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コラム

『アナと雪の女王』の稽古場から――海外スタッフによる稽古が進んでいます

開幕まで約1ヵ月となったディズニー最新ミュージカル『アナと雪の女王』。
四季芸術センター(横浜市あざみ野)では、開幕に向けた稽古が進んでいます。

ミュージカル『アナと雪の女王』では、同名アニメーション映画もとにしながらも、キャラクター造形や心情描写、登場人物の関係性をよりていねいに描き、奥行きあるドラマへと深化。
舞台版の演出はマイケル・グランデージ氏(2010年『Red』にてトニー賞受賞)、振付はロブ・アシュフォード氏が担当しています。

5月上旬に始まった海外クリエイティブスタッフによる稽古では、演出補を務めるエイドリアン・サープル氏が演出面から稽古を導き、振付は振付補を務めるチャーリー・ウィリアムズ氏が、音楽面ではアソシエート音楽スーパーバイザーを務めるアンブリット・デュシャトー氏が指導にあたります。

まずは場面ごとに区切って稽古を行い、物語を進めていくキャラクターの動きや、アンサンブルによるダンスやコーラスなど、それぞれが果たす役割を確認。
登場人物がその行動に至るまでに、どのようなきっかけがあり心情が働くのか。また、舞台上の装置を説明し、実際の舞台をイメージしながら一つひとつの場面を創り上げていきます。

その後は、稽古する場面を長くしながら何度も繰り返し、物語を深める作業に。
同じ役にキャスティングされている俳優が、交互に演じながら稽古は進行。各場面を演じると、全員で拍手を送り合います。
海外スタッフは「今のもよかったけれど、こうするともっと良くなる」と足の踏み出し方や視線の使い方など、俳優一人ひとりの細かい仕草にもアドバイス。
温かい雰囲気でありながらも、海外スタッフの言葉をしっかりと自分のものにしようと、俳優たちの表情は真剣そのものです。

開幕を心待ちにしてくださる皆様に劇場で感動をお届けできるその日まで、熱い稽古は続きます!

『アナと雪の女王』東京公演 「四季の会」会員先行予約受付中!

※一般発売は5月30日(日)より

演出補を務めるエイドリアン・サープル氏(左)

演出補を務めるエイドリアン・サープル氏(左)

振付補を務めるチャーリー・ウィリアムズ氏(中央)

振付補を務めるチャーリー・ウィリアムズ氏(中央)

アソシエート音楽スーパーバイザーを務めるアンブリット・デュシャトー氏(左)

アソシエート音楽スーパーバイザーを務めるアンブリット・デュシャトー氏(左)

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