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コラム

【詳報:動画追加】最新ミュージカル『パリのアメリカ人』製作発表会見が行われました!

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本日9月3日(月)、東京都内にて、海外新作ミュージカル『パリのアメリカ人』の製作発表会見が行われました。

会見では、演出・振付のクリストファー・ウィールドン氏、オリジナル・プロデューサーのスチュアート・オーケン氏、アイラ&リオノール・ガーシュウィン信託のマイケル・ストランスキー氏、劇団四季 代表取締役社長・吉田智誉樹が登壇。
まずは吉田より、2019年1月20日(日)の開幕から3月8日(金)まで、東急シアターオーブ(渋谷区)にて上演ののち、KAAT神奈川芸術劇場(横浜市)に会場を移し、3月19日(火)から8月11日(日・祝)まで上演することをご報告しました。
続いて、オーケン氏、ウィールドン氏、ストランスキー氏より、本作の創作にあたっての経緯や想い、演出・振付、ガーシュウィンの楽曲についてなど、多面的な魅力を放つ本作の特徴をそれぞれご紹介しました。

吉田智誉樹(劇団四季 代表取締役社長)
「2015年のブロードウェイ公演を拝見した時、イマジネーション溢れるダンスと、映画の内容にさらに深みを加えた物語に大変魅力を感じました。これは四季の表現力の幅をより広げることができると思い、上演を決意しました。四季にとって大きなチャレンジ。洗練された大人のドラマに、ぜひご期待ください」

スチュアート・オーケン氏(オリジナル・プロデューサー)
「幸運にも私がディズニー社の役員だった頃に劇団四季との協業を経験し、四季がプロフェッショナルな集団であることを理解しています。今回は個人的にプロデュースした作品として初めて協業することとなり、今から開幕が楽しみです。多くの日本のお客様に、この作品に夢中になっていただけることを願います」

クリストファー・ウィールドン氏(演出・振付)
「今回劇団四季とは初めての仕事になります。3月のオーディション時、四季には高いレベルの俳優たちがそろっていることに驚きました。仕事はとてもやりやすく、アーティストが集中できる環境が整っています。この作品には、戦争の悲惨さの中でも人生や愛の美しさを謳歌できるというメッセージが込められています。日本という素晴らしい国で上演できる貴重な機会に、四季の皆さんと力を合せて取り組んでいきたいと思います」

マイケル・ストランスキー氏(アイラ&リオノール・ガーシュウィン信託)
「劇団四季でも上演されたミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』の成果については、皆様ご存知の通りです。ガーシュウィンの楽曲を使用したミュージカルは世界中で上演されていますが、『パリのアメリカ人』は、その中でも大きな成功を収めた作品のひとつです。ガーシュウィン兄弟が創り上げた作品を日本のお客様と分かち合えることを、心から楽しみにしています」


さらに出演候補者らが登壇し、劇中ナンバーから2曲を披露。
主人公ジェリーとリズのパ・ド・ドゥ(男女のペアダンス)を情感豊かに見せる「An American in Paris」と、ジェリーとその友人アダム、アンリの三人組が歌う陽気な「'S Wonderful」からマイロが歌う「Shall We Dance?」のメドレー――それぞれ趣きの異なるガーシュウィンの名曲に乗せたダンスと歌に、会場からは大きな拍手が送られました。

今回出演候補として発表されたのは、主人公で画家志望のアメリカ人青年ジェリー、彼が恋に落ちるフランス人バレリーナのリズ、作曲家を目指すユダヤ系アメリカ人のアダム、フランス人資産家の息子でショーマンに憧れるアンリ、ジェリーを支援するアメリカ人女性マイロの5役。昨年から今年にかけて行われたオーディションでは、劇団内外から優秀なバレエダンサーを募り、さらに歌に演技にと多彩な才能を持つ俳優たちも参加。各役に複数名の候補者が選出されました。

ミュージカル『パリのアメリカ人』は、1952年にアカデミー賞を受賞し、"アメリカ音楽の魂"と称されるガーシュウィン兄弟の代表曲が散りばめられた同名映画に想を得たミュージカル。映画の内容をさらにふくらませた物語と、イマジネーションをかきたてる新しいダンスによって初めて舞台化されました。
スタイリッシュなダンスとビジュアル、数々の名曲と繊細な芝居で描かれる、パリの恋物語。すべてが洗練された極上の舞台に、どうぞご期待ください。

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『パリのアメリカ人』作品紹介>
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『パリのアメリカ人』出演候補キャスト


ジェリー・マリガン
酒井 大(外部キャスト)/松島勇気

リズ・ダッサン
石橋杏実/近藤合歓

アダム・ホックバーグ
斎藤洋一郎

アンリ・ボーレル
小林 唯

マイロ・ダヴェンポート
岡村美南

<出演候補キャスト代表 松島勇気よりコメント>
「私はブロードウェイでこの作品を観劇しましたが、ダンスの美しさ、ガーシュウィン音楽の素晴らしさ、そして何より戦後のパリで夢を追いかけて懸命に生きる登場人物たちの姿が、胸に迫り、魅了されました。このような素晴らしい作品の開幕に携わることができて大変光栄です。初日に向けてキャスト全員が精一杯稽古に励み、一人でも多くのお客様に作品の感動をお届けできるよう、努力してまいります。来年1月の開幕を、ぜひ楽しみにお待ちください」

※各役、上記キャスト以外にも複数名の候補が選ばれており、稽古に参加する予定です。
出演タイミングにつきましては、稽古の状況、また劇団が同時に展開します他作品のキャスティング状況などを総合的に判断して決定いたします。

『パリのアメリカ人』東京・横浜公演概要


□ 公演期間 2019年1月20日(日)開幕
【東急シアターオーブ】1月20日(日)~3月8日(金)

【KAAT神奈川芸術劇場<ホール>】3月19日(火)~8月11日(日・祝)
※初回発売は5月31日(金)公演分までとなります。

□ 会場・料金(税込)
東急シアターオーブ(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ11階)
一般 S席11,880円/サイドS席11,880円/A席8,640円/B席6,480円/サイドB席6,480円/C席3,240円 (「四季の会」会員S席10,800円/サイドS席10,800円)

KAAT神奈川芸術劇場<ホール>(神奈川県横浜市中区山下町281)
一般 S席11,880円/A席8,640円/サイドA席8,640円/B席6,480円/サイドB席6,480円/C席3,240円/サイドC席3,240円/サイドイス付立見席3,240円 (「四季の会」会員S席10,800円)

□ 初回発売
【東急シアターオーブ】1月20日(日)~3月8日(金)公演分
【KAAT神奈川芸術劇場<ホール>】3月19日(火)~5月31日(金)公演分
10月20日(土)「四季の会」会員先行予約開始
10月27日(土)一般発売開始

□ お問い合わせ 劇団四季 東京オフィス 03-5776-6730

(撮影:荒井 健)
左より、劇団四季 代表取締役社長の吉田智誉樹、演出・振付のクリストファー・ウィールドン氏、オリジナル・プロデューサーのスチュアート・オーケン氏、アイラ&リオノール・ガーシュウィン信託のマイケル・ストランスキー氏

左より、劇団四季 代表取締役社長の吉田智誉樹、演出・振付のクリストファー・ウィールドン氏、オリジナル・プロデューサーのスチュアート・オーケン氏、アイラ&リオノール・ガーシュウィン信託のマイケル・ストランスキー氏

出演候補キャスト、酒井 大(ジェリー役)と石橋杏実(リズ役)が「An American in Paris」のダンスを披露

出演候補キャスト、酒井 大(ジェリー役)と石橋杏実(リズ役)が「An American in Paris」のダンスを披露

続いて、松島勇気(ジェリー役/中央左)、斎藤洋一郎(アダム役/右)、小林 唯(アンリ役/左)、岡村美南(マイロ役/中央右)が「'S Wonderful」と「Shall We Dance?」のメドレーを披露しました

続いて、松島勇気(ジェリー役/中央左)、斎藤洋一郎(アダム役/右)、小林 唯(アンリ役/左)、岡村美南(マイロ役/中央右)が「'S Wonderful」と「Shall We Dance?」のメドレーを披露しました

出演候補キャストを代表し、松島勇気が公演への意気込みを語りました

出演候補キャストを代表し、松島勇気が公演への意気込みを語りました

前列左より、近藤合歓、松島勇気、クリストファー・ウィールドン氏、酒井 大、石橋杏実、後列左より、岡村美南、吉田智誉樹、スチュアート・オーケン氏、マイケル・ストランスキー氏、小林 唯、斎藤洋一郎

前列左より、近藤合歓、松島勇気、クリストファー・ウィールドン氏、酒井 大、石橋杏実、後列左より、岡村美南、吉田智誉樹、スチュアート・オーケン氏、マイケル・ストランスキー氏、小林 唯、斎藤洋一郎

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