ページ内を移動するためのリンクです。

このページのコンテンツへ

コラム

『マンマ・ミーア!』福岡公演に向けた稽古が進んでいます

厳しい残暑が続く9月初旬、四季芸術センター(横浜市あざみ野)の稽古場では、10月1日(木)に福岡で開幕を迎えるミュージカル『マンマ・ミーア!』の稽古が進んでいます。

先月閉幕した横浜公演では、長期にわたる公演中止という未曽有の事態を経て、お客様の前で舞台に立つことの得難さを改めて噛みしめ、結束を強めたカンパニー。
続く福岡に向けて、新たに本作に挑戦する顔ぶれや久しぶりのメンバーも加わり、再び作品と向き合います。

世界的ポップグループABBAのヒットソングで綴られる、結婚式前夜の母と娘の物語。
この日行われた小返し稽古(場面ごとに区切って行われる稽古)は、細かくキャストを入れ替えながら進行。稽古の指揮をとる山下純輝がそれぞれのキャストに芝居を深める指摘を伝える一方、音楽担当スタッフからはコーラスメンバーへ指導が入るなど、スムーズな連携で稽古場が一丸となります。

アンサンブルが複雑な動線で行き交う1幕ラストのダンスナンバー「ヴレヴ―あなたを求めて」では、不安の渦中にある花嫁ソフィの動作が心情に伴ってより深く表現されるように、ブラッシュアップを重ねます。
主人公ドナとかつての恋人サムが想いを吐露する2幕の「S・O・S」では、二人が積み上げるやりとりをしっかりと見せることで、よりドラマティックに。

ダンス、歌、芝居をひとつずつ丁寧に深め、作品のもつエネルギッシュで多面的な魅力を立ち上がらせる稽古が続きます。

約13年ぶりとなる福岡公演は、キャナルシティ劇場にて10月1日(木)より2021年1月3日(日)までの期間限定上演となります。
現在、10月31日(土)公演分までのチケットを一般発売中です。
どうぞお見逃しなく!

※劇場の衛生対策の一環として、舞台前から距離を取り、お客様同士の間隔を空けた席位置にてチケットを販売させていただいております。
※劇場では、今できる最大限の衛生対策を実施し、上演させていただきます。

(撮影:樋口隆宏、劇団四季)
PAGE TOP