ページ内を移動するためのリンクです。

このページのコンテンツへ

コラム

最新作の制作現場から――『パリのアメリカ人』 技術レポート~小道具編~

2019年1月20日(日)に日本初演を迎える劇団四季最新ミュージカル『パリのアメリカ人』。開幕に向けて準備が進む横浜市あざみ野・四季芸術センターより、小道具製作の様子をお届けします。

パリを舞台に繰り広げられる恋物語を描いたこのミュージカル。華やかな街を演出する舞台美術のなかには、心をくすぐるオシャレな小道具がたくさん登場します。
こちらは、ヒロイン・リズが働く高級百貨店「ギャラリー・ラファイエット」のショップに登場する香水台。分解されたパーツごとに何度も色を塗り重ね、組み立てていきます。台に陳列された香水瓶も一つひとつ手作業で作られたもの。このように細部までこだわられた舞台美術が、洗練された上質な舞台空間を生むのです。

ギャラリー・ラファイエットのシーン。
洗練された雰囲気が漂います

続いて、おしゃれな仮面や髪飾りがずらり。これらは、1幕ラストの舞台美術とダンスが魅惑的な仮装パーティーのシーンに登場します。ロンドン公演で使用したものを型にして、ひとつひとつ作成。見ているだけでわくわくするアイテムの数々に、ぜひご注目ください。

四季芸術センターでは、この他にも、衣裳や舞台装置など着々と準備が進行しています。今後も随時製作の様子をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみに。

『パリのアメリカ人』東京・横浜公演は、来週20日(土)からいよいよ「四季の会」会員先行予約がスタート(一般発売は10月27日(土)より)。いちはやく公演チケットを手に入れられるチャンスを、どうぞお見逃しなく。

PAGE TOP