年より毎年1月10日には、110番の正しい使い方と有効な利用法の理解を深めるキャンペーン行事が、全国の警察にて行われています。
キャンペーン当日、JR大阪駅のイベント会場に「110番の日」のたすきをかけて登場したのは、マリア役の笠松はると、トラップ大佐役の村 俊英。
式典は音楽隊の合図で始まり、ふたりが“あかんでいたずら110番”という「いたずら110番撲滅宣言」を読み上げます。

宣言を読み上げる笠松はると村 俊英。
その後、笠松、村はそれぞれ110番の使用についてコメント。
笠松「実際に110番を掛ける事態なった場合とても緊張してしまったり、慌ててしまうのではないかと思います。私達の舞台も日々緊張の連続ですが、そんな時こそ、大きく深呼吸をして自分を落ち着かせています。どんな緊迫した場面でも、気持ちを落ち着かせることは大切だと思います」
村「110番は事件や事故にあわれた方、目撃された方々からいち早く警察に通報するための専用電話ですが、警察への相談・要望など緊急を要さない場合は、警察総合相談電話#9110という番号があることを初めて知りました。大切な事なので、一緒に出演している俳優や、スッタフにも是非教えてあげたいです」
イベントの締めくくりは『サウンド・オブ・ミュージック』一色に。大阪府警察音楽隊による『サウンド・オブ・ミュージック』のメドレーが披露され、集まったお客様をより一層盛り上げていました。

音楽隊の演奏に合わせて、ふたりはお客様に啓発物を配布しました。
これまで数々の地域行事に登場し、大阪の街を盛り上げてきた『サウンド・オブ・ミュージック』も、6月3日(日)の千秋楽が決定。現在、益々の盛り上がりをみせています。千秋楽まであと5ヵ月。この機会をどうぞお見逃しなく!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
6月3日(日)千秋楽
◆4月8日(日)公演分まで好評発売中!
現在、大阪四季劇場で好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が、6月〜10月の期間限定で福岡・キャナルシティ劇場にやってきます。
「ドレミの歌」「エーデルワイス」など誰もが知っている名曲の数々が、アルプスの大自然を背景に響き渡り、ナチス占領下の緊迫した時代に固く結ばれるトラップ一家の家族の絆。そして、幾多の困難も乗り越える修道女マリアとトラップ大佐の愛の物語。
1959年のブロードウェイ初演、さらに1965年の映画版のヒットにより日本でもお馴染みの名作ミュージカルとなっていますが、今回上演されるのは、『キャッツ』『オペラ座の怪人』などの作品で四季とも縁の深いアンドリュー・ロイド=ウェバーが2006年にプロデュースした最新バージョンです。
2010年に東京・四季劇場[秋]で開幕すると、11ヶ月のロングランを達成(総公演回数314回、総入場者数21万人)。昨年からは大阪で、そして日本で3番目の公演地として選ばれたのが、熱いミュージカルファンの皆様が待つ福岡です。期間限定公演とはなりますが、劇団四季による「新しい名作ミュージカル」が福岡に初登場いたします。
また今回の福岡公演にあたり、トラップ家の子どもたち(計6役)を選考する子役オーディションを開催いたします。
子役オーディションの詳細はこちら>>
なお現在上演中の大阪公演につきましては、福岡公演の決定に伴い、6月3日(日)をもって千秋楽とさせていただきます。
延長公演の詳細については追って当ウェブサイトにてお知らせいたします。こちらもどうぞお見逃しなく!

『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪公演
6月3日(日)千秋楽決定!
現在4月8日(日)公演分まで好評発売中
福岡公演
6月開幕決定!
※大阪公演(延長分)および福岡公演の詳細については決まり次第、当ウェブサイトにてお知らせいたします。
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」12月号(P56)にてお知らせしておりました、以下の公演情報におきまして開演時間に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに訂正させていただきます。
■『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演(大阪四季劇場)開演時間について(12月号P56)
(変更前)3月31日(土)1:30昼開演 → (変更後)3月31日(土)1:00昼開演
※ご予約の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
12月2日(金)、「大阪四季劇場」の観客来場者数が200万人を達成しました。

大阪四季劇場来場者200万人目のお客様(写真中央のおふたり)を囲んで。
劇団四季の西日本の拠点専用劇場として大阪四季劇場がオープンしたのは2005年1月9日。ミュージカル『マンマ・ミーア!』のこけら落とし公演から始まり、これまで計7作品が上演され、通算上演回数は2,000回を超えます。関西全域はもとより中四国・北陸などからの道路・鉄道網が集中する交通の要所でもある恵まれた立地を最大限に活かし、この度、開場から6年11ヵ月を待たずして200万人目のお客様をお迎えする運びとなりました。

現在大阪四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。2日も沢山のお客様で賑わいました。
2日、現在上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』のカーテンコールでは、出演者を代表しマックス役の勅使瓦武志が挨拶を行いました。そして終演後には、200万人目となったお客様を舞台上にお連れし、セレモニーが行われました。
記念すべき200万人目のお客様となったのは、職場仲間というおふたり。おふたりには記念品としてマリア役の笠松はるより花束、トラップ大佐役の芝 清道より出演者全員のサインが入ったポスター、そして共同主催の阪神電気鉄道株式会社の木戸洋二代表取締役専務取締役からは、ザ・リッツ・カールトンホテル大阪の宿泊券が贈られました。

カーテンコール(写真上段左)ではカンパニーを代表し、勅使瓦武志(写真上段右)が挨拶を行いました。
200万人目のお客様にはマリア役の笠松はる(写真下段左)、共同主催の阪神電気鉄道株式会社の木戸洋二代表取締役専務取締役(写真下段中央)、トラップ大佐役の芝 清道(写真右)より記念品が贈られました。
200万人目のお客様からのコメント
「以前から職場の仲間を募って大阪四季劇場での観劇を楽しんでいます。大阪四季劇場は立地も、環境設備も良くゆったりと観劇が出来ます。今日観た『サウンド・オブ・ミュージック』は、曲が馴染み深くストーリーもわかりやすいので、作品に入り込むことができ、とても楽しめました」
これからも大阪四季劇場では、多彩な作品を上演しながら、関西の演劇文化の更なる発展に貢献していきます。今後も劇団四季と大阪四季劇場の展開に、どうぞご期待ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場
2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中
2012年2月28日(火)〜4月8日(日)公演分
12月10日(土)会員先行予約開始
12月17日(土)一般発売開始
11月11日(金)、大阪の商業施設「ハービスPLAZA ENT」(北区・梅田)内で行われたクリスマスツリー点灯式(クリスマス イルミネーション&ハービス2011クリスマスツリー)に、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の出演者9名がゲスト参加しました。

全員でスイッチを押し、イルミネーションを点灯!
毎年、その優美さや豪華さが話題となる「ハービスPLAZA ENT」のクリスマス装飾ですが、今年2011年は、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』(同館7階・大阪四季劇場で上演中)をイメージした「青」と「白」のイルミネーションが大きな特徴です。
17時をまわり、あたりがうす暗くなってきた頃から点灯式がスタートしました。
トラップ大佐役の芝 清道の吹く笛の音とともに、マリアとトラップ家の子どもたちが整然と行進をして登場すると、お客様からは大きな歓声があがりました。
名曲「ドレミの歌」を歌い、会場をさらに盛り上げたところで、全員でスイッチに手を掛けて点灯。瞬く間に、ツリーとイルミネーションに眩い光に包まれました。

名曲「ドレミの歌」を披露すると会場は一層盛り上がりました。
また9人それぞれのクリスマスのエピソードを披露する一幕も。マリア役の笠松はるは、
「小さい頃、おままごと用の食器がどうしても欲しくて、サンタクロースにお願いしたところ、本物の食器が届いてしまいびっくりした」
という体験話や、 末っ子・グレーテル役の上山さくらは
「毎年、サンタさんに欲しいものを書いた手紙を置いています。去年は2個書いたら2個プレゼントが届いてうれしかったです」
といった、かわいらしい思い出を話し、思わず笑い声があがりました。

それぞれのクリスマスにちなんだエピソードを紹介する9人。
最後は、“トラップ一家から一足早いクリスマスプレゼントに”と、『エーデルワイス』を披露しました。
9人の声が、煌めくイルミネーションと重なって、会場からは大きな拍手があがり、おおいに盛り上がったセレモニーとなりました。
「ハービスPLAZA/PLAZA ENT」の、クリスマス イルミネーション&ハービス2011クリスマスツリーは12月25日(日)まで。
『サウンド・オブ・ミュージック』をご観劇の際には是非お立ち寄り下さい。
11月1日(火)、JR大阪駅中央南口南ゲート広場にて行われた日本郵政グループ「平成24年用年賀葉書発売キャンペーン」に『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に出演中のマリア役・笠松はる、トラップ大佐役・芝 清道が登場しました。

JR大阪駅中央南口南ゲート広場にて行われた日本郵政グループ「平成24年用年賀葉書発売キャンペーン」の様子。
このキャンペーンは、年賀葉書の発売初日に合わせて実施されたもので、ふたりはトークショーの中でそれぞれの年賀葉書にまつわるエピソードを語りました。
笠松「祖母から毎年届く年賀状をとても楽しみにしています。毎回家族それぞれに、短歌を書いてくれるんです。受験の時であったり、新しい役を演じた時など、今年はきっと『サウンド・オブ・ミュージック』について書いてくれるのではと、今からとても楽しみにしています」
芝「毎年年賀状は500通以上出しています。全国各地で公演をしていますので、各地でお世話になった方々に毎年感謝の気持ちを込めて書いています。この時期は、何を書こうかと頭を悩ませますね。メールももちろんいいですが、やはり直筆の年賀状というのは心が伝わるのでこれからも大切にしたいと思います」

トークショーの様子(写真左)/大阪駅にて、街頭キャンペーンのお手伝いをするふたり(写真右)
今回、『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台衣裳に身を包み、キャンペーンに華を添えたふたり。
『サウンド・オブ・ミュージック』は、大阪四季劇場で好評上演中です。劇場で、お待ちしています。
10月4日(火)、東日本大震災で被災した釜石市立釜石東中学校から生徒・教員合わせて82名が大阪四季劇場に来場し、『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇されました。

大阪四季劇場に入場する、釜石市立釜石東中学校の生徒たち。
同校は震災当日、校舎の3階まで津波に呑まれたものの、登校していた生徒全員が無事に避難し「釜石の奇跡」と呼ばれた学校です。しかし、4月に予定していた東京への修学旅行は中止に。その後、釜石市内の他の中学校が修学旅行を実施する中、被害の大きかった同校は実施のめどが立たないままでした。それが今回、大阪市が釜石市に対し行っている長期支援策の一環で大阪市内に招待され、ようやく実現した修学旅行のいちプログラムとして『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇することになったのです。
なお、同校の1、2年生は、この夏『ユタと不思議な仲間たち』東北特別公演を地元釜石で観劇済みですが、3年生は別の行事があったために観ることができませんでした。今回、『サウンド・オブ・ミュージック』に3年生が来場したことで、釜石東中学校の全ての生徒に劇団四季のミュージカルを楽しんでもらうことが叶いました。
市役所での夕食会の後、バス2台で大阪四季劇場に到着した生徒たち。そのほとんどがミュージカル鑑賞自体が初めての経験とのこと。生徒たちは人生初のミュージカルを大いに満喫した様子で、カーテンコールでは盛大な拍手が起きていました。また、終演後は出演者からカンパニーのサイン入りポスターも送られ、笑顔で受け取る生徒たちの姿がありました。
「子どもたちにも分かりやすいストーリーでしたし、知っている歌も多く、とても楽しめました。本校の生徒は男女とも合唱が好きで、今度釜石市で行われる『釜石第九の会』では全員ドイツ語で歌います。今日の舞台を参考にさせていただきます」(引率の平野 憲校長)
釜石市で毎年行われている「釜石第九の会」も、震災の影響で一時は見送らざるを得ない状況だったとのことですが、今年は“復興コンサート”として実現することになったそうです。
トラップ一家の清らかで楽しげな歌声で、釜石東中学校の生徒たちの心の扉が少しでも開いたことを願って。劇団四季はこれからも「舞台」から、東北を応援し続けます。
『サウンド・オブ・ミュージック』
好評上演中!大阪四季劇場
2012年2月26日(日)公演分まで好評発売中
『ウィキッド』『アイーダ』に引き続き、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演にて、「堂島ロール」のオリジナルバージョンを発売いたします。
“サウンド・オブ・ミュージックロール”には、堂島ロールの生クリームとしっとりとした生地を使用し、7人の子ども達にちなんでイチゴ・キウイ・洋なし・オレンジ・ブルーベリー・バナナ・黄桃の、7種類のフルーツをサンド。さらにロールケーキの上には色鮮やかな音符の形をしたマカロンをデコレーションした、心躍る楽しいロールケーキです。

写真はイメージです。 実物と異なる場合がございますのでご了承ください。
| 劇団四季『サウンド・オブ・ミュージカル』オリジナル堂島ロール 「サウンド・オブ・ミュージック ロール」 □販売開始 : 9月21日(水) |
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場 好評上演中!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
9月24日(土)一般発売開始
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
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9月11日(日)、大阪四季劇場にてミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕しました。

大阪公演、初日カーテンコールの様子。
開演前、初日を祝う花で彩られた劇場は、小さなお子様を連れたご家族からご年配の方々まで、幅広い層のお客様で賑わいました。客席に足を踏み入れると、オーストリアの澄み渡る大空がお客様を迎え入れます。

開場時の様子。ロビーには初日を祝う花が飾られ、多くのお客様で賑わいました。
13:00。初日の幕が開くとそこはザルツブルグのノンベルク修道院。ろうそくの光に灯されながら修道女たちによる聖歌が合唱され、客席全体が神秘的な雰囲気に包まれます。そして、山々に囲まれた丘の上に主人公のマリアが登場。本作のタイトルでもある名曲「サウンド・オブ・ミュージック」が響き渡ると、拍手が沸きおこりました。
遂に大阪で幕を開けたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。
その後も、トラップ一家の子どもたちの一糸乱れぬ登場シーンに始まり、「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」「エーデルワイス」「すべての山へ登れ」などの名曲には拍手が送られ、コミカルな場面には笑い声が、トラップ大佐と子どもたちが心を通わせる感動的な場面には鼻をすするお客様の姿が見られました。そして迎えたカーテンコールはスタンディングオベーションに。7回にわたりカーテンコールが続き、熱い拍手が送られました。

スタンディングオベーションで熱い拍手が送られ続け、俳優たちも感無量の表情を浮かべていました。
終演後には開幕を祝うパーティーが催され、本公演主催の阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長・藤原崇起氏、劇団四季代表・浅利慶太、協賛の塩野義製薬株式会社 代表取締役社長・手代木 功氏が登壇しご挨拶。

(写真左より)阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長・藤原崇起氏、劇団四季代表・浅利慶太、塩野義製薬株式会社 代表取締役社長・手代木 功氏。
出演者一同も登場すると、パーティー会場は一層華やかに賑わいをみせました。

出演者一同には、カーテンコールに引き続き熱い拍手が送られていました。
◆関西著名人からのコメント
浜村 淳さん(タレント・評論家) 『サウンド・オブ・ミュージック』は映画や舞台で沢山観てきましたが、今回の劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』を超えるものはありませんね。歌が上手い、お芝居が上手い、雰囲気作りが上手い、そして演出が上手い。とにかく、「上手い!」の一言につきます。どんな作品もどこかに隙ができるものですが、それが全くなく、息を付く暇もありませんでした。是非全ての人に観てほしい。中高生位の子どもたちにもどんどん観てほしい作品です。正に名舞台でした! |
大森一樹さん(映画監督) 今日は、出だしのナンバーを聴いた瞬間から思わず涙腺が緩んでしまいました。初めて観たミュージカル映画がこの作品。当時は中学生で、もう50年近く前のことです。その作品が今も語り継がれ、今日という日に繋がったことに深い感動を感じます。話も非常に上手くまとまっていて久々にミュージカルを堪能しました。“よくぞ、やっていただいた!”という気持ちです。 |
約50年もの長きにわたり世界中で愛され続けてきたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。今回劇団四季がお届けするのは、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした新バージョンとなります。
1930年代オーストリア、山々がそびえたつザルツブルグを舞台に、修道女見習いのマリアとフォン・トラップ一家が繰り広げる心のふれあいを、そして名曲の数々を、ぜひ大阪四季劇場でご堪能ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場 好評上演中!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
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9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演。
これまで行われてきた稽古もいよいよ最終段階となり、9月9日(金)には大阪四季劇場にて最終舞台稽古が行われました。

9日(金)に大阪四季劇場で行われた、最終舞台稽古の様子。
マスコミや、劇団関係者が客席を埋め、本番同様の流れで行われる最終舞台稽古。大阪で初めて観る『サウンド・オブ・ミュージック』に、期待感が募ります。
14:30稽古スタート。
これまで稽古を取り仕切ってきた、演出補の藤川和彦や宇垣あかね、子役担当としてこれまで子役に向き合ってきた大徳朋子や遠藤 剛らも舞台を見守ります。

だれもが知っている「ドレミの歌」や「エーデルワイス」など名曲の数々が次々と登場。東京公演から引き続きマリアを演じる笠松はる、そしてトラップ大佐を演じる村 俊英の伸びやかな歌声が劇場を包みます。
そして『サウンド・オブ・ミュージック』に欠かせないのが、トラップ一家の子どもたちの存在。子どもたちを演じる子役は4月にオーディションに合格してから、厳しいレッスンを積んできました。その稽古の成果がこの日舞台上で発揮され、稽古終了後には客席から拍手が送られました。
本作の舞台は1938年のオーストリア、ザルツブルク。第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアという厳しい状況下に、歌と家族愛で人々を励まし続けたトラップファミリー合唱団の実話をもとに作られた不朽の名作です。オーストリアの美しい山々に響くハーモニーとあたたかな家族の愛があなたを包み込む『サウンド・オブ・ミュージック』。いよいよ11日(日)大阪公演の開幕です!
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
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『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
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大阪四季劇場で11日(日)に開幕するミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。これまで稽古を重ねてきたあざみ野の稽古場から場所を移し、カンパニーはいよいよ大阪へ。現在、大阪四季劇場の舞台上で稽古が行われています。
開幕を直前に控えた9月6日(火)。この日は、子役・大人の俳優が全員揃い、衣裳・メイクをしての舞台稽古に。独特の緊張感が劇場を包みました。

9月6日(火)の舞台稽古の模様。
稽古が始まったのは、午前10時から。皆で円陣を組み、
「最初から気合を入れていきましょう!」
という力強い掛け声が響きました。
この日の稽古は、2幕の小返し稽古(シーンごとに反復して行う稽古)が中心です。
2幕は、トラップ家にとって重要なシーンが多く、物語のクライマックスに向けてめまぐるしく転換していきます。それだけに、
「きっかけとなるセリフを大切にしよう」
と声が掛けられました。
子どもたちには、動きの確認だけでなく、
「そのとき、どんなことを思っているのか?」
をしっかりと考えるよう、これまで稽古を管理してきた藤川和彦らから繰り返し指導が入ります。
次に来る自分の順番に備えてスタンバイ中の子どもたちも、その様子を真剣に聞き入りながらメモを取っていました。
また、衣裳・メイクつきの稽古とあって、この日は早着替えの練習も行われ、全体での稽古が終わってからも俳優たちは劇場に残り、夜遅くまで稽古は続きました。

いよいよ大阪で、今週末に開幕する『サウンド・オブ・ミュージック』。アルプスの高原に響き渡る歌声に、耳を傾けにいらしてください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
12月20日(火)〜2012年2月26日(日)公演分
9月17日(土)会員先行予約開始
9月24日(土)一般発売開始
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
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劇団四季予約センターにおきましてこの夏に限り、開業時間を1時間早くさせていただきましたが、9月1日(木)より通常通りの営業時間とさせていただきます。
劇団四季予約センター営業時間のご案内 劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444) 営業時間 : 午前10時〜午後6時 |
大阪公演の開幕が迫り稽古も佳境を迎えた8月18日(木)、『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役候補である笠松はると土居裕子が、各種メディアのインタビューに臨みました。

マリア役候補の土居裕子(左)と笠松はる(右)
朝日新聞の取材では、二人がマリア像について語りました。
「マリアは、誰からも愛される人です。でもそれは、彼女がどんな人にも愛を与えるからこそ受け取れるのだと思います。そして、愛し愛される絆があるからこそ、苦しいとき悲しいときに人は救われる。実はもろかったり、弱い部分もあるけれど、そんな愛情豊かな人間らしいキャラクターだと思います」(笠松)
「愛に生きた人ですね。彼女の生きる道は、愛を育む使命を帯びた道。自分が辛くても、他に辛い人がいたら、その人の目線に立ってそばにいてあげることができる人です」(土居)
毎日新聞・報知新聞・スポーツニッポン・FM大阪のインタビューでは、『サウンド・オブ・ミュージック』に出演できる喜びについて熱く語りました。
「誰もが知っている役を演じ、誰もが知っている曲を歌えることが何より光栄です。夢中で稽古していると身体は疲れますが、心はすごく満たされますね」(笠松)
「私にとって、ミュージカルのルーツはこの作品なんです。子供の頃からの憧れで、いつかマリアを演じたいとずっと思い描いてきました。こうして一番やりたかった役を演じることができ、夢が叶って幸せいっぱいです」(土居)

FM大阪でインタビューを受ける様子。途中この作品のゆかりの地・ザルツブルグの写真を見せていただきました。
サンケイスポーツ・日刊スポーツの取材では、この作品の見どころをアピール。
「『サウンド・オブ・ミュージック』といえば、やっぱり歌・音楽ですよね。人は音楽を愛することで成長できるし、苦しいときも立ち直れます。自分も歌うことが大好き! だから、お客様も親しみをもって感情移入することができる作品だと思います。特に、『ドレミの歌』は、歌詞とシンクロするように四季ならではのステージングが施されていて、世界でもただひとつの『ドレミの歌』になっています。とても感動するシーンで使われているので、期待してください! あと、私の地元でもある関西の子どもたちが生き生きと演じているのも注目ですよ」(笠松)
「映画が有名ですよね。もちろんそちらも素晴らしいですが、もともとこの作品はミュージカル。舞台でしか得られない良さ、味わえない感動があると思います。私も、台本を読んでいるだけで、勝手に心が動いしまう。どの世代の方が観ても楽しめる作品ですので、皆さん是非、生のドレミを聞きにいらしてください」(土居)
また、愛媛新聞には、愛媛出身の土居が「愛媛の子どもたちにも観てほしい」とふるさとへメッセージを送りました。
一方、朝日放送の「おはようコール」の収録に臨んだ笠松は、東日本大震災にふれ
「愛情と信頼と生きる意味を改めて考えさせられ、絆の大切さを学びました。この作品のテーマもそこにあります。触れ合うことができなかった人間同士が、ターニングポイントを見つけ、お互いに影響を与えながら絆を深めていく。この舞台を観て、生きること、愛し合うことの素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいですね」
と、改めて舞台に賭ける思いを語りました。

サンケイスポーツでの記念撮影の様子(左)/朝日放送で取材を受ける笠松はる。(右)
世界中の誰もが知り、みんなで喜びを、感動を共有できるミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の開幕は9月11日(日)です。どうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
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8月29日(月)〜9月24日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。
営業日時詳細 営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月29日(月)、9月5日(月)、12日(月)、19日(月・祝)) 営業時間 : 午前11時〜午後6時 ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。 |
8月22日(月)〜9月10日(土)の休演期間は下記の通り営業させていただきます。
営業日時詳細 営業日 : 火曜日〜日曜日 月曜日は休業させていただきます。(休業日:8月22日(月)、29日(月)、9月5日(月)) 営業時間 : 午前11時〜午後6時 ご利用の際はご留意いただきますようお願い申し上げます。 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕に向け、7月19日(火)、マスコミ公開稽古が行われました。
今回稽古を行ったのは子役12名と、子役指導を務める大徳朋子・遠藤 剛。関西各地のメディアが見守る中、行進シーンや「ドレミのうた」「さよなら またね」など、名シーンの稽古が次々と公開されました。

19日(火)、関西各地の記者らが集まる中行われた『サウンド・オブ・ミュージック』マスコミ公開稽古の様子。
子役が演じるトラップ一家の子どもたちの初登場シーンであり、笛の音に合わせて一列で行進する場面の稽古では、一糸乱れぬ行進を披露。これまでの稽古の成果がひしひしと伝わってきます。
続いてトラップ家にやってきたマリアに子どもたち一人ひとりが自己紹介するシーン。ここでは大徳や遠藤からは子役たちへ次々と質問が投げかけられていました。
大徳「『歳を言い忘れたわよ、ルイーザ』と言われたルイーザはどんな気持ち?」
子役「焦る」
大徳「それだけ?」
子役「驚く」
大徳「そう。じゃあ、焦りと驚きはどっちが大きい?」
こうして質問をするのは、指導者が一方的に教えるのではなく、子役自身に考えさせ、役を理解する力をつけさせるため。
“台本に書かれた一つひとつの言葉の本質をとらえて、正確にお客様に伝える”という、四季の俳優達が常日頃から意識していることを、子役たちも意識し体得すべく稽古を行っているのです。
これは子どもたちにとってはとても大きなハードル。しかし大徳と遠藤は、子どもたち一人ひとりを役者として尊重し、そのハードルを乗り越えられると信じて向き合います。そして、子どもたちも、それに応えようと日々成長しています。

行進のシーン。/子どもたちの目線にたち、会話をする大徳。
「ドレミの歌」を歌うシーンでは、恒例の“家族会議”も開催していました。この家族会議とは、子役だけが集まり、どうすれば良い芝居になるか意見を言い合うというもの。
「『ドレミの歌』を歌う時の心がけ」について会議を行ない、子役自身でイメージを膨らませます。意見が固まったらピアノの前に集合。
遠藤「よろしいですか?ドカンと歌って!」
のかけ声とともに、あの名曲「ドレミの歌」が響きだします。まるで心地よい風が吹いたかのように、子どもたちの綺麗なハーモニーが稽古場に広がっていました。


家族会議中の子どもたち。/ピアノの前で『ドレミの歌』を歌った後は、実際に振りを付けて稽古。
2チーム目は名場面である「さよなら またね」のシーンを稽古しました。
稽古後に行われたマスコミ取材会では、大徳と遠藤が子役の指導について語りました。
大徳・遠藤「子どもたちは日々、良い方にも悪い方にも変化します。良い方に変化しているようなら教えて自信をつける。そして悪い方ならそれを良い方に導く。子どもたちと、きちんと向き合って、一瞬一瞬で変化していく様子を見落とさないようにしています」
大徳・遠藤と子役たちの稽古の様子は、まさにマリアとトラップ一家の間に結ばれた絆のように強い信頼関係で結ばれています。
9月11日(日)の開幕まで2ヶ月を切り、いよいよ稽古も本格的な熱気を帯びてきました。一人前の俳優として鍛え上げられている子どもたちの勇姿を、ぜひご期待ください。

『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
12月18日(日)公演分まで好評発売中
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
詳細はコチラ>>
子どもたちの声が響く、ここは大阪四季劇場のリハーサルルーム。9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に向け、子役の稽古が始まっています!

9月11日(日)開幕の『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演に向け子役の稽古が進行中! (撮影:中島仁實)
本作の舞台は1938年のオーストリア、チロル地方の町ザルツブルク。第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアで、歌と家族愛で人々を励まし続けてきたトラップファミリー合唱団の実話をもとに作られた、不朽の名作です。
トラップ一家の子どもたちを演じる子役は、本作をより華やかに彩るとても重要な存在。4月に大阪で行われた厳正なオーディションに見事合格をした彼らは、現在4つのグループに分かれてレッスンをしています。
7月11日(月)にはその内の2つのグループのレッスンが行われていました。
子役の演技指導を行うのは大徳朋子と遠藤 剛の2人。東京公演時から指導を担当する2人は、ここ大阪でも子どもたちの心を掴みます。
この日は、ウォーミングアップ、呼吸法の訓練が行われた後、1グループ目が「ドレミの歌」のシーンを、そして2グループ目が「ひとりぼっちの羊飼い」のシーンを、そして両グループで一幕、トラップ家・玄関広間でのシーンを行いました。
「ドレミの歌」や「ひとりぼっちの羊飼い」では一通り稽古をした後に子どもたち同士で反省点を話合う、通称「家族会議」を開催。
同じグループの子どもたちが集まり、話合ったり、実際に動きを確認したり、もう1グループの子どもたちにアドバイスを聞いてみたり。指導者からの意見だけを頼るのではなく、自発的に考えることが子役稽古の秘訣なのです。そんな子どもたちを見守りながらも、大徳や遠藤からは的確な指導やヒントが与えられていきます。
玄関広間でのシーンでは、台詞の一つひとつを細かく確認。例えばマルタの
「リボンを結び直してくれる?おうちでパーティするの初めて」
という台詞では、
大徳「『リボンを結び直してくれる?』の部分は、マルタはきちんとリボン結べていないことにどう思っている?」
子役「焦っている」
大徳「そうだね。シュミットさんにリボンを直してもらってどう思う?」
子役「安心する」
大徳「じゃあ、『おうちでパーティするの初めて』では?」
子役「わくわくする!」
このように、一語単位で役の心境を理解し、演技にリアリティーを持たせる指導が行われていました。

(撮影:中島仁實)
遠藤「安全なところでやらない。もっと自分の殻を破ってごらん」
大徳「他の子の悪いところではなくて、良いところを見つけてごらん。他人の悪いところは自分がもう出来ているところ。だから、他人の良いところを見つけて盗んでごらん」
“与えながらも、引き出す”そんな大徳と遠藤の指導に、この1日の稽古の中だけでも、子どもたちの声はより生き生きと響き出していました。
開幕まで、約2カ月。子役たちにとって今年の夏は一層熱い夏となりそうです。
大阪の地で、トラップ一家の子どもたちに出会える日を、どうぞお楽しみに!子どもたちが舞台上で煌めく姿に、ご期待ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
7月24日(日)一般発売開始
※会員先行予約は受け付け中!
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演開幕記念
「四季の会」四季の会」ご入会キャンペーン実地中!
詳細はコチラ>>
『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約について
7月17日(日)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(大阪四季劇場)「四季の会」会員先行予約では、
団体予約の為、以下の公演日・席種の販売はございません。
(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」から変更がございます。)
ご観劇の検討にご活用ください。
なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 9月28日(水)18:30 S(ファミリーゾーン)席 10月 6日(木)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 10月13日(木)13:30 B席/C席 10月19日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席/B席/C席 10月26日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席 10月27日(木)13:30 貸切 11月 2日(水)13:30 B席/C席 11月 4日(金)13:30 B席/C席 11月 9日(水)13:30 S(ファミリーゾーン)席 11月10日(木)13:30 貸切 11月11日(金)13:30 貸切 11月16日(水)13:30 貸切 11月17日(木)13:30 貸切 11月18日(金)13:30 貸切 11月25日(金)13:30 貸切 12月 1日(木)13:30 B席 12月 2日(金)13:30 B席/C席 12月 9日(金)13:30 B席/C席 12月14日(水)13:30 貸切 12月15日(木)13:30 貸切 12月16日(金)13:30 貸切 12月17日(土)13:00 貸切 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
◆9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
7月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
7月24日(日)一般発売開始
これまで劇場チケットボックスでのみ当日券を販売してまいりましたが、7月15日(金)より、劇団四季予約センターでも当日券をご予約いただけるようになりました。
また、よりお求めになりやすいよう受付時間もこの夏に限り変更いたしました。
ぜひ当日券予約をご利用ください。
<当日券のご予約方法 7月15日(金)より>
◆劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444) ※劇団四季専用劇場(四季劇場[春]/四季劇場[秋]/自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場)と、京都劇場、キャナルシティ劇場(『ウィキッド』福岡公演)での公演が対象となります。 ◆劇場チケットボックス |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の開幕を記念して、「四季の会」ご入会キャンペーンを開催中です。
対象期間中にご入会頂いた近畿2府4県にお住いの皆様には、『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルグッズをプレゼントいたします。
□対象地域 大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県にご在住の方 □ご入会方法 □キャンペーン開催期間 ※9月30日(金)時点でお手続きをすべて完了されたお客様が対象となります。 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
9月11日(日)〜12月18日(日)公演分
◆7月17日(日)「四季の会」会員先行予約開始
◆7月24日(日)一般発売開始
劇団四季チケット予約システムの変更に伴い、下記の各種サービスについて営業時間が変更となります。
「インターネット予約」「自動予約」
7月3日(日)20時 〜 7月4日(月)12時30分 までサービス停止
※当初14時の予定でしたが、12時30分より再開いたします。
「劇団四季予約センター(0120−489444)」
7月4日(月)休業
「四季の会」事務局
7月4日(月)は、正午(12時)より営業
※7月5日(火)の公演については「前日予約」はご利用いただけません。「当日券」のみの販売とさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
日頃より劇団四季にご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、東日本大震災の影響による電力供給の状況を考慮して、7月1日より、劇団四季予約センターの営業時間を短縮するとともに、チケットボックスの営業日を変更させていただくこととなりました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
<変更の対象となるサービス>
劇団四季予約センター(オペレーター予約:0120−489444)
変更前(6/30まで):午前10時〜午後8時
↓
変更後(7/1より):午前10時〜午後6時
これに伴い、前日予約の受付時間も変更となります。
変更前(6/30まで):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後8時
↓
変更後(7/1より):午後3時(「四季の会」会員は午後2時)〜午後6時
また劇団四季専用劇場のチケットボックスにおきましても、7月1日より、「休演日」の営業を休業とさせていただきます。
<専用劇場チケットボックス>
四季劇場/※自由劇場/電通四季劇場[海]/四季劇場[夏]/キヤノン・キャッツ・シアター/
北海道四季劇場/新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/※京都劇場
※自由劇場と京都劇場のチケットボックスでは前売券の販売は行っておりません。
◎インターネット予約 および 自動予約(「四季の会」会員のみ)は、これまで通りご利用いただけます。
当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」7月号(P62)にてお知らせしておりました、『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の日程の一部に変更がございます。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。
(変更前)10月5日(水)18:30 → (変更後)13:30
(変更前)12月17日(土)13:00 → (変更後)貸切
去る5月11日(水)に上演決定が発表されたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演において、このたび開幕日および前売り発売日が決定いたしました。
第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアで人々を励まし続けた、トラップファミリー合唱団の実話に基づき創作された、不朽の名作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。
なお今回上演されるバージョンは、アンドリュー・ロイド=ウェバーが2006年にプロデュースした最新版です。四季とロイド=ウェバーの確かな絆が作品本来の魅力を存分に引き出した本作にどうぞご期待ください。
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演概要 □開幕日 : 9月11日(日) □発売日 : <9月11日(日)〜12月18日(日)公演分> □会場 : 大阪四季劇場 □料金(税込) : □お問合せ : 劇団四季関西公演本部 06−4796−6600 |
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演
大阪四季劇場
9月11日(日)開幕!
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7月1日(金)より劇団四季専用劇場チケットボックス窓口の営業を、「休演日」には休業とさせていただきます。
ご利用の際にはご注意ください。
※詳しくは各劇場情報をご覧ください。
東日本大震災の影響による公共交通機関の大幅な乱れや運休などのご事情によりご観劇いただけなかった方を対象に、お振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。下記の公演が対象となりますのでご確認の上、お手続きいただけますようお願い申し上げます。
※なお特別にお知らせのない公演につきましては、通常通り実施させていただきます。
□お振替及び払い戻しの対象公演:3月31日(木)までの各公演
□受付期間:4月30日(土)まで
※4月以降の公演につきましては、被災された方・公共交通機関の運休によりご観劇いただけない方を対象にお振替もしくは払い戻しの対応をさせていただきます。お電話にて劇団四季予約センターまでお問い合わせください。
□受付方法:
電話受付
| 【劇団四季予約センター】
電話:0120−489−444 <10時〜20時> |
※「計画停電」のため劇団四季予約センターの営業を停止している場合がございます。
詳細はこちら>>
※ご観劇とあわせて託児サービスのお申し込みをされている方は、各託児会社にて託児サービスのお振替・キャンセルのお手続きをいただけますようお願い申し上げます。
各託児会社連絡先はこちら>>
本作品は、ミュージカル音楽の巨匠 ロジャース&ハマースタインの作曲・作詞コンビによる世界的名作です。第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアで人々を励まし続けたトラップファミリー合唱団の実話に基づき、創作されました。1959年初演以来、世界各国で上演され続け、1965年に製作された映画も大ヒット。今や“名作ミュージカル”として世界中で愛され続けている作品です。
なお、四季が上演するバージョンは、アンドリュー・ロイド=ウェバー(『キャッツ』、『オペラ座の怪人』)が2006年にプロデュースした最新版。2010年4月に東京で初演され、四季とロイド=ウェバーの確かな絆が、作品本来の魅力を存分に引き出したと高い評価を受けています。
現在、劇団四季では、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演の実施を検討しております(2011年内開幕予定)。つきましては、この公演でトラップ一家の子どもたち(計6役)を務めていただける子役を広く募集いたします。
『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演子役オーディション 募集概要 【応募資格】 【応募書類】 (2)配布:四季芸術センターおよび大阪四季劇場・京都劇場にてお受け取り頂くことができます。 (3)郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、「『サウンド・オブ・ミュージック』子役募集要項希望」と書き添え、下記の宛先までご請求下さい。 ※郵送の場合は日数がかかりますので、締め切りまで余裕を見てご請求下さいますようお願い致します。速達をご希望の場合は、410円分の切手を貼付しご請求下さい。 【応募方法】 【応募締切】 【審査】 【お問い合わせ・応募書類送付先】 |
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演千秋楽まであと5日に迫りました。
連載でお届けしている「千秋楽までのカウントダウンメッセージ」。第3回目の今日は、トラップ家の子どもたちの登場です。
『サウンド・オブ・ミュージック』に出演した子役たちは、総勢40名。
大人と変わらない劇団四季のトレーニング方法を学んだこの小さな俳優たちは、数ヵ月にわたる厳しい稽古の末にデビューを果たし、その後も一回一回の公演の舞台を立派に務めました。
舞台に臨む子どもたちの姿勢は、共演者である大人の俳優にも大きな刺激に。『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーは毎公演、高い意識を持って舞台に立ち、感動を届けていました。
今回のカウントダウンメッセージ動画では、リーズル役の松元恵美と6名の子役、フリードリッヒ役 太田力斗、ルイーザ役 木村奏絵、クルト役 ラヴェルヌ拓海、ブリギッタ役 石井日菜、マルタ役 内田花音、グレーテル役 平井花南が、それぞれの思い出を語っています。それではどうぞ、ご覧ください。
『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽までのカウントダウン動画 PART.3 トラップ家の子どもたち
四季劇場[秋](東京・浜松町)で好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』も、3月12日(土)の千秋楽まであと10日・・・。
昨年4月の開幕からより『サウンド・オブ・ミュージック』を支えてくださったお客様への感謝の気持ちを込めて、先日よりスタートした“カウントダウンメッセージ動画”。
第2回目の今日は、修道院のシスターたち(修道院長役 秋山知子、シスター・ベルテ役 佐和由梨、シスター・マルガレッタ役 矢野侑子、シスター・ソフィア役 あべゆき)が登場します。
和気あいあいと思い出を語り合いながらも、舞台に対する熱意をのぞかせています。
どうぞご覧ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽までのカウントダウン動画
PART.2 修道院長役 秋山知子、シスター・ベルテ役 佐和由梨、
シスター・マルガレッタ役 矢野侑子、シスター・ソフィア役 あべゆき
PART.1:エルザ役 西田有希&マックス役 勅使瓦武志から届いたメッセージはこちら>> |
現在、四季劇場[秋](東京・浜松町)で好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』も、3月12日(土)の千秋楽までと15日に迫りました。
来る千秋楽に向けて、本日よりカンパニーからお客様への感謝の気持ちを込めた、“カウントダウンメッセージ動画”をお届けしてまいります。
トップバッターは現在エルザ役で出演中の西田有希とマックス役出演中の勅使瓦武志。
稽古時のエピソードや『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台で過ごした日々の思い出が語られています。
どうぞご覧ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』千秋楽までのカウントダウン動画
PART.1 エルザ役西田有希&マックス役勅使瓦武志
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!
2月3日(木)、『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップファミリーが、国税電子納税・申告システム“e-Tax”を利用して、確定申告を体験しました。

インターネットシステム“e-Tax”で確定申告をするトラップファミリー
このイベントは、インターネットで確定申告を行うことが出来る便利なシステム“e-Tax”の普及を呼びかけたもの。
現在『サウンド・オブ・ミュージック』上演中の四季劇場[秋]のある東京・浜松町と同じ港区の芝税務署による主催のもと、執り行われました。
この日、公演を無事に終えたトラップファミリー(トラップ大佐・芝 清道とマリア・井上智恵と7名の子どもたち)は、劇中シーンさながらに行進しながら登場。イベント会場の劇場ロビーには、待ち構えていたテレビ局や新聞社など多数のメディアが、トラップ家をぐるりと囲みます。

大佐の笛の合図で行進をしながら登場するトラップファミリー/多数の報道陣が囲みます
トラップ家を代表して“e-Tax”を体験したのは、一家の主(あるじ)トラップ大佐役の芝 清道。姓名欄には「トラップ・フォン」、職業欄には「海軍大佐」、と、税務署職員の方の指導を受けながらトラップ家の情報を入力します。
一字一字確認をしながらパソコンに向かってタイピングする芝の姿に、妻のマリア役・井上智恵や子どもたちから「お父さん頑張って!」とのエールが。その言葉に苦笑いを浮かべながらも、無事に確定申告を終えると、隣で見ていた井上は、
「もう終わり?早いですね!」
と驚きの表情を浮かべました。
体験を終えた大佐役の芝は、
「私たちは全国様々な場所で公演を行っているので、どうしても確定申告は締め切りギリギリに税務署に駆け込むというのが常でした。すると同じような方が大勢いらっしゃるのかとても混雑しているんですよね。でもこうやって家から申告できるのは大変便利ですね。今年はぜひこの“e-Tax”を活用させていただきます」
とコメント。
父の様子を傍で見守っていた長男フリードリッヒ役の笠原知也も、
「まだ子どもなのでお金や税金のことは分かりませんが、見ていて便利そうだということが良く分かりました」
とマスコミのインタビューに応えました。
早くて便利なシステム“e-Tax”のお陰で、無事に確定申告を終えたトラップ一家。3月12日(日)の千秋楽まで、元気いっぱいに舞台に臨みます。皆様もご家族おそろいで、ぜひ劇場へお越しください。

皆様も、確定申告は早くて便利な“e-Tax”をご利用ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!
1月7日(金)、四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「オフステージトーク」が開催されました。
『サウンド・オブ・ミュージック』では初めての開催となる、このオフステージトーク。初回となったこの日は、たくさんのお客様がご参加され外の寒さとは対照的に、劇場内はお客様と出演俳優との温かな空気で包まれました。
ドレミの歌のBGMで、軽快に登場した俳優たち10名。まずは5つのグループに分かれて、お客様とのトークタイムがスタート。『サウンド・オブ・ミュージック』の魅力や舞台のことを俳優がお客様にお話しします。
劇場内にはお子様連れのお客様も多く、「もし子どもだったらどの役をやりたいですか?」など、小さいお子様からの質問も。寄せられた質問には、俳優たちがユーモアを交えながら一つひとつ丁寧にお答えしました。

まずは俳優とのトークタイム。お客様から様々な質問が寄せられました。
最初は緊張気味だったお客さまも、普段は見ることのできないリラックスした俳優たちの素顔に思わず笑みがこぼれ、和やかな雰囲気に。
そしてトークタイムの後は、『サウンド・オブ・ミュージック』に関するクイズコーナーが始まりました。俳優から出題される3択問題に、お客様たちが挑戦します。

白熱を見せたクイズコーナーの様子
舞台にまつわることから、ちょっとした豆知識まで…。大人の方からお子様まで、皆真剣な様子。正解者最後まで残った正解者にはなんと素敵なプレゼンとが!何がもらえるかは当日のお楽しみ。
『サウンド・オブ・ミュージック』オフステージトークが行われるのはあと2回。ぜひ、あなたたちも出演俳優たちとアットホームで楽しい時間を過ごしませんか?
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
3月12日(土)千秋楽!
2月15日(火)〜3月12日(土)公演分
1月15日(土)一般発売開始!
(「四季の会」会員先行予約受付中)
※現在2月13日(日)公演分まで好評発売中
劇団四季idに登録済みのお客様に特別なお知らせです!
2011年お正月限定で、劇団四季からの特別な「年賀状」がご覧いただけます。
劇団四季idセンターにログインするとTOPページに年賀状特設バナーが現れますのでご確認ください。
まだ登録をされていない皆様も、ご登録(無料)いただくとスグにご覧いただけますので、この機会に是非、劇団四季idへご登録ください!
劇団四季idに登録(無料)>>
※劇団四季IDは登録すると、便利な機能やあなただけにカスタマイズされたページが表示されます。
「四季の会」事務局、劇団四季予約センター、各劇場チケットボックスの年末年始の営業は下記の通りです。
ご利用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
| 「四季の会」事務局 12月29日(水)〜2011年1月3日(月)休業 |
| 劇団四季予約センター(電話番号:0120−489444) 12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時営業 (その他の日は通常通り10時〜20時営業) ※予約センター時短営業中の前日予約(12月30日〜2011年1月4日公演分)は、各公演前日の15時(「四季の会」会員の方は14時)〜17時までとさせていただきます。 (ただし、空席がある場合に限ります) |
| 劇場チケットボックス 12月29日(水)〜2011年1月4日(火)を年末年始期間とし、下記スケジュールにて営業を行います。
※京都劇場は開演までの営業とさせていただきます。 |
| 劇団四季ウェブサイトヘルプデスク(電話番号:045−903−4865) 12月29日(水)〜2011年1月3日(月)12時〜17時[技術サポートのみ受付] ※ウェブサイトの操作方法についての問い合わせ専用番号です。 ※ご予約および残席状況などに関するお問い合わせは承っておりません。 ※内容によっては、1月4日以降の回答となる場合がございます。ご了承ください。 |
予約システムメンテナンスのため、下記の期間『SHIKI ON−LINE TICKET』のサービスを停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
| □メンテナンス期間 12月17日(金)午前7時〜午前9時まで |
四季劇場[秋](東京・浜松町)にて好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。
四季の舞台に蘇ったこの永遠の名作は、色褪せることのない感動をお客様に与え、さらに新鮮な驚きをももたらしていました。4月の開幕後、お客様から特に反響をいただいているのが、トラップ一家の子どもたちです。
開幕前、4ヶ月におよぶ稽古期間の中で、四季の方法論をはじめとする大人の俳優と同じ訓練を行ってきた彼ら彼女たち。舞台に羽ばたいた小さな子どもの演技や可愛らしくも美しい歌声は観る者の心を打ち、劇団宛には驚きの声が多数届いていました。
こうして日々劇場で公演が行われている一方、稽古場のある横浜市・四季芸術センターでも『サウンド・オブ・ミュージック』のメロディが聞こえていました。
開幕後も引き続き出演の合い間を縫って子役たちはここで稽古に励んでいたのです。また8月に行われた追加オーディションに合格した子役の養成も同時に進行中。そしてもう一人――。子どもたちの中心で、主人公マリアに挑戦しようとしている女性もいます。
開幕からこれまでの半年間で、マリア役には井上智恵、笠松はる、沼尾みゆきと3人が務めてきましたが、彼女たちに続く4人目のマリアが誕生しようとしているのです。

『サウンド・オブ・ミュージック』の稽古場より
今、新たにマリアに挑んでいるのは、土居裕子。かつて四季の研究生として入団した彼女は退団後にNHK「なかよしリズム」の“歌のお姉さん”を4年間務め、その後も数多くの主演舞台やテレビ、映画などで活躍しています。
今回の出演については、この役に強い憧れを持っていたという土居自らの熱心なアプローチにより、客演として本作への参加が決まりました。
11月のある日。マリア役の土居と7人のトラップ家の子どもが稽古場に集まり、「ドレミの歌」や「一人ぼっちの羊飼い」のナンバーを中心に小返し稽古(同じ場面を繰り返す稽古)が行われました。
土居の指導は、演出助手の宇垣あかねが。子どもたちの指導は、子役担当の大徳朋子が担当します。
開幕前、来日したオリジナルスタッフの演出補ギャビン・ミッドフォード氏から『サウンド・オブ・ミュージック』のすべてを教え伝えられた彼女たちが、開幕した今は責任と使命を持って演出のすべてを出演者に伝えているのです。

マリアに挑戦する土居裕子(左)にアドバイスを送る宇垣あかね(右)/子どもたちを指導する大徳朋子(中央)
宇垣は、土居のことを「表現力、そして感情がとても豊かな人」と話します。
「一人ぼっちの羊飼い」の場面を3回返した時のこと。1回目、2回目そして3回目のすべてにおいて表現方法を少し変えていた。それは、相手役の子ども自身の性格やその日の気持ちのコンディションに応じて変化しているため、とても自然であり、同時にその様子はマリアそのものの姿。マリアの表現方法の幅の広さに、逆に気づかされたことも多い、と言います。
誰にでも心を開いて稽古に臨む土居は、子どもたちの心も捉え、彼らの成長も一緒に導いてくれている。子どもたちはマリア先生と一緒に遊ぶ歓びや、失った悲しさの表現力が増したと言います。
事実、「一人ぼっちの羊飼い」のナンバー終わりにこだまする子どもたちの笑い声は、役としてではなく、心からの笑いに。「あー、おもしろかった」「もう一回やる!」と子どもたちがせがむほどで、5分間の休憩時でも、土居を子どもたちが囲んでいます。

『サウンド・オブ・ミュージック』稽古の様子
家族の絆や音楽の歓びを教えてくれる物語、『サウンド・オブ・ミュージック』。ますます成長していく舞台に、どうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
2011年2月13日(日)公演分まで好評発売中!
以下の期間、一時的に『SHIKI ON−LINE TICKET』サービスを停止いたします。
11月28日(日)午前8時より午前10時まで
(『赤毛のアン』名古屋公演 「四季の会」会員先行予約日)
「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、
前日より『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスが集中し、予約画面そのものが開かないという
状況が発生しております。
他の作品をご予約される方の妨げになったり、チケット転売の温床にもなりかねないため、
上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。
『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に
行ってくださいますようお願い申し上げます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
現在四季劇場[秋]にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて実施されているイベント「ザルツブルグフェスト」。あなたはもうご参加されましたか?
本日10月20日(木)はいよいよ第3回目の開催となりました。出演俳優とともに楽しいひと時を過ごしていただくこのイベントは、話題が話題を呼び、今回も大勢のお客様にご参加いただきました。中には遠方からお越しのお客さまも・・・。
イベントを通じてザルツブルクの“あれこれ”を知って体験していただく今回のイベント。
みんなで“あの名曲”を練習するコーナーでは、俳優からレッスンを受けながら全員が真剣に練習。そしてついには舞台上へ・・・。舞台と客席大合唱に、劇場は素敵なハーモニーのコーラスが響き渡りました。

練習風景の様子/あの名曲が響き渡ります
イベント終了後はどのお客さまも興奮冷めやらぬご様子。参加されたお客様の熱い感想をご紹介いたします。
【かずちゃん様より】
「はじめて『サウンド・オブ・ミュージック』を観に来ました。思いがけずこんな素敵なイベントに参加できて幸せでした。こんな幸せはありません」

【Y.P様より】
「参加できて、とてもラッキーでした。出演俳優さんと一緒に歌えて嬉しかったです。私も出演者になったみたいでした」

「ザルツブルクフェスト」の開催は、いよいよ10月28日(木)をもってラストを迎えます!大好評につき、当日チケットをお持ちのお客様はどなた様でもご参加いただくことができるようになりました。この機会をお見逃しなく!!
| 「ザルツブルクフェスト」開催日程 10月28日(木) 各13時30分公演 |
現在四季劇場[秋](東京・浜松町)にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』では話題のイベント「ザルツブルグフェスト」が大好評開催中です。10月15日(金)には第2回目の“フェスト”が開催されました。様々な趣向を凝らして『サウンド・オブ・ミュージック』の世界を楽しんでもらおう!というこの企画。イベント開始前からお客様の期待感が募ります。
イベントが開始されると、はじめは少し緊張気味だったお客さまも、司会をはじめとする出演者の軽快なトーク、そして出演者と共有するアットホームな空間にどんどん心が和んでいる様子でした。

みんなであの有名な曲を練習しましょう/サプライズゲストと共に舞台上での発表も・・・?
イベント終了後、参加されたお客様の顔は満面の笑みで客席を後にされました。
お客様からは以下の感動のお声を頂戴しました。

<特別企画で見事当選されたでS様より>
「とても楽しかったです。初めて『サウンド・オブ・ミュージック』を見ました。イベントに参加できてよかった。イベントで時代背景や、モーツアルトに関することなど知識が広がり、よかったです」
<N.Y様より>
「ダンスや、歌やお話と盛りだくさんでとても楽しめました!みんなで歌う曲も歌いやすい曲でとてもよかった。とても価値のあるイベントだと思います。また参加したいです」
「ザルツブルクフェスト」の開催は10月20日(水)と28日(木)のあと2回!この機会をお見逃しなく!!
| 「ザルツブルクフェスト」開催日程 10月20日(水)、28日(木) 各13時30分公演 |
東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、新企画イベント「ザルツブルクフェスト〜オーストリアに想いをよせて〜」(※「四季の会」会員限定)が開催されました。
タイトルからご想像いただけるように、このイベントは『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台であるオーストリアのザルツブルクや、事実を基に描かれた物語の背景をより深く知っていただくことで、本編の感動をさらに深めてもらおうと企画されたもの。しかしその内容は、参加者の想像を裏切るほどに豪華なものでした!
出演者全員が登場。歌あり、ダンスあり、またお客様には“あるシーン”を体験していただくコーナーも・・・。
実はこのイベントを企画・構成したのは出演者たち。彼らが愛するこの舞台の感動をお客様と共有するために、アイディアを練りに練って、出演者総出で協力し合い取り組んできました。
10月7日に行われた第1回目のイベントから、その模様を完全レポートいたします。
ステップ1.歌とダンスでオーストリア文化を体感
イベント開始を待つお客様の目の前に現われたのは、6名の俳優たち。場内にヨーロッパの雰囲気溢れる明るく軽やかな音楽が流れると、ダンスが繰り広げられました。民族舞踊さながらのこの振り付けは、本イベントのために俳優たちが考案したオリジナル。会場にはたちまちヨーロッパの香りが漂い始めます。
続いて舞台にはマリア役・井上智恵をはじめ、修道院長役・秋山知子など、本編で美しい歌声を披露した7名のシンガーが登場。モーツアルト作曲の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を、美しいコーラスによって披露しました。

イベントの幕開けから、豪華なダンスと歌が披露されました
突然の歌とダンスのプレゼントに、客席から盛大な拍手が。
そして本イベントの司会進行役として奥田直樹と山本志織が登場し、「グリュスゴッド!(オーストリアの言葉で「こんにちは」という意味)」とご挨拶。披露した歌とダンスについて、解説します。
なぜこのモーツアルトのナンバーが選曲されたかというと、実はこの歌、実在のトラップ一家がレパートリーとしていた曲の一つなのだとか。
「今日までこの賛美歌を練習してから本番に臨んでいました。この歌を謳うと、だんだん心が洗われるような気がするんです。皆様、伝わったでしょうか・・・?」
井上智恵が客席に問いかけると、お客様は大きな拍手で応えてくださいました。俳優たちから安心の笑みがこぼれます。

司会進行役の山本志織(左)と奥田直樹(右)/披露した「アヴェ・ヴェルム・コルプス」について解説するマリア役 井上智恵。
ステップ2.スペシャルゲストの登場
ザルツブルクについてもっともっと知識を深めるべく、スペシャルゲストがここで登場。
司会者の呼びかけで舞台に現われたのは、トラップ大佐を演じた村 俊英です。今ザルツブルクに居る“ある友人”から送られてきたという、怪しげな手紙が読み上げられます。そこに記されていたのは、ザルツブルクの音楽祭や街並みの様子、また生活習慣など。一同はザルツブルクに思いを馳せ、すっかり旅気分に。

スペシャルゲストとして登場した村 俊英(中央)。“ある友人”から届いたという手紙を読み上げます。
またオーストリアのウィーンを訪問したことがあるという村は、その時のエピソードも語ります。茶目っけたっぷりにジョークを織り交ぜる村のトークに、司会者ふたりはタジタジ。そんな3人の光景に、客席が幾度も沸き立ちました。
ステップ3.『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲を合唱
ザルツブルクの“あれこれ”を学び、気分はすっかりオーストリア人になったところで、劇中のナンバーをみんなで合唱。名曲が揃った劇中歌から選ばれたのは、「エーデルワイス」です。
音楽の先生役として井上隆司が登場し、アコーディオンを奏でながら、パートごと丁寧に練習してゆきます。
「エーデルワイス」の美しいコーラスが、客席に響き渡ります。

井上隆司が音楽の先生を務めました。/出演者は客席に降りて、お客様と一緒に合唱。
ステップ4.感動のシーンを再現! 題して・・・「大佐を救え!ザルツブルク音楽祭体験」
「エーデルワイス」を完全にマスターしたお客様たち。
「せっかくなので、皆様もトラップ一家の一員になりきってみませんか?」という司会者の呼び掛けに、ご希望されたお客様たちが舞台上へ誘われます。
舞台は「ザルツブルク音楽祭」のセットに転換され、劇中トラップ家を威嚇するナチス兵と、音楽祭の司会を務めるマックス役の勅使瓦武志も登場!
さあ、すべての準備が整いました。そして音楽が鳴り始めたとたんに、さらなるサプライズが・・・!
代役で行う予定だったところに、トラップ大佐役の村 俊英とマリア役井上智恵、リーズル役の池松日佳瑠が突如現れ、お客様と出演者の感動の共演が実現しました。
突然のサプライズに、客席からは大歓声が。そして舞台に上がったお客様はまさかの出来事に、しばらくの間何が起こったのか分からないご様子。しかし次第に感動が沸いてきたのか大きな笑顔を見せ、トラップファミリーになりきって「エーデルワイス」を合唱されました。

突然マリア役井上智恵らが再登場!夢のような共演に、お客様も感激いっぱいの様子。/威嚇してきたナチス兵は、歌のパワーによって退散。無事に、大佐が救われました。
ステップ5.サウンド・オブ・ミュージック合唱団の登場
この豪華なイベントの最後には、出演者からお客様へ、さらなるプレゼントが用意されていました。
トラップファミリーの祖国への想いを、出演者一同の身体を通してお客様へ伝えるべく、「旧オーストリア国家」を斉唱。
幾重にもなる荘厳なハーモニーと、出演者とお客様の清らかな想いが劇場を抜け、オーストリアへと届けられました。

イベントのファイナルは、オーストリアの国歌斉唱。トラップ一家の思いが祖国へと届けられます。
出演者が趣向を凝らして送る、この豪華なイベント。現在のところ、残る3回の実施が予定されています。実は今回お伝えしきれなかったコーナーも・・・。その全貌は、ぜひ参加してご体験ください!
| 「ザルツブルクフェスト」開催日程 10月15日(金)、20日(水)、28日(木) 各13時30分公演 ※『サウンド・オブ・ミュージック』イベント情報はコチラ>> |
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!
9月2日(木)、東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』において、「バックステージツアー」イベントが開催されました。
今年の4月に開幕したばかりのミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』でこのイベントが登場するのは、今回が初めて。
まずは舞台スタッフによるアテンドで、舞台上や舞台袖での解説が行われました。

今回お客様を案内する舞台スタッフの面々です/舞台スタッフが丁寧に解説を行います
実際に舞台に上がっていただくとお分かりになりますが、舞台上にはいくつもの機構が仕掛けられており、床には複数の細いレールが走っているのを確認することが出来ます。
お客様には機構が動く様子を間近でご覧いただくと、感嘆の声が。さらに舞台袖ではスタッフの仕事を体験。綱を手繰り寄せて道具を動かしたり、普段舞台監督が操作する卓上で、「キュー出し」(機構などの操作を指示する時の合図)を行っていただきました。最初は恐る恐る操作を行うお客様も、実際に道具が動き出すと興奮の様子です。

舞台上の機構に皆さん釘づけです/転換の体験の様子
また『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台美術の魅力は、小道具一つひとつから垣間見ることができます。
舞台で使用されている道具は、物語の時代設定と同じ1930年代のヨーロッパのアンティーク商品。その一つひとつが、日本ではなかなか手に入ることのできない、大変貴重なものです。これは舞台美術を担当したロバート・ジョーンズ氏が“本物”にこだわったことの現われでした。
お客様にはそんな古き良き時代のヨーロッパの面影が残る小道具を、間近でご覧いただけます。

舞台で使用される小道具たち。写真右は、マリアのギターケース。
最後は質問コーナーの時間。お客様からいただいた質問に時間の許す限り、舞台監督の嶽本由郎がイラストを使いながら丁寧に解説します。お客様は大きく頷きながら、説明に耳を傾けていました。

お客様からの質問に、丁寧に解説する舞台監督の嶽本
お客様からは「感動した」「間近に見ることができて良かった!」「作品に対する理解が深まった」といったお声を多くいただきました。
『サウンド・オブ・ミュージック』バックステージツアーはあと3回。この機会をお見逃しなく!!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!
今年4月の開幕以来、東京・四季劇場[秋]で好評を博している『サウンド・オブ・ミュージック』。
去る8月22日(日)、たくさんのご家族で賑わいを見せていた劇場に、オリジナルスタッフのギャビン・ミットフォード氏が来場しました。
ギャビンさんは『サウンド・オブ・ミュージック』において振付補と子役演出を担当されており、日本公演が開幕する前には1ヵ月間にわたって四季芸術センターに来訪。子役をはじめとする俳優たちに演出から振付などの指導を行い、また舞台美術や音響・衣裳など舞台まわりについてもスタッフたちに多岐にわたりアドバイスを送ってくださいました。カンパニーにとっては育ての親のような、心強い存在です。
ギャビンさんは『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕を迎える前に帰国されたため、日本公演を観るのはこの日が初めて。ようやく念願の観劇が叶ったギャビンさんは、この時のことを後に「I was very proud.(とても誇りに思った)」と話していました。
終演後。舞台裏にあるリハーサル室ではギャビンさんの訪問を待つ出演者たちの姿がありました。
ギャビンさんが笑顔でその姿を現すと、俳優たちは拍手と歓声を上げて彼を迎え入れます。互いに握手と抱擁を交わし、しばらくの間、4ヵ月ぶりの再会に喜びを分かち合いました。
「皆さん一人ひとりが努力をしてここまで素晴らしいショーにしてくださったことを、心から感謝しています。本当にありがとう!皆さんに拍手を送ります」
ギャビンさんからこう言葉が贈られると、温かい拍手がリハーサル室内に響きました。

再会を喜ぶギャビンさんとカンパニー。一人ひとり、握手を交わします

ギャビンさんを囲んで
その翌日。四季芸術センターにてギャビンさんによるワークショップが全劇団員に向けて開催されました。
前回『サウンド・オブ・ミュージック』稽古のために来日した際、劇団四季の俳優養成システムや技術レベル、そして劇団員一人ひとりの演劇への情熱に対して深く感銘を受けたと話します。またその時海を越えても演劇に携わる者同士の思いは共通であると認識したギャビンさんは、自らが日本で感化されたように、今度は反対に四季の俳優たちに欧米の演劇を覗いてもらいたいという発想から、本人が企画。
ワークショップには若い研究生から劇団に長く在籍するベテラン俳優までが揃い、レクチャーを受けました。
「欧米の演劇アプローチ法について」と題された講義は2日間にわたって行われました。題材に選ばれたのはイギリス人作家ハロルド・ピンター作の『背信 ―BETRAYAL―』。その中から、男女1名ずつが登場するある一場面を、幾度も繰り返しながら芝居を深めていきました。
講義の最後には、演劇を仕事としている者同士の熱い思いや深い共感から、双方涙を滲ませる場面もあり、このワークショップはギャビンさんの思い描いた通り劇団員にとって有意義な時間となりました。

ワークショップの様子
ギャビンさんの激励を受け、また改めて熱い指導を受けた『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーは、さらなる意気込みを増し、今、舞台に臨んでいます。
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!
東京・四季劇場[秋]で好評上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、9月・10月の2ヵ月にわたり、ご来場いただいたお客様にオリジナル携帯待受け画像をプレゼントいたします!
劇場で配布しているキャストシートに記載されているQRコードから、取得していただけます。
ご用意する待受け画像は全部で4種類。ご観劇の記念に、ぜひご利用ください!
| ♪ 配布期間 ♪ ・第1弾 9/1(水)〜12(日) ・第2弾 9/15(水)〜26(日) ・第3弾 9/28(火)〜10/11(月・祝) ・第4弾 10/13(水)〜10/31(日) |
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!
8月22日(日)・23日(月)、『サウンド・オブ・ミュージック』子役オーディションが開催されました。
『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕したのは今年4月。
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」などたくさんの名曲が散りばめられ、音楽としても物語としてもあまりにも有名な作品ですが、開幕後、予想を上回る反響をいただいていた事があります。それは、トラップ一家の兄弟役を務める子役たちへの賛辞。大人に勝るとも劣らない堂々たる演技と歌声に、劇場ではお客様から驚きと感動の声が聞こえていました。
そのため、今回長期にわたるロングラン公演を見込んで、新たにトラップ一家の兄弟となるフリードリッヒ、ルイーザ、クルト、ブリギッタ、マルタ、グレーテルの6役を募集。応募総数は約500通にもなり、その中から54名の6歳から中学生までの子どもたちが書類審査と予備審査を通過。23日の本選に挑みました。

オーディションの様子
「おはようございます!」
「よろしくお願いします!」
会場に足を踏み入れた子どもたちから、元気な挨拶が聞こえてきます。
審査には、現在舞台に立つ子どもたちを育て上げた子役担当の太田浩人、大徳朋子、遠藤 剛ほか、『サウンド・オブ・ミュージック』の出演者ら総勢10名が審査にあたりました。
子どもたちには前日の予選時にレクチャーした振り付け・課題曲・台詞を発表してもらいますが、まずその前にウォーミングアップを実施。緊張で硬直気味の子どもたちの身体と心をほぐします。
子役担当「昨日覚えてもらった行進のところです。腕の角度はどうするんだっけ?」
子ども 「90度!」
子役担当「じゃあその後は?」
子ども 「胸を張る!」
子役担当「そうですね。じゃあ顔はどんな表情にしようか?みんなは兵隊さんだとします。笑った方が良いかな?それともキリっとする?」
子ども 「キリッと!」
子役担当「はい、じゃあそうしましょう!みんなが決めたことだからしっかり守ってくださいね」
子役担当がテンポ良く質問を投げかけると、子どもたちから甲高い笑い声がこぼれ始めました。
リラックス状態にさせることは、実力を引き出すためにとても大事なことなのです。

ウォーミングアップで緊張を解きほぐします
それは審査でも同じ。一度きりの演技を一方的に見て判断するものではなく、審査員たちが様々な要求を与え、ワークショップのような形で進行していきました。
特に子どもたちの著しい成長が見られたのは、台詞審査の時。子役の中では難しい台詞を話すことになる役があります。
そのキャラクターがどういう性格の持ち主か。どのような思いからこの言葉を発言するのか。また相手の発言に対してどのような思いから、次のセリフに繋がるのか。
子役担当が一節ごとに分かりやすく説明をし、また「今、マリア先生の言葉を聞いて、○○さんはどう思った?」と意見を交わします。

台詞審査の様子。繰り返しの中で、子どもたちに大きな変化が見られた場面も。
この数回の繰り返しの中で、潜在能力がみるみるうちに引き出されていく子も。実は、こうした説明に対してどのくらいの理解度と成長力があるのかも、審査基準の一つなのです。
こうして6時間におよんだワークショップ的オーディションは終了。
身長・年齢・キャラクター性・歌唱力・運動能力など、多くの審査基準をクリアして、新たにトラップ一家の一員となるのは誰なのか・・・。
今後の『サウンド・オブ・ミュージック』にも、どうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで好評発売中!
東京・四季劇場[秋]にて上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、「第一三共Presents家族のきずなシアター2010」が実施されました。
「家族のきずなシアター」とは、『サウンド・オブ・ミュージック』を協賛社としてご支援いただいている第一三共株式会社を中心に企画され、“病と闘う方とそのご家族を勇気づけることを目的とした社会貢献施策”を実施。
全3回にわたり全国の患者さんとそのご家族200名以上をご招待し、『サウンド・オブ・ミュージック』をご観劇いただきました。また第一三共の社員がボランティアとして参加し、運営をサポートしました。
終演後には出演者と記念撮影を兼ねた特別イベントも行われ、7月25日の第1回目は第一三共の代表取締役社長・中山讓治氏ほか、企業CMに出演されている俳優の渡 哲也氏も来場。また8月1日に行われた第2回目には代表取締役会長・庄田 隆氏が来場され、ご挨拶されました。
「私も本日『サウンド・オブ・ミュージック』を拝見しましたが、エネルギッシュで情熱的、またユーモアもあり、特に子どもたちの素晴らしい熱演から大きなパワーをいただきました。
第一三共は『つくっているのは希望です』をコーポレートスローガンとして掲げ、人と命と健康を支える企業として社会に貢献することを目的に活動してまいりました。弊社が作っているものは、医薬品であると同時に、全ての命をまばゆく照らす希望でありたいと思っております」

第一三共の思いを伝える代表取締役会長・庄田 隆氏(左)と社長・中山讓治氏(中央)/励ましの言葉を送る渡 哲也氏(右)
この後舞台には『サウンド・オブ・ミュージック』の出演者たちが登場し、自己紹介。
そして劇場にお越しいただいた感謝の気持ちを込めて、劇中のナンバーから「エーデルワイス」をプレゼントしました。子どもをはじめ出演者たちが奏でる美しいハーモニーに、中にはハンカチで目頭を押さえる参加者の姿も見られました。

『サウンド・オブ・ミュージック』のナンバーから、名曲「エーデルワイス」を披露する出演者たち
劇場を出られる際は出演者が参加者一人ひとりと握手や言葉を交わし、お見送りをしました。
お見送りをする出演者たち
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日公演分まで好評発売中
現在東京・四季劇場[秋]で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』にて、7月29日、イベント「みんなで歌おう!ドレミファソラシド♪」が開催されました。
今年4月に開幕した『サウンド・オブ・ミュージック』で、イベントが開催されるのはこの日が初めて。記念すべき第1回目のイベントはそのタイトルからも想像いただける通り、“みんなで歌って楽しもう”という体験型です。
『サウンド・オブ・ミュージック』の数ある名曲の中から、再現をするに相応しい曲として選ばれたのは、誰もが知っているこの曲、「ドレミの歌」。
本編ではトラップ家にやって来た家庭教師・マリア先生が、歌を知らない子どもたちにこの歌を教え、心を通わすことになる場面で登場します。
小さな子どもたちがマリア先生に続いて一生懸命歌い踊る姿が印象的だったのか、司会を務めた岸 佳宏と松本菜緒から歌のタイトルが告げられると、参加された親子から歓声が起こりました。
子どもたちの歌と振付の先生を努める10人の俳優たちが登場すると、5つのグループに分かれて、早速練習開始です。

「この歌をうたったことある人?」と問いかけると、ほぼ全員が挙手/10人の先生が子どもたちにレクチャーしました
みんなが知っている曲とあって、歌の習得は楽々クリア。先生から「もっと元気に!」と指導が入ると、口を大きく開けて声を出します。すると隣で練習をしていたグループが負けじとさらに大きな声で歌いはじめました。夢中で練習する我が子の様子を見守っていた親御さんからは、笑いがこぼれます。
続いて振付のレッスンに移ります。本編でマリアと子どもたちが「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の音階に合わせた振付を踊りますが、同じことを子どもたちに伝授。
最初はゆっくり、回を重ねるごとにだんだんスピードアップします。先生に必死に付いていこうとする姿は、トラップ家の子どもたちそのもの。子どもたちの甲高い笑い声が響いていました。

レッスン風景。子どもたちの飲み込みの早さに、講師陣も感心の声を上げます。
こうして万全の練習を積んだ子どもたちは、その成果を舞台で発表します。舞台上は「ザルツブルグ音楽祭」のセットが飾られ、ここで音楽祭の司会者であるマックス役の勅使瓦武志も登場。会場が一気に盛り上がります。
「続いては、ドーナツ組の皆さんでーす!」
本編と同じようにマックスのコールが掛かり、ひとグループずつ個性豊かなパフォーマンスを披露。客席で見守る親御さん、そして小さなライバルたちから大きな拍手が送られました。

マックス役の勅使瓦武志が登場。会場を盛り上げます/グループごと、思い思いに練習の成果を発揮しました
音楽の素晴らしさを教えてくれる『サウンド・オブ・ミュージック』は、ロングラン上演中です。夏休みはぜひ、ご家族で素敵な思い出を作りに劇場にお越しください!
(※好評につき、今後のイベント開催日はすでに完売となっております。次の機会を、どうぞお楽しみに!)
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
12月26日(日)公演分まで現在好評発売中!
今年4月11日、東京・四季劇場[秋]で開幕した『サウンド・オブ・ミュージック』は、先日7月24日に通算公演回数100回を達成いたしました。
『サウンド・オブ・ミュージック』――。あまりにも有名なこのミュージカルは、オーストリアに実在した家族がモデルに描かれており、それゆえに観る者に深い感動を与えます。
また家族の絆が描かれたドラマとあわせて人々の心に残しているのが、「ドレミの歌」や「エーデルワイス」「私のお気に入り」などの名曲の数々。
劇場では、ナンバーが始まるとリズムをとって音楽を楽しみ、また美しいマリアの歌声や可愛らしいトラップファミリーの子どもたちに夢中になっているお客様が見られ、カーテンコールでは毎回温かい拍手をいただいています。
いつも支えてくださるお客様への感謝を込めて、100回公演を達成した『サウンド・オブ・ミュージック』カンパニーを代表してトラップ一家からのメッセージが届きました。どうぞご覧ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』トラップファミリーからのメッセージ
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
東京・四季劇場[秋]
◆9月30日(木)公演分まで現在好評発売中!
◆10月1日(金)〜12月26日(日)公演分まで
「四季の会」会員先行予約受付中!
7月31日(土)一般発売開始!
この度、『サウンド・オブ・ミュージック』・『美女と野獣』東京公演におきまして、夏休みを迎え、少しでもお客様のご要望にお応えすべく、
お席(音響操作スペース横席)の追加販売をすることとなりました。
この機会にご家族揃ってお楽しみください。
| □追加販売席 『サウンド・オブ・ミュージック』 1階19列10番、11番 1階20列10番、11番 ※『サウンド・オブ・ミュージック』座席表はコチラ>> 『美女と野獣』 □席種 □販売対象公演 □ご予約方法 『サウンド・オブ・ミュージック』の場合 『美女と野獣』の場合 |
□お問い合わせ
劇団四季東京公演本部
03−5776−6730
7月24日(土)からの『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場[秋])「四季の会」会員先行予約では、団体予約の為、
以下の公演日・席種の販売はございません。
(貸切公演については、「ラ・アルプ7月号」および7月8日付「四季なびgation」のスケジュールから変更はございません。)
ご観劇の検討にご活用ください。なお、先行予約初日までの間に状況が変わる場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
| □販売のない公演日・席種 10月13日(水)18:30 B席/C席/バルコニー席 10月27日(水)13:30 B席/C席 11月 2日(火)13:30 貸切 11月 4日(木)13:30 貸切 11月 5日(金)13:30 貸切 11月 7日(日)13:00 バルコニー席 11月11日(木)13:30 貸切 11月18日(木)13:30 S席 11月24日(水)13:30 貸切 11月25日(木)13:30 貸切 11月26日(金)13:30 貸切 12月 2日(木)13:30 貸切 12月 7日(火)18:30 B席/C席/バルコニー席 12月 9日(木)13:30 S席/B席/C席/バルコニー席 12月10日(金)13:30 B席/C席/バルコニー席 12月14日(火)18:30 C席 12月16日(木)18:30 バルコニー席 12月17日(金)13:30 貸切 |
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
◆9月30日(木)公演分まで現在好評発売中!
◆10月1日(金)〜12月26日(日)公演分
7月24日(土)「四季の会」会員先行予約開始
7月31日(土)一般発売開始
今年4月に開幕し、東京・四季劇場[秋]において上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演では、今後も長期に
渡るロングラン公演を続けていくにあたり、トラップ一家の子どもたちを演じる子役を求めて、才能ある人材を広く募集いたします。
【応募資格】
(1)性別 男子「フリードリッヒ・クルト」
女子「ルイーザ、ブリギッタ、マルタ、グレーテル」
(2)年齢 6歳〜中学生まで
(3)身長 応募用紙参照
(4)その他 8月以降、四季芸術センター(横浜市あざみ野)及び四季劇場(東京都港区)に定期的に通うことが可能な方。
【応募書類】
指定の書類を、下記のいずれかの方法でご請求下さい。
(1) こちらからダウンロードいただけます。
応募書類ダウンロード>>
(2) 配布:四季芸術センターおよび各四季劇場・自由劇場・CATSシアター・電通四季劇場「海」にてお受け取り頂くことができます。
(3) 郵送:A4サイズの返信用封筒(ご住所・お名前を明記の上、140円切手を貼付)を同封し、
「『サウンド・オブ・ミュージック』子役募集要項希望」と書き添え、下記の宛先までご請求下さい。
※ 郵送の場合は日数がかかりますので、締め切りまで余裕を見てご請求下さいますようお願い致します。
速達をご希望の場合は、410円分の切手を貼付しご請求下さい。
※ なお、ご応募には写真(キャビネ版、全身・上半身各1枚)が必要となります。ご応募までに必ずご準備下さい。
【応募方法】
応募書類を郵送、もしくは直接四季芸術センターまでお持ち下さい。
【応募締切】
2010年8月9日(月)12:00必着
【審査】
書類審査の上、合格者は劇団四季冬稽古場(東京都港区)にお越しいただき審査を行います。
予選 :2010年8月22日(日)予定\n本選 :2010年8月23日(月)予定\n
【お問い合わせ・応募書類送付先】
〒225−8585 横浜市青葉区あざみ野1−24−7
劇団四季子役オーディション係
TEL:045−903−1416(10時〜18時 日・祝日を除く)
現在東京・四季劇場[秋]にて好評上演中のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。6月24日の“ドレミの日”を迎え、劇場はさらなる盛り上がりをみせています。
それに加えて、この度『サウンド・オブ・ミュージック』からオリジナルグッズの新アイテムが登場!新たに追加された目玉商品は、“ドレミチャーム”。“ド”から“シ”まで7つの音階を、「ドレミの歌」の歌詞にあわせてアレンジしたオリジナルチャームです。
とびきり素敵な観劇の思い出に、ぜひお買い求めください。
□新商品ラインナップ

ドレミチャーム(ストラップつき・7種) 各500円
チャームセット(7種セット・ストラップなし)3000円

ダブルクリアファイル 500円

巾着セット(オレンジ、グリーンの2種、それぞれ大・小2個セット・数量限定)1,600円
ポーチ(オレンジ、グリーンの2種・数量限定)800円
フェイスタオル 900円

ノート(2種) 各500円
※画像はすべてイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
『サウンド・オブ・ミュージック』オリジナルグッズは四季劇場[秋]でお求めいただけます。
□お問い合わせ先
劇団四季東京公演本部:03−5776−6730
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
東京・四季劇場[秋]
9月30日(木)公演分まで現在好評発売中!
4月11日(日)、劇団四季のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』初演公演がついに幕を開けました。

初日公演のカーテンコールの様子
初演の初日公演とあって劇場には「ドレミの歌」の日本語歌詞を手掛けたペギー葉山さんをはじめ各界の著名人やオーストリア大使、マスコミ各社も来場。ロビーには祝い花が飾られ、初日ならではの華やいだムードが劇場に漂います。
『サウンド・オブ・ミュージック』が世に誕生したのは今からおよそ50年前。ニューヨークのブロードウェイ公演が初演でした。その後映画版が作られるなど人気は世界中に広がり、事実に基づいた感動のドラマは国境と世代を超えて、愛され続けてきました。
今回劇団四季がお届けするのは、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした新バージョンとなります。

初日は雲ひとつない晴天に恵まれました/劇場は華やかなお祝いムード一色に
13時。いよいよ開演です。幕開きの舞台はオーストリア・ザルツブルグにあるノンベルク修道院。教会の鐘の音が鳴ると、暗がりの中、キャンドルを持った修道女たちが登場し、美しい聖歌が客席に響き渡りました。訪れた神秘的な空間に客席はたちまち静寂に包まれ、やがて丘からマリアの澄んだ歌声が聞こえはじめます。名曲「サウンド・オブ・ミュージック」です。
それから2時間30分。あの名シーン、名曲たちに心を弾ませ、感動のシーンでは涙を拭うお客様たちの姿がありました。

「サウンド・オブ・ミュージック」のシーンより/「ドレミの歌」のシーンより(※写真は舞台稽古より)
希望の光に満ちたラストナンバー「すべての山へ登れ」が歌い上げられると、一瞬の静寂をおいて割れんばかりの拍手が起こります。
鳴りやまない喝采の中、トラップ大佐を務めた鈴木綜馬が一歩前へ出て深々と一礼し、お客様へ舞台挨拶を行いました。
「本日は、『サウンド・オブ・ミュージック』初日公演にお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
この作品は1959年にブロードウェイで誕生し、その後世界中で愛され続けている作品です。この舞台を、劇団四季の長年の友人であるアンドリュー・ロイド=ウェバーがロンドンで新しくプロデュースをし、彼の強い要望と、ロジャース&ハマースタインのご関係の皆様のご希望により、日本では私たちが上演させていただくことになりました。世界の名作を皆様にお届けできますことを、大変嬉しく思っております」
続いてマリア役を務めた井上智恵からペギー葉山さんが紹介され、お客様の拍手に後押しされながら登壇されました。
「50年前、ブロードウェイの舞台を観た日のあの夜、夢中になって夜明けまで日本語歌詞を作っていたことを思い出します。
浅利慶太さんのきめの細かい演出と、出演者お一人お一人による美しい日本語の『サウンド・オブ・ミュージック』を作っていただけましたこと、本当に幸せです。
日本中にこの『サウンド・オブ・ミュージック』をもって明るい光を与えてください」
「♪ドはドーナツのド、レはレモンのレ・・・」
ペギーさんが創作された「ドレミの歌」のお馴染みの歌詞は、これまでミュージカルの舞台で歌われることはほとんどありませんでしたが、今回ペギーさんのお力添えにより劇団四季の舞台ではこの歌詞をもってお届けすることができました。
最後にもう一度「ドレミの歌」を客席の皆様と一緒に合唱。歌の歓び、心を癒す音楽の力を実感しながら、初日公演の幕は降ろしました。

鈴木綜馬による舞台挨拶の様子/日本語歌詞を手掛けられたペギー葉山さんを囲んで「ドレミの歌」を合唱
念願の上演とも言うべき劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』。もう一度、この名作に触れてみませんか?ご家族そろって、ぜひ劇場へお越しください!
初日カーテンコールの模様
俳優・スタッフたちの製作ブログ>>
※開幕に向けて走り続けてきた、俳優・スタッフの奮闘レポートを綴っています。
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
東京・四季劇場[秋]
6月30日(水)公演分まで現在好評発売中!
7月1日(木)〜9月30日(木)公演分
「四季の会」会員先行予約受付中!
一般発売 4月17日(土)開始!
4月11日に開幕を控えている新作ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。お客様からは熱い期待が寄せられ、早くも残席が少なくなってまいりました。
そこで開幕を前に、この度9月までの延長公演が決定いたしました!
いつまでも心に残り続けるこの不朽の名作を、ぜひご家族そろってお楽しみください。
【『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演】 □劇場 四季劇場[秋](東京・浜松町) □延長公演期間 □発売日 |
◆延長公演分のスケジュール

3月23日、横浜市・四季芸術センターにて『サウンド・オブ・ミュージック』のマスコミ向け取材会が行われました。

公開された稽古の様子
劇団四季が今、総力を上げて取り組んでいる本作は、世界中から愛される不朽の名作を、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースしたニューバージョン。
昨年11月に行った製作発表会から4ヵ月が経ち、そして開幕までおよそ3週間と迫った今、稽古は佳境に差しかかっていました。
その稽古の様子が公開されるのは、この日が初めて。開催された取材会には都内のマスコミ13社が駆けつけ、まずは1幕の通し稽古をご覧いただきました。
通し稽古でマリア役を務めたのは井上智恵。名曲「サウンド・オブ・ミュージック」を歌い始めると、緑の草原が目に浮かぶような透明感ある歌声が稽古場を包みます。
マリアが家庭教師として住み込みで働くことになる家の主人、トラップ大佐を努めたのは鈴木綜馬。鈴木は芥川英司という芸名で1998年に四季を円満退団するまで、『美女と野獣』初演時のビースト役を務めるなど、いくつもの主演舞台を務めてきました。退団後も様々な舞台で活躍。今回は客演として本作に参加しています。
そのトラップ大佐が笛を吹くと、7人の子どもが背筋をピンと伸ばし、行進をしながら登場しました。途端に、報道陣からも笑みがこぼれます。7人のうち、長女以外の6人の子どもたちは11月に開かれたオーディションに合格した子役です。
子どもたちが楽しげに歌い踊る「ドレミの歌」や「ひとりぼっちの羊飼い」のシーンになると、シャッターを切る音が一層多く響き、また父親と子どもたちが心を通わせるシーンでは涙を抑える姿も見られました。

稽古をご覧いただいた後で行われた取材会には、演出家・浅利慶太、井上智恵(マリア役)、芝 清道(トラップ大佐役)、鈴木綜馬(トラップ大佐役)の4名と、この日トラップ家の子ども役を務めた子役たちが登場しました。

浅利慶太代表
「本格的な稽古が始まって改めて実感しているのは、この作品がいかに感動的かということです。『ウェストサイド物語』も名作と言われていますが、『サウンド・オブ・ミュージック』も半世紀に一本、出るかどうかのミュージカルだと思います。音楽は名曲ばかりで、それだけでもお客さまの心を強く掴む力を持っています。
それから子どもたちがとても上手で、大人より「ダメ」も少ないくらい(笑)。
残りの稽古でナチス・ドイツとオーストリアの関係など、作品の背景にある歴史と登場人物の状況を丁寧に作っていきたいと考えています。お客さまの期待を裏切らない素晴らしい舞台になると思います」
井上智恵
「この作品ではナチス・ドイツについても描かれていますが、ナチスが影とすると、音楽は光。第二次世界大戦の最中に、人々の心を音楽が癒したという事実であるということを見せられるように演じていきたいと思います。
子どもたちとは普段から友だちと思って接していますし、彼らも私の事を友だちと思ってくれています。子どもたちは私の元気の源です」
芝 清道
「僕は『サウンド・オブ・ミュージック』という作品を知る前から、音楽の教科書に載っていた「エーデルワイス」という曲が大好きでした。その曲を、本編の中で祖国を思いながらうたうことができることに、喜びを感じています。
僕自身、最近まで他の作品に出演をしていたため、最近稽古場に合流しました。少し疲れていても子どもたちから元気をもらってリフレッシュしています。よし、頑張ろう!という気にさせてくれますね」
鈴木綜馬
「私は子どもの頃ロンドンに住んでいたことがあり、言葉が分からず寂しい思いをしていた時に家にあった『サウンド・オブ・ミュージック』のLPを聞いて、英語の勉強をしたことを思い出します。それから初めて女の子をデートに誘ったのも、この作品の映画版でした(笑)。
劇団から送られてきた台本を初めて手にし、表紙に書かれた『リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン2世』の文字を見た時、涙が止まりませんでした。ミュージカルを仕事としている人間として、この2人の名前がある作品に参加できる貴重さ、重さ、深さに感謝しています」

浅利慶太代表/井上智恵(マリア役)/芝 清道(トラップ大佐役)/鈴木綜馬(トラップ大佐役)
取材会を終えた後、記者からは
「改めてこの『サウンド・オブ・ミュージック』を見ましたが、本当に名曲ばかりですね。子どもたちも可愛らしく、家族で楽しめるミュージカルだと感じました。楽しみです」
との期待の声が聞こえてきました。
4月11日の開幕まで残り3週間。永遠に心に残り続けるこの名作を、もう一度、劇団四季が送る舞台でお楽しみください。

稽古場取材会の模様です
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
4月11日(日)開幕!!
6月30日(水)公演分まで好評発売中
※チケットのお求めはコチラ>>
去る2月1日、『サウンド・オブ・ミュージック』の稽古はじめが行われました。

四季芸術センターのE稽古場内は、長机がぐるりと四角く向かい合うようにセッティングされ、それを囲むように椅子が並べられています。
稽古はじめでは、それまで自主稽古で台本を読み込み、勉強をしてきた俳優たちが初めて互いに顔を合わせ、合同で稽古を行う日。このように椅子と机が用意され、台本を通して読んで理解を深める本読み稽古が主になります。
「おはようございます!」
「よろしくお願いします!」
大人たちに交ざり、ひと際元気で明るいが聞こえてきました。トラップ家の兄弟となる子役たちです。数日前に手渡された刷りたての台本を小さな手で抱えながら、背筋をピンと伸ばし、続々と稽古場に入って来ます。トラップ家の子ども7人のうち、フリードリッヒ、ルイーザ、クルト、ブリギッタ、マルタ、グレーテルの6人は子役で編成されます。
彼らは昨年末に行われたオーディションに合格した子役たち。12月初旬からは休日や学校が終わる夕方の時間を利用して、芸術センターや浜松町の劇場に隣接する冬稽古場で、早速レッスンを始めていました。
こうして大人たちと一緒に稽古ができるよう、講師である俳優たちの熱心な指導のもと四季の方法論を学び、『サウンド・オブ・ミュージック』のナンバー数々を習得していたのです。

これまでのレッスンの様子
演出家と演出助手と対面に並ぶのは、主人公マリアやトラップ大佐、修道院長などに配役されている大人たち。側面には30名ほどの子どもたちが並びました。
「では、いきましょう」
その言葉で演出家の合図で本読みが始まりました。
一幕一場。場所はノンベルク修道院。
音取りのためのピアノの音がひとつ奏でられると、アカペラによる修道女たちの聖歌が歌われます。
そして修道女の見習いの身であるマリアが時を忘れて、山で声高らかに歌う「サウンド・オブ・ミュージック」へと続いていきます。
俳優たちの緊張感は次第に集中力へと変わり、台本をめくる音が稽古場に大きく響きます。その静寂な雰囲気を和ませるのは、子どもたちの可愛らしい歌声。身体を揺らしながら、これまで稽古してきた「ドレミの歌」や「ひとりぼっちの羊飼い」、「私のお気に入り」などおなじみのナンバーをマリア役の井上智恵とともに歌います。

およそ3時間後。台本の最後のページが閉じられました。
「これほどの子どもたちが出るのは初めてのこと。これからの稽古の進行は子役のためにする必要がある。子どもたちの芝居が生き生き運べるようになることが大事」
「子どもたちはとにかく声を大きく出すように。分かった?」
演出家の言葉一つ一つに子どもたちは大きな返事で応えます。その頼もしい返事に、2ヵ月後の開幕の風景がその場にいた全員の頭に浮かびました。
こうして開幕までの大きな第一歩を踏み出した俳優たち。この日を境により本格的な稽古が始まっていきます。
開幕は4月11日。劇団四季が送る、『サウンド・オブ・ミュージック』にどうぞご期待ください!
『サウンド・オブ・ミュージック』東京公演
四季劇場[秋]
4月11日開幕
※チケットのお求めはコチラ>>
この度、劇団四季の新作ミュージカルとして『サウンド・オブ・ミュージック』の上演が決定しました。2010年2月下旬、東京・四季劇場[秋]にて開幕いたします。

『サウンド・オブ・ミュージック』製作発表会見より
名作ミュージカルとしてあまりにも有名な『サウンド・オブ・ミュージック』。「ドレミの歌」や「エーデルワイス」、「私のお気に入り(My Favorite Things)」など、音楽の教科書やテレビコマーシャルでもお馴染みの名曲が勢ぞろいしています。
また今回劇団四季で上演するのは、『キャッツ』、『オペラ座の怪人』の作曲家として知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーのプロデュースによるもの。彼が本作を手がけるに至ったそのきっかけは、彼がまだ10歳の頃、『サウンド〜』の作曲家リチャード・ロジャースにファンレターを送ったことから始まります。そこで幸運にも当時ロンドンで上演されていた『サウンド〜』のリハーサルに招待されますが、作品に対する批評家たちの評価は厳しいもの。ウェバー少年は、いつか自分自身でこの作品をプロデュースし、ロンドンでヒットさせたいと強い思いを抱いたのです。
こうして長年の思いを募らせてきたロイド=ウェバーは2006年、ロンドンのパラディアム劇場でついにその夢を実現させます。
映画版から新しい曲が加えられ、アルプスの雄大な風景を舞台上に再現したこの新しい『サウンド・オブ・ミュージック』は大成功をおさめ、現在はイギリス国内のツアー公演が好評を博しています。
本日11月9日、都内にて製作発表会見が行われ、劇団四季代表浅利慶太、ロンドンプロダクションからRUGアジア担当常務ティム・マクファーレン氏、そして出演候補者としてマリア・レイナー役の井上智恵、ゲオルグ・フォン・トラップ大佐役の芝 清道、エルザ・シュレーダー男爵夫人役の坂本里咲、そして修道院長役として早水小夜子が登壇。マスコミや関係者、そしてこの発表会に選ばれた四季ブログサポーターの皆様の前で、開幕への意気込みを語りました。

マクファーレン氏
「ロイド=ウェバー氏はこの『サウンド・オブ・ミュージック』を少年の頃からこよなく愛してきました。そしてロンドンで大成功をおさめたこの作品を日本で上演したいと考えた時、これまで長きにわたって友情関係を築いてきた劇団四季と浅利氏のことを真っ先に思い浮かべました。劇団四季とRUGグループ、そしてロイド=ウェバー氏の間にある確かな信頼関係から、自然な成り行きで今日、このようなかたちで皆様の前で発表することができたのです」
浅利慶太
「ロイド=ウェバー氏本人から、ぜひ四季で上演してほしいと強いオファーを頂きました。『サウンド・オブ・ミュージック』と聞いて目を瞑るといろんな曲がすぐに思い浮かびます。そのくらい私も好きな作品です。ミュージカルに慣れ親しんだ人たちがこの作品を上演すると知った時、とても喜ばれるのではないでしょうか。質の高い、我々のノウハウをすべて注ぎ込んだ舞台を作りたいと思っています」

劇団四季代表 浅利慶太/RUGアジア担当常務ティム・マクファーレン氏
井上智恵
「小さい頃から何度も映画版を見てきて、大好きな作品です。先日、イギリスで作品を拝見し、不朽の名作であることを改めて認識しました。役を深めて、透明感のあるマリアを演じていきたいと思います」
芝 清道
「トラップ大佐が祖国を思いうたう歌、『エーデルワイス』は子供の時から大好きな曲です。とても感動的なシーンで歌われるので、今からワクワクしております。お子様からお年寄りまで、幅広い年代のお客様に楽しんでいただける作品だと思いますので、ぜひ、ご家族でご覧いただけばと思います」

井上智恵/芝 清道
坂本里咲
「『サウンド・オブ・ミュージック』と言えば、皆様がお馴染みのナンバーがたくさんあります。劇場中が音楽の喜びに満たされるような、そんな素敵な舞台をみんなで作り上げていきたいと思います。
またこの作品に込められたメッセージ、“生きる希望”を皆様にお伝えできたら幸いです」
早水小夜子
「私もこの作品が大好きで、小さい頃、2枚組のレコードをワクワクしながら毎日聴いていたことを昨日のことのように思い出します。この名作に携わることができて本当に幸せです。
マリアだけでなくすべての人々をも包み込むような大きな愛を持った修道院長に、一歩でも近づけられるように努力してまいります」

坂本里咲/早水小夜子
『サウンド・オブ・ミュージック』日本公演が決定となった今年11月はオリジナル舞台版からちょうど50年目。この節目の年に行われた本日の製作発表会を皮切りに、来年2月下旬の開幕に向けて劇団四季は総力をあげて取り組んでまいります。
劇団四季とロイド=ウェバーが贈る、新しい『サウンド・オブ・ミュージック』に、どうぞご期待ください!
製作発表会見の様子
| 【『サウンド・オブ・ミュージック』公演概要】 □開幕 2010年春 □会場 東京・四季劇場[秋] □料金 S席9,800円 A席8,000円 B席6,000円 C席3,000円 |
11月14日より全国で発売となる「劇団四季カレンダー2010」を、11月11日に初日を迎える『キャッツ』横浜公演会場にて先行販売いたします。
心躍る舞台写真が満載のカレンダーを、この機会にぜひお求めください。

□販売場所
11月11日〜13日
キヤノン・キャッツ・シアター限定先行販売
11月14日〜(売り切れ次第終了)
劇団四季専用劇場/京都劇場/全国公演各劇場(3月末まで)/
通信販売アヴァンセーヌ/劇団四季ウェブショップ
□価格
一般:2,000円/「四季の会」会員:1,800円
※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
ご提示のない場合は一般価格となります。
※劇団四季ウェブショップは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。

