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『アラジン』稽古場レポートvol.3

5月24日の開幕に向けて、連日稽古が続く『アラジン』。この日はひときわ熱気と緊張感に溢れていました。日差しを受けてキラリと光り、稽古場を舞う白刃の群れ。アラジンたちと追手が繰り広げる「ファイトシーン」の稽古です。

殺陣を指導するファイト・ディレクターとして来日したJ・アレン・スッデス氏のもと、剣の種類や特徴を知り、扱い方のコツを掴むことから稽古は始まりました。スッデス氏は『アラジン』のほかにも『ニュージーズ』(ディズニーミュージカル)、『サタデー・ナイト・フィーバー』や『ジキルとハイド』など数々の舞台を手掛けてきたプロフェッショナルです。150422AL_001.jpg
アラブの国を舞台にした物語ならではの、独特な形状の刀剣。それらを切り結びながら繰り広げられる白熱の剣舞。一歩間違えれば事故に繋がるため、剣のレクチャーは1日がかりで慎重に行われました。

さらにナンバーに合わせた稽古では、ダンス・スーパーバイザーのマイケル・ミンドリン氏も合流。剣と一体になった鋭くしなやかなダンスフォームについて、熱のこもった指導が入ります。
「ファイト・シーンの振付は、"爆発的なイメージ"だ」
「剣を扱うには『第六感』を研ぎ澄ませること。相手がどこにいるのか、常に察知して動く必要がある」
「戦うことと同時に『キャラクター』でいることを忘れずに!」150422AL_002.jpg
初めて要求される動きに最初は戸惑いをみせる様子もありましたが、俳優たちは日を追うごとに剣舞を自分のものとしていきます。その上達ぶりに予定よりも稽古のペースが早まり、スッデス氏も驚きの表情!

ロマンスやファンタジーだけでなく、エキサイティングなファイト・シーンでも舞台に魔法をかける最新ミュージカル『アラジン』に、どうぞご期待ください!

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