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コラム

ディズニー最新ミュージカル『アナと雪の女王』稽古場取材会が行われました

来月24日(木)に開幕を控えた、ディズニー最新ミュージカル『アナと雪の女王』(JR東日本四季劇場[春])。
本日5月29日(土)、横浜市あざみ野・四季芸術センターにて、メディア関係者に向けた稽古場取材会が行われました。

『アナと雪の女王』は、2013年公開の劇場版長編アニメーションをもとに創作されたミュージカル。
ミュージカル版では、エルサとアナ、対照的な性格の二人の姉妹の絆をよりていねいに描くことで、物語がさらに深みのある人間ドラマへと深化。
また、「生まれてはじめて」「雪だるまつくろう」などのアニメーションでおなじみの楽曲に加え、10曲以上もの新曲が追加されています。
今回四季が上演するのは、ブロードウェイ初演版と、最新のプロダクションバージョンを融合させ、さらに磨きをかけた日本オリジナルの最新版となります。

外部のメディア関係者に稽古の様子が公開されるのは、この日が初めて。
1幕から、訪れた自由に心を躍らせアナが歌う「生まれて初めて」や、隠し続けてきた魔法の力を解放したエルサが高らかに歌い上げるナンバー「ありのままで」などが披露されました。

稽古の後に行われた合同インタビューには、海外クリエイティブスタッフから、演出補のエイドリアン・サープル氏、振付補のチャーリー・ウィリアムズ氏が。劇団四季からは代表取締役社長・吉田智誉樹、そしてエルサ役の岡本瑞恵、三井莉穂、アナ役の町島智子、三平果歩が出席。

メディア関係者からは、本作の開幕に期待を寄せるように積極的な質問が寄せられ、登壇者からは、開幕に向けた意気込みが語られました。

『アナと雪の女王』東京公演は、明日30日(日)午前10時より一般発売開始。
凍った世界を救う真実の愛とは――エルサとアナ、絆で結ばれた姉妹の愛と冒険の物語に、どうぞご期待ください。

『アナと雪の女王』東京公演

「四季の会」会員先行予約受付中/5月30日(日)午前10時一般発売開始

演出補 エイドリアン・サープル氏
今回、日本での『アナと雪の女王』初演に関わることができて光栄に思っています。アニメーション映画からそれぞれの登場人物の関係をさらに深く掘り下げたことに加え、高橋知伽江さんの翻訳によって日本人の心により響く作品に仕上がっているはずです。日本のお客様がとても楽しみにしていると聞き、それが今のモチベーションになっているので、皆様にベストをお届けできるよう力を尽くしたいです。

振付補 チャーリー・ウィリアムズ氏
現在の厳しい状況下でも、こうして来日して四季の皆さんと共に稽古を行えていることに感謝しています。今回、日本での稽古を通して、よりこの作品と深いつながりを持てたと感じていますし、作品から生まれる感情は世界共通のものだと改めて実感しました。今回の演出では、様々なジャンルのダンスや身体表現を用いているので、ぜひその部分にも注目してみてもらいたいです。

劇団四季代表取締役社長 吉田智誉樹
日本国内で新型コロナウイルスの感染が拡大し、困難が続くなか、海外から来日し、稽古に取り組んでくださるディズニースタッフの方々に、本当に感謝しています。アレンデールの王女・エルサとアナを演じる俳優4人、そしてキャスト全てが、ディズニースタッフに導かれ、いい舞台を作り上げようとしてくれています。まだまだ発展途上ですので、開幕に向けて、ますます高いところを目指してまいります。

エルサ役 岡本瑞恵
今日稽古場で披露したナンバー「ありのままで」は、楽しみにしてくださっている方も多いと思います。劇場ではもっとワクワクしてもらえる演出になっているので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。作品全体にあふれる"愛"を、ご覧いただいたお客様にお届けできるようにがんばってお稽古してまいります。

エルサ役 三井莉穂
稽古が始まる前は、大役にプレッシャーを感じ、「しっかりやらないと」と苦しく思うこともありました。しかし、稽古を通して、「もっとこうしていいんだ」と気持ちをほどくことができました。今、会いたい人に会えない、窮屈な生活を送っている多くの人にも重なる感覚だと思います。観た人の心が少しでも楽になるような作品にしていきたいです。

アナ役 町島智子
2019年にブロードウェイで初めてこの作品を観たときに、劇場全体にあふれる"愛"に感動して涙が出たのを覚えています。私が受け取ったこの"愛"をお客様にも感じてもらえるよう、特に姉妹の愛や絆をていねいに演じていきたいです。アナの前向きに進む力、すべてを楽しむ気持ちを私自身も持ち、この作品に挑んでいきたいと思います。

アナ役 三平果歩
はじめ、このオーディションを受けたときは絶対にアナ役をやりたい、という思い一つで臨みましたが、稽古が進んでいくなかで、この役に向き合う大変さも改めて実感しています。エイドリアンさんからたくさんのアドバイスをもらいながら、求められるアナ像を体現できるよう、本番まで全力で稽古に励んでまいります。

前列左より、三平果歩、町島智子、岡本瑞恵、三井莉穂。後列左より、劇団四季代表取締役社長 吉田智誉樹、演出補 エイドリアン・サープル氏、振付補 チャーリー・ウィリアムズ氏

前列左より、三平果歩、町島智子、岡本瑞恵、三井莉穂。後列左より、劇団四季代表取締役社長 吉田智誉樹、演出補 エイドリアン・サープル氏、振付補 チャーリー・ウィリアムズ氏

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