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『美女と野獣』のここが凄い!

想像を超えるイリュージョン、華麗なステージミュージカルの常識を超えた壮大なスケールのエンターテインメント「美女と野獣」の魅力をご紹介いたします!

  • “エンターテイメント界の頂点”ディズニーの本気!
  • まるで、「魔法にかけられた舞台!」
  • 最高のラブロマンスに最高のラブソングを!
  • “エンターテイメント界の頂点”ディズニーの本気!

    総公演回数5,131回、総入場者数477万3478人(2015年2月23日終了時点)。日本国内では、『キャッツ』、『ライオンキング』、『オペラ座の怪人』に次ぐ第4位の記録を持つ歴史的傑作ミュージカル『美女と野獣』。

    1995年、前代未聞の東京・大阪「東西同時ロングラン」によって華々しいスタートを切ったこの舞台は、今もなお多くのミュージカルファンの心を魅了して止みません。ショービジネス界の一時の話題となる舞台は数あれど、これほどまでに長い間愛され、輝き続ける舞台はほんの一握り。これまでの18年間に渡って積み重ねてきたこの数字は、『美女と野獣』が紛れもない“本物”であることの証といえましょう。

    18世紀フランスで生まれた寓話『美女と野獣』が、世界にその名を知らしめたのは1991年、ディズニーによるアニメーション映画によってでした。原作にはない野獣の家臣たちやベルに恋するガストンという恋敵を登場させるなど、新しいアイディアが盛り込まれたこの作品は、3年間でアニメーション映画史上最高の3億4000万ドルという驚異的な売上を記録。アニメーション映画としては初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされ、作曲賞と歌曲賞(♪「美女と野獣」)を受賞する快挙を成し遂げました。
    そして、この成功は、エンターテインメント界の頂点に君臨するディズニーの新たな挑戦の第一歩でもありました。それまでステージエンターテインメントに慎重だったディズニーは、1994年、ついにこの作品をもってブロードウェイ初進出を果たしたのです。
    そして、トニー賞9部門ノミネート、最優秀衣裳賞を受賞した翌日、その大記録は生まれました。『美女と野獣』が生み出した一日の(チケット)ボックスオフィス売上記録は、それまで『オペラ座の怪人』が保持していた92万9271ドルを大幅に更新する129万6722ドル(1億3000万円)!
    総製作費は、なんと1190万ドル(11億6000万円)!その豪華絢爛な舞台に、連日、超満員の観客が劇場に殺到し、ディズニーのみせた本気は新参者に厳しいブロードウェイを瞬く間に席巻しました。 空前のレコードを樹立し、『美女と野獣』はディズニー初のミュージカルにして歴史に残る大傑作となったのです。

  • まるで、「魔法にかけられた舞台!」
    アニメーションから飛び出した、めくるめくイリュージョンの世界へようこそ!

    辛口で知られるブロードウェイの批評家たちをも「魔法にかけられた舞台!」と舌を巻かせた『美女と野獣』。ディズニーの本気は、2次元のアニメーションの世界をみごと3次元の舞台の上に出現させて魅せました。

    リアリズムを超えたアートのようなセットや小道具・大道具はもちろん、注目はトニー賞を受賞した華麗にして精緻な“衣裳”です。主人公であるベルは、劇中、何着ものドレスに袖を通し、クライマックスへ向けて華やかになっていくその立ち姿に、ロマンティックな恋心が掻き立てられます。

    さらに、観客の目を楽しませる野獣の家臣たちの衣裳にも、ある秘密が!野獣にかけられた魔法の影響で、家臣たちは燭台・置時計・ポットなど“物”に変えられてしまいます。野獣を愛してくれる心優しい女性をひたすら待ちながら、次第に物質化していく家臣たち。リミットは刻一刻と迫っていき……。そんな緊張感を表現するため、劇中、家臣たちの衣裳も徐々に“物”そのものへと変化していくのです!

    ほかにも、ポット夫人の息子チップの登場シーンや、野獣の運命を握っている一輪のバラが散っていく光景、そして野獣が王子へと一瞬で変身するシーンなど、『美女と野獣』には魔法のようなエキサイティングなイリュージョンの数々が仕掛けられています。
    ミュージカルの常識を超えた壮大なスケールのエンターテインメント、それが『美女と野獣』なのです!

  • 最高のラブロマンスに最高のラブソングを!
    アカデミー賞8度受賞「アラン・メンケン」が紡ぎ出す魅惑のメロディー

    魔法で野獣に変えられてしまった王子と心優しく美しい女性ベルの恋物語――最高にロマンティックな『美女と野獣』の世界を艶やかに彩るのが、数多くのディズニー映画を手掛けたアラン・メンケンの音楽です。

    メンケンは1989年に『リトル・マーメイド』でアカデミー作曲賞・歌曲賞(♪「アンダー・ザ・シー」)をダブル受賞すると、1991年には『美女と野獣』で同作曲賞・歌曲賞(♪「美女と野獣」)を、1992年にも『アラジン』で同作曲賞・歌曲賞(♪「ホール・ニュー・ワールド」)を受賞し、なんと4年間で3度も作曲賞と歌曲賞を独占しました!1995年にも『ポカホンタス』で作曲賞・歌曲賞(♪「カラー・オブ・ウィンド」)を受賞し、合わせて8度のアカデミー賞に輝く稀代の天才メロディー・メーカーです。

    タイトルナンバー「美女と野獣」をはじめ、思わず口ずさんでしまうダンス・ナンバー「ガストン」や、客席と舞台が一体となるショウ・ストップ・ナンバー「ビー・アワ・ゲスト」など、『美女と野獣』を織り成す美しくも多彩な音楽は、まるで魔法の城で輝くステンドグラスのように舞台を鮮やかに照らし出します。

    さらに、映画版では上演時間の都合で登場しなかった隠れた名曲「人間に戻りたい」や、ミュージカルのために生まれた新曲7曲(「我が家」、「愛せぬならば」など)も加わり、映画版から大きく進化を遂げたミュージカル『美女と野獣』。ストーリー、音楽、美術、衣裳、すべてがあいまって繰り広げられる華麗なステージは、観客を一瞬たりとも飽きさせることのない至高のエンターテインメントとして、ここに完成したのです。

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天才作曲家アラン・メンケン

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