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新作オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』上演決定!2020年10月、東京・自由劇場で開幕

2020年、東京・自由劇場で新作オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の上演が決定しました。10月3日開幕、11月29日まで上演し、浅利演出事務所の公演を挟んだ後に、翌年1月から3月までの公演を予定しています。劇団四季にとっては2004年『ミュージカル南十字星』以来、およそ16年ぶりの一般オリジナルミュージカルの製作。どうぞご期待ください。

本作はイギリスの小説家、デボラ・インストールの同名小説を原作とするミュージカル。2015年に出版され、同年ベルリン国際映画祭の「映画化したい一冊」に選出されたこの小説は、イギリスはもちろんのこと、アメリカや日本、各国でロングセラーを記録しています(日本では2016年小学館文庫刊、松原葉子訳)。

物語の舞台はAI(人工知能)の開発が進み、家事や仕事に就くアンドロイドが、日々モデルチェンジしている近未来。不慮の事故で両親を失った主人公・ベンは、親から譲り受けた家で無為に日々を過ごしており、弁護士の妻との関係も芳しくありません。そんなある日、自宅の庭に、壊れかけのロボット・タングが現れます。「四角い胴体に四角い頭」の何とも時代遅れな格好ですが、タングから他のアンドロイドたちにはない何かを感じたベン。タングを作った人物を探すため、ベンとタングはアメリカへと向かい――。

近年、劇団内での創作活動のさらなる発展に向けて、2018年には、オリジナル作品を組織的かつ恒常的に開発する専門セクションを新設。今年4月には座内クリエイターを中心に新作ファミリーミュージカル『カモメに飛ぶことを教えた猫』を上演しました。今回、本作のミュージカル化にあたり、複数の分野で、劇団外のクリエイターをお迎えします。四季のクリエイターとの協業によって本作の創作を進める予定。うだつのあがらぬ男ベンと、ロボット・タングの絆の物語が、劇団四季のオリジナル作品創作の歴史と伝統を受け継ぎながら、自由劇場にミュージカルとして姿を現します。
詳しい公演情報や製作現場の様子は、随時ご紹介しますので、どうぞお楽しみに。

オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
東京公演 公演概要
公演日程 2020年10月3日(土)~11月29日(日)/2021年1月~3月
※途中、12月に浅利演出事務所公演(演目未定)を挟みます。
会場 自由劇場
発売 2020年7月 4日(土) 「四季の会」会員先行予約開始
2020年7月11日(土) 一般発売開始

オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
クリエイティブスタッフ

原作:デボラ・インストール
台本・作詞:長田育恵
演出:小山ゆうな
作曲:河野 伸
振付:松島勇気(劇団四季/俳優)
舞台装置デザイン:土岐研一
パペットデザイン・ディレクション:トビー・オリエ(2013 年『リトルマーメイド』パペット考案・制作)
照明デザイン:紫藤正樹(劇団四季/技術部・照明)
音楽監督:清水恵介

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(小学館文庫)
デボラ・インストール 松原葉子/訳 酒井駒子/装画

Based on
A ROBOT IN THE GARDEN by Deborah Install
Copyright © 2016 by Deborah Install
Japanese language theatrical license granted by Deborah Install
c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo

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