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Disney『リトルマーメイド』劇団四季キャスト版CD絶賛発売中!

8月14日(水)、『リトルマーメイド』劇団四季キャスト版CDが発売になりました。 話題沸騰の新次元ミュージカルの興奮が早くもCDとなって、皆様のお手元でご堪能いただけます。

Disney『リトルマーメイド』劇団四季キャスト版ジャケット

レコーディングキャスト:

waltDisneyRecordsLogo

概要

  • 発売日:2013年8月14日(水)
    ※初回限定豪華特典:キャストのレコーディング写真8Pブックレット付き
  • 販売価格:3,150円(税込)
  • 品番:AVCW-12970
    発売・販売元:エイベックス・マーケティング株式会社
  • 販売場所:
    一部の劇団四季専用劇場、劇団四季ウェブショップ、
    一般のCDショップにて

    劇団四季ウェブショップはこちら

収録ナンバー

オーバーチュア/プロローグ
トリトンの娘たち
海の上の世界/深海の秘密
パート・オブ・ユア・ワールド

パート・オブ・ユア・ワールド(リプライズ)
恋してる
パパのかわいい天使
あの声
アンダー・ザ・シー
海の上の世界(リプライズ)
もしも/いい子
不幸せな魂
不幸せな魂(一幕フィナーレ)
マエムキニ
どんな夢より
レ・ポワソン
レ・ポワソン(リプライズ)
一歩ずつ
パパのかわいい天使(リプライズ)
キス・ザ・ガール
もしも(カルテット)
コンテスト
アースラの最期
もしも(リプライズ)/フィナーレ

音楽スーパーバイザー マイケル・コザリン氏 特別インタビュー 音楽スーパーバイザー マイケル・コザリン氏 特別インタビュー

今回、レコーディングに際して音楽スーパーバイザーを務めるマイケル・コザリン氏が来日されました。
コザリン氏が、『リトルマーメイド』劇団四季キャスト版CD制作に寄せる想いとは?
期待に胸躍る特別インタビューの模様をお届けします。

――音楽スーパーバイザーのコザリン氏が『リトルマーメイド』で果たす役割とは、具体的にどういったものなのでしょう?

(作曲家の)アラン・メンケン氏とは、もう20年ほどの付き合いになります。私が担当しているのは、音楽に対するアレンジ。歌、伴奏、ボーカルなど、音楽に関わる事柄すべてです。
また、時にはショーの指揮も行い、ワールドワイドに展開される場合は、その音楽の監督もしています。異なる言語においても、歌の中の重要なポイントがきちんと伝わっているか?そうした部分をチェックするのも、私の仕事なのです。

――劇団四季については、どのような印象をお持ちになりましたか?

劇団四季と仕事をするのは『美女と野獣』以来2度目となりますが、当時から組織もさらにたくましくなり、俳優・スタッフともに大変レベルが高いことに感銘を受けました。
今回のレコーディングを行っている間にも、アラン・メンケン氏を含めた関係者たちに「このCDを作ることにとてもワクワクしている」とメールを送ったんです。それくらい質が高く、素晴らしい仕事ができると思っています。

――実際にレコーディングに立ち会って、稽古の段階よりも俳優が進化していると感じた部分はありますか?

アルバムを作るということは、かなり集中した仕事となります。聴いている人には俳優の姿は見えませんし、スタジオの中で自分の立ち位置を見定めないといけません。
四季の俳優の方々は、稽古の段階からとても一生懸命で粘り強く課題をクリアされますね。今回のレコーディングでは、稽古の時に伝えたアドバイスが舞台上ですでに現実となっており、皆さんの体の中に役がしっかりと入っているので、とてもやりやすかったです。私のアドバイスも的確にとらえてくれる。むしろ「そんなに注意深くやらなくていいよ」とリラックスして臨んでもらいました。

――今回、オランダ版を参考にアレンジしていた四季スタッフに対して、「オランダはオランダ、日本は日本。日本オリジナルのアルバムを作ろう」と声をかけていらしたのが印象的です。

私は、それぞれの国でそれぞれのバージョンがあっていいと思っています。
ショーとは、ある国で上演された時、その時点で成り立つものでなくてはなりません。ですから、以前のプロダクションをコピーしても意味はありません。
その土地ならではのプロダクションが成立していることをしっかりと確認するのが、私の役割でもあるのです。

――日本のファンの皆様にメッセージをお願いします。

アルバム制作でこんなにもワクワクした気持ちになったのは、長い間なかったことです。
もう何年もキャストアルバムに携わっていますが、オーケストラ、スタジオ、俳優たち、どれをとっても素晴らしい。ここまで質の高いアルバムはなかなかありません。
実際に聴いていただければ、きっと今の私の興奮を分かっていただけると思いますし、皆さんも同じくらい興奮すると思いますよ。私自身も本当に出来上がりが楽しみです!

レコーディング風景/マイケル・コザリン氏撮影:峯村隆三   舞台写真撮影:下坂敦俊、荒井 健