東京・自由劇場で上演中の新作一般オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。
2月公演をご観劇いただいた「四季の会」会員の方限定で、出演者が作品の魅力を語る「オフステージトーク」動画（事前収録、約30分）をお届けします。

今回は、野中万寿夫（ボリンジャー役）が進行役を務め、田邊真也（ベン役）、斎藤洋一郎（タング役）、鳥原ゆきみ（エイミー役）、加藤あゆ美（ブライオニー役）がトークを展開。
最初のトークテーマ「稽古場での思い出」では、開幕に向けて俳優・スタッフらを導いたクリエイティブスタッフとのエピソードが話題に。
この作品は、劇団四季が一から創作したオリジナルミュージカル。出演者一人ひとりが、新鮮でかけがえのない経験をしています。クリエイターからの言葉や、乗り越えてきたいくつもの課題を振り返りながら、当時の様子を熱く語り合います。

続くテーマトーク、「知ればもっと面白くなる注目ポイント」では、一度観ただけでは気づくことのできない見どころなどをご紹介。なかには、共演者も知らなかった仕掛けがあり、驚きの声が上がるひと幕も......。

作品への愛情が止まらない様子で、語っても語り尽くせない『ロボット・イン・ザ・ガーデン』オフステージトーク。
これを観れば、新たな発見があるはず。ご観劇とあわせて、ぜひお楽しみください。

back forward

「オフステージトーク」収録風景（左より、野中万寿夫、鳥原ゆきみ、田邊真也、斎藤洋一郎、加藤あゆ美）