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千秋楽の公演を拝見させていただきました。開演前から熱い熱気の中での開演、そして感動のフィナーレまで圧巻の熱演でした。最後のカーテンコールは感動の嵐でした。 会場全体がスタンディングオベーションに包まれたカーテンコールは鳥肌ものでした。 本当にキャストのみなさんありがとうございました!また北の大地に帰って来てくれる 事に期待です。ライオンキング最高!劇団四季万歳!感動をありがとう!
今までミュージカルを見た事がなかったのですが皆さんの魅力にどっぷりとハマってしまいました。私は3回しか行けませんでしたが3人の役者さんが演じるシンバを観賞する事が出来て思い出しては感激しています。夢のような3時間をありがとうございました。いつの日か北海道に帰ってきてくれる事を願っています。最後にステキな劇場とたくさんの感動と素晴らしい作品に出会わせてくれて本当にどうもありがとうございました。
昨日、ソワレ観てきました。私が一番好きなシーンは、ビーストが、ベルを図書館に案内するシーンです。喜ぶベルを観て、喜ぶビースト。思わず、こちらも笑みがこぼれてしまいます。そして、ベルからの食事のお誘い。ビーストの「イェスです!!!」が可愛くって可愛くって!昨日も本当に幸せな気持ちになれました。カーテンコールは、「終わらないで!!もっと観ていたい!!」という気持ちになした。千秋楽までに、また来ます!
今年も恒例の夏休み企画を8月24日に実行しました。今回は、横浜にて「キャッツ」を見ました。夏休みが終わり、新学期が始まった茨城県に住む姪から、連絡がありました。「キャッツを見に行けて、とても嬉しかった。時間が経って、じわじわと感動がよみがえってきたよ。迫力と、少し悲しい場面や、猫たちの不思議な世界が感じられて、まるで自分も猫になったような気分だったよ。」と 5年生の姪の瞳はキラキラしていました。
とうとう千秋楽を迎えてしまいました。 淋しくて淋しくて涙がこぼれてしまいますが、北の大地で育まれた プライドロックの動物達は、とても愛おしく誇りに感じています。 道産子の役者さんも多く、その中でも池田ティモン、川辺プンバァは一年半の間 一日も休まず出演。凄いことです。 千秋楽もいつもと変わらない素晴らしい演技で、何度観ても泣けました。 またいつの日か、北の大地に戻って来る日を楽しみにしております。
ライオンキング札幌公演千秋楽。ついにこの日が来てしまいました。一年半の間、たくさんの勇気と元気をいただきました。お別れは悲しいけど、ライオンキングから受け取ったモノは、これからもずっと大切にしていきます。ティモンとプンバァの北海道弁が聞けなくなるのが寂しい!カンパニーのみなさん、本当にお疲れさまでした。そして心からありがとう!!
キャッツ
いいですね〜!
横浜で見られる初めての(最後の?)キャッツ!。奮発して昼の部、夜の部2回の観劇で大満足! タントミールの上品な所作に、惚れました。 一緒に行った三毛も「タントミールが上品で良かったわ〜」だって。 引っかかれず済んで良かった(^。^); 最後は握手もできて興奮ぎみの終電でした。