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コラム

浅利慶太追悼公演第2弾『ジーザス・クライスト=スーパースター』の稽古がはじまりました

5月に自由劇場(東京・浜松町)で、6月から名古屋四季劇場(名古屋市中村区)で上演される『ジーザス・クライスト=スーパースター』<エルサレム・バージョン>。来る開幕に向けて、今、四季芸術センター(横浜市あざみ野)では稽古が行われています。

今回の公演は、昨年7月に永眠した劇団四季の創立者で演出家の浅利慶太を悼み、「浅利慶太追悼公演」として上演するものです。初演は1973年。アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲、ティム・ライス作詞によるブロードウェイ・ミュージカルを、浅利慶太オリジナル演出で創作しました。
神の子・ジーザスを"一人の青年"として捉え、苦悩する姿や、彼をとりまく使徒や群衆の移ろう心を赤裸々に描いたドラマ。それら物語の構造を浮き彫りにさせる、研ぎ澄まされた舞台。浅利演出の真髄ともいえるこのミュージカルは、初演以降、大切なレパートリー作品として日本各地で繰り返し上演され、海外公演も実施。高い評価を受けてきました。

今回の稽古では、浅利の稽古を直に受けた経験者が多く集まる一方、初めて本作に出演する新たなメンバーも。 場面ごとに導線を確認するステージング稽古の際、指導役を担う礒津ひろみや中村伝は、「浅利先生がおっしゃっていたことですが――」と、浅利から受け継いだ言葉を引用し、俳優たちにひとつひとつ丁寧に伝えてゆきました。

『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京公演は、全日程の前売りが完売。6月12日(水)~7月7日(日)に上演する名古屋公演がおすすめです。エネルギーあふれる熱き舞台を、ぜひご覧ください。


『ジーザス・クライスト=スーパースター』名古屋公演

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