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コラム

創作の現場から――新作ショウ『劇団四季 The Bridge ~歌の架け橋~』稽古レポート

2021年1月10日(日)、JR東日本四季劇場[春](東京・竹芝)のオープニング作品として幕を開ける新作ショウ『劇団四季 The Bridge ~歌の架け橋~』東京公演。
四季芸術センター(横浜市あざみ野)にて、開幕に向けた稽古が進められています。

歌と振付の稽古を一通り終え、現在はシーンごとのブラッシュアップを進行中。
休憩なしの90分、ノンストップでお届けするショウ形式の本作は、7つの場面で構成されており、劇団が大切にしてきた"祈り"が各場面のテーマとなっています。
第1場では、華やかなオーバーチュアが流れると、俳優たちが登場し一編の詩を朗誦。

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その詩のタイトルは「ハングリー・キャッツ」。1983年、ミュージカル『キャッツ』初演時のプログラムに掲載されたものです。劇団創立メンバー10人の演劇に対する熱い想いが、ミュージカル『キャッツ』の世界観になぞらえてうたわれ、創立間もないころの四季の活気が写し出されています。

ハングリーキャッツ.gif

この詩の作者は、詩人の故・吉原幸子さん。劇団四季の一員として、舞台に立っていた俳優でもありました。
本作では、この「ハングリー・キャッツ」で劇団の原点を表現します。本編で披露される華々しい歌やダンスはもちろん、この詩の朗誦もお楽しみに。

「演劇人として劇場で生き、これからも多くのお客様に演劇の感動をお届けする」という決意が込められた新作ショウ『劇団四季 The Bridge ~歌の架け橋~』。
東京公演は、現在一般発売中。2月11日(木・祝)までの期間限定公演です。どうぞお見逃しなく!

 

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