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コラム

『マンマ・ミーア!』の稽古場から――稽古レポート

『マンマ・ミーア!』横浜公演 公演計画変更および全席払い戻し、再販売について


新型コロナウイルス感染症対応のため、『マンマ・ミーア!』横浜公演の公演期間は7月14日(火)~8月23日(日)に変更となりました。
なお、客席内の衛生対策の一環といたしまして、感染防止対策をしっかりと取ることができる席位置にて再度販売しなおさせていただくため、販売済み前売りチケットを無効とし、全席を払い戻しさせていただきます。
払い戻し、再販売についての詳細は下記よりご確認ください。

ご予約いただいているお客様におかれましては、多大なご迷惑をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。

3月28日(土)に横浜・KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉で開幕するミュージカル『マンマ・ミーア!』。
開幕まで2週間あまりに迫った3月上旬、劇団四季の本拠地・四季芸術センター(横浜市あざみ野)の稽古場では、通し稽古が行われました。

1月下旬にコーラス稽古がはじまり、台本の読み合わせ、振付、立ち位置を確認するステージング、芝居を深めるための小返し稽古と、一つひとつ課題を乗り越えてきたカンパニー。
8月まで上演される横浜公演のあと、10月からは福岡公演、来年には京都公演が決定しているため、キャストはダブル、またはトリプルで編成。場面ごと、また日ごとにキャストを交代しながら、開幕に向けて全員で準備をしています。

世界を席巻したポップグループ「ABBA」のヒットソングで構成される本作。
舞台はギリシアのエーゲ海に浮かぶ小島。ホテルを営むシングルマザーのドナと、結婚を目前に控えた20歳の娘ソフィとの絆を描きます。 稽古の指揮をとり、俳優たちにアドバイスを送るのは山下純輝。通し稽古終了後、山下は俳優たちに言葉をかけました。

「(ドナの友人の)ターニャとロージーは、ドナの人生を肯定してあげる人たち。人生は素晴らしい、歌おう、踊ろう、人生はそれでいいんだよ、と。そしてそれこそが、この『マンマ・ミーア!』の大きなテーマ。その人生賛歌の意識をもっとしっかり」
「一つひとつの言葉にこだわりをもって。表面的な一色で話さないように。劇団四季らしく、キラキラといろいろな色をもった言葉にしてください」

開幕に向けて、熱を増してゆく『マンマ・ミーア!』の稽古。
横浜公演は、8月10日(月・祝)までの期間限定。7月~8月千秋楽公演分のチケットの一般発売は、まもなく3月21日(土)から始まります。 笑いあり、涙あり、そしてとびきりのハッピーをもたらすこのミュージカルを、どうぞお見逃しなく!

(撮影:下坂敦俊、樋口隆宏)
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