『恋におちたシェイクスピア』初演開幕に向け、メディア取材会が行われました

新作ストレートプレイ『恋におちたシェイクスピア』初演の開幕まであと10日に迫った6月12日(火)、四季芸術センター(横浜市あざみ野)にて、メディア向け合同取材会が行われました。

12年ぶりの新作ストレートプレイ上演に向け、最終調整が続く『恋におちたシェイクスピア』の稽古。その様子をひと目見ようと、来訪したメディア陣は通し稽古を見学。またその後には合同取材会が実施され、演出・青木豪さん、ウィル(シェイクスピア)役・上川一哉、ヴァイオラ役・山本紗衣の3名が、開幕を目前に控えた今の心境と、意気込みを語りました。

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演出・青木 豪さん
「ただひたすらに、毎日楽しんでやらせていただいています。演出においては、台本のなかで自分自身が素敵だと感じたことを、舞台に引き出していくこと。また、すべての登場人物に命が宿るようにということを、心がけています」

ウィル(シェイクスピア)役・上川一哉
「魅力的な場面がたくさんありますが、なかでもバルコニーのシーンは印象的。僕自身がそうであるように、この作品を知ればきっと誰もがもう一度『ロミオとジュリエット』を読み返したくなるのでは。名作と言われる物語が、これまでとは違った見方で楽しめると思います」

ヴァイオラ役・山本紗衣
「稽古がはじまって1ヵ月半。台本をもらってから今日まであっという間でした。映画ともまた違った魅力があり、読めば読むほど心が動かされています。残りの稽古期間でさらにこの役と親しみ、また新鮮さを保ちながら、最後の公演までしっかり努めてまいります」

『ロミオとジュリエット』誕生の陰に、若きシェイクスピアの道ならぬ恋が関わっていたとしたら――。アカデミー賞作品賞を受賞した同名映画をもとに、イギリス・ロンドンで舞台化されたこの台詞劇。四季版では青木さんを演出に迎え、舞台美術、衣裳をはじめとする演出のすべてをオリジナルで製作しています。
四季の舞台演出をはじめて手掛ける青木さんと、これまでミュージカル作品で主演を務めるも、ストレートプレイは初出演となる上川と山本。
はじめての挑戦で、その苦労を打ち明けながらも、それ以上に、創作の原点にいる喜びと芝居のおもしろさについて、実感を込めて語っていました。

『恋におちたシェイクスピア』東京公演は、今月22日(金)に開幕。また、9月に上演する京都公演も現在チケット発売中です。
芝居への愛にあふれた新作劇を、どうぞお楽しみに!

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※『恋におちたシェイクスピア』は、東京公演(6月22日(金)~8月26日(日))、京都公演(9月7日(金)~30日(日))のあと、東京公演再演(10月12日(金)~11月25日(日))、12月・福岡公演が予定されています。

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    『恋におちたシェイクスピア』の演出を担当される青木 豪さん
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    作品の見どころや、開幕への意気込みを語る上川一哉(左)と山本紗衣(右)
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    開幕は6月22日(金)。芝居への愛とロマンあふれるドラマを、ぜひご覧ください!

演目情報

恋におちたシェイクスピア

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