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『むかしむかしゾウがきた』にてオフステージトークが開催されました!

自由劇場で上演中の『むかしむかしゾウがきた』にて、12月19日(金)に「オフステージトーク」が開催されました!

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司会役・岡﨑克哉の進行のもと、終演後のステージに登場したのは菊池 正、青山裕次、中野今日子、島村幸大、熊本梨沙、山中由貴の6名。事前に寄せられたお客さまの質問に一つ一つ答え、穏やかにイベントが進行していきます。

舞台上で"役を生きる"俳優たちは、一体どんな想いで『むかしむかしゾウがきた』に向き合っているのでしょうか?
「お子さんは素直で正直な分、ひとつひとつのシーンをきちんと届けないと、反応も返ってこない。少しでも誤魔化しやひっかかる部分があると、すぐに見抜かれてしまいます。演じる自分たちにとっては難しいことですが、そこを乗り越えて大きな反応が返ってきた時は、嬉しさもひとしおですね」島村の言葉に、深く頷く出演者一同。
お気に入りのシーンについては、「九郎衛門に肩たたきをしてもらうシーン」と中野。ゾウの九郎衛門は2人1組の俳優が演じており、4本の足だけでなく目・耳・鼻も本物そっくりに動かすことができるのです。これから本編をご覧になるお客様は、九郎衛門の愛らしい肩たたきの動作にもご注目を。
さらに、多くの俳優が挙げたのが1幕の最後、吹雪の場面。「ゾウを殺せ」という殿様の命令に背いた太郎坊・おゆきが、九郎衛門を連れて逃避行の最中に吹雪に遭う、ドラマティックな一場面です。加藤敬二の振付によるキレのあるダンスと幻想的な演出・舞台美術が融合する大変美しいシーンについて、俳優たちの口からは深い思い入れが語られました。また、同様に熱く語られたのが、"和"のテイストがふんだんに取り入れられた作品への強い想い。「『和物』ならではの舞台美術が良い」(岡﨑)、「本当に大好きな作品なので、出演することが出来て幸せです」(山中)など、思い思いのこだわりや作品への愛が打ち明けられました。

その他、「『よく食らう衛門=九郎衛門』にちなんで、皆さんが『たらふく食べたいもの』は?」「お気に入りの衣裳は?」など、作品への深い理解と愛情に満ちたお客さまの質問が多く寄せられ、終始笑顔に包まれてイベントは終了しました。

『むかしむかしゾウがきた』では、これからもお客さまと俳優・スタッフが一緒になって舞台を楽しむイベントが盛りだくさん!今週25日(木)には本作の舞台美術の魅力を紐解く「舞台美術講座」、来年1月6日(火)には「キッズミュージカルセミナー」が開催されます。また、12月31日(水)~1月2日(金)までの3公演では、「年末年始の特別口上」をお届け。こちらもどうぞ、お楽しみに。
「『むかしむかしゾウがきた』は、心がとても温かくなる作品です。自由劇場で、身も心も温まってください」(島村)。冬休みはぜひご家族、ご友人と自由劇場に足をお運びください。

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演目情報

むかしむかしゾウがきた

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