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コラム

開幕までもうすぐ――新作一般ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の総稽古が行われました

10月3日(土)に東京・自由劇場で初演を迎える新作一般ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。開幕まで10日あまりに迫った9月下旬、四季芸術センター(横浜市あざみ野)で、これまでの成果の集大成となる総稽古が行われました。

2ヵ月におよぶ稽古の中で、音楽や振付を身体に入れ込み、登場人物の心情を掘り下げ、芝居を深めてきた俳優たち。衣裳・メイクを身に着けて、稽古場での最終稽古に臨みます。

集中力と緊張感が交錯する稽古場には、新作ミュージカルの仕上がりを見ようと駆けつけた劇団関係者らの姿も。期待のまなざしが注がれるなか定刻を迎えると、通し稽古がスタート。事故で両親を失って以来、無気力な日々を送る主人公・ベンと、壊れかけのロボット・タングによる、ふたり旅がはじまりました。

舞台は、ベンが暮らすイギリスの田舎町から、アメリカ、日本、そしてパラオへ――。長い旅のなかで出会った人々との交流を通して、ベンやタングの心の成長、家族のきずな、明るい未来への祈りが描かれます。
ささやかな幸せがいくつも重なり合い、多幸感あふれるフィナーレを迎えると、物語の行方を見守ったギャラリーからは温かい拍手が送られました。

「皆さんの充分な準備と積み重ねによって、良い流れで最終稽古を迎えられたと思います。
このあと劇場に移りますが、自信をもって臨んでください」(演出 小山ゆうなさん)

「ベンやタングをとりまく登場人物一人ひとりの人生がしっかりと見えました。そのようにつくりあげてくださったこと、本当に嬉しく思います」(台本・作詞 長田育恵さん)

稽古終了後、通し稽古を見ていたクリエイティブスタッフの言葉を受け、深くうなずく俳優たち。いよいよ本番の舞台装置が待つ自由劇場で、仕上げとなる舞台稽古が始まります。

※『ロボット・イン・ザ・ガーデン』東京公演10月公演分の前売りチケットは完売いたしました。11月以降の公演につきましては、以下よりご確認ください。

11月公演のチケット販売について

 

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