ページ内を移動するためのリンクです。

このページのコンテンツへ

コラム

『キャッツ』が読売演劇大賞 芸術栄誉賞を受賞しました

2月28日(金)、第27回読売演劇大賞授賞式が行われ、劇団四季からミュージカル『キャッツ』が芸術栄誉賞を受賞しました。

読売演劇大賞とは、主催である読売新聞社が創刊120周年の記念事業として創設し、古典から現代劇までの演劇全分野より、舞台芸術に携わる優れた才能、成果を顕彰するもの。今回『キャッツ』が受賞した芸術栄誉賞は、長年にわたり演劇界に多大な貢献、もしくは優れた企画を推進してきた個人または団体に贈られる賞です。

授賞の理由は"画期的なアイデアと熱意をもって長年上演し、演劇界に新風を巻き起こしたこと"。
1983年に浅利慶太による日本語台本・演出で日本初演し、当時例のなかったロングラン公演実現のため、東京・西新宿に仮設テント式の専用劇場「キャッツ・シアター」を建設。また、オンラインによるチケット販売システムの導入や大量のテレビCMの放送など、斬新な取り組みを行いました。日本全国各地でも公演を重ね、昨年3月には東京・大井町で日本上演10000回を突破。現在も多くのお客様に愛されながら公演を続けています。

躍動し続ける劇団四季の『キャッツ』。東京・大井町での公演は、来年夏までの上演となります。ジェリクルキャッツの世界へ、どうぞ足をお運びください。

代表取締役社長 吉田智誉樹(授賞式でのスピーチより)
受賞の一報を聞いた時、『キャッツ』の生みの親である浅利慶太が生きている間に、これを知らせることが出来たらと思いました。本当の受賞者は、浅利をはじめ、これまで作品を繋いできてくださった何千人もの先輩方だと思います。浅利がもし生きていたら、「『キャッツ』はまだまだ現役。多くのお客様が待っているし、果たすべき仕事もたくさん残っている。これからも一回一回の舞台を大切に続けていく」と言ったのではないでしょうか。師匠が作品に託した祈りを、しっかりと引き継いでいきたいと思います。

第27回読売演劇大賞受賞式の様子

第27回読売演劇大賞受賞式の様子

劇団を代表し、ブロンズ像と副賞を受け取る代表取締役社長の吉田智誉樹

劇団を代表し、ブロンズ像と副賞を受け取る代表取締役社長の吉田智誉樹

賞を受け、喜びの想いを語る吉田智誉樹

賞を受け、喜びの想いを語る吉田智誉樹

『キャッツ』に贈られたブロンズ像

『キャッツ』に贈られたブロンズ像

PAGE TOP