ページ内を移動するためのリンクです。

このページのコンテンツへ

訃報 ファミリーミュージカル『カモメに飛ぶことを教えた猫』原作 ルイス・セプルベダ氏

16日、劇団四季ファミリ―ミュージカル『カモメに飛ぶことを教えた猫」の原作者、ルイス・セプルベダ氏が、スペイン北部のオビエドにて逝去されました。

70歳でした。

1949年チリ生まれ。アジェンデ政権がクーデタによって倒れた際に投獄され、解放後、1980年よりドイツ・ハンブルクを拠点に作家活動を開始させます。
「パタゴニア・エキスプレス」や「ラブ・ストーリーを読む老人」などで注目を集め、青少年向けに書かれた「カモメに飛ぶことを教えた猫」は、ヨーロッパで大ベストセラーを記録。
その他にも動物を主人公に青少年対象の物語を数々発表されており、そのいずれもがベストセラーとなっています。

なお、劇団四季の『カモメに飛ぶことを教えた猫』は、ルイス氏の同名小説を基に創作され、昨年4月、実に26年ぶりの新作ファミリーミュージカルとして発表。
以降、主に大型児童招待事業「こころの劇場」として全国を巡演し、多くの子どもたちへ感動を届けました。

氏の偉大なる功績を偲びつつ、安らかな眠りをお祈りいたします。

PAGE TOP