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用語辞典

『ジーザス・クライスト=スーパースター』に登場する用語の意味を一部ご紹介します。

† ホサナ

「おお!救いたまえ」の意。群衆は「ホサナ」と叫びながらジーザスに付き従う。また、マタイ伝には次のように記されている。
《そして群衆は、イエスの前を行く者も後に従う者も叫んだ。「ダビデの子にホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。いと高きところにホサナ」》

† 3重の支配

当時のエルサレムは非常に複雑な支配体制を抱えていたとされる。ヘロデという領主をもちながら実質的な権力はローマ帝国の総督が握っていた。
一方、ユダヤ教の最高法院も強大な力を持ち、民衆は3重の支配に苦しんでいた。こうした状況の中、突如新しい教えを説くジーザスが登場したのである。

† ペテロの否認

最後の晩餐でジーザスは「ペテロは三度、私を知らないというだろう」と預言。
ペテロは「決してそんなことは言わない」と主張するが、ジーザスが逮捕された時、その預言が当たったことを知るのだった。

† 最後の晩餐

ジーザスが処刑される前夜、12人の弟子ととった夕食。ジーザスはパンを自らの体、ワインを血潮に例え、ユダの裏切りを預言する。

† ゲッセマネ

エルサレムの地名。ゲッセマネの園とも呼ばれ、ジーザスが十字架に掛けられる前夜、祈りをささげた地。

† 香油

マグダラのマリアがジーザスの身体に塗ったとされ、当時非常に高価なものであった。
ヨハネ12章5節ではユダがマリアに向け「なぜ、この香油を300デナリで売って、貧しい人々に施さなかったのか」と、言っている。当時の労働者の1日分の給料は1デナリと言われている。

† エルサレム

イスラエルの都市。ジーザスが教えを説き、処刑された土地。キリスト教の聖地。

† ガリラヤの人

ジーザスの意。ジーザスはイスラエルの北部に位置するガリラヤのナザレという地域で生まれ育ったとされている。

† シーザー

ガイウス・ユリウス・カエサルの英語表記。終身独裁官としてローマ帝国の基礎を築いた人物。

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