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コラム

『アナと雪の女王』の稽古場から――パペット稽古レポート

6月24日(木)に開幕するディズニー最新ミュージカル『アナと雪の女王』(JR東日本四季劇場[春])の稽古場から、パペット稽古の様子をお届けします。

4月下旬、雪だるまのオラフと、クリストフの相棒でトナカイのスヴェンを演じる俳優を対象に、パペット操作の稽古がスタート。
指導するのは、フィジカル・ムーブメント・コーディネーターのロレンツォ・ピゾーニ氏です。

オラフ役の稽古では、まず基本の動作として、パペットと一心同体で存在するにはどうすれば良いか、確認していきます。立つ姿勢の重心を確認したり、手をあげて「ハロー!」と挨拶してみたり。
台詞を言う練習では、早口言葉に合わせてパペットの口を動かしてみます。「言葉に意思をつけてみて」と提案されると、パペットの眉やまぶたを操作し、「嫌い」「好き」などの感情をのせていきます。

スヴェン役の稽古では、まずは手と脚のみ部分的にパペットを着け、歩行の練習から。
ロレンツォ氏は、彼らの動きを見て的確にアドバイスを送ります。
身体の強さと体力が必要で、なおかつ視界も遮られるスヴェン。ロレンツォ氏からは「スヴェンは動きが制限されますが、相手役があなた方に合わせて役を完成させるお手伝いをしてくれるので大丈夫です」と心強い言葉をかけていました。

四季芸術センター(横浜市あざみ野)では、現在も着々と稽古が進行中。稽古場での稽古期間も、早くも折り返し地点を迎えました。
俳優、スタッフ一丸となって創り上げられていく物語を、ぜひその目でお確かめください!

『アナと雪の女王』東京公演 「四季の会」会員先行予約受付中!

※一般発売は5月30日(日)より

オラフ役のパペット稽古の様子。指導するフィジカル・ムーブメント・コーディネーターのロレンツォ・ピゾーニ氏(中央左)

オラフ役のパペット稽古の様子。指導するフィジカル・ムーブメント・コーディネーターのロレンツォ・ピゾーニ氏(中央左)

スヴェン役のパペット稽古の様子

スヴェン役のパペット稽古の様子

クリストフ役の俳優に、スヴェンとの関わり方をレクチャーします

クリストフ役の俳優に、スヴェンとの関わり方をレクチャーします

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